「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年05月13日 02時18分 ～ 2022年05月14日 21時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2022/5/13 02:18:12) |
| ヤク | > | …さて、この子をここに寝かせたままにするわけにもいかないし。一緒に上がっちゃいましょう。…気がつけばいい時間だものね。…それじゃあ、お邪魔しました。またね。（そう言ってすやすやビィと一緒に脱衣所の向こうへと姿を消して…） (2022/5/13 02:20:20) |
| おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/5/13 02:20:25) |
| おしらせ | > | 日野森雫さんが入室しました♪ (2022/5/13 02:22:08) |
| 日野森雫 | > | あらあら……今日はあまり人がいないのね。とりあえずゆっくり休もうかしら。それにしても、深夜の温泉ってちょっと楽しみね！(薄い水色の髪をひとつに結んでまとめる。そのまま、服を脱いでからタオルを体に巻いてから戸を静かに開ければ、誰もいないことを確認していて。髪と体をしっかり洗ってからゆったりと浸かり始める。誰かが来るような気配はあまりないと思いながら、ここの温泉ってどんな効能があるのかしら……なんて肩と腕に湯をかけながら、今度はしぃちゃんにも温泉を勧めようかしら。なんてるんるんと夜中の夜空を眺めるように。) (2022/5/13 02:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日野森雫さんが自動退室しました。 (2022/5/13 03:05:38) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2022/5/13 11:13:13) |
| 物部布都 | > | よよいと。よっととー。邪魔するぞ！(外の景色はほんのり雨。ゆるりとその様子に苦笑いを浮かべつつもタオルを体に巻きつつ、気を取り直して温泉へと入る準備をし始めれば) (2022/5/13 11:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2022/5/13 11:39:42) |
| おしらせ | > | えいごであそぼさんが入室しました♪ (2022/5/13 14:26:05) |
| えいごであそぼ | > | おっかない日本人憎悪教育よな (2022/5/13 14:26:48) |
| えいごであそぼ | > | 日本人を無視すれば無視するほど、ピラミッドへ埋葬され纏め上げられてしまうのは、自分たちだと思えよ (2022/5/13 14:28:22) |
| えいごであそぼ | > | 獣人やもの 仕方ない。 (2022/5/13 14:29:31) |
| えいごであそぼ | > | ブサイクが。 (2022/5/13 14:30:04) |
| えいごであそぼ | > | 我々日本人にとって、おまえらなど玩具だ (2022/5/13 14:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、えいごであそぼさんが自動退室しました。 (2022/5/13 14:57:28) |
| おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2022/5/13 21:56:17) |
| ヤク | > | 入る前にちょっとお掃除したほうがいいかしら。 (2022/5/13 21:56:34) |
| ヤク | > | やっとお仕事が終わったから来てみれば……よくもまぁ散らかしたものね。一人くらいお手伝いさんがいると心強いのだけど…… (2022/5/13 21:57:15) |
| ヤク | > | やっとひといきつけると思ったのに、こんなんじゃ取れる疲れも取れないわ……もう。 (2022/5/13 21:59:46) |
| ヤク | > | …疲れた身には堪えるわ。あとは自然に流れていくのを待つとしましょう……。（ばしゃばしゃ、風呂桶で汚れを流したら、疲れ切った体躯をお湯の中に投げ出し……はふ、と宙を見上げ。） (2022/5/13 22:05:01) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2022/5/13 22:05:51) |
| 安心院なじみ | > | なんだか久しぶりに来るような気がするぜ（脱衣所で服脱いで、タオル巻いて浴場へ） おや、誰かいるみたいだ（汚れを洗い流していると誰かがいることに気が付いて） (2022/5/13 22:07:06) |
| ヤク | > | …………あら。お久しぶり…と言いたいところだけど、この辺りは似たようなお顔のヒトもたまにいるから……（入り口が開いたのを見れば、見知った顔を見て…）…こんばんは。あなた、以前お会いしたことがあったかしら？ (2022/5/13 22:09:25) |
| 安心院なじみ | > | おや、たしか君は～……。ヤクちゃんかな？。久しぶりで会っているぜ（湯船に入って彼女の近くに腰かけて） (2022/5/13 22:10:29) |
| ヤク | > | あぁ、よかった。改めて…お久しぶりね、なじみ。私も最近はここに来てなかったから、また知り合いに会えるとは思ってなかったわ。…あら、タオルを巻いたまま入るのはマナー違反らしいわよ？本当かどうかは、私もよくわからないんだけど…。（対してこちらはタオル一枚巻かず、素肌を晒したままどっしり構えて座っており…） (2022/5/13 22:13:24) |
| 安心院なじみ | > | いやぁ僕もいろいろあってね～。ヤクちゃんがいるとは思わなかったけども。大丈夫だ、タオルは入るときにとってある（よく見ると手元にタオルがあって） (2022/5/13 22:16:45) |
| ヤク | > | そうね、私もここに来たのは気まぐれ…。誰もいないところで待つのはくたびれちゃうから、誰が来るかは一種の賭けだったけど。（ちゃんとタオル外してるなじみを見れば、頷いて）あぁ、それなら大丈夫ね。……ごめんなさい、疲れを癒やす場でいきなりマナーのお話は、かえって疲れさせちゃうかしら？ (2022/5/13 22:22:12) |
| 安心院なじみ | > | そうだよねぇ～。まぁこういうとこって運要素あるからね。なに、気にすることはないぜ（大丈夫だぜって安心させるように頭なでなで） (2022/5/13 22:25:12) |
| ヤク | > | 一応、昨日の夜は他の子がいたから、分の悪い賭けではなかったと思うわ？それに週末だし。一週間の疲れを癒やすために、いろんなヒトが出会いと癒しを求めてやってくる……と思っているの。（撫でられれば、ふわふわの白髪は高級な布にでも触れるような感触で）ん、ありがと。今週もおつかれさまね、なじみ。 (2022/5/13 22:28:55) |
| 安心院なじみ | > | なるほどね～。ヤクちゃんってロマンを求めるのかな？（うんうんってうなづきながら、凄い質感がいい髪をなでなで） ふふ、こちらこそ、お疲れだぜヤクちゃん。そうだ、この後僕の部屋でのんびりしないかい？ (2022/5/13 22:35:04) |
| ヤク | > | ロマン……そうかもね、せっかくパークの外に来たんだもの。面白いものを見つけたいじゃない？（なじみが触るのをやめなければ、ずっと撫でさせていて。撫でられる事自体は悪い気はしないから）……どうしようかしら、せっかくのお誘いだけど今はお話の気分なのよね。昨日の子が来るかも、っていうのが今日一番の動機でもあるけど…。（お仕事終わったばかりでちょっとへとへと、ゆるーく過ごしたそうに伸びをして） (2022/5/13 22:43:38) |
| ヤク | > | ここで触れ合うぶんには、ぜんぜんいいけど……（ふわぁ…）…お部屋の方がいい……？ (2022/5/13 22:45:43) |
| 安心院なじみ | > | あたらしいものを求めるのはいいね。探求心というやつかな？。それにしても、凄い髪質いいね～（なでなで） なるほどね～。お部屋のほうがいいかな～ (2022/5/13 22:46:37) |
| ヤク | > | 保湿性と柔らかさにかけては、私の毛は上等で高級素材になるもの。ジャコウウシには負けるかもだけど。ヒトの毛とは断然違うでしょ？（自慢気に語れば脱力したように体を投げ出し）そう…それじゃあ今夜は期待に添えないかも。それはまた今度ね。（投げ出した体で、今度はなじみのほっぺをなでり…） (2022/5/13 22:53:23) |
| 安心院なじみ | > | ヤクちゃんはフレンズだからね、斬新な感触だぜ～（なでなで） おｋ、わかったぜ、それはまた今度に取っておこう（ほっぺ撫でられて、きょとんとして） (2022/5/13 22:57:01) |
| ヤク | > | ……いえ、誰かの人肌に触れてるのって、なぜか安心するから。いいじゃない？なじみだって私のこと撫でてるんだから、私もなでたって。いやだった？（きょとんとしてるなじみに問いかければ、ふわりと手を離してしまい） (2022/5/13 23:03:12) |
| 安心院なじみ | > | なるほどね、ふふ、僕だけにね。なに、撫でられたからどうしたのかと疑問に思っただけだぜ（ヤクちゃんが手を離したので、今度はこちらが約ちゃんの頬を撫でて。そっと寄り添うように近づいて） (2022/5/13 23:05:17) |
| ヤク | > | …相変わらず面白い人。相当自信家なのね。このままだる絡みになってしまってもよければ、なじみの住んでいるところのお話とか聞いてみたいわね…。（寄り添ってくるなじみに、肩をくっつけるように並んで…） (2022/5/13 23:08:42) |
| 安心院なじみ | > | まぁ僕だからね～。それに、安心院、だから安心できるってのが売りだからね。僕の住んでるところか～。まぁなんてことない普通の街って感じかな？（すりすりってこちらからも肩をくっつけて） (2022/5/13 23:10:43) |
| ヤク | > | …そういう意味だったの？すごい名前。 ……なぁに、そう言われても私の普通と、なじみの普通は大いに違うはずよ。こう……あるじゃない？山があって、海があって、みたいな。（肩をくっつけあったら、頭を傾けて…体重をちょっと預けるみたいに） (2022/5/13 23:16:01) |
| 安心院なじみ | > | いや多分違うぜ。あぁそういうことか、ん～どう話していこうかな？（ヤクちゃんが頭をあずけてきた。よしよしってまた頭を撫でながら、ヤクちゃんの体重も支えてあげて） (2022/5/13 23:20:20) |
| ヤク | > | ……なによ〜、一瞬信じちゃったじゃない。 私だったら、大きな遊園地のこと…お友達のこと…広大で優しくもあり、荒々しくもある世界のことをいくらでも話せちゃうのに。（でもそれを語るには、体力がちょっと足りないかもと…ぐだり、なじみにもっともたれかかって…） (2022/5/13 23:26:23) |
| 安心院なじみ | > | あはは、悪かったって～（なでなで） おぉ～。結構楽しそうじゃないか～。ヤクちゃんのとこの話も聞きたいね。って、大丈夫かい？。お疲れかな？（ヤクちゃんを抱きかかえて、おぼれないようにして） (2022/5/13 23:29:49) |
| ヤク | > | ん……うん、やっぱりおしごと長引いちゃったから……。肉体的な疲労は、簡単には抜けないわね…。（抱えられたら体を起こすけど…髪で隠れてない方の目をこすり）もっとお話したかったけど、流石に私がもちそうにないかも…。今日は早めに上がっちゃうわね。ごめんね。 (2022/5/13 23:33:34) |
| 安心院なじみ | > | あらぁ、そっか。まぁ疲れをいやすところがここなんだけどね。なに、気にする必要はないさ。またこうしておしゃべりすればいいんだからね（ただの疲労なだけで安心した安心院さん） (2022/5/13 23:35:43) |
| 安心院なじみ | > | 【あーヤクちゃん、一瞬お部屋いいかな？。ちょっと話したいことが。すぐ終わるぜ】 (2022/5/13 23:36:08) |
| ヤク | > | 【ん…ちょっとなら大丈夫…】 (2022/5/13 23:36:34) |
| 安心院なじみ | > | 【ありがとう、待ち合わせに作ったぜ】 (2022/5/13 23:37:23) |
| ヤク | > | うん、それじゃあ…今度、しっかり元気なときにお風呂に来るようにするわ。一緒に入ってくれた子に気を使わせるのは悪いものね。それじゃ……（ざぶ、となじみの身体を借りて、お風呂を上がり…） (2022/5/13 23:37:44) |
| ヤク | > | 【今行くわ。】 (2022/5/13 23:37:50) |
| おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/5/13 23:38:12) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、また楽しみにしているぜ（支えながら一緒に出て） (2022/5/13 23:38:14) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2022/5/13 23:38:26) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2022/5/13 23:47:11) |
| ルシード・アトレー | > | （脱衣所の方から腰にタオルを巻いた姿で、少しゆったりとした足取りで、肩に手を当て、首を傾けたりしつつ、浴室の方へと現れて） ん、誰も居ないみたいだな（浴室に先客の姿は無く、洗い場に向かい、身体を軽く洗い流しては、湯船の方へと歩き始め、目の前までやってきては、湯船の中へと浸かる事にする） (2022/5/13 23:52:00) |
| おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2022/5/13 23:55:54) |
| 燐 | > | ふぅ...少しだけつかることにするわ（ゆっくりとつかり、リラックスし始める） (2022/5/13 23:56:24) |
| おしらせ | > | リュウキンカさんが入室しました♪ (2022/5/13 23:57:08) |
| リュウキンカ | > | （害虫を倒した帰り道、ベルガモットバレーとは違う温泉を見かけてよく見ると、一回、いった場所、誰かと会えるかなと思い、のれんをくくり、脱衣所で服を脱ぎつつタオルを巻いて、） こんばんは…、（小さく声をかけつつ）あ…、（一回だけ見かけた王子様みたいな人を見かけて小さくお辞儀し、シャワーのほうに行きながら (2022/5/13 23:59:38) |
| ルシード・アトレー | > | （湯船の中で腕を前に伸ばしたり、先程のように肩に手を添え、首を傾けたりしていると、こちらへと近づく人物に気付いて） んあ？っと、客が増えたか。こんばんは、邪魔してるぜ。（やってきた人物へと視線を向けて、一声掛けて） (2022/5/14 00:00:16) |
| 燐 | > | こんばんは、ふーん、王子様にあこがれているの？（横に入ってきた少女に声かけ）＞リュウ (2022/5/14 00:00:31) |
| ルシード・アトレー | > | （先に入ってきた人物に声を掛けた直後、続いて入ってくる人物にも気付き、そちらへと視線を向けて） おっ、また会ったな。 数日振りくらいか？（その人物の顔を見ては、そちらの相手にも声を掛け） (2022/5/14 00:02:52) |
| リュウキンカ | > | （シャワーを浴び終えて） あ…、はい、ルシード様数日前ぶりです。ふふ、今日会えてうれしい…、運命…、かしら（少し考えながら湯船のほうに行きつつ ＞ルシード様 (2022/5/14 00:06:03) |
| ルシード・アトレー | > | 運命とは大袈裟、だな。 ま、再会出来た事を喜んでもらえるのは素直に嬉しいけどな。（相手の言葉に少し微笑みながら、シャワーを浴び終えて湯船の方へと向かってくる彼女に、こっちに来るか？と、自分の傍へと招いてみたりして）＞リュウキンカ (2022/5/14 00:09:43) |
| リュウキンカ | > | 本当のことを言っているまでですから、運命がないと、また会えることも少ないですしね…、 本当に再会できてうれしいです。 （手を合わせつつ）え…、？お隣良いんですか？ 【そう言いながらも湯船に近寄りつつ、小さくうなづき。相手の隣に行き）なんだかちょっとドキドキしちゃいます…。 ＞ルシード様 (2022/5/14 00:14:25) |
| ルシード・アトレー | > | ん、そうか。ならリュウキンカの言う通り運命って事にしておくか。 俺もまたこうして再会出来た事は嬉しいからな。（傍へと招いた彼女が隣に来ては、目の前で、彼女の方を向きつつ、彼女の言葉に微笑んだまま、こちらも言葉を返して） ん、場所が場所だしな…（ドキドキすると口にすると、その言葉に同意するように、自分も口を開いて）＞リュウキンカ (2022/5/14 00:20:55) |
| リュウキンカ | > | ふふ、お互いに再会できたことはうれしいんですね（にっこりと笑いつつ） そうですね…、まだ、こういうのにはなれないけど…、でも、皆さんと一緒に過ごせる場所だから楽しいです （少しだけもたれながら） 今日も夜空綺麗ですね…、 (2022/5/14 00:24:41) |
| おしらせ | > | ｶﾝﾅｶﾑｲさんが入室しました♪ (2022/5/14 00:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、燐さんが自動退室しました。 (2022/5/14 00:25:52) |
| リュウキンカ | > | こんばんは（小さい可愛らしい少女が見れては手を振って、） (2022/5/14 00:28:04) |
| ルシード・アトレー | > | 前回会った時は、会話も半端なところで別れちまったしな。（もっと、色んな事を話したいと思っていたところで、別れてしまった事もあって、今日こうして過ごす事で、もっとお互いの事を知る機会が出来た、と思っているようで） ん、そうだな… 少しダルい感じがして、安らぎに来たんだが、こうして空を見上げながら、湯に浸かってると、その疲れも吹っ飛んでいくような気がするな。 (2022/5/14 00:32:13) |
| ｶﾝﾅｶﾑｲ | > | ……じー……（ずっと扉の陰から見ていて。警戒しているのか、それとも… (2022/5/14 00:32:47) |
| ルシード・アトレー | > | んあ？（浴室に繋がる扉が開くような音が微かに聞こえてきた気がして、一度視線を向けては、その隙間から覗く人物の姿が見えて） 客が増えたか。 こんばんは、っと。先に邪魔してるぜ。（その人物に気付いて、片手をヒラっと上げて） (2022/5/14 00:35:55) |
| リュウキンカ | > | ええ…、そうでしたね…、本当はもうちょっと会話したかったけど （小さく手を合わせて） だるい…？色々疲れたのかしら…？（ちょっと考えつつ） 私もお月さまとか星とか見てたら疲れも消えてしまいます。 もし疲れてたらちょっとだけマッサージしましょうか…？（少し首をかしげていい (2022/5/14 00:37:23) |
| リュウキンカ | > | そこにいると寒いでしょ？よかったら、一緒にお風呂に入って会話しない…？（ゆっくりとおいでと手を振って このアヒルのおもちゃもあるけど（アヒルのおもちゃを見せながら、）カンナさん (2022/5/14 00:39:26) |
| ｶﾝﾅｶﾑｲ | > | ………人間……また…（そんなことを呟きながらゆっくり入ってくる。…服を着たまま。そのまま風呂の側にあった岩へと飛び乗る。よく見ると、彼女の頭には角、後ろには尻尾と人間にはありえないものもついている…） (2022/5/14 00:42:25) |
| おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2022/5/14 00:42:44) |
| 東雲絵名 | > | お、結構人いるじゃん。(タオルを巻いたままひょっこり覗いてそんなことを。何人か先客がいるのを確認してからさっさとシャワーを浴びて入浴。一先ずはお邪魔するわね、なんて軽く声をかけるのみで。) (2022/5/14 00:45:03) |
| ルシード・アトレー | > | あの日は人も多かったからな。 その中でゆっくりと会話するって言うのも、少し難しいところもあっただろうし、仕方ねぇさ。（他の者とも会話してる中では、一人の相手と関わる時間が減ってしまう為に、じっくりと会話がしたくても出来なくても仕方無かっただろうと、苦笑を浮かべ） ん、どうなんだろうな。 自分の身体の事ではあるが、よく分かんねぇんだが、何か気分が少しだけ優れないような気もするって言うか、そんな感じがするんだよな。（疲れているならマッサージを、との彼女の言葉を聞いては） ん、良いのか？ それじゃ、お言葉に甘えて、お願いしても良いか？＞リュウキンカ (2022/5/14 00:49:51) |
| ルシード・アトレー | > | ん、人が増えてきたな。こんな時間に人が集まってくるとは思わなかったが、賑わってきたな。 邪魔してるぜ。（新たに此処へとやってきた人物に気付き、視線を向けてその人物が目に付いては、一声掛けて） (2022/5/14 00:52:34) |
| リュウキンカ | > | ふふ、そうだね、人も多いのも楽しいけど、 でも、ゆっくり会話できるときは、会話したいから、 （手を合わせつつ ） 気分が少しすぐれないなら無理しないほうがいいんじゃないかしら…？ 熱とか風邪とかは…（手を伸ばしつつちょっとおでこに触り、） もちろんいいわよ （そっと肩に手を置き、ゆっくりと揉み始めて） ＞ルシード様 (2022/5/14 00:55:07) |
| リュウキンカ | > | あ、こんばんは（ゆっくりと手を振って）ふふ、にぎやかなの楽しいわね（軽く手を合わせて 、どうぞお邪魔して、といい） （あ、一応雫ちゃんやら連れてこれそうだけど、交代した方がいい？＞絵名さん (2022/5/14 00:56:36) |
| ルシード・アトレー | > | ま、種族的には人間と言う種族は多く存在してるだろうからな。 こう言った場所では人間を見掛ける事が多いかもな。（聞こえてきた言葉に反応を示して、どこか警戒してる様子に見えれば、人間が苦手なのだろうか、と考えたりしつつ） (2022/5/14 00:57:31) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、リュウキンカともっと話してみたいと思っていたところだったからな。（縁が無ければ、それこそ、あの日会話を交わしてから、こうやって、再会出来てなかったワケだろうし、と） ん、無理をしてるつもりはねぇんだが…気付かねぇ内に無理をしてたって事なのかもな…（自分では気付いていない内に、自分の体調の変化に気付いていなかったのだろうかと、思い浮かべていては、彼女の手が額に触れて） ん、サンキュー。それじゃ、悪いが少しの間、頼めるか？（ゆっくりと肩を揉み始めて貰い、そのまま彼女に身を委ねて）＞リュウキンカ (2022/5/14 01:04:14) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさんが入室しました♪ (2022/5/14 01:04:55) |
| リュウキンカ | > | 人間…、あ、もしかして人間が嫌いだったかしら…？ （確かにスプリングガーデンいわゆる、花がいっぱい咲いている国でその中で花騎士という加護の力も受け持っているが、花騎士にも、いろんな子がいるらしく、魔法が使える子だったり、 鬼っぽい子や様々な子がいるのも思い出しつつ ）確かに人が多いかもしれないけど、 私も、花騎士っていうことを取れば一般人みたいなものだからね…、（ぽつりとつぶやき ）警戒させてごめんなさいね、 お詫びだけど…、 これあげるわ（おけにこんぺいとうをいれて、 （軽く差し出して）【レスはお任せ） (2022/5/14 01:05:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｶﾝﾅｶﾑｲさんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:07:28) |
| リュウキンカ | > | ふふ…、私と話したいってうれしい…。（手を合わせつつ） いろいろお仕事のことは分からないけど、忙しそうに思っちゃったから…、 どういたしまして（少し眺めては恥ずかしくなり、ちょっと頬を赤くしつつそっぽを向いてしまい、） もちろんいいわよ （ゆっくりと肩を揉みつつ） どう？気持ちいい？（と聞いてみて＞ルシード様 (2022/5/14 01:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:10:25) |
| ロイド・フォージャー | > | さて…と……（浴場に姿を現した男の目は既に居る来客達に視線を悟られることなく即座にこの空間に居る面々の顔を認識。情報によれば今日の深夜、時刻は丑三つ時を過ぎたあたりにターゲットが姿を現すとのこと。事前にこうして環境を把握しようと訪れたわけだが…思いの外人数も多い。本当に現れるかどうかも定かではない中、取り敢えずは湯船の中には入らず木製のバスチェアへと腰掛け。頭にシャワーを当てる身振りだけ。） (2022/5/14 01:10:27) |
| リュウキンカ | > | こんばんは （小さく頭を下げつつ、先ほど来られた男性にあいさつをして (2022/5/14 01:10:44) |
| ルシード・アトレー | > | ん、仕事自体は、ここ暫らくは事件も減って出動する事も少ねぇから暇を持て余してるくらいだけどな。（自分が所属している部署は、他の部署からお荷物部署だ、とか言われるくらいには、さびれた部署のようだ） ん…、ああ…気持ち良いぜ…優れなかった気分が落ち着いてくるような、そんな感じだ。＞リュウキンカ (2022/5/14 01:17:26) |
| ルシード・アトレー | > | ん、今日は随分と人の出入りが激しいな。 こんばんは、先に邪魔してるぜ。（新たにやってきた人物に気付き、視線を向けては、そちらの人物に一声掛け片手をヒラっと上げて） (2022/5/14 01:18:57) |
| リュウキンカ | > | 事件が減っているのはよかったですね…、平和が一番ですし、 どういう部署かはわからないけど、私はルシード様のこと応援してますよ （そう言いながらもみつつ ）ふふ、気持ちよくてよかった、 肩ちょっと凝っているんですね【そう言いながら触っては ＞ルシード様 (2022/5/14 01:21:19) |
| リュウキンカ | > | （一応ロイドさんもお疲れさま、戻ってきたときも迎え入れますので (2022/5/14 01:30:33) |
| ルシード・アトレー | > | 魔法文化そのモノが俺の世界では絶えつつあるからな。そんな中、超常現象的な犯罪を扱う四捜は事件に関わる機会が減ってきてるんだ。リュウキンカが言うように市民が平和に過ごせているって証拠だし、良い事だけどな。（だから、仕事に関して自分が暇を持て余してる事は街にとっては良い事なのだろう、と彼女の言葉を肯定して） ん、やはり少し疲れが溜まってたのか…？（マッサージを続けてくれつつ、告げられた言葉を聞いて） ん、それなら、と言ったら何だが…、少し肩を借りても良いか…？（マッサージが心地良かったようで、このまま少し彼女に甘えるように他の事もお願いしてみようと尋ねてみて） (2022/5/14 01:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロイド・フォージャーさんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:35:57) |
| ルシード・アトレー | > | 【お疲れ様でした。 上手くお相手出来ずに申し訳ございません…】 (2022/5/14 01:37:33) |
| リュウキンカ | > | 魔法文化・・・、魔法って素敵だけど、途絶えつつあるのってちょっと寂しいような…、 でも平和に過ごせているのはいいことですね ルシードさんあったときから忙しそうっていうか頑張り屋さんに思えたので（小さく抱き着いては甘えつつ少し甘えては離れようとして） もちろん、どうぞ、【そういながら肩を貸そうとしつつ、静かな空気が流れながら (2022/5/14 01:40:49) |
| ルシード・アトレー | > | ん、どうなんだろうな… 確かに素敵って言うイメージを持つのも分からなくねぇし、便利だとも思う。ただ、それを悪用したり、使いモノによっては危険でもあるから、何とも言い難いところだな…（彼女が言うように、少し寂しいと感じる気持ちも理解出来るし、魔法と言う存在が素敵であり、更に使用出来るモノにとっては便利なモノだろうから、と言う気持ちは自分も感じている為、存在した方が良いのか存在しない方が良いのかと考える事になると、どちらとも言い難い難しい問題だ、等と考えて） ん…リュウキンカにマッサージをしてもらって、疲れは和らいできた気がするんだが…少し逆上せちまったかな…（彼女が肩を貸してくれれば、肩に頭を乗せるようにして、寄りかかって） 悪いんだが…、このまま介抱お願いしても良いか？ (2022/5/14 01:52:30) |
| ルシード・アトレー | > | 【もし、お時間があり、宜しければ、個室の方へ移動致しませんか？】 (2022/5/14 01:53:28) |
| リュウキンカ | > | 悪用…そうですね、その時は力になるから （手を握って） ちょっと難しいけどルシードさんのお力になりたいから （そこははっきり言いつつ） ふふ、疲れが和らいでよかったです 大丈夫です…？（心配そうに見つめれば もちろん開放しますよ（コクコクと頷きながら （そっとちかよって、 相手を支えようとしつつ (2022/5/14 01:56:32) |
| リュウキンカ | > | 【大丈夫です、時間はあると思うので 移動しましょうか (2022/5/14 01:57:14) |
| おしらせ | > | ｶﾝﾅｶﾑｲさんが入室しました♪ (2022/5/14 01:57:24) |
| リュウキンカ | > | 【おかえりなさい、下にある通りお互いに移動するので…、またいつか話せるときは話せたらうれしいです ） (2022/5/14 01:58:30) |
| おしらせ | > | ｶﾝﾅｶﾑｲさんが退室しました。 (2022/5/14 01:58:42) |
| おしらせ | > | リュウキンカさんが退室しました。 (2022/5/14 02:00:02) |
| ルシード・アトレー | > | 【ありがとうございます。 先程の多かった出入りで、少し余裕が無くなってしまったので、〆のレス無く、このまま退室とさせていただきます。カンナカムイPL様、再度入室していただいたのに、申し訳ございませんが、またお会いしましたら、お話ししていただけたら嬉しいです】 (2022/5/14 02:02:26) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2022/5/14 02:02:30) |
| おしらせ | > | 轟 焦凍さんが入室しました♪ (2022/5/14 02:06:51) |
| 轟 焦凍 | > | 誰もいねえ...落ち着いて使えるからよかった。これだけ広いのに貸し切りなのは贅沢だよな(淡々とした口調、髪は中央から左右にかけて色彩が違う。タオルに腰を巻いた姿で現れた青年は物珍しそうに視線を世話しなく動かして、その広さに感嘆。その表情は鉄仮面を貼り付けたように微動だにしないものの内心では気分が昂ってないわけでもなく、湯の中へとゆっくり体を沈めていって) (2022/5/14 02:14:14) |
| おしらせ | > | 吾妻さんが入室しました♪ (2022/5/14 02:22:11) |
| 吾妻 | > | よい、しょ…っと…(肩と背を流れる長い髪を纏め結い上げる。脱いだ衣服を籠に収め、素肌を隠す様に持参したフェイスタオルを片手に持つと入口の戸を開く。開けた瞬間肌を滑る熱気と湯気は心地よく、小さく息を吸い込む。吸い込んだ息をほっと吐き出し、間近にあったシャワーのノズルを手に取って軽く体の汗を流すとお目当てである湯船に歩み寄り、ゆっくり湯船に浸かっていれば)…あら？誰かいらっしゃったのですね…ごめんなさい、私…気付かなくって…(どうやら先客がいたらしい。湯気で見え辛いその先客に軽く謝りつつ、一度会釈をして) (2022/5/14 02:28:24) |
| 轟 焦凍 | > | そ、いえば...そうか(混浴、という施設であることがすっかりと頭から抜け落ちていた為に急に訪れた異性の姿に硬直状態。頭の中で状況を処理している最中に目前では軽やかな動作で支度を進めて、湯の中へと浸かってから漸く自身の存在に気がついたようだ。後ろめたいことはないのだが、自然と視線はそちらから外れるように僅かに逸らされ年頃と言えばそう捉えられるそんな反応を)...寧ろ入って来た時の俺の方から声掛けるべきだった、わりぃ.... (2022/5/14 02:34:05) |
| 吾妻 | > | いいえ、私が寛いでいる貴方のお邪魔をしてしまった形になって…(むしろ、こちらの方が申し訳ないです…ごめんなさい、そう話を続けていれば湯気の中にいる彼はどうやら随分と若いらしい。これは余計に彼に気負わせてしまっただろうか…申し訳なさを感じつつも、せっかくこうして会えたのであれば少しの間でも話し相手にと湯船の中を少し移動して、声の主のほうへと近寄れば)…あら、可愛い先客さんですこと(思ったよりもずっと若いその青年に、ゆるりと口角を持ち上げる) (2022/5/14 02:40:51) |
| 轟 焦凍 | > | .....もしかしてここって年齢制限とかあったりするのか、するんですか？(晒した視界の中に映る揺れる水面、勿論勝手にこんな現象が起こり得る筈もなく視線を戻せば近くなった距離。どうやら貴女がこちらへ寄る際に動いた影響のようだが、それよりも気になったのは可愛い先客という台詞。無表情だった彼の表情はどこか楽しそうに口角を上げる相手とは対照的に少し焦ったような、焦燥感を漂わせるもので) (2022/5/14 02:47:27) |
| 吾妻 | > | いいえ、多分そういうのはないと、思うけれど…もっと小さな子がいた事もあったから(そのまま寛いでもいいと思いますよ？慣れていないような敬語にも思わずと言わんばかりに小さく笑ってしまった。焦った様子の青年に、折角の温泉なんですから、ゆっくりしましょう？と口角を持ち上げたまま、青年と人一人分の距離を保ったまま腰掛け直し)あなたは、えっとお幾つなのですか？年齢制限を気にするのであれば、お若いのでしょう？ (2022/5/14 02:53:58) |
| 轟 焦凍 | > | 含みのある言い方だったからてっきりあんのかと思った...(禁忌を犯してしまったという感覚は焦りを齎せる作用があるようで、少なからずそういったものがないと分かれば目に見えて肩を落とし深い溜息を一つと。よくよく考えればクラスメイトにこういった場所があると聞いたので来たわけであって、そうであれば自身が入れないわけもなく...焦りと天然な一面が露呈された。)16...多分歳下だと思いますけど.. (2022/5/14 03:02:39) |
| 吾妻 | > | ふふ、吃驚させたのならごめんなさい。でも、若いお客さんだったからちょっと吃驚して(口元を手で隠しながら、くすくすと鈴を転がす様に笑う。この初々しい反応、なんだか此処では新鮮で青年をつい揶揄ってしまった。そして、彼はどうやら変な所で真面目らしい。混浴に入るのに年齢制限を気にするなんてと肩を揺らして笑っていたが、漸く呼吸も整い笑い声を止め)あら、本当にお若い方だったんですね…そうですねぇ、私に比べたらずっと若い…初々しい反応もなんだか新鮮です (2022/5/14 03:11:23) |
| 轟 焦凍 | > | でもさっきは俺より小さい子が来るって言ってたっつーことは...別に珍しいってわけじゃなさそうだけど(時間帯的に今は二人だが、昼間とかであれば家族連れなどでもっと人が居るのではないかとそんな想像。笑われることに関しては特に不快感などなく、自分としてはそんなに面白いことをしただろうかと不思議に思うそんな程度で。ずっと若いと言われれば貴女の姿をまじまじと。)外見で年齢とかって判別できるもんじゃねなって思った。そんなに歳上には見えなかったから (2022/5/14 03:17:51) |
| 吾妻 | > | そうですねぇ、若い子…貴方よりもずっと小さい子を以前は見たことがありましたよ(そう考えると、確かにあまり珍しい事ではないのかも？自身の頬に手を添えながら、ふむ…？と一人納得していれば、隣に腰掛けている青年がこちらを観察するように見つめてくるのに気付くと、少し気恥ずかしそうにはにかんで)そう、ですねぇ…今の年齢で言えば、私の年齢は81歳くらいでしょうか…若い子にこんな風に年齢を言うなんて、恥ずかしいですね(ふふ、照れ隠しの様にはにかみながら、僅かに赤くなる頬を手で隠して) (2022/5/14 03:24:01) |
| 轟 焦凍 | > | ......！？(普段より僅かに見開かれた目、絶句とはこのことを指すのか口からは声が出ないものの貴女の顔を凝視したまま時が止まる。自分よりもずっと小さい子が、ということにではなく81歳という年齢に。自身の両親よりも全然歳が上、とは流石に思っていなかったようでゆっくりと顔を俯かせ水面に映る自分の顔と見詰め合う時間が数秒。再び顔を上げた)81歳でもこんな人が居るって、今学んだ (2022/5/14 03:31:26) |
| 吾妻 | > | ふふふ、私なんてまだまだ若い方なんですよ？(オッドアイの瞳を見開く青年に、やっぱり吃驚しますよね…自身の肩を少し竦めながら、戦闘にも参加したことのない若い船ですけれど…と眉を下げて笑う。自分を人間と信じている青年にそろそろ自分の事を話すべきだろうと苦笑をしたまま、青年を見上げて)私、人間じゃないんです。大型巡洋艦といいまして…主に夜間雷撃戦の支援・旗艦機能担当艦として設計され、結局実戦投入はされませんでした。 得意なことは夜戦指揮だけど、雷撃戦はちょっと…(あはは…と苦笑しながら水面に顔を伏せて) (2022/5/14 03:39:03) |
| 轟 焦凍 | > | .....何かよく分かんねぇけど、なんとなく分かった。それぞれ尖った部分があんのは仕方ねぇと思うし、おま...えっと、.....大型巡洋艦さんの尖ってたところってのがその指揮だったってだけで。誰もが自分が持ってない部分を欲しがるもんだから、逆にそこを羨む奴は居ると思う。それに戦わずに済むならそれが一番良いんだろうけど、でも戦わなきゃならない時に力になれねぇってのは歯痒いよな(まだ若い方とか、他にも様々な専門用語の羅列に内容は完璧には把握しきれなかったもの、字面通りなんとなくは含みを汲み取れた模様。苦笑いしながら貴女が俯く姿を見て淡々と見据えながら、こんな時にどう声を掛けるのか、かければいいのか不器用なので分からないが素直に思ったことを呟くような小さな声音で) (2022/5/14 03:52:58) |
| 吾妻 | > | ……ふふ、優しいんですね？誰かにそう言われるのは、初めてです(自分の力の無さを悔いた事もあった、歯がゆい事も多かったのは事実だったし、実現する事のなかった自身の建造の事を嘆いた事もあった。その事に対して下手な慰めよりも、己の思いに寄り添ってくれる様な言葉はとても嬉しかった。青年の言葉に静かに笑みを浮かべながら)吾妻、吾妻です。私の名前。…私は、貴方をどうお呼びしたらいいのでしょうか？(目の前の青年は、その16年に一体どんな道を歩んできたのか…とても興味が沸いたし、何より青年の事に興味が出た) (2022/5/14 04:01:58) |
| 轟 焦凍 | > | 俺は優しいのか...。俺が思ったことをそのまま言っただけだからそれで気分を害してねぇならよかった、吾妻...俺の名前は轟焦凍。こう呼んでくれ、とか特にねえし好きに呼んでくれ....ください (ふと思い出した敬語を挟みつつ、笑顔を戻してくれた姿にほっと一息。改めて81歳だということを頭に留め、考えてみればこれだけの歳上に生意気だったとかそんな思いが胸中、まだまだ上手い接し方が分からないなんて考えるがそれはいつものこと。) (2022/5/14 04:11:55) |
| 吾妻 | > | なら、貴方は素直で優しい、素晴らしい青年だという事ですね。ふふ、貴方みたいな優しい人に会えて良かった…轟、焦凍…では、焦凍さんと呼ばせて頂きますね？それと、敬語は苦手ですか？ご無理なさらないで、話しやすい形で話して下さいな(彼の拙い敬語も可愛らしいが、それでは彼も話しにくいだろう。特別敬語を使われたい訳でもないし…彼の話しやすい口調でいいのだ。此処で年上も年下もないだろう、何処か生真面目な部分がありそうな青年にゆるりと笑みを浮かべて) (2022/5/14 04:17:11) |
| 轟 焦凍 | > | わりぃ、あんま使ってこなかったからまだ慣れてない。(名前に関してはそれでいいと頷くだけ。歳上に対して敬語、というのは一般常識ではあるが相手がそれでいいと許容してくれるのであれば無理に敬語を使う必要はないと、特に葛藤はなく受け入れ。こくり、と落ちそうになる頭を慌てて上げると欠伸を、眠気を追い払うように掌で掬った湯で顔を洗い水を滴らせたままのその顔を向け)そういえば眠れなかったのか？俺が言うのもなんだけど、もう遅い時間だろ (2022/5/14 04:26:02) |
| 吾妻 | > | あら、ならこれから要練習ですね？私は気にならないので、気軽に話を下さい(敬語はこれから練習すればいいのですよ、そう告げながらやはり敬語には慣れていなかったらしい彼に優しく目を細める。でも敬語に慣れていないという事は他者とあまり触れ合ったりはしないタイプなのだろうか…話した感じでは、確かに彼はクールな雰囲気を持っているが…そう考えていれば、こく…と船を漕ぎだした焦凍に目を見張る。危ないと彼に手を差し出しそうになるが、突然触れたら驚くだろう…伸ばしそうになった手を留めて)ええ、なんだか眠れなくって…焦凍さんは眠そう、もう朝も近い事ですし…逆上せきってしまう前にそろそろ出ましょうか(隣に腰掛けていた焦凍に声を掛けながら、ゆっくり湯船から立ち上がり) (2022/5/14 04:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟 焦凍さんが自動退室しました。 (2022/5/14 04:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻さんが自動退室しました。 (2022/5/14 05:01:12) |
| おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2022/5/14 07:44:21) |
| ヤク | > | ふわ…ぁ…。昨夜は眠くて満足に入れなかったけど、今日は大丈夫。……とはいえ、こんな朝風呂する子なんてほかにいるかしら…。(からら、と戸を開ければ、ちょっぴり寝ぼけ眼のけものが一人。寝癖のついた白い毛を洗って直すように、お湯をすくってはかけてゆっくりと浸かり…) (2022/5/14 07:48:30) |
| おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2022/5/14 07:52:37) |
| レイナ・プラウラー | > | ……(眠たそうに欠伸をしてからペタペタと歩いてきては，耳の裏を少し触って)……ツノ？(湯気の隙間から見える先客の姿。一瞬寝ぼけているのかと思ったけれど，そう言うわけでもなく…) (2022/5/14 07:54:32) |
| ヤク | > | ……んー？ あら、おはよう。ツノの生えてる子は珍しいかしら。(三角の平たいけも耳を触られたら、くるり。一対の反り返るツノは本物、白くふわふわないくつもの束ねた髪を揺らしながら振り返り)私はヤク。…ヤクっていう種の、ウシの仲間よ。はじめまして？ (2022/5/14 07:58:14) |
| レイナ・プラウラー | > | ……(端末からありとあらゆる情報を探るけれど，どこにもツナが生えた種族なんていない。ウィンダミア人も，ゼントラーディ人でもない。)…珍しい。ツナが生えてるのは…｡(と思ったけれど…エルマもトールも生えてたような…)…ヤク。牛の仲間…？ (2022/5/14 08:03:18) |
| ヤク | > | そう。信じてもらうしかないのだけど、私はジャパリパークから来た、アニマルガールっていう存在なの。もともとはけものだったのが、ヒトの姿になった…で、伝わるかしら。(けも耳のほうをぴこぴこと動かしてみたり、尻尾を振ってみたりして、偽物じゃないのよとアピールしてみて) はい、次はあなたの番。あなたのこと、教えてくれる？ (2022/5/14 08:08:05) |
| レイナ・プラウラー | > | …ジャパリパーク…？アニマル…ガール？(聞いたことのない単語ばかりが相手の口からポロポロと出てくる。)……(相手の自己紹介が終われば，今度は自分の番…らしい。少し警戒するように見つつ，口を開けて)……レイナ。いまはそれだけ。貴女をまだ…完全には信用しきれないから…(自分の情報……特に，ライブやそこに関連する事の情報を漏らさない方がいいと考えて) (2022/5/14 08:15:29) |
| ヤク | > | うぅん、やっぱりパークの外のヒト達が私達の存在を疑ってる、っていう噂は本当だったのかしら…。…レイナね。そう、まぁ初対面の相手を警戒するのは仕方のないことね。それは普通のこと。でも、せっかくこういう場で会えたんだもの……お友達になれると嬉しいわ。(警戒気味なことがわかったなら、無理やり近づこうとはせず。壁を背に、脱力してお風呂を楽しみはじめ…) (2022/5/14 08:21:31) |
| レイナ・プラウラー | > | (とりあえず一度シャワーの方に向かうと，身体や髪をサッと洗ってから，タオルを巻きつけて戻ってきて)…友達…(その単語だけに耳を傾けつつ，少し離れた位置で温泉に浸かると，蕩けるように身体をリラックスさせて) (2022/5/14 08:24:51) |
| ヤク | > | そう、お友達。…知り合いよりは仲良く、踏み込むには浅い関係。あなたのいろいろを突然教えてほしいとは言わないわ。ただ，もう少し気楽にお話できれば…と思っているの。(リラックスしてるあなたを、髪に隠れてない方の視線は穏やかで。…こちらはタオルも巻かずに、白い素肌を惜しげもなく晒しているけど)……お風呂、気持ちいいわね……。 (2022/5/14 08:30:05) |
| レイナ・プラウラー | > | (マキナカラハ (2022/5/14 08:31:32) |
| レイナ・プラウラー | > | (マキナから，友達は多い方がいい。とは言われた。)……気楽に…する。(その言葉を呟いたあと，肩まで浸かっては，髪で隠していた耳を出してみて)……たしかに…お風呂は気持ちいい。(軽くリラックスしながら，ぷかぷかと水面に浮いてはタオルを巻きつけていた身体が見えてきて) (2022/5/14 08:33:43) |
| ヤク | > | そうでしょ。特に、こんな朝一番に入るお風呂…贅沢で、目覚めたばかりの体を覚醒させる感じ…。とても気分がいいものだわ。この感覚を共有できる相手がいると、なお良いものになると思うの。だから、そうね。レイナとはお風呂友達…から始められたらいいかしら。どう？(両手を広げきって脱力していれば、いろいろ提案してアプローチ。興味を引ければいいけれど、無理を通そうとするわけでもなく) (2022/5/14 08:42:08) |
| レイナ・プラウラー | > | …お風呂友達。(『友達』と言う言葉にどこかそそられる。初対面の相手に深入りするわけではない。あくまでもこれは，向こうからの提案。そして，友達作りの一環。)…ヤクがそれでもいいなら。(提案に乗るようになっては，はじめての『お風呂友達』ができた。) (2022/5/14 08:45:46) |
| ヤク | > | ……うん♪これでお友達、ね。…ん、後で背中流したりしてあげてもいいのよ。お友達だから。(ちょっと警戒心が解けていくのがわかれば、すー…っと、正面から近づき。…ウシという自己紹介に違わず、それなりの身長に、意外と筋肉のあること、乳牛もかくやと思われる乳房を認識させるように) …これからよろしくね。レイナともっと仲良くなれると嬉しいわ。(握手…を求めるわけではないけど、触れようと思えば手の届く位置へ。一番は、レイナの顔をちゃんと見たいという理由だけど) (2022/5/14 08:54:20) |
| レイナ・プラウラー | > | ……(口元まで軽く浸かりながら，深呼吸をすればどこか落ち着いたような顔をして)…(普段から背中はマキナに流してもらっているからか，そういうのは慣れっこ。)……ヤクはウシ…だよね？(胸…というよりかは筋肉の方に目がいってしまう。パートナーてあるマキナからのハグなどで普段からそういうのは慣れてる。最初よりかは，お互いの距離も近くなって) (2022/5/14 09:00:22) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪ (2022/5/14 09:04:36) |
| ブリジット ◆ | > | (久々のこちらのお風呂にお邪魔をしながら体を洗いに……手早く済ませるとタオルを腰に巻いた状態で湯船の方へと向かい……先客の人たちに挨拶をしながらぺこりと)おはようございます、お邪魔しますね？(軽くお湯を身体にかけてからゆっくりと足から浸かって行き…完全に浸かる前にタオルを外して) (2022/5/14 09:04:39) |
| ヤク | > | えぇ、ウシ…の仲間よ。ホルスタインとはちょっと違う、高い山に住む種…なんて、そこまでは聞いてないかしら。 うん、それがどうかした？(私に興味を示してくれたのか、そっちから質問してきてるレイナにやや喜んだ表情を見せ) (2022/5/14 09:05:00) |
| レイナ・プラウラー | > | ……きんにく。(マキナと違うのはお腹の辺り。マキナもヤクも整った顔に，出る所は出ている身体つき…そして，可愛らしさ。)……どうしたらそうなるの？(普段から機械弄りばかりの生活で，筋トレはしない…というよりかは，少しはメンバーの手伝いでも出来れば良いと思って…力をつけたいらしいt (2022/5/14 09:07:59) |
| ヤク | > | あら、いらっしゃい。(新しい客人を見れば、おはようと手を小さく振り)今日はまだ朝一で、空いてるわ。お好きな場所へどうぞ。(レイナに身体を触らせながら、新たな来客の動きをじっと見ていて) (2022/5/14 09:09:10) |
| ヤク | > | どうしたら…って、そうね。私は普段から、空気の薄い山の上で暮らしているから…その一環でこうして頑丈になった、って感じかしら。山の生活は柔な身体では生きていけないからね。(端的な言葉に、何に興味を示しているのか読み取れば、どう説明したものか考えてから)レイナも筋肉が欲しかったら、山で暮らすといいわ。体は自然と強くなってくるから。 (2022/5/14 09:14:02) |
| ブリジット ◆ | > | せっかくですしお話しやすいようにそっちの方に…(手を振り返しながら、ヤクさんとレイナさんが居る方へとゆっくりとタオルが入った桶を浮かばせつつ向かって) (2022/5/14 09:18:30) |
| レイナ・プラウラー | > | …山の上。空気が…薄い。(普段から…というわけでもないけれど，宇宙空間で暮らしているのもあるから…肝心なのは身体を動かす事。)…筋肉が欲しいわけでもない。身体をもう少し…強くできたら良いと思っただけ(ヤクの腹筋を触り終えては，手を戻して) (2022/5/14 09:20:38) |
| ヤク | > | どうぞ、大丈夫よ。…はじめまして、でいいかしら？会ったことがあれば、ごめんなさいね。改めて、私はヤク。ウシの仲間のけものなの。よろしくね。(後ろに反り返るように生えるツノ、三角の平たい耳をはためかせつつ来客にご挨拶して) 【→ブリ】…そう？筋肉はいらないのね。じゃあ、心臓を強くするだけでも変わってくるかも。私の乳で作るバター茶は体を作るのに役立つわ。レイナが牛乳が大丈夫なら、ご馳走するわよ。【→レイナ】 (2022/5/14 09:24:24) |
| ブリジット ◆ | > | もしかしたらヤクさんとは前に一度くらいはあっていた…かもしれません、ね。(大分前の事なのでその時のヤクさんかはわからないんですけれどもって。改めて、ブリジットですって挨拶を返しながらにこりと笑い)＞ヤクさん (2022/5/14 09:25:24) |
| レイナ・プラウラー | > | …牛乳は飲める。(好物はクラゲではあるけれど……)…ヤクの作るバター茶。飲んでみたい。(流石に，今飲むことは出来ないからと，自分の髪を少し触って)>ヤク ……(じー…と新しくやってきた人に視線を向けて)…男。(仕草やその他いろんなことから性別を判断して)>ブリジット (2022/5/14 09:27:06) |
| ブリジット ◆ | > | はい、…男の子ですよ(こくんっと頷いて、間違えられることが多いから最初から男だって気づいてもらえると笑みをうかべて。よろしくですって)>レイナさん (2022/5/14 09:30:39) |
| ヤク | > | ごめんなさいね、ここに遊びにくるようなヤクは私くらいなものだと思うけど…。だいぶ久々に来たものだから、いろいろ抜けちゃってるのよね。…まぁ、覚えがあるってことはもうきっとお友達だと思うから…気軽に接してくれると嬉しいわ。(申し訳なさそうにした後、苦笑して。)【→ブリ】 よかった。外に、私のドンモ…お茶を入れてある容器はあるから、お風呂から上がったときにでも一緒にね。……あら、レイナはこの子が男の子だってわかるの？私、女の子だと思ってた。(一緒に視線をブリジットに向ければ、あら本当と頷いて)【→レイナ】 (2022/5/14 09:32:38) |
| ブリジット ◆ | > | ウチも久々に来たから同じ感じですね……はい、ウチの方にも気楽に接して貰えればです。(首を左右に振って、人の出入りも激しいですから仕方ないですよって)＞ヤクさん (2022/5/14 09:33:37) |
| レイナ・プラウラー | > | …ドンモ…(ふと聞こえた単語。概要は…戻ってから調べればいい。)……観察は大事。潜入した時に，観察スキルは生きる。(フッと微笑んだ後に，ブリジットのことを見て)……ン……みず…(少し長く浸かっていたからか，少しくらりとすると，水を求めて温泉から上がろうとしてt (2022/5/14 09:36:56) |
| ヤク | > | あら、大丈夫？水風呂はあっち…いえ、飲み水かしら。気をつけて行ってらっしゃい？(少しふらついてるレイナを心配しながら、立つのを手伝ってあげて)【→レイナ】……不思議な子よね。…まぁ、別に混浴だから男の子が来ても驚かないけれど、そんなにかわいい顔をしていると、どう見たって女の子よね。腕も細いし…(レイナの観察感想を聞けば、改めてブリジットを眺め。金髪、細身の体格からはどう見ても女の子なのに、とちょっと混乱…) (2022/5/14 09:40:44) |
| ブリジット ◆ | > | だから一回で男の子って判ってもらえたのはビックリでしたね…(混乱しているヤクさんを見れば首を傾げて微笑み、けどちゃんと男性ですよって言うように胸を張るけどたいして男性アピールにはならないのでした)>ヤクさん (2022/5/14 09:42:13) |
| ブリジット ◆ | > | …っと、ちょっと呼ばれた気配があるからウチはこれで…(久々に誰かに会えて嬉しかったですって頭を下げてから温泉から上がって) (2022/5/14 09:43:00) |
| レイナ・プラウラー | > | ……(壁な背中を預けながら，少しぐったりとしつつも，飲み水用の蛇口を捻ると，備え付けのコップに水を入れてはコクコクと喉を鳴らしながら流し込んで。)…マキナが居れば……大丈夫。 (2022/5/14 09:43:03) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが退室しました。 (2022/5/14 09:43:04) |
| ヤク | > | …あら、忙しないわね。入ったばっかりなのに呼び出しとはね…。ええ、またね。(お風呂をあとにするブリジットに手を振って見送り…) …まきな？レイナのお友達かしら。…そういえば、レイナが何をしているのかまだ聞いてなかったわね。せっかくだから、そろそろ聞いてみたいけど…。(水を飲んでるレイナを心配した表情で見つつ…) (2022/5/14 09:46:36) |
| レイナ・プラウラー | > | …マキナは私のパートナー。いつも一緒…だけど…今は別。(というのも，ここのことを知ってるのは美雲とわたしだけ。)……ヒミツ。公には教えられない。強いて言うなら，ゲーム。(ぽい。とタオルの中に隠してたゲームをヤクの方に投げては，二杯目の水を飲み終えて) (2022/5/14 09:50:07) |
| ヤク | > | そう、まだヒミツなのね。…って、あらら…(投げ渡されたゲームをなんとかキャッチすると、水に落とさなくてよかったと安堵しながら…)もう、危ないじゃない。…ゲーム？ あぁ、ゲーマー…ってやつ？ゲームでお仕事してるヒト、本当にいたのね。(こちらはゲームに疎く、渡されたものをどう扱うのか…というところから、いろいろ観察を始めて) (2022/5/14 09:55:11) |
| レイナ・プラウラー | > | …ゲーマーじゃない。ハッカー。(いろんなロックのかかった扉も，容量や方法…見方を変えればゲームと同じだと思っていて)……ゲームは練習。本番はまた別。(ある程度の水分を補給し終えると，また温泉の中に身体を戻して) (2022/5/14 09:58:04) |
| ヤク | > | はっかー…？練習…？(頭に？をたくさん浮かべるウシ。はっかと聞いて思い浮かべられるのは、あのスーッとするほう…)……パークの外には、どうやら私の想像もつかないものがまだいくらでもあるみたい。レイナが教えてくれると早いんだけど、…ふふ、すぐには教えてもらえそうにはないわね。(縁にひじをついて、戻ってくるレイナを見つつ…ゲーム、ありがとうとお返ししようとして) (2022/5/14 10:02:42) |
| レイナ・プラウラー | > | …パークの開かない扉は私なら開けられる(内部的な意味でも，物理的な意味でも。)…これぐらいなら大丈夫。(防水機能にも特化しているから，一応ここでもプレイはできるけれど…しないならいいか｡)…ヤク，クラゲ好き？(小さめのものを一匹取り出しては，口に咥えて) (2022/5/14 10:06:05) |
| ヤク | > | ……てくのろじーってやつ？ふふ、じゃあ開けられないものがあったらお願いしようかしら。そういう扉は今のところ見たことないけどね…。(遊び方がわからないせいか、変に動かして壊すのもいけないしね、と思いつつゲームを手渡し。) ……くらげ？クラゲって、あの海に浮いてるクラゲのこと？…好きか嫌いか聞かれても、そうそう見るものではないし…嫌いでは無いと思う、けど……どこから出したの、それ…。(クラゲを急に出しては口に含んだレイナに、驚きのまなざしを向けつつ…) (2022/5/14 10:11:04) |
| レイナ・プラウラー | > | …桶の中。(しっかりとポリ袋に包まれたクラゲを見せながら，咥えていたものを口の中に滑り込ませるもの，ごくんと飲み込んで)…朝ご飯。(朝に食べるものではないような気もするけれど…美味しそうに食べていて) (2022/5/14 10:13:16) |
| ヤク | > | ……抜け目ないわねぇ。クラゲ食べる子はじめて見たわ。…美味しそうに食べるのねぇ……あ、私もお腹空いてきちゃったかも…。(ぐー…と、朝ご飯食べてないのを思い出し。目の前でおいしそうに食事するレイナを見れば、 (2022/5/14 10:15:03) |
| ヤク | > | 流石にご飯を食べたくなってきて…)…ごめんなさい、私もご飯食べてきたくなっちゃった。…レイナのクラゲをいただいてもよかったけど、私って結構食べるから…いったん、上がるわね。 すぐには戻れないかもだから、レイナとは今日はこれで一度お別れかも。また会えると嬉しいわ。(ざば、と風呂を上がりつつ…) (2022/5/14 10:17:27) |
| レイナ・プラウラー | > | ……ん…わかっ…た｡(クラゲを食べてもらえるものかとおもったけど…そう言うわけにもいかないらしい。温泉から上がるヤクを見送りながら，軽く手を振って) (2022/5/14 10:20:20) |
| おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/5/14 10:22:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ・プラウラーさんが自動退室しました。 (2022/5/14 10:45:25) |
| おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2022/5/14 10:59:37) |
| 朝比奈まふゆ | > | ──……。(喜怒哀楽、そのどの感情もないままやって来た女学生。今日は学校が休みで尚且つニーゴとしての活動もない。最近、何故か肩が変な感覚になっている気がするけど原因は「よくわからない」。さっさと服を脱いでタオルを巻いてから入ってくれば。)……誰もいない、か。静かで、なんだか「セカイ」みたい。(自分の想いで出来た「誰もいないセカイ」をふと思い出して。少し目を伏せてから、あっちはミク達がいる、なんて思い出した様子。とりあえず最低限の礼儀やマナーとしてすらりとしたいわばボンキュッボンなその体、そして癖のついた長いバイオレットの髪を洗ってから湯船に浸かり始める。) (2022/5/14 11:06:09) |
| 朝比奈まふゆ | > | ……はぁ。(ひとつ大きな呼吸をしてから目を閉じて。日頃の疲れがあるのか、それともただ単に退屈していたのか。聞けばよくわからない、と返されてしまうであろう。そういえば、土曜の昼頃なのにこんなにも空いているのか、なんて考えていて。誰かが来るというわけでも無さそうだし、しばらく浸かったら上がろうかな。ただ、誰かが来なくて寂しいのもある。ただそんな感情は、自分ではよくわからないだろう。)土曜の昼頃がこんなに空いてるなら、毎週通うのもいいかな……。(別に他意はない。それでも静かなのは心地がいい。たまにひとりかふたりと話すのもありかもしれないけど、なんて思いつつもきっと今の自分とはガラリと印象は変わってしまうだろうから。なんて首を横に振った。) (2022/5/14 11:33:05) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2022/5/14 11:51:29) |
| キアーベ | > | ふう、ああ、居るみたいだな、お邪魔するぜ(脱衣所からグッと伸びをしたような姿勢で入ってくる、軽い労働の後であるせいか、欠伸なんかも交えつつシャワーに向かって行く、少し緩んだ様子だったが、静かな雰囲気に反して誰か居たようで、少し遅れて挨拶の声をかける、先に身体でも流すか、と肩を揉みつつ、シャワーブースの方へと付けば、身体を流し始める音が響いて行くだろう、洗いつつも、横目に眺める、特に騒がしいタイプの客では無さそうだが、とシャワー片手に覗き込めば、女の子のようだ、遠目ではそれぐらいしかわからない、大人しそうなヤツだ、ぐらいか、まあ、コミュニケーションを図ってみてから考えるか、と体を流し終えてから、湯船へ向かって行く)こんな時間に奇遇じゃねえか、良けりゃ近くに良いかい？(歩いて行きつつも、その後ろ姿に、軽い様子見をするように確認の声でもかけようと) (2022/5/14 11:57:33) |
| 朝比奈まふゆ | > | (──嗚呼、やっぱり誰か来たのか。なんて目を丸くさせる。それはそうだ、土曜日だ。休みの日だ。人のひとりやふたりは来るはずだろう、なんて考えてから。)……あ、ごめんなさい、ぼーっとしちゃってて。昨日まで忙しくてどっと疲れが出ちゃったみたいで。こんなところ見られるの、滅多にないから恥ずかしいな。(今までの大人しさはなんだったのか、というようなお淑やかさ。そして、相手から隣にいいかと聞かれれば、断るはずもなく。もちろん大丈夫ですよ、なんて優等生スマイルを浮かべて頷いて。) (2022/5/14 12:04:30) |
| キアーベ | > | いやいや、ここはボーッとリラックスする所だし、気にすんなよ、急に話しかける方が悪いって、まあでも、一人で居るよりは何か喋ってた方が気が紛れる事もあると思ってな、と…じゃあお邪魔…んで、見たとこ学生さんぐらいだと思うけど、そんなに根詰めるような事があんのかね、部活動か何かでもやってんのかい？(ちゃぷ、と足から浸かっていく、大人しそうな外見だから、近くになんて言うと警戒されるかと思ったが、そんな事も無い良い子のようだ、と言った所、腰を下ろし、隣に胸元まで浸かっていけば、こちらも笑みを浮かべて返しつつも)ああ、俺はキアーベ、まあ見ての通り…って風呂じゃ見た感じではわかんねえか、まあ機械いじったり、他にも色々やってんだ(効いた分、自分も軽い自己紹介をしつつ、よろしくな、と握手を求めるように手を伸ばしてみて) (2022/5/14 12:09:58) |
| 朝比奈まふゆ | > | そんなに気にしなくても大丈夫ですよ？えーと……弓道部と学級委員……あと、友達と一緒に曲を作ったりしてます。弓道部って、結構集中力とか求められるんですよ。(えっと、なんて指折り数えながら首を傾げていて。相手の名前を聞いては外国の人のような、そんな気がした様子。少し考えるような仕草をしてから。)もしかして、英語の方が良かった感じでしょうか？へぇ、機械を弄ったりするんですね。私とは全然違うなぁ……。(そういえば瑞希の友達にそんな感じの人がいたような気がするけど……なんてふと思い出して。それよりもとその考えを払拭。とりあえずは彼の話を聞いてみようと思いながら、そっとその握手に応えるように。) (2022/5/14 12:23:10) |
| キアーベ | > | へえ、弓道部か、仕事で弓の修理をしたりもするが、スポーツで弓を使うってのはあんま考えた事もねえなあ、でも、弓って結構疲れるもんな(色々と頑張ってんだなあ、とその手を握り込むように握手しつつも)いや、気にする事はねえよ、こうして会話出来てるしな、そこに地方のスラングとかが混ざると、俺も良く聞き取れなかったりするけどさ、学級委員ちゃんも、楽にしてくれて構わねえぜ、綺麗な指してんじゃねえか、ま、仲良くやってくれよ、友達友達(ニ、と言う感じの笑みを崩さず会話を続けつつも、その手を軽くくい、と引っ張り、こちらに引き寄せるように、挨拶の延長、とでもいう様に肩に手を回し、ハグをしてしまおうと) (2022/5/14 12:28:34) |
| 朝比奈まふゆ | > | ふふ、私のことはまふゆで大丈夫ですよ。そうなんです、結構疲れちゃうかも……。(しゅんと肩を落としてそんなことを。あ、結構手が大きい。なんて目を丸くさせて。自分よりかなり背が高そうだしそれはそうかもしれないけれど。気楽にして構わないと言われるものの、よくわからない様子。)友達……わかりました。あんまり男の人のお友達っていないからよくわからないけど、それでも大丈夫ならよろしくお願いします……わっ、異性の友達ってこういうこともするんですか？(むにゅり。豊満な胸を当てるような形になって。前に瑞希達が話していたラッキースケベのようなものなのかとぐるぐる思考を巡らせる。どうやら慣れていないようで。結局はよくわからないという結論に辿り着いて、とりあえず寄りかかってみよう、ということになってしまう。) (2022/5/14 12:39:47) |
| おしらせ | > | ﾄ-ﾙさんが入室しました♪ (2022/5/14 12:50:16) |
| キアーベ | > | そっか、まふゆちゃん、ってんだな…まあ、女の子だから体力が持たない事もあるかもな、だからこうして広い風呂に来てるって訳か(名前が聞けると、改めて再び、よろしく、とにこやかな会話を続けつつも、握手する手指をもぞもぞと動かし、指を絡めるように握り込んでいこうとしては)友達んなるのに男も女もねえって、友達同士ならこうするだろ？それにほら、挨拶ってこういうもんじゃねえか、にしても近くで見ると…ますます綺麗だな、音楽やってるっつってたけど…君みたいなのが舞台に立ってたら惹かれちまうだろうな…肌も白くてよ(手を回し、こちらに抱き寄せていく感覚はそのまま止まらず、肌の滑らかさを確かめるように腰の辺りですりすりと手が這って行く、此方に寄りかかる動きを見せるその体を、きゅっと引き寄せ続け、主に胸と胸から身体を密着させながらもそのまま向かい合う様に膝に載せてしまおうと) (2022/5/14 12:50:50) |
| おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2022/5/14 12:51:00) |
| レイナ・プラウラー | > | んぷ……寝てた… (2022/5/14 12:52:27) |
| ﾄ-ﾙ | > | ………（勢いよく空から降りて岩に着地する。軽く岩にヒビが入り着地地点にはクレーターもできる。そのまま髪を軽く捲し上げて整え岩に座り込む。 (2022/5/14 12:56:54) |
| 朝比奈まふゆ | > | ふふ、まあ……そんな感じです。此方こそ、改めてよろしくお願いします。(なんて、嬉しそうな笑みを浮かべながら答える。感覚が鈍っているのがあるのか、彼に指を絡められたことにも気付かないままで。)ありがとうございます。……でも、表舞台に立つことはないですよ。曲作ったりしてるだけなので。裏方の方が私には合いますし……。(あったかい、かも……なんて思いながら、落ち着くのか彼の肩口に顎を乗せるように。これを知り合いに見られたら、まふゆが珍しいとか言いそうな気がする。そんなのも気にも留めずに、疲れを癒すような感覚で彼の膝の上にまんまと乗ってしまう。) (2022/5/14 12:58:25) |
| レイナ・プラウラー | > | ……(時間はとっくにお昼時。朝ご飯の残りのクラゲもぺろりと平らげては，また温泉の中にゆるりと戻って行って)…朝とは違う。昼に入るのも…いい (2022/5/14 13:03:41) |
| キアーベ | > | ああ、良い名前だぜ、ほら、もうちょいこっち来なよ、落ちないようにな…(胡坐をかくように座り込み、その上に向い合せれば、背中に回した手でぎゅう、と更に自分の身体に押し付けるようにして、最早ハグというよりは抱きしめるというレベルだろう、むに、むに…と胸板で押し上げるように、その大きな胸を動かし、持ち上げたりして感触を楽しんでしまおうと)そうかい？俺はんな事ねえと思うけどな、君も十分、お姫様みたいに可愛いぜ…ほら、顔上げてみろよ…少なくとも俺は、君に目が離せねえな…ん…(こっちこっち、とその顔を見据え、まふゆにも目線を合わせるように促しつつも、顔を下ろすと、そのまま唇を奪う様に、不意にキスをしていってしまおうと、押さえつけ、力強く抱き締めた体の、下腹部の当たりを摺り寄せながらも、そのまま舌も差し入れていっては…) (2022/5/14 13:04:32) |
| ﾄ-ﾙ | > | ………愚かな人間共め……（風呂の中の3人の人間を見ながらそう呟く。その後饅頭を一齧りして (2022/5/14 13:09:24) |
| レイナ・プラウラー | > | …まだいってる。トール｡(お風呂から上がっては，トールの隣に移動して) (2022/5/14 13:11:15) |
| 朝比奈まふゆ | > | そ、そんなこと言われたら照れちゃうな……ひゃっ♡私の胸、気になるんですか……♡(やっぱり大きいってよく言われるからか、そんなことを……♡普段味覚も感覚もあまりわからないのに、こういう時だけは良く感じてしまう。これがメスの本能だからかなんて思いつつも、彼に触れられて体が疼いて仕方がなくて……♡ぷっくりとした乳首が硬くなってしまうのにも気づかずに、周りに人がいるからなのか、恥ずかしそうに声を抑えるようにしてしまう♡)お姫様みたい、なんて……♡はじめ、て、んぁ……♡こういうの、慣れてないから……♡優しくっ♡ひ……♡んんっ♡ふぅう……♡(とろとろ～っ♡とした目で見つめながら♡そっと彼の肩に華奢な手を置く形になっては、うっとりした目で見つめてしまう♡完全にメスとして従っちゃう状態になりながら、ぴくぴく♡体震わせていて♡) (2022/5/14 13:16:01) |
| キアーベ | > | そうだな、こうしてるだけで当たっちまうし、やっぱ気になっちまうよなあ…(普通のサイズであっても当たってしまう距離、抱きしめればそのたっぷりとした胸が圧し潰されるようにむにむにと胸板で弾んでいて、身体を揺すり、何度も捏ねるようにしてその大きさを堪能しつつも)こういうのってのはどういうのだ？こういうのか？(と、ぐりぐり…と確認するように腰を押し付けると、その下腹部に熱い、堅い何かが当たるだろう)へへ…人が気になるなら、人のいない場所に行くか、お姫様…ほら、来い…(一度繋いでいた手を放し、お尻の肉を捕まえるようにむにゅりと指を沈み込ませ、支えると、そのまま湯船から上げるようにざば、と抱っこしてしまおうと、抵抗なければ、そのまま人気のない場所に連れて行ってしまうつもりだ)【移動いけるかな？】 (2022/5/14 13:21:24) |
| ﾄ-ﾙ | > | ……お前か。人間は欲望に従順すぎる………その点でも哀れで下等な生き物だ。（欲望に正直すぎる人間を見て来たからか、隣にいる少し信用した人間にそう伝えてみて） (2022/5/14 13:21:39) |
| レイナ・プラウラー | > | お前じゃない。レイナ｡レイナ・プラウラー。(軽く返しながらも，少し寒そうに身体を縮こませて) (2022/5/14 13:24:05) |
| ﾄ-ﾙ | > | ……はぁ。お前の名など聞いてもいない……（そう呟きあしらいながらも相手の隣にあった桶に饅頭を二つ投げ入れ (2022/5/14 13:28:14) |
| 朝比奈まふゆ | > | も、もう……あんっ♡体、熱くなっちゃうから……♡(パン生地捏ねるみたいに柔らかいその胸を弄ばれて……♡落ちないようにと太ももですりすりと位置調節しながら……♡硬いのが当たって、恥ずかしそうに見つめてしまう……♡)その方がいいかも、しれません……♡で、出来たら鍵つけてくれると嬉しいですけど……♡(だめ、ですか……？♡なんて上目遣い……♡こんなにドキドキしてるのは初めてなのか、ちょっとしたまぞ素質がある様子で……♡)【ふふ、大丈夫ですよ……♡あ、それと……他のおふたりは全く絡めなくてごめんなさい。また同席した時にはお話でもしてくれると嬉しいな。】 (2022/5/14 13:34:05) |
| レイナ・プラウラー | > | …(饅頭が二つ投げ込まれると，クラゲ二匹で返して)…こうかん。(はむ…と饅頭に口をつけては，お昼ご飯｡) (2022/5/14 13:35:34) |
| キアーベ | > | 【では、待ち合わせに部屋を立てたのでそちらの方でお願いします】 (2022/5/14 13:37:49) |
| 朝比奈まふゆ | > | 【わかりました、入り次第此方は落ちますね。】 (2022/5/14 13:38:20) |
| ﾄ-ﾙ | > | ……（ふん。と軽く鼻を鳴らすとクラゲを一齧りする。そのまま二口目も食べて。） (2022/5/14 13:39:12) |
| キアーベ | > | 【ありがとう、ではこちらは失礼します】 (2022/5/14 13:39:33) |
| おしらせ | > | キアーベさんが退室しました。 (2022/5/14 13:39:36) |
| レイナ・プラウラー | > | ……トールは素直になればいい。そうしたら，友達も増えると思う。(饅頭を齧りながら，軽く呟いて) (2022/5/14 13:40:35) |
| 朝比奈まふゆ | > | 【私も失礼します。また同席した時にはお話でもお願いします。】 (2022/5/14 13:40:58) |
| おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが退室しました。 (2022/5/14 13:41:00) |
| ﾄ-ﾙ | > | 別に素直になる必要もない…友達なぞ、以ての外だ。ましてや人間などと…（と、答えた後に何かを思い出したかのように前を向く。暫くその状態で） (2022/5/14 13:45:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ・プラウラーさんが自動退室しました。 (2022/5/14 14:05:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄ-ﾙさんが自動退室しました。 (2022/5/14 14:10:36) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2022/5/14 15:26:19) |
| ルシード・アトレー | > | （腰にタオルを巻いた姿で浴室の方へと現れ、中を見渡すと先に入浴している人物は見当たらないようで） ん、この時間は誰も居ないみたいだな。（洗い場へと向かい、軽くシャワーで身体を洗い流した後、湯船の方へと向かい、目の前までやってきては、湯船へと胸元まで浸かっていく） (2022/5/14 15:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2022/5/14 16:18:57) |
| おしらせ | > | ヘラクレスオオカブトさんが入室しました♪ (2022/5/14 17:20:58) |
| ヘラクレスオオカブト | > | 【こんばんは…いやぁ…露天風呂の害虫駆除ロールやってみたいんですよねぇ……】 (2022/5/14 17:21:44) |
| ヘラクレスオオカブト | > | 【動画貼っておきますので…紹介させて下さい…】 (2022/5/14 17:22:25) |
| ヘラクレスオオカブト | > | 【いやいやぁ、只今絶賛待機中…。】 (2022/5/14 17:24:42) |
| おしらせ | > | ヘラクレスオオカブトさんが退室しました。 (2022/5/14 17:29:46) |
| おしらせ | > | ヘルクレスオオカブトさんが入室しました♪ (2022/5/14 17:29:59) |
| ヘルクレスオオカブト | > | 【任天厨を呼ぶとこだった。仕様変更age】 (2022/5/14 17:30:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘルクレスオオカブトさんが自動退室しました。 (2022/5/14 17:56:03) |
| おしらせ | > | 吾妻さんが入室しました♪ (2022/5/14 18:10:11) |
| 吾妻 | > | 此処に来たのは、随分と懐かしいけれど…相変わらず、賑やかな所ね(久方ぶりに訪れた温泉内を見回す。所狭しと温泉内には人がおり、さてどうしたものか…と少し考えるものの、まずは体を洗うことからと手近にあるシャワーで軽く体を流してから、温泉内へと歩を進めていれば…隣を駆け抜ける少女に目を丸く見開く。温泉内で走るのは危ない、と声をかける前に…いたーいと聞こえてくる悲鳴。その声に眉を下げ、大丈夫かしら…と少女の走り去った方を見送ってから、一先ず…人の少ない湯船の中に身を浸ける。体の奥から温まる様な感覚にほぅと息を吐いた） (2022/5/14 18:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻さんが自動退室しました。 (2022/5/14 18:35:20) |
| おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2022/5/14 19:59:19) |
| レム | > | ─ここに来るのは、いつも夜遅くになってしまいますね。( ぽつり、と呟いた言葉が地面に落ちていくよう。脱衣を済ませタオルを軽く前を覆うように添えた状態で戸を開ければ じんわりと湯気が肌の冷たさを溶かしていく。それが心地よくって、青くて大きな目を幸せそうに細めれば歩みを進めて洗い場へと。ひた、ひた…と乾いた音が鳴って、ここに来るのは何度目かになるが安堵感を覚える、思い出されるのが楽しい雑談の時間ばかりだからかもしれない。思い出がある場所というのは、やはり少しずつ特別になっていくんでしょうね…なんて、シャワーを浴び。地面がシャワーの湯を弾く音をとめどなく鳴らしている、水色の髪が肌に張り付き身体の線をなぞり流れていった。全身が濡れれば、あとはシャンプーなどを使って綺麗に清めるだけ。丁寧に、丁寧に…いい匂いを楽しみながら、少し時間をかけて洗浄が終わった。曇る鏡を少し指先で擦って、自分を見る。流石に湯に髪を乱したままは……よし、と確認すればゆっくり立ち上がり湯船へ。かけ湯を数回浴びれば、ざぷっ……と身体を慣らしながら湯に浸かる。相変わらず気持ちいい──ふぅ、と一息付きながら、静かな温泉を堪能して。) (2022/5/14 19:59:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2022/5/14 20:24:52) |
| おしらせ | > | コエカタマリンさんが入室しました♪ (2022/5/14 20:33:57) |
| コエカタマリン | > | ドラえもんズ (2022/5/14 20:40:35) |
| コエカタマリン | > | ワー (2022/5/14 20:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コエカタマリンさんが自動退室しました。 (2022/5/14 21:10:39) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2022/5/14 21:19:56) |
2022年05月13日 02時18分 ～ 2022年05月14日 21時19分 の過去ログ
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