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「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

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2022年05月10日 21時04分 ~ 2022年05月17日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紫苑((ご飯行ってらっしゃいませ〜!ごゆっくり〜!🙌✨個人的には続きをやってから学パロifやりたさが!!   (2022/5/10 21:04:06)

蝴蝶((了解しましたぞ…!!!ならば続きの方を〆に近付けますねっっ少しお時間頂きます〜〜!(戻りました🙋‍♀️)   (2022/5/10 21:14:47)

蝴蝶(此処まで直ぐに欲が晴れぬとは。今宵ばかりでは無いにも関わらず、矢張り彼と契りを交わす事を約束したからか。旦那様、奥様と言い返す己達。然しそこには僅かながら羞恥やら何やらが混ざっている様に思えた。彼の咥内に注ぎ込む白濁液は、途切れる事を知らず永遠と吐き出している。其れは彼が下品にも咥えた己の肉棒を好き勝手に弄るから。そう言ってしまえば終わりだが。)ぅぅ"…♡♡ し、紫苑殿…っ、もう…そろそろっ"…♡♡(口淫の気持ち良さは身に染みる程理解出来た。故にまだ続けたいという意思はあるのだが、矢張り欲しがるものは1つしかなく。双眸異なる瞳は彼の菫瞳色を凝視し、挿れたいと懇願する様に蕩けた視線を与えた。ズキズキと痛む肉棒の膨張。頭をやや垂らし、吐息漏らしては再度彼の名を呼んだ。)   (2022/5/10 21:30:58)

紫苑量が多く、壊れた蛇口に近い状態で溢れてくる白濁液を口いっぱいに頬張るようにしては嚥下する。喉の凹凸が動く度に腹の中へ送られる白濁に快感と多幸感、そして強い愛情が溢れる程には紫苑も紫苑で出来上がっていた。はち切れんばかりに膨み、萎える事を知らない熱は、貴方の懇願と呼応するように脈打つ。夜はまだまだこれからというもの、そして愛しい人からの懇願を無視するような真似をする選択肢など紫苑の中には無かった。上に乗ったまま、欲に蕩けてしまった表情、その視線と重なる。近づく距離、頬に手を伸ばしゆったりとした動作で撫でながら「おいで、俺の旦那様…♡」リップ音を出し、フレンチキスを送っては淫らに誘うように腰を振って応えた   (2022/5/10 21:39:29)

蝴蝶はぁ……っ♡♡はぁ……っ♡♡ し、紫苑殿……っいえ、奥様…♡ ぼ、僕、……もうっ……我慢出来ません…っ!(荒い呼吸と共に噴火する様に熱を放出する己は、彼の誘発に簡単にも雄を晒してしまい、腰を振る動作が肉棒に擦り付けられては悶え始め。スパッツを下げ、ぶるんっと飛び出す屹立した肉棒を露出し、其の揺れる臀部の分け目に此方からも擦り付けた。彼のズボンに下着を下ろし、生肌に湿った熱の籠る肉棒押し付け、グッグッ♡と。)貴方が、っ……愛おしくて、っ契りを交わす…事が嬉しくて……っ"…!…………ぼ、僕は幸せ者です……っ初めて、此の身を得て、…感動していますっ"…(再度目元から涙を流してしまえば、擦り付けていた肉棒の亀頭が ぷちゅ♡と後孔の入口に引っ掛かる。過去なんて幸せと呼べる程、楽しくも嬉しくもなかった。ぐぷぷ…♡と挿入り込む肉棒は彼の肉壁を抉り進み、不意に彼へ笑みを浮かばせた。『 し、紫苑殿…っ"♡♡ … 幸せすぎてっ"……僕っ"…死んでしまい…そうっ…♡♡ 』肉棒はゆっくりと進み出し、奥へ奥へと侵入する)   (2022/5/10 21:58:08)

紫苑呼ばれれば"はぁいあなた♡"なんて悪ふざけ、イタズラをする感覚に陥りながら、挿入しやすいように腰を軽く上げ、脚を開く。紫苑本人としては、当に項を咬まれその痕が一切消えることを不知火花のように咲いているのだから、恋人すっ飛ばして嫁になったような気分ではある。将来有望な子供を孕むような器官は、残念ながら持ち合わせていない。そんな自分が相手にできることと言わば、ありったけの愛情と許す限り己を差し出すこと位で抵抗なんて一切無かった。貴方が幸せならそれでいいや、という感覚なのだけれどそんな一抹の不安を拭うように素直に言葉を吐き出し、年甲斐もなく涙を流して己を求める事のなんと可愛らしく、そして酷く愛らしい事だろう。   (2022/5/10 22:15:12)

紫苑骨抜きも骨抜き、言わばゾッコンだし最早盲目だ。目元から大粒の雨を降らす様子は既視感ばかり生まれるけれど、両手を伸ばし貴方の両頬に手を添えながらただ微笑んで「蝴蝶は…ンッ、大袈裟だなぁ…これから先ずっと…ぁッ♡、ぅ…一緒なんだから、身が持たないぞ?」グイグイと掛かる体重、そして後孔に充てられる巨大な熱に期待が更に膨らむ。そうして侵入してくる熱を受け入れるように、畝りながら緩く締めつけ、喜びを甘受するよう身体が跳ねる。すっかりその熱と大きさを覚えた体は容易く奥まで侵入を許した「ぁ、あ"ッ!♡♡お、れもぉッ…♡♡幸せ"ッ…♡蝴蝶のッ…大きぃッ…!♡♡」   (2022/5/10 22:15:14)

蝴蝶(彼の悪巫山戯の様な悪戯心には矢張り慣れないのが難点である。彼が向ける表情も仕草も、全部全部、好きだから。愛してるから何度も取り乱してしまう。其の悪巫山戯で更に肉棒を膨張させてしまうのも己の悪い反応だ。昔っから泣く癖は治らず、こうも彼にみっともない所を見せてしまっている。心底恥ずかしい。普通なら引かれて当然だと言うのに、彼はそんな己の雫を受け止め、両頬に手を添えてきてくれた。其の手の温もりは心地好く、次第に雨は止み始める。)…っ"…ごめんなさいっ…本当に…っ一生の生涯を貴方と共に駆け巡る事が……っ嬉しくてっ"……んぅ"…♡♡ も、もう既にっ、僕の中は貴方で締め付けられている…から、っ"……は、ぁ"♡ 僕は手遅れっ"…♡   (2022/5/10 22:34:57)

蝴蝶(心臓の締め付けがいつも以上に痛い。己の上で嬌声を上げる、何とも綺麗で可憐な貴方。一気に奥へ肉棒が到達すれば刺激が一段と増し、彼の下で酷く身体を跳ねさせてしまう。嗚呼また、彼と繋がっている。涙が溢れて仕方が無い。ぐちゅ♡ごちゅ♡♡と腰を振り、彼をリズム良く動かしコツコツ♡と奥を突いた)紫苑殿……っ"♡ とても素敵です…っ、貴方と幸福を共感している所もっ…酷くっ、目の前が…煌めいていますっ"…♡♡   (2022/5/10 22:35:12)

蝴蝶((んんん"ん"紫苑様申し訳御座いませんが少しお呼ばれ落ちします…!!;;;; 戻って来れましたら続きの方お願い致します💦💦一旦失礼します……!   (2022/5/10 22:37:17)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/5/10 22:37:27)

紫苑((はーい!お疲れ様です〜!   (2022/5/10 22:37:35)

紫苑((一応無言まで待機します💨   (2022/5/10 22:42:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。  (2022/5/10 23:07:35)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/15 13:04:07)

紫苑((こんにちは〜!!   (2022/5/15 13:04:26)

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/15 13:07:07)

アスラン(( お待たせしました、こんにちは!!ちょっと過去ログ発掘して来ますね〜〜!!   (2022/5/15 13:07:46)

紫苑((はーい!今日もよろしくお願いします。ここのすぐ下にログがありますよ〜!   (2022/5/15 13:08:58)

アスラン(( 宜しくお願い致します!お返事書いてきますので、少々お待ちを〜〜!!   (2022/5/15 13:10:30)

紫苑((了解です   (2022/5/15 13:12:44)

アスラン(熱を持った自身が彼の中へと埋まる度に、ドクドクと脈打つのを感じて熱い吐息を漏らした。淫らに首筋を舐め上げる動作が艶やかで、これまでに感じたことのないような劣情を感じては、彼の腰を掴みグッと引き寄せる)くっ……ぅ……、可愛いな、紫苑……その整った顔の歪むのが惜しく感じてしまう以上に、快楽に歪むところは甘美な疼きを与えてくれる……もっと、甘やかな紫苑を見せてほしい……っ(ゆさゆさと紫苑の身体を揺らし、奥を突くようにして腰を打ち付ける。ひくひくと誘うように動く中が己が劣情を引き出しては次第に理性の箍が外れ、欲望のままに動く獣の如き獣欲をぶつけていく。濃密な雄の香りに荒ぶる呼吸も艶やかに、そっとその唇を奪えば、噛み付くように口付けて。舌を絡め、後頭部を力強く引き寄せるとその甘やかな舌を弄ぶように舌を絡ませる。次第に長くなっていく口付けに軽い酸欠状態になり、頭がぼんやりとしてくると、えも云われぬ酩酊感に酔いさらに激しく腰を打ち付けた。柔軟な彼の体は昂る己が欲望を丸ごと飲み込むかの如く貪欲。そのあり様に堪らなく欲情してまた腰を打ち付けた)   (2022/5/15 13:28:48)

アスラン(剥き出しの肌と肌をぶつけ合い、肌と肌で語る肉体言語の交わし合い。劣情に溺れて本能のままに動くだけで、理性からの解放が齎されるのだと甘い声が囁くのを感じて俄に自我がざわつく。どこまでも甘い香りの立つ高価な香水の様な甘ったるさを彼に感じてはその身体を堪能するのだった)   (2022/5/15 13:29:05)

紫苑((は〜ドエッチ…   (2022/5/15 13:30:39)

アスラン(( いえいえ、紫苑様ほどでは……(悪代官)   (2022/5/15 13:37:10)

紫苑掴まれた腰、伴い引き寄せる動作、触れ合う箇所が多くなればなるほど甘美な快感が身を包む。普段なら、可愛いなんて言われて少しの嫌悪が出てしまうのに、今この瞬間ではそう思うどころか極上の幸福感に包まれた。しがみつく力を少しだけ強めれば、しとどに濡れた髪の毛先から落ちる水滴が互いの肉体の曲線を伝い落ちていく。体を揺らされ、胎内に入る欲望を締め付ける事でより強く感じながら、奥へ奥へ導いてその先を穿つ様に腰を揺らす。肌のぶつかる淫猥な音が浴室内に反響すれば、同時に出てくる嬌声も甘く響いた「あッ♡ンぁあッ!♡は、そこッ…!そこぉッ!♡♡ふ、ぅ"ッ♡〜〜!!♡ぷぁッ…アスラ、ぁあッ!♡♡」   (2022/5/15 13:44:00)

紫苑揺らされる体に揺れる思考、そして快感の海。ぶつけられる欲望に身体が何よりも歓喜を感じ、それらが声や動作によって言葉よりも如実に現れていた。出ていこうとすれば離れないでと言うように締め付け、ナカに入れば畝り締め付け離さない。奪われた唇に後頭部、互いの水音すら唇からこぼれない程の熱い口付けに酸欠を訴える脳がクラクラと視界を揺らした。眼前いっぱいに広がる彼の顔、もっともっとキスをしたいと思えば自らも何度も何度も口を合わせ舌を這わせる、歯列をなぞり、口内を弄び、溢れる唾液を喉奥へ。背中へ伸ばした指先が、少しずつ貴方の背中に引っ掻き傷を作っていった   (2022/5/15 13:44:03)

紫苑((王子がドエッチすぎてロルを打つ指が震えまする🫣   (2022/5/15 13:44:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アスランさんが自動退室しました。  (2022/5/15 14:02:22)

紫苑((ロル中かな、お疲れ様です〜   (2022/5/15 14:02:37)

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/15 14:06:17)

紫苑((おかえりなさい〜   (2022/5/15 14:06:33)

アスラン(( おぎゃ〜〜!更新忘れです、申し訳ない!ただいまです!!   (2022/5/15 14:06:56)

アスラン(扇状的な一挙一動にもっと、と己の劣情が鎌首をもたげる。卑猥な水音と肌と肌がぶつかり合う音が浴室内に響いては、彼の嬌声と己が呻きが反響してさらに欲情していくような錯覚を覚え、身を震わせた。次第に早くなるストロークに高まる欲望。締め付ける様なうねりに欲を放ってしまいそうになるのを堪えながら、腰を打ち付ける。悦に入った彼の矯声に善いところばかりを突いては甘やかす様に声の上がる一点を突き上げてその締め付けを愉しむ)っは、ぁ……っく───(グリリ、と柔らかな一点を付くとヒク、と締め付けてくる彼の身体を抱きしめては、そのままガツガツと奥を突き、貪る様に彼の身体を味わった。背中に立てられる爪に、その痛みさえも刺激になってより深く奥を抉っていければ、泣き所である前立腺の裏側に先端を埋め執拗に責め立てる)   (2022/5/15 14:07:51)

アスラン盛りのついた雌猫を抱いている様な心地になるな、悪くない……っ子を孕まぬのが惜しいくらいだ……!女性を犯せばその欲望の形を覚えるというが、それは女性に限った話ではないのかも知れぬな。今宵は私をお前の身体に刻みつけよう(幾ら欲情しようと、幾ら己が欲望を放とうと子を孕むことのない細身の腰をしっかりと抱き止めてはその中に己を刻みつける。一夜の交わりといえども、熱にうかされ求められれば己を刻みつけたくなるのが男の性というものでその甘やかな声も蕩けた顔も全て自分のものにしてしまいたかった)   (2022/5/15 14:08:08)

アスラン(( 指先が震えるほど……!?光栄です、紫苑様もえっちで後光が差して見えます……!!   (2022/5/15 14:09:31)

紫苑((後光!?それはもう仏様に怒られますよッ!アスラン王子の言葉遣いとか情欲描写がもう既にどエロすぎて感嘆しか出ませんッ!!   (2022/5/15 14:10:51)

アスラン(( えっち……っ(鳴き声)紫苑様の描写もえっちすぎて心のtntnが元気です!!(?)   (2022/5/15 14:13:52)

紫苑淫欲の高まる卑猥な水音、留まることを知らない喉から吐き出される快感を全身で感じている嬌声、自身の熱からはとめどなく先走りが流れており、時折震えては絶頂が近い事を表した。早くなるピストン運動に連動するように、密かな快感でさえ逃がさないと言うような胎内は欲を受け入れる準備がとうの昔に整っているような心地さえした。抉られるような動きで潰される前立腺に首を振って「そこはッ!♡ダメ…ッ!あぁッ!♡♡アスラン"ッ…ィ"くッ!♡イっちゃう"ぅ!♡♡」ゆっくり、ゆったりと結腸が降りる。受け入れたいと言うように、そうして絶頂の近さを訴えながらガクガクと体を震わせる。もっと味わっていたいのに、欲を受け入れている身体が正直すぎるのだ。   (2022/5/15 14:23:56)

紫苑「いいッ!♡雌猫でもッ、いぃ!♡♡孕ませてッ…!♡♡は、ぁッ!♡ダメ、イッ…ッ!♡♡あ"、ン"ぁあッッ!!♡♡♡」子を孕むような器官なんてどこにもない、けれども降りた結腸口は胎内にある先端に何度も何度もキスをする。腹の奥がキュンキュンと子種を求めて畝り続ければ、送られる快感により絶頂を迎えた。互いの体の間にある紫苑の熱からは熱い熱い白濁が流れていく。抱きしめた貴方の背中に更なる爪痕を残し、一層強く後孔を締め上げ、形を覚えていった。断続的に跳ねて震える体、荒くなる呼吸、絶頂したばかりだと言うのにまだまだ足りないと言うように腰を揺らした   (2022/5/15 14:23:58)

紫苑((心のチソチソおっきっきしちゃったのか!(?)私だってアスラン王子がドエッチ極めてて空を仰いで「尊い…😭」ってしてますよ!(?)   (2022/5/15 14:25:00)

アスラン(駄目、と言われればもっと責め立てたくなるのが男の性で、イヤイヤするようにかぶりを振るそこを執拗に突き上げ、こねくり回しては甘ったるい声を上げさせさらにその身体に溺れていく。限界を告げる声音も甘やかに、無理をさせるとわかっていながら更なる快楽を求めて腰からを穿った)───紫苑、そう駄目だと拒まれてはもっと責め立てたくなってしまうだろう……っ?っは、本当にお前は私を煽るのが上手いっ……!(ゴチュンッ♡♡と前立腺の裏側を突き上げてはグリグリと捏ね回すように攻め立て、とろんとした表情で涙目になる彼を見て更に欲情する。目尻に浮いた涙が出てを舐め取るように口付けては、あやすように腰を揺らし、限界の近づいた己も同時に宥める。ドクドクと熱を放つ紫苑のものを腹に擦り付けるように身体を密着させては、無理をさせることを承知でスパートを掛け)   (2022/5/15 14:39:18)

アスランっは、紫苑の身体は素直なのだな……こうして私の熱を受け入れさせられて尚、まだ求めようとする……本当に孕んでしまうかもしれぬなッ───♡っく、逝くぞ、紫苑……ッ♡(軽口を叩きながらもその声音には余裕がなく、既に限界の近いことを知らせた。昂った欲望が一層熱を持ちドクリと波打ったかと思えば、彼の熱い身体の中へとドクドクと白濁を放っていって___)   (2022/5/15 14:39:36)

アスラン(( 心のtntnおっきしちゃいました!えっちが過ぎる……っ!!尊死しないように気をつけなくちゃ!!←   (2022/5/15 14:41:27)

紫苑絶頂を迎えたばかりでも止まることを知らない彼の腰使いに快感以上の甘美が生まれる。己を求めて腰を振り、存在を刻みつけるように、紫苑の胎内を作り替えるような動作は可愛らしいものだと思った。開いていく結腸口は受け入れる準備を既に整えていた、いつでも此処へ入れるように。胎内の中で暴れ回る欲望が、大きく脈打つと同時に奥へ叩きつけられる重たい感覚に紫の目を見開いて受け入れていった。ごくごく、と飲み込むようにし畝りながら受け入れていくも、溢れていく白濁は重力に逆らわず隙間からこぼれ落ちていく。太腿を伝い、時には床へボタボタと落ちる様は視界の暴力と言えよう。荒い呼吸を整えることはせず、嬌声が溢れる喉から吐き出された言葉は「にんし、ん…しちゃぅ…ッ♡」なんて歓喜の言葉。   (2022/5/15 14:56:24)

紫苑絶頂の余韻に浸りながら、猫が飼い主に甘えるよう彼の首筋に鼻を当て唇を当て甘噛みを、密着したまま、まだナカに彼の熱を受け入れたままとろんと蕩けた表情のまま「アスラン…ッ♡もっとちょうだい…?♡俺のココ、アスランが欲しくてずっと疼いてる♡もっと、もっと君で溺れたい…♡君が欲しい…♡」密着している彼の手を取り、自身の下腹部へと誘導させる。そっと、ナカに熱が入ったままの腹に重ねるよう手を置きながら"ベッド、行こ?♡"と耳元で甘えた声を出し強請る。底なしの欲望は収まるどころか増していく一方で。後孔を締めながら、グリグリと自身の熱を揺らし押し付ける、娼婦に負けず劣らずの淫乱な姿を見せつけた   (2022/5/15 14:56:26)

紫苑((えっちがすぎてドエッチなのは王子なんだよなぁ🤦‍♀️💕無理させるってわかっててもやる本能のままな姿素敵すぎっ!!   (2022/5/15 14:58:35)

アスラン(絶頂を迎えたばかりだというのに、衰えを知らぬ己が欲望が存在を主張し彼の中へと欲望を注ぎ込む。恩寵を注ぐが如く彼の中へと濃密なそれを放っては、ふるりと腰を震わせ静かに彼を抱き上げる。甘えるように首筋に甘噛みの跡をつける彼に愛おしさが込み上げてはその口付けに答えるように彼を抱きしめた)ふふ、このまま私の子を孕ませてしまうのも良いな……?然しまだまだ寝かせるには早い、このままベッドへ行こう───、一晩中愛してやる(耳元に低く囁きかければ、バスタオルを彼に羽織らせバスローブを手に彼を抱えたままベッドへと向かいそのままバスタオルの上にそっと彼の身体を横たえた。未だ火照りの残る彼の身体はほんのりと朱が差し、情欲に染まった表情がどこか可愛らしい。雄の雄弁さに満ちた体つきに色めいた表情の対比が素晴らしく、そのありようにうっとりとした溜息をついた)   (2022/5/15 15:15:51)

アスラン紫苑───、私の愛らしい寵妃よ(頬から首筋、胸元、腹に至るまで余すところなく口付けを落としそっとその身体に再度押入れば先ほどとは打って変わって優しく彼を穿つ。然しそれは再び獣欲に塗れる前のほんのひと時の前戯に過ぎず、たぎった欲望は未だ沸騰していた。こぷ、と溢れる己の欲望が太腿を伝う様を見てはその色めいた様子にすぅと黄金の眼差しを細め、本能の鋭い輝きを瞳に宿すのだった)   (2022/5/15 15:16:03)

アスラン(( 初めての繁華街でのナンパにがっつくアスランです!!←   (2022/5/15 15:16:46)

紫苑((あぐぁぁあ…王子優しい上にどエロいとかなんなんですか!?寵姫とか言いつつ調教するんでしょ!!好きっ!!←←   (2022/5/15 15:22:26)

アスラン(( 紫苑様の誘い受け最高なので色々甘えちゃってます……!曰くえっちなところが最高ですとのこと!(?)   (2022/5/15 15:24:03)

紫苑抱き上げられた、という行動を認識したのは己の視線がいくらか下がった頃。昂ったままの荒い息を吐き出しては、羽織らせられたバスタオルに軽く身を包み、そのまま委ねる。柔軟剤とは言わないが、しっかりと洗濯され清潔感のあるタオルの感触は嫌いじゃなかった。耳元に低く囁かれた声に身体が跳ねて反応を示す、耳だけはどうにもダメな証だ「ンッ…♡愛してくれるのは一晩だけ?…君は、アスランはそれだけで足りる?」クスクス、と情欲とは違う純粋なからかいを込めた微笑みを見せつつも、ほんのりと朱に染まる頬とその紫の瞳には期待が満ち溢れていた。今更拒むなんてことはしないし、拒否するなんて選択肢はどこにもなかった。   (2022/5/15 15:36:28)

紫苑柔らかなベットに押し倒され、体の至る所に口付けされながら、薔薇の刺青へと指先を伸ばす、慎重に触れつつ、手のひらで温度を感じるようにしては微笑んだ。花は、大好きだ。寵姫、という言葉に返すよう「お慕いしております、我が王よ…」なんて返す。再度、胎内に入る熱とその卑猥な音、そして密かな快感に眉尻が下がる。挿入れ易いように、と自ら両足を抱え開脚すれば、細くなった金色の瞳に「いいよ、アスラン…♡君の寵姫はどこにも行かない」と殺し文句をひとつ   (2022/5/15 15:36:31)

紫苑((ちゃんと誘い受けになってるかな!?ただの淫乱ドMじゃなくて!?ありがとうございます!紫苑曰く薔薇の刺青が魅惑的だしセッは気持ちよくて好き、とのこと!!←   (2022/5/15 15:37:34)

アスラン(蠱惑的に微笑む彼の顔は、小悪魔の様相を催して甘やかな情欲を再びたぎらせる。と同時に幾分余裕の出てきた己に未知の感情を抱かせるもので。軽い戸惑いと共にその感情の波を受け止めれば、先程よりも幾分か余裕を持って再び彼を愛し始めた)さぁな、一晩では足りぬのならば三晩でも愛し合えば良い……どのみち時間の制限など私にはない故───、お前を返さず愛し抜く事も出来よう?(軽く耳朶を食んでは、舌先でその輪郭をなぞり反応を楽しむように彼を見つめる。娼婦のように淫らでありながら、野薔薇のように可憐な彼の震える瞼に口付けては自ら秘所を晒すその淫靡な姿に目眩を覚えるかの如くふわりと眦を和らげた)王か、今となっては見果てぬ夢だな───(少し途方に暮れたような表情でそう言っては、かつての栄光と約束された未来のあった頃を思い出して暫しの干渉に浸る。閉じた瞼をひらけば、眼前に仰臥した彼の姿を認めてそっと腰を揺らし、長いストロークでその淫らな身体を味わった)   (2022/5/15 15:54:01)

アスラン───我が聖剣でその身体を明かして見せよう、孕むが良い(ぐっと脚を胸に着くまで密着させては奥深くまで己を突き刺し、その耳元に低く囁きかける。それが合図であったかのように激しい律動で彼を攻め上げ、絶え間なく声を上げさせては、甘やかなその嬌声を受け止めるように再び口付けた)   (2022/5/15 15:54:19)

アスラン(( しっかり誘われてますよ……!曰く男名利に尽きるとのことです!!   (2022/5/15 15:55:09)

紫苑((この誘い受けも現パロとかになると也を潜めちゃうんですけどね…(青い春)   (2022/5/15 15:57:57)

アスラン(( アオハル良いですね……っ!!青春盛りの初心な紫苑様も素敵ですっ!乙女ゲーの主人公並みに初心であって欲しい……♡♡   (2022/5/15 16:05:46)

紫苑一晩で足りないなら、というのはつまり彼の時間の許すまで、とも言える。中々に魅惑的で情熱的で誘われる謳い文句だ。目を細め、嬉しそうな表情を作ればそっと彼の手を取り、その手の甲に敬愛の証を「期待してる、心の底から、ね?…ッン、ぁう…♡ゃ、耳ッ…♡ンンッ…♡」耳朶を噛まれてしまえばその言葉の続きは甘い声にかき消されて消えてしまうと同時に、後孔を締め付けつつ羞恥の混じった声音と身動ぎを。掴んだままの手を絡ませつつ、恋人繋ぎのようにし快感から強く握り締めながら、聞き入れた言葉に「…は、君…王族?」ととうとう聞いてしまう。些か直球すぎたか、と思うも始まった律動に悩ましげな表情をしつつ、与えられる甘やかな快楽に生娘のような快感の声をあげた。激しいのも好きだが、こうして甘やかされるような砂糖のように甘い交わりも嫌いではない。   (2022/5/15 16:11:38)

紫苑どの道、求められれば求められるほど喜びを感じる性格だ、どっちにしても歓喜しかない。脚を開かされ、密着すれば今までの運動はお遊びという程に激しい運動が「ン、ぁあッ!?♡や、あぁッ!♡あッあッ!♡♡激しッ、奥ッ!♡♡あぅう"ッ!!♡♡ん"ッ、ン"〜ッ!♡♡ふぁ、ッう♡」喉奥からは快感による嬌声しか出ず、開ききってしまった結果による結腸は次の律動でいよいよ奥へ入るだろう。それを如実にするかのように、口付けのように交わされる奥へ先端が激しくノックをする度に、胎内は震え締め付けた「あぁ"ッ!♡アスラ"…ッ!お"く、きてぇ"ッ!♡♡」   (2022/5/15 16:11:40)

紫苑((主人公並みに!?紫苑のことだから同級生と普通に遊ぶ授業はサボってナンボな悪学生ですねッ!!アスラン王子は成績優秀で学年1位余裕そう(イメージ)   (2022/5/15 16:12:47)

アスラン(( やんちゃ盛りの悪童気質良いですねっ!!でも意外と成績は悪くなさそう……!!アスランは家庭教師がついていたので、意外とお勉強ができたりします!!   (2022/5/15 16:14:32)

紫苑((お家が由緒正しき家柄の人間なので、勉強は出来てなきゃ勘当という両親の軽い鬼畜が見え隠れ()家庭教師と王子の密談…!?!?(?)   (2022/5/15 16:18:06)

アスラン(ゆさゆさと腰を揺らすごとにひくつくそこを強い力で抉り立てる。然し尚も物欲しげに己を締め付けられれば、苦笑混じりに余裕のなさそうな表情を浮かべて一心に腰を打ち付ける。たんっ、たんっと交接音の響く室内で濃密な交わりに身を任せては彼の頬に手を添え、苦笑した)そう煽ってくれるな───、抑えが効かなくなってしまう。かつては私にも約束された将来のあったものだが、それも昔の話……今では見る影も無くなってしまった、栄枯盛衰の理というやつかもしれぬな(瞳に被った彼の前髪を横に払い、軽く唇を重ね合わせれば、そのまま舌を差し入れ優しく口付ける。生娘のような反応を示す彼と先程の淫らな彼との間の隔たりに内心驚きつつも、それをどこかで受け入れている己がいて戸惑いを感じつつも、快楽には抗えずに彼を味わった。奥へ奥へと泥沼のような性欲をただ満たそうとする己がよく深さ。彼も同じことを望んでいるのだとは感じつつもその背徳的な交わりにゾクリとしたものを感じて、身を震わせた。無防備な赤子のように無邪気に啼く彼を満たすかの如くごつりとその胎内を突き上げては、先ほどとは打って変わって欲望のままに彼を責め立てた)   (2022/5/15 16:28:19)

アスラン(( ちょっと短くなってしまいました、申し訳ない;;;家庭教師との危ない関係も良いですね!!今よりもっと幼いアスランのやんちゃを受け止めてくれる大人な先生とか性癖ですっ!!   (2022/5/15 16:29:52)

紫苑((抑えが無くなる王子も見てみたいッ…(葛藤)家庭教師が女性だったらもう籠絡されてると見た!!王子もやんちゃしてた時代があったのね(涙ほろり)   (2022/5/15 16:35:46)

アスラン(( 図体がでかいので諸々凶悪な模様……!家庭教師が女性だったら逆に翻弄されてしまうダメ王子です←やんちゃしていた時代に厳しく躾けられて今の彼があります!!   (2022/5/15 16:38:14)

紫苑肌がぶつかる音は浴室内で響く音よりも濃密で、そして激しい目交いを物語っている。苦笑混じりにしつつも、余裕が見え隠れする端正な顔立ちに何となく嫉妬心に似た心地を。もっと自分を見て溺れてほしい、その表情から余裕を全て剥ぎ取ってしまいたい、なんて傲慢な事を思うも、口から吐き出されるのは嬌声ばかりだ「あッ♡♡アスランッ…アスラン!♡♡あ"ぁッ!♡♡気持ち"ぃ…ッ!♡♡もっと、も"っとぉ"!♡♡」前髪を払われ、口付けされれば無我夢中で舌を入れ絡ませる。両手を伸ばし、密着するよう抱き寄せては、脚を開いたまま彼の背中で交差させホールドを。   (2022/5/15 16:46:22)

紫苑瞬間、グポッ♡と胎内から凄まじい音が鳴り、同時に目の前に火花が散った。衝撃は稲妻のように激しく腰に響き、一等強く締め付けを施す。快感の声は口付けの中へ消えていくも、震える身体は隠せない。胎内に入った衝撃で白濁を吐き出さず強い締め付けのまま絶頂しては「イ"ったッ!♡今、イ"った"からぁ"!♡♡まっ、止まって"ぇ…ッ!!♡♡」もっとと強請った傍で嫌ではないのに嫌だと口から溢れてしまう。言葉と身体が矛盾しておりバラバラになりそうで。止めてほしいのに止めてほしくない、そんな悩ましげな表情を見せながら、目尻からは快感による涙が溢れて流れ落ちた   (2022/5/15 16:46:24)

紫苑((逆に翻弄されちゃうの!?え、可愛…(おい)それでほんのちょっと病んじゃったのね♡泥沼化しよう←   (2022/5/15 16:48:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アスランさんが自動退室しました。  (2022/5/15 17:03:25)

紫苑((ロル中かな??お疲れ様です   (2022/5/15 17:03:37)

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/15 17:04:42)

アスラン(( うぁぁああ!!すみませ!!   (2022/5/15 17:04:56)

アスラン(ごちゅっ♡どちゅっ♡と欲望のままに腰を打ち付けては、彼に身体を貪り己が欲望を刻みつける。ヒクヒクと蠢く中を剛直で無理矢理犯し、グッと奥を突き上げる。突き上げるたびに甘ったるい矯声を上げる彼の甘美な誘惑に甘やかされるように欲望のまま腰を揺らして)   (2022/5/15 17:05:32)

アスラン形成逆転だな……この程度で止まれないのは分かっていよう?ここが良いのだろう、ん……っく、キツいっ……娼婦のように淫売かと思えば、処女の如く従順に反応する身体、後を引くな(抑えた手首に口付けてはまたごちゅっ♡どちゅっ♡と奥をえぐり前立腺を刺激する。ビクッ♡と身体の跳ね上がる度にその反応を抑え込んで無理矢理中を押し広げ剛直で犯すという背徳的な快楽に酔いしれては、彼の中に己が形を刻んでいった。体重を乗せた重い突き上げに彼の細い身体の軋むのを楽しむ様に重い一撃を繰り出してはその声の上がるのを楽しむ。狐狩りを楽しむ狩人の如く嗜虐的な笑みを浮かべて悦に浸る様は先程とは別人の様相を催しており、突き上げる度ビクビクっ♡と反応する彼の身体は格好の獲物となり得るのだった。止まってほしいという彼の懇願も無視して、その媚肉を抉りたてては男の性を誘惑してやまない声と媚態を罰するかの如く剛直を突き立て何度も揺さぶった)   (2022/5/15 17:05:46)

アスラン(( 性癖歪み王子の闇……!!泥沼の肉体関係も楽しそうっ♡♡   (2022/5/15 17:07:43)

紫苑((おかえりなさい!そして特濃えちえちロル〜!!はー、ヨダレが出る(?)性癖歪んだ王子に泣かされる紫苑…でも喜んじゃうんだなこの男😌泥沼めちゃめちゃ楽しそうですよねッ!!♡♡♡   (2022/5/15 17:08:54)

アスラン(( そして特濃えちえちみるくを注ぎ込むアスラン!(?)泣き顔紫苑様刺さりすぎる!でもズブズブ沼っちゃう紫苑様かわヨ!泥沼良いですね〜〜♡♡   (2022/5/15 17:10:43)

紫苑抑え付けられた手首は柔らかなベッドへと縫い付けられる。口を抑えることも、しがみついて快感を逃がすことも出来ない。激しい交わりにベッドのスプリングがこれ以上ない程に悲鳴を上げ、抉られ作り替えられる胎内は喜びに満ちていた。最早先程中に出された白濁はほとんど流れ落ちており、今まさに聞こえている後孔からのいやらしい水音は彼の愛液と己の体液によるものだ。引き抜かれる度に追いかける肉は捲れ、奥へ辿り着く度に歓喜の音をグポグポ♡と響かせる「ンぁ"あ"ッ!♡ダメ、ダメダメッ…らめ、やめぇ"ッ!♡♡そこ、そこ"らめ"ッ…♡♡イ"く"ッ、イく"ぅ"うッ!!♡♡ンぉ"ッ、ぁ"ッ!イ"〜〜ッ!!♡♡」   (2022/5/15 17:22:41)

紫苑今度の絶頂は自身の腹を超え、胸元に飛び散る程に快楽を得た極上のものだった。先程出せなかった分、今度の射精は長い。ぎゅうぎゅうと胎内が畝り締め付け、そして続けて前立腺から抉るように打ち付けられる腰に止まらない快楽から嬌声が止むことはなかった。それどころか、未だに硬さを残す熱に穿たれる喜びを知ってしまったが為に、連続絶頂すら見えてきそうで「あす"ら"ッ!♡また"、イ"…ッ!♡♡も、らめ"ッ!♡♡気持ち"ぃの、止まんな"ぁ"ッ!♡♡あすら、あす"らん"ッ!♡♡」止まってほしいのに、止まらないでほしい、矛盾するまま脚を背に強く絡めて「俺をッ…愛してぇ"ッ…♡♡」と強く強く懇願した   (2022/5/15 17:22:43)

紫苑((孕む体だったら間違いなく懐妊案件…!あまりに快感が強すぎて気持ちいいけど泣いてるよわよわ(?)泥沼っちゃいましょ〜♡♡♡お互い無自覚に依存しましょ〜♡♡♡♡♡   (2022/5/15 17:23:47)

アスラン(( 紫苑様ご懐妊!?(??)お赤飯炊かなきゃ……!!泣いてる紫苑様よしよししながらご飯作るアスラン!無自覚依存でほっこりおうちライフもといホテルライフが満喫出来ますね♡♡   (2022/5/15 17:42:15)

紫苑((元気な膝小僧です!(?)快感強すぎると泣く紫苑(よわよわ)、王子の手料理は残さず食べます!!!宿泊日数増やしとかなきゃ♡♡ラブホ行くわよッ!(?)   (2022/5/15 17:46:01)

アスラン(ベッドが軋む音を立てて、肌と肌のぶつかり合う音が室内に響く。ビクッと痙攣する彼の身体をその都度肉の楔で穿ち、その快楽にまた腰を打ち付ける。無限と思われるようなその行為も次第に2度目の限界が近づいてきたのか、ぎりりと奥歯を噛み締め限界を耐え抜こうとする意志が伺える。次第に近づく限界に抗えるだけ争ってやろうと欲を発散するかの如く激しい律動を繰り返しては、その内部を味わった)紫苑っ!!紫苑っ♡♡っく、堪らない……っ!お前は私の───っ、私のものだっ……!!(びゅッ───と本日二度目の射精。快楽を上塗りし、逝っても尚己が存在を誇示する様に剛直を刻む。経験豊富であろう彼の身体も、これ以上ないほどの快楽を刻んで仕舞えば、籠絡するのも容易いとどこかでそんな考えが頭をよぎる。限界を告げる彼の快楽を更に高めようと己が存在を誇示するそれを深く深く突き入れればどちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡と前立腺の裏側を抉り立てては快楽中枢を刺激した。尚注ぎ込む欲望の果てる様子は見られない。永遠に続くのではないかと思われるほどに長い長い吐精の合間に噛み付くような激しい口付けを交わし合い体液までも貪った)   (2022/5/15 17:52:31)

アスラン(( 元気な膝小僧!?少年の趣き!!快楽強すぎて泣いちゃうよわよわな紫苑様もBIG LOVE___!手料理作るアスランはもはやオカン!ラブホで連続宿泊して過ごす蜜月♡♡   (2022/5/15 17:55:04)

紫苑((まさかの王子が紫苑を籠絡しようとしていた──(ビックリ👀)小僧と着く体の部位で思いつくのがそこしかッ!既に依存しかけてる王子可愛い…Love…(ハートぽいぽい)ラブホから出てきて入る度にカップル扱いされるけど本人たちにそんな自覚は全くないというこの、この(エモい)   (2022/5/15 17:59:54)

アスラン(( ズブズブに沼るアスラン!!なるほど、身体の部位なら確かに膝小僧くらいしか!王子まだ依存体質なので誘われると乗っちゃいます!!人の優しさというか、色欲に飢えているので(がおがお)ラブホの受付の方に恋人扱いされるアスランと紫苑様!!(うわエモ!)   (2022/5/15 18:05:54)

紫苑どれだけ絶頂しても次の絶頂までのインターバルが無ければ、明滅する視界と溶けていく思考回路では脳直のような言葉しか出てこない。相手の言葉を肯定する言葉だ、何も考えられない快感に塗り潰された多幸感ではまともな言葉など紡ぐことなど難しいと言えよう「ン"ぁ"あッ!♡♡あす"ら、あす"…ッ!ぁあ"〜ッ!♡♡ものでいいッ!♡アスランの"ものでい"ぃ"いッ!!♡♡♡」今度は、同時に絶頂を迎える。熱から放出される白濁は軽く弧を描きボタボタと落ちて腹を汚す。バチバチと火花が飛んだまま思考回路をおかしくされ、衝撃を受け入れる身体は余すことなく快感を甘受し続けており、重く長い白濁は腹を少し膨らませるには十分すぎるほど。塗り込むように、続けて抉られれば溢れて止まらない白濁がベッドを汚していく。   (2022/5/15 18:13:26)

紫苑最早、どちらの体液なのか白濁なのかわからなかった。濃密な情事を思わせる性の香りに多幸感が止まらない。まだまだ硬さと重さのある熱を胎内に収めたまま、口付けを受け入れ舌を激しく絡ませる。互いの唾液を交換するようにしては、蕩けてしまったまま戻らぬ瞳で「あはッ…アスランの、ここ…まだ元気で偉いなぁ"…?♡♡」胎内に収めたままの、脈を打ち萎えることを知らない熱、彼の両頬に手を伸ばし首裏へ回せば密着を、その首筋に再び赤い花を咲かせていけば、少し強めに噛み付いて噛み跡を残した   (2022/5/15 18:13:29)

紫苑((沼らせる紫苑…罪深い男ッ…!あれかな?互いが別の相手引っ掛けてたらムッとするやつかな?(?)見かける度に誘いますよ紫苑は👍でも当の本人達はただの肉体関係というね!このっ、この!!(語彙力)   (2022/5/15 18:15:14)

アスラン(( さすが誘い受けの名手っ!!男を乗せてその気にさせるのが上手い!!(褒め言葉)やきもち焼きもセフレのスパイスですものね!痴話喧嘩からの上塗りせっくすで尚燃え上がるやつ!!セフレ特有の情に絆されるけれども、身体で発散できる大人の関係!!   (2022/5/15 18:37:03)

アスラン(( あ、あと一旦次で栞お願いしても良いでしょうか?そろそろ夕飯の時間が近いので!!   (2022/5/15 18:37:54)

紫苑((大丈夫ですよー!こちらもそろそろ夕飯とお風呂の時間なので!!続きどうします?夜空いてるなら是非!と言いたい!!   (2022/5/15 18:38:23)

アスラン(快楽に溺れ、ズブズブと沼にハマっていくように彼の身体に溺れていく。既に何度性を放ったか分からない彼のものを互いの腹の間に挟み込むようにして体を密着させれば彼の腕が首に回され、欲望の赤い花が咲く。口付けの跡を残したいのは己とて同じ。愛の跡を残すようにその首筋へと口付ければ、赤く口付けの跡を残した。この夜を残さず刻みたいと思うほどには彼に夢中になっており、そのお陰で妙に場慣れた彼の様子にも目がいくようになっていた。落ち着いて見てみれば、一歩的に溺れさせられたのは己の方で、すっかりとその気になった彼の手腕に舌を巻くほかはないのだった。冷静に観察する一方でそれでも彼の身体に離れ難い魅力を感じている自分もおり、むきになって彼の肉体に快楽を刻みつけた)これだけ魅力的な紫苑を前に休んでいるのも惜しい故、こうして一晩中愛しあっているのだがな(苦笑混じりそう言っては三度目となり限界までの感覚の近くなったのを悟られぬようゆるゆると焦らすように中をえぐり、そっと彼を抱き上げると対面座位の体制になり彼の自重で深々と己が欲望を突き刺した)   (2022/5/15 18:45:37)

アスラン(( そうですね、また11時ごろを目処にお相手いただければ!!それでは一旦失礼致します!!   (2022/5/15 18:46:19)

おしらせアスランさんが退室しました。  (2022/5/15 18:46:23)

紫苑((了解しました!続き書いておきます!!では〜!   (2022/5/15 18:48:17)

おしらせ紫苑さんが退室しました。  (2022/5/15 18:48:20)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/15 21:03:18)

紫苑((再び参上です!ロル投げておきます!!   (2022/5/15 21:03:30)

紫苑「魅力的って、それはお互い様だよ。こんなに熱烈に俺のこと求められるのは久々だから、舞い上がってる」そうは見えないだろうけど、と苦笑を零しては、同じく苦笑を浮かべる金色の瞳と紫の瞳を合わせた。熱の塊は未だに胎内へと納められたまま、のんびりとも言える会話が繰り広げられる程度には冷静になれているというものなのだろう。ムキになるよう、自身の首元に痕が残されていけばクスクスと楽しそうに笑うのだ「なぁに?そんなに俺のこと気に入っちゃった?♡」なんてからかい混じりに素直な喜びを込めて。   (2022/5/15 21:03:51)

紫苑もとよりフラフラとした根無し草も同然の遊び人だ、彼の手に捕まってなければ、今頃は別の誰かを引っ掛けて遊んでいたかもしれない。熱烈に、そして束縛するように求められる事に悪い気はしないのだ。続きを強請るように腰を回すも、焦らすような動作に視線を投げた。しかし、そっと抱き上げられ対面になれば、自身の重さで深く深く、結腸すら越えて入るほどの剛直に「ふ、ぁあッ…♡ンッ♡あッ、深い…ッ…♡♡は、ぁ…♡アスラン…♡」甘い甘い嬌声を。そのまま彼の唇に噛み付くようにキスをすれば、口を開いて舌を絡める。自ら腰を揺らし上下に運動すれば吐き出された白濁がいやらしい音を立てて体外へ出されていく「あ、はッ…♡どお?♡ン、!はぁ…ッ♡♡気持ちい…?♡♡」   (2022/5/15 21:03:53)

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/15 21:07:50)

アスラン(( こんばんは、再びお邪魔致します!お返事書きますので、少々お待ちを!宜しくお願い致します!!   (2022/5/15 21:08:57)

紫苑((はーい、こちらこそよろしくお願いします!ごゆっくり〜!   (2022/5/15 21:09:26)

アスラン(互いの温度が伝わるほどに近い距離、心臓の脈動さえ感じてしまえるような距離に居てその無防備さに苦笑が混じる。暗殺を恐れて寝る時でさえ近くに人を置いてこなかった己の警戒心も大したことはなかったと言うべきなのか、彼が魅力的だったと言うべきなのか定かでは無いが、兎角彼とこうして身一つで向き合っているのだ。互いに苦笑を浮かべた口元と困ったように笑う瞳がかち合えば、共犯者の笑みが浮かぶ)敵わぬな、紫苑……このように熱に浮かされて身体を貪ろうとは思わなんだ。思いの他───、と言っては失礼だな。私はお前の身体に参ってしまって居るらしい(紫苑の身体を抱き寄せては、そっとその頬に口付け想いを告げる。からかい混じりの煽り文句に少々腹が立って突き立てた己のものを少々乱暴に突き上げては、彼の腰を引き寄せて。その蠱惑的な笑みの前には己が意地も無力を感じざるを得ず、仕方なしにまた腰を打ちつけた)   (2022/5/15 21:26:36)

アスランこの腰つきに何度性を放っているかっ───!嗚呼、気持ち良い……悔しい程に、なっ!!(グリリっ♡と前立腺を突き上げては、そのままガツガツと奥を抉り、彼の細い腰つきに己の欲望をぶつける。ゆったりとした動作でありながら、重い一撃を連続して叩き込むことで更なる深みへと身を沈ませていこうとしていて)   (2022/5/15 21:26:40)

紫苑「ははっ…アスラン悪い顔してる♡そんなに俺のこと好きになった?♡そりゃあ寵姫として光栄ッ、ン"ぁッ!?あ"ッ、ぅ…!♡♡」紫苑が思っていたよりも、彼は紫苑という存在にのめり込んでいるようだった。そんな彼に気をよくしない訳がなく、さらにからかいを交えようとした矢先に、送られた重たいピストンに声が上ずって嬌声が出る。はくはくと口を開け、酸素を吸い込んでは食い込むように暴れる胎内の熱に気を持っていかれ、ゴリゴリとナカを抉り前立腺を潰す動きに首筋をさらけ出して快感に喘いだ。何度も何度も名前を呼び、激しく突かれる分激しく求めるよう腰を動かし、律動に合わせればさらに溢れる白濁。少しずつベッドを汚す様は目に毒だ。「気持ちぃ"ッ!♡ンぉ"お"ッ!!♡♡ぅあ"!♡アスラン"ッ!♡孕ませ"てぇ!♡」先の行為の今、蕩けるのなんてあっという間だ。はしたない表情で喘ぎながら与えられる快楽をどこにもやることが出来ず、彼の背に腕を回せばその背中に爪痕をいくつも残した   (2022/5/15 21:48:36)

紫苑((ひぃい、短くなった…すいません💦   (2022/5/15 21:48:49)

アスラン(( 大丈夫ですっ!!私も短くなったりしますので!   (2022/5/15 21:50:03)

アスラン(劣情をくすぐる嬌声。鼻にかかったような甘ったるい声音が堪らなく情欲を揺さぶる。が、三度目ともなれば幾分余裕が出てきて、緩急をつけた中層で相手を焦らす余裕も出てきた。次第に感じる場所なども把握できるようになってきており、どこを突けば相手が感じるのかと言った機微にまで気が回るようになってくる。その扇状的な誘い文句に疑問を持つ余裕も出てくると言うもので、これまで感じることのなかった嫉妬心が鎌首をもたげてくるのを感じてぎりりと唇を噛み締めた)   (2022/5/15 22:07:29)

アスランん……っ、く、誰に対しても、そうして淫らに強請っているのだろう……?その妙に小慣れた腰使いも豊富な経験の成せる技、お前に夢中にさせられるのは私ばかりでは無いと言うわけだ。そうして扇状的に誘って夢中にならない男もいまい、据え膳喰わねば何とやら───、その媚態は誰に仕込まれた?それとも生来のものなのか、全て暴いて見たくなる(紫苑の手を取り、その手首の内側に口付けながら膝の上に乗せた彼を見上げる。逝く直前で突き上げを止め、焦らすようにしてすんでのところで逝くのを堰き止めながら意地悪く乳首を弄んではゆさゆさと腰を揺らしてゆったりとした刺激を与え続け、断続的な快楽主義を継続させる。快楽に対して素直な彼の身体ならばきっと答えるに至るだろうが、問題はどこまで耐久できるかである。己との持久戦に持ち込むのも悪くは無いができれば早々に吐かせてしまいたい思いもあり、一方では聞きたく無いと言う思いもあり心中複雑な中での快楽に己までが焦らされているように感じ)   (2022/5/15 22:07:59)

アスラン(( ぐずぐずに泣いてる紫苑様かわヨ♡♡   (2022/5/15 22:17:43)

紫苑緩急のある動きは的確と言えるほどに己の弱点を突く。わざと避けるようにしながら焦らすような動きに昂る快楽が寸止めとお預けをされているようでたまったものではなかった。溺れてしまうほどの快感が目の前にあるのに、お預けされ"待て"をされるのは元より獣である紫苑には苦痛以外の何物でもない。我慢強くないのは元来の性格にもよるものだが、快感の前では早々に屈してしまう。しかし、耳に通り解釈するに至る彼の言葉はどうにも"嫉妬"が見えていて隠せていない。何故そこまで?と純粋に疑問に思う。一夜のワンナイト、それ以上のセックスフレンドとなるなら余計な詮索じゃないか?と思うも、気になるなら答えてやりたい気持ちもある。紫苑とて鬼ではない、聞かれたことに素直に応えたい気持ちもあるのだ。手首を捕まれ内側にキスを送られれば心臓が締め付けられた。その嫉妬が混じった視線はダメだ。可愛らしくて母性が擽られてしまう。   (2022/5/15 22:23:00)

紫苑そんなこと感じてる暇なんてないのだが、ハートに矢が刺さる気分なのは確かで。絶頂が目の前にあるのに、イかせて貰えないお預けと胸元にかかる快感に甘い甘い声が反響した「あっ、♡あんッ…!♡♡や、ぅ…♡焦らさないで、ほしッ…♡♡ンッ、は…嫉妬して、る?♡♡嬉しッ…♡♡あンッ!♡♡」時折擦られる前立腺と、乳首への刺激で揺れる己の腰、しかし絶頂には届かない焦らされている感覚にうっすらと涙が溜まって「ンンッ…そう、です♡誰に対しても、こうやって…ッ!♡誘って、強請ってぇ♡♡」何時からこうなのか、誰に仕込まれたかまでは答えられなかった。快感が欲しくて腰が淫らに揺れ動く、グリグリと自ら押し付け、甘えるように密着し擦り寄った   (2022/5/15 22:23:02)

紫苑((も〜!王子の嫉妬可愛すぎませんか〜!?!?紫苑さらにあちこち遊びに行っちゃうよ!?(は?)   (2022/5/15 22:23:51)

アスラン(( うわぁ〜〜、ママみが!!誰とでも遊んじゃうえっちさを自白させたい……!(最低オブ最低)   (2022/5/15 22:37:18)

紫苑((自分の見目の良さは利用して遊ぶ所は普通にありますね、半分とはいえ神の血があるから、利用できるなら利用して気持ちよくなろう、みたいな(不敬)   (2022/5/15 22:39:33)

アスラン(元来快楽には弱い性質なのだろう。中の具合から物欲しげに締め付けるその淫乱、しかとみたりと瞳を鋭く輝かせて。快楽に蕩かされてぐずぐずになっていくのを見ながら、中々確信となるような答えを言わないことには焦れているのか、腰使いを激しくしながらさぁ、と迫るように彼を見つめ)   (2022/5/15 22:52:34)

アスランほぅ、誘って、強請って……?こうして腰を振っているのだろう?淫らに誘って、媚びた視線で男を誑かし、手玉に取って楽しんでいるんだろう?この顔が、身体が男受けの良いのを知っていて、視線を集めては求められて悦に入っているのだろう(こつ♡こつ♡と前立腺の輪郭に当てるように腰を揺らしては己が剛直の先端でそこに触れるか触れないかのギリギリのところを責め立てる。それだけでは飽き足らずに枕元脇に設置されているキャビネットの中から取り出したバンド型の拘束具で彼の手首を後ろ手に拘束してしまい。自由の利かなくなった彼の身体を玩具でも扱うかのように自在に動かしてはその内部を弄んで。彼を逝かせることなくすんでのところで刺激を止めると言うことを繰り返して更に彼を追い詰めて逝く。さらには手で彼のものを扱き快楽を与えながら、逝く寸前で手を離すなど徹底してその身体にお預けを食らわせて)   (2022/5/15 22:52:46)

アスラン(( 紫苑様、悪い子だ!!   (2022/5/15 22:53:13)

紫苑((あ゛〜!!拘束!!拘束だッ!!えっちなやつだ!!!!   (2022/5/15 22:54:38)

アスラン(( えっちなやつです!!拗れ王子の逆襲始まる……!!   (2022/5/15 23:02:04)

紫苑((ひゃー!!好きです!!!いいゾ〜!!基本的には紫苑が悪いからね!!!(?)   (2022/5/15 23:02:58)

アスラン(( やりすぎちゃったらごめんなさい!な感じで進めていこうと思います!!悪い子お仕置き!!   (2022/5/15 23:07:54)

紫苑確信的な事を言わないが為に、焦れた焦りを隠せない嫉妬心は大きくなっているのだろう。それらの気持ちを如実に表すような鋭い視線に妙なトキメキを覚えてしまう。ドMなのは軽く自覚しているが酷いものでは無いと信じたい。しかし、ここまで来ると自分で自分が信用ならなくなってくる。が、楽しいのだからよしとしよう、というのは通じるだろうか。追い詰めるような腰使いは更に強くなり、そして的確に己の弱い場所を抉っていく。開いた雄子宮の中に入り切らず、前立腺ばかり虐められている為か、すっかり膨れ上がって小さな刺激でも快感を得るように。今この瞬間だけでも、アスランという1人の人間を刻まれているのは確かなのだ。「あっあっあぁッ!♡♡そう、ですぅッ!♡♡誘って、ねだ、ってぇッ♡♡あはッ…♡嫉妬…?ン"ぅ…♡アスラン、かわぃ…ッ♡♡」触れるか触れないかの瀬戸際で剛直が胎内で暴れ、抱き締めて絶頂へと誘おうと思った矢先に、彼の手はキャビネットへ。   (2022/5/15 23:10:43)

紫苑中にあった拘束具で己の手首を後ろ手に回され、いよいよ玩具よろしく使われるだけのまま揺さぶられれば絶頂を迎えられない快感のフラストレーションは溜まっていくばかりで、余裕なんて早々に無くなってしまいそうだった。「あ、ぇ"…ッ!?♡や、ダメッ!♡♡同時はっ、同時はらめッ、!♡イく、イきたいッ…!♡♡ぅあ"ぁ"ッ…!アスラン、おねがッ…♡イかせてぇ"ッ…!イきた、ひぁあ"ッ!!♡♡」   (2022/5/15 23:10:46)

紫苑((全然大丈夫ですよ!👍暴力とかスカトロが無ければ何しても大丈夫ですし、紫苑が悪いんで!!(大事)   (2022/5/15 23:11:12)

アスラン(( 紫苑様……!!若干心が痛くなりつつもやっちゃうんだろうなぁ!(他人事)あ、あと次レスくらいで栞としてもよろしいでしょうか?   (2022/5/15 23:30:51)

紫苑((大丈夫ですよー!時間も時間ですし、また来週の週末とかいかがでしょ!!!(コイツ)   (2022/5/15 23:31:30)

アスラン(段々と彼の余裕が無くなっていくのが分かる。同時に己自身も余裕が無くなって来るが、それを態度には出すまいと唇を噛み締めた)   (2022/5/15 23:33:08)

アスランっく、ぅ……(が、彼の返答を聞いて腑の煮えくりかえるような感情を覚え、同時に興奮している自分にもどこかで気がつき、抑えの利かなくなった劣情に絆されている自分に心底呆れ返った)ふむ、誘って強請って……誰にでもそうして媚態を晒すのだな?可愛い、か。ふ、この後に及んで可愛いとは良い気なものだ───、そうして男を手玉に取って悦んでいるのだろう?男を取っ替え引っ替え……少し反省するといい。逝くなと言っても堪え性の無いお前ならば、許しもなしにいってしまうだろう?ちょっとしたお仕置きをしよう(パシっと尻を打擲してはズンッ♡と重い一撃を。前立腺を執拗に抉り返しながら、彼の刀身の根元にもバンドを巻き吐精ができないようにしてしまい。先程までの焦らすような抽送とは打って変わって、欲望のままに突き上げを困っては、ビクビクッ♡と痙攣する内部を剛直で擦り、次第にヒクつきの激しくなる内部を無理矢理剛直で押し広げる。抵抗する肉壁を己が欲望で押し広げ、声を上げる箇所を重点的に攻め立てては快楽の沼へと踏み込んでいった)   (2022/5/15 23:33:27)

アスラン(( そうですね、是非是非!!来週はおそらく土曜からでも入れると思うので、宜しくお願い致します!!   (2022/5/15 23:34:10)

紫苑((王子鬼畜〜!!でも紫苑が悪いから良き!!(紫苑が悪い、紫苑は反省もしない)分かりました〜!それまでにロルポチっておきますね!!本日はありがとうございました!!えちえち王子眼福です!!   (2022/5/15 23:35:31)

アスラン(( 反省しない紫苑様良!!ありがとうございます!炉留は来週になってからでも全然良いですよ〜〜!!紫苑くん色んな意味でえっちでした!お付き合い頂きありがとうございます!また来週〜〜!!   (2022/5/15 23:37:12)

アスラン(( ではでは、こちらは一旦失礼致します!   (2022/5/15 23:37:47)

紫苑((そしてまた王子を怒らせるッ!!おやすみなさい〜!良い夢見てくださいね!!   (2022/5/15 23:37:50)

おしらせアスランさんが退室しました。  (2022/5/15 23:37:52)

紫苑((では私も失礼します!   (2022/5/15 23:38:12)

おしらせ紫苑さんが退室しました。  (2022/5/15 23:38:14)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/16 23:50:09)

白蓮我希望我可以永遠繼續,但這是一個無聊和無聊的世界…。(欠けた満月の灯りで紫のコントラスト、藤の花を照らし出す。今宵も一匹縁側に腰掛けて、藤と月を日本酒の肴に飲み進める。誰もいない静かな空間、春は夏へと近づくが夜風は白い髪を靡かせた青年の頰を慰めるように撫ぜる。夜更けに訪れる訪問者等妖物以外には居ないだろう、とくにこの神社はこの九尾の妖力が強く縄張としてしまっている為か妖物でさえも滅多に寄り付かない。永遠に続く此の感情は埋まることを知らず日に日に空っぽに成り下がる。いつからか寂しいと思う感情は抜か落ち、退屈で窮屈な時間を生き続けるだけとなった。以前はよく訪問してきた羅刹の彼は恋に落ち、殺したい程の彼にも又恋を知り育み誰も来なくなったこの神社。この封印が解く事を心から願い只管に行動していたのに死ぬこともない彼は今は封印され何も考えず永久に眠り続けていたいと望む程に。__満開に咲き誇る桜の下、水辺に足をつけ横では寵愛してくれた彼が音楽を奏でる。其れを耳にしながら暖かかったあの空間の思い出は幻へと消えた、、愛した事も愛された事も軈て何も無かったように泡沫へと。)   (2022/5/17 00:09:07)

白蓮((お部屋お借りしてます!!そして初見様と私大歓迎でございます!   (2022/5/17 00:09:36)

白蓮少し飲み過ぎだか…(口から吐き出された煙は藤の花を包み込み蜃気楼のと共に何事もなかったかの如く姿を消した。此れも全ては偽り、幻。この神社には誰もいない、いるのはこの九尾だけ。封印が解かれる前にやってきていた妖物もどれだけ彼を尊敬し心酔していても九尾が心を開く事なく解いた今九尾は彼等をここに来ないように言い渡し自由へと返した。いう事も聞かず時々顔を出しにくる小狐は今更来るなと言ってもいうことは聞かなかったが。。残ったのは白蓮1人。__見てきた物を幻にしてしまおうと、人魚は泡に、自分はどこに帰るのか_立ち上がった時にふわふわとした九つの尻尾を揺らす。一際強かった小夜風に長い髪を煽られるとなぜか懐かしいような匂いがした気がした。風は吹き抜け緑を揺らし走り去ってゆく。気づかないふりをしながら襖を開けて、奥の部屋へと消えていく。誰もいない開けられたままの襖は物語を終えたように勝手に閉じられるのだった。)   (2022/5/17 00:42:10)

おしらせエヴァンさんが入室しました♪  (2022/5/17 00:44:16)

白蓮((こんばんわぁ   (2022/5/17 00:44:45)

エヴァン(( こんばんは!まだ起きていらっしゃいますか…?   (2022/5/17 00:44:56)

白蓮((とても起きていらっしゃいます、おめめぱっちりさんです   (2022/5/17 00:45:18)

エヴァン(( よかったです〜!良ければ少しお付き合いいただけませんか…?   (2022/5/17 00:46:08)

白蓮((構いませんよ!むしろ是非〜!   (2022/5/17 00:46:19)

エヴァン(( やった!ありがとうございます!♡ 置きロルに繋げる形で大丈夫でしょうか…?   (2022/5/17 00:47:16)

白蓮((構いませんよ!!   (2022/5/17 00:48:55)

エヴァン(( ありがとうございます!少々お待ちください…!   (2022/5/17 00:49:59)

白蓮((は〜い♡   (2022/5/17 00:51:45)

エヴァン(ガサガサ、ガサガサ…。神社に激しい物音が聞こえる。神社の側の森からとある男が顔を出す。キョロキョロと辺りを見渡せば、付けていたサングラスを額に上げてスマホをジッと見つめている。)んん…?こっちで合ってるはず…だよなぁ…?嗚呼、地図は苦手なんだ…ここはどこだい…?(そう言いながらも神社に入ると溜息を吐く。明らかにここはホテルではない。それどころか普通なら入ってこれるはずのない神社の内部まで足を運んでしまっていた様子、スマホを睨みつけながらゆっくり歩き始めると、ここが目的地の真逆であることがわかったのか「あ〜!もういい!」とスマホを放った。放ったスマホは宙で浮き、フワフワと浮いている。パッと彼の手に現れたのは分厚い本。今日はここで野宿するつもりなのだろう、木の根元に座れば自分の近くに光を灯す。彼は魔法使い、人気がない事をいい事に能力を全面に使いながら読書を始めてしまった)   (2022/5/17 00:58:27)

白蓮(耳も匂いもその気配でさえ誰よりも鋭い狐。この大きな神社の社に入ったと入れ替わりに何かが入ってきたのを感じ取った。廊下の手前で足を止め踵を返せば人間なら少し脅かすだけで逃げていくだろうと一歩進むごとに誰もが見惚れる程の美しい容姿をまつ9つの尾を持った九尾の姿へと形を変えて気配のする方へと飛んでいく。違うのは化け物じみた程のその大きな体だけ。大樹の根元で本を広げるのを視界に入れるとその彼を跨ぐように金色の大きな瞳が彼を見下ろし牙を剥き出しに威圧する)此処は私の縄張、さっさと帰れ人間(見下ろしたまま少し低い声を脳と耳に直接語りかける。此処まですれば勝手に逃げ出してくれるだろうとそれ以上何かをすることはせず。)   (2022/5/17 01:06:49)

エヴァン……Wow!ここは君のえぇっと…ナワバリ、なんだね?Sorry!ただ僕も帰り方が分からないんだ。一晩でいい、明るくなったら帰るからさ。…ここに居させてはくれないかい?(目の前には化け物と言っても過言ではない大きさの何か。ただこの男、化け物怪物その他人外にめっぽう強く、驚くどころか申し訳なさそうに微笑むだけだった。ウインクしながら首を可愛らしく傾げ、嗚呼そうだ!と思いついたように宙からお菓子を取り出した。)これはイギリスで有名なCookieさ!よかったら食べてくれよ。これが一晩の宿泊料ってことでどうだい?…足りないかな?(笑顔は絶やさず、申し訳なさそうに眉を下げながらクッキー缶を手渡す姿は、目の前の彼に対し一切の恐怖を抱いてる様子はなかった)   (2022/5/17 01:14:44)

白蓮はぁ…、帰り道を教えても残りそうだ。夜風は冷える中に入ればいい(相手の様子からして見慣れているのか呆れからため息が溢れる、狐を覆い隠した霧が晴れると誰をも魅了する容姿をもつ着物に黒い羽織を肩から掛けた白髪の青年が立っていた。中に入れてもいいと思ったのは只の気紛れと社周りに居座られると妖力で隠したこの場所が人に見つかりやすくなるから。手渡してくるそのクッキー缶に視線を落とすものの洋食、洋菓子を食べない狐は首を左右に振り首で社に入るよう促した。冷たい風、今の九尾は酒を煽った後だからか寒さは感じないが普通なら寒いくらいの冷たさ。)   (2022/5/17 01:23:28)

エヴァンOh!いいのかい?Thank you!助かるよ!(狐の化け物から綺麗な男性が出てきたのは正直驚いた。だが、それ以上に中に入っていいというのは有り難い話だ。だって寒かったから!この季節こんなに寒くなることがあるのか!?というぐらい寒かったから。方向音痴な自分はよく野宿をするため、頑張れば一晩は明かせただろうが、中に入れるのとでは体力の消耗の差が大きい。クッキー缶を拒否されたらしょぼんとしつつも空間にポイとクッキー缶を放り込みしまった。)君の名前を聞いてもいいかい?僕の名前はエヴァン!よろしくね。イギリス生まれだから…まだ日本語は得意じゃないんだけど…。おかしな所があったら教えてほしい。   (2022/5/17 01:33:58)

白蓮喧しいやつだな…、白蓮。昔は妲己、玉藻前とも呼ばれていたな(社の中は広く、中でさえも迷路のよう。廊下を進んでいき突き当たりの部屋まで来ると使ってもいない部屋の襖を開けてから彼を案内した。向かいは自分の部屋、この社の中で再び迷子になられても連れ戻すのが自分だと思ったら近くに置いといたほうがいいと決断した。本来1人で過ごす為のこの屋敷に誰かいるのは安心出来るものではないがこの九尾に今更殺しにきても受け入れるような儚さが残る。)生憎現代の日本語は現代のものにきくといい、向かいは私の部屋、勝手に入ってくれるな。(今と昔じゃ日本語はだいぶ変わる、変な事も教えれるわけもなく狐は足早に自分の部屋へと篭ってしまった。)   (2022/5/17 01:42:53)

エヴァン沢山の名前があるのかい?格好いいね!(迷路のような社の中を歩く。これは出口にたどり着くことも難しそうだ、と苦笑いを浮かべていると、とある部屋にたどり着く。目の前が彼、白蓮の部屋だという。向かいの空き部屋を使っていいそうだ。)Thank you!ここで一晩明かせばいいんだね。僕は床でも眠れるから、ベッドの心配は要らないよ。…入ってはいけないのかい?まぁ、君がそういうなら従うさ。…でも、少し寂しいね。美しい君ともう少しお喋りが出来たらと思ったのだけれど。…まぁいい、Good night!(そう言えば大人しく部屋に入っていく。部屋の中には客間用の布団があるが、そのまま畳に横になり、目を伏せた)   (2022/5/17 01:48:55)

白蓮ベッドが社に置いてあるはずないだろ(呆れたように呟いたその言葉。自室に敷かれた布団へと倒れ込むと静かに眠りにつく。深い眠りに落ちた頃人も妖も夢を見る、九尾の見る夢は遥か遠い愛しき時代の愛しき人の幸せだった時の夢ばかり、部屋に入れない理由は見ている夢が幻影としてこの現実世界へと漏れてしまうから。__彼を取り囲むように部屋は桜に溢れ、ひらひらと桜は雨のように優しく降り続く。音は聞こえずとも小鳥は囀り桜の木下で笛の音を奏でる白蓮ではない男性、気がつくと微かに空いてしまっていた襖から幻影は漏れ小鳥は隣の彼の眠る部屋へと入り込んでしまった。。目が覚めてから思う全てが夢だった時の絶望感、白蓮の心を蝕む思い出という虚無感。傲慢な彼がそんな弱い姿を好き好んで見せる筈がない。)   (2022/5/17 01:58:31)

エヴァン(( 眠くて目が開かなくなっちゃって…ごめんなさい!また後日続くお願いします…!   (2022/5/17 02:17:18)

おしらせエヴァンさんが退室しました。  (2022/5/17 02:17:57)

白蓮((いえいえ!長い時間お相手感謝です!おやすみなさいませ〜   (2022/5/17 02:19:29)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/5/17 02:19:32)

おしらせ啓太さんが入室しました♪  (2022/5/17 21:00:25)

おしらせ琳寧さんが入室しました♪  (2022/5/17 21:00:38)

啓太(( こんばんは!ありがとうございます!   (2022/5/17 21:00:59)

琳寧((こんばんは〜!此方こそありがとうございます!   (2022/5/17 21:01:39)

啓太(( 主さんに会えて琳寧ちゃんに会えて幸せです〜!   (2022/5/17 21:03:06)

琳寧((うわわわ嬉しいです…!!今日はどういった内容で行きましょうか…っ!?   (2022/5/17 21:04:57)

啓太(( 琳寧ちゃんと甘々デートでも、ちょっとエッチな交流でも、なんでも嬉しい…と言ったらワガママでしょうか…!?   (2022/5/17 21:06:38)

琳寧((なら全部混ぜちゃいましょう…!!(???)出来る所までやりたいです♡♡   (2022/5/17 21:08:20)

啓太(( やった〜!!!嬉しいです!出来るところまでやりましょう…!!!   (2022/5/17 21:09:43)

琳寧((ありがとうございます〜〜!出だしですがお願いしても良いでしょうか………っ   (2022/5/17 21:10:54)

啓太(( 承知しました!少々お待ちください…!   (2022/5/17 21:11:30)

琳寧((ごめんなさい!お願いします……!   (2022/5/17 21:11:56)

啓太(今日は仕事も休み、特別な呼び出しもないということでフラッと遊びにきた不夜城。今日は恋人は居るのだろうかと期待しつつ、そういえば付き合っているのに連絡先を交換していないなぁなんて思い出して。淫魔である彼にスマートフォンが必要なのかどうかはわからないが、連絡手段があれば仕事の日も毎日会話ができるから、余裕があれば今度スマホをプレゼントしようかな、と考える。自分の契約ならもう一台ぐらい契約できるだろう。)…こんばんはァ、………誰も居ないか。(そう言いながらガチャリと部屋に入ると、そこには誰の姿もなく、少し期待はずれだと溜息をついた。待っていれば誰かが会いにきてくれる、運が良ければ恋人に会えるかもしれない。そう思いながらソファに横になり、目を伏せた)   (2022/5/17 21:18:00)

琳寧ま…マジかよぉ"……っっ(久し振りな同族が遣り繰りする不夜城。趣のある外観に洋風な内装。お偉い様が通りそうな廊下に出ては、両手でとある鉢植えを支え声を漏らしていた。──4月頃に最愛の彼と共に作った桜の鉢植え。あの時から休みもせずお世話をし続け、緑地公園の桜並木は全て青々とした葉に変貌する中、この鉢植えだけは立派な桃色の笑顔を振り撒いていた。無意識に淫魔は極僅かな魔力を注いでいたのだろうか。摩訶不思議等と言われて当然だ。…然し先程の第一声。問題は其の桜の鉢植えにあった。)……お、俺の育て方ぁ"…ミスっちまったかぁ"…?……う"、ど…どうしよマジで……っ、啓太に見せられ ── ねェ…っ"!?!(最近の不夜城は人の出入りが少ないと聞いた。あのソファがある落ち着いた部屋にでも向かおうとした矢先に、ソファに寝転ぶ先客が居た。思わず口を塞ぎ、1歩後退。静まり返る部屋に溜息吐いては恐る恐る近寄る。綺麗な顔立ち、惚れた男。目を輝かせては其の寝顔に顔近寄らせ、じぃぃと目に焼き付けていた。)   (2022/5/17 21:32:49)

琳寧((すみません!遅れました ;; お待たせです!!   (2022/5/17 21:33:37)

啓太(( 全然大丈夫ですよ!琳寧ちゃん可愛い〜…♡   (2022/5/17 21:34:18)

啓太(ガタン!バタバタ、と物音が聞こえた。今日は心地のいい気温で、何だか眠たくなっていたので、目を開けるにも億劫で…、そのまま夢の世界に入ろうとしていた。…だが、近くでふわりと香る匂いにゆっくり目を開ける。嗚呼、矢張りそうだ。)……琳寧…?…あは、会えた…♡(少し寝惚けながらも、目の前に現れた恋人を抱き寄せて、ソファの上でぎゅうう、と抱き締めた。この匂い、この暖かさ、間違えなく最愛の恋人、琳寧だ。嬉しそうに微笑みながらぎゅっと抱きしめると、そのまま優しく唇を重ねた)………最近、忙しくて…会えなくてごめん。…寂しかった。(そう言いながら強く強く琳寧を抱き締める。仕事が詰まっており忙しい日々を過ごしていた、漸く出会えた癒しに表情は緩みっぱなしで)   (2022/5/17 21:40:26)

琳寧─── うあ"…っ!?(彼のこの端麗な顔立ちに見蕩れていた時。油断禁物と囁かれたかの様な気がして、一気に体勢が彼の方へ崩れ落ちた。いきなりの事だったからか、反射的に安定した体勢を取れず。ゴトン、と床に落ちた鉢植えは土だけが床にばら撒いてしまう)む"、ぅぅ"ぅ"〜〜っっ、っはぁ"!…啓太、起きて…っっ"、(唇に触れる柔らかな感触。ふわりと直接鼻腔に入り込む、彼の匂いに身体ビクつかせ、一気に表情は蕩け落ちていく。そんな彼も表情筋が緩みすぎてるのではないかど、と指摘されそうな程に緩んでおり、思わず喉を鳴らしてしまう。とても、とても可愛いと。「 ……なぁなぁ"啓太ぁ…仕事ってテメェにとってすっげぇ"大事なもんなのかぁ"…?? …俺、いつも啓太見てっと疲れ切っててさぁ……俺、啓太のご機嫌斜めにする仕事っつー奴、大っ嫌いだ 」彼の身に乗り、胸元に手を置けば上半身のみ上げる。いつも彼と出逢うと必ず疲労を纏った雰囲気が漂っている。仕事という存在に顔顰めて )   (2022/5/17 21:55:55)

啓太………仕事?…うーん、そうだなァ…。俺は人間で、生きていくにはお金が必要で。食べ物とか、住む場所とか、光熱費とか…兎に角生きていくにはお金が必要不可欠でさ。…お金を貰うには働くしかないんだよねェ。…まァ、本当なら仕事なんてしないでずーーーーっと琳寧と過ごしたいけど。(苦笑いしつつも琳寧の頬を撫でる。実際、同年代よりは稼げている自覚はある。しんどい思いをしながらも、女の子の相手をしている、所謂水商売だからこその稼ぎだが。…高校卒業後、すぐに風俗系に足を染めた自分が、今更真っ当な職に就ける気もせず、兎に角生きていくために仕事を頑張っているのだ)…あ、琳寧。何か落としてたけど……、…あ、桜。(そう言えばゴトンと音を立てて落ちていたものに目をやる。若干土の溢れた桜の植木鉢。既に枯れ始めてしまっている)…流石に5月までは持たなかったかァ、   (2022/5/17 22:06:45)

琳寧(何やら彼が告げる難しい話に淫魔は着いて行けてないのか、途切れ途切れな言葉を紡ぎ、頭を僅かに垂らした。人間は生きていく為に仕事をする。そもそも仕事ってなんだ?そんな顔をしてまで、やらないと死んでしまうものなのか?魔界での己の境遇と彼の境遇は全然違く。頬に手を添えられては目を細め、其の掌に手を重ね、擦り寄った。己も一緒に居たい、このまま引き摺り込んで魔界に行きたい。そう欲望を垂らしかけてしまう所が、己の駄目な部分なのだろうか。)え、………あ"っっっ!け、啓太、違ェ"…!!これは、っ……これは…違ェ"んだ…!!(ふと話題が変わる。彼の視線は床に落とされ、着いていく様に床を目にする。桜の鉢植えが倒れており、床に土が散らばっていた。桜と言えない褪せた色。表情が一気に青ざめては、彼から身を離し、桜の鉢植えに身体覆い被せては隠す様に丸まった。)   (2022/5/17 22:22:02)

啓太ん?………嗚呼、琳寧、大丈夫だよ。…花は綺麗だけど、季節によっては生きていけない事もあるんだ。その桜も、植木鉢になっていたとは言え…夏の暑さにバテちゃったみたいだね。だから焦らなくて大丈夫、こっちおいで?(慌てて枯れかけの桜を隠すようにする琳寧を見れば、嗚呼、可愛らしいなァなんて考えつつも優しく言葉を連ねた。春の一瞬しか咲かない筈の桜が、こうも長く生き永らえただけでも素晴らしいと思う。ただ、あまり人間界の花について詳しくないだろう琳寧は、枯らしてしまったのだと焦ってしまったのだろう。だから大丈夫だと、ソファに座り直し両腕を広げながら微笑み、おいで、と呼びかけた)…こっちに来たらまたプレゼントがあるんだ。だから、ね?おいで。   (2022/5/17 22:27:06)

琳寧(啓太と共に花屋で購入した桜の鉢植え。沢山の水を与え、太陽の光もたっぷり浴びせた。それなのにこうなってしまうのは己の育て方が間違えていたと意識的に思ってしまう。どこか、自分の子供の様に育てていた桜。それが目の前でこうなってしまうのは些か心苦しいものだと。啓太の方へ視線を送れば腕を広げた儘、おいでと促す誘い言葉。のそり、と近寄り表情曇らせつつも、桜の鉢植えを抱きかかえ 啓太の太腿に腰を下ろした。)せ、せっかくよォ"…あん時買ってくれた桜ぁ"………駄目にしちまったから、……思い出が1つ消えちまったなぁ…って。啓太ぁ"、…俺、花育てんの下手かもしんねぇ(ぷかぷかと浮かぶ土の上の水溜まり。それを指摘されたのは購入してから暫く経った頃。やや落ち込む口調で告げるも、プレゼントがあるという言葉に、啓太に視線を送った。)   (2022/5/17 22:38:39)

啓太思い出が消えたなんて、そんな事ないよ。…大丈夫。確かに枯れてしまったのは寂しいけど…それでも、一生懸命に桜を育てた時間は、琳寧の心に残ってる筈。……それに、育てるの、下手なんかじゃないよ。知らなかっただけ。正しい知識を身につけたら、琳寧は上手にできる筈。今回は俺が教える時間がなかったから…知らないなりに頑張ってくれたんでしょ?いい子だったねェ、琳寧。(桜の植木鉢を抱える琳寧に対して、頬を撫でてそっとキスを贈る。一生懸命に桜を育ててくれたこと、この時期まで咲かせてくれた事、絶対に消えたりしない。思い出は胸の中に止まって消えない筈だから。そう言いつつもこの間恋人持ちの友人と一緒に買い物に行った時に購入した9本の赤い薔薇を差し出した)…薔薇、好きだったでしょ?また買っちゃった。   (2022/5/17 22:44:05)

琳寧…、っ…!!……♡♡(再び訪れた柔らかな感触。一段と啓太の味が濃厚に伝わる瞬間に、脳が異常を起こし始める。但し、この淫魔にとっては正常なのだが。啓太は魔界に無いものに対して無知な己でも優しく教えたり、今回の様に宥めたりと。有難い気持ちでいっぱいになってしまう程、啓太には助けられていた。桜の鉢植えを隣に置いては首に腕回し、此方からもキスを落とした。甘くて美味しい味。その味に火照っていると目の前に差し出された9本の赤い薔薇。魔界でいう上級悪魔にしか手にする事が不可能な花が現れた瞬間、目を輝かせ始める。だが、ふと思い出す。書庫室の整理をしている際に見つけたとある辞典。古びたものだった為、捨てようかとパラパラ読んだ際に発見した薔薇に関する話。以前は4本の赤い薔薇。今回は── )…………、あ、…お、おお。…すっげぇ好き…♡♡(受け取れば其の薔薇を眺めた。9本の赤い薔薇の花言葉。記憶していた内容に頬緩ませ、彼の首筋に顔を埋めた。)   (2022/5/17 22:59:59)

啓太ん、俺も大好きだよ、琳寧。誰よりも、なによりも、愛してる。(幸せそうにキスをして、そっと自分に抱きついて来る琳寧に対して愛は溢れるばかりだ。いつか言っていた、琳寧が魔界に帰る時の話。世界の誰よりも愛している彼を手放すぐらいなら、地獄に落ちた方がマシだ。だかrこそ、この思いを改めて伝えようと口を開いて)…もしも、もしもだよ?琳寧が魔界に帰るってなったら…。…二度と人間界に戻れなくてもいい、人間を辞めてもいい。…だから、俺の事も、魔界に連れて帰ってね。お願い、琳寧。(もしかしたら過ぎた願いなのかもしれない。人間が魔界に行くことなど不可能かもしれない。ただ、何もしないでお別れするよりは何倍もいい)   (2022/5/17 23:05:54)

琳寧(耳元で降り注ぐ啓太の甘い声。その言葉達が淫魔の心を騒ぎ立て、改めて目の前に愛しの彼が居ることを知らせてくれる。抱きつく度に2人の胸元で挟まれる薔薇は形を歪ませていた。…ふと啓太の言葉に身を離し、瞠目した目で啓太を見詰めた。それは以前と違って本気である決意、思い。次第にぶわりと鳥肌が立ち、身体を震わした。)──やベェ"……俺、すっげぇ"…嬉しいっ……今、ぜってぇ酷ェ顔してる"…、(限界に頬を火照らした情けない顔を腕で隠し、口角のみを上げて見せた。魔界に行くという事は二度と人間界には戻れないということ。異種族同士の調和等難しいものだ。)ずっと魔界でも啓太と一緒なんてよォ"…幸せじゃん…っ"♡♡ 起きる時も、寝る時も一緒で、…啓太といっっっ…ぱい、出掛けられるし、セックスもし放題♡♡ ……もう今すぐにでも、啓太を魔界に連れて行きてぇ"……禁忌だとしても、俺、啓太と一緒が良いっ   (2022/5/17 23:19:50)

2022年05月10日 21時04分 ~ 2022年05月17日 23時19分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
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