「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ
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2022年05月12日 23時58分 ～ 2022年05月22日 03時19分 の過去ログ
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| ノーチェ | > | そない睨み張ったら怖いわぁ、怖くて怖くて余計に泣かせたなるのぉ、(紋様を撫でる様子からして気に入ってもらえた様子。どれだけ彼が怒ろうとも凄もうとも此方は対して恐怖心を煽られず揶揄うネタになるだけ、震える大人の玩具でツン、叩き出された乳首は可愛らしく揺れ、あくまでも乳首に対しての感度を上げるためだけに肉棒には強い刺激を与えず自分の羽でくすぐるように動かしただけ。思い出したようにその羽を横腹を通って脇に流れ着いてはそのまま脇をくすぐってみたりなんかと行動を変えてみた。擽ったいと感じる所は性感帯だと何かで見たような気がする) (2022/5/12 23:58:16) |
| ノーチェ | > | ((頑張って省きに省いた！ (2022/5/12 23:58:28) |
| ヴァイス | > | クソが、っァﾞ♡大体…っ、んﾞ♡ふ、…ッ潮、なんか、無理に決まって……っﾞ♡♡（ 玩具と同様絞り出すような声音は震え、嬌声を抑えようとすると余計にそれが酷くなる。確かに先程果てたばかりの性感帯をこうも責め立てられればクるものはあるが、己はそこまで淫乱じゃない＿＿そう、少なくとも今はそう信じたい。徒に感度を高めるように皮膚の薄いところばかりを這う羽が、するりと擽ったく脇の方まで滑る。快楽に屈した時のようにふにゃふにゃと腰の力を奪われるのがまた腹立たしい。ここまで彼に一切手を出していないのは一重に嫌われたくないからだが、どうも先程からそれで遊ばれているような気がしないでもない。ワークトップから伸ばした両足を相手の腰に絡めて引き寄せ、彼の肩口に顔を埋めては身体を追い詰めていく熱に背筋をふるわせ ） (2022/5/13 00:19:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2022/5/13 00:23:54) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/13 00:24:14) |
| ヴァイス | > | (( おかえりなさ！！！ (2022/5/13 00:29:00) |
| ノーチェ | > | ヴァイス様ならできるじゃろ、それにあの日からずっとうちのお願いなんだかんだ聞いてくれとったしのぉ(あの日、彼が自分に目が見えない不審者だと突っかかってきた日。彼が突っかかってさえ来なければ自分は何もしなかったかもしれないが今更彼が望んだ所で時間は戻らない。足を絡ませ引っ張り寄せられるとびっくりしたようにその目を見開いたがそのまま羽から手を離し震えるピンクの玩具を指でボタンを押すかのように指を押しつけた。彼の後頭部に片手を回し慰めるように優しく撫で続け、其れとは逆に快楽を押し付ける。欲に煽られ、ふわふわと頭の中を掻き乱す為に耳に舌を這わせた) (2022/5/13 00:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴァイスさんが自動退室しました。 (2022/5/13 00:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2022/5/13 00:56:38) |
| おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/13 00:56:45) |
| ヴァイス | > | ァ、ぅうﾞ…ッ♡♡…っは、自惚れん、ッな、…ぁﾞっ！？♡♡ひ、ぃﾞっ…！♡♡（ 彼の言う通り、何故矜恃を捨ててまで彼の関心を買いたいのか自分自身が分からない。甘えた行動を刺々しい拒絶の言葉で否定するも、不意にぐにィっ♡と押し込まれた玩具に乳首を潰され仰け反った。相手の掌へ後頭部を擦り付けるような形になるも、構わず此方を慰めるような手に撫でられる。玩具の機械的な振動の向こう側に彼の指の感覚が加われば、頭の芯が擦り切れたように何かが脳内でぱちぱちと弾ける感覚があった。身体に負けず劣らず熱を持った耳に生温い舌を這わされ、頭の中がその火花ごと掻き混ぜられる。もう、何もかもどうでも良くなってしまいそうだ。）ノー、ちぇ…ッ♡♡ぃﾞッ、イきそう、 またイくﾞ…ッ！♡♡ (2022/5/13 00:56:52) |
| ヴァイス | > | (( 更新忘れです！そして書いてるうちに眠気がやって来たので、この辺りでお休みさせて頂こうと思うのですが……っとお疲れ様です！？ (2022/5/13 00:57:51) |
| ヴァイス | > | (( お休みされたのでしょうか…？？それでは自分もそろそろ就寝致しますね、お休みなさい！お大事に〜！！ (2022/5/13 01:06:56) |
| おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2022/5/13 01:07:01) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/5/15 17:43:06) |
| 白泡 | > | ((お邪魔します！ (2022/5/15 17:43:12) |
| 白泡 | > | (屋敷の一室、扉の奥から聞こえてくる無機質な機械音と…グチュ♡…じゅぷ♡っと水と空気が混ざり合った音。きっとその扉を開けて中を覗いてみれば暗闇の中キラキラと輝くように海のような紺色の髪を乱し、頰を赤ながらぽたぽたと目から雫を流す青年が泣きじゃくりながらその機械に淫に腰を揺らしてる姿が見えるだろう。首に繋がれた銀色に輝く鎖、部屋に満たされる柑橘系のシトラスの香りと自性によってできたオスの香り。__彼に鎖を繋げた別の人物は何日もこの部屋を訪れてはいない元々は群れで生き兄の側で生きてきた此人狼にとって孤独感は耐えきれなかった様。九尾の彼が来て戻ってこいと言われたあの日、結局は彼を飼う淫魔のこともほっとけず戻ってきてしまった。兄にも淫魔にも会えない苦痛を紛らわす為に快楽を教え込まれたその体を自らの手で痛めつけるように腰を揺らしていく。) (2022/5/15 18:31:21) |
| 白泡 | > | う、ぐ、んんんｯ♡あっ、、ｯﾁ、、痛く、き、もちいいのは、っ、、ﾊｧ。。いら、ねぇ、♡ね、、お、ねお…ｯ♡♡ｯ…！！ｯ、にぃちゃ、、？♡(自らに与える痛み、時々当たるところを間違えてくる快感に拒否をしながら肉壁を抉る太い玩具。片手で拳を作り掌に深い傷を作っては赤い雫が滴っていく。ガチャリ、扉の開いた音が聞こえるとそれは期待していた飼い主かと思えば顔を出した人物は瓜二つの顔をした双子の兄だった。ふわふわとした兄からはいつもの柔らかい雰囲気とは真逆のどこか冷たい空気感が出ている。玩具の上に座り込んだ涙ながらに蔑んでいた筈の兄を見上げることしかできなかった、１つ、又１つと歩みを進めた兄に抱きしめられると驚いた様に固まる。。本来双子はお腹の中では一つだったと兄が言っていたのを思い出す、今自分の持つ此感情が兄に伝わってしまっているのか、2人で１つ、兄に持っていた感情はいたからか向ける相手が変わっていた。犬でもいいから居たいと自尊心の強い彼が思ったのだから今更否定などできない。兄の手によって解かれた鎖、 (2022/5/15 18:50:35) |
| 白泡 | > | 抜き取られた玩具「帰ろう」そう言われた言葉にしがみつき頷くことしかできなかった。飽きられたかようがなくなったか、心に靄がかかる彼に兄の優しさか策略か其れはこの弟にわかりはしない。) (2022/5/15 18:51:57) |
| 白泡 | > | ((なんかえっちなことしよう、黒泡ちゃん出したーい！ってしてたら重たくなった。。。ぴえん！ (2022/5/15 18:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2022/5/15 19:18:17) |
| おしらせ | > | 啓太さんが入室しました♪ (2022/5/15 19:29:39) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/15 19:31:20) |
| 啓太 | > | (( 部屋入室久々かもしれない！こんばんは！お邪魔します！ (2022/5/15 19:31:31) |
| 啓太 | > | (( こんばんは〜！ (2022/5/15 19:31:41) |
| ノーチェ | > | ((こんばんわ！！ (2022/5/15 19:31:44) |
| 啓太 | > | (( ノーチェさんと話すの初めてですよね！カプ成立おめでとうございます♡ (2022/5/15 19:33:06) |
| ノーチェ | > | ((ですね！啓太さん達とかぶる事なかったので？？ありがとうございます♡ (2022/5/15 19:36:04) |
| 啓太 | > | (( カップル談義できそうでワクワクしてます！ノーチェさん達の馴れ初めとか聞きたいです…♡ (2022/5/15 19:39:03) |
| ノーチェ | > | ((ノチェヴァの初めまして可愛らしいものじゃないですがそれでよければ♡ (2022/5/15 19:40:40) |
| ノーチェ | > | ((とりあえず也雑談的な感じで初めてみます？？ (2022/5/15 19:41:18) |
| 啓太 | > | (( はい！成りしつつ雑談できたらと思います！よろしくお願いします〜！先ロルどうしましょう…！ (2022/5/15 19:41:49) |
| ノーチェ | > | ((私からいきましょうか？ (2022/5/15 19:42:51) |
| 啓太 | > | (( ではお願いします…！よろしくお願いします！ (2022/5/15 19:43:04) |
| ノーチェ | > | ((了解しました！ (2022/5/15 19:45:17) |
| ノーチェ | > | (月に重なる黒い影、窓から鳥の如く入り込んだ青年の瞳は閉じられソファのある場所へと腰を下ろした。この屋敷にやってきて何ヶ月経ったのか物の配置を覚えた為見えずとも動ける様になった悪魔。移動されない限りはぶつかる事もないだろう、今夜は思いを寄せた彼はお出かけ中、起きている日に彼が出かけてしまうと退屈故に此処に足を運んだもよう、黒い翼はそのまま姿を隠しそのソファへと転がり誰かがやってくるのを待ってみる、わざと人の匂いをつけて帰ってしまえば彼は嫉妬するのだろうかと意地悪な事一つ考えながら) (2022/5/15 19:52:20) |
| 啓太 | > | (今日は仕事も休みで一日中寝てしまっていた。くぁ、と欠伸を零しつつ向かったのは愛しの彼が棲まう淫魔の屋敷。ここには様々な種族が溜まり場として集まっているが…今日は恋人の姿はなく、取り敢えずは明かりのついている場所に足を運ぶことにした。そこには見かけない男の姿。…嗚呼、そういえば、ここにいる連中はみんな性欲に塗れている。恋人以外とは性行為はしないと決めている為、それだけは後で言わないとなぁと思いつつ部屋に入った)…こんばんはァ、お邪魔しますよォ。 (2022/5/15 19:59:24) |
| ノーチェ | > | この声は、、初めましての方でしょうか？よいしょ、初めまして私ノーチェと申します。以後お見知りおきを(見えない空間に気配という一つの筋が扉に見えた。聞き覚えのないその声は友人である宇音の知り合いか、はたまた迷子か。寝転んでいたソファから立ち上がり彼の方へ向き直ると胸元に手を当て執事かの様に礼儀正しく頭を下げた。深く数週間と眠る彼は今現在睡眠前少しぼーっとしてることが増えてきたが今日はまだ上の空の状況が少ない方、最悪眠ってしまったら悪態を吐きながらも寝てる悪魔を迎えにきてくれるだろう。) (2022/5/15 20:09:50) |
| 啓太 | > | ん、ノーチェさん？…俺は啓太、よろしくねェ。(知らない人だなぁと思いつつ、紳士的な対応をしてきた彼に軽く会釈をして返した。見た限りでは人間に近いものを感じるが、所詮はこの屋敷の尋人、きっと人間ではないのだろう。あまり気にせず部屋に入り近くの椅子に座った。…この屋敷には来慣れているのだろう (2022/5/15 20:14:32) |
| 啓太 | > | →ソファに座っている彼を見詰めつつ嗚呼そうだ、と思い出したように口を開いた)…誰か夜の相手を探してるンならごめん、俺は相手になれそうにないや。いや、おにーさんが悪いとかじゃなくてね、恋人に怒られるからさ。 (2022/5/15 20:15:28) |
| ノーチェ | > | 啓太様ですね、お気になさらず私も今は睡眠前生憎性欲が極端に落ちてしまっていますので。其れに私も恋人はいますよ(彼が座ったのであろう、微かに布の擦れた音がすれば再び己もソファへと腰を下ろした色んな感情が入り乱れるこの屋敷に恋という愛情を育む者がいたことにも驚いたが彼のその愛情は自分達に比べてなんだか可愛らしい様な予想。其れもこの悪魔自体がなかなか性格ネジ歪んでるからだと自分自身思っているのだが。退屈しそうな夜が少し面白くなりそうな気がするパチンと慣らされた指と共にソファを挟んであるテーブルに現れた赤ワインのボトルが宙に浮き二つのグラスに注がれる。)嫉妬させる為に私なら夜の相手してしまいますが貴方型を引き裂く真似はする気はありませんのでよければお話ししながら飲みましょう？ (2022/5/15 20:23:10) |
| 啓太 | > | …へぇ、恋人が？こんな屋敷でまさか恋人持ちに会えるとはなァ。(キョトンと目を丸くした後、へらりと笑みを浮かべる。そして目の前に浮かぶワインとグラスに一瞬驚く様子も見せるが、やっぱりなぁという感情が勝った。彼は人間ではないのだろうと察しつつも注がれたワインを受け取れば軽く乾杯のポーズをして一口飲んだ。嗚呼、美味しい。そう思いつつそうだと立ち上がれば近くのキッチンにおつまみを取りに行く。)何食べる？チーズとかがワインには合うかなァ、俺はツマミとか食べずに飲んでばっかりだからあんまし種類を知らなくてさァ。(そう言いながらも幾つかのツマミを用意してソファ前のテーブルに並べた) (2022/5/15 20:29:49) |
| ノーチェ | > | 私も私に恋人ができるとは思いもしませんでしたからね。なかなかこの屋敷では珍しいことかもしれませんね(グラスに注がれたワインは怪しげに赤い色が揺らぐ。彼がどんな感情を持っているのか気にする事もなく手に取れば唇に縁を押し当てゆっくりゆっくりとその喉へと流し入れていく。熟した葡萄と鼻を掠めるフルーティな香りを堪能しながらキッチンへと向かったことに気が付くもともと少食もあって基本的に食べ物は恋人に任してる自分、何がいいかよくわからず首を傾げた。)私も飲むばかりでなかなか食べないので、…パッと出てきませんね (2022/5/15 20:38:05) |
| 啓太 | > | まぁ適当に出したから好きなの食べてよ。(そう言いつつ近くの椅子に座りノーチェを見る。綺麗な顔立ちであり黒髪も綺麗だ。そんな彼の恋人が誰なのか気になるが…きっと彼の恋人も知らない人なのだろう。自分は恋人と付き合い始めてからこの屋敷の住人との会話が減ってしまったから。…こういう時に恋人が居れば、誰なのか教えてもらえたりもしたのかもしれないが。)…ノーチェさん、だよね？恋人ってどんな奴なの？ (2022/5/15 20:46:00) |
| ノーチェ | > | ありがとうございます (2022/5/15 20:48:24) |
| ノーチェ | > | ありがとうございます、私の恋人ですか？そうですね、悪態が酷くて、盲目な私に不審者などと言ってきた挙句、短気で直ぐに鋭い鎖を人に向ける、聖ニコラウスオタクですかね？用意してくれたつまみにお礼を述べながらグラスから口を離した、彼に聞かれた質問に少し考えると口元に笑みを浮かべて最早悪口とも取れる言葉をスラスラと口にした少しずつ間を開け、頰を照れたかのように指で掻いた。)……とても面倒見が良くて素直じゃない一途な方ですよ (2022/5/15 20:54:44) |
| 啓太 | > | ………あはは！へぇ、ゾッコンって事？いいねェ、お熱いねェ、(人の恋人の話を聞くのは初めてで、最初は悪口なんじゃ？とも思える事だが、それも愛故に言える発言なのだと気付けば笑みが止まらなくなる。)なのに恋人に嫉妬して欲しいからって他のやつと接触するとか…おにーさんだいぶ拗れてるね？あは！恋人さんはそういう事しないの？嫉妬の為に〜とかさ。 (2022/5/15 20:59:34) |
| ノーチェ | > | あや？茶化されてます？そうですね、私の初恋を奪って行った方ですからゾッコンにもなりますね(めんどくさがりで少しの性欲しか無かったこの悪魔に食欲から嫉妬から愛情から当たり前の事から教えてくれたのは彼なのだから今の自分があるのは彼のおかげ故に否定する事もできずただゆっくり赤ワインを流し込む)どれだけ愛そうとも人の性格はそう簡単には変わらないということですよ。どうでしょうか？彼がそんな事してたら嫉妬はしますが其れは其れで面白そうだというのもありますね。 (2022/5/15 21:06:20) |
| 啓太 | > | 人の恋バナとか聞くのマジ面白い、初恋だったの？へェ〜、いいなァ初恋が実ったとかさ、俺なんて小学生の時の初恋はボロボロだったもんなァ…。(昔を思い出しつつそんな事をいう。赤ワインは美味しくゆっくりと喉を潤しながらツマミで用意したチーズをヒョイと口に運ぶ。そうしつつも続いた言葉にくすくすと笑って)嫉妬するけど許すんだ？ふぅん、…俺が琳寧ちゃん以外に手ェ出したとかなったら、めちゃくちゃ怒られそうだなァ。考えたくもないけど…。 (2022/5/15 21:12:27) |
| ノーチェ | > | しょうが、、子供の頃という事でしょうか？小さい頃の私は恋愛をする余裕などありませんでしたからね(グラスを揺らし昔を思い出す、今思えば彼と会わなければ恋愛感情を知る事もなく永遠を生きていたのだと思う。彼が嫉妬して人を誘う様子を想像すると可笑しそうに笑みを溢してしまう)自らに誘って相手きっとそういう空気感になったから彼は私の名前を呼ぶか其れ誘った相手が彼の手によって吊るされてしまいますね。嫉妬もまた愛情の１つですからまあ俺がしたところでまたかと呆れる方が強そうですが (2022/5/15 21:18:45) |
| 啓太 | > | 人間は幼稚園から恋するっていうからなァ、やっぱり…ええっと、ノーチェさんは何だっけ？兎に角人間じゃないと色々ありそうだもんなァ。(そう言いつつも小学校の頃に恋した女の子を思い出した。彼女は自分の兄の方が好きだと言い出して、兄と喧嘩をしたなぁと苦笑いを浮かべる。)あはは！じゃあ俺が例えばアンタさんに手ェ出したら恋人さんに吊るされちゃうのか。ひ〜怖い怖い。 (2022/5/15 21:23:23) |
| ノーチェ | > | 悪魔にも感情はございますから、人間も悪魔も私は信用といものを一切していなかった悪魔でございます。今現在もね(子供のような笑みを浮かべつつも嘘はついていない、信頼をしている恋人と此処の家主にしかこの瞳を開いたことはいないから、彼の恋人はどんな人だろうか、今の話の流れ的には嫉妬深そうな想像しかつかず。)いえ、貴方が吊るされるよりはおもに私が吊るされますかね？啓太様は寧ろ吊るされた私を見ながら私の恋人に心配されてますよ (2022/5/15 21:28:38) |
| 啓太 | > | 悪魔！へェ〜、悪魔さんねェ。俺の恋人は淫魔！ちょー可愛いの！名前は琳寧って言ってさ、も〜めちゃくちゃ可愛くて！(自分の恋人の話になると表情が崩れる。仮にもホストをやっている人間の表情とは思えない程破顔しながら言葉を続けた)あはは！そういう感じ？それを受け入れようと思うあたり、愛が深いね？俺、琳寧ちゃんに嫉妬とかして欲しくないけど…まァ仕事上しょうがない部分はあるんだけどねェ。…ノーチェさんの恋人さんにも会ってみたいなァ！面白そう！ (2022/5/15 21:34:58) |
| ノーチェ | > | 俺は怠惰の悪魔ですからね、淫魔でしたら宇音様のお友達でしょうか？おや、もっとその話聞きたいですね(表情が崩れて頰の緩むようすに興味が湧いた、こんな話人とすることはない為もっと色々話したいと)愛が深いというよりは私の性格がよろしくない事を知ってますからね。私今は付き合ってますが初対面の時強引にレイプした挙句に何日も抱き潰してペット扱いしましたから。私もお会いしてみたいですね貴方の恋人に (2022/5/15 21:40:37) |
| 啓太 | > | そう、宇音さんの友人？同僚？らしいよ。え〜？琳寧の話？いいけど…その代わり、そっちの恋人の話も聞かせてよ〜？(くすくすと笑いつつそういえば、続いた言葉に苦笑いを浮かべた)………俺も琳寧の事最初は都合がいいからヤろうって思って手ェ出したなァ。で、反応が可愛いし俺のものにしたいなァって思ったらそこから一瞬で堕ちちゃった。琳寧を自分のものにするんだァって躍起になってたなァ。 (2022/5/15 21:47:30) |
| ノーチェ | > | 勿論、等価交換は大事ですからね。(ワインを揺らしこういう話をするのはなんだか心がくすぐったいような気がするが聞くなら話すのも仕方ない事。)おや悪いお方ですね。私の場合堕ちた瞬間はわからないんですよ。私は一度寝たら数週間と起きません、其れなのに目が覚めたらいて、食べ物を口にしない俺に料理を作れていたのが始まりでしょうか？ (2022/5/15 21:52:39) |
| 啓太 | > | 琳寧はさ、花が好きなんだ。桜の時期に部屋に鉢植えが置いてあったろ？アレ、俺が琳寧に買ってあげたやつでさ。毎日水やりしてお世話してて、世話してるんだってドヤ顔で俺に話してきた時はも〜、すっげェ可愛くて！他の花を買ってあげようか？って言った時も「この桜が枯れるまではこれを愛たい」って言ってて！あー、思い出しただけで可愛い…会いたい…(早口になりながら話す姿は一種のオタクのようで。ニヤついた顔で恋人を思い出している様子)ヒュウ、献身的〜。その時から恋人さんはノーチェさんが好きだったのかもねェ。 (2022/5/15 21:57:13) |
| ノーチェ | > | 花、、花を贈ったことはなかったです、色彩がわからない私が贈り物をするのは結構難易度が高いのですが、ヴァイス様の髪に色づく花はきっと素敵ですね。啓太様もしよろしければ貴方の見る世界を私に見せていただいても？一緒に花を選んでいただきたく思います(彼の瞳、視覚の共有ができれば色は脳から伝わりわかりやすい。想像するしかできないまだ皆色を送りたいと胸が高鳴り)さぁ、どうでしょうか？人に送ることはないと思ってた私という紋様を彼に初めて贈った日です…私も会いたくなってきましたね (2022/5/15 22:05:03) |
| 啓太 | > | ん？…嗚呼、いいよ。恋人に贈る為の花を買いに行きたいって事でしょ？俺も夏の花を琳寧にプレゼントしたいって思ってたところなんだよねェ。一緒に行く？(立ち上がり首を傾げればそう言う。悪魔なのだから自分の視界を共有する事も出来るのだろう、詳しいことは知らないが。)あはは！お互い恋人に会いたくなってるね。琳寧に会えたらそのままベッドに行っちゃいそうだけど。 (2022/5/15 22:09:05) |
| ノーチェ | > | ぜひ、宜しければ、花には詳しくないのですが。あとはそうですねシュトレンを買って花と一緒にプレゼントすれば喜んでくれるでしょうか？(是非と言うように頷くと立ち上がったことに気が付き体を起こした。)どうしてこうも愛おしく思えるのでしょうか、私はヴァイス様の手料理が食べたいですね。クリームシチューが美味しいから (2022/5/15 22:15:53) |
| 啓太 | > | いいんじゃない？俺も何か甘いもの買おうかなァ。ゼリーとか！暑い日が続くし…。(んー、と体を伸ばせば、そのまま玄関へ歩き出す。彼が目が見えないのは何となく察しているが、それ以上に悪魔なのだ。人間が手を貸さずとも玄関までは来れるだろうと。)お互いマジでゾッコンだね。琳寧の手料理かァ、今度俺が作ってあげようかなァ。琳寧、食べるの好きなのかな。 (2022/5/15 22:19:06) |
| ノーチェ | > | 流石に夏場に喜びそうなクリスマスものなどないでしょうし私もクリスマスグッズだけはヴァイス様が喜んでも買いたくはありまへんね(何か色々喜ぶものを買おうとも思うが何せこの悪魔の唯一ライバル意識を持ってるのはあのサンタクロースとも呼ばれる聖ニコラウスなのだから、真っ直ぐに玄関まで行けば何もない手元に松葉杖を取りだした)料理が作れるのですか？？貴方の作ったものでしたらきっと食べていただけるでしょう？ (2022/5/15 22:24:26) |
| 啓太 | > | なんかクリスマスに因縁がありそうだね？あーでも、琳寧が他の男にゾッコンだったら俺も恨めしくなりそ〜。(そう言いつつ夜の街を歩き出した。ホスト街近くにある花屋は夜でも開いてる為、恋人とも一度遊びに来たことがある。取り敢えずそこまで向かうつもりだ)まァ、兄貴と二人暮らしで偶に作ったりするぐらいかなァ。食べてくれたら嬉しいんだけど。 (2022/5/15 22:27:50) |
| ノーチェ | > | そういうことです、(何度か頷きながら彼についていき、流石に人待ちは人が多すぎて松葉杖じゃうまく歩けず目を閉じてるから変な勘違いもされないだろうと彼の服に捕まり急いでついて行き)料理なんて使ったこと私無いんですよね、、やっぱり作ったら喜んでもらえますかね？ (2022/5/15 22:38:03) |
| 啓太 | > | ん、…ごめんごめん。歩くの早かった？手でも繋ぐ？(自分の服を掴む彼に対してそう問いかけつつ今度はゆっくりと歩き始めた。)料理作ったらきっとびっくりするし恋人は嬉しいんじゃないかなァ？今度作ってみたら？ (2022/5/15 22:39:47) |
| ノーチェ | > | すみません、松葉杖は慣れないもので、よろしければ困ったように笑みを浮かべなが頷きお願いする彼の手を繋ぎながらついて行き。)そうですねやってみましょうかね、ヴァイス様の好きそうな料理探しをしなければいけませんね (2022/5/15 22:46:13) |
| 啓太 | > | ん、もうそこが花屋。色々揃ってるから、えぇっと…俺の視界？を使って選んでいいよ。(そう言えば手を握ったまま花屋へ行く。視界を使うというのがどう言う事なのかあまり理解はしていないが…)琳寧の好きそうな料理かァ、なんだろう。甘いの食べてみたりしてほしいなァ。 (2022/5/15 22:48:58) |
| ノーチェ | > | 助かります、まあ啓太様が見えなくなるわけではないので啓太様色々花を視界に移していただいてもよろしいですか？(目元に手をかざすとゆっくりと魔力を移していく、閉じられた瞳に啓太の見る景色が広がると悪魔でも彼の視点がわかるだけ)甘いものでしたらケーキなんていかがでしょう？苺を乗せてデコレーションなんて素敵かと (2022/5/15 22:52:55) |
| 啓太 | > | おっけェ、……あー、この季節の花も綺麗だなァ、ノーチェさんの恋人さんに似合う花はどれだろ。琳寧には…嗚呼、これが合いそうだ。(そう言いながら次々に花を見て回る。これが合いそうだ、これも、など手に取っていって)ケーキねェ、成る程。スポンジから作るのは難しくても、デコレーションなら俺にも出来そうだし。 (2022/5/15 22:55:10) |
| ノーチェ | > | これだけあると悩みますね？あ、これがいいですね(目に止まった淡く綺麗な紫の桔梗。先程からがいた場所であろうところまで歩むと其れを手に取り)失敗したら私達で食べるか思いっきり誰かにぶつけましょう。宇音様が甘いのが好きなのでわたしから渡しときますし (2022/5/15 23:02:42) |
| 啓太 | > | 色々見て回ったけど、やっぱり安定して琳寧にはこれを渡したいな。次は…んー、9本で。(そう言えば赤い薔薇を9本包んだ花束を頼んで。彼も恋人へ贈る花が決まったとのことなので、サクッと会計をして花屋を出ようとする)あはは！宇音くんに当てたら色んな奴らから怒られそ〜！でも面白いね、 (2022/5/15 23:05:27) |
| ノーチェ | > | おおきに〜(購入できたその小ぶりな桔梗を見ては後で押し花にしてピン留めでも作ろうそんな事を感がながら彼の後ろについていく、彼の視界のおかげです今は普通に歩けているよう)わたしを怒る人なんて、、ヴァイス様くらいですね(誰もいないと思ったが1人思いあたれば怒れる人がいることに気が付き) (2022/5/15 23:12:13) |
| 啓太 | > | 恋人さんにいい買い物できたみたいでよかった。(花束を持ちながらゆっくりと歩いて帰宅する。次会えるのがいつなのかは分からないが、この屋敷は不思議な事に花が枯れるスピードが遅いようなので、次に琳寧が帰宅する際にはまだ枯れてないだろうと。)あはは！恋人さんに怒られちゃうのかァ。俺はまだ琳寧に怒られたことはないなァ、 (2022/5/15 23:15:39) |
| ノーチェ | > | ええ、大変満足です、ありがとうございます啓太様(帰宅途中人の目につかないところで花を手元から消す。この悪魔基本手元に何も持っていたくないよう。人の住む街に出る事もなかった為に遠足気分だったのかお礼にと彼が使うかわからないが小さな花の栞を手渡し)ヴァイス様は短気なので、でも、ベッドではわたしの名前を可愛らしく呼んで下さります (2022/5/15 23:21:47) |
| 啓太 | > | ん？いいの？栞かァ、今度本読む時にでも使おうかな。ありがと〜(栞を受け取ればへらりと笑い、鞄にしまった。暫く歩けばそこには不夜城が。先程と同じ部屋に帰れば、椅子に座り一息付いた)あはは！惚気じゃ〜ん。俺も琳寧にベッドでいっぱい名前呼ばれたいなァ、琳寧…会いたい…。 (2022/5/15 23:25:25) |
| ノーチェ | > | ええ、是非使ったください。私もヴァイス様にお会いしたくて仕方がないんですよ(ソファに横たわると会いたい気持ちは同じ起きているのに出かけるなんてとは思ったが彼のことだからこの悪魔が眠る前に色々準備でもしてるのか。。お母さんみたいな恋人)抱きしめながら寝るのもいいんですよね (2022/5/15 23:31:15) |
| 啓太 | > | あー、抱きしめて寝たいねェ。(恋人を思い出しながらそう言えば、椅子に座る。興味津々だと言いたげに目を開ければ、ノーチェの方を見て)ノーチェさんの恋人自慢、もっと聞きたいなァ、聞かせてよ。 (2022/5/15 23:46:34) |
| ノーチェ | > | 私のですか？ヴァイス様は先ほども言った通り口は悪いです、私を見て私の事を本当に好きなのだと口にしなくとも教えてくれます(口元を手で隠せば慣れていないのか、照れる様子を隠しているようす、頰を緩ませ自慢したいところをどれを伝えようか悩み。)私のこの瞳だけじゃなく、歪んだ性格も、顔を、1つ１つちゃんと見てくれて、私はそんなヴァイス様が大好きです (2022/5/15 23:55:12) |
| 啓太 | > | ふぅ〜ん…？いいねェ、ゾッコンって感じが伝わってきてこっちまでニヤけちゃう。(相手の言葉を聞けばニンマリ笑いつつ、座っている足をゆっくりと揺らした。)ヴァイスさんってさ、夜はどっちなの？俺はタチしてる。琳寧が淫魔で、他の男の精力を貰わなきゃ生きていけないから…いつか仕事も辞めて、琳寧の為に生きていけるようになりたいんだけどさ…。 (2022/5/15 23:59:45) |
| ノーチェ | > | ヴァイス様にあっても内緒でお願いします。こういうこと知られるのは少し恥ずかしいので(熱を浴びるその頰を摩りながらソファに足を乗せる。)基本は私がタチでしょうか？付き合い始めてからは私がネコに回ったりもするようになりましたが、強いて言えば両刀ですね。可愛らしい目標ではありませんか (2022/5/16 00:03:54) |
| 啓太 | > | あはは！おっけ〜。まァ、俺も仕事が忙しいし、会えるかどうかはわかんないけどね。(そう言いつつも自分もこの事をバラされたら恥ずかしいなァなんて考えながら相手の話を聞いて興味深そうにして)へェ、両刀かァ。俺は琳寧に抱かれるってイメージはないなァ。……単純に嫉妬しちゃうのもあるからさ。他の男の精力なんて必要ないぐらい愛したいじゃん。 (2022/5/16 00:07:13) |
| ノーチェ | > | いずれお会いできますよ、この部屋にいる限り出会うのは必然だと私は思ってます(この部屋にいればいずれ誰かしらと会えるだろうと、其れこそ彼の恋人に己もいつか会えるかも知れないと)抱かれる事も嫌いではありませんからね、其れがヴァイス様に慣れば余計に。…淫魔との恋は大変そうですね。私もヴァイス様に眠かせる事なく愛したいなんて…無理ですね、私に睡眠我慢ができるとは思えません (2022/5/16 00:12:07) |
| 啓太 | > | そうかな、まァ会えたら「ノーチェさんの友人」って自己紹介しちゃお。(へらりと笑えばそう言いつつ、キッチンに向かう。水を一杯飲めば、戻ってきて椅子に座って)あはは！やっぱりゾッコンだ。あーあ、琳寧に会いたくなっちゃうよ。…ん、まァ恋人として頑張るって決めたのは俺だからさ。頑張るよ。ノーチェさんは寝ると長いの？ (2022/5/16 00:16:39) |
| ノーチェ | > | それは、吃驚しそうですね。私は友人を作ることが少ないので(戻ってきた様子に言葉を発しながら友人という言葉を出したら彼は固まるのではないかと考えて)ゾッコンですね、愛おしくてたまりません。私達の恋と啓太様の恋は少し違いますね…。ええ、私は大体一度寝ると早くて一週間遅くて大体１ヶ月は眠り続けているのではないでしょうか？ (2022/5/16 00:21:35) |
| 啓太 | > | そうなの？嗚呼でも、俺も琳寧に友人とか紹介した事ないからびっくりしそう。(くすくすと笑えばそう言いつつ、続いた言葉に首を傾げた)少し違う？どう違うの？…って聞いてもアレかな。えー、結構寝るんだねェ。その間恋人さんはどんな感じなの？ (2022/5/16 00:27:47) |
| ノーチェ | > | 私の友人と呼んでいたのは宇音様くらいでしたからね(掴めない笑みを浮かべながら彼と仲良いのはよっぽどなことかもしれない。)そうですね、性格の問題でしょうが嫉妬させたくない貴方と嫉妬させたい私みたいな感じですね。…私が寝ている時、聞いた事ありませんでした、何をしてるのでしょうか？ (2022/5/16 00:33:50) |
| 啓太 | > | ふぅん、宇音さんはやっぱり人気者だねェ。(そう言いつつもきっとこの男は今後ノーチェの友人を名乗っていくのだろう。)成る程ねェ、嫉妬させたくないっていうか、俺は琳寧に捨てられたくないんだよね。今度聞いてみなよ、寝てるノーチェさんの世話してるんじゃない？ (2022/5/16 00:39:39) |
| ノーチェ | > | にたもの同士というやつかも知れませんね(友人と名乗られることに抵抗感はなく、ネオに関しては類友と呼ぶに相応しいのではないかと)そういえば、、私はヴァイス様に捨てられるという考えを持ったことがありませんね。寝てる私の世話ですか？なんか介護されてる気持ちになりますね (2022/5/16 00:46:23) |
| 啓太 | > | 兎にも角にも、今日はノーチェさんと友人になれたし、遊びに来てよかったァ。(最近はここに遊びにも来れていなかった為、満足そうに呟いて)いいなァ、俺はさ…琳寧は可愛くていい子で、人気な子だから…いつ捨てられるんじゃないかって、ちょっと怖いんだよね。 (2022/5/16 00:50:16) |
| ノーチェ | > | そう言ってもらえるとよかったです、折角きてつまらないのは嫌ですからね(彼が望む関係になれたのだとわかると一安心、こんな会話も彼でなければしていなかっただろうと。)心配だから外堀を埋めていけばいい、流さないようにしっかりとその体と心に教え込んだら、ふふ、私はヴァイス様に捨てられると心配してませんよ、私が今更彼から逃れようと思わないからかも知れませんがね (2022/5/16 00:56:22) |
| 啓太 | > | ノーチェさんと話せて、恋人さんにも会いたくなったよ。まァ、明日もこのぐらいの時間には仕事は終わるだろうけど…夜中だと誰にも会えそうにないしねェ。(そう言いつつも時計を見て。)外堀を、かァ。やっぱり妊娠してもらうしかないかなァ、(と突拍子もない事をまじめに言い出して) (2022/5/16 01:01:31) |
| ノーチェ | > | 私も大体夜ごろ行動しますね、いつでも私は現れますよ(彼に恋人もいずれ紹介したい、自分が起きているか問題はそこだけ)妊娠は強いですね、母体は子を守ろうとしますから。私とヴァイス様との子供(妊娠表現にこちらも子供を想像して (2022/5/16 01:05:25) |
| 啓太 | > | あ、本当？俺さァ、夜は仕事だけど昼間は空いてる日もあるからさ、よかったらまた構ってよ〜。(そう言いつつも自分の続いた言葉に好意的な返答でつい笑ってしまった)あはは、そこは“無理でしょ”とかじゃないんだ。でも俺は本気。琳寧と結婚して魔界に行ってもいいと思ってる。 (2022/5/16 01:10:03) |
| ノーチェ | > | ええ、構いませんよ。起きている時はいつでも(頷きながら好きな人の話になると終わりが見えなくなってしまう為か今もまだ話し足りないような気持ち)その方が淫魔なら可能性はありますし、そもそも魔族なんて人間と違うのですから産もうと思えば埋めるかと (2022/5/16 01:14:17) |
| 啓太 | > | あ、本当？やったァ。(相手の了承を得れば嬉しそうに微笑み、頷いて)まァ、今は琳寧を独り占めしたいからまだ産んでもらうつもりはないけど…。ついついヤってると“孕め”って思っちゃうし言っちゃうんだよなァ。 (2022/5/16 01:18:26) |
| ノーチェ | > | ((寝落ち寸前だったのですみません！ここで一旦締めてまたよければ後日また惚気あいしましょう (2022/5/16 01:24:13) |
| 啓太 | > | (( 大丈夫ですよ〜！是非また惚気しましょう！別キャラでも話せたら嬉しいです！！！ (2022/5/16 01:24:53) |
| ノーチェ | > | ((こちらこそ！別キャラでも是非！それではここら辺でおやすみなさいませ (2022/5/16 01:27:07) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/5/16 01:27:12) |
| 啓太 | > | (( おやすみなさい！また！ (2022/5/16 01:27:45) |
| おしらせ | > | 啓太さんが退室しました。 (2022/5/16 01:27:47) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/5/17 22:09:12) |
| ノーチェ | > | ((頭の中でハッピーじゃむじゃむ！ってしましまの虎の曲が永久リピートしている私です！こんばんわぁぁぁぁ (2022/5/17 22:10:00) |
| おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/5/17 22:10:32) |
| ヴァイス | > | (( しまの次郎は見たこと無い勢です！こんばんは〜！ (2022/5/17 22:10:54) |
| ノーチェ | > | ((友人が歌ってるのが耳から洗脳されました！よろしくお願いします〜♡ (2022/5/17 22:11:30) |
| ヴァイス | > | (( なるほどご友人殿が……こちらこそよろしくお願いしますね！！！珍しく正統派恋人らしいことをする気がします（？） (2022/5/17 22:14:13) |
| ノーチェ | > | ((ふざけた友達が多いもので！私含め…。確かに恋人らしい事した事が…！！ (2022/5/17 22:15:11) |
| ヴァイス | > | (( 生真面目すぎるよりそちらの方が楽しいですよ！ 楽しみですね〜…！！出だしはどうしますか？？ (2022/5/17 22:18:34) |
| ノーチェ | > | ((確かに！自分から出だしぶん投げますね〜 (2022/5/17 22:19:06) |
| ノーチェ | > | ふあぁ…ん〜♡(海辺の近くのお屋敷、毛布に包まっていた悪魔の起床。窓から入り込む潮の香り、目を軽くその手で擦りながら起きてからやる事をふと思い出した。鍵の付けられた棚に鍵を差し込むと中にしまっていた枯れないように魔力を込めた桔梗を手に取り室内でも動ける程の小ぶりな黒い翼を広げるふよふよと浮き上がりながら目的の人物を探しに行く。大体己が起きる時はキッチンに立っている事が多い彼を思い出し翼はキッチンへと向けて動く。今頃料理を作り終えてソファでクリスマスの雑誌でも見ているだろうか？そう考えると嫉妬をしてしまうが今日は気にしないように雑誌を叩き落とそうか)ヴァイス様〜、起きたで〜(決して大きな声でもない呑気とも取れる緩い言葉を吐きながらキッチンへと足を踏み入れた。) (2022/5/17 22:21:49) |
| ヴァイス | > | (( お、ありがとうございます〜！！ (2022/5/17 22:22:38) |
| ノーチェ | > | ((うへへへへ (2022/5/17 22:23:55) |
| ヴァイス | > | （ 漸く眠りの周期を把握し始め、恋人が目を覚ますタイミングで料理を作り始めるなんて器用な芸当も出来るようになった今日この頃。本日は窓から香る潮風につられ、二人分のクラムチャウダーを作り終えた＿＿はいいものの、やはり彼が起きるまでには時間が余る。適当に雑誌でも読んで時間を潰すのもいいが、どうせなら自分に益がある事をしたい。そんな思い付きから、余った材料で手作りのシュトレンを焼き上げ、薄く切ったそれを一足先に味見していた。本来ならクリスマスの時期に食すものだが、いつ食べても美味いものは美味い。起きたら彼と一緒に食べよう。そんな思いが通じたかのように、緩い声がキッチンに響き ）うおﾞッ！？…ビビった、起きんなら起きるって言えよアホノーチェ。…はよ、（ 理不尽な物言いとため息混じりに起床の挨拶をぶつけ ） (2022/5/17 22:38:20) |
| ノーチェ | > | ほんと無茶ばかり言うのぉ〜、ヴァイス様これあげる(潮風と共に暖かい料理の匂いと甘い香り。ソファに居るものかと思ったが今回は違ったようだ。彼の前迄飛んでいくと漸く地面につま先からゆっくりと足を付けた、隠すように持っていた紫色の桔梗、最初は閉じ込めてその前髪を上げれるようにピン留めにしようかと思ったが彼が本来の自分を好いてくれたようにこの花も本来あるままに彼に上げたくなった。零された隠すような笑みを浮かべながらも髪で隠れた耳は赤く染まり照れている様子を本人は隠せているとでも思っているのか、何も持ってない手に桔梗を持たせると顔を寄せ起きた時の挨拶とでもいうように触れるだけの優しい口付けを彼に送る。)またシュトレン焼いてたん？(覚えのある甘い香りが彼の好物であるシュトレンだとわかると緩く首を傾げ起きたての彼の髪はウルフカットというのか肩迄長く傾げると共に横に流れる) (2022/5/17 22:50:32) |
| ヴァイス | > | …あ？ ンだよ突然（ 歩くのも億劫だと言わんばかりに飛んできた彼は、目の前でふわりと地に足をつける。だし抜けに告げられた言葉に怪訝そうに片眉を持ち上げるも、何かを握らされた手元へ目を落とせば漸くその意味を理解できた。日本らしい質感の花弁に縁取られた、美しい青紫色の桔梗の花。驚きに固まった身体は口付けを施されても尚そのままだったが、視線のみを動かしてちらりと彼の顔を盗み見る。髪に隠れた耳がほんのりと赤く染っているのは、このプレゼントが彼にとって本気だという何よりの証拠だった。）＿＿…っハ、……似合わねェこと、しやがって。ご機嫌取りのつもりなら大成功だなァ？（ 漸く硬直から解けては吐息と共に笑みを漏らし、緩んだ口角を桔梗で隠す。桔梗の花言葉、彼からの慣れないプレゼント。なにより恋人になってから何かを貰うのは初めての事で、嬉しいと同時にやけに擽ったかった。上機嫌に伸ばした手で彼の髪を耳に掛けてやれば、「シュトレン多めに食わしてやるよ、」と口付けを返して ） (2022/5/17 23:16:16) |
| ノーチェ | > | 恋人に花をあげる人と知り合ったんよ、意地悪じゃ(ご機嫌取りでもシュトレンがたくさん食べたかったわけでもないのは彼にもわかっているだろうに、頬が膨らみムッと拗ねた様子を見せる。彼と出会ってから貼り付けた笑みだけではなくだいぶ己は表情も感情も豊かになったのだと思う。とは言えそれは彼にしか見せはしないが。褐色の肌とその髪に青紫はよく映えるとは思ったがそれは想像だけでしか見えない光景。伸ばされた手をどうするのかと見つめ追いかけていれば髪が耳に掛かり結び忘れていた事に今気がつくほどに浮かれていた。返された口付けにてを取れば薬指の付け根に噛み跡をつけてみる。)一緒に食べれればそれでいいのに、今度は薬指に贈り物あげようかの (2022/5/17 23:26:00) |
| ヴァイス | > | へえ？なかなか洒落た野郎が居るじゃねェか。…ま、花ン中からコレ選んだテメェもなかなかセンスあるな（ 分かりやすく拗ねた表情を浮かべる彼をにやにやと見詰めるも、無論彼の真意は理解している。彼は極度の怠惰だが、知り合いに影響されてただ適当な花を買ってくるような男ではない。きっと自身に似合うと思ったからこそ、この花を選んでくれた＿＿＿恋人なのだから、そのくらいは自惚れてもいいだろう。噛み付かれた薬指の付け根には誓約のようにうっすらと赤い跡が浮かび上がり、言葉の意味するところにどきりと心臓が跳ねる。）貢ぎ癖でもあんのかよ。…そういうのは二人で選ぶもんだろうが（ 彼の口を塞ぐように薬指の先でむに、と下唇を軽く押す。もう片方の手は指先で落ち着かなげに桔梗を弄びながらも、甘えるように彼の腕や足に緩く鎖が巻き付いて ） (2022/5/17 23:45:34) |
| ノーチェ | > | 人間の癖して淫魔と付き合ってはるっていっとったのぉ？街中は人が多くて苦手やね(人の話など覚えてはいない彼、そんな彼でもそれなりに衝撃的な事実だったのだろう指から口を離し自ら振った話題でさえも他所の人を褒められるのは嫉妬の対象ではあるようだ、なんとなく気に食わないがそれに対して問い詰めるほどの事はしない、街並みは人とぶつかりそうなのと騒がしさがあって苦手意識は働いたものの彼とその薬指に付けるものを探しに2人で出かけるとなると気分は上がる。2人で交わす誓約、折角なら彼の大好きなクリスマスに、考え方は先へ先へと進んでいく。)一緒に行こうなんて小っ恥ずかしかってん、しかたないじゃろ(唇押し当てられた指先に軽く舌先を這わすと絡みついてくるその鎖に擦り寄るように優しく撫で。) (2022/5/18 00:01:07) |
| ヴァイス | > | 淫魔…、ならあの屋敷に関係ありありじゃねェか。そのうちバッタリ出くわすかもしんねーな、（ 出会った所で他人嫌いが上手く付き合えるとは思えないが、少なくとも片方は恋人が世話になった男だ。何処と無く気に食わなそうな彼の顎下を撫でて機嫌をとりつつも、ご挨拶くらいはしてやってもいい、なんて傲慢に考えた。）…っ、テメェの恥ずかしがるポイントは相変わらずわっかんねーな…。…ま、取り敢えず今はコイツを枯らさねェようにしねえとな（ 指先に舌が這う感覚が擽ったく僅かに首を竦めるも、彼同様に先のことを考えれば気分も上がる。互いの指に光るペアリングだなんて、流石に少し気が早いだろうか。遮るように彼の唇へ桔梗の花びらを触れさせては、僅かに魔力を感じるそれに枯れる心配はないだろうと思いつつも花瓶を探すように視線動かし ） (2022/5/18 00:22:30) |
| ヴァイス | > | (( ｵﾜｰｯ､そろそろ眠いので次返したら寝させて頂きますね！！！！ (2022/5/18 00:23:22) |
| ノーチェ | > | ((はーい！了解です〜！ (2022/5/18 00:25:48) |
| ヴァイス | > | (( ありがとござます！！！ (2022/5/18 00:29:01) |
| ノーチェ | > | ヴァイス様が留守の時にあの屋敷で会ったからのぉ(猫のように顎下を擽る彼に不機嫌になっていたのがバレていたのかと自分でも驚いた。お礼も述べたいし彼と再び出会う事があれば恋人を紹介したいという話もしていた為彼を連れて行こうか。相手は恋人持ち嫉妬するような状況にも陥らない、__取り敢えず彼の持つ桔梗、彼の様子からして花瓶を探しているのだと理解すれば手元にパッと現した花瓶を渡し、彼が作ってくれた食事をしながら愛しい人と過ごすのんびりとした時間を堪能しようか。) (2022/5/18 00:33:05) |
| ノーチェ | > | ((無理矢理締めました！ (2022/5/18 00:33:23) |
| ヴァイス | > | (( おっ、私で締めようかと思ってたのですが！！ありがとうございます！！！かわいい (2022/5/18 00:36:11) |
| ノーチェ | > | ((あ！？まじですか！？くそぅ (2022/5/18 00:37:12) |
| ヴァイス | > | (( へへ…なんなら締め返しますよ（返すな） (2022/5/18 00:37:45) |
| ノーチェ | > | ((よらよければ(強請るな) (2022/5/18 00:38:03) |
| ヴァイス | > | (( お任せ下さい（なに） (2022/5/18 00:38:24) |
| ノーチェ | > | ((そこに痺れる憧れるぅ！ (2022/5/18 00:40:44) |
| ヴァイス | > | ふーん……ソイツと何話したか、後で詳しく聞かせろよ（ 自分が留守の時。そう言われると何だか損をしたような気分で、ほんの少しだけ悋気を起こせばぽつんと上記を呟いた。否、意地の悪い彼のことだ、他人に良からぬ事を吹き込んできた可能性も無きにしも非ずなのだが。気を取り直すように相手から鎖を解いて、渡された花瓶を水で満たし慎重に桔梗の花を生ける。後で寝室に飾っておくつもりだが、少し考えてから今はそっと食卓の中央へ据えた。食事をする間も、絶えず瑞々しい青紫が目に入るように。）…っし、そんじゃとっとと飯にすんぞ。うかうか寝てられねェくらいテメェの好物増やしてやっからな、（ 悪戯っぽく口端を持ち上げては、促すように軽く肘で相手を小突く。食べたらのんびりするのも良いし、桔梗の礼を考えるのも良い。踊る心を表すようにちゃりちゃりと鳴る鎖を腕に巻き直し、鼻歌交じりに二人の食卓についたのだった。）〆 (2022/5/18 00:54:58) |
| ヴァイス | > | (( むりやりしめました！！！（こいつ） (2022/5/18 00:55:08) |
| ノーチェ | > | ((可愛いっ、、尊い、ありがとうございます♡ (2022/5/18 00:56:22) |
| ヴァイス | > | (( いえいえ、こちらこそありがとうございました……！！♡♡ (2022/5/18 00:56:45) |
| ノーチェ | > | ((長い時間！沢山あったかくして寝てくださいね！、 (2022/5/18 01:00:57) |
| ヴァイス | > | (( ノーチェ様もお身体冷やされませんよう…！それではおやすみなさい〜！！良い夢を！！ (2022/5/18 01:01:55) |
| おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2022/5/18 01:02:00) |
| ノーチェ | > | ((眠れないか焦らしててやばいのでもうすこし居座らせていただきます〜 (2022/5/18 01:03:53) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/5/18 01:03:56) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/5/18 01:04:04) |
| 白蓮 | > | ((望み薄で待機です (2022/5/18 01:07:49) |
| おしらせ | > | エヴァンさんが入室しました♪ (2022/5/18 01:13:34) |
| 白蓮 | > | ((びっっくりした、こんばんわ、美味しい啓琳ご馳走様でした？？ (2022/5/18 01:14:01) |
| エヴァン | > | (( 昨晩は寝落ちすみません！ノチェヴァご馳走様でした！ (2022/5/18 01:14:12) |
| 白蓮 | > | ((いえいえ！眠い時は沢山寝るのが身長伸びるんですよ！！←あ、この度はノチェ君が大変お世話になりました♡ (2022/5/18 01:15:50) |
| エヴァン | > | (( 身長伸ばしたい！！！(？) こちらこそ啓太がお世話になりました…！昨日もエヴァンがお世話になって…！ありがたいです！ (2022/5/18 01:17:46) |
| 白蓮 | > | ((私も！！！いえいえ！エヴァン君が大変もう、、私の夢女思考に貫きました、昨夜の続きでも致しましょうか？？ (2022/5/18 01:19:25) |
| エヴァン | > | (( 是非続きお願いしたいです！エヴァンを気に入っていただき感謝しかない…♡ (2022/5/18 01:20:21) |
| 白蓮 | > | ((しましょう！！いや、もうラブ溢れてます、、ふぇぇぇ (2022/5/18 01:24:46) |
| エヴァン | > | (( やった…♡ ありがとうございます！もし良ければ先ロル何となくでお願いしても宜しいでしょうか…？ (2022/5/18 01:25:26) |
| 白蓮 | > | ((しょうしょうおまちくださいませ！ (2022/5/18 01:28:51) |
| エヴァン | > | (( ありがとうございます！ (2022/5/18 01:28:59) |
| 白蓮 | > | ベッドが社に置いてあるはずないだろ(呆れたように呟いたその言葉。自室に敷かれた布団へと倒れ込むと静かに眠りにつく。深い眠りに落ちた頃人も妖も夢を見る、九尾の見る夢は遥か遠い愛しき時代の愛しき人の幸せだった時の夢ばかり、部屋に入れない理由は見ている夢が幻影としてこの現実世界へと漏れてしまうから。__彼を取り囲むように部屋は桜に溢れ、ひらひらと桜は雨のように優しく降り続く。音は聞こえずとも小鳥は囀り桜の木下で笛の音を奏でる白蓮ではない男性、気がつくと微かに空いてしまっていた襖から幻影は漏れ小鳥は隣の彼の眠る部屋へと入り込んでしまった。。目が覚めてから思う全てが夢だった時の絶望感、白蓮の心を蝕む思い出という虚無感。傲慢な彼がそんな弱い姿を好き好んで見せる筈がない。) (2022/5/18 01:29:30) |
| エヴァン | > | …ん？(布団を借りるのも申し訳ないと畳で寝ていた自分の目の前に小鳥。ちゅん、と小さく鳴くその生き物に不思議そうに目を擦りながら身体を起こす。小さく開いた襖から見えるのは…桜？この時期に、しかも室内に満開の桜が咲いている筈がない。ゆっくり起き上がり襖を開け、入っては行けないと言われていた白蓮の部屋に襖が少し開いていることから隙間から覗き見た。知らない男性と、白蓮。その美しさから目を丸くしてしまう。Beautiful！そう大きな声で言いかけて、止めた。きっとこれは白蓮の隠したかった一部なのだろう。それなら無理に触れて仕舞えば、それこそ出ていけと言われてしまうかもしれない。それならばと自分は大人しくまた正面の部屋に戻った。) (2022/5/18 01:37:07) |
| 白蓮 | > | んっ…、ｯ(目覚めと共に何事もなかったかのように室内の景色は完全に幻へと消えた。眠れたかと思えば夢を見て、そして時間も経たずに目を覚ます、記憶が眠りを邪魔をするのは忘れてはいけないという呪いなのかはたまた忘れたくないという想いからか。ドッドッ、と叩かれる心臓、酒が足りないのか、布団から手で肌小袖の上から黒い羽織をかけて襖が締め切られていない事に気がついたが向かいの部屋を見ると眠っているのだろうと。中庭へと足を運んでは日本酒を持ち縁側に座り天を仰ぐ、人間に恋をした罰、自分よりも寿命の短い人間への儚き思い。金色の瞳から一筋涙を零し乍、酒に手も取らず只さらに願うように見上げるだけ。) (2022/5/18 01:47:14) |
| エヴァン | > | (眠ろうと目を伏せたが、あの光景が忘れられず目は冴えたまま。いつの間にか部屋に迷い込んでいた小鳥が姿を消したと思えば、ガラリと襖が開いた。とん、とん、とゆっくりと歩いて中庭へと歩みを進める彼を、何故か放っておくことができなかった。自分は方向音痴だ、きちんと中庭へと向かえるか不安ではあったが…何とか彼の居る縁側へとたどり着いた。…頬に伝う涙を見れば、言葉を失ってしまう。嗚呼、なんて美しいんだ。…人の泣き顔を見て言う感想ではないかもしれないが、そう思ってしまったのだから仕方がない。…少しの距離がある位置で、小さな声で声をかけた)…白蓮、……眠れないのかい。 (2022/5/18 01:52:22) |
| 白蓮 | > | (望むものを与えても彼の望む物は誰も与えてはくれない、亡き者を生き返らせてくれと言っても、逆にいっその事事この九尾を殺してくれと言っても。夜空を見るとその先に寵愛した今は亡き鳥羽上皇が見ているのではないかと錯覚。満たされない想い、再び恋に落ちればいいと言っていた人も居たが忘れられないままの自分を見ることはない、欲したのは美しさだけだと恋にも人にも臆病にでもなってしまったのか。__聞こえた声に涙を軽く拭き取ってから視線を向けた、迷い込んできた青年。起こしてしまったのだろうか)すまない、起こしてしまったようだな…。 (2022/5/18 02:00:04) |
| エヴァン | > | (彼の生きてきた道を自分は知らない。何故空を見て泣いていたのか、夢の中の人物は誰なのか、…自分は魔法使いだが、超能力者ではない。心の中を読み、察する事はできない。先程まで自分を追い出そうと、自分に関わるのも面倒だと邪険に扱っていた目の前の彼が、起こしてしまったかと申し訳なさそうにする程、夢の内容に堪えているのだろうか。…何となく、彼の横に腰掛けた。そして、嫌なら振り払えるように軽く、手を握った。)………泣きたい時に泣かないと、更に辛くなってしまう。僕は星を見ているから、気にせず泣くといい。僕が不必要なら、この手を振り解いてくれ。…君の気持ちが少しでも軽くなるといいのだけれど。 (2022/5/18 02:06:17) |
| 白蓮 | > | お節介な奴だ、泣いても泣かずとも気持ちが軽くなることはない。いずれは皆私を置いて逝く、残された物のことも知らずに(気持ちが軽くなる方法等見つける術を知らない。只の失恋とは違うのだから話は変わる、手を取られ握られると指先を通して伝わってくる体温はいつぶりか振り払いたくとも其れを拒む自分が何処かにいて離せなかった。深く入り込み過ぎても心を開いても彼とて明日には居なくなる心の壁を作りながらも顔を背け涙は月に照らされ小さな輝きを生み出しながら静かに流れ落ちていく。) (2022/5/18 02:19:14) |
| エヴァン | > | ……長生きだと、お別れもきっと多いんだろうね。…寂しい思いをしてきたんだね。……僕はね、君も見ただろうけど…魔法使いなんだ。この世に魔法使いが存在するなんて…あり得ないと言われているけれど、僕の家計は人間より随分と魔力が強いようでね、簡単な手品以上には魔法が使えるんだ。…間違えて人間の前で能力を使ってごらん？僕はたちまち指名手配犯さ。お陰で行く当てもなければ見つかったら魔女狩りの如く処刑される。(手を払われなかった事でゆっくり、ゆっくりと自分の事を話していく。母国では自分は現在指名手配されており、捕まれば即刻死刑だろう。何とか逃げてきた日本でも、見つかればお縄にかかってしまう。正直時間の問題かもしれない。)…だから、短い時間でも、白蓮さんには笑顔でいてほしいな。僕は捕まってしまう前には笑顔が見たいよ。 (2022/5/18 02:27:05) |
| 白蓮 | > | 海外の魔女のようなものか…。人間はいつの時も物騒な物だ、自分達より力がありわからない力程怯える生き物だからな。(彼の話す身の上話、漸く涙は収まり彼の方に視線を向けた。自分からすると人間達より力があるのにそこから逃げる彼らは理解ができない、そして彼の言う笑顔が見たいと言う意味もまた理解のできない物だった。彼から勝手に話しただけだとしても聞くだけには行かず少しだけ自分の事を話し出した。)遥か昔、私がまだ玉藻前と呼ばれていたとき鳥羽上皇という人間がいた…あの時代は今よりも偏見が凄かったからな、女の姿に化け愛してくれた人間をわたしも好んだ…、私はあの時代を引きずって居るだけ (2022/5/18 02:36:55) |
| エヴァン | > | (( ううん、また眠気が…！白蓮さんお昼空いてたりしませんか…？よかったらま他続きお願いしです！ (2022/5/18 02:40:07) |
| 白蓮 | > | ((基本16:00から19:00でしたらあとは深夜帯に空いてるくらいですかね？ (2022/5/18 02:44:00) |
| エヴァン | > | (( 深夜でおぺちんとMBあいちろiPhoneあいtwまsjlm78 (2022/5/18 02:46:16) |
| 白蓮 | > | ((おおおおお？？ (2022/5/18 02:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2022/5/18 03:22:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エヴァンさんが自動退室しました。 (2022/5/18 03:22:55) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/5/19 20:35:16) |
| 白蓮 | > | ((落ち着いたので待機しまーす (2022/5/19 20:35:25) |
| 白蓮 | > | ((白蓮様でも他キャラでもcc可です (2022/5/19 20:41:51) |
| 白蓮 | > | ((22時ごろに出直します (2022/5/19 21:00:52) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが退室しました。 (2022/5/19 21:00:55) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/5/19 21:55:26) |
| 白蓮 | > | ((待機です (2022/5/19 21:55:42) |
| 白蓮 | > | ((cc (2022/5/19 22:06:33) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが退室しました。 (2022/5/19 22:06:38) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/5/19 22:10:07) |
| 泡沫 | > | ((ん〜、やっぱり白蓮様に戻してきます (2022/5/19 22:23:28) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが退室しました。 (2022/5/19 22:23:30) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/5/19 22:23:55) |
| 白蓮 | > | ((出入りが激しく大変申し訳ないです (2022/5/19 22:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2022/5/20 01:11:11) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/5/20 11:25:32) |
| 泡沫 | > | ふあぁ…まさか僕がこんな所に来るなんて、眠らせてもらったらすぐ帰るから(街中から真っ直ぐ不夜城へ向かう青年は眠たそうな様子。仕事終わりに自分の家に帰るよりも近かったこの屋敷へやってきた、本来来る予定でもなかったがこの時間帯は誰も来ない事を常連さんから聞いていた、屋敷の扉を開けお風呂とベッドを借りれば人が来ないうちに仕事に向かうつもりだろう。酒の匂いを残した青年、頭の上で結い上げていたゴムを解き腕に付けるとネクタイを解き真っ直ぐに浴室へと向かった、こんな事もあろうかと屋敷内の事を時々ふらりと現れる悪魔に聞いておいてよかった、解けば腰ほどにもある長い髪、間違えて風呂場に入ってきた人は女子だと勘違いするのだろうか、頭からかけていく水に茶色い髪は溶けるように瞳と同じ白縹色へと変わっていく。) (2022/5/20 11:34:46) |
| 泡沫 | > | ((あ、待機してました (2022/5/20 11:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。 (2022/5/20 12:20:29) |
| おしらせ | > | ヴァロさんが入室しました♪ (2022/5/21 23:20:31) |
| ヴァロ | > | ((今晩は、第2部屋失礼します~。 (2022/5/21 23:21:05) |
| ヴァロ | > | ((困りました、ロルが思いつきません。() (2022/5/21 23:47:28) |
| ヴァロ | > | ん...んん...ｯ...は...ｯ...ぁ......ｯ......♡んｯ...ふ...ぅうｯ......ｯ...♡(ぐｯぢゅ...ｯ...ぐｯぢゅ...ｯ...と自室に響く水音。本来ならインキュバスは精を得て生きる。だが精を得るのが下手で十分得られなかったインキュバスはこのように冷たく温もりの無い玩具で自慰に浸る。...それを繰り返す内に玩具でしか得られない快楽にハマってしまい、物足りなさで常に空腹な哀れなインキュバスがこのヴァロである。ベッドに横たわって玩具での自慰に浸り、日に日に玩具のサイズも増して振動も激しくなっていく。)は...ぁｯ......足り...ね...ｯ...ぇ...ｯ......奥...奥に...ｯ......チンポ欲し...ｯ...♡も、嫌...だｯてのに...ｯ......玩具じゃなきゃ...ｯ......疼いて死んじまう...♡(これを続けていればフェロモンに気づきインキュバスか何かが犯す。もはや待機、即ヤリってやつだ。仰け反っては空イキ、だが玩具に抉られても物足りなくなり空イキの回数も減った。情けない事に不感症気味なのである。部屋は既にフェロモンが充満しており入室すれば...きっと凄まじい興奮を得るだろう。) (2022/5/22 00:02:50) |
| ヴァロ | > | ((誘惑が下手なので得られず自室で自慰に浸るのが日課なヴァロさんです。お好きに犯してどうぞ。 (2022/5/22 00:04:55) |
| おしらせ | > | 和眞さんが入室しました♪ (2022/5/22 00:11:35) |
| 和眞 | > | (( こんばんは〜！お邪魔します！ (2022/5/22 00:11:48) |
| ヴァロ | > | ((こんばんは！！ (2022/5/22 00:13:08) |
| 和眞 | > | (( 先日は言い逃げみたいになってごめんなさい！今日はゆっくり出来そうなので、良ければお相手していただけたらと…！ (2022/5/22 00:13:56) |
| ヴァロ | > | ((お、おお...おじさんだ......！！！！昨日のお方ですか！！ありがとうございます！！！！よろしくお願いします！！！！ (2022/5/22 00:14:47) |
| 和眞 | > | (( よろしくお願いします！おじさんです〜♡(？)良ければロル繋げてもよろしいでしょうか…？ (2022/5/22 00:16:12) |
| ヴァロ | > | ((よろしくお願いします！！繋げてどうぞ！！ (2022/5/22 00:17:41) |
| 和眞 | > | (( はーい！少々お待ちください！ (2022/5/22 00:17:57) |
| ヴァロ | > | ((あわわわわ...えっちだ......えっちなおじさん！！！！ (2022/5/22 00:18:26) |
| ヴァロ | > | ((あ！！ちなみにこちらはNGは無いので何でもしてどうぞ！！！御自由に！！ (2022/5/22 00:24:14) |
| 和眞 | > | (仕事終わりにふと気になり、淫魔の館に足を運ぶ。何を気にしたのか、どうして足を運んだのか、自分にもわからない。ただ、誰かに会って話をしたかった。…寂しかったのだ。＿＿＿一つの部屋に灯りが点っている。誰か居るのだろうか、そう思い近づいていくと、クラリと感じる甘ったるいフェロモン。…これは、淫魔特有の…そう思えば部屋の前で立ち止まり、耳を澄ませた。甘美な嬌声に足りないと嘆くその切なそうな訴えに、思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう。但、聞いたことがない声だというのが一つ気掛かりではあった。知っている淫魔ではないのか？そう思いつつ興奮を抑えて先ずは扉を軽くノックした。)………こんばんは。…入っても？(そう言いつつも返事はあまり期待はしていない。あそこまで乱れていると、外の声など感じ取れるほどの余裕は無さそうだから。) (2022/5/22 00:25:14) |
| 和眞 | > | (( 承知しました！こちらの地雷は大スカぐらいで、他は大丈夫です！暴力も愛があれば受け入れます♡ (2022/5/22 00:25:57) |
| ヴァロ | > | (おかしい、普段ならば多少イけるのにあまりイけない。シーツはびっしょりと愛液で濡れており、息も荒く、服なんて既に乱れきってはだけている。情けなくなって抜こうとした瞬間に遠く聞こえる声が。...ああ、良かった...これで精を得られる。と一層フェロモンを撒き玩具を入れたまま余韻が抜けない身体でふらふらとドアを開けた。ぐちゃぐちゃな髪、は-ｯ...♡は-ｯ...♡♡と息を荒らげて顔を出す。)...ｯ...ふｰ...ｯ......に、人...間...？.....アンタココに来た意味......分かってる...よな......？...は、早く...寄越せｯ.....飢えて...飢えて...死にそうなんだ...ｯ...♡(視界に入るのは中年くらいの人間だった。歳やら見た目はどうでもいい、精が欲しい。来るって事は、同意を得たと同じ。...彼に縋るような情けないインキュバスのお強請り。もう押し倒すなり、その場で犯すなりして精を全てくれ。絞り尽くさせてくれ。と。) (2022/5/22 00:40:49) |
| ヴァロ | > | ((めっっっちゃ亀ロルですみません...頑張りますｯ...！！ (2022/5/22 00:43:50) |
| 和眞 | > | おやおや……。…随分と余裕がなさそうですね…。…いいですよ、まずは中に入りましょうか。(そう微笑みゆっくりと部屋の中に入った。ムワッとする精の匂い、ここで何時間自慰行為をしていたのか…そう考えるだけで目の前の淫魔が愛らしく見える。誰かに犯されたくて堪らなかったのだろう、大人の玩具も辺りに散乱しており、よっぽど精が足りなかったのだと推測できる。)……貴方、淫魔なのでしょう？そこら辺に居る男性やら女性やらを襲って精を頂いたりはしなかったのですか？…そこまで余裕がないとなると、そうとう空腹なのでしょう？私の知り合いの淫魔は、誰彼構わず精を絞りに人を襲っていましたよ。(そう言いながらベッドに腰掛ける。そう言いながら優しく微笑み“おいで、”と両腕を広げてみた) (2022/5/22 00:48:23) |
| 和眞 | > | (( 大丈夫ですよ〜！こちらも短くなりがちだったりするので…頑張ります！！！ (2022/5/22 00:48:50) |
| ヴァロ | > | ...苦手...なんだよ.........誘惑とか......ｯ...そういうの...。だ、だから......無理矢理に......。それに女も...嫌いだ......足りなくて......ｯ...、(彼の両腕に包み込まれるだけでフェロモンは溢れて止まらず腹部をじくじくと疼かせて愛撫なりなんなり待つ。...彼の言う通り...貪ればいい、でも女はすぐ失神する、男もだ。だからタチではなくネコ側になり絞り尽くしている。元が元なのもあり黙って居ても寄ってくるのは女か誰でもいいインキュバス達ばかりだ。)...んｯ...んん...ｯ...♡...オレの話はもう、どうでもいい...ｯ...そんな事より早くアンタの精を絞り尽くさせてくれ...♡(自らずりゅ...ｯ...ｯ♡と孔から極太で長く糸を引いてる玩具を引き抜いては彼の下半身をすり、と摩り腰を揺らして押し付ける。もうコッチの用意は出来てる。待てが聞けない犬のようだ。) (2022/5/22 01:05:12) |
| ヴァロ | > | ((このまま抱くなり意地悪するなり躾けるなり...本当に御自由にどうぞ...玩具やら首輪やらヴァロの部屋には何でもあるので... (2022/5/22 01:09:19) |
| 和眞 | > | ……ふふ、…そんなにお腹がすいているのですか？いいでしょう、私のもので良ければ精を分けて差し上げます。…ですが、私は躾のなってない犬は好きではありません。(そう言うと近くにあった手錠を彼にかける。両手が使えなくなった状態で、微笑みながら自身の肉欲を曝け出した。淫魔のフェロモンに当てられ大きくなっているそれを見せつけながら、低い声でこう囁いた)…喉で逝ってみなさい？それまでは、後ろも前も触ってはあげません。貴方程の淫乱なら、それぐらい可能でしょう？(そう言い軽くちゅ、と唇に口付けを。トン、と胸を押し床に座らせると、咥えてみなさいと言わんばかりに貴方を見下ろした)喉で逝けたら、思う存分に精を分けて差し上げます。貴方の望む通りに抱き潰してあげましょう。さあ、頑張って？ (2022/5/22 01:18:26) |
| 和眞 | > | (( 自由に！？いいのですか！？好きにしちゃお…♡ (2022/5/22 01:18:47) |
| ヴァロ | > | な、何を...ｯ...待ｯ......クソ...ｯ......、たかが...人間の癖に...ふざけるな...ｯ......(手錠をかけられてしまいガチャガチャと音を立てて外そうとするも外れない。...人間の彼は口でシろと言う。こんなにも腹を空かせているというのに。...ましてや...常に押し倒して襲って体内で精を貪っていた為、口でなどシたことがほとんど無い。当然、喉イキなんてした事がない。人間の前で犬のように床に座らされる。なんという屈辱か。口付けもされては何処か益々気に入らない。)...ん...、ふ......ｯ...う...ｯ...ぐ...ｯ...んんｯ......(咥えるも下手くそだ。息が出来ない。涎を垂らしては嘔吐く。じわりと涙目になってまで下手くそなりに頭を動かし、じゅぶ、じゅ、じゅる...ｯ...♡と音を立ててしゃぶる。...が、素直な身体は腹に付くほどに勃たせてダラダラと先走りを垂らし、先程まで玩具を捩じ込んでいたがぽっかりと空いて虚しく埋めるものがない孔をはしたなくくぱくぱとひくつかせて床を徐々に濡らす。流石インキュバスだ。) (2022/5/22 01:33:49) |
| 和眞 | > | うん、……いい子、…よしよし、(そう言いながら優しく頭を撫でる。正直口淫は下手だ、だが必死に咥えて頭を動かし、肉欲を勃起させながら床を汚している姿は愛らしく、自身の隠された加虐心が疼く。反抗したそうにこちらを睨んでいたくせに、素直に肉欲を加える姿は本当に精を欲して堪らないのだなと思う。だから、ご褒美をあげないと。そう思い彼の後頭部の髪を軽く掴み、グッ！と奥まで咥えさせ、イラマ状態にする。そこからはまるで喉をオナホールのように使うかの如く頭を動かし、喉を犯した)……はッ、ぁ…♡ 喉、気持ちいいですよ…♡(そう言いながらグポッ♡グポッ♡と喉を犯し続ける。時折我慢汁をとぷ♡と口内に吐き出しつつ、彼の喉を犯す。)息が出来ないと頭がぼーっとして気持ちがいいでしょう？首絞めよりも中から息を止られる方が余計苦しくて、癖になるはずです…♡ (2022/5/22 01:44:37) |
| ヴァロ | > | んぶｯ...うﾞｯ...♡んﾞｯ...ぅﾞうｯ♡♡んﾞうぅｰｯｯ♡(髪を掴まれて彼ので喉が無理矢理こじ開けられては視界がチカチカし凄まじい経験した事の無い痺れるような快楽の波が襲ってくる。死ぬ、死んじまう、と頭ん中がこれ以上はダメだと警告を流し、口から離そうとしているにも関わらず喉を犯されてｶﾞｸｶﾞｸｯ♡と凄まじい痙攣イキを起こし止まらない。手錠をガチャガチャと鳴らしても止まないイラマ状態。)んﾞｯｯ♡う"♡ふｰｯ...♡ふｰ...ｯ...♡んぐ...ｯ...うﾞ♡(意識が遠のく、でも視界がチカチカして快楽が収まらない。床はあっという間に先程よりもびっしょりと我慢汁と愛液まみれだ。時々に歯を軽く立てながらも彼の思うがままに喉を犯される。こんなの、こんなにも気持ちいいのを、知らない。嘔吐きながらもびく、びくｯ♡と反応。こんなにも容易くあっさりと喉イキを覚え、じゅるじゅると吸い付いてしゃぶり空イキを繰り返してしまう程のド淫乱だという最もな証拠になってしまった。) (2022/5/22 01:59:39) |
| 和眞 | > | ンッ…♡ 喉が締まって気持ちいいですね…？♡逝けたようで何よりです♡(半分白目を剥きながらガクガクと身体を震わせて床を汚す姿にニンマリと口角をあげる。もっとほしいと言いたげに自身に吸い付くのだから、嗚呼可愛いなと思いつつも今度はずるる…♡と後頭部を掴み肉欲から離す。)…いい子にはご褒美を差し上げないと。次は何処を虐められたいですか？嗚呼でも、後ろ以外です。一番の快楽は最後に取っておきましょう。耳か、乳首か、嗚呼…指や足でもいいですよ。そこまで興奮していれば何処を舐めても気持ちいいでしょう。(そう言いながら微笑むと、貴方の乳首をぎゅうッ♡と摘んだ。乳首を開発していないのならこれぐらいでは何も感じない筈。…貴方はどう反応するだろうか。) (2022/5/22 02:08:31) |
| ヴァロ | > | ...ｯ...は...ぁ...ｯ......♡ご...ご褒美...ｯ......待ｯ...て...ひぎ...ｯ...ぅﾞうｯｯ♡♡♡♡...い、ぁﾞｯ...やめ...ｯ......あﾞｯ...ぐ...♡♡(ずろ...ｯ、♡と引き抜かれては少し残念そうな表情。げほげほ噎せてはまだ意識がぐちゃぐちゃなまま。その中でも聞き取れたご褒美。期待していると今まで玩具じゃ足りなくて乳首まで刺激を与えていたせいかﾋﾞﾘﾋﾞﾘとまた痺れるような快楽が全身を襲い喘ぎ声が漏れる。と同時にぴゅく、...ぴゅｯ...♡♡と遂に極軽く絶頂。余韻が抜けていればこんな情けない姿を晒さなかったのに。)うﾞぅ...ｯ......♡頭ん中ｯ...痺れて...ｯ...も、もういい、だろ...ｯ...♡♡もう、無理...無理だ...ｯ...♡喉イキしただろ...もう、ちんぽ...ｯ...欲し...ｯ...躾はもう、嫌だ...ｯ...奥に...ｯ...♡よこせ..早く...ｯ...クソ...ｯ......もう焦らすな...ｯ...ぶち犯せ...ｯ...♡(これ以上は快楽で死んでしまう、何がご褒美だ。と咄嗟に出る反抗。がくがく震えて彼の精を強請る。こんな願い、聞き入れてもらえるはずがない。これじゃただのますます言う通りにならない駄犬である。) (2022/5/22 02:25:31) |
| 和眞 | > | …おやおや。乳首も気持ちいいのですね？愛らしい方。でも言ったでしょう？一番の快楽は最後に。次は…嗚呼、乳首での快感で潮吹きでもしてみます？それとも、ペニスにローションガーゼでもしましょうか。(そう言いながら貴方の手を引けばベッドに投げる。ドサッと音を立てながら貴方がベッドに横になれば、覆い被さるようになれば柔らかく唇を重ねる。舌を唇の隙間に滑り込ませ舌を絡ませる。くちゅ、ぐちゅ、と音を立てながら口付けをしながら手は胸部を撫でゆっくりと揉みながら時折乳首をピンッ♡と弾いて。口蓋を舌でツンツンと刺激しながら歯茎をなぞるように舌を動かして、乳首を弾いた手で摘むとぎゅううッ♡と引っ張って、離して、また引っ張ってを繰り返す。ゆっくりねっとりと口付けをしつつ乳首への刺激を止めずに薄目を開けて貴方の反応を見る) (2022/5/22 02:35:04) |
| ヴァロ | > | ふざけんな、ｯ...♡んｯ...んんｯ...ｯ♡潮...ｯ...て......ん、ん...ｯ...ｯ...♡(どうしてもダメらしい。焦らしに焦らされて虚しい孔をくぱくぱさせ、快楽に身を捩り声を漏らす。潮だのガーゼだの、どうでもいい、早く、早くと飢えに苦しむインキュバス。潮、だなんて女みたいじゃないか。ガーゼも、多分擦られたら...なんて口付けられながら蕩けた頭で一瞬、気持ちいいんじゃないか、なんて考えてしまった。じわりじわりと彼好みに躾られてしまうのが悔しい。)胸...ｯ...やめ...ｯ......んん...ｯ......♡♡ふ...ｯ...ぅ......♡...アンタ...ｯ......、ガーゼ......のやつ...ｯ.........しろ...、♡胸だけじゃ...ｯ...足りない...ｯ...♡(抓られては身を捩り、びくびく震えるも身体は素直にぴんっ♡とはしたなく反応する。ダメだ。胸だけじゃ足りない。いっその事、ガーゼで性器を直に...なんて考えたと同時に無意識に口に出す。もはや周りのように淫らで下品なインキュバスに堕ちかけていっているようだ。) (2022/5/22 02:51:58) |
| 和眞 | > | …おや、お強請りですか？ふふ、漸くお強請りできましたね。ローションガーゼ…噂では戻れなくなる程の快感らしいですよ？でも、欲しいんですもんね。おねだりには応えないと。(乳首を弄っていると、貴方からのお強請りが。ローションガーゼをして、だなんてとんだ淫乱だ。彼から一旦離れ、散乱していた玩具の中からローションを、救急箱の中からガーゼを拝借する。小さな桶にローションをたっぷり注ぎ込み、ガーゼを浸す。ヒタヒタになったガーゼを貴方の肉欲に充てがうと、意地悪気に微笑みこう囁いた)…トばないでくださいよ？(そういえばそのままズリュッ♡ズリュッ♡とガーゼを肉欲の先端で擦り始めた。先端を覆い被すようにガーゼを当てながら左右に引っ張るだけ、それだけなのに、とんでもない快感の筈だ。) (2022/5/22 03:00:27) |
| ヴァロ | > | ｯぐ...ぅﾞ...ｯ...♡あﾞｯ...待っ...ｯ...はぁﾞｯ...あﾞｯ...あﾞ...ｯ...♡んひぁﾞ...ｯ...♡待...ｯ...♡ひ､ぎあﾞｯ...あﾞぁあﾞｯｯｯ♡(ざり、ｯざり、と先端が擦られ凄まじい快楽が襲い、腰がｶﾞｸｶﾞｸと震えて止まらない。表情は蕩け、口を軽く開けて涎を垂らしてしまう。こんなにも気持ちいいのは聞いてない。滅多に喘がないのに声が抑えられず息を荒らげ腰が震える度にざりｯ♡♡ずりゅｯ♡と擦ってしまい仰け反って擦ってを繰り返す。)ひぐ...ｯ...♡♡いﾞｯぁﾞ♡がーぜ...きﾞ、もちﾞ...い、いｯ...♡♡いﾞｯｯ...ぐ...ｯ...♡いぐ...、いﾞぐｯｯ♡おﾞｯおﾞぉｯ...ｯ♡も、もｯと...ｯ...♡あﾞｯあぁﾞ...ｯ...♡気持ちぃｯ...ｯ...ちんぽ擦るのやば...ｯ...あﾞｯあ♡♡♡また、いぐ、いｯｯぐｯ....あﾞぁあﾞあぁｯｯｯ♡(仰け反ってｶﾞｸｶﾞｸｯ♡と震えぴゅｯ...♡ぴゅくく♡♡びゅっびゅるる...ｯ...♡と軽い絶頂を何度も繰り返す凄まじい快楽。身体があづい、おかしくなる、もっと、♡と自らはしたなく性器をざりｯ♡ざりｯ♡と押し付けて擦る。気持ちよすぎてこれ以上の快楽を求めてしまうくらいにハマってしまったらしい。) (2022/5/22 03:19:49) |
2022年05月12日 23時58分 ～ 2022年05月22日 03時19分 の過去ログ
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