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「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

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2022年05月17日 23時26分 ~ 2022年05月22日 22時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

啓太…あは、♡ 琳寧、可愛い。……琳寧の人間界でやることが終わったら、俺を殺してでも魔界に連れて行って。…禁忌、かァ…。魔界でも怒られちゃうのかな、俺ら。あはは!♡ でも、そんなの関係ないや。琳寧と生涯ずーーーーっと一緒に過ごせるなら、多少の刑罰は受け入れるよ。…だから、この約束、覚えておいてね。(琳寧の腕を優しく撫でながらそういえば、そっと首元に顔を沈め、かぷり、と噛み付いた。ぢゅうッ♡と吸えばそこには真っ赤な花弁のようなキスマーク。また明日から仕事で会えないかもしれない恋人への、マーキングだ。)…ずっと一緒に居ようね、琳寧。俺を琳寧の恋人にしてくれてありがとう。   (2022/5/17 23:26:55)

琳寧……っ〜〜〜!啓太ぁ"♡ 俺、啓太のそーいう所スゲェ好き♡ 悪魔が人間に、思わず惚れちまう位の強引さ… んっ"…んは、啓太もっと…っ"♡ ベッタリ付けろよぉ"♡(例え禁忌だとしても怯えずに真正面から向かっていく怖い物知らずな啓太。その頼もしさと一途な最愛の彼氏。首元の歯型と共に吸われるキスマーク。そこの部分だけ赤く肌を染まらせるも、首襟引っ張れば更に首元の肌は露出される。ふわりと近距離で甘い濃厚な香りを放てば、もっと啓太のマーキングが欲しいと強請る。)…んひひっ"、完全に堕ちたのは俺の方なのによ…っ"♡   (2022/5/17 23:38:39)

啓太これ以上すると、…襲いたくなっちゃうんだけど?♡(ぶわ、と感じる琳寧のフェロモンに一瞬意識がクラッとする。それだけ暫く恋人のフェロモンに当たっていなかったという事実に苦笑いしつつも、露出された肌を見て我慢できるか分からない自分がいた。口では否定的な事を言いながら、首元の露出された肌にガリッ♡と若干の血が滲む程強く、強く噛みついて、そしてその血を舐め取りつつぢゅううッ♡とキスマークを付けた。きっと歯型は暫く消えないだろう、唯のキスマークでは味わえない刺激を与えて、そして自分も首元を開けた)…本当は仕事で首筋はNGなんだけどね。…今日は付けてもらわないと俺、満足できそうにないや♡   (2022/5/17 23:43:53)

琳寧あ"、っは…ぁ"♡♡ 〜〜〜っ" ♡ …行動と台詞、全然合ってねぇ"…♡(まるで吸血鬼の様に、容赦無く首元に歯を突き立てられ体内を巡る血液が突然開いた傷口より じんわりと滲み出始める。身を仰け反り、ビクビク♡と吸われる反動で身を震わした。傷口からは強い香りが放出していき、無意識に彼を誘発させていた。丸見えな噛み痕。それはまさに愛を証明する証と化し暫くは消える事は無い。ちらりと覗く人間の綺麗な肌。しかも最愛の彼のものときた。舌舐り起こしては、緩やかに近寄り首筋に舌這わせ、ぢゅぅぅ♡ ぢゅっ♡♡ ぢゅる♡ と何箇所にも吸痕浮かばせ、最後に周りから確実に見えるであろう場所に、がぷっ♡と歯を突き立てた。それは猛威を振るう獣の様。ぢゅぅ♡と一切止めようとはしない執拗い吸い付き。吐息混じりにコーティングする様に痕へ舌を滑らした。)啓太ぁ"…美味すぎてェ"一生吸い付いてられる…♡ 人間の皮はうめぇとは聞いたがよぉ"、啓太は絶品っ"♡   (2022/5/17 23:56:37)

啓太ッ♡♡ ん゛ッ…♡ ぅ、…♡♡ (ぶわり、と傷口から発するフェロモンに顔は赤くなり、興奮から息も荒くなってくる。ゾクゾクッ♡と腰が震え、自身の欲は隠し切れないほどに硬く、大きくなっていた。自身に吸い付き、噛みついた恋人に幸せそうに微笑み、そのまま、唇を重ねた。舌を絡ませあい、ぢゅる♡ ぢゅるるッ♡と唾液を絡ませ水音を立てる。好き、だいすき、あいしてる…♡それしか考えられなくなるほどに、目の前の彼に夢中になっていた)…琳寧、琳寧ッ…♡♡♡ 嗚呼、琳寧ッ…♡ 俺とずっと一緒に居て♡ 死んでも離さない♡ 地獄の底までついて行くから♡♡ ずっと俺のお嫁さんで居てね…♡♡♡   (2022/5/18 00:04:26)

琳寧─── ンぅ"っ♡ …けい"……っ♡ (突然重なり合った唇同士。血液の鉄に似た味が僅かに咥内へ広がり、唾液によって薄味へと変貌する。甘味を帯びた血。分厚い肉を絡ませ、腰に響く様な執拗とした粘着を持つ接吻に次第と表情が蕩け始める。啓太のキスは今まで経験してきた人間達とは遥かに違く、此方側が主導権を握るタイミングを失う程の強引さだ。ぎゅぅぅ…♡と太腿を内側に押し込み、下腹部を刺激する気持ちの良い快楽から無意識に逃げる行動を起こす。既に通常よりも屹立はしているのだが。)……っっ"♡♡ 居るっ"♡俺、啓太と一緒に居るっ"…から♡ 啓太の愛、知っちまったからぁ"…!♡♡ もうっ昔の俺に戻れねぇ"♡ 責任取れよ、啓太ぁ"…♡♡   (2022/5/18 00:16:30)

啓太責任取る♡ だから絶対俺から離れないでね、琳寧…♡♡(唇をゆっくり離す。唾液が血液と混じって若干赤黒い唾液が溢れた。それを綺麗に舐めとれば、うっとりとした表情で琳寧を見詰める。このまま押し倒して性行為を開始してしまうのも勿論素敵だ、だが、今日は甘い甘い時間をもっと過ごしたい。だからこそ、琳寧にはもっと甘い痺れをプレゼントしなければ)…琳寧、ここ♡ いつか琳寧の子宮ができる場所。…今のうちから、開発しておこうね♡ トントン、トントン…♡(そう言いながら琳寧を背後から抱き締めて、臍の下、下腹部をトントン、と叩き始める。丁度結腸口のある付近を、優しくトントン、トントン…♡と繰り返して。琳寧の臀部には、自身の硬くなった欲を擦り付けながらも、決して挿入せず、ただ、下腹部を優しく刺激するのみ)   (2022/5/18 00:26:13)

琳寧あ"…っ〜〜〜っっ"♡♡ う…ぁあ"っ♡ そこっ"……けい…たっ"…!♡♡(後孔が異常な程に啓太を欲し、ヒクヒク♡と襞の開閉が繰り返される。しかし自身が求めていた性行為はされず、予想だにしなかった体勢へと切り替わり、結腸口の真上。臍の位置から下の方の下腹部をトントン、なんてリズム良く叩かれ 変な快楽と甘く強めな刺激が襲い掛かり、身を捩らせては前のめりに上半身を動かしたりと、逃げ道を探るも固定された身体。止むことも知らずに受け続けてしまえば、内側からの刺激に耐えられず、静かに身体を大きくビクつかせ、射精はしなかったものの、下着にズボンを汚す程の愛液を溢れ出してしまい、染みが浮かび上がっていた。)   (2022/5/18 00:36:47)

啓太ん、なァに琳寧…♡ 気持ちよさそう、かわいいね…♡♡(静かに、でも確実に身体を震わせてズボンを濡らす程愛液を溢れさせたその姿に、ゴクリと生唾を飲み込む。耳にちゅ、ちゅう、と口付けを贈りながら、今日は我慢しようと思っていたのに、あまりの可愛さに我慢が出来ず、琳寧のズボン、下着に手を差し伸べてそのまま肉棒をぐちゅッ♡と音を立てて握りそのまま扱き出す。自身の肉欲を琳寧の臀部の肉で刺激しつつ、グチュッ♡グチュッ♡音を立てながら扱き続ければ、また首筋に甘噛みして、ぢゅうッ♡とキスマークを追加する。真っ赤に浮かび上がるキスマークに満足気にしつつ、肉棒を刺激する手は止まらない)   (2022/5/18 00:42:06)

琳寧んぎっ"……?!♡♡ あっ"、あっ♡ 〜〜〜!!♡♡ や、出るっ"♡出ちまうっ"♡♡ ザーメンっ"出ちまうからっ"♡♡♡(射精時よりは感度は低いも、愛液が溢れたとて感度は良好。足を小刻みにガタつかせ、外気に当てられた肉棒を掴まれ遠慮なく扱かれてしまう。愛液のせいでぐちゅ♡と水音がいやでも反響し、腰を引き同時に啓太の肉棒を刺激する様に振っていた。手を止めて、と啓太の扱く手の上に自分の掌を重ねるが、甘い嬌声と表情は否定とは掛け離れたもので。)んっ"っっ♡♡ マジっ…で無理っ"…♡♡♡♡ 啓太っ"、ひっ"♡ あ、や、っ、イく、っイぐ……!!〜〜〜っっ!♡♡♡♡(キスマークに昂っていたものが最高潮まで上り詰め、びゅるる♡♡と射精してしまう。どくどくと波打つ心臓。早漏になりつつあるこの身体が何とも羞恥的で気持ちが良い…♡)   (2022/5/18 00:57:34)

琳寧((ごめんなさい…!!返答ロル見ましたら、明日も仕事なので今日は落ちさせていただきます…!;;;   (2022/5/18 00:59:27)

啓太(( 承知しました!長い間ありがとうございました…♡もう少しだけお待ちくださいね!   (2022/5/18 01:00:05)

琳寧((此方こそ長い時間感謝致します…!!♡♡   (2022/5/18 01:01:02)

啓太あはッ…♡ いっぱい出たねェ♡ いい子だよ、琳寧♡(びゅるるるッ♡と琳寧が射精すると、嬉しそうに微笑む。ゆっくりと琳寧の愛液で塗れたズボンと下着を下ろせば、柔らかな臀部に自分の肉欲をゴリッ♡ゴリッ♡と擦り付ける。)今日は長い夜になりそうだね?琳寧…♡(そう言いながら自身の衣服も下ろせば、琳寧の既にふわふわになっている後孔に自身の肉欲を思い切り突き立てた。ゴッチュン!♡と最奥を叩けば、はぁ…♡と甘い息をこぼす)琳寧の中、さいっこう…♡(そう言いつつ腰をしっかり掴めば、激しい律動がスタートする。今晩はお互いの意識が途絶えるまでこうして激しく性行を続けるのだろう。愛し合う二人の熱い夜は、まだまだ続きそうだ…♡)〆   (2022/5/18 01:06:04)

啓太(( 〆させていただきました!長い時間本当にありがとうございました!また琳寧ちゃん吸わせてください!19日もよろしくお願いします…!!!   (2022/5/18 01:06:39)

琳寧((啓太くんのえちえちで素敵なロル摂取出来て嬉しさのあまり笑顔が治らないです!!ありがとうございます〜〜!!是非是非!19日、此方こそ宜しくお願い致します🙇‍♀️🙇‍♀️ 長い時間感謝します♡おやすみなさいっっ   (2022/5/18 01:08:22)

おしらせ琳寧さんが退室しました。  (2022/5/18 01:08:35)

おしらせ啓太さんが退室しました。  (2022/5/18 01:09:19)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/18 18:40:54)

白蓮((のんびり待機です〜、初見様でも誰でも!   (2022/5/18 18:41:19)

白蓮((19時から呼び出し食らった、最悪っっ   (2022/5/18 18:49:34)

白蓮((深夜に出直します!   (2022/5/18 18:49:47)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/5/18 18:49:49)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/18 20:07:50)

白蓮((少しだけいます!   (2022/5/18 20:08:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。  (2022/5/18 20:35:16)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/18 23:27:31)

白蓮((漸くひと段落致しました。疲れたぁ   (2022/5/18 23:28:14)

白蓮((望み薄で待機します   (2022/5/18 23:30:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。  (2022/5/18 23:59:23)

おしらせ深祥さんが入室しました♪  (2022/5/19 16:15:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/19 16:16:06)

((こんにちは!深祥くんありがとうございます♡♡   (2022/5/19 16:17:01)

深祥(( こんにちは!こちらこそ簓くんありがとうございます…♡   (2022/5/19 16:17:28)

((新しくシチュエーション変えて成りましょうか?続きでも良きですがっ…!!   (2022/5/19 16:18:37)

深祥(( 新しくでお願いしてもいいでしょうか…!?   (2022/5/19 16:19:35)

((おけです〜〜!!出だし此方からしますよ!何か希望あれば…!   (2022/5/19 16:20:52)

深祥(( わー!ありがとうございます!お任せしても宜しいでしょうか…?   (2022/5/19 16:21:23)

((了解しました!!んじゃ少しお時間を……   (2022/5/19 16:21:48)

深祥(( お待ちしてます♡   (2022/5/19 16:22:00)

(暖かな陽気、夏に近付く気温。暑がりである己にとって夏とは天敵であり、地獄の季節である。五月というのに昼間のこの暑さ。我慢ならず上半身、白衣を脱ぎ黒ワイシャツのみとなるのも無理はない。冷房装置を起動させるのも手だが、電気代の事を考えてしまうと拒むものがあり。仕方無く出来るだけ服を軽量化させ、風を自力で生み出させるしかない。熱が籠る身体。水分を欲する喉。溜息をつきながら 周りに誰も居ない事を確認しつつ第二ボタン外し、髪を三つ編みからポニテに切り替えソファへ大胆に横になる。崩れた己の猫被り。白の天井を眺めつつポツリと呟いたのは)……っ"……暑い、(たったその一言だけで。)   (2022/5/19 16:30:54)

深祥暑いの苦手なの?随分と可愛い格好しちゃってさ。(部屋に元々入室していたが、簓が入室したときには何となく息を潜めていた。白衣を脱ぎポニーテールになってどさっとソファに横になる姿を見ればくすくすと笑みを浮かべつつ声をかける。己はというとタンクトップに短パンといういかにも部屋着の夏服だ。久々の休日、人気のないこの部屋で寝ていたのだから無理はない。)僕みたいにもっとラフな格好すればいいのに、黒いシャツなんて熱篭って大変でしょ。僕ので良ければ涼しいシャツ貸すよ?(そう言いながら簓のワイシャツを軽く摘んで雑談をする)   (2022/5/19 16:37:05)

っっ"っ"──!??? …………なっ…君、か。(先程の格好より幾分かは涼しくなって眉間の皺が引き始める。が、人が居ない事を確認したというのに横から聞こえた彼の声に全身ビクつかせ背凭れに背をぶつける。不審者でも居たのかと思うも、目の前の彼の顔にズルっと落ち、何処か安堵を。しかし彼の服装ときたら。肌の露出が激しい格好に視線のやり場が消え僅かに逸らした。)……ふん、僕が君みたいな格好を進んでするなど、到底考えられない。……君のシャツを?……いや、遠慮する。(一瞬、彼のシャツを着れる事に目を輝かせたが、小さな咳払いをした後、彼の気遣いを拒否する。「 肌を出したくないんだっ、…露出するくらいなら全然夏場でも着込んでやるね 」 身を起こせば額から汗が垂れ落ち、暑がりだというのが分かる。淫魔は暑さに弱いのか、)   (2022/5/19 16:46:59)

深祥………ふぅん、変なの。めちゃくちゃ暑そうなのに…。(強がりな姿を見て疑問を浮かべつつも、簓の拘りを否定する気もないので、そのままソファの前の地べたにゆっくり座り、簓の頬を撫で汗を拭った)…肌の露出が好きじゃないの?綺麗な肌してるのに、勿体ないな〜。(クスッと笑えばそのまま首筋を撫でて、手を離した。無理矢理するのは今は気分じゃないのか、何か手を出して性行為に持っていく、なんて事は今はするつもりはない。………嗚呼、そういえば、簓を抱いてから他の女の子を抱いてもあまり気持ちよくはなれなくなっている。一度だけ名前を間違えそうになった時は、偶々女の子のテクが良かった時。簓との性行為にハマってしまったのだろう。)   (2022/5/19 16:56:07)

……、僕の家では普通の事だ。例え下級悪魔であるインキュバスとて、身嗜みをきちんとする者等、僕以外にも数多に居る。……(地べたに座る深祥は大きな手を自分の頬に当て、垂れる汗を拭いてくれた。汚いっ、と拒否ろうとするもその温かな掌の熱に視線が落ち安心感が募る。)っ……き、君はそう言うかもしれないが、僕は嫌だと言えば嫌なんだっ"!…それに出したくないのはハッキリ言って、君のせいだ!!(首筋を撫でられては擽ったさに眉間の皺が寄せ始まる。頬を火照らし、全力拒否を送り。第二ボタンから薄らと覗く赤い印。未だに残っていた印を深祥へ見せ付け、眉を下げつつ歯を軋ませた。)   (2022/5/19 17:11:04)

深祥低級悪魔?そんな事気にしなくていいのに。低級とか高級?とか?人間はみんな平等に見てるんじゃないかなぁ。(ぽやぽや〜っと考えながら汗を拭ったはいいが、きっと汗は止める事など不可能なのだろうから、と自分は持っていたタオルハンカチを渡した)…あ、まだ残ってるね。僕が付けたやつ。…なぁに?インキュバスさんは人間がつけたキスマークを気にして服も脱げないんだ、かぁわいいの。(頬を撫でる手は止まらない。なでなで、なでなで…。そうしつつ“薄くなってきてるから付け直したいなぁ”なんて考えている)   (2022/5/19 17:17:08)

(インキュバスと人間のハーフである混血種の深祥。特に位等気にしない様子は、やはりハーフであるからだろうか。だが深祥の兄は結構気にしていた記憶がある。人間の血が強い者と悪魔の血が強い者。それが関係しているのかは定かではないが。ふとタオルハンカチを渡されては、深祥らしいハンカチに視線を奪われ、額に浮かぶ汗を拭おうと顔に近付けるも鼻腔を擽る彼の匂い。拭く素振り見せつつハンカチの匂いを嗅ぎ深祥を堪能してしまうのだった。)……っ、やめ、〜〜〜っやめろ……!!…嗚呼そうだ、君のせいで入浴する度に、" これ " とご対面する羽目になるっ、羞恥心で心が壊れてしまいになるんだ…っ"!!(しつこく撫でる彼の手を払い、触れられた所が赤く染まる。)   (2022/5/19 17:29:56)

深祥ふぅん、恥ずかしくなっちゃうんだぁ?じゃあ他の人ともエッチできてないんじゃない?溜まってるでしょ。抜いてあげようか?(あっかんべ、と舌を見せつけつけ、きっとフェロモンが出ているだろうが、自分には認識できないためそのままにして。そしてシャツ一枚という事で服の上から胸の突起を探すように撫でて、見つけた、と小さく呟けばそのままツンツン♡と軽く突いてみる)…ま、簓くんは僕のこと好きじゃないみたいだし…ちょっとした拷問タイムになっちゃうかな?あは、ごめんんねぇ。   (2022/5/19 17:46:51)

っ!なっ……ぅ"、て、低俗な事を軽率に言うな───あぅ、んっ♡♡ ……………〜〜〜っ!!?〜〜!!(今度は彼の魅惑がたっぷりと付着した舌を見せつけられ、抜く、という行為を思い出すと同時に噴火しそうな程に頬を火照らしてしまう。細菌この様に変に反応してしまうのも彼が目の前に居る時だけだ。ふと服の上を撫でられピンポイントに乳首を突かれると甘い嬌声を洩らし手にしていたハンカチを握り締めた。数秒程の沈黙。羞恥心のあまりカッ、となれば記憶を抹消させるつもりでハンカチを彼の顔面に投げ飛ばし、声を抑えた。)……、……帰るのか、君は。(腕で顔隠しつつ彼の言葉に反応。)   (2022/5/19 18:00:31)

深祥帰る?……嗚呼、確かに。折角の休日だし外で過ごそうと思ってたけど…簓くんの邪魔になっちゃいそうだし、帰るのも手なのかなぁって今思った。(顔を隠しながら少し震えた声で確認する簓に対してサラッと帰ることを了承する。ラノベの主人公の如く鈍感なのだ。今までの彼氏彼女にも「つまらない」と言われて別れてきたのだから、もう少し努力すればいいものを…。)嗚呼でも今めちゃくちゃ部屋着だった。着替えなきゃなぁ、あーあ、(くぁり、と欠伸をしつつ撫でいた手をゆっくり離した)   (2022/5/19 18:07:06)

───(ふと冷めた部屋の空気。腕を下ろし彼の言動に目を見開いた。いつもの彼なら粘着を持ち弄ってくるのだから、防御の体勢を取っていたのに。今回は違う冷たいもの。毎回くっ付いていたものが突然離れるというのは何処か心に響くものであり、思わず引き止めてしまうものでもあった。離れていく深祥の手首を掴み、心底戸惑った顔を向けた。)………あ、いや、……日が沈むのがゆっくりになったとはいえ、……この頃、屋敷の周りには猛獣が潜んでいるんだ。……人間の血が流れてる君が今帰ってしまえば、猛獣に襲われかねないからっ……(なんて手首を掴む力を僅かに強くし、嘘を吐いてしまう。)   (2022/5/19 18:17:16)

深祥猛獣?………そっかぁ、じゃあ危ないからここに居なきゃね。…あは、簓くんには申し訳ないけど、今夜はここで過ごそうかな。(手首を掴まれて、初耳の猛獣の話をされて。戸惑いを隠せない表情で、可愛らしい表情でこちらを見詰めるのだから、思わずクスッと笑ってしまった。押してダメなら引いてみろ、とは良く言ったものだ。)じゃあこの部屋過ごす身から一つだけいい?エアコンつけない?暑すぎて熱中症になっちゃうよ〜、(タンクトップをパタパタとさせつつ部屋の温度についての文句を言い出した。電気代やら何やらを管理してるのはきっと簓なのだろう、節約はいいことだが、今日はあまりにも暑い。)   (2022/5/19 18:23:16)

(何とか騙せた事に内心安堵感でいっぱいになっていく。あんな強い態度を彼に告げてはいたも、離れて欲しくはないこの矛盾した気持ちは到底彼には届かない。淫魔とは恐ろしいものだ。手首から手を離しては、肩の力を抜き深祥の提案に耳を傾けた。エアコン。すぐに脳内を過ぎったのは電気代であり、表情を一気に険しくした。…だが此処で嫌だと告げてしまえば、外の方が涼しいと言って出て行くのなんて目に見えている。)……くっ、………っ嗚呼分かった。…リモコンならあの籠の中にある(棚の上に置かれた籠を差せば付けても良いと促す。外していたボタンを取り付け落ちていたハンカチを手にする)   (2022/5/19 18:30:45)

深祥やった〜、ありがとう簓くん。(籠にるんるん、と近づいてリモコンを取る。設定温度は…28度。これじゃあ暑いよ!と26度に変更して、ピッとエアコンを付けた。冷たい空気がちょうどソファ付近に流れ始める。るんるんで戻っていけばソファ前の地べたにまた座り、冷たい空気を堪能する。)あ゛〜♡涼しい…♡(そう言いながらぺらりとタンクトップを捲り腹部を出して更に冷やそうとする。)ほら、簓くんも折角なんだし涼しくなろ?渋ってたエアコンなんだから、短時間でも涼しくなるようにしなきゃ〜。   (2022/5/19 18:38:12)

っ、(ふわりと流れる冷風。その微風により結っていた髪は靡き始め、今までの粘着質を覆った熱気は剥がれ落ち、気持ちの良い涼しさが身体を覆い始めた。久々にエアコンの風を浴びた気がする。目を細め案外悪くない風に当たっていると彼が再び地べたに座った。腹部を出しだらしない格好の彼。意外にも腹筋が割れた身体付き、その色艶がある彼にハッ、となる。)…嗚呼、君の言う通りエアコンは悪くないな。…だが、一時間だけだっ一時間だけなら、許してやる。それ以上は無し!(やはり譲れないのは金銭面は己持ちだからだろうか。膝に置いていた白衣を手掛けに置き、彼と同じ地べたに腰を下ろした。するとどうだろう。位置も関係するのかソファよりも地べたの方が涼しく、思わず頬の力が緩む)   (2022/5/19 18:48:32)

深祥ん、わかった。じゃあやっぱり堪能しないとね。(パタパタと衣服で仰ぎつつ、地べたに一緒に座ってきた簓に目線をやる。涼しいからか表情が柔らぐその姿に、思わずこちらも笑みを浮かべてしまう。嗚呼、可愛らしいなぁと思うが、きっと言ってしまえば拗ねてしまいそうなので今は言わないでおく。ただ、隣に来たのにも関わらずワイシャツのボタンも開けずにいる姿は見ているだけで暑い。なのでそっと手を伸ばした)…今は僕しか見てないんだし、シャツのボタン開けたら?折角のクーラーなんだからさ、堪能しないと。   (2022/5/19 18:53:11)

───………なっ、い、嫌………(彼からの提案。伸ばされた手に身を揺らがせ嫌だ、と告げようとするもエアコンによる冷風は額に出来ていた汗を無くしベタつきが消えていた事に気付く。それに彼の言う通り、周りには誰も居ない。正直に言えば身体を何回も交わった仲だ。今頃恥ずかしがる必要性などあるのだろうか。葛藤の中、答えは口ではなく行動で示した。ワイシャツのボタンを半分程外し、裸体が少しだが晒される。彼の真似事、パタパタと仰げば衣服の中に冷風が入り込み、更に涼しくなる)……此処に君しか居ないとはいえ、っあまり此方を見るな。……また暑くなる、(なんてポツリと呟き)   (2022/5/19 19:16:34)

((ごめんなさい! ;;; 遅れました… ;;;   (2022/5/19 19:17:24)

深祥(( 大丈夫ですよ〜!   (2022/5/19 19:17:48)

深祥(ワイシャツを開け涼しさを堪能している姿によかった、と笑みを浮かべる。腕を伸ばして簓の頭を優しく撫でてみた。サラサラの髪の毛が一つに束ねられて、頸が色っぽい。きっとキスマークが映えるだろうなぁと思いながらも今は優しく撫でるだけ。)……簓くんってさ、僕のこと意外と意識してくれてるよね。なんだか嬉しいな、(そういえば前を向く。見てしまえば暑くなったと離れてしまう気がしたから。だから、優しく髪を梳く以上のことはしないようにした。)   (2022/5/19 19:24:57)

(途端、優しく己の頭を撫でてくる彼に思わず目を細め、髪が全体的に乱れ始める。こんなにも優しく撫でられた事など無かった。この気恥ずかしさに頬が緩み始める。ふと彼の言葉に顔を上げた。そういえば最近、やたらと彼を見ると内心喜んでいたりする。性行為中も彼の香りを嗅ぐだけで、悦に浸ったり等。)な、何度っ、……何度僕が君に抱かれたと思っているんだ…!? 嫌でも君を見るだけで、あの時の事を思い出してっ……何もかも集中出来ないと言うのに…っ!   (2022/5/19 19:37:51)

((あわわ申し訳ない…!!親フラで一旦落ちます ;;; レス蹴り構いませんので…!!🙇‍♀️   (2022/5/19 19:40:06)

深祥(( 承知しました!またタイミング合いましたらお願いします♡   (2022/5/19 19:40:27)

((ごめんなさいっっまたお願い致します…!!御相手ありがとうございました♡   (2022/5/19 19:40:56)

おしらせさんが退室しました。  (2022/5/19 19:41:04)

深祥(( 私も一旦失礼します!   (2022/5/19 19:41:33)

おしらせ深祥さんが退室しました。  (2022/5/19 19:41:35)

おしらせヴァロさんが入室しました♪  (2022/5/20 23:25:58)

ヴァロ((初見です。今晩は。   (2022/5/20 23:26:19)

ヴァロ((待機ロル書きますね。   (2022/5/20 23:27:29)

ヴァロ(はぁ、...とため息一つついて部屋に入って来たのは、見上げるほどに高身長で長い黒髪に、チョーカーいや、首輪をつけたオラついたようなゴツイ服装でやや怖そうなお兄さん。ドカッと乱暴にソファーにでも適当に座れば少し落ち着かない様子。こんな表情や見た目だがインキュバスである。そう、激しくて壊されそうな乱暴な行為がしたくて堪らないのだ。)...溜まり場......まだ来る訳...ないか。やけに今日は腹の奥が疼く...。...これで何日目だ...(見た目故にバリネコばかり寄られてしまうため上手く精を得る事が出来ない。仮に出来たとしても...全く届かない。だから玩具が必要だ。精に飢えて飢えて仕方ない。いっその事、また玩具で快楽だけでも得てしまおうか、なんて頭に過ぎる。でもこれ以上は、飢えて耐えられそうにないのが事実だ。長いため息をついて天井を見上げた。もはや、精を得られるなら...誰でもいい。)   (2022/5/20 23:42:40)

ヴァロ((クーデレ...というよりオラついちゃったな......地雷は無いです。小スカでも嘔吐でも暴力でも大歓迎です~~   (2022/5/20 23:43:40)

ヴァロ((可愛い感じの男の子で成るのも楽しそうではある。   (2022/5/20 23:52:48)

ヴァロ((コンセプト的にアウトでしたら遠慮なくガンガン言って欲しいです。速攻作りますので。   (2022/5/20 23:54:04)

ヴァロ((無言落ちまで一応待機しますね~   (2022/5/21 00:11:40)

おしらせ深祥さんが入室しました♪  (2022/5/21 00:32:08)

深祥(( こんばんは〜!本当に数分しか居れないのですが、新規さんがきてくれてて嬉しかったので挨拶失礼しますね!   (2022/5/21 00:32:42)

ヴァロ((わ、今晩は~!   (2022/5/21 00:32:56)

深祥(( 明日のこの時間ぐらいなら成りできそうなので、よかったらお話させてください〜♡   (2022/5/21 00:33:20)

深祥(( キャラコンセプトもすごく好きで…!何も問題無いと思います!ここの人たちみんな優しいので、きっと楽しめると思いますよ♡   (2022/5/21 00:34:02)

ヴァロ((分かりました!ありがとうございます!   (2022/5/21 00:34:09)

深祥(( いっぱい喋っちゃってすみません!!!またタイミング合いましたらよろしくお願いします♡ 失礼しました!   (2022/5/21 00:34:30)

おしらせ深祥さんが退室しました。  (2022/5/21 00:34:33)

ヴァロ((あわわ、ありがとうございます!お疲れ様です!   (2022/5/21 00:35:15)

ヴァロ((さてと、まだまだお時間あるので御相手募集しときますね。   (2022/5/21 00:39:54)

ヴァロ((と、そろそろ1時ですか。今日は落ちましょうかね。明日?今日辺りにまた来ますね!   (2022/5/21 00:47:10)

おしらせヴァロさんが退室しました。  (2022/5/21 00:47:15)

おしらせアスランさんが入室しました♪  (2022/5/21 14:59:34)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/21 14:59:37)

紫苑((ほぼ同時に入室!!こんにちは〜!   (2022/5/21 14:59:49)

アスラン(( こんにちは、お部屋お借り致します〜〜!!   (2022/5/21 15:00:11)

アスラン(( ご新規様がいらっしゃってますね、これからが楽しみです!   (2022/5/21 15:00:56)

紫苑((ですね!!ロル投げます〜!   (2022/5/21 15:02:04)

紫苑彼に対して、己は人間ではない存在だと言ったらどのような反応を示すのか。最悪の場合は恐れられてしまうこと。喜ばしいのは何も変わらないこと。しかし、開いてしまう種族の違いという時間の流れはどうやっても変えられない為、言うのも知られるのも恐ろしくなっている。彼の目に映るうちはただの"人間"でありたいと、今この時ばかりは願う思いが強くなった。相手を取っかえ引っ変えしては、誘って強請って脚を開いて互いに欲を貪り合う。そこに愛なんて感情は一切なく、互いに発散出来ればそれで良かったし、閨における枕詞に愛の言葉をわざとらしく告げることはあった。彼に対しても変わりはない。変わらないのに、彼は何故か紫苑という存在が別の誰かに暴かれるのが気に入らないらしい。考えてみれば、紫苑も紫苑で「お、れもぉ…ッ♡あ"っ!♡あ、すらん"がッ…他のッ…♡♡人を、ぁあ!ン!♡♡抱くの、やだぁ…ッ♡♡」なんてワガママを口にした。   (2022/5/21 15:02:14)

紫苑素直過ぎる紫苑は性格も素直そのもの。快感に飲まれた頭から思ったことは口にそのまま出してしまう故に飾り気がない。臀を叩かれ、重たい律動が始まれば嬌声を喘ぎ散らかし白濁を吐き出さず絶頂を迎える「あ"ぁ"ああッ!!♡♡イった"!♡イったの"にッ!!♡♡やらぁ"ッ!やめ"ッ…!♡♡壊れる"ッ!!♡こ"われ"るぅ"ぅッ!!♡♡」熱い熱い熱が、剛直が、胎内を作り替える剛直が前立腺を抉りながら暴れ回る。その衝撃により目の前には火花が飛び、快感が暴れ回っては逃がすことが出来ず揺さぶられるまま。「あす"らんいがいでッ…!!♡♡まんぞく"、できなくなる"ぅ"!!♡♡♡」   (2022/5/21 15:02:16)

アスラン(( はい、お待ちしております!って、お早い!!   (2022/5/21 15:02:31)

アスラン(他人に対して嫉妬をするなどみっともない。そんなことはとうの昔にわかっていた筈だと言うのに、未だに嫉妬心を制御しきれない己が悪癖。それは彼に対して子供じみた執着を見せるという形で発露してしまい、この様な不自由な思いをさせているわけだが、それにも関わらず刺激を受け入れ、尚も嬌声を上げる彼。己が欲望を受け入れられれば、安堵と同時に新たな嫉妬心が浮かび上がる。しかし同時に好もしいものも感じており、素直過ぎる身体に素直な言葉とくれば、苦し紛れの苦笑を滲ませた)ふ、紫苑は素直だな……思ったことをすぐに口にする。んっ、それは美徳と言えようが、私には少々眩しい───(欲望を爆ぜさせる彼を休むことなく突き上げては、更なる快楽をその身体に刻みつける。多少無理をさせるのだとわかってはいるが、このまま止まれるほどの甲斐性はなかった。もう少し優しくしてやらなければ、と思う反面、もっと手酷く扱いたいという欲望に駆られては、ジレンマの中で彼の身体を抱き潰していく)   (2022/5/21 15:22:51)

アスランこのまま紫苑を犯し尽くして、壊して仕舞えば、誰にも抱かせずにすむかもしれぬな(などと冗談でもなく言っては、紫苑の長い髪に口付け、更に揺さぶりをかける。痛覚などと言うものはとっくに無くなっているだろうと思われる彼の内部を探り弱そうなところばかりを重点的に突き上げては、彼の身体を己自身にも刻みつけていく。この日の快楽を忘れることのない様に。また、彼の甘やかな声を覚えていられるように。そうして彼を感じていれば、一瞬も永遠にできる様な気がした)   (2022/5/21 15:23:13)

紫苑((王子のジレンマやら色々な複雑胸中〜!!   (2022/5/21 15:25:12)

アスラン(( 素直な紫苑様が眩しいけど、人外に気がつかないぱてぃーん!   (2022/5/21 15:42:03)

紫苑思ったことを口にする素直さは確かに美徳ではある、けれど口は災いの元という言葉もあるように、素直過ぎても良くないのだ。そうして口を紡ぐことで生まれる秘密というのも、互いの関係により良いスパイスになれば良いのだが。インターバルを挟むことなく突き上げられ、最早胎内は彼専用と言っても言い過ぎではない程に弱点や焦れったさを感じる場所を把握されているように思う。現に、今もこうしてどれだけ射精を伴わない絶頂を繰り返しても、彼は止まる気配すら見せなかった。塗り替えられ、作り替えられることに喜びを感じてしまっているだけに、紫苑も止める理由は無いのだが、口から零れるのは相反する言葉ばかりで「や"ぁッ!♡だ、めッ…!♡♡狂う"ッ!狂う"ぅ"!!♡♡あぁあ"あ"!♡♡ンぁ"ッ、イってるのに"ぃッ!♡♡とまんな"!ぁあ"ッ!♡♡」   (2022/5/21 15:42:22)

紫苑断続的な絶頂という快感が昇ったまま落ちてこない。腹と腹の間で揺れる自身の熱は吐き出せない熱を内に蓄えており、可哀想な程先走りの愛液を垂れ流していた。髪を振り乱し、首を振ることに多少なりとも快感から逃れようとするも、自重と相まった激しい律動にそんな抵抗は無意味で「お、ねがッ…ぁう"ッ!♡♡もう出したぃ"ッ!♡アスランッ…なんでも"する"ッ!おねが!!♡♡あっ、あ"ッ!!♡♡イッ……!!♡♡イ"ってる"からあ"!!♡♡」いよいよ根をあげてそんな言葉を。懇願にも似たそれは屈した証。体を支えられず彼の首元へ額を置き、そのまま再び絶頂を。何度も何度も行われるメスイキ、止まらぬ快感は何処かクセになりそうだった   (2022/5/21 15:42:25)

アスラン(甘やかな声で駄目などと拒まれれば、燃えてくるのが男の性で、駄目といわれる場所を攻め耳朶を食んではその耳元へと低く囁きかける)逝っているのに止まらないとは飛んだ淫乱だな、紫苑……んっ……盛りのついた雌猫ももう少し品良く鳴くだろうに(甘い嬌声は甘ったるい媚薬の様に自信を苛んで病まぬもの。もっと声を上げさせたくなって、焦らしながらも声を上げるところばかりを擦り続けては、時折力強く突き上げ、執拗に小突き回しては、前立腺の裏側をねっちこく何度も何度も捏ね回す。執拗な突き上げに潤む瞳がなんとも色めいていてその瞼に口付けては、更に唇を重ねて矯声を奪うかの如く舌を絡め合わせた)なんでもする、などと軽々しく口にしない方が身のためだとは思うが……それだけ追い詰められているのだろうな?(と、何を思ったのかベッドサイドにある受話器を取ると受付の番号をプッシュして、従業員につなぎ紫苑の方へ)   (2022/5/21 16:07:06)

アスラン私は喉が渇いた、アイスコーヒーを二つ注文してほしい。───あぁ、しかし注文しても、今部屋に持ってこれられると見られてしまうな?バスローブならここにある故これを着て受け取ってきてくれるか?(などとわざと何も考えていない様な口調で告げれば、首筋についた跡へと口付ける。行為の最中の他人の目など、あってない様なものなのだが、この乱れた姿を勤務中の従業員の耳に触れさせると言う背徳感も良いななどと考えたのだった)   (2022/5/21 16:07:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。  (2022/5/21 16:08:15)

アスラン(( あ、受け取りは玄関まで出てと言う意味です!   (2022/5/21 16:08:29)

おしらせ紫苑さんが入室しました♪  (2022/5/21 16:10:02)

紫苑((更新忘れて〜!!!!!   (2022/5/21 16:10:13)

アスラン(( のしおかです〜〜!!   (2022/5/21 16:10:19)

紫苑((王子がドSすぎてびっくり…はわ、   (2022/5/21 16:11:29)

アスラン(( 色々したくなっちゃいました!   (2022/5/21 16:20:29)

紫苑執拗なまでの律動とその動き、緩急を付けぬままに行われる運動は、的確に快感ではなく、アスランという一人の人間に堕とすつもりではないかと思うほどに、紫苑を確実に堕としていく行為だ。ぐぽぐぽ♡と開ききった結腸という雄子宮からは、吐き出された彼の白濁などあまり残っていない。ぐずぐずに溶かされてほじくり回されている後孔は赤く熟れており、未だに甘美な締めつけを施し続ける。確実に、そして明確に、的確に与えられる快楽から逃れたいと思わない紫苑も紫苑だが。重なる唇に絡まる舌の甘い味、喉から出てくる嬌声は彼の喉奥に消えていく。「あっ、あ"っ…!♡ごめ、なさッ……!!♡♡嫌わないでぇッ……!♡♡」自分ばかり快感を得てしまっており、雌猫という言葉もあり気づけばそんなことを口走っていた。   (2022/5/21 16:35:44)

紫苑淫らに大きく腰を揺らせばその分甘い嬌声が弾けるように吐き出される。そんな止まらぬ快感に止まらない嬌声も、耳に当てられた受話器の前では幾許か鳴りを潜めるものの、後孔に咥えている熱のせいで上手く頭が回らないのは事実だ。受話器越しに聞こえる従業員の声に今までより強く後孔を締めた。何日か泊まる為に宿泊先として選んだ場所、そうでなくとも今の自分の痴態を見せるなんて恥以上に何も無く"お客様?"という従業員の声に振り絞るように「あッ…ン!すいッ、ませ……あのッ…!♡ぅ、アイス、コーヒーを!2つッ…!♡」言い終えるや否や、飛び出そうになる嬌声を唇を噛み締めることにより何とか耐える。もう無理、これ以上の声は我慢できない、と訴えるように目尻から快感による涙を零しながら首を振った。体をガクガクと震わせながら、情事による突き上げのスプリング音が従業員に聞こえて居ないことを祈るばかりで。受話器越しに"かしこまりました、少々お待ちください"という声を最後に音が途切れる、瞬間耐えていた声が弾けた「あぁ"ッ!!♡♡ダメッ!♡♡ダメぇ"!!♡♡」   (2022/5/21 16:35:53)

紫苑((ちょっとフワッとさせすぎましたね…💦すいません💦   (2022/5/21 16:38:50)

アスラン(( いいえ、えっちです!!(直球)   (2022/5/21 16:39:52)

紫苑((直球笑いましたwwwありがとうございます!   (2022/5/21 16:45:46)

アスラン(甘やかな嬌声に蕩けた雄の肉体。そのどれもが艶めいていて、己が劣情が鎌首を擡げる。絡め合わせた舌に感触に、繋いだ身体の感覚に次第になくなっていく現実感。そのどれもが愛おしく思えてぎゅっと彼を抱きしめた)嫌う筈などなかろう?謝らなくとも良い、酷いことをしているのはこちらの方だ(ふと視線を翳らせてそう言えば、その猫の様にしなやかな肢体に瞳を細めて抱きしめる手に力を込めた。受話器からは微かに従業員の声が聞こえてくる。注文を急かすかの様に、“お客様?”と呼びかけるその声を聞かせる様に、「ほら、早く答えてやらねばなるまいな?」などと先を急かしつつ前立腺の裏側をコツ♡コツ♡と叩いて、声に甘さの混じるのを楽しそうに聞いていて。うわずった声が注文を済ませるのを聞き届ければ、ご褒美とばかりにふっくらと膨らんだ前立腺の裏側を思いっきり突き上げた)   (2022/5/21 16:59:50)

アスラン───っく、流石に締まるな、凄い食いつきだ……っ(そのままガツガツと奥を抉っていっては繰り返し繰り返し前立腺を抉り甘ったるい声を上げさせていって。インターホンのなる音に紫苑にバスローブを着せては、後穴にローターを挿入しお姫様抱っこで玄関の前へ。ゆっくりと下ろすと肉棒にバンドのついたままの彼の身支度を整えてから、扉を開けさせコーヒーの受け取りに送り出した。注文の品を受け取っている最中、わざとまじめ腐った従業員の前で玩具のスイッチを入れてヴヴヴウヴ、と中を震わせてみたりと反応を楽しんで)   (2022/5/21 17:00:10)

紫苑((腕の拘束取っちゃってる前提でも大丈夫ですか!   (2022/5/21 17:03:23)

アスラン(( あっ、そうですね!書き忘れてしまいました、それでお願いします!!   (2022/5/21 17:05:56)

紫苑甘やかすような声音、そして抱き締められる感覚に酷い安心感が生まれる。嬌声を吐き出しつつも、その広い胸元へなだれるように擦り寄りつつ、深く深く繋がる心地に「ン…ッ♡は、アスラン…ッ♡好き…っ、好きぃ……♡♡」なんてほとんど蕩けた思考回路のまま泥酔したような心地で好きを繰り返す。注文を終えるや否や、褒美のような腰の動きと律動、与えてくる快感に暴れ回る快楽で強く深い絶頂を。視界が明滅しては扉のインターホンが鳴るまでの間ただただ喘ぐことしか出来ず、射精が出来ない状態が続き自分は彼の雌猫なのかもしれない、なんて刷り込まるような感覚が脳髄を犯す。室内に響くインターホンの音、そして止まる律動に「ン、やぁ…♡♡やだ……♡」とひたすらに甘えるよう彼の首筋や胸元を舐めて続きを促す。姫抱きをされ、バスローブを羽織り、後孔にはローターを仕込まれ玄関先へ。脚が震えて上手く立てず、情事の濃密さを残したままな艶やかな肌と汗の香り、屹立したまま、バンドが巻かれ雌にされた体はローターが入った状態ですら甘い快感を拾うばかり。   (2022/5/21 17:24:54)

紫苑扉を開ければ、いかにも真面目そうな青年がそこに。トレーにはグラスに入ったアイスコーヒーが。赤くなった肌、艶やかな胸元を隠すことがないバスローブは見せつけるようにも見える。従業員は出てきた紫苑の情事の色濃さを物語る姿を見て生唾を飲んだようだった。「あ、ごめ…それ、もらう"ッ…!?♡」手を伸ばしトレーを受け取ろうとすれば、ローターの振動が散々弄られた前立腺に。今の紫苑の状態を見て察しがつかない人間など、まずいないと言えよう。   (2022/5/21 17:25:02)

紫苑そういう事があるホテルなのだから。"お、お客様!?"と慌てる生真面目そうな従業員はトレーを玄関に備え付けてあるテーブルに置き、紫苑へ手を伸ばそうとした。その前に、紫苑が従業員の袖を掴み、艶が残る甘い声で「だ、大丈夫ッ…だから…♡ン、平気……♡あ、ありがと…ッ……は…ッ♡」眉尻を下げ、悩ましげな快感を滲ませる表情で笑みを見せた瞬間だ、従業員は再び生唾を飲み込み、どこか色香に充てられた様子で紫苑へと手を伸ばし始めた。当の本人は、ぼんやりした状態でその様子を見てへらり、と気の抜けたような笑顔を見せてしまったのだけれど   (2022/5/21 17:25:03)

紫苑((こういう結構あるあるな横取りみたいな展開になった時の王子の反応が気になってしまって!!地雷だったらすいません!!!   (2022/5/21 17:25:36)

アスラン(( 3分割ありがとうございますっ!横取り展開も奪い返すので大丈夫ですっ!!!   (2022/5/21 17:28:23)

アスラン(快楽にだいぶ参って来ているのだろう、顔も声も蕩け切って甘ったるくなって来ているのがわかる。そんな状態でも己が期待に応えようとしてくれる様がいじらしい。堪らず昂った己が欲望を、そのままに刻み込んでしまったが、それすらも快楽となり得た様で甘ったるい声で甘えて来ては、首筋に口付けるその媚態を誰にも見せたくないと思う反面で、衆目に晒してみたいと言う抗い難い欲求も湧いてくるのだった)さぁ、受け取って来てくれるな?このままでは、何かあったのかと勘繰られてしまう───(耳朶を喰み低く囁きかけると、危うい足取りの彼とホテルの従業員とのやりとりを見つめ、時折ボタンを押してみる。何やら官能的な紫苑の様子に戸惑い気味な従業員も事情を察しているらしく、中まで入ってくればサイドテーブルにトレーを置いた。そこまでは良かったのだが、足取りの危うい彼へと手を伸ばそうとするのでこちらも危うく口を出してしまいそうになる。彼が大丈夫だからと、その手を拒んだものの再度伸ばされる手に心に浮かんだ霧は晴れない。もやもやとした黒い霧の様な心情を払うために努めて険しく、従業員の手を払った)   (2022/5/21 17:51:03)

アスラン君、ここは大丈夫だから自分の持ち場に戻りなさい。気を遣わせてしまったのならすまないが、彼のことは私に任せてくれないか(曖昧に頷き去っていく従業員。パタン、と扉が閉まると鋭い視線を向けて紫苑へと向き直った)行為の最中に私以外の人間を誘惑するとはいい度胸だ、覚悟はできているのだろうな?無論、他人の目にお前を晒した私も私だがそれを逆手に取り、色目を使って勤務中の人間を誘惑するとは余程物足りなかったか?(紫苑の肩をグッと掴むとそのままベッドに押し倒し、バスローブをはだけさせて乱暴にその身体を貪り始める。が、挿入はせずローターを抜くと手近にあったバイブに潤滑液を馴染ませ、充分にほぐれたそこへと捩じ込んだ)   (2022/5/21 17:51:27)

紫苑ほんの数分であっても、従業員からすれば永遠とも感じられる時間だったのだろう。浮ついた表情と対照的に熱に飲まれかけた表情、従業員でありながら客に手を伸ばし欲を晴らそうとしたその手が紫苑に触れる事は無かった。交わされる会話も、今のふわふわとした快感を得ている紫苑の耳にはあまり届くことはなく、扉の閉まる音で断続的に嬌声を発していた。ローターの振動では物足りない。熱い熱い、熱の杭で穿たれたい、そんな欲がふつふつと大きくなる。我慢できず彼の名を呼ぼうとするも、かなわなかった。向けられた鋭い視線の中に混じる強烈な嫉妬に、ゾクゾクとした高揚感を感じた。少なくとも、他者の目に晒したのは彼の判断と彼の行動であり、紫苑は関係がない。それなのに、自分でやったのにも関わらず、嫉妬を隠すことなくぶつけてくる様に形容することが難しい執着心が生まれていた。   (2022/5/21 18:15:25)

紫苑受け取ったアイスコーヒーはそのまま玄関に置き去り、手を取られ戻されたのはベッドの上。再びスプリングの下に沈めば、はだけたバスローブと屹立したまま射精を促す熱を魅せるように体を緩くくねらせ「…あはッ…♡ン…そ♡誘惑しちゃった♡国王様が、俺に夢中になるの嬉しくて…♡やっちゃいましたぁ…♡♡」酷く淫らに、淫乱に、脚を自ら掴んで開脚し、熟れた後孔を晒しながら快感は今か今かと期待する。しかし、現れたのは潤滑液に浸されたバイブで。後孔へ捩じ込まれたそれは太く、そして長い「ンぁぁッ!♡♡〜〜ッ…♡♡は、ゃだ…アスランのが欲しぃ…♡」開脚したまま腰を揺らし、軽く指先を咥えて甘えてみせた   (2022/5/21 18:15:28)

アスラン(( ちょと早いのですが、次レス辺りで一旦栞にしても宜しいでしょうか?   (2022/5/21 18:17:19)

紫苑((大丈夫ですよ〜!続きどうします?   (2022/5/21 18:22:36)

アスラン(( 今日は用事が長引いて疲れてしまったのでまた今度にしてもよろしいでしょうか?そしてアスランの言動に合わせて紫苑様が酷い淫乱みたいになってしまっていて申し訳ない気持ち!   (2022/5/21 18:24:50)

紫苑((一応明日も空いてる!というのをワガママ承知で!言います!!来週とかでもいいんですが!!いえいえ大丈夫ですよ〜!ぐずぐずに溶かされて偉いことになってる!とか後付けすればいいですしね!(?)   (2022/5/21 18:27:36)

アスラン(( 明日一応お出掛けする予定がありまして!来週になってしまうかと思うのですが、宜しいでしょうか?紫苑様の伽羅を崩壊させてしまっていないか少々不安になってしまったのですが、大丈夫なら良かったです!   (2022/5/21 18:34:09)

紫苑((なるほど!無理言ってすいません💦ではではまた来週お願いします!むしろここまで溶かされて理性保つ方が難しいかとw心配せずとも問題無いので大丈夫です👍羞恥で沈むのは紫苑ですから!   (2022/5/21 18:37:43)

アスラン(ベッドの上に横たえた熱い身体、その熱に浮かされた様な瞳を覗き込めばこちらまで熱くなってしまいそうなものだが、不思議なほどに冷静だった。今晒されている淫らな彼が誰の目にも触れるかと思えば、高まる嫉妬に身が焼けこげそうだった。恐らく自身は今とても険しい表情をしているのだろう、酷く表情が引き攣っているのが感じ取れた。)私が紫苑に夢中になって、必死になっているのがそれほどまでに嬉しいと言ってくれるのは良い、しかしそれで他の男の視線を楽しむなど言語道断───、もう少しお仕置きが必要な様だな?(鋭く尖った視線を向けては、玩具を挿入したままパシっと尻を打擲する。ビクンッと跳ねた身体と声音に胸の痛みと、そして少しの甘美な疼きを感じてまた打擲をキメれば赤くなったそこに手を添えて)   (2022/5/21 18:37:44)

アスランこのまま二輪刺しにしたらどうなってしまうのだろうな?(などと冗談とも本気ともつかぬ口調で囁いては、自然と揺れる腰をまたパシッと叩いた。淫乱の気があるな、などと言いつつ掴んだ腰に指先を食い込ませてその柔らかな皮膚に愛の跡を付けた。何度となく貫いた彼の中。元々が柔軟な彼ならば受け入れることもできるかも知れぬが、さすがにそれは酷と言うものかもしれない。)   (2022/5/21 18:37:47)

アスラン(( それでは、ちょっと早いですが一旦失礼致します!慌ただしくなってしまい申し訳ありません!では!   (2022/5/21 18:38:42)

おしらせアスランさんが退室しました。  (2022/5/21 18:38:46)

紫苑((お疲れ様です〜!   (2022/5/21 18:39:05)

おしらせ紫苑さんが退室しました。  (2022/5/21 18:39:07)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/5/21 19:00:20)

泡沫((お邪魔しております   (2022/5/21 19:06:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。  (2022/5/21 20:09:38)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/5/21 20:10:27)

おしらせ流南さんが入室しました♪  (2022/5/21 20:59:26)

流南((こんばんわ   (2022/5/21 20:59:39)

泡沫((こんばんわー!すみません!気づくの遅くなりました!   (2022/5/21 21:09:12)

流南((大丈夫ですよ   (2022/5/21 21:11:40)

泡沫((ありがとうございます〜!   (2022/5/21 21:11:52)

泡沫((なりでしたらcc可能です   (2022/5/21 21:18:02)

流南((いいえ   (2022/5/21 21:18:17)

泡沫((承知しました、先炉留致しましょうか?   (2022/5/21 21:18:45)

流南((也したいです。 此方もCC可能です   (2022/5/21 21:18:47)

泡沫((しましょうか!そのままで大丈夫ですよ!   (2022/5/21 21:21:14)

流南((はい。了解です。   (2022/5/21 21:29:38)

流南((あ、受け寄りのリバですが大丈夫でしょうか?   (2022/5/21 21:30:43)

泡沫((大丈夫ですよ!   (2022/5/21 21:32:59)

泡沫((攻めっけ強いほうがよければ九尾様に帰ることもできますし   (2022/5/21 21:33:31)

流南((出来れば攻められたいです。   (2022/5/21 21:34:36)

泡沫((承知しました!   (2022/5/21 21:37:41)

泡沫((ccしてきますので少々お待ちください   (2022/5/21 21:37:52)

おしらせ泡沫さんが退室しました。  (2022/5/21 21:37:55)

流南((すいませんなんか   (2022/5/21 21:38:12)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/21 21:38:25)

白蓮((先炉留こちらからでよかったでしょうか?   (2022/5/21 21:39:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、流南さんが自動退室しました。  (2022/5/21 22:03:58)

白蓮((お疲れ様です?伽羅戻して参ります   (2022/5/21 22:08:07)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/5/21 22:08:10)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/5/21 22:08:34)

おしらせ流南さんが入室しました♪  (2022/5/21 22:14:46)

流南((先程はすみません寝落ちしました。   (2022/5/21 22:16:47)

泡沫((いえいえ、眠ければ無理なさらないでも大丈夫なんですよ?   (2022/5/21 22:17:51)

流南((今はもう大丈夫です。   (2022/5/21 22:19:26)

泡沫((承知しました!遅い受けとかして頂けたらこの子でもなんとか攻めれる方は思うのですが   (2022/5/21 22:21:45)

流南((分かりました。   (2022/5/21 22:27:30)

泡沫((先炉留致しますね   (2022/5/21 22:28:42)

流南((お願いします   (2022/5/21 22:29:08)

泡沫(賑わう繁華街から薄暗い通りにある外観は小洒落た隠れたお店のようなBAR、そこに人間のふりをして働いている長い髪を頭の上で結び黒いベストとサロンを着込んだ青年がカウンターの中で賑わう店の中でカクテルを作る。もうすぐすれば早上がりの彼は本日唆した綺麗な女性の血を啜ったら帰る予定、時間になる迄お客様としてくる方々へのおもてなしは欠かさない。もちろん人間もいれば自分のように人間の姿を借りて飲みにくる人外も少なからず混ざっている、カランカランと扉についた鈴の音を鳴らして入ってきた人物に緩く穏やかな笑みを溢し「いらっしゃいませ」と出迎えた。。)   (2022/5/21 22:36:56)

流南おや?また道に迷った...(耳や尻尾を隠して人間の姿で山の奥の神社から街に来て道に迷ってしまい困りましたね、と眉尻下げて薄暗い道を歩いていればbarがあり ちょっとよっていこうかと扉を開けて「どうもこんばんわ」と軽く会釈して)   (2022/5/21 22:45:25)

流南((見たことあるかどうか分かりませんが 私のイメージです。 → https://picrew.me/share?cd=Nhs0leLgbW   (2022/5/21 22:49:18)

泡沫よかった、ここ会いてるよ。ここでもいいかな?(扉が開いて微かに漂う獣の香りに人ではないものと分かりながらも空いていた自分の目の前の椅子を指差し、人の心を掴む様な優しげな微笑みを浮かべて此方からも彼に向けて会釈を交わし)   (2022/5/21 22:50:19)

泡沫((ありがとうございます!   (2022/5/21 22:50:39)

泡沫((https://picrew.me/image_maker/1369676/complete?cd=vfReybSquP 普段茶髪ですが地毛は瞳と同じ色です   (2022/5/21 22:54:39)

流南はい(彼の前の椅子に座り こういったトコロ来たコトないから少々緊張しますねぇと思いつつ辺りを見渡して「やはり、私みたいなのが珍しいのでしょうか.....」 ぽつりとはき、着物なんか着ている人あまりいなく私浮いてるな、と)   (2022/5/21 23:05:00)

流南((ありがとうございます。おおかっこいい   (2022/5/21 23:05:35)

泡沫そんなことないよ、今日はたまたまいないだけだからね(シェーカーにレモンジュース、ジン、砂糖を入れて振ってから長めのグラスに丸い艶のある氷に振ったものと炭酸を割りレモンスライスを添えて殻の前にゆっくりと置いて、気にしてる彼の様子に首を横に振り。)ジンフィズ、カクテル言葉は"あるがままに"ってね、甘くないからゆっくり飲んでね   (2022/5/21 23:10:26)

流南ふむそうなのですか(彼に目線向けて バーテンダーとやらでしたっけ?思わず見とれてしまうほどかっこいいですねぇ、と思いつつ前に置かれたグラスを見て)おや美味しそうですねぇ...爽やかな香り(グラスを手に取り匂いを嗅ぎ目を細目)   (2022/5/21 23:22:59)

泡沫うん、もうそろそろ僕は上りなんだけど少し食事したら君を送ってあげる(時間を見るとそろそろ仕事終わりの時間になってしまった。彼目当てに客が来るためか人も一気にお会計を済ませ始めた、彼をみて迷子なのだろうと勘が働き飲み物だけ置いて一度裏へと引っ込んだ。)   (2022/5/21 23:25:22)

流南あ、そうだったんですね、すみません突然来て(眉尻下げて申し訳無さそうにしつつ スンと鼻をならして匂いを嗅ぎこの方人間じゃない匂いがするな、と思いつつ 奥へ引っ込んだ彼を見て)ちょっと気になりますねぇ....(ぽつりとはき、食事すると言っていたけど、とそっと様子を見に行こうと思い立ち上がり奥の中を覗き見して)   (2022/5/21 23:42:44)

泡沫(裏口から客としてきていた女性を呼び込むとまさか見られてるとも気が付かずその白い首柔肌に顔を埋め乍黒のマスクを顎へとずらし噛み付いた、貧血にならないほどの量の血を飲み込めばマスクを戻し彼女から体を離した。)ご馳走様、気をつけて帰るんだよ(手を振りながら空虚な瞳を見せる彼女の後ろ姿を見送った   (2022/5/21 23:47:57)

流南まぁなんと....まさか吸血鬼?(彼が女性の方の血を飲む姿に驚き思わず口に出て口許を押さえて 見てはいけなかったかな?と思いつつ慌てて戻り椅子に座り 何事もなかったようにして)   (2022/5/21 23:58:53)

泡沫ごめんね、待たせてしまったかな?(食事を終えてから戻ってくると彼の後ろから肩を軽く叩く、バーテン服から私服に着替えそのまま横に座り込みその首を傾げる)   (2022/5/22 00:03:32)

流南あ、い、いえ大丈夫ですよ(肩を叩かれてビクッとしつつ彼の方を見て小さく笑み浮かべて ぎこちなく話して 内心落ち着け落ち着け、慌てる必要はない、と自分に言い聞かせるようにして)   (2022/5/22 00:07:39)

泡沫あー、よし!行こうか、君迷子だったんでしょ?(手を引き代金は自分の手持ちから出した。裏路地から人の少ない道を通って山道に差し掛かった頃振り向けば彼の唇に人差し指を軽く押しつけた)見てたんだね、隠し事が下手くそなんだからわかりやすいよ   (2022/5/22 00:13:55)

流南はい....そうなんですよ困っていたんですよ(自覚のない方向音痴なのか何故道に迷ってしまうのでしょうと、思いつつ立ち上がり彼についていく)あ、い、いやなんのコトでしょう?(と笑って誤魔化して小首をかしげて)   (2022/5/22 00:22:22)

泡沫そうだね、例えば僕の食事中とか覗き見ちゃったのかな?狐さん。(小さな彼の頭に手を乗せるとわしゃっと人撫で、見られたことに関して人間なら困っていた所だが人外の彼に見られても特に問題はない為かしらをきる彼に声も出さず肩を揺らしクスクス笑い)   (2022/5/22 00:26:44)

流南あ、はい...で、でも見るつもりはなかったんです。狐だと気づいていたんですか?(頭を撫でられては彼を見上げて 良かった起こってないと思いつつホッとして)   (2022/5/22 00:31:34)

泡沫怒ってないから気にしないで?うん、あそこには人間以外にも化けてくるからすぐわかるよ、君の家は多分この山を真っ直ぐ言った先だよ(手を下ろし白い髪に手を通さすと再び笑みを浮かべBARで働いてるのもあるのか優しいお兄さん)あ、あと、悪い人もいるんだからあまりすぐ着いて行かない様にね?   (2022/5/22 00:36:00)

流南それなら良いのですが....そうなんですか私だけじゃないんですね、ありがとうございます。送って頂き(他にも人外の方がいらっしゃるんだ、と思いつつ ぺこりと頭を下げて)はい、分かりました。困っていたので助かります   (2022/5/22 00:41:27)

泡沫またいつでも気晴らしにあのバーに来るといいよ、迷子になった時にでもね?(微笑みを浮かべ背中だけでも彼を見送るために立ち止まりヒラリと手を振り。)   (2022/5/22 00:45:09)

流南((すみませんそろそろ落ちます。お相手感謝します。またお相手宜しくお願いします   (2022/5/22 00:46:11)

おしらせ流南さんが退室しました。  (2022/5/22 00:46:18)

泡沫((お疲れ様でした   (2022/5/22 00:57:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。  (2022/5/22 01:25:06)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2022/5/22 14:44:40)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/5/22 14:46:35)

嵐菊(( 暑い!!!こんにちは〜〜!!   (2022/5/22 14:46:46)

新太郎(( こんにちは〜!暑いですね!!!   (2022/5/22 14:47:08)

新太郎(( 先ロル書いてもよろしいでしょうか…!こちからお呼びしたので…!!!   (2022/5/22 14:50:29)

新太郎(( こちらから、ですね!(恥)   (2022/5/22 14:50:44)

嵐菊(( めちゃくちゃ日差し強かったです!!!!もう夏ですね(?) 先ロル!ありがたや、お願いします〜〜〜!   (2022/5/22 14:50:56)

新太郎(( もう夏ですね…暑いのはしんどい…! はい〜!少々お待ちください!   (2022/5/22 14:52:10)

嵐菊(( お待ちしております!!!   (2022/5/22 14:52:35)

新太郎(仕事は忙しく、五月病になる暇もない程働き詰めだった。漸くの休日、ストレスが溜まりに溜まった己は無意識にこの屋敷に足を運び、寝室へと入っていった。家では何もできない、自慰行為だって、テレフォンセックスだって、何もできない。ずっとモヤモヤしていたのだ、漸く発散できるかもしれない。…そう思えば自然と大人の玩具がある箱に手が伸びる。大きなディルドを持てば、壁にベタん、と貼り付けて下の衣服を取っ払う。指をぬぷ、と自身の後孔に挿入しながら、壁につけたディルドを咥え始める。ぐちゅ、ぐちゅ…♡と唾液で水音を立てる。ディルドを咥えて後ろを刺激するだけで正直イってしまいそうだ。ビクビクと腰を震わせつつ、誰も来ないでくれ、誰か来て犯してくれ、誰にも見られたくない、誰かに酷く犯されたい、そんな相反した思考を巡らせて)   (2022/5/22 15:02:25)

嵐菊( 初夏の日差しが照りつける昼下がり、長袖の長衣を纏うのも少々厳しくなってきた頃合にも関わらず、いつもの格好と涼し気な顔で飄々と屋敷に足を踏み入れた。理由はない。普段通り、ただの暇つぶしの延長である。よく利く聴覚を駆使し物音のする一部屋を探し当てれば、ふらりと扉の前に立った。声を掛けようと口を開きかけ、ふとその動きを止める。)___…、( 久々に感じるも覚えのある先客の気配に敢えて声は出さず、ゆったりとしたノックを3回。どうやらお楽しみ中の所らしいが、来客が己だと分かれば彼はどんな顔をするだろう。)   (2022/5/22 15:18:14)

新太郎ーーーッ!??♡(ビクッ!と動きを止める。こんなタイミングに誰だろう、もしかしてこの部屋は先約があったのか…!?そう思い壁につけていたディルドを外し、いそいそと衣服を整えてから扉を開けると、そこには顔見知りが居た。)…嵐、菊…さん、……あ、その……、…こ、こんにちは…、(目の前に現れた存在は、かつて自分のストレス発散を手伝ってくれた相手。情けない姿を何度も見せたし、恥ずかしい事も言った。自分の隠してた思いさえ、暴露してしまったのだから…暫く顔を合わせていなかったこともあり、思わず目線を逸らしてしまう。)……その、…も、もしかして……、…う、煩かった…ですか…?ご、ごめんなさい、…その…(そういえば徐々に真っ赤になっていく。自分がこの部屋で何をしていたのかなんて、きっと彼にはお見通しだろうから。)   (2022/5/22 15:27:02)

新太郎(( 残り1分なのでお知らせです…!   (2022/5/22 15:42:44)

嵐菊こんにちは、…と言うより久し振りだな? 新太郎。邪魔しちまうつもりは無かったんだが、( 開いた扉の隙間から滑り込むように室内へとお邪魔する。招かれようが招かれまいがお構いなしの様子で部屋を見渡せば、ドアノブを握る彼の手の上からそっと扉を閉めた。廊下から再び隔絶され、部屋の中は静まり返る。)…ん? 嗚呼、なにも文句をつけに来た訳じゃねェんだ。気にせず続けて貰っていい、…丁度良いお供も持ってるようだしな( 真っ赤になりながらも視線を逸らす姿を見詰めては、先程まで玩具を咥えていたらしい唇をそっとなぞる。そのまま少し強引に口内へ親指を捩じ込めば、舌の腹をぐちりと撫でて )   (2022/5/22 15:42:45)

嵐菊(( オア、ありがとうございます!   (2022/5/22 15:43:05)

新太郎ッ、(部屋の中に滑り込むように入り込む嵐菊を、止めることもせずそのまま受け入れる。しん、と静まり返ったその部屋で、自身の心臓の音だけがうるさく響いた。どくん、どくん。嗚呼、煩い。恥ずかしい。きっと顔は真っ赤だし、期待するような目を向けてしまっている。恥ずかしい、恥ずかしい。…でも、ここに来てくれて、嬉しい。そう考えていると、唇を親指で撫でられ、そのままグチュリと音を立てながら親指が舌に触れ、舌を撫でられる。ゾクゾクッ…♡と興奮で背筋を震わせながら、とろんとした表情で嵐菊を見つめる)   (2022/5/22 15:49:16)

嵐菊…とはいえ、久々に会えたってのに観客で終わるのは寂しいもんだな?( 口内は彼の期待を表すように熱く熟し、蕩けた瞳が言葉以上に彼の欲を物語っている。彼曰く"ストレス発散"のための行為を中断させてしまったせいもあるだろうとは思いつつ、己に欲情しているならそう悪い気もしない。少し考えるようにする間も指は動かし、舌先や頬の内側を擽るように擦って弄ぶ。)…そうだなァ。なら、後ろで張形を咥えたまま、アンタの口で俺の相手をしてくれねェか?( 唾液に濡れた指を引き抜け、それを自身の舌に押し当てるようにしてひと舐めしては隻眼を細めて )   (2022/5/22 16:09:30)

新太郎ンッ…♡ ぅ、んん…♡(彼に口内を弄られると、甘い吐息と小さな嬌声が漏れる。舌先や頬の内側を少しだけ自分より大きく硬い指でなぞられると、それだけで興奮が高まり、自分の欲が大きくなってしまう。嗚呼、また彼に思い切り犯されたい。そんな思考の中で、提案されたのは口淫のお誘い。先程まで自分が何をしていたのをはっきりと口に出され、羞恥心から顔を真っ赤にさせつつ、それでも小さく頷いた)…わかり、ました…。そ、その、…後ろは……えぇと、…どれを挿れたら…?(この部屋には無数の玩具がある。先程自分が咥えていたのはただのディルドだが、彼が望むものを挿れるべきだろうと。)   (2022/5/22 16:16:56)

嵐菊ははッ、ありがとさん。…ン、俺に選ばせてくれるのか?( 快い返事にわしゃわしゃと頭を撫でてやれば、彼の問い掛けにふと隻眼を瞬く。淫魔の屋敷ならではの公然と置かれた玩具箱を開いてみれば、選り取りみどりのラインナップに更に目を瞬いた。己の時代こうしものはみんな木製で無機質なものだったのだが、昨今は肉感を重視しているためか、柔らかくもしっかりした材質のものが多い。多少なら形が歪でも容易そうだ。)…じゃあ、これにするか。サイズ的にはアンタなら余裕だろ?( 物珍しさも相まって嬉々として取り出したのは桃色のディルド。言葉通りサイズは自身のものより小さいが、しかしそれでも太く表面は凸凹で覆われたイボ付きの一品である。ローションと共に彼に手渡せば 出来るよな、と笑みを向け )   (2022/5/22 16:37:47)

新太郎ッ、……これ、を?(手渡されたのは想像よりも太く、イボ付きの凶悪なディルドだった。確かに嵐菊のものよりは小さめかもしれないが、十分すぎる大きさで、目を一瞬丸くして驚いてしまう。だが、選ばせたのは自分だ。小さくこくりと頷けば、自身の衣服を脱ぎ、たらりとローションをディルドに垂らせば、ゆっくりと後孔にそれを挿入し始める)ンッ…♡ は、ぁ…♡ おっき、ぃ…♡ ーーーッ♡ これ、イボがッ…♡♡♡ (イボ付きのディルドの丁度突起部分が前立腺をゴリッ♡と潰すものだから、ビクッ♡と腰を震わせてしまう。動かすとその刺激でまた身体が震えてしまいそうだし、このままにしておけば快感で徐々に思考が回らなくなるだろう。欲情した顔で嵐菊を見詰めれば、そのまましゃがみ込み、嵐菊の欲へ布ごしに顔を埋める)   (2022/5/22 16:44:26)

嵐菊…へえ、意外とすんなり入るもんだな。痛くなさそうで何よりだ、( 彼が従順に肌を晒し、手渡したディルドを挿入していく様をじっと見守る。先程までの行為とローションの滑りが手伝ってか、ゆっくりと太さや凹凸をものともせず飲み込んでいく。時折びくりと震える肩や背を宥めるように撫でながら、褒めるように額へ口付けを落とした。軈て全てを咥え込んだ彼がしゃがみ込めば、その形の良い鼻先が自身の股座へと埋まる。まるで待ちきれないと言いたげなその行為にぞくりとして目を細めれば、衣服を寛げ熱を持つ自身をずり、と彼の頬へ押し付けて )   (2022/5/22 16:59:53)

嵐菊(( すみません、そろそろ用意も兼ねて一旦落ちようと思います〜〜!また夜に続きのお声掛けしてもいいですか…!?   (2022/5/22 17:00:30)

新太郎(( はい!大丈夫です!夜お待ちしてますね〜!自分は時間いつでも大丈夫です〜!!!   (2022/5/22 17:01:00)

嵐菊(( ありがとうございます!!恐らく21時頃になると思いますが、また改めてお知らせしますね!(ガバガバ)それでは一旦失礼しました〜〜!!   (2022/5/22 17:02:38)

おしらせ嵐菊さんが退室しました。  (2022/5/22 17:02:43)

新太郎(( 自分も一旦失礼します!夜楽しみです〜♡   (2022/5/22 17:03:07)

おしらせ新太郎さんが退室しました。  (2022/5/22 17:03:09)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2022/5/22 20:59:51)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2022/5/22 21:02:38)

嵐菊(( ゥギ   (2022/5/22 21:02:46)

新太郎(( こんばんは〜!ゥギ…!?   (2022/5/22 21:02:59)

嵐菊(( こんばんは!!!!!(切れました)   (2022/5/22 21:03:02)

新太郎(( 先程のロルの続きからですね!お返事お書きしますので少々お待ちを…!   (2022/5/22 21:04:00)

嵐菊(( ありがとうございます!お待ちしておりますのでごゆっくりー!!   (2022/5/22 21:05:02)

新太郎ぁ…、……♡ …いただき、ます、…♡(自身の頬に硬く熱いそれがぴとりと当たれば、腰をビクッと震わせる。期待から想像してしまったのだろう、自身の肉欲からはたらりと我慢汁を垂らしている。ちゅう、と先端に口付けを落とした後、ゆっくりと口内に嵐菊の肉棒を招き入れ、舌で受け止める。大き過ぎるが故に自身の力では根元まで咥えられず、それでも相手を気持ち良くさせたいと舌で裏筋を刺激したり、先端を舌先で突いたり、口全体を使って吸い上げてみたり…と、必死に、そしてとても美味しそうに肉棒を貪る。唾液が口の端からつう、と垂れてしまうのも気に留めず、目をそっと伏せて口内の存在を確かめるように口を動かした)   (2022/5/22 21:10:58)

嵐菊ん、…っ♡ふふ、相変わらず上手だな?( 目の前に陽物を差し出されても嫌な顔をするどころか期待に身体を跳ねさせる。そんな淫乱めいた反応にくつりと喉奥で笑みを零せば、彼の口腔の熱さと舌の動きに意識を向けた。達人のそれとは行かない迄も、裏筋や先端など敏感な箇所を器用に狙って刺激され、その度に快感で腿が引き攣る。その嬉々とした奉仕に雄としての悦びを感じない筈もなく、肉棒が更に質量を増すのにさほど時間は掛からなかった。このままでも十分気持ち良い。然しそれより上の感覚を互いに知っている以上、敢えて我慢する道理もないだろう。彼の後頭に手を添えほんの一瞬視線を交わし、そのまま腰を押し付けてはぐっぽりと喉奥まで咥え込ませた。)   (2022/5/22 21:28:21)

新太郎ンッ…♡ ふ、……んん…♡ ッ♡ (自身が口内で肉欲を愛撫すれば、その質量は自然と大きく硬くなり、主張を大きくする。嗚呼、これからこれが自身の中に…そう考えると思わず後ろをぎゅう…♡と締め付けてしまい、イボが前立腺を潰してビクビクッ♡♡ と腰を震わせてしまう。そんな風に頭がぽやぽやしている中で、貴方に後頭部を掴まれて思い切りゴチュッ♡と喉奥まで肉棒がやってきた。目の前がチカチカと白くなり、無意識に腰は震え、そのままぱたた、と少量の精液を吐き出してしまう。喉で絶頂してしまったのだ。ふーッ♡ふーッ♡と息を吐きながら意識を若干ふわふわさせつつ戻すと、涙目で嵐菊を見上げる)   (2022/5/22 21:35:15)

嵐菊…っ♡♡…、…ん?嗚呼、喉でイっちまったのか。…器用だなアンタ♡( 狭い喉輪に締め付けられ、蕩けそうな気持ちよさに吐息が漏れる。が、彼の様子がどうもおかしい。床を見れば少量ながらも白濁が吐き出されており、潤んだ瞳で此方を見上げる様子に何が起きたか気付くのにそう時間はかからなかった。にんまりと隻眼を細めては褒めるように顎下を指で撫で、ひとまず窒息しないよう口腔から一度肉棒を引き抜う。 )さて、コイツはお役御免だな。…今日はアンタに動いてもらおうと思うんだが、構わねェか?( 彼の傍にしゃがみ込み、後孔に咥え込んだままのディルドを凹凸が腸壁を擦り上げるのも構わずずるるっ♡と引き抜いてやれば耳元で囁き )   (2022/5/22 21:54:47)

新太郎ッァあ゛♡♡(ずるるッ!♡と勢いよくディルドを引き抜かれると、甘く声を漏らしながらビクビクッ♡♡♡と震えて。絶頂しそうでしないぐらいの刺激、早く彼のこの肉欲で自身の中をいじめてほしい…そう思考回路がいっぱいに埋め尽くされ、こくこくと頷けばぎゅううっと嵐菊に抱きついた。この人になら何をされても構わない、そう思いつつ興奮から少し震えている。改めて膝の上に座れば、臀部に嵐菊の肉棒が擦りつく。ずり、ずり、と刺激をしつつも早く欲しい早く欲しいと頭の中はそればかりで埋まっていく。飛んだ淫乱だ。その事実に気づいているのかいないのか、新太郎は口を開いて)…嵐菊、さん…♡ 僕のこと、…壊して、♡   (2022/5/22 22:02:22)

2022年05月17日 23時26分 ~ 2022年05月22日 22時02分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
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