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「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

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2022年05月22日 22時16分 ~ 2022年05月28日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

嵐菊よしよし、…壊す?そんな勿体無いことしねェよ、( ぎゅうっと抱きついてくる様は先程までの淫猥さとは一転して子供のようで、愛おしさすら込み上げる。此方の言葉に従い膝に乗り上げる相手の腰や背中を支えてやりながら、その肌が小さく震えているのにも気付けば尻尾を揺らす。その震えは恐怖心ではなく、堪らない程の興奮から引き出されるものなのは顔を見ればすぐに分かった。先走りと彼の唾液に濡れた肉棒にずりずりと擦り付けられる彼の臀部を掴み、反り勃った先端を後孔へ押し付け )壊れる寸前までちゃんと可愛がってやるからな、…楽しもうぜ、新太郎♡( 彼の耳朶を甘噛みすると共にそう囁けば、どちゅっ!♡と一気に奥まで肉棒を叩き付け )   (2022/5/22 22:16:15)

新太郎〜〜〜〜ッ!♡♡♡(どちゅん!と一気に最奥まで肉棒が叩きつけられる。その瞬間ビクビクビクッ♡♡と身体を震わせて軽く甘イキしてしまう。目の前では小さな星がチカチカと光り、意識がボーッとする。甘イキの心地よさに浸っていると、すぐに腹部の強い快楽に意識を呼び戻される。嵐菊の肉棒は人間のものとは違い大きく長く、自分の結腸口まであっという間に届いてしまった。それに、今は自分の体重も相まってぐりぐり♡と入り口を肉棒で刺激されてしまう。このままではまずい、イキ地獄だ、そう思い少しだけ腰を上げた)…ッは、ぁ…♡ 嵐菊、さん…♡♡(腰を少し上げたことで余裕ができたのか、ちゅ、とこちらから思わず口付けを贈ってしまい)   (2022/5/22 22:24:21)

嵐菊( 挿入した途端、ディルドで十分拡がっていた筈の肉壁にきつく締め付けられる。うっかり此方まで暴発してしまいそうな感覚に思わず息を詰めてしまえば、ぶるりと背筋を震わせた。先端に吸い付くような感覚は以前にも味わった彼の最奥への入口か。かつて感じた快楽が再び欲を後押しすれば、このまま無理矢理にでも亀頭を捩じ込んでしまいたいなんて獣じみた欲求まで沸き起こる。少し浮いた腰を片手で支えてやりながら、いつもと違い僅かに見上げる位置にいる彼と視線を合わせようとすれば不意に柔らかい感触が落ち )…!…ふふ、どうした?アンタからされんのは珍しいな…♡♡( 良くも悪くも少し浅くなった挿入を利用し、結腸より手前にある前立腺をぐりぐりと刺激してやりながら此方からも口付けを )   (2022/5/22 22:34:02)

新太郎ンッ♡ は、ぁ…♡ ぁ♡ んゥ…♡ …すき、すき…♡(前立腺をゴリッ♡と刺激されるだけで、ビクッ♡と身体を震わせてしまう。その隙間で嵐菊の両頬を撫でれば、愛おしそうに、でも切なそうに微笑み、そっとまた口付けをしながら小さくつぶやいた。)ッ♡♡♡ ぁ゛♡ ぁ、もっと♡ ほしい…♡(ゴリュッ♡ゴリュッ♡と前立腺を潰されると、快感でゾクゾクと身が震え、絶頂一歩手前まで快感が押し寄せる。イきたい、イきたい…!♡そう思い自ら腰を動かして前立腺を虐め始めた。もっとほしい、もっと愛して、もっと壊して♡♡♡ そんな思考でいっぱいになり、表情はとろんとすっかり雌の顔になって)   (2022/5/22 22:40:25)

嵐菊ン、…、…嗚呼、よしよし♡…俺も好きだぜ、( 両頬を撫でられ思わず瞳が細まるも、下肢に与えられるそれとはまた違った気持ちよさに耳が倒れて口元が緩む。切なげなその言葉と含んだ意味が同じかどうか自分ですら定かではないが、それでも同じ言葉を返せば口付けてくる後ろ髪をくしゃりと撫でてやり )ははッ、__…っ♡本当、素直で可愛いな、アンタは…ッ♡( 自ら腰を振り始める姿に興奮を覚え、ゾクゾクと背筋をふるわせる。確実に前立腺を潰す動きは絶頂間近だった此方をも追い詰め、次第に息が上がり始めた。相手の腰を両手で掴み直せば、先程彼が避けた最奥__結腸口を目掛けて腰を突き上げると同時にびゅるるるッ♡♡と大量の白濁を叩き付け )   (2022/5/22 22:57:49)

新太郎ーーーーッ!??♡♡♡、♡♡♡♡、(どちゅん!♡と予想していなかった、予想より遥かに大きな快感が脳内をビリビリッ!♡と支配する。結腸口を硬く熱い肉棒で叩かれ、同時に濃い白濁を吐き出されれば、ぎゅうううッ♡と嵐菊の頭を抱き締めてこちらも快楽に耐えながら雌イキをする。お腹が熱い、気持ちがいい、頭が熱い、嬉しい、気持ちいい…!そんな感情でいっぱいになり、足腰を震わせながらも自身の肉欲からは何も出ず、所謂空イキ状態になっていた。)ら、らんぎくさ、♡♡♡ もっと、もっとぉ…♡♡♡(口から出ていたのは更なるお強請りだった。犬科の射精は短くなかったはず、もっと奥まで苛めて♡と言いたげに脚を腰に絡ませた)   (2022/5/22 23:05:12)

嵐菊むぐ、…っ!?♡…ッは、…♡♡( 絶頂の感覚が引かぬ内に頭をきつく抱きしめられては、息を塞がれると同時に彼の匂いに包みこまれ頭が一瞬くらくらとする。何とか息を吸う隙を見つけては胸を大きく上下させるも、未だ続く射精感の中でも冷めやらぬ興奮に自然と口の端は吊り上がっていた。尚もどぷどぷと吐き出される精液を塗り付けるように相手の結腸口をグリ♡グリ♡と刺激しながら何も吐き出さなかった彼の肉欲へと手を伸ばし )__…っ♡俺も、もっと奥に入りたい、…出来るよな?新太郎…ッ♡♡( 彼の肉棒を片手で扱きながらもう片方の手で抱き込んだ彼の腰を無理矢理に落とす。ぐぽッ♡とくぐもった、しかし淫らな音ともに開ききった結腸口へ亀頭を捩じ込ませ )   (2022/5/22 23:27:46)

新太郎ぁ゛ッ♡♡♡♡ ら、ぎくさ、♡♡♡はいった、ぁ…♡♡♡(ぐぽッ♡と結腸口が開き中に嵐菊の肉棒が挿入してきた。その一瞬、視界が真っ白になり快楽に全て支配された感覚に陥る。同時に自分の肉欲を扱かれると、一気に現実に戻されて強すぎる快感にガクガクと壊れた玩具のように震え続けることしかできない。)ァッ♡あ゛ッ♡気持ち、ぃ゛♡ぉ゛ッ♡♡ んん゛ッ♡♡♡(ぷしゃ、と肉欲からは潮を吹き出し、嵐菊の腹部や衣服を濡らした。はぁッ♡はぁッ♡と荒い息を吐きながら嵐菊のすがりつき、それでも小さな声で「すき、…だいすき、♡」と譫言のように囁いていた)   (2022/5/22 23:36:38)

嵐菊は、ァ……っ!♡…ッ゙、俺も気持ちいい、新太郎…っ♡♡( 扱いた肉欲からとめどなく潮が吹き上げられ、結腸を暴いてまだ間もないにも関わらず己の服をぐしょぐしょに濡らす。それでも尚愛撫する手を止める気が起きないのは、この可愛い人間に奉仕してやりたいという気持ちが湧き上がって尽きないからか。白濁を出し切らぬ内に次の絶頂がせり上がる間隔に眉根を寄せつつ、支えるために手を添えたはずの背に爪を立てながら、ドチュッ♡ドチュッッ♡♡と結腸の中を激しく突き上げ )   (2022/5/22 23:47:09)

新太郎お゛ッ♡♡♡ イ゛ぐッ♡♡ またイ゛ちゃぅ゛ッ♡♡♡だめ♡♡ おちる゛♡♡ ぁ゛ッ♡♡♡ ーーーーッ、(結腸の中を激しく突き上げられると、舌を出し上をむき、唾液を口の端から僅かに垂らしながら快楽でビクビクと震え続けた。“堕ちる”と本人が言う通り、ドチュッ♡ドチュッ♡と中を刺激する度にぴゅ♡ぴゅう♡と潮を吐き出し続けながら、背中の痛みが相まってへらりと笑った瞬間、ドチュンッ♡♡と一度強く突かれた途端ガクンッと意識を飛ばす。快感に脳が追いつけず一時的に落ちてしまったようだ。)………ぁ゛♡ ぅ゛♡♡ んん゛…♡♡♡(意識が落ちてしまっても中の締め付けやうねりは止まらず、まるで身体はもっと欲しいと強請っているようにも感じられるだろう。)   (2022/5/22 23:57:15)

嵐菊くっ、__…ッ♡♡…、?新太郎…?( おちる。その言葉がどういった意味か考える余裕もなく溺れるも、此方へ抱き着く力が弱まった事に疑問を感じ理性を掻き集めるようにして相手の顔を見上げる。そこに浮かぶ表情は苦痛からは程遠く、気が滅入る程の悦楽の中で意識を手放したような状態だろうか。本来なら、すぐにでも行為を中断し安静にさせてやるべき状況。頭の隅では分かっていても身体の方は収まりが着くはずもなく、彼を抱え上げるようにして体勢を反転させれば押し倒して再び腰を打ち付け始め )っ♡わるい、新太郎ッ、少しだけ辛抱してくれ…♡( 未だ誘い込むようにうねる中を体重を掛けて突き上げる。あと少し、あと少しでイけそうだから。自身にそう言い聞かせながら掴んだ腰へ何度も欲望を叩きつけ )   (2022/5/23 00:09:36)

新太郎(気持ちいい。ふわふわとした意識の中で、快感だけが自分を支配していた。痺れるような快感や、胸を温かくするような快感、様々な心地よさでいっぱいだった。ゆさゆさと揺れる感覚、自身の身体が揺れているのだろうか?…暫くすると突然ドチュンッ!♡と大きな快感がと共に意識が戻る。)あ゛ッ!♡ ぁ゛♡んん゛ッ♡♡ ら、ぎくさ♡♡♡ らん、ぎくさ、♡♡♡♡(視界は先程とは違い、相手を見上げる形になっていた。へにゃりと表情を緩ませて相手に手を伸ばせば、首に手を回しぎゅうっと抱き締める。キュンキュン♡と中を思い切り締め付けながら、自身も大きな絶頂を前にして甘い声を大きくしていく)   (2022/5/23 00:16:38)

嵐菊は、ッ、…っ♡♡( 意識がなくとも歓迎するように締め付け波打つ肉壁は気持ちよく、気を抜けば腰が蕩けてしまいそう。それでもどこか物足りなく感じるのは耳に届く声や吐息に彼の意識が伴っていないからだろうか。そうして暫く自分勝手に欲望を貪っている内、彼の意識が戻ったらしい。己の名前を呼ぶ声に思わずハッとして )っン、…!…ッ゙♡新太郎、……〜〜っ!!♡♡( 緩んだ表情のままこちらに手を伸ばし、甘えるように抱きついてくる彼の背に腕を回し此方からも抱きしめ返す。耳朶を擽る甘ったるい嬌声にどこかほっとしながら、悦ぶような締めつけに追い詰められては二度目とは思えぬ量の白濁を勢いよく彼の最奥へ吐き出して )   (2022/5/23 00:30:31)

新太郎イくッ♡♡ またイッちゃ、♡♡♡ ゔッ♡♡♡ ーーーッ!!!♡♡♡ 、♡♡♡(ガクガクッ♡と震えながら今度は自分の肉欲からも白濁をトロトロ…♡と心太して。自分の中に吐き出された熱い欲に、へにゃりと笑みを浮かべて。ぎゅううっと嵐菊を抱き締めて、最後の一滴まで自身の中に注ぎ込んで欲しいと、力の入らない足を腰に絡ませて、更に密着して。)…は、ぁ……♡♡♡ 嵐菊、さん…♡ (今この瞬間は、きっと自分しか見えていないだろう。だから今この瞬間だけでも、自分でいっぱいになってほしい。嵐菊さん、貴方が、)……すきです。   (2022/5/23 00:38:54)

嵐菊……っ、は、ぁ…ッ♡♡…ッはは、苦しいぜ新太郎… 、( 最後の一滴まで搾り取る言わんばかりに抱き締められては、その肩口に顔を埋めるようにしながら腰を動かしどぷどぷと溢れる白濁を奥へ擦り付ける。両手両足を己を抱きしめる為に使う彼に困ったような嬉しいような笑みを浮かべながら、労うように額や頬へ口付けを落としていき )閨で口説くとはやり手だな、新太郎?……嗚呼、俺もアンタを好いてるよ。( 目に映るのは彼一人。そんな状況を分かった上での睦言だとするならなかなかの確信犯__否、そんな曲解をする必要も無いか。鼻先を食むように口付けてはこの場に相応しいような甘い言葉を )   (2022/5/23 00:57:53)

嵐菊(( ァ゙!!すみませんそろそろ眠気が!!!!(?)   (2022/5/23 00:58:30)

新太郎(( 夜更かししないって言ってたのに付き合っていただけて嬉しかったです!!!嵐菊さんの最後の言葉で無事昇天しましたありがとうございましたいい夢見れそうです   (2022/5/23 00:59:40)

嵐菊(( 意志薄弱マンなので結局ちょっと夜更かしさせて頂きました!!!こちらこそ長い時間御相手していただいてありがとうございました……!!明日も頑張れそうです!   (2022/5/23 01:01:19)

新太郎(( こちらも明日頑張れそうです…!またタイミング合う際はお相手よろしくお願いします…!   (2022/5/23 01:02:29)

新太郎(( ありがとうございました!ありがとう!   (2022/5/23 01:02:39)

嵐菊(( こちらこそまたよろしくお願いします〜〜!度重なる怒涛のありがとう!!(?)それではおやすみなさい……!!!   (2022/5/23 01:03:57)

おしらせ嵐菊さんが退室しました。  (2022/5/23 01:04:02)

新太郎(( おやすみなさい…!いい夢を!   (2022/5/23 01:04:12)

おしらせ新太郎さんが退室しました。  (2022/5/23 01:04:15)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/23 13:50:36)

ノーチェ((ネオシオの為だけに前振り炉留流しにきたノチェ君です   (2022/5/23 13:50:59)

ノーチェ(この屋敷に居座り始め幾度と月日が流れた、屋敷の主人は友人へと変わり其友人が飼う人狼に会い其人狼を飼主の前で弄んでからというものこの悪魔の大切にしているクランプスがいない時は友人に連絡して人狼を借りる。所有者は自分では無いのだから。そんな人狼がここ数日で姿を消した他の人狼の残香、あの人狼に他ならぬ飼主への特別な感情を抱いてる事も勘付いていたから屋敷の主である友人が顔を出さなくなってから其心は壊れかけか、嫉妬と憎悪、愛情。彼の心に住み着いた愛憎、今夜辺り彼はいないと思ってこの屋敷に足を運ぶ、形に残る贈物彼にとってはベッドに繋がれたこの首輪と鎖をきっと取りに来る。想いは絡み合った気持ちという鎖はそう簡単に解けはしない。取り出した携帯に緋色の瞳が重なる。淡々と打ち込む文字、送り主は勿論屋敷の主である友人。逃が出した事はいなくなった其の日の内に連絡を送った、今回は【逃げ出した子犬は今夜辺りにでも戻ってくる】と必要最低限の文書、   (2022/5/23 14:28:02)

ノーチェ勘が鋭い己。屋敷の主は淫魔と人間のハーフ、淫魔とて悪魔。此の悪魔が人狼を抱いた日は友人は後から手酷く抱いていた事を知っている。複雑に蠢き合う淫魔と人狼の感情、冷え切った悪魔には絡み合う感情が理解は出来ず滑稽なのだと携帯を口元に当て喉をくつくつと鳴らし笑っている。人に揺さぶられる気持ちが理解できずそれが尚のこと面白い。)ふふ、ッん、あははは、あ〜、おかし、ほんまここ来てよかったのぉ、九尾の感情、人狼の感情、ここに来る人はほんま忙しなく感情溢れてて……ほんま馬鹿らし。   (2022/5/23 14:28:19)

ノーチェ(イカれているは褒め言葉、この彼が面白いと感じるなら友人であろうと何であろうと掻き乱す事は厭わない。言わずに放置しているのもまた面白そうだったが今回は後者、言った方が面白いものが見れる気がした、人狼のいた今は空っぽの部屋の見えない所に小型カメラを設置すると携帯と連携させた。ベッドに繋がり熱を持たない鎖を手で流す様に滑らすと何事もなかった様に部屋を出て行く。まさか今後この悪魔もお気に入りのクランプスによって感情が乱れることも知らずに……。)   (2022/5/23 14:28:23)

ノーチェ((なっが、、、!!   (2022/5/23 14:28:37)

ノーチェ((それではまた   (2022/5/23 14:28:49)

おしらせノーチェさんが退室しました。  (2022/5/23 14:28:52)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/5/23 15:58:53)

おしらせ白泡さんが入室しました♪  (2022/5/23 15:59:15)

白泡((こんにち、、ばんわ????   (2022/5/23 15:59:32)

宇音((こんに……ば……こん…こんにちは!!!(???)   (2022/5/23 16:00:03)

白泡((この時間の挨拶の難易度は鬼!!!!   (2022/5/23 16:01:53)

宇音((それ!!凄く分かります……っっ!改めてお誘いありがとうございます♡♡下記のノーチェくん良い働きです……👏👏   (2022/5/23 16:04:06)

白泡((ですよね!!!こちらこそ〜♡ノチェ君の性格の悪さが役に立ちました!   (2022/5/23 16:05:33)

宇音((今回のネオシオはどういった感じにしましょうか…!!部屋でえちえちでも良いですし、お散歩デートなんかでも良きかと…♡♡   (2022/5/23 16:08:12)

宇音((ノーチェくんと宇音は連絡先を交換するほど仲良くなりました✨✨   (2022/5/23 16:08:58)

白泡((うわぁ、どっちも美味しい!!シオくんが激おこぷんぷんで家出しちゃったのもあるからノチェ君の利用して慰めエチもまた良きかなと🤔   (2022/5/23 16:10:22)

白泡((ちゃんとお友達しててお母さんは大変嬉しいでございます   (2022/5/23 16:10:56)

宇音((拗ねんぼなわんちゃん慰めエチ…!!激おこなところがまたかわよポイント🥰🥰 それで行きましょうか…!!お散歩デートは後程でも良いですし👌   (2022/5/23 16:14:05)

宇音((内容はクッッッッソやばい内容だと嬉しい(何とは言わない)   (2022/5/23 16:15:04)

白泡((ですね!ノチェ君に続いてみましょう!そして一部始終をノチェ君がカメラで…みていふ   (2022/5/23 16:15:32)

白泡((世に出回ってはいけない連絡してそうっっ!!!!!   (2022/5/23 16:15:53)

宇音((ノチェ君に進め〜〜!!宇音の部屋、カメラだらけで心配しちゃう www ()少し状況把握したいので出だしお願いしても宜しいでしょうか ;;;   (2022/5/23 16:18:37)

白泡((ネオ君、、監視されっぱなしで部屋移動した方が寝やすそう。承知!!   (2022/5/23 16:19:20)

宇音((絶対してるぞこれ……!!!ふんふん〜♡ってポチポチしてるから勘の良い人は気付く…………()だがしかし彼は淫魔である……カメラ等気にせずにパコる😰 ありがとうございます…!   (2022/5/23 16:21:00)

白泡(屋敷を離れてから数ヶ月、物足りない感情に兄が出かけてる間に屋敷に戻ってきたのはとある悪魔の予想通り首輪と其鎖。どうせ外で遊び回る淫魔が帰ってる事はないだろうそんな事を思うと嫉妬に心が掻き乱される、捨てられた興味を無くされたと自分で決めつけて兄について行ってそれでも忘れられず夢遊病にもなってしまった事。自分のいた部屋の真下の地面を蹴ると高く飛び上がる脚のバネ、窓の蓋に足をつけ中に入ってから自分を縛っていた鎖と首輪を丁寧にベッドから外し大切な自分の腕に抱きかかえた。)   (2022/5/23 16:22:44)

白泡((ノチェ君もニコニコしながら打ってるから周りからしたら絶対近寄りたく無い雰囲気漂いそう。個人的にはノチェ君の勧めでネオ君と泡沫様のバーに飲みに行く事を考えたりも…。時々カメラ見て煽ってそうなネオ君最高にエロい!!   (2022/5/23 16:24:19)

宇音(口端から垂れる精液の残り。其れを拭い取り舐め取れば証拠隠滅。先程の人間から摂取した精液は全て淫魔の腹の中へと消化されていった。ふよふよと浮かぶ身体。尻目に繁華街を歩く人間達を眺めては振り返り二体目の獲物でも見つけようかと、品定めを開始した。未だに空腹な胃の中。目を凝らしながら瞳孔を鋭くさせていた時。端末の通知音が鳴り響いた。───不夜城。己が簓と造り上げた屋敷。最近は長期摂取の為簓に任せていた。故に不在が多かったのは遊びに遊んでいたから。久々の屋敷の香り。いろんな種族の消えぬ残香に口角上げ、とある一室へ赴いた。───扉を開けた先、ベッドの上で盛り上がっている黒い影。金属の擦る音が微かに聞こえる中、黒い影の吐息も静かな部屋には十分聞こえており。)───わんちゃん?(繊月を逆光とし、妖しげな雰囲気を纏う淫魔。のんびりと、ふわふわした声色で彼の名を、愛称を呼んだ。)   (2022/5/23 16:33:41)

宇音((宇音の端末、いろんな人にデコられて平成ギャルのデコ電みたいになってそう😳 宇音お酒飲めないお子ちゃまお口だからどうだろ…!?ジュースあるならちゅーちゅー吸ってるかも()見せつけエチですか…?♡♡気づいてないだろうと思いきや、バッチリカメラに向かって手とか振る系👋   (2022/5/23 16:36:56)

白泡(聞こえてきた声に肩を揺らしたが無視を決め込んだ。どのみち都合良く抱けば直ぐにでも屋敷を開ける彼の事だから反応を示したくなどなかった、淫魔の彼に向けてある感情が愛情でなければ寂寞も嫉妬も無かった事なのに。ベッドから漏れるぐすっ、と鼻を啜る音に涙を見せていたのだろう楽観的で誰にでも好かれる彼に無意識に口は噤み拗ねた表情を浮かべてしまう泣いてる顔も拗ねてる顔も見られたく無いと丸まった布団に顔を押し付け余計に深く沈んでしまった。)   (2022/5/23 16:45:31)

白泡((ノチェ君で使い果たしたか、、短くなる🤔   (2022/5/23 16:46:10)

白泡((キラキラストーンやばそう!絶対可愛い感じのデコ電じゃないですか!!泡沫様はネオ君にはモクテル作ってネオ君の為に甘いスイーツも用意してるお兄さん!! やだもう、私もカメラ仕掛けたいわ♡♡   (2022/5/23 16:48:00)

宇音(嗚呼これは。己のベッドで雪見大福の様に丸くなる彼を眺めては双眸を丸くした。先程の友人からの連絡。" 逃げ出した子犬は今夜辺りにでも戻ってくる " 。何とも簡易な文章であった。この内容を見てしまった以上、駆り立てられた心は元に戻らず、目の前の獲物を無視して寝室へ来たのだ。端末を覗き友人へ連絡交わそうとするも、之に関して彼は関与していない。そもそも彼は第三者。端末は次第に紫の靄によって消され、淫魔は其の雪見大福の元へ近寄った。ドスンッと彼の上に乗りかかると、倍の背丈がある彼を包み込む。)ねぇわんちゃん、これ俺の布団なんだけどさぁ〜〜独り占めしないでよぉ〜〜俺、久々に帰ったんだし、眠ら…せて、…………わんちゃん?……泣いてるの?(ふと聴こえたしゃくり上げながら泣く音。巫山戯ていた声は戸惑う声と切り替わり、身体よじ登る。顔を覗こうと布団の端を引っ張り)   (2022/5/23 16:58:41)

宇音((気付いたらクッソ眩しいのになってたんだけど♡♡って爆笑してそう🤣 意外にとデコ電似合ってる気が()モクテルなら飲めるかも…!!!お兄さん優しい…♡♡まさかの甘いスイーツまで…()背後様のカメラ www サービスショットあげます ♡   (2022/5/23 17:01:26)

白泡(只少し思いに耽る為にベッドに横になったのに何故こんなにもタイミング良く彼が帰ってきてしまったのか、そこに悪魔が関与してることも知らない為に毛布に潜ってしまった。のしかかる重み布団から伝ってくる彼の温もりが余計涙を流すには十分すぎる。彼に連絡が行ったとも知らず何を思い何を考えて獲物を無視して帰ってきたかも見てはいない為理解せず、寝る為に帰ってきたのだと間に受けて気が沈む。彼の一言に傷ついて、彼の一言に喜んで。。捲られた毛布に光が入り込むと手を伸ばし其目を隠す)兄貴と出てく、ッ、ペットならまだいい、好きな奴に玩具扱いされてポイされる方がしんどいんだヨ(啜り泣く声をかけて抑えながら、比較的言葉にする事は素直だから好きなんて言葉を直ぐに出せた、素直で元からまた本日は兄共に純粋なのか、だから簡単に傷つき間に受ける   (2022/5/23 17:19:44)

白泡((ネオ君それでも結構気に入ってそう🤦‍♀️ネオ君自身が陽キャの化身だから。お悩み相談室泡沫の部屋?お兄さん気を使うの上手なので!やだぁ、家宝にします♡♡   (2022/5/23 17:21:35)

宇音(捲る布団が再度戻されると身体の体幹は崩れ、ゴロリと膨らみを持った彼から転げ落ちてしまう。眠らせて、なんて嘘に決まっている。あれ程お腹が空いていたのに此処へ来ているという事。彼が愛玩動物と称するよりも其れ以上の感情があり。故にあの時九尾の彼に牙を向けたのだ。身を起こし彼の布団の中に無理矢理足をすっぽりと入れ、「わんちゃん〜」なんて呼びかけながら、ポカポカとした毛布に身体忍び込ませ彼を背後から抱き着いた。鼻腔を擽る彼の匂い。何処か野生臭く、また何処かしら甘い香りがした。彼に堪能していると、双眸目を丸くする言葉を言われてしまう。" 出ていく " 、その言葉に呆気に取られ拍子抜けした声が飛び出した。)……っわんちゃん、俺の事…好きなの??─── 俺も、わんちゃんの事好きだよ、…眠らせてなんて嘘。……ごめん " 白泡 "。ごめんね(ぎゅぅ、と強めた抱擁。いつもの淫魔とは違った真剣な声色。)   (2022/5/23 17:37:23)

宇音((泡沫の部屋😳😳 あのBGMが流れてきてるのだが…!!!是非、お悩み相談して欲しい…🥺くだらないお悩み相談して、最後の最後で本当のお悩みを泡沫くんに告げる宇音……(   (2022/5/23 17:40:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。  (2022/5/23 17:46:37)

おしらせ白泡さんが入室しました♪  (2022/5/23 17:46:43)

宇音((おかえりなさい…!!   (2022/5/23 17:47:14)

白泡((ただいまです、油断しました   (2022/5/23 17:47:35)

白泡(縮こまる其背中離れた温もりが再び、今度は直接背中に伝わってきた体温。最初の頃は迷惑で強引でむかつく奴だと思っていたのに気がつけばほっとけないから側にいたい、好きだと気がついてしまった。思いに気がついても彼は淫魔だから誰と行為に至ろうと只見守り文句はつける気はなかった。其れは飽く迄も側にいて定期的に甘やかしてくれる前提の話だった。然し黙って居れば帰ってくることがなくなり変わりにやってくるのはあの悪魔ばかりだった布団の上でくるりと反転し腰に手を回し抱きつく。まともに呼ばれた自分の名前に喫驚し目を丸めた。)好き…、でもお前モテるしよォ、帰ってこなくなるじゃん、俺の好きとお前の好き違うんだろ?(首を傾げる姿は何処かあの兄を思わせる素振り、目元を擦り無理矢理にでも涙を止めて信用しきれていない問いを返した。)   (2022/5/23 17:56:43)

白泡((る〜るる、るるるる〜るる♪泡沫様店ネオ君もノチェ君の相談を乗る、恋バナになるとついていけないノンケ泡沫様が見れます🤔ネオ君の真面目な相談もちゃんと聞くいいかなんです   (2022/5/23 17:58:46)

宇音(抱き着いていた彼の背は反対を向き、やっと正面を向いてくれた頬に手を添えた。涙を大量に流したのか、頬は濡れており熱もかなり上がっていた。腰に回される腕。途端己の中で軽く戸惑いが訪れたのだ。此処まで彼から抱き着かれた事が無かったという戸惑い。いつもなら反抗的に距離を取ろうとする彼からしては珍しい行動であった。もう一度彼の匂いが濃い部分…首筋に鼻を当てては、見知らぬ者というか微かにあの者の匂いがある。緩りと脚を絡め、逃がさぬ意志を見せた後─── 軽く彼の唇に口付けを送った。)…わんちゃんの言う通り、俺はイレギュラーな淫魔。人間みたく誘惑に負けて淫魔みたく欲を貪る奴。……ふは♡どーだろ、わんちゃんの想ってる感情…もっと詳しく教えてもらわねぇと……一緒なのか違うのか分からねぇなぁ、(なんて態と己に対して想ってる感情を更に露わにしてもらおうと目を合わせ、頬を撫でた。)   (2022/5/23 18:11:04)

宇音((ノンケは愛です♡♡♡真っ赤っかになった所見てみたい…🥰🥰 宇音は22年しか生きてないし、まだまだ愛を知らないお子様なので……真面目に恋の相談とかしてそう🤦‍♂️(スイーツくれるから好き♡思考)   (2022/5/23 18:14:02)

白泡(頰に添えられた其手に自分の手を重ね擦り寄る未だに潤んだ瞳は想いを口にしてからというもの熱を帯びている。伝えなければ今迄の距離感、然し離れるからという理由で告げてしまった言葉に隠すものが無くなり甘える仕草を見せた、自らの意志で抱きつき絡み取られた足を振り解きはせず重なった唇を受け入れた。彼に教えた悪魔は今どんな気持ちでこの様子を端末から見ているのか__首筋に当たる彼の吐息が何処か擽ったい。)ッ♡お前が誰と何しようが種族的問題もあるから拒みはしねェよ、…でも帰って来なくなんのは寂しい。ネオ、…ネオ、好き、、お前の触れる手もエロい事して意地悪なとこも全部好き…。お前が見たいって思うなら悪魔に抱かれても我慢できる(盲目的な程の愛情、抑え込まれていた気持ちが渦の様に溢れて行く。触れられた其手を取るとプライド高い己ならしない筈の行動、其手を自分の服に誘い入れる。)   (2022/5/23 18:26:48)

白泡((男にも女にもモテる泡沫様がなんかだったらいいなと言う、ノンケ君もいないしということで産まれました⭐︎恋愛初心者のネオノチェ君の相談を泡沫様は女の子に当てはめながら必死に話を聞くんですね🤔💕💕いずれ二人の溜まり場になって恋バナしてそう!!!   (2022/5/23 18:29:12)

宇音(嗚呼多分、彼は溺れてるんだ。" 愛 " とやらの壮大な海に溺れてもがいている。この様な場面には何度も出会した事がある。愛情に溺れやすい人間達と身体を重ねた夜。不意に告げられる愛の告白。唯の精液摂取の為のセックスだというのに、此奴は何を思ってるんだ、なんて。軽蔑な視線を送り何度も何度も断って。彼等が抱く愛の良さが分からなくなってきてしまったのだ。身体を重ねればそれで良い関係等、己にとって今の関係で十分じゃないか、と。─── だが目の前の必死な生き物。誘う様に服の中に手を入れさせ泣き顔晒す人狼の彼に抱く感情は、いつもより調子が悪かった。)───わんちゃん(布団を剥ぎ取ると彼を仰向けにし、その上に乗る淫魔。上着を脱ぎ捨て上半身裸体になれば、密かに勃起した肉棒を彼の下腹部に擦り付ける。要らぬ一言が淫魔の空腹を思い出させてしまったのだ。)   (2022/5/23 18:55:15)

宇音 あァ"〜〜…………わんちゃん、勃っちゃったァ…♡♡ すげぇ好きじゃん俺の事♡…そういう俺も、わんちゃんと同じ気持ち " かも "(取り出した手を再度服の中に入れ、カリッ…♡と静かに乳首に爪を掠る。親指と人差し指で摘み、くりくり♡と転がしたり引っ張ったり…♡ 聞いておいて此方の真実は話さず見下ろして)   (2022/5/23 18:55:28)

宇音((ご出産おめでとうございます!!🎉✨ 私も殭屍出来上がりそうで難航中…未だに陣痛止まりです……(???)泡沫先生…!!!♡♡是非とも琳寧やら簓、蝴蝶の相談もしていただきたく〜〜!!琳寧に関してはマシンガントークの様に惚気ばかりですが🤭🤭 常連客になります♡♡シレッと泡沫くんにも話振っちゃう🥰   (2022/5/23 19:00:44)

白泡(なぜ放って置けないのか、其れは未だに分かりはしない。彼の1つ1つが何処か繊細で脆そうな硝子細工の様、壊れやすくてでも美しく奪われて行く。深く深く沈んでいく気持ちを今更嘘に出来ず伝えた言葉に答えは返って来ないのは仕方のない事。憎らしく嫌いだと思う感情ニコニコ愛おしい感情は混ざり合いそんな感情を与えた彼には好きだと言う言葉の呪いをかけた、"かも"なんて狡い言い方をする彼に切なさを覚えては口を閉じる。服に入れた手が体を弄り目の前の彼に教え込まれた体はびくん♡と直ぐに反応を残す)ッ、、るせ♡あっ、ひゃうん♡♡や、やっぱりお前なんか、嫌い!!♡ばかぁ、、♡あ、あ♡それらめ、♡(好きと嫌いは紙一重、乳首に擦れる爪に声は抑えきれず彼の背中にしがみつき傷跡を残す様に爪を立てる、久しぶりに触れられた彼から与えられる快楽に逃げる気も起きず腰を浮かせる)   (2022/5/23 19:15:26)

白泡((元気な男の子です!!!陣痛止まり!?早く生まれておいで〜恥ずかしがり屋さんかな??🤔🤔泡沫様のいらっしゃるBARはいつでも誰でも大歓迎、多分其惚気話をうんうんと優しく聞いてくれるけど急に話振られると固まっちゃう、ウンディーネの掟で恋はしても気持ちは伝えず片思いするタイプの泡沫様だからね⭐︎   (2022/5/23 19:18:34)

宇音(ピンッ♡と弾いた乳首は男にしては少し膨張しており、見ずとも淫猥な形になっている事等想像出来てしまう。ベッドに落ちていた首輪を手にすれば今日にベッド柵に絡ませ、法悦に咽び泣く隙を取り、首に輪を取り付けた。手酷くはしたくないと思っていたのだが…、此処まで空腹感を生ませてしまった彼を優しく抱く等到底無理な訳で。)んはっ♡♡俺の事好き好き♡つってたのに、嫌いになっちゃった?…ん〜〜でも " 嫌よ嫌よも好きのうち " って言うし、素直じゃねぇだけ??…それっ…すげぇ可愛いィ〜〜!♡♡♡ 俺、そういう矛盾だぁい好き♡♡ (人差し指と中指に唾液絡ませ、ちゅぽ♡と抜き取れば彼のズボンと下着を退かし、秘部に指を擦り付けた。後孔の入口を二本の指で無理矢理こじ開け、くちゅくちゅ♡と肉壁を柔らかくする為に指腹で揉み始める。片手で乳頭を押し潰し、下腹部は不均等な腰の揺れ。首輪に繋がれた鎖を噛み締めてはグイッと顔を引き、彼の頭を軽く上げさせた。)   (2022/5/23 19:30:04)

宇音((わわわわ可愛らしい男の子!!!♡♡恥ずかしがり屋なのかもしれません…亭主でありながら……🥺🥺 片想い止まりとは何とも心苦しい……っっ😫 恋の相談にはお兄さんらしく相槌を打つのに振られると硬直しちゃうのヤバすぎて…🤦‍♂️💕💕   (2022/5/23 19:33:07)

白泡(主張する乳首は初めてあった時に比べ厭らしく艶かしく育ってしまった。手に取られた首輪ニコニコ縋るものとして取りにきた其首輪を没収されると勘違いし手を伸ばしたが首に嵌められ安心し其首輪を軽く握った。早く彼を飲み込みたい忘れもしない深い快楽の波を望む様に脱がされた脚を開き指先に力が入る。こじ開けられた肉壁を飲み込み恍惚な表情を浮かべ、彼の頰を両手で挟む様に鷲掴み、ちゅ♡くちゅっ♡と無我夢中に唇を重ね舌を絡め口内を味わう。)んちゅ♡♡はっ、〜ッあ♡♡やだ、もう嫌い♡ん、、っ、嘘つきィ、はっ、♡期待させるだけ、、ンッ♡ちんぽ、入れ、て、、♡♡♡(かもなんて言葉が引っかかり拗ねて、強請る。挿れられてしまえば何も考えなくて済むことを知ってるから。いれられた指を包み込む様に其肉壁をきゅ♡きゅう♡と締め付けるもやはり肉棒の圧迫力はなく物足りない、引き寄せられた鎖で少し首は締まり苦しげに一瞬呻き声を上げた)   (2022/5/23 19:50:06)

白泡((やだ嬉しい♡照れ屋さん、早く出ておいで〜!!💕💕付き合った時相手側に振られれば殺さないといけない運命だから……💦りんねくんに翻弄されて困っちゃう泡沫様が見れる様になりますね!   (2022/5/23 19:52:18)

宇音(目下で悶え痙攣起こす彼がどれ程愛しいか。二本の指を奥へ奥へ誘い込む様に締め付ける肉壁を撫で、全ての性感帯を刺激。鎖を落とし、舌舐り起こした時。頬を両手で鷲掴みされ考える隙も無く身体を倒れ彼と濃厚なキスを交わしてしまう。そのいきなりの動きで彼の後孔にあった二本の指は にゅぽ♡と引き抜かれ、身体ビクつかせながら彼の唾液含む舌を絡ませ、くちゅ♡ちゅぅ♡ぢゅる♡♡と音を立て続けた。ぬるり…♡と抜けた舌。いきなりだった為か、表情を険しくさせ、いつもの淫魔らしからぬ蕩けた表情を晒していた。舌先を繋ぐ銀色の糸。彼の強請りに答えようと腰を下ろしヒクつく後孔に亀頭を宛てがう。うぅん辛辣。少し意地悪過ぎたかな、なんて思えば、ぐ…ちゅっっ♡♡♡と肉棒を挿入した。ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ 部屋に響く陰嚢が臀部にぶつかる音。)くはっ♡♡…やっぱわんちゃんには嫌いって言われてぇかも…♡♡♡ すげぇっ♡唆るっ♡♡ 矛盾ばっか呟いてるのっ♡ 俺は好きだよわんちゃんっ♡───えいっ♡えい♡(腰を振る動作を止めず、前立腺がある部分を執拗に小突いた。)   (2022/5/23 20:09:35)

宇音((出てこい〜〜!!そろそろ痛み(練り)に耐えるの大変なんだぞ〜〜!!!(??)はわわ…まさかの展開っ…!?😳😳うわぁ〜〜すんごいっ見たいです!!!   (2022/5/23 20:11:48)

白泡(熱の困る瞳に彼を映し首に手を回し滅多に見ない彼の蕩けた表情を目に焼き付ける、もっともっとと口付けと共に重力で流れ落ち混ざり合った其唾液に咽頭を鳴らし飲み込み離れた舌は口の中に戻される事なく出されたまま引き抜かれた孔が物足りなさげにヒクヒクと開閉し勢いつけて入ってきた見た目に似合わず太く猛々しく熱を持ち脈を打つ其男根を待ち望んでいた様に飲み込み脳内でバチっ♡と弾けた感覚と共に溜まっていた白濁はびゅっ♡♡と勢いよく飛び自分の頰にかかる。イったのにも関わらずに腰を打ちつけられ出された舌は犬の様。)ーーー♡♡あぐ、ッ♡あ、あっ、イってる♡きら、い、嫌い〜♡あ、だめっっ、好きって言ったら♡♡イくぅ♡あ"ぁ"ぁ"ァっ♡♡(好きという言葉、唯の言葉でさえ嬉しく肉棒を一段と強く締め付けて透明な液体、潮をふく。)   (2022/5/23 20:31:45)

白泡((お腹よしよししたらでてくる???🤔🤔ウンディーネについて調べたらとても悲しくて人魚姫みたいな話でしたよ😌りんねくんが来る時は一瞬苦笑いを浮かべる🤔   (2022/5/23 20:35:32)

宇音〜〜〜っ♡♡♡はぁ"ぁ"……すっご…♡♡(どくどく♡♡と肉壁がうねりを始め一気に締め付けるこの感覚。淫魔は思わずびゅるるる♡♡とナカに濃厚ザーメンを流し込み、グリグリ♡♡と執拗に刺激を生ませた。彼の膨張した血管を浮かばせる肉棒からは勢い良く飛び散る精液。顔射の様に頬にかかった精液を舐め取ろうと身体を前のめりにし、舌を這わせ。その体勢は彼のナカから少しだけ肉棒が引くものであり、舐め取り終われば再度 ぱちゅんっ♡♡と肉棒を差し込んだ。)アハッ♡♡射精に潮…♡俺のちんぽに感じてくれてるんだねェ……♡♡────── やっぱ好きっ♡わぁんちゃんスキ〜〜♡♡ だぁい好き♡(ふぅ♡と耳腔に息を吹き掛け、好き好き♡責めを奥グリッ♡と押し込みながら呟く、何とも意地悪なやり方だ。頭を撫で、慰め、キスを何度も送る。彼の身体をうつ伏せに切り替えては、腰上げ 容赦無く ピストンを開始した。)   (2022/5/23 20:46:09)

宇音((出………てくんのかなこれ🤔🤔(おい)ウンディーネ調べたら出てきました……人間との悲恋物語という文字を見てしまって、あっっ……ってなった…っっっ、大きな禁忌が付きまとう、この3つの項目が😭😭 苦手意識が増し増しで … w   (2022/5/23 20:49:39)

宇音((っとそろそろ明日の準備しなくてはならないので、良いところですが今日は此処までで💦 続き可能でしたら後日続きがしたいなぁ…!と!🙇‍♀️🙇‍♀️   (2022/5/23 20:50:45)

白泡((ウンディーネと吸血鬼の悪い部分を全て受け継いだのが泡沫様で、でも其れが妹じゃなくてよかったと安心してるお兄様です😌後日またdmで合わせてやりましょう!じっくりコトコト出来てありがとうございます💕   (2022/5/23 20:52:30)

宇音((あぁぁお兄様…!!!🥺🥺✨ 過去話を覗きたくなっちゃう泡沫お兄様ですね……😫此方こそ久々にネオシオ出来て嬉しかったです〜〜!!わんちゃんまた御相手お願い致します♡♡ お疲れ様でした…!!   (2022/5/23 20:54:40)

おしらせ宇音さんが退室しました。  (2022/5/23 20:55:00)

白泡((お疲れ様でした〜!過去話書こうかな🤔   (2022/5/23 20:57:33)

白泡((22時ごろ白蓮様か泡沫様をお連れしましょう、   (2022/5/23 21:01:47)

おしらせ白泡さんが退室しました。  (2022/5/23 21:01:50)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/23 22:00:37)

白蓮((のんびり待機です   (2022/5/23 22:01:01)

おしらせ綺羅さんが入室しました♪  (2022/5/23 22:18:08)

綺羅(( よいしょ〜〜、こんばんは!お邪魔致します!!   (2022/5/23 22:18:31)

白蓮((はぁ!?綺羅おねぇさま!?踏んで!?(黙)   (2022/5/23 22:19:28)

綺羅(( そんな!白蓮様をお踏み申し上げるとか千年早くてよ!?   (2022/5/23 22:20:36)

白蓮((ちょっと、、興奮が溢れました大変失礼致しました。熱盛が出でしまいました((((   (2022/5/23 22:22:24)

綺羅(( 不遜な伽羅なので色々と不敬罪!的なことをしてしまうかもしれませんが、何卒何卒お許し下さい……!迷走中の伽羅なのでちょっと練習もしてみたくてですね!(あわあわ)   (2022/5/23 22:24:39)

白蓮((構いませんよ〜、白蓮様口にはするけど怒ることは滅多にないので!ゆっくり掴み練習しながらのんびりお時間まで也ましょう〜   (2022/5/23 22:25:54)

綺羅(( は〜〜い、ゆっくりまったり也ましょう〜〜!設定、シチュ他どうしましょう?   (2022/5/23 22:27:13)

白蓮((んー、成り行きにまかせます???   (2022/5/23 22:27:30)

綺羅(( 承知です〜〜!!   (2022/5/23 22:28:26)

白蓮((先出し致します!!   (2022/5/23 22:30:11)

綺羅(( 先炉留良かったら、と思ったのですがすみません!お言葉に甘えさせていただきます!   (2022/5/23 22:30:39)

白蓮(周囲から壁を作り神社へと引き篭もってからというもの、外部に出る事は無かった。そんな九尾が神隠ししている神社の妖力を弱めてでも脚を踏み出した理由は最も簡単で唯日本酒を此の場所へ届けてくれる繁華街の裏に隠れたBARの店員が此方には来れず取りに出掛けていた。尻尾も耳も上手に隠しカラン、カラン、と乾いた下駄を鳴らしながら人通りがなくなった山の中へと入って行った、片手に一升瓶の日本酒と油揚げ。気の利く店員は脚を運べば油揚げをくれる1つ唇に挟み神社を取り囲む神隠しの原因である妖力に脚を踏み入れた瞬間金色に光目の前には神社、そして強い強風に包み込まれ隠していた耳と9つの尻尾を晒し風で羽織と白く美しい髪は靡いた。儚げて魅了する其姿も滅多なことがない限り人や魔物が来ないこの場所でなんの意味も持たなかった。縁側に座り油揚げをつまみに日本酒を猪口へ入れ、色っぽい吐息を吹きかけ幻影と共に風景は桜吹雪が舞うピンクに染まる景色へと移り変わった。)   (2022/5/23 22:40:56)

白蓮((お時間が1分前、大丈夫でしょうか   (2022/5/23 22:54:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綺羅さんが自動退室しました。  (2022/5/23 22:55:40)

おしらせ綺羅さんが入室しました♪  (2022/5/23 22:55:46)

綺羅(( 失礼しました!   (2022/5/23 22:56:08)

白蓮((いえいえ!大丈夫でした!?   (2022/5/23 22:58:39)

綺羅(( はい、どうにか!すぐ投下しますので!   (2022/5/23 23:01:27)

綺羅(───夜風がふわりと頬を撫で、樹々がその葉を揺らす刻。心地のよい皐月の夜半、ふと思い立ってはふらりと外へ。街路の灯りも煌々と煌びやかな街の灯りに反するようにして向かう先は坂の上に佇む巨大な樹々の繁る広大な敷地を有した山の中。夜の深まった刻、人成らざる者どもの支配する山中は清冽な木に満ち溢れており、神聖ささえ感じさせる神域である。そんな山中にひとり分け行っていけば、微かに周囲と異なる気配の空間があることに気が付き瞠目。少々の驚きと共にその空間へと脚を踏み入れた)ふぅん___、随分と風流なことをしているじゃない。アタシも仲間に入れて頂戴?(凛、と耳飾りを鳴らして現れたのは季節外れの桜に似た髪の色をした痩躯の男。こつ、と岩の上にヒールで降り立っては、猫のようにしなやかに肢体を伸ばした。見れば眼前に座すのは九尾の狐。毛艶の良い極上の毛皮のようなその尻尾はゆらゆらと揺れて、己を誘うかの如く蠱惑的な輝きを讃えていた。微かに頬が上気しているのは酒気を含んだゆえだろうか?潤んだ目元が絵も言われず色めいている)   (2022/5/23 23:01:42)

綺羅(( 読み違えなどあればご指摘下さいませ!   (2022/5/23 23:02:20)

白蓮(一度出た故に結界に近い妖力は薄れたか、警報音の様に風で騒しく木々が音を立てた。迷い込んだので在れば仕方ない、然しこれ以上侵入はされたくないと結界を強めた。舞い散る桜の雨、花弁は優雅に暗闇を踊り猪口の小さなプールに入り込む。猪口に其艶のある唇に当て花弁事喉へと流し込む、所詮は花弁等幻に過ぎない。街灯一つない神社に灯るのは揺らめく灯籠と暗闇に浮かぶ下弦の月のみだと言うのにこの一帯は何故こんなにも明るいのか。漸くこの場所へ踏み込み目の前に現れた人物に瞳は向けず其気配だけで淫魔の類なのだと見分けがついた。)もう時期新月…、辺りは刻一刻と暗くなっていく。だめだと言ってもいるのだろう、勝手にするがいい(暑くなってきた今耳飾りの鈴の音は風鈴を思い浮かべた。幻から現実に存在する華奢で長い脚に映える綺麗と取れる淫魔に漸く目を向けた。猪口をもう一つ用意してとくとく、猪口に日本酒を注ぎ彼のいる方へと手を伸ばす。距離的には届かない距離とはいえ己が人の為に立って動く等考えたこともなくその場から動くことはしなかった。)   (2022/5/23 23:30:05)

白蓮((こちらこそ!はい!   (2022/5/23 23:34:51)

綺羅(舞い散る花弁が灯籠の灯りに映えて微かに発光しているように思える。花筏を浮かべた猪口を傾ける主は一貫して無愛想。然しその佇まいは己が見惚れてしまう程に優美なものだった。恐らく名の知れた妖の類いなのだろう、清冽な気配からそれと知れた)───あら、光栄ね。貴方からここに踏み入るお許しをいただけるとは思っていなかったから……これは僥倖と言って差し支えないかも知れないわね。本来、アタシのような一淫魔風情が脚を踏み入れて良い場所ではないのでしょうし。それにしても、こんなところでひとり酒盛りなんて寂しいのね?良かったら付き合うわよ?(と片目瞑り、無駄だとは分かっていながらも魅力瞳で魅了のまじないを掛けておくことを忘れない。油揚げと日本酒というなんともミスマッチな組み合わせで杯を進める目の前の人物を興味深く眺めながら、ちゃっかりと縁の隣に腰掛けては気安く話しかけ時折愛想の良い笑みを浮かべる。この世ならぬ幻想の桜の花弁の舞い散る中での逢瀬はえもいわれぬ美しい夢のようだった)   (2022/5/23 23:44:54)

綺羅(( 白蓮様との初炉留(?)楽しませていただいております!   (2022/5/23 23:47:09)

白蓮((   (2022/5/23 23:53:03)

白蓮((すみません!ちょっと一瞬電話に!   (2022/5/24 00:05:59)

綺羅(( あ、おけです!   (2022/5/24 00:06:19)

綺羅(( というか、お電話でしたら中断でも良いですよ!   (2022/5/24 00:13:38)

白蓮((やりたい気持ちが!!強くて!!   (2022/5/24 00:17:44)

綺羅(( なるほど、でもご無理なさらずです!!   (2022/5/24 00:18:26)

白蓮((ありがとうございます!無理だと判断したら言いますね!   (2022/5/24 00:19:08)

綺羅(( はーい、承知致しました〜〜!   (2022/5/24 00:20:26)

白蓮((大丈夫です!   (2022/5/24 00:33:04)

綺羅(( 承知です!今夜は1時くらいまでを目処にお願い致します!   (2022/5/24 00:38:47)

白蓮構わん、迷い込んだのは私の力不足…。淫魔だとしても其れが人間であろうと私は1人を好む。一緒に誰かといても私より先に死ぬのに。横に来い(寂しいものかどうか其れは過去から想い人を無くした今空っぽの器に響き渡らなかった、無くなるので在れば手にしなければいい。横向けば重なった瞳に呆れを成す様な溜息、まさか専売特許である魅了をかけようなどと愚かな考えをする其淫魔の頭をくしゃりと撫でた。高潔で優雅、踏み入れてはいけない妖艶な雰囲気、遥かに生きる年代を思わせた立ち振る舞い、この九尾からすれば彼はまた子供の様なものだそんな彼に怒ることすら見せず静寂で美しいこの空間でただ酒を煽る、油揚げを食べる時だけその表情が緩んだ)   (2022/5/24 00:39:28)

白蓮((承知致しました!   (2022/5/24 00:39:38)

綺羅(降り頻る桜の花弁が淡雪のように降り積もり、辺り一面雪景色の様相を呈している。幻想だとは分かっていても、それはこの上もなく美しい光景で、自然と溜息を漏らしてしまうのだった)───ふふ、貴方にとっては瞬きをする間に生涯が終わってしまうアタシ達なんて、居ても虚しいだけってことかしら?お生憎様、枯れ木も山の賑わいって言うでしょう?取るに足らない存在であっても、大事なことってあるのよ(したり顔でそう言っては、九尾の君の隣に腰掛けふふりと口元に笑みを浮かべる。折角だからと、手酌で注いでいた酒を注いでやろうとしながら、油揚げをつまみに杯を進める彼を怪訝な眼差しで見つめ)   (2022/5/24 00:49:26)

白蓮(人はこの降り続く桜の様に儚く散っていく、強く逞しく生きるのは短いその時を生きるからこそ美しく目が離せなくなる、目の前に咲き誇る贋に緩くその尾を揺らす。)虚しいか…そうだな、一生その想いでを背負っていかねばならぬ、残されたものの気持ち。時が戻り永遠が続けば良いと何度も願った。お前達の時間に触れるには私はまだ背負える程の器がない……夜も遅い、淫魔であろうとも綺麗なのだから気をつけて帰るといい(言う事は最も、然し何千と振り切れないこの想いに終止符を打つには難しく厄介な事。踏み込み過ぎれば寂しくなる指についた油揚げを舌で舐めとると彼の向ける眼差しに振り返り頬を親指で優しく撫で、幻想はゆっくりと陽炎へと消えていく。)   (2022/5/24 01:02:06)

綺羅(( すみません、まだまだこれからというところ申し訳ないのですが、そろそろ睡魔が……!ここで中断とさせていただいても?   (2022/5/24 01:04:46)

白蓮((大丈夫ですよ!長い時間ありがとうございます!ゆっくり休まれてください!   (2022/5/24 01:05:18)

綺羅(( すみません、〆られる余裕卯がないので明日〆投下します!   (2022/5/24 01:05:40)

綺羅(( お疲れ様でした!おやすみなさいませ!!   (2022/5/24 01:06:32)

おしらせ綺羅さんが退室しました。  (2022/5/24 01:06:40)

白蓮((承知致しました!おやすみなさいませ   (2022/5/24 01:08:46)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/5/24 01:08:48)

おしらせ綺羅さんが入室しました♪  (2022/5/24 08:43:08)

綺羅(( おはようございます!〆だけ投下しに参りました!   (2022/5/24 08:43:39)

綺羅(花筏を浮かべる猪口の水面が俄かに揺れる。ふわりと頬を撫でる夜風に瞳を細めれば、眼前の九尾の言葉に耳を傾け、またふふりと口元に笑みを浮かべるのだった。一瞬出過ぎ去ってしまう生を儚むその言葉。寂しげに聞こえるのは何も気のせいではないだろう。口調とは裏腹に繊細な彼の心根が見てとれた)───悠久を生きる玉藻前様は案外寂しがり屋さんなのかしら?一瞬で散りゆく桜のような生き様を、ただあるがままに受け入れれば良いのよ。思い出は死なない、思い起こせばただ静かにそこにある、そんなふうに考えれば寂しくはないでしょ?……と言っても、きっとまた感傷的になってしまうのでしょうけれど。また何処かで会えたその時は、一緒に酒盛りしましょ!油揚げだけじゃなく、もっと美味しいものも用意してあげるわ(片目を瞑り、愛想を振りまいては消えゆく幻想に暫しの寂しさを感じて目を伏せる。それでも美しく狂い咲き、尚散りゆく桜の花弁を瞳に焼き付けようとするかのように眼前の彼の人へと笑顔を向けた。深まる夜は益々その震度を増し、愈々持って暗く沈みゆくのだった)〆   (2022/5/24 08:43:44)

綺羅(( それではまた!お時間のある時にお付き合いいただければ幸いです!!   (2022/5/24 08:44:15)

おしらせ綺羅さんが退室しました。  (2022/5/24 08:44:18)

おしらせ朱夏さんが入室しました♪  (2022/5/24 18:01:19)

朱夏((足跡付けさせて貰います   (2022/5/24 18:02:10)

朱夏((また来ますね   (2022/5/24 18:02:34)

おしらせ朱夏さんが退室しました。  (2022/5/24 18:02:37)

おしらせ霊夜さんが入室しました♪  (2022/5/25 02:00:30)

霊夜((こんばんわお邪魔します   (2022/5/25 02:00:41)

霊夜((また来ますね   (2022/5/25 02:10:18)

おしらせ霊夜さんが退室しました。  (2022/5/25 02:10:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/27 20:30:33)

((こんばんは〜!   (2022/5/27 20:30:43)

おしらせエヴァンさんが入室しました♪  (2022/5/27 20:31:46)

エヴァン(( こんばんは!お願いします〜!   (2022/5/27 20:32:05)

((わーい!エヴァンくんだ!!よろしくお願いします〜!!   (2022/5/27 20:32:47)

エヴァン(( よろしくお願いします♡   (2022/5/27 20:34:09)

((こちらこそ♡♡どうしよう、ロル貼ります?   (2022/5/27 20:34:55)

エヴァン(( お願いしてもいいですか!   (2022/5/27 20:35:05)

((了解です!引っ張ってきます🙌   (2022/5/27 20:35:45)

エヴァン(( ありがとうございます!   (2022/5/27 20:36:05)

言われた言葉を脳内で反復させ、いよいよ店内を見渡した。確かに、綺麗に整えられた椅子やテーブルには人が1人も居らず、気配がない。店内に残ったのは自分だけだと知ると益々申し訳なくなった。自身が下した質問に目を丸くする様子を見ながら「あぁ、ホテルだ」と短く返す。このまま家に帰れば間違いなくベッドへゴールインのさよならホームランが待っている。そうなるくらいなら1泊2泊でもして仕事を片してから休んだ方がいい、と自己完結したのだ。しかし、この辺りにあるのは予想と相反してラブホ…所謂出会い系ばかりだと言う。軽く肩を落として落胆していれば、安全な所まで案内する、待ってて!と言う言葉と同時に店の奥に消えた背中を視線で追いかけた。返事をする間もなく消えた相手に呆気に取られながら、手渡されたお釣りと、レシートを見比べ先程頂いたミルク代が無いことに苦笑を零した。仕方なく席まで戻り、件の店長を待ちながら程よく冷めたホットミルクに舌鼓を打つ。仄かな甘さに疲れが幾許か解れた気がした。スマホを弄りつつ、ソファに深く座り脚を組んで待機。その様は絵にしてもおかしくない程の印象を与える事だろう   (2022/5/27 20:36:06)

エヴァン(ガチャガチャと店の奥で準備をする。嗚呼、そういえば誰もいないのだった、と気付けば指先を振り物を浮かせた。そう、彼は魔法使い。現代では科学が発展し魔法は衰弱の一途を辿った筈、だがその中でも残った魔法を使える人種。勿論周りには内緒にしているし、従業員にもバラしてはいない。今は店先でゆっくりしている彼しかいないので、余裕をかまして魔法で準備をしている。魔法は楽だ、身体を動かさなくとも物が動き、帰り支度を済ませられる。鼻歌でも歌いながら指先でちょちょいと準備を終わらせれば、待たせている彼の元に戻ろうと鞄を持って動いた。)やあ、お待たせ。ミルクは美味しかったかい?(ミルクを飲みながら待機するその姿は、あまりにも美しく一瞬だけど声をかけるのを戸惑ったほど。そんな彼が会社でサービス残業をしながら苦しんでいるのは勿体無い気がしてならないのだが…。まぁ本人の自由なのでそこは何も言わない。兎にも角にも今日は安全な宿を案内しなくては。まぁ、一言もホテルだとは言ってないが。)それじゃあ行こうか。   (2022/5/27 20:49:56)

店内ではいつも聞こえていたはずの陽気で落ち着いた雰囲気に似合う音楽は聞こえてこない。代わりに響くのは店の奥に消えた店主が奏でる支度の音。食器類が踊るような小刻みに刻まれた音だ。仄かな甘さと温かさの残る液体の入ったカップを飲み干した頃、鞄を持ったピンクの彼が現れる。見上げるように視線を上げれば微笑んだ「あぁ、とても。料金を支払えないのが残念でならない。ありがとう」再度礼を告げればスマホを愛用のビジネスカバンに入れ、上着を手にかけソファから立ち上がる。幾許か己より低い視線にある彼に笑いかけながら「助かる。この辺りには良く来るんだが…会社との往復で土地勘が無いんだ」だからまぁ、ホテルが皆同じに見えるのだけれど。苦笑しながら先に出入口に行けば、どうぞ?と言うように扉を開けて外へエスコートを。   (2022/5/27 20:59:55)

エヴァンそうかい!はは、君は律儀なんだね?嗚呼…そういえば、名前を聞いても良いかな?よくこれを言うとお客さんも喜ぶんだ、英語の授業で習った〜ってね。What's your name?(名前を聞くにも様々な聞き方がある中で、彼は”日本人が喜ぶから“と敢えてこの聞き方をしているのだろう。慣れたように聞きながら、エスコートされるのを少し驚きつつも笑顔で「Thank you!」と扉を持ち外に出る。この時期は昼間は暑くなるが夜は涼しい。んーッと伸びをしてから嬉しそうに微笑み歩き出す)僕の名前はエヴァン。好きに呼んでくれて構わないよ。さあ、この店のすぐそこなんだ、着いてきておくれ。(そう言いながら歩く先は高級感溢れるビルだった。所謂高級住宅地の中のマンションの一つだろう、その中に何の躊躇もなく入っていけば、嬉しそうに微笑みこのビルの紹介を)ここは僕の持つビルの一つさ。一階は住宅スペース、その他は貸し出しをしているから…今日は一階で泊まってもらうよ。まぁ色々言ったけど、僕の家に泊まってもらうだけなんだけどね!HAHAHA!   (2022/5/27 21:11:16)

律儀、と言われ首を軽く傾げながら少し思案する。言われてみれば、あのホットミルクは彼からのサービス、サービスというのはつまりその人のためを思ってやるおもてなしと同じ、とも言えることだ。それなのにいつまでも料金云々を言うのは、相手の真心に失礼じゃないか、と。そこまで考えてようやく「…す、すまん…」と謎の謝罪を口にした。今言うべきはそれでは無いだろうに。帰国子女、とも違う独特な雰囲気を持つ彼は恐らく外国人なのだろう。流暢な英語を聞き入れては「My name is Minato Takanasi.」なんてほんのりとたどたどしいものの、英語で答えた。昼間は暑く、スーツを着るのでさえ億劫になると言うのに、夜になると肌寒くシャツ1枚では心許ない。不安定な気温に首元に巻いているネクタイを軽く緩めながら「湊だ、小鳥遊湊。エヴァン…か…ならエヴァ、と呼んでも?」些か女性らしいか?なんて思いつつ苦笑したまま相手を見た。   (2022/5/27 21:24:14)

着いてきて、なんて言葉の通りに着いて行けば、この一帯で最も敷居の高い高級マンションに連れてこられる。いやいや、ここはホテルじゃないぞ、という言葉が出かけだが、それは引っ込むことになった。エヴァンのセリフを噛み砕いて飲み込む頃には目を軽く見開いて「ちょ、っと待ってくれ!?色々言いたいことが!?」なんて無様に慌てふためく。泊まるところは適当なビジネスホテルで良かった、まさかこんなマンション、そして彼の所有する土地、そして部屋…。色々な事が積み重なり情報が上手く処理できないまま、眼前に広がるマンションを見上げたのである   (2022/5/27 21:24:17)

エヴァンOh!Minato!Nice to meet you!I'm glad to see you♡(貴方が英語で返してくれたのが嬉しくてつい英語で返してしまった。にぱっと笑いながらそういえば、続いた日本語にもきちんと返を)嗚呼、じゃあ僕は湊、と呼ばせてもらおうかな?よろしくね。(嬉しそうにしつつもマンションを見上げて驚く彼にくすくすと笑みが溢れてしまう。)勿論宿泊料を取ろうだなんて思っていないから…安心していいよ。僕は君が気に入ったんだ!だから君ともっと仲良くなりたくてね。勿論断ってくれても構わない。だけど君はさっき「ここの土地勘がない」と言ったね?一人で出歩くには危ない時間だと思うけれど…。(てくてく、と貴方の近くまで歩いて行く。ジッと見上げながらニンマリと笑えば、優しく頬を撫でた。この時間に適当な道を歩けば、ホストの勧誘風俗のキャッチ…様々は危険に晒されるだろう。勿論ここで断ったらエヴァンは諦めるだろうが…どうする?   (2022/5/27 21:34:38)

「だが、俺はエヴァ程流暢には話せん」貴方に会えて嬉しい、だなんて随分と可愛らしいことを言うものだと感じた。照れたように笑いながら、どこか擽ったそうに落ち着かない。日本人特有の奥ゆかしさや遠回しな表現は海外には無いため、ストレートで気持ちを伝えられるのは慣れていないのだ。湊の普段の生活が生活なだけに、そのような言動からは程遠いどころか地球外レベルなのだが。彼の言葉や口車には了承以外の選択肢は無いように思う。今来た道を戻れば、風俗へのキャッチで躍起になっているホストの連中に捕まるのは間違いない。湊自身、己のルックスがどれだけ良いか、そして金回りがどれだけ良いかを自覚していないのだ。格好のカモと言っても過言ではない。   (2022/5/27 21:46:59)

そんな危険性など露ほども知らない湊は、土地勘がない故にここでお別れして迷子にでもなったらそれこそ目も当てられない、と考えていた。地図アプリを使えば良いのだが、それだけで目的のホテルまで辿り着けるとは言いきれないし、何より勢いに任せて家に帰宅なんて事も思い浮かぶ。頬を撫でる指先が触れれば、突然の事に驚いたように少し跳ね、視線を逸らせば「…一宿一飯の恩義は、必ず…。お世話になります」と頭を下げた。とりあえず己ができることがあればやろう、掃除洗濯家事…仕事は、徹夜すればいい   (2022/5/27 21:47:03)

エヴァン嗚呼、そんなに気を張らないでおくれ。君は僕の家でゆっくりしてくれたらそれでいいんだ。仕事もあるのだろう?仕事中は僕も邪魔はしないから。(了承を得られると嬉しそうに微笑みそのままオートロックの扉行きのホールに着く。所謂オーナーなのでそのままピピピッと暗号を入れれば扉は開くだろう。「さあ、どうぞ?」と今度はこちらがエスコートするように微笑み、彼を中に招き入れる。一階の部屋は広く、そして豪華だった。エヴァンは日本で様々な仕事をしながらも元々家族が持っていた日本の土地を譲り受け、高級住宅地の一部を自分のものにしたのだ。故に本来であれば働かずとも収入があり贅沢な生活が送れるのだ。カフェの経営は趣味でしかない。)   (2022/5/27 21:58:15)

エヴァンようこそ、僕の城へ。客間はこっち、客用の寝室もあるから…気にせずゆっくり過ごせる筈さ。何か食事が必要だったらUber eatsを頼むと良い。勿論キッチンにも食材はあるから、僕の手料理でよければ振る舞うよ。ええっと…あとは、そう!Bathはこっち、自由にいつでも入ってくれて構わないよ。使い方がわからなかったら僕を呼んでくれ。あとはー…何か質問は?(そう言えば微笑み貴方の方を見た。ゆっくり首を傾げつつも嬉しそうにニコニコ。)   (2022/5/27 21:58:18)

((いい感じな所だけどめちゃめちゃ眠いから続きは明日でも大丈夫…?ごめんね💦   (2022/5/27 22:00:52)

エヴァン(( 大丈夫〜!また明日もよろしくお願いします♡   (2022/5/27 22:01:09)

((本当に申し訳ない💦💦また明日…!明日のためにガッツリ寝ます!   (2022/5/27 22:02:13)

おしらせさんが退室しました。  (2022/5/27 22:02:17)

おしらせエヴァンさんが退室しました。  (2022/5/27 22:03:14)

おしらせ啓太さんが入室しました♪  (2022/5/27 22:11:26)

啓太(( 引き続きお邪魔します!   (2022/5/27 22:11:38)

おしらせヴァイスさんが入室しました♪  (2022/5/27 22:16:29)

ヴァイス(( おこんばんは!!   (2022/5/27 22:16:39)

啓太(( おこんばんは〜!   (2022/5/27 22:16:51)

ヴァイス(( ふふ初絡み……(?)   (2022/5/27 22:19:43)

啓太(( へへ…いっぱい惚気ましょうね…♡   (2022/5/27 22:20:21)

ヴァイス(( は〜い!! 出だしはどう致しましょうか!   (2022/5/27 22:23:52)

啓太(( どうしましょう!出だし書いてもいいでしょうか!   (2022/5/27 22:26:13)

ヴァイス(( お、何だか毎回申し訳ない!でもよろしくお願いします!!!!(カス)   (2022/5/27 22:27:42)

啓太(( はーい!少々お待ちください!   (2022/5/27 22:29:05)

ヴァイス(( ありがとうございます!!   (2022/5/27 22:32:19)

啓太(仕事、仕事仕事仕事。仕事に追われる日々に頭痛が起こりそうになる。否実際頭が痛くなった。はぁ、と溜息を零しながらやってきたのは不夜城。恋人が偶々居たりしないかなぁ〜!と期待を抱きながらメインルームをガチャリと開けた。………誰もいない。あー!今日も恋人には会えないのか!とひっくり返りながらソファに倒れ込む。何のために仕事してるのかわからなくなってきた。嗚呼、恋人に会いたい、そうじゃなくても恋人の事を喋ってもドン引きされない相手に会いたい。恋人について喋り尽くしたい。そんなことを考えつつソファで寝転んで)   (2022/5/27 22:33:37)

ヴァイス( 今日も今日とて恋人は深い眠りの真っ只中、海辺の屋敷に帰ってみても其処は静まり返るばかり。ならば少しくらい寄り道をしてみてもいいだろうと、夜遊びする子供達を送り届けた帰り、今宵は不夜城へふらりと足を踏み入れた。仮に手頃な相手が見つかれば、縛り上げて天井から吊るすなどして暇を潰そうか。そんな不穏な考えとともにメインルームへの扉をガチャリと開き )…お? おいおい、丁度まな板の上の鯉が居るじゃねェかァ…つーか人間は珍しいな、( 鎖をじゃらり、鳴らしながらソファに寝転ぶ相手ににまにま近付き )   (2022/5/27 22:42:19)

啓太(ジャラジャラという鎖の音で目を覚ます。目の前には見知らぬ男が鎖を持って立っていた。)え?う、うわ、なに…。(ソファからゆっくり起き上がりながらも目を見開き後退り。ソファの背もたれにぶつかりつつも上から下まで姿を確認して…苦笑い)…あ、あの、………俺、その…緊縛プレイ?みたいなの興味なくって…それに恋人いるし…その〜……別の相手探したら…どうでしょう?(そう言いながら目線を外す。これで諦めてもらえなかったらどうしよう、琳寧ごめん、俺…緊縛されちゃう…と心の中で謝罪を)   (2022/5/27 22:48:52)

ヴァイスあ゙ァ!?何で俺がフラれたみてェになってんだよ!大体、人間の癖に口答えしようなんざ生意気…、…、__…人間?( 此方に気圧されたような反応は及第点だが、丁重にお断りする余裕があるのは気に食わない。そんな身勝手極まりない理由で気分を急降下させては、いつのものように捲し立てるように怒鳴りかけ__はた、と気づく。人間、恋人。つい最近そんなワードを耳にしたような。)……おいテメェ、その恋人に花とかやんのか?( 数秒間口を噤んだ後、相手からすれば突飛な質問を投げかけて )   (2022/5/27 23:02:05)

啓太……は、はな?…は、はい……よくプレゼントしますよ…?(怖い!怖い!そう思いながら心の中で恋人に謝罪をしていると、突然その恋人についての質問が。花をプレゼントするか否か、ついこの間も薔薇の花を贈ったばかりだ。次会うときは夏の花をあげたいなぁなんて思いつつ過ごしていた。琳寧はロマンチストで花が好きだから…)………ええっと、…それが何か…?(こちらは鈍いのか、この間その手の話をしたばかりなのに、何も思いついていない様子だ)   (2022/5/27 23:08:23)

ヴァイスふーん。……おいコラ、蹴り落とされたくなきゃちょっとそっち寄れよ、( 簡潔な相槌を打ったかと思えば、相手をグイグイと押し退けソファの上に半ば無理やりスペースを作って腰を下ろす。今時そんなロマンチックな事をする__それも淫魔の館に通う人間なんて、そうそう居ない。確信と共に不機嫌そうに口を開いて )…テメェだろ、この間ノーチェに入れ知恵した奴。   (2022/5/27 23:13:16)

啓太ノーチェ………、嗚呼、あの盲目の?(ソファの横に座った相手を見れば目を丸くする。首を傾げて少しだけ黙ると、思考をぐるぐると巡らせて。そしてピコン!と思いついて顔を明るくさせる)成る程!彼の方の恋人さんが貴方!へェ、面白いなァ…。まさか別々にカップルに会うことになるなんてなァ!   (2022/5/27 23:18:28)

ヴァイス…、まあ、間違っちゃいねェ。( 正確に言えば色々な理由が絡む筈だが、彼がその辺の事情を話していないなら己の口からは何も言うまい。ぱっと華やいだ表情を横目でじとりと睨みつけ )俺は何にも面白くねー…と言いたいとこだが、テメェにゃアイツが世話ンなったからな。小洒落たインテリアにするのは勘弁しといてやる、( 今日のところは。そう心の中で付け足しながらまじまじと相手見 )   (2022/5/27 23:26:02)

啓太ひぇ…インテリアにされるのは困るなァ…俺は緊縛趣味はないんで…(苦笑いしつつ両手を胸の前でヒラヒラと。彼は人ならざるモノだという事は把握している。確か…悪魔だったか?今思えば悪魔に花を贈ろうと提案していたのかと面白くなってしまうが。)ノーチェさんは…まぁ丁寧な人?人だなぁとは思いましたよ。貴方の前でどうなのかは知りませんけど…。   (2022/5/27 23:31:14)

ヴァイスへえ? ならどういうのが趣味なんだよ、…それとも恋人に合わせてやってんのか?( 話によれば彼の恋人も人ならざるもの__淫魔だという。淫魔の性欲に付き合える人間なんて珍しい。揶揄うように前髪の下で両目を細めて )…あ?丁寧なのは上っ面だけで性格めちゃめちゃ悪ィだろうが。見る目ねえなァ、( 何故か機嫌良さげにふふんと口角持ち上げ )   (2022/5/27 23:38:06)

啓太嗚呼…普通に甘々なやつが好きですよ。……ちょっとお仕置きしたりはしますけど、それも愛故にっていうか…(恋人が淫魔なのはバレてるだろう、だからこそ隠さずに話す。まさかセックス無しで付き合える訳がないのだから、隠さずに。)お兄さんはどうなんです?その性格最悪な恋人さんと…やっぱり緊縛?   (2022/5/27 23:42:47)

ヴァイスお仕置だァ?…っつー事はテメェが上って訳か。ンなひょろっちいのによ、( 何となく人ならざるものが相手なら人側が女役だと思い込んでいたのか、意外そうに目を瞬けば改めて相手を上から下まで眺め )は?……嗚呼、あ゙〜…まあ、そうだな。近ェことはやったわ、( その時縛られたのは己の方なのだが。落ち着かなげに指先で鎖をいじり )   (2022/5/27 23:50:20)

啓太はは、俺は抱かれる趣味はないですよ。それに…俺の恋人はすごく可愛いから。(にまっと笑えば恋人に思いを馳せる。嗚呼、会いたいなぁなんて思いつつ、続いた言葉に目を丸くして)あー、やっぱりするんですね?わァ…緊縛かァ…。琳寧にやったらどうなるかな…。   (2022/5/27 23:54:47)

ヴァイスま、テメェらが満足なら口は挟まねェけどよ。…惚気を聞いてやるとは言ってねえぞ、( 恋人を思い浮かべたのか幸せそうな顔をする彼。煩わしげに溜息を吐くも、自身も半分惚気けているようなものだとは気付かないまま口を開き )ハ、いい趣味してんじゃねェか。興味あんなら縛り方教えてやろうか?   (2022/5/28 00:01:16)

啓太え?ここって惚気合いましょうじゃないの?(自分も惚気てたのに!と驚きつつも続いた言葉に一瞬考え込んで)………痛くないやり方とか、教えてください。   (2022/5/28 00:03:56)

ヴァイスちげェよバカ。……痛くねェけど痕が残る縛り方、教えてやるよ。っつっても大体は力加減の問題だがな( 惚気合いには悪態をつくも、専門分野の話には乗り気。じゃらりと鎖を鳴らして相手の腕にまきつけて )   (2022/5/28 00:10:56)

ヴァイス(( また自分で言った時間オーバーしてますが楽しいので30分頃に落ちますね!!!!(延ばすな)   (2022/5/28 00:11:51)

啓太(( やった〜!無理しない程度に楽しみましょう!!!   (2022/5/28 00:12:40)

ヴァイス(( ありがとうございます!!!!   (2022/5/28 00:13:07)

啓太んぇ?あ、待ってください俺が縛られる対象?(急に己に巻き付いた鎖を見て若干の焦りを見せる。まさかこのままインテリアにされてしまうのか?と焦りつつも教えてもらえるのなら我慢しないと…と抵抗はしないで)   (2022/5/28 00:13:58)

ヴァイス身体で感覚覚えた方が早いだろうが。…ンなビビんなくても手首だけにしといてやるよ、( 自身はゆったりとソファに腰を掛けたまま、相手の両手首に鎖がぐるぐるとひとりでに巻きついていく。指揮者のように軽く腕を降れば鎖がピンと張り、ぎち、と僅かに締まる音。見た目はまるで手錠を掛けられたようだが、見た目ほどの痛みはないだろう )   (2022/5/28 00:21:47)

啓太お、おぉ…。成る程、これをすれば両手の自由を奪える…。お仕置きには丁度良さそうですね!(自分の手が鎖で縛られると、驚いたような、感心したような声を上げる。ギチギチと腕を動かしつつ痛くはないのでどうやって結んでいるんだろうと手をジッと見つめて)   (2022/5/28 00:24:17)

ヴァイスそういうこった。…素人がやんなら、こっからコッチ通した方が分かりやすいかもしんねェ。んでこの余った分をどっかに括り付けときゃ完璧だな、( 相手の歓声には満更でもなさげに、改めて鎖の一端を示しては自身の手で再度実演。器用に披露してみせた後はじゃらじゃらと解いてやり、うっすらと痕が残る相手の手首指し示し「な?」と自慢げに )   (2022/5/28 00:31:34)

啓太おぉ…!すごい、痛くなかったのに痕が残った!(薄らだが痕の付いた手首を見て目を輝かせる。これなら恋人にしても痛くないし痕は残るしで万々歳!と想像しただけでにまっと笑ってしまった)いや〜、ありがとうございます。えぇっと…ヴァイスさんでしたっけ?ノーチェさんから聞きました。本当にありがとうございます!   (2022/5/28 00:36:04)

ヴァイスだろォ? テメェもなかなかイイ筋してんじゃねえかよ、…これで貸し借り無しだからな( 実演されても引かない胆力、目視で覚えられる記憶力の良さ。これは恋人からの嬉しいプレゼントのきっかけになった彼への、自分なりの恩返しだ。)ン。…あ〜…啓太だっけか?精々テメェの男と楽しめよ。   (2022/5/28 00:42:36)

啓太はい!ヴァイスさんもノーチェさんとどうかお幸せに。(にへ、と笑えばそのまま立ち上がり、ぺこりとお辞儀を)それじゃあ俺は今日はもう帰りますね。なんか琳寧にも会いたくなっちゃったし、花屋にでも寄ってから帰ろうかな。ノーチェさんにもよろしく言っておいてください。それじゃあ、ありがとうございましたァ!(そう言いながら玄関の方へ歩いて行く。今日はなんだか楽しかった!そう思いつつるんるんで部屋を後にした)〆   (2022/5/28 00:46:09)

啓太(( という感じで〆てみましたが如何でしょうか…!   (2022/5/28 00:46:27)

ヴァイス(( ありがとうございます〜〜〜最高です!!楽しかったです……!!!!   (2022/5/28 00:47:24)

啓太(( こちらも楽しかった〜!ノチェヴァどうかお幸せに!!!   (2022/5/28 00:48:46)

ヴァイス(( 啓琳の緊縛も楽しみにしておりますね!!!!お幸せに!!!!   (2022/5/28 00:50:26)

啓太(( それでは失礼します!ありがとうございました♡   (2022/5/28 00:51:00)

おしらせ啓太さんが退室しました。  (2022/5/28 00:51:04)

ヴァイス(( ありがとうございました!!!!!!   (2022/5/28 00:54:27)

おしらせヴァイスさんが退室しました。  (2022/5/28 00:54:31)

2022年05月22日 22時16分 ~ 2022年05月28日 00時54分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
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