「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年05月29日 03時56分 ~ 2022年05月30日 18時38分 の過去ログ
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BB | > | むー…あ、後で本当に豚さんにしちゃいますからね…!豚さんに、して……っ、ぅ……あっ…♡(割れ目への視線すら擽ったくて、気持ちよくて。それでも恥ずかしいものは恥ずかしい、見ないでください…と、小さく 弱々しく呟き。言葉とは裏腹に身体は反応し、腹部に感じる熱にひくん、と膣口がヒクついて。)お、お互い様、でしょう…それは…ひ、ぁっ…!っ、!?ぁああっ、……ッ!♡(固定されれば逃げられず、逃げるつもりももうなく。狭い中で亀頭を受け入れればきゅうっ、と締め付け。ゆっくり…そう思っていたのに、一気に突き入れられ、子宮口を刺激されればビクビクッ!と身体を跳ねさせ…何とかイってしまうのは耐えたけど、それも限界が近く、はくはくと口を開閉させ) (2022/5/29 03:56:15) |
ロビンフッド | > | …可愛くないと思ってりゃ、そもそも抱く気にはならないっての。そいつは羨ましい事。妬いちゃうねぇ。(可愛いと思っているのは百歩譲って認めていた気がする。甘い言葉が好きそうならば、軽口を顰めて代わりとなる本心を伝えてみようか。岸波に関しては、月での記憶がそこはかとなく残っていたのだとか。彼女に乙女の顔をさせる事が出来るのは、きっと想い人くらいな物だろう。男として、誰にも靡かない女性がいると言うのは、羨ましくはある為に、後から述べた言葉も揶揄いはあれど、割と本心なのだ。じっと見つめる視線がほんの僅かに柔らかな物と変化したのに、ぼんやりとした彼女は気づいただろうか。耳元で伝えたのが癪に触ったのか、五月蝿いとばかりに苦笑して。黙らせる目的と、確実に快楽を運ぶ目的でぬるりと尖らせた舌先が耳穴へと滑り込み。淫らな音を立てながら、直接脳を揺さぶる甘い刺激に酔えるだろうか。)…そいつは怖い。オレが代わりに雌豚にでもさせてやるとしますか。( (2022/5/29 04:17:37) |
ロビンフッド | > | そんな冗談を伝えながら、漸く繋がりを覚えて。甘い嬌声をあげる姿を見下ろせば、膣内の締め付けによる快楽信号が脳髄にまで到達。眉を大いに寄せれば、あまり表情の変化が見られなかった自身も、流石に快感に歪んでしまい。狭い膣壁を強引に押し上げる質量を、最初から激しく打ち付けてしまうのだ。突き下ろしの度に肌のぶつかり合いで弾ける音を奏でて。豊満な乳房も尻肉も、律動に合わせていやらしく揺れる様を眺めて。その暴力的なまでの光景にビクビクと震えては、脳が蕩けてしまいそうだ。彼女の事などお構いなしに、只管快楽求めて腰を動かし、愛液掻き出してぐちゅぐちゅと掻き回していき。一際大きく膨らんだ肉棒は、爆ぜるまでもう間も無くだと、ぷっくり膨らんだ亀頭で子宮口をこじ開けて行くのだ。まるで大事な部屋へと子種届ける如く。ラストスパートの腰振りは一層激しくて。きっと今までにないくらい、歪んだ表情晒してたかも。荒い息と呻き声で射精すると伝えて。)…っ…く…ぁ…も…イきそう…だ! (2022/5/29 04:17:40) |
BB | > | っ…ふ、ふーん…まぁ、あっ…ロビンさんに言われなくても、可愛いのは知ってますし…。……ふふ、羨ましいでしょう?けど、先輩はあげませんからね?♡(百歩譲ってる時点でほぼ認めてないものでしょう! 伝えられた言葉にはそんな事を返しつつもどこか嬉しそうにしていて。先輩の事は自分が覚えてればそれでいい、そうは思っていたけど覚えている存在がほかにもいるのは存外嬉しくて、自然と口元が緩み。……その事もあって今後一層目の前の彼に絡みに行くのはまた別の話。視線から感じるほんの僅かな変化、その変化に気付くもどうして変わったのかは理解出来ていなくて、不思議そうに首を傾げ。 苦笑を向けられれば誰のせいだと…そう言いたげな視線を送り。そっぽを向けば耳への刺激、脳を揺さぶるような、そんなに刺激にぞくぞくっと快感に震え、瞳もとろん…と蕩け。)ひっあ、あっ…!ぜん、ぜんっ…上手くない、ですからね…!っ、!♡あっあっ、激し、ッ……!♡♡まっへ、今イきまひひゃっ、から、ぁああっ!♡ (2022/5/29 04:39:51) |
BB | > | (まだ軽口を叩く余裕はあったのか、冗談にはそう返し。余り変わらなかった彼の表情の変化に不覚にもドキッとしてしまい。…そんな余裕も、激しいピストンにすぐに消され、数回最奥を突かれただけで耐えきれずにイってしまい。イって敏感になり、搾り取るよう肉棒を締め付け、膣内はビクビクと痙攣し肉棒に絡みつき…ただでさえ気持ちいいのに中で膨らむそれに子種を求めるよう子宮は下がり、子宮口も開き… 一層激しくなる動きにビクビク、身体は跳ね…。獣のような交尾、普段からは想像出来ないこの行為に普段は見れない彼を見れるかも、弱みを握れるかも…普段ならそう考えるが今は余裕がなく、ただただ快楽に溺れ…)ろび、ひゃ、あっ、あ♡ひっ、にゃっあぁっ!♡ (2022/5/29 04:39:56) |
ロビンフッド | > | 素直に嬉しいって認める事出来ないの?オタクって。顔が喜んでるぜ。……心配しなくとも、いらないっての。(吐き出した言葉も何処かぎこちなく、表情も嬉しさが滲むとなれば、ツッコミを入れずにはいられなかった。そして野郎は勘弁だとばかりに、冗談には驚くほど真剣さを帯びた声音で失礼な事を返すのだ。眼差しがふと優しげに変わったのは、恋する乙女は幸せそうでいいなと思ったのだとか。既に蕩けた瞳ではこれ以上、耳への小細工は必要無さそうだと。悪態をつきながら、わざわざ宣言する辺り、もっと突いてということだろうか。)…待ってと…言われて…待つ事が、出来りゃ…止まってるさ…(イキ顔を見たりする余裕があればとは思う。しかし止まりたくとももう己の意思では止まれない程の臨界値いっぱいなのだ。それでも果てたばかりの肉棒を離さない膣圧に腰が応える様に本能で貫き続けて。それでも終わりが来る時は唐突なのだ。膨れ上がって破裂しそうな程に滾った肉槍から、もう射精宣言する事すら叶わない程度に高みへと上り詰めて。) (2022/5/29 05:06:10) |
ロビンフッド | > | (一気に爆ぜると、力任せにこじ開けた子宮口に子種が吐き出されて。熱い白濁液が膣内を灼く勢いに関わらず、出した側にから再び精子が竿をパンパンに膨らませて行くのだ。自分でも呆れるくらいに彼女を抱く欲が強靭な物だと悟れば、もう止まらなかった。)…まだ、いけるだろ?(浅く吐く息も荒々しいが、それを気にする余裕はなくて。思考能力も全て快楽に上書きされてしまうのだ。両足を広げて彼女の腰を挟み、両腕を取ってぐぃ、と繋がったまま此方へと引き寄せた。汗ばんだ肌を押しつけ、乳房と胸板を重ね合わせたのなら。一度外す時間も惜しいと挿入したまま対面座位へと移行し、衰えを知らない滾りで白濁液を掻き混ぜて泡立たせるのだ。子宮口を腰を捻ってぐりぐりすれば、小休憩しつつ、しっかり快楽植え付ける動きへとシフト。)…ほら、もっと欲しいならこう言ってみな。哀れな雌豚にお情けください。素敵な子種をおまんこにたっぷり注いでください。って。(通常時ならば、到底受け入れられないだろうが、今ならばどうだろうか。少し休んで余裕が出て来たのか、再び至近距離で顔を見合わせようと覗き込んで。) (2022/5/29 05:07:00) |
ロビンフッド | > | 【遅くなっちまって。外も明るいし、アレん時はお開きでもいいぜ。】 (2022/5/29 05:08:22) |
BB | > | 【そこはまぁ…私も遅いですし?って、ホントですね…私は平気ですが、緑茶さんこそ眠たくないんですかぁ?】 (2022/5/29 05:09:28) |
ロビンフッド | > | 【こっちも大丈夫だな。眠気は通り越した感あるし。】 (2022/5/29 05:10:05) |
BB | > | 【ふふっ、なら続けちゃいますね?眠くなったら豚さんにして強制終了してあげますので遠慮なく言ってくださいね?♡】 (2022/5/29 05:11:27) |
ロビンフッド | > | 【はいよ、BBも無理せずどうぞだ。そん時はオナホとして転がしとくんで。改めてよろしくー】 (2022/5/29 05:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2022/5/29 05:37:37) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/5/29 05:37:54) |
BB | > | う、るさっ、あ…!私はいつだってっ、はぁ、あっ…素直で、っ…!♡む…私の先輩を、いらないとはっ、あ…!いい度胸、ですね…(的確なツッコミ、自覚がまったくなかった訳でもなくバツが悪そうに視線を泳がせ。そして真剣な声音で返された言葉には持ち前の面倒くささを発揮、あげないと言ったくせにいらないと言われムッと頬を膨らませ拗ね。優しげな眼差しの理由には気付かないまま、いらないと言ったこと、後悔させてあげます!…そう言いたげな視線を。)そん、にゃっ、んっ、く、あっあっ!ひゃんっ!♡もっ、イっひゃ、のにぃ、あっ、…!♡(止まれない、それに近しい事を言う彼に等々耐えれずにぽろぽろ涙を流し。それでも身体は喜ぶように肉棒を締め付け、子宮口は早くと急かすよう先端、鈴口にちゅぷっ♡と吸い付き。また限界の波が近付き、膣内がぎゅうぅ…っと収縮し…熱い白濁を子宮に注がれ、それと同時にまたイってしまい身体を震わせ。中が満たされ、無意識に口元は緩み。同時に、未だに中で主張する彼の肉棒に戸惑いの視線を送り…) (2022/5/29 05:38:58) |
BB | > | へっ…え、あぅ…あ、当たり前じゃないですか…!これくらいよゆッ、!♡やっ、あぁっ…!それ、やっ…!♡(サーヴァントだから体力はある、けれど少し疲れたし終わり…そう思ってた矢先の言葉に目を瞬かせ。…かと言って彼より先にへばるのは何となく嫌で、……自分もまだ物足りなくて。引き寄せられ、中で当たる角度や場所が変わりびくりと腰が震え、おずおずと彼の背に手を回し。自身の体重も合わさってより深く、ぐりぐりと子宮口を刺激され 強すぎる刺激にいやいやと首を横に振ってしまい。)ふぇ…なっ…!ば、馬鹿じゃないんですか…!は、ぅ…そんな事…そんな、事……言わなきゃ、くれないんですか…?(顔を覗き込まれ、絶対に言わない!とそっぽを向くが、まだ注がれたいのも事実。ちら、と彼に視線を向け珍しくしおらしく、ごにょごにょと呟き。) (2022/5/29 05:39:03) |
ロビンフッド | > | はいはい、オレが悪ぅござんした。これでいいだろ、もう…(色々ともう面倒臭くなってしまったのだ。感情豊かに表情がころころ変わるのは、見ている分には楽しいのだけれど。先輩に関しては弄り返すと意地になって豚にされてしまいそうだし。そんな事から早々に反省しているようで、全く思っていない謝罪の言葉を吐くのだ。可愛い嬌声は何度でも聞きたくなるものであり。無事に一度満たした膣内も、対面座位となって腰を揺り動かす事で結合部から垂れ流しになってしまい。) (2022/5/29 05:59:36) |
ロビンフッド | > | …それじゃ、オレが満足するまで付き合ってもらうぜ。(彼女の意地がそうさせるのか、それともただ単に物足らないのかは知らないが、誘いに乗ったとなれば、笑みを向けて。恋人同士が密着して、気持ち良い所をゆっくり刺激して高みへと共に上り詰めるような、側から見ればそんな行為に見えたかも。髪を振り乱すと攻め手を緩ませる事なく更に過激に。陰核をきゅっと摘みながら、奥のポルチオを強く押し込んで。強弱を付けながら陰核を弄び、大きな動きは見せなくとも、鋭い刺激は伝わる筈。二度目の射精はまだ遠そうだが、軽く上下に弾ませる突き上げで、刺激に変化を。飽きさせない為の工夫を凝らせば。)…そりゃ勿論。どうしても言いたくないってんならば、仕方ないが。このまま終わるとしますか。(物欲しそうに一旦外した視線を、窺う様に向ける仕草は可愛らしくて。このまま終わるのは自分としても辛いのだと伝える為に、見つめたまま乳首を歯で噛んでしまおうか。これで3点責めが完了し、自身も背中に腕を回してすりすり。敏感になったは撫でられるだけでも、甘い快感迸るだろうか。) (2022/5/29 06:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、BBさんが自動退室しました。 (2022/5/29 06:04:08) |
ロビンフッド | > | 【流石に寝落ちたか?朝までお付き合いサンキュー楽しかったぜ。せめて良い眠りをだ。部屋もどうもでした。】 (2022/5/29 06:14:56) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/5/29 06:15:00) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2022/5/29 06:28:47) |
BB | > | 【……まだ大丈夫だって思ってたら意識がぶっ飛んでましたね…すみません…(ぺこっ)私こそ朝までありがとうございますっ!お部屋もありがとうございました…!】 (2022/5/29 06:30:35) |
BB | > | 【また意識が飛んでいきそうですし、このまま落ちますっ、緑茶さんまた会えた時はよろしくお願いしますね♡では…】 (2022/5/29 06:33:07) |
おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2022/5/29 06:33:11) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2022/5/29 06:37:08) |
藤丸立香 | > | …ふああ…おはやうございまー…す。(眠た気に大きな欠伸をした後,呑気にもそのまま温泉の中に身体を沈めて) (2022/5/29 06:38:02) |
藤丸立香 | > | ねむた……(眠気覚ましにやってきたはいいものの,むしろ眠気が増してきて) (2022/5/29 06:47:24) |
おしらせ | > | リオンさんが入室しました♪ (2022/5/29 07:00:23) |
リオン | > | 中々良い時間に来れたな、邪魔するぞ(先客が誰か居るようだが、タオル片手に入ってくると挨拶の声をかけて) (2022/5/29 07:01:26) |
藤丸立香 | > | …んぴ……?(眠たそうに声を出してから,ふと視線を上げて) (2022/5/29 07:11:37) |
リオン | > | んだ、寝てんじゃねえかと思ったらやっぱりか、ここで寝ると風邪引くぜ(体を流し終えると、湯船に向かって行く、男か女かどっちだ?と目を細めて) (2022/5/29 07:12:58) |
藤丸立香 | > | それも…そうだねー…(伸び伸びと伸びながら,ぶくぶくと半ば沈みかけて) (2022/5/29 07:17:47) |
リオン | > | 言ってる傍から寝るなよ、お前、男か女かどっちだ?(後ろからしゃがみ込んで中指で戸をノックするように軽く後ろ頭を小突いて) (2022/5/29 07:21:13) |
藤丸立香 | > | ……(ぽーっとして)…お・ん・な。 (2022/5/29 07:26:49) |
リオン | > | そうかい、まあわざわざ聞かねえとわかんねえ何か妙な雰囲気を感じたんでな、誰か待ってんのかい(隣に浸かっていき) (2022/5/29 07:30:14) |
藤丸立香 | > | ………誰かを待ってるわけでもないよー。入りたいのなら,どうぞー (2022/5/29 07:31:31) |
リオン | > | そうかい、俺みたいな見も知らないヤツじゃなくて、知り合いだったら良かったんだろうがな、俺はリオンって者だ、アンタ名前は?(よろしくな、と手を差し出して) (2022/5/29 07:34:26) |
藤丸立香 | > | …あっはは。たしかに,知ってる人の方が安心はするけどね…。そんなこと言ってたら出会いなんて求められないよー?リオンね…私は藤丸立香 (2022/5/29 07:35:29) |
リオン | > | そうかい、若い嬢ちゃんだと身構えられそうだからと思ったが、立派な事言うじゃねえか、ふじ…あー、立香だな、学生か?(その手を取るように伸ばし、勝手に握手をしようと) (2022/5/29 07:39:23) |
藤丸立香 | > | ……がくせいー?年齢的には…学生かな? (2022/5/29 07:41:42) |
リオン | > | 何だ、身なりからして学生だと思ったが違うか、ここにはよく来んのかい(話ながらも、肩に手を置こうと) (2022/5/29 07:44:17) |
藤丸立香 | > | …そんなに来ないよ。知人が居れば…って感じかな。(肩に手を置かれても,まだ許している) (2022/5/29 07:45:26) |
リオン | > | そうかい、じゃあ今はのんびりやってるって訳だ(肩を組むように回していき、鎖骨の辺りを撫でようと) (2022/5/29 07:48:48) |
藤丸立香 | > | …む…そこまでは速すぎるよ…(肩を組もうとする腕を退けて) (2022/5/29 07:51:28) |
リオン | > | おっと、そうかい、悪かったな(手を引っ込めると) (2022/5/29 07:54:37) |
藤丸立香 | > | …貴方,誰から構わず手,出してないよね? (2022/5/29 07:56:25) |
リオン | > | 失敬な事を言う奴だな、こっちに来たのは今日初めてだぜ (2022/5/29 08:00:35) |
藤丸立香 | > | …そう…なら,今の言葉は失礼だったね (2022/5/29 08:01:13) |
リオン | > | ああ、まあそう思わせたんなら俺のせいでもあるからな、気にすんなよ、立香は何だか親しみやすそうだったからついって奴だ(悪かったな、と横顔見て) (2022/5/29 08:03:15) |
藤丸立香 | > | ………(無言で壁を見つめて) (2022/5/29 08:07:11) |
リオン | > | …まるで興味無さそうだな(まあ良いか、と縁に肘を付いて) (2022/5/29 08:12:18) |
藤丸立香 | > | …んぇ?もう少し恥ずかしがって欲しかった? (2022/5/29 08:16:23) |
リオン | > | どっちかっつうと、会話を投げ返して欲しかったって所だが、まあこっちから絡んでおいて無理にとは言わねえよ (2022/5/29 08:17:22) |
藤丸立香 | > | …だってー……いきなり手を出してくるんだもん (2022/5/29 08:19:25) |
リオン | > | 違ぇねえな、確かに、俺が悪かったよ (2022/5/29 08:23:27) |
藤丸立香 | > | ……強盗犯に「仲良くしようぜ!」なーんて言われても…信用できないし (2022/5/29 08:29:19) |
リオン | > | そうかい、そんなら話せる事は無ぇな、まあ誰か紳士な知人が着てくれりゃ良いな (2022/5/29 08:31:48) |
藤丸立香 | > | …今回は,縁が悪かった…ってことでね (2022/5/29 08:33:28) |
リオン | > | そうだな、俺みたいのじゃなく、塩っ辛い反応でも一方的に会話を提供してくれて、リアクションが薄くてもどんどん話を進めてくれる、そんな奴がきっと来てくれるさ、お祈りしてるよ(立ち上がり、湯船を後にしていく) (2022/5/29 08:35:53) |
おしらせ | > | リオンさんが退室しました。 (2022/5/29 08:35:59) |
藤丸立香 | > | ……んー…じゃあね。 (2022/5/29 08:44:27) |
藤丸立香 | > | …あれって…私が悪いのか。 (2022/5/29 08:44:47) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2022/5/29 08:44:51) |
おしらせ | > | アルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2022/5/29 13:27:09) |
アルトリア ◆ | > | ふぅ、最近周回は休憩してたのにまた使われるようになっちゃったなぁ…(なんて呟いては服を脱ぎ備え付けのタオルを体に巻き付けて。からりという音と共に中へと入れば桶を手に持ち掛け湯をしてから湯舟へと浸かって) (2022/5/29 13:29:52) |
おしらせ | > | アルトリア・オルタさんが入室しました♪ (2022/5/29 13:40:49) |
アルトリア・オルタ | > | ……チッ。(つい最近の戦闘で,目元の少し下に傷が残ってしまったようで…何やら不機嫌気味。)……(後ろでまとめていたポニーテールを肩に掛けては,ゴムを外し,少し髪を靡かせて) (2022/5/29 13:42:14) |
アルトリア ◆ | > | ん、あ…寝かけちゃってた…。誰か来たんですかね…?(ぽけーっとしていれば何やら見知った誰かの気配に意識が覚醒すればそちらへと顔を向けて) (2022/5/29 13:45:48) |
アルトリア・オルタ | > | ……ん…(少しぽかんとしてから,そっと近づいては湯加減を確認しようと手の指先を浸けて)……丁度いいな。(サッとシャワーブースと向かい合い,直ぐに身体を洗い終えて) (2022/5/29 13:51:14) |
アルトリア ◆ | > | んー…この魔力の感じ…お姉ちゃん、なのかなぁ…(まだ少し確信は持てない様子。うーんうーん、と唸りながら腕を組んでは湯船の縁に背をもたれて肩まで浸かって) (2022/5/29 13:54:34) |
アルトリア・オルタ | > | ……ああ。お姉ちゃんだ。(身体を洗い終えて戻ってきたのか,ふと囁くような声で耳元で呟いて) (2022/5/29 13:56:28) |
アルトリア ◆ | > | ひゃうッ!?お、お姉ちゃん意地悪です!(耳元で聞こえた声に驚いたように体を跳ねさせ頬を赤く染めれば自身の耳を塞ぎプルプル震えながらそう言って) (2022/5/29 13:58:31) |
アルトリア・オルタ | > | ……そう驚くな。(耳を隠す妹を見ては少し微笑み揶揄って見せて)…隣,いいか? (2022/5/29 14:05:22) |
アルトリア ◆ | > | いきなりは誰でも驚きますよ〜…(ぷくっと頬を膨らませつつそう言ったものの彼女の笑みを見れば怒る気もなくなって)はい、もちろん!(聞かれたことには満面の笑みを浮かべながら頷き) (2022/5/29 14:07:05) |
アルトリア・オルタ | > | …(そっと直ぐ横に腰を下ろしては,肩までしっかりと浸かって)…任務は終わったのか? (2022/5/29 14:09:04) |
アルトリア ◆ | > | 必要があればまた出撃って感じです。でも必要最低限の任務は終わらせてきましたよ(朝に数回程宝物庫の方をぐるぐるしてきたため今はゆったりタイム。隣に浸かっている姉にぴったりくっついては嬉しそうに微笑んで) (2022/5/29 14:12:06) |
アルトリア・オルタ | > | …よしよし。(ぴったりとくっつく妹の頭をそっと撫でつつ,まだまだ任務が控えている可能性があるのか…とすこし…)…そうか。なら,今だけでも疲れを癒せ。 (2022/5/29 14:14:40) |
アルトリア ◆ | > | んー…気持ちいい…(頭を撫でられれば嬉しそうにその手に擦り寄り癒しを補給中)はい!お姉ちゃんといられるのは癒しですから(私を見かけて来てくれたの、嬉しかったですよ、と小さな声でそう告げては引き続き癒し補給を) (2022/5/29 14:18:21) |
アルトリア・オルタ | > | ……(そっと妹の肩に頭を乗せながら,自分も自分で癒し補給。相当落ち着くのか,最初よりも少し深く温泉に浸かって) (2022/5/29 14:21:25) |
アルトリア ◆ | > | えへへ、お姉ちゃんもリラックスモードですか?(自身の肩に姉の頭が乗ったと分かればそちらにちらりと目線を向けつつ小さく笑い、こちらからも姉の頭を撫でてみて) (2022/5/29 14:25:04) |
アルトリア・オルタ | > | …そんな所だ。(撫でられると,オルタだと見られないアホ毛がぴょこんと飛び出して)……ん…っ… (2022/5/29 14:26:23) |
アルトリア ◆ | > | そっかぁ…なんか嬉しいなぁ…(ふふ、と笑いつつ撫でていた頭からいつもは無いアホ毛が見えればお揃いですね、なんて言ってみて) (2022/5/29 14:29:22) |
アルトリア・オルタ | > | ……!(ふとアホ毛の存在に気づいては,あわてて引っ込めようとして)…くッ…!(照れ隠しのように赤い頬を隠して) (2022/5/29 14:32:32) |
アルトリア ◆ | > | え、引っ込めちゃうんですか?(残念…と言いたげにしゅんとした表情をしたものの頭を撫でる手は止めずにいて) (2022/5/29 14:34:15) |
アルトリア・オルタ | > | …ぅっ…く…そんな声を出すな…ッ。(残念がる声が聞こえてくると,妹には甘いのか,引っ込めるのをやめて) (2022/5/29 14:38:15) |
アルトリア ◆ | > | だって…せっかくのお揃いですし…(一旦頭から手を下ろせば指先同士をつんつんと突き合わせつつ照れながらそう言っては引っ込む気配が無くなったアホ毛を見れば嬉しそうに) (2022/5/29 14:39:35) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2022/5/29 14:41:22) |
ヒロインXオルタ | > | 【こんにちはーです】 (2022/5/29 14:41:32) |
ヒロインXオルタ | > | 二度あることは三度ある、アルトリア属性が3人揃うこともまた運命なのですよ(カラカラ~と浴場へと続く扉を開けてやってきたのはサーヴァント一基、体にタオルを巻き付けながらひとまずシャワーへ) (2022/5/29 14:42:38) |
アルトリア ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2022/5/29 14:47:29) |
アルトリア ◆ | > | ん、あ…えっちゃんだ〜。こんにちは〜(よく知る気配を察知すれば手をひらひらと振りつつご挨拶を)>えっちゃん (2022/5/29 14:48:57) |
アルトリア・オルタ | > | 【…ん。こんにちはだ】 (2022/5/29 14:49:29) |
ヒロインXオルタ | > | (体と頭を洗い終わればさっぱりしたような表情でテクテクと湯船まで歩いて行き)はい、えっちゃんですとも。今日は暑くて参ってしまいます>キャストリアさん (2022/5/29 14:49:55) |
アルトリア ◆ | > | 最近暑すぎますよね〜…。ぐったりしちゃいます…(ふぅ…とため息を吐いては最近の暑さにはやられっぱなしの様子)>えっちゃん (2022/5/29 14:53:40) |
ヒロインXオルタ | > | クーラーが効いた部屋で怠惰にゴロゴロ過ごしたくなってきます本当にー……(同じようにゲンナリしながら溜息をついては二人の近くに浸かってはのんびり。そっくりさん集合の構図)>キャストリアさん (2022/5/29 14:55:38) |
アルトリア・オルタ | > | …くっ…(ぴょこぴょこ…とアホ毛が活発になりながらも,普段の冷徹な表情をなんとか保って)…新しい私「アルトリア」か。 (2022/5/29 14:55:55) |
アルトリア ◆ | > | まーでもまだ夏本番って訳でもないし、クーラー派我慢かなぁ。扇風機でなんとかなる程度だし(今年の夏は溶けてそうだなぁ、なんて冗談を言いつつぽけーっとしていて)>えっちゃん (2022/5/29 14:59:41) |
アルトリア ◆ | > | ふふん、妹に抵抗できない姉の図完成です(ドヤ、と言いたげに表情は誇らしげであり胸を張っていて)>オルタさん (2022/5/29 15:00:55) |
ヒロインXオルタ | > | なんと……?私と違って忍耐力があるのですねキャストリアさんは。私はほらヴィランですから電力バリバリ使って電気代を恐ろしくしてやりますとも〜…(溶けた彼女を想像しながらぼー、としてるようなので頰をツンツンしようと)>キャストリアさん (2022/5/29 15:01:39) |
アルトリア・オルタ | > | (否定できないのがなんとも言えない。妹が胸を張っているのを隣で見ては,他の姉と仲睦まじげにしているのにも微笑んで) (2022/5/29 15:09:24) |
アルトリア ◆ | > | はっ、危うく寝るかと…。電気の無駄遣いはダメですよ、えっちゃん(危ない危ない、なんて言いつつ彼女へとそう告げれば立ち上がって)と、すみません。ちょっと寝てしまいそうなので1度上がりますね、では(立ち上がればその場から去っていき) (2022/5/29 15:09:43) |
アルトリア ◆ | > | 【眠ってしまいそうなので落ちまする。ではでは〜】 (2022/5/29 15:10:18) |
おしらせ | > | アルトリア ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2022/5/29 15:10:20) |
ヒロインXオルタ | > | おや、お風呂で寝落ちはデンジャーデンジャーですね。しっかりとお布団で休むべきでしょう。(電気の無駄遣いに突っ込まれれば「善処しておきます」とキリッとかっこつけた。去っていく彼女の後ろ姿を手を振って見送って) 【おやすみなさい〜】 (2022/5/29 15:11:17) |
ヒロインXオルタ | > | ふふふふ、残ったのはオルタとオルタですね。これから梅雨が来るので憂鬱ですよ(ぼや~ん、と見上げながら肩まで浸かってリラックス) (2022/5/29 15:15:43) |
アルトリア・オルタ | > | …ん…またな。(上がっていく妹を見ながら軽く手を振って)…ああ。オルタ同士…だな。(リラックスしながら肩まで浸かりつつ,天井を見上げるような角度で) (2022/5/29 15:19:19) |
ヒロインXオルタ | > | 早い時間からお風呂に入るというのもなんだか特別感あって私、好きなんですよね(ダブルのオルタは同じようにリラックス、少し時間が経つと両手を使って周りにぴゅーっとお湯鉄砲を飛ばし始めて) (2022/5/29 15:21:14) |
アルトリア・オルタ | > | …本来は寝る前や特別なことがある前に入るものだからな。時間をずらして入るのも…またいいものだ。(向こうの言葉を肯定するように言葉を紡いだあと,思い出したかのようにアホ毛を引っ込めて) (2022/5/29 15:25:18) |
ヒロインXオルタ | > | あー…さっきもキャスターのアルトリアさんと話しましたがこれからどんどん気温が上がってきますよね…アルトリアさんは暑さには強い方ですかね?(引っ込んだアホ毛を見ながら自身のアホ毛をフヨフヨ揺らして) (2022/5/29 15:26:58) |
アルトリア・オルタ | > | …夏に少しずつ近づいているからな…。(最悪の場合ライダーの方になればなんとかなると考えていて)……暑さには弱い。嫌いだからな。(ふよふよ揺れるアホ毛を見ながら,自分もさっき揺らしていたが,原理がわからずに) (2022/5/29 15:32:58) |
ヒロインXオルタ | > | !、でもでもよく考えたらアルトリアさんは水着がありますよね。それで暑さをしのげそうなのでちょっぴり羨ましいです…(メイドオルタ!今年の夏も見参するのだろうか)暑さが好きは人は滅多にいませんもの…夏自体は楽しいイベントもあるので嫌いじゃないですが(そよそよ動くアホ毛、ミステリアス) (2022/5/29 15:35:35) |
アルトリア・オルタ | > | ……水着の時であれば,アイスも食べ放題だ。(夏の特権。水着の特別感。)…暑いのが好きな奴はいない…とは言い切れないな。冬になれば暖をとりたくなってしまうからな…。まぁ…たしかに,夏は祭りや海で盛りだくさんだ。好きに過ごせばいいと思う (2022/5/29 15:41:03) |
ヒロインXオルタ | > | アイス良いですよね、甘く同時にひんやりとクールダウンも出来る…まさに至福の食べ物です(今年も抹茶アイスとか出るのだろうか、ワクワク) んん…それはそうですね、夏の酷暑と言った方が正確でした。和菓子のんびり食べながら花火とか嗜みたいですね(長い時間入ってたせいか赤い、立ち上がって)ではのぼせる前に私は帰りますね、またお話ししてください(一礼、静かにお風呂を後にした) (2022/5/29 15:44:58) |
ヒロインXオルタ | > | 【ではではそんなわけでこちらも退散です、また会いましょう!】 (2022/5/29 15:45:17) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが退室しました。 (2022/5/29 15:45:20) |
アルトリア・オルタ | > | …ああ。身体も冷やすことができるいい食べ物だ。今年はマスターにフラッペをねだ……買わせるつもりだ。着物を着込み,夏の旬を味わい,線香花火で最後を飾る…か。 (2022/5/29 15:49:51) |
アルトリア・オルタ | > | 【また今度…な。】 (2022/5/29 15:50:00) |
アルトリア・オルタ | > | ……そろそろ…私もか。(ぼーっと視界が眩んでくる。温泉で逆上せたか。はたまた,この猛暑にやられたか…) (2022/5/29 15:56:05) |
おしらせ | > | アルトリア・オルタさんが退室しました。 (2022/5/29 15:56:07) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが入室しました♪ (2022/5/29 17:42:05) |
アドミニストレータ | > | (彼女は最高司祭という最高権限を持つ少女、アドミニストレータ。管理者という意味を持つ。外の世界に出た彼女は気まぐれに散歩をしていたところ、銭湯を見つける。混浴とは知らずに入った彼女はタオルを身につけずありのままの姿で浴槽に浸かる)外の世界にはこんな場所もあるのね。湯を天職とする商売。あり得るかもしれなかったけど、まさか本当にあったとは(外の世界に関して無知な彼女はゆったりと温泉を満喫していた) (2022/5/29 17:46:00) |
アドミニストレータ | > | 【ロルの練習に失礼します】 (2022/5/29 17:46:48) |
アドミニストレータ | > | とはいえ……外の世界に来たら最高司祭という肩書きはあまり意味のないものになるわ。客人が来たら、対等に接しましょうか(しばしの思考。これからどうするか、どう世界を支配するかと考えていたが、最高司祭という肩書きは無意味だと結論付け、ひとまずは恐らく来るであろう混浴風呂の客人とは対等に接しようと考える。それでも彼女の支配欲や傲慢さは直らないが) (2022/5/29 17:58:07) |
アドミニストレータ | > | 静かなのはいいわ。静寂に包まれた空間。そこで余計なことを感じる必要はない。ただ、湯の温度、効能、匂い、純粋なモノを感じとることができるのだから(湯を身体にかける。熱い液体が胸元を垂れ、浴槽に戻っていく。血行の循環を感じながら、ただただ静寂な一時を味わい、楽しむ) (2022/5/29 18:11:16) |
おしらせ | > | ユージオさんが入室しました♪ (2022/5/29 18:18:21) |
ユージオ | > | 【今晩はー】 (2022/5/29 18:18:36) |
アドミニストレータ | > | 【こんばんは】 (2022/5/29 18:18:47) |
ユージオ | > | お風呂…もう夕方だし、少し入っていこうかな…!!っ、アドミニストレータ!何故ここに(見つけたお風呂屋が気になったのか入り口で入浴の手続きを終えてからその時に受け取ったタオルと石鹸を手に持ち更衣所で服を脱いでから浴場へと向かうと知っている女性というかあの世界の上位存在が居て驚きそしてつい声をあげ) (2022/5/29 18:23:01) |
アドミニストレータ | > | あら……神聖術で化けていたというのに、こうもあっさり見抜かれるとはね(念のために神聖術で気配と姿を普通の女性という認識しか出来ないようにし、自身のお転婆ぶりを止める元老長の足を石化して逃げるように街に繰り出し、お忍びで来ていたのだが、故あっての知り合いであるユージオにあっさり見抜かれたことに驚きつつ)それに……ここは混浴のようね。どんな趣向かは知ったことではないのだけれど…… (2022/5/29 18:27:39) |
ユージオ | > | ッ、でもここは異世界の場所…きっと本来の力は恐らくは出せないと思うし…本人も見た感じこのお風呂を楽しんでる様子だから…あえて警戒する必要は無いのかな……(悩んだ末に少しの間沈黙しそれから己の肉体をお湯で清めそれから洗うと改めてアドミニストレータの近くへと向かい)アドミニストレータ…今日はお風呂だから、その近くで湯に僕も平和的に浸かっていいかい? (2022/5/29 18:33:05) |
アドミニストレータ | > | まあ……私も争うつもりは毛頭ないし、構わないわ(自身は剣士ではないし、争いや戦いは得手な方ではない。無論策を講じることや異物の排除となれば話は別ではあるが、逆に異世界では自分らの存在こそイレギュラーなのだ。郷に入っては郷に従え。その言葉があるようにこの世界の掟には従うべきだろう)それに……近く、ねぇ?異性と入って恥ずかしくはないの?(近くに寄って来た金髪の少年。かつての頃は一応共に一夜を過ごした仲なのだが、自身の裸を見ては恥ずかしくないのかと問い) (2022/5/29 18:39:17) |
ユージオ | > | えっ、そんな改めて………まぁ、そんな風に女性から言われたら僕だって意識をしてしまうじゃないか……(言われてみれば先程はこの異世界においてアドミニストレータが居る事に驚きそっちまで気が回らなかったがそうアドミニストレータに言われると改めてじっとついアドミニストレータの肉体をその眼でほんの少し見つめると体が上気する様にかああっと成りつつも口を動かしてその問いに返答を返して) (2022/5/29 18:42:53) |
アドミニストレータ | > | くすくす……貴方も男なのね、ユージオ(銀髪の少女は、初な少年の反応にくすくすと鈴の音を鳴らすように笑い。しかし何かするわけでもなく、親しい仲のような関係のように少年に手招きしては首を傾け)さあ、いらっしゃい、ユージオ。別に何かしよう、ってわけではないわ……今は手に取る剣はない。再び闘うのも野暮というもの……ならばせめて今、この一時を存分に楽しむのもいいんじゃないかしら? (2022/5/29 18:48:15) |
ユージオ | > | ……そう、そうだね。そのここで話をするのも少し変だけど…アドミニストレータは今日は何となく楽しそうで自分で言うのも違う感じがするけど、楽しそうで何よりだよ。(ゆっくりとその言葉をアドミニストレータから聞いてから此方も軽く頷くとそれからさらに手招きをされてから近くへとさらにアドミニストレータへと向かい肩まで浸かるとそちらをじーっと見つめ言葉を紡いでゆき) (2022/5/29 18:53:00) |
アドミニストレータ | > | まあ、ね。向こう側だけでなく、他の世界の存在、あるいはその可能性……世界の種子がもたらした影響。それが様々な世界へとネットワークを繋げていく。今日は試験運用かしら?異界へ通じる門を創り、それを私がテストパイロットとして自ら飛び込んだけど……ふふ、その行き着いた先がこの温泉だとはね(奇妙なものだと思いながら話す。異界への進出を目指し、行き着いたのがこの温泉だったのだ)ま、暇潰しに来てみたわけだけどね……ここは奇妙な出会いが期待できそう (2022/5/29 18:59:59) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2022/5/29 19:04:53) |
ユージオ | > | 確かに……色々な出会いとかあるかも…もしかしたらキリトやアリス…や皆、ううん違う世界の人達ももしかしたら会えるのかも知れない…(上を見上げるとキリトとアリスの事を考えると少し複雑にしかしどこか嬉しそうに一瞬だけ微笑みを漏らしてその後に真顔に戻り話を続けようとアドミニストレータに向くとさっき言われたように女性として意識をしてしまい赤くなり)…その綺麗だよ。アドミニストレータ…一般論としてなのか僕個人の感情なのか分からないけど (2022/5/29 19:04:53) |
ユージオ | > | 【今晩はー】 (2022/5/29 19:05:16) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2022/5/29 19:05:30) |
アドミニストレータ | > | 【こんばんは】 (2022/5/29 19:05:31) |
ローザ・キャニオン | > | 今日は誰か居るみたいね。(脱衣所でいつものように白いビキニに着替えていると人が来ていることに気付き着替え終わるとまずは挨拶にと思い湯船の方に歩き)こんばんは、お邪魔だったかしら?(2人が顔見知りで仲が良さそうなのでそう聞いてみて) (2022/5/29 19:08:00) |
アドミニストレータ | > | さあ?果たして会えるのかしらね……ま、他所の世界の方が会えそうだけどね(夜空の剣士に金木犀の騎士。果たして彼らに会えるのか。会えたとしてもどうなるのか。できればあのイレギュラーには会いたくないものだ)永遠の美。時すら支配できない私の美貌に見惚れるのは当然よ(自身の美貌には自覚がある。この美貌があるからこそ支配者が務まるのだ……と、誰かが来たようでそちらを向き)あら?来客かしら?邪魔ではないわ、貴女もいらっしゃいな? (2022/5/29 19:09:55) |
ユージオ | > | いや、そんな事は無いよ。多分……あっ、自己紹介をしてなかったね。僕はユージオ…初めまして(一度アドミニストレータの方へと見てからそう新しく来た女性に返答をすると自己紹介をしてないなと思い名前を名乗り) (2022/5/29 19:11:33) |
ユージオ | > | 【すみませんが少し食事を取るので返答が遅れます。】 (2022/5/29 19:12:19) |
アドミニストレータ | > | 【了解です】 (2022/5/29 19:12:41) |
ローザ・キャニオン | > | (一旦シャワーで体を流しに行ってから再び湯船の方に戻ってくる)それじゃお邪魔するわね。(アドミニストレータの隣にゆっくりと浸かるとビーチボールのような胸がザブンっと沈んで水面が揺れる) (2022/5/29 19:14:16) |
ローザ・キャニオン | > | 【分かりました。】 (2022/5/29 19:14:36) |
アドミニストレータ | > | ……(まがりなりにも女性である少女は妖艶さを纏う女性の胸のインパクトに衝撃が走る。少女の胸は美しさを重視したもので大して大きくはない。だが、胸を含めた魅惑の体躯……それは見事と言わざるを得ない。ひとまず気を取り直す)私はアドミニストレータ。元の世界での天職は最高司祭よ。貴女は?(目を瞑り、済ましたような涼しい顔で女性に話しかける) (2022/5/29 19:19:15) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、静かに入ったつもりだったんだけど大きすぎて大変なのよ。(驚いていると思い得意気にお湯に沈んだ胸を揺らす)最高司祭?よく分からないけど偉いのかしらね?(分からないが彼女の態度を見るとそれなりに高い地位にいるのかなと思い)私はローザ・キャニオン、ハリウッド女優よ♪ (2022/5/29 19:23:38) |
アドミニストレータ | > | 一応、偉いということになるわ(かつての世界では最高権力者ではあるが、この世界ではそういう肩書きも意味はない。一応偉い、というのは合っているのでそう答える)ハリウッドの女優……?ハリウッド、というのはどこかの国かしらね?(とはいえ異界に来てからというものの無知に等しい彼女はハリウッドという当たり前な単語も解らなかったので、興味はあったのかハリウッドについて尋ねる) (2022/5/29 19:27:28) |
ローザ・キャニオン | > | まだ若いのに凄いわね、司祭なんてもっと歳を取った人のイメージだったから。(見た目では自分よりも若いと思い)ハリウッドは国の中にあるのよ、まぁ有名人が集まる場所って感じかしらね。私はその中でもトップクラスの女優よ、あっ女優って言うのは演技をして人に見てもらう仕事のことね。(異世界の人なら分からないだろうと思い説明して) (2022/5/29 19:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユージオさんが自動退室しました。 (2022/5/29 19:37:20) |
アドミニストレータ | > | ふうん、そんな天職なのね……(女優という仕事も簡単な説明で理解し、彼女はハリウッドでトップクラスの存在と知るとその容姿や雰囲気から嘘ではないと判断して)貴女もなかなか、偉い地位にいるのね……ふふ、素敵なことだわ。女性が上に立つというのは、なかなかに難しいことだから(クスッ、と鈴の音を鳴らすように笑えばそちらを見て)そうね、私の世界の司祭は若い人間もいるわ。司祭の他にも修道士や、騎士なんかもね。そのなかで私は特に偉い……といったところ(司祭に関しては細かい説明を省いて若い人も司祭をやっている、と簡単に説明して) (2022/5/29 19:37:36) |
ローザ・キャニオン | > | 偉いとはちょっと違うかもしれないわね、他の人が興味を無くしたら使ってもらえなくなるし。(何かを決めたりする権力は無いということを伝え)まぁ私には人の興味を引くこの胸があるからね、偉くはなくても偉そうには出来てるかしら。(自慢の武器のように誇らしく持ち上げて見せて)それで言ったら私達の世界も若い人が活躍してるわね、上の世代は追い越されないようにいつも必死だわ。 (2022/5/29 19:42:18) |
アドミニストレータ | > | そうね。簡単に抜かされては堪らないわ(と、少し苦笑染みた笑みを浮かべては女優の悲しい運命というべきものを聞きつつ、それでも誇らしげに胸を持ち上げる姿を見てはしばし考えつつ言葉を紡ぎ)使ってもらえなくなる、ね。それでも魅惑の身体を使って、誇りを持っている……そうね、人々に最高の舞台を魅せるにはまずは身体からだわ。美は永遠よ、それは衰えることはない。高める努力をすれば伝説にだってなれるわ (2022/5/29 19:50:10) |
アドミニストレータ | > | 【すみません、一旦風呂落ちします】 (2022/5/29 19:50:27) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/5/29 19:50:53) |
アドミニストレータ | > | 【ただいま戻りました】 (2022/5/29 20:01:38) |
ローザ・キャニオン | > | 【お帰りなさい。】 (2022/5/29 20:02:02) |
ローザ・キャニオン | > | 貴女は若いからまだ上を目指しているのかしら?(こちらは今の地位を維持することに精一杯だと嘆き)美は永遠…素晴らしい言葉だけどそんなに簡単なことじゃないわよ?歳を取れば色々な場所が弛んでくるし無駄な肉も付いてきちゃうし…(お湯の中でお腹周りを気にして) (2022/5/29 20:05:33) |
アドミニストレータ | > | ふふ……若い。若いねぇ……(くすくす、と可笑しそうに笑えばお腹周りを気にするローザに向けて試すように挑発的な笑みを浮かべて)私の生きた歳月は300は越えているわ……努力の仕方は違うけれど、簡単に諦めているようでは、老いが早く訪れ、いずれは死……ふふ、ふふふ……ねぇ、貴女の夢はなに?どうして女優になったの?そこに……貴女の懸けてきた情熱があるんじゃなくて? (2022/5/29 20:10:45) |
ローザ・キャニオン | > | 私が若い…って何笑ってるのよ…まさかウエストが太いとか思ってないわよね?(挑発的な笑みを見るとムッとした表情になりながらお腹を手で隠し)さっ…300歳?私より年上って言うか、お婆さんだったのね。私の夢?そうね、この胸でトップ女優になって周りの人が私の胸を見上げて拝むようになることかしらね、こんな風に♪(立ち上がり相手が自分の胸を見上げるような状態になるようにして) (2022/5/29 20:16:13) |
アドミニストレータ | > | なら、それでいいんじゃない?(くすくす、とまた鈴の音を鳴らすように笑いつつ、上を見上げて。そして彼女の立ち振舞いから余計なお世話だったことを悟り)貴女のその情熱があればどんな人間も貴女に平伏す。そう、魅了どころか支配だって夢じゃない……ごめんなさいね、余計なお世話だったわ(と、今度は正真正銘本当の素直な笑みを浮かべ) (2022/5/29 20:20:34) |
ローザ・キャニオン | > | 貴女の世界なら情熱で何とかなるのかしらね?それなら羨ましいわ、私の世界ではちょっとお腹に肉が付いただけで写真を晒され有ること無いこと言われるんだから…(相手の言葉を聞くと他の世界の方が上手く行きそうな気がして残念そうにして)確かに昔は貴女くらいスレンダーだったけどね、300年もそのスタイルを維持してるなら方法を教えてほしいわ。 (2022/5/29 20:25:47) |
アドミニストレータ | > | 情熱だけではなく努力。常に高みへ昇る向上心。それが大事なのは貴女が一番知ってることじゃなくて?(笑みを崩さずに相も変わらず涼しげな表情で。でも、彼女には諦めて欲しくはない。その美貌もストイックさも常に保ってもらって欲しいものだと切に願いながら)スタイルの維持は……そうね。健康に過ごすことだわ。それが合理的。私の場合は天命の凍結……解りやすく言えば不老不死、なのかしらね?(管理者の名を関する少女は秩序に基づいた合理的な解を記憶領域から探したものの、今まで老いても尚美しく生きるには健康的な生活。それしかないだろう、と考え) (2022/5/29 20:32:28) |
ローザ・キャニオン | > | 健康的な生活か…私はどうしてもフライドチキンがやめられないのよね…(色々有って無意識に食べ過ぎてしまう)不老不死…不死はともかく不老は羨ましいわ、ってことは貴女は努力をしてないんじゃないの?私も不老不死ならもっと細くスレンダーでいられたはずよ。(不老不死なら当たり前でずるいと思い) (2022/5/29 20:38:04) |
アドミニストレータ | > | いいえ……その時は死に物狂いだったわ。70か80の時、私は死に至る寸前だった。その時必死に勉強してきた知識や知恵を使ってコマンドを探し当てた……隠しコマンドなんて、初見で見つけるのなんて無理に等しいものよ。それを探し当てたの。若返りのコマンドと、天命凍結……寿命を迎えずに止めるコマンドをね(努力していないと思われても仕方のないことではあるが、これでも努力はしてきたつもりだ。あの当時を思い出すと本当に死に物狂いで、抗っていなかったら、死んでいただろう) (2022/5/29 20:43:22) |
ローザ・キャニオン | > | コマンドって言われてもよく分からないけど、そんなのがあるなら若返りのコマンドと痩せるコマンドと胸が大きくなるコマンドだけ手に入れたいわね。(理解は出来ないが相手の口から羨ましい言葉が出てきたのは素直に欲しいと思い)でもその姿は元々の貴女の姿なの?それともそのコマンドってものでその姿にして維持してるの? (2022/5/29 20:47:13) |
アドミニストレータ | > | そうね……若くて髪を伸ばしていたら、20代ぐらいでこの姿になっていたかもね(自身の濡れた髪を弄りながらまた見上げて、そして胸に目が行き)ま……生身の肉体では、それは無理ね。私は説明は省くけれど高度なAIらしいわ。従来のAIより自然に会話でき、考えることができる。それが私。何故異世界で生身の状態で活動できるのかは、謎だけどね(と、からかうように下から軽く指先で胸に触れる) (2022/5/29 20:52:17) |
ローザ・キャニオン | > | 今も20代みたいな見た目だけどね、羨ましい…(やはり永遠の若さ以上に羨ましいものは無く)AIってことは機械なの?聞けば聞くほど分からなくなってくるわね…(司祭だのコマンドだのAIと言われ結局今は生身で活動してると言うので相手の存在が分からなくなり困っていると下から胸を触られると驚き)あっ!どうしたの?コマンドでもここまで大きく出来ないから羨ましくなっちゃった? (2022/5/29 20:58:19) |
アドミニストレータ | > | 細かく説明すると、やや長くなるわ……それはまたの機会にしましょう(つんつん、と触れてから指を離し)ふふ、そうね……ちょっとは羨ましいかも。でもそろそろお開きね……のぼせそうだから(苦笑混じりに言うと胸に当たらないように立ち上がり)貴女との会話は、なかなかに楽しかったわ。また、会えるといいわね (2022/5/29 21:01:47) |
ローザ・キャニオン | > | 私も勉強しておくわ、羨ましいなら好きなだけ触らせてあげるけどね。あっごめんね。(立ち上がるとき気遣ってくれたことに感謝して)私も楽しかったわ、また会ったらよろしくね。 (2022/5/29 21:06:08) |
アドミニストレータ | > | 無理に知ろうとしなくていいわよ。じゃ、また会いましょう……(軽く手を振ると自身の美貌を隠すことなく浴槽から上がり、更衣室へと戻っていった)【お相手ありがとうございました。また会えたら是非】 (2022/5/29 21:08:30) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが退室しました。 (2022/5/29 21:08:36) |
ローザ・キャニオン | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。】 (2022/5/29 21:09:04) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2022/5/29 21:09:07) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2022/5/29 21:47:31) |
BB | > | あらぁ?今日は誰も居ませんねぇ…また緑茶さんでもからかってあげようと思ったのに、ざーんねん♡(ひょこっと、扉から顔を覗かせぽつり。残念、なんて言いながらもほっとしたような…やっぱり残念そうな、複雑な感情を滲ませ湯船へ。今日はしっかりとタオルを巻き、ゆっくりと湯船に浸かり) (2022/5/29 21:52:15) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2022/5/29 21:52:55) |
藤丸立香 | > | …はー…昼間は暑いのに…夜はそれなりに寒いって…嫌がらせかな…(人の体調を崩すためだけにありそうなこの時期に文句を言いつつ,そっとシャワーを浴び終えては,真っ先に温泉に向かって)……お邪魔しますよー…(湯気に紛れてよく見えないが…先客がいることはなんとなく察した。煙の向こうの先客に声をかけては,目を瞑って) (2022/5/29 21:56:37) |
BB | > | (湯中でゆらゆらと揺れる髪を眺め、ちゃぷちゃぷとお湯で手遊び。暇、暇です、暇すぎます!なんて勝手に現れ勝手に不機嫌になって居ると誰かがやって来て、パッと目を輝かせ) はぁーい、こんばんは♡……って、なぁーんだ。センパイじゃないですかぁー…(どういじり倒してやろうか、そう思ってたのに現れた姿、聞こえてきた声に何故か残念そうに。……理由は簡単、マスターである彼女に手を出したら他のサーヴァントがうるさいから。むぅ、とわかりやすく唇を尖らせた。) (2022/5/29 22:03:13) |
藤丸立香 | > | …え…ちょ……BB?!(聞こえてくるのは,聞きなれた馴れ馴れしい後輩の声。最初の方は,新しいおもちゃをもらった子供のような声を出してたのに,なぜか急に飽きたようになってしまって)………ぇ…私じゃダメだった?!(めっちゃくちゃショックを受けては,ずーん…と) (2022/5/29 22:06:21) |
BB | > | はぁーい♡貴女の可憐で清楚なパーフェクト後輩、BBちゃんでっす♡(きゅるん。可愛らしい笑顔と声音でご挨拶。ここまではテンプレ。とはいえこのノリも長くは続かず、むすりとしたまま縁に腕を付き、彼女を眺め)いいえ?センパイが来てくれてとーっても嬉しいですよ?♡弄り倒せないのは残念ですが…(最後はボソッと小声。顔に出るほど凹んでる様子にはによによ、楽しげで。) (2022/5/29 22:10:36) |
藤丸立香 | > | ……ほほう?嬉しいとは思ってくれている…と。(少しノリノリで聞きながら,何やら彼女なりの理由があるとかなんとかで。)BBは私のことを弄れなくて残念と思っている…と?んー…ともなれば,私はBBのこと好きなだけ弄れるんだけどね〜♪(クスクスと笑いながら,揶揄うようにBBなことを笑って) (2022/5/29 22:16:45) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/5/29 22:21:11) |
BB | > | はい、思ってますよ♡だって一人だとさみ、……つまらないじゃないですかぁ。ね?(だから嬉しいです♡と頬杖をつきにっこにこ笑顔で)ふぇ…な、なんで私が思ってる事を……っ、い、いーえ別にそんなこと思ってなんか……って、何言ってるんですかー!センパイに好きにさせるほどBBちゃんは安くありません!(おめめをぱちくり。続く言葉にはぷぅ、と頬を膨らませてふいっとそっぽを向いて) (2022/5/29 22:23:44) |
ロビンフッド | > | いやぁ、暑いな…もう夏かよ……(ぐったりしながら寝る前に汗をかいた身体を綺麗にしようと温泉訪れて。脱衣所で霊衣を解いては、青リンゴの収穫をしていたとか。ほんのりとベタつく不快感に眉を寄せて、さっさと洗おうとタオルすら持たずに浴室へ。)…こんばんはっと。カルデアの混浴温泉みたいになっちまって。(湯煙もなんのその。騒いでる二人組の声と姿を認識すれば、感想を告げよう。洗い場へと向かい、早速椅子に座って身を清め始めるも、何処となく珍しい組み合わせに聞き耳を立てているのだとか。) (2022/5/29 22:26:06) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/5/29 22:27:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おわぁ、人が沢山……いや、サーヴァントが沢山だぁ。(全裸で中に入ればこんばんは、と手をひらり。顔見知り1人とカルデアで見たサーヴァントとマスターが1人。話し中かなぁ、と思いつつ挨拶を) (2022/5/29 22:29:29) |
藤丸立香 | > | おろ……ロビンさんだ〜。こんばん〜はー。(ニマニマとBBの事を揶揄ってはその笑顔のままロビンさんの方を向いて)…いい言葉教えてあげよっかー?正当防衛っていうんだけど〜…♪(揶揄うのをやめないまま,そっとBBに普段の仕返…げふん……お返しをしていて) (2022/5/29 22:29:43) |
BB | > | っと…こんばんはぁ〜♡って…緑茶さんじゃないですか、また私に弄られに来たんですかぁ?♡(揶揄うつもりがからかわれてしまっているとまた来客が。今度こそは、とそちら目を向ければ彼の姿。一瞬浮かんだ昨夜の行為はぶんぶん首を振って消し、いつものような軽口を。)……昨夜、というか今朝ですね。先に寝ちゃってすみません……と、一応、癪ですが一応謝っておきます。癪ですが。(と、大事な事だから2回。…本当にカルデアみたいになってますねぇ…と答えるようにぽつり) (2022/5/29 22:31:17) |
BB | > | 今日は人が多いですねぇ…ちゃんとした人は一人ですが……ま、いいです。こんばんは♡(挨拶にはにっこり笑顔で挨拶のお返し。ちらりと彼女の姿を見てサーヴァントだと察するもカルデアには居ない子ですよね…?と不思議そうに) (2022/5/29 22:34:29) |
BB | > | ちょっ、マスターさん!?何を言うつもりなんです!?告げ口をされるような事はまだしてないと思うんですが!(キャンキャン喚き、慌ててそう言えば物理的な口止め。パシャリ、彼女に割と思い切りお湯をかけじとりとジト目で睨み) (2022/5/29 22:37:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ぽてぽて、と湯船に足を運びながらこちらを見るBBにメタい話、創作サーヴァントってやつだよ、の顔をにこやかに笑って向けて。) (2022/5/29 22:41:47) |
ロビンフッド | > | あくせくと汗を流している間、また来客に気付いては、片手を背中越しに上げて挨拶。マスターからの挨拶にも両方一辺にそれで応えては、綺麗になっていく身体に心地良さそうに目を細めるのだ。鏡に映る己の肉体を眺めては、こくこくと頷いて。全身綺麗になった所で湯船へと近づこうか。)…コトネも、マスターもBBも。改めてこんばんはだ。特にオレの事は気にしなくていいぜ。適当に目の保養したら帰るつもりなんでね。…後、BBは誤るのが癪だってんならば、身体で詫びでも支払ってくれて構わないぜ?(大事な事は2回言うカルナさんをふと思い出しては笑ってしまい。二人組から程よい距離感保って漸く入浴するのだ。ふぃーと心地良さそうな声が自然と漏れた) (2022/5/29 22:42:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやぁ、ロビンさんにしては珍しいねぇ。可愛い女の子とか、あたしと話す時すぐえっちに誘うのに?(けらけら笑いながら明日はワイバーンがでるのかな、なんて軽口を叩きながら湯船に浸かりすす、とロビンのそばに。そしてによによ。) (2022/5/29 22:46:52) |
BB | > | (表情からなんとなーく伝わってきた事情。まぁ、割と今はなんでもありですもんねぇ…なんて小さく呟き頷き。なんにせよ、よろしくお願いします。と笑顔を返して) (2022/5/29 22:47:09) |
藤丸立香 | > | …ぷっふふ…♪あー面白い♪(普段から揶揄われてるぶん,今だけは沢山のお返しをー♪)んえっぷ?!(バッッシャ!と思い切りお湯を掛けられては,軽く溺れ掛けて) (2022/5/29 22:47:10) |
ロビンフッド | > | 花よ花よと愛でる余裕はオレにもあるっての。ほら、コトネもしっかりと顔を覚えてもらう為に、持ち前の明るさで突撃するといいさ。にやにや顔に笑みを返しては、コトネ号、発進!と揶揄い混じりに二人組の元へと背中を押すのだ。) (2022/5/29 22:49:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ!もー、ロビンさんてば!(こちらこそ、とBBに笑みを返しては背中を押されてはBBたちの方に足を運び何を話そう、と思案。) (2022/5/29 22:52:23) |
BB | > | はぁーい、こんばんは♡……癪ですが悪いと思っているのは事実。だから一応、一応謝りました。ま、貴方に対する謝罪…と言うよりは私よ自己満が99%ですけどね?(湯船へと近付く彼にひらりと手を振り、相も変わらず素直では無い言葉を。)……ふふ、なんですかぁ?BBちゃんの身体が忘れられなくなっちゃいました?♡やっぱりすけべで変態さんですね、緑茶さんは…♡いいですよ、昨日はやられっぱなしでしたし…やめてくれって泣いちゃうくらいお詫び、してあげましょうか♡(目を瞬かせ、すぐに双眸を細めにんまり、艶めかしく笑い。からかい混じりにそう告げれば ちろり、舌なめずり。赤い舌を覗かせ、クスクスッ…と) (2022/5/29 22:53:07) |
ロビンフッド | > | そりゃアレだ。BBは攻めっけあるように見せかけてMだからな。強引におっぱい鷲掴んでスキンシップすりゃ、仲良くなれるぜ。(戸惑ってしまったコトネのらしくなさに苦笑すれば、アドバイスしてサムズアップ) (2022/5/29 22:57:38) |
藤丸立香 | > | ……一晩で弱点バレてるのは…ロビンの観察力がすごいと言うべきなのか。 (2022/5/29 22:58:14) |
BB | > | っ……!どうやら余程お仕置、されたいみたいですねぇ…?(むー、っと。子供のように膨らませたまま、魔力を編み普段の武器?の教鞭を。パシーンッ、と小気味の良い音を響かせジトー…っと睨みつけたまま)ふふーん!調子に乗るからそうなるんですよ!(と、見事お湯がヒットすればどやぁ…とドヤ顔。若干ブーメランなのは知らないふり。) (2022/5/29 22:58:43) |
BB | > | 何本人の前で嘘情報流してるんですか!?そこの貴女!緑茶さんの言うことはぜんっぶ嘘ですからね!信じちゃいけませんからね!!(…と、彼女 コトネさんの方を向いて必死の力説。マスターさんとロビンさんには真っ赤な顔で睨みつけ。) (2022/5/29 23:02:31) |
ロビンフッド | > | …やれやれ。普通に謝罪してくれりゃオレとしても何も言う事はないってのに。悪い子には得意の尻叩きでもしてやんねぇとな。(それ悪いと思ってないだろ、とツッコミを入れつつ、お手上げのポーズ。別にらしい姿には嫌いではないのだ。)…いや、どっかの誰かさんが、オレを呼んだ気がしたんでね。顔ぐらい見せなけりゃ、後で何をされるか分かったもんじゃねぇですし?今日はノーサンキューだ。どうしてもってんならば、雌豚のBBちゃんを可愛がって♡くらい言えば、考えますわ。(その誘惑にも珍しく乗らずに、何処吹く風で受け流し。揶揄われたとなれば、軽口を叩いて応酬だ。) (2022/5/29 23:03:06) |
藤丸立香 | > | あーっはっはっは!やれるものならやってみなさい!(かんっっぜんに調子に乗っているようで,高笑いをしてみせて)BBって案外…チョロ…い?(さっきのロビンの発言もあるし…なんてちょっと考えてて) (2022/5/29 23:03:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ロビンさんはいつもあんなふうだよ。(女たらし?と首を傾げてはくすくす笑って)大丈夫大丈夫、信じない信じない♡(なんて本当に信じるか分からない声音で告げて) (2022/5/29 23:04:02) |
ロビンフッド | > | へー、その程度で慌てるとはらしくない。図星つかれてるとしか見えないねぇ。(マスターのBB揶揄いにはそれなりに手慣れたものだと思う。真っ赤な顔をにまにましつつ。これ幸いと茶化してみる。)…いやいや、コトネ見てみろよ?あれが喜んでるし顔だっての。(信じないと言うコトネには、全くの嘘を仕込んで突撃を図らせようとするのだ。二人から責め立てられれば、それなりにダメージいくだろう。) (2022/5/29 23:06:12) |
藤丸立香 | > | BBは人気者だね〜♪(ニマニマ笑ってはどこか保護者のような立ち位置からBBの事を見るようになっていて。)……でもまぁ…最近は私も身体が成長してるからー…ねぇ?(プロポーションもそれなりにいい…ハズ。タオルの下の身体は…どうなっているのかッ!) (2022/5/29 23:10:01) |
BB | > | えー、だって緑茶さん相手ですし……?尻叩きの方はリップにでもしてあげてください♡私はノーセンキューです。(一応悪いとは思ってますよ?ほんのちょっぴりだけ。と返し。お手上げポーズには扱いが相変わらず雑ですよねぇ…なんて思いつつもいつもの事なので特に気にせず。)ふぅん、誰でしょうねー?その物好きなどっかの誰かさんって♡ぜーんぜん私には分かりません♡ あら、ナンパ好きな緑茶さんにしては珍しいですねぇ。なっ…!言うわけないでしょう!?寧ろ哀れな豚の粗末なモノを綺麗で可愛い手で扱いてください♡って貴方が言うべきなんじゃないです?(普通に驚いたようにそう告げ、続けられた軽口に一瞬動揺。すぐにまたそう返せばべー、っとあっかんべー。) (2022/5/29 23:11:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 別のカルデアのマスターも人気でしょう?溶岩水泳部とか、かの妖精王、リンボ…陰陽師さんとか。(こちらもによー、と立香を見つめて)私は……うん、もう少し身長が伸びたら良かったなぁ……(と遠い目を) (2022/5/29 23:14:12) |
BB | > | …………(ムッとして教鞭で頭をペしり。流石に人間相手に本気を出すのは不味いので軽く。…やっぱりセンパイと先輩とじゃ天地の差ですね、とか割と失礼なことを思っている。)ちょろくありません!アレです、チョロいフリをしてあげてるだけです…!(ぷんすこ、割とキツい言い訳。) (2022/5/29 23:15:01) |
BB | > | (信じてくれたコトネさんにはパッと嬉しそうに。二回言葉を繰り返す時は信用出来ないとかなんとか言うけど今は味方がでしたのが嬉しいチョロイン。)……!貴女だけです、この場でいい人なのは…!酷くないですか、緑茶さんもマスターさんも寄ってたかって私をいじめるんですよ!?(…と、ぐすん。泣き真似をしながら味方に引き込もうと必死。) (2022/5/29 23:16:52) |
ロビンフッド | > | リップは…月ではまだしも、カルデアじゃオタクよりも大人しいからね?寧ろ成長してねぇとはBBだけって自覚ある?(リップの名を聞けば、少し考え込んで。どう考えても問題行為を起こすのは目の前の彼女だろう。月の女王が聞いて呆れるわーと再びお手上げのポーズで。辛い現実と向き合わせてやろうではないか。)…ま、気のせいならばそれでいいんですけどね。疲れてるってだけ。明日もあるし、目の保養、身体のベタつき解消に寄ったのよ。(軽口返され、煽る表情を眺めては。コイツ、今度絶対鳴かせてやると心に誓ったとか。) (2022/5/29 23:18:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ちょろい子だなぁ、と若干心配になりつつも腕広げ)あはは、いじめるのはよくないよねぇ、こっちおいでー?(ぎゅーする?の顔をBBに向けて。身長差でこっちが埋まりそうな気もするが(?)) (2022/5/29 23:19:00) |
藤丸立香 | > | 前々から思うけど…緑茶,新茶とか…和菓子が欲しくなる呼び方だよね。村正にたのもーっと。(おじいちゃんは孫には優しいのです。うん。)いっったぁ…!(何やら頭に鞭の感触。ぺしぺしとやられた箇所を自分の手で優しく撫でつつ,慰めて)…その言い訳はきついのではー?!チョロいフリ…かぁ。んー…私はそのままが好きなんだけどなー。(ポソポソとなんか好きな人のタイプ晒しつつ,そのまま肩まで…)>BB いやー……アレを比較対象に出されると勝てないと言いますか…うんっ!マスターじゃサーヴァントには勝てないよねって話!(にこにこ笑いつつも,今の状況は,マスター1:サーヴァント3。あ,負けた。)>コトネさん (2022/5/29 23:19:34) |
BB | > | そこっ!緑茶さんはコトネさん…?に嘘を吹き込まないでください!マスターさんは人気者とか言いながら楽しんでるでしょう!?いい加減にしないとまたルルハワに閉じ込めますよ!(キャンキャン喚く。悪さをできない場での2対1はずるいと思います!) (2022/5/29 23:20:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ロビンさんも弱点はあるっちゃあるよねぇ、予想外に責められると弱いよね!前したとき可愛かったよー?トロトロな顔になってたし?(なんて嘘情報を流してはロビンにによー、と煽る顔つきを。) (2022/5/29 23:21:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | マスターは人だからねぇ。勝てないし反撃できないよねぇ。(あれ、これマスター詰みじゃね?と考えてしまったサーヴァント。)>立香 (2022/5/29 23:23:58) |
BB | > | そ、そんなことありません…よ?リップだってほら、裏では色々やってるかもしれないですし……メルトは、まぁ…私を差し置いて活躍してるそうですが、メルトだって何してるか分かりませんし……?だから成長してないのは私だけじゃありません!(ふふん、と論破した!と言いたげな顔を浮かべるが殆どはかもしれない。論破とも言えないもので。問題行動を起こす云々はあやふやにしつつ、成長してなければもーっと好き勝手してます!とさらりと言ってのけ、そっぽを向き) 緑茶さんが素直に私に会いに来た、って言ってくれたら私も素直な気持ち、言ってあげますよ?♡ま、いいです。私と違って動き回って働くしかできない緑茶さんを労わってあげますよ♡(と、いつものように上から目線。) (2022/5/29 23:25:20) |
藤丸立香 | > | …ルルハワかぁ…SE・RA・PHの方が面倒だなぁ…。(許すまじ。)BBへの仕返しも楽しかったし,満足満足〜♪(仕返しって言っちゃってるよ。兎にも角にも,満足気に笑みを浮かべつつ,ぷかー…っと温泉に身体を浮かせて) (2022/5/29 23:25:50) |
ロビンフッド | > | そだなぁ。マスターも思いの他いい具合に育って来たようですし、この場にいる三人に迫られちゃ、可愛い顔で泣いてしまうかも分かんないねぇ。そんなにとろとろの顔みたいワケ?コトネはえっちですわー(嘘情報を逆手にとってハーレム展開と洒落込むのも一つの手だろうか。自分が可愛と言うそんな事をバラしてしまった彼女へ、えっちだと告げて。) (2022/5/29 23:27:50) |
BB | > | (広げられた腕にきょとり。不思議そうに首を傾げ。)ですよね、しかも2対1なんですよ!もっと言ってあげてください!(こくこく、頷いてすすーっと近寄りコトネさんの背後に。彼女に見えないように後ろで 『ふふん、これで2対2です!味方に引き入れてやりましたよ!』としてやったり顔。……ぎゅーは恥ずかしいのでまたいつかで…と小声でぽそり。) (2022/5/29 23:28:35) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2022/5/29 23:28:40) |
安心院なじみ | > | (どこかのホラー映画のように、真っ白なワンピースを着て、湯船の中から髪下ろした状態で這いずり出てきて。立香ちゃんの肩つかもうと手伸ばして) (2022/5/29 23:29:11) |
ロビンフッド | > | ドヤ顔の所悪いが、何一つ具体的な説得性ないからね?自分で言ってて分かんないとは、大した高性能AIだ事。(は、と鼻で笑えば、はい、論破!と子供じみた言い合いに。もっとワガママになると聞けば、脳が警鐘を鳴らして、大人しくしようか。)…へいへい。愛しのBBちゃんの可愛く蕩けた顔がもう一度目の前で見たくてさ。思わず見かけたら駆け足でやって来ちゃったんだぜ。(と上から目線には、本音か彼女を素直にさせる建前か。どっちとも取れる感情を殺した軽薄の口調で返してみようか。) (2022/5/29 23:32:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あら、えっちにしたのはロビンさんのせいでしょう?(責任取ってトロトロにされてね♡なんてにまにま。)>ロビン ふふ、いじめられないようにするには本当にとろとろにならないか確認しなきゃだよねぇ♡(後ろを向いて向かい合わせにすれば耳元で今度確認させてね♡と囁いては胸の先っぽをきゅっ♡と優しく詰みすりすり♡と擦り寄せては離して。)>BB (2022/5/29 23:33:15) |
BB | > | 緑茶さんは真名伏せる為の呼び方、でもありましたからねぇ。今は意味無いかもしれませんが、つい呼んじゃうんですよね(とかなんとか返しつつ、痛がってるマスターさんを見てはやっぱりしてやったり顔。)チョロいふりです!……マスターさんってそういうとこありますよねぇ、どうせマシュさんや他のサーヴァントにも言ってるんでしょう?それ(……と、ジト目。) (2022/5/29 23:34:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃ、私はこの辺で。また明日?になるかな?またね、皆!(なじみちゃんもまたね!と皆の頬にキスを落とせばバイバーイ!と手を振りながら脱衣場に向かっていった/おやすみなさいませ!) (2022/5/29 23:34:41) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/5/29 23:34:47) |
安心院なじみ | > | (またね~) (2022/5/29 23:37:37) |
藤丸立香 | > | んー?言うわけないよ?(ケロケロ。にへらにへら。サラッととんでもない事を言い残す。)マシュは自分の気持ちを持って欲しい。とは伝えたけど…みんなそれぞれいろんな個性があるかるねー…ほらほら,十人十色。みんな違ってみんないい。でしょー?(すっかりリラックスしながら,BBの方見ながらにこにこ微笑んで) (2022/5/29 23:38:50) |
ロビンフッド | > | さてと、オレもこの辺で帰るとしますか。いつまでも女子会に参加してちゃ、女子力上がってこれ以上モテモテになっちまう。(明日も早い為にいい時間である事を確認。汗水垂らして働くしかない身は辛いねぇ、と黄金律の最低ランクを恨むのだ。もしかしたら、一生身を粉にして働くのか、と想像すれば、軽口とは裏腹に、肩を重くして帰るのだった。) (2022/5/29 23:39:13) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/5/29 23:39:22) |
BB | > | えー?説得性しかなくないですかぁ?わ、わかんないってのは裏では何してるかわかんないって事で…!カルデアではお互い干渉したりしないですし仕方ないじゃないでしょう?(リップもメルトもプロテアもカルデアでは楽しそうですし…と、説得性がない自覚はちょっとはあったのかごにょごにょ。やろうと思えばカルデアのシステムだって乗っ取れるんですからね!とかなんとか脅しを重ねる。)はぇ……も、もーっ!仕方ない緑茶さんですね!…まぁ、また顔を見れて嬉しかったのは嬉しかったです。(どっちとも取れない口調にはほんの少しの動揺。最後は聞こえるか聞こえないかの声量で返し。去っていく彼に 豚さんは豚さんらしく頑張って働くんですよー♡と、最後まで軽口を叩き見送って。) (2022/5/29 23:43:58) |
BB | > | ……?確認ってなんのっ、ひゃぅっ…♡〜〜ッ!?(味方だと思っていた彼女からの思わぬ攻撃につい声が漏れ。声にならない声を上げながら立ち去っていく彼女を見送り、最後の最後に、)か、確認なんてさせませんからね!断固拒否ですっ!(と、喚くのでした。) (2022/5/29 23:47:01) |
BB | > | ……全くもって信用出来ない表情ですね。へらへらし過ぎです(ほっぺゆるゆるじゃないですか、と味方という名の盾が居なくなったからと彼女に近寄りむにー、っとその頬をつまみ。)……まぁ、みんなそれぞれだと言うのは否定しません。私も私の元になった子と同じではありませんし、私の分身だったメルト達も私とは違いますし。(……やっぱり世界を救った、ともなると一筋縄ではいかないですね…と、ため息をつき諦めモード。ほっぺは摘んだまま) (2022/5/29 23:50:08) |
BB | > | えっと、こんばんは?(……さて、マスターの驚いた顔が見れるかとスルーしてたがどうやら気づいていない様子。いつから湯船の中に潜んでたのとか、見た目が人じゃないとか色々ツッコミどころはあるが一先ずはご挨拶。) (2022/5/29 23:51:38) |
安心院なじみ | > | やぁ、こんばんは(案外普通に挨拶する人外) (2022/5/29 23:57:47) |
BB | > | さて、いい時間ですし私もそろそろ帰らなきゃですね。センパイは溺れないように気をつけるんですよ?貴女はまたいつかお会い出来た時はよろしくお願いしますね?(……と、散々痴態を晒した気はするが終わりよければすべてよし。可憐で清楚を装い、にこっと笑顔を向ければ立ち上がり、軽く頭を下げて立ち去って) (2022/5/30 00:00:28) |
BB | > | 【安心院さんはあまり絡めずに申し訳ありません、緑茶さんコトネさんセンパイは遊んでくれありがとうございます♡お部屋もありがとうございましたぁ、では♡】 (2022/5/30 00:01:17) |
おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2022/5/30 00:01:22) |
安心院なじみ | > | 【なに、気にすることはないぜ、またよろしくね~】 (2022/5/30 00:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2022/5/30 00:03:53) |
安心院なじみ | > | ふむ、今日は撤収しよう(湯船に沈んでいって) (2022/5/30 00:05:39) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2022/5/30 00:05:41) |
おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2022/5/30 18:34:21) |
東雲絵名 | > | はー……学校サボったけど、今日くらいはいいはず、よね。(誰もいないし、バレるリスクもないだろうと。弟とか来たらうげーってなるけど、多少はいいし尻に敷いてるようなものだからさほどは気にしない。服を脱いでから籠にぽぽいと仕舞う。タオルを巻いたまま入ってみて。)久しぶりに来たけど、男の人と相席したことってないのよね。混浴なのに。楽しんでないじゃない、私。(やれやれと肩を竦めながらシャワーを浴びて湯船に浸かり始める。窓際の方に移動してからぐったり肩まで暖めるように肩まで体を沈めて。) (2022/5/30 18:38:19) |
2022年05月29日 03時56分 ~ 2022年05月30日 18時38分 の過去ログ
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