「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年05月30日 19時15分 ~ 2022年06月03日 01時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。 (2022/5/30 19:15:36) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2022/5/30 21:59:10) |
ビィ | > | ふぃぃ…今日も疲れたなぁ。オイラ、このままだと暑さで乾涸びちまうぜ…(ぺたり、少し浅いところに腰を落としては頭にタオル置いてふはぁ、吐息漏らし、白い息が舞い上がってはゆっくりと空を見上げて) (2022/5/30 21:59:56) |
ビィ | > | ん…やば、上せちまう前に上がっちまうか。(ゆっくりと立ち上がってはぱたぱたと翼を羽ばたかせて退出) (2022/5/30 22:23:32) |
おしらせ | > | ビィさんが退室しました。 (2022/5/30 22:23:36) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2022/5/30 23:09:13) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2022/5/30 23:12:57) |
BB | > | ……ただ暑いだけより蒸し暑い方がタチ悪いと思うんですよね私…!(誰に話しかけるわけでもなく、ぷりぷりと一人愚痴る。ジメーっとした暑さの中、周回向きの性能じゃないのに周回に連れ出されたのもあってかご立腹。ぷんぷんと頬を膨らませながら服を魔力に返還、誰の気配もないのをいい事に一糸まとわぬ姿でつかつかとシャワーブースへ早歩き。) (2022/5/30 23:13:28) |
メルトリリス | > | へぇー……あのマスターが……ここに…?(残っているのはマスターの残留魔力。軽く首を傾げながら,不思議そうに脱衣所を見つめて)……(カツン…と先の尖った脚は一度解除。素足で地面に降り立っては,服を着たまま中に入って)……『ここ』に…ね?(自分のオリジナルの香りがどこからかするけれど,一度スルー。魔力変換で服を脱いでは,温泉の中に入り込んで) (2022/5/30 23:18:30) |
BB | > | (持ち込んだボディソープを泡立て身体を洗っていると知っている……知っているどころでは無い魔力を察知。なんでここに?とか珍しい事もあるんですねぇ…とか思うが面倒な事になりそうですしスルーしようかと思った矢先に彼女からスルーをされてしまう。……それはそれでなんかちょっとムカついたのでくるり、振り返りむすーっとしながら、) あらぁ?誰かと思ったらメルトじゃありませんか。貴女がこのような場に来るなんて、槍でも降るんじゃないです?(…なんてウザ絡み。) (2022/5/30 23:24:15) |
メルトリリス | > | ……あら。その耳の中で響くような声……私のオリジナルじゃないの。(互いに空気感はバッチバチ。片方が煽れば,もう片方も煽り返して)…あのマスターの魔力が残ってる気がするだけよ。少しでもお腹を膨らせておかないと…誰かを傷つけてしまいそうなんですもの。(案の定,うっすらとだが残っていたものを頂戴しては,霊器も安定して)…槍が降ろうが私には関係ないもの。それに,貴女の方こそ…こんな所に来ているなんてね?明日は嵐かしら。 (2022/5/30 23:29:22) |
BB | > | 相変わらず喧嘩腰ですねぇ、そんなに私が嫌いです?でも安心してください、私は貴女のこと好きですよ♥(その空気感にはぁ…とため息をつけば軽口を。メルトの場合、私相手なら嫌いと言うより好きと言った方がダメージがいきそうだなんてそんな理由でそう告げればにっこり、いい笑顔を。) ふぅん、センパイを追ってきたと…ま、この場に残ってる魔力だけで満足できるんならいいんじゃないです?……ていうか、そんなになるまで魔力が無くなるだなんて……暴れ周りでもしたんです?(傷付けてしまいそう、なんてなんて言いながらも微かな魔力で安定する彼女に首を傾げ、困ってるなら手助けくらいは…なんて思ってたもののその必要もなかった様子。まあいいです、と再び身体を洗い始めて) とか言っちゃって〜、センパイが危ない目に合ってたら助けちゃうんでしょう?♥ あら?そうです?私ってば綺麗好きですし、お風呂はちゃーんと毎日入ってますから珍しくもなんともありませんよ? (2022/5/30 23:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メルトリリスさんが自動退室しました。 (2022/5/30 23:54:23) |
BB | > | 【おや…メルト相手だからと少しはしゃいでしまいましたね、すみません…。おやすみなさい、メルト】 (2022/5/30 23:55:32) |
BB | > | (すぐにまた悪態が返ってくるかと思いきや無反応。泡を洗い流し彼女の元へと近寄れば眠いっている様子。疲れていたのに僅かな魔力を追ってくるだなんて…全く、どれだけマスターさんのことが好きなんですか……と、やれやれといった表情を。華奢なその身体を引き上げれば休憩所まで運び、再びお風呂へ。メルトのせいで無駄に疲れました、なんて言いながらも彼女に会えたのは嬉しかったのか、来た当初の不機嫌さは消え 温泉に浸かればふぅ……と一息ついて) (2022/5/31 00:00:17) |
BB | > | ……メルトにはああ言ったものの…私も先輩が居れば追いかけちゃうかも知れませんね…ま、先輩に会える確率なんてそう高くないんでしょうけど(隅っこに移動して三角座り。昨日とは真逆と言っていいほどの静けさちょっぴりおセンチに。……疑似サーヴァントでいいから先輩、カルデアにひょっこりやってきませんかね…なんて小さく呟いて) (2022/5/31 00:17:22) |
BB | > | ……なーんて!寂しがり屋のか弱い女の子を演じてみるBBちゃんなのでした♥(先程までの雰囲気は何処へいったのか。ぱっ、と顔を上げれば明るく声を弾ませつらつらとそう述べ笑顔を作り。……可能性は低くても、いつか本当に先輩が来たときに情けない姿を見せる訳にはいきませんからね、なんて。パシリ、軽く両頬を叩き気合い入れれば立ち上がり、そのまま脱衣所へと去って。) (2022/5/31 00:33:54) |
おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2022/5/31 00:34:03) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/5/31 00:38:39) |
坂田銀時 | > | どこ行くにも雨、嫌になるねぇ(ふぅ、と大きなため息ひとつ。傘を畳み傘立てに挿した後時折厄介になる混浴施設、傘を差していたとはいえ完全に濡れることを防ぐこと叶わず、湿り気を帯びた着物を乾燥機に放り込み、脱衣を済ませてタオル片手に浴場に進む。利用客の姿は見当たらず)誰もいないのねぇ… (2022/5/31 00:42:59) |
坂田銀時 | > | (訪れた浴場の中を見渡した後に湯船に寄り桶で掬った湯を肩から流して身を清め、その流れのまま広々とした湯船に浸かると寛ぐように手足を伸ばして背中を縁に預け)…極楽、極楽。 (2022/5/31 01:06:55) |
坂田銀時 | > | そろそろ出るかぁ。最近人肌感じてねぇな…長谷川さん誘って風俗にでも行くか(湯船にしばらく浸かっていたが人の来る気配もなく。物寂しさを埋めるように湯船から立ち上がり体の水気を拭き取り更衣を済ませて色街の方へと消えていき) (2022/5/31 01:34:12) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/5/31 01:34:20) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2022/5/31 01:41:25) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、さっきまで誰か居たのかしらね。(脱衣所で白いビキニに着替えてから出てくると床の水気から先程まで誰か来ていたのかと思いシャワーで体を流しに行き) (2022/5/31 01:43:49) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2022/5/31 02:15:37) |
竈門炭治郎 | > | こんばんは〜誰かいますか?、、(天元におすすめされた温泉に来たものの 混浴だと知り 腰をタオルで隠しながら顔を覗かせ不安そうに浴室内に問いかけ) (2022/5/31 02:16:37) |
竈門炭治郎 | > | 誰も、居ないのかな?、、(ゆっくりと入り 湯船に浸かり)フゥ〜、、、、任務で疲れてたから、癒されるなぁ、天元さんには感謝だな〜秘湯めぐりかぁ、俺も将来やってみようかなー(そんな事を一人でつぶやき) (2022/5/31 02:21:50) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2022/5/31 02:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2022/5/31 02:35:45) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2022/5/31 06:57:33) |
メルトリリス | > | (眠ってしまった分,眠っていた時の音声マテリアルを再生して)………あら…嫌い…なのかしら?貴女に会うたびに内側から沸々と湧き上がってくるのよ。…ハァ?私の事が好き?バッッカじゃないの?(普段は互いに嫌いムードを出している分,急に好きと言われてはどこか慌てつつ…)…な…なに…ただの音声に慌ててるのかしら…っ………私は別に…アイツを好きってわけじゃないわよっ…!(頭の中がモヤモヤする。霊器の中の様々な神格が渦を巻くように吐き気を催しそうになる…)…はぁっ……もう…(次にアイツが来た時に驚かしてやろう。そう思っては,ランサーの霊器に換装した後,リヴァイアサン達をそっと従えておいて) (2022/5/31 07:05:32) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが退室しました。 (2022/5/31 07:05:50) |
おしらせ | > | ヘスティアさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:13:55) |
ヘスティア | > | お〜!!噂は本当だったんだねッ、やた〜おんせん゛!今日は取り敢えず下見として...今度来る時はベルくんと来られたらいいなぁ。どれどれ、今は他に誰も居ないみたいだからこれは貸し切りだ、贅沢な時間だよまったく!!(ば〜ン!派手に響いた扉を開いた主はタオルで胸元を抑え仁王立ち。目の前に広がる壮大な光景に嬉々として輝いた瞳は右、左!と忙しなく動いて、なんとなくスキップにも似たご機嫌な足取りで湯船へと近づいた。ちゃぷんと入れた手は丁度いい温度を感じ、簡単に身体を掛け湯で清めてしまってからいざ中へ。じんわりと広がる熱に唇は緩み至福の表情) (2022/5/31 23:21:15) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:30:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気の良い女の子が来ているみたいだね...(男用の更衣室で湯に入る準備してると、やたら弾んだ調子の女の子の声が聞こえてきて元気のいい先客がいるようだと思いながら、腰にタオル一枚で温泉の中に、見てみるとやはり温泉に気持ち良そうに使っている少女の姿が)こんばんは。混浴で大丈夫なら、一緒に入っても、いいかな? (2022/5/31 23:32:07) |
ヘスティア | > | ご、ごめんね!騒がしかったかい?まさか外まで聞こえてるなんて....思わなかったよ。ぜひ寛いでいっておくれ、ってボクが言うのもなんだがおかしな気がするけどさっ(身体を包む熱に放心状態でいると、急な来客にビックリ。ぴーん、と背筋を正して声がした方を向けばダンディー(?)な人が。今までの様子を見ていたかのような言葉にドキッと心拍を上げて、羞恥を隠すわざとらしい咳払いをこほこほっと) (2022/5/31 23:38:21) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、更衣室の扉越しに元気そうな声が聞こえてきたから。活発な女の子は嫌いではないけどね...混浴は、大丈夫なのかな?(恥ずかしがってる様子の少女に気にしなくても、と付け加えてから軽く体を流して、少女から少し離れたところでお湯に浸かり始める (2022/5/31 23:40:23) |
ヘスティア | > | もちろんだとも!ちゃぁんと混浴なのは把握済みさ、わざわざ確認までとるなんてキミは紳士なんだね。もしかしてここが混浴だと知らずに入ってくる子も少なくなかったりするのかい?(ふと気になった質問を返しては、今は一人ではないので身体に巻いてあるタオルがしっかり固定されているか確認するように両手を動かしつつも) (2022/5/31 23:47:24) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば良かった。女の子だとたまに混浴と知らずに入ってくる子もいるし、知って入ってきても、やっぱり男性と一緒は抵抗があるという子も多いけどね。僕はタカミチというんだ、君はここは初めてみたいだね(魔法世界から来た女の子っぽいがもしかしたら自分が教えている中学生に見えなくもないぐらいに小柄で可愛い子だと、思いながら (2022/5/31 23:52:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【思いながら、だった】 (2022/5/31 23:52:54) |
ヘスティア | > | 将来を見据えてボクはここに連れてきたい男の子がいてね、その為の下見というわけさ!....ははは、なんだか光景が簡単に思い浮かぶね、慌ててる姿とか。(それはそれは混浴だと知らずに入った子もとばっちりを受ける方も大変そうだねえ、なんて思いながら苦笑い。頭に熱が昇りすぎたのかふんわりとぼやけてきた思考にのぼせたかなと、縁に腰掛けるようにするとお湯の中で脚をゆらゆらと揺らし) (2022/6/1 00:01:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 想い人がいるわけか。君みたいな可愛い女の子に好かれているのはうらやましいね。まああまり笑い事ではないのだけど....のぼせそうになったら無理はしないでね(言って、自分も湯船の淵に腰掛けるがバスタオルの膨らみには少し驚いている (2022/6/1 00:05:39) |
ヘスティア | > | お、想い人?!...そ、そんなぁ....違わなくもないんだけど!!とっっってもカワイイ子でね!!ボクのファミリーさっ。でも混浴ってことは女の子も沢山来るんだろうし、むむむ...そこはちょっと悩みところだ。(せっかくお湯の中から出て身体を冷ましていたというのに、想い人と指摘されて一気に熱が戻ってくるのが分かる。でも連れてくる際のいろーんな悩みの種に頭を悩ませていると、感じた視線に無言で自分の身体を抱くような格好をして。ジトー) (2022/6/1 00:12:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ファミリー、ということは同じギルドの子か何かなのかな。態度からするとやっぱりその男の子のことが大好きみたいだね。まあ、ここは最近は割りと空いているし、いざとなれば個室の浴場もあるけど...見ていいのはその男の子だけということかな(こちらを警戒するような態度の少女に視線を向けないようにしながら (2022/6/1 00:17:26) |
ヘスティア | > | もう!ボクをからかわないでおくれよ!!って、ここが全部じゃないのかい?...思った以上に広いんだね。別にそういうわけじゃないんだ、男の子なら仕方ない...うん、けれどキミはもう大人だろう?だから少し厳しくしないとね。(わかりやすく視線を外した相手にふふんと笑みをしてからその個室とやらを探すように周りを見渡して) (2022/6/1 00:24:10) |
高畑・T・タカミチ | > | ここまでわかりやすい態度だと、多分他の知り合いからだいぶからかわれている気が、しないでもない。まあ、泳ごうと思えば泳げるぐらいだし、サウナやマッサージルームなんかもあるから良かったら、案内してあげるよ。大人でも誰でも、男性の目を引き付ける大きさとは思うけど(密かに自慢とか、と小声で (2022/6/1 00:29:04) |
ヘスティア | > | う゛、泳ぐかぁ....誰も居なかったら全然アリだね。それにサウナとマッサージルームまで...娯楽施設と分かってはいたんだけど至れり尽くせりにもほどがあるというか、全然暇潰しにくるのもよさそうだけど、でもここまでの施設なのに今はボクとキミだけなのがなんだか意外だよ。....まったく、いいよいいよ、別に見られるくらいどうってことないさっ(ぱちゃぱちゃと水面を掌で叩いて暇潰し) (2022/6/1 00:35:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 水着とかなしで泳ぐのも結構開放感があるよ。お湯の温度が低くて大きい温水プールみたいなところもあるし。お客さんの来る来ないはものすごく波があるからね。最近は空いている日が多いけど君とは二人きりでいられるほうが、うれしいかな?まあ、そう言われても流石にあんまりじっと見るのはね...タオルを取ったときならともかく (2022/6/1 00:38:25) |
ヘスティア | > | それはどうなんだい、こういう場でやるには誰も居ないとしてもリスキーだとボクは思うな!こんな豪華な施設が空いてる日が多いだって?!....ぁ、そんな歯の浮くような台詞はボクには効かないよ。どーせキミは皆に言ってるんだろうさ、そんな気がするねっ、後タオルは取らないよ!!(言葉の端々で感じ取れる距離の詰め具合には引き身の対応で、セクハラとも受け取れる言葉にむっと頬をリスのように膨らましたなら水面を叩いている掌を上向きにして湯を掬い、バシャッと相手の方へ水を投げるように) (2022/6/1 00:45:01) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ熱いお湯の中だと溺れることもあるし、それは広めの個室風呂限定かな?それだから、好きな男の子を連れてくるのには穴場えはないかな。この調子だと僕が一緒に遊ぶのは許してもらえそうにないし(お湯をかけられると、参ったなといいたげに距離をおいている) (2022/6/1 00:51:23) |
ヘスティア | > | 【ごめんね、ちょっとだけ席を外させてもらうよ!】 (2022/6/1 00:57:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【気にしないで】 (2022/6/1 00:57:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【一旦落ちよう】 (2022/6/1 01:19:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/6/1 01:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘスティアさんが自動退室しました。 (2022/6/1 01:22:34) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/6/1 01:50:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 【少し待機してみよう】 (2022/6/1 01:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/6/1 02:16:13) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/6/1 03:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2022/6/1 03:38:29) |
おしらせ | > | ヘスティアさんが入室しました♪ (2022/6/1 10:52:14) |
ヘスティア | > | 【なんてこったい!!眠ってしまっていたよ、ごめんねえ...】 (2022/6/1 10:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘスティアさんが自動退室しました。 (2022/6/1 11:17:39) |
おしらせ | > | ヘスティアさんが入室しました♪ (2022/6/1 18:28:06) |
ヘスティア | > | 昨晩聞いた話は本当だ、空いてる時間の方が多いみたいだね。ちゃんと使わないともったいないじゃないかっ、ボクは遠慮なく使わせてもらうよー!(昨日とは変わって夕方に来訪しました、でも誰も居ないのは同じようで。 真っ白なタオルを身体に巻き、ぺたぺたと素足でタイルを踏んで歩き回り散策。隠れた人が居たりしないかな〜なんて) (2022/6/1 18:33:04) |
ヘスティア | > | う〜ん.... 本当にボク一人だ。 こんなにいい場所なのにここまで人が少ないとなにか疑わざるおえないね、だってここまで広いんだからボク一人でなんて贅沢だしなんだか勿体ないよ!(一通りの目につく場所は探し終え、まるで独りかくれんぼをしていた気分。適当に寛いで帰ってしまおうと早々に掛け湯を済ませ、温泉に浸かり ) (2022/6/1 18:46:35) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/6/1 19:03:36) |
子ギル | > | ふぁあ…んー…(カラカラ…と戸を開ければ、眠たげにあくびをしながらぐいーっ…と背伸びをして入る少年。寝起きなのだろうか、ペタペタ…と目を擦りつつもザーッ…とシャワーを浴びて眠気覚まし)ふぃー…やーっと目が覚めた…(なんて言いながら体をひとしきり洗い終われば、湯船へと行く)…ん?(ちゃぷ…と湯船に浸かり、ふと見れば人影が…ちゃんと見えないけど女性のようで)…こんばんはー(なんてご挨拶してみる) (2022/6/1 19:08:50) |
ヘスティア | > | ....っ、は!!いつの間に?!(特に何かを考えているでもなく、ぽけ〜と放心状態でいると知らない内に誰かが入ってきてたようで。声を掛けられてようやく気づいた、といった感じで驚いた表情を向けて目をぱちぱちと) (2022/6/1 19:15:16) |
おしらせ | > | 白雪」さんが入室しました♪ (2022/6/1 19:26:25) |
白雪」 | > | ここに来るのは久しぶりだな。でも、変わらずにこの時間までやってもらえるのはありがたい。お仕事で遅くなった時に入れる温泉があるのはやっぱり良い。特殊な効能のある薬湯も興味がある。まだまだだけど、ううん、まだまだ、だからこそたくさん勉強しなきゃ…。(脱衣所まで届く甘い香り。以前はいったときはすぐに体がポカポカしてその効能に驚いたものだ。薬剤師としての誇りを捨てて、一度、受付のお姉さんにどんな薬草を使っているのか尋ねてみたが、意地悪な、何か含んだような笑みを向けられるだけだった。このまま引き下がるのは何か負けたようで悔しいし、何事も経験との薬室長の教育方針に従って、時間が出来ればまた訪れたいと思っていた場所だ。看板に混浴の文字が目に入ったが、ここは覚悟を決める。一度決めれば行動までは早い。薬室職員の証である、白衣と制服の役割を兼ね備えた衣服を脱ぎ、下着も外し、生まれたままの姿になるとタオルも手にかけずに浴室の方に) (2022/6/1 19:26:48) |
子ギル | > | お、起きた。こんばんはですよ?(なんてハッとした相手にご挨拶しなら)ふふ…何か待ってたんですか?(なんてニッコリしながら聞いて>ヘスティア (2022/6/1 19:30:12) |
おしらせ | > | 白雪」さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/1 19:31:10) |
ヘスティア | > | 待ってはないんだけどね、気持ちよくて眠気が…… (うとうとしている頭をどうにかしたいと湯で身体を洗うも眠気は覚めず、あはは…と情けなさそうに笑いながら片手を後頭部に) (2022/6/1 19:37:41) |
子ギル | > | ん…ふーむ…眠気が来ちゃいました、か…(なんてじっと見つつも近づき)我慢は体に毒です。ひとまず、休憩しましょう?(なんて上がるよう促してみて) (2022/6/1 19:42:07) |
ヘスティア | > | へへ、ボクを甘く見てもらっちゃ困るぜ…こう見えてまだまだ元気なんだ、本当に限界ってなったら上がるよ。溺れちゃうからさ(腕を大きく上に伸ばして深呼吸。ん゛〜、と喉から声を出しながら目をぎゅっと瞑り、ぱっちりと開眼。元気になったかと思いきやふにゃふにゃと身体をしおらせ縁に凭れ掛かり) (2022/6/1 19:51:58) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/1 20:07:10) |
イスカンダル | > | 【こんばんは】 (2022/6/1 20:07:19) |
子ギル | > | あはは…そうですか…無理はしないでくださいね?(なんて言いながら背伸びをして、シャッキリするもすぐにくて…となる相手を見て苦笑いしつつ)…ここにはよく来るんですか?(なんてゆったりしつつ、聞いてみたり) (2022/6/1 20:08:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘスティアさんが自動退室しました。 (2022/6/1 20:17:12) |
イスカンダル | > | ほぉ、なかなか良い雰囲気だな(脱衣所で着ている服を脱ぎ浴室に繋がる入り口をくぐり様々な風呂を見て嘆願のため息をつき、ふと顔をあげると先客がいたので軽く会釈をするとかけ湯をしてそのまま少しはなれた所に入り)ふぅこのくらいのあつさがちょうどいいわい (2022/6/1 20:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2022/6/1 20:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/6/1 20:42:57) |
おしらせ | > | シアさんが入室しました♪ (2022/6/1 23:16:20) |
シア | > | 全くラナったら、疲れてるみたいだから羽を伸ばしてきたら?だなんて…本当に余計な気を回してくれるわよね……(かつての自分の半身であるラナから勧められとある公衆浴場へとやってきたシア。個人的にはその勧めがいささか不服ではあったようだが、衣服を脱ぎ代わりにタオルを巻いて浴場へとやってきて、かけ湯をしてから湯の中へとゆっくり浸かっていくと…)……まあ、悪くないかしらね(案外気に入った様子でゆったりとくつろぎ始める) (2022/6/1 23:23:37) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2022/6/1 23:43:14) |
シア | > | ふぅん……まあ悪くはないのだけど、長く浸かってると退屈ね。どうしたものかしら……(温かい湯に身を浸していればなるほど疲労は取れていく気がする。が、何もしないで居続けるというのも手持ち無沙汰で徐々に苦痛が勝ってくる。なんとなしに脱衣所の方を見ながら、ふとラナのことを考えてしまう…この場に居ればあの子をからかったりして時間を潰せるのにと) (2022/6/1 23:45:11) |
メルトリリス | > | ……(先の鋭い鋼鉄の義足。他者を傷つけ,痛めつける為だけの脚。……それが…何?)…ハァ…飽き飽きするわ。アイツも,マスターも。つまらないもの。(シミュレーターの敵も…何もかもがつまらない。痛めつけ甲斐がない。ゆえに,つまらない。)…此処には暇潰しで来るのがちょうどいいわ。 (2022/6/1 23:53:54) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/1 23:59:31) |
シア | > | (ふと物音に気付きゆっくりと振り向けば少女が一人やってくるのに気づく。特に目を引くのは両足の金属で出来ているらしい義足。どういうわけか彼女はその脚でなんと健常者となんら変わりなく歩けるらしい。その只者ではない雰囲気に目を見張る。それはそうとその表情を見るにどうも気に入らないことでもあったのだろうか、妙に不機嫌そうに見える)ねえ貴方、何があったか知らないけれど、暇潰しなら私、付き合ってあげてもいいわよ?私も退屈してたところなの…(ニィ、とやや人の悪そうな笑みを浮かべながらメルトリリスに声をかけてみる。人相が悪く見えるのは残念ながら認めざるをえない) (2022/6/2 00:01:44) |
メルトリリス | > | ……(ふと声をかけられては,ピタリと止まり,先に入っていた人物の話を聞く。暇つぶしに付き合ってくれる…らしい。向こうも退屈,こちらも退屈。ある意味では,利害の一致だ。)…へぇ?貴女が私の相手を務まるとでも思っているの?(何やら向こうの雰囲気からも勘違いしているのか,早速戦闘体制。) (2022/6/2 00:05:08) |
イスカンダル | > | やはりこの時間帯に入る風呂の友には、月見酒に限るわい(ぬる燗の入った徳利を小さな籠に入れ再び混浴の風呂に入ろうと浴室に繋がる入り口をあけ中に入り身体の洗いもそこそこに湯船につかり手酌で御猪口に注ぎ飲んでいき)くうっ、あのときの聖杯問答で飲んだ金ぴかの酒も美味かったがこれものかなかだの (2022/6/2 00:07:17) |
シア | > | あら、貴方こそ何か勘違いしていないかしら?こんなところで戦うだなんて、そんな無粋な真似すると思って?…それとも本当にそのために来たわけじゃないでしょうね?(戦闘態勢に入るメルトリリスを見て一旦はからかうようにそんな意図はないと伝えるも、まさか向こうは最初からそういう相手を求めて来たのでは?という考えが頭をよぎり真顔で尋ね) (2022/6/2 00:10:05) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/6/2 00:11:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんはぁっと。今日はいい夜だ。(全裸で中に入れば先客に手をひらり。先にシャワー室に足を運んでは頭から洗い始めて。) (2022/6/2 00:12:35) |
イスカンダル | > | オケアノスを征服したときの事を思い出すわい(満点の星空を見ながらかつて己が血肉を持ち合わせていたことをあらためて自覚し) (2022/6/2 00:19:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (シャワーを浴び終わり湯船に浸かろうと足を運び、早速湯船に入り) (2022/6/2 00:25:16) |
シア | > | …………さて、どうしたものかしら……(一旦ぐるっと見渡せば一人晩酌を楽しんでいる随分と逞しい肉体をした男性に、向こうでシャワーを浴びている少女が一人。義足の少女には声をかけてみたものの今のところ返事はまだ来ず。)こんばんはお嬢ちゃん。良かったら私に付き合わない?(湯船に入ってきたコトネを見てにこりと微笑みながらも獲物を見つけたかのような眼光を携え少女に声をかける。やはり人の悪そうな雰囲気は拭えない) (2022/6/2 00:27:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん?私?いいよぉ。暇してたし。(鋭い眼光をする彼女にものともせずフレンドリーに返し)お姉さんも1人? (2022/6/2 00:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メルトリリスさんが自動退室しました。 (2022/6/2 00:30:12) |
シア | > | ……ええ、一人で来たの。……貴方、私が怖くないのかしら?(まるでこちらの威圧感をものともしていない様子のコトネに逆に面食らい、コトネの言葉に答えながら近くに腰を落ち着けつつまた一つ尋ねてみて) (2022/6/2 00:34:09) |
おしらせ | > | 水島茉莉花さんが入室しました♪ (2022/6/2 00:35:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 怖くないよ?お姉さん、綺麗な顔してるものー。(なんとも気の抜けた声でにへー、と朗らかに笑って) (2022/6/2 00:37:54) |
水島茉莉花 | > | こんばんは~、茉莉花もお邪魔するね♡(友達と呑み歩いているからか、ほんのりと赤らめる肌を晒して。タオルは巻いたままざぶざぶと湯船に浸かれば、ほわほわにっこり笑顔を浮かべて温泉満喫しちゃって。) (2022/6/2 00:39:04) |
おしらせ | > | (iPhone 122.133.***.さんが入室しました♪ (2022/6/2 00:40:18) |
(iPhone 122.133.***. | > | なんで版権部屋に創作キャラが入ってるの? (2022/6/2 00:40:32) |
(iPhone 122.133.***. | > | アルターエゴの霊基なのも意味わからないし、待機メッセージ読めないならPCは帰った方がいいよ。 (2022/6/2 00:41:05) |
おしらせ | > | (iPhone 122.133.***.さんが退室しました。 (2022/6/2 00:41:21) |
シア | > | なっ…!くっ、調子狂うわね…(あまりに屈託のないその笑顔から飛んできた綺麗という誉め言葉に面食らいながらもまんざらでもなくつい照れてしまっている) (2022/6/2 00:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/6/2 00:44:57) |
おしらせ | > | (iPhone 122.133.***.さんが入室しました♪ (2022/6/2 00:45:04) |
(iPhone 122.133.***. | > | オリキャラOKだった、そこはすまなかった。けど相変わらずアルターエゴなのは理解出来ない (2022/6/2 00:45:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、照れた。可愛い!(照れた相手にそっと頭を撫でて)お姉さんはそういうのあまり言われないの?(首傾げて) (2022/6/2 00:45:14) |
おしらせ | > | (iPhone 122.133.***.さんが退室しました。 (2022/6/2 00:45:16) |
水島茉莉花 | > | 【お疲れ様だよ~】 (2022/6/2 00:48:13) |
シア | > | ……なにかしら、今日は巡り合わせの悪い日だとでもいうの…?(コトネの明るさに気分的にたじろいでいるとこれまた笑顔で上機嫌の茉莉花に面食らい、本来の勝ち気で危ない雰囲気が幾分か削がれややしおらしくなってしまっている) (2022/6/2 00:48:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんはー!いらっしゃい!管理人さんじゃないけれどゆっくりしていってねー!(新たに来た客に手をひらひら。) (2022/6/2 00:49:30) |
水島茉莉花 | > | はいはーい♡ちょっとお酒に酔ってるけど、あんまり気にしないでね~?(ほろ酔い気分のままにっこにこ。昨日からずーっと友達のお誕生日を祝ってたのでそんな状態。気をつけろとは言われたけれど。) (2022/6/2 00:52:09) |
シア | > | なっ、き、気安く撫でるんじゃないわよ…!(そっと頭を撫でられてそう言いつつも決して語調は強く突き放すようなものではなく、むしろ照れ隠しのそれに感じられ)……私、普段はあまり人と会うことがないものだから……面と向かってそんなこと言われた経験はほとんどないわね(なにぶん世界を監視するという役目を担っているために誰かと会うという経験自体が希薄である。ふっと顔を反らしながら静かに答えるのだ) (2022/6/2 00:52:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうなの?程々にねー?(ほろ酔い気分の相手にそう告げて)>茉莉花 照れ隠しだぁ。かぁわいー (2022/6/2 00:54:41) |
シア | > | ……確か、お酒を飲んだ後のお風呂って悪酔いするんじゃなかったかしら……気分が悪くなったりしても知らないわよ(見ているのが恥ずかしくなるくらいのニコニコ顔で言う茉莉花にほんの少し呆れ顔で返す。なんとなく後で介抱することになりそうな予感がするのは気のせいだと思いたい) (2022/6/2 00:55:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 照れ隠しだぁ。かぁわいー!(くすくす笑って再度撫でて)そうなんだ……寂しくない?(首を傾げてはそう聞いてみて) (2022/6/2 00:56:31) |
シア | > | …………ほんっとに調子狂うわね……平気よ、それが普通だったし、それに今はラナが居るから、むしろ騒がしくて大変なくらいだわ(また撫でられて呆れたように笑いながらふぅ、と息を吐く。寂しくないと聞かれれば首を横に振り、現在自分と共にあるラナという女性のことをくちにする) (2022/6/2 01:00:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 今は寂しくないんだね、よかった!(ラナ、と言う言葉を口にする相手に安心するような顔をして)ラナっていう人とは幼なじみなの? (2022/6/2 01:01:53) |
シア | > | 随分と自分のことのように喜ぶのね…なんだか、ラナのことを見てるみたいだわ……幼なじみとは違うわ、あの子と私は元は同じ存在だったのよ(コトネのころころと変わる表情を見ているとふっと何故だか笑みがこぼれ、そして尋ねられた問いにまた答え) (2022/6/2 01:06:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、だって、1人はさみしいもの。…同じ存在……つまり、きょうだいのような感じ?(にっぱー!と笑っては相手をみて。) (2022/6/2 01:11:28) |
シア | > | 兄弟どころか、元は一人だったの。私の善の心を追い出して悪い奴が代わりに居座った…そうして生まれたのがラナなのよ。まあ、その悪い奴も倒されて全て終わったのだけど……(眩しいくらいの笑顔を向けてくるコトネに話して聞かせながら、ふとコトネの頭を手を伸ばすと優しく髪を撫でてみて) (2022/6/2 01:15:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 凄いなぁ…てことはお姉さんは悪の心の部分ってこと?(撫でる手に目を閉じながら擦り寄って甘えて) (2022/6/2 01:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水島茉莉花さんが自動退室しました。 (2022/6/2 01:17:23) |
シア | > | フフフ…そういうことになるわね。だから…貴方みたいな可愛いお嬢ちゃんなんか、ペロッと食べちゃうのよ…(髪を撫でてやるとすり寄ってきたコトネをそぉっと背中に片腕を回して抱き寄せてしまいながら、コトネの胸に自分も豊満な胸をふにゅと押し付けつつ間近に見つめ) (2022/6/2 01:21:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃっ…!た、食べられちゃう…?(間近に見つめられてはかぁ、と顔を赤らめては上目遣いで見つめて) (2022/6/2 01:22:59) |
シア | > | ええ、こんな風に……ん…っ(顔を赤らめるコトネを見てニコ、と優しくもどこか裏のありそうな笑みを浮かべた後、ちゅっ…とコトネの唇を奪い) (2022/6/2 01:25:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…♡(キスを受けては恥ずかしそうに目を逸らして) (2022/6/2 01:26:10) |
シア | > | んん……ぷぁっ♡……フフ……ねえ、貴方さえその気なら、ここじゃないところでもっとイイコトしてあげるけれど…?(ちゅうっと唇を吸ってから官能的に唇を離した後、コトネの腰からお尻にかけてゆっくりと撫で回しつつ移動しない?と誘いをかけ) (2022/6/2 01:29:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っあぅっ♡いいけど…っ寝落ちしちゃうかもぉっ…♡(お尻を撫で回されればぴくんっ♡と反応し♡) (2022/6/2 01:30:41) |
シア | > | それならなおさら急がなくちゃね…ほら、いきましょ…♡(お尻を撫でてことねがぴくんっと反応したのをいやらしく微笑みながら見つめつつ、コトネの手を優しく取って連れ出していく)【部屋、作っておいたわ…】 (2022/6/2 01:34:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい…♡(こちらもきゅっ♡と握り変えし部屋を後にした)【はーい!ではこちらはぬけますね!】 (2022/6/2 01:35:18) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/6/2 01:35:20) |
おしらせ | > | シアさんが退室しました。 (2022/6/2 01:35:33) |
おしらせ | > | 水島茉莉花さんが入室しました♪ (2022/6/2 01:35:52) |
水島茉莉花 | > | ──……っはぁ、寝ちゃってた~、他の子達もいないし、とりあえずもう少しだけ待ってみようかな?(もういい時間だし、帰るのもそれはそれでありだけど、なんて思いながら。ぼーっと浸かったまま、ゆったりとほわほわにっこりにこにこ。やることも無くて暇な様子。) (2022/6/2 01:37:41) |
おしらせ | > | 斎藤祐♂さんが入室しました♪ (2022/6/2 01:45:15) |
斎藤祐♂ | > | 【こんばんは~】 (2022/6/2 01:45:29) |
水島茉莉花 | > | 【お~っと、こんばんは♡茉莉花、創作さんあんまり得意じゃないけど大丈夫かな?】 (2022/6/2 02:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎藤祐♂さんが自動退室しました。 (2022/6/2 02:11:23) |
水島茉莉花 | > | 【お疲れ様~、もう少しだけ待機するね。】 (2022/6/2 02:11:40) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆Y5OeQavEuEさんが入室しました♪ (2022/6/2 02:28:29) |
クー・フーリン ◆ | > | (タオルを腰に巻いて浴場に入る)ん、誰かいるっぽいか?こんばんはだな(挨拶をしては洗い場に座って桶に湯を汲んで浴びる) (2022/6/2 02:30:14) |
水島茉莉花 | > | あ、こんばんは~。お邪魔してます♡(ふわふわとした笑顔でご挨拶。こんな時間にも人は来るんだと驚きながらも、やって来た彼に対して手を振ってみて。) (2022/6/2 02:32:21) |
クー・フーリン ◆ | > | あん?(声を聞いてそちらを見る)ねーちゃんだったのか、こんな時間にこんなとこにいて怖くないのか?まぁ気の強い女は好きだが(とりあえず心配をしてみては手を振り返し、その後身体を洗う) (2022/6/2 02:35:54) |
水島茉莉花 | > | 茉莉花、気は強いのかなぁ~……。(んー、と不安そうにしながらぽつりと呟いて。見た感じだと自分よりかなり背も高そうだな、なんて思っていて。) (2022/6/2 02:37:54) |
クー・フーリン ◆ | > | 深夜の混浴だぜ?悪いおじさんに捕まらないとも限らないだろうが。まぁオレを見て慌てない辺り大丈夫そうか(ふむと頷いては再び湯を浴びる)ちぃと邪魔するぜ?(湯船に浸かる事を伝える) (2022/6/2 02:41:52) |
水島茉莉花 | > | そっか~。もしかして、実はおじさんでした!とかあるかなぁ?(なんて聞いてみて。どうぞどうぞ~♡なんて快く答えてみる。) (2022/6/2 02:43:49) |
クー・フーリン ◆ | > | ん、オレがか?どー思うよ?兄さんで通りたいとこだけどな。 快諾ありがとさん(湯に浸かっては長く息を吐いてから縁に寄りかかる)オレはクー・フーリンってんだ、そっちは?(少し首を傾げる) (2022/6/2 02:47:23) |
水島茉莉花 | > | 断る理由なんてないからね♡(なんてウインクしながら。)ふふ、私は水島茉莉花だよ~♡(と言ってみるものの、あまり温泉には慣れていないようで。) (2022/6/2 02:49:10) |
クー・フーリン ◆ | > | おうおう、愛嬌振り撒いちまってまぁ。オレとしちゃ嬉しい限りだがな。 落ち着いてるようなそうでもないようなだな、まー安心しろ、マスターにセクハラは程ほどにしとけって言われてるからな(右手で自分の首を揉みつつくつろぐ)仮にセクハラすんならバレないとこでするさ (2022/6/2 02:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水島茉莉花さんが自動退室しました。 (2022/6/2 03:14:14) |
クー・フーリン ◆ | > | おやすみさん。さて、どうしたもんかな…こっちにゃあんま来ない都合ちぃと落ち着かないんだよなぁ… (2022/6/2 03:14:58) |
おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2022/6/2 03:17:12) |
モーツァルト | > | こんな時間は珍しいかも!(カラカラと扉を開け湯船に浸かる前に髪と体を洗ってちゃぷんと湯船に浸かり 先客がいるのに気づかず)ふあぁ~…気持ちいい… (2022/6/2 03:19:31) |
モーツァルト | > | 【こんばんは?かな】 (2022/6/2 03:19:55) |
クー・フーリン ◆ | > | 【こんばんは。随分と前に話した事あったりします?】 (2022/6/2 03:20:56) |
モーツァルト | > | 【え 誰だろうそんときキャスニキでした?】 (2022/6/2 03:22:32) |
クー・フーリン ◆ | > | 【多分槍の方な気がします。単にモーツァルトの名前が珍しくて僅かに記憶に残っていただけで、クラフィだったかも怪しいんですけどね】 (2022/6/2 03:24:06) |
クー・フーリン ◆ | > | んぁ、誰か来たみたいだな。先に邪魔してるぞ (2022/6/2 03:24:20) |
モーツァルト | > | 【ん~…記憶にあるような…ないような…多分話したことはある気がするけど 内容は覚えてないな すいません】 (2022/6/2 03:25:15) |
クー・フーリン ◆ | > | 【大丈夫です。単にそのIPに警戒して、まともに話せる人であることを確認しただけなので】 (2022/6/2 03:27:07) |
モーツァルト | > | わっ!!っだ 誰かいたのか…気づかなかった 僕とした事が…疲れてるのかなぁ(目頭抑え)こんばんは かな?僕はモーツァルト よろしくねお兄さん(声をかけられればビクッとし挨拶しながらウィンク飛ばし) (2022/6/2 03:27:10) |
モーツァルト | > | 【あるよね~…わかるわかる ごめんよ驚かせて】 (2022/6/2 03:27:43) |
クー・フーリン ◆ | > | こんばんはだな、オレはクー・フーリンだ、よろしくな(湯に浸かって縁に寄りかかったまま挨拶として手をあげて軽く振る) (2022/6/2 03:28:54) |
モーツァルト | > | クーくんか!よろしく~(つつっとせっかくだからと近づいては ふむふむ て相手を観察し)髪の色随分と綺麗だね (2022/6/2 03:30:20) |
クー・フーリン ◆ | > | 【あった。2019の8月頃ですね。この頃は私の使用キャラ名書いてなかったですが…】 (2022/6/2 03:30:46) |
モーツァルト | > | 【わざわざ遡ってくれたのか…懐かしいな~】 (2022/6/2 03:32:42) |
クー・フーリン ◆ | > | へぇ、随分と興味示してくるな?嬉しい事だがこんな時間の混浴だ、油断してると魔の手が伸びるぜ?(少しからかう)ありがとさん、そーいうそっちは正統派って感じだな。どっかのお嬢様かい? (2022/6/2 03:33:57) |
クー・フーリン ◆ | > | 【気になったらとりあえず調べに走るクセが…。というわけで、お久しぶりです】 (2022/6/2 03:35:20) |
モーツァルト | > | 僕は色んなものを音楽にできるからね~ 綺麗なもの見て感化されたら曲にするとも 荒れ狂う波風からも何かを授かる気がしてるし?(ふふんと得意げに)いやいや お嬢様なんてとんでもない しがない天才音楽家ですよ? (2022/6/2 03:39:22) |
モーツァルト | > | 【お久しぶりです!まだ見つけられないんだけどw】 (2022/6/2 03:39:52) |
クー・フーリン ◆ | > | なるほどねぇ。自分で天才音楽家って言うのもすげぇなって思ったが、カルデアにもいたわ。 温泉の湯の流れとかからも浮かぶもんなのかい? (2022/6/2 03:42:13) |
モーツァルト | > | え?!君たちのところにもいるのかい?いつか話してみたいね 僕と僕…ふふっ もちろん!僕くらいになるとどんな物でも…そっちの僕もこんな感じだったりする? (ニコニコしながら話し)まぁ此処には疲れ体と脳を癒しに来てるんだけどね (2022/6/2 03:46:04) |
クー・フーリン ◆ | > | あ~う~ん、そもそも男だからな。多分そこらの差はあるんじゃないか?けど音楽の才能に関しちゃ多分いい勝負してるんだろうよ。オレは断然お前さんのほうがいいけどな (2022/6/2 03:48:29) |
クー・フーリン ◆ | > | 【見つけた。私が使ったのはFGOのクロエですね8/13】 (2022/6/2 03:48:57) |
モーツァルト | > | なんで僕の世界では女体化したんだろ……男の方がいいに決まってるのに~(ムスッとしては 褒められ嬉しそうにし)まぁモーツァルトってキャラがやっぱり似たり寄ったりなのかもね …!ありがとうクーくん! (2022/6/2 03:51:22) |
モーツァルト | > | 【見てみよ~ ありがとう!】 (2022/6/2 03:51:37) |
クー・フーリン ◆ | > | 【別の部屋なのですけどね。かといって、こちらで紹介するのも良くないので…部屋名欲しい場合は移動してからのが私的落ち着きます】 (2022/6/2 03:52:57) |
クー・フーリン ◆ | > | いやいやいや?可愛い娘は大歓迎よ、目の保養になるからな。 逆に天才音楽家じゃないモーツァルトってのはいないと思うぞ (2022/6/2 03:54:44) |
モーツァルト | > | 【なるほど!道理で見つからないわけだ!こっちので探してたよ んーでもそろそろ寝なきゃだからなぁ ありがとうね 機会があれば別部屋も見てみる】 (2022/6/2 03:55:00) |
クー・フーリン ◆ | > | 【まぁこっちの部屋も全部ログチェックしましたけどね。了解です】 (2022/6/2 03:55:57) |
モーツァルト | > | あははっ!クーくんは素直だなぁ~ でもあまりドギマギしてない感じだし…女の子には慣れてるのかな?(ニヤニヤしては女慣れしてるとは 隅に置けないね と茶化し)それはそう 当たり前!天才じゃない僕は僕じゃないよね ほら なんていうか ムードメーカーっていうか 皆でワイワイが好きっていうかさ? (2022/6/2 03:58:05) |
モーツァルト | > | 【ガチ勢かな?っと…四時になるな そろそろ寝るよ ごめんね また機会ががあれば話そうね?】 (2022/6/2 03:59:21) |
クー・フーリン ◆ | > | まぁなんだ、いい女と縁はちらほらあるんだが…どうにもうまくいかねぇもんでな。慣れはま~それなりだ(頷く)これでも丸っと人生終えた後のオバケみたいなもんでな。おう、そうやってニヤニヤニコニコしてる方が似合ってるぜ(親指を立てる) (2022/6/2 04:00:54) |
クー・フーリン ◆ | > | 【PCなのでページ内検索を使ってすぱっと。 了解です、またよろしくです】 (2022/6/2 04:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2022/6/2 04:25:00) |
クー・フーリン ◆ | > | っと、おつかれさん (2022/6/2 04:26:24) |
クー・フーリン ◆ | > | さてと、そんじゃま帰るとしますか(湯から上がっては脱衣場に去ってゆく) (2022/6/2 04:33:53) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆Y5OeQavEuEさんが退室しました。 (2022/6/2 04:33:56) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが入室しました♪ (2022/6/2 19:59:18) |
アドミニストレータ | > | (ふと、思い立ったのか異界へ赴いたついでに混浴風呂へ。この温泉は効能だけでなく、違う世界の、違う文明の、違った人物に出会える。それだけでなく、元居た世界の知り合いにも出会えるものだから、それに期待して)ふぅ……温泉というのも、たまにはいいわね。ベルクーリも気に入るわけだわ。さて……今日はどんな出会いが、待っているでしょうね(タオルも身につけず女神のような美貌を包み隠さず、そのまま肩まで浸かり、誰が来るのか待ちわびて) (2022/6/2 20:03:39) |
アドミニストレータ | > | (汗が額から身体に垂れる。少しのぼせたのか一旦出ては涼しい露天風呂の方へ。外の風に当たり、身体を冷やしながら少し半身浴)……長風呂は流石に出来ないわね。熱くて堪らないわ……少し涼みましょうか (2022/6/2 20:31:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/6/2 20:41:04) |
アドミニストレータ | > | 【こんばんは】 (2022/6/2 20:41:32) |
高畑・T・タカミチ | > | (少し早い時間に温泉にやってきて、腰にタオル一枚の姿で入っていくと、混浴風呂の方へ。そこで、何も身に着けていない女性が半身浴をしているのに少々驚いて)こんばんは、もしかして女湯と間違えて来ているとかでなければいいのだけど、入っていいのかな(あまりにも当然のように肌を晒しているのが混浴でも割と珍しいので一応たずねて)【よろしく頼むよ】 (2022/6/2 20:43:08) |
アドミニストレータ | > | (我が物顔で露天風呂を過ごす少女。しかし、やはり一枚ぐらい羽織った方がいいのか?と自問自答。着るのはあまり好きではないのだが……と、そこに男性の声が聞こえ、振り向き)……あら、ここは混浴だったはずよ。まあ……布を羽織ってない私が、マナーがなってないと言わざるを得ないのだけど(目を蛇のように細め、口角を上げては、どこか誘うような雰囲気を出し) (2022/6/2 20:47:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、時々混浴と知らないで入ってくる女の子がいるから一応聞いてみただけだから、気にしなくていいよ。あまりマナーとかは気にしなくてもいいけど、男の視線が駄目なら無理しなくて、いいよ(こちらを見て驚いたり恥ずかしがったりするどころか、むしろこちらに誘ってくるような表情を浮かべるのを見ると、不思議な子だ、と思いつつ洗い場でお湯に入る準備を (2022/6/2 20:51:56) |
アドミニストレータ | > | そういうのは、生憎慣れてるわ。色々あってね。人前で裸になることなど、なんとも思わなくなった。いえ……元より何も感じない、かしらね(ふ、と目を伏せる。誘うのは癖のようなもので、特に意味はない。しかしまあ人が来たとなれば何か楽しめるだろうと背を向け、温泉の奥へと座り) (2022/6/2 20:56:57) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかとても長生きしてきたような口ぶりだね、女神様か何かだったりして(恥ずかしさとかを超越したような物言いや何処か人間離れした雰囲気から見た目通りの女の子ではなさそう、と思いつつもこちらの方はますます興味が出てきて、お湯に入る準備を終えると、一緒に入ってもいいかな、と言いつつ近づこうと (2022/6/2 20:59:42) |
アドミニストレータ | > | いいわよ。いらっしゃい(そちらの方を向けば隣の岩の椅子に座り、スペースを開けて)女神、ね。神話の創作物を書いたこともあったわね。あれはまあ、私の都合のいいようにしたものなんだけど……女神、女神ね。私はかつては神子と呼ばれていた(度忘れしていた過去を掘り起こしては思いだし、懐かしそうに目を細め。しかし過去も自身にとってはあまり意味はないのだが) (2022/6/2 21:04:12) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、では、失礼して(と言って、アドミニストレータが開けてくれたところに歩いていって、彼女と肩を並べるようにして腰掛ける。目鼻立ちといい体つきといい、やはり非現実的と思えるぐらいに完全に見えてしまって)なんだか女神様が自分で神話を作ったように聞こえるけど、それに近い特別な存在だったみたいだね(神子と呼ばれていたと聞いて妙に納得したように頷いて。ただ、なにかの理由で神の座から降ろされたとかなら根掘りはぼり聞いてもいいのかなとも考えて) (2022/6/2 21:10:41) |
アドミニストレータ | > | 人によっては、私は神に見えるでしょう。なにせ、その世界では、神に等しい力──絶対的な権限を持っていたのだから。誰も私には逆らえない。逆らうことすらできなかった。何故なら、私が世界をそうしたから(自身はその気になれば神にすらなれたのだろう。そのぐらいの傲慢さを以て語り。しかし明確に神と名乗らなかったのは少なくとも謙虚だったからか) (2022/6/2 21:15:21) |
高畑・T・タカミチ | > | まるで造物主かなにかのような物言いだけど、君が言ってると全く嘘やハッタリとは思えない説得力を感じるのが不思議だ。そんな君に、こんなふうに混浴ぶろでご異書しても大丈夫なのかな?(今彼女がここにいるのはなにかの事情で神の座から降りてしまったのか、それとも一時の気まぐれか。それでも、少女から離れようという気には全くなれなくて (2022/6/2 21:22:46) |
アドミニストレータ | > | いいのよ。外の世界を知るのもまた一興。いずれは……異界も支配するためにね(目を細め、じっ、と見つめるとなにやら相手が拘っていることに気づく。というよりも心をある程度読み、はぁ、と溜め息)神の座、ね……くだらないわ。私は最高司祭アドミニストレータ。世界を愛し、支配する者……貴方が私になにを求め、なにを望んでいるかは知らないけれど、私は神すら支配するわ (2022/6/2 21:28:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ここに来たのは単なる骨休めではなくて異界征服の下見のようにも、聞こえるね。アドミニストレータ、ね。こっちの世界だとシステム開発を連想してしまう名前だけど。プログラムの中でならシスアドさんは造物主であり、管理者だね。僕はタカミチ、中学校で、英語を、教えているよ(紙すら支配するというアドミニストレータの言葉にもどこかとぼけた答えを返して。そして、心を読むまでもなく、アドミニストレータの完璧すぎる裸身にはしばし目をやっている (2022/6/2 21:33:53) |
アドミニストレータ | > | タカミチ、ね……忘れてなければいいけれど(生憎記憶容量が限界であり、さほど興味がなければ整理して忘れてしまうだろう。しばし目をやる相手に、不機嫌そうな少女のように、軽く身体を丸めてジト目)なんだか……貴方は胡散臭いわね。教師には見えなくもないけど、同時に策士にも見える (2022/6/2 21:38:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 別に僕のことは忘れてくれてもかまわないよ。僕の方は間違いなく忘れることはないけど....ふむ、視線は不躾だったかな。胡散臭いというのはあたっているかもね。教師にふさわしくないところも確かにあるよ、策士なんて大したものではなくて、単に女の子が好き、という意味で(魅力的な女性なら生徒だろうが偉大な存在だろうがお構い無しで興味をもつようだ (2022/6/2 21:43:02) |
アドミニストレータ | > | ふうん……欲に忠実、か。ま、そこは評価してあげる。愛は欲望。触れあいたい、感じたい……そういう欲求もまた、愛。でも……ムードは大事よ。それじゃあただのケダモノ。女の子なら誰でもいいなんて、あまり褒められたことじゃない(にや、と笑みを浮かべつつ饒舌に喋るも喋り終わったら相手がどう答えるか様子を見て) (2022/6/2 21:47:47) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、男性の性欲の存在は認めても簡単に流されるような子ではないとは、思っていた。とはいえ、いくら女神のような存在と言っても、これほどの美貌なら男性の誘惑は、とても多かったと思うけど、そういう相手には決まってBan、もとい罰を与えていたのかな?(むしろアドミニストレータがどれだけ性に寛容か知りたいみたいで (2022/6/2 21:55:05) |
アドミニストレータ | > | 罰、ね……誘惑や求婚はされたことがないわ。人前にあまり出なかったから。罰はもう諦めてるというか……まあ、流してる。これでも私は女よ、そういうのはあまり寛容ではない(愛は欲望ではあるが、愛は行きすぎれば性欲となる。解っていることだが。しかし単刀直入に性に関してはあまり寛容ではないと伝え。ヤることしか能がなければ尚更だ) (2022/6/2 22:00:33) |
高畑・T・タカミチ | > | やはり本来ならばこうして普通の男と差し向かいで露天風呂に入るとかありえないような、存在だったんだね。それだと余計に口説かれるのは我慢がならないと思うけど...その姿は目の毒すぎるね(ある意味予想通りというか本来なら性的な視線すら向けられることすらなかった模様で。当面はこういう話はしないほうが良さそうと思い意識的に情欲を掻き立てられてしまうアドミニストレータの姿を見ないようにして (2022/6/2 22:06:23) |
アドミニストレータ | > | ……そろそろ、のぼせてきたわ。(不意に立ち上がり、目を擦って)今度は布を巻いて入りましょうか。じゃあ、またね(眠そうにあくびをすれば浴場から出て何処へ消えてしまい) (2022/6/2 22:09:35) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが退室しました。 (2022/6/2 22:09:40) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなかに刺激的な出会いだったね。では、あがろうか (2022/6/2 22:10:53) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/6/2 22:10:58) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/6/2 23:30:46) |
アストルフォ | > | なんだか随分と久々に来た気がするなー?この前来たのっていつだったっけ?(脱衣所へと繋がる扉が開くのと同時に三つ編みが解かれた髪を揺らしながら、何処か楽しげにスキップしながら足を踏み入れ。まずはシャワーで軽く身体を洗い流して汗ばんだ肌のベタつきを落としてから、大きな浴槽へと向かい。無論、タオルなんて巻いたりする事はせずに男性ではありながらも華奢な身体を晒け出した姿でゆっくりと湯の中へと身体を沈め。)はぁー。暑いのは嫌だけど、お風呂のお湯はある程度熱い方が気持ちいいのは不思議な気分だよねー。 (2022/6/2 23:34:25) |
おしらせ | > | 宇崎 月さんが入室しました♪ (2022/6/2 23:52:02) |
宇崎 月 | > | ふぅ…まさか家のお風呂が故障しちゃうなんて思っても見なかったわ……まあ、せっかくだから今日は広いお風呂でのんびりしちゃおうかしら…(脱衣所からタオルを巻いてやってくる一人の女性。誰もがつい目を引くような大きな胸に一見女子高生か女子大生くらいに見えなくもない外見、だが実際のところは3人の子持ちで人妻である。どうやら自宅の湯沸し器が故障したのか、この公衆浴場にやって来たようだ) (2022/6/2 23:56:04) |
おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2022/6/2 23:58:06) |
アストルフォ | > | んーっ、こーしてのびのび入れるお風呂はいいねーっ。って、ありゃ?こんな時間にボク以外にお客さんなんて来るもんなんだねー?こんばんはっ!(大きな湯槽に自身一人だけとなれば、マナー的には誉められたものではないとはいえ貸切状態とばかりに四肢を伸ばして贅沢な浸かり方をして過ごしていた。そんな最中、脱衣所の方から聞こえた他の人の声、視線を向けるとバスタオルを巻いた女性の姿。珍しさを感じながらも挨拶を告げて。) (2022/6/2 23:59:18) |
おしらせ | > | 東城刃更さんが入室しました♪ (2022/6/3 00:00:16) |
東城刃更 | > | 【こんばんは】 (2022/6/3 00:00:24) |
桜井智樹♂ | > | お、たまにきてみたらこんな美人さんがいたとはな~(いつものように全裸でやって来るとタオルを巻いても隠しきれない月のおっぱいが目線にはいって……)こ、これが人妻、大人の色気たっぷりのおっぱいなのか~?(月の背後からタオル越しにおっぱいを揉んで乳首あたり摘まんで擦っていき……) (2022/6/3 00:00:58) |
桜井智樹♂ | > | 【こんばんは→ALL】 (2022/6/3 00:01:22) |
宇崎 月 | > | あら、てっきり私しか居ないと思ってたら…こんばんは、ええと……お嬢ちゃん…?(先にかけ湯をすませてから湯船に近づくと桃色の髪の毛をしたいかにも元気そうな子と目が合い、向こうから挨拶をされればこちらもそれに応え、そしてタオルを巻いていない相手の姿と髪型になんと呼んだら良いものか迷い、思わず女の子として扱ってしまう。首をかしげて迷っているあたり向こうにも恐らくそれは伝わっていることだろう) (2022/6/3 00:03:51) |
桜井智樹♂ | > | (と、月の色気に夢中になっているときにのんびりとした挨拶をしているアストルフォの声が聞こえてきて…………)お、先客が他にもいたんだな。こんばんは(と、あれは男だよな?と不思議そうにアストルフォを見て挨拶を返して……) (2022/6/3 00:04:02) |
東城刃更 | > | はぁ…たまにはこうやって一人でお風呂も悪くないな…(そう言って今日来たのは広めのお風呂。普段浸かることのないお風呂だ。戦いの日々、ある意味色んな女性に囲まれて一人の時間が少なかった俺はここにきてゆっくり癒されようと考えた。そのまま服を脱ぎ、傷と筋肉がつく体を露わにして風呂場へ。するとそこには規格外の大きさを持つ女性だったり女性っぽい男性だったりと色々衝撃的な光景が広がる)……異質だな………(とは言いつつつい目線は宇崎さんへ)それにしてもすごいな… (2022/6/3 00:04:24) |
宇崎 月 | > | 【さすがにこちらの書き出しも待たずにいきなりセクハラから入る方は非表示で構いませんよね…】 (2022/6/3 00:04:37) |
東城刃更 | > | 【大丈夫だと思いますよ】 (2022/6/3 00:07:54) |
桜井智樹♂ | > | 【と、東城と色被っているし、男女率悪いから退室しますね。皆様良い夜を~】 (2022/6/3 00:08:27) |
おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが退室しました。 (2022/6/3 00:08:35) |
アストルフォ | > | あははっ、やっぱりそー見えちゃうものなのかなっ?これでもボク、オトコノコだよ?(こちらの存在に気が付いたらしい女性、自身の様相に何処か困惑の色を浮かべて首を傾げて見せる様にいつもの事とは言えど堪らず笑いを零し。伸ばしていた四肢を畳みつつその場で上半身だけが見えるように腰を浮かせて男性らしい胸板を見せつけてえへん、なんて言ってみたり。)ここ、混浴みたいだしおねーさんが困るならボクもタオル巻いちゃうよー? (2022/6/3 00:08:58) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/3 00:09:30) |
イスカンダル | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/6/3 00:09:52) |
東城刃更 | > | 【こんばんは】 (2022/6/3 00:09:57) |
宇崎 月 | > | あ、あら、ごめんなさい、私ったらつい女の子かなーなんて……(アストルフォがこちらの困惑っぷりに気づいたのかにこやかに男性アピールをするのを受けてやはりまだ困ったように笑いながらも一言詫びを入れる。そして向こうがこちらを気遣いタオルを巻こうか?と尋ねてきて)え、ええと……まあ、別にいいんじゃないかしら…?(少しの間を置いてそう答える。見たところこちらをいやらしい目付きで見るような素振りはない。そのためか最終的にどうするかはそちらに任せることにしたようだ) (2022/6/3 00:14:19) |
東城刃更 | > | 【背後です。お疲れ様でした】 (2022/6/3 00:15:16) |
おしらせ | > | 東城刃更さんが退室しました。 (2022/6/3 00:15:22) |
宇崎 月 | > | 【お疲れさまでした】 (2022/6/3 00:16:34) |
アストルフォ | > | んーん、気にしなくて大丈夫っ。ボク、可愛いのが大好きだから自分も可愛くなろうと頑張ったら女の子みたいって言われちゃうようになったんだよねー。(あくまで目指すのは可愛い、なのだが必然的に女性らしさは傾いてしまうモノ。舌をぺろりと出して笑う様は狙ってると誤解を招きかねないが。)そっか、ならこのままでいさせてもらうね?お風呂の中でまで身体に布を巻いちゃうとなんだか落ち着かなくってねっ。あ、ボクはアストルフォ!よろしくね、おねーさん! (2022/6/3 00:18:18) |
イスカンダル | > | 紅閻魔のところの風呂もよかったがこういう公衆浴場も良いものよな(偶々街中を夜中に散策していた時に見つけた公衆浴場に入っていき脱衣所ではたかになり浴場内部に入っていき既にいた先客達に軽く会釈をしながらからだを流し湯船に浸かっていき)ちと熱いがなれれば気持ちいいのお【ロール置いておきますね】 (2022/6/3 00:20:27) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2022/6/3 00:21:09) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/3 00:21:11) |
アストルフォ | > | あれ?イスカンダルた!やっほー……って、やっぱり身体がおっきいとお湯がすっごい溢れるんだねー!(ふと新たな来客の気配を感じるも、その様相は見知った相手。挨拶をしつつも彼が湯に浸かるのと同時に湯槽から勢いよく音を立てて溢れ出て行く湯の様子に目を見開いて感心したように見つめ。) (2022/6/3 00:24:42) |
宇崎 月 | > | あら、そうなの。なんだか最近の子ってすごいのねえ…(ようやく湯船に浸かりながらアストルフォの語ることに耳を傾け、見れば見るほど女の子にしか見えないその顔や華奢な体つきに呆気にとられている。)そ、そう……アストルフォちゃん、ね?…私は、宇崎月と言います。ええと、こちらこそよろしくね…?(名前を聞くとこちらも自己紹介を返しつつ、つい無意識に視線が下に行きそうになればハッとしてふっと顔を上げて) (2022/6/3 00:25:22) |
宇崎 月 | > | ……まあ……あの人たち、お知り合いだったのねぇ………(つい先ほどやって来てこちらに会釈をした後一人湯の中でくつろぎ始めた屈強な男性にアストルフォが親しげに挨拶を投げ掛けるのを眺めながらびっくりした様子で二人をじっと見比べている。) (2022/6/3 00:28:12) |
イスカンダル | > | アストルフォも来ていたのかしかしこういうところで改めてみるとお主が男だと忘れそうになるのぉ(声をかけられ振り向くと顔馴染みの同じクラスのサーヴァントが大きく溢れる湯に驚きと関心の眼差しを向けているのを知りにこやかな笑みを浮かべ) (2022/6/3 00:29:50) |
アストルフォ | > | 月おねーさんだねっ、よろしく♪けど、月かぁ……ボク、月には何かと縁があるんだよねぇ。(女性の名を聞くと復唱しつつ、その名前の響きには思うところもあり。何処か物思いな面持ちを浮かべつつ、湯に浸かった月の方へ顔がしっかりと見える程度に距離を詰めて。そんな中、不意に感じた自身の顔よりも下へと感じる視線に自身の身体を抱き締めるようなポーズを取って。)やーだー、月おねーさんったらボクがオトコノコかどうか気になっちゃうのー? (2022/6/3 00:30:45) |
アストルフォ | > | もー、やだなー。イスカンダルはちゃーんとボクがオトコノコだって事は知ってるでしょー?(冗談とも本気とも取れないイスカンダルの言葉に月の言葉に応じて自身の身体を抱き締めるようなポーズを取ったまま、ふざけるようにその場でくねくねと動いてみせて。)可愛いって褒めてもらえるのは嬉しいけど、お尻とか貸したりしないからねっ! (2022/6/3 00:35:44) |
宇崎 月 | > | あら、そうなの?なんだか偶然ね(アストルフォの言葉に耳を傾けつつほんのひととき見せた物憂げな様子の面持ちを眺めていると、こちらの視線の動きに気づいたらしい彼がわざとらしくこちらをからかってきたのに対してあわてふためき)そ、そそそんなことないわよ…!?き、気のせいじゃないかしら…?(よもや自分が青少年の股間に目がいってましたなどと認められるわけもなくうろたえながら否定してふっと視線を泳がせる) (2022/6/3 00:36:51) |
イスカンダル | > | アストルフォがなにか企んでおるな?気のせいならよいのだが(そう呟きこっそり持ってきた純米大吟醸の冷燗をとりだしちびちびと月見酒を楽しんでいき)安心せよアストルフォ、今はその気分じゃない (2022/6/3 00:37:26) |
宇崎 月 | > | お、おし…!?今は気分じゃない…!?(二人が親しい仲であることは会話の内容からして用意に想像がつく。そしてところどころに忍ぶ不穏なワードに何かとよからぬ妄想の膨らみがちな月は一人勝手に盛り上がって挙動不審になっている) (2022/6/3 00:40:05) |
イスカンダル | > | 何やら面白いご婦人だのお、唯一無二の臣下でマスターのあやつを思い出すわい(妄想をしているのか挙動不審になっているご婦人を見てかつて冬木であった聖杯戦争の時のマスターを思い出し) (2022/6/3 00:43:58) |
アストルフォ | > | ふーん……?気のせい、なのかなー?ボクの方は月おねーさんの視線、すっごく感じちゃったんだけどなー?(明らかに動揺する月の様子にニヤニヤとした笑みを浮かべながら距離を詰め。視線を泳がせる月に顔を近付けると、にっこりとした笑みを浮かべたまま視線を向けて。)月おねーさん、正直に言っちゃっていいんだよー?ボクは別に見られたところで減るモノでもないし、ねー?……って、企んでるなんてそんな事ないよー!冗談に決まってるじゃん!(イスカンダルの真面目な返事には少し慌てた様子を見せて。) (2022/6/3 00:44:03) |
イスカンダル | > | 余だって冗談くらいは言うさ、いわゆる征服王ジョークという奴だ(慌てたようすで弁明するアストルフォに笑いながらに声をかけ) (2022/6/3 00:48:03) |
宇崎 月 | > | は、はわ……!?だ、ダメよアストルフォちゃん、そんなに迫られたら私困ってしまうわ…っ(アストルフォが距離を積めてきていたずらっぽく笑いながらじっとこちらを見つめてくると、両手で自分の頬を押さえそれはもう恥ずかしそうにふるふると小さく首を振っている)あ、あう、う……?(あわてふためいているとアストルフォと親しいその男性の言葉に今度はアストルフォが慌てるのを見て、彼がいる限りは歯止めになってくれそうだと少し落ち着きを取り戻し) (2022/6/3 00:49:35) |
アストルフォ | > | むー、そこは乗っちゃってくれてもよかったんだよー?なんてねっ。(狼狽する様子が明らかに激しくなってきたのをみれば近付けた顔を離しては、再び舌を出して笑ってみせて。)けど、月おねーさんの慌てた様子も可愛かったなー?えへへっ。……せ、征服王ジョークってなーんかどっかで似たような言葉聞いた事あるよーな?(だったらボクは十二勇士ジョークって言えばいいのかな?ときょとんとした面持ちでイスカンダルの言葉に首を傾げ。) (2022/6/3 00:53:55) |
宇崎 月 | > | も、もう、大人をからかうんじゃありませんっ(アストルフォが顔を離していきながらこちらをからかうのを止めるとようやく平常心が戻ってきたのかちょっとムッとした顔つきで人差し指を立てながらめっと子供を軽く叱るような仕草を取る。もっとも年若く見える顔つきのせいで大人というよりはせいぜいがアストルフォの言う通りお姉さん程度にしか見えないのだが)か、かわ…っ!?(そしてせっかく落ち着いたのもつかま不意に可愛いと言われまたにわかに取り乱すという) (2022/6/3 00:59:05) |
イスカンダル | > | そのフレーズは金ぴかとサシ飲みした時に教えてもらったんだ(そう言い、英雄王とのサシ飲みした時の事を思い出し)確かにアストルフォのいうとおりだと余も思うぞ? (2022/6/3 01:00:42) |
アストルフォ | > | ごめんなさーいっ。けど、ボクだってこんなでもいちおーオトナだよ?お酒だって飲めるし!(子供を叱り、嗜めるような月の素振りに少しだけ縮こまりながらも忽ちえっへん、と胸を張ってみせて。月からは何処か母親のような雰囲気を感じながらも、やはり外見や先程の慌てふためく様子も手伝って自身の外見年齢より少し上、つまるところおねーさん、という呼称がぴったりに感じてならず。)あー……あの金ピカかぁ……ってほら、イスカンダルだって同じだって言ってるよ?月おねーさんは可愛い!多数決でけってーい! (2022/6/3 01:04:44) |
宇崎 月 | > | お、おとな…?(相手のどこか幼さを感じさせる雰囲気にすっかり子供扱いしてしまっていたが、そのアストルフォから自分はお酒も飲める大人だよと主張されればぴたっと月の動きが止まる。大人…大人の男性の股間をつい見てしまっていたという恥ずかしさ。そして振り出しに戻ったかのようにぼっと顔が赤くなる)か、可愛いだなんて……私、は、恥ずかしいわ…っ(よもや二人がかりで言われてしまっては返す言葉もない。また頬に手を当て恥ずかしがる様はさきほどよりもどこかしおらしく) (2022/6/3 01:12:09) |
イスカンダル | > | どうやらこのご婦人褒められるのに慣れておらんようだな(ちびりと冷酒を飲み、ふと名案がうかび)そこのご婦人、一献付き合わんか?アストルフォ、お主も付き合え (2022/6/3 01:15:03) |
アストルフォ | > | そ、オトナだよ!……それとも、月おねーさん的にはボクはオトナよりもコドモの方がいいのかなぁー?(何やら思うところがあるのか再び恥ずかしがる様子を見せ始める月を見遣ると、微かに身体を縮こませては彼女の方へと距離を詰めつつ今度は上目に見上げるように月を見つめて見て。)そーみたいだねー?んー、ボクは欲しいけど月おねーさん的にはボクコドモだからお酒なんて飲んじゃダメっ!って怒られちゃうかも?(イスカンダルの誘いには気乗りしつつも、敢えて月の子供扱いを掲げてみて。) (2022/6/3 01:17:18) |
宇崎 月 | > | は、はうぅ……(下から見上げてくるような姿勢を取るアストルフォのその口振りにいよいよ頭の中がぐるぐるしてきて思考が定まらなくなる。そうして混乱しかかっているところに不意にイスカンダルから一献付き合わないかと誘われ)え、えと……じゃあ、一杯だけ…?(こうなったらもうお酒に逃げてしまおうか、などと危険な考えが頭をよぎった。一杯だけなら大丈夫、そう言い聞かせながらイスカンダルの側へと少し近寄る) (2022/6/3 01:23:32) |
2022年05月30日 19時15分 ~ 2022年06月03日 01時23分 の過去ログ
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