「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年06月03日 19時44分 ~ 2022年06月06日 20時56分 の過去ログ
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ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【……済まない、早とちりしてしまった。後半の部分は省いて欲しい。】 (2022/6/3 19:44:36) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/3 19:45:37) |
イスカンダル | > | 【こんばんは】 (2022/6/3 19:45:48) |
ヘスティア | > | う゛、力にはなってあげたいけど ... ボクは指をならして早着替えなんてできないし .. 、ボクだってできるものなら魔力を貰って着替えたりしてみたいさ(力になれない情けなさに頭を両手で抱えて) (2022/6/3 19:47:27) |
ヘスティア | > | あははは!なんだいっ、じゃあキミは本当にオオカミだ!!..... ぇ ? でもそれなら人を襲ったりして肉を ... (ぽわぽわと浮かんできた遊ぶ光景に和んでいるとチャンネルを切り替えたように想像していた光景は口周りを赤く汚して肉を食う姿に変わり、一瞬で表情が曇ってしまった)>>オオカミくん (2022/6/3 19:50:48) |
イスカンダル | > | 今宵も賑わっておるのぉ(脱衣所で裸になり浴室に入り、賑わっている様を見てからだを洗いだし) (2022/6/3 19:50:53) |
メルトリリス | > | …なら,しょうがないわ。(そっとアルターエゴとしての複数の神格の織り混ざった魔力をほんの少しだけ彼女に流し込んでみて)……貴女の中に少しだけ入れてあげたわ。さぁ,貴女が望むことはなに?>ヘスティア (2022/6/3 19:51:05) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……喰らう時もある。だがそれは…俺の友に危害を加えようとする悪に限る。(すっと、彼女の曇った表情を察しては───人の姿へ戻ろう。どこからともなく用意したタオルで前を隠しながら、二人から少し離れた湯船へと浸かり。)……ただの狼では無い。これで分かればいい。>>ヘスティア (2022/6/3 19:55:00) |
ヘスティア | > | ..... 特に身体に変化はないけど 、願い事みたいにそれが現実になるのかい?だったら ... そうだねぇ ... (腕を組んで頭を左、右と傾けて考えごと。いざそう言われると明確な目的もないような、一生懸命に考えた結果 ばっ と両腕を上に上げて声高らかに!!)お金ふってこーい!!>>メルトリリスくん (2022/6/3 19:56:17) |
イスカンダル | > | (身体を洗い終わり酒瓶とグラスの乗った小篭と一緒に風呂に入り)やっぱりこのくらいの熱さがちょうどいいわい(肩まで浸かり顔にお湯をかけ) (2022/6/3 19:59:04) |
ヘスティア | > | ぁ ... 、戻っちゃった 。でもずっとオオカミの姿でいると他の人も驚くだろうからそっちの方がいい気もするけど 、なんだか寂しいなぁ (人の姿に戻って離れた湯船に移動する相手に しょんぼり 、名残り惜しむように手指を わきわき と動かしてさっきの触り心地を思い返し) >>ジュダくん (2022/6/3 19:59:41) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2022/6/3 20:00:21) |
安心院なじみ | > | (タオル巻いた状態で側室をチラ見しながら。お金が欲しそうな人がいたので悪戯にスキルで本当にお金を振らせてみて) (2022/6/3 20:01:35) |
メルトリリス | > | ぷっ…くふふ……♪(揶揄うように…少し離れたところで,彼女のことを見ていては笑いが堪えきれずにとうとう吹いてしまって)…あっははは♪面白い面白い♪>ヘスティア (2022/6/3 20:03:17) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 寂しい……か。(悪いことをしてしまったな、と思いながらも。ふと見遣ればお金が降り注ぐ姿に軽くぎょっとしていたものの。……果たしてその金は彼女の居る世界では使える通貨なのだろうか、なんて思ったりしながらも。ふと時計を見やれば……時間が来たと判断して。)……さて、そろそろ時間だ。……先に上がらせてもらう。(早湯ではあれど……名を語る余裕がなかったな、なんて思いながらもまた次の機会に。のそのそと更衣室の中へ。) (2022/6/3 20:05:37) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。 (2022/6/3 20:05:40) |
イスカンダル | > | (周りの様子を肴に酒瓶の線をポンと良い音を立てて開けグラスに手酌で注ぎ飲んでいく)くうっ、やはり良い肴には良い酒が合うわい (2022/6/3 20:06:24) |
ヘスティア | > | ぅ゛えええ゛?!?! まっ、本当にお金が降ってきた!!(冗談半分、流石に無理だろうと思っていたのに現実になった光景に目を見開いて、湯船の中を右往左往。拾っていいものか逡巡している内に水の中へ沈んでいくお金たちに、あぁ ... と情けない声が漏れて)>>メルトリリスくん (2022/6/3 20:09:09) |
メルトリリス | > | …楽しいもの,見させてもらったわ♪それじゃ…また♪ (2022/6/3 20:10:31) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが退室しました。 (2022/6/3 20:10:32) |
安心院なじみ | > | おや、2人は入れ違いか。まぁいっか。こんばんは(何事もなかったかのように浴室に入ってきて、身体を流して湯船につかって)ってこのお金はいったいどうしたんだい?(あくまで今起こっている現状を知らないていで) (2022/6/3 20:12:23) |
ヘスティア | > | あっ、ええ?... ボクはどうすれば 、オオカミくんはまた触らせておくれ!!(おろおろ 、彷徨うゾンビのように中途半端に上げた手で二人を見送り、どう考えても自分だと解決できない問題だけを残されたので冷や汗が止まらず、どうしようという気持ちで一杯) (2022/6/3 20:13:01) |
安心院なじみ | > | さっきお金が欲しそうなことが聞こえてきたんだが、ありがたく受け取ったらどうかな?(ふふっと微笑みながら)>ヘスティア (2022/6/3 20:15:09) |
イスカンダル | > | あの娘英雄王のようなことをしおるな...キャスターか?(ちびちびと酒を飲みながら安心院を軽く見ながらそう呟き) (2022/6/3 20:15:36) |
ヘスティア | > | ...... 、天からの恵みさ (ここは屋内なので決して空から降ってきたわけじゃないけど、咄嗟に口から出たのはそんなデタラメ。それによくよく見れば自分がよく知る通貨とは全然違う) ....え?いやぁ 、ボクは .. いい ... かなぁ ? >> なじみくん (2022/6/3 20:16:17) |
安心院なじみ | > | ふふふ、ごめん、それ僕がやったんだぜ(さすがにネタばらししないとかわいそうだなぁと思って)そいつは好きに使ってくれて構わないぜ>ヘスティア (2022/6/3 20:20:08) |
イスカンダル | > | ふぅ、少し飲みすぎたか?(二人のやり取りを見ながら酒を飲み続け顔が赤らんでいき) (2022/6/3 20:24:13) |
ヘスティア | > | ....?あー、はは!!天からの恵みっていうのも冗談だよ!面白いねキミは、それにこれはボクは使えないから ... 後は任せたぜ!!(いまだにこのお金は分け与えられた魔力で自分が生み出したものだと信じて疑わず、それなのに全く見たことのないお金になったのは疑問だけど相手の台詞はジョークだと捉えてしまって)【うわ、わ、急用が出来たからボクは帰るぜ!またねー!】 (2022/6/3 20:27:45) |
おしらせ | > | ヘスティアさんが退室しました。 (2022/6/3 20:27:54) |
イスカンダル | > | 【お疲れ様でした】 (2022/6/3 20:30:44) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2022/6/3 20:31:24) |
イスカンダル | > | ふぅ、少しかぜに当たるか(一度風呂から上がり近くのベンチに腰掛け水を少しづつ飲んでいく) (2022/6/3 20:32:39) |
安心院なじみ | > | 一気に減ってしまったね(肩までお湯につかって) (2022/6/3 20:37:01) |
イスカンダル | > | みたいだな(酔いが程よく抜け、再びお風呂に浸かり) (2022/6/3 20:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2022/6/3 21:02:24) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2022/6/3 21:04:33) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/3 22:14:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/6/3 22:39:21) |
おしらせ | > | ヘスティアさんが入室しました♪ (2022/6/3 23:57:43) |
ヘスティア | > | お!!綺麗サッパリだね 、誰かが掃除してくれたのかい? それにしてもなんにせよ 、元通り になっててよかったぁ ... (降らせたお金がどうなっているかの確認も兼ねた二度目の訪問で 、あれだけごちゃごちゃになっていた温泉が綺麗になっているのが分かると一安心。夕方は寛げなかった気もするから、人が居ないのであれば絶好のチャンスだと掛け湯してから湯船の中に) (2022/6/4 00:02:08) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/4 00:05:52) |
イスカンダル | > | やはりこの時間は誰もおらんな...っと先客がおったか(持ってきたゲームに熱中し疲れをとるために温泉に行くと何やら先客がいたので軽く会釈をすると掛け湯をしてそのまま入り) (2022/6/4 00:09:01) |
ヘスティア | > | え〜っと 、キミは確か .... 夕方にも居たね!(凄い風貌の覇気を纏った人、という感じで実は覚えていました。湯の中から片手を挙げて、歓迎するように振りながらご挨拶) (2022/6/4 00:12:56) |
イスカンダル | > | ああ、余はイスカンダル、今世はサーヴァントライダーとして現界しておる、と言っても今はいろんな所を観光して回ってるがな(豪快に笑いながら自己紹介もしていき) (2022/6/4 00:18:17) |
ヘスティア | > | うんうん 、じゃあここに来たのも観光の一環かい?さーゔぁんと?ってそう言えば、夕方に居た子もそんなことを言っていたような ... 魔力がどうとか (こめかみに人差し指と当てて、うむむむむ ... 記憶の掘り起こし) (2022/6/4 00:21:28) |
おしらせ | > | 桜衣乃さんが入室しました♪ (2022/6/4 00:22:23) |
イスカンダル | > | ああ、古代ローマにも立派なテルマエはあったがここはそれ以上に立派よな(心底気に入った表情を浮かべながら少女のといに答えていき) (2022/6/4 00:24:47) |
桜衣乃 | > | ふぅ……♪いい汗かいたので、ちょっと休憩を……おや?(からららら…と戸を開いて入れば、いつもとちょっと違うお風呂?まぁいいやとうっかり、タオルも巻かずに入ってきて…)あ、こんばんは♪湯加減いかがですかー♪(湯煙の向こう側の人影にご挨拶しながら、ざばぁ…と風呂桶からお湯をすくって…) (2022/6/4 00:25:13) |
イスカンダル | > | 程よく熱さがあって最高だ(そう新しく入ってきた人にそう答えつつ大きく延びをし) (2022/6/4 00:29:58) |
ヘスティア | > | .... うんうん 、分かる分かる 。ボクも初めて来た時に色々と説明をしてもらってね ... あまりにも色々あるから驚いたんだ 。(激しく同感だとしきりに頷きながら聞き ... 戸が開いた後に視線を向けると新しく入ってきた人が。こんばんわー、と挨拶をしながら手を振り) (2022/6/4 00:30:51) |
桜衣乃 | > | なーるほどー、だいぶいい湯加減で……それでは失礼しまーす♪(ちゃぷ、と足からゆっくりお湯に浸かれば、手を振り返し。ようやく湯煙が晴れ向こうの姿が見えたなら)はい、こんばんは♪ 一週間お疲れ様でした、アイドルグループ「フルーツタルト」の桜衣乃ですっ♪夜分一緒のお風呂失礼しますねっ。(元気よく笑顔を振りまきながら自己紹介すれば、そのまますすす…と壁を背に肩まで浸かって、はふぅ…♪とひと息…) (2022/6/4 00:36:21) |
イスカンダル | > | ほぉ、ここはそんなに設備が充実しておるのか...イカン、征服王の血が騒ぎ立てておるわ(少女からいろいろな設備があると聞きワクワクしだしていき) (2022/6/4 00:36:33) |
桜衣乃 | > | …や、や、や…。そちらのお嬢さんはだいぶ…眠そうですが、大丈夫でしょうか…?(さっき手を振ってくれた子をちら、と見れば心配して) (2022/6/4 00:49:35) |
ヘスティア | > | とわー!!!起きてるよ!!!!(ざっぱぁ、湯船から勢いよく立ち上がってバンザイ) (2022/6/4 00:55:50) |
桜衣乃 | > | …一週間の疲れが溜まってるのでしょうか。あまり無理は良くありませんよ。(のぼせてませんか、お水いりますか、と外から冷水の入ったコップを持ってきて…はい、どうぞと) (2022/6/4 00:57:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/6/4 00:58:14) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、お邪魔しても大丈夫かな?(先客の一人は先日話したから見覚えが、と思いながら、腰にタオル一枚の姿で入ってくる (2022/6/4 00:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/6/4 01:01:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様です】 (2022/6/4 01:01:45) |
ヘスティア | > | へへへ ... ちょっとウトウトしちゃってただけだからもう大丈夫さ 、わざわざごめんね .. ありがとうっ (ふわぁ ... 大きな欠伸をしてからもう一度湯船の中に座り、持ってきてもらったコップをお礼を言い頭を下げながら受け取って。こくこく、口を当てて嚥下)>>桜衣乃くん (2022/6/4 01:02:01) |
ヘスティア | > | 【お疲れ様だよ!】 (2022/6/4 01:02:36) |
桜衣乃 | > | いえいえ、お風呂は気持ちいですから、ついうっかり寝ちゃいますよね。一番疲れてる日の夜ともなれば尚更ですから…。おつとめ、お疲れ様ですっ。(お水を飲み干す女の子の元気そうな姿にほっとして) …あ、こんばんはー、多分大丈夫ですよー。(と、入り口の方に手を振り) (2022/6/4 01:05:07) |
桜衣乃 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2022/6/4 01:05:15) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、君はここははじめてなのかな?(元気よく手を振ってる少女に答えると、軽くかかり湯をすませて、お風呂につかって)>衣乃 (2022/6/4 01:06:33) |
桜衣乃 | > | んー、いつもと入るお風呂間違えちゃいましたけど…別に初めてってわけじゃないですよー。以前来たことありますし。 あ、紹介が遅れましたね。私は桜衣乃、アイドルグループ「フルーツタルト」でセンターやってます♪覚えていってくださいね♪(丁寧にお辞儀をすれば、すす…と一緒に入ってる女の子の背中に隠れるように…) (2022/6/4 01:15:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、まあ、アイドルさんならこういう場所で息抜きは問題になるかもしれないけど(ヘスティアの後ろに隠れるのも仕方ないか、と苦笑しながらもしっかりと温まっている.... (2022/6/4 01:18:12) |
桜衣乃 | > | 深夜番組の仕事もあって、慣れてないわけじゃないですけどね…。こういう場所…。(水着やタオルの一枚噛んでるならともかく、今の姿を異性に見られるのはやっぱり…)…おや、やっぱりこの子もうお眠の時間なのでは。名前も知らない子ですが、女の子が一人お湯で溺れたとあっては寝覚めが悪いので、この子ちょっと見守ってますね…。 (2022/6/4 01:24:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 露出度の高い服で撮影は会っても流石に裸は抵抗が大きいだろうね。ふむ、どうやらのぼせてしまったみたいだから、動かなくなったら番台に運ぶときに肩を貸してあげよう(ココではよくあることだからと笑って (2022/6/4 01:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘスティアさんが自動退室しました。 (2022/6/4 01:27:42) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱりこうなったか(と、のぼせたヘスティアの体にタオルを掛けて、番台まで運んでいく.... (2022/6/4 01:28:15) |
桜衣乃 | > | あぁ、私も手伝いますよ。…それと、だいぶ遅くなってしまったので、私もこの辺りで。上がった後のこの子のことは任せてください…(と、一緒に上がればタオルを巻き、のぼせちゃった少女を横にしてうちわぱたぱた…) (2022/6/4 01:29:52) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様だね。また会えたらゆっくり話してみたいけど、無理はしないで(君までのぼせたら流石に大変だと笑って (2022/6/4 01:31:30) |
桜衣乃 | > | はい、お疲れ様でしたっ。それではおやすみなさいませ、お次はまた早い時間に会えたら、ですね。…それではごゆっくり…。(と、脱衣所でしばらく介抱につきっきりに…) (2022/6/4 01:33:10) |
おしらせ | > | 桜衣乃さんが退室しました。 (2022/6/4 01:33:20) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2022/6/4 01:35:30) |
ロロノア・ゾロ | > | こりゃ爽快だな、ここまで広い湯浴み場もそうはねェ。つか…ここまで来るのに時間がかかりすぎた、若干眠い…まあ軽く流してから寝るとするか。(筋骨隆々と形容するに相応しい身体、腰元にはタオルを一枚、胴体には斜めに一本袈裟斬りの跡と閉じた片目。風貌だけなら一見かなり危険な臭いがする放浪者だが。片耳を飾るピアスは歩くたびにぶつかって音を鳴らす。____手始めに身体から洗うか。掴んだシャワーから熱湯を出すと肩から濡らし始めよう。) (2022/6/4 01:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/6/4 01:56:34) |
ロロノア・ゾロ | > | にしてもだだっ広いのもいいが流石にここまで広いと落ち着かねェぞ、そもそも一人で使うもんじゃねェんだろ此処は。贅沢と言えば贅沢だが、酒でも担いで来りゃよかったか。(汗を流し終えてこれから湯船に浸かろうというタイミングで先に入っていた男が代わりと言わんばかりに上がっていくようだ。____一人なのもいいが、流石にこの広い空間を独占というのも気が引けないでもない…かと言って帰るわけでもないが。腰に巻いているタオルを剥ぐと折り畳んで捻り、一気に水気を絞る。ある程度軽くなったそれを片手に湯船の中へ入ると先程絞って捻れたタオルを頭に乗せて、腕を組んだ体勢で静かに過ごすことにしよう。) (2022/6/4 02:01:32) |
おしらせ | > | ト-ルさんが入室しました♪ (2022/6/4 02:05:56) |
ト-ル | > | ……中々、骨のありそうな奴がいるな…(空から突然降り立ってくる。翼をしまい、そのまま岩の上に座り込みながら相手を見て (2022/6/4 02:08:51) |
ロロノア・ゾロ | > | …ああ?なんだァお前、何処のどいつかは知らねェが見ての通りおれは今羽を伸ばしてる。喧嘩なら他所あたってくれ。(気配を感じたり閉じていた瞼は億劫そうに持ち上がり、露わになった眼孔は特に怒っているわけではないが___元々の目付きの悪さから威嚇と捉えられても仕方がないぐらいには鋭く、威圧的。岩の上にいる彼女を見て数秒、それだけを告げると、また…開いた目を閉じるのだった。) (2022/6/4 02:15:48) |
ト-ル | > | まぁ…別に興味はないが……あくまでその辺の人間より力はある…と思っただけだ。(そう言って軽く足をお湯に入れてみる。そうした後にふぅ、と息を吐いて) (2022/6/4 02:20:29) |
ロロノア・ゾロ | > | なんだァそりゃ…変な女だな。(てっきり賞金稼ぎ辺りが後をつけて来たのかと思ったが___どうやら違った。己と同じく、只…この湯浴みを堪能する為に来たのだと理解、何時どう動かれてもいいように気を張り巡らせてはいたが肩の力を抜こうか。) (2022/6/4 02:25:58) |
ト-ル | > | 人間なぞ警戒する程の種族でもないからな……(例え目の前の人物が並の人間より強かろうと、ドラゴンである自分には勝てない、と思っているのか。彼女が、人間を嫌っているからそう言っているのか…真意は彼女しかわからないだろう…) (2022/6/4 02:36:56) |
ロロノア・ゾロ | > | その頭の角……、やけに人間を貶めるな。苦い思い出でもあるのか?(成る程、角を見るからに種族で区別するのであればこの少女は人間ではないらしい。然も極度の人間嫌いなのかは分からないが、妙に敵対心があるようにも見えるが……。深入りするつもりはないが、折角一緒に温泉に浸かっている身、とはいえ彼女は足だけだが…それでも無言でいるには時間が勿体無いだろう。喧嘩ならまだしも、話し相手となれば話しは別____この質問が地雷になるかは分からないが、問い掛けを。) (2022/6/4 02:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ト-ルさんが自動退室しました。 (2022/6/4 03:01:58) |
ロロノア・ゾロ | > | なんだったんだ、あいつは……?(突然現れたかと思えば、今度は何も言わずに去って行った。どうやら此処は人間以外も来るところらしいが___生憎と今は、また貸切状態だ。) (2022/6/4 03:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。 (2022/6/4 04:19:32) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2022/6/4 08:21:49) |
メルトリリス | > | 朝早くから…なんていうのも,静かでいいわね (2022/6/4 08:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メルトリリスさんが自動退室しました。 (2022/6/4 08:47:08) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/6/4 12:26:54) |
アストルフォ | > | んーっ、今日もいい天気!雨降っちゃってると残念だけど、晴れてるなら露天風呂も悪くないねー♪(脱衣所を抜けて足を向けた先は露天風呂。頭上を見上げれば眩しいばかりの晴天だが、幸い風が抜けるおかげか不快な暑さは感じられず。バスタオルや手拭いを纏うことのない生まれたままの姿を晒け出したまま木の香りが微かに漂う湯槽へと歩み寄り、かけ湯をしてからゆっくりと湯に浸かり。当然、他の利用客が今は見当たらないので四肢を放り出したように伸ばし、脱力し。) (2022/6/4 12:30:56) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2022/6/4 13:11:15) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/4 18:57:49) |
イスカンダル | > | 昼間の暑さも落ち着いた中で入る風呂とやらも乙だのう(そう言い、シャワーで身体を流し誰もいない温泉に入っていき) (2022/6/4 19:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/6/4 19:26:44) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/4 21:34:58) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2022/6/4 21:49:36) |
ステラ | > | (ぺた、と裸足の足音を鳴らしながら、辺りを見回し歩いてくる細身の少女。以前何かのデータでみたような、『温泉』という場所。実際にくるのは初めてだったが、その記憶をたどりつつかけ湯の真似事をしては、そっと湯に浸かる。暖かい湯にふる、と身体を震わせつつ、それはじんわりと芯まで温めてくれるように思えた。ぼんやりとその温もりを感じつつ、息を吐いて)…………ふぅ (2022/6/4 21:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/6/4 22:00:00) |
ステラ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/6/4 22:00:16) |
おしらせ | > | ステラさんが退室しました。 (2022/6/4 22:14:16) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/4 22:17:28) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2022/6/4 22:41:49) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2022/6/4 23:11:25) |
ロロノア・ゾロ | > | 昨日は寝ちまったな…あんま湯の中で寝たりしねェんだが、思った以上に疲れてたらしい。(昨夜は寝て覚めても誰かが来た痕跡はなく、ずっと一人で居たらしい。異常に利用が少ないこの湯浴み場___実際に今も居るのは己だけ。貸切ならそれはそれで昨晩のように寛げると悪い気はしない、掛け湯も程々に済ませると湯の中へと。) (2022/6/4 23:34:25) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/4 23:38:44) |
イスカンダル | > | 昼間に買った戦略シュミレーションゲームが面白かったからやりすぎてしまったわい(頬をポリポリとかきながら脱衣所で裸になり、風呂に入ると先客がいたので軽く会釈をしながら身体を流し肩まで浸かり)ふぅっ、ここの風呂は最高だな (2022/6/4 23:41:44) |
ロロノア・ゾロ | > | 本当にな、二日連続で来ちまった。(随分と大柄な男が入ってきたと思えば、律儀に会釈をする姿に此方も挨拶がわりとして独り言に対して相槌を返そう。) (2022/6/4 23:49:41) |
おしらせ | > | 明石真秀さんが入室しました♪ (2022/6/4 23:57:31) |
明石真秀 | > | お、お邪魔しまーす……。(ひょこり、顔を覗かせて。タオルを巻いたままだけの状態でやって来れば、そのまま髪と体をてきぱきと洗ってから入浴。誰かいるみたいだし、と挨拶をしてから、ふー……と一息ついていて。) (2022/6/4 23:59:55) |
ロロノア・ゾロ | > | ……そいえば、混浴だったな此処。昨日の奴がそれっぽくなかったから何かしら癖のある野郎どもしか来ねェ場所なんじゃねえかと思った。(亦、新たにやって来た来客に驚いた表情を一瞬してしまう。とは言えど昨日から珍客、と言えば聞こえは悪いがそんな奴ばかり見てきたのでこんな反応なのも許してほしいところではあるが…。) (2022/6/5 00:04:20) |
イスカンダル | > | この風呂の規模と言い、閻魔亭にも劣らぬ立派な風呂だな(顔にお湯をかけてゆっくりしていると新しい人が入ってきたので会釈をして) (2022/6/5 00:04:28) |
明石真秀 | > | あー……はい、此処って一応混浴ですし。(良かった幻覚とかじゃなかった、と一安心。癖のある人ばっかくるんだ……と思いながら、二人に対して丁寧に頭を下げるように。うちの家よりは流石に大きい温泉でぼーっとしそうになる。) (2022/6/5 00:07:42) |
イスカンダル | > | 良い星空だ、これで酒があれば文句無しだったが......持参するのを忘れてしまったわい、まぁ忘れてしまったのはしょうがないと割りきるか(肩まで湯に浸かりながらそう言い) (2022/6/5 00:19:18) |
ロロノア・ゾロ | > | わりィ、分かってる。忘れそうになってただけだ。(補足するように言われた言葉に苦笑い、混浴という文化に対して女は抵抗があると思っていた為にこうしていざ普通に来る奴も居るのだと分かった驚きもあるが…。身体でも洗うかと湯船の中から立ち上がり、置いていたタオルを手に取ったのであれば洗い場まで移動して。豪快にシャワーから湯水を散らせて、それを頭から迎えるようすれば髪に指を差し入れて洗髪を始めよう。) (2022/6/5 00:20:04) |
明石真秀 | > | 普通に来るってわかってくれてるだけでも私は大丈夫ですし……?(少し首を傾げながらそう答えて。変なことが目的とかではないからわかっているっぽいのでヨシ!と思っている様子。夜も深けて来たからか、小さく欠伸をしてからだらんと湯船の背へと寄りかかるようにしていて。) (2022/6/5 00:22:41) |
イスカンダル | > | 大分身体が暖まってきたな上がって酒飲みながら、ゲームでとやるとするか(そう言い、風呂から立ち上がり身体をボディタオルでふき、そのまま、脱衣所にいき)【そろそろ落ちますお休みなさい】 (2022/6/5 00:29:40) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2022/6/5 00:29:45) |
ロロノア・ゾロ | > | へえ、そういうもんか。……眠ィなら寝ちまう前に出とけよ、溺れるぞ(手軽に洗髪を終えると髪から水気を飛ばす為、頭を左右に揺らして水滴を飛ばす様は一見狗のように見えるだろうか。首周りが凝っているのか首に片手を添えて、ポキポキと骨を鳴らす音。さて、もう一度最後に湯船に浸かろうかと思ったところ、眠そうにする女の姿に苦言を投げておく。それから腰に巻いたタオルを外そうとした手が止まり、何か思い至ったように湯に身体を沈めるとそれから外したのか水を吸ったタオルを中から引き上げて縁に置くと同時、去っていく大柄の男を見送るように目で追いかけ。) (2022/6/5 00:31:04) |
明石真秀 | > | ──……あっ、ちょっとぼーっとしてただけですし大丈夫です。(すみません、なんか気を遣わせちゃったみたいで……なんて、申し訳なさそうに頭を下げてからもう一人の男性を見送って。ごしごし、と目を擦ってから、さてどうしようかとぐるぐる思考していて。ぐーっと腕を上に伸ばすように背伸びをしながら、疲れを一先ずは取らないとと思っていて。) (2022/6/5 00:38:47) |
ロロノア・ゾロ | > | いや、余計な世話だったな。こんな浅ェ水溜りで溺れるほどヤワじゃねェだろうし、疲れてんなら此処に来んのも頷ける。(身体を解そうと試みているところを見るに、どうやら疲労しているようだ。頭を下げられ、今自身の台詞を思い返せば別に必要なかったなと思い直し、口元がへの字に。失敗した、という顔である。) (2022/6/5 00:47:15) |
明石真秀 | > | あはは……大丈夫ですよ。それに、温泉って気持ちいいですもんね。(なんて、両手でお湯を掬うようにして。気にしなくてもいいということを告げて、自分は大丈夫だと。あ、と思い出したように、明石真秀です!と) (2022/6/5 00:55:19) |
明石真秀 | > | (少し慌てたようにそんなことを言っていて。) (2022/6/5 00:55:31) |
ロロノア・ゾロ | > | この解放感は乙だ、中々気軽に味わえるもんでもねェ、…なのに悪いな。おれが居ちゃ気を抜いて寛げるもんも寛げねェだろ。(身体の傷と塞がった片目、風貌で怖がられることもしばしば…それに加えてこういう場での異性とくれば拍車もかかるに違いない。今のところ女にそういった雰囲気は見てとれないが、隠している可能性もありそうだ…念のため配慮の言葉だけでも。)マホか、おれの名前はロロノア・ゾロってんだ。よろしくな。 (2022/6/5 01:04:17) |
明石真秀 | > | いえいえ、大丈夫ですよ。逆に貴方からしたら女の子と一緒とか誤解されそう……いや、混浴だからいい……のかな?(手を出すとか、そんな感じの人ではなさそうだし真面目っぽいから大丈夫だろうと判断した様子。下の子達がはしゃいでる姿を想像してはそれよりかは幾分大丈夫だろうと。)ゾロさんですね。改めて、此方こそよろしくお願いします! (2022/6/5 01:09:48) |
ロロノア・ゾロ | > | 誤解だァ…?されるような誤解でもあるか……?(ただでさえ厳つい顔が眉を寄せたことによって拍車がかかる、とは言え決して怒っている訳ではなく相手の言いたいことを理解しようと頭を悩ませているだけ。考える時の癖なのか、自然と腕を組んでしまい小首を傾げながら少女の方を見て。) (2022/6/5 01:15:27) |
明石真秀 | > | ……て、手を出したとか、そういうの?勿論そういうのが目的とかでは決してないですけど!(なんとかひねり出した答え。少し間を置いてから顔を真っ赤にしてしまう。慌てて否定しながら、あわよくば忘れて欲しいという切実な思い。褐色の頬を赤く染めながら、ええとその……と恥ずかしそうに目を逸らしてしまう。) (2022/6/5 01:21:47) |
ロロノア・ゾロ | > | そんな誤解する奴 (2022/6/5 01:24:55) |
ロロノア・ゾロ | > | そんな誤解する奴はおれが切る。大体な、おれだって抱く女は選ぶ…誰これ構わず女を抱く男に見えるか?(狼狽して見て分かる肌に顔を赤く染める彼女に対して此方の振る舞いは憮然としたもの。____思わず額に手を当てて大きな溜息、そこでもう一度視線を向けると会話の流れから自然と向かう意識はそのスタイルに。)あぁ、勘違いすんな。別にお前のことを貶してる訳じゃねェ、なんならスタイルは誇れンだろ。…そういう話を持ち出されなきゃ意識しねェくらいにはマトモって話だ。 (2022/6/5 01:31:23) |
明石真秀 | > | そうには見えませんけど……そこまで言われたらなんか安心するかも。(なんて安心したのか、少しふにゃっとした笑顔を浮かべて。かなりスタイルはいい方だが、専らそういうことへの才能や可能性は一先ず置いておいて、経験は無い様子で。見られても減るものじゃないから、きっと大丈夫だろうと緊張が緩んでしまいそうになって。) (2022/6/5 01:40:05) |
ロロノア・ゾロ | > | 嫌がる女を抱いて心から愉悦を感じる男なんざクズだ、だがまあ…お前が興味があるなら据え膳食わぬは武士の恥って言葉もある。おれも吝かじゃねェ。(お互いに殆ど一糸纏わぬ姿ということもあり、普段の性格からあまりこういったことを言ったりもしないが…雰囲気から気が緩んでいる今はまたいつもとは違った様子で厳つい表情も僅かながら口が緩み微笑むようにも。) (2022/6/5 01:49:28) |
明石真秀 | > | そっか……。確かに、無理矢理だと嫌な思いとかしてしまいますもんね。……そ、そういうのに興味が無いわけじゃないですけど……。(ほんのりと頬を赤らめながら、ええとと悩んでいて。この人になら、手を出されてもいいかも……、なんて頭の片隅で思ってしまう。腕を組んで豊満な胸を少し寄せるようにしていて。) (2022/6/5 01:56:07) |
ロロノア・ゾロ | > | だったらどうだ…?一夜限りの付き合いだ、おれが相手になる。互いに丁度いい発散にもなんだろ。(無意識の誘いか、胸部を強調させるような仕草に此方としても雄としての本能を刺激される。湯船を掻き分けながら距離を保っていた彼女の傍まで近寄り、逞しく筋肉で隆起した腕は細い腰に回そうとする。抵抗なく腕を絡められたなら、そのまま引き寄せてしまう腹積りだが。) (2022/6/5 02:06:55) |
明石真秀 | > | ──……鍵、つけていいから。私のこと、好きにしてほしい……です……。(誘いに乗るつもりでそっと寄り掛かろうと。きゅー……っ♡と子宮を疼かせて、欲しがってるような目で見つめて。一夜限りの関係でもいいから、してみたい……なんて思っているようで。勿論、此処でも別の場所でも、何処でも大丈夫だと言うように。) (2022/6/5 02:11:59) |
ロロノア・ゾロ | > | お、そうか。早ェ話、人目につくのも抵抗あんだろ…それに誰かに見られでもしたらおれが面倒だ。行くぞ、続きは奥だ。(身を寄せるように身体を預け、此方を見る目はすっかり女の目付き。鍛え抜かれた腕は容易く少女の身体を抱き上げてしまうだろう、優れた男だと分からせるには十分な力と体格を持ってして、歩む先は他人目の届かない奥の方へと。) (2022/6/5 02:20:54) |
明石真秀 | > | は、はい……♡(たぷっ♡形のいい豊満な胸を揺らして♡奥に行ったら) (2022/6/5 02:23:37) |
明石真秀 | > | (色んなことをされちゃうんだろうか、なんて考えていて。完全に雌の本能丸出しって思われてしまうくらいには、体も火照らせてしまって♡) (2022/6/5 02:24:28) |
ロロノア・ゾロ | > | 【部屋は作った、続きは向こうで頼む。場所借りて悪かったな、此処は立ち退くぞ】 (2022/6/5 02:26:40) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2022/6/5 02:26:46) |
明石真秀 | > | 【は、はい!今向かいます!お邪魔しました!】 (2022/6/5 02:27:50) |
おしらせ | > | 明石真秀さんが退室しました。 (2022/6/5 02:27:51) |
おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (2022/6/5 03:09:26) |
カズマ | > | この時間に人が居ないって珍しい…いや、それが当たり前のことなのかもしれないな(脱衣所で衣服を脱ぎタオルを肩にかけて中に入って行って) 貸切風呂ってのも悪くない… (シャワー室に入って全身を洗い流してて) (2022/6/5 03:13:54) |
カズマ | > | 一通り洗い終えて綺麗になったところで温泉に浸かりますかねぇ (タオルを腰に巻き直して、シャワー室を出て温泉に肩まで浸かって…) ふぅ…やっぱり風呂は良いもんだよな… 混浴なんだから可愛い姉ちゃんとか居たら100点だったんだけど (体の芯まで休まっていく…温泉の効果とかあるのか…なんて考えながらぼーっと天井を眺めて。) (2022/6/5 03:28:38) |
おしらせ | > | 朱里さんが入室しました♪ (2022/6/5 04:10:57) |
朱里 | > | (魔王城で、子供が起きる前に小さくあくびしつつ歩いてたらどこかにつながったのかわからない、露天風呂が現れて)え…?ここお風呂…? 誰もいないし、いいよね(こそこそと、一通り温泉のものを持ち暖簾をくぐり。脱衣所で水着に着替えつつまだ女子高生とも思える女性 実は魔王城でアイテムを使い5人の子供がおり、でも処女だが) こういうあさぶろもいいよね・・・、まおうにみつかるまえにおじゃまします (と、挨拶しつつ (2022/6/5 04:15:51) |
カズマ | > | おっと…軽く寝るところだった… (両手で目を擦り眠気を覚ますように…) あの子…俺がいることに気がついていない?まさか…まあ、ここに来た時にでも挨拶すれば良いよな?(遠くから女の子の姿を確認すればぼーっと眺めてて) (2022/6/5 04:19:42) |
朱里 | > | (シャワーを浴びつつ) ふう…、やっぱり温泉って気持ちいい…(シャワーを浴び終えて、ゆっくりと、カズマさんがいる温泉に向かい)あれ…?人が…、って男の人…?(少し緊張しながらも、お、おはようございますと声をかけて、ちゃぷと足をつけつつ ) (2022/6/5 04:22:02) |
カズマ | > | おはよう…って、ここ混浴って書いてあったと思うんだけど…看板読まずに入って来たのか? (悪くない体つきにじーっと下から上まで見てて) ま、まあ… ゆっくりしていくと良いよ、俺も1人で退屈してたところだしな。 (危ない危ない…危うく見惚れるところだった… ) えっと、俺はカズマ…一応自己紹介はしておくな (2022/6/5 04:27:14) |
朱里 | > | そういえば…、深く看板は読んでなくて…、ごめんなさい (小さくお辞儀をしつつ)ちょ…、あんまり見ないでください(ちょっとだけ恥ずかしそうに体を隠して)もちろんゆっくりします。 一人って確かに退屈ですからね(小さくつぶやきながら)カズマ君…?私は…、朱里です(小さく自分も名前を言いつつ (2022/6/5 04:30:57) |
カズマ | > | 見ないでくださいって…見られて困る体してないんだからもっと自信持てよー?見られて困る体してる人に失礼だろ!(ビシッと指摘しつつ) 君付けされるのは初めてだからなんだか変な感じだけど…。 それはそうと…温泉に入るのに水着を着るなんて作法がなってないんじゃないか…? 温泉ってのは裸の付き合いってもんだろ? 下心とか全然ないけどさ、本当だよ?全然これっぽっちも無いから!! (2022/6/5 04:39:05) |
朱里 | > | だって…、見られると恥ずかしくってえっと…、そうですね(小さく頭を下げては 見られて困る人を深く考えられる、でも相手を不快にさせたかなと思いつつ誤って) じゃあ、カズマ君…、えっと、カズマさんのほうがよかった…?かな? (きょとんとしつつ、)そうかな…、知っているところはそうかもしれないけど…、水着がNGって、書いてなかったからいいのかなって思って…、(小さく頭をさげて (2022/6/5 04:56:03) |
カズマ | > | どっちでもいいよ?朱里の呼びやすい方で呼んでくれていい。 水着がNGって言ってるわけじゃなくて… 朱里が恥ずかしいなら無理にしなくても良いんだけどさ (何回も謝られるとこっちが罪悪感に苛まれて… 口元までお湯に浸かって) (2022/6/5 05:01:57) |
朱里 | > | じゃあ…、カズマ君(小さく読んでみては、) ンっと…、私はまだ恥ずかしいかな…、もう少しだけ…、慣れるまで待っててくれる…?(軽く首を傾げれば) あ、ありがと…、と、十分にあったまったし、ちょっと眠くなったから上がるね(といい、お風呂から上がれば 手を振って、脱衣所に戻っていき (2022/6/5 05:17:01) |
おしらせ | > | 朱里さんが退室しました。 (2022/6/5 05:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カズマさんが自動退室しました。 (2022/6/5 05:26:58) |
おしらせ | > | レベッカさんが入室しました♪ (2022/6/5 09:51:21) |
レベッカ | > | お邪魔しちゃいまーす…って誰もいないよね?(脱衣所から体にタオルを巻いて出て来ると、周囲を見渡しては人気がないのを確認。掛け湯を済ませてから湯船に浸かっては脱力して、良い気分である。) (2022/6/5 09:55:43) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/6/5 09:58:51) |
高畑・T・タカミチ | > | おはよう、朝からお客さんがいるのは珍しいけど、入っていいかな?(朝風呂も休日ならではと思いつつ混浴風呂にやってくると、先に入ってる女の子を見かけて、洗い場に行く前に声を (2022/6/5 09:59:45) |
レベッカ | > | あ、こんにちはー。私は気にせずにどうぞ♪(入室者に気付いては軽く会釈をしてから、広い湯船であるので特に気に留めずに許可をして。) (2022/6/5 10:03:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、ここは、はじめてなんかな?(お湯に入る準備を済ませると、女の子から少し離れた場所で温まり始める (2022/6/5 10:06:05) |
レベッカ | > | えっと、前にも来たことありますよ。とても快適ですよねー、気持ち良くて♪(目を細めてお湯の温かさを堪能しながら相手の質問に答えて。) (2022/6/5 10:08:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕もそう思うけど、混浴は気にしないのかな?(こっちとしては嬉しい本音は口に出さずに、気持ちよさそうにつかっている女の子の姿を眺めて (2022/6/5 10:12:37) |
レベッカ | > | 混浴…改めて考えると確かにそうですよねー。でも私仲間と一緒に温泉に入ったこともあるし…あまり気にしないかな?(顎に指先を当てて改めて考えつつ思ったことを口を出して。) (2022/6/5 10:17:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴が初めてというわけではないんだね。その仲間の男の子にしたらかなり刺激的な体験になったと思うけど、僕はタカミチと言うんだ、よろしく(少女のスタイルの良さに気づいてそんな事を言って (2022/6/5 10:18:49) |
レベッカ | > | そうですかね?タオルもしてたし鈍感な人もいたから何とも言えないかな。私はレベッカって言います、よろしくお願いしますね♪(わざとらしく頬を掻く仕草をしながらこちらも自己紹介をして。) (2022/6/5 10:22:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕から見たらかなり刺激的に見えるよ、きれいだしスタイルも抜群の女の子と一緒だとね、レベッカくんだね。こちらこそよろしく(もしかしたらその鈍感な男子が気になっているのかなとか想像しつつ (2022/6/5 10:24:33) |
レベッカ | > | えー、褒めても何も出ませんよっ♪タカミチさんはよくにここに来るんですか?(頬に手を当てて満足そうに言ってはこちらからも質問をして。) (2022/6/5 10:30:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 別にお礼はいらないけどもっとよく君の姿を見てみたくはあるかな?ああ、わりとね。朝方は休みの日でもないと来られないけど(割と正直な感想を述べてから、ゆったりと体をばし (2022/6/5 10:31:44) |
レベッカ | > | そんな見せびらかすような体じゃないですよ、ましてや温泉ですし。そうなんだ、気持ち良いから何回も来たくなっちゃいますよね。(冗談めかして軽く笑いながら告げると、同意するように数回頷いて。) (2022/6/5 10:36:35) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここではね。冗談ではなくてものすごいスタイルとは思うけど。いいお湯だけど、これからの季節は外で浸かるのはきつくなってくるかな?(熱さとか日差しとかで、と。初夏だがすでに暑くなるきざしが (2022/6/5 10:38:56) |
レベッカ | > | そんなことないですってー。私よりスタイルが良い人なんていくらでもいますし!あーあ、私ももっと綺麗になりたいなぁ。そうですね、暑くなってくるからプールとかの方が良くなってきますね。(背伸びしながら小さな願望を口にしつつ、天気はどうだろうかなんて頭上を見上げたりして。) (2022/6/5 10:46:38) |
高畑・T・タカミチ | > | レベッカももっと自信を持っていいと思うよ。君よりスタイルのいい女性というのも想像しづらいけど(おとなになったらもっと美しくなるかな、確実にと付け加えて)水着姿のレベッカも見てみたいね(裸の方がいいと内心 (2022/6/5 10:48:27) |
レベッカ | > | そうですか?変に自信持っても恥ずかしくなるだけだと思うけど…。(水面の下の自分の体を眺めつつ想像しては。) えー、それはまたプールとかで会った時ですかね?でもあんまり見るのは禁止ですよっ。(悪戯っぽく舌先を出しながら笑って返し。) (2022/6/5 10:53:53) |
レベッカ | > | あ、急用ができたので一旦帰りますね!ありがとうございましたーっ。(慌てて湯船から上がると脱衣所へと向かって。) 【お相手感謝でーす。】 (2022/6/5 10:55:21) |
おしらせ | > | レベッカさんが退室しました。 (2022/6/5 10:55:25) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、ではまた...僕も上がろう (2022/6/5 10:55:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2022/6/5 10:55:55) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2022/6/5 12:17:08) |
メルトリリス | > | (カツンと、金属音を鳴らしながら何度目かの来訪。義足を外すことはまだしない。)…さてと。BBを痛めつけたいところだけれど…どうせ来ないわ。 (2022/6/5 12:19:33) |
メルトリリス | > | ……リヴァイアサン〜…暇よ。相手になりなさい。(ショーの相方…もといペット。向こう側からペタペタとこちらに向かって歩いてきて)…偉いわ。 (2022/6/5 12:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メルトリリスさんが自動退室しました。 (2022/6/5 12:52:25) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが入室しました♪ (2022/6/5 15:23:53) |
アドミニストレータ | > | (銭湯に入るなり、身体にお湯をかけ、湯に浸かり。多少マナーは学んだようで胸元と頭にタオルを巻いて素肌を隠し。腰まで伸びる長い髪をタオルで隠せば、アドミニストレータという素性も隠せる。ただの美女だろう)先日は散々だったわ……確か……誰だか忘れたけど。まあ、皆が皆、紳士なわけないものね…… (2022/6/5 15:28:31) |
アドミニストレータ | > | そうね……愛し合う行為には雰囲気が必要……性欲を弄ぶようでは、愛とは無縁なものね……(苦笑いしつつ独り愚痴ては自分なりに整理して。しかしあの男……出すぎた真似をする。神の座だの性への寛容さだの。くだらない。その一言に尽きる) (2022/6/5 15:39:06) |
アドミニストレータ | > | ま……こんかいは (2022/6/5 15:49:03) |
アドミニストレータ | > | ま……今回は来ないようだし、出ましょうか(ちゃぷ、とお湯に波を立て、浴槽から上がれば退屈そうな表情を浮かべて更衣室へと向かい) (2022/6/5 15:50:23) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが退室しました。 (2022/6/5 15:50:29) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/6/5 20:27:36) |
アストルフォ | > | (陽の落ちた夕刻ともなれば昼間ほどの外気の暑さは感じられず、少しばかり涼しさすら感じられるほど。それでも昼間にかいた汗は不快感を及ぼすもの。屋内の浴場で軽く身体を洗い流してから露天風呂へと繋がる扉を抜けて。すぐに湯に浸かろうかとも考えたが、吹き抜ける夜風の心地よさにしばし当たっていよう、と。)ふー……気持ちいいなあ……♪汗は洗い流せたし、あとはゆっくりここでお風呂入ったりして過ごしてこーかなー?(現状湯には浸からないという訳で、一応タオルを腰の周りに巻いた状態でベンチに腰掛け、夜空をぼんやりと見上げ。) (2022/6/5 20:31:40) |
おしらせ | > | 宇崎 月さんが入室しました♪ (2022/6/5 20:42:42) |
宇崎 月 | > | (以前来た公衆浴場…そこでの出来事が忘れられずについまた訪れてしまった。タオルに身を包みながら静かに脱衣所を出て浴場の中へと入ってくる。昼間かいた汗を軽くシャワーで流してから、そっと露天風呂に続く扉を開けて外に出る。冷たい夜風を心地よく感じながらふと周囲を見渡せば見知った顔がそこに居て)こ、こんばんは……この間ぶりかしら……///(かなり酔ってはいたがあのときのことは鮮明に覚えている。ほんのりと頬を赤らめながら声をかけつつ、そっとベンチに腰かける) (2022/6/5 20:47:17) |
アストルフォ | > | (ぼんやりと夜空を眺めていると、不意に聞こえてきた聞き覚えのある声に視線を向ける。そこには先日顔を合わせたばかりの月の姿。酔っている訳でも逆上せている訳でもなさそうだというのに、顔は随分と赤らんだ様子に首を傾げてみせ。)あ、月おねーさんだっ。こんばんはっ♪随分と顔赤いけどだいじょーぶ?またお酒飲んじゃったりしてないよね?(先日出会った時のことを思い出しながら、少しばかり心配な様子で彼女の顔を覗き込んでみて。) (2022/6/5 20:54:20) |
宇崎 月 | > | (こちらを少し心配そうな顔で覗き込んでくるアストルフォの顔が間近に迫ってくると顔の赤みが増してくるのを感じる)だ、大丈夫よ…今日は、お酒飲んでないもの……(酒は入っていない、それでありながら頬を赤く染めてしまっているということが何を表すか…きっと彼も理解することだろう。そう考えると早くも胸が高鳴ってきてしまう。ベンチに腰かけたまま、そっとアストルフォとの距離を詰めて肌が触れ合うくらいまで身を寄せていく) (2022/6/5 20:59:05) |
アストルフォ | > | (顔を覗き込むと余計に顔を赤くする月の姿。原因はなんとなくわかってはいるものの、あえて心配そうな素振りを見せて。)そーなの?なら大丈夫だねっ。また酔っ払って大変な事になっちゃったら、知らない変な人にお持ち帰りされちゃうかもしれないもんねー?(そんな意味深なことを口にして笑みを浮かべていると、自身の方へと寄り添うように身を寄せて肌を重ねる月の様子に、片腕で抱き寄せるようにして。)月おねーさん、もう我慢出来ないのかなー?早速、行っちゃう? (2022/6/5 21:02:52) |
宇崎 月 | > | おもちかえり……(アストルフォの笑顔を見つつ彼の言葉につい妄想が膨れ上がる。他でもないこの子にまたそうして欲しくて足が向いてしまった……それを思うと湯に浸かっているわけでもないのに体が火照ってくるような、そんな感じがする)あ…っ、………お、お願いしていいかしら、アストルフォちゃん……///(アストルフォが腕を回してくるとそのまま体を許してしまい、そしてやはり恥ずかしそうに目を伏せながら消え入りそうな声でねだって) (2022/6/5 21:08:04) |
おしらせ | > | 宇崎んたま 月んたまさんが入室しました♪ (2022/6/5 21:11:49) |
宇崎んたま 月んたま | > | 実は前についているのは胸じゃなくて金玉なんだよ (2022/6/5 21:12:19) |
おしらせ | > | 宇崎んたま 月んたまさんが退室しました。 (2022/6/5 21:12:21) |
アストルフォ | > | (身を寄せ合い、触れ合う彼女の肌から伝わり来る熱は人肌の温もりとは別に、明らかにそれ以上の熱を感じさせられて。彼女が強請る声に小さく頷きを返すと共に立ち上がり、彼女の手を取って。)それじゃ、前と同じところだけど、行こっか? (2022/6/5 21:13:02) |
おしらせ | > | レイザーラモンHGさんが入室しました♪ (2022/6/5 21:14:16) |
レイザーラモンHG | > | おっけ〜〜〜い!!今日も混浴きちゃいましたよ〜〜〜〜〜!!全裸待機フォーーーーーー!!! (2022/6/5 21:15:04) |
レイザーラモンHG | > | おっと〜〜〜〜〜そこにいるのはぁ〜〜〜〜〜 (2022/6/5 21:15:24) |
レイザーラモンHG | > | アストルフォーーーーーーッ!! (2022/6/5 21:15:46) |
おしらせ | > | レイザーラモンHGさんが退室しました。 (2022/6/5 21:15:50) |
宇崎 月 | > | (立ち上がるアストルフォに手を取られ、行こうと誘われれば見つめ返しながら後を追うように立ち上がり、後を付いていく姿勢を見せて)え、ええ……連れていってくれるかしら…?///(依然恥ずかしそうにしてはいるがどこか嬉しそうな笑顔を見せつつ後をついて歩いていく) (2022/6/5 21:17:21) |
宇崎 月 | > | 【それじゃあこっちは落としますね…】 (2022/6/5 21:18:06) |
おしらせ | > | 宇崎 月さんが退室しました。 (2022/6/5 21:18:11) |
アストルフォ | > | 【ボクも失礼しまーす】 (2022/6/5 21:18:30) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2022/6/5 21:18:36) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/5 22:39:21) |
イスカンダル | > | 【こんばんは、少し待機していますね】 (2022/6/5 22:39:43) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2022/6/5 22:41:31) |
嵐 | > | うむ...少しだけつかっていく..でござる..(お風呂にゆっくりと入り、しっぽをぴくりと反応させて、お風呂へ浸かる) (2022/6/5 22:42:12) |
イスカンダル | > | しかし今日もぐづついた天気だったのう(あんな天気ならいっそのこと雨でも振ってくれた方がまだましだと呟きながら脱衣所から浴室に入っていき) (2022/6/5 22:43:49) |
嵐 | > | うむ...誰でござるか??(筋肉マッチョな男を見て毛を立たせて、威嚇する) (2022/6/5 22:47:36) |
イスカンダル | > | おお、先客がおったのか、余はイスカンダル、今世ではサーヴァントライダーとして現界しておる(豪快に笑いながら自己紹介をしていき) (2022/6/5 22:48:59) |
嵐 | > | 拙者は嵐!!!忍者でござる...(少し警戒心をとくがまだ毛がたっている) (2022/6/5 22:53:46) |
イスカンダル | > | 忍者か始めて見たな、あれは出来るのか?影分身とか口寄せとか(おもちゃを目の前にした子供のように目を輝かせ) (2022/6/5 22:57:29) |
嵐 | > | ござっ///(ついつい口が滑り、口を抑えて)拙者は半人前だから難しいでござる.. (2022/6/5 22:59:11) |
イスカンダル | > | 無理言ってすまんな(すこしむずかしいと言われ無理を言ったことを謝罪し) (2022/6/5 23:03:44) |
嵐 | > | 拙者...仲間いるでござる!!プロの忍者そっちに頼んで欲しいでござる... (2022/6/5 23:06:44) |
イスカンダル | > | おお、それは楽しみだ (2022/6/5 23:28:46) |
おしらせ | > | Abby(アビー)さんが入室しました♪ (2022/6/5 23:29:10) |
嵐 | > | 楽しみとは???何がでござる???(きょとーんとして、イスカンダルに近づく) (2022/6/5 23:29:51) |
嵐 | > | こんばんはでござる!!(しっぽを元気よくふり挨拶をする。柴犬の少年) (2022/6/5 23:30:28) |
イスカンダル | > | お主の仲間に会うのが今から楽しみになってな(そう言い、柴犬の少年をムツゴロウさん並に撫で回していき) (2022/6/5 23:31:59) |
Abby(アビー) | > | ………ああ…こんばんは…か。邪魔するぞ……(そう言って入ってきた猫の様な者。軽く体を流した後にそのままお湯に浸かって。) (2022/6/5 23:32:09) |
嵐 | > | くぅーん////(撫で回されると気持ちよさそうに)拙者の仲間は、鬼の細マッチョな男と、セクシーな美人のくノ一、ロボットがいるでござる..(撫で回されながら気持ちよさそうにする) (2022/6/5 23:33:14) |
イスカンダル | > | こんばんはだ(新しく入ってきた人に挨拶し)色々おるのだな、お主の仲間とやら、一度会ってみたくなってきたわい (2022/6/5 23:35:45) |
嵐 | > | くぅーん///誰がいいでござるか??読んでくるでござるよ...(撫でなれながら、ぷかぁ..と浮いて) (2022/6/5 23:36:43) |
イスカンダル | > | ふぅーむ、実に悩ましいのう、どれも聞く限り見てみたいと思ってしまうのう(浮いている柴犬の少年を見て顎に手を当て考えだし) (2022/6/5 23:38:55) |
嵐 | > | ロボットはやめて欲しいでござる..水に弱い//(くぅーんと泣いて、気持ちよさそうにさすられる) (2022/6/5 23:40:02) |
Abby(アビー) | > | はぁ"ぁ"……次あったら彼奴絶対に一発殴ってやる……(機嫌悪そうに唸りながらそんな物騒な事を呟く…何かここに来る前に気に食わない事でもあったのか…) (2022/6/5 23:40:46) |
嵐 | > | 初めましてでござるなー、ここにはよく来るんでござるか??猫???拙者は犬でござる...(相手を見て、軽く挨拶をするが、最初は何者かを見ている) (2022/6/5 23:41:07) |
イスカンダル | > | となると、選択肢は二つになるわけか、悩ましいのう(柴犬の少年をさすりながら考え)くノ一とやらを見てみたい (2022/6/5 23:42:02) |
Abby(アビー) | > | 俺か…?俺は…クリーチャーって種族だ……猫に似てるってのは、よく言われるが……(話しかけられると質問にそう答える。「俺」という一人称を使っているあたり男なのか…?) (2022/6/5 23:43:43) |
嵐 | > | 拙者は、わんこでござるー...よくわからぬが..動物仲間!!よろしくでござる(アビーと握手する) (2022/6/5 23:46:10) |
嵐 | > | ふむ..しかし..女でござるよ...拙者よりも年上っぽい人でござる....(大丈夫だろうかと心配そうにする) (2022/6/5 23:46:53) |
イスカンダル | > | 大丈夫だ、余はこう見えて過去の存在よ、だが心配してくれたことはありがたい(心配そうにしている柴犬の少年をやさしくなで) (2022/6/5 23:52:02) |
Abby(アビー) | > | あ…ああ…よろしく……(少しだけ戸惑いながら握手して) (2022/6/5 23:52:29) |
嵐 | > | くぅーん撫でられるの好きでござる...じゃあ呼んでくるから待っててでござる...(ステステと、脱衣所へ向かう) (2022/6/5 23:53:36) |
嵐 | > | また会おうでござるそれでは!!(アビーに手を振る) (2022/6/5 23:53:52) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2022/6/5 23:53:54) |
おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2022/6/5 23:54:00) |
燐 | > | ふぅ...呼ばれて、来たけど..(嵐に呼ばれて、タオルを巻いて入ってくる) (2022/6/5 23:54:29) |
イスカンダル | > | お主が柴犬の少年が言っていたプロの忍者か、おお、自己紹介がまだだったな、余はイスカンダル、今世ではサーヴァントライダーとして現界しておる(入ってきた女性にそう自己紹介していき) (2022/6/5 23:56:50) |
燐 | > | 私は.燐、くノ一よ...(嵐と似たようなしっぽを温泉の角ぶちに座る) (2022/6/5 23:58:13) |
Abby(アビー) | > | ……尻尾…?人間なのに…(人間の姿なのに尻尾がある相手に少し驚いているのか興味深そうに見て (2022/6/6 00:00:34) |
燐 | > | 私たちの種族はみんな着いているわ..(しっぽと耳を見せて)ちなみに私は狐族...(もふもふのしっぽを見せて) (2022/6/6 00:01:37) |
イスカンダル | > | 早速なんだが、影分身とか口寄せとか見せてくれんか?(新しいゲームを買って遊ぶ時と同じワクワクを醸し出しながら燐にそう言い) (2022/6/6 00:02:49) |
燐 | > | いいわよ..(分身の術を使い増える)ねぇどうかしら?? (2022/6/6 00:03:44) |
Abby(アビー) | > | ほーう……そんなやつうちの周りに居なかったからな……珍しく見える…(自分の周りの知人には尻尾や耳が生えている者が居ないのか、そう言って軽く尻尾を揺らし) (2022/6/6 00:04:50) |
イスカンダル | > | おお、素晴らしい(此方のお願いを聞き対応してくれた燐に拍手をし) (2022/6/6 00:04:57) |
燐 | > | ...私の周りには、いっぱいいるわよ。うさぎとか、犬とか。(笑顔で手を振って思い浮かべて))アビー (2022/6/6 00:07:32) |
燐 | > | 他にはなにか??リクエストある??(分身を元に戻して、再び聞く) (2022/6/6 00:08:02) |
Abby(アビー) | > | 俺もそんなんになれたらもっと力強くなりそうなんだけどなぁ……(自分の力不足で悩んでいるのか、そんな事を呟いて) (2022/6/6 00:08:45) |
イスカンダル | > | 否、もう満足だ、ありがとう(そう言い、燐に感謝を伝え) (2022/6/6 00:09:16) |
燐 | > | そう...せっかく呼ばれたし、もっとなにかしてもいいのに。(意味深な意味ではない、))イスカンダル (2022/6/6 00:12:45) |
燐 | > | あら、修行すれば??(いつも修行をしている。彼女にはそれしか言えない))アビー (2022/6/6 00:13:20) |
Abby(アビー) | > | 修行、か……実際それしかないのかもしれないな…(そう言ってはぁ、とため息を吐く。今の自分の力に対してあまり良いと思っていないのか…) (2022/6/6 00:20:11) |
燐 | > | 意外といいものよ私も体鍛えてるし...(スラリと良い細身の体、出るとこは出るというわがままボディ) (2022/6/6 00:25:45) |
Abby(アビー) | > | そうなのか…?お前ならそこまで鍛える必要も無いと思うんだが…。(軽く体を見ながらそう言って首を傾げ) (2022/6/6 00:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:34:21) |
燐 | > | 鍛錬は大事だもの..鍛えるのに理由はないわ...(じまじまみられて少し恥ずかしそうにする) (2022/6/6 00:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Abby(アビー)さんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、燐さんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:59:59) |
おしらせ | > | 甘雨さんが入室しました♪ (2022/6/6 01:34:14) |
甘雨 | > | 仕事をしていたらこんな時間になってしまいました。……ふう、最近は少し暑い、ですね。この時間でも空いているのは助かります(残業を終える頃にはすっかり深夜で、湿った空気を纏いながら湯浴みに訪れて。服を脱いでからからと戸を開ければ、白く曇る湯気に包まれながら掛湯を浴びて) (2022/6/6 01:39:28) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2022/6/6 01:51:06) |
無銘 | > | (少しずつ暑くなってきているなら、その体を休めてしまおうかと風呂へと足を運んでくる。纏った服を消して肌を晒して湯殿に踏み込むとふむと先客の様子に目を細めて体を軽く流していく。一息ついてから湯船の方へと足を進めていき) (2022/6/6 01:53:00) |
甘雨 | > | ふう……。ううん、街に降りてから思います。この広いお風呂ほど格別なものは無い、と。いえ、留雲真君なら似た物を作れるのでしょうか……。(湯船にそっと足をつけてからその体をひたし、お湯の中に体を沈めてはその心地よさに頬を緩めて。湯浴みの中でふと思い立てば師匠に想いを馳せながら、出くわした客人に声を掛け)こんばんは。お邪魔していますね。 (2022/6/6 01:54:40) |
無銘 | > | 誰かのものというものでもないさ。こんばんわ(腰を下ろしてそのまま浸かっていけば彼女の方へと視線を向ける)それとも、実は男湯に君が侵入しているなどと言い出してみるかい(からかうようにこの風呂を眺めなおして片目をつぶり)ま、気楽にしていればいいさ (2022/6/6 01:56:43) |
甘雨 | > | ふふ、それもそうですね。ええ、男湯……?(相手の言葉に間違えて入り込んだのかと思い返して慌てる素振りを見せ)大丈夫、ですよね……。もう、からかわないでください……(安堵すれば湯船の中で脚を組みなおして座り直し) (2022/6/6 02:05:12) |
無銘 | > | 混浴のようではあるからね、別に君が気にしないのであれば問題があるわけでもないさ(慌てる様子に笑いを堪えて。縁に寄りかかり彼女を眺めながらゆっくりと足を延ばす)からかいやすい雰囲気があったのは確かだがね? (2022/6/6 02:07:31) |
甘雨 | > | 私は可愛い女の子という訳ではありませんし、ええ、問題ありません(頬を膨らませてむくれたようにし、湯船の中で三角座りになって自分の両膝を抱え込んで)貴方は意地悪です……。ふふ、でも、からかわれるなんていつぶりでしょう。 (2022/6/6 02:17:38) |
無銘 | > | さて、可愛くないのはそうして拗ねてしまっていることかな…(膝を抱えているのを傍へと寄っては頭を撫でて覗き込む。湿った髪を手で遊び)……気楽にしていられる時ならいつでもこんな風に遊んでいられるだろうさ。まだまだ大人というには見えないからね (2022/6/6 02:21:35) |
甘雨 | > | 残念ながら、拗ねていなくても可愛くないままです(両目を閉じれば顔を背けて、近寄る相手に目を開けば興味深そうに見つめ)大人に見えない、ですか。きっと貴方よりずっと、ずうっと年上ですよ、私は。貴方が子供に思えるくらいに。 (2022/6/6 02:29:42) |
無銘 | > | (そむける様子にクスリと笑い小首をかしげて…ふむと考え込むように彼女を眺めなおす)……たしかにそれなら可愛いというのはあまり似つかわしくないが……さて、それならそんな証明をしてみるかい? 君が妙齢な女性ということをね(手を伸ばしてそっと頬に触れて) (2022/6/6 02:31:50) |
甘雨 | > | 残念ながら、拗ねていなくても可愛くないままです(両目を閉じれば顔を背けて、近寄る相手に目を開けば興味深そうに見つめ)大人に見えない、ですか。きっと貴方よりずっと、ずうっと年上ですよ、私は。貴方が子供に思えるくらいに。 (2022/6/6 02:41:09) |
甘雨 | > | 【ああ、ごめんなさい……次のでお願いしますね】 (2022/6/6 02:41:58) |
甘雨 | > | 照明、って……。もう、からかわないでください。これで二度目です。(その言葉の意味する所に気づけば顔を赤らめて肩をすくめ)……夜も遅いので、私はここでお暇を。応えれずごめんなさい(頬に触れる手を両手で取れば抱き寄せ) (2022/6/6 02:42:09) |
おしらせ | > | 甘雨さんが退室しました。 (2022/6/6 02:42:19) |
無銘 | > | あぁ、お疲れさまだ(引かれた手を受け止めその感触を味わい、手を上げてはその彼女を見送り振って)…ま、やはり可愛らしいところが見えるがね… (2022/6/6 02:44:16) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2022/6/6 02:48:49) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/6/6 03:43:48) |
子ギル | > | ふぁあ…(軽くあくびをしながらペタペタ…と入室する少年。さぱぁ…とかけ湯を浴びて、湯船に入れば、ぐったりと)あ"〜…ぎもち… (2022/6/6 03:45:09) |
子ギル | > | …(めをくしくし)来て早々だけど眠気が…戻りましょ… (2022/6/6 04:02:43) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/6/6 04:02:46) |
おしらせ | > | フランキーさんが入室しました♪ (2022/6/6 08:20:07) |
フランキー | > | ここが噂の混浴。ふふ、情報通りじゃねーか…(確かな筋から得た情報に淡い期待と胸躍らせながら訪れた浴場。脱衣を済ませ逸る心を何とか無にしようとしながら浴場に出てくるが利用客の姿はなし。期待は泡となり見るからに肩を落としてシャワーを浴び始める)…はぁ。やっぱ女の子とかいねーよなぁ。 (2022/6/6 08:22:47) |
フランキー | > | こんな混浴とか来んの、俺みたいな下心ある男かジーちゃんバーちゃんくらいだろ…やれやれ(シャワーを浴び終え印象的なモジャ頭は水気を含んでしっとり萎びてしまったような形に。持ち込んだタオルで頭を包み込むように巻きつけ、湯船に向かいそのスタイルのままに浸かって)…こんな広いとこに浸かるってのもいいもんだなぁ。昔のテルマエって言うんだっけ。 (2022/6/6 08:39:48) |
フランキー | > | んー…こんな朝っぱらから誰も来ねーか。まぁ、元から利用がそんなあるわけでもないかもだし…もう少し調べてくるか(湯船から立ち上がると脱衣場に向かってまっすぐに。) (2022/6/6 08:59:00) |
おしらせ | > | フランキーさんが退室しました。 (2022/6/6 08:59:05) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2022/6/6 13:06:01) |
ロロノア・ゾロ | > | 好きな時に使えんのは便利だな、少し借りるぞ。(寝起きなのだろうか、大口を開いて欠伸。目尻に涙の粒を浮かべたまま周囲を見回すが利用者は己一人だった。___寛ぎたい今はこれが丁度いい、早々に身体を流すと湯船の中へと…) (2022/6/6 13:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。 (2022/6/6 14:11:43) |
おしらせ | > | ブルックさんが入室しました♪ (2022/6/6 18:16:50) |
ブルック | > | ヨホホホ、ここがゾロさんやフランキーさんが言っていたお風呂ですか、眺めが最高ですねぇ、目無いんですけどね(とガイコツジョークを交えながら湯船に浸かり)はぁぁぁぁ、骨身に染みますねえ、骨なんですけどね (2022/6/6 18:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブルックさんが自動退室しました。 (2022/6/6 18:44:44) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2022/6/6 20:29:00) |
緋村剣心 | > | (男にしては低い身長と細身、赤く長い髪を纏める外見は一見女性と見間違えるかもしれない。しかし身体付きは筋肉質であり、剣に生きるものとして、必要な部分が過不足なく鍛えられているのだから、上半身裸の今は間違われる事はないだろう。優男という顔立ちに、それでもやはり目立つのは頬の十字傷か。)…やや、斯様な良い場所で湯浴みを出来るとは、遠出をしてみるものでござる。(既に掛け湯など、マナーをきっちり済ませて入浴。タオルを頭に乗せてリラックスしていて。それでもすぐさま動けるように背筋を伸ばしながら、貸切状態にも関わらず周囲の警戒は怠らない。) (2022/6/6 20:36:24) |
おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2022/6/6 20:43:58) |
燐 | > | ふぅ...今日も、入浴ね。さて、湯加減は?...(がらりと扉を開けて入ってくる、狐の女、そのまま、湯加減を確かめ、お湯に入る) (2022/6/6 20:44:50) |
緋村剣心 | > | おろ?……拙者怪しい者じゃないでござる。出来る限り見ないようにする故、もう暫くこのままでも?(扉が開く音と、独り言が聞こえてくれば、其方の方へ。面妖な姿に思わず口癖が口から溢れ落ちれば、視線をそっぽ向かせて尋ねてみよう。混浴だと理解していたが、まさか女性客が来るとは思わなかった様子。) (2022/6/6 20:50:20) |
燐 | > | あら、こんばんは、会うのは、初めてかしら?(何度も混浴へきているようで、男でもへいき様子)気にしないで、私男が相手でも、気にしないわ(気にする相手に声をかけ、そのまま隣へ座る) (2022/6/6 20:51:44) |
緋村剣心 | > | こんばんは。…狐のような耳を持つ方がいるとは、思わなかったでござるなぁ。……お主が気にしなくとも、拙者が気にする。(初めてかと言われてはこくりと頷き。第一印象を素直に伝えては、広い湯船なのに隣に来た女性に苦笑をしながら、さりげなく距離を取ろうか。) (2022/6/6 20:55:49) |
燐 | > | あら、女の私が苦手なら、代わりに男でも呼んでもいいけど。(距離を取ろうとする相手をみて、代わりを呼んでこようかと提案する) (2022/6/6 20:56:45) |
2022年06月03日 19時44分 ~ 2022年06月06日 20時56分 の過去ログ
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