「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年06月06日 21時00分 ~ 2022年06月11日 15時39分 の過去ログ
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緋村剣心 | > | そういう問題ではないでござるよ。……すまない、気を遣わせてしまったみたいだ。(自分だけの湯船ではない事を思い至れば、頭を軽く下げた。特に女性が苦手でもない為に少し落ち着かないが、もう少しこのままでいようかと。)…拙者、緋村剣心でござるよ。 (2022/6/6 21:00:52) |
燐 | > | 私は燐よ。よろしくね(ひらりと挨拶すれば、タオルを取ってそのまま、シャワーを浴びに行く) (2022/6/6 21:01:29) |
緋村剣心 | > | 燐殿でござるな。拙者こそ。(挨拶を返しては、距離が離れた事に些か安堵。近い距離感にどぎまぎしてしまったとか。湯に長い髪が浸かっていた事に気付けば、引き上げてきちんと纏めて浸からないように注意を払って。ぽかぽかと身体の芯が温まってくると、ほぅと一息。) (2022/6/6 21:04:44) |
燐 | > | あなた、私みたいにとても長い髪の毛をしているのね(洗い終わった燐が、相手の、髪の毛を相手の背中から眺めている) (2022/6/6 21:06:49) |
緋村剣心 | > | あまり髪に意識を向けない内に、こんなになってしまったでござる。燐殿の髪は、拙者よりも綺麗に映るでござるよ。(いつの間にか後ろを取られると、苦笑しながら振り向いて。顔を初めてまじまじと見つめては、そう感想を述べた。あまり見るのも失礼かと、ゆるゆると視線は外れていくのだ。) (2022/6/6 21:10:33) |
緋村剣心 | > | いい湯でござった。(ついついお湯の魅力に惹かれて気を抜いてしまう。いつまでもここにいては離れられなくなりそうだと、立ち上がり。腰にタオルを巻いて、彼女へと断りを入れてから帰ろうか。)…では拙者、十分に堪能した故、帰るでござる。燐殿もごゆるりと浸かって疲れを癒すといい。(軽く頭を下げてから、脱衣所へと引き返していく。) (2022/6/6 21:19:22) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが退室しました。 (2022/6/6 21:19:25) |
燐 | > | あら、うふふ、ありがとう、また会いましょう(つかり終わった、相手を手を振って見送る (2022/6/6 21:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、燐さんが自動退室しました。 (2022/6/6 21:46:24) |
おしらせ | > | カリヤ♂さんが入室しました♪ (2022/6/6 21:51:30) |
カリヤ♂ | > | 【こんばんは。巨乳or爆乳キャラとエロル希望です】 (2022/6/6 21:52:14) |
おしらせ | > | カリヤ♂さんが退室しました。 (2022/6/6 22:06:31) |
おしらせ | > | カリヤ♂さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:06:32) |
おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:19:05) |
燐 | > | ふぅ...戻ってきたけど、誰かいるかしら?(一度あがって、お肌のケアをしてから再び、風呂へ入り)ふぅ、まずは入浴よね。(再びお風呂へつかる) (2022/6/6 22:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カリヤ♂さんが自動退室しました。 (2022/6/6 22:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、燐さんが自動退室しました。 (2022/6/6 22:45:24) |
おしらせ | > | ジャガーさんが入室しました♪ (2022/6/6 22:57:16) |
ジャガー | > | 姉さんと一緒に来たのはいいけど、離れ離れになっちゃったな…。まぁいいや、私は私で浸かろうかな。…おー、広い広い!誰もいないのか…、それじゃあ一番風呂、いっただき!(ちゃんと更衣室で服を脱いで入れば、ざば、と身体を軽めに流して。すいー…っと浴槽の壁際に背中預けてくつろぎ…) (2022/6/6 23:02:18) |
おしらせ | > | Abby(アビー)さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:15:35) |
Abby(アビー) | > | ……意外とここ落ち着くな…。…とと、先客が…(そう言って入ってきたのは黄色い猫の様な生き物。ゆっくりと体を流しながらふぅ、と息を吐くとそのまま風呂に足だけ浸かって) (2022/6/6 23:17:31) |
ジャガー | > | …ん?あぁ、やっと他にも誰か来たなー?…ふーん、お前も猫の仲間…なのか?…珍しい姿をしてるなぁ。(足だけ浸かってる来客に視線を向ければ、同族のような雰囲気は感じつつも…ヒトともけものともつかぬ姿に物珍しそうな視線で。)こんばんは、私はジャガー。先、いただいてるよ。 (2022/6/6 23:21:15) |
Abby(アビー) | > | …猫…と言われたら少し違う…かも…一応…俺はクリーチャーって種族なんだが…(そう言って軽く尻尾を振ってみる。口調からして男なのか、とも思うかもしれない。)ジャガー…ああ、よろしく。俺はアビーっていうんだ。よろしく…(相手が自己紹介をする様子を見てこちらも軽く自己紹介をして) (2022/6/6 23:29:58) |
ジャガー | > | くりーちゃー?…ふぅん、猫じゃないのか…。まぁいい、よろしくな、アビー。(こちらも男勝りな口調ではあるけれど、人の姿にそれなりの胸を湯に浮かばせていれば女である以外には考えられない外見で…)…なんだ、足湯だけでいいのか?ちゃんと入ったらいい、気持ちいいぞ?(足しかお湯につけてないアビーに、ねこまねきみたいな手招きをしてみて) (2022/6/6 23:34:36) |
Abby(アビー) | > | ん……そうだな……俺も、ゆっくり入るとするか…(そう言って浴槽の中に立ってそのまま浴槽の奥の方に歩くと腰を下ろし肩まで浸かる。) (2022/6/6 23:42:56) |
ジャガー | > | ……アビーはこの風呂にはよく来るのか?私は今日はじめて来たんだが……結構静かだな。もっとヒトがたくさん来るようなところだと思ってたよ。(両手を大きく広げながら天井見上げて。こきっ、こきっ…と首を鳴らすような音を立てながら…) (2022/6/6 23:48:37) |
Abby(アビー) | > | …俺は昨日来たばっかりだ……気分をスッキリさせるために来てみた…(そう言ってはぁ、と息を吐きながら水面を見つめてみる。 (2022/6/6 23:53:33) |
ジャガー | > | ふぅん、アビーも来たばっかりなのか。 まぁ、お互い明日に備えてリフレッシュできるといいな。…もうちょっと誰かいれば、楽しくなりそうだが…。(アビーはあんまり調子よくないのかな?とちょっと心配げな視線…) (2022/6/6 23:57:56) |
Abby(アビー) | > | …そうだな……もう一人くらい来たら、少し盛り上がるかも…(そう言いながら空を軽く見上げてみる。片方だけ出していた手が強く握られていることには気づくだろうか…) (2022/6/7 00:04:58) |
ジャガー | > | …………いや、今夜はやめておくよ。私も結構入ったしな。こんなに遅くなったらみんな寝てる時間だろうし。私はそろそろ上がるよ。アビー、また会おう。(ざば、と風呂を上がれば背を向けて手を振りつつも脱衣所へと姿を消して) (2022/6/7 00:09:06) |
おしらせ | > | ジャガーさんが退室しました。 (2022/6/7 00:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Abby(アビー)さんが自動退室しました。 (2022/6/7 00:30:06) |
おしらせ | > | フランキーさんが入室しました♪ (2022/6/8 00:40:52) |
フランキー | > | さてさて。今度は夜に来てみたが…かわい子ちゃんは~…居ませんでした!(期待に胸躍らせながら脱衣場から軽い足取りでモジャ頭を揺らし浴場に出てきたが利用客の姿はなく。やれやれ、と言った様子で溜息を吐き肩を落としてメガネを掛けたままでシャワーブースに。メガネを外しシャワーを浴び始めて呑気に鼻歌を) (2022/6/8 00:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フランキーさんが自動退室しました。 (2022/6/8 01:10:50) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2022/6/8 03:06:11) |
エミリア | > | 温泉って久しぶり…うーん、みんなと来れたら良かったんだけだこんな時間だと寝てるだろうし…後でまたみんな誘って来ちゃえば問題ないわよね?うん。(脱衣所でお着替えしながらタオルをくるくるーって巻いたら中に入って… シャワー室で髪を丁寧に洗い流して…体も洗っちゃってて…) こんな時間に来る人なんて相当お風呂好きな人くらいよね、今は私1人だし…泳いだりしても怒られないかも… ふふ… 温泉に入るの楽しみ♪ (独り言を小声で喋りながら…全身綺麗に洗い終えてて) よし、いざ!温泉に入ろう〜♪ 今ははしゃいでも見られないもの…子供っぽいなんて思われる心配もないわ♪ (つま先からお湯に入れて…ゆっくり肩まで浸かって…) とっても気持ちいい… 今度スバルも連れて来てあげましょう。普段から無理するところあるもの…。 ( (2022/6/8 03:16:50) |
エミリア | > | 1人で温泉も悪くないかもって思ってたけど誰かと一緒に入るから楽しいって気持ちになるものなのね… もちろん!1人で入ってる今も楽しくないわけじゃないんだけど… やっぱり話相手とかいた方が楽しいでしょ… (時折扉を眺めて… ゆらゆら〜って体を左右に揺らして) 誰かいると思うんだけど…入ってくる勇気?がないなら…私が応援してあげようかしら… でもでも…こういう場所で大声出すのも迷惑よね…(うーんって悩みながら複雑な気持ちになってて。) (2022/6/8 03:45:43) |
おしらせ | > | ヴァニタスさんが入室しました♪ (2022/6/8 04:14:39) |
ヴァニタス | > | 【すまない、ちょっと回線が切れたから出なす全く朝から恥ずかしい】 (2022/6/8 04:15:52) |
おしらせ | > | ヴァニタスさんが退室しました。 (2022/6/8 04:15:55) |
おしらせ | > | ヴァニタスさんが入室しました♪ (2022/6/8 04:15:57) |
ヴァニタス | > | ノエの奴め…いつもいつも俺の事を心配してなぁ~にが友人だからとか勝手に着いて行くだ!全く偶には俺の好きにさせろ最近吸血鬼の噂も探さなど調査しなければいけないのに、ん?こんな所に風呂なんてあったかまぁいいどうも疲れがあるから湯に浸かるもいいだろ(黒髪の黒いマントを纏いながら水色のネクタイをしてる青年ぐらいが一人愚痴を溢しながら風呂場に入り衣服を脱ぎながら慣れてない素振りをしながらかけ湯をしながら身体を洗う) (2022/6/8 04:24:58) |
ヴァニタス | > | 【炉留とか相性が合わないと思ったら言ってくれその場合寝込むから安心しろ】 (2022/6/8 04:26:56) |
エミリア | > | んぅ… 誰か入って来たみたい…こんな時間からお風呂に入る人もいるんだって…私も人のこと言えないけれど。(声が聞こえる方へ視線を向けながら) ラムが1人で出掛けるならお気を付けてください、夜は危ないですからって声をかけてたら警戒は必要よね! (2022/6/8 04:29:36) |
エミリア | > | 【ご丁寧にありがとうございます♪ 私こそ…絡みにくかったりしたら…申し訳ないです…】 (2022/6/8 04:33:10) |
ヴァニタス | > | 女?しかもジャンヌと同じ白髪嫌違うな銀髪にしても見惚れくらいだ…な、なに言ってるんだ俺わ!?風呂場に女だとまさか男女共有なのか此処は、あ~ちくしょ!ついて無い事ばかり起きるがこうも災難に巻き込まれてまぁ話かけられても身体を見なければいいか(彼女が客人が入って来た事に気付きながらもまさか混浴だと男はしらずに嫌味を吐きながら身体を洗い終われば湯につかりながら様子を見る) (2022/6/8 04:35:41) |
エミリア | > | あら…離れたところでお湯に浸かっちゃった… でもあれが普通の反応よね…男の子の反応。こっち見てる…? とりあえず…笑顔笑顔、笑顔を見せたら大抵の男の人は喜ぶってパックが言ってたもの (こちらに視線を向けてくる男の子に笑顔で対応してみせて) (2022/6/8 04:42:14) |
ヴァニタス | > | おいっ!女いきなり笑顔を向けるとはどゆう事だ!?普通見ず知らずの男が入って来たら悲鳴くらい挙げるだろ、そんな事を言う俺も気不味いんだがな。雰囲気からして、何処かのお姫様かお嬢様か世間知らずなのは仕方ないが随分と積極的なんだな(気遣う様に彼女に視線を送ったのがバレたのか警戒して悲鳴を挙げて逃げると思えば笑顔を見せれば思わず声を出しながら説教する) (2022/6/8 04:48:27) |
エミリア | > | あ、あの…ごめんなさい…怒らせるつもりは全然なくて…だからあの…その… (怒らせちゃったって…わたわたーって慌てふためいてて…) そ、それじゃあ…きゃ、キャァァ……(棒読みで控えめな悲鳴を挙げてみてて…) こ、これでいい?…(こてん?っと小首を傾げながら貴方に尋ねてみて) (2022/6/8 04:52:08) |
ヴァニタス | > | 今更声を挙げるな!更に気不味くなるだろ…どうやら男の恐ろしさを知らない見たいだな…げど名を告げないで揶揄ったり意地悪するのも悪いな…ジャンヌの出会いも痴話喧嘩見たいになったしな…俺は、ヴァニダス普通の人間だまぁ医者でも有るが特殊な医者だ(彼女が申し訳なそうにしながら慌てて言われた通りに声を挙げ小首を傾げ尋ねると自己紹介しながら唇を奪い抑えて舌を絡めねじ込む) (2022/6/8 04:57:47) |
エミリア | > | 特殊なお医者さん… 普通のお医者さんとはどう違う…んっ…んぅっっ… (喋ってる最中にいきなり唇重ねて絡められて頭真っ白… (2022/6/8 05:06:02) |
ヴァニタス | > | 【朝から待ち合わせ大丈夫か?眠気とか無理なら蹴りを入れるか〆に入るが】 (2022/6/8 05:08:07) |
エミリア | > | だ、ダメ…!こんな事はお互いしたいって思う人同士でやるものだって聞いたことあるから…私貴方と会って全然話もしてないし… き、ききキスしたら…赤ちゃん出来ちゃうんだから!!(左手で氷結魔法を展開しながら…軽めの魔法で貴方を少し離れたところにビューンって吹き飛ばしちゃう) (2022/6/8 05:08:17) |
エミリア | > | 【ごめんなさい…私ある程度会話をして…気の合う人じゃないとそういう事してないんです… ヴァニタスさん。】 (2022/6/8 05:11:35) |
ヴァニタス | > | 【じゃ、〆に入るな悪いな合う人に出会る事を祈る】 (2022/6/8 05:12:40) |
エミリア | > | 【いいえ…ワガママでごめんなさい。それと眠気もピークだったので、またお会いした時に少しでも話してヴァニタスさんのことを教えてください♪】 (2022/6/8 05:14:52) |
ヴァニタス | > | じ、冗談に決まっているだろ!それにキスしたくらいで子供は出来ない…な、なんだその氷は全くやはり来るんじゃ無かった帰るまぁ特殊な医者吸血鬼の医者なんて言っても分からないだろ(彼女が魔法を放つ驚きながら吹き飛ばされながら男の恐ろしさを教える為の演技とは言えやりずきだと思い風呂から上がりタオルで身体を吹き服を纏い出でいく) (2022/6/8 05:16:56) |
おしらせ | > | ヴァニタスさんが退室しました。 (2022/6/8 05:16:59) |
エミリア | > | 私もそろそろ上がらなきゃ…(後ろを追いかけるように立ち上がって水を拭き取り…衣服を着て…お部屋を後にするのでした。) (2022/6/8 05:18:51) |
おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2022/6/8 05:19:03) |
おしらせ | > | ギリ?ガデューカ?アスピスさんが入室しました♪ (2022/6/8 15:20:51) |
ギリ?ガデューカ?アスピス | > | 【文字化けッごめんなさい…!入り直します…】 (2022/6/8 15:21:23) |
おしらせ | > | ギリ?ガデューカ?アスピスさんが退室しました。 (2022/6/8 15:21:26) |
おしらせ | > | ギリ・ガデューカ・アスピスさんが入室しました♪ (2022/6/8 15:21:49) |
ギリ・ガデューカ・アスピス | > | ……。…水溜りばかり、奇妙だな。(光に突然飲まれたと思えば気づけば謎の世界に。…なんやかんやと転がり込んだ施設は正に未知。 浴衣の接客が辺りを彷徨くは耳が生えた奴や尻尾の生えた奴まで。そして極め付けの独特な風呂文化。シャワーしか知らない自身にとってはこのお湯を溜めて浸かるというのが不思議で仕方なかった。腰にタオルを巻き長い金髪はゴムで後ろ髪を束ね一本。肩に其れを掛けよう。 さて、シャワーなら分かる。…先ずは温かなそれを浴びねば。此処の世界も自身の世界同様に暖かく時間が経てば汗も流れる。立ち並ぶシャワー達の元へペタペタと音をたてて向かえば…数分、髪を解き身を洗い流そうか。) (2022/6/8 15:33:25) |
ギリ・ガデューカ・アスピス | > | (きゅっきゅと、髪に滴る湯を絞れば…濡れた身体のまま立ち上がろう。 あれに浸かるべきか否か。彼は悩みに悩んでいた。そもそも勝手を知らない。あれに浸かるのは不正解だったらどうする。実際全然有り得そう。 …腕を組んで数秒、湯と睨めっこ。の…後、くるり脱衣所に身を回した。)_______聞くのが早いな。俺が失敗などして堪るか。(もしあの湯は神への捧げ物だとか抜かされ十字架に張り付けられちゃプライドが100個あっても足りない。この状況で正解の判断はこれ。…新しい世界の勝手を知らぬ故に許して欲しい。彼はまだこの空間を大きな大きなシャワールームとしてしか活用出来ていないのだ。湯に浸かる時は何時になるやら。) (2022/6/8 15:55:13) |
おしらせ | > | ギリ・ガデューカ・アスピスさんが退室しました。 (2022/6/8 15:55:18) |
おしらせ | > | アリューゼさんが入室しました♪ (2022/6/8 20:27:06) |
アリューゼ | > | くぁ……ぁぁっ、っと。少し疲れたぜ……。温泉でも入ってゆっくりするか…(自身の鎧防具を脱いで、タオルを片手に温泉へと入ってくる大男。逞しい体躯にはいくつもの戦場での証が至る所にある。桶を手に取れば体をザバァッ、と適当に洗い流してから温泉へと足からゆっくり肩まで浸かる)はぁぁぁ――、極楽だぜ……(肩にかけていたタオルを頭の上にのせて上機嫌) (2022/6/8 20:30:17) |
アリューゼ | > | (自身が入った所為で、温泉は石畳みの床に小さな津波を立てて溢れ出す。モクモクと立てる白い湯気と温泉の心地よさに目を細め、浴槽縁の岩に両腕を乗せて図体のデカい体を一人だという事をいいことに広げて寛ぎモード)…ったく、今日の護衛は礼の割にぁ合わなかったな……、今度はもう少しよく見て依頼を選ばなきゃ駄目か…(そんな事を一人ぼやきつつも、温泉に浸かっていたら、そんな苛立ちさえも消えていきそうだ) (2022/6/8 20:42:53) |
アリューゼ | > | さぁて、逆上せちまう前に出ていくとするかぁ(湯船からあがれば、頭の上にのせていたタオルで軽くタオルで拭きながら脱衣所へと向かった) (2022/6/8 21:07:05) |
おしらせ | > | アリューゼさんが退室しました。 (2022/6/8 21:07:07) |
おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2022/6/8 23:58:36) |
ヤク | > | やだ、遅くなっちゃった。もう日付も変わっちゃう…。こんな時間に他にヒトがいるかしら…。(かららん、と戸を開けて入るも人気の無さを見ればため息ひとつ…。ややしょんぼりしながらも湯船の方へ。)…やっぱり、こんな時間だもの…みんな寝ちゃったわよね。一週間も折り返し、みんなお疲れ様。ってところかしら…。 (2022/6/9 00:00:39) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2022/6/9 00:33:03) |
リンク | > | わーだ。 (2022/6/9 00:33:11) |
リンク | > | 【あわわ、誤爆です!今打ってるので…!】 (2022/6/9 00:33:35) |
ヤク | > | 【大丈夫よ、落ち着いて、ゆっくりね。】 (2022/6/9 00:33:57) |
リンク | > | うーんっ、今日も疲れたなぁー。早くお風呂で汗流さなくっちゃ。(旅の途中、すっかり陽も落ちてこれ以上先へ進むのは危険と判断し、腰を落ち着けた場所にあったのは公衆浴場。あまり見慣れた訳ではないものの、どのような場所でどのように使うのか、最低限の知識は身についていて。汗やら泥やらで汚れた自身の衣服を脱衣籠へと入れてから浴場へと繋がる扉を開けて。)うわー、広いなー。けど、あんまり人はいないのかな?(先客がいるとは露知らず、入って早々の人気のなさに驚きながらも湯槽のある方へと足を運ぶことに。) (2022/6/9 00:37:28) |
ヤク | > | えぇ、広いでしょう?今夜はヒトが少ないから。……こんばんは?(やっと入ってきた来客に視線を向ければ、まるでこちらに気づいてなさそうな様子に返事をして。)こんなに遅いのに、あなたひとりで来たの? (2022/6/9 00:41:29) |
おしらせ | > | Abby(アビー)さんが入室しました♪ (2022/6/9 00:48:11) |
リンク | > | うわっ!?な、なーんだ。先にお客さんがいたのなぁ……びっくりしたぁ。(湯槽へと近付くと、独り言に対して何やら返す声が聞こえて驚きにその話跳ね上がって。しかし、より見れば浴槽に浸かっている先客の女性の姿が視界に映り。)こんばんは。うん、その通りですボク一人だけだよ。何か変、かな? (2022/6/9 00:52:45) |
Abby(アビー) | > | ……今日は流石に疲れたな………(そう呟きながら入ってくる猫の様な生き物。軽く体を流しそのまま先ずは足だけ浸かって) (2022/6/9 00:52:46) |
ヤク | > | 驚かせてごめんなさい?私はヤク、…そういうウシの仲間のけものよ。(白く長い髪は束ねてあり、頭頂の対の角は後ろに反り、三角の大きな耳がぱたぱたと動いているところを見せれば、それが本物であることを証明して。…タオルは巻かず、乳牛が如く乳房を湯船に浮かせつつ…) …そうね、私の知る範疇ではこんな時間に子供が一人出歩いているのは、とても危険なことだと思うの…。 (2022/6/9 00:56:27) |
ヤク | > | …あら、今日は他にもお客さんがいるのね。お疲れ様、ゆっくりしてね。(つぶやきに耳を傾ければ、そちらにも会釈をして) (2022/6/9 00:57:10) |
リンク | > | ヤクさん……でいいのかな?よろしくね、ヤクさん。ボクはリンクって言うんだ。(こちらが勝手に驚いてしまっていただけなのに丁寧に詫びながらも、更に自己紹介までしてくれる先客に自身も名を名乗ることに。しかし、名前の後に続く言葉には首を傾げて見せ。)ウシの仲間?確かにヤクさん、耳がついてたりするみたいだけど……ボクと同じ、人に見えるんだけどなー?……あー、えーっと……一応ボク、そういう意味では父さんや母さんもいないし、帰る家もない、から……(以前住んでいた家は確かに自身の家ではあるものの、その森からは離れてしまったがために、少しばかり複雑な言い回しになってしまい。) (2022/6/9 01:01:01) |
Abby(アビー) | > | ああ…お邪魔させてもらってる。(そう声をかけてきた相手に返すと水を掬い肩に水をかけて (2022/6/9 01:04:01) |
ヤク | > | あら……それは悪いことをしたわね。…そう、それじゃあもう立派に一人立ちができてる大人として見てあげなくちゃね。よろしく、リンク。(申し訳なさそうに一瞬するも、すぐ切り替えてにこりと。) そうね、もともとはけものだったのだけど、不思議な力でこの姿になった…ってことにしておこうかしら。信じられないかしら? (2022/6/9 01:07:58) |
リンク | > | あ、あはは……大人になれてるのかは分からないけど、とりあえずなんとかいろいろ自分一人では出来る、かな。(その度も大半が野宿みたいなもの故、彼女の想像するような大人としての振る舞いが出来ているのかは正直なところ怪しくもあり。向けられた微笑みに照れたような、くすぐったいような笑みを浮かべ。)不思議な力で……いや、信じるよ。ヤクさんの場合とは違うけど、クモの呪いでクモみたいになっちゃったりした人、見たことあるし。 (2022/6/9 01:10:59) |
ヤク | > | 大丈夫よ。けもの達だって、生まれて数ヶ月で大人たちの仲間入りをするんだもの。一人で生きる知恵があるなら、もう立派な大人よ。(照れるリンクにぱちぱちと小さく拍手を送り…)…ふぅん、呪い…ねぇ。あなた、もしかして結構冒険してたりする?よかったらあなたの旅のお話、聞かせてくれないかしら。私、ヒトの世界に興味があるの。(すすぃ〜…と湯に浸かりながら、リンクの隣へ近づき…横にちゃぷんと肩まで浸かって。) (2022/6/9 01:17:34) |
リンク | > | けもの……確かに動物たちってボクたちと比べると早く大きくなるよね。ボクの歳でも、ヤクさんたちからしてみれば大人、なのかな。(賞賛するような拍手まで送られるとますます恥ずかしさに拍車がかかり、微かに顔を赤くして。)うん。そのために金色のスタルチュラってクモをたくさん倒さなきゃいけないらしくて……え、ボクの旅のお話?そ、そんな面白くはないと思うけど……それでもいいなら。(不意にヤクが近付き来たのに気付きながらも、強請るヤクの言葉にはこくり、と頷いて。) (2022/6/9 01:22:06) |
ヤク | > | どうかしら、本人にとってはつまらない話でも…私にとっては興味深い話だったりするかもしれないじゃない。ふふ、なんだかファンタジーな冒険をしてきてるみたいだし、いい土産話が出来そうだわ。…まぁ、夜も遅いし…かいつまんでお話してくれるで構わないからね。(頷くリンクに視線を合わせて、楽しそうな表情で聞く姿勢になっていて…) (2022/6/9 01:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Abby(アビー)さんが自動退室しました。 (2022/6/9 01:29:09) |
リンク | > | そ、そうかな。……うん、えっと。まず、ボクは色んな種族のところに行って、キラキラした宝石を集めてるんだけど、それがすごく大切なもの?なんだって。(ヤクに促されるがままに自身の旅と、その経緯を簡略して説明を口にする。そんな最中、やはり夜中と言うことも手伝ったか微かに眠気に襲われ。その眠気に瞼を擦りつつ、何処かヤクの方へ甘えるように身を寄せて。) (2022/6/9 01:29:13) |
ヤク | > | まぁ、まぁ。外の世界にはヒトやけものじゃない種族がいっぱいいるのね…。…ふんふん、それは……まぁ……。(リンクの冒険話に聞き入っていてれば、段々胡乱な目になるリンクを支えて。)…ほら、やっぱり子供は寝る時間ね。…今日も疲れたでしょう。どうする?今日は上がっちゃう? (2022/6/9 01:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2022/6/9 01:54:40) |
ヤク | > | 【お疲れ様、またね。】 (2022/6/9 01:55:00) |
おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/6/9 01:55:04) |
おしらせ | > | ギリ・ガデューカ・アスピスさんが入室しました♪ (2022/6/9 02:15:34) |
ギリ・ガデューカ・アスピス | > | (ぱちゃり、足湯感覚で膝まで露天風呂に浸からせつつも身までは浸かれない金髪男子。湯を軽く蹴れば…外気に触れた素足が少し冷えたか。 肩に掛かった濡れた金髪はぽたり、ぽたりと水滴を垂らす。 いくら夏が近いとは言え、深夜はよく冷えると言ったところか。)_______熱い…。 多人数で入る風呂ってのは分かったが贅沢なもんだな。……ぁぁ、そういえば水じゃ無かったか?いや水か…?んん…どっかで嗅いだ匂いだな…何だったか…(水だか温泉だか。湧いたものだとか耳にした筈。香りは特徴的だが何処か感じたことのある香り。温泉は昼間を合わせて二度目なのだが…記憶を呼び起こせないもどかしさ。 まぁいい、兎に角この湯の熱さにどう慣れるか。膝少し上まで、脚を伸ばし浸からせるか。腰に巻いたタオルが少し、湯に浸ったり。) (2022/6/9 02:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギリ・ガデューカ・アスピスさんが自動退室しました。 (2022/6/9 02:50:41) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2022/6/9 21:25:05) |
ユウ♂ | > | 【こんばんは。巨乳、爆乳キャラとのエロル希望です[ (2022/6/9 21:25:40) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2022/6/9 21:44:49) |
ビィ | > | ふぃー……暑かったり寒かったりよく分かんねえ日が続くな…。こういう日は風呂に限るぜ…(ちゃぽん、一人(?)寂しく湯船に使ってはぷかぷか浮かぶような体勢で堪能しており、誰もいない湯船を独り占めするようにぱしゃぱしゃ泳いでみたり) (2022/6/9 21:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウ♂さんが自動退室しました。 (2022/6/9 21:51:13) |
おしらせ | > | リカオさんが入室しました♪ (2022/6/9 21:58:31) |
リカオ | > | ふぅ....こんばんは..です...(かわいらしい生物の影をみて、たまらず入ってきてしまう、成人男性)今日も疲れた、です。(ちゃぽんとお風呂に入り、肩までつかる) (2022/6/9 21:59:23) |
ビィ | > | おう、こんばんわだぜ!なんだ兄ちゃん、随分お疲れみてえだな?(入ってきた相手に軽く手を降ってはつかれた様子を見て少し心配そうに声かけて) (2022/6/9 22:00:53) |
リカオ | > | ああ..ありがとうだ。。(肩に乗せられると、気分良く、かわいい生物をなでる) (2022/6/9 22:05:09) |
ビィ | > | な、なんだぁ?頭なんか撫でて楽しいか?(急に頭撫でられると不思議そうに首かしげ) (2022/6/9 22:06:21) |
リカオ | > | かわいいからな..(頭をかわいくなで始める) (2022/6/9 22:09:50) |
ビィ | > | んー……オイラは可愛いんじゃなくてかっこいいでいたいんだぜ!(ふるふる、頭を左右に降って) (2022/6/9 22:12:33) |
リカオ | > | ....そうか...です.(なんだか機嫌悪く、してしまって申し訳なさそうにする)俺も小さくなれる、(二頭身の小さな姿になり見せる) (2022/6/9 22:16:17) |
ビィ | > | へぇー、体を縮ませることができるのか!面白えやつだな!(けらり、と笑ってみせて) (2022/6/9 22:17:01) |
リカオ | > | 動物の耳も尻尾もついている。まぁ俺はこの、フェイスで恋愛がしたい(元に戻り、再び、座り、恋愛話を始める) (2022/6/9 22:22:18) |
ビィ | > | れ、恋愛?急に話が変わったな…(急に語り始めた相手に少々引きながらも素直に聞き始めて) (2022/6/9 22:28:52) |
リカオ | > | いや、俺は、仕事ばかりで、出会いがない..です(しょぼーんと、しながら恋愛がしたい、それを考えている)かわいい彼女が...です。俺の周りは、男ばかりで。。 (2022/6/9 22:32:25) |
ビィ | > | へぇ……そいつあ、大変だな。(刻々、頷いて) (2022/6/9 22:33:26) |
リカオ | > | なんなら、あんなこともしてみたい(少し下を大きくなって、タオルでうまく隠す) (2022/6/9 22:44:48) |
ビィ | > | そ、そりゃ頑張ってくれよな? (2022/6/9 22:45:34) |
リカオ | > | すまない、少し忙しいから、今日はここまでだ、お相手してくれてありがとうな(ひらっと手を振って、脱衣所へ) (2022/6/9 22:46:06) |
おしらせ | > | リカオさんが退室しました。 (2022/6/9 22:46:10) |
おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2022/6/9 22:57:34) |
ヤク | > | …ふぅ、今日はくたくた…。ついさっきまでお仕事してたから、埃だらけね。はやく流したいわ…。(ぼやきながら戸を開けるウシ娘がひとり、てぬぐい一枚抱えて浴室に入れば、中の様子を見て…)…今夜は誰かいるかしら? (2022/6/9 23:00:10) |
ビィ | > | お、ヤクじゃねぇか!おーい!(見かけたことある人影にぶんぶん手を振っては相変わらずの女体に興奮しながらも呼び寄せてみて) (2022/6/9 23:05:23) |
ヤク | > | あら、その声は…ビィね、こんばんは。(聞き覚えのある声がすれば、何度か身体を流して入浴…。ビィの方へすすー…っと近寄り。)ふふ、また会えたわね。あなたみたいな元気な子がいると楽しいから、また一緒にお風呂させてもらえたら嬉しいわ。 (2022/6/9 23:09:19) |
ビィ | > | へへっ、オイラもヤクみたいな姉ちゃんと入れて嬉しいぜ?実はオイラに会いに来たとか?なんてな!へへっ。(ぱたぱた翼を羽ばたかせながらゆっくりと近寄りぽふ、胸に背中預け) (2022/6/9 23:14:37) |
ヤク | > | まぁ、ビィったら、なんでわかったの?(図星突かれたみたいに口に手を当てて一瞬驚いた素振りを見せるも…)……なんてね。半分正解よ。私はいろんなヒトと交流をしてみたいから、こういう場所に来てるのが半分。あなたみたいなかわいい子がお目当てで…もしかしたら今日もいるかも?って期待してたのがもう半分♪嬉しい?(胸に背中預けてくるビィをそっと抱えるように抱けば、耳元で後半をちょっと囁いてみて…) (2022/6/9 23:19:59) |
ビィ | > | 半分正解ならもう正解でいいんじゃねぇか?っ♡(耳もと囁かれるとびくん♡震わせて小さく力抜けてしまい) (2022/6/9 23:21:54) |
ヤク | > | それもそうね。……ふふ、今日もあなたは可愛いわ…♪でも、あなたにこれだけ会うってことは、あなたも私ぐらいとしか会ってないってことではないかしら。私ばっかり相手で、ごめんなさいね?本当は他の女の子とも一緒に、ビィのことを可愛がってあげたりしてあげたいのだけど……。(力抜けるビィを抱えあげると、こちらを向かせて。今度は、ビィのお顔を胸に埋めるように抱き寄せ…) (2022/6/9 23:27:40) |
ビィ | > | 何いってんだよ。オイラ、ヤクの事好きだから謝る必要なんかないって!一人ぼっちより誰かといたほうがずっといいからな!(胸寄せられてはむにゅ、顔を埋め少し息苦しくなるも心地よさそうにむにむに揉んでみて) (2022/6/9 23:29:21) |
ヤク | > | ……よかった。今日も他に誰も来なかったら…またビィにお持ち帰りされてしまおうかしら。まだ明日も平日だけど………ぁんっ…、もう、えっち……♪(胸にいたずらしてるビィにちょっとだけ反応してしまったら、ぱっと支えてる手を離してしまい) (2022/6/9 23:34:35) |
ビィ | > | へへっ、何なら今からお持ち帰りしたっていいんだぜ?(離されると眼の前に広がるおっぱいにつんつん♡突いてみて) (2022/6/9 23:36:53) |
ヤク | > | もうちょっと他の子を……と、思ったけど、いなさそうだし。ビィがよければ、喜んで…♪(胸をつついてるビィに快く…お部屋、用意してもらえる?とお願いしてみて) (2022/6/9 23:38:50) |
ビィ | > | へへっ、部屋作ったから来てくれよな? (2022/6/9 23:39:58) |
おしらせ | > | ビィさんが退室しました。 (2022/6/9 23:40:01) |
ヤク | > | えぇ、今行くわ。よろしくね? (2022/6/9 23:40:16) |
おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/6/9 23:40:19) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/6/10 00:07:08) |
アストルフォ | > | ふわぁっ……ちょっと今夜は眠いなあ。けど、お風呂には入っとかないとだ……。(眠気に瞼を擦り、欠伸を漏らしながらも汗を洗い落とそうと浴場へ。シャワーを浴び、体を洗い終えていつでも上がれる状態になりつつも、やはり湯に浸かりたい欲求もあるわけで。そんな矢先、浴場内を巡り歩いていると見つけることのできた転寝湯なるもの。どうやら寝転がったまま湯に浸かることの出来るようになっているらしく、ちょうどいいとばかりに早速その中で身体を寝かせて身体だけが湯に沈む感覚に目を細め。) (2022/6/10 00:10:17) |
おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2022/6/10 00:22:42) |
ヤク | > | ……あの子ったら、やっぱり今日も疲れてたのね。私はもう少し…まだ寝付けないから、もう一度入っちゃおうかしら。 …あら?誰かいるの…?(からら、とさっきのお風呂にまた入り直すけものがひとり、さっきの浴槽に浸かったら湯煙の向こうに人影を見て…) (2022/6/10 00:25:11) |
アストルフォ | > | (転寝湯の名に相応しい、寝転がったまま湯に浸かると言う贅沢な感覚にのんびりとしていると、不意に扉の開く音と共に聞こえる声。上半身を起こして声のした方へと視線を向けると、獣耳が頭から生えた見知らぬ女性の姿が視界に映り。)ん、こんばんはっ。おねーさんとは初めまして、かなっ?ボクはアストルフォ、よろしくねっ♪(一先ずは自身の名を名乗りつつ、もう一度その場で横になり。)) (2022/6/10 00:28:51) |
ヤク | > | (縁に肘を載せながら、転寝湯のほうで寝転んでる子の方に身を乗り出して…)こんばんは、それとはじめまして…ね。私はヤク。ウシの仲間のけものなの。よろしくね、アストルフォ。(横になってくつろいでるアストルフォを見ていれば、そっちの方も気持ちよさそう…と浴槽を上がり、そちらの方へ近づいて)よければ、私も一緒していいかしら? (2022/6/10 00:33:13) |
アストルフォ | > | ヤク?ウシの仲間?へー、ってことはその耳ってそのウシさんと同じ耳ってこと?ボクも知り合いに猫耳だとか狐耳が生えてるのがいるけど、ウシは初めてかも?(獣人、とでも言えば良いのだろうか。しかし、自身の知らないタイプの獣人に少しばかり興味を抱いたように目を輝かせ。)うんっ、いいよー。ここ、こーやって寝転んだまま入れて少し変わってるけど、これはこれで気持ちいいんだー♪ (2022/6/10 00:35:54) |
ヤク | > | えぇ、もちろん本物よ?このツノも、こっちの耳も…。ネコの子やキツネの子はメジャーよね。私の周りにはキリンの子やゾウの子、イヌの子にトリの子……いろんなけものの子がいるの。(よいしょ、と隣の転寝湯に浸かれば、三角形の白い牛耳をぱたつかせ、さらに白い束のような尻尾もふりふり…。そのまま許可を貰えば寝転んで)…ありがとう、それじゃぁ……。まぁ…横になってお風呂に浸かれるなんて、贅沢な気分ね…♪ぶくぶく下から当たる泡も気持ちいいかも…♪ (2022/6/10 00:41:00) |
アストルフォ | > | ふんふんっ、ゾウやキリンも見たことないなーっ?すっごい新鮮っ!(彼女の語る他の獣人達、容姿は分からないまでも恐らく他の獣人同様に耳や尾などの特徴的な部位があるのだろう、と想像を膨らませ。)どーぞっ♪ね?ね?このまま気持ちよくて寝ちゃうかもーなんて思っちゃうよねーっ。(自身の隣に身体を寝かせて心地よさげにする彼女の様子に笑みを浮かべて。そしてふと、突拍子のない疑問が脳裏に過ぎるのと同時に口から漏れ出て。)……ヤクってウシさんで、女の子ってことは牛乳出たりするの? (2022/6/10 00:45:22) |
ヤク | > | 私のいたところでは、世界中からあらゆるけものが集められて…私のように、ヒトの姿を借りて暮らしてる子がたくさんいるのよ。興味があったら、遊びに来てね。 …そうね、もういい時間なのも相まって本当に寝ちゃうかも?…なんてね。(冗談よ、と気持ちよさそうにまた寝転びつつ…アストルフォの質問に耳をぴくり。)…それはもちろん、ウシだもの。私の牛乳から作るバターを使ったお茶は、心臓を強くするのよ。(寝転びながら…お湯に浮かぶ胸は、乳牛の如く豊満で。健康的な桃色の乳首は乳輪もぷっくりと…)アストルフォは牛乳は好き?飲んでみる? (2022/6/10 00:52:20) |
アストルフォ | > | へぇー。そしたら、ボクの相棒のピポグリフも人の姿になったりしちゃうのかな?あ、でも幻想の生き物だし無理かなぁ?(あらゆる獣、と言われて思いついたのは自身の空の旅の相棒であるピポグリフの存在。しかしながら一般的な獣ではないと言う事実に少しばかり肩を落とし。)え、ヤクのミルクでバター作れちゃうの!?すごい、あまり想像できないや……!(いくら獣人とは言えど、目の前の彼女の姿はどう見ても人間寄り。そんな彼女の母乳からバターが作れる、と言う事実に驚き目を見開いて。)え、大好きだよ?って、ここで飲めちゃうものなの? (2022/6/10 00:57:08) |
ヤク | > | ぴぽぐりふ……。は、聞いたことのない子ね。でも、そうねぇ……四神や、ケルベロス…最近はソンゴクウっていう珍しい子も見つかったみたいだからその子もパークに来たらヒトの姿になっちゃうかもね?(肩を落とすアストルフォに、一縷の望み…というか、間違いなくフレンズ化するでしょうねと明るく。)だって、私はウシの仲間よ?ウシの子が牛乳を出せるのは当然でしょう?…お外にバター茶の入れ物を置いてきたけど、そのままのお乳をあげてもいいけれど……どっちがいいかしらね。 (2022/6/10 01:01:33) |
アストルフォ | > | だよねぇ……。って、逆にその辺りは皆人の姿になっちゃってるの!?うーん、規格外だあ……。(ケルベロス、など考えるのはどう足掻いても獰猛な三ツ首の犬しか想像が出来ず。それが人の姿をとる、と言われるとどうしても人として認識出来そうにない姿に目を回し。)んー、それならお外でもらおっかな?ただ、ボク少し眠いからあまり時間取れないかもだけど、だいじょーぶかな? (2022/6/10 01:05:39) |
ヤク | > | まぁ、ちょっと凄いところなのよ。決して安全なところではないけれど、野性味に溢れてる…って感じの。(目を回してるアストルフォに、大丈夫?と声をかけて…)…わかったわ。それじゃあ、あなたのお部屋に行かせてもらおうかしら。時間の方はまぁ、私も似たようなものだし…(用意してもらえるかしら、とお風呂を上がり…) (2022/6/10 01:09:32) |
アストルフォ | > | なんだかとんでもないところなんだね……うん、よければいこいこっ。(彼女が起き上がったのに釣られて自身も身体を起こして湯船から上がり。彼女の手を取り、こっちだよ、と脱衣所の方へと引いて行き。)【待ち合わせに用意したよっ】 (2022/6/10 01:12:39) |
ヤク | > | 【もう入ってるわ、ありがとう。】 (2022/6/10 01:13:02) |
おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/6/10 01:13:04) |
アストルフォ | > | 【それじゃ失礼しまーっす】 (2022/6/10 01:14:15) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2022/6/10 01:14:18) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2022/6/10 02:28:58) |
ロロノア・ゾロ | > | 汗かいちまった....流石に遅くまで鍛え過ぎたな。誰も居ねェみたいだし貸切だ、好きに使わせてもらうか(トレーニング終わり汗ばんだ肌、このまま寝るのは気持ち悪いので寄らせてもらった今日も貸切らしい。いつもなら掛け湯だけ済ませて湯船に入るが今日は汗をかいているので身体を洗ってからにしよう、___シャワーで適度に身体を濡らしてから泡立てたボディースポンジで擦り始め) (2022/6/10 02:35:12) |
おしらせ | > | 明石真秀さんが入室しました♪ (2022/6/10 03:21:35) |
明石真秀 | > | ふぁ~……あ。(タオルを身に巻いたまま、目を丸くしていて。既に先客が居たようで、一先ずはお邪魔しますと会釈してみる。緊張した面持ちで、とりあえずシャワーの栓をひねってお湯を出して。ちょこんと椅子に座れば、サクサクと髪を洗い始めて。) (2022/6/10 03:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。 (2022/6/10 03:40:56) |
明石真秀 | > | (声が小さかったのか、それともすれ違いだったのか。しんと静まり返り、気がつけば一人という状態。この時間だし……と割り切りながらも、今日が終われば休みだと思えば少し頬を緩ませて。髪と体をさっさと洗ってから入浴して。)はー……、こんな深夜に誰か来るのかな。(なんて、素朴な疑問を呟いてしまって。短い髪を揺らしながら、ゆったりうとうとと気持ちよさそうにする。) (2022/6/10 03:42:38) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2022/6/10 04:02:23) |
アキレウス | > | さて、こんな時間だがひとっ風呂浴びてくとするか。(腰にはタオルを巻き付けて湯煙の漂う浴室に足を踏み入れた。一先ずは掛け湯を体に浴びてから湯船へと足を向け、後ろ姿に気付くも揺れる髪の短さに異性とは思わずに少し離れた位置で湯船に浸かりながら声をかけ。)よう、先客さんがいたとは。ちょいとお邪魔するぜ。 (2022/6/10 04:12:38) |
明石真秀 | > | こんばんは、お邪魔してます!(ぴん、と背筋を伸ばしながら慌てて挨拶をして。ぼーっとしていた為、すぐに気付けなくて申し訳ないと言うように。私のことは気にしなくても大丈夫というか、あまり異性と居ることに慣れていないのだろう。緊張したようにかちこちとぎこちない様子で。) (2022/6/10 04:15:43) |
アキレウス | > | ああ、お互い妙な時間に温泉とは変わった縁もあったもん……ん?(気の良い挨拶に湯加減のちょうど良さも相俟って弾んだ声で向こうの緊張を解そうと会話を続ける言葉が聞こえた声の可愛さに、ふと首を傾げる。ちらりと視線を向けた先、後ろからは気付かなかったがどう見たって異性で。)ひとつ聞きたいんだが…オレは間違って女湯に入っちまったわけじゃあない、よな…? (2022/6/10 04:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明石真秀さんが自動退室しました。 (2022/6/10 04:40:45) |
アキレウス | > | おっと…混浴だったのか…こりゃ悪い事したな…(のぼせたのだろうか。くたりと反応がなくなった少女をそのままにもできず。そっと抱き上げると脱衣場まで運んでソファに寝かせてタオルをかけてやり。自分は支度を済ませてその場を後にした。) (2022/6/10 04:44:59) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2022/6/10 04:45:07) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2022/6/10 20:24:41) |
ビィ | > | ふぁぁ…なんか今日も変な天気だったな。オイラくたびれちまったぜ…(へにゃり、と体を緩ませてはそのまま湯船にちゃぽん、浸かり、今日はぷかぷかとお腹を天に向けて浮かび上がるような体制で) (2022/6/10 20:25:31) |
おしらせ | > | でんでんさんが入室しました♪ (2022/6/10 20:33:22) |
でんでん | > | 【 初めまして 最強でんでんのキャラクターには成れますか? (2022/6/10 20:33:56) |
おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2022/6/10 20:46:15) |
ヤク | > | 今日も遅くなっちゃった…。他の子にお願いして帰らせてもらっちゃったけれど、悪いことしたかしら…。(からから…とため息をつきながら入るけものがひとり、よいしょよいしょと汗を流して…)…最近は夏が目の前とは思えないくらい涼しかったり、寒かったり。私は毛があるから平気だけど、みんな寒そう。大丈夫かしら?(それからゆっくりと湯船に浸かって) (2022/6/10 20:48:31) |
おしらせ | > | でんでんさんが部屋から追い出されました。 (2022/6/10 20:50:01) |
おしらせ | > | 魔王でんでんさんが入室しました♪ (2022/6/10 20:50:01) |
魔王でんでん | > | 【最強でんでんは絶賛配信中なので是非ダウンロードしてください (2022/6/10 20:50:55) |
ビィ | > | お、よっ、ヤク!また寝ちまってすまねえな…(見慣れた相手の姿を見てゆっくりと近づいてみて、体を起こすのが面倒なのか、背泳ぎのまま近寄ってみて) (2022/6/10 20:50:56) |
おしらせ | > | 魔王でんでんさんが部屋から追い出されました。 (2022/6/10 20:51:09) |
ヤク | > | その声はビィね。あんな時間だもの、しょうがないわ……と言いたいけれど、流石にそろそろ学習しなさいな。私だから許してあげてるけど、他の女の子に同じことしたら…嫌われちゃうわよ?(背泳ぎで近づいてくるビィのおでこに指をとん、と載せて) (2022/6/10 20:53:18) |
ビィ | > | う…返す言葉もねえぜ…。なんか、いつの間にか意識がなくなってんだよな…。(額に指が乗るとぴたりと止まってはじっと相手を見つめて。眼の前にはおっぱいが広がっており) (2022/6/10 20:56:20) |
ヤク | > | 言い訳しないの。…疲れてる時はちゃんと休まなくちゃだめ。万全の調子のときにできなくちゃ、お互い楽しめないでしょう?(えっちな目線を向けるビィに、おあずけ、と言わんばかりに手のひらでビィの頭をすーっと離して) (2022/6/10 21:00:23) |
ビィ | > | たしかにな…今度からちゃんと寝るって言うぜ…。(頭を離されるとゆっくり流されるまま移動してしまい) (2022/6/10 21:03:38) |
ヤク | > | よろしい。でも、今日は罰として本番はなしよ。他の子が来たらお願いしなさいな。…私も今は疲れ気味で、かる〜くお話の気分だし。(全身をお湯に預けて、力を抜き…。ふわぁぁ……と大きなあくび。) (2022/6/10 21:07:11) |
ビィ | > | そいつぁ重い罰だぜ…!疲れてんのか?今週もお疲れ様ってやつだな。(くるり、起き上がるようにいつもの体勢になってはあくびする相手を見て少し心配そうに見つめてみて) (2022/6/10 21:09:01) |
ヤク | > | そうね、私の場合は牛乳配達っていう力仕事があるから…パークの野を超え山を超え、配って回っているの。一週間の終わりともなると、流石に全身の疲れが出てきちゃうわね…。(こき、こき、と肩を回して鳴らしてみせ。心配そうにするビィには、平気よと手を振って笑みを返し) (2022/6/10 21:12:13) |
ビィ | > | や、山越えまですんのかよ…大変だな、配達ってのもよ。(平気そうに手をふる姿に無理してないかとか思いながらもあまり気に留めないようにして)そうだ、オイラが肩でも揉んでやろうか? (2022/6/10 21:15:18) |
ヤク | > | 大変でしょ?まぁ、私はもともと山のけものだし、配達もトレーニングになっていいのよ。…あら、いいの?でもビィのその手で肩って揉めるのかしら…。(爪を見つつも、まぁお願いしてみようかしらと背中向け…。) (2022/6/10 21:21:18) |
ビィ | > | トレーニングって、プラス思考だな、おい。もちろんだぜ!オイラのりらくぜーしょん、見せてやるぜ!(すいすい、泳いでは相手のそばまで寄って、ぱたぱたと翼羽ばたかせて肩に手を起き、丸めた手で優しくもみほぐしてみて) (2022/6/10 21:22:33) |
ヤク | > | ふふ、ウシの仲間は力持ちでなくっちゃね。そのための努力だってちゃんと……あら、やるじゃない…気持ちいいわ、ビィ……♪(丸めた手のもみ心地にふぁぁぁ……♡と気持ちよさそうに声を漏らし…。見た目以上に筋骨は発達していて、乙女の柔肌とはとても言えないような触り心地……) (2022/6/10 21:30:59) |
ビィ | > | だろ?オイラだって歴戦のドラゴンだから、こんなのお茶の子さいさいだぜ!(むにむに♡優しくもみほぐしながら意外と筋肉があるんだと感心しては少し関心、筋肉のこりもほぐさないとと少し力を入れてもんでみて) (2022/6/10 21:35:25) |
ヤク | > | 頼もしいわね。小さな体に意外なパワー…、そういう子、結構好きなのよね。ギャップ萌えというか…♪あー……♡いい感じ…♪力加減もいいわ…。見直しちゃった。一週間の疲れが抜けていくみたいよ……♪(丁度いい加減に揉んでもらえれば、張った筋肉がほぐれていくのがわかる感じ…。こちらは気持ちよさげにうつらうつら、と頭が傾いてきちゃって。) (2022/6/10 21:39:57) |
ビィ | > | ヤクは小さくて可愛いやつが好きだもんな♡でもオイラだってやるときはやるんだからな!おう、しっかり疲れを取ってくれよな♡(ふにふに♡もみながらとんとんと叩いたりしたり、頭が傾いているのに気づいておらず) (2022/6/10 21:41:32) |
ヤク | > | えぇ、だからビィ…だいすき……♡………んー……♡ふー……♡……んもぉぉ…………♡(段々と口数が少なくなったかと思えば、いつの間にかスヤァ……と…。湯船に座ったまま寝息を立ててしまい) (2022/6/10 21:43:59) |
ビィ | > | オイラも好きだぜ?♡って…おいおい、寝たら風邪引くぜ?(寝息立てる相手に思わず驚きながらもじっと寝顔見つめてはくすくす笑って) (2022/6/10 21:47:55) |
ヤク | > | …あら、いけない。さっきビィを叱っておいてこれはいけないわね。…ありがとう、ビィ♪今日は先に上がっちゃうわね。…これはお礼♡(はっ、と目を覚まし笑うビィを見れば、そのほっぺにちゅ、とキスを落として) (2022/6/10 21:50:14) |
ヤク | > | 【そのままお風呂を上がっていくのでした。お疲れ様、お先に失礼するわね。】 (2022/6/10 21:50:44) |
おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/6/10 21:50:54) |
ビィ | > | っと…おう、お疲れ様だぜ。(キスされると顔を赤くしながら小さく手を降って) (2022/6/10 21:51:17) |
おしらせ | > | ビィさんが退室しました。 (2022/6/10 22:53:20) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2022/6/10 23:05:53) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように脱衣所で白いビキニに着替えてから入ってくるとシャワーで体を流しに行く)今日は誰も居ないみたいね、賑やかな方が楽しく入れるんだけど。 (2022/6/10 23:09:42) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2022/6/10 23:48:37) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2022/6/11 03:00:03) |
ロロノア・ゾロ | > | 今日も一人か、全然来ねえんだな。借りるぞ。(最早誰も居ない光景にも慣れたもの、何度か脚を運んだ上で場慣れもしたのか適当に身体へ湯を掛けると湯船の中に) (2022/6/11 03:04:17) |
おしらせ | > | ティファ♀さんが入室しました♪ (2022/6/11 03:10:40) |
ティファ♀ | > | 【こんばんは】 (2022/6/11 03:10:49) |
おしらせ | > | ランスさんが入室しました♪ (2022/6/11 03:12:31) |
ランス | > | 【こんばんは】 (2022/6/11 03:13:08) |
ティファ♀ | > | (全裸で、湯煙が籠る浴場へと入ると、浴槽の方に人影があるのを見て)…あ。先客がいたのね(とりあえず、シャワールームの方ヘ行き、まずは熱いシャワーを浴びて身体を洗い流した後、浴槽の方へと向かい) (2022/6/11 03:14:02) |
ティファ♀ | > | 【こんばんは】 (2022/6/11 03:14:26) |
ランス | > | 【よろしくお願いします】 (2022/6/11 03:14:50) |
ランス | > | おーこんな時間に風呂に明かりがついているのか。誰かいいオンナが残ってるといいのだが(全裸で前を隠さず堂々と風呂場に入ってくる) (2022/6/11 03:15:42) |
おしらせ | > | 樫野さんが入室しました♪ (2022/6/11 03:19:15) |
ランス | > | 【こんばんは】 (2022/6/11 03:20:43) |
ランス | > | (浴槽のほうに目を向けると大きな胸をしたティファを見つけ)ん?そこにいい女がいるみたいだな・・・名前はなんて言うんだ? (2022/6/11 03:24:21) |
ロロノア・ゾロ | > | うお...なんだァ?余所見してる内にどんだけ増えてんだ(心地よい湯船に身体を沈めてゆったりと過ごしていた、少し放心気味だったとは言えそれも数分。物音に周りを見渡すと知らず内に利用者が増えており、目を見開いて驚いた反応を示すのだった) (2022/6/11 03:24:43) |
樫野 | > | あわわわっ、夜に御風呂に入りたいなと思って来たらこんな所に殿方が居るなんて…ここの温泉は男女に別れてないのかしら‥‥‥くぅん(タオルも巻かずに全裸で大きな爆乳と牛の尻尾を揺らしつつ牛の耳を可愛らしくピクピク動かしながらあたふたと進んでゆき)こんなんじゃタオル巻いとけば良かったですぅ‥ (辺りを見回してからシャワーを浴びて恥ずかしそうに赤面すると牛歩が如くその爆乳をたぷたぷと何度も揺らしゆっくりとお湯へ向かってゆくと怖そうな男性二人から隠れる様に浸かって)ふー気持ちいい‥‥でもどうせ混浴なら恥ずかしいけど優しそうなイケメンさんが良いなぁなんて言ってみたり (2022/6/11 03:25:27) |
ティファ♀ | > | (後から入ってきた人達に、軽く会釈をすると、浴槽へと向かい、先に入っていた何やら物々しい男性にも会釈をし)…お湯加減は、どうですか?(それとなく聞きながら、股を大きく開いて中腰となり、風呂桶で浴槽のお湯をすくっては、肩から乳房、下腹部、そして無毛の膣へとかけ湯をしていき) (2022/6/11 03:28:24) |
樫野 | > | 御風呂は気持ちいい‥でも、でも怖そうな人は嫌‥(怯えながらさらに温まろうと深くお湯に浸かるとさっきから考えていたもし出会うとしたら細身でイケメンで優しい出来たらお金持ちの殿方とか居たらというかそんな人が居たら王子様っと妄想を膨らませながらにんまりとちょっと笑うと頬を押さえてそれからハッとなりいけないいけないこんな所で妄想して近くには目付きの悪い怖い人達が居るのに私も油断したら吉○屋の発言みたいにシャブ牛生娘さんにされちゃうと警戒を続ける) (2022/6/11 03:33:23) |
ランス | > | ほお・・・大きな乳をした上手そうなオンナが二人もいるなんて珍しいじゃないか(とりあえず桶をつかみ湯をくみ全身の汗を流す) (2022/6/11 03:33:56) |
ランス | > | 【私は基本的に短文なので会わなそうであれば見ています.】 (2022/6/11 03:36:34) |
樫野 | > | ああん、今‥‥こんな怖い目付きをした人に見られちゃったぁ!絶対生娘シャブシャブとか絶対にやってる人だわ(目付きの鋭くやや粗暴な感じの喋り方を呟いた男性に自身を見られると牛だけにぶるるっと震えてそれから視線を合わせないようにつまり子供のころよく母親に言われていたしっ、あの人とは目を合わせちゃいけませんってゆう事よぉと心の中で叫ぶとさらにお湯の中で牛の尻尾をぶんぶんと振り回し) (2022/6/11 03:38:27) |
ティファ♀ | > | 【すみません。失礼します】 (2022/6/11 03:39:49) |
おしらせ | > | ティファ♀さんが退室しました。 (2022/6/11 03:40:03) |
おしらせ | > | ランスさんが退室しました。 (2022/6/11 03:40:11) |
樫野 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2022/6/11 03:40:45) |
樫野 | > | 【同じくらいの文章で王子様風な優しいイケメンさん来てくれたら嬉しいですっ🐮】 (2022/6/11 03:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。 (2022/6/11 03:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樫野さんが自動退室しました。 (2022/6/11 04:08:34) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2022/6/11 08:19:36) |
メルトリリス | > | …んん…っ…(むぎゅ…とリヴァイアサンを抱きしめながら、足先だけを温泉に沈めて) (2022/6/11 08:20:11) |
メルトリリス | > | ……なによ…アナタまで私をそんな目で見るつもり…?(純粋無垢…かつ、くりくりとしたペンギンの瞳。その奥には、誰も来なくて暇そうにしてる自分の顔) (2022/6/11 08:34:01) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2022/6/11 08:37:08) |
無銘 | > | (湯につかるのを気晴らしとして風呂のほうにきて)………む………(額に指を当ててシャワーを浴びるだけですませようかと思うが洗うだけなら左程意味はないと、踏み込み近づいていく)おはよう。 (2022/6/11 08:39:09) |
メルトリリス | > | ……(咄嗟に先端の尖った義足を顔面に突き付けて)……!ムカつく顔ね…本当に。(そっと脚を下ろしつつ、抱えていたリヴァイアサンを大事そうに撫でて) (2022/6/11 08:41:00) |
無銘 | > | 私としても溶かされてしまう気はないがね (2022/6/11 08:42:02) |
無銘 | > | mala (2022/6/11 08:42:06) |
無銘 | > | まぁこういう場所は普段のしがらみを忘れるべき場所だ。誰かが来た時のために迷惑になるわけにもいかないだろう(肩を竦めてやれば気にせずに湯につかるように腰を下ろして) (2022/6/11 08:42:48) |
無銘 | > | 【送信ミスすいませんと。扱いとしてはこいらが過去作ではありますが知らなくても】 (2022/6/11 08:44:33) |
メルトリリス | > | …アナタに言われなくても…(ふんっ…とそっぽを向くようにしながら、リヴァイアサンを手元から離しつつt (2022/6/11 08:47:18) |
無銘 | > | それならよかった。ま、キミのほうも多少は雰囲気は変わっているようだがね(そのペンギン? を抱えているからだろうかと離したそれを視線で追って) (2022/6/11 08:49:45) |
メルトリリス | > | …アナタは相変わらずの無愛想で…変わらないわねぇ…(沸々と内側では霊器が嫌というほどに怒りを募らせる。それを抑える為に、また別のリヴァイアサンを抱きしめて) (2022/6/11 08:53:02) |
無銘 | > | 愛想を見せる相手は選ぶつもりでもあるが、苛められるような趣味もないのだがね、それとも…(少しは丸くなったかねと抱きしめなおしたところで彼女を撫でてやる。感覚はないだろうがと、跳ね上がりそうな足を軽く気にして) (2022/6/11 08:56:13) |
メルトリリス | > | (ブンッ…と音を置き去りにそうな勢いで振りかざされる脚。その先端は、霊核を砕く為なのか…首元ではなく、心臓や臓物の辺りを指していて) (2022/6/11 08:59:26) |
無銘 | > | (警戒はしていたからからか、少し横にずれるようにしてかわして)さて、そう暴れるものでもないだろう。 (2022/6/11 09:01:39) |
メルトリリス | > | アナタに私の頭を撫でていいと許可をあげた記憶はないわ。あと…この子達の前でそんな光景…見せたくないもの (2022/6/11 09:02:38) |
無銘 | > | どちらにしてもそう、足を出すものではないさ。少なくとも平手打ちくらいにしておくべきではあるがね(そのほうが女性らしいと命のやり取りをする必要もないだろうと) (2022/6/11 09:07:17) |
メルトリリス | > | …あらあら…私の手の触覚があまり無いことを揶揄いたいの…?(やはり怒りが露わになってしまう…脚が少しずつ目の前の男に近づいて' (2022/6/11 09:10:40) |
無銘 | > | いや、それこそ風呂場で足を振り上げて暴れるものではないという忠告さ。恰好を気にするというのならね (2022/6/11 09:13:38) |
メルトリリス | > | …そんなこと…今更じゃ無いの。サーヴァントなんて…一部の人から見ればただの奴隷。マスターと契約をしてる今…私の身体はマスターの一部のようなもの…気にしてたら…終わりよ? (2022/6/11 09:17:49) |
無銘 | > | サーヴァントとしてしっかりとした自覚はあるようだが、別に奴隷というわけでもないさ。我々にも自由な意思はありそれに従い行動する意味も意思もある。もっとも強制されない限りは相性がいい相手が選ばれるとは思うがね?(月のシステムはよくできているとばかりに、むろん月に限らずともではあるが) (2022/6/11 09:21:58) |
メルトリリス | > | いちいちムカつくわ…本当に…っ。(声を荒げた後、脚を下ろして) (2022/6/11 09:25:49) |
無銘 | > | さて、私を呼ぶマスターも君との相性は色々とあるとは思うがね…(まぁ似ているということもあるだろう。同じように怒るだろうという意味では) (2022/6/11 09:29:58) |
メルトリリス | > | (リヴァイアサンを撫で、そっと外を見つめて) (2022/6/11 09:34:53) |
無銘 | > | では、あまり暴れないようにな(意識を逃がす相手に肩をすくめると立ち上がって軽く手を振っては後にしていき) (2022/6/11 09:39:36) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2022/6/11 09:40:24) |
メルトリリス | > | …!言われなくても…!(そうこう言っている内に…相手はもういない) (2022/6/11 09:43:50) |
メルトリリス | > | ……ほんっと…ムカつくわ…(少し震えながら、ペンギンを撫でる。膝を小さく曲げながら、どこか拗ねていて) (2022/6/11 10:15:04) |
メルトリリス | > | ……暇なのよ…もつ (2022/6/11 10:50:22) |
メルトリリス | > | ……魔力だって…そろそろ底を尽きてしまうし…はぁ…BBを見かけた時は…仕掛けましょうか (2022/6/11 10:57:14) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが退室しました。 (2022/6/11 10:57:19) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/6/11 14:00:09) |
アストルフォ | > | うーん、空模様がどんよりしてるとボクの気分もなんだかどんよりー。なんだか嫌になっちゃうなー、もー。(湯槽に浸かりながら窓越しに見る厚い雲が漂う空模様に溜息零し、両肩を下げて落ち込んだ様子を見せて。他のサーヴァントたちと予定していた催しは込み入った事情とやらでキャンセルとなってしまい、それも手伝って少しばかり気分は落ち込み気味。四肢を投げ出すようなだらけた姿勢で湯に浸かりながら、湯槽の枠木に頭を預けて天井を仰ぐ。……まあ、要は退屈なだけなのだが。) (2022/6/11 14:03:39) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが入室しました♪ (2022/6/11 14:28:49) |
アドミニストレータ | > | 【こんにちは】 (2022/6/11 14:29:13) |
アストルフォ | > | 【こんにちはーっ。】 (2022/6/11 14:29:40) |
アドミニストレータ | > | (また温泉に立ち寄ればタオルを胸元と髪に巻き、軽くかけ湯をしては大浴場へと歩めば、先客に桃色の髪をした華奢な体躯の少年が退屈そうに天を仰いでいた)あら……先客がいたのね……(小さく呟いては女と見違えるような体つきの少年を見て男だと少し悩みながらも解ればちょっと警戒して離れた場所に腰掛け、湯船に浸かり)こんにちは、坊や。なにやら退屈そうだけど? (2022/6/11 14:33:16) |
アストルフォ | > | (ぼんやりと天井を仰ぎながらのんびりと時間が過ぎるのを感じていると、小さく呟くような声に顔を声が聞こえた方向へと向ける。そこには入浴客と思わしき、紫色の髪をした綺麗な女性が少しばかり困惑したような面持ちを浮かべており。)こんにちはっ。うん、ちょうど元々の予定がなくなっちゃって、ここに来たけど誰もいなかったから寂しく退屈してたんだー。ボクはアストルフォ、坊やなんて呼ばれるほど子供じゃないよっ!……ないよね? (2022/6/11 14:38:58) |
アドミニストレータ | > | ふふ、私から見ればみんな子供よ(クスッ、と鈴の音が鳴るような笑い声を上げれば苦笑混じりに答え)私はアドミニストレータ。そっちの世界では、管理者という意味らしいわ……ま、BANだのなんだの、そういった言葉には理解に苦しむけどね(名乗れば以前の何者だか忘れたがとある人物がグイグイと攻めよったことを思い出しては正面を向き氷のように冷たく、冷酷に目を伏せて) (2022/6/11 14:43:25) |
アストルフォ | > | むー。アドミニストレータはそんなに長生きなの?と言うより、もしかして歳を取らないとかなのかな?(仮にも目の前の彼女だって自身とそう大きく離れた年齢差を感じさせない外見をしていると言うのに、何処か達観しているような様子に首を傾げてみせ。)けど、管理者だと名前って言うより役目っぽいよね。……ねーねー、どうかしたの?(ふと、彼女の雰囲気が何処か冷たいものに変化したのに気がつくと、少しばかり距離を詰めて顔を覗き込むようにして。) (2022/6/11 14:47:35) |
アドミニストレータ | > | ……少し、面倒ごとをね(顔を覗かれては我に返ったか誤魔化すように柔和な笑みで彼を見つめて)そうね。長生きでもあるし、時を止めたとも言うわ……貴方にとっては不老不死というものに近いのかも(と、少女のような無邪気な振る舞いで片膝を両手で包み軽く寛ぐような体勢にして) (2022/6/11 14:51:17) |
アストルフォ | > | ふーん?ま、管理者って言うなら確かに色々面倒なこととかありそーだよねー。ボクはそういう重苦しいのは好きじゃないから向いてないかも。(覗き込んだ彼女の表情に笑みが浮かんだのを見遣ると、何かと思う所はあるものの深く掘り下げるものでもないと悟り。)むむむ、難しいことはあまりよく分からないけどすごいね?……けど、不老不死ってそれはそれで大変そうな気がしちゃうな。(大凡誰もが一度は夢見るだろう不老不死、それを体現した彼女の様子は無邪気ながらも何処か重い雰囲気を感じとってしまい、むむむ、と眉を顰め。近過ぎない位置に腰を下ろしつつ、彼女の様子を観察するように視線を向けて。) (2022/6/11 14:56:10) |
アドミニストレータ | > | ふ、ふふ……くすくす……それほど苦でもないわ。私にとって支配こそが存在証明。永遠の命を手にし、人界を支配した今、私は永遠の停滞を目指す……永遠なる停滞。変革も改革もない理想の世界。民はそこで幸福な営みを繰り返すの。変わらない、何一つ変わらない、平和な日々を(また鈴の音が鳴るような笑い声を上げれば、本人は至極穏やかな表情で自分の理想を語り。永遠なる停滞を目指す彼女の言葉からは生き生きとした口調が感じ取れる。彼女の底無しの支配欲と優越感が彼女を突き動かしてると、恐らくそう感じ取れるだろう) (2022/6/11 15:03:02) |
アストルフォ | > | ……アドミニストレータがどんな理由でそんなことを思うのか、ボクにはあまり理解出来ないや。平和なのは確かにいいんだけど、何も起きない、っていうのはそれはそれでつまらないって思っちゃうからさ!(穏やかな面持ちを浮かべながらも、彼女の口にする言葉は理想的なものではありながらも何処か背筋の寒くなるようなモノ。停滞、それは即ち何も変化がないことを示すのだから。)それに、ボクはきっとアドミニストレータからすれば支配するにも苦労しそうだろうし!と、重い話は頭重くなっちゃうしやめやめ! (2022/6/11 15:08:12) |
アドミニストレータ | > | そうね。私の話はつまらないし、楽しくないから(ふぅ、と一息吐けば重くなった空気を和ませようと頭を回転させては話題を絞り出して)うーん……貴方、見たところ、男よね?華奢な身体だから、女の子に見えちゃったわ……コンプレックスとか、ないの?(多少困惑めいた口調で彼の身体を覗き込みながら話題を振る。人差し指を立て、覗き込む姿は他人に初めて興味を示した、純粋無垢な少女のような仕草で) (2022/6/11 15:13:34) |
アストルフォ | > | ん?勿論ボクはオトコノコだよ?別に女の子に見られるのはぜーんぜん気にはならないし、寧ろボクは可愛いものが好きだから、自分がもっと可愛くなりたいと思ってるくらいだもん♪(女性に見えた、という言葉はいつもながらファーストインプレッションとしてよく聞かされる感想。彼女が興味深そうにこちらを見つめる視線には、冗談めかして自身の身体を掻き抱くような素振りを見せつけてみたりして。)それとも、ボクが本当にオトコノコなのか気になっちゃうのかなー?えへへ。 (2022/6/11 15:18:19) |
アドミニストレータ | > | その気はないわ……私は会話を楽しみたいだけ。といっても、私の問いは貴方にとっては日常茶飯事みたいなもののようだったけどね(誘惑するかのように身体を強調する素振りをする彼に目を伏せては視線を再び正面に向け)にしても可愛い、ね……私にも可愛いお人形さんの一人や二人、いるのだけれど……まあ、その話をするとまた空気が重くなるわ……会話は本当に難しいわね(自身の話になりそうなところで話を止める。今日は珍しくおしゃべりだなと我ながら思い) (2022/6/11 15:24:23) |
アストルフォ | > | むむむ、冗談が通じないんだなー、もー。えへへ、女の子だって勘違いしてもらえるならボクの可愛くなるための努力が無駄じゃないって分かっただけでも嬉しいしねっ♪(目を伏せて視線を戻す様子に少しだけ頰を膨らませてみせ。)お人形さん?けど、ボク的にはアドミニストレータも綺麗で可愛いと思うんだけどなー?(会話が難しい、と漏らす彼女に眉を顰めつつも、そんな思ったことをそのまま彼女にぶつけてみて。) (2022/6/11 15:31:57) |
アドミニストレータ | > | 綺麗?そうね……(一旦目を伏せれば風呂から上がり、石畳の広間に背を向けながらタオルをばさりと脱ぐ。頭のタオルが床に落ちると腰までの長い銀髪がばさりと垂れ、胸元のタオルが落ちると整った形の胸が溢れんばかりに美しさを強調し、そちらに露となった肉体美を見せつけ)綺麗なんてものじゃないわ……私の美しさは異界にも通じる。美貌もまた、支配に必要不可欠なもの……このありのままの姿は私の欲望──愛を具現化したモノと言っても過言ではないわ。ふふ……私の愛は、この世界ですら、支配する(ドヤ顔にも近い不敵な笑みを浮かべればおぞましさと甘美な美しさが同居しているような……しかし、どう感じるかは相手次第だろう。褒められれば調子に乗ってしまうのは悪い癖だ) (2022/6/11 15:39:22) |
2022年06月06日 21時00分 ~ 2022年06月11日 15時39分 の過去ログ
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