「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2022年06月13日 00時40分 ～ 2022年06月15日 20時51分 の過去ログ
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| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【キャラ変えます】 (2022/6/13 00:40:58) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/13 00:41:02) |
| おしらせ | > | レーヌ♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/6/13 00:41:59) |
| エルナ♀僧侶 | > | なるほど…気配だけで来るのが…ひょわぁ！？(筏葛さんの言葉をしっかりと聞きつつタルトを切り分けようとすると突如崩落した天井の爆音に驚いてはカウンター席の近くまで避難して) (2022/6/13 00:43:18) |
| おしらせ | > | 琥珀♂人虎さんが入室しました♪ (2022/6/13 00:45:15) |
| 琥珀♂人虎 | > | わ〜〜、人がいる！今夜は珍しく盛況だね！（とか言いつつずかずかと入室。あれ、もしかしてお取り込み中だった？などと悪びれもせずに言い添えては、ディーナ少年に飲み物を注文。烏龍茶一つね〜〜、などと気軽に言いつつ、店内を見渡しては初めての人ばっかりだなぁなんて感想を抱きつつ、はじめまして〜〜とご挨拶） (2022/6/13 00:45:37) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 何とも思わんってか、思うたところで何なんや？そのくらいの事薄っぺらい話やん……？そんな仮面被りなんて仰山居るわ、もう慣れた。竜の力を宿した卑しい？竜の力を宿した魅力あるの間違いやろ？（人に嫌になった理由、もうさんざん見てきた光景、その程度どうってこともないというより見飽きた。）っと、まったく、こうして次ぎ次イロイロ起こるのもなぁ……俺普通に寝酒のみに来ただけやのに。（ああ、安息の地はどこだ。何時もののんびりした時間はどこへ行った……と自らの額を押さえて見上げよう。） (2022/6/13 00:45:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、こんばんは、盛況やし、ちょっとしたお祭り状態やなぁ？（さてさて、気絶した何時ものメイドさん、さすがに肩を貸して…と思ったが、ちょっとこれは手に負えない重量だ。さすがに無理。）はぁ、あの薬いち早く完成してたらなぁぁ……（さすがに困った、しかしどうにもできない、諦めてカウンター席に戻ろうか） (2022/6/13 00:48:12) |
| エルナ♀僧侶 | > | こ、こんばんは～…(なんて新しく来た人に手を振りながらも先程天井をぶち抜いてきた人を見つめて)お祭り状態…まぁ人が多いことは確かですが…(なんて先程避難した時に持ってきた紅茶とタルトを食べて) (2022/6/13 00:50:15) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | ここが噂に聞く老舗…否、加虐嗜好の集う喫茶店か。(天井が壊れた際に生じた埃の中から現れたのは…幼い姿をした竜人であった。ディーナ君以外の者は初対面だろうが、その姿はこの店に訪れたことのある「ロプラ」と全く一緒だった。唯一の違いは、サファイア色の綺麗な瞳がルビー色の真っ赤な色に染まっている事で) そこの娘、中々の別嬪ではないか。妾の好みであろうぞ。(レーヌは、何時の間にかエルナの目の前に居た。古風な喋り方をするレーヌは、とても肉体相応の少女ではなく) (2022/6/13 00:51:16) |
| 琥珀♂人虎 | > | お祭りかぁ……、良いよねぇ！お祭り！僕、賑やかなの大好き！（とか言いつつ、さっき注文した烏龍茶が届いたので、受け取って早速グラスを傾けて。ちょっと注文が届くのが早すぎやしないかな〜〜？とか、ご都合主義って良いななどと考えつつ修羅場(？)を終えたらしい人間模様を観察） (2022/6/13 00:52:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？まー間違っとらんわなぁ？まぁ、加虐趣味もいれば被虐趣味もおればそれを見るだけーっていタイプも居るけど。（梅酒を一口、とりあえずあの屋根どうすんの？なんて事は考えないでおこう、どうせオーナーが何とかしてくれるだろう。） (2022/6/13 00:53:33) |
| エルナ♀僧侶 | > | まぁ…間違ってはないだ…ふわぁ！？(うんうんとレーヌさんの発言にコクコクと首を縦に振りつつも目の前の中身と外見がかち合ってなさそうな人が目の前に現れると少し跳ねながらビックリして) (2022/6/13 00:55:09) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 其方等…妾の許可無く顔貌を一瞥するのは本来極刑に値するが…まあ良い、無知であった事に免じて赦すとしよう。(顔を見ただけで殺す…そんな傲岸不遜な態度を取る少女(?)は興味ないと言わんばかりに男二人から目を背け) それは愉快じゃのう…被虐趣味、そんな輩がおったとは。(何やら面白そうにしている) 其方…可愛らしいのぉ…。(身長差が25cmあるにも関わらず、まるで見下ろすかのようにエルナを可愛いと言う) (2022/6/13 01:00:57) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ふむ、問うておいてそーゆーか、あかん。帰るわ、飲みなおそ。（ごちそーさん、とお代をカウンターに、じゃー、また落ち着いたころに来るわーとディーナ君に言えば手を振り店を後に使用。 (2022/6/13 01:02:24) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/13 01:02:27) |
| 琥珀♂人虎 | > | 加虐嗜好の集う喫茶店かぁ〜〜、間違ってない、のかなぁ……？（う〜〜ん、とか考え込みつつけらけらと笑って。烏龍茶を烏龍杯に変えてもらった方がテンションが上がるんじゃないかなぁと突拍子もなく思いつつ、顔を見ただけで殺されちゃうのは嫌だなぁ、などと小声で呟いて） (2022/6/13 01:02:48) |
| エルナ♀僧侶 | > | 被虐趣味ある人って…いるんですかね？(自覚なし。まぁ本人はちょっとした不幸体質なだけであって自分からやられに行くとは考えたことも無い)えっ！？かっ…可愛いなんて…そんな…(なんて急に自分の風貌について褒められると顔を赤くしてモジモジと体を揺らして) (2022/6/13 01:04:32) |
| 琥珀♂人虎 | > | あはは、百合の花が咲いてる〜〜（などと揶揄い混じりにそう言っては、照れる僧侶の女の子を眺めて可愛いなぁ、などと呟いて。対する竜人の女の子は随分と不敵な性分であるらしく、恐らく年上の彼女に対しても動じる事なく接していて） (2022/6/13 01:07:48) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 妾はその様に聞き付けたが…誤りがあったようだのぉ。(噂は所詮噂かとこちらも小声で言い) そうじゃ…とても愛おしいぞ…それはそれは虐げたくなるほどにのぉ…。(不気味な顔をすれば突如としてエルナの右足を右手で掴もうとする。つかむことに成功したならそのまま仰向けに倒してしまうだろう。その時の速度と力は、見た目幼女の人間とは思えないほどに強い) (2022/6/13 01:09:27) |
| エルナ♀僧侶 | > | …え？虐げられ…ふぇぇ！？(なんて物騒な単語が聞こえたと思ったらいつの間にか足を掴まれておりそのまま仰向けに。そういえば、先程の竜人の人がすぐに帰らないと危ないと言っていたが…もしや…と思う内にも既にレーヌさんに捕らわれており) (2022/6/13 01:11:51) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 中々大きいのぉ其方のは…妾も昔は同等の大きさじゃったのだが、今はこの通りぞ。(自身の片方の乳首を左手で服を下にずらせば見せようとする。その大きさは幼女相応のまな板である。同時にエルナの右胸を右手で掴もうとするだろう。掴むのに成功すればありえない怪力と技巧で右胸骨の関節を外そうとするだろう。とある暗殺者が使う骨接暗殺術のパクリだ) (2022/6/13 01:18:13) |
| エルナ♀僧侶 | > | う、うぅ…(完全に力で支配されてる空間で戸惑いながらも胸を掴まれる動作が見えたので咄嗟に目を瞑るも結果は予想とは違ったもので思いっきり関節が外れては)いっ！？(なんて痛がりつつも力の差を知っては無駄に抵抗も出来ずに) (2022/6/13 01:21:32) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 【遅れましたがお疲れ様です。退室時の返信遅れて申し訳ございません…。】 (2022/6/13 01:21:40) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | あの小僧の技は中々良いのう…緩慢に嬲る事が出来ようぞ。(右胸から手を外す。嗜虐的な笑みを浮かべ) こちらも良い質感じゃのう…妾の場合は御居処も矮小じゃ。(エルナの右尻を右手で掴もうとする。もし掴むのに成功すれば今度は右尻付近の腸骨の関節を折ろうとするだろう) (2022/6/13 01:26:05) |
| エルナ♀僧侶 | > | んんっ…！(掛けられてる技はどれも痛い。正直先程よりもかなり威力の高い技だが何とか耐えつつも)んっ…ぐぅ…(とジワジワと来る痛みに耐えつつも痛みと刺激でどうにも複雑な感情になってしまい) (2022/6/13 01:29:00) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 関節技はこの位にしておこうぞ…次は水責め…なんて言うのはどうじゃ？(服の中に仕舞われている水竜の石の力で変身、半竜人化する。背中からは龍の羽、お尻からは尻尾、爪と牙は鋭くなり) その前に関節を元に戻しておこうかのぉ。(なんて言えば鋭い爪がエルナの皮膚に当たらないようにさきほど折った２つの関節を元に戻そうとし) (2022/6/13 01:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琥珀♂人虎さんが自動退室しました。 (2022/6/13 01:32:52) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 【お疲れ様です】 (2022/6/13 01:33:06) |
| エルナ♀僧侶 | > | 【お疲れ様です～】 (2022/6/13 01:33:21) |
| エルナ♀僧侶 | > | あ、あわわ…(なんて龍の姿になるレーヌさんを前に唖然としてしまい)あ、えっと…ありがとうございます…？(と少々不思議がりつつも相手に身を委ねるようにして) (2022/6/13 01:43:10) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | ふふふ…では改めて…。(右手をかざせば上に水の玉が生成。1Lある竜の純水が、エルナの口めがけてとてつもない速度で迫り、体内へと侵入し) (2022/6/13 01:45:37) |
| エルナ♀僧侶 | > | えっ…と、それって、水…(なんて言い終える前に口から水玉が入り込んでは飲み込んだり零したりしてしまい)ゴホゴホ…(と肺にまで水が回ったのか苦しそうに咳き込んで) (2022/6/13 01:47:21) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 安心せよ、飲み干しただけでは窒息などせぬよ。(不気味に笑いながら語る。エルナの中に侵入した水はエルナの体と融合していき、逆に傷を癒やしていく。肺に回った竜水は上手い具合に体に取り込まれたことで消え) (2022/6/13 01:50:33) |
| エルナ♀僧侶 | > | そ、そうですか…(かなり飲み込んだため一瞬恐怖を覚えつつも害がないことを知るとホッと一安心しつつもレーヌさんの見せる不気味な笑みがどうしても気になってしまい)…(そのまま黙りこくってはレーヌさんの顔をジーッと見つめてしまい) (2022/6/13 01:52:15) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | これは「隷属の竜水」と言ってのぉ…妾の竜水を取り込んだ者に水竜の恩恵を賜わすのじゃ…じゃが、用法はそれだけではなくてのぉ。(エルナの体と融合した竜水の一部がレーヌの拳と同じ形をすると、体内から水で出来た手でエルナの心臓を軽く掴もうとし) (2022/6/13 01:55:25) |
| エルナ♀僧侶 | > | ふむふむ…用法はそれだけじゃない…いっ！？(先程飲んだ水の説明を軽く受けつつ隷属という言葉も少し気になったが軽く掴まれただけでも激痛が走ってしまい心臓を教えて)はぁ…はぁ…痛い…(ちょっとではあるがダメージがあったのか少し涙目になっており) (2022/6/13 01:57:55) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | この竜水は妾の意思で自由に変形、増量が可能じゃ…即ち、体内からの肉体破壊を可能とするのじゃ。(心臓を離せば、今度はエルナの子宮近くで拳が現れる。そのまま水の手で子宮をあり得ない力で握りつぶして破壊しようとし) (2022/6/13 02:01:09) |
| エルナ♀僧侶 | > | うぅ…なぜそんなことを…うぁぁ！(なんて心臓から手が離れると息を整えようとするがそのような時間も与えられる前に子宮が潰されると思いっきり悶絶してしまい) (2022/6/13 02:02:39) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 妾は麗しい少女を虐げるのが大好きだからじゃ。(極悪な笑みを浮かべ) そら、ちゃんと子宮が拉げたか確かめようぞ。(潰れた子宮の肉片が、エルナの体内で変換された竜水で流そうとする。もし流すことが出来れば鮮血と子宮の肉片と共にエルナの下の穴２つから竜水が流れてくるだろう。竜水は体内の老廃物を全て消滅させる性質があるので、流れてくるのは血と竜水と肉片だけである) (2022/6/13 02:07:11) |
| エルナ♀僧侶 | > | うっ…痛い…(なんて呟きつつも体内の竜水が膣から出てくると血と混じっていたり肉片が入っていたりする) (2022/6/13 02:09:00) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 竜水には癒やしの力が込められておる、故に妾は再生と破壊を繰り返す其方の体を満足するまで嬲ることも出来るのじゃ。(破壊された子宮は、竜水の力で瞬く間に治っていくだろう)次は刺し貫いてやろうぞ。(右手に全長2mの高圧水流で出来た水の剣を作り出す。ウォーターカッターのような切断力を誇る剣を、エルナの右胸に突き刺そうと) (2022/6/13 02:13:30) |
| エルナ♀僧侶 | > | そ、そんな…私はいつまで…？(なんて終わりの見えないと宣言されているようなことを言われてはショックを開けたような顔を。でもそのような顔も剣で貫かれると苦痛の顔に変わって)ひぎっ…痛っ…(なんて右胸に深く突き刺さると傷口から血が流れていて) (2022/6/13 02:15:33) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 妾が飽いたら開放してやろうぞ。(剣を引き抜けばエルナの右胸から鮮血が。今回はわざと再生させずに少し放置してみる。死にかけになったら右胸の傷を竜水の力で治すつもりで) (2022/6/13 02:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エルナ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2022/6/13 02:40:51) |
| レーヌ♀竜人(水竜) | > | 【お疲れ様です。長時間相手ありがとうございました…！今度はリョナ無しで普通に話し合いましょう…！】 (2022/6/13 02:41:49) |
| おしらせ | > | レーヌ♀竜人(水竜)さんが退室しました。 (2022/6/13 02:41:53) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/13 03:20:46) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……ディーナ君ディーナ君、そろそろ大丈夫そう？（とりあえず心配になる建屋。さすがに穴が開いたまま置いておくのは忍びないし、あそこで気絶している1名と寝てしまった1名を放り出したままというのも気が引ける。）……ったく、しゃーないしゃーない…とーりあえず屋根からか。屋根なぁ……見事ぽっかりやもんなぁ。（んー、これいったいどーする？建築業者やないし俺。まー、出来る事と言えばあれか、あんまり使いたくないけど。）とりあえず、これでイメージスキャンっと。その間にこの二人をどーにかせんとか。（とりあえず1名は軽い、とっても軽い。エルナちゃんに関してはソファーに寝かせておこう。） (2022/6/13 03:24:10) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……さて、どーしよ。気絶が解けてないとええんやけど、暴れんなや？（とりあえずわきの下に潜り込む……歯が立たないレベルか。仕方ない、ちょっとだけ出力を上げれば何とかなるだろう）ん…ぐぐ、膝に来るなぁ。ホンマに！！（ぶつくさと独り言を言いながら支える。何とかこれで引きずっては行けそうだ。この子の寝床は確かカウンター奥の部屋だったか。そう思いだせば取り合えず引きずっていこう。）はぁ…はー……ここ？ディーナ君？（とりあえず部屋の前まで来たものの、勝手に開けるわけにもいかないのは仕方ない。ここはディーナ君にお願いし、部屋に入れておけば寝かせておこう。これで大丈夫なはずだ。） (2022/6/13 03:28:01) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あとはー……屋根だけか、屋根な。（とりあえずポケットから四角い折り畳み式の端末を取り出す。そこからケーブルを引き延ばせば、自身の首の後ろとスキャナにセット……大半はどうやらできているようだが、粉々になってしまった分だけは修復ができないとエラーを吐く。）まじかー、こんなに足らんの？どーにかならんかいな……（困った、困った。さすがにどーにもならないものはどーにもならない。）……あの方法にするか。（時間を退行させる。あまり使いたくはない技ではあるが、こういった場合の修理にはもってこいだ。無くなってしまった欠片、粉々になった木片、折れ、曲がった釘、それがすべて元に戻るからだ。）……じゃ、実行っと。 (2022/6/13 03:33:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （目の前……といっても眼球内に大きなスクリーンが映し出される。そこにはスキャンした形状、破片の位置、そして破壊された部材の位置と戻るべき場所が逆再生され、元に戻っていく様子を映し出す。何度かシミュレーションを行い、その結果納得のいくデータがあるなら、そのまま実行……光に包まれ、部品は元あった場所へ、壊れた木材は再度繋がり、それが屋根を模っていく。）……きっつ、でもやっとかななぁ。明日雨でした、土砂降りですじゃなぁ。（徐々に徐々にと復元されていく屋根、天井、梁、照明や飾り。すべてが終わればそのままそこで息を荒げ大の字に倒れこむ。）はぁー…………おわった。（魔力などない、そんな一介の人間がやる作業だ。いろいろと代償になったものはある。） (2022/6/13 03:38:23) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……ディーナ君、クソ甘いアイスコーヒー頂戴。できれば砂糖はブドウ糖使ってる奴やと助かる。（頭が痛い、体内のブドウ糖が消費され、そこからくる頭痛だ。できれば早くほしい、今すぐにでも。タブレット状でもいい、だが喉も乾いた。とりあえず注文しその場で倒れておこう。） (2022/6/13 03:40:25) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……あー、ありがと。あかん、クソだるい。動けん。ストロー刺して、こう、口元やってくれへん？（過剰な申し出だろうが、もう指1本でさえ動かす気力がない。もちろん首を起こすことも無理だ。 口元に来たストロー、それを吸えば甘いコーヒーが流れ込んでくる、1口飲んでは時間を空けて、1口飲めば時間を空ける。一気に飲んでしまうと大変だからだ。） (2022/6/13 03:47:22) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……ま、今度から見たらさっさと帰るのが一番やな。我関せずってな。（流石にあの言い草は「関わるな」と言いたげだろう、そうなれば来たらさっさと帰る。それが一番だろう） (2022/6/13 03:49:47) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あと…今度からは店内覗いてダメそうやったら帰るか。あーあ、ええ場所が1か所減るなぁこれ……（自分はただただ寛ぎに来ているだけ、それで何か起きさっさと解決されているのであればいいが、それがずーっと続く中に身を置きたくはない…） (2022/6/13 03:51:10) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さーて、やることもやったし、帰るか…ディーナ君、ありがとうな？（グラスを床から持ち上げ、ふらふらと立ち上がる。グラスとお代を渡せば、そのまま店を後にするのだった） (2022/6/13 03:55:40) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/13 03:55:44) |
| おしらせ | > | 琥珀♂人虎さんが入室しました♪ (2022/6/13 09:21:07) |
| 琥珀♂人虎 | > | ふぁ〜〜、よく寝た！昨日は寝落ちしちゃってごめんねぇ、僕って良く寝落ちちゃう事があるんだよね（ソファーから起き上がると、盛大に伸びをして目覚めの一杯を注文。ジメジメする梅雨時期には冷たい鉄観音がよく合う。ディーナ少年に注文を済ませると暇そうにソファー席から窓の外を眺めて） (2022/6/13 09:24:31) |
| 琥珀♂人虎 | > | ゆーかちゃんとも最近お話ししてないなぁ……僕のこと忘れちゃってたりして（とか、考えつつ運ばれてきた鉄観音を一口。冷たい喉越しが心地良い。ゆーかちゃんが来たら、飛び掛かって喉笛を食いちぎったり、交尾したりということも吝かではないなぁなどと思いつつも、恐怖心の欠如した彼女のことだからちゃんと怯えてくれるかどうかは怪しいものである） (2022/6/13 09:37:21) |
| 琥珀♂人虎 | > | やっぱりさぁ〜〜、多少は怯えたりしてくれないと狩猟本能が満たされ無いっていうかぁ……こう、充足感が足りないよねぇ（などとディーナ少年に愚痴りつつ、グラスを傾けては鉄観音を煽り。猫目を鋭く尖らせては、ディーナ少年のセカセカと働くところをじっと眺め） (2022/6/13 09:53:17) |
| 琥珀♂人虎 | > | ん〜〜、まぁまぁ愚痴ったしそろそろ帰ろっかなぁ。愚痴っちゃってごめんね〜〜、またお話ししよ〜ね（忙しそうに働くディーナ少年を尻目に、お代を置いては店を後にした） (2022/6/13 10:27:12) |
| おしらせ | > | 琥珀♂人虎さんが退室しました。 (2022/6/13 10:27:49) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/13 15:59:30) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | いらっしゃいませ～♪(テーブルの向こう側で挨拶をするのは一人の店員。愛らしい仕草と明るさで客人を向かい入れれば、空いてる席に案内していく。彼女は何の変哲もない普通のメイドさんに見えるが、左手には黒い拳銃を握っており、常にそれを携帯して武装しているのは明らかに普通ではないことを表していて) (2022/6/13 16:02:16) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/13 16:13:28) |
| おしらせ | > | 巴♀白蛇さんが入室しました♪ (2022/6/13 21:33:14) |
| 巴♀白蛇 | > | ふうむ…？ここに座って良いのかのう？…(神社を抜け出し喫茶店へと遊びに来た着物の見た目は少女が1人、下駄の音を辺りに響かせ戸を開けました。どうやらこういったお店に来るのは初めてらしく辺りを観察してからどうやらあそこに座るらしい…とカウンターの席へ。その真っ赤で大きな瞳がディーナ君を捉えては数回瞬き。注文の仕方も何を声にするかも何もかもわかってはいない様子。) (2022/6/13 21:33:30) |
| おしらせ | > | シェレグ♀氷雪族さんが入室しました♪ (2022/6/13 21:35:23) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | こんばんはだよ（2回目の来店だが慣れた様子で店内を歩くとカウンター席に誰かが座っているのが見え、近づきながら体から出している冷気を抑えていて）何か困り事かい？私に言ってみるといい、助けになれるやもしれん（話しかけながら隣に腰掛けて） (2022/6/13 21:39:22) |
| 巴♀白蛇 | > | んむ、これは助かるのぅ…我お店とやら初めて来るもんでの？(ふと後ろから声が聞けました、そこにはべっぴんさん、ちょうど困っていていい所に来てくださったと、言わんばかりに次はその赤い大きな瞳が彼女を捉えます。「ここは、その…なんでも頼めるのじゃろうか…？」と弱々しく問いかけてみよう。) (2022/6/13 21:42:12) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | そうかい、初めてか...それは知らなくても仕方ないねぇ（初めて来たと聞けば困るのも仕方ないと頷いて）まぁ、言うて私もここに来たのは2回目でさ...なんでも知ってるという訳じゃないが...なんでも頼める...限度はあるだろうが、お嬢さんは何が欲しいのか言ってくれないか？（弱々しく問いかけてくる彼女の頭をポンポンと撫でてみたいが、生憎自分は氷雪族...おいそれと他人に触ることが出来ずに手は自分の足の上に置いたままでいて） (2022/6/13 21:47:27) |
| 巴♀白蛇 | > | (彼女によれば限度はあるが、ある程度頼めると言う。…ならば好きな酒を…と行きたい所が初対面の彼女の前だ、それに初めてのお店でがっつくのは良くないであろう。ここはおなごらしく可愛らしいものでも頼んでみようか)その…その甘いものが食べたくての？どうじゃろう、すいーつというものは主、オススメなんてあるかの？(2回目の来店らしい彼女、甘いものは食べるのか分からないが視線を泳がせ何も知らない巴はさらに質問を返してしまいます。) (2022/6/13 21:51:47) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 甘いものねぇ...たまに食べるが、『ぷりん』という物はどうだい？私の一番のオススメだ（彼女に『すいーつ』のオススメを聞かれると以前食べた物をオススメして）でぃーな、このお嬢さんに『ぷりん』を出してあげて。私にはアイスコーヒーを（勝手に『ぷりん』を注文してしまうが、口に合わなければ貰ってしまえばいいとか考えているようで） (2022/6/13 21:56:12) |
| 巴♀白蛇 | > | ぷり？…なんじゃなんじゃ、…(どうやら彼女が変わりに頼んでくれたらしい。ぷり何とかというもの。なるほど、このように頼んでみるのが正解か。覚えておこう…そして我達のために働いてくれる彼の名前はディーナ…それも覚えておこう。)のう、我まだ名乗ってなかったのぅ？我、巴じゃ…主の名を聞いても良いかの？(これは友達とやら、になれるちゃんすなのでは？と巴はそーっと彼女の顔を覗き込み見上げた。初めて見る彼女の色々なことを知ってみたいのです。) (2022/6/13 22:00:46) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 食べてみてからのお楽しみだよ（ぷりんを知らないようで、どんなものかは食べてからのお楽しみだと笑って）私かい？私はシェレグ、よろしく巴（自己紹介をしてこちらを見上げてくる巴を見ればこちらも自己紹介をして）そういえば巴は今寒くはないかい？私は氷雪族で自分の周りの温度が下がってしまうのだが...なんだったらでぃーなに毛布でも借りるかい？ (2022/6/13 22:05:32) |
| 巴♀白蛇 | > | しぇれぐ、うむ覚えたのじゃ…可愛らしい名じゃのう(見た目も美しければ名も可愛いとは…。自身の手のひらに彼女の名前を指先でなぞり覚えるように書いてみせた。)んむむ…なあに、気にしなくていいのじゃ。何のこれしき…(初めて聞く種族だ。通りであたりはひんやりしている…蛇の我は体温調節ができないために危ないものだが彼女に気を使わせたくはない。もう少し様子を見てみよう。プリ何とか待ち遠しい) (2022/6/13 22:11:20) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 巴だって良い名じゃないか（名を褒められれば自分も巴の名を褒めて）巴見たところ蛇の種族だろう？蛇ってのはどうしても自分で体温を調節できない種族だからねぇ...あまり無理するもんじゃないよ、でぃーな...巴に毛布とは言わないが何か布を被せてやってくれないか？（巴にぷりんを、自分に飲み物を出したでぃーなにもう1つ注文して）ほら、これがぷりんだ、召し上がれ (2022/6/13 22:17:13) |
| 巴♀白蛇 | > | ふふ、こう…照れくさいのう。む？、おお…ようわかったの？(名を褒められるのは嬉しい、はにかみながらも彼女に蛇だと気が付かれれば瞳をコロンと丸めて見せた。まぁ所々皮膚から覗く薄い鱗がヒントであったが。プリんを届けたディーナにブランケットをかけてもらえば「すまぬ」とひと声そのブランケットを羽織丸まった。)ぷりん…ぷるぷるしてるのじゃ(早速そのプリントやらを口にしてみる。甘い…柔らかくとても美味しい。それにどこか好物の卵の味もする。一口でその味に魅了されては真っ赤な瞳を輝かせて見せよう) (2022/6/13 22:22:50) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | ヒントがあったからねぇ...まずはその目、赤い大きな目...これで蛇の可能性を考えて、そしてその袖から見える鱗さ...これで蛇族ってのが分かったって感じだよ、色々見てしまって悪いね（身体を観察していた事に関して気分を害したかもしれないので先に謝って）あぁ、確かそのぷりんは卵を使ってた気が...蛇にはうってつけのすいーつじゃないかねぇ？（こちらもコーヒーを飲みながらプリンを気に入った様子の巴を見ていて） (2022/6/13 22:28:00) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/13 22:32:20) |
| 巴♀白蛇 | > | いいのじゃ、いいのじゃ。しぇれぐは優しい子じゃのう(自分でヘビだと言うよより早く察知してくれた彼女は優しいのであろう。それに観察力があるのはいいことじゃな、とプリンを1口、また1口と頬ばった。彼女の気遣いとブランケットがとても温かい。)ほぅ…通りで美味しいものじゃな…我この、ぷりりんとても気に入ったのじゃ(まるで幼女のような幼い彼女はあっという間にプリンを平らげた。) (2022/6/13 22:33:07) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/13 22:33:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー…っと。ん？今日はにぎわってる？（入ってくれば影二人、一人は見覚えがある、もう一人は……恐らく初めてだろう。）とりあえずコーヒー頂戴っと。あとはー…ミックスサンドで。（いつもなら飲み物だけだが、今日は食事の時間を逃した。ならば来店ついでに食事もとってしまおうと足を運んだ所だ） (2022/6/13 22:35:25) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | いらっしゃいませ～♪コーヒーとミックスサンドですね、少々お待ちくださいませ♪(何時の間にかカウンターの向こうにはメイドの姿が。左手に拳銃を握っているのを除けば何の変哲もないメイドさんだった。客の一人であるヴィトルさんが注文を行えば調理を始め) (2022/6/13 22:37:49) |
| 巴♀白蛇 | > | うむ？…こんばんはじゃ(食べ終わってしまった皿を少し残念そうに眺めていれば2人人影が見えた。1人は大きな男性、もう1人はメイド服の彼女。ふむ…ここは色々な人が集まるのだなと瞳を数回瞬きさせた。ゆらり、黒い着物から白い肌の腕を伸ばし緩く手を振って見せました。) (2022/6/13 22:38:17) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | そうかい？巴も優しいじゃないか、最初はこの冷気を気にしてないと我慢しようとしたじゃないか（プリンを食べ進める巴を見ながらコーヒーを飲み進めて）おや、ヴィトルじゃないか、今日は食事するのだな（以前来た時に会話したヴィトルがやってくれば話しかけて）ぷりん気に入ってくれたか、それは良かった (2022/6/13 22:38:25) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？店員さんか、よろしくー。（はて、いつの間に？なんて首を傾げつつも店員がいるなら注文しやすいというもの……。まぁ銃を見せつけながらというのが少し怖い所。暴発しなければ一番いいが） よ、シェレグちゃんやん、さっそく馴染んどるー？ まー、晩飯喰い逃したからなぁ……（いつもなら寝酒で来る感じ。さすがに何も食べずの寝酒は胃に堪える。なのでまずは食事を……という所か。） (2022/6/13 22:42:11) |
| 巴♀白蛇 | > | なあに、褒めても何も出ないのじゃ(褒められるのは嬉しい、照れ隠しのように着物の裾を口元に当ててはくすくすと笑を零した。そんなしぇれぐにどこからか赤い御守りを取り出し彼女の側へと置いた。赤いお守りの中には自分の白い鱗が入ってるのだとか)これはぷぷりんとやらを教えてくれたお礼じゃ、持っておき(触れられない分、そばに置くことしかできない代わり彼女の瞳を真っ直ぐに見つめました。) (2022/6/13 22:43:12) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | お待たせしました、コーヒーとミックスサンドです♪(ヴィトルさんの所へと左手でそれを持っていく) 一つ注意点ですが私の近くでは背中をお見せにならない事を推奨します。でないとうっかり切ったり撃ったりさせていただいてしまうかも知れないので♪(右手の得物が何時の間にか拳銃から鋼のロングソードに。にこやかに物騒な警告をし) (2022/6/13 22:47:14) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 別に見返りを求めて巴を褒めたわけじゃないよ（くすくすと笑う巴に肩を竦めて）...お守り？これをくれるのかい？ありがたく貰っておくよ（プリンのお礼として赤いお守りを受け取ると袖の中に入れて）さぞ何か素晴らしいご利益があるんだろう？大事にするよ（巴に目を見られると少し照れていて）お陰様で楽しく過ごさせてもらっているよ、確かにすきっ腹での酒は体に悪いからねぇ（空腹で酒はキツイから食事をするというヴィトルにそう返して） (2022/6/13 22:48:07) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、ありがと（注文した品が届けばまずは一口齧って）……近くでか。遠くやったら大丈夫なんやろか？ま、別にそーいうの、ここでは良くある事やからなぁ？ま、忠告は聞いておくわ。そーいうことになったらその時は色々頼むわ？（背後に立つなとはよく聞くが、こっちは背中を見せれば襲い掛かってくるタイプらしい。まぁ、カウンター内に居るのであれば安全だろうが、問題は帰るときか。） おー、それならええな。新しい友達もできてるようようやし？ それなぁー、空きっ腹で飲むのは一気に酔いが回るとなぁ？（隣にいる色白な女性、新しい出会いが出来たのであれば何よりといった感じで微笑みかけて。） (2022/6/13 22:52:04) |
| 巴♀白蛇 | > | ふふふ、…分かっておる(気にするなと静かに彼女へと瞳を細めては。見返りが欲しいのならもっと大胆に色々してくるであろう。大事にすると言ってくれた彼女、ほんとに彼女はいい子なのだろうな、と頬杖をついてはブランケットの温かさにこくりこくり、うたた寝をしましょうか。店内の賑わってきた様子もまたいい景色で。) (2022/6/13 22:53:37) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | そうですね～…少なくとも私の視界の内ではお見せにならないほうが良いですよ？(何手言いながらそれなりの質量がある鋼の剣を器用に人回転。中々手慣れている感じであり) まあ死んでも復活できますから何の問題もありませんね！(ここにイカれていないツッコミ役が居たら「殺されるのは嫌なんですけど」とツッコミが入りそうで。彼女は相変わらずにこやかだ) (2022/6/13 22:55:43) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | おい巴、今ここで寝たら大変なことになっても知らないよ（賑わい出した店内とブランケットの温もりで眠くなったのかウトウトし始めた巴を起こそうとするが無理に起こす必要も無いかと声掛け程度で済まして）あぁ、巴は私の友達だねぇ（ヴィトルに巴の名前を教えて）相変わらずこの店の店員は狂ってるねぇ...店長と言い貴女といい...（拳銃や刀を操っているのを横目に見れば小さくため息をついて） (2022/6/13 22:58:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ほうー、なかなかの手練れって感じやな？ま、注意しとくわー……あ、そーいうことされた後のアフターはあるん？（ニヤリと笑みを見せて。太刀筋は悪くなさそうだ。対峙すれば明らかに負けるだろう。そういった事にならないのが一番いいのだが、その時はその時。仕方あるまい。） んー、巴ちゃんかー？寝かけてるけど大丈夫かー？無理させんようにせーへんとなぁ……？（名前を聞けば、自分も初めて聞く名前。やっぱり新しく来た人かよわかれば笑みを浮かべよう。） (2022/6/13 23:00:17) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 狂乱為されるからこそ店員が務まるのだと思います♪(シェレグさん相手に話しつつ近くのテーブルに置いてあったリボルバー型の拳銃のリロードを行う。相変わらず微笑) 御座いません♪ですが何回か虐待されたり殺されかけて死の淵に立ったことは御座いますよ♪(この店で死んだことは無いが、それなりの修羅は渡ったことはあるようで) (2022/6/13 23:03:27) |
| 巴♀白蛇 | > | すまぬのー…なかなか不便じゃなぁ(しぇれぐからの忠告に起きてようと姿勢を起こす。大変なこととはどんな事なのか興味もあるが迷惑はかけられぬ。)そうじゃ、巴じゃ、主の名も教えてほしのぅ…(うつらうつらとぼんやりする意識の中、男性に名を呼ばれる声に反応した。ぜひあなたの名前も知りたいと赤い瞳を彼にじっと向けました。元気な店員さンもいたものだ、注文しやすそうだ。) (2022/6/13 23:04:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | えー、無いんー？そーいうのもあればもっと燃え上がると思うたのに、残念やなぁ……。死の淵なぁ、俺そこまではせーへんからなぁ？（率先してといった事はない、ここでも店長のなれの果てで遊ぶくらいは間々有るが。） ん？俺はヴィトルや、よろしゅうなー？眠いのは無理したらあかんでー？（じーっと見つめ返す……色白、赤目……色素の薄い何かか？と思いながらも軽く手を振って挨拶しておこう） (2022/6/13 23:07:44) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | そう言う事ねぇ...（店員さんの言葉を聞けばカウンターに頬杖をついて）巴、ごめんね？...ここで寝ると最悪の場合死んでしまうからねぇ（店員の持っている剣や銃を見れば自分の言っていることが事実である事は伝わるだろうと思っていて） (2022/6/13 23:07:50) |
| 巴♀白蛇 | > | ヴィトル、うむ…良い名じゃ(こくん、ひとつ頷けば彼の名もしぇれぐ同様自身の手のひらに書き覚えた。彼はどうやら我の心配をしてくれているようで、大丈夫じゃ迷惑にならぬうちに帰るからのう、と口角を上げる。彼の頼んだみっくすなんちゃら…というもの今度食べてみよう。) (2022/6/13 23:11:49) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 私は入ったばかりで御座いますからね～まだそのような経験を致した事はありません♪(ヴィトルさんに話しつつ、リボルバー型の拳銃のリロードを終え) ここの店員になるためにはある程度の狂気が必要だと存じます♪貴方にはそこまでの狂気は無さそうですね♪(シェレグさんはどこか尊厳がある人物だとしか感じて無く) (2022/6/13 23:12:30) |
| 巴♀白蛇 | > | ほぅ、…ここでは死を体験できるのかぁ。なかなか面白いの？…(店員の彼女をしぇれぐの言葉を聞いた後に視線をやった。間違いないらしい、物騒なものを持っている、数回瞬きの後くすり、興味津々に笑みを浮かべた。) (2022/6/13 23:13:25) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、ありがとうなー？巴ちゃんこそ可愛いやん？（なかなか面白そうな人だ、そんなことを感じながら笑みを返しながら。） なるほどなぁ、入ったばかりか。運よくそーならんことを祈るわ？俺結構そーいう事せーへんからなぁ？のんびりお茶飲んで雑談して帰るが定番やからな。（入ったばかりと聞けば、興味は湧く、しかし湧くからと言って詰めよれば早速の錆になるだけだろう、それは勘弁したい。） (2022/6/13 23:16:00) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | あら？もしかして死んでみたいのでしょうか？私で良ければ貴方様を喜んで殺してさしあげますよ♪後、追加の注文がございましたら遠慮なく為されてもいいですからね♪(死について言及する巴に一瞬だけリボルバーの拳銃を向けた後、冗談だよと言わんばかりに銃口を下ろし) (2022/6/13 23:16:07) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | そこまでって...私は少したりとも狂っている自覚はないけどねぇ？（店員の持っている剣や銃を見ると狂ってはいないと伝えて）巴は死に興味があるのかい？意外だねぇ（この店の仕様に興味を持ちだした巴に目を丸くさせて） (2022/6/13 23:17:09) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 貴方は穏健派なのですね♪私のような血に飢えたメイドとは正反対ですね♪(今のところヴィトルさんには襲いかかる気配はない。だが油断すればすぐさま攻撃するのは間違いないだろう) (2022/6/13 23:17:43) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？それよりいろんな種族が集まるからなー？ぶっちゃけそっちの方に興味があるほうやなぁ？（にっこり微笑み返し、襲い掛からないなら問題はない。コーヒーも残り少し、次は何か頼むか…なんて考えつつ） (2022/6/13 23:19:09) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 貴方も穏健派なのですね♪大分年を取っているからでしょうか？(女の人であるシェレグさんに年齢を聞くのは失礼なのだが、このメイドさんはそんな事知らないと言わんばかりに年齢に関して質問し) 人間の方に…蛇と雪女のような方までいらっしゃいますからね♪(ちなみに白詰は竜人であり、見た目は人間だが実際には人間ではなく) (2022/6/13 23:21:33) |
| 巴♀白蛇 | > | ふふふ、可愛いなんていつぶりじゃろ…(彼からの言葉に瞳を丸めた。可愛いなんて数百年以上聞かなかった。はにかみながら彼に睡魔で緩みきった笑みを零して見せた。)いーや、死ぬのは怖いのじゃ、殺す側なら全然やれるのじゃがな？(ふふふと口角上げつつ、メイドさんとしぇれぐを交互にみつめた。我も殺そうと思えば手を出せるぞと言いつつも睡魔でカウンター席へと伏せた。) (2022/6/13 23:22:03) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？巴ちゃんは蛇なんか？シェレグちゃんは雪女っぽいってのは知っとるけどなぁ？（まー、言えば白蛇か？なんて思いながらもテーブルに伏せている姿を眺める。）ま、いろんな種族が居るのはええ事やと思うけどなぁー？（そして店員さんばー……うん、人間かなぁ？特にこれといった特徴は見られない。） (2022/6/13 23:24:50) |
| 巴♀白蛇 | > | もぅ…だめじゃ…な(こくりこくり、もう限界。いっそ死んでも構わないとそのカウンターの席でまるで酔いつぶれた客のように寝入ってしまう。巴が目覚める頃にはお店の賑やかさはなくなってしまうだろうか、今日はたくさんの種族と話せていい気分だとそのまま夢へ落ちて。)【すみませんっ睡魔限界なので、生贄で巴置いていきますね～、煮るなり焼くなりお好きにしてくださいませ】 (2022/6/13 23:25:22) |
| おしらせ | > | 巴♀白蛇さんが退室しました。 (2022/6/13 23:25:33) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【お疲れ様です】 (2022/6/13 23:25:42) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | まぁ...300年以上生きてるから大分歳をとっていると言えるが...いきなり歳のことを言うんじゃないよ（店員さんの質問にムッとしながら答えて）雪女か、正確には氷雪族...どっちでもいいけどさぁ（なんて言えば席に突っ伏して寝てしまった巴を見て）寝てしまったか、おやすみ（そういうと羽織っていたブランケットをちゃんとかけ直してあげて）【お疲れ様でした】 (2022/6/13 23:26:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ははは……年の事はなぁ？とか言いつつ俺いの一番に聞いたな……（人の事は言えない。そんなことで苦笑いしつつ、シェレグさんの横の席へと移動しよう、そこの寝てしまった人の事も気になるが、シェレグさん本人の事も気になるのは前回であった時からか。）んー、寝てもうたか、おやすみー……って、ここで寝るんか、呑気なんかのんびり屋なんか……（手出しは無用、こういう場所なら特に……と、とりあえず梅酒ーと注文しておこう） (2022/6/13 23:30:10) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | そうですね♪色んな種族を血の海へと沈められますしね♪(物凄く物騒な発言を行う。先程から隙きあれば殺す気満々のようだ) あっ、申し訳ございません。そういえば女の子に年齢のことを伺うのはご法度でしたね♪(シェレグさんに謝罪する時は特にふざけることもなく真顔で謝罪し) 氷雪族ですね、覚えておきます♪(どこかの部族だろうかと考え) (2022/6/13 23:30:17) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おやすみなさいですよー】 (2022/6/13 23:30:17) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 梅酒ですね♪畏まりました。(ヴィトルさんの注文を聞きつけるとそれを取りへと向かう。よく見れば白詰は背中を晒しておらず、隙がないのが分かるだろう) (2022/6/13 23:33:55) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | まぁ...歳を聞かれるのには慣れたから別にいいんやけど...（先程までヘラヘラしていたのに謝る時はきちんと真顔になった事に驚いて）私にももう一杯の『あいすこーひー』を頼むよ (2022/6/13 23:37:10) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あれやでー？人なんてたった数十年やからなぁ？そーいう所に神秘的なものも感じるんやで？（だから聞いてしまう、というのは失礼だろうか。おそらくほかの場所で聞けばよかったか、なんて思う事もある。）うんー、たのむわー（そう告げればおいおい、その動き動き…と苦笑して） (2022/6/13 23:39:42) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 承りました♪(シェレグさんの注文を聞けばアイスコーヒーを一つ用意しだす。本当に隙きはなく、仮に白詰相手だと不意打ちは無理そうだ) お待たせしました♪こちらは梅酒…こちらはアイスコーヒーです♪(ヴィトルさんとシェレグさんに注文の品を手渡していく) (2022/6/13 23:41:32) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、ありがと。まーそんな気を張ってまでせんとー……とおもうけど、まぁこういう店か、しゃーないわなぁ。（動きが硬そう、そんなことを思いながらも、梅酒を受け取れば一口流し込んで。） (2022/6/13 23:44:17) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | なかなか面白い動きだねぇ...全く隙がないというか...普通にやっても勝てないってのがひしひしと伝わったよ（出されたコーヒーを一口飲んで）長生きに神秘を感じるのか...？ (2022/6/13 23:46:28) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 俺は感じるけどなぁ？だって自分の見たことない世界を生きてるんやで？それにシェレグちゃんの場合は色々気になることが多すぎて困るで？連れ去って色々調べたいくらいになぁ？（梅酒をもう一口、まだ酔っぱらってはいないが、以前見たときから色々と気になっている事は確かだが。） (2022/6/13 23:49:30) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 私の住んでいた環境で身につけた動きですよ♪自然と体に身についてしまいまして♪それはそうとあんまり隙もさらさないで下さいね♪思わず撃ってしまいそうですので♪(笑顔で一瞬だけ拳銃をヴィトルさんへと向けるとすぐに下ろし) 私は多分店長と同じぐらいの強さですね…店長のゴリラの怪力には叶いませんが、速度なら上回れますので♪(店長が居ないところで失礼な事を口走る。店長が居たら間違いなくツッコマれていたかも知れない) (2022/6/13 23:50:17) |
| ヴィトル♂科学者 | > | なるほどなー、そーいう事やったらしゃーないか。自然と身に付いたことはそうそうやし、隙か……俺隙だらけなような気もするけどなぁ。まー、こっちからはなーんもせんから安心しとけ。（目を細める。そういう環境で育ってきたのであれば仕方ないだろう。 一瞬でも見える銃口は少しも警戒せずに。） (2022/6/13 23:54:33) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 優花と同じ位なら私勝てるかもな（以前来た時に優花を倒した事があるので同等なら勝てると言い放って）さて、すまないが私はここらで帰ろうかなって思ってるよ、時間もいい時間になったしねぇ（コーヒーを飲み干すと店員に代金を支払って）次きた時はもっと色々話したりしてみたいものだ（そういうと2人にお辞儀をして店の外に出ていって）【お疲れ様ですー】 (2022/6/13 23:55:33) |
| おしらせ | > | シェレグ♀氷雪族さんが退室しました。 (2022/6/13 23:55:40) |
| ヴィトル♂科学者 | > | おつかれさんー、まーたなー？色々なぁ。色々話したいことはあるなぁ……（後ろ姿を手を振り見送って。）【お疲れ様ですよー】】 (2022/6/13 23:57:26) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | そうですね～隙だらけです♪私が攻める気が起きない位にはですね～。まあ私の場合ですと可愛らしい女の子を攻めてみたいんですけどね♪(隙きが多すぎて逆に攻撃する意欲をなくしている。今のところは撃ったり切ったりは無さそうだ) ありがとうございました～。(特に攻撃することもなくシェレグさんを見送り) (2022/6/13 23:59:59) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうやろー？だってそうそう手を出す事ないしなぁ？まぁ、前にちょーっとあったけど、あれは正当防衛や、正当防衛、今となっては惜しい事したよーな気もするけど。（つい先日の迎撃戦。もうちょーっとうまくなんやら話聞いてどーにかならなかったものか、今更後悔していても遅いのだが。） (2022/6/14 00:02:41) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 私以外にも過激派は居たんですね♪他にも居れば会いたい所ですね♪合ったら血と肉をかけた争いが…出来そうですからね♪(竜人は戦闘民族…即ち戦闘狂だ。最下級層生まれの彼女も例外ではなく) (2022/6/14 00:05:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、結構居る……よーな気がするけどなぁ？どーなんやろ、でもこの前のは一度しか見たことないしなぁ、今度来たらちょーっと話してみたいなーってのは有るな？感想戦とかそういうのやないけど。ま、あの時は血をかけた争いやったなぁ。（うんうん、と一人で頷きながら。梅酒を一口あおって。） (2022/6/14 00:07:41) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 私も拝見したかったですね、その戦いは♪(片手間に食器洗い。序に近くにおいてあった化学兵器を整理する。何でそんな物騒な物が置かれているのかは白詰には分からず) (2022/6/14 00:11:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ま、その時はその時やなー……？いや、あんまり人外を傷つけるとかはしたくないんやけどなぁー……なんて？（ははっ…なんて笑いかけ、残った梅酒を飲み干し。もう1杯ーとグラス差し出して） (2022/6/14 00:12:42) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 私はいっぱい傷つけてみたいです♪例えばこの…サリンとか言うよく分からない物とかで♪(化学兵器の正体はサリンだった。何でそんな危険物が置かれているんだとツッコンだら負けかもしれない…？サリンの容器には「危険！絶対に開けるな！」と書かれており) (2022/6/14 00:15:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | はは、ならそういう人が来るのを待つだけやなぁー……ん、それは空けたら俺は速攻にげなアカン奴やな。（メチルフルオロホスフィン酸イソプロピルとかいったかな……まぁ、オーナーやら店長やらの趣味で置いてあるのだろうか。） (2022/6/14 00:17:08) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 流石にこれは良くないものですので仕舞っておきますね…私の本能も危険を感じているので。(竜としての本能が最大限の警鐘を鳴らしている。如何に竜と言えど、強力な化学兵器には打ち勝てないようだ。すぐさま倉庫へと仕舞いに行き、仕舞い終えれば戻ってくる。何でこんな物が置かれているのか…それは謎で) (2022/6/14 00:21:23) |
| ヴィトル♂科学者 | > | うん、それ開けるとこの店除染するまで誰も入れんと思うで？オーナー以外なぁ……流石に俺でも重装備せな無理や。そこまでしてこーへんけどな？とりあえずや、直しておいてついでにちゃんと手洗っとき。（本来であれば苛性ソーダ等を使うことが推奨されるが、そういったものは置いていないだろう、それにあのまま素肌で扱うのは希釈してもそこそこ肌荒れになる。出来るアドバイスと言えば「手を洗え」だけだろう。） (2022/6/14 00:24:50) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 除染するまでって…それはそれはとても刺激的ですね♪(其処までやばい代物なのかという驚愕と凄まじい破壊力を持つ事への称賛の感情を抱く) ふぇ！？触るだけでも駄目なのですね！(素早く手を見れば幸い手は荒れていなかった。どうやらサリンの液体は容器の外部には一切付着しておらず、内部からは一切有毒な気体と液体は漏洩していなかったようだ。然し安心できなかった白詰は急いで手を洗い始める。素で驚いていて) (2022/6/14 00:29:30) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 刺激的ーとかいうけど、ホンマ面倒くさいんやで？修復できる人もそうそうこの店居らんし、やるとなったら俺やるけどなぁ？働かれへんのも大変やろ？（流石に漏れてはいないだろうが、微量の付着でも恐ろしい物質ではある。）うん、触れるだけでも致死量になりかねんな、水で洗い流すっていうのも基本的な対処法やし、下手に持ち上げて付着してたら困るしなぁ……（薬剤漏れ、流石に付着して感想した場合どうなるかは分からない。何かあったときの予防策というか、緊急措置というか。） (2022/6/14 00:32:33) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | そんなに不味いものなんですね…。(ヴィトルさんの話を聞けば何となくであるが例の化学薬品の危険性を理解したみたいだ。幸い例の化学薬品は一切漏れ出ていない。仮に少しでも漏れ出ていれば科学に精通している科学者かそれと同等の知能を持つ存在でもなければ対処は無理だろう) え？それってあくまで人間だったらの話ですよね？まさか人間よりも肉体強度の高い種族まで…？(まさか人間以外の…それこそ竜族まで殺せるのかと考える。答えを言うなら大体Yesだ。如何に強靭な巨躯を持っていたとしても猛毒には沈んでしまう。但し例外はあり、生まれた時から毒に耐性のある毒竜等であれば化学兵器だろうと効くことはないが…) (2022/6/14 00:41:46) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁなぁ、相当ヤバい奴やな。そうそう簡単に置いてあるのも問題やけどなぁ…？（いったいどんな管理をしているのだと気になる。管理方法の取り決めが効かない世界だ、まぁ気軽に置いてあるのも大問題だし、取り合え使いの分からない人が触れられる場所に置いてあるのは危険だ。）んー？そうやな。人間の場合やけどなぁ？それよりか…それよりはどうなんやろ？効果の及ぶ範囲言うか、人間と同じ組成しとったら、致死量は変わってでも効くんやないやろか？（空論ではあるが、代謝やたんぱく質構成、そのあたりが一緒であれば効果はあるのではないだろうか。難しい質問ではあるが、実験をしたことも無ければすることもないだろうから「可能性まで」である。） (2022/6/14 00:45:51) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 誰が置いたのでしょうね？まあ私は良いんですけどね別に♪(貴方が良くても他の人は良くないと言われそうな事を言う。危険性は分かっていても危機感はあまり感じていないようで)そうですかそうですか…あはは…♪(竜族にも有効かもしれないと聞けば何かが可笑しいのか笑う白詰) さて…私は一回在庫整理に参りますね♪まだいらっしゃるのでしたら引き続きお楽しみくださいませ♪(倉庫の奥へと消えていき) 【すみません、一回落ちますね…ここまで付き合ってくださりありがとうございます。】 (2022/6/14 00:52:46) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/14 00:52:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……そこは深くまで探ったらアカン奴や。（どーせオーナーか店長のどちらか、自分はそういうものは持ってきた覚えはない。）あいよ、おつかれさんー…まー、俺も帰るかなぁ。（とりあえずお代おいとくなー、とカウンター上に置けば、店を後にしよう。）【お疲れ様ですよー】 (2022/6/14 00:54:19) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/14 00:54:23) |
| おしらせ | > | 牡丹♀鬼さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:12:09) |
| 牡丹♀鬼 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2022/6/14 22:12:32) |
| 牡丹♀鬼 | > | （───艶やかな黒髪に牡丹の花をあしらった和装の少女。人と違うところがあるとするのならば、頭部から伸びた2本の角があることくらいだろうか。優雅な動作で店内へと入ってくれば、窓辺に置かれたソファーへと腰掛け、暫し店の中を観察する。ゆったりと腰掛けたソファーに身体が沈み込み、寛いだ様子で佇んでいれば、まさに座れば牡丹の艶姿。艶やかな丹朱の唇も鮮やかに、そっと給仕の少年を呼び止めると、頬を染めて日本酒を、とそっと囁くのだった） (2022/6/14 22:16:10) |
| 牡丹♀鬼 | > | （いよいよ夜も深まって来ようかという時刻、雨に濡れた街路もしっとりと湿り気を帯艶やかな色彩を帯びて普段とは異なった色合いを見せている。暗い夜闇は見知ったものではあれど、梅雨時期の雨月とあれば怪談話の一つも生まれようというもので、野の花を手折る様に戯れに人の命を手折るのも吝かではないといった風情。人成らざる者の性の疼く季節でもあった。───と、給仕の少年によって齎された日本酒に目が行けば、自然と伸びる指先） (2022/6/14 22:24:26) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:25:12) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【こんばんは～おじゃましますね～】 (2022/6/14 22:26:03) |
| 牡丹♀鬼 | > | 【こんばんは、お初お目に掛かります】 (2022/6/14 22:28:31) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | こんばんは～♪(テーブルのカウンター側に姿を表したのは一人の少女。メイド服に身を包み、天真爛漫に振る舞う少女の内側には狂気も含有していた。カウンターからの挨拶は普遍的な物に見えないが、右手に持つ拳銃を見ればその挨拶も物騒な形に見えるかもしれない。なぜ武器を持っているのか？何に拳銃を使うのか？それはこの店の概要を知っていれば自ずと理解出来よう。挨拶をした白詰は周りを見渡せば、席には一人の女性が居るのを発見したのであった) (2022/6/14 22:31:52) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【こちらこそお初ですね。ようこそ物騒とした店へ…。相手を血に塗るなり優雅に雑談するなりご自由にどうぞ。】 (2022/6/14 22:33:19) |
| 牡丹♀鬼 | > | （───ありがとうございます、と鈴を転がす様な声音で言い添えては、そっとお猪口を受け取り、手酌で清酒を注ぎこみ……そのふくよかな香りと澄んだ色合いを存分に堪能していた折のこと、何者かの気配に小首を傾げ赤い瞳を細めては、向かい来る何者かの気配を見定めようと暫し真剣な眼差しで扉の方を見つめ。その輪郭を捉えては柔和に微笑むのだった。今晩は、とこれまた鈴を転がした様な声で挨拶をすれば、小首を傾げ給仕の方でしょうか、などと思索に浸り） (2022/6/14 22:34:44) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (今日は誰が来るのだろうか？人間？それとも昨日来た人間ではない異種族？昆虫や両生類、爬虫類等の魔物だろうか？それとも悪魔や天使、神様でも来るだろうかと、心のなかでワクワクと胸を躍らせていた。その理由は安直…色んな種族の生命を見てみたいからだ。可能であれば血を見たり痛めつけたり痛めつけられたりしてみたい。彼女の思考は血に染まっているデンジャラスな物だ。そんな彼女の考えを読み解くことが出来るのであれば、確実に憂慮する程に。幸い、今は特に攻撃しようとする意思はない。カウンターの方へと向かい、片言で「私は給仕ですよ」といえば、食器洗いを始め) (2022/6/14 22:42:56) |
| 牡丹♀鬼 | > | （手酌で注いだ日本酒の香りと色味を充分に愉しんだ後は、やはりその味わいを楽しむべきだろう。清酒の控えめでふくよかな香りを鼻腔に感じながら、そっとその透明な液体を嚥下する。香り高い西洋メロンの様な味わいは成程高価な清酒なのだろう。強めのお酒に頬を上気させ、微かに瞳を潤ませてはその味わいを堪能した。と、片言で聞こえて来た言葉に心を読まれた様な心持ちがして、どきりとさせられた。心臓に悪い上に、心を弄られた様な気がしてあまりいい気持ちのするものではない、心を読むのは出来れば控えて貰いたいものだ） (2022/6/14 22:50:47) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (カウンターで食器を洗いながらじっくりと彼女を観察・洞察する。第一印象は静謐。私は竜族の最下級層で生まれ、粗暴で粗野な荒くれ者達に揉まれながら生きて来たのでこういうタイプの者は初めて見た。まるで優雅な貴族、或いは両家の令嬢のような風雅を感じ取れる。相当育ちが良いのか、或いは自然と身に着けたものなのかは定かではない。作業をしつつ、テーブルに置いてあった自動小銃をリロードしてみる。リアルなリロード音が室内に鳴り響き) (2022/6/14 22:57:02) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【両家ではなく良家ですね～。】 (2022/6/14 22:57:54) |
| 牡丹♀鬼 | > | （さすがに蒸留酒だけあって、上質なアルコホルが全身に回るのも早い。───ほぅ、と溜息を付けば吐息までもが清酒の色彩に染まった様な印象を受ける。ふわふわと夢心地になると共に、足元がおぼつかなくなってくるのを感じる。それは悪い心地ではないものの、店の方に迷惑を掛けてしまうのは忍びない。そろそろお暇するのが筋だろうと検討をつけては、小さな鞄を弄る。ご馳走様でした、とお代を置いては身支度を済ませて店を後にした） (2022/6/14 23:02:42) |
| 牡丹♀鬼 | > | 【今夜はこれでお暇致します、お相手ありがとうございました】 (2022/6/14 23:03:12) |
| おしらせ | > | 牡丹♀鬼さんが退室しました。 (2022/6/14 23:03:15) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【お疲れ様です。また興味があれば気ままにお越しください～】 (2022/6/14 23:03:54) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【私も一旦抜けます。また後で来るかとは思います。】 (2022/6/14 23:04:33) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/14 23:04:39) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/14 23:18:38) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | これは何でしょうか？(倉庫の中から出てきたのは緑色のブロック。説明書には「これは鋼鉄化するブロックです。意思をねじ込みながら強く触れれば一定時間体が鋼鉄化します。鋼鉄化すると質量が大幅に増えるので注意」と書かれている。今は使うときではないと判断するともとにあった場所へと仕舞っておく) (2022/6/14 23:20:52) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/14 23:24:13) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2022/6/15 01:54:37) |
| 珀♀狐 | > | こんばんはー (深夜のお留守番、店内に入れば誰もいないのはよくあることではあるけどいろんなお客さんが来ていたような痕跡というかにおいみたいなのは感じる、たぶんタイミングがあってないだけで最近多少賑わってるんだろうなんて、ディーナくんあたりに聞けばわかるんだろうけどそこまでは別にしなくていいか、軽めに手を振りつついつものソファ席へ) (2022/6/15 01:57:35) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/15 01:58:00) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ふぅーあっ、こんばんは～♪(書類整理を静かに行っていた白詰。こんな時間帯に誰かと思えば、それは副店長の姿であった) 【どうも…こうして合うのは初めてですね…こんな時間ですがよければ相手になります】 (2022/6/15 02:00:15) |
| 珀♀狐 | > | んー？ (深夜のお留守番は誰か雑談相手でも来たらいいなと思いつつディーナくんと適当な時間を過ごすだけのことが多い、なのでディーナくん以外の声が聞こえると少し耳をぴくっとさせながら振り向き目を丸くして) おやおやーこんばんはー初めましてですかねー？初めましてですねー (さて店員さんが増えたとか増えてないとか聞いてたけどこの人だろうか、とりあえず手を振っておこう) (2022/6/15 02:03:16) |
| 珀♀狐 | > | 【はーい初めましてーよろしくお願いします】 (2022/6/15 02:03:48) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | どうもー私の名前は白詰です～♪得意な事は見てお察しを♪(なんて言えば近くにあった両刃剣を右手で器用に回転させ、左手でオートマチック式の拳銃をクイックリロード。そんな所作を見せた後は近くの机に武器を置く。にこやかに自己紹介は行い) (2022/6/15 02:07:08) |
| 珀♀狐 | > | なるほどなるほどーよろしくお願いしますねー(ソファに座ったままだけど一応軽く会釈しておこう、物騒な場所とはいえ一応喫茶店、いきなりお客さんが名乗って自己紹介するだろうか、じゃあやっぱり店員かなこの人、店員だから名乗るってものかどうかは知らないけど…なんか仕事みたいなことしてた雰囲気出てるし、私も名乗るべきだろうかどうしようか、そんなことを考えながら見つめる動作、この人も店長さんみたいにバーサーカーなんだろうか) 剣と銃ですかーいやいやーそうですよねーこのお店は治安悪いですからねー店長からしていきなり人を襲いますし騒がしい喧しいー (2022/6/15 02:11:16) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 店長はやはり私と似ていますね～♪シンパシーを感じます♪(白詰も店長と同じタイプ。店長と比べるとあからさまに隠す気がないのが白詰で) 今日はどうしたいですか～？ゆっくり話します？(取り敢えず雑談でもと提案する) ちなみに隙を見せたり背後を見せたりするとうっかりと撃ったり切ったりしかねないので注意なさってください♪(物騒な発言をし) (2022/6/15 02:15:08) |
| 珀♀狐 | > | (店長と似てるらしい、きっとバーサーカーだ、これといって刺激しないでも襲ってくるタイプの人種だろうかと一瞬身構えようと思ったけど提案がきた、まぁまだゆっくりすると言っておいて襲ってくる罠タイプじゃないとも限らないし油断はしない方がいいんじゃないだろうか) おやおや店長ちゃんと似たタイプですかー怖いですね恐ろしいですねー私としてはゆっくり話したいですかねー？こんなお店でなんですが平和主義なものでー昔はわりとよく人間さんとか襲ってましたが最近はやめ気味ですからねーふふふー (とりあえずは雑談希望は出しておこう、なんか物騒なこと言ってるけど銃弾以外は避けられると思う、銃弾以外) そうですねー隙があったりすると狩りたくなる気持ちは解りますよー共感共感ーなんかやってる無防備な店長ちゃんとか背中あたりさくっといきたくなる時ありますもんねー (2022/6/15 02:19:38) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (この人…と言うより狐？の方は隙が昨日の人達と比べると少ない。流石は副店長様と称賛。これは仕掛けたほうが面白くなるかもしれないと狂戦士じみた考えを持つと、右手にテーブルの上からリボルバー式拳銃を持ち出し) そうですね～私は店長と似たタイプです♪ゴリラのような怪力は出せませんが速度では上回っている美少女大好きなメイドですよ♪昔襲っていたならその感覚を取り戻させてあげましょうか♪きっとまた楽しくなるかも知れませんし♪(雑談を提案しつつ拳銃のリロードを素早く行っている。動作と会話が噛み合っていない) そうですね♪私も今度店長の背中を撃ったりしてみましょう♪(なんて言いながら銃口を副店長へと向けた。話し方は丁寧だが所作は全然といった所で。銃口を向け、どういう反応が返ってくるか待ってみる) (2022/6/15 02:25:53) |
| 珀♀狐 | > | おやー店長さんそんな怪力でしたっけー？怪力ーあーそうですねーなんか椅子とか投げてきたりしますしねー？(椅子を投げるのがゴリラのような怪力かどうかはわからないけどまぁたまに人間かどうかわからなくなる時ある生き物って感じだしなんならきっとゴリラなんだろう、そういうことにしておこう、さて速度で上回るらしいスピード自慢さんだろうか、自分の取り柄も大部分はスピードなわけだけどどうしようか、自分の手の内は明かさないに限るのでここは褒めておこう) 速度ですかー速いのは素晴らしいですねーいやー尊敬感嘆羨ましいーふふふー そういえば店長さんが自称美少女でしたねー美少女大好きならよかったじゃないですかーたくさん泣かせてあげてくださいよー (普通に雑談してたつもりがなんかこっちに銃口向いてる、撃つ気だろうか、まぁ撃たれたら死ぬだけ、ここは生き返るし取り乱す姿は見せずに冷静に座ってましょう) 銃ですかー銃は怖いですよねーそれ使われるとなかなかなかかーふふ、別に取り戻さなくてもいいんですよー人間さんのことがちょっと好きになっただけですからねーふふふーまだご飯にも見える時もありますけどねー (2022/6/15 02:32:55) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 噂だと人間離れした怪力を持っていると拝聴しまして♪(あくまで噂で聞いただけなので実際には目の当たりにしていない。床板を剥がしたり椅子を投げつけたりなど) 椅子をどのくらい早く投げるかにもよりますが相当早く投げれるのであれば怪力なのは間違いないですね～♪(ちなみに白詰も投げられるがそこまでのスピードで投げることは出来ない。普通に拳銃で撃ったほうが効率的である) 今度そうしてみせましょうかね～♪でも逆に泣かされちゃうかも知れませんね～♪私と店長は同じくらいの実力なので～♪(特に座るだけで反応がないのを見るとどうしようか考える。もう少し話すほうがいいかもしれない) ご飯ですか～♪人間を食べれるなんてとても刺激的で興味深いですね♪(白詰は人間を食べない派…というより食べたことがない。仮に食べた場合は恐らく白詰の場合は口に合わないかもしれない) (2022/6/15 02:40:14) |
| 珀♀狐 | > | なるほどー？そんな噂が広がってるんですかー？(ならいっそ店長は人間のふりしたゴリラ、そんな噂も一緒に流してやりたい) 椅子をどのくらいですかーそうですねー別にめちゃくちゃ速く飛んでくるような覚えはありませんからねーまぁ細身のゴリラってことにしておきますかー？ (店長と同じくらいの実力らしい、それが本当ならわりと普通に襲われても返り討ちできるんじゃないかって気がしてくるけどこれもまぁ鵜呑みにしてはいけない相手を油断させる罠かもしれない、警戒は解かない、そもそも銃持ってるし危なっかしい) まーまー私は肉食ですからねーそれに人間だったら人間を食べないのが普通ですよー興味深いっていう反応は気になりますがーどこかのゴリラちゃんは食べるみたいですけどねー共食いですねー怖い怖いー (さて目の前の人が人間なのかどうかは知らないけどね、ぱっと見人間とか吸血鬼とか区別つかないことあるし、まぁ違うなら違うで訂正されるでしょう) (2022/6/15 02:46:05) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 私はよく分からない男の人から拝聴しました♪店長は怪力のゴリラだと♪(この場に店長が居なかったからよかったものの、仮に居たら確実に怒られるのは間違いない。下手をすれば即座に襲いかかられてぐちゃぐちゃにされかねない) 細身のゴリラ…良いですね♪そういう事にしておきます♪(先程から毒舌が酷い白詰。店長に恨みはない。ただ彼女は、単純に噂を鵜呑みにしてしまっているだけである。右手に持つ拳銃を一回転。警戒を解かない所を見ればそろそろ仕掛けてみようかと考える) 人間が人間を食べると死ぬみたいですからね～♪なんとかなんちゃらと言う名前の成分が人間の体に含まれていて、それを人間が取り込むとクルーエル病？とか言うのになって死ぬらしいです♪(白詰の見た目は完全に人間だが、実際には竜人という種族で) 私、とても副店長の事が好きになりました♪なので…一回やってみますね…ふふふ。(白詰は、銃の引き金を引いた。この銃、実は麻酔銃である。弾丸が魔力で構成されていて、当たった標的に催眠魔力として取り込まれることでダメージは一切与えず、眠らせることを可能とした麻酔魔力銃である。麻酔銃弾が副店長へと迫っていき…) (2022/6/15 02:55:36) |
| 珀♀狐 | > | ほほーよくわからない男の人ですかー(誰だろう、まぁいいや誰でも) おやおやーそうなんですかー？人間が人間を食べると死ぬですかーそこに興味がおありでー？なんなら殺したい相手のご飯に細かく刻んだ人間のお肉でも混ぜてみますかー？ふふーあーでもその相手も人間じゃないとダメですねー？でもそれを聞くとやっぱり店長ちゃんは人間じゃないんじゃないですかねー？あれたしか共食い昔からよくしてますよー怖いですねー怖ゴリラーふふふー (病気がどうとかで死ぬのは初耳である、まぁ別に詳しいわけじゃないしね、共食いがダメなのか人間が人間をっていうのがダメなのかどっちだろう、まぁいいや) おっとー？ (警戒しておいてよかった、好きになりましたあたりで嫌な予感がしたのは店長ちゃんとの付き合いがあったからだろうか、普段なら銃弾は避けられないけどソファから転げ落ちるように逃げれば間一髪で避けることに成功、どっちかというと偶然である、転げ落ちるようにというより転げ落ちたんだけどここはしっかり避けた風を装っておこう) (2022/6/15 03:04:23) |
| 珀♀狐 | > | ……雑談って言ったじゃないですかー店長ちゃんタイプだから仕方ありませんけどねー (私を撃つとカウンターが発動しますと嘘でも言ってみようか、戦闘狂には逆効果かもしれないからやめておこう、ゆっくり立ち上がると冷静を装って笑顔を見せて) さてさて危なかったですがー今日のところは私は帰りますよー久しぶりに人に会えて良かったですねー (2022/6/15 03:04:27) |
| 珀♀狐 | > | 【ということで次のロルぐらいで帰りますーありがとうございました】 (2022/6/15 03:05:44) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 名前は名乗らなかったですね～♪はっきり言って正体不明です♪(本当に正体はわかっていない。一体どこから来たのかなども分からない) 興味は…あんまり無いですね♪人間の病のことはよく分かりませんし♪(実際病名を詳しく覚えられていない。ちなみに病気の本当の名前はクールー病。プリオンを取り込むとなる病気である) 店長…凄いですね♪やっぱり人間離れしているという噂はほんとうだったんですね♪(人間が人間の肉を摂取すると高確率で発病するクールー病。白詰はそのことに関して分かっていない。感覚として普通なら死ぬことをしても平然と生きている事に感心しているだけで) ごめんなさい、私やっぱり副店長の事好みです♪雑談って言っていましたが申し訳ございません。(素直に謝罪。どうやら副店長の場合だと撃ってみたくなるらしい。嘘を言われると「それは怖いですね♪」と特に怖気づいてはおらず) はーい。私も副店長と出会えて楽しかったです♪ (2022/6/15 03:14:20) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【分かりました～こちらこそ本当にありがとうございました…！】 (2022/6/15 03:14:43) |
| 珀♀狐 | > | そうそうー店長ちゃんは凄いんですよーこの凄いが誉め言葉なのかどうかは私にはわかりませんけどねー？ふふふー凄いおかしいとでも言っておきますかー？ (それはそうとさっきも副店長って言ってた気がしてたけど今もそう言ったな、副店長 どうも向こうは私のことを知ってるみたいだ、客のふりはできないらしい、まぁばれてるならばれてるでいいのだけど) おやーまーそうですねー好みですかーそう言ってもらえるのは嬉しいですよー嫌われるより全然いいですからねー (顔の横で片手で狐の形を作って適当にフリフリ、この動作に特に意味は無いのだけど気付いたらそうしてたから仕方ないね) それではそれではーお店の方ディーナくんと一緒に頑張ってくださいねー (ばれてるならばれてるし副店長そうなことを言っておこう、自分はいつもごろごろしてるだけで特に仕事はしていないしなんなら無銭飲食ぐらいしかしてないのだけど、そのまま手を振りつつ一応警戒しつつ、お店の外へ、やっぱり銃は怖い) (2022/6/15 03:20:13) |
| 珀♀狐 | > | 【ありがとうございましたーおやすみなさい！】 (2022/6/15 03:20:39) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2022/6/15 03:20:45) |
| 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【楽しかったです！お休みなさい！】 (2022/6/15 03:21:00) |
| おしらせ | > | 白詰♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/15 03:21:06) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/15 03:35:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー……っと。あ、何時もので。（日課かのように眠い目をこすりながら店にやってくる、とりあえず寝酒だ、寝酒と言わんばかり。入ってくればディーナ君にいつも通り注文をすればカウンター席に座って） (2022/6/15 03:36:43) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ま、さすがにこの時間や、だーれもこーへんやろ？のんびりやるならこの時間に限るわ。（ありがと。そう言っていけとり一口飲む。寂しいことはさみしいことで変わりはないが、一人であれば巻き込まれないだろう、そういった安心感はある。まぁ、ディーナ君が狂暴化すればそれは別の話だろうが） (2022/6/15 03:43:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……まー、静かなタイミングってのもええわな？（どうやら聞いた話では数名とあのメイドの人がいたらしい。中には新しく顔を出した人だろうか、少し気になる情報をもらいつつ、梅酒を飲みほして）ごちそうさん、まー、時間合うときに遊べたら一番やねんけどなぁ…？ま、日々俺が求めるもんが違うからなぁー？しゃーないわな。（そういうとお代をカウンターテーブルに置き、店を後にするのだった） (2022/6/15 03:59:19) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/15 03:59:23) |
| おしらせ | > | 巴♀白蛇さんが入室しました♪ (2022/6/15 20:35:39) |
| 巴♀白蛇 | > | のぅ？ディーナ今宵は静かじゃのう？...(すっかり辺りが暗くなった頃、またしても神社を抜け出しからからと、下駄の音を軽やかに響かせお店へと顔を出す真っ白肌のに赤い目が目立つ彼女。さらりと風に手入れのされた髪が崩されそれを小さな手のひらで直しつつカウンターへと腰を落とした。この前とは違い、静かな店内...だがそれもいいものだ。この前教えてもらった「ぷりりん」とやらを頂きたいが酒も我慢していたものだ、飲みたいと眉間に皺を寄せ考え込んだ。) (2022/6/15 20:35:47) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/15 20:51:22) |
2022年06月13日 00時40分 ～ 2022年06月15日 20時51分 の過去ログ
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