「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ
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2022年05月07日 02時06分 ~ 2022年06月19日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セン | > | ……うん(前言を撤回するつもりはない。彼女の衝動を受け止めるつもりはあるし、自分が壊れない自信もある。そして、それ以上にムツキに負けるつもりもなく。この激闘を、自分が制して見せる、と考えていて)逃げも、立派な選択肢(ムツキの腹筋に脚を埋めながら呟く。もちろん、ただ逃げたわけではなく、反撃に転じるための一手だった。とはいえ、部屋の狭さは誤算だったが……)っ、くっ……!(それでも、足を沈めたままムツキは接近してくる。そして、大きく振り上げられ、振り下ろされたダブルスレッジハンマーを、センは咄嗟に両手でムツキの手首を掴んで受け止めた。しかしながら、振り下ろす力は想像以上で、徐々にセンが押し込まれていて、壁に背を押し付けられて行き……) (2022/5/7 02:06:46) |
ムツキ | > | っぐ、……あはっ…はたして、いつまで、たえられるのかなぁ?(その言葉は、センに投げかけながらも自分自身に対しても投げかけていた。振り下ろす側の方が受け止める側より力を込めやすい、それ故にセンの両手を押し潰すのは時間の問題だが……同時に自分の口から胃液が溢れるのも時間の問題だった。センの脚は確実に自分の腹を深く抉っており、既に隠しようもない嘔吐感と共に喉から胃液がせり上がろうとしている。口を開けっ放しにして気持ち悪さを空気と共に吐き出そうとしてはいるが、そんな物気休めにもならず、長くとも後10秒耐えられてしまったら腹が決壊するのは自分自身なのを嫌でも実感していた。)ほら、ほら゙っ……こわ、れろよぉっ!!(声から苦しみを滲ませながらも体重ごとセンの両手と、突き出された足に乗せて押し潰すようにセンの防御を破壊しようとする。……それと同時にセンの頭に頭突きを仕掛け、少しでも自身両手から意識を離そうと足掻くがその動きと共にムツキの腹筋はミチ、と更に潰れ凹んでしまう……!) (2022/5/7 02:17:54) |
セン | > | ぐ、うううっ……!(じりじりとムツキのハンマーがセンの体を床へと押し込んでいく。少女は片足立ちの体勢であり、不安定であるため余計に押し負けやすい状況だった。自身の足がムツキの腹筋を抉り続けているはずだったが、彼女の力は衰えを見せず、それどころか逆に力が増していく様子で)こわれな、うあ゛っ!(ついにじれったくなったか、センの顔にムツキの頭突きが繰り出される。頭突きということはムツキはセンにより接近する必要があるため、足先はムツキのお腹に深くめり込んでしまうだろう。その一方、頭突きによってバランスが崩され、床へと転びそうになると同時に少女の腕から力が抜ける。その結果)がっ、ふ……!(ドスゥッと、重い一撃が腹部を打ち、そのまま床へと転がるセン。腹部を打たれ床へと叩きつけられる形になり、少女は痛みに悶える。口からこぽっと漏れ出た唾液と胃液の混合物が、口元と床を汚し始める……) (2022/5/7 02:26:15) |
ムツキ | > | あ、はぶぇぇ……っ!!げぇ、おえぇぇぇ……。(センの腹に塊を押し付け、床に叩き潰す事でセンの胃は決壊した……そして、潰れた腹筋が遂に決め手となり、ムツキもセンと同時に口から透明感が中途半端に混じった胃液をごぽごぽと吐き出し始め、しゃがむ様にうずくまる。ゆかに向けて眼をかっ開きながら、無理の代償を支払う様に口から胃液を止めどなく吐き出し続けるが……)げぽぇ……っ、ふふ、あはぁっ……!げぉ…まだ、まだァ……♡(昂ったアドレナリン、センに明確な痛打を与えた悦びからかムツキは更なる暴力に飢えていた。口から胃液を吐き出し切りながらも……震える両膝を上げ、勢い良くセンの腹を容赦なくニードロップで蹂躙しようと両脚にに鞭を打ってはね上げ、顎に自分の胃液を滴らせながら踏み潰そうと……!) (2022/5/7 02:40:03) |
セン | > | 【すみません、眠くなってきたので今日は早めですがここで中断でもよろしいでしょうか……】 (2022/5/7 02:41:53) |
ムツキ | > | 【了解です、割と夜も遅い時間ですし。遅い時間までお付き合いありがとうございました。】 (2022/5/7 02:43:35) |
セン | > | 【本当にすみません……。遅くまでお付き合いくださりありがとうございました! また次回も是非よろしくお願いしますね! では、お休みなさいませー】 (2022/5/7 02:44:32) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2022/5/7 02:44:42) |
ムツキ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2022/5/7 02:44:53) |
おしらせ | > | ムツキさんが退室しました。 (2022/5/7 02:44:56) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/5/7 20:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2022/5/8 01:37:08) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2022/5/10 00:12:02) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2022/5/10 00:56:52) |
カナミ | > | 【】 (2022/5/10 00:56:58) |
カナミ | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2022/5/10 00:57:04) |
リン | > | 【こんばんはー!初めましてっ!】 (2022/5/10 00:57:33) |
カナミ | > | 【よろしくお願いします。移動して戦う…みたいな感じでどうでしょうか?】 (2022/5/10 00:58:32) |
リン | > | 【はいっ! 移動ですか・・・?えっと、別の場所に移動してから試合する感じですかね?】 (2022/5/10 00:59:36) |
カナミ | > | 【はい、そうです。】 (2022/5/10 00:59:51) |
リン | > | 【大丈夫ですよー!どちらにしましょう・・・?】 (2022/5/10 01:00:37) |
カナミ | > | 【待ち合わせに建てましたので、お待ちしていますね。】 (2022/5/10 01:02:00) |
リン | > | 【入れましたー!こちらは抜けておきますね~】 (2022/5/10 01:03:25) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2022/5/10 01:03:31) |
カナミ | > | 【ありがとうございます。失礼いたします。】 (2022/5/10 01:04:21) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2022/5/10 01:04:24) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/5/14 22:47:55) |
セン | > | ……ふう(少女は息を吐きながら丸椅子に座り本をぺらりぺらりと捲り始める。白い指で、一ページ一ページを刻むように) (2022/5/14 22:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2022/5/15 01:04:53) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/5/15 01:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2022/5/15 01:39:34) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/5/21 02:10:39) |
セン | > | 変な時間に、ちょっとだけ……(眠気眼をこすりながら、少女は丸椅子に座る) (2022/5/21 02:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2022/5/21 03:07:02) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/5/21 21:58:57) |
セン | > | …………たん、たん、たん(口ずさみながら室内をうろうろと歩き続ける。謎のステップを踏んでいるようだ) (2022/5/21 22:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2022/5/21 23:07:15) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/5/22 00:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2022/5/22 02:19:31) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/5/22 21:53:57) |
おしらせ | > | ユナさんが入室しました♪ (2022/5/22 23:53:45) |
ユナ | > | お会いできて嬉しいです (2022/5/22 23:54:30) |
ユナ | > | 誰かいますか? (2022/5/22 23:54:53) |
セン | > | 【あら、こんばんは。初めまして、でしょうか? お疲れ様ですー】 (2022/5/22 23:56:29) |
ユナ | > | はい!お会いできて嬉しいです。 私は韓国人です! (2022/5/22 23:56:55) |
ユナ | > | 日女のへそを壊しに来ました♡ (2022/5/22 23:57:25) |
セン | > | 【唐突な自己紹介に驚きました、よろしくお願いいたします。とはいえ、夜も遅いので、あまり会話できないところですが……( (2022/5/23 00:01:00) |
ユナ | > | 大丈夫です。会話だけでもいいです。 (2022/5/23 00:01:18) |
セン | > | (日女って何だろうと思って調べてました……失礼しました】 (2022/5/23 00:01:22) |
ユナ | > | まだ日本語が下手です..TT (2022/5/23 00:02:01) |
ユナ | > | 主にいつがやりやすいですか?💕 (2022/5/23 00:03:25) |
セン | > | 【わかりました! なんとなく察しますね。折角来ていただいたのに会話だけですみません……臍を壊しに、ということですが、臍責めがお好きなのですね? 具体的にはどんな感じがお好きなのですか?】 (2022/5/23 00:03:36) |
ユナ | > | 勝負···! (2022/5/23 00:04:15) |
ユナ | > | 特にプライドの戦い! (2022/5/23 00:04:26) |
セン | > | 【日程的には、金・土・日曜日のどれかが基本的なところですねー。勝負なら丁度良い感じかもですね。長文ロルはできそうですか?】 (2022/5/23 00:05:12) |
ユナ | > | 日本女のへそvs韓国女のへそ、へそパンチで勝負して耐える方の勝利! (2022/5/23 00:05:31) |
ユナ | > | 長文は大丈夫です。 でも、口調が少しぎこちないかもしれません。 (2022/5/23 00:05:54) |
セン | > | 【なるほど、楽しそうですね。ユナ様は受けと責め、どちらがお好きとかあるのでしょうか? 長文大丈夫、了解です。雰囲気については過去ログをご参照いただければ、と思いますー】 (2022/5/23 00:07:13) |
ユナ | > | 両方とも好きです。 (2022/5/23 00:08:12) |
ユナ | > | 韓国でも似たような感じでイメフしたことがあってよくできます! (2022/5/23 00:08:45) |
セン | > | 【なるほど、韓国でも似たような文化があるのですねー。日本語勉強中とのことですが、お上手ですよっ!】 (2022/5/23 00:09:44) |
ユナ | > | センチくらいなら簡単だけど。 (2022/5/23 00:10:11) |
ユナ | > | ありがとうございます。でもまだ効果音は上手く使えません。 (2022/5/23 00:10:43) |
ユナ | > | もしかして、効果音を少し教えていただけますか? (2022/5/23 00:11:02) |
セン | > | 【センチはごめんなさい、よくわかりません。効果音です? ドスッ、とかボスッとか、でしょうかね? 確かに、効果音の表現は国によって変わりそうですね……。 嘔吐とかは大丈夫なのですか?】 (2022/5/23 00:15:08) |
ユナ | > | はい、いいですね。でもセンチって名前じゃないですか? (2022/5/23 00:19:14) |
ユナ | > | 私は敗北の失禁も好きです。 (2022/5/23 00:19:29) |
セン | > | 【あ、私の名前なのでしょうか。私の名前はセンです。センチではないです。(韓国語ではそうなっちゃうのでしょうか?) 失禁と嘔吐は似て非なるものかな、と思います……】 (2022/5/23 00:20:28) |
ユナ | > | センさんはどんなものが好きですか? (2022/5/23 00:23:12) |
セン | > | 【そうですね……改めて聞かれると難しいですが、やはり胃や鳩尾を狙った格闘戦でしょうか。ちょっと臍からはずれるかもですが……】 (2022/5/23 00:25:25) |
ユナ | > | あ、そうですね。大丈夫です。僕は腹パンチがほとんど好きなんです。 (2022/5/23 00:26:10) |
セン | > | 【そうなのですね、それならよかったです。すみません、そろそろお時間なので失礼させていただきますね!】 (2022/5/23 00:27:47) |
ユナ | > | Ok💕 (2022/5/23 00:27:53) |
セン | > | 【はい! それではお休みなさいませー】 (2022/5/23 00:28:15) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2022/5/23 00:28:19) |
おしらせ | > | ユナさんが退室しました。 (2022/5/23 00:28:28) |
おしらせ | > | ユナ(KR)さんが入室しました♪ (2022/5/24 16:30:30) |
ユナ(KR) | > | ☺ (2022/5/24 16:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユナ(KR)さんが自動退室しました。 (2022/5/24 17:26:08) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/6/3 22:51:17) |
セン | > | ……(眠そうな目をこすりながら椅子に座ると、本を捲る。首を揺らしながら、ページをめくる音のみが室内に響く) (2022/6/3 22:51:46) |
おしらせ | > | 赤木さんが入室しました♪ (2022/6/3 23:52:18) |
赤木 | > | [こんにちは。 初めてお会いしましょう。 普段は口径だけしていましたが、ユナという方が参加されるのを見て勇気を出して翻訳プログラムを使って会話を申し込んでみました。] (2022/6/3 23:52:38) |
セン | > | 【あら、こんばんは。初めまして、韓国の方なのですかね? 翻訳プログラムを使っているとのこと、承知しました。私の察知能力が悪くて理解できない部分もあるかもしれませんが、よろしくお願いしますー】 (2022/6/3 23:55:06) |
赤木 | > | 「扉を前に置くかどうかを悩んでいるか、すでに1時間目、赤城は自分自身でどうしたいのか決定を下せずにいた。 ある日、突然(セン)という人が登場するビデオテープを宅配便で配達された赤城は、テープを再生させた後、初めて自分の癖を知るようになった。 その後、少しずつ大きくなっていった(私もやってみたい)という感覚、ボクシングジムを登録してスパーリングをしてみたこともあったが何かが足りなかった。 そんなに騙されてしまったある日、夢を見ればこの扉の前に立つようになった。 そして彼女は直感的に理解した。 この門の前に自分が望んだ光景があることを。] (2022/6/4 00:01:37) |
赤木 | > | [죄송합니다. 상황은 ( )이고, 4의 벽을 넘은 대화가 [ ]였던 것 같습니다만, 실수를 저질렀습니다. 번역자의 퍼포먼스는 어떻습니까?] (2022/6/4 00:03:30) |
赤木 | > | 【申し訳ありません。 状況は()で、4の壁を超えた会話が[]だったようですが、間違いを犯しました。 翻訳者のパフォーマンスはどうですか?] (2022/6/4 00:03:43) |
セン | > | 【ロルのルールについてはやりながら覚えてくれれば良いので、大丈夫ですよー。ただ、パフォーマンスは良くないかも……。扉というのは、この部屋の扉、というイメージですか?】 (2022/6/4 00:05:03) |
赤木 | > | [はい、そうです。] (2022/6/4 00:05:50) |
セン | > | ……誰かいるの?(センはふと、本から目を放し扉の方を見つめる。センに扉の向こうを覗き込む能力などあるわけがないが、それでも誰かがいるような気がして。本を机に置くと椅子から立ち上がり、扉の前まですたすたと歩いていく。そして、扉を開けて)……(そこに立っていたのは、自分より背が高い黒髪の女性だった。センの視線が自然と上を向く。暫く沈黙が場を支配して)……入る?(とりあえず、提案してみた。扉を開けっ放しにして、室内にある椅子へと彼女を誘導しようとして) (2022/6/4 00:09:15) |
セン | > | 【回答ありがとうございます! こんな感じでいかがでしょうか? センのビデオって何が映っていたのでしょうね……】 (2022/6/4 00:09:46) |
赤木 | > | し、失礼します...。 (顔が真っ赤になり、自分の名前を紹介することさえ忘れておとなしく椅子に座る。 肩を曲げて左右を見回しながら、体に似合わず不安な気持ちを隠せない。) (2022/6/4 00:12:48) |
赤木 | > | [これまでの過去ログに対する光景が盛り込まれています。] (2022/6/4 00:14:16) |
セン | > | (きょろきょろと周囲を見渡す、長身の少女。どうやら緊張している様子で、そんな少女をセンはぽーっとするような瞳で見つめて)……私はセン。あなたは?(まずは自己紹介から、と自身の名を名乗る。自身の膝の上に両手を置いて)……貴方は、この部屋のことを知ってる?(そして、彼女の目的を尋ねるために敢えて迂遠なことを聞いて。この部屋の扉の前で佇んでいたのだ、知っているのだろうと判断していた) (2022/6/4 00:18:24) |
セン | > | 【なんと、隠し撮りですね! 失礼な方がいたものですね……!】 (2022/6/4 00:18:38) |
赤木 | > | (あちこちを見ていたアカギは、すぐに自分をじっと見つめるセンと目が合った。 初めて会った時からとても美しくて言葉を忘れてしまったその瞳の応試に、不安だった心が次第に消えていく…)ふぅ…ふぅ…(しばらく息を吸って吐き出すかと思ったら、両頬を両手で「パシャッ」と音がするほど強く打つ。 そして決心したようで、自分の話を始める。)僕は赤城と申します。そして僕は…船を… じゃなくて、キックボクシング! キックボクシングをするために来ました! ここはきっと怪我の危険なく思いっきり戦える所でしょう?! 私はあまりにも喧嘩が好きなので。 あははは…(中盤までは自分の本心を語ろうとしていたが、スパーリング相手の軽蔑の視線が浮かび上がり、急いで路線を変更する。 こんな状況でも自ら堂々としていない自分に腹が立つが、もう仕方ない。) (2022/6/4 00:28:18) |
セン | > | ……(突然彼女が両頬を叩いたことに目を丸くする少女。そこから、彼女の様子がキリッとしたものに変わって。彼女の告白をじっくりと聞いて)赤城……わかった(脳内に刷り込むように、彼女の名を繰り返す。こうして、なるべく出会った人の名は覚えるようにしている。これが最後の出会いだとしても)ちょっと違うけど……分かった(キックボクシングジムではないし、ケガの危険がないわけでもない。しかしながら、戦える場所であることはその通りだ。彼女の言うように、喧嘩が好きだという人は多い。……少し、自分の名前を言われかけたような気もするが。少女はすくっと立ち上がる)……準備はいい?(少女は赤城から僅かに距離を取って、尋ねる。手首、足首を回す準備体操をしながら。少女は白い髪を揺らしながら、赤城の方を見つめた) (2022/6/4 00:36:59) |
セン | > | 【まさかの一人称が『僕』なのは、翻訳プログラムの趣味なのかもしれませんね】 (2022/6/4 00:39:52) |
赤木 | > | あ、はい!準備できました!(このような状況に慣れているかのように余裕を持って戦う準備をするセンを見て緊張して体温が上がる。 しかし、彼女の胸のドキドキの割合は期待感と高揚感がより大きな割合を占めていた。 自分はなぜかここで気がついた時からタンクトップに半ズボン姿で戦闘するのに良い服装だったが、相手はワンピースだ。 蹴りでもする日には下着のようなものが見えないか少し心配しながら一緒に準備運動をする。)それでは…長くは言わずに行きます!(長身の赤旗は多くの経験を通してスタートから飛びついて顔の直前に止まるジャブで最初のフェイクを入れ、顎を狙うフックで2回目のフェイク、本当の目的はそれらを全て避けて後退する相手のボディに長い脚を利用して前蹴りを入れることで固着している。) (2022/6/4 00:52:35) |
セン | > | 【お休みになられたかと思いました。聞き忘れておりましたが、受けと責め、どちらがお好きですか?】 (2022/6/4 00:54:10) |
赤木 | > | [非難の方が好きですが、受ける役割も問題なくこなせます。] (2022/6/4 00:59:50) |
セン | > | 【責めの方が好きとのこと、承知しましたー。そういう方面で調整いたしますねっ】 (2022/6/4 01:00:44) |
セン | > | 分かった(赤城もしっかり戦闘の心構えをしてきたようで、先ほどの緊張が嘘のようにすくっと立ち上がり、準備運動を始める。彼女の動きやすい服装も、戦闘があることを想定してのものだということは容易に想像できた。彼女のその体格、そして先ほどの告白から、結構な強者であると推測していて)っ!(始めるや否や、とびかかってくる赤城の思い切りの良さに驚く少女。顔面へ振られる拳を、後退して躱した、つもりの少女。次の顎を狙ったフックが本命だと悟り、それもセンは下がることで回避した、つもりとなる。そして、その隙に攻撃を仕掛けようとして)ぐっ……?(突如、自分のうめき声と共に、体の動きが止まる。ゆっくりと腹部を見ると、赤城の長い脚が腹部に突き刺さっていて。こふっと重い咳が漏れて) (2022/6/4 01:01:22) |
赤木 | > | (アカギがこの戦略をよく使う理由は、多くの相手にかなり成功率が高いためだ。 今回も攻撃を成功させた彼女は本来隙を与えず追い詰める性格だが、今回だけは珍しく足に感じられる弾力のある感触の味を感じて足を戻した。)いい船ですね...。(思わず口の外に出た言葉に驚きながら再び近づき、極低空のドロップキックで踏み込んだ状態のダイシュキホールド姿勢のように足でセンを巻き付けて自分の上に倒した後、体をひっくり返そうとする。) (2022/6/4 01:15:39) |
赤木 | > | [ますます遅くなって申し訳ありません. 技術が失敗しても、それに応じて対応する方法があります。 好きなように受け入れていただいてもいいです。] (2022/6/4 01:17:56) |
セン | > | 【遅くなるのは気になりませんよ、大丈夫ですっ! だいしゅきホールドに驚きました。たまに出てくる『船』って、『セン』のことと認識してますが、間違ってますかね……?】 (2022/6/4 01:21:04) |
赤木 | > | [「船」は'腹部'を意味していました。 「ふく」と発音すると思っていました。 センという単語が同じ意味や発音がありますか。 もしそうだったらその部分は知らなかったです。 混乱をおかけして申し訳ありません。] (2022/6/4 01:25:02) |
セン | > | 【「船」は「ふく」と発音せず、「せん」と発音することがあるので勘違いしておりました! 「腹」という意味なのですね、承知しました! いえいえ、赤城様は日本語がお上手だと思いますよっ! 大丈夫ですー】 (2022/6/4 01:27:24) |
セン | > | っ……(慌てて後退する少女、赤城の蹴り足が腹部から抜かれて、息苦しさから解放される。一つ息を吐いて、赤城の追撃を警戒するが)なっ……!?(彼女の行動が思った以上に素早い。一気に踏み込んでくると、なんと足をこちらの胴体に巻き付けてきたのだ。こんな行動は予想しておらず、赤城の思う通りに倒れる少女。小柄なだけあって、センの体重は思った以上に軽いだろう。そしてひっくりかえれば、センの方が下になるのは当然で)くっ……(少女は僅かに焦りの表情を浮かべると、赤城の力を抜こうと、彼女の腹部に拳を打ち込もうとして) (2022/6/4 01:28:46) |
赤木 | > | [原因を突き止めました。 韓国語の腹部と船舶が全く同じ発音をするので... 船舶の船が強い役割をするようです。 この部分に留意して翻訳します。 すみません。] (2022/6/4 01:28:47) |
セン | > | 【なんと、そうなのですね……! 韓国語わからないので、非常に助かります! 今後、こちらも気を付けますね! 謝る必要は全くないですよー!】 (2022/6/4 01:30:02) |
赤木 | > | 赤城の足の力は強い 爆発というほどの瞬発力で瞬時にセンを成功裏に制し、体をひっくり返そうとする。)「キャハッ!」(力を与えない状態で、砲丸が花開くような感覚に唾を吐く赤木。 百戦錬磨のセンは落ち着いて体をひっくり返すその瞬間を狙って赤城の腹部を狙った。)うわぁ…その体とその姿勢でこんなに強い拳だから… さすがですね。 でもパンチは···。 上から下に下ろすのが一番強いんですよ!騎馬姿勢で両手を腰に集めて腕に力を入れ、無慈悲な連打の嵐をセンの腹部に訪れる。 (2022/6/4 01:40:17) |
セン | > | 【すみません、そろそろ眠くなってきたので、すみませんがここで中断とさせてくださいー】 (2022/6/4 01:46:11) |
赤木 | > | [私が思ったより私が文章を書く速度が遅いですね。 満足していただけたらよかったと思いますが、自分で不足を感じます。 次に訪れる時はもっと努力します。 ご苦労さまでした. お似合いありがとうございます。^^] (2022/6/4 01:49:20) |
セン | > | 【いやいや、そういう意味でなく普通に夜遅いので眠くなってしまっただけですー! 良ければまた来ていただければと思います、本日はお疲れ様でした! お休みなさいませー】 (2022/6/4 01:52:36) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2022/6/4 01:52:49) |
おしらせ | > | 赤木さんが退室しました。 (2022/6/4 01:53:37) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/6/5 00:12:28) |
セン | > | 少しの間だけ……(椅子に座ったまま、ぽーっとした瞳を真正面へと向ける) (2022/6/5 00:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2022/6/5 02:02:44) |
おしらせ | > | 赤木さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赤木さんが自動退室しました。 (2022/6/6 23:32:34) |
おしらせ | > | カナメさんが入室しました♪ (2022/6/10 22:05:52) |
カナメ | > | 【かなーり久しぶりに…】 (2022/6/10 22:06:05) |
おしらせ | > | ミヅナさんが入室しました♪ (2022/6/10 22:17:31) |
ミヅナ | > | 【こんばんは~…】 (2022/6/10 22:17:42) |
カナメ | > | 【あ、こんばんは〜】 (2022/6/10 22:18:55) |
ミヅナ | > | 【初めまして、よろしくお願いしますー!もしよろしければ、待ち合わせに移動して…とかどうかなって思って…】 (2022/6/10 22:21:03) |
カナメ | > | 【あ、移動はもちろんいいんですけど、その待ち合わせが何なのか知らなくて…() 何かのサイトでしょうか?】 (2022/6/10 22:22:29) |
ミヅナ | > | 【ラブルームの待ち合わせ…です。】 (2022/6/10 22:23:26) |
カナメ | > | 【あーっと、多分発見しました! そこに行けばいいのですね?】 (2022/6/10 22:26:59) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/6/10 22:27:42) |
ミヅナ | > | 【はい、是非…お部屋、おつくりしましたので。】 (2022/6/10 22:27:50) |
セン | > | 【こんばんは。すみません、少しだけ失礼いたします】 (2022/6/10 22:27:56) |
ミヅナ | > | 【センさん、こんばんは。入れ替わりですが、失礼いたします。】 (2022/6/10 22:28:05) |
おしらせ | > | ミヅナさんが退室しました。 (2022/6/10 22:28:09) |
カナメ | > | 【あ、こんばんは〜。お久しぶりですー】 (2022/6/10 22:28:28) |
セン | > | 【ふむ。失礼しました。ミヅナ様にお伝えしたいことがあっただけなのであれですが……】 (2022/6/10 22:28:47) |
セン | > | 【カナメ様、お久しぶりですー!】 (2022/6/10 22:29:25) |
セン | > | 【お部屋移動されるのは把握しておりますので、少しだけ。部屋を移動する場合はこの部屋のルールってあまり適用されないことが多いと思うので、ご注意くださいー】 (2022/6/10 22:30:17) |
カナメ | > | 【はーい。】 (2022/6/10 22:31:55) |
カナメ | > | 【いやはや、忙しかったもので…】 (2022/6/10 22:32:04) |
セン | > | 【忙しいのは仕方ないです、リアルは大事ですから! 久々にお会いできただけでも嬉しいですよっ! 移動先ではミヅナ様とロルの方向性についてしっかり会話いただくのがおすすめですー】 (2022/6/10 22:33:31) |
セン | > | 【多分、ミヅナ様はバトルよりもエッチに重点をおいていると思いますので―】 (2022/6/10 22:36:03) |
カナメ | > | 【とりあえずこちらではお話ですかね?】 (2022/6/10 22:38:52) |
セン | > | 【あれ、移動されたと思ってました! 会話していただけるのであれば嬉しいですが、一般的に二窓は失礼な行為になると思いますので、やるのであれば断りを入れておいた方が良いと思いますー】 (2022/6/10 22:41:42) |
セン | > | 【難しそうであれば、やはりミヅナ様とのロルに注力された方が良いと思いますー】 (2022/6/10 22:44:24) |
カナメ | > | 【おっとっと、そうでしたか。では、失礼します!】 (2022/6/10 22:44:44) |
おしらせ | > | カナメさんが退室しました。 (2022/6/10 22:44:47) |
セン | > | 【はい、お疲れ様でしたー。またお会いしましょう!】 (2022/6/10 22:45:03) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2022/6/10 22:45:20) |
おしらせ | > | 赤木さんが入室しました♪ (2022/6/10 23:16:13) |
おしらせ | > | 利枝さんが入室しました♪ (2022/6/10 23:35:28) |
利枝 | > | こんばんは… (2022/6/10 23:36:06) |
赤木 | > | こんばんは! (2022/6/10 23:36:23) |
利枝 | > | (リングコスチュームの白の際どいビキニで臨戦態勢…) (2022/6/10 23:36:42) |
利枝 | > | 15 歳なのね、私に勝てるかしら… (2022/6/10 23:37:30) |
赤木 | > | 一手、組合わせをお願いしてもよろしいでしょうか? (2022/6/10 23:38:06) |
利枝 | > | いいわよ、きて… (2022/6/10 23:38:23) |
赤木 | > | では、最初の手は軽く行きます! (軽い足取りで飛び込み、顔と腹部の2連撃を放つ。) (2022/6/10 23:39:42) |
利枝 | > | えっ?キャッ! あうっ!んん! (2022/6/10 23:40:13) |
利枝 | > | (ああ…… は 早い…わ……) (2022/6/10 23:40:32) |
赤木 | > | ガードが遅くないですか。 さあ、脇腹が空いたじゃないですか!(前の2連撃よりもっと速いミドルキックを脇腹に放つ。) (2022/6/10 23:42:18) |
利枝 | > | はううぅぅっ!!(ミドルキックを受け、片膝をついて、脇腹を抑えて苦しむ……) (2022/6/10 23:43:39) |
利枝 | > | ああああ……く…くる…しい…… (2022/6/10 23:44:28) |
利枝 | > | (ロープを使って、なんとか立ち上がって…) (2022/6/10 23:45:02) |
利枝 | > | これでも食らいなさい、えいっ!(飛び上がって、ドロップキック!) (2022/6/10 23:45:57) |
赤木 | > | [どんなロールがいいでしょうか? 勝利と敗北のどちらをお望みですか?] (2022/6/10 23:47:11) |
利枝 | > | 【敗北でいいです……】 (2022/6/10 23:47:42) |
利枝 | > | 【はずかしめられたりとか…】 (2022/6/10 23:48:12) |
赤木 | > | 「はぁ…これ、簡単なくらいありきたりに見えるんですよ!」[普通、ドロップキックを避ける一番簡単な方法は一直線の攻撃方向から横にずれることだ。 しかし、赤城は少し違った。 彼女はその場でバスケットボール選手のように高く飛び上がり、ドロップキックを避けて…。 そのままトシエさんのお腹を下ろした。 (2022/6/10 23:49:58) |
利枝 | > | えっ? よけられた? え?キャアアーーーーッ!!あううっんんん!! 【りえですよー】 (2022/6/10 23:51:38) |
利枝 | > | 【赤木さんの身長、スリーサイズは?】 (2022/6/10 23:53:28) |
利枝 | > | (利枝の弱点のお腹、小さいビキニだから何も覆われてなくて露出してるからダメージが大きく…)あうぅぅ…んん…… (2022/6/10 23:54:58) |
赤木 | > | [すみません、失敗しました。 178cmですごく背が高くてスリーサイズは36-25-37です.](リエさんの腹の上に立って、彼女の腹筋をぐいぐい踏みつける。)「リエさん、女性なら腹筋の鍛錬を毎日欠かさずにするんですって? こんな弱い腹筋でどうして"女"を自称できますか。 はぁ…仕方ないですね。 私が時間をかけて、少しでも女性の役割を果たせる腹筋を作ってあげます!」(赤木はその場で飛び上がり、お尻で再度リエさんのお腹を粉砕する!) (2022/6/10 23:57:11) |
利枝 | > | 【36-25-37?ですか?】 (2022/6/10 23:58:34) |
利枝 | > | あう、んんん…… イヤ……えっ? ま まさか……キャアアアアアーーーーッ!! はうううぅぅぅんんん!! (2022/6/10 23:59:49) |
赤木 | > | [あ、周りで表示したんですが、何かおかしいですか?] (2022/6/10 23:59:54) |
利枝 | > | 【センチメートルで…お願い】 (2022/6/11 00:00:28) |
赤木 | > | [91-61-89인 것 같네요.] (2022/6/11 00:01:37) |
赤木 | > | [すみません。91-61-89です。] (2022/6/11 00:02:10) |
利枝 | > | 【分かりました、ありがとうございます】 (2022/6/11 00:03:33) |
利枝 | > | (弱点のお腹の上に乗られて、くるしい…) (2022/6/11 00:04:16) |
利枝 | > | ああ…… たす…けて……… (2022/6/11 00:04:38) |
赤木 | > | (お腹でうごめきながら下腹部の上に移動する赤城。)「まず、腹筋から始めましょうか? さあ、一つ~... 早く~一つ···だめですか? できないことがどこにあるんですか! さあ、見てください!」(横になっているリエさんのお腹にものすごい音を立てて拳が埋まり、その反動で体が半分に折れてくる。)「いいじゃないですか!さあ、この勢いで、とりあえず10セット、行きましょう!」(リエさんが自ら腹筋をしないと、また拳を発射しようとするアカギ。) (2022/6/11 00:05:18) |
利枝 | > | あん!あうぅぅ… イヤッ! ああうぅん!んん!イヤアアーーーーッ!! (2022/6/11 00:06:25) |
利枝 | > | 誰か…助けて……あうぅぅ… (2022/6/11 00:07:05) |
赤木 | > | 「2~...さぁ、2...ヒュ...やらないってことですよね?」 しょうがないですね。2、3、4、4!(リエさんが地面に背を向けるたびに、大砲のような威力の拳がリエさんの腹に埋まり、強制的に体を半分に折り曲げる。)「五!!!六!!!」 七!!!八!!! (2022/6/11 00:09:30) |
利枝 | > | あ!あう!んん!んあ!やん!ああっ!イヤッ!あううっ!やめて、ああっ!(もう、内蔵ぐちゃぐちゃ…) (2022/6/11 00:11:07) |
利枝 | > | (気を失って……) (2022/6/11 00:11:36) |
赤木 | > | 「あれ…?たったの8回目におばさんかな…」 リエさん、根性を発揮してみてください。 よし、失敗したリエさんにもう一度チャンスをあげましょうか! 私が9番目のパンチを差し上げますので、それで意識を整えてください。分かりましたか? 意識が見つからなかったら、ここでトレーニング終了。 起きたら続けるんですか? さぁ、行きます!九!!!!!」(パンチといっておいて、立ち上がってフットスタンプをリエのお腹に埋めていく赤木。) (2022/6/11 00:14:52) |
利枝 | > | あうぅぅっ!!(無理矢理意識を回復させられ、痛みを味あわされて……)あああん……いやあ…… (激しい猛攻を受け続けてて、ブラジャーの紐がかなり緩んできてて……) (2022/6/11 00:17:12) |
利枝 | > | (16歳も年下の子にいいように弄ばれる屈辱……) (2022/6/11 00:19:28) |
赤木 | > | 「あれ?意識を持ちましたか? ふっと、でも少しはまた見ました。 根性あるじゃん。 あ、ブラジャーのひもが少しほどけましたね。 縛ります。10!!!」(船の上に立ってタイタニックのように両腕を広げてバランスを取っていた姿勢から瞬時にニードロップに変換し、膝が強烈な勢いでリエさんのみぞおちに突き刺さる。 赤城は膝をリエのみぞおちにつけたまま鼻歌を歌いながらブラジャーのひもを直している。) (2022/6/11 00:20:08) |
利枝 | > | あ……いやあ……いやあ…… はうううううううぅぅぅ!!!! (2022/6/11 00:21:19) |
利枝 | > | (ニードロップに、また気絶して……) (2022/6/11 00:22:38) |
赤木 | > | 「えっ、また気絶したのか? しょうがないね。 次はもう少し鍛えて来なさいって? けんかぐらいはできるように。 あ、そうだね、プレゼントを一つあげて行こうか。」(気絶なリエを放っておこうとしたが、赤城はどこかでブロックとメディスンボールを求めてきて、リエの腰を巻くように絶妙なバランスをとるアーチを積む。 そしてその上には、20kgにも及ぶメディスンボールが脅威的に潜んでいる。 そして、気絶したリエの指先の真横にはギリギリ揺れるアーチの先端があった。) (2022/6/11 00:27:40) |
赤木 | > | 「えっ、また気絶したのか? しょうがないね。 次はもう少し鍛えて来なさいって? けんかぐらいはできるように。 あ、そうだね、プレゼントを一つあげて行こうか。”気絶なリエを放っておこうとしたが、赤城はどこかでブロックとメディスンボールを求めてきて、リエの腰を巻くように絶妙なバランスをとるアーチを積む。 そしてその上には、20kgにも及ぶメディスンボールが脅威的に潜んでいる。 そして、気絶したリエの指先の真横にはギリギリ揺れるアーチの先端があった。) (2022/6/11 00:28:07) |
赤木 | > | [ミスで2回アップロードされました。すみません…] (2022/6/11 00:28:48) |
利枝 | > | (ん……んんん……)はっ!……えっ? こ、これは何?……何するの…… (2022/6/11 00:29:14) |
利枝 | > | 【いいえ♪】 (2022/6/11 00:29:23) |
赤木 | > | [ロールお疲れ様でした] 満足していただけたら嬉しいのですが、星をつけるなら何点くらいもらえますか?] (2022/6/11 00:33:45) |
利枝 | > | あ…終わり、なんですね…… (2022/6/11 00:34:16) |
利枝 | > | 90点、かしら… (2022/6/11 00:34:44) |
利枝 | > | (ブラジャー、脱がせて欲しかった、かな……(笑)) (2022/6/11 00:35:15) |
利枝 | > | (イタズラ、されたかった、かも(笑)) (2022/6/11 00:35:55) |
赤木 | > | [次からはその部分をもう少し注意します。 僕の気持ちをよく理解できなかったので…;;] (2022/6/11 00:36:52) |
利枝 | > | (今からでも……) (2022/6/11 00:37:29) |
赤木 | > | [いちいち翻訳機を回すのに時間を費やした点も申し訳ありません。 機会があれば次はもっと素敵なロールで会いに来ます。 今日はもう眠くて... すみません。] (2022/6/11 00:38:26) |
利枝 | > | (ブラジャーの紐、わざとゆるくしてたのよ……) (2022/6/11 00:39:06) |
利枝 | > | 今日はありがとう♪ じゃあ、おやすみなさい (2022/6/11 00:39:37) |
赤木 | > | [次はよくキャッチします。 リエさんもいい夜をお過ごしください。] (2022/6/11 00:40:17) |
利枝 | > | はい♪ (2022/6/11 00:40:32) |
おしらせ | > | 赤木さんが退室しました。 (2022/6/11 00:40:35) |
利枝 | > | 誰か…対戦相手、いないかしら…… (2022/6/11 00:41:09) |
おしらせ | > | 利枝さんが退室しました。 (2022/6/11 00:43:17) |
おしらせ | > | 利枝さんが入室しました♪ (2022/6/11 00:55:25) |
利枝 | > | どなたか…試合しませんか? (2022/6/11 00:59:20) |
おしらせ | > | 利枝さんが退室しました。 (2022/6/11 01:01:51) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/6/11 01:29:32) |
セン | > | ……少しだけ(ぼーっ……) (2022/6/11 01:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。 (2022/6/11 02:11:58) |
おしらせ | > | 利枝さんが入室しました♪ (2022/6/11 23:34:18) |
利枝 | > | (今日の対戦相手はどんな人かしら♪ ワクワク) (2022/6/11 23:36:15) |
利枝 | > | (リングコスチュームの、白の際どいビキニ姿…) (2022/6/11 23:36:39) |
利枝 | > | (試合前、一旦、ブラジャーの紐ほどいて、脱いで…) (2022/6/11 23:38:32) |
利枝 | > | (つけ直して押し込む……紐むすびなおして…) (2022/6/11 23:39:08) |
利枝 | > | (誰か来ないかしら…) (2022/6/11 23:39:54) |
おしらせ | > | 利枝さんが退室しました。 (2022/6/11 23:40:00) |
おしらせ | > | 利枝さんが入室しました♪ (2022/6/11 23:40:08) |
利枝 | > | (パンティの紐ほどいて…) (2022/6/11 23:42:33) |
利枝 | > | (片方づつ、むすびなおして…) (2022/6/11 23:42:51) |
おしらせ | > | ソンミさんが入室しました♪ (2022/6/11 23:43:02) |
利枝 | > | (あ、こんばんは……) (2022/6/11 23:43:18) |
ソンミ | > | こんばんは (2022/6/11 23:43:25) |
利枝 | > | (お相手、いいですか?) (2022/6/11 23:43:53) |
ソンミ | > | 良いですよ (2022/6/11 23:43:58) |
利枝 | > | ウフフ♪ ソンミさん、今度は勝つわよ、 (2022/6/11 23:44:57) |
ソンミ | > | 今日は腹パンチのみよね 部屋のルールに従うなら (2022/6/11 23:45:27) |
利枝 | > | あ…、はい…… (2022/6/11 23:46:06) |
ソンミ | > | それじゃ不満? (2022/6/11 23:46:21) |
利枝 | > | (どんなコスチュームですか?) (2022/6/11 23:46:31) |
利枝 | > | (あ、それで(笑)) (2022/6/11 23:46:46) |
ソンミ | > | 青のビキニかな (2022/6/11 23:46:56) |
利枝 | > | (分かりました) (2022/6/11 23:47:09) |
ソンミ | > | さっそく始める? (2022/6/11 23:47:26) |
利枝 | > | (はい) (2022/6/11 23:47:36) |
ソンミ | > | じゃあ始めるわよ!(試合開始のゴングを鳴らして)「カーン!」手始めは軽くね!(前に進みより、ボディフックを2発放ち) (2022/6/11 23:48:26) |
利枝 | > | え? イヤアッ!!あうっ! (2022/6/11 23:48:53) |
ソンミ | > | ほらほら……今日もボコボコにしてあげるから!(更にボディフックを連打して) (2022/6/11 23:49:35) |
利枝 | > | あっ!やん!やん!んんっ!んあ!(最初からお腹を連打されて早くも大ピンチに…) (2022/6/11 23:50:26) |
ソンミ | > | 相変わらず弱いわね!(ルールに従い、腹パンチをひたすら繰り出しながら) (2022/6/11 23:51:17) |
利枝 | > | あんっ!んうっ!んん!んあっ!(打たれるたびに、大きなオッパイがユッサユッサ、プルンプルン、揺れて) (2022/6/11 23:52:39) |
ソンミ | > | ボディをガードしないの?もっと痛めつけてあげるわ!(コーナーに追い詰めるように腹パンチを繰り出して) (2022/6/11 23:53:28) |
利枝 | > | はあうぅぅっ!あんっ!イヤンっ!やあん!(頭の中真っ白になって、ガードする事が思いつかなくなってて…ただオッパイ揺らして、お尻の肉もプルンプルン揺らしながら、強力な腹パンチを受けるだけに…) (2022/6/11 23:55:30) |
ソンミ | > | いいサンドバッグよね!これなら毎晩サンドバッグにしたいぐらいよ!(ドスドスと音を立てながら、利枝のボディに腹パンチの嵐を繰り出しながら) (2022/6/11 23:56:37) |
利枝 | > | あん!あん!んん!やあん!(無数の腹パンチを受けて、利枝のお腹の中は破壊されて熱を帯びていく…大きなオッパイを少しだけ隠しただけのブラジャーは片方ずれて、乳首が……) (2022/6/11 23:58:14) |
ソンミ | > | 相変わらず胸を曝け出すのね!もしかしてそれが好きなのかしら!(ボディアッパーの連打を放ちながら、コーナーと腹パンチのサンドイッチ状態に持ち込み) (2022/6/11 23:59:12) |
利枝 | > | あああ…んんん!!イヤア……ダメぇん、あん!あん!やあん! (2022/6/12 00:00:00) |
ソンミ | > | 本当にいいサンドバッグよね! (2022/6/12 00:00:20) |
ソンミ | > | 気分爽快になるわ!(更に激しい腹パンチを繰り出しながら) (2022/6/12 00:00:36) |
利枝 | > | (打たれ過ぎて、ブラジャーの紐がほどけて…) (2022/6/12 00:00:56) |
ソンミ | > | あはははは…また胸丸出しよ!(それでもボディを攻め続けて) (2022/6/12 00:02:37) |
利枝 | > | (ブラジャーがハラリと落ちて……)キャアアアアアーーーーーーーッ!!! (2022/6/12 00:03:17) |
ソンミ | > | おやおや……試合なのにね!(ブラが落ちても気にせず、更にボディアッパーやボディフックを放ちながら) (2022/6/12 00:03:57) |
利枝 | > | (とっさに胸を両手で隠すけど、がら空きのお腹をさらに打たれて)あん!あん!やん!やん! (2022/6/12 00:03:58) |
ソンミ | > | いい声で鳴くわね!もっと鳴いてよ!(内蔵に届くかのように、重たい腹パンチを繰り出しながら) (2022/6/12 00:04:58) |
利枝 | > | (もうオッパイから手を離す事はてきなくなって、ただ、打たれるだけのサンドバッグ、)ああ…イヤン…あうっ!あん!あ…だめ…んんん! (2022/6/12 00:05:55) |
ソンミ | > | だめならダウンしたら?楽になるわよ!(サンドバッグで遊ぶかのように、ボディアッパーを連打して) (2022/6/12 00:06:40) |
利枝 | > | (耐えきれなくなり、ひざまづいて…ついにオッパイから手を離して、両手でお腹を抑えて苦しむ…)あうううううっんんんんんんん… (2022/6/12 00:07:53) |
ソンミ | > | あらあらダウンね…立てるかしら?(コーナーに戻り) (2022/6/12 00:08:31) |
利枝 | > | (オッパイ丸出しのまま…ソンミさんの前で両ひざついて苦しむ屈辱……) (2022/6/12 00:08:40) |
ソンミ | > | ねぇねぇ…立てるの?立てないの? (2022/6/12 00:09:22) |
利枝 | > | んんんん……あああ……あうううううっんん………あ、熱い…… (2022/6/12 00:09:25) |
ソンミ | > | 相当感じてるのね……試合中よ (2022/6/12 00:09:56) |
利枝 | > | (レフェリーに乳首をチョチョ、と弄られて…)イヤン! (2022/6/12 00:10:34) |
ソンミ | > | ……………はぁ 1…………2 (2022/6/12 00:11:07) |
利枝 | > | あああ…… く……くるしい…… お腹…いたぁい……あうぅぅ… (2022/6/12 00:11:50) |
ソンミ | > | 立つの無理かしら? 3…………4 (2022/6/12 00:12:14) |
利枝 | > | あうぅぅ……んんんん………(お腹を両手でかばい、乳首はレフェリーに触らせたまま、)イヤン、やん! (2022/6/12 00:13:20) |
ソンミ | > | (中は呆れ始めて)5……………6…………7 (2022/6/12 00:13:54) |
利枝 | > | (レフェリーに色仕掛け、乳首いじられながら、見つめて…首に両手回して……立ち上がる為に) (2022/6/12 00:15:02) |
ソンミ | > | 8……………9 (2022/6/12 00:15:21) |
利枝 | > | (レフェリーに微笑んで……補助してもらいながら、立ち上がる) (2022/6/12 00:16:01) |
ソンミ | > | 試合再開ね………(再びボディフックやボディアッパーの連打放ちながら) (2022/6/12 00:16:26) |
利枝 | > | あ…イヤ……あうぅぅっ!!あんっ!やぁん!あうぅぅ… (2022/6/12 00:17:02) |
ソンミ | > | そろそろ限界じゃない……これでダウンしなさい!(左右のボディアッパーの連打) (2022/6/12 00:17:43) |
利枝 | > | あ、イヤ、キャアアアアアアーーーーーーーーッ!!あうううううっんんんんんんん(仰け反りながら、お腹を差し出したまま、強烈なボディアッパーの連打を浴びて……) (2022/6/12 00:19:17) |
利枝 | > | (スローモーションのように前のめりにたおれて…) (2022/6/12 00:19:44) |
ソンミ | > | もうダウン?相変わらず弱いわね(そのままコーナーに戻り) (2022/6/12 00:20:12) |
利枝 | > | (色っぽいダウンポーズで……失神……) (2022/6/12 00:20:33) |
ソンミ | > | カンカンカン!(試合終了のゴングが鳴り響き) (2022/6/12 00:21:18) |
利枝 | > | あああ……… (2022/6/12 00:21:59) |
ソンミ | > | 相変わらず弱いわね………情けない (2022/6/12 00:22:26) |
利枝 | > | (試合というよりも、処刑……) (2022/6/12 00:22:43) |
ソンミ | > | ほらほら…立てる? (2022/6/12 00:23:01) |
利枝 | > | (くったり横たわる利枝…) (2022/6/12 00:23:17) |
ソンミ | > | ふっ………負け犬にはお似合いね (2022/6/12 00:23:45) |
利枝 | > | (横たわってて、パンティの紐、片方ほどけかけてて…) (2022/6/12 00:24:22) |
ソンミ | > | 全裸にでもなれば?それがすき (2022/6/12 00:24:47) |
ソンミ | > | それが好きなんだね (2022/6/12 00:24:53) |
利枝 | > | あああ……… (2022/6/12 00:24:58) |
ソンミ | > | みっともない姿曝け出せば (2022/6/12 00:25:37) |
利枝 | > | (意識もうろうとして…だんだん意識戻って…) (2022/6/12 00:25:57) |
ソンミ | > | 私は試合しか興味ないから (2022/6/12 00:26:13) |
利枝 | > | はあ……はあ……はあ…… (2022/6/12 00:26:45) |
ソンミ | > | 負け犬利枝ね (2022/6/12 00:27:26) |
利枝 | > | (パンティの紐、片方ほどけたまま、ゆっくり立ち上がって…、) (2022/6/12 00:28:11) |
利枝 | > | 負けたわ…… (2022/6/12 00:28:25) |
ソンミ | > | 素直に負けを認めたわね (2022/6/12 00:28:35) |
利枝 | > | 好きにして…… (2022/6/12 00:28:51) |
ソンミ | > | さすがにこの部屋じゃね (2022/6/12 00:29:34) |
利枝 | > | ここでもいいわ…… (2022/6/12 00:29:50) |
ソンミ | > | さすがに、まずいわよ (2022/6/12 00:30:03) |
利枝 | > | お願い…… (2022/6/12 00:30:11) |
ソンミ | > | はぁ………どうされたい? (2022/6/12 00:31:02) |
利枝 | > | (ソンミさんに近づき、首に両手回して……) (2022/6/12 00:31:09) |
利枝 | > | ウフフ♪ ソンミさんにいじめられたいの (2022/6/12 00:31:39) |
利枝 | > | あなたに、かなわないから……強いのね…… (2022/6/12 00:32:06) |
ソンミ | > | いじめられたいのね………部屋主さんすみません(利枝の胸を触りながら) (2022/6/12 00:32:18) |
利枝 | > | ああん……んん…… (2022/6/12 00:32:34) |
ソンミ | > | 本当は移動したいけど……… (2022/6/12 00:32:39) |
利枝 | > | あはぁん………んっ、んんん…… (2022/6/12 00:33:04) |
ソンミ | > | 仕方ない……ここで逝かせるしかないのね(胸を更に強くもみ) (2022/6/12 00:33:36) |
利枝 | > | ああん……ああっ、んっ!んはあぁ♡、あん!あんん (2022/6/12 00:34:07) |
利枝 | > | パンティ脱がせて♡ (2022/6/12 00:34:30) |
ソンミ | > | それでもボディは責めるから!(ボディアッパーを連打して) (2022/6/12 00:34:30) |
利枝 | > | あん!んんっ!ううっ!やあん!いやあ、 (2022/6/12 00:35:01) |
ソンミ | > | 下着も脱がすのね(コスチュームを脱がして全裸にして) (2022/6/12 00:35:28) |
利枝 | > | あああ……イヤン♡ 恥ずかし……エッチ♡ (2022/6/12 00:35:58) |
利枝 | > | ウフフフ♡ (2022/6/12 00:36:36) |
ソンミ | > | バカ言わないでよ……(ボディアッパーの連打からの、股間にもフックを放ちながら) (2022/6/12 00:36:37) |
利枝 | > | あん!やん!やあん!んん!んあっ! (2022/6/12 00:37:05) |
ソンミ | > | ここを責めるから!(股間にパンチを連打して) (2022/6/12 00:37:25) |
利枝 | > | あん!やん!やめ、てええ!あうううううっんんんんんんん!!(アソコを両手で抑えてダウン、) (2022/6/12 00:38:06) |
利枝 | > | あああ… あうううううっんんんんんんん………あああ……… (2022/6/12 00:38:43) |
ソンミ | > | 何?もうダウン?(利枝を無理やり立たせて、再びボディアッパーの連打) (2022/6/12 00:38:52) |
利枝 | > | あ、いや、もう、イヤ、もうイヤ、やめて、あうぅぅ…んん!んあっ!やん!あはぁん…んん!あん!んあっ! (2022/6/12 00:39:39) |
ソンミ | > | これで止めにしてあげる!(右ボディアッパーの連打を勢いよく放ちながら) (2022/6/12 00:40:17) |
利枝 | > | (休ませてももらえずに、強力なパンチを浴びて…) (2022/6/12 00:40:31) |
利枝 | > | アアアアアアアアアアアアアアーーーーーーっ!(崩れ落ち、) (2022/6/12 00:41:03) |
ソンミ | > | これで終わりよ (2022/6/12 00:41:18) |
利枝 | > | (全裸のまま、気絶……) (2022/6/12 00:41:27) |
ソンミ | > | ようやく終わったのね (2022/6/12 00:42:54) |
利枝 | > | (本当は、全裸になって、エッチな関係を思わせつつ、油断させたところで、膝蹴りを一発お腹に決めて、一矢報いる作戦だったのに……) (2022/6/12 00:43:10) |
利枝 | > | (無惨に裸で気絶……) (2022/6/12 00:43:38) |
ソンミ | > | まぁ…ろくでもない事を企んでそうだし あくまでもルールはルールね、 (2022/6/12 00:43:46) |
利枝 | > | 【ありがとうございました♪】 (2022/6/12 00:44:17) |
ソンミ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/6/12 00:44:28) |
利枝 | > | 【またお願いしますね♪】 (2022/6/12 00:44:43) |
ソンミ | > | 【またの機会にね】 (2022/6/12 00:44:51) |
利枝 | > | 【ソンミさん大好き♪】 (2022/6/12 00:45:03) |
ソンミ | > | 【まったく……もう】 (2022/6/12 00:45:15) |
利枝 | > | 【今度は最後まで……(笑)】 (2022/6/12 00:45:32) |
ソンミ | > | 【別の部屋に移動するならね………】 (2022/6/12 00:45:46) |
利枝 | > | 【………はい………】 (2022/6/12 00:46:13) |
ソンミ | > | 【部屋のルールはまもらないと】 (2022/6/12 00:46:24) |
利枝 | > | 【……はい………分かりました………】 (2022/6/12 00:46:41) |
ソンミ | > | 【それが分かればよろしい】 (2022/6/12 00:46:59) |
利枝 | > | 【じゃあ、失礼します…】 (2022/6/12 00:47:30) |
おしらせ | > | 利枝さんが退室しました。 (2022/6/12 00:47:40) |
おしらせ | > | ソンミさんが退室しました。 (2022/6/12 00:47:48) |
おしらせ | > | 赤木さんが入室しました♪ (2022/6/12 01:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赤木さんが自動退室しました。 (2022/6/12 01:48:52) |
おしらせ | > | 利枝さんが入室しました♪ (2022/6/12 10:18:28) |
利枝 | > | 【あら、赤木さんいらっしゃったのね、】 (2022/6/12 10:18:46) |
おしらせ | > | 利枝さんが退室しました。 (2022/6/12 10:19:55) |
おしらせ | > | ムツキさんが入室しました♪ (2022/6/12 23:04:09) |
おしらせ | > | ムツキさんが退室しました。 (2022/6/12 23:19:10) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2022/6/16 02:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。 (2022/6/16 03:34:52) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2022/6/17 02:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。 (2022/6/17 02:45:52) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/6/17 23:31:51) |
セン | > | ……ふぅ(白い空間、中央に位置する丸テーブルに付属している椅子にゆっくりと腰をかけて) (2022/6/17 23:32:46) |
おしらせ | > | 赤木さんが入室しました♪ (2022/6/17 23:40:59) |
赤木 | > | [こんにちは!赤木です。] (2022/6/17 23:42:09) |
セン | > | 【こんばんは、お疲れ様ですー!】 (2022/6/17 23:42:54) |
赤木 | > | [前回終われなかったロールを続けたいのですが、よろしいですか?] (2022/6/17 23:44:07) |
セン | > | 【承知しましたー。ちょっと過去ログを確認するのでお待ちくださいー】 (2022/6/17 23:45:49) |
セン | > | う、く、ぐふっ……!(自身の上に乗り、勝ち誇った笑顔を浮かべる赤木、拳が次々と少女の腹部に打ち込まれる。そのたびにセンの表情は歪み、腹部に拳がめり込み始める。お腹を打たれて、少女の小さな口元から唾液が零れ始めて……)っ!(力を籠めて赤木を上から振り払おうとするが、相手の方が体格が大きいため上手くいかず。不利な体勢を維持され続けて)どいてっ……!(下から突き上げるように、赤木の腹部に拳を打ち込もうとして) (2022/6/17 23:51:47) |
セン | > | 【とりあえずこれでお願いしますー】 (2022/6/17 23:52:08) |
赤木 | > | (楽しくパンチを打っていた赤木は、センが歯を食いしばって拳を握る動作を見て、あらかじめ後ろに回避しようとした。 しかし、予想していた動作よりセンの行動がもっと早かった。)ドムッ!!!「クヘッ!?」(下から上げるパンチだからといってそんなに弱いわけではない。 横になっているということだけでも力が作用する支えになる。 そして力の入ったパンチは回避中だったので油断した赤木には効果的だった。 みぞおちを上げるパンチを食らった赤木は、すがすがしく後ろにごろごろ二周半も転がって、しばらくの間、しばしまんぐりの体勢でふらふらと倒れる。)「カァッ、カーハック、コロッコロッ… い、今かけた効果がありますね。 パンチを余裕でかわすつもりで後ろに走ったのに、私の回避より攻撃が速いなんて。 見てください。当たった部分、白く跡が残っています。」(タンクトップと半ズボンを履いてお腹を露出した服装の赤木は、自分の鍛えられた腹筋に強い拳の形の跡ができると赤城は満面に笑みを浮かべながら戦いが次第に激しくなることに喜びを感じている。 バトルに臨まない時の彼女は小心者だが、戦いが激しくなるほど積極的で加虐的な性格になる。) (2022/6/17 23:54:53) |
セン | > | 【ロルお早い……。一応確認ですが、お名前は「赤木」「赤城」のどちらが良いですか?】 (2022/6/17 23:57:01) |
赤木 | > | [“赤木”で想定したまま名前をつけて、最初はこのまま翻訳されたんですが… 翻訳機がグレードアップし、“赤木”を“赤城”に訳しているようです。 悲しいですね。 便宜のために、都城にしていただけますか。 名前を変えて入ってきてもいいです!] (2022/6/18 00:00:22) |
セン | > | 【翻訳機さん……。赤城で良いのでしょうか、名前を変えていただく必要はないですが、統一いただけると助かりますー】 (2022/6/18 00:01:29) |
セン | > | ……(振るった拳が、赤木の鳩尾を的確に突き上げた。後ろの方へと倒れこむ彼女、それをジッと見つめながら、センは白い髪を揺らしながらゆっくりと立ち上がる)そ、そう……(自分の攻撃の跡を見せられると、複雑な気分になって。赤木自身は笑顔を浮かべているが、少女としてはなんだか責められてるような気がして)……ごめんなさい(謝る必要は無いかもしれないが、罪悪感を刺激されたので謝っておくことにした。小さく頭を下げて、申し訳なさそうな表情を浮かべて) (2022/6/18 00:03:31) |
赤木 | > | 「フッ、私は楽しんでいるので申し訳なく思う必要はありません。 むしろ燃え上がるんですよ。 さあ、それでは… 私のスタイル通りの試合運営をしてみましょうか!」(赤城は長身から出るリーチの長所を生かし、適当な距離で軽いジャブを相次いで飛ばしながら、センを圧迫する。 気づきにくいが、左肩をかなり前に出して重心を後ろに傾けた姿勢から「赤城は先に攻めてくる気がなく、右手でカウンターを狙っている」というのが推察できる。 だが赤城はここでもう一度ねじって、それをわざと仙に知らせている。 つまり赤城は{センに「カウンターを狙っている」と表す}としてセンイカウンターを逆利用させる思惑でセンイ突進を決心するその瞬間を狙ったまま有利な距離でジャブで一方的に得をしている。 もしセンがカウンターに気づかなかったり、カウンターに気がついたりしたが逆利用せず落ち着いて足を利用した攻防をすると、アカギはピンチに陥ることになるだろう。) (2022/6/18 00:09:25) |
セン | > | ……攻め難い(少女はぽつりと呟いた。赤城はリーチの差を活かし、センの攻撃が届かない距離から拳を振るってきている。勿論、センもそれをまともに喰らおうとせず、距離を取って躱し続けるが、赤城の拳が早く、こちらから攻撃を仕掛けづらく。『何か、狙ってる……』しかも、赤城はこちらが拳を避け続けることを気にせず、同じようなジャブを繰り返し続けている。それはつまり、こちらからの攻撃を誘っている、ということで)……じゃ、行くよ(そこまで分かりつつも、少女は正面突破を選んだ。センはいつもそうで、相手が何かを狙っていることを察しつつも、それを踏み越えて先へ進むことを好む。少女は拳を腹部の前に構えて防御を固め、相手の軽めのジャブを防ぎながら強引に接近して)ふっ!(力のこもったボディブローを胃の辺りに打ち込もうとして) (2022/6/18 00:17:51) |
赤木 | > | 「うっ!センさん、さすがタフですね!」(赤城は腹部のガードを固めて突進してくるセンを右手を大きく引き込む準備動作で注意を引いては、意表を突く左手ストレートでセンの顔を狙う。)「でも、私はカウンターを狙っていたんです!」(そして、不意の襲撃にあったセンが後退したり、その場にじっとしていないで、むしろ赤城の懐に近づくことを想定した右手のアッパーカットを何もない宙に打ち上げようとする。 幼い外観に似合わず老練なセンなら、アカギの弱い左手攻撃後にセンが退いた時を狙った右手のストレートこそ本物の狙いだろうと予見した彼女が弱い攻撃は素直に受けてからカウンターのカウンターで、自分が狩人でセンが獲物だと信じるアカギを逆撃墜し、カウンターを避ける低姿勢で接近してくると信じたからだ。) (2022/6/18 00:30:22) |
赤木 | > | 「この···右手のアッパーカットのカウンターですね!」(この二重の罠が単純な杞憂に終わり、アッパーカットが見事に空を切り、センに大きな隙を見せるのか、そうではなくアカギのお腹の中がセンの強力なボディブローを受け入れるのか、そうでなければセンの腹部が磁石のようにアカギの拳に吸い込まれ、最高の衝撃を与えるのか。 すべては瞬く間に決定した。) (2022/6/18 00:30:40) |
セン | > | ……(こちらが防御を固めて近づけば、放ってくるのは顔を狙った左のストレートだった。センはその攻撃が囮であることはなんとなく察していた。何故ならば、彼女の右手が何かを狙うように拳を固めているように見えたからだ。『……押しとおるッ!』恐らく、囮の拳に顔面を防御したところに右手が振るわれるのだろう。そう予見したセンは、あえてそのまま赤城の方へと突っ込んだ。身を低くして、赤城の左拳を避けると、前進しようとして)ぐっ、ぷっ……!?(そこへ、赤城のアッパーが少女の腹部を突きあげた。鳩尾の辺りを痛烈に突きあげられ、少女の唾液が宙を舞う。ぐぬっと腹部が抉られ、白いワンピースに皺が残った)でも……!(少女は涎を垂らしながらも、赤城の腹部にストレートを放とうとした。彼女の胃に向けて) (2022/6/18 00:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赤木さんが自動退室しました。 (2022/6/18 00:55:41) |
おしらせ | > | 赤木さんが入室しました♪ (2022/6/18 00:56:32) |
赤木 | > | ドズッ!「うわぁ…」カウンターというのは、相手の攻撃を予測してその攻撃に合わせて放つことだ。 回避しようとして失敗した前とは違って、今回赤城はセンの攻撃を予測し、それに合わせて腹筋の緊張と激痛の備えをしっかりしたため、この攻防で何とか耐えられるレベルではダメージを減らすことができた。 しかし、このまま耐えられるのはうまくいっても2発程度、センのパンチは小柄でないように内臓を揺るがす力があった。)「へへっ、これくらいの威力なら耐えられますね。 お腹がとても痛くて力がちょっと抜けたんじゃないですか。 センさん、自分より大柄な相手に無理矢理距離を縮めたら…。 痛い目にあうようになるんですって? (2022/6/18 00:58:48) |
赤木 | > | (胃腸がずきずきするが、見栄を張った赤城は、千の肩をつかんで、膝で小腸、大腸、子宮、肝臓、胃腸、みぞおちの6連打を放つつもりだ。 もしそれさえもダウンせずに耐え抜くなら、最後に半回転しながらパワーが加味されたが命中率が落ちる後ろ回し蹴りを放ち、セーヌの小柄が少なくとも3メートルは飛んでいくほどの一撃をどこにでも撃てという気持ちで見ずに打ち出そうとする。 センの体力はまだまだあるかもしれないが、6連打と後ろ回し蹴りを避ける精神力が残っているとは微塵も考えていないため、攻撃だけに集中して非常に油断して攻撃力は上がり防御力は落ちている。 もし途中で邪魔されたら大きくふらつくだろう。) (2022/6/18 00:59:02) |
セン | > | 【申し訳ない、これを伝えるのは非常に心苦しいのですが……赤城様とはロルが合わないかもしれません。翻訳機の解釈にリソースが割かれる、というのもありますが、単純に色々期待されてしまっていることが辛くもあり……こちらが楽しくロルをできておりません。申し訳ございませんが、ロルは中断させていただいてもよろしいですか……?】 (2022/6/18 01:05:10) |
赤木 | > | [あぁ…すみません。 相手とペースを合わせて進めるのが一番だと思いますが、私の気持ちが行き過ぎたようです。 言語の障壁の問題もあるし... 失礼しました.] (2022/6/18 01:08:17) |
赤木 | > | [僕は今回がLOLの初挑戦なので…] いろいろ未熟なせいでお互いが満足する関係になれなかったと思います。 それでも今回の経験を通じてたくさん学ぶことができました. 進行中に私が何か無礼なことをやらかしたとしても許してください。 ありがとうございました。] (2022/6/18 01:10:50) |
おしらせ | > | 赤木さんが退室しました。 (2022/6/18 01:11:06) |
セン | > | 【ちゃんと部屋ルールに沿ってロルいただけているにも関わらず、こちらがそれに対応できず、誠に申し訳ございません……。赤城様は楽しくロルができていたでしょうか? こちらがご期待に応えられず、申し訳ない限りです……】 (2022/6/18 01:11:11) |
セン | > | 【このような結果になってしまい、すみません。もし赤城様がみていらっしゃるのであれば、一つだけ。いろいろ先を予測したり、攻撃ロルを色々書いてくださるのは宜しいのですが、それは相手の行動を制限してしまうことにつながります。程々の方がよろしいかな、と思います……】 (2022/6/18 01:13:00) |
セン | > | 【これにめげずに、良い相手を探していただければと思いますー。ごめんなさいっ! ……もうしばらく、待機いたします】 (2022/6/18 01:14:02) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2022/6/18 01:19:23) |
リン | > | 【こんばんはー!】 (2022/6/18 01:19:48) |
セン | > | 【えっ、こんばんは! お久しぶりですー!】 (2022/6/18 01:20:32) |
リン | > | 【お久しぶりですー! 随分ぶりですねっ!お元気そうで何よりです~(*´ω`*)】 (2022/6/18 01:21:02) |
セン | > | 【お疲れ様です! 最近、来ていただけていたようで、ありがとうございます。来ていただけたということは、こちらでやりたいということでしょうかね?】 (2022/6/18 01:23:02) |
リン | > | 【いえいえこちらこそありがとうございます~!あや、連絡が上手くできなかったので顔を出しに来まして・・・(アセアセ)良ければあちらの方でも大丈夫ですか・・・?(ドゲザ) (2022/6/18 01:25:17) |
セン | > | 【あれ、出来なかったのですか? 分かりました、では移動させていただきますねー】 (2022/6/18 01:27:41) |
リン | > | 【申し訳ないです・・・!原因はまた見ておきますので;;一度こちらは抜けておきますっ】 (2022/6/18 01:28:11) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2022/6/18 01:28:25) |
セン | > | 【では、私も。失礼いたしますー】……またね (2022/6/18 01:28:58) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2022/6/18 01:29:00) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2022/6/18 23:11:13) |
セン | > | ……とん、とん、とん(丸テーブルにもたれかかる少女、ガラスを覗き込みながら指先で表面を叩き続ける) (2022/6/18 23:12:13) |
おしらせ | > | 利枝さんが入室しました♪ (2022/6/18 23:23:25) |
利枝 | > | 【こんばんは】 (2022/6/18 23:23:36) |
セン | > | 【こんばんは、初めまして】 (2022/6/18 23:24:34) |
利枝 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします♪】 (2022/6/18 23:24:57) |
セン | > | 【すみません、他部屋でも拝見させていただいておりますが、ロルが合わないと思いますのでご遠慮させてください……】 (2022/6/18 23:25:36) |
利枝 | > | 【あ……そうなんですね……ごめんなさい…】 (2022/6/18 23:26:07) |
利枝 | > | 【失礼します…】 (2022/6/18 23:26:17) |
おしらせ | > | 利枝さんが退室しました。 (2022/6/18 23:26:21) |
セン | > | 【来ていただいたのにすみません、お疲れ様ですー】 (2022/6/18 23:26:40) |
おしらせ | > | マホさんが入室しました♪ (2022/6/19 00:21:49) |
マホ | > | 【こんばんは、少しだけになってしまうかもですが、お邪魔させていただきます。】 (2022/6/19 00:23:00) |
セン | > | 【こんばんは! お久しぶりですー】 (2022/6/19 00:23:29) |
マホ | > | (丸テーブルを指で叩くセンの様子に頭の後ろで手を組みながら近寄る)相変わらず。面白い事してるのね、何か見えるの? (2022/6/19 00:24:11) |
セン | > | ……マホ(耳に届いた彼女の声、そして丸テーブルの表面に映った彼女のこちらを覗く表情に気付いて。視線だけを後ろに向けて。ゆっくりと、丸テーブルからほっぺたを放して。白い頬をずっと丸テーブルにくっつけていたせいか、若干赤めになっていて)……ただ、感触を堪能してただけ(指と頬で) (2022/6/19 00:26:40) |
マホ | > | そか、最近蒸してきたしねー。ひんやりしてて気持ちいよのはわかる(向かい合うように座れば、センの言葉を確かめるようにすこしひんやりとしているガラスの表面を撫でて)でもさ…こんな時だから、いーい汗かきたくない?あ、むしろそっちは油汗かもしれないけど?(気軽にコンビニに行くような感覚でセンを誘う)【ひさびさすぎてキャラとかブレブレかもしれませんがよろしければロルか座談できればなと思っております。】 (2022/6/19 00:30:58) |
2022年05月07日 02時06分 ~ 2022年06月19日 00時30分 の過去ログ
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