「クヴェレ公国•サラの酒場【酒場ロル】」の過去ログ
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2022年06月18日 00時23分 ~ 2022年06月19日 10時40分 の過去ログ
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ノア=リジル♂38魔導士 | > | はぁっ・・ (2022/6/18 00:23:39) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/18 00:24:24) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | サラ殿・・寝ちゃってたかボクっ...ハハっ (2022/6/18 00:24:35) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/6/18 00:24:36) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【こんばんは、リサ殿~】 (2022/6/18 00:25:02) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ただいま。(隊商の護衛から帰り、店に戻ったリサ。カウンターに座りサラに微笑む)あら、ノアじゃない。どうしたのよ、突っ伏して。 (2022/6/18 00:27:13) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | あははっ・・あれっ、リサ殿いまお帰り??ははっいや、なんだ、果物があまりのも美味しすぎて気を失ってだな・・・(スコッチをコクっとやり残りの果物を口に頬張り、リサとサラを交互に見回すっ) (2022/6/18 00:29:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あらあら、果物食べて、寝ちゃうなんてね。(くすくす笑いながらリサがカウンターにすわり、サラがワインを前に置く。)ありがと。「あら、リサ、今帰り?」(店にいた「花屋」のアンネや、ギルドのルナが駆け寄る)うん、東方王国まで行ってきたのよ。(リサが微笑む) (2022/6/18 00:31:44) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | そんな泊りの依頼もあるんだねっ...ボクにはまだまわってこないやっ(リサの隣に座り直して、果物の皿をよせて...)どうぞっ♪ (2022/6/18 00:33:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そんな、悪いわよ。(ノアがリサの横に来て、果物を出すと、リサは微笑みながら手を振り)ノア、食べなさいよ…(リサが笑みを浮かべてワインを口にして)そうね、隊商の護衛は、かなり経験積まないとね。ルナなんかもよくこなしてるわよ。(リサを見て微笑むルナに手を振りながら)なにせ、依頼の達成がギルドの信頼に関わるしね。(リサの前に置かれた干し肉を一つつまみ)ノアは、まだ、先かもねー。 (2022/6/18 00:37:50) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | それ美味しいの??(リサがつまみあげた干し肉を欲しそうにジト見する...)そうそう、僕も武道を学び始めてね~へへへっ今日はかなり修行積んで、ほらっこんなボロボロっ(傷だらけ衣服を見せて...)さっすがに今夜はバトルはできないよな~(リサではなくサラの顏を見て確認して・・・) (2022/6/18 00:42:08) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ん?食べる?(リサが干し肉を見るノアを見ながら)そうなのねー。そんなぼろぼろになるまでやらなくても…(サラの顔を見て呟くノアにサラが苦笑いして)「剣でやりあうのは、無謀だと思うけどねー。」(サラがルナと頷きながら呟く) (2022/6/18 00:47:19) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | んーまぁっさすがにまだ剣だけじゃぁぁ、もちろん精霊さんの力は借りちゃうよ♪(手をひろげて、無理無理っと首をかしげて二人を見やるっ)接近戦も強くなれば印も結びやすくなるしな~ (2022/6/18 00:50:35) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 接近戦だと、印切らさないわよ。(リサが不敵に笑みを浮かべて) (2022/6/18 00:52:42) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | ふふっどうかな??素早さはかなりあがったよ~、軽く一戦やってみる~♪(ガッツポーズを決めてリサに見せつけるっ) (2022/6/18 00:54:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | また、変な精霊呼ぶんでしょ…(ジト目て睨む)精霊のコントロール大丈夫なの? (2022/6/18 00:56:45) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | へへっっ精霊さんは友達だからいつでもいっしょさっ...まぁおっかないヤツ呼ばなきゃ平気よ~ (2022/6/18 00:57:50) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そんなこと言って…(かつて精霊の暴走で滅びかけた村を思い出す) (2022/6/18 01:00:53) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | そうなんだよな~ボクが契約している召喚獣のなかには、とんでもないのが居るみたいだから~、たまに焦るんだよっっ (2022/6/18 01:02:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (いともあっさり危ないことを口走るノアを見ながら)それ先なんとかしないと…やばいわよ? (2022/6/18 01:03:43) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | えっでも大丈夫よ、まぁいつも何とかなってるもんっ(背中から魔剣をとりだし...)こいつも、なんとか使いこなせるようになったしな♪ (2022/6/18 01:05:04) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | それも、イフリートちゃんと、封じてる?(魔剣に警戒しながらワインを口にして) (2022/6/18 01:06:27) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | もちろんっちゃんと契り証は唱えられるし、それに何度か対峙してこの魔剣の形に封じ込めてるんだからっ(魔剣をかざして背中に戻すっ) (2022/6/18 01:08:40) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ほんとにー…(ノアの軽さにいまひとつ警戒しながら)あまり過信しないことね… (2022/6/18 01:12:43) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | (ノアの背に一旦はおさまったかに見えた魔剣が自ら形を変えてノアの意識を奪いリサの前に立ち塞がる...)っと、いかんなっっイーフリートよ、、おぬしまだ分っとらんようだなっっ(意識をなくしたノアが素早く起き上がりリサとイーフリートの間に割って入る...) (2022/6/18 01:15:56) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はっ!(ノアの背中で姿を帰る魔剣に思わずレイピアに手をかけるリサ、不穏な空気にルナたちも席を立ち、警戒する) (2022/6/18 01:18:00) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 封じ込めるにもここでは手狭じゃが、しょうがないかっ、ノアが悪いわけではないみたいじゃ、リサ殿ちょいと悪いが手を貸してくれ、、どうやらイーフリートのやつ。。。おぬしのことをえらく気に入ってしもうてるみたいじゃぁっ(ノアの肉体に宿る師匠が覚醒し、リサに語り掛ける) (2022/6/18 01:21:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え?ノ、ノア?な、何言ってるの?あ、あんた、ノアじゃ、ない?(不意に前にもあった、ノアらしからぬ声で話しかけられて、戸惑うリサ) (2022/6/18 01:22:55) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | ワシの名はユマン=ゼロノス、そうじゃっノアの師じゃっ...ちょいと色めきたっとるイーフリートは厄介じゃっ、だが安心せぇぇ...おぬしのことを傷つけるつもりはないみたいじゃっ、灼熱の炎で焼かれることもないっ、、、(イーフリートが語り掛ける...「うぬぬぬっあぁはは、我にもお前を抱かせろっっ...んんん~」) (2022/6/18 01:27:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「リサ、いける…?」(リサに声をかけながら剣を手にかけたルナが隣に寄り添う)うん…ノアの、師…(状況を把握し難く、戸惑いながらリサとルナが柄に手をかけたまま、身構える。サラやアンネは後退りして遠巻きに見つめる)くっ、イフリート…な、何言ってんのよ… (2022/6/18 01:32:52) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ルナ】 (2022/6/18 01:37:00) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | こらこら、お主ら、あんましヤツを興奮させるでないぞっ、ここはリサ殿には協力してもらってじゃのぉ、その身を捧げてからヤツを鎮めるんが第一じゃてっ(印を結んで木の精霊を呼び起こすと、どこからともなくツルがひしめき合い、リサとルナの手足を拘束し磔状態にしてしまうっっ)よしょっ~これで、イーフリートのやつも大人しくなるじゃろっ(イーフリートがリサに近づく)ならワシはそちらの女戦士かえっ?? (2022/6/18 01:38:36) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ルナさんもまた、いいですね~】 (2022/6/18 01:38:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ、ば、馬鹿なこと言わないでよ!あんたも師匠ならこうならない様指導してよ!(前も精霊の暴走に、同じ様なことをした様な…リサが思い出しながら身構えながら睨む、ルナも剣に手をかけて身構えてノアを睨み)きゃあ!は、離せ!「リサ!あっ!こ、この!」(ノアの体を借りたユマンが印を切り呪となえると、酒場の床から蔦が触手の様に伸びて、リサとルナの四肢を拘束する)は、はなせ!「な、なにするのよ!」(体を捩りながら、蔦を断ち切らんもがく2人。しかし、蔦はびくともせず、駄々2人はもがくばかり。イフリートがリサに、ユマンがルナに近づいてくる)「や、やめろ!来るな!」は、はなせ! (2022/6/18 01:48:22) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | まぁそう騒ぐなっ命を取ろうってことじゃないんじゃしぃのぉぉ(イーフリートはもう抑えきれずリサに真正面から抱き着き、レイピアの刃を掴みとり力ずくでリサから奪い取るとそのまま柄の部分をリサの股間へと押しあててぐりぐりと弄り嬲り表情を歪ませてゆく......)おいおいっイーフリートはよっぽどお主のことを気に入っとるようじゃてぇぇ...へへへっんで、こちらの、お嬢さんはどうするかのぉぉっ(胸の小さな鎧の下から強引に手をねじ込んでその乳房を握りしめて、ルナの頬に顏を寄せていく) (2022/6/18 01:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/18 02:13:46) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【おやすみなさいっリサ殿~、夢のなかへ流し込みますね】 (2022/6/18 02:15:05) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | (「んふふぅぅこの女、我の女にするぞっ...」。。。リサの胸の鎧にイーフリートが手を添えて息をすーっと吐きだすと鎧が溶け...胸の膨らみを露わにした紫の衣ごと大きな掌で握りしめて仄かに熱流をながしこんでリサに愛撫を与えていく。。。。)精霊の愛撫なんてそうそう受けられるもんでもないから、愉しんでおくれっ。。で、こちらのお嬢さんは残念ながら、このワシが相手じゃっっ久しぶりの若い肉体でのぉぉ、んん??胸を鷲掴みにし、もう片手はショートパンツの裾をぐりぐりと持ち上げて、あり得ない力で生地をミチミチと伸ばし引き上げてゆくと、股間を揺すり・・・胸を揉みあげて荒々しくショートパンツを揺すり立ててを繰り返すっ)ふぅぅっイーフリートのようにはいかんが、これでもワシも若いころはなかなかイケるくちやったからのぉぉへへへっっ (2022/6/18 02:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノア=リジル♂38魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/18 02:54:25) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40 ◆7P.Wz9sCLIさんが入室しました♪ (2022/6/18 05:26:51) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 【おはようございます、皆様へ置きロルです】店の中に入ったサブロウはアンク杖を握り、清めの魔法 昇天呪文ニフラーヤを放つ、店の中で感じた、不吉な精霊らしきものは消え去る、そしてふとリサさんのことを思い考え(我力ここを清める、そして。リサさんが俺に恋をしてほしい)そしてリサさんの心に恋の呪文を送り、過去の心の傷をいやすように優しく波動を送る (2022/6/18 05:37:30) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40 ◆7P.Wz9sCLIさんが退室しました。 (2022/6/18 05:37:39) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/18 06:43:35) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、寝落ちしましたごめんなさい】 (2022/6/18 06:43:58) |
おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/18 06:53:21) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【リサ殿っおはようございます】 (2022/6/18 06:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/18 07:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノア=リジル♂38魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/18 07:19:11) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/18 08:21:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【来てくれたんですね、失礼しました。返しときます】 (2022/6/18 08:21:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | や、やめろ!「な、何するのよ!」(拘束されたリサとルナが体を捩りながらイフリートとユマンを睨む。イフリートはリサの手からレイピアを奪い、その柄を長衣のスリットからショーツにあてがい、女陰を弄る)か、返せ!あぐっ!んんっ!や、やめ、んあっ!はぁはぁ…(リサの横でルナにユマンがにじり寄り鎧の下に手を突っ込み、乳房を撫でながらショートパンツを引っ張り上げ、女陰を吊し上げる)「くるな!さ、触るな!んああ!あうう!」(イフリートがリサの鎧に手を触れるとリサの鎧がイフリートの熱に耐え兼ねぼとりと溶け落ち、長衣に包まれた乳房を鷲掴みにする)んああ!あぐっ!は、放せぇ! (2022/6/18 08:29:04) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ジークさんのも返しますね】 (2022/6/18 08:31:39) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「どーすんのよ…」はぁはぁ…ごめん、ね…(イフリートとユマンの陵辱は酒場の中で一晩続き、リサとルナは鎧を白濁液に塗れ、床に転がる。よろよろと立ち上がりサラの片付けを手伝いだす)「いいよ!あんたら座ってな!」(サラが2人を気遣い、椅子に座らせ、倒れたテーブルや椅子を片づけ出す。)「あ、ジークさんかい、ごめんね、こんなだから、今日朝なしね…」(すまなそうに話すサラにジークは店の片付けを手伝い出す。店を見渡し、何やら唱えると店の中の空気が何か、澄み始める)「あ、ありがとう。たすかるよ」はぁはぁ…う…「あう…」(陵辱に俯くリサにジークの術が入り込む)はぁはぁ…ん…(俯くリサの顔が少し和らぐ) (2022/6/18 08:40:01) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じで】 (2022/6/18 08:40:11) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/6/18 08:40:46) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさん、こんにちは】 (2022/6/18 08:41:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは】 (2022/6/18 08:41:56) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【久しぶりですね】 (2022/6/18 08:42:33) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ですね。あちら返してありますよ。リサは完全に心壊れた感じでいます】 (2022/6/18 08:43:13) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【出かける予定ですか?】 (2022/6/18 08:43:43) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、9時には出かけますので】 (2022/6/18 08:44:11) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【なるほどです。返しておきました】 (2022/6/18 08:44:37) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【また時間ある時返して置いてください】 (2022/6/18 08:46:45) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (やっと店が片付き、リサとルナもいつもの表情を取り戻す)あら、いらっしゃい。【はい、返しておきます】 (2022/6/18 08:47:00) |
アスタロト♂奇術師 | > | 家に帰宅中なのでまたきます】 (2022/6/18 08:48:47) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、あたしも出ますので。皆さんまた、顔出します】 (2022/6/18 08:49:30) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/18 08:49:33) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/6/18 08:51:24) |
おしらせ | > | サブロウ矢吹40 ◆7P.Wz9sCLIさんが入室しました♪ (2022/6/18 10:58:11) |
サブロウ矢吹40 ◆ | > | 【リサさんへ置きロル返し有り難う、ございます】名前変えて入りなおして、返しを入れます (2022/6/18 10:59:30) |
おしらせ | > | サブロウ矢吹40 ◆7P.Wz9sCLIさんが退室しました。 (2022/6/18 10:59:34) |
おしらせ | > | サブロウジーク40アバダールさんが入室しました♪ (2022/6/18 11:00:51) |
サブロウジーク40アバダール | > | (サラさんに断りを入れ、サブロウは強度を上げた、守備とリサさんの心を癒し互いを愛するという呪文と秘術を使う、リサさんが持っているカメオはその呪文に反応する、その表情を見て周りの人たちも驚く)囁き、詠唱、念じろ、守りの「プロテゴ・ホリビリス(Protego Horribilis)=この人たちとこの場所を恐ろしきものから守れ」 恋愛「エナエナエナエナ.エナエナエナエナ」の二つの呪文を最大強度にまで上げ自らの限界のマジックパワーを放出し椅子に座りこみ。リサさんを愛しそうに見る その時に使った秘術は、左の指に守りの印と恋愛の印をと組み合わせたものだ そしてアンク杖を握り立ち上がる (2022/6/18 11:15:32) |
おしらせ | > | サブロウジーク40アバダールさんが退室しました。 (2022/6/18 11:16:05) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40 ◆7P.Wz9sCLIさんが入室しました♪ (2022/6/18 18:48:49) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 【こんばんは】 (2022/6/18 18:49:04) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/18 18:50:48) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/6/18 18:50:57) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | ポーションと薬草の売り上げを確認して、背中のリュートをチューニングする、そして考えていることはリサさんのことである、 (2022/6/18 18:51:06) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 【こんばんは」 (2022/6/18 18:51:11) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | リサさん、ご気分はどうですかな 今から音楽を演奏してもよろしいですかな (2022/6/18 18:52:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (東方王国への隊商の護衛から戻ったリサ。長旅にも疲れた顔を見せず、無事の帰還を安堵して、サラに微笑みながらカウンターに座る。)ただいま…(店内を見渡すと、まだ、入りも少ない中、ジークがテーブルに座っているが、リサを見てこちらに近づく)あ、ちょうどよかった…これ…(リサが腰のポーチからカメオを取り出し)これ、忘れ物よね。(微笑み差し出す)あら、ジークさん、吟遊詩人だったの?ええ。聞かせてもらおうかしら…(微笑み頷くリサ。サラが留守の間のことをつたえ)ふうん。ごめんなさいね、お気を使わせて。(リサが小さく頭を下げてワイングラスを掲げる) (2022/6/18 18:57:47) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 【.youtube.com/watch?v=XzFsgg_nh0g】 (2022/6/18 18:58:39) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 【とても美しいですね】 カメオ預かってくれて有り難う、この音楽は旅先で覚えたやつだよ (リサさんに音楽を聞かせつつ、旅をした国の話ををする、最初は吟遊詩人だったが、今では回復などを使かうだけの存在かな(ふと、リサさんに恋こころのある笑顔を見せる) (2022/6/18 19:03:31) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 頃合いだから俺もピンガをサラさん頼むか、台所のサラさんにサトウキビの40度の焼酎をビンごと頼み、少し飲む、(人前でアルコール類を飲むのは極めて珍しいともいえる、アバダールではある) (2022/6/18 19:08:43) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、背後でした。強そうですね】あら、珍しい。(酒を頼んだジークに微笑み、東方の蒸留酒をだし)このカメオの人、綺麗な方ね。お国の人?(リサが何気なく聞く。ジークの表情には気づかず、普段の客あしらいで微笑み) (2022/6/18 19:23:34) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、呼ばれたので、このまま落ちです。また、夜中来れたら。】 (2022/6/18 19:23:53) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 【了解です、いざという時には置きロルにしてください】 (2022/6/18 19:24:36) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、では】 (2022/6/18 19:25:43) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 【いちおうおれはここに置きロルをしておきます】 (2022/6/18 19:26:32) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40 ◆7P.Wz9sCLIさんが退室しました。 (2022/6/18 19:26:43) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40 ◆7P.Wz9sCLIさんが入室しました♪ (2022/6/18 19:39:58) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | (他人の空似とは言えないが恋は時間がかかるものだな、ふと苦笑いをする、そしてリュートを少し引く、それに聞き入るリサさん)まあ、この強い酒は慣れがいるぜ、だが夜だけは之でもいいかもしれない(りサさんが恋をしてくれるように、のちにイングランドにつながる国の音楽を奏でる (2022/6/18 19:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/18 19:51:00) |
サブロウジーク♂40 ◆ | > | 「あとでまたお会いしたいです」 (2022/6/18 19:51:40) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40 ◆7P.Wz9sCLIさんが退室しました。 (2022/6/18 19:51:43) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/18 20:00:41) |
モロー♂旅人 | > | 今日は何を食べようかなっと(ガチャといつものように入ってきたモローはカウンター席に座って)今日は奮発して……羊のステーキを6皿とサラダ大盛りで後はアーモンドミルクをピッチャーで(いつものように注文を終えると)そういえばなんか昨日騒ぎでもあったの? 仕事場で噂になっていたんだけど(と何がないように問いかけて) (2022/6/18 20:03:47) |
モロー♂旅人 | > | ふーんそんなことがあったんだ。まぁ大変だったんだね。特になんか巻き込まれてその後フォローがないルナさん(話を聞いてるが特には大した反応はなく、ほぼ他人事の感想であった)とりあえず今はご飯ご飯。(改めて席に向き直すとご飯を待つ) (2022/6/18 20:19:33) |
おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2022/6/18 20:32:44) |
モロー♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2022/6/18 20:33:09) |
ヒノ♀31警護 | > | 【こんばんは、モロー様。先日は大変な非礼、もうしわけありませんでした】 (2022/6/18 20:33:24) |
モロー♂旅人 | > | 【いえお気になさらず】 (2022/6/18 20:34:24) |
ヒノ♀31警護 | > | 【御海容ありがとうございます。ご不快でなければ、しばらくの同席をお許しください】 (2022/6/18 20:36:10) |
モロー♂旅人 | > | 【平気ですよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2022/6/18 20:38:51) |
ヒノ♀31警護 | > | 失礼を…(前回と同じく、布団のごとき厚さの重外套を纏って、酒場の表の景色を覆い隠す長躯)……ん、今宵も、お賑わいのご様子、なによりのことで…(店主へその丈高い頭を一度下げる。礼より直れば、以前ほど猫背でなくなったその身の丈の頂は更に天井へ近く。流れ落ちる髪がゆらめく燭台の炎を映し、琥珀色の乱反射)あの、こちらのお席、ご予約などでなければ、お邪魔してもよろしいでしょうか(装甲靴が床を軋ませる一歩ごと、以前のカウンター席へ淀みなく進む。腰を折って先客らしき旅装の男を覗き込めば、彼の瞳は私と同じ、光を吸う真っ黒)… (2022/6/18 20:46:03) |
モロー♂旅人 | > | ん?(黙々と食べススメている時だった。何かが近づいている気配を感じとる。直後に問いかけだ。答えるために口の中にステーキ肉を飲み込んでから振り向く)いいと思うよ。何か後で言われたらそん時は移動すればいいし(そう語りながり相手に視線を合わせるとちょうど黒の目がこちらを覗き込んでおり、互いに見つめ合う状況となった)それにしてもお姉さん……俺と目の色が似てるね。出身が近いのかな?(とそんなことをモグモグと食事の手を止めずに質問) (2022/6/18 20:57:50) |
ヒノ♀31警護 | > | ありがとうございます。……少し揺れますが、なにとぞ(気負いなくさらりと出た許可にもう一度、丁重に頭を下げる。そのままカウンター前へ……二人分ほどの横面積を占めて腰を下ろす。躰の目方に装備の重量が加わって、尻が落ちた拍子、彼の前に置かれた杏仁浆がちゃぷん。波紋を描いた)…ええ、仰られる通り、そのときは…なるようになるでしょう(フードを下ろし、後ろ髪を放ちながら、黒い瞳の視線をふたつ、合わせる。覗く双眼に以前のような小心の態はない)……ふむ、店主様、黒パン、以前いただいたものよりも、できるだけ硬いものをいただけますか。……お恥ずかしながら、この身、いわゆる「どこで生まれたかとんと見当がつかぬ」といったもので(不意、絡み合う視線を外して、またもいじけた注文。そのまま奥の厨房を眺めつつこぼれたのは、どこかの世界の流行物語にいる、なまえのない猫の台詞)ええ、薄暗いところで、いつまでも泣いておりましたものです……なんて(冗句の空気を自分で支えきれなくなったのか、末尾は少しおどけながら、ふたたび視線を、黒い旅人へ) (2022/6/18 21:08:07) |
ヒノ♀31警護 | > | 【次回はもっと短くおかえしします…】 (2022/6/18 21:08:22) |
モロー♂旅人 | > | あ、揺れた(相手の語る通りに座ったときに生じる衝撃はコップに入ったアーモンドミルクを揺らす。それをモローはちょっとびっくりと面白いというのが入り混じった笑みを見せて)あ、でも髪の色は全然違うや。俺は髪も黒だけどそっちは光ってる。(フードを下ろした髪が見える。そこから見えたのはランタンの色をよく反射する練色の髪だ。それに反応して彼もまた自分の被る旅人帽子を脱ぐと黒髪の坊主頭が見えた)確か……今のお姉さんはいじらしいっていうらしいよ。注文はすごく男らしいけど。ついでに俺もお姉さんのと同じパンちょうだい。ちょっと軽く別の料理食べたくなった(一連の流れに対して彼は少しばかり虚空を見つめてから思い出したかのようにそんな言葉を吐く。それからステーキを3皿平らげてから追加の注文をする) (2022/6/18 21:24:22) |
ヒノ♀31警護 | > | …店主様、五月雨で申し訳ありませんが……はい?、ああ、えっと、細々と続けての注文で申し訳ありませんが……わたしも水か、アーモンドミルクをいただけますか?(未明深更すら肌寒さをなくしつつある、盛夏の入口を思わせる夜。水物にも食指が伸びる)ふふ、旅の御方様、とても御健啖でいらっしゃって、男らしいといえば貴方様こそ、ですよ。わたくしなど、"先生方"のお供に欧洲へ入って以来、慣れぬ食べ物と水でずいぶん絞られてしまいました。ええ、この図体でよく言う、とお笑いになられるかもしれませんが。(パン塊の端をつまみ、釘が打てるほどの硬さのそれを、密とした繊維のちぎれる音とともに一口大にむしりとる)……はい、髪の色が抜けたのは、砂漠を隔てた南球大陸に逗留していた頃でした。もとはわたくしも貴方様と同じ、真っ黒な、ええ、眼球の奥と同じく……。 (2022/6/18 21:30:10) |
ヒノ♀31警護 | > | 【あ、、あ、連日で誠にもうしわけありませんが、しばらく離席を…おそらく20分ほどで戻れるかとは思いますが…】 (2022/6/18 21:30:50) |
モロー♂旅人 | > | 【了解です】 (2022/6/18 21:31:46) |
モロー♂旅人 | > | 俺は腹が空いてるだけだから(相手に向かって違う違うと言いたげに手を横に振って)図体の話なんてこの世界じゃいまさらいまさら。やけに小さい人がハーフリングとのハーフだった、なんてよくある話だしお姉さんも案外オーガと人間の子供だったりしてね(彼女に運ばれてきたタイミングと同時に運ばれてきた自身の黒パンに手を伸ばす。一口食べればおおよそパンとは思えない音が立つが、それぐらいなら問題はない。白パンのように食べ進めていき2個、3個と消えていく)それにしても……あれだね。お姉さんのなんかあまり聞かないような言葉を使うよね。その先生って人の影響? そもそもその先生ってどんな人さ? (パンを食べる手を一旦止めてからアーモンドミンクを飲んでから気になったことを問いかけて) (2022/6/18 21:44:00) |
モロー♂旅人 | > | 【それにしてもあれだね、の前に入ります。すみません】同じだったんだ。それにしても色が抜けるなんて。なんか変な魔物とか襲われたとか? (2022/6/18 21:45:34) |
ヒノ♀31警護 | > | 【も、もどりました…】 (2022/6/18 21:46:09) |
モロー♂旅人 | > | 【お帰りなさい】 (2022/6/18 21:46:22) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/18 21:50:17) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【みなさまこんばんは】 (2022/6/18 21:50:26) |
モロー♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2022/6/18 21:50:54) |
ヒノ♀31警護 | > | 【こんばんは、リサ様。お邪魔しております】 (2022/6/18 21:51:16) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ようこそ。お気軽にお使いくださいね☆】 (2022/6/18 21:51:45) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません。顔出しだけになります。このまま無言落ちなので、どうぞごゆっくり】 (2022/6/18 21:56:43) |
ヒノ♀31警護 | > | (こぷ、と自分へ来たアーモンドミルクへ口をつけて)いいえ、それでも、…こういって失礼でなければ、見る人を幸せにする召し上がり方をしております(ちぎったパンを口の奥で砕きつつ。)……ふむ、いちど南閻浮提なる地で虜囚となった時、競りにかけてていただいた事があります。おっしゃるような血統の違いがあるのでしたら、競売人様が言い及ばぬはずはないのですが…(値を上げるにしても、瑕つけるにしても、商品の品種を隠さないはずはない……と、真面目くさっていかがなことを流すように唇へ)ええ、わたくし、方方を流れておりますから、こちらの言葉を文法書と案内人様を頼りに覚えたより日が浅く……ところどころ、いえ実にしばしば、不自然に響くことでしょう。お気に障りましたら、どうかご遠慮なくお叱りをいただきたく (2022/6/18 21:57:29) |
ヒノ♀31警護 | > | 【お疲れさまです。お忙しい中のご挨拶、ありがとうございます】 (2022/6/18 21:58:04) |
モロー♂旅人 | > | 【お疲れ様です】 (2022/6/18 21:58:30) |
おしらせ | > | サブロウ矢吹♂40大和さんが入室しました♪ (2022/6/18 22:03:32) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 【今晩は】 (2022/6/18 22:04:02) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 【名前直しし忘れました、ジークです、】 (2022/6/18 22:04:51) |
モロー♂旅人 | > | 【こんばんは初めまして】 (2022/6/18 22:05:24) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | お名前はかねがね (2022/6/18 22:05:46) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | よろしくお願いします、 (2022/6/18 22:05:58) |
ヒノ♀31警護 | > | いえ、先生方は南球大陸からお越しの、とてもお偉く慈悲深い方々でございまして。すべての方がお医者様としての見識をお持ちである上に、なかには神学博士であらせられる方もいらっしゃるのですよ。このたびは欧洲大陸の"学術機関"と交誼を結ぶだけでなく、山涯辺境の医療の届かない寒村をまわり、診療と医薬物資の分施をなさりにはるばると……("先生方"に水を向けられれば途端、よく回る舌が)それに比べれば私の髪など……おもしろくもないお話ですよ(それに比べればの通り、途端に萎む)【こちらも補足を…】 (2022/6/18 22:06:11) |
ヒノ♀31警護 | > | 【こんばんは、はじめましてサブロウ様】 (2022/6/18 22:06:41) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 私も医者の端くれでしてね、一応アバダールという名前でも呼ばれておりました (2022/6/18 22:07:17) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2022/6/18 22:07:40) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | まずは皆さんと一杯やりましょうか、ヒノ殿とモロー殿 (2022/6/18 22:08:45) |
モロー♂旅人 | > | でも前に前に骨食べてたらドン引きされたんだよなぁ……(相手の言葉に対して本当? と言わんばかりに腕を組んでから首を傾げて)俺がいうのもなんだけど色んなとこに行っているんだね。俺も、崑……待った。捕虜になった時に血筋とかは分かったの?(何かを言いかけた際にふと彼は閃いたとばかりに相手の事をじっと見つめてそんな問いかけを)お姉さんその先生のこと本当に尊敬しているんだね。さっきより口が回るの早いよ。けど医者かぁ……お姉さんも医学の心得とかは?(早口に語る相手にニヤリとした笑みを向ける。それはいいものを見つけたと言わんばかりのもので。しかしその後に医者という言葉に何か思うことがあるかのように呟いて)お姉さんさっき時には叱って言ってたよね? じゃあ叱るよ。面白いかどうか決めるのは聞く方だから。てことで教えて。髪の詳しい話 (2022/6/18 22:10:54) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | (奥のサラさんに頼み、サトウキビの焼酎を一瓶もらう、今夜の伝言を聞く)別に往診の依頼はないのかの少しは飲めるな (2022/6/18 22:11:01) |
モロー♂旅人 | > | ん? 初めましてだよね? お兄さん(そうやって人と話していると何やらまた近くの席に人が座った。その顔は彼も見たことがない人で) (2022/6/18 22:12:08) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | (さっきリサさんに聞かせていた音楽を引くリュートのチューニングをしている) (2022/6/18 22:13:42) |
ヒノ♀31警護 | > | はじめまして、ようこそ、お先にいただいております。アバダール……導きの聖者様のお名前と伺っておりますが、貴方様がその…?こういってはなんですが、たいへんお若くみえるのですが…(ごく軽装の鎧姿の剽悍な姿に、感心半分、きょとん半分、といったところ) (2022/6/18 22:14:48) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | では、その力をお見せしましょう ヒノ殿、手をお借りします、(癒しの魔法を念じ、ヒロさんの手に印を入れ、心に明かりをともさせる)少しはお力になれるかですよ (2022/6/18 22:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/18 22:21:51) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 【また後でお会いしますね】 (2022/6/18 22:22:25) |
モロー♂旅人 | > | んー? お兄さんその楽器ってここら辺じゃない見ないやつだよね?(ボーと空いて様子を眺めているとふと目に入ったのは相手が演奏している木の楽器だ。旅先で見たことはあるがここら辺の大陸では珍しいものだ)それにしてもいい曲だなぁー自作したの? (2022/6/18 22:22:52) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | いいや、この曲は、前に旅をした友人の吟遊詩人の男の作だよ、よくキャンプなどで聞かせてもらったからね、覚えてしまったよ (2022/6/18 22:24:46) |
ヒノ♀31警護 | > | 南の果てでは私も骨まで頂いておりましたが、欧洲では髄を啜る習慣が根付いていない様子で……すくなくとも豊かな市民の間では、ですが(首を傾げるモロー様、目を細めるヒノ。本当はここでだって、骨は食われている。言挙げするほど縁起のよい話でないだけ)いえ、ゥオ・クー(倭寇)……でしたか、はじめにそこから売られたのは確からしいのですが、なにぶんそれ以前のことは……ええ、余り褒められない所業に手を染め、そこから命を救ってくださったのが、その先生方ではありませんが、同じ慈善組織の方々でして。そのときは本当に感激して、私も癒術医になりたいなあ……なんて思ったのですが(長舌の合間、アーモンドミルクに口をつけて漏れた吐息が重くカウンターを這い、宙を浮かぶ黒目の焦点が遠く、遠く、ここではなくなってゆく)……そちらの才能はからきしでした。そして結局、私は盾となり、砦となり、先生方の安全をお護りすることに決めたのです (2022/6/18 22:25:52) |
ヒノ♀31警護 | > | 出過ぎた真似をいたしました。ですが髪は本当に……その、少しだけ長くなりますが…… (2022/6/18 22:26:52) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | リュートも彼から貰ったからね、そして、東洋の国にもいったこともあるな、8本の首のあるやつを退治したこともある (2022/6/18 22:27:20) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 【名前を直せるかな】 (2022/6/18 22:28:09) |
おしらせ | > | サブロウ矢吹♂40大和さんが退室しました。 (2022/6/18 22:28:11) |
おしらせ | > | サブロウ矢吹♂40大和さんが入室しました♪ (2022/6/18 22:28:52) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 【まだ駄目だねとうぶんこのままかな】 (2022/6/18 22:29:21) |
ヒノ♀31警護 | > | (広い両掌につつみこむように光印が吸い込まれ、ほのかな熱を帯びた体漿が流れるのを感じる)ん……私にも、聖者様の魔力を感じられます… (2022/6/18 22:30:52) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 普段はポーションや薬草をギルドに納入するのですが、たまにこの店にいると、依頼が来ることもあります (2022/6/18 22:34:45) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | モローさんは確か木を倒してしまったほどの魔法使いでしたな (2022/6/18 22:36:03) |
モロー♂旅人 | > | まぁあまりないよね。骨まで食べるのは。(納得したようで軽くうなづいて)……そっか。俺にはお姉さんがすごい人に見えるよ。才能がなくても、それでも腐らずに人を助ける道を見つけるなんて。(相手の語る話に対して最初は間を置いてから一言。カウンター席のテーブルをどこか焦点が薄れていく相手に合わせるように彼もテーブルに視線を向けてそんな事を語る)別にいいよ。なんならもう結構話してるからいまさらだから。それでどんな内容なの(さっきまでの暗い雰囲気を一転し流れを変えるようにウキウキした様子で) (2022/6/18 22:38:39) |
モロー♂旅人 | > | 首が8本? そんなドラゴンいるんだ。コワ(うわぁと腕組みの要領で自分の腕を掴むと震える仕草をして)……なんの話それ? というかお兄さん俺の名前どこで?(と相手が木を魔法のことを話してくれば首を傾げて) (2022/6/18 22:40:36) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 私も、宿屋の部屋でしばらく泊まっていましたからね、今はこの街に家を買ってありますがね (2022/6/18 22:42:28) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | その代わり私も森で追剥相手に大爆発の魔法を攫つてしまったこともありますな (2022/6/18 22:43:57) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | 酒場の二階でしたね (2022/6/18 22:44:57) |
モロー♂旅人 | > | あーそれで俺の話を聞いたんだ。でも木を倒したなんてそんなのだれかが言った嘘だよ。俺、逃げ足ぐらいしか取り柄がないから。(自分で軽く自虐じみた笑みを垢ばた)俺がきこりの仕事をしてる時と混ざったんじゃないかな? ってお兄さんそんな魔法使えるの? すごいね! (2022/6/18 22:45:09) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | まあ、加減なく使うと後が怖いですしね、少しだけ清めの魔法も使う時もあるかな (2022/6/18 22:46:50) |
サブロウ矢吹♂40大和 | > | ここの所、市場の所でリュートで演奏して、人々の癒しをする日々ですね (2022/6/18 22:49:24) |
おしらせ | > | サブロウ矢吹♂40大和さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/18 22:50:57) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40アバダールさんが入室しました♪ (2022/6/18 22:50:57) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【名前直しできました】 (2022/6/18 22:51:27) |
ヒノ♀31警護 | > | でしたら、口にするのもお恥ずかしい話でございますが、お言葉に甘えて……すみません、杏仁漿をもう一杯いただけますか(合間稼ぎに口つけていたアーモンドミルクが切れたのを折節に、行きずりの相手へ身の上を明かす。)以前、もう6,7年前になりますが、南球大陸の、港湾都市の裏手に広がる州境で利水事業の警護に雇われたことがあります。伐り尽くした森を侵しつつある砂漠の進行を食い止め、灌漑網が整備されれば生活用水や食糧事情が改善される。衛生が向上し、職を生み、貿易と奴隷制が再生産する貧窮者が減るとともに治安の安定を齎す。誰もが笑顔になる。ええ、そのとき私はまた若かったのです。そう信じていました。 (2022/6/18 22:52:21) |
ヒノ♀31警護 | > | 【本当に長くなりそうです…設定語りごめんなさい】 (2022/6/18 22:53:34) |
モロー♂旅人 | > | 【大丈夫ですよ。待ちますので区切りの着くとこまでロルを回してください】 (2022/6/18 22:54:35) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | (ヒノさんの肩に手をやり少しずつ慈愛の魔法を送り込む、安らぎ、平和という印を入れる)これからいいことが見えてきますよ、そして皆さんが普通に暮らせるといいかもしれませんね (2022/6/18 22:54:40) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【そのほうがいいですね】 (2022/6/18 22:55:12) |
モロー♂旅人 | > | 清めの魔法っていうと……今そっちのお姉さんとかこの前酒場にあった騒ぎを収めたっていうあれだよね? もしかしてお兄さんやった? 酒場の時の癒し?(あっという感じに表情してから相手を見て) (2022/6/18 22:56:21) |
ヒノ♀31警護 | > | しかし、その地域の為政者にしてみれば、まさにそんな住民の疲弊と過酷かつ複雑な多民族環境が生む内部対立、高い犯罪率。これこそが彼の権力基盤を崩すどころか、この上なく安定させる柱であり、鍵であり、そして蜜でした。あふれる困窮者と犯罪者は捨て値でいくらでも補充できる兵力としてむしろ必要不可欠な、途方もなく合理的な存在だった。平時であれば危惧する反乱も逃亡も高い維持費も、それを要求する気力すらなく、不満は支配者ではなく憎しみ合う隣区に向けられた。区画は部族や宗教や経済格差で隔てられつつ、互いに暴力が浸潤する程度には混じり合りあっていた。 (2022/6/18 22:58:24) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | そう、この私がね、清めたのだよ、ここに来た常連さんたちが具合よさそうな顔してるときもあるかもしれないな(少しだピンガを口に含み、二人の話を聞き入れる)そして、時折アンク杖から加護の魔法を放つ (2022/6/18 22:59:50) |
ヒノ♀31警護 | > | 利水事業の警護、といいましたが……当初、私が工事現場の"保守"のために際限なく手にかけているのは、その残虐な為政者の刺客たちである、そう思っていました。だんだんと彼等の目が血走り、少年兵が増え……すこしずつ違和感が募っていきました。自分が本当は何をしているのか、見たこともない肌色の、密林にしかいない部族が幾度となく夜襲をしかけてくるようになった。……私の髪色が少しずつ褪せはじめたのは、彼等の毒矢と呪術を受けてから……だと、思います。実際、当時の私は髪の色など気にかけている余裕が、ありませんでしたから。ただ、工事に従事する労働者や技師の皆様を、なにより連日の暴動から自身を護るための簡単な障壁術が"突然都合よく"使えるようになったのは、あの頃でした。 (2022/6/18 23:04:13) |
モロー♂旅人 | > | あー具合が良さそうっていうと酒の酔いとかをいい感じにしちゃうんだ。(ポン納得したように自分の手を叩いて)今の魔法は? (2022/6/18 23:05:32) |
ヒノ♀31警護 | > | すみません店主様、もう、一杯を(アーモンドミルクが、また干される)……事態の全貌が見え始めたのは、おびただしい血を流れたあと、竣工も間近になってからでした。私の事実上の役目は、事業を妨害する暴徒の駆除役であり、敵対カルテルへ放つ猟犬だったのです。政府が直接干渉してきたことは、最初の1,2回だけだった。彼等は子飼いの兵隊を送るのではなく、監視下の犯罪組織の下っ端を覚醒剤で釣り、襲撃暴徒へ混ぜました。私がそれを殺せば、彼の組織全体が利水事業を敵と見なして食らいつくという仕組みです。そしてその組織と敵対する別組織は逆に我々に接近しますが、それは事業そのものがそのカルテルと懇意になった証拠であると都市社会全体からみなされ、さらなる抗争の連鎖を生む。……政府はそれを眺めるだけでいい。その構造に気づいた代償というには、流れた血が……いえ、私が流した血が、多すぎました。なんとか技師の方々だけでも国外脱出させる伝手を求めていた折、"先生方"に出会えたのは、僥倖というほかありません。 (2022/6/18 23:05:57) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 加護という守るためのものですよ、ヒノさんのように力がある人とはいかないまでも、か弱い人のが多いところだと守りを必ず使いますしね(少しピンガを飲み、花売りさん達のことを考える) (2022/6/18 23:08:55) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/18 23:08:58) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【お帰りなさい】 (2022/6/18 23:09:27) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ただいまです】 (2022/6/18 23:10:44) |
モロー♂旅人 | > | 【お帰りなさい】 (2022/6/18 23:11:58) |
ヒノ♀31警護 | > | もう、一杯……いえ、そちらの旅人と同じく、ピッチャーをいただけますか(飲料の乾く速度が増す)おそらく為政者にとっては、我々のような「慈善事業者」の介入すらも最初から計算された歯車のひとつにすぎなかった。我々が希望を手に、悩んで、もがいて、たくさんの罪を重ねながら完成させた用水路は、先回りして手を尽くしていなければあり得ない迅速さで……麻薬植物栽培の灌漑施設へ見事に転用されました。それを知った時、怒りや哀しみよりも、人が、人智の及ばぬ自然現象の残酷さにでも直面したような、……畏敬の念を抱いてしまったことを、はっきりと憶えています……私が"暴徒"として処理してきた沢山の人々は、この国をさらなる混沌へつきおとす邪悪な施設の完成を阻止するために命をかけた英雄たちだった。そして……だから……心の何処かで救世主気取りだった私はつまり… (2022/6/18 23:12:05) |
ヒノ♀31警護 | > | 【おかえりなさいませ。長文失礼しております…】 (2022/6/18 23:12:18) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | リサさんに会えてよかったと思いますね、このお二人にも合えましたし (2022/6/18 23:12:25) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あら、いらっしゃい…(依頼をこなし、酒場に帰ってきたリサ。今日の依頼は洞窟探索の護衛で、不意にオーガの群れに遭遇し、疲れた顔を見せるが、サラと客たちに微笑む)「あらおかえり」 (2022/6/18 23:14:46) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | (リサさんの心に響くように互いの瞳を見つめ強い恋愛の魔法をリサさんの心に送る)今夜だけは皆さん楽しいと思いますよ (2022/6/18 23:15:05) |
ヒノ♀31警護 | > | ふ、ふふ……こぷ(アーモンドミルクの暴飲がしゃっくりを起こす。自嘲に漏れる笑いすらも、打ち消える)【モロー様、ありがとうございました。ここで長話はおわりです……】 (2022/6/18 23:17:09) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | (リュートを手に取り、グリーンスリーブス - Greensleeves(イングランド民謡を演奏する)リサさんにこの音楽をささげます、そして笑顔を皆に見せる (2022/6/18 23:18:15) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 仕方ない、鎮静の施術(ヒノさんのツボを軽く突く、そして気を落ち着かせる)少しは収まるとよろしいが (2022/6/18 23:20:44) |
ヒノ♀31警護 | > | お疲れ様でございました、リサ様。お先にいただいております。そういえば……失礼ながら、先日は東方へご遠征、と聞いておりましたが、それほどはやくお戻りになれるもの、なのでしょうか…?(モロー様にほだされた長い長い愚痴話の後、疲れた様子で来店したリサ様を振り返り、背いっぱいの作り笑いを浮かべる) (2022/6/18 23:22:47) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 私は、その人の成り立ちを聞かせてもらうのが仕事ですし、これもアバダールとして役目ですからね (皆に慈愛のまなざしを見せる)お疲れまでしたリサさん (2022/6/18 23:25:51) |
モロー♂旅人 | > | (時折アーモンドミルクを飲みながら途中途中で相槌を打ちながら相手の話を聞いてる時だった。疑問点であった髪の話が出たのだがその内容に顔をしかめる)毒矢と呪術を受けて……? それから髪の色が抜けて障壁術つまり守護系統の魔法が使えるようになった……(彼は何か思い悩むように自身のくちびるに拳を当てて何やらブツブツと、偶発的な変異? それとも意図された? 疑似的な……などなど言ってからハッとした様子でごめんごめんというと再び聞く体勢に彼は戻った)救世主なんかじゃなく……悪の手先だった。(話が終わり、相手が最後に言いかけた言葉を締めるように彼は現実を突きつけるように語る。ただ、それを言う彼自身の顔も気落ちしたものであった。あえて言ったのだろう)ごめんお姉さん。こんな話させちゃって。(相手がやったように彼もアーモンドミルクをがぶ飲みして)でもこれで分かった。お姉さんの苦労とか先生方が好きな理由も髪の毛も。だから……今日はもっと飲んで色々スッキリしよ(お金は俺が出すと言わんばかりに金貨を取り出すとマスターに差し出して奢りと一言) (2022/6/18 23:26:14) |
モロー♂旅人 | > | あ、リサさんだ。お疲れ様。なんか昨日は大変だったみたいだね。ルナさんとかは今どんな調子なの?(帰ってきた見慣れた相手に直球で昨日の夜の騒ぎを問いかけて) (2022/6/18 23:28:30) |
モロー♂旅人 | > | ……あれ?というか俺ってお兄さんの名前聞いてないよね? 俺はモロー、お兄さんの名前は? (2022/6/18 23:29:13) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | そうだな、もう少し、この強い酒飲むかな、今夜は医者は休みにしたい気分だよ(周りを少し落ち着くを待とうとする) (2022/6/18 23:29:32) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 俺の名か、サブロージークという名前だよ (2022/6/18 23:30:22) |
モロー♂旅人 | > | よろしくねサブローそういえばなんで医者、というか医療系の魔法を使うように? (2022/6/18 23:35:23) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 簡単な話さ、最初は剣と武術を鍛えていてね東洋の国に八岐大蛇を退治にいつた時に何度もけがしたから仲間の僧侶から学んできたのさ、それを極めていつたらこの力になつたというやつだよ (2022/6/18 23:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/18 23:40:00) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 寝落ちかな (2022/6/18 23:40:14) |
モロー♂旅人 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/6/18 23:40:49) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【俺もそろそろ寝ますので皆様また明日です、リサさんお疲れ様でした」 (2022/6/18 23:41:18) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40アバダールさんが退室しました。 (2022/6/18 23:41:22) |
モロー♂旅人 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/6/18 23:41:31) |
ヒノ♀31警護 | > | ええ……その呪術師たちも、政府とつながっていないとは思えません。私の変容が偶然であるのか、支配者の意図によるものなのかはわかりませんが……魔術はいまだ神秘に包まれ、先生方のなかにもその道の専徒である方がおられますが、南球大陸のそれは特に不可解に満ちております(モロー様の気遣いに感じ入りつつも、話し切ってしまった事自体に大きな解放感があって、密やかにくぐもる彼の考察へと返す言葉は、すっかりと、むしろ来店時よりも落ち着き払って響く)ありがたきお言葉です。こんな汚れた身の上話をお聞きいただいただけでも、感謝に堪えませんのに。……ですが、そちらは心配ご無用です。わたくしはこれでも、懐だけは温かいのですよ。むしろ旅人様こそ、つまらない話を最後まで聞いてくださったお礼でございます。なんでも、ご注文くださいませ?(同じく金貨……彼の差し出したものとは少しデザインの違う半島金貨を指に挟み、今日はじめて、口角をあげ、ゆるりと笑んでみせる) (2022/6/18 23:41:56) |
ヒノ♀31警護 | > | 【リサ様、サブロウ様、お疲れさまでした】 (2022/6/18 23:42:15) |
モロー♂旅人 | > | まぁ……専門家でもないから俺もそこまでも言えないし考えても無駄かなぁ(ほおづえをつくと仕方ないという感じにハァとため息をつく)身の上話に汚いも何もないよ。このご時世なんだから人には必ず何かあるもんだし。気にしないで(と笑みを向けて答えてる時だった。相手が奢るような話をしながらも同時に初めての笑顔を見せたのだ)やっと笑ったね。酒場の席はそういう笑顔で飲まないと。それはそれとしてお言葉に甘えてじゃあマスター? 今日食べれるメニューの奴を一品ずつ大盛りで全部。会計はこちらのお姉さん……名前なんて言うんだっけ? 俺はモロー(相手が初めて見せた笑みに彼は負けたのか一拍置いてから引き下がると注文を笑顔でする。ただその内容は容赦のないもので) (2022/6/18 23:53:35) |
ヒノ♀31警護 | > | ……はい(とらわれのない、湿り気のない……黒く澄んだ眼が発するかろやかな返答に、黒く沈んだ眼はすん、と息を漏らした。)でも、考えてみればわたくしの旅はそんなことばかり。誰かの都合といって自分を預け、誰かのためといって自分を流し。わたくしもいつか、何にもよりかからず、何のしがらみもなく、"星だけを導きにして"ひとり旅路をゆくことができれば……(穏やかな感激のうちに漏らした言葉だが、そのなかには不自然な情報が含まれている。モロー様とはこれが初接触。それをふと、忘れているのか)ええ、このお店の仕込みがなくなるまででも、お持ちいたしましょう(煌めく素朴な笑顔をさらに焚きつけるように)ヒノ……、ヒノ=タカラザクラ。生まれついた名かはわかりませんが、はじめに売られる時、そう札がついておりましたゆえ。どうぞ幾久しくよしなに、モロー様(今日三度目に、頭を垂れる) (2022/6/19 00:05:46) |
ヒノ♀31警護 | > | 【長くお付き合いいただき、ありがとうございます。日付も改まったことですので、勝手ながらこのあたりか、その次で一旦の区切り、とさせていただいてもよろしいでしょうか】 (2022/6/19 00:06:46) |
モロー♂旅人 | > | 【大丈夫ですよ。そしてこちらこそ長くお付き合いしてもらいありがとうございます。楽しかったです】 (2022/6/19 00:08:46) |
モロー♂旅人 | > | 【では〆に当たるロルを打ちますね】 (2022/6/19 00:09:04) |
モロー♂旅人 | > | そういう旅もいいと思うよ。俺だってそんな感じの一人旅をしてるし(相手の話にうんうんとうなづいている時だった。ふと相手の語った言葉に彼はまるで自分が別れの時と全く同じ事を話してるのに気づく。初めて会うはずなのにだ。だがたまたまなのだろうと決めつけて追求はしない。彼にとっての星の導きは自身にあるこの世のしがらみを全て消し去るためにあるのだから)よろしくねヒノさん。それじゃ今日はとことん食べるぞー! 今から後悔しても遅いからね!(ずっと笑顔のまま語り続けると相手が名前を語った後に頭を下げたの見て彼も頭を下げて)よし。じゃあ待ってる間はヒノさんの旅の話とかも聞かせてよ(こうして2人の旅人の夜はふけていった。それと比例して酒場の食材や飲み物が尽きたのはまた別の話である) (2022/6/19 00:17:07) |
モロー♂旅人 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2022/6/19 00:17:18) |
ヒノ♀31警護 | > | 【この上ない幕閉じ、ありがとうございます】 (2022/6/19 00:20:58) |
ヒノ♀31警護 | > | 【以前コーンを注文なさったお話、もしやモロー様はトゥーレ・アウストラリス(南アメリカ)をご存知なのでは?などと想像が膨らみますが、あまり夜に強くない身では集中力が心もとなく……】 (2022/6/19 00:22:04) |
ヒノ♀31警護 | > | 【本日はありがとうございました。またぜひ、PL会話部屋などでもお会いしたく思います】 (2022/6/19 00:23:09) |
モロー♂旅人 | > | 【そうですね設定的にはモローは世界中を旅してるので知ってはいます。なのでたまに場所にそぐわない知識があるのもこれが理由ですね。ではお疲れ様でした。こちらこそありがとうございます。機会がありましたら】 (2022/6/19 00:24:24) |
ヒノ♀31警護 | > | 【はい。ヒノは現実でいうユーラシアを流れているのでモロー様のほうが旅の先達ですね。重ねてありがとうございました。おやすみなさいませ……】 (2022/6/19 00:26:52) |
モロー♂旅人 | > | 【はい。ではこれでおやすみなさい】 (2022/6/19 00:28:15) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/19 00:28:17) |
おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが退室しました。 (2022/6/19 00:28:28) |
おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/19 00:49:48) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | んっ??なんか顔についてる?? はーいサラ殿、こんばんは~、というかいまさっき目が覚めたとこなんだけどね~ (2022/6/19 00:51:32) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | (足元をふらつかせカウンター席に腰掛ける...)何でもいいから腹にたまるもんくださいなーっ(サラ殿も僕の顏見てるよな???)んん??サラ殿?? (2022/6/19 00:53:09) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | いや~なんかもう目が覚めた瞬間っからもう空腹で死にそうで~(サラが怪訝そうな顔つきで少し距離をおきながら...「昨夜のこと何も覚えてないの? ノアあなたどんな事したか自覚ないってこと!」) (2022/6/19 00:56:58) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | えぇえっあー昨夜もここに来てた、、んうんうん、そうたしかに、そのあとの記憶・・・んん~っ(頭をかかえ...左右の振り...)なにも思いだせないやっ・・・ (2022/6/19 00:58:37) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | (サラから昨夜の話しを聞いて愕然として信じられない様子でカウンターでうずくまっている・・・) (2022/6/19 01:09:35) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | お師匠さんがボク??? (2022/6/19 01:15:44) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | まーでも、そっか (2022/6/19 01:30:37) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | それでか...いままでも・・・ (2022/6/19 01:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノア=リジル♂38魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/19 02:03:55) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/19 06:13:22) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、昨日顔出しだけでごめんなさいね】 (2022/6/19 06:13:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「そうか…あんたにもわからないってか…」(サラがノアを見てこの前の騒ぎについて厳しく諭す。店の、出禁といおうとしたが、ノアの告白に、かんがえるサラ。)「うーん、理由はどうあれ、リサとルナが酷い目にあってる。だから、それだけは避けないと。背中の剣、ここに持ち込まないで…あと'。も術をここで使わないで…それができないなら、出入りしないで…」(リサやルナ、数多の客を守らんと心を鬼にして言い渡す。) (2022/6/19 06:19:33) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【一応、ノアさんの返し】 (2022/6/19 06:19:46) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/19 06:20:54) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40アバダールさんが入室しました♪ (2022/6/19 08:45:41) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【おはようございます 皆様に置きロルです】 (2022/6/19 08:46:32) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/19 08:53:23) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | (店の入り口で朝の光を浴び、サブロウはリユートをチューニングする、サブロウの好む今ではスコットランドと呼ばれる国の音楽のための調整である)「サブロウ リサさんはやはりこのカメオに刻んだ向こうの世界のリサさんと同じ人、ここは並行世界なのかもしれない」【スコットランド・アイルランド民謡集 Scotland Ireland folk songhttps://www.youtube.com/watch?v=cGiXTkiY12k】そしてリユートでスコットランド・アイルランド民謡集を演奏する (2022/6/19 08:53:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います】 (2022/6/19 08:53:36) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【おはようございます、あなたに会いたくて来てみました】 (2022/6/19 08:54:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【もう少しお待ちを】 (2022/6/19 08:57:05) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【了解です】 (2022/6/19 08:58:40) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせしました。】 (2022/6/19 09:04:00) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | (リサさんの声に気が付き、ほほえみを浮かべて、ご機嫌はどうかと尋ねる、そして、愛しい人になってほしいと思う)りささん、今日はとてもお美しい何かいいことでもありましたか、俺はあなたに会いたいなと思って店に来てみました【了解です、お願いしますね】 (2022/6/19 09:07:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (朝目覚め、身支度を整え、いつものように、鎧に身を固めて下に降りる。酒場で朝の支度をサラがテキパキとこなし、ルナたちギルドのメンバーが朝食を楽しむ。)あ、ルナ、おはよう。「あ、おはよ。今日は何入ってるの?」(ルナが微笑みリサに挨拶を交わし)あら?この音楽…(背後で流れるアングルの音楽にかつて旅した思い出が脳裏をよぎり)あ、ジークさん、おはようございます(ジークに微笑み)ちょっと、そんなこと言っても、何も出ないわよ。(歯の浮くような甘い言葉にコロコロと笑い)「あらあら、リサも隅に置けないわね。」(ルナがクスリと笑い揶揄うように肘で突く) (2022/6/19 09:10:10) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【様なでした】 (2022/6/19 09:14:54) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あら、ありがとう。(不意にもらった花に戸惑いを見せながら薔薇を見つめる。ルナもバラを受け取り)「あら、クヴェレの黒バラが薔薇の花束なんてね。よくお似合いよ。わたしにも?あら、こんなに多くのバラ、悪いわよ…)「でもさ、みんなに送るのはいいけど、八方美人は、結局、誰も得られないわよ…」(ルナが意味ありげに微笑む) (2022/6/19 09:17:21) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | そうだよね、だけど二人にはバラが似合うと思ったんだそれに、バラよりもいい花が見つけられたかもしれないね(りささんとるなさんにこたえる、そして、バラよりもきれいな花はリサさんだと分かるようにする)あのカメオの人は、りささんのその人だよ、別の並んだ世界に旅をしたときに傍にいてくれた女剣士だけど。結局結ばれなかった、お互いの世界の寿命の差でね (2022/6/19 09:22:51) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | だといいわねー。剣と戦いに身を置いたリサ。気の利いた言い回しに言葉通りに頷き、ルナが隣でリサの純朴で男慣れしない仕草にいじらしさともどかしさを感じてくすくすと笑う)え?「…え?」(ジークのカメオの言葉に理解が追いつかず、2人が目を点にしてジークを見つめる)別の…って?(キョトンとするリサとルナ) (2022/6/19 09:28:19) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | そうだな、こんなたとえはどうかな、3つの道があつてね、そこを一人で歩いていくとする、それぞれ相手を見つけていてく、でも同じ相手とは限らない、、それが平行する世界の理屈だよ 俺が長がく生きたとしたしたら 彼女は、どのくらい待たねばならないかと思うからね (2022/6/19 09:32:32) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | (りささんに笑顔を向けてりささんの手をとりカメオを乗せて、ふたりの手を重ねて、恋の魔法をりささんにかける、そして、悪の呪いを解く呪文をかける)少し難しい話だったかな、ごめんね (2022/6/19 09:35:51) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【用事があれば続きは置きロルでもいいですよ】 (2022/6/19 09:37:43) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | …「…」(キョトンとしてジークを見つめるリサとルナ。サラが飲み物を持ってやってきて)「あら、ジークさん、昔の彼女の思い出?リサみたいな人が好みなのかしらね。やたらとリサを気にしてるみたいじゃない…」(微妙な雰囲気となったリサとルナ達にサラが宥めにかかる。)え…?(リサの手にカメオを乗せ呪文が唱えられ、リサの身体の中にリサの心を動かさんとする波が起こる)あ、ああ…い、いいのよ… (2022/6/19 09:38:22) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あまり甘々な展開が得意でなくて、だいぶ考えないとでした。苦笑】 (2022/6/19 09:39:24) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【了解です、今回だけは甘くしていました】(りささんの心に更に熱愛の魔法を送り込む、そしてりささんの答えに近いしぐさを見ようとする(俺の傍にいてほしい人は今ここにいるりささんだよ、と りささんの脳裏にテレパスの囁きを入れる)りささん、少しバラのように顔が赤いね (2022/6/19 09:45:05) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え?(リサの手にジークの手が重なり、手を通じて甘い波がリサに入り込む。リサはジークの目に射止められ、目を離すことができず、手は重ねたまま、動かすこともなく、)え…?(脳裏に直接ジークの思いが流れ込む。リサは今まで抱いたことのない内心の疼き…ルナや、サラ達街中の女からしたら、「恋」と呼ばれる心の動きに、リサは気づかず、未知の心の動きに戸惑いながら頬を赤らめる。) (2022/6/19 09:49:14) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | もう少しだね、りささん、あなたの事大好きです、、傍にいて、俺と結ばれてほしい (りささんの脳裏に慈しみから恋から愛へ動く甘いテレパスを送り込む)このテレパスというのは、周りの人間には悟られずにお互いの心をシンクロさせて通じ合わせる秘術の一つではあるがやたら使えないほどの力を酷使するものである (2022/6/19 09:55:21) |
サブロウジーク♂40アバダール | > | 【俺は出かけてくるので、答えの場面は置きロルでもいいですよ11時ぐらいには戻りますから、】 (2022/6/19 10:06:36) |
おしらせ | > | サブロウジーク♂40アバダールさんが退室しました。 (2022/6/19 10:07:19) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え、え?(脳裏に直接ジークの愛の言葉が流れ込み、リサの意識を掻き回し、リサの視線が泳ぎだす。リサの心の中で今までにない、甘くときめいた疼きが体を走り、剣士としてギルドの一員としての使命感や矜持を霞ませていく。横でリサの変化に気づいたルナが思わず)「リ、リサ、大丈夫?ちょっも、ジークさん、な、何してるのよ…」(サラもまえに酒場で術絡みのトラブルがあったことを思い出し)「ジークさん、酒場で魔法使わないでよ…」 (2022/6/19 10:09:07) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (サラがリサを守らんとジークを止めに入る。そこに「花屋」のアンネがやってきて)「あらおはよう。今日も賑やかね…あら?どしたの?」(おかしな雰囲気にアンネがたずね、ここまでの様子を聞き、ジークの方を向いて)「あ、こないだ花、ありがとう…」(リサとルナに贈ったバラを見て)「魔法使って女、モノにするもんじゃないわよ。あんたの気持ち、真っ直ぐに伝えなきゃ。心奪ってモノにして、何が楽しいのよ。恋の駆け引きしなきゃ、ほんとの恋はできないわよ。そりゃ、あたいら、「花を売る」商売の女に言われたくないだろうけどね、あたいらだって、恋もする。好きな男にゃ、採算度外視さ。そんだけ、自分の全て賭けんのさ。好きなら、もっとじっくりいきなよ。」(ジークが何をしているかは知らぬが、リサの様子から何かかけたと踏み、諭すように語りかける)あ…あ、あた、し…(ジークにかき回されたリサはぼうっとしたまま、頬を赤らめて重ねた手を動かさずに身体の甘いときめきに戸惑い続ける) (2022/6/19 10:09:11) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/19 10:09:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【了解です。甘々展開は、ここでは、あまりしないので、少し、抵抗してます。行ってらっしゃいませ】 (2022/6/19 10:09:57) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います】 (2022/6/19 10:10:03) |
モロー♂旅人 | > | 【おはよう御座います】 (2022/6/19 10:10:12) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【昨日ごめんなさいね、なかなか入れなかったです】 (2022/6/19 10:11:10) |
モロー♂旅人 | > | 夜勤明けの朝飯朝飯(うーんと背伸びしてから中に入ってきたのはモローだ。昨日は遅くまで食べた後に仕事をしてまた来たようで)……なんかあったの?(と何やらいつもと酒場の気配の違いを感じたようでカウンター席に座ってから近くの客に問いかけて) (2022/6/19 10:11:49) |
モロー♂旅人 | > | 【大丈夫です。お気になさらず】 (2022/6/19 10:12:12) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (カウンターの片隅でリサやサラ、ルナに「花屋」のアンネまで固まって、ジークを囲んで何やら揉めているのを見て、モローが酒場で飲む男にといかけ)「いや、俺もさっき来たんだが、リサにあの男がコナかけててよ、よく最近、理沙に執心だなと余ってたがな…リサに絡むなんて命知らずだなと思ったけどよ、リサの様子もだんだんおかしくなって…なんか術かけてたらしいや。それで、ルナやサラ達が絡んでるって感じだぜ?兄ちゃん、悪いこと言わねえ。あんたは首突っ込まないほうがいいぜ?うちのコワモテかあそこに揃ってら。行ってとばっちり食らったら身も蓋もねえや。」(肩をすくめてエールを煽る男。) (2022/6/19 10:17:12) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (2022/6/19 10:17:21) |
モロー♂旅人 | > | うーんそういうパターンね。じゃあお兄さんにからもっと。(客から話を理解すればまずはいつものように大量の食事を頼もうとする。しかしサラもいないことに気づき仕方なく水を飲み始めて)サブローさんも恋したことないやつだ。初心者がやり方わからないから無茶して怒られるあれ。リサさんも多分恋とかしたことないから反抗とかできなかった奴ぽいし。まぁこういう世界だし仕方ないよ。(と状況からある程度つけた推測をエールあおる客にこっそりと語って)それよりもこれサラさんが帰ってくるまで料理出ない奴? 他に料理できる人いないパターン?(それよりかはモローは食べれないことの方が重要なようで) (2022/6/19 10:24:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「あんたは、食べる専門だからなあ…」(男が苦笑いして、エールをちびりとのみ)「あ、モロー、少し待ってね…」(モローに気づきパタパタとサラがきて、あ、エールもう一杯?」(男に尋ね、モローに何食べるか聞く。) (2022/6/19 10:26:52) |
モロー♂旅人 | > | 酒場に飯を食いに来て何が悪いってね。それにここでの厄介ごとで俺が出るような事はないって、サラさんに言われちゃってるし……と噂をしたら来たね(と語っているとちょうどサラがこっちに来るのを彼は確認して)じゃあたまにはおすすめで! 大盛りというか沢山で。もうお腹すいて仕方なくて仕方なくて(と自信の腹をサスってアピールする) (2022/6/19 10:32:26) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「あー、はいはい。」(変わらぬ、予想通りのオーダーに、サラが支度を始める)「はい、もうめんどくさいから、これごとでいいよね?」(サラはモローの目の前に寸胴鍋いっぱいに煮込まれた鶏のシチューを出し)「こんだけ食べて、どこに消えるのかしらね…」(モローの体を眺めて手を動かしながら呟く) (2022/6/19 10:36:12) |
モロー♂旅人 | > | おたまと皿もね。それがないと食べづらいよ。あと飲み物はたまにはエールでも。お兄さんが飲んでるのを見てると……俺も飲みたくなったよ!(寸胴鍋に持ってこられたことに対してはキタキタというリアクションしか取らずに、むしろそれで食べる気満々というものである)それはそれとしてサラさんはもうあっちの方はいいの?(相手の呟きは聞こえはしなかったようで) (2022/6/19 10:40:46) |
2022年06月18日 00時23分 ~ 2022年06月19日 10時40分 の過去ログ
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