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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2022年06月25日 01時45分 ~ 2022年06月26日 09時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、堕姫さんが自動退室しました。  (2022/6/25 01:45:12)

おしらせ月詠さんが入室しました♪  (2022/6/25 01:53:11)

月詠(何となく出向いた温泉、混浴とは知らずに来て。脱衣場で服を脱ぎ白いタオルを体に巻いた。簪を取り髪を全て下ろしてはふかしていた煙草を消し浴室へと入って。シャワーで適当に体を流し前髪をたくし上げては自身の頬の傷をそっと触り。喫煙者として煙草を吸えないことにむずむずしながら湯船へと足を進めて)   (2022/6/25 01:53:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2022/6/25 02:07:15)

月詠…(湯船へとちゃぷん、と使ってはゆったり天井眺め。暇、なんて思いながら少し目を細めて)   (2022/6/25 02:25:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。  (2022/6/25 02:50:23)

おしらせゴローさんが入室しました♪  (2022/6/25 03:32:29)

ゴローふう、変な時間に目覚めてしまったな……。今夜は暑い、邪魔させてもらおう(脱衣場で服を脱げば汗ばんだ肌を晒して。じっとりとした湿気を振り払うように掛湯を浴びて、濡れた体で湯船まで歩き進め)   (2022/6/25 03:39:51)

ゴローこんな夜は暑い湯に限る。嫌な暑さも吹き飛んでしまうからな。……うん、ちょうどいい湯加減だ(湯船につかってしまえばゆっくり体を沈め、そのまま伸ばした両腕を縁に置いてぐったりと凭れ。程よい熱さにお湯の中で尻尾をぶるぶるとくゆらせ)   (2022/6/25 04:01:46)

ゴローふあ、ふ……おっと、いけない。船を漕いでいたな……。そろそろ出ようか、明日からも訓練に励もう(お湯の心地良さにうとうとと首が前後し、ピンと耳を立てて体を起こすと立ち上がって。)   (2022/6/25 04:27:04)

おしらせゴローさんが退室しました。  (2022/6/25 04:27:07)

おしらせ堕姫さんが入室しました♪  (2022/6/25 06:44:49)

堕姫【銀さん、すみません。入って間もなくして寝落ちしてしまいました。お返事返した後、そのまま別の待機ロルを回してす待機させて頂きます】   (2022/6/25 06:45:57)

堕姫あらぁ、不細工に不細工って言って何か問題がある?(不細工の語調を強めながら、引かれているのも構わず言葉を続け。何も肌を隠すものを持たずに貴方へ近付くと湯船に入らずその顔をジィと、見つめてから、ふ〜ん、と、鼻を鳴らし)…まぁでも、目は綺麗じゃない。悪くないわ。   (2022/6/25 06:47:36)

堕姫【お返事失礼しました。改めて寝落ち申し訳ございません、また機会があれば是非よろしくお願い致します】   (2022/6/25 06:50:35)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2022/6/25 06:56:04)

堕姫(昨夜、この混浴風呂に訪問して気付けば眠っていたらしい。夜の方が得意なのに、鬼でさえ眠気を誘われるというか、疲労を拭ってくれたのか温泉の効能は未知数で。ちゃんとお風呂を楽しまずに終えたことを惜しく思いながら、弱点とする太陽の光など関係の無い室内混浴風呂につき、吉原に戻る前にもうひと風呂していこうと訪れて、浴槽に浸かり)ん〜……なかなかいいじゃない。悪くないわね。   (2022/6/25 06:56:13)

阿良々木暦まいど毎度の温泉…とはちがうど、たまには室内なんてのもいいか(この時間だと外も暑いと思い、軽くタオルを巻くと静かに扉を開けて)お、こんな風呂にも人がいるのか…お邪魔させて貰っていいか?(なんとなく既視感もある気がする彼女の姿に一緒だけたじろぐ、何か気になる事もあるがひとまずはとてを降って)   (2022/6/25 07:03:22)

堕姫……へぇ、ガキンチョもくるのねェ。(適度な温度、雰囲気。満更でも無くて人気のない混浴風呂を堪能していたが、そこに見えた人の姿。けれど人とは異なる気配を彼から察し。しかし自分からすればまだまだ幼く見える彼を目を細めて見据えながら、その人間でも鬼でもない、いやある種鬼に近いような…複雑な気配の彼に興味が湧いて、手招きをし)おいで、坊や。一人で暇なの、相手してちょうだいよ。   (2022/6/25 07:08:27)

阿良々木暦……あぁ、ボクでいいなら話し相手になろう、あいにくまだ人生経験は足りないけど(少しの警戒を持ちながらも興味もまさり彼女の浸かる湯の方にとよっていき)阿良々木暦だ、宜しく頼む。まさか貴女みたいな美しい人と出会えるなんて光栄です(少しだけ息を吐くと生真面目そうに笑顔を向ける、綺麗な彼女の身体は美しすぎて見惚れてしまいそうにも見えおもわず視線をそそいでしまい)   (2022/6/25 07:15:17)

堕姫アララギ、コヨミ…なによ、人間のくせに悪くない名前ね。ふん、聞き慣れてるわ。あたしは美しいもの以外許さないの。それは自分にだって該当するんだから(話してみればやはり普通の人間。けれど、この独特とも感じる空気感は何なの、と、無意識と視線は彼の影へ向けられ。ふと視線を感じると、前髪で隠されている隻眼が長い歴史の中で何百人と男を満足させてきた身体に注がれると、得意気に笑い)なぁに見てんの、コヨミ。あたしの身体は高いわよ…あぁそうね、名前。あたしのことは、わらびひめと呼びなさい。   (2022/6/25 07:19:46)

阿良々木暦わらび姫…いい名前ですね(その髪の奥に隠された何かを感じてどことなく目を細める。確かに、なんて聞き慣れた言葉ということにはうーんっと少しだけ悩み)身長よりはどちらかというと僕は胸の方に興味が向くので。美しいものですかぁ…確かにこうやって綺麗な温泉に浸かるのは美しくてとてもいい   (2022/6/25 07:26:15)

堕姫高いって、身長の話じゃないわよ。あたしの身体の価値の話。まったく…(思わぬ切り返しに瞬き。その後に小さく噴き出して、不覚にも笑ってしまったなら、くすくすと控えめに声を漏らし。ふぅん、なんて、声漏らすと…傍に近寄り、若い肌特有のハリツヤのある胸板に手を添えて耳許で優しく囁きかけ)そんなに興味があるなら触らせてあげようか…あたしの、む、ね…♡   (2022/6/25 07:29:00)

阿良々木暦…あ(その小さな笑いにおもわず肩の力がぬける、随分と緊張していた心も自然にほぐれて)ちょっと緊張しちゃって、我ながら恥ずかしい(自然と彼女の肌の質感を確かめるように少しだけ持たれるよう身体を寄せてみて)いいんですか、代金ならいくらでも払いますよ。わらび姫のためならこの身を削るのも苦ではないですし(おそらく)   (2022/6/25 07:35:35)

阿良々木暦(おそらく普通のお金の価値とは違う予感もして、それを確かめるように少し強気につぶやいて)【途中で送られてしまった】   (2022/6/25 07:37:23)

堕姫アンタ、馬鹿なのね。馬鹿は嫌いじゃないわ。頭が良い人より、ずっと好きよ。(くく、と、喉奥で笑いを噛み殺して、悪気のないほんのりとした罵倒と飴。貴方を小首傾げて見つめ。位の高い鬼となれば柱ほどの実力でもない限り、本物の人間と変わらない肌の質感と、体温は低いが温泉のおかげで火照り気味。お湯の中でするりと指先を絡めて自分の乳房にと触れさせて)いいわよ、べつに。ガキからタカろうなんて思ってないし、今は仕事でもなんでもないんだから。完全な、あたしの、気まぐれ…ほら、好きなだけ触りなさいよ、コヨミ♡   (2022/6/25 07:39:34)

阿良々木暦知識のなさを痛感してるところですよ(その柔らかく豊満な乳房、硬い手のひらでしっかりと質感を確かめる、少しずつ形を変えるように手の中に沈めて)…もったいないですね、折角ならこの質感をもっと感じたいくらいですが(湯の中で揺れる彼女の心地よさに自然と没頭するように胸元を強くしずめていき)   (2022/6/25 07:47:08)

堕姫いいじゃない、そのままでいなさいよ、コヨミ(ふふ、と、含み笑い。劣悪な環境で育った為気取った金持ちも頭がいい人間も嫌い。誘惑すれば触れる手、その手に吸い付くような弾力の乳房、何度も揉まれると自然と乳首も硬くなっていき。距離を詰めて、貴方の前に移動して、後ろから抱き込めるような位置になり、おしりは彼の股間部分にぴったりとつけて)ン、…そうね…なら、もっと堪能させてあげる…♡   (2022/6/25 07:52:11)

阿良々木暦それならそのように(びくりっとその刺激の強さに自然と肉棒が反応をしめす。湯の中でもわかるけどの心地よさと弾力におもわず腰を浮かせて)…高い値段は払えませんけど、堪能出来るのなら奥のお風呂に行きません?(折角だからと見えない奥の場所を誘ってみて)【そのまま行けるなら待ち合わせでいかがかなぁっと】   (2022/6/25 07:57:03)

堕姫【すみません。あんまり移動するのが好きではなくて…このまま公開で続行が難しいようですので、落ちますね。お相手ありがとうございました。移動が出来ないことを最初からお伝えすれば良かったですね、本当にすみません…】   (2022/6/25 07:58:36)

おしらせ堕姫さんが退室しました。  (2022/6/25 07:58:52)

阿良々木暦【本格的なのは奥で…だったような、うろ覚えでしたが、それならそのまま失礼しますねー】   (2022/6/25 08:00:23)

おしらせ阿良々木暦さんが退室しました。  (2022/6/25 08:00:24)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2022/6/25 10:40:57)

峰不二子【おはようございます】   (2022/6/25 10:41:09)

峰不二子ふぅ…少し動いて、汗かいちゃったから、お風呂に入っていこうかしらね…(不二子は身体を動かして、汗をかいたために、お風呂に入ろうと脱衣をしていた)   (2022/6/25 10:42:08)

峰不二子さて、それじゃ…身体を洗っていこうかしらね…(不二子は脱衣し終えると、シャワー室に向かって行き、身体を洗っていた。そして、身体を洗い終えるとタオルを巻いて、浴槽に浸かっていく)   (2022/6/25 10:44:01)

峰不二子う〜ん…いい湯加減で気持がいいわね…(不二子は身体をほぐしたり伸ばしたりしながら浸かっていた)朝から入っても気持がいいわね…   (2022/6/25 10:51:24)

峰不二子朝から来る人なんてあまりいないと思っていたから、もう少ししたら、あがろうかしらね…(不二子は浴槽にもたれながら、外の景色を見ていた)   (2022/6/25 11:02:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2022/6/25 11:29:00)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2022/6/25 15:08:35)

峰不二子【こんにちは】   (2022/6/25 15:08:53)

峰不二子また入りたくなってきちゃったわ…(不二子は再びお風呂に入りにきていた。身体を洗い終えてから、タオルを巻いて浸かっていく)   (2022/6/25 15:11:16)

峰不二子最初は日差しで汗かいちゃってたのに、今度は雨のせいで、ジメジメした暑さで汗かいちゃったわ…(不二子は身体をほぐしたり、伸ばしたりしながら、浸かっていた)   (2022/6/25 15:14:48)

峰不二子最近本当に暑いわね…汗が止まらなくて、ちょっと動いただけで、汗がダクダクだもん…(不二子はもたれながら、浸かっていた)   (2022/6/25 15:24:47)

峰不二子シャワーだけでも良かったけど、浴槽に浸かって良かったわ…気持ちいいわ…(不二子は笑みを浮かべながら、浸かっていた)   (2022/6/25 15:35:35)

おしらせブルックさんが入室しました♪  (2022/6/25 15:39:16)

ブルック【こんにちは】   (2022/6/25 15:39:28)

峰不二子【こんにちは】   (2022/6/25 15:42:12)

ブルックヨホホホホホ、今日は昼間から暑かった(そう手拭いで額を拭いながら脱衣所をあとにし浴室に入っていき)   (2022/6/25 15:42:47)

峰不二子あら…誰か来たみたいね…って、が…骸骨!?(不二子は誰か来たことに気づき、振り返ると、目の前に骸骨が現れ、驚いて立ち上がってしまっていた)   (2022/6/25 15:44:21)

ブルックそこのお嬢さん、驚かせてしまったようで申し訳ありません(こちらに振り返った美女が驚き立ち上がってしまっている様をみて意図せず驚かせてしまったことを謝り)   (2022/6/25 15:49:14)

峰不二子が…骸骨がしゃべったの!?あなた…何者なの…(不二子は骸骨がしゃべったことに驚きを隠せずにいた)はあはあ…びっくりしたわ…夢を見ているのかしら…   (2022/6/25 15:51:15)

ブルック私ヨミヨミの実の能力者のブルックともうします(未だに驚いている女性に自己紹介をしていき)私のいる世界は私みたいな悪魔の実の能力者がたくさんいますよ   (2022/6/25 15:55:30)

峰不二子ヨミヨミの実の能力者のブルック?わけがわからないわ…(不二子はブルックが言っていることがわからず、驚きを隠せないでいた)わ…私は峰不二子よ…よろしく…へぇ…あなたの世界には悪魔の実っていう能力者がいるのね…   (2022/6/25 15:59:05)

おしらせヤスさんが入室しました♪  (2022/6/25 16:02:41)

ヤス【こんにちは】   (2022/6/25 16:02:55)

峰不二子【こんにちは】   (2022/6/25 16:03:10)

ブルックフジコさんですか、良い名前ですね(そう言い終わり体も洗い終わり、湯船の中に入り)後、私のいる海賊団の中ではルフィさんとチョッパーさん、ロビンさんも能力者ですね   (2022/6/25 16:03:12)

ブルック【こんにちは】   (2022/6/25 16:03:23)

ヤス(スキンヘッドとグラサン、ネクタイと黒のワイシャツを脱ぎ風呂へやってきた…とやっぱり目が行くのはがいこつ…まぁこの世界はなんでもありかと言い聞かせ)こんにちは。骸骨の次がスキンヘッドとグラサンの男じゃ、お嬢さん怯えるばかりか   (2022/6/25 16:06:14)

峰不二子そ…そう…嬉しいわ…骸骨に言われるとは思っていなかったから、びっくりしているけど…(不二子はブルックにいい名前と誉めらるが顔はひきずっていた)あなたの他にもあなたと同じのがたくさんいるの…あら…また、誰か来たみたいね…こんにちは…(不二子は驚いていると、新たな人物がきて、挨拶していた)   (2022/6/25 16:07:59)

ヤス邪魔してます(不二子さんの挨拶にクールに返し)おれ、ヤスって呼んでください   (2022/6/25 16:09:43)

ブルックおや、これまた厳つい人が来ましたね(そう言い新しく入ってきた男性に軽くお辞儀をし)   (2022/6/25 16:14:17)

ヤスあんた…骸骨なんだ…ひょっとして月の光を浴びると元の姿が見える奴とか?(過去に見た記憶がある映画のシーンを言ってみる)   (2022/6/25 16:16:32)

峰不二子そう…あなたはヤスというのね…因みにあなたは…人間なのかしら…(不二子は次に来た人物が人間なのか確認していた)   (2022/6/25 16:17:48)

ヤス見た通り人間だろ(フッと鼻で笑い)ひょっとしてあんたは化け物とかミュータントとかw(クールに冗談を交えて返す)   (2022/6/25 16:20:26)

ブルック私の場合は流行り病にかかっていのちをおとしたのですが、生前食べていたヨミヨミの実後からでよみがえったのは良かったのですが元の体を探すのに時間がかかってしまい、結果しゃべる骸骨になったわけですね(そうヤスさんに話、生前の手配書を見せ)   (2022/6/25 16:23:10)

峰不二子そう…人間なのね…良かったわ…はぁ…ごめんなさい…(不二子はヤスが人間だとわかると、ため息をついて謝っていた)骸骨さん、一回死んで蘇った!?(不二子は驚いていた)   (2022/6/25 16:25:13)

ヤス(ブルックの手配書を受け取り)おれは法律事務所で働いているが…こういう時、なんて言うんだ?裁判の時はつっても死んだのか…(ちょっとややこしい展開だなと思う)そちらのお嬢さんは?名前聞いてない気が…まぁどうでもいいか…(と言って不二子に近付き、そっと身体を触る)   (2022/6/25 16:26:53)

峰不二子あっ…ごめんなさい…そう言えば、まだ名乗っていなかったわね。ごめんなさい…私は峰不二子よ…(不二子は身体に触れてきたヤスに名前を聞いていないと言われ、名前を名乗っていた)   (2022/6/25 16:28:57)

ヤス不二子さんか…いい名前だな(としみじみつぶやいて)不二子さんはがいこつと混浴するときもタオル巻くのか?   (2022/6/25 16:30:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブルックさんが自動退室しました。  (2022/6/25 16:48:33)

峰不二子そうね…誰が来るかわからなかったもの…一応タオルは巻いていたかったから…(不二子はヤスに聞かれ答えていた)   (2022/6/25 16:50:24)

峰不二子【お疲れ様でした】   (2022/6/25 16:50:30)

ヤスへぇ…なんか…プロポーションいいから…フッ   (2022/6/25 16:52:41)

峰不二子【打ち直しされますか?それともこちらがかいたらいいですか?】   (2022/6/25 16:57:08)

ヤス【すみません。ヤスって口数少ないので…フッで終わりです】   (2022/6/25 16:58:01)

峰不二子【わかりました。描写もなかったので、どうなっているのか…こちらはどう動けばいいのかわからなかったので…】   (2022/6/25 16:59:34)

ヤス【了解です。では描写も入れて受け答えします】   (2022/6/25 17:00:14)

峰不二子【ありがとうございます】   (2022/6/25 17:01:08)

峰不二子フフ…それは、あなたも私の身体に興味があるってことかしら…(不二子はヤスにタオル越しで身体を密着させていた)   (2022/6/25 17:02:37)

ヤス(不二子の豊満でフェロモンを漂わせる身体は、ナナと違う‥やはり豊満な胸に男は反応してしまうのかと考えつつ)ふふ…もちろんです。不二子さんを見過ごす男はたぶんいないと思いますよ(そう言って不二子の胸をそっと触る)   (2022/6/25 17:06:32)

峰不二子フフ…そう言ってもらえるなんて、嬉しいわ…(不二子は笑みを浮かべていた)あん…フフ…私の胸を触るってことは、私としたいのかしら…(不二子は身体に巻いているタオルをわざと外れるようにして、ヤスの身体に腕を回しながら、ヤスに顔を近づけていた)   (2022/6/25 17:11:07)

ヤス逆にしたくないというほうが失礼ですよ(クールで口数の少ない態度とは違い、手はかなり早い。不二子にキスしながら簡単にタオルを外すと水中で豊かなバストを触り始める)こんな素晴らしいバストの持ち主はなかなかいませんからね(手に余るバストを弄びつつ、乳輪に指を走らせていく)   (2022/6/25 17:16:17)

峰不二子ううっ!?…あん…フフ…見た目と違って、手は早いのね…(不二子はヤスに唇を奪われ、胸を揉まれ、手を早さに驚いていた)うう…そんな台詞があなたから出るなんて、本当に人は見た目によらないわね…   (2022/6/25 17:21:21)

ヤスバンドやってましたからね。不二子さん、意外にこの身体なら手慣れているかと思えば、案外うぶなんですね(耳たぶやうなじに舌を這わせながら、不二子の乳房をいじり続ける)こんなに水中でも揺らしちゃって…放っておくと失礼じゃないですか?(乳首と乳房を弄ぶ手とは別に、反対の手は不二子の下腹部へと進み、敏感な部分にたどり着く…しかしまずは周囲の膨らみをなぞってく)   (2022/6/25 17:25:22)

峰不二子うう…んん…貴方みたいな手慣れはなかなか…きゃん!?こ…こしょばい…あっ…(不二子はヤスに耳たぶやうなじを責められ、眉を細めながら声を漏らしていた)うう…あん…なんて、男かしら…的確に責めてくる…キャッ!?…(不二子はヤスに下半身まで手を進められ、体勢を崩してしまう)   (2022/6/25 17:31:10)

ヤスあんたも気づいてんだろ?バンドやってる奴はファンや女性メンバーに手を出して、けっこうヤリまくってるって(体勢を崩した不二子を支え、岩陰に両手を突いた格好に。おのずと下半身を露出しているうえ、簡単に抵抗できない体制にされてしまい、ヤスは不二子の乳房と、敏感な部分を同時に攻め始める)どうした?かなり遊んでるタイプだから、こういうのどうってないと思ったんだけど…結構濡らしてるじゃないか   (2022/6/25 17:35:51)

峰不二子うう…んん…あなたもファンやメンバーとやっていたっていうの…(不二子はヤスに追い詰められているのを感じていた)うう…んん…あっ…くっ…あ〜ん…濡らしているって…それは、貴方よりも長く浸かっていたせいで…きゃん!?(不二子はヤスに追い詰められていて、漏れそうになっていることに気付けずにいた。そして、気づいた頃には遅く、既に逝きそうになっていた)   (2022/6/25 17:41:09)

ヤスだったら試してみるか?これが温泉に浸かっているなら、まだ突っ込まれてもどうってことないよな(強気な不二子の性格が次から次へと、悪い方へ向かっている。立ち上がったヤスは、天に向かってそそり立つものを不二子に一切見せず、湿っている部分に当てる。手を添えて、不二子の意思や承諾を得ることなく。。   (2022/6/25 17:44:48)

ヤス不二子の中に突き入れる)【すみません。誤送信です】   (2022/6/25 17:45:16)

峰不二子【了解です】   (2022/6/25 17:45:54)

峰不二子うう…んん…試すですって…ま、待って…お願い待って…イヤァァァ〜ン………(不二子はヤスの言葉に動揺していると、一気に突き入れられ、身体に電気が走ったかのように身体を反り返しながら、逝ってしまっていた)   (2022/6/25 17:48:44)

ヤスおや…今までのやつに比べ、すごいのは外だけか?(女性として、特に男を手玉に取っていた不二子にとっては不名誉な言葉だった。ヤスは不二子に突き入れると腰を動かし始め)あんたとしたいから…さっきの言葉、あんたもOKってことだろ?(「私としたいということかしら」という発言を盾に腰を振り、不二子を貫いていく)このおっぱい、やっぱ日本人の巨乳化ってすげーな   (2022/6/25 17:54:59)

峰不二子はあはあ…うう…んん…ちょっと…予定とは違っていたけれどね…まさか、貴方の手に溺れてしまうなんて…トイレに行くことを忘れて、漏れそうになっていることに気づけなかったなんて…(不二子は息を整えてながら、自分の目の前の男を見つめていた)うう…んん…あん…腰の動きでどんどん中の動きが伝わって…あっ…んん…あん…お願いやめてなんて…言わないわ…ただ…出す時は出すって、言ってちょうだい…   (2022/6/25 18:01:50)

ヤス話が分かる奴でいいな(冷徹な表所から白い歯を見せ、さらに早く突いていく)本当にあんた淫乱だぜ…次から次へと中が湿りやがって…ほらほら!あんた性風俗で働いてんのか?こんだけ反応がいいうえに、そんな身体してたら稼ぎ放題だろ?(腰の突く間隔を変えつつ、不二子の中をえぐり、かき混ぜるように動かしていく)こっちもいい反応してるね(突くたびに硬さを増していく乳首に気付いて、指で弾いたり、摘まんでコネながら突き続ける)   (2022/6/25 18:07:29)

峰不二子うう…んん…あん…わ、私は風俗でなんか…あっ…くっ…な、なんて男なの…腰の動きを早めたと思ったら、緩めて緩急をつけてくるなんて…(不二子はヤスの腰の動きの変化に身体がついていけずにいた)はあはあ…はあはあ…うう…あっ…きゃゆん!?…(不二子はヤスに乳首を摘まれ、声を漏らしながら、身体を反り返していた)はあはあ…はあはあ…もっと…あなたを感じたい…チュッ…レロレロレロ…レロレロレロ…(不二子はヤスの顔を引っ張って口づけをして、舌を激しく絡ませていた)   (2022/6/25 18:12:53)

ヤスふふふ…ここでそういうこと、言いまくってんだろ?(不二子の身体、心共に弄ぶように腰を動かして)最初は高嶺の花ぶって、男を近付かないオーラを出してるわりにこんな風に腰をズコズコ突かれるとお前は…今まで何人の男に屈したんだ?(不二子のディープキスに応えるように自分も下を絡め、レロレロレロレロ…レロレロレロレロ…)こうやって乳首いじって、オマンコズコズコされて、舌を絡める姿…もうあんたはド淫乱のメスだな   (2022/6/25 18:19:15)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…ここには、あまり来たことないわよ…くっ…だから、何人の男に屈したかなんて…(不二子はヤスに身体を責められるだけでなく、言葉責めでもやられていた)うう…んん…レロレロ…レロレロ…あなたになんと言われても構わないわ…い、今この瞬間が一番幸せだから…   (2022/6/25 18:23:45)

ヤスじゃあ…俺を見つけたら…四つん這いで俺んとこに来て、ヤス様、ド淫乱メスの不二子におちんちんくださいってお願いしてくださいね(屈辱的な命令をし、不二子の中をかき混ぜるように腰振りまくる)おらおら!爆乳の揺れ堪んないね(不二子の乳房を揉みながら)もうここまでされたら…中に出されたいんじゃないのか?どうせ今のお前は俺の支配下なんだから…ふふふちゃんと約束しろよ   (2022/6/25 18:28:32)

峰不二子はあはあ…うう…んん…は、はい…や、ヤス様を見つけたら、四つん這いでヤス様の所に行っておちんちん下さいと…言いに行きます…(不二子はヤスに言われたことを素直に受け入れていた)はあはあ…うう…く…ください…わ、私の子宮の中にヤス様のザーメンたっぷりの精液がほしいです…約束しますから…お願い…   (2022/6/25 18:35:31)

ヤス(不二子の中をかき混ぜていき、そしてどんどん腰を突き続ける)おおぉぉぉぉ(不二子の身体は妖艶さを増していき、亀頭の先で空間を感じる…不二子の産道が開き、卵巣まで道ができたことが分かると…一気に放出していく。放水の勢いを感じるほどの熱い汁が…不二子の中に)ふふふ…お前、このセックスシンボルに似合わない変態だな…マーキングしたから…お前は俺の変態メスだぜ   (2022/6/25 18:42:42)

峰不二子はあはあ…うう…んん…あっ…くぅぅ…どんどん奥に入って…あ〜ん…はあはあ…入った…私の子宮の中にヤス様のチンポが入った…(不二子はヤスに腰を動かされていると子宮の中にチンポが入ったのを感じてしまい、声が出てしまっていた)はあはあ…うう…んクゥッああ…はあはあ…入ってる…私の子宮の中にヤス様のザーメンたっぷりの精液が入ってきているわ…(不二子は子宮の中にヤスの精液が入ってきているのを感じて、身体が動いてしまっていた)はあはあ…はあはあ…は、はひ…わ、私は…ヤ、ヤス様の…ご主人しゃまの…変態メスです…   (2022/6/25 18:50:49)

ヤスいいじゃないか…このまま仰向けで下から突いてやるから(不二子を乗せたまま仰向けに)もうおかしくなってるじゃないか(不二子の腰をグラインドさせ)もう気を付けな…あんたがちょっと動くだけで、全身をエクスタシーが駆け巡って‥‥あんたはおかしくなってしまう…ほらほら…こんなに長く突かれてさ…あんた泥棒だっけ?こうされるとあんたが今まで盗んだ宝物とか全部吐いてしまうんじゃないのか?(不二子の心身だけではなく、手に入れた宝物まで手を出そうとする)   (2022/6/25 18:56:13)

ヤス【すみません。夕食で…どうしますか?夜にいらっしゃればまた…】   (2022/6/25 18:56:52)

峰不二子【わかりました。お相手ありがとうございました】   (2022/6/25 18:58:50)

ヤス【っこちらこそ   (2022/6/25 18:59:09)

おしらせヤスさんが退室しました。  (2022/6/25 18:59:19)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2022/6/25 18:59:57)

おしらせヤスさんが入室しました♪  (2022/6/25 20:00:39)

おしらせヤスさんが退室しました。  (2022/6/25 20:09:47)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2022/6/25 22:38:34)

アストルフォ(誰もいない広い浴場。当然、人がいなければ静寂が漂うそこへ少し早足気味な足音が響き渡り。一度足音は止まると同時に水が床に飛び散る音、その後再びの足音に次いでばしゃーん、と激しい水音を響かせて。)ふぁーっ!もう、いくらなんでも今日暑すぎじゃないかなぁ!?幾らサーヴァントだからって言ったって暑いのもジメジメしてるのもイヤなんだけどー!(そんな誰に当たるわけでもない、独り言の様な愚痴を漏らしながら、浸かるのは湯ではなく水風呂。流石に火照った訳でもない身体で入るには冷たすぎるが、暫くの間肩まで身体をつけて大きく息を吐き。)   (2022/6/25 22:42:55)

アストルフォって流石に暑かったからっていきなり水風呂は流石にやりすぎかなあ……涼しい通り越してちょっと寒い!(暫くの間大人しく浸かっていたものの、やはりいきなりの水風呂というのは火照った身体ならば兎も角、そうでなければただただ冷えるだけ。勢いよく立ち上がり水風呂を上がって向かう先は洗い場。シャワーの栓を捻り勢いよくかかる湯を頭頂部から受けながら心地よく息をついて。)はー……あったかーい……♪これってアレかな、冬にあったかい部屋でアイス食べたりするのと似たよーな感じだったりなのかなー?   (2022/6/25 22:56:42)

おしらせエアグルーヴさんが入室しました♪  (2022/6/25 23:38:49)

エアグルーヴふむ……中々広い風呂だな…。折角余暇を使って来たのだ。のんびり過ごすとしよう(衣服を脱いで脱衣所の籠に畳んでおくと、タオルと各種のアメニティグッズを持って中へと入っていって、先ずは洗い場へと静かな足取りで向かって)む、先客がいたか…お邪魔するぞ   (2022/6/25 23:41:51)

アストルフォ(シャワーを浴び終えて身体を洗い始めていると、脱衣所から現れた来客の姿。その女性を一目見て思い浮かんだのは女王、という単語。決して彼女の立ち振る舞いが偉そうだ、という訳ではなく雰囲気に何処となくそう思わずにいられないモノを感じ取って。)ん、こんばんはっ。ボクは全然構わないよっ。っと、ボクはアストルフォっていうんだ。よろしくね、おねーさんっ。   (2022/6/25 23:45:34)

エアグルーヴああ、それじゃあ隣を借りようか(凛とした雰囲気を醸し出しつつ、離れながら会話するのも不便そうなのでアストルフォの隣に陣取り椅子に腰掛けて)ん…私はエアグルーヴだ。よろしく頼む(シャワーのノズルを取ってお湯を出す。湯気でよく見えないが相手の端正な顔立ちと容姿から察するにこの時は少女だと思い込んでいたようで)   (2022/6/25 23:50:37)

アストルフォどーぞどーぞっ♪ふんふんっ、エアグルーヴさんかぁ……ねーねー、もしかしてエアグルーヴさんって所謂獣人、的なやつなのかなっ?(隣の椅子に腰掛けてお湯を浴び始めた女性の方へと視線を向けると、湯煙でぼんやりとはしながらと見えたのは頭上から生えた人のものとは異なる耳の存在。思わずぱちくりと目を瞬かせつつ、彼女へと問いかけてみて。その間、身体を洗い流してしまえば泡に隠れていた男性ながら華奢な肉体が露わになり。)   (2022/6/25 23:53:32)

エアグルーヴ獣人というかウマ娘だな。……なんだ、アストルフォはウマ娘を見るのは初めてだったか…?(頭の上の耳、尻尾をひょこひょこと動かして。自分の中では割とありふれた存在だと認識していただけに謎の違和感を覚えているようで)………っ…!?……あー……えーと、すまないアストルフォは男…なのか?(少女にしてはちょっと体格が角ばっている気が…目をぐるつかせ自分のおでこに指を添えて当惑気味に質問)   (2022/6/25 23:59:08)

アストルフォウマ、娘?うーん、あまり聞いたことないかなあ?知り合いに人間だって自称してる馬はいるけどっ。(自身の周囲には所謂獣人と呼ばれる者たちは少なからずいるものの、馬の耳と尻尾を持つタイプは初めてみた様で。珍しげに食いつく様に視線を向けて。)はぇ?あ、もしかして女の子だと思っちゃった?えへへ、これでもボク男の子なんだー♪(驚いた様な反応には少しばかり嬉しそうに笑顔を浮かべ。少なくとも、身体を見るまでは女の子、即ち可愛いと思われていた事を喜ぶ様にその場でくるり、と回って見せてみたり。)   (2022/6/26 00:04:05)

エアグルーヴそうか…となると根本的にお互い住んでる世界が違うということなのだろうな(そんなに珍しいのだろうか?じーっと相手が見つめてくるのでキョトン顔で。ここの事についても顎に手を添えてそれについて考えてみるけど答えは出てこない。考えるだけ無謀だろうか)なっ!?そ、そうか……どうやら勘違いしていたようだ…。でも一応混浴だから問題ないか…(相手の身体を見て男性であることを確認"してしまう"。異性の目の前で堂々と片腕上げては大胆に乳房や腰まわりを洗っていたので、こほんとひとつ咳払いして赤面して)   (2022/6/26 00:11:51)

アストルフォ多分そーだと思うよ?多分、エアグルーヴはサーヴァント、なんて聞いてもピンとこないよね?(これまでに様々な世界からの来訪者と顔を合わせ、話をしてきたからこそ目の前の彼女もまた自身の知らない世界から訪れたのだと容易に察して。)ボクのこと、可愛いって思ってくれたのかなー?だったら嬉しいなー♪そーそ、ここは混浴だしもっとゴリゴリなマッチョがいたりしても不思議じゃないんだよ?(彼女から自身が男性であるという事を確かめる様な視線、気がつくとわざとらしく自身を掻き抱く様なポーズを取って見せて)……エアグルーヴ、ボクのカラダ気になっちゃう?   (2022/6/26 00:15:35)

エアグルーヴ男子にしては、な…最初気付かなかったし。さーばんと…?ううむ、英語の授業で従者と習ったのは覚えているが、それ以外は特にピンと来るものは特段ないな……それはアストルフォが就いている職業か何かなのか?(いや別にマッチョは求めていないぞ!?と手を振って。しかし見れば見るほど不思議なことがあるものだとアストルフォの方をじーっと観察していて)…っ!?た、たわけ!そんな事は言っとらん!(はっとなって慌ててそっぽを向いて耳まで赤くして)   (2022/6/26 00:22:09)

アストルフォうんうん、それがきっとエアグルーヴにとっての普通なんだよっ。まー、そんなとこかなっ?一応これでもお手伝いさんみたいなものなんだよっ。(えへん、と特に理由もなく胸を張って見せたり。マッチョの言葉に慌てる様に物の例えなのに、と笑いを零して。)ふーん?だけど、エアグルーヴの目はボクの事、しっかり見てたしー?(慌ててそっぽを向く様子に少し悪戯な笑みを浮かべながら、彼女の顔を覗き込む様に。そして、ふと突拍子のない事を思いつき。)そーだっ、折角のお近づきの印に洗いっこしよーよ♪   (2022/6/26 00:26:01)

エアグルーヴとどのつまりはどこかの組織に従事していて世のため人のために尽くしている…という解釈をしておこうか(相手の言動からして何か重大な秘密がありそうだが…でも詮索は趣味じゃない。そういうものなのだと理解しておく事に)ち、ちがう……!アストルフォみたいな風貌の男子は珍しいなと思っただけだ…!本当にそれだけだ…!(なんだか見透かされてるようで自分の髪を忙しく梳いては流し)ん……あ、洗いっこ……。そ、そうだな……それは妙案だ(恥ずかしさを誤魔化すために二つ返事をしてしまって)   (2022/6/26 00:33:34)

アストルフォピンポーン!まさにそのとーり!一応あまり喋っちゃダメ、って言われてるから詳しくは言えないんだけどねっ。(それなりに的を得た彼女の解釈には少しばかりオーバーリアクション気味に反応して見せて。)確かに珍しいかもねー?多分男の子だったらカッコよさを目指したりするだろーし?(何か誤魔化す様に髪を忙しなく梳かす様子は如何にも挙動不審。じとり、と視線を向け続け。)おっ、エアグルーヴったら乗り気だねっ。それじゃ早速失礼するねー♪(彼女の同意を得るや否や、自身の手にボディーソープを落として泡立てた状態で彼女の背中へと触れて。そのまま撫でる様に肩や腕を摩り始め。)   (2022/6/26 00:39:03)

エアグルーヴ別に悪さをしてないのなら、それでいいんじゃないか。人間一つや二つ知られたくない秘密くらいはあるだろう。気にするな。……ふむ、容姿はともかくとして、体はきちんと鍛えているようだな。少なくともそこらへんに闊歩しているヒョロヒョロな男どもとは違うようだ(と、またもやアストルフォの体を観察してしまう女帝。はっとなってぶんぶんと顔を振り。誤魔化すようにして彼に背中を向けて姿勢を正して座って)で、ではよろしく頼む……(どこかドキドキしていて、彼が素手で触れてくると素っ頓狂な声をあげちゃう敏感な女帝)ひゃうんっ!?///   (2022/6/26 00:45:24)

アストルフォ悪いことなんてしないよっ。これでも正義の為に頑張ってるんだからっ!(むー、と膨れっ面をしてみせながらも、やはり彼女の興味は自身の肉体にあると察すれば楽しげな笑みを浮かべて。)うーん、やっぱりエアグルーヴは女の子だしお肌すべすべしてるねっ。……でも、ボクの事も気になって仕方ないみたいだし……?(背中へと触れただけだというのに上擦ったような声を漏らす彼女の様子に、今度はボディーソープを自身の胸板へと落とし。泡立てることはせずにそのまま背後から彼女に抱きつく様にして、背中と胸板を密着させて。)ほら、こーすればもっとボクのカラダがよく分かるんじゃないかなっ?(両手は彼女の前へ、そして腹部や豊かな乳房を撫で回す様にして。)   (2022/6/26 00:49:46)

エアグルーヴんな!?私も日々トレーニングに励んでいるから…筋力のつき方とか、そういうのが気になっただけで……っ…ああもう!お前といると調子が狂うな…っ…!(口調が弱々しくなってきてすっかり彼のペースに乗せられてしまってきていつもの学園での威厳が形なし状態に。そんなやりとりを交えつつ、後ろから彼の体が密着すると思ったよりゴツゴツ感はなく、むしろすべすべな感触がもたらされ…それが変に心地よくて)そ、そんなにくっつくな…っ……んあ……ちょ、っ……んん、ど、どこを触っている……(腹部へのこそばゆい感触と大きなオッパイが泡まみれになりながら柔らかく歪んで、抵抗する力も発揮できず思わず甘い吐息を漏らしてしまい)   (2022/6/26 00:58:28)

アストルフォだとしても、何も言わずにジロジロ見ちゃうのは男女関係なしにマナー違反ってヤツじゃないかなー?(互いに触れ合った肌の感触はボディーソープも手伝って滑り良く。適度に筋肉質ながらもやはり女性らしい柔らかな肌質の心地良さに、自身も快感を覚えて。擦り付ける箇所を胸板だけに止まらず、腹部、そして興奮に少しばかり硬さと熱を帯び始めた下腹部のソレをも擦り付け。)えへへー、エアグルーヴのおっぱいおっきいねー。柔らかいし、ちゃーんと洗わないとだよねっ。(理屈の通らない言葉を口にしながらも、掌に収めきれない豊かな乳房を揉みしだくように。そして、片方の手を徐々に彼女の下腹部、太腿を撫で始め。)   (2022/6/26 01:03:44)

エアグルーヴ……ぐ、屁理屈を……っ……わっ……ア、アストルフォ……んんっ…何か、何か当たって……(それがなんなのかは分かっていたが、言及することもできずすっかり赤面して、どこか奥底から体を疼かせてしまいながら…)あっ、う……んっ、ん…そんなに乳を揉むなぁ…っ…んあ、ふ(豊満なオッパイを揉まれてるうちにいつしか声が色づいてしまう。手から零れてはぶるん!と大きく弾んで、太腿を愛撫されるとびくびく足を震わせて)は、ほんとにそれは洗って…いるのかっ…?はぁ…手つきがいやらしいぞっ…   (2022/6/26 01:12:22)

アストルフォそれに、今こーやってボクのカラダをしっかりと確かめられてるんだから文句ないでしょっ?エアグルーヴも洗って貰って気持ちよさそーだしっ♪(何かが当たる、という彼女の言葉は右から左、寧ろそれの存在をより意識させる様に彼女の臀部の割れ目に挟ませてみたり。)これだけおっぱい大きいと大変だって聞くし、洗うついでにマッサージしとかないとねっ。(豊かな乳房は思った以上に心地が良いらしく。時折頂を2本の指先で扱き上げる様に刺激して。)ちゃーんと洗ってるじゃんかー。もー、大人しくしてくれないとちゃんと洗えないよっ?(内腿を撫でる掌を下腹部へ、指先を割れ目に浅く沈めてはその中の突起を弄る様にして触れて。)   (2022/6/26 01:18:25)

エアグルーヴうぅ…おのれ、調子のいいやつめ……ひあっ!?お、お前が変なところばっかり洗う…からっっ……(明らかにおちんちんがお尻の割れ目あたりを擦れてくると、ピンと耳が逆立って、余計に火照りと疼きが強くなってはメスとしての発情を煽られてしまい…)ひゃ、あっ、あうそこはよわいっんんうう(おっぱいの中でも突起は非常に敏感でそこを扱かれるだけでびくんびくんとのけぞって)あっあーっ待て、そ、そこぉぉん、んっ、く、あ!あっ、あんっっ(一番敏感なクリに触れられただけで感度が倍化してしまいそれだけでイキそうになるくらい感じてて、おまんこがぴくっぴくっと生きた貝みたいにひくついていて)   (2022/6/26 01:26:34)

アストルフォ変なところなんてないよー?エアグルーヴ、すっごくキレイでボク羨ましいくらいなのになー?(彼女の言葉をズレた捉え方で返しながら、ボディーソープで滑り良くなった状態の下腹部のソレを臀部の割れ目で扱く様に。徐々に硬さと大きさを増したソレはボディーソープとは異なる滑りを漏らし始め。)弱いからって洗わないのはダメでしょー?しっかり洗わなきゃ、トレーニングなんてした後は汗の匂いが残っちゃうよー?(仰け反る背中を自身の身体で受け止める様に抑え込み、快感から逃れるのを防ぐ様に。割れ目の中へ沈んだ指先が突起に触れた途端、激しくビクつく様子にすっと指を抜いてから彼女の前へと位置を変えて。)それじゃ、今度は前から洗おーねっ(そう告げて前から抱きつく様にして彼女を抱き抱えると、下腹部のソレの先端と彼女の下腹部の割れ目が擦れ合い。)   (2022/6/26 01:32:10)

エアグルーヴた、たわけ…っ///こんな状況で褒められてもっ……恥ずかしくなるだけだろう!?///やっ、あ、ぁ……はぁ、そんなに擦ったら…戻れなくなるぅ…(発情を煽られて今にも理性が飛びそうなのを必死に堪えるも、おちんちんの感触に思考能力を奪われてしまうような感覚に陥る)あっ、あく…んあっ、はぁ…(表情が弱々しく熱に浮かされ、指が引き抜かれたおまんこからは甘い蜜が何筋も床に向かって零れてて)あす…とるふぉ……あっ、はぁんっ、うんぁ…はぁ、はぁ…(向かい合って素股が始まればとろんとした目つきで見つめ、クリがくにくに擦られ、息を乱し、もう我慢できないといった表情になってきて)   (2022/6/26 01:39:28)

アストルフォ(前から抱きつく姿勢のまま、片方の手を彼女の臀部へと回して揉み、撫で回しながら彼女の下半身が快楽から逃れない様に抑え込みつつ、互いの下腹部のモノを擦り合わせて。段々と落ち着きなく興奮している様子を見て捉えると、ニコリと笑みを浮かべ。)……もー、エアグルーヴったらー。洗われるだけでえっちな気分になっちゃうなんて、もしかして溜まってたのかなー?(もう片方の手で豊かな乳房を揉みしだきつつ、擦り合わせるだけだった互いのソレを、突き合わせるようにして徐々に割れ目の奥へと屹立したソレを挿れ始め。)そんなえっちなエアグルーヴのおまんこ……ちゃーんとボクのおちんちんで洗ってあげる、ねっ(彼女の顔を見つめ、上気した表情で告げると同時に根元までぐい、と押し込み。)   (2022/6/26 01:45:47)

エアグルーヴはっ、あっ、あふっアストルフォ…もう私は…っ…(すっかり発情してしまって、舌をちらつかせて瞳の奥にハートが宿るほど体が熱く出来上がってきて)うぅ………アストルフォの、せいだからな……っ…こ、こうなったら責任をとれっ…お前が私の疼きを…鎮めろっ……あ、あっ…ひ、っんうお、おまんこに…入ってっ、くるっっっ(びくんびくんっと一際大きく震えて対面座位のままのけぞって、相手の猛々しい勃起チンポが感度Maxのおまんこを突き上げてくると彼の肩につかまり)おっ、おおッッんあ、う!お、おっきぃ!あぐぅ!(ぷるんっとオッパイを派手に揺らし、ちんぽを逃さまいときゅうううんと強かに締め付けて)   (2022/6/26 01:53:07)

アストルフォ責任?もちろん、責任持って……エアグルーヴが気持ち良くなるまで、洗っちゃうから、ねっ(竿の根元まで彼女の割れ目の中へと収まると、彼女が激しく仰け反り捕まってくるのと同時にこれでもかと言わんばかりに窮屈に締め付けてきて。)んんっもぅ……エアグルーヴったら、ぅ欲しがりさん、なんだからぁ……♪(逃さないとばかりに締め付ける媚肉に強烈な快感を覚えながらも、ゆっくりと腰を揺らして打ち付け始め。目の前で誘う様に揺れる豊かな乳房の片方へ顔を押し付けながら、ボディーソープに塗れた頂を一度唾液を含んだ口内で含んで濯いで。そのまま強めに吸い立てつつ、中身をねだる様に乳房を揉みしだき。)   (2022/6/26 01:58:41)

エアグルーヴ奥まで、くまなく…愛情を込めて……やってくれ…あ、ああっはんっっはんっはっ、う、…来てるっ、お前のっっ、デカくなった、ち、ちんぽがっっん、おおおっ、あっぐ(かかとを彼の腰裏に絡めて、下から突き上げるようなピストンが始まると、くぐもった声で快感に酔いしれて、豊満なオッパイを心地よく揺らして)ん、あああ、はぁ、あっいいっ…きもち、いっ頭、バカに、なるぅ、ううっんあっ、あっ(屹立した乳首を吸いつかれ、オッパイ全体を揉みしだかれ、逃げようのない快楽に襲われてしがみつくのに必死で)   (2022/6/26 02:04:52)

アストルフォふ、ぁっ……もぅ……洗うのに、そんなにボクのおちんちんに抵抗しちゃったら、ぅ……せーえきで、汚れちゃう、よぉ……(彼女を抱き抱え、腰を揺らしながら強烈な締め付けによって与えられる快感に自身も身悶えし、抑えきれない嬌声を漏らし。)んっ……バカになるのはだーめっ。壊れちゃったらボクが後で甘えられなくなっちゃうからさっ。(ちゅ、ちゅ、と水音を立てて少し甘える様な吸い方へと変えて。柔らかな乳房に埋もれながらも突き上げるうちに限界が近付き、彼女の肉壁の中で先端が一際大きく膨れて間もなく果てそうなことを知らせ。)   (2022/6/26 02:10:01)

エアグルーヴうっ、あ…んぁ、ふっ…いいっ、…全部、チンポから出してくれっ…ボディソープよりもっ、お前の熱いモノが欲しいっ…(下からの突き上げに応じて自分からも腰を振ってオマンコの膣圧で相手のちんぽを扱き下ろす形で、たまに一番敏感なところに当たるたびに、おおッと大きな嬌声を漏らして)はっ、あっ、なら、イ、イカせてくれっっ…もう、イっちゃいそうなんだ…っこのまま、わ、私のおま、んこにいっぱい、射精…してくれっっ(吸われて引っ張られるおっぱいに汗いっぱい滲ませ、すっかりに熱っぽくなった表情でおねだりして、中出しをアピールするようにおっぱいを弾ませ腰をくねらせ、締め付けを限界まで強くして)   (2022/6/26 02:16:58)

アストルフォんんっ洗ってた、だけなのに……やっぱり、ボクのおちんちん……欲しくて、ずっと見てたんだねっ……(彼女の欲しがる言葉に何処か嬉しそうにしながら、膣圧で扱き上げられる快感に時折全身を跳ねさせ、背筋を仰け反らせ。強請る様に彼女の腰が変則的な動きを加える物だから、膣内の動きも不規則なものが加わって快感に堪えきれなくなり。)ふ、ぁっ……なら……せーえき、たーくさん出しちゃうから、ねっもぅ、ぁ出ちゃう、からっぁ、ああっ(遂に限界を迎えると同時にぐい、と腰を押し込んでより深くまで熱を挿し込み。そして次の瞬間、激しい脈動と共に粘り気の強い白濁を注ぎ込む快感に彼女の身体を強く抱き締めつつ、谷間に顔を沈めて頭の中が白くかき消される様な快感に悶え。)   (2022/6/26 02:23:08)

エアグルーヴはぁっ、はぁ…そんなものを見せられたら、体が疼くっ…(物欲しそうな腰の動き、前後に上下に艶かしくかき回して、おまんこの中をねっとりミックスさせるような淫らなモーションで)あっあっイクっっオッオッう!もうイってしまうッッんおっ、あああああっ(どちゅっんとチンポが子宮を持ち上げるほど奥深く差し込まれて射精が始まると、全身に電撃が走って甲高い絶頂の嬌声とともに弓反りながらきゅんきゅんとちんぽの形に変わったおまんこが射精に吸い付いていって)   (2022/6/26 02:29:27)

アストルフォは、ぁ……エアグルーヴの、おまんこに……せーえき、たーくさん出しちゃったぁ……(快感だけで埋め尽くされた頭の中、彼女の身体を支えつつも射精を終えて暫くすると繋がったままゆっくりと膝立ちになりながら椅子の上に彼女の腰を降ろし。そして彼女の身体を愛おしそうに抱き着きながら、甘える様に彼女の乳房に顔を擦り付けて。)もぅ……ボクだって、エアグルーヴのおっぱいとかのせいで、おちんちん我慢できなかったんだからぁ……(そう告げると共に谷間から顔を上げて彼女の唇に口付けして。)……ねー、この後どーしちゃう?寝ちゃう?それとも……   (2022/6/26 02:34:28)

エアグルーヴ出てるっ…中に、熱いのが…、お、っうぅぁ…(どくどくんっと精液を全部注ぎ込まれてしまうと結合部から一部の混合液が溢れ出できて)はふ……気持ち…よかった………ぞ(乱れた息を整えながら、恥ずかしげに彼を見つめては、少しはにかんで)んっ……そこまで長居はできないが、…何かしたい事があるのか…?んっ(おっぱいに吸い付く彼の頭を愛しむように撫でて、キスを受ければ自分からも短くキスを返してあげて)   (2022/6/26 02:40:03)

アストルフォ(彼女から口づけを返されると嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべつつ、彼女に頭を撫でられると目を細めて。)ぅん……ボク、おっきいおっぱい大好きだから……エアグルーヴのおっぱいで、ボクのおちんちんも洗ってほしい、なっ……(結合部から精液と愛液の入り混じったソレを溢しながらも、同様に纏わりついた下腹部のソレを名残惜しくもゆっくりと引き抜いて。既に達したばかりだというのに未だに硬さと大きさを保ったまま、物欲しそうにビクついていて。)   (2022/6/26 02:43:28)

エアグルーヴ…ふむ……私も洗ってもらったからな…いいぞ、今度は私が洗ってやる番だ…そのまま座っていろ…(少し恥ずかしさはあるが、彼の望みを叶えてあげるべくボディソープを手に取りおっぱいに塗りつけて泡立てていって)…ん……ちゅる、ん(ちんぽの先端を舌で舐め取って綺麗にしてから、硬さを保つちんぽに自身のでっかいおっぱいの谷間で、むにゅにゅっとチンポを被せるように挟んであげて)んっ、んっこういうのした事がないんだが、こんな感じでいいのか…?(紅潮したまま、相手の顔を上目で見つめながらおちんちんをずっずっと強く擦り上げながらパイズリ洗いをし始めて)   (2022/6/26 02:51:45)

アストルフォえへへ、ありがとっ……♪ふぁっお、おちんちん……出したばかりで敏感だから優しくして……ね?(彼女に指示されるまま座っていると、舌先が屹立したソレの先端に触れて達したばかりで敏感なソレが激しい刺激にビクついて。先端から残っていた白濁がじわりと溢れ出して。)ひゃんっう、ぅん……いい、よぉ……エアグルーヴのおっぱいに、おちんちん飲み込まれちゃ、ぅ……(彼女の豊かな乳房が織りなす谷間に挟み込まれ、扱かれる快感にビクビクと背筋を震わせ。先程彼女を責めていた時とは異なり、こちらを上目に見つめる彼女に欲しがる様な表情を浮かべ。)   (2022/6/26 02:56:31)

エアグルーヴ心配するな…優しく洗ってやる…(言葉通りふわっふわの感触を与えてあげて、たぱっったぱっっと小気味よい音を立てて射精したばかりのおちんちんを上下に擦って洗っていく)んっ、ちゅる、ぢゅるる(時折おっぱいの谷間から突き出たちんぽの鈴口をれろれろと舌を這わせて舐め取り味わい)んっ、んっ私のおっぱいはそんなに気持ちいいか…さっき私のおまんこを犯していた時も、さぞかしこんな動きをしていたのだろうな…(セックスを彷彿とさせるような往復運動でちんぽを扱きあげて、さらにだんだん動きを早くして)んっ、あんっ…はぁ、アストルフォのおちんちん…すごく硬くて熱い…またたっぷり射精していいぞチンポが汚れないように私が全部飲み干してやる…   (2022/6/26 03:02:39)

アストルフォひゃっぅんっだ、めぇ……気持ち、よすぎる、よぉ……(柔らかく心地よい感触に包まれながら扱き上げられ、更に敏感な先端を彼女の舌先が這い回る刺激に何度も背中を仰け反らせて、挟まれたソレも激しく脈動させ。)エアグルーヴのおっぱい……きもち、よすぎて……もぅ、でちゃ、うっ(敏感になっていた事も重なって途轍もなく早く迫り来る限界。腰が浮いてしまうのを抑えきれず、両手を乳房へと添えて襲い来る射精感に堪える様な切ない表情浮かべ。しかし、限界を迎えて今度は注ぎ込むのではなく放つ様に飛び出る白濁。彼女の舌先や唇が捉えるのが遅れた分は彼女の肌を白く汚し。)   (2022/6/26 03:08:18)

おしらせ巴御前 ◆janTF811o.さんが入室しました♪  (2022/6/26 03:12:25)

巴御前いい匂いですね(こんな時間に人が居るとは知らず、全裸で浴室に入って)   (2022/6/26 03:13:29)

エアグルーヴはぁ…あっ…チンポがびっくんびっくんいってる…出そうなのか…?いいぞ、全部……中に詰まってるザー汁みんな私が搾り出してやる…(汗ばみながらパイズリのピッチをどんどん早くして。たぷったぷっどぷっぐちゅっぐちゅっと泡と水分が弾けるようなエグい音に変わっておっぱいが凄い勢いで上下に弾みまくって)んあッ…はっ…あんふ、んちゅ(どぴゅうっとチンポの先端から勢いよく白濁が放たれると咄嗟に開いた口と舌で受け止めて、乱雑に精液が顔面やおっぱいに飛び散り、一寸と置かずにちんぽを咥え込みちゅむっちゅむむっっと精液の残滓を吸い込んでいって)   (2022/6/26 03:14:43)

巴御前エアグルーヴ殿は、おまんこのお掃除、私の口で舐めあげても?   (2022/6/26 03:17:14)

アストルフォふぁ、ぁ……もぅ、おちんちん何も出ない、よぉ……(しゃぶりつくように彼女の口がソレの先端を捉え、吸い込む行為に達したばかりなのに与えられた強烈な刺激に腰が持ち上がり。暫くの後大きさと硬さを失ったソレをか弱くびくつかせながら、彼女の方へと凭れ掛かりつつ甘える様に口付けをして。)えへへ……洗いっこ楽しかったね、エアグルーヴ……また、時間があるときにたーくさん洗いっこして、もーっと仲良く気持ちよくなろーね……   (2022/6/26 03:21:03)

巴御前アストルフォ殿も満足してる様で、ふふっ♥良きかな。   (2022/6/26 03:22:40)

エアグルーヴん、んっむ、んちゅうぅ…(喉奥まで小刻みに脈動するチンポを頬張り、身を乗り出しながら貪欲に吸い付き全部飲み干していって…)んっ、じゅ、ぷ……ふあ…どうだ?全部飲んでやったぞ(あーんとお口を空けて、精液をすべて摂取した証を見せて)んっ…実に心地のいいひと時だった……そうだな…お前さえ良ければまた付き合いを頼む…(後ろ髪を優しく撫でながらキスを何度か返してあげて、自分からも擦り寄るように密着して甘い吐息を一つ漏らして)   (2022/6/26 03:26:11)

巴御前ふぅ、今日は少し涼しいですね(湯船に浸かって星を眺めて)   (2022/6/26 03:27:47)

アストルフォぁ……ボクのせーえき、全部飲んじゃったんだぁ……(彼女が口を開き、中に白濁の残らない様子に恍惚の面持ちを浮かべ。自身の放ったソレを全て彼女が取り込んでしまった、という事実に何処か嬉しさすら感じて彼女をぎゅっと抱きしめて。)んっ……エアグルーヴが楽しめたなら何より、かなっ♪それじゃ、そろそろ一緒に上がろっか?なんなら一緒にお布団入っちゃお?(擦り寄り来る彼女は自身も擦り寄せ返しながら、立ち上がり互いに密着したまま彼女の手を取って。)   (2022/6/26 03:30:43)

巴御前良い夢見て下さいまし♥(ふぅ、とため息漏らしながら)   (2022/6/26 03:33:16)

エアグルーヴ………肌に対して、い、いい栄養になる……って聞いた事がある…(ザーメンを全部飲んでしまった事実を改めて認識して、ちょっと冷静さを取り戻すと、また先程のツン状態になって顔を恥ずかしそうに背けて)少しはっちゃけすぎたな……そうだな、一緒に休もうか…(アストルフォに抱いてもらう感触が心地よくてどこか安心感に包まれた表情で、シャワーで相手の体を綺麗に流してあげると、手をそっと握り返して立ち上がって…そのまま彼と共に寝室に向かったとか)   (2022/6/26 03:36:08)

アストルフォ【エアグルーヴ、遅くまでお相手ありがとねっまた会えるの、楽しみにしてるから!それじゃ、おやすみー!】   (2022/6/26 03:37:04)

巴御前ふふっ♥(残り香に鼻を鳴らしてしまう)   (2022/6/26 03:37:55)

エアグルーヴ【こちらこそお相手感謝だ。また会えた時にもよろしく頼む  (2022/6/26 03:38:07)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2022/6/26 03:38:37)

エアグルーヴ【来た方にはろくに相手出来なくて申し訳ないが、私もこのまま落ちるとしよう。おやすみ】   (2022/6/26 03:39:28)

おしらせエアグルーヴさんが退室しました。  (2022/6/26 03:39:37)

おしらせエーデルガルドさんが入室しました♪  (2022/6/26 03:40:11)

エーデルガルド失礼、おじゃまするわよ   (2022/6/26 03:40:40)

巴御前あら?いらっしゃいませ♥(初心者さんの雰囲気に、隣に来るようにお招き)   (2022/6/26 03:41:47)

エーデルガルドどうも。私はエーデルガルドよ。よろしく(招かれた隣にこしかけながら   (2022/6/26 03:44:03)

巴御前んー、先に版権でしたら作品名を、オリジナルならイメージ画像を出していただけないでしょうか?(湯船に手を浮かせて)   (2022/6/26 03:45:48)

エーデルガルド失礼。ファイアーエムブレム風花雪月のエーデルガルトよ   (2022/6/26 03:51:07)

巴御前まぁ、立派な角生やして♥(間違ってたらごめんなさい)   (2022/6/26 03:52:22)

エーデルガルド角は後半の5年後の姿ね前半の学生の姿でお願いするわ。   (2022/6/26 03:53:51)

巴御前分かりました。ところで今日は夜更ししても良いの?(かなりリラックスしてしまい、頭をナデナデしながら)   (2022/6/26 03:55:29)


エーデルガルドええ今日は少しの間なら問題ないわ。少しの間ゆっくりさせてもらうわね(お湯につかりながら   (2022/6/26 03:57:02)

巴御前秘事の気分じゃあ無いのかしら?(頭をナデナデ)   (2022/6/26 03:58:07)

エーデルガルド少しなら構わないわよ。女性でよければ、だけどね(なでられててれながら   (2022/6/26 04:00:25)

巴御前ふふっ♥じゃあ手を繋ぎましょうか(エーデルガルト、左手に右手を乗せて)   (2022/6/26 04:02:51)

エーデルガルドあら、手を繋ぐだけでいいの?(きょとんと拍子抜けした声で   (2022/6/26 04:04:18)

巴御前実はもう眠くて(肩に寄りかかって)   (2022/6/26 04:07:47)

エーデルガルドでは続きはまた今度にしましょうか?(肩に手をかけながら耳元で囁く   (2022/6/26 04:10:00)

エーデルガルドおやすみなさい、ね   (2022/6/26 04:13:29)

おしらせエーデルガルドさんが退室しました。  (2022/6/26 04:13:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巴御前 ◆janTF811o.さんが自動退室しました。  (2022/6/26 04:33:55)

おしらせシモ・ヘイヘ/♂さんが入室しました♪  (2022/6/26 05:45:02)

シモ・ヘイヘ/♂【おはようございます。誰かに来て欲しい】   (2022/6/26 05:45:46)

シモ・ヘイヘ/♂ったく…昨日は夜通し打ちっ放しで流石に疲れた。適当に入った旅館に来たは良いものの、食事もろくにせず部屋に入るなり眠ってしまったな。ゆうて30分程しか寝てないが。(なんて独り言をこぼしながら、とある旅館の温泉に入る1人の青年。普段は白いパーカーに白の覆面を身にまとっていることから、白い死神と呼ばれる彼も、今は全て外し、タオル一枚だ。真っ赤な目が温泉を見渡す。他に人はいないようだ。)そういえばここ、あの看守が勧めてきた場所だったっけな。…まさかとは思うが、硫酸風呂じゃないよな?(体を洗いながらふとそんな事を考える。無論、硫酸なんてないのだが。)   (2022/6/26 06:00:05)

おしらせウソップさんが入室しました♪  (2022/6/26 06:11:11)

ウソップ朝から暑いなぁ(ここまで来るときの外の暑さに多少愚痴りながら脱衣所で着ている服を脱ぎ浴室に入っていき)おお、ゾロやフランキー、ブルックが言っていた通りの豪華な風呂だな、アラバスタ王国で入った風呂を思い出すぜ【おはようございます】   (2022/6/26 06:14:16)

シモ・ヘイヘ/♂【あ、おはようございます!すぐ返します!】   (2022/6/26 06:17:00)

ウソップ【急がず、ゆっくりどうぞ】   (2022/6/26 06:17:34)

シモ・ヘイヘ/♂!?(一応専門外ではあるが護身用にナイフは持っていた。だが、突然の人の声にびっくりしたのか、普段の癖なのか、その前にライフルを探してしまった。一度冷静になり、しっかりナイフを構えた上で)貴様、何者だ。(そう短く相手に問う。)   (2022/6/26 06:19:52)

ウソップウワワッ(いきなりナイフをこちらにむけられ変な声をあげてしまい)お、俺はただこの風呂に入りに来た嵩なんですけど⋅⋅⋅⋅⋅⋅ヒィッ(涙目になり両手をホールドアップ所謂降参の意を示し)   (2022/6/26 06:26:02)

シモ・ヘイヘ/♂…そうか。(大人しくナイフをしまい、浴槽の方へ歩を進める。ゆっくりと湯船に浸かり、気持ち良さそうに目を細める。どうやら警戒が解けたようだ。)貴様、名をなんという?(ずっと言葉数は少ないが、ここであったのも何かの縁。彼なりにコミュニケーションを取ろうとしているのだ)   (2022/6/26 06:31:23)

ウソップた⋅⋅⋅助かったぁ(相手から殺意が消えていったのを感じ安堵し)おれの名前はウソップ、勇敢な海の戦士になる男だ、そう言うアンタは?\)名前を聞かれ自分の名前を言い、次いで相手の名前を尋ね)   (2022/6/26 06:38:13)

シモ・ヘイヘ/♂俺はシモ・ヘイヘ、裏社会じゃあ白い死神なんて呼ばれているな。(相手が名乗り、次いで尋ねられれば、真っ赤な瞳で相手の方を見やり、自分の名前と異名もついでに伝えておく。)過去に殺した人間なんてもう覚えていないが、逃したのが1人だけいるな。(1人の青髪の青年の顔が思い浮かぶ。一度でも獲物を逃したのがよほど悔しかったのだろう。小さく“あの看守、次は絶対仕留めてみせる”なんて呟く)   (2022/6/26 06:44:33)

ウソップへぇ⋅⋅⋅白い死神ねぇ、ならあの殺気も納得だ(まるで覇王色の破棄をぶつけられた時みたいだと言い、身体を洗い湯船に浸かっていき)   (2022/6/26 06:53:02)

シモ・ヘイヘ/♂それにしても…お前、随分と間抜けな容姿だな。(クソ失礼な言動である。だが、ピノキオを彷彿とさせる長い鼻といい、その髪の毛といい、どこを取っても勇敢な海の戦士というイメージが湧かない。少々毒のある言い方だが、なんとなく本音を隠さずにはいられなかったのである。)   (2022/6/26 06:58:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウソップさんが自動退室しました。  (2022/6/26 07:18:45)

シモ・ヘイヘ/♂((お疲れ様です!   (2022/6/26 07:20:21)

おしらせシモ・ヘイヘ/♂さんが退室しました。  (2022/6/26 07:20:46)

おしらせメルトリリスさんが入室しました♪  (2022/6/26 08:22:12)

メルトリリス(ゆっくりと脱衣所と浴場をつなぐ扉を開けた後、あたりを見渡して)…誰もいない…わね。(誰もいないのはいいのだが…どこぞのAIのトラップを少し警戒しつつ…。恐る恐る足をすすめては、シャワーの前に腰を下ろして)   (2022/6/26 08:26:26)

おしらせイスカンダルさんが入室しました♪  (2022/6/26 08:29:55)

メルトリリス(感覚のない指先で体を洗うのも中々難しいもので。目ではわかっているのに、身体がそれを実行しない。)……ハァ。面倒くさい。   (2022/6/26 08:39:05)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2022/6/26 08:50:10)

イスカンダル【おはようございます】   (2022/6/26 08:50:55)

阿良々木暦(混浴温泉にやって来ると、珍しい姿の美少女と、ガタイの凄いおじさんが…いや、おじさんは多分脱衣所ですれ違ったのかもしれない)おはよう! 混浴温泉楽しみだなあっと。   (2022/6/26 08:51:56)

阿良々木暦【おはようございます】   (2022/6/26 08:52:13)

メルトリリス(少し…というよりかは、他の客の迷惑にならないように大分離れた位置に腰を下ろしては、温泉に体を浸からせて)   (2022/6/26 08:53:14)

阿良々木暦あんなところに美少女が…!(視界の端に少女を見つけると、落ち着け僕…と人という字を3回飲んで)んぐ…。3回書くんだったか…? やぁ、こんにちは。〉メルトリリス   (2022/6/26 08:55:51)

メルトリリス……(なんだコイツ…と言わんばかりの呆れた視線を向こうに向けながら、足を組み替えて)…何か用?   (2022/6/26 08:58:00)

阿良々木暦おお…なんだか懐かしい視線だぜ…(足を組み替える優雅さに目を奪われつつも、距離を保ちながら)用といえば…うん、用かな。君のその長い足に見惚れたぜ! といえば、君のことを教えてくれるんだろうか。   (2022/6/26 09:00:30)

イスカンダルふぅ、今日も朝から暑いのう(そう呟きながら脱衣所で服を脱ぎ浴室に入っていきシャワーを浴びにシャワールームへ向かい)   (2022/6/26 09:01:18)

メルトリリス初対面のアナタに教えることなんかないわ。(軽くあしらった後に、興味はないと言い切って)   (2022/6/26 09:02:25)

阿良々木暦そりゃあそうだよなぁ…(相手の言い分を認めないわけにはいかず)とはいえ、僕は是が非でも気になる! その足に蹴られても構わないから、そちらに行くぜ!(すすす〜っと、お湯の中でゆっくりメルトリリスに近寄っていこうと)   (2022/6/26 09:04:22)

メルトリリス…冗談で言っているとしても…死を覚悟して欲しいわ。(義足の方に切り替えては、こちらに向かってくる男の顔目掛けて)   (2022/6/26 09:06:23)

イスカンダルん?おお、先客がおると思っておったがお主らだったか(先客がいることは気配で解っていたが改めて浴室に来ると見知った顔だったのでそう声をかけ)   (2022/6/26 09:08:05)

阿良々木暦うおっ⁉︎(お湯の中で白刃に近い義足がこちらの顔に突きだされ。きっと本気じゃない、警告!なのでなんとか回避しつつも、それ以上近寄らず)その足の秘密…しかと確かめたぜ‼︎(これはやばいな…と一旦距離を置き)   (2022/6/26 09:09:11)

阿良々木暦さっきのおじさん! おはようございます(声をかけられて振り返り、困ったように曖昧な笑顔を向けて)   (2022/6/26 09:10:50)

おしらせ黄泉喜一郎さんが入室しました♪  (2022/6/26 09:13:19)

黄泉喜一郎【こんにちは!混ぜてもらってもいいですか?】   (2022/6/26 09:13:52)

イスカンダルあのメルトリリスをナンパするなんて、勇気があるのう(お湯を顔にかけながらそうつぶやき)今日はあの吸血鬼の娘はつれてきとらんのか?(そう暦に話しかけ)【こんにちは、たぶん大丈夫だと思いますよ】   (2022/6/26 09:17:26)

メルトリリスあぁ…そう。(離れていく男を見ながら、安心したように目を瞑って。)   (2022/6/26 09:17:35)

阿良々木暦【こんにちは、いらっしゃいませ!】   (2022/6/26 09:18:22)

黄泉喜一郎【やった!】   (2022/6/26 09:18:23)

阿良々木暦忍は僕の影の中にいるのさ。温泉には連れて来たかったけど、明るいうちは不機嫌なことも多いからね…。…今のうちにあの女の子と仲良くなっておかないと…(おじさんに、健闘を祈っててくれ、と言って今度はお湯の中に頭までつかり、隠れながらメルトリリスの方へ寄っていく…。息を止めて)   (2022/6/26 09:20:33)

黄泉喜一郎噂には聞いていたが、実際混浴っつーもんはかなり違和感があるな。(腰にタオルを巻いて足音一つ立てずに入ってくる体じゅうに傷のある青年。すでに人がいるようで、今のところ目視できるのは3人。紫髪の少女、赤髪のガタイのいいおっさん、そして高校生ほどの少年。)おっと、先客がいたとはな。悪いな。こんなのが来ちまって。   (2022/6/26 09:21:06)

イスカンダルまぁお主が言うなら止めはせんが⋅⋅⋅あやつは普通のサーヴァントとは毛色が違うからのぅ(余のカルデアのマスターもメルトリリスと絆を結ぶのに苦労したみたいだしのうと呟きながら暦の方を見ていると新しい人が入ってきたのを見て軽くお辞儀をし)あの男、アンリ⋅サンソン以上の血の匂いがするのう   (2022/6/26 09:28:01)

メルトリリス(肌に当たる水の波紋。少しずつだが…波の感覚が変化している。)……(ゆっくりと足を組み替えるような仕草をしながら…こちらに近づいてくる存在が居るであろう場所に向かって…そのつま先を突きつけて)   (2022/6/26 09:30:40)

黄泉喜一郎(自分にお辞儀をしてきたおっさんに軽く手を振って)おっさん、あんた名前は?(と、問うてみる。流石におっさん呼ばわりは可哀想だしな、なんて心のうちでつぶやく。)>イスカンダル   (2022/6/26 09:31:36)

阿良々木暦(ただいま水中潜航のため、新しく来たお兄さんには言葉をかけられず、心苦しく思ったかは定かではなく。水の中を進むが、お湯の中をまた白刃が伸びて来たのを知って、全力でお湯から飛び出して横っ飛びで回避して)うわああああっ! (またお湯に着水して暫くして体を起こし)はー、死ぬかと思った。   (2022/6/26 09:34:51)

阿良々木暦(イスカンダルと名乗ったことのあるおじさんには、照れたように声をかけて)いやぁ、僕はこう見えて、結構好かれる方なのさ…!(とおじさんに格好をつけたが、結果は散々。新たなお兄さんにも気がつき)こんにちは! 混浴で騒いでごめんね…!   (2022/6/26 09:36:06)

イスカンダル余か?余の名前は征服王イスカンダル、遥か昔にこの世の果てを見るべく暴れまくったマケドニアの王よ(此方に名前を尋ねてきた青年にそう答え)して、お主の名前は?   (2022/6/26 09:36:32)

黄泉喜一郎何やってんだあの若造。油断も隙もありすぎだろ。(なんて呆れたような視線を向けながら、自分の後輩に似たようなものを感じた。)最近のガキはみんなこんなもんなのか?   (2022/6/26 09:37:31)

メルトリリス…(これだけ向こうは騒いでいるのに、たった1人だけ静かに目を瞑ったまま温泉を楽しんで)   (2022/6/26 09:39:24)

黄泉喜一郎俺は黄泉喜一郎。どこにでもいるサイコパスの看守だよ(黄泉一族のことは伏せて自己紹介をする。自分たちはあくまで日陰の存在。こうやって出かけることはあるが、あくまでも情報は多くは渡さない。)   (2022/6/26 09:39:45)

阿良々木暦サイコパス? あのサイコパスか。自分で名乗るなんて…(ぶっ飛んでるなぁ、という目で感心しながら彼を見て)くっ、優雅に温泉を楽しんでる、あの女の子、少しお仕置きしてやらないと…!(お仕置き、いい響きだなと思って、くくくくと笑って)   (2022/6/26 09:42:48)

黄泉喜一郎それにしてもあの女、何者だ?イスカンダルさんよお、なんかあいつの情報はねえのか?(さっきから静かに温泉を楽しみ、彼女に近づく少年に攻撃をしている少女。どうも彼女がきになるようで、イスカンダルに何か情報はないか聞いてみる)   (2022/6/26 09:44:31)

黄泉喜一郎ゆっくり温泉を楽しんでいる少女に危害を加えようだなんてな。一歩間違えればここで捕まえるぞ?(仮にも彼の職業は看守。やろうと思えば現行犯逮捕も可能だ、と言うことを一応伝えておく。)>阿良々木暦   (2022/6/26 09:48:06)

メルトリリス(スン…と自分は関係ないと言わんばかりのすました顔で居座って。義足もいつのまにか消えていながら…)   (2022/6/26 09:50:44)

イスカンダルあやつはメルトリリス、月であった聖杯戦争の管理AIのひとつでクラスはアルターエゴだ、もっとも別の世界線ではクラスは異なっておるがな(あの少女について知ってるかと問われた今日も泉にそう答え)   (2022/6/26 09:52:42)

黄泉喜一郎そういや、お前は名前なんていうんだよ?(ふと思い出したかのように、少年にそう聞く。)>阿良々木暦   (2022/6/26 09:53:50)

2022年06月25日 01時45分 ~ 2022年06月26日 09時53分 の過去ログ
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