「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2022年06月15日 20時53分 ~ 2022年06月30日 02時54分 の過去ログ
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ヴィトル♂科学者 | > | こんばんは……んー、アイスコーヒーかいなぁ、時間的に?(特に決まりはないがまだ時間的に酒は早い気がする。 なのでとりあえずアイスコーヒーを注文。いつもなら一人……とおもったがどうやら人影がある、この間シェレグさんと一緒に居た子か。) (2022/6/15 20:53:13) |
巴♀白蛇 | > | すまぬ、日本酒を...と、(迷った挙句に酒に手を出そうと、ディーナにそっと声をかければ、男性の声。その赤の瞳が彼を捉えては数回瞬きを。彼は確か......ヴィトル、と名乗っていたか、普通の人間とは違う服装の彼のことは鮮明に覚えていた。小さく微笑みと共に「こんばんはじゃのう」と一声挨拶をした。) (2022/6/15 20:57:12) |
ヴィトル♂科学者 | > | 巴ちゃんやったっけー?こんばんはっと。 お?酒いくん?(にっこり微笑み返しつつ、今日はいつもの席とは違う彼女の横にでも座ってみよう。どうやら彼女はもう酒の時間のようだ。)酒なぁ、大丈夫なん……?(じーっとみる体格……ここに来る人の体格と年齢の違うことは多々あるが、この小さい子状態。酔いがすぐ回ってしまったりしないだろうか、なんて心配にはなる。) (2022/6/15 21:01:12) |
巴♀白蛇 | > | 巴でよいのじゃ、うむ...ずっと我慢してたのでな?よく言うじゃろ?我慢は毒じゃと(「巴ちゃん」と呼ばれるのはなんだか照れくさく、ゆらり首を左右に振りつつディーナから届けられた日本酒を横目に嬉しそうな笑みを零した。しばらく酒が飲めていない彼女にとっては褒美だ)ふふ、なぁに...そう心配するな(身体の小さな自分を気遣ったのか心配する声に肩を揺らし笑った。酒は好物じゃ、それに酔いが回ってもヴィトルが介抱してくれよう?...とその赤の瞳を細め) (2022/6/15 21:06:11) |
ヴィトル♂科学者 | > | なら巴で。 たしかにな、我慢してたのやったらしゃーないわな。確かにいうな、我慢は毒は。そういう事やったら好きなだけ……やな?(くすっと笑い返せば、届いたアイスコーヒーを受け取り、ストローを刺し一口飲んで。)そうなん?それやったらええけど?我慢はアカンけど、無理もアカンで?(まぁ、酔いつぶれてしまう程……は飲まないだろう。自分の許容範囲はわかっているはずだ。もちろん酔い潰れそうであれば介抱どころじゃないかもしれないが。放っては置けない……細められ見つめられる目、何やらいろんな誘惑に負けてしまいそうだ。) (2022/6/15 21:09:44) |
巴♀白蛇 | > | 昔から酒が好きでの?...(酒には目がない。...アイスコーヒーを飲む彼から視線をお猪口にうつし、その小さな手のひらで掴めばそっと喉に流し込んだ。このじわじわ熱くなる感覚が辞められない...と、満足気に表情を緩ませた。)まぁ、無理はしないのじゃよ(ご機嫌に彼を見つめ。介抱してもらおうといいつつも、迷惑などかけられぬ。だけれども居心地のいいお店だ、尚更飲みたくなる。そして、横にいる彼色々と気になる。「のう?ヴィトルは何をしてる人なのじゃ?」と細い指先が彼の白衣の裾を掴みこちらへと寄せるように問いかけた。) (2022/6/15 21:18:31) |
ヴィトル♂科学者 | > | そーいう事やったら大丈夫か。酒が好きか……俺も結構飲むタイプやけど、最近は寝酒程度ばっかりやなぁ……。(酒を飲む横姿を眺める。あの飲み方であれば確かになれているだろう。下手したら零す人も多い方だ)うんうん、そーやで、無理せず楽しく飲むのが一番や。(ふふっと笑いかける、仕草の一つ一つがかわいらしいのはこのサイズ感からくるものか。眺めているだけでも眼福である。)ん?俺か?俺はー……まー、世の中の分からん事調べたり分からん事解明したりする仕事……かな? 巴は?(裾のくいくいという感覚はどうやら彼女かららしい。「珍しい?」なんて笑いかけて。) (2022/6/15 21:22:58) |
おしらせ | > | シェレグ♀氷雪族さんが入室しました♪ (2022/6/15 21:28:01) |
巴♀白蛇 | > | ほう、この巴でよければ何時でも酒の相手はしてやるぞ(寝酒、とはあまりいいイメージがわかない。一緒に飲む酒の方が美味いだろう。と、誘いの声...まぁ時間が合えばの話だが。)ふむ、研究をしてる...という感じかのう?我は、神に仕えているのじゃ。まぁ基本的には仕事は巫女じゃがのう(彼の仕事のはなし、とても興味がある...彼はきっと物知りなのだろう。...そして見ての通り蛇じゃ、とうっすら肌に見える鱗を着物の袖を捲り彼へと見せた。) (2022/6/15 21:29:15) |
ヴィトル♂科学者 | > | お?ホンマに?酒の相手ってそうそう居らんからなぁ?嬉しい申し出やなぁ?(ならばー……と、まぁ時間も更けてきている、それなら良いだろうとアイスコーヒーを飲み終えれば梅酒を注文して。)そ、簡単に言えばそんな感じ。巴は巫女さんかー……なるほどなぁ。似合ってるがらなおさらええわな。(……え、ちょっとまった、鱗?もしかして神様側の方なんじゃないだろうか?そんなことも考えてしまうが。鱗……気になる。) (2022/6/15 21:32:41) |
シェレグ♀氷雪族 | > | こんばんは、今日もやってるようでほっとしたよ(今日もこの店にやってくればドアを開けながら挨拶して)おや、ヴィトルと巴じゃないか...私も相席してもいいかい?(そう言うと返事も待たずに2人が座っているカウンター席に自分も座って)でぃーな、あいすこーひーを頼む(店員にいつもの注文をすれば巴が飲んでいるものを見れば)巴は酒を飲んでいるのかい、この店は酒も出るんやねぇ (2022/6/15 21:33:19) |
巴♀白蛇 | > | んむ、シェレグ!...(ふと酒を楽しんでいれば、顔をよくしった彼女。嬉しさを表情に出しながらゆらりその細い腕を上げ巴はここにおるぞ、と言わんばかりに声をかけた。相席を聞かれれば勿論と、深く頷き。この前は途中で寝入ってしまい迷惑もかけただろう、しっかり謝罪しなければと、その顔を下から眺め。) (2022/6/15 21:34:13) |
ヴィトル♂科学者 | > | シェレグちゃんか、もう始めとるよー?(手招き手招き、おいでおいでーと言わんばかり。一緒に離せる人が多いというのは良いことだ。まぁ何も言わずとも3人並ぶように座るとは思っていたが。) (2022/6/15 21:34:53) |
巴♀白蛇 | > | ほほ、ヴィトルは梅酒なのじゃな...我も梅酒好きじゃ(どうやら彼も酒を注文したらしい。これはもっと美味い酒になると更に日本酒を喉へながし。その真っ白な肌を赤く染めた。)この時間は内緒で抜け出してきてるのじゃ、どうか内緒にしてのう?(彼の口元、自身の人差し指を置いて口止めをしておこう。まぁ彼の事だ心配は要らないだろうが。そして、鱗がどうやら気になっているらしい...「触れても良いぞ」なんて、そっと囁いてみようか) (2022/6/15 21:37:42) |
シェレグ♀氷雪族 | > | 私は酒はちょい苦手なんだよねぇ...すぐに酔うし何より体温が上がってしまう(日本酒と梅酒を飲んでいる2人を見ればアイスコーヒーを飲んで)うん?シェレグだよー?(こちらを見れば嬉しそうな表情を浮かべる巴を見つめ返せば笑顔で答えて)この前巴から貰ったお守り大事にしてるよ (2022/6/15 21:40:31) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー、大体梅酒やな、疲れ明日まで引きずらんでええから結構好きやねんなぁ。甘さと酸味の具合がな?(届けばそれで受け取り、一口くちに流す。ふぅと一息ついて)内緒……内緒なんか、まぁ誰に言うでもないし大丈夫や?(ふふっと笑いかけつつその指に軽くキスをしてみよう。 「え?マジで?」とつぶやけば、失礼します…と言わんばかりにそっと手を伸ばし、鱗の段差に指を這わせて) (2022/6/15 21:40:56) |
ヴィトル♂科学者 | > | なるほどなぁ。確かに体温上がってもうたら命取りになりかねんわな、シェレグちゃんやと特に。(うーむ、流石にこれだけは種族的な問題、無理に勧めることはできない事か。) (2022/6/15 21:42:36) |
巴♀白蛇 | > | ふふ、大事にしてくれて嬉しいのじゃよ(プリンを教えてくれたお礼に渡した御守り。彼女は大切にしてくれているらしいそれを聞けばくすり、嬉しそうに微笑みかけ。酒が苦手らしい彼女、彼女のことを知れて嬉しい半面一緒に飲めないのは少し残念だが仕方ない。) (2022/6/15 21:43:12) |
おしらせ | > | 牡丹♀鬼さんが入室しました♪ (2022/6/15 21:46:15) |
牡丹♀鬼 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2022/6/15 21:46:35) |
牡丹♀鬼 | > | ───御免下さいませ(鈴の鳴る様な声音でそう問いかけては、喫茶室の扉を開ける鬼娘。夜も深まって来た時刻、そろそろ良い頃合いでしょう、と来てみれば、どうやら先客が居た様で。何やら賑々しく楽しげな雰囲気に此方までもが浮き浮きと浮き足立ってはそっと店内へと脚を踏み入れ、昨夜と同じソファーのお席へと腰掛けて。こんにちは、と会釈をしつつ、にこりと微笑んでは恥ずかしそうに目を伏せた。夜はまだまだ宵の口、給仕の少年へと注文を済ませては、静かに溜息を吐くのだった) (2022/6/15 21:47:08) |
巴♀白蛇 | > | ヴィトルは仕事柄で疲れやすいのかのう?...(あんまり飛ばして飲むと酔いが回ってしまいそうだ。なんて今更だが、次は日本酒をちびちび少しずつ飲み。彼の顔を心配そうな赤目が見つめます。)言ったら絞め殺してしまうかもしれのう?蛇との約束じゃ(指先に彼の柔らかい唇の感触、暖にくすり着物の裾を口元へ当てはにかんで見せよう。触れられた肌はひんやりとしており、鱗は一見ざらざらしてそうに見えるが、そうでもなく1枚1枚艶がある。) (2022/6/15 21:47:33) |
シェレグ♀氷雪族 | > | まぁ、全く飲めんわけじゃ無いからその時は一緒に飲もうぞ(アイスコーヒーを飲み進めながら巴の腕に触るヴィトルを見て少し羨ましくなって)私もいつか巴に触れてみたいものだねぇ(そこまで言うと入口が開き、誰かの声が聞こえ視線を向けると新たな客人が入ってきているのが分かるとこちらも『こんばんは』と頭を下げて)お主、そんな離れたところで良いのか?(注文をしてソファに座ったのを見れば『こちらに来ればいいのに』と伝えて) (2022/6/15 21:50:07) |
巴♀白蛇 | > | (ふと、またお客が来たようだ。花のような美しい容姿の彼女はお店に入るなりソファへと腰を落とした。その様子を同じ赤目が追いかけ声をかけようかと迷うが、距離も少し遠い。遠くからの挨拶では失礼にあたるか?と...静かに柔らかな笑みと会釈を鬼の彼女に返しました。) (2022/6/15 21:52:32) |
ヴィトル♂科学者 | > | (再び来客のようだ、その様子をちらりと目をやり眺める。どこに座るか、迷っていればこちらにと思っていたが、どうやらソファーの方へ行く様子。 軽く会釈をして挨拶をしておこう。) んー、そうやなぁ、頭使うし、結構体力勝負な所もあるなぁ……?だからこのすっぱいのがええって聞いたことはあるんや。(だから大体梅酒。この時期は冷えている物、寒ければ暖かいものも選べるのがいい。 じっと見つめるも笑い返して)大丈夫やって、言わん言わん……絞め殺すなぁ……?(じーっと見つめる体の大きさ、うん、きっと蛇のサイズになったら大きいのだろう。やっぱり見た目と本体では大きさも変わるのだろう。 指先で軽く鱗と肌の境目を撫でながら、以外と言わんばかりにツルっとした肌触りだった。) (2022/6/15 21:52:56) |
ヴィトル♂科学者 | > | その時は一緒に飲もか?まぁ、体温上がらん程度にやな。(問題、体温が上がるとどうなるか、そこが少し気になるところ。巴さんの腕を撫でつつもシェレグさんの様子も伺うように眺めて。)お、わかる?触りたくなる気持ち?俺もシェレグちゃん触ってみたいー(くすくすと笑いかける。まぁ、そのうち…機会があればという所だが) (2022/6/15 21:55:14) |
巴♀白蛇 | > | ふむ、確かにそうじゃな...ヴィトルもわれのこと言えないのじゃ、無理はしない...よいか?(彼は頑張り屋さんなのか、先程自分に言った言葉を思い出し彼のほおへ掌を添えてはじっとその目を見つめよう。寝酒でもいい休めるなら休んで欲しいものだ。と蛇は心配をします。)ふふ、なぁにそんな物騒なこと我がする訳ないじゃろうに。まぁ求められれば別の話じゃがの?(にやり、口角を上げれば着物の裾を元に戻し腕を隠した。そんな中、じっと、彼に見つめられる。なんじゃ?なにかついとるか?と酒の回った赤い頬で笑って見せた。) (2022/6/15 22:00:16) |
牡丹♀鬼 | > | (煌々と明るい店内に眩しそうな瞳を向けては、本来闇に紛れて人を襲う鬼の本能がやや弱まるのを感じて暫し逡巡。給仕の少年が心配そうに此方を見ているのに気が付いては、柔和な笑みを浮かべ『心配要りませんよ』とばかりに微笑んで見せるのだった)御神酒……あぁ、やはりこれに限りますね……♡(などと云いつつ、悦に入った笑みを浮かべて手酌で晩酌を。ふと声を掛けられたことに気が付けば、凛とした白い髪と肌をした彼女へと向き直り、どうぞ私の事はお気になさらずに、などと言い添えるのだった。離れたところから彼ら、彼女らの様子を伺いつつ、その賑々しい歓談を肴に杯を進める) (2022/6/15 22:00:43) |
シェレグ♀氷雪族 | > | ふぅん、ま...こちらに混ざりたくなったらいつでも来て良いからねぇ、私は来る者は拒まないからね(お気になさらず、なんて言われれば気が向いたら来てもいいと伝えて)巴、もう顔が赤くなってるよ...酔ってるんじゃないかい?水でも飲んで酔いを少し冷ますといい(そう言うとディーナに水を巴に出すように頼んで) (2022/6/15 22:06:05) |
ヴィトル♂科学者 | > | はは、そうやな。確かに無理はー……せーへんようにはしてるんやけどなぁ?頑張る。(はは、なんて笑いかけつつもそのままじーっと見つめ返せば、ニヤリと笑いかける。無理はしない、無理して遊べなくなってしまっては困る。こうして交流もできなくなるのは本当に困る、こういう場所は唯一の癒しでもある)びっくりさせんといてやー、っていう求められたらするんか……絞め殺されるなぁ……経験ないな?そーいえば。(ゾクと背筋を何かが走ったような気もするが、どうやら大丈夫なようだ。求めるならか、その時はこっそり求めることにしよう。 『ん?なんでもないよ?』と言わんばかりの笑顔で軽く首をかしげながらも、出来上がってるんじゃないこれ?と心配にはなりつつ) (2022/6/15 22:07:17) |
巴♀白蛇 | > | むぅ、...しぇれぐには毎度迷惑ばかりかけてしまうのう...(すまぬ、と申し訳なさそうにしつつもつい気がゆるんでしまい酒が予想よりも早く回ってしまった。楽しいことにはいい事だが調子に乗るのは良くないな。...彼女が頼んでくれた水が届けられればそっとその火照った体に流し入れ、小さく吐息を吐いた。) (2022/6/15 22:10:16) |
牡丹♀鬼 | > | (夜闇に紛れて人を襲う、その性質が無くなった訳ではないのだと云うことを思い知らされるのはこんな夜。賑やかな、それでいて人と人成らざるものとの共存する宴の様な夜。ふと瞳孔の鋭くなるのを感じては、穏やかな歓談の場を乱してはいけないと杯を煽り、声を掛けてくれた白肌の少女へと柔らかな笑みを向けるのだった)───ありがとうございます、優しいお方なのですね(と、まるで恋を知った生娘が、若人に接するが如く初々しい表情を浮かべてそう言うのだった。こうして随分と人間を食らって来たものだったが、異種とは言え同じ性質の者共には通用しないだろう。微かな安心感と共にその性質を感受した) (2022/6/15 22:14:13) |
巴♀白蛇 | > | 頑張りもだめじゃ...疲れたら休む、じゃぞ?(まぁ彼が休める場所があるならいいが、となんだか母になった気になりながらお節介でも言っておこう。蛇ができることがあればなんでも手を貸してやると、己の胸をとん、と叩き。)ふふ、蛇に絞め殺されたいなど物好きな人間がいればの?...(なかなか居ないだろうが、お望みとあれば。酒で体温が上がった...これはまずい。寝てしまう...迷惑かけないうちに帰る支度をしよう。と残った酒を喉へ流し込み、) (2022/6/15 22:15:39) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー、そうやなぁ、その時はじゃぁ色々頼むわ?(くすっと笑いながら。休む場所ならここに来れば……特に何もなければ休めるから大丈夫だ。こうして交流するだけでもかなりの休息になるからだ。)んー?そうやな。ここに居るかもしれんで?貴重な体験やない?(どーやろ?なんて首をかしげる。どうやら本格的に酔っているかそういったところらしい。変える支度を始めるのを見れば「ほら、無理してー」何て笑いかけておこう) (2022/6/15 22:18:03) |
シェレグ♀氷雪族 | > | なに、これくらいは迷惑でもなんともないわ...だから謝らんでいいよ(水を渡すと巴に謝られると謝らなくていいと伝えて)なんならもっと世話させておくれよ(もしかしたら自分の方が年下である可能性もあるのに巴を子供扱いしてしまって)別に優しくなんてないよ...こうして話すなら1人でも多い方が楽しいからねぇ(鬼の彼女の可愛らしい表情を見ればそう返して)巴はもう帰るのかい?酔っているんだから気をつけて帰りなよ? (2022/6/15 22:18:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | シェレグちゃん……母性高めやなぁ……でもわからんでもないなぁ。(二人を見比べるも、明らかな身長差。まぁ、それでもかわいいのだから世話も焼きたくなるのもよくわかる。もっと世話をしたいというところになんかほほえましさを感じて。) (2022/6/15 22:22:47) |
牡丹♀鬼 | > | (小柄な、南天の如き瞳をした少女が帰ってしまうと聞いては、少しだけ残念な気持ちになる。今度こそはゆっくりとお話しをしたいものだと思いつつも、人外故に人外故の孤独を有した己との関わりに難を持ってしまうのではないかと、暫し逡巡。そうこうしている間に帰り支度を済ませた彼女が帰ってしまうのではないかと、控えめに手を振るに留め、無用な思い悩みはバッサリと捨てることにした。ひら、と手を振り今度こそは、と心意気を新たにするのだった) (2022/6/15 22:24:47) |
巴♀白蛇 | > | ふふ、なら我が正気な時に締めてやるぞ...(面白いことを言うのう?...とにやり口角をあげた、無理をしてーと笑われてしまえば「巴の方が無理をしておったようじゃ」とくすりひと笑い、ディーナに酒の代金を渡し、ふらつく足取りで床に足をつき。またのう、と彼の大きな背中にとん、と額を当て、「楽しかった、美味い酒が飲めたぞ」と一声囁き離れた。)しぇれぐ...またお話したいのう、(もうわれは帰ってしまうが、しぇれぐとはもっとゆっくりと話がしたい。相変わらず優しい彼女に満面の笑みを浮かべ手を振った。)主...今度また会えたらその時はよろしくのう?...(店を出る前に鬼の彼女にも挨拶を1つ。名も知らぬゆえ次会うのが楽しみだと。そして蛇は千鳥足でのそのそと神社に向け帰路へたった。道の道中で眠りにつかなきゃいい話だが...。)【お先に失礼しますー!お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ~】 (2022/6/15 22:27:20) |
おしらせ | > | 巴♀白蛇さんが退室しました。 (2022/6/15 22:27:27) |
牡丹♀鬼 | > | 【お疲れ様でした、余り絡めませんでしたが今度は是非!】 (2022/6/15 22:28:39) |
シェレグ♀氷雪族 | > | 【お疲れ様ですー】 (2022/6/15 22:29:08) |
ヴィトル♂科学者 | > | なら楽しみにしとくわ?分からん事を知りたいのが俺やかなぁ?(くすっと笑い返す。締められるということ自体珍しいのに死ぬほどされても生き返るのだからそれこそ楽しいだろう「まぁ、わかったならええやん?」なんて笑い手を振りながら後ろ姿を見送ろう) (2022/6/15 22:29:16) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2022/6/15 22:29:25) |
牡丹♀鬼 | > | (手酌で御神酒を注いでは、並々と杯を満たすその液体をゆっくりと嚥下する。微かに上気した頬、潤んだ瞳も艶やかに丹朱の唇を清酒に光らせては、何やら物騒な話題に盛り上がる彼ら彼女らの様子を見守る。どうしようか、近づくべきか……このままの距離を保つべきかと暫し逡巡。何やら今宵は思い悩む事の多い夜であるらしく、先程から思案してばかりな気がする。少々趣向を変えるにはまず行動から、とばかりにつつ、と近寄って行っては、近くに席に陣取り)───お邪魔致します、先程からお声掛けいただいていたのに飛んだご無礼を(などと口にして。牡丹と申します、と自己紹介を済ませては、花の綻ぶ様に微笑み、困った様に頬に手を当てるのだった) (2022/6/15 22:41:29) |
シェレグ♀氷雪族 | > | また今度ゆっくり話そうね(帰る巴を見送ればゆっくりとこちらに近寄ってきた鬼の彼女を見て『どうぞどうぞ』と誘って)気にしなさんな、初めて会う人の所にすぐに行くとも思ってないからねぇ...私はシェレグ、お見知り置きよろしゅう(牡丹と自己紹介をしてくる彼女にこちらも自己紹介をすれば纏っている冷気を抑え、他の種族が過ごしやすい空気にして) (2022/6/15 22:46:11) |
ヴィトル♂科学者 | > | (どうやら一動きあった様子。まぁ自分だって最初来た時はああだったっけ……なんて思い返す。人がいると中々入れない。そういうことは大人になったてどうにもできる事ではない。)まぁ、しょーがないって。一歩踏み出す勇気って、結構つかうもんなぁ?俺はヴィトル、よろしゅうに。(ふむ、牡丹ちゃんかと微笑みかければ「好きな所座ったらええでー?」と声をかけておこう) (2022/6/15 22:48:53) |
牡丹♀鬼 | > | (快く迎えられたことは僥倖といえよう。鬼娘と云えば、余り良く思われないのが世の常であるのだから。だから同族に関していえば、鬼であることをひた隠しにする。それが此処では異種族も受け入れられるというのだから、虫の良い話である)シェレグ、様……素敵なお名前。余り馴染みのない響きだけに、とても印象的ですね(横文字に馴染みのない己には、響きだけで新しい単語。その彼女から醸し出される冷気も相まって、とても涼しい印象を受けた。続いて話しかけられたのは、長身の男性。見慣れない衣服に身を包んだ、彼はこれまでに見た事のない雰囲気を纏い何やら神秘的な印象を持って彼女の瞳に映った)ありがとうございます、何分人見知りなもので───(などと思っても居ないことを口走る。妖故の処世術も此処まで来れば大したもので、どの様な嘘もすらすらと出てくるのだから、便利極まりない。暫しの歓談の後、さすがに酔いが回って来たとばかりに席を立てば、そろそろお暇します、と店を後に) (2022/6/15 22:57:54) |
牡丹♀鬼 | > | 【すみません、慌ただしくしてしまって。そろそろ眠気が限界なので失礼致します】 (2022/6/15 22:58:53) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2022/6/15 22:59:05) |
おしらせ | > | 牡丹♀鬼さんが退室しました。 (2022/6/15 22:59:27) |
シェレグ♀氷雪族 | > | 【お疲れ様です】 (2022/6/15 22:59:45) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?無理せんようになぁ?人見知り……なぁ。(自分も昔は困っていたこと。そう聞けば仕方あるまい。次あったときにまた話せれば良いだろう、と手を振り見送ろう。)で、シェレグちゃんのお酒飲めるタイミングって、やっぱ寒い時限定?それとも力で何とかなるタイプ?(ふと疑問に思った事。基礎的に体温が低いのであれば周りの温度が変わらないタイミングが一番なのだろうか?と少し疑問に思いながら) (2022/6/15 23:04:05) |
シェレグ♀氷雪族 | > | 私の酒が飲めるタイミングねぇ...寒い時も飲めるけどここで飲む時寒くさせる訳にもいかないだろう?(その場合気温-20°C位にまで下げさせてもらおうと考えて)だからまぁ...最終的には気合いよな、それで飲んでるよ(ヴィトルの質問に笑いながら答えて)飲める酒も度数の低いものしかいけんし (2022/6/15 23:12:13) |
ヴィトル♂科学者 | > | やっぱタイミングか……確かにここで寒くさせてもうたら冬眠しかねん人もおるやろうしなぁ。それにこの前の寒さもあったし、そーなるとホンマ、タイミングやなぁ……(これはこれで、結構な苦労なのだろう。何か改善できれば一番いいのだが。)気合かぁ……無理して倒れんといてや? 度数低くても一緒に飲めるのは嬉しいけどなぁ? (2022/6/15 23:14:38) |
シェレグ♀氷雪族 | > | あはは、あれはちょいと力を出しただけじゃないか、寒くしたのは申し訳ないと思うとる(初来店の時の事を言われれば少し笑って)ヴィトルからすれば倒れられた方がいいんじゃないのかい?(ほら、連れ去ることも出来るだろうし?と付け加えて) (2022/6/15 23:19:07) |
ヴィトル♂科学者 | > | まぁまぁ、それはしゃーないな、ちょいと出してあの寒さ……思い出すだけで身震いするけど、俺は嫌いやないなぁ?(思い出す最初の時、あの時結構面白くて気が合うことに気づいたのはよかった事だろう)んー?そーやなぁ、なんやったら今からでも倒れて?とか言い出しそうやけどな?(なんやったら今からでも連れ去りたいで?なんて笑いながら) (2022/6/15 23:21:08) |
シェレグ♀氷雪族 | > | 私が本気出したらその瞬間人間なら身体が凍り出すんじゃないかねぇ?やったことないから知らんけど(あれが嫌いじゃないと言われるとサラッと恐ろしいことを言って)今から倒れてはさすがに無茶だねぇ...連れ去られたら何されてしまうんやろ、解剖実験とか? (2022/6/15 23:26:21) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー、そうなる前に止めてほしいなぁ?せめて手足の末端位やったらまだなぁ?って言っても痛いから辞めてなぁ?(流石に凍傷などは恐ろしい、まぁ何とかなりはするだろうが今の子の体は捨てることになるか、部分再生も大丈夫だろうが。)そうやんなぁ……んー?そんなことせーへんって。ただシェレグちゃんに興味あるだけ。解剖は興味ないなぁー? (2022/6/15 23:28:31) |
シェレグ♀氷雪族 | > | 流石にここでそんな本気なんて出さんよ(ケラケラ笑いつつ答えて)解剖せんのかい?それに私に興味って...例えばどんなところにだい?(解剖はしないと、そして興味があると言われれば何処に興味が湧いたのか聞いてみて) (2022/6/15 23:32:02) |
ヴィトル♂科学者 | > | それが一番やわ……凍り付いて壊れたら修理もあるしなぁ?(ふふっと笑い返して)んー?せーへんよ、そんな。そうやなぁ……例えばこんなこととか?(そのままそっと手を取ってみようとして。さっきも行ってた「触れる」という行為。それが一番興味がある、もう一つはあるがここで言うのが恥ずかしいというものもある。) (2022/6/15 23:34:09) |
シェレグ♀氷雪族 | > | え...?ちょっと...(ヴィトルがこちらの手に触れようとしてくるのに反応出来ずに少しだけ手に触れられると慌てて手を引っ込めて)この一瞬なら私の手が冷たくても触れるだろう...ふむ、こうこんな時間か...私もそろそろ帰るとするかね(飲み物代を支払えばヴィトルに頭を下げると店の外に出ていって)【すみません、先程から何度か意識が飛びかけてるので今のうちに落ちます。お疲れ様でした】 (2022/6/15 23:39:43) |
おしらせ | > | シェレグ♀氷雪族さんが退室しました。 (2022/6/15 23:41:01) |
ヴィトル♂科学者 | > | ふふ、流石にびっくりしたか?(くすっと笑いかける、少しだけでもふれられたのなら良い、これ以上はまた今度…があればいい)そうやなぁ?でも俺はもっと触れたいんやけどな? 時間が遅いのは困ったもんや。おつかれさん、おやすみー。(まぁ、これ以上の事を伝えるのはまた今度という感じ。指先に残るヒヤッとした感覚、それだけが何故か切なくて)【はーい、お疲れ様ですよー、無理しない無理しないー】 (2022/6/15 23:42:01) |
ヴィトル♂科学者 | > | さーて、俺も帰るかー…無理セーへん無理せーへん…無理ってどこからが無理なんやろかー……(うーむ…と首をかしげる。どこからかなー、どうなんやろなーなんて思いながら。でもここに来れるのなら無理はしてないのでは?なんていう安易な考えに行きつく。とりあえずお代を置いて店を後にしようか。) (2022/6/15 23:46:26) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/15 23:46:29) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/16 22:20:11) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | ………。(昨日は影で働きすぎた。一日18時間労働なんて馬鹿な真似何でしたんだろうかと考えている。私は色んな種族を見てみたかった。そんな好奇心で見えない所で見物しつつ働いていたら何時の間にか寝ていた。物置の影で寝て、目を覚ますと自分の体に異変が起きていることに気がつく。) …くぅん。(原因は不明だが、自分の体が竜になっていた。時偶変身する竜形態の一つ、火竜である。私は変身した覚えはないしそもそも変身していられる時間をとっくに過ぎているのに解除されない。さらに任意で解除できないというよく分からない状態に) (2022/6/16 22:25:44) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/16 22:26:37) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2022/6/16 23:06:52) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/16 23:08:04) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは~(店内に黒い魔法陣を展開してはその中から影と共にぬるりと出てきては挨拶して)ディーナ君、暖かいコーヒーとチーズケーキ、お願い(なんて言うといつもとは少し違う、テーブルのある席に座って) (2022/6/16 23:08:10) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | いらっしゃいませ~。(客が入ってくると挨拶。今日は少し元気が足りない。流石にちょっと疲れたかなと感じている。ディーナさんが食べ物を瞬く間に運んでいけば動きが早いと考え) (2022/6/16 23:11:33) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ん…こんばんは~(聞きなれない声がするとちらりとそっちに目線を向けては手を振って)…あんな人いたっけ…?(多分店長が採用したのかな…?なんて思いつつもコーヒーとチーズケーキが運ばれてくるとチーズケーキを切り分けては1口食べて) (2022/6/16 23:14:03) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 【挨拶遅れましたが初めまして~新店員のメイドさんです。かなり危険な子ですがよろしくお願いします~。】 (2022/6/16 23:14:05) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【なるほど~、よろしくお願いします~】 (2022/6/16 23:17:13) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 初めまして♪私は戦いが好きな白詰と申します…以後お見知りおきを。(にこっと笑えば、軽く自己紹介。先程から、体が何故か重い。何が原因か分からないが重い。どうしようかと考えれば、いっその事一度死んでみれば治るのではと凄い発想を考える) (2022/6/16 23:18:16) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど~…戦闘狂?(ますます優花さんが気に入りそうな人だなぁ…と頭の中で考えつつ)ところで…少々元気がなさそうに見えるのですが…大丈夫ですか?(なんて先程顔を見た時から何か引っかかる表情などをしていたため心配になり少し訪ねてみて) (2022/6/16 23:22:14) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | ええ…大丈夫です♪貴方を挑発できるぐらいには元気です♪(体は疲れ切っているが飄々と微笑むと、左手に持っていたものを前に掲げる。手に持っていたもの…それは手に収まるサイズの十字架だった。吸血鬼の弱点となる十字架を目の前の客にいきなり見せつけようとする。正直効くのかよく分かっていない。いきなり客に何てことを…という人が居るかもしれないが、白詰からすれば挑発行為に過ぎず) (2022/6/16 23:25:41) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はぁ…なら良いのですが…十字架?(まぁ本人が大丈夫だと言うのであれば特に心配もないか…と目の前に出された十字架に謎に困惑しつつも)…それが…挑発行為ってやつですか?(なんてコーヒーを飲みながらも微笑んで) (2022/6/16 23:29:58) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | どうやら効かないみたいですね~。(効果無し。どうやら効かないタイプだったと判断する。もはや意味がないので近くの机の上に立てて置いておき) 吸血鬼って十字架を嫌うと伺ったことがありまして~見せたら怒って襲いかかってくるかな~と思ってたんですが無意味でしたね~♪(無意味だったら別に良い。取り敢えず客の様子を微笑みながら伺い) (2022/6/16 23:34:22) |
エアルス♂吸血鬼 | > | どうやらそうですね~…(なんてニコニコとしながら十字架を取って)克服したんですかね~…銀もニンニクも日光も効かないですし…(と主な吸血鬼の弱点を述べつつ)怒って襲ってくる…まるで子供ですね…怒りに身を任せると己の力に蝕まれるし嫌なんですよね~…(と言いつつクルクルと回していた十字架を赤黒い炎で燃やして) (2022/6/16 23:40:19) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | えっ!?それって吸血鬼と言えるのでしょうか~?(それでは吸血鬼の弱点と言える物が存在しないように聞こえてくる。そこまで行くともはや完全な不死なのではと、流石に驚いて)あははは…正論ですね~いやはや参りました。(目の前の彼は精神的に大人だと感じ取れる。これでは申し訳なくなってくる。大人相手に大人気ないことはあんまりしたくないからだ。今考えてみればお客様は吸血鬼なので相当老成しているのではと考える。赤黒い炎を凝視し) (2022/6/16 23:48:25) |
エアルス♂吸血鬼 | > | その分人間に近くてですね~…物理攻撃はもちろん、魔法なんかで押し切られても普通に喰らいます…(なんて言いつつ自身の愛鎌を異空間から取り出しては軽く指先を切って実演して)この炎…気になりますか?(なんてチラリと白詰さんの方を見つめては赤黒い炎を燃やしてる手をゆっくりと白詰さんに近づけて) (2022/6/16 23:51:57) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | じゃあ銃で撃てば普通に死にそうですね♪(異空間を見つめ) 気になりますね~赤黒い炎なんて見たことなかったので~。(炎は温度によって色が変わると聞いたことがあったが、赤黒い炎なんて聞いたことがないし見たこともなかった。それ故に気になり) (2022/6/16 23:58:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | まぁ死にますが…普通に痛みもありますしね…(なんて頷きつつ鎌を取り出した異空間を閉じつつ)まぁ物珍しいか…魔界の住人故の特性かな?(なんてクスクスと笑いつつチーズケーキを食べながらもコーヒーに砂糖を入れてクルクルとかき混ぜて) (2022/6/17 00:03:30) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 魔界って闇の世界のイメージがあります~。(物置部屋へと歩いていく) ちょっと物を整理してきますので、まだいらっしゃるのでしたらごゆっくりしててもいいですからね~♪(物置部屋の中へと消えていった) 【ちょっと事情が入ったので一旦抜けますね~会話ありがとうございました~】 (2022/6/17 00:07:31) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/17 00:07:35) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【了解です~ ひとまずお疲れ様でした~】 (2022/6/17 00:08:06) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 闇の世界…実際そんなでもないんだけどね?(なんてディーナ君に笑いかけながらも)…あの人、多分人間じゃないよな…(なんて持論を組み立つつもコーヒーを飲みきってはディーナ君におかわりを頼んで) (2022/6/17 00:09:34) |
エアルス♂吸血鬼 | > | うーん…今日は誰も来ないかな…?(なんて言っては立ち上がりコーヒーを飲み切りディーナ君にお代を払いつつ店を後にして) (2022/6/17 00:36:01) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2022/6/17 00:36:07) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/17 02:40:06) |
ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー、ディーナ君、何時もの寝酒で。( (2022/6/17 02:40:20) |
ヴィトル♂科学者 | > | (寝れない、そういう時はここで酒を飲むに限る、そうすれば自然と眠く……なるはずだ。それを期待して今日も店に足を運んでみた。そういえば最近はあのメイドさんを見ない、どうしたのだろうか?とは気にしつつディーナ君に注文しておこう) (2022/6/17 02:41:17) |
ヴィトル♂科学者 | > | ありがと……っと。(何時ものやり取り梅酒を受け取れば一口くちに流し込む。)まー、今日はどうやったん?そんなに暴れてない?そうなん?(そんな他愛もない話をしながら。軽く目をこすってはぼーっと店内を眺めていて) (2022/6/17 02:52:19) |
ヴィトル♂科学者 | > | ごちそーさん…っと。まー今度は早い時間にきてみるわ?(飲み干せば、お代置いとくなーと言って、カウンターに置けばそのまま店を後にして) (2022/6/17 03:02:16) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/17 03:02:19) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/17 23:28:15) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | これはどう考えても被らない方がいいですね~。(倉庫を整理しているとココナッツに顔を描いたようなお面が出てきた。そのお面から禍々しい雰囲気を感じたのでそっと仕舞うのであった) (2022/6/17 23:28:24) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/17 23:28:27) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/17 23:55:56) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……あれやんな、休出って嫌やんな。(ディーナ君にそんなものがあるのかはどうか知らないが小さく愚痴をこぼす。寝る前の毎日の事。「とりあえずいつもの」なんて注文してはカウンター席に座ろう。) (2022/6/17 23:56:57) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん?まぁええやん、ほとんどライフワークみたいなもんやし。一杯飲んだら帰るって。無理?この前約束した通り無理はしてないつもりやねんけどなぁ……?ただ無理でも我慢せなあかん事もあるからな?そこだけはちょっとな?(受け取り以前の会話の思い出したかのように切り出される、どうやら巴とシェレグの話の中の一部分だろう。無理はしない、無理しても仕方ないそんなことも話していたが、寂しいのだけはどうしても無理しなければならない。個人ではどうにもならない事だ。) (2022/6/18 00:06:52) |
ヴィトル♂科学者 | > | (グラスに口をつけのむ、残りは1/3というところか。からからと氷を回し嵩増しするように氷を溶かしながら)……んー、それにしてもあの店員もこの前の重症やった店員もこーへんか、俺嫌われてるなぁ?(ふふっ、なんて笑いかける。それならそれで仕方ない。合う合わないというものは万人…万族共通だろう。) (2022/6/18 00:17:50) |
ヴィトル♂科学者 | > | 今日はだーれもこーへんようやな。諦めて明日…やな。(残りを飲み干す。そのグラスをカウンターに置けば、手短にあった水でも飲んで。少しだけ待とう、少しだけだ…】 (2022/6/18 00:25:44) |
ヴィトル♂科学者 | > | …帰ろか。しゃーないわ。(お代をカウンターに置けば、そのまま店を後にしたのだった) (2022/6/18 00:38:36) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/18 00:38:42) |
おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/6/18 15:58:48) |
フェルム♂客(暗殺者) | > | シロツメは元気でやってるかな?(店内で水を飲み、誰かのことを呟く) さて、仕事っと。(店内から扉を開いて立ち去った) (2022/6/18 15:58:51) |
おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/6/18 15:59:00) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/18 23:16:19) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 「これは強力な放射性物質を閉じ込めているので決して空けないでください。放射線はα線、β線、γ線を使用しております」…良く分からない単語だらけですが、取り敢えず途轍もなく危険という事は分かったので仕舞っておきましょう…。(倉庫の中を整理していると危険物が現れた。電磁波の一種であり、原子核の中にある陽子と中性子を大量にばら撒き続ける放射能が収納されている箱だ。どんな放射線だろうが絶対に透過させないほどの透過力を持つ箱に収納されているので放射線は漏れ出ていない。白詰は説明書を見て全く理解が出来なかったが直感で非常に危険だと判断したので取り敢えず誰かに開けられないように厳重に保管しておいた) (2022/6/18 23:16:33) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/18 23:16:44) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/19 01:05:44) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 今日は静かでしたね~。(色んな方々と話をしつつ武器を見せたり見せなかったりしているが、何だかんだ言って殺したり殺されなかったりは未だにしていない。昔は入った瞬間に乱交パーティや殺戮が基本だったという話であるが、現在だとそういうのは余り見かけていない。時代とともに方針が変化したのだろうか?) (2022/6/19 01:08:07) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/19 01:16:26) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/20 02:28:08) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | こんばんは~。(深夜の留守番である。今日は客が殆来なかったらしい。休日なのに来ないと言うのは奇妙な感覚だと感じた。この店は日によって客の出入りする頻度や分布が大きく変化するという話を聞いたことがあるが、本当だったんだなと考え) (2022/6/20 02:30:12) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/20 02:39:05) |
ヴィトル♂科学者 | > | こんばんー…おー?なんや久しぶりちゃう?合うの?(軽く手を上げ挨拶すれば、「梅酒ロックで」と注文して何時ものカウンター席に座って) (2022/6/20 02:40:04) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | いらっしゃいませ~…あらぁ、ヴィトルさんじゃないですか~♪(梅酒ロックと、注文を頼まれれば「承りました~少々お待ちを♪」と返答しつつ、注文の品を作成し始め) (2022/6/20 02:44:23) |
ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、そして俺一人ってなぁ?今日は賑やかな人たちはお休みか?(何時もなら賑わっている時間帯、その中に身を置き、寝酒でもして帰って寝るのが何時ものやり方。「たのんだー」なんて一言告げれば、できるまで待とうか。) (2022/6/20 02:46:01) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 今日は休暇の様ですね~オーナーと店長と副店長の姿が一切見当たりませんでしたし…まあ神隠しには会っていないと思います♪(仮に会っていたとしてもまあ大丈夫でしょう…。然し、私は酒を飲んだことが無いので濁酒やら清酒やら色んな単語を聞くが良く分からない。まあ今はそんな事どうでもいいと一蹴し) お待たせしました~♪(注文の品を届けに行く。今日は武装はしていないが…テーブルには良く分からない物が色々と置いてあり) (2022/6/20 02:51:39) |
ヴィトル♂科学者 | > | ふーむ、オーナーも店長もか……なんかやってるんやろなぁ、あの二人の事やし……それはさすがに蹴飛ばしてでも帰ってきそうやな。(獲物か、それとも仕入れか、それはまたわからないが、重役も顔を出してない、副店長もだろうか。)お、ありがと。寝る前はやっぱりこれに限るわ。(1くちぐっと飲めば、はぁ…と息を吐いて。) (2022/6/20 02:54:00) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 化けて出てきたりして?(なんて冗談を言う。仮に変な生命体になって出てきたらそれはそれで面白そうで) 御酒ってそんなに美味しいんですか?私は飲んだ事が無いので分からないのですが、貴方は酒の素晴らしさを存じているのでしょうか?とても素晴らしいもの…何ですかね~♪(ちなみに飲んでいない理由…それはある人物から禁酒を受けているからで) (2022/6/20 02:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。 (2022/6/20 03:19:16) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 【お疲れ様です】 (2022/6/20 03:19:31) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/20 03:20:00) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【なんか発言できなかったー】 (2022/6/20 03:20:12) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 【バグですかね…私もたまにあります。】 (2022/6/20 03:20:46) |
ヴィトル♂科学者 | > | 化けてなぁ…オーナーというか、店長やったら喜んでなってそうやな…(身に見えるというか何というか。その1日の注文量は痛いどのくらいになるのか。)んー?そうなん?一度飲んでみればええのにー?(にっこり笑いかけつつ、梅酒を傾けて (2022/6/20 03:22:50) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【うん、今も文字が入らないというバグが…!再読み込みで何とかなった…】 (2022/6/20 03:29:25) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 店長が化けたら本物のゴリラになったりして♪(冗談ではあるもののまたしても貶す発言をする。もはや未だにちゃんと語り合っていないのにも関わらず店長の印象はその様に固まってしまっている。…仮に私を動物に例えるならまんま竜か、或いは竜の進化前と言われる蛇や蜥蜴扱いされるのだろうか?) 私はフェル君…じゃなくてお義兄さんに禁止されているから駄目ですね。(そう言えばフェル君とは会ったことがないなぁ~と考える。梅酒を一瞥した後、瞬時にヴィトルさんへと顔を向け直す) (2022/6/20 03:31:03) |
ヴィトル♂科学者 | > | ゴリラ…ありえるな、ってか普通にゴリラやし?(あははは、なんて笑いながら、間違いないわー、なんていいつつ、手をひらひらさせて)ん-?なんや、飲んだらあかんのか……残念やなぁ?こう、一緒に飲む?なんていって1杯が出来んのは悲しいなぁ。(軽く一口煽ればその視線に気づきびくっと身震いして) (2022/6/20 03:33:34) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 【運営さんどうにかしてくれないですかね?ちなみに私の方は特に問題なしですね】 (2022/6/20 03:33:49) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【起きたりおきなかったり、偶然ですからねー、なかなかログ送っても難しー】 (2022/6/20 03:40:34) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | …流石に店長には申し訳なくなって来ました。(最初にゴリラ扱いしたのは私であり、その後に他の人達に呼び名が伝染していった…と考えると戦犯は私であった。ここまでゴリラ扱いされると最早言葉責めではないだろうか。肉体の次は言葉のナイフで責められるようにしたのは、間違いなく私の所為だろう。これは…店長に知れ渡れば間違いなく殺されそうな予感がする。その時はその時かと自業自得であることを悟ると観念し) 私のお義兄さんが「シロツメが酒を飲むと理性を失って暴れるから飲まないでね」…って言ってきましたから、その忠告を聞いた私は禁酒を貫いております♪(以前、誤って酒を飲んでしまった際に屋台一つを竜の力で破壊してしまったらしい。その時の記憶は全く覚えていない) (2022/6/20 03:42:51) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 【あらら…パソコン本体の不調とかも考えられますね。後は回線不調?】 (2022/6/20 03:43:31) |
ヴィトル♂科学者 | > | ははは、まー、店長はな?ネタにされてなんぼや、なんぼ(けらけらと笑いながら、手をひらひら。ゴリラなんて呼び方は似合ってるわーなんてわらいかながら)あらら、それは大変やな、飲んで人格変わるのはほんま、危ないからなぁ?言いつけ守ってるならえらいやんー?(ふむふむ、なら無理やし進めるのはやめておこう、とりあえず届いたグラスの1杯を飲み干して。) (2022/6/20 03:46:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【原因いろいろだけどねー、まぁ、アナウンスあるとうれいしねー】 (2022/6/20 03:46:34) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 存在自体がネタ…みたいな感じなんですかね?(まあ仮に本当ならもっと可笑しな正確になっていたのは間違いない) 建物を破壊して、弁償代を払うのに苦労したので~もう飲みたくはないですね~。(相当高額なお金は用意するのにかなり苦労したのでもう二度とやりたくない) (2022/6/20 04:02:12) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 【ごめんなさい…そろそろ寝ないといい加減不味いので寝させてもらいますね…会話ありがとうございました。お休みなさい】 (2022/6/20 04:03:19) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/20 04:03:22) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー、まぁそんな感じ?テキトーなこと言っても「店長やし」で済むときもおおいわなぁ?(にこにこ笑いかけながら、まぁ、そんな扱いよ、店長、なんて笑って。)……あー、それはあかん、飲ましたら大変な事になるやつや…それは、飲まん方がええなぁ……(聞けば結構な…そういう過去あるならあまり飲むことはお勧めしないでおこう)【はーい、おやすみなさいですよー】 (2022/6/20 04:04:30) |
ヴィトル♂科学者 | > | さー、俺もそろそろーっとな…(お代をカウンターテーブル上に置けば、そのまま店を後にするのだった) (2022/6/20 04:05:02) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/20 04:05:05) |
おしらせ | > | クイナ♀魔闘士さんが入室しました♪ (2022/6/20 21:44:41) |
クイナ♀魔闘士 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2022/6/20 21:44:56) |
クイナ♀魔闘士 | > | こんばんは...?(仕事を終え家に帰る途中にこの喫茶店を見つけ、すぐにでも帰りたいほど疲労が溜まっているのだが少しここで休むのもたまにはいいかとドアを開けて店内へ)あっ、1人です(店員にカウンター席へ促されると軽く頭を下げながら席に座って) (2022/6/20 21:48:25) |
クイナ♀魔闘士 | > | あの、アイスコーヒーください(最近夜も暑いので涼むためにもと冷たい飲み物を注文して)やっぱりこんな時間に喫茶店に来る人って少ないんですか?(自分一人しか居ない店内を見渡せば店員にそんなことを聞いてしまって) (2022/6/20 22:05:59) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪ (2022/6/20 22:14:23) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【こんばんはですー。諸事情につきちょいと雑談ロルしか出来ないですが、管理人ですー】 (2022/6/20 22:15:20) |
クイナ♀魔闘士 | > | 【こんばんはお初にお目にかかります】 (2022/6/20 22:15:54) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | はぁ~い、いらっしゃいだよ〜♪(ヒラヒラと手を振りながら、いつの間にやらカウンターの上に座り込んでいて)初めましてだね〜♪何か食べるかい?奢るよ? (2022/6/20 22:17:45) |
クイナ♀魔闘士 | > | うわぁっ...(出されたアイスコーヒーを飲もうとしたらいきなり声をかけられ、視線を向けると女性がカウンターの上に座っていたので仰け反らせるくらい驚いて)初めまして、何か食べ物でオススメとかありますか?(この女性の話し方からきっと店に関わる人なのだろうと思えばそんな事を聞いてみて) (2022/6/20 22:22:03) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | よく出るのはBLTサンドや店長お手製のフルーツタルトだね〜……あっ、ディーナ君、私にはコーヒー焼酎を(店員のディーナにコーヒー焼酎をお願いすると、胸元のポケットからタバコを取り出して火をつける)肉が好きなら、今はワイバーンの肉もあるよ。くせがあるけど、旨みは強いよ〜♪ (2022/6/20 22:25:25) |
クイナ♀魔闘士 | > | 色々あるんですね、ワ...ワイバーンのお肉...お肉好きなので私にとってはご馳走です、それお願いしてもいいですか?(ワイバーンの肉があると聞かされれば以前食べた時を思い出しそれを注文してみて) (2022/6/20 22:30:06) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | おっけー♪ディーナ君、早速ご用意を……狩ったばかりだから美味しいと思うよ♪(そういうと、ディーナは厨房へとオーダーを通しながら、そそくさと紙エプロンを用意し始める)そうだ、紹介が遅れたね……私はローリア、この店のオーナーをやらせて貰ってるものだよ♪ (2022/6/20 22:33:40) |
クイナ♀魔闘士 | > | 狩った...と言うのは...貴女が?(狩ったばかりだという彼女を見れば『そんなまさか』と思っていて)私だってワイバーンなんて何十人でパーティ組んでやっと倒せるくらいだって言うのに...あっ、私はクイナです、オーナー様だったんですね (2022/6/20 22:37:24) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | こういうのを狩るのが昔っからの私の仕事だからね〜。慣れだよ慣れ♪(そう言い張ると、ふーっと煙を燻らせて、コーヒー焼酎を1口)そう、私がオーナーだよ♪この喫茶店を見つけられたということは、君も少なからずやったり殺られたり……そういうことが好きなタイプだね〜 (2022/6/20 22:40:45) |
クイナ♀魔闘士 | > | もしかしてローリアさんってものすごく強い方なのでは...(見た目すっごい幼そうなのに...と思ったが、喫煙も飲酒もしているのを見て実際は子供では無いのだろうと思って)あはは...そこは内緒と言った感じで(痛いのは別に嫌いじゃないという感情はあるが死ぬのはどうなのだろうかと首を傾げて) (2022/6/20 22:44:53) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 特別強いかと聞かれたら……まぁ、そこそこと言っておこうかね♪(ニヤニヤと笑うと、タバコを消して新しいタバコに火をつける)いい匂いだ……そろそろ焼き焼きの肉が届くが……そうだ、ワイバーンなら1発……ぐらいの強さとだけ言っておこうかね〜。あまり、色々と削ると旨さも半減だからね〜 (2022/6/20 22:48:21) |
クイナ♀魔闘士 | > | ワイバーンを1発で倒すのをそこそことは言いませんよ(お肉の焼けるいい匂いにヨダレがたれてしまいそうになるのを我慢して)私なんて瞬殺してしまいますね(抵抗も出来ずに殺されてしまうのだろうと思えばコーヒーを飲み進めて) (2022/6/20 22:53:35) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | (厨房から肉汁が滴り落ちる分厚いワイバーンの肉が運ばれてくるのを目で置いながら)武器は使うのかい?ああいうのを倒すの日本刀が非常に相性がいいね〜♪(コーヒー焼酎を飲み進めながら、クイナさんの目の前にワイバーンの肉が置かれるのを眺めて)種類によっては魔力を弾く個体もいるからね。その辺の見分け方が肝心だね♪ (2022/6/20 22:56:28) |
クイナ♀魔闘士 | > | 武器は私のこの拳だけですよ、あとは身体能力を上げる魔法を使ったりしますけど(届けられたワイバーンのお肉を見ればそのまま1口)ん、美味しい(あまりの美味しさに目を見開いて)ワイバーンを何回倒せばその判断ができるのうになるんですか? (2022/6/20 23:01:22) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 私は1回だった……(ついでに届けられたワイバーンの肉入りのサンドウィッチをかじると、旨みのある肉をゆっくりと咀嚼する)その代わりその1回は、ワイバーンの巣に放り込まれたよ♪まぁ、厳しい修行だね……オススメはしないね (2022/6/20 23:04:14) |
クイナ♀魔闘士 | > | ...その1回がワイバーンの巣に...信じられない...(お肉食べ進めて)1回ローリアさんがどれほどの実力者なのか手合わせしてみたいですね、一瞬で負けるとは思いますが(アイスコーヒーでお肉を流し込めば小さく笑っていて) (2022/6/20 23:11:13) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | ふふ♪今日は明日の朝に用事があるから、相手出来ないが、今度はゆっくりと手合わせしてあげよう……そう、ゆっくりと剥がしてあげようね〜♪(コーヒー焼酎を飲み終えると、グラスを置いて)という訳だ、私は先に失礼するよ〜♪お代は結構だからね♪(そういい、指をパチンとならすと、一瞬で何処かへと転移していく) (2022/6/20 23:14:02) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【という訳で、明日の朝が早いので、顔出しだけで申し訳ですー。是非ともまたのご来店お待ちしておりますよー】 (2022/6/20 23:14:39) |
クイナ♀魔闘士 | > | は、剥がす...(ローリアさんの言葉にゾッとして)え?お代は結構って...あっ(言いたいことだけ言って居なくなったローリアさんを見ようとして)そんなこと言ったって...払わずに帰るなんてできないよ...【あ、はいお疲れ様です!】 (2022/6/20 23:16:00) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【それではー。またごゆっくり遊びましょねー】 (2022/6/20 23:16:40) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが退室しました。 (2022/6/20 23:16:51) |
おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが入室しました♪ (2022/6/20 23:19:16) |
ゆーか(管理人) | > | 【書き忘れたことだけー】【何か気になることありましたら、PL部屋の方へ書いて頂ければ】 (2022/6/20 23:19:41) |
ゆーか(管理人) | > | 【気がついた時に返答致しますのでー。ではー】 (2022/6/20 23:19:58) |
おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが退室しました。 (2022/6/20 23:20:00) |
クイナ♀魔闘士 | > | 【分かりましたー】 (2022/6/20 23:20:00) |
クイナ♀魔闘士 | > | (ローリアさんが居なくなってから暫くしてワイバーンのお肉を食べ終えてしまって)ご馳走様でした、代金は...え?要らない...?本当ですか?(お金を払おうと思ったけど頑として受け取らずに『お代は結構です』と言う店員に押し負けて)じゃあ次来た時はもっと色々と注文しますからね(そう言うと店員さんにお辞儀をすれば店の外に出て行って)【では、お疲れ様です】 (2022/6/20 23:23:16) |
おしらせ | > | クイナ♀魔闘士さんが退室しました。 (2022/6/20 23:23:21) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/23 18:53:04) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | 熱くなってきましたね~(初夏が終え、夏の中期に差し掛かる頃に暑さはやって来る。客が殆ど居ない店内で呟き、箒を両手に持って掃除を行う) (2022/6/23 18:53:08) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/23 18:53:17) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/24 03:55:44) |
ヴィトル♂科学者 | > | こんばー……何時ものー(入ってくれば即カウンター席、だらーっと上半身を放り出すように座れば、ぐったりとしながら)……あかん、最近いろいろ不足してる、いろいろな。(活力やら元気の源的な部分。さすがにこれだけはなかなか補給できたものではない。酒は簡単だろうが) (2022/6/24 03:56:50) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん、ありがと。あかん、寂しさだけはどーやっても一人じゃ埋めれんわ。(はぁ、とため息一つ、気を取り直し背筋を伸ばしてとりあえず梅酒を一口。「はぁ…」と大きめのため息をつけば、だらっと頭をもたげる)難しい、世界やなぁ…… (2022/6/24 04:02:15) |
ヴィトル♂科学者 | > | (いつもならちびちびと、グラスを傾けているが、今日はどうやら一気に傾けてしまったようだ、中身も氷だけになっている、そのグラスをくるくる回す)……あかーんわ。今日はもう宿にさっさと寝ろ。ってことやろか?酒もないわー(そう伝えれば、お代を渡して、そのまま店を後にするのだった。 (2022/6/24 04:08:00) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/24 04:08:08) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/25 10:39:26) |
白詰♀メイド店員(竜人) | > | たーる。(真昼に近い時間帯。客が全然居ない過疎の続く日々を過ごしている時、ふと一つの樽が目に入ると無性に名前を呼びたくなった。間の抜けた声で目の前の物体の名前を一人呟く) (2022/6/25 10:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白詰♀メイド店員(竜人)さんが自動退室しました。 (2022/6/25 11:06:53) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/25 18:06:39) |
おしらせ | > | 白詰♀メイド店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/25 18:17:00) |
おしらせ | > | フェルム♂人(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/6/26 00:39:00) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | 銃と言うのも中々いいね…だけど性には合わないかな。(オートマティック式兼サイレンサー付きの魔力拳銃型麻酔銃をダブルアクションで構えて発泡。発射音は無音で、魔力の弾丸が店に何時の間にか置かれていた的の中心めがけて直進する。弾丸が真ん中に中たれば、的を一切傷つける事無く魔力の粒子となって消失する。このアクションを一通り終えると満足した笑みを浮かべる。だが銃を使うよりも暗殺術を用いた方が暗殺しやすいし、効率的だなと考えた) (2022/6/26 00:43:51) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | (―――一つ訂正しよう。ダブルアクションと言うのはトリガーを引けば即座に銃弾が発射される機構の一つであるので、構え方の名前ではない。故に―――正確には両手で持って撃つと単純明快に書くのが正しい。神の視点も―――語弊を起こすことはあるのだ…) (2022/6/26 00:50:59) |
おしらせ | > | フェルム♂人(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/6/26 00:51:15) |
おしらせ | > | insanis♂Paladinさんが入室しました♪ (2022/6/26 23:08:31) |
insanis♂Paladin | > | Where is this ? What's happened ?(店の前に、一筋の稲妻が降り注いだ。極光と共に天から堕ちてきた霹靂が晴れれば、其処に居たのは一人の騎士。全身に白銀の甲冑を纏いし騎士は、この世界では余り聞き慣れない言語で独りごちる) (2022/6/26 23:12:24) |
insanis♂Paladin | > | ―――此処は喫茶きらきらか。久しいな。(白馬に乗った騎士はこの居場所が何処なのかを周囲を見渡しただけで突き止める。此処の世界を正確に認識すれば言語修正し、此方の世界の言語で話す。目の前に懐かしい店舗が見つかれば、偲びつつその店舗へと馬を歩かせる。近くの馬留めに馬に待っておくように伝えておけば、店の中へとゆっくりと入る) (2022/6/26 23:16:23) |
insanis♂Paladin | > | 久しぶりだな―――ディーナ。元気にしていたか?(店の中は…閑散としていた。昔からこの様な様子である事は覚えが合ったが、今も変わらずだった。店内にいるディーナへと右手を上げながら声をかけつつ、左手で頭の鎧を外せば昔の「インサニス」としての顔を露わにする) (2022/6/26 23:20:57) |
insanis♂Paladin | > | 俺か?俺は何時如何なる状況下に於いても元気溌剌だ。俺は"あちら"の世界に帰還していた所為で中々"此方"には戻って来れなかったのさ…さて、注文に唐揚げ一つ良いかな?(注文を一つ、椅子に座りながら行う。唐揚げが届けば箸を右手で用いて料理を食し始める) ご馳走様…では失礼するとするよ。この店の繁盛を祈っているぞ。(代金を払い店の外へ出ていけば、馬に乗って何処かへと走り去っていった) (2022/6/26 23:27:26) |
おしらせ | > | insanis♂Paladinさんが退室しました。 (2022/6/26 23:27:32) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/27 01:42:37) |
ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー……まー、何時もの光景っと。(ディーナ君、何時ものーなんて声かけながら。何時ものカウンター席、そろそろ違う席の方がなんて考えるが、それ以外の場所が思いつかない、ソファーとか寝てしまいそうだ。) (2022/6/27 01:43:24) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……あー、あかんわ、上手くいかん。(頭を掻く、最近ちょっとした事を解決したい。いや、まだその要望も出ていないが、今後発生しそう、そういうものを解決したい。そんなことを考えつつもいろいろ設計や錯誤をしていたが、どうにもでき上らない。そんなスランプの真っただ中。とりあえず注文した梅酒を片手に受け取れば、ノートをにメモを取りながら、軽く煽る) (2022/6/27 01:58:04) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……ま、時間はある。そういう場面に出くわしとらんからまだ早いっちゃ早いんやけどなぁ?ディーナ君的にはどう思う?事前に問題が起きるかも…とか考えて先手打とうとか?考えん?(デザインは決まっている、ただただ、機能が作れないだけ。時間はかかる。ディーナ君に聞いてみるも首を傾げられるだけ、仕方ない。) (2022/6/27 02:09:26) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……あれやんなぁ、飲み友達が欲しいよなぁ。(パタッとノートをたためば内ポケットへ直す。からからとグラスを回し、氷を溶かし、薄くなった梅酒を飲みながら。) (2022/6/27 02:20:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | あの店員さんもこの間見ただけやしなぁー…(ちょっと?おしとやかになってたような気もしないが、まだまだいろいろと興味はわく、というより名前も聞いてない、いや、喫茶という店舗の仕様自己紹介をするべき場所なのか?となってしまうのは仕方ない。) (2022/6/27 02:24:12) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……ま、寝る前に寂しさ紛らわしになるんやったら、誰でもええわ……なんてな?(ぐいっと一気に梅酒を飲み干す、今日も誰とも会わなかった。そう落ち込みながらお代を置いたら店を後にするのだった) (2022/6/27 02:27:12) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/27 02:27:17) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2022/6/30 01:29:19) |
珀♀狐 | > | こんばんはー (たまには深夜のお留守番、今日も雑談相手でも来たらラッキーぐらいの気持ち、ソファにだらっと座って) 何か適当にお茶でもくださいなー (ディーナくんは優秀だから注文の仕方が適当でもなんかいいようにしてくれると思う) (2022/6/30 01:32:27) |
おしらせ | > | フェルム♂人(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/6/30 01:34:46) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | こんばんは~おやぁ、珍しく誰か居るなぁ。(深夜の時間帯、店内に扉を開けて入ってくるのは一人の青年。今日も無人の店舗になっているだろうなと思っていたら、店内には一人の女の子が居るのに気づき) 取り敢えず水をいっぱい…さて。(適当な椅子に座れば水を一つ頼み) (2022/6/30 01:37:03) |
珀♀狐 | > | おやー? (ソファの背もたれ越しに振り返って確認すると何やらお客さん、あれも人間だろうか、まぁなんでもいいのだけれど) でぃーくん水らしいですよ水ー (ソファからカウンター内のディーナくんに向かって、まぁ私が言わなくてもディーナ君なら大丈夫だろう、とりあえず接客は任せてソファに座っておこう) (2022/6/30 01:39:49) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | うん、美味しい。(水を一杯飲めば水分が体の中に取り込まれていく。最近は熱くなってきたので冷たい水は中々に心地の良い物で) …追加注文で其処の女の子、やってもいいかな?(行き成り、大胆な注文を行う。残念ながら雑談と言う訳にはいかなそうだ。見た目は普通の青年なのにも関わらず、平然と物騒な発言をし) (2022/6/30 01:44:30) |
珀♀狐 | > | (ソファに座ったまま様子見、せっかくのお客さんだし探してた雑談相手になるかもしれない、背もたれ越しに覗きながら話しかけるタイミングでもうかがってみようか) んー?私ですか?やるっていうとなんだか平和じゃなさそうな感じがしますがーそういうサービスや注文はこのお店には無いんですよー残念残念ー お茶入れてあげますから仲良くしましょうかー (なんか雲行きが怪しい、ここは友好的な態度を見せよう) (2022/6/30 01:47:46) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | 申し訳ないけどそれは出来ない相談だね…何故なら僕は「君の暗殺依頼」を受けているからね…。(ズボンの右ポケットに右手を入れて一つの紙を取り出すと、前方にいる女の子に翳して見せる。紙には殺し依頼の氏名として貴女の名前が書かれている。依頼人の名前は「名無しのリョナラー」と書かれていて) 安心してよ、此処で死んでも復活出来るんでしょ?一度殺した後は君には何もしない…可愛そうで身勝手なことだけど、依頼には僕の生活費が掛かっているんでね…悪いけど一回苦しんでくれるかな?(そんな無慈悲な台詞を語った瞬間に、貴女に走って接近しようと) (2022/6/30 01:54:16) |
珀♀狐 | > | 暗殺依頼ですかーそうですかーそれはそれは困りましたねー人に恨まれるような覚えはないんですがねーその依頼が本当なら迂闊に外も歩けないじゃないですかー?嫌ですよねー困った困ったー (さて冷静に困った困った言ってみせてはいるけどどうしようか、本当にそういう依頼があるなら事態が冗談言ってる場合じゃない気はするのだけど 走って近づいてくるのを見ればソファから立ち上がり様子を見よう、普通の人間ぐらいなら種族の差で勝てるんだけど人間はオーナー含めて個人差が大きくて困る) (2022/6/30 01:59:19) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | 「魔術術式展開―――影」(走っているフェルムは自身の足元の影に突如として下半身から吸い込まれていき、消える。「魔術術式:影」…フェルムの外套の中の上着に備わった魔法の力で出来た機構の一つ。魔術術式は魔法の力で作られた道具・武器・防具の事であり、フェルムが扱う「影」は魔法の力で影を操ることが出来る術式だ) 躱せるかな?(珀のソファーから5m離れた所にある棚の影から右手だけを出すと、魔法の力で作られたスタングレネードを投げつけ、眩い閃光と煩すぎる音を発生させる。光と音で聴覚と視覚を一時的に損なわせようとし) (2022/6/30 02:06:24) |
珀♀狐 | > | … (動体視力はいい方、動きは今のところは見える…けど何が起きているかはちょっとわからない、これだから魔法は困る…さっきから困ることばかりである) …ん…っ (なんか飛んでくるのを気配で察すると天井までくるっとジャンプ、そのまま天井を蹴って逃げるも光と音は店内全体に届くようなもの、なんかよくわからないままよくわからない攻撃を受けてしまった、床に着地はしたもののそのまま後ずさりして) (2022/6/30 02:11:15) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | 仕方ない…安直で捻りのない戦法だけど、早く終わらせるにはこれしか無い…。(泊が怯んでいると思われる際にベッドから出ていた影から身を飛び出させれば、時速500kmと言う、もはや人間を通り越して超人とも言える速度で走っていき) 「暗殺術:鉄…剽疾軽悍!」(戦法というのは言ってしまえば速度に任せたゴリ押しである。フェルムの出している速度は、国を一つ滅ぼすことが出来るとされる魔王の側近と同等である。凄まじい速度で走るフェルムは、瞬く間に接近すれば、すれ違いざまに珀の両足の関節を右手で外そうとし) (2022/6/30 02:24:07) |
珀♀狐 | > | ……んんー…っ… (目が見えない、耳の感じがおかしい、何かがすれ違った気配を感じた瞬間両足に痛みを感じるとそのままその場に崩れ落ちて) ……いっ…た……っ…… (人間と比べて痛みには強い方とはいえ特に訓練などしているわけでもなければ戦闘技術を磨いてきたわけでもない、同種族の中では一般人同然のため不足の事態への対応が遅れ気味で) あーもう…… (足が動かせない、何も聞こえない、暴れるわけでもなく静かに座っていて) (2022/6/30 02:31:41) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | (ちなみに時速500kmで普通の人間が走れば途轍も無い反動が発生して全身がボロボロ、最悪死に至るが…フェルムの装備している魔術の装備には「反動軽減」「摩擦軽減」「空気抵抗軽減」などが魔法の力で付与されている為、問題はなく) 悪いね…クライアントの要望で苦しませなければいけないから…憎むなら僕を憎んでね…。(スタングレネードの視力、聴覚低下は一時的なものなので、そろそろ回復するだろう) まずは背骨から…。(動けない珀に近づけば、右手で背中の骨を骨接の要領で外そうとする。急所は外している為、万が一当たっても死ぬことは出来ない) (2022/6/30 02:37:31) |
珀♀狐 | > | はぁ…随分あれですね、趣味の悪いクライアントというかなんというかー…ここに連れてきてくれたら思いきり噛み千切ってやりたいぐらい… (静かに座って相手の出方を待つ…背後に気配を感じると座った状態から身体ごと振り向き爪を立てた腕を大きく振って背後の人間を引き裂こうとして) (2022/6/30 02:42:09) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | 早いね…流石に避けきれなかったよ。(瞬時に身を引いて直撃を避ける。右腕に軽い爪の切り傷が生じ) そうだね…今回は彼からもらったこれを使わせて貰おうかな。(上着の中から一つの銃を取り出す。緑色の光線銃の形をした銃の引き金を引けば、銃口から光の速度で光が照射され珀に当てようとする。もし当たった場合はダメージが一切ない代わりに体が麻痺してしばらく動けなくなる魔力式の光を出す銃で) (2022/6/30 02:47:31) |
珀♀狐 | > | …… (当たっただけでも十分だろうか、たぶん相手は人間(?)の中でも強い方なんだろうと思う、一矢報いることができただけでも良しとしよう) いやーあなたもかなり速そうですけどねー…速さで上回られると私みたいなひ弱でか弱い動物はどうしようも…困った困った、ふふ…… …ん…… (銃で撃たれる、そう覚悟したものの実際には何か光を当てられるだけ、すぐに身体が動かないことに気付いて) ……っ……はぁ…… (ゆっくり口を開け、弱弱しく威嚇して) (2022/6/30 02:52:00) |
フェルム♂人(暗殺者) | > | 君は十分早い方…僕が異常なだけさ。ちなみに僕の速度は秘密事項だよ…言ったら敵対勢力に僕の情報の一部が漏れちゃう可能性があるからね。(体が麻痺したことを確認すれば、改めて右手で背中の骨の関節を外そうとし) (2022/6/30 02:54:48) |
2022年06月15日 20時53分 ~ 2022年06月30日 02時54分 の過去ログ
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