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「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ

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2022年05月22日 03時30分 ~ 2022年07月03日 16時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

和眞気持ちいいですね、いい子…♡ 可愛らしく沢山逝けて、ザーメンいっぱいぴゅっぴゅして、いい子です…♡(嬉しそうに微笑むその姿は、まるで愛らしい恋人を見るような視線だ。だが取っている行動は決して恋人にはしないであろう快楽地獄。ローションが足りなくなってくれば上から足して、ズリュッ♡ズリュッ♡と肉欲に擦り付ける。吐き出された精子と一緒にガーゼで擦りながら、容赦なく刺激を与える。暫く擦り続けると、不意にガーゼを離してみる。そう、彼の望むものはもう一つ残っている。)…その様子だと、私の“これ”は御役御免でしょうか?嗚呼、残念です。…ふふ、(そう言いながら自身の肉欲を晒す。臍付近まで持ち上がったそれを見せつけながらも“貴方はこれが好きなのでしょう?”とガーゼをひらひらとさせて見せる。貴方の言葉次第ではこの男、性行為をしないつもりなのかもしれない)   (2022/5/22 03:30:09)

ヴァロは...あ゙...ッ...ん゙...んん...ッ...い、嫌だ...ッ......♡欲しぃ...ッ...♡ガーゼじゃ...ッ足りなぃ...ちんぽ欲し...い、ッ♡...入れろ...ッ...(自ら擦ってしまい頭ん中から本来欲しいものさえも抜け落ちてしまう程の凄まじい快楽。こんなの知ったら癖になりそうだ。欲しくないのかと言われてはチカチカする視界で やだ、やだ、いる、ほしい、入れて、と精一杯の行為をお強請り。まだ満たされてない。彼の精を絞り尽くしていない。)ど、どうしたら...犯してくれる...ッ...?♡お、お強請り...か...?なぁ...ッ...お願いだ...ッ...♡ナカに...ッ...精を全部くれ...ッ...♡アンタの...ッ..濃くてどろどろな...ヤツ...ッ♡一滴残らず...ッ...注いでくれ...ッ...♡(強請らなくては辞めてしまうかもしれない。行為しないのは絶対に嫌だ、と情けなく彼の目の前で脚を開いてくぱくぱとはしたなく彼の精を欲しがるとろとろな孔を見せて誘う。)   (2022/5/22 03:48:36)

和眞___ッ♡♡ ふふ、なんて愛らしいのでしょう…(貴方がベッドに脚を広げてトロトロの後孔を見せてくると、嬉しそうに微笑みそのまま正常位の体勢になる。自身の肉欲をずり、ずり…♡と穴に擦り付けると、そのままドッチュン!♡と奥まで一気に叩きつける)…はッ…ぁ゛…♡ 名器です、ね?♡ 奥までズッポリ入ってしまいました…♡(そう言うと貴方の臍の下をゆっくり撫でて“今、ここまで入ってますよ…♡”と言う。そのまま腰をしっかりと持てば、ずるる…♡と引き抜き、浅い位置にある前立腺目掛けてゴチュッ♡ドチュッ♡と刺激し始める)中から一番いい部分を突かれる感覚は如何ですか?♡ ほら、気持ちいいと言ってごらんなさい、ほら、ほら…♡(口調は穏やかだが、その腰使いに優しさなどない)   (2022/5/22 03:57:38)

ヴァロひぅ゙ぁ゙あッッ♡お゙ッ...ぁ゙あ゙あッッ♡♡あづッ♡♡ナカにッッ♡♡ナカにちんぽッ...奥まで入っでるッ♡♡ぎもぢッ...いぃ...ッ♡(何時間も、何週間も玩具で我慢していたぐじゅぐじゅでとろっとろな孔にようやく求めていた大好きなソレ、熱くて硬くて脈をどくどく打っていてもはや入れられただけで仰け反って身を捩りナカをぎゅぅううう♡♡♡なんて締め付けて空イキを繰り返す。表情は強がらず、インキュバスらしく舌を突き出して汚らしく喘ぎ下品に染まってしまった。)ひぎッッ♡♡あ゙ッあ゙ああッッ♡♡♡いぃ゙ッ♡♡♡ぎもぢぃッッ♡そこ、そこぎもぢッぃ♡い゙ぐ、いぐッ...いぐッッ♡♡しぬ、じぬッッ♡♡ごわれゔッッ♡いぎじぬッッ♡♡(どちゅどちゅと止まない突きと前立腺を壊すような抉られ方に手錠ガチャガチャ鳴らしながら仰け反ってイキまくる。早速込み上げて来る感じたことの無い凄まじい射精と違う快楽に首を何度も振って「こわい、なんかくる、しぬ♡♡死んじゃう♡♡♡いぐ、♡」なんて何度も何度も言いながらも自分には止める手段などなくありとあらゆる快楽をただただ受け入れるのみ。)   (2022/5/22 04:14:31)

和眞ーーーッ♡、(可愛いとは言い難い、快感に溺れただ喘ぐのみとなった彼を見て、ゾクゾクッ♡と背筋を震わせる。唾液を口から溢しながら、大きく口を開けて舌を出し、アヘ顔を晒す彼が、どうにも愛おしく感じてしまう。この性行為が終わったら、少し話をしてみたい。どうしてここまで限界になるまで誰とも性行為をしなかったのか、彼の好きなもの嫌いなもの、色々と聞いてみたい。そんな初心な思考とは裏腹に、何かが来ると嫌々する彼を無視して前立腺をいじめ続けた)そのままッ…♡ 逝ってしまいなさい…ッ♡ 私がそばにいてあげます、だから安心して…逝けッ…!♡(そう言うとドチュッ♡ドチュッ♡と前立腺を叩き、一度先端まで抜けば、その後でドッチュン!♡と最奥を叩き結腸口に刺激を与えて)   (2022/5/22 04:21:48)

ヴァロあ゙ッあ゙ぁ゙♡♡い、いやだ、やだ、くる、くるくる、じぬ、じぬッ、いやだ、待って待゙っで、いぐ、いぐぅッッッ♡♡ひぎいぃぃいッッッッ♡♡♡(1度引き抜かれそうになり必死に締め付け、そして腹部を突き破るような深い挿入で前立腺を潰さればちッばち♡♡♡と凄まじく視界がチカチカして激しく仰け反ってがっぐがぐ痙攣し舌を突き出して意識が一瞬飛び、ぷしゃぁあッッッ♡♡びちゃびちゃびちゃッッッッ♡♡と勢いよく吹き出される無色透明な液体。初めて潮を吹いてしまったのだ。)お゙ッッ♡♡♡お゙ぉ...ッッ...♡ぎもぢよす、ぎ...ッ...♡♡しぬ...ッ...♡死んじゃうッ...ッ...♡♡♡(しばらく止まらず、ぷしっ♡♡♡ぷしゃっ♡と初めての潮。止まる頃にはシーツや腹部はびっしょりと濡れ、余韻が抜けず、がく、がく♡♡♡と震える。まだ始まって間も無いのにこの有様である。それだけ誘惑が下手くそでネコの行為経験が少ないのだ。)   (2022/5/22 04:35:57)

和眞ッ、♡♡♡ 上手に逝けましたね…♡ 嗚呼…愛らしい…♡食べてしまいたい…♡♡♡ (貴方が盛大に潮吹きをして、辺りがびしゃびしゃになり、自身の衣服も貴方の潮で濡れてしまった。でもそんな事はどうでもいいと言いたげに口角を上げ、興奮した表情で舌舐めずりをした。この愛らしい淫魔を今独り占めできている、その事実に独占欲が満たされる。相手は淫魔なのだから、きっとこの先様々な相手と行為を行うのだろう、でも今この瞬間は、彼の頭の中は自分でいっぱいなのだと、それが嬉しく思うのだ。)…ッ嗚呼、そういえば…名前も聞いてないし名乗ってもいませんでしたね?……私は和眞、これからは和眞と、そう呼んでください。(そう言えば最奥をぐりぐり〜ッと刺激して、耳元で囁く。自分の名前を思い出すだけで、この快感を思い出せるように、執拗に奥をぐりぐり、ぐりぐり♡と刺激して)   (2022/5/22 04:43:28)

ヴァロう、...ゔぁろッ...♡♡ヴァロ...だッ...♡かず、ま...ッ...はッ...ぁ...ッッ...♡かず、まの...ちんぽッ...奥...ッ...♡♡♡奥ぎもぢッ...♡奥、玩具でしかッ...抉られてな...ぃ♡奥、も、もっとッ...奥、奥抉ってくれッ.....ッ...♡♡(つかの間の休息のような間。名乗るのさえ上手くできない。耳元で囁かれるだけでびくびく震える程に快楽に浸ってしまいこんなにも極限状態で名前を言われては忘れるはずがない。こんな快楽の最中に名乗られては快楽だけで彼の名を思い出してしまいそうだ。)かずま、もっとッ...♡♡奥...ッ...♡♡ただの性処理孔でいいからッ...♡もっとッ...乱暴にずぼずぼしてほし...ッ♡♡♡ナカ...足りないッ...♡ちんぽでッ...奥ガンガン抉ってッ......♡♡♡(足りなくて足りなくて仕方ない。彼の名を呼んではもっと脚を開いて奥の奥、をと強請り、ぎゅぅううう♡♡♡なんて締め付けて腰を揺らし彼のちんぽと精を更に欲しがる。)   (2022/5/22 05:02:12)

和眞ヴァロさん、ですね?♡ 嗚呼…ヴァロさんの子宮口が私のちんぽに吸い付いて離れません…♡ そんなに奥が欲しいなら…中に挿れてしまいましょう、ねッ♡♡(ぎゅうううッ♡と中が締め付けられる。もっと欲しいと強請るその姿に微笑みを浮かべると、その笑みとは裏腹に、ずるるる…とちんぽを抜き、そのままドッッッ♡と奥を思い切り叩く。ドチュッ!♡ドチュッ!♡と奥を何度も何度も叩き、時折ぐりぐり〜ッ♡と結腸口を刺激する。)ンッ…♡は、ぁ゛…♡(長い髪が汗で頬に付くのをかき上げて、ギラギラとした雄の瞳を見せ付ける。もう逃がさないと言わんばかりに貴方を見下ろせば、腰をしっかりと掴みぐりりッ!♡と結腸口にちんぽの先を挿入した。)入り、ましたねッ…♡ 物凄い締め付けだ…、♡ 持っていかれそう、ですね…♡♡♡(そのまま結腸口の入り口でぬぽ♡ぬぽ♡と出し入れして刺激を与える)   (2022/5/22 05:09:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヴァロさんが自動退室しました。  (2022/5/22 05:21:09)

おしらせヴァロさんが入室しました♪  (2022/5/22 05:21:17)

ヴァロ((ウワァア!!ロルが!!!!ロルが!!!!!   (2022/5/22 05:21:46)

和眞(( あああ…!!!   (2022/5/22 05:21:51)

ヴァロんぎぅッゔう♡♡♡そ、そんな、奥ッ...入ったことな、ぃ...ッ...♡♡ぐるじ...ッ...♡かず、ま...ッ...♡♡♡ぎもぢ...奥...奥ごわれゔッ...♡♡(結腸内に捩じ込まれて仰け反ってイキ、びゅぐ、びゅっ♡♡♡なんてまた絶頂。まだ、まだ足りない...♡インキュバス故の物足りなさ。気持ちいい、気持ちよくてまともな思考ができない。ただただ気持ちいい。そればかり。)かずま...ッ...んんッ...♡♡手錠...はずしてくれ...ッ...♡も、もう...逃げない...♡アンタのちんぽ、中身...空に...するまでな...ッ♡♡い、色んな...こーび...♡しよう...ッ...♡♡気持ちよくしてくれ...ッ...♡♡♡インキュバスなんだ...ッ...だから...ッ...多少無茶でも...死なないから...ッ...♡♡♡な?♡(は-ッ♡♡はーッッ♡♡♡と息を荒らげて彼に手錠をはずして欲しいと頼む。もはやこれは行為と言うより交尾だ。ぎゅぅ...♡♡とナカを締め付けてお強請り。これじゃもう彼のカタチにナカを変えられてしまいそうだ。むしろ本望、か。)   (2022/5/22 05:36:46)

和眞ッ、はは、…随分と素直になりましたね?…可愛らしい方だ。……いいですよ、外してあげましょう♡(そう言えば彼の手首に付けていた手錠をカシャン、と外す。色々な交尾がしたい、と強請る彼を見て微笑み、小さく頷くと共に柔らかく唇に口付けを落とす。ちゅ、ちゅ、と何度か口付けをした後、腰を掴み結腸口の中に自身のカリ根を押し込むようにぐりぐりッ♡グポッ♡と押し込み挿入した。)ーーーッ♡ さすがに、キツい…ですね…♡ でも、最高に気持ちいいッ…♡(そういえば、結腸口でさえオナホールのように扱うが如くグポッ♡グポッ♡グポッ♡と腰を動かして刺激を続ける。腰を掴んでいた片手を胸部へ持っていき、乳首をぎゅうッ♡と摘んだ)いつかは、乳首でも逝けるようになりましょうね…♡ 可愛いいヴァロ♡   (2022/5/22 05:43:59)

ヴァロんッ...んんッ♡♡♡ふ、ぅゔ...ッ...かず、ま...ッ...♡♡んぁ゙ッ...♡あ゙ッ♡♡は、ぁ゙あっ...♡♡♡ぎもぢッ...んん゙ッ...♡♡♡(手錠を外されては彼に抱き着き密着して彼の体温を感じ、じわりじわりと興奮していく。もはや自ら腰を揺らしてぐぢゅッ♡♡♡ぐぢゅッ♡♡♡と水音を立てて善がってしまう程の淫乱っぷりだ。)乳首...ッ...♡はッ...ぁ♡♡開発、されちまう...ッ...♡♡かずま好みのオナホにされちまう...ッ...♡♡♡...は...あ゙ッ...♡もっと...もっとッ...♡♡ちんぽッ...ほし...ッ...奥ッ...奥すきだ...ッ...♡♡♡(ナカを刺激されて乳首まで開発されてはナカをぎゅぅぎゅぅと締め付けて我慢汁をダラダラ垂らす。乳首はぴんっ♡♡♡と硬くし、もう片方までも淫らにぴんっ♡としており徐々に開発されていく。これ以上彼好みに快楽されたらどうしたらいいのだろうか。もう彼の犬か、性処理孔か、なにかでもなるべきか。)   (2022/5/22 06:04:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、和眞さんが自動退室しました。  (2022/5/22 06:11:55)

おしらせ和眞さんが入室しました♪  (2022/5/22 06:11:59)

和眞(( ロルがッ…!あと少しだったのにッ…!   (2022/5/22 06:12:12)

ヴァロ((ロルゥウ...!!   (2022/5/22 06:12:38)

和眞(( すみません、もう少しだけお待ち下さい…😭   (2022/5/22 06:12:58)

和眞(抱き締められるとふわりと香る淫魔のフェロモン、先程までの強く性行為に誘うものだけではなく、こうして幸せな状態でも香ってくるそれに対して、自分も自然と口角が上がり、嬉しそうに微笑む)…こうしたくて手錠を外したのですか?可愛い、(そう言いながら耳元にそっと口付けを。グチュ♡グチュ♡と耳を舐め始め水音を脳内に直接響き渡らせる。腰を動かし結腸口で出し入れし快感を得ようとする。貴方の言葉を聞きニンマリと笑って)私好みのオナホに?…ふふ、ヴァロが私のオナホになりたいのでしょう?この変態♡ど淫乱♡(そういえばピンッと主張する乳首を引っ張って刺激を与える。何処もかしこも性感帯に染め上げたい。いつかは胸の刺激で達することができたらいいのにな、なんて思いつつ自然と将来のことを考えていた自分に苦笑い。今夜だけの関係の可能性だってあるのに、随分と情が湧いてしまったようだ)   (2022/5/22 06:20:14)

和眞(( あの…もし良ければ青い鳥で繋がったりしませんか…?この不夜城用の専用垢がありまして…ヴァロさんとのお話すごく楽しいので…もし嫌でなければなのですが…!   (2022/5/22 06:22:20)

ヴァロ((は、はへ...青い鳥さん...垢名さえ分かれば近々突撃します...   (2022/5/22 06:26:52)

和眞(( @24736Aです〜!🦐でやってます!嬉しい!よろしくお願いします…♡   (2022/5/22 06:27:54)

ヴァロ((了解しました~!突撃しますね!   (2022/5/22 06:29:25)

和眞(( ありがとうございます!♡   (2022/5/22 06:31:56)

ヴァロんぁ゙ッッ♡ひ、ぁあ゙ッ...♡♡耳ッ...い、ぁッッ...ふ、ぅゔッッ...♡♡へ、変態じゃ...ッ......ゔぁッ...そ、だよッ...インキュバスだ...ッ...アンタの...ッ...オナホだ...♡(耳をまた水音が鳴りナカを抉られては彼の背中にしがみつくようにガリガリと引っ掻き、善がる。そして僅かな罵倒、それだけでぎゅぅぎゅぅ♡とナカをはしたなく締め付けて反応してしまう。なんて甘ったるいんだろう。嫌いじゃない。...でももどかしいのは淫魔の性だろうか。乱暴に扱ってくれなきゃ満たされない。そういう生き物だ。)んんッ...♡お願いだ...奥ッ...乱暴に突いてくれ...ッ...♡♡♡激しいのがいい...ッ...♡あと、こーび...ッて...言っただろ...♡♡交尾らしく...ッ...四つん這いで...ケモノみたいにッ.....じゃ、ダメか...ッかず、ま...♡このままじゃ...アンタにしか興奮しなくなっちまう...♡♡(もう甘ったるいのはおなかいっぱいだ。身を捩りふらふらと1度抜いて四つん這いになって初めて誘惑してみる。顔をやや赤くしながら先程まで彼のが捩じ込まれていた孔をくぱぁ...♡♡♡と拡げて交尾をお強請り。こんなにもはしたなく淫乱らしく、お願いしたら彼はどうなるのやら。)   (2022/5/22 06:47:13)

ヴァロ((お強請り交尾大好き淫乱ヴァロさんになっちゃった...和眞さんのおかげだね......良かったね......   (2022/5/22 06:49:25)

和眞ッはは、私のオナホですか…♡ それなら、いっぱい癒していただかないと…♡♡ (そう言いながら背中を引っ掻かれると嬉しそうにする。暫くはこの傷が癒えることはないだろう、それは嬉しくてたまらないのだ。小さな罵倒に中を締め付ける姿を見れば、ニィと口角を上げる)変態で淫乱で、ドマゾなんですね?♡ 私好みだ♡(ずるりと欲が抜けてくぱくぱと主張するその穴を見て、また四つん這いになり誘惑をする姿を見れば、続いた言葉に目を丸くした。そしてまた微笑み、彼の臀部をパシンッ♡と叩きスパンキングを始めた)私でしか興奮できなくなる、ですか?はは!今更遅いですよ、お馬鹿さん♡ 何週間も我慢して、漸く手に入れた人間の精を、そう簡単には忘れられないでしょうね?♡ 私の睾丸を空にするまで交尾するなら、覚えておきなさい。私はそう優しくはありませんよ♡(そう言いながらパシンッ♡パンッ♡と臀部をスパンキングし続ける)   (2022/5/22 06:58:14)

和眞(( ヴァロくん最高に可愛いです〜…!好きになっちゃう…♡   (2022/5/22 06:58:32)

ヴァロゔぁ゙ッッ!!っぐッ...ぅうッッ...♡ふーッ...♡♡痛...ッ...ゔあ゙ッッ...あ゙ぁあッッッ♡は、ぁッ...あ...ッ...♡♡ど、どうしよう...ぎもぢ...ッ...ッ...こんな...引張叩かれて......我慢汁ダラダラ垂らしてッ...興奮しちまってる...ッ...♡♡♡(バチンッ、バチンッ、部屋に響く痛々しい音。はしたないマゾ孔はきゅんッ♡きゅんッ...♡とひくひくし、とろりと先走りが垂れて糸を引く。これでは完全に彼のオナホだ。何よりも表情が蕩けてしまい息を荒らげ腰を揺らして更にスパンキングを強請る。これをドマゾで淫乱でオナホと呼ばず、何と呼ぶ。)わ、分かッた...ッ...♡や、優しくッ...しないでくれ...ッ...♡♡優しくない方が...気持ちいいッ...から...ッ...♡かずまッ...♡も、...もっと...ッ......叩いて...ッ...♡♡(体が火照る。こんなことなかった。もう彼の精を得られるならばと素直に孔を更に拡げ、ナカをくぱくぱさせながらはしたなく自慰に浸り、更なるスパンキングを強請る。臀をもっと引張叩いて、乱暴に犯して、もっと激しくして、気持ちよくして、と顔を赤くて息を荒らげながらのド淫乱お強請り。)   (2022/5/22 07:13:50)

和眞おやおや、人間に堕ちてしまうのですか?♡ 淫魔の誇りも何もありませんね、ふふ…♡(最初はパシンッ♡と軽く叩いていたスパンキングも、貴方が強請る度に強くなり、バシンッ♡バシンッ♡と強く、肌が赤くなりヒリヒリする程強く叩き始めた。強く乱暴にして、という彼の願い通り、彼の長く美しい髪を引っ掴みながら思い切り最奥までいきなり挿入する。ドッッッチュン!♡その衝撃で結腸口を超えて奥までズッポリ犯して)はッ…♡ ん゛、ぅ…♡(気持ちよさそうに声を漏らしつつ、髪の毛を掴みハンドルのようにしながら顔を上げさせた状態でドチュン♡ドチュン♡と奥を叩きながら腰を動かす。)完全にオナホのように扱われて、尻も痛くなる程叩かれて、それでも喜んでしまう貴方が可愛くて好きですよ♡ もっと乱れて、もっと興奮して、可愛らしくてお強請りしてくださいな…♡♡♡   (2022/5/22 07:22:10)

ヴァロお゙ッぉ゙お゙♡♡♡あ゙ッあ゙♡♡ちんぽッ...♡入ってきたッ...♡ちんぽッ...♡♡は、ひぁあ♡♡♡ちんぽ気持ちぃッッ...♡(誇りなどない。インキュバスなんてただの性処理孔だ。人間の濃厚な精がなきゃ生きていけない。髪を掴まれて一気に捩じ込まれては仰け反ってガクガクッ震え絶頂を繰り返し、びゅっ♡♡びゅうぅーっ♡♡なんて勢いよくシーツをザーメンと涎で汚しはしたなく喘ぐ。性処理孔に恥じらいなどない。)あ゙ッぁ゙♡い゙ぅ゙ッ♡♡♡ぎもぢッ...♡はッッ♡はぁッッ♡罵倒して、欲しいッッ♡♡♡淫乱インキュバスの...ガバガバなマゾ孔をッ...もっとッ♡♡ちんぽで抉って欲しぃッ...♡人間のちんぽでもっと激しく突いてくれ♡オナホだからッ...かずまの濃厚なザーメン奥の奥に全部びゅるるってして欲しいッ...ッ♡♡♡♡(ばちゅん♡♡♡ばちゅん♡♡♡と乱暴なピストンに善がりぎゅぅううう♡♡♡と締め付けてアヘ顔を晒し彼に言われた通りに淫乱なお強請り。このインキュバスはもう彼の、人間の性処理孔へと堕ちてしまったようだ。)   (2022/5/22 07:40:30)

和眞ーーーッ♡♡♡(ガクガクと震えながら絶頂し、嬉しそうに自身にお強請りしてくる姿にゾクゾクゾクッ♡と背筋を震わせる。興奮と加虐心でにぃと悪い表情を浮かべながら、爪を臀部に立てて、既に赤くなっているそこを引っ掻いた。このまま処置しなければ蚯蚓腫れになり痛痒いだろう、綺麗な臀部を自身の手で傷つける背徳観に興奮が止まない。)このド淫乱ッ…!♡ 人間に堕ちてしまったガバガバ雌まんこ、もっと締め付けないと逝けるものも逝けませんよッ…♡ ほら、もっと頑張ってケツ振って誘惑しなさいな♡ 貴方なら出来るでしょう?だってド淫乱の!変態なんですから、!♡(罵倒して欲しい、乱暴にして欲しい、そういう彼の髪をグイッと引っ張り、ドチュン♡ドチュッ♡と奥を刺激し続ける。既にぎゅうぎゅうと締め付けてきて気持ちいいが、彼を煽る為に態とそう言ってみた)   (2022/5/22 07:54:34)

ヴァロご、ごめんなさッ...♡♡ひあ゙ッあぁあ゙ッッ♡♡♡ガバガバ雌まんこでごめんなさ、いッッ♡ん゙ぅうう♡♡♡いぐ、ッ...♡淫乱雌まんこ人間のちんぽにずぼずぼされていぐッッ♡♡いぐ、いぐぅ゙ううッッ♡♡♡あ゙ッッあ゙ぁあッッ♡♡♡(引っ掻かれてもむしろご褒美だ。容赦ない突きに頭ん中がぐちゃぐちゃにされ、遂に隠していたインキュバスの羽根やらツノやら尻尾やらを出し、完全に彼、いや、人間に堕ちてしまう。言われた通りにはしたな尻を振って誘惑し揺さぶられて喘ぐ。だが、自分ばかり絶頂し、潮を吹き、びちゃびちゃとシーツを何度も汚す出来損ないオナホだ。)あ゙ぁあ♡♡♡ぎもぢッ...ッ♡かずまッ...さま、♡♡かずま、さま♡♡♡(ばちゅッ♡♡ばちゅッ♡♡♡と水音は大きくなり、自ら腰を打ち付けてよがり彼の名を呼んで喘ぐ。舌を突き出して涎を垂らして下品に尻を振って喘ぐインキュバス。なんてはしたないんだろう。もはや目にはハートがチラチラと見えてしまいそうな淫乱っぷり。)   (2022/5/22 08:12:15)

和眞嗚呼…♡♡♡ 惜しいな、こんなに愛らしいのに…私のものにはならないなんて…♡(ドチュッ♡ドチュッ♡と奥を突きながら、バシンッ♡と臀部を叩きながら、貴方に聞こえるか聞こえないかの声量で、独占欲を見せて。和眞さま、そう呼ぶ彼に対して一度ちんぽを抜き、グルリと体勢をひっくり返す。貴方を思い切りベッドに押しつけて、また遠慮なく最奥までドッッッチュン♡とちんぽを突き上げた。そしてそのまま首に手を置き、ゆっくりと首を絞めていく)可愛い可愛いヴァロ、人間に堕ちてしまった可哀想なド淫乱マゾ淫魔さん。今この瞬間だけは、私のものでいてくださいね?♡(そう言いながらドチュッ♡ドチュッ♡とまた変わらず奥を突き上げながら、首を絞めて。)   (2022/5/22 08:21:32)

ヴァロッは...ッ...ッ...かッ...んッ...んんッッ♡♡♡お゙ッッ...♡♡♡お゙...ぉッ...♡♡いぐ、ッ...♡いッッぐ♡♡♡(ぐるりと視界が変わりまた最奥を抉られる。更に首を絞められて息が上手く出来ない中で口をはくはくさせて朦朧とする意識の中でガクガクッと痙攣イキを何度も何度も繰り返し、ぷしっ♡♡ぷしゃ♡♡びちゃびちゃびちゃ...♡と潮を吹き、身を捩ってシーツを掴んで凄まじい快楽に意識が飛ばないように耐える。微かに聞こえたような彼の言葉は淫らな喘ぎ声で全てかき消されてしまった。が、彼のオナホになれただけでも最高だ。)ッひゅ...ッ...♡いぐの...ッ...止まんな...ぃッ...♡♡♡死んじゃッ...ぅ゙♡♡♡(締められる度にぎゅぅううう♡♡♡とナカまで締め付け、舌を突き出して足ピンさせて絶頂を繰り返す。だが、首を絞める彼の手に自分の手をやり、ガリガリと引っ掻き助けを乞う。...いや、助けなど要らないかもしれない。彼からしたらただの性処理孔、オナホだもの。インキュバス、人間、共に代わりなどいくらでも居る。)   (2022/5/22 08:37:37)

ヴァロ((首絞めセッ...尊いな...ヴァロ...かわいそかわいい()   (2022/5/22 08:42:33)

和眞ッ…♡ (ガリガリと手を引っ掻いてくる彼が可愛らしくて、愛おしくて、死んでしまうと嘆く彼が、可哀想で、可愛くて、口角が上がってしまう。)ーーーッ、そろそろ、私もッ…!♡♡♡(絶頂に近くなると、ドチュッ♡ドチュッ♡と奥を叩きながら首をぎゅうッと最後に絞めてそのままびゅるるるるッ♡♡♡と勢いよく最奥に濃厚なザーメンを吐き出した。)はッ…ぁ゛…♡(ゆるゆると腰を動かしながら最後の一滴まで彼の中に吐き出せば、ゆっくり手を離して息をさせる)………ッ、は、ぁ、…♡ ヴァロ、大丈夫ですか…?(ゼェハァと息を乱しつつ、相手の様子を伺って。自分もカッとなり少し激しくしすぎてしまった自覚があるため、少々心配だ)   (2022/5/22 08:49:20)

和眞(( 首絞めセッ…大好きなんです…ありがとうございます…♡   (2022/5/22 08:49:44)

ヴァロんぁ゙ッッ...♡♡♡ザーメン...ッッ...で、て...る♡♡♡い、ッぐ...ッッ...♡♡♡(激しい突き、そして首を更に締めてぶびゅるるるるッッ♡♡♡と勢いよく叩き付けるような大量の射精。肉壁にへばりついて最奥に叩き付けられた同時に絶頂し薄くなったザーメンが腹部に垂れて汚しまくる。じんわりと生暖かい腹部の熱さ、どくどくと中で脈を打ち、一滴残らず注がれ数週間ぶりにじわりじわりと精が満たされていく。)ッ...はぁ...ッ...はぁッ...♡♡♡き、ぎもぢッ...良かっ...た...ッ......♡♡♡かずまの...ッ...♡♡♡濃厚な...ザーメンが...オレの中に......すごく熱くて...気持ちぃ...ッ...♡ここに...全部...入ってる...ッ...♡♡(まだ意識がぐちゃぐちゃとしている。まだ繋がってる。ナカに入ってる。と自分の腹部、じわりと生暖かい場所を撫でてはそして彼を抱き締め、蕩けた表情を見せた。)   (2022/5/22 09:06:48)

和眞(柔らかく表情を崩し、自身を抱き締めてくる彼を、優しく抱き締め返し、そっと唇に口付けを落とす。そして頭を優しく撫でて、耳元で囁いた)…いい子、よく頑張りましたね。気持ちよかったですか?少しは、腹も心も満たされましたか…?(そう言いつつちゅ、ちゅ、と頬や首筋にもキスを。優しく頭を撫でながら、アフターケアをするように全身を撫でて)…貴方の助けになれましたか?(そう言えば眉を下げつつ微笑み、ゆっくりと肉欲を抜いた。自身の欲はまだ若干の硬さは残っていたものの、これ以上は彼を本当に壊しかねない上に、…自分が戻れなくなってしまいそうだったため、バレないように隠して。)…嗚呼そうだ、お水でも持ってきましょうか?喉も疲れたでしょう、(そう言いゆっくりとベッドから立ち上がった)   (2022/5/22 09:13:16)

ヴァロん...ッ...あ...ッ...待っ......抜くな...ん、...んん......大丈夫...。これぐらい...別に...。言っただろ、身体は脆くない。(ずるり、とナカから引き抜かれてはぎゅぅ...♡と締め付けて、抜かないで、なんて思いつつずっと埋まっていた生暖かいものがぽっかりと空いたような虚しい感覚が拭えない。ひく、とまだ多少...疼く。あれだけ精を吸収してもまだ、受け止めたい。これはインキュバスの性だろうか。)......ん...、口で...綺麗ししてやらないと...。な。...ん、キレイに舐める...。喉、また使っていいから。(ゆっくりと立ち上がった彼を追い掛けるように自分も身体を起こし、口を開け、舌を出す。彼のザーメン、久々なのだからちょっとでも残ってるのはもったいない。)   (2022/5/22 09:28:57)

和眞……、………、(口で、そうすればまだ硬さの残るそれを隠したことがバレてしまう。それでも…彼のためになるのならと、そっと肉欲を見せた)…お恥ずかしながら、まだ少し興奮が抜けなくて…すみません、(そう言いながら少し頭を上げる肉欲を彼の眼前に晒して。頭をまた優しく撫でれば、小さく囁いて)…最後まで、飲んでくださいな。(そういえばちゅう、と唇に肉欲を押しつけて、残っているザーメンを唇に塗りたくる)   (2022/5/22 09:34:21)

和眞(( イィッ…短くなってしまった…!   (2022/5/22 09:34:36)

ヴァロ((お気にならさず...!!!!!大丈夫ですーッ   (2022/5/22 09:35:49)

ヴァロん......ふ、...嬉しい...。あれだけ犯して...まだオレで興奮してるって事だから。...足りないなら足りないッて言ってくれよ。絞り尽くしてやるのに。......アンタの...オナホ、だし...。(もう終わり、かと思いきややんわりと硬いソレ。何で隠したんだ。遠慮?制御?自分を思ってか、相手を思ってか。よく分からない。が、唇に押し付けられてじわりと嬉しく、ちゅ、...ちゅ、と口付けてまだやんわりと硬いのまを口に含んで残ったのをじゅ、じゅる...ッ...♡♡なんて音を立ててしゃぶる。)んん...ッ...♡...ふ、アンタのとても濃いな。やっぱり。...美味しかったぞ。(火照る前に口を離して最後にちゅ、...と口付ける。じっくり味わってこくん、と喉を鳴らし口を開けて確認させた。本音を言えば残さず全てナカに欲しかった。...なんて言えず。)   (2022/5/22 09:49:36)

和眞……私の、ですか。…ふふ、嬉しいですね。(ぢゅう、ぢゅ、♡と自身の肉欲を掃除するように綺麗に舐め取る姿を見て、嬉しそうに微笑む。それと同時に、湧き出る独占欲に目を瞑って。そのまま体液だらけになった衣服を脱ぎ、部屋に備え付けてあるバスローブを羽織れば、ゆったりとソファに座り、貴方を手招きして)…少しお話しませんか?私たち、会ってすぐ行為に入ってしまったので…。貴方のことをもっと知りたいのです。…だから、おいで、ヴァロ。(そう言えばソファの横をぽんぽんと叩き、お誘いを。)   (2022/5/22 09:56:19)

ヴァロぁあ...いや、うん......まぁ、たしかにな。...無理矢理で悪かった...。こんなやり方じゃないと...上手く、...いかなくて...。色々とごめん。......で、でも...その、あの...アンタとするのは気持ち...良かった...。これは本当だ...。(同じく着替えては隣に座り、色々思い出してきた。どうして彼がこんなことを。と。始まりは自分が飢えて自慰に浸ってフェロモンで彼を無理矢理巻き込んでしまったのだ。ちょっと...恥ずかしい気がしてきた。行為を思い出すだけでも微かに1部、いや、所々記憶が無い。余程乱れていた...、と言うことだ。)   (2022/5/22 10:07:55)

和眞嗚呼いえ、私もわかっていて近づきましたから…そう、気になさらないでください。……それはよかった、貴方の思い出の一つにはなれましたかね。(微笑みつつもそう呟いた。彼は凄く愛らしく、自分好みに乱れてくれた。忘れられない一夜だった。)……もし、よければ…また、……その、…ご一緒させてはくださいませんか…?勿論、私ばかり相手にする、なんてことは無いでしょうし、忙しいならば無理は言いません。…でも、貴方との時間は…とても楽しかったので…。(目線をしたに落としつつ、小さく呟く。行為中の勢いは何処へやら。自信がなくなってしまったのだろう)   (2022/5/22 10:12:22)

ヴァロお、思い出...というか......その...、記憶が...所々...飛ぶ程だから...しっかり、...刻まれてる...安心してくれ...。(じわ、と頬が赤くなっていくのがわかる。ダメだ。恥ずかしい、少し顔を逸らしてしまう。視界に入ると...また、思い出して飢えてしまいそうだ。)あ、あぁ...うん、楽しかった...、オレで...良かったら...。また.......、つ、次はこんな無理矢理に巻き込んだりしないから...あの、さ、誘うから...。アンタも...その......、い、色々...シたい......(また一緒に、なんて言われてはますます赤くなる。ああもう、...見せられない、こんな顔。色々シたい。...玩具とか...管理とか...色々頭に浮かぶ。気を抜いたら想像してしまいそうだ。)   (2022/5/22 10:28:15)

和眞本当、ですか?…嗚呼、よかった…。(ホッと胸を撫で下ろす。貴方の方を見ながら嬉しそうに微笑むと、そっと手を取り握って)…あんなに誘惑が下手だと言っていたあなたから誘うと言ってもらえるのは、嬉しいですね。ええ、また楽しい夜を過ごしましょう。…もし、他の方の相手をしても、私のこと、忘れないでくださいね?(そういえば握っていた手にそっと口付けを贈る。少しだけ寂しそうにしつつも、すぐにパッと顔を明るくさせて)…もう、日も登ってしまいましたね。お時間は大丈夫ですか?私は本日非番ですので大丈夫なのですが…。   (2022/5/22 10:33:04)

ヴァロあ、あぁ...うん...大丈夫だ...。オレはそういうの下手だから......また、アンタに頼るかもしれない......。あの...そ、その時は...よろしくな...。和眞さん。(口付けをされてはまたまたじわりと。慣れないんだ。こんな...甘ったるいのは。淫魔なのに。)こっちも時間は大丈夫だ。特に...問題ない。   (2022/5/22 10:46:03)

ヴァロ((はひ...とりあえず長々と甘々で大変えちちな長文ロル美味しゅうございました...本当にありがとうございます......   (2022/5/22 10:47:14)

和眞(( こちらこそありがとうございます〜!♡ お時間大丈夫でしょうか!?もうすっかりお昼近くになってしまいましたが…!   (2022/5/22 10:48:12)

ヴァロ((全然大丈夫ですーッ、もうそんな時間に...ヒエエ......とてつもなく久々なバリネコだったので...本当に楽しかったです......バリタチ様ばっかやってたので......本当に楽しかった......   (2022/5/22 10:51:07)

和眞(( えぇ!タチもできるのですか!?あんなに可愛い喘ぎ声だったのに…(!?)自分もすごく楽しかったです!好きなプレイさせてもらえて…大満足です♡   (2022/5/22 10:53:15)

ヴァロ((ふ、普段はあの、大変オラオラとした痛々しいお口の悪い超絶倫のバリタチ様なオッサンを......よく、やってまして......。へへ...。...おお、それは良かったです...!またやる時は是非、好きなプレイ聞きますので...!!   (2022/5/22 10:58:01)

和眞(( ほー!いいですねぇ、口悪いおじ様!自分もどちらかと言えばタチがやり易い方なのですが、ネコも勉強しなきゃなぁと思っています!またやりましょ〜!ヴァロくん本当に可愛かったので…!!!   (2022/5/22 11:00:21)

ヴァロ((ネコですか!!良いですね!!私もバリネコだけでなくバリタチ様も練り練り...せねば......。ありがとうございます...!ヴァロのクーデレっぷり難しかったので本当に嬉しいです...!!   (2022/5/22 11:02:38)

和眞(( うちにはネコ1タチ3リバ1居ますね…圧倒的タチ…。ヴァロくんの淫乱っぷりが最高だったのと、ロルが大変に男性向けエッチで最高でした!好みです!!!   (2022/5/22 11:05:22)

ヴァロ((あらーッ本当だ、タチが多い!!!男性向けえちちロル...!?初めて言われました...これはタチをやったら女性向けえちちロルの可能性が......?   (2022/5/22 11:08:04)

和眞(( 女性向けエチチロルも大好きなので問題はないですね!!!♡ ヴァロくん本当に可愛かったなぁ…好きです…。これから先たくさん色んな方にヴァロくんが抱かれると思うと軽く嫉妬してしまいますね!   (2022/5/22 11:10:25)

ヴァロ((あのヴァロが...これから色んな方に...... 、こ、これは...ヴァロ奪い合いになっちゃいますね......。大問題だ...。...さて、...どうしましょう...?一応今日は時間は大丈夫なんですが...。どうします?夜中は残念ながらちょっとキツそうなんですけど...睡眠とか色々ありますしね...また今度でも全然大丈夫ですよ。   (2022/5/22 11:18:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヴァロさんが自動退室しました。  (2022/5/22 11:21:35)

和眞(( 奪い合いだぁ〜!でもヴァロくんすごく可愛いので、きっと人気者になると思いますよ♡ 今日はお昼過ぎから別の予定がありまして…!また来れるのが今回みたいな夜中になりそうなのですが、タイミング合いましたらまたお相手お願いしてもよろしいでしょうか…!   (2022/5/22 11:21:46)

おしらせヴァロさんが入室しました♪  (2022/5/22 11:22:07)

和眞(( 2回目のおめでたですね!12時間…!?   (2022/5/22 11:23:15)

ヴァロ((2回目!!!!!了解です!!!分かりました!!また夜中辺りに会えましたらその時はよろしくお願いします!!!!!   (2022/5/22 11:23:31)

ヴァロ((12時間も......ヒェエ久々だ...本当にありがとうございます...!!!   (2022/5/22 11:24:00)

和眞(( はーい!ありがとうございます♡ 青い鳥の方も気が向きましたらよろしくお願いします!不夜城に遊びに来られる方々とよくお喋りしているので…!またお話できるタイミングを楽しみにしています!!!   (2022/5/22 11:25:09)

ヴァロ((分かりました!!!本当に長々とありがとうございます!!!!色々終え次第突撃しておきますね!!!   (2022/5/22 11:27:22)

ヴァロ((では、本当にゆっくり休んでください...!!!!お疲れ様でした!!   (2022/5/22 11:28:16)

おしらせヴァロさんが退室しました。  (2022/5/22 11:28:23)

和眞(( こちらこそありがとうございました!お待ちしております♡ お疲れ様でした〜!!!   (2022/5/22 11:28:50)

おしらせ和眞さんが退室しました。  (2022/5/22 11:28:53)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/5/22 16:03:39)

泡沫((仕事終わりの待機列、、え??   (2022/5/22 16:03:53)

泡沫(夕暮れ、賑わうにはまだ早い繁華街そこに裏路地を抜けていく馬の尻尾の様に後ろで纏めた髪を左右に揺らしていく青年が1人。BARへの裏口から入ると私服から赤いワイシャツに黒のベストを着込み、足を隠すサロンを腰で結ぶ。1人黙々とOpenの準備をし始める青年、準備はすぐに終わりを見せカウンターのハイスツールに腰掛けてポケットから煙草の箱を取り出し指でトントンと小突いて一本だけ口に咥えた。足を組みジッポで火をつけた煙草からは一筋の煙が天井へと伸びていく、咥えた煙草、煙を肺に入れてから紫煙を吐き出す優しげな青年は手慣れた手つきで携帯を打っていく。)あ、りこちゃん?うんうん、どうしたのかな?今夜は店にいるよ。。うん、2人で来るんだね、席とっておくよ、気をつけてくるんだよ?うん、待ってる   (2022/5/22 16:38:08)

泡沫(連絡相手は昨夜このBARにきたお客さん、店外で会うことをしないのは売上重視の為、連絡が来ても彼からすれば業務でしかない。たとえ食事するとしても。。この青年に心奪われてしまい店外で会えば店に来なくなる事を知っている、何より恋人面されるのも嫌だと思うし店外であって揉められると店で築いた立ち位置も危うくなる悪魔でも店の中で会える好きな人、もしくは話を聞いてくれる優しいお兄さんであれば人は勝手にくる)   (2022/5/22 16:38:13)

おしらせ霊夜さんが入室しました♪  (2022/5/22 16:50:27)

泡沫((こんにちわ??   (2022/5/22 16:52:45)

霊夜((こんにちわ   (2022/5/22 16:54:46)

泡沫((初めまして?ですかね?   (2022/5/22 16:55:21)

霊夜((背後は昨日の流南です。   (2022/5/22 16:59:48)

泡沫((あ!成程!如何しましょう?泡沫で宜しければこのまま下の炉留に続いて頂けると   (2022/5/22 17:00:43)

霊夜((構いませんよ。 分かりました。 イメージです。→https://picrew.me/share?cd=RAFFQEKtjD    (2022/5/22 17:03:40)

泡沫((昨日の美狐から可愛い猫に、、!   (2022/5/22 17:07:30)

霊夜全くめんどーだ(尻尾や耳を隠して人間の姿で繁華街を歩いていると変な連中に絡まれて嫌そうな顔して素手で殴ったり蹴ったりして振り払って舌打ちして裏道を通り)こんな所に店なんかあんだな(誰かいるのか?とbarの窓から中を除いて)   (2022/5/22 17:10:20)

霊夜((ありがとうございます。 嬉しいです。    (2022/5/22 17:10:46)

霊夜((本当は狼にしよっと思ってたんだけど、なかったからね   (2022/5/22 17:12:16)

泡沫うん、うん、勿論仕事終わったら久しぶりに帰るからそんな怒らないでよ(先程の電話相手と切ったあと最後の最後に通話した相手、先ほどと比べ優しげな声色を浮かべる相手は一体誰か。視線に気が付き窓から覗き見る彼と目が合うとウインクで合図すれば電話の相手に「そろそろ切るね」そう言って携帯を仕舞う。扉を開け)こんばんわ、Openには早いんだけどな   (2022/5/22 17:17:32)

泡沫((狼はなかなかメーカーないですよね!   (2022/5/22 17:18:00)

霊夜(中に人がいたが何やら誰かと電話で話している様子にお取り込み中かな?帰ろっと思った時に目が合いウインクされて思わずドキッとしてしまう)こんばんわ、あ、そうだったのか   (2022/5/22 17:22:04)

霊夜((そうですね。   (2022/5/22 17:27:26)

泡沫まあいいや、僕1人しか今いないんだけど折角来てくれたんだし入っていくかい?(どのみち店内の準備は終わっている、扉を開きながら中を案内する様に手を差し出し微笑み)   (2022/5/22 17:27:55)

霊夜そうか?わりぃーな開店前なのに(差し出された手に戸惑いつつ手を取り お邪魔します。と店の中に入り)こういうところはじめてなんだ何をするところなんだ?(と小首を傾げて問いかけて)   (2022/5/22 17:34:14)

泡沫構わないよ、僕がいる時ならいつでもね(手を優しく引きながらそばのカウンターに座らせると首を軽く横へと振る)お酒を飲むところかな?お酒を飲みながら日頃の愚痴を聞いたり、こんなことがあったなんて教えてくれる人もいるけどね(口元を隠し、カウンターの中へと入っていく、向かいに立ち緩く首を傾げ)   (2022/5/22 17:40:19)

霊夜嗚呼そうか(手を引かれてはついていきカウンター席に座り辺りを見渡して見て結構大きな店なんだな俺が住む世界と別世界だこの街はと思いつつ)へぇーそうなのか、なんだか楽しそうな所だな(彼を見て でもなんだろう人間と違う匂いがする、人間じゃないのか?こいつと思いつつ)   (2022/5/22 17:58:29)

泡沫楽しいところは嫌い?バーにっていうのは本来なら現実を忘れる為の場所さ。嫌な事を忘れたい人、新たな出会いを見つけたい人(ウォッカ、カシス、グレープフルーツ、グレナデン、レモンシロップ、一つ一つをシェーカーです混ぜ合わせカクテルグラスに注いでいく。夕暮れの様なその見た目ノお酒を彼の前に起き)カクテルにはいろんな言葉があるからね、色んな人たちの気持ちを読み取ってお酒を提供する場所、気に入ってもらえたかな?   (2022/5/22 18:06:40)

霊夜嫌いじゃねぇーぞ、そうなのか新たな出会いか...(なんか良いなと思いつついい人に出会えねぇかな?と 目の前に置かれたグラスを見て)おお、これは綺麗なカクテルだな...嗚呼気に入ったぜ(こくんと頷き)   (2022/5/22 18:14:35)

泡沫そしてそのカクテルの言葉は偶然の出会い、これも何かの縁。飲みたいものがあったら教えてね?(時間を確認すると時々Openの為の把握。この出逢いも何かの縁に変わりなくお酒を飲む様子を見つめる。)   (2022/5/22 18:20:37)

霊夜((すみませんそろそろご飯なので落ちます。お相手ありがとうございました。   (2022/5/22 18:24:10)

おしらせ霊夜さんが退室しました。  (2022/5/22 18:24:13)

泡沫((お疲れ様です!   (2022/5/22 18:25:28)

泡沫((このまま待機です   (2022/5/22 18:26:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。  (2022/5/22 18:51:38)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/5/22 21:48:02)

おしらせヴァロさんが入室しました♪  (2022/5/22 21:48:08)

泡沫((美味しくいただきます!!   (2022/5/22 21:48:28)

ヴァロ((ヴァロ美味しく頂かれます()出だしどうします?   (2022/5/22 21:48:55)

ヴァロ((アッ風呂落ちする可能性があるので...その時は...すみません...!!即戻って返しますので!!!   (2022/5/22 21:51:29)

泡沫((大丈夫ですよ!こちらから先炉留打ちましょうか?   (2022/5/22 21:52:09)

ヴァロ((了解です!!ではよろしくお願いします!!   (2022/5/22 21:53:13)

泡沫(今夜は1人営業故に店仕舞いも早かった。時間外、Openも早かったのだから許されるだろう、然し急に飛び込みで店に入って来る人がいるかも知れないという用心深さ、念の為店を開けたままに店の片付けだけをして行く。見えない所で蛇口から出る水と泡を操りグラスを丁寧に洗い、カウンターをダスターで綺麗に噴き上げて行く。今夜来た女性達の血は気分ではなかった、人間に例えるなら肉の気分なのに魚を出された様なそんな気持ち。ある程度店内の片付けを終えOpen時の様にカウンターの前、ハイスツールに腰掛けて煙草を一本肺に入れ込む、溺愛する妹に会いに行くという約束、通常時の閉店に合わせた時間だからまだ時間はありゆっくりするには最適。煙草を唇で挟みロックグラスにブラック・オブ・アイスと呼ばれる大きな氷の塊を入れウイスキーを入れる。信頼を得て甘やかされるようになったこの彼は好きにお酒を飲んでも売上からか叱られることはないそうだ。)   (2022/5/22 22:04:52)

ヴァロ((知識の暴力......完成度が高い.........   (2022/5/22 22:06:13)

泡沫((えあ!?そんな事ないですよ、BARの知識が少し多いくらいですよ多分   (2022/5/22 22:09:37)

ヴァロ(酒なんて滅多に飲まないのに今日は無性に飲みたい。いわゆる...逃避、的な。特に理由なんて無いのだけれど...。強いて理由を言うなら...また、"獲物"を得られなかった。...ぐらいか。こういうのは誰よりも下手だ。頭ん中がぐちゃぐちゃしていると ふと確か、...ここら辺でBARやってる人が...居るんだっけ。と聞いたぐらいの記憶でふらりと来てしまった。...が、運が悪く普段とは違う時間帯だったらしい。)......あ、あぁ...あれ、...今日は...早い...?...ごめん。...ちょっと......急になんか...色々...、忘れたくなって、初めて来たんだけど...。オレ、こういう場所...慣れてないんだけど大丈夫...?お酒も...全然詳しくなくて...。(煙草、ウィスキー、となんというか...酒に強そうで、女の子が寄って来そうな...そういうのが得意そうな彼。...こんな若い人がやってるのは知らなかった。とりあえず、こういう場所は無知...。下手だから...来ない。彼にちょっと...フォローして貰わないと。「飲んだ事ないから...強さ、絶対分からないけど...一応、弱いのでお願いしても...いい...?」なんて彼の隣に座って聞いてみる。)   (2022/5/22 22:29:16)

ヴァロ((大変下手くそな文でとても申し訳ない.........めちゃくちゃで......   (2022/5/22 22:29:43)

ヴァロ((アッ、最後辺りの絶対じゃなくて、"全然"です、変換ミスごめんなさい...!!   (2022/5/22 22:31:02)

泡沫((いやいや、え?なんか可愛らしい方迷い込んできた!みたいな気持ちなのですが!!??変換ミスは普通のことだと思ってるので気にしてませんよ!   (2022/5/22 22:32:15)

ヴァロ((お酒が分からないヴァロ...そういう経験が無というか下手なので女を連れ込むなど出来ないのです...(ヴァロ ヘタレ説)   (2022/5/22 22:34:11)

ヴァロ((ごめんなさい!!!!風呂落ちします!!!!!!早めに戻ります!!!!   (2022/5/22 22:34:47)

おしらせヴァロさんが退室しました。  (2022/5/22 22:35:23)

泡沫((はーい!ごゆっくり!   (2022/5/22 22:36:38)

泡沫(閉店間際やはり迷い込んで来らという予想は付いていたらしい、飲食店あるある。彼が横に座ったのを確認すると今の彼は人が来る状態で飲むのより2人でいる空間の方が落ち着けるのでは無いだろうか、一瞬で巡った思考回路を信じてその場を立ち上がり外の看板のネオンを消し、プレートタイプの看板をOpenからClosedへとひっくり返した。彼がいる時は開く前だろうと閉めた後だろうとやって来た人を追い返す事なく心を癒すを主義にしている唇に挟めた煙草を灰皿に押し付け彼の要望に応えるために優しい表情を浮かべてカウンターへと戻っていった)緊張しないで、誰だって歓迎さ。お酒の飲み方は僕が教えてあげるから、ね?(シェーカーにシェリー、シュガーシロップ、卵黄を入れると軽やかな無駄な動きもなく優雅にも見える佇まいでシェーカーを振る。フリップスタイルのグラスに注ぎ入れると上からナツメグを振りかけ彼の前へと差し出した)飲み慣れないならゆっくりと飲む事をお勧めするよ、口に一口入れて舌で味わい喉にゆっくりと流し込んでからその喉でも味わう、急いで飲む必要はないからね?   (2022/5/22 22:52:52)

おしらせヴァロさんが入室しました♪  (2022/5/22 23:31:56)

ヴァロ((色々やらされてててこんな時間に!!!!申し訳ない!!!頑張って返します!!!   (2022/5/22 23:32:26)

泡沫((大丈夫ですよ!お待ちしてます!   (2022/5/22 23:33:43)

ヴァロ(BARなんて来たことがない、何もかもが初めてでちょっと...魅入ってしまう。色々入れて振る姿さえじっと見てしまい、どうなってるんだろう。あれはなんだろう、なんて次から次へと興味が湧く。子供のように無我夢中だ。緊張しなくていい、彼の一言でぐちゃぐちゃしていた頭ん中や身体が少し楽になった気がする。...想像以上に窶れていた...らしい。)へぇ...ただ、飲むだけじゃないんだ。舌とか、喉とか...ん...、想像以上に...お酒の世界って難しいんだな...。色とか、ボトルとか...作り方とかは凄く好きだし、凄く興味はある。...でも飲むと...複雑な味が拡がって...難しくて。(舌、喉、無知故にどうしたらいいのか分からない、けどとりあえず、1口。ゆっくり、ゆっくりと味わう。...味わう...けど、なんて言ったらいいんだろう。よく、分からない、甘い...ような...複雑な味が口ん中いっぱいに拡がってよく分からないまま喉を通る。...これは初めての人はそういう物なのだろうか。...こんなに弱いのでも、じんわりとふわふわするような...気持ちいい感覚がやってくる。酔う、ということすら分からないまま変なこの感覚の波に少しずつ...飲まれていく。)   (2022/5/22 23:57:49)

泡沫(穴が空いてしまう様な視線は何処か子供の様に思えた、先ほど作ったカクテル、シェリーフリップのカクテル言葉ひ"楽しい時間"色々思い詰めた彼にそんな時間を与えたいと言う気持ち。シェリーは卵黄でコクが増し、少し甘いが甘ったるすぎないくらいまろやかなそのお酒は初めて飲むには少し難しかっただろうか、それでも彼の表情から見てお酒に興味が出てくれる事はバーテンダーとしては嬉しい事。側に置くお水を彼のお酒の横に置いて飲みかけのウイスキーを手にし喉に流し込んだ。)お酒とは深いものだから、忘れたい事をアルコールが溶かしそのまま割りもので流してくれる。如何?気は楽になったかい?(黒いその髪の様に帰りは彼の悩む事ごと、夜の暗闇がきっと溶かしてくれる。とは言え彼が何を思い詰めていたのか此方から聞く訳でも無くいつだって聞き手として回る、癖の様に笑い声は上げず上品に肩を揺らしクスクスと笑うだけ。)   (2022/5/23 00:09:44)

ヴァロあぁ...うん...さっきアンタが緊張しなくていいって言ってくれたし、このお酒でちょっと...楽になった...気がする...。(ちょっとずつ、ちょっとずつ...それでも飲めば飲むほどにぐちゃぐちゃしていたのがどうでもよくなってきた。魔法みたいに忘れていく。「あれ...、なんで...あんなに頭ん中...ぐちゃぐちゃしてたんだろ...」なんて思わず呟く程に忘れていく。)...いつまでたっても...上手くならなくて...。どうしたらいいんだろう...って。(忘れていく。のに、色々込み上げてしまう。思い出したくない、吐き出して忘れる、って事か。と理解した頃にはもう酔いが回って机に伏せてとろんとした目で吐き出すように頭ん中にあったぐちゃぐちゃした気持ちが出てくる。終いには「...インキュバスなのに。飢えてばっかりだ。」なんて零した。もうぐちゃぐちゃとした悩みなんて、これで分かってしまうだろう。欠かせない、生死に関わる"そういうこと"が、苦手なのだ。)   (2022/5/23 00:28:26)

ヴァロ((お酒弱すぎなヴァロ。   (2022/5/23 00:29:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。  (2022/5/23 00:35:17)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/5/23 00:35:23)

泡沫君お酒が弱いね、淫魔なのに上手に誘えないってことかな?優しいいい子なんだね(少しずつ飲み進める彼が次第に液体のように溶けカウンターに突っ伏してしまったのを見てカウンターの外から彼の横へと足を向けた。彼の手を取り側のソファへと座らせるとその手に水のグラスを渡す。この場所は人間以外にも人間に溶け込み生活を送る人外が来るなんてざらにある、しかしこの彼の誘う相手が女性で無く男性だとそんな想像はつかず様子を見ながらその足を組んだ。酔いに合わせて彼から漏れる甘い香り、危機感より先に来るのは今の彼を放っておく事、)酔ってる君に言うことではないのだろうけど、僕はウタ、名前を聞いてもいいかな?淫魔のお兄さん(酔っ払う彼の名前は知らず一応聞いてみる、彼の黒く長い髪に手を伸ばし顔にかからない様に耳にかけてあげる)   (2022/5/23 00:44:04)

泡沫((ヴァロ君可愛すぎます〜!   (2022/5/23 00:44:17)

ヴァロ...優しい...?...飢えて...死んじゃうかもしれないのに...、得たとしても...足りないんだ、...すぐ終わるから...だから.....オレは"じっくり味わえる方"になった...。でも......それでも...足りない......。常に...飢えて......飢えて...苦しい......。(ソファーに座らされてもふわふわと気持ちいい感覚が増すばかり。じわ、と溢れる甘ったるい香り、とろんとした目で彼を見つめる。元は女から無理矢理得ていた。でも足りない。だから...すぐ終わらない、足りなくならない無理矢理でも得る。"受け止める側"になったのだ。)名前...んん、...オレはヴァロ...。ねぇ...ウタさん...オレ下手だから...フェロモン...制御できないんだよ...。普段と違う...身体が...ふわふわして......飢えて苦しい......ウタさん...たすけて......(髪に触れるとふわ、と甘ったるい濃い香りが拡がる。とろんとした目、火照る身体、熱が篭もった吐息、彼の手を掴み、じり、と近付いて「...飢えて...っ...飢えて...おかしくなりそうだ......ッ...」なんて助けを乞う。)   (2022/5/23 01:09:45)

ヴァロ((お酒激弱ヴァロが制御できなくなって大変エチチに...   (2022/5/23 01:11:00)

泡沫優しいから君は人に手を出さないんだよ、自分を抑えてしまうんだね(優しく話を聞いているだけのつもりだったが少しずつ増えていく淫魔特有のフェロモンに漸く危機感が信号が鳴るように頭の中を掻き鳴らす。ソファから一度離れようと思ってもその手は取られ掴まれていない掌は自分の口元を覆い隠す様に手で抑える。お酒とは違うじわりじわりと染み込んでくる甘いその香りにまるで目の前に餌を置かれたお預けを食らった獣の様な瞳へと切り替わる。理性を保とうと息を吐けば吸い込む度彼のフェロモンに当てられる)ッ、、ふーッ♡ふーッ♡♡ヴァロ、待って、僕は男は抱いたことない、、ッ♡♡もう、助けるためだよ(助けて、そんなことを特にこの店で言われてしまうと自分の中の拒否感は崩れ落ちていくその髪を優しく指を通し撫でながら腰に巻くサロンをテーブルに置き彼を柔らかいソファへと押し倒した。彼のシャツを脱がせながら女性に触れる様に優しく胸の突起を親指で撫でる。)   (2022/5/23 01:23:15)

泡沫((刺激的エチでさいこうです!   (2022/5/23 01:23:51)

ヴァロん...ッ...ふ......ウタさん...ッ...大丈夫だ......ただ、欲のままにオレを襲ってくれればいい...♡...優しすぎて...足りない......もっと......ッ...乱暴に...してくれないと...ッ...無理矢理ッ...アンタを襲いそうだ...♡♡(フェロモンで崩れてしまったあの余裕そうな彼。押し倒されて弄られる...優しい触り方じゃ...1ミリも満たされない。彼に耳元で「...淫魔は...レイプが1番満たされるんだ...♡」と伝えた。この飢えた化け物を手懐けなければ彼は押し倒され、精を貪り食われる。もしかしたら死なせてしまうかもしれない。淫魔はただの、行為が好きなだけの化け物じゃないのだ。)...ウタさん...ッ...アンタ...吸血鬼となんかのハーフ...か...?...血も好きなだけやるよ...淫魔の血は凄く濃いんだ...。フェロモンも混ざってる...♡多分、吸血鬼との普通の行為じゃ......今のオレは足りない...♡ふわふわして...凄く...気持ちいい...♡♡(自ら首筋を晒しては彼に「普通のじゃ死んじまうぞ」なんて言ってやった。酒が入ると...自分じゃ分からない。酒が入って行為だなんて初めての体験なのだから。)   (2022/5/23 01:43:03)

泡沫はぁ♡精霊と吸血鬼のハーフの僕が精気を搾り取られたくらいで死ぬはずないけどっ、♡はぁ…、気持ちいい(脳を満たす甘い香り、この己も又食事ができていない為甘く花の蜜の様に誘ってくるその血の香りに飢え始めている。今だ表情を隠す口を抑える掌の間から牙が覗き出て口の中いっぱいに唾液が溢れてきた。ズボンを剥ぎ取り孔を剥き出しに、束の間に取り出した己の肉棒を彼の孔から肉壁を掻き分けて突き入れる。女性とは違い絡みつき包み込む彼の中に肩を揺らす)はぁ…♡食べたい♡♡甘くて…濃厚な血♡(彼の望む性液の代わりに得られるその血、晒された其首筋に抑えていた手を退かしがぶりと牙を立て噛み付いた、吸い取られる血液と共に腰を音を立てて打ち付け)   (2022/5/23 01:58:28)

泡沫((お時間とか眠いとかあったらちゃんと言ってくださいね!?   (2022/5/23 01:59:40)

ヴァロんぁ゙ッ...♡♡は...ぁ゙ッあぁ゙ッ...♡ナカに...ナカに入ってくるッ...ふーッ...♡ふーッ...♡気持ち...ぃ...ッ♡(獣の如く衣服を剥ぎ取られ、無理矢理にナカへ挿入される彼の肉棒をぎゅぅうッ♡♡と締め付けまくり、入れただけで何も出さずに絶頂と空イキを迎え、そして彼を受け入れる。自分のも、とろとろと我慢汁を溢れさせ、はーッ♡はーッ♡♡♡と息を荒らげる。)ん゙ぁッ♡♡ぁあ゙ッ...いぃ...ッ...♡♡ん゙んッ♡♡♡ひッ...♡ウタさ...ッ...♡はーッ♡乱暴に...ッ♡力強い...だろ...ッ♡♡お、お願いだ...ッ♡♡もっと...もっと奥、ガツガツ突いてくれ...ッ♡♡足りないッ...♡♡足りないッ...♡♡♡(酒の酔いもあり、血を啜られてガクガクッ♡♡♡と震えて善がり打ち付けられる度に喘ぎ、彼の肉棒を更に奥へ奥へと誘って誘惑する。吸血鬼との行為、力で組み伏せられてガツガツ犯される...そんな理想。表情はとろんとし、舌を突き出して軽く仰け反って善がりまくる。貪欲で吸血鬼のこの乱暴さが大好きだ。自ら脚を開いてもっと突いてとお強請り。)   (2022/5/23 02:16:17)

泡沫終わったら酷く虐めてくれる人紹介してあげるよ、あっ、♡♡やば、んっ…♡♡(強請る彼に痺れを切らせ残った僅かな理性で彼の望む様な人に一人覚えがあった為に教える。其処からぷつりと糸が切れる様に前髪を掻き上げると肉棒を入れたまま体勢をひっくり返し背後から其両腕を掴み体を持ち上げながら彼の望む奥へ、突きつける。首に牙を立て血を啜り続け、深く奥に当たると邪魔だと言わんばかりに其処をこじ開けようと無理やり腰を押し付けた)お酒を飲みにきといて結局僕のミルクを強請るヴァロは子供だね♡♡っ、く♡(ある程度飲んだ血は口の端から流れ落ちる、舌で掬う様に舐め取りうっとり惚けた其姿を見せたのは彼が初めてだろう。仕事とプライベートをしっかり分けてた彼が理性というお守りを外され暴走状態グラスに入れてたマドラーを手に取れば何か思いついた様に其尿道へと押し込み前立腺を尿道とお尻から挟み撃ちする様に押し付けた。)   (2022/5/23 02:31:43)

ヴァロひぎッッ♡♡♡あ゙ッ、あ゙ーッッ♡♡待ッ...♡入っッ♡♡ん゙ぃ゙いッッ♡♡♡ひぅ゙うぅ゙ッッ♡(ごちゅッッッ♡どぢゅッッッ♡♡♡と突き破るように抉ってくる彼の突き上げにびゅっ、びゅく♡びゅくくッ♡♡♡と絶頂を迎えて白濁を何度も吐き出しながら本能のままに彼に壊されていく。ぐぼぉッッ♡♡と彼が望む結腸、あるいは奥の奥、に捩じ込まれ腹部は彼の肉棒が浮かび上がって身を捩り止まらぬ絶頂にひたすら喘ぐ。酷く虐めてくれる人?そんなの誰でもいい、気持ちいいなら、誰でもいい...♡そんな頭ん中だ。)ウタさ...待っ...それッ...や、やめ...あ゙ッッい゙ッッ♡♡♡りょ、両方はッ♡♡あ゙ッぁッあ゙♡♡だめ、だめ、だめッッ...し、死んじゃうッ♡♡じぬ♡♡いぎじぬッッ♡♡♡(マドラーを捩じ込まれ前立腺と尿道からの凄まじい快楽に首を振り「だめッ、だめ、♡♡」なんて嫌がるも善がり嬉しそうな表情は一切隠せていない。隠す気もないようだ。)   (2022/5/23 02:50:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。  (2022/5/23 02:57:06)

ヴァロ((あらら...お時間出来ましたらまた是非!!!!!おやすみなさい!!   (2022/5/23 03:05:24)

おしらせヴァロさんが退室しました。  (2022/5/23 03:05:28)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/27 21:43:34)

白蓮((待機です、cc可   (2022/5/27 21:43:44)

白蓮((うた様に変えてこよう   (2022/5/27 21:59:48)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/5/27 21:59:50)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/5/27 22:00:32)

泡沫(金曜日、賑わった繁華街。聳え立つ電柱に背を預け立ち尽くすしっかりと着込んだ黒いジーンズに白シャツゆるっとした青いカーディガン、長い茶髪を頭上でまとめた青年は端末を弄る。キャバクラやホストやBAR、飲み屋の多いこの繁華街に整った青年は目につく勿論声かけられることもあったが彼女達、彼等の望む返答はしなかった。携帯地図を開き漸く足を向け歩き出した目的地は人間には見つけ出すことができないBARだった、扉を開けた先は羽が生えたりツノをはやしたり、明らかに化け物だなんだと言われる種族達が其々の楽しみ方で賑やか。見た目は人間に近かった彼も、入った瞬間茶色かった髪色は薄く、白の強い水色の髪へと色を変えていった。慣れた様にカウンターに座ると言われた、「珍しいじゃないか」と。人間や人外を相手する彼もまたバーテン、こんな金曜は普段なら店に入っていたが珍しく休みをもらえたようだ。)今日は休みをくれてね、バーボンをソーダ割り、、って流石だよ。(注文しようとすればその言葉を遮って望むものが出てくる、苦笑いを浮かべた彼はグラスを手に持ち飲み始めるのだった。)   (2022/5/27 22:22:01)

泡沫((成れる気配はないので雑談部屋でにまにましながらみよ   (2022/5/27 22:44:24)

おしらせ泡沫さんが退室しました。  (2022/5/27 22:44:26)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/28 00:13:20)

白蓮((也がしたくて戻ってきてしまった、、無落ちまで誰も来なければ諦めて寝ます   (2022/5/28 00:13:58)

白蓮………(神社の外、大樹は枝から桃色の桜が咲き誇る。桜の花びらヒラヒラと雨の様に地面に向けて降り落ちる、太くしっかりとした木の枝にこの神社に住み着く白髪の青年は座り込み大木に背を預けながら煙管を蒸す姿はなんとも雅なことか白と桃色が青年を際立たせ迷い込もうものならその目を引いてしまうかもしれない。流し目に夜空を見上げ何処か儚さを残す彼。勿論この時期の桜は咲くはずも無くこれは全て彼の見せる幻でしか有らず。)   (2022/5/28 00:30:29)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/5/28 00:58:29)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/5/28 00:58:52)

白蓮((お部屋感謝寝ます、   (2022/5/28 00:59:03)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2022/5/28 00:59:06)

おしらせヴァイスさんが入室しました♪  (2022/5/30 22:46:17)

ヴァイス(( 主様のエモロル流したくないので何となく此方へ!!!こんばんは〜〜!   (2022/5/30 22:46:41)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/30 22:51:09)

ノーチェ((お待たせしました!   (2022/5/30 22:52:17)

ヴァイス(( こんばんは〜!返信書いておりますので少々お待ちを!   (2022/5/30 22:54:00)

ノーチェ((はーい!   (2022/5/30 22:56:11)

ヴァイス……俺は苦労が増える未来しか見えねェわ、( 家族以外の誰かに料理を振舞ったり、一日まるごと捧げてみたり。そんなことはこれまで滅多にしてこなかったし、恋人が一癖も二癖もあるとなれば気苦労は今後絶えないだろう。それねも、楽しそうという言葉は否定しない。溜息混じりにそう告げる口元が笑みの形のままなのは、そんな生活も悪くないと思っていることを示唆していた。)おっ、テメェにしちゃ話が分かるじゃねェか!……ふふん、これで好き勝手出来るってワケだ、( 常に感じていた重なるような感覚がふっと消えれば、久々のその感覚に気分も上がる。抜き取ったベルトを放り、改めて重ねた唇の奥へ舌先を進ませては歯列や上顎をなぞるようにぐちゅぐちゅと蹂躙しながら下着の下へ手を忍ばせ )   (2022/5/30 23:07:12)

ノーチェうちで苦労したらええよ、ヴァイス様の料理は好きやから(彼と一緒にいる時間、苦労しようと幸せに変わりなく。なんなら彼が作る食べ物にだけは文句など言わない。しがみつきながら口の中、上顎をなぞられると反応は大きくかなり弱いことが窺える)んぅ!んん〜っ!!♡♡(しがみついた体に声を押し殺し瞳を逸らし)((かんなぁり短くなってしまった   (2022/5/30 23:40:37)

ヴァイスハ、調子のいいこと言いやがって…、…ン、…っふ、( 何だか丸め込まれているような気もするが、料理が好みだと言われるのは悪い気はしない。相手の大きな反応に片眉を持ち上げては、片手で後頭部をがっちりと掴み口付けを続行。唾液を含ませた舌で反応の良い上顎を重点的に擦りつつ、同時にもう片方の手で肉棒を撫で、扱くでもなく掌で包み摩ったり輪郭を確かめるようにしたりともどかしい刺激を与えてやり )   (2022/5/30 23:53:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴァイスさんが自動退室しました。  (2022/5/31 00:30:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/5/31 00:30:54)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/5/31 22:11:37)

おしらせヴァイスさんが入室しました♪  (2022/5/31 22:22:04)

ヴァイス(( 同僚に連絡返してたら遅れてしまいました() こんばんは〜〜   (2022/5/31 22:22:24)

ノーチェ((大丈夫ですよ!こんばんわ〜!   (2022/5/31 22:24:10)

ノーチェんむ…んん、くちゅ♡其処や、ま、んんんッッ♡(己からも人からも舌を絡めた口づけを滅多にしないのは上顎を弱い事を知っていたが為、そんな弱点とも取れる感度の強い上顎を、逃げ場の中頭を押さえつけられ執拗に擦られは頭の中で小さな甘い火花が上がり回されていた其手を彼の胸元に置いて力なく押し返す、緋色の瞳に映し出した彼の姿が抱かれてる時とのギャップに更に高められ、もどかしい下半身への刺激に足を擦り合わせる。)んん"、ッく…ふ、ァ♡♡お、口の中、やめ、ぇ…んんゥ♡♡♡(彼以外に抱かれる時でさえ煽り余裕を見せ、主導権をものにしているのに彼の触れる肌に感情も相まって媚薬でも使われてるのかと勘違いしてしまうほどに熱を持ちねだりたい気持ちとこの壊れてしまいそうで触れられる事に恐怖する気持ちが溢れる)   (2022/5/31 22:29:14)

ヴァイスはぁ…っ、……へえ?キス程度で随分よがるじゃねェか、( 弱々しい力で押し返される胸元。その気になればそれを押し退けることも出来たが、敢えて息継ぎのため一度力を弛めてやり。僅かの間だけ離れた唇の隙間で呼吸を整えながら、至近距離で緋色の瞳を見つめ返す。 もどかしげに擦り合わされる内腿へ手を滑らせるも、触る必要も無いと判断したのか肉棒へは触れず周辺をただ撫でるだけに留めて )…な、もしかしたらココだけでイけんじゃねェ? イイ機会だし試してみようぜ、…♡( まるで媚薬に漬けられたように反応の良い彼に機嫌を良くし、再び角度を変えて数回唇を食む。捩じ込んだ舌先で彼の上顎にくるくると円を描くように擽ってやったり時折舌を吸ったりと、手での前戯など放っぽって恋人の口腔を堪能し )   (2022/5/31 22:50:31)

ノーチェふ、ハァ、♡こ、こんな事でよがる訳ないじゃろ、こんなの興奮させる為や(離れた唇、薄く開かれた口に肺いっぱいに空気が入り呼吸を整える、胸元に手を開けしっかりとした其胸筋を剥がす様に軽く揉んだのは苦し紛れの言い訳を隠す為、今のうちにこの体の熱を吐き出そうとするのも束の間再び唇が合わさり熱が体を蝕んでいく、とんでもない発言をした彼に対して目を見開いたもののゆっくり瞳はすぐに伏せられていき、情欲的に溶けていく。)むり、ッッ‼︎♡♡ふ、ん〜、ッッ♡くっ、んっ、ァ…♡♡(口内を掻き乱され胸元を押してた手は再び首へと手を回し、もどかしさに腰は浮き募っていく下腹部へと集まる濃い熱に惑わされ、空いた唇から彼と自分の混ざり合った唾液がこぼれ落ちてゆく。)   (2022/5/31 23:05:42)

ヴァイスならもっと興奮させられるようせいぜい頑張れよ、ノーチェ…っ♡♡( 仮に戦略だとしたら大成功だし、そうでなくとも己が高揚しているのは変わらない。苦し紛れに柔く揉まれた胸筋も更に性的興奮を煽れば、その矛先は目の前の彼に一層強く向いたのだった。蕩ける緋色を覗き込むようにしながら口付けを深め、浮き上がる腰を抑えつけるように熱を持った自分の中心を押し付ける。ふと思いついて両手で彼の耳を塞げば、ぐちゅ♡ぐちゅ♡♡と口内を掻き回す淫猥な音が篭った頭の中で反響するだろう。唾液が溢れるのも息苦しさも忘れるように、彼の弱い場所を只管責め立てて )   (2022/5/31 23:18:44)

ノーチェん、ぅ、む、、んん♡♡♡ーッ‼︎⁉︎⁇♡♡ン、ッ、ふっ、〜ッッッ♡♡♡(普段であれば翻弄する自分が重たい快感に翻弄され甘い口づけと耳を塞がれた事によってできた艶かしい音が直接脳を置かし肉棒は主張する様に固く熱を持ち上げる、逃がす事のできない快感は空気を入れ続けられる風船の様に体の中で熱として膨らみ、背に強くしがみつく。膨らみ続ける風船はいずれは割れる様に頭の中で弾ける様な感覚と共に体を大きく振るわせ肉棒から白濁を溢した、口づけだけでイった事に未だ体を震わせ何が起こったか直ぐには判断ができなかった様)   (2022/5/31 23:34:55)

ヴァイスん゙、っ……♡♡…( 彼ほどではないにしろ、己自身も恋人との口付けは心地好い。無理だと言うなら彼がイくまで延々と続けてやろうと思うくらいには長期戦を予想していたのだが、不意に何かが彼の中でぷつりと爆ぜた。密着した身体の間、丁度己の腹の辺りで熱が広がっていくのを感じればにんまりと満足気に双眸を細め )っぷは、……前戯どころか、キスでイっちまったなァ?♡今のお前、情けなくてすげえカワイイぜ♡♡( 離した唇が乾かぬ内に頬や額へキスを落とし、ぽかんとしたまま身体を震わせる彼の頭をぐりぐりと撫でてやる。褒めているのか貶しているのか分からない言葉を吐きながら、萎えていない自身を主張するように服越しに相手の腹へ擦り付け )   (2022/5/31 23:52:37)

ヴァイス(( ウオーッ失礼、眠いのでそろそろ寝ようかと思います!!!!   (2022/5/31 23:53:06)

ノーチェ((承知しました!お付き合いいただき感謝です!!   (2022/5/31 23:55:09)

ヴァイス(( こちらこそありがとうございます、今日も楽しかったです〜!!!続きはまた致しましょう!それではお先に失礼致しますね、お休みなさいませ…!!   (2022/5/31 23:57:58)

おしらせヴァイスさんが退室しました。  (2022/5/31 23:58:03)

ノーチェ((おやすみなさいませ!自分もそろそろ寝ます   (2022/5/31 23:58:34)

おしらせノーチェさんが退室しました。  (2022/5/31 23:58:37)

おしらせヒスイさんが入室しました♪  (2022/6/24 23:30:31)

ヒスイ((本部屋が良い雰囲気のようなのでこちらに失礼いたします。新規参加希望の者です。せめてどなた介護挨拶できればと入室してみました。誰も来られないようであればログ荒らしにならないうちに無言落ちしておきます   (2022/6/24 23:32:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。  (2022/6/24 23:58:04)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/6/25 22:02:49)

泡沫((お邪魔致します   (2022/6/25 22:03:16)

泡沫(シトシト、降り続く雨は季節を移り変わり梅雨に入ったのだと思い知らされる。水の精霊の血が入ってるとは言え雨の雫には不純物があまりにも多くて苦手、然しながら嵐の翌日はその雨が不純物を絡めとり空を美しくしてくれるのだと思うと複雑な気持ちにもなる、雨が降り田畑が彩り人々にいろんなものを残していく雨。わかってはいてもどうしても分かりたくない理由がある、この人物最も雷という稲光を恐怖としているからだ、静電気もピリピリとした感覚が苦手で…。今日は彼の働くBARはおやすみ、買い物途中に激しい雨と共に逃げて来たこの淫魔のお屋敷、普段の彼であれば此処にも滅多な事がない限り寄り付かないがその雨に思考を奪われ逃げ込んでしまった、未だ降り続ける雨が止むのを窓に手を添え待ちながら苦虫を噛み潰した様な表情で空を見上げた)   (2022/6/25 22:13:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。  (2022/6/25 22:40:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/3 15:49:46)

【こんにちは、お部屋お借りいたします!!!】   (2022/7/3 15:50:12)

おしらせベルギアさんが入室しました♪  (2022/7/3 15:50:16)

ベルギア(( 暑うございます こんにちは〜〜!!同じくお借り致します!   (2022/7/3 15:50:40)

(( そうでした、このお部屋の括弧は二重括弧なのでしたね。今日も暑いので水分補給など欠かさずに参りましょう!今日は新PCからです!   (2022/7/3 15:52:28)

ベルギア(( あちこち訪問しているとその辺ゴッチャになってしまいがちですよね…!そうでした、お茶ガバガバ飲んでおきます!新PCでの久々の成り楽しみですね!!   (2022/7/3 15:53:48)

(( 本当にその通りです!!今日のお供は美酢柘榴のソーダ割です!!誤送信とかあったらすみません!!!   (2022/7/3 15:56:17)

ベルギア((!?!なんかすごく…すごく健康に良さそうなものを飲んでらっしゃる…!?? いえいえお気になさらず!!!   (2022/7/3 15:58:53)

(( 柘榴好きなので、柘榴味の飲料を探した結果ここにたどり着きました!梅とか嫌いでなければ、梅の初恋っていう梅蜜もおすすめです!出会いはどんなかんじにしましょう?宇音君の屋敷で良いです?   (2022/7/3 16:02:13)

ベルギア(( 柘榴ってあまり見たことがないのですが中に赤いプチプチが入ってる果物ですよね! 梅酒ならぬ梅蜜…!甘さで梅の酸っぱさが緩和されてて飲みやすそうな名前のイメージ!!(?) そうですね、それが無難かと!出だしはどちらから致します??   (2022/7/3 16:04:36)

(( 鬼子母神が赤子の代わりに食したのが柘榴と言われていますね!梅蜜は蜂蜜がはいっているので、飲みやすいです!私も炉留繋がりの方から教えてもらって密林で注文して一日で届きました!私から書いてもいいですし、イメージの固定的な意味でベルギア様からでもいいですし!   (2022/7/3 16:09:00)

2022年05月22日 03時30分 ~ 2022年07月03日 16時09分 の過去ログ
【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】
現在のルーム
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