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「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

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2022年07月01日 23時35分 ~ 2022年07月07日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白泡中に残された白濁、汚された体、気持ちは風呂に行き洗い流したいのと裏腹に体は長時間に渡る性交に疲れ切り体が動かずそのまま眠りへと誘われた。)   (2022/7/1 23:35:51)

白泡((わんちゃんが汚される姿を想像して悶えてたのと、宇音くんがわんちゃん抱かせる人達にも暗黙の了解、小さなルールがあるのかな…と妄想です   (2022/7/1 23:37:02)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/7/2 00:16:59)

宇音((戻りました!白泡様寝ちゃったかな… ;;;   (2022/7/2 00:17:49)

白泡((あ、おきてます!こんばんわ〜   (2022/7/2 00:18:20)

白泡((こないだはすみません!!   (2022/7/2 00:18:48)

宇音((こんばんは〜〜!いえいえ!気にしなくて大丈夫ですよ☺リアル優先で…!   (2022/7/2 00:20:51)

白泡((ありがとうございます〜!   (2022/7/2 00:21:05)

宇音((お時間大丈夫なら今からネオシオしますか…!?😳   (2022/7/2 00:21:58)

白泡((やりたいです!寝落ち可能性もあるのでよければ途中だったら続きねお様の休みの時に!今月お休みいっぱいありそうなので!   (2022/7/2 00:24:04)

宇音((了解しました!お休みの日は用事など少し確認中ですのでもう暫くお待ちを…!分かり次第教えますね☺️ ごめんなさいっ歯を磨いてくるので出だしお願いしても大丈夫でしょうか……?   (2022/7/2 00:26:45)

白泡((承知しました!もしよければソロルに繋がてもらえると!頭の回転数が微塵化してて   (2022/7/2 00:29:21)

宇音((分かりました…!!では少し放置をっ🙏すぐ戻ります!   (2022/7/2 00:30:51)

白泡((はーい!   (2022/7/2 00:31:23)

宇音((お待たせです!わんちゃんを無理矢理薬で抱いた人ってモブという解釈で間違いないですか…?   (2022/7/2 00:38:46)

白泡((ですね!ぽけーっとかいてたので!   (2022/7/2 00:40:37)

白泡((モブ淫魔とかのイメージですかね?   (2022/7/2 00:40:59)

宇音((なるほど…!モブ淫魔把握しました…!!🙌 もし書いてて解釈違いあったらすみません ;;; お返事書きます〜〜!   (2022/7/2 00:42:14)

白泡((いえいえ!解釈違い起きないので大丈夫です!お待ちしてます〜   (2022/7/2 00:44:05)

宇音(夜の世界へと沈み込んだ人間界。中心部に位置する繁華街も更に活気溢れていき、人通りが増える一方だ。屋敷主である淫魔は常連客の様な存在になっており、淫魔という事を隠しつつ"人間"として人間に接し続け大好物である精液を奪い取る。それが淫魔の日課であった。本来ならば夜な夜な部屋に忍び込み、精液を貰うのが務めなのだが、色欲神や他の悪魔にべたべたと縋る姿、それを見た者は口を揃えて"関わりたくない下級悪魔"と罵るのだ。故に自由奔放な彼は賑わいの絶えぬ繁華街にて欲の飢えを吸収していた。ひんやりとした屋敷内。先程の漁りだけでは腹は膨れず、誰か迷い込んではいないか屋敷内を歩き回った。)…あれぇ、わんちゃんだぁ!♡♡ふふ〜〜んっわぁ〜〜んちゃん♡今日もわんちゃんの搾り立て新品の精液ちょ〜〜だ……い…?(広間に向かえば愛犬である人狼の彼が。上機嫌に頬を火照らしながら横になってるのを良い事にズボンに手を掛ける。衣服から飛び出した肉棒を鼻に押し当て舌を這わせては何か違和感が。既に精液の香りが漂う肉棒と、更に下の後孔の濡れ具合。ふと止まり身を乗り出しては彼の顔を覗き込んだ。)   (2022/7/2 00:56:21)

白泡(屋敷のソファの上、気絶にちかい形で眠り続けている時に下半身に当たるエアコンの冷たい空気に意識がゆっくりと戻り始める、ぼんやり霧がかった頭と視界ではズボンを脱がした相手の顔が把握出来ず一気に先程まで置きてた事が頭いっぱいに成程に思い出し尻尾の毛を逆立たせて怯えるようすで彼の頭を押した。助けさえ求めてた相手だとも思わず強張った体を強気な態度で体を動かして行き)も、もういいだろォ、ここまで来るなよ、…ッ…、あ、あ?ネオ?(ゆっくりと物を映し出し始めた瞳、彼を漸く見えるようになると今度は別の感情が蠢く、彼なら自分が誰に抱かれようと気にしないだろうとしても汚いと思う今の自信に触れて欲しくはないし、逆に触れられたい、彼を感じたいという感情に頭を悩ませ)   (2022/7/2 01:08:39)

宇音わんちゃ────んぐっ、っ?(突然脚元に垂れていた彼の尻尾の毛が逆立ち、いつもの人狼の彼ではない事に気付けば、声を掛けようとした途端、頭を押され言葉を飲み込んでしまう。普段ならばぎゃんぎゃん鳴き叫び叱責を食らうのだが、何故か目の前で己の顔を見た瞬間に怯えた様子を取り、何処か逃げるかの様な動きを取っていた。彼は己を誰と勘違いしているのであろうか。強気な態度を取り繕う彼の首筋に頭擦り付け、犬の戯れか顔を上げては口角を上げた。)ん、俺だよ、宇音。…わんちゃん何かあったぁ?すげぇ怯えてる……ちんこも勃たねぇし、知らなぁい匂いも付いててさぁ……(力を失ったかの様な萎えた肉棒に手を添えては揉み続け。ちゅっ♡ちゅ♡と更に己の存在が"宇音"だと気付かせる為に小さなキスを頬に、唇に送る)   (2022/7/2 01:22:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。  (2022/7/2 01:33:54)

宇音((お疲れ様でした…!!おやすみなさい😌   (2022/7/2 01:35:10)

宇音((一応無言落ちまで待機しますっ   (2022/7/2 01:36:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。  (2022/7/2 02:15:32)

おしらせ浩宇さんが入室しました♪  (2022/7/2 09:12:00)

浩宇(( おはようございます ~ !! 朝なので望み薄かとは思いますが少し待機させて頂きますね ☺️   (2022/7/2 09:13:01)

おしらせ流南さんが入室しました♪  (2022/7/2 09:16:20)

浩宇(( わ、おはようございます ~ !!   (2022/7/2 09:16:52)

流南((おはようございます。   (2022/7/2 09:17:06)

浩宇(( お時間宜しければ也とか如何でしょうか.. ?   (2022/7/2 09:19:05)

流南((是非宜しくお願いします。   (2022/7/2 09:19:57)

浩宇(( 了解しました、出だし書かせて頂きますね ..   (2022/7/2 09:20:34)

流南((お願いします。   (2022/7/2 09:27:44)

浩宇( 朝日が昇り、薄暗い空に時折小鳥の囁きが聴こえ始めた時間帯。淫魔と呼ばれる種族である浩宇は、其の腰程迄に長く伸びた白髪を、寝惚けた脳で手馴れた様に編み込み乍、未気怠い身体で蒼の双眸を何度か瞬かせ空腹を抱え乍に起床を迎えた。新米で有る自身は昨夜繁華街の男達から上手く計らい精液を搾り取る事が出来ず、本来2、3人分の精液を欲する程の胃を抱えた自身からすれば其れは耐え難い苦痛で有った様に思う。)お腹空いた…( 深く、溜め息を零せば、未だ繁華街も目を覚ます事は無いであろうから、適当な生き物を捕まえ其の精液を吸い取ろうかと、扉の前に座り込み淫魔の独特の甘い香りを漂わせ乍獲物を待った。 )   (2022/7/2 09:33:50)

流南今日も暑い....(山奥の神社から降りてきて街に来て日傘をさして狐尻尾も耳隠して歩き何故「こんなに毎日毎日暑いんだろ」と思いつつ溜め息ついて)なんだろこの辺りからなんか甘い匂いする....(匂いに誘われるように屋敷の前に来て)   (2022/7/2 09:48:50)

流南((すみません短くて 汗   (2022/7/2 09:49:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浩宇さんが自動退室しました。  (2022/7/2 09:59:40)

流南((お疲れ様です。   (2022/7/2 10:01:11)

おしらせ流南さんが退室しました。  (2022/7/2 10:01:15)

おしらせ流南さんが入室しました♪  (2022/7/2 10:01:19)

流南((私はもう少し待機してます   (2022/7/2 10:01:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、流南さんが自動退室しました。  (2022/7/2 10:30:43)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/7/2 13:43:46)

蝴蝶((こんにちは〜〜!仕事の疲れが来たのか現時刻、起床です😅 おはようございます(?)   (2022/7/2 13:45:22)

おしらせ浩宇さんが入室しました♪  (2022/7/2 13:47:03)

浩宇(( おはようございます ~ ☀️✨、お姿が見えたので入って来ちゃいました .. お仕事お疲れ様です😢💦   (2022/7/2 13:47:55)

蝴蝶((こんにちは〜〜!来て下さり有難う御座います…!今日お休みだったので疲労も回復していけたらなって思ってます😌   (2022/7/2 13:49:32)

浩宇(( お時間有りましたら、也が出来れば嬉しいなと思っております .. !! 💦 ゆっくり疲労回復して下さいね…無理にえっちなろるを回す必要は無いので、軽くハグだとか、そういった事しか私にはできませんがゆっくり休んで下さいね…🥲   (2022/7/2 13:51:52)

蝴蝶((是非是非〜〜!夕方頃には用事あるので落ちちゃいますがそれまで御相手お願いします…!!お気遣い感謝です😭 もししたくなったらそういう展開に変えても構いませんので!出だしどうしましょうかっっ   (2022/7/2 13:54:29)

浩宇(( お時間把握しました、御相手よろしくお願いします ~ !! もしかしたらそういった雰囲気にしてしまう可能性は有りますが、そこは飛ばし飛ばしで構いませんからね .. !! と出だしですが、遅筆でも宜しければ私が書かせて頂きます ~ !!   (2022/7/2 13:56:29)

蝴蝶((了解です!!ではお言葉に甘えて出だしお願い致します…!!有難う御座いますっ☺️   (2022/7/2 13:57:26)

浩宇( じわり、強い陽射しに汗が滲む季節。草花はこんな猛暑にもめげず咲き誇り、冬以上に賑わう繁華街には人混みの中、時折布を手に顔を拭い、軽く掌で仰ぐ人間達の姿も多くおり、人間らしい姿を保つ事も出来ない浩宇、この新米淫魔も其れは例外では無かった。)溶けそ ... ( 角や尻尾を隠す様に深くフードを被る姿はさぞや場違いに違い無いけれど、幾人かの精液を搾り取り、腹を満たす事は淫魔の本能な訳で。本能の儘に貪り、熱を孕んだ身体では余計に暑さに喘ぎ乍、どうにか人混みを避ける様にして、どうにか館に辿り着く事が出来た頃には最早足取りはよたよたと情けなく。力の籠らぬ手でどうにか館の扉を開き、ばたん、と倒れ込んだ。顔の真正面から。可愛らしい顔が台無しであるがまァそれも仕方が無い事だろう。)   (2022/7/2 14:06:11)

浩宇(( 絡みにくければ書き直しますので遠慮なく言って頂ければ.. !!   (2022/7/2 14:07:10)

蝴蝶(数刻前、繁華街の更に奥に位置するとある神社。人混みが元の状態に舞い戻った神社の鳥居上空にて、1人の羅刹が人間達を見詰めていた。蒼空から天日の輝かしき陽光を浴び、額から生まれた水滴は静かに頬を伝い地面に垂れ落ちる。仏様が嬉々に満ち溢れている。最近迄人混みすらも無かった。羅刹の己も仏様に御挨拶が出来ていなかった。ちりん、と鳴る耳飾りの合図に羅刹の周りを漂う紫煙は、羅刹に擦り寄り共に人間達を眺めていた。──── 屋敷に来たのも久し振りだ。楼閣の様な中華じみて和風チックな己の自室は未だ健在である。恐らく屋敷主か恩人の方が己の為に残しておいてくれたのであろう。頬を火照らせ、御礼でも差し上げなければ、なんて上機嫌に廊下をパタパタと駆けていると玄関の開く音が。誰かの帰宅か、曲がり角から顔のみを恐る恐る覗かせると、バタンッといきなり顔から倒れた彼の姿が。)…えっ…ぇっ…!?ぁ、あのっ!だ、大丈夫ですか…っ!?(ふわりと揺れた露出が多めの羅刹の姿。耳飾りの鈴を鳴らし乍彼の傍に寄り、仰向けに頭を太腿に乗せた)   (2022/7/2 14:18:48)

蝴蝶((いえ!!大丈夫ですっっ此方も絡みづらかったら言ってください🙇‍♀️   (2022/7/2 14:19:11)

浩宇( 深く被るフードの内側。長く編み込まれた白髪は解け、インキュバスとしての誇り、とは到底想像し難い姿。矜持だけは一人前に持っている癖、其れを護る事は不器用で、蒼の双眸を細め、床に鼻先を付ければひんやりとした感覚が身体を伝う。__途端、耳に残る様な、鈴の音が鳴る。……誰、だろうか。生憎と此処に訪れたばかりの自身に見覚えの有る人物では無い様子。けれど心配する様な声色は、酷く心を安心させる音程で、分厚いフードがはらりと脱げ、其の白髪を晒しては、漸くと声の主に視線を向けた。)…平気、だ。( 太腿の柔い感触。どうにか紡ぐ言葉で其れを述べては、力無い手で上着ごと脱ぎ捨てて仕舞おうと、牡丹を外し、白のレースの様な、薄く肌色が透けた其の服を晒した。嗚呼、漸く冷気が身体を伝う。 )…別に、気にしなくても良かったのに、お前が勝手に来たんだからな…( 途端、饒舌に紡がれる言葉。生意気で、子供っぽい口調は産まれながらで。太腿に頭を乗せた儘では到底威厳もない癖に、意地を張って見せれば「 ただ、まァもう少しこうさせておいてやる。 」だなんて、素直じゃなく、此状況に心地良さを覚えたらしい )   (2022/7/2 14:30:47)

蝴蝶へ、平気って…全く、そ、其の様に見えない…のですがっ(彼が呟く言葉に疑問を浮かべる。色白で白睫毛から覗く蒼空に似た双眸。眉を下げ彼の頬と首筋の間に指先を触れた。途端肌が焼ける様な熱に目を見開き、冷えた掌を軽く押し当てた。鼻腔を擽る弱々しい甘い香りには嗅いだ覚えのある淫魔特有の香り。肌蹴た姿に頬が火照ってしまうも首を横に振り、饒舌になる彼へ口を開いた。)ぁ、貴方は淫魔…という類いの方ですよね…っ?ぼ、僕、恩人に淫魔の方が居るんですっ……淫魔は既に高温体質らしくて…其の方も今時期、酷く熱に溺れていました……っ、あ、貴方もそうならば……ぼ、僕、見捨てられないです…っ!(長々と彼の首筋に指先を滑らせ、冷えた掌を血管の多い場へ送る。羅刹と淫魔に深い関係性は無いのだが、高温とは脱水症状にもなりかねないもので、危険度が高いのである。意地を張る彼を1度近くに置かれた布の上に頭を乗せ、羅刹は急いで厨へと駆け出して行った。)こ、氷です!よく其の方は氷水に頭を入れていたのでっ……す、すみませんっ少し溶けてますが(彼の元に戻れば身体をゆっくり起こしてやり壁に背を置き、容器に入った氷水に彼の手を浸からせた)   (2022/7/2 14:45:53)

浩宇(( ドワ……すみません文が消えました……😢   (2022/7/2 15:04:58)

蝴蝶((ありゃりゃ… ;;; 待ちますよ…!   (2022/7/2 15:06:22)

浩宇( 彼は酷くお人好しらしい。淫魔相手にこうも情を滲ませるには、事実彼が言う通り淫魔の誰かに恩が有るに違い無いけれど、それでいて、淫魔である、と云う事実以外無関係な其れに手を貸すだなんて、自身ではきっと想像もしないだろうから。本来急所、生命の源で有る血管は淫魔とて自衛すべき場所で、行為に混じる其れ以外に当然人に触れさせる事等有り得ないのだけれど。全身が熱籠もる感覚に到底回らぬ脳では、抵抗も、逃げる事も、何れもが思考に昇る事は無く、唯そこに触れさせる様に首を僅かに横にずらしては指先が触れ易い様にとして、徐々に体温が、平常に戻って行く感覚を覚えながら、途端離れた貴方に、嗚呼まァそうだよね、だなんて、皮肉を一つ漏らしては。)…帰ってきたんだ。…そんなに知らない奴に良くして、食べられたって知らないよ。( 片手が、急速に温度の低い其れに触れた時、僅かに驚いた様に双眸を瞬かせた。彼が此処に戻った事実と同様に意外な物だから、つい酷く無愛想な言葉が喉から零れ落ちた。本当は貴方に感謝を伝えたい筈の舌は、どうにも不器用で、貴方を傷付ける言葉ばかりを吐いてしまうらしく、   (2022/7/2 15:16:01)

浩宇彼の取った行動に文句を言う事にはなるものの、何処か心配を滲ませたそれでもあったことは確かで。上半身を軽く起こしては、淫魔独特の匂いを強く発し、貴方の胸元を空いた片手の指先でなぞる様にして微笑んだ。)   (2022/7/2 15:16:05)

浩宇((すみません、ありがとうございます😢💦   (2022/7/2 15:18:03)

蝴蝶(淫魔の体温は影響され易いのだろうか。首筋に当てていた指先を通して身体全体の熱が徐々に低下していく気がした。其れもこの氷水のお陰かもしれないが、先程の高温が下がっていく感覚に安堵感が募る。自身よりも他人優先な所がある羅刹。あの醜悪な悪鬼である父とは遥かに違う一部分に種族の印象が変わったと告げる妖も少なからず居た程だ。───ふと先程の弱々しい香りが強く変貌し、心臓がいきなり鼓動を強く高鳴らせた。鼻腔に押し寄せる甘く脳内が壊れそうな位の強い淫魔特有の香り。胸元に指先が触れただけで身体が酷く反応し、耐える歪ませた表情と情けなく頬を火照らし、匂いに影響された肉棒が曝け出される。内股になり身を丸くすれば下腹部を隠す様に閉じ込めた。)…っ〜〜"、ぁ"、……と、突然…玄関でっ……た、倒れられては、っ見捨てる事もできない…じゃないですかっ……。そ、そんなっ極悪非道な行動は……っ僕なんかにできませんっ………ぅ"、ぇ、た、食べっ……(呼吸を荒くし、小刻みに身体を震わせる。地面に落ちる唾液が涙と重なり、強く興奮した欲望を抑える為に歯を軋むせ。不意な彼の言葉にやや蕩けた視線を彼に向けた。之では逆効果だろうか。)   (2022/7/2 15:31:20)

浩宇((ヮ………良い所ですみません、用事が入ったので落ちますね…😢💦また夜にでもお会い出来れば御相手宜しくお願いします… !!   (2022/7/2 15:35:32)

おしらせ浩宇さんが退室しました。  (2022/7/2 15:35:34)

蝴蝶((お疲れ様でした〜〜!丁度良い時間なので此方も用事で落ちます!また夜〜〜!   (2022/7/2 15:36:14)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/7/2 15:36:29)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2022/7/2 19:24:44)

蝴蝶((こんばんは〜!CC可能ですので待機ロル書きつつ待ってます😌   (2022/7/2 19:25:29)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/7/2 19:54:36)

泡沫((こんばんわ〜   (2022/7/2 19:54:46)

蝴蝶((こんばんは〜!ごめんなさいっ待機ロル書くのがソロル書いてました ;;;; 遅れて申し訳ないっっ   (2022/7/2 20:00:24)

泡沫((こちらこそ!通信障害でしんでました!   (2022/7/2 20:15:37)

蝴蝶((まだ復旧してないみたいですよね… ;;; 此方の端末は無事ですが無理はなさらずに!   (2022/7/2 20:18:09)

泡沫((もしかしたらまた死ぬかもですがよければなりましょう〜   (2022/7/2 20:21:06)

蝴蝶((大丈夫ですよ〜!泡沫くんならBARにでも向かえば良いでしょうかね…?   (2022/7/2 20:23:46)

泡沫((それでも泡沫がいくでも大丈夫です!   (2022/7/2 20:27:48)

蝴蝶((有難いです!!🙇‍♀️出だしどちらしましょうか…?   (2022/7/2 20:30:01)

泡沫((お願いしてもいいですか?   (2022/7/2 20:30:35)

蝴蝶((おけです!では少しお時間をっ   (2022/7/2 20:31:28)

泡沫((はーい!   (2022/7/2 20:33:10)

蝴蝶(妖ノ國から人間界に来たのは何年程前か。鳥羽天皇が生命を宿していた頃に2人の恋路に一目惚れ。其れから戦国の時代…平和な江戸、文化の大正…人間達の争い昭和…情報社会に発展する平成時代。仏様と共に日本の世を見詰めてきた羅刹は思い人間馳せていた。己の周りを漂う紫煙。この固体が何者か、未だに判らない儘である。だが不思議と傍に居るだけで懐かしい気分が溢れていく。人間に認知されない羅刹の己は人混みの中、人間達にぶつかりながら蒼き海を眺めに行こうと足取りを進ませていた、のだが───)………ぁ、あれ?え、煙々羅殿……蒼き東の海を眺めたく、…東の方向に向かってたのですが……っ(辿り着いた場所は繁華街の奥底。香水の香りと酷く酒に溺れた甘い香り。ふわりと己の周りを浮かぶ紫煙は頼りなさげに脚元に落ち、羅刹は1人辺りを見渡していた。)   (2022/7/2 20:44:29)

蝴蝶((誤字が…;;; 思い人間馳せていたではなく"思いに馳せていた"です🙇‍♀️   (2022/7/2 20:46:06)

泡沫(今宵も人間と妖達が隠れ混ざり合う美しく酔いしれそうな一夜の夢。繁華街。そこの裏路地を抜ければ種族性別性格問わず静かな大人の社交場、談笑を肴にお酒の進むBARが見える、カウンターを優雅な立ち振る舞いで片付ける中性的な優しげな印象を持つ青年。数時前に来ていた古くからの友人はこの世に名を残した九尾の狐、ここら辺の山に自分の社を立て一人静かに住んでいたものの彼の心の虚しさからひらりふわりと旅へと出てしまった。ただ、ふとした時このBARを訪れて共に酒を飲んで再び帰ることが多々ある。その九尾の残り香とそれと入れ替わる様な香りに気が付きBARの扉を開けた)やぁ、こんな所で迷子かい?外は暑いからね、よかったら中で涼んでいくといいよ。折角なら僕が君の悩み、思い全てを飲み込んであげる(しっかりと捉えたその瞳に映るは羅刹、優しげな声色と浮かべられたその笑みを残し手を差し出す。)   (2022/7/2 20:57:12)

蝴蝶ぇ、あ、…僕が見え…?(双眸を見開き酷く驚愕してしまう。何故彼が己の事を認知出来ているのか。普通の人間には己の存在なんか認知出来る訳が無いのに。困惑な表情を浮かばせながら彼の言葉に耳を澄ませていると、扉の隙間から鼻腔を擽る"あの者"の香り。思わず心臓が高鳴り、差し出された手を勢い良く掴み出した。)ぁ、あの…っ!も、もしかしてっ此処に…玉藻前殿が…居らしてますかっ…!?(気弱そうな表情から一変し、其の者を探していたかの様な慌てた表情で彼を見詰め止まらぬ高鳴りに眉を寄せた。だが扉の隙間から多種多様な声が耳腔に通り鼓膜を震わせては正気に戻ったのか、強く握り締めた彼の手を離した。「 ぁっ…ご、ごめんなさい…っ!と、取り乱しましたっ……、…ぁ、蒼き東の海……そこに向かいたくて、歩いていたのですが……っほ、方向音痴でっ…すみませんっ。…何でも、聴いてくれるのですか? 」顔を俯かせ、どよんとしたオーラを浮かばせながら言葉を紡ぐ。)   (2022/7/2 21:07:38)

泡沫よく見えるよ、迷える人は僕にはしっかりと。僕はウタなぜかお客様方は僕を様付で呼ぶ人が多いんだけど好きに呼んでね(羅刹は人の意識がべつに向いてる時に偶々そこを通るから見えないだけなのだろうか、自分の様な観察眼の鋭い人物にとってたまたま見つけてしまうことはありそう、特に彼を隠すのはきっとこのモヤ、とまああくまでも勘でしかなく実際のところは彼。見つからない理由などは知るはずもない、取られたてな今は聞かなくなったその名前、彼の激しい鼓動と勢いにその手を振り解くことなく宥める様に頭をそっと撫でた)くす、よく知ってるよ、彼は昔馴染みだからね。人に聞かれたくなかったらその東の蒼い海へと案内しようか?(純粋そうで、無垢にも捉えれるそんな彼、恐らく賑やかなところは得意ではないだろうと提案してみる)   (2022/7/2 21:28:02)

蝴蝶ウタ…っ、…では"ウタ殿"…ですねっ…!ぁ、あのっ、有難う御座います…(彼の容貌と言動に、様付けで呼ぶに相応しい人物だと理解する。だが過去の癖でもある故に様付けはせず、いつもの様に殿を名前の語尾に付け彼を呼ぶ。例え己の事が視えたとしても誰も話し掛けてはくれない。この身体から滲み出る醜悪な雰囲気は拭えないものだ。故に話し掛けてくれて有難う、そんな意味を込め彼に感謝の意を告げた。掌に残る彼の感触。何処かあの者の妖力が彼にある様な雰囲気に首を傾げては、彼の言葉を聴き納得する。この禍々しきツートンカラーの髪を優しく撫でられ、心がキツく締まる感覚に襲われる。)そ、そうだったんですね……っ、は、はいっ……迷惑でなければ…っ案内…お願いしたいです(柔らかな笑みを浮かばせ彼の提案に乗る。)   (2022/7/2 21:39:51)

泡沫うん、お礼を言われる様なことした覚えはないんだけど君が喜ぶことがあったなら僕も嬉しいよ(彼が何を考えているのか生憎心が読めるわけではないからわからなかったが彼に対し何か良い影響を与えたのならそれで良いと感じた。"少し待っていてね"そう声をかけるとそのまま一度店内へと戻って行き店長に話を付けてから私服へと着替え戻ってきた、彼の手を優しく取り引きながら店の屋上へと階段を上がっていく。)向かいながらお話しをしよう、君のさっき言っていた白蓮の事でもね?   (2022/7/2 21:51:06)

蝴蝶(彼の言葉に首を頷かせ、人通りのある通り道を眺めていた。おのれの片腕を掴み、人間達の歩く様子を見ては1つ溜息を吐く。浮世離れした己の格好。見て欲しいとまではいかないが、矢張り良い印象を持つ人間達に素通りされるのは少々心が痛い。脚元に居た紫煙は己の暗い表情を気に掛けたのか、頬に擦り寄り目の前に立ち上った。そんな行動に頬を緩ませ、霧状の彼を撫でようとした。其の時、扉奥から足音が聴こえ上げていた手を下げた。雰囲気の変わった彼。ぼぉ、と見詰めていると優しく手を取られ引かれてしまう。其の行動に耳飾りの鈴は甲高く鳴り響き、足を慌てて動かす。)は、はいっ!……っ、…ぅ、ウタ殿は…その、玉藻前殿と昔馴染み…と聞きましたが、……玉藻前殿は今、何処に居られるのでしょうか…っ?………僕は、あの時を境に……あの方の行方が判りませんっ(1歩1歩階段を上りながらポツポツと言葉を吐き出していく。)   (2022/7/2 22:01:44)

泡沫((ロル打ち終えたのに消えるのありですか!?あーん、少々お待ちを!   (2022/7/2 22:18:15)

蝴蝶((うわぁぁ辛いやつ…!短くても大丈夫ですので!ゆっくり焦らずにっ   (2022/7/2 22:19:30)

泡沫(屋上へとたどり着いた頃静かに海の呼ぶ方へと耳を澄ませた。場所が分かると彼の言葉に一度考える、探し人が自分の知人で、尚且つそんな彼は今も真っ暗な出口の見えないトンネルで迷っているそうな。過去に囚われ其れを慰める何かを探し求めて、そんな彼のことを今日初めてあった彼に話ていいものなのか彼の求める答えを誰もを出迎えるバーテンダーとして考えたがこの2人の場合気持ちの話になってそして其れに答えはないのだとゆっくりと口を開いた)さあ、彼は何処にいるんだろうね?過去の思い出に囚われた白蓮の側にずっと側にいてくれる人を見つけるまできっと彼は迷ったままさ、1人になって彼の知る人物は恋に落ち、…。とは言え僕は恋心なんてよくわからないのだけどね(人通りを抜けていくと少しずつ誰もいなくなってきた、見えたのは暗闇に浮かぶ月が水面を照らしキラキラと輝く海。海に誘われる様に振り向いて彼を見た末に茶色く長い髪、瞳は海に溶け込む青い髪へと瞳へと変わっていた   (2022/7/2 22:26:44)

蝴蝶っ──── ……ぼ、僕、……あの方に…謝りたいんです。…以前、あの方の領域に土足で上がり、制御出来ぬ状態での乱交…っ、女人の姿を無理に作らせてしまって……っ、…未だ鳥羽上皇とあの方の恋路が忘れられない…から、っ……無理な事をしてしまいました。……其れとっ…!…鳥羽上皇の…死因は…きっと"僕"だということを(沈黙が続く。紫煙にも制御させられたのに本能が玉藻前を襲いたくて仕方が無かった。鳥羽上皇の催馬楽に心気持ち良くなり、身を寄せた。其の時に現れたのは1人の可憐な女性。其れが"玉藻前殿"であった。傍で見ているだけでもこんな幸せに包まれた事は無かった。第三者であろうに。病鬼とこの頃は噂された鬼の瘴気が病と化する人間の負の病。視線が俯き、真面に彼を見る事が出来ない。…が、ふと立ち止まった彼に軽くぶつかってしまう。「 わっ…!す、すみま…せ─── 」顔を上げた先に広がるのは月読命の齎す、繊月輝かしき夜の世界。ゆらりと揺れる水面の繊月。目の前で光り輝くのは景色だけではなく、彼の姿もだった。)……っぁ…、ウ、タ殿────(思わず彼の手首を掴んでしまった。此の儘消えてしまいそうで、儚く、美しく───)   (2022/7/2 22:44:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。  (2022/7/2 22:51:49)

おしらせ泡沫さんが入室しました♪  (2022/7/2 22:52:00)

泡沫((あーー!!!   (2022/7/2 22:52:08)

蝴蝶((あぁーーっ!おかえりなさい…!   (2022/7/2 22:52:35)

泡沫あの彼がそんな事をずっと悩み考えてるとは思えないよ、君の前でそんな事をしたのであれば彼は君に何かを期待してしまったのかもしれないね。其れに、人間には誰しもが寿命というものがある、其れは白蓮も言っていたからね、君のせいになんかしていなかったよ(彼が白蓮に対して悩んでいた事、そして白蓮の抱え込んだものは擦れ違い全く違うもの、長き時間を生きる九尾がそんな噂の一つや二つに惑わされる程愚かな考えは持たずどちらかと言えば冷静で冷たく感じる。其れに彼のその纏うものがそんな事をできる様な気もしない。ゆらゆらと揺らぐ水面に沿う様に潮風と共に水色のポニテが揺れる、掴まれた手を振り解くことはせず何処にも行かないよ、そんな事を伝える様に頰を撫でた。)そうだね、あまりこんな事を言ってはいけないのだろうけど、君が恋を知って白蓮に興味が無くした、と考えたのかもね、ちょうどその頃ノーチェって子も恋人ができて変わったから、寂しくなってしまったのさ   (2022/7/2 22:59:59)

蝴蝶……っで、でも…!……っ…、…(彼の言葉に声を荒らげてしまうも、どれもこれも真実の様に聞こえて反論が出来ずにいた。全て己の思い込み。すれ違い。咄嗟に掴んだ手の力を抜き、軽く振るえば簡単に解く事の出来る掴み方で再度俯いた。己の近くで揺れる紫煙の塊。ただの塊だというのに生命が宿っている。彼の方を見詰め、直ぐに方向転換。己の身体に巻き付き、連れて行かれぬ様に紫煙は絡み付いていた。優しく触れられる彼の手。キュッ、と口端を引き、視線を上げた。)…僕、は…恋路を1度経験し、泡沫の様に消えていきました。……今は、煙々羅殿と2人の身。…ま、前の様に元通りになってしまいましたっ…、……玉藻前殿…いえ、"白蓮殿"に逢いたい…です。……鳥羽上皇との想い出を語り合いたいっ…でも、寂しい気持ちにさせてしまった僕は、…きっと"羅刹鬼"の通り嫌われてる事でしょうけど…っ(無理に笑みを浮かべては我慢ならず涙が溢れてくる。涙腺が馬鹿になる。可笑しい。1歩足が後退し、ふわりと海風に揺れた耳飾りは甲高く鳴り響く。感情が溢れ、有りの儘の、羅刹の姿へと変貌し始める。)   (2022/7/2 23:15:10)

泡沫君はとても悪い方へと考えるね、今まで君が見てきた白蓮はそう簡単に嫌いになる様な人かい?君の心思う様に動いたらいい、だから君は白蓮を探してるんでしょ?(捕まえようとすれば離れていく人、そんな特徴なのか其れはどれだけ親しかろうとこの自分でさえもそう。横に並んで歩きたいのに先に行ってしまうのか。彼の一度あった恋路その言葉に頰を撫で見つめると首を傾げ)白蓮を追いかける理由は恋が実らなかったから?其れが理由ならもしかしするかもしれないけどね(少し意地悪してしまえば今度は手を抱き寄せ首元に頭を寄せてあげ   (2022/7/2 23:35:37)

蝴蝶…ち、違います…!白蓮殿は…とても…っ優しくて…っその…(ポツポツと溢れ出てくる言葉達。止まらない言葉に自分の片腕に手を当て、ギュッと握り締めた。カチカチと頭部に生え始める鬼角が己の存在を主張し、瞳孔を鋭くすれば父に似た醜悪な羅刹に。異文化の食い違い。矢張りまだ童男で、早かったに違いない。途端、彼が手を掴み首元に頭が行ってしまえば、ぶわりと頬に熱が籠り始める。勢い良く彼の身体を掴み、引き剥がせば絡み付いていた紫煙が己の身体を引き、思わず砂浜に尻餅を付き倒れ込んでしまう。)僕っ僕は…そんな事一切思ってもいないですっ"…!!ただ、あの方に今までの事を謝りたくてっ、お話したくて探し回ってるだけ……っ"、例え貴方の言う通り、白蓮殿は僕に謝らなくても良いと告げていたとしてもっ、心残りとなって此の儘引き摺ってしまう事になるっ、から……、…ぁ、ぅ……っご、ごめんなさい…、ムキになりましたっ……わ、忘れて下さい…、(砂を握り締め、声を荒らげてしまった事にすぐ謝罪を告げる。)   (2022/7/2 23:55:01)

泡沫捕まえたら教えて、と言いたいところなんだけど白蓮は結構僕の店に来るからもしかしたら会えるかもしれないね、1人ではどんな生き物も生きてはいけないんだよ、孤独ほど悲しいものはないから(彼に九尾の狐をどうにかしてもらいたいところ、そうでなければいずれは戻ってこないかもしれないし、ここ数ヶ月前自らの社をも燃やし山火事さえ起こした彼を聞くだけの自分が止めることはできたない、引き剥がされて尻餅をつく彼を見下ろし切なそうな表情を月明かりが照らすも直ぐに笑みを取り戻す。白蓮だけでなく自分も長く生きているが故、掟のせい故に独りの孤独感をよく知る)構わないよ、頑張って、僕は君を応援してるから   (2022/7/3 00:09:33)

蝴蝶……、ぇ…そ、そうなんですか…っ?……ぁ、だ、だから…(BARの近くにて感じ取れたあの者の香り。辻褄が合う。あの者は彼のあのお店に来ているのだ。歪ませていた表情が緊張解かれ、少し安心したかの様な表情に切り替わっていた。孤独は寂しい。其れは己も感じた事がある。恩人である淫魔に繁華街の裏路地で出逢ってなければ、あのまま独りで孤独を過ごしていたに違いない。)────っ、ぁ、あのっ…!……め、迷惑じゃなければっ……貴方の務めるあの場に、また…訪れても良いでしょうかっ……(身を上げ、震えた脚に力を込めては真っ直ぐな瞳で彼を見詰めた。握り締める砂混じりの汗。海のさざ波と共に鳴る鈴は、沈黙を生ませる効果音であった。)   (2022/7/3 00:19:31)

泡沫((明日早いのでそろそろ眠ります!   (2022/7/3 00:28:24)

蝴蝶((了解です〜〜!長い時間御相手感謝致しますっ!   (2022/7/3 00:29:31)

泡沫((おやすみなさい〜   (2022/7/3 00:30:04)

おしらせ泡沫さんが退室しました。  (2022/7/3 00:30:11)

蝴蝶((おやすみなさい〜〜良い夢を!   (2022/7/3 00:30:37)

蝴蝶((簓にCCしようかな…!バリネコインキュバスも練習しないとっ   (2022/7/3 00:37:12)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2022/7/3 00:37:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/3 00:37:53)

((帰宅!待機ロルぽちぽちと…っ   (2022/7/3 00:38:32)

………、……っ(数日前、屋敷主に又もや連行され乱交を許してしまった情けない記憶に頭を悩ませていた。だが精液を獲られる事自体苦ではなく、胃の満足感には不満等無かった。寧ろ嬉々溢れた感情が現れてしまう。其れが此のプライド高い淫魔にとって頭痛が起きる位の複雑な気持ちであった。未だに痛む腰。今宵も流れに乗って犯され下腹部が膨れ上がる迄精液を注がれてしまうのだろうか、と思ってしまえば何故か興奮してしまう己の身体。陥没乳頭の筈が丸み帯びた膨らみがワイシャツから主張し、甘く強い香りも漂わせる。)ぅ"…ふぅ"…♡…っクソッ…!全部っ"…全部アイツのせいだ………っ"!この色欲…魔ぁ"……!(今頃笑ってる筈。其れが腹立たしくて仕方が無い。歯を軋ませ、机に突っ伏しながら夜の獣の声を耳にする。)   (2022/7/3 00:49:48)

((寝落ちしそうだから落ち…!🙌   (2022/7/3 01:24:57)

おしらせさんが退室しました。  (2022/7/3 01:24:59)

おしらせヒスイさんが入室しました♪  (2022/7/3 21:08:25)

ヒスイ((あんまり遅くまでは居られませんが待機をば……!   (2022/7/3 21:08:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。  (2022/7/3 22:11:53)

おしらせ深祥さんが入室しました♪  (2022/7/4 01:26:58)

深祥(( こんな深夜ですが…!待機です!   (2022/7/4 01:27:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、深祥さんが自動退室しました。  (2022/7/4 01:52:16)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/7/5 15:30:02)

宇音((こんにちは〜〜!今日も暑い ;;;;   (2022/7/5 15:30:54)

おしらせ浩宇さんが入室しました♪  (2022/7/5 15:36:47)

浩宇(( こんにちは ~ !! 無理せず、水分補給しっかりなさって下さいね .. 💦   (2022/7/5 15:37:26)

宇音((こんにちは!お気遣い感謝致します…!!浩宇様も熱中症、流行り病にはお気を付けを…!!🙌🙌 っとと言い忘れ申し訳ないです ;;;; 今日は成りのお約束をしていて現在待機中でして……!ごめんなさいっっ💦   (2022/7/5 15:44:00)

浩宇(( 最近は温度が干上がる程高いですからね.. !! お互い頑張りましょう、と、也の約束中だったのですね、失礼しました !! 💦寧ろこちらこそ申し訳有りません !! 😫💦   (2022/7/5 15:45:35)

おしらせ浩宇さんが退室しました。  (2022/7/5 15:45:41)

宇音((ごめんなさい!!またご都合の良い時に是非成りのお相手お願いします…!!🙇‍♀️💦   (2022/7/5 15:47:05)

おしらせ白泡さんが入室しました♪  (2022/7/5 15:53:01)

白泡((部屋確認してなかった!お待たせしました!   (2022/7/5 15:53:28)

宇音((こんにちは!ロルですが前の続きにしますか…?   (2022/7/5 15:54:59)

白泡((続きにしましょうか!   (2022/7/5 15:55:12)

宇音((じゃあロル持ってきますので続きお願い致します…!!   (2022/7/5 15:56:06)

白泡俺は決めたやつ以外、俺の体内に許した覚えねェぞ…。あの糞淫魔共はお前が望んで俺に手出したわけじゃねェよなァ(彼が望んだ時は、怠惰の悪魔でさえもほかの奴さえも線引きをしてる様に見えるが少しでも可能性があるのであれば聞いてみようかと。行為中は与えられるのが快楽への声より心の奥底で暴力を加えられた断末魔が上がっていたに違いない。精神的にすり減り続けた今表情に疲れが見え隠れし視線を落とす)つっても犬が何処で交尾してようがお前に関係ねェもんなァ…(いっそ人形の様に感情を殺してしまえば誰に何されようが気にしなくていいし痛い目にも合わないと割り切り始めると自暴自棄になりソファのクッションに顔を埋め)   (2022/7/5 15:58:02)

白泡((はーい!   (2022/7/5 15:58:07)

宇音((おぉっと続きがっ…!すぐ返信しますっ   (2022/7/5 15:59:28)

白泡((一応メモに残してたので!   (2022/7/5 16:09:10)

宇音クソ淫魔共…?俺、淫魔を使役出来る程の力なんて無いよぉ?だって俺はインキュバスの中でも下級に位置する混血種だし〜〜それにぃ俺、気に入った淫魔にしか絡まねぇもんっ(思わず首を傾げてしまう。知らない匂いがこびりついた白泡の身体から、微かに淫魔特有の匂いが鼻腔を擽り始める。淫魔が飛び交う人間界ではあるも、最近は屋敷に来た淫魔としか話していない。稀に来て1人ぐらいだ。繁華街では絶対に能力を持たぬ人間に縋り寄っている。白泡に手を出せと命令した覚えがない。いつもの覇気が無い白泡の様子が変だ。身体に乗っていた体勢を起こし白泡を見つめた。)……ねぇ、わんちゃん(耳元に唇を寄せ、小さく呟いた。首元の首輪を掴み、執拗に身体を密着させてはギリッと歯を立て)────そういう事、もう言わないで。(何処か歪ませた表情になり、寂しげに見つめた。「 言うけど、俺とその淫魔達は無関係だよ。俺の愛犬だって知ってるなら、普通わんちゃんに手は出してこねぇから。」簓も琳寧も、己の愛犬だから故に手荒な事はしない。彼等もその者達に加担してるとは思えない。)   (2022/7/5 16:18:20)

白泡…だってよォ、お前人誑しじゃん、種族問わず誰かに好かれてお前がいない時に気晴らしに散歩行けばよくわかんない奴に犯されるし、ここにいればクソ悪魔の惚気、お前が帰ってくれば抱かれるだけ抱かれて朝もたまにどっかいくし(鬱憤や嫉妬、いろんな感情が絡み合うと密着する彼の体に腕を回しわざと背中に鋭い爪を立てて、尻尾をソファに叩きつける。思った言葉と違う苦しげなその言葉に顔を上げると呆気に取られた様な表情で屡叩く、執着心のなさげな彼からそんな言葉を伝えられるとは思わなかったが故に直ぐに困惑を見せた。)おっ…っっまえさァ、そう言う期待持たせるかと言うなよ、お前、自分の飼い犬がどっかでされんのは嫌なのかよォ。(すぐに感情を切り替えればそんな事がないとすぐ判断して鼻を摘む、感情を左右する彼に諦めれば胸倉を掴み唇を重ねてから離し)やっぱり俺はお前の事大嫌い   (2022/7/5 16:36:44)

宇音いだだっ…!!……一つ聞きたいけど、わんちゃんのそれって俺に対する嫉妬…?(背中に突如走る痛みに声を荒らげ、バタバタと軽く足をバタつかせた。インキュバスはいろんな者の精液を奪い取り女性の胎内に送るという役目を課せられている。故に転々とするのは当たり前の事で己にとっては普通の事であった。何処か拗ねる様な態度に痛みで半泣きだった顔を上げてはジッと眺めつつ問い掛けた。)んむぅ、…本音を言っちゃえば嫌かも。せっかく俺の物だって示してるのに、それを無視して上書きされて……すっげぇ嫌だ。(触れられた唇。離されてはガチガチっ、と首輪を噛み、滑らす様に首筋に舌這わせ丁寧に丁寧に匂いを上書きしていく。)ん〜〜〜俺は好き。俺にこんなにも困ってるわんちゃん、だぁい好き♡♡   (2022/7/5 16:51:34)

白泡ッ……うるせェ、前にだけはそういうのぜってぇ言わネェよ!(爪をしまい、嫉妬してる、好きなんて感情を口にしてしまえば彼の足枷になる、彼が気にしないとしても其れは其れで腹立たしかも思う為に言葉を飲み込むも最近ではその感情さえ隠し通せはできていない筈、そうでなければあの怠惰の悪魔に"宇音が好き"なんてか彼はしない。ばたついて五月蝿いその尻尾を手で押さえ込みながら首元に顔を埋め噛み跡にならない程の力加減で甘噛みを繰り返し)   (2022/7/5 17:01:05)

白泡((きれた!   (2022/7/5 17:01:16)

白泡ッ……うるせェ、前にだけはそういうのぜってぇ言わネェよ!(爪をしまい、嫉妬してる、好きなんて感情を口にしてしまえば彼の足枷になる、彼が気にしないとしても其れは其れで腹立たしかも思う為に言葉を飲み込むも最近ではその感情さえ隠し通せはできていない筈、そうでなければあの怠惰の悪魔に"宇音が好き"なんてか彼はしない。ばたついて五月蝿いその尻尾を手で押さえ込みながら首元に顔を埋め噛み跡にならない程の力加減で甘噛みを繰り返し)俺だってお前以外に口ん中に、腹ん中に出される趣味はネぇよ、今だってきもちわりぃ、(彼を押し返しては汚れたその体を触れられるのは嫌で、でもその感覚を上書きしたくて珍しく自分から行動に移す様に宇音の足元に体を晒しズボン越しに彼のものに唇を当てた。)嫌な奴、俺の困ってる顔が好きとか歪んでんだろ   (2022/7/5 17:04:54)

宇音(いきなり白泡が怒鳴り声を上げられては近距離な為、鼓膜に酷く響き渡った。人狼の遠吠えもそうだが、これは先祖代々のものか。逆に首元に甘噛みを繰り返され、薄く痕が付き始める。)んっ、ははっ♡♡俺の首にわんちゃんの痕がいっぱい付いちゃ────ぅわわわっぁぁっ…!(視界が勢い良く動き、思わず変な声が出てしまう。突然だったからビックリしたぁ、と心の中で唱えていると立ち位置が変わる景色。普段なら白泡が己の下に居り、後孔に肉棒を許し性行為に発展する。それが今までの形だったのだが、積極的になった白泡は今回上になっていた。衣服越しに僅かに勃起した肉棒に唇を押し当てられ、軽くビクッと反応する。)俺に困ってるって事はぁ誰よりも俺の事を気にしてるって訳でしょ?んふふっ構われるのは俺大好きだよぉ♡♡(白泡の髪を一束掬い面白げに弄り出す。肉棒の形を浮かばせる様に自分の手で肉棒をなぞり、人差し指と中指の指間に形を浮かばせては甘い息を吐き「 わんちゃんをレイプした奴等にはぁ俺から言っとく。……上書きしてぇならして良いよ♡♡ 」なんて頬を火照らせ)   (2022/7/5 17:18:36)

白泡((ちょっとご飯食べてきます!   (2022/7/5 17:29:52)

宇音((了解です!   (2022/7/5 17:33:03)

白泡((ただいまです!   (2022/7/5 18:03:45)

宇音((おかえりなさい!   (2022/7/5 18:04:45)

白泡((返しますね!   (2022/7/5 18:05:12)

宇音((はーいっ   (2022/7/5 18:06:07)

白泡帰ってきて、誰か来てんなら一度俺に顔見せにこいよ、その後お前が何してようが俺はなにも言わねェからさ(溢れかえる好きという感情、最近ではもっともっとと我儘な気持ちが抑えきれずに困っていたところ、ズボンをずらし彼の肉棒に舌を這わせ頰いっぱいに飲み込めば、孔の中に出された気持ち悪いと感じる白濁を掻き出すために指を入れ拡げる。空気が入り込み"ごぷっ"と音を立てて中の物が太腿を伝い落ち、眉を顰める)んぐッ、ふ、♡ん、ん"、気持ち悪い、、ねお、お前ので後でちゃんと奥まで入れて、朝まででも、ずっと…♡♡(口を離しねだり乍ら掌で優しく肉棒を擦り続け)   (2022/7/5 18:17:08)

宇音んっ"は、…ぁ♡♡あはっ…♡♡うんっ分かった……っ♡♡わんちゃんのお口の中…スゴォイぽかぽかしてる♡♡ (生温い白泡の咥内に肉棒を飲み込まれ、頬の肉にぶつかる度に吸い付く様子がそこから感じ取られる。顔を掴み我慢ならぬ腰の動きによって軽く喉奥にコツ♡コツ♡と押し当てつつ、白泡が告げた言葉に相槌を送った。咥内を離されると愛液が僅かに溢れていた事が分かる程、彼の咥内にはべったりとへばりついており、微かに淫魔のフェロモンに似た何かを放っている様に見えた。)うんうんっ♡♡お強請り上手になったねわんちゃん♡ ……でもぉ、まずはナカの邪魔なザーメン綺麗にしちゃおっか♡♡(そう笑顔で告げれば押し返された身を持ち上げ、「 よいしょ〜〜 」と彼を押し倒し逆転。後孔の入口を人差し指でなぞれば、ぐちゅ♡くちゅ♡と容赦無くナカに指を1本飲み込ませ。)   (2022/7/5 18:30:50)

白泡んんん"ッ♡♡ッ、う、ぐ、んん、♡は、ァ、、♡ぁ、う、♡綺麗にして、口ん中にも、全部♡(好きに口の中を弄ばれ蕩けた表情を浮かべれば甘い蜜が口の中にいっぱい広がり鼻腔は彼の匂いで埋まる、立場が逆になり足をゆっくり広げると   (2022/7/5 18:49:21)

白泡んんん"ッ♡♡ッ、う、ぐ、んん、♡は、ァ、、♡ぁ、う、♡綺麗にして、口ん中にも、全部♡(好きに口の中を弄ばれ蕩けた表情を浮かべれば甘い蜜が口の中にいっぱい広がり鼻腔は彼の匂いで埋まる、立場が逆になり足をゆっくり広げると辛かったあの時間を忘れる程の多幸感。首に手を回し再び好き勝手されてもいいように首元に甘噛みを繰り返す)   (2022/7/5 18:51:01)

宇音はぁぁ……わんちゃん、前より凄い素直で可愛くなっちゃってさぁ…♡♡ 俺にこんなことされんの大好きなんだぁ♡♡(首元の甘噛みを繰り返す蕩けた彼。初めて出逢った時と比べてここまで完堕ちするかの様な態度にゾクゾク♡と背筋が酷く震えてしまう。いつの間にか中指までも挿入出来るほど柔らかくなっており、くぱぁ♡と後孔を広げると垂れ落ちる淫魔の精液。かなり注がれたのだと思う反面、主食となる精液の勿体無さに我慢ならず、彼の腕から抜け出し腰を持ち上げては己の太腿の上に臀部を乗せた。赤く艶のある舌を晒し、後孔の入口を擽ってツプ…♡と挿入する。)ぢゅっ♡ぢゅぅ♡ぢゅるる♡…はぁ♡♡ わんちゃんのナカに保存されていたザーメン♡(胃の中に入っていく精液の味に満たされては、残り全てをぢゅぅぅぅ"〜〜♡♡♡ と吸い付き、ナカに潜む精液全て吸い尽くした。「 んっ♡ 」舌舐り起こし白泡の臀部を太腿から下ろした。)   (2022/7/5 19:02:09)

白泡んあ♡♡ふ、ァ、〜ッ♡♡きもち、、好き、宇音…俺以外に好きって言うの、ん、、ァ…ッ、ひっ、あ"ァあ〜♡♡吸うのやめ、ろ、やァ♡♡(快楽に身を落とせば素直な気持ちが口からが溢れ出る、餌でも犬でもない白泡としていつになったら見てくれるのだろうというわがまま、孔を弄るその指を甘く締め付けたももの抜き取られ孔の中を触れた瞬間腰が震え体を揺らした。自分の腕を強く噛み腰を震わせながら天を仰ぎ)あ、イ、〜〜〜♡♡(自分の肉棒から放たれた白濁をお腹に掛けてはくたっと力が抜け)   (2022/7/5 19:29:43)

宇音ちゅっ♡ ちゅぅ…♡ …あは♡わんちゃんのザーメンも戴いちゃったぁ…♡♡(何かを発言していたが喘ぎ声により掻き消され、理解が出来なかった。腹部に放たれた彼の精液にも吸い付けば、喉を鳴らし悦に浸る表情を晒す。やや満腹になった下腹部を擦れば姿は徐々に淫魔の姿へと変貌していき、勃起していた肉棒は更に膨張し始める。ギンっ♡と苦しそうに悲鳴を上げる身体付きに似合わない肉棒♡殆どの人間をこれで堕とし、精液をご馳走する淫魔。下級悪魔とは思えない容貌は今まさに彼のナカに挿入する一歩手前だった。力が抜け落ちる彼の頬をぺちぺち軽く叩いては意識を戻そうと、)こらぁ〜〜落ちないでよぉ〜〜?俺まだイってねぇんだけど。わんちゃんならぁ俺の受け止められるでしょ?♡♡ ほら、起きろっ♡♡(むぅ、と頬を膨らませ顔を覗き込む。後孔に先端を捩じ込ませ口角を上げた。太腿を外側から持てば声と共にズプッ!♡♡と挿入してしまう。)   (2022/7/5 19:45:27)

白泡はっ、ハァ…あっ♡ぅ、(出したものにうっとり意識が離れるものの頰を叩かれる起きる前に捩じ込まれた肉棒に強制的に意識を戻される、舌を突き出し強い力でしがみつけば肉棒に肉壁が絡みつく様に締め付け。達したばかりの肉棒は直ぐにそそり立ち、)あっ、ァ〜♡♡うっ、ぁ、ッ♡♡きもちぃ、やら、オ、ぁ"、、ァ〜♡も、やだ、ぁ、ねぉ、ねおぉ、やだ、嫌い、ッ♡♡うぁ、♡(言葉は気持ちと逆をいいながら必死に腰を揺らし)   (2022/7/5 20:02:53)

宇音っっ♡♡〜〜〜ふは、すごぉ♡よく耐えたねぇ〜!偉い偉いっ♡♡ ……わぁんちゃんっ弱音吐いちゃ駄目でしょ?俺より体格に恵まれてぇ…大きなお尻してんだから…♡余裕余裕〜〜っ♡♡(強い締め付けに眉を寄せ、ぶわりと漏れ出すフェロモンが部屋中に広がっていく。臍の下辺りの下腹部を撫でる様に褒めてやれば、ふと呟く"やだ"と"嫌い"。腰を揺らす彼の何処が嫌なんだ、と笑えば躊躇なく ぱんっ♡ぱんっ♡と皮膚を臀部に押し当て、奥を責め立てる。「 わんちゃんってMなの?気持ち良い顔してる♡♡ これは?これ好き?っ♡ 」と、衣服の上から彼の乳首を摘み、コリコリっ♡ギュゥ〜♡と捏ねたり引っ張ったりと遊んで)   (2022/7/5 20:13:05)

白泡((少し放置しますね!   (2022/7/5 20:26:33)

宇音((了解です!   (2022/7/5 20:27:46)

白泡あ、〜ぁ♡♡や、やぁ、だ、んん♡誰のせいら、ァ、んぉ♡い"っ‼︎おぐっ、やら、んぁぁ!!♡♡〜〜ッッ♡甘イぎ、とまんね、ェ、やぁ、はやく、中だしてぇ♡♡(疲れるたびに出さない甘イきを繰り返し、腰を揺らす。肉壁が絞り求める様な動きを繰り返し犬が餌を目の前にした時の様に唾液を溢れさせ乳首を触る相手の一つの手を自分の尻尾に移動させてここもと強請るよう。)やら、もう…ばかァ、しね!あっ、うう、も、犬とかじゃなくて、、白泡としてみろヨォ♡   (2022/7/5 20:47:42)

白泡((は!しれっと戻りました!   (2022/7/5 20:56:27)

宇音んふふっ♡♡全部俺のせいかも…っ♡♡ でもぉ、それに対して悦んじゃってるわんちゃんもわんちゃんだよねぇ〜〜♡♡ あはっ♡ドMなわんちゃんっ、いっぱいドライ キメちゃえ♡♡ (ぱちゅ♡ぱちゅ!♡と乳首を弄りながら肉壁を抉り、大好きであろう前立腺を雁首で擦り続ける。ふと尻尾に手を移動させられては、にぃ♡と笑みを浮かべ容赦無く、ぐいっと引っ張った。)うわっ暴言の嵐♡……んっ"♡♡…はぁ、それっ"…、………白泡…だと…っ♡♡(わんちゃんとして見ていたのをいきなり人型で見る。甘い香りをふんだんに吐き出し、頬を火照らせては、ばちゅっん!♡♡と強く押し込み獣同士の性行為の様に貪り食う。)はぁっ"♡んぐっ…♡♡ 出るっ…!ナカにっ出すよ…♡♡ わんちゃんっ♡♡ あはっ…!♡♡─────イ"……〜〜っ!♡♡〜〜〜♡ はぁっ"…♡♡(表情が余裕を無くし、口角を上げた儘腰だけを強めていく。悦に浸ると共にビクビクっ♡と身体を震わせ、彼のナカにびゅるる♡♡と精液を注ぎ込んだ。「 ふはっ…白泡っ…♡♡ 」と耳元で囁き終わろうとするも、腰を動かし甘い吐息を吐いた。)   (2022/7/5 21:08:35)

宇音((おかえりなさい!!と、申し訳ないですが親フラで落ちます…!🙇‍♀️長い時間お相手有難う御座いました!!この続きを良ければ別の日にやりたいと思ってます♡♡()お先に失礼します…!   (2022/7/5 21:10:08)

おしらせ宇音さんが退室しました。  (2022/7/5 21:10:17)

白泡((はーい!また別日に日程決めてやりましょう!   (2022/7/5 21:15:08)

おしらせ白泡さんが退室しました。  (2022/7/5 21:15:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/7 19:57:03)

((今日は早く帰ってこれました… ;;;; こんばんは〜〜!🙌   (2022/7/7 19:58:04)

おしらせ浩宇さんが入室しました♪  (2022/7/7 19:59:04)

浩宇(( ドワ .. お姿が見えたので反射的に入って仕舞いました、失礼致します、今晩和 ~ !! 💦   (2022/7/7 19:59:49)

((こんばんは〜〜!✨ 来て下さり有難う御座います!   (2022/7/7 20:00:45)

浩宇(( 前回はお約束中に入室すみません .. !! 💦 外出中では有りますが良ければ也が出来ればと思い入室させて頂きました .. !! 😢   (2022/7/7 20:03:41)

((此方も前回の件については申し訳なく…!!🙇‍♀️外出中に来てくれたのですかっっなんと…!!お忙しい中 ;;;; 🥺✨ 今宵は七夕なのでそれに因んだ事がしたいなぁと思ってるのですが…!!どうでしょうっっ   (2022/7/7 20:05:54)

((浩宇と簓、バリネコ淫魔同士の先輩後輩って図を想像しちゃいました……😫💕(おい)   (2022/7/7 20:07:10)

浩宇(( 此方の落ち度ですのでお気になさらず !! 😭外出先と言っても別段今は車の中ですので !! 🫢七夕に因んだ也是非したいです ~ !!年に一度のイベント事ですし是非とも.. !!   (2022/7/7 20:08:24)

浩宇(( バリネコ淫魔の先輩後輩関係って激エモじゃないですか.. ⁉️⁉️天才を見た気がします... 先輩に教わりたいしあわよくば、何方かタチの方が来た際には搾り取りたいですね ... ( 最悪 )   (2022/7/7 20:10:10)

((車の中!!車酔いの危険性があるのでお気を付けを〜〜!!🚙💨(体験者の語り部)やったぁ!有難う御座います!出先ですし書き出しは私がしますよ〜!   (2022/7/7 20:10:18)

浩宇(( ウワ゛~ !! 車酔いの存在を今思い出しました、人類は思い出したetc…( うる覚え ) 酔わない様に気を付けます ~ !! 😵‍💫💦 と、書き出しありがとうございます~ !!🥲💕   (2022/7/7 20:12:44)

((待って下さい、浩宇"くん"!!呼び捨てごめんなさいっっ!!!🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️💥💥💥 セックスに積極的な浩宇くんとセックスに抵抗のある簓の対極感も良きです……🥰 宇音と何回も淫魔セックスしてる簓なので恥じらいながらも教えてあげますよ😏😏そうですねぇ!!タチの方来て欲しい♡♡♡(   (2022/7/7 20:13:08)

((車酔いが我々人間達の脅威の壁になるとは───()お時間頂きます!!   (2022/7/7 20:14:58)

浩宇(( ァ゛‼️‼️呼び捨てで大丈夫です‼️‼️🫶💥💥普段はへっぽこですし、精液を触るのも少し照れて仕舞うんですが、お腹が空いた時だけは淫魔として、精液を容赦なく搾り取る激ヤバ淫魔となります~ !! ( 語彙力 )恥じらいながら教えてくれる簓くん好き過ぎるが~~~‼️😭態と、先輩のが先に見たいです…♡とか言い出しますよ多分~~!!タチの方ウェルカムです…七夕の思い出に1つ……如何ですか……( 最低 )   (2022/7/7 20:17:46)

…………はぁ?"七夕"?(数刻前、同じ屋敷に住まう羅刹の子から不思議な言葉を聞いた。一年前は魔界に居た為、人間界における伝統行事は未知である。但し、目の前の羅刹の子は何千年も前から人間界に居り、未熟である己より遥かに知識を得ている存在だった。恩人だとか己を"簓殿"と呼び敬う羅刹の子を眺め、幸せそうに人間界の事を語る様子から、次第に"七夕"という伝統行事に興味を示し始める。────用意するのは笹と紐、短冊にペン…は既に玄関前に用意されていた。此処の屋敷主こと同僚の淫魔は己よりも一年前に人間界へ下見と言いながら遊び呆けていた。その際にこの伝統行事を知ったのだろう。何から何まで準備の良い奴。)……っ誰が人間の考えた伝統行事の真似事をするか。…くだらないっ(未だに人間に対する偏見は残っていた。同僚のせいで欲に溺れ暴走した人間を見た時は魔力でころそうとまでした。くだらない行事。興味を示していたが、首をふいっと背け短冊を見ぬ様にする。…だが、矢張り気になるもので。ちら、ちらと既に笹へ吊るされた短冊に視線を送りうずうずして)   (2022/7/7 20:26:06)

((あぁ"ーーっっなんとお優しい!!!😭😭💦 浩宇くんの相手をした方は搾り取られ過ぎてもう出ないっ!ってまでされそうで〜〜!!それでもまだお腹空いてるから頂戴♡ってする浩宇くんの鬼淫魔感好きです……♡♡♡♡()ばっ馬鹿言うな!!!って爆発しちゃいます💥💥余程浩宇くんの方が淫魔してる🤭🤭 七夕の思い出に ww 是非ともサンドイッチの体勢でタチを煽りたいです🤦‍♂️💕(??)   (2022/7/7 20:34:13)

((少しご飯放置します…!!   (2022/7/7 20:38:11)

浩宇((無事家路に着いたので、今から炉留を書かせて頂きますすみません~ ‼️😭💦多分浩宇が簓くんを先輩として慕ってる後輩になりそうです、とと、ご飯放置把握です~ ‼️   (2022/7/7 20:38:25)

((戻りました〜〜了解です!!ひえぇ〜先輩として慕ってくれてるの嬉しいです🥺🥺   (2022/7/7 20:53:38)

浩宇( ネオンの色彩が視線を惹く繁華街に何時もより一層に多い人混みに紛れ込むは、曰く小さく庇護欲を唆られる、子供の様な矮躯を持った、未だ人間の形にすら為す事の出来ぬ未熟な淫魔。祭り事でも為されているのか、酒を纏う人間の多い事。__「今日は七夕って言うのよ。」何て、同僚で有る淫魔の女体に手渡されたのは、細くも3色の色を交えた二三本の細く薄い紐。使い道等到底知らぬ自身に、人間の間に伝わる話を簡潔に纏めた絵本だなんかも受け取っては、腹の満たせぬ団子も形だけでもと掌に乗せられて。_兎も角と、深く夜闇に紛れる様に被るフードに確りとお使いの子供の様に其れを握り締め人の道とは掛け離れた様な路地裏を抜け、__見えた先は淫魔に他種族の住まう大きな屋敷。未だにどの様な仕組みで此屋敷が為されているのか、何て到底新米の自身が知る所では無いけれど。疲労を滲ませた表情で扉を開けては、嗚呼、自身も祭り事に参加したかったのに…何て、人の姿を為せぬ以上仕方が無い事を悔やんでは、俯く視線を上に向け、表情を輝かせた。)   (2022/7/7 21:05:58)

浩宇すごい!すごいです!之、笹ですよね、簓様が用意なさったんですか!?僕、人の街で聞いてから、ずっと気になってて…ぁ…えっと……すみません…熱くなってしまって…………( 興奮した様に、子供がはしゃぐ様に無邪気に笑みを浮かべては、黒の上着を脱ぎ捨て矮躯に似合わぬ大きな角に対照的に幾らか小さな翼を見せて、思わずと、視線の先を、貴方へと移し替えては、すごい、すごいと、表情に嬉を滲ませ___途端、萎んだ様に、徐々に徐々に、立場を弁え謝罪を述べた。尻尾は垂れ下がり、羽も心做しか下がった様な、捨て犬の様な雰囲気を放っては、今にも泣き出しそうな顔で貴方を見詰め、「す、すみません゛…簓さ゛ま………」 何て。)   (2022/7/7 21:06:03)

浩宇(( 長過ぎでは~~~~~~!?!!!気合い入り過ぎて逆に引かれる女No.1飾れますよ私( なに? )   (2022/7/7 21:06:47)

浩宇(( おかえりなさいませ ~ !!🤭 浩宇の胃袋は底無しで、第2部屋で僅かに同僚から分けてもらっている、とは言っていますが全然僅かでは無いです( ないです ) 鬼淫魔なのでいつか宇音くんや胡蝶くんのも吸わせて下さいネ……♡♡🥺💦/ 爆発しちゃう簓くんで笑っちゃいました、多分それすらも、「僕に見せれない位、すごい事を………!?」何てポジティブに考えてるはずです😏🤚✨したいです~~‼️‼️タチ何時でも大募集…端っこに小さく、精液をとことん搾られたい方向け、って書いておきましょうね………( 詐欺の手口 )   (2022/7/7 21:12:03)

(今の現状、第三者からすると痩せ我慢する猫と玩具の我慢比べの図である。横目で何度も見詰めていた視線を真正面にし、周りに誰も居ないかを確認する。此処で誰かに見られてしまえば、人間に酷く嫌悪感を抱く己が其の人間の考えた伝統行事に参加しようとしている光景がバッチリと映ってしまう。特に屋敷主と其の幼馴染の淫魔2人に出逢ってしまえば長い弄りを予想出来る。────それだけは確実に阻止しないとならない!己のプライドの高いこの性格。溜まった唾液を飲み込み机に置かれた短冊を1枚取ろうとした時。途端横から太陽の如く明るく表情を輝かせた存在がいきなり出現した。「 ───っっ!?!? 」びくっっと肩を揺らし手を勢い良く短冊から離すと、指先が触れていたのか何枚か地面に落ちてしまう。嗚呼こういう時にまさか"彼"に出逢ってしまうとは。心臓の鳴り止まぬ現状。己しか見えていないのか興奮し、無邪気に笑う浩宇の事を凝視し、今一度深呼吸をした。ぱらぱらと落ちる短冊。ズレた眼鏡を直し、腰を下ろせば落ちた短冊を拾い始める。)   (2022/7/7 21:27:29)

 君っ"……、以前教えたと思うが、先ずは目の前の人物に"挨拶"をしろ。例え親しい友が相手だとしても、礼儀は必要不可欠っ。親しき仲にも礼儀あり、だ!(いつの日か目の前の彼が己の後輩となり、色々と知識を教えて来た。振る舞い方や喋り方、食事の仕方等。忠実な彼には特に悪い印象は無い。短冊を机に置き。「 ……ぅ"、……悪いが之は僕が用意した物では無い。可能性があるとすれば宇音だろう。……っあぁ"、すぐ泣くんじゃない…! 」なんて彼の目元を親指で拭い取り眉を寄せる。)   (2022/7/7 21:27:40)

((浩宇くんの簓を慕う感じが可愛すぎてえぇーーっっ!!♡♡♡ってなってます🥰🥰長文好きです!!!()第2部屋覗かせて頂きました…♡♡こんな淫猥な淫魔ちゃんの先輩をしてる簓は翻弄されてるでしょうに🤭︎💕︎ 是非是非〜〜!!♡♡ 吸っちゃって下さい😋「 浩宇…!いいからっ黙る…んだっ…! 」ってポジティブに考える浩宇くん可愛いです…🤦‍♂️💕 いつか先輩同士の淫魔セックスに巻き込まれるんでしょうね……()流石です…!!!何も知らずに来たディルドを罠に落とす最強の淫魔ちゃん……🤭   (2022/7/7 21:38:56)

浩宇( 時すでに遅し。_其の言葉通り、やってしまったと脳に理解を得るには幾らか時間が必要で有ったに違い無い。街で得た絵本に描かれた儘の笹に、短冊、加えて大好きで、尊敬する貴方の姿が双眸に映る物だから、淫魔の様に、貴方の様に気高くなる事が出来ればと願うのに、無邪気に零す笑みは留まる事を知らぬ様で、凝視する貴方の視線に気が付くには、反省を得るには、本当に時間が幾らか足りなかった訳だ。)は、はいィ… !! え,えっと,...こ,今晩和 !! 簓様 .. !!( すっかり縮こまった身体で、反射的に、咄嗟に挨拶を返せば、視線を合わせる事を拒む様にうろうろと彷徨わせ、最終的には足元に視線を置く事で収まっては、誠実な、嘘の無いであろう貴方の正直な言葉に耳を傾けた。宇音様…此屋敷の主人で有り、淫魔としての腕も良いのだと、近頃繁華街の路地裏の仲間の淫魔達が噂をしていた存在で、数度御目に掛かった程度で自身と会話を交えた事は、精々1、2回有るかどうかと言う所。屋敷の主人たる彼に挨拶をしない事は不敬だとは思いながらも、都合が合わなければ仕方が無く…まァ其れはさておきと、貴方の事だろう。   (2022/7/7 21:57:02)

浩宇気高く、こうして自身の涙を拭い取る様な優しい人物で有ると、自身は認識している。食事も所作も、貴方に教わった事は数痴れず、恩を抱き乍も先輩として、淫魔として、慕うべき存在であると知っているから、「..す゛みませ゛ん .. 」何て、泣き出しそうな声を漏らしながら、涙を堪え、貴方へと彷徨う視線を留めては。 )..あ、あの、其れ、短冊、ですよね .. ? 僕人間の世界で七夕だっていう御祭の事を聞いて、その、僕は人間に為る事が出来ないので .. 諦めてたんですけど … あの !! 良かったら、僕も簓様と短冊を書いても、宜しいでしょうか !! ( い、言ってしまった。思い切った行動とも言える其れは、貴方が人間を嫌うと知っての事。けれど、貴方が触れた其の紙は、七夕で言う短冊という物だろう。脱ぎ捨てた上着を拾い、ポケットを漁れば、僅かに拠れた幾つかの細い紐を取り出し、)   (2022/7/7 21:57:19)

浩宇「之なら、簓様と僕のお願い事も飾れると思うんです」何て、怒られたばかりで、涙すら流した癖、今度は天気の様に又無邪気な存在へと変わり、貴方を眺めた。貴方が短冊を書くことを信じて疑わないのは純粋な物で有るけれど、空いた笹のてっぺんを見ては、 )あそこなら、願い事も、きっと見えやすいと思うんです( 何て。結局飛ぶ手間もある訳だが貴方を誘って。   (2022/7/7 21:57:22)

浩宇(( 3つに分けたの初めてです( 白目 )   (2022/7/7 21:57:43)

浩宇(( 簓くんの事は多分師匠とでも思ってるのかも知れませんね ... 兎に角浩宇にとっては、「優しい!! 丁寧に教えてくれる!! 気高くてかっこいい !! 僕の憧れ !! 大好き !!」の塊なんだと思います…🤭💕長文好き助かります‼️‼️()沢山簓くんの事も翻弄していきたいです ♡🥺浩宇はケツ抱きタイプですが簓くんには多分恐れ多過ぎて手は出さないのでせめて出来てふぇら位になると思います🫰( ド直球 )翻弄したい~~‼️‼️💕「…え、あ、…わ、わかりました !! 簓様ッ !! 🫢💦」先輩同士の淫魔セックス楽しみ過ぎてにこにこしています……混ぜて下さい先輩~~~‼️😩💕()浩宇は底無し沼なので、藻掻く程早く落していきますよ‼️‼️へっぽこ淫魔( 自称 ) 頑張ります !!🥰🎀👌   (2022/7/7 22:05:13)

……あ、あぁ、今晩和 浩宇。…夏とはいえ、風邪を引く者だって存在しないとは限らない。暑かろうと服は着るんだ(彼のこの素直さには優秀だと褒めてやりたい点もあれば身の危険にも繋がる点もある為、非常に目を離す事が出来ない。淫魔として色欲神に命令された通り人間の女性に精液を流し込む。其の命令を熟す間に邪魔が入り身体を歪ませられる…なんて事が起きてしまえば、下級悪魔の淫魔であろうとも酷く彼の心に傷を生ませてしまうやもしれない。「 ( 1番初めの被害者は僕なんだがな…… ) 」第1被害者として教えてやらないと駄目なのだ。同僚の彼奴にだって密かに彼を狙っている様な気がする。拭い取った涙になる前の体液は次第に消えていき、鼻で溜息を吐く。)……ぼ、僕と…短冊を?は、浩宇。之は野蛮な獣共が過去に考えた、形だけ綺麗を取り繕う物だぞ…っ!?軽率に人間共が作り上げた行事に手を出すんじゃ──── っっ、は   (2022/7/7 22:19:41)

(彼の申し出た提案に歯を軋ませ、説得しようとするも用意満タンと言わんばかりに細い紐を取り出し、説得を止められてしまう。涙は消え、無邪気に笑う彼の純粋な様子に先程吐き捨てた言葉を後悔する。ちら、と笹を見上げては誰かが書いたであろう短冊に目を見開く。"皆さんがこの人間界で平和に暮らし毎日が仲良く楽しめる日々になりますように"────)………っ、……浩宇、願い事は、…何でも良いのか。(なんて気恥しそうに彼へ視線を送り)   (2022/7/7 22:19:53)

((浩宇くんとの出逢いとか凄い気になります…!!!✨✨魔界で出逢ったのか人間界で簓が浩宇くんに手を差し伸べたのか……気になるーーっっ!!あぁ… w 之は完璧に宇音に弄られますね☺️💕 バリネコ同士でもセックスは出来ない事無いのでね😉✨遠慮せずにケツ抱きで襲って来て下さい♡♡♡ 簓もおケツが物欲しそうになっちゃうのでディルドで平和的解決💕(三連結も夢見てます)浩宇くんの様呼びがギュンッッてきてんだなぁ〜〜!是非参加して百合キス・タチンポぺろぺろしましょ…♡♡♡(パワーワード)あぁ〜〜っん!応援してます!!♡♡♡成長した浩宇くん楽しみぃ!♡♡   (2022/7/7 22:28:32)

浩宇僕は多少の寒さなら、平気なのに…、でも、簓様がそういうなら着ますけど…。此の屋敷でこんな上着着ていたら、目立っちゃいませんか、?( 何処か不貞腐れた様にそう言うけれど、別段彼の意思に背く事をしたい訳では無く、心配から来る其の言葉の一つ一つが嬉しく無いと言えば嘘に成り果てる。薄いレースの様な服に、再度拾った自身の上着を軽く羽織れば、多少は其れらしく映る事だろうから、貴方の意には叶う事だろう。貴方の言葉には誠実さが込められているし、事実彼の教え通りに事が進む、なんてこともある訳で。彼の懸念に少しばかり疑問を抱くも、其れを指摘する事も無く、ただ仕方ない事なのだと無垢に受け入れるだけ、唯懸念すべきは此丈の合わない黒の上着だろうから、何時か信用の出来る針子を呼び寄せても…何てぐるりと思考を巡らせ。)……ぁ、は、はい!! どんな願い事も、こうして短冊に願いを書いて、紐で結えば叶うらしいんです!!( 先程迄、野蛮な、何て告げた彼には相当に人間への恨みが込められているに違い無いけれど、落ち込む間も無く、貴方から向けられた気恥しそうな視線に、ぱっと花弁が開くように笑みを零し頷いた。確か、同僚が言うには、   (2022/7/7 22:41:51)

浩宇天ノ川、という物が有りその恋路の橋に準えて作られたのだとか…。複数枚の短冊を1つ、手に取れば其れを貴方に差し出して、 )之、簓様の目の色みたいじゃないですか!?(何て、くすりと笑みを零しては、其れは真っ赤な色の短冊で、自身の瞳の色も同様である事を忘れた様に、簓様の色だ、何て嬉しそうに笑っては、都合良く用意されたペンを片手に、自身は淡い赤の其れを選んで、)   (2022/7/7 22:41:55)

浩宇((浩宇は純血の淫魔なんですが、年齢の割に未熟な身体に、上手く飛べない翼のせいで仲間からハブられていて、精液の取り方を知らない儘、無垢なのでただ抱かれて、何となくで生き長らえて、ぼろぼろになっていた所を人間界で助けられたりしたら良いなって……🥺💦💦( 激長 )宇音くんに弄られる簓くんぜひ是非見たいんですよね……欲……( 強欲の壺 ) バリネコ同士ですが幾らでも方法は有りますもんね!!遠慮せずにケツで、で笑っちゃうな、若干の眠気が有るので、ケツ抱きはまた後日になりそうですが是非抱いてみたいですよね…ケツで………♡♡ディルド先輩優秀なのでね…簓くんがどろどろに惚けちゃう位、沢山えっちしたくなっちゃう…🤭💕( 3連結良い )浩宇は尊敬してる人には様、と付けますが、してない人には、君、○○とか平気で呼び捨てにします😏🫰百合キス・タチンポぺろぺろ~~‼️‼️⁉️します~~~~💕💕💕(ちょろ)成長した浩宇は多分、更にエッチ度が増すと思います🥳💐💥💥   (2022/7/7 22:51:59)

(以前にも真夏日の中、クーラーを惜しみ現在のワイシャツに白衣と暑苦しい格好で部屋にいた事がある。其の時は妙に近寄ってくる人間に注意され、クーラーの許可を下したのだが。淫魔の体温は人間よりも遥かに高い。他の悪魔よりも獣人、魔獣よりもだ。常に発情した熱を持つ淫魔達は、己の様な格好には卒倒する程らしい。無意味に他人へ肌を見せる行為。彼の不満を持つ様な言葉に双眸細めるも、ふいっと視線を逸らした。)…目立つからと言って油断し、最終的に風邪を引いてしまう馬鹿な輩は大勢居る。僕は君に辛い思いをして欲しくないから言ってるだけだ。……っ其れに、君の其の…淫猥な…格好では…   (2022/7/7 23:02:08)

(眼鏡を何度も直し、言葉を濁らせボソボソと呟く。己にとって彼の格好自体受け入れ難いのだ。そんな薄いレースを着て、どうぞ襲って下さいと言っている様なもの。淫魔なら当然なのだが、そういうのは"インキュバス"として違うのでは、と頑なに思う所がある。───ふと、差し出された短冊を手にすると何とも真っ赤で綺麗な色合いをした紙。其れを"瞳の色と一緒"、だなんて告げる彼に目を見開いてしまう。其の小さな言葉に先程まで仏頂面だった己の顔から笑みが1つ漏れ出していく。)───ふっ……ははっ…!何だ其れはっ、…君も同じ色をしているが。……ふ、お揃いだな(眼鏡越しからの小さな笑み。彼と同じ瞳を持つ己は前髪を掻き分けてやり、彼の瞳を凝視した。さて、何を書けば良いのだろうか。同僚に対する止めて欲しい事…は逆効果になりかねない。羅刹の子の健康…は流石に過保護過ぎる。己もペンを持ち、手の甲に額を押し当てては考え)   (2022/7/7 23:02:34)

((あわわ其の出逢い方良いと思います…!!!危険な屋敷主の目を盗み、屋敷に連れて行ってはタンパク質を多く含む物を親鳥の様に食べさせてたり…眠れてないでしょうから寝させてあげてたりしたら良いな…なんて…!!!✨✨(追加妄想失礼します)うわぁぁぁじゃあSSにしちゃおうかな…っ!?流石に1人で成るのは心苦しいっ…ので!♡♡♡ 結構前に琳寧と御相手様で双頭ディルドで遊んだ事あるので……♡♡勿論後輩おケツで、簓に新たな扉を開けさせて下さい🥰🥰( 無い )「 はおっ"…♡ はお、ゆぅ"…!♡♡ 出ないっ"♡ もう出な…っ"、やめっ"…〜〜〜っ!!♡♡♡ 」って浩宇くんの中に何発もしちゃいます💕 わぁい嬉しい!!!メスお兄になってまう…簓も驚愕です🥰♡♡♡ あと眠かったら無理せずに…!!お身体優先でっっ   (2022/7/7 23:14:10)

浩宇簓様が僕の為に言ってくれてるのは分かります…けど……(生憎と人間以上に僅かに尖端をした耳にも性能に差程大差はない事が悔やまれるばかりで、ボソボソと呟く彼の言葉を必死に聞き取ろうと耳を傾けるも、なにやら難しい言葉の数々に、聞くだけで目眩を起こすのではと錯覚を起こすも、兎も角と自身の事を心配する彼に悪い気等は起こる筈も無く。幾らか人よりも高い温度を持った其の身に、淫魔としての正しい服装、を今一度と、此屋敷の主人たる淫魔の彼の服装を想像する。何て、考える事も、すっかりと脳に消化された様で兎も角と彼の前に居る時は上着を羽織っていれば怒られる事も無いのだろう、何て結論づけて。)   (2022/7/7 23:22:07)

浩宇…え、あ、れ!?そうだ、僕も、簓様と同じ色…!お揃い、ですか…あは、あはは、! 僕、簓様と一緒の目だったんだ( 今更何を、何て言われればそれ迄だけれど。貴方から漏れる小さな笑みに、釣られる様にくすくすと笑い声を漏らしては、「お揃い…」何て、心底嬉しそうに、大きく、頷いて、掻き分けた貴方の双眸を、自身の其れと似た双眸を、嬉しそうに細め乍に眺めては、一つだけ、自分の、出来損ないの、良い所が見つかったのだと、心の何処かで安堵して。_其れから、短冊を前に暫く考える様に唸っては、_“ 僕の目の色が変わりませんように “ 何て、少しよれた、子供の様な文字で書いては、自信ありげに、満足感に微笑み乍、細い紐を、僅かに空いた穴に通して。   (2022/7/7 23:22:11)

2022年07月01日 23時35分 ~ 2022年07月07日 23時22分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
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