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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2022年06月28日 23時37分 ~ 2022年07月15日 04時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鰐鮫 白奈【ソシエさーんっ。へっへ、あたしの得意技は確定気味に確定を返す事だ( どう転がってもいいから、転がしていくからなッッ】   (2022/6/28 23:37:39)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/6/28 23:37:43)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/6/29 11:40:48)

ソシエ・デ・テュア(ソシエの唇は柔らかく、甘く、極上のアイスクリームでも食んだときのような感触だった。キスに慣れている、或いは性的な行為に天性の才能でもあるというべきか——いずれにせよ、甘美なものだ。ともすれば腹部を貫く刃の痛みすら誤魔化せるかも知れないほどに。そしてその刃は、しっかりと練り上げられた肉体を切り裂き、胃を刺した。この臓器を狙ったのは、胃液の漏出を狙ったがためだ。ナイフを軽くひねると傷口が広がり、強酸性の胃液がじわりと体内に漏れ出し、他の臓器や筋肉繊維を焼くだろう。じわりと、内側から燃えるような感覚。けれど出血死させてしまわないように、ナイフは深く刺したまま。口付けした口腔に質の良い血液が溢れると、舌を差し入れてそれを舐る。唾液ではなく、粘着く血を絡めるような倒錯的な口付けを重ねていき、やがて鋭い犬歯が感じられるほどにディープに繋がって——がり、とその歯先が、舌に小さな穴を開けるように噛み付いた)   (2022/6/29 11:41:05)

ソシエ・デ・テュア(理由は明白、“一本貫手”である。内臓を傷付けられれば、相互に同じ状態を迎えるだろう。互いの吐血が入り混じり、密着したまま濃厚な血臭と性臭が入り混じり、立ち込める。思わず噛み抜いた舌を、一部食いちぎるようにしながら唇を離せば、しかし額をぶつけ合わせて離れる事なく睨み合い)ふう、っ……!しつこいですね、貴女…ッ?悪くない血と…ふふっ、こんな時でも性欲が旺盛なのは結構ですが……お腹を刺されて、それでも勃ってしまうなんて、生存本能というものでしょうか…、…?普段ならソソられる所ですが、今は…去勢でも、して差し上げましょうか……?(間近で見るソシエの瞳は、妖しく蒼く輝いていた。そして血まみれの犬歯、纏う気配。啜った血の分だけ力を取り戻したようなその気配は“吸血鬼”のようなイメージを受けるかもしれない。緩やかにナイフを引き抜くと、血に塗れたその刃先をスカート越しに勃起に添える。切り落とすか、味わうか。そんなふうに逡巡して、何処か楽しむようにしながら左手で白奈の手——自身の腸を抉るその手を、握り)   (2022/6/29 11:41:16)

ソシエ・デ・テュア……先程、妙なことを言ってくれましたね。他人との深い関係を作るのが怖いのは、私の方だと…、…?それは半分正解で、半分外れです…、……私、“ダンピール”というモノでして。要は半吸血鬼なのですよ、白奈さん…。深い仲になる人は、つまり相性の良い相手……そんな人と一緒に居たら、いつか、味見したくなってしまうでしょう……?——……さあ、早く離しなさい。それともこのまま、お互いの血を啜り尽くすまでまぐわいたいですか……?(身を寄せ、耳元で囁くように語り掛ける。人間ならとうに死んでいるような負傷でありながら動けることも、唐突にキスをした理由もこれで理解できるだろうか。血は、この女の糧となるから、というわけだ。けれど白奈のようなパワーとタフネスを売りとするような相手に内臓をかき混ぜられるようなリスクは努めて避けたい。そのために、相手の男根に切れ味抜群の刃物を添え、囁くようにしていた口元は首筋を舐る。———だがいずれにせよ、この距離感。ソシエの方が小柄なことは間違いなく、白奈の出方次第でどうとでも転ぶのは明らかだった)   (2022/6/29 11:41:24)

ソシエ・デ・テュア【白奈さんへ。ふふっ、要らぬ心配だったかも知れませんね?思わず私もしばらく隠すつもりの設定を引き出してしまいましたが…むしろ感謝、でしょうか。……このまままぐわってしまうのも、それはそれで魅力的ですが…  (2022/6/29 11:41:26)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/6/29 11:41:28)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/6/29 20:50:21)

鰐鮫 白奈(キスというものにこだわった事がない白奈にとって、目の前の相手からもたらされた感触というものは想像すらしていなかったものだ。あまりに、心地良いとしか表現が出来ない。内臓に刃が突き立った感触と、胃液が自らの体内を焼く感触は間違いなく不快、かつ耐え難いものであるはずなのに、それよりもキスの味が脳を満たしていく。せり上がってきた血液が口腔へと溜まり始めていたが、それすら舐るように彼女が舌を突き入れてくれば、流石に白奈も困惑した。…だが、間違いなく今この瞬間は、彼女がこちらを”貪っている”のだと断言できる。   (2022/6/29 20:50:35)

鰐鮫 白奈ーー気に喰わない。自分が一方的に喰われるだけなんて、ごめんだ。生粋の”上に立ちたがり”は自らの持てる技量を以て、彼女の舌へと自らの舌を絡めつけて、積極的に貪るようなキスをするだろう。…熟練の相手には、「対抗心」を燃やしている故の行為と読み取られてしまうかもしれない。鼻息を荒げながら唸り、そして…舌の一部の肉片を食い千切られてしまう。その痛みで眉間に皺を寄せたが、彼女から離れようとする素振りは見せない。至近距離でガンを飛ばし続けている。さながら喧嘩めいた光景であるが、それは白奈の思う通りである。そして、腹部からナイフを引き抜かれ、胃液と血液のカクテルが傷口から噴き出していく。出血の勢いからして、ものの数分で命に関わる状況だ。だが、 それでも。常人とは異なる様子のソシエと睨み合い続ける。自らの性器に刃を突きつけられたとしても、怯える様子すら見せずにいる。)   (2022/6/29 20:50:44)

鰐鮫 白奈…吸血鬼だかなんだか知らないけど、”離してください”だろォ?回りくどく言ってないで、ストレートに言えよッ。(彼女の事情は、話半分で聞いた。出血の状況からマトモに思考出来る状態ではなく…無論健全な状態であっても話半分程度しか理解しないだろうが。相手の要求の本質を突けば、「そっちが折れろ」という主張を強めるだろう。呆れるほどの負けず嫌いであり…首筋を舐められた時点で身震いしつつ、今度は仕返しと言わんばかりに彼女の首筋へ自らの唇を寄せ、柔らかく口づけしてから…慣れた舌遣いで彼女を刺激していくだろう。だが、狙いはその次だ。   (2022/6/29 20:51:01)

鰐鮫 白奈ーーがぶり、と。彼女の頸動脈にギリギリ歯が達しない程度の圧力で、首に食らいついた。白奈の歯は鮫の如く鋭利であり、僅かにぷつりと彼女の皮膚に歯先が食い込んでいる。彼女が白奈の性器を切りつける間があれば、断ち切られる前に頸動脈を食い千切る事が出来る、という状況だ。拮抗状態に持ち込む狙いがあるのだろう。…と、同時に。どちらかが焦れば、どちらの命も無くなりかねない状況だ。そんな選択をするのは愚か者であるが…白奈は、文字通りの愚か者、愚か者という表現ではやや知性を感じる為に”バカ”と表現するのが正しいだろう。自らの命を天秤にかけずに突っ走る短絡さは、短所であり、場合によっては長所になり得る。だが、彼女も理解できるはずだ。白奈が首に食らいついているものの、”殺す気”は無い事、と。…次第に弱まりつつある吐息、出血量から間違いなく”鰐鮫 白奈”は死に真っ直ぐと向かっている事を。)   (2022/6/29 20:51:06)

鰐鮫 白奈【ソシエさんん。出し惜しみしてたらいつ開示できるか分かんないからな!あたしは出せる時に出しちまうぜっ】   (2022/6/29 20:51:55)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/6/29 20:52:00)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/6/29 21:22:19)

ソシエ・デ・テュア(荒々しいキスの理由は、察し得ない。対抗心、生死の境を彷徨ったがゆえの錯乱、はたまた死を間際にした欲情——相手は自分と同じく常識の域外にいる存在であり、何より考えるだけの間はなかった。食いちぎった舌の一部をぶちぷちと噛み砕いて飲みくだせば、普段は自ら食すことの少ない人肉の甘露に吐息を漏らし——そして、白奈の牙が首筋に触れる。白く、よく手入れされたきめ細やかな首筋に滲む新鮮な血は、意識混濁の最中にあっても白奈の嗅覚を擽ることだろう。人間のそれとは違う、混ざり物ながらも良質な香り。何でできているかも分からないが、飲めば美味いと感じられるカクテルのような、そんな気配。互いにコンマ数秒の動きで確実に相手を仕留められるが、同時に返り討ちにも合う格好。どちらかといえば、その深手からするに自分が優位、かも知れないが——)   (2022/6/29 21:22:30)

ソシエ・デ・テュア……何が、したいんです?私が“離して下さい、私の負けです”とでも言えば、貴女は満足して離してくれますか?……私がこのまま口を噤んでも、貴女の逞しいモノを切り落としても、或いは首筋から血を啜り上げるなんていう古典的なお食事をしたとしても…、……いずれにせよ死ぬことくらい、お分かりですよね?なのに、今の貴女は敢えて私の首を喰い千切らずに耐えている……もう一度、聞いてあげましょうか。……何が望みですか、鰐鮫白奈さん?(互いの首筋に口元を寄せあう、歪な体勢で時が止まる。そして、今すぐ自分を食い殺してしまえばもしかしたら露命を繋ぐこともできるかもしれないにも関わらずそうしない白奈へと、穏やかに声を掛ける。彼女の息遣い、震え、体温、腹部から溢れる血の飛沫。それらを一心に感じながら——“力場”を使おうか悩んで、止めた。無論その逡巡は白奈に伝わるはずも無く、単なる沈黙に取れるはずで。)   (2022/6/29 21:22:38)

ソシエ・デ・テュア【白奈さんへ、です。確かに中々出番も有りませんし、盛って困ることも無いでしょうから、ね。……それにしてもこの落とし所、少し悩むところ…お返事次第、というところでしょうか】   (2022/6/29 21:22:40)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/6/29 21:22:42)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/6/30 04:53:16)

鰐鮫 白奈ーーあぁ、大体そんなトコだよ。なんたって、あたしはアンタを殺す理由なんか、ないからな...(彼女からの問いに対し、僅かな間の後に沈めていた歯を引き抜いて、苦しげな呼吸を聞かせながらも、気丈に彼女を見据えている。歯を引き抜くという行為は返事の為でもあるが、生き残る為の手がかりを手放すのと同義だ。それでいながら、一見支離滅裂な返事を口にする。どう考えても致死的に思える攻撃がいくつもあったものの、何故そう口にするのか。”ムキになっていた”というのが真実だ。とりあえず相手をブチのめし、黙らせる。それを行使する為の攻撃を、さらに上回った攻撃で迎撃されてしまえば、短絡的な白奈がエスカレートしてしまうのは道理。結果、血みどろの泥沼勝負と化したが、きっかけとしては「好みの男に逃げられた」という点での争いである。ーーそんなことで命を奪うものではないと、口にしているのだ。無論、”そんなこと”でなければ生死を争うのも否定は出来ないが。ともかく、現実として双方の酷い状態からして、”ほぼ手遅れ”と考えていいだろう。結末は、どちらかの死か。或いは...)   (2022/6/30 04:53:19)

鰐鮫 白奈【ソシエさんへっ。…ほら、こういう状況って一つ手段あるだろ?弾丸が肺を貫通した婦警の話みたいにさ~…(具体的】   (2022/6/30 04:56:01)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/6/30 04:56:05)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/7/1 10:38:00)

ソシエ・デ・テュア……フフ、鮫さんのイメージとしては不合格ですね。普通なら、このまま私の首を食いちぎってでも“負け”はしない……なんて、言うところですよ?……それとも、思った以上にボロボロで、目の前に“死”がはっきりと見えてしまって……そんな気力も湧きませんか?(首筋に当てられていた鋭い歯列が離れるのを感じ、そして彼女の言葉を聞けば、小さく吐息を漏らしながらお返しというように首筋へと歯を触れさせる。鋭い犬歯がつぷりと皮膚を破っていき、ごく浅いながらも出血を強いる。牙には免疫を破壊する毒でもあるのか、ジクジクと溢れる血液は留まらず、冷え始めた体を首筋ばかり濡らして、生暖かく湿らせるだろう。そうしてから“吸血”を始めると、身長も体格も勝る白奈を抱き留めるようにし——白奈からすれば、一気に意識が遠のき、自分が自分で無くなるような、まるで魂ごと吸い出されるような感覚すらあるはずであり。短くも鋭い犬歯が皮膚から離れる感覚のあとも、首筋にはジンと熱が残り続け、意識を混濁へと引きずり込み———……。)   (2022/7/1 10:38:40)

ソシエ・デ・テュア(——白奈が次に目覚めると、見知らぬ天井が目に入る事だろう。間接照明による薄暗い部屋。窓はなく、室温はおよそ16度程度、湿度も20%と極めて快適な数値に保たれており、まるで鍾乳洞かワイナリーのような——共通する点を述べれば、地下、であろうことが察せられるか。かといって地下牢のような無粋さは欠片もない。地下室としてはかなり広く、10畳以上もある部屋の片隅、クイーンサイズのベッドの上に白奈は居た。枕元には映画で見るような水差しが置かれており、シーツの感触やシルクのタオルケット、何よりマットレスの心地よさからして随分とベッドにこだわりがあるのも感じ取れるはずだ。やや離れた壁際には超大型の薄型テレビと音響機器、別な壁面には上階への階段。そしてベッドの側を見れば椅子があり——白奈の、すぐ隣。大柄な彼女を抱き枕にするようにして、ぴったりと添い寝をする銀髪の麗人を見つけることになるだろう。その瞬間、首筋が痺れるような感覚が走り、そしてもし身じろぎしようものなら、全身に鋭い痛みが走るはずだ。生きては、いる。だが手足や腹部の痛みはしっかりと残り、“これは現実だ”と囁くようだった)   (2022/7/1 10:39:03)

ソシエ・デ・テュア【白奈さん宛です。随分と具体的な提案でしたね?お陰で乗りやすくはありましたが……噛んでしまったからには、逃しませんよ…?  (2022/7/1 10:39:59)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/7/1 10:40:04)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/2 14:06:26)

鰐鮫 白奈(ーーあぁ、こんな感じなのか。白奈は想像上の映像でしか触れた事のない吸血という行為を受けて、薄れつつ意識の中でその感触を嚙み締めた。今までお互いを抉り合っていた相手からの抱擁も、本能的、或いは”普段”のように、彼女の臍から指をそろりと引き抜きつつ、逞しい両腕を彼女の背に回して自らも抱き締めていくだろう。出血により体温は明らかに落ちていたが、それでも力強さを感じさせる筋肉のハリと、上質な柔らかさを誇る乳房の弾力は彼女にも伝わる事だろう。首に生じた穴の痛みなど些細なものであり、さながら全てを吸い出されていくような、”落下”と形容できそうな感触に心地良さを覚えながら。自らの首筋から口を離した彼女の顔を、どろりと蕩けた瞳で見つめながらも、ゆっくりと瞼を下ろして意識を手放していった。)   (2022/7/2 14:06:35)

鰐鮫 白奈(瞼を開いた直後に入ってきた光景は、自分が意識を失う前の景色とは全く異なっていた。…夢だったか、と内心呟きながらも、自らの胴体にぴっとりと寄り添う美女に一先ず目を奪われてしまうだろう。白奈自身は大の男好きではあるが、そんな人間でも見惚れるほどの相手であり、ーー本能に従うように、そっと彼女の背中に手を這わせ、ゆったりと尻へと手を滑らせて…やんわりとその肉を掌で堪能していくことだろう。その最中に感じた首元の痛み、腹部の痛みによってアレは”現実”であったことを認識し、目の前の銀髪の彼女も”敵”であった事を認識するが…何がどうあれ、死に瀕していたはずの自分を、極めて快適な空間に連れ込んでいるのだ。彼女にも自身へ敵意は無い事を理解しており、つい少し前まで命まで奪いかねない争いをしていた相手に対し、自らの全身の痛みも忘れて、包み込むように抱き締めていく。逞しい肢体が彼女の身体を包めば、上質に鍛え上げられた筋肉がみっちりとボディラインに吸い付き…彼女の眠りを妨げないように、しかしながら欲望に忠実に、唇に唇を柔らかく重ねていく…)   (2022/7/2 14:06:49)

鰐鮫 白奈(…どうにも、目の前の相手に、争う前に引っかかっていた”何か”を感じている事にも気付いていた。はて、何だったか…と頭の片隅では考えているが、素肌と素肌を重ね合う事を優先した。)   (2022/7/2 14:08:04)

鰐鮫 白奈【ソシエさんへ~っ。…サメ映画モチーフのつもりが吸血鬼要素も入っちまって、奴らより上に行っちまったな!!】   (2022/7/2 14:08:53)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/2 14:09:03)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/7/2 17:54:56)

ソシエ・デ・テュア(体を動かせば、その全身の様々な部位に清潔なガーゼと包帯、必要な箇所には縫合の処置すらも施されていることに気づくだろう。肌が引きつり、或いは傷口がじわりと痛む感覚。一応、動くのは問題ない。不思議と死の境をさまようような感覚はないはずで、むしろ性欲を覚えるのはそれだけ肉体に余裕のある証拠だろう。背筋、そしてヒップラインへと手を滑らせれば、女は小さく身動ぎしつつも、白奈の指先には吸い付くような肉の柔らかな感触、そして瑞々しく張り詰めた蠱惑的な肌質が感じ取れるはずだ。——ちなみに、彼女の全身にも手当の跡は目立つ。頬や肩、腹部はぐるりと包帯を巻いており、痛々しくも生きているということを感じさせる。なぜそれが見て取れるのかといえば、彼女が完全に肌の透けたネグリジェ姿であり、ブラから覗く深い谷間と、Tバックショーツにほのかに食い込んだ尻肉が見えているから、というわけなのだが。)   (2022/7/2 17:55:08)

ソシエ・デ・テュア(よく練り上げられ、故に柔らかな筋肉に包まれた身体。白奈に包まれるような感覚はいささか冷える室温もあってか、どこか心地よいようで、未だ眠ったままの女性は声も挙げずに擦り寄る仕草を見せる。無論、キスを拒むことも無い。あのとき味わった吐血混じりの口付け、それに勝るとも劣らない感覚が伝わることだろう。ぽってりとした、柔らかく潤んだ唇の感触。自ら押し付けてくることこそ無いものの、ねだるように押し付ければ少し息苦しそうな寝言……うめき声、かもしれないが、それを漏らしつつ。ただ、よほど深く寝入っているらしい。包むように抱き付けば、自然と雄の本能を擽るような甘い香りが鼻腔を刺激し、柔らかな肢体を堪能することができるだろう。年若い学生なら、この格好で誘われれば断れるはずもない——そして初体験を済ませるにしては刺激的すぎる、そんな印象を抱くだろうか。そしてその刺激的な誘惑は、何も男子生徒に限らない。特別、白奈からすれば本能に訴えかけるような性的な衝動を覚えるはずで…  (2022/7/2 17:55:19)

ソシエ・デ・テュア【白奈さん宛です。恐ろしいことに吸血鮫も映画化するらしいですよ……?ちなみに睡姦と普通にするの、どちらがお好みです?なんとなく、答えは予想できますが…  (2022/7/2 17:55:23)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/7/2 17:55:26)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/2 22:06:49)

鰐鮫 白奈(自身へ施された処置によって、間違いなく死から離れられたのだと分かる。あれだけにいがみ合っていたはずの相手に丁重な扱いを受けたのなら、自身もそれに倣っていくべきだと考える。がっしりとした大きな手を這わせ、尻肉を指で軽く歪ませていくが、直接陰部や穴には指を伸ばさない。粘膜への刺激となれば彼女の深い眠りを目覚めさせてしまう要因となると考えているからだ。ーーとは、いうものの。何も手出ししない方が”失礼”と思えるほどに魅力的な相手であるのも事実。彼女の寝息を呑み込むように唇をしっかりと重ね合わせ、ゆったりと舌を差し入れて唾液を交換していくだろう。自らの股間が熱く滾っていく自覚はあり、その漲りは彼女の腹へと触れて、熱く火照っていくのも伝わってしまう。   (2022/7/2 22:07:01)

鰐鮫 白奈しかしながら、白奈は組み伏せる事などしない。自分自身が男と交わる時には、”ゴム”など使わない。ナマが好きという事もあるが、自己責任としてリスクを承知しつつ楽しんでいる節があるからだ。しかしながら、女の子と遊ぶ際には別だ。無責任な遊び方など自分の流儀に反する。故に持ち歩いている”ゴム”を用いているのだが、今は所持していない。…彼女の内腿にもう片方の手を伸ばして擽りつつ、彼女の様子を伺っている…)   (2022/7/2 22:07:04)

鰐鮫 白奈【ソシエさぁんッ。調べたけどマジでするじゃん…(愕然) …へへ、あたしは紳士的だからな!酷い事はしないぞ~?】   (2022/7/2 22:07:46)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/2 22:07:50)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/7/2 23:15:13)

ソシエ・デ・テュア(緩やかに唇を重ね、唾液を交換すれば、生理的な反応なのかコクリと白奈のそれを嚥下して、時たま唇を吸い返すような動きすらある。邪な考えを持つのなら、それこそ唇や指ではないものを突きつけたくなるような、甘ったるい感覚。襲うでもなく、かといって欲情を隠すでもなく、ぎちりと張り詰めた肉竿を押し付けられたのがそれを引き出したのか、はたまた密着し、包み込むように抱かれたことが引き金か……吐息のリズムが小さく変わって、白奈の顔を見上げる瞳が瞼の向こうから姿を見せる。何処となく眠たげでありつつも、くすりと微笑んだ表情は何があったかを理解しているような、そんな雰囲気で)   (2022/7/2 23:15:38)

ソシエ・デ・テュア……相変わらず、鮫というイメージからは程遠いですね?それとも、誰かにお預けでも仕込まれた、とか。……いずれにせよおはようございます、鰐鮫白奈さん?どうやら体調の方は、聞くまでもなく良いようですね?(ぎゅっと抱きしめられた格好ながら、命の心配をする必要がないのは察しているのだろう。というより、確信していると言えるのかもしれない。吸血、蠱惑的な気配、敢えて助けたその理由。眷属、なんて言葉が使われるのはもっと後の事になるだろうが、とにかくソシエには白奈を脅威と認識する必要が無かった。むしろ面白がるように、腹部に押し当てられる硬い勃起に手のひらを被せ、軽く擦ってやりながら顎の辺りをくすぐる様に撫でて。からかうような、誘うような、そんな気配で目を合わせ)……怪我はまだ完治していませんから、激しくはいけませんが……、…我慢できないのなら、構いませんよ…(なんて言うと、今度はこちらから唇を触れ合わせ、下唇を甘く食むようにして。)   (2022/7/2 23:15:45)

ソシエ・デ・テュア【白奈さんへ。紳士的、にしては大きさが暴力的な気がしないでもないですが…そちらから迫っていただくか、こちらが肉食系で行くかはお好きな方でおまかせしますね?】   (2022/7/2 23:15:48)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/7/2 23:15:50)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/3 14:01:11)

鰐鮫 白奈(彼女の目覚めには気付き、ゆっくりと唇を離すだろう。盛りの時期の男子生徒であれば間違いなく言葉も交わさず飛びかかるような相手ではあるが、白奈は場数を踏んでいる。自らの欲望に素直であるのだが、それでも相手を気遣える程度の心の余裕を持てるほどだ。)   (2022/7/3 14:01:27)

鰐鮫 白奈…案外、鮫ってのは大人しいもんなんだぜ?(彼女の言葉に肩を竦めてみせた。世間一般からの鮫の”イメージ”とは全く異なるものだろう。だが、それは世間一般に刻み込まれた”架空の鮫”だ。1970年代に放映された、鮫を主題に置いた超有名映画の中で、鮫は無作為に海水浴客を襲う”モンスター”である事を強調されており、架空の怪物ではなく現実に存在する生物が牙を剥くという構図が、人々の心へ強く恐怖を刻み込んだのだ。モンスターパニックの傑作として挙げられるこの作品でもあるが、鮫にとっては不利益を被る事になる。実際の鮫というのは、人を襲うケースは少ない。無いとは言い切れないが、大抵の場合は主食たるアザラシに誤認した形での攻撃か、興奮状態に陥っての攻撃だ。ダイバーにとっては、鮫に出会えるケースの方が望ましく、実際に出会えれば縁起が良いと言われるまでだ。   (2022/7/3 14:01:48)

鰐鮫 白奈ーーそして、白奈の”鮫”としてのモデルは”シロワニ”と呼ばれる種だ。巨大な体躯と凶悪な顔立ちから、人食い鮫と言われてもおかしくないビジュアル、であるのだが。性格は極めて温厚。とある学者がその生態を「巨大な子犬」と形容したほどでもある。また、前述の”架空の鮫”問題の影響で過去に乱獲された背景に加え、繁殖率は低く個体数が減りやすい為に、現在絶滅危惧種に指定されている。ーー白奈が存外に、セックスに対して真面目な面もあるのも、繁殖率の低さ…原種は案外、”奥手”だったりするのかもしれない。)   (2022/7/3 14:01:55)

鰐鮫 白奈おはよ、......ソシエ、さん...(挨拶に気兼ねなく返事した時点で、竹を割ったような性格をしているのが分かるだろう。だが彼女からの挨拶と名前の呼ばれ方を、落ち着いた状況下で聞いたとなれば…引っかかっていた最後のピースがはまってしまったようだ。聞き覚えのある声音に、美しい顔立ちと特徴的な銀髪。戦闘中に口走っていた、料理人的な単語。それらを思えば、目の前の相手…血みどろの争いをしていた相手は、常々世話になっていた料理人「ソシエ・デ・テュア」である事を認識してしまった。彼女の名前を口にしている表情は、呑気なものから気まずさが滲み出たような苦々しいものに変わっていっているのが彼女も分かるだろう。それが何を意味しているかも、分かるはずだ。   (2022/7/3 14:02:09)

鰐鮫 白奈弁明か、謝罪の言葉を練り出そうとした矢先に感じた、滑らかな掌での亀頭責めに思わず顎を反らしてしまい、尚且つそこをくすぐられてしまえば、巨体を硬直させてしまい彼女に主導権を握らせてしまう事になる。揺れる視線に注がれる彼女の眼差しと誘惑に、口元をむずつかせ…言葉を吐き出す前に。再び彼女にそれを塞がれてしまう。今度は物理的にだ。…無論、そのまま応えない方が失礼である事は分かっている。しかしながらセックスにまで持ち込むのは流儀に反する。故に…内腿に置いていた指を脚の付け根へと滑らせていき、中指の腹をぴとり、と割れ目にあてがった。彼女と見つめ合い、何度か指の腹で入口を馴らした後に、ゆっくりとそれを沈めていく。ーー白奈もそれなりに”女遊び”をしている事が分かるだろう。挿入されていく中指の爪は深めに丸く切られており、相手の内部を傷付けないように心掛けているようだ。外見の大雑把さに反して、セックスには真摯に向き合っているということかも、しれない。)   (2022/7/3 14:02:15)

鰐鮫 白奈【ソシエさんへーーー。フフン、ソシエさんの本性が伺えるようにどっちにも転べるようにしといたァ!】   (2022/7/3 14:03:20)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/3 14:03:23)

おしらせ三上マヤさんが入室しました♪  (2022/7/4 01:55:38)

三上マヤ【(5/31 02:06:16) ホグライダーへ】   (2022/7/4 01:56:16)

三上マヤっぎ…(必死に保健室に駆け込もうと…魔力をも動かして飛び込んで鍵をかける。分かるものなら分かる不自然な魔力の動かし方、そのリスクをとってでも保健室に転がり込まなければならなかった。痛みにうめきながら…体の中から生まれるそれらを誰にも見られるわけにいかないから…。)…っ…ぁ…あ…(崩れ落ちてうめく私から…何かが出てくるの…)   (2022/7/4 02:02:20)

おしらせ三上マヤさんが退室しました。  (2022/7/4 02:02:24)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/7/6 09:32:48)

G・N・ホグライダー(魔を扱うものとしては不用心な緊急避難だったが、その魔力の動きに気付き近付いてくる妖魔はいない。マヤの苦悶の声をBGMに、子宮の収縮に押し出され、蹄で粘膜壁を引っ掻きながら、猪の仔がぎりぎりと産道をこじ開けて這い出してゆく。ずるうり、と、産まれ落ちたそれは、当然というか何というか、マヤにもゴブリンにも似ることなく、どこから見ても獣の仔、猪の幼体、瓜坊で、子宮から剥がれ落ちた胎盤と臍の緒が魔力と養分の吸収によって朽ちると、それはもはやマヤの産道を二度と通ることのできないサイズへと急成長をみせた 。)ブギィィィィッ!!(甲高いダミ産声を上げると猪はドアに向かって駆け出す。一瞬前まで震えていた脚は力強く床を蹴り、鍵のかかったドアを跳ね飛ばす勢いで、本能的、魔力的にもう一人の親を求めて突進していく。彼の本能は、彼女を親でもあり、敵でもある、と認識しているのだ。)   (2022/7/6 09:32:55)

G・N・ホグライダー【-->>マーテル/三上マヤ】   (2022/7/6 09:34:47)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/7/6 09:36:26)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/7/9 08:14:51)

G・N・ホグライダー(バゴッ!保健室の扉が鍵ごと外れ吹き飛ぶ音が廊下に響く。仔猪はすれ違う生徒たちの悲鳴を縫い、そのまま駆け出して行った。)   (2022/7/9 08:14:57)

G・N・ホグライダー【妨害が無いようなので追記。】   (2022/7/9 08:16:16)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/7/9 08:16:20)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/10 21:22:12)

切間 砂月(切間の表情も反応も、固まったままだ。瞬く間に動いた珠姫からバスタオルをひったくられたとしても、反射的に掴み返す事も出来なかった。かけ直して、挙句自分の尻で自分の”モノ”を隠す珠姫のなりふり構わない行動にも、口を挟む余裕もなかった。)…う、うん。ミテナイヨ。(珠姫の涙を滲ませた悲壮感漂う表情と声を受ければ、彼女の心中を察してそう答える事しか出来ないだろう。普段の切間であれば多少なり弄るものだろうが、そのサイズがあまりにも規格外であった事もあって威圧されてしまっていた。   (2022/7/10 21:22:22)

切間 砂月ーーー問題は、今背中を向けているアベルだ。14歳の少年が、少女の裸体と身近な距離で過ごし続けていたとなれば、多少なりに”過ち”は犯してしまうのは仕方がない事かもしれない。しかしながらアベルは、彼女に対してセックス紛いの行為は行わなかった。社会性、人間性を学んでいたアベルはそのような行為を”御法度”と理解していた。ーーーなのだが。どうにも、流石に欲求というものを抑えられなかった。自らを慰める行為は御法度、であれば…”彼女を慰める行為は合法に近い”のではないか?…と一人勝手に納得させながら、彼女を慰めたのである。無論、女体に触れた事のないアベルはどうしていいか分からなかった。   (2022/7/10 21:22:37)

切間 砂月が、非常によく知った器官が彼女に生えているのだ。ーー少年は、そこで沸き立つ欲求を制御しようと試みた。彼女が起きるのでは、という可能性も込めた行為でもあった(と後に主張するだろう)為、40cm台の剛直を両手で握り、慰めていった。アベルにとって一つ僥倖だったと言えるのは、きちんと”射精”に導けたという事だ。その結果から”珠姫の身体は生きている”と考え、蘇生を続ける日々に打ち込めた、のだが。…精液をひり出す彼女の姿に、彼の知識では表現できない感情を抱いてしまい…要するに”興奮”を覚えて、つい先日まで、衝動的に搾ってしまっていたようだ。今彼の机の下にある小さなゴミ箱の丸まったティッシュの山は、説明不要だろう。…一先ず、今この状況ではバレるはずのない裏話だ。痴情が落ち着いたと判断してゆっくりと振り向いた、耳と顔の赤いアベルが何等かの追求をされてしまえば、ポロリと零してしまうかもしれないが。)   (2022/7/10 21:22:47)

切間 砂月…と、ともかく。その身体、ホンモノなんだろ珠姫?…頭は珠姫の姉ちゃんが元々狙ってたんだ。今こうしてほぼ完全に治っちまったのなら、そのうち奪いに来るんじゃねえかなって思う。…一先ず、鉄羅センセイに相談するか?それとも、珠姫がどうしたいかって考えてンなら…(咳払いを一つした後、珠姫に確認を取るだろう。ーー無論、肯定しか出来ない筈なのだが、”40cm”が生えた女であるという事を認める事でもある。…という事は、些細な問題と思える重大な問題も切間は口にした。少なからず、決断は早い方が良いだろう‥)   (2022/7/10 21:22:53)

切間 砂月【珠姫ーッ、おまたせ!! …今回はアタシのがマトモだぜ!】   (2022/7/10 21:23:29)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/10 21:23:34)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/10 21:49:35)

鬼武 誠楓センパイもそういう経験あるんだ。それだったら手伝ってもらうのも良かったかな~…無理はさせるつもり無いから、今回は俺がやっちゃうけどさ。(ヤクザの娘とはいえ、一人娘だ。おおよそ知り得ないと考えていた分野に造詣が深い事を聞けば、興味深そうな表情で彼女を見返すだろう。しかしながら、誠の手捌きも素人のソレではない。誠は”豚の解体”の経験がある為に猪も出来る、という事だ。その豚の解体は誠のバイト先である中華料理店での仕事の一つだという。何から何まで自家製をモットーとする店であり、ガタイの良さからチャーシューの仕込みを頼まれるようになって、バイトの身でありながら何匹もの豚を捌いてきたという。膀胱を傷付けないように取り出し、食用に使える肝臓、別途切り開いてよく洗浄して食用にする腸を取り分け、最後に心臓を取り出した。)   (2022/7/10 21:49:52)

鬼武 誠…昔の人はさぁ、ヒトの心ってのは心臓に宿ってるって考えてたみてーだな。今の知識なら思考は脳味噌が行ってるから、脳味噌の方が正しいって言われるかもしれねーけど…。(誠の手に握られた、赤赤とした瑞々しい心臓。先ほどまで動いていた猪から切り出されたそれは命そのものであり、誠がそこに注ぐ眼差しもどことなく真摯なモノだ。)   (2022/7/10 21:50:04)

鬼武 誠アレだ、心臓移植とかすると”その持ち主”に引っ張られるって話もあるよな。そう考えたら、心臓っつーのも”心”っつうのが宿ってるのかもしれないなって、俺は思ってる。…だから、喰える場所は全部喰っちまおうぜ、楓センパイっ。(彼女に改めて向き直した誠の表情は、穏やかなものだ。命のやり取りが行われるような戦場を歩んできた誠にとって、命の重みは十二分に理解しているのだろう。無闇に命を奪う事のない、”鬼の力”を用いる戦士。普段は劣等生であるが、その力を行使しない真の姿というものは、短い人生の中で辛苦に苛まれたが故にどこか老成したような雰囲気を感じられるかもしれない。…少なくとも、今は彼女との時間を心から楽しんでいるようだ。命を切り分け、後片付けを手短に行えば、彼女との共同作業へと移っていくだろう。)今日は猪鍋にするぜ、…勉強の成果、俺にも見せてくれよなっ。   (2022/7/10 21:50:08)

鬼武 誠【楓センパイっっ。…ここで女子力、見せてもらうとすっかなァ!!ジビエは女子力とはジャンルが違うからな!!】   (2022/7/10 21:51:24)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/10 21:51:28)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/7/11 00:33:54)

ソシエ・デ・テュア……あら。私のこと、覚えていてくれたんですね?てっきり、ステーキのグラム数と焼き加減しか気にしていないのかと思いましたけれど…(くす、と茶化すような笑みを零す。実際、食堂というのは料理を食す場所であり、シェフはその付属品だ。高級料理店ならともかく、学生食堂と言うのは大量生産大量消費の最たるものでもある。……に、しては一品ごとに手がかかっているのも事実、なのだが。そんな前提が有るからこそ、ソシエ自身は気にしていない。白奈が気不味そうにするのを笑って流すと、敏感な部位への刺激と、それに伴って彼女を愛でるような指使いへの反応に満足そうに笑みを深めた。それなり――どころではない経験の深さ。それに、戦闘中もそうであったような攻めの気質とでも言おうか、そういったものを感じる事だろう。ついでに言えば、キスも好みであるらしい。ソシエがダンピール、すなわち半吸血鬼であると知った今であれば、それも少々恐ろしげに思えるかもしれない。特に、下唇を甘噛みする折などは、その鋭い犬歯を冗談めいて口腔粘膜に触れさせて行くのだからいくらか性質も悪かった)   (2022/7/11 00:34:08)

ソシエ・デ・テュア(が、相手も普段相手にするような単なる学生ではない。体格に見合った大きめの指、それも行為のためらしく綺麗に爪を整えてあるそれが秘裂に触れ、見つめ合いながらの愛撫は期待に沿うものであるらしく、長い睫毛を間近に眺めつつ、その瞼が快感とともにすっと細くなるのも、独り占めするように堪能出来ることだろう。しっとりと濡れた膣口は、奥に指を沈めると次第にその体温を感じさせ、じっとりと蜜が指に絡みつく。よく鍛えているからか締まりの良さと、経験豊富であるが故の具合の良さを兼ね備えた刺激的な雌穴――なんて形容できそうな、これまた初心な学生の"初めて"には度が過ぎた女陰。……案外、20代そこそこという年齢すらも嘘なのかもしれない。そう思える程度には、しっとりと濡れた膣内は解れ、いやらしくうねっていた)   (2022/7/11 00:34:12)

ソシエ・デ・テュアお互いに怪我人ですが……私は、良いですよ…?ちょうど、お目当ての彼は逃してしまいましたし……?……それとも、"こちら"はあまり使わない、とか?(指での愛撫に時たま艶めかしい声を漏らしつつ、ゆっくりと体勢を変えていく。彼女の指が抜けてしまわないようにしながら、仰向けに寝かせた白奈へと覆いかぶさるようにして。固く熱り立ったままの男性器を緩やかに扱いていきながら、からかいつつも彼女を誘って。出会った当初も自分ではなく男子生徒を狙っていた事から、そして余程こじらせた――つまり、ふたなりで男子生徒を掘る――そういう趣味でもないだろうと判断したのか、白奈の気持ちを問うように首筋へと舌を這わせる。サラリとした銀髪が片口や頬を擽って、アレだけの戦闘の後にも関わらず仄かに香水の匂いを漂わせ――そこにほんのりと交じる血の香りが、鮫としての嗅覚と、それ以上に別な、なにか本能的な高ぶりを呼び起こすかも知れなかった。)   (2022/7/11 00:34:14)

ソシエ・デ・テュア【白奈さん宛です。でしたら私から、積極的に……どこかのパンクでロックな彼女は、少々受け身に過ぎますから……  (2022/7/11 00:34:17)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/7/11 00:34:21)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/7/11 00:34:26)

竜上 珠姫(それなりに尊敬しているとはいえ性的に問題のある先輩に、自分の性的なコンプレックス――それも世間的にも割りと常識はずれなそれ、を見られるというのは、この年頃の少女には割と甚大なダメージがあった。幸いにして切間が引き下がってくれたから良かったものの、自分の身体の下でまた別な自分の身体の実に特徴的なモノがムクムクと膨れる感覚は、なんとも言えず。つまりこう、精神的に敏感になった珠姫が顔を赤らめたまま、どこか余所余所しいアベルにも疑いの目を向けるが――幸いなのは、珠姫自身が同年代の少年との付き合いが浅いことだった。要は、その年頃の男子の性欲というものを存じ得ない。知っていたなら、『いやらしいことした?』なんて問い詰めた挙げ句、ジャムパンはまだしも平手の2つや3つはかましていたかもしれないが――今回は、セーフだ)   (2022/7/11 00:34:45)

竜上 珠姫ううぅ……、それは、まあ……鉄羅先生に伝えるのがやっぱり、妥当っていうか……。一応……私の身体なのは、間違いなさそうですし…?……っ、あの、この事は本っ当に秘密にしてくださいね……?知ってるの、ここに居る人と蔵富先ぱ……、なんでもないですっ!とにかく、鉄羅先生に相談してどうするか決めるのが良いと思います……っ!……っ、いいですね…!?(つくづく、舌戦や頭脳戦の苦手そうなタイプなのが分かるだろうか。ともあれ、結論は出た。珠姫の頭の中では『必要なときだけ元の身体を使って、そうでない時は姉に気付かれない今の身体を使えばいい』と気軽に言いそうな鉄羅の姿と、魂の入れ替えをするであろう鹿金の『メールのやり取りみたいに気軽に言うなよ……』なんてやり取りまで妄想出来ていたが――今のところ、自分に取れる判断は無い。ここに来て、拒絶することなく自らの肉体がまだ存在している事を理解し、自分たちだけの秘密にして欲しい、とは言わなかったのである。つまり、"前向き"なのだと――その決心からも、察せられるはずだった。)   (2022/7/11 00:34:56)

竜上 珠姫(それとこれは全く別件だが――珠姫の肉体、その"処理"をしたアベルからすれば、自分自身のそれとサイズも、そして射精の勢いや量も全く異なるという経験値を与えた事だろう。竜はそもそも幻想の生き物、しかしながら幻想にも理はあるものである。個体数が局限される竜種は、一度の交尾で確実に子を成す必要がある――ということなのか、兎に角その精液は粘り気が強く、かつ匂いも濃厚であったはずだ。燃えるように熱く、そしてその量も常人とは比較にならないほどであることは、正しくティッシュの使用量が物語るところであるが。蔵富を除けば、珠姫自身以外には唯一その精力の凄まじさを知るものとして、アベルが誰かにそれを語るかどうか、というのは彼次第である。――なお、それがバレた時点で珠姫が彼に対して常に強気に出るであろう事は想像に難くないわけだが。)   (2022/7/11 00:34:58)

竜上 珠姫【切間先輩たち宛ですっ!……アベル君は何をしてるんですか…(蔑みの視線)……まあ、バレはしませんけど……知ったらリベンジマッチですよ……!】   (2022/7/11 00:35:00)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/7/11 00:35:04)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/7/11 00:35:13)

鬼熊 楓一年も山籠りをすればそれは、な。まあ、せいぜい塩を振って焼く程度の質素なものではあったが、何頭か捌いたよ。……上手くやった、とは言えないわけだが。(誠の手慣れた手付きは、ある意味でいつも通りだ。掃除でも料理でも戦闘でも、およそ彼女が不慣れなことはあまりないように感じている。それこそ彼女が一人で生きていく必要があったからこそ身に付いたものであり、自分に足りないものだが――猪を捌く、という経験がある女子高生が揃うことなど、早々ないだろう。内臓の配置を理解した刃先の動き、食肉の鮮度を保つための素早い動きは実際、見事だった。自分のそれは単に生きるためにやったことであり、今の誠の腕前とは比べるべくもないと再実感し)   (2022/7/11 00:35:20)

鬼熊 楓東南アジアや、南米の古い文明ではその考え方も大分根強かったと聞いたことがあるよ。心臓か脳か、どちらに心や魂が宿るのかは何とも言えないが……その人の力を分けてもらうという意味で、死者の身体を食べる、という行為だな。……まあ、人が人を、というのは別として……命に感謝するという意味でも、食べられる部位は頂くべきと言うのは賛成だ。これから、何かとエネルギーを使いもするだろうし、な?(誠の言葉には頷くより他にない。女子高生の山籠り――と聞いて大半の人間は冗談か生温いキャンプを想像するだろうが、鬼熊の一族においてはそうではない。肉を食えるということのありがたみを噛み締めた時期も当然あって、それゆえに賛同できるモノだった。――後は、共に解体を進め、片付けを済ませれば食事の準備に入る。誠の手料理となれば実に楽しみ――)―……ん?っ、あぁ……任せろ…っ!   (2022/7/11 00:35:24)

鬼熊 楓(結論から言えば、楓の料理スキルというのも少しずつは上がっていくものらしかった。猪鍋――今回の場合、醤油とつゆをベースにしたやや塩辛いものだったが、とれたての猪肉、そして山菜をうまいこと盛り付け、火に掛けるだけ。浮き上がる灰汁や脂身もさほどでもなく、取り切れずとも味を下げるには至らなかった。それに、鍋そのものもまたいい味を出している。いつの時代から使われているかもわからないような純鉄器の鍋だ。これでしっかりと鉄分も補うことが出来るだろう――それと。すべての鍋にするわけにも行かないからと作った――もとい、直火で焼いた猪肉(綺麗に表現すれば、ステーキ)は中々の出来だった。なにせそれが山籠り時のメインディッシュだったのだから当然と言えば当然だが、塩の振り加減なども悪くない。食卓に文句をつけるなら、異様に米の量が多いこととその炊き加減に凄まじくムラが有ることくらいだが、『食べれば一緒だろう?』という、勢いで誤魔化しているのか本気なのか分からない一言でそれは片付いた。兎に角、食べる物は揃ったわけで――久しぶりに二人きりで、食卓を囲むところまでは漕ぎ着けたのだった)   (2022/7/11 00:35:27)

鬼熊 楓【誠君ッ!……フッ、私も女子だ。それも母親になる身だぞ?いつまでも世間知らずのお嬢様ではないぞっ!……要は美味しければいいんだろう?……ダメか?】   (2022/7/11 00:35:29)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/7/11 00:35:33)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/11 21:54:17)

鰐鮫 白奈(キス自体は慣れているが、今白奈の目の前に居る相手は積極的に交わしてくる手合いだ。自身が”抱く”という行為ばかり行ってきたコトもあって、逆に迫られるというのは免疫がなかった。攻め込もうと舌を押し込もうとした先に、鋭い犬歯で咎めるような甘噛みを食らってしまえば、巨体を僅かに強張らせて、相手の口内に捻じ込む前に逃げられてしまった。ペースは依然彼女のままだ。ーー敵意は含んでいないが、”負けない”と言わんばかりの熱の籠った眼差しを返しつつ、彼女に沈めた指をゆっくりと、そして的確に”スポット”を狙い撃ちしにかかるだろう。だが、指というものは神経の集積体だ。彼女の膣がうねる感触は、指をしゃぶられているのかと思えるほどの心地良い圧であり、疑似的なフェラチオを体験しているように思え…彼女の掌に納められた矛先が、ぐぐぐ…と反応してしまう。攻め込んだ場所すら”喰われていく”のを感じれば、セックスですら優位に立てない事に焦りを感じ始めるだろう。)   (2022/7/11 21:54:27)

鰐鮫 白奈…っ、女の子が欲しいって言ったら、使うだけだよ。…欲しいん、だろっ?(自身の浅黒い肌とは対照的な白い素肌。ほんのりと感じる彼女の重みと、滑らかな手先からもたらされるじれったい快感にほんの少し息を詰まらせ、誘われているのであれば…攻め込むと決心した。彼女に問いを投げかけた直後に首筋へ生温かい柔らかさが蠢けば、巨体が再び強張って…ぷっくりと、乳首を膨らませてしまっている。彼女の掌に感じられる肉棒の脈打ちも熱く、速く。普段であれば男達のセックスの最中に弄られたら気持ちいい、程度でしかない器官を”使いたい”という欲求で頭がいっぱいになっていた。負けじと、彼女の腰に温かな手を這わせて、がっちりと尻肉を掴んで。彼女の前と後ろの穴を、”どっちがいい?”と尋ねるように指の腹でつついていくだろう。)   (2022/7/11 21:54:31)

鰐鮫 白奈【ソシエさん宛て! …鹿金はかなりお気に入りだから、これからスケベ以外でも遊ばせてもらうからなーッ】   (2022/7/11 21:55:28)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/11 21:55:37)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/12 06:05:33)

鬼武 誠(一瞬椅子に腰掛け、お客様状態に遷移しつつあった楓を軽く小突きつつ共に調理へと取り組んでいく。彼女には料理の根幹である味付けを任せて、 自身は食材の切り分け程度に留めてサポートの立ち回りに徹した。目分量も利くようになってきた彼女の成長を感じつつ、提案された直火焼きも彼女に任せた。ーーー以前の経験で、もし”レア”に焼き上げようとしていたのなら止めようかと身構えていたが、杞憂に終わって胸を撫で下ろしていた。ついでに仕込んでいた、猪の心臓の赤身を塩水にさらしたものも焼き上げ、一品増やした。その後料理を並べ終えた後にその異様な量の米に目を丸くしたものの、彼女からの一押しには負けてしまった。思わず口元を緩めた誠は彼女の、このような”大らかさ”が好きなのだと再認識した。   (2022/7/12 06:05:48)

鬼武 誠自身は生きる事に必死である為に合理的に生きてきたつもりであり、それに窮屈さを感じていた。家庭的な余裕の差、という素っ気ない言葉で表現できるのかもしれないが、”これでいいだろう?”と答えを出して受け止めてくれる彼女は、やはり誠にとっては共に居てもらいたい存在だと。食卓に着けば、お互いの皿に直火焼きの肉とハツを取り分けつつ…)鍋の中身は敢えて分けないぜ、楓センパイ。コイツは勝負だ…!(鍋の中身用の皿をお互いに用意しているが、中身を取る為のおたまが二本鍋に突き刺さっている。お互い大食いである為に、明確なラインを引く事は不能だ。いくら妊婦であり、愛する相手であろうが食事という行為に対しては対等にあるべきだろう。彼女が準備したのを見て、合図の如くーーー)   (2022/7/12 06:05:58)

鬼武 誠頂きますッ!(両手を合わせて命を拝み、感謝をすると同時におたまへ手を伸ばした。汁と山菜、肉をたっぷりと手元の皿へと運び、箸で口の中へと運んでいく。山の幸の味が、山を駆け回って育まれていた命の味が舌の上で踊れば、満足気に唸るだろう。やはり食事というものは有難いものだ。白米の量は無尽蔵に感じられるほどに炊かれていた為、躊躇いなく白米も掻っ込んでいく。これほど幸福な時間はないだろう。ーー誠は、”体質上”、能力が起因するものだと推測されるが、いくら食べても脂肪として肉体に付与される事はない。筋肉質な身体の維持と、魔力への完全な変換が行われるのだ。故に今、躊躇いもなく喰らえるのだが…楓は、どうなってしまうのだろうか。一瞬、ボディラインのだらしなくなった楓の姿を想像したものの、”まぁそれもアリっちゃアリか…”と一人納得した誠。直火焼きでより一層命の味を噛み締めつつ、ハツにも手を出す。独特なコリコリとした弾力と、淡泊な肉の味。シンプルに塩で引き立てられている事もあって、食は進んでいくだろう。ーーどうにも、女子高生二人の食事風景としてはあまりにも、男らしすぎるものであると感じられるかもしれないが。)   (2022/7/12 06:06:10)

鬼武 誠【楓センパーイっ!…フフーン、ダメじゃないぜ。でも俺らやっぱり女子力は低いような気もするぜ……】   (2022/7/12 06:07:26)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/12 06:07:31)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/7/12 22:50:30)

ソシエ・デ・テュア……女の子、だなんて。優しい言葉を使うんですね…(欲しいのかと言う言葉には答えずにはぐらかした——の、ではなく、答えるまでもない事なのだった。白奈の指にいやらしく絡みつく膣肉の感触は明らかに期待したもので、今もそのまま騎乗位に移れるように覆い被さっている。ゆっくりと下着を脱いでいけば白い肌と均整の取れた身体の輪郭が露わになり、腰の細さと相まって極めて目を引く豊かな美乳を、白奈のそれと向かい合わせるように体を寄せていく。互いにぷっくりと膨れた先端が擦れ合い、さほど重くもない体重を掛ければそれぞれ柔らかく潰れあって。ほんの少しの息苦しさの中でぴったりと擦り寄りつつ、前後の穴を刺激する手付きに悩ましげな吐息を漏らす。触れた尻肉は腰回り同様に引き締まった筋繊維を感じると同時に、その上に薄っすらと乗った柔い肉がむっちりとした輪郭を作り出しており、乳房同様に10代の少女のような瑞々しさこそ無いものの、その一方で指に吸い付くような絶妙な熟れ具合を醸し出してもいて)   (2022/7/12 22:50:41)

ソシエ・デ・テュアこれだけ焦らしていて今更後ろでなんてこと、言いませんよね?……余程お好きなら、別ですけれど。……そのまま挿れて構いませんから…ね……?(固く勃起した白奈の肉竿に手を添えると、その大きさに改めて吐息を漏らしつつ穂先を秘裂へと触れさせる。じわりと滲みだす愛液を太い肉幹に擦り付け、卑猥なダンスでも踊るように腰を揺すると、やがて亀頭が膣口に食い込むような格好で動きが止まる。敏感な竿先には蕩けるような高めの体温と、物ほしそうにうねる雌肉の感触が直に伝わり、そのまま尻を抱えて腰を突き出せば容易に挿入出来る体勢となる。そしてそれを望むように小さく腰をグラインドさせ、粘っこい淫水の音を響かせながら見つめ合って、身動ぎする度に、互いの乳首がコリコリと睦み合う。挿れれば間違いなく心地良い——そう確信させるように、秘裂は白奈の雄を求めて、吸い付くような動きを見せていた)   (2022/7/12 22:50:48)

ソシエ・デ・テュア【白奈さん宛です。昨日話したバトルもそうですし、是非彼女もまだまだ掘り下げていきたいと思いますし、好みと言っていただけるのは素直に嬉しいことですから…少し、嫉妬してしまいますが……  (2022/7/12 22:50:51)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/7/12 22:50:53)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/13 06:22:27)

鰐鮫 白奈ーーーーッ……(同年代の少女にも、性的欲求が沸き立つような魅力的な相手は居た。しかしながら今目の前に居る存在は、それを遥かに上回るものなのだと認識させられる事になった。若さのみでは体得出来ない、女体の魅力。それを掌で、腹で、胸で、性器で感じる事になる。より長く、より経験深い相手である事を想い知らされながらも、白奈は攻め込む意志を曲げなかった)…フフ、あたしにとっては、みんな可愛いコだからな…ッ   (2022/7/13 06:22:43)

鰐鮫 白奈(そう言葉を口にした矢先、蕩けるような温かさと湿り気が竿に絡み付いてきて声を詰まらせてしまうだろう。そして熱い粘膜と触れ合いながら舐り回され、逆に”捕食”されるように亀頭を入口へと食い込まされてしまえば、彼女には筋肉の緊張、微弱な痙攣から”極端な反応をガマンしようとしている”コトがバレてしまうかもしれない。そしてそのまま甘やかに粘膜と粘膜を擦りつけ合う動きに変われば、つま先がピクリと、伸びきった形で悶え。すっかり摘まめるほどのサイズに膨らんだ乳首が擦れる度に「クッ」と喉奥から漏らすような声を出してしまっている。白奈の眼差しはすっかりと余裕がなくなってしまっていたが、食らいつくという意志は折れていない。彼女に一矢報いるべく、雌穴から指を引き抜いて両手で尻を掴み、一気に腰を突き出しながらそれを振り下ろす形を取る)   (2022/7/13 06:22:56)

鰐鮫 白奈っふ、ゥウウッ?!(ガチガチに固くなった長い肉棒が、一気に極上の雌穴を貫いていく。ーーーしかしながら、”男”としての経験は数えられる程度ではある。加えて常にコンドームを着用したプレイを行っていた為に、”ナマ”の感触は初めてだ。根本までぎっちりと押し込む事は出来たものの…彼女の中に飲み込まれた肉棒に伝えられる女の味に酔わされたように跳ね回り、痙攣を繰り返していた。白奈の表情も力んだ表情から一気に蕩け、尻を掴む力も緩みかけてしまうだろう。乳首が痛いほどにガチガチに固めていて、もはやどちらが攻めているかなど、誰の目から見ても明らかになってしまった)   (2022/7/13 06:22:59)

鰐鮫 白奈【ソシエさん宛てっ。…苦しむところも見たいらしいから、色々頼みたいね?もちろんソシエさんの篭絡で鉄羅センセイがヤられちまう展開もいつかやってみたいな…!】   (2022/7/13 06:24:26)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/13 06:24:30)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/7/13 20:01:11)

鬼熊 楓(いざ料理を並べてみれば、思いのほか食卓は豪華なものだった。それもこれも、誠が体を張って獲ってきてくれたイノシシのおかげ、ということになるだろう。獲り立てというのは、尚更美味い。元より食事にこだわりこそないが"食べるのは好き"という楓からすると、既に誠の作る手料理に胃袋を握られてしまっているのだが――まあ、それはそれ。美味しそうな食事もそうだが、この食卓を誰と一緒に囲っているのかを考えると、自然と笑みがこぼれるのだった)――……ほう、勝負と言ったか、誠君?(笑みはそのままに、瞳がすっと細くなる。勝負事、ことさら勝ち負けを決めるという点では楓も意地を張る方である。持ちかけれられば断らないのはファーストコンタクトの時から変わらず、それに今は―到底その自覚も気配も薄いものの――お腹の子を養う母親、でもある。食事を取らなければならないのは言うまでもなく、その先手を誠に譲る形で剣呑に「頂きます」と口にすると)   (2022/7/13 20:01:19)

鬼熊 楓(徐に引き寄せたのは、米を持ってある食器のうちの一つ。よく見ればそれなりに高級品にも思える丼であり、おたまの柄を握ると誠に習って山菜と猪肉、それに汁とをすくい取り、"そのまま"ドンブリへと打ち込んでいく。白米に鍋の中身をまるごとぶっかけるというある種の禁忌は、一応は生まれも育ちもお嬢様である楓のやり口としては意外かもしれない。だが涼しい顔をして箸を掴めば、その動作は実に流麗なままに食事を始めた。汁も一緒であるがゆえに食べやすく、何よりシンプルな塩っ気は白米に合う。するすると一杯目を平らげてしまうと誠を他所に白米を取り寄せ、洋々と二杯目の準備を進めていく。途中で箸休めとばかりに直火焼きにした肉と、用意してもらったハツを取り分け、独特の食感に舌鼓を打ちながら嬉しげに表情を緩ませる。健啖家というべきか、いっぱい食べるなんとやら、というか、極めてほほえましい光景でもあるだろう。一応は鍛錬を続けているから、そこらの女子高生のように体重計の数字が増減することに一喜一憂した事もなく――という楓が、果たして出産という節目を迎えてからもそうで居られるかは、些か怪しくも思えたが。)   (2022/7/13 20:01:30)

鬼熊 楓(――――ともかく、負けられない。同級生が見ればぽかんとした表情を拝めるであろう食べっぷりは、二人も揃えば猪一頭とまでは行かないまでも、明らかに炊きすぎた白米と、そしてぎっしりと美味の詰まった鍋とを空にしてしまうまでに、1時間と掛からないはずで――。)   (2022/7/13 20:01:51)

鬼熊 楓……うん、食べ過ぎたな…。やはり採れたては美味しい……、…君と一緒だから、というのを改めて実感もしたわけだが…。……片付け、私がしようか。以前はともかく、私だってちょっとずつ出来るようになる……というのは、今の料理で理解ってもらえただろう?(落ち着いて、些か渋い茶葉で淹れた緑茶をたしなみながらそんな風に申し出る。思うままに食べたからか、それとも計算通りに胎児の成長が進みつつ有るのか、心なしかお腹がぽっこりとして思えたが――少なくとも、本人は動きづらさなんてものは感じている様子もない。むしろ"妻らしく"振る舞いたいなんて気配がほんのりと感じられ、今回のイレギュラーが少なからず影響を与えているらしい――というのは、容易に想像できることだった。)   (2022/7/13 20:01:59)

鬼熊 楓【誠君宛だ!女子力は、まあ……、…どうせ誰も見ていないからな。……そんなモノが高いかどうかより、私は君と居られるだけで幸せだぞ!】   (2022/7/13 20:02:02)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/7/13 20:02:04)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/7/13 20:02:10)

ソシエ・デ・テュア敏感ですね、白奈さん…?こんなにたくましい身体をしていて、男の子の部分も大ぶりで……さっき、戦っているときもひどく暴力的に思えましたけど、本当はそうではない、なんて感じてしまいますね………貴女が感じている姿、とても可愛らしいですよ?(膣口に触れる竿の震え、抑えた声。擦れ合う乳首の実に敏感な反応と、いやらしく膨れきった様子に興奮は益々高まるばかりだった。これが何も知らない小娘ならともかく、相手は一見して粗野で暴力的に思える彼女、なのだから一層の事だ。なんなら挿入するまでもなく出してしまいそうな様子に、けれどそれでは面白くないというように加減して――言うなれば、誘い受け。尻を捕まれ、一息に奥まで挿入されてしまえば、その圧倒的なサイズ感のままに殴りつけるような衝撃を覚え、奥を叩かれた刺激で身を強張らせながら浅く、イッて…それと同時に、大振りな白奈の肉竿がこじ開けるようにしていた雌穴がうねり、残っていた隙間を埋めるようにして締め付けを強くしていく。元より狭く締まりの良い秘裂だが、それを白奈の肉棒が埋め尽くす――というより)   (2022/7/13 20:02:22)

ソシエ・デ・テュア(膣肉が積極的に竿を包み込んで空間をなくすような、そんな密着具合。一気に湿り気が強くなり、触れ合う粘膜の摩擦が薄れてく。ゴムを付けている時とは違う独特な、蕩け合うような一体感。そして子種をねだり、絞り上げようとするかのような膣内の蠢きは月次な表現をすれば"別の生き物のよう"でもあり、行為に不慣れな女生徒などとは比べる迄もない心地よさを孕んでいるだろう。――ソシエも、その快感に浸っている。鼻に掛かった吐息を漏らし、身を捩りながら上体を少し上げると、片手をそっと背後に伸ばし)……やはり、大きいですね…?あっさり奥まで届いてしまって…早速、イカされてしまいました……フフッ、白奈さんもいつでも気持ちよくなって下さっていいですから……たくさん、出してくださいね…(敢えて声を抑え、二人だけの秘密とでも言うような淫靡な囁きを落とす――と同時に、背後に伸ばした手が彼女の竿の付け根に届く。他者に触れられる事はまずない、陰嚢。その内側の睾丸を刺激するように緩やかにマッサージしながら、時たまキュッと指先で包み込んで――新たな子種を製造を促すように、揉みほぐし――)   (2022/7/13 20:02:37)

ソシエ・デ・テュア【シロナさん宛です。……玉付き、でなければ女の子の方を刺激しているということで……フフッ、苦しめられるのは大好きですから、是非是非…鉄羅先生もたっぷりと可愛がって差し上げたいですね、最初は素気なく断られつつも、弱みを握って単に身体だけを可愛がる……貞操帯の内側でギリギリまで大きくした不格好な状態のままイカせてしまうのも……妄想が捗ってしまいますね、気をつけないと…  (2022/7/13 20:02:46)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/7/13 20:02:49)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/13 21:18:10)

鬼武 誠(愛する相手とて、勝負においては手加減する事はない。しかしながら彼女の食べ方に関してはノーマークであった故に、お嬢様としての”禁じ手”を目の端で捉えれば、「やられた…!」と内心で呟く事だろう。彼女の涼しい顔を見ながら、ある意味”お嬢様”から解き放たれた末の行動であるのかと推測すれば、口元には笑みを浮かべていた。しかしながらやり返すのはナンセンスだ。自分は正攻法で行く!!…そういわんばかりに、鍋の中身を口にしながら片手に保持した丼の白米を掻っ込むスタイルで対抗していく。彼女が米をよそい始めたのを見れば、盗られるものかと言わんばかりにたっぷり米を盛られた”桶”を抱くようにし、しゃもじを唸らせ茶碗に米の山を築いていくだろう。ーーー傍から見れば極めて卑しい光景だ。だが、当人達は競い合い、お互いの努力を堪能し合うこの瞬間がたまらなく幸福なのだろう。ハイペースに進められた”勝負”は、鍋と米の枯渇…お互い何も考えずに腹へと突っ込んだ為に、正確な量を把握しないままであった。要するに、”引き分け”と考えるしかないだろう。)   (2022/7/13 21:18:20)

鬼武 誠流石に全部炊いちまってねえだろうな、楓せんぱぁい……(誠自身も、魔力変換できるとは言え胃に入れてすぐに全て消化するわけではない。逞しい腹部が気持ち曲面を帯びている気もしないワケではなく、椅子にもたれかかって少々唸っている。彼女の茶を啜って、一息つけば)…茶も良い感じにできるようになったし、十分理解できるぜっ。片付けはもう少し休んでからで良いよ…(自身の教えを実践して、堪能させてくれるという経験は嬉しくない訳がない。コクコクと彼女に頷いて笑顔を見せれば、ちらりと彼女の腹部に目を向けた。ーーー喰った影響も少々は出ているだろうが、恐らくは進行しているはずだ。彼女の腹の中に命が宿りつつある事を改めて噛み締めつつ、尋ねるべき事を口にするだろう)楓センパイ。ーーー名前、どうしよっか。   (2022/7/13 21:18:25)

鬼武 誠【楓センパイっ!…惚れた上で惚れさせられると】   (2022/7/13 21:19:06)

鬼武 誠【俺どうしたらいいか分かんなくなっちゃうよォ!!…名前に関しては、マジにこの話で決定するつもりだからなっっ】   (2022/7/13 21:19:43)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/13 21:19:46)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/14 04:21:40)

鰐鮫 白奈(肉竿へ伝わる彼女の肉の痙攣が、絶頂している証拠である事は分かった。そこを起点に攻めに転じる…という事は出来なかった。常人に比べれば”男”としての経験数は多いものの、指折り程度の数しかない白奈にとっては初めての”ナマ”も相まって、怒張しているはずの自らのモノが女体に飲み込まれていく、と形容できる感触に正気を蝕まれていくだろう。濡れた肉がくびれに、血管に、裏筋に、亀頭まで余す事なく絡み付き、もはや吸い付くような感触へと変貌すれば、咄嗟に彼女の腰を掴んで腰を引いてしまうだろう。それは、悪手だった。)   (2022/7/14 04:21:50)

鰐鮫 白奈ぁ”、ぐぅ…ッッ♡(亀頭が矢じりの如く彼女の膣の中に食い込んだ状態で腰を引いたのだ。エラが彼女の肉を掻きむしるような動きで抜けていけば、自身への刺激も尋常でなく。勇ましさも感じさせるビジュアルである白奈が、喉奥から抑え気味であるものの嬌声を漏らして、彼女の尻を掴んだまま動けなくなるほどに硬直してしまった。それだけでフッ♡フッ♡と息を乱し始めた辺り、”童貞”と言って差し支えないとも言えるだろう。未知のゾーンに引き摺り込まれつつある白奈の耳に届く、脳に染み込むような囁き声。その内容を理解する前に、睾丸を絡め取られてしまえば、ピクン♡とベッドを咄嗟に踏み蹴るような動作をしてしまった。細い指が睾丸を捕まえ、じく、じく♡と心地良い痛みが睾丸を苛み始めれば、大口を開いて喉奥から苦悶と、快楽に打ち震える音を漏らし始めてしまう)   (2022/7/14 04:21:58)

鰐鮫 白奈ぁ、ぉ、ぉお…ッ♡(睾丸を刺激されていくと、次第にソレ自体がグツグツと煮えたぎるような感覚に陥っていく。刺激によって活性化したのか、睾丸に熱を帯びて。ご無沙汰だった故に既に溜まり切っているが、さらに子種が生成され、睾丸がずっしりと垂れ下がってしまうだろう。ーー白奈は射精の快感は知っていた。だが女としての快感はそれを上回り、抱く事も抱かれる事も”女”としての自分を優先してきた。が、今こうして彼女に篭絡される最中、”雄”としての本能がむくむくと膨らんでくる。ーーナカに、ぶちまけたい。避けるべき無責任な欲求は、もう抑える事など出来なかった。極上の女体を掻き抱くようにして、胸と胸が絡み合うほどに抱き締めるだろう。そこから先は、理性を振り切ってしまう。彼女の顔も見ないまま、大きく一突き。長大な肉槍が、子宮口をノック…と形容するより、破城槌の如く思い切り入口を叩く事になるだろう)っ、ぁ”あ”ッ!!♡   (2022/7/14 04:22:01)

鰐鮫 白奈【ソシエさんん!あたしのところのは全員玉つきだよ!! …律儀なところあるから、カギあるの黙ってて貞操具のまま受けるけど、誘惑されて理性と快楽の狭間で苦しんでほしいなッ(】   (2022/7/14 04:24:00)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/14 04:24:03)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/15 04:02:35)

切間 砂月(背中を見せていたアベルは何とか窮地を切り抜ける事は出来た。ーーー感情が希薄であるはずの少年も、珠姫でも気付ける程度の”違和感”は顔に出ていたのだから。彼女の匂いも、熱も、量も忘れる事など出来ない…少年の進むべき道に”歪み”が生じてしまったのかもしれないが、それはまた別の話。切間はそれなりにこの事実を知る人間が居るのだと察しつつ、一先ずは全てに相槌を返して安心させようとしていくだろう。)わーったわーった、アタシもキッチリ黙っててやるから、まずは話つけるからな!(彼女が自身の復活へ前向きに捉えているのであれば、善は急げだ。携帯を取り出して、件の相手へと連絡を入れ始めるだろう。)っと、鉄羅センセイ。珠姫の事なンだけど…うん、……上がってくる?(報告を始めようとした切間の表情は疑問符に満ちていた。会話を始めて数秒の時点で何かあったのだろう。ーーーと、思えば。今の部屋に入るまでに上がってきた階段の方から、静かな足音が聞こえ始める。)   (2022/7/15 04:02:39)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/7/15 04:02:57)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/7/15 04:03:05)

鉄羅 慈乃ーーー話は概ね聞いていたよ。(携帯を保持したまま、階段の方を向く切間の表情は強張っていた。それもそのはず。どのタイミングでも気配すら無かったはずの鉄羅が、彼の家へ既に踏み込んでいたからだ。何事も無かったように階段から3人の居る部屋まで踏み込めば、その鉄面皮との距離が近くなることだろう。どう考えても、尾行してきていたという事だ。それなりに気付ける程度の警戒心は持ち合わせた3人であったはずだが、それを嘲笑うように今この場に立っている。同時に、この状況は”いつでも見られている”という証拠でもある。秘密は、今後は隠し通せないという事がイヤでも分かるはずだ。…初対面であるアベルに至っては、戦慄したように息を詰まらせ、浅い息をゆっくりと繰り返していた。場の空気は、完全に女教師が握ってしまった。)   (2022/7/15 04:03:25)

鉄羅 慈乃一先ず、彼の処遇について提案しよう。彼の”部署”は私の”部署”の下位系統にある。現在、私の部署はペオルくんの案件に対しての捜査、及び対応が主な仕事だ。蔵富くんが先日から”不安定”な状況になっている以上、捜査をするにも戦力が足りない。切間くん一人では厳しい局面も考えられるはずだ。(早々に口にしたのは、彼への対応だ。”部署”とは、シャドーネメシス内の組織体系の事を指しているのだろう。同時に、蔵富が「先日の事案から一度も珠姫と顔を合わせていない」という現状は何故に起こったのか、は珠姫本人が良く知っているだろう。蔵富が、珠姫の経過観察をしていた時に感じられた”アレ”を思えば、件の人物と接触し続けていた事と、その相手を止められなかった罪悪感か何かを感じている為か…と推測は出来るかもしれない。ともかく、蔵富が居ない以上あの怪物集団とかち合った時点で終わりなのは確かだ。)   (2022/7/15 04:03:46)

2022年06月28日 23時37分 ~ 2022年07月15日 04時03分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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