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「白川家の事情」の過去ログ

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2022年07月15日 08時57分 ~ 2022年07月18日 17時20分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 27.93.***.121)  (2022/7/15 08:57:44)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/7/15 09:03:41)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/7/15 09:04:08)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/7/18 16:35:27)

黒木(金曜日の夕方、俺は妻と娘をマンションの玄関まで見送りに出ていた…。特に家族想いというわけではなく、荷物が多かったからタクシーまで一緒に運んだだけのことだった…。すると偶然、キャリーバッグを引いた白川夫妻が歩いてきた…。)あぁ、白川さん…奥さんもこんにちは…。お会いするの久しぶりですよね…。(そう声をかけると…孝一は単身赴任になってしまい不在が多いと答えてきた…。俺の妻もそれは大変ですわね…などと当り障りのない短い会話を交わした…。妻は花怜のことを実はよく思っていない…。同じ最上階のお隣同士なのだが…花怜も孝一も我々夫婦よりも随分と若い…。かなりのステータスがないと住めないマンションだというのにと僻んでいる…。それにも増して花怜が若く美人でスタイルもいいとくれば妬き餅も妬きたくなるのだろう…。加えて俺が花怜に挨拶する時、鼻の下を伸ばしていることも嫉妬を増幅させていた…。普段は愛想笑いを忘れないのだが、花怜も妻の気持ちには薄々気づいているのかもしれないと思った…。)   (2022/7/18 16:36:41)

黒木(花怜達がマンションへと入っていくと…妻と娘をさっさと見送り、俺は小走りで花怜達を追いかけた…。エレベーターのボタンを押して、先に入り解放ボタンを押しながら、どうぞと声をかける…。すみません、と会釈をしながら花怜、孝一の順でエレベーターに入ると最上階のボタンを押して一番奥の俺に二人とも背を向けた…。「まったく奥さんも罪な女だな…。旦那も可哀想に…明日あんたの妻は俺にこれでもかという程抱かれるんだよ…。」…そう思うと俺は旦那の後ろに立つ花怜の手をそっと後ろにとり…既に勃起してる股間を触れさせる…そのまま花怜の尻をスカート越しに撫でていった…。「二人きりでのセックス、待ちきれない…」と、無言で伝えるように…。)   (2022/7/18 16:36:48)

黒木白川 花怜 > (つい2週間前に来たマンション……今回は同窓会に参加すると言うことで義父はさすがに同行しなかった……黒木の入れ知恵で同窓会には不参加で返信を出していた……花怜は一人義理実家から新幹線を乗継ぎ夫婦のマンションへと戻ってきた……最寄り駅には孝一さんが迎えに来てくれて…いつもと変わらない優しい笑顔で迎えてくれた。そして、マンションに着くと……荷物を抱えた黒木家族が……まさか……こんな所で……奥さんと子どもさんにも出会ってしまうなんて……一瞬動揺して身体がこわばってしまったが、すぐに笑顔を浮かべて会話する……黒木の奥さんの視線がキツい感じがして……この前の事がばれてしまったのかと不安になるが……そのまま別れる花怜達……エレベーターでは、黒木と一緒になり……3人で最上階へ……後ろに立つ黒木は孝一さんの目を盗んで花怜の手を掴んで……自分の股間に持っていく……花怜は恥ずかしそうに俯くと黒木は花怜のお尻を撫で回してくる……)   (2022/7/18 16:37:30)

黒木黒木 (白川卓司) > (エレベーターの中で最上階につく迄の間…花怜は恥ずかしそうに無言で俯くも俺の股間から手を離すことなく硬くなった肉棒を優しく包み続けた…。ありきたりな挨拶を交わし夫婦と分かれ、自分の部屋に戻ると、早速花怜にLINEを送った…【奥さんの顔を見るまでほんとに相手してくれるのか半信半疑だったけど、さっきのエレベーターすごく興奮したよ…。約束は明日だけど我慢できなくなったらいつでもおいで…。うちのオートロックは解除してあるから…。】…とはいえ、さすがに夫と久しぶりに過ごすのだ…それに旦那だってあの妻と久しぶりに会って抱かないわけもないだろう…。そして、あの義父のことだ…。久しぶりに息子と過ごすのだから、しっかり中に出してもらっておけと言いかねないだろう…。スマホを近くに置き気にかけながらも時間だけが過ぎていった…。リビングで一人酒を飲んでるうちに眠りに落ちていった…。)   (2022/7/18 16:38:00)

黒木黒木 (白川卓司) > (俺の予想通り、孝一は久しぶりに妻を求めた…。そして花怜も義父に言われてることもあり、何より夫婦なのだから決して乗り気ではなかったが受け入れるしかなかった…。夕食は久しぶりに楽しく過ごすことができた花怜も今では夫に抱かれることが苦痛と感じるほどになっていた…。相変わらずのありきたりな愛撫…少し濡れてきたと思ったらすぐに挿入…それでも前回味をしめたのか、後ろからもしたいと言ってくる…。花怜も夫の顔を見るよりはと四つん這いになりお尻を向けた…。義父や俺とどうしても比べてしまう…夫とする時にそんなこと考えたくなかったが、今となってはどうしようもなかった…。そして、エレベーターでの事と…明日はいよいよ密会と考えただけで…孝一に抱かれ初めてこんなにも濡らしていった…。孝一はバックから責めることで花怜が興奮してると勘違いすると…自らの興奮も高まり呆気なく果ててしまう…。中にたっぷりと出してやったと自己満足して…仕事の疲れも手伝いさほど花怜と話すこともなく眠ってしまった…。)   (2022/7/18 16:38:26)

黒木白川 花怜 > (まさか……黒木との約束がこんなにも早く実現する日がくるなんて思ってもいなかった……こっちに帰ってくるのは月に1回……孝一さんと過ごすことが目的であって……黒木に会っている時間なんか結局作れないだろうと思っていた……まさか……花怜の同窓会と黒木の娘の遠征が同じタイミングだったなんて……黒木にそそのかされるまでは久し振りの同窓会に参加するつもりだった……久し振りに友達とも会える筈だったのに…黒木に言われるままに黒木と過ごすことにしてしまった……エレベーター内での黒木の肉棒は既に硬くなっていて……2週間ぶりの黒木の肉棒に顔を赤らめた…そして……黒木の思わせ振りなLINEを見ながら…孝一さんと過ごす時間は久し振りで楽しかった……でも……夜の時間は苦痛にすら感じてしまった……義父や黒木と比べると稚拙なセックスは相変わらずで……しかも太さや長さも残念なくらいだった……こんなにも……と思ってしまうくらいに小さく感じてしまった。そして……バックから中に射精し……すぐに果てて寝てしまった孝一さん……)   (2022/7/18 16:38:52)

黒木黒木 (白川卓司) > (カーテンの隙間から朝日が差し込み、頬を照らす温もりに目を覚ました…。結局ソファで朝まで眠ってしまった…。すぐにスマホを確認したが、花怜からの返事はなかった…。)…はぁ…残念…来てくれなかったか…。まぁ、仕方ないな…。(俺は結局、タイミングを逸して義父からバイアグラは譲って貰えなかった…。それでも、花怜を相手に絶対必要なアイテムだった…。そういうのに詳しい友人がいたなと聞いてみたら…「手にはいるけどアレは高いぞぉ…」と言われ、誰に使うんだとからかわれながらもきちんと準備していた…。同窓会に行くならと仮定して部屋を出るのは15時くらいということだった…。つまりここにくるのは15時くらい…いよいよその時が迫っている…。花怜との約束から一週間、俺は一度もオナニーしていない…。花怜を想うだけで何度も勃起した一週間だった…。「たっぷり濃いのを出してやるからな…。」そう思いながら何度も時計を見ていた…。)   (2022/7/18 16:39:18)

黒木白川 花怜 > (孝一さんとセックスをして……中に出され……これで義父との約束は果たせた……そう安堵した。毎日のように義父に中に出され……ピルも黒木との3Pからは取り上げられたまま…妊娠……という言葉が頭に浮かぶこともあったが……生理が遅れているなんて失念してしまっていた…孝一さんとのセックスでは、花怜の愛液が飛び散ることもなく…掃除の必要もなかった……しっかり寝て…午前中は孝一さんとのんびり過ごした…お昼ご飯を食べて……同窓会に行く準備を始めていた花怜……ホテルでの同窓会ということで……ノースリーブのロングワンピース姿……)……孝一さん、そろそろ同窓会……行ってくるね……久し振りに一緒に過ごせる時間なのに……ごめんね……。晩ごはん作ってあるから、温めて食べてね。遅くなっちゃうかもしれないから…先に休んでてね……(孝一の事を気気遣う花怜)   (2022/7/18 16:39:38)

黒木黒木 (白川卓司) > 孝一〉そんな子供じゃないんだから心配しなくても大丈夫だよ…。友達に会うの久しぶりなんだろ、楽しんでおいで…。まぁそれでもなるべく早く帰ってきてはほしいけどね…。明日は久しぶりに二人で買い物でも行こう…。(まさか自分の妻がこのまますぐに隣の部屋に入って行くなどと思うはずもなく…笑顔で送り出していった…。)…   (2022/7/18 16:39:58)

黒木黒木 (白川卓司) > 黒木〉(そろそろか…と思うとガチャっと玄関で音がして俺はすぐに花怜を出迎えにいった…。インターフォンを鳴らすとバレる可能性もある、やはりオートロックは解除しておいた…。)いらっしゃい奥さん…てっきり夜中に抜け出して来てくれるかと思ったんだけどね…。(玄関で出迎えると…花怜の腰を抱くようにして扉のロックをかけた…。抱きよせた腰を離すことなく…リビングへと案内する…。花怜の部屋とは間取りもぜんぜん違う…。リビングに置かれた洋風の洒落た戸棚上には何枚もの家族写真が置かれていた…。どれも娘の成長の節目の家族写真…俺と妻の間に娘がいる構図の写真で…一見すると家族の幸せを切り取ってあるスナップばかりだった…。)思ったより早く実現したね…。うれしいよ…。(リビングに入るとすぐに正面から抱きよせる…。俺はTシャツにハーフパンツというラフな格好をしていた…。抱きよせると既に勃起している肉棒が花怜のお腹に押しつけられる…。恥ずかしそうに頬を染める花怜に…)待ち切れなかってわかるだろう?…(そう囁くと唇を重ねていった…。)   (2022/7/18 16:40:24)

黒木白川 花怜 > (孝一さんに射精され……これで妊娠しても……孝一さんとの子どもとして育てて行くことになるのだろう……確率としては義父である可能性が極めて高いのはわかっていたが……義父との毎日のセックスを拒否することはできなかった…それに加え……黒木ともまた関係を持ってしまうことになる……孝一さんも義父までも欺いて……。孝一さんに玄関で見送られ…廊下を歩く……周囲を気にしながら……黒木の家のドアを開け入っていく……孝一さんにはばれていない……誰にも黒木の家に入ったのも見られていない…そう考え玄関で立っていると、黒木が物音に気付いて出迎えに来てくれる……)……失礼します……(黒木は花怜の腰に腕を回して……身体を密着させながらリビングへと連れていく…黒木は硬くなった肉棒を花怜に押し付けながら抱き締めてくる……)……そ…………そうですね…………(久し振りの黒木に緊張する花怜)   (2022/7/18 16:40:48)

黒木黒木 (白川卓司) > 奥さんだって楽しみにしてくれてたんだよね…。昨日エレベーターの中でもずっと触ってくれてたもんな…。(待ちに待った瞬間を迎えご機嫌な笑顔を浮かべまた唇を重ねると遠慮なく舌を入れていく…。今日は俺の女だと言わんばかりに…花怜の唾液を啜りあげながら舌を絡めとり…花怜の舌をこちらに迎え入れ唾液を送り込んでいった…。ぎこちなくも舌を絡める返しくる花怜…。まだまだスイッチが入っていない…。あの時の情熱的なキスとは比べ物にならないと思いながら舌を抜き取っていく…。)なんだ…もっと再会を喜んでくれると思ったんだけどな…緊張してるのかな?…(花怜がリビングの写真に目をやるのがわかると…。)あぁ…気になるかい?…しまっておこうとも思ったんだけどね…位置が違うとむしろ怪しまれるかなと思ってそのままにしておいたんだ…。なに、気にすることはないよ…。もううちは男と女としては冷めきっているからね…。(そして、再び唇を重ね、舌を絡めていく…。今度はなかなか離れない…。舌を絡め合いながら…より強く肉棒を押しつけ…花怜の尻にも手を這わして撫で揉み回していく…。)   (2022/7/18 16:41:10)

黒木白川 花怜 > (黒木の部屋は花怜達の間取りとは全く違っていた……子どももいるため、雰囲気も違う。リビングの戸棚には家族写真が何枚も飾られていて……奥さんや子どもさんの視線を感じる…今から、この黒木の家で……隣には夫の孝一さんがいるのに…黒木さん夫婦の喘ぎ声なんかは聞いたことがない…分厚い壁のマンションで良かったと胸を撫で下ろす花怜。)……っ……ん……(義父に気を使うこともない黒木は…自分のものだと言わんばかりに花怜と舌を絡め……唾液まで送り込んでくる……)……だって……隣には……夫がいるんです………こんなの初めてだし……(黒木は花怜の言葉を最後まで聞こうともせずにまた唇を重ねてくる……舌を絡め……唾液を好感するように送りこんでくる…きつく抱き締められ……腰を押し付けてくる黒木…ロングワンピースの上からお尻を撫で回してくる……)   (2022/7/18 16:41:37)

黒木黒木 (白川卓司) > (首を傾げるようにしながらずっとキスを繰り返し…押しつけた肉棒を花怜から離すと…右手をとりハーフパンツ越しに触れさせていく…。俺は尻から背中に手を這わせ…ワンピース越しの乳房を揉んでいった…。それでもなかなかキスをやめない…。徐々にお互いの吐息が荒くなっていく…。乳房を揉みながら、両の親指がワンピース、ブラ越しにでも花怜の乳首を探り当てる…。もうこの身体のことはよぉく知ってるよと言いたげに…グニグニと乳首を刺激しながら…ようやく唇を舌を離していった…。)はぁ…はぁ…大丈夫だよ…。お互いベランダにでも出ない限り聞こえたりしないから…。なぁ、奥さん…さすがにお出かけの装いだ、いつにも増して綺麗なんだけど…いいのかな?このまま続けて…服が皺になると困るのは奥さんだと思うんだけど…(俺は試すように含み笑いを浮かべながら…。)この前は一日中裸で過ごした仲じゃないか…どうする?自分で脱ぐかい?…それとも脱がして欲しいのかな?   (2022/7/18 16:42:01)

黒木白川 花怜 > (夏の終わりの午後3時……まだまだ蒸し暑く…外は明るい……昼間から抱き合う若妻と隣人夫……黒木はキスも上手だった…上唇を吸うようにしたり……啄む感じで唇を吸ったり…延々と唇を重ねている二人…黒木のキスに蕩ける表情を浮かべる花怜…上気する花怜…キスを続けながらハーフパンツ越しに黒木の肉棒を触らされる……優しくゆっくりと手を動かして肉棒を撫でる花怜……ワンピース越しに乳房を揉み……花怜の乳首も探り当てて乳首をコリコリされてしまう…)…………ほんとだ…………(黒木にワンピースのことを指摘されて…このワンピースを精液や愛液で汚すなんてありえない……)……だめ…………服……汚れると…(黒木の言葉に……丸一日裸で過ごしていたのを思い出す…)……ぬ…………脱がしてください…………(恥ずかしそうに言う花怜……薄紫のブラとお揃いのショーツ……レースがふんだんに使われたセクシーとも思える下着……)   (2022/7/18 16:42:20)

黒木黒木 (白川卓司) > (義父と不倫関係にある花怜からこんなの初めてという台詞が出てきたのは少し可笑しかった…。まぁ、そこを突っ込んで不機嫌になられても困ると聞き流すことにした…。そして、長いキスを繰り返し花怜の吐息も表情も刻々と変化していく…。昨日は優しく包み込むだけで動こうとしなかった手がハーフパンツ越しに優しく肉棒を撫で擦ってくる…。「ふふ…だいぶ緊張もほぐれてきたみたいだな…。」…俺の言葉にもあの時囁いた甘い声色が漂い…脱がせて…と囁いてくる…。)あぁ…いいとも…背中を向けてごらん…。(首元のホックを外し、ゆっくりとファスナーを下ろしていく…。白い背中が露になっていくと淡い紫色のブラのラインが見えてくる…。ファスナーを下ろしきると肩からワンピースを抜いていく…。腰までずり下げると…二人きりなのに俺は花怜の耳元で囁くように…。)奥さん…こっちを向いて…。(恥ずかしそうに振り向く花怜…。)   (2022/7/18 16:42:48)

黒木黒木 (白川卓司) > ふふ…その下着も似合ってるよ…。へぇ、こういう下着が好きなんだ…。透けてて色っぽくていいよ…。(カップに施されたレースからはさっき弄った乳首が透け見えていた…。花怜の乳房に顔をくっつけるように腰から下にワンピースを下ろして、脚から抜かせていく…。ショーツもお揃いで、淡いヘアも透け見えていた…。)ほんとにいい身体してるなぁ…。下着の替えは持ってきてるのかい?…(抜き取ったワンピースはすぐ脇のソファの背凭れに皺にならないようにかけてやる…。)   (2022/7/18 16:43:09)

黒木白川 花怜 > (花怜の手の中には反り返った黒木の肉棒が…ハーフパンツ越しにでも熱くなっているのがわかる。昨日の孝一さんのとはまるで違う……逞しい肉棒……この黒木の肉棒に狂わされた…なにがいいのか……本当にただただ相性がいいとしか言えないが……しっくりくる肉棒…花怜の色白の華奢な指が蠢くように肉棒を擦り上げる…昼間から……セックスはに興じる花怜と黒木……同窓会に参加する移動時間を考えても日が変わるまでに夫の元に帰らなければいけない……そう思うと時間が短く感じてしまう…花怜は黒木に背中を向けると……黒木はファスナーを下ろして……ワンピースをずり下げて花怜を剥いていく……紫のブラとパンティが露にされていく……)……下着の……替え…そんなの……(嘘をつくのが上手くない花怜……同窓会に行く用意しか持ってきていない……下着を替えておかしく思われるかも……洗濯物が下着だけ2組あったら怪しまれるかもと思うと……そんな準備はできなかった)   (2022/7/18 16:43:32)

黒木黒木 (白川卓司) > (下着姿の花怜に見惚れながら…俺もTシャツを脱いだ…。別に特別逞しいわけでもない、義父ほどお腹は出ていないが中肉中背の中年のおっさんの身体だ…。だが下半身には花怜のお気に入りの逸物が控えている…。)なんだ…用意してきてないのか…。そのセクシーな下着姿でいろいろしたかったけどな…。じゃあ、仕方ない…。全部脱ぐしかないね…。(そう言うとまた唇を重ねていく…。ちゅ、チュっと啄むキスから始まり…上唇…下唇を咥えるようにして、ぷるんと離すと…舌を差し込みながら背中に手を回していく…。舌を絡めながら…ホックを外し…互いに伸ばした舌を絡ませじゃれつかせながらブラを腕から抜いていく…。それもソファに置くと…俺は花怜の服のないスペースを選び腰を下ろす…。花怜の手を引き、正面に立たせると…ショーツに手をかけていく…。ゆっくりとずらしてヘアが覗くところで手を止める…。うれしそうに花怜を見上げ…)もう濡らしてるんじゃないか?   (2022/7/18 16:44:23)

黒木白川 花怜 > (黒木は花ぬ怜のワンピースを脱がせるとリビングのソファの背もたれに掛けてくれる……下着姿の花怜は……華奢なモデル体型で……昨日すれ違った黒木の妻とはまるで違った……黒木もTシャツを脱ぎ……また唇を重ねてくる……花怜の上唇に吸い付き……伸ばすようにキスをし……太い舌を花怜の口に入れながらブラのホックを外して……脱がせていく……花怜の硬くなった乳首までも露にされ……黒木はソファに腰掛け…花怜のショーツに指を掛けて下ろそうとしてくる…動きが止まり……) …………ぬ……濡れてなんか…………(イヤらしく笑う黒木……まだキスして……胸を触られただけ……黒木は花怜が濡れているのを期待しているのだろう……)   (2022/7/18 16:44:52)

黒木黒木 (白川卓司) > ほんとに?…俺はもう濡れてる…いや、ここにくる前から濡らしてたと思うなぁ…。(さらにゆっくりとショーツを下げていく…。案の定…クロッチから淫唇の間に糸を引くほどに濡らしていた…。なるべく引く糸を長くみたいという風に、ゆっくりと下げて…引いた糸が切れる様を楽しそうに眺めて…花怜のショーツも脚から抜き…クロッチを裏返して見つめると…)奥さんってほんとに感じやすいんだね…。(花怜の作った染みはそこだけ濃い紫色になっていた…。恥ずかしがる花怜が手早く俺の手からショーツを奪い丸めて、ブラの近くに置いてしまう…。それを見て可笑しそうに…。)やっぱりショーツだけでも替えは必要だったね…。じゃあ、俺も脱がしてもらおうかな…。(ソファの背凭れに背中を預けると…ハーフパンツ越しの肉棒はさらに大きく強調されている…。)奥さんも…早くコイツに会いたかったんだろ?   (2022/7/18 16:45:44)

黒木白川 花怜 > (黒木は勝手なことを言いながら……花怜のショーツを下げていく……黒木はニヤニヤ楽しそうに笑いながら……その表情を見ると……黒木の言う通りだったんだとわかる…花怜の愛液がショーツを濡らして……糸を引いている様を楽しそうに眺めている黒木……ショーツを脱がして……濡れて濃い紫色を呈しているクロッチを見つめている……花怜は恥ずかしくてショーツを奪い取る……そして……ソファの背もたれに持たれかかる黒木……黒木の足元にひざまつき……黒木のハーフパンツに手を掛ける……ゆっくりと下に下げていく……ハーフパンツを脱がして……パンツにも手を掛けて下ろしていく……)   (2022/7/18 16:46:04)

黒木黒木 (白川卓司) > (ほんとに自然な流れで裸になっていく二人…。花怜がハーフパンツを脱がせるとその下のボクサーパンツには大きな染みができていた…。それを見た花怜があなただって…と責めるような視線を投げかけてきて苦笑してしまう…次いでパンツにも手をかけずらされると、ゴムに引っ掛かった肉棒が弾け、お腹を叩いて花怜の目の前に姿を現した…。花怜が部屋にきてほんの十数分…早くも二人とも全裸になると…俺の右膝に花怜を座らせる…。)もう今日はずっと全裸だね…。(楽しげにそう囁くと…背中に腕を回して、花怜の右乳房を揉みながら…見つめ合うとまたどちらからともなく顔を寄せ唇を重ねていく…。華奢な花怜の身体は背中から腕を回しても難なく乳房を揉みしだけた…。指の間に乳首を挟むように揉むと尖った乳首が飛び出て向きを変えていく…。花怜もすぐに俺の肉棒へと手を伸ばしてきた…。)   (2022/7/18 16:46:28)

黒木白川 花怜 > (家族が団欒するリビングルーム……子どももいて明るい声が溢れるリビングルームで……隣に住む花怜が家主の黒木のパンツを下ろして……裸になろうとしている…反り返る肉棒に引っ掛かってパンツが下りない……恥ずかしそうにしながら……先に肉棒を出してから……パンツを引き脱いでいく…黒木のパンツも我慢汁で花怜に負けないくらいの染みを作っていた…黒木の肉棒はお腹に張り付くくらいに反り返り……逞しいグロテスクな肉棒が目にはいる……黒木の右足に座らされ…背中に回した手で乳房を揉み……乳首までも指で挟んで凌辱してくる黒木…唇を重ねながら……花怜の指も黒木の肉棒を撫で始める)   (2022/7/18 16:46:45)

黒木(元々目的は俺に抱かれにきているのだ…。俺に裸に剥かれ、何度も何度も口づけを交わし、乳房を弄られていけば…花怜の表情からも緊張は解け、徐々に上気した牝の顔へと変わっていく…。)…やっと緊張が解けてきたみたいだね…っ…はぁ…奥さんも積極的に…っ、…なってくれてうれしいよ…。(唇を少し離しては話しかけ…相手が話す動く唇にさえ舌を這わせ合う…なんとも淫らなキスを繰り返しながら、俺は花怜の背後から伸ばした手で乳房を揉み続ける…。太い指が埋まるほどの勢いで揉めば指の間から花怜の乳首が飛び出し、これでもかと尖っていく…。尖った乳首を人差し指と親指で摘まみ上げ、もっと尖れと言わんばかりに扱くように弄っていく…。長いキスと会話の間に左の乳首とは明らかに勃起する高さが違ってきていた…。花怜も優しく肉棒を撫でていた手はいつしか、細く白い指を棹に回し扱き出している…。溢れる我慢汁が指を汚し、滑りよく扱き立てる…。俺はまだ一度も花怜の淫裂に触れてはいない…。それなのに花怜の座る俺の右太腿は花怜の愛液に濡らされていた…。)   (2022/7/18 16:47:25)

黒木奥さん…まだキスとおっぱいを揉んでるだけなのに…すごい濡らしようじゃないですか…ふふ…昨日はどうせあの優しそうな旦那としたんでしょ?……んん…チュ……っ、そんなにもの足らなかったのかい?…(止まないキスの繰り返し…甘い責めだけではなく…意地悪な囁きも織りまぜる…。花怜が優しいだけのセックスじゃ物足りないことを見透かすように…。)だから、ここに来る前から期待に濡らしてきたんじゃないのかい?   (2022/7/18 16:47:31)

黒木白川 花怜 > (黒木の右足に座って……黒木と唇を重ね合せながら……太い肉棒を撫でているが……黒木は花怜の乳房を揉み……強く指を埋めるように激しく揉んでくる……花怜の乳首を指と指で挟んで際立たせるように……黒木の指で乳首を弄られ……)……っ…………ぁ…………ん…………(キスをしながら……吐息を漏らす花怜……花怜の指は黒木の肉棒に指を回して……上下に扱き始める……黒木の鈴口からは白濁した濃い我慢汁が溢れ花怜の指に絡まり……肉棒を扱くとクチュクチュっと卑猥な音を立てている……)………………っ…………意地悪…………っ…………言わないで……   (2022/7/18 16:49:03)

黒木黒木 (白川卓司) > 意地悪なんかじゃないさ…。ほんとのことだろう…。(たのんでもないのに肉棒を扱き…肉棒を握る手は圧力を増してくる…。まだまだあの義父を目を盗んで囁きあった時ほど欲望に素直になりきれない花怜…。)昨日の夜だってここに来たくて仕方なかったんじゃないのかい?…。(俺はようやく花怜の唇を解放すると、花怜の手をとり…俺の少し開いた両太腿に跨がらせ向き合うように座らせる…。反り返る肉棒を押さえ込み、花怜の淫裂に上っ面を押しつける格好にさせた…。下から押し上げられる圧迫感に溢れる愛液が肉棒を濡らしてくる…。俺は特に腰を動かすわけでもなく、肉棒の反り返る力だけで淫裂を圧迫していった…。)奥さん…感じるだろう?…俺がどれだけ奥さんに会いたがっていたか…。奥さんはどうなんだい?…   (2022/7/18 16:49:22)

黒木黒木 (白川卓司) > (俺に跨がる花怜の右太腿を撫でながら…目の前にある左の乳首を舌先で上下にレロレロと舐めていく…。舌に弾かれるほどに硬く尖ってくる…。時折、花怜の切ない表情を見上げニタつき…尖った乳首を口に含んでいく…。一度きつく吸い付くと…僅かに口を開け、口内に溜めた唾液を鳴らすように吸い上げれば…花怜の左乳首がビブラートされるように震わされていく…。そしてゆっくりと唇で挟み、吸い上げるわけでもなく、まるで唇で扱くように頭を前後させていった…。太腿を撫でていた手が脇腹から右乳房へと這い上がっていく…。さっき散々弄った乳首を摘まんで…左乳首から口を離して見つめながら…)…これで同じくらいの高さまで尖ったかなぁ…。(嬉しそうに囁いていく…。)   (2022/7/18 16:49:42)

黒木白川 花怜 > (昨日の孝一さんとのセックス……散々義父や黒木に犯されて…孝一さんとは比べ物にならない太さと長さの二人の肉棒を嵌められて……孝一さんとのセックスに気持ちいいなんて感覚はなかった……義父を知るまでは少しは気持ちいいと思っていたのに…自分よがりな孝一さんのセックスに早く終わって欲しいと思ってしまったくらいだった…)……それは…………っ……(昨日の夜孝一さんでは満足できず……黒木のことが頭に浮かんだ……しかし…なんとか思い止まった花怜……黒木は花怜を黒木に跨がらせ…向き合うように座らせる……そして……黒木の肉棒が花怜の淫裂に押し付けられる……決して花怜に挿入する訳ではなく……下から押し付けてくる……)……わ……わかります…………私も…………(恥ずかしそうに口にする花怜……黒木は花怜の乳首を舌で舐めてくる……花怜からも乳首が黒木の舌で弾かれるように舐められ…唾液で濡れていくのが見えてしまう…)   (2022/7/18 16:50:01)

黒木白川 花怜 > ……ん……っ……ぅ……っ…………(黒木は花怜の乳首に吸い付き……唇で挟み……頭を動かして乳首を扱いてくる…)……っ……はぁ…………黒木さん……(黒木のテクニックに恥ずかしさも感じながら…身体を熱くしてしまう花怜……黒木は楽しそうに花怜の乳首が同じくらいになったかを確認している……)   (2022/7/18 16:50:20)

黒木黒木 (白川卓司) > (義父とのセックスは花怜にとって圧倒的過ぎるのかもしれない…。大した男性経験もないまま孝一と結婚した花怜は義父に開発されていったものの…普通と思っていた孝一からの稚拙なセックスからいきなり性の化け物みたいな男の相手をさせられたのだ…。常に責め立てるように快楽を刻み込んでくる義父に対し、黒木とは対等なセックスができる…花怜が黒木とのセックスに惹かれても仕方ないのかもしれなかった…。)   (2022/7/18 16:50:53)

黒木黒木 (白川卓司) > (まだまだ時間はある…。義父との3Pの時は最初遠慮もあった…花怜と通じあった後でもやはり義父は俺にとって邪魔な存在だった…。若い頃は俺もそれなりに遊んでいた…。義父とまではいかないものの俺の肉棒も一般男性のそれの中ではなかなかのモノだ…。3Pの時みたいにがっついたりする必要などない…。今回の密会で、花怜の身体だけでなく心も丸裸にしてやる…そんな気持ちを抱いている…。)わかりますって?…旦那じゃ物足りなくて俺と早くしたいってこと?…(わかっていて、惚けるように口元を歪める…。それにしても…花怜が義父との関係の末、俺との3Pまで経験したのだ…。蜜壺の具合もかなり変わっているだろう…。俺がすぐにでも射精したくなる程だ…。それを旦那は気づかないのか?…以前にも増して射精が早くなっているだろうに…。同じ男として情けない…と思いつつも花怜を抱けるのだ…感謝しなければとほくそえむ…。…俺の言葉に…また「意地悪…」と言いたげな花怜の表情…。そして、押しつける肉棒を淫唇は吸い付くようにひくついている…。)   (2022/7/18 16:51:17)

黒木黒木 (白川卓司) > 奥さん…チンポ欲しくてたまらないって言ってるみたいだな…。まぁ、まずはしっかりと前戯させてもらうよ…。(そう言うと…背凭れにかけてあったワンピースを床に落とし…下着もソファの後ろに放り投げて…隣に座るように促していく…。)   (2022/7/18 16:51:32)

黒木白川 花怜 > (義父と3人でしていたときは、黒木の性技を感じることもなく……二人にひっきりなしに嵌められ…犯され…という感じだった……黒木のイヤらしい愛撫に濡れてしまう……)……っん…………ぁ…………黒木さんの…奥さん……こんな風にされてるなんて…………ぁ……ぁ……羨ましい…………(今まで孝一さんと幸せで……当たり障りなく黒木夫妻ともご近所付き合い程度に挨拶をしたり軽く会話したりしてきた……仲が悪い訳でもなく…花怜からは…特に気にする相手でもなかった……しかし……黒木と関係を持ってしまったからか……昨日の黒木の妻の態度は花怜に対して敵意のようなものを感じていた…黒木はあからさまに旦那じゃ物足りない…俺とセックスしたいと言葉にしてくる…花怜は恥ずかしそうにしながら…かわいらしく睨む……黒木はソファの背もたれに掛けてあった花怜のワンピースや下着を床に放り投げ…黒木の隣に座るよう促す……黒木を跨がるように座っていた花怜は……ゆっくりと黒木に言われるままに隣に座る……)   (2022/7/18 16:51:51)

黒木黒木 (白川卓司) > 羨ましく思うことなんてない…。言っただろう…。うちはもうずっと長いことしてないって…。俺も奥さんのおかげで…こんなに興奮してるんだ…。(俺の愛撫に徐々に素直になってくる花怜…。でもまだまだだ…。もっと奔放に俺との関係を欲して止まなくするほどに…心も一枚一枚剥いていってやる…。このまま嵌めて貰えると花怜は思ったかもしれない…。女は脳で感じる生き物…そんなことをどこかで聞いたことがある…。今の花怜は気持ちの高ぶりに与えられる刺激以上に濡らしている…。昨夜は粗チンを突っ込まれ敢えなく終わってしまったはずだ…。まだまだ膣道は解されていない…。旦那の後に俺のでは痛みを感じてしまうだろう…。)奥さんは派手に濡らすからね…。せっかく脱いだ服を汚したら大変だ…。(俺から立ち上がり隣に座る花怜…俺の太腿はびっしょりと濡れている…。)俺だって…旦那…いや、お義父さんが羨ましいよ…。こんないい身体を毎日好きにできるなんて…。   (2022/7/18 16:52:14)

黒木黒木 (白川卓司) > (そう言いながら…花怜の手をとり…)寝転がって…俺もそろそろ奥さんのおまんこに挨拶させてもらうよ…。(花怜も俺の手を握り返しながら…ロングソファの低い肘掛けに頭を倒していく…。花怜の手を離し、花怜の左脚を持ち上げていく…。ソファの背凭れにその脚をかけ…右脚は床に置いたまま脚を開かせていった…。花怜の脚の間に屈み込むように顔を近づけていく…。)はぁ…やっぱり奥さんのおまんこ…すごく綺麗だね…。(厭らしく濡れ開く淫唇を見つめ…感嘆の言葉を漏らしていく…。)   (2022/7/18 16:52:33)

黒木白川 花怜 > (せっかく皺にならないように掛けてあったワンピースは床でくしゃくしゃになっている…そんなことは気にも止めることもない二人……隣の家にいる孝一は何をしているだろう……妻が隣の黒木の家で寝取られているなんて思いもしないだろう…分厚い壁に阻まれ…妻の不貞にも気付かない孝一…初めて入る黒木家のリビングで……裸でソファに座る黒木と花怜…黒木の言葉に……やはり奥さんとはセックスしてなくて…奥さんが花怜との関係に気付いてしまったのかと勘ぐってしまうような昨日の態度…)……黒木さんが……義父より先にこんな関係になってたら……毎日好きにできてたかもしれませんね…(ソファに身体を預けていく花怜……黒木は花怜の左足を背もたれに掛け……右足を床に降ろさせ…脚を開かせ……花怜の脚の間に屈み込み……顔を近付けて……花怜を見てくる……)……黒木さん……そんなに……みられると…………   (2022/7/18 16:52:54)

黒木黒木 (白川卓司) > それを奥さんが言っちゃう…。(俺が義父より先に奥さんを犯していれば…。ずっと隣で生活していたのだ…。何度も思った感情を花怜に口にされると…苦笑いを浮かべるしかなかった…。)今頃…旦那さんは何してるのかね…。ふふ…(ここに来た時、「隣に夫がいるんですよ…」と顔を強張らせた花怜にまた夫の存在をちらつかす…。そして花怜の内腿に手を添え、更に押し広げると…静かに顔を落としていく…。ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…。淫唇に何度も啄むようなキスを浴びせていく…。大陰唇を唇で摘まみ、引っ張り…離す…左右の大陰唇に繰り返す…それだけでトロトロと愛液はお尻を伝いソファまでも濡らしていく…。)…もしかして、旦那が隣にいるからこんなに感じてるのかな?…それなら奥さんはやっぱり変態だな…。(意地悪く囁くと、長い舌を使って…ベロリ…と淫裂の端から端まで舐め上げ…既にぷっくりと反応を示すクリまでも舌先に引っ掻けていく…。喘ぎ声と共に腰を跳ねる花怜…股の間から顔を覗かせ…)気持ちよくて旦那の存在を忘れてたのかな?   (2022/7/18 16:53:20)

黒木白川 花怜 > (人の家で……セックスするなんて…黒木も知っているだろう……花怜がどれぼど濡れやすく、潮まで吹いて部屋を汚してしまうことを…奥さんに……黒木さんの精液や花怜の愛液の臭いで気づかれてしまうんじゃないかと心配する花怜…黒木は花怜に夫のことを匂わせながら……花怜の淫唇にキスをしてくる……そして花怜の脚の間に顔を埋めて……引っ張ったり……摘まんだり……を、繰り返す)……ぁ…………ぁっ…………はぁ…………(黒木の愛撫に花怜は愛液が垂れていってしまう……)……黒木さん…………ソファ…………汚れちゃう…………(黒木は愛液を舐めとるように下から上へと舌を這わせてくる)   (2022/7/18 16:53:41)

黒木黒木 (白川卓司) > あぁ…奥さんが感じ出すとめちゃくちゃ濡らして、嵌める度に撒き散らかすことも知ってるよ…。大丈夫…安心して感じていいから…。妻達が戻るまでにしっかりと掃除するからね…。(隠微な会話だけでなく…普通の会話のようなトーンでも会話を重ねていく…。花怜は低い肘掛けに頭を乗せているため、淫裂を舐めながらの俺とも視線を絡められた…。俺は花怜をしっかりと見つめながら…伸ばした舌先でクリトリスをくるくると刺激していく…。ぷっくりとしていたクリはすぐに芯が通り、硬く尖ってくる…。円を描く舌先が少しずつ大きな円を描くと…皮は捲れ、肉芽が剥き出しになっていく…。顔を上げて…花怜を見つめながら…伸ばした舌先から唾液をたらぁーっとクリに伝い落として…じゅるっ、じゅるっ、と音を立ててクリトリスを吸い上げていった…。)…   (2022/7/18 16:54:00)

黒木黒木 (白川卓司) > ふふ…革製のソファでよかったよ…。布地だったら染みが取れなくなってしまいそうだ…。(そしてまた、淫唇にキスを浴びせていく…。花怜は恥じらいの仕草なのか…腕で自らの乳房を挟むように身をくねらせる…。腕に挟まれた乳房が寄って、より花怜の美乳を強調させていた…。花怜の乳房と蕩けた表情を見つめながら…長い舌が淫裂の中へとうねるように侵入していく…。)   (2022/7/18 16:54:19)

黒木白川 花怜 > (鈍感な孝一さんなら……義父と花怜がセックスした次の日も掃除をすればなんとか大丈夫だった…しかし……女性は敏感にわかってしまうだろう……夫が自分の家に女を連れ込んでセックスしているということを…どれだけ…丁寧に掃除しても……そんな花怜の心配をよそに……黒木は花怜の脚の間に顔を入れ……花怜を見つめながら……ざらついた舌でクリトリスを舐めてくる……クリトリスの皮を剥くように舌を円を描くように回して…)……はぁ……ぁっ……黒木さん…………いやらしい…………(黒木は頭を上げて……花怜を見つめながら唾液を舌に伝わせて……クリトリスに垂らしていく……糸を引いて垂れていく黒木の唾液……そして……花怜を見つめたまま……クリトリスにむしゃぶりつくように音を立てて吸い付いてくる……)……ぁっぁ……ぁっ…………ぁん…………ゃだ…………ぃゃらしぃっ…………(顔を赤らめながら……黒木から目が離せない花怜…黒木の舌の動きが全て見えてしまう…そして……黒木は、そのまま舌を硬く尖らせ……花怜の中へと埋めていく……)……ぁっ…………ぁん…………黒木さんっ……   (2022/7/18 16:54:38)

黒木黒木 (白川卓司) > (花怜は切なく俺の名前を呼びながら…うねるように侵入する舌に膣道も待ちわびていたようにうねり、舌を奥へと誘うように締めつけを繰り返してくる…。その誘いに誘われるように、届くところまで舌を伸ばし、うねうねと蠢かせていく…。おまんこからは更におびただしく愛液が溢れ…俺は舌を入れたまま啜りあげていく…。それでも、飲み込めない愛液はお尻を伝い、更にソファに水溜まりを作っていった…。)…はぁ…んくっ……じゅるっ、…ぁ…じゅるっ、じゅるっ、…はぁ…ずっとこうしてしゃぶりついていたいよ…はむっ…。   (2022/7/18 16:54:54)

黒木黒木 (白川卓司) > (今度は口を大きく開けて、淫裂全体を頬張り、吸い付いていく…。おまんこごと、喰らわれていくような感覚に…花怜は食べられてるって思うことだろう…。食らいついたまま…口内で舌先を尖らせ、クリトリスを押し潰していく…。花怜は腰を何度も跳ね上げ…喘ぐ声もどんどん大きくさせていく…。跳ねる花怜の腰に手を入れ…俺は喰らいついたままソファに座っていく…。所謂、まんぐり返しの格好になり…真上を向いた花怜のおまんこにむしゃぶりつきながら、花怜を見下ろす格好になっていった…。)ぷはぁ…はぁ…相変わらず凄い量の愛液だね…。(口を離すと上を向いたおまんこに指を突っ込み掻き回しながら話しかけていく…。)こうしてよく解しておかなきゃ…奥さんだって痛いの嫌だろう…。   (2022/7/18 16:55:14)

黒木白川 花怜 > (花怜の脚の間から顔を出して……花怜を凝視し……目を離すことなく…見つめながら…舌を淫裂に射し込んでくる黒木…花怜の薄い陰毛の向こうに黒木の目が見えている…孝一さんものセックスは薄暗い寝室で……孝一さんが何をしているのかもわからない……なのに……こんな昼間の明るいリビングで……黒木の舌の動きまでもがしっかりと見えてしまう…生暖かい……ざらついた舌が……花怜の中へと捩じ込まれる……)……ぁぁっ…………だめ…………黒木さん……っ…………ぁ…ぁ…(黒木は捩じ込まんだまま……溢れ出る花怜の愛液を、啜り上げてくる…そして……大きな口で花怜の淫裂を食べるように…吸い付いてくる…そしてクリトリスを舌で押し潰し…)……ぁっ……ぁんっ…………はぁっ……ぁん……ぁっ……(黒木の責めに腰をヒクつかせ…跳ねてしまう花怜……黒木はむしゃぶりつきながら……体勢を替え……上から花怜を見下ろしている黒木…黒木は花怜のおまんこに指を突き立て……掻き回してくる……)……ぁっぁっぁっ…………ぃゃ……だめ……っ……(ニヤニヤしながら……花怜の淫裂に指を突き立てる黒木)   (2022/7/18 16:55:36)

黒木黒木 (白川卓司) > (抜き差しを繰り返す指に溢れかえる愛液…お尻の方にも、お腹の方にも垂れ、胸の谷間まで濡らしていく花怜…。そして俺のいきり立つ肉棒は花怜の背中に押し当てられ、背中に我慢汁を滴らせていく…。)ふふ…そんなに気持ち良さそうな顔して…だめ、はないだろう?…(胸元に垂れ伝った愛液を乳房に塗り込んでいく…。明るいリビングで濡れテカる乳房…そして硬く尖った乳首はなんとも卑猥だった…。ぐちょ、ぐちょ、っと蜜壺を弄り回し…持ち上がった花怜の身体を交わすよう俺は花怜に覆い被さっていく…。愛液を塗りたくった濡れた指を花怜に咥えさせ…咥えさせたまま花怜の下唇を貪るように吸い付いていく…。そのまま俺の指を二人で舐めあっていき、徐々に互いの舌を重ね…絡め合っていくと花怜の口からは指が抜かれ…花怜のおまんこからも指を抜く…花怜の身体が支えを失いまたソファに沈むように横たわっていく…。それでも、花怜も俺の首に腕をかけ…貪り合うキスを重ねていく…。)はぁ…はぁっ…奥さん…ほんとにたまらないよ…。俺達はチンポとおまんこだけじゃなく…身体そのものの相性がいいみたいだ…奥さんもそう思わないかい?   (2022/7/18 16:56:11)

黒木白川 花怜 > ぁっ……ぁ……あ…………(黒木の家に花怜の喘ぎ声が響く…花怜の垂れる愛液を乳房に塗り込んでくる黒木…花怜の淫裂から音をわざと立てるように掻き回す…)……ぁ……ん…………ゃだ…………は……恥ずかしい…………(卑猥な音を聞かされながら……愛液で濡れた黒木の指を舐めさせられ……更に黒木に唇を重ねられる……黒木と指を舐め合いながら…次第に黒木の唇に啄むようにキスをしながら……)……はぁ…………っ…………ぁぁっ………………黒木さん…………(呆けた表情をしながら……唇を重ね……頷く花怜)   (2022/7/18 16:56:53)

黒木黒木 (白川卓司) > はぁ…はぁ…ふふ…今日は二人きりなんだから遠慮はいらないだろう…思ったことは口にしていいんだよ…。(蕩けた表情で頷く花怜にそう声をかけると…)さぁ、おまんこもずいぶんと解れただろう…。お待ちかねのこいつを突っ込んであげるよ…。(濃密な口づけをようやく解き…荒くなる呼吸のまま、花怜にまた俺の肉棒を握らせる…。「そのうち、奥さんの方から進んでチンポを触ってくるようにしてやるよ…。」…触れさせると素直に握ってくる花怜も可愛いが…自ら肉棒に手を伸ばさずにはいられなくなる淫乱めいた花怜を想像すると、更に興奮は高まってくる…。ソファに横たわる花怜の足元に回り込むと、また左脚をソファに引っ掛け、右脚は膝裏に手を当て持ち上げるように割り開いていく…。自らの右手で肉棒の根本を掴み、タラタラと涎を垂らす淫裂に擦り付けていく…。期待に薄く口を開いた淫唇が…早く早くと亀頭にパクついてくるみたいだ…。)奥さん…手を伸ばして自分のおまんこ触っててよ…。俺が入る瞬間をその手で確かめるんだ…。   (2022/7/18 16:57:16)

黒木黒木 (白川卓司) > (いよいよ、今日最初の挿入の時だ…。壁の向こうにいる孝一は何も知らず、一人きりの時間を満喫するように…野球のデーゲームを見ながらリビングでビールを飲んでいる…。チラリと時計を見て花怜はまだ移動中の電車の中か…等と思っているこの瞬間…壁一枚隔てた隣室で…花怜は他人棒をおまんこに咥え込んでいく…。)   (2022/7/18 16:57:35)

黒木白川 花怜 > (ソファに横たわり……キスを重ねる黒木と花怜……こんな姿を義父がみたらどうなるだろう…義父は今回の帰省する時にも黒木の存在を気にしていた…しかし、同窓会もあって予定も立て込んでいて…黒木と会う時間もないと安心していたようだった。同窓会に行かずに黒木と会っているなんて知ったら……義父は怒り狂うだろう…花怜は自分のモノだと思っているのに…黒木に自分の知らないところで花怜と関係をもたれるなんて…これがバレたら……もう1人で帰省はできないだろう…黒木は花怜に太い肉棒を握らせる……この太い肉棒が…今から入ってくるかと思うと愛液が溢れてしまう花怜……脚をソファの背もたれに掛けられ…反対の脚は持ち上げられ…花怜の淫裂に我慢汁を垂らす肉棒を擦り付けてくる黒木……黒木の言葉に…肉棒を握っていた指はそのままずらして……花怜の淫裂に……)……ぁぁ…………太い…………黒木さんの……   (2022/7/18 16:57:53)

黒木黒木 (白川卓司) > 太いの好きなんだろう…。そのまま触りながら受け入れるんだ…。(花怜はソファの低い肘掛けに頭を乗せている…。自らの淫裂に触れ、開いた指の間に肉棒を挟み込んでいる様子も見つめたまま…ゆっくりと肉棒を埋め込まれていく…。)ぉっ、…ぉぁあっ…これこれこれこれっ…。(2週間ぶりの花怜のおまんこの感触…毎日のように義父の巨根を突っ込まれているのに最初の挿入には窮屈感を感じる…。3Pの時も最初に突っ込んだ時はキツかった…。花怜がシャワーで蜜壺を洗ってきた時も推し拡げる感覚があった…。蜜壺に押し込んだ肉棒をギュッと締め付けるとすぐに膣道はうねりはじめる…。無数の襞が肉棒全体に絡み付き、まるでおまんこに揉み解されていくみたいだ…。押しつけられる恥骨に挟み込まれた花怜の指…もっと奥にと、自らの指さえ邪魔だと花怜が淫唇に触れていた指を抜き去ると亀頭が子宮口を押し上げる…。)はぁ…相変わらず厭らしいおまんこしてるな…。こんなんじゃそりゃ旦那はひとたまりもないわな…。   (2022/7/18 16:58:15)

黒木黒木 (白川卓司) > (ぐっと腰を入れ花怜の恥骨に恥骨を押しつける…。花怜もまた…尻を浮かせるほどに押しつけてくる…。性器同士が久々の再会を悦ぶように互いに腰を引こうとしない…。押しつけ合ったまま、ふるふると腰を震わす時間が続いていく…。感極まったかのように咥え込む花怜の淫裂から…ピゅる、ピゅルっと潮が漏れる…。Gスポットで逝かされる時の噴射するような潮吹きではない…おまんこが嬉しさに我慢できないとでも言いたげに…お漏らしするように小さく潮を吹いた…。)   (2022/7/18 16:58:33)

黒木白川 花怜 > (孝一にしてみれば……隣の黒木と花怜が関係を持っているなんて想像もしないだろう……花怜が自分以外の男と関係を持つような女だとは思ってもいない…それが……黒木と昼間からセックスをしているなんて…花怜は……太い黒木の肉棒と花怜の淫裂の際に指を置いている…黒木が腰を押し込んで…肉棒がゆっくりと挿入される……)……んっ…………ぁ……ぁ……ぁ…………っ…………黒木さんっ…………(花怜の指を擦るように肉棒が埋め込まれていく……)ぁぁっ…………入ってくっ…………入ってるっぅ…………(指でもおまんこでも黒木の肉棒が挿入されているのを感じる花怜…根本直前まで挿入されて…花怜は深く繋がりたいと言わんばかりに指を離し……腰を黒木に押し付ける……)……ぁっ…………すごぃっ…………深……っ…………気持ち…………ぃ……ぃ……っ…………(恥骨同士が押し付けられ…お互いの性器を確める二人……)……はぁ…………っはぁっ………………ぃぃ…………黒木さんっ…………(花怜は黒木にしがみつくように背中に腕を回して……震える身体で……潮を吹いてしまう……)   (2022/7/18 16:58:54)

黒木黒木 (白川卓司) > (義父の目を欺き約束した密会…その囁き合いの中で二人きりの時も生で…中出しをとの密約はあった…。今日は敢えて確認もしないまま生での挿入を果たした…。改めてそれを口にしてこの雰囲気に水を差すのも躊躇われた…。花怜のこの反応を見れば花怜自身、覚悟と期待でここにきたのだろうと想像できる…。)…はぁ…っ…俺も気持ちいいよ…。(長い間、互いの性器の感触を確かめ合うと…ゆっくりと俺は腰を引いていく…。カリ高のエラが襞々を逆撫でし、愛液を掻き出す感触に…またおまんこは堪らないと震え、ピゅル、ピゅルっと漏らしていく…。その花怜の反応から目が離せない二人…。そして恥じらう花怜を口元を歪め見つめながら…俺は身体を倒して花怜の首裏に腕を通すようにすると…花怜も素直に喘ぎ…俺の背中に腕を回してくる…。抱き締め合い、自然と肉棒は深く埋まり子宮口を押し上げていく…。また溢れる愛液とは別の吹きこぼしを股間に感じると)   (2022/7/18 16:59:14)

黒木黒木 (白川卓司) > ふふ…奥さん…約束だったからね…断りもせず生で入れたけど…中に出してもほんとにいいのかい?…(やはり花怜の口から…その言葉を聞かずにいられなくて…ソファに組敷くように抱き合い…啄むようなキスを繰り返しながら囁いていく…。)   (2022/7/18 16:59:30)

黒木白川 花怜 > (革張りのソファに……花怜の潮が…黒木の奥さんの顔が浮かぶ…申し訳ないような気持ちもあるが…黒木とのセックスの気持ち良さに…黒木を拒絶することなんかできなくて……黒木はゆっくりと肉棒を引き抜いていく……花怜の愛液が掻き出され……ソファに垂れ…花怜はまたお漏らしするように潮を吹いてしまう……)……ぁ…………ぁん…………な…………なんで………………(花怜が潮を吹く様を見て……ニヤニヤする黒木……抱き締め合うと深く挿入され…連続で潮を吹いてしまう花怜……)……ぁぁ…………ゃだ………………ご……ごめんなさい…………ぁぁっ…………(ソファは……花怜の潮が水溜まりを作っている…恥ずかしそうにする花怜……自分自身…コントロールできない…)……はぁ……ぁっ………………は……………………はぃ………………   (2022/7/18 16:59:48)

黒木黒木 (白川卓司) > ふふ…奥さんのおまんこが俺のチンポとの再会に嬉しすぎて涙を流してるんじゃないのか…。(昨夜は夫に中出しされてきたのだろう…。そして実家では毎日のように義父に抱かれ避妊もせず交わっているのだろうと想像できる…。3Pの時、感極まり約束した密会での生嵌め、中出し…。蕩けた表情で口づけの合間を縫うように花怜が、か細い声で…はぃ…と返事をしてくる…。)じゃあ、遠慮なく…最後まで…生で…たっぷりと中出ししてあげるよ…。   (2022/7/18 17:05:28)

黒木黒木 (白川卓司) > (俺達の恥骨はずっと押しつけられたまま深く繋がりあっている…。恥骨を離すことなく腰を遣い…互いに腰を引いては押しつけ合う…そんな挿入を繰り返していた…。二人が押しつけ合う度にクチュ…クチュ…と水音を立て、ソファへと愛液が垂れ落ち続ける…。首裏に通していた腕を背中に移すと…花怜の背中は緩やかに反り…乳房を押し上げてくる…。花怜の愛液が塗り込まれ、濡れ光る乳房に顔を埋め…愛液を舐め取っていく…。右の乳房…左の乳房…。俺の舌は太くざらつき、義父の舌の感触とよく似てるかもしれない…。しかし、尖らせる舌先は義父よりも細く尖り執拗に乳首を舐め回していけば…乳首に与えられる刺激はより敏感さを増していった…。そして乳房、乳首を舐め回されながらも…二人の腰が止まることはなかった…。)はぁ…んっ…ピチャッ…っ、…ペロッ…くちゅっ…。(孝一は隣の部屋で妻が隣人夫に生で嵌められてるとも知らず…冷蔵庫から2本目のビールを取り、テレビでの野球観戦を続けていた…。花怜が俺の中出しを認めたことなど知らないまま…野球はクライマックスを迎えていく…。)   (2022/7/18 17:05:51)

黒木白川 花怜 > ぁぁ…………黒木さんっ…………(義父と関係を持つようになってから……生嵌め……中出しが当たり前になってしまった……中に出される感覚……熱い精液が広がる感覚…黒木にも中に出して欲しいと思ってしまう花怜……黒木の最後まで生でたっぷり出してやるという言葉を聞いて…身体が熱くなる……)……ぁ……ぁ…………入ってる……黒木さんの…………気持ち……ぃぃっ…………(繋がる黒木と花怜の間がら水音がリビングに響く……花怜の身体が仰け反らされ…乳房を舐め……尖らせた舌で乳首を弾くように……円を描くように……舌を遣ってくる……花怜も腰をくねらせて黒木の肉棒を誘い込む……花怜のピンクの乳首は黒木の唾液でテカテカに卑猥に光っている……)……ぁっ…………黒木さんの舌……すごぃ…………   (2022/7/18 17:06:13)

黒木黒木 (白川卓司) > 奥さんの乳首もこんなに硬く尖らせて…すごく厭らしいよ…。もっともっと二人きりで気持ちよくなろうじゃないか…。(花怜がこの部屋にきて、最初にキスをしてから1時間半以上が経過していた…。如何に長い時間をかけてキスや愛撫を繰り返していたのか…。昨夜の夫との行為など…俺達が最初のキスから舌先に糸を引きながら離れるまでの時間で事足りていただろう…。挿入してからも、なかなか互いに動こうともせず…スローセックスを展開していた…。花怜と繋がりながら腰を押しつけ合いながら…乳房を堪能していく…。花怜の切ない喘ぎ声もたまらない…。背中に回した腕を引く抜くと…俺の背に回していた腕をほどき…俺は身体を起こしていった…。背凭れに掛かっていた花怜の左脚を抱き抱えるように持ち上げていく…。ソファに横たわる花怜の身体が少し捻れていくと…。ようやく激しく肉棒を突き入れていく…。花怜の左脚を肩に担ぐようにしながら…振り子のように打ち付けていく…。その振り幅は徐々に大きくなっていった…。)   (2022/7/18 17:06:35)

黒木黒木 (白川卓司) > そろそろ激しいのも欲しくなってきてたんだろう?…奥さんのおまんこが、もっともっとっておねだりしていたのがわかってたからね…。(腰の振りが大きくなるにつれ…打ち付ける度に、パァーんっと叩きつける音が響き…花怜の愛液は俺にも、ソファの背凭れ…そしてローテーブルにまで飛び散っていく…。花怜のスイッチも完全にONになったとほくそ笑んでいた…。)   (2022/7/18 17:06:59)

黒木白川 花怜 > (裸で抱き合い密着する花怜と黒木……昼間のリビングのソファでお互いの性器を貪りあっている…花怜の愛液が溢れ……トロトロと垂れていってしまう……リビングには……愛液の淫靡な匂い…透明の粘稠な愛液が糸を引いて垂れていく……黒木は花怜の左脚を持ち上げ……肩に掛けて……激しく腰を引いて……勢いよく突き入れてくる……)……ぁっぁぁぁ…………っ…………ぁぁぁっ………………っ…………(黒木は花怜を犯すかのように激しく腰を振って挿入してくる……)……っ……ぁぁっ…………ぁんっ…………ゃ…………ぁっ…………だめ…………(苦しそうな表情を浮かべながら……黒木に突かれる花怜……ソファを掴んで……身体を揺らされるくらいに激しく挿入される…)   (2022/7/18 17:07:19)

黒木黒木 (白川卓司) > 昨日は旦那とやって、…っ、むしろフラストレーションたまったんじゃないのかい?…俺がすっきり…気持ちよくしてやるからなっ…(一定の感覚で肉棒を打ち込まれ…子宮口に亀頭を叩きつける…。花怜がそのリズムに併せて腰を遣う…わざとタイミングをずらし…小刻みに肉棒を震わすような突き…そうかと思えば亀頭で押し潰すようにグリグリと子宮口を苛めたりと…待ち構えているセックスが甘いだけじゃないと花怜に教えていく…。)…だめじゃなくて…気持ちいいっだろっ…奥さんっ、…今日は二人で思い切り楽しむんじゃなかったのかっ…はぁ…ぁぁ…。(抱え込んだ左脚も…与えられる快楽の波にふるふると震えピンと突っ張っている…。俺は首を傾げて、花怜の脹ら脛を咥え、歯を立てた…。甘い痛みに花怜の膣道がキュッと締め付けてくる…。床に下りている花怜の右脚も掴むと…両脚を嵌めたまま揃え上げていく…。)   (2022/7/18 17:07:41)

黒木白川 花怜 > (黒木は楽しそうに腰を振り……花怜に打ち付けてくる…花怜の腰の動きとタイミングをずらして腰を打ち付け……深く嵌めてゴリゴリ子宮口を擦り……花怜の蜜壺を堪能するかのように…)……ぁぁっ…………ぃぃっ…………ぃぃっ…………(黒木の多彩な責めに…息も絶え絶えに喘ぐ花怜…黒木は花怜の脚を掴むと……肉棒を嵌めたまま……脚を揃えて上に上げてしまう……)……ぁ…………はぁ…………ぁっ…………な…………なに………………黒木さんっ…………(こんな風に嵌められるのは……義父にもされたことがないかもしれない…)……ぁ…………黒木さん………………はぁ…………また…………潮…………吹いちゃう…………   (2022/7/18 17:08:00)

黒木黒木 (白川卓司) > (花怜の両脚首を揃えるように掴んでお構いなしに腰を打ち付けていく…。引っ張りあげられたお尻が打ち付けられる度に波打つように震え、愛液を撒き散らす…。そして、また吹いちゃう…と叫ぶ花怜…。) …潮を吹く感覚もわかってきたんだ?…はぁっ、…いいよ奥さん…っ…どんどん我が家を奥さんの愛液や潮で汚していってっ……っ…これからは逝くだけじゃなくっ…吹いちゃうって言いながら…、撒き散らすんだっ…。(脚が閉じてちゃ潮の邪魔だろうと…掴んでいた両脚をそれぞれの肩に担ぎ直すと…花怜の両手首を捕まえ、引き寄せながら小刻みに腰を打ち付けていった…。花怜の喘ぎ声も小刻みになり…上向きの乳房も震えるように揺れていく…。そして、花怜の腰もお漏らしを我慢してるようにソファに沈み震え…抱えた脚は俺の首を挟み込んでくる…。「そろそろ我慢も限界かぁ?…」…肉棒を突きつづけ、咥え込んだ花怜のおまんこを凝視しながら…)遠慮するなっ、奥さんっ…ほらっ、ほらっ、…吹いちゃいなっ…。   (2022/7/18 17:08:24)

黒木 白川 花怜 > (花怜の脚を揃えて真上に持ち上げ…蜜壺めがけて激しく腰を打ち付けてくる黒木…パンパンパンパンと絶え間なく突かれる花怜…黒木に突かれ愛液を撒き散らしてしまう花怜……黒木は自分が突き上げ……花怜の愛液を撒き散らしてしまう様子を見ながら…楽しそうに……もっと花怜の愛液を撒き散らして……黒木の家を汚せと言う…お漏らしをするように…小さくピュルッ…ピュルッと潮を吹く花怜……)……ぁぁ……だめ……だめっ…………ぁぁぁっ……(黒木は花怜に激しく吹かせようと…肩に担ぎ上げ……花怜の手首を掴み腰を打ち付けてくる…花怜の乳房も卑猥に揺らされ…黒木は花怜を逝かせようと腰を打ち付けてくる……)   (2022/7/18 17:08:44)

黒木白川 花怜 > ……ぁぁ…………黒木さんっ…………ぁぁぁっ…はぁ…………ぃゃ………………だめっ…………また…っ…………吹いちゃうっ………………逝くぅっ………………ぁぁ……ぁ…ぁ…いっぱい…………でちゃぅっ……っぅ……(腰をヒクつかせながら……花怜の言葉も途切れ途切れで……ヒクつかせたまま…………お漏らしどころではない………潮を吹いてしまう花怜……)……ぁぁぁ…………っ……ぁ……ぁぁ………………プシャァァァァ…………っ……シャァァァァ…………ぁ…………ぃゃ…………止まんないっ………………やだぁ…………   (2022/7/18 17:09:05)

黒木黒木 (白川卓司) > (これまでも義父との営みの中、偶発的に潮を吹いたことは何度かあった…。しかし、派手に潮を噴出したのはあの3Pの時からだったろう…。それが俺の肉棒に責め立てられながら、花怜がそれを自覚していくなんて…俺にとっては歓喜の告白だ…。ぴゅるぴゅると漏らした潮が脚を開かれもう限界と…)あぁ…いいともっ…いくらでも…ほらっ、俺にかけてっ…たくさんっ…ぶっかけてくれっ…。おぉっ、すごいっ…こんなにっ…奥さんっ…止まんないんだねっ…。   (2022/7/18 17:09:48)

黒木黒木 (白川卓司) > (腰をガクガクと震わせ…吹き上げる潮が俺の腹、胸板…首にまで駆け昇ってくる…。花怜が喘ぎ叫ぶように…絶頂を伴う潮吹きは止めどなく、吹き続け…加えて絶頂に俺の肉棒をもきつく締め付けてくる…。射精感を急激に高められる…。俺は尻の穴に力を込め…誘われる射精感になんとか耐えた…。何度も浴びせかけられた潮に俺の上半身はびしょびしょになっている…。花怜の脚を下ろし…また抱き合うように組伏していく…。絶頂を迎えた膣道は痺れるように痙攣を繰り返している…。その絶頂を労うようにゆっくりと肉棒を中でくねらせていきながら…口づけを交わしていく…。)いきなりすごく締め付けてくるから出そうになったよ…。奥さんも…一緒に逝って欲しかったのかな?   (2022/7/18 17:10:02)

黒木白川 花怜 > (黒木の家のリビングで派手に潮を吹いてしまう花怜……脚を開かされ吹いた潮は……あらゆる方向へ飛び散る…2週間ぶりの黒木の肉棒で逝かされてしまう花怜…花怜の潮を浴びる黒木……潮を吹いて……逝かされてしまった花怜…………肩で息をしながら……身体はピクピク痙攣している…)……はぁ…………はぁ…………はぁ…………(黒木は花怜とは一緒に絶頂せず……花怜を抱き……組み敷き……繋がったまま…唇を重ねてくる……)……はぁ…………はぁ………………黒木さんも………………逝くと…………思った…………   (2022/7/18 17:10:33)

黒木黒木 (白川卓司) > ふふ…俺を逝かせるつもりだったのか?…まぁ、逝きそうだったけどね…。俺も少しは逞しいところを見せたかったからね…。(ソファで抱き合う俺達はまるで水浴びでもしてきたかのように…花怜の愛液と潮にまみれていた…。それでもまだまだ…もっともっとと…互いにわかっているように口づけを交わし、性器を押しつけあっていく…。激しいほどのセックスと快楽を噛み締めるようなスローセックスを繰り返していく…。)さぁ、でももう次は我慢できないよ…。奥さんの中にたっぷりと出させてもらうからね…。この密会が決まってから…俺は一度も自分で抜いてないんだ…。だから…濃いのをたっぷりと…。(花怜の背中に腕を回して抱き起こしていく…。花怜の背中を背漏れに預けさせて…左右の脚を割り開くと…改めて肉棒をゆっくりと埋めていく…。俺はしっかりと両脚を床につけて、踏ん張りがきく体勢でピストンを再会していく…。逝ったばかりの蜜壺からは止めどなく愛液が溢れ、はやくはやくと締め付けてくる…。)   (2022/7/18 17:10:55)

黒木黒木 (白川卓司) > はぁっ、奥さん…激しくするからね…しっかりと掴まっておくんだっ…(腰遣いのピッチがあがっていく…。抉り込む角度も子宮口を狙い済ますように…下から上へと変わっていく…。)   (2022/7/18 17:11:12)

黒木白川 花怜 > (花怜の飛び散った潮でビショビショの黒木と抱き合い……花怜も潮でビショビショになってしまう……)……ぁぁ…………黒木さん…………あれから…奥さんともしてないんじゃないんですか…………ん…………そんなに……精液……溜めて…………(黒木は花怜をソファに凭れ掛けさせて…脚を開かせ……太い肉棒を嵌めてくる……)……っん…………ぁっ…………っぅ……(黒木は床に脚をつけて……腰を動かし始める…花怜に激しくすると予告し…花怜は…黒木の首に腕を回す…)……はぁ……黒木さん…………っぅ…………(徐々に腰が激しくグラウンドさせられ…下から突き上げてくる……)……ぁぁ…………黒木さんっ…………激しいっ……   (2022/7/18 17:11:33)

黒木黒木 (白川卓司) > だからうちはもう何年もしてないって…。(花怜がそれでも夫婦生活はあるんじゃと疑うように言ってくるのが可笑しくて…呆れるように笑いながら…。更に激しさを増していくと…。花怜が俺にしがみつく腕にも力を込めてくるのが伝わってくる…。)はぁっ、…やっぱり奥さんのおまんこっ…最高だよっ…。気持ちよすぎて…逝こうと思ったらいつでもっ…出せる感じだっ…。(一度花怜を先に逝かせることに俺は優越感を感じていた…。さっきの花怜の逝き様に射精を我慢できたのは我ながら奇跡だと思う…。花怜の中に出した感触が甦る…。うねる柔肉に扱き立てられるような感覚…。正面から突き上げながら…うねる柔肉を貫く感覚が堪らなく気持ちいい…。そして、恥骨同士をぶつけ合うと同時に亀頭が子宮口にぶち当たっていく感触が最高だった…。)ぁぁあっ…濃いのをっ…出してやるからなっ…一発で孕むかもしれんぞっ……ぉぉおっ…孕むって言葉でまた締め付けてっ…ほんとにいけない奥さんだっ…あぁぁっ、出る出る出るっ…ぅぉぉおっ!   (2022/7/18 17:11:52)

黒木黒木 (白川卓司) > (子宮口に何度も叩きつけられる亀頭が…更にきつく押しつけられると…膨張しきった亀頭から…激しく大量の精液が打ち付けられていく…。互いに腰を迫り出し合いながら…射精し、花怜も受け止めながら絶頂を迎えていく…。)   (2022/7/18 17:12:09)

黒木白川 花怜 > (ソファに座り……脚を広げさせながら……黒木の肉棒を受け入れる花怜……黒木は花怜の子宮を突き上げるように腰を打ち付けてくる…)……はぁ…………黒木さんのも……ぁっ……ぁん……いいっ…………(黒木は濃いのを出す……孕ませてやると腰を振り続ける…とうとう……黒木に射精されると感じる花怜…)……ぁぁっ……激しいっ…………ぃぃっ……ぁんっ……ぁん…ぁん……ぁん……(ひたすら……獣のように腰を振り乱す黒木…黒木は唸りながら……深く突き刺し……精液を吐き出す……花怜の子宮口にドピュドピュと……)……ぁぁぁっ……ぃぃっ…………出てる…………熱いのが………花怜の中に…黒木さんの…精液…………いっぱい…………ぁぁ…妊娠……しちゃぅ…………(花怜の中にたっぷり射精した黒木…………深く繋がったまま余韻に浸る黒木と花怜……花怜の蜜壺にまとわりつくような濃い精液……義父の精液よりも濃い……ドロドロの精液…絶頂を迎えた花怜の身体からは力が抜け…黒木の首に巻き付けていた腕も落ちてしまう)   (2022/7/18 17:12:32)

黒木黒木 (白川卓司) > ぁぁ、はぁっ、はぁっ、…(長い長い射精…それに花怜の蜜壺ももっともっとと…うねり締めつけ、精液を搾り取ってくる…。)…妊娠しちゃうなぁっ…こんなにこってとりとした精液注ぎ込まれたら…っ…これで終わりじゃないよ、奥さんっ…。もっともっと…また俺の精液が空打ちになるまで…今日は俺だけの精液を呑み込み続けるんだ…。(ようやく肉棒の脈動が落ち着くと…当たり前のように荒い呼吸のまま貪りつくようなキスを交わしていく…。しっかりと掴まっていた花怜の腕がだらりと落ちていく…。そこでようやく唇を離すと…。ぐったりとした花怜を見つめ…)…わかるかい?奥さん…まだまだ俺のは硬いままっていうのが…。休んでる暇はないんだよ…。(射精ごとに萎えていた肉棒は花怜の中で硬いまま居座っている…。俺が事前にバイアグラを飲んでいたと花怜にもわかるだろう…。)   (2022/7/18 17:14:02)

黒木白川 花怜 > (黒木は濃いのを注ぎ込み……吐き出し終えると……花怜と唇を重ねてくる……)……はぁ……ンチュ……チュ…(花怜も黒木の舌に吸い付くようにして応える…脱力する花怜をニヤニヤと笑いながら見下ろす黒木……花怜の蜜壺の中には……逞しい黒木が居座っている…)黒木……さん………(この前……バイアグラを使っていた黒木…また手に入れたのだろうか…あれを飲んでからの黒木は何回も射精していた……)   (2022/7/18 17:14:22)

黒木黒木 (白川卓司) > 妊娠しちゃうか…。てことは奥さん…今日はピル飲んでないってこと?…ふふ、ハハハ…嬉しいよ奥さん…。妊娠のリスクを背負ってまで俺の中出しを欲してくれるなんてね…。ほら、大好きな俺のチンポだ…しっかりと綺麗にしてまたすぐに嵌めてあげるよ…。(硬いままの肉棒をゆっくりと抜き取っていく…。1週間溜め込んだ精液は粘度もいつになく濃く…なかなか花怜の穴から出てこない…。俺は立ち上がると…ソファに背中を預けぐったりとした花怜の横に片足を上げて口元に肉棒を持っていく…。花怜の愛液と俺の精液にまみれた肉棒を…。その頃ようやく大量の精液が淫裂がブクブクと溢れ漏れ…ソファにまでドロリと垂れ落ちていった…。恥じらうような表情を浮かべても、俺の言ったことは全て図星なのだろう…。うっとりとした表情で肉棒に舌を這わせ…汚れを綺麗に舐め取って逝く花怜…。)ほんとに美味しそうに舐めるなぁ…奥さんは…。なぁ…奥さん…今度は後ろから嵌めてあげるよ…。奥さんのプリっとしたお尻も…俺は大好きなんだ…。(次の体位を予告しながら…花怜のフェラ顔を見下ろしていた…。)   (2022/7/18 17:14:42)

黒木白川 花怜 > ……はぁ……飲んでません……(太い肉棒を引き抜いて花怜の口元に持ってくる黒木太い肉棒に舌を這わせて舐める花怜…唇をすぼめて頭を前後していく花怜……愛液と精液でドロドロの肉棒をきれいにするように舐めて吸い上げていく…………)……っ……後ろから……嵌めて……   (2022/7/18 17:15:01)

黒木奥さん…気づいてると思うけど俺は薬を飲んでるよ…。奥さんとは回復する時間も惜しいからね…。(花怜に肉棒をしゃぶらせながら…髪を撫で更に続ける…。)…奥さんも覚えてるだろ?…バイアグラ飲んでから5回は射精しても萎えなかったからね…。(俺の今日最初の射精まで2時間程度要していた…。日が替わるまでには帰らなければと思っている花怜…。はっきりとピルを飲んでいないことを認める花怜が…後ろからとおねだりしてくると…肉棒はまたびくんと跳ねる…。俺はソファから足を下ろして、花怜の腕を掴んで立たせると…。)…じゃあ、背凭れ掴んで…ソファに膝をついて…。(花怜に背凭れを掴んでお尻を後ろに突き出すように指示を出す…。)ちょっと高いな…。奥さん…もっと脚を開いて……もっとかな…。   (2022/7/18 17:16:26)

黒木(ソファの座面についた花怜の膝が開けば開くほどに腰の位置が下がっていく…。普通の四つん這いではない…お尻を男に向けた格好で脚をこれでもかと開いていく…。なんとも卑猥な格好の出来上がりだった…。その厭らしい格好にゾクゾクして苛めたくなり…。花怜の背後から…ピシャリと肉棒で花怜のお尻を叩いていく…。)…なんて厭らしい格好だ…。隣にいる旦那をここに呼んであげたくなるじゃないか…。   (2022/7/18 17:16:31)

黒木白川 花怜 > (黒木はバイアグラを使っていることを口にする……そう……前回バイアグラを使った黒木は何度射精しただろう……最後まで勃ちっぱなしで……黒木が5回射精しても萎えなかったと言い……花怜は計算する……日が変わるまでには帰らなければならない花怜……バイアグラで勃ちっぱなしの黒木が黒木が萎えていなくても帰してくれるだろうか……不安を感じる花怜。花怜は黒木に手を引かれ……ソファに膝をついて黒木に背中を向ける……そして……黒木に言われるままに膝を開いていく……)……ぁっ…………(後ろに立つ黒木は卑猥な花怜の姿を見て……ニヤニヤ笑いながら…太い肉棒で花怜のお尻を叩く……ズッシリと重たい肉棒を感じる花怜)……やだ…………黒木さん…………旦那のことは……言わないでください……っ……   (2022/7/18 17:16:52)

黒木黒木 (白川卓司) > (さすがにすぐ隣にいる旦那のことを言うと激しい抵抗を口にしてくる…。当たり前か…あまりに近くに居すぎるのだから…。俺は寧ろ旦那よりも義父に見せてやりたかった…。花怜が言われるがままに脚を開き…嵌めてと自ら口にする様を見せつけてやりたい…そう思っていた…。)そんなに怒らないでよ…悪かったよ…。(肉棒に叩かれる花怜の白い尻がピンク色に染まる…。俺に向けられた尻は桃のように見える…。それほど強く叩いているわけじゃない…。それでも俺に卑猥に尻を向けた格好で肉棒で叩かれる…その行為が花怜には被虐的に感じるだろう…。)でも…後ろから嵌めてほしいんだろう…。(大きく開かれた花怜の股…淫裂もぱっくりと口を開けて、まだ俺の精液をトロリと滴らせソファを汚していく…。尻を叩いていた肉棒を花怜のおまんこの真下に持ってくると…ビクッ、ビクッとする肉棒の反動を利用して…淫裂を亀頭で叩いてやる…。ピチャッ…ピチャッとした音が花怜にも聞こえると…ふるふるとお尻を震わせて…。)どうした?…早く入れて欲しくてたまらないのか?   (2022/7/18 17:17:13)

黒木白川 花怜 > ……黒木さん…………今日は…同窓会に行くって出てきてるから…日が変わるまでには帰らないと……(1回の射精に2時間掛かったが…この調子では……日が変わってしまう……黒木は重量感のある肉棒で花怜のお尻を叩き続けている…肉棒でお尻を叩かれるなんて…悔しさや恥ずかしさを感じながらも……身体が熱くなってしまう花怜……黒木は肉棒を花怜の下に持ってくると……亀頭で花怜の淫裂を叩いてくる…)……ぁ…………はぁっ…………(ソファの背凭れを掴み……後ろから黒木にされるがまま…肉棒で精液を吐き出している淫裂を叩かれ……身体をヒクヒクさせながら……)……こんな体勢…………ですか…………   (2022/7/18 17:17:33)

黒木黒木 (白川卓司) > 奥さんが帰らなきゃって思うなら帰してあげるよ…。日が変わるまでなら…まだまだたっぷり時間はあるじゃないか…。(焦らすように肉棒で淫裂をなぞっていく…。素股のように俺は腰を前後に揺らし…肉棒の上っ面で擦ると、花怜の口できれいにしてもらったのに精液混じりの愛液がすぐにドロドロにしてしまう…。突き出した腰を引くと、カリがクリトリスを引っ掻ける…。「こんな体勢…………ですか……」と、どこか悔しそうに、でも艶っぽく囁く花怜にゾクゾクすると…肉棒が更に仰け反り淫裂を圧迫していく…。)後ろから…嵌めてってねだったのは奥さんじゃないですか…。(腰を下げ、角度を調節すると…亀頭が淫唇に咥え込まれる…。)下の口は相変わらず素直だね…。パクパクして欲しい、欲しいって言ってるよ…。   (2022/7/18 17:17:51)

黒木白川 花怜 > ……それは……そうですけど…………(時間はあるのは分かっている…黒木が逝き果ててからじゃないと帰れないのでは……と心配していたので花怜は少し安心する…)……っ…………ぁっ…………そんなに……擦っちゃ…………っ……んっ…………(クリトリスまで引っかけられ……身体がピクンと震える……背後で何をしているか分からない黒木……腰の位置を調整して花怜の淫裂に肉棒を宛がうと……ニュプ……っとイヤらしい音を立てて入ってきてしまう…)……んっ…………はぁっ…………(目を瞑り切ない声を漏らす花怜)   (2022/7/18 17:18:08)

黒木黒木 (白川卓司) > そんなに擦っちゃ…ダメなの?…(背凭れに手をつき、ソファの上で膝をつき開いた格好で身体を震わせる花怜は…「たまらない…」と訴えているように見えてしまう…。俺は太腿の付け根を掴むようにして、斜め下からゆっくりと肉棒を蜜壺へと埋めていった…。)…ぁぁあ…ほんとによく吸い付く気持ちいいおまんこだよ…奥さん…。(太く長い肉棒がゆっくりと入っていく感触に花怜も切ない吐息を吐いていく…。うっとりと目を閉じてる表情は見えないが…代わりに膣道がうねり締めつけ、花怜の気持ちを伝えてくれてるようだ…。開いた太腿の付け根に手を引っかけるようにして…引き寄せながら俺は腰を突き出していく…。ぬちゃ、ぬちゃと水音を立てながら、またどんどんと愛液を溢れさせてくる…。突き刺しながら…沈めていた腰を持ち上げ…抉り込むような挿入を繰り返す…)どうだい?…ぁぁ…はぁ…おまんこ…ほじられてるみたいだろ?   (2022/7/18 17:18:27)

黒木白川 花怜 > (黒木は…花怜の太腿を掴んで……腰を入れてくる……)……ぁぁ…………っん………………っ………………ぁっ…………ぁっ………………(花怜の蜜壺を味わうようにゆっくりと挿入してくる黒木……また繋がってしまった……深く……)……ぁぁっ…………深ぃっ…………(大きく開いた花怜の脚の間に黒木が腰を入れてくる……)はぁ……深いっ…………いっぱい……入ってるっ…………はぁ……(ソファの背凭れに顔を埋めるようにして……声を押し殺しながら黒木に責められている花怜)   (2022/7/18 17:18:46)

黒木黒木 (白川卓司) > (肉棒が膣道を掘り下げるように抉り込み…反り返りながら亀頭を押し潰していく…。)あぁ……そうだよ…。深く…いっぱい……(花怜の喘ぐ言葉を繰り返していきながら…亀頭が到達した子宮口をグリグリと捏ね回してやる…)……っぁぁ……奥さん……これ好きだろう?…(背凭れに顔を埋める花怜の首にかかる髪を優しく退かせ、うなじへと舌を這わせていく…。ねっとりと舐め…花怜の耳へと舐め上げていく…。俺の胸板と花怜の背中が密着すると…また肉棒が抉る角度を変えていく…。耳をねぶり…囁いていく…。)なぁ…奥さん…っ……昨日、旦那ともしたんだろう?……こんな風に…厭らしく股を開いて腰をくねらせてたのか?…(旦那が粗チンで早漏なのはだいたい想像がついていた…。3Pの時も旦那よりいいって喘いでいたくらいだから…。花怜は旦那にこんな風に蕩けさせてもらえない…わかってて花怜に意地悪な質問を投げかける…。)   (2022/7/18 17:19:06)

黒木白川 花怜 > (革張りの高級なソファの上で大きく脚を開いてソファの背凭れを掴み…顔を埋めるようにして後ろから黒木の太い肉棒を受け入れている花怜…黒木は深く突き刺したまま…花怜の子宮口を捏ね繰り回してくる……)……ぁぁっ……ぁぁ……っん……ぁん……はぁ…………深いっ…………グリグリ……ぁ…………しないで…………ぁ…あ…(黒木は深く突き刺したまま腰を回し……しつこく花怜の子宮口を捏ね繰り回し続けながら…花怜の身体に覆い被さるように身体を密着させ…耳元で昨日の孝一さんとのセックスを思い出させるようなことをわざと言葉にしてくる…孝一さんのセックスは……相変わらず稚拙で…苦痛でしかない時間だった……孝一さんのことは好きなのに…そんな風に思ってしまう自分が嫌だった…)……孝一さんのことは……言わないで……   (2022/7/18 17:19:58)

黒木黒木 (白川卓司) > だめだよ…奥さん…。今日はここに何しに来たんだ?…俺は俺のチンポで奥さんを気持ちよくしてやるんだ……。はぁっ…奥さんも俺をもっと興奮させてくれなきゃ…。…旦那とのセックスはどうだったんだ?……。ほんとは昨日もここに来たかったんじゃないのか?(花怜の口から俺との密会を心から待ち望んでいたと生々しく話させたい…そう思いながら…花怜の右手を取り、俺の右手を重ねたまま肉棒にこねくり回されてる股間へと伸ばしていく…重ねた掌…更に指まで重ねて…花怜の中指をクリに触れさせていく…。そして中指に重ねた俺の中指で動きをつけ…花怜の中指で俺の意思でクリを捏ね回していく…。)言ってみろよ……。旦那とのセックスはつまらなかったか?…何で昨日は抜け出して来なかったんだ……。   (2022/7/18 17:20:17)

黒木白川 花怜 > (義父や黒木とのセックスを知るまでは……孝一さんのセックスで満足するとは言わないまでも、お互いを愛し合っていると表現する大切な行為で、苦痛な時間だなんて思ったことはなかったのに…黒木の太い肉棒を嵌められ…甘い声をあげている現実を受け入れなければならない……)……はぁ……ぁっ……ぁぁ……ぁっ!(孝一さんのことを裏切るような言葉を口にするのは怖かった……歯止めが効かなくなってしまうような気がして…心の中では…孝一さんとのセックスは苦痛で…すぐにでも黒木に抱かれたかったと思ってしまう……しかし口にはできないでいると……黒木は花怜の右手を取って……花怜の中指をクリトリスに触れさせていく…)   (2022/7/18 17:20:37)

2022年07月15日 08時57分 ~ 2022年07月18日 17時20分 の過去ログ
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