「亜門の拷問、肉体破壊 猟奇部屋」の過去ログ
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2022年06月27日 17時40分 ~ 2022年07月22日 18時28分 の過去ログ
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多佳子 | > | 【こんにちは。つたない駄文で妄想中なので、ちょっと恥ずかしいです。】 (2022/6/27 17:40:10) |
田坂一郎♂50 | > | 【手足を拘束された姿で子供達におへそを針責めにされそうですね。】 (2022/6/27 17:43:08) |
田坂一郎♂50 | > | 【無邪気な子供達の方がかえって残酷な事をしそうです………手加減なんて無いでしょうから。】 (2022/6/27 17:44:32) |
多佳子 | > | 【はい。とりあえず、手加減なしのおへその針責めというのを妄想してみました。変かな。】 (2022/6/27 17:46:00) |
田坂一郎♂50 | > | 【変じゃないですよ。】 (2022/6/27 17:47:55) |
田坂一郎♂50 | > | 【多佳子さんは子供達のいい剣山になるでしょうね。 キラキラして綺麗だと思いますよ。】 (2022/6/27 17:49:01) |
多佳子 | > | 【よかったです。子供たちの剣山にされたら、たぶん、さすがに降参する展開で妄想してます。】 (2022/6/27 17:50:14) |
田坂一郎♂50 | > | 【許してくれますかねぇーーー多佳子さんの体にまだ飾り付けするかもしれませんよ。】 (2022/6/27 17:52:07) |
多佳子 | > | 【もちろん、絶対許してくれません。そこからは更に過激にって思っています。】 (2022/6/27 17:53:30) |
田坂一郎♂50 | > | 【あぁなるほど、おへそをは前菜みたいなものですね。 】 (2022/6/27 17:54:53) |
多佳子 | > | 【はい。そうです。降参するととりあえず洋服は全部取られてしまうことになっているので・・・w。】 (2022/6/27 17:56:24) |
田坂一郎♂50 | > | 【恥ずかい姿になりますねぇー 責められて反応した部分も子供達の責の対象になるでしょうね。】 (2022/6/27 17:58:25) |
多佳子 | > | 【興奮してどんどんエスカレートする感じで。悲鳴が上がればさらにって感じですね・・・。】 (2022/6/27 18:00:04) |
田坂一郎♂50 | > | 【責められて興奮してる多佳子の体は痛みがあればあるほど快感に変換されるんじゃないですか? 】 (2022/6/27 18:01:45) |
多佳子 | > | 【う~ん。それはどうかな?快感になる暇なんてないほどの責めを妄想してみたいです。】 (2022/6/27 18:03:22) |
田坂一郎♂50 | > | 【常に絶叫している感じになりますね。 子供達の無邪気な分、責めが容赦ないですよね。】 (2022/6/27 18:05:47) |
多佳子 | > | 【はい。だから、たまらず降参してしまって、、、。その後も。って感じですかね。】 (2022/6/27 18:07:12) |
田坂一郎♂50 | > | 【例えば………今の子供って昆虫の脚が気持ち悪いからって引っこ抜いたりしますからねぇー 大人は想像出来ない残酷描写さがありますよね。】 (2022/6/27 18:10:09) |
田坂一郎♂50 | > | 【残酷さがありますよね。】 (2022/6/27 18:10:37) |
多佳子 | > | 【そう。そういう残酷さの対象にされてしまった大人・・・。というのを妄想してしまうんです。】 (2022/6/27 18:12:51) |
田坂一郎♂50 | > | 【新しい玩具は大事にするが、古くなった玩具は壊したりしますからねぇー 無理に引っ張ったりとかね。 壊される対象にされるんですね】 (2022/6/27 18:18:01) |
多佳子 | > | 【そう。無理にね・・・。無理に。そして許してくれないし、手加減もないの。】 (2022/6/27 18:19:24) |
田坂一郎♂50 | > | 【亜門さんが言っていた子供の手が無数に性器に入れられるのも手加減無いでしょうね。 剣山おへそのでジャンプしたりするかもしれませんね。】 (2022/6/27 18:23:19) |
多佳子 | > | 【性器拷問は、ラストに向かって亜門さんにとってもいいヒントをもらったなって思ってます。】 (2022/6/27 18:25:30) |
田坂一郎♂50 | > | 【四肢切断とかもあるかもしれませんね。】 (2022/6/27 18:26:57) |
多佳子 | > | 【これから考えてみます。】 (2022/6/27 18:27:40) |
田坂一郎♂50 | > | 【楽しみですねぇー 多佳子さんの話を聞いてるとある漫画家さんを思い出しました。】 (2022/6/27 18:29:52) |
多佳子 | > | 【漫画家さん?どなたですか?私も知ってるかな。】 (2022/6/27 18:30:47) |
田坂一郎♂50 | > | 【氏賀Y太さんですね。 】 (2022/6/27 18:32:22) |
多佳子 | > | 【ごめんなさい。知らないです。】 (2022/6/27 18:32:53) |
多佳子 | > | 【どんな人なんですか?】 (2022/6/27 18:33:26) |
田坂一郎♂50 | > | 【猟奇的なエロ漫画を描く漫画家さんですね。】 (2022/6/27 18:34:08) |
多佳子 | > | 【へえ。そうなんですね。】 (2022/6/27 18:34:48) |
田坂一郎♂50 | > | 【見れればいいですが………】 (2022/6/27 18:35:54) |
多佳子 | > | 【少しだけ見れました。確かにこんなイメージです。私の今のお話w。】 (2022/6/27 18:38:00) |
田坂一郎♂50 | > | 【確か………無邪気な子供達に猟奇的に殺させる先生が多佳子さんとダブってしまいましたよ。】 (2022/6/27 18:39:55) |
多佳子 | > | 【実は子供たちに責められる大人の女の人を妄想するのって、小学校1年生の時の担任の女の先生なんです。】 (2022/6/27 18:42:37) |
田坂一郎♂50 | > | 【あらあら……その先生をイメージしてストーリーを書いているんですね。】 (2022/6/27 18:44:45) |
多佳子 | > | 【そうです。放課後に男子とかと5,6人くらいだったかな。残っていて、皆でスカートめくりしちゃえってなって。必死にスカート抑えて逃げる先生の姿が今でも残っていて。私がもし子供たちに・・・。って妄想の原点かもしれないです。】 (2022/6/27 18:48:01) |
多佳子 | > | 【複数の人に責められるって妄想の原点にもなってたりしてw。】 (2022/6/27 18:49:21) |
田坂一郎♂50 | > | 【そうなんですねぇー 複数の人達に責められるのが妄想を掻き立てるんですね。 逃げたくても逃げれない状況とか、四肢を押さえつけられてとかですね。】 (2022/6/27 18:51:52) |
多佳子 | > | 【はい。】 (2022/6/27 18:52:35) |
田坂一郎♂50 | > | 【背後で落ちます。多佳子さんの書き込み楽しみにしてますよ。 また来ますね。】 (2022/6/27 18:54:01) |
おしらせ | > | 田坂一郎♂50さんが退室しました。 (2022/6/27 18:54:04) |
多佳子 | > | 【お話楽しかったです。ありがとうございました。】 (2022/6/27 18:54:37) |
多佳子 | > | さて、続き、どうしよう?どこまでだったかな。 (2022/6/27 18:55:19) |
多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・。 (2022/6/27 18:58:07) |
多佳子 | > | 「へそピなんとか?」口々に子供たちが言う。 (2022/6/27 18:58:56) |
多佳子 | > | 「へそピアスっ!そんな待ち針じゃないわっ!」 (2022/6/27 18:59:29) |
多佳子 | > | 「えーっ?だってこれいっぱい刺したら、おへそきれいじゃん。」そう言って待ち針を一本手に取る。 (2022/6/27 19:00:39) |
多佳子 | > | 「違う、違う。待ち針をおへそに刺すのはへそピアスなんかじゃないってばっ!」 (2022/6/27 19:01:53) |
多佳子 | > | そんな言葉に耳を貸さずに針をおへそ中に入れていく。 (2022/6/27 19:02:33) |
多佳子 | > | 「いやあっ!やめて。やめてーっ!!」プッツ!と目に見える音を立てて刺さる待ち針。スーッと針が刺さっていく。「いったあい!」 (2022/6/27 19:04:15) |
多佳子 | > | 「ほらあ。一本目。まだまだだな。」そう言うと間髪入れずに二本目。プッツ、スーッ・・・。「あ、あああっ!」 (2022/6/27 19:06:00) |
多佳子 | > | 「まだまだ足りないな。」「皆で一緒に刺そうぜ。」「お、いいね。」全員待ち針を持って複数の待ち針が同時に刺さっていく。 (2022/6/27 19:07:31) |
多佳子 | > | 「きゃああああっ!!!」 (2022/6/27 19:07:46) |
多佳子 | > | 「少し増えてきたな。もう一回全員で攻撃!!ぎゃははは。」 (2022/6/27 19:08:30) |
多佳子 | > | 大笑いしながら、全員で待ち針を刺していく。 (2022/6/27 19:09:26) |
多佳子 | > | 「いやーっ!!いたーいっ!!」 (2022/6/27 19:09:43) |
多佳子 | > | それを何度も繰り返し、おへそいっぱいに刺さった待ち針。「ほらあ。へそピアス?だっけ?きれいになったよ。お姉さん。ぎゃははは。」 (2022/6/27 19:10:59) |
多佳子 | > | 「はあ、はあ・・。いや・・・。」 (2022/6/27 19:11:18) |
多佳子 | > | もうすでに涙があふれていた。それを見て「お姉さん、泣いたーっ!ぎゃはははは。」と喜ぶ子供たち。 (2022/6/27 19:12:28) |
多佳子 | > | 「なんか。針の頭が凸凹してかっこ悪くね。」一人の子がそう言っておもむろに右手の親指でおへそに刺さった待ち針をまとめて押した。さらにおへそ奥に刺さっていく無数の待ち針。 (2022/6/27 19:15:54) |
多佳子 | > | 「きゃああああっ!!!」あまりの痛さに絶叫する私。「お、いいね。お姉さんの悲鳴。俺も押してみよう。えいっ!」グイっと更に乱暴に・・・。 (2022/6/27 19:17:24) |
多佳子 | > | 次々と押されて「きゃああああっ!!!」「きゃああああっ!!!」と絶叫を繰り返す私。 (2022/6/27 19:18:21) |
多佳子 | > | 「楽しいっ!絶叫スイッチみてえっ!ぎゃはははは!」 (2022/6/27 19:19:02) |
多佳子 | > | そのうち声も枯れてきてかすれてきた。「おいおい。もっと悲鳴上げてよー。」「おい、見てみろ。なんだか針の間から。これって血じゃね?」「ほんとだ・・。」 (2022/6/27 19:21:02) |
多佳子 | > | かすれた声で私はついに言ってしまった。「あああ。おへそ、、痛い・・・。もう、、無理です。こ、降参します。」 (2022/6/27 19:22:36) |
多佳子 | > | 「お姉さん、降参するってよ。」「じゃあ、約束通り服は脱がしてしまおう。ぎゃははは。」 (2022/6/27 19:23:48) |
多佳子 | > | 「あああ・・・。もう、、だめ。」 (2022/6/27 19:24:04) |
多佳子 | > | 「でも縛っているから脱がすの大変だ。どうしようか?」「俺ハサミ持ってるぜ。これで切り取っちゃおう。そうしよう。まずはシャツから。」 (2022/6/27 19:25:29) |
多佳子 | > | そう言って起用に切り取っていく子供たち。上半身ブラだけにされてしまう。「おお、すげえ。」「こういうの見たことある。」「クラスの女どものよりなんかずーっといいなこれ。」 (2022/6/27 19:27:56) |
多佳子 | > | 降参して脱がされ始めた私。どうやら解放はしてくれないみたい・・・。これからどうなるの?? (2022/6/27 19:29:13) |
多佳子 | > | ・・・・・・・・・。すみません。調子に乗って長く書いてしまいました。降参した後の残酷な展開をまたイメージ湧いたら書いてみたいと思います。 (2022/6/27 19:30:20) |
多佳子 | > | ではこの辺で失礼します。 (2022/6/27 19:30:35) |
おしらせ | > | 多佳子さんが退室しました。 (2022/6/27 19:32:48) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2022/6/27 20:16:23) |
大山真希 | > | こんばんは、私は警視庁組織犯罪対策4課の刑事です。極真空手5段という事で、暴力団が運営する地下格闘技プロレスの摘発の為に潜入捜査に入るのですが……。 (2022/6/27 20:18:14) |
大山真希 | > | 捜査中に身バレしてしまい、凄惨なリンチ、拷問の末殺害されてしまう……。遺体は海か産廃処理場に捨てられる…シチュエーションが好きです。 (2022/6/27 20:20:18) |
大山真希 | > | もし、興味があれば宜しくお願いします。 (2022/6/27 20:20:50) |
おしらせ | > | 大山真希さんが退室しました。 (2022/6/27 20:28:07) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/6/28 00:25:34) |
亜門 | > | こんばんは^^会話を楽しまれたようでなによりです♪ (2022/6/28 00:26:04) |
亜門 | > | なにも気にせず 思うままいっぱい書いて頂ければ幸いです。残酷な展開・・・どうなるんだろうってドキドキですね。続きを期待しております^^ (2022/6/28 00:27:53) |
亜門 | > | 氏賀Y太さんの作品 私も好きでよく見てます。かなり影響を受けてるかもしれませんね (2022/6/28 00:29:56) |
亜門 | > | 大山さん、いらっしゃいませ^^ いつも入室ありがとうございます♪ (2022/6/28 00:31:34) |
亜門 | > | 田坂様、初めましてですね^^ またよろしくお願い致します (2022/6/28 00:32:33) |
亜門 | > | 今日はご挨拶までに。 ではまた! (2022/6/28 00:33:06) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/6/28 00:33:14) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/6/28 20:38:00) |
麻里奈 | > | ご無沙汰しています。皆さまの素晴らしい作品をドキドキしながら読ませていただきました。 (2022/6/28 20:39:05) |
麻里奈 | > | 暑さが厳しいので灼熱拷問を妄想してしまいますが、亜門様や綾音様に書いていただいた以上のものは出てきませんでした。 (2022/6/28 20:41:23) |
麻里奈 | > | それもあって、綾音様の作品を途中から別バージョンに改変してみようと思います。綾音様お許しいただければ幸いです。 (2022/6/28 20:42:49) |
麻里奈 | > | ーーーーーーーーーーーーー (2022/6/28 20:43:00) |
麻里奈 | > | 【全裸ステーキ第二篇の途中からです】綾音 (6/5 16:25:38)麻里奈の全身は赤く染まり、鉄板に接している部分はすでに焦げ始めている。当初から悲鳴を上げ続けている麻里奈。だんだんと、その声も枯れ始めてきたようだ。そして…。 (2022/6/28 20:45:14) |
麻里奈 | > | 「みなさま。本日締めの趣向は「石焼き責め」となっております。いけにえのいのちの最期の躍動をご観覧ください。」司会者がそういうと耐熱の前掛けをつけたスタッフ数名がステンレスの長いトングで焼けたコークスの中から焼けた石を取り出した。河原に落ちていそうな丸みを帯びた石で大きさは拳くらいだった。 (2022/6/28 20:51:41) |
麻里奈 | > | スタッフがトングで掴んだ焼き石を麻里奈の太腿に押し当てる。「あ嗚呼ああアア!!」女の口から絶叫が響いた。必死に身体を捩ろうとするが、固縛され、背面に深刻な火傷を負っている麻里奈の身体は思うように動かない。なんとか小さな痙攣ができたものの、押し当てられる焼き石から逃れる効果はゼロだった。身体は動けなくとも、女の般若のような表情が苦痛の凄まじさを如実に表していた… (2022/6/28 21:02:34) |
麻里奈 | > | そこから麻里奈にとって永遠にも思える石焼き責め地獄が始まった。鉄板に直接触れていない身体の前側と側面につぎつぎと焼き石が押し当てられた。腿の外側と内側、足の裏、脇腹と腹部、そして大きめの乳房は特に入念に上下左右から焼き石で灼き潰された。女のあげる悲鳴は大きく小さく変化した。女の顔にはときおり水がかけられ、炎熱地獄の苦しみを引き伸ばす措置が取られた。 (2022/6/28 21:12:56) |
麻里奈 | > | 恥丘を大きめの焼石で潰され、拷問も終盤となった。最後までコークスの中に取って置かれた縦長の棒状の石がトングで取り出され、麻里奈の膣口に勢いをつけて押し込まれた。文字にできない動物じみた大絶叫が女の喉から絞り出された…。背骨は (2022/6/28 21:18:20) |
麻里奈 | > | 背骨が折れそうなほど背中を曲げてブリッジのように胴体が浮かんだ。鉄板から皮膚と肉が剥がれる不気味な音が伴った。女の股間からは煙と蒸気のまじった灰色の気体が溢れて空に消えていった。数秒後…電気硬直のようなブリッジ姿勢は解けて、女体が暑い鉄板の上にドサリと落ちた。再びジュージューという生肉を焼く音がする… (2022/6/28 21:23:48) |
麻里奈 | > | 焼き石を呑まされた女性器は、まだ細い煙を出している。膣はもちろん薄い肉で接する子宮と卵巣も力ずくで押し込まれた焼き石に押し潰され、高熱で破壊しつくされた。観客から自然に拍手が起きた。 (2022/6/28 21:27:49) |
麻里奈 | > | 鉄板上の麻里奈はかろうじて息があった。もう身体を一ミリも動かすことはできない。ヒューヒューと浅い息をしながら、自分自身の身体が緩慢に灼かれる苦痛を感受することしかできない。観客たちが麻里菜の身体にブランデーをかけている。鮮やかな炎が彼女の最期を演出するが、高熱で白化した麻里奈の眼球はなにも移してはいなかった… (2022/6/28 21:33:18) |
麻里奈 | > | ーーーーーーーーーーーーー (2022/6/28 21:33:54) |
麻里奈 | > | 以上です。最後に誤字で「なにも写してはいなかった…」です。 (2022/6/28 21:34:41) |
麻里奈 | > | このあと残骸が観客の手土産に切り分けられたかもしれません。でももうそれは麻里奈の知らない出来事です… (2022/6/28 21:36:06) |
麻里奈 | > | 駄文失礼しました。原作の綾音様ありがとうございました。 (2022/6/28 21:36:45) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが退室しました。 (2022/6/28 21:36:59) |
おしらせ | > | 綾音さんが入室しました♪ (2022/6/29 18:05:29) |
綾音 | > | 麻里奈さま、お久しぶりでございます。 (2022/6/29 18:05:46) |
綾音 | > | 力作をありがとうございました。 なんでしょう…そういう展開もあったかと、感心しきりでした。 (2022/6/29 18:06:11) |
綾音 | > | 私としては、火に包まれるイメージで書いていったのですが、「石抱き」は考えつきませんでした。絶叫が聞こえてきそうですね。 (2022/6/29 18:07:29) |
綾音 | > | 逃げ場のない状況での焼石を抱かせる理不尽さ…。いいですね。また、ぜひ麻里奈さまの作品をお聞かせくださいませ。 (2022/6/29 18:09:18) |
綾音 | > | 作品のお礼と、久しぶりのご挨拶ということで、本日はこれで失礼させていただきます。 (2022/6/29 18:10:17) |
おしらせ | > | 綾音さんが退室しました。 (2022/6/29 18:10:47) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/3 18:22:25) |
亜門 | > | こんにちは♪お返事遅くなりました。 麻里奈さん、駄文なんてとんでもないです!すごいな・・・よくこんなストーリーを思いつくなって感心してしまいます。今回は「石焼き責め」凄い描写です。焼けた石が麻里奈さんの太腿に。多分ジュッ!という音共に白い湯気が上がることでしょう。そして物凄い悲鳴。全身火傷を負いながら尚且つ焼けていない部分までも焼かれてしまう (2022/7/3 18:28:26) |
亜門 | > | そして麻里奈さんの陰部まで焼けた石が・・・私の考えもしなかった凄まじい描写。すばらしいです。読んでドキドキしてしまいました。鉄板の上で遺体となったあともさらに切り分けられ観客の口の中に。毎回新しいアイデアと音や匂いまで伝わってきそうな描写にはほんとうに感嘆の思いです^^ ありがとうございました! またいろんなストーリー思いつきましたら書き込み期待しております^^ (2022/7/3 18:34:23) |
亜門 | > | いろんな方の作品、そこにまた新たな展開を加えられることによってまた更に残虐性、恐怖感、緊張感が増していきますね。一本の恐ろしい映画の脚本を作っていくようでとても面白いです。また皆さまの作品 お待ちしております^^ (2022/7/3 18:39:23) |
亜門 | > | それではまた^^ (2022/7/3 18:39:37) |
亜門 | > | お忙しい時間の中、すばらしい作品の数々ありがとうございます!(感謝) (2022/7/3 18:40:48) |
亜門 | > | 何気にネットで偶然見つけた作品で、目を引いたものがありましたのでご紹介までに(描写) (2022/7/3 18:42:35) |
亜門 | > | 廃墟になったショッピングモールの暗闇の中、うめき声が聞こえてくる。侵入した男が見たものは・・・・ (2022/7/3 18:44:27) |
亜門 | > | 複数のビール樽の様な物が何個も並んでいる。小さなライトを当てると首だけが樽から出されているがその顔は、目をくり抜かれ舌を切り取られた複数の男女の姿。樽の大きさから恐らくは両手 両足とも切断された惨い姿のまま生かされている。 舌を切断されているので上手く発音できないが「ごろしてくれ・・・痛い・・・苦しい」と聞こえる。 (2022/7/3 18:50:09) |
亜門 | > | 樽の下側に蛇口の様な物が付いている。血を溜めるための物だろう (2022/7/3 18:50:59) |
亜門 | > | っていう作品。そういえば確か実際の話で中国でもほんのつい最近までそういったことしてたって話、してましたね^^ (2022/7/3 18:52:10) |
亜門 | > | 余談でした^^ (2022/7/3 18:52:22) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/7/3 18:52:28) |
おしらせ | > | りかさんが入室しました♪ (2022/7/6 15:08:26) |
りか | > | こんばんは (2022/7/6 15:08:32) |
りか | > | 石抱きの・・・・基本的なベースはしっかりされてまうね^^ (2022/7/6 15:09:12) |
りか | > | 亜門さん りかは 詳しくは言えませんけど (2022/7/6 15:09:35) |
りか | > | 殺されたい願望があるので (2022/7/6 15:09:50) |
りか | > | 事実 焼き印の体験があるので (2022/7/6 15:10:29) |
りか | > | いまもお尻にはくっきりとイニシャルの焼き印があり (2022/7/6 15:11:07) |
りか | > | よく鏡でみて うっとりしています (2022/7/6 15:11:31) |
りか | > | 実際にされるときって望んでいる上での事ですけど ものすごく怖く逃げ出した気持ちでいっぱいなんです (2022/7/6 15:12:32) |
りか | > | なので せ術者の方にも お願いしてて (2022/7/6 15:13:05) |
りか | > | 恐怖と苦痛で (2022/7/6 15:13:18) |
りか | > | お漏らしだけじゃなく (2022/7/6 15:13:32) |
りか | > | 脱糞しちゃう場合もあるし (2022/7/6 15:13:47) |
りか | > | 舌を噛んでしまう場合もあるので (2022/7/6 15:14:07) |
りか | > | おしめをあてて (2022/7/6 15:14:25) |
りか | > | 舌を噛まないように (2022/7/6 15:14:40) |
りか | > | 金属製の固定器具で動かないようにして (2022/7/6 15:15:18) |
りか | > | ただし唾液がたくさんでちゃうので (2022/7/6 15:15:35) |
りか | > | 全体的に水分を控えていました (2022/7/6 15:16:01) |
りか | > | 体を固定してくださる お姉さまにはゆっくりと時間かけて (2022/7/6 15:16:39) |
りか | > | 「大丈夫 怖かったら 私の体にすべて体を預けていいし」 (2022/7/6 15:17:17) |
りか | > | 「思い切り あなたの体を抱きしめてあげるから 頑張りましょうね」って (2022/7/6 15:17:59) |
りか | > | その他 色々な事もありましたけど 略して (2022/7/6 15:18:28) |
りか | > | それで 真っ赤に焼けた鉄を体に押し当てていただきました (2022/7/6 15:19:02) |
りか | > | 時間なんて ぜんぜん 分かりませんけど あとから聞いたら 数分もない時間だそうです (2022/7/6 15:19:44) |
りか | > | でも 私の中では数時間という感じでした (2022/7/6 15:20:22) |
りか | > | 私の望みは完全な麻酔されて (2022/7/6 15:21:18) |
りか | > | そのまま大好きなお姉様の手で解剖されることなので (2022/7/6 15:21:43) |
りか | > | いちおう参考までに (2022/7/6 15:22:02) |
おしらせ | > | りかさんが退室しました。 (2022/7/6 15:22:06) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/6 22:21:45) |
亜門 | > | こんばんは♪ りかさん はじめまして!入室ありがとうございます^^ (2022/7/6 22:23:39) |
亜門 | > | いつかは来るだろうなと思っていたリアル体験の方。焼き印ですね (2022/7/6 22:24:52) |
亜門 | > | 先端が真っ赤に焼けた焼き鏝を当てられる感覚。少しづつ近づくだけでその熱気で恐怖でしょうね。想像してしまいます (2022/7/6 22:26:43) |
亜門 | > | そして当てられた瞬間。恐らくは一瞬だとは思いますが じゅっ!っていう音と白い湯気が上がることでしょう (2022/7/6 22:27:39) |
亜門 | > | 意識が飛ぶんじゃないでしょうか。 ただその恐怖と痛みが逆にこの世のものとは思えないような快感にもなるのではないかと想像します。 (2022/7/6 22:29:18) |
亜門 | > | 私のような軽いSM行為(縛り(拘束)、蝋燭、スパン)程度でも興奮するのですから、おそらくはケタ違いの興奮でしょうね・・・そんな体験ができるなんて羨ましい限りです^^ (2022/7/6 22:32:26) |
亜門 | > | 恐怖と苦痛=最高の快感 (2022/7/6 22:33:39) |
亜門 | > | ちなみに、舌を噛んでしまう危険性があるので開口伽(開口器)は必要かもしれませんが 私ならおしめ(おむつ)の必要はありませんのでw 恐怖で失禁なんていう光景もまた興奮材料になります^^ (2022/7/6 22:36:42) |
亜門 | > | お姉さまの手で解体ですか・・・とても良いですね♪ でも全身麻酔だと痛みも感じないでしょうね (2022/7/6 22:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、亜門さんが自動退室しました。 (2022/7/6 23:05:19) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/6 23:05:43) |
亜門 | > | 嗜好もそれぞれですから^^ 寝たままの状態で体を切り刻まれる・・・・っていうのも一考かな (2022/7/6 23:06:42) |
亜門 | > | ありがとうございました。またの入室楽しみにしております♪ それではまた (2022/7/6 23:07:17) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/7/6 23:07:22) |
おしらせ | > | 多佳子さんが入室しました♪ (2022/7/7 08:30:18) |
多佳子 | > | おはようございます。 (2022/7/7 08:30:28) |
多佳子 | > | 子供たちに責められている妄想・・・。少しだけ文章にしてみたくなって、来てみました。 (2022/7/7 08:31:32) |
多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・・・・ (2022/7/7 08:31:47) |
多佳子 | > | 「お姉さん、胸、膨らんでるねえ。クラスの女子どもとは違うや。」「当たり前だろ。大人なんだから。」上半身ブラだけの私を見下ろしながら子供たちは楽しそうだ。 (2022/7/7 08:34:04) |
多佳子 | > | 「触ってみようぜ。」誰かが言うと、次々に伸びてくる手。しかもブラの上から乱暴に鷲掴み・・・。「いやっ!痛いっ!」 (2022/7/7 08:35:54) |
多佳子 | > | 「やわらけえ・・・。ぎゃははは。」 (2022/7/7 08:36:20) |
多佳子 | > | 「お、俺、、おっぱい飲みてえ。お姉さんの。」「あ、俺も。」 (2022/7/7 08:37:12) |
多佳子 | > | 「えっ!?おっぱい??おっぱいなんて私出ないよ!」 (2022/7/7 08:37:48) |
多佳子 | > | 「いいから。いいから。」と言うと無残にも切り取られるブラ。乳房が丸出しになった。 (2022/7/7 08:38:48) |
多佳子 | > | 「やったあ!おっぱい!」そう言うと左右の乳首に二人の子が吸い付いた。 (2022/7/7 08:40:05) |
多佳子 | > | 「あっ!い、いや。だめ!」 (2022/7/7 08:40:23) |
多佳子 | > | 加減を知らない子供たち。思いっきり吸うために歯を立てて、乳首に噛り付く感じで・・・。「いやああ!いたああいっ!!!」 (2022/7/7 08:42:12) |
多佳子 | > | 「変だなあ。おっぱい出てこない。」「だからあ、、私、おっぱい出ないってばっ!」 (2022/7/7 08:44:05) |
多佳子 | > | 「お前が下手なんだよ代われよ。」次の子が、ガキっと乳首を咥える。乳首が千切れるかと思うほど強く・・・。「きゃああああっ!!」 (2022/7/7 08:45:33) |
多佳子 | > | 「お姉さん、悲鳴、戻ったね。ぎゃははは。」と言うとおへその待ち針の頭をグイっと押す子もいる。「きゃああああっ!いったあいっ!!」 (2022/7/7 08:47:06) |
多佳子 | > | 「出ねえな。おっぱい。」「おかしいな。」 (2022/7/7 08:47:32) |
多佳子 | > | 「私、妊娠してないし、おっぱいなんて出ないって言ってるでしょ。」 (2022/7/7 08:50:39) |
多佳子 | > | 「にんしん? (2022/7/7 08:50:51) |
多佳子 | > | 真美それ?」 (2022/7/7 08:51:05) |
多佳子 | > | (間違いました)「にんしん?何?それ?」 (2022/7/7 08:51:37) |
多佳子 | > | 「それよりさあ。校外学習で牧場行ったとき覚えてるか?」「あ、牛の乳しぼりしたやつ。」「そうそう。おっぱい搾ればでてくるんじゃね?」「そうだそうだ。きっとそうだ。」 (2022/7/7 08:53:34) |
多佳子 | > | 子供たちの手が一斉に左右の乳房を握りつぶすように乱暴に掴んでくる。「痛いっ!!痛いってば!!」 (2022/7/7 08:55:17) |
多佳子 | > | 真っ赤に染まる乳房。爪も立てている子もいるので、無数の傷が・・・。「痛い・・・。痛いよ・・・。」 (2022/7/7 08:56:39) |
多佳子 | > | 「おかしいな。おっぱい出ないや。」「こんなにしているのになあ。」「お姉さんわざと出ないようにしてるの?」 (2022/7/7 08:58:38) |
多佳子 | > | 「だから私、出ないって。」 (2022/7/7 08:58:58) |
多佳子 | > | 「そんなことないだろ?こんなに丸くて柔らかくて大きいのに。」 (2022/7/7 08:59:48) |
多佳子 | > | 「見てみようぜ。絶対俺たちに飲ませたくなくて出さないようにしてるんだよ。」「おお、見てみよう。見てみよう。」 (2022/7/7 09:01:06) |
多佳子 | > | 「??見てみるって??」 (2022/7/7 09:03:04) |
多佳子 | > | 「誰かカッターかなんかある?」「俺、持ってる・」カッターナイフを出す子。 (2022/7/7 09:03:56) |
多佳子 | > | 「ちょ、ちょっと、、、。何する気??」 (2022/7/7 09:04:16) |
多佳子 | > | 何も答えずにカッターを出した子が右の乳房の上の方にカッターの刃をザクっと・・・。」 (2022/7/7 09:06:01) |
多佳子 | > | 「いたあああっい!!」 (2022/7/7 09:06:22) |
多佳子 | > | そして深く刺さったカッターの刃をそのまま真下へと。乳首の上を通り、乳房の下の方へと縦に切り裂いていく・・・。 (2022/7/7 09:08:01) |
多佳子 | > | 「うああああああっ!痛い、痛い・・・。いやああ!」 (2022/7/7 09:08:34) |
多佳子 | > | 「よし!」そう言うとカッターを置くと切り込みの入った右乳房を左右へ開いていく・・・・。めりめりめりっと切り開かれる乳房・・・。 (2022/7/7 09:10:27) |
多佳子 | > | 「ぎゃあああああっ!」 (2022/7/7 09:10:55) |
多佳子 | > | 「あれ??血が出るだけでおっぱいでないぞ??」 (2022/7/7 09:11:39) |
多佳子 | > | 「はあ、はあ、はあ・・・。」息も絶え絶えな私。まさか、乳房を切り裂かれるなんて・・・・・・。 (2022/7/7 09:12:33) |
多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・・・。 (2022/7/7 09:12:41) |
多佳子 | > | すみません。なんだか乱文でしたね。 (2022/7/7 09:13:31) |
多佳子 | > | とりあえず、今朝はこのくらいで。また来てみます。 (2022/7/7 09:13:57) |
おしらせ | > | 多佳子さんが退室しました。 (2022/7/7 09:14:07) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/8 19:33:22) |
亜門 | > | こんばんは。乱文・・とんでもないです^^ 自分がされたい行為を思う存分書いて頂きありがとうございます。 (2022/7/8 19:35:06) |
亜門 | > | 読みながらその情景をはっきりと想像することができます。乳房をめりめりっと切り裂く描写。前にここに貼って頂いた氏賀さんの作品にそういった描写がよくでてきますのでイメージもしやすいです。 (2022/7/8 19:40:09) |
亜門 | > | リアルな乳房責め。やっぱり意識飛びますね・・・・実際に乳房切断とか腹を切り裂き・・・なんていう状況なら多分ショック状態に陥ると思います (2022/7/8 19:47:40) |
亜門 | > | が、そこは妄想なので意識はあるまま、いつまでも地獄の痛みに悶絶しながらやがて恐怖のままに死に至るでしょう (2022/7/8 19:49:41) |
亜門 | > | 「お願い・・・もう殺して・・・お願い」と懇願するも絶望と苦痛の中で殺されていきます。 (2022/7/8 19:51:30) |
亜門 | > | あまり上手い感想でなくてすみません^^; 皆さんみたいにもっと感性があればもっと良い表現もあるかと思いますが (2022/7/8 19:52:57) |
亜門 | > | でも毎回 皆さまの作品を読ませて頂きその情景や表現力にいつもゾクゾクさせて頂いております^^ (2022/7/8 19:53:57) |
亜門 | > | 私もそろそろなにか書かないと・・・と思いつつワンパターンですねw (2022/7/8 19:55:26) |
亜門 | > | ではまた!^^ (2022/7/8 19:55:38) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/7/8 19:55:46) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2022/7/9 12:02:19) |
大山真希 | > | こんにちは。私は極真空手5段の組織犯罪対策課の刑事が、暴力団が運営する地下格闘技場に単身潜入捜査する為に、無人島に船で渡るのですが、身バレしてしまい、凄惨なリンチ・拷問の末惨殺されてしまうストーリーが希望です……。 (2022/7/9 12:05:26) |
大山真希 | > | 惨殺方法はどんな事でも構いません……。興味がある方はそんなにいないと思いますが宜しくお願いします。 (2022/7/9 12:07:03) |
おしらせ | > | 大山真希さんが退室しました。 (2022/7/9 12:24:45) |
おしらせ | > | 多佳子さんが入室しました♪ (2022/7/12 09:07:02) |
多佳子 | > | おはようございます。また少し間があいてしまいました。 (2022/7/12 09:07:47) |
多佳子 | > | 亜門さん、感想ありがとうございます。うれしいです。 (2022/7/12 09:08:29) |
多佳子 | > | 参考動画も見ました。もうドキドキ・・・・。 (2022/7/12 09:08:53) |
多佳子 | > | お仕事に行く前なので、ちょっとだけだけど、次の展開を・・・。 (2022/7/12 09:10:10) |
多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・・。 (2022/7/12 09:10:23) |
多佳子 | > | 「はあ、はあ、はあ・・・。ああ、、い、痛い・・・。」「お姉さん、痛がってる。ぎゃははは。」「おっぱい飲ませてくれなかったからお仕置きだよ。ぎゃははは。」 (2022/7/12 09:12:12) |
多佳子 | > | (この子達、とんでもないわ。私、このままこの子達の興味の赴くまま色々とされてしまうのかしら。だからって、おへそも大変なことになっているし、、右の乳房も縦に切り開かれてしまった・・・。) (2022/7/12 09:14:41) |
多佳子 | > | 「さて。次は下も裸になってもらおうかな。」「絶対見たいよなあ。ぎゃははは。」 (2022/7/12 09:15:53) |
多佳子 | > | 「や、やめて。もう許して。」 (2022/7/12 09:16:13) |
多佳子 | > | 「だーめ。だってお姉さん降参したんだから。」 (2022/7/12 09:16:48) |
多佳子 | > | 「ちょっと待てよ。その前にさ、俺さ、お姉さん嫌がることしたい。」 (2022/7/12 09:17:41) |
多佳子 | > | 「なんだよ。嫌がることって。」「これだよ。」と言って大事そうに抱えていた虫かごをみんなに見せる。「わー。すげえ。どうするんだ?これ。」「お姉さんの体に乗せていこうとおもうんだ。」「いいねえ。やろ、やろっ!」 (2022/7/12 09:19:52) |
多佳子 | > | (私のところからはかごの中が見えない。なに、何が入っているの?? (2022/7/12 09:21:29) |
多佳子 | > | 「そうだ。これ皆でお姉さんの体に乗せてあげるから、もし今度こそ我慢できたらゆるしてやろうか?」「いいね。いいね。お姉さん、2回目の降参したらもう許してあげないよ。」 (2022/7/12 09:23:37) |
多佳子 | > | 「なに?何を私の体に乗せるって言うの??」 (2022/7/12 09:24:24) |
多佳子 | > | 「まず俺はこれ。」かごの中から取り出したのはナメクジだった。3匹くらいいる。おへその周りに乗せていく。肌を這うナメクジの感触。 (2022/7/12 09:28:47) |
多佳子 | > | 「いやー。気持ち悪いー。」 (2022/7/12 09:29:18) |
多佳子 | > | 「俺はこいつ。」と言って見せたのはムカデ。「きゃああっ!!そんなの乗せないでっ!!」 (2022/7/12 09:30:30) |
多佳子 | > | 「えっ?降参するの?」「いやよ。」「じゃあ、乗せてあげる。」お腹の上にムカデを乗せる・「やだああ・・・。」 (2022/7/12 09:31:40) |
多佳子 | > | 「俺はこれだなあ。」と言って箸でつまんで見せたのは毛虫。「ダメっ!毛虫はダメっ!」「えっ?降参?」「降参しないわ。」「じゃあこうだ。」毛虫もお腹の上にのせていく。 (2022/7/12 09:34:53) |
多佳子 | > | 「きゃあ!痛い」ムカデと毛虫はお腹の上でかじったり針みたいなもので・・・。「とって、とってよー」 (2022/7/12 09:36:02) |
多佳子 | > | 「最後に残ったのはこれだ。」おやつのドーナッツの袋の粉砂糖を左乳房にかけると、かごの中に入っていた無数の蟻を乳房の上にかけるように乗せる。 (2022/7/12 09:39:28) |
多佳子 | > | 乳房の上で激しく這いまわる蟻。お腹の上のナメクジ、、、そして怖いのはムカデと毛虫・・・。 (2022/7/12 09:40:43) |
多佳子 | > | 「もう無理ー!お願い、、降参するから全部取ってっ!」「そうかいそうかい。じゃあ取ってあげる。」 (2022/7/12 09:41:50) |
多佳子 | > | 虫を全部取ると鋏を持ち、「じゃあ約束な。まずスカートを・・・。」と言ってスカートを切り取り始める。 (2022/7/12 09:43:22) |
多佳子 | > | 「いやあああ・・。」と言って泣き出した私を見てさらに歓声が上がる子供たち・・・。 (2022/7/12 09:44:19) |
多佳子 | > | ・・・・・・・・・・・・・。 (2022/7/12 09:44:28) |
多佳子 | > | そして下半身への責めが始まってしまうんだけど・・・。 (2022/7/12 09:45:10) |
多佳子 | > | 亜門さんが前に書いてくれた責めが私の頭から離れなくて・・・。 (2022/7/12 09:45:46) |
多佳子 | > | もう少し考えてから続きを書いてみたいと思いますね。 (2022/7/12 09:46:15) |
多佳子 | > | では、また。 (2022/7/12 09:46:25) |
おしらせ | > | 多佳子さんが退室しました。 (2022/7/12 09:46:33) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/13 13:43:00) |
亜門 | > | こんにちは♪ 多佳子さん、虫姦ですかね^^また新たなジャンルをありがとうございます (2022/7/13 13:43:54) |
亜門 | > | 同人誌でそういったのを見て興奮した覚えがあります。豪華なお屋敷にメイドでお勤めしたところがとんでもないことに・・・ (2022/7/13 13:45:16) |
亜門 | > | アナルを開肛器でマンコはクスコで大きく広げられたところにムカデ、芋虫、セミの幼虫、ゴキブリ、ミミズを次々と入れられてしまうなんてお話だったか・・・ (2022/7/13 13:47:36) |
亜門 | > | それもちょっと、なんてものじゃなく腹が妊婦の様に膨らむくらい詰め込まれて(漫画だからなんでもありねw) (2022/7/13 13:48:31) |
亜門 | > | 腹の中でミミズやムカデがゴソゴソ動き回ってるなんて想像しただけでぞっとしますね。 (2022/7/13 13:49:22) |
亜門 | > | そういった動画もありますが私は虫やニョロニョロとしたのが大の苦手なので見れません(笑)なので漫画や妄想だけです。血は全然平気なのにね^^ (2022/7/13 13:51:59) |
亜門 | > | ところで私が前に書いた責めってどのあたりなんでしょうね^^>頭から離れない (2022/7/13 13:53:16) |
亜門 | > | またその辺りをさらに惨く書いてみたいです。 (2022/7/13 13:54:00) |
亜門 | > | ではまた^^ (2022/7/13 13:54:37) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/7/13 13:54:49) |
おしらせ | > | 綾香さんが入室しました♪ (2022/7/14 19:37:56) |
綾香 | > | (私は拉致されたらしい・・・・原因はまったく想像つかないが。連れてこられた部屋はどうやら廃病院の一室のようだ・・・・目の前には・・・奇妙なベッドのようなもの・・・・もちろん 私は経験ないが・・・・あれは分娩台だろう) (2022/7/14 19:40:59) |
綾香 | > | (必死で抵抗するも私は衣服をはぎ取られ 足を開いた無残な姿にされて分娩台に縛り付けられてしまう・・・・・ああ 私はここで抵抗できないまま 犯されるだろうか・・・・と 思いつつ私を連れてきた男を見ると 鈍い金属の輝きをもつ男性器の形のものを持っている 一つは男性器のサイズだが・・・あとは数倍のサイズだ)そ それで私を・・・・・や やめて・・・・避けちゃうよ~(私の絶叫を無視しつつ 男は横でグラグラと湯気を上げる鍋に三本の金属棒を放り込む) (2022/7/14 19:46:01) |
綾香 | > | (数分ののち 男は無言で分娩台の横のハンドルを回す 私の開かれて固定された両足がギシギシと音を立てるようにさらに開かれていく)ぎゃああああああ(さらに大きく開かれた私の股間に向け 男は一番細いサイズの器具を取り出すと私の股間を指で開き尿道に無理矢理熱湯につけられた金属委の男性器がねじ込まれる) (2022/7/14 19:50:26) |
綾香 | > | ぎゃああああ(男は失神しつつある私を鼻先でわらいながら 今度はもう一回り大きい器具をとり 私のアナルへ無理矢理ねじ込んでくる) (2022/7/14 19:51:33) |
綾香 | > | (激痛で気が遠くなる私の視線の先で 男はさらに巨大にモノを手にとると躊躇なくをれを私の女性器へ無理矢理ねじ込む)ぐああ・・・・(私の股間からは湯気と失禁でこぼれる尿と破壊された組織からあふれる体液が混じってながれていく) (2022/7/14 19:54:17) |
綾香 | > | (そして 男は私の股間から伸びる金属にそれぞれコードをつなぐと コードの先にある器具のスイッチをいれる 激しい電撃が私の局部を貫く) (2022/7/14 19:55:40) |
綾香 | > | (徐々に男はダイヤルを回し そのたびに私の意志とは関係なく 体は痙攣を繰り返し 股間からだけでなく口からも泡と湯気をはきだしながら 冷たく硬直していく私の体・・・・・) (2022/7/14 19:57:24) |
綾香 | > | 【駄文失礼しました】 (2022/7/14 19:57:37) |
おしらせ | > | 綾香さんが退室しました。 (2022/7/14 19:57:44) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/15 00:30:22) |
亜門 | > | こんばんは♪綾香さん、ありがとうございます^^ 駄文なんてとんでもないですよ。やはり女性に対する拷問(責め)は女性の象徴でもある乳房、女性器に対する執拗な責めになるのでしょうね・・・・読んでいてその光景を想像してとても興奮しました。ダイヤルを入れるたびに電流で痙攣する女体。良いですね^^ (2022/7/15 00:34:35) |
亜門 | > | とても入るはずも無いような巨大なモノを性器にメリメリと押し込まれ、きっとそこは裂けてしまうでしょう。あまつさえ尿道にも肛門にも3つの穴に巨大なモノが突っ込まれ、けたたましい悲鳴を上げる全裸の女性の姿を想像するとゾクゾクしてしまいます。 奥深く突っ込まれた金属の棒の形が腹部にもくっきりと浮かんでいるかと思います。 (2022/7/15 00:39:52) |
亜門 | > | 内容から一人の男に拉致監禁されているのですかね。私の場合も一人の異常者に拉致監禁される話と、拉致された後に大勢の前でオークションに掛けられてっていう残酷に切り刻まれたりなぶり殺しにされるようなパターンがあります。また機会があれば書いてみたいと思います。今考えているのは、警察に対して自分の犯行を挑発するような話です。 (2022/7/15 00:45:53) |
亜門 | > | それではまた。皆様のお話楽しみにしております^^ (2022/7/15 00:46:57) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/7/15 00:47:02) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/16 06:36:48) |
亜門 | > | おはようございます^^ (2022/7/16 06:37:13) |
亜門 | > | 雑談までにちょっと興味がありそうな映画が再公開されるとのことで。世界46か国で上映禁止になった問題作だそうです。キャッチかもしれませんけどw (2022/7/16 06:40:34) |
亜門 | > | 「セルビアンフィルム」という作品。俗に言うスナッフビデオ(殺人映画)のようですが論評を見るとかなり精神にきそうなヤバそうな感じです^^ (2022/7/16 06:43:02) |
亜門 | > | どうも人肉食もある気配・・・・出だしは良くありがちなポルノ撮影を・・・ってところからみたいですが撮影を始めてみたら実は・・・女性(だけじゃない)を生きたまま残酷に殺していくビデオだった。ですかね^^ (2022/7/16 06:47:37) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/7/16 06:48:28) |
おしらせ | > | 綾音さんが入室しました♪ (2022/7/17 15:08:32) |
綾音 | > | おひさしぶりでございます。 亜門さま、多佳子さま、真希さま、麻里奈さま、このお部屋に投稿された皆様。本日は、大山真希さまからヒントをいただきましたので、新作を、短編ではございますが書かせていただきたいと思います。 (2022/7/17 15:10:10) |
綾音 | > | 多佳子さまの虫責め、綾香さまの性器責め、それぞれ皆様の個性が発揮されていてとても楽しく拝見させていただきました。 (2022/7/17 15:11:09) |
綾音 | > | 多佳子さまの今後の展開、楽しみにお待ちしております。 (2022/7/17 15:11:29) |
綾音 | > | ---------------------------------------- (2022/7/17 15:11:39) |
綾音 | > | ドサッ…。無人島の唯一といってもいい砂浜の上に真希は倒れた。船底に身を隠し、敵のアジトに潜入したまではよかったのだが、さすがに時季外れのスコールは予定外だった。なんとか雨を避けようとがんばってみたものの、身を隠すことができ、かつ雨宿りできるスペースは残念ながらなかった。 (2022/7/17 15:14:44) |
綾音 | > | 結局、スーツがびしょぬれになり、身のこなしができなくなったことに加え、念のためにフットワークを考えて履いてきたスニーカーも、ぐちゃぐちゃになり、足跡を発見されそれほど大きくはない無人島を夜通し探されて一味にばれてしまったのだった。 (2022/7/17 15:17:15) |
綾音 | > | いくら武術で鍛えていても、鉄パイプにはかなわない。いや、飛び道具がなかったことがまだ幸いだったという見方もある。いずれにせよ、こうなっては多勢に無勢。なんとかカウンターを駆使して相手の鉄パイプを取ろうとしたが、力尽き、背中にとどめの一撃を食らって砂浜に倒れたのであった。 (2022/7/17 15:19:59) |
綾音 | > | 「手間かけさせやがって…。どうします、先輩?」「大丈夫さ、どうせ本部に無断でやってきているんだ。このまま行方不明になってもかまんさ。」「どっかに埋めますか?」「そうだなー…。」「いや、沈めるっていう手もあるぜ。」一味はそれぞれこの女の処理方法を話し始めた。これが都会のビルだったらもっと真剣かつ緊急だったろうが、無人島にいることで、ややのんびりとした間になっているのだった。 (2022/7/17 15:23:36) |
綾音 | > | 「埋めても沈めてもいいが、手間かかるなー。」先輩と呼ばれた男は、しばらく空を見上げて考えていたが、「なあ、いい方法があるんだが、ちょっとこの女で楽しんでみないか?」大山真希は倒れてはいたが、意識はあった。話は多少は聞こえていただろう。それでも、もう自分から立ち上がることはできなかったが。そして、先輩と呼ばれた男は段取りを説明し始めた。 (2022/7/17 15:26:58) |
綾音 | > | まず、スーツから下着からすべて脱がした。鍛え上げた体、筋肉、その世界に生きる男たちにとっては、AV女優のようななまめかしさはなかったが、久しぶりに見る生身の女の裸であった。「どうせなら最後に種付けしたらどうだい?」「おまえ、こんな血まみれの女抱きたいのかよ。」好き勝手言っている。 (2022/7/17 15:30:27) |
綾音 | > | 後ろ手に縛られた真希。「ちょっとこっちへ運べ。」そういうと、自分たちが乗ってきたボートに乗せ、救命胴衣を身に着けさせ、首には浮き輪を括りつけた。「こいつどうするんです?」「これじゃあ、沈みませんぜ。」「まあ、見てなって。楽しいショーの始まりだ。」そんな会話をしながら沖へ船を出していく。 (2022/7/17 15:34:44) |
綾音 | > | 「そろそろいいかな?」島から200メートルくらい沖に出たところで、船を止めた。「じゃ、こいつを投げ入れてくれ。」そういうと男たちは真希のからだを海へ投げ出した。じゃっぱあああん…。大きな音と水しぶきを立てて真希のからだは海の中へ。それでも救命胴衣と浮き輪のおかげで海面に浮かんでいる。どうやら呼吸はできているようだ。 (2022/7/17 15:37:04) |
綾音 | > | 「さ、俺たちこのままここにいると危ないから、離れるぞ。」先輩の一言で船は島へ引き返す。「先輩、このまま、放置っすか?」「なあに、海の中にはな、血の匂いが大好きなやつらがうじゃうじゃいるんだ。見ててみな。」100メートルほど離れた位置に船を止めて、真希の様子をじっと見つめる一味。 (2022/7/17 15:38:44) |
綾音 | > | しばらくすると、真希が投げられたあたりの水面が上下するようになった。ときおり、三角形の黒い物体が海面から姿を現すように。「あ、あれ、サメっすか?」「ふむ、やっぱり来たか。だいぶ流血していたからな。」「だいぶ集まってきましたね。」 (2022/7/17 15:40:52) |
綾音 | > | 「うぁあああああああっ!!!」「きゃぁあああああああっ!!」遠くから、叫び声というか悲鳴が聞こえる。まだ意識はあったのか。「どうだろうねー、サメに囲まれた気分は…。」「先輩、鬼畜っすね。」笑いながら話をしている男たち。 (2022/7/17 15:42:46) |
綾音 | > | サメに襲われる真希。脚こそ自由に動かせるが海の中。どうにもならない。腕は後ろ手に縛られているためこちらも動かせない。牙をむいて襲ってくるサメ。状況を冷静に考えれば、自分には生き残れるというオプションはない…それは十分に自覚できた。それでも怖いものは怖い。 (2022/7/17 15:45:02) |
綾音 | > | 10匹は集まってきただろうか。はじめのうちは牙をむいて近くを通り過ぎるように、ある意味様子を見ながら威嚇をしていたサメだが、後ろからいきなり左太腿を持っていかれた。からだ全体がぐいっと引きずり込まれるように。続いて、腹、肩、右足…。あらんかぎりの声をあげて、威嚇し返すが、わき腹にかみつかれたそのとき、海中にグイっと沈められた。 (2022/7/17 15:48:09) |
綾音 | > | 「ぐっ…。し、死ぬ…。」息ができなくなった。腕をかまれたときに、一緒に縛られたいた縄もちぎってくれたので腕は自由になったが、ひじから先は感覚がなくなっていた。からだじゅうを嚙みつかれ、引きちぎられ、そして、だんだんと意識が薄れていった。 (2022/7/17 15:50:37) |
綾音 | > | 「な、おもしれーだろ?」先輩が他人事のように言う。「サメ、半端ないっすね。」「あ、海の中に引きずり込まれた。」「これなら、手を汚さずに始末できるってもんですね。」10分もすると、サメの一群は沖のほうへ消えていった。 (2022/7/17 15:53:15) |
綾音 | > | サメが消えたことを確認すると先輩は、先ほどの真希を投げ入れたあたりへ船を戻す。海面には、真希のものと思われる髪の束、内臓や皮膚のかけらと、主のいなくなった救命胴衣と浮き輪だけが (2022/7/17 15:54:51) |
綾音 | > | 海面をゆらゆらと漂っていた。「いちおう、救命胴衣を浮き輪は回収するか。」銛を使って、船に引き上げる。どちらも、サメの歯のあとがぎっしりついている。救命胴衣はぼろぼろに破けていた。「さ、戻るぜ。」 その後、大山真希の捜索が出た…という話は聞かない。 (2022/7/17 15:56:52) |
綾音 | > | ---------------------------------------------- (2022/7/17 15:56:56) |
綾音 | > | 【失礼いたしました。ご完走いただけると幸いです。】 (2022/7/17 15:57:11) |
綾音 | > | 【なんか疲れているかな? ご感想いただけると幸いです。…です。】 (2022/7/17 15:57:36) |
おしらせ | > | 綾音さんが退室しました。 (2022/7/17 15:58:40) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2022/7/17 20:11:03) |
大山真希 | > | 綾音様、ありがとうございました。鮫と言えば、遊戯王の作者の方が亡くなりましたが、どうやら死後にサメに襲われたとの事。生きている状況でしかも動けない中サメに襲われるのは恐怖でしかないです……。 (2022/7/17 20:12:45) |
大山真希 | > | 多勢に無勢……。武器を持つ追手を数名倒しながらも背後からとどめを刺されてドサッと倒れ込む……。その時に酷い目に遭う事は覚悟しています。 (2022/7/17 20:16:19) |
大山真希 | > | 私も時間があれば、凄惨なストーリーを書いてみたいと思います。構想は少しずつできているので……。 (2022/7/17 20:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大山真希さんが自動退室しました。 (2022/7/17 20:44:24) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/18 00:00:55) |
亜門 | > | こんばんは♪綾音さん、毎回新しいアイデアの作品ありがとうございます♪ 鮫に食わせるなんてアイデア良く浮かびましたね。すばらしいです。 海面に浮かぶ真っ赤な血の光景が脳裏に浮かびます。毎回そうですがこれが自分だったらと想像しながらその恐怖を感じます。手足を縛られたまま海中に放り出されたらどんだけ苦しいだろう、その周りを鮫がうようよ泳いでいたらどんだけ恐ろしいだろう などと想像しながら読ませて頂きました。ありがとうございます^^ (2022/7/18 00:06:10) |
亜門 | > | 大山さんもまた、すばらしいストーリーを期待しております。頑張ってくださいね^^楽しみにお待ちしております (2022/7/18 00:07:23) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/7/18 00:08:16) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2022/7/18 10:07:13) |
大山真希 | > | おはようございます。今日は綾音様に砂浜で捕らえられて『バサッ』と倒れ伏すまでを思い付くままにお話したいと思います……。 (2022/7/18 10:08:26) |
大山真希 | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2022/7/18 10:08:39) |
大山真希 | > | ハァハァ…ハァ…(激しく呼吸をしながら青龍会の追手から逃げる真希。ある無人島に新たな地下格闘技場を造るという情報があり、上層部の指示を無視して単独で無人島に潜入していた真希だが、船底に潜んでいた所を見つかり、砂浜まで追い込まれていた……。もちろん背後は「サメの楽園」と呼ばれている海……。) (2022/7/18 10:12:55) |
大山真希 | > | (黒パンツスーツに素足でスニーカー履きだった真希だが、夜に激しく降り続いたスコールでスニーカーがグチャグチャになってしまい、裸足になっている。中には黒タンクトップ、黒ショーツをつけているが、大量の降雨と汗でグチョグチョに濡れている……。) (2022/7/18 10:16:09) |
大山真希 | > | (サメが頻繁に出るという海を背にした真希は、既に青龍会の所属地下格闘家、幹部達に取り囲まれていた。地下格闘家の中にはかつてオリンピックで国民の期待を一身に背負った空手家、柔道家、そして、キックボクサー、プロレスラーなど……。さらに鉄パイプやチェーンを手にしている男もいる…) (2022/7/18 10:20:28) |
大山真希 | > | 20人以上…かしら…ハァハァ…ハァハァ(夜に8時間以上追われて体力を削られていた真希は捕らえられる事は覚悟していた…。しかし、この後、凄惨な死を遂げるとは夢にも考えていなかった) (2022/7/18 10:22:58) |
大山真希 | > | オラァッ!(鉄パイプ男が真希に正面から襲いかかる。)(ひらりと横にかわしながら、鉄パイプを持つ右手首を掴み一気に捻りあげると砂浜にバサッと鉄パイプが落ちる。)ハッ!(鉄パイプ男の首筋に真希が右手刀を叩き込むと、男は砂浜に倒れ込む) (2022/7/18 10:25:49) |
大山真希 | > | (しかし、背後からチェーンが襲いかかり、真希の首に絡まって喉元が……。)ウゥウッ…(呻き声を上げながら鎖と首の間に両手を強引に差し込んで頸動脈を守る真希……。) (2022/7/18 10:28:19) |
大山真希 | > | (背後に立つチェーン男は会心の笑みをたたえながら、掴んだ鎖を少しずつ引っ張りこんでいくと、真希は背後に一歩、二歩と引きずり込まれて行く……。)「やれ…」(幹部が武道家達に指示を出す) (2022/7/18 10:30:53) |
大山真希 | > | (空手家が正面から無防備な真希の腹を狙い正拳突きを繰り出す。)グァッハァッ…(鳩尾に拳が埋まり真希の口から一瞬置いてから胃液が溢れ吐かれる……。) (2022/7/18 10:33:56) |
大山真希 | > | (だが、次の瞬間、真希の右脚が弓蹴り《ブラジリアンキック》となり繰り出されると、2撃目を打とうとしていた空手家の首筋に足の甲が入り、そのまま砂浜に倒れ込んで動かない空手家……) (2022/7/18 10:36:30) |
大山真希 | > | (しかし、その3秒後に断末魔の悲鳴を上げる真希。殺人空手・青柳会館の総帥の青柳が、チェーンで捕らえられている真希の両目に右手の人差し指・中指を一気に突き込んだのだ!)ギャッ‥ギャワァアアッ!(同時に背後のチェーン男が真希を解放する……。) (2022/7/18 10:41:21) |
大山真希 | > | (両目から血が噴き出している真希が、目を両手で押さえながら前方によろけてながら叫び声をあげ続けている……。)(その、盲目の真希の背後から幹部の佐伯が鉄パイプで背中に2発殴打するとさらによろめいて砂浜を歩く真希……。) (2022/7/18 10:44:59) |
大山真希 | > | (最後に青柳が右手で拳を作って真希の方向に一気に踏み込んで腹部に拳を突き込むと、)ボゥヘェッ……(激しく吐血をしながらドサッと砂浜にうつ伏せに倒れ伏してしまう真希……。) (2022/7/18 10:47:24) |
大山真希 | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーー (2022/7/18 10:47:38) |
大山真希 | > | 【思いつくままに書き散らしたので、駄文で失礼しました。】 (2022/7/18 10:48:04) |
おしらせ | > | 大山真希さんが退室しました。 (2022/7/18 10:48:10) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/7/22 01:23:23) |
亜門 | > | こんばんは♪ 大山さん、思いつくまま、自分のやられてみたい事、やってみた事を存分に書いて頂ければ良いです^^ 駄文なんてとんでもないです。いくらでも残酷にこれでもか!っていうくらいやってくださいねw (2022/7/22 01:26:48) |
亜門 | > | そろそろ私もなどと思いつつ、毎日想像を巡らしつつまた書いてみます^^ 下腹部(子宮)に深々と埋め込まれたタイマー式爆弾が派手に爆発するようなお話など・・・監禁された部屋中に内臓が飛び散ります^^ (2022/7/22 01:31:08) |
亜門 | > | ではまた♪ (2022/7/22 01:31:38) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/7/22 01:31:45) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/7/22 01:53:06) |
麻里奈 | > | こんばんは。皆様の素晴らしい作品を読ませていただいています。私は灼熱責めから離れられません。でも書こうとすると綾音様と亜門様に書いていただいた作品の二番煎じになってしまって書き始められません。過去書いていただいた作品も読み直しています。 (2022/7/22 01:56:15) |
麻里奈 | > | 今日は思いついたアイデアだけ簡単に書いてみます。 (2022/7/22 01:57:02) |
麻里奈 | > | 。。。。。。。。。。。。 (2022/7/22 01:57:16) |
麻里奈 | > | 借金返済のために風俗に売り飛ばされた麻里奈は店の売り上げを盗んで逃亡としたことで、歓楽街を牛耳るマフィアのメンツに泥を塗ることになってしまった。組織に捕らわれた麻里奈には、地獄のような拷問処刑が待っていました。 (2022/7/22 02:02:26) |
麻里奈 | > | 山の中腹の廃業した小さな工場。そこは組織のアジトのひとつで麻里奈の処刑場として選ばれた。蝉の鳴き声の煩い猛暑の日、麻里奈は廃工場に連れてこられた。申し訳程度に巻きスカートで下半身を覆っている以外になにも身に付けていない。体中痣と擦り傷だらけで、ここに来るまでに散々暴行を受けてきたことが分かった。 (2022/7/22 02:09:38) |
麻里奈 | > | 麻里奈が連行されてきたとき、工場の中は屋外よりさら暑く、中に入るだけで汗が吹き出した。工場の中には直径1.5メートルもある巨大な中華鍋が中央に置かれてその下に大型の業務用コンロが設置されていた。しかし巨大中華鍋のコンロは添加されていなかった。他に2つの大型コンロがあり、それぞれ大きな寸胴鍋をグラグラと沸騰させていた。片方は熱湯、もう片方は煮立った油だった。 (2022/7/22 02:15:21) |
麻里奈 | > | 処刑が始まった。麻里奈は巻きスカートを剥がれ、海老責の体勢を取らされた上で、有刺鉄線で縛り上げられた。傷だらけの身体を無理やり抑え込まれて、全身を有刺鉄線で掻き毟られる激痛に麻里奈は激しく悲鳴を上げた。緊縛作業が終わると海老責縛りされた女は仰向けで巨大中華鍋に入れられた。縛られた女が中華鍋にすっぽり収まると、鍋の上に鉄格子が溶接された。金網の目は荒いがもう女は鍋から出ることはできなくなった。鍋の底には5センチほどの深さに油が入れられていて麻里奈の背中を濡らした。 (2022/7/22 02:31:57) |
麻里奈 | > | 中華鍋のコンロが点火された。たちまち鍋の内部は灼熱地獄と化した。麻里奈は縛られた身体を狂ったように揺り動かして高温の油と鉄から逃れようともがいた。許して、助けて、、と声の限りに哀願したが、いくら叫んでも暴れても鍋の蓋代わりの鉄格子はびくともしない。麻里奈の叫びも弱まった頃、鍋の端の方から静かに熱湯が注がれた。鍋の底の煮立った油と新たに注がれた熱湯が反応して鍋の中にバチバチと激しく飛び散った。麻里奈は体の表面中で同時に爆竹を爆発されたようなショックでひときわ高い悲鳴を残して失神した。 (2022/7/22 02:42:22) |
麻里奈 | > | 中華鍋の火が落とされ、麻里奈の顔に鉄格子の上から冷たい水が注がれた。彼女は意識を取り戻したが、そのまま絶命したほうが幸せだっただろう。全身の火傷と熱気に灼かれた肺のためにこのまま放置しても彼女は助からない。そんな彼女に最後の地獄責めが加えられた。上を向いた麻里奈の顔、乳房、腹、股間に、寸胴鍋で沸騰する油が柄杓で注がれた。鉄格子の間から鉄パイプが差し込まれ、膣と支給にも (2022/7/22 02:49:12) |
麻里奈 | > | 膣と子宮に直接煮え立つ油が注がれた。どの段階まで麻里奈の意識が残っていたのかは分からない。完全に絶命するまで熱湯と油が彼女の肉体に注がれ続けた。 (2022/7/22 02:52:36) |
麻里奈 | > | 絶命が確認されると鉄格子は外され、寸胴鍋の残りの湯と油がまとめて中華鍋に注がれた。そのまま数時間中華鍋は加熱され続けて、麻里奈の死体からは肉が骨から剥がれ落ちた。バラバラの白骨と萎びた肉塊のスープになりはてた死体の成れの果ては外の山中に捨てられ、鳥や獣の餌になった。 (2022/7/22 02:58:54) |
麻里奈 | > | 。。。。。。 (2022/7/22 02:59:02) |
麻里奈 | > | 結局長くなってしまいました。イメージ優先の走り書きでした。失礼いたします。 (2022/7/22 02:59:54) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが退室しました。 (2022/7/22 02:59:57) |
おしらせ | > | 綾音さんが入室しました♪ (2022/7/22 17:49:22) |
綾音 | > | こんにちは おじゃまいたします (2022/7/22 17:49:36) |
綾音 | > | 大山真希さま プロローグをかいていただきありがとうございました。やはり武闘シーンは苦手です…というより、まったくわからないので書けません。さすがに技やリアクションの描写はリアルですごいですね。いつもながら感心いたします。サメの部分については、もう少し食いちぎられる描写や振り回される描写を入れればよかったと後悔しております。いつも結果を急ぎすぎるきらいがあるので反省しきりです。ありがとうございました。 (2022/7/22 17:52:17) |
綾音 | > | 亜門さま タイマー式爆弾の件、実は前のお部屋「腹部リョナ…」でしたか。私が最初に投稿したのがそのテーマでした。今から思うと稚拙だったなーとこれも反省しきりなのですが、プロットを改めて構成しなおして、なるべく早い時期に書けたらと思っております。ぜひ実現したいテーマです。いつもいつもヒントをいただいてありがとうございます。がんばります。 (2022/7/22 17:54:30) |
綾音 | > | 麻里奈さま 素敵な作品をありがとうございます。やはり焼かれたいのですね。最初からそうおっしゃっておりましたものね。最初に処刑バージョンで書かせていただいたのですが、亜門さまのご指摘もあり、そのすばらしい肢体を考えるとどうしてもショー形式のほうがお似合いのような気がしてなりません。大変失礼かと存じますが、中華鍋地獄責めのショー形式バージョンを書かせていただきたいと存じます。 (2022/7/22 17:58:35) |
綾音 | > | -------------------------------- (2022/7/22 17:58:42) |
綾音 | > | とあるビルの地下、薄暗いその部屋の中央に、一台のかまどが設置されている。その上には大き目の中華鍋と、ぐつぐつに立っている油。そこへ、可動式のステージが運ばれてきた。四隅に鉄柱が立っていて、その四隅の鉄柱にロープで結び付けられている物体があった。だが、今はまだその物体はシートで覆われていて見えない。 (2022/7/22 18:00:31) |
綾音 | > | 会場には仮面をつけた男女が20名ほど。それぞれタキシードや黒のドレスを着ている。手には思い思いのドリンク、ワインやらブランデーやらウイスキーやらを持っていて、ちょっとしたパーティーの雰囲気を醸し出している。そこへ、シェフの格好をした一人の男性が登場し、観客に向けて深々と大げさなほど礼をする。 (2022/7/22 18:02:31) |
綾音 | > | 「今宵は、私どものパーティーにご参加いただきありがとうございました。短い時間ではございますが、ぜひ楽しんでいただければと存じます。本日は、その筋の方々よりご提供いただきました女、麻里奈と申します。パーティーの余興として提供していただくにはもったいないほどのからだをしてございます。こちらでございます。」 バッとおおげさにシーツをはぎ取ると、そこには全裸の麻里奈の姿があった。四隅の鉄柱のほぼてっぺんからロープで手首足首をつながれ、肢体は大の字となってほぼ空中に浮いている状態である。 (2022/7/22 18:06:11) |
綾音 | > | 「本日は踊り揚げといいいますか、踊り焼きといいますか、この麻里奈を油で揚げていきたいと存じます。ぜひご堪能くださいませ。ちなみに、こちらにエビがございます。どの程度の油か、まずはエビでご覧ください。」そういうと指でつまんだ大きめのエビを油の中へ落として見せる。じゅぅっという音とともに、あっという間に素揚げになるエビ。猿轡をかまされている麻里奈からもその様子は見える。だが、うんうんと抵抗する声を出してはいるが、猿轡のせいで言葉にはならない。その様子も観客は楽しんでみている。 (2022/7/22 18:09:32) |
綾音 | > | 「さ、この油、麻里奈にはどんな風に感じられるのか、まずはつま先でやってみましょう。」そういうとシェフは長い柄の柄杓を使って、この油をすくって、つま先にかける。「ううううっ!!」といううめき声とともに、からだが大きく揺れる。「ほーら、からだが踊りましたね。今夜はこんな風に楽しんでまいりますね。 では、この大きな胸…どうなるでしょうか。」今度は少し多めに油をすくって豊満なバストでゆっくりと垂らしていく。見る見るうちに真っ赤な火傷となるバスト。両方の胸にいっぱいに油をかけ焼き揚げていく。麻里奈はからだを大きく揺らして抵抗するが、どうにもならない。そして、会場いっぱいに響き渡る悲鳴…。 (2022/7/22 18:13:45) |
綾音 | > | その後、ふともも、腹、肩、腕などにも同じように油をかけていく。もう、そのころには声が尽きてしまい。ヒューヒューと荒い息遣いだけが会場に響いている。「さて、」シェフは改まって観客に呼びかけます。「ここからですよ、皆様」そういうと一台の脚立を持ってきて麻里奈の尻の下に置く。「麻里奈の恥ずかしい部分、見えていますか?」そう、股間が少しばかり上に向くようにしたのだった。そして、膣と肛門にそれぞれ30センチほどに切断した鉄パイプを容赦なく突っ込んだのである。 (2022/7/22 18:17:07) |
綾音 | > | この時一段と大きな叫び声をあげる麻里奈。そして、同時にシェフは猿轡をはずす。「さ、断末魔の声をたっぷりお聞きくださいね。」 まず、油を肛門に挿入した鉄パイプに注ぐ。脚立をバンバン叩くように暴れる麻里奈。直腸に熱せられた油が注ぎ込まれる。うめき声とも叫び声とも言えない絶叫をあげる麻里奈。両腕両脚をばたつかせ、ものの見事に踊っている。観客から拍手が起こる。大きくお辞儀をするシェフ。 (2022/7/22 18:20:15) |
綾音 | > | 続いて、今度は油を膣に挿入した鉄パイプに注いでいく。肛門のときよりはるかに大きなリアクションをして暴れる麻里奈。当然、膣から子宮へとその油は流れ込む。焼き尽くされる内臓。鍋の中の油はだんだん少なくなり、それに伴って温度も上がっていく。麻里奈のからだ中、そして肛門や膣の中に、さらに油を注いでいく。このころになると、皮膚が焦げてきている。その嫌な臭いさえ、観客は興奮を覚えているかのようだ。麻里奈はほとんど反応しなくなった。だが、最後の一撃がまだ残っているのだ。 (2022/7/22 18:23:59) |
綾音 | > | 「では、今宵のパーティーの最後に、まだ唯一油を浴びていない部分にかけてまいります。本日のフィナーレにございます。」そう高らかに宣言すると麻里奈の髪を掴んで、顔を上向きにぐっと上げるようにした。カッと目を見開き、だらしなく口を半開きにしている麻里奈の顔面に、容赦なくバッと一気に大量にかけるのだった。おそらく一気に喉、気道まで焼けたのだろう。一切声は出なかった。何度か全身をビクッビクッ…と痙攣させたのち、全身がぐったりとなった。一斉に沸き起こる拍手。鳴りやまない。深々とお辞儀をするシェフ。 (2022/7/22 18:28:16) |
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