「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2022年07月18日 18時40分 ～ 2022年07月23日 00時32分 の過去ログ
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| 樹立 | > | ありがとう…御座います、そう言って頂ける、それだけで、嬉しいです。( 動物にすら好かれる姿。貴方が特別な存在と知ら占めるには既に充分で有ると云うのに、其れでは物足りぬと、此森一帯は、貴方を好いて止まぬのだろう。己をこの場に引き寄せたのも木々で有れば尚更に。けれど、貴方の綺麗な顔立ちに、何処か寂しさが浮かぶ様な気がして止まぬのは何故だろう。森に愛される事は至極誇るべき事で有るのに、貴方は其れを誇る、自らを主張する事もなく唯言葉を美しく紡ぐ。神秘的な迄の其の姿、柔い笑みに吊られる様に自身も笑みを向けては、文句を言う木々達に、困った様に眉を下げた。)…場違いだなんて、言わないで下さい( 之は木々の頃の記憶か、貴方の事はどうにも放って置けぬ気がした。人の心を得た木は傲慢に、強欲に、無垢で有るべき其れを汚す存在に成り果てたとて、其れでも心優しい貴方には、幸せになって欲しいと、周囲の木々と同じ事を祈るのだ。 ) (2022/7/18 18:40:16) |
| 樹立 | > | 僕は…貴方が、好きです！…あ、その……僕は…木でした、正確に云えば、今も木の一部ですが…でも、其れでも、貴方が場違いであると云うなら、僕だって拒まれて仕舞う筈ですから、僕には貴方が、貴殿が淋しそうに思えました、其れは木々で埋めれぬ物ならば、僕に、埋めさせてくれませんか＿＿…あ゛、あの、ちが、！口説いている訳では…無い！…のですがその……貴方には…幸せで、いて欲しい、ですから……( 貴方の腕を引き、言葉を紡ぐ。 まるで口説く様な其れに、木々達は反論する様に己を責め立てるのだけれど、其れは貴方を取られる事への焦りか。きっと貴方を社は迎え入れてくれるだろう、巨大な貴方の姿に視線を奪われたのは、間違い無く、そういった意味でなくとも運命に違い無く、芯の強い視線で貴方を捉え、貴方の細い指先に包む様にしては、ﾄﾞﾗｲｱﾄﾞ、木の精霊の力かじわり、引き摺る跡の地面に芝生が生え、花が咲き誇る。心做しか、酷く喉が渇く感覚を覚えながらも、貴方の手を、今離す気になどなれずにいた。) (2022/7/18 18:40:19) |
| 樹立 | > | ((長くてすみません……🤦♀️💦💦 (2022/7/18 18:40:38) |
| 雨露 | > | ───（己の記憶が正しければ、彼の様な純粋無垢な心を持つ生命は見た事無い。穢れを近付けるのを阻止したい程に綺麗で美しい心。強く引かれた腕に目を見開き、長い髪は微風に揺れ不思議な空間が視界に広がる。そこまで声を張らなくても良いものの。冷えた地面が粘着質を生み、現実に戻される。だが瞬く間に地面に葉が生え始め、柔らかな芝生と何輪かの花達が咲き誇った。之は───）…一昔前、見た事ある景色。空気が澄んでる。……うん、…ふふっ淋しい、そう見えた…？──雨露はいつも淋しい。人の身得た、感情、知った時、…とても、心細かった。…でも、数千年越えて、君の言葉、深く…ここに突き刺さった。（胸元に手を当てると、ズキズキと痛む感覚は無くなっていく。数千年後、まさか彼に心を癒してもらうとは。決して離さぬ様に握り締めるのを見詰め「 離して 」と声を掛けた。） (2022/7/18 19:03:35) |
| 雨露 | > | …君、良い子。でも、其の気遣い、君の大事な人に与えて？雨露、淋しいけど、まだ大丈夫。…ありがとう（ふわりと羽織を揺らせば、彼の冷えた頬に手を当て不意打ちにキスを送った。木々の揺れる音に微かなリップ音と水音。くちゅ、ちゅぅ♡ と唇に舌を捩じ込ませ、彼の咥内に潜む舌に唾液を絡ませては静かに唇を離した。甘い表情を浮かべる己は案外狡猾で意地悪なのだと───）…お礼、喉、少しだけど、潤して。 (2022/7/18 19:03:46) |
| 雨露 | > | ((いえ…！全然大丈夫です！此方こそ遅筆申し訳なくっ;;; (2022/7/18 19:04:22) |
| 樹立 | > | ( 貴方の兎の様な大きな耳に虹彩の双眸は、綺麗な花弁が映えるに違い無い。自身でさえ之程の範囲に草花を拡げた事は無いけれど、貴方に此光景を見せる事が出来て、心奥底から良かったと安堵らしい其れを滲ませる。其れは植物に、此身体を得る前の記憶か、旗また此処を囲む様に生えた木々達の記憶が自身に其れを教えたのか、曖昧な、堺の無い其れを考える程時間は無駄になるけれど、貴方を喜ばせる事が出来るならば、其れは植物として本望だ。)＿＿…無理になったら、何時でも木に告げて下さい、…僕は、樹立、木々に通じて貴方の事を僕に教えて下さる筈ですから、何時だって、僕は貴方を迎えに来ます…( 離した手の温もりに、名残惜しそうに笑みを浮かべて。貴方を社が受け容れずとも、己が貴方を受け容れる事だけは忘れる事が無いように、確りと視線を混じり合わせた (2022/7/18 19:21:41) |
| 樹立 | > | 。 ＿途端、唇に覚えた感触。慣れる事も、覚えた事も無い感覚。身体を食べられている様な、唾液を絡ませる口付けは、未だ己は知らなかった、未だ接吻と呼ぶ其れの本来の意味が、こうであるだなんて、知る由も無く、離れた唇に、とすん、と腰が抜けた様に地面に座り込んでは、惚けた脳で、自然と紅を差し込んだ頬を抑え。)あり、…ありがとう、ござい…ます…？今の、って、何で、しょう…？(訳も分からぬ儘、潤う喉も熱に侵された様に熱い身体も本当に訳が分からない。御礼だと言われ受け取った其れは他者に話して良い物なのかすら、記憶を辿ったとて、意味を知る事は無いものだから、貴方を見上げ首を傾げては。) (2022/7/18 19:21:45) |
| 樹立 | > | (( 私も遅筆なのでお気になさらず…‼️😭💦 (2022/7/18 19:22:07) |
| 雨露 | > | …樹立、……樹立。……君、良い子、素敵な名前、似合ってる。（自然な流れで彼は自身の名を告げた。とても綺麗で覚え易い名。其の反面愛らしさが含む3文字に想像通りだと一言告げた。近くの木に掌を当て、じんわりと幹の鋭さを体感する。根は違えど同じ土に生まれた木同士であるが為に、一心同体だと遠回しに言う彼には説得力があった。ここまで己を真っ直ぐに見詰める者等居ただろうか？森に住まう動物達は唯愛撫して欲しい故に近寄る愛玩動物。ピィピィと甲高く鳴く小鳥の群れに己の存在が何となく想起される。己は元々雪の妖精と異名を持たれるシマエナガと同体の種。だが連鎖される祖先…親の交配により現在の様な亜種へと変貌したのだ。そんな森に住まう動物達や木の子達が己の不安を彼に伝える。伝達係の様な立場に僅かながら困惑する。目の前に居た背丈の高い彼は途端、腰を抜かす様に地面へ尻餅を。視線は自然と下へ向かれる。） (2022/7/18 19:39:32) |
| 雨露 | > | ……人助け。何処か、辛そうだったから。……足りない、奥の獣道、真っ直ぐ行けば、湖ある。水、とても綺麗。安心、して？（柔らかな笑みを浮かべ彼に背を向けた。其れに着いて行く様に茂みから先程の兎と小鳥、其の他動物達が数匹現れ、己の脚元に群がった。）……あ、雨露は雨露（ ｳﾛ ）。…また、逢お？…君と話す、凄く楽しい（ふわりと服を靡かせ、フォックスファーが徐々に翼を生み出しては其れは巨大化し、包み込む様に巨大な毛玉に変貌する。「 ウゥ" 」と低い声を鳴らし挨拶する様にずりずりと地面を引き摺り其の場を去った。）〆 (2022/7/18 19:39:48) |
| 雨露 | > | ((勝手に〆切にしちゃってごめんなさい🙏💦 用事落ちします…！御相手有難う御座いました…！！🙇♀️ (2022/7/18 19:40:30) |
| おしらせ | > | 雨露さんが退室しました。 (2022/7/18 19:40:37) |
| 樹立 | > | (( 〆とお相手、此方こそ有難う御座いました…‼️ 用事頑張って下さい!! お疲れ様です !!🫶💥 (2022/7/18 19:41:58) |
| おしらせ | > | 樹立さんが退室しました。 (2022/7/18 19:42:01) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/18 22:24:27) |
| 簓 | > | ((何とか終わりましたっこんばんは〜〜！ (2022/7/18 22:25:50) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/7/18 22:26:40) |
| 泡沫 | > | ((こんばんわ〜 (2022/7/18 22:26:50) |
| 簓 | > | ((こんばんは〜〜！来て下さり有難う御座います♡♡お久し振り…ですかね？ (2022/7/18 22:28:21) |
| 泡沫 | > | ((ネオシオぶり？ですね、死人とかしてました😌 (2022/7/18 22:29:37) |
| 簓 | > | ((確かネオシオぶり…！あわわ ;;; 大丈夫ですか…？夏バテ（熱中症）＆流行り病が押し寄せてるので体調不良にはお気を付けを…！！😰 (2022/7/18 22:31:33) |
| 泡沫 | > | ((ですね！！大丈夫ですよ！睡眠不足だっただけなんですけどさっきまでぐっすり寝ていたので！ (2022/7/18 22:32:48) |
| 簓 | > | ((なら一安心です…！;;; お時間良ければ成りませんか…！ (2022/7/18 22:34:50) |
| 泡沫 | > | ((是非とも！ (2022/7/18 22:37:40) |
| 簓 | > | ((有難う御座います！出だしですがお願いしても良いでしょうか…！💦 (2022/7/18 22:39:28) |
| 泡沫 | > | ((はーい！ (2022/7/18 22:41:31) |
| 簓 | > | ((感謝致します🙇♀️ (2022/7/18 22:42:38) |
| 泡沫 | > | (途中で降り出してきた雨に打たれて気分は落ちる、自分の周りに雨が当たらないようにするくらいの事は出来るが何せ人間という種族に混じり共存して生きてる吸血鬼とｳﾝﾃﾞｨｰﾈのハーフの己は力を見せる事しなかった。仕事終わりの帰り道に降られると必然的に雨宿りする場所を探してしまう、しかも偶々この己のいた場所から近いところといえば淫魔の屋敷、どんな場所か知っていて尚且つ億劫な事が嫌いな己は滅多な事がない限り近寄りすらしないのだが肌に張り付いた服は気持ち悪く気がつけばその屋敷に足を運んでいた。己の行く時は誰もいない事が殆ど、それは都合よく慣れてしまってる為いつもの流れで勝手に扉に手をかけ屋敷の中に入って行った。真っ直ぐと伸びる廊下を進み広間がある部屋の扉を開けては体から髪の水分をまとめて体から引き離す、宙に浮かんだ水の塊はシンクヘと流し漸く気持ちの悪かった体は乾いた状態へと戻るのだ。) (2022/7/18 22:52:31) |
| 簓 | > | ……気味が悪いな（昨夜から降り注ぐ嫌な雨。本降りの雨になったり霧雨になったりと切り替わりが多く、自然とストレスが溜まる天気であった。6月、梅雨の時期は終わった筈がこの真夏日にまで延期するとは。洗濯物は乾かない、翼のある者は湿気にやられ飛行が不安定になる現状。同僚と先輩の淫魔2人はよく本来の姿で繁華街に赴いているらしく、ここ最近は出掛けるのも億劫な様で。勿論、己もこの湿気にはうんざりだ。だがあの2人よりかは不満は少なく、普通に過ごしている感じであった。今宵もこの屋敷にて暇を潰す。上手とは言えない簡易な生チョコケーキを見つめ、深く溜息を零した。先日に判明したが、己は酷く料理が苦手な様だ。指は絆創膏だらけの不器用さ。そして初めて1枚の皿を割ってしまった。相変わらずの焦げ具合な生チョコケーキを皿に置き、1人で責任持って食べよう、と広間に持ち運ぶ。扉を開け視線を前に向けると、目の前には人の姿があり、思わずガタッとドアノブから大きな音を出してしまった。）……っ誰、だ？君は── (2022/7/18 23:06:21) |
| 泡沫 | > | ボクがいる時に人と被るなんて。あの狼ちゃんくらいだと思ったよ、雨に振られて雨宿りさせてもらっているよ(大きな物音そんな音に気がつかないほど鈍いわけもなくゆっくり首を回し振り返る、淡い月の光を反射させたような淡い水色の瞳と長いポニーテールを揺らし視界に入ったのは1人の青年驚かせてしまったことに"ごめんね"と優しぜな声色で謝りを入れ、職業柄彼がどんな人なのかわかると足を彼の方へと向かわせた痛々しいその指、絶妙に焦げている皿に置いてあるチョコケーキ、いろんなことを組み合わせて彼は不器用でそれと同時に誰もいないところで努力し、作ったものは失敗しても残さないさわな憶測を立ててみた、彼のケーキを持っていない手を取ると微笑みを向け)驚かせてごめんね、僕は街の繁華街の端でバーテンダーをしているウタって呼ばれてる、雨に打たれて雨宿りをさせてもらってたんだ (2022/7/18 23:20:58) |
| 簓 | > | （後ろ姿しか見えておらず分からなかったが、やけに彼はそこら辺に居る人間よりも綺麗で不思議な雰囲気を漂わせていた。触れただけで水の泡となってしまうかの様な儚げさもあり、不意に口角を上げる彼の表情に不審な者ではないと断言出来た。）……はぁ…雨宿り。…そういう事だったか、僕も君を不審な者だと疑う様な口振りをしてしまった。すまない（此処に赴いた理由。其の内容を耳にしては肩の力を抜き此方も彼へ謝罪を送る。ふと彼の視線が己の身体を品定めする様に動いている事に気付けばピク、と反応させる。足取りは此方へ。生チョコケーキの置いてある皿を持つ手が思わず力が入り込み、身構えてしまうところ、流石に印象が悪すぎただろうか。途端、空いている手を取られてしまい、安易に彼の身体へ触れてしまうのだった。）僕は簓（ ｻｻﾗ ）。…というか、よく此処まで無事で来られたな。この屋敷に通じる道は複雑迷宮だ、しかも魔界から来た魔獣も存在する。……運が良かったんだな、君は。 (2022/7/18 23:35:08) |
| 泡沫 | > | (普段茶色くしてる髪色は雨水によって流れ落ちたよう、今更それに気がつきながらも身構えている相手に申し訳ないとでもいうような表情を浮かべた。運が良いと言った相手はどうも自分を人間だと勘違いしている様子、己に羽も生えていなければ人外だとわかりやすい特徴はないに等しい、唯はたから見れば綺麗な色した人間としか見えないのだろう。怪我した指の絆創膏を優しく撫でてから手を離すと謝ってくる彼に気にしていないとでもいうように首を横に振った。)僕は本当に運がいいみたいだよ。そのチョコケーキ、焼く時に予熱をせずにそのまま焼いたんじゃないかい？予熱せずに焼くと中が温まっていないから火が通らず挙句2度焼きなんかしてそうだね(触れた手を滑らせるようにして話してから彼の持ってきたフォークで一口食べてみた、家庭的な己にとって料理は得意と言っても過言ではない彼のやってしまった失敗をちゃんと考えながらアドバイスを。) (2022/7/19 00:05:21) |
| 簓 | > | よ、予熱…？雑誌のコラムレシピには、指定された温度と時間しか記載されていなかったが───っ、あっ"！き、君…！！（彼からの自然なアドバイスに目を見開き、きちんと耳を傾けた。そんな彼から告げられるアドバイスとは焼く工程の際に必要な準備。プスプスと焦げた所から何かが浮かび上がりそうな見た目の生チョコケーキを眺めては1度コラムレシピを思い出す。特に予熱という文字は記載されておらず、己にとってオーブン、チョコ、器具の何を予熱すれば良いのかが分からなかった。となると、以前のカップケーキも其の候補に挙げられているものを予熱しなければならなかったのだろうか。無知ながら必死に考えている時、フォークを手にする彼の行動に思わず声を上げてしまった。以前も焦げた物を食べられている。ビターチョコレートの様な味わいに近しいのかもしれないが、焦げているんだぞ…！？なんて思いながら驚愕。）……〜〜〜っ"、焦げているというのにっ……味に不満のあるものを進んで食べる事はないだろっ…！…君からのアドバイスは有難いが、…っ (2022/7/19 00:23:28) |
| 泡沫 | > | 食べてもないのに味の不満がわかるわけないでしょ？其れに君が怪我をしてまで作った物が不味いはずないからね(ちゃんとアドバイスを聞き入れる彼が勝手に食べた事に気がつくと慌てる様子を見せていた。口の中に広がったのはどちらかといえばガトーショコラに近い苦味だが不味いことはなく甘いものが苦手な人からすれば丁度いいくらい、そしてこんな己の苦手とするものが甘いものだった。人の努力を無下にする性格でも無く比較的温厚な方、もう一口と食べながら彼の頬に手の甲をあてて優しく撫でると提案を。)誰かの為に作っているのかわからないけど、料理の本には書かれてないことも多いし勝手に食べてしまったからね？僕でよければ君に料理を教えてあげるけどどうかな？(手を離し彼の手に持ったお皿ごとケーキを取ると本当に誰からみても不快感を与えるような表情は浮かべずにフォークに一口、また一口とケーキを口へと運び食べ終えてしまった) (2022/7/19 00:34:58) |
| 簓 | > | あ"…あぁ"っ"……（本当に仰天を超えていた。皿ごと彼に取られてしまい手持ち無沙汰となった手を震わせ、目の前で全てを咀嚼し嚥下する様子を眺める事しか出来なかった。だが彼の表情は不味い、と吐き捨てる様な険しい表情ではなく不快感の無い柔らかなものであった。先程己の頬に手の甲を当て撫でる彼の手付き、己を心配する言葉だけで彼が"善人"だと認識する。視線が同じ彼が食べ終わると1つ提案を与えられる。其れはこんな自分に料理を指南してやる、という提案だった。突然の発言に戸惑いを見せるが、此の儘不器用さが続き相手に不味いものばかりを与える未来になってしまえば。其れは勘弁だ、なんて首を横に振り、彼に真っ直ぐな視線を向けた。）…君の其の提案、喜んで飲んでも良いだろうか？……以前もカップケーキとやらを作ったが失敗に終わった。…僕は得意分野を増やしたい。……料理は何から始めたら良いんだ？教えてくれ、泡沫。 (2022/7/19 00:48:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。 (2022/7/19 01:15:45) |
| 簓 | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい…！！ (2022/7/19 01:18:18) |
| 簓 | > | ((此方もそろそろ就寝します〜！おやすみなさいっ🙌 (2022/7/19 01:20:05) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/19 01:20:09) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが入室しました♪ (2022/7/19 18:44:37) |
| 浩宇 | > | (( 今晩和 ~ ‼️ 待機してみます 🫠🤍 (2022/7/19 18:45:05) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/7/19 19:37:03) |
| 泡沫 | > | ((おはようございます〜🥱 (2022/7/19 19:37:25) |
| 浩宇 | > | (( ヮ‼️おはようございます~ ‼️☺️✨ (2022/7/19 19:40:30) |
| 泡沫 | > | ((永遠と寝てました、それはもうとりあえず寝てました (2022/7/19 19:41:08) |
| 浩宇 | > | (( 全然寝れてなかった様だったので、それを聞いて安心しました🥺 夏場ですし体調には気を付けて下さいね … !! と、ccも可能です🙆♀️ (2022/7/19 19:43:12) |
| 泡沫 | > | ((ありがとうございます！私どちらでも可ですよ！ (2022/7/19 19:44:24) |
| 浩宇 | > | (( ぅ~~ん……では迷うんですが浩宇の設定を見直し中なので樹立にccさせて貰いますね…☺️🫰 (2022/7/19 19:45:58) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが退室しました。 (2022/7/19 19:46:00) |
| おしらせ | > | 樹立さんが入室しました♪ (2022/7/19 19:46:27) |
| 泡沫 | > | ((はーい！ (2022/7/19 19:48:59) |
| 樹立 | > | (( と、也はどうしましょうか !! 取り敢えずですが、此伽羅だと樹立が泡沫くんの所にお使いに行くか、神社かを考えてます🤔 (2022/7/19 19:50:26) |
| 泡沫 | > | ((自分の店となると白蓮様のお酒を買いにきたかんじですかね🤔 (2022/7/19 20:01:04) |
| 樹立 | > | (( 多分そうなると思いますね…後ろから初めてのお使いの曲が流れるのを感じます☺️🫶🤍 (2022/7/19 20:02:57) |
| 樹立 | > | (( と、すみませんご飯放置です .. ‼️ (2022/7/19 20:04:13) |
| 泡沫 | > | ((可愛いやつですね😍💕承知しました〜！ (2022/7/19 20:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。 (2022/7/19 20:32:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樹立さんが自動退室しました。 (2022/7/19 20:41:44) |
| おしらせ | > | 樹立さんが入室しました♪ (2022/7/19 20:59:13) |
| 樹立 | > | (( ﾄﾞﾜ… 落ちてました再度待機です😢 (2022/7/19 20:59:32) |
| 樹立 | > | (( もし見てたらなんですけど、主様の方行っても良いですか…😢💦 (2022/7/19 22:10:49) |
| 樹立 | > | (( 当たって砕けろして来ます‼️💪 (2022/7/19 22:15:23) |
| おしらせ | > | 樹立さんが退室しました。 (2022/7/19 22:15:25) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/7/20 00:26:28) |
| 泡沫 | > | ((軽く寝てた… (2022/7/20 00:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。 (2022/7/20 00:56:15) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/7/21 21:58:25) |
| 泡沫 | > | ((ちわっくす (2022/7/21 21:58:38) |
| 泡沫 | > | 今夜は風が心地いいね、白ワインに魚のムニエルなんてどうだろう？満点の星空の下で火照った体を心地のいいこの風が冷やしてくれるなんて…君はどう思う？(滅多に来ることのない森に囲まれたお屋敷のバルコニー、フェンスに腕を組んで空を見上げる。問いかけたのはその真横で返事をするように「にゃ〜ん♡」と可愛らしく鳴いた子猫。生憎満点な星空等見えはしなかったが夏とは思えないこの涼しい夜風は本物。言葉がわかるように可愛らしく返事をした猫の額を慈愛に満ちた微笑みを浮かべそっと撫でた。小さな命、子供や猫、動物の前では煙草を吸わない彼は代わりに棒付きキャンディなんか咥える、煙草を吸うのは口寂しいから甘いものが嫌いだが渋々我慢を、バルコニーにさえいればこの屋敷の入り口から人が入るのは見える為都合も良い。窓の一室からは明かりが溢れているが此方に害はない偶に話し相手になってくれる白いわんこだろうか。森の外、草木が揺れるはきっとその兄のわんこ見渡しがいいこの場所は自分にとって落ち着くそんな場所。) (2022/7/21 22:16:05) |
| おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2022/7/21 23:23:59) |
| 宇音 | > | ((こんばんは〜〜！いらっしゃいますかね…？ (2022/7/21 23:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。 (2022/7/21 23:42:15) |
| 宇音 | > | ((ありゃお疲れ様です…！！ (2022/7/21 23:43:27) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/7/21 23:47:57) |
| 泡沫 | > | ((こんばんわ〜！みてなかったです！ (2022/7/21 23:48:12) |
| 宇音 | > | ((おかえりなさい〜〜！っとこんばんは！いえ、大丈夫ですよ…！ (2022/7/21 23:49:25) |
| 宇音 | > | ((CC可能ですので誰か希望あれば😌（切れた） (2022/7/21 23:50:06) |
| 泡沫 | > | ((新キャラちゃんとうた様絡ませたいです！ (2022/7/21 23:50:44) |
| 宇音 | > | ((オケです〜〜！CCしてきますねっっ (2022/7/21 23:51:09) |
| おしらせ | > | 宇音さんが退室しました。 (2022/7/21 23:51:18) |
| おしらせ | > | 雨露さんが入室しました♪ (2022/7/21 23:51:54) |
| 雨露 | > | ((色被り失礼 ;;;; (2022/7/21 23:52:44) |
| おしらせ | > | ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵさんが入室しました♪ (2022/7/21 23:52:54) |
| 泡沫 | > | ((色被ってました！？ (2022/7/21 23:52:56) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((人見かけたのでこんばんはー……忘れられてないかな(？ (2022/7/21 23:53:07) |
| 泡沫 | > | ((お久しぶりですー！ (2022/7/21 23:53:08) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((お久しぶりです！ (2022/7/21 23:53:29) |
| 雨露 | > | ((樹立様と同じ色でした！！;;;; お久し振りです〜〜！！こんばんは！覚えてますよっっ✨ (2022/7/21 23:53:39) |
| 泡沫 | > | ((なるほど！ (2022/7/21 23:54:19) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((全体的に淡い色で可愛い、、 (2022/7/21 23:55:55) |
| 雨露 | > | ((確かに……っっ種族も丁度バラバラで良い感じ♡♡（淫魔しか殆ど手札が無い） (2022/7/21 23:57:44) |
| 泡沫 | > | ((素敵な組み合わせができてしまって♡ (2022/7/21 23:58:22) |
| 雨露 | > | ((どうします？3人で成りますか…？都合悪くなければ…！！ (2022/7/21 23:59:10) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((手持ち…(鰐おじ様と…エッチなお兄さんと…グラサンしてる悪魔、、) (2022/7/21 23:59:15) |
| 泡沫 | > | ((私はもうとても大丈夫ですよー！ (2022/7/22 00:00:45) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((途中で綺麗に寝落ちするかもしれない( (2022/7/22 00:01:40) |
| 雨露 | > | ((あわ了解です…！！眠くなったら無理せずに🙌 (2022/7/22 00:03:47) |
| 泡沫 | > | ((承知です！ (2022/7/22 00:05:42) |
| 雨露 | > | ((じゃあ泡沫様の炉留から繋げれば良いかな…？？ 炉留順ですが入室順で大丈夫でしょうかっっ (2022/7/22 00:08:13) |
| 泡沫 | > | ((あ！私のでよければ！ (2022/7/22 00:09:33) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((誰にしましょうか……(御要望…… (2022/7/22 00:12:16) |
| 泡沫 | > | ((この2人に挟まれるとうた様の処女が… (2022/7/22 00:13:45) |
| 雨露 | > | ((ありがとうございます！個人的に鰐おじ様のドゥランテ様が良き……🥺 勿論このままでもオケです！！ (2022/7/22 00:14:12) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((処女守られそう(良かったねうた様…… (2022/7/22 00:14:35) |
| 雨露 | > | ((本当だ ww 処女ぺろりしちゃう…… (2022/7/22 00:14:46) |
| 泡沫 | > | ((あぁぁ、こわぁい、 (2022/7/22 00:15:17) |
| 雨露 | > | ((雨露はバリタチなんです……お忘れなきよう（？） (2022/7/22 00:16:29) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((鰐おじ様は……受けですね 攻めしたらめちゃくちゃねちっこくて遅そう……(？ (2022/7/22 00:17:30) |
| ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵ | > | ((よし！！変えてきます！！ (2022/7/22 00:17:39) |
| おしらせ | > | ﾍﾞﾝﾃｸﾞｰｽ・ｻｳﾞｪﾘｵさんが退室しました。 (2022/7/22 00:17:45) |
| 雨露 | > | ((あっっ時間もあれですし炉留書いておきますね！！ (2022/7/22 00:17:53) |
| 泡沫 | > | ((ばり受けくんなので！はーい！ (2022/7/22 00:18:01) |
| 雨露 | > | ((行ってらです！ (2022/7/22 00:18:10) |
| おしらせ | > | ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙさんが入室しました♪ (2022/7/22 00:19:15) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((受(ベンテグースくんと2センチしか変わらん高身長) (2022/7/22 00:19:59) |
| 雨露 | > | （──真夜中の森は喧騒に塗れていた。一般人はこの喧騒な状況を聞き取る事は出来ず理解不能の儘、狩られてしまう事が多い。其の死体は綺麗さっぱり消えており、其の点から森に住まう魔界の魔物は"人間の肉が好物"だという事が分かった。…嗚呼怖がらせてしまうやもしれないから、之は聞かなかった事に。睡眠を妨害されてしまえば苛立ちが芽生えるのも当たり前だ。茂みから身体を出し、ボサボサの白い長髪に絡まる葉を取り除き、棘により傷付いた脚を動かし続けては見知らぬ場所へ辿り着いてしまう。目の前に聳え立つ大きな屋敷。ぴこぴこと垂れる兎耳を動かしては辺りを見渡した。喧騒すら消えた異世界の様な場所。綺麗に咲き誇る何輪もの薔薇に見蕩れてるばかりで。）……綺麗、…薔薇の生命、穏やか。（なんて玄関前にある薔薇に近寄れば人差し指で撫でてみる。ふと視線に気付けば頭上を見上げ、ラピスラズリの様な瞳を輝かせ、彼を見詰めた。） (2022/7/22 00:29:46) |
| 雨露 | > | ((おかえりなさい！一応順番は泡沫様→雨露→ドゥランテ様の順で…！！ (2022/7/22 00:30:42) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | …くは、ここに来るのも久しぶりだな(夜も更け、街の子供達は皆寝静まった頃。森の奥深くに相変わらず以前と変わらない佇まいで建っているとある屋敷に訪れたのは…艶のある黒髪を後ろに撫でつけた、背の高いスーツに身を包んだ壮年の男。傍から見ればヤのつく職業に着いていそうな人間にしか見えないだろう。…あながち間違ってはいないが。それはさておき、以前は居間や寝室に人の気配があったものだが今日はまた違うらしい。ぴくり、と尖った耳が反応し、気配がした方へ足を運んでみれば…何やら小さな可愛らしい生き物達に囲まれた青年。猫達を怖がらせてしまうかと、少し離れた所から其方を見守っていた。)……この屋敷にしちゃ珍しく…穏やかな光景だな？ (2022/7/22 00:37:40) |
| 雨露 | > | ((ひぃぃお久し振りですおじ様…！！ (2022/7/22 00:55:15) |
| 泡沫 | > | ん？どうしたの？あぁ、誰か来たみたいだね。おいで子猫ちゃん(バルコニーから空を見上げていれば己を呼ぶような「にゃん」と言う声が聞こえ視線を下す。下ろした先に見えた人影二つに気が付きフェンスに乗っていた猫に手を差し伸べ肩に乗っかる、頬擦りしてくる猫の顎を撫で室内に入っていくと人が来る前にと猫は肩から降り走り去っていってしまった。今いる場所は屋敷の中央に値する部屋、2人が集まるのも時間の問題だと思えばそないつけられたキッチンへと足を運び人数分の紅茶と茶菓子を用意してテーブルにセッティングだけしてみた。) (2022/7/22 00:59:04) |
| 雨露 | > | （ぴくり、と兎耳を動かし背後に視線を送った。そこには背丈の高い青年には程遠い裕福な家庭を持っていそうな人物が居た。鼻腔を擽る匂いに腰を持ち上げ、緩りと彼に振り向けば首を傾げる。）……？ ……不思議。君、不思議な匂いする。…人間の香り、仄かにする。…でも、混ざる様に、違う匂いもする。（黒髪の前髪を上げた彼に近寄れば胸元に鼻先を当て、くんくんと香りを嗅ぐ。不思議な匂いが漂ってはいたが、先程感じた匂いとは違うものであった。鼻先を離せば、周りを嗅ぎ回し脚取りが勝手に動き始める。揺れる三つ編みと長髪は風の靡きに従い揺れ動く。匂いを辿り、屋敷内に入れば脚元を駆ける1匹の子猫。ぺたぺたと廊下を歩き続け、匂いの正体の元へ辿り着く。目の前には見た事の無い物が机に乗せられており、扉前で立ち止まってしまう） (2022/7/22 01:09:22) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ……んぁ…こいつぁちと…場違いじゃねぇのか(どうやら自分の他にももう1人来ていたらしい、其方へ視線を向けてはボソリと小声で呟きながらはァ、と紫煙を静かに吐き出し。何方の青年も女にも、物好きな奴にも好かれそうな、…自身から見れば可愛らしい容姿だ。この容姿のせいかは分からないが自分が来たことでどこかへ行ってしまった子猫と戯れていた青年には少し申し訳ないとは思いつつ。バルコニーへと集まってきた人影を見下ろし。)…普段は紛れ込みやすい様人に化けて居るが…そういう事か？(それとも周囲の人間の匂いなのだろうか。すんすんと鼻を近付けてくる兎耳の生えた青年の言葉に首を傾げ)この夜更けにまだ起きているやつが居るとは思わなかったが…折角テーブルとセットまで用意して…茶会でもする気か？俺は構わないがな。 (2022/7/22 01:18:44) |
| 泡沫 | > | (中心部、広間にとやってきた2人を見ると茶髪を流れる水の様に薄い水色へと変わっていき裏表もない様な何処か人を惹きつけるそんな優しさを含んだ微笑みを浮かべ小首を横に傾げる、テーブルにお茶、気に食わなかっただろうか鼻をくすぐるアールグレイの落ち着く茶葉の香り。夜のお茶会なんてのも悪くはない、これに星と月が混ざり合う様な綺麗な空だったらなおのことよかったのになんて内心に思う。初めて見る顔ぶれ、とは言っても滅多に人がいる時間帯に来ない己は大半知らない顔であるかもしくは店の常連が携わる屋敷故にその常連くらいしか会う事はなく、胸元に軽く手を当て会釈を返す。)この屋敷に勝手に出入りさせてもらっているからね、入ってくる2人を見かけたから寝る前にいい紅茶を淹れてみたんだけど合わなかったかな？ (2022/7/22 01:29:08) |
| 雨露 | > | ……！この匂い…、（先程鼻腔を擽った香りの正体が判明した。何処か不思議な香りと共に訪れるこの茶葉らしい香り。だが、気付けばあの聳え立っていた大きな屋敷の中に来てしまっていた。初めて感じるカーペットの質感。外よりも澄んでるとは言えない室内の空間。森の奥深くにばかり居たせいか、目の前に広がる光景に少しばかり怖気付いてしまう。脚指を動かしカーペットを脚裏で擦る。途端、背後より先程の彼が声を発し、部屋に佇む儚げな彼へ視線を送った。）……茶会？茶会、なに？……美味しそう、それ。……なぁに？（途切れ途切れの言葉遣いにやや人型に慣れてない感じが漂う。茶菓子に指を差せば何なのか問い掛けてみて） (2022/7/22 01:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙさんが自動退室しました。 (2022/7/22 01:44:09) |
| 雨露 | > | ((っとと、お疲れ様です…！ (2022/7/22 01:46:04) |
| 泡沫 | > | ((お疲れ様でした！ (2022/7/22 01:46:11) |
| 泡沫 | > | ((主様は眠気の方大丈夫ですか？ (2022/7/22 01:46:54) |
| 雨露 | > | ((此方はまだ大丈夫です〜！ (2022/7/22 01:47:58) |
| 泡沫 | > | ((はーい！私も眠気が来ないのと明日休みが重なってるので！ (2022/7/22 01:48:27) |
| 雨露 | > | ((此方も明日お休みです😌 新しく成り変えてやりますか…？ (2022/7/22 01:49:07) |
| 泡沫 | > | ((全然このまま続けても、変えても！ (2022/7/22 01:49:42) |
| 雨露 | > | ((下記の炉留は3人用ですし、新しくしちゃいましょうか…！ (2022/7/22 01:50:27) |
| 泡沫 | > | ((ですね！ (2022/7/22 01:53:58) |
| 雨露 | > | ((一応聞きますが、キャラはこのままで大丈夫ですかね…？ (2022/7/22 01:55:09) |
| 泡沫 | > | ((大丈夫ですよ！ (2022/7/22 01:56:48) |
| 泡沫 | > | ((寧ろ此方も大丈夫でしたか？ (2022/7/22 01:57:13) |
| 雨露 | > | ((はい！大丈夫です…！！出だし私やりますっ…！ (2022/7/22 01:58:09) |
| 泡沫 | > | ((了解です！お願いします！ (2022/7/22 01:58:41) |
| 雨露 | > | （真夏の夜。繊月に照らされし1人の男はとある湖に顔を向けた。水面に映る己の顔は酷く窶れており、疲労が表情にまで浮かび上がっていた。最近、森の中は喧騒に塗れており睡眠妨害も頻繁に増え続けている。其れも人間界に彷徨う魔物の仕業であった。淫魔の甘い香りにつられた魔物は人間界に降り立ち、この森に身を留めていたのだ。限界を迎え叱責を与えたのだが魔物は悪魔や獣の一種。素直に聞き入れる等到底有り得ない訳で。なんて近くに寄り添う被害者の動物達に群がられる己は湖から離れようとした時。強い衝撃が背中に訪れ、気付けば息の出来ぬ湖の中に沈み込んでしまっていた。─────ペたり、ペたり。芝生の生えた地面を裸足で歩き、全身から水滴を垂らしながら森を歩いていた。毛並みが濡れてしまえば歩くのも困難。己は巨大毛玉の亜種。今すぐ身体を振り、水を飛ばしたいのだが。）……っ、もう、…だめ……ッ（疲労困憊の身体は言う事を聞かず、其の場で倒れ込んでしまう。仄かに香る薔薇の香り。屋敷前にて己は倒れてしまった様だ。） (2022/7/22 02:08:31) |
| 泡沫 | > | (広々とした湖、人に見つからない物陰の近くに腰をかけ夜空に手を伸ばしていた。半分は吸血鬼の血、そしてもう一つは水の精霊ウンディーネの血を引きたいだけ己は夜の湖、夜の水場に酷く引かれる、人間の世界に混じり暮らす己も疲れた時はこうして1人隠れる様な場所で癒されていたのだが急に波打つ湖と何かが入ってきたのだと騒ぎ出した精霊達に伸ばした手を下ろし気が付きもしない彼の様子を影から見ていた。立ち上がり濡れた体のまま森の中へと消えていった彼を見守ってはいたがほっとけない性格から重たい腰を起こし途中まで陰ながら見送ろうかとついていった…、薔薇の香りに包まれた屋敷の側で倒れたのを見ると体はまだ濡れている、ついてきて正解だったのだとポニーテールにした白縹色の髪を揺らし影から姿を現した。彼の濡れた体の水分だけを取り除き中に水の球を作り近くの花に水やりするように降らせていく)大丈夫かい？こんなところに転がっていると危ないよ(優しく彼の前に手を差し出して微笑みを残す) (2022/7/22 02:22:17) |
| 雨露 | > | （髪に吸い込む水分の重みに身体に倦怠感が生まれる。徐々に地面へ広がる水の染み込み。途中まで着いて来ていた動物達は其の場に居らず、誰からの手助け等頼める状況ではなかった。此の儘朝までこうして寝込むのも流石に身体が悲鳴を上げる。目蓋を閉じ夜風を浴びていると、何やら目蓋の裏の視界が暗くなった気がした。其れと同時に身体はみるみる軽量化していき、濡れていた湿気の纏う服は乾燥されたかの様にサラサラとなる。温い夜風が涼しくなった所。目蓋をゆっくりと開き、声の主に視線を向けた。綺麗な白縹色の髪色。繊月の光により、細かに揺れ動く其の神秘的な髪は己の瞳に焼き付いた。）……ん"ん"…っ……、……大、丈夫……───凄い…、水の重み、消えてる…。……ありがとう、君…雨露の恩人、優しい人。……へへ（彼の差し出された手を掴み、身を持ち上げた。柔らかな笑みを彼に向ければ其の手を握り締め、頬を軽く染めた。） (2022/7/22 02:34:02) |
| 泡沫 | > | 恩人だなんて言われるほどの事はしてないよ、困っていそうだったから助けただけだからね(差し出した手を握り起き上がった彼、握りしめたまま離れないその手を見つめたものの無理矢理振り解く事はなく顔をあげ悪意という言葉一つも無さげなそんな微笑みだけを向けた、人によっては勘違いしそうな言葉から無意識な人たらしが出てしまっている事は当の本人には気がついておらずこの屋敷の前で倒れていたと言う事は屋敷主なのだろうかと脳内では1人会議が始まっていた。綺麗に水分が取られた服を見るともう大丈夫そうだとその手を離してあげ)眠るなら屋敷の中がいいんじゃないかな？ (2022/7/22 02:40:41) |
| 雨露 | > | ……うん、困ってる。…最近、この森に住まう魔物達、雨露の睡眠妨害ばかりしてくる。……酷く寝不足。（微笑みを浮かべる彼に己の事情を話しても安心出来ると判断し、最近の状況を彼に伝えた。相談相手は居ず、1人で立ち向かっている為、魔物は数を増やし己を嘲笑するかの様に突っかかってくる。繋ぎ続けていた手を離されては、手を目許に送り強く擦った。大きな欠伸と霞む視界。ふと彼の提案に首を傾げ、視線を向けた。）……屋敷？…眠る、出来たらもう寝てる。……屋敷、邪魔者の妨害、受けない場所。……でも、入り方、分からない。……ねぇ。君、知ってる？……教えて、もう…眠りたい…（彼に近寄れば軽く見下ろす様に見詰め、袖を軽く掴んだ。其れは図体の大きな甘えん坊がする様な光景である。） (2022/7/22 02:50:44) |
| 泡沫 | > | ここら辺は騒がしいからね、人がいない時は特に。おいで、中に入ろう？誰にも眠りの邪魔をされないとこならね(彼の悩みを聞いていると1人納得する、ここ周辺は特に匂いに誘われて昔に比べると魔物達が悪戯にちょっかいをかけてくることが増えた、眠たげに目を擦る様子は幼く見えて妹がいる身としてはほっとく事は出来ず目の前の屋敷の扉を引く、なんの鍵もかかっていなかったのか簡単に扉は開きドアマンの様に彼を中へと進めた)ボクもこの屋敷の主人なんてものではないけど、今夜はこの屋敷で休むほうがいいかもしれないからね(袖を掴んだ彼を見下ろすとその頭部に手を置き優しくポンポンとしてから撫で。) (2022/7/22 03:05:39) |
| 雨露 | > | ……分かってくれる？……うん、ありがとう。…（この森の現状を理解してくれる者が目の前に居た。相談相手の居ない己にとっては彼の其の様な簡易とも呼べる言葉でも、心が満たされ安心感を得る。そんな感情を持ち始めたのも人の身を得た時からだろう。すんなりと開く扉を眺めては室内から漏れ出す空気、軽く眉間に皺を寄せてしまう。自然な香りが漂う此処から更に奥の森。人工的な匂いに恐る恐る中へ脚を運び、背後に居る彼を見詰めた。当に乾いていた頭部を優しく撫でられる。其の心地良さとなれば比較するものがない位に幸福感が強く募った。）……うぅ"ん、……雨露、芝生以外の感触……初めて。……怖い、脚、動けない…。……君、お願い。…一緒に寝て？……雨露、落ち着く。君、傍に居ると（ペたりと脚裏がコンクリートの冷えた感触を体験し、軽く身がよろけてしまう。芝生との感触違いに彼へ送る要求は更に難易度を増し始めていく。） (2022/7/22 03:18:25) |
| 泡沫 | > | 僕も息抜きにこっちに来ることも多いからね(休みにくるとはいえここの近くに、今日いたあの場所に来る様になり最初の頃よやり己に対して魔物達はちょっかいかけなくなったのは魔物や精霊に対しても人たらしが効いているからか彼の足が建物の中に踏み込みそれに驚いてよろける彼の背を支えてしまい彼のペースに合わせてゆっくり中にと自分から入っていった。)僕でよければ構わないよ、一緒に寝るくらいならね？ (2022/7/22 03:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨露さんが自動退室しました。 (2022/7/22 03:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。 (2022/7/22 04:45:42) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/7/22 11:25:12) |
| 泡沫 | > | ((おはようございます〜！休みなので待機してます (2022/7/22 11:25:26) |
| 泡沫 | > | (久しぶりの休暇、夜にはきっちりとバーテン服を着込んだこの青年も休みで昼間は黒いタンクトップに緩いベージュのカーディガンを着て肩から片方だけ落とした真逆のスタイル。人の世界は夏休みに入ったと言うのに今いるこの場所、海原には人っ子一人いない特別な場所。海と溶け込みそうなそんな白縹色のポニーテールを解き、同じ色した瞳は海へと向ける。潮風で揺れる髪を耳にかけて側から見れば心中する男性の様に見えてしまう、それ程に表情は穏やかで泡の様に消えてなくなりそうな儚さを持ち合わせていた。"泡沫"なんてよくつけられた名前なものだ。きっと生まれた時からそんな風に見られていたのだろう。)海はこんなに穏やかだって言うのに君達は本当に元気だね(他の人の目に見えない海にいる沢山の精霊達、泡沫を見るや否や擦り寄ってきては耳元で"うた様""うた様"なんて慕ってくれる可愛らしい生き物。一人一人擦り寄る彼ら、彼女らの頭を撫で乍広く続く海を堪能する。) (2022/7/22 12:18:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。 (2022/7/22 14:23:13) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2022/7/22 14:57:19) |
| 蝴蝶 | > | ……っ"暑い……（真昼間も終え夕暮に近付く未の刻。先日までの梅雨時期の残り雨は当に乾き、道路のアスファルトには蜃気楼が浮かび上がり、余計に身体に熱が覆い被さる。例え己の様な涼し気な格好をしているからと言って余裕な訳ではなく。そして現在。聳え立つ木の幹を盾にし、緑地公園内に居る四輪車の出店を眺めていた。垂れ幕には "あいす" という聞き慣れない言葉。購入する者は全員、笑顔を取り繕い満足気に帰宅する光景にあの魅惑的な物が欲しくなってしまった。蝉の鳴り響く声に額から汗が垂れ落ちる。） (2022/7/22 15:05:34) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/7/22 15:05:43) |
| 泡沫 | > | ((おはようございます〜！ (2022/7/22 15:06:07) |
| 蝴蝶 | > | ((おはようございます〜〜！昨日寝落ち申し訳なく ;;;; 来て下さり有難う御座います♡♡ (2022/7/22 15:06:35) |
| 泡沫 | > | ((いえいえ！私も同じタイミングで寝落ちしてた様だったので (2022/7/22 15:07:04) |
| 蝴蝶 | > | ((矢張り眠気には抗えなかった……っとと、宜しければ成りませんか…！此の儘で大丈夫なら下記炉留から続けて下さるとっ (2022/7/22 15:08:27) |
| 泡沫 | > | ((同じくです😭もしよければ雨露ちゃんでもいいですか？泡沫様なかなか処女奪われる機会ないので見たくて← (2022/7/22 15:10:07) |
| 蝴蝶 | > | ((了解です…！！雨露ちゃんだと野外プレイになりかねないですが ;;; CCしてきます〜〜！ (2022/7/22 15:11:02) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2022/7/22 15:11:11) |
| おしらせ | > | 雨露さんが入室しました♪ (2022/7/22 15:11:40) |
| 泡沫 | > | ((野外なんてたいへんどえっちで、ありがとうございますー (2022/7/22 15:13:23) |
| 雨露 | > | ((お手数お掛けしますが出だしお願いしてもよろしいでしょうかっっ…… ;;;; (2022/7/22 15:14:53) |
| 泡沫 | > | ((胡蝶くんの前に出だしつくってるのでそれ使いますか？ (2022/7/22 15:16:14) |
| 雨露 | > | ((雨露にとって初の海…！！良きですっ👌じゃあお言葉に甘えて使わせていただきますね♡ お時間貰います😌 (2022/7/22 15:17:48) |
| 泡沫 | > | ((海デート？(違)はーい！ (2022/7/22 15:20:04) |
| 雨露 | > | ねぇ、待って…っ、……雨露、この陽射し、嫌だ…（真昼間の人間界。巨大な何輪もの三つ編みを揺れ動し、人懐っこい小動物達は己の身体を引き森の外へ誘おうとする。雲の多い蒼空には微かに日輪の陽光が地面に降り注ぎ、蜃気楼が浮かび上がっている。熱されたアスファルトから己の脚を護衛するかの様に、落ちていた靴を小動物達は拾い、己に差し出してくる。何が何でも外へ行きたがる彼等に己は深く溜息を吐いた。──結局小動物達は我儘に己を連れ回り、とあるスポットに辿り着いた。仄かに潮の香りを漂わせ、豪快な波を起こす"海"という場所。森に住み着いていた己はこの初めて見る光景に瞬きすら忘れてしまっていた。強き陽射しから護る様に手を翳していると、隣から聴こえた甲高い声達。其の声の方へ視線を送れば、そこには見知った顔の彼が。）……あ。…君、雨露の生命の恩人……、…えぇと…（なんて声を掛けるも名前の知らぬ彼におず、と身を縮こませ） (2022/7/22 15:31:37) |
| 泡沫 | > | ん？なぁに？どうしたの？(滅多人の踏み込まない海辺で精霊達と楽しげに会話を繰り広げていた。解かれた長い髪を揺らし乍そんな会話の途中にも関わらず何かを見つけた時の様に周りからザワザワと騒しくなってしまった、水の精霊は意外と警戒心は強い周りが見えないとしても、然し一度騒いではそのまま水の中に隠れる様に潜っていく状況に見える、もしくは見られているかもしれないのだと判断してその現況を見ようと髪を耳にかけながら振り返る。視線の先に捉えたのは以前出会った何処か不思議な空気を纏った雨露と自分を呼んでいた可愛らしい顔つきを持つ青年、どうしてこんなところにいるのかいろんなことが頭の中で巡ったが笑みを浮かべたまま挨拶をする事に決め)やぁ、こんにちわ。 (2022/7/22 15:40:28) |
| 雨露 | > | （彼の周りに漂っていた小さき精霊達は己の存在にいち早く気付いたのだろうか。瞬時に水の中へ消えていく様子を眺め首を傾げた。己は精霊の類いではないが、森に鎮座する巨大毛玉の亜種。守神として祀られるのは少なくない事で、恐らく森と海。何か反発する様な力でもあったのだろうか。脚元に居た小動物達も役目を終えたかの様に駆け走り、己と彼の2人っきりとなってしまった。）ん、……君、精霊達にも好かれてる。……良い子の、象徴。あの時から感じてた。……雨露は雨露（ ｳﾛ ）。挨拶、まだ。……君は？…雨露、知らない。教えて…？（柔らかな笑みを浮かべ、彼に自己紹介を送った。） (2022/7/22 15:48:40) |
| 泡沫 | > | (この場にいた精霊達も小動物達もいなくなってしまってはこの空間に聞こえるのは波の音だけ。この距離感も違和感を感じたのか、せっかくここに来た彼を自分の縄張りだなんて追い返す気もなく足を一歩一歩と彼のそばに向かう、こんな日差しでﾌｫｯｸｽﾌｧｰなんて暑くないのか軽く手を伸ばしそれに触れるものの自己紹介をしてくれた彼にはっとし名乗り遅れていたことを思い出しよく呼ばれる渾名のようなものだけ教える、自分自身もある程度警戒心は強いようで)いい子なんて歳でもないんだけどな。僕はウタ、ウタ様だったりウタさんだったり何故か先生なんて呼ばれ方をされてるね。この間は眠れたかい？雨露くん(先日は生き倒れてた彼を気にしてたのか頰を優しく手の甲で撫でる) (2022/7/22 16:00:10) |
| 雨露 | > | （頬に触れた彼の手の甲は酷く冷えており、熱を帯びた己の肌には丁度良い温度であった。何千年も姿形変えずに生きてきた為、暑さや寒さ等、特に気にする事はなかった。だが夏には必ず起きる事があり。彼の触れたフォックスファーからはらりと落ちる何枚もの白き羽毛。換毛期である現在。気付けば脚元には羽毛が何枚も落ちていたのだった。）……渾名、友好の証。……うた。…うたは人気者。……ううん、睡眠、出来なかった。…（数多い彼を示す渾名達。彼の名前を知れば嬉しそうに花弁を浮かばせる様な表情を浮かばせ、触れる頬に手を重ねた。キュッと手を握り締め、ぽかぽかする体温に眉を寄せた。）身体、ぽかぽかして、雨露、眠れなかった。……ずっと、ムズムズ、する……、…知らない感覚。ねぇ、うた。知ってる…？……（熱を帯び始めた頬を近寄らせ、ふわりと髪を靡かせた。） (2022/7/22 16:10:56) |
| 泡沫 | > | (ハラハラと落ちてくるﾌｫｯｸｽﾌｧｰ、最初は服の装飾とかそう言うものだと思っていたが恐らく動物達のように何かしら意味があるものなのだと気がつく。落ちた羽毛に視線を向けその興味から彼の足元へとしゃがみ一枚拾う。白い穢れのない様なその羽を口元に当てると彼を見上げて"貰っていい？"なんて首を傾げる、何となく本当に何の意味もないかもしれないその羽が幸運をもたらしてくれそうな気がしたから気になったのかもしれない。)人気者、なのかな？人の話を聞くのが好きだからかもしれないね。今度眠れる様な温かいココアでも淹れてあげるよ(困っているのなら手助けはしたいのは職業病か、ココアに少しのブランデーを混ぜたらとアイデアを捻り出して提案した。伝えられる後からの言葉、温かい手に思い当たる事は一つあったがそのきっかけが思い当たらず違うのだと判断し)夏バテかな？それか…うん、やっぱりこっちの方が正しいかな？性欲の吐き出し口を持っていなさそうだからね、、僕が住む人街は夜の街、紹介はできるよ？ (2022/7/22 16:25:28) |
| 雨露 | > | （彼が脚元にしゃがみ込む様子を眺めては羽毛だらけの地面に目を見開いた。よく森の中を羽毛だらけにしてしまった過去があるも、起床後には消えて無くなっている。微風が吹くと羽毛は飛ばされ、軽く宙に舞った。彼の問い掛けの内容がよく分からず、羽毛の使い道等あるのだろうか、と思考するも了承の意を込めて小さく頷いた。）……ふふ、雨露も、話すの好き。…っ……よく、木の子達、話してる。……煩い時、あるけど…（あくまでも森に住まう小動物達や木達は友達である。軽く息が乱れる感覚に眉を下げ、軽くふらふらと身を動かしていた。ふわふわした視界。恐らく、之は。）…雨露、怖い人、やだ。動物達、言ってた。……夜の街、暴力、振るう。野蛮、多い。……頼れる、うた、だけ。（彼の提案にギュゥッ、と強く手首を握り締め、身を近寄らせた。首筋に鼻先が辺り、以前同様、匂いを嗅ぎ続け、ほわと頬を緩ませた。）うた、安心する。……ふふ (2022/7/22 16:39:42) |
| 泡沫 | > | (手にとった羽毛、了承にお礼を伝えると無くさないように大切にケースへと仕舞い込んだ。何処か誰かに似ていて幼く重なった姿に思い当たる木の精霊を思い出すと彼がほっとけない理由に納得がいった、しゃがんだ体、そのまま座り込んでは声を出さない静かな笑みを浮かべ甘やかす様にその頰を撫で続けた)兄と慕ってくれる木の精霊がいるんだ、君も彼と出会ったら話し相手になってあげてね。騒がしいのも悪くないよ(賑やかな水の精霊達を思い出すと比較的みんなを見守ってしまう己からしたら歌を聴いている様で騒がしいのも心地よく、愛らしく思える、提案を断り強く握られた手首への力に少し眉を寄せるとそっと抱き寄せ背中をトントンと撫で安心させ。)そうだね、悪い人もいればいい人もいるよ。僕はそう言う事はしないからチカラになれないし…淫魔くんの館だったらどうかな？ (2022/7/22 16:51:09) |
| 雨露 | > | （木の精霊。もしかしてあの子、だなんて頭の中で其の人物を想起する。己に強く熱心に勇気を与えてくれたあの子。ぴこ、と兎耳を揺らせば己の身体は彼の懐に入り込み、静かに背中を撫でられる。人肌が重なり合い、安心感が募る中、己の身体で無意識に起きていた"あれ"が大きく反応し、ぶわわッと羽毛や髪が逆立ち生暖かい体温が徐々に上昇していく。）……話、聞いてた？ うた……聞き分け悪い子、（現時点で頼れるのは彼だけだというのに。避ける様に己を別の所で発散しろと言う彼に寂しげな表情を浮かばせた。熱を帯びた吐息を吐き、ちゅっ、と軽く首筋に唇を落としては鼻腔を擽る匂いに舌舐りを。身体を無理矢理に少しだけ離し、真正面から彼を見詰めた。「 あ" 」と口を開かせ彼の唇を奪えば、体液欲しさに貪る様に咥内へ舌を捩じ込み入れてしまう。） (2022/7/22 17:04:25) |
| 泡沫 | > | (ピコピコと動く耳を見ていれば身に覚えがあったのだろうか、昔馴染みの九尾が息子の様に大切にする精霊、最近忙しく会えてなかったが元気にさているだろうか、彼の住まう神社に行った時美味しいものなんて、彼を連れて行って友達に慣れたら。色々と考えながら背中を優しく撫で続けた、考え事をしていたせいで彼の反応に気がつくのが遅くなりはっと彼に視線を向けると焦りを見せ。)僕は男とそう言う事、…ｯ‼︎雨露くん、やめ…んぅ、ｯ‼︎(男だけでなく女性共滅多にそう言うことをしない彼、興奮状態にいる彼の胸元を押して首筋のくすぐったさから逃げ、唇に入ってくる舌に必死に逃れようと顔を横に向け) (2022/7/22 17:14:14) |
| 雨露 | > | ん…ちゅ♡ ……ふぅ…♡ はぁ"……うた、んむ♡（己を崇拝しお供え物を置く変わった人間は数少ないが存在していた。中でも酷く己を崇拝し白濁の液体をお供え物として置いていく人間が1人居たくらいだ。何処か不思議な味わいで何とも魅惑的な味。そんな微かな香りが彼やあの子、其の他人型の者全員から感じていた。唾液が2人の咥内で混ざり合い、舌を剥がすだけで銀色の糸は繋がり、プツンと切れ落ちる。巨大毛玉、本当の正体はシマエナガの亜種。可愛らしい顔付きが雄々した表情に変貌し、瞳孔の蛸に似た横線がギラギラと主張し、抱き締められていた体勢がやや押し倒す様に前のめりとなり、がっつく様子は発情を示していた。）……うた、逃げないで。傷付けちゃう……っ"（ぢゅ♡ぢゅる♡ ちぅ♡と先程よりも強く舌にまで吸い付き、彼の顔を覆う様に長い髪が垂れ落ちた。） (2022/7/22 17:28:08) |
| 泡沫 | > | んっ…く、ぅ、ｯ、や、め、…ふぅ(口の中に熱と絡み合う唾液に脳に回る酸素を奪われていく、女性ならまだしも男性との深い口付けはした事なくそれだけならまだ我慢できたもののこれ以上の事が起こる可能性が高く、その瞳を向けられると冷や汗が額から流れ落ち焦る。のしかかってくる体重を支える事が出来ずゆっくり後ろに倒れていくが地面に肘をつき耐えながら彼の胸に手を置き押しながら否定を意味する様に。)んぅぅ、ｯふ、…これ、以上は、お願いだから、ｯ、ﾝ(彼の瞳を見つめ微かに怯えが映り、酷いことをしてはいけないと言うのもあってか無理矢理押し返す事が出来ず (2022/7/22 17:39:57) |
| 雨露 | > | ……はっ"……ぁ"……、……！（舌を剥がし、彼の唾液を飲み込めば胃が少し膨れる感覚。拒否する様に己の胸に手を当て弱い力だが押し返す意志を持っていた。どうしてだろうか。周りには人の気配は無い。…嗚呼もしこの場を見られてしまったら羞恥に晒されるからか？ なんて彼の考えてる事を勝手に想像しては閃いたかの様に表情を明るくさせ、身を起こせば彼の背中に腕を回し、軽々と肩に米俵の如く持ち上げた。）…うん、分かった。……うた、恥ずかしい、……顔、真っ赤。場所、変える。大丈夫……！安心、出来る場所、探す（浜辺に降りては暖かな砂の感触に目を見開いた。殆ど勘違いを起こしており、浜辺を駆ける亜種の姿はとても神々しく輝いていた。───）……うた、うた……安心、……？でも真っ赤…（浜辺の奥。大きな岩が置かれた2人隠れるのに適してる場所。波の音が背後より聴こえる最中、彼を見下ろしては眉を下げ、頬に触れた。） (2022/7/22 17:54:30) |
| 泡沫 | > | あっ…はぁ、はっ、…強引だな(口が離され呼吸を繰り返してはやめてもらえたのかと安堵したものの彼が頭の中で何を考えてるのか読めるはずもなく既に気持ちはこのまま帰ってシャワーを浴びたいと言う感情。落ち着きを探ってる中急に腕が回り持ち上げられてしまい足をばたつかせる、体重自体も軽い己だがこうも簡単に持ち上げられ恥ずかしさが込み上がってくる。)ちが、恥ずかしいとかじゃ、雨露くんっ！(下ろされた場所は後ろに大きな岩があり確かに隠れれる様な場所、視線を落とし口をぎゅっと紡いで)、、僕はそう言う経験がないんだ、思い合ってもいない行為に意味なんてないからね。 (2022/7/22 18:08:36) |
| 雨露 | > | ……うん、雨露と一緒。……森、来る者、不思議な人ばっか。身体、重ねて、さっきの、してた。……気持ち良さそう、だった。……うた、気持ち悪い？（己も経験は無い。だがあの森の中でずっと過ごしていればそういう行為をしている者に出会す事がある。先程の口付けも見様見真似。身体の熱気を吐き出し、気持ち良さそうに絡まっていたから。紡ぐ唇に軽く、ちゅっ、と口付けを落としゆっくりと見下ろした。） (2022/7/22 18:17:06) |
| 雨露 | > | ((ごめんなさいっお呼ばれしたので一旦この辺で席を外します…！！;;;; 長い時間御相手感謝します！ (2022/7/22 18:18:21) |
| おしらせ | > | 雨露さんが退室しました。 (2022/7/22 18:18:31) |
| 泡沫 | > | ((了解しました！こちらこそまた続きから今度致しましょう！ (2022/7/22 18:18:40) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが退室しました。 (2022/7/22 18:18:43) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/22 20:44:41) |
| 簓 | > | ((こんばんは〜〜！ (2022/7/22 20:47:01) |
| おしらせ | > | 優庵さんが入室しました♪ (2022/7/22 20:50:15) |
| 優庵 | > | ((こんばんわ (2022/7/22 20:50:24) |
| 簓 | > | ((こんばんは！来て下さり有難う御座いますっ (2022/7/22 20:51:15) |
| 優庵 | > | ((いいえ (2022/7/22 20:52:43) |
| 簓 | > | ((今、待機炉留を打っていた所なんですがキャラはこのままで大丈夫でしょうか？ (2022/7/22 20:53:20) |
| 優庵 | > | ((大丈夫ですよ。 (2022/7/22 21:02:30) |
| 簓 | > | ((了解しました〜〜じゃあちょっと炉留弄りますのでお待ちを！ (2022/7/22 21:04:51) |
| 簓 | > | はぁ……要らないと言ったのに……（冷気が棒を持つ手に降りかかり、僅かに垂れる雫に咄嗟の反応で舌を這わせた。とても甘い。炭酸の抜けたサイダーに近い味のする棒付きアイス。先程、キッチンに向かう途中慌てた様子の羅刹が己に渡してきた物。人間界に赴きアイス等何度も食した事はあるが、こうやって無償で他人から貰うのは初めてだった。日頃の感謝だと告げる彼は非常に息が切れており、而もアイス自体が最後の1個。自分は要らないから、と告げるも羅刹のショックの顔には抗えず。）美味しい…っ（なんて大広間に置かれたソファに座りつつ、満更でもない表情浮かべ 角の欠片を齧り味わっていた。） (2022/7/22 21:08:38) |
| 優庵 | > | ....(人混みを避けるように裏道を通りお腹すいたなぁーとお腹をさすり、屋敷の前に足を止めて)ここに美味しそうな人間はいるかな？(クスッと笑い 扉を開ければ中をキョロキョロして 結構ここ広いじゃん と思いつつ) (2022/7/22 21:23:00) |
| 簓 | > | （気付けばアイスは半分も消えていた。棒には"あたり"と記載された文字が。「( …後で蝴蝶に聞くか )」そう思えば気に入ったのか小さな口でアイスに齧り付いた。其の時。ゆっくりと開けられた扉に気付き、視線を彼へ向ける。室内を見渡す彼は己に気付いていないのだろうか。咥内に含ませていた欠片を溶かし飲み込む。）君、部屋に入る際にノックは常識なんだが…？ ……宇音の関係者か？（声を掛けては一先ず礼儀作法について指摘を。首を傾げ彼を見詰めては溶け始めてるアイスに慌てて汁を吸う。） (2022/7/22 21:28:54) |
| 優庵 | > | そうなの？そんな常識なんて知らなーい 宇音？そんな人も知らないけど(声のした方へ目線を向け お、人がいた、と思いつつ 口角をあげて 彼に近寄り)こんばんわ おにぃーさん？、美味しそうな人間を求めてきたんだけど(と言って 不思議な感じがするな、もしや人間じゃない？、と小首かしげて) (2022/7/22 21:42:31) |
| 簓 | > | っ…君とは初対面だが、常識を1から叩き込んだ方が良い様だな…っ"（ピキ、と几帳面な己にとって許せる事が出来ない台詞を吐く彼に眉間に皺を寄せ近寄る彼を見上げた。最後の欠片を咥内に送り、ジュースと化したアイスを嚥下する。）残念だが、この屋敷には人間共は居ない。…何につられて来たかは知らないが。…っ"……、僕をあの人間共と一緒にするな…っ"！僕は高尚たる純血のインキュバス、呉々も間違えてくれるな（腕を振り、彼の問い掛けに否定を強く刺す。未だに抱く人間の卑劣さを許していないのか、険しい顔で彼を見詰めた。） (2022/7/22 21:49:44) |
| 優庵 | > | そんな必要なんて要らないって、全く細かいんだから君も(兄さんみたいなこと言ってなんなの？と溜め息をつき。非常識な己は彼からの言葉は鬱陶しく思っていて耳を塞ぎ)へぇーそうなの？....人間は美味しいじゃない...あ、でも血を貰えるのなら誰でもいっか(ボソッとはき彼に興味持った血を吸ってやろうかな？なんて考えて) (2022/7/22 21:57:00) |
| 簓 | > | （普通の事だろう"！！と叱責しようとするも、彼のこの返答の仕方には些か面倒事になりそうだと 長年の経験の結果、言葉を押し殺す様に口端を引いた。己の周りにはちゃんとしている者は何人か居るも、ちらほらと非常識な者が存在しており、苛立ちも限界を超えるばかりであった。）……っ"、分からない。人間の何が美味しいのかさっぱりだ。…おい、君っ"…（嫌な予感がしたのだろうか。同じ真紅の瞳を持つ彼の眼差しに喉を鳴らす。） (2022/7/22 22:01:55) |
| 優庵 | > | 美味しいじゃない、若い子なんか特に血も新鮮だし(くくくっと笑い赤い目を細めて彼に一本近づいて)何？どうしたの？、ちょっとぐらいいいでしょ？、僕は、吸血鬼だから(彼の首筋に顔を近づけて舌を這わせて) (2022/7/22 22:08:34) |
| 簓 | > | 其れは、君だけが知り得る至福感じゃないかっ…！血には興味は無い……そもそも人間共の体液など…っ"（どくん、と鳴り響く心臓の音は、下級悪魔が吸血鬼という高貴な位を持つ種族に怖気付く際の嫌な音だった。嗚呼こいつは吸血鬼かっ、と微かな血の香りに表情が歪む。首筋に這わせられた肉厚な舌にびくっ、と肩を揺らしアイスの棒を握り締めた。）に、人間の血の方が美味しいんだろう！？…っ"、僕の血は美味しくない…ぞっ"…！（淫魔の体液は催淫効果があり、誤りでも含ませてしまえば大変な事になる。彼の肩を掴めば身を捻じる様に抵抗し、途中甘い吐息が洩れ始める） (2022/7/22 22:16:45) |
| 優庵 | > | 興味ないと....血には興味なくても....体液には興味あるでしょ？(彼の腹に指を這わせてクスッと笑い 全くつれないなぁ....まぁいいけど、と思いつつ)ふふ、そうだけど、君にも興味あるなーってね？(己がどうなろうと関係ない、と彼の首筋に牙を立てて血を吸って) (2022/7/22 22:25:36) |
| 簓 | > | ……は…、っ"〜〜〜！（彼の言葉を耳にしては一瞬時が止まった。腹部に這わせられる指に喉を鳴らすも、正気に戻り声にならない叫び声を上げた。完全なる図星。強気でいられるのも体液、性器を目の前に差し出されていないから。きゅん♡と響いた下腹部に身体を震わせ抵抗に隙が現れた時。）──ア"っ"！…ぁ"…！？……っ"……ぅ"…、（どくどく、と吸われる感覚。袖を強く握り締めては痛みに耐えると共に、しまったという感情ばかりが募り） (2022/7/22 22:32:42) |
| 優庵 | > | ((すみませんそろそろ落ちます。お相手感謝します (2022/7/22 22:41:20) |
| おしらせ | > | 優庵さんが退室しました。 (2022/7/22 22:41:22) |
| 簓 | > | ((お疲れ様です…！ (2022/7/22 22:42:13) |
| 簓 | > | ((一度部屋上げして待機しますね！🙌 (2022/7/22 22:45:22) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/22 22:45:26) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/22 22:45:33) |
| 簓 | > | ((引き続き😌 (2022/7/22 22:46:08) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが入室しました♪ (2022/7/22 22:50:07) |
| 浩宇 | > | (( 今晩和 ~~ !! 🤭おはようございます !!! (2022/7/22 22:51:18) |
| おしらせ | > | ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙさんが入室しました♪ (2022/7/22 22:52:18) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((昨日寝落ちかましましたすみません…… (2022/7/22 22:52:32) |
| 浩宇 | > | (( ヮ‼️ 今晩和、私抜けますね…ごゆっくり☺️🫰 (2022/7/22 22:53:45) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが退室しました。 (2022/7/22 22:53:47) |
| 簓 | > | ((お2人共こんばんは〜〜！おはようございます！！ (2022/7/22 22:53:56) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((えっ？！？！おっふ……なんか……申し訳ない…… (2022/7/22 22:54:40) |
| 簓 | > | ((ぁ"っっ抜けなくても大丈夫ですよっっ…！！複数人大丈夫なら！ (2022/7/22 22:54:48) |
| 簓 | > | ((全然！無理をされても困るので ;;; 気にしないで下さい…！！🙇♀️ (2022/7/22 22:55:55) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((寝落ちするかもしれないとは言っていたけれど思ったより早くてびっくりしました、、 (2022/7/22 22:56:40) |
| 簓 | > | ((時間帯も時間帯だったので……私もオール行けると思ったのですが案の定気付けば夢の中……あぁぁ"（）キャラはこのままで大丈夫でしょうかっっCC受け付けてます🙌 (2022/7/22 22:58:49) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((どうっっっしよ私もCC悩んでます……！一応3人居ますが…！！(ひん…すみませんありがとうございます (2022/7/22 22:59:36) |
| 簓 | > | ((久々にベンテグース様と宇音の絡みでもします…？（色々あった2人🤭） (2022/7/22 23:01:30) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((色々あった2人……！ (2022/7/22 23:02:47) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((おじ様も動かしたいしベンテグースくんも……悩むなぁ。…… (2022/7/22 23:03:25) |
| 簓 | > | ((過去ログ参照！以上！（）候補があるとすんごい迷ってまうの分かりみ……🤔 タチネコの気分で決めちゃうのも手 (2022/7/22 23:05:11) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((ベンくんに至ってはどっちも出来そうで余計に…… (2022/7/22 23:06:27) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((最悪ダイスか…… (2022/7/22 23:06:33) |
| 簓 | > | ((ベンテグース君のおケツ掘った（ 掘り返した ）のは宇音です♡♡ ダイス良きかと…！此方希望なければ宇音で出陣しますっ (2022/7/22 23:08:37) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/7/22 23:09:03) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((このままか……(高飛車おじ様……( (2022/7/22 23:09:49) |
| 簓 | > | ((了解です…！宇音連れてきますっっ (2022/7/22 23:10:38) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/22 23:10:44) |
| おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2022/7/22 23:11:05) |
| 宇音 | > | ((出だしどうしましょう、やりたいのがありましたら譲ります…！ (2022/7/22 23:13:03) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((出だし……、シチュエーション指定特に無いですね…暑いからたまにはプールにでも入れてあげるか… (2022/7/22 23:14:23) |
| 宇音 | > | ((ナイトプールですね♡♡ でしたら此方から出だし回しますよ〜〜！プールに集まる感じで🙌 (2022/7/22 23:15:52) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((おっっ！！お願いします……！！( (2022/7/22 23:17:00) |
| 宇音 | > | んあ……んん"、汚れちゃったぁ……（ガタ、とビーチベッドから身を起こせば棒付きのアイスが下から溶け始め、垂れてきている様子に眉を下げた。いろんな者に配ってるらしいあの羅刹の子。誰かの入れ知恵だろうか。なんて他人事の様に言うのもそろそろバレバレなんだろうけど。己の屋敷、正門の裏側のテラスには大きなプールが設けられている。猛反対であった同僚の説得を無理矢理抑え込み造ったプールは快適其のものだった。特に今の季節。淫魔にとって体温的にツラい夏を乗り越えるには必須な施設である。再度横に身体を倒し、脚をパタパタと上下に動かしながら指に垂れ落ちたアイスの汁を舐め取る。）んふふ〜〜♡♡ 貸切状態最っ高ぉ〜〜♡♡ んでぇアイス旨ぁ〜♡♡（シャク、と齧り冷えたアイスの欠片を飲み込む。甘みの強い練乳付きのいちごアイス。己の好みを当てるとは。流石だ、なんて褒めてやり） (2022/7/22 23:26:42) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | (昨晩は少し茶を楽しんだ後、余程疲れていたのか眠りに落ちてしまったが…今日はそんな失態はしないと心に決め森の奥深くにある館に訪れ。…今日は湿気もあり暑い、…そう言えばこの館には屋上にナイトプールが有るらしい。実際に足を運んだことは無いが何度か来て、壁に貼られた施設内の設備やらが書かれたものにあったかと思い出しながら階段を登り、…月が水面に反射し、カラフルなビーチベッドやら、パラソルが置かれたナイトプールには似つかわしくない格好の男が現れ)先客が居たか…？まぁいい、少し寛がせて貰うか。) (2022/7/22 23:36:17) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((ビーチに突然スーツのおじさまが…… (2022/7/22 23:39:40) |
| 宇音 | > | …あ、あぁ"〜〜〜！貸切が消えたぁ〜〜（ガチャ、と扉の開放音に寝転んだ儘、プールサイドに脚を運ぶ彼の姿を眺め残念な声を出し、アイスの欠片を再度齧った。何処か見た事のある容姿。ビーチベッドから身体を起こし、うつ伏せ寝すれば視線を合わせた。己の水着姿とは掛け離れて場違いなスーツ姿の彼。シャク、とアイスを頬張って。）ねぇねぇ〜〜なぁんでスーツ姿なのぉ？ ナイトプールに来たからにはぁ、全裸必須だよぉ♡♡ 俺は水着着てるけどね♡（溶けてるアイスを彼へ差し出せば「 食べるぅ？ 」とニンマリした笑みを浮かべた。ぽたぽたと落ちるアイスの汁が地面に溜まり出し。） (2022/7/22 23:42:55) |
| 宇音 | > | ((万年スーツなのでしょうか…？非常に暑そうだっ ;;; (2022/7/22 23:44:19) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | あぁ？…仕事終わりなもんでな。…どうせ脱ぐことに変わりはねぇだろうが(水に入るのだ、どうせ後で脱ごうと思っていたのだし、別にいいだろうと。貸切が終わったと騒ぐ淫魔の青年に『それは悪い事をしたな』なんて返すも悪びれ他様子もなく差し出されたアイスを見下ろせば薄い、大きな唇の端が上がりべろり、と長いピンクの舌で彼の手に垂れたアイスの溶けた汁とアイスの表面舐め取りしゃく、と1口齧り)…甘ェな。…さて、折角プールに来た事だ、少し泳がせて貰うぜ？(ゆっくり、スーツに手を掛けボタンを外し。上着、ネクタイ、ベスト、シャツ…そして、ズボン……と順番に脱いでいけばスーツにラインが浮かない様にか、Tバックのみとなれば裸足でプールサイドへと向かい、ぽちゃん、と水に足先をつけ) (2022/7/22 23:53:55) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((オシャレな男なので基本……外ではたまに上着脱ぐ程度か、 (2022/7/22 23:54:46) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((ドゥランテさん……シャツ着たままと靴下ソックスガーター状態で抱きたい(たまに思う (2022/7/22 23:57:16) |
| 宇音 | > | ……………うわぁ……（ぽたり、と落ちた一滴に今起きた状況を整理しようとしたが、思わず口角が上がり拍子抜けした声が洩れてしまう。己よりも大きな図体と口。半分程減ったアイスを眺め、彼へ視線を送る。次々と脱がれていく様子、其のTバックの紐から軽く持ち上がる臀部の肉付きに、アイスによって満たされていた胃は きゅるる、と音を鳴らし、残りのアイスの欠片を頬張れば彼に近寄った。）俺も俺もぉ♡♡お兄さんと一緒に泳ぎたいかも♡ねぇダメ？ねぇねぇ〜〜♡♡（ギュゥ、と背後から抱き締めガタイの良い其の身体にいやらしく指先を滑らした。） (2022/7/23 00:03:32) |
| 宇音 | > | ((宇音も少しは服装を見習って欲しい……（ かなりの開放感 ） (2022/7/23 00:05:52) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | “お兄さん“って歳でもねェんだがな…。(水に入った事で少しづつ変化していく体を見詰めていると背後から近づき、抱き締められれば少しからかってやろうと口角を持ち上げ。…水に浸かっている腰から下は生白かった肌が乾いたようにヒビ割れ、深緑の鱗が生え、パンツの少し上あたりからはずるりと長い尾が生え近寄ってきた彼の細い腰に絡み付き。月光で変身するワーウルフのように、水辺で身体が変化するタイプの人外の様だ。)遊び？…暇潰しするのは構わねェが…俺を満足させられ無かったら…逆に食われちまうかもなァ？…無論物理的にだが。 (2022/7/23 00:14:28) |
| 宇音 | > | ((ごめんなさい…！ご確認したい事がっっドゥランテ君のあそこって現在スリットの様に収納されてます…？？ (2022/7/23 00:31:50) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((スリット……ですね……(? (2022/7/23 00:32:36) |
2022年07月18日 18時40分 ～ 2022年07月23日 00時32分 の過去ログ
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