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2021年12月19日 23時09分 ~ 2022年07月26日 00時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2021/12/19 23:09:55)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2021/12/19 23:11:08)

マーリン((さて、と。部屋を作るのは久しぶりであまり勝手が分からないけれど   (2021/12/19 23:16:40)

マーリン((んん、切れてしまった....。/分からないけれど、とりあえずこれでいいかな。少し疲れてしまった(タハハ、   (2021/12/19 23:17:17)

マーリン((おっと、大部屋が空いたかな。では少し移動しよう(スタタ、   (2021/12/19 23:21:42)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2021/12/19 23:21:44)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2021/12/20 01:56:57)

マーリン((さてと、ソロルでも回そうかと思ったけれど生憎(背後の)体調が宜しくない。気ままにゆっくりお喋りといこうじゃないか(ハハ、   (2021/12/20 01:57:57)

マーリン((それにしてもやっとアヴァロンクリアしたけれど凄かったねぇあれ、いかにも地獄の詰め合わせって感じだ!(あはは、) まぁ、とにかく凡人類史の崩壊は免れたし良かった良かった、.....いやー、私、総合的にハッピーエンドは求めるけれど人間個人個人となると、ほら、ねぇ?(モゴ、/言わぬが花なきがするぞぉ   (2021/12/20 02:01:35)

マーリン((というか本当に頭が痛いな、なんだいこれ。さすがの私も答えるぞう(ング、)   (2021/12/20 02:02:32)

マーリン((そう言えば、妖精王と私の組み合わせがあまりないって背後が嘆いてたなぁ.....まぁ、向こうは死んでもゴメンだろうけど(あは、)   (2021/12/20 02:04:13)

マーリン((....なんか私のキャラぶれてないかい? ここ人来ないだろうし別にいいけどね?(ん、   (2021/12/20 02:06:04)

マーリン((久しぶりに部屋を作ったけれどやっぱり自室は自由に喋れていいなぁ、! 少し寂しい気もするけどね?まぁそこはお愛嬌さ、そのための部屋だ(ウンウン、   (2021/12/20 02:07:43)

マーリン((さて、と。もう真夜中、草木も眠る丑三つ時ってやつだ。どうしたものかな(ふむ、   (2021/12/20 02:09:01)

マーリン((おや?、この部屋が見つかることは無いだろうと思ったけれど、覗いている子がいるなぁ、すごいすごい。暇ならおいで、退屈を紛らわすことくらいはできるさ(ひら、   (2021/12/20 02:19:06)

マーリン((と、....ふむ。移動....と思ったけれど流石にね、私もそこまで図々しくはないさ(ふー、) さて、出来るか分からないけれどCCしてみようかな。何事も挑戦さ(ふふん、   (2021/12/20 02:21:24)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2021/12/20 02:21:28)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2021/12/20 02:22:02)

オベロン((いやいや、僕としたことが色に迷ってしまった(たは、   (2021/12/20 02:22:37)

オベロン((....あー、やっぱりこっちで。どうせ誰も来ないしね。というかほんとに頭が痛いな。割れそうだ。全く(はぁ、)   (2021/12/20 02:23:49)

オベロン((....?、何、見てるなら入れよ。それとも俺の独り言見たい? ほんとに気持ち悪いな(髪グシャ、   (2021/12/20 02:25:54)

オベロン((......あー。見落としてた上に先越された。(チ、) まぁ良いけどね、いつも同じやつとじゃ可哀想だろ?ほら俺は優しいからさ(ハン、   (2021/12/20 02:27:53)

オベロン((なんだいブランカ。体調悪いなら寝ろって? ...あのさ、そんなに簡単に眠れたら苦労してな......、あー、わかってる、分かってるさ。無理やりにでも寝ろって言うんだろ? 俺にだって独り言言ったり誰かと話したい時もあるんだよ(はぁ、   (2021/12/20 02:30:37)

オベロン((....悪趣味にちょこちょこ覗いてるやつもいるしね。何が面白いのか知らないけど(ベ、   (2021/12/20 02:32:23)

オベロン((いや、それにしても本当に体調が悪い。気持ちが悪いし頭痛も酷い。俺が何をしたって.....いや、何もしてないことは無いけど(ぐぬ、   (2021/12/20 02:34:23)

オベロン((割り込む勇気も持たない俺を笑えよ(はぁぁ、) いたた、、体の節々も痛くなってきた。明日からまた平日だろ....サーヴァントにそういうの関係ないけど(耐えきれずにベッドにごろん、   (2021/12/20 02:37:27)

オベロン((ていうかほんとに寝た方がいいんだろうなこれ。どうにかしてくれよブランカ.....(モファ、/ふわふわな体に顔埋   (2021/12/20 02:44:38)

オベロン((....いや、本当にこれはひどい。眠れたものじゃないな、薬...(ムク、   (2021/12/20 02:45:38)

オベロン((...(ヒョイパク/ゴクン) オエ、....はー、様子見だな(ン、   (2021/12/20 02:47:52)

オベロン((どうせ寝れないんだ、移動するか(ハァァァ、   (2021/12/20 02:53:38)

おしらせオベロンさんが退室しました。  (2021/12/20 02:53:44)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2021/12/24 00:56:26)

オベロン((はー、疲れた(グテ、   (2021/12/24 00:56:42)

オベロン((というかなんだよあのゾウ、めちゃくちゃ強くないか(ンン、) あれを2時間で?凡人類史ほんとに頭おかしいんじゃないか!?(ギャン、   (2021/12/24 00:57:30)

オベロン((あれと同じようなのが3日?続くとか正気の沙汰じゃないだろほんとに(ゲ、/特大溜息   (2021/12/24 00:58:21)

オベロン((あー、暇。まぁ明日も朝早いけどさァ...(ゴロン、   (2021/12/24 01:01:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オベロンさんが自動退室しました。  (2021/12/24 01:29:15)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2022/6/26 01:55:18)

マーリン((まぁ、作った時に少し使った程度だからね、ほぼ放置状態なんだけれど!(ふわふわと真っ白な髪をなびかせた魔術師は部屋に現れるなり、そんなことを口から零す。ふわりと足元に咲いては消える花のおかげですぐに部屋は甘い香りに包まれたようだ   (2022/6/26 01:57:24)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2022/6/26 02:07:01)

オベロン___へぇ、思ったよりは普通の部屋…じゃないな(鼻腔を擽る、甘い花の香りにむ、と顔を顰める。甘い、甘い…まるでこの部屋を満たす蜜の様な香りだ。その匂いを感じ取れている自分にも顔を顰めて)やぁ、花の魔術師。こんな所で今日も覗き見かい?いいご趣味なことだ   (2022/6/26 02:11:07)

マーリンおっと、これは珍しいお客さんだなぁ(ふわふわとした甘い香りで部屋を満たしながらソファーに向かおうとした足はふと感じた気配に足を止め振り返りながらニコ、と笑みをひとつ) 覗き見だなんて人聞きの悪い、見守っているだけさ(物は言いようだと言わんばかり。君こそ花の匂いにつられてきたのかい?、なんて片手差し出しポン、と手品よろしく桃色の花弁を数枚彼の目の前に   (2022/6/26 02:19:36)

オベロン(至ってシンプルな部屋だ、何か可笑しい事も無い…ただの自室。一際強い匂いを辿って来たのだが…これまた意外な人物の自室だったらしく、人とは思えぬ笑みを浮かべている男を顰めた顔で見つめたが、すぐに柔らかな笑みを浮かべれば)わぁ!お得意の千里眼かい?(本当、"いい趣味"してる…言葉にするでもなく、ただ笑みを浮かべたまま)…っは、虫は虫らしく花に寄せられるって?(目の前に差し出される淡い色の花を見つめる。脳みそまで満たす甘い香り、これが嫌じゃないから、こっちが嫌になるのだと口をへの字に曲げて)   (2022/6/26 02:31:35)

マーリン千里眼、と言っても私には彼の王のように未来や過去は見えないけれどね(ムスッとした顔はすぐに笑顔に塗り替えられてしまった。柔らかな笑みは王子様、なんて言葉が似合いそうなそれ。相手の言葉にニコリと文字通り花のような笑みを返しておく、) まさか。マスターにも小さな子達にも好評なんだ、君も好きなのかと思ってね(ハラハラ、と己の手から滑り落ちていく花弁は床に着く前に空気に溶けるように消え、代わりと言わんばかりにいっそう強く香りを残す。   (2022/6/26 02:40:31)

オベロンだとしても、だ。君のそれは干渉こそせずとも、何もせずただ見てるだけの観客の様なものと変わらないだろう(先が見えようと、過去が見えようと…"本の書き手"である対象に関りを持とうとしない分、余程質が悪い。鏡の様なのに、全く別の物である彼を見ていると、同族嫌悪のそれに近しいものを感じてしまう、この柔らかな笑顔だって全く同じものに見えて仕方がない。__彼の手から溢れる花達は彼の手を離れ、地面に散っていく。影も形もなくなるその光景、噎せ返る様な香りは…きっとウェールズに住む彼等なら、喜んでいただろうに。腹の奥から湧き立つ得も言えぬ気持ち悪さに歯噛みしつつ)そうだね、純粋な魔術を使ってのソレはきっと張りぼての魔術を行使する僕には真似の出来ない芸当だとも。(心底不機嫌、そう言わんばかりに顔を歪め、ソファにどかりと腰掛けて)   (2022/6/26 02:53:31)

マーリン...、(何もせず、という訳ではなかったけれどそれを今ここで彼に言うのは流石にまずいかなと口を噤む。物語の中の人物、有名な作家から生み出された王、紙の中の存在にも感情はあるんだなんて少しばかりズレたことを内心に考えてしまった。干渉はしないのが一番いいと思う、元々切り離された場所にいるのだからわざわざ出向いて場を引っ掻き回す必要も無い。が、それが彼には気に食わないのかと軽く肩を竦めれば横を通り過ぎてソファーに腰かけた相手を視線で追、) おや、機嫌を悪くしたなら謝るよ。あぁでも、私は君の言う張りぼての魔術とやらも気になるぞう(心底機嫌が悪い、といった感情を隠そうともしない彼へ、振り向きざま、己の胸に軽く手を当てて眉を下げる。所詮、これも今まで見てきた感情の使い回しでしかないのだが   (2022/6/26 03:06:33)

オベロン……なんだよ、何とか言えよ魔術師(分かっている、分かっているとも。彼と自分は水と油…決して混じれないのだと。なんたって、自分と彼とは根本が違い過ぎるのだから…ソファに腰掛ける自分の横を通り過ぎるマーリンに視線を向ける。どこからどう見ても、ちょっと茶目っ気のある青年だ。だが何処か引き寄せられる様な雰囲気をもっている。……だからコイツの周りには若い女性職員たちが居て、囲われているのだろう。…むすーと顔を顰めたままだったが、彼は彼なりにこちらに気をもんでいるらしい。困った様なマーリンを見ていたが…はぁ、とため息を吐く)…メロン、赤肉のメロンもってきたら見せてやってもいい(とは言っても自分の扱っているのは、火薬の扱い方やピッキングなどなのだが…まぁ、魔法みたいなもんだろ。火出るし、ドア開けれるし)   (2022/6/26 03:16:14)

マーリン君の言っていることも一理あると思うと流石の私も慎重になるのさ(君すぐそうやってしかめっ面するからね、なんて彼の座るソファーの背の部分に頬杖をついて口にする。ふわふわとした長い髪がひと房ソファーから零れ落ちるのも気にとめず杖を傍らに立てかけてもう片方の手でむす、とした表情を浮べる相手の頬をつんつん、と。ただ、ポツリとこぼれ落ちた相手の言葉は聞き逃さなかったらしい、パチ、と瞳を瞬かせてからあからさまに困った顔からパァ、と笑みを浮かべ..たのも、つかの間、今度は少し考えるように) ふむ...お望みとあれば用意しておこうとも!約束は出来ないけどね(何だか思春期の人の子みたいだなぁ、なんて思う。可愛いところあるじゃないか、なんて言葉は間違っても口にはしなかったが。   (2022/6/26 03:25:20)

オベロンへぇ、あの物語でも屈指の魔術師だって言われているマーリンが、…おい、あァ!鬱陶しいなァ!?(マーリンの言葉にはん!と鼻を鳴らし、皮肉を返してやろうと思ったのも束の間…頬を突く指に、はらはらと流れていく白銀の髪…それらが自分に触れて言葉を邪魔してくるのに、ガッ!と大きく吠える。頬を突くマーリンの手をぺち!と振り払いつつ、百面相しているマーリンを見上げる。コイツ、感情なんてない癖に表情豊かなんだよな……増々、人形みたいな奴だ。ぼんやりそう考えていれば、これまた自信の無さげな答えに、ふ…と小さく鼻を鳴らして笑ってしまう。これは期待が出来なさそうだ、そう考えつつソファに倒れ込み)そうかい、なら約束を守れなかったら次会う時には倍の量を取ってきてもらうとするよ!……今日はここで寝る。(俺に集る虫共も、"花"が近くにあればそっち行くだろ、そう言い切るとソファに倒れ込んだまま、瞼を堅く瞑る)   (2022/6/26 03:34:24)

マーリンおっ、と(いきなりの大声に思わずビックリしたように瞳を軽く見開いては、払われてしまった手を大人しく彼から離して見上げてくる相手の視線と己の視線を合わせる。整った顔は流石王子様だなぁなんて考えていた矢先、ソファーに倒れ込んだ彼を見下ろし、向けられた言葉にパチ、と瞳を瞬かせた) おーっと、難易度が跳ね上がっている気がするぞう!(約束をしたつもりはなかったけどなぁ、なんて思ったもののまぁいいかと。とりあえず食料担当に掛け合ってみることにしよう。ここで寝る、なんて言う彼はこの甘ったるい香りの中で眠れるんだろうかと言う疑問はあったのだがまぁ彼がそれでいいならと瞳を閉じてしまった相手の方へと回り込み) 君がそれでいいなら、もちろん良いとも。(なんて返しつつ床に腰を下ろして彼の横たわるソファーに背を預けるとサラリと相手の髪に指を通した。) では、君の夢見は保証しよう(1度、小声で短い言葉の羅列を1文口にしてから、左記を囁くように、独り言のように口にしてから相手の髪から手を離した。   (2022/6/26 03:53:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オベロンさんが自動退室しました。  (2022/6/26 03:59:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2022/6/26 04:47:13)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2022/6/27 00:08:23)

マーリンうーん、流石の私も疲れたぞう...(ふわりと花をまとって部屋に姿を見せた魔術師は門口1番に左記を呟いた。周回やらイベント事やら。終わってみたらこの時間、流石に冠位の魔術師と言えど疲労はたまるわけで、1人なのをいいことに表情を変えぬまま、全くもって感情の籠らぬ左記を口にしたなら早速人形のようだ。手にしていたメロンの皿は机の上に。_部屋を満たす香りも昨晩よりいくらか薄い。足元に咲く花も少ないだろう、どさ、とソファーへ横になってから、思い出したように机の上の果実へ、冷温を保てるよう簡易魔術をかけてからふわりと軽く瞳を閉じた。   (2022/6/27 00:14:15)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2022/6/27 00:37:53)

オベロン((あー……明日は少し早いからロルじゃなくて雑談メインになるけど、ダメ?   (2022/6/27 00:40:09)

マーリン((おっ、と...勿論、君が望むならそれでもいいとも! 暇だから書いていただけだしね(コク、   (2022/6/27 00:41:18)

オベロン((…そ?……明日バイタルとかメディカルチェックするらしいよ、面倒ったらないね。第一こんなサーヴァント一体にそんな診断する必要ないだろ…(メロンを手に取り)   (2022/6/27 00:46:26)

マーリン((サーヴァントと言えど健康維持は大切なものさ。傷なんかはすぐ治るからと放置しているものも時折見かけるからね(むく、とゆっくり体起こしつつ肩竦、) 後はほら、君"も"大好きなマスターは心配症だろう?(ふふ、   (2022/6/27 00:52:32)

オベロン((それこそ怪我なんて魔力供給されればすぐ治るだろ、1回1回バイタルチェックされてたらたまったもんじゃ……(ため息ながらにメロンを切るようマーリンに差し出せば)っはぁ?!……こほん、大きな声を出してしまってすまない、そうだネーダイスキなマスターの頼みダカラネー(へっ)   (2022/6/27 00:58:04)

マーリン((言ったろう?心配症なんだ、サーヴァントと分かっていながら普通の人間のように心配してくれる。君も経験、あるんじゃないかい?(ため息をつく彼に笑いながら差し出された2分の1の果実に視線を向け、"かぶりつけば良いんじゃないかな"、なんてニコリと) おや、...ふむ、なるほどこれがツンデレってやつかな!(おお、と手をポン、と叩いて余計な一言を   (2022/6/27 01:04:58)

オベロン((あー…あと寝落ちたらごめん、今日ちょっと眠くてさ。……だからって最初は敵だった奴気にするとか…ほーんと、お人好し過ぎていつか詐欺に合いそう(くつりと笑っていたが、彼の言葉にピシッと固まり)なるほどなァ、君そんなにメロン食べたかったんだね、分けてくれなんて悪い事聞いちゃったかな?(2/1のメロンをパイ投げの量用で構え   (2022/6/27 01:10:41)

マーリン((おや、我慢は感心しないね、眠い時は素直に寝るのが良いと思うけれど...あぁ、なんなら私が眠らせてあげようか。君の夢は生憎食べ損ねてしまったし(騎士よろしく自身の胸元に手を当て、クス、と) ...ふふ、(最初は敵だった彼に何かと言いつつも従っている君も同じだと思うけどなぁ、なんて言葉は言わないでおこう。) うん!? 乱暴だな君は! (ストップ!、とでも言わんばかりにひょいと皿取り上げ、どこから取り出したのやら小型のナイフでサク、と1口大に切り分、   (2022/6/27 01:18:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オベロンさんが自動退室しました。  (2022/6/27 01:35:47)

マーリン((おや、ふふおやすみ、良い夢を(手元のタオルケットをバサ、   (2022/6/27 01:36:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2022/6/27 02:03:09)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2022/6/29 00:11:08)

オベロン_____   (2022/6/29 00:11:19)

オベロン_____……はぁ…、……あっついんだよねェ!!ホントさァ!!(暑い、あつい、暑すぎる…!!大体、なんだってこんな茹だる様な暑さが続いてるんだ、本来サーヴァントって体温管理できるんだろ、なんでこんな暑さを感じてるんだよ、おかしいだろ…あぁ、そっか俺がハイサーヴァントに近いからか。なんてどうでもいいわ、むしろこれなら暑さなんて感じないサーヴァントとかのがマシだ…そのままソファに寝転がると、持ち込んできた桃のコンポートと桃のゼリーをボックスから取り出し、一口含めば…程よい甘さと酸味の利いた味に口を緩ませ)   (2022/6/29 00:16:33)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2022/6/29 00:21:32)

マーリンおや、気配がするから来てみれば(ふわりと甘い匂いが強く香ったかと思えばいつの間にやら部屋に現れた花の魔術師は客人を見つけるなり通り名通り花のような笑みを浮かべて声をかける。何やら甘味にご機嫌そうな彼の手元を覗きむようにひょいひょいと軽い足取りで近寄ればふわりふわりと真っ白な髪が揺れる。ソファーに寝転がる彼の頭元、しゃがみこんで視線を向けると、)わぁ、美味しそうだなぁ(なんて己の膝に頬杖ついて桃色の瞳を向、   (2022/6/29 00:25:17)

オベロン……、…(スプーンを口に突っ込んだまま、こちらを覗き込んでくるその美男子をねめつける。もきゅもきゅと果肉を噛み締めてから、口からスプーンを離す。果肉とジュレの入ったゼリーのカップを揺らしながら)…欲しいなら食べれば?その為にこっちのエミヤから渡された訳だし?(こちらを見つめる桃色の瞳からぷいと視線を逸らせば、ほら…と彼にパイとゼリーのボックスを差し出し)   (2022/6/29 00:30:48)

マーリンおや、良いのかい?(先程まで子供のように笑みを浮かべて食べていたのに、ふい、と逸らされてしまった視線には軽く肩を竦めてしまった。まぁ、それでも素っ気ない言葉といえどこちらに向けられた言葉と、合わせて差し出されたボックスに視線を落とす。中に入っていたのは...パイとゼリー。ニコ、とお礼を告げてから、少し悩んだ様子を見せた後にパイを手に取って包みを少し解いて1口口に入れる。さく、とした食感は伝わってくるものの、己に味覚なんてものが存在しないものだから当然味も分からない。ただ、彼が渡されたと言うサーヴァントは確か料理もうまかった筈、それに彼も美味しそうに食べていたし、と飲み込んだ後に再度ふわりと笑みを浮かべ) これは良い、とっても美味しいぞう!(なんてどこかで学習したような嬉しげな顔を   (2022/6/29 00:39:11)

オベロン……うわー…(自分に備わっている妖精眼では、彼の本心は見抜けない。ただ、あまりにもこう…うん、うさんくせーのだ。演技をしているときの自分と同じ、まるで傀儡がカラカラ音を立てている様に、パイを口に含み美味しいと笑うその美しい異形をドン引きした目で見つめる。なんだコイツ、いやまぁそういう生き物なのかもしれないが…なんだったらマスターから星見のティーポットでも奪い取ってくれば良かったか?水分なら喜びそうだ、花だし。自分の分のゼリーを食べ終えれば、容器とスプーンを机に乱雑に置き)そういや、キミは夢魔だろ?人と一緒の飲食って、意味あるの?サーヴァントは生前の習慣で食事をするけどさぁ…人間じゃない俺達からしたら、これって無意味だよねぇ(ま、果物に罪はないから食べるけどさ、そう言うやソファに再度寝転がり)   (2022/6/29 00:50:20)

マーリンうん?なんだかとーっても引かれてる気がするぞう!(気がするというか、目の前の彼はそれを隠そうともせずにドン引きな訳だが。そんなことを気にもとめないとでも言わんばかりにパクリ、と残りのパイを口に入れてしまえば味よりは食感を楽しむように咀嚼して喉に流し込む。他のサーヴァントの目は誤魔化せても彼には己の人らしい言動が逆に薄気味悪く見えたのかもしれない。乱雑に置かれた容器やらに視線を向けていれば、ふと問われた質問に一瞬軽く瞳を細めた。勿論、答えは決まってる。ない、サーヴァントであってもそうだし、夢魔である己にしてもそれは変わらない。) 君さっき嬉しそうに食べてなかったかい?(要らぬ一言である。左記を告げてから寝転んだ彼に被さるようにして覗き込む。パサ、と白い髪が流れ落ちるのも気にとめずにこ、と再度笑みを浮かべ) まぁ、確かに君の言う通り、夢魔としては必要としないかもしれないなぁ...人の飲食より、こっちの方が私には栄養かも(なんて、杖の持たぬ方の手を相手へとのばし揶揄うように人差し指の指先で軽く相手の唇に触、   (2022/6/29 01:04:14)

オベロンエー?ナンノコトォ?チョット良くワカンナイナァ?(あははー、そう笑い飛ばすものの、どうにも拭いきれぬ感情、自分と全く正反対の男が自分と同じような素振りを繰り返す。それがどうして受け入れられようか、引き攣りそうになる顔をどうにか押し留めながら、正常心を取り戻そうと小さく息を吸う。全く…人は彼をクズだのなんだの言うけれど、もっと深層を垣間見れば、そんな言葉の枠では収まらないぞ、コイツ…まだ自分の方が可愛げもあろうものだ、さくさくとパイを口に含んで、人の真似事を繰り返す彼を頬杖を付きながら見つめつつ、彼の言葉にむすりを顔を顰め)果物に罪はないだろ、人間の成功例と言えば果物の品種改良及び品質向上工学くらいだろ(コイツ、さらっと人の癇に障る事言ってきやがって、ぴくりと引き攣る口端をきゅっと噛み締め直していれば、徐に唇に触れた細い指に、眉を顰める。コイツ…夢魔って言うより、淫魔だろ…僅かな呆れに溜め息を溢すと、唇に触れている指にかり、と軽く歯を立てる)   (2022/6/29 01:18:15)

マーリン(カタコトの返答に垣間見える嫌悪感は薄々感じとれるものの、こうして言葉を交わしてくれるのならまだマシな方だろう。ふわりふわりと周りの舞う花弁から香る香りのおかげで甘い匂いが部屋を満たしてしまった。己の言葉に顔を顰めて返されるその言葉に、ふむ、と。まぁその品種改良やら品質の向上は実感できないのだけど、確かにどんどん進化していく色や形は己の記憶にも新しい。する、と相手の唇の形をなぞるように軽く撫でてから離そうとした瞬間、軽く歯の当たる感覚に思わずピク、と軽い反応と共に瞳を見開いた。)わ、ぁ.....気に触ったかな?(軽く指を曲げて歯列の内側をなぞってからするりと引き抜いてなんでもないように左記を告げたなら、あぁ、と付け足すように口を開く) でも君が食べている時の感情は...、うん、あれは良いものだったね   (2022/6/29 01:27:42)

オベロン(ふわり、ふわりと甘い香りが満ちていく。甘い甘い、まるで蜜の様な香りが部屋を満たしていく。男が歩く度に、ふわふわと花弁が舞う中…彼の緩やかに流れる白い髪、そしてそんな中で、彼の桃色の瞳が一際輝いて見えた。何処から見ても、美しく整った彼の顔に恐怖すら覚えてしまう。まさに、背筋が凍る程の美しさ…というべきだろう…ビスクドールさながらの美貌にそれは確かに夢中になるか…なんて失笑していれば、唇に触れていた彼の指が震え、歯列をなぞる彼の指に舌を触れさせると、引き抜かれた指…そしてなんともない様な口ぶりの彼を見つめて)勝手に俺の中を覗くなよ、変態(むす、と顔を顰めれば再度ソファのクッションに頭を預けて)   (2022/6/29 01:38:57)

マーリン(己とは正反対の真っ黒な闇のような髪と深い海のような瞳はどことなくこちらと壁を作っているようでどうにも内側に踏み込んでみたくなる。引き抜く際に軽く触れた舌先の感触は生暖かいもの。物語の中の者にも、こうして依代が与えられれば生き物の体温も宿るものらしい。引き抜いた指先に視線を向けたものの、軽く歯が触れた程度だったからか、赤くもなっていないし噛み跡もついていない。スり、と軽くその部分を摩っていれば、向けられた言葉に軽く肩を竦めてみせた) 味覚がない分、他の者の感情には敏感でね。後それ、所謂ブーメランてやつじゃないかい?(妖精眼の方が覗き見としては的を得ていると言わんばかりに。) そう言えば君、さっき全くと言っていほど冷静だったね(手馴れてる?、なんて揶揄をひとつ   (2022/6/29 01:49:27)

オベロンっは!キミみたいに好き好んで覗くなんて、悪趣味な事しないさ。嫌でも目に付くんだよ、何度抉り取っても、すぐ直るクソみたいな呪いさ(いやになるね、本当。オベロンという依代に入ってしまったばっかりに、こうして"肉体"の魔術まで使えてしまうのだから。見たくないものまで見てしまう、聞きたくないクソみたいな考えや、本音、全てが見える。ゴミ、ゴミ、ゴミ、吐き気を催すゴミばかりで反吐が出る。真実を見えるこの目だって妖精からの祝福?冗談じゃない、こんなの呪いと一緒だ。全ての妖精がこの目を持っているが、こんな物があるのだ、性格が歪むに決まっている。目の前にいる男だって、その目で様々な物を見てきた筈なのに、どうしてまともそうでいられるのか…否、まともではないのかもしれない…ふ、と鼻を鳴らし笑い飛ばして)はぁ?そんな訳ないだろ、まず俺にそういうの求める奴のがいないし(カルデア内でそんな物好き、いる訳ないだろと小馬鹿にした様には!と笑い)   (2022/6/29 01:58:18)

マーリン見ていないと、ハッピーエンドから逸れてしまうかもしれないだろう? ...ふむ、なるほど。それは難儀だね。(まぁ、基本は"見ているだけ"の傍観者だが。この夢魔は人に友好的に見えるだけで根本はやはり人間とは違う。人間個人個人にはさして興味もない、人という生物の行く末、物語の結末に関心があるだけ。幾度の出来事も助けるというより、それは軌道修正に近い。見たくなくても見えてしまう彼からすればそれすら恨みとごとの対象だろうが。) ふむ。確かにそうだ、すまないね、少し周りが特殊だったものだから(女遊びの激しい騎士やら処女権を持つ王やら、思い出しながら左記を。まぁ、己も人のことなんて言えないけれど。   (2022/6/29 02:09:50)

オベロンハッピーエンド、ねぇ…どんな暗くバットエンドだって、いずれは一筋の蜘蛛の糸でハッピーエンドに切り替わる…そんなご都合主義の何が楽しいのやら…(そうだ、いつだって物語は様々な形を変え、今も世に出ている。何が本当で何が偽物なのか…或いは全てが本物なのか…だとしたら、最初に描かれ残された"俺達"はなんだというのか。様々な顔を見せる、オベロンという妖精は、ティターニアはどこにいくのか…これだから、無責任に産み落とす"作家"は嫌いなのだ。子は親を選べないと言うが、その逆だって然りだろう。彼等は何の悪びれもなく好き勝手改変して世に個を生むのだから……知らず知らずのうちに顔を顰めていたが、目の前にいる彼には分りもすまいと息を吐き)それはキミだって一緒だろ?"遊び人"俺の知る話じゃ、キミは湖の妖精を追い掛けて湖に飛び込んで、城を築き無理矢理妖精を囲って、昼夜問わず彼女を組み伏したって聞いたけど?(某ヒトヅマニアとかロリ巨乳至上主義とかと変わらないだろ、なんて失笑し)   (2022/6/29 02:31:13)

マーリン生憎、私はハッピーエンド以外は好きになれなくてね。ご都合主義だろうがなんだろうが、最後が良ければそれで良いさ(相手の言葉に、なんの躊躇いもなく、なんなら花のような笑みさえ浮かべて左記を述べる。道中がどうであれ、そんな些細なことはあまり気にしないと言わんばかり。どちらかと言うと人並みの考えを持つ彼との決定的な違いと言えばこの辺りだろう。)おーっと、......うん、誰の入れ知恵かなぁ....(失笑と共に告げられた言葉におもわずピシ、と動きを止めてしまった。いや、確かに...うん、彼の言うことは間違ってない、けれどさすがに言葉にして赤裸々に言われるとくるものがある。) いや、でも遊び人というのは心外だぞう!一途と言ってくれるかな!(せめて、と言わんばかりに告げつつ体勢の維持に疲れたと言わんばかりに、ペタン、と床に座り込む。ふわふわと辺りをまう花弁を軽くつつきながら、   (2022/6/29 02:46:02)

オベロン____っは~~~、そういうとこだぞマーリン(コイツ、本当マジコイツ、人の根本を真正面からバッサリ切り捨てていくそのスタイル、マジムカつく、が本音である。それも超絶いい笑顔で吐き捨てていくのだから余計にむかっ腹に来る。一度コイツ蹴飛ばしてやろうか、なんて思うもののモルガンも零していたが、コイツに関わるだけ無駄で新手の詐欺に引っ掛かるようなもの、監禁して放置しろ…と言っていたのを思い出していれば、言い訳にもならない言い訳をしてくるマーリンに、思わず…はァア?とドスの利いた声が漏れる、コイツ言うに事を欠いてそんな事を言うだなんて…くしゃりと顔を顰めていればぺたんと床に座り込んでいるマーリンを、ソファから見下ろす。ふん、悪くない光景だ、とは思うものの)…キミも座ればいいだろ、まるで俺がキミを無理矢理ソファに座らせているようじゃないか、…とは言っても、……く、ぁ…俺もそろそろ…(暑さも通り過ぎ、ゆったりと眠気が穏やかな風の様に訪れてくる。少し広いソファに寝転んだまま、とろりと下がってくる瞼に逆らう事も出来ず、そのままゆっくり瞼を落としていく)   (2022/6/29 02:58:58)

マーリンうん?(彼からこぼれたのは深ーいため息。そもそも根本から相容れぬもの同士が言葉を交わしたところで平行線が続くだけである。とぼけたように軽く首を傾げて見せたものの、続いたドスの効いた声に軽く手を挙げ、勘弁、と言わんばかり。) おや、では遠慮なく...と、(別にどこに座ろうと気にもしないが、彼がせっかくそういうならお言葉に甘えよう、立ち上がって相手の頭のすぐ側にゆっくりと腰をかける。視線を向けてみれば既に瞼を落としてしまったらしい相手からは青色が隠れてしまって、黒髪が影を落としている。整った顔だなぁ、なんてぼんやり眺めてから、さら、と軽くその髪に指先を1度通し、ふわりと彼の頭上で円を描くように手を1度回す。小声で呟いた短い言葉の羅列は、彼の睡眠が穏やかであるようにという魔術というよりはまじないに近いもの。) 良い夢を、妖精王   (2022/6/29 03:09:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2022/6/29 05:47:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オベロンさんが自動退室しました。  (2022/6/29 05:47:39)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2022/7/1 00:40:58)

オベロン………っはー……だっる…(だるい、うざい、ムカつく、腹が立つ…ぐる、ぐる、ぐるぐる、ぐる…吐きそうになるくらいの不快感が胎の奥を渦巻いていく。とんでもなく、不快指数を高める馬鹿に出会った、顔を見て吐かなかったのを褒めて欲しいほどに、苛立った。必死に"オベロン"を取り繕い、仮面を着けていたが…じわ、じわと髪の先から伸びる影の色…朝から、夜へと変わる髪色にマズいと思い、急いで逃げてきたわけ、だが……あんな、身勝手理不尽自己中な奴、見た事ないと唾棄しそうになる。これならまだ自分やこの部屋の主でもある、あの魔術師の方がずっとずっとマシだ。カチ、カチと奥歯を鳴らしながら急ぎ足でソファに近付くと、そのままボフッとソファに蹲る。あぁ、嫌だ…嫌だ、気分が悪い)……___全く、嫌になるね、こんな気分   (2022/7/1 00:49:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オベロンさんが自動退室しました。  (2022/7/1 01:36:38)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2022/7/2 00:35:18)

マーリン、(ふわり、と現れたのは白い髪を揺らす魔術師。いつもならば足を踏み出す度に足元にふわりと桃色の花弁が散るものだが如何せん今日はその数も少なければ立ち込める香りもやや薄い。周回周回、でやっと開放されたのが先程、流石に疲労があるというもの。マスターや他のサーヴァントに疲労を見せる訳にもいかず、のらりくらりと笑みを浮かべていたものの、1人になってまでそんなことをする必要もないかと思った矢先にするりと笑みは剥がれてまるで人形よろしく無表情に変わる。コツ、コツ、と歩く度に杖が地面を叩く音が響く。ソファーにどさ、と腰をかけ、肘置きに顔を伏せれば電池の切れた玩具のように微動だにせず休息を   (2022/7/2 00:39:13)

マーリンうん、眠い.....いや、私が眠いというのも少しおかしな話だけれどね(眠いというより、体の疲労が蓄積していると言った方が正しいなぁ、なんて後半は言葉には出さなかったものの、ピクリとも動かぬまま無意味に思いついた言葉を並べるように口から音をこぼす。どうにもいつものような抑揚もなければ感情もこもっていない。もし仮にこれを聞くものがあれば気味が悪いと顔を歪めることだろう。サーヴァントといっても己は特殊な方だ、それに、種族上も睡眠とはあまり縁がない。そんな無意味な思考はダラダラと頭の中に浮かんでは消える。こんな時人というものは甘いものでも食べるんだっけ、なんて考えたのは今仕える主のこと。彼も相当疲れていたように見えたし、今度差し入れでもしようか。いや、そもそも甘い、ってなんだろうなぁ、なんて次々と移り変わる思考は止まることを知らないらしい   (2022/7/2 00:53:31)

マーリン....、(眠るという行為が出来れば少しは己も体力というか魔力というかそこら辺は回復できただろうか、とダラダラと無意味に続く思考をそこまで考えてから断ち切ってしまった。いやいや、そもそも疲労があるだけで魔力が不足している訳では無い、普通のサーヴァントならまだしも己は冠位の魔術師だ。それに、そういった回復の仕方は人間やその周りの生物特有。よいしょ、と体を起こしてソファーに座り直せばコツン、と杖を1度床に気持ち強めにつく。ぶわ、と舞い上がった桃色の花弁の中から数枚掴み取ってから立ち上がり奥へと向かう。ポットに花弁を入れてお湯を注ぐ。少ししたらハーブティーのようなものの完成。まぁ魔力は込められた代物だが、疲労回復にはちょうど良い。カップとポットを手にソファーに帰ってはカップへと薄桃色の液体を注ぐ。ふわりと香る甘い香りを感じながら喉に通す。味は分からないがまぁいいだろう、   (2022/7/2 01:06:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2022/7/2 01:47:34)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2022/7/7 01:06:35)

オベロン本当……嫌になるよ、ただでさえ暑っ苦しくていやなのにこれに加えて周回周回……馬鹿の一つ覚えみたいに駆けずり回っちゃって…我がマスターながら呆れてしまうよ(やれやれ、なんて小さくため息を吐きながら滑り落ちそうになっていた王冠を設置されている机に放り投げる。カラン、カランッと音を立てて転がる王冠を尻目にソファにどっかりと座り込むと、あ"ー…なんて王子にはあるまじき声を出しながら暑さに項垂れる)   (2022/7/7 01:18:44)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2022/7/7 01:35:54)

マーリンおや、お気に召したかい?(ここは、なんてふわりと薄桃色の花びらと共に姿を見せた魔術師は先客を視界にとらえた矢先そんな言葉をニコリと笑みと共に告げる。彼の側に歩み寄れば足跡のように歩いた場所を花が咲いては解けるように消える。代わりにふわりと薄く甘い匂いが部屋を満たすことだろう。) すまないね、先程帰ってきたところなんだ(催しごとがあると大変だねぇ、なんて他人事のように告げるものの、所々汚れの目立つのは装いが白い故だろうか、軽く肩を竦、   (2022/7/7 01:40:34)

オベロン____……あ"ー…お前に嫌味を言う元気すらないよ、俺には(文字通り…夏バテである。こちらを覗き込んでいる花の魔術師の穏やかな笑みを浮かべる笑みに嫌味でも一つ言ってやろうと思ったが…なんだかその気持ちも萎えてしまった。はぁ、と僅かにため息を吐き出していれば、どうやら彼も今のイベントに引っ張りだこ…というところだろう。お互い、労働を強いられているのは苦労する…そう一人ごちりながら倒れ込んでいたソファから立ち上がるとソファに腰掛け直した)   (2022/7/7 01:47:20)

オベロン((お互い、イベントお疲れ様。っていう労いはあるんだけど…此処でちょっと相談があるんだよ、マーリン。同じマスター同士…どうだろう、此処で手を組む…あー…そっちが良ければフレンドってのにならないか?って話)   (2022/7/7 01:48:34)

マーリンそれは重症だ、よほど疲れているのか....あ、夏バテってやつかい?(いつもの威勢の良さはどこへやら、まぁ噛みつかれないのは良い事だけれどどことなくぐったりとし様子に首を傾げてしまった。あぁそう言えばマスターもぐったりしていたなぁなんて頭の片隅に浮かべ、手をパン、と叩いては思い出したと言わんばかりに左記を。ソファーへ座り直した相手の目の前で歩みを止めると、寝転んでいても良かったのだけど、なんて机に乱雑に置かれた冠に1度視線を向けすぐ相手へと戻して付け足すように   (2022/7/7 01:54:44)

マーリン((おや、それは魅力的な相談だね。勿論良いとも! 今回の催し物は少し忙しくてあまり走れてはいないけれど...というか、だ、そもそもあまり強くはないと思うから君の力になれるかは不安だけれどね   (2022/7/7 01:56:56)

オベロン……そーだよ、こんなくそ暑いなんて聞いてないし、何よりまだ夏本番って訳じゃないのに…有り得ないだろ…(ソファに備え付けられているクッションを枕にしながら、目の前に歩いてきたマーリンを見上げる。一体何だ、突然と眉を軽く顰めながら、なんだよ。そうマーリンに問いかけて)   (2022/7/7 02:04:01)

オベロン((気にするなよ、俺だってそう強い訳じゃない。でも折角会えたなにかの縁…って事でね。フレンドコード、プロフに乗せておくよ   (2022/7/7 02:04:51)

マーリンふむ...それは大変そうだ(大変そうだ、なんて他人事のように思うのは己にあまり気温云々に対する弊害が無いからか、なんて考えていれば怪訝そうな表情と共に向けられた言葉に、うん?、なんて)いや、夏風邪というものもあるだろう?サーヴァントがかかるかどうかは別としてね(しゃがみこんで相手の額に手を伸ばし軽く指先で触れながら左記を口にしたものの、熱は無いなぁ、なんて) 水でも飲むかい?   (2022/7/7 02:12:20)

マーリン((感謝するよ。よぅし、これで良いかな? (ポチポチ、)   (2022/7/7 02:13:51)

オベロン…お前、本当他人事……いや、まぁ…そういうのを求めたい訳じゃあないけど…(はぁ、と小さく息を吐きながらクッションに背を預けていれば…目の前に立っていたマーリンがこちらを気遣う様に声を掛け…こちらの額に触れてくるその手に一瞬体が固まる…しかし、彼のすべらかで温度の低い手が触れてくれば…その冷たい温度が心地いいと思ってしまった。その自分の気持ちになんとも言えない気持ちになってくる、もにょりと口を動かしつつ…彼の手を振り払うでもなく…それを受け入れつつ)冷たくて甘いのがいい。果物水とかないわけ?   (2022/7/7 02:18:50)

オベロン((こちらこそ、なんだかんだと言いながらしっかりと強いじゃないか。これからもヨロシクネ!   (2022/7/7 02:19:47)

マーリン果実水か、生憎...いや、良いとも!少し待っていてくれるかい?(振り払われるかと思ったが受け入れたまま大人しい彼には軽く瞳を瞬かせてしまった。続けられたリクエストには、うーん、なんて考えたものの、すぐにパッ、と笑みを浮かべて奥へと足を向ける。透明なボトルに水を入れて、手にしていた杖をトントンと地面につけばふわりと現れた薄桃色の花弁を手にして数枚中に。香り同様に水も少しは甘くなるだろうし多少なりとも魔力供給になるんじゃないかな、なんて考えるこの魔術師はまぁ味見なんてしても意味が無いものだからそのまま水のみをコップに注いでそれを手に彼の元へと。相手の隣に腰掛けつつ、どうぞ、差し出してやった   (2022/7/7 02:30:47)

マーリン((ふふ、そう言って貰えると嬉しいよ、まだまだ未熟なものだからね、よろしく頼むよ(コク、   (2022/7/7 02:31:40)

オベロン………なにこれ、凄いあっまい匂いするんだけど(これ、そう言って指さしているのは差し出された桃色の花びらの舞う水の満ちたコップ。嗅いだ覚えのあるそのコップを見下ろしたままだったが…この際喉が潤えばなんでもいいと水を一口含むと……うん、甘い。しかし、不思議と嫌いな甘ったるさではない。基本的に人為的に作られた甘味を口に含む…なんて事は早々ないのだが…これは、まぁ…悪くない。味わう様に口内で水を揺らしながらコップの中身を飲み干すと)これ…飲むには花弁が邪魔だなァ……でも、ま…悪くはないんじゃない?(ぷい、とそっぽを向きながらそう吐き捨てて)   (2022/7/7 02:39:28)

オベロン((ん、とは言ってもこっちもそっちに助けれる事…増えるだろうからね。お互い様、ってやつさ。……ふふ、こうして別のとこで繋がるのは初めてだね。なんか、照れるな   (2022/7/7 02:45:55)

マーリン甘い方が良いだろう?(なにこれ、という言葉はスルーしてしまってワクワク、と彼の感想を待つように視線を向ける。水に口をつける様子は、彼の再臨前の真っ白な姿ほど煌びやかなものでは無いがそれでも妖艶さは増したものだと飲み込む際に動く喉元やら口元やらに視線を向けつつ頭の片隅に。飲みきった彼の言葉に軽く肩を竦め、) 次はそうするよ。気に入って貰えたようだからね(己の周りにいた騎士よろしく胸元に片手を当てて、ふふ、と軽く笑いを混じえ左記を。   (2022/7/7 02:51:14)

マーリン((うん?文章がおかしいな。次は除くとするよ、かな(訂正、っと   (2022/7/7 02:51:57)

マーリン((おや、案外初心...と言っても私もあまり経験はないけれどね(フフ、) せいぜい切られないよう励むとするさ   (2022/7/7 02:54:16)

オベロン別に褒めてる訳じゃないし、勘違いするなよ。ただ…まぁ、俺のオーダー通りだったのは評価してやるよ(ふわふわと周りを舞う花は、男の動きに合わせてゆらゆらと揺れている。それを視界の端で捉えつつ、横目で男を見つめる。穏やかな笑みは、いつ見ても美しく整っている。そのまるで月を思わせる淡い輝きを持つ紫の瞳は細められ、薄い唇は弧を描いていた…いつ見ても、こんな自分にも美しいと感じさせる男に感嘆と共にそれに比例する様に畏怖と嫌悪を抱かせる。たった一人の男にここまで揺さぶられるなんて、と唾棄したくなるのを耐える。___それが自分にとってなにを意味しているのか…なんて理由に蓋をしつつ)こういうの、一人でいつも飲んでるわけ?(これ、そう花弁の残るグラスを揺らし)   (2022/7/7 03:04:36)

オベロン((っは、安心しろよ。俺、こういう場所で出会った縁は切らないって決めてるからさ   (2022/7/7 03:06:05)

マーリンうん? いや、あまり自分では作らないなぁ(示すように揺らされたグラスの中のしっとりと水気の含んだ花弁に視線を向けながら、問われた言葉に考えるように軽く首を傾げた。食事も必要ないし、水分もあまり...それに、わざわざ自分の花弁を使うことも無いし、とそこまで考えて左記を。飲み食いと言うよりは人の感情やら精を味わう方が自分に合っている、) 私には必要が無いしね(なんて付け足しながらパチン、と指を鳴らせばグラスの中の花弁もまた溶けるように跡形もなく消えてしまったようだ   (2022/7/7 03:12:36)

マーリン((わぁお、それは安心だ!ふふ、愛されてるなぁ私(フフン、   (2022/7/7 03:14:12)

オベロン……ふーん、そっか確かキミ、夢魔だったしね(そりゃあ、こうやって飲食はいらない訳か…グラスの中の沈んだ花弁が指の鳴る音と共に消える。何も無くなったグラスを見つめつつ…彼の存在を事を思い出す。夢魔、というからには彼は誰かの夢を食し、夢と共に過ごすのだろうか。所謂、夢渡り…というものだろうそれを目の前の彼が行う、というのを考えれば)……はぁぁ?何それ、すっごい腹が立つんだけど(誰に言うでもない、謎の苛立ちに顔を顰めると、キッとマーリンを睨みつけて)   (2022/7/7 03:24:29)

オベロン((は?今から自覚したわけ?(しれっと   (2022/7/7 03:24:50)

マーリンうん!? あぁ、いや、必要が無いと言うだけで全くしないわけじゃ(そうか、と納得してくれたのもつかの間、何やら気に触れたらしい彼のいらだちの籠った表情と鋭い目付きにピシ、と思わず動きを止める。何か怒らせるようなことを言っただろうか、なんて思い返しつつも、弁解するように左記を口にしながらわたわた、と)   (2022/7/7 03:32:10)

マーリン((おーっと発言がすごく男前だぞう、(ング、) 勿論、自覚はあったとも、私も、多分もう1人もね(ハフ、   (2022/7/7 03:34:09)

オベロンだからってお前、他の奴の夢に……っはー…あー…もういいよ、そりゃあキミは夢魔だしね(仕方ない、そう思ってしまえば溜飲は下がる事はないものの、納得は出来る。苛立ちで鳴りそうになる舌を抑えつつ、イライラと足先で床をカツカツと数回蹴飛ばしつつ…弁明する様に慌てふためているマーリンをジトリと睨みつつも……そのうち、その慌てぶりに…ふ、と小さく気付かれない様に笑うと、そのままソファに寝転がり)もーいいよ、キミの言いたい事も分からない訳じゃない。それよりも今少し眠いんだよね。……まぁ、キミさえいいなら俺の夢でも干渉すればいいさ、キミの腹をいやって程に満たしてあげるからさ(ふは、そう笑いながらソファの上でゆっくり瞼を伏せていき)   (2022/7/7 03:45:35)

オベロン((当たり前だろ、お前たち二人以外に心を砕く事なんてないんだから。(真顔)むしろ自覚無かったのが僕としては心外なんだけど(むっすー)   (2022/7/7 03:46:33)

マーリン...! おや、それはそれは熱烈なお誘いだ、虫の王。夢魔の別名は知っているかな(嫌悪、憎悪、そんな感情を向けられていたはずだけれど、この苛立ちはそれらではないようだ。ジト、と向けられる視線にどうしたものかとも思ったが、続いた言葉に動きを止めて、彼の瞼が落ちた後でゆっくりと紫の瞳を細めた。返答が欲しい訳ではなく、ただ呟くように囁くように口にしては軽く笑った後に、よく眠れるようにと小声で短い呪文を口に) おやすみ。夢の中くらいはゆっくり休むといいさ(なんて。   (2022/7/7 03:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2022/7/7 05:22:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オベロンさんが自動退室しました。  (2022/7/7 05:22:27)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2022/7/11 01:03:51)

オベロン(最早、この暑さにも慣れ始めた。勿論、怠いと言えば怠いし暑いが…まぁ、耐えれない訳じゃない。……しかし、このベタベタとしつこい油の様にベタつく生温い風達は暑さを余計に感じさせた。本当…暑いし日差し強いし…どうなってんだよこの環境、ぶつぶつと文句を垂らしながら手近にあったソファにぼふりと寝転がり)   (2022/7/11 01:17:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オベロンさんが自動退室しました。  (2022/7/11 02:39:08)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2022/7/12 23:50:16)

七種 茨はぁぁぁ.....、疲れた...(溜まりに溜まった仕事を一区切り付けてみればこの時間。とは言え一区切りをつけただけで終わってはいないのである。さすがに集中力も切れた、と言わんばかりに大きくため息をついてソファーへと腰をかける。閣下や殿下の前ではこぼすことない呟きを口にしては軽く眉間を抑えてから再度手にしていたタブレットへと視線を落とす。メールの確認、スケジュールの調整、仕事の割り振り、己の会社のあれこれetc、やることは山積みである。   (2022/7/12 23:53:28)

七種 茨あぁ、そういえば...(晩御飯を食べていなかったなとふと思い出す。いや、思い出したところでこの時間に何を食べるという訳もなく、お腹もあまり空いていないのだが...一応栄養はとっておくべきかと取り出したのは片手間に口にできるゼリー飲料。蓋を開けて口をつけ、喉に流しながら再び端末の画面へと視線を向ける。区切りの良いところまで...と進めれば進めるほど終わり所は分からなくなる。とは言え少し休むか、と視線を上げ、ググ、と軽く伸びを1度。ソファーの背もたれへと背を預けた。   (2022/7/13 00:30:57)

七種 茨((....あぁ、視線が気になりますね。CC位はするのでどうぞご自由に入室してください(ヒラ、   (2022/7/13 00:32:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。  (2022/7/13 01:53:19)

おしらせ楓原万葉さんが入室しました♪  (2022/7/21 23:30:12)

おしらせエンカクさんが入室しました♪  (2022/7/21 23:42:43)

楓原万葉ふむ....(ふわり、と零れるあくびと未だに泥沼の中にいるような感覚。いつの間にやら寝てしまっていて目が覚めたのがつい先程。暗くなった外の景色にギョッとしたものだが、まぁ仕方ない。部屋の電気をつけて足を踏み入れてはググ、と軽く伸びを1度。そのまま軽く瞳を擦、   (2022/7/21 23:44:29)

エンカク………。(衣服に飛び散った様々な返り血を黙って見下ろす。前面大範囲に飛んでいる血はべったりと自身の肌や髪すら汚しており、これをさてどうしたものかと僅かに思考を巡らせる。このままロドスに戻っても医療オペレーター等にとっちめられるのは勿論だが、何よりこれから足を向かわせようと思っていた場所はこの格好ではパヒューマーに追い返されてしまうだろう。…さて、どうしようか…僅かに息を吐きながら、ゆっくりと自室に向けて方向を変え、自室のドアを開くと___全く見覚えのない部屋で、足を一歩踏み留める。見慣れぬ部屋、敵は何人か確認しようと視界を瞬時に巡らせると、ドアの近くに少年の背が見えた。入口付近にいるのに対して僅かに息を吐き)立ち止まるな、後ろがつかえる(そう少年に声を掛け、自分もさっさとソファに腰掛けて)   (2022/7/21 23:56:18)

エンカク【それにしても原神か……今気になっている作品を的確に突いてくるな】   (2022/7/21 23:58:44)

楓原万葉!、え、あぁ...これは申し訳ないでござる(ぐー、と伸びをしていればつい先程閉めたばかりの扉が開く音、更には聞こえた落ち着き払った声に思わず瞳を瞬かせて入口付近から退きつつ振り返った。見慣れぬ者、更にパッと見でも分かるほどの血の量に思わず片手に刀を出現させた。が、敵意もないであろう彼がソファーへと足を運んだのを視線で追い、手にしていた刀を腰に仕舞いながら彼へと歩みを向けた。刀はパッと消えてしまったようだ。) つかぬ事をお聞きするが...それは貴殿の血であろうか   (2022/7/22 00:04:30)

楓原万葉((おや、それは嬉しいでござるな。とても良いげーむ故、ぜひ試して欲しいものでござる。   (2022/7/22 00:05:20)

エンカク(どかりと腰掛けたソファは大柄な自分の体重でギシリと大きく軋んだ。そのスプリングの音も無視して、今日の収穫物を確認すべく自身のポケットを叩くと、しっかりと感じる小さな感触に満足げに息を吐く。今日の殲滅戦に置いて指揮官のドクターに参加要請をしたのはいいが…手応えのない軟い敵にがっかりしていたが、戦火で見えたその存在を条件に更に暴れまわったのが運の尽きだった、衣類の仕立て直しだ。血が渇きぱりぱりと剥がれ落ちていく血結を見つめていれば、一瞬見えた刀の存在。刀を見た瞬間、彼もまた戦場に立つ戦士なのだと思えば、燻っていた血潮がぐらりと煮え滾る様な感覚になった、が…どうやら彼は戦う気はないらしい。一瞬で消えた刀の存在に、便利なものだと感心したように見つめていたがすぐに口を開き)いや、全て返り血だ。様々な血が混ざり過ぎて分からないがな、ただ足元のは多くの蟲達を踏み潰して飛んだ血だ(床を汚したのなら悪いな、そう何ともない風に告げれば)そういうお前も、刀を扱うんだな。どうやら俺の知る帯刀術では無さそうだが…便利なものだな   (2022/7/22 00:18:34)

エンカク((キャラクターのデザインが好きでな、特に魈という青年に興味がある。…ドクター曰く、あれは良い美人だ、と   (2022/7/22 00:20:01)

楓原万葉そうでござったか。(ぎしり、と鳴ったソファーのスプリング、一瞬感じた好戦的な視線に反射的に己の腰、普通刀を提げておく箇所へ手をやろうとして帰ってきた言葉に、はっ、と手を下ろす。これだけの血の量、どれだけ激しく戦えばこうまでなるのか、そのままでいて気持ち悪くは無いのか、など言いたいことはあるにはあるが、一旦言葉を飲み込んでなるほど、と頷いた。) あぁ...確かに、お主とは少し違ったものやもしれぬが、扱うものが刀であることには変わらぬ(便利、と言われれば便利かもしれないが戦うに至ってはそこまで変わらないと眉下げ肩を竦めてみせ、) それにしても、髪や肌に血が着くのは居心地が良いものでは無いでござろう? お主が構わぬのであれば濡れた手拭いでも用意しよう   (2022/7/22 00:27:17)

楓原万葉((ほう...確かに魈殿は美人でござるな、ふむ.....であれば鍾魈?などがオススメだと背後が言っていたでござるよ   (2022/7/22 00:31:18)

エンカク(この少年の細い手足腰で刀を振るえるのか、甚だ疑問だが…一瞬感じた殺気はそこらの若い新兵とは違う"モノ"だった。いずれ、この少年と一戦交えてみたいものだが、それをこの場で言って相手を煽るのも無粋だろう。それにこういうセーフルームで言う事もでもあるまいし、彼との戦いは追々…という事にしておきながら)興味がある。お前に見合った刀は一体どういうものなのか…業物なら、一度振るってみたいものだ(それに、お前の剣技がどんなものなのか、それも気になる。___素直な気持ちだ。少年に顔を向け、僅かに口角を持ち上げていると、手拭いを用意しようとしてくれている少年に、ああ…と思い出し)悪いな、血塗れになるのに慣れていて気付かなかった。助かる(青年に礼を告げ、彼の用意するであろう手拭いを待つ。自分達サルカズという種族は基本が戦闘を好む。死のリスク、戦場でのスリルは自分達を激しく高揚させ、戦場に出ればいつもこうなってしまう。この様な状態になるのはいつもの事だったから、気付かなかったが…そうか、自分は酷い有様だったか、そう僅かに口角を上げ今日の"戦利品"を取り出し、掌に転がす)   (2022/7/22 00:45:54)

エンカク((あぁ、よく検索結果に出てくるやつか。確かに…よく二人一緒にいるな。あれはあれで気になる   (2022/7/22 00:46:20)

楓原万葉承知したでござる、(少し待っていてくれ、と伝えてから部屋の奥へと足を向ける。引き出しからタオルを1枚取り出して冷水に浸し、キツく絞ってから彼の元へと戻る。血濡れになるのに慣れているというのはそれほど好戦的なのか、そういう状況下に居るのか、どちらにせよ自分とは正反対...とまでは行かずとも違った生き様なのだろうと視線を向ける。) 拙者に見合った刀、....恥ずかしながら使っているのはたまたま旅の途中で手にしたものでござるよ、名高いものではござらぬ(再度肩を竦め相手の隣に腰を下ろしては、失礼、と一声かけてから相手の顔付近についた血を拭うように手脱ぐいを押し付、   (2022/7/22 00:53:37)

楓原万葉((げーむを始めるのが1番オススメでござるが..支部から入るというのはお手軽で入りやすいでござるよ   (2022/7/22 00:54:21)

エンカク(少し待っていてくれ、そう告げる少年の背中を視線で追いかけていたが、僅かに聞こえてくる水の音を皮切りに彼の背中から視線を外す。さて、彼が来るまでに状況を整理しようと部屋の周りをぐるりと見回す。なんてことないただの部屋だ、特別変わったものもない…談話するのに適した部屋で自分にとっては少し窮屈な場所とも言えるが…ただ、不思議と居心地はいいのだから不思議なものだ。ふ、と小さく鼻を鳴らして笑っていれば、手拭いを片手に戻ってきた少年に視線を向け、彼の言葉に口を開く)そうなのか、なら一度お前と手合わせをしてみたいものだ。その名の無い刀でお前がどれほど最善を尽くせるのか、是非とも試してみたいものだ(隣に腰を下ろし、こちらの顔を手拭いで拭ってくる少年に僅かに瞠目するが、すぐに大人しく彼にされるがままになり)   (2022/7/22 01:07:30)

エンカク((支部か、確かに……二人の事をもう少し探ってみるか。お前も含め、原神は魅力の多い奴が多くて困る……誉め言葉だ。   (2022/7/22 01:08:26)

楓原万葉拙者も、1度手合せはしてみたいものでござる。(他の剣技にも興味ある、刀鍛冶の家柄故か彼の使う刀にも興味がある、相手の言葉に、ふ、と薄く笑みを浮かべたなら、軽く頷き混じりに言葉を紡いだ。痛くないようにと注意しながら彼の顔後を拭い、濡れた手脱ぐいを相手から離せば、少し驚いたような相手の表情を思い出して、は、と) か、顔は自分では分からるであろうと...つい....(なんて言い訳のように口にしては彼の隣から立ち上がり、言葉を選ぶように少し間を開けたものの、額に片手の指先を当て、"馴れ馴れしく...申し訳ない..." と彼へ手ぬぐい差し出、   (2022/7/22 01:16:47)

楓原万葉((それには誠に同意でござるよ。拙者も入れて貰えたのは有難いでござるなぁ、げーむとしてもとてもオススメ出来る良い作品でござるよ   (2022/7/22 01:18:13)

エンカク!言質を取ったぞ、少年。お前のその小柄な体から繰り出される剣技、どんなものか俺に見せてくれ(彼の言葉に瞳を輝くのが自分でも分かった。彼との戦闘…最近ドクターに送られる戦場よりも、きっともっと楽しいものになるのは間違いない、その時の事を考えれば血潮が沸き立つ様な感覚にぶるりと身を震わせ、腹の奥から下腹部に熱い血が流れていくのを感じる。そんな自分を抑えるべく、小さく息を吸って吐いて呼吸を整えていれば、顔を拭っていた冷たい手拭いが離れていき、狼狽えた様にソファから立ち上がる少年を見上げれば)構わん、むしろ礼を言うのは俺の方だ。……お前の好みに合うかも分からん上に、褒美になるかも分からんが(ほら、そう告げて少年に投げて渡した___数粒の花の種が彼に向って放られて)   (2022/7/22 01:25:25)

エンカク((ドクターの言葉をそのまま告げるなら、原神は色っぽい大人達と可愛いロリショタが多くて沼課金する怖いゲームらしいな。(端末ぽちぽち)これもいい機会だ、入れるか   (2022/7/22 01:27:23)

楓原万葉、(パチ、と思わず瞳を瞬かせた。好戦的な、と言うよりは戦いが好きなのだろうか、嬉しげに瞳を輝かせた彼を見やっては、瞳を軽く細め、うむ、と頷、) 拙者、ただの旅する侍の端くれに過ぎぬが、その時は期待に添えるよう尽力しよう(自身の胸元に片手を当て、左記を告げては薄く微笑みを。__投げられた物はパし、と片手で受け取り、そっと視線を向ける。粒..のような、)これは...種? (これまた血みどろの彼から渡されるとは思ってもみなかった物。それと相手へ交互に視線を向けながら軽く首を傾、   (2022/7/22 01:33:37)

楓原万葉((はっは、行動が早いでござるな、あぁ......、......課金は、ほどほどに、でござるよ..(目逸) それと、唐突であろうが拙者欲求不満でござるよ(ニッコ、   (2022/7/22 01:35:37)

エンカク侍…なるほど、増々お前に興味が沸いてきた。俺も刀を扱うが、とても侍と呼ぶには荒々しくてな。お前たちの様に洗礼された動きは俺には真似が出来ん、…そうか、侍か…(薄く浮かべられた彼の笑みは、穏やかである。元の顔立ちから考えて、彼の幼さを残しつつも柔らかな雰囲気を纏っているその姿はまさに玄人のそれに近しい気もするが…はてさて、それは刀を交えて味わわせて貰うとして……投げ渡したものを受け止めた少年の言葉に頷き)カサブランカの花だ。…聞いた事はないか?珍しい花が咲いていると思ってな、戦場で一定数刈り取ったら花の種の摘出の許可を得て、取ってきたものだ。お前にも分けてやる(適度な柔らかさの土と水さえやれば、花が咲く。そう首を傾げている少年に告げれば、不思議そうにしている彼に思わず吹き出してしまい)   (2022/7/22 01:48:17)

エンカク((気になったら触ってみるのが俺達だからな。……あぁ、なるほど。体験者は語るってやつだな?(ニマニマ)あぁ、俺もだ。久しぶりに明日は遅くからだからな。ある程度は付き合おう   (2022/7/22 01:49:48)

楓原万葉面と向かって言われるとくすぐったいものでござるな...侍と言えど、拙者の扱う剣技は刀鍛冶が試し斬りをするためのもの、お主の要望に添えるかは微妙なところでござろう、(興味を持ってくれたのだろう彼に左記を返しながらポリ、と頬をかく。独特、と言えばきこえはいいものだが彼を満足させられるかは別問題である。まぁ、それは刀を混じえてからでいいかと己の問いに答えをくれる相手の言葉を耳にしながら自分の手の中にある種に視線を落とし) カサブランカ...鹿子百合のことでござるか。綺麗な花は好きでござるが、拙者に育てることが出来ようか...いや、過程も楽しみの一つでござるな、有難く頂戴するでござるよ(大事に懐にしまい込みながら笑みをみせ、ふと相手の髪に視線を向け、そっと触れながら) 髪にも血がついているでござるよ、   (2022/7/22 01:58:38)

楓原万葉((お主もお気に入りが出来ればわかるでござる...、と、おお、それはありがたい。最近は背後も忙しかった故...といっても、ここからもっていけるかは分からぬが(ふむ、   (2022/7/22 02:00:59)

エンカク!つまりお前は刀も打つ、という事でいいのか?(少年の言葉に目を軽く見開く。彼は刀を打つとしっかりと言っていた、つまりこのまま彼と関わりを続けていれば彼の打つ刀の初断ちを見ることが出来ると言う訳だろうか。それは…うん、とても魅力的だ。彼の作り出す刀にも興味が沸いてきた、彼と関わっていれば今後彼の様々な顔や戦い方、彼自身の事も知っていけるのであろう、これからが楽しみである。そのまま種を手にしている彼を見下ろしながら)俺もお前と同じだ、花の育つ過程が好きだ。必死に生きて、咲いて___散る、その一瞬を見る為に俺も育てているからな、(その散った瞬間、まるでその命のすべてを自分のものに出来た気になるのが、たまらなく好きだ。その感覚を彼にも味わって貰おうと思って種を渡したのだが…まぁ、喜んでもらえたなら良いとこちらの髪に触れてくる少年を横目で見てから、軽々と彼の腰を抱き、膝の上に乗せてやると)ならお前が拭け、もっと俺に寄り掛かるといい(その方が拭きやすいだろう?そのまま彼の細い腰を支えながら、ゆっくり腰を撫でてやり)   (2022/7/22 02:17:10)

エンカク((今のところ顔がいいっていう理由で魈が気になっているみたいだが…他にもハマりそうな奴が多いな…。あぁ、お互い時間も合わなかったからな。__任せろ、味見程度になりそうだが、喰ってやる   (2022/7/22 02:21:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、楓原万葉さんが自動退室しました。  (2022/7/22 02:26:11)

おしらせ楓原万葉さんが入室しました♪  (2022/7/22 02:26:22)

楓原万葉((....そろそろ時を見る癖をつけた方が良さそうであるな....   (2022/7/22 02:26:53)

エンカク((よくある事だな、安心しろ。ゆっくり待っておく   (2022/7/22 02:27:50)

楓原万葉刀鍛冶は家業故、(彼の目が更に興味津々とばかりに見開かれたのを見遣り小さく笑ってしまった。刀に対してこれ程興味を持っていたとは。まぁ、己も彼の使う剣技には興味がある。お互い様というやつだろうかと考えていれば相手の続ける言葉に耳を傾け、少し意外だとばかりに) こういうと誤解をうみそうであるが、お主も育てているというのは少し意外でござった、(血みどろの彼が花を愛でるというのが何ともアンバランスに感じてしまって相手の髪から手を離しながら肩を竦めていれば、不意に腰に延ばされた手と軽々寄せられた体に思わず体勢をグラ、と。)....ッ、..では、失礼するでござる、(いつの間にやら膝上に乗せられている状態に瞳を瞬かせれば、腰を支える相手の手の動きにピク、と。ただこのままでは髪も痛むだろうと手元の手ぬぐいを手に彼の髪にそっと触、   (2022/7/22 02:34:15)

楓原万葉((期間限定だとそのうちに引かなければという使命感が...(うぐ、) ふふ、お主も知っておろうがおとなしく喰われる質ではござらぬよ、   (2022/7/22 02:36:24)

エンカク___そうか、お前は家系が刀鍛冶なんだな。(また一つ、お前を知ったな?そうひそりと口角を持ち上げながらそう告げると、己とは真逆の白金の柔らかな髪先に触れ…そのままするりと少年の髪留めを解く。はらりと流れ落ちていく髪に優しく触れてから、後頭部から項…そして肩から背筋を伝い、細く引き締まっている腰から…柔らかな尻へと掌を滑らせつつ、ふに…ふにゅりと優しく、強く握らない様にと注意しつつ尻を揉みつつ)よく言われる、俺でも花くらいは愛でる。__…柔いな(癖になりそうになる柔らかさに、無心で尻を揉みしだく。両手で両尻たぶを揉みつつ、掌に収まる尻たぶを割り開いては再度閉じ…再度割り開くと繰り返しながら)…そうだ、そのまま俺の髪に集中していろ。…あぁ、だがこうしてれば集中は出来ないか?(そうせせら笑うと、彼の尻をぺちんっと優しく叩いて)   (2022/7/22 02:47:20)

エンカク((期間限定、その単語で一体何人が犠牲になっただろうか…… なら俺を味わい尽くそうとやり返してみせろ。…出来るならな(ふは)   (2022/7/22 02:48:26)

楓原万葉秘密にすることでもないでござるよ。...して、お主のことは教えてくれぬのだろうか(する、と結んでいた髪が解かれる感覚を覚えつつ告げられた言葉に返しながら彼の髪に着いた血を拭い取る。スルスルと上から順に滑る相手の掌の感覚に思わず、は、と小さく息を吐く。ぞわ、とした感覚に臀部に添えられている彼の片手の手首を己の片手で掴み、) イタズラがすぎるでござるよ、(なんて、僅かに細めた瞳を相手へ向け、するリ、と相手の手首を撫、   (2022/7/22 02:56:38)

楓原万葉((某ゲームのように恒例入り、という制度が無い故に...(うっ、)   (2022/7/22 02:57:19)

エンカク___…、炎客だ。戦いに生きる事を好み、戦場で死ぬ事を好む一族に生まれた戦士の一人だ。親の顔は忘れた(俺にとって重要なのはどの戦場に居て、どれ程の強敵を屠ってその首級を上げたか、それだけだ。だが…今こうして手に中にいるこの少年の存在を、骨の髄まで貪ってみれば彼はどんな顔をするのだろうか、今はその事しか考えられずにいる自身にいささか驚いている。戦場直後ならばいざ知れず、こうして誰かと暫く話していたのに、まだ腹の奥が燃える様に熱く…血が滾り、未だに勃起を続けている自分はまだ幾ばくか若かったらしい。尻を撫ぜている手の手首に触れた少年の手を掴み返し、自分よりも細いその指を優しく撫でてやってから…片手で彼の細い手首を一纏めに纏めて握れば)……これからはお前自身で俺を知っていけ、……、ちゅ…チュ…(少し下にある少年の顔に顔を寄せると、そのまま小さく薄い唇に自身の唇を重ね、軽く吸いあげると…ねとりと唾液で濡れた舌でとろりと彼の唇を撫でている間にも、自分の膝の上にいる少年の下腹部に自身の勃起した陰部をグリッと強めに押し付けて)   (2022/7/22 03:11:51)

エンカク((あぁ…らしいな、期間限定か……それで出る排出率が渋いなら、それは確かに沼になるな…(遠い目)   (2022/7/22 03:12:21)

楓原万葉戦士...なるほど、(どうりで好戦的で気が強そうな人物だと偏見の交じったような捉え方を内心に。あまり争いを好まず、風の流れるままに旅をする己とはまた違った彼には少し興味出てきた。) っ、...なに(を、と告げかけた言葉は途中で遮られた。簡単に量の手を抑えられてしまったことにも驚いたが、重なった唇の感覚に瞳を細め相手の舌先に軽く歯を立て1度、ヂュ、と吸い上、)...ヒッ、...っ、当たっているでござるよ、(ぐ、と押し付けられるその感覚に視線を1度さ迷わせた後に、小さく告、   (2022/7/22 03:22:38)

楓原万葉((天井はあるにはあるが....やれば分かるでござるよ(はは、   (2022/7/22 03:23:11)

エンカクっは……はは、わざとだ。そう言えば、お前はどうする?(小さな唇を吸い、甘い彼の舌を一度舐ってから唇を離す。あぁ、このまま口を塞いで肺の中の酸素まで全て吸い尽くしてしまえば、喘ぎ苦しむ瞬間の彼の表情は…どれだけ可愛らしいだろうか、そう考えてしまえばぴくん、とそそり勃つ肉竿が僅かに揺れるのを少年にダイレクトに伝えるべく、更に腰を押し付けながら小さく悲鳴を上げた少年の耳元に顔を寄せ、そっと囁きかける。柔らかな尻に押し付けたい…むしろこの柔らかなナカ、奥の結腸口まで犯して己という雄の全ての肉欲と熱を吐き出して骨の髄まで染み込む様に、喰い殺してしまいたい。暴れそうになる感情を押し殺しながら、彼の耳元から頬を伝い…そのまま肩口に唇を寄せると、彼の細い首にがぶりと強く噛み締める)   (2022/7/22 03:32:24)

エンカク((言うな、あっちの方でも300までとかいう天井があるだろ……そう考えれば、俺達の方は倍率はいいな。PU中だと高レアも50パーセントの確立で出るからな(真顔)そしてそろそろ寝落ちそうだ…寝落ちたら悪いな…   (2022/7/22 03:34:03)

楓原万葉っ....、ぃ"ッぁ...!? もう時期夜も明けるでござろう...また会うことがあればその際の楽しみにしておくのが懸命でござるよ(わざとだと押し付けてくる彼のものをグリ、と軽く刺激してやりながら、肩口に感じた痛みに声を上げる。ふー、と相手に釣られるように昂ってきた感情を抑えるよう息をひとつはいてから先程までの弱々しさは何処へやら、細めた視線は蛇のように下から相手を捉、   (2022/7/22 03:40:26)

楓原万葉((かなり出やすいのでござるな(ほう、) もうすぐ夜明けゆえ、無理は良くない。いつでも寝落ちてくれて構わぬよ(こく、   (2022/7/22 03:41:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンカクさんが自動退室しました。  (2022/7/22 03:59:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、楓原万葉さんが自動退室しました。  (2022/7/22 04:19:18)

おしらせ楓原万葉さんが入室しました♪  (2022/7/23 02:26:12)

おしらせ楓原万葉さんが退室しました。  (2022/7/23 02:28:52)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/7/25 01:40:52)

鍾離うむ、やはりこちらだと落ち着くのは落ち着くな(軽く額に片手当ててはひとつ息を吐く。そのままソファーに足を向け、腰を下ろせば肘置きに頬杖をつき、瞳を細めた。   (2022/7/25 01:41:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/7/25 02:41:51)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/7/25 23:05:35)

鍾離さて、(パタパタ、と衣類に着いた砂埃を払って一つ息をつく。夜に気まぐれとして散歩をしてみたはいいものの、鉢合わせた魔物を払った際につい力加減を間違えてしまった。凡人、として生き始めてからはあまり戦闘をしてこなかったものだからだろうか、内からふツフツと湧いてくるような昂るような感覚はやけに懐かしい。さて、...どうやって沈めたものかとソファーへドさ、と腰をかけてにしていた本を開く。肘置きに頬杖をつくと、ぱらり、と頁を捲る音を静かに響かせた。   (2022/7/25 23:14:45)

おしらせエンカクさんが入室しました♪  (2022/7/25 23:38:42)

エンカク____匂うな。(自身に浴びた血の香りとは違う、もっと魂の奥にまでこびり付いている様な血と怨嗟の香りに誘われるまま、匂いの元へと足先を向けていた。ドアの向こうから感じる香りと気配に、ゆっくり押し開く様に扉を開くと___自身の想像していた様な光景…ではなくなんて事ない部屋が広がっていた。…ぽた、ぽたと髪の先から滴る血液が綺麗に磨かれている床に落ちるのも厭わず、一瞬…確かに感じたその気配は今は煙の様に掻き消えており、もう匂いすら感じなくなってしまった。血の匂いに酔ってしまっただろうか、なんてらしくない事を考えつつ、その場でただただ立ち尽くし)   (2022/7/25 23:45:24)

鍾離...む、(パラ、と掠れた音が静かな部屋に響く。落ち着いてきた、と思った矢先に感じた気配に顔を上げたと同時に開いた扉、現れた人影に琥珀の瞳を僅かに見開いた。全身血みどろ、というには容易いが見る分の衝撃は凄まじいものだろう、普通ならば。何千年と生きた中ではさして驚くことではないが、それでも視線相手へと固定したまま、警戒と威圧を混じえた視線を向けたまま、パタン、と手元の本を閉じる。独特の乾いた音が響いて消え、戻ってきた静寂を静かに裂いた) あぁ。凄まじい血の匂いだ、生半可なものではこうはなるまい   (2022/7/25 23:53:54)

エンカク今の今まで戦地に居たからな、手当たり次第に切り捨てていればこの通りだ(こちらを警戒する様なその視線は、肌を刺す様な鋭さを隠していた。最近の戦地でも感じれないその視線の圧にぞくりと肌が粟立つのを感じ、血潮が張り付き渇いた唇をちろりと舐め取ると、目の前にいる男の威圧にたじろがぬ様にと脚に力を込め、男を真っすぐ見つめ返す。男の琥珀の様な美しい瞳は、人とは思えぬ様な美しく妖しい輝きを持っており、自身達…悪魔を模したサルカズとは違うその男は、本当に人なのだろうか…そう思うものの、追及するでもなく…すっかり汚れた顔を拭く様に身に纏っているジャケットの肩口に顔を寄せ、そのまま乱雑に顔を拭い)   (2022/7/26 00:06:42)

2021年12月19日 23時09分 ~ 2022年07月26日 00時06分 の過去ログ
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