「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年07月25日 12時42分 ～ 2022年07月29日 09時19分 の過去ログ
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| 白雪 | > | んっーー、さっぱりした。まだ色々と買い物をしないと…。あとは久しぶりに料理もしよう。リュウって好き嫌いがないから、何でも黙々とたべるんだよね。何が好きなんだろう…（キリトくんとはよく屋台でご飯を食べてるらしいけど…さて、なにを作ろうかと考えながらシャワーブースから出てくるとかけていたタオルを頭にかぶり、赤い髪をふきながら脱衣所の方に引き返して） (2022/7/25 12:42:59) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/7/25 12:43:07) |
| おしらせ | > | おじさんさんが入室しました♪ (2022/7/25 16:44:51) |
| おじさん | > | はっ、ここは！？一体何故、俺は温泉に入っているだ。何か刺激的なものを見た気がするが。記憶消去後も残るなんてどんな恐ろしい体験をしたんだ。(ショッキングな出来事が起こり記憶を消去したのはわかったけどしかし、何故か下半身はなにであれをしたときみたいにビンビンに立ち上がっていて。) (2022/7/25 16:49:04) |
| おじさん | > | 落ち着け俺はセガの衰退すら受け入れた男。何を動揺してるんだ！よし、湯に入る。そして落ち着く。完璧なプランだ！(頭にタオルをのせ湯に入る。) (2022/7/25 16:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おじさんさんが自動退室しました。 (2022/7/25 17:27:09) |
| おしらせ | > | コハクさんが入室しました♪ (2022/7/25 18:09:00) |
| コハク | > | ここが温泉…か。建物の中にこうしてあるのはなんだか新鮮だな…(一般的な温泉を知らないため、妙に新鮮な感覚に浸っている。タオル…ではなく、水着(?)を着込んで、温かな湯に浸かる)んっ…ふ…でも湯の心地よさは変わらんな…ん…(広い浴場にて、最高にリラックスしたひと時を過ごしている) (2022/7/25 18:12:06) |
| おしらせ | > | 灯色共鳴 ♂さんが入室しました♪ (2022/7/25 18:17:23) |
| 灯色共鳴 ♂ | > | ―― お、温泉温泉っと… やっぱ部活終わりの温泉は乙なもんよな…っと、( タオル腰に巻き付け、‘‘大事な所‘‘はしっかり隠します。どーんっ、何て効果音が付きそうな程堂々と、高校生である彼は浴場…混浴へとやって来ます。) おん…？ 先客さんか、どーも、お邪魔するなーっ、( ぶぶぶ、先客へ向け手を振り筒、湯の元へ近づき。) (2022/7/25 18:20:00) |
| コハク | > | む？おお、他の人が来るのも新鮮だな！(と、人が来たのを嬉しそうにしており、しかもそれが同い年か、また近い年齢であると親近感も湧いてくる。女性らしくスタイル抜群、更に豹のようにしなやかな筋肉も程よくあるため、現代の人からすればかなり「良い体」に分類されるものだろう) (2022/7/25 18:23:15) |
| 灯色共鳴 ♂ | > | ん、まぁ混浴だしなぁ…って、もしかして知らずに来た感じか…？ ( 驚かれる所か、寧ろ嬉しそうに反応してくれる貴方に対し…釣られる様に此方も笑みを浮かべました。… じぃ、無意識の内に視線は貴方の胸やら体に注がれてしまう。彼も男故、致し方なしか――…‘‘あ、お隣失礼しても？‘‘何て、掛け湯しつつ貴方に問いかけます。) (2022/7/25 18:26:14) |
| コハク | > | ん？隣か？もちろんいいぞ！(快活なところが彼女のいいところ。相手の視線に下心を感じるどころか、寧ろきょとんと返すように首を傾げてしまう)隣の水面をぱちゃぱちゃっと叩けば、誘うように音を立てて)…そういえば、君は不思議だな…なぜ股間に布をかけているのか… (2022/7/25 18:31:30) |
| 灯色共鳴 ♂ | > | お、それなら失礼して…。( 元気な人だと感じつつも、下心満載の視線に対して疑問に思うだけで不快に思わない…。…少しちょっかいをだしても問題ないだろうか、何て邪な思考を抱いてしまう。… 隣に腰掛けては、意識を変えるべくばしゃ、と湯を顔にかけて。) えぇ … (困惑) そりゃ、混浴ならってか…温泉に入るなら普通は隠すもんだぞ… 或いは、ｱﾝﾀみたいに水着とか着たりさ。( 明らかに驚いた反応を見せつつも、ぴとっ…と肌密着する距離に近づき。) (2022/7/25 18:35:02) |
| コハク | > | そ、そうなのか…？男は皆もろ見せだと思っていたんだが…(ある種、原始的な文化の中で育った彼女が無知なのも仕方がない。実際大浴場の文化もあまり無いため、全てが初めて状態で相手から習うようにしている)成る程…私が知らないものばかりだな…何か知っておくべきこととかあるか？その、礼儀とか…(と、気にするように相手に問いかける。ただ、無知ゆえあらぬことを吹き込まれても信じてしまうだろう) (2022/7/25 18:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灯色共鳴 ♂さんが自動退室しました。 (2022/7/25 19:00:05) |
| コハク | > | 【あらら…お疲れ様です】 (2022/7/25 19:00:23) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/7/25 19:09:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2022/7/25 19:10:03) |
| コハク | > | 【こんばんは…と、来ていただいたところ申し訳ないのですが…背後用で落ちることになりました。すみません…】 (2022/7/25 19:11:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様。また今度】 (2022/7/25 19:11:38) |
| おしらせ | > | コハクさんが退室しました。 (2022/7/25 19:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/7/25 19:37:09) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/7/25 19:44:14) |
| 白雪 | > | んっ…日に二度、通り雨に合うなんて。でも、プレゼントが濡れなくてよかったよ。（急な通り雨、とっさに衣服をめくりあげると内部に押し込んで。裾の長いゆったりとした衣服を着てよかったけど、一瞬だけお臍が見えたかもしれない。まぁ、周りは同じく通り雨に合った人達だし、こちらを気にかけてる余裕なんてなかっただろう。そう思うことにして、また、雨宿りと濡れ鼠もとい濡れ林檎状態の身体を綺麗にしようと温泉に。）もう、替えの着替えも、もうなくなっちゃうよ。（はぁ、っと溜息をつくと脱衣所で衣服を脱いで、備え付けの籠に入れると…）タオル…。うん。洗濯に出しちゃったか。（脱いだ後にタオルを持ってこなかったことに気が付いて、再びため息。それでも雨に濡れたままでは風邪を引いてしまうだろうし、外はいまだに雨が降り続けている。）よし、気にしないでおこう。~♪（浴室に入ると真っ先に向かったのはプラスチック版で仕切られたシャワーブース。曇りガラスでぼんやりとした体のシルエットしか見えなくなる。ここなら安全だろうと歌を口ずさみながら、赤い髪の毛に温かいお湯を当てて身体を洗い始める） (2022/7/25 19:55:51) |
| おしらせ | > | ゼン・ウィスタリア ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/7/25 19:58:47) |
| おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2022/7/25 20:03:19) |
| ボサツ | > | こんばんは...人間の皆様...（懲りずにまたお風呂に、飼い主から逃亡のために避難してきた。なぞの力で扉を開ける）ふむ..温泉とはいいものです（猫なので、深いとこには入れず、浅いところで、タオルをつかってつかる） (2022/7/25 20:08:16) |
| 白雪 | > | んっ…はい、こんばんはー。（シャワーブースで髪の毛を湿らせて、跳ねて足元についた泥を流していると誰かの挨拶の言葉が聞こえる。洗髪液の泡が目に入らぬようにとぎゅっと目を瞑っていたために、猫…？がしゃべっているとは思わずにいて、当たり前のように挨拶の言葉を返す。個室にこもっているために普段より大きな声で答えたが、自分の声が反響すると苦笑して）ふぅ…さっぱりしたぁ…んんっ？？（一通り身体を洗い終えれば片手で胸元を隠し、太ももをすり合わせるように内股になってブースから出ると私が挨拶を返した相手を探すように周囲を見回すけど、それらしい人影が見えない。）あ、猫だ。猫ってお湯が苦手だって聞いたときあるけど、君は平気そうだね。誰か来なかったかな？（そうしていると浅いところに湯に浸かっている一匹の猫を見つけて。彼、彼女？の前でかがむと自分の他に誰かいなかったかと尋ねてみて。無論、返事が返ってくるとは思ってはいないけど…） (2022/7/25 20:16:16) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | (職務が終わり温泉で一息つこうと足を運んでは聞き慣れた声に振り向くと彼女も温泉に入りに来たのだろうとタオルを片手にシャワーを浴びようと身体のシルエットが見え、後にしようと思いながらも先に湯船から漬かりつつもどこかで見た気がして赤は運命の色のことを言うんだろ、と言った相手に挨拶をすれば)白雪…？ こんばんは。 (2022/7/25 20:18:12) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | 【こんばんは～。今、外に居るのでレスが遅れるかもです。】 (2022/7/25 20:20:22) |
| ボサツ | > | 私はいま、特別な力を使って入っています。吸血鬼ですから（にゃーっと、大口を開けて、喋る）私は飼い主とお風呂は御免ですから....ここにきているのです。また飼い主に連れ戻される前に、ここでつかります（水につかっている自分を眺めるように、下を向きながら、喋る途中途中に温泉の水をぺろっとなめている） (2022/7/25 20:22:21) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | この猫…話せるのか？(どういう風に喋っているのだろうかと相手の視線を合わせ飼い主が居るみたいだなと首輪を見ては首元を撫でれば)〉ボサツ (2022/7/25 20:29:08) |
| 白雪 | > | えっ…わつーー！？！？ゼ、ゼン！？こ、こんばんは…す、凄く普通だね…（屈んでネコさんに話しかけていると、忘れるはずもない自分の名を呼ぶ恋人の声。一体いつからいたのか…オビもびっくりな隠密能力に流石にオビの主。感心しているけど、流石にいまの姿を見られれば慌てふためいてしまっていて。私だけが驚くなんて不公平だと思いつつも、ずっと会いたいと願っていた相手の出現に顔が綻んでしまって）ゼンはお仕事終わったの？私もお邪魔させてもらうね。（すーはっと深呼吸すると落ち着こうと何度か心で唱えて）少しおかしな反応するかもだけど…ごめんね。（こうしていると雪国に赴任した私に会いに来てくれた日の事を思い出す。あの時はミツヒデさんやオビが協力して私とゼンを二人きりにさせてくれたんだ。その時も緊張と恥ずかしさからおかしな反応をしてしまったなと思い出して。今はお互いに何も身にまとっていないのだから恥ずかしさはその比ではないけど） (2022/7/25 20:30:09) |
| ボサツ | > | 話せますよ..（そうはいっても、顔は一度も変えず、口も開けずにしゃべっている）洗っても毛が短いので、デブですが..重くないですよ（なでられて嬉しそうにしている）＞ゼン (2022/7/25 20:32:21) |
| 白雪 | > | わっ！？しゃべった！？それに、吸血鬼…？（恋人の出現に、しゃべる猫。理解が追い付かなくなってしまって。）ゼン、適応が早いね…。疲れてる？（当たり前のように接している恋人の姿に、私もとネコさんに近づくとそっと手を伸ばしてこぼれ湯が滴る掌で頭を撫でてみる）おぉ、これはなかなか…。（むっちりとした体にふさふさの毛並み。撫で心地が気持ちいい。これはいつまでも撫でていられるかもと、思わずクスリとして） (2022/7/25 20:35:12) |
| ボサツ | > | お二人は恋人だったのですね....（ふむ....と頭をうなづいて）そうですねそれでは私はお邪魔かもしれませんし、そろそろ飼い主が呼んでいるのでおいたましましょう。（短足で淵につかまり、体重を任せて、乗っていく、そのまま、再び謎の力でドアを上げる）では、また会いましょう人間...（それだけを言えば、脱衣所へ向かう）＞白雪 ゼン (2022/7/25 20:39:26) |
| おしらせ | > | ボサツさんが退室しました。 (2022/7/25 20:39:29) |
| 白雪 | > | あ、うん。またね、しゃべる猫さん。あと、私の名前は白雪です。今度会うときは人間じゃなくて、名前で呼んでくれると嬉しいよ。それと、猫さんのお名前も聞かせてね。（頭を撫でていた片手をあげるとひらひらと手を振って去り行く猫さんを見送って）気を遣わせちゃったかな…。気にしなくても良かったのに。 (2022/7/25 20:42:26) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | 俺もついさっき来たばかりだぞ？ まぁ、これでも驚いてはいるんだが…。(笑みを浮かべると相手に隣いいか？と、話しかけるとまさか会えるとは思っていなかったようで)ああ、今しがた終わった所だ。疲れていないぞ？ 俺も何と無くだ。見慣れた姿があったから…な。(頬を人差し指で掻きつつも恋人の前なのか照れくさそうにすれば猫を見送りつつ)そうだな… (2022/7/25 20:43:38) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | そうだな…居てくれても良かったんだが…。(去って行った相手を見送ると、またなと伝えて)また会えるといいな？【お疲れ様です～。】 (2022/7/25 20:49:09) |
| 白雪 | > | ふっふ、本当に…？（これでも驚いているという相手に上目遣いで見上げるようにじっと顔を見つめて。照れるように人差し指で頬をかく姿にゼンも照れてるし、驚いているんだと安心して）そうなんだ、それじゃ、なんとなくな運命に感謝しなきゃだね。はい、どうぞ。（私の隣に来るゼンの方に頬をのせるて、湯の中にある彼の手をぎゅっと握ってみて）うん。本当にゼンだ。（確認するまでもないことだけど、なんだか安心できるし、触れ合う肩が何だか熱い。ドキドキとしてしまって頬を赤く染めていて） (2022/7/25 20:49:47) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | 本当だ…っ…あ、ありがとう。(上目遣いで見つめられれば安心したように隣にいる恋人に手を握り返すと)そうだな…確かに。あいつらにも感謝だな。(照れながらも相手を見つめれば口元を緩ませつつ微笑みながらお互いに身をまとっていない状態なのは確かで…。) (2022/7/25 21:01:52) |
| 白雪 | > | うん。でも、不意打ちは心の準備が必要かな。今だってすごくドキドキしてる。確かめてみる？（今回の混浴温泉でばったり出会ったのもオビ辺りが根回ししていたのかもしれない。そう考えると感謝半分、恨み事も半分になると苦笑して。ドキドキしているか確かめてみる？といたずらぽく笑うけど、握り返した手は緊張で震えていて…。それでも身をゆだねるようにゆっくりと目を閉じる） (2022/7/25 21:07:22) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | 俺もなかなか忙しくて白雪に会えなかったからな…不意打ちは悪かった。(反省しつつ会えて良かったと微笑みながら胸元に耳を添えれば鼓動音が鳴り響き手は握ったままで目を閉じた恋人の頬に片手添えるとそのまま唇を重ね合わせ同じように目を閉じて) (2022/7/25 21:19:28) |
| 白雪 | > | んっ…ぁ…ふぁ…んんぅ…（相手の耳が胸元に添えられる。鼓動がますます早くなる。胸に生暖かい耳が添えられると小さく震えて反応しちゃう…。そしてつないだままの手をぎゅっと握り返す。唇と唇が合わされば小さく吐息を漏らして…。優しい恋人同士のキスに思わず自分から舌を出して相手の唇をなぞって、もっととねだる様に身を寄せて、相手の身体に自身の身体を密着させる様にちゅ、ちゅっとキスをしながらゼンの正面に移動すると相手の厚い胸板に私の身体を当てるようにして） (2022/7/25 21:26:33) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | んっ…白雪…んん…っ…はぁ…(同じ様に自らも舌を絡ませ首の角度を何度か変えつつ唇を啄みながら相手を抱き締めるように求める相手の身体を密着させれば自らの胸板に当たる相手の胸を空いている片手でやんわりと揉みながら部屋の奥を指差し)…奥、行くか？ 白雪が良ければだが…。 (2022/7/25 21:38:41) |
| 白雪 | > | は、はい…。（奥の個室へと誘われると顔を真っ赤にしながらうなずいて…。） (2022/7/25 21:39:32) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | 部屋作るから待っててくれ。(相手に微笑みながら) (2022/7/25 21:42:08) |
| おしらせ | > | ゼン・ウィスタリア ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/7/25 21:42:19) |
| 白雪 | > | うん。移動しますね。お部屋ありがとうございます。 (2022/7/25 21:43:08) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/7/25 21:43:14) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/7/25 22:43:03) |
| アストルフォ | > | （じめじめとした暑さに辟易としてしまう今日この頃、足を踏み入れた浴場内は相変わらず閑古鳥の鳴いている様子。寂しさを覚えずに入られないが、目的は一応汗を流しに来たのが第一。まずはシャワーを浴びるべく洗い場へと向かい、栓を捻り熱いお湯を浴びて。肌に張り付くような不快感を感じさせる汗が徐々に洗い流されてゆく感覚に目を細めつつ、シャンプーを手に取り三つ編みを解いた髪を洗い始め。）んー、それにしても長い髪はやっぱり洗うの大変だよねー。切りたい、なんて思ったりはしないけどー。 (2022/7/25 22:47:55) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2022/7/25 23:38:16) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/7/26 21:37:39) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/7/26 21:37:48) |
| 峰不二子 | > | ふぅ…今日も一日暑かったわね。汗かいちゃったから、汗を流していこうかしら…（不二子は汗を流すためにお風呂に入りに来ていた。脱衣所で脱衣をしてから、シャワーで身体を洗い、浸かっていく） (2022/7/26 21:39:02) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…良い湯加減で、気持ちいいわね…（不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしながら浸かっていた） (2022/7/26 21:42:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/7/26 22:08:07) |
| おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2022/7/26 22:48:55) |
| 渡我被身子 | > | こんばんは〜(ひょこ、と顔を出せば中を軽く一見。何も無い何者もいない。そう分かればタオルを片手に掛け湯をしつつその後は温泉へダイブ。大きく水しぶきを上げながら大胆入浴をすればほんわりと温泉で浸かって) (2022/7/26 22:50:20) |
| 渡我被身子 | > | って〜。てて〜。ん、切り刻みながら〜〜(謎の歌を歌いながらゆるりゆるりと伸ばした足をお湯の中で揺らすと目を細め微笑んで) (2022/7/26 23:04:23) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/7/26 23:06:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 夏休みだけどあんまり仕事は減らないね...（男用の更衣室から腰にタオル一枚で出てくると、先にお湯につかってる女の子が1人）こんばんは。混浴だけどご一緒しても大丈夫かな？ (2022/7/26 23:07:18) |
| 渡我被身子 | > | こんばんは。(こくり、軽く頷いてみせれば。 構わないですよ なんて軽く一言口にすると) (2022/7/26 23:10:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。ここに来るのは初めてとか？（僕もしばらくぶりだけど、と言いながら、かかり湯を済ませて少女から少し離れたところでお湯に浸かり始める (2022/7/26 23:14:04) |
| 渡我被身子 | > | いや、この前に1回だけきました。でも、その後は来てないかな(少し上向きに考えながらそう答えれば) (2022/7/26 23:18:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕は少し前は毎日みたいに来ていたけどね。ここのお風呂は少しは気に入ってくれたかな？（言いながら上を向いてる少女の様子とか体つきとかをじっと見て (2022/7/26 23:22:24) |
| 渡我被身子 | > | まだ、はい。(軽く頷いて見せれば。方までしっかりとお湯の中へと浸かりつつ目を細めて) (2022/7/26 23:24:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もっとこの温泉を気に入ってくれたら嬉しい。とは言っても今の季節は浸かり過ぎたらすぐにのぼせるから、あっちの温めのお湯か、冷泉のほうがいいかもしれない。プールみたいな感じだけど（というと、別な岩風呂を目で示して (2022/7/26 23:30:11) |
| 渡我被身子 | > | ん。まぁ、でも、温泉入りに来てるから....汗を流すのは美容にもいいかと(ぼんやりと温泉の中で足を伸ばせば。優雅？に寛ぐと) (2022/7/26 23:33:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | たしかにね。でもまあ、のぼせないように気をつけて、そのときは番台まで連れて行ってあげるけどね（なかなかに決まってる姿だな、と思いながら少女を見て、それからこちらもゆったりと水面に浮くようにリラックスしてる (2022/7/26 23:37:48) |
| 渡我被身子 | > | んぁ、はい。気をつけておきます(ぼんやり外の景色を眺めながらリラックスな時間を流して) (2022/7/26 23:39:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 一緒にこうやって浮かんでみないかい？なかなか気持ちが良いよ（外を見ている少女をこんなふうに誘ってみて (2022/7/26 23:46:49) |
| 渡我被身子 | > | ん。温泉でお行儀悪いです？(先程飛び込んだことはなかったかのようにそう伝えれば首をかしげて) (2022/7/26 23:51:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 泳いだりしなければ大丈夫だと思うよ。少しぐらいなら、僕は気にしないけどね（泳いだりも含めて、と笑って (2022/7/26 23:52:10) |
| 渡我被身子 | > | ん、そうですか(ゆるりと頷いて見せつつ。小さく息をついて) (2022/7/26 23:57:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | できれば君とは一緒に泳いで遊んだりしたいけど、だめかな？（浮くのを辞めてお湯に浸かり直すと、少女の方をじっと見つつ (2022/7/27 00:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2022/7/27 00:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/7/27 00:25:44) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2022/7/27 00:33:17) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んーっ、お風呂ーっ！(今日は過保護な保護者は別行動。脱衣場でセーラー服のような紺と白の水着に着替えると、軽く掛け湯を済ませてゆっくり肩まで浸かり始める)いーぃ気持ちーっ！今日は誰もいないから独り占めだねっ (2022/7/27 00:34:55) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆d5f9C26k/Mさんが入室しました♪ (2022/7/27 00:37:23) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | …少しだけ…お邪魔しようかな。(目元のバイザーを外したかと思えば，胸元の甲冑に格納。下のインナーらしき布を脱ぎ…タオルを一枚手に持ってカラリと扉を開けて) (2022/7/27 00:38:35) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …んっ、こんばんは、あなたもお風呂入りに来たの？お客さんだね！(ドアの開く音がする。ふと振り向くと、歳の頃はさほど変わらなそうな少女が1人入ってくるのが見える。遠巻きに声を掛けて挨拶しておく) (2022/7/27 00:41:44) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | …そう言うところかな。(軽くかけ湯を身体に向かって掛けた後，ゆっくりとつま先から温泉の中に身体を浸からせて) (2022/7/27 00:44:07) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | そっかー、この時間のお風呂、気持ちいいもんね！あたしクーラ、よろしくね？(クールで物静かな印象を受ける少女に名乗りつつ、入りやすいようにスペースを開ける為に奥に移動する) (2022/7/27 00:51:01) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | …僕はメリ………いや…妖精騎士ランスロットだよ。よろしくね，クーラ。(少し微笑みながら手を差しのべては，軽い握手を求めてみて) (2022/7/27 00:52:12) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | ランスロット、ね。よろしく！…ふーん、妖精で騎士さんなの？すごーい！(妖精も騎士も初めて見たので、多少興奮気味に握手する) (2022/7/27 00:57:59) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | …君の手は暖かいね。(温泉の熱ということもあるだろうけれど…強く握り締められながら，クスクスと微笑んで) (2022/7/27 01:01:12) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …そうかな？クーラ、どっちかって言うと身体は冷たいほうだと思うんだけど。お風呂で温まったからかな？(氷の能力のせいか、体温は冷たいように思われることの方が多い。手を握ってあたたかいなんて言われたのは初めてかもしれない) (2022/7/27 01:04:08) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | そうかもしれないね。この温泉はとても身体に染みる。心までも暖められそうだ。(じっくりと肩まで浸かりつつ…リラックスして) (2022/7/27 01:08:09) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | でも、あまり暖かくなりすぎるのも困るなあ。暑い時に暖かいお風呂に入ると、後で涼しくなるって聞いたからクーラ、お風呂に入りに来たのに(氷の能力持ちにはこの猛暑は堪えるらしい。聞きかじった暑気払いのために風呂に来たのに暑くなっては本末転倒だ) (2022/7/27 01:12:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、妖精騎士ランスロット ◆d5f9C26k/Mさんが自動退室しました。 (2022/7/27 01:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2022/7/27 01:38:07) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2022/7/27 02:40:26) |
| 遠坂凛 | > | (熱帯夜が続き部屋の空調が上手くつかず汗をかいてしまったが湯を沸かすのも少し面倒で此処に訪れた,胸元までタオルを巻き自身好みのシャンプー等抱え浴室に入ればシャワーのある方へ,髪の毛と身体を丁寧に全て洗った後髪の毛を高めに団子にして結び露天風呂の方へ,肌に触れる風が心地好いと思いながら掛け湯をして湯の中に…肩まで浸かれば淵に寄り掛かりボンヤリ曇って星の見えない空を眺め)…ふぅ (2022/7/27 02:43:50) |
| 遠坂凛 | > | …偶には大きいお風呂も良いわ,疲れが取れる気がするもん(湯の温度が温めだったので逆上せる事無く浸かり続け,足を伸ばし雲が動いて僅かに見える月をボンヤリ眺め) (2022/7/27 02:56:04) |
| おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2022/7/27 03:03:47) |
| 千子村正 | > | へぇ、ここが現代の銭湯か（腰に巻くはずのタオルを肩にかけ、威風堂々と全裸で脱衣所の扉を開けて浴室内を往来する。浴室内の装飾品などに目を奪われつつ、すでに入浴してる女性が視界に入れば、風呂の縁に足をかけ、軽く片手を上げて挨拶。）よっ、嬢ちゃん。手拭いと一緒に湯に入るのはよろしくないって、聞いたことがないのかい？（軽口を叩きながら適当な風呂桶で湯を掬い、自分の体にかけてから凛とは少し距離をあけて湯に浸かる。） (2022/7/27 03:08:53) |
| 遠坂凛 | > | (サーヴァントの気配に気付き直ぐに後ろを振り向く,真っ先に目に入った彼の姿に手で顔隠しながらも見知った彼によく似た姿に驚き隠せず,少し考えた後よく似た人かな,と判断を)…今晩は,聞いた事はあるけど此処の特性的に隠しておいた方が良いものあるんじゃないかしら(彼の軽口に頷きながら返答を,日本人として知ってはいるがタオルを取るのも何か違う気がした) (2022/7/27 03:13:22) |
| 千子村正 | > | ふぅ〜〜…特性ねぇ、まあヤる相手以外に体を曝け出すのは嫌だったことかい、乙女ってやつだなぁ嬢ちゃん。（温度が足りないとは思ったが、これはこれで気持ちが良い。現代の価値観と室町時代の価値観、裸を見せ合うのが当たり前だった頃から、何故こうなったのか、少し残念そうに凛のスタイルをタオル越しに横目で見る。） (2022/7/27 03:17:06) |
| 遠坂凛 | > | 言い方,デリカシーが無さすぎる…(彼の発言にマスターの品性を疑ってしまう,呆れた様に溜息吐いた後横目で見られている事に気付き慌て隠して)…何よ (2022/7/27 03:20:24) |
| 千子村正 | > | かっかっかっ！いやなに、随分整った曲線美だったからよ、嬢ちゃんみてぇな綺麗所を拝めるのも、こういう場の醍醐味ってもんだ。（恥ずかしそうに隠す姿に大きく笑い、仕方ないと目線を天上の月に移す。） (2022/7/27 03:23:52) |
| 遠坂凛 | > | …褒めても何も出ないんだから,(気恥しそうに頬赤く染め,手で顔隠し暫くした後落ち着いたのか此方も月の方を見て眺め) (2022/7/27 03:26:00) |
| 千子村正 | > | そりゃそうさ、逆に綺麗なもん拝ませて貰ったこっちが何か出すべきなんだろうからな（全身の筋肉がお湯にほぐされ、少し力を抜いて湯に身を任せ、ふと呟く。）知り合いなんだろ？この身体と (2022/7/27 03:30:10) |
| 遠坂凛 | > | …嗚呼,そういう事(よく知った彼の器を借りたサーヴァントって事か,理解すれば頷き)話には聞いていたけど…本当にいるとは思っていなかったから驚いたわ (2022/7/27 03:32:37) |
| 千子村正 | > | そういうことだ。この身体はいいぜ、若ぇし鍛治の筋も悪くねえ。逸物も儂が若い頃と同等で精が溢れてるってもんだ。（風呂の縁に腰掛けると、自分の身体を確かめるようにペチペチと叩く。） (2022/7/27 03:35:32) |
| 遠坂凛 | > | ……良かったじゃない,(何とも言えない表情で頷きながら,さり気なく下ネタを挟んでくる彼に再び溜息を,彼の方を今見たら良くない気がして月の方に目を向け) (2022/7/27 03:38:44) |
| 千子村正 | > | 何だよ、随分と冷てぇな。坊主に爺が乗り移ってるのが、そんなに不服かい？（畳んで頭に乗せていたタオルで、顔や体に流れる汗を拭き取りつつ） (2022/7/27 03:41:46) |
| 遠坂凛 | > | …そうかしら,(実際意識はしていなかったので思わず首傾,貴方の顔見れば下心丸出しで少し怖いんだもの、とつけ足しを) (2022/7/27 03:46:59) |
| 千子村正 | > | かっかっかっ、そう怯えなさんな、他人の女にゃ手を出さねえよ。（再び湯に浸かり、月を見上げる。） (2022/7/27 03:49:33) |
| 遠坂凛 | > | …なら良いんだけど(少し逆上せてきたので淵に腰掛け足だけ湯に浸かりながら返答すれば一息吐き) (2022/7/27 03:50:50) |
| 千子村正 | > | そういや、嬢ちゃんの名前を聞いてなかったな、なんて名だ？（両膝を縁にかけて月を見上げたまま） (2022/7/27 03:53:02) |
| 遠坂凛 | > | 私？…遠坂凛よ,貴方の好きに呼んで(貴方は何て呼べば良いのかな,と首傾げ) (2022/7/27 03:55:08) |
| 千子村正 | > | 凛、ね…なるほどどうして、月がよく似合ういい名前だな（月から腰掛ける凛に目を移す。まさしく凛とした美しさ、思わず感嘆の息が漏れる。）そうさな、儂のことはジジイでも何でも好きに呼べばいいが、まあ『せいばぁ』ってのが妥当だろうな。 (2022/7/27 03:58:45) |
| 遠坂凛 | > | …ん,お褒めの言葉有難う(セイバーなんだ,と納得,鍛治と聞いたから刀なんかを扱うのだろうか,と予想を｡) (2022/7/27 04:00:56) |
| 千子村正 | > | 遠坂の嬢ちゃんは、この坊主とはどう言う知り合いなんだ？ぼぉいふれんどってヤツかい？（あまり見つめすぎても、また恥ずかしがらせてしまうと思い、月を写す湯面に視線を落とす。） (2022/7/27 04:05:47) |
| 遠坂凛 | > | …バカね,ただの共闘関係よ(肩竦めクスッと笑った後首を緩く横に振り今は私の方が助けられちゃった感じがするけどね,と) (2022/7/27 04:10:08) |
| 千子村正 | > | 共闘ねぇ…なかなかどうして、坊主も漢じゃねえか。漢なら、女一人ぐらい守らなくちゃな。（鼻で小さく笑い、自分の中で眠る坊主へと聞こえるはずのない言葉を紡ぐ） (2022/7/27 04:14:44) |
| 遠坂凛 | > | …無茶ばかりするけどね,結構頼りになるのよ(ご飯も美味しいし、ね？と笑いながら) (2022/7/27 04:16:28) |
| 千子村正 | > | へぇ……随分と好かれてるじゃねえか、悪かったな坊主と会わせてやれなくてよ、坊主も遠坂の嬢ちゃんの湯浴み姿拝みたかったろうに。（かっかっかっ、と大きく笑い、胸の中心をぺちぺちと愉快そうに叩く） (2022/7/27 04:21:02) |
| 遠坂凛 | > | 貴方が謝る事じゃないわよ,…私も今話していて楽しいし(クスッと釣られるように笑いながら少し冷えてきたので再び湯に浸かり) (2022/7/27 04:24:06) |
| 千子村正 | > | 儂みてぇな爺相手に楽しんでくれるたぁ、嬉しいねぇ……。（何を言うでもなく、月を見上げる。美しい女に風呂に月、温泉が流れる水音が心地いい。）……やれやれ、短い休みだぜ。（不意にマスターの呼び声が聞こえた気がして、立ち上がる。） (2022/7/27 04:31:59) |
| 遠坂凛 | > | 私もそろそろ上がろうかな…それじゃあ、またね？短い間だったけど楽しかったわ(軽く手を振った後一足先に浴室を出た) (2022/7/27 04:32:54) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2022/7/27 04:32:57) |
| 千子村正 | > | あぁ、またな…遠坂の嬢ちゃん。 (2022/7/27 04:33:25) |
| おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2022/7/27 04:33:28) |
| おしらせ | > | コハクさんが入室しました♪ (2022/7/27 12:07:31) |
| コハク | > | うむ、やっぱり人は居ないようだな…昼時だからか？別に構わないが…(前回同様水着のようなものを着込んで、浴場にやって来た。最近の暑さには目を見張るものがあるため、汗を流すためにここにやってきた。どうやら結構気に入ったらしく、早速温かな湯に浸かって)ふぅ…やはり落ち着くな…人も来るといいのだがな。(物足りないものはやはり他の人。誰か来ないかなと淡い期待を寄せて、湯を堪能している) (2022/7/27 12:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コハクさんが自動退室しました。 (2022/7/27 12:36:07) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2022/7/27 13:24:57) |
| 山田一郎 | > | 暑っちいなあ…水風呂水風呂と…(うだるような湿気に眉を顰めつつもやってくる、とはいえ、最近はあまり人の居る時間帯に中々遭遇出来ないもので、今日も空だ、風呂に入りに着てる訳だから良いのだが、何だか詮無い気もする、シャワ―で体を流してから、とりあえず何も無い訳だし、水でも被ってしばらくはその辺に腰を落ち着けていようと) (2022/7/27 13:27:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2022/7/27 14:07:14) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/7/27 16:31:32) |
| 峰不二子 | > | あ〜あ…急に降ってきた雨で濡れちゃったわ…身体冷えないようにお風呂に入っていこうかしら…（不二子は突如降ってきた雨に襲われ、濡れてしまいお風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をし終えてから、シャワーで身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく） (2022/7/27 16:33:11) |
| 峰不二子 | > | ふぅ…いい湯加減ね。雨が降りそうだなとは思っていたけれど、スコール並みに降ってくるなんて…傘も飛ばされてしまって、ビショビショになったわ…（不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしながら浸かっていた） (2022/7/27 16:38:19) |
| 峰不二子 | > | 今は日差しも出て、雨も止んでいるみたいだけれど、また降ってくるのかしら…（不二子は身体をもたれさせながら、外を見ていた） (2022/7/27 16:46:20) |
| 峰不二子 | > | もう少ししたら、あがろうかしらね。長居も良くないもの…（不二子は目を閉じて、身体を深く浸からせていた） (2022/7/27 17:04:03) |
| 峰不二子 | > | さて、あがろうかしらね…（不二子はお風呂から上がっていく） (2022/7/27 17:16:51) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/7/27 17:16:55) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/7/27 23:18:33) |
| 越前リョーマ | > | こんな所に、温泉…ね…。ふぅん、まっ…いいか…入ってみよ(自主練中に温泉を、見つれば多少不思議に思うものの、とりあえず衣服を脱ぎ、軽くかけ湯をすればゆっくりと湯船に浸り…) (2022/7/27 23:21:10) |
| 越前リョーマ | > | 最強チームを結成せよ…久しぶりに、やりたい…(ぼそっ…) (2022/7/27 23:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2022/7/28 00:05:54) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/7/28 00:15:39) |
| 坂田銀時 | > | あっつー…早く涼しくならねーかなぁ(汗でベタつく自身の胸板撫でつつ、脱衣場から浴場に出てくる。利用客は見当たらず静かな空間に独り言流して一先ずシャワーを浴びに向かう。ぬるめの湯を手で確認して頭からシャワーを被りベタつく身体を洗い流し) (2022/7/28 00:18:00) |
| 坂田銀時 | > | お背中流しますわ、なんて美人が来てくれないかなぁー(水気を含み萎びた天パにシャンプー手に取り頭を洗い始めると盛大な虚しい独り言を漏らしてちらちら視線を散らす。そうこうしてたら現実に起こるのではないか、そんな淡い期待を寄せつつ鼻歌混じりに洗っていたが、自ら身体を洗い泡をシャワーで流した後湯船に向かい浅い場所で半身浴) (2022/7/28 00:59:21) |
| 坂田銀時 | > | よし。堪能したし…出るか(さっぱりとした身体、半身浴でも汗を出したのか湯船を出てから水のシャワーを頭から被りクールダウン。持ち込んだタオルで体の水気を拭き取りながら脱衣場へと戻っていき) (2022/7/28 01:22:54) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/7/28 01:22:59) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/7/28 01:35:28) |
| 白雪 | > | ふぅ…毎日暑いな。寝苦しくっておかしな時間に目が覚めちゃった。露店で夜風に当たって、汗を流せばさっぱりしてまた眠くなるかな。（幾度か通い、慣れたい道ではあるが夜となれば趣も変わってくる。気温に関係のない寒気をごまかすように独り言をつぶやけば、ようやく目的の温泉にたどり着いてほっと一息。薄い寝間着にストールを肩から掛け、手には灯のランプ。この時間にうろつくには身軽すぎる格好だったかもしれない。反省は後にしようと脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠に入れると、タオルを片手に室脱衣所を出れば、室内風呂を横切って露天風呂の方に）んっ、昼とは違う…。わずかな月明りで見る景色も新鮮だな。（しばらくは夜風に身を当て、夜景を楽しもうとタオルを胸前に添えて、岩縁に腰かけると膝下まで湯につけて夜景を眺めていて） (2022/7/28 01:42:03) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/7/28 01:51:35) |
| 子ギル | > | ……んしょ……(ぱさ…と服を脱いで整理し終わるや否やカラカラ…と、戸を開けて中へと入る少年。)うっはぁ…今日も暑かったなぁ…！(なんてぺたぺた…と流し場へ行けば、しゃー…とシャワー浴びつつベタついた身体を洗う。程なく終われば)よし、と…そしたらお風呂に…ん？(と、湯船の方へと行き入ろうとすると露天風呂の方に人影が。好奇心混じりにとてとて…と露天風呂へ行き、人を確認すれば)あ、こんばんはー♪お隣いいですか？(なんて、ちゃぷん…と湯船に入りながら隣に移ってもいいか聞いてみて) (2022/7/28 01:57:20) |
| 白雪 | > | あ、はい。こんばんはー。君も暑くて眠れない…？うん。どうぞ。（時間は深夜。そんな時間に似つかわしくない小さな少年の出現に一瞬だけ目を丸くさせるけど、私も無防備と言うか不用心という点では彼と変わらない。そう思えば咎めるなんてこともできずに、どうぞと言うように自身の隣を指さして） (2022/7/28 02:02:03) |
| 子ギル | > | まぁそんな感じですね。ん、どうもー。んしょ…ふー…今日もあつかったですねぇ…(許可もらえればちゃぷちゃぷ…と隣に移動して岩に腰掛けながら、手で仰ぎつつそんなこと言ってから、自分も視線を夜景に移して)おー…綺麗だなぁ…(なんて呟きながら見ている)…お姉さんも寝れなかったんです？(なんてしばらくしてから聞いてみて) (2022/7/28 02:08:19) |
| 白雪 | > | うん。夜でもあまり気温が下がらないから、寝苦しくって…。こうして夜景を眺めて夜風に当たって涼しめば眠くなるかなと思いまして。（夜風が身体を撫でれば涼しそうに目を細めて…。相手の綺麗だなというつぶやきに無言でこくりと頷けば、視線は夜景に向けたままで…） (2022/7/28 02:11:48) |
| 子ギル | > | 暑いとゆっくりするのもままなりませんもんね…(わかります、なんて頷きながら、夜景見つつ、しばらくしてから、すっ…と取り出したのは、ひんやりしてるワイングラスに入ったジュースで、それをぴと…と相手の頬に当てて)へへ、飲みます？ (2022/7/28 02:18:41) |
| 白雪 | > | うん。寝苦しくなるし…わっ！？（ぼんやりと夜景を眺めているとひんやりとした感触が頬に当たって驚いた声が上がる。）いったいどこから…でも、うん。こうするのも贅沢で良いね。それじゃ、お言葉に甘えようかな。（頬に当てられたのは冷たい飲み物が注がれたワイングラス。一体どこに隠し持っていたのかと疑問に思うものの、混浴温泉という場所、相手の方をじっくりと見るのは失礼だと相手の方をなるべく見ないようにしていたのだから見落としていたのだろうと、素直にワイングラスを受け取ろうとして） (2022/7/28 02:23:07) |
| 子ギル | > | (頬に当てると驚かれ、予想通りの反応されてウキウキになりながら、ワイングラス渡せば、相手のグラスに自分のを近づけチン…と)かんぱーい(なんて言いつつ、くいっと飲み始める。)んっく…っはー…美味しい…♪(なんて暑い日故に冷たい飲み物は美味しくて、そう呟きながら) (2022/7/28 02:31:31) |
| 白雪 | > | うん。かんぱーい！（ちんっとグラスを合わせると自身もそれを口元に…。ごくりと一口ずつゆっくりと味を堪能するように飲んで）ふっふ、こんな風に温泉に浸かりながら冷たい飲み物なんて贅沢だな。貴族になった気分だよ。（そう言って笑うと残りの飲料水をグラスを傾けて飲み干す）ごちそうさま。涼めたし私はそろそろ行くね。（これ以上の夜更かしは薬室のお仕事に支障がでてきそうだと苦笑して、立ち上がると、湯から出て）それじゃ、おやすみなさい。（そう告げて背を向けると脱衣所の方に引き返して） (2022/7/28 02:37:03) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/7/28 02:37:22) |
| 子ギル | > | んお…よいしょ…(グラスを合わせると、飲み干し、去っていく相手に小さく「おやすみなさい」なんて言いながらグラス回収しつつ、ちゃぷん…と湯船に浸かって)ふいー… (2022/7/28 02:38:56) |
| 子ギル | > | (ぱち)…んー…(めをくしくし擦りながら、のそのそとお風呂場から上がっていく…) (2022/7/28 03:10:14) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/7/28 03:10:17) |
| おしらせ | > | ﾛｲﾄﾞ･ﾌｫｰｼﾞｬｰさんが入室しました♪ (2022/7/28 20:19:00) |
| ﾛｲﾄﾞ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | ＿＿＿…ふぅ、…取り敢えずは今夜の任務は完了か…(エージェント《黄昏》足るもの任務は完璧に正解に熟して帰路に着かねばならない。だが、帰宅してからは《父親》という偽りの仮面をつけて過ごさねばならない事もまた事実…)…帰る前にピーナッツでも、一袋買って行ってやるか、予定より遅くなってしまったからなぁ。(腕時計を見遣ると20時をゆうに過ぎており、溜息を零しコートを羽織ると橙色の灯火が揺れる首都の夜街を歩き出して) (2022/7/28 20:24:10) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/7/28 20:25:29) |
| ﾛｲﾄﾞ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | 【ん、よォ。久しぶり】 (2022/7/28 20:25:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ふんふん、と脱衣場で服を脱ぐ1人の女性。服を脱いだ豊満な肉体にタオルを巻けば温泉へと足を運び) (2022/7/28 20:26:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【久しぶり！元気だった？】 (2022/7/28 20:27:01) |
| ﾛｲﾄﾞ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | 【其れなりにと言った所か、…っと言うか、此処が風呂場だったことをロルを見て思い出したって言うな。》 (2022/7/28 20:28:28) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【wwwだろうなと思ったよ】 (2022/7/28 20:28:50) |
| ﾛｲﾄﾞ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | 【続けて打っておくよ笑】 (2022/7/28 20:30:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【りょうかぁい】 (2022/7/28 20:30:46) |
| ﾛｲﾄﾞ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | ＿＿温泉…(任務で汗をかいた上に返り血も浴びて居るからなぁ、少しだけ気休めに寄って行くとするか。何て、内心思い浮かべつつ颯爽と着替え腰にタオルを巻き付け入口を開いてから彼は気づいた)＿＿え、此処は混浴なのか！？(時既に遅し〉コトネ (2022/7/28 20:33:30) |
| ﾛｲﾄﾞ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | 【自分で笑ってしまうんでccしてくるな】 (2022/7/28 20:36:40) |
| おしらせ | > | ﾛｲﾄﾞ･ﾌｫｰｼﾞｬｰさんが退室しました。 (2022/7/28 20:36:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ww】 (2022/7/28 20:37:19) |
| おしらせ | > | 白銀 御幸さんが入室しました♪ (2022/7/28 20:39:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おかえりー】 (2022/7/28 20:40:04) |
| 白銀 御幸 | > | …生徒会の仕事終わりに銭湯に寄ってみたが、中々広いし通い甲斐のありそうな老店舗だな。今度、石上会計でも誘って来てみる価値もありそうだ、(鼻歌混じりに腰にタオルを巻き付け軽くシャワーを浴びた後、湯に浸かり一服を、暫くして先客に気付き、てっきり銭湯に来た老人かと思い柔かに笑みを向けて)＿やぁ、お爺さん。あなたもこの銭湯に…って、え、こ、こ、こ、混浴ッー！？！？(四ノ宮よりスタイルの良いコトネに思わず赤面して顔を逸らして叫び)【ラッキースケベである(天の声)】 (2022/7/28 20:43:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、初めてかな？まぁ、混浴とは思わないからびっくりするよねぇ。(手をひらひらふりにっこり笑って) (2022/7/28 20:50:10) |
| 白銀 御幸 | > | …リアクション薄く無いか？(咳払いをしつつ、面倒臭い相手だと思われたなと、今度は敢えて少し黙り) (2022/7/28 20:51:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まー、慣れてるしねぇ。君のような反応も少なくないし？(とけらけら笑っては近づいてみて) (2022/7/28 20:56:09) |
| 白銀 御幸 | > | …うわ、ちょっ、えっ。(近づいて来られると距離を取り離れて) (2022/7/28 20:57:17) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぁつれない。(くすくす笑っては足を組み座り直し) (2022/7/28 21:01:40) |
| 白銀 御幸 | > | 【裏潜り多すぎない？みんな。】 (2022/7/28 21:01:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【恥ずかしいのかな？】 (2022/7/28 21:02:02) |
| 白銀 御幸 | > | 【？】 (2022/7/28 21:02:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【まぁよくわかんないね！()】 (2022/7/28 21:02:45) |
| 白銀 御幸 | > | 【別の部屋でも裏潜りかな？くらい、の返信速度で返すから反応に困るというか。】 (2022/7/28 21:03:22) |
| 白銀 御幸 | > | 【すまんが、落ちるな。お相手ありがとう】 (2022/7/28 21:04:10) |
| おしらせ | > | 白銀 御幸さんが退室しました。 (2022/7/28 21:04:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様！私は裏潜りはしてないよぅ】 (2022/7/28 21:07:15) |
| おしらせ | > | 玖蘭優姫 ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/7/28 21:08:58) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | 【こんばんは～。】 (2022/7/28 21:10:26) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | 久しぶり…になるのかな。多分。(先客を見かけると声をかければ挨拶しつつ混浴だと知りながら相手の傍に寄りタオルを身につけて) (2022/7/28 21:15:22) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | コトネさん？ (2022/7/28 21:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2022/7/28 21:32:30) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | お休みなさいとお疲れ様。(流石に風邪を引いてしまうのでコトネを抱き抱え涼しい場所へ移動させて)…これで、よしっと。 (2022/7/28 21:36:23) |
| おしらせ | > | 玖蘭優姫 ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/7/28 21:55:13) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/7/28 22:22:22) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/7/28 22:22:27) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…今日も一日疲れたわね。身体の疲れを癒すために、お風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をし終えてから、シャワーで身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく） (2022/7/28 22:23:41) |
| 峰不二子 | > | はぁ…いい湯加減ね。気持ちいいわ…（不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしながら浸かっていた） (2022/7/28 22:26:42) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/7/28 22:31:52) |
| 越前リョーマ | > | [こんばんは、宜しくお願いします。] (2022/7/28 22:32:08) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2022/7/28 22:32:25) |
| 越前リョーマ | > | ふぅ、今日も汗かいたし…入っていこうっと…(練習後の汗を流そうと、温泉に立ち寄り…かけ湯をした後、股間にタオルを巻き…湯船に浸かろうとして…)あれ、誰かいるの？ (2022/7/28 22:34:52) |
| 峰不二子 | > | あら…誰か来たみたいね。フフ…こんばんは。お先にお邪魔しているわ…（不二子は誰か来たことに気づき、挨拶をして奥に詰めていた） (2022/7/28 22:38:22) |
| 越前リョーマ | > | え………此処、男湯………？いや、混浴だったんだ…///初めてだわ、混浴来るの…(混浴だと、いうことに初めて気が付くと相手から少し距離をとるように、離れてから湯に浸かり…) (2022/7/28 22:40:14) |
| 峰不二子 | > | あら、男の子なのね。フフ…そうね…ここは、混浴よ。あなたは、混浴初めてなのね。（不二子は、入ってきたのが、男だとわかると、混浴であることを話していた） (2022/7/28 22:42:41) |
| 越前リョーマ | > | お姉さんはさ、恥ずかしくないの？混浴…(ぼそっ…と、呟くように問いかけるも、相手の方をチラッと見るだけで…) (2022/7/28 22:45:09) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀 ◆3r03MfsvMcさんが入室しました♪ (2022/7/28 22:45:46) |
| 峰不二子 | > | そうね。私は平気かしら。だって、ほら、タオルを巻いているしね…（不二子は身体にタオルを巻いているのを見せていた） (2022/7/28 22:46:45) |
| 越前リョーマ | > | [こんばんは、宜しくお願いします！] (2022/7/28 22:47:25) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | 〜♪（鼻歌歌いながら脱衣場で着物を脱げばお酒片手に浴場入って）あら先客かい？お二人さんお邪魔するよ（歩いてくるのはタオル首に手には酒瓶のいい笑顔と身体をした鬼女）【こんばんは♪】 (2022/7/28 22:48:40) |
| 越前リョーマ | > | まあ、たしかにタオル巻いてるし…だから別に俺も恥ずかしくなんて、無いけどさ…///(そう言いながらも、顔を赤くしており、誤魔化すように顔をパシャパシャと洗って…) (2022/7/28 22:49:04) |
| 越前リョーマ | > | なんだか、また賑やかのが来たな………ん、ども…///(再び声がする方を振り向けば女性だった為か、顔を直ぐに背けて…) (2022/7/28 22:50:50) |
| 峰不二子 | > | フフ…恥ずかしくないって言いながら、顔を赤くしているわよ…（不二子は笑みを浮かべながら話していた）あら？また、誰か来たみたいね。こんばんは…（不二子は挨拶をしていた） (2022/7/28 22:51:04) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | あぁこんばんは…ってなんだい少年急に顔背けて挨拶するなら私の顔を見て言って欲しいけどねぇ（と少ししょんぼり声で話して）やッ不二子久しぶりだねぇ元気してたかい？（不二子に柔らかく笑って挨拶すれば髪を洗いに） (2022/7/28 22:52:49) |
| 越前リョーマ | > | べ、別に…赤くなんて無いし…赤かったとしても少しのぼせただけだし…(と、言い返すように不二子の方をじっと、見つめ返して…) (2022/7/28 22:55:01) |
| 越前リョーマ | > | ん、ごめん…たしかに、ちゃんと目を見て挨拶しないと失礼だよね、改めて…こんばんは………(と、顔を赤くしながら貴女を見つめながら挨拶し、軽く会釈もして…) (2022/7/28 22:56:58) |
| 峰不二子 | > | フフ…少しのぼせただけね。まあ、そういうことにしておくわ…（不二子は身体をもたれさせながら、浸かっていた）そういえば、お久しぶりね。私はまあ、元気だったわ…（不二子は星熊の方に振り向きながら、答えていた） (2022/7/28 22:57:09) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | アハハ冗談さ！でもちゃんと挨拶できた君は偉いよ♪（ニカッと笑顔で返せば頭をポンポンと撫でれば）そうかいそうかいそれなら良かったよ♪（と言えば髪を洗いに行って） (2022/7/28 22:59:20) |
| 越前リョーマ | > | 温泉だから、直ぐに暖まるからね…それにしても、此処の温泉は気持ちいい…(ふぅ…と、吐息を漏らしながら自分ももたれ掛かるように湯に浸かり…) (2022/7/28 23:01:07) |
| 越前リョーマ | > | ん、ちょっ………頭っ…///(と、言いながらもそこまで嫌がるような素振りは見せず…) (2022/7/28 23:01:56) |
| おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/7/28 23:03:02) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…本当にいい湯加減で、気持ちいいわね。疲れた身体にはお風呂は一番ね。（不二子は身体をもたれさせながら、目を閉じていた） (2022/7/28 23:03:21) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | ワシャワシャワシャワシャ〜（髪を洗いながら（あの少年なかなか良い子だねぇ〜）なんて考えながら髪を洗って）ふぅ…さーって私は…こっちにお邪魔するよ♪（と言ってリョーマの隣へ行き不二子とサンドする形で入って） (2022/7/28 23:05:22) |
| イスカンダル | > | 【こんばんは】 (2022/7/28 23:06:09) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | 【こんばんは〜♪】 (2022/7/28 23:06:32) |
| 越前リョーマ | > | [こんばんは] (2022/7/28 23:06:34) |
| イスカンダル | > | 今宵も人が多いのう、昼間暑かったかな(そう言い酒瓶とお猪口の入った桶をもってなかに入り) (2022/7/28 23:07:16) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/7/28 23:07:24) |
| 越前リョーマ | > | 本当に、風呂入ってる時が一番癒されるかもしれないや…(自分も、吐息を漏らしながらゆっくり浸かって…) (2022/7/28 23:07:34) |
| 越前リョーマ | > | ちょっ…何でそんな近くにっ…///せっかくこんなに、広いのにっ…///(女性に、慣れていないのもあってか両方に美女に挟まれては、更に赤面しながら身体を縮こまらせて…) (2022/7/28 23:09:45) |
| イスカンダル | > | しかし、あの少年初々しい反応をするな(にやけながら風呂に入り酒をお猪口に注ぎくいっと煽り) (2022/7/28 23:11:00) |
| 峰不二子 | > | あら？誰かまた来たみたいね。賑やかになったわね…こんばんは。お先にお邪魔しているわ…（不二子は誰か来たことに気づき、挨拶をしていた） (2022/7/28 23:11:19) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | アハハ良いじゃないか！広くても私は話したかったんだよ、ダメかい少年？（隣で高らかに笑えばそう問いかけて）あっそういえば言い忘れてたねぇ、私は星熊勇儀だよよろしくね♪ (2022/7/28 23:12:35) |
| イスカンダル | > | (先客の女性に軽く会釈をしながら再び酒を飲み続け) (2022/7/28 23:12:51) |
| 越前リョーマ | > | 風呂、入りながら酒飲むと、危ないんじゃないの？(と、イスカンダルを見ながら言ってみて…) (2022/7/28 23:14:15) |
| イスカンダル | > | ん？余はここにくるときはほとんど酒を飲んでおるぞ(そう越前リョーマに答え) (2022/7/28 23:15:22) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | 私も飲んでるねぇ、おっこんばんは！（隣で聞いてたのでこちらもそう答えて） (2022/7/28 23:15:54) |
| 越前リョーマ | > | 一応、俺だって男なんだしさ…ハズイ…///(顔を俯かせながらボソボソ言ってみて…)あ、自分…越前リョーマっす…(軽く、自己紹介をして…) (2022/7/28 23:16:00) |
| 峰不二子 | > | 私のことを知らない人もいるから、自己紹介しておくわ…私の名前は峰不二子よ。よろしくお願いね…（不二子は自己紹介をしていた） (2022/7/28 23:17:30) |
| イスカンダル | > | おお、お主も来ておったのか、まぁ一献(そう言い星熊にお猪口を渡し酒を注いでいき) (2022/7/28 23:18:28) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | アハハ見苦しかったらごめんね（リョーマがそう言うならと言ってタオルで胸だけちょっと隠して）へぇーリョーマか！カッコイイ名前してるじゃないか！（ニッと笑いながらそう言って）おっありがとね♪アンタの酒は美味しくて大好きだよ！（注いでもらえばお返しと言い指を弾いてツマミを出して） (2022/7/28 23:22:18) |
| 越前リョーマ | > | ふぅん、飲みすぎてぶっ倒れても俺じゃあ、運べないからね？(イスカンダルを見ながら…) (2022/7/28 23:22:31) |
| イスカンダル | > | そう言ってくれると選んだ甲斐があったというものよ、おおこのつまみなかなかの美味だな(星熊からのつまみを受け取り食べながら酒を飲み続け) (2022/7/28 23:24:17) |
| 越前リョーマ | > | 見…見苦しいわけじゃないけどさ、その…ん、慣れてないからさ…///(とか言いながらも、興味があるのか胸元をチラチラと見てしまって…)あんたも、勇儀なんて本当にカッコいい名前だね…(此方も微笑みながら言ってみて…) (2022/7/28 23:25:28) |
| イスカンダル | > | なあに、酒は飲んでも呑まれたことなどないからな(心配そうに此方に話しかけるリョーマにそう答え) (2022/7/28 23:27:36) |
| 星熊勇儀 ◆ | > | そうなのかい？まあ私は気にしないからさ！普通にしておくれ（とあまり分かってないような意地悪そうな笑みを浮かべて）アハハ嬉しいこと言ってくれるじゃないか！ありがとねリョーマ♪（ニカッと笑顔で笑えばまた頭をポンポンと撫でて） (2022/7/28 23:29:22) |
| 越前リョーマ | > | ん、もうっ……また頭…///(頭をポンポンと撫でられては、ぎゅっと、手を掴み阻止して…)ん、思ったりより綺麗な手をしてるんだね？(勇儀の、手をまじまじと見ながら言ってみて…) (2022/7/28 23:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2022/7/28 23:42:35) |
| イスカンダル | > | 【お疲れ様でした】 (2022/7/28 23:43:35) |
| おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2022/7/28 23:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星熊勇儀 ◆3r03MfsvMcさんが自動退室しました。 (2022/7/28 23:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2022/7/29 00:00:19) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/7/29 00:59:13) |
| アストルフォ | > | んー、随分遅くになっちゃったなー。人は……いなさそーだね、うん。（脱衣所からタオルすら身に纏わない華奢ながらも男性であることを感じさせる、それなりに筋肉質な裸体を晒しながら顔を覗かせて。他に利用客がおらず静かな浴場内の様子を確かめつつも足を踏み入れ、掛け湯をして。既にシャワーは浴びていたものの、寝付けずに訪れたなんて理由から特に身体を洗ったりはせずにそのまま大きな湯槽へと身体を沈め、脱力しながら大きく息を吐き。）はー……やっぱり大きなお風呂はのんびりと入れるのがいいところだよねー……♪ (2022/7/29 01:02:25) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2022/7/29 01:38:32) |
| おしらせ | > | エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪ (2022/7/29 02:38:46) |
| エドガー ◆ | > | うわ…ひっさしぶりに来たなここ。何も変わってない。ほんとに何も変わってない…(何か目新しいような気がして、きょろ、きょろと周りを見回し…シャワーで体と髪を洗い…ひとつ結びにしてそのまま湯船に浸かる) (2022/7/29 02:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エドガー ◆tr.t4dJfuUさんが自動退室しました。 (2022/7/29 03:06:20) |
| おしらせ | > | 玖蘭優姫 ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/7/29 06:32:16) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | おはようございます。朝のお風呂もたまにはいいよね。(脱衣所から出てくるとタオルを借りて長い髪を靡かせながらシャワーへと向かいつつ混浴だと気付いてはいるもののゆっくりしようとシャワーを浴びた後湯船へと肩まで浸かり胸元をタオルで隠し) (2022/7/29 06:47:34) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | でも…この時間って誰か来るのかな。(湯船に浸かりながら辺りを見渡しつつ濡れた腕にタオルを擦らせれば伸ばしている髪を一度束ねて結び) (2022/7/29 06:59:52) |
| おしらせ | > | ジャックザリッパーさんが入室しました♪ (2022/7/29 07:13:15) |
| ジャックザリッパー | > | （脱衣場にて闘い疲れた体を労るよう着衣を脱ぎすて、浴場へと）もうどなたか、いらっしゃるようで〜…失礼しますよ… (2022/7/29 07:15:46) |
| ジャックザリッパー | > | （湯船にてくつろぐ人影に軽く会釈したらシャワーを浴び傷だらけの体を流れ湯で清め湯船へと…） (2022/7/29 07:18:36) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | おはようございます。(来た相手に挨拶をしつつ笑みを浮かべると頭を下げて)私もついさっき来たばかりなので全然大丈夫ですよ。 (2022/7/29 07:18:57) |
| ジャックザリッパー | > | これは、これは素敵な御婦人と一緒に湯浴みできるなんて、朝からラッキーですよ (2022/7/29 07:20:04) |
| ジャックザリッパー | > | おはようございます…（ニコリ微笑みかけ、傍らへ） (2022/7/29 07:20:43) |
| ジャックザリッパー | > | お風呂はお好きですか？ (2022/7/29 07:22:34) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | すごい傷…あの、痛くないんですか？(傷だらけの相手を見ながら)たまには朝のお風呂もいいかなって思って。 (2022/7/29 07:23:50) |
| ジャックザリッパー | > | はい…痛みはありますが最高の相手から受けた傷なので、なんというか生きてる証くらいにしか感じません、かな（にこりっ） (2022/7/29 07:25:27) |
| ジャックザリッパー | > | そうですよね～、しかもこんな綺麗なお嬢さんといっしょのお風呂なら…ふふっ (2022/7/29 07:26:25) |
| ジャックザリッパー | > | 見るところ…かなり鍛えられてるお体をしているように伺えますが、なにかやられてるとか…です？ (2022/7/29 07:28:04) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | 最高の相手？(首を傾げつつも湯船から上がると相手の隣に行き)あはは…ありがとうございます…私、自分の周りの人からあまり言われたことがなくて…いえ、特に何もしてないですよ。私は吸血鬼なので…。 (2022/7/29 07:29:56) |
| ジャックザリッパー | > | なるほど、だからか〜私も人とはあまり馴染めない質でして（隣に腰掛ける女性の太ももに手を載せ撫でながら） (2022/7/29 07:32:19) |
| ジャックザリッパー | > | 相手が人ならその感情が色彩となってあからさまに見て取れるんですがね…あなたの其れは見たこともない輝きを占めしてくれてますから… (2022/7/29 07:35:26) |
| ジャックザリッパー | > | ふむぅ…最高の相手ですとも〜…いまは天国から下界の我々のことを眺めてらっしゃる…と (2022/7/29 07:38:10) |
| おしらせ | > | ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰさんが入室しました♪ (2022/7/29 07:38:43) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | そうなんですね。といっても…朝だから皆寝てるか仕事なのかも…。(と太ももを触る相手にビクッとしつつ)そ、そうかな？ 私も感情出すときはあるよ？ (2022/7/29 07:38:44) |
| ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | ふぁぁ、…おはやいます。あれ、ちち、はは、がいない。ここは、ぷーる？おんせん？(目を擦りながら、眠そうに入室して) (2022/7/29 07:40:19) |
| ジャックザリッパー | > | はい…もちろん感情の色彩は見えておりますよ～、ただ、見たこたのない輝きだと…（ビクつく体の反応を愉しみ…指先で太もも…ッッッと撫でまわし…） (2022/7/29 07:41:27) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | おはようございます。ここはおんせんだよ。(眠そうにしている相手を見ながら挨拶をすると笑みを浮かべ)〉アーニャさん (2022/7/29 07:42:13) |
| ジャックザリッパー | > | おはよう‥お嬢ちゃんっ (2022/7/29 07:43:23) |
| ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | ＿＿!?(心の中を読み取り)うん、おじさんかわいそうなかこがあるんだね…。あ、おはやいます！おんせん？アーニャはじめてきた！(はしゃぐように私服の侭、水をばしゃばしゃと) (2022/7/29 07:43:54) |
| ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | (可哀想な事があったんだね。の間違いです。) (2022/7/29 07:44:22) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | それは…そうですけど…すみません…いきなりはちょっと…(相手から一旦離れつつ)〉ジャックさん (2022/7/29 07:46:13) |
| ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ | > | もっとおはなししたかったけど、じかんだ！ごめんね。あと、メガネのおじさんのことヘラクレスのおにいさんもおうえんしてるし、おじさんのははも、ほんとうはおじさんをすきだとおもうよ。おねえさんもまたね！ありがとます！) (2022/7/29 07:46:46) |
| おしらせ | > | ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰさんが退室しました。 (2022/7/29 07:46:51) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | うん。おんせん。あ、またね？(相手を見送ると手を振って)〉アーニャさん (2022/7/29 07:48:19) |
| ジャックザリッパー | > | あっ…これは失礼を…（少し照れた様子を見せ、湯船のお湯を頭に被り）はは・・ (2022/7/29 07:48:21) |
| ジャックザリッパー | > | お嬢ちゃん〜またね… (2022/7/29 07:49:00) |
| ジャックザリッパー | > | すみません…そのぉ、あまりにも綺麗で…反応も良かったから、つい・・ですね… (2022/7/29 07:50:38) |
| ジャックザリッパー | > | お風呂楽しまれてるんですもんね…（横目で優姫の様子を伺いながら…） (2022/7/29 07:53:06) |
| ジャックザリッパー | > | もし、良ければお詫びにお背中…流しましょうかっ… (2022/7/29 07:54:31) |
| ジャックザリッパー | > | （気まずい無言の時間が流れ……） (2022/7/29 07:55:45) |
| ジャックザリッパー | > | では、ゆるりとお楽しみくださいね… (2022/7/29 07:59:04) |
| ジャックザリッパー | > | （湯船からあがり体を洗いに…） (2022/7/29 08:00:08) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | 触るのはいいんですけど…いきなりは私も吃驚するので…。(相手に申し訳なさそうに言いつつ)あ、えっと…ごめんね。私、一旦上がるね？ お相手ありがとう。 (2022/7/29 08:02:05) |
| おしらせ | > | 玖蘭優姫 ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/7/29 08:02:50) |
| ジャックザリッパー | > | （振り返るとそこに、優姫の姿はなく…） (2022/7/29 08:08:49) |
| ジャックザリッパー | > | （シャワーを浴び浴場を後に…） (2022/7/29 08:09:19) |
| おしらせ | > | ジャックザリッパーさんが退室しました。 (2022/7/29 08:09:23) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2022/7/29 08:53:42) |
| 中野三玖 | > | …誰も…居ない…かな。(カラリ…と静かに扉を開けてから，耳をそば立ててちょっとだけ中の様子を確認しようと…)……うんっ。大丈夫そう。(時折シャワーヘッドから水が滴る音がしながらも，それ以外は特に音はない。居たとしても…1人か2人だろうし。それが分かれば，そっとタオルを一枚手に持って，ゆっくりとシャワーの方に足を運んで) (2022/7/29 08:58:12) |
| おしらせ | > | ランスさんが入室しました♪ (2022/7/29 09:01:28) |
| ランス | > | 【おはよーございます】 (2022/7/29 09:01:43) |
| 中野三玖 | > | 【おはようございます…】 (2022/7/29 09:03:00) |
| ランス | > | おーここが噂の温泉か．ずいぶんと話題になってる割には人気が無いようだが･･･（服を脱いで素っ裸で，中へ入ってくる）まあ，でも女が一人いるみたいでよかった。 (2022/7/29 09:04:31) |
| 中野三玖 | > | 【えっと…起きてきてすぐだから…少し…ロルとかも時間かかるかも…】 (2022/7/29 09:04:56) |
| ランス | > | 【わかりました】 (2022/7/29 09:06:25) |
| おしらせ | > | ハルヤ♂さんが入室しました♪ (2022/7/29 09:06:42) |
| ハルヤ♂ | > | 【おはようございます】 (2022/7/29 09:06:49) |
| 中野三玖 | > | (優しく髪にシャンプーを掛けた後，そのシャンプーを泡立てるように，少し爪を立てた指で頭をマッサージするようにシャンプーを刺激して。ある程度泡が立った後，その泡を長い髪先まで伸ばして。)………(手櫛でゆっくりと髪の隙間までシャンプーを通してから…シャワーで優しく洗い流し…。リンスは出来るだけ手早く…さっと済ませて。)…ふぅ…。 (2022/7/29 09:08:14) |
| ハルヤ♂ | > | まぁ、さすがに誰もいないっしょ。この秘湯には…(秘湯、と呼んでいるこのお風呂。変わった人達がいるという。そのお風呂に裸でタオルを持ち向かうとスタイル抜群の長髪の女性を見かける。シャワーまで歩み寄り話しかけて)おはようございます。、朝風呂ですか？ (2022/7/29 09:08:51) |
| ランス | > | ふうーん（髪を洗う女の前に仁王立ちして身体をじろじろと品定めしながら）へえ･･･なかなかの身体だな。名前はなんというんだ？ (2022/7/29 09:10:22) |
| 中野三玖 | > | ……ぇっ……えっと……(髪を洗い終わって…今度は身体を洗おうと思っていたのに…。気付いたら…2人の男の人に話しかけられて少しビクッとして)……な…名前……？あ…朝風呂…ではあるけど……(落ち着こうと，取り敢えずで各々の質問に答えてみようと…) (2022/7/29 09:13:35) |
| ランス | > | そうだ，名前を名乗れ。ああ･･･ここ世界では俺も名を名乗らなければわからないんだったけか？･･･俺の名はランス。ある世界で王をやっている (2022/7/29 09:16:07) |
| ハルヤ♂ | > | そうでしたか、朝風呂、気持ちいいですもんね。あ、俺はハルヤ。よろしく。…キミは？(なんだかどこかで見たような感じがするがそれは置いておいて、体を洗おうとしているのに妙に迫ってしまったことを恥じ)…あ、ごめんね？男に囲まれてるね…(見つめて笑顔になるが、怖かった？と聞いてみる) (2022/7/29 09:16:33) |
| 中野三玖 | > | ……(緊張からか顔を強張らせつつ…もう1人の人は自分から王様と名乗っている分とても圧がすごい…。もう1人の方は…どこか落ち着いているような気はするけど……)み……みく。中野…三玖。そ…それじゃ…！(とりあえずで名前を伝えた後，男性2人の隙間を縫って出て…少し離れたシャワーの方に，また腰を下ろして) (2022/7/29 09:19:44) |
2022年07月25日 12時42分 ～ 2022年07月29日 09時19分 の過去ログ
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