「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2022年07月23日 00時33分 ～ 2022年08月07日 17時33分 の過去ログ
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| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((表面的には……あれ？無くね？ってなるけど刺激受けると出てきますね(? (2022/7/23 00:33:04) |
| 宇音 | > | ((有難う御座います ;;; 以前其の様な話題が出ていたのを思い出したので…！了解しましたっ (2022/7/23 00:34:05) |
| 宇音 | > | あはっ♡♡おじさんって言われた方が良かったぁ？（顔を覗き込めば、キャッキャッ♡と子供の様にはしゃぐ。だがふと引っ付いていた肌に何やら変な感触が訪れ、腕を持ち上げた。彼の姿が変貌し始めており、肌には鱗がびっしりと生えてきている。人間だと思ってた相手がまさかの人外だった。腰に絡み付く長い尾に気付き、其の鱗に指先を当てた。）…んは♡♡ 其れ若者に対して使う、冗談っつーやつぅ？……いいよぉ♡♡ 食われちゃう前にィ俺が先にアンタの事食べちゃうから♡♡ 勿論、物理的に♡♡（なんて彼の真似をしては、背後より彼の腰へ肉棒擦り付けつつ、腕を伸ばし男ならあるであろう肉棒に触れようとする。しかし、下腹部に触れても鱗、鱗。「 …？あれ？ 」なんて指先でなぞっていると軽く開いた場所を発見。好奇心につぷっ♡と人差し指が入り込んでしまう） (2022/7/23 00:35:09) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | …くは、食うってのは…そういう意味じゃねェんだがな…ッ、……、く、(ぎゅ、と瞳孔が縮み、獰猛な爬虫類のような目付きで軽く脅してみるが彼はおどけるだけだろう。鱗が生えているのは皮膚の薄い場所、…背中、腰、…脇腹やら…保護しようと無意識に出てくるものなのだろうか。それにも構わず煽り返していると、ごそりと下着に手を突っ込みまさぐる彼の反応が変わり。何やら困惑している様子に肩を震わせ笑いそうになるもつぷんと指先がスリットの中に入り息を詰め。…鱗をなぞる手の動きにも息が詰まるのは普段触れられない部分だからだろうか。)ねェって訳ではないが…中に仕舞って有るんだ。…ッ、ふ…もう興奮して抑えきれねぇってか…？仕方の無いガキだなァ…？ (2022/7/23 00:46:33) |
| 宇音 | > | （爬虫類の如く鋭く凄まじい目付きで見詰められ、何処か加虐心が芽生えてしまう。幾度も幾度も、相手を犯す際に向けられる瞳。そんな強気を現すものなど己にとっては興奮材料にしかなっていなかった。女性器の膣の様な形状をしている入口。人差し指を入れただけで軽く反応した様子にニンマリと笑みを浮かべる。）へぇ…初めて聞いたぁ〜〜なんかぁ女のまんこみてぇだねぇ♡♡全然違うけどぉ、位置的にそう感じちゃう…♡♡（スリスリとスリットの周辺を優しく撫で回し、つぷつぷ♡ 背中に浮かび上がる鱗に歯を立て甘噛みを。）俺は年中無休発情してる生き物だよ♡♡早く俺と遊んで…？♡ おにぃ〜さん♡（先程軽く指摘されるも再度お兄さんと呼び煽る。既に勃起した肉棒、尾を退かし、臀部の割れ目にぐりぐり♡と。） (2022/7/23 00:59:10) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ンぐっ……く、ぅ…ｯ､…♡(水よりも遥かに熱い温度のものを臀にずりっ♡と擦り付けられながら、少しづつ開き始めたスリットを指で撫で、鱗に歯を軽く立てられれば低くくぐもった喘ぎを漏らし。視線だけで卒倒させてしまいそうな、獰猛な爬虫類のような目は与えられた刺激に熱を孕み。擦り付けられる肉棒の熱さにぺろり、と小さく舌なめずりをしながらくい、と腰を押し付け煽ってやり)年中無休、そりゃァ忙しいなァ？…やろうとするのは構わねぇが…そのデカさじゃ準備しねェと切れちまいそうだな。 (2022/7/23 01:13:48) |
| 宇音 | > | ……！あは…♡♡すげぇ…どんな構造してんの…？♡♡……ちんぽ出てきちゃったよ♡♡ 気持ち良さそぉ〜〜な声まで出して…♡（開き始めるスリットから出てくるのは触った事のある"アレ"がご登場だ。其の肉棒に触れ、ツゥーと下から上へなぞり上げる。見た目の割には可愛らしい嬌声を洩らし、誘惑する所が気に入るポイント。）うん♡俺が生き甲斐を感じる時はぁ、セックスしてる時だけだから♡♡……えぇ"〜〜いけるでしょ、お兄さんなら♡ ほぉら、ずぷぷ〜〜♡（煽る様に腰を押し付けてくる彼。スリットに伸ばしていた手を離し水面から彼の後孔を拡げ眺める。確かに孔は小さい。だが、性に強欲であり暴食なインキュバスの己は"準備"など投げ捨て、其の小さな孔にずぷ♡と挿し込み、ゆっくりと肉棒は奥へ ぐちゅぅ"…♡♡ と突き進んでいく） (2022/7/23 01:25:11) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | んぁ゛っ！！…んっふ…ん…ッ、♡♡る、せ…少しは黙っ……ふ、ぐっ……！！(刺激された事で割れ目が開きずろ、と飛び出してきたのは既に赤黒く腫れ血管が浮き出たペニス。慎ましやかに閉じられていたスリットから飛び出した大学に似合うサイズの肉棒をなぞり上げられ抑えられ控えめな嬌声が漏れ)で……けぇ……(幸い流血沙汰にはならなかったが、ぐぶぷ、…っ♡♡と入り込んできた肉棒をきつく締めつけ苦しげにはァ、と息を吐き出し。抗議するように尻尾の先で水面を叩き)はぁっ……切れ無かっただけマシか……ｯ､？ (2022/7/23 01:37:06) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | ((切れたり酷使されて腰痛くなって椅子に丸いクッション引いて仕事するドゥランテさん……() (2022/7/23 01:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。 (2022/7/23 01:50:35) |
| ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙ | > | (痛くはない、…だがかなりの圧迫感にはァ、と息を吐き出しつつも。じわじわと弱いところをなぞられゾワゾワと背中に電流が流れるような感触に唇を噛み。) (2022/7/23 01:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾞｩﾗﾝﾃ･ﾖｰｾﾞﾌ・ﾍﾞﾙｹﾙさんが自動退室しました。 (2022/7/23 02:46:06) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが入室しました♪ (2022/7/23 17:03:40) |
| 浩宇 | > | (( 今晩和 ~ !! 待機してみます☺️🫰🤍 (2022/7/23 17:04:11) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2022/7/23 17:07:23) |
| ヒスイ | > | ((こんばんは～ 待機しようかと覗きに来てたらいつの間にか人が！ (2022/7/23 17:08:00) |
| 浩宇 | > | (( ヮ‼️今晩和 ~ ！！☺️🙌 (2022/7/23 17:12:12) |
| ヒスイ | > | ((ちょっと久しぶりになりますかね～ (2022/7/23 17:13:51) |
| 浩宇 | > | (( そうですね、1週間ちょっと位…?🤔💭ですかね…お久し振りです☺️🤍と、入室して早々の癖アレ何ですが私用が出来たので少し放置しますね… (2022/7/23 17:16:10) |
| ヒスイ | > | ((ですねぇ、自分が週末くらいしかなかなかまとまった時間が取れないので…… おや、放置了解です～ (2022/7/23 17:16:58) |
| 浩宇 | > | (( すみません、今ちょっと立て込んでまして、お時間拝借するのも申し訳無いので一度落ちます…‼️またお会い出来ればその時は御相手お願いします…！！ (2022/7/23 17:37:55) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが退室しました。 (2022/7/23 17:37:58) |
| ヒスイ | > | ((おや、お疲れ様です。またの機会を楽しみにしていますね！ (2022/7/23 17:38:56) |
| ヒスイ | > | ((自分は晩御飯まではこのままだれか来ないか待機してみますかね (2022/7/23 17:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2022/7/23 19:38:00) |
| おしらせ | > | 嵐菊さんが入室しました♪ (2022/7/24 22:05:46) |
| 嵐菊 | > | (( こんばんは〜！！炉留を考えつつ 偶にはほんの少し待機していきたいと思います（ (2022/7/24 22:06:44) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/7/24 22:09:24) |
| ノーチェ | > | ((こんばんわ〜 (2022/7/24 22:09:31) |
| 嵐菊 | > | (( ｵﾜｯｯこんばんは！！！お久しぶりです〜〜！！ (2022/7/24 22:09:50) |
| ノーチェ | > | ((お久しぶりですー！ (2022/7/24 22:14:02) |
| 嵐菊 | > | (( お元気そうでなによりですへへへ！！ CCしてきた方が良さげでしょうか…！？（ (2022/7/24 22:16:01) |
| ノーチェ | > | ((げんきですよー！久しぶりにヴァノチェを絡ませたい欲も！ (2022/7/24 22:17:14) |
| 嵐菊 | > | (( 安心しました！了解です、久々にヴァを引きずり出してきますね！☺️ (2022/7/24 22:18:06) |
| おしらせ | > | 嵐菊さんが退室しました。 (2022/7/24 22:18:12) |
| おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2022/7/24 22:19:34) |
| ヴァイス | > | (( 戻りましたーッ (2022/7/24 22:20:12) |
| ノーチェ | > | ((うわぁ、お久しぶりゔぁいすくんだぁ！！ (2022/7/24 22:20:18) |
| ヴァイス | > | (( 久々に2人の名前が並んでると嬉しいものがありますね…☺️ (2022/7/24 22:20:49) |
| ノーチェ | > | ((ですね〜、なんかほっこりします😌💕 (2022/7/24 22:22:32) |
| ヴァイス | > | (( 可愛い…（親バカ）さて久々のノチェヴァ絡みどうしましょうか！！ (2022/7/24 22:23:47) |
| ノーチェ | > | ((わかります😌どうしましょう！？もうノチェくん時間空いたら寝てるイメージしかなくて🥱 (2022/7/24 22:28:59) |
| ヴァイス | > | (( 寝てるの分かります〜〜！真夏ですしちょっと寝苦しくなってたりしませんかね…？？？🤔涼を届けに行きたい（？） (2022/7/24 22:30:45) |
| ノーチェ | > | ((確かに！寝苦しいかもしれないですね🤔🤔冷えピタ？？ (2022/7/24 22:32:39) |
| ヴァイス | > | (( 冷えピタ！✨あとはこう…缶ジュースかアイスあたりで寝てるノチェくんにサプライズします（再アキコ） (2022/7/24 22:35:08) |
| ヴァイス | > | (( アキコ！？！？誰よその女 最悪って打ちたかったです（） (2022/7/24 22:35:27) |
| ノーチェ | > | ((サプライズしつつの悪戯ですか？？(浮気された←) (2022/7/24 22:38:54) |
| ヴァイス | > | (( そういう事です…♡♡（ヴァアキ…）（？？） (2022/7/24 22:42:15) |
| ノーチェ | > | ((最高です、やりましょう！(知らない！そんなのしらない！) (2022/7/24 22:46:28) |
| ヴァイス | > | (( よ〜〜しそれじゃあ出だしを書いて参ります、少々お待ちを！（脳が破壊される〜〜〜）（？） (2022/7/24 22:49:22) |
| ノーチェ | > | ((しょうちです！ (2022/7/24 22:54:33) |
| ヴァイス | > | ＿＿…おいアホノーチェ、起きてっかァ？（ ばんッ、と寝室の扉を蹴り開ける。朝方換気のために開けておいた窓は相も変わらずそのままで、窓辺に活けられた桔梗が瑞々しく風に揺れている様子が涼しげだ。＿＿だが、涼し気なのはその一角だけ。午前には涼しさを保っていた風も、陽が高くなるにつれ次第に熱風へ変わる。蒸すような暑さに思わず顔を顰めながら、窓を閉めてエアコンをつけた。幾ら人ならざるものとはいえ 夏の暑さは辛いもの。自分はもちろん 相当寝苦しい思いをしている恋人にも涼は必要だろうと、今日は手土産と共に彼の屋敷へ帰還したのだった。外で買い込んできたアレコレが詰まった袋からは、未だに薄らと冷気が漂っている。） (2022/7/24 22:56:23) |
| ノーチェ | > | ん、、ん〜…っ(寝室のベッド、いつまであれば布団をかけぐっすり眠る彼も流石にこのべったりと空気が体に纏わり付く様な熱に耐えきれないのか布団を脱ぎ捨て寝苦しげに唸っている。ごらんと寝返りを打つと体に力を加え伸びてから深い眠りにつける様何処か悶えている様にも見える。恋人の声に反応できたのも暑さと深い眠りに入り込めないからきっと何かしらのきっかけさえ有ればすぐにでも目を覚ます様な状態にいるのだろう。いつも眠る時に出された大きく黒い翼は小さくマスコットの様な大きさで背中から生えて涼しさを求める様にピコピコと動く。) (2022/7/24 23:05:48) |
| ヴァイス | > | あ゛〜〜〜っクソ、あっちィ゛…、……テメェもよく寝てられんな…（ 上着を脱ぎ捨て汗の滲む額を拭い、漸く流れ始めた冷たい空気にため息を吐く。とはいえ、この部屋中に淀んだ暑さを払拭するにはまだまだ時間が掛かるだろう。案の定 寝苦しそうに寝返りを繰り返している恋人に目をやれば、ふと思い出して買い物袋へ手を突っ込む。冷えピタに缶ジュース、それから色んな味のアイスがガラガラと音を立てる中、取り出した棒アイスの小袋をびりりと破いた。誰もが知っている水色のそれを片手にベッドへと近寄れば、きんきんに冷えたアイスを彼の口＿＿ではなく、首筋にぺとりと押し付けてやり。） (2022/7/24 23:17:45) |
| ノーチェ | > | ……っ、、めた、ぃ…(閉じられた瞳、物音と気配に眠たいと言わんばかりに目を擦りながら猫のように顔を腕で隠す、前に比べると起きるペースは早くなってきた、特にここ数日は一段と暑くなり寝ていても昼間の差し込んだ太陽の熱に何度も寝返りを打つほどには何日も深く眠り続ける彼が浅い眠りに変わるほどまでには。勿論そんな冬眠の様な眠り方以外の夜になったら眠り朝に起きる様な生活ではちゃんと眠れるのだが。首筋につけられたアイスの冷気に唸る様に冷たいと訴え掛けながら未だ瞼が開くには至らない様で) (2022/7/24 23:26:36) |
| ヴァイス | > | …っふは、意外としぶとく寝てやがんの。さっさと起きねーとアイスがダメになっちまうじゃねえかよ、（ まるで寝言のように不満を口にする彼が愛らしく、思わずくっと笑いを堪える。どうやらこの暑さのお陰で随分と眠りが浅くなっているようだが、完全に起きてもらうためにはもう一押し何かが必要なようだ。彼のきめ細かい肌の上でアイスを滑らせれば、体温に溶けた水色が軌跡を作る。数秒間それを眺めたあと、ぐいっと彼の上へ馬乗りになった。重なる体温が今は暑くて仕方ないが、そこはぐっと堪えながら彼の首筋へ顔を埋める。肌の上でみるみる溶けだしたアイスを掬うように舌をねっとり這わせれば、口内に爽やかな味と冷気がひやりと広がった。人間が作ったものにしては案外美味い。） (2022/7/24 23:34:08) |
| ノーチェ | > | んんっ、、…ん！？って、くすぐったい、冷たい、あつ、なんやの！？(二度寝しようとしたのも束の間、滑らされたアイスの冷たさにぞくっと体を震わせ、馬乗りになったことで体が密着し、重なった体温とアイスとは違うなぞられた場所に這うその舌に漸く閉じられた瞳が開かれ何事かと言わんばかりに緋色の瞳を彼に向けた。上で好き勝手する彼の状況を頭で理解し飲み込めば首元に顔を埋める彼の後頭部を撫でながら"エッチ"なんて耳元で呟く。未だに肌の上で溶けベタつくアイスに文句一つ言ってやろうとさえ思ったがなんだかんだこの状況が自分からしたら気分が良く咎める事をやめて) (2022/7/24 23:41:31) |
| ヴァイス | > | ん゛、…ようやくお姫サマがお目覚めかよ。干物にでもなっちまってんのかと思ったぜ、（ 戸惑ったような声が頭上で上がる。一先ず口を離しては横目でちらりと緋色を捉え、してやったりと言わんばかりに口の端を釣り上げた。後ろ髪を撫でてくる手に愉快げに喉を鳴らしつつ、揶揄うような呟きに「んだとテメェ、」なんて笑いを含ませた悪態を零し ）コレ以外にも色々買ってきてやったんだぜ？ クソほど暑くてやってらんねェからな、…おら、感謝しながら食えよ（ 今度こそ手に持ったアイスを相手の唇に押し当てつつ、此方は再び機嫌よく彼の首筋へ潜る。未だ甘くベタつく肌を擽るように舐めては時折ぢゅ、と吸ったりと悪戯も忘れず ） (2022/7/24 23:53:28) |
| ノーチェ | > | うちを起こす王子様はなんや悪戯っ子じゃのぉ、うちどのくらい寝てたん？(彼の腰に手を回し、倒さない様にしながらベッドに肘をつく様にして上半身を起こす。一度眠れば起きた日付感覚は狂うもの、こんなにも可愛らしい悪戯をする彼と出会ったのはまだ涼しいか少し暖かい時か気がつけばこんなにも蒸し暑くなり誰にでも興味を惹かれなかった自分は彼にゾッコンで作らない自然な笑みを浮かべてしまう。)んむ、いただきます。なんじゃ、甘えたさんじゃのう、今回はそない長い事うち寝てたんやろか(ここまでべったりとくっつく彼に疑問に思いながらアイスを口に含み嫌な事をされてるわけでもないしむしろ嬉しいのでそのままされるがままになり) (2022/7/25 00:10:14) |
| ヴァイス | > | あ？…まあ、そこまでぐーすか寝てた訳じゃないぜ。こんだけ暑いし眠りが浅くなってんじゃねェの、（ 彼にしてみれば災難の一言に尽きるだろうが、己からしてみれば彼と話す機会が増えるのだから願ったり叶ったりである。腰に回された手に支えられ 彼と改めて視線を交わらせれば、出会った頃には想像もつかなかった笑顔が其処にあった。柔らかい笑みにつられて緩む口元を誤魔化すようにその首筋へ甘噛みをして ）さあな、そう思うなら甘やかせよ。…ただクソあちィからベタベタくっついてやろうっていう嫌がらせかもしんねーけどな、（ 己に纒わり付かれながらアイスを食べる彼もやはり慣れたものらしい。暑くても離れる気は無いと言わんばかりに此方も背にまわした腕で小さな羽を弄り ） (2022/7/25 00:25:07) |
| ノーチェ | > | ここ数日なんやベタつく感覚は残ってたからそうかもしれんのぉ、羽にのしかかる感じ嫌いじゃ(こう起きてしまえば当分は規則正しいと言っても過言ではない日常を送る事を察するも彼が何を考えてるかわからずとも一緒に入れる、そう思ったのは同じ事。他の人から見れば恋人だとすぐにバレてしまう甘い雰囲気、出会いさえ悪けれど丸くなったもの。首筋に立てられた牙に驚きつつも痛みがないのは甘噛み、仕返しにとアイスから一度口を離し首筋に吸い付き赤い痕を残してから再び溶ける前にとアイスを食べる。)そら、起きたんやもんめーいっぱい甘やかすよ、嫌がらせが嫌がらせになってないよ(アイスを食べ終えては回された腕で翼を触れられ無意識に背筋をなぞられた時の様に腰が反り。) (2022/7/25 00:41:44) |
| ヴァイス | > | 俺には羽無ェから分かんねーよその表現。…ま、湿気がべたべた鬱陶しいのは間違い無ェな。鎖が錆びちまうぜ、 （ 壁一枚を隔てた屋外は今もじりじりと蒸しているに違いない。特に雪国生まれの己からすれば、此処の気候は砂漠のド真ん中に放り込まれたに等しいものだ。必需品はそれなりに買い込んできたし、当分の日中は彼と涼しい部屋で過ごそうか、等と甘ったれた思考に浸る。お互い丸くなったものだ。アイスに冷やされ冷たくなった彼の唇が押し当てられては、擽ったさにぴくりと肩を揺らし ）っは、そりゃドーモ。んじゃ、どういうのが嫌がらせか教えてくんねェかァ？…例えばこういうのとかよ、（ 無意識だろう相手の反応に目を細めては、小さくても艶やかな黒い翼に指を這わせ、付け根を擽るように爪先でかりかりと引っ掻き ） (2022/7/25 00:55:03) |
| ノーチェ | > | 羽あるタイプの種族はイライラする時期やろなぁ、鉄とかは確かに湿気に弱いんじゃったっけ？(そういえばクリスマスだなんだと言っていた彼は北国育ち、反対にスペイン生まれの自分はキリスト教関係はあれどクリスマスの習慣が生まれたのはつい最近に近い事。彼が暑さに弱い事など気がつくのに一瞬遅れ乍も熱いのにそれでもなおこうしていることに頰が緩みつつ相手の頰を親指で撫ぜる)あ？うあっ、ちょ、力抜ける、、からやめぇ(相手に何故か弱点を疲れ付け根を爪で弄ばれると足ならに倒れ込み勿論相手も巻き添えに) (2022/7/25 01:10:16) |
| ヴァイス | > | ふーん、イラついてるテメェはなんか珍しいな。…おう、手入れしねェとギシギシしやがんだよ（ どちらかと言えばオールシーズン苛ついているのは己の役目だ。いつも穏やかに見える彼も、体の不調となればさすがに気分はささくれだってしまうのだろうか＿＿それはそれで見てみたいような気もするけれど。汗ばむような暑さはあれど、彼の指に撫でられるのは心地良い。片目を細めては笑み混じりの吐息を漏らし ）う、おッ…、…っはは、マジで弱ェのかよ、（ 己ごと巻き添えに倒れ込む彼と反転する視界に目を瞬く。愉快げにからからと笑いながらも背に回した腕はそのままに「 今度たっぷりイジってやるよ、」と言外に次の行為を思わせる囁きを ） (2022/7/25 01:29:28) |
| ノーチェ | > | ヴァイス様やなかったらうちかって怒ってはるよ、あんま見せたないわぁ、そういう姿(彼の体に巻きつく鎖を撫でながら彼に言われることやることに苛つくことはないが改めて他の人にもしこんなことでもされようものならイラついてはいるだろうに。そういえば、ふと思い出した様に頰から唇へと指を移動させて唇へのキスを一度もしていない事に気が付き触れるだけのキスを落とし。)まさか羽が弱いとはうちも気づかんかった、なんじゃ弱点探しはやめや(起きて初日は流石に手は出さないが、明日にでも仕返しに弱いところをしつこくいじめ倒してやろうなんて悪い事を考えながら逆に彼が自分の上で好きに抱く姿も嫌いではなくてわざとらしく頰を膨らませる) (2022/7/25 01:36:39) |
| ヴァイス | > | あァ？ 何でだよ、テメェの余裕無ェとこ見んのは割と好きだぜ（ 己に被虐趣味は無いが、彼が怒る姿を想像するとほんの少し鼓動が昂る。普段は優しい恋人が怒る姿にときめくなんて 何処の乙女だ。ついそう自嘲したくなるものの、鎖を撫でる手つきすら優しい彼に抱く想いは変わらない。頬から唇へ指が滑り、思い出したように柔らかな口付けが降る。今日初めての口付けを彼から気付いてしてくれたのだと思えば嬉しくなり、わしゃわしゃと頭を撫でてやり ）他人の弱みなんか握れるだけ握るに決まってんだろ。…後ろからヤりながらたーっぷり弄ってやったらどんなカオすんだろうなァ？（ 態と膨らませた頬に思わずくっと喉を鳴らし、笑みを堪えながらもむにむにと摘む。今から想像するだけでも楽しいのか、機嫌良く語尾を上げては両頬挟んだまま口付けを返して ） (2022/7/25 01:53:07) |
| ヴァイス | > | (( ウオオオオちょっと中途半端かもですが眠気が限界なのでそろそろ落ちます…！！ノチェヴァめちゃめちゃ楽しかった…☺️ (2022/7/25 01:54:23) |
| ノーチェ | > | ((大丈夫ですよ！久しぶりにノチェヴァ摂取できてよく寝れそうです！ (2022/7/25 01:57:43) |
| ヴァイス | > | (( ありがとうございます！！私もセンシティブで良い夢が見られそうです…🥰🥰それではおやすみなさい〜〜！！ (2022/7/25 01:58:44) |
| おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2022/7/25 01:58:48) |
| ノーチェ | > | ((おやすみなさい！ (2022/7/25 01:58:58) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/7/25 01:59:00) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/25 14:49:28) |
| 簓 | > | ((こんにちは！17時30分頃まで暇なので待機しようと思います✨ (2022/7/25 14:51:19) |
| 簓 | > | ((ひっそりと第2部屋に記載してましたが、8月中旬辺りから花火大会のイベントを予告してます🙌 是非成りの際の炉留材料として使って下さい♡ (2022/7/25 14:53:54) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが入室しました♪ (2022/7/25 15:02:49) |
| 浩宇 | > | (( ヮ‼️こんにちは~~ !! 良ければ御相手を…と思いつつ、花火大会イベントが有るんですね、最高にエモくて大好きです…🤦♀️🤍🤍 (2022/7/25 15:03:57) |
| 簓 | > | (( こんにちは〜〜！どうしても夏イベは取り込みたいと思ってたので……♡♡ お相手お願いします！前回の続きでもします……？出逢った頃の…！ (2022/7/25 15:05:37) |
| 浩宇 | > | (( 夏イベ今から楽しみです…🥺🎀♡と前回の続き是非…！！此方に持ってくる前に、少し書き直しをしようと思うので少しお時間頂きますね…！ (2022/7/25 15:08:01) |
| 簓 | > | ((是非夏イベ成りやりましょうね…😌💕有難う御座います！了解しましたっっ🙌 (2022/7/25 15:09:29) |
| 浩宇 | > | ( ” 失敗作め ” 其の言葉は,誰が言ったのだったか。顔すら酷く曖昧で、唯、酷く怒気を滲ませた声色で有った事だけは確かだった。＿『由緒正しき家系に産まれた出来損ないの淫魔 』其れが己。純血の身で有り乍も、不器用で、弱虫で、幼児の様な矮躯に、飛ぶ事も出来ない様な翼を持つ異様な存在。＿数年の時を得乍も人の形を為す事すら出来ず、髪の一部は老婆の様に、真っ白で、正しく其の翼は飾りの様な。その癖更に膨大な淫魔の”本質”を未熟な身体に持て余した、そんな”不気味”な者で…だからこそ、その悪意から逃れる様に、鳥籠の中から逃げ出した己はこの人間界に降りてきた。純血、その言葉の意味を知らずそれだけを確かに覚えて、時折貰う”お零れ”に、泥水を啜る様に生き長らえて来た。 (2022/7/25 15:24:46) |
| 浩宇 | > | ＿＿＿だから、こんな薄暗い路地裏にすら似合わぬ 途端聞こえた声には驚いた。凛とした佇まいに、情けない惨めな自身とは違う対照的な、同じ紅で有りながら、自我を抱く双眸に酷く胸が締め付けられて。＿何て綺麗な人なんだろう。無意識に火照る頬に、貴方に虚ろな瞳、其れにハイライトを加え貴方を見ては、惚けたのも束の間、貴方に問われた言葉に何時までも返事を返さぬのも無礼だろう。だから、急いで、声を出そうとしたのに、出たのは)…ぁ……生き…たい…でも、自分が、何なのかも、わ、わからなくて…(嗚咽に混じる言葉。情けなく、酷く惨めな＿思えば之は、貴方への助けを求める声だったのだろうか。ふと、熱い其れが頬を伝う感覚に気が付けば、自身が泣いているのだと理解して。) (2022/7/25 15:24:50) |
| 浩宇 | > | (( めっちゃ長いです😭💥💥( 長い ) (2022/7/25 15:25:07) |
| 簓 | > | （目の前で只管に嗚咽混じる言葉と大粒の雫を涙腺から溢れさせる行為を眺め嫌気が差し始めた。彼の華奢な身体から漂う魔力を感じれば、強き力を持つ純血の淫魔だという事が判明した。裕福な家庭で淫魔として育ち、色欲神の命に従う立派な淫魔が大半の純血種。だというのに、この惨めな子供は其の教えとは真逆であり、まさに"混血種"側の立ち位置の者にしか見えなかった。嗚呼嫌だ。純血でありながらこの様な格好。とことん彼を責めたくて仕方無かった。だが、其れが出来なかったのには1つの理由があった。幼げな容貌。育児放棄でもさせられたかの様な華奢な身体。肉付き。其の容貌の点に関して通常の純血種ではない事に気付いてしまったのだ。）……"自分が何者か分からない"…？……っ君を見ていると嫌気がさすよ。…同族でありながら其の痛々しく惨めな身体……淫魔として"失敗作"だと称して間違いないね（眉間に皺を寄せては容赦無く彼へ毒を吐く。此処にもう1人仲介役が居たのならば、己は瞬時に其の者に引き止められてしまうだろう。だが今は彼と己の2人のみ。口端を引き、止まらぬ言葉を漏らし続けた。） (2022/7/25 15:31:50) |
| 簓 | > | 此処に居るのは人間共に助けられたいが故にか？其れとも、この世界に住まう淫魔達にか？……生憎だが、この人間界では救いの手等期待するな。……此処まで人型を維持出来てるのは、誰かの嘲笑含む同情の行為のお陰だ。人間界に居る以上……───っ（言い過ぎたと気付いた時にはもう手遅れだった。口許を抑え、彼から視線を外せば黙り込み、己の声は静寂によって掻き消されていった。「 わ、悪い…言い過ぎた 」なんて眉を寄せ） (2022/7/25 15:32:03) |
| 簓 | > | ((前回の書いていた炉留を少し書き直しました😅 全然！やりやすい長さで大丈夫ですよっ (2022/7/25 15:32:42) |
| 浩宇 | > | ( 当然だ＿＿唯そう思った。此処に救い等無い、そんな事、等に知り得た筈なのに、歪な視界で貴方を捉え逸らす事が無いのは、受け容れるべき言葉だと両親に、鞭を振るい教え込まれた、この背の痕の古傷が原因だろうか、己は、其れを否定する資格等抑持ち合わせて居ない。其れが”当然”受け容れるべき言葉だ。失敗作、其の言葉が虚無に近い心に反芻され、ぐるぐると脳裏に過ぎる。この、苦く鋭い刃の様な毒に呑まれて仕舞えば、いっその事楽な筈なのに、身体は其れを許さず形を保つ物だから、この身体は本当に不便で、醜い。 (2022/7/25 15:54:40) |
| 浩宇 | > | 同情のお陰で生き長らえて、偶今迄生きてきた、其れは幸福と呼ぶべきか、拷問と呼ぶべきか、曖昧な境に双眸を細めては、きゅっとぼろの服を握り締めた。)…ぼく、僕は……どう、生きる…べきですか………自分が誰かなのかも、分からない゛…のに゛………( 嗚呼、また泣けば、貴方に迷惑を掛けてしまう。醜い顔だと嘲られて仕舞うやもしれない。けれど必死に堪える涙に、言い過ぎたと言う声はきっと貴方が優しい人だと教えてくれる。それ程良い人が、何故此処に来たのか…何故自身に、関わりを持ったのか、其れは恐らく単なる気紛れで有ろう。淫魔は長く生きるが為に気紛れな者も多く居る。流石にそれ程の事をこのちっぽけな脳では考える事は出来ないけれど、 ) (2022/7/25 15:54:44) |
| 浩宇 | > | (( ﾜﾝ………ありがとうございます🥲💕💕 (2022/7/25 15:55:05) |
| 簓 | > | （齢5歳程の少年。救いの手等、ある筈が無いのに今まさに自分へと救いの手を受け取る様に差し出そうとしている。未だ未熟な頭脳を持つ歳頃。視線を逸らしていた己は彼へ真正面に向け、1つ小さな鼻息を吹き出した。唖然──怒り。双方の感情が溢れた態度であった。生まれて此の方約7年。人間界にてこの様な場面に出会したのは、今日が初めてなのだ。故に強く一喝したのは良いものの、其の先の返し方は無知だった。寒空の下、新聞紙1枚でこの極寒を凌がせるのは、些か見ていられない。着ていた上着を脱ぎ、目線が合う位置にしゃがみ込めば彼の肩へ温もりのある上着を羽織らせた。）……悪いが、助言出来る事は僕には無い。救いの手等期待するな、と言っただろう。自分の人生は自分で決めるものだ。他人の入知恵等っ、求めていては成長もしない。唯、一直線に地獄へ堕ちるだけ（腰を上げ、羽毛が纏うマフラーを首に回し身体の冷えが無くなる様に彼を温めさせた。先日まで仲の良かった者が途端裏切り、棄てられる。悪魔は自由だ。そういう奴等何万も居る。）……君はどんな生き方がしたいんだ？…此の儘野垂れ死ぬ生き方か、生きて辛い思いをしていくか。 (2022/7/25 16:13:52) |
| 浩宇 | > | ( 酷く、毒の様な言葉を投げ付けられた筈なのに。彼の其の気高く高貴な紅薔薇の様な双眸は強い矜恃を抱く理性と、拭い切れ無い優しさが滲み、銀色の世界の中、薄暗い路地裏に、射し込む朝日の様にきらきらと輝いて。自身と歳差のあまり無い筈の貴方と視線が合えば何て綺麗なのだろうと、ぼぅっと考えては、羽織らされた上着に、体温の暖かさを覚え、双眸を見開いた。)……それ…なら、貴方の、いつか…貴方の役に立ってみせますから…僕…は、此の儘、野垂れ死にする…より…、抗って、生きたい゛…！！( 首に巻かれたﾏﾌﾗｰに僅か顔を埋めては、涙の跡も薄まって、滲んだ瞳を拭い。悴んだ指先が、冷えた身体が徐々に熱を持つのを覚えては嗚呼、之程綺麗な彼の傍に居るには、どうすれば良いのだろう。＿何て、思案し長い沈黙の後、貴方の問いに、抗う生を選択し、どうにか、どうにか、貴方の傍に置かせて欲しいと、祈りの様に、今輝く、其の綺麗な赤の傍に、居させて欲しいと。 ) (2022/7/25 16:33:16) |
| 簓 | > | ……、──は？（"抗って生きたい"。今までの惨めに彼の姿が見違える程に変貌し、強き言葉を放つ。中々根性のある淫魔じゃないか、なんて心の中で感心するのだが。内容を完全に理解した後、拍子抜けしたかの様な声を発してしまい、再度沈黙が訪れた。）……っ"…！？な、…何故 僕が君の生き方に関与しているんだ…！？君とはこれっきり、1人でインキュバスとして長い年月を生き、色欲神の命を全うする……之が君の役割…生き方だ…！（己を崇拝するかの如く、瞳を輝かせ見詰めてくる彼。この幼き瞳と意思に軽く口答えしてしまう。後退りをすれば、突如吹き出した風に身体を震わせ、小さな嚔を1つ起こす。上着にマフラーは彼の元に。…僕は何という行動をしてしまったんだ。人間界なんて碌な事が無い。路地裏に積もり始める雪を踏み、白い息を上げた。「( 色欲神の命を無事全うし、魔界に帰還する予定だったのに……っ" )」と、いろんな方面からの面倒事に眉を寄せ、其の場にしゃがみ込んだ。人間界の冬はどれだけ寒いのか。考えてもいなかった。） (2022/7/25 16:46:28) |
| 浩宇 | > | …僕、…魔界に、出来損ないと、棄てられた存在です。” 自分の人生は自分で決めるものだ。” な、なら…僕は、出来損ないなりに……此世界で、あなたの、役に立ちたい、です、！( 魔界に棄てられた存在だなんて、碌な者では無い筈で。自身を魔界が棄てた癖其の役割を全うしろ、何て言う訳が無い筈で。己の生き方だと、拒否されたとて其の手を、弱々しく、栄養失調の様な細い手で掴めば、今度は自信に満ちた、矜恃を得た表情で貴方を視界に納め、首に巻かれたﾏﾌﾗｰを取れば使い方等解らぬのか、彼の指を覆う様に、巻き、 )…僕…を…傍に、置いてください( だなんて、繰り返す様に同じ紅の双眸を確りと合わせ、きらきらと、輝き捨て去られた己に情を抱く貴方こそが、自身の生きる目的なのだと。貴方が僕を、この虚無の心から、暖かさを取り戻したのだと、間違いなく貴方は、僕の神様だと言うように。 ) (2022/7/25 17:00:22) |
| 簓 | > | ……っ"……、……、……〜〜〜〜（目線が合う位置に腰を下げてしまっているからか、先程よりも心を揺らぐ態度に声にならない悶えを浮かべる。押しに弱いのは己の短所だ。此処に屋敷を建てたのも同僚の我儘あっての承諾。彼に巻き付けたマフラーだって要らないと拒否した筈が、人間界を知らなすぎると一喝され巻き付けられた物。指に巻かれた其れを緩く受け止めていては、視線を逸らし深い溜息を吐いた。）……っ…立派なインキュバスには、決してなれないと思え。僕は君の想像するよりも甘くはない、……一時的なやつだからな！…僕が気に入らないと判断したら、容赦無く置いていく。（齢7歳の言葉ではないと大人は思うやもしれない。己は将来有望な家庭に育ったからには両親、色欲神に失望をさせる訳にはいかないのだ。指に巻き付くマフラーを掴み「 之は君のだ、僕は必要ないっ 」と再度彼へ巻き付け、腰を上げた。） (2022/7/25 17:16:16) |
| 簓 | > | ((30分前ですがそろそろ出掛ける準備しますので席を外します……！お相手有難う御座いました…！！また絡んで下さると有難いです♡♡ (2022/7/25 17:17:22) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/25 17:17:30) |
| 浩宇 | > | (( と、お疲れ様でした‼️ 御相手有難うございました、また是非お願いします !! 🥰🤍とと、私もそろそろ落ちますね…!! 😊💦 (2022/7/25 17:21:04) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが退室しました。 (2022/7/25 17:21:07) |
| おしらせ | > | 琳寧さんが入室しました♪ (2022/7/25 22:34:56) |
| 琳寧 | > | 宇音の坊ちゃんから冷房装置独占券ゲットしたぜぇ"〜〜♡♡ 之で一日、この部屋の管理人はぁ"俺っつーこと♡♡ 設定は25度くらいで良いかぁ"？……いや、クソ暑ィし23度くらいがベストか♡♡（暑がりインキュバスとはこの者の事。とっくに汗をかきベタベタな身体を冷やすのは人間の体感だと寒すぎる程の冷房設定をしているクーラー。熱で火照る頬に冷風が吹かかれば幸せそうな笑み零し） (2022/7/25 22:39:56) |
| おしらせ | > | 逆叉さんが入室しました♪ (2022/7/25 23:03:58) |
| 逆叉 | > | よお、こんばんは。此処に来るのは初めてだが…お邪魔させてもらっていいか？(若くしてどこか貫禄のある、組の若頭と言われても違和感ない風貌の男。引き締まった分厚い躰を仄かに汗ばませながら、俺もクーラー借りていいか？と先客の傍らに向かう) (2022/7/25 23:06:00) |
| 琳寧 | > | あぁ"〜〜クソ暑ィ"〜〜夜は涼しいつった奴ぁ"誰だよ……っ"……んあ"？（部屋に訪れた初見の者。髪を靡かせながら彼を眺めては、其の立派な上半身に火照る熱気。思わず種族柄、喉を大きく鳴らし隣を叩く）おうおう良いぜぇ"！今日は俺がクーラー管理人だからな♡♡ 要望がありゃあ"、もっと温度下げてやるぜ♡ (2022/7/25 23:08:27) |
| 逆叉 | > | はは、そりゃあツいてるな。管理人様さえ満足させれば、好きなだけ冷やして貰えるってわけか。こんな夏にはまさに救世主様だぜ。(ぱたぱたと手で仰ぎ、汗で鈍く光る首筋乾かそうとしつつ。)後一度下げれるか？俺にできるお礼ならするぜ。(じっと彼を見つめては、醸し出す隠しきれない色気に。外の暑さとは関係ない、体内からの熱が篭っていくのを感じ、ごくりと唾を飲む) (2022/7/25 23:13:37) |
| 琳寧 | > | あぁ"〜〜…美味そ───っじゃなくて喜んで冷ましてやるぜ〜〜♡♡（ピッピッ、と彼の要望に答える様に風向を下げ、1度下げてやる。涼し気な風が吹く中、聞き逃さなかった言葉に瞳輝かせ彼に近寄った。まるで大型犬が尻尾を振る時のような状態だ。）俺はアンタの言う救世主様なんだろぉ"？そんな救世主様にィ"お礼くれよ♡（なんて人間に分かり易い様に示しては舌舐り起こし胃をきゅるる…と鳴らす。咥内を あ"♡ と見せ、艶のある舌を動かし） (2022/7/25 23:21:05) |
| 逆叉 | > | は、腹減ってんのか…?(外見はゴツいものの、年相応の無邪気な返事を。しかし彼が上目遣いに真っ赤な舌見せつけてくると、流石の逆叉も彼の欲を理解し。若い肉棒が布の中で窮屈そうにテント張るのを感じては…) (2022/7/25 23:24:37) |
| 逆叉 | > | 【続くぞ】 (2022/7/25 23:24:43) |
| 逆叉 | > | 仕方ねえな。(いきなり股間の欲望解き放つのでは無く。太い片腕で、四つん這いの男を掬い上げるように。密着して抱き合うような形になりながら、揺らめいていた舌を絡めとり…濃厚なキスを始め。手慣れた風に片手でガチャガチャとベルト外していきながらも、見つめ合った瞳は快楽で時折揺れていた)んっ、れるっ… (2022/7/25 23:27:21) |
| 琳寧 | > | ん"っ"、っぁ"、…は ♡ ぢゅる♡ ぢゅ…♡（下腹部にテントを張っている様子に興奮した表情を浮かばせるも、其れを阻止する様に彼は濃厚な接吻を向けた。久々のキス。腰が強く痺れ始め、肉厚の舌を必死に絡ませ合い、咥内には彼の唾液と己の唾液で満杯に。）ひ、むっ"♡ 待っ"…ぁ"、んっ"♡ 〜〜〜っ"（ガクッと腰が砕け落ち、蕩けた瞳で見詰めては体型に似合わぬ表情を晒してしまう） (2022/7/25 23:34:25) |
| 逆叉 | > | っ…♡じゅぷっ、じゅるるっ…んぉっ♡(唾液混ぜ合わせていくかのような口づけに引き込まれ、気がつけば全神経集中させて相手を貪ろうとしており。取り出した肉棒は熱気放つほどイキり勃ち、まだ刺激もしていないのに我慢汁の雫漏らして。そんな中キスが中断されたかと思うと、とろけきった雌顔に見つめられてはもう我慢できず)っ…待たねーぞ、本当はこっちが欲しかったんだろう？おら、食べろっ…♡(どちゅり。軽く彼の後頭部に手を添えながら、剛直を淫魔の喉まで挿入していく) (2022/7/25 23:39:28) |
| 琳寧 | > | …んはっ"…♡♡っは…ぁ"、分かって、んじゃねぇかよぉ"…♡（ぶるん♡と出された怒張する肉棒。鼻腔を擽る様な人間のフェロモンの香りに涎が止まらず、赤く腫れ上がる亀頭に唇を押し当て挨拶を。図体の大きい身体を持ち上げ、臀部を浮かせては肉棒に舌を這わせようとした時。後頭部に手を添えられ、其の怒張した肉棒を喉奥にまで一気に挿入されてしまう。）んおっ"？！♡♡ んぶっ"…ぅぅ"……♡♡ んぢゅ…ぢゅぅ"♡（ビリビリと痺れる脳味噌。生理現象か涙腺からは涙、鼻からは鼻水が少量出てしまい、情けない顔に。下着に染みを浮かばせ、愛液を垂れ流す） (2022/7/25 23:47:37) |
| 逆叉 | > | 【と、すまん…急な背後だ、またよければ今度続きとさせてくれ、な。】 (2022/7/25 23:50:26) |
| おしらせ | > | 逆叉さんが退室しました。 (2022/7/25 23:50:28) |
| 琳寧 | > | ((お疲れ様でした…！ (2022/7/25 23:51:15) |
| 琳寧 | > | ん"〜〜人間のやっぱ旨ぇ"〜〜……♡♡ 商品化しねぇのかぁ"？ 魔界じゃあ…なんつったけなぁ"……あ！ ”男液採れたて♡ザーメン牛乳“ ってやつ♡♡ 淫魔内で大人気なんだぜぇ"〜〜♡♡（精液は胃に通す事は叶わなかったも、肉棒の味に酔いしれるばかり。魔界の事をペラペラ暴露しては故郷を思い出し、むふふと笑みを浮かべた。） (2022/7/25 23:58:59) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが入室しました♪ (2022/7/26 00:12:04) |
| 浩宇 | > | (( 今晩和 ~ !! 気が付いたら日付が変わって仕舞いましたが…眠気の方大丈夫でしょうか…? ご無理は為さらずに…🥲💦 (2022/7/26 00:13:26) |
| 琳寧 | > | ((こんばんは〜〜！眠気の方は大丈夫です♡来て下さり有難う御座います☺️ (2022/7/26 00:16:45) |
| 浩宇 | > | (( ヮ‼️良かったです… !! 良ければ御相手お願いします ~ !!🥰🤍 (2022/7/26 00:19:04) |
| 琳寧 | > | ((是非是非〜〜！下記の炉留から繋げて貰えると！ (2022/7/26 00:20:02) |
| 浩宇 | > | (( と、把握です ~ !! 琳寧くんと絡むのは初めてなのでドキドキしますね…⁉️🤭💕 (2022/7/26 00:21:17) |
| 琳寧 | > | ((確かに…！宇音と簓よりも2歳先輩なのでドキドキしながら来て下さい♡♡お待ちしております♡ (2022/7/26 00:22:28) |
| 浩宇 | > | ( ﾈｵﾝが光る繁華街を抜け、道順に沿い、道無き道を歩けば辿り着く不思議な屋敷。角と翼を隠す為深く被るﾌｰﾄﾞは猛暑には慣れず汗が頬を伝えば溜息を零して……さて、何時の間にか周囲には草木が生い茂り、深い森の中へと姿を変貌させたのだから不思議な物で。けれど、別段驚く程に新参な訳でも、初心な訳でも無く、慣れた風に扉を開けば、お土産にと、持って来た袋には人間界の雑誌に炭酸の飲み物 、加えて瓶に詰め込んだ精液を纏めて詰め込んだもので、がさりとビニール袋を揺らしては、聞こえた声と、何時もとは違い異様に冷えた空気に、首を傾げ。)…そのお声は…琳寧様？( 何て壁からひょっこりと小さな矮躯を半分飛び出させては首を傾げた。己より、約4歳程と違う相手。当然敬意は払うけれど、別段深く関わりあいが有るかと問われれば生憎と無く。 ) (2022/7/26 00:31:16) |
| 浩宇 | > | (( 炉留遅くなりました…!! 🥲💦 (2022/7/26 00:31:47) |
| 琳寧 | > | ……くんくん、…妙にザーメン臭ぇ"奴が来たなぁ"？よォよォ"♡ アンタ、インキュバスだろぉ"？来いよコッチに♡ （嗅覚の優れた純血種の淫魔。鼻腔を擽る精液の匂いに身体を起こし、壁をすり抜けて来た小さな矮躯の彼。にまぁ"♡とご機嫌そうな笑みを浮かべ手を振る。親しい接し方をしているが実はお互い微妙に初対面同士。幼馴染や後輩に浩宇の事は聞いている。だがこの淫魔の頭脳は、人間の精液を持ち運ぶ淫魔は友達♡という昆虫並の頭の悪さだ。先程の愛撫に蕩けているのかフェロモンをダダ漏れにしつつ、精液の匂いに餌待ちされた犬の様に浩宇を眺めた。）後輩の簓からアンタの事は聞いてんぜぇ"♡ 俺とも仲良くしよーや♡ チビちゃん♡♡ (2022/7/26 00:40:08) |
| 浩宇 | > | …簓様から…。なら、琳寧様でお間違え無いようですねぇ？“ チビちゃん “ では、生憎無いですけれどぉ、随分鼻が良い様で、何よりです♡( 初対面の相手に之程甘く接す事が出来るのは淫魔として誇るに値する事では有ると思うけれど、些か警戒心が足りないのでは…何て自分が言えた義理では無いけれど。双眸を細め、自身の恩師たる彼の名前を聞けば、成程、と合点がいった様子で、微笑んで )お望みはぁ、之でしょう？♡(何て、瓶に入った粘着質な白濁を彼の目の前へと差し出せば何故か犬を相手に餌付けをしている様だと思考を巡らせ乍、淫魔らしい加虐心に唆られるのは、彼の放つフェロモンのせいか。) (2022/7/26 00:54:46) |
| 琳寧 | > | おうよ、琳寧で間違いないぜ♡ …にししっ"♡俺ぁ"先天性で嗅覚が1番優れてんだ。アンタが屋敷に潜り込んだ時から気づいてたぜ？ ザーメンの匂い漂わせやがってよぉ"……♡♡ 独り占めは流石に認めねぇ"ぞ♡♡（22度という極寒の部屋だが、未だ身体に熱を帯びる。浩宇に近寄れば顎に指先滑らせ、くい、と顔を上げさせる。ゆらゆらと揺れ始める淫魔特有の尾。くんくん♡と何度も彼の首筋に鼻を押し当て、差し出された小さな小瓶に瞳を輝かせ、ごきゅと喉を鳴らした。）んはっ"…あぁ"〜〜〜♡♡ すげぇ匂い"…っ♡ 蓋されてんのに漏れ出す程のザーメン臭…っ"♡♡（小瓶の儘、舐め取ろうと舌を晒し） (2022/7/26 01:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浩宇さんが自動退室しました。 (2022/7/26 01:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琳寧さんが自動退室しました。 (2022/7/26 01:33:48) |
| おしらせ | > | 琳寧さんが入室しました♪ (2022/7/26 20:03:42) |
| 琳寧 | > | ((ご飯待ちつつ…！こんばんは〜〜！ (2022/7/26 20:04:36) |
| 琳寧 | > | （ぢゅぅ…ぢゅる…ごく、小瓶にたっぷり入った白濁液を咥内に注ぎ込み甘味に浸る様に嚥下する。胃の中は幸福に膨れ、熱が上昇し頬が火照り始める。其れは人間でいう酩酊状態。ぽわぽわした体温に洩れ出すフェロモンを漂わせ、床にごろ寝をとる。）んはっ"…♡♡ やべ…♡ マジ美味…っ♡……あぁ"〜〜〜んでもなぁ"…♡ 流石に足んねぇ"…（空の小瓶を眺めては冷えた床に頬を当て、解け始める） (2022/7/26 20:13:10) |
| 琳寧 | > | ((ご飯放置失礼します😌 (2022/7/26 20:28:41) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/7/26 20:30:52) |
| ノーチェ | > | ((いれちがい、お邪魔しまぁす (2022/7/26 20:31:14) |
| 琳寧 | > | ((戻りましたっと、こんばんは〜〜！ (2022/7/26 20:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2022/7/26 20:56:15) |
| 琳寧 | > | ((お疲れ様です…！ (2022/7/26 20:56:56) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2022/7/26 21:06:44) |
| 流南 | > | ((こんばんわ (2022/7/26 21:07:05) |
| 琳寧 | > | ((ん！こんばんは〜〜！ (2022/7/26 21:08:34) |
| 琳寧 | > | ((やりたいシチュエーションとか御相手したいキャラとかありますか？なければ琳寧のまま、下記の待機炉留から繋げて貰えると！ (2022/7/26 21:12:39) |
| 流南 | > | ((特にないのでそのままで大丈夫ですよ😉👍久しぶりの琳寧さんとも絡みたいので 了解です (2022/7/26 21:16:38) |
| 琳寧 | > | ((了解しました…！じゃあこのままで！お願いしますっっ (2022/7/26 21:17:23) |
| 流南 | > | (日中は太陽が照りつけ暑く外に出る勇気もなく涼しい山奥の神社で休んでいて、日もくれてあたりが暗くなり始めた頃気温が下がり過ごさすやすくなり 外に出ていきフラフラと歩き)おや？このあたりから甘い匂いがする(屋敷の前を通りかかった時に甘い匂いがしてそちらに近付き扉を開けて) (2022/7/26 21:22:34) |
| 琳寧 | > | ……ん"…ぁ"？♡……誰だぁ"…アンタ……って流南…かぁ"……？へへっ♡久々だなぁ"♡♡（部屋の扉が開けられた時、彼の姿を眺める様に視線を其方へ向けた。そこには見慣れた顔の彼が。髪は乱れ、横髪の長い一房を床に垂らし無防備に口角を上げた。飲兵衛の如くご機嫌な様子で彼へ手を振る。） (2022/7/26 21:28:59) |
| 流南 | > | 琳寧さん、ええ、お久し振りですね(床に寝転ぶ見知った彼に目線を向けて 彼に近寄りしゃがみ)そんな所に寝転んでどうしました？(彼を見て小首かしげて問いかけて) (2022/7/26 21:37:37) |
| 琳寧 | > | んはっ"♡ お狐様のアンタにゃあ"特別に教えてやる♡♡ これだよこれ♡（彼との距離が先程よりも近くなれば、己の顔に彼の影が降りる。傍に転がしていた空の小瓶を手にすれば彼へ向けて。）淫魔大人気商品、“男液採れたて♡ザーメン牛乳” だぜぇ"♡♡ 昨日急に呑みたくなってよぉ"……そこら辺の淫魔捕まえてパシらせた♡♡（むわと香る白濁液の香り。淫魔特有の甘い香りも合わさり不思議な効果を齎し始める） (2022/7/26 21:44:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流南さんが自動退室しました。 (2022/7/26 22:02:47) |
| 琳寧 | > | ((お疲れ様です…！ (2022/7/26 22:03:06) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2022/7/26 22:03:46) |
| 流南 | > | ((すみません放置していました (2022/7/26 22:04:54) |
| 琳寧 | > | ((おかえりなさいっ (2022/7/26 22:05:30) |
| 流南 | > | ふむそうなのですか....だからそんな溶けたような感じになっているのですか...(小瓶を見て 成る程 インキュバスや婬魔はそれが食事なのですか、と彼を見て)この匂いも....頭がくらくらしてきた(彼から香る白濁と甘い匂いに目を細めて) (2022/7/26 22:14:28) |
| 流南 | > | ((ただいまです (2022/7/26 22:14:36) |
| 琳寧 | > | 一般の飯も主食として食えっけどなぁ"〜〜定期的によぉ"、こうやって人間の精液を摂取しねぇ"と俺らみてぇ"な淫魔は腐っちまう。お狐様のアンタは違ぇ"だろぉ"？（名残惜しいのか小瓶を咥内にやり、1滴のみが舌に垂れ落ちた。身体を起こせば着用したカーディガンが片方の肩から落ちており、やや淫らな姿に。咥内に溜まる唾液を飲み込み彼へ近寄る）流南のザーメンは甘ぇ"んかなぁ"…？♡♡ どろどろで飲み込むのに精一杯になっちまう粘着質だったり…♡♡（ぶつぶつと独り言を恍惚な表情で告げ、衣服の上から肉棒に触れ優しく撫でてやり） (2022/7/26 22:21:58) |
| 流南 | > | そうなのですか、不思議な生き物ですね...ええ、そうですね私は一般の人間が食べるものしか口にしたことがないので(彼の淫らな格好にドキッとしてつい見とれてしまい)美しい...(ぽつりとはき )さぁそれはどうでしょうね.....っ(ピクリとしつつクスッと笑い) (2022/7/26 22:35:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琳寧さんが自動退室しました。 (2022/7/26 22:47:50) |
| 流南 | > | ((お疲れ様お相手感謝します。 (2022/7/26 22:49:34) |
| 流南 | > | ((私も失礼します (2022/7/26 22:49:46) |
| おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2022/7/26 22:49:48) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2022/7/26 22:50:23) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((あ、間違えた (2022/7/26 22:50:37) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2022/7/26 22:50:39) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが入室しました♪ (2022/7/27 20:04:50) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/27 20:05:12) |
| 簓 | > | ((こんばんは〜〜！ (2022/7/27 20:06:10) |
| 浩宇 | > | (( 今晩和 ~~!!!ヮ~~ﾝ簓くん遂に抱けるの楽しみです…😢💕宜しくお願いします‼️‼️ (2022/7/27 20:06:32) |
| 簓 | > | ((まさか抱かれる（騎乗位）前に抱かれるとは…！！此方こそ宜しくお願いします♡ 先ロルやりましょうか？ (2022/7/27 20:08:48) |
| 浩宇 | > | (( ifって素晴らしいですね………私も騎乗位が先だと思ってたので吃驚です…‼️ と先ロル有り難いですお願いします!! 😩🤍 (2022/7/27 20:10:37) |
| 簓 | > | ((此方もifパロ出来たら出そうかな……🤭 そういうイベントとかで（自信が ;;;）少しお時間頂きますっっ (2022/7/27 20:11:55) |
| 浩宇 | > | (( ヮ‼️楽しみです~~♡🫢💕💕本当に、私は亀炉留マンなので……ごゆっくりでいきましょう……🙌🫠 (2022/7/27 20:14:10) |
| 簓 | > | ……ふぅ……（光熱費、食事費、建設費。金銭面を担う己は毎夜自室にて溜息を吐き続けていた。建設費に関してはそろそろ全額支払える所まで達成し、今まで努力していた報いが訪れた実感に安堵感が己の身体を襲う。だが、永遠と続く光熱費だけは逃れる事は出来ず、高額な金額に頭を抱えるばかりであった。「( …駄目だ、此の儘じゃ疲労で生気が吸い取られる……っ"、こんな状態で、…宇音に出逢う訳にはいかないっ… )」同僚は己の事など関係無しに訪れ連れ回され。結局後ろを与えてしまうのが主な流れだ。今日こそは其れを逃れたい。重い腰を持ち上げ、自室から退室しては廊下の目の前の窓に向かい、夜風を浴びる。己の部屋は3階故に1階よりも微風は涼しい方。頬杖付きつつ遠くのネオン輝く景色を眺め） (2022/7/27 20:20:26) |
| 浩宇 | > | …成程ｫ…♡似て非なる世界、と言う訳ですかｧ。( 実に興味深い。長い睫毛で縁取る真紅の双眸を細め思案する様人差し指を口許に寄せ、暫し時間を取る。綺麗に伸びた濡羽色の髪は腰程に、レースを編み込んだ一件は女性の様な服装を纏う淫魔はふむ、と視線を上げる。見慣れたﾈｵﾝ輝く繁華街の看板は幾らか変貌を遂げ、自身の見知る淫魔達は己を知らず，只、唯一と変わらぬ事実と、言えばとある淫魔が口を滑らせた己はあの屋敷の住人で有ると云う事。ならば＿＿こつん、路地裏にﾋｰﾙの高い靴を鳴らし人目に付かぬ様宙を舞えば、翼をはためかせ、目指すはあの見慣れた屋敷。＿＿はてさて、誰が居るのやらと、期待半分心配半分といった様子。扉の前に着地しようか、と思考を巡らせた時、途端屋敷に灯る部屋を視界の端に納めては、好奇心に、吸い寄せられる様に其方へと方向を転換し、 )…お兄様？( 何て、双眸を見開いた。 ) (2022/7/27 20:36:05) |
| 浩宇 | > | (( 訳わかんない文章が完成しました脳死で読んでください……… (2022/7/27 20:36:36) |
| 簓 | > | （森の奥、更に奥に光り輝くネオンは屋敷から徒歩で数分、眠らない街と呼ばれる繁華街である。淫魔の巣穴の様に路地裏には淫魔が屯っており、人間が1歩近寄れば淫魔の餌食となってしまう。其れは人間だけとは限らない。当の自分も路地裏に居た淫魔に1度襲われた経験があるのだ。未遂で終わったものの…精神的な面ではかなりのダメージを受けてしまった。同類を襲う奴も居るのか、と。忌々しき景色に嗚咽感が湧き出ては窓を閉めた。何となく甘い香りがしたのかほんのり頬が火照り始める。──と、部屋に戻ろうとした時、其れは的中か。横から甲高い、聞き馴染みのある声が耳奥の鼓膜に響いた。振り向くとそこには影で上半身がやや薄暗く見えづらく。）……浩宇か？…、…今まで何処行っていた？夜に外出する時は、一言くらい僕に───（初めて出逢った時から過保護で、また危険な目に合うと思ってしまうといてもたってもいられなかった。彼に近寄り、声を掛けるもいつもの浩宇とは違う容貌に言葉が止まってしまう。） (2022/7/27 20:50:34) |
| 簓 | > | ((大丈夫です…！此方こそ変な絡みで ;;; (2022/7/27 20:50:59) |
| 浩宇 | > | お兄様 ! やっぱりお兄様だ !( 過保護な迄の貴方の言葉を耳に収め、見開く真紅の双眸をぱｯと輝かせ貴方を其の視界に納めては、子供の様に燥ぐ声を漏らす。変わる事の無い透き通る声に、多少と服装は違えど純血に相応しい凛とした姿。何より漂う此濃厚な” 甘い香り ” ごくりと生唾を飲み込んで仕舞う様な、鼻を掠める極上のご馳走の香り……正しく自身の” お兄様 ”で有る彼を間違える筈は無いけれど、まさか此方の貴方は清い身体を捧げた事が有るのか。＿其の事実に驚き乍も、きゅう♡っと僅かに鳴る腹の音。)はい♡僕は間違い無く、浩宇ですよ、お兄様♡( お人好しな所は変わらないのか、自身の記憶を持ち合わせた貴方を嬉しく思い乍もふつふつと煮立つ様に湧き上がる此欲。かぷり、指先を噛み、僅かに血を垂らし淫魔特有の香りを放てば、錯乱の効果を持ち合わせた濃厚な純血の其れの出来上がり。「此処、開けてくれませんかｧ ? 」何て困った様に窓の縁に手を掛けては貴方を眺め、首を傾げた。) (2022/7/27 21:10:54) |
| 浩宇 | > | (( 私の炉留どんどん下手になってる気がします何故………😭 (2022/7/27 21:11:34) |
| 簓 | > | （“お兄様”。呼称の違いに己の脳内は目の前の人物が“浩宇”ではない事を警告し始める。傍から見れば姿を変えた彼だと誰もが言うであろう。だが何十年も弟の様に育ててきた己は、彼の僅かな変化等お見通しであった。「( 此処は3階だぞ…っ！？何で飛んで── )」驚愕のあまり冷や汗が止まらなくなる。玄関から帰宅する面影等無く、窓越しだろうが鼻腔を擽るのは、淫魔の体液である血液。催淫効果のある其れは隙間から屋内に入り込み、ドクンッ──と心臓を強く高鳴らせた。純血種の血液…混血種である同僚よりも強い香りに吐き出す吐息は止まる事を知らずに。───嗚呼憎い。この身体が、己自身が憎い…腹立たしい。汗ばむ掌を窓に当て、指紋を浮かばせては滑る様に窓を僅かに開けた。微風と共に甘い香りが直に鼻腔を擽り、思わず鼻と口元を覆う。）…ぅ"…っ"………、ぁ"……は、はぉ…ゆぅ"…っ……？ いや……君は、誰だ……、う"っ（溢れ出る嬌声。近寄ると死ぬ、なんて大袈裟に判断しては交代し、己の自室の扉に背中を強くぶつかる。ぎゅぅぅと握り締めた胸倉に、眉間に皺を寄せ強がる様子を示す） (2022/7/27 21:27:24) |
| 簓 | > | ((交代 → 後退 （訂正） (2022/7/27 21:29:19) |
| 浩宇 | > | ( 此処の浩宇と云う存在は淫魔として出来損為った存在で有る。貴方の驚きを滲ませた表情は其れを物語り、僅か残念そうに態とらしい溜息を漏らす。残念、此方の浩宇には多少也と期待をしたのだけれど……とまァ別段己に支障を来す訳では無く、単なる好奇心故の事。兎も角と今話すべきは貴方の事。自身の血液を垂らす濃密な香りはさぞ美味で、極上の酒の様に酔わせてくれる筈。僅かに開けられた窓に口許に弧を描き、「有難う。」だなんて礼を込め、ては手を掛け、緩り持ち上げ屋敷の中に入れば此部屋に居る人物は己と貴方のみ。ぱたん、音を立て窓を締め切ればより一層に此香りを貴方も堪能するに違い無い。)誰ｯて、浩宇ですよお兄様♡それとも、忘れて仕舞われました?( 壁に追い詰める様にして、後退する貴方を大股に詰め寄れば態とらしく可愛らしい風に首を傾げ貴方を見上げ、僅かに空いた貴方の脚の合間に自身の足を差し込み、軽く性器を刺激してやれば、淫靡に、貴方の身体をなぞり、溢れる嬌声に「可愛らしいです♡」だなんて零し乍、 (2022/7/27 21:49:15) |
| 浩宇 | > | 振り払う事ができないで有ろう事を良い様に、汗が滲む貴方の指に指先を絡め。手の甲から腕に掛けて唇を落とし、)可愛いお兄様♡もっと蕩けて、僕を見て♡ (2022/7/27 21:49:19) |
| 浩宇 | > | (( 本当に亀炉留なのすみません😭💦💦 (2022/7/27 21:49:49) |
| 簓 | > | （高鳴る心臓が止まらない。之は前にも経験した事がある。酩酊状態に近い蕩けた脳内に熱を帯び痒くなる下腹部…そして突然洩れ出す後孔からの愛液。部屋中に広がる純血種特有の濃厚な香りが身体全体を襲い、いつもの発情とは一層違う感覚に身体は快楽に浸ってしまう。大股で近寄る彼。ずり、と支えていた背中が滑り始め、床に尻餅をつくという段階で彼は合間に脚を差し込み、衣服上から興奮し半勃ちした肉棒と会陰付近を刺激され、強く身体を弾き痙攣を起こす。まさぐる其の手付きに過剰反応を起こし、性器は呆気なく反応を示してしまった。）馬鹿っ"…止めろ…！…浩、宇は、……こんな事…っ"、しない───あ"っ♡♡（首を振り今何が起きているのか状況整理を行う。本能が違うと叫んでいるんだ。真紅の瞳に目が離せず、好き勝手され続けられていると、不意に性器を刺激する脚が動き出し、甲高く濁音混じりの嬌声を上げてしまう。染みを浮かばせる下腹部。片手で性器を隠し、歯を軋ませて） (2022/7/27 22:03:47) |
| 簓 | > | ((いえ！ゆっくりで大丈夫ですよ😌 (2022/7/27 22:04:10) |
| 浩宇 | > | ( 意図も簡単に蕩けて仕舞う貴方の姿にくすくすと、矮躯に見合う可愛らしい至極可愛らしい少女の鈴の音の様な笑い声を漏らす。熱帯びた身体は素直で、普段貴方にこんな不敬な真似等出来る筈が無いけれど、違う此方の貴方に出逢うのも何かの縁。半勃ちした其れに「 もう勃っちゃったんですか?..ふふ、此方のお兄様はえっちな身体なんですね♡」何て言葉で詰る様に挟む脚でぐりｯ♡と軽く其れを刺激してやれば、彷徨わせたた指は胸の突起へと移り、柔く刺激を加えては途端ぴん、と指で弾いたり捏ねくり回したりとしたい放題に貴方の身体を弄り回して。) …ふぅん ? 此方の僕は随分臆病何ですねｪ…… (2022/7/27 22:21:16) |
| 浩宇 | > | あはｯ♡駄目ですよお兄様、♡隠したりしたら…僕の脚だけでこ ~ んなえっちな染みを付けちゃって、女の子みたいでｪ、かぁいいですね♡( 隠す手を、引き剥がす様に掴み、退けては、染みの着いた服に満足そうに笑みを携え、あらあら、何て態とらしい大袈裟な口調で貴方を翻弄しては、 )でもぉ…どうせならお兄様のえっちなちんぽ、…直接触って欲しいですもんね♡( 何て、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬとベルトに手を掛け、手馴れた手つきでズボンを降ろしては、下着ごと脱ぎ捨てさせ、其の肉棒を、指先で輪をつくる様に柔く擦り、時折其の速度を上げては、途端、尿道に当たる部位に指先を柔く抑え込み、イケぬ様にして。 ) (2022/7/27 22:21:20) |
| 浩宇 | > | (( 🐑さんと更新のタイミング合うの見るとふふってなります( 何? ) (2022/7/27 22:35:16) |
| 簓 | > | （彼の言葉がいまいち噛み合っていない。彼の言う“此方のお兄様”とはどういう意味なのか。矢張り彼は浩宇だとしても己の知る“浩宇”ではない事が確かだ。何十年も一緒に居た家族の様な存在。そんな小さき彼に今の様に愛撫する度胸等ある筈が無い。弱点にされたと言っても過言では無い陥没乳頭を弄られ、飛び出した乳首を捏ねたり弾いたり…「 んあ"っ"！あっ"♡ 待てっ"…待っ…てっ"…！」下腹部による刺激と乳頭の刺激。敏感にへと変貌した部位は強弱のある愛撫に悲鳴を上げ、蜜を溢れ出す様子はインキュバスとして羞恥に駆られるもので。）……っ"…！！浩、宇…っ"！止めろと、言ったっ"……！言う事を聞くんだ、浩、…ぁ"…ばっ"…！や"♡ あぁ"っ"…！♡ 出るっ"、出るっ"…っ"……んぎィ"っ"…♡ (2022/7/27 22:41:47) |
| 簓 | > | （女の子と己を合わせた彼に叱責を1つ送ろうとするも問答無用でズボンと下着を同時に脱ぎ捨てられ、ピクッと露出した肉棒が愛液塗れで艶を生んでいた。突如として扱かれる肉棒は熱を帯び、硬さを増すと甘美な匂いも影響されているせいか射精欲が早漏と同レベルに早く感じてしまう。上り詰めた欲を吐き出す瞬間、尿道の付近を指先で柔く抑え込まれ、塞き止められる。其の反動は酷く強いもので、ガクガク揺れる腰は次第に汗ばみ始める）ぁ"…何で、……出ないっ"……♡ 何故っ"…出ない……ィ"っ"っ"…！♡♡ (2022/7/27 22:41:56) |
| 簓 | > | ((先程合いましたねっっ🤭 (2022/7/27 22:42:38) |
| 浩宇 | > | …こォんなえっちな身体魅せられて、待つだなんて無理ですよぅ♡ンｯ♡ちゅｯ♡は、♡( 陥没した乳首も勿論可愛い物だけれど、顕に為る突起の形に服越しにちゅ、ｯと軽いリップ音と共に口付けては唾液で服越しに軽く片方の乳首を舐め、時折吸う様にしては、唾液に濡れた服に更に乳首が擦れる様、舌で軽く態と服を巻き込み舐めてやり。静止を掛ける貴方の言葉を無視する様に、唯にこりと笑みを携え貴方を紅の双眸を宛がえば蜜の溢れ出す其れを軽く掬い、突起を舐めた口を漸くと離したかと思えば、尿道を抑えぬ空いた指で反対の乳首の位置に塗りたくれば、ごしごしと服で突起を擦り上げ、愉しそうに。)ごめんなさいお兄様♡僕お兄様の事…食べちゃいたいくらい大ｧ好き♡なんです♡♡…お兄様のよわよわえっちなちんぽ♡、はｧ♡女の子みたいに乳首だけでイかせてあげますから♡今は未だ我慢して下さいねぇ♡( ガクガクと揺れる腰。申し訳無さそうに双眸を伏せるも其の声色は至って冷静その物で、指先を更に尿道にぐりっ♡と押し付けては、「それとも、尿道ごちゅごちゅ♡してイかせて欲し ｰ ですかｧ ?♡」何て問いを。 (2022/7/27 22:57:47) |
| 浩宇 | > | (( 嬉しいです🥰💪と攻めをきちんとした事が無いのでちゃんと出来ているか不安になります😭💦💦簓くん可愛いです…♡♡ (2022/7/27 22:58:45) |
| 簓 | > | ひぁ"！♡♡ あっ…んん"っ"……♡ んぅ"…♡♡ んぐっ……ぅぅ"……！！♡（衣服越しに訪れる生暖かい肉厚な舌。飛び出した乳頭の先端が布を擦り逃げたくても張り付いていて刺激が連続でくる地獄を味わう。淫魔の唾液の効果か、乳首は女の様に腫れ上がり、噛み付いた刺激だけで果ててしまいそうな敏感さに変貌していた。だが下腹部は彼の手によって抑え込まれている。何度も訪れる甘イキに眉を下げ、壁となる扉に大きな音を立ててしまう。例え真夜中の時刻に変わる頃合いだろうが夜更かしをして遊び呆けている者はこの屋敷に少なからず居る。そんな者達の誘いを完全拒否し、禁欲をするインキュバスと印象を皆に向けているのに。咄嗟に口元を抑え、洩れ出す嬌声を我慢する様に頑なに口を閉じていた。悶えるのは身体のみ。淫魔の欲望発散等、数刻で終わるだなんて経験済みの己の計算。） (2022/7/27 23:18:41) |
| 簓 | > | んお"…ぁ"……♡ ち、乳首は…やだっ"……♡ 前でっ"……前でイキ──（途端言葉が止まる。己は何を言っているんだ、と。之では彼の言いなり。ならば今、廊下に出て“陵辱”されていると声を荒げれば？「( 浩宇じゃないんだ……っ"…なら之は…！ )」眉を下げ蕩けていた表情を無理に顰めては、力の入らぬ手で無理矢理拘束から逃げ出そうと身体を捻り、ドアノブに手を掛けた。開ければ助かる。そんな事を脳内で必死に連呼し、声を出そうと口を開き始めた。） (2022/7/27 23:18:55) |
| 簓 | > | ((浩宇君の言葉責めかなり良きですよ♡♡簓も悶絶です🥰 (2022/7/27 23:20:31) |
| 浩宇 | > | 今人を呼んだらｧ♡他の淫魔に気付かれちゃうかもですよぅ♡嗚呼勿論、お兄様が他の方を交えたいなら喜んで受け容れますが…( ドアノブに手を掛ける貴方の耳許に甘い吐息を吹き掛け、上記を述べる。これ程甘い香りを漂わせた室内に、他者を呼べば…淫魔以外の他者で有ろうと此甘い香りに蝕まれ、矛先を向け、犯されるのは間違い無く貴方だと言うのに。ふむ、と考えてはせめて、イかせてやろうかと乳首を指先で転がす様に撫で、軽く跳ねさせ、仕方無しに尿道に押し当てた指を離せば、あくまでも自身は構わないと言う風に告げ、)僕だって” 簓様 ”の可愛い浩宇なのに酷いです…♡簓様の、乳首だけでイっちゃう雑魚ちんぽ♡見せたいならどうぞお好きになさって下さいね♡人が来る迄僕は、えっちでどろどろなケツマンコ♡指でグチュグチュ♡掻き混ぜて差し上げますから♡(困った風に眉を下げては、臀に手をやり指先を孔に宛がえば、擦る様にして相手の顔を覗き込み、様子を伺う様に。) (2022/7/27 23:34:13) |
| 浩宇 | > | (( ワ‼️良かったです…精進します🥺💦簓くんが可愛くて、ずっとキュンキュンです…♡♡ (2022/7/27 23:34:57) |
| 簓 | > | ……、……っ"……！……ぁっ、ぁっ"♡ ぁあ"っ"…！！♡ 待っ"…んぅ"、〜〜〜〜っ"！？！〜〜っ"♡♡〜〜！（耳許に囁かれる悪趣味な言葉。ドアノブに掛けた手が奇妙に震え始める。嗚呼、この屋敷に助けてくれる存在等居る筈が無い事に今気付いた。殆どが淫魔特有の香りで誘われたに過ぎない者達。喉から飛び出そうとしていた言葉は消え、代わりに嬌声が己の喉から飛び出してきた。求めていた快楽♡ 腰を持ち上げ、捏ねられる乳首は唾液と衣服の纏わりにピリピリした刺激が訪れ、軽く跳ねた瞬間床にびゅるる♡びゅーっ♡♡と吐き出してしまい、腰が一気に落ちてしまう。ぱくぱく♡開閉を繰り返す後孔は射精により収縮を増し、下腹部に精液の生暖かさがへばりつく。）くそっ"…♡ くそ…っ"、───やっ"♡ あぅ"…！？♡ …は、はっ"……♡ 痒…ィっ"♡ 其のっ"……触り方っ"……、浩宇…！（後孔を擦る其の指に酷く痒みが発生する。爪が軽く掠っているからだろうか。懇願する様に覗き込む彼の顔へ視線を向け、次第に身体の変化が始まり、角が生え始める。） (2022/7/27 23:52:52) |
| 簓 | > | ((此方も精進を…！！共に🤝（？）うわわ嬉しい…♡♡有難う御座います…！！😭💕 (2022/7/27 23:53:39) |
| 浩宇 | > | アハｯ♡駄目ですよぅ♡乳首イきして、ｻﾞｰﾒﾝ無駄打ちしちゃう♡…駄目な淫魔の、お兄様♡( 勢い良く零れる精液を軽く掬い舐め取れば自身が彼を乱して、ぐちゃぐちゃにして居るのだと再度意識をして。自然と頬は紅色に、恍惚とした表情で今度は貴方を見下げ、 ぱくぱく♡と厭らしく誘う様な孔に、速く犯して、無様にイかせて仕舞いたい欲に駆られ乍も理性を地に付け保てば、ふぅ♡と荒く呼吸をし、貴方を詰る言葉で、又も馬鹿にした様な、揶揄いを交える言葉で貴方を乱し、)ん ~ ? ♡駄目ですよぅ♡ちゃあんと言って下さらないと… ケツマンコぐちゃぐちゃに掻き混ぜて犯して下さい♡って、お兄様が言ってくれたら触ってあげます♡( くるり、縁を描く様に爪で軽く掠めては、懇願する貴方の顔に優越感を滲ませ、ドキドキと心拍数を上げながら、 )ほら、言って♡お兄様♡(何て、軽く入口に指の第一関節を入れては、物足りぬ快楽を与える様に、解し、垂れる淫魔の愛液でぐちゅ♡と耳を犯す様な音を立てながら貴方に視線を合わせては、徐々に変化する容姿に、嗚呼、本来の貴方だと。 (2022/7/28 00:09:09) |
| 浩宇 | > | (( ﾋﾞｼﾞﾈｽ( ? )パートナーですよ私達…‼️(違う)可愛すぎて沢山いじめてしまいます…♡♡ (2022/7/28 00:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浩宇さんが自動退室しました。 (2022/7/28 00:37:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/28 00:43:22) |
| おしらせ | > | 樹立さんが入室しました♪ (2022/7/28 21:38:16) |
| 樹立 | > | (( 今晩和 ~ ! ，待機してみます !! (2022/7/28 21:38:45) |
| 樹立 | > | 僕もｯ♡好き、♡ぁ♡ずっと、好きだｯた♡♡ぁ゛♡ぅ゛ｯ♡♡( あの時、自分を森の中から救ってくれた時からずっと、貴方の事が大好きで。念願の貴方の身体の熱に、唇の触れ合う感触に、嬉しいと笑みを浮かべ貴方を見詰めては、リップ音に交え、精液が卑猥な音を立てて。 )だめ、ぁ゛♡そこ♡♡僕もイくｯ♡や…~~♡♡♡♡ｯ♡ぁ…♡はぁ…ｯは…♡( ごちゅごちゅ♡と音が部屋に響く。最奥を何度も突き上げる其れに、我慢出来ず潮を吹きながらも、本来通るはずの無い奥に、押し込まれ中に出されては、不意に妊娠するかも、何て、錯乱した様に、思い。 ) (2022/7/28 22:06:02) |
| 樹立 | > | (( 待って下さい最悪過ぎる………別のメモ貼ろうとしたら載せちゃったんですが……殺して下さい…………🤦♀️💦💦💦 (2022/7/28 22:06:40) |
| 樹立 | > | ((ほんと、本部屋に載せる気無かったのに死ぬ程恥ずかしい………🤦♀️💥💥忘れて下さい………見なかった…事に………… (2022/7/28 22:07:54) |
| 樹立 | > | ((めちゃログ流したいんですが、眠気が限界なので落ちますね……歴史に残る事故……😩💥💥 (2022/7/28 22:14:17) |
| おしらせ | > | 樹立さんが退室しました。 (2022/7/28 22:14:23) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2022/7/30 22:54:25) |
| ヒスイ | > | ((こんばんは、待機して見に来ました！ (2022/7/30 22:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2022/7/30 23:32:54) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2022/7/31 14:22:09) |
| ヒスイ | > | ((今日は昼から待機して見に来ました～！ (2022/7/31 14:22:50) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2022/7/31 14:26:08) |
| 流南 | > | ((こんにちわ (2022/7/31 14:26:17) |
| 流南 | > | ((いませんか？ (2022/7/31 14:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2022/7/31 14:47:51) |
| 流南 | > | ((お疲れ様 (2022/7/31 14:48:04) |
| おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2022/7/31 14:50:44) |
| おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2022/8/4 16:39:15) |
| 泡沫 | > | ((久しぶりにお邪魔します (2022/8/4 16:39:27) |
| 泡沫 | > | あ、、あつい…流石に溶けちゃうよ(冷房の効いた不夜城、誰もいないこの部屋のソファに倒れ込み見ていないからと本当にまるで溶けた猫のように伸びる、長すぎる髪を肩の横に流しながらせめて首にかからないように足掻き乍普段大人らしく落ち着いた己もこの暑さのせいで取り繕えず其れこそ人間らしいとも取れるぐったり感。転がったまま冷房で体が落ち着いて来たのかそのまま気がつくと深く眠りに落ちていく。) (2022/8/4 16:47:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡沫さんが自動退室しました。 (2022/8/4 17:47:20) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2022/8/7 16:17:32) |
| ヒスイ | > | 先週は結局寝落ちちゃってせっかく人が来たのに反応できなくてごめんなさい💦 今日こそはちゃんと起きて待機です！ (2022/8/7 16:18:34) |
| ヒスイ | > | (( 括弧を忘れるというポカ (2022/8/7 16:18:55) |
| おしらせ | > | 優庵さんが入室しました♪ (2022/8/7 16:53:53) |
| 優庵 | > | ((こんにちわ♪ (2022/8/7 16:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2022/8/7 17:01:36) |
| 優庵 | > | ((あ、お疲れ様です (2022/8/7 17:03:36) |
| 優庵 | > | ((僕は少し待機します (2022/8/7 17:03:48) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2022/8/7 17:16:22) |
| ヒスイ | > | ((こんにちは (2022/8/7 17:16:53) |
| 優庵 | > | ((こんにちわ (2022/8/7 17:26:11) |
| ヒスイ | > | ((先程は反応できなくてすみません……今日もまた寝落ちてました…… (2022/8/7 17:27:01) |
| 優庵 | > | ((いえ、大丈夫ですよ。 (2022/8/7 17:27:28) |
| ヒスイ | > | ((ありがとうございます…… イメージの方、拝見させていただきましたが、優庵君とっても美人さんですね…！ (2022/8/7 17:30:20) |
| 優庵 | > | ((いいえ、そうですか？有り難うございます。嬉しいです (2022/8/7 17:31:31) |
2022年07月23日 00時33分 ～ 2022年08月07日 17時33分 の過去ログ
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