「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2022年08月07日 17時39分 ～ 2022年08月10日 00時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 優庵 | > | ((そうですか？ 貴方も美しいですよ凄く (2022/8/7 17:39:33) |
| ヒスイ | > | ((えへへ、ありがとうございます！ そろそろ成りの方もしていけますかね？(はじめ時見失いがちな人) (2022/8/7 17:41:37) |
| 優庵 | > | ((いいえ はいいけますよ (2022/8/7 17:45:02) |
| ヒスイ | > | ((ありがとうございます！ では出だしはどうしましょう？どちらから書きましょうか？ (2022/8/7 17:45:39) |
| 優庵 | > | ((いいえ、お願いしても良いですか？ (2022/8/7 17:55:54) |
| ヒスイ | > | ((了解です！少々お待ちくださいね～ (2022/8/7 17:57:03) |
| 優庵 | > | ((お願いします。 (2022/8/7 17:57:18) |
| ヒスイ | > | さぁて、と。久しぶりにちゃんとお休み貰えたぞぉ～(上機嫌そうに入り口をすり抜けて侵入してきたヒスイ。上機嫌ついでに周囲の確認もほどほどに擬態した姿のまま壁抜けを使ってしまったようで)……あ、やば。また周り確認するの忘れてた……いや、まぁこのお屋敷なら見られても特に問題はないかな(遅れながらに自分の失態に気づくも、もうやってしまったものは仕方ない。と開き直る。このお屋敷に人外の存在もよくいると知っているのも開き直りを助長しており、そのまま適当な部屋に入ってソファに寝っ転がりくつろぎ始めた) (2022/8/7 18:01:56) |
| 優庵 | > | お腹すいた～(パタパタと羽を羽ばたかせて辺りを見渡して美味しそうな人いないかな？っと思いつつお腹をぐぅーっと鳴らして 屋敷の前に来ては｢お、ここなら美味しそうな子いるかな？｣なんて言って扉をトントンとノックして誰かいるかな？っと思いつつ出てくるのを待つ) (2022/8/7 18:12:53) |
| ヒスイ | > | ん、誰か来たのかな？(住民と言うわけでもないが、迎え入れる人がいなければかわいそうだな、なんて考えから自分がノックの音のした扉へ向かって)はぁい、誰かな～？(なんて間延びした声で無防備に扉を開けて顔を覗かせる) (2022/8/7 18:16:15) |
| 優庵 | > | こんばんわ♪おにぃーさん、初めまして僕は優庵(出てきた貴方の姿に色気のある人だなと思いつつ上から下まで見て)僕は怪しいものではないよ、ちょっと道に迷っちゃって(なんて嘘をつきニコッと笑みを浮かべて) (2022/8/7 18:19:11) |
| ヒスイ | > | こんばんはぁ、僕はヒスイ。道に迷っちゃったの？このあたりって結構迷う人がたどり着きやすい、のかなぁ。まあいいや、迷っちゃったなら疲れただろうし、あがっちゃえば？(自分がこの屋敷に初めて来たときに言った嘘みたいなことも、実際に起きうるんだなぁとすっかり騙されており。しかも家主でもないのに招き入れるような発言をして、ずいぶんと勝手にふるまっているようだ) (2022/8/7 18:24:15) |
| 優庵 | > | そうなの？僕だけじゃないんだ迷子ちゃんは....お邪魔します。(クスッと笑いそう言って屋敷の中にはいり辺りを見渡して)随分と広いなここ(主は居ないのだろうか？と思いつつポツリとはき) (2022/8/7 18:29:48) |
| ヒスイ | > | 僕もいちおー元迷子～(しれっとのんきに打ち明けながら、先導して先ほど適当に入った部屋へ案内してみようかと)そうだねぇ、だいぶ前に屋敷の主さんにはあったことがあるけれども……しばらくは会ってないねぇ (2022/8/7 18:32:21) |
| 優庵 | > | そうなの？(部屋に案内されて貴方についていき この子を餌食にしようか 、と考えて牙を隠すように口元手を添えてニヤリと口角を上げて)そうなのか...僕も余り会った事ないな (2022/8/7 18:45:55) |
| ヒスイ | > | そうそう。でもこの場所を知れたから、迷子になって得だったかも～(後ろで何を考えているかも知らないまま、部屋につけばソファに座り無防備にくつろぐ)まあ、会えなくてもこうやって適当な部屋入ってくつろがせてもらってるから、個人的にはいい休憩スポットになってるんだよねぇ。(なんて言いながら、キミも座る？と首をかしげて) (2022/8/7 18:50:26) |
| 優庵 | > | それもそうかもね、僕も迷ったついでに此処に住み着こうかな(なんてね、クスッと笑いそう言って 貴方に近づき)うん、そうさせてもらおっかな....ずいふと無防備だね(首元に顔を近づけて ｢君っていい匂いするね｣舌舐め刷りして) (2022/8/7 18:55:10) |
| ヒスイ | > | 住みつくの、いいなぁ。僕はお仕事があるから、サボりに来たりくらいしかできないんだよねぇ……ぁ、あれ？(下っ端も大変だよと内心で愚痴っている間に無防備だと近づく優庵にドギマギとして)ん……ぅ、そ、そうかな？(いい匂い？何かつけてるわけでもないんだけど、何の匂いかな？なんてズレたことを考え始めて) (2022/8/7 19:02:23) |
| 優庵 | > | ここ楽しそうだしね....そうなのかサボりなんて悪い子(なんて言って貴方の様子を見て)甘い匂いがするよ？....はぁー...美味しそう(牙を覗かせて｢頂きます。｣と首元にちくりと牙を立てて血を吸う) (2022/8/7 19:12:53) |
| 優庵 | > | ((すみません。一旦お風呂落ちします。お相手感謝します。またきますね (2022/8/7 19:14:34) |
| おしらせ | > | 優庵さんが退室しました。 (2022/8/7 19:14:37) |
| ヒスイ | > | サボりでもしないとやってらんないもん……甘い匂い？え、何の匂いだろ……んぁっ！？(首を傾げようとして、首元にちくりとした感覚に驚き、肩を跳ねさせて)ぁ、え、す、吸われ……？？？(自分の身に起こっていることに理解が追い付いていないようで、抵抗をすることも思いつかず目を見開いて固まってしまう) (2022/8/7 19:17:25) |
| ヒスイ | > | ((了解です。自分もご飯行ってきます～ (2022/8/7 19:17:37) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが退室しました。 (2022/8/7 19:17:44) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2022/8/7 20:29:11) |
| ヒスイ | > | ((戻ってまいりました～！ 日曜なのであんまり遅くまで起きてられないけれども、待機！ (2022/8/7 20:29:49) |
| ヒスイ | > | ((うーん、10時が限界ですかね…… (2022/8/7 21:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2022/8/7 22:08:25) |
| おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2022/8/7 23:12:27) |
| 宇音 | > | ((こんばんは〜！待機しながらふよふよ炉留してます😌 (2022/8/7 23:13:56) |
| 宇音 | > | 別にさぁ〜〜あそこまで怒らなくても良くねぇ〜？ったく、神経質なんだからぁ……（数刻前。屋敷にて同僚にとあるお願いを口頭した。だが問答無用に却下の嵐。己の長所である粘り強さに頼り、押してみるも木っ端微塵。両手に抱えた大量の手持ち花火を抱え、1人ブツブツと屋敷を飛び出した。玄関近くの広場。公園程の広さがあり、危険では無い筈なのだが）俺の屋敷が、こんな花火如きに燃える訳ねぇじゃん♡ 馬鹿にしやがって ♡（にしし、とクルクル手持ち花火を遊ばせては魔力で人差し指に炎を浮かばせた。） (2022/8/7 23:21:42) |
| おしらせ | > | 優庵さんが入室しました♪ (2022/8/7 23:32:04) |
| 優庵 | > | ((こんばんわ (2022/8/7 23:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。 (2022/8/7 23:46:43) |
| 優庵 | > | ((あ、お疲れ様です (2022/8/7 23:47:14) |
| おしらせ | > | 優庵さんが退室しました。 (2022/8/7 23:48:04) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2022/8/8 12:33:16) |
| 蝴蝶 | > | ((昨日寝落ちごめんなさいっっ💦 こんにちは！CC可能ですのでお気軽に😌 (2022/8/8 12:34:09) |
| 蝴蝶 | > | ……何万回も夏は体験してますけど……っ、慣れる訳ではないのですね……（蝉の鳴く声が屋敷内にも響き渡る様になった真夏日。神社に赴く参拝客がこの時期増加し、今宵も行列とはいかない程の人数で埋め尽くされていた。汗が滲む額、直射日光を浴び険しい表情の中 仏様が居られる拝殿辺りに打ち水をやり、溜息を吐いた） (2022/8/8 12:38:54) |
| 蝴蝶 | > | わっ、え、煙々羅……殿？……し、蜃気楼の様になってますよ…っ"！？ あ、あわ、水っ……水！（夏のアスファルトに靡く蜃気楼の様にいつもと違う見た目の彼に吃驚しては、柄杓に水を溜め彼に向けて掛けようとするが、彼に叱責されるかの様に怒られ水を地面に落としてしまう。） (2022/8/8 12:46:50) |
| 蝴蝶 | > | ……うぅ"…ん、日陰に逃げても暑い…っ"、……ほ、仏様の事をこの炎天下の元に置いていけませんし…（拝殿の端側。参拝客が増えた事により人間からは認知されない妖力の己も一応退却し、屋根の日陰より彼等を眺め続ける。ふわりと己の周りをうろつく彼は矢張り水蒸気の様になっていて） (2022/8/8 13:18:02) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが入室しました♪ (2022/8/8 13:22:25) |
| 浩宇 | > | (( 今晩和 ~~!! お姿が見えたので，咄嗟に入室して参りました ~ !! 前回の続きからでも、新規でも出来ますので !!良ければ御相手お願いします !! 🙌🥺 (2022/8/8 13:23:46) |
| 蝴蝶 | > | ((おおわ反応遅れました！！こんにちは〜〜！どうしましょどうしましょ;;; 前回の続きしちゃいます？？ (2022/8/8 13:30:39) |
| 浩宇 | > | (( お気になさらず ~~~!!!!前回の続き…しましょうか…一応炉留持ってきますね！！ (2022/8/8 13:32:04) |
| 浩宇 | > | アハｯ♡駄目ですよぅ♡乳首イきして、ｻﾞｰﾒﾝ無駄打ちしちゃう♡…駄目な淫魔の、お兄様♡( 勢い良く零れる精液を軽く掬い舐め取れば自身が彼を乱して、ぐちゃぐちゃにして居るのだと再度意識をして。自然と頬は紅色に、恍惚とした表情で今度は貴方を見下げ、 ぱくぱく♡と厭らしく誘う様な孔に、速く犯して、無様にイかせて仕舞いたい欲に駆られ乍も理性を地に付け保てば、ふぅ♡と荒く呼吸をし、貴方を詰る言葉で、又も馬鹿にした様な、揶揄いを交える言葉で貴方を乱し、)ん ~ ? ♡駄目ですよぅ♡ちゃあんと言って下さらないと… ケツマンコぐちゃぐちゃに掻き混ぜて犯して下さい♡って、お兄様が言ってくれたら触ってあげます♡( くるり、縁を描く様に爪で軽く掠めては、懇願する貴方の顔に優越感を滲ませ、ドキドキと心拍数を上げながら、 )ほら、言って♡お兄様♡(何て、軽く入口に指の第一関節を入れては、物足りぬ快楽を与える様に、解し、垂れる淫魔の愛液でぐちゅ♡と耳を犯す様な音を立てながら貴方に視線を合わせては、徐々に変化する容姿に、嗚呼、本来の貴方だと。 (2022/8/8 13:32:22) |
| 蝴蝶 | > | ((有難う御座います！簓にCCしてきます😌 (2022/8/8 13:32:55) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2022/8/8 13:32:58) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/8/8 13:34:17) |
| 簓 | > | ぁ"……♡♡ うぅ"……っ♡ は、はお…っ"！そ、そんなっ……不埒なっ"…言葉教えた……っ"覚えは────（彼の口からポロポロと不埒で淫猥な言葉を吐き出す様子に怒りや焦りが混み上がる。淫魔として未だ未熟な彼に様々な事を教える次いで、応用編の言葉をも教えていた。何処で覚えたんだ其れは！と叱責を加えたいのは山々だった。だが其れを不可能に塗り替えた刺激に臀部がビクンッ♡と跳ね上がる。精液を吐き出した肉棒からは次々と蜜が溢れ始め、嫌でもそんな雰囲気になってしまう。彼の淫魔特有の甘い香り。人間の血は繋がっていない純血種の己すらも安易に受けてしまい、酷い胸の高鳴りを覚えた。つぷ♡と第一関節が後孔の入口に挿入され、「 う"っ"♡ 」と声を漏らす。ただでさえ痒いというのに、こうも焦らしてくる彼に己は欲を向けてしまう。ふよふよと刺激にビクつきながら揺れる尾が痺れに萎え落ち、彼に視線を重ねた。歯を軋ませ甘い吐息を零しつつ） (2022/8/8 13:55:14) |
| 簓 | > | か、痒いっ"………♡♡ はお…ゆ、"………っ♡ お願いだっ、ここ…っ"！け、けつまん…こ、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜて…くれっ！うぅ"………お願いっ"頼むっ……！♡♡（羞恥に犯され無意識に涙を流す様子に彼は応えてくれるだろうか。ムズムズとした後孔に此方も指を送り、くぱぁ♡と拡げ懇願する） (2022/8/8 13:55:37) |
| 浩宇 | > | え~~ !! 酷いですぅ…♡だってｪ…教えて下さったのは…♡お兄様、なんですからァ…♡( 当然と此方の貴方とは違うけれど。聞くに此方の貴方は己に随分と甘えた躾を施した様。毒の様な、砂糖菓子の様に甘い口調で彼の耳許に、内緒話でもする様に告げてはｹﾗｹﾗと笑い声を漏らす。嫌でも反応する身体に貴方を随分と手を掛け仕上げた相手は若干と気に喰わぬ気はするが、柔く微笑み焦らすだけで随分と貴方は蕩けて仕舞う様で、嗚呼其れだけは賞賛に値するだろう。可愛らしいﾌﾘﾙの着いたｽｶｰﾄに可愛らしく胸元に施された大きなﾘﾎﾞﾝ。傍からみれば女、其れも子供の様な其れから愛撫を受けているのだから、貴方の羞恥心も充分な程煽る事が出来るだろうか、“ 女の子に身体を触られて感じている，か愛らしい淫魔のお兄様♡ “ 何て，当然自身は女子では無い癖に揶揄うのは慣れた物で。第一関節を安易に受け入れる中は柔く、正に男を愉しませる為に有る様で、可愛らしい。)…あはッ♡よく出来ましたお兄様♡最高に可愛らしくて、無様で、えっちな所、僕に魅せて下さいね♡ (2022/8/8 14:20:23) |
| 浩宇 | > | ( 嗚呼何て愛おしい。涙さえ流す貴方の姿は朝露の花の様に麗しく、其の口許に緩り弧を描けば懇願する様に拡げられる其れに、指を2本となる様に足し、其の細い指先で中をまさぐる様に、ぐちゅ♡と態とらしい音を立てながら掻き回し、途端ぶつかる、痼の様な其れを見付けては、焦らすばかりは可哀想だろうかと二本指でぎゅうっと押し付け、 )嗚呼、此方も足りないですよねｪお兄様♡お兄様、此方は開発した事有りますかぁ ?( ぐちゃぐちゃ♡と臀部から鳴る音に交え、先走りを流す貴方の其れを救い上げては貴方の肉棒に纏わせる様にし、裏筋をなぞれば、今度は再度尿道へと指を掛け、上記を述べては、暫し、ﾎﾟｹｯﾄをまさぐる様に。ｽﾄﾛｰの様な形状の透明な棒を取り出し棒で先走りを拭う様に肉棒に触れさせては、尿道へと続く穴に先を僅かに、ぐちゅ♡と押し当て、軽く当たる程度に、離したり、近付けたりと弄び。) (2022/8/8 14:20:28) |
| 簓 | > | （彼にそんな事教えた覚えは無い。間違い無く己が淫猥な言葉等、その未熟で純粋な頭に教えた事なんて。熱気を含む其の吐息に耳腔は犯され脳内がボヤけ出し何も考えられなくなる。正常な判断ですらも難しい。故に先程吐き出した懇願な言葉も信じられず、訪れた快楽に身体は一段と跳ね上がった。痼を執拗に二本指で押し付けられ、膀胱すらも彼の手によって悲鳴を上げる。）あっ"…ああ"ァっ♡♡ ─── ひあ"っ"！？！♡♡ うぐッ"、〜〜〜〜っ"っ"♡♡♡ ……は、っ"…♡ 待て、待てっ"……！！それっ"……なにッ"（臀部の刺激で限界だというのに、突然肉棒に彼の指が触れ始め、軽く震える。だが期待は外れで何やらストローに似た透明な棒が亀頭に宛てがわれた。初めて見る物。同僚にレイプされていた時でも見た事が無い。恐怖心が訪れ、壁に爪を立てれ紛らわそうとするも、尿道口に先端が挿入されると未知の強い刺激が全身を痺らせ、がたッ！と扉の音を立て腰を引き始めた。）〜〜〜っ"！？！？♡♡♡ ……いた、いッ"………♡♡ ぉ"あっ"♡ 〜〜〜っ"♡♡ （透明な棒を持つ彼の手の上に己の手を当てる。其れは静止してくれという意味合いであり、片脚をずりずりと滑らして） (2022/8/8 14:47:47) |
| 浩宇 | > | お兄様……簓様の、女の子になるえっちな所♡指でこんこん♡ってされるの、気持ちいですね♡偉い、偉い♡簓様の情けないちんぽからえっちな汁垂れて…もぉっとやって欲しい♡って指を締め付けて来ますよぅ♡( 既に正常な判断等する事が出来ない様に、淫魔の香りに甘い快楽が彼を責め立て、催眠にでも掛ける様に言葉は淫靡に、脳すら犯す程に彼に言い聞かせ，身体を跳ねさせる貴方の膣が指を締め付ける感覚を覚えては、嗚呼何処まで淫乱な身体なのだとぞくり、背を這う感覚に顔を酷く紅潮させ、執拗に、解すように、締め付ける膣を強引に二本指で拡げては、ぐいぐいと指を押し付け時折、柔く周囲を撫でては、イかせる様に、身体に徐々に己の指を覚えさせる様にして。 )…あは♡之は、ﾍﾟﾆｽﾌﾟﾗｸﾞって言うんです♡って…あ!!逃げちゃ駄目ですよぅ♡大丈夫、段々と気持ち良くなりますから♡でも、嬉しいです、此処は簓様も初めて…何ですね♡身体全部♡ (2022/8/8 15:07:29) |
| 浩宇 | > | 気持ち良くさせてあげるだけですから…( 腰を引き、逃げる様に手を掛ける貴方に、一瞬驚いた様に双眸を見開くも、嗚呼此処はまだ未開発なのだと悟れば、其れすらも嬉しく。どろどろに解けた孔から指を抜けば、“ 最初は痛いかもですからぁ…簓様の大好きな♡えろ乳首指で弄りながら、いれてあげますね♡ “ 何て、静止をするべくとした手を振り払い、其の透明なﾌﾟﾗｸﾞを彼のｶｳﾊﾟｰ塗れにすれば、徐々にと強引に押し入れる様に尿道へと差し込み、少しでもと痛みを和らげる様に乳首を緩り引っ張れば、掌でころころと転がしたり、押し潰したり、貴方が逃れる事が出来ぬように、背後から抱き締める様に、子供に手元の手本を見せる様にしては、足でガッチリとホールドをしながら、上記を進め。) (2022/8/8 15:07:34) |
| 簓 | > | ひっ"♡♡ っ"うん"ん♡♡ だ、断じてっ"、その様な事ッ"♡♡ 僕は、誘ってないっ"（耳許近くで囁かれる言葉達。淫乱に切り替わっているこの身体が無意識に彼に求めている現状、意地でも認めたくないプライドに頑なと否定し続ける。胎内に潜む膀胱側の痼をノックされる度に身体は悦んでいるというのに。ぐちゅ♡くちゅ♡と聴きたくない音が強制的に鼓膜に響き、嫌でも脳内を染色し始める。強引に開かれる後孔に「 やあ"、あぁ"っ"♡ 」と震わせ、対抗する様に収縮を強めた。陰嚢より上り詰める欲が次第に外に出たがる感覚にふるっ、と震わせ射精しようとした時。）う"っ"！？♡♡♡────がッ"…、はお、ゆっ"…………おまっ"♡♡ ひあ、ぁ"ぁ"ッ"！♡♡♡ 胸っ"♡駄目、だめっ"♡♡ いぐっ"♡イっ"…♡♡ いくっいくっ"！♡♡♡ 出ちゃっ"♡ (2022/8/8 15:31:31) |
| 簓 | > | （ズプッ♡♡と強引に尿道へ差し込まれた透明なプラグが奥へコツン♡と当たれば、肉棒はぶるんっと弾き苦しい声を洩らしてしまう。痛い、痛いッ痛いッ、と顔を顰めるも和らげる様にして襲い掛かる胸部の刺激に身を反り返らせ彼の身体に身を預ける。小さいのにこの抱擁力。逃げられる訳もなく身体全体に連続する射精感に下腹部は狂い出し、自由な手を彼の腕を掴み爪を立てた。ぷく、と膨れた乳首は彼の指により弄ばせられ、） (2022/8/8 15:31:44) |
| 浩宇 | > | 嘘は駄目ですよぅ簓様♡、そんな事言っても、身体は触って欲しい♡って、お腹ﾝ中、とんとん♡ってされたいんですもんねぇ♡そんなえっちな身体で、僕は心配ですよぅ…♡( 頑なに快楽を拒む姿は勿論愛らしく、子供の言い訳の様で好ましいと云えばそうだけれど。痼は、前立腺は何度男に使われたのか、肥大化した様にぷっくりと膨れ、触って欲しい♡と主張する様で、雌としての本能に目覚める様に誘っている事は間違い無い筈で、厭らしく鳴る音は貴方の孔…基、雌孔の音。ふぅっ、と耳許に息を吹き掛けては射精の寸前、尿道の奥へと差し込まれた其れに。 )あは♡すみません、これじゃ、イけないですね♡簓様がメスイキすればいけると思うんですけれど…簓様は高貴なお方、メスイキ何て…しませんもんね… (2022/8/8 15:49:18) |
| 浩宇 | > | ( 痛みに喘ぐ様に苦しげに顔を顰める貴方。射精が迫り上がる筈のそれを強引に中断させてしまった事は、唯の不本意な事故では有るが、まァ別段この厭らしい身体、肉棒からの射精が出来ずとも構わ無いだろう。何て、身勝手に。 )此方の簓様ってぇ…ねこみたいで可愛いですよね♡普段こんな事させてくれないから、興奮しちゃう…♡此方の僕にも見せたい位ですぅ…♡( 腕に立てられた爪、其れは抵抗する猫の様を彷彿とさせて、可愛らしい。貴方の淫乱な様に充てられ自身の熱を持ち始めた肉棒を彼の背に当て、ぷっくりと膨れた乳首を、ぐりぐり♡と触れては、同時に爪の立てられた腕で構わずにと、透明なﾌﾟﾗｸﾞで煽る様にぐちゃ♡ぐちゅ♡何て、 卑猥な音を、後方部と同様に鳴らしながら、尿道のみでメスイキをする迄は抜くつもりは無い様で、射精感を覚えるその下腹部を、容赦無く擦り上げては、そろそろ痛みも快楽に変わる頃だろうか。) (2022/8/8 15:49:24) |
| 浩宇 | > | ((攻めの経験が無いので全く自信が無い女何ですが今の所大丈夫でしょうか……何か有ればお気になさらず何卒…何とぞ御指導を……😭💦💦 (2022/8/8 15:57:59) |
| 簓 | > | んあ"、違っ"…！〜〜っ"♡♡ ……っ"、は、はぁ…ッ"、………メス…イキ"？……（何度も体験した事のある快楽。其れに慣れる者等居る訳が無く、当の己もこの刺激には全く慣れず、毎回嬌声を上げ己よりも上に居る者の欲望を悦ばせてしまう。其れはサキュバスの役目であり、純血種でありインキュバスな己には有り得ない訳で。愛撫するのが、挿入するのがインキュバスだというならば、今の現状は何なんだ。こんな小さな淫魔に欲を押し潰され、歳上で兄である己のプライドは全て意味の無い物になり始めている。仕上がるこの身体が憎い。すぐに反応する身体が憎い。）……っ"、…や、ッ"、離せ…っ"！！見られたくないッ"…、浩、宇にっ"…こんな無様な姿、を、ぉ"おっ"───♡♡♡ 〜〜〜っ"！？♡♡♡ーーーっ♡♡〜〜！♡ (2022/8/8 16:18:18) |
| 簓 | > | （彼が呟いた言葉。此方の浩宇の存在。さぁ、と血の気が消えれば抵抗する様に声を荒げ出す。こんな姿を、あの子に見せるのは。と爪を立てていた腕を掴み引く。だが己の背に肉棒が擦り付けられた瞬間から無駄な事だというのは決まっていた。乳首と尿道、両方を責め立てられ上り詰めていた欲は吐き出されぬ儘、ビクビクっ！と身体を震わし空イキをする。）おっ"♡ おぁ"ッ、ひッ"♡♡ 出たっ"、あ"♡ 出てるっ"♡ み、ないで、くれッ"♡ 出てる、から、ッ"〜〜〜〜ぁッ♡（だらん、とした肉棒はプラグを差し込んだ儘、僅かに傾いていた。肉棒が無い感覚、飾りの様に垂れる其れからは何度も射精しているかの様な快楽が全身を襲う） (2022/8/8 16:18:31) |
| 簓 | > | ((全然大丈夫です…！！えっちで最高です♡ 此方こそ何かあれば遠慮無くお願いします… 🙇♀️💦 (2022/8/8 16:20:21) |
| 浩宇 | > | ( 小柄な女性の様な衣服を纏う淫魔に押し負け、淫乱に欲を誘う身体を散々と弄られ、嬲られ、あまつさえ膣はキツく処女の様で、＿＿嗚呼、之ではまるでサキュバスの様な...お兄様、其の彼と此方の彼は掛け離れている様で何処か似ていて、傷付ける、本気で抗う事等する気は無いけれど。女性の様に膣のみで果てた様な貴方の動作に、口許に、弧を描き捕食者の様な歯を見せ微笑めば、嗚呼此手で兄を、愛おしい彼を乱しているのだと思えば、心臓は高鳴るばかり。 (2022/8/8 16:46:34) |
| 浩宇 | > | ＿＿けれど、嗚呼、一つ難点が有るとするならば、…此方の自身への嫉妬心だろうか。 大層大切に思われているであろう自身と同様の形を成した“彼“。当然と元の世界の自身も彼に大事には扱われて居るけれど、どうにも貴方が大切に思う存在は己だけで良いと、恋とは違う、子供の様な、大切な兄を奪い取られる様な感覚の独占欲に満たされ唇を薄く噛み締めた。＿＿嗚呼、面白くない。 ) (2022/8/8 16:47:06) |
| 浩宇 | > | 簓様、もしかしてぇ…メスイキ♡しちゃったんですかぁ?♡ふふ…女の子の様で可愛らしいですね♡安心して下さい浩宇 には見せませんから…でもぉ、その変わり、沢山♡えっちな事…♡しましょうねぇ♡( 醜い嫉妬心。抗うような荒らげた声に強く引かれる腕、其れに安堵させる様な事を述べながらも、貴方を乱して、犯して仕舞えば気は晴れるだろうか。何て、＿＿途端身体を震わせ射精を、白濁を吐かずと果てた様な動作に煽る様な言葉をひとつ。見ないで、何て言われれば見てしまいたい物で、顔を覗けば嗚呼其の蕩けた顔が愛おしい。だらりとした肉棒に、“ ほら、まだへばらないで下さいお兄様♡ “ 何て再度お兄様と彼を呼んでは、カチャリと腰のベルトを外し、ｽｶｰﾄの様な其れを脱ぎ去り、上半身を伏せさせ、腰のみを上げる様な体制を取らせれば其の彼の孔へと熱を押し当て乍、徐々に解されたそこに肉棒を押し込み始め、イッたばかりの、其れを握っては、傾いたﾌﾟﾗｸﾞがきちんと直線になる様に。ぐちゅ♡と強引に、果てた其れを乱す様、掻き回し、上下に擦る様にﾌﾟﾗｸﾞを動かしながら、ゆっくりといれた肉棒を、其れに、ﾌﾟﾗｸﾞに合わせ動かして。) (2022/8/8 16:47:11) |
| 浩宇 | > | (( 文の区切り方間違えました(最悪)わ‼️えっちで良かったです♡♡簓くんの身体えっちすぎて、心臓がもちそうに無いです…簓くんの尿道開発したのは私だって声を大にして言いたいな……🤦♀️💥 (2022/8/8 16:48:28) |
| 簓 | > | も…っ"、勘弁してくれっ"、痒みは引いたッ"♡ 引いたからっ"♡♡ これ、以上、…されたら…ぁっ"…ぁっ"♡ 浩、宇ッ"♡ いい子、お前はっ"いい子だッ♡ いい子、ッ"♡♡ いい子だからっ"（未だに続く快楽の波。暴れていた身体が彼の懐に収まれば、身動きを取らずに震えるだけで彼の温もりを肌を通して感じる。悪い子だから言う事を聞かないのだと、安易な思考は甘ったるい声と共に吐き出され、彼の事を"いい子"だと褒めて止めさせようとする。経験者は語るアレだ。之で調子に乗った子供は動きを止め隙が生まれる。舞い上がり満足して解放されるという。其れを狙ったが、彼は言わずもがな悪魔の種族である。強い欲望の持ち主が集う魔族はこの言葉が効く訳もなく。）ひぅ"っ♡♡ ぁ"…っ？♡ ……ッ、！？ あ"、ぁ"っ、！や、ッ"、浩宇、ッ"！許可、許可してな、いィ"…っっっ"ッ"♡♡──！？ (2022/8/8 17:14:44) |
| 簓 | > | （力を失う肉棒に触れられ、身体を跳ねさせるも上半身を伏せさせられ腰を上げる体勢に切り変われば徐々に何をしようとしているのかが理解していき、必死に訴えかける。が、驚く程にすんなりと挿入していく彼の肉棒が腸壁に収まり、襞を捲る様に押し込まれていく。下腹部が窮屈になる度、肉洞を締め付け、吐き忘れていた息を今になって吐き出し、垂れていた肉棒は既に怒張し始める。悦んでいる己の身体の異変に歯を震わせ、ずり、ずり…と床へ落ちていき、腰だけを上げた儘、床に顔面を押し付けた。ぱさりと広がる髪がボサボサになる程の乱れよう。腸内にてピストンされる動きと同じく、プラグも上下に動く感覚が酷くツラくやみつきになってしまう。）んぅ"、っ！う"っ…！ん"っ、〜〜っ♡♡！は、はぁ"っ、は、イってるッ"！♡♡ 〜〜〜ーーーっっ"！！〜〜？♡♡！！ (2022/8/8 17:14:59) |
| 簓 | > | ((尿道開発されちった…🥰♡♡ スカートの様な衣服から覗くナニ…浩宇君にしか出せない魅力♡ (2022/8/8 17:18:08) |
| 浩宇 | > | あは♡ありがとうございますお兄様ぁ♡僕、嬉し ｰ です♡これ以上されたら、おかしくなっちゃう……ですか ? 僕のちんぽで、頭ﾝ中も、身体もえっちでぇ♡ケツマンコ♡ごちゅごちゅ♡しましょうねぇ♡( 子供をあやす様な言葉。甘ったるい声は甘美で、綺麗で、己を子供の様にとする甘い思考は、当然と意味を成す筈は無いのだけれど。厭らしい言葉の数々を貴方に述べて、辱めて仕舞えば其の身体はどれ程乱れ、麗しくなるのだろう。許可をしていない、だなんて必死に請う様な言葉は最早と興奮を誘う材料で、強引に、貴方が本心から酷く泣いて請うならば話は別だけれど、今は別段その素振りは見せず、安堵を抱き乍、緩ゆりと、挿入される肉棒は熱く、締め付ける其れは心地好く、綺麗な髪が地面に広がる様。 (2022/8/8 17:39:24) |
| 浩宇 | > | 其れに、どくんと波打つ心臓。柔く其の髪を撫でればどうなるだろうか。何て…妄想に違い無いのだけれど、柔らかくも暖かで、包み込む様に蠢く膣は正に男を悦ばせる其れ。ぐりぐりと最奥に肉棒を押し付け、尿道の奥に入るﾌﾟﾗｸﾞをとんとん、と指で軽く押し叩けば、イッているであろう貴方の事等考えず、身勝手に腰を振り、ぱちゅん♡と肌の当たると共に精液が混ざる音を響かせ、“ 之はもう抜いて上げますね♡ “ 何て微笑めば、緩り、ﾌﾟﾗｸﾞをギリギリに迄抜き＿＿＿奥へと再度押し込み)お兄様のえっちな精液でぇ♡手が滑っちゃいました…♡(何て、微笑み、“ 僕じゃ上手く出来ないので♡…ご自分で抜いて下さいね…♡ “何て、態とらしく笑い。決して手は緩めず腰を掴みながら、容赦無く前立腺を肉棒で押し潰しながら最奥を叩き。)嗚呼後、…もしかしたらお兄様…＿＿簓様のエッチな声♡廊下にまで聞こえてるかもしれませんね♡ (2022/8/8 17:40:16) |
| 浩宇 | > | ((どんどん簓くんの身体えっちになっちゃいますね🤭♡♡ｽｶｰﾄ履いた、ハオに犯されちゃう簓くん可愛い~~♡♡ (2022/8/8 17:41:18) |
| 簓 | > | （分かっていた。子供をあやす様な言葉は無意味だという事は。分かってやったのかと詰められてしまうがそうではない。たった1ミリの期待に賭けただけ。例え己の知る浩宇では無くとも、本心は素直なのだと信じていたから。だが、現状の結果。其れは全て崩壊していく。絶望よりも混み上がるのは今まで刻み込まれていた恍惚とした気分。性行為は嫌だ。なのに、こんなにも身体が悦んでしまう。まるでこの身体が自分の身体では無い様な錯覚までもが押し寄せてくる。背後より興奮し肉洞で怒張する肉棒は熱を発し、淫魔の催淫効果のある体液によってナカも興奮を起こし、畝り始める。ぐちゅ♡ずり♡と愛撫以上の快楽が身体全体を襲い下腹部がきゅるると鳴る。無意識に精液を欲する行動。）おっ"、んお"、あ"ぁッ"！♡♡ ひあ"！♡ だ、めッ"ぇぇ"…♡♡ そこッ、おっ"♡♡ ………ぁ"、あッ"、あッ"…♡ ぁ"ぁ"…♡ ── んぅ"ぅぅ"！？ッッ！♡♡♡ (2022/8/8 18:10:15) |
| 簓 | > | （後孔に差し込まれた肉棒が挿入を繰り返す度に痼を掠めてくる。其れを狙う様にプラグが奥の前立腺付近まで到着し音を響かせる様に先端を叩く反響がたぷ、と溜まる体液すらも刺激されてしまう。だがそんな快楽も変貌し、プラグが徐々に上へ上へと上がっていく。引き戻される感覚にぞわわと射精する快楽が頻りに訪れ、顔は蕩け始めていくのだが───ズプッ♡と奥へ再度差し込まれたプラグに期待が外れ、上り詰めていた精液が押し戻される強い快楽に嬌声を上げる。）ひあ"、あ"っ！♡♡ それ、ッ其れはッぅんん"♡♡ お前のッせい、だッぁあ"、♡♡ 〜〜ーーッッ！！♡♡♡ （声が止まらない。射精感も止まらない♡ 空いている手が自分の肉棒に向かい、素直にプラグの先端を掴む。力無しに抜く動作に肉洞はキツく締め付け、躊躇なく痼を押し潰されては抜いていたプラグが其の反動で奥に差し込んでしまう。） (2022/8/8 18:10:33) |
| 簓 | > | ((師弟の弟(if)君に犯されて、ifじゃない浩宇君を見たら発情しちゃうなんて展開が見える…🥰 (2022/8/8 18:13:10) |
| 浩宇 | > | ( 膣は柔く、けれど時折押し返す様に肉棒を締め付ける感覚が非処女とは思えぬ程キツく、媚薬の役割を果す其れが絡み付き全身が火照る様に熱い。何度と最奥を付いても飽きぬ味に彼の首筋を、自身の物だと主張する様に甘噛みさえすれば、ふ ぅと熱い吐息を吐き、激しい音を立て腰を振り乍も優しく、乳首を更に肥大化させる様になぞり、指で跳ね、胸を揉み、背へと口付けを落す。満更でも無い様子、＿嗚呼まァ当人は矜恃の気高い淫魔で有るから決して認める事は無いに違いないけれど、女宛らに抱き心地の良い身体で、普段は低く落ち着いた声色が高く、喘ぐ様があまりにも甘美だ。所謂ポルチオマッサージと言うのか、男性に効果があるか分からないが、腹の、言わば女性で云えば子宮にあたるそこを緩り押して見ては貴方の様子を伺って。)ッは♡はぁ♡♡喜んで頂けて嬉しいですぅ♡射精出来なくて辛いですよね♡あ、でも、でもぉ♡ (2022/8/8 18:33:29) |
| 浩宇 | > | 簓様のちんぽはぁ♡よわよわで、満足に女の子もだけない♡ちんぽだから、構わないですねぇ♡( 背徳感がぞくりと背を這う感覚。嗚呼何て愉しいのか。お前のせいだと言う合間にも漏れる喘ぎ声はいっそ隠す気は無いようで、本当に廊下に＿いっそ屋敷中に響き渡っているやもしれないけれど。ぬこうとしているﾌﾟﾗｸﾞが再度奥に差し込まれるのを見ては、気が付いた様に笑って。 )あはッ♡そんなにちんぽの孔ちゅこちゅこ♡したいんですかぁ?♡可愛い♡簓様、♡ん、ｯ( 途端、勢い良く最奥を付けば何も言わずに最奥に射精をし白濁を大量にと流し込み、白濁と共に、漸く自身の肉棒を抜けば、今度は上を向くように、貴方をひっくり返し、存分に顔が見られるようにと、髪を軽く梳いてやれば、唇に口付け舌を絡ませ、その合間にも再度肉棒を穴へと押し付け、入口に精液を擦り付ける様にしては、ﾌﾟﾗｸﾞを握る手を、上下に動かさせ“ こうしたらァ♡自分で、自慰をしてるみたいですねぇ♡ “何て笑い。 )ﾌﾟﾗｸﾞを抜いて、奥ごちゅごちゅ♡して、精液出させて欲しいならァそれなりに強請る方法が、ありますよねぇ♡ (2022/8/8 18:33:34) |
| 浩宇 | > | (( ifじゃない浩宇にまで発情しちゃうの最高に可愛いですね……！？！浩宇は多分今頃if 浩宇の世界に居るので訳も分からない状態でもてなされてる可能性があります( 何? ) ( ※またしても何も知らない( 略 )状態 ) (2022/8/8 18:35:43) |
| 簓 | > | （駄目だ、完全に堕ちる♡ 同僚とは違った好奇心旺盛な子供による突き。他の者とは格段に違う責めにただ、只管声を枯らしながら嬌声を上げる事しか出来ず、第三者の立場を想像してしまえば己のこの姿に惨めさが募る。項に歯を立てられ、獣の交尾だと勘違いを起こす。之では、もし本物の浩宇を見た瞬間───嗚呼、嫌な事を想像してしまう。視線が胸元に向かえば、肥大化させる様に乳輪をなぞる手付きにぞわ、と意識が其方に向かう。絆されていくこの感覚と疲労。彼の執着が己の身体に刻み込まれて沼に嵌っていく。「ぅあ"ッ…！？♡♡ 」突然押された女性でいう子宮の辺り。インキュバスなら淫紋を刻む場所だ。そこを押されては先程よりも鋭い快楽が押し寄せ、腰が避ける様に上がる。）………ッ、う"…♡♡ ちが、違うぅ"…ッ、こんなッ…こんな筈、じゃ…ッ"♡♡ ───ぇ、あ…っ"？ え"……ひッ"、ひあ"っ"！？♡♡♡ あ、おま、ぇ"…〜〜〜〜ッ"！♡♡♡ぁ、つ"、 (2022/8/8 19:11:50) |
| 簓 | > | （女性も抱けず男を誘惑する駄目な局部。まさか己よりも立場が下な者に言われてしまうとは。混み上がる涙が目許から垂れ落ち、今までの記憶を想起する。何処から間違えた？どこから、と否定するも どちゅん！♡と突かれた途端、生暖かい"何か"が腸内に溜まりだし、ゾクゾクッと背筋が震え熱を帯びた体液が奥に注ぎ込まれてしまう。ビクンッ♡と跳ね上がる身体。ギュゥゥゥと締め付けた肉洞から彼の肉棒が抜ければ支えられていたものが消え、腰が一気に落ちる。終わりと思いきや、彼は絶倫なのか、体勢を切り替えられ真正面に頬を火照らし雄の表情を取り繕う彼と目がかち合った。「 あ"、あ"ッ、あぁ"っ"？！♡♡ やだ、止めろッ"、おお"、ぉ"、！♡♡ ん"っ、ちゅ、んんッ♡♡ 」ちゅこちゅこ♡とプラグを上下に動かされ、強い刺激が前立腺を突く。）ぁ"、〜〜〜ッ♡♡ はお、ぉ"♡♡ イか、イかせてッくれ……っ"♡♡ 限、界ッ"……なんだ、も、…っ"♡ (2022/8/8 19:11:58) |
| 簓 | > | ((そういえば此方の浩宇君の行方はif世界に…！！if 簓はどんな感じなのか気になります🤔 いつもと違う可愛らしい浩宇君を気に入って愛でてるのは想像がつく (？？) (2022/8/8 19:14:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浩宇さんが自動退室しました。 (2022/8/8 19:22:41) |
| 簓 | > | ((あわ、お疲れ様です…！✨ (2022/8/8 19:23:59) |
| 簓 | > | ((一応待機してますね😌 (2022/8/8 19:27:51) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが入室しました♪ (2022/8/8 19:29:13) |
| 浩宇 | > | ( 愉しく性を喰らう。其れは理想論では有るが淫魔の本質だと言える。獣の後尾の様な乱暴さと、けれど優しさを兼ね備えた己は何処に分類されるのか。此方の彼は抱かせて等くれぬから、今この場で存分に欲を吐き出せて仕舞えば良い。何て単純な考えと嫉妬心、好奇心での行動。爛れていると云えばそうに違い無いが一見と無邪気な笑みの双眸は雄の様に爛々として。淫紋を刻む等は流石に貴方にする気は無いけれど、逃れる様に持ち上がる腰に此効果は有ったらしいと理解しては、更にぐいぐいと指先で揉む様に押してやり、零れ落ちる涙に一瞬と驚いた表情を見せるも、嗚呼綺麗だ、何て思う辺り既に貴方の身体に魅了されたに違い無い。淫魔の身体は一度取り憑かれれば最期と戒める程に甘美な物で有るけれど、尊敬に値する貴方がそうとは知らなかった。貴方の記憶に、どうにかして残りたい、けれど貴方を汚したい訳では無かった筈で＿＿＿ぼたぼたと垂れる白濁は己の物か、貴方の体液か。合わさる視線にやめろと言う静止の声が届く迄、数泊と間を開けて、 )＿＿ッあは♡♡仕方ないお兄様♡僕と一緒に♡イきましょうね♡♡ (2022/8/8 19:29:28) |
| 浩宇 | > | ( 何方とも取れぬ体液が、地面を濡らし、白濁が指先を纏うのも気にせずに、ごちゅ♡と再度最奥にキスをする様に肉棒を押し付けると同時に、漸くとﾌﾟﾗｸﾞを抜いて。 精液を膣へと吐き出せば、肉棒を抜き、汗が滲む頬を拭い暑い息を吐いて。)＿ッはぁ……♡気持ち良かったですねぇ…♡簓様、僕のちんぽ、最後まで離したくない〜ってぎゅうっと締め付けてたの気付いてましたぁ?♡限界迄精液を溜めてたお陰か、僕お腹いっぱいになりましたぁ♡濃厚で、甘くて美味しいですねぇ♡( 何て、吐息をひとつ吐けば疲労も無いように直ぐに駄べり始め、彼の精液を掬えば、愉しげな、酷く無邪気な笑みを浮かべて。 ) (2022/8/8 19:29:32) |
| 浩宇 | > | (( 更新忘れ久々にしましたね……………😭 (2022/8/8 19:29:54) |
| 簓 | > | ((おかえりなさい〜〜！そろそろ〆切な感じで大丈夫ですかね…？えっち過ぎて時間を忘れちゃう🥰♡♡ (2022/8/8 19:31:27) |
| 浩宇 | > | ((此世界の属性が全員変化した世界なのか、単純に浩宇の分岐で簓くんが手を焼いているだけなのか……🤔💭 浩宇は、はわわ…状態になっちゃう気がしますね…簓様に…畏れ多い…でも嬉しい…🫣って訳の分からない感じになってそうです💦 (2022/8/8 19:32:43) |
| 浩宇 | > | ((ただいまです〜〜！！と〆で大丈夫です！！信じられない位続けてましたね…もうこんな時間…?って気分です、書いてて楽しかった……😭💦💦 (2022/8/8 19:33:28) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/8/8 19:34:22) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/8/8 19:34:48) |
| 簓 | > | ((人の事言えない展開に😅 (2022/8/8 19:35:35) |
| 浩宇 | > | (( おめでとうございます元気な360分です~~~~~‼️‼️\ ｵﾝｷﾞｬ゛~~~~~‼️ / ( 茶化さないと気が済まない人 ) (2022/8/8 19:36:02) |
| 簓 | > | ((全員属性変化した世界だと簓はプライド高めのタチって訳ですかひえぇ〜〜😭✨ ぁぁ"〜〜可愛いんです♡♡ 其の困惑を眺めては返したくないってなるif簓…(？) (2022/8/8 19:37:17) |
| 簓 | > | ((元気な360分〜〜！！ www ✨✨ っと了解しました👍〆切に近付けさせますね！ (2022/8/8 19:38:05) |
| 浩宇 | > | (( プライド高めのﾀﾁって最高ですよね……👉👌✨( 誰 )ｴ〜〜ンそんな簓くんも見たくなってしまう…簓くんが抱かれなかったﾙｰﾄだ………🫣(？)戻ってきた時、「お兄様~~~~♡お会いしたかったですぅ♡僕、あちらの世界の簓様を抱いたんですよ凄いでしょう!! 」って自信満々に言って普通に怒られる予感がします( 説教 )もてなされる 浩宇は心臓バクバクでしょうねif簓くんも好きだ……… 浩宇が帰って来たら、「…さ、簓様が…もう1人居て、なんて言うか…その、畏れ多くも、な、撫でて頂きました……」ってカチコチになっている可能性🤔 (2022/8/8 19:43:07) |
| 浩宇 | > | ((360分BABY👶🤍と把握です~~~！！感謝…！！ (2022/8/8 19:43:53) |
| 簓 | > | （執拗に押される下腹部に熱が溜まる。淫紋を刻まれられた訳では無いのに、押された場所の奥が酷く疼く。1度だけ体験した事がある為、其の快楽の恐怖は知っている。だからこの疼きは嬉々とした恐怖が積み上がっていた。今まで背面座位を繰り返していたからか間近にある彼の素顔が目に焼き付けば羞恥心が脳内を染め尽くす。其の真紅の様な瞳で、こんな姿を見ないでくれと。表情で訴えては収められていた肉棒が突然動き出し、とんでもない言葉を彼は声を出して言った。）ぁ"……待て、待てッ"…！♡♡ ゆっ、くり…！浩宇、ッ"！♡♡ いきな、ぁ"、──── あ"、（最奥が彼の亀頭とキスする様に押し潰され、同時にプラグが一気に抜かれる。ぷしゅ♡と体液が亀頭より飛び出せば 全身に体験した事の無い恍惚とした快楽が襲い掛かり、身体を反り返らせ無様に精液と潮が混ざったかの様な白濁液を飛ばし、噴水の如く数分は止まらない射精の波に身体が犯されていく。 ） (2022/8/8 20:02:44) |
| 簓 | > | ぁぁ"あ"〜〜〜ッ♡♡♡！！！♡♡〜〜〜っ！！♡♡ ？？？？？ あひッ"！♡♡♡ 止ま、止まらなッ"、！〜〜ーーーッ！♡♡♡（ナカに2度も注ぎ込まれた精液が腹の空きを満たす。廊下に響いているであろう嬌声すらも止まらず、溜まりに溜まった精液の後に、しょろ、と体液が溢れ始めた。吐き出す度に前立腺が刺激され、ぶるっと身体が震える。朦朧とする中、構い無しに駄べり続ける彼の頭に、力が入っていない手を置き ぐりりッ"、と出来る限りの握力を掛け、怒りを行動に表情に現していた。）………ッ"〜〜〜〜おま、えッ……手、加減を覚えろっ"……！ぁ、うッ"……♡ クソ、僕、までもが……満たされるッ"…なんて、（腹の満足度に驚愕する。後孔から垂れ落ちる彼の精液にビクっと反応するも、歯を軋ませ） (2022/8/8 20:03:08) |
| 簓 | > | ((個人的にはタチよりネコが……🤤👉👌 自信満々に目の前の簓(if)に伝える所、素直すぎて ww ♡♡♡ 「 …次元違いとは言え自慢する相手を間違えてないか？……まぁ良いか。…所で、無断外出の件について…お話が必要かもしれないな…？ 」説教タイム開始ですね✨多分こうじゃないかもだけど😅 カチコチになってる浩宇君を眺めては思わず頬を火照らしてしまう簓…🥰「 ……そ、そうか 」だけで其の場から離れますね ;;;; (2022/8/8 20:09:52) |
| 浩宇 | > | ( 可愛らしい、と再度紅の双眸を細め貴方を眺めれば噴水の様に、溜まりに溜まった白濁に透明な其れ。 其れが数分と続くのだからどれ程貴方が我慢した事かと思えば嗚呼愛おしい。何て特殊な性癖でも無い癖思えば、前立腺を刺激し出てくるので有ろうそこを外側から押すように、腹部の際を前文同様に押してやれば、心地は良くなるのだろうかと思考を浮かべて。廊下迄響くで有ろう喘ぎ声で起床を果たした淫魔も間違い無く居る予感はするけれど、まァ仕方が無い事。じょろじょろと締まりなく流れる其れを掃除するのは人間で有れば大変であろうから、淫魔で良かったとは思うけれど。) (2022/8/8 20:14:43) |
| 浩宇 | > | …ｯふ、あはは、ごめんなさぁい簓様ぁ♡ふ、ふふ…でも簓様も久々にお腹いっぱいになったんじゃないですかぁ? ふふ、反省してまぁす♡( 何て到底反省していない声色で。歯を軋ませ怒る貴方を更に挑発する様に上記を茶化す様に述べては、後は逃げるが勝ちと言うやつだろう。最初に入った窓辺に足を掛け、貴方が未だ動けぬ事を良い事に。 )また遊んで下さいね♡簓様♡( 何て去り際に手を振り貴方を視界に収めては満足気に笑みを浮かべ、本来の彼とは違う羽を拡げては闇の中へと消えて行く。嗚呼、もう帰る時間だろうか …何て何となくに思いながら、又貴方と逢えれば…否、己には己の大切な師であり兄が存在する為に、充分だろう。)〆 (2022/8/8 20:14:47) |
| 簓 | > | ((わぁぁぁ〜〜！〆有難う御座います…！！お疲れ様でした✨ (2022/8/8 20:16:39) |
| 浩宇 | > | ((適当な締めになりました(最悪)ﾌﾟﾗｲﾄﾞ高いﾈｺが良いのは最高に分かります、屈服してくれ~~~~~( 何？ )ifも根本的な所は変わらないので、簓様には報連相！！な男です良い意味でも悪い意味でも…🤭「……お兄様♡僕、知らない所に飛ばされてぇ…すっごく怖かったです…♡」とか嘘泣き始めるタイプですよif‼️‼️「 簓様が……僕に冷たくなって仕舞われた…な、何したんですか僕~~~~！！大っ嫌いだ~~！！！ 」って屋敷中に響く声で叫びます、ifを許さない男は此方にも…🤭 (2022/8/8 20:19:14) |
| 浩宇 | > | (( お疲れ様でした…！！本当に長時間ありがとうございます、満足感が凄いです………… (2022/8/8 20:19:41) |
| 簓 | > | ((良い意味でも悪い意味でも報連相きっちり守る子好きです♡♡ 言わなくても良い事や、人前で言うべきでは無い相談とか🤭「 …楽しそうに見えたが。…まぁ君が居ない間、この僕も楽しませて貰ったからな。純情で素直な子、君とは大違いだ 」あざとif君〜〜！！！対抗する様に嘲笑います😉 最後のオチ(締め方)を分かってる浩宇君 ww (2022/8/8 20:24:30) |
| 簓 | > | ((ご飯やら何やら終わらせるので1度落ちます〜〜！！また来れたら来ますね👋 御相手有難う御座いました！失礼します🙇♀️ (2022/8/8 20:25:26) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/8/8 20:25:35) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/8/8 20:26:41) |
| 白蓮 | > | ((久しぶりに来れば入れ替わり、こんばんわ (2022/8/8 20:26:58) |
| 浩宇 | > | (( ヮありがとうございます♡♡大違いって言われる if浩宇面白いですねあまりにも漫才な男……(？)と、楽しかったです~~！！お疲れ様でした~~！！！！ (2022/8/8 20:27:02) |
| 浩宇 | > | ((と、今晩和 ！！！！白蓮様、白蓮様がいらっしゃる…！！🫣🤍🤍( 興奮 ) (2022/8/8 20:27:34) |
| 白蓮 | > | ((はい！？え！？はい！？白蓮様ですどうも🫠(久しぶりすぎて迷子) (2022/8/8 20:28:57) |
| 浩宇 | > | (( 久し振りで迷子になるの分かります白蓮様入りま~す‼️‼️‼️( 居酒屋? )死ぬ程テンションがおかしいのですが良ければ樹立にcc可能です…🙆♀️ (2022/8/8 20:30:06) |
| 白蓮 | > | ((あ！こだちくん！(思い出した)自分も誰でもcc可！ﾊｵﾕｰくんとは絡んだ事ないから他のこだすのもありかな🤔 (2022/8/8 20:32:42) |
| 浩宇 | > | (( 思い出された良かったです🥺💦他の子にもぜひ是非会いたいです~~！！！！っと、すみません食事に行ってくるので落ちます😩またお会い出来ればお相手お願いしますすみません~~！！！！🙇♂️💦 (2022/8/8 20:34:49) |
| おしらせ | > | 浩宇さんが退室しました。 (2022/8/8 20:34:54) |
| 白蓮 | > | ((はーい！お疲れ様です🙇♀️ (2022/8/8 20:37:42) |
| おしらせ | > | 嵐菊さんが入室しました♪ (2022/8/8 20:47:59) |
| 白蓮 | > | ((これはまた珍しい、こんばんわ〜 (2022/8/8 20:48:22) |
| 嵐菊 | > | (( まだいらっしゃるかどうか分かりませんがこんばんは〜〜！！！ (2022/8/8 20:48:25) |
| 嵐菊 | > | (( いらっしゃいました（此奴） (2022/8/8 20:48:31) |
| 白蓮 | > | ((いらっしゃいます！いらっしゃいませ！？ (2022/8/8 20:49:47) |
| 嵐菊 | > | (( お邪魔しまーす！！（？）お互いお久しぶりですね！ (2022/8/8 20:50:50) |
| 白蓮 | > | ((ですね〜、特にこの狐の組み合わせはなかなか (2022/8/8 20:52:52) |
| 嵐菊 | > | (( いやちょっと名前が並んだ瞬間を見たくて入った迄ありますね（帰りな） (2022/8/8 20:53:53) |
| 白蓮 | > | ((古風でありんす(黙 (2022/8/8 20:54:33) |
| 嵐菊 | > | (( 遊郭…ってコト！？ (2022/8/8 20:56:16) |
| 白蓮 | > | ((ここはきっと遊廓でありんす(すん (2022/8/8 20:56:49) |
| 嵐菊 | > | (( お客としてお邪魔させてもろて💦 (2022/8/8 20:57:50) |
| 白蓮 | > | ((やめてもろて💦嵐菊ファン的に回しちゃう💦 (2022/8/8 20:59:08) |
| 嵐菊 | > | (( チクショーッ諦めねえぞ……！！！アッ遊郭はともかく成りしますか！？（？） (2022/8/8 21:01:26) |
| 白蓮 | > | ((ふぇぇえん💦なりましょい！ (2022/8/8 21:03:18) |
| 嵐菊 | > | (( 泣かせてしまった……ccも可ですがこのまま行きます？？ 白蓮様久々すぎてドキムネムネですが！！ (2022/8/8 21:05:05) |
| 白蓮 | > | ((生まれたてベビィなのでもうすぐ2ちゃい……せっかくなのでこのままやりましょう！私もドキムネですよ！？ (2022/8/8 21:06:57) |
| 嵐菊 | > | (( あ、あやさなきゃ……！！！！🤱やった〜！了解です！！希望シチュ御座います！？夏的な何かとか……🤔 (2022/8/8 21:08:00) |
| 白蓮 | > | ((夏的な、、なんかありますかね、この二人の夏、、花火酒、、いがい (2022/8/8 21:11:14) |
| 嵐菊 | > | (( 海とか寄り付かなさそ〜〜……ですしね狐は……（？） (2022/8/8 21:12:34) |
| 白蓮 | > | ((海のイメージないですね、どちらかといえば山… (2022/8/8 21:13:11) |
| 嵐菊 | > | (( 山……川とか！？！？（ (2022/8/8 21:14:30) |
| 白蓮 | > | ((川！川いい！素晴らしい！ (2022/8/8 21:16:27) |
| 嵐菊 | > | (( じゃあ川でキャッキャウフフしましょう〜！！出だしの希望ありますか！ (2022/8/8 21:17:10) |
| 白蓮 | > | ((ヤッチまいやしょー！特にないです！ (2022/8/8 21:17:55) |
| 嵐菊 | > | (( 了解です！では自分が考えてきますので少々お待ちを〜〜！ (2022/8/8 21:18:19) |
| 白蓮 | > | ((了解です！ (2022/8/8 21:19:40) |
| 嵐菊 | > | （ 川のせせらぎが耳に心地よく、ぱしゃんと浸した足の裏を冷たい流れが飲み込んだ。川底の小石を踏みしめながら、袖も裾も七分丈の身軽な中華服を纏った男がひたと佇む。瞠る視線は一点に固定されているようでいて、意識の網は水面全体に広げていた。＿＿＿軈てその網の端っこに、黒い影がゆらりと引っかかる。刹那、それまでの静けさが嘘のように、バシャン！と水飛沫が上がり。）お、…コイツは岩魚か。脂が乗ってなかなか美味そうじゃねぇか、（ 腰を低く落とした姿勢から背筋を伸ばし、片手に捕らえた魚に目を移す。尾びれでびちびちと手の甲を叩いてくる魚に満足そうに口端を持ち上げては、今晩の夕食にでもしようかと ） (2022/8/8 21:28:55) |
| 白蓮 | > | (山の木々をかき分けて、風と共に静かで美しい音を慣らす草木の音色。神社で一緒に過ごすまだ幼いﾄﾞﾗｲｱﾄﾞと己の為に自然から生まれる湧水を汲みに川へと向かっていた所見覚えのあるどこか懐かしいその中華服が目に入った。自分とﾄﾞﾗｲｱﾄﾞ、昔馴染み以外に会うのは久しぶりで着物の袖に手を入れ腕を組みながら無意識に近くの木の後ろに隠れ様子を観察してみた。__数時眺めていればどうやら魚を捕まえたいようだとわかり少し邪魔でもしてみようかと川に魚がどんどん増えていくそんな幻覚を見せていく。)ﾊｧ…狐が道具を使って魚をとるなんて聞いたことがない…(静かに吐き出された言葉は風の音に掻き消され、何処かに言ってくれれば水が掬いやすいものの死んだと言われた自分が顔を出すのも嫌で、このままだれにも気づかれず静かに暮らしたいのが本音。) (2022/8/8 21:41:11) |
| 嵐菊 | > | （ こんな山奥での狩猟である。どうせ誰も見ていないのだし、品の良い振る舞いをする必要も無い。人間らしく焼き魚にして喰うのも嫌いではないが、生のまま腹に収めるのもまた獣にとっては自然な事だ。文字通り頭から呑み込んでやろうかと、尾鰭を摘み獲物を頭上に持ち上げた時だった。突然足元に無数の陰が現れ、時折脛の辺りを鱗の固い感触が撫でていく。ただ、その数が尋常ではない。ぎょっとして思わず獲物を離してしまえば、水面に落ちた魚は他の魚影と混ざりたちまち見えなくなってしまい ）あっ！…ったく、勿体無ェ…逃がしちまった。（ 失態を嘆くように額を抑え乍、屈んで掌に水を掬い上げる。隻手を振り、ぱしゃ、と辺りに水を撒いた＿＿かと思えばその雫の一つ一つがカワセミへと姿を変え、水中の魚を啄んでは消えていく。幻覚に幻覚を食わせる様を見せたのは、獲物を逃がした分のちょっとした仕返し。）…狐同士の化かし合いは不毛だと思うんだが、なあ？ (2022/8/8 21:54:55) |
| 白蓮 | > | (魚と睨めっこしている彼、人も獣も捕まえた獲物を目の前に考えることと言えば大体は手に取るようにわかる。さらにこんな人の来ないような場所での狩りは反応からだろうか。捕まえた獲物から沢山の新たな幻覚という獲物に視線を変えてしまえばながられてしまっている様子に"ふっ"と鼻で笑い、まだまだ甘いと。騙される様子もなく目の前で幻覚の魚を幻覚のカワセミに捕まえられていく様子を見守るとさすがにバレたようで木の陰から姿を現した月光に照らされたシルエットは白髪が靡き金色の瞳が彼を捉える)少しした悪戯だ…捕まえた魚すら逃すとは思わなかった。すまない(嫌味にも聞こえるその言葉に実際は悪意は無いのだが声に温度を含んで無いためかどこか冷たさをも感じさせてしまう) (2022/8/8 22:09:20) |
| 嵐菊 | > | （ 相手も小手先で遊んだだけのようで、啄まれた魚はカワセミと共に蜃気楼のごとく川の流れに消えていく。小さな笑い声を捉えた耳をぴくりと動かし、笑い混じりの溜息を零しながらそちらへゆっくりと向き直った。ほんの一時とはいえ弄ばれたにも関わらず、不思議と腹が立たないのはそれが知り合いだからだろうか。）ははッ！ こちとら一介の狐ごときだ、九尾殿の幻にはかなわねェよ。…久しいな白蓮サマ、夕食の弁償に来てくれたのか？（ ぱしゃぱしゃと川を横切り岸へ上がれば、川同様に冷たい声音に肩を竦める。月光を弾いて靡く白髪に指を掛けながら、揶揄うように隻眼を細めて ） (2022/8/8 22:19:26) |
| 白蓮 | > | (水を汲みにきただけだというのに知り合いに会うのはいつぶりか彼の横を通り過ぎ川の下でしゃがみ込むと持ってきた竹筒に川の水を入れる。ついでに夕食の弁償なんていわれてしまうものだから再びため息一つこぼし自分の水を汲む目の前を通り過ぎようとする鮎2匹、水を手で掬うように管狐の彼の前に投げ渡していく)これで文句はないだろう…。私は隠居したい為に知り合いにも会わずひっそりと生きていたものを…、お前はどこにでもいるな(顔にかかった髪を耳にかけ立ち上がると彼を見る、ここの川はよくきているが確かに人にも人外にも合わなかったはずなのにと) (2022/8/8 22:31:57) |
| 嵐菊 | > | お、ッと、…はいよ、まいどあり。熊みてェな狩り方だ、（ 目の前に弧を描いて投げられた鮎をキャッチしては、今度は落っことしてしまわぬ内につるりと呑み込み上唇をぺろり。もう一尾は後で焼いて食べるつもりで、拾った石を変化させた魚籠の中へと投げ入れた。）俺もアンタもまだまだ長生きしちまうのに、ひっそり暮らすのはつまらねえだろ。それより根無し草になった方が楽しいじゃねェか、（ 此処を居場所と定めていないからこそ、あちらこちらへ現れる。彼が持つ居心地の良さそうな竹筒を眺めながら、爪先の水気を切って草鞋をつっかけ ） (2022/8/8 22:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2022/8/8 22:57:23) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/8/8 22:57:43) |
| 白蓮 | > | ((あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ (2022/8/8 22:57:52) |
| 嵐菊 | > | (( あっ……！！！！！！（） (2022/8/8 23:00:27) |
| 白蓮 | > | 変な小細工をするよりこっちの方が手っ取り早い(熊のようだと言われることに対してなんとも思わず近くにある座りやすそうな大きめな岩を探しちょうど良さげなのを見つけると腰を下ろし月を見上げた。山の中に妖気で隠された神社、真っ直ぐ帰るのもよかったが今は息子と称して育てるﾄﾞﾗｲｱﾄﾞの子は寝ている時間、少しここで時間を潰すのだと決めたよう)人の情に触れるのは疲れた、私はこれ以上感情というものに振り回されたくはない(長い年月を生きるからの発想、愛着、友情違いがわからず情に振り回された日々。そんなことを言っているにしてもただの気まぐれで拾った子供に芽生えている家族愛もまた情である事など気づきもしない。眺められた竹筒に気がつくと空っぽの竹筒を差し出してみる) (2022/8/8 23:05:56) |
| 白蓮 | > | ((全世界の白蓮様が泣きました (2022/8/8 23:06:08) |
| 嵐菊 | > | (( 全世界の白蓮様をあやしにいきます (2022/8/8 23:07:00) |
| 白蓮 | > | ((全世界の白蓮様がハピになりました (2022/8/8 23:10:18) |
| 嵐菊 | > | …案外、アンタもこう……野性的だよな。（ 九尾の狐ともなれば平安貴族の如く＿＿＿なんて勝手なイメージを抱いていたが、嬉しいことに案外そうでは無いらしい。知名度的に例えるとするならば、手の届かないアイドルが意外と庶民的な趣味を持っていると知ったような感覚だろうか。所謂、一種の親近感だ。）好きの反対は無関心って言うだろ？ 嫌って遠ざけてる内は、アンタまだまだ振り回されてるぜ。…お、何だ何だ、くれるのか？（ 筒を差し出されたのをいいことに、許可も取らず同じ岩の上に腰を下ろす。受け取った竹筒を矯めつ眇めつすれば寝るのにいい物件だ、と呟き ） (2022/8/8 23:13:48) |
| 嵐菊 | > | (( やったぜ（達成感） (2022/8/8 23:14:03) |
| 白蓮 | > | …？…狐だからな、野生的でない狐などいないだろ(己からすれば彼のいう言葉は当たり前のこと、傾げられた首からは何を言ってるんだと表すよう。人の世で生きても生き方を快適にする為に馴染ませた以外何者でもない。咥えられた煙管の紫煙は月に向かってゆらゆらと伸びてゆく。) (2022/8/8 23:19:19) |
| 白蓮 | > | ((きれた！ (2022/8/8 23:19:35) |
| 嵐菊 | > | (( 了解です！ (2022/8/8 23:19:59) |
| 白蓮 | > | …？…狐だからな、野生的でない狐などいないだろ(己からすれば彼のいう言葉は当たり前のこと、傾げられた首からは何を言ってるんだと表すよう。人の世で生きても生き方を快適にする為に馴染ませた以外何者でもない。咥えられた煙管の紫煙は月に向かってゆらゆらと伸びてゆく。)はぁ…振り回されるのは嫌なんだがな、あの羅刹の子も…(怒ってすらいないのに謝りたいのだと己を探す羅刹の子。それに合わないタイミングで動いてるこの九尾、思い出すたび頭を抱え既に振り回されているよう。横に座った彼を見るとなぜ同じ場所にとさえ思うが何を言っても聞かないだろうと諦め) (2022/8/8 23:23:44) |
| 嵐菊 | > | ははっ…前に会った時も思ったが、意外とアンタは親しみやすいな。もっと神サマみてェなもんだと思ってた、（ 立膝に肘をつきながら、何とはなしに月光を浴びる九尾を眺める。月へと続く階段のようにふわふわ登る紫煙に巻かれつつ、今宵は受動喫煙に甘んじようと決めた。流石にこうも格好良い吸い方をする御仁の横で、だらだらと煙管をくゆらせる姿は見せられない。）…へえ、羅刹の？ なんだ、恋仲候補が居るんなら早く言ってくれよ （ そしたらもっと早くに茶化せたのにと言わんばかりに口端を持ち上げ、貰った竹筒は有難く懐へ仕舞う。九尾の狐から貰った寝床は何かとご利益がありそうだと上機嫌で ） (2022/8/8 23:30:36) |
| 白蓮 | > | 悪さをした故に名を轟かせた私が神等と…、勝手に妖達が私を好きなように持ち上げただけの話だ。(生きた分だけ知識があるのは当たり前其れが気がつけば崇められるように受け継がれて言っただけの事 (2022/8/8 23:39:02) |
| 白蓮 | > | ((なぜだ！ (2022/8/8 23:39:16) |
| 嵐菊 | > | (( 謎の断絶……！ 白蓮様が神々しすぎるからかも知れませんね…（？） (2022/8/8 23:40:31) |
| 白蓮 | > | 悪さをした故に名を轟かせた私が神等と…、勝手に妖達が私を好きなように持ち上げただけの話だ。(生きた分だけ知識があるのは当たり前其れが気がつけば崇められるように受け継がれて言っただけの事、妖気も知識も最高齢であれば当たり前だと言わんばかりに彼を見るも神のように等しくより自分のためにが元から強く)面白くもない冗談、次そんなことを言えば貴様の喉噛み砕いてやろう(静かな口調とは反対に冷たく乾いた声色で脅すも相当嫌なよう勿論嫌いではないが只少し振り回せた感情があったのは事実。仕舞い込まれた竹筒を見送り直ぐに視線を月へと戻す。) (2022/8/8 23:44:52) |
| 白蓮 | > | ((反抗期！！白蓮様にそんな力あったかなぁ… (2022/8/8 23:45:13) |
| 嵐菊 | > | 妖だから悪行が大好きなんだよ。…ここまで有名になると、静かに隠居の夢は叶わねェかもな？（ 誰とも会わず静かに暮らしていくには、彼の知名度はあまりにも高過ぎる。とはいえ彼は賑やかな中で生きていく方が似合う御仁だとも思うのだが、否定が返ってくるのは目に見えているから口を噤み ）ッはは、余っ程嫌なんだな！ いやァ、悪ィ悪ィ……か弱い管狐の戯言だと思って許してくれよ、（ 彼の方はあながち冗談でもないらしく、この場で本当に喉を噛み潰されそうな雰囲気すらある。その想像にはぞくりとしないでも無いが、その嫌がりようは少し子供みたいで面白い。つられて月に視線を向けながら喉奥で笑みを漏らして ） (2022/8/8 23:54:07) |
| 白蓮 | > | 大体は私が死んだことになってるはずだ、封印が解けて住み着いてた神社も山火事ごと焼き捨てた。この山にある神社も私の妖気で隠してるから見つかる事はそうそうあるまい(とは言え死んだなど信じていないものもこの己の持つ力のせいで信じていないものは多いだろうがわざわざ見つけようなどと思うものは少ない筈、とくに家臣として置いておいた妖達は信じずともどこかひっそり息を潜めて過ごしていることを風の噂で聞いた。)はぁ…私は今お前に振り回されているな、…どこの狐も大体は話好きだからな(煙管を吸いわざと彼の顔に向けて紫煙を吹くと呆れたような発言、話すのは嫌いではないが乱されるのはどうも苦手。) (2022/8/9 00:07:04) |
| 嵐菊 | > | 死んだことになってる、か。……実際に彼岸へ渡っちまっても、アンタなら余裕で帰ってきそうなもんだがな。（ そういう例を知っている、とは言わなかった。己は自由気ままに現れたり消えたり出来るからいいが、有名人はそうもいかない。難儀なことだと何処か他人事のように考えていれば、不意に紫煙が視界を塞ぐ。同じ喫煙者とはいえ不意打ちに耐えられるほど己の気道は鍛えられておらず ）！？、…ッげほ、…やってくれたなァ゛…？…初めにこれを誘い文句って決めた奴の気が知れねェぜ、（ 思わず咳き込んだせいで声が濁る。尻尾でぱたぱたと宙を扇いで煙を霧散させながら、呆れたようにぽつりと呟いてはよっこいせ、と腰を上げた。） (2022/8/9 00:26:58) |
| 嵐菊 | > | ＿＿＿さァてと、それじゃあ話好きはそろそろ退散させてもらうぜ。…誘いには乗れねェ代わりに、今日はアンタを想って寝てやるよ（ 岩から降り、魚籠を担いでから改めて彼の方へ向き直る。先程竹筒＿＿今夜の寝床を仕舞った懐をぽんぽんと軽く叩きつつ、相手にそのつもりが無いのを分かっていながら 敢えてフってやった感じに。指を通した白髪の毛先へ挨拶代わりの口付けを落とせば、喉を噛みちぎられる前にくるりと踵を返しさっさと退散。幻のかわせみや魚同様、夜闇に紛れるようにして姿をかき消した ） 〆 (2022/8/9 00:27:16) |
| 嵐菊 | > | (( そろそろ眠気が限界だったので勝手に締めさせて頂きました……！！！！申し訳ない！！（） (2022/8/9 00:27:53) |
| 白蓮 | > | ((大丈夫ですよ！もうこんな時間ですからね！ (2022/8/9 00:28:27) |
| 嵐菊 | > | (( ありがとうございます！！久々に白蓮さまとキャッキャウフフ（？）できて楽しかったです……😘 (2022/8/9 00:28:57) |
| 白蓮 | > | ((私もです！今度はまたノチェヴァでもキャッキャウフフしましょうー (2022/8/9 00:29:56) |
| 嵐菊 | > | (( ぜひぜひ！花火大会も近いですしね…！！楽しみにしております、それでは今日はありがとうございました！おやすみなさい〜〜！👋 (2022/8/9 00:32:12) |
| おしらせ | > | 嵐菊さんが退室しました。 (2022/8/9 00:32:17) |
| 白蓮 | > | ((おやすみなさいませ！ (2022/8/9 00:34:55) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが退室しました。 (2022/8/9 00:34:59) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/8/9 14:39:45) |
| 白泡 | > | ((お邪魔します！ (2022/8/9 14:39:54) |
| 白泡 | > | (朝方目を覚ますとくっついて寝ていた筈の彼は既に出かけた後、昨晩の出来事が夢だったのかとさえ思ったが人狼である己が残った香りに気が付かないわけもなく頭をぐるぐる目まぐるしく回転させる、珍しく夢をもみない日は逆に眠り続けたせいで疲れていたようだ。体重が落ちたにも関わらず腹筋はしっかりとついてるのは何故か、何か食べようにも食べる気力は湧かず、それでも何か口にしなければと冷蔵庫へと向かえば中には時々顔を出す水の精霊が作り置きをしていたよう、口にしないのを知っていた精霊はもし何か食べた時を考えて胃に優しい鳥粥を置いて行ってくれたよう。それを手に取りレンジで温めてソファでそれを咀嚼。久しぶりに食べたものが思ったよりも美味しくゆっくりと食べ進める) (2022/8/9 14:48:03) |
| 白泡 | > | そもそもここネオいねェとやることないんだよなｧ…、なんか少しくらい時間潰せるもん…(食べ終えたところでやることは何一つあるわけもなく、屋敷の中をうろちょろ歩き回り結局広間に戻って来れば戸棚を漁って見る。見つけたホラー映画から恋愛映画いろんなDVDを手に取るとこれを見るだけでもだいぶ時間が潰れるのではと宇音の寝室へと足を運ぶ、結局慣れたこの部屋が1番居心地が良く、デッキにDVDをセットし、部屋を暗くしてからベッドに転がり始まった映画を見始めていく) (2022/8/9 15:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2022/8/9 15:59:23) |
| おしらせ | > | ｼｪｲﾌｧｰさんが入室しました♪ (2022/8/9 20:18:34) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | (( 今晩和 ~ 時間が空いたので、少しの時間では有りますが新伽羅で待機してみようと思います ~ !! (2022/8/9 20:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｼｪｲﾌｧｰさんが自動退室しました。 (2022/8/9 20:45:22) |
| おしらせ | > | 琳寧さんが入室しました♪ (2022/8/9 22:24:07) |
| 琳寧 | > | ((今晩和〜！CC可能ですのでお気軽に😌 (2022/8/9 22:26:01) |
| 琳寧 | > | すげぇ"…うおッ"、おぉ……？……ッ！？ うわ、んだこれっ"…！？！（大広間にて幼馴染みの同僚から借りた電子機器、所謂タブレットという画面に映る何処かの花火に眼を輝かせ、1人興奮していた。大きな音と満開に咲く花弁。花好きである己にとってこの映像はかなり惹かれるもので心までも釘付けだった。） (2022/8/9 22:29:57) |
| 琳寧 | > | ……〜〜〜ッ"俺も間近で見てェなぁ"〜〜綺麗…なんだろうなぁ"…（横に置かれていたクッションを取り懐に置けば、もぞ と縮こまり画面を眺める。机に置かれた1輪の紫陽花。又もや拾ってきては育成中なのだが。画面が切り替わり、インタビューに移る。そこには友達同士や家族、そして恋人。「 ……啓太に逢いてぇな" 」なんてポツリと呟く。） (2022/8/9 22:42:46) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/8/9 22:52:16) |
| 白泡 | > | ((だん！こんばんわ！ (2022/8/9 22:52:34) |
| 琳寧 | > | ((だだん！今晩和〜〜！昨日は遅くまで有難う御座いました…！！ (2022/8/9 22:53:47) |
| 白泡 | > | ((こちらこそ〜！昨日はもうそれはそれは大変切なくも可愛いやりとりさせていただいてドキガムネムネでした！ (2022/8/9 22:54:56) |
| 琳寧 | > | ((本当に切なくて…うっうっ"！！お互いすれ違う様なこの何とも言えない距離感…花火大会で何か少しでも変化すると良いのですが…！！！✨✨ このまま成りましょうか？勿論CC可能です👍 (2022/8/9 22:57:27) |
| 白泡 | > | ((この見てる方はむず痒い感じがまた、、きっと花火大会には一歩前進してるとお母さんは信じてます😌✨✨白泡ちゃん他と絡ませたことがあまりないのでこれはこれでどんな会話するか見たいものが (2022/8/9 23:00:24) |
| 琳寧 | > | ((お母さん同士応援しましょ！！❤️🔥 白泡君の密かに片想いしちゃってる所がもう…😭 お！じゃあ琳寧の儘でいきますね〜〜！恐らく宇音の幼馴染み故に色々知ってると思うので……🤭(？) (2022/8/9 23:03:08) |
| 白泡 | > | ((是非とも💕白泡ちゃんに関しては最近隠しきれず溢れて過ぎてるようにしか見えませんがね！是非とも！いろいろ根掘り葉掘り掘り掘りしちゃうんですね白泡くん、頑張って素直になるんだぞ (2022/8/9 23:05:22) |
| 琳寧 | > | ((尻尾振っちゃってる所とか一言一言に好き！って想いが詰まってる、そんな感じに昨日は見えました♡♡ 掘り掘りわんちゃんが出てますよ白泡君🤭 炉留ですが、下記の物から繋げて貰えればやりやすいかと…！！ (2022/8/9 23:07:49) |
| 白泡 | > | ((好き、こっちみて、構って、余所見しないで、って重たい程の愛情が募り募って溢れてしまってるんでしょうね😌あなほれわんわん、了解です〜！ (2022/8/9 23:10:43) |
| 白泡 | > | (映画を見終えた頃、まだ見ていないDVDを整理して明日見る分と分けてから (2022/8/9 23:12:01) |
| 白泡 | > | (映画を見終えた頃、まだ見ていないDVDを整理して明日見る分と分けてから寝室のテレビの横に重ね置く。なにか飲み物でも取りに行こうかと部屋を出て大広間へと向かっていると扉から盛れる灯りにもしかして今日も帰ってきているのかもしれない、そな淡い期待を抱いて足早に向かってしまう。パタパタと揺れる尻尾のまま勢いよくその扉を開けると匂いはとこか似ててもその後ろ姿は似ても似つかず直ぐに項垂れる尻尾は1番感情がのりやすい。)gｯﾁ…ネオじゃねェなら文句も一つも言えねぇし、また…くそ変態が(ボソっと呟いた言葉に怒りの感情はなくどちらかと言えば落ち込んでいるようす、久しぶりに宇音以外の人物と出会った為かどうしたらいいかわからず頭の後ろを掻きむしり) (2022/8/9 23:17:19) |
| 琳寧 | > | ッ！？！？……あ"？（彼の帰宅を彼女の様に待つ姿勢は突如として大きな音を立てた扉によって崩れ落ちる。静かな空間に訪れた大きな音はどんな生き物でも心臓に悪いもので、双眸開かせつつ戸惑いの中、一言洩らした。見た事の無い人物。ただ、微かに幼馴染みの匂いが纏わりついており、少しばかり興味が彼へ向いていく。）ねお…、ん？アンタ今、宇音の坊ちゃんの名前呼んだかぁ"？…もしかして、宇音の坊ちゃんが手ェ焼いてるッつー狼野郎？？（後頭部を掻き毟る彼へ首を傾げた。幼馴染みとの交流は少なくなく、ピロートークでも必ず人狼の話が出てくる。もしや、と野生の勘が働き、彼へ指を差す。） (2022/8/9 23:25:58) |
| 白泡 | > | (扉に手をかけたまま警戒心を持ち見つめながら微かに匂う宇音の香りに関係性を知らない己にとってはまた手を出してペットだ玩具だと連れてきた人物なのだろうと繋げていく、勿論嫉妬をしないわけもなく無意識にグルルッと喉を鳴らすも彼の言葉がその類の人の質問と違うのに気がつき首を傾げた。)手を焼いてる？…なんだｧ、あんた。つーかよォ、手ェ焼いてんのはどちらかといや俺の方だろ(さされたその指にイラッと苛立ちを覚えてるも本来の目的を思い出し冷蔵庫へ向かい水の入ったペットボトルを取り出し口につけた) (2022/8/9 23:44:26) |
| 琳寧 | > | くははッ"♡♡ すげぇ唸られてらぁ"、俺、動物に警戒心剥き出しにされたのアンタが初だわ"♡（喉を鳴らす姿勢に思わず笑みを浮かべる。たわいない話だが、彼を落ち着かせようと陽気に相手をする。冷蔵庫に向かいペットボトルを飲む様子を眺め、彼の言葉に返答を1つ送る。2人の間に確かな解釈違いが生じているからだ。）アンタが坊ちゃんに手ェ"焼いてんのかぁ"？…あぁ"〜？ 意味分かんねぇ"なアンタら。宇音の坊ちゃんは自分がアンタに手こずってるつッてけどぉ"……（彼へ送っていた視線を切り替え、タブレットの画面へ移動する。ポチポチと器用にスライドさせ電源を落とし「 なぁ" 」と一声掛けた。）アンタ、名前何て言うんだぁ"？ 生憎宇音の坊ちゃんから教えてくれねかったんだわ"（背凭れに後頭部乗せ、逆さまに彼を眺めた） (2022/8/9 23:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2022/8/10 00:09:54) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/8/10 00:10:23) |
| 白泡 | > | ((投稿ボタン押すと同時に追い出されただと！！？？ (2022/8/10 00:10:40) |
| 琳寧 | > | ((まさかのたった0.1秒(？)の誤差…！！！のしおかです！;;; (2022/8/10 00:11:30) |
| 白泡 | > | 縄張りに、しかもあいつの匂い纏わせた奴がくりゃ警戒するだろ。それに俺だって人狼だからな(獣は本来警戒心が強い人狼とは言え狼であればその血は色濃く残っているだろう、彼の周りはどれほど警戒心のない奴に囲まれているのか気になったものの近くのソファへどかっと勢いよく座り込んだ)はぁ！？あいつ、俺のこと軟禁して挙句愛玩だとか言っといててぇやいてるって？俺の気持ち知ってて利用してるくせになんだよ…迷惑だってのかよ(己の持つ思いが彼にとって迷惑でそれを手に焼いてると言っているのだろう、そんな解釈を持てば苛立ちと喪失感に襲われて思わず顔を背ける、名を聞かれても自分にとって隠すことでもなかった"シオン"と一言名前を伝えた) (2022/8/10 00:17:12) |
| 白泡 | > | ((悲しい出来事でした…くやしい (2022/8/10 00:17:25) |
| 琳寧 | > | 俺と宇音の坊ちゃんはよぉ"、餓鬼の頃からずっと一緒の幼馴染みだからなぁ"、アンタの鼻が曲がるのも無理はねぇ"♡ …だからと言って、宇音の坊ちゃんに気があるアンタの邪魔はしねぇよぉ"、俺にゃあ既に大切な奴が1人居っからさ（なんてとある人物の顔を想像しては幸せそうに頬を火照らし恍惚な笑みを送る。幼馴染みの匂いも覚えてしまっている彼。どれほど匂いを嗅いで傍に居たのかが言動と香りで想像出来る。）……ぁ、俺何かやべぇ"事言っちまった感じかぁ"…？悪ィ宇音の坊ちゃん……ッ───ゴホン、っと、白泡か。俺は琳寧(りんね)。……まぁ"、魔性のインキュバスッて言われる程だからなぁ"〜俺等は♡ 白泡みてぇな執着心強ェ奴と宇音の坊ちゃんみてぇな飄然の奴とじゃあ"、考え方が違ェ（難しいよなぁ"、と先輩として深く考え彼へ抱えていたクッションを投げ飛ばした。にししと笑みを浮かべて） (2022/8/10 00:31:44) |
| 白泡 | > | 淫魔にも恋愛感情だなんだってのはあんだなｧ、気があんのは確かだけどどうせ俺があいつと何かあるわけねェし、いずれは諦めんだから邪魔されたところでどうもする気ねェよ(その表情から見て彼の感情は真実なのだろう、羨ましさと妬ましさが重なれば舌打ちして目線を逸らすように天井を仰ぎ見つめる。ため息すら溢すと今日は余計に苛立ちを覚えてしまうのは近いうち雨でも降るからか。)琳寧…べつに結局はどっちか折れないといけねェなら俺が折れるのが手っ取り早いだろ。あいつが誰を抱こうと俺は文句言う気はねェし、嫉妬心なんざどうせ吐き出す相手もここにいりゃなかなかねェからあいつに迷惑はかかんないだろうさ(投げ飛ばされたクッションを片手で受け止め、彼の言葉に種族の違いわかっていたことだと) (2022/8/10 00:49:14) |
2022年08月07日 17時39分 ～ 2022年08月10日 00時49分 の過去ログ
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