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「白川家の事情」の過去ログ

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2022年07月31日 13時04分 ~ 2022年08月12日 23時15分 の過去ログ
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黒木【こんにちは。続きを書いてみました。なかなかお時間取れそうにない時は、覗いてもらった時に書き込んでもらって、リレー形式で少しずつ進めていくのもありかなと思います…。では、また来ます…。】   (2022/7/31 13:04:39)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/7/31 13:04:44)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/7/31 22:42:16)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/7/31 23:07:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/7/31 23:07:18)

白川 花怜【すれ違っちゃいましたね】   (2022/7/31 23:07:50)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/7/31 23:07:50)

黒木【こんばんは…。】   (2022/7/31 23:08:07)

白川 花怜【こんばんは。】   (2022/7/31 23:08:42)

黒木【覗きにきてよかったです…。】   (2022/7/31 23:08:53)

黒木【続きお願いして大丈夫ですか?】   (2022/7/31 23:10:48)

白川 花怜【はい。お待ちくださいね】   (2022/7/31 23:13:11)

黒木【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2022/7/31 23:13:48)

白川 花怜(黒木の家のベッドで…こんなことをしているなんて…自分の家のベッドで孝一さん以外の義父や黒木と関係を持つのも背徳感を感じたが…逆のシチュエーションも…花怜を興奮させてしまう…リビングの黒木との会話をまさか夫に聞かれているとも知らず…高級マンションの壁の分厚さに安心してしまっていた…どうして…黒木との関係を望んでしまったのかわからない…隣人という関係性なのだろうか…危険すぎる間柄…関係を続けていいことなんてあるわけがないと分かってはいる…返事ができないまま体勢を入れ替えられて…ベッドに大の字で横たわる黒木…身体を起こされた花怜は黒木の言葉にゆっくりと黒木とは頭を逆にして…恥ずかしくて黒木の身体を跨ぐことはできず…そのままゆっくりと頭を下げて咥えてあく…)   (2022/7/31 23:21:28)

黒木(向きを入れ換えても、跨ぐことなく…肉棒に白く細い指を絡め…扱きながら、亀頭に舌を這わせ咥え込んでくる花怜…。)今更、恥ずかしがることなんてないだろう…。奥さんだって、もっともっと乱れたいんじゃないのか…。もうそんなに時間は残ってないんだ…。心残りなんて嫌だろう?(花怜の向けられた尻を撫で回し…その内腿に腕を入れていく…。片足を持ち上げようとすると…拒むように力を込められてしまう…。それでも淫裂に指を這わせ指を捏ねるように挿入し…手首を利かすように揺さぶると…更に愛液は溢れ落ちてくる…。)やっぱり感じてるんじゃないか…。さぁ、もっと感じ合おう…。   (2022/7/31 23:32:02)

黒木(淫裂から指を抜いて、再び内腿に手をかける…。今度は抵抗などなく…ゆっくりと俺の顔を跨いでくる花怜…。開かれた内腿も…暴かれる淫裂も愛液に濡れ光っている…。この関係を続けることはそう簡単なことじゃないだろう…。旦那の単身赴任が解け…義父の元を去らない限りそうそうチャンスは廻ってこないことなど理解していた…。それでもこの人妻を繋ぎ止めておきたくて…再び快楽の底に落としていこうと…迫りくるような淫裂に長い舌を這わしていく…。溢れる愛液に混ざり…さっき中出しした精液の残骸が混じっている…。そんなことなど気にするともなく…クリトリスから淫裂の端までを舐めあげていく…。何度も、何度も…荒い吐息を吐きながら…溢れ口に流れ込む愛液を飲み干していく…。)はぁ…やっぱり奥さんのおまんこは美味しいよ…。奥さんはどうだい?…さっきは美味しいって言ってしゃぶってくれたよな…。   (2022/7/31 23:32:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/7/31 23:46:56)

黒木【】   (2022/7/31 23:47:53)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/7/31 23:48:09)

白川 花怜(黒木の言葉に確かに時間が迫っている事を感じる……日が変わるまでには帰らなくてはいけない…しかしこれからも黒木との関係を続けていくのか…隣人とダブル不倫なんて漫画やドラマの話だけだと思っていた……孝一さんに知られてしまうリスクも義父と同様に高い…義父とのこともあるのに…黒木ともなるなんて…どうしていいかわからなくなってしまう…黒木は花怜の思惑など知らず花怜の淫裂に指をまた挿入して掻き回してくる…)……っんぁぁ……ぁぁっ……んっ……(黒木の指遣いに甘い声を上げてしまい…愛液を垂らし…黒木の顔を跨いで四つん這いの体勢になってしまう…花怜は黒木の逞しい肉棒を扱きながら……舌を這わせしゃぶり……黒木は花怜の淫裂を何度も何度も…舐めあげてくる…身体をピクピクさせながら咥える花怜……)……っ……んぁっ……っ……ぉ…………お…ぃ……しぃっ…………ぁっ   (2022/7/31 23:54:36)

黒木はぁっ、…そうだっ…ずっと素直でいるんだよ、奥さんっ…。美味しいんだろっ、もっと奥まで咥えてくれよ…。奥さんの口まんこも最高なんだからっ…。(花怜に要求しながら…俺も淫裂に沿うように舐めていた舌が先を尖らせ穴へと侵入していく…。蛇のようにのたうちながら…締めつけてくる襞を掻き分け奥へ奥へと入っていく…。だらだらと溢れる愛液に俺の口許も首までもびしょびしょになっていく…。指とも肉棒とも違う…軟体生物でものたうち回るかのような感触が花怜の蜜壺を襲っていく…。ざらついた舌と小さな突起の群体のような襞が絡みつくように蠢くと…膣道は更にうねりを増していく…。)…はぁ…凄くうねっているなぁ…もっと奥まで入れて欲しいんだろう…。(更に舌を尖らすと…分厚い舌は細くなり…にゅるにゅると膣道の奥へと侵入していく…。花怜に取ってはまるでムカデが何かが入ってくる感触に思え…また知らない快楽を教えてられていく…。細く奥を穿っては…太く短くなるように抜けてくる…そんな舌に何度も犯されていく…。)   (2022/8/1 00:02:45)

白川 花怜ぁっ……ん…………ぉぃ……しぃっ……(黒木の言葉に根本まで咥え込む花怜…噎せ返りそうな程咽の奥まで黒木の肉棒が入ってくる…頭を上下させ扱くようにしゃぶる…黒木は…舌を花怜の淫裂に捩じ込んでくる……硬く尖らせた舌を入れられる感触に…たまらない花怜……)……ぁっ……だめ……入ってる……ぅっ……(ざらついた生暖かい柔らかい舌が…入ってくる感覚にたまらず肉棒から口を離してしまう……白く細い指だけが赤黒い肉棒に絡み付き…上下に動かされ黒木の我慢汁をまとわらせながら…ニチャニチャと音を立て扱いている…花怜の淫裂からも……愛液が飛び散る程に溢れ……黒木の顔は愛液まみれになって……滴るほどに垂れていく……)   (2022/8/1 00:14:42)

黒木はぁっ、奥さんのおまんこも旨いよ…。ずっと舐めしゃぶっていたいくらいだっ…。(そう言ってまた花怜の股に顔を埋めていく…。知らない快楽に翻弄されるかのように、花怜は舌の抜き差しに無意識に尻を上下させ、私の顔を押し潰してくる…。そんな花怜の細く括れる腰を抱きしめ…ブゥゥーっと音を立てるようにおまんこに息を吹きいれると…あまりの出来事に花怜の腰がガクガクと震え…ピュルピュルピュルッと、潮を吹いた…。俺の顔は愛液と潮にびしょ濡れになっていく…。)…あぁ…凄いな…またこんなに吹いて…どうした…奥さんっ…気持ちいいのはわかるが…お口がお留守だぞ…。(抱いていた片腕を花怜の頭に伸ばして…頭を下げさせる…。我慢汁を溢れさせる亀頭が顎を突き、頬に押しつけられ…また肉棒を咥えさせていく…。俺も腰を突き上げ…口まんこを犯しながら…体勢を少し下げ…クリトリスにむしゃぶりついていく…。鼻を淫裂に押し込むようにして…クリトリス、おまんこを責め苛めていく…。肉棒を咥え込みながら喘ぐ花怜に…)…奥さんっ、そろそろまた欲しくなってきたんじゃないのか?…(花怜の口の中で猛る肉棒が誘うように脈動を続けている…。)   (2022/8/1 00:25:45)

白川 花怜(もうすぐ…黒木との情事も終わってしまう…この寝室なら隣の家にいる孝一にもなにも気付かれる音もないだろう…ましてや義父にも…隣人の黒木とこんな関係になるなんて思ってもいなかった…黒木のベッドでこんな卑猥な行為をすることになるなんて…黒木の肉棒を咥えて…おいしいなんて……孝一さんにも言ったことがないのに…黒木は花怜の腰を抱き…逃げられないようにして……花怜のおまんこに息を吹き入れて…)……ぁぁっぁぁっ……あっぁっぁっん…………(初めて……こんなことをされて…驚きと…初めての感覚に小刻みに痙攣しながら…また潮を吹いてしまう…)ぁぁぁ…………ゃ……ぁ………………(止めることのできない潮は……勢いよく黒木の顔に吹き掛かる…黒木は花怜の潮を浴び……腰を突き立て花怜の頭を押さえて花怜の口に肉棒を納めていく…花怜の口まんこを犯すように下から突き上げ…)   (2022/8/1 00:36:47)

白川 花怜……んっ……んくっ…………っ…………ぁっん…………ぁぁ…………くっ……っ(花怜の口まんこを犯されながら……クリトリスを荒々しくむしゃぶりつかれ…鼻を花怜の淫裂に押し付けてくる黒木…こんな風に責められたことがなくて…花怜の息も荒くなっていく……)……っん……ぁっ……はぁっ……ぁっん……黒木さんっ…………ほ…………欲しいっ……ぁっん   (2022/8/1 00:36:50)

黒木あぁ…俺もまた挿れたくて挿れたくてたまらないよ…。(欲しい…そう答える花怜の身体を横に倒すように起き上がっていく…。ベッドに横向きの花怜の右足を掴みながら…左の太腿を跨ぐように膝をつき…横向きとなっている淫裂に亀頭をあてがっていく…。)…ここで間違いないよな…奥さんの濡れ濡れおまんこに…俺のチンポを突っ込む…なぁ…奥さん?…(花怜の右足を俺の左肩に担ぐように大きく脚を開かせ…左内腿を陰嚢が撫でるようにして…肉棒を蜜壺へと埋めていく…。何度嵌めても…肉棒を招き入れる襞とうねる膣道の感触はたまらないものがある…。花怜の襞々も奥へと誘い込むようにざわめき、絡みついてくる…。)はぁっ、…いいよ…奥さん…やっぱり最高の嵌め心地だ…。(責めもそうだが…孝一は花怜を抱く間…ほとんど喋らない…。自分が気持ちいいと伝え…もう入れるよ…もう出る…。それだけで…花怜のどこがどういいとか一切言ったことがなかった…。)…   (2022/8/1 00:47:31)

黒木ゆっくりと奥まで嵌めてやるからな…。(持ち上げられた脚を更に開かれながら…肉棒は侵入を続け…亀頭が子宮口に当たっていく…。)はぁ…ここだ…奥さんの子宮口が亀頭に吸い付いてくるみたいだ…。(感嘆の声を漏らすと…ゆっくりと引き抜き…ズドンっと子宮口まで一気に貫いた…。)   (2022/8/1 00:47:35)

白川 花怜(花怜の小さく整った唇…笑うと口角が上がり艶やかな唇…それが……今は黒木の肉棒を咥えさせられ…艶やかな唇は黒木の肉棒を擦りあげている…普段なら可愛らしい唇なのに……今は卑猥な性具にしか見えない…黒木も堪らないという具合に体位を変え……横を向いた花怜の脚を掴んで脚を開かせ…あからさまに厭らしい言葉を遣いながら実況するようにゆっくりと太い肉棒を花怜の蜜壺に挿入してくる……)……ぁぁっ……濡れ……濡れ……だなんて…………はぁっ…………(黒木の家へ来てから絶え間なくセックスをしている花怜と黒木…黒木の肉棒は萎えることもなく…ガチガチに反り返り花怜を責め立てて…)   (2022/8/1 01:01:01)

白川 花怜……んっぅぁぁっ…………っ……(黒木が根本まで挿入し……黒木と花怜の陰部が擦り合わされるくらいに密着させられ……黒木の亀頭は子宮口を責めて……たまらず悲鳴のような声を上げてしまう…黒木は花怜の子宮口を味わうように堪能し……ゆっくりと動き出し…引き抜いて………呼吸が整った花怜に追い討ちをかけるように…一気に荒々しく押し込んでくる……)……ああぁぁっぁっ!……………………っ………………っ…………ぁっ…………はぁっ………………(あまりの激しさに……息が止まり……シーツを掴み…仰け反る花怜……)   (2022/8/1 01:01:04)

黒木黒木>いい声で鳴くなぁ…奥さんは…。やっぱり俺のチンポが一番って思ってくれてるんじゃないのか?…身体に聞くと言ったが…そうとしか思えないんだがね…。(子宮口を叩く度にたまらないと訴えてくる膣道が肉棒をきつく締めつけてくる…。熱く包み込むだけじゃない、きつく締めつける名器を味わい尽くすように…子宮口に据えた亀頭を小刻みに突きあげると…キュンキュンと締めつけ…また美乳も波打つように震えていく…。せつなげに喘ぐ花怜の横顔と揺れる乳房を見ると…触らずにはいられないと手を伸ばしていく…。乳房に痕が残るのではと思うくらいに指を埋めるほどに鷲掴み…揉んでいく…。指の間から撚り出されるような乳首が揉まれる度にきつく指に挟み込まれる…。尚も押しつけた亀頭を子宮口を抉じ開けるようにグリグリと捏ね回しながら…)   (2022/8/1 01:09:35)

黒木さっきは壁向こうの旦那に素直な気持ちをぶつけてたじゃないか…。俺のことをどう思っているかも…そろそろ素直に教えてくれよ…。(別に好きだとか愛しているとか言ってほしいわけではない…。雄として花怜がどう思っているか…。実際先のことはわからないだろうが…やはり俺とのセックスはやめられない…花怜の身体が訴えるような…そんな言葉を求めていた…。)孝一>(23時を回っても花怜は帰って来ない…。タクシーで帰ってくるには遠い距離…最終電車なら0時前になるだろうか…。終電を逃さなきゃいいけど…。そんなことを思いながら一人ベッドに入っていた…。枕元に置いたスマホは電話もLINEの着信もない…。久しぶりなんだから、話に花が咲いているんだろうと思っている…。家を出てからずっと隣で隣人夫に抱かれ続けているとは夢にも思っていない…。)   (2022/8/1 01:09:41)

白川 花怜(太い逞しい肉棒が…乱暴に奥まで挿入され…愛液が飛び散ってしまう…隣に並んだ奥さんのベッドや床やカーテンにまで…花怜の右脚は垂直に持ち上げられ…黒木は次は小刻みに子宮口を突いてくる……)……ぁっぁっぁっ……ぁっぁん…(突かれる度に声を出してしまう花怜…黒木は横たわり黒木の肉棒を受け入れ…歓喜の声をあげる花怜を見下ろし…自分の突き上げで揺れる花怜の乳房を…自分のモノのように荒々しく指を埋め…鷲掴みにしていく…花怜を征服したいという欲求からなのか…荒々しい黒木…)……ぁぁっ……ぁっ……ん……すごく……ぁっん………相性が…っん…………ぃぃっ…………黒木さんの…おちんちん……ぁっぁん…………はぁ…………大好き…………(あくまで……黒木とのセックス…肉棒が好きと言う花怜…花怜の左脚には愛液が垂れていく…シーツにもいつものようにお漏らしのような染みを作っている…花怜は……日が変わるまでには帰らなくてはとは思って…気を付けていたはずなのに…黒木に嵌められると時間の感覚がわからなくなる…もぅ23時過ぎてしまっているなんて思いもしない…)   (2022/8/1 01:21:41)

黒木あぁっ…うれしいよ、奥さんっ…。俺はすごく単純なんだ…。奥さんに誉められると嬉しくて…ほら、わかるだろ?…はぁっ、またチンポが大きくなったっ…。もっと、もっと俺も奥さんを感じさせてやるからなっ…。(持ち上げた右脚をベッドに下ろし…腰から前に腕を通し持ち上げ…膝をつかせていけば…四つん這いで後ろから嵌められる体位へと変わっていく…。白く丸み帯びた尻肉にも…乳房の時のように太い五指を食い込ませながら…掴み引き寄せ…腰を打ち付ける…。ぱぁんっと派手な叩きつける音に愛液がビシャッと飛び散っていく…。思い切り叩きつけるとグリグリも腰を回し…張り出したエラで襞をこそぎ、愛液を掻き出しては…抜けきる寸前でまた叩きつける…。)   (2022/8/1 01:31:30)

黒木はぁ…奥さんはおっぱいもいいけど…このお尻もほんとに魅力的だよ…っ…バックから突くのもたまらんなぁ…(後ろから犯しながら壁の時計を見るともう23時半を指していた)あぁ…奥さん…すまない…奥さんのおまんこに夢中で…忘れていたよ…。(バックからグリグリと子宮口を責めながら…)…もう帰らなきゃいけない時間だよな…。(腕を伸ばし花怜のスマホを掴むと液晶画面を表に花怜の顔のすぐ側に置いて時間を見せてやる…。)   (2022/8/1 01:31:34)

黒木【今夜は次の花怜さんまでにさせてください。】   (2022/8/1 01:32:13)

白川 花怜(黒木のセックスは義父とは違う荒々しさがある……義父よりも若いからだろうか…義父との時よりも犯されている感覚に陥ってしまう…それに黒木の肉棒は義父に勝る訳ではないが…花怜には調度いい感じで……義父の肉棒は子宮口を突き破って子宮まで犯され…それが辛いときもあって…こんなことは誰にも言えないが…黒木と義父の肉棒を比べてそんな風に感じていた……黒木は花怜の言葉に興奮したかのように鼻息を荒げ…体位を変えていく…花怜を四つん這いにさせ…後ろから勢いよく結合してくる…)……んぁぁっぅぁぅ…………はぁ……っ……(奥まで挿入して……腰をグリグリ回してくる黒木…)……んぅ……ぁ…………そこ…………っ…………擦っちゃ…………ぁん…………(花怜の反応を見ながら腰を引き抜き……愛液を掻き出し…また……腰を叩きつける黒木……寝室にはパァンッという音と共に花怜の悲鳴が響き渡る…)   (2022/8/1 01:44:16)

白川 花怜ぁぁっぁぁっ…………はぁっ…………ぁぁぁっん…(黒木はリズミカルに腰を振り花怜を犯し…時計を確認する…黒木の言葉にハッとする花怜…)……そんな…………っん……ぁっ……ぁっ……(すぐそばに置かれたスマホには23時30分の文字…シャワーを浴びて帰ったら…0時過ぎてしまう…どうしよう…最終電車で帰ることにするには0時を過ぎてしまうとどんな言い訳をしたらいいのか…黒木に後ろから突かれながら快感が押し寄せるなか…頭が回らない中で言い訳を考えている)   (2022/8/1 01:44:19)

白川 花怜【今日もありがとうございました。】   (2022/8/1 01:44:46)

黒木【こちらこそ、最高でした。ありがとうございました。】   (2022/8/1 01:45:34)

黒木【また続きをしれっと書いておくと思うので、花怜さんも覗ける時は覗いてみてください。ではまた続きを楽しみにしています。おやすみなさい。】   (2022/8/1 01:47:17)

白川 花怜【はい。ではまた】   (2022/8/1 01:47:30)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2022/8/1 01:47:41)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/1 01:47:56)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/1 11:02:45)

黒木(パァン、パァン、パァンッ…と激しく尻肉にぶつけるように突き出していく肉棒…乾いた音が寝室に響く度に…亀頭が子宮口を叩き、奥へと押し上げる…。義父であれば、これほど激しく打ち込めば、花怜の子宮口を貫き…子宮内までも犯してしまう…。それは狂うほどの快感なのだろうが、自我を失うほどの快楽は…ずっとこうされていたい…と思わせるものではない…。バックからの俺の突きは押し込むほどに下腹が花怜の尻肉をも押し上げ…俺が精一杯花怜を求めてる証のように…花怜の心も焦がしていく…。時計を見つめるも…絶頂へと追い込まれていく花怜が、シーツを掴みベッドへと顔を沈め喘ぎ続ける…。また…子宮口をグリグリと捏ねると…尻肉までもが捏ね回されいる感覚を与えながら…)…   (2022/8/1 11:03:21)

黒木奥さん…すぐ隣なんだ…。シャワーで厭らしい匂いを流し…髪の乱れを整えればすぐに帰れるだろう…。旦那は疲れて寝てるって言ってたじゃないか…。静かに戻って浴室に逃げ込めばバレやしないさ…。(肉棒を引き戻し…腰を上げて肉棒の角度を変えると…花怜のGスポットを抉るようにほじっていきながら…。)…どうしても帰ると言うなら、これで終わりにしなきゃならないがね…。最後にまた逝きたかったんだろ…。俺もだよ…また奥さんのおまんこに子種をたっぷりと注ぎ込みたかったが…どうする?…終わりにするかい?…いや、終われるのかな?…(意地悪な台詞を背後から浴びせつつ…逝かない程度にGスポットを捏ね回していく…。)…もっとしたいなら…すぐそこにスマホがあるじゃないか…。旦那に電話して…久しぶりに楽しくて終電逃したとか言えばいいんだよ…。奥さんの旦那のことだ…友達なんて知りもしないだろ…。女友達の家に泊めてもらうといえば…俺とのセックスは延長できると思うがね…。(この密会の計画も具体的には俺が立てた…。そして、外泊の言い訳も…花怜の蜜壺に肉棒を嵌め込みながら囁いていく…。)   (2022/8/1 11:03:29)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/1 11:03:41)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/1 11:53:52)

白川 花怜ぁぁっ…ぁっ…ぁっ…あっ…あっっ…(背後から激しくピストンしてくる黒木…黒木の腰の動きに合わせるかのように喘ぎ声を上げてしまう花怜…動物のようなセックス…獣が性欲をぶちまけるかのような腰遣い…)……っん……ぁっ……ぁっ…………っ…………でも…………(黒木が言うようにシャワーをすれば痕跡を消せるかもしれない…でも、今からシャワーを浴びて髪を乾かして…こんなにバタバタ帰って何かミスがあったらと気が気ではない……)……はぁ……っん…………ぁっ…………だ……め……ぁっ……ぁっ……そこ…………ぁっん……(黒木は意地悪く花怜のGスポットを捏ねながら…これで終わりにするのか尋ねてくる…花怜は…腰をくねらせて逃げようとするが…黒木はがっしりと華奢な花怜の腰を掴んでGスポットを狙っている…)……ぁっ…ぁぁ…ぁっん…………ぁっ…………そんな……言い訳……ぁっん……ぁん!……っ……ぁ…ぁぁ…(黒木は花怜を誘うようにGスポットを捏ね繰り回しながら悪知恵を囁いてくる…そんな嘘を重ねて…万が一のことがあったら……と考えてしまうが…確かに孝一さんが花怜の友達の連絡先を知っている訳もなく…すぐそばにあるスマホに視線を落とす)   (2022/8/1 12:07:10)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2022/8/1 12:10:28)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/1 12:37:09)

黒木(蜜壺をぐちゃぐちゃと掘り起こされるように弱い箇所を責められ…喘ぐ花怜の言葉の端々に…どうすればいいのかと葛藤が見え隠れしてるようだ…。ベッドに埋め顔を上げスマホに視線を移すのが…尻を掴んで蜜壺を捏ね回す俺からもわかると…口元を歪め…また角度を変えては子宮口を捏ね回し…花怜の思考を快楽側へと引き寄せていく…。押しつける亀頭が子宮口に圧迫して…口を抉じ開ける先端の鈴口からは溢れる我慢汁がトロトロと子宮内へ垂れ流れていく…。もっと濃いのが…もっと激しいのが欲しいと…花怜の子宮が下がってくるようだ…。)…奥さんだって、…っ…やめたくないだろ……ぁぁ…帰っても旦那じゃ埋めてくれないぞっ…。はぁ…っ、…実家に帰ってお義父さんに壊されるまで我慢ができるのか?…我慢できたとしても…俺のこれとは違うんだぞっ…。   (2022/8/1 12:37:35)

黒木(悪魔の囁きを花怜に浴びせると…また…思い切り腰を引き…ドスンと重い一撃を子宮口に食らわせ…逝きかける花怜を翻弄するように…亀頭はずれ、Gスポットを焦らすように捏ね回していく…。そして、不意に肉棒を引き抜くと…花怜の肩を掴んで引き寄せ…振り向かせると腰に手を回し…更に引き寄せる…。向き合い見つめ合うと…唇を重ね舌を荒々しく突っ込んでいく…。花怜ももういつ逝ってもおかしくない状況だ…。荒々しく求められると…応えるように舌を絡め返し…私の首に腕を絡めてしまう…。そして、抱き寄せた腰を下ろしていくと…ズブリと肉棒が蜜壺に嵌められていく…。舌を絡め、また押しつけ合うように腰を揺らし…くちゅくちゅと水音を立てながら深く繋がっていく…。ようやく口を離すと…)はぁ…はぁっ…奥さん…ほんとにタイムリミットだ…。(ベッドに転がるスマホを花怜に握らせると…どうするか決めろと、迫る俺の視線にまた膣道はギュッと肉棒を締め付ける…。)   (2022/8/1 12:37:41)

黒木【すれ違いになってしまいましたが返信ありがとうございます。私も書いて去りますね。来れるとしたら次は夜になりそうです。】   (2022/8/1 12:39:19)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/1 12:39:22)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/2 08:26:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/2 08:54:49)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/2 22:45:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/2 23:11:16)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/3 22:40:02)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/3 23:03:42)

白川 花怜【こんばんは】   (2022/8/3 23:03:56)

黒木【こんばんは。】   (2022/8/3 23:04:01)

黒木【今夜もよろしくお願いします。】   (2022/8/3 23:04:27)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2022/8/3 23:04:42)

白川 花怜(時間は刻々と過ぎていく…黒木は激しく後ろから犯してくる…)……はぁっ……ぁっ……(このまま黒木とのセックスに没頭したいという気持ちがないわけではない…でも…孝一さんに嘘をついてしまうことに罪悪感を感じてしまう。黒木は体位を変えて…向き合う体勢になり…舌を押し込んでくる…)……ん   (2022/8/3 23:13:28)

黒木【続きますか?】   (2022/8/3 23:15:07)

白川 花怜【続きます】   (2022/8/3 23:15:25)

黒木【はい、】   (2022/8/3 23:15:40)

白川 花怜(更に黒木は……腰を遣って肉棒で責めてくる……黒木は腰を動かしながら花怜に尋ねてくる…ベッドに落ちているスマホを渡される……どうしよう……悩んでいる花怜…孝一さんと話すと…きっと動揺して嘘をついているから気づかれてしまうかもしれない……LINEで返信するのが一番だとスマホを握る)   (2022/8/3 23:27:52)

黒木(動揺し、明らかに悩んでいる花怜…。手渡したスマホを握ったまま…どうしていいかわからないといった表情を浮かべている…。動きを止めたとはいえ、ベッドで裸で抱き合うかのように…性器同士は深く繋がったままだ…。常に亀頭の先端からは我慢汁が漏れだし…蜜壺は愛液を溢れさせている…。)…悩む必要なんてないだろ?…奥さん…俺はもっと奥さんとセックスしたいんだ…。奥さんだってそうだろう…。(もし、帰るなら今この瞬間俺を突き飛ばしてでも…シャワーを浴びに浴室に駆け出さなければ…既にそういう時間だった…。そして、だめ押しの一言を囁いていく…。)奥さん…LINEはだめだ…。かけ直してきたら、それこそごまかせないぞ…。さぁ、電話するんだ…。   (2022/8/3 23:36:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/3 23:53:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/4 00:02:13)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/4 11:25:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/4 12:02:02)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/5 12:35:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/5 13:00:50)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/6 09:46:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/6 10:11:38)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/6 22:52:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/6 23:06:14)

白川 花怜【こんばんは。この前はすいませんでした。スマホの調子が悪くて】   (2022/8/6 23:07:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/6 23:17:59)

白川 花怜(スマホを見つめてなんてLINEすればいいか考えている……黒木が言うように終電に乗り遅れた……友達の家に泊めてもらう……それだけで十分……黒木とセックスをしながら…孝一さんへの嘘のLINEを考えるのは集中できなくて……スマホの操作もできず…このまま帰った方がいいのかもと頭によぎるが…花怜の蜜壺は黒木の逞しい肉棒を咥えたままピクピクと痙攣し……黒木にLINEはダメだと言われ…確かに……もしも……電話してこられたら…どうしていいかわからない……だからと言ってこちらから電話したとしても上手く言えるのだろうか…悩んでいる間にも時間は過ぎていく…そこに黒木の静かな電話するんだと言う声に…花怜の震える指が画面を押してしまう………電話口にはプルルルル……と呼び出し音が……)   (2022/8/6 23:20:11)

白川 花怜【すれ違っちゃいましたね。また会えるの楽しみにしてます】   (2022/8/6 23:21:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/7 00:03:32)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/7 13:18:17)

黒木(花怜にスマホを手渡すと、腰のうねりを止めてやる…。だめ押しの一言を囁くと…花怜が旦那の番号を表示させ発信のマークをタップすると…呼び出し音がスマホから漏れ聞こえる…。花怜がスマホを当てる反対側の右耳に口を近づけて囁いていく…。)…話してる間はじっとしといてやる…。でも、じっとしてると繋がってるって実感するな…。奥さんのおまんこがチンポをじわじわ締めつけるのが凄くよくわかるよ…。(すると、孝一と繋がって…。)   (2022/8/7 13:18:42)

黒木孝一>(昨夜の淡白なセックスでも…精力の弱い孝一は腰に気だるさを感じ、いつもなら花怜とのセックスの翌日は早めに眠りについていた…。そして、この日は夕方と夜と隣人の不倫セックスを盗み聞くという不埒な興奮に二度もオナニーしていた…。それでも、外出先から戻らぬ妻になかなか寝付けず…スマホを気にしていた…。もう電車の中だろうか…こっちから電話しても出れないよな?…一応LINEでもしてみようか…などとどこかそわそわしながら、枕元に置いたスマホを見つめていると…ディスプレイが光り、妻からと知らせる表示が浮かびバイブレーションが震える…。もう最寄り駅についたのかな?…そう思いながらスマホを手にとり、通話にして…。)…花怜…もう駅についたのか?…(ベッドから身を起こして花怜の声に耳を傾ける…。)   (2022/8/7 13:18:53)

黒木【昨夜はせっかく来てくれたのに寝落ちしてました。勿体ないことをしました。私も続きができるのを楽しみにしています。…今後の展開など希望があれば遠慮なく言ってくださいね。ではまた…。】   (2022/8/7 13:21:17)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/7 13:21:25)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/7 22:48:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/7 23:14:18)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/8 22:47:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/8 23:13:08)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/9 23:03:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/9 23:32:49)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/11 08:07:02)

黒木【10時30分くらいからご都合つけばと思っています。】   (2022/8/11 08:08:07)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/11 08:08:10)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/12 05:02:12)

白川 花怜(スマホから呼び出し音が止まり……聞き慣れた声が……)……孝一さん、ごめんなさい……(黒木は腰を動かすのを止めて……花怜と孝一の会話を聞いている…花怜の声は震えている……)…………電車に……乗り遅れちゃって…今日はお友達の家に泊めてもらえることになったの……(ただ……逞しい肉棒を蜜壺に嵌められ…圧迫感を感じ…ピストンされるよりも中に入れられているという感覚が強く感じる……孝一さんに気付かれる前に電話を切らないとと平静を装いながらも早口になってしまう…)……だから……心配しないで。明日帰るから……じゃあ……(用件だけを伝えて早々に切ろうとする花怜……)   (2022/8/12 05:11:29)

白川 花怜【今日は10時くらいから来れそうです】   (2022/8/12 05:12:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/12 06:15:44)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/12 06:17:10)

黒木【おはようございます。了解しました。少し遅れるかもしれませんが来れると思います。】   (2022/8/12 06:18:10)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/12 06:18:14)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/12 07:56:58)

白川 花怜【おはようございます。楽しみにしてます。】   (2022/8/12 07:57:15)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2022/8/12 07:57:19)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/12 10:01:38)

黒木孝一>(妻からの話しに落胆の声を漏らしていく…。どことなく、妻の声が艶っぽいと思うのは、めずらしくお酒を飲んで酔っているからだろうか…。)え?…そうなんだ…。花怜が時間を忘れてしまうなんて珍しいね…。(まさか自分の妻がここを出てからずっと隣でしかも隣人夫と生で淫らなセックスをしてるなんて思ってもいない…。しかも、その妻の喘ぎ声を聞きながらオナニーまでしていたなんて想像すらできなかった…。)友達って女性なんだよね…。他に男はいないんだよね?(妻が他の男と外泊など、女友達が一緒でも許せないといった勢いで確認して…)明日は久しぶりに買い物に行く約束なんだから始発で帰ってくるんだよな…。(その約束をまたも孝一の都合で破棄されることになる…。それが花怜の更なる裏切りに繋がることも花怜自身今は思いもしていない…。)   (2022/8/12 10:02:11)

黒木黒木>(花怜が平静を装えば装うほどに、膣道はうねり、肉棒を締めつけ、愛液を溢れさせてくる…。淫唇はひくひくと咥え込む肉棒を刺激して…ベッドのシーツを濡らしていく…。それが花怜の背徳に身を焦がし、感じている証と思うと応えるように肉棒もひくつき、我慢汁を膣内で滴らせていた…。そして、更に耳元で囁く…。俺の囁きは義父の目を欺いた時と同じように…花怜を昂らせるだろうか…今度は夫にバレないようにと…。スマホとは反対の耳に舌を這わせ、耳朶をしゃぶって…)…早く切ってしまえよ…。思い切り突き上げて…また生精子を注ぎ込みたいんだ…。奥さんも思い切りおまんこでチンポ扱きあげたいだろ…。(義父とも以前、孝一と電話をしながら嵌められた事があった…。義父は花怜夫婦が話しながらの行為に興奮したが、黒木はあくまでアリバイ作りで…早く思い切りセックスさせろとせがんでくるようだった…。花怜はいつしか夫ではなく、黒木と義父を比べはじめていた…。)   (2022/8/12 10:02:35)

黒木【お待ちしております。】   (2022/8/12 10:03:21)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/12 10:22:31)

白川 花怜【こんにちは。お待たせしました。】   (2022/8/12 10:22:48)

黒木【こんにちは。今日もよろしくお願いします。】   (2022/8/12 10:23:29)

黒木【ちょっといろいろ含みを持たすロルにしてみました。】   (2022/8/12 10:24:28)

白川 花怜(孝一さんに気付かれてないだろうかと不安になりながら……早く切ってしまいたいのに孝一さんの心配そうな声が聞こえてくる……)ごめんなさい……みんな…っん…久しぶりだったから盛り上がっちゃって…ぁ…女の人ばっかりだから……心配しないでよ……(孝一さんを不安にさせないように明るい声を出すが……その間も黒木の肉棒は花怜の蜜壺に嵌まったまま…花怜の陰唇から膣道はピクンピクン痙攣し……黒木の肉棒もひくついて…その感覚が動かないからか際立って感じてしまい…愛液を溢れさせ…黒木は我慢汁を垂らしている…そして黒木はこれからの激しいセックスを物語るかのような言葉を囁いてくる……)……買い物…んっ…明日だった……ね……(日が変わる前には帰るつもりをしていたから買い物の約束も何とも思っていなかったが……そんな約束をしていたことを思い出す…)……始発かぁ……あんまり早く起きると友達に迷惑かも……(始発は5時台……家には7時くらいには帰ればいいのかもしれない……と話ながら計算する……)……早く帰るようにするね……っ……また……連絡する……じゃぁ……   (2022/8/12 10:36:45)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2022/8/12 10:36:57)

白川 花怜【孝一さんの都合でダメになっちゃうんですね……そして黒木と花怜の時間が伸びちゃうんでしょうか……楽しみですね。】   (2022/8/12 10:39:14)

黒木孝一〉あ、あぁ…わかった…。じゃあ、また明日…おやすみ…。(友達が一緒なのだ…長話をできるはずもないのだろう…。早々に話を切り上げる花怜におやすみと伝えて電話を切る…。妻に限って嘘ということはないだろう…。でも、隣人の黒木は家族不在のマンションに女を連れ込んでいた…。しかも会話から相手も人妻だと伝わってきた…。花怜とは違い、そういう人妻もいるんだ…そう思うと花怜が実は俺に嘘をついて…男とホテルにでもしけこんでセックスする…。そんな妄想をすると…疲れきったはずの肉棒が反応していく…。妻が浮気…違う男に抱かれる…。隣で繰り広げられたセックスシーンを思い出して…その浮気妻に花怜を重ねていくと…肉棒は完全に勃起していた…。)俺は何を考えているんだ…(そう独り言を呟くと…孝一自身、気づきもしなかった邪な性癖に驚いていた…。妻が…花怜が他人棒に犯されるシーンを想像して興奮を覚えていることに…。)   (2022/8/12 10:48:05)

黒木黒木〉(じゃあ…と言って電話を切る頃には俺は長い舌を伸ばして花怜の唇に舌先を這わしていた…。)終わったかい?…奥さん…(スマホをベッドに置いた花怜にそう囁くと…すかさず舌を絡めていく…。夫と話をした直後に隣人夫と舌を絡め合い…唾液を啜り合っていく…。)はぁ…これで延長だな…。まだまだたっぷりと楽しもうじゃないか…。(停止していた腰をうねらして亀頭が子宮口を捏ねくりだすと…すぐにくちゅくちゅと水音も再開していく…。)…旦那は疑っていなかったか?…まさかすぐ隣にいるなんて思いもしないだろうな…。(そう囁き…唇から首筋へと舌を這わせながら…徐々に肉棒は縦へと動き出し…花怜を突き上げていく…。弾むお尻を落下にあわせて突き上げ…俺は身を屈めて…揺れる乳房にもむしゃぶりついていった…。)   (2022/8/12 10:48:12)

黒木【はい、いろいろと考えています…(笑)】   (2022/8/12 10:48:52)

白川 花怜(これで……肉棒を嵌められながら孝一さんと電話をするのは2回目…義父との時は突かれながら……声を漏らさないようにするのが必死だった…でも黒木の場合は…静かに嵌めたまま…耳元で囁かれ…孝一さんには聞かれていないだろうか…電話を切った後の激しいセックスが想像できてしまって…愛液が溢れる感覚がわかる…買い物の約束も…久しぶりに孝一さんとのお出掛けで…楽しみにしていたのに…忘れてしまっていたなんて…それだけ黒木とのセックスにはまってしまっていたのかとショックを受けつつ…電話を切る…すると待ちきれんとばかりに黒木は舌を伸ばして花怜の唇を舐めてくる……)……はい……終わりました……(スマホをベッドに置くと……黒木は舌を捩じ込み…花怜の舌に絡めて……唾液を流し込んで…花怜の唾液も吸い取るようにして唾液交換してくる…)   (2022/8/12 10:59:56)

白川 花怜……っん……ん…………ぁ…………明日……予定があるんです……っちゅ…………だから……7時には……ぁ……帰ります……(本当はもう帰っている筈だった……これ以上予定をずらすことは孝一さんに疑われてしまう……そう思い黒木に伝えておかなければと言葉にする……)……心配はしてましたけど……ぁっ……ぁん…………っ………こんなこと……想像もしてないと……ぁんっ……はぁっ…………思います……(黒木は腰をうねらせ花怜を責め立ててくる……寝室には黒木と花怜がセックスしている水音が響く……)   (2022/8/12 10:59:59)

黒木それはよかったじゃないか…。奥さんもこれで安心して俺とのセックスを楽しめるだろ…。はぁ…でもちょっと旦那と話して興奮してたんだろ?…凄く締めつけていたじゃないか…。(激しさを増す突き上げの最中…揺れる乳房を舐め回し…右乳房の乳輪ごと乳首を咥え込んでいく…。左乳房は弾むように揺れているのに…右乳房は乳首を咥えられ揺れることを許さない…。切ない刺激が乳房がら拡がり…それは激しく突き上げられる蜜壺にも影響していく…。)あぁ…次は何発目かな…。ほんとに俺の子を孕んでしまいそうだな…。(そろそろ4回目の中出しが近いことを仄めかしながら…左乳首を咥え込んでそのままベッドへと押し倒していく…。対面座位から正常位へと変わると…乳首を含んだまま舌先で舐め回す…。勢いに放り出された花怜の両足が俺の腰に巻きついてくる…。)   (2022/8/12 11:12:32)

黒木ふふ…奥さんも離したくないってことかな…。たっぷりと奥さんのおまんこ苛めてやるから…奥さんも…しっかりと締めつけてくれよっ…おぉっ…(乳房から顔をあげると花怜の腋の下から腕を通して肩をしっかりとホールドする…花怜の蜜壺に打ち付けるほどの勢いで繰り出されるピストンに…衝撃の逃げ場を封じられた快楽が全身を駆け巡っていく…。)   (2022/8/12 11:12:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/12 11:25:07)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/12 11:25:35)

白川 花怜【すいません。今から打ち直します】   (2022/8/12 11:25:52)

黒木【はい、慌てないで大丈夫です。ちなみに花怜さんはここに直接書き込んでますか?…私はメモアプリに書き込んで、それをコピペして貼り付けてます。そうすると、うっかり消してしまっても貼り付け直しができるので…参考までに…。】   (2022/8/12 11:28:30)

白川 花怜…興奮なんか……(黒木が言うように確かに電話をしながら黒木の肉棒を蜜壺で感じて…ピクピクと締め付けていた…動かないで挿入されているだけだったから……いつもより一層黒木の肉棒が嵌められていると感じてしまった……)ぁぁっ…ぁんっ……ぁっん……(黒木は激しく腰を使いだし……花怜の上下に揺れる乳房にむしゃぶりつくように口に含む……そして……次の中出しを宣言しながら…花怜の身体をベッドに押し倒してくる…)…ぁ……苛める…だなんて……ぁぁぁっ……ぁぁぁっ…ん……っぁ…(乳房にむしゃぶりついたまま……舌先で乳首を舐めながら…黒木は花怜の身体を固定しようと腕を通して肩を掴み…腰を激しく打ち付けてくる)……んっぁっぁっ……ぁん!……ぁっん!…………激しいっ……っ……(花怜は突き上げられても身体を押さえつけられ逃げることもできず深く犯される…黒木の腰に絡めた花怜の脚にも力が込められてしまう…)   (2022/8/12 11:34:32)

白川 花怜【直接書き込んでます。全部消えちゃってすいません。アプリ使ってみます】   (2022/8/12 11:35:27)

黒木(激しくも小刻みなピストンが花怜の子宮口を壊しにかかるような勢いで襲いかかっていく…。貫くことはないまでも、何度もひしゃげさせられる感覚に花怜の喘ぎ声は更に大きくなり…揺さぶれる身体を抑えようと花怜の脚が俺の腰をホールドしてくる…。)…はぁっ、奥さんも…たまらないんだろっ…そんなにしっかりと脚で挟み込んでっ…腰が揺れてるぞ…。(打ち付けるほどに愛液は飛び散り、二人の下半身を濡らしていた…。なおも続く激しい交わり…。)…興奮してたんだって…認めろよ…。はぁっ…ぁっ…旦那に嘘をついてでもっ…俺と延長セックスしたかったんだろっ…。(ガバッと俺は身を起こすと…花怜の腕を掴んで引き寄せながら、腰を繰り出していく…。それでも花怜の脚は俺から離れることなく…もっと突いてとせがんでいるようだった…。)ほらっ、どうなんだっ…ずっとこうしていたいんだろっ…。俺のチンポが一番好きなんじゃないのかっ…。(激しいピストンに引き寄せられる花怜の身体からベッドから浮いていく…。波打つ乳房…そして仰け反る顎を突き上げて喘ぎ続ける花怜…。)   (2022/8/12 11:45:29)

白川 花怜(黒木さんに当たり前のように中に出されて…また中出しされてしまう…夫である孝一さんよりも義父の方が中に出している…黒木さんにも抜かされてしまうのではないかと思ってしまう…義父との3人の時は黒木がこんなに体力があるとは思えなかった…射精する度に肉棒は萎え…黒木も疲れた様子を見せていた…あの時義父の凄さを思い知ったのに…今日の黒木は義父のように萎えることもなく…立て続けに犯してくる……朝まであと何回中出しされるのだろう…そう考えると膣がけいれんてしまう…孝一さんは花怜がまさか隣人夫とセックスしているなんて想像もしないだろう…それにもうきっと寝てしまっただろうし…花怜が声を上げても…孝一さんに聞かれることはないと声をあげてしまう…)ぁぁっ……ぁんっ…ぁっあっ…ぁああぁぁっ…(黒木の激しいピストンに花怜の愛液が飛び散っていく…黒木は激しく犯しながら花怜に卑猥な言葉を浴びせてくる……)   (2022/8/12 11:53:30)

白川 花怜…ぁっぁっ……興奮……ぁん…………っ…………しました…黒木さんと……ぁんっ…セックスしたかったの…こんな風に…激しくぅっ……ぁっぁっん……ずっと…犯して……苛めて……ぁぁっ…ぁぁっ(激しく犯され…黒木に言われるまま言葉にする花怜)   (2022/8/12 11:53:34)

黒木そうだっ…俺といる間はそうしてずっと素直でいるんだっ…。互いにセックスを楽しむことだけ考えろっ…(おそらく花怜は小さな絶頂を繰り返し続けてる…。愛液だけでなくお漏らしのような潮を吹き続け…痺れるような膣道の感覚を肉棒に伝えてくる…。俺ももういつでも射精できるほどに亀頭を膨張させていた…。それでも一度勢いを抑えていく…。花怜の背中をベッドに沈め…腕を離すと…乳房へと這わしてねっとりと揉んでいく…。そして、焦らすように膣襞をカリで掻きこそぐように前後させながら…)うれしいねぇっ…はぁ…俺も…本気で奥さんを離したくなくなったよ…。…まだ答えてもらって…なかったな…。俺とセフレになってくれるのか?…どうなんだ?…どうせ実家に帰ったらまたお義父さんの相手をさせられるんだろ…。比べてくれよ…ほんとはどっちが一番なんだ?…(激しいセックスの最中、勢いで言わせるのではない…。焦らすような鈍い快楽を与えながら…花怜の本心を引き出すような囁きを呟いていく…。)   (2022/8/12 12:03:54)

白川 花怜(黒木と花怜は深く繋がり合い…激しく腰を打ち付けて…隣人セックスに没頭している…花怜の愛液はいつものように飛び散り……床や壁にまで染みを作っていく…黒木の妻が他人の愛液を気付いてしまうかもしれない…しかし黒木の妻もまさか隣人妻の花怜のものだとは思いもしないだろうし…黒木が他の誰かと浮気をしたと言うことしかわからないだろう……誰ととは確信することもできないだろう…黒木の奥さんに罪悪感がないわけではないが…冷めきっていると聞き…まだ心が救われていた…寝室にはあり得ないくらいの結合部からのグッチュッグッチュッという卑猥な水音が響いている…壁の薄いマンションなら隣の部屋に聞こえてしまうくらいの水音…   (2022/8/12 12:15:04)

白川 花怜花怜は小さな潮を吹きながら軽く何度も逝かされてしまっている…シーツは濡れているというものではなく…軽く水溜りのようになっていて…手が当たるとじっとりと濡れてしまう程……黒木は腰の動きをねっとりと抑えながら…これからも関係を持とうとしてくる……)…セフレ……(黒木とのセックスは1番気持ちよくてシックリくる……しかし……こっちへ帰ってくる度に黒木と関係を持つなんて……孝一さんに気付かれてしまう可能性が高まってしまう……実家にいる間に義父と関係を持つのとは少し違う…そんな危険性を孕んでいることを認識しつつも…黒木の焦らすような腰遣いに…思考能力も乏しくて…)ぁっ……ぁん……ぁっ……はぁっ…ぁん…ぁん…ぁっ…黒木さん……いいっ……1番……なの……   (2022/8/12 12:15:08)

黒木(3Pの最中…俺との密会を約束した花怜だったが…あの時も継続的関係についてははっきりとは答えてくれなかった…。そして、はっきりと義父よりも俺の方がいいとも明確には一度も言っていない花怜が…ついに本心を口にしていく…。それでもまだ足りないと…)やっぱり俺達の相性は最高だろう…初めて奥さんを抱いた時に思ったんだよ…。奥さんを抱けば抱くほど若返るみたいだ…。そのうち薬を使わなくても…いくらでもできるようになるよ…。でも、まだ俺は満足していないぞ…(巻きつく花怜の脚を腰からほどくと…膝裏に腕を通して前屈みになっていく…。お尻が持ち上がると体重をかけていく…。再び亀頭が子宮口に押しつけられる…。だがそれだけで打ち付けるでもなく…捏ねくり回すわけでもない…。子宮口と亀頭が押しつけ合う…この関係…この距離感がいいんだろと言いたげに…)…もし、お義父さんと俺とどっちか選べと言われたら…奥さん…どっちを選ぶんだ?   (2022/8/12 12:22:24)

黒木【ここで少し休憩を挟ませてください…。なるべく早く戻ります…。】   (2022/8/12 12:23:09)

白川 花怜【わかりました。】   (2022/8/12 12:23:50)

黒木【ありがとうございます。】   (2022/8/12 12:24:19)

白川 花怜(黒木とのセックスの相性のよさに…頭はボーッとしてしまい…これから関係を持つのことの意味も…どうなってしまうかもよく考えもせず答えてしまう花怜…孝一さんだけしか知らなかった花怜…あれが普通だとばかり思っていた…義父を知り…黒木を知って…肉棒の大きささだけではなく…身体の相性があるということを知った…黒木は本当に若返っているようだった…昨日からあんなに激しく何度も射精しているのに…疲れた様子もなく…まだまだできるという雰囲気…黒木は花怜の膝裏に腕を通してお尻を持ち上げ…上から突き刺してくる……)   (2022/8/12 12:35:36)

白川 花怜……ぁぁっ……ぁん………ぃぃ………(体勢が変わって当たる位置が変わり…切ない声をあげる花怜……義父か黒木か……どちらを選ぶか迫られる花怜…義父は…人並外れた肉棒に…体力…そして変態さ…花怜には思い付かないような野外や3P…新幹線や電車内…いろんなことをさせられた…そんな刺激も花怜を興奮させるが…黒木も負けず劣らずの変態さ…肉棒も義父には劣るが…普通よりも劣ることはないのだろう…義父か黒木かどちらかを選ぶのは難しい…どちらも選べないくらい…しかし……身体の相性は絶対的に黒木で……)…っ…ぁん…ぁっ…ぁっ……わ…わかんないっ………ぁぁっ…ぁっ……でも……………く…………黒木…………さん…………っ……   (2022/8/12 12:35:40)

黒木【戻りました。これから書くのでお待ちください…。】   (2022/8/12 12:43:29)

白川 花怜【はい】   (2022/8/12 12:49:39)

黒木わかんない…?…(それでも…切なげに…俺の名前を選んだ花怜に嬉しくて中の肉棒がビクンと跳ねる…。)…ふふ…ずいぶんと悩んだみたいだが…俺を選んでくれてうれしいよ…。じゃあ、セフレもOKということでいいんだな…。(押しつけただけの亀頭をグリグリと捏ね回し…。また花怜の感度を上げていく…。もちろん、俺は花怜と義父の全てを知っているわけではない…。どんなセックスを繰り広げてきたのかなど知る由もなかった…。俺と二人きりでセックスするのは今回が初めてだ…。これからもそうそう会える機会は多くはないだろう…。でも、花怜が俺をセフレとして認めてくれたなら…もう少し積極的になれる…。俺なら花怜を義父以上に悦ばす変態的な行為も可能だろうと自信を持っていた…。)…   (2022/8/12 12:56:31)

黒木まだまだ終わらないからな…。お義父さんに抱かれてる時も…頭の名かでは俺を思い起こすほどに…奥さんの身体を俺のモノにしてやる…。(そう囁くと…真上から押しつけ回していた腰を持ち上げていく…。上向きの淫裂から抜けるギリギリまで引き抜かれた肉棒をズドンと落とし込んでいく…。ビシャッと四方に飛び散る愛液…と、言葉にならないほどの酸欠じみた花怜の喘ぎが…その衝撃を物語る…)さぁ…待たせたな、奥さんっ…そろそろ出させてもらうぞっ…はぁぁ…っ…俺は置いてけぼりなセックスなどしないからなっ…また一緒に逝くんだっ…(バスンっ、バスンっ…そんな楔を打ち込むようなピストンを繰り返していった…)   (2022/8/12 12:56:35)

黒木【今日は15時くらいまでと思っています…。午後もよろしくお願いします。】   (2022/8/12 12:57:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/12 13:15:01)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/12 13:15:07)

白川 花怜(義父か黒木か……どちらも選べないと思っていたのに……口から出たのは黒木の名前だった…今まで散々義父に犯され…躾られてきたのに…黒木を選んでしまった…黒木は自分が選ばれたことに口角を上げ喜びながら……奥深くまで挿入した肉棒で花怜の子宮口を捏ね回してくる……)……ぁぁ……っ……ゃん……っ……ぁん……(セフレもいいんだなという黒木の言葉に静かに頷く花怜…まさか隣人の黒木さんとセックスするとも思っていなかったが…今頷いたことで…これからも関係を持つことを約束してしまったなんて…黒木はギラついた目で花怜を見下ろしながら…ゆっくりと腰を上げて肉棒をギリギリまで引き抜く…黒木の血管の浮いた愛液で濡れた逞しい肉棒が見える…そして黒木は勢いよく根元まで体重を掛けながら嵌めてくる…)……んっっっ……っっっ……っっっぅ……!(あまりの激しさに言葉も出ない花怜…愛液は勢いよく飛び散らされ…一緒に逝かせようと黒木は真上から杭を打ち込むように挿入してくる…その度に愛液は飛び散り…)   (2022/8/12 13:15:26)

白川 花怜……ぁぁっ!…………だめ………………っんっっっっぅ…………はぁっ……はぁっ……んぅっっっっ…………ぁっ……はぁっ……(喘ぎ声と言うより…息遣いが響き……びしょ濡れのシーツを握り締める花怜…)   (2022/8/12 13:15:29)

白川 花怜【15時わかりました。今日の夜は会えますか?】   (2022/8/12 13:15:52)

黒木【はい、夜はだいたい大丈夫です。】   (2022/8/12 13:16:44)

白川 花怜【ありがとうございます】   (2022/8/12 13:17:13)

黒木(寝室に、性器同士がぶつかる音に水音…俺の荒い息遣いと…花怜の喘ぎ声とも取れなくなった吐息が響き渡る…。俺は旦那からも…あの義父からも花怜を寝取ってやったと興奮しながら…花怜を絶頂へと追い込んでいく…。)なぁ…次は部屋にしけこんでのセックスだけじゃなく…青姦もいいだろっ…はぁっ、旦那が寝ている真横で嵌めるなんて…さすがにしたことないだろっ…。お義父さんに誘われてもそれは絶対に断るんだっ…旦那の前で嵌めるのは絶対に俺だっ…いいなっ…。(青姦ぐらいはおそらく経験済みだろう…それでも相手が違い、場所も変わればまた興奮も変わってくる…。そして、旦那の前では隣人の俺の方が絶対チャンスがある…。花怜にしてみれば…それだけは絶対に嫌だと思っていても…おまんこはその一言で絶頂へと昇り摘めていくかのように締めつけと痙攣を激しくしていった…。)くっ、…凄い締めつけだっ…想像したなっ……そのうち、絶対やってやる…おぉっ…だめだっ…もう出るっ…おぉっ、くっ、…おぁっ!…(激しい打ち下ろしが子宮口を押し潰す…亀頭がめり込み口を開いた奥へと…ビュルビュルビュルッと大量の精液が撃ち込まれていく…。)   (2022/8/12 13:21:45)

白川 花怜(寝室には黒木と花怜の激しいセックスを思わせる水音や肌の打ち付けられる音…黒木は花怜を自分のものにしたかのように激しい打ち込みを続ける……)……んっぁ……ぁぁっ…………あお……かん…………孝一さんの……んっぁっ……隣……ぁっん…………はぁっ……バカなこと……ぁぁっ…………はぁっ……言わないで……(黒木の言葉に義父以上の変態であることがわかる……孝一さんの隣でなんて……どういう思考だろう…そう思いながらも花怜も黒木と野外でセックスしたり…孝一さんの前で嵌めているところを想像してしまい……)……ぁっ……想像……っん……っはぁっ……なんか……(黒木は花怜との青姦風景や…孝一の前で花怜を激しく犯す様子を想像しながら絶対やってやると宣言しながら…上から突き刺してくる………)……ぁぁっ……はぁっ……(花怜も黒木との青姦風景を想像してしまう…このマンション内や…近くの公園なんか……見慣れた風景が全て淫らに見えてしまう……)ぁぁっ……だめ……っ……ぃくっ…いっちゃぅっ………いっちゃっぅぅ(黒木の射精と同時に絶頂を迎える花怜…激しく潮を吹きながら…空に潮を打ち上げ…花怜の身体落ち…黒木の身体にもかかっている……)   (2022/8/12 13:35:17)

黒木(セフレになれ…その言葉に頷いた花怜へ…改めての中出しを決める…。4回目とは思えないほどの大量の精液が花怜の中へと注ぎ込まれていく…。花怜も何度もうねり締めつけ…搾り取ってくる…。旦那の前でのセックス…さすがに激しい抵抗を口にしながらも…感じる喘ぎは誤魔化しようがなく…一緒に絶頂していった…。荒い呼吸を整える間も与えず…唇を重ね、舌を貪り合う…。快楽に没頭する二人は隣に花怜の旦那がいることも…明日の夜には帰ってくる俺の家族のことも忘れるほどに…いつまでも濃厚なキスをやめようともしない…。4度目の射精でも俺の肉棒は萎えずに花怜の中に居座り続けている…。ほんとに若返っていくようだ…。おそらく義父のあの異常なまでの精力も花怜あってのことではと勘繰ってしまう…。ようやく唇を離し…それでもまだ呼吸は乱れたまま…互いの唾液が糸を引き…切れていく…。)…   (2022/8/12 13:46:42)

黒木嫌がった割には凄い吹かしようだったじゃないか…。天井まで掃除する羽目になるとは思わなかったよ…。(そう嬉しそうに言いながら…ゆっくりと肉棒を引き抜いていく…。そして、すぐに花怜をひっくり返し腹這いにさせると…脚を開かせ…ズブリと肉棒を蜜壺に埋めていった…。まだ精液の逆流もない最中の挿入に…膣内は愛液と精液で溢れかえっている…。肉棒が嵌められるとどろどろの体液が押し出され…水溜まりと化したベッドの上に垂れ流れていく…。)…せっかくセフレになったんだ…。休んでる暇はないぞ…。朝には戻らなくちゃいけないんだろ…。(引き抜く肉棒には聞いたことのないような…グチョッ…とした音がして…。押し込むとまたクボッとした穴の中が泥濘となっている証のような音をさせていく…。)   (2022/8/12 13:46:46)

白川 花怜(孝一さんのことも義父のことも忘れ…黒木の射精を受け止める花怜…当たり前のように膣内に中出しする黒木…ドクドクと大量に射精しながら…花怜の唇を重ね舌を捩じ込み絡めてくる…花怜も黒木に応えるように黒木の舌に舌を絡めて…濃厚なキスを…その間も黒木の肉棒は衰えることもなく花怜の蜜壺内でピクピク畝っている…黒木は今日のためにバイアグラを使っている…バイアグラの効果だとばかり思っている花怜……)……天井……そんな訳……(黒木の言葉に天井を見上げると…微かに染みができている…花怜の潮に違いなかった…こんなに吹いちゃうなんて…嵌められながら…勢いよく吹いたのを物語っていた…恥ずかしそうにしている花怜にお構いなしに身体をひっくり返してくる黒木…そして脚を開かせ…すぐにまた挿入してくる…)……んっぁ……っ…黒木さん…(まさかこんなにすぐに挿入されるとは思ってもいなかった…精液と愛液がたっぷり入った蜜壺を犯す黒木…腰を揺らすとくぐもった水音が聞こえる…)セフレだからって……そんな……   (2022/8/12 13:58:30)

黒木ふふ…いいね…セフレだからってって…俺達がそういう仲になったんだと実感するよ…。(まだ絶頂の余韻の最中の花怜に肉棒を抜き差しする毎に…掻き出される体液と…残留する精液を着床させるが如く子宮奥へと押し込んでいく…。俺の陰毛は愛液と精液で糊のようにこびり濡らしていた…。これ程執拗なマーキングなどないと…ゆっくりと繰り返され…押し込む度に花怜の尻も押し上げられ形を歪ませていく…。)…逝ったばかりでもゆっくりと嵌められると気持ちいいだろ?…奥さんはこれを望んでいるんだ…。俺達は対等なセックスができる……相性がいいってことはそういうことだろ…。(義父とのセックスは義父が満足するまで終わるどころか、区切りすらない…と俺との違いを刷り込んでいくように囁いていく…。)   (2022/8/12 14:08:09)

黒木だから…奥さんも遠慮することはないんだ…。激しくしてほしくなったら…ねだっていいんだぞ…。(痺れるような感覚がまたねっとりと絡みつくような感覚に変わってくる…。花怜の膣内が落ち着いてきたのだろうと教えてくれるようだ…。)…俺達の仲で遠慮はいらない…。俺はスケベな奥さんが大好きだからな…。もっと奥を突いて欲しければ自分から膝を立てて四つん這いになってもいいんだぞ…。(普段は大人しく清楚なままというのは人の性格だから変わらないだろう…。しかし、俺と二人きりの時は本性の淫らな女を晒け出させるように…これはこれで義父とは違う躾をしているようで花怜の背後でほくそ笑んでいた…。)   (2022/8/12 14:08:12)

白川 花怜(花怜の中に黒木の精液が留まっている…黒木の逞しい肉棒が花怜の蜜壺に蓋をして…溢れ出るのを阻止している……黒木が義父に負けず劣らず変態であることがわかった…本当に孝一さんの前でするつもりだろうか…こんな姿を見られるなんて…絶対に離婚だろう…義父とビーチで見られながらしたことはあるが…それが孝一さんだなんて…ビーチの時とは全く違う雰囲気だろう…黒木の言葉に想像が膨らんでしまう花怜……青姦も…マンションの非常階段や廊下、エレベーター、駐輪場、ごみ捨て場…近くの公園のトイレの陰や遊具…こんな想像をしてしまうなんて自分が信じられなかった…)……ぁぁっん……はぁっ……黒木さんっ……(後ろからゆっくり腰を揺らして精液が掻き出されながら…肉棒を感じる花怜…)……っ……ぁっ……ぁっん……ぁん……スケベなんかじゃ…ぁぁ…っん…   (2022/8/12 14:16:17)

黒木スケベなんかじゃないのか?…いいじゃないか、スケベで…。それでこの上なく気持ちよくなれるだったら…。だから…俺も奥さんには遠慮はしない…。外でヤりたくなったら誘うし…誰かに見られそうなスリルを感じたくなったら…それも誘うさ…。俺は誰よりも奥さんことを気持ちよくしてやる…だから、奥さんも俺の趣味に付き合ってくれてもいいだろ…。(花怜に嵌めながら…今後の二人がどんなセックスをしていくのか仄めかしていく…。俺の言葉にきっと花怜も想像しているだろう…。ただベッドの上で互いに昂り合うだけじゃない…。義父とは違う…またマニアックなセックスに興じる二人を…。そして、それは無理矢理じゃなく…一緒に感じ合うようなセックスになると…。俺の趣味と言ったが…花怜も認めたくないだけで…俺と似たような性癖を隠し持っていると確信している…。それもきっと義父も気づいていることだろう…。でも、その性癖を認め開花させるのは…義父ではなく俺だとほくそ笑む…。)   (2022/8/12 14:26:11)

黒木奥さんのおまんこ…そろそろもっと激しいのを欲しがってるんじゃないのか?…それだって俺にはわかるんだ…。ほら、もう言わないぞ…どうして欲しいんだ…。(会話を続けてる間もずっとゆっくりとした抜き差しは続いていて…花怜も自らお尻を静かに押しつけてきている…。私の言葉に…素直におねだりをするのか…それとも自ら膝をつき、お尻を持ち上げ…突いてと、ねだるような格好をするのか…と背後から花怜の綺麗な背中と括れるウエストラインを見つめながら…なおもスローセックスを続けていて…)   (2022/8/12 14:26:14)

白川 花怜(寝室のグッショリ濡れたベッドで…後ろからゆっくり腰を動かす黒木……黒木は外でのセックスに慣れているのだろうか…これから…黒木とは…誰かに見られてしまうかもしれないスリルを味わいながら…外でセックスをすることもあるのだろう…そう考えると膣がキュンと締め付ける…黒木は花怜を欲情させるかのように腰をゆったりとピストンし…花怜の身体を熱くさせる…)…ぁぁっ…気持ち……ぃぃ…はぁっ…ゆっくりも…いい…っ……ぁっ……ぁっ……でも…………もっと………………激しく……ぁっ……犯して……(顔を見られていないのをいいことに……顔を真っ赤にしながら……黒木におねだりする花怜……四つん這いになろうと膝をゆっくり立てて……)……っ……激しく突いて……ください……(静かな部屋に花怜のおねだりの声だけが……)   (2022/8/12 14:36:01)

黒木あぁ…いいとも…。(抜かれることなく、ゆっくりと腰を上げ、膝をつく花怜を補助するように優しく腰に手をあてがい…俺も膝立ちになっていく…。四つん這いとなり…後ろから繋がったままの花怜のお尻を優しく撫でながら…)自分に素直に欲望のままを口にする…それだけでもドキドキと興奮しただろう…。それでいいんだ…俺達はもうそういう仲なんだ…。(激しくと囁いた花怜に更に指示を出していく…。)奥さん、その枕に額を埋めて…両手を股の間に通すように伸ばして…。(そう指示すると素直に従う花怜…。四つん這いとなった自らの股へと両手を伸ばす…。その手首を花怜の太腿と俺の太腿の隙間から突っ込んだ俺の手が掴む…。もちろん、俺の肉棒は花怜の蜜壺に嵌めらたままだ…。)…ほら、ただバックから嵌められてるだけじゃない…。こうして腕を掴んだだけで、ぞくぞくしてこないか?…   (2022/8/12 14:48:35)

黒木(ゆっくりと腰を引き…一気に貫いていく…。普通なら背中を仰け反らすほどの勢いなのに…腕を引かれ、丸まった背中が仰け反ることを許さない…。突き抜ける筈の快感が身体に留まるかのように花怜の子宮のみならず…全てを火照らせていく…。股の間から手首を掴んだまま…徐々にピストンは激しさを増していく…。)…っ、ほらっ、…どうだっ奥さんっ…いつもと違うところを擦ってるだろっ…亀頭もぶつかる角度が変わると…どうなんだっ?…貫かれるより気持ちいいかっ…ほらっ、もっともっと…素直になって興奮してみろっ…   (2022/8/12 14:48:41)

黒木【一旦、次の花怜さんまでにしましょうか…。夜は私から再開できればと思います。】   (2022/8/12 14:49:19)

白川 花怜(義父とのセックスの時は…獣のようなセックスで…義父のペースで…激しく犯され…何度も何度も逝かされて…休憩したくてもそんなことは許されず…常に嵌められ激しくピストンされて…義父の性欲のまま犯される…いつも義父とのセックスの後は起き上がれないくらいの疲労感を感じていた…黒木と義父とのセックスは全然違うもののように感じる…セックスに個人差があるんだと感じる…義父とのセックスも慣れてきて最初の嫌という気持ちもなくなってきた…あの義父にしかできない激しいセックスも花怜を魅了していた。繋がったまま四つん這いの体勢になる黒木と花怜…後ろから静かに命令してくる黒木…花怜は逆らうこともなく枕に顔を埋め……両手を脚の間に伸ばすと…腕を捕まれその状態で後ろから突かれる花怜…)……っ!……ぁっぁっ……ぁぁっ……ゃだ……ぁっぁっ……すごぃっ……(手の位置だけで突かれるところがかわって悶える花怜)……ぁぁっ…はぁっ……はぁっん……(黒木は花怜の腕を掴みながら腰は激しさを増してくる……)   (2022/8/12 14:57:20)

白川 花怜……ぁっん……黒木さんっ……そこっ…当たるっぅ……ぁぁっ……ぃぃっ……気持ちぃぃょぉっ……もっと…パンパン……してっ……いっぱい…ぁぁっん   (2022/8/12 14:57:23)

白川 花怜【ありがとうございました。楽しかったです】   (2022/8/12 14:58:54)

黒木【花怜が少しずつ変化していく感じに凄く興奮しています!…私もすごく楽しいです…。今夜はいつもの時間になると思いますが、またよろしくお願いします。】   (2022/8/12 15:00:04)

白川 花怜【また楽しみにしてます】   (2022/8/12 15:01:45)

黒木【では、一旦失礼します。ありがとうございました。】   (2022/8/12 15:05:02)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/12 15:05:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/12 15:39:04)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/12 22:47:13)

黒木(変則的なバックスタイルで嵌め突かれ、窮屈な格好で身悶えながらも…奔放に喘ぎ…もっともっと訴える花怜…。)…あぁっ、…奥さんの望むままにっ、してやるぞっ…。(掴んだ手首を更に引き込みながら、腰を打ち付ける…。パン、パン、パンッと叩きつける音に精液交じりの愛液が飛び散っていく…。体液にぬかるんだ蜜壺はいつも以上に派手な音を立てていた…。そして、この格好のまま私が背中を反らせ打ち付けると…また肉棒の角度は変わり、より深く亀頭はいつもよりずれた位置で子宮を押し潰す…。花怜の喘ぎ声のトーンもまた一段高くなっていく…。)…   (2022/8/12 22:47:36)

黒木はぁ、どうだ?…っ…たまらないだろ奥さんっ…。掴んだ右手を離すとお尻の外側から掴み直す…。左手は股の間から…右手は腰の上へと引き上げられると…花怜の身体が捻れていく…。右側の尻肉が持ち上がり、また挿入角度が変わっていく…。ただ嵌めるだけでも圧倒的な太さの肉棒が…中で捻れて責める圧を至るところへと変えていくようで…。与えられる刺激と快感の変化に花怜が翻弄、圧倒されていく…。)…おかしくなりそうか?…いいんだっ、…俺の前では遠慮なく壊れたって…。もっともっと…淫らな奥さんを俺に見せてくれっ…。   (2022/8/12 22:47:41)

黒木【こんばんは。いらっしゃいましたら少しお待ちください。23時15分くらいには戻ります。】   (2022/8/12 22:48:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/12 22:59:47)

白川 花怜【こんばんは。よろしくお願いします】   (2022/8/12 22:59:59)

白川 花怜(義父にも言ったことのないような言葉を口にして恥ずかしく思いながらも……黒木の腰の動きが激しくなり…寝室にパンパンッと音が響くくらいに突かれ歓喜の声をあげる花怜……)……っん……ぁっ……ぁぁっ……はぁっ……(黒木はつきあげる角度を変えようと……仰け反り腰を突き出して激しく突いてくる…)……ぁぁぁっ……ぁぁっ……ぁぁっ…ダメ…………っ……ぁぁんっ……た……たまんないっ……ぁぁん……(黒木は更に花怜の身体を捻るように腕を掴み直して…腰を打ち付けてくる…)……ぃゃ……ぁぁぁっ…………だめ……ぁ……っ……そこ…………(黒木の責めに…花怜は受け止めることしかできず…顔を赤らめ半開きの口からは喘ぎ声と息遣いが漏れる…花怜の肌はじっとりと汗をかいて…黒木の責めを耐えている……)……ぁぁっ…はぁっ…………こんなの…初めて…………ぁぁぁっ……   (2022/8/12 23:11:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/8/12 23:15:35)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/12 23:15:43)

2022年07月31日 13時04分 ~ 2022年08月12日 23時15分 の過去ログ
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