「ポケモン擬人化なりきり」の過去ログ
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2022年08月17日 21時32分 ～ 2022年08月19日 16時33分 の過去ログ
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| アマルルガ♂ | > | あ、氷のやつと呼びましたね、お嬢さん。私のことはルルと呼ぶように言ったはずですが？（くつくつ、と意地悪そうに笑いながら、意趣返しというようにお嬢さんと呼んで）＞ガブリアスさん (2022/8/17 21:32:18) |
| アマルルガ♂ | > | ひらひら……私のことですね？猫君。私はアマルルガ、どうぞお見知り置きくださいな。 (2022/8/17 21:32:49) |
| テッカグヤ♀ | > | ねー私これ今日多分えっちなこと一切できないで終わるんですけど！！（断れれば悲痛な叫びを上げて。煩悩におぼれた哀れな竹姫の末路。それでもガブリアスに抱き着かれれば押し倒しそうになりながらもしっかり抱き締めて背中ぽふぽふ。しぜんとあかちゃんあやす態勢） (2022/8/17 21:34:17) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | ほらｧ 、俺に撫でられたいから頭下げてンじゃん 。そーゆうとこかわい ~ 、♡ ( 頭を撫でていれば彼女の大きな身体は徐々に小さくなっていきその姿に けらけら笑いながらも頭を撫でる手は止めない 。) だうなー系 、？何それｪ 、俺の事ｫ … ？ ( きょと 、) (2022/8/17 21:35:33) |
| アマルルガ♂ | > | おやおや、カグヤさんは焦らされちゃってる感じなんですね。もったいないと言いますか……。素敵な夜を過ごすのは、やはり嬉しいものですもんね……（カグヤさんとガブリアスさんの様子に、なるほどと頷き） (2022/8/17 21:36:19) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | そ ~ 、ひらひらちゃん 。俺はニャース 、よろしく ~ 。( 尻尾ゆらゆら 、) (2022/8/17 21:36:26) |
| ガブリアス♀ | > | あっ忘れてた…（素直に忘れていたと言い切り）へへへ〜今日はそう言われても良いぞ〜。おいルルとか言うの！これどう思う〜！似合うかー?（抱きつかれたり頬をぷにられたりしながら先程もらった眼鏡を装着して） (2022/8/17 21:37:59) |
| テッカグヤ♀ | > | わー！私かわいい～！（開き直って受け入れつつ、もはや正座までして相手のなでなでを受け入れて。）ダウナー系っていうのはえーと……けだるい系？的な意味かな～、八重歯くんはパッションって感じじゃないから…… (2022/8/17 21:40:05) |
| テッカグヤ♀ | > | そう、焦らされてるの……（とおいめ）でも今度の約束がいっぱいできたからいいんだ……私は今日は一人でもいいんだ……（うわごと (2022/8/17 21:40:32) |
| アマルルガ♂ | > | はい、ガブさん♪改めてこんばんは。ええ、とってもよく似合ってますよ。少しクールな印象が強くなりますね……。可愛らしいです（可愛らしいのはもちろん、なんだか微笑ましい光景にニコニコと笑いながら）＞ガブさん (2022/8/17 21:40:44) |
| アマルルガ♂ | > | それなら、今夜はちょっぴり我慢の時ですね。でも、ここに一人、そのお約束から漏れている雄もいるので、いつかカグヤさんが惚れてくれた時には、私とも約束しましょうね。 (2022/8/17 21:41:52) |
| テッカグヤ♀ | > | ルルくんが私に惚れてくれてるなら今すぐにお約束でも私は全然かまわないよ～♡（見境ない門松。にこにこ笑いながら親指立てて） (2022/8/17 21:43:06) |
| ガブリアス♀ | > | えへへへぇ〜…そうだろそうだろー！（褒められれば満面の笑みでアマルルガにありがとなー！とお礼を言えばテッカグヤの方を見てにぱーっと笑い）お前がこれくれたおかげでなんか私ちょーし良いぞ！ありがとなー！ (2022/8/17 21:43:25) |
| テッカグヤ♀ | > | え！ほんと！？んふふ、全然いいよ！でももしお礼してくれる気持ちがあるのならぜひぜひ私とタマゴのやり取りを（お礼を言われればものすごい勢いで喜びつつ、スムーズにゲスな対価を） (2022/8/17 21:44:37) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | なｧんかよく分かんねｪけど 、また今度教えてよｫ … ふあぁ 、そろそろ帰んないとおじさんに怒られるかなｧ … って事でばいば ~ い 、今日は楽しかったよｫ 。またね ~ 、( ちらりと時計を見遣る 。そろそろ帰路につかないとおじさんに怒られる 、それは面倒臭いから避けたい所 。よいせ 、とソファーから立ち上がれば仲良さげな三人に隻手ひらりと揺らしつつ気怠げ猫はその場を後に 。) 【 時間なので今日はこの辺で失礼します〜 、お相手感謝です！】 (2022/8/17 21:46:13) |
| おしらせ | > | アローラニャース♂ ◆zQTthloqDQさんが退室しました。 (2022/8/17 21:46:20) |
| アマルルガ♂ | > | 何より、嬉しそうに喜んでいるガブさんが何より素敵ですからね。カグヤさんに感謝しなくてはいけませんね（うんうん、と何度も頷いて）＞ガブさん ……あら、そうなんですか？それなら、ええ……では私も、その約束の中に入れてくださいね。私も、子孫を沢山残さないといけませんので……＞カグヤさん (2022/8/17 21:46:32) |
| アマルルガ♂ | > | はい、お疲れ様でした。お休みなさい。 (2022/8/17 21:46:47) |
| テッカグヤ♀ | > | お疲れ様～！（ひらひらハンカチふって名残惜し気に見送って） (2022/8/17 21:46:50) |
| テッカグヤ♀ | > | 身長高い系女子は安全に出産できる率が高いぞ！（子孫繁栄をアピりながらしゅっと予定帳にルルさんの名前書いて） (2022/8/17 21:47:28) |
| ガブリアス♀ | > | じゃーなー猫ー！楽しかったぞ〜！【お疲れさまでした〜！】 (2022/8/17 21:47:59) |
| アマルルガ♂ | > | それは喜ばしい情報ですね♪ですが、もちろんそれだけじゃなくてカグヤさんにも楽しんでもらえるように、全力は尽くさせてもらいますよ。 (2022/8/17 21:49:10) |
| テッカグヤ♀ | > | ほほう、それは楽しみ……だけどちょっとそろそろ眠くなってきたかも！！（しょぼ、）……お二人とも、また今度ね～（ひら、 (2022/8/17 21:54:03) |
| おしらせ | > | テッカグヤ♀さんが退室しました。 (2022/8/17 21:54:08) |
| アマルルガ♂ | > | おや、カグヤさんもお休みなさい。 (2022/8/17 21:54:26) |
| ガブリアス♀ | > | おー！でかいのには感謝してるぞ〜！（アマルルガにそう言われれば当然感謝してるといい）また今度な〜！でかいの！ (2022/8/17 21:56:50) |
| アマルルガ♂ | > | でかいの……貴女の人の呼び方は、もう少しなんとかした方が良さそうではありますがね。 (2022/8/17 21:57:37) |
| ガブリアス♀ | > | えー…良いよそういうのは…皆それで良いって言ってるんだからよー…（プクリ…と膨れながら嫌そうな顔をして） (2022/8/17 21:58:57) |
| アマルルガ♂ | > | まあ、相手が納得しているのならいいんですよ。ただ、初めて聞いた身としては驚いてしまいますので……（ガブさんの元まで歩み寄ると、膨らんだ頬をプシューっとつついて） (2022/8/17 22:00:28) |
| ガブリアス♀ | > | だろー。まぁ相手が嫌だって言うなら多少は変えてやるけどよ〜。（するとメガネを外して大事そうにポケットにしまい、大きな欠伸をし始めて…）ｸｧｰ…ん…… (2022/8/17 22:02:37) |
| アマルルガ♂ | > | あら、ガブさんもそろそろ眠いんですか？良ければ膝枕しましょうか？（彼女がしまおうとするメガネをちょっと止めて、柔らかなシルクのハンカチでくるんであげてから、これでよし、と返して） (2022/8/17 22:03:41) |
| ガブリアス♀ | > | おー…（メガネをハンカチでくるめられれば目を輝かせて見つめ、一頻り見つめ終わると今度こそポケットにしまいこみ）ありがとなー！えー…と…ルル！ 帰るのもなんかめんどくせーし…そうさせて貰うぞー。（そう言ってなんの許可も取らずにいきなり彼の膝の上に頭をおき） (2022/8/17 22:09:54) |
| アマルルガ♂ | > | おっと！ちょっとした冗談のつもりでしたが……ふふ、どうぞ、お使いください♪（少し驚きつつも、膝の上でくつろぐガブさんの髪をさらさらと撫でながら、よく眠れるようにと小さく子守唄を歌い） (2022/8/17 22:12:20) |
| ガブリアス♀ | > | おー好きに使わせ………んにゃ……（多少疲れが溜まっていたのか言い切る前に意識が虚ろになってきて、そこに追い打ちがかかるように子守唄を聞いてすぐさま眠気に襲われ）も……う…………ね…る………ｽﾔｧ……（そのまま深い眠りについたのだった。）【こちらもそろそろ落ちさせて貰います〜。お付き合いしてもらいありがとうございました〜！】 (2022/8/17 22:17:27) |
| おしらせ | > | ガブリアス♀さんが退室しました。 (2022/8/17 22:17:29) |
| アマルルガ♂ | > | ふふふ、お休みなさい。どうか、良い夢を……♪ (2022/8/17 22:17:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アマルルガ♂さんが自動退室しました。 (2022/8/17 22:43:59) |
| おしらせ | > | アローラニャース♂ ◆zQTthloqDQさんが入室しました♪ (2022/8/18 16:24:41) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | さ ~ てと … 何しよっかなｧ 、♡ ( またも " おじさん " 即ちクチナシの目を盗んでこの部屋へとやって来た 。理由は暇だったからという猫らしい単純な理由 。扉を開けて中へと入ると時間帯もあってか人の姿は見当たらない 、話し相手が居ないのはつまらないけど逆に好都合 。誰にも邪魔されずに部屋を物色できるから … きらりと八重歯を輝かせるとまずは一番最初に視界に入った冷蔵庫へ 、そのままがさごそと野良猫の様に漁り始める 。) (2022/8/18 16:29:30) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | はｧ 、？なんもねｪじゃん 、つまんね ~ … 飽きたｧ 。( 冷蔵庫を漁る事数分 、めぼしい物は見つからなかった様であからさまに不機嫌です 、と表情はむすっ 。段ボールやその他棚なども物色したが結果は同じで 、軽く舌打ち鳴らしつつ 飽きっぽい猫はソファーにごろりん 。やっぱり寝るのが一番良い 、とそのまま双眸閉じていき眠りにつこうと 。) (2022/8/18 16:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アローラニャース♂ ◆zQTthloqDQさんが自動退室しました。 (2022/8/18 17:05:29) |
| おしらせ | > | アローラキュウコン♂さんが入室しました♪ (2022/8/18 17:28:06) |
| アローラキュウコン♂ | > | …少しだけお邪魔しますか(扉を開き静かに入室した。先程まで誰かがいた気配を感じつつソファに座り九本の尻尾を揺らしながら寛いで) (2022/8/18 17:32:11) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/18 17:41:10) |
| アローラロコン♀ | > | こ、こんにちは…えっと、お邪魔します…(扉を開けひょっこり顔を出しおどおどしながら辺りを見渡したあとアローラキュウコンを見つけ挨拶する) (2022/8/18 17:43:30) |
| アローラキュウコン♂ | > | …こんにちは(扉の開く音に気付き挨拶を返した。同じ地方のポケモンなのもあり穏やかな笑みを浮かべ“緊張しなくても大丈夫ですよ”と告げて) (2022/8/18 17:47:39) |
| アローラロコン♀ | > | は、はい…！(とりあえず部屋に入り丁寧に扉を閉め相手がとても綺麗な方で見惚れてしまい緊張しなくても大丈夫と言われて返信をした時声が裏返り恥ずかしくなり顔を赤くさせる)…あの、お隣座ってもいいですか？ (2022/8/18 17:51:16) |
| アローラキュウコン♂ | > | 座っても構いませんよ(相手の様子に昔の自分を思い出し微笑ましげに見た後座るスペースを空けて) (2022/8/18 17:56:32) |
| アローラロコン♀ | > | ありがとうございます！ではお隣失礼します(ペコっと一礼した後空いたスペースに座り込み小さな尻尾を揺らす)ぁ、そういえば初めましてでしたね、アローラロコンですよろしくお願いします！(少しずつ緊張が解け隣にいる相手を見上げそっと微笑みながら軽く自己紹介する) (2022/8/18 18:01:47) |
| アローラキュウコン♂ | > | どうぞ(ゆらり、尻尾を揺らしながら隣に座ったのを横目で見て)アローラキュウコンです。同じ地方のポケモン同士宜しくお願いしますね(自分も名乗った後緊張が解けた様子に安心して) (2022/8/18 18:05:18) |
| アローラロコン♀ | > | はい…！アローラキュウコンさんの尻尾とても綺麗ですね、いつも尻尾の手入れは何してるんですか？(自分の尻尾より大きくて艶やかな相手の尻尾を見ては自分もキュウコンさんみたいなポケモンになりたいなぁなんて思いながら彼に興味を持ち始め質問し始める) (2022/8/18 18:10:16) |
| アローラキュウコン♂ | > | 尻尾の手入れ、ですか…普通にブラシで梳かしているだけです(投げかけられた質問に記憶を思い返しながら話した。戦いへの影響を考え毛並みのケアには気を使っている為綺麗と言われるのは嬉しい。そう思いつつ貴女の尻尾も綺麗だと思いますと告げて) (2022/8/18 18:16:19) |
| アローラロコン♀ | > | そうなんですね、ぇ…私の尻尾も綺麗ですか？ぁ、ありがとうございます…！(自分の尻尾も綺麗と初めて言われて照れ笑いしながら嬉しそうに尻尾を振る) (2022/8/18 18:22:01) |
| アローラキュウコン♂ | > | 私はそう思います(嬉しげな様子に可愛らしいと呟き目を細めた。穏やかな時間も良いものだと考えて) (2022/8/18 18:26:22) |
| アローラロコン♀ | > | そう思ってくれただけでも嬉しいです…(今まで自身の容姿など褒められた事がなかったので素直に喜んでいると可愛らしいという呟きが聞こえ頬を赤くさせる)アローラキュウコンさんと話してるとなんかお顔が熱いです…お部屋が熱いんでしょうか？(美形な彼を直視出来ず耳が下がり下を向きもじもじする) (2022/8/18 18:34:13) |
| アローラキュウコン♂ | > | …部屋は暑くないと思いますが…大丈夫ですか？(相手の言葉に目を細めていると頬が赤いのに気付いた。どうしたのだろうかと思いつつ心配そうに顔を覗き込んで) (2022/8/18 18:38:09) |
| アローラロコン♀ | > | そ、そうですか…。ひゃッ？！(アローラキュウコンさん綺麗だしかっこいいなんて思っていると顔を覗き込まれさらに距離が近くなり少しびっくりし下がってた耳がピンと上がり変な声が出てしまい顔を赤くさせたまま″だ、大丈夫です！″と言いまた緊張し固まる) (2022/8/18 18:45:25) |
| アローラキュウコン♂ | > | それなら良いのですが…(驚いた様子に近づき過ぎたかと思いゆっくりと離れた。大丈夫だと言う言葉に本当かと考えつつ安心して) (2022/8/18 18:50:28) |
| アローラロコン♀ | > | す、すみません…私、人見知りが激しくて…(アローラキュウコンさんのお顔も綺麗過ぎて直視出来ない…なんてぼそっと呟いたあと自分の人見知りが激しく申し訳なさそうに謝り)…でも、少しでも色んな方達と仲良くなりたいんですけど、どうすればいいでしょうか…？ (2022/8/18 18:57:05) |
| アローラキュウコン♂ | > | 気にしないでください。ここに来るみんなは優しいので普通に接していれば仲良くなれると思いますよ(聞こえた呟きにそれは褒め言葉として受け取っても良いですか？と返した。謝罪に宥めるように告げ自分の意見を伝えて) (2022/8/18 19:01:13) |
| アローラキュウコン♂ | > | ＿っと、そろそろ時間ですね。頑張ってください、応援していますよ(優しく相手の頭を撫でた後立ち上がった。去り際にまた会いましょうと告げた後部屋を出て)【そろそろ落ちます！お相手感謝です】 (2022/8/18 19:03:45) |
| おしらせ | > | アローラキュウコン♂さんが退室しました。 (2022/8/18 19:03:59) |
| アローラロコン♀ | > | ぁ、はい！色々ありがとうございました！(立ち去った相手を見送り一礼する)【お相手ありがとうございました！お疲れ様です！】 (2022/8/18 19:04:57) |
| アローラロコン♀ | > | ふぅ…早く人見知り無くして色んな方達と仲良くなりたいなぁ…(1人になり軽く深呼吸し気持ちを落ち着かせながらソファーの片隅にちょこんと座り込んでいて人見知りをなくす方法を考える) (2022/8/18 19:08:55) |
| おしらせ | > | アローラニャース♂ ◆zQTthloqDQさんが入室しました♪ (2022/8/18 19:24:05) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | 玩具みっけ ~ 、♡ ( いつの間にか眠ってしまっていた様だ 、それもまぁ人の気配を感じなくなるほど爆睡していた 。だから二人の話し声も全く聞こえていなかったのだが 、ぽつりと聞こえてきた女の子の声に夢からゆっくりと目覚める 。ちらりとその声がした方へ視線を向けると其処には一人の少女 、まるで雪の様な真っ白な子 。それを見て己の口角はにやりと上がった 。相手は自分に気付いていない様だったので 、ソファーから音を立てない様に立ち上がり気配を消して彼女の背後に 。そして上記呟くのだ 、もちろん驚かせるつもりで 。) (2022/8/18 19:24:47) |
| アローラロコン♀ | > | ひゃぁ？！だ、誰ですか…？！っきゃ！(背後から声が聞こえ心臓が飛び出そうになり慌てて振り向いては後退りするとそのままソファーから落ちてしまい、相手を見上げては小さくなケモ耳がぺたっと下がり少し警戒してしまう) (2022/8/18 19:29:47) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | あはｯ 、めっちゃ驚いてくれたｧ … かわい ~ 、♡ ( 想像していた以上に驚いてくれた彼女の反応を見れば してやったりとその表情はけらけら 。なんとも悪趣味な猫だ 。そのまま彼女が腰掛けていたソファーの背凭れに肩肘つくと完全に自分を警戒している様子の少女を 不気味な程怪しい笑みで見詰めながら " 大丈夫 ~ 、？ " なんて問い掛ける 。) (2022/8/18 19:35:45) |
| おしらせ | > | テッカグヤ♀さんが入室しました♪ (2022/8/18 19:37:38) |
| テッカグヤ♀ | > | がちょーん。こんばんは～……わっ！今日はちっさくて可愛い子がいる～！（お部屋の中にいた八重歯くんににこにこ手を振りつつ、不審者に熱視線を注がれる可愛いケモ耳幼女に注意を惹かれ） (2022/8/18 19:38:35) |
| アローラロコン♀ | > | ぃ、いきなり驚かさないでくださいよ…(腰を摩りながらゆっくり立ち上がり大丈夫と聞かれては大丈夫ですと答え)…ぁ、こんばんは…(女性の声が聞こえそちらの方に視線を向け軽く会釈する) (2022/8/18 19:39:34) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | 門松ちゃんじゃｧん 、やっほｫ 。( ソファーに肘をつけたまま部屋へと入室して来た見知った彼女を視界に捉えると 空いている手をひらひらと 。) (2022/8/18 19:40:32) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | ごめ ~ ん 、君がなんかぶつぶつ言ってたからさｧ … 驚かせたら面白いかなって 。( 反省の色も見せずに へらりとそう答えては再度彼女の姿を上から下へと流す様に見詰めた後 、" 君ってもしかしてｪ … アローラｧ 、？ " と確認も含めて問い掛けてみる 。) (2022/8/18 19:44:04) |
| テッカグヤ♀ | > | んやほ～（ゆさゆさと体を左右に振って挨拶しつつ、ロコンちゃんに近づいてのそっと見下ろして）このお部屋はほんと食べちゃいたくなる可愛い子が多いな～♡初めまして、私はテッカグヤ。宜しくね～。なになに、やーくん捕食するところだったの？（こて、と首を傾げつつ。相手の問いかけを聞けばあ、と手を打って）確かにこのふわっと感は……いや原種ももふもふだけど。 (2022/8/18 19:45:06) |
| おしらせ | > | ガブリアス♀さんが入室しました♪ (2022/8/18 19:47:52) |
| アローラロコン♀ | > | 独り言を言ってただけです…初対面に悪戯は程々にしてくださいね！(彼の方を見ては軽く注意し後から出身を聞かれてアローラと答えたあと挨拶してくれたテッカグヤを見上げ挨拶する)…えっと、初めまして私、アローラロコンです (2022/8/18 19:48:59) |
| テッカグヤ♀ | > | あ、ちょっとキッチンかりようかな～！お夕飯用意しながらだからちょっとお返事遅くなるかも！気にしないで！ (2022/8/18 19:50:47) |
| ガブリアス♀ | > | おーなんか新しいのがいる！(大きめのスポーツバック片手になって部屋に入ってくればロコンの姿が見えて)よー！私ガブリアスってんだー。よろしくな！(相手の返事も待たずに片手を取って握手してやり) (2022/8/18 19:52:47) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | ん ~ 、？どうかなｧ 、それは門松ちゃんの方なんじゃねｪの ~ 、？ ( けらりとしながら彼女の問いに答えては 少女からの注意に え ~ 、と不満気な声を漏らす 。) やっぱりｨ 、俺もアローラなんだｧ … ニャース 、よろしく ~ … 雪狐ちゃん 、♡ ( にこり 、今度は怪しさの欠片もないちゃんとした笑顔で此方も簡潔に自己紹介を 。) (2022/8/18 19:53:23) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | 鮫ちゃんだｧ 、やほやほ ~ 。( 隻手ひらひら 、) (2022/8/18 19:54:30) |
| アローラロコン♀ | > | あわわ、初めまして…よ、よろしくお願いします…！ガブリアスさん(いきなり握手されおどおどしながら握手し返し)ニャースさんもアローラ出身なんですね、改めてよろしくお願いします(ニャースの方を見ては軽く会釈する) (2022/8/18 19:56:49) |
| テッカグヤ♀ | > | アローらからの刺客多いね～！あ、ガブちゃんだ！（お部屋に入ってきたガブちゃんに深呼吸。何かを嗅いでいる）私もアローラだよ～！一昨日話してたちっさい子を取り囲むでかぶつ達の構図が出来上がっているね～！ (2022/8/18 19:57:29) |
| ガブリアス♀ | > | おー！よろしくな犬！(ﾆｨｰ…っと満面の笑みでロコンを見やり)アロー…ラ…って…何処だ…？？(三人の言うアローラという場所の名前がわからないのか、口元に指を添えて首を傾げて) (2022/8/18 20:02:24) |
| アローラニャース♂ ◆ | > | そうだよｫ 、同じアローラ同士仲良くしよ ~ 、♡ ( 初対面の女の子を驚かせた時点でそれは難しいと思うのだがそれを気にしないのがこの猫 。取り敢えず自分は暇が潰せればそれで良いの精神でやっているので細かい事は気にしない主義なのだ 。さて 、挨拶も済ませたし自分はおじさんの元へ帰ろう 。怒られるのだけは御免だ … 。) 俺は帰る ~ 、ばいば ~ い 。【 ちょいとCCして来ます 、挨拶は不要です！】 (2022/8/18 20:03:45) |
| おしらせ | > | アローラニャース♂ ◆zQTthloqDQさんが退室しました。 (2022/8/18 20:04:01) |
| ガブリアス♀ | > | 【了解です〜】 (2022/8/18 20:06:42) |
| アローラロコン♀ | > | わ、私は犬じゃないですぅ！(ガブリアスに犬と言われ慌てて訂正させながらアローラ地方がわからないのを聞いてスマホを取り出し地図を見せ教える)…えっと、アローラ地方はここですね。(背伸びしながらガブリアスにスマホを見せる)【了解です】 (2022/8/18 20:07:10) |
| テッカグヤ♀ | > | アローラっていうのはね～、とってもポケモンが独特な南の島のことだよ！（それを言ったら大概の地方のポケモンは独特ですが。人差し指立ててお姉さんぶりつつ、ガブリアスの頭をなでなでして） (2022/8/18 20:07:20) |
| ガブリアス♀ | > | なんだ犬じゃねーのか？………ほぇー……そんなとこあんのかー…面白そうな場所だなー！（テッカグヤに頭を撫でられながらスマホでアローラの地図を見せられると目をキラキラさせ、ロコンの頭をワシワシ撫でて）見せてくれてありがとなー！ (2022/8/18 20:12:45) |
| アローラロコン♀ | > | そうですね、ぁ…どういたしまして…きゃぅ！んんぅ…(ガブリアスに頭を撫でられてはふわふわした髪が乱れても気にせず照れていて大人しく撫で受け今思うと背が高いお姉さん達に囲まれ狼狽える) (2022/8/18 20:15:34) |
| テッカグヤ♀ | > | あはは、なんだか親子みたいだね。私がお父さんで、ガブちゃんがお母さんで、アロコちゃんが娘。（おぞましい家族妄想を披露しつつ、二人の頭をもふもふわしゃわしゃ） (2022/8/18 20:21:07) |
| おしらせ | > | クレセリア♀ ◆zQTthloqDQさんが入室しました♪ (2022/8/18 20:23:29) |
| アローラロコン♀ | > | 親子より姉妹の方がいいかな、なんて…私一人っ子なんで皆さんみたいな綺麗で明るいお姉ちゃんいたらいいなぁって思っちゃいます(頭を撫でられながらテッカグヤの方を見て照れ笑いする) (2022/8/18 20:25:27) |
| ガブリアス♀ | > | アハハハハ…！何いってんだよお前〜。やっぱり変なやつだな〜（擽ってー！ なんて目を瞑りながらテッカグヤ肉棒素直に撫でられて） (2022/8/18 20:25:34) |
| クレセリア♀ ◆ | > | まぁ 、ふふ … 楽しそうね 。( がちゃり 、扉を開けると其処にはなんとも微笑ましい光景が広がっていた 。思わず笑み零してしまいつつ ドレスの裾を摘みながら腰を下げて先客達に挨拶をした後 お邪魔にならない様に自分はソファーの隅の方へ腰を下ろして 。) (2022/8/18 20:26:15) |
| テッカグヤ♀ | > | 何て可愛いんだ……！私がお姉さんにもお母さんにもお嫁さんにもなってあげるから大丈夫だよ！（しゃがんでアロコちゃんに視線合わせながらほっぺすりすりして）……いや、まじめに結婚しよ……あ、第五の天使。（ガブリアスに軽く求婚しつつも、部屋に姿を現したクレセリアに目移りする。せわしない。） (2022/8/18 20:29:30) |
| ガブリアス♀ | > | やーだよーだ！お前なんか変だしよ〜。（バッサリ求婚を断りつつクレセリアの方に顔を向けると）何だよー、お前もこっち来いよ〜！（ブンブン手を降ってソファの隅で座るクレセリアを呼んで） (2022/8/18 20:34:47) |
| アローラロコン♀ | > | じゃあ、お姉ちゃんって呼んでもいいかな？…わっ、んぅ…(テッカグヤと目線が合いほっぺすりすりされ少しびっくりするが頬擦りし返す) (2022/8/18 20:35:24) |
| おしらせ | > | イベルタル♂さんが入室しました♪ (2022/8/18 20:39:15) |
| クレセリア♀ ◆ | > | ふふ 、お誘いありがとう 。でも大丈夫よ 、私はここから貴女達を見ているだけで十分だから 。( ガブリアスの誘いに嬉しそうに微笑むものの 、お邪魔になってはいけないから 、と柔らかく断りの言葉を 。正直 、この可愛らしい会話に花を咲かせている三人を見ているだけでお腹いっぱいなのだ 。) (2022/8/18 20:41:11) |
| イベルタル♂ | > | ＿随分と賑やかな場所だな…邪魔させて貰う(闇のオーラを放ちながら扉を開き入室した。長眠りから覚めたばかりなのか少し目を細めながら室内の様子を見てソファの方へと移動して)【こんばんは、先程のアローラキュウコンの背後です。時間が出来たのでＣＣがてらまたお邪魔します！】 (2022/8/18 20:44:00) |
| アローラロコン♀ | > | こ、こんばんは…！(部屋に入って来たイベルタル方を見上げテッカグヤの後ろに隠れてながらもひょっこり顔を出し挨拶する)【こんばんは〜、おかえりなさいませ！】 (2022/8/18 20:47:00) |
| ガブリアス♀ | > | そうかー…？お前が良いなら良いけどよ〜（意外そうな表情をしつつ、新たにやってきたイベルタルの方を見れば）また新しいやつ来た…！よー！ (2022/8/18 20:49:02) |
| クレセリア♀ ◆ | > | あら 、今晩和 。ふふ 、私とは正反対のお方 … 折角同じ空間に居座ったのだから 、仲良くしましょう？ ( 新たに部屋へと入室して来た相手に双眸細める 、自分とは違う黒いオーラを纏った彼をにこりと柔らかな笑みで見詰めながら上記告げ 。) (2022/8/18 20:49:50) |
| テッカグヤ♀ | > | ……（とてもお上品に、やんわりと断りの言葉を告げるクレセリアに、心中で滝涙を流す。お近づきになりたかった。二人なでを継続しつつ、自らの後ろに隠れるアロコちゃんににぱっと笑みを浮かべて）……こんばんは～！（威厳たっぷりに室内に現れたイベルタルに手をぶんぶんふりつつ） (2022/8/18 20:49:59) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2022/8/18 20:50:09) |
| ガオガエン♂ | > | こんばんはお嬢様方に、旦那様(恭しくお辞儀をしていき)【こんばんは】 (2022/8/18 20:51:01) |
| テッカグヤ♀ | > | こんばんは～！今日は大所帯だね～！（ひらひら、 (2022/8/18 20:52:22) |
| クレセリア♀ ◆ | > | 今日は随分と賑やかね 、ふふ … 今晩和 。( ぺこりお辞儀をして新たにやって来た来客に挨拶を 。) (2022/8/18 20:53:58) |
| アローラロコン♀ | > | こんばんは〜…そうですね、それに皆さん背が高いです…(テッカグヤの側に引っ付いたまま上を見上げたままぽかーんと口を開けたまま辺りを見渡す) (2022/8/18 20:54:09) |
| イベルタル♂ | > | …目覚めたついでにこの場に来てみたがいろいろな者が居るのだな(隠れてしまったアローラロコンには特に気にする素振りを見せず隠れなくとも良いだろうと一言告げて)…オーラが出ていたか。仲良くとまではいかぬが話相手にはなってやる(表情を変えずに告げ自分なりの挨拶をして) (2022/8/18 20:57:12) |
| イベルタル♂ | > | …また増えたか…邪魔しているぞ(自分には少し賑やか過ぎる程の人数に目を細めながら軽く会釈をして) (2022/8/18 20:59:03) |
| テッカグヤ♀ | > | 賑わってきたね～、特に他意はないんだけどもし私と二人っきりでお茶したい人がいるなら性別関係なくいつでも言うんだよ！私は皆のベッドだからね……（にこにこと笑みを浮かべつつ、下心満載な広告を流して） (2022/8/18 20:59:35) |
| ガオガエン♂ | > | 今宵は賑やかですね(回りを見渡しながらそう呟きながら紅茶の準備をしていき)お茶でもいかがでしょうか？皆様 (2022/8/18 20:59:55) |
| ガブリアス♀ | > | なんか固っくるしーやつだな〜お前ー。（かなりクール目なイベルタルを見てそんなことを言い、ガオガエンの方を見て）よー！また来たんだな〜！ (2022/8/18 20:59:59) |
| クレセリア♀ ◆ | > | これ以上皆様のお邪魔になってはいけないわ 、ごめんなさい 。私は隣の部屋へ行ってきます 、皆様方はどうぞゆっくり寛いでいらしてね 。( 軽く眉間に手を添えながらこれ以上は邪魔になるだろう 、と空いている隣の部屋でゆっくり過ごす事にしよう 。ソファーから立ち上がれば綺麗な動作で室内に居る方々にお辞儀をした後その場を後に 。) 【 ちょいと酔いそうなので移動します〜 、お相手感謝です！】 (2022/8/18 21:03:20) |
| おしらせ | > | クレセリア♀ ◆zQTthloqDQさんが退室しました。 (2022/8/18 21:03:36) |
| アローラロコン♀ | > | ぁ…あの…アイスティーってお願いできますか？私猫舌なので温かいのより冷たいのがいいです。わがまま言ってすみません…(少し喉が渇いたなと思い声が小さいので勇気を出してガオガエンの方に小走りで駆け寄りおどおどしながらも冷たい飲み物をお願いする) (2022/8/18 21:03:59) |
| テッカグヤ♀ | > | ……あ、じゃあ私も隣に行こうかな～。もしお邪魔じゃなかったら……あれならそのまま落ちよう。んじゃ皆様、楽しんで～（手ひら、 (2022/8/18 21:05:13) |
| おしらせ | > | テッカグヤ♀さんが退室しました。 (2022/8/18 21:05:15) |
| アローラロコン♀ | > | いってらっしゃい、クレセリアさん、カグヤお姉ちゃん(2人を見送り軽く手を振る) (2022/8/18 21:06:43) |
| ガブリアス♀ | > | 私もゆっくり話してーから向こう行こうかなー、お前等と話せたの楽しかったぜ〜！じゃーなー！！（ぴょん…っとソファから飛び跳ねて3人に大振りに手を振ってテッカグヤを追いかけるようにして入っていって） (2022/8/18 21:07:43) |
| おしらせ | > | ガブリアス♀さんが退室しました。 (2022/8/18 21:07:47) |
| ガオガエン♂ | > | 行ってらっしゃいませお嬢様方 (2022/8/18 21:08:22) |
| アローラロコン♀ | > | ガブリアスさんもいってらっしゃい、またね(手を振りガブリアスを見送る) (2022/8/18 21:09:00) |
| ガオガエン♂ | > | お待たせいたしましたアイスティーでございます(そう言いアローラロコンお嬢様にアイスティーをお出しし) (2022/8/18 21:09:17) |
| アローラロコン♀ | > | ぁ…ありがとうございます…！いただいます…♪(アイスティーをもらいちゃんとソファーに座り冷たいアイスティーを飲みながら尻尾を揺らす) (2022/8/18 21:10:36) |
| ガオガエン♂ | > | (アイスティーを飲んでいるアローラロコンを見ながら微笑ましい物を見ながら紅茶を嗜んでいき)お菓子もありますよ、よかったらどうぞ (2022/8/18 21:15:27) |
| イベルタル♂ | > | ……挨拶のみですまんな。今度はゆっくり話そう(移動する3人を見送って)…我も帰る。また今度ゆっくり話そう(翼を広げながら部屋を出て)【来たばかりですが一旦落ちます！】 (2022/8/18 21:17:12) |
| おしらせ | > | イベルタル♂さんが退室しました。 (2022/8/18 21:17:21) |
| アローラロコン♀ | > | ありがとうございます！(お菓子と聞くと表情を明るくさせテーブルにアイスティー置いたあとお菓子ももらいゆっくり食べ美味しいと呟く)…ぁ、さようなら、また会えましたらゆっくりお話ししましょう！(イベルタルを見送ったあとソファーに戻ってまたアイスティーを飲む)【お疲れ様です〜！】 (2022/8/18 21:20:29) |
| ガオガエン♂ | > | 真心込めて作った甲斐がありましたよ(美味しそうにお菓子を食べているアローラロコンを見て、作ってよかったと内心思いながら) (2022/8/18 21:21:47) |
| アローラロコン♀ | > | さっきのお菓子手作りなんですか…？！すごく美味しいです…♪(相手の手作りお菓子だと知りすごいなと思いながらアイスティーを飲みながらもお菓子を頬張っていて) (2022/8/18 21:26:06) |
| ガオガエン♂ | > | 執事として当然のスキルですから(アローラロコンからお褒めの言葉を頂き少し照れながらそう答え)紅茶のおかわりはいかがですか？ (2022/8/18 21:27:31) |
| アローラロコン♀ | > | すごいですね…ぁ、おかわり頂きます…！(アイスティーやお菓子が気に入って緊張も解れ小さな尻尾をふりふりしながら上を見上げ空になったガラスを渡しおかわりをお願いする) (2022/8/18 21:32:18) |
| ガオガエン♂ | > | 畏まりました(そう言いアローラロコンのグラスにアイスティーのおかわりを注いでいき) (2022/8/18 21:33:15) |
| アローラロコン♀ | > | ん、ん…(待ってる間大人しくお菓子を黙々食べながら待っていて、ガオガエンさんの手作りお菓子美味しいと思いながら時々彼の方をじっと見ていて) (2022/8/18 21:36:08) |
| ガオガエン♂ | > | どうなさいました？(アイスティーを注ぎ終わったタイミングで視線を感じアローラロコンお嬢様に声をかけ) (2022/8/18 21:37:06) |
| アローラロコン♀ | > | ぁ…いえ、何でもないです…！(慌てて目線を逸らし自身のワンピースを掴んだままソワソワしていて) (2022/8/18 21:40:39) |
| ガオガエン♂ | > | (アローラロコンの様子がおかしいが、特に触れず、アイスティーを持っていき)お待たせいたしましたアイスティーのおかわりをお持ちいたしました(そう言いアローラロコンの前にアイスティーのおかわりをおき) (2022/8/18 21:43:17) |
| アローラロコン♀ | > | ありがとうございます…あの、よければ座ってお話しでもしませんか？(アイスティーをもらいソファーに座っては隣を空けて座りながらお話したいなと思い勇気を出して誘ってみる) (2022/8/18 21:46:12) |
| ガオガエン♂ | > | 私でよければ(そうアローラロコンお嬢様に答え横に座り) (2022/8/18 21:46:55) |
| アローラロコン♀ | > | ガオガエンさんってお料理得意なんですか？(食べかけの手作りお菓子を持ったまま隣に座った彼を見上げ質問してみて) (2022/8/18 21:52:19) |
| ガオガエン♂ | > | ええ、一人暮らししているのと、私の作ったお菓子を食べて喜ぶかおを見るのが好きなんですよ、アローラロコンお嬢様(そうアローラロコンお嬢様の質問に答え) (2022/8/18 21:54:38) |
| アローラロコン♀ | > | そうなんですね、私もお菓子作ってみたいので今度教えてほしいです、ガオガエンさんが作るお菓子とても美味しくて好きになりました♪(彼が作ったお菓子がとても気に入ったのか自分もお菓子作りに興味を持ち始めいつか教えてほしいとお願いしてみる) (2022/8/18 22:00:18) |
| ガオガエン♂ | > | それはありがとうございます、ええ、良いですよ、アローラロコンお嬢様ならすぐ覚えられますよ(お菓子作りを教えて欲しいと頼んできたアローラロコンお嬢様に承諾し) (2022/8/18 22:02:42) |
| アローラロコン♀ | > | ありがとうございます！上手にお菓子作れるように頑張ります！(承諾してもらい嬉しそうに尻尾を振りながら笑顔で礼を言う) (2022/8/18 22:05:29) |
| ガオガエン♂ | > | そのいきですよ、アローラロコンお嬢様(アローラロコンお嬢様の笑顔をみながらこちらもにこやかに微笑みながら答え) (2022/8/18 22:06:57) |
| アローラロコン♀ | > | 私、人見知りが激しくて色々不安だったんですがお茶を飲んだりしてたら安心しました、ガオガエンさんと話してるととても落ち着きます(落ち着いた口調に優しそうな微笑みに人見知りもなくなり尻尾を揺らしながら話していて) (2022/8/18 22:14:04) |
| ガオガエン♂ | > | それはよかった、私もアローラロコンお嬢様とこうして話ができてよかったですよ(優しくアローラロコンお嬢様に微笑みながら答え) (2022/8/18 22:15:36) |
| アローラロコン♀ | > | えへへ♪…ぁ、そうだ！ガオガエンさん、残りのお菓子貰ってもいいですか？今日お話してくれたお姉ちゃん達にもお裾分けしに行きたいなぁって思って…(まだ残っているお菓子を見てはみんなにも食べて欲しいなと思いながら残りのお菓子を貰っていいか聞いてみる) (2022/8/18 22:18:24) |
| ガオガエン♂ | > | 良いですよ、アローラロコンお嬢様(にこやかに微笑みながらアローラロコンお嬢様の為に袋に入れてそれを手渡し)はいどうぞ、アローラロコンお嬢様 (2022/8/18 22:22:10) |
| アローラロコン♀ | > | ありがとうございます！…私、お姉ちゃん達の所に行ってくるね…ガオガエンさん、お菓子とアイスティーご馳走様でした！あとお話し相手になってくれてありがとう♪またお話しましょうね、行ってきます〜！(袋を受け取りお礼を伝えたあと小走りで隣の部屋へ行く)【部屋移動してきます、お相手ありがとうございました！】 (2022/8/18 22:26:31) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが退室しました。 (2022/8/18 22:26:34) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが退室しました。 (2022/8/18 22:28:50) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2022/8/18 22:38:01) |
| ルガルガン♂ | > | Hi ！ 僕はルガルガン 、 宜しくね 。（ 色素の薄い茶色の前髪の隙間に 、爛々と揺れる透き通ったアクアマリンの双眸を細める 。蛍光ライトブルーと黒で構成されたパーカーにカーゴスキニーパンツ 、靴はコンバットブーツとタクティカルな衣装に身を包み、緩い口元をさらに緩め乍微笑みを浮かべ 。手をひらりと宙に翳すように振り頭語を告げたらドアノブを軽く捻り入室 。「 Oops .. 誰も居ない時に来ちゃったみたいだね 」瞳を右往左往させ 、部屋中を見渡せば眉と耳を大袈裟に下げ残念そうにぐたと適当な椅子に腰を掛けて ） (2022/8/18 22:45:58) |
| ルガルガン♂ | > | 【 初めまして 、宜しくお願い致します 】 (2022/8/18 22:46:34) |
| おしらせ | > | ヌオー♀さんが入室しました♪ (2022/8/18 22:54:12) |
| ヌオー♀ | > | (こんこん、と控えめなノックの音が数回。そしてとてもゆっくりと扉が開き、隙間から様子を窺うように覗き見る存在がそちらから確認できるかもしれない)夜分遅くに失礼いたします。お邪魔してもよろしかったでしょうか……？(最近は連日にぎわいを見せていたようで、なんとなく二の足を踏んでいたのだが今は室内からにぎにぎしい声や沢山の気配は感じないような)お、お加減、よろしくありませんでしたか……？(ぺたりと垂れた耳と尻尾、どことなくぐったりして見えたらしく、勘違いを一つ決め込みながら、どこか慌てて室内へと入ってくるだろう)【こんばんは～。お初にお目にかかります。】 (2022/8/18 22:59:19) |
| ルガルガン♂ | > | Hello ~ ！（ ぺたりと垂れていた耳も 、ノック音や来客の姿を切れ長の双眸に映したならピンと立ち 。機嫌良く白い毛並みの尾で周囲の空気を弾く様に振って 、椅子から軽快に立ち上がり乍獣らしい鋭い牙を見せ満面の笑みを浮かべて見せた 。「 Don't worry 、君が来てくれたからすっかり元気さ 」彼女に問われれば髪と同色の睫毛を伏せ 、柔らかな目線を向け 。数回首肯し拇を上に立てたハンドサイン送り ）【 初めまして 、宜しくお願いします 】 (2022/8/18 23:06:39) |
| ヌオー♀ | > | ……っ、はっ、はろー！ お元気そうで何よりです(びくっ、と振るわせる体。恐怖ではなく純粋な驚き、てっきり元気がないものだと思い込んでいたせい。挨拶は相手に合わせるように、あまり得意ではないが自分でも分かる簡素なレベルなもので助かった。視線が自然と追いかけてしまうのは真っ白な尻尾、初対面ではさすがに失礼なのだし触らせてくれなんて頼めそうにはないが)お初にお目にかかります。わたくし、ヌオーと申します。ええっと、お向かいにお邪魔してもよろしいでしょうか？(少し色味は違うが自分の髪と似たような瞳に勝手に親近感を覚えつつ、裾を少し摘まみながら片足を引きつつ軽く頭を下げた。ちらり、と目線で向かいのソファーに座っても良いかと問いかけてみようか)【よろしくお願い申し上げます(ぺこり)】 (2022/8/18 23:16:50) |
| ルガルガン♂ | > | 心配してくれて有難う 。.. haha . 良ければ触るかい ？（ 見ず知らず初対面の相手を心配したり 、挨拶を自分に合わせたり 。優しい彼女の様子にくす 、と微笑めば口元に呂色の爪が目立つ白く狭長な手指を添えて 。滑らかにその手を顎下へと持っていけば彼女の視線を先を 、数秒掛けて考えてから理解し 。彼女へ近寄れば 、彼女の顔と尻尾を一瞥し乍首傾げ 。「 僕はルガルガン 、Nice to me you ヌオー 。 .. Nope ！ 隣じゃ駄目 ？ 」先程の彼女の様に 。裾なんて無いがそれを持ち上げる仕草を真似てお辞儀し 、右手を彼女へと差し出し握手を求め 。向かいだなんて言われれば寂しそうに尻尾を下げ 、双眸を白々しく潤ませ問い掛ける ） (2022/8/18 23:29:07) |
| ヌオー♀ | > | ルガルガン様……お言葉はとても嬉しいのですが、その、そういった箇所に触れるのは……(差し出された手に自分の手を重ねると、友好の意味を込めて軽く握った。いけない、見すぎていたようだ。社交辞令なのかもしれないのだし、耳や尻尾に触れられるのは嫌がる相手もいると聞く。軽く目を閉じながら緩く首を左右に振った。一見獣の要素が多く見えたが、随分と明るく優しく、そしてお洒落な方のようだ。目を引く色味が多いというのに、喧嘩することがなくハイセンスという言葉が似合う仕上がり)うっ……！ いいえ、いいえ……駄目だなんて飛んでもありません。お、お言葉に甘えて……(口元を手で隠しながら小さくうめいた。とても愛らしく、断るだなんてとても自分にはできそうもない。遠慮しつつも相手が座っていたソファー、やや端の方に、すとん、と腰を下ろすだろう) (2022/8/18 23:40:56) |
| ルガルガン♂ | > | ルガくんで良いよ 。Ah . Really ？ ちゃんと毎日洗ってるよ（ 彼女の 、自分よりも幾分小さく華奢な手を優しく握り返し軽く縦にぶんぶんと振ると無邪気な笑顔を浮かべ楽しげに耳を揺らした 。丁寧に名前を呼ばれればむず痒く 、フランクな呼び方を提供 。また尻尾について断られれば驚き双眸を丸め瞬きを数回程繰り返し 。もしかして獣臭かったかなと不安げに眉と口角を下げ 、鼻をすんと慣らし己の体臭を確認する 。「 Hurray ~ ！ 嬉しいよ 」万歳し喜びを顕にすれば 、折角彼女が自分との間に作った隙間を破壊する様に 。彼女の方へ距離を詰め 、肩を寄せた ） (2022/8/18 23:51:07) |
| ヌオー♀ | > | わたくしにはまだ、まだ早いのでご勘弁を……！ 綺麗な手ですね、爪紅がとてもおしゃれで……(包み込まれるような手、かといって武骨なわけではない。上下に振られれば楽し気に笑っているが、呼び方についてはちょっとだけ慌てたように。様付けは人によって苦手だとは知っているのだけれども)ああっ、そういう意味では……！ そんなことはございません。とても清潔感のある良い香りがします……！(相手としっかり目を合わせ、ぐっ、とこぶしを握り、人によっては変態と称されてしまいかねない言葉を口にした)わ、わわっ……！(急激に詰められた距離。肩に触れる体、またしても驚いたように体がびくりと震えた。まだ端に寄れるというのにしていないということは嫌ではないということの表れでもあるのだが、初対面の相手に伝わるかどうか微妙なところか。正しいかは分からないがちょっとだけ、ほんのちょっとだけ。おずおずと遠慮がちにだが相手の真似をするようにそちらに体を預けてみた) (2022/8/19 00:03:27) |
| ルガルガン♂ | > | Hmmm .. OK 、 いつかそう呼んでくれたら嬉しいよ 。Thank you ！元々だけどね 。（ 慌てた彼女の姿を見つめれば 、暫く熟考する様に腕を組み 。こくと頷けばさも余り深く考えて居ない様に 、けろっと花笑みを浮かべて 。爪色を褒められるとは思わず 、ぱち∥と瞬きをしたが後頭部を掻けば照れた様に笑い 。「 Really ？ それは良かった 。ヌオも良い香りがするよ 。 .. 嫌だったらいつでも離れて良いから 」不安げだった表情や耳尻尾も 、彼女から褒められれば左右に揺れ動き 。此方へ体を預けるように寄り添ってくれた彼女をデリカシー無くすん∥嗅ぎ 。それから 、彼女の顔を覗き込む様に見つめては艷笑を浮かべて囁いた ） (2022/8/19 00:14:41) |
| ヌオー♀ | > | ええ、いずれ……あら、そうなのですね。お召し物もとても素敵でしたので、てっきり(まあ、と驚いたように。興味があるらしく握ったままの手を不躾にも自分の両手で包み込むようにして持ち、相手の爪を確かめるように指の腹で何度か撫でた)あ、ありがとうございます。嫌だなんてとんでもありません。少し驚いただけで、元々触れられるのも振れるのも好きなほうですから(良い香りと言われれば少しだけ恥ずかしそうに、乱れても居ない髪を耳へとかけなおした。頬のあたり、かすかに肌の色が変わっている。いけない、嬉しくなったらすぐに顔色が変わってしまうのを何とか直さないといけないとは思っているのだが。覗き込まれる顔、浮かべられる笑みに色香が混ざっているように感じるのは自分の気のせいなのかもしれないけれど。) (2022/8/19 00:27:21) |
| ルガルガン♂ | > | Thanks 、ヌオのワンピースもso pretty 。それに可憐な君によく似合ってるよ 。（ 右手を彼女の小さな手に包まれ 、指を撫でられれば大人しく受ける 、筈も無く 。その両手に上から左手を重ねて暫く撫でてから 、そっと彼女の左手を掬い取り 。手の甲へ口付けを落としては彼女が纏うワンピースだけでなく 、彼女自身をも賞賛する言葉を甘く低い声で告げた 。「 Phew 、良かった 。 Oh 、そうなの ？ 僕も大好きだよ 」安堵の溜息を大袈裟に吐き 、肩を降ろす 。首を傾げては怪訝そうな表情を浮かべ 、ほんの数秒後にはくしゃっと嬉しそうな微笑みを彼女に向けていて 。そのさらに数秒後には ” 頬が可愛い色に染まってるよ ” なんて艷笑を浮かべ 、彼女の頬を指先で撫でその儘滑らかに彼女の長く綺麗な髪を耳に掛けてやり ） (2022/8/19 00:41:04) |
| ヌオー♀ | > | ありがとうございます。とても、とても嬉しいです(心地よい声、賞賛の言葉、戦闘狂ではないけれど社交よりもそちらの方が得意な自分の切れるカードはあまり多くない。どう返すのが正解？ お礼の言葉を返すのが精一杯。少なくとも今のところは相手方の機嫌は良さそうなのが救い。持ち上げられる左手。距離が近すぎて怒られたかと思ったのだがそうではないらしく、甲に触れたのは柔らかな感触。軽く目は見開かれたが、嫌ではない様子)……もう、罪作りなかたですね(ひゅ、と喉から空気が漏れるような音が耳に届くかもしれない。いや、この距離であれば聞き逃すことは難しいのかもしれないけれど。今の好きという言葉がかかっているのは違う意味だと分かっているというのに、喋り方で勝手に勘違いをしてしまいそう。頬に触れ、髪を整えてくれた相手の手をもう一度自分の手の中へと収めると、相手の真似をするようにその手の甲へと口づけを一つ) (2022/8/19 00:56:05) |
| ルガルガン♂ | > | You're welcome 。.. jokeだよ 、sorry 、君の反応が可愛らしかったから 。（ 彼女の精一杯の御礼を快く受け 、此方もどう致しましてを御機嫌に尻尾を緩く揺らし乍伝え 。耳はリラックスしているのかちょっぴり垂れており 。君の甲から口を離せば 、口付けのネタばらしを告げ口元に手指を宛てがってけら∥と悪戯っ子みたいに笑い 。「 ..You’re making me blush 。 まさか仕返しされちゃうとはね 」彼女の柔らかい頬 、艶やかな髪に触れた手を再度彼女の手中に収められ 。不意に口付けを先程自分が彼女にした様にされれば 、細い双眸も満月より丸くなり 。色白の頬に緩慢と紅色が落とされ 、困ったように眉を下げれば顔を彼女から逸らした ） (2022/8/19 01:12:47) |
| ヌオー♀ | > | あら、そうなのですね……てっきり作法の一つかとーーふふ、お揃い、ですね？(少しだけやられっぱなしだったのが悔しかったらしく、相手の頬が染まればくすくすと笑いながら納まったままの相手の手を両手で緩く握りしめてからそっと離した。まだ赤みの引ききっていない自分の頬を指さしている)ルガルガン様もとても愛らしいかと思われます。ふわふわのお耳に感情豊かな尻尾……私にもそういったものがあればよかったのですが(そっと手を伸ばしたのは相手の頭。揺れている尻尾は下手に触ると爪で引っ掛けてしまいそう。少し垂れている耳を潰してしまわぬように気を付けながら、触れるか触れないかの力加減で数回撫でていくだろう) (2022/8/19 01:23:25) |
| ルガルガン♂ | > | No way ！ ただの僕の悪戯さ 。 .. Wow 、本当だ 。お揃いのcheekだね 。（ 瞼を閉じれば首を横に振り 、無粋な悪戯だと正直に告げては含み笑いに良く似た笑みをにししと浮かべていて 。彼女の未だ染まった頬に指先で触れ 、今度は自分の熱を持った頬に触れて確かめ乍照れた様に困った様に 。くしゃっと微笑んだ 。「 You’re flattering me ！ .. 君には凄く綺麗な髪が有る 。それに 、君はそんなもの無くても so beautiful だ 」彼女から撫でられれば撫でやすい様に頭を彼女の方へ近付け耳を降ろす 。褒めすぎだなんて照れたように笑い 、彼女の頭を彼女同様に撫でて 。水色の長髪を指先で梳く様に触れながら双眸を細め 、穏やかに微笑んで見せれば唐突に抱き寄せ 。「 僕はstrong ！ もっと触れて良いよ 」躊躇う彼女へ自ら歩み寄り尻尾を振っては肯定的に頷いて ） (2022/8/19 01:40:13) |
| ヌオー♀ | > | でしたら他の方にはしないほうが良さそう、ですね……(新しく覚えたコミュニケーションの一つではあったが、挨拶や作法というよりも悪戯という分類らしい。子供のように笑う合う手につられるように笑みを)え、あ、ぅ……その……はい、では……痛かったら教えて下さい(嫌いではないし、相手の距離が近いというのは今まで十分理解したつもりではあったのだが。相手の行動力には驚かされてばかりである。寄せられれば、ぽすん、と体は相手の腕の中。引きそうであった顔が再び熱せられているが、近すぎて見えていないことを祈りたいばかり。褒めすぎているのは相手もなのでは、と小さな声で反論をしつつ、自分の頭に触れた手を受け入れるだろう。誤魔化しているのか甘えているのか、相手の肩に自分の顔をうずめるようにすると、そっと相手の背に腕を回そうとしているのだが。迷いがあるのか、上下に揺れたり、触れようとして遠ざかったりと何やら一人で忙しそうにしている。少しの時間をかけた後、やっと背中に回った腕は、ぎゅっ、と相手を抱きしめるだろう) (2022/8/19 01:53:31) |
| ルガルガン♂ | > | Mwahahaha !! 皆にもやってあげると良いよ 。（ 彼女は先程の口付けを作法か何かだと思っている事が分かるなり 、堪えられず 、そもそも堪える気も無く 。大きな笑い声を漏らし肩を震わせたまま彼女に間違ったコミュニケーションを教えようと謀り 。「 Yap. 怖がらないで .. 、大丈夫 痛くないよ 」腕の中へと収まる自分よりも小さな体を大事そうに抱き締め 、後頭部を優しく撫でる 。上昇していく心拍数がまるで耳元に心臓が有るかの様に鼓動が聞こえ 、頬の赤みは甚だ増していくだけだった 。自分に触れる事を恐れている様な彼女の耳元で囁き諭し 、彼女から抱き締められれば嬉しそうに尻尾を振り擦り寄り 。「 Yawn .. ヌオは未だ眠くない ？ 」彼女の温もりと香りに包まれて 、不意に欠伸が無意識に零れてしまい 。抱き寄せたまま問い掛けて ） (2022/8/19 02:07:04) |
| ヌオー♀ | > | なるほど、高度な……高度な手なのですね……！(ばっちり理解しましたと言わんばかり。なぜ笑われたかは理解できなかったが悪戯をすることで仲を深める高度な社交方法なのだろう、という認識。また一つ強くなりましたと言わんばかりの表情)んっ……い、いえ、怖いだなんてとんでも……。え？ ええ……今すぐ寝そうというわけではありませんが……ああっ……！ もうこんな時間だったのですね……！(優し気な言葉と手つきに甘えながら、耳にかかる吐息がくすぐったく少しだけ身をよじった。聞こえてくるどくどくという音の出どころは相手なのか自分なのかを理解する余裕などあるわけがない。なぜそんなことを聞くのかと思ったがそういえば今は遅い時間であったか。眠たげにあくびをする相手にちょっとした微笑ましさを抱きながら顔の角度を少し変え、部屋の時計を確認すれば想像以上に時間が経っていたようで驚いてしまう。控えたつもりではあるが距離が近かったのだしうるさかったら申し訳ない限り。眠いのならば寝たほうが良い、きっと二度と会えないということも無いのだろうし)無理は体によろしくありません。眠いのでしたら寝るのが一番良いのですから (2022/8/19 02:22:43) |
| ルガルガン♂ | > | Bahaha !! Sure 、そういう事だよ 、ヌオはcleverだね 。（ まさか鵜呑みにされるとは思わず 、彼女のそんな天然さが面白くてそして可愛くて 。軽く悶える様に笑い乍肩を震わせた儘全肯定 。首肯を数回寄越し 、彼女を聡明だと賞賛し拍手を送った 。「 What ! 凄いね 。僕は so sleepy .. ねぇ 。一緒に寝よう 」徐に重くなっていく瞼 、彼女の髪と良く似た水色の瞳の閉じる回数も多くなり 。何処か甘えたような眠たげな声を彼女に捧げ 、彼女の表情を伺える距離迄抱きしめていた体を離せば期待の眼差しを向け乍耳を垂らす ） (2022/8/19 02:37:36) |
| ヌオー♀ | > | (なにやら純然たる意味ではないようにも感じるが今のところは過度に褒めてもらえているのかな、なんて。誰かに仕掛けた末に指摘されれば、次に会った際に突っかかってくるかもしれないけれど)わたくしでよろしければ、喜んで。膝でも肩でもお貸しいたします(寝そうではないが眠気がゼロというわけではなく、若干目がとろりと溶けてきている。触れてもいいとのことなのだし、甘えてくる相手を愛でるように頭を撫でた。先ほどの抱擁で距離が近いのに少しだけ慣れたらしい。ソファーは他にもあるのだし、少しくらい借りたって怒られないはず。ぽやぽやとしつつ、背もたれに体を預けた)【夜遅くまで遊んでいただきありがとうございます。もしお会いできることがありましたら、また遊んでくださると嬉しいです】 (2022/8/19 02:46:03) |
| ルガルガン♂ | > | .. 有難う 、おやすみヌオ 。（ 眠たげな双眸を細め緩く口角を上げた微笑みに 、御礼と寝る前の頭語を添えて 。撫でられた心地良さも相まって 、その儘双眸は閉じられていき 、彼女を大事そうに抱き寄せた儘夢の中へと 。）【 此方こそ有難う御座いました 、もしまた機会有りましたら御相手して下さると嬉しいです 。夜遅く御相手して頂き重ねて御礼申し上げます 、ではお休みなさいませ ！ 】 (2022/8/19 02:53:22) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが退室しました。 (2022/8/19 02:54:15) |
| ヌオー♀ | > | 【お相手感謝です。ではこちらも失礼いたします。おやすみなさい～～！】 (2022/8/19 02:56:46) |
| おしらせ | > | ヌオー♀さんが退室しました。 (2022/8/19 02:56:49) |
| おしらせ | > | ダークライ♂ ◆zQTthloqDQさんが入室しました♪ (2022/8/19 10:45:56) |
| ダークライ♂ ◆ | > | 此処は … ？( ふらふらと当てもなく彷徨っているといつの間にか見た事のない部屋へと辿り着いた 、その室内の明るさに晒されている片目細めては被っていたフードを更に深く 、光を遮断する様に被り直すと控えめに辺りを見渡した 。此処は何処だ … 微かに残るポケモンの痕跡を見た後頭を巡らせる … 噂には聞いていたが 、此処が例の様々なポケモンが集うと言われる部屋か 、と理解 。今まで誰とも関わろうとしなかった自分にとっては関係のない場所だと思いつつも内心では気になっているのが本音 。どうしようか 、と暫し考え込む 。少しなら … 誰かと話しても大丈夫だろうか 。ふわりと宙に浮かべた身体をソファーにぽすん 、と下ろすと何をする訳でもなく只ぼーっと … それだけなのに彼の周りを纏う黒々しいオーラは隠す素振りも見せずに次に入室してきた人物をさぞ驚かせる事だろう ＿ 。) (2022/8/19 10:46:17) |
| ダークライ♂ ◆ | > | 【 CCも可能ですのでお気軽に 〜！ 出だしは長いですが徐々に短くなります故ご了承を 。】 (2022/8/19 10:47:10) |
| おしらせ | > | ガブリアス♀さんが入室しました♪ (2022/8/19 11:02:33) |
| ガブリアス♀ | > | あ゛〜……よく寝…たぁぁ…！？（欠伸をしながら扉を開けて入ってくれば部屋中に広がる異質な空気にわかりやすく動揺して）なんだってんだー………？おーい誰かいるのかー？（ソファに座る人影を見れば手を降って返事を待って） (2022/8/19 11:05:09) |
| ガブリアス♀ | > | 【あっ遅れましたこんにちは〜】 (2022/8/19 11:09:31) |
| ダークライ♂ ◆ | > | … っ 、嗚呼 … 居る 、ぞ 。( どれくらいぼーっとしていただろうか … 扉の外に気配を感じて思わず身構えてしまいながら部屋へと入室して来た彼女を見据える 。誰かと話してみたい 、と思ったのは本音だが … まさか本当に来るとは思っていなかった様でフードの下の碧目は動揺の色を見せていた 。咄嗟に発した声音は自分でも驚く程小さいもので 。) 【 こんにちわ〜 、昨夜はお話しありがとうございました！】 (2022/8/19 11:10:32) |
| ガブリアス♀ | > | やっぱりいた！一瞬誰もいないのかと思ったぜー…（さり気なく失礼な事を呟きつつ、とりあえず相手の向かいのソファに座り）とりあえずよろしくな〜。私ガブリアス！お前はなんていうんだー？（軽く自己紹介をしたあとに相手の名前を聞き、メガネを外してバックの中に入れ） (2022/8/19 11:14:11) |
| ダークライ♂ ◆ | > | 驚かせてしまったのなら 、悪い … ( 彼女の言葉に申し訳なさそうに告げるその声は何処か緊張の色も混じっている様で 。こうやって誰かと話すのはいつ振りだろうか 、と思考を巡らせていると自己紹介の流れに 碧目はぎょっ 、と見開かれる 。" いや 、俺は … " 名前を告げたら目の前にいる彼女も離れていくだろうか … 今までがそうだったから少し不安になりつつも ＿ " ダークライだ " と意を決した様に名を述べて 。) (2022/8/19 11:20:52) |
| ガブリアス♀ | > | 気にすんなよ、もう気にしてねーし！ダー…クライ………へ〜面白い名前だなー…とにかくよろしくな！（種族的に考えれば同じ地方で名前くらい知っていそうな彼女、何故かそんな彼のことは知らない様子…しかし今は都合が良さそうでダークライに向かってニッコリ笑い）でも、昨日はお前の真逆みたいな奴にあったからよー。ちょっと温度差感じたかもな〜！ (2022/8/19 11:26:09) |
| ダークライ♂ ◆ | > | あ 、嗚呼 … よろしく 。( 彼女の反応は自分が予想していたよりも遥か斜め上だった 、それに様子からして自分の事を知らない様だ 。これはこれで 都合が良いのか … と安堵しつつも彼女に悪夢を見せない様に気は抜かずにいよう 。) 俺と真逆 … ？まさか 、クレセリアか … ？ ( 自分と真逆 、その人物に思い当たるのは己が知っている中で一人しか居ない 。確認の為にそう彼女に問い掛けてみる 。) (2022/8/19 11:32:02) |
| ガブリアス♀ | > | …？？（名前を聞いただけのはずが妙に動揺しているダークライを見れば不思議そうに首を傾げて）おーたしかそんな名前のやつだった！月みたいな！（うろ覚えではあるが名前を聞けばなんとか思い出せたようで）確かにお前と正反対な感じだったけど………知り合いかー？ (2022/8/19 11:38:31) |
| ダークライ♂ ◆ | > | ふっ 、月 … そうか 、間違いなく彼奴だ 。知り合い 、と言えばそうなるな … 例えるなら 、彼奴が " 光 " 、俺が " 闇 " … 対になる存在だと言われている 。( 正反対 、彼女にそう思われても何ら可笑しくはない 。光と闇 、彼奴とはそういう関係性なのだと自分でも納得しているから 。だが彼女の口から " 月みたいな " という発言を聞いては思わず小さな笑いを零してしまうのだった 。) (2022/8/19 11:45:19) |
| ガブリアス♀ | > | へー闇か〜…確かにお前ちょっと暗いもんな〜！（悪気はないようではあるが結構失礼な言い方をして）あいつからお前みたいのがいるって聞かされなかったからよー、あいつとは仲いいのかー？ (2022/8/19 11:51:58) |
| ダークライ♂ ◆ | > | ん 、暗い … か？俺はこれが普通だと思っている 、そう言うお前は … 何というか 、明るいな 。( 普通に聞けば失礼だと怒るものだろうが 、生憎彼の中ではこれが普通なのだと特に気にする素振りも見せずに淡々と 。しかしそんな自分とは異なり彼女は明るい 、こんな自分にも恐れなく話しかけてくれるくらいなのだからきっと肝が据わっているのだろう 。) 彼奴も聞かないと答えないぞ 、今度色々聞いてみると良い … 仲は 、悪くないとは思うが … 俺から話しかける事はしない 。 (2022/8/19 11:58:04) |
| ガブリアス♀ | > | にしし〜…そうだろー？（明るいと聞けば褒め言葉として受け取ったようで笑顔でそう言い返し）そうか〜…確かにあんまりお前の方から話しかけてるところ想像できないかもなー！なんかお前見てると私のとこにいる奴思い出すな〜…なんとなく雰囲気がよー。 (2022/8/19 12:02:14) |
| ダークライ♂ ◆ | > | あまり他人と関わらない様にしているからな 。… ん 、お前の所にも俺と似た様な奴が居るのか？ ( 自分からは関わりにいかない 、そうしてしまうと相手に悪夢を見せてしまいそうで怖いから 。なんて暗い話は心の中に仕舞うとして … 彼女の言葉に興味を示した様に フードの中の表情を緩めつつ上記問い 。) (2022/8/19 12:07:45) |
| ガブリアス♀ | > | おー！ヨノワールっていうだけどな〜。私の仕事仲間でいっつも堅苦しい服着てんだ、片目が見えてねーみたいでなんか雰囲気がお前っぽいんだよな〜！（フードの中の顔をじ～…っと目を凝らしてよく見て）でもあいつ口悪いしお前のほうが好感度はあるな！ (2022/8/19 12:15:11) |
| ダークライ♂ ◆ | > | ヨノワール 、か … 少し 、興味はあるな 。俺と似た様な奴なら … ( 自分と似た雰囲気を纏っているというそのヨノワール 、という人物に少しばかり興味を抱いた 。自分が他人に興味を示すなんてらしくないと思われるかもしれないが ＿＿ 。と 、フードの中を覗き込む様な視線を感じると 、その碧目を重ねる様にして見詰め返すも次に発せられた言葉に頬は僅かに赤みを帯びる 。) 好感 … っ 、そうか … (2022/8/19 12:23:05) |
| ガブリアス♀ | > | そーそー！あいつ口悪い上に愛想まで愛想悪いしそう言うとところから見ればお前のほうが全然マシだなーって思ってよ〜（態はなく、ただ思ったことを言っているだけなので特別な意味など皆無であるが）今度あったら目つき悪いから多分すぐわかると思うぜー！ (2022/8/19 12:27:54) |
| ダークライ♂ ◆ | > | 俺よりも 、愛想悪い奴なのか … 更に興味が湧いてきたな 。覚えておこう 、目つきが悪い奴がヨノワール … ( 彼女の影響か 、自分では気付いていないものの十分失礼な単語つらつらと並べながら脳味噌に叩き込む様にぶつぶつと 。あくの幻ポケモンは少し柔らかくなった様子 。) (2022/8/19 12:32:51) |
| ガブリアス♀ | > | アハハハハ…！そう覚えといていいと思うぞ〜！（本人のいないところで言いたい放題で言って）なーなー！お前は他に知り合いとかいねーのかー?面白いやつとかよー！ (2022/8/19 12:36:26) |
| ダークライ♂ ◆ | > | ん 、お前がそう言うのなら … そうやって覚えておこう 。( すっかり彼女に毒されてしまった様だ 、彼自身も自分が失礼な事を言っているという自覚はないよう 。) 知り合い 、か … 俺から関わる事は基本しないが … そうだな 、ディアルガとパルキア … この二人とは少しだけ関わった事がある 。( ふむ 、と顎に手を添えて暫し考える仕草をした後 、思い返すように言葉を並べて 。) (2022/8/19 12:45:57) |
| ガブリアス♀ | > | ディア…ディア………パ……あーなんか聞いたことあるぞー！時間と空間がどーたらこーたらって奴らだろー？（名前を聞いたあとに少し首を傾げながら思い出そうとしてかろうじて昔どこかで聞いた話のことを思い出して） (2022/8/19 12:51:41) |
| ダークライ♂ ◆ | > | まぁ 、間違ってはいない 。俺もあの時の事は … 詳しく話したくないな 。すまない … ( 脳内にはあの時の出来事がフラッシュバックしていた 、彼女の様子から察するに難しい話はしない方が賢明だろう 。自分も出来ればあの時の事は話したくないのが現実 。だから話題を変えるように次の言葉を投げ掛けた 。) お前は 、此処に来て長いのか … ？ (2022/8/19 12:56:50) |
| ガブリアス♀ | > | ？よく分かんねーけど話したくねーならいーや！（そこまで興味があるというわけでもないのかすぐにそう言って、ここに来て長いのかと聞かれると少し天井を見て）んー………ヤ！そんな長くはねーぞ！3日…前くらいに初めてここ来たからな！ (2022/8/19 13:01:42) |
| ダークライ♂ ◆ | > | その気遣いに感謝する … そうなのか 。それにしては慣れている感じがするが … お前の明るい性格なら 、何処でもやっていけそうだな 。( 3日前 、と聞くとフードの中の顔は驚きを見せる 。そんな風には見えなかったのだから … でもまぁ 、彼女のこの性格ならこの部屋に慣れるのが早いのも当然なのだろう 、と首を縦にゆるりと動かして 。) (2022/8/19 13:06:30) |
| ガブリアス♀ | > | ヘヘ〜…そんな褒めんなよ〜…///（褒められれば照れくさそうに頭を掻き）でもここには変だけど面白いのがいっぱい来るからな〜。いつ来ても全然飽きないんだよな〜！（これまで会ってた相手達のことを思い浮かべながらニコニコしながらそんなことを言って） (2022/8/19 13:09:56) |
| ダークライ♂ ◆ | > | 変で面白い 、か … 俺が知らないだけで 、世界にはそう言う奴等も居るんだな 。( 今までは自分から関わろうとしなかったのだが 、彼女の返答を聞いては自ら歩み寄るのも悪くはないのか … と考えを巡らせつつふと時計へと視線を遣るとフードの奥の双眸そっと伏せて 。) すまない 、俺はそろそろ行かなければ … ガブリアス 、と言ったか 。俺と話してくれた事 、感謝する 。良ければまた 、お前の話を聞かせてくれ 。( そろり 、控えめに片手伸ばすと彼女の頭を数回撫でる 。ふと我に帰り慌てて手を離すとフードを深く被り直しながら感謝の言葉を告げた後 その場から一瞬にして姿を消した 。) 【 時間なので一度落ちますねっ 、お相手ありがとうございました〜！】 (2022/8/19 13:21:33) |
| おしらせ | > | ダークライ♂ ◆zQTthloqDQさんが退室しました。 (2022/8/19 13:21:42) |
| ガブリアス♀ | > | ん……お～私も楽しかったぜー！またな〜！！（大人しく頭を撫でられたあと、その場から一瞬で姿を消したダークライに驚きつつ）フー……あ、私もこのあと試合入ってるんだった…！！またヨノワールにどやされる！（ハッとなにかを思い出したかのようにソファから飛び起き、素早く部屋を飛び出して帰っていった）【こちらこそありがとうございました〜！】 (2022/8/19 13:25:54) |
| おしらせ | > | ガブリアス♀さんが退室しました。 (2022/8/19 13:25:56) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/19 13:35:40) |
| アローラロコン♀ | > | 熱い…溶けちゃう…(部屋に入るとキッチンの方へ行きコップを持って氷を入れ冷蔵庫からジュースを取りたかったが手が届かず椅子を持ってきてその上に上がり冷蔵庫の冷風に当たりながら飲み物を取り出しコップに注ぎコップを持って冷蔵庫の扉を閉めジュースが入ったコップをテーブルに置き冷蔵庫前に置いてた椅子を元の場所に戻してからテーブルに置いておいたジュースを持ってソファーに座り涼みながら水分補給をとる) (2022/8/19 13:44:03) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2022/8/19 14:43:21) |
| ルガルガン♂ | > | Hello ~ ！（ ドアノブを捻り 、ノックも無しに扉を開けご機嫌に挨拶すれば扉に触れていない方の手はぴんと伸ばし大袈裟に振られる 。「 Oh 、sorry 。ノックを忘れていたよ 」先客の姿をアクアマリンが嵌め込まれた様な双眸に反射させ 、瞬きを数回繰り返す 。後退りに重厚なコンバットブーツの靴底を鳴らして踵返し 、ノックを適当に4回程今更乍鳴らしてはけら∥と苦笑浮かべて ） (2022/8/19 14:48:24) |
| アローラロコン♀ | > | っ！こ、こんにちは…！えっと、初めまして。アローラロコンです…！(冷房の効いた部屋でぼーっとしているといきなり声が聞こえ下がっていた耳がピンと上がり慌てて挨拶して飲み終えたコップをテーブルに置き一度ソファーから降りて一礼する) (2022/8/19 14:52:37) |
| ルガルガン♂ | > | Hey 、 初めまして 。僕はルガルガン 、Nice to me you ！アローラロコン 。（ 犬の様にふわっとした柔らかな色素の薄い茶髪をナチュラルなフゼアノートの香りと共に揺らし 。彼女の方へと歩を進め 、目の前で立ち止まれば人当たりの良い微笑みを浮かべる 。軽く手を胸元辺りで振り 、その手を滑らかに彼女の前へと差し出し 。握手を求める様に期待の眼差しを彼女の目線の高さに合わせて軽く屈み乍向けて ） (2022/8/19 15:03:51) |
| アローラロコン♀ | > | よろしくお願いします、ルガルガンさん(白くてうっすら空の色が混ざったような雪のようにふわふわな尻尾を揺らし優しそうな彼の微笑みに緊張も薄れこちらも和やかに微笑み返し色白の手をそっと差し出し握手する) (2022/8/19 15:10:18) |
| ルガルガン♂ | > | 宜しくね 。（ 髪と同色の長い睫毛をそっと伏せ乍 、双眸を細めて口角を緩める 。極めて穏やかな声色で相槌を返す様に挨拶をフランクに復唱し 、彼女の白く可憐な手を自分の大きな手で包み込む 。ぶん∥と軽く上下に2回程振ってから離すと 、「 Hmmm .. 、アローラロコンは呼びにくいね 。 Um 、ロロはどうだい ？ 」自分の顎下に手を添え乍腕を組み 、大袈裟にその耽美な顔立ちの眉を顰めては熟考する様な仕草をして 。自分なりに暫く考えた結果かなり省略した彼女の愛称をぱっと花笑みを浮かべ乍告げては首を傾げて問い掛けて ） (2022/8/19 15:17:27) |
| アローラロコン♀ | > | ロロですか？…はい！お好きなように呼んでください、愛称で呼ばれるのは初めてです、 (2022/8/19 15:20:20) |
| アローラロコン♀ | > | 【失礼、途切れたので続き書きますね】 (2022/8/19 15:20:48) |
| ルガルガン♂ | > | 【 どうぞお気になさらず 、把握致しました 】 (2022/8/19 15:22:23) |
| アローラロコン♀ | > | ロロですか？…はい！お好きなように呼んでください、愛称で呼ばれるのは初めてです！(″ロロ″という初めて呼ばれる愛称に照れ臭そうに笑いながらも嬉しそうに尻尾を揺らし、自分も彼の事を愛称で呼びたいなと思い「ルガルガンさんって愛称とかありますか？私も愛称でよんでみたいです」と彼の愛称を聞いてみる) (2022/8/19 15:27:45) |
| ルガルガン♂ | > | Hurray！ Thanks 、ロロ 。（ 怪訝そうな表情を浮かべ 、ぴたりと止まっていた尻尾も彼女から肯定的な返事を得られれば周囲の空気を掻き乱す様に尻尾を振り 。更に狭長な腕を万歳させ喜びを顕にすれば至極嬉しそうに切れ長の細い双眸をさらに細めて哄笑し 、早速彼女の新しい呼び名を呼び機嫌良く耳を揺らす 。「 Wow , Really ？ 僕の愛称か .. Oh , それならルルはどうだい ？ ロロとお揃いみたいで so cool ！ 」彼女からそう言って貰えるとは思わず 、煌々と双眸を輝かせ肩を揺らし暫く考え込むと 。名案を閃いたらしくぽんと手を叩いてから親指を上に立てたハンドサインを送り乍自分の提案を告げる ） (2022/8/19 15:35:33) |
| アローラロコン♀ | > | ルル…ふふ♪とても素敵な愛称でいいですね！(自分と彼の愛称を並べてみると可愛らしく思えて、思わずクスッと笑いながらも彼のとても素敵な提案にパチパチと軽く拍手した後、「ルルとロロ…なんだか可愛い愛称になりましたね」彼を呼ぶのも初めてで少し照れ笑いする) (2022/8/19 15:45:13) |
| ルガルガン♂ | > | Right on ！ でしょ ？ 僕はgeniusだからね 。（ 彼女から肯定されれば3回程首肯し乍嬉しそうに獣らしい鋭利な牙を見せて歓笑する 。素敵という言葉を鵜呑みにし更に褒められていると解釈したらしく 。太々しく鼻を鳴らせば自分の腰に両手を当ててえへんとポーズを取り自らを天才と称える始末 。相変わらず尻尾はご機嫌に左右に振られていて 。「 Fab ！ 僕のこと沢山呼んでねロロ 」彼女が照れ笑いを浮かべているのとは対照的に至極嬉しそうに笑えば 、喜びの勢い余って彼女をぎゅっと抱き締めて ） (2022/8/19 15:54:31) |
| アローラロコン♀ | > | うん！ルルも私の事たくさん呼んでね…♪(いつの間にか敬語も抜け素直に相手を肯定し愛称で呼び合う人が出来て嬉しそうに小さな尻尾をふりふりと振っているといきなり抱き締められると自身の髪やワンピースからほんのり甘い香りが漂い少しびっくりするがこれも挨拶かななんて思いながら嫌がったりせずそっと抱きしめ返す) (2022/8/19 16:03:36) |
| ルガルガン♂ | > | いっぱい呼ぶよ 。 ロロが遠くに居たら虎の声で 、ロロが寝ていたら蟻の声でね 。（ いつの間にか敬語も抜け 、自分の名前も容易に呼んでくれて 。彼女の白くふわふわな尻尾が揺れるのを横目に 、今度は1度だけ深く頷いて見せる 。遠くに居れば大声で 、寝ている時は小さい声で呼ぶ事を少々自分らしくユーモアに伝えれば穏やかなオーラを放ち朗笑して 。「 Ah 、ロロから良い香りがする 」彼女から抱き締め返されれば嬉しそうに耳を揺らし 、その際に香った甘い香りにすんと鼻を鳴らし 。先程よりもぎゅっと此方に抱き寄せては呟くように囁くように 。双眸を閉じリラックスした様な様子で ） (2022/8/19 16:12:29) |
| アローラロコン♀ | > | ふふ、ルルはユーモアがあって面白いわね…(彼の言葉使いがとても独特で素敵と思っていると自身からいい香りがすると言われ「今日食べた焼き菓子の匂いかしら？」と自分の匂いの元を思い出そうとしているとさらに抱きしめられ鼻を鳴らす音にクスッと笑うも彼の囁き声に少し耳元が疼きくすぐったいのか軽く声を漏らしてはそっと耳が下がる) (2022/8/19 16:23:29) |
| ルガルガン♂ | > | Thank you ~ ！ ロロは褒め上手だね 。（ 自分よりも背丈の低い彼女にまるであやされる様に 、彼女から褒められればあっという間にご機嫌になり尻尾と耳を揺らし 。至極嬉しそうな花笑みを浮かべ 、そんな褒め上手な彼女の頭をぽんと優しく撫でた 。「 .. Umm 、お菓子とはまた違う .. ？ What !! お菓子を食べたのかい ？ I’m jealous .. 」擽ったそうにしている彼女を無遠慮にすんと鼻を鳴らして嗅げば 、双眸を閉じ首を横に振る 。怪訝な表情を暫く浮かべていたが 、お菓子という単語を遅れて理解したのか瞳を丸め彼女へと羨望の眼差しを向けた ） (2022/8/19 16:33:10) |
2022年08月17日 21時32分 ～ 2022年08月19日 16時33分 の過去ログ
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