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2022年07月26日 00時15分 ~ 2022年08月27日 01時23分 の過去ログ
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鍾離...好戦的なのか、そのような状況下に居たのか、深くは問わないがせめて髪から垂れる雫は拭うことだ(これ程血の匂いがこびりついているのだ、随分長くその戦地とやらに居たのだろう、小さくひとつ息をついて左記を告げる。久しぶりに戦闘をして昂っていた己でさえここまではしないし、己の知り合いもここまでなりふり構わずでは無いだろうなと内心。完全に威嚇を向けている訳では無いにしろ、動揺も気の歪みもなく返ってきた言葉に瞳を細め、乱雑に顔を拭う相手を見ていられないとばかりに本を傍らに置いて席を立つ。真新しいタオルを1枚手に取り相手へと足を向、) それでは汚れが広がるだけだ。これで拭くと良い、   (2022/7/26 00:15:44)

エンカクどちらもだな。元よりそういう性質なものでな、戦い出したら昂ってこうなるのが常になる。それでよく周りから顰蹙を買ってしまう(手渡されたタオルを受け取り、顔を拭う。べっとりと付着する赤黒い血液、青や緑の血がタオルを染めていく。白いキャンバスに適当にぶち撒けられた絵具の様だと他人事の様に考えつつ、すっかり血が渇いてしまった髪も適当に拭っていけば、服を含めた前体に飛んでいる血飛沫も気持ち悪くて、着込んでいる衣類をその場でぽいぽいと脱いでいく。無駄のない鍛え抜いた小麦色の身体には無数の古傷や真新しい傷が刻まれている…が、それも気にせず同性しかいないのだから…と下着だけの姿でぺたりと床を歩き出して、リビングに向かいつつ)ところで、此処にはお前以外はいないのか?   (2022/7/26 00:30:04)

鍾離...今は、な。会いたい者がいるなら、俺の知るものであれば呼んでくるが(大人しくタオルで血を拭いだしたまでは良かった、が、着込んでいた衣類までもどんどんと脱いでいく彼に驚いたように瞳を再度見開いた。綺麗についた筋肉とそれを引き裂くようについた傷跡の数々、古いものから真新しいものまで様々だ、呆気に取られたようにリビングに向かう相手を見送っていれば聞こえた問にはっとしたように口を開いた。脱ぎ捨てられた血みどろの衣類と格好を気にもしない相手を交互に見てから、ふむ、と。未だ凡人になりきれていないとは言え、これはさすがに普通ではないと思う。) それと、その姿で居るのはやめた方がいい、仮にも初対面だ(なんて後ろ姿に追加の言葉を放り座っていたソファーへと戻、   (2022/7/26 00:41:18)

エンカクそうか、俺は誰でも構わん。ドロスには居ない、お前たちの様な奴と話すのは存外楽しめるからな(渇いて張り付いていた髪が鬱陶しくて、タオルで渇いた髪を払うと軽く頭を左右に振り…そのままの恰好でリビングに入り、男とは向かいのソファに腰掛ける。向かいに座っていた男の発言に、は、と軽く鼻を鳴らして笑えば)あの恰好のままだと部屋が血塗れになってもいいなら、着てくるが?それに、俺もお前も男なら特段下着姿でも問題ないだろう。(男の言う事が十割正しいのだが、服が血塗れで気持ち悪いのもそうだが、自室ではない部屋を血で汚すのも爪の先程には申し訳なさを感じる。なんて開き直りつつ、男の方に顔を向けて)___それとも、なにか?男の裸体に興味があるとでも?(ふ、と小さく鼻で笑いながら男を真っすぐ見つめて)   (2022/7/26 00:51:48)

鍾離そうか。(向かいに腰をかけた相手の言葉も正しいことには正しい....が、やはりなんとも居心地の悪さは感じるものだ。どうしたものかなと思考を巡らそうとした矢先、加えられた言葉に琥珀色を細めて落としかけた視線を再度相手へと向ける。)..ほう、随分な煽り文句だ。口が減らないな。(薄く口元を弛めて笑みを浮かべたものの、瞳は特段笑ってはいない、後ろにたばねた髪を揺らし立ち上がったなら、向かいのソファーに座る彼の元へと歩みを向けながら左記を口に。目の前まで来てから数秒見下ろしたと思えばぎし、とソファーの背もたれに手を付、) 凡人...否、人間の体の構造は既に理解しているつもりだが、興味が無い訳では無い。(なんて、淡々と   (2022/7/26 01:02:57)

エンカク___お前も人間、否人型だろう?可笑しな事を言う男だ(まるで、自分が人ではない…そう告げている男に片眉を持ち上げる。自身も人型ではあるが、明らかに人間とは違う形状の自分に興味を持つだなんて、変わっているのは違いない。畏怖せずこちらに近付いてくる男は、増々人外染みていて…思わずこちらが興味を惹かれてしまう。人とは違う雰囲気を持つ男は、何処か浮世離れしているような…まだ人という存在に慣れていないような雰囲気を持っていて、彼の瞳を真っすぐ見つめていれば自身の腰掛けているソファの背凭れに手を突き、ずっと近くに寄ったその顔を見上げつつ……不意打ちをする様に、黒い爪紅で飾られた足先を男の腰から陰部へと滑らせれば)…減らぬ口は塞ぐに限る、違わないか?(初めて会い、まだ数回しか会話をしていない筈なのに…この男にこんなに昂るのは、何故なのだろうか。その瞳のせいか、それとも…戦いの余韻で血が昂っているからか…どちらでも構わないが、今はこの男の凪いだような海の様な気持ちを、荒波の様に搔き立ててやりたい、それだけだ)   (2022/7/26 01:10:18)

鍾離..あぁ、そうだったな(人間、という言葉を人型、に直した相手に軽く無表情だったその眉をぴくりと動かした。思わず要らぬことを口走った、と言葉を零すと見上げてくるその視線を琥珀の瞳に映しこむ。少ししてから離れようとした矢先、感じた刺激にピク、と軽く肩を揺らしては、聞こえてきた言葉に、はは、と乾いた笑い声をこぼした。なるほど、減らないのなら塞いでしまえ、か。確かに合理的だ、ならばとソファーについていた手を離して彼の両手をひとつにまとめあげてからパチン、と1度指を鳴らす。次の瞬きの瞬間には岩の手枷がはまっている事だろう。) それで?、...あぁ、減らぬ口は塞げ、だったな(緩く薄い笑みを浮かべた後に細めた視線を彼へと向ければ、スイ、と相手の顎をとりそのまま口を合わせカリ、と1度歯を立ててから空いた隙間を逃さぬように舌を入、   (2022/7/26 01:23:14)

エンカクお前からは人らしさを感じないからな、ッ(お互い、人間とは違うからこそ、分かるものがあるのだろうか…なんて思ってない事を考えつつ、ひそりと口角を持ち上げて誰に見せずとも笑っていれば…手首に感じる重みに視線を向ける。がっちりと手首を拘束している岩の手枷に眉を顰める。岩を扱うアーツ…?記憶の片隅に思い出した一人の女の姿…その姿を掻き消す様に頭を左右に振ってから、男を揶揄う様に口を開こうとした瞬間)、っふ……、ん……、(重なった唇に、一度立てられた歯が何を求めているのか理解して、唇を薄く開くと口内に滑り込む舌…その舌の表面に、自身の舌もぬちゅり、と擦り付け…唾液を塗す様に舌を絡めては、ちゅく、ちゅくと溜まった唾液を啜り、もっと寄越せと言わんばかりに男の舌をしゃぶる)   (2022/7/26 01:32:03)

鍾離っん....は、....なに、今はただの凡人だ。(彼の揶揄を途中まで耳にしてからかぶり、と遠慮なしに噛み付くような口付けを。大人しく口を開いた相手をいいことに、歯列をなぞり上顎を撫で味わうと言うより観察でもするように舌を動かしてやった。彼の舌と己の舌を数度絡ませ、最後に軽く吸い上げてから口を離し、1度舌なめずりを。先程の揶揄に返すように言葉を告げれば、パチン、と再度指を鳴らす。相手の手を拘束していた岩は跡形もなく消えることだろう。彼の手の片方を手に取り、手首あたりをするりと指の腹で撫でては、跡が残っていないのを確認してから先程の揶揄に返すような言葉をひとつ。) うるさい口は閉じたか?(なんて付け足すように   (2022/7/26 01:40:08)

エンカクヂュ、…チュル…っはぁ……ッ(部屋の中に広がる、舌を絡め合う音…空気が熱を持つ感覚、互いの吐息が交じり合うその瞬間、じわじわと苦しくなる息に違いが酸素を送り合う様な激しい口付けをしているのだという自覚が沸いてくる。それでもなお、浮世離れしている男が生々しい口付けをしているのだ、という事実に腰から痺れる様な甘い感覚が走ってくる。ゆるりと尾骶骨の尾が揺れ、仕上げとばかりに吸い上げてくる口付けに息を吐き、呼吸を整えていれば…軽くなる手首に拘束が解けたのだと理解する。すり、と手首を撫でてくる男の手首を掴み返すと、そのままソファに押し付ける様にうつ伏せに押し倒せば、男を抑え付ける様に背後から覆い被さり)どうだかな、あんな口付けだけで…黙れるならこんな事にはなっていないさ(押し倒したまま、下着越しに血を吸い…熱く堅くなっている肉竿を男の腰にぐりと押し付けて)   (2022/7/26 01:51:01)

鍾離ッ、!...はは、...これは油断した、(言葉が返されるより先にがし、とつかみ返された手首、脳で理解するより先にドサ、とソファーに倒れる感覚と反転する視界、加えて感じる重量感。押し倒されたな、と頭で理解してからゆるりと肩越しに振り返って嫌に冷静さの保った琥珀色を彼へと向ける。あの場面で拘束は解くべきではなかった、と思うのは後の祭りだろう。腰に当たるモノの感覚にピク、と肩を小さく揺らしてから、己の結った長い髪が肩から床へと流れるのも気にとめず相手の1本の角に方手を伸ばしスり、と撫でた後でがし、と掴、引き寄) 手だけでなく足も拘束しておくべきだったな(なんて、ひそりと呟きを   (2022/7/26 02:05:32)

エンカク一つ学んだな、これが戦場ならあっという間に喉元を掻き切られていた所だ(押し倒されたというのに、今尚冷静な男の喉元をゆっくり掌で撫ぜていく。程よく筋肉の着いている首は、撫でていくと指先にしっかりと血管などを感じて…相手の生殺与奪を握っている様な優越感に浸れるから、たまらない。するり、するりと彼の首筋を辿り、形の良い輪郭を手でなぞれば、そのまま彼の口元に指を滑らせ…形の良いその唇をゆっくり指でなぞり、その指で唇を割り開く様に指を押し付けた瞬間)おい、角を掴むな(痛い訳ではないが、触れられた違和感に目を細める。肩から流れる彼の髪は、触り心地が良さそうで、その髪で肉竿を扱けば、どんな感触なのだろう…なんて下世話な事を真顔で考えつつも、今はこの男の肉体を味わおうと、彼に指を舐れと言わんばかりにぐい、と少し乱暴に指で唇を撫でて)   (2022/7/26 02:17:24)

鍾離はは、...あぁ、そうだな。(瞬時の判断が間に合わなければ、の話だが、というのは喉元に止めておいて喉元にゆっくりと這わされる相手の手のひらの感覚に瞳を細めた。急所を人に触れられるのは何時ぶりか、何千年単位かもしれないなとゆるりと思考を巡らせていれば唇に押し当てられた指先の感覚。それから降ってきた声に僅かに口元を弛め、相手の1本角から手を離してやる。)はは、悪い。懐かしくなってな、(己の元の姿を思い返しては左記を返しておく。顔の鱗のようなものも気になったが...それより先にぐいと押し付けられるその指を、かぱ、と開けた口で咥え込み、1度ガリ、と歯を立てると時折その傷を刺激するようにグリ、と舌で撫でながら   (2022/7/26 02:27:21)

エンカク、っはぁ……煽るのが上手いな…(慣れているのか?そう、傷を刺激する様な動きを見せる舌に生唾を飲み込む。がり、と食い込んだ歯もその傷を舐る舌の動きも、悪くない。多少乱暴な愛撫は、己を興奮させる材料になる。ぐりゅ、ぐちゅ♡と男の口内で指を動かし、時折彼の舌を優しく摘まんでは、かり…と時折引掻いてやり、また指に唾液を塗す様に口内を無遠慮に犯していく。とろりと溢れてくる唾液で濡れた指を、ぬるんっ♡と引き抜けば、ねとねとと指に絡んでいる唾液を男に見せつける様に、指に絡ませ遊び)お前も、以前は角があったのか?やはり、人じゃあなかったか(それはそうだろう、こんな人の纏えぬ気迫を背負った人間…いてたまるかと笑いながら、唾液まみれの指をそのままに、男の衣類に手を掛け…ズボンを脱がしていく   (2022/7/26 02:34:43)

鍾離ッ、ん....ふ、....っは、...煽っているつもりはなかったんだが(仕置き、というか仕返しのつもりだったがどうやら彼はお気に召したらしい。大人しく指を口に入れるのみならず、舌に触れたり引っ掻いたりと加えられる刺激に思わず息が荒くなる。引き抜かれたその指はちらりと見たのみで、いい加減振り向いているのも体制が辛くなったらしい、どさ、とソファーに体を預け、6000年程生きてきてもあまり感じた記憶が無いような感覚とふわふわとする頭をそのままに向けられた言葉を少ししてから理解した。)数百年は昔のことだ、今は凡人だと言ったろう(凡人、と言っても力は何も衰えていないし自分でそう言っているだけなのだが、衣類に手をかけるその手をゆるりと見遣りつつ、ふー、と1度息を整えるように   (2022/7/26 02:43:22)

エンカクふ、そうか…なら覚えておくんだな、こういう場面での抵抗は、相手を煽るだけだ(特に、俺の様な奴は、な。そう言うや、ソファに身を預けた男に囁いてやれば…寛げたズボンと共に下着をずるりと引き摺り下ろしてやる。引き締まった尻をすり、すり…と優しく撫でてやりつつ)数百年か…それでも未だにお前の言う凡人になりきれていないのだから、お前は元はもっと名のある存在だったのだろうな(その時の姿を、是非見てみたいものだ。__そのまま、唾液で濡れている指を、男の後孔へと押し当てれば…カリカリと優しく入り口を引掻いてやり解してやりつつ、中指をゆっくり、ゆっくり…痛くない様に優しく押し込んでいき)   (2022/7/26 02:53:32)

鍾離ふ、....なるほど、覚えておくとしよう(囁き声のようなそのひそりとした言葉に軽く賛同を返せば、素肌に触れられる感覚に緩く肩をふるわせた。凡人になり切れていないのだと言う相手に思わず苦笑いがこぼれそうになった。人では無いであろう彼からも言われてしまっては返す言葉もない、開こうとした口はゆっくりと入り込んでくる相手の指の感覚のせいで閉じられてしまった) っ、....ふ、....(違和感、異物感、痛みはなくともそういったものは感じるらしい、は、と細く小さく息を吐き出しては、ぞわ、とした感覚に瞳を細めた   (2022/7/26 03:04:39)

エンカク…そうだ、そのまま息を吐け。決して息を詰めるな…(相手を傷物にしたい訳でもないのだ、ゆっくり沈めた指でナカを解していく。狭いナカを指で押し広げていくのは、処女雪を土足で踏み荒らしている様な背徳感と共に、真っ新な物を穢している高揚感を覚える。くち、くちゅ…としっかり解しているが…このままでは自身のモノをいれるまでにどれだけ時間が掛かるだろうか…舌で舐めてやった方が早いか…?そう考えながら、ナカにねじ込んでいた指をくい、と曲げ…腸内の天井をごりごりと折り曲げている指の先で押し上げつつ……徐に男の肉竿を後ろから掴むと、より刺激を与える様に彼の肉竿の亀頭をくしゅりと擦る)   (2022/7/26 03:12:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/7/26 03:30:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンカクさんが自動退室しました。  (2022/7/26 04:11:56)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2022/8/1 00:58:36)

マーリンいやぁ、疲れたぞぉ(ふわりと部屋が甘い匂いで満たされる。途端、花びらとともにどこからともなく現れた魔術師は足元に花を先誇らせながら入室を。ググ、と軽く体を伸ばしつつソファーへごろりと寝転がる。ふわふわとした真っ白な髪が地面に落ちるのも気にすることなく、うーん、なんて意味を持たぬ言葉を   (2022/8/1 01:19:34)

おしらせオリオンさんが入室しました♪  (2022/8/1 01:39:14)

オリオン((オレの姿だし。クマのままで雑談オンリーだけどいいかぁ?   (2022/8/1 01:40:00)

マーリン((おや、勿論良いとも♪ ようこそ(ひら、   (2022/8/1 01:43:09)

オリオン((いやぁ、明日早いから早く寝ないとなんだけど、お前さん見つけたらついつい顔出しちまった!プロト水着おめっとさん!   (2022/8/1 01:44:42)

マーリン((嬉しいことを言ってくれるね、ふふ、そうだね、マイロードも喜んでいたよ。否、あれは喜ぶと言うより叫ぶだったかな...?   (2022/8/1 01:49:34)

オリオン((おー、そうか?会いたい時にいりゃ、そら会うだろ?突然の事だったしなぁ……いやぁ、あの美乳に脚線美は中々…(むふー)徐福も今回来るとは思ってなかったし、なにより目玉も目玉を出してきたしな!!   (2022/8/1 01:52:21)

マーリン((それにはとても同意するけれどなんとなく複雑だね(ふむ、) 徐福が星3というのには少し驚いたね、目玉も召喚演出が凄かったねぇ(わく、   (2022/8/1 01:59:31)

オリオン((だなぁ、俺もてっきり星5かと思ってたけどまさかの星3だったしな!まぁ、揃いやすくて有難いっちゃありがてー!!そうなんだよば!めっちゃ力入った演出に興奮したぞ!!これは魈とディルックに会った以来でに衝撃だっら   (2022/8/1 02:03:49)

マーリン((まぁ、私のマスターはどちらも引けなかったようだけれど(ひら、肩竦) おや、1人増えているね? 炎の旦那様も好きなのかい   (2022/8/1 02:09:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オリオンさんが自動退室しました。  (2022/8/1 02:29:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2022/8/1 02:34:55)

おしらせオリオンさんが入室しました♪  (2022/8/1 06:36:18)

オリオン((折角の機会だったのに寝ちまった…!!炎の旦那…いい呼び名!炎の旦那も好きだぞ!それを言いたくて顔見せな!!また話そうぜ!   (2022/8/1 06:37:38)

おしらせオリオンさんが退室しました。  (2022/8/1 06:37:41)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/3 00:38:51)

ディルック、(砂埃のついた服をパタパタと払って部屋へと足を踏み入れる。先程情報のあった魔物を排除してきたばかりだ、ふー、と深い息を吐いて昂った熱を逃しながらソファーへと深く腰をかける。ソファーの肘置きに頬杖をついては、取り出したのは葡萄酒。揺らしてみればあかりに照らされて中の液体の影がゆらゆらと揺れる。それを机にコトン、遠いては軽く欠伸をひとつ。   (2022/8/3 00:52:11)

ディルックあぁ...(スクッ、立/   (2022/8/3 00:54:52)

おしらせディルックさんが退室しました。  (2022/8/3 00:54:54)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/4 00:57:42)

ディルック、(砂埃のついた服をパタパタと払って部屋へと足を踏み入れる。先程情報のあった魔物を排除してきたばかりだ、ふー、と深い息を吐いて昂った熱を逃しながらソファーへと深く腰をかける。ソファーの肘置きに頬杖をついては、取り出したのは葡萄酒。揺らしてみればあかりに照らされて中の液体の影がゆらゆらと揺れる。それを机にコトン、遠いては軽く欠伸をひとつ。傍のワイングラスを手繰り寄せるトクトクと赤色の液体をついでいく。それを飲むわけでもなく机に置いてしまっては、ソファーの背もたれに背を預、   (2022/8/4 01:06:46)

ディルック((...いや、部屋を移動してみるか、どうせ寝るまでの一時の間だ   (2022/8/4 01:10:47)

おしらせディルックさんが退室しました。  (2022/8/4 01:10:49)

おしらせガイアさんが入室しました♪  (2022/8/5 00:58:08)

ガイア、(ふらり、と入室したのはいいものの、面倒事を片付けて先程帰ってきたばかり。パタパタと砂埃を払ってベッドへどさ、と腰をかける。熱っぽい、というのは氷元素を扱う己が言うには少し面白みがあるものだが事実である。疲労も相まって気だるい身体をベッドへごろ、と横たえて乾いた笑いをひとつ。) っはは、自分の元素で冷やせればよかったんだがなぁ、生憎疲れてるもんで面倒なんだよなぁコレ(寝転んだまま軽くてを天井へとのばしてフワ、と氷元素を用いてみる。涼しくはなるがこれを維持するのに体力を消耗しては本末転倒だろうと肩を竦めてパッ、と軽く手を振る。氷の塊はパキン、とこなごなに割れて空に溶けたらしい。   (2022/8/5 01:02:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアさんが自動退室しました。  (2022/8/5 02:31:55)

おしらせオリオンさんが入室しました♪  (2022/8/6 00:30:10)

オリオン((久しぶりに他のカルデアが残したマテリアル(実況)見たら……ヴォータイムの最期の回想で、浮浪者のガキんちょはアイツを星だと思ってたんだなぁ……(お目目真っ赤)   (2022/8/6 00:31:55)

オリオン((明日、明後日折角の休みなのに泣いてる暇ねー!!イベント走ってからトワリン?とか言う竜とタイマンはって素材を剥ぎ取りしなきゃなんねー!   (2022/8/6 00:43:26)

おしらせオリオンさんが退室しました。  (2022/8/6 00:46:27)

おしらせガイアさんが入室しました♪  (2022/8/6 00:50:44)

ガイア((おっと、こりゃすれ違いだな(肩竦、   (2022/8/6 00:51:11)

ガイア((トワリンなぁ、懐かしいこった(はっはっは) あのギミックは初見殺しもいい所だろう(ケラ、   (2022/8/6 00:52:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアさんが自動退室しました。  (2022/8/6 01:39:42)

おしらせオリオンさんが入室しました♪  (2022/8/8 12:28:10)

オリオン((ぃよう!!この時間帯に来るのは初めてか?無事トワリン倒したぜ!!クソエイム過ぎて苦戦したけどネ……え?アーチャーアーチャーでも、弓撃ってるのアルテミスだし!?アーチャーの俺本体は別にいますし!?クソエイムでも仕方ない!!……今璃月に入ったとこだけどさぁ…まだまだ雑魚……いつかオマエらと一緒に出来ればいいけどな!   (2022/8/8 12:31:35)

おしらせオリオンさんが退室しました。  (2022/8/8 12:31:38)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/10 00:39:06)

鍾離頭痛というのは難儀なものだな(ふらりと夜の散歩にでもと思ったのだが、緩く続く頭痛に軽くため息をついて部屋に足を踏み入れる。後ろ手に扉を閉めた後、出入口の横の壁に寄りかかって眉間に軽く手を当てては、一つ息をつく。体調を崩すというのはあまりなかったものだが、こうしてなってみると中々に面倒だ。壁から体を起こして奥へと足を向ける。寝室のベッドへそのままごろ、と仰向けに寝転がると細く長く息を吐、   (2022/8/10 00:49:10)

おしらせ鍾離さんが退室しました。  (2022/8/10 01:06:15)

おしらせリー・アラキさんが入室しました♪  (2022/8/13 00:58:22)

リー・アラキあーあー   (2022/8/13 00:58:25)

リー・アラキ((って...最初から誤爆ですか、これだから夜は(ハァ、/打ち直し、   (2022/8/13 00:59:10)

リー・アラキあーあー、夜も老けちまった(ググ、と体を伸ばしながら部屋に足を踏み入れたらいいものの、もう夜も遅い。外は真っ暗な上に月は真上、まったく、と言わんばかりに軽く息を吐いて部屋の明かりに手を伸ばしてピタリと止める。ちらりと窓辺から差し込む月明かりを見遣れば少し考えた後にあかりは付けないまま窓際へと、窓辺にひょいと飛び乗ればそのまま縁に腰をかけてふわりと欠伸をひとつ。帽子を片手で頭からとって窓から見える空へと視線を向ける。茶か酒でもあれば文句なしなんだがなぁ、なんて内心に思いつつも面倒らしくだらん、と尻尾を床に下、   (2022/8/13 01:08:23)

リー・アラキ((というか、ドクター始めるの遅いんですよねぇ、そもそも私のPUは少し前に終わりました、って(ケラケラ、)   (2022/8/13 01:12:10)

リー・アラキ((まぁ練習がてらってことで大目に見てくださいよ...と言っても私以外にほとんど誰も来ませんがねぇ(ヒラ、) まぁ、誰か来たら変わりますよ(ふむ、   (2022/8/13 01:16:27)

リー・アラキガキ共は寝てますかねぇ、いや流石に寝る時間ですけど(下ろした尾をふらりふらりと緩く揺らせば月明かりで落ちる影も小さく床で踊る。独り言のように呟いてから金色の瞳を緩く細めて小さく笑ってしまった。どれだけうるさい者も眠ればそりゃぁ静かなもんだ、死んでるのと何も変わらない。誰に向けるでも無い言葉は暗い部屋でそのまま静寂に溶けて消える。   (2022/8/13 01:25:57)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/8/13 01:29:45)

姫鶴一文字___ん…?あれ、ここ……?(海での夜光貝収集も終わりを迎え、漸く最近落ち着きを見せた…と思えば今度は主が本丸を留守にして神の暗殺事件を解いてくる…なんてわけの分からない事を言い出して飛び出て行ったから本丸はもうてんてこ舞いとなっている。まぁ、主が無事なら文句はないのだが…一人、水着がなんやら公子がなんやら…忙しい人、なんて見送ったのはいつだったろうか。死んでないなら無問題と今日も課せられた任務を終え、本丸に向けて帰っていたが…如何せん、長時間遠征の影響か…本丸に帰る最中襲われた眠気に従い、遠征先で軽く仮眠を…と思っていたが思った以上に寝入っていたらしい。おまけに、本丸に向けて帰ってきていれば見知らぬ部屋に入っていたことに気が付いた。やば、これ日光くんに怒られる…なんて面倒な事になった、そう思いながら部屋を見回せば、どうやら先客がいたらしい事に気付いた)   (2022/8/13 01:40:17)

姫鶴一文字((おはよ…てか、アークナイツ始めたんだ。結構ハマると面白いから…型にはまったら、やり込んでみるのもあり。おれ…というより、主も今原神?っていうのやり込んでっし   (2022/8/13 01:42:47)

リー・アラキまさかこの夜更けに来客があるとは(ふわりと欠伸を噛み殺した矢先に聞こえた音にゆらゆらと揺らしていた尾をピタリと止めれば床の影も止まる。開いた扉から見えた人影へとゆっくり金色の瞳を向けて一言呟いた後に、ようこそ、なんてヒラヒラと窓辺に腰をかけたまま手を振ってみせる。長い髪を持った長身の人物に見覚えはないが、まぁ喧嘩は苦手だしなんなら敵意も感じないしとニコリと笑みを見せたものの、あぁそういえば電気は消したままだったと他人事のように内心   (2022/8/13 01:46:06)

リー・アラキ((ええ、元々気になってはいたようですけど....まぁ、お目当ての私のPUは既に終わっていたようで落ち込んでいましたねぇ。 原神、ね。それは良かった、やり込み要素は盛りだくさん、ぜひ楽しんでください(ヒラ、   (2022/8/13 01:47:38)

姫鶴一文字…こんばんは?(先客はどうやら人では無かったらしい。ゆらりと空を泳ぐのは、鯉の尾…金色に輝く瞳は縦に瞳孔が開き…どうあがいても人間と呼べる見目ではなかった。人としての枠で当てはめるにはあまりにも、彼の容姿は人外に偏っており、何処か魅力を醸し出すその雰囲気と風貌を思わず見つめてしまった…ぼんやり相手に見惚れていれば、ニコリと人好きするような笑みを浮かべて手を振ってくるその"龍"に挨拶を返して、窓辺に腰掛け月あかりを浴びている彼に歩み寄れば)なんか、誰かに会うの久しぶり……でも、こんな時間に人…と会うのは珍しい、…眠れない?(こてり、と首を傾げて問いかけて)   (2022/8/13 02:00:19)

姫鶴一文字((あー…でもリー先生、限定キャラじゃないから多分結構の頻度でPUくると思う。ガチャでの排出率も悪くないから、次PUきたら狙ってみるといい。ん、璃月でいま走りまわってる。魈くんのPU来ないって言って石貯めまくってる。あとディルックも狙ってるけど、ガチャ禁してっから…まだお預け(所門)   (2022/8/13 02:02:43)

リー・アラキこんばんは、(人型、ではあるものの長い白髪の髪や雰囲気がなんというか..神秘的?不気味?、どんな言葉が合うだろうか、なんてそんなことを頭の片隅思い浮かべていれば向けられた挨拶に忘れてたと言わんばかりにこちらも左記を返す。歩み寄ってくる彼を視界にとらえながら、再度ゆらりゆらりと下ろしていた尾を揺らし、向けられる言葉に小さく笑う) 確かに、夜も更けていますしねぇ...あぁ...ま、そんなところですよ。お互い、って感じですかね?(よいしょ、と窓枠に腰はかけたまま、彼の方へと体を向ければ背に月明かりを浴びることになる。   (2022/8/13 02:11:14)

リー・アラキ((やめてくださいよ、限定だと思ってたからすごく嬉しがってる(ヤレヤレ、) 進めるのが早いんですねぇ、魈だったら少し前に来たんで...もう少ししたら復刻が来るんじゃないですか。ドクターは先生の方狙ってますし。旦那はまぁ恒常なんで、焦らなくてもいいでしょ(コク、   (2022/8/13 02:13:40)

姫鶴一文字ん、おれ…此処に来るまでにちょっと寝ちったから。__…尾、綺麗。これ、鯉?(ひら、ひらと空を泳ぐ彼の尾をジィと食い入る様に見つめる。その姿はまるで水の中を優雅に泳ぐ、鯉のようだ。いつもならば池の中を泳ぐ魚たちに触れる事は出来ないからこそ、今手近にあるその尾に手を伸ばすべく、窓際に腰掛けて月明りを浴びている彼に歩み寄り、しゃがみ込む。その際に見えた月の光を浴びる彼は…その光も影響しているのか、酷く蠱惑的で…妖しく、艶やかな雰囲気を出す彼に目を細める)   (2022/8/13 02:29:00)

姫鶴一文字((大丈夫、もう一人の方が限定だったから…限定キャラは来年の夏とか正月とかまで待たないといけないけど…強い☆6は結構くる。 ん、楽しいとついついやりこむから…その影響かも。今日から月曜まで休みって主が言ってたから…余計にやり込むと思う…あの主従…揃えたくなる。武器も揃えたくなるけど…(ウゥム) ディルックが恒常なの、凄くありがたい…けど、他の審神者がすり抜けする確率も高いって嘆いてた…   (2022/8/13 02:34:28)

リー・アラキへぇ、そりゃ眠れないわけだ....と、ハハ、どうでしょう(興味を持ったのだろうか、揺らしていた尾へ視線を向け問われた言葉に肩を竦めて返してみせる。まぁ鯉が滝を登ると龍になると言うし、なんて軽く思い出したような事を頭に考えながらしゃがみこむ相手に合わせて視線を下げる。ひっそりと細められた彼の瞳が何とも神秘的なものだから少しばかり間を開けてから、) あ、気になります? そこまで珍しいもんですかねぇ(ピョン、と窓枠から飛び降りるとしゃがみこむ彼に合わせるようにこちらもしゃがみ、相手のサラリとした絹のような長髪の髪先に軽く手を伸、) 私からしたら、この綺麗な髪の方が気になりますけど(なんてニコリと   (2022/8/13 02:41:22)

姫鶴一文字(答えをはぐらかす彼に特段気にした素振りもなく、しゃがみ込んだまま尾を視線で追っていれば…軽やかな動きで窓枠から飛び降りた彼が、自分と同じようにしゃがみ込んだ事で尾が床を滑っているのを視界の端に捉えていれば、自分と同じ目線となった彼の金色の瞳とばちりと視線が合う。月の明かりを浴びて、先ほどよりも濃く輝いているその瞳に視線を吸われる様に、ただただ見つめていれば彼の大きな手が髪に伸び、毛先に触れるか触れないか…そのもどかしい距離に口を開く事はせず、彼の手を拒む事もせず…自分も、彼の尾に指先を伸ばし)じゃあ、触ってもいいよ。その代わり、この尾に触ってもい?   (2022/8/13 02:56:58)

リー・アラキハハ、ではどうぞ、珍しいもんでもありませんがねぇ(ジィっとこちらに向けられる視線が逸らされることはなく、なんだかこちらが気恥しいような...そんな静寂を破るように告げられた言葉と問いかけには少しキョトン、としたものの、まぁいいかと承諾を。イタズラでもするように尾をするりと相手の腕に巻き付け軽く引き寄せるようにして距離を縮めてから、サラリと綺麗な相手のまとめられている髪の片方に手を伸ばす。櫛でとくように1度手櫛を入れてみれば、) こりゃサラサラじゃぁないですか。へぇ、容姿端麗、っていうのはこういう時に使うんですかねぇ(なんて   (2022/8/13 03:04:22)

リー・アラキ((あぁ、返信忘れてました、武器は沼ですからオススメはしませんがねぇ....揃えたくなる気持ちは分かります。アハハ、いやいや旦那以外の恒常キャラも強いんですよ、七七なんてドクターは今でも欲しがってますからねぇ   (2022/8/13 03:06:23)

姫鶴一文字そ?こんな風に魚の身体触れるとかあんま経験ないから、おれとしては珍しい(許可を貰えたならば、と彼の尾を恐る恐る…指先でゆらゆらと揺れる尾鰭に触れる。以外に冷たく、そしてがっしりとした尾は思った以上に骨格がしっかりしていた。触れていても折れないのだと理解すれば、もっとしっかりと尾鰭の先をすり…すり…と指先で擦っていると、髪に差し込まれた手が…ゆっくりと髪を梳いているのを感じ取る。大きな掌もひやりと冷たく、不思議とその手の感覚が心地よい。髪を撫でている彼の手にゆるりと口角を持ち上げつつ)手ェ、冷えてんね…冷たくてきもちー……あと、おれなんかよりもキミのが綺麗。尾もそうだけど、目が好き(目、月みたいにきらきらしてるし、そう言うや髪を撫でられる心地良さに目をゆるりと細めながら、静かに笑い)   (2022/8/13 03:30:14)

姫鶴一文字((ん…大丈夫、大丈夫(ポンポン) あー…その審神者も言ってた、武器は沼過ぎるから、マジならめっちゃ金使えって……。あー…じゃあやっぱりアークナイツとかFGOみたいにレア度とか関係なく色んなキャラが強いんだ…(フムフム)あ、そうだ。アークナイツはマジでレア度関係なく育てた方がいい。☆6はある程度基盤になるキャラを抜いて、後回しにした方がいい事とか多々ある   (2022/8/13 03:34:41)

リー・アラキへぇ(魚、、なんて思うところはあったもののまぁいいかと流しておく。くるりと彼の腕に回していた尾の先をゆらりと揺らせば恐る恐る、というように触れてくる、それも直ぐにヤワではないと理解したのか手触りでも確認するような触れ方に変わる。くすぐったいなァなんて内心に感じはしたものの、特に振り払うことも無く、あまり触れられることも無いものだからかふる、と1度小さく方を揺らしたのみで向けられた言葉に顔を上げた)あぁ...体温気にしたことありませんからねぇ、....と、目? もの好きですね、何にも特別な所なんてありませんよ(彼の髪から手を離して己の見えている片側の目元軽く触れ、そちらもお綺麗で、なんて付け足すように   (2022/8/13 03:42:21)

リー・アラキ((ええ、特定の星4が星6なんて言われるものですからねぇ...育てればどのキャラも強いですよ。オススメは今PUのベネットと、恒常の行秋。あの子達は育てて損は無いですねぇ。あぁ、アークナイツはコストの問題ですかね? なるほど...ドクターには合わないゲームかと思いましたがいつの間にかずっとやってましてねぇ(ケラ、   (2022/8/13 03:45:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/8/13 03:59:56)

リー・アラキ((おっ、と...さすがに朝方ですしねぇ....お疲れ様です、ドクターも喜んでましたよ、明日はドクターも休みですし時間が許せばお相手してあげてくださいねぇ(ヒラリ、   (2022/8/13 04:01:26)

おしらせリー・アラキさんが退室しました。  (2022/8/13 04:01:29)

おしらせリー・アラキさんが入室しました♪  (2022/8/14 01:43:12)

リー・アラキ夜更け、と...まぁいつもの事ですねえ(被っていた帽子を取りつつ部屋へと足を踏み入れる。雨が降っていたからだろう、まるで水の中を泳いできたように水に濡れた尾。髪から滴る雫は乱暴に振り払ってから、はー、と息をついた。ビショ濡れだがまぁいい茶が手に入ったのは良しとしよう。電気をつけてソファーへと腰を下ろすと茶葉をテーブルに放り、ググ、と軽く伸びをひとつ   (2022/8/14 01:59:37)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/8/14 02:26:54)

姫鶴一文字…はぁ、疲れた……(酷く疲弊した身体に喝を入れて本丸へと脚を向ける。夜戦続きで利き辛い夜目を酷使して続けた戦闘のせいか…チカチカと火花が散る様な視界の奥に嫌気がさし、軽く頭を左右に振り、軽く目頭を指で揉み込みつつ…本丸に続く扉を開くと)___……?あー……ここ…(見慣れた部屋。昨夜訪れた覚えのある部屋をぼんやりと見つめていれば、どうやら今夜も先客がいる様で…ふと、そちらの方に視界を向ける)   (2022/8/14 02:39:44)

姫鶴一文字((ああ、昨日は寝落ちごめんね。ベネットと行秋…ね。ん、了解。来たら優先的に育てる。あとアークナイツの話は、今もやってるローグライクってイベントと危機契約っていうイベントがあんだけど……わりかし低コストの方が頑張れる。というかむしろローグライクに関しては低コストが必須になる。   (2022/8/14 02:42:04)

リー・アラキ迷い子、ですかねぇ(ぐた、とソファーに背を預けて瞳を閉じ、床にぺたりと尾を垂らしテーブルに足を乗せていたのだが、扉の開く音にゆるりと金色の瞳孔を開いて視線だけそちらへ向ける。呟くように一言左記を零すとヒラ、と手袋をしたまま挨拶するように片手を揺らした   (2022/8/14 02:44:32)

リー・アラキ((あぁ、いやいや気にしないでくださいよ、朝方だったし。あ、そうそう今回の生放送で先生の復刻が来ましたからねぇ、性能重視なら石は温存した方が得策かと(ん、) ほう...まだまだドクターにはイベント事はよく分かりませんがね、覚えときますよ   (2022/8/14 02:46:15)

姫鶴一文字…あれ、どうしたの?濡れてる(ぽた、ぽたと床に落ちている水滴はどうやら目の前にいる彼から垂れた物らしい。その雫を視線で追っていれば、想像以上に濡れている。未だに濡れている昨夜出会ったその彼に僅かに瞠目すると…急ぎ足で歩み寄る。その際に手近にあったタオルを手に取ると、片手を持ち上げていた彼の隣に腰掛けて)ずぶぬれ……ソファ、濡れてるから(拭くよ、そう言うや相手の答えも聞かずに、そのまま彼の髪をタオルで拭いていれば…ふわりと鼻腔を擽る茶葉の香りにすん、と小さく鼻を鳴らす)   (2022/8/14 03:00:04)

姫鶴一文字((ん……ん、生放送見た。……先生の復刻、ちょっと興味ある。岩タイプってまだノエルって子しかいないから…強い土が手に入るならちょっと目指す。今石が7000個くらいあるから、月末までに10000は溜めるつもり。(コク) ん、とりあえずはレア度関係なく育てた方がいいよ。最初はお気に入りの子メインでいいと思う   (2022/8/14 03:02:51)

リー・アラキそういえば濡れたままでした、(ぼんやりしていてすっかり忘れてましたよ、なんて口にしつつぼんやりとしていた意識をもちなおす。驚いたように歩み寄ってきた彼へと金色の瞳を向ければ彼の手にしているタオルと隣に腰かけてきた相手に順に視線を。)いやいやいや、そこに座るとあんたまで濡れちまいませんかね?(こちらの答えも聞かずにワシャ、と感じたタオルの感覚には驚いたものの、まぁ嫌な気分でもないし拭いてくれるのならと身を任せながら濡れている場所にわざわざ座るなんて、ととりあえず指摘。吹かれている間も暇を持て余したようにぺちぺちと数回床を尾で軽く叩きつつ   (2022/8/14 03:05:57)

リー・アラキ((強い、というか最強クラスですよアレは。使ってると原神が下手になるって言われてますしねえ。...と、なるほどね、そういやドクターも知り合いに言われてましたねえ、流石、先人の言うことはタメになる(はは、   (2022/8/14 03:07:38)

姫鶴一文字いい。そのままだと風邪引く(手にしたふわふわのタオルが、しっとりと濡れてきているのを感じる。こんなにずぶ濡れのままで寛いでいるなんて…いつ風邪を引いてしまっても可笑しくない。隣に腰掛けたまま、彼の濡れた髪や素肌に張り付いているシャツ越しに触れる肌はひやりと冷たくなってしまっている。この部屋も涼やかな風が吹いており、これは増々濡れている彼を放っておく訳にもいくまいと、無心でせっせとタオルで拭いていきつつ)いいよ、濡れても着替えればいいし。キミみたいにずぶ濡れになる訳でもないから(ぺち、ぺちと床を叩く濡れた尾の音をBGMに、巣箱に入っている小鳥の世話を焼く親鳥の様にせっせと奉仕してやりながらも、揺れている尾に静かに笑みを零して)   (2022/8/14 03:22:47)

姫鶴一文字((まじ?それならちょっと今回はガチャ頑張ろうかな…強いなら持ってて損は絶対ないだろうし…あー…でも、魈くん……(ウググ)多分、今もう解放してるだろうけど☆3は昇進させておくと基地の仕事にも影響あっから、そこんとこも育てて損ない。…キミらの為になるなら良かった   (2022/8/14 03:27:04)

リー・アラキごもっとも、(己が冷えているのは勿論だが、触れる彼の手から伝わる体温も低い、彼が告げてくる言葉に返す言葉もない、大人しく拭かれながらこんなふうに世話を妬かれるのは滅多になかったなとぼんやりと考える。なんならガキ共の世話の方が...いや、言うほどしてはいないが。心地よさそうにふわりと1度欠伸をこぼすと、あらかた水気が取れた頃合いをみて床にうちつけていた尾を彼の腕にくるりと巻き付けて引き離し) もう良いでしょう、十分ですよお(なんて軽く肩を竦めてみせる。まぁ衣服は濡れてはいるが水気は彼が熱心に拭いてくれたおかげで拭き取れただろう。) どうです、昨日はよく眠れました?(なんてテーブルに放っていた茶葉の入れ物を手に取りながら話題を帰るように   (2022/8/14 03:32:01)

リー・アラキ((無凸でも十分強いですし、全キャラでも最強のシールド、なんじゃないですかねえ。魈は復刻もう少し先になりそうですし狙うのもアリですよ。 基地ね..いまいちよく分からないですよねえそこ(ふむ、   (2022/8/14 03:33:35)

姫鶴一文字(声も出さぬまま、一刻一刻過ぎるのも厭わず彼の身体をぺた、ぺたとタオル越しに触れていき、水気を確かめる。ひやりとしている身体はきっと夏場の熱い日にはとても重宝するだろう事を考えつつも、先ほどの心配から少し余所見を始めた思考…ぽやりとしたまま、手だけを動かしていればもう十分と言わんばかりに手に巻き付く尾が、手と彼の身体を引き離すのに目を瞬かせる。随分と長いこと彼の身体をタオルで拭っていたらしい、まるで自身の雛や小鳥にする様に接してしまった事に、しまったと僅かに顔を顰めて奥歯を噛み締めていれば…不意にテーブルの上に置かれている香しい匂いを放つその入れ物を手にしているのを見つめて)ん、ぐっすり寝てた…あんなに寝たのに、まだ寝れたのはびっくり…(むしろ寝過ぎて体が痛いと口角を上げて告げる)   (2022/8/14 03:43:09)

姫鶴一文字((!じゃあ今回は先生のガチャ振る…先生、顔いいから…使ってても楽しそう。それにシールドもそうだけど柱建てれるの便利… 魈くんはピックアップきたらお金入れるから、そこはもう開きなおる。 基地は龍門弊とか作ったり昇進素材作ったりするとこだから、結構大事。キャラによって何が得意かとか書いてるから、そこに合った子を配置するといいよ   (2022/8/14 03:47:01)

リー・アラキあぁ、いやね?別に嫌だったって訳じゃあないんですよ? ただあんまりに熱心に世話をしてくれるもんですからねえ(引き離した直後のパチリ、と瞬いた瞳と顔を歪める彼へ少し慌てて付け足すように告げてから揶揄を混じえ、"そんなに見つめられると私も照れてしまいますんでね" なんて彼から視線を己の手元へとやりながら。) 疲れてたんじゃないですかね、何にせよ寝るってのは疲労回復ですから。寝る子は育つ、ってね(ぐっすりと眠れたようなら良かった。己に付き合わせたともなればすこしの申し訳なさはあるがそれは置いておいてだ。)   (2022/8/14 03:53:13)

リー・アラキ((ドクターも意気込んでましたねえ、引けるといいんですけど(はは、) なるほどねぇ....まぁ試行錯誤してみてやり方は知っていきますかね(ウン、   (2022/8/14 03:54:35)

姫鶴一文字ん……なんか、放っておいたら大変な事になりそうだったから…(つい、そう思っていた自分自身にも僅かに驚いているのが素直な感想だった。子猫を母猫が毛繕いする様な、そんな感覚だったと素直に話す。熱心な世話焼きはどうやら彼に逆に気を遣わせてしまっていたらしい、幼い短刀達を相手している時もそうだが、如何せん自分には多少ないし世話焼きな部分があったらしい…自身のそんな気持ちに僅かながら動揺してしまい、彼からすいと視線を外すと)…育つ、ね…。これ以上刀身伸びない限りは成長はないから、多分育ちはしない、かな…でも、もうちっと背ェ高い方がかっちぃよね(もう少し、あと数センチほど高ければ、なんてない物ねだりをしつつソファの肘置きに頬杖を付いて)   (2022/8/14 04:08:21)

姫鶴一文字((お互い、当面の目標は先生だね。お互いのとこにするっと来てくれりゃいいけど…(フゥム) そ、説明されるよりも慣れた方が多分早い。何事も経験ってね   (2022/8/14 04:09:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リー・アラキさんが自動退室しました。  (2022/8/14 04:19:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/8/14 05:07:37)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/16 00:52:06)

鍾離(( 少しうっかりしていたな、久しぶりに間違えた(フム、   (2022/8/16 00:52:35)

鍾離ふむ、(ふらりと部屋へと足を踏み入れたものの、人の気配はなく暗く静まり返った室内へ琥珀の瞳を向ける。当たり前のことだと電気をつけて少し眩しげに目を細めてからソファーを通り過ぎ、奥の寝台へ向かう。道中少しばかり厄介事を処理してきたからか衣服につく砂埃をパタパタと払ってから寝台へとぎし、と腰掛け一つ息をつく。槍をふるったのはいつぶりか、夜中のことであるし山道での事だった故に人目は無かったのだが、久しぶりの戦闘の感覚に少し熱くなってしまったらしいと内心にため息をひとつ。未だゆっくりと弱火に燃えるような感覚を感じながら落ち着けようと傍らの本に手を伸ばす。革張りの歴史書だ、頁を開くとぺら、と紙独特の音が小さく響く。寝室の電気はつけ忘れたが、窓辺から差し込む月明かりで十分だろう。横文字に綴られたその文字を追うように己の視線もゆっくりと滑らせていく。   (2022/8/16 00:56:57)

おしらせ鍾離さんが退室しました。  (2022/8/16 02:01:43)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/17 00:21:05)

鍾離((緩く眠気があるな...まぁ眠れはしないだろうが(ふむ、   (2022/8/17 00:21:24)

鍾離、(夜もこれから更けてくるだろうという時間帯だ。ゆっくりと歩みを部屋へ向けて扉を開ける。ザァザァと叩きつけるように降ってくる雨の音を耳にしながら電気をつけ、ソファーを通り過ぎて寝台へと向かう。雨音は弱まるどころか強くなる一方、それでもなぜだか酷い安心感を覚えるのは雨音以外何も聞こえぬ閉鎖されているような感覚が岩の中にいた頃と似ているからだろうか。何千年前のことだと思わず自嘲気味に笑ってから寝台に腰を下ろす。ぎし、と小さくなったスプリングの音を聞きながら傍らの本に手を伸ばす。綴られているのはどうやら歴史を元にした童話らしい、   (2022/8/17 00:50:09)

おしらせ鍾離さんが退室しました。  (2022/8/17 02:01:35)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/8/18 01:49:09)

ショウ_____……。(唐突の豪雨に見舞われ、すっかり濡れ鼠となってしまった。強い雨風と落雷から逃れる様に適当な洞穴に潜り込んだが……奥から微かに感じる風の流れに逆らう様に洞穴の奥へと脚を向ければ、その穴の奥は部屋となっていた。自分の身に何が起こったのか、僅かに目を瞠目するものの…すぐに気を取り直して、一体どういう作りになっているのか、と部屋の壁に手を突き、すり…すり…と壁伝いに部屋を見て回る)   (2022/8/18 01:57:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ショウさんが自動退室しました。  (2022/8/18 02:22:59)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/18 02:24:22)

鍾離((...ふむ、少し遅かったか(む、   (2022/8/18 02:24:49)

鍾離雨が酷いな、(連日降る雨にざぁざぁと打ち付ける雨音、部屋へと足を踏み入れればピタリと足を止める。部屋にのこる気配は見知ったものだ。濡れた髪から垂れる雫をそのままに、軽く瞳を細めたのみで寝室へと歩みを向ける。ぎし、とベッドに腰掛けて一つ息をつき濡れた髪を弄ぶようにしてするりと髪留めを外し   (2022/8/18 02:31:50)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/8/18 02:42:16)

ショウ(暫く、部屋の中を探索してみれば…なんてことはない、ただの部屋だった。随分と作りがしっかりとしている、こん…と軽く部屋の壁を軽く叩いてみたが、壁が揺れる気配もない。此処なら、少しの間雨宿り程度には使えるだろうと元居た場所に戻ろうと足先を入口の方に向けた瞬間)!…この気配…(感じ慣れたその気配に、目を見開くと同時に地を蹴る。風と共に元の場所に戻れば、感じる元素の残滓を元素視角で辿りながら歩を進めれば…濃く感じる元素の元となっている、その人物の姿を確認するとぴたりと脚を止めて)…鍾離様……(ぽつり、と口から小さく音が洩れた)   (2022/8/18 02:51:19)

鍾離既に去ったと思っていたが(パサ、と新台のシーツに髪が広がったのと同時にふと感じた空気の揺れに顔を上げる。ポタリ、と雫が落ちる髪をそのままに視線を向ければ見慣れた仙人の姿を視界にとらえつつ、呟かれた自身の今の名に小さく笑みをひとつ。) 酷い雨だ、外に出るのは得策とは言えないな(打ち付ける雨の音に耳を傾けながら付け足すように左記を   (2022/8/18 03:00:56)

ショウ!(目の前で優雅な仕草で笑みを浮かべている主が雨に濡れているのが視界に入れば、急ぎ足で何か拭くものと冷え込んだ体を温める様なものを…と思ったが、見知らぬ場所での飲食はあまりにも危険だろう。あぁ、いっそ外が吹雪ならば雪でもかき集めてくると言うのに…だが、それで鍾離様の腹でも壊せば、と一人悶々と悩んでいたが、何はともあれ、先ずは彼を拭かなくてはと探索途中で見かけた風呂場に置かれていたふわふわの手拭いを手に取り、急ぎ彼の元に帰り)よもや、鍾離様の休憩所とも知らず…申し訳ございません…。(自身が此処に居て、居心地が悪いのであればすぐにこの場を後にするつもりで、彼にそう答えると…確かに彼の言う通り外は稲妻が雨雲の合間を踊り、喉を鳴らしているのが聞こえてくる。…この雷雨ではヒルチャールやファデュイも外には出るまいと一人頷き)   (2022/8/18 03:09:16)

鍾離否、お前の気配が残っていたからな。この雨の中出ていったのかと心配していたところだ(何やら悩みこんでいるような様子の彼を眺めていたのだが、駆け寄ってきた彼の手にしている手ぬぐいに視線を移しながら左記を。この雨だ、己も濡れてはいるがあまり気にすることもなかった、それよりもと言わんばかりに近寄ってきた彼の緑がかった髪に片手を軽く伸ばす) 1度部屋を出ただろう、それはお前が先に使うといい   (2022/8/18 03:21:48)

ショウ…!鍾離様自ら、案じて下さるとは……(恐悦至極、その言葉に尽きるあまりだった。まさか、恩人でもある彼が己の身を案じて、更には顔を見せに来てくれるなんて…思ってもみなかったのだ。しかし、それでも彼は強く、厳しく、そして何よりも優しき神…否、今は既に元神…とはなってしまっているが…だとしても、自分の心身共に、命すら捧げれると思ったその恩人に気を掛けて貰えるなんて、思わず緩みそうになる頬を隠すように手で口元を覆い…既に緩みだしている頬を叱咤する様に一度軽く押して、平常心を取り持とうとしていれば)……帝君…!?その様な、貴方を差し置いて我が先に身を清めるなど…(髪に触れてくる彼の手は、以前同様に…ひやりと冷たくもあったが、それ以上にその掌の温度は、自身を落ち着かせる…"温かな"ものだった。こちらを気遣う彼に目を丸くしながらも、まだ濡れていないタオルを彼に差し出し)   (2022/8/18 03:30:20)

鍾離、(どうも彼は己に対しては過剰だ、否、元々忠誠心が強いものだからかもしれない。ただ、こうして感情を見せるようになったのは成長とも言えることだろう、緩まる表情を隠すような仕草に視線を向け、帝君、という言葉に軽く瞳を細めた後、そっと彼から手を離す。これ以上押し問答をしても仕方ない、差し出されたタオルを手に取り己の髪を適当に軽く拭いた後に寝台に座る己の隣をポンポンと叩き) さて、次はお前の番だ魈。ここに座るといい、"凡人の鍾離"が拭いてやろう   (2022/8/18 03:49:15)

ショウな、ぁ…っ、…!(思わず、洩れた声。その美しい髪を乱雑に拭うのを見ていれば、髪が傷みます…と思わず手を差し出そうとしてしまったが、それは不敬に当たってしまうかもしれぬ、と伸びそうになる手を下ろす。もだもだと考えていれば、髪を拭き終えた彼がさも当然の様に自身の隣をぽふ、と叩いており…それが何を言いたのかが伺えた。まさか、そう思っていれば案の定…彼の口から紡がれる言葉に口を開閉しつつ、きょろりと周りを見回してから)……、……(慣れぬその"甘える"という行為、実際実行しようとすれば何とも言えない気恥ずかしさに耳まで熱くなるのを感じつつも、ベッドを叩いていた彼の隣にゆっくり、そして少し遠慮気味に腰を落ち着かせる)   (2022/8/18 03:57:47)

鍾離うん?(ごし、と水滴を拭った際に何か言いたげだった彼の様子をちらりと見やったものの、下ろされてしまったらしい。もう一押しと言わんばかりに告げた言葉に対して慣れぬようにゆっくり腰掛けてくる彼へ満足そうに。ただ、遠慮があるのか少し間のあいた隙間、何か言いたげな表情を一瞬したものの己の持っていたタオルで彼の髪をふわふわと丁寧に拭ってやる。その際にふと赤みを帯びた耳を視界に捉えては小さく笑いをひとつ。軽く彼の腰に手を回すと少しばかり距離を詰め、猫でも扱うように濡れている髪や肩を拭いてやろう   (2022/8/18 04:07:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ショウさんが自動退室しました。  (2022/8/18 04:23:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/8/18 04:34:34)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/19 01:10:05)

ディルックはぁ、(疲れた。夜に活発になった魔物をしずめて、_というか薙ぎ払って_ きたのだが、さすがに昼に仕事をしていたことも重なって疲労が溜まる。扉を開いて電気をつけることも後ろ手に扉をしめ扉の隣の壁に背をつけズルズルと座り込む。己の部屋なのだから何をしても良いだろう、 フー、と1度息をつく。疲労と併せて戦闘後の独特な昂りもあるのだろう。普段あまり変わらない表情も軽く眉が寄せられ眉間に片手を当、   (2022/8/19 01:25:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディルックさんが自動退室しました。  (2022/8/19 02:22:40)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/19 02:26:24)

ディルックッた...、(ズキ、と痛む頭にはぁとため息をひとつこぼす。ふらりと立ち上がったなら電気をパチ、とつけてからソファーへと向かう。上着を脱いで背もたれにかけてどさ、とソファーに腰を下ろす。どうせ眠れないのだからと持ち帰ってきた書類を取りだしたなら、背もたれに背を預けて肘置きに頬杖をついて視線を落とす。なにかしていれば気が紛れるだろうと   (2022/8/19 02:40:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディルックさんが自動退室しました。  (2022/8/19 03:17:21)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/8/20 01:34:58)

ショウ今日は、少し風が強いな……(ひゅう、と唸る強い風を受けながら瞼を伏せる。風の音に紛れて、怨嗟以外の声が聞こえないか…助けを求めていないか、その音を聞き逃さぬ様に集中していれば、一際強い風と共に聞こえてきた"音"に伏せていた瞼を開き、地を蹴る。風と共に奔り、音の元凶の元に辿り着くと…そのまま槍を振るう。槍先でファデュイの腹を貫き、肉を裂く感覚に夜叉としての本能が吼える。それと同時に耳元で喚く怨嗟の声に従い、ただ風を纏い暴れていれば…草木が飛び散った血飛沫で染まり、地を濡らしている。漸く収まった衝動に肩を揺らし、弾む息を整えようと深く息を吸っていれば……心臓を中心に身体中に駆け巡る痛みに奥歯を噛み締め、その場に膝を着く)   (2022/8/20 01:54:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ショウさんが自動退室しました。  (2022/8/20 02:19:52)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/20 02:26:15)

ディルック((...時間が合わないな、僕が遅いんだが。というか、岩神でくるべきだったか。.....まぁ、帰ってくるのなら合わせるか(ふむ、   (2022/8/20 02:27:36)

ディルックはぁ、.、(ズキ、と痛む頭にはぁとため息をひとつこぼす。ふらりと立ち上がったなら電気をパチ、とつけてからソファーへと向かう。上着を脱いで背もたれにかけてどさ、とソファーに腰を下ろす。どうせ眠れないのだからと持ち帰ってきた書類を取りだしたなら、背もたれに背を預けて肘置きに頬杖をついて視線を落とす。なにかしていれば気が紛れるだろうと   (2022/8/20 02:33:22)

おしらせガイアさんが入室しました♪  (2022/8/20 02:41:38)

ガイア…はー…少し、飲み過ぎたか?(この時間帯になると、どうしても酒が進む。おまけに今日はまた随分と月が近くて綺麗とくれば、そりゃあグラスや酒瓶がどんどん空になっていくというものだ。ワイナリーで暫くの間時間を潰し、少しふらつく足取りで騎士団の自室に向かおうとしていれば、ふと視界に入る扉。こんな場所に扉なんてあっただろうか?…いつもであれば警戒心を解く事はせず、慎重に戸を開く所だが…今は酔いが回っているからだろう、そのまま戸を開けば…中にいる人物は見慣れた男だった。こんな時間に彼と出会うなんて…今日は"宵闇の英雄"はお休みらしい。にまにまと口元に笑みを浮かべつつ)旦那じゃないか、こんな夜にこんな場所で会うなんて…間違えて"実家"に来ちまったか?(そう揶揄い混じりに笑えば、彼の向かいに腰掛けて)   (2022/8/20 02:56:32)

ディルック...ガイアさん、酔っ払いの寝言を聞く気は無いんだが(はぁ、と何度目かのため息をついた矢先、ガンガンと響く頭痛にゆるりと視線をあげる。ガチャ、と聞こえた扉の音に思わず、ばっ、と視線を向けたなら見知った人影が視界にうつった。こちらが口を開くより先にかけられた言葉に口を1度閉じ、向かいに腰かけた彼を視線で追いかけながら左記を口にし、付け足すように、騎士団も暇そうだね、なんて   (2022/8/20 03:07:50)

ガイアそう言うなよ、これでも騎士団も忙しいんだぜ?特に俺の部下なんて特にな。っと相変わらず釣れないな、今日は夜のお散歩はしないのか?(ガイアさん、なんて明らかな線引きに思わずけらりと笑ってしまう。ふかふかとしているソファの背凭れにぼふりと凭れ掛かれば、向かいにいる彼の手には書類が握られており…こんな所でも仕事なんて…相変わらず真面目な奴だと笑い混じりに肩を竦めて)   (2022/8/20 03:18:13)

ディルック君が部下に仕事を投げているんじゃないのか?(けらりと、こちらの皮肉もなんともないとでも言わんばかりに笑ってくる相手を見遣り、ふい、と己の手元にある書類へと視線を落としかけた矢先、続けられた言葉にピク、と小さく反応を) なんの事かな。それとも散歩のお誘いかな、今夜は月が綺麗らしい。酔い醒ましにでも歩いてきたらどうかな(月明かりが窓から差し込んでくるおかげで彼の青がかった髪が彼の扱う氷元素のようにキラキラと輝くのを見遣りながら、酒の匂いがする、と。己の入れたものではないのだから大方そこらで飲んできたのだろう、と   (2022/8/20 03:35:20)

ガイアははは!ごもっとも過ぎてぐうの音も出ないな。でもその分、仕事のし甲斐があるだろ?(お説教は勘弁と耳に痛い言葉を右から左へと流しつつ、酒でふわふわと足元が浮く様な…そんな心地よい感覚に小さく鼻歌を歌っていれば、書類に視線を落とそうとしていたディルックが思いついた様に言葉を紡ぐ。そんな彼に、一瞬きょとりと目を丸くしてから…ふ、と吹き出してしまい)それはいいな、どうせなら一緒に散歩でもするか?(なんなら、外で一緒に遊んでもいいぞ、なぁ?ディルック。…彼の燃える紅玉の様な美しい赤を見つめなら、ゆるりと眦を下げて)   (2022/8/20 03:51:51)

ディルック好きにするといいよ、騎士団のやり方がどうであれ、僕には関係ない(まぁどうせ聞き流されていることだろうが、左記の言葉を返しながらほとんど目を通し終わった書類をぽい、とソファーの傍らに放って肘置きに頬杖をつく。ガンガンとした頭痛も少し緩まってきた、ひとつ息を着くと続けて向けられた言葉と、紡がれた己の言葉に軽く瞳を見開いた。旦那、やら、旦那様、とはよく呼ばれるが呼び捨ては珍しい、昔を思い出すものだ、思わず開きかけた口を1度閉じてから) 遠慮しておくよ、それに(と、1度言葉を止めてからトン、とテーブルに手を付き身を乗り出して相手の衣服を掴み軽く引き寄せすん、と)...酔っ払いと散歩をする趣味はないよ。今度はどこで飲んできたんだかね   (2022/8/20 04:03:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアさんが自動退室しました。  (2022/8/20 04:17:10)

ディルック...はぁ、(反応のなくなった相手を覗き込んでみればすやすやと規則正しく立てられている寝息、この男は人前で安らかに眠りこけるとは、なんて言いたいことはあったが綺麗に整った顔と気持ちよさげな眠り顔にそんな言葉も喉元でつっかえてしまった。代わりにため息をひとつ零しては、どさ、と隣に腰をかける。懐かしい、昔はよく一緒にいたものだとそんなことを考えたのは一瞬のこと、サラ、と綺麗な青色に1度指をとおしてから己も瞳を閉じる。彼が起きる頃には自分は仕事に向かっているだろうし、少しぐらいは人肌を感じるのも悪くない。   (2022/8/20 04:21:40)

おしらせディルックさんが退室しました。  (2022/8/20 04:21:44)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/8/21 00:28:43)

ショウ((久しぶりにロルの練習も兼ねて他の部屋に行ってみたが……駄目だな、我は此処や我ら3人の部屋が心地いいらしい…(ハァ)   (2022/8/21 00:29:48)

ショウ(風呂から上がり、濡れた髪を置かれていたタオルで軽く拭う。久しぶりの温泉だったからか、体の奥から暖かくなる様な感覚に僅かに頬を火照らせながら、その温泉を後にした。風と共にその場を後にすれば、温泉で芯から温くなった体に冷たい風が心地よく、常であればさっさと自身の洞天に篭る所を物珍しさであちこちと飛び回っていれば、不意に何処からか笛の音が聞こえてきた気がして、月の見える空を見上げる)   (2022/8/21 00:47:41)

ショウ((……ム…(部屋の外を見つつ)………ふむ   (2022/8/21 01:05:29)

おしらせショウさんが退室しました。  (2022/8/21 01:05:32)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/21 01:41:58)

ディルックはぁ、...(熱い、先程暴れたこともあるかもしれないし元素のことがあるからかもしれない、が、何となく身体の火照るような感覚が煩わしい。大部屋にも行こうと思ったがまぁいいだろう、疲れたなと疲労感を感じながら部屋へと足を踏み入れそのままソファーを通り過ぎてキッチンへと。水をコップに入れて1口飲んだ後で手にしていた葡萄酒をテーブルへ。普段酒が苦手な己が飲むことはないが....まぁ、たまにはいいかと葡萄酒と奥から取り出した炭酸水を新しいコップに注いでみる。暗い赤色が薄まって鮮やかな赤に変わっていく。先程似た色のものを見たなとふと頭の片隅に思い浮かべながらそれに手をつけることも無くテーブルに頭を伏せた。   (2022/8/21 01:51:26)

ディルック((...はぁ、というか最近は背後の周りの奴らがクトゥルフにハマってくれたからね...夜遅くまでやることが多くなってしまった(フム、) まぁ、これからは仕事も忙しくなるし大部屋もここも来る頻度も少し落ちるかな(ハァ、   (2022/8/21 02:17:05)

ディルック((....この時間に望みは薄いかもしれないけれど、移動しようかな   (2022/8/21 02:25:59)

おしらせディルックさんが退室しました。  (2022/8/21 02:26:21)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/22 01:04:46)

鍾離((...あぁ、いや、どうするか....ふむ、練習としてやはり彼にしよう   (2022/8/22 01:06:11)

おしらせ鍾離さんが退室しました。  (2022/8/22 01:06:14)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/22 01:06:21)

ディルック....、(ブン、と大剣を一振り。着いていた真っ赤な液体を振り払って地面に突き刺した。闇夜の英雄、とはまぁよく言ったものだ。ひとつ息をついて残りの残党が居ないことを確認していればふと目に止まった夜空へ顔を向ける。どうやら今日は特別星が綺麗らしい。戦闘で熱くなった身体と頭を冷やすように、ふー、と細く息を吐き出してから近くの木に背を預けてズルズル、とそのまま腰を下ろす。ちょうど街からも離れた林だ、人目に付くことも滅多にないだろう。   (2022/8/22 01:14:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディルックさんが自動退室しました。  (2022/8/22 02:12:46)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/8/22 23:10:45)

ショウ((この時間帯しか訪れる事が出来ず…中々すれ違う日々だな…(フム) 仕方のない事だとは分かっていても、どうにも……   (2022/8/22 23:25:52)

ショウ((……ふぅ、後ろ向きな考えは止そう。クトゥルフ…という事はTRPGか?最近は日の目に見る事も増えて、我も嬉しい。あれはPLでもKPでも楽しいから、是非堪能してほしい。あと、趣味が増えるのはいい事だと我は思う。これで、夜も一人で過ごすのではなく…心落ち着けて眠れれているのであれば…よいのだが……中々会えず、すまない…また、近々顔を出そう   (2022/8/22 23:38:47)

おしらせショウさんが退室しました。  (2022/8/22 23:38:51)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/23 00:35:57)

鍾離((ふむ.....本当にすれ違いが酷いな(む、) もう少し早くくるべきだったか、夜は..そうだな、やはりあまり眠れたものでは無いが(ハハ、) とはいえ、今日は早めに来たつもりだったがもう少し早くないとお前には会えないか、難儀だな(ぐぬ、   (2022/8/23 00:38:43)

鍾離、(湯浴みの後なのだろう、僅かに水気を含んだ髪をいつものように後ろでひとつに結ってググ、と伸びをひとつ。心地が良い半面体力を持っていかれるせいだろうかなんとなく気だるげな感覚を覚えつつソファーを通り過ぎて寝台へと足を向ける。端に腰を下ろし差し込んでくる月明かりにちらりと視線を向けてからひとつ息をつく。ぽん、と頭の角と尾が現れれば外見は半獣だ、普段人目に見せることは無いが今くらいは楽にしても良いだろう。傍らの本を手に取り開けば中身は己の国の歴史を混じえた童話だ、軽く瞳を細めてから物語を綴る文字にそっと視線を滑らせた   (2022/8/23 00:45:13)

鍾離((そう言えば、タルディルも最近好きだが如何せん顔カプに値するものだろうからな、好みが別れる上に供給も少ない。後はいつも通りか。それにしても大部屋も人気が無くなったものだ、夜の暇つぶしが減ってしまったと背後が嘆いていた(ふ、   (2022/8/23 00:49:07)

鍾離((...ふむ、もうすぐ草神も出てくるか、旅人はどのような物語を経験することになるのやら。(ふむ、   (2022/8/23 00:50:10)

おしらせ鍾離さんが退室しました。  (2022/8/23 01:16:30)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/24 00:08:38)

鍾離、(湯浴みの後なのだろう、僅かに水気を含んだ髪をいつものように後ろでひとつに結ってググ、と伸びをひとつ。心地が良い半面体力を持っていかれるせいだろうかなんとなく気だるげな感覚を覚えつつソファーを通り過ぎて寝台へと足を向ける。端に腰を下ろし差し込んでくる月明かりにちらりと視線を向けてからひとつ息をつく。ぽん、と頭の角と尾が現れれば外見は半獣だ、普段人目に見せることは無いが今くらいは楽にしても良いだろう。傍らの本を手に取り開けば中身は己の国の歴史を混じえた童話だ、軽く瞳を細めてから物語を綴る文字にそっと視線を滑らせた   (2022/8/24 00:12:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/8/24 01:09:22)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/8/24 21:45:38)

ショウ((昨夜は幾分か早く来ていたんだな……鍾離様をお一人にするのなんて…不敬に値するが……昨夜は早い時間に寝ていたのが悔やまれるな……それに無事、鍾離様を迎えれる事も出来た。ただ、もう一人のレンジャーなるものの方は今は我慢だな。いずれ、我があの方の傍に来れるように…今はまた貯蓄の時期…(ムムム)   (2022/8/24 21:48:17)

ショウ(少しづつ本降りになりだした雨が地面を濡らす。泥で足を取られそうになるのが煩わしく、小さく舌を打って雨と泥を払う様に地を蹴り、空を滑る。雨が衣類を濡らしていき、少し体が重くなってきた。出来ぬことはないが、このままでは槍を振るうのに支障をきたすだろう…それは己自身も本意ではないと、雨の凌げる穴倉を見つけ滑り込む。濡れてしまった服が肌に張り付くのが不快で、乱雑に衣服を剥ぎ取ると…そのまま水気を払う様にふるふると首を左右に振るう。ぱたぱたと水が飛んでいき、軽く払われた水気に小さく息を吐く)   (2022/8/24 22:20:11)

ショウ(ぽた、ぽたと水滴の滴る剥ぎ取られた衣服を適当に手近な場所に引っ掛けると、一時の休息に瞼を伏せる。小柄ではあるが、身長のわりに無駄のない引き締められた身体は、見るものが見れば武人のそれと分かる。割れている腹筋は雨に濡れて、その筋を通り水滴が伝っていく。未だ濡れている身体は冷え込む…という訳ではないが、やはり濡れたままというのはどうにも落ち着かない…濡れてぺたりと張り付く髪も鬱陶しく、乱雑に前髪を持ち上げると、ふるりと一度頭を振って再度髪の水を飛ばす)   (2022/8/24 22:46:26)

ショウ!この音…否、これは…声か?(本格的に降り出した雨の音、遠くから聞こえてくる雷鳴と共に聞こえてくる人の救いを求める声に顔を上げる。こんな大雨の日に外を出歩く人間がいる、という事に顔を顰めつつも、その声に応えるべく…未だに濡れている衣類を身に纏うと、そのまま地面を蹴り、声の元に駆けつけるべく雨の中を縫う様に駆けていく)   (2022/8/24 23:00:06)

おしらせショウさんが退室しました。  (2022/8/24 23:00:10)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/26 23:58:30)

鍾離、(ざぁざぁと雨の降る中散歩をしたのが悪かったのだと思う。否、散歩の途中に降ってきた、というのが正しいのだが雨の音も心が落ち着くななんてことを考えていたらいつの間にか濡れていた。部屋に足を踏み入れてからぽたぽたと垂れる雫をそのままに窓辺へと寄り窓に指をそっと添える。電気もつけていないために暗い中だが己には問題ない、響く雨音に耳を傾けながらポツポツと見える街明かりに瞳を細めた。   (2022/8/27 00:04:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/8/27 00:55:21)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/8/27 01:04:21)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/8/27 01:11:38)

ショウ(感じ慣れた気を辿り、一つの部屋に足を運んでみたが…どうやら行き違いになったらしい。点々と床に残っている水滴の跡に僅かに目を細める。外の雨に濡れてしまったのであろう自身の主の身を案じつつ、水滴に沿い歩を進めれば、その跡は窓辺で終わっている。あの方は、此処で何をしていたのだろう…ふと窓から視線を巡らせれば、遠くに見える街の明るい光は窓に叩き付けられる雨粒で滲んで見える。濡れて冷えている窓に手を添え)___嵐、か(雨と共に強い風が音を立てながら走り去っていく。その音に、嵐が来そうだとぼんやり外を見つめて)   (2022/8/27 01:16:47)

鍾離すぐ通り過ぎるだろうがな(少し雨の中外に出ていたが帰ってみれば見知った気配がある。電気をつけもしないままコツ、と静かに靴音を鳴らし歩みを向ければ己が少し前までたっていた場所。そっと寝室の出入り口の壁に凭れ腕を組みつつ少しばかり観察を。暗い中でも問題のない己の瞳が捉えた彼が先程の自身と同じ仕草をしているものだから少しだけ小さく笑った後で聞こえた静かなつぶやきを拾い上げて左記を返す。強くなってくる雨音の中でゆるりと琥珀色の瞳を細めて相手へと視線をやった   (2022/8/27 01:23:51)

2022年07月26日 00時15分 ~ 2022年08月27日 01時23分 の過去ログ
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