「ポケモン擬人化なりきり」の過去ログ
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2022年08月21日 22時29分 ～ 2022年08月28日 18時27分 の過去ログ
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| ヌオー♀ | > | 頑丈なのが取り柄ですので。いいえ、お気遣いとても嬉しかったです(とん、と己の胸元に指先を添え、軽く胸を張って自身ありげに、ふふん、と。受け取ったものを大事に持つと、指で皮をむこうと奮闘)ええ、ご遠慮なさらず。アマルルガ様……装いから同郷の方かと思ったのですけれども、キキョウシティの方ではないような……(和を感じさせるお召し物、どこか落ち着きのある懐かしいような空気は化石故のものなのか、それとも相手の性格故なのか。隣に感じる気配、直される上着。いけない、手をかけさせすぎている気がする。座ったままなので分かりにくかったが背がずいぶんと高い。座った際に揺れたポニーテールを追いかけるように視線が)うぐ……そ、そんな……そんなことは……少々バトルに縁が深いだけですので……(ございません、という言葉は紡がれることがなく、自分の膝あたりへと視線が落とされた。言い訳をしてみたが、それがお転婆というのかもしれない可能性には至らぬまま) (2022/8/21 22:29:13) |
| アマルルガ♂ | > | ああ、これは気が利かなくて失礼しました。次にお会いした時には、そのまま食べられるようにしておきましょう（不器用なのか、皮を剥くのに悪戦苦闘する彼女の様子を微笑ましげに眺め）さて、私も随分と長いこと眠っていたようですから、辺りもすっかりと様子が変わってしまっていますし……お嬢さんのようなポケモンも、見たことあるような、ないような……。そんな調子ですので、どこの生まれ、いつの生まれなど気にせず、仲良くしていただけたら嬉しいですね（改めて、どうぞお見知りおきを、と恭しく頭を下げ、その度に揺れるポニーテールを追いかける彼女の視線に小さく首を傾げ）ふふ、元気なのはいいことです。バトルは避けられないものもあるわけですし……ですが、折角素敵なお召し物を着ているのですから、少しだけ気をつけたら、もっと楽しいバトルになる……かもしれませんね。ええ、私は貴女のような方も好ましいですよ（ころころと表情の変わる彼女の言葉を、ええ、ええ、と聞きながら）ああでも、もし誰かにいじめられそう、というときは是非私を呼んでください。その時はそいつは氷漬けにいたしましょう。 (2022/8/21 22:39:16) |
| ヌオー♀ | > | ぶ、不器用でお恥ずかしい限りです。さすがに皮ごとかぶりつくのはどうかと思いまして……わ、とても美味しいです……！ 食べやすく……体に染みわたるようで(控えめな大きさの手、仮にも器用とは言えない指先が恨めしい。上手いこと食べられる状態になったらしく、中身に口をつけた。ぱっ、と輝かせる表情。果汁を垂らさないように気を付けつつ)あら、なんともミステリアスなお方。貴方様の事が余計に気になってしまいます(冗談めかしながら、相手を真似するように下がっていく頭。首をかしげて視線が動いていることに気づいたらしく、恥ずかしそうに自分の手元へと移動していくだろう)すぐには難しいですけれども、よろしければいつかお手合わせしてくださいませ。ふふ、なんて頼もしいのでしょうか。無いことに限りますけれども、その際はお願いいたします(凝りていないのか、強者相手には告げられずにはいられないのか。そっと差し出す右手。そこで汚れている可能性に思い至ったらしく、一度戻してハンカチで拭いてからもう一度そちらに差し出すだろう) (2022/8/21 22:52:57) |
| アマルルガ♂ | > | ふふふ、可愛らしい姿をこうして見ることができるのですから、私としては素敵な特徴だと思いますよ（氷室のような袖の中で冷たく冷やされたきのみは、この季節にはそれなりのデザートにもなるだろう。嬉しそうに顔を輝かせる彼女に、お粗末様です、と小さくお辞儀をして）気になる、だなんて……こんなお爺さんを照れさせないでください。ええ、ええ、でしたらこの髪も、袖の中も、もっともっと知っていただけるように私も頑張りませんと。何より、お嬢さんを悪漢から守るという使命も出来たことですし……！（シュッシュッとパンチのマネをし、本人は肉弾戦よりも特殊な技の方が得意ではあるのだが……）しかし、私はあまり強いポケモンではありませんからね。バトルは是非、ベッドの上でとさせていただけるとありがたいですね（本気か冗談か、くつくつと笑みながらヌオーさんの手をとり、軽く握手を交わすと席を立つ）さて、そろそろ良い時間ですので、私はこの辺りで失礼致します。お嬢さんも、夜更かしは程々に、ね。 (2022/8/21 23:00:23) |
| ヌオー♀ | > | (なるほど、氷タイプゆえの特権か。その袖もそういった使い方があるならば興味本位で手を入れて見たくはあるがさすがに初対面でそんな暴挙に出るわけにはいかない)んむ……本来であればわたくしも弱くはないはずなのですが……(真似をするようにぶんぶんと振られる腕。やけに音が重く、手慣れて見えるのはそちらに経験を振っているから)ごほっ……！ んんっ、けほ……お、お戯れを…… (驚きのあまりに空気か何かが変なところに入ってしまったのか、背中を丸めてむせ込んだ。重ねられた手を握り返し、座ったまま手を振るだろう)ええ、遅い時間ですから。おやすみなさいませ(日付が変わる前ではあるが遅い時間ではあるか。夜更かしをしてしまう可能性はあるが、体をいたわり早めに寝ようかな、なんて考えるくらいの思考回路はある) (2022/8/21 23:12:03) |
| アマルルガ♂ | > | ええ、これは戯れ、貴女ともっと仲良くなるための、ね。ふふ、ですが、私は戯れだって本気で挑みますから、その時はどうぞよしなに（離れ際に咽る彼女の背をぽんぽん、と優しく叩き）また縁があればよろしくお願いいたしますね。本日は楽しい時間をありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ。 (2022/8/21 23:15:07) |
| おしらせ | > | アマルルガ♂さんが退室しました。 (2022/8/21 23:15:12) |
| ヌオー♀ | > | んんっ……ええ、その時はお手柔らかに……(やや赤みを帯びた肌、困ってしまう、そんな風に思わせぶりなセリフを言われてしまうのは。背中に触れる指先は優しく、そういった欲を感じることはない。社交辞令、もしくは冗談だとは分かっているけれども。返し方はこれであっているかは分からないけれども。口元を隠しつつ、誤魔化すように数回咳払い。部屋を出ていく相手に軽く頭を下げて見送ろうか) (2022/8/21 23:25:02) |
| ヌオー♀ | > | ――けほ(熱気で焼かれてしまった喉の調子も良くないのだし、いつもより早いが今日は失礼するとしようか。散らかしてしまったわけではないが、お世辞にもそのままで帰っていいという状態でもなく。散らかしてしまった机の上を綺麗にしてから失礼するとしよう。夜更かしは程々に、とも言われたのだし) (2022/8/21 23:39:03) |
| おしらせ | > | ヌオー♀さんが退室しました。 (2022/8/21 23:39:05) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/22 15:39:55) |
| アローラロコン♀ | > | お邪魔します…まだ誰も来てないのね…お茶でも飲みながら誰か来るまで待ってようかな。(扉を開け部屋に入り辺りを見渡しキッチンの方へ行きアイスミルクティーを作りグラスを持ってソファーに座りミルクティーを飲みながら寛ぐ) (2022/8/22 15:43:24) |
| アローラロコン♀ | > | 少しお散歩してこようかな…(ミルクティーを飲み終えソファーから降りキッチンへ行きグラスを洗い片付けた後扉を開け部屋を後にする) (2022/8/22 18:04:50) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが退室しました。 (2022/8/22 18:04:53) |
| おしらせ | > | テッカグヤ♀ ◆oWzMfIV69Uさんが入室しました♪ (2022/8/22 19:10:58) |
| テッカグヤ♀ ◆ | > | （ロケットエンジンの逆噴射音。そしてドアノブを回す音。のそりと巨体をのぞかせながら、誰もいない室内を見回して）んむ、今日は一番乗りか～（レジ袋手に提げてそのままキッチンへ。なんだかここで夕飯を調理するのが日課になってしまっている気がする。） (2022/8/22 19:12:13) |
| おしらせ | > | ヨノワール♂さんが入室しました♪ (2022/8/22 19:48:44) |
| ヨノワール♂ | > | …ん、なんだ先客ありか。（部屋に入ればキッチンの方から何やら音がする…と同時に人の気配もしたのに気付き、邪魔にならないように音を立てずにソファの方に移動して腰を下ろして向こうが気づくまで待機して） (2022/8/22 19:52:03) |
| テッカグヤ♀ ◆ | > | ……あまりおいしくない……（フライパンから一掬いして味見すればはぁ、とため息。やはりレシピ動画を見ずに作れる境地には達していないか。後で食べよう、とタッパーに詰めてソファーの方へ戻ると、そこにいる姿におお……と息を漏らす。ここで初めて自分と大差ない身長の人間に出会った。両手を前にぺこりと頭を下げて）こんばんは。うちあげポケモンのテッカグヤです。キッチン使わせてもらってました～ (2022/8/22 19:54:15) |
| ヨノワール♂ | > | おうこんばんは。俺ァヨノワールだよろしくな。（随分デカいなと率直に思いながら口には出さず、とりあえず礼儀正しく頭を下げて挨拶し返して）いいんじゃねぇか？俺はここの主じゃねぇケド……そういやなんか作ってたのか？ (2022/8/22 19:59:58) |
| テッカグヤ♀ ◆ | > | ヨノワールさんですよね。何回か窓越しに見たことがあります。（自分は背が高いのでね。決してストーキングをしていたわけではないのですが……隣に腰を下ろしてはふー、と息をついて）謎肉チャーハンを……余ったお肉と調味料を混ぜて適当に炒めたらなんか微妙なものができてしまいました。（さもありなん。悲し気にタッパーを撫でつつ虚空を見つめて） (2022/8/22 20:04:39) |
| ヨノワール♂ | > | へー……あぁアレか。（窓越しにと言われればそっちの方に目をやって納得して）…炒飯作るときゃ油敷いたあと初めに卵入れる事と終始強火で素早さを意識して炒める事意識しておけば…大概の具材なら多少味は保証されるぜ。ま要は勢いが大事って事だな。（なんて時既に遅しなアドバイスを告げてやるヨノワール。もっと早く言えばいいのにどちらかといえばコミュ症サイドなのだ。） (2022/8/22 20:16:32) |
| テッカグヤ♀ ◆ | > | ほ～。ヨノワールさんはお料理もされるんですか。（終始強火。今度は自分の噴射口を使って調理してみようかな、などと考える。食材が炭と化すのもそう遠くない未来）そういや確かに弱火でちょろちょろやってましたね……だからこんなおかゆみたいな食感に。 (2022/8/22 20:20:06) |
| ヨノワール♂ | > | まぁ時々な、仕事の合間とかで近所のチビ共に作ったりするからそれで慣れた感じだな。（何となく別の間違いを起こすのではないかと思いながら上記をつぶやき）高温だと水分とか飛びやすいから強火のほうが良いんだろうな。 (2022/8/22 20:29:24) |
| テッカグヤ♀ ◆ | > | ちび……（ヨノワールの進化前ってなんだっけ、なんて思いながら。想像してふふっと思わず笑みをこぼして）得意料理はなんですか。私は今のところ……すた丼ぐらいしか安定して作れるものがないんですが。（両手の指先を合わせて少し恥ずかしそうに。燃料という意味では、まあ……さほど悪いレシピではないだろうが、巨大なすた丼製造機と仲良くなりたいかと言われれば多少答えに窮す） (2022/8/22 20:37:02) |
| ヨノワール♂ | > | 得意な料理………んー……そういや考えたこと無かったな。（天井を見上げて少し考える素振りを見せて）炒めるか煮込むかする料理なら大抵作れるぞ。一年通してもこの2つのジャンルで作れればなんとかなるもんだからな………すた丼…良いんじゃねぇの？味が保証されてて十分な量取れんなら全然いいと思うぞ。（特に何も嫌な感想はなくて、メニューとして問題ないと言って） (2022/8/22 20:48:19) |
| テッカグヤ♀ ◆ | > | ほう。今度お料理教えてほしいです。（きらりと目を光らせれば、そのまま時計を見やってあ、と声を上げて）そろそろ寝る準備をしなくては……お話してくれてありがとうございます。またいつか（ぺこり、） (2022/8/22 20:51:53) |
| おしらせ | > | テッカグヤ♀ ◆oWzMfIV69Uさんが退室しました。 (2022/8/22 20:51:57) |
| ヨノワール♂ | > | あー…まぁ良いぞ。（一瞬面倒くさそうな顔をするもキラキラな目で頼まれれば答えないわけにもいかず）おう、また今度な。（時間が来たのか部屋を出ていくテッカグヤに手を降って）…俺もそろそろ帰るか…。 (2022/8/22 20:57:25) |
| おしらせ | > | ヨノワール♂さんが退室しました。 (2022/8/22 20:57:26) |
| おしらせ | > | レントラー♂さんが入室しました♪ (2022/8/22 22:12:18) |
| レントラー♂ | > | 【こんばんは、ダラダラと待機いたします】 (2022/8/22 22:12:58) |
| レントラー♂ | > | あ゛ぁ……いってぇ……(喧嘩の痕か、頬に付いた切り傷に薄く目尻を潤め、傷をすりすりと手で擦りながら空を見上げる。スン…と鼻で空の匂いを嗅ぐと、僅かな雨の匂いに顔を顰めて、小さな舌打ちと共に近場の軒下へ足を運んだ。『雨が降ると傷が痛む、最悪だ。』と、1人で文句をぼやいては、手元の端末を弄って暇を潰す。) (2022/8/22 22:28:37) |
| レントラー♂ | > | 【では】 (2022/8/22 22:43:28) |
| おしらせ | > | レントラー♂さんが退室しました。 (2022/8/22 22:43:32) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが入室しました♪ (2022/8/23 14:09:47) |
| ミュウ♂ | > | （炎天下の中、駆け込むように扉を開けて中に入ると涼しい室内にふぅーと息を吐いて）こんにちは～…今日も一段と暑いですね～…（汗を身体に滲ませながら、パタパタと首元を手で掴んで扇ぎつつソファに腰掛けると、足を伸ばしてグダーっと背もたれに背中を預けて） (2022/8/23 14:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミュウ♂さんが自動退室しました。 (2022/8/23 14:39:24) |
| おしらせ | > | ムウマージ♀さんが入室しました♪ (2022/8/23 17:57:59) |
| ムウマージ♀ | > | …誰もいないわね(ふわふわと紫のマントを靡かせ宙に浮きながら入室した。暇つぶしに来たが誰もいない室内に目を伏せた後ソファに座り少しだけゆっくりする事にして) (2022/8/23 18:00:56) |
| ムウマージ♀ | > | …行きましょうか(誰もいない気配に残念そうにした後扉を聞き部屋を出て) (2022/8/23 18:17:02) |
| おしらせ | > | ムウマージ♀さんが退室しました。 (2022/8/23 18:17:47) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが入室しました♪ (2022/8/23 18:55:45) |
| ミュウ♂ | > | （いつの間にか眠りに落ちてしまっていたようで、ハッと目覚めては身体をぐーっと伸ばして欠伸をして）…心地よすぎて寝ちゃってた…誰か来ていたのかなぁ？（なんて呟きつつ、キョロキョロと周囲を見て） (2022/8/23 18:56:34) |
| ミュウ♂ | > | あっ、そう言えばする事あるんだった…。思い出せて良かったっ（ボーッとソファで過ごしていれば、ふと今日しなければいけないことを思い出し、慌てて立ち上がれば出入口へ走り） (2022/8/23 19:38:50) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが退室しました。 (2022/8/23 19:38:52) |
| おしらせ | > | ヌオー♀さんが入室しました♪ (2022/8/23 20:07:46) |
| ヌオー♀ | > | 暑……(日が落ち、涼しくなり始めたといってもアスファルトはまだ熱を持ち、昨晩から今朝に降った雨も相まって蒸さるような熱気に満ちているような。手の甲で顎の下あたりを拭いつつ、ドアノブを回した。ぱっと見たところ誰も居ない気がするが、ゴーストタイプの方がすり抜けてきたのを見たこともあるのだし。はっ、としたような表情。今更かもしれないし、意味がないかもしれないがドアを数回ノックしてから部屋の中へと。常時かけっぱなしなのか、先ほど誰かが出ていかれたばかりなのかは分からないが室内はとても快適な温度。ゆっくりとソファーに腰を下ろし、背もたれ部分に体を預けた。リモコンを手に取ると、ほんの少しだけ下げてしまおうかな、なんて。今は一人しかいないのだし、少々贅沢だろうか) (2022/8/23 20:13:47) |
| ヌオー♀ | > | 【はっ、今更かもしれませんけれど、CCとかも受け付けておりますので～。とかいいつつも、このお部屋で使ったことがあるのはこの子だけなので、手探り状態になりますが……。男性も使える(気にはなっている)ので】 (2022/8/23 20:27:03) |
| ヌオー♀ | > | (少しだけならとボタンを1,2回ほど。目を閉じ、ゆっくりと背もたれにもたれ掛かりながら機械の音に耳を傾ける。質の良いものなのか心地いい音と爽やかな風が肌を撫でていく)――涼しい(明らかに下がった部屋の温度、しかし氷タイプであったらもう一声と言われるくらいであろうか？ 複合ではないが氷タイプの技を習得しているのだし、自分の体感がおかしい可能性もなくはない。粗方下がり切ったら元の温度に戻す気はあるが、もう少しくらいは良いだろうと肘掛け部分にまで体を預けるように) (2022/8/23 21:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヌオー♀さんが自動退室しました。 (2022/8/23 22:28:23) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが入室しました♪ (2022/8/24 01:29:22) |
| ミュウ♂ | > | （時間を改めてお部屋へと足を運ぶと、扉を開いて中の様子を伺いつつ誰もいないのを見ると少し残念そうにしつつ入り。そのままソファへと向かえばぽふっと座り、背中を背もたれに預ければふわぁと1つあくびをして）かるーくお話だけでもって思ったんだけど…誰か来たりするかなぁ（なんて呟きつつ入口に視線を移して。その後、視線を動くエアコンへ向ければ便利だなぁなんて思っていて） (2022/8/24 01:32:06) |
| おしらせ | > | レックウザ♀（色違） ◆ZIGUXwEZZoさんが入室しました♪ (2022/8/24 02:21:49) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | …（時間を作って来てみたものだが、流石に時間が時間か… と部屋に入って時計を見て）ここであの娘が…。…？フッ、なかなか珍しい奴がいるじゃないか（部屋にいるミュウが目に入り、そう言って）【こんばんは〜】 (2022/8/24 02:26:14) |
| ミュウ♂ | > | （ふわぁ、とあくびをしてそろそろ帰ろうかなぁなんて考えていた時扉が開く音がすると誰だろうとそちらに目をやって）あっ、こんばんは～（にっこりと笑顔を浮かべて、ひらひらと手を振り声をかけて）【こんばんは～】 (2022/8/24 02:28:08) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | 随分まったりして眠たそうだが、そろそろ帰る所だったか…？（普段笑っても微笑むくらいなので、ミュウの笑顔し対して微笑みで返し右手を軽く上にあげて"やぁ”とジェスチャーし）ま、私もあまり長く居るつもりはないがな (2022/8/24 02:32:26) |
| ミュウ♂ | > | 誰とも会わなかったからね～。帰ろうかなって思った時だったよ（他のポケモンに出会えて嬉しく、にこにこと笑みを浮かべていて。ソファの端に少し寄れば、隣をポンポンと叩いて誘ってみて）大丈夫だよ、少しでもお話相手してくれると嬉しいな (2022/8/24 02:35:04) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | そうか、お前の種族（ミュウ）に会えるのも珍しい、ならしばらくはいるとするか。ん？そこに座れと…仕方ない。その無邪気そうな感じ"ミュウ"らしいな（とジェスチャーでの誘いを受けつつ一言言って隣に座り）何か聞きたいこととかあるか…？何も無ければこちらから1つ聞きたいことがあるが（と話のネタを聞いてみて） (2022/8/24 02:41:04) |
| ミュウ♂ | > | ふふ、僕もそっちの種族（レックウザ）と会えるのは珍しいなぁ。と言ってもそんなにたくさんのポケモンとは出会ってないけど…。ふふ、そうかなっ（なんて言いつつ、隣に座った相手に首を傾げて）聞きたいことかぁ…今はまだないかなぁ…。ん、なになに？（相手が聞きたいことがあることを伝えてくると、首を傾げながら大体のことは答えるよーなんて伝えて） (2022/8/24 02:43:56) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | まぁ、お互いに伝説なのもあるだろうが…。（こちらに会うのも珍しいと言われればそれもそうかと思いながら）いや、大したことではないが最近ここに、うちのところのボーマンダが来てるらしいが見たことはあるか…？女のボーマンダだ、私にとってはそのボーマンダは大事な娘なのだが、最近ここで恋人ができたらしくてな、私はその相手と会うのに時間を作ってここに来てみたわけだが、時間も時間それにその恋人相手も私の知り合い。お互いに忙しいからな、今日会えるとはあまり期待してなかったが、案の定といったわけだ (2022/8/24 02:52:56) |
| ミュウ♂ | > | ふふ、そうだねぇ。普段出会うことが滅多にないもんね（うんうんと頷きつつ）へぇ、ボーマンダかぁ…。見たことも出会ったこともないかな。恋人が出来たんだっ？それはおめでたい事だね～。ふむふむ…娘の恋人と出会いたくてきたんだね、ごめんね、どちらも僕出会ったことなくて、知らないなぁ…（記憶を辿るもここに来て数日しかなく、ボーマンダともその相手とも出会った気がしなくて申し訳なさそうに答えて）ごめんね、力になれそうになくて… (2022/8/24 02:57:09) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | いや、構わん。誰かは知っているしな、もうしばらく会っていないが。祝福感謝する、が…まさかあの娘とアヤツがこうなるとは思いもしなかったが。私はここに初めて来てみたが、部屋が3つも‥随分需要もありそうな所だ。中の雰囲気も悪くない（部屋を見渡して言って）お前は何回か来てるのか…？それにお前自身が珍しい存在だがここの3部屋で誰に会ったことがある…？（と聞いてみて） (2022/8/24 03:05:03) |
| ミュウ♂ | > | あぁ、そうだったんだね。ふふ、そんなイメージの子と恋人関係になったんだね～…そうでしょ？僕もそう思ってね、最近来させてもらってるんだ（同じように部屋を見渡し、頷く）うん、少ししか来てないけどね。それがね、とっても少なくてカミツルギと今出会ったレックウザくらいなんだよね～（苦笑いを浮かべながら、あんまり出会えていないことを伝え） (2022/8/24 03:07:36) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | 誰とは言わないが相手は伝説のやつだ。あの娘は随分気になってるようだが、ちなみにあの娘とは言ってるが血は繋がってない。なるほどな、偶然会ってないだけなのか、そんなものなのか。カミツルギ‥あのＵＢの紙のような体質をしてるポケモンとは聞いたが…私は詳しくは知らん。逆に珍しいやつにしか会ってない感じなのだな。あの娘がここに来始めてからしばらく経つ、ふん…私で２人目か、だが私は滅多に来ないぞ (2022/8/24 03:18:19) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | 【気になってる→気に入ってる でした】 (2022/8/24 03:19:45) |
| ミュウ♂ | > | へぇ、伝説のやつなんだ。意外と伝説が来ているんだね～、また出会えたら良いな。うん、そうなんだよね、偶然だと思うんだけどね～？避けられているのなら寂しいね（ふふっと微笑みつつそんな自虐ネタみたいなことも言ってみて）そうそう、いい子だったよ、お話してて楽しかったし。えー、じゃあまた次会えるのがいつになるか分からない感じだ。まぁ、滅多に来ないのならそれはそれで今日出会えて嬉しかったよ。っと、そろそろ帰るねっ、短い時間だったけどお話してくれてありがとうっ（ソファからぴょんっと下りると、相手に手を振り自分は部屋を後にした） (2022/8/24 03:22:34) |
| ミュウ♂ | > | 【ここら辺で勝手ながら落ちさせてもらいます～。ありがとうございましたっ！】 (2022/8/24 03:22:54) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが退室しました。 (2022/8/24 03:22:56) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | 【は〜い、お疲れ様でした〜】 (2022/8/24 03:23:14) |
| レックウザ♀（色違） ◆ | > | 伝説は寿命も長い、ここでも色んなやつにいずれ会えるだろう…焦る必要はない。あぁ、またな。珍しい相手で私も少し嬉しかった。（出ていくミュウに手を振って見送り）さて、私も帰るか。またしばらく忙しくなりそうだな。（また奴との再会以外でも来てみていいかもな と思いながら自分も部屋を出て） (2022/8/24 03:29:23) |
| おしらせ | > | レックウザ♀（色違） ◆ZIGUXwEZZoさんが退室しました。 (2022/8/24 03:29:26) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2022/8/24 13:32:00) |
| ルガルガン♂ | > | Hi ！ （ 分厚いブーツの重厚な足音とは対称的の軽快な足取りでドアノブに指先を掛けて扉を開く 。白いレジ袋を手首に掛け乍 。片手を宙へ振り翳し 、ご機嫌な挨拶を告げれば部屋の中へと足を踏み入れた 。「 .. Nobody is here 」部屋内を見渡し乍歩を進め 、まだ誰も来ていない事を認識すれば耳を垂れさせて 。行儀悪くテーブルの上へ座ればレジ袋に手を掛ける 、中に入れていたのはたこ焼き 。透明なパックを開け爪楊枝でそれを1つ拾い上げ口に運び 「 Hmm delicious ！ 」なんて尻尾を振り至極幸せそうに頬を緩め咀嚼し呑み込み 。誰か来ないかなとソワソワし乍時折扉を一瞥していて ）【 今日は 】 (2022/8/24 13:33:08) |
| おしらせ | > | アローラロコンさんが入室しました♪ (2022/8/24 13:38:09) |
| アローラロコン | > | お邪魔しま〜す…うぅ、外暑かったぁ…ってルル！先に来たたのね(外出先から戻り部屋に入り暑かったのか耳がぺたんと下がりふと顔を上げると彼がいて先程の夏バテのような体の怠さが消え尻尾を振りながら相手の所へ行き隣に座り一息ついていると彼が何か食べていたので気になり「何食べてるの…？」と聞いてみる)【こんにちは、お邪魔します】 (2022/8/24 13:43:57) |
| ルガルガン♂ | > | Oh 、ロロ ！ Nice to see you ~ （ 2つ目のたこ焼きを口に頬張った頃 、扉の開く音に耳が反射的に立ち 。そちらへと視線を向ければ 、見知った顔の彼女の姿を瞳に映す 。爪楊枝を適当なたこ焼きに刺してから 、片手を軽く振り愛嬌良く久しぶりと挨拶を告げ尻尾を振る 。「 This is たこ焼き ！ .. 食べるかい ？ 」隣に座る彼女へと肩を寄せて 、手に持ったたこ焼きを指差し 。それから隣の彼女を見つめ乍首を傾げ問い掛ける ） (2022/8/24 13:52:36) |
| アローラロコン | > | たこ焼き？…美味しそうね、一個もらってもいい？(たこ焼きと聞き軽く首を傾げ食べたことない物の味が気になり食べるかいると聞かれ食べてみたいと答え頷く) (2022/8/24 13:57:45) |
| ルガルガン♂ | > | Yeah 、very delicious ！ Here you go . （ 怪訝そうな彼女へと 、長い睫毛を伏せ双眸を細めた穏やかな微笑みを向ければ首肯を数回 。好意的な彼女の返事に尻尾を振り 、とても美味しいよと伝えつつ 。爪楊枝を1番ソースとマヨネーズの掛かった美味しそうなたこ焼きに刺し 、君の口元へと運べばどうぞと一言告げて ） (2022/8/24 14:04:53) |
| アローラロコン | > | いただいまーす…♪(ソースの香りに美味しそうと言い尻尾を揺らしたこ焼きを口元に運ばれ彼に食べさせてもらい口を開けてパクッと一口食べ、美味しかったのか耳が上がり瞳を輝かせ自身の頬に両手を当て「美味しい♪」と伝えて大きく尻尾を振る) (2022/8/24 14:12:06) |
| ルガルガン♂ | > | Right on ！ （ 自分よりも美味しそうに食べる彼女の横顔を眺めては至極嬉しそうに尻尾を揺らし 。その通り 、なんて告げてはドヤ顔しふふんと鼻を鳴らす 。自分ももう一個頬張れば美味しそうに頬を緩め 、口端にソースを付けて 。「 いっぱい食べていいよ 」 爪楊枝は1本しか無い為 、その1本を彼女へと差し出して 。残り4つたこ焼きの入った容器を渡し ） (2022/8/24 14:19:28) |
| アローラロコン | > | うん、一緒に食べましょう♪…ルル、口にソース付いてるわ…んっ(容器を受け取りながらも一緒に食べようと伝えて、彼の方を見れば口端にソースが付いてるのが見えたこ焼きが入った容器を一度テーブルに置いてからそっと距離を縮め顔を近づけ彼の口端についてるソースを小さな舌で舐めとる) (2022/8/24 14:25:14) |
| ルガルガン♂ | > | 一緒に食べるとmore delicious ！ Ah 、sorry 。（ 1人で食べていた時よりも誰かと食べるたこ焼きの方が心無しか美味しく感じて 。2度程頷けば親指を上に立てたハンドサインを満面の笑みで送る 。口端のソースを指摘されれば瞳を見開き数回瞬きすれば 、指先で取ろうとするよりも先に彼女の小さな舌で舐め取られ 。驚き耳を上に立たせ 。「 .. Thanks 、御礼はこれでいいかな ？ 」仕返しに唇に唇を軽く重ねて直ぐに離せば双眸を細め悪戯に微笑む ） (2022/8/24 14:31:00) |
| アローラロコン | > | んっ…お礼とか言ってキスしたかったんじゃないの…？(彼の驚く反応にクスッと笑っていると仕返しに唇を重ね軽く口付けされこちらも耳が上がるが満更ではなさそうに頬を染めながらも目を細め彼を見つめる) (2022/8/24 14:40:24) |
| ルガルガン♂ | > | Haha 、yay 。そりゃあね 。（ 双眸を細めた彼女からの胡乱な視線に顔を逸らし 。大人しく素直に頷き承認の返事を寄越せば苦笑を浮かべて 。たこ焼きをもう1つ美味しそうに頬張る 、気を紛らわす様に 。はたまた単純に腹を満たす様に ） (2022/8/24 14:49:56) |
| アローラロコン | > | ふふ…そんなことしなくても、キスしたかったらいくらでも受けるわ…(素直に返事を返した彼を見てはクスッと笑ったあと「ルルと一緒にいるのも好きだしキスするの好きだからさ…したくなったら、私からもキスしてもいい？」と今からじゃなくて後でとか…と付け足し後から恥ずかしくなり顔を逸らし黙々とたこ焼きを食べ誤魔化す) (2022/8/24 14:58:44) |
| ルガルガン♂ | > | Aww .. so cute .. ！ （ 彼女の愛らしい返事に 、舌上で味わうたこ焼きのソースの味が酸っぱくなる 。俯き心臓を抑えオーバーリアクションに彼女を可愛いと称する 。「 Of course 、いつでもどうぞ my princess 。 .. yeah 」頬を染める彼女へと自信満々に首肯すれば勿論と返し 、優しく頭を撫でれば嬉しそうに尻尾を振って 。後で 、その付け足しの意味を直ぐに読み取ればくすと笑い淡く頬を染め乍肯定の返事を送った ） (2022/8/24 15:09:34) |
| アローラロコン | > | ぁ…ありがとう…んぅ…(自分からキスをしていいかと聞いてはいつでもどうぞと返事をもらい軽く礼を伝えながらも嬉しそうし尻尾を振りさらに彼ら可愛いと称され恥ずかしそうにしながら残りのたこ焼きを食べていると先程の彼と同じように口端にソースが付いていて一つのたこ焼きを小さな口で頑張って噛んでいて本人は気づいてなく) (2022/8/24 15:18:23) |
| ルガルガン♂ | > | 【 ロコンさんがお時間宜しければ移動します ？ 】 (2022/8/24 15:20:15) |
| アローラロコン | > | 【自分は時間大丈夫ですよ、移動しますか】 (2022/8/24 15:21:05) |
| ルガルガン♂ | > | 【 有難う御座います 、 僕が部屋建てしておきますね 。ではまたあちらで 。お部屋お借り致しました 、失礼します 】 (2022/8/24 15:22:11) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが退室しました。 (2022/8/24 15:22:16) |
| アローラロコン | > | 【了解致しました、では自分も失礼します】 (2022/8/24 15:22:51) |
| おしらせ | > | アローラロコンさんが退室しました。 (2022/8/24 15:22:55) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが入室しました♪ (2022/8/24 16:40:35) |
| ミュウ♂ | > | （日も沈み始めた時間帯、涼しくなってきた頃にお部屋へとやってくると扉を開けて中を覗き）こんにちはー？（と軽く声をかけつつ、中に入るとソファに腰を下ろして。最近よく来るようになったなぁと自分で思いつつ天井を見上げては背もたれに頭を乗せてくつろぎ） (2022/8/24 16:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミュウ♂さんが自動退室しました。 (2022/8/24 17:07:48) |
| おしらせ | > | ヌオー♀さんが入室しました♪ (2022/8/24 20:45:40) |
| ヌオー♀ | > | っくしゅっーー(ドアノブを握り、部屋に踏み込んだ早々にくしゃみを一つ。口元のあたりを手で隠しながら、すん、と鼻をすすった。いつもであれば適温のはずなのだが、芯から濡れて冷え切った体には少しばかり厳しいものがある。雨に濡れるのは慣れているし、心地よくも感じるが霰を長時間浴びたのが良くなかったのかもしれない。羽織っているのはタオル生地のブランケットのようなもの。服は着替えたのか綺麗なものだが長めの髪は乾かしきれなかったのかしっとりと水気を帯びている。部屋を濡らしていないことを確認しながら、ソファーの端に腰かけた) (2022/8/24 20:52:30) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2022/8/24 21:15:12) |
| ガオガエン♂ | > | 【こんばんは】 (2022/8/24 21:15:28) |
| ヌオー♀ | > | 【こんばんはー。】 (2022/8/24 21:19:05) |
| ガオガエン♂ | > | 今日は一段と濡れて帰ってきたみたいですね、お嬢様(タオルと暖かい飲み物と軽く摘まめるものをヌオーお嬢様に持っていき) (2022/8/24 21:20:50) |
| ヌオー♀ | > | あら、こんばんは。お気遣いいただきありがとうございます、こんなところを見られてしまいお恥ずかしい限りです。何を淹れてくださったのでしょうか？(座ったまま軽く上半身を前に傾けるように。連動して水面の色の髪が揺れた。冷める前にと手を伸ばし、飲み物に手を。好き嫌いは少ないほう、基本何でも嬉しそうに受け取るだろうが中身は気になる様子で)ふふ、お嬢様だなんてちょっとくすぐったいですね(くすくすと笑いながら) (2022/8/24 21:26:06) |
| ガオガエン♂ | > | ホットココアです、お嬢様(そうヌオーお嬢様に微笑みながら答え)執事である私にとっては皆様がお嬢様であるんですよ (2022/8/24 21:28:27) |
| ヌオー♀ | > | わあ、美味しいですよね、ココア。甘いのもほろ苦いのも違った良さがあって。ん……美味しいです、作ったかたの腕が良いのですね、きっと(少しふいて冷ましてから一口。ぱっ、と輝かせる表情。ぽかぽかと温かくなってきた気がする)……少し気になっていたのですけれども、その格好だとかお嬢様という呼び方だとか、最近流行っているのでしょうか？ ああいえ、そう呼ばれるのが嫌というわけではなく、単なる好奇心からというか……(似たような服を着た人物や、喋り方をするような相手もいたような。かといって流行っていると断言するには交友関係が狭すぎるのだ。自分も相手の名前を様付けで呼ぶのだし、少しだけ親近感は湧いていたりは) (2022/8/24 21:34:09) |
| ガオガエン♂ | > | この服を着ている時は意識してこう言う口調をしているんですよ(そう言い自分の着ている執事服を軽く指差し)そう言っていただけると、淹れた甲斐がありましたよ (2022/8/24 21:37:10) |
| ヌオー♀ | > | そうだったのですね。お洋服で切り替えというのも……理にかなっていて。とても良くお似合いです、素敵ですね(どうやら流行りではないらしい。流行りであれば口調を真似してみようかと思ったのだが、違うようなのだし今のままにしておこう。つまんだのは自分の服の裾。確かに服で気分は変わるものだと数回頷いた)こちらもお借りしますね。乾かしたつもりだったのですけれども……(先ほど差し出されたタオルを広げ、髪の水分を移すようにぽんぽんと) (2022/8/24 21:43:18) |
| ガオガエン♂ | > | 和尚様に使ってもらうために持ってきたので、気にしなくても大丈夫ですよ(そう言い自分の分のココアをカップに注ぎ飲んでいき)良かったら此方もいかがでしょうか？私の作ったお菓子ですよ (2022/8/24 21:46:51) |
| ガオガエン♂ | > | 【ミス、お嬢様の間違いでした】 (2022/8/24 21:51:47) |
| ヌオー♀ | > | (少々お転婆な方もお見かけしたのだし、確かにタオルを使う機会は多そうな。見習って自分も持ち運ぶか、なんて考え事)ありがとうございます。ありがたくいただきますね(そういえば夕飯をまだ食べていなかった気がする。お昼が遅かったせいかあまり空腹を感じなかったが、なんだか急に小腹が空いてきたような。一人で飲食をするのは肩身が狭いが、相手も口に運んでいるのだし。そっと手を伸ばし、一ついただくとしようか。口に運ぶと先ほどと同じように表情を明るくするだろう。もごもごと口を動かし、しっかりと飲み下してから口を開く)お上手なんですね、お菓子作り。とっても美味しいです。ご飯よりも難しいと聞くので……ハードルがどうしても高く (2022/8/24 21:53:21) |
| ガオガエン♂ | > | レシピ通りに作れば基本は失敗しませんよ(美味しそうにお菓子を食べているヌオーお嬢様を見てそう答え)最も私の場合は長く作っていますから、要は慣れですよ、お嬢様が宜しければお教えしましょうか？ (2022/8/24 21:56:31) |
| ヌオー♀ | > | レシピ通りに……基本を……(グッ、と握る拳。力の入れすぎで何かしらが漏れてしまっているのか、ぱきぱきと氷の粒が舞っている。もしかしたらレシピ通りに作ろうとして失敗するタイプなのかも)お、お気持ちは嬉しいのですけれども。……公的な場で料理をするにはもう少し時間がかかりそうです(すっ、とそらす視線。両手でココアの入ったコップを持ち、中身を傾け誤魔化すように。得意ではないが大惨事を引き起こしかねないレベルでもない、それでも焦がしたり何かしたらしく自信なさげにしている) (2022/8/24 22:03:00) |
| ガオガエン♂ | > | おや、そうですかでは気長に待ちますよお嬢様（微笑みながらそう答え、ココアを飲み続け）ココアのおかわり要りますか？ (2022/8/24 22:06:33) |
| ヌオー♀ | > | ええ、その際にはぜひお願いいたします。そうですね……マドレーヌだとか好きです(クッキーやパウンドケーキと比べると難しいかもしれないことに気づかぬまま、一拍置いたのちに告げたのは専用の型が必要だったりとやや手間のかかる菓子名)一杯で十分です。お菓子までいただいてしまいましたし、この時間にあまりカロリーをとると……その、危ないので(猫舌なのか減っていくスピードはゆっくりめ。中身はまだ半分ほどしか減っていない。ちらりと伺う時計、深夜のカロリーは危険だと気づいていても止められない中毒性を秘めているのだ) (2022/8/24 22:12:48) |
| ガオガエン♂ | > | そうでしたか、それでは次回お会いするときは参考までに私がマドレーヌを作って持ってきますね(にこやかに微笑みながら答え) (2022/8/24 22:20:52) |
| ヌオー♀ | > | わっ、ほんと……んんっ、本当ですか？ ありがとうございます。何でも作れてしまうなんて、凄いですね(ぱっ、と表情を明るくしたが、さすがに食い意地が張っていると笑われてしまうだろうか。平静を装うべく口元を手で隠しながら咳払い。今更遅いかもしれないけれど) (2022/8/24 22:26:13) |
| ガオガエン♂ | > | 良く食べる子は私は好きですよ？作り我意がありますから(恥ずかしそうな表情のヌオーお嬢様に微笑ましい物を見るような視線を向けながら、そう答え) (2022/8/24 22:31:45) |
| ヌオー♀ | > | 確かに作ったものを食べていただくのは嬉しいのでしょうね。わたくしも早くそこまで行けるように努力しなければ(ぐいっと一気に傾けるカップ。空になった中身、早い時間ではあるが明日は早い時間に予定が入っている)ごちそうさまでした。飲み物もお菓子もとても美味しかったです。申し訳ありませんがお先に失礼しますね。明日は少々朝方から立て込むもので……(手を合わせてごちそうさまのポーズ。そのままにしておくのは問題なのだし、カップを洗ったら失礼するとしよう。裾を摘まみ、軽めのお辞儀をするとそのまま部屋から出ていくだろうーー) (2022/8/24 22:38:18) |
| ヌオー♀ | > | 【そろそろ失礼しますね。お相手感謝でした。またお会いした際に遊んでくださると嬉しいです。では……】 (2022/8/24 22:38:44) |
| おしらせ | > | ヌオー♀さんが退室しました。 (2022/8/24 22:38:50) |
| ガオガエン♂ | > | お休みなさいませ、お嬢様(恭しくお辞儀をしながらヌオーお嬢様を見送り) (2022/8/24 22:39:05) |
| ガオガエン♂ | > | 【お疲れ様でしたヌオーお嬢様】 (2022/8/24 22:39:17) |
| おしらせ | > | ガオガエン♂さんが退室しました。 (2022/8/24 22:39:20) |
| おしらせ | > | ズガドーン♀ ◆oWzMfIV69Uさんが入室しました♪ (2022/8/25 19:20:20) |
| ズガドーン♀ ◆ | > | こん！ばん！はー！（扉を勢いよく開けて、部屋の中央に向かうカラフルな竜巻。それはやがてゆっくりと動きを止め、女性クラウンの姿が露わになる。キメ顔で胸を張っていたものの、周りに誰もいないことに気が付くと目をぱちくりさせて）……あれ、誰もいない……（やたらアメリカンな色合いのステッキを寂しそうに持ち直し、ぽふっとソファーに腰を下ろして） (2022/8/25 19:23:53) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが入室しました♪ (2022/8/25 19:35:58) |
| ミュウ♂ | > | （今日は誰かいるかな、なんて期待を胸に部屋の扉を開けると、ソファに座る見慣れない方の姿が見えると、怖くない人だったらいいなぁ、なんて思いつつ中に入り）こんばんは～っ（その方の元へ駆け寄ると、元気よく声をかけてみて） (2022/8/25 19:37:42) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2022/8/25 19:49:11) |
| ルガルガン♂ | > | Hi everyone ~ ！ （ ノックも無しに唐突に扉を全開に開け 、続け様に容赦無く元気の良い挨拶をご機嫌な笑顔と共に告げる 。扉に触れていない方の手を宙へ翳し振り上げれば 、部屋内を眺め耳をぴんと上に立てる 。「 Wow ！ 2人とも見た事ないポケモンだね 」興味津々にミュウとズガドーンを交互に一瞥すれば図々しく近寄り 、嬉しそうに真っ白な尻尾を振り 。煌々としたアクアマリンの双眸を期待に染め上げ乍見つめて ）【 今晩は 】 (2022/8/25 19:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ズガドーン♀ ◆oWzMfIV69Uさんが自動退室しました。 (2022/8/25 19:55:07) |
| おしらせ | > | ヌオー♀さんが入室しました♪ (2022/8/25 19:55:38) |
| ヌオー♀ | > | 【あば！ 覗いていたら落ちてしまった……人が多い時に失礼……！ おっと、入れ替わりでタイミングが……お疲れさまでしたー】 (2022/8/25 19:56:13) |
| ミュウ♂ | > | （自分が入って、少ししてから扉が開く音がするとそちらに顔を向けるとこれまた初めて出会う方がいて、テンションの高そうな彼に気持ちを引っ張られるように片手を上げて）はろー！ふふ、珍しいポケモンだよ～（なんてにっこり笑顔で返事を返しつつ、嬉しそうにしっぽを振る姿に嬉しいのかなーなんて思いつつ、自らの腰に手を当てて、軽くポーズなんか取ってみたりして） (2022/8/25 19:56:54) |
| ミュウ♂ | > | 【お二人共こんばんはー。そしてお疲れ様です】 (2022/8/25 19:57:24) |
| ルガルガン♂ | > | 【 お疲れ様です 、と 今晩は 】 (2022/8/25 19:57:51) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/25 19:59:09) |
| アローラロコン♀ | > | 【こんばんは〜、お邪魔します】 (2022/8/25 19:59:32) |
| ミュウ♂ | > | 【こんばんはー】 (2022/8/25 20:00:36) |
| おしらせ | > | ズガドーン♀ ◆oWzMfIV69Uさんが入室しました♪ (2022/8/25 20:02:44) |
| ルガルガン♂ | > | 【 今晩は 、 と お帰りなさい 】 (2022/8/25 20:03:41) |
| ヌオー♀ | > | こんばんは、良い夜ですね(回すノブ、開く扉。入れ替わりで今誰か出ていいったか？ 立ち尽くしていたところ、後ろからもう一つ姿が)あら、こんばんは。お初にお目にかかります、わたくしヌオーと申します(室内とドア付近、視線はあっちに行ったりこっちにいったりと大忙し。ぎゅっとノブを握ったまま初めて見るお顔に挨拶を。残念ながら自分には触れる尻尾がない。くっ、と歯を噛みしめるような悔しそうな顔をしたのち。ウエストのあたり、ワンピースの腰を絞るためのリボンのようなものを代わりに振ってみたり)【こんばんは～！】 (2022/8/25 20:03:52) |
| ヌオー♀ | > | 【おわ、変な描写いれちゃったな……違和感あるのはないないしてくださ……こんばんは～！】 (2022/8/25 20:04:24) |
| ズガドーン♀ ◆ | > | ……通知がオフになってた！（青ざめた女クラウンがソファーの下からひょこっと顔を出し、堂々とメタ発言を）ただいまだよ！……見たことないポケモンが2匹も……（ルガルガンとヌオーの方見て、きらきらと目を輝かせて。ミュウは知り合いのつてで知っているのですが） (2022/8/25 20:04:45) |
| ミュウ♂ | > | 【おかえりなさいー】 (2022/8/25 20:05:32) |
| アローラロコン♀ | > | お邪魔しまーす…わぁ、今日は色んなポケモン達がいるわね。(扉を開け部屋に入ると顔見知りのポケモンもいれば初めて会うポケモン達もいてゆっくり尻尾を揺らす)…初めましての方は初めまして、アローラロコンです、よろしくお願いします♪(初めまして会うポケモン達に自己紹介と軽く挨拶をする) (2022/8/25 20:05:32) |
| ズガドーン♀ ◆ | > | ……とと、帰ってきたばかりで申し訳ないけどそろそろ落ちなきゃなんだ……またね～（しゅん、と眉を下げてひらひら手を振って (2022/8/25 20:08:44) |
| おしらせ | > | ズガドーン♀ ◆oWzMfIV69Uさんが退室しました。 (2022/8/25 20:08:48) |
| ルガルガン♂ | > | Really ？ 君はrareポケモンなんだ 、I’m happy to meet you ~ ！ （ ミュウが珍しいポケモンだと知れば長い睫毛を広げ 。その双眸を大袈裟に丸くすれば 、さらに興味津々にじっと見つめ 。会えて嬉しいとご機嫌に耳と尻尾を揺らし彼の両手を自分の両手で握りぶんぶんと上下に振り 。「 Hi ヌオ ！ Nice to see you ~ 」扉から新たなポケモンの気配を感じ振り向くと 、久しぶりと友好的な挨拶を愛想の良い微笑みを浮かべてヌオーに告げ 。彼女を真似る様に自分も自分の尻尾を根元から掴み 、振って見せて 。「 Hi ロロ ~ ！ 」見知った顔のロコンの姿を見るなり駆け寄り 、挨拶と共にハグをして ） (2022/8/25 20:10:10) |
| ミュウ♂ | > | おぉー、いっぱい来たね～（元気な彼が来た後に次々とやってくるポケモン達に目を輝かせつつ、出会ったことの無いポケモンたちを見ようと顔をあちらこちらとキョロキョロとさせて）こんばんはっ、ミュウです～。皆さんよろしくねっ（なんて自己紹介をしつつ、忙しなく起きたかと思えば出ていくズガドーンに手をヒラヒラと振り） (2022/8/25 20:11:30) |
| ルガルガン♂ | > | Aww .. Ok 、 see you ~ ！ 次は話そうね ！ （ 忙しく退出するズガドーンへ寂しげに眉を下げると同時に尻尾を下げ 。手を振り見送る頃には元気良く上記を告げ乍微笑んで ）【 お疲れ様です 】 (2022/8/25 20:12:42) |
| ミュウ♂ | > | 【お疲れ様ですー】 (2022/8/25 20:13:43) |
| ヌオー♀ | > | わっ、つう……なるほど？ あら、お疲れ様です(想定外の場所からのご挨拶、驚いたらしく、びくりと震える体。手を振りお見送り)ふふ、仲がよろしいのですね(ハグを交わす二人に微笑ましい視線を向けてから軽く頭を下げ、ソファーへと腰を下ろした)みゅっ……よ、よろしくお願いいたします(毎度のこと驚くなと言われてしまいそうだが、告げられる名前のスケールがあまりにも大きいのだ。やや深めに頭を下げ、再度ご挨拶)【お疲れさまでした～！】 (2022/8/25 20:14:49) |
| アローラロコン♀ | > | 今日は賑やかね〜…♪(ミュウとヌオーの自己紹介を聞き二人にはよろしくと挨拶していると挨拶と共にルガルガンにハグされ顔を真っ赤にさせながらも「わわっ…やっほ〜ルル、また会えて嬉しいわ」と軽くハグし返しながら伝えゆっくり尻尾を振る)【お疲れ様でした〜】 (2022/8/25 20:15:30) |
| ルガルガン♂ | > | It's lively ！ 僕はルガルガン 、 Nice to meet you ~ （ 賑やかな部屋により一層耽美な顔立ちに笑顔を咲かせ 、賑やかだと告げて 。ミュウへと自分も名前も名乗れば片目を閉じウィンクして 。「 僕もso happy ~ ！ Let’s go 」 ロロをゆっくりと離せば彼女の手を優しく引き 、ご機嫌に尻尾を振り乍ヌオーの隣へぼふんと腰降ろし 。「 僕らはfriendsだからね ！ 勿論君も君もmy friends 」仲が良いと褒められれば自信満々に胸を張り 。出会ったばかりのミュウもこの前出会ったヌオーも指させば友達だと呈し微笑み ） (2022/8/25 20:22:03) |
| ミュウ♂ | > | （彼の大袈裟すぎるとも言えるような反応に恥ずかしがるどころか、嬉しそうに笑顔を浮かべ、誇らしそうに胸を軽く張っていると両手を握られ、ブンブン振られてはされるがままで）あははっ、おもしろいね～っ（嵐のように自分の後は2人の元へ向かう彼にくすくすと笑みを浮かべて）よろしくね～、ルガルガン、アローラロコンにヌオーっ（2人にもペコペコと軽く頭を下げたあと、ヌオーが深めに頭を下げるのを見ると、ルガルガンとは違う反応に苦笑いを浮かべて）そんな頭下げなくていいよー？（なんて声をかけると、誰も座っていないソファに走ると、ぴょんっと飛び乗り） (2022/8/25 20:25:08) |
| ヌオー♀ | > | ふふ、ありがたい限りです。ええ、お友達が増えるのはとっても良いことですから。是非ともわたくしとも仲良くしてくださいませ(すっ、と手を差し出したのはアローラロコンさんの方。座っている位置的にルガルガンさんを横切るようになってしまうのは少し申し訳ないが)ええと……もしよろしければわたくしと握手をしていただけたり……？(ちらり、とミュウさんのほうへ伺うように視線を。親しみやすそうな方なのだし、握手くらいはしてくれるだろうか、という期待を込めて、そっとそちらにも手を差し出してみようか) (2022/8/25 20:27:14) |
| アローラロコン♀ | > | こちらこそ、仲良くしてくれると嬉しいな♪…よろしくねヌオーさん！(ルルに手を引かれソファーに向かい彼の隣に腰掛けヌオーさんから手を差し出さられ嬉しそうに耳が上がりそっと微笑みながら彼女に握手する) (2022/8/25 20:31:47) |
| ルガルガン♂ | > | 宜しく 、ミュー ！ （ 自分らしくミュウの名前を呼びやすい様に呼び 。彼が離れたソファに座るのを見れば瞬きを数回して 。「 ミューもcome on ~ 、それとも僕の膝の上にするかい ？ 」口角を緩め乍手招きし 、ついでににやにやと含み笑いすればジョークを交え首傾げ 。「 Oh 、sorry 。 寂しいから僕ともLet's handshake 」ロコンとヌオーの邪魔にならないように身を細め 。厚かましくヌオーへ手を差し出せば握手させてと期待の眼差しを向けて 。「 friendsとfriendsがfriendsになれて僕もso happy ~ 」嬉しそうに尻尾と耳を揺らせば 、隣のロロの頭をぽんと撫で ） (2022/8/25 20:36:36) |
| ミュウ♂ | > | （彼が呼びやすいように呼んでくれれば、あまり感じたことの無い感覚に嬉しそうに笑みを浮かべて。「えー、僕結構へびーだよ～？」手招きを受けるとソファから立ち上がり、素直に彼の元へ駆け寄りつつそんな冗談を言ってはニコニコ微笑んで）もちろんいいよっ、そんなこといつでも僕だったら応じるよっ（握手を求められるとニッコリ笑顔をヌオーに向けて、元気に頷けば差し出された手を両手でぎゅっと握れば軽く上下に振って）握手の他にもしたいこととかあったら言ってね～？僕でよければ大体のことには付き合うよっ（なんて握手をしたままヌオーの事を軽く見上げ） (2022/8/25 20:43:38) |
| ヌオー♀ | > | ありがとうございます。粗忽者ですが、どうぞよしなに……(重ね合わせた手を軽く握って、はっとした表情。そのまま軽くもちあげ、手の甲にキスを一つ落としたい。嫌ならば振り払うこともできるような力加減。何と可愛らしいのだろうか。いつかその可愛らしいお耳を触らせてもらいたいものだが、さすがに初めましてでそれは暴挙。ただ動く耳に視線が連動しており、隠しきれていない)あら、そうですね。では改めまして……よろしくお願いします(はじめてお目にかかった時もした気がするが、多くて困ることはないか。差し出されたルガルガンさんの手をギュッと握り)恐縮です。では機会がありましたら是非ともお手合わせしてくださいませ(握る手。緊張で手汗で濡れていないかといらぬ心配をしつつ、合わせるように手を上下にゆすった。なんと懐の深い方としばたかせる目。勝敗は火を見るよりも明らかだろうが、良い経験になるだろう) (2022/8/25 20:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アローラロコン♀さんが自動退室しました。 (2022/8/25 20:56:48) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/25 20:56:52) |
| アローラロコン♀ | > | そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ、女の子同士気軽にお話し合いましょ…♪(ヌオーさんの方を見つめふわふわした尻尾を振りながら優しく微笑み掛けているとルルに頭を撫でられ無意識にすりすりと彼の手に擦り付き片耳がぴくぴくと動き) (2022/8/25 20:59:42) |
| ルガルガン♂ | > | Haha 、 僕も結構strong ！ 安心して 。（ 駆け寄って来てくれたミュウへ嬉しそうに耳を揺らし微笑み 。ふふん 、と鼻を鳴らせば親指を立てたハンドサインを彼に送り膝を空けて 。「 Thank you ~ ！ 」ヌオーから握手して貰えればぱっと満面の笑みを浮かべ 、それと連動する様に尻尾が左右に揺れる 。「 Hmm ~ 今日もso cute ！ 」ロロの愛らしい反応に眉を下げては困った様に微笑み 、変わらず彼女の頭を撫でては限界化する ） (2022/8/25 21:04:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミュウ♂さんが自動退室しました。 (2022/8/25 21:08:41) |
| ヌオー♀ | > | 【っと、お疲れさまでしたでしょうかね？ 違ったら失礼……】 (2022/8/25 21:17:09) |
| ルガルガン♂ | > | 【 お疲れ様です 。 僕もそろそろ失礼します 、キリが悪くてすみません 。御相手有難う御座いました 】 (2022/8/25 21:17:55) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが退室しました。 (2022/8/25 21:17:59) |
| ヌオー♀ | > | 【おわ、お疲れさまでした～！ またお会いした際に遊んでくださると嬉しいです】 (2022/8/25 21:18:37) |
| アローラロコン♀ | > | 【お疲れ様でした〜！】 (2022/8/25 21:18:50) |
| アローラロコン♀ | > | 【すみません！自分もそろそろ落ちます！またお会い出来ましたらお相手よろしくお願いします、お疲れ様です！】 (2022/8/25 21:19:25) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが退室しました。 (2022/8/25 21:19:30) |
| ヌオー♀ | > | 【っと、雪崩。お疲れさまでした～！ またお会い出来たらぜひ～！】 (2022/8/25 21:19:45) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが入室しました♪ (2022/8/25 21:21:06) |
| ミュウ♂ | > | 【無言落ちすみませんー！突然電話が来てしまって…今更になってしまうかもしれませんがお返事書かせてもらいます…っ】 (2022/8/25 21:22:04) |
| ヌオー♀ | > | 【おかえりなさいー。電話はしかたないのではとも。把握いたしました～】 (2022/8/25 21:22:44) |
| ミュウ♂ | > | お手合わせ…？それは…また、考えておくねー？（彼女から言われた言葉に、苦笑いを浮かべつつ手を軽く振った後にパッと離して）意外とヌオーは戦いが好きだったりするのかな…？（なんてじっと相手の顔を見つつ首を傾げて聞いてみて） (2022/8/25 21:25:12) |
| ミュウ♂ | > | 【ルガルガンさんに、アローラロコンさんもすみませんでした…。】 (2022/8/25 21:25:35) |
| ヌオー♀ | > | あら、残念です(するりと離された手、言葉も社交辞令のようにするりと。苦笑されてしまっても仕方ないか。心から残念そうにはしていないが、少しだけ)バトルに存在意義を見出すのはおかしなことだったでしょうか……わたくしが得意なのはそのあたりなので……。ご飯やお菓子を作られるのがお得意な方もいらっしゃいましたが、わたくしはあまり……(口元に手を添えつつ、むむと小さく唸って悩む動作。真似をするように相手と同じ方向に首をかしげている。ぴっ、と人差し指を立てるとここで会った存在をほのめかすように)ええと、ええと……は、はぐでもされますか？(そっと広げる腕。握手の他で浮かぶのはこのくらいだろうか。残念な想像力からひねり出せたのはこのくらい) (2022/8/25 21:31:54) |
| ミュウ♂ | > | 【すみません…文が消えてしまったので少し遅れます…】 (2022/8/25 21:40:28) |
| ヌオー♀ | > | 【あっ……たまに消えますよね、文字……待つのは好きなのでごゆっくりどうぞ～】 (2022/8/25 21:41:19) |
| ミュウ♂ | > | いやいや、おかしな事じゃないよ？僕のお友達もバトルは大好きだったなぁ…誘われる度に戦って…を繰り返してたよ（自分の友達のことを思い出してはクスッと笑みを浮かべて。彼女と彼もいいお友達になれそうだなぁなんて思っていたり）ん、それなら喜んでお願いするねっ（相手が腕を広げるとにっこり笑顔を浮かべると、遠慮なく彼女の身体に抱きついては細い腕を相手の身体に回し、優しくハグをして） (2022/8/25 22:00:58) |
| ミュウ♂ | > | 【お待たせしました…っ、遅くなりすまま】 (2022/8/25 22:01:07) |
| ミュウ♂ | > | 【すみませんです…】 (2022/8/25 22:01:13) |
| ヌオー♀ | > | 【遅くなると聞いたので大丈夫ですよ～。自分も基本打つのが遅いので……ので……】 (2022/8/25 22:03:17) |
| ヌオー♀ | > | まあお友達。お友達は良いものですもんね。どういった方かお伺いしても？(先ほど握手をした手に視線を向け、楽し気な笑み。お手合わせが好きな方、ときいて若干そわそわしている。会えるかなんて分からないし、幻のお方のお友達はスケールがまた怖い気もする。そのあたりは深く考えないでおこうか)ありがたいかぎり、で、す……(ヘビーと自称していたが随分と軽い。驚きで見開かれる目、びくりと震える体。袖から覗き見えていたのだし分かっていたが腕が細く、ぎゅっと抱きしめたら折れてしまいそうだと錯覚しそうなほど。緊張のあまり体はがちがち。おそるおそるといった手つきで背中に手を回すと、軽く背中をぽすぽすと) (2022/8/25 22:10:56) |
| ミュウ♂ | > | んー？ミュウツーだよっ（名前を変に隠したりせず、そわそわする彼女に伝えてはとっても強いよーっなんていらない情報まで付け加えて言えば、またお手合わせ出来るように伝えておこうか？とまで首を傾げて聞いて）ふふ、僕もハグができてありがたいかぎりだよ（相手のことを見上げては驚く相手になんでだろうと首を傾げて。体が震えているのを感じると、落ち着かせようと思ったのか相手の身体に回した腕を頭へのばし、優しくぽんぽんと撫でつつもう片方の腕はそんな身体を優しく抱きしめていて。背中をぽすぽすしてもらうと嬉しそうに目を細めて相手のことを見ていて） (2022/8/25 22:24:55) |
| ヌオー♀ | > | あ、ああ……なるほど。き、き、機会があればぜひよろしくお願いいたします(確かに予測として真っ先に上がったのはその名だったが。表情は、あっ、無理です、と言わんばかり。勝てるビジョンが思い浮かぶわけがないが滅多にない機会なのではとポジティブな思考回路を発揮中。きっと圧倒的な敗北の中でも学ぶこともあるだろう)ハグには疲労感を緩和する効果もあると聞きます。とても素晴らしく、効率的な行為なのでしょうね、きっと。ああ、お手数を……(本でリラックス効果がどうのと読んだ気がするが、今の自分にはどうだろうかといった感じ。撫でられれば、すっ、と下がる頭。ふわ……っとした力加減で抱きしめるとその手は離れていくだろう。交わる視線、にこ、と笑顔を返す余裕はできたらしい) (2022/8/25 22:34:24) |
| ミュウ♂ | > | ふふっ、彼喜ぶと思うよー？僕ばっかりと戦っていたからねぇ（自分の事のように喜んだ様子も見せつつ、彼女の表情は逆で。その事を分かっていつつも彼には彼女のことを伝えておく気マンマンのようで）へぇ…そんな効果もあるんだねぇ…物知りだねっ（自分の知らない事が聞けると嬉しそうに笑顔を浮かべて、こうやって抱きしめるだけで疲労が和らぐんだぁ…と思って。頭が下がると撫でやすくなり、優しく髪をとかすようになでなでと頭を撫でて、優しくぎゅ、ぎゅとハグをしていて。彼女の笑みが見えるとこちらも笑顔を浮かべて、緊張が和らいできたのかなと思って） (2022/8/25 22:50:19) |
| ヌオー♀ | > | (自分のような一般の存在でも良いのだったらお願いしてしまおう。ぎゅっと拳を握りしめ、お願いするようにこくこくと上下に首を振っている)ふふ、そう言っていただけると嬉しいです。なので色々な方にするとよいと、良いと聞きました……(ふふん、と少しだけ得意げに。褒められてうれしそうにしている。梳かれていく水面の色の髪、心地よさそうに目を閉じ。指先に甘えているように目を閉じて浸っていたが……)っと、名残惜しいですけれども、わたくしそろそろ帰らなくては……明日も朝から予定が入っておりまして(はっ、としたように上げる顔。ちらりと確認する時計。今日はあまり夜更かしできない日、そっとソファーから立ち上がる) (2022/8/25 23:00:44) |
| ミュウ♂ | > | ふむふむ…僕も色んな人にハグしてみんなでリラックスするね～（笑顔でそんな意気込みを伝えつつ、彼女のことを抱きしめては幸せな感覚を受けていて）ん、そっかそっか、僕も明日も朝から色々しなきゃ行けないから帰るね（彼女を見送ってから帰ろうと思っていて、ソファに座ったまま、立ち上がった彼女に手を振り） (2022/8/25 23:06:09) |
| ヌオー♀ | > | では失礼します。またお会いした際には、お話していただけると嬉しいです(服の裾をつまみながら、軽く頭を下げた。控えめに手を振ると、そのまま出入り口の方へと消えていくだろう)【遅い時間までありがとうございました。またお会いした際に遊んでくださると嬉しいです～】 (2022/8/25 23:08:23) |
| おしらせ | > | ヌオー♀さんが退室しました。 (2022/8/25 23:08:29) |
| ミュウ♂ | > | 【返事が遅くてすみませんでした…お話していただきありがとうございましたっ。】 (2022/8/25 23:08:33) |
| ミュウ♂ | > | うんっ、またね、ヌオーっ（彼女を見送ったあと、ソファから立ち上がるとお部屋を後にした） (2022/8/25 23:11:24) |
| おしらせ | > | ミュウ♂さんが退室しました。 (2022/8/25 23:11:41) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2022/8/27 21:32:30) |
| ルガルガン♂ | > | Hello ~（ 扉の奥に広がる夜の帳の中から足音だけを鳴らし 。扉を緩慢に開き 、明るい部屋の中へと足を踏み入れると同時に姿を呈する様に姿を現して 。シーリングライトに照らされて透けた硝子細工の様な双眸を細め 、長い睫毛を伏せたら 。口角を緩めにこやかに微笑み愛嬌良く頭語を告げる 。「 It's quiet 」誰も居ない静まり返った部屋をそう称して 、ソファのど真ん中に腰を掛けると懐からチュッ○チャプスのコーラ味取り出し舐り乍ソワソワと扉を見つめて ）【 今晩は 】 (2022/8/27 21:32:55) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/27 21:34:24) |
| アローラロコン♀ | > | こんばんは〜…ぁ、ルル！来てたのね…♪(忘れ物を探しに部屋に入るとルルが居て嬉しそうに尻尾を振りながら彼の方まで来てはソファーの隣に腰掛け「ルルったら最近何かしら食べてるわね、お腹空いてるの？」と飴を舐めてる彼を見ては何味舐めてるの？と聞いたりする)【こんばんは】 (2022/8/27 21:39:04) |
| ルガルガン♂ | > | Wow ！Hi ロロ ~ ！ （ 足組みだらけた姿勢で飴を舐めていたところ 、扉の開く音がし耳が反射的に其方へ向き上に立つ 。視線を向けた頃には見知った顔の彼女の姿が有り 、愛想の良い微笑みをにこやかに浮かべれば飴を持っていない方の手を振り上げ挨拶する 。「 僕はalways hungry ~ 。食べてみれば分かるよ 」彼女が隣に座ると同時にだらけた姿勢を正し 。お腹を摩ればいつも腹ぺこだと告げけらけらと笑い声を上げ 。味を問い掛ける彼女の口元へと 、不躾に舐め掛けの飴を彼女の方へ差し出す ） (2022/8/27 21:48:50) |
| アローラロコン♀ | > | ふふ、ルルは腹ペコ狼さんなのね、またクッキーとかお菓子持ってきてあげなきゃ♪(いつもお腹を空かせていると聞き今度彼の為に何か作ってあげようと考え)…少し味が気になるから一口もらうね…ん、ん…(飴に顔を近付けて少し舌を出しぺろぺろと軽く舐め「これは、コーラ味かしら？」と答える) (2022/8/27 21:58:08) |
| ルガルガン♂ | > | Yeah 、I'm 腹ぺこ狼 ！ Really ？ 楽しみにしてるよ 。（ 腹ぺこ狼が気に入ったのか 、二度程首肯すれば耳を左右に揺らし 。クッキーやお菓子と聞けば尻尾が分かりやすくふわっと上がり 、次第にご機嫌に揺れ切れ長の双眸を細めては花笑みを浮かべて 。「 Bingo ！ well done 、良く分かったね 」指先で丸印を作ってから拍手を送り派手に彼女を褒め称えてはその頭を優しくぽんぽんと撫でて ） (2022/8/27 22:04:40) |
| アローラロコン♀ | > | お菓子作り練習してもっと美味しいの食べさせてあげる♪(お菓子を持ってくると話すと彼が嬉しそうに尻尾が上がっていて釣られて尻尾を揺らし「腹ペコ狼さんをそのままにしたら私まで食べられちゃうかしら？」なんてクスッと笑いながらも冗談を言ってみる、飴の味を当て頭を撫でられでは心地良さそうに目を細め耳を動かす) (2022/8/27 22:13:38) |
| ルガルガン♂ | > | Aww 、thank you ~ ！ 僕もロロにお菓子あげたいからmakeするね 。（ 可愛らしい彼女の言動その仕草に困った様にくしゃっと微笑めば御礼を告げて 。自分もお菓子を作ると宣言すれば張った胸をとんと叩く 。「 Yap 、食べられちゃうよ 。ほら早くescapeしないと 」 片手に飴の棒を掴み舐り 。もう片手を彼女の腰へと近付けて抱き寄せようとし乍意地悪に牙を覗かせ微笑み 。虎視眈々と彼女の様子を伺う様に見つめて ） (2022/8/27 22:23:46) |
| アローラロコン♀ | > | ルルもお菓子作ってくれるの？とても楽しみだわ…♪(彼が作ってくれるお菓子を期待して楽しみにしていて「ッ！///…逃げたくても逃げれないわよ…そんなに私の事食べたいの？なら、少し場所を変えてからなら…好きに食べていいわよ♡」逃げたくても抱き寄せられ逃げれず少し恥ずかしそうに頬を染めながらそっと彼の頬を撫でるように触れながら見つめる) (2022/8/27 22:33:55) |
| ルガルガン♂ | > | 任せて 。（ お菓子を作った経験何て無いものの 、根拠の無い自信だけは有りふふんと鼻を鳴らして 。「 Ahh .. 君の可愛らしさには敵わないな 。それじゃあ行こうか 、僕の可愛いsweets 」彼女の愛らしいお誘いに顔面を片手で覆い 。まんまと引っ掛かる狼は頬を染め乍苦笑し 、飴を咥えてから彼女をお姫様の様に抱き上げ寝室へと ）【 お部屋建ててお待ちしてますね 。お部屋お借りしました 】 (2022/8/27 22:47:08) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが退室しました。 (2022/8/27 22:47:51) |
| アローラロコン♀ | > | 【お部屋お借りしました、お邪魔しました】 (2022/8/27 22:48:19) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが退室しました。 (2022/8/27 22:48:23) |
| おしらせ | > | ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2022/8/28 16:35:32) |
| ルガルガン♂ | > | Hi ！（ 3時に食べたアフタヌーンティーの紅茶の薫香をふわりと纏い乍 、手を気作に振り口元を緩め挨拶を告げて入室 。「 failed to cook 。買った方がso quick 」あれから料理はやってはみたものの適当な目分量の所為で失敗してしまい 。苦笑を浮かべれば後頭部を鋭利な黒爪で掻く仕草をし乍ソファ腰掛け 、手に持っていた菓子折りをテーブルの上へと置く 。いつもなら一目散にビリビリに包装紙を破いて開け中身を食べてしまうだろう 。けれど今日は頑なに開けずにいて ）【 今日は 】 (2022/8/28 16:36:46) |
| おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/28 16:48:56) |
| アローラロコン♀ | > | 少し量が多くなっちゃったわ…あら、また会えて嬉しいわルル♪(手作りのシフォンケーキが入った箱を持ってお邪魔しまーす…と一言言ってから部屋に入るとほんのり紅茶の香りがしいい匂いなんて思いながら尻尾を揺らしソファーにはルルが腰掛けて居て彼の方に来ては隣に腰掛け「今日お菓子食べてたのかしら？腹ペコ狼さん…♡」白い箱をテーブルの上に置きそっと手を伸ばしツンと彼の頬を軽くつつきながら愛おしそうに見つめる)【こんばんは〜】 (2022/8/28 16:57:46) |
| ルガルガン♂ | > | Hello 、ロロ ！ （ 扉の開く音 、誰かの足音へ機敏に耳を物音のした方へと向けてからそちらを振り向くと 。見知った彼女の姿を見付け 、腕を伸ばし手を大袈裟に振り乍挨拶告げ花笑みを浮かべる 。「 Oh 、Bingo ！ どうして分かったんだい ？ 」隣に座る彼女に頬を啄かれれば瞬きを数回使用 、双眸を丸めて 。怪訝に首を傾げれば尻尾を興味津々に振って問い掛ける ） (2022/8/28 17:04:54) |
| アローラロコン♀ | > | お部屋入った時いつもと違う匂いがしたからなんとなく♪…そういえば今日はルルのためにケーキ焼いてきたの！一緒に食べましょ♪(持ってきた箱の中身を開けホイップやフルーツが盛られたシフォンケーキが入っていて、作るのが難しく何回か失敗したがやっとの思いで成功しお店のような味とは程遠いが気に入ってくれるかなぁなんて思いながら尻尾を揺らしそわそわしていて) (2022/8/28 17:12:51) |
| ルガルガン♂ | > | Haha 、ロロは勘が鋭いね 。.. Really ？ wow thank you ~ 凄く美味しそう ！ （ 口元に指先を添え 、楽しげに笑えば彼女の頭を撫でて 。箱の中身に入っていたシフォンケーキを見付けると煌々と瞳を輝かせ 。ホイップやフルーツが1番乗っかった所の1個を素手で手に取れば大口を開け二口程で食べ 。「 mm ~ delicious ~ 」美味しそうに口角をあげれば頬を両手で抑える ） (2022/8/28 17:25:51) |
| アローラロコン♀ | > | わわ…ルルったらお行儀が悪いわよ、もう…。美味しい？よかったぁ…(素手でシフォンケーキを食べる彼を見て少し驚くが思わずクスッと笑い手作りのお菓子を食べてもらいまた美味しいと言ってくれて嬉しそうに尻尾を振り安心した表情で目を細めそっと微笑む) (2022/8/28 17:31:45) |
| ルガルガン♂ | > | Very delicious ~ ！ 本当に嬉しいよ 、 thanks ロロ ~ ！ （ 1つ目を食べ終え 、口端にクリームを付け乍2番目にクリームとフルーツの多そうな2つ目に手を掛け頬張り 。満面の笑みを浮かべ耳と尻尾を揺らしては再度感謝を口にする 。「 Oops 、忘れてた 。僕もロロにpresent 。 here you are ！ 」テーブルの上に置いていたマカロンの入った菓子折りに今気付き 、ケーキを持っていない方の手で拾い上げれば彼女へと手渡して ） (2022/8/28 17:37:17) |
| アローラロコン♀ | > | どういたしまして♪…私にプレゼント？ありがとう…///(マカロンが入った菓子折りを受け取り嬉しそうに尻尾を揺らしながら感謝を伝えたついでに口端に付いてるクリームを取るようにキスをし貰ったマカロンを１つ食べては頬を両手で抑え「美味しい…♪」と伝え尻尾以外に耳まで動く) (2022/8/28 17:45:41) |
| ルガルガン♂ | > | You're welcome 。（ 口端に付いたクリームを彼女の口付けによって取って貰えば頬をじんわりと紅色に染めて 、照れた様に苦笑を浮かべれば ” ありがとう ” と、一言だけぼそと呟く様に告げ 。あげたマカロンを美味しそうに食べる彼女が可愛らしくって 、ぽんと優しく頭を撫でれば 「 Really ？ 良かった 。僕はcook出来ないんだ 、sorry 」安堵により肩を落としつつ 、眉を下げれば申し訳無さそうに謝罪して ） (2022/8/28 17:58:46) |
| アローラロコン♀ | > | …大丈夫よ、誰にだって向き不向きくらいあるんだから、謝らなくていいのよ？(クリームを取る時さりげなく口付けし照れてる相手を見ては可愛いと思いながら″どういたしまして″と返し、頭を撫でられると手に擦り付き甘え始めていると彼から料理が出来ないと告げられ肩を落とし謝罪をしているルルを見て大丈夫だと伝え少しでも励ましてあげようと思い彼の膝の上に座り向かい合わせになっては自身の方に抱き寄せ優しく頭を撫で慰める) (2022/8/28 18:05:11) |
| ルガルガン♂ | > | Aww ロロはvery kind ~ ！ （ 不意に向かい合わせになる様に彼女が自分の膝の上へと座り込み 、まるで自分を宥める様に抱き締めてくれるものだから 。ケーキに触れていた手を行儀悪くパーカーで拭い 、小さな彼女を包む様に両手で抱き締め返し 。頭を撫でられれば耳をゆっくりと垂れさせ 、擦り寄り 。「 .. このマカロンdeliciousだね 」なんて 、唐突に彼女の唇に唇を重ね舌を軽く絡めてから舌舐めずりして微笑み ） (2022/8/28 18:17:35) |
| アローラロコン♀ | > | んっはぁ…そうね、甘くて美味しいわね…んっんっ…///(そっと抱きしめ返され擦り寄る彼の頭を撫でていると唐突に舌を絡められ先程まで優しそうな表情から頬を染め蕩けた表情になり、さらに自分からも彼を求めるように舌を絡め返しそのまま深く口付けをする) (2022/8/28 18:23:26) |
| ルガルガン♂ | > | 【 お時間大丈夫でしたら移動します ？ 】 (2022/8/28 18:25:54) |
| アローラロコン♀ | > | 【時間大丈夫です！そちらも大丈夫でしたら移動しましょう！】 (2022/8/28 18:26:47) |
| ルガルガン♂ | > | 【 把握致しました 。では部屋建てしてお待ちしておりますね 、 お部屋お借りしました 。失礼致します 。】 (2022/8/28 18:27:44) |
2022年08月21日 22時29分 ～ 2022年08月28日 18時27分 の過去ログ
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