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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2022年08月27日 22時10分 ~ 2022年09月03日 01時56分 の過去ログ
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おしらせ秋山 真吾♂2年さんが退室しました。  (2022/8/27 22:10:22)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが入室しました♪  (2022/8/28 07:45:45)

真田 なおり♀1年【お部屋失礼します。やっと……私好みの流れに(ニマッ)   (2022/8/28 07:45:50)

真田 なおり♀1年(木々の葉落ち月も下旬へと入れば幾分か日差しも和らぎ、朝方は多少は空気が澄み始めつつあれば来月には夜長月となろう…そんな季節の変わり目を堪能しつつあればとある先輩から花火大会へのお誘いのラインを受ける。その先輩、最近何かとお話をする機会があり、特定の男子と深いお付き合いをしない派の私としては…所謂のセフレさんにして頂きたく思っては隙を伺っていたのだ。これはチャンス!!と即喰いつきラインを返す。えぇー超ノリノリで即答ですわっ…先輩へのラインを返し行きつけの美容院へと予約を入れては、次に仲の良い3年女子の麻衣先輩にお願いをする…「麻衣先輩の浴衣貸してよ!!」っと。流石は困った時の麻衣mai頼みと学園内で格言を作る先輩ねー様、快く承諾をくれては…ちゃんとセフレ契約してもらうのよっと気合のお言葉まで頂く。セフレの契約ってどんなん?って思うも、まぁー致した後に3つ指ついて今後とも末永いお突き愛を…的な事を言えばいいのだろう、そんな自分健気で甲斐甲斐しい自分を妄想して萌えてを繰り返しつつも美容室へと足を向け今夜の準備を始めた…)   (2022/8/28 07:46:35)

真田 なおり♀1年(日も暮れては約束の時間が迫る。来月は和風月で夜長月、秋の夜長とは言えまだまだ残暑の厳しい処暑ともなる。黙って座って花火を見る分には気にもしないが、今夜はそれだけでもなく…少し動けばまだまだ汗ばむ季節。私は汗だくになる先輩を期待込めて妄想すれば、デオドラントシート新品1パックをポーチへと仕舞い込む。その待ち合わせ場所まで気分はウキウキ、腰を括らしてはしなしなといつも以上に歩幅を小刻みに歩く。途中すれ違う学園知人たちに揶揄われ、ある先輩には1発お願いされつつも笑顔で躱す。そこのヤリモク先輩…物事には優先順位がありますのよ。申し訳ないのですが、貴方様は補欠で…そう心中に呟いていればそのセフレ候補なお先輩から急遽キャンセルの連絡が来る。なんという事だろうか、自然は過酷で人間は残酷とはよく言ったもの…先輩それはないよ、私今ね…NPNBよ?しかも、案の定人は増えつつあるし、完全に密だし…あと1時間もしたらお尻触られても誰か特定すら出来ないよ…あっいや、流石に浴衣襟から手突っ込まれて生乳揉まれたらわかるけどさ…そんな愚痴を零したく直電するも出て貰えず、あぁー世は無情也……)   (2022/8/28 07:47:51)

真田 なおり♀1年(美容室も終え、麻衣先輩から浴衣を借り…着々と準備を整えれば当然と私のテンションを上がるもの…そう、上がるのだ。あの先輩とセフレ契約…そんな妄想を始めればもぅ誰も私を止めることは出来なく、麻衣先輩すらこんな私を止めることは出来ない。なので、ノーパン(NP)ノーブラ(NB)の全裸に浴衣1枚羽織る事だって仕方のない事…そんな自分を自撮りしてはその1枚を先輩へと送る。https://ux.nu/XiqcS )お先輩♪ 今夜は宜しくお願いしますね…NPNBです。痴漢から守ってくださいませなー(最近の私達ではさほど珍しくもないセリフをつけてラインに今夜のお誘い感謝とエロお願いを再度送れば、予想以上に先輩もノリノリの様子で返信を頂く。あぁーこれは間違いなく手を出してくれる…そう確信する。あの先輩口ではやりたがるのだが、どうも話が進まなく、私のタイミング仕込みが悪いのか、純粋に私では使う気になれないのか…等不安になってもいたが、どうやら今夜で問題が解決出来そうだ。そう安堵しては暫し先輩のヤル気まんまんなラインを見つめては目尻を下げ頬を緩まし、多少声を荒げても花火の音が消してくれるだろうかっと期待した…)   (2022/8/28 07:49:36)

真田 なおり♀1年【2レス目と3レス目順番間違えました(ペコ】   (2022/8/28 07:50:00)

真田 なおり♀1年(そんな残酷なラインを何度も見直すが…やはり「行けなくなった」の文字。着々と私の眉間には皺が寄り、目を釣りがっていけば…それを嘲笑うかのように花火が打ちあがる。とても花火など見る気分でもなく、今となってはその情緒ある音も彩煌びやかな火花も…ウザい…。えぇウザい、あちらこちらでは学園生カップルがいちゃつき始めては5組に1組は浴衣裾に手を差し込み弄る男子まで。ウザいわーっと無意識に小声で口ずさむ。そんなやさぐれつつある私を少しばかし慰めてくれる瞬間…人の流れとは逆方向に歩く2年生女子、浴衣もバッチシ決め込んでは何故かこの人混みの流れに逆らうように足を進めている…あーあの人も空振り組かしら、いやっ…もしかしたらお相手を気に入らずに捨てた組かも…何にしても1人で歩く先輩女子を見ては幾分か心に落ち着きが戻る。落ち着きが戻れば…どうやら男子たち数名でコミカルな動きをする先輩たちも…いや、先輩…何してはりますの?と突っ込みを入れる前に自身で「ボブスレ!!」とノリ突っ込みで笑い転げている。うんうん、善きかな善きかな。そんな様を見ては目尻を下げ心癒された…)   (2022/8/28 07:51:17)

真田 なおり♀1年さて、帰ろうか~(そう、誰に言う訳でなく…誰が答える訳でもなく…独り言ちては、ドタキャン喰らったわりには足取りも軽く、多分あのボブスレーだろうね。そんな男子先輩たちに感謝をしては屋台でたこ焼きでも買って歩き食いして帰ろうかと思い…浴衣姿で気合の入った兄貴に目を付ける。ノリよさそうだし、私で一瞬でも呆けた表所を見せてくれるかなっと少しばかし期待を込めてその屋台へと近づくも…その兄貴、先ほどの逆行女子先輩に目を付けたらしい…「チッ」と心中で舌打ちしては今度貴方でゲスロルってやる…っと毒つくけば…) 『一緒にオナニーしませんか…』 (兄貴…とある学園にはオナニー部なる素敵な部がありますのよ?今度、一緒に……ほら、カラスちゃんも応援してくれるみたいだし…)【〆】  【レス順番間違え…無念でござるぅ~泣】   (2022/8/28 07:52:14)

真田 なおり♀1年【お目汚し失礼しましたー】   (2022/8/28 07:52:26)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが退室しました。  (2022/8/28 07:52:29)

おしらせ山上 あかり♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/28 23:44:58)

山上 あかり♀3年【お邪魔します。ここ数日、連投して申し訳ありませんがソロルでお部屋お借りしますー。】   (2022/8/28 23:45:19)

山上 あかり♀3年(夏が終わりかけて、じりじりとした熱波を放つ太陽の表情が少し和らいだ。そんな日の夕暮れのことだった。学園から電車で10分、徒歩で5分。生活道路沿いにそのお店はあった)あー、ここ、ここ(日焼けして色褪せたのれん、換気扇から漂ってくる油臭いスープを思わせる匂い、煙草の煙と掃除をさぼって茶けたガラス戸を開く前に、ちらっと横で腕を組んでいた彼を見ると、まじか。と少し辟易してそうな、入店にすこし心の踏ん切りを必要としてそうな気配が微かに見えた。気にせず引っ張っていく。外観と同じく、中もそんなに清潔感あふれるはずもなかった。部屋角に置かれたブラウン管のテレビからスポーツ中継が流れていて、それに背を向けるようにぺったりと手に張り付くようなカウンター前にすわると、メニューの横にいる、何十年前かのアイドルらしき女がビールのジョッキを持って水着で微笑むポスターと目があった)   (2022/8/28 23:45:41)

山上 あかり♀3年もやしラーメン、ふたつー(勝手に彼の分の注文を頼んで、店の中をぐるっと見回すと水着女とわたし以外にはこの空間に女はいない。黙々とラーメンを啜る音と、厨房から中華鍋を振る音、テレビからの実況だけが周囲に流れていた。初めて訪れる異空間にきょろきょろと見回す横の彼が『どこで知ったの?』という質問に答えずに、指を手に取りなんとなく手の甲に唇を落とすと、お返しなのかポニーテールに指を梳き通された。瞳が合って、唇に目がいくとさっきまでの事を思い出して、思わずキスしたくなる衝動にかられそうになる。口寂しいのを塩素の匂いのするタンブラーのお冷でごまかしているうち、注文がやってきた)わぁー……きたきた、これ(ラーメンのどんぶりに小山に載せられた、もやしとひき肉の炒めたもの、麺とスープ、それを隠してしまうように胡椒の粉末が嘘でしょ?と思うくらい振りかけられていた)   (2022/8/28 23:46:10)

山上 あかり♀3年(いただきます、と小さく呟いて割り箸でスープを飲むと、辛いのに辛くない、でも汗がじんわり浮かぶあっつい衝撃的な味が口の中いっぱいになる。口の中に運ぶ、もやし、麺、スープ、もやし、もやし、もやし……もやし多すぎか。もやしラーメンだもんね。横目でちら、と見れば無言でひたすらがっつく姿があった。その顔が見れたから満足して、若干の悪戯心が生まれ)した後のラーメンって、なんでこんなに美味しいんだろね(なんて少し声を落とさずにいえば、ぶふ、と咳き込む音が聞こえた。胡椒が喉にひっかかったかな? 嗜めるようなきつい視線を向けられて笑顔を返すと、カウンターの下でそっと膝の頭を撫でられて、お腹の下が溶けていた感覚を思い出しそうになる)   (2022/8/28 23:46:30)

山上 あかり♀3年(ふしぎだ。このラーメンの味を教えてくれた元の相手とはちっとも似てない顔に指、体重の掛け方、キスのしかた。気の使い方も違えば、追い詰め方だって全然ちがうのに、今の状況で彼を通して思い出してしまってる。忘れられないわけじゃない、ただごく稀に思い出しては消えてくれない。それを君がなんとなく忘れさせてくれそうな気がする。この夏は無理だったけど、冬にはきっと君だけで私の中をいっぱいにして欲しい。そう思うと、じわじわと心の端がゆるんで、早く暗がりに連れ込んでもらいたくなってしまう。お店を後にして、再び腕を絡めると外にはもう月が昇っている。秋を思わせる風が火照った肌を冷やしてくれた)   (2022/8/28 23:46:49)

山上 あかり♀3年【お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】   (2022/8/28 23:47:35)

おしらせ山上 あかり♀3年さんが退室しました。  (2022/8/28 23:47:42)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2022/8/29 19:06:55)

斎藤 拓真♂3年【夏の終わりに、ソロルにてお部屋お邪魔します。】   (2022/8/29 19:07:29)

斎藤 拓真♂3年(参道の両脇に設置された石灯籠は淡い灯りを表現する。ぶら下げられた提灯が屋台を明るく照らし、秋を感じさせる風は心地良く緩りと頬を撫でた。威勢のいい呼び声と、鼻腔を抜ける香ばしい香りが辺りをそっと包む込む夜祭り。普段なら夜の帳に飲み込まれてしまうこの街も、今日だけは闇に逆らって光り続けている。家族連れや子供、恋人達の笑い声が華やかに彩りを添え、心を踊らせる。君は今頃、あの雑踏の中にいるのだろうか。石階段の上、高台の静かな神社で独り、賑わいを遠くから眺めてはそんな事を想う。上手く表現出来ない感情、感傷的な気持ちが溢れてしまうのは、君の事が好きだと気づいてしまったから。微かに耳を澄ますと聞こえる秋虫の奏、其の音色は、不思議と孤独感を煽った。物心がつく前からの付き合い、幼馴染みの君。傍らに居るのが当たり前に続くと思ってた。君は、君は友人の好きな人。俺の心は、君でいっぱいだった。気づくのがほんの少しだけ遅かったのかな…、とてもお似合いの二人。作り笑いを彼女に向けながら、そんな嘘に塗れた言葉を吐き出す。伝えられない想い、胸が苦しくて苦しくて、堪らない。好きだと伝えられたら、どんなに楽なんだろう。)   (2022/8/29 19:08:05)

斎藤 拓真♂3年(胸倉を強く掴むと、下唇を噛み締める。こんなに好きで好きで堪らないのに、どうして気づけなかったんだろう。失ってから気づくのだろう。こんなにも大切だったのに、もどかしくて堪らない。拳を強く握った。)…っ、愉しく、してんのかな…。(折角だから、一緒に行こうなんて言うけれど、恋人の彼奴が居るのだから、邪魔なんて出来ない。そんな野暮な事はしたくない…、そんな気持ちもあるけれど、本当は彼奴に向ける君の笑顔が、眩しくて見たくない。だって見た事のない其の微笑みは、胸が強く締め付けられるから。泣く程に好きな人、苦しい程に好きな人…。もうあの頃には戻れない、そう思うと涙が止まらなくなった。二人を心から祝福してあげたいのに、そんなに優しくするなよ…、強い嫉妬、己の醜い感情が溢れてしまうから。恋がこんなにも苦しいとは思わなかった。嗚咽が止まらず、呼吸するのも困難な程。悔しい気持ちと愛しい気持ちが溢れてしまう。叶わない恋だと分かっていても、簡単に捨てられる感情じゃない。夏の夜空に浮かぶ、煌々と輝く月。そっと願いを込めてもいいですか…?もしも、もしも一つだけ願いが叶うのなら、君の好きな人に、俺はなりたい__〆)   (2022/8/29 19:08:35)

斎藤 拓真♂3年【お祭りネタで何か描きたいなと想いつつ、お目汚し失礼しました。(深々)】   (2022/8/29 19:09:53)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2022/8/29 19:09:56)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/30 18:21:39)

西下茉莉♀3年【少しお邪魔します。性懲りもなく勝手にソロルを繋げさせてください。どうしてもラーメンが食べたくなったのです。】   (2022/8/30 18:21:52)

西下茉莉♀3年(花火大会も終わり夏が過ぎ去ろうとしている?日中の暑さは続いているけれど猛暑という程ではなくなった気がする。それよりも何よりも夜の涼しさ。寒いと思えるほどの夜風はあの寝苦しかった夜を嘘みたいに吹き飛ばした。そんな8月の終わりの夕方。夜ご飯にはまだ少し早い。中途半端な時間に私はあのラーメン屋にいた。熱々のラーメンを前にし猫舌の私はふぅふぅ息を吹きかける。「おいひーね。」と熱々の麺をすすりながら話しかけた彼…今となっては元彼か…は隣にはいない。中途半端な時間のせいかカウンター席しかない店内は私ひとりきりだった。彼の部屋でだらだらと過ごし他にすることないからとイタシタ後小腹が空いたからとよくこのラーメン屋に連れてこられた。「えーまたラーメン?」と文句を言いぶーたれる私に「いいから行くぞ」と強引に手を引く彼のことが好きだった。)いつもながらにこのもやしの量すごいよね?(そう話しかけた私の隣には誰もおらず泳いだ視線がカウンターの中で夜に向けての仕込みに汗を流すいかにも頑固親父っぽい店主の視線とぶつかった。慌てて視線をそらし照れ隠しに蓮華でスープを啜るとその熱さに目を白黒させ。)   (2022/8/30 18:22:13)

西下茉莉♀3年(なにやってるんだろう?私ってば。と自己嫌悪。急にラーメン食べたくなったからとこんなところ迄来て。他にもラーメン屋はいっぱいあるのに。まだまだ元彼の呪縛から逃れられないのか。思えばさっきだって…お昼過ぎまでベッドでゴロゴロした後。どうにもこうにもイタシタクなりそんな身体をひとりで慰めた。元彼とイタシテきた数々の行為を思い起こしながら…背中に密着する彼の体温を感じながら…ゴツゴツした手のひらが胸へと伸びる。その指先が敏感な部分をなぞれば熱い吐息が漏れ…そうして………ベッドの上でぐったりするほど慰めた後何故だか無性にラーメンがたべたくなった。そう、このラーメンが…あんな男のことさっさと忘れなきゃ。そう思うのに。一体いつ迄こんな私でいるんだろう?オナニーまで元彼頼りだなんて…はぁっ…大きなため息をひとつ吐き、さらなる自己嫌悪。そう言えば…ふとオナニーで思い出した。あの花火大会の夜の出来事。帰ろうとすると見知らぬ男性に呼び止められて。あれ?もしかしてナンパ?ボッチの私に?遅いよ。声かけてくれるんだったらもっと早く来てくれたらよかったのに。そうしたら一緒に花火を見ながら…)   (2022/8/30 18:22:32)

西下茉莉♀3年(そんなことを思いながら彼の…きっと私より年上の…大人の素敵な誘い文句を期待していたのに…まさかの「一緒にオナニーしませんか?」って…何それ?一瞬何を言われたのか理解できなかった。目をぱちくりしてどうしたのこの人?もしかして何かの罰ゲーム?と周りを見回してみたけれど既に周りは閑散としはじめている中それっぽくゲラゲラ笑い転げている人達はいなかった。もう一度目の前の男性に視線を向けるもどうやら固まっているみたい。彼にしても思ってもいなかった言葉だったのかな?そんなお兄さん…いやおな兄さんと呼ぶね…おな兄さんを悪戯っぽく首を傾げて見つめてみてもフリーズから復帰してくれそうにはなくて。なんだかそんなおな兄さんがおかしくてたまらない。出会いは最悪だった。でもひょんなことから付き合うようになった2人。そんなコメディーっぽいドラマみたいなことってあったりするの?………つい先日のそんな出来事を思い出すと思わず噴き出していた。ほとんどスープのみとなった大きなラーメンどんぶりに私の笑顔が映りさっきまでのモヤモヤした気持ちが綺麗さっぱりどこかに消し飛んでいた。)   (2022/8/30 18:22:54)

西下茉莉♀3年ごちそうさまでしたー美味しかったです。(2人しかいない店内に通る声で明るく元気にそう言うとお釣りいらずでぴったりの金額をカウンターに置きそのお店を後にした。外に出ると綺麗な夕陽が西の空に浮かんでいた。昼から夜への切り替わり。それを「かたわれどき」だと呼んでいたのは何だったっけ?その時間もかなり早くなってきたみたい。今日も涼しい夜になりそうな…そんな風がノースリーブで素肌を晒した腕に心地よく感じられた。花火大会のあの場所からの立ち去り間際。まだ立ちすくんでいた私と同じ色の浴衣を着たあのおな兄さんの帯に何やらバーコード付きの私の写真のシールをこっそり貼り付けておいたんだけど彼は気づいただろうか?それは登録したばかりのメッセージアプリの接続IDで。まだ誰も登録していないそのアプリに誰かからメッセージがくるとすればあのおな兄さんしかいない。でも今日まで連絡ないし私なんてお呼びではなかったのかな。残念。ラーメンで膨れたお腹。少し?いやかなり?ワンピのお腹周りがキツイ。やばい食べすぎだ。ひとりだからと替え玉は調子にのりすぎた。カロリーを消費しないと。でも何して?)   (2022/8/30 18:23:14)

西下茉莉♀3年(駅へと向かう途中スマホがメロディーを鳴らす。見知らぬ人からの友達申請。見慣れないアプリの通知。そうそれはあのアプリだった。え?返事キター。この出会い。吉と出るか凶と出るか。それは会ってみないとわからない。「オナニーより先に名前教えてよーおな兄さん」即座に用意していたメッセージを送るとどこか期待に満ちたような笑顔で夕焼けに染まった空を見上げた。白いもくもくした入道雲じゃなくうっすらと所々に広がる雲はもうすっかり秋模様。満腹のお腹をさすりながら駅へと向かう私の足取りは宙に浮かぶかのように軽やかだった。)早く教えてよー君の名を【長々と失礼しました。〆です。】   (2022/8/30 18:23:35)

西下茉莉♀3年【続けてのお目汚し失礼しました。お邪魔しました。】   (2022/8/30 18:23:46)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2022/8/30 18:23:53)

おしらせ金子 悠太♂2年さんが入室しました♪  (2022/8/30 22:31:53)

金子 悠太♂2年【自分も花火ネタですが、失礼しま~す。】   (2022/8/30 22:32:21)

金子 悠太♂2年(残暑と秋の気配が近づき、部活の大会を来月に控え、部員全体に練習に熱がこもっている。自分はもちろんだが、先輩方にとっては高校生活最後の大会、一秒たりとも疎かにせずに練習に没頭している。今日のミーティング、ここ数日は夜遅くまで部活していたが、今日は花火大会だからと部活は夕方までで、夜は気分転換に花火を見に行って来いとなった。)…そっか、今日花火大会か~(部活に集中していたせいか、花火大会のことをすっかり忘れていた。ミーティングの後に外に出て、あの子に今日は花火大会だねとLINEをしてみると、不思議なことに一人でいるらしい。当たり前のように断られるだろうとちょっと軽い気持ちで"せっかくだったら、一緒に行く?"と返信すると、驚くことに秒で返信が。それもノリノリの文章…不意に風が吹いてきてびびったせいか、本人は喜んでいるのか、それともいろいろいたずらしようとしているのかわからない。けど、自分としては…例年の花火大会で周りのイチャイチャしているカップルの中に混じりたくないから遠くから眺めていたところ、今年はもっと近いところで見れるなあ…と思いながら待ち合わせ場所を時刻を決めて、部活を再開した)   (2022/8/30 22:33:14)

金子 悠太♂2年(午後になり、残暑はますます勢いを増して、体育館の熱気もそれにつられて上がっていく。熱中症対策対策としてこまめに休みを取ることに、外にでて日陰で建物の隙間風を浴びながら、保冷バックから凍らせたペットボトルを体にあてて体を冷やして癒しつつ、携帯を見ると画像入りの写真が…)…いつもいつも、いちいちエロいよね。でもね…欲しいのはちょっと違うんだよね~。(口には出しつつも返信は”今日も通常運転だね。でも、今日はいよいよ、その着物の中を俺が独り占めしていいんだね”以前、スカートを中の下着が見えたときに興味があるのはスカートの中の…中の中だよとふざけたこと言った時も笑っていなしてくれて以来、メッセージも過激なものになっていく。そして、部活が再開したのだが、今日の最後の休憩の時に顧問から、"3年生が夜も練習したいと言ってるんだが、相手がいない、部内で一番タフなお前が相手になってくれ、それにお前は彼女いないだろ"と、そりゃぁ、いないけど…)   (2022/8/30 22:35:08)

金子 悠太♂2年(最後の練習前の休憩は水を飲むくらいの数分、急いでLINEで"いけない"といれて、すぐに練習に参加する。目の前の練習に集中しなくていけないのだが、どうも体に気持ちがついていけなくなってミスが目立つようになる。俺を指名した顧問にむかつきも、夜まで練習しようといったセンパイ…まぁ、最後の大会だから妥協したくないという気持ちも痛いほどわかり、自分のタフさをちょっと恨みつつ、約束して準備をしていたのにキャンセルしてしまったあの子への申し訳なさ…いや、本当はあの子に会えないことが一番悲しい。…凡ミスをした直後に顧問に一括された後、誰のせいでこうなったんだよ思いながら一瞬にらみつつ、そのあとはちょいギレモードでラケットを通じてシャトルに怒りをぶつけていった)   (2022/8/30 22:38:04)

金子 悠太♂2年(部活後の居残り練習、すでにあたりは暗くなり確実に秋は近づいている。ライトがともった体育館に残っている部員も自分と先輩方数人、体育館には自然と静寂につつまれ、ラケットのスイング音とシャトルがぶつかる音、シューズの乾いた音が管内いっぱいに響いている。長いラリーが続き、先輩がミスショットをしてコート外に落ちたシャトルを拾おうとしたときにパーンという音が)そっか、始まったなぁ。(周りには聞こえないくらいの声を出すと、ふいに思い出してしまった。あの視線。周りの男たちはあの子のおっぱいが…お尻が、奉仕プレーがすごいと言っているけど、自分は…ちょっと違うんだよね。あの子の最大の魅力は…あの瞳なんだよね。物を落とした時に、すぐにしゃがんで拾ってくれてそのままの姿勢で見上げながらものを渡してくれた時に見せてくれた…笑みを含んだ、でも、哀愁も誘うような…あの視線でいろいろされたらと思うと…一瞬だけど、部活のことを忘れてしまった。)   (2022/8/30 22:40:12)

金子 悠太♂2年(休憩をはさみつつ半日続いた部活も終わり、着替えもすんで自転車置き場に向かった。今週になって湿度が下がり、幾分涼し差さを含んだ風を感じている学校には体育館にいたバド部だけが残っていたので、残っている自転車は自分のだけだった。バックをカゴにいれて、後ろにある体育館の壁の幅の狭い段差に腰かけて、体を壁に預けると、日中太陽の日ざしを浴びていたせいか、温かみを感じる。LINEを見ようとすると同時にシャワーのときに抱き着いてきたときに感じた温かみを思い出してしまう。)…あ~あ、魅了されっちゃったなぁ~♪(あの子と交わる機会はあったのに本当にタイミングが合わなくて…今日は運勢よかったんだけどな…一回会場行ってみるか。お腹すいたから、屋台とかで食べて何か雰囲気でも味わおう。もし会えたら、それこそラッキーだ。…一言、”今から、向かうね”とLINEして、携帯を鞄にしまい、チャリを勢いよく漕いで学校を後にする。)   (2022/8/30 22:42:43)

金子 悠太♂2年【同じく続けてのお目汚し失礼しました。部屋を利用させていただきありがとうございました。】   (2022/8/30 22:43:29)

おしらせ金子 悠太♂2年さんが退室しました。  (2022/8/30 22:43:35)

おしらせ神栖 透♂1年さんが入室しました♪  (2022/8/31 06:38:42)

神栖 透♂1年【おじゃまします。事後というシチュでソロルを落とさせて頂きます。】   (2022/8/31 06:39:12)

神栖 透♂1年(冬休みも残り僅かの昼下り。あるマンションの一室で、二人は何時間も互いの躰を貪り合っていた。昇りつめる事だけに感覚を集中させ、柔らかな肢体を抱き締めながら律動を繰り返し…。意識が飛びそうになる程の快感のあと、相手に覆いかぶさるように脱力した。背中に回されていた細い腕が離れ、愛おしむようにこちらの頭を撫でる。彼女の中で果てるのは、これで今日2度目。二人の躰はしっとりと汗ばみ、肌と肌が隙間なく密着する。息を整えてから躰を離し、並ぶように寝そべった。)…本当に、今日で最後なんですか?(責め立てたい気持ちも寂しさもある。それを隠す為に抑揚のない声で尋ねた。視線を隣へ移すと、困ったように微笑みながら優しい瞳をこちらへ向け、ごめんね、と告げられる。彼女が教壇に立っている時も、人目を忍んで二人の時間を過ごしている時も、今まで一度も見た事のない表情だった。そんな顔するなよ…、と歯を食いしばる。隣りから伸びた手が再びこちらの頭をポンポンと優しく撫でた。まるで子供を宥めるような仕草に苦笑する。)やめてくださいよ、子供じゃないんだから。先生の方がちっちゃくて子供みたいなくせに。   (2022/8/31 06:39:26)

神栖 透♂1年(憎まれ口を叩き、相手の手首を掴んで躰を引き寄せる。吐息がかかる程の距離で交わす視線。もう間近で見ることも出来なくなる長い睫毛や薄紅色の唇を食い入るように見つめていると、どうしたの?と訝しんでこちらの顔を覗き込んできた。手を放し、掴んでいた手首を解放する。)…結婚するんでしょ?3月で辞めるんでしたっけ?(この関係が始まってから今日まで、恋人等の存在を詮索する事はなかったし、相手からもその話は一切なかった。ずっと胸につかえていた言葉は、思いがけず冷たい声音で発せられていた。彼女は表情を強張らせ、知ってたの…?、と掠れた声が微かに震えていた。狼狽する姿に、歪に口角が上がる。)クラスの女子が噂してましたよ。(上体を起こし隣の相手を見下ろすような形で、その頬に張り付いている髪を指先で梳いてやる。自分が今どんな顔をしているのか分からないが、きっと彼女の目には意地の悪い生意気な生徒が映っているかもしれない。目を伏せた相手は、そう…。ごめんね、と答えた後、躰を起こしてこちらと視線を合わせる。そして、今まで言い出せなかった理由を涙ぐみながら話し始めた。)   (2022/8/31 06:39:55)

神栖 透♂1年(だが、そんな姿を見ても、今の自分には寒々しい光景でしかない。最後に、ごめんなさい、と項垂れる彼女を見ても心は醒めきっていた。)妊娠してるんですよね?(ハッと顔を上げた相手は、言葉を詰まらせ目を泳がせる。)…否定しないんですね。(嫌な推測が的中し、込み上げる笑いを抑えきれず、くくっ、と声が漏れ出た。笑った拍子に溢れそうになった涙を手の甲で拭う。すると、こちらの反応が気に食わなかったらしく、彼女の眼が険しく変化した。そんな顔を見たかった訳ではないのに、奥底に溜まっていた澱が溢れ出るのを止められない。)すみません、カマかけました。最後だから着けなくていいなんて言うから、おかしいと思って。(ずっと互いの為にと徹底してきたのに。彼女が酔っていても、マンション以外の場所でも、着けずにする事など絶対に許さなかったのに。酷い…、と呟いた相手が顔を両手で覆い肩を震わせる。泣き崩れる姿を呆然と見つめながら自分の馬鹿さ加減を悔やんだ。最後まで何も知らないふりをしていればよかった。互いに利用しあっていただけなのだから、自分に責める権利なんてなかった。今頃になって後悔と罪悪感が重くのしかかり、唇を強く噛んだ。)   (2022/8/31 06:42:04)

神栖 透♂1年すみませんでした…。帰ります。(床に脱ぎ捨てられたカーディガンを拾い、嗚咽を漏らす相手の肩に掛ける。無言のまま衣服を身に纏い、去り際にベッドの側に跪いた。)今までありがとうございました。最後に酷い事言ってすみません。…体、大事にして下さい。(ふと顔を上げた彼女の眼から涙が零れ落ちる。強く抱き締めたい衝動に駆られるが、歯を食いしばって抑圧する。もう、今までのようには触れられない。立ち上がり、玄関へと向かう背中越しに、ごめんなさい、と微かに聞こえた気がした。)ーーさむ…。(マンションのエントランスに出た途端、冷気に包まれ鼻を啜った。汗も拭かずに出てきてしまったせいで、頭がやけに寒く感じる。このままでは風邪をひきそうだが、幸いにもここから寮まで歩いて行けない距離ではない。ダウンジャケットのフードを目深に被ると、二度と通うことのない道を走り出した。)   (2022/8/31 06:42:35)

神栖 透♂1年【長くなってしまってすみません。お部屋ありがとうございました。】   (2022/8/31 06:43:15)

おしらせ神栖 透♂1年さんが退室しました。  (2022/8/31 06:43:20)

おしらせ浅見 陽♂21さんが入室しました♪  (2022/8/31 07:58:32)

浅見 陽♂21【おはようございます、深見です。下に落としてある西下さんのロルに繋げて落とします。書いちゃったので。笑】   (2022/8/31 07:59:25)

浅見 陽♂21(つい数日前にあった花火大会。運命の出会いって本当にあったんだ…と、それは妄想に耽っていた商店街の外れのカウンター席しかない小さなラーメン屋のカウンター。背後の壁に貼られているのは紙に黒のマジックペンらしきもので書かれたメニュー表。目の前の無愛想な店主が書いたものであろう。そして妄想では、隣に座っていたはずの運命の出会いの女の子などいない。いるのはただカウンターの丸椅子に座る自分のみ。居酒屋の夜のバイト前に、まかない飯まで待ってられないとやってきたいつものラーメン屋、そしていつもの席。『ラーメン定食一つ』と声をかけて、当たり前のように置いてあった表紙に黒ペンで店の名が書かれた週刊誌をカウンターで開く。ここのチャーハンは絶品。そしていつものチャーハンだけでは、足りないと頼んでしまうラーメン定食。チャーハンにラーメンがついているだけなのだが、いつものルーティーン。目の前の親父が網で麺の水分を切るのを見ながら、頼んだものを待つ。)   (2022/8/31 07:59:48)

浅見 陽♂21(『お待ち』と、一言だけ添えられてカウンターに置かれたチャーハンとラーメン。蓮華でチャーハンを掬って一気に胃に駆け込む。胃が熱い、そしてうめぇ…これ目当てで通う店。そしてそのチャーハンを掬った米が残る蓮華でラーメンのスープをすすった。不味い…、醤油味とも味噌ともつかない謎の味。なのにいつもひょっとしたら美味いかもしれないとチャーハンと一緒に頼むラーメン。蓮華で掬ったスープに唇を尖らせて、息を吐いて冷ましては、再び飲み込み、麺もかけこむ。不味い…硬くもなく柔らかくもなく、特徴のない麺。今日も安定の味。そして安定の後悔。「ここのラーメン、不味いけどいっつも頼んで後悔すんだよ、でも頼んじゃうんだよ。」とラーメン屋デートの台詞まで考えていたのに結局一人。花火大会で調達ってのは甘い妄想だったらしい。…苦く小さな笑みを浮かべると、ポケットから取り出してカウンターに置いたのは、バーコード付きの女の子の写真。あの記憶を無くした花火大会から帰宅して、帯の間から出てきたそれを腕を組んで眺めた。)   (2022/8/31 08:00:07)

浅見 陽♂21かわいい…確かにかわいい…けど、こんなうまい話あるのか…?(写真に映った彼女はあの子だ。記憶がなくなる直前にあのオナニー小僧のせいで、声かけに失敗してしまったあの子。紺色に大判の朝顔が散りばめられた浴衣に橙色の帯を締めていたあの子。その姿を思い浮かべながら、そのバーコードを読ませて、メッセージアプリを開くと、画面に出てきたのは、あの子らしき人への友達申請の画面。その前にアプリの登録にきちんと本名で「浅見 陽」と登録。そして、出てきた申請画面に人差し指をのスマホに置こうとするが胸の鼓動が速くなると胸が熱くなり、辞めた。落ち着こう…ラーメンを食べよう。汁から控えめに湯気が上がるのを受けながら、再び麺をすする、やっぱ不味い…、そしてこのバーコードもう怪しい、おれなんかにこんな美味しい話あるわけない…。と、口直しに蓮華に焼豚の細切れ、玉子、ネギがまぶせられ、バターの香るそのチャーハンを大きく開けた口に含んな…やっぱうめぇ、今なら何しても上手くいく、ええい!ままよっ!…人差し指がスマホに乗せられると、もう申請を知らせる飛行機音のような効果音が、申請が送られたことを知らせてくれた。)   (2022/8/31 08:00:28)

浅見 陽♂21ふぇ…(もう目の前の二つの器がほぼ空になりかけた頃、聞き慣れない先ほど登録したメッセージアプリからな通知音に、一度身体が震えた。メッセージアプリの通知を見ると、あの浴衣女子らしき彼女からのメッセージが…。思わずその内容にスマホから顔を上げると、合わせたくもなかった咥え煙草で紫煙を上げている店主の親父と視線が交錯した。少し顔を赤らめ、再びスマホに視線を落とせば、失っていた記憶が蘇る。『オナニー緒にしませんか…?』。あの意味不明の声かけ、そしてそのあと何か帯に何かを挟まれたのを思い出した…。金縛りにあったようなあの時、背後で露店の灯りが次々と消されていく中で、はっきり見えていた彼女の顔が霞む中で、笑みをこちらに投げかけているようにも見えた。そして立ち上がり、聞こえていた下駄の音が小さくなっては聞こえなくなった。「待って」という言葉が言えず、伸ばしたくても伸ばせなかったの腕、あの時の記憶がよみがえった。間違いない、あの彼女だ…。と、送られてきたメッセージを読み込んだ。)   (2022/8/31 08:00:50)

浅見 陽♂21おな兄さん…?ぇ?(画面を見るとメッセージはまるでおな祭りのように、おなおな並べられていた。今日は3月3日?いや今は夏だし、そもそもそれはおな祭りじゃなくて、ひな祭りじゃねーか…などと、頭の中を張り巡らしながらも、メッセージに対しての返信をスマホの画面に指を滑らせて書いていく。『もう少しおな兄さんで、させてもらってもいいかな。もし会えたらきちんとお伝えします。』。女性と付き合うのに、ミステリアスな部分は必要だ。ほんとは言いたいけどここは我慢…。これで彼女の気は引くことができるはず…。ーーーメッセージアプリの登録に思い切り本名の「浅見 陽」で登録し、きっちり相手の画面にも名前が大きく載ってしまっていることに自分が気づくことはなかったーーー焼き飯に入れらていたバターの香りを口から吐きながら店を出た。空を見上げると、もう秋模様に入りつつある雲が浮かんでいる。その白い風景に1匹の黒いカラス。あの花火大会の時に飛んでいたカラスが、「アホーアホー」と、2回鳴いたのを頭上にしては、独り言を吐きながらバイトに向かった。)ここのラーメン不味いのにいっつも頼んで後悔すんだよ、でも頼んじゃう…。   (2022/8/31 08:01:38)

浅見 陽♂21【ありがとうございました、お邪魔しましたー。】   (2022/8/31 08:02:32)

おしらせ浅見 陽♂21さんが退室しました。  (2022/8/31 08:02:36)

おしらせ山中 ゆい♀2年さんが入室しました♪  (2022/8/31 18:09:58)

山中 ゆい♀2年【事後ロル面白そうだったので、参加させて下さいー。とソロル落としに。】   (2022/8/31 18:10:35)

山中 ゆい♀2年(午前4時まだ日の登る前。街もまだ眠っているかのようで静かだった。朝と呼ぶにはまだ早いそんな時間だ。『じゃ。また学校でな。』そう言って額にキスして離れた彼を見送った。火照った身体で、昨日泊まったホテルを振り返り『はぁ…』とため息を1つ零した。)あーあ。またやっちゃった…(自分が自分で嫌になる。憂鬱な面持ちでまだ暗い街を1人歩いて行く。彼には別に彼女がいる。そう私たちは俗に言うセフレ。誰にも見られないようにホテルに入り。誰にも見られないようにホテルから出る。行為の最中は『好きだ。愛してるだ』とかを口にする彼も行為が終われば、ホントにドライなものだ。満足げな顔で毎回額にキスをしてから帰る彼。これもいつも通りの光景。)   (2022/8/31 18:10:59)

山中 ゆい♀2年(変わらない関係性。これがバレたらどうなるんだろう。やっぱり非難の嵐なんだろうな…。と考えたくもないが嫌でも考えさせられる。やめなきゃ…やめなきゃ…と頭では分かっている。バカな女。都合のいい女に成り下がっているのも分かっている。でもやめられないんだ。)最初はこうじゃなかったんだけどな…。(最初はドライな関係に満足してた。お互いの性欲を満たすだけの関係。悪くないなと。ただそれだけで満足出来なくなってきてしまった。私に腰を打ち付けてくる彼の必死そうな姿。その姿が堪らなく愛おしく感じる様になったのはいつからだろうか…。私はそれを彼には伝えない。伝えてこの関係が終わるのが怖いから。ならいっそこのままでいいと。)   (2022/8/31 18:11:14)

山中 ゆい♀2年(相変わらず街は静寂に包まれている。薄暗い街並みを歩く。どんよりと重い私の気持ちとよく似ているそんな気がした。寮まであと少し。抜け出した事がバレる事よりも、彼と一緒にいた事がバレないようにと。私はそればかり考えていた。)あー。着いちゃった。(現実に戻る時がやって来た。天国から地獄へと落ちる瞬間だ。学校に行けばまた彼とその彼女の仲睦まじい姿を嫌でも見せつけられるんだ。『○○くん。昨日はありがとう。すっごく良かった…』なんて言ったらどんな顔をするだろうか。『知ってる?○○くんこうしてあげると凄く可愛いんだよ?』と意地悪を言ってみようか。出来もしない考えが浮かんでは消えて行く。明かりの灯っていない彼の部屋の窓に向かってポツリと呟いた。)━━○○くん……大好きだよ…〆   (2022/8/31 18:11:29)

山中 ゆい♀2年【果たしてこれは事後で良いのか…と疑問が残りますが。ありがとうございました。楽しく書けました。お部屋ありがとうございましたー!】   (2022/8/31 18:12:20)

おしらせ山中 ゆい♀2年さんが退室しました。  (2022/8/31 18:12:25)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2022/8/31 21:42:42)

深見 陽♂2年【1日に何度もすいません、こちらも事後ロル我慢できなくなって、勢いで書いてきました。落としますっ】   (2022/8/31 21:43:32)

深見 陽♂2年(生まれてから教えられたのは、とにかくのし上がれ。貧乏な家に生まれても、気持ちさえ負けなければ、負けない。麦茶のバックは再利用が当たり前、正露丸の匂いをおかずに飯を食らう、もう思い出せないくらいの貧乏は止まることがなかった。ビッグになってやる、高層マンションの最上階に住んでやる!そう思って田舎から出てきてもう数年…)   (2022/8/31 21:43:52)

深見 陽♂2年あぁ…ありがと、もらっておくよ…。(都心のマンションの最上階、昨晩の情事の最中は夜景を見渡せたカーテンを開けっ放しにした窓から眩しいくらいの朝の太陽の光がもろに差し込んでくる。窓には女性の手の跡、手垢が残っている。昨晩はその手の跡の方向に自らの欲情を爆発させたばかり。そんな朝の光をベッドで1人で浴びながらも、視線はリビングのテーブルの上に置かれた現金の束が入れられた封筒。横に置かれているが、縦にしても、なんとか立つくらいであろうことが予測できるボリューム。もう1年近くひと月に一度のもう見慣れた光景。そしていつも通りのお礼の言葉。こちらがまだ下着姿のままで、白いシーツの中で、声を掛ける中で、その声を掛けた相手の女性はパンツスーツを身にまとい、出勤の準備といったところ。そんな彼女にこちらは白のバスローブを着て背後から近づいた。)   (2022/8/31 21:44:14)

深見 陽♂2年ねぇ、もう少しお願いしていい…?今月分。(毎月の支給額は決まっている。しかしこちらの彼女への愛情という戯れ事で金額は増えるのは、毎月のこと。高収入の彼女の住まいに転がり込んで1年近く。今の収入は、彼女からの支給のみ。だが、彼女が仕事に勤しむ日中にギャンブル、時には昼間から酒をくらい、赤い顔でアルコールの匂いを身体から溢れさせて帰っても、笑顔で迎えてくれる彼女。そして平日の朝は、パンツスーツの彼女の後ろ姿をマンションの玄関から、廊下に出て見送る。そんな朝のお決まりの行程で、時には朝から彼女を抱きしめる。そう今朝がそうなのだ…。彼女を後ろから、乳房付近で手を組むようにしては、そのまま抱き寄せた。自らの体温を身体から、そして軽く吐息を後ろから抱いたまま、耳元で今月分の収入の交渉。おれは自分の力でカネを勝ち取るのだ。「ふふ…いいよ?そのかわり…」という彼女の台詞が、まだ続けられそうであった時に、彼女の唇と人差し指に交差させ、台詞を止めさせた。)   (2022/8/31 21:44:42)

深見 陽♂2年ねぇ、もう少しお願いしていい…?今月分。(毎月の支給額は決まっている。しかしこちらの彼女への愛情という戯れ事で金額は増えるのは、毎月のこと。高収入の彼女の住まいに転がり込んで1年近く。今の収入は、彼女からの支給のみ。だが、彼女が仕事に勤しむ日中にギャンブル、時には昼間から酒をくらい、赤い顔でアルコールの匂いを身体から溢れさせて帰っても、笑顔で迎えてくれる彼女。そして平日の朝は、パンツスーツの彼女の後ろ姿をマンションの玄関から、廊下に出て見送る。そんな朝のお決まりの行程で、時には朝から彼女を抱きしめる。そう今朝がそうなのだ…。彼女を後ろから、乳房付近で手を組むようにしては、そのまま抱き寄せた。自らの体温を身体から、そして軽く吐息を後ろから抱いたまま、耳元で今月分の収入の交渉。おれは自分の力でカネを勝ち取るのだ。「ふふ…いいよ?そのかわり…」という彼女の台詞が、まだ続けられそうであった時に、彼女の唇と人差し指に交差させ、台詞を止めさせた。)   (2022/8/31 21:45:05)

深見 陽♂2年抱いてくれる…?でしょ‥。そして答えは、もちの…ろん…。(背後から伸ばしていた人差し指を、彼女の唇から下ろすと、彼女の口調でをを真似ながら、語尾を上げると、自らの返答は、静かに囁くように…彼女にだけ声が届く程度の大きさで背後から抱きしめた。朝の光を浴びては、カーテンが開けっ放しの最上階のマンションの大きな窓に二人が映った。昨晩に映っていた彼女の白肌と自らの黒肌が交わる色合いとは反対に、彼女の黒のパンツスーツと、自らの白のバスローブが映えた。そして彼女から一度口づけを受けると、笑みを返しては玄関まで彼女を送る。とりあえず彼女がもう一袋持って帰るまでは、この金でカジノでも行こうか…。人はおれのことをこう呼ぶ…ジゴロと‥…)ーーーーじごろろるでじごろる、ジゴロロルでジゴロル、ジゴロロルで、事後ロルーーーー。〆。   (2022/8/31 21:45:40)

深見 陽♂2年【間違えて同じロルを2回落としてしまいました。汗。そして最後の駄洒落が言いたかっただけかもしれないは置いておきましょう。笑。楽しく書かせてもらいました。ありがとございました。(礼)】   (2022/8/31 21:47:09)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2022/8/31 21:47:12)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが入室しました♪  (2022/8/31 22:13:21)

楠木 日和♀1年【こんばんは。ソロルにて利用させて頂きます。ギリギリですが、まだ8月なのでお祭りネタ行けるでしょう!ということで。】   (2022/8/31 22:15:25)

楠木 日和♀1年( 一緒にお祭りを回る予定だった同性の友人に彼氏が出来て、お断りの電話を受けたのがことの始まり。ほかの女の子のグループに混ぜてもらおうかと考えていたところ、意中の彼から2人で行かないか、とタイミングよくお誘いを貰い即刻OKの返事をして。彼とは同じクラスで席が近いこともありよく話す関係くらいには進展していたが、告白や恋人になるなんてイベントはまだ先だと考えていた。しかし今回はもしかしたらチャンスなのかもしれない。そうと決まれば自分史上最高の姿で挑まないといけないと気合いをいれて数日前からパックやヘアケアを念入りにして。 ───そしてお祭り当日の夕刻、白地に青の椿が描かれている少しだけ背伸びをした浴衣を身に纏い、普段下ろしている髪ををサイドで一つに結びメイクも薄く施し。何十回と鏡と向き合い髪型や慣れないメイクを確認した後、漸く納得しては草履に足を通し小さい手提げを持って待ち合わ場所である学校近くの公園に向かう。スマホに映る時刻は約束の時間までまだまだ余裕があるが、家にいても落ち着かず逸る気持ちからつい出てきてしまった。   (2022/8/31 22:16:35)

楠木 日和♀1年会ったらまず何から話そうか、それよりも彼が来る前にもう一度鏡で前髪の確認して…なんて頭の中でシュミレーションするも待ち合わせ場所には既に彼の姿が見えて。時間を間違えたのだろうかと焦ってスマホ取り出しトーク履歴を確認するも約束の時間まで15分以上ある。彼の元に向かえば驚きながらも少し照れている様子で、お互い早いね、なんて笑いあって。)今日は誘ってくれてありがとう。浴衣似合ってる。かっこいい、です。(制服姿でも運動着でもない見慣れない彼の浴衣姿に少し、いやだいぶ緊張してしまう。後で写真絶対撮ろう、ツーショットは勿論ソロも数枚…見返して思い出に浸るために。行こうか、との相手の声に我に帰り彼の隣に並び会場へと向かう。縁日の灯りが見え始める頃には人も増えてきて、友人同士で来る者や腕を組んで仲睦まじそうに歩くカップルが目に入る。…指絡ませて手を繋いでる恋人達を見て正直羨ましいという気持ちが出てきてしまう。当たりそうで当たらない自分と彼の手。流石に自分から手を繋ぐ勇気は無いが、この人混みではぐれるのも困る。袖掴む位なら許されるだろうか、と彼の浴衣の袖を遠慮がちに掴み。)はぐれないように。だめ。かな…?   (2022/8/31 22:17:38)

楠木 日和♀1年( 少しぶっきらぼうな返事をもらって歩き進め、出店の射的に挑んでみたり、ヨーヨー釣りのお互いの下手さに笑いあったり…お祭りを純粋に楽しんでいく。一通り周った所で花火が始まるというアナウンスが流れ、予め話し合っていた場所へと移動する。着いた先はカップルばかりで身体寄せ合う者やキスをする者…と完全に二人の世界に入り込んでいる。運良く少し離れた所に2人掛けのベンチが空いており、少しだけ距離置いて腰を下ろし。…十数センチ、それが今の私たちの距離である。恋人としては離れているが、友人としては少し距離が近い。今告白してしまえばこのもどかしい距離は埋まるだろうか、なんて考えが一瞬頭をよぎるも花火が上がる音がすれば思考は其方へと奪われ。次々と打ち上がり夜空照らす大きな花に見惚れてしまい、こんな綺麗な光景を好きな人と見れて幸せだなぁ…なんて気持ちとこれが終わればまた次の約束も何もないクラスメイトに戻るのかなんていう寂しい気持ちと。)   (2022/8/31 22:18:25)

楠木 日和♀1年…来年も一緒に観たいなぁ。( 募った気持ちから思わず言葉がもれてしまう。周りの音や花火の音で掻き消されただろうか、確認する様に彼の方を向けば此方を向く彼の姿。花火に照らされた顔は驚きながらもほんのり頬が赤く見える。あ、これ完全に聞こえちゃってるな…なんて悟って自分の顔に一気に熱が集まってくるも上手く誤魔化す言葉が出てこなくて。顔を隠すように手で口元覆った彼から発せられた言葉は花火の音にかき消されてしまい慌てて聞き返せば、彼が私の方につめてきてふわりと香る柑橘系の匂いと、耳元に紡がれる言葉。途端花火なんて比にならないくらい煩くなる心臓とくっ付いた腕から伝わる彼の熱。もしかして彼も自分と同じ気持ちなのだろうか。言うなら今しかない、決心して口開けば自分と彼の言葉がぴったりと重なって。──…帰り道、彼と手を繋ぎ帰ってる姿を友人に目撃され尋問という名のメッセを貰うのは数時間後の出来事。)   (2022/8/31 22:20:24)

楠木 日和♀1年【 駄文失礼致しました。そしてお部屋ありがとうございました。】   (2022/8/31 22:22:45)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが退室しました。  (2022/8/31 22:22:46)

おしらせ六麦 糸♀2年さんが入室しました♪  (2022/9/1 00:31:48)

六麦 糸♀2年【こんばんは。ソロル投げに来ました。ぎりぎり8月間に合ってないんですが、一夏の恋です。】   (2022/9/1 00:33:08)

六麦 糸♀2年⋯ いいけど、ふたりきりでね?(梅雨が明けてすぐ、乾いた夏休み。仲のいい女子4人でやってきた海水浴場にて、昼下がり海の家で涼んでいるところをナンパしてきたのが始まりだった。首の回る音に年季を感じるピロピロ付き扇風機、安定感が心許ない折りたたみテーブル、足を組んだらサンダルの砂が跳ねたふくらはぎ。「今週空いてるならみんなでお祭り行かない?」君はその男子4人組の中でいちばん冴えない男の子で、そして飾り気のない白い水着を着て赤いかき氷をつつくわたしがいちばん話しかけやすそうな女の子だと思ったのだろう。一生懸命話しかけてくる君に貼り付けた笑顔で返事をしていたら、誘われたのだ。少し早口でぎこちないその誘い文句があまりにも可愛かったからちょっと冷やかしてみたら、君の目がまんまるに開いて、日焼けした頬が余計赤らんで、──そして今日。)   (2022/9/1 00:34:23)

六麦 糸♀2年あっねぇ、あれ食べたい。(白地に浅葱色の麻の葉模様も、爪の色と揃えた黄色い帯も、海では下ろしてたロングヘアを低い位置でまとめているのも、全然褒めてくれない。「糸ちゃん!」わたしが指さした屋台から駆け足気味で戻ってくる甚平の君は、まんまる真っ赤なりんご飴を片手になんだかずっと空回りしているように見える。君の視線がわたしのうなじへ泳ぐ度にただ中身のない世間話がいくつか生まれて、どれも7月のセミに掻き消された。にこにこ微笑んでけたけた笑ってるだけで君の顔はりんご飴になるね。)あげる、残りの。(飽きてきた。思ったより重くてすっぱくててっぺんの飴溜りが食べづらいりんご飴も、君と会話してんのかセミと会話してんのか分からないこの時間も。表情筋をミリ単位で調整するのは結構疲れる。悟られないように数歩前を行き、にっこり振り返ってりんご飴を差し出したら後ろで火花の大輪が咲いて、たぶんなかなかいい絵になったと思う。)   (2022/9/1 00:34:51)

六麦 糸♀2年⋯ 真っ赤!りんご飴みたい!(もうだめだ、笑いが込み上げて止まらない。崩壊するわたしの表情を見て、君の顔の赤はさっきまでと違う赤になった。赤って200色あんねん───。きっと君はこれでわたしの素顔を知ってしまった、君に本気じゃないわたしを。緊張でぐわんぐわんだった脳内も今ので覚めたようで、自分だけが本気だったことに気付いた羞恥や、わたしと恋ができない口惜しさや、色々混じった赤だ。)ね、まだ夜も長いしさ...この後どっかで休もっか。(ちらりと背後の花火に目を向けて、その後戻した目線は君の唇から耳、瞳へ。あと手のひら1枚分というところまで顔を近づけたら、「あーーもう!!負けた!!くそ!!」と君が叫んでわたしのりんご飴をひったくり、ばりばり食った。ねぇ、君のその耳とわたしの下着、どっちがより赤いのかなぁ──── 花火なんて早く終わってほしいね。)   (2022/9/1 00:35:19)

六麦 糸♀2年【🎧夏恋センセイション/マカロニえんぴつ】   (2022/9/1 00:35:57)

六麦 糸♀2年【曲も一緒に聴いていただけると、解像度が上がるかなーと。他力本願寺!ということで、お部屋ありがとうございました。お目汚し失礼致しました。】   (2022/9/1 00:39:43)

おしらせ六麦 糸♀2年さんが退室しました。  (2022/9/1 00:39:49)

おしらせ古志町 董香♂1年さんが入室しました♪  (2022/9/1 13:28:25)

古志町 董香♂1年【事後ソロルを落とさせていただきに参りました。お邪魔します。】   (2022/9/1 13:29:01)

古志町 董香♂1年いやぁ…だからさ。(ドリンクバーの真上にある、チェーン店のイメージキャラクターが長針短針の先に付けられた、ウッディな壁掛け時計の示す時刻は、深夜2:35分。)悪かったって。「ボク」が「僕」だって、言わなかったこと。(セーラー服の胸元の前で両手を合わせてウィンクしながら許しを乞うも、俯いた彼との視線が合わない。真っ直ぐで、先だけ遊ばせた黒髪、長い睫毛、笑うと線になる切れ長の目元。細い首筋、派手じゃない落ち着いた色合いのファッションに、レインボーカラーのド派手なスニーカー。全てがボク好みで、だから、まあ。やっちゃった、てへ。)いつもだったらさぁ、ノンケの人にこんなことしないんだよ?きちんとホテルに入る前に、説明するんだけど。挿入だって、ちゃんと了承を取ってから…「…もう、いいよ…」でもさ、本当、ボク、君のこと本気で性癖っていうか、セックスもすごく良くて…「い、いいから、ちょっと黙って…」君もさ、良かったでしょ?ボク。貧乳が好みって、めっちゃ褒めてくれれたしぃ…「それは居酒屋での話だろ」   (2022/9/1 13:30:15)

古志町 董香♂1年ホテルでもさぁ、すごく優しくてぇ…「だからそれは」…初めてだったかもだけど、良かったでしょ?すごかったじゃない、向かいの壁まで飛んで、あわや天井につくんじゃないかって、勢いが…「だからもう黙れって!!!おま…やるつもりで居て逆にいきなりヤラれた男の気持ちを…」『あ、あの、その、秋の限定パフェと、ほ、ホットコ・ヒー…』(腰を上げ、身を乗り出す彼の背後で、新人プレートを付けたウェイトレスの女の子が、注文したパフェとコーヒーを載せたお盆を持ったまま、固まっている。押し黙って座り直し、真っ赤な顔で咳払いをする可愛い彼を見つめてうっとりしながら、ボクはウェイトレスの彼女に対応する。)あ、パフェはボクね。   (2022/9/1 13:32:03)

古志町 董香♂1年(カウンターの内側、視界の端で、ヒソヒソと身を寄せ合って先程のウェイトレスの彼女と同僚が噂話をするのが見えるが、彼の背中側なので見えないだろう、無視する。それよりも、彼。笑顔もいいけど、怒った顔も、凄くその、クる。あんなに出したのに、すぐにでもまたホテルに戻って再開したい。それに彼だって、その、きっと。緊張で心臓が口から出そうだったけど、もし叶うなら口から心臓が出ても、いい。)…ね、ねぇ、どうかな。その…今後も、ボクと…(覚悟を決め、俯いた彼と少しでも視線が合うように、テーブルの上に体を伏せるようにしながら、首を伸ばしで覗き込んだ。)   (2022/9/1 13:34:10)

古志町 董香♂1年…え?何?「…俺が入れ…」え?(視線が合うと、体の芯が熱くなる。見つめられただけで、準備が出来てしまう。)「…今度は、俺が入れる。」…い、良いの?「…で、でなきゃ駄目、だから、な。」も、勿論だよ!ボク挿入されながらしごかれるのも大好きだし、君がしてくれるのならどんなプレイでも!!あ、そうだ、バッグの中に色々玩具も持って「…こ、声がデカイって!」   (2022/9/1 13:35:33)

古志町 董香♂1年【お邪魔いたしましたー。】   (2022/9/1 13:36:50)

おしらせ古志町 董香♂1年さんが退室しました。  (2022/9/1 13:36:58)

おしらせ一之瀬 楓♀1年さんが入室しました♪  (2022/9/1 21:12:03)

一之瀬 楓♀1年【ソロルでお邪魔します。皆様のアオハルと某漫画にインスピレーションを受けて。】   (2022/9/1 21:12:55)

一之瀬 楓♀1年(『ねぇ。寝言で愛を伝えるのって素敵だと思わない?』「えー…そうかなぁ…」『そうだよ!だって無意識なんだよ!?無意識に言う言葉ってことはそれは本心ってことでさ、相手も安心するし、信じられるじゃん!』「…そういうもんかなぁ……」───…そんな会話を友達としていたのはほんの数日前。私は今、それを使う絶好の場面に遭遇していた。放課後の教室。西陽が差し込み黄金色に染められた室内には私と彼しかいない。身体は重ねるものの、そこに愛情はあるのか確かめるのも今となっては照れ臭くて、歯がゆかった。…よし、やってみよう。覚悟を決めると、私は机に突っ伏したまんま、くっつけた隣の机でテスト勉強をしている彼に伝わるように、でもなるべく寝言のように呟いてみる。)………んー……△△……大好きだよ………。   (2022/9/1 21:13:21)

一之瀬 楓♀1年(しんと静寂を辺りが包み込む。永遠にも思えるその時間に胸が苦しくなる。実際はほんの数秒なのだろうけど。時折、窓から吹き抜ける風がクリーム色のカーテンを生き物のように波打たせた。黙ってないでよ。お願い。)……俺も好きだよ……。(ぽつりと呟く彼。その言葉にツンと鼻の奥が痛くなり、次いで目頭が熱くなった。顔が、耳が火照ってくる感覚が目を瞑っていても分かってくる。今すぐ飛び起きて抱きつきたかったけど、今の私は寝てるから……そんなことを悶々と考えてると、彼が予想外の行動に出た。私の肩を掴んで、ぐわんぐわん揺らしてくる。)…『おい、起きろ!』…ふゃ?え?なになに?…『やべぇよ、やっちまった。お前、今寝言を言ってたんだよ。俺それに答えちまった。』…『そういうのって良くねーんだよ。縁起悪いとか何とか…』   (2022/9/1 21:13:44)

一之瀬 楓♀1年(…あぁ、そんな話は私も聞いた事がある。でも、それにしても。彼は頭をぐしゃぐしゃと掻きながら、『やべぇよ。そういう呪いとか解く方法ねぇのかな…。』と、本気で焦った様子でスマホに指を滑らせている。)…ふふ。(思わず笑みが漏れた。彼はいつもそうだ。どこかピントがズレている。そんな彼だから───…私はすっくと席を立つと、彼へと向き直った。)…大丈夫だよ。『え?』…私が呪いを解く呪文を唱えたげる。(『??』怪訝そうに眉を顰める彼。私はピンと人差し指を上に立てると、悪戯っぽく微笑みながら、歌うようにその「呪文」を唱えてみせる。)───ワタシ ジツハ オキテター♪   (2022/9/1 21:14:03)

一之瀬 楓♀1年【みたいな。お邪魔いたしました。】   (2022/9/1 21:15:19)

おしらせ一之瀬 楓♀1年さんが退室しました。  (2022/9/1 21:15:21)

おしらせ秋山 真吾♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/2 00:27:06)

秋山 真吾♂2年【こんばんは、ソロルにて失礼します。事後になるかはモヤッとしてますが、落とさせていただきます。】   (2022/9/2 00:29:13)

秋山 真吾♂2年そろそろ、行こうか?(乱れたシーツを布団で隠すと、ソファ脇のリュックを拾い、テーブルに置かれた鍵を手に取る。)…忘れ物ない?(ドアの前に立って振り返り、目の前の彼女と目が合うと、少し照れくさくて、でも名残惜しくて。…ホントは帰したくない、朝までいたい、でもちゃんと帰さなきゃ、ワガママ押し付けるワケいかない…。軽く唇にキスをすると部屋を後にする。)…ハイどーぞ。(鍵も返し、かぶっていたベースボールキャップを彼女の頭に載せると、そのまま手を繋いで自動ドアを出る。チェックインの時には明るかった外もすっかり暗くなり、いくつもの「休憩」「宿泊」のランプに照らされた路地をほんの少しだけ早足で抜けていく。別に自分が見られることに何も問題ないが、彼女との初めてを過ごした後ぐらいは誰にも見られたくはなく、彼女も見られたくはないだろうなと。)…もう暗くなっちゃってるね。(最後の角を曲がり、駅へと続く道に出てようやく口を開くと、歩く速度を落として指を絡ませるように繋ぎ直す。)   (2022/9/2 00:30:16)

秋山 真吾♂2年(まだ諦めがつかないのか、駅へと近付くにつれて足取りも少し重くなる。すれ違う歩行者を避けるため彼女の方へと身体を寄せる度に、左腕に触れる彼女の身体が、先程までの行為を思い出させ……お風呂一緒に入れなかったなー、また今度…って、今度あるん?もしかして気持ちよかったのオレだけとかで…これってやっぱ聞いたりしていいの?でも、今聞くタイミングじゃないよね?どうしよ…)…『どうしたの?』ん?いや、そのー、おれイビキとかかいてなかった?『んー疲れてたみたいだけど大丈夫…かな?』疲れたりとかはしてないけど、ごめんね(帽子も似合っててありだね…じゃなくて、これ、結婚したら奥様が選ぶ旦那の不満TOP3に入るやつー!……取り繕うどころか逆に気まずい空気を生み出すと)…やっぱ自分じゃわかんないから、そういうの遠慮しないで教えて?(はぁ…なんかオレ空回りしてない?)   (2022/9/2 00:30:43)

秋山 真吾♂2年帰ったら連絡するね。またね。(自動改札機を抜けた彼女に手を振ると、ホームへと繋がる階段を登って行く姿を見送って)…はぁ…やらかしたかも…(彼女の姿が見えなくなることを確認すると、最後気まずい空気を作ったかもと肩を落とし、駅前交差点へと向かっていく。)…実際どうなんだろうな…(なかなか変わらない信号を眺め…さっきの道沿いにあった古いラーメン屋で反省会かな?その前にお礼だけでも送ろっかな。……スマホ片手にメッセージを打とうと伸ばした指が止まり……結局、オレが何が言いたいかって言うと……「もう少し一緒にいたい電車乗らないでホームで待ってて」と急いで送信して)…ってこと!!(ようやく青に変わった信号には目もくれず、回れ右で改札へと駆け出すと、まだ電車が来ていないことを構内の案内表示板で確認し、スマホをかざして自動改札機を抜けようとした瞬間、思わぬ伏兵に足止めをくらい)…《チャージしてください》…あっせんなよ…   (2022/9/2 00:31:39)

秋山 真吾♂2年【結局例のラーメン屋には入れませんでしたー。ということで駄文失礼しました。】   (2022/9/2 00:32:55)

おしらせ秋山 真吾♂2年さんが退室しました。  (2022/9/2 00:33:03)

おしらせ冴島 霧江♀21 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪  (2022/9/2 23:36:08)

冴島 霧江♀21【こんばんは。ソロルにてお部屋お借りします。古志町さんのロルに乗っからせて頂きます】   (2022/9/2 23:36:58)

冴島 霧江♀21(「ノンケ」が何だって?―― 不意に聞こえてきた単語で一気に現実世界に引き戻される。否、それは天啓と言っても過言ではない。テーブルには空になったガムシロップのポーション容器が幾つも転がり、汗をかいたグラス周りには水溜りができあがっている。暫く手付かずのままのグラスの中身は、すっかり氷が溶けきっており、うっすら茶色に色づいた水が泳いでいた。そして鎮座するのは放置されたタブレット。その目の前では硬めのソファの背もたれに身体をだらりと預けた生きる屍状態の自分。目を開けたまま眠っているかのように微動だにしなかった為、何度か店員に声をかけられた程だ。考えが煮詰まりすぎて、脳味噌が茹ってしまったように働かない。そんな最中の事だった。その言葉が飛び込んできたのは。脳が再起動し、姿勢を直す。薄くなってしまったコーヒーをおかわりしに行くふりをしながらさりげなく自身の席に周りを見回す。深夜ということもあり、幸い客は少ないことで、会話の元はすぐに見つかった。一見セーラー服姿の女子と青年のカップル。自分の席の2つ斜め後ろ。だが、恐らくセーラー服の方も男子。所謂男の娘というものだろう)   (2022/9/2 23:37:14)

冴島 霧江♀21「――……んで、……天井に……」「だからもう黙れって!! ……――」(耳をそば立たせつつ、ドリンクバーコーナーでアイスコーヒーを注ぐ。ガムシロップを鷲掴みに、足早く席に戻る途中、青年の声が一際大きくなる。ここからの展開に期待しつつ、何食わぬ顔でソファに座った。両肘をテーブルについて手を組み、顔を寄せる。旗から見れば真剣に考え事をしているようにしか見えないだろう。実際は斜め後ろの会話に聞き耳を立てることに集中しているだけだが)――ふっ……(口元を僅かに緩めた。自分の求めていた光景が距離にして僅か5mにも満たない場所で繰り広げられている。やはりこれは天恵だ。転がしたままのペンを手に取れば、タブレットの真っ白な画面に物凄い速さで走らせていく。時計の針は間もなく3時を指そうとしていた)すみません、あの席の会計、こちらに回してもらえますか?   (2022/9/2 23:37:17)

冴島 霧江♀21【支払いさせて下さい。それでは、お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2022/9/2 23:38:05)

おしらせ冴島 霧江♀21 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2022/9/2 23:38:09)

おしらせ水鏡 凛♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/3 00:06:16)

水鏡 凛♂2年【こんばんは、ぁ。メモ帳に書いたものを貼っていきます。】   (2022/9/3 00:07:38)

水鏡 凛♂2年あのー、…大丈夫です、か………ぇ。先生、……?(学校に無断でしている深夜のアルバイト。その帰路、公園の街灯の下に倒れている大人の人。怖さはあったものの、知らんふりして逃げるのももやもやする…近付いて肩をゆっさ、ゆっさ。酒臭さにう、ッと思わず顔を顰めてしまう、体を揺すられて気が付いたのか、此方を振り返る……いつも教卓の前で見る顔。生徒の分からないことを教えて、困っている時は先導する頼り甲斐のある立派な大人、教師の貴女のイメージが…崩れる。知っている顔なら尚更放っておけない、力の入っていない腕を肩に回させてよい、しょ……。会話が成立しないながら貴女の自宅を聞き出して、途中からおんぶに変えて無事に到着。)   (2022/9/3 00:08:11)

水鏡 凛♂2年ふ、ぅ……じゃあ帰りますから………ッ、ちょっと……!(まだ未成年、お酒に関する知識はほぼ皆無。ましてや飲み過ぎの対処などは当然。ベッドに寝かせてスマホで検索、色々出てきたがとりあえず水を飲ませれば大丈夫そう、……?貴女の腋に手を差し込んで持ち上げて、ヘッドボードに凭れさせた。半ば無理矢理飲ませて、再び持ち上げて横に寝かせて…そろそろ帰らなければ。生徒と教師、ましてや異性となれば危ない、長居は無用。貴女に背を向け帰ろうとした……ぐ、いッ!裾を掴んで引っ張られる、そのまま体勢を崩してベッドに引き摺り込まれた。薄暗い部屋、綺麗な女性、息が当たりそうな程の至近距離、……しなやかな腕が首に絡みつく、蜘蛛の巣にかかった獲物を喰うみたいに口が近付いてくる……やばい、やばいやばいやばい。)   (2022/9/3 00:08:32)

水鏡 凛♂2年………やっぱりだ、め……ッ!先生目覚まして、…!本当にだめ、ですから……!(紙一重、一線を超えるギリギリで阻止出来た。………もう超えているかもしれないが。貴女の腕を振り払って肩を強くがし、ッ。がたがた、ゆさ、ゆっさ。座っていない首ががくんがくん揺れる程。気持ち良い世界から意識が少しだけ戻って来たのか、正気には戻った様子。教師が生徒に毒牙をかけようとした事への謝罪、この事はどうか内密に、と反省を通り越して情けなさに打ちひしがれている表情。してはいけない事をしたのは事実だが、貴女も大変だったのだろう。良し、良し……綺麗な長い黒髪を撫でながら良い子、良い子。……………啜り泣く声が寝息に変わった頃、手を退けて気付いて起きないようにそそくさと退散。自宅までの帰り道、最新の検索履歴は"飲み過ぎ 対処"、"酔っ払い どうする"、………"生徒 教師 恋愛"、"結婚 何歳から")後2年、か……。   (2022/9/3 00:09:09)

水鏡 凛♂2年【お邪魔しましたー。ではでは、】   (2022/9/3 00:09:30)

おしらせ水鏡 凛♂2年さんが退室しました。  (2022/9/3 00:09:33)

おしらせ潮田海都♂3年さんが入室しました♪  (2022/9/3 00:44:56)

潮田海都♂3年【こんばんは。事後ロル投下します。だいぶ皆様とは毛色の違ったものが出来上がりましたが…w】   (2022/9/3 00:45:41)

潮田海都♂3年(ー…『すっごぉ…い♡アナタ…マジ高校生なのぉ…?』と絶頂に達してベッドに突っ伏す女を無視して徐にシャワールームへと向かう。)チッ…ハズレか…(悪友に勧められて好奇心から出会い系サイトに年齢を偽り24歳ショップ店員として登録し、メッセージのやり取りをした32歳のアパレル業という女と出会った。うっかり会話で高校生であることがバレたが…見た目が相手の好みということで許され、成り行きでSEXするに至ったが…学園の女性達とは比べものにならない程快楽を感じなかったのだ。締まりも良くない、喘ぎ声もただ大袈裟でうるさいだけ、ゴム付きの陰茎をただ膣内で擦り付けて射精した…言うなればそんな感じだ。シャワーから噴き出すお湯で身体にこびりついた不快な汗と匂いを洗い流しバスタオルで全身を拭いて部屋に戻ると、何やら女がスマホのカメラを構えていたが、こちらに気付くと慌てたようにスマホをしまった。特に気にすることなく裸の女を置いて服に着替えると、女が『えぇ…もう帰っちゃうのぉ…?』と猫撫で声で抗議するが意に介さない)…ホテル代はそちらが払う約束でしょ?ほいじゃ、帰りまーす。お疲れーっす。   (2022/9/3 00:51:06)

潮田海都♂3年(翌日は休日だったので、気分転換に仲間といつものバスケットコートで3on3を楽しんでいた。コートのラインの外に出たボールの先に、何やら顔の知らないチンピラのような男が立っている。その背後にはざっと10人程のガラの悪い男達が立っているようだ。ボールを拾い上げて『なぁ、俺らも混ぜてくんない?』と品のない声で捲し立てた後でこちらに視線を送ると『お兄さんがさぁ?カイトくん?』と聞いてくるので…)そうですが?(と答えた所で、ボールを投げつけたあとでこちらに歩み寄り…『そうですがじゃねぇんだよなぁ!』と顔面にパンチを一発浴びせて来た。倒れ込みながらも反撃に出ようとする仲間を一旦右手で制す…なるほどな、美人局って奴か。案の定自分の女を汚された詫び金を払え、さもなくば学園にバラすと脅して来た…常套手段だな。すっと立ち上がると仲間達と目配せをした後で相手を挑発するかように大笑いをして見せれば、相手もイラッと来たのか『馬鹿にしてんのかてめぇら!本気だぞコラ!』と声を張り上げてくる…)ハハッ…笑っちゃいますねぇ?自分の女をわざと寝取らせといてカツ上げっすか?高校生相手にメチャクチャダセェぞ?アンタらさぁ?   (2022/9/3 00:52:35)

潮田海都♂3年(美人局グループとの大乱闘は…数では劣るがこちら側に喧嘩が学内最強と言われた仲間がいたおかげで終始劣勢にならずに済んだ。近所の住民の通報で警察官が駆けつけ逃げるように解散となったが…当然の如く一連の騒動は学園に明るみになってしまった。事情を説明し今後一切出会い系サイトを使わないことを条件に、一週間の外出禁止及び期間中にその例外として乱闘場となったバスケットコートの整備と清掃を行うことでどうにか許されることとなった。外出禁止が解除された翌日、出会い系サイトを紹介した友人が申し訳ないと思ったのか、彼のおごりで同級生女子から教えてもらったというラーメン屋に足を運んだ。)…ったく、お前があんなサイト教えたりしなかったら…(ブツブツと文句を言いながらももやしラーメンをかっ喰らいながら、結局は先生も含めて学園女子が一番だよなと言うことで意見が一致し、改めてお互いの友情を確認し合った所で友人が勘定を済ませれば店を出ていく。その直後の店内のテレビのニュースでは…『出会い系サイトで知り合った男性に恐喝を繰り返していた男女2人が逮捕されました。男は大筋で容疑を認めていますが、女は一部否認…ー』)〆   (2022/9/3 00:56:13)

潮田海都♂3年【事後と呼ぶにはあまりにも特殊すぎるもので申し訳ありません…お目汚し大変失礼しましたm(_ _)m】   (2022/9/3 00:57:35)

おしらせ潮田海都♂3年さんが退室しました。  (2022/9/3 00:57:42)

おしらせ天生目 恵♀大学1年さんが入室しました♪  (2022/9/3 01:52:26)

天生目 恵♀大学1年【こんばんは。ソロルにて古志町さんのシチュエーションに続かせていただきます。直接の絡みはありませんがご容赦ください】   (2022/9/3 01:53:38)

天生目 恵♀大学1年(ドリンクバーの真上にある、チェーン店のイメージキャラクターが長針短針の先に付けられた、ウッディな壁掛け時計の示す時刻は、深夜2:35分)お帰りください、お客さま(店舗の一番奥側、ほかの数組の客からは比較的離れた席。できるだけ平らに均した声で私が告げると、オールバックで固めた髪を手櫛で崩したその男は、手酌でボトルから注いだワインをぐっと呑み干して、2本目の注文をタブレットに入れた。『俺は客だぞぉう』なんて間伸びした声でのたまった)……いや、あなた店長でしょう。仕事終わったらさっさと帰る。明日、久しぶりの休みなんだから(『やだぁーここが俺のホームなのぉ〜!』なんて言いながら、ぐだぐだテーブルに頬杖ついてワイシャツの釦を二つ外して、テーブルの上でぷち宴会の有り様になっている小皿たちをフォークでつついて持て余している)仕事好きすぎですか。そんなんだから奥さんに浮気されるんですよ(思わず告げると、とうとう、さめざめと泣き出してしまった。揉み上げの下に一本、剃り残した髭が見える。なんだか無性に腹立たしくなって、私は矢継ぎ早に喋った)   (2022/9/3 01:54:40)

天生目 恵♀大学1年ワイシャツはアイロンかけたんですか? この前ノリ付け甘かったですよ。それに新築のお家の掃除はしてるんです? 観葉植物の水やりは? それと、前に車を車検に出すって言ってましたよね?(まったくこんな男を一人で放り出すなんてどうかしてる。そのうち仕事ゾンビになってお店の中をうろつきかねない、いや、もうなってるか。細顎の面長顔がアルコールで赤らんで、少しだけ据わった目つきでこっちを見返した、充血した瞳と視線がかち合う『俺にはもう仕事しかねえんだよ』なんだかその声は泣き言のくせにやけに耳の奥に残りそうで、私をさらに苛立たせた)だったら、生活もした後に仕事してください。もう独りなんだから、自分の面倒は自分で見る(言い合いをしながら、周囲を見回した。見るからに制服とわかる黒のベストとスカート、白のブラウス姿の自分がこんな風に口喧しくすれば注目されてしまうかと思ったが、周りは周りで自分達の世界に入っているみたいだった。誰も聞いてない)   (2022/9/3 01:55:33)

天生目 恵♀大学1年………………それに、あと1年待てばお酒くらい、私が付き合えますから(言いたくもない小言を言ってた口から、これ以上なくぎこちない声でそう告げると『…………はぁ。お前が、なんで? 俺と酒?』ぽかん、と大口を開けてした表情で私を見つめてきた。こいつ、なんで結婚できたんだろうか。ちっ、と舌打ちをしてテーブルからタブレットを奪い、会計ボタンを押してレジへと向かった『俺の酒ぇぇーーー』という声が背後から聞こえてきたが、酒にも不幸にもこれ以上酔わせたりなんかさせるか)死ね、鈍感。   (2022/9/3 01:56:28)

2022年08月27日 22時10分 ~ 2022年09月03日 01時56分 の過去ログ
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