「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年09月03日 01時03分 ~ 2022年09月05日 11時39分 の過去ログ
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ヤク | > | 【はいはい、ちょっと待ってね】 (2022/9/3 01:03:18) |
おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/9/3 01:03:22) |
幻魔ジャンバヴァン | > | 【ありがとう】 (2022/9/3 01:03:24) |
おしらせ | > | 邪龍ティアマットさんが入室しました♪ (2022/9/3 01:04:40) |
幻魔ジャンバヴァン | > | 【お帰り】 (2022/9/3 01:04:55) |
邪龍ティアマット | > | ……私は人間の湯浴みなど必要ないというのに、こんなことの為に召喚されるとはな…。…私を呼んだのはそなたかえ。(人間サイズには体を縮小化した分体で、金髪に白い蛇を背中から蠢かせながら現れる邪龍。元の姿の複乳も、この姿では一対の一見普通の人間のような身体で…) (2022/9/3 01:10:17) |
幻魔ジャンバヴァン | > | おやおや、これは祖神殿…こんばんはである。私はジャンバァヴァンと言います。(熊の頭をした獣神はうやうやしく後からやって来た始まりの混沌の海水の象徴神であるティアマットがやって来たのを感じるとそちらに向いて挨拶をすると名前を名乗り) (2022/9/3 01:13:53) |
邪龍ティアマット | > | よいよい、折角の風呂だ。今宵は楽にするがよいぞ。(悪魔としての格の違いはあれど、先客に顔を向け命じればやはり人間の礼儀に則り湯を掛ける神…)…ジャンパヴァンと名乗ったか。最早名乗らずとも知っていようが、私はティアマット…。邪龍の者である。私を呼び出したからには、何ぞ私に頼みがあるのであろう?遠慮なく申すが良い。(ざぶ、とゆっくり湯に浸かれば、腰を下ろしながら問うてみて) (2022/9/3 01:21:37) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (2022/9/3 01:24:09) |
幻魔ジャンバヴァン | > | 願い……ふむ、では遠慮なくなれば…今宵良ければ祖神であるティアマット殿を妻と扱う事を願っても構いませぬか(少し頭を下げつつコクッと頷いてからゆっくりとその言葉を口にし)無論、聞いてくださればですが (2022/9/3 01:25:15) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/9/3 01:25:29) |
イスカンダル | > | 【こんばんは皆さん】 (2022/9/3 01:25:38) |
幻魔ジャンバヴァン | > | 【こんばんは】 (2022/9/3 01:25:47) |
イスカンダル | > | 9月になってもまだ暑い日は続くのう(そう言い裸になり脱衣所から浴室に向かうと先客がいたため軽く会釈をしながら身体を洗っていき) (2022/9/3 01:27:21) |
モンキー・D・ルフィ | > | ひょえー…なーんか強そうな奴ばっかだなぁ、… ワノ国とかお菓子ン所にいそーだ。( トレードマークの麦わら帽子は脱衣所へ …。ガラガラ、と扉を開けて浴場へとやって来る四皇、太陽の神…の力を持つ一人の海賊。ちらり、辺りを見渡すと何だか神?っぽい方々。けれど一切恐れないのは、相手が何者でも恐れない性格だからか或いは――…‘‘あ、俺もお邪魔するぞー!‘‘と、呑気に笑い乍、先ずはお湯で体の汚れを洗い落そうとして…。) (2022/9/3 01:27:42) |
モンキー・D・ルフィ | > | 【今晩和ですっ、】 (2022/9/3 01:27:47) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2022/9/3 01:27:57) |
安心院なじみ | > | あぁ~……。さっぱりして寝るとするか(タオル巻いて浴場にやってきて)おや、そこそこいるね (2022/9/3 01:29:10) |
幻魔ジャンバヴァン | > | おお、新たな客人たち(頭を下げつつ二人の人物に会釈をすると後からやって来た三人目の女性にも再び会釈をしふむっと再びティアマット殿に対してその眼の視線を外さずに見つめその伺いの答えを待って) (2022/9/3 01:29:21) |
モンキー・D・ルフィ | > | 【今晩和~】 (2022/9/3 01:30:01) |
イスカンダル | > | あの男⋅⋅⋅なんか、初めてあった気がせんのは何でだ?(身体を洗い終わり湯船に向かう最中にすれ違った青年の声を聞き少し頭を傾げながらも湯船に浸かり)ふうっ、やはり汗をかいたときは風呂に限るな (2022/9/3 01:30:24) |
イスカンダル | > | 【こんばんは、安心院さん】 (2022/9/3 01:30:53) |
安心院なじみ | > | 『やぁ』 (2022/9/3 01:32:21) |
邪龍ティアマット | > | 妻か……妻……妻とな?ふむ…。(ジャンバヴァンの容姿を上から下へと眺めれば、一考して)先に遠慮せず申せと言った手前、断るわけにはいくまい。よいぞ、そなたの戯れ付き合ってやろう。ほほ、私と今宵一夜限りの契りを誓おうぞ。その証は我が悪魔のキスで良いか?(ニヤリ、と悪戯な笑みを浮かべつつ冗談を交えれば、ジャンバヴァンに近寄り、絡みつくような動きと視線を向けつつその顎を指で傾けて) (2022/9/3 01:33:20) |
邪龍ティアマット | > | …客人か。急に賑やかになったものだ。悪いが私はこの者に召喚された手前、他者に気を遣う余力がない。それ故に構ってやることが出来ぬが許せよ。 (2022/9/3 01:35:43) |
幻魔ジャンバヴァン | > | はい、ではこの夫婦の場所というのを用意するのでそこまで来てくださればさらに幸いです。(熊顔でキスを受けると頬を紅に染めそれから此方からもゆっくりとした手つきでティアマットを抱き締めると俗に言うお姫さまだっこという持ち方で) (2022/9/3 01:35:43) |
幻魔ジャンバヴァン | > | 【では待ち合わせに作らせてもらいますぞ】 (2022/9/3 01:36:07) |
モンキー・D・ルフィ | > | 【んー……申し訳ない。矢張り移動?かは分かりませんが、落ちますね。…と、お疲れ様でした。】 (2022/9/3 01:37:14) |
邪龍ティアマット | > | 【段取りの良い事だ、任せるぞ】 (2022/9/3 01:37:17) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが退室しました。 (2022/9/3 01:37:19) |
幻魔ジャンバヴァン | > | 【では】 (2022/9/3 01:37:42) |
イスカンダル | > | 【お疲れさまでした、皆さん】 (2022/9/3 01:37:51) |
邪龍ティアマット | > | 【入ったぞ、ではさらばだ】 (2022/9/3 01:38:05) |
幻魔ジャンバヴァン | > | 【お三方はお疲れである。】 (2022/9/3 01:38:08) |
おしらせ | > | 邪龍ティアマットさんが退室しました。 (2022/9/3 01:38:08) |
おしらせ | > | 幻魔ジャンバヴァンさんが退室しました。 (2022/9/3 01:38:12) |
安心院なじみ | > | 【お疲れ様】 (2022/9/3 01:38:13) |
安心院なじみ | > | 【すまないが僕も落ちるぜ、またね】 (2022/9/3 01:41:24) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2022/9/3 01:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/9/3 02:02:58) |
おしらせ | > | トガヒミコさんが入室しました♪ (2022/9/3 02:10:54) |
トガヒミコ | > | っとと、ゆらりゆらりの〜、トガ登場!(ばばん! お風呂にばばん!タオルを巻いて出てくれば もう何も知らない!勢いよくお風呂へとダーイブ!大きな水しぶきを上げながら豪快入浴) (2022/9/3 02:12:03) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2022/9/3 02:12:57) |
不死川実弥 | > | はしゃいでんなあ、邪魔するぜ(脱衣所から入って来るなり飛び込みと思しき水音が聞こえて来る、子供でも居るのか、と軽く笑いつつ、挨拶の声を掛けてはシャワーで体を流していき) (2022/9/3 02:14:38) |
トガヒミコ | > | ん、こんばんは〜(最初のテンションは何処へ。ゆった〜りと温泉の中ではしゃぎ尽くしたように浸かれば。来客さんに挨拶 (2022/9/3 02:16:45) |
不死川実弥 | > | ああ、こんばんはだ…こんな時分に人と一緒すんのは珍しい事だ、ご一緒して良いか(体を流し終えると、タオルを傍らに置いては自分も湯船へと向かって行き) (2022/9/3 02:19:51) |
トガヒミコ | > | ん、別にいいですよ。 ん〜っ(こくり、ひとつ返事でOK を出せば。ぐぐ〜 と大きく伸びをしつつ脱力するように再びお湯につかり直して) (2022/9/3 02:20:50) |
不死川実弥 | > | そうかい、ンじゃあ遠慮なくだ、随分とお疲れか?学生って奴だよな(と、湯船に入り足を進めていくと、トガの近くへと腰を下ろそうとして) (2022/9/3 02:25:56) |
トガヒミコ | > | ん〜、まぁ、お疲れですよ。でも、大丈夫。いがいと(ぼんやりぼんやり、温泉に漬かりながら、そちらの動向には気を使わない様子で) (2022/9/3 02:27:30) |
不死川実弥 | > | そうか、まあ色々と御疲れって顔でもなさそうだしな、お前、名前聞いても良いか?(と、隣にまで来ると、その肩にポンと手を乗せるように伸ばし) (2022/9/3 02:30:40) |
トガヒミコ | > | んぁ、トガです。トガヒミコ、人に尋ねる時は自分から名前ですよ(ふふ、なんてそんな事を伝えつつ。肩へと伸びてきた手を見詰めれば首を傾げて) (2022/9/3 02:33:43) |
不死川実弥 | > | ああ、悪い悪い、俺ァ不死川実弥ってモンだ、まあ、裸の付き合いって事で、仲良くしてくれよ(と、そのまま肩に置いた手で肩を組むように反対側に回していこうと) (2022/9/3 02:36:42) |
トガヒミコ | > | ん、確かに裸の付き合い。 そーですね、仲良くするのは私も好きです(こくこく、て頷いて見せながら。肩を組む形になると 足をゆらゆらとお湯の中で揺らして) (2022/9/3 02:37:57) |
不死川実弥 | > | だろう、折角こんな場所で会ったんだしな、まあ顔でも突き合せて話そうぜ(こちらも頷きで返すと、そのままぐい、と引き込むようにしては、膝の上に抱き寄せようと) (2022/9/3 02:41:19) |
トガヒミコ | > | っとと。と、随分とお力の強いような? 女の子は優しく扱わないとです?私は強いのも好きだけど♪(引き込まれながらそのままお膝の上へと ちょこん と座れば (2022/9/3 02:43:27) |
不死川実弥 | > | ああ、悪い悪い、確かにそン通りだな、痛く無かったか?(ごめんな、と肌を労わるように背中をすりすりと撫でていこうとしては、そのままかき寄せるように抱き込み、ぴったりとくっつこうと) (2022/9/3 02:46:57) |
トガヒミコ | > | ん、べつに、だいじょーぶですよ(背中を撫でられつつ。そのままにくっつかれれば、別に抵抗やらはする様子もなく目を伏せて) (2022/9/3 02:48:22) |
不死川実弥 | > | そっか、俺が悪かったぜ、確かに女の子らしく扱ってやらねえとなあ…(むにゅ、と肩を抱いた手で押し付けるようにして胸板で胸のふくらみを押し付けさせ、軽く揺すって柔らかさを確かめるように動きつつも、背中をさする手が下へと、ごつごつとした手が這うようにお尻を撫でつけていく) (2022/9/3 02:51:12) |
トガヒミコ | > | ん、そーですよ。女の子ですから ね?(密着しながら。ちかずく彼のお顔を見つめれば、ぴくり おしりを撫でる手に肩を小さく揺らして) (2022/9/3 02:53:43) |
不死川実弥 | > | ああ、次はなるだけ優しく触れるぜ、こんな感じで良いか…(ふにふにとお尻撫でる手つきが離れると、今度はその胸を覆うように伸びていく、ふにふにと揉みながらも、下腹部を押し付けるようにして、その割れ目にぐりぐりと押し付けては、どんどんと熱くさせて) (2022/9/3 02:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トガヒミコさんが自動退室しました。 (2022/9/3 03:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2022/9/3 03:23:28) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2022/9/3 08:16:52) |
下原定子 | > | _ 、 ( 朝風呂。 寝起きでシャワー浴びて_お風呂に浸かって 、 / (2022/9/3 08:51:40) |
下原定子 | > | __ . ( ムラムラ_ お風呂に浸かりながら コッソリと弄り__/ (2022/9/3 09:14:29) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2022/9/3 09:16:17) |
ひろ ◆ | > | コッチに来るの、久しぶりかもー…(ガラガラと脱衣所の扉を開けて入ってくると、ペタペタ歩いて湯船に向かって)…あれ、誰か居る?おはようございますー(適当にかけ湯して、肩まで浸かると、先に入っていた人に気付いて声をかける…お湯の中で弄ってる事にはまだ気づいていない様子) (2022/9/3 09:18:45) |
下原定子 | > | _ ∑ お、 おお、おはようございます。 … 、 ( 入ってきた人に一瞬驚き咄嗟に手を引っ込めて、 _/ (2022/9/3 09:22:52) |
ひろ ◆ | > | …っと、女の人…?あ、えぇと…はじめまして、ですねー。僕はひろっていいます、宜しくですー…(初対面の女の人という事に気付いて、やや緊張するも、とりあえず名乗って挨拶する) (2022/9/3 09:27:53) |
下原定子 | > | ひろくん、ですか。 下原です。よろしくね、 _ ( ニコ_ 、 笑顔で返し _/ (2022/9/3 09:29:36) |
ひろ ◆ | > | 下原さん、ですねー… (2022/9/3 09:30:56) |
ひろ ◆ | > | 【すみません、途中で送信しちゃった!】 (2022/9/3 09:31:08) |
下原定子 | > | (大丈夫ですよぉ) (2022/9/3 09:31:38) |
ひろ ◆ | > | 下原さん、ですねー。同じ国の人かな、多分…(日本と扶桑…と、別世界の似たような国ではあるが、気づかず)朝に来るのは初めてですー…下原さんは、よく来るのです?(つい、チラチラと横目で下原さんのほうを見つつ) (2022/9/3 09:35:56) |
下原定子 | > | はい。_ まぁ朝来るのは時々ですけど、 ( ふふ、 と笑いながらチラチラとこちらを見てくる子に視線を向ければ_ パッと見身長小さくて_可愛らしい… 。 キュンとするもここは我慢、と /(( (2022/9/3 09:38:50) |
ひろ ◆ | > | へぇ、そうなんですねー…僕は普段は夜だけなので…(視線を下に向けると、お湯の中の下原さんの体が目に入って…年齢故か目が離せなくなって、そっと自分の股間を手で隠す) (2022/9/3 09:43:25) |
下原定子 | > | そうですか… 、__ ( ニコっとすれば、自分の身体から目が離せないと釘付けになってるひろくんを見て益々可愛らしく見えてくる。 _ゆっくりと近寄っていって_/(( (2022/9/3 09:47:56) |
下原定子 | > | ( ごめんなさいこれからちょっと放置しちゃって15~25分くらい戻ってこられないのですけど何時まで居られます…? ) (2022/9/3 09:50:56) |
ひろ ◆ | > | 【お昼くらいまで大丈夫なので、お待ちしてますよー】 (2022/9/3 09:51:31) |
ひろ ◆ | > | えと…はぃ………ぇ、下原、さん…?(お湯の中の身体に目が釘付けになって、股間を押さえたまま腰をモゾモゾさせてて…下原さんがすぐ目の前に来たところでようやく気付いて、顔を上げる) (2022/9/3 09:52:24) |
下原定子 | > | ( わかりましたっ ありがとうございますっ。 返事は戻ってきたら返しますね!なるべく早く戻れるようにしますっ ) (2022/9/3 09:52:52) |
ひろ ◆ | > | 【はぁい、いってらっしゃいませーっ】 (2022/9/3 09:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、下原定子さんが自動退室しました。 (2022/9/3 10:17:53) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2022/9/3 10:33:44) |
下原定子 | > | (戻りましたっ予定より遅くなってごめんなさいっ) (2022/9/3 10:34:20) |
ひろ ◆ | > | 【おかえりなさいませーっ、大丈夫ですよー】 (2022/9/3 10:35:03) |
下原定子 | > | … 。__どうしました? 、( 抑えてもじもじとしてるひろくんを見て_キュンキュン…。 . わざとらしく谷間を見せつけるように相向かいに 顔を覗くようにニコリ、と/ (2022/9/3 10:36:20) |
ひろ ◆ | > | え、あ、いや、その…(前かがみになって、また目を逸らすように下を向くと、目は谷間に吸い寄せられちゃって…) (2022/9/3 10:37:55) |
下原定子 | > | その_ ? 、 ( ふふ . すっ、と_湯船から身体を出しては おっぱい丸見えにしちゃって_/ (2022/9/3 10:39:50) |
ひろ ◆ | > | え、えと…お、おっぱぃが…(釣られるように顔が動いて、下原さんの身体を下から見上げて) (2022/9/3 10:43:02) |
下原定子 | > | … __ おっぱい 好きですか ? . ( 可愛いぃ…♡ と思いながら誘惑するように、聞いちゃって__/ (2022/9/3 10:45:08) |
下原定子 | > | ( お部屋移動 できます ? ) (2022/9/3 10:45:22) |
ひろ ◆ | > | ぁ…す、好き、です…っ【はいー。非公開もいけますよー】 (2022/9/3 10:46:04) |
下原定子 | > | __ ♡ ( もう我慢 できず思わず抱きしめちゃって、__ ./ (2022/9/3 10:48:29) |
下原定子 | > | (ありがとうございますっ、 非公開でたてさせていただきました!) (2022/9/3 10:48:47) |
ひろ ◆ | > | わぷっ…んんぅっ…(抱きしめられて、そのまま人目のつかないトコロへ連れていかれる) (2022/9/3 10:49:44) |
下原定子 | > | ( こちらは落ちますねっ ) (2022/9/3 10:49:46) |
おしらせ | > | 下原定子さんが退室しました。 (2022/9/3 10:49:53) |
ひろ ◆ | > | 【では、コチラは落ちますねー】 (2022/9/3 10:49:54) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。 (2022/9/3 10:49:57) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2022/9/3 13:40:24) |
嘘メビ | > | めびっ////(今日も足を延ばして人間の姿で、足を延ばし入る)びびびび....(誰もいないので、こっそりと裸になって、自分の胸などを触ってみる) (2022/9/3 13:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2022/9/3 14:09:19) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2022/9/3 17:17:22) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2022/9/3 17:24:24) |
緑谷出久 | > | 【こんばんは〜…ですかね?】 (2022/9/3 17:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、下原定子さんが自動退室しました。 (2022/9/3 17:42:37) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2022/9/3 17:43:52) |
緑谷出久 | > | 【と、お疲れ様でした…】 (2022/9/3 17:44:08) |
下原定子 | > | ( ふにゃ、げーむしてました… ) (2022/9/3 17:44:09) |
緑谷出久 | > | 【あ、わざわざすみません…お楽しみ中にすみません〜っ…】 (2022/9/3 17:44:46) |
下原定子 | > | ( 大丈夫ですよっ暇つぶしにしてるだけなので、) (2022/9/3 17:45:14) |
緑谷出久 | > | 【では移動の方お願いしますっ。今日はこちらでお部屋建てますね】 (2022/9/3 17:45:54) |
緑谷出久 | > | 【建てましたっ】 (2022/9/3 17:47:10) |
下原定子 | > | ( はいりましたーっ ) (2022/9/3 17:48:51) |
緑谷出久 | > | 【確認しましたので落ちますっ】 (2022/9/3 17:49:12) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2022/9/3 17:49:15) |
おしらせ | > | 下原定子さんが退室しました。 (2022/9/3 17:49:16) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/9/3 20:21:52) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/9/3 20:21:56) |
峰不二子 | > | はあ…雷の音がしたから、帰ろうとしたけれど、雨にも襲われて、びしょ濡れね。ちょっと、お風呂入っていこうかしら…(不二子は冷えた身体を温めるためにお風呂に入りに来ていた。脱衣所で脱衣をして、シャワー室で身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていた) (2022/9/3 20:23:54) |
おしらせ | > | ゆうまさんが入室しました♪ (2022/9/3 20:28:58) |
ゆうま | > | 【こんばんは】 (2022/9/3 20:29:50) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/9/3 20:30:33) |
ゆうま | > | 【そちらが先に入っている体で、後から僕が入ってという感じで進めて大丈夫ですか?】 (2022/9/3 20:31:18) |
峰不二子 | > | 【構いませんよ】 (2022/9/3 20:31:45) |
ゆうま | > | 【ありがとうございます。続けます】 (2022/9/3 20:32:00) |
ゆうま | > | (浴室に入り、美しい女性が1人で入浴していることに驚き)こ、こんばんは…(少し緊張した様子で湯船に足を入れる) (2022/9/3 20:33:39) |
峰不二子 | > | あら…誰か来たみたいね。フフ…こんばんは。お先にお邪魔しているわ…(不二子は誰か来たことに気づくと、挨拶をして、身体を伸ばしたりほぐしたりしながら浸かっていた) (2022/9/3 20:35:12) |
ゆうま | > | お姉さん、お1人なんですか?(「おっぱい大きいな…」)(チラチラと女性の体を見てしまう) (2022/9/3 20:39:37) |
峰不二子 | > | ええ…今は、私一人よ。雨で濡れてしまったから、お風呂に入りにさっき来たばかりだもの…(不二子は身体をもたれさせながら浸かっていた) (2022/9/3 20:41:19) |
ゆうま | > | そうなんですか。僕は家族で旅行に来てるんですけど、なかなか寝つけなくて…(初対面の大人の女性ということもあり、緊張を隠せない) (2022/9/3 20:43:37) |
峰不二子 | > | あら…家族で旅行だなんて、素敵じゃない…(不二子は笑みを浮かべながら答えていた)なかなか寝付けないなら、お風呂に入ったら、眠たくなってくるから良かったんじゃないかしら…でも、浴槽の中では寝ないように気をつけなさい… (2022/9/3 20:46:13) |
ゆうま | > | ありがとうございます… (照れくさそうにしながら)お、お姉さん、凄く綺麗です…!(すでに女性の体から目が離せなくなっていた) (2022/9/3 20:50:42) |
峰不二子 | > | フフ…綺麗だなんて、ありがとう…(不二子は綺麗と言われ、笑みを浮かべながら、答えると、乱れそうになっていたバスタオルを直していた) (2022/9/3 20:52:29) |
ゆうま | > | (はだけそうになった胸元に目を奪われて)そ、その… お姉さんは恋人とかいるんですか…? (2022/9/3 20:55:34) |
峰不二子 | > | 恋人かしら?私は今は恋人はいないわね。(不二子は目の前の男の子に恋人がいるか聞かれ、答えていた)フフ…そんなに私に恋人がいるかどうか気になるのかしら?(不二子は笑みを浮かべながら、話していた) (2022/9/3 20:59:08) |
ゆうま | > | えっと、あの… Hとかしたことあるのかなって思って…(下を向き、恥ずかしそうに顔を赤らめる) (2022/9/3 21:02:40) |
峰不二子 | > | え、エッチかしら…恋人がいるのかとHしたことがあるのかは別じゃないかしら?(不二子は目の前の男の子から飛び出た発言に驚いてしまっていた)それは、つまり私をしたいということかしら?(不二子は顔を赤くしている男の子を見ていた) (2022/9/3 21:05:38) |
ゆうま | > | い、いや、そういうわけじゃなくて…!すみません、変なこと聞いて…(我に返り、初対面の女性に卑猥な質問をしてしまったと、恥じらいのあまり後ろを向いてしまう) (2022/9/3 21:08:33) |
峰不二子 | > | びっくりしたわ…あなたと私はさっき会ったばかりなんだから…それに、あなたは家族で旅行に来ているって言っていたじゃない…私とそんなことをして、親にバレたらどうするのよ…(不二子は落ち着いて、冷静に目の前の男の子に話していた) (2022/9/3 21:11:27) |
ゆうま | > | ホントそうですよね… でもお姉さんがあんまり綺麗だったので、興奮しちゃって…(少し落ち着きを取り戻し、面と向かって話す)僕、そういうことしたことなくて… (2022/9/3 21:14:14) |
峰不二子 | > | そう…あなた…そういうことしたことないのね。はあ…(不二子は少し考えてから、ため息をついていた)わかったわ…あなたの親には黙っておいてあげる…但し、一回だけよ…(不二子はゆうまに近づきながら、話していた) (2022/9/3 21:19:09) |
ゆうま | > | え、いいんですか…!?(不二子の意外な返答に動揺しつつも、喜びを隠せないゆうま。視線は彼女の胸元に釘付けで) (2022/9/3 21:23:12) |
峰不二子 | > | ええ…但し、約束しなさい…一回だけよ。あなたも親にバレたくないでしょう…(不二子はゆうまの身体に密着させて、耳元で囁いていた) (2022/9/3 21:26:05) |
ゆうま | > | も、もちろんです…!(体を密着させ、耳元で囁く不二子に興奮し)おっぱい… 見たいです…(とろけるような表情で話す) (2022/9/3 21:28:52) |
峰不二子 | > | 仕方ないわね…バスタオルを脱いであげる…(不二子は身体を巻いているバスタオルを外していた)ほら…私の胸よ。(不二子は少し顔を逸らしていた) (2022/9/3 21:31:38) |
ゆうま | > | うわっ、大きい…(目の前の豊満なバストに釘付けになり)触ってもいいですか…?(恐る恐る問いかける) (2022/9/3 21:35:00) |
峰不二子 | > | フフ…巨乳の女性の裸体を見るのは初めてなのね…触りたいの?仕方ないわね…(不二子は自分の胸を触りたいと言ってきたゆうまの手を取っていた)ほら…こうやって…あ〜ん…(不二子はゆうまの手に触れながら、自分の首元からゆっくり手を下へと下ろしていき、胸に触れると声を漏らしていた) (2022/9/3 21:39:29) |
ゆうま | > | あっ…(不二子に手を取られるがままに胸を触り)お姉さんのおっぱい…!(自慢の巨乳を優しくゆっくりと揉みしだく) (2022/9/3 21:43:27) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…フフ…もっと触って良いのよ。(不二子はゆうまに聞こえるように力を入れて、触らせながら声を漏らしていた) (2022/9/3 21:45:56) |
ゆうま | > | (不二子の背中に体を密着させ、後ろから両胸を鷲掴みにする)お姉さん、すごく可愛い…(両乳首を人差し指で刺激する) (2022/9/3 21:50:26) |
峰不二子 | > | どうしたのかしら…背中になんか周って…あん!?…(不二子はゆうまが背中に周り、身体を密着させると胸を鷲掴みされ、声を漏らしながら、身体を反り返していた)うう…んん…あん…嘘…さっきまでとは違っ…んん… (2022/9/3 21:53:54) |
ゆうま | > | 気持ちいい… ですか…??(背後から乳首を触りながら、不二子の耳元で囁いた) (2022/9/3 21:56:18) |
峰不二子 | > | うう…んん…初めてすると言っていたのに…悔しいけれど…気持ちいいわよ…(不二子はゆうまに聞かれて、答えていた) (2022/9/3 21:59:19) |
ゆうま | > | 僕もすっごく気持ちいいです…!(少し照れくさそうにして)お姉さんのおっぱい、吸ってみたい… (2022/9/3 22:01:16) |
峰不二子 | > | うう…んん…そう、あなたが満足できているなら、私は嬉しいわ…えっ!?私のおっぱいを吸いたいの…(不二子はゆうまがどんどん変わっていっているのを様子で感じていた)はあはあ…うう…んん…そんなに吸いたいなら、良いわよ。(不二子は背後にいるゆうまを引っ張って、自分は浴槽の縁にもたれさせて、正面に向き合うような状態になっていた) (2022/9/3 22:05:08) |
ゆうま | > | (不二子の胴体に正面から両腕を回して)んん…(右胸の乳首に口を付け、ぺろりと舐める) (2022/9/3 22:08:47) |
峰不二子 | > | うう…んん…あっ…ベトベトするわね…(不二子は眉を細めながら、声を漏らしていた) (2022/9/3 22:10:23) |
ゆうま | > | あぁっ… ご、ごめんなさい…(乳首から口を離し、咄嗟に謝罪する) (2022/9/3 22:11:32) |
峰不二子 | > | 謝らなくて良いわよ…私が良いと言ったんだから…こちらこそごめんなさい…(不二子はゆうまに謝っていた)さあ、続けてちょうだい… (2022/9/3 22:14:37) |
ゆうま | > | ありがとうございます…!んっ…(右乳首を咥え、赤ん坊のおしゃぶりのように舐め回す) (2022/9/3 22:16:22) |
峰不二子 | > | うう…んん…あっ…くっ…はあはあ…あん…(不二子はゆうまに乳首を舐め回され、眉を細めながら感じていた) (2022/9/3 22:19:17) |
ゆうま | > | お姉さん… 大好きです…(そう言いながら、夢中になって不二子の乳首をしゃぶり続けるゆうま) (2022/9/3 22:20:51) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…あっ…くっ…あ〜ん…フフ…ありがとう。(不二子はゆうまに大好きと言われ、返事をしていた) (2022/9/3 22:23:41) |
ゆうま | > | んん… もっとお姉さんとエッチなことしたい…(さらに体を寄せると、ゆうまの大きく勃起した性器が不二子の腰に当たった) (2022/9/3 22:28:32) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…きゃん!?もっと、エッチなことをしたいですって…だ、ダメよ…それ以上は…もしもの時は、言い訳ができなくなるわ…(不二子はゆうまのちんぽが当たるのを感じて,声を漏らしていた) (2022/9/3 22:31:32) |
ゆうま | > | そうですよね… 調子に乗っちゃってすみません…(申し訳なさそうに話す) (2022/9/3 22:32:39) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…ねえ、本気なのかしら?私ともっとエッチしたいって…もしもの時はどうなるかわかった上で、本気で私としたいのかしら?(不二子はゆうまの頬に手を触れて、質問していた) (2022/9/3 22:35:24) |
ゆうま | > | えっ…(頬に手を当てられて顔を近づけられ、ドキドキして)お、お姉さんが教えてくれるなら…(少し顔を横にそらしながら答えた) (2022/9/3 22:37:38) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…もしもの時は責任を取れるのかしら?と聞いているのよ…(不二子はゆうまを正面に向かせていた) (2022/9/3 22:41:14) |
ゆうま | > | (目の前の妖艶な女性としっかり目を合わせて)も、もちろんです…!だから… エッチさせてください…(少し強がりながら言い放った) (2022/9/3 22:44:17) |
峰不二子 | > | うう…んん…そう…わかったわ…チュッ…(不二子は優馬の強気の返事を聞いて、キスをしていた)はあはあ…さあ…良いわよ。あなたのその硬くなったちんぽを私の身体の中に入れても…(不二子はゆうまのちんぽを入れられるように股を開いていた) (2022/9/3 22:49:14) |
ゆうま | > | (不二子に唇を奪われ)んんっ…(開かれた股に性器を挿入しようとするものの、なかなかうまく入らず)お、お姉さん… 入れてください… (2022/9/3 22:53:28) |
峰不二子 | > | はあはあ…うう…んん…わ、私から入れていくの…分かったわ…うう…あん…(不二子はゆうまの腰を掴みながら、ゆうまのちんぽに触れて、少しずつ自分の身体の中に入れていった) (2022/9/3 22:55:40) |
ゆうま | > | んっ… あっ…(自分の性器が不二子の体に入っていくのを感じ、思わず声を上げてしまう) (2022/9/3 22:57:36) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…さ、さあ…腰を動かしなさい…腰を動かして、あなたのちんぽで私の身体の中を犯しなさい…(不二子は腰を動かすように話していた) (2022/9/3 23:00:00) |
ゆうま | > | はい…(不二子に促され、優しくゆっくりと腰を動かし始めるゆうま) (2022/9/3 23:01:41) |
峰不二子 | > | うう…んん…あん…そう…その感じよ…どんどん腰を動かして…あっ…身体の奥まで入れていきなさい…(不二子はゆうまのちんぽが身体の中で動いているのを感じていた) (2022/9/3 23:04:42) |
ゆうま | > | あっ… んんっ… こう… ですか…?(言われるがままに腰を動かし、少しずつ激しくなっていく。体同士がぶつかる度に、自身の性器がさらに大きくなっていくような感覚に陥る) (2022/9/3 23:09:31) |
峰不二子 | > | うう…んん…あっ…くっ…はあはあ…そうよ…どんどん激しくしていって…あ〜ん…はあはあ…な、中で大きくなったのね…(不二子はゆうまの腰の動きが激しくなるのを感じていると、中で大きくなっているのを感じていた)うう…んん…どんどん奥にきて…くぅぅあ〜ん…はあはあ…し、子宮の中に来たみたいね…うう…んん…まさか、歳下の男の子とこんなことすることになるなんて思っても見なかったわ…(不二子はゆうまの腰の動きがどんどん強くなってきて、遂に不二子の子宮の中に突入していた) (2022/9/3 23:15:27) |
ゆうま | > | 【いいところなのにホントすみません、明日朝早くて、ここで終了でもよろしいでしょうか…?】 (2022/9/3 23:15:59) |
峰不二子 | > | 【はい。長時間ありがとうございました】 (2022/9/3 23:17:17) |
ゆうま | > | 【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました。失礼します!】 (2022/9/3 23:17:44) |
おしらせ | > | ゆうまさんが退室しました。 (2022/9/3 23:17:51) |
峰不二子 | > | 【こちらも失礼しました】 (2022/9/3 23:18:14) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/9/3 23:18:16) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2022/9/3 23:28:18) |
下原定子 | > | __ 、 ( お風呂に浸かり、__ / (2022/9/3 23:28:49) |
下原定子 | > | _ 、 ( ムラムラ、 / (2022/9/3 23:46:13) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/9/3 23:52:35) |
越前リョーマ | > | ちょっと、久しぶりになるかもね…まっ、あんまり変わってはいないとは、思うけれど…(脱衣場で衣類を脱げば腰にタオルだけ巻いて、入り口でかけ湯をするとそのまま温泉へ向かって)あ、ども…(先客に気がつけば軽く挨拶をして…) (2022/9/3 23:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、下原定子さんが自動退室しました。 (2022/9/4 00:11:30) |
越前リョーマ | > | [お疲れさまでした] (2022/9/4 00:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2022/9/4 00:40:32) |
おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2022/9/4 09:10:18) |
レイス | > | …ここが温泉って所なのね。興味深いわ。(タオルを体に巻いて、少し風変わりな感じの女性が浴場へと現れて。どうやら初めて来るようで、案内を見ながら…かけ湯とやらを体に当てた後、早速湯船に浸かって)んっ…ふっ…悪くないわね…(なんだか久しぶりな気もする暖かい感触にAPEXで張り詰めていた緊張、疲れも程よくほどけて) (2022/9/4 09:13:49) |
レイス | > | …なんだか見られてる気がするけど…(ゲームの時のように、なんだか視線を感じる。バトルの際の視線は違う意味で警戒すべきものだが、ここでは…少々恥ずかしい。タオルで巻いているのに腕で胸を隠したりと、動作からもなんだかそういったものを捉えることができて) (2022/9/4 09:52:30) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/4 09:59:03) |
ジーク | > | よいしょ…と。おや、既に先客が来ていたか、おはよう。(天気もいいこんな日に朝早くから来ている人などそうそういまいと少し心を弾ませてやってきたが、どうやら先客がいたようで、ほんの少し肩を落としながら入ってきて) (2022/9/4 10:00:44) |
レイス | > | …おはよう…なんだか悪いことしちゃったかしら…?(肩を落としてしまった様な相手を見て、少し…というか結構申し訳ない)…ん?男…?(さりげなく挨拶したけど圧倒的に違和感。すると…「ここ混浴よ」なんて虚空からの声。少し顔を赤くして相手の方はなるだけ見ないように…) (2022/9/4 10:03:01) |
ジーク | > | いや失礼、俺が勝手に期待して勝手に残念がってるだけだ、あなたが気にすることはない。(ぺこり、と一礼をしてそのままシャワーを浴び、体を洗いはじめ。相手が顔を逸らしているのをみとめるとほんの少し心配になって)…どうした?どこか痛いのか? (2022/9/4 10:07:02) |
レイス | > | ……い、いえ…混浴だと知らなくて…ちょっと驚いているだけよ。あまり気に留めないで…(肩まで浸かって、あまり身体を晒さないように…)貴方は…その、こういうところは何度も来ているの?(慣れてる感じの彼にそんなことを聞いてみて) (2022/9/4 10:09:03) |
ジーク | > | うん?そうだな、ここ最近ずっと来ているかな。疲れた時とか、あるいは誰かに会いたい時だとか。(シャンプーが目に染みないように硬く目を閉じながら声に答えを返して) (2022/9/4 10:12:46) |
レイス | > | …今の若い子って…凄いのね…(混浴なんて所に、そういった理由で気軽に来れるのに関心しつつ、少し破廉恥なことも脳裏によぎったようで、「ああいう子もそういうことしちゃうのかしら…?」なんて、勘繰って、タオルをより一層強めに巻き直して) (2022/9/4 10:14:59) |
ジーク | > | 別に…。何か変なことをするわけではないのだし、気軽に来てもなんの心配もないと思うぞ?(シャンプーを洗い流し彼女の方を見ると、どうやら少し警戒はされている様子。何の意思もないことを言葉で示して) (2022/9/4 10:18:48) |
レイス | > | …む…(何の意思もないと言われるも…多分そういうことを意識してしまっているのはレイス本人。だから相手は何も悪くない。逆に自分が相手を意識しているのかもしれない。だが、タオルをキツく締め直したことで、肉感的でむちっとした体が少し強調されてしまう。) (2022/9/4 10:21:19) |
ジーク | > | まあ、ゆっくり慣れていけばいいさ。すぐに慣れろ、なんてのも無理な話だろうし。(息を吐きながら風呂に浸かる。不意に彼女へと視線を移し)…ところで、それ、タオルが濡れたりして気持ち悪くなったりしないか? (2022/9/4 10:26:54) |
レイス | > | う…(確かに、肌触りは結構気持ち悪いため実は外したい。)…郷に入っては…とも言うものね。(と、少し考えながら受け入れて、苦しかったタオルから解放。どたぷんっとした巨乳に、むちむちな太ももを相手に晒す形になり) (2022/9/4 10:31:30) |
ジーク | > | ああ、せっかくこんなところに来ているのだし、気持ちよくならなくてはあまり意味がないだろう?(そう言いつつ待ってはいたものの、予想以上に魅力的な彼女の肉体に思わず顔を真っ赤にして) (2022/9/4 10:37:18) |
レイス | > | やっぱり…ちょっと太って見えるかしら…?(恥ずかしそうにしており、胸の先端の蕾を右腕で隠して、秘部はむちむちのふとももと左手で隠す。ここに誰か入って来たら中々な光景で、さながら若い子を誘惑している淫乱女…) (2022/9/4 10:39:44) |
ジーク | > | 別に、太ってはいないと思う。…その、ええと、魅力的だぞ?(普段こう言った状況下に陥ることがないため、どういう言葉を紡いでいいか分からず、赤くなりながら精一杯何かを言おうとしてそんな言葉を) (2022/9/4 10:43:52) |
レイス | > | そ、そうかしら…(色白肌の顔を赤くさせて、照れ臭そうにモジモジしてしまう。魅力的なんて言われれば少し嬉しくて、心もなんだか打ち解けてきたのか、むちむちの身体を相手に近づけて)…「ハダカノツキアイ」っていうの…お願いできるかしら…?(と、相手との混浴を楽しもうと) (2022/9/4 10:46:13) |
ジーク | > | ん、ええと…俺はそういうのはあまり勝手がわからなくて…(とはいうもののなんとか相手の期待に応えたく、手を伸ばして彼女の肩に軽く触れて) (2022/9/4 10:53:19) |
レイス | > | …(ぴと、と身体を密着させて、相手の身体に自分の肉感的な身体を押しつけて)…私も勝手がわからないから、突っ走ってしまったら、その…ごめんなさいね… (2022/9/4 10:56:27) |
ジーク | > | (柔らかさを体全体で感じては、流石に緊張して体がどくん、と熱さを覚え。少し冷静にならなくてはと、咳払いを一つ)…その、あなたさえ良ければ、俺の部屋に行かないか? ここはその、他の人も使うだろうし見られるのはあんまりよろしくないような気がする。 (2022/9/4 11:00:47) |
レイス | > | …ん、そうしましょうか。生憎あまり時間は取れないけど…(相手から少し体を離しては、その話を了承。) (2022/9/4 11:01:52) |
ジーク | > | ん、では部屋を立てたのでそちらで待っているな(そう言いつつ一礼、先に上がって) (2022/9/4 11:05:46) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2022/9/4 11:05:51) |
レイス | > | じゃあ、私も…(濡れたタオルを持って、服を着て相手の部屋へと…) (2022/9/4 11:07:16) |
おしらせ | > | レイスさんが退室しました。 (2022/9/4 11:07:17) |
おしらせ | > | 日野森雫さんが入室しました♪ (2022/9/4 13:11:06) |
日野森雫 | > | (ぽたり、ぽたり。濡れた服から水滴が零れる音が響く。慌てて僅かに濡れたタオルを取り出してから一先ず体を拭いて。このままでは風邪をひいてしまう。そう考えたのか、近くにあった温泉へと迷い込むようにやって来たのだが……あまり人はいないみたいだ。それでも、このまま風邪を引くよりかは幾分いいだろう、と考えて。誰もいないことをいいことに、玄関先で服を脱いでから、絞ってからビニール袋の中に入れる。替えの着替えを持ってくればよかったかしら……なんてしょんぼりしながら、一糸まとわぬ姿へとなる。がらり、扉を開けてから早足で洗い場へ。暖かいお湯で頭からシャワーを浴びて、そのまま髪を洗う。色素の薄い髪をひとつに纏めあげて、しっかりと体を洗ってから湯船へと浸かり始める。)まさか雨だなんて、びっくりしたけど……でも、暖かい温泉に入れてよかったわぁ。今度しぃちゃんを誘ったりおすすめしたり……ふふ、二人で温泉に行くのもありかしら。(すぐさま浮かんだのは愛らしい妹。今度ライブもあるし、おすすめをして幼馴染の子達と行くのもありだし……。) (2022/9/4 13:18:39) |
日野森雫 | > | (勧めるステップがまだ早いものの、あの子のことだし静かな所が好きなはず。なんてうんうん頷くシスコンアイドル。もちろん、此処が混浴というのは一切知らずにいる為、ただのいい温泉だとしか思っていないとか。) (2022/9/4 13:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日野森雫さんが自動退室しました。 (2022/9/4 14:29:37) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/4 14:52:11) |
ジーク | > | …やってしまった(急にマスターに呼び出されたため対応ができず、相手を不快にさせたかと、やや落ち込みながら入ってきて) (2022/9/4 14:52:55) |
ジーク | > | ま、いいか。…少し待ってみよう(他の人が来るかもしれない、それもまたいいだろうとゆっくり湯に浸かって) (2022/9/4 15:02:14) |
おしらせ | > | ビーデルさんが入室しました♪ (2022/9/4 15:16:10) |
ビーデル | > | … こ、混浴のお風呂かぁ… ちょっと緊張しちゃうかも…。( むちっ、♡ と、程よくだが肉付きのある体つきで、胸元にタオルを巻き付け乍…辺りの様子を伺い、緊張の面持ちでやって来る女性…。先客の気に気づくと、少し足早にやって来て――…) あ、こんにちは…! えっと、お邪魔しちゃっても良いかな…。( じーっ、彼?の様子を伺う様に、視線をやり乍尋ねます。) (2022/9/4 15:20:33) |
ジーク | > | ん…ああ、いらっしゃい。(湯船に浸かったままぼうっとしていると、入ってきた女性に気づいて片手を上げ挨拶をし) (2022/9/4 15:22:57) |
ビーデル | > | あ、うん … お邪魔しますね…! ( ほっ、優しそうな人で良かった … 少しだが緊張も解けて来る。一先ず体の汚れを流そうと、わしゃわしゃ、石鹸を泡立て体に付けてついでに髪の毛も洗って――…暫くして洗い終えれば、お風呂まで近づいてぺこり、と頭を下げます。‘‘じゃ、その…失礼しますね‘‘ 遠慮気味に、相手とは少し距離を置いて湯に浸かる。) (2022/9/4 15:27:40) |
ジーク | > | ん、ようこそ。来てくれてありがとう、…俺はジークって言うんだ、よろしく(さすがに初対面であるが故に、緊張を解こうと彼女にぺこりと頭を下げて) (2022/9/4 15:34:04) |
ビーデル | > | あ、私はビーデルって言います! 宜しくお願いしますね、っ…! ( 純粋に、素敵なお名前だなぁ…何て思えば、ぎこちない物の笑みを浮かべて此方も自己紹介。) …その、聞いちゃって良いのか分からないんですけど、ジークさんは…何で、混浴風呂に来られたんですか…? ( 未だちょっとだけ緊張は残るが、何とか会話を続けたいな…と、結構切り込んだ質問をしてみて。) (2022/9/4 15:37:35) |
ジーク | > | なんで、か。…うーん、人に会いたいから…とか、疲れたからお湯に浸かりたいとか…まあそんなところだろうか。(なんだか似たようなことを昼間にも聞かれた気がする。若干の既視感を覚えながら彼女の質問に答えて) (2022/9/4 15:41:48) |
ビーデル | > | あ、私も同じです…! 暫く、家で一人の期間が長くて… 心細かったから、( 滅多に愚痴、?は吐かないものの、何となく似た考えの彼につい嬉しくなっちゃって、ずい…っと彼に近づいて。無意識だが、胸元を見せつける様にしてしいまう。) (2022/9/4 15:46:17) |
ジーク | > | そうか、…なら、これからここにくるといい。たくさん人が来るから、寂しくはないと思うぞ。(誰であれ一人は心細いもの。小さく頷いたはいいが、危うく肌が見えそうで少し視線を逸らし) (2022/9/4 15:52:52) |
ビーデル | > | ですねっ、何だか色んな人達が集まりそうな感じがします ……ん、? どうしました? ( 急に視線を逸らすものだから、一体急にどうしたのだろうか?不思議そうに彼を見詰めて…… あぁ、成程。何となく理解したのか、恐る恐るだが彼の腕に抱き着き胸元をむにっ、♡と押し付けて反応を見てみよう。) (2022/9/4 15:55:25) |
ジーク | > | まあ、時間にばらつきはあったりするんだけど…(言いさして、自分の腕の辺りになにか柔らかい感触があることに気づき、その正体がわかると驚きで声がうわずって)なっ…急に何をするんだ、あなたは! (2022/9/4 16:00:48) |
ビーデル | > | 夜の方が多いんですかねー…んっ、何って…見ての通り、その…だ、抱き着いてるんですよ…? ( 自分から行動を起こしたのは良いが、慣れてないのかぶわっ…と顔を真っ赤に染める。‘‘だ、だってここ…そう言う事もして良いみたいですし…‘‘ すりすり、っ…無意識に甘える様な仕草で、胸を腕に擦り付けて。) (2022/9/4 16:06:39) |
ジーク | > | まあ風呂だしな。…俺は時間帯とかそんなに気にしていないが、夜の方が多いのは事実だろう。…あまり慣れない事はしない方がいい。相手が俺じゃなかったらどうなってたかわからないんだぞ?(相手の方がより恥ずかしがっているせいか、冷静になって、甘えたような仕草をとる彼女の頭を撫でて) (2022/9/4 16:11:06) |
ビーデル | > | 【うあ… 折角、移動お誘いしようと思ったのですが、そろそろ落ちなければ…。お返事蹴っちゃって申し訳ない!亦会えた時お話でもしましょう!お疲れ様ですっ、…】 (2022/9/4 16:12:57) |
おしらせ | > | ビーデルさんが退室しました。 (2022/9/4 16:13:01) |
ジーク | > | 【それではまた会えたときにでも】 (2022/9/4 16:14:00) |
ジーク | > | 今日は…なんだか人に会うことが多いな。(いいことだ、なんて思いながら滅多にしない鼻歌を歌いつつそのまま待っていて) (2022/9/4 16:20:33) |
ジーク | > | ん…流石に浸かりすぎたか。(僅かにのぼせて風にあたろうと体を起こし) (2022/9/4 17:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/9/4 17:28:16) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/4 17:40:58) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2022/9/4 17:41:22) |
おしらせ | > | レイスさんが入室しました♪ (2022/9/4 17:57:16) |
レイス | > | 【一応予告通り…かしら。ひとまず待機するわ。】 (2022/9/4 17:57:55) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/4 17:58:04) |
レイス | > | 【ん、こんばんは。】 (2022/9/4 17:58:21) |
ジーク | > | 【こんばんは…昼間はその、急に用が入って対応できなかった、申し訳ない】 (2022/9/4 18:00:00) |
レイス | > | 【いいのよ。急用なんてそんなものだしね。】 (2022/9/4 18:00:32) |
ジーク | > | 【で。ええと。あなたさえよろしければ昼間の続きをしたいのだけど…時間はあるだろうか】 (2022/9/4 18:02:04) |
レイス | > | 【夕からは余裕をとってるから、存分にしましょう。】 (2022/9/4 18:02:44) |
ジーク | > | 【ん、では。…そういえば、公開と非公開、どちらがいいとか、あったりするだろうか】 (2022/9/4 18:03:56) |
レイス | > | 【その、ごめんなさいね…私公開しか行かないのよ…】 (2022/9/4 18:04:26) |
ジーク | > | 【わかった。…では昼間と同じように公開で部屋を立てておくな】 (2022/9/4 18:04:57) |
レイス | > | 【了解したわ。】 (2022/9/4 18:05:17) |
ジーク | > | 【よし、立てられたので来てくれるとありがたい】 (2022/9/4 18:06:32) |
レイス | > | 【入ったわ。じゃあお楽しみといきましょ。】 (2022/9/4 18:07:08) |
おしらせ | > | レイスさんが退室しました。 (2022/9/4 18:07:14) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2022/9/4 18:07:21) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2022/9/4 19:10:54) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所の方から腰にタオルを巻いた姿で、少しゆったりとした足取りで、肩に手を当て、首を傾けたりしながら、浴室の方へと現れて) ん、誰も居ないみたいだな(周りを見渡してみては浴室に先客の姿は無く、先に洗い場の方へと向かって、身体を軽く洗い流しては湯船の方へと歩き始め、目の前までやってきては湯船の中へと浸かる事にする) (2022/9/4 19:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2022/9/4 19:43:58) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2022/9/4 20:01:20) |
嘘メビ | > | .....めび(足元を延ばして、お風呂に入る。)ビビ(赤い帽子をぬらさないように大事にもつ) (2022/9/4 20:01:55) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2022/9/4 20:04:45) |
嘘メビ | > | 誰か来た?...(物音がして後ろを振り返る) (2022/9/4 20:05:13) |
下原定子 | > | _ 、 ( そ、と入ってきて 先客に こんばんは、と バスタオル姿で / (2022/9/4 20:05:35) |
嘘メビ | > | こんばんは...(赤い帽子をもって、お辞儀) (2022/9/4 20:05:57) |
下原定子 | > | …、__ 帽子、濡れちゃいますよ _? 、 ( こてん、/ (2022/9/4 20:11:44) |
嘘メビ | > | 大事な帽子だから...(言われても、ずっともったまま) (2022/9/4 20:13:33) |
下原定子 | > | そうですか、 ( ふふ、 そのままタオルをとってシャワーを浴びに._/ (2022/9/4 20:15:23) |
嘘メビ | > | メビ...(タオルを取って、そのまま隣へ) (2022/9/4 20:15:55) |
下原定子 | > | __ 、 ( 身体洗い流しーの、 / (2022/9/4 20:19:21) |
嘘メビ | > | 何してるの?(無言で、流しているところをみている) (2022/9/4 20:20:31) |
下原定子 | > | … お風呂入る前に洗っているだけですよ ?、 ( 流れでシャンプーして_ / (2022/9/4 20:23:22) |
嘘メビ | > | 洗う?楽しい?(人間になり、人間の洗い方を理解していない) (2022/9/4 20:24:05) |
下原定子 | > | …楽しくは、ないですけど_ 、( リンスつけて、/ (2022/9/4 20:27:19) |
嘘メビ | > | メビも洗いたい...(同じシャンプーをもって) (2022/9/4 20:30:52) |
下原定子 | > | _? 、 ( んふ。 流し終えれば_後ろに来て 1人で洗えますか、と _ / (2022/9/4 20:31:41) |
嘘メビ | > | メビ...?(言っている意味がよくわかってないようで) (2022/9/4 20:32:47) |
下原定子 | > | 洗い方、わかります? ( 鏡越しに後ろから顔覗かせて、/ (2022/9/4 20:34:52) |
嘘メビ | > | わからない...(それを一言だけ...のこして、相手に任せる) (2022/9/4 20:36:33) |
下原定子 | > | _、 ( にこ、 手にシャンプーを出してお湯で溶いて_相手の頭皮を洗うよう爪を立てず指のお腹で優しくマッサージするように洗ってあげ、/ (2022/9/4 20:41:07) |
嘘メビ | > | メビー~(気持ちよさそうに目をつむって) (2022/9/4 20:41:37) |
下原定子 | > | __、 ( 満面なく洗ってあげればシャワーを近づけさせて優しく揉みあらって、/ (2022/9/4 20:48:04) |
嘘メビ | > | メビ.....(鏡をみて、胸を見る)ふにふに..(自分の胸が小さいことになっとくがいかない) (2022/9/4 20:48:57) |
下原定子 | > | …? 、 ( こてん、洗い終われば _そういう自分は中々の大きさ / (2022/9/4 20:51:39) |
嘘メビ | > | メビ....(帽子の持ち主が、大きい胸が好きなためぶるぶる震える)嫌われない? (2022/9/4 20:52:39) |
下原定子 | > | _ 嫌われない…? 、何かありました?.( はて、/ (2022/9/4 20:54:30) |
嘘メビ | > | 帽子の持ち主はおっぱい大きいのが好き.メビ (2022/9/4 20:55:12) |
嘘メビ | > | が人になっても、小さいから..(涙目で胸を触る) (2022/9/4 20:55:27) |
下原定子 | > | …__別に嫌われないのでは? 、 ( きょとん、 / (2022/9/4 20:59:49) |
嘘メビ | > | メビ...に構ってほしい....(おっぱいが大きかったら揉んでくれるんじゃないかと、思い胸を揉む) (2022/9/4 21:04:19) |
下原定子 | > | 構ってくれるのでは、( 後ろから手を伸ばして胸を撫でて、/ (2022/9/4 21:05:30) |
嘘メビ | > | メビッ////(触られると真っ赤になる) (2022/9/4 21:16:07) |
下原定子 | > | __ 私は小さいの、可愛らしくて好きですけど…。 ( 囁きながら胸撫でて _/ (2022/9/4 21:20:11) |
嘘メビ | > | メビは大きいのがいいメビ///(小さくて、も揉まれて気持ちよさそうに) (2022/9/4 21:20:39) |
下原定子 | > | _私の触ります?、( 後ろから撫でながら自分の巨乳を背中におしつけて、/ (2022/9/4 21:24:16) |
嘘メビ | > | メビ...さわりたい..(そういわれると、わしつかみして動かす) (2022/9/4 21:25:21) |
下原定子 | > | ん… 、大胆ですね。( ふふ、好きなように触らせて、/ (2022/9/4 21:27:28) |
嘘メビ | > | メビ(先端をすうように口をつける) (2022/9/4 21:28:00) |
下原定子 | > | ん…ッ__、 ( びく、 吸わせながらなでなで/ (2022/9/4 21:32:48) |
嘘メビ | > | ごめんめび...お姉さん...そろそろ主人返ってくるから戻らないとメビ(先端から口を外すとそのまま脱衣所へ)ありがとう、また遊ぶメビ (2022/9/4 21:34:20) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが退室しました。 (2022/9/4 21:34:23) |
下原定子 | > | __お疲れ様、( 見送りながら そのまま湯船へ、/ (2022/9/4 21:40:03) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/4 21:50:33) |
ジーク | > | …なんだか今日、ずっと行ったり来たりしてる気がするな。(そんなことをぶつぶつ言いながらひょっこり現れて) (2022/9/4 21:51:16) |
下原定子 | > | __ こんばんは、( ポケー、と浸かりながらニコリ、/ (2022/9/4 21:55:04) |
ジーク | > | こんばんは。…随分のんびりしてるんだな。(なんだか影響を受けてこちらもぼけーっと) (2022/9/4 21:56:51) |
下原定子 | > | お風呂入ってるとのんびりしません…? 、 ( にこにこ、/ (2022/9/4 22:00:11) |
ジーク | > | …まあわからないでもないが…(お湯に浸かって体を伸ばし) (2022/9/4 22:01:11) |
下原定子 | > | __( んふふ、のびーぃ/ (2022/9/4 22:03:41) |
ジーク | > | (猫みたい、なんて思いながら相手をじっとみつめ) (2022/9/4 22:06:02) |
下原定子 | > | __ 、( 見つめられ、小首傾げて / (2022/9/4 22:08:12) |
ジーク | > | …猫っぽい(ぼそっと) (2022/9/4 22:10:52) |
下原定子 | > | 猫っぽいですか…?、( ふふ、 なんて魔法でうさ耳ひょこん、/ (2022/9/4 22:11:54) |
ジーク | > | …!?(急に生えた謎のうさみみに思わず目を丸くして) (2022/9/4 22:14:00) |
下原定子 | > | 使い魔が兎ですので、( にこ、 / (2022/9/4 22:15:05) |
ジーク | > | 使い魔がうさぎだと耳が生えるのか… (2022/9/4 22:16:36) |
下原定子 | > | はいっ、( にこにこ、/ (2022/9/4 22:16:59) |
ジーク | > | …触っても? (2022/9/4 22:18:02) |
下原定子 | > | いいですよ?、 ( うさみみぴん、/ (2022/9/4 22:19:28) |
ジーク | > | あ、かわいい…(ちょん、とうさみみを触って) (2022/9/4 22:21:38) |
下原定子 | > | ん__ 、( くすぐったそうに、/ (2022/9/4 22:22:15) |
ジーク | > | …( 軽くくすぐって) (2022/9/4 22:22:47) |
下原定子 | > | …、( ぴくぴく、/ (2022/9/4 22:24:28) |
ジーク | > | …感覚は、あるんだな (2022/9/4 22:25:16) |
下原定子 | > | ありますよ、( んふ、/ (2022/9/4 22:26:43) |
ジーク | > | なんでちょっと自慢げなんだ…? (2022/9/4 22:28:21) |
下原定子 | > | 偽物みたいに思われてそうだったので、( ) (2022/9/4 22:31:54) |
ジーク | > | まあ確かにちょっと思ったけど…(目逸らし) (2022/9/4 22:33:42) |
下原定子 | > | 本物です、( にこにこ、/ (2022/9/4 22:34:30) |
ジーク | > | 悪かった、悪かったよ (2022/9/4 22:34:45) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆 ♂さんが入室しました♪ (2022/9/4 22:35:52) |
下原定子 | > | べつにいいですけど、(ふふ (2022/9/4 22:36:15) |
下原定子 | > | こんばんは。 (2022/9/4 22:36:31) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | ―― ふ~、やっぱ練習後はお風呂に限るよなー… 混浴だけど。ま、大丈夫っしょ、( ちらり、中の様子を伺って先客と視線が合えば今晩和~、とお辞儀します。そそくさとやって来る、中学生男子。サッカー部所属なのだろうか、… 関係ないとは思うが、足取りは軽くて。) あ、どーも。俺もお邪魔しちゃって良いっすかね、?( 聞くまでも無いだろうが、挨拶は礼儀なので一応…。) (2022/9/4 22:38:55) |
下原定子 | > | 大丈夫ですよ、 __ ( ニコリ、 / (2022/9/4 22:42:27) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | あ、どもどもー…なら遠慮なくー……兎耳、?( 軽く体の汚れ洗い落しては、ちゃぷんっと湯船へ浸かり…。じ、っと彼女の頭を見詰めて、)>下原さん (2022/9/4 22:43:58) |
下原定子 | > | はい、 うさ耳です。 ( ふへ、 うさ耳ぺたん、_ /() (2022/9/4 22:45:30) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | へー… 必殺技とか、化身アームドとかじゃ無さそうだし…ものほん、かぁ…。( 自在に動くうさ耳。あぁ、この世には未来人も宇宙人もいるのだから、うさ耳生えた地球人くらい普通か。何て感覚が麻痺してる模様。) … … 可愛いっすね。( ぐい、彼女と肩が触れるくらい密着すれば、‘‘…触っても良きです?‘‘と聞いて。)>下原さん (2022/9/4 22:47:37) |
下原定子 | > | 別にいいですよ ? 、 ( 気にする様子もなく、 __ / () (2022/9/4 22:49:03) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | お、ならお言葉に甘えて… ( ちらり、胸元にも視線が向くが一先ず … 彼女のうさ耳に手を伸ばし、軽く突いて。)>下原さん (2022/9/4 22:50:18) |
下原定子 | > | ん_、 ( うさ耳ピクン、/ (2022/9/4 22:56:36) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | お、マジで本物だ … ( 何気にうさ耳を触ったのは初かもしれない、…ちょっと得した気分。… 折角だし、このまま下の方も触ってみたいが、‘‘…こっちも良いですか?‘‘なんて、胸元指さしてにこり。)>下原さん (2022/9/4 22:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/9/4 22:59:57) |
下原定子 | > | _、 率直ですね, …好きな所触っていいですよ 、 ( 恥ずかしそうにしつつも ニコリ、と / (2022/9/4 23:01:42) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | …中学生っすからね、マセてるんすよ。( 勿論うさ耳が気になったのも本当だが、‘‘…異性の方と一緒だと、やっぱムラっとしちゃって。‘‘ あーだこーだ言いながら、ふにっ…♡と胸を片手でゆっくり鷲掴み、もう片方は乳首の方を指で小突いて。) (2022/9/4 23:05:07) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | 【お疲れ様でしたっ、】 (2022/9/4 23:05:18) |
下原定子 | > | (お疲れ様) (2022/9/4 23:09:04) |
下原定子 | > | ん…、ッ、歳頃だから仕方ないですね… ♡ ( びく、と反応しながら_ ちょっと嬉しそうに . / () (2022/9/4 23:10:34) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | そーそ、僕みたいな年頃の子供なんてこんなもん――…は、ちょっと盛りましたけど。まぁ、何にせよ混浴に来たって事は、…貴女もそーなんでしょ?、( 年下であろう自分に乳首まで触られて、嬉しそうにする彼女を見れば…むくっ、♡とおちんぽ勃起させてしまう。子供、にしては意外と逞しいそれは、必然的に彼女の目に入るだろう。) (2022/9/4 23:13:44) |
下原定子 | > | __はい、 … ♡ ( 素直に__ 、 ビクビクしながら.ちら、と視野にうつるおちんちんにそっと手を伸ばして、撫でて/ (2022/9/4 23:20:09) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | あは、なら僕たちの目的は… 多分、アレしかないっすよねー…あっ、僕は日ノ本雷霆、雷門中ってとこのサッカー部員です。( ぐりぐり…♡ 優しく丁寧に、両方の指で乳首を転がしたり引っ張ったりしてあげて。彼女の手が勃起ちんぽに触れて、撫でられればびくっ♡と体、ちんぽも反応させて。) (2022/9/4 23:22:51) |
下原定子 | > | __ ですね、 下原定子です。 ( うんうんと頷きながら、 聞いた事もない学校名に_首こてんとしながらも、びくびくしながら仕返しにと言わんばかりにおちんちんの皮剥いて先っぽぐにぐに…♡ / (2022/9/4 23:27:35) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | … こンな事してるんですし、下の名前で呼んでも良いですよね? っ…♡ ちょ、定子さんも大胆ですね…⁇ すげー気持ち良いです、その触り方っ、♡ ( 敏感なおちんぽの先を、ぐにっ…♡と皮剥かれ、弄られれば更にやり返し…。乳首から手を離せば、おまんこの割れ目に手を伸ばし、つーっとなぞって…指先を挿入して。) (2022/9/4 23:30:05) |
下原定子 | > | ん…ッ 歳頃の男の子ならこのくらいしてあげた方が_♡ ( 指先入ってくるとヌルヌルしてるのがわかるほど準備できちゃってて、__ おちんちんの先っぽ撫で回しながら空いてる手で握ってしこしこしこ…♡ / (2022/9/4 23:41:29) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | 【あっあっ、お返事蹴っちゃって申し訳ない…。用事なので落ちなければっ。…またお会いした時、続きでも…!!お疲れ様でしたっ、!】 (2022/9/4 23:43:44) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆 ♂さんが退室しました。 (2022/9/4 23:43:48) |
下原定子 | > | ( お疲れ様でしたっ ) (2022/9/4 23:46:13) |
下原定子 | > | __ 、 ( むらぁぁ、 不完全燃焼。 湯船から出て足だけ入れたままオナニーし始めて、/ (2022/9/5 00:07:57) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2022/9/5 00:09:04) |
ラムレザル | > | ……なっ…(からりと入って目に入ったのは…はつじょーうさぎのひとりえっち! (2022/9/5 00:09:32) |
ラムレザル | > | …ワタシハナニモミテナイ…ウン (2022/9/5 00:25:54) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2022/9/5 00:27:00) |
不死川実弥 | > | 邪魔すんぞ(肩の辺りを揉みながらも、疲れた疲れたという様子で脱衣所から出てくると、先客の気配に挨拶の声を掛けながら体を流しに行く) (2022/9/5 00:27:57) |
ラムレザル | > | ……(とりあえず…他の誰かとかに見つからない位置に定子を動かしておいて) (2022/9/5 00:28:05) |
ラムレザル | > | …どうも。(一礼しつつ温泉の中に) (2022/9/5 00:29:03) |
不死川実弥 | > | 誰か湯冷めでもしたのか?(先程何か引っ張っていたような所を何となく覗きつつ) (2022/9/5 00:30:23) |
ラムレザル | > | …そうらしい。(女子更衣室の方に引っ張って行ったから大丈夫そうではある。あの男が常識があればだが) (2022/9/5 00:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、下原定子さんが自動退室しました。 (2022/9/5 00:32:59) |
不死川実弥 | > | そうかい、そんなら俺が介抱でもしてやるか(と、笑って言いつつ湯船に入っていこうと) (2022/9/5 00:33:12) |
ラムレザル | > | (何言ってるんだ…と言いたげな視線を) (2022/9/5 00:34:59) |
不死川実弥 | > | 随分な目線をくれるじゃねえか、お友達か何かか?(視線をそちらに戻すと) (2022/9/5 00:37:35) |
おしらせ | > | ライムさんが入室しました♪ (2022/9/5 00:57:26) |
ライム | > | ……こ、こんばんは…?(男性用の脱衣所から顔を覗かせ、小さくご挨拶。人の気配はするけれど、話し声は聞こえなくて少し怖がりながらも恐る恐る人影に向かって頭を下げ。そのまま身体を隠しながらシャワーブースへと向かって身体を洗い始めて。) (2022/9/5 00:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラムレザルさんが自動退室しました。 (2022/9/5 01:00:28) |
不死川実弥 | > | おう、まだ人が来るとはな、こんばんはだ(こっちも寝ちまったか、と縁に肘を乗せて浸かっていると、聞こえて来た声にちら、と横目に見つつも挨拶の声を掛ける、まだ遠めなので男か女かは定かではないが) (2022/9/5 01:01:19) |
ライム | > | (帰ってきた挨拶の言葉にお化けじゃなかった…とホッとし、ささっと身体を洗い終えれば身体を隠しながら声が聞こえた方へ駆け足気味で向かい。) 少し眠れなくて、つい…え、えっと…ご一緒しても大丈夫、でしょうか…? (2022/9/5 01:06:06) |
不死川実弥 | > | ああ、構わねえよ、まあ、仲良くやろうじゃねえか(ちょいちょい、と手招きをしつつも、まじまじと下の方を見つめては確認しようと) (2022/9/5 01:07:42) |
ライム | > | あ…ありがとうございます…!はい、仲良くして頂けたら嬉しいです。……あ、えっと…僕、男ですよ…?(ぱぁっと笑顔を向け、少しだけ距離をあけて湯船へ浸かり。…傷凄いなぁ、って思っていると視線を感じ、八の字に眉を垂らし性別を告げて。) (2022/9/5 01:11:47) |
不死川実弥 | > | ああそうかい、悪いな、パッと見じゃわからなくてよ、まあ男同士なら問題ねえな、オラ、来いよ(確かにそうだな、と胸元を見つつも頷いては、その手を捕まえて近くに座らせるように引き込もうと) (2022/9/5 01:17:01) |
ライム | > | いえっ、間違われることはよくありますし…そういう事もしてますから…!ひゃわ、わっ…!……近くないですか…?(つられて頷き、自分の胸をぺたぺた。そんなことをしてると掴まれ、手を引かれ隣りちょこんと座り。「…邪魔じゃありませんか……?」と不安げに訪ね) (2022/9/5 01:21:34) |
不死川実弥 | > | そういう事ってのは何だ?まあわかんねえが、同じモンが付いてんだろ、なら気ィ遣う事はねえよ(確かにそうだな…と手を伸ばし、自分で触れているその手に横入するように、ライムの胸をもぞもぞとまさぐり、先端を探るように触れていこうとしては) (2022/9/5 01:24:45) |
ライム | > | えっと…こ、コスプレをしてて……レモン…姉と合わせてしてるから、女装が多くて……ひゃっ…!お、お兄さん!?あっ…ほ、ほら、ちゃんと男でしょ?(気持ち悪いって言われちゃうかな、と俯いてると胸に触れる自分以外の手に驚き目をぱちくり。「男って分かっただろうし、そろそろ離してくださぃ…」とやんわり伝え。声を必死に抑えればくぐもった声が零れて。) (2022/9/5 01:31:47) |
不死川実弥 | > | へえ、コスプレだか女装だかってのはわかんねえ世界だが…にしても綺麗な肌してやがるな(なるほどな、と相槌を打って聞きつつも、くにくに、と胸の先を親指で転がしていては)ん?ああ、悪い悪い、確認だよ確認、つい気になっちまってな、お前にも確認させてやるから、それでお相子にしてくれよ、ほら…(ふう…と目の前で息を付くと、立ち上がる、ざば…と湯船から腰を浮かせると、ライムの目の前に肉棒を露わにさせ、少しずつ持ち上がっているのが見えるだろう、頭に手を乗せ、抑えようとして) (2022/9/5 01:35:17) |
ライム | > | 【あ、あのっ…!僕は大丈夫、ですけど…同性なら移動した方がいいんじゃないかなって…勿論お兄さんが大丈夫ならですが…】 (2022/9/5 01:37:51) |
不死川実弥 | > | 【お気遣いどうも、では待ち合わせに建てたからそっちで良いかな】 (2022/9/5 01:39:12) |
ライム | > | 【は、はい…!お部屋入れたと思います…!こちらは抜けますね?お目汚し失礼しました…(ぺこっ)】 (2022/9/5 01:41:09) |
おしらせ | > | ライムさんが退室しました。 (2022/9/5 01:41:15) |
不死川実弥 | > | 【はい、ではこちらは失礼】 (2022/9/5 01:41:24) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2022/9/5 01:41:28) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆 ♂さんが入室しました♪ (2022/9/5 07:04:28) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | ふー… 今日はゆっくり出来そう、… 折角だし楽しみたい所だけどー… ( がらがら、男性用脱衣場からやって来て顔を覗かせるも人の気配なし。はぁ、仕方ない事だが寂しいものだ…何て溜息漏らして、顔を引っ込めれば腰にタオル巻き付けて。――… ささっ、と体洗い流せば、そのままゆっくり湯船に浸かろう。) (2022/9/5 07:06:41) |
日ノ本雷霆 ♂ | > | 朝っぱらから、学生が温泉!?ってなって来づらいのかな… や、ンな事はないのか…?( ぶくぶく、湯船に顔半分まで浸かれば退屈そうに顔を上げたり、亦下げたり…。) (2022/9/5 07:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日ノ本雷霆 ♂さんが自動退室しました。 (2022/9/5 08:12:39) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/5 11:39:43) |
2022年09月03日 01時03分 ~ 2022年09月05日 11時39分 の過去ログ
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