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「白川家の事情」の過去ログ

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2022年08月12日 23時16分 ~ 2022年09月05日 23時18分 の過去ログ
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黒木【こんばんは。お待たせしました。拝見して書きますね。よろしくお願いします。】   (2022/8/12 23:16:18)

黒木うれしいよ…。奥さんの口からっ…はぁ…初めてって…聞くたびに…ぁぁ…奥さんを感じさせてるって実感できるっ…(それは本心で…義父にも与えられたことのないような快楽を刻み込んでると…征服欲が満たされていく…。もっと、もっと…花怜を俺の虜にしたい…そんな想いが…更に激しく花怜を犯していく…。)…奥さんだって…凄い乱れようじゃないか…。はぁっ…チンポを食いちぎりたいのかっ…あぁ…たまらんっ…(掴んでいた両手を離すと…腋の下から腕を通すようにして花怜を抱き起こしていく…。二人ともベッドに両膝をついて…膝立川バックの格好で繋がったまま…捏ね上げるように突き上げながら…)   (2022/8/12 23:31:54)

黒木奥さん…振り向いて舌を出して…(そう囁くと…振り向いた花怜の舌を咥え…啜り上げ…乳房を揉みしだいていく…。乳房に太い指が食い込むほどに揉んでは…尖った乳首を摘まみ扱き…また揉んでいく…。花怜も淫らに腰をくねらせお尻を押しつけ…互いに快楽を貪っていく…。とうに花怜も逝っても不思議ではない筈なのに…俺が花怜によりタフになるように…花怜も私の責めに順応し…長い快楽を味わうようになっているかのようだった…。互いに意識しないものの…これが相性というものなのか…。激しく貪り合いながらも…ずっと続けばいいと…身体が訴えているようだった…。)   (2022/8/12 23:31:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/12 23:37:27)

黒木【今日は長くできて楽しかったです…。花怜さんはお盆の3日間は難しいのかな?…14日は午前中からできると思うので来てみますね。また続きを楽しみにしています。おやすみなさい。】   (2022/8/12 23:56:12)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/12 23:56:23)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/13 11:39:37)

白川 花怜【夜はすいませんでした。明日ですね。来れたら来ますね】   (2022/8/13 11:40:05)

白川 花怜(黒木とは2度目のセックス……この前は義父が一緒で主導権は義父にある感じだったから…黒木がこんな風にするなんて想像もしなかった…こんな荒々しくてイヤらしいセックスだったなんて…黒木も花怜とのセックスに没頭しているのか激しく腰を振って打ち付けてくる…黒木は堪らないという表情を浮かべながら花怜の手を離し…脇の下から腕を通して花怜の上半身を起こしていく…立て膝で密着し後ろから嵌められている花怜…黒木が後ろから囁くと言われるがままに振り向いて舌を出す…花怜の舌に吸い付き貪る黒木…更に後ろから花怜の乳房を指が食い込む程に荒々しく揉み…乳首を執拗に摘まんで扱いてくる…花怜の小さな乳首は硬く尖って立たされている……)……ぁぁぁっ……黒木さん……っ……気持ち……ぃぃ……っ……(後ろから回される逞しい腕に指を絡める花怜…黒木が花怜の乳房を揉みしだいているのが指を通しても伝わってくる)   (2022/8/13 11:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/13 12:05:31)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/13 14:10:57)

黒木(もう二人ともいつでも逝け…いつでも射精できる…それでも、この快楽を少しでも長く味わいたいと…絶頂を我慢していた…。膝立ちバックで下から突き上げながら…乳房を揉み弄り…キスを重ねては…うなじに舌を這わせ…耳をしゃぶる…。俺の腕を掴んでいる花怜の手も耐えるように震えていて…花怜の身体全てを性感帯と化していくような責めを続けながら…)…奥さん…俺の指の間から顔を出してる勃起乳首を弄ってみろよ…。さっきソファでも自分の乳首を触っただろ…ほらっ…(ソファで花怜の指を操りクリと乳房を弄ったことを思い出させ…。更に3Pの時は俺と義父の4本の手で花怜を散々弄んだ…まるで義父の役割を花怜自身にさせるように囁いていく…。両乳房をきつく揉みしだく俺の人差し指と中指の間から小さくも尖り切った乳首が揉み出されている…。立ち膝バックで下から突き上げるように打ち込むとお尻を押しつけ背中を反らせる花怜は乳房を突き出すように妖艶に身体をくねらせている…。そこに自らが手を伸ばし乳首を弄るのだ…俺は想像しただけで射精しそうになるのを我慢しながら花怜の肩から揉みしだく乳房を覗き込んでいる…。)   (2022/8/13 14:11:35)

黒木【ありがとうございます。お会いできるよう願っています…(笑)】   (2022/8/13 14:12:42)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/13 14:12:47)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/8/14 10:00:04)

黒木【おはようございます。午前中は所用ができてしまいました。ご都合つくようでしたら午後からお願いしたいと思います。13時くらいにまた来てみます。】   (2022/8/14 10:01:19)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/8/14 10:02:16)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/14 22:40:19)

黒木 利臣【セフレ契約もできたので黒木もフルネームにしてみました。】   (2022/8/14 22:41:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/14 23:06:15)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/16 22:43:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/16 23:08:52)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/17 23:02:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/17 23:47:30)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/19 09:33:50)

白川 花怜【おはようございます。なかなか来れなくてすいません。また続きできるの楽しみにしてます】   (2022/8/19 09:34:21)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/19 09:43:37)

黒木 利臣【おはようございます。コメントありがとうございます。私も楽しみにしています。でも無理はなさらず、私達はマイペースで続けていけたらと思っています。今日は日中はできませんが、夜はだいたい大丈夫なので、またよろしくお願いします。】   (2022/8/19 09:45:28)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/8/19 09:45:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/19 10:18:41)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/19 22:43:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/19 23:10:39)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/20 22:40:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/20 23:06:18)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/22 22:57:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/22 23:25:35)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/23 09:16:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/23 09:47:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/24 23:24:23)

白川 花怜(ベットの上で膝立ちし…後ろから黒木に嵌められ激しく突き上げられている花怜…黒木の指は乳房を荒々しく揉み卑猥に花怜の乳首を指の間から出している…)っ…ぁ…ぁぁ…ん……ぃゃ……っ……だめ…っ……黒木さぁっんっ…(黒木の激しい後ろからの責めに…耐えることしかできない花怜…黒木の逞しい腕に指を絡めるだけで精一杯…)…はぁ…っ……黒木さん…ぃっ……ぁ…はぁっ……ぃっ……ぁぁっ………ぁん……ぃっ………ちゃぅっ……   (2022/8/24 23:24:31)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/24 23:32:51)

黒木 利臣【こんばんは…。】   (2022/8/24 23:33:21)

白川 花怜【こんばんは。お久しぶりです】   (2022/8/24 23:36:05)

黒木 利臣【お久しぶりです…。書くので少しお待ちください。よろしくお願いします。】   (2022/8/24 23:38:01)

黒木 利臣(俺の囁くような卑猥な指示を実行することなく…絶頂に追い込まれていく花怜…。肉棒を締めつけ…一緒に果てさせようと…膣道をうねらせてくる…。)…はぁっ…だめだっ…奥さんっ…もっともっと楽しませてくれっ…(子宮口を突き上げる腰をピタリと止めて…握るように揉みしだいた乳房への責めも…指を食い込ませたまま止めてしまう…。それでも逝こうとする花怜の膣道の痙攣をなんとかやり過ごすまで待ち続けると…なんとか花怜も持ちこたえた…。)…言っただろう…。もっともっと…厭らしい奥さんを見せてくれって…。はぁ…ほら、俺はなんて言った?…自分で尖った乳首を弄ってみせろって言っただろう…。もっともっと逝くのを我慢して…もっともっと大きな絶頂に狂うんだ…。(絶頂寸前の波の治まりを感じると…またゆっくりと子宮口を亀頭で捏ね…やんわりと乳房も揉みはじめていく…。)   (2022/8/24 23:48:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/25 00:01:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/25 00:03:27)

白川 花怜(黒木の責めに耐えられない花怜……黒木は花怜に卑猥なことをさせようと腰の動きを止めてしまう……)っ…………っ………………はぁっ………………そんな………………(動きを止めた黒木と身体を密着させている花怜……少しすると黒木は後ろから低い声で花怜に卑猥な命令を繰り返す……黒木の言葉にゆっくりと指を動かす花怜……黒木の指と指の間がらはみ出た乳首に指を這わしていく……)……っ…………っん…………ゃ……はぁっ……ぁっ…………   (2022/8/25 00:03:34)

白川 花怜【自分で弄るのあんまり慣れてなくて、すいません。】   (2022/8/25 00:07:35)

黒木 利臣(俺の腕を掴んでいた花怜の手がゆっくりと自らの乳房へと伸びていく…。俺に揉まれ指の間から飛び出すような乳首へ指先を伸ばし…自らの硬さを確かめるように転がしていくと…)はぁ…そうだ…俺の前では普段の清楚な仮面は脱ぎ捨てるんだ…。いいぞ…なんて厭らしいんだ…たまらないよっ……奥さんは、どうなんだっ…自分でもこんなエロいことする日がくるなんて思ってもみなかっただろう…(俺の下腹にくねらすようにお尻を押しつけ…突き上げられる度に子宮口を歪められる花怜が切なく喘ぎ…思いを口にしていくと…乳房を揉んでいた俺も手をずらしていく…。花怜が乳首を転がす人差し指に俺の人差し指も伸ばして…尖った乳首を二人の人差し指で挟み転がしていくと…興奮したのか花怜がビュッ、ビュッと潮を吹いた…。)…はぁっ…卑猥なことしておまんこは喜んでるじゃないか…。どうする?…もうこれ以上は我慢できないか?…逝きたくて逝きたくて…たまらないのか?…   (2022/8/25 00:10:04)

黒木 利臣【自分で弄らせる展開苦手でしたか?…それならもうさせないので安心してください…。】   (2022/8/25 00:11:06)

白川 花怜(黒木は花怜の肩越しに浅黒い骨太な指に挟まれたピンクの乳首を細くて白い花怜の指が捏ねているのを見て興奮を高めている……)……はぁ……っ……自分で……触るなんて………信じ…られない……っん……(黒木は花怜の言葉を聞いて……自分も指を花怜の指に重ねるようにして乳首を転がすように弄る……花怜が下に視線を移すと……自分の指と黒木の指で乳首を転がしていて……その卑猥な様子に花怜は苦しそうな表情を浮かべながら…潮を吹いてしまう…すかさず黒木は潮を吹いたことを指摘してくる……)……っんぅっ…………はぁ……はぁっ……だって……ぁっん…………ぁぁっ…………っ……はぁ…………が…………っ…………ぁっ…………我慢……できないっ…………ぁぁっんっ……   (2022/8/25 00:24:15)

白川 花怜【ありがとうございます】   (2022/8/25 00:24:29)

黒木 利臣【今後もいろんなことをしたり、させていきますが、花怜さんのNGは避けながら楽しみたいので…苦手な展開の時は教えてくださいね。】   (2022/8/25 00:26:47)

白川 花怜【そう言ってもらえると安心です】   (2022/8/25 00:27:25)

黒木 利臣(互いの指を協力させるように乳首を弄りながら…花怜の潮が吹く様子をニヤリと口許を歪めながら見つめ…)…さっきは我慢させたもんな…。あぁ…俺も実は限界なんだ…。思い切り逝かせてやるよ…。(弄っていた乳首から指を離すと…再び俺の手が花怜の乳房を鷲掴み…ベッドについていた膝を畳むように腰を下ろしていく…。乳房を掴んだまま俺はベッドに背中をつけていく…。乳房を掴まれた花怜も蜜壺に肉棒を突き立てられたまま…俺の上で仰向けになり…膝を立てた…。花怜の膝の内側に俺の膝をあてがうように脚を開かせると…そのまま肉棒を突き立てていく…。俺の上で揺さぶられるように犯されていく花怜に…)   (2022/8/25 00:36:09)

黒木 利臣ほらっ…これならっ…思い切り潮が吹けるだろっ…ぁぁ…わかるぞっ…くっ…こんなに締め付けて……もう逝くんだろっ……俺も…また…逝きそうだっ…。(変則的な後背位で激しく肉棒を突き立てながら…肉棒を膨張させていく…。深夜のマンションの寝室に花怜の喘ぎ声が響き渡り…ぐちょぐちょと愛液が飛び散っていく…。もうこれで5回目の中出しだった…。花怜の中は完全に俺の精液に征服されていく…。)…さぁっ、また一緒に逝くぞっ…くっ…ぉぉっ…あぁっ…で、出るぅっ…おぉっ!   (2022/8/25 00:36:16)

白川 花怜(花怜の潮は…シーツに飛び散った…またシーツを濡らしていく……そんな花怜の潮を吹く様子を満足げに見つめる黒木……そして花怜の乳房を鷲掴みにし、ベッドに仰向けに倒れ込む黒木……黒木の上に仰向けになりそのまま犯される花怜……膝を立てさせられ…黒木の脚が内側に宛がわれ…開かされている……)……っん……ぁっ…………な……ぃゃっん……ぁっん……(こんな体位は義父ともしたことはない……初めての体位……)……ぁぁっ……ぁっん……はぁっ……く……黒木さんっ……ぁぁぁっ……っ!…………っ……(黒木のピストンに掻き出される愛液がシーツや壁に飛び散りながら…深夜の静かなマンションの一室…黒木の寝室で花怜の喘ぎ声が響き渡る…黒木も低い声を出しながら……腰を激しく突き上げてくる……)ぁぁっ……だめっ…………ぃっ……ちゃぅっっ…………ぁぁぁぁ……っんぁ……だめぇぇっ……っ……ぃくぅっ!   (2022/8/25 00:48:15)

黒木 利臣(花怜の絶叫と…俺の限界を訴える低い唸り声を寝室に響かせ……花怜の子宮口に突き立てたまま…何度も腰を押し上げるように射精を繰り返す…。前回のバイアグラの効果はたしか5回目で打ち止めだったはずが…今回も大量の精液を注ぎ込んでいた…。もう妊娠の危険など二人の頭にはないかのように…当たり前に注ぎ込み、受け止めていく…。そして、俺の肉棒は花怜の絶頂に締めつけられながらも…萎えなかった…。何度も締めつけられ…脈動が治まっても硬いままで…俺の上で絶頂の余韻に浸る花怜の蜜壺から肉棒を抜きとる…。俺もまた漲る活力が溢れ…花怜の身体を反転させると…覆い被さるような花怜を抱きしめ…唇を重ねていく…。)…   (2022/8/25 00:58:50)

黒木 利臣はぁ…はぁ…奥さん…俺のチンポ触ってみてくれよ…。どうだ?…どうなってる?…(息を弾ませながら…花怜に肉棒の状態を確かめさせたかった…。)…やっぱり奥さんとだからこんなに元気なんだよ…。もう一発できそうだな…。奥さんはどうだ?…さすがに疲れたか?…このまま少し寝てもいいんだぞ…。(もう密会に残された時間は僅かだった…。ぎりぎりまで花怜を抱き続けたい願望もあったが…今後も俺達の関係が続く確証を得て…セフレというパートナーの花怜に労りの感情が芽生えてきていた…。)   (2022/8/25 00:58:54)

白川 花怜(下から腰を突き出して深く挿入したまま……中に射精する黒木…花怜は黒木の精液を受け止めながら…勢いよく潮を吹いてしまう…天井近くの壁まで大量に…)……っ…………はぁ……はぁ…………(一緒に絶頂を迎えた黒木と花怜……花怜は黒木の身体の上でぐったりしている……黒木はまだまだできるといった感じで……花怜の身体を反転させ唇を重ねてくる…そして黒木の肉棒もまだまだといった感じで反り返っている…そんな肉棒を花怜に確認させようとする黒木…花怜はゆっくりと黒木の股間に手を伸ばし…)……っ……はぁ…………硬い……バイアグラ……いっぱい飲んだんですか……?(黒木の肉棒は衰えを知らないかのように反り返っている…そんな黒木の肉棒をゆっくりと撫でるように擦る花怜…もう1発と言わず…何発でもできそうな…硬さだった……)……はぁ…………っ…………もぅ何時間も……してますもんね……はぁ……(黒木との長時間のセックスに快感を刻み込まれながらも…多少の疲れも感じていた…)   (2022/8/25 01:12:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/25 01:24:01)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/25 01:26:33)

黒木 利臣(花怜を上にしたことで…これまで以上に派手に潮を吹き…絶頂した花怜を優しく抱きしめながら…私の肉棒を握る花怜に…)…いや、バイアグラは半錠しか飲んでないよ…。もうとっくに効き目は終わってるはずなんだがね…。奥さんみたいな若い女性とセックスすると俺も若返っていくのかな…ふふ…今度は薬なしで何回できるか挑戦してみようか…。(ベッドの上で向き合うように寝そべり…花怜には肉棒を握らせ…俺は優しく乳房を揉みながらセックス後の会話を楽しんでいると…さすがに花怜は疲れ果てたのだろう…目をうっとりと細め出して…)…奥さん…やはりもう休もうか…   (2022/8/25 01:27:26)

黒木 利臣(そう囁くと、スマホのアラームを6:00にセットする…。花怜の愛液や潮…そして俺の精液にまみれでびしょ濡れのシーツをベッドから剥ぎ取り…床に落としていたタオルケットを代わりに敷いて…俺は花怜に腕枕をして抱き合うように眠りに落ちていった…。15時から3時までのセックス漬けの最初の密会がようやく終わった…。…スマホのアラームの音に俺は花怜を起こし…シャワーを浴びさせる…。一緒に入ると我慢できそうもないので花怜一人で浴びさせた…。夏物のロングワンピースはハンガーにかけてあったので皺は伸びていて着ても乱れた印象はなく花怜も安心していた…。名残惜しいが仕方ない…。またこっそりと連絡を取り合おうと約束して…7時前に玄関で眺めのキスをして…外の様子を伺い…花怜を送り出した…。)   (2022/8/25 01:27:30)

黒木 利臣【次の花怜さんのロルで密会第一夜を終わりたいと思います…。】   (2022/8/25 01:28:47)

白川 花怜(黒木のバイアグラは半分しか飲んでないと言う言葉に)……そうなんですか……(そう言いながら……黒木の逞しい反り返った肉棒を撫でる花怜……黒木とのセックスをいつまでも楽しみたいと言う気持ちもあったが…12時間のセックスはさすがに体力も奪われていたようでウトウトしてしまう名残惜しそうにしながらも眠りに落ちてしまう花怜…朝になるとシャワーを浴び服を着替え……隣の家に戻っていく花怜……連絡を取り合おうと約束はしてみるが……本当に隣人と不倫なんか続けて……誰かにバレたりしないのか……不安は拭えなかった……そして……孝一さんの元へと帰っていく花怜)   (2022/8/25 01:35:16)

黒木 利臣【ありがとうございました。引き続き密会編では、妄想の中にもあった…屋外プレイなどもしてみたいと思っていますが、いかがでしょうか?…一度、義父のところに戻りたいとかありましたら…黒木はお休みさせますよ…(笑)】   (2022/8/25 01:38:05)

白川 花怜【野外いいですね。お義父さんお休みでいいですよ】   (2022/8/25 01:39:45)

黒木 利臣【了解しました。では引き続き黒木でいきたいと思います…。せっかくセフレになったので…黒木も密会の時は花怜と呼ぶのはどう思いますか?…義父との区別で奥さんと呼んでいましたが…】   (2022/8/25 01:41:55)

白川 花怜【いいと思います。】   (2022/8/25 01:42:44)

黒木 利臣【ありがとうございます。花怜もどっかのタイミングで利臣さんと呼んでほしいかなぁ…(笑)。】   (2022/8/25 01:43:42)

白川 花怜【そうですか。基本黒木さんって感じですが。。。では、いつか】   (2022/8/25 01:44:33)

黒木 利臣【あ、ぜんぜん無理しなくていいですよ…。まぁ、そんな流れや気持ちになったらで…(笑)。次回は孝一とデートのはずが…みたいなシーンから始めていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いしますね。では、また続きを楽しみましょう…。おやすみなさい。】   (2022/8/25 01:46:57)

白川 花怜【楽しみにしてます。では、また】   (2022/8/25 01:47:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/25 02:47:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/25 02:47:47)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/25 11:32:42)

黒木 利臣黒木〉(俺は花怜を部屋から見送ると…改めて憧れの隣人妻を旦那からも…もしかしたら義父からも寝取ったという事実に疲れも眠気も吹き飛んだかのように興奮していた…。ベッドに横になることなく…シャワーを浴びてすっきりすると…すぐにリビング…ダイニング…寝室と徹底的に掃除をしていく…。花怜との情事を今後も継続させるんだという強い想いが掃除を苦とも思わせなかった…。脚立を使って天井も拭きあげると…染みにはなっておらずホッとして苦笑いを浮かべてしまう…。家族写真にまで飛び散った愛液も綺麗に拭き取り…昼前までかかり、ようやく掃除を終えると…窓を全開にし空気を入れ換え…愛液や体液を拭き取った山のような雑巾と汚したシーツはごみ袋に突っ込みゴミ捨て場に捨てにいった…。今頃花怜はどうしているだろう?…そう思うとダメ元で花怜にLINEをしてしまう…。「今、掃除が終わったけど…そっちはどうしているんだ?」と…)   (2022/8/25 11:33:13)

黒木 利臣孝一〉(花怜に起こされたのは午前8時だった…。花怜は既に普段着に着替えていた…。昨夜抱いた妄想…花怜が違う男に抱かれている妄想に…まともに花怜の顔が見れず…花怜が少し疲れた顔をしていることにすら気づかなかった…。)…おはよう…花怜…あ、おかえりか…。…あぁ、もう8時か…朝ごはん食べたら支度しなきゃね…。(ベッドから出て顔を洗ってダイニングに行くと、いつも通りの朝食がテーブルに並んでいて…いつもの席について花怜と向き合う形で朝食を食べる…。単身赴任前と変わらない日常…妻の変化になどまったく気づかなかった…。そして、隣で黒木が大掃除をしていることも…。昨日の同窓会は楽しかった?…買い物はどこに行って何を買おうか?などと話ながら朝食を終えると…花怜は外出の支度を始める…。僕は新聞に目を通して…時間差で支度を始めた…。)   (2022/8/25 11:34:02)

黒木 利臣孝一〉(10時になると部屋を出た…。隣の黒木の部屋の前を通ると…僕は昨日不倫相手を連れ込んでいた黒木宅の玄関を見つめてしまっていた…。逆に花怜は足早にエレベーターへと向かっていて、慌てて追いかける…。電車で繁華街まで出て…アウトレットのモールに立ち寄り…花怜が僕の服を選んでくれる…ショップを二軒、三軒と梯子していると僕のスマホが鳴った…。日曜日で今日はもう一泊マンションで花怜と過ごし、月曜日も有給を取って夜に単身赴任先に戻る計画を立てていたのに…着信は会社の上司からだった…。出ないわけにもいかず通話をタップする…。僕は花怜に手を上げて申し訳なそうに合図すると、ショップの前で電話相手の上司に頭を下げるようにして会話をしていた…。僕の服を選びながら、僕のことをちらちら見ている花怜…。僕は電話を切ると罰の悪い表情で花怜に近づいていく…。)   (2022/8/25 11:35:08)

黒木 利臣孝一〉(僕の表情にだいたいの予想がついたのか…花怜は単身赴任でもめた時のような表情を浮かべていたが…どうすることもできない僕は…)…花怜…ほんとにごめん…。ちょっとトラブルなんだ…すぐに単身赴任先に戻らなくちゃいけなくて…。僕はマンションに戻って荷物を取ってすぐに出発するよ…。花怜はほしいものあるって言ってただろ…このまま買い物しておいでよ…。1人になるから、予定早めて実家に帰ってもいいし…とにかくごめん…急がなきゃ…落ち着いたら連絡するから…。(一方的な謝罪と説明だけすると…僕は足早に駅へと向かって行った…。)(花怜は言いたいことも言えず置き去りにされてしまう…。今日は孝一と過ごして明日一緒にマンションを出る予定も全て白紙…。するとスマホがLINEの通知を教えて…相手は黒木からだった…。メッセージを見ると…昨夜眠りにつく前、もう一度抱かれたいと願った気持ちが花怜によみがえって…)   (2022/8/25 11:35:15)

黒木 利臣【繋ぎ的な文章となったので長い書き出しとなってしまいました。またお時間ある時に続きを書いてもらってもいいですし…タイミングがあった時に交互レスで楽しむのも心待ちにしています…。ではまた…。】   (2022/8/25 11:39:31)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/8/25 11:39:34)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/26 23:08:21)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/26 23:10:02)

黒木 利臣【こんばんは。】   (2022/8/26 23:10:20)

白川 花怜【こんばんは。書き込みありがとうございます】   (2022/8/26 23:10:21)

黒木 利臣【いえいえ、今夜もよろしくお願いします。】   (2022/8/26 23:11:01)

白川 花怜【はい。少々お待ちください。よろしくお願いします】   (2022/8/26 23:11:42)

黒木 利臣【はい、お待ちしています。】   (2022/8/26 23:14:21)

白川 花怜(朝までの黒木との事がなにもなかったかのように孝一の前で振る舞う花怜。花怜も孝一さんを目の前にすると黒木のことは頭から離れてしまうようだった…確かにセックスは孝一さんは全くダメで…でも、義父や黒木を知らなければ孝一さんでもなんの不満もなかった……孝一さんの優しいところや趣味が合うところが好きになったのだから……久しぶりの夫婦のショッピングは楽しかった。やはり孝一さんが一番だと再認識してしまうくらいに……しかし、そんな楽しい時間もすぐに終わってしまう……電話を取る孝一さんの表情を見てなんとなく勘づいてしまう花怜……仕事が大切なことはよくわかっている。でも、月に1度の時間までも潰されてしまうなんて…色々言いたいことはあったのに…人通りの多いショッピングモールで声を荒らげる訳にもいかず…気持ちの整理もつかないまま置き去りにされる花怜…そこに黒木からのLINEが…あんなに夫婦の久しぶりの時間を満喫していたのに…黒木からのLINEを見ると昨日のことを思い出してしまう……)『掃除お任せしてしまってすいません。今買い物に来ています』(咄嗟に返信をし…本当のことを言おうか迷ってしまう花怜…)   (2022/8/26 23:21:37)

黒木 利臣(花怜にLINEを送ると…やはり返事は来ない…。当たり前か…今頃は旦那と休日を満喫しているのだろう…。セックスは別物でも夫婦は夫婦…うちだって同じようなものだ…妻との夫婦生活は無くても、娘を含め家族は大事に思っている…。次花怜を抱けるのはいつだろう…そんなことを思っていると…手にしていたスマホが震え…すぐに目をやると花怜からの返信だった…。買い物?…買い物はわかるのだが…旦那と一緒で俺に返信なんかするか?…俺は何かピンときて…凭れていたソファから身を起こすとすぐにメッセージを書き込んでいった…。「もしかして今ひとり?…旦那とデートじゃないのか?」…これですぐに返事が来たら…文面の内容はどうあれ、花怜はひとりだとわかる…。次はいつになるのか…そんなことを思っていたのが…もしかしたら今日も…そんな期待に送信をタップして…スマホを見つめていた…。)   (2022/8/26 23:28:52)

白川 花怜(黒木にLINEを送ってから…スマホをポケットに直し…孝一さんの服を選んでいたがそんな気にもなれず…他のお店をぶらぶら回っていた…孝一さんのことでモヤモヤし…楽しい気分にもなれない…そんな気持ちを吹き消すようにショップを回っていると黒木からのLINEが……その文面を読んで驚いてしまう……なんで…ひとりだなんてわかるんだろう…どこかで見られているのかと動揺してしまう…『デートだったんですけどね……急用で……でも、いろいろ自分の買い物できるんで…義父のところは田舎でショッピングモールもないから…見てるだけでも楽しいですね……』…心とは裏腹に黒木にLINEを返信する……)   (2022/8/26 23:37:30)

黒木 利臣(花怜からの返信を見ると…やはりひとりだということがわかった…。ひとりでも買い物は楽しいなどと書かれているが…旦那とは滅多に会えない…たしか月に一度とかいう話を思い出すと…楽しいわけがないだろうと花怜の心情を思いやる…。俺の妻と娘は夜には帰ってくる…。仕事付き合いが多い私は夜家を明けたり…飲んだ後にビジネスホテルに泊まることも珍しくはなかった…。旦那がいないならどうとでも花怜と過ごすことはできる…そう思うと、すぐにLINEの通話をタップして…呼び出し音に耳を傾ける…なかなか出ない…やはり旦那が一緒なのかと諦めかけると…スマホは繋がり…)…もしもし、いったいどうしたんだ?…今日は旦那と過ごすから朝早く出ていったんだろう…。(そう問いかけると…)   (2022/8/26 23:44:25)

白川 花怜(お店に入って見ていると……着信音が……孝一さんからかとスマホを確認すると黒木からで…電話に出るか戸惑いながら一旦お店から出る…着信音が鳴り止まないまま……周囲の視線も感じて電話に出る花怜……)……もしもし……黒木さん……その予定だったんですけど……なんか仕事でトラブルがあったみたいで…でも…いろいろ買いたいものあったんで仕事行ってくれて良かったかもしれません。(最後の方は自分では気付かないが心なしか沈んだ声だったかもしれない……)   (2022/8/26 23:51:39)

黒木 利臣(花怜の声は周りを気にしてるのか小声で…しかもどこか旦那を庇うような口ぶりだった…。だが、明らかにその声は沈みがちで…無理をしてることは伝わってきて…。)今どこにいるんだ?…(すると…聞き覚えのある館内アナウンスが聞こえてきて…。)…あぁ…○○町のショッピングモールだな…。俺も今からそこに行くから待ってろ…。着いたらまた連絡するから…。(それだけ伝えると電話を切ってしまう…。電車よりも車を飛ばした方が早いな…。私は部屋着からポロシャツ、チノパンに着替えると…すぐに部屋を出た…。地下の駐車場から黒のセダンに乗り込むと花怜のいるショッピングモールに向かう…。夏の終わりの日曜日…仕事も休みが多いため寧ろ道は空いていた…。電車よりも半分ほどの時間で到着すると…駐車場から歩きながら花怜に電話をかける…。時計は13時を回ったところだった…。)もしもし…奥さん…今着いたけど…どこの店にいるんだ?…   (2022/8/26 23:59:01)

黒木 利臣【服装教えてくださいね。】   (2022/8/26 23:59:39)

白川 花怜(黒木は電話越しに……今どこにいるのか聞いてきたが…すぐにショッピングモールを言い当てて…今から行くとだけ言って電話を切ってしまう……)……ぇ……でも……黒木さん……(花怜の声は届かない……)……待ってろって……どういうつもりなんだろ……(黒木の真意もわからない花怜…他の店をまわりながら買い物をしている…黒のノースリーブのニットに細かいプリーツのロングスカート姿の花怜…時々男性の視線を集めながら買い物をしていると黒木からの着信が………)……黒木さん?……もぅ着いたんですか?……今○○ってところにいますけど……(本当に来るなんてどういうつもりだろう……なんか忘れ物でもしたのかな……そんな風に考える花怜……)   (2022/8/27 00:08:26)

黒木 利臣(寂しくひとりで買い物をする花怜に…俺が旦那の代わりに付き合ってやる…そんな殊勝な思いで駆けつけたわけではない…。俺と花怜はセフレになったのだ…。旦那がいない時間ができたなら目的はひとつだけだ…。今日もまた花怜の極上の身体を抱きたい…少なくとも俺はそう思いここに来ていた…。それに花怜とは3Pと時々も含め…俺達のマンションでのセックスしかしていない…。昨日、花怜に嵌めながら語った妄想が早くもひとつ実現できるかもと思うと…早くも股間は疼き出している…。花怜の言葉に…目的の店を見つけると…やはり目を引く女性にすぐにわかった…。俺は少し上がった息を整えると…花怜の背後から近づき…そっと腰に腕を回して、耳元で囁く…。)お待たせ、奥さん…。(驚いた花怜が私を見上げると…)…やっぱり俺達は縁があるね…。しばらく会えないと思っていたけど…こうしてすぐに会えるなんて…。もうお昼は食べたのかい?(ショッピングモールのショップで親子とも、恋人とも見えない二人が顔を近づけ言葉を交わしていて…。)   (2022/8/27 00:19:38)

白川 花怜(日曜日の昼下がり……ショッピングモールには家族連れが多かった…マンションから少し離れたモール…誰か知り合いに会う可能性は低いが……全くないわけではなかった…黒木と会うということの危うさを感じてしまう…誰かに見つかったりしたら…義父と出掛ける時にはそんな心配したことはなかった…そんな緊張感を味わっていると…急に後ろから腰に腕をまわされ…身体を密着させられる……)……っ!…………く……黒木さん?……まだですけど…………ちょ…………こもります……こんなところで……誰かに見られたらどうするんですか……(黒木の突飛な行動に周囲を気にしながら焦る花怜……身体を密着させられて……昨日の事を思い出してしまう…数時間前まで激しく求めあった黒木と花怜……こんなにすぐ顔を会わせることになるなんて思ってもいなかった)   (2022/8/27 00:27:10)

黒木 利臣(正直、ランチなんてどうでもよかった…。今すぐにでも唇を重ね…舌を絡めてしまいたいと思っている…。とはいえ、花怜の火付きの悪さは既に理解していた…。昨日、外でもしたい時にするなんて言ったが、花怜がそれにすぐ応えてくれる筈もない…。それに俺は今夜も花怜を離すつもりなどなかった…。少しずつ、その気にさせていく必要がある…そう思いながら…慌てて俺の手を振りほどく花怜に…)…あぁ…すまない、つい嬉しくてね…。朝まで抱き合うように眠って射たから…まだお隣さんて気持ちになれなくて…。これで少しはごまかせるかな…。(ポロシャツの胸元に下げていたサングラスをかけて…これで大丈夫だろうとおどけて見せる…。)…じゃあ、行こうか…その先のカフェは行ったことある?…オムライスが美味しいって有名なんだよ…。(花怜の返事を待たずにお店へと歩き出す…。)   (2022/8/27 00:33:06)

白川 花怜(周りからはどんな風に見られているだろう……40過ぎの黒木と20代の花怜…親子は無理だろうか…やはり……不倫と見られてしまうのだろうか……黒木は花怜にしか聞こえていないと生々しく夜のことを話し出す……)……ちょ……黒木さんっ……(顔を赤らめ……周りを気にする花怜を他所に黒木はサングラスをかける…素顔のままよりはなんとか言い訳もできそうな…黒木は美味しいと言うカフェへ歩き出す…花怜の返事も待たずに…電話の時から黒木のペース……店も勝手に決めて花怜の返事も待たずに……これが孝一さんなら…花怜の好きなものや食べたいものを尊重してくれる…しかし……なかなか決まらずそんな優柔不断なところに疲れてしまうことも。黒木のペースでものごとが進むのが新鮮で快適だった…黒木が美味しいと言ったオムライスを注文する花怜ランチもひとりだろうと孝一さんと別れたときに思っていた…)   (2022/8/27 00:44:20)

黒木 利臣(本日のおすすめオムライスを二人で食べながら…)…どお?…なかなか美味しいでしょ?…それにしても今日もロングスカートなんだね…。せっかく綺麗な脚をしてるんだから出せばいいのに勿体ない…。(敢えて旦那の急用の件には触れなかった…。少し際どい話も交えながら…それでもあれだけ互いを求め交じり合い…セフレと約束までした仲なのだ…食事は楽しかった…。オムライスを食べ終え、コーヒーを飲みながら…)ところで買い物は何かいいものあったの?…よかったら俺が荷物持ちをしてもいいけど…すぐに必要なものじゃないなら一緒に映画でもどお?…このモールにあったでしょ、映画館…。ちょうど観たいと思っていたのがもうすぐ終わりそうなんだけど、付き合ってくれないかな…。それに映画館なら人目を気にせず一緒にいてもいいだろ…。(それとなく、人目が気にならない場所へと誘ってみる…。)   (2022/8/27 00:50:22)

白川 花怜美味しいですね……それにお洒落なお店だし……こんなお店知ってるなんて黒木さんお洒落ですよね。(……孝一さんならこんな洒落たカフェなんて来たことないかも……)……ロングスカート好きなんですよ…買い物はまぁ………ぁぁ……映画館ありましたね……そうなんですね……はぃ……いいですよ……(黒木の映画の提案に快く返事する花怜……確かに……モールを二人で歩くよりは映画館の方が他の人の目も気にならないし……誰かに見つかるリスクも少ない……)   (2022/8/27 00:57:16)

黒木 利臣よかった気に入ってもらえて…。娘からの情報なんだけどね…。(少し照れるように笑うと…。)よし、じゃあ…映画で決まりだね…。(スマホで調べると、もうすぐ映画の開始時間が迫っていた…。花怜もコーヒーを飲み終えると、すぐに席を立つ…。三階建てのビルまるごと映画館になっていて、中にはいくつものシアタールームとなっている…。私が選んだ映画は人気もない映画で…日曜の昼間、チケット売場からのエントランスは人が多かったが…俺達が入ったシアターはガラガラだった…。前の方と…中ほど辺りにちらほらいる程度…。それでも敢えて後ろの方の席を選んで花怜と並んで座ると…すぐに暗転してこの先の映画の予告を映し出していった…。俺達の近くに客はいなく、俺の右隣に座る花怜の顎に手を添えると…こちらを向かせ唇を重ねていく…。時折、スクリーンが明るくなり二人の横顔を照らすことがあっても…音を立てないようにそっと舌を花怜の口へと滑り込ませていった…。)   (2022/8/27 01:05:13)

白川 花怜娘さんの情報なんですね……(笑いながらコーヒーを飲む……笑ってはいるが……やはり黒木には奥さんと娘さんがいるんだと再認識させられる…そして花怜には孝一さんが…立派なW不倫…そんなことを深く考えさせない黒木のエスコート…カフェを出て映画館へと向かう……シアターへ入り自分達の席に座る……観客はまばらで静かな雰囲気……館内が暗くなり予告が始まるとすぐに黒木は花怜の唇に唇を重ねてくる……)……っん…………黒木さん………………(戸惑う花怜に黒木はお構いなしに舌まで入れてくる……)…………っん………………っ………………   (2022/8/27 01:13:39)

黒木 利臣(舌を入れる俺の胸を僅かに押し返そうとする花怜だが…本気で嫌がっているような力ではなく…。)…奥さん…いや、花怜…。外で奥さんって呼ぶ方が不自然だから…名前で呼ばせてもらうよ…。(とってつけたような言い訳をして名前で呼ぶと…啄むようなキスを繰り返し…)二人きりで俺が我慢できるわけ無いだろ…。(そう囁くと…ゆっくりと花怜の唇を上唇から咥え…下唇へと舌を這わし…首を傾げるように唇同士を嵌め合っていく…。予告編やCMが終わったことを、本編開始のブザー音で知る…その間ずっと舌を絡め合っていた…。映画館の音はうるさいくらいで…舌を絡め、唾液を啜り合う音も前方の客まで届くことはないだろう…。)…はぁ…ほんとは二人きりになれるなら何でもよかったんだ…。この映画にもまったく興味なくてね…。(囁きながら…ニットの裾から中へと手を入れていく…。ブラに包まれた乳房を優しく揉みながら…また唇を重ねていく…。)   (2022/8/27 01:25:22)

白川 花怜(孝一さんとも何度も映画を見に来ることはあったが……純粋に映画を楽しみに来ていた……映画館でキスなんてしたこともない……黒木は唇を重ねたまま……スクリーンを見ることもなく……)……っん…………二人きりじゃ……(本編が始まってもキスを重ねる黒木……黒木の言葉におどろいてしまう花怜……)……っ……映画……興味ないんですか……?……ちょ……っ……(黒木は花怜の服のなかに手を入れ……乳房を揉み始め……唇も重ねてくる…花怜達より後ろに座っている人はいない……前に座ってる人達もスクリーンの方を向いていて黒木と花怜の行為には気付いてはいないが……)……黒木さん……映画館は二人きりじゃ…………こんなこと……っ……   (2022/8/27 01:33:51)

黒木 利臣(どうやら映画はB級アクションらしく…序盤から俳優の怒号のような声やけたたましい程の車のエンジン音やらの連続で、俺達の囁き合いは二人にしか聞こえていない…。キスの合間に想像した通り花怜は抵抗を示す言葉を囁いてくる…。)…昨日言ったじゃないか…。俺はしたくなったらどこでだろうと誘うって…。スリルを味わいたい時もって…(乳房を揉んでいた手を背中に回すと片手でブラのホックを外してしまう…。浮いたブラの下に手を這わせ直に乳房に触れると…掌で乳首を転がしていく…。)…花怜も想像してチンポ締め付けてたじゃないか…。ほら、俺のがどうなってると思う?…昨日みたいに花怜を喜ばせたいって言ってるよ…。確かめてごらんよ…。(花怜の手を取るようなことはしない…。俺は掌で円を描きながら、乳首を硬く尖らせていく…。フラッシュのように時折照らし出される花怜の顔を見つめながら…)   (2022/8/27 01:42:15)

黒木 利臣【今夜は次の花怜さんまでにしましょうか…。とりあえず映画館ですが…これは始まりに過ぎませんからね…。もっともっとスリリングな密会第二幕にしていきたいと思います…。】   (2022/8/27 01:45:04)

白川 花怜(暗がりの映画館……黒木は抵抗もない様子で花怜の背中に手をまわしてブラのホックを外してしまう…そして花怜の乳房を生で触ってくる…) ……したくなったらって…こんなところで…(確かに昨日そんな話をしていた……黒木にこんな趣味があるなんて……慣れていると言うか躊躇いのない黒木の動き……)…喜ばせたいって……こんなところじゃ…ダメ……(こんな映画館で……触ったりできない……黒木はこの映画館でするつまりなのだろうか……黒木の真意がわからない花怜……黒木の手は花怜の服の中で円を描いて蠢いている……)っ…………だ……だめっ……   (2022/8/27 01:52:59)

白川 花怜【映画館でも興奮しちゃいます】   (2022/8/27 01:54:45)

黒木 利臣【ありがとうございました。まだまだこんなものじゃないですよ…(笑)。花怜さんも希望やリクエストなどあれば遠慮なく書き込んでおいてくださいね。】   (2022/8/27 01:55:15)

白川 花怜【わかりました。ありがとうございました】   (2022/8/27 01:55:44)

黒木 利臣【また続き書いておくので時間がある時にでも覗いてみてください。それでおやすみなさい。】   (2022/8/27 01:56:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/27 07:43:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/27 07:43:35)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/27 08:18:50)

黒木 利臣(昨日、屋外でも嵌めてやる…そう話したことには続きがある…いつか旦那の目の前でも抱いてやると…。それは決して妄想などではなく…いつか必ずやってやる、俺はそう思っている…。花怜も戸惑い、こんなところで…と言いながらも、俺からのキスは受け入れている…。俺との秘密の関係自体は認めているということだろう…。旦那の前で花怜のおまんこを俺の肉棒で貫くその日まで…花怜には俺の性癖を理解させ…そして花怜にもその悦びを教え込んでいかなければならない…。映画館という公共の場所で…前方の客がつまらない映画に飽きて立ち上がり振り向くかもしれないスリリングな状況で俺を受け入れさせる…そんな思惑を抱きながら…)…   (2022/8/27 08:19:11)

黒木 利臣こんなところじゃなかったら花怜も喜んで触ってくれるのか?…場所なんてどうでもいいじゃないか…。俺のチンポを撫でながら眠ってしまったけど…それって花怜も昨日もっともっとしたかってことだろ…。二人の時はあれだけ素直になれるんだ…。昨日みたいに大きな声で喘がなければ…一番近くの客にだってばれやしないさ…。(そう囁きながらも俺の掌は花怜の乳首を転がし続けてる…。もうすっかり硬く尖り…コロコロとした感触を俺に伝えていた…。)   (2022/8/27 08:19:15)

黒木 利臣【早速続きを書きました…。続きを楽しみにしています。ではまた…。】   (2022/8/27 08:20:00)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/8/27 08:20:03)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/28 22:47:56)

白川 花怜(黒木の昨日の真意など知らない花怜……まさか黒木がそんな大胆な考えを持っているなんて思いもしない……お互いに妻や夫がいる身で…それ以外の人と関係を持つなんて…不貞以外のなにものでもなく…周囲から否定され非難されることだと共通の認識だと思っている花怜…黒木との関係が顔見知りや、ましてやお互いのパートナーに知られてしまうなんてあってはならないことだと思っている……)場所なんか……どうでもよくないです……映画館でなんて……っ…………二人きりなら……まだ…………っ…………(花怜の言葉なんか聞いていないのか……黒木は構わず服のなかに手を入れたまま…花怜の乳房を撫で回しながら花怜の硬く尖らされた乳首を掌に感じてニヤニヤしている…)   (2022/8/28 22:48:03)

白川 花怜【こんばんは】   (2022/8/28 22:48:10)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/28 22:50:35)

黒木 利臣【こんばんは。これから書くのでお待ちください。】   (2022/8/28 22:51:18)

黒木 利臣大丈夫だって…俺だってバレてもいいなんて思っていないさ…でも、もしかしたらって…それがドキドキしないか…。花怜が旦那に放ったらかしにされたと思って慌てて来たんだ…薬を飲む間もなかったよ…。でも、俺は凄く興奮してる…(ブラの下で転がしていた乳首を摘まんでいく…。すっかり尖らせた乳首を人差し指と親指がクニクニと弄び…引っ張っては離しを繰り返していく…。)…それにここは映画館だ…途中で人が入ってくることなんてない…上映中の2時間は二人きりみたいなものだろ…。俺は今朝だって帰したくなかったんだぞ…。旦那がこんなことなら…あのままベッドでもっと嵌めてればよかったよ…。だから…映画が終わるまで…なぁ…いいだろ…。(ニットをたくしあげると…乳房を露にしていく…。花怜に覆い被さるように…乳房に頬擦りをして…尖った乳首をペロペロと舐めていって…。)   (2022/8/28 23:02:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/28 23:13:37)

黒木 利臣【すれ違いでしたか…。ではもう少し書き足しておきます…。】   (2022/8/28 23:17:35)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/8/28 23:19:33)

白川 花怜(孝一さんとはノーマルなセックスだけだが、義父とは海で見られながらや……車内で人の気配を感じながらの行為がなかったわけではないが…やはり人に見られるかもと言うリスクは心臓に悪い…)ドキドキ……しますよ……こんなリスク背負ってまで……(黒木は相変わらず花怜の硬くなった乳首を指で摘み……転がしコネコネ捏ね繰り回してくる……)……っ……黒木さんっ……二人きりなんかじゃ……帰したくなかったって…予定がかわるなんてわかるわけ…っん……ないじゃないですか……映画が終わるまでって……ちょ……黒木さん……っ……(黒木は花怜のニットを捲り上げ……乳房を露にさせ……顔を近付け……長い舌を伸ばして乳首を舐めてくる……)……っ……ちょ……こんなとこで……ホント……やめてください……   (2022/8/28 23:19:40)

黒木 利臣(分厚い舌で舐めていくと…舌先を尖らせ…乳房に乳首を押し込んでしまう…押し込んだまま…硬くした舌先を蠢かす…乳房の中で乳首が捏ねられていく感触を花怜に味合わせていく…。乳首を口に含み、唾液と一緒に啜りあげるようなことはしない…。俺と花怜は明るいところでしかセックスしていない…。寧ろ暗闇の中、スクリーンから明かりに時折照らし出される雰囲気は新鮮だった…。)…こんな風に静かなセックスだってできるんだから…   (2022/8/28 23:20:11)

黒木 利臣【あ、すみません。てっきりすれ違いになったかと思いました…。】   (2022/8/28 23:20:49)

白川 花怜【いえ、返信遅くなってしまってすいません。】   (2022/8/28 23:21:17)

黒木 利臣【私が続けて書きますね…。】   (2022/8/28 23:21:29)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2022/8/28 23:21:41)

黒木 利臣(乳房や乳首を責めて…身体は反応を示しているのに…花怜はなかなかここで求め合うことを許してくれない…。)…だめだよ…ほら、いくら音が大きいからって…あまり騒ぐとさすがに変に思われるぞ…(俺はニットをたくしあげ、乳首をを舌先で弄りながら…椅子から下りて花怜の足元に跪くと…片胸だけでなく両胸を露にして…胸の谷間に顔を埋めていく…。花怜の脚を挟むようにして…脛辺りにチノパン越しの肉棒を押し当てていく…。そして腰を揺らして…どれだけ硬くなっているかを花怜に伝えながら…花怜の手首を掴むと交差させて乳房を寄せていく…。近づいた左右の乳首を首を振るようにして交互に舐めていく…。)   (2022/8/28 23:31:06)

白川 花怜(2時間丁どの映画……誰かがトイレに立ったらどうしよう…映画館でこんなことをしてるのを見つかったら…軽くキスくらいならまだあり得るかもしれない……でも……こんな……花怜の乳房は時折スクリーンからの光を受けて…硬く尖らされた乳首が浮かび上がる…黒木の舌で押し込まれた乳首……小刻みに蠢く黒木の舌にシートの肘掛けを強く掴む花怜…)……騒いでなんか…黒木さんが…っ……(黒木は椅子から降りて花怜の足元へ…そしてバイアグラも使っていないのに…硬く反り返った肉棒を花怜の脛に擦り付けてくる…更に花怜の手を交差させ…寄せられた乳首を顔を振りながら舐めてくる……黒木の行為はどんどんエスカレートしていく…まさか…映画館で行為に及ぶつもりなのか…盛りのついた犬のように腰を動かして硬くなった肉棒を…擦り付けてくる黒木……)   (2022/8/28 23:39:37)

黒木 利臣しっ、しっ…(囁くような花怜の声が前に届くことはないと知っていながら…バレたらやばいとでも言いたげに花怜に黙っていろと合図を送ると…乳房から更に下を見つめて…)…あんまり言うことを聞かないと無理矢理ここで犯しちゃうよ…(冗談とも本気とも取れる声のトーン…スクリーンを背にする俺の表情は花怜にはよくわからないだろう…。…俺の股の間に揃えられた花怜の脚…しっかりと膝をくっつけていて…掴んだ手首を自由にすると…プリーツの入ったロングスカートをたくし上げていく…。俺は更に身を屈め…露出させた太腿の間に顔を埋めていった…。花怜が俺の頭を押しやろうとしても…関係ないと一度顔を上げて…)はぁ…今日もここに顔を埋められるなんて思ってもいなかったよ…。(きつく閉じた内腿の合わせ目に長い舌を伸ばしていく…。どんなにきつく膝をくっつけても…柔らかな内腿には容易く舌が侵入していく…。膝の上から…顎をしゃくるようにして…内腿の端から端までを舐め上げていく…。内腿を抜ける舌先はしっかりとショーツをも舐めていく…。)   (2022/8/28 23:47:30)

白川 花怜(咎められるように黒木に静かにしろと言われ…周囲を確認する花怜…下を見ると黒木の表情はハッキリとわからないが…低い声で…無理矢理犯しちゃうよ……と聞こえてくる……)……っ…………そんな…………っ……(黒木は花怜のスカートもたくし上げ…太股の間に顔を埋めてくる……膝頭をくっつけて座る花怜…黒木はそれでも舌を出して舐めてくる…顎を使って…内股に舌を侵入させ…ショーツまでもとらえてしまう…)っ…………っ…………ゃだ…………(周囲に聞こえないくらいの声の花怜…黒木は床にひざまつき花怜が一人で映画を見に来ているかのように見えるだろう…花怜はニットの裾を引っ張り…乳房だけは隠れるように取り繕う…)   (2022/8/28 23:57:55)

黒木 利臣(花怜が素直に受け入れてくれたらラッキーくらいにしか思っていない…。いくらセフレになると認めさせたところで…根が真面目な花怜との温度差など折り込み済みだった…。嫌がる花怜を無理矢理に犯していく…それはそれで興奮すると知っている…。…内腿が舌に濡らされても花怜自ら脚を開くことはないだろう…それならと…長い舌を思いきり伸ばすと…脚の付け根へと差し込んでいく…。きつく閉じた内腿とショーツのクロッチにできるデルタゾーンの隙間に舌を捩じ込むと…クロッチ越しの淫裂が擦られていく…。器用に舌先だけを上に曲げるように立て…花怜の股間で頭を前後していくと…尖った舌先が淫裂の溝に食い込みながら…擦っていく…。どれだけ花怜がこんなところでは嫌と思っても…往復していく舌先がショーツを淫裂に食い込ませていく…。感じさせていけば…いつかこの膝の戒めも解けるだろうと…執拗に淫裂を刺激していく…。)   (2022/8/29 00:06:06)

白川 花怜(映画なんて見ている余裕もない花怜…ただ前方で映画を見ている人が気付いていないか…誰も後ろを振り返らないか…トイレに立たないか…そんなことに神経を使っていた…そんな花怜とは対照的にどうやって花怜をその気にさせようか…無理矢理に犯してしまおうかと思案するのが楽しそうだった…黒木は……小さなデルタゾーンの隙間に舌を伸ばして捩じ込んでくる……)……っぅ…………っ………………だ………………め…………(黒木の頭に手を当てて…押し返す花怜…しかし黒木は頭を揺らして舌をショーツ越しの淫裂に這わせてくる…花怜は身体を硬くして…黒木から逃げるかのように座席に腰を押し付け腰を引いて……)……っ…………黒木……さん…………お願い………………(映画の音声に合わせるように言葉を発する花怜)   (2022/8/29 00:15:32)

黒木 利臣(昨日はマンションという二人だけの空間で…花怜も俺に抱かれに来ていた…。身体の相性と幾度となく絶頂に導かれ…花怜も俺への警戒心が薄れてきていたのかもしれない…。嫌だと言えばやめてくれるそう思っていたのかもしれない…。俺は花怜の理性に応えてやれるほど甘くはない…。花怜が求めてくるなら全力で応え絶頂へと堕としこんでやるが…俺の求めを否定するなら無理矢理絶頂へと責め立てる…それだけのことだった…。)…はぁ…んっ…はぁっ…はぁ…(花怜も俺の舌の長さが異様に長いことは、昨日蜜壺で体験しているだろうに…腰を引いたところで逃れるはずもない…。花怜の股間は俺の唾液まみれになっていて…淫裂に蠢く舌は、次の標的はここだと…濡れ食い込んだクロッチに浮かぶクリトリスを苛めていく…。指の腹よりも硬くなる舌先がクリを捏ね回していく…。押しやろうとあてがわれた花怜の手が震えてきてるのを頭で感じ取っていた…。)   (2022/8/29 00:25:43)

白川 花怜(昨日二人きりでしたのとは全く違う感覚……義父にも無理矢理にこういう状況でされるが……黒木にまでも……壁1枚隔てて孝一さんに聞かれているかも……と不安はあったが…見られている訳でもなく安心感はあった…しかし映画館は全く違う…見知らぬ人が何人かいる…その人達に気づかれでもしたら……なにもかも遮るものもなくて…気付いたらおしまいだと緊張感が走る…黒木はしゃがみこんでしまって…周囲の様子が気にならないのだろうか黒木のセフレになるとは言ったが…まさか……こんなことを要求されるなんて思ってもいなかった……黒木は唾液を垂らしながら舌を伸ばして舐めてくる……淫裂の次は…クリトリスを舌で捏ね繰り回してくる…)でっ…………んっ………………くっ………………ゃぁ……っ……(顔を上気させ……吐息を漏らす花怜…腰がピクピクしてしまう…)   (2022/8/29 00:31:34)

黒木 利臣(舌先にクリトリスが硬くなっていく感触を感じとると…気持ちとは関係なく花怜の蜜壺からは愛液が染み出していることだろう…。ようやく顔をあげると…)はぁ…ようやく…色っぽい吐息になってきたな…。やっぱりクリは弱いなぁ…花怜は…。さぁ、もっと感じさせてやるからな…。(俺の股の間から抜くように花怜の膝を持ち上げ…脚を開いていく…。抵抗しようと力を入れても…疼かせた淫裂やクリトリスにさほど力も入らないだろう…。映画館の椅子の肘掛けに膝をかけて、内腿を押さえるように閉じることを許さない…。俺の背後の背凭れではっきりとは見えない花怜の股間…食い込んだクロッチに唇を付け…ジュルっと吸い込むと、俺の唾液だけでなくしっかりと花怜の愛液の味もする…。)…はぁ…やっぱりどんなに嫌でも愛液は溢れてしまうんだな…。まぁ、俺も花怜と一緒にいるだけで勃起してしまってるんだがね…(硬くした舌先が食い込んだクロッチを引っかけ…直に淫裂へと伸びていく…。ぐにゅぐにゅと蛇のようにのたうちながら…膣口へと潜り込んでいく…)   (2022/8/29 00:41:02)

白川 花怜(まさか黒木にこんな性癖があるなんて…義父と3人でしたときは…義父なんかよりもまともな人に見えていたのに……黒木は花怜のクリトリスが硬くなってきた感覚を舌先に感じてニヤニヤした顔を上げる……もっと感じさせてやると言うやいなや……花怜の膝を持ち上げ……肘掛けに膝を掛けさせて大きく脚を開かせる黒木……)…………ゃ…………ぃゃぁ…………っ……(流れるような手際の良さの黒木にされるがままの花怜……黒木は唾液まみれのショーツに吸い付くと…花怜の愛液を感じたのか満足げだった…黒木の舌はショーツの中に入り込み…直接淫裂を上下してくる……そして……花怜の膣へと狙いを定めて挿入してくる……)……はぁっぅ…………だ………………っ……め………………(まさか……映画館で……舌を入れられるなんて思いもしなかった花怜…驚きながらも…なんとか大きな声を出すのは耐えた…)   (2022/8/29 00:53:55)

黒木 利臣(ぐにゅぐにゅと膣道の中をうねり進む舌が…襞々を蹂躙しながら奥へと奥へと入っていく…。舌だけでも孝一よりも深いところへと到達してしまう…。そしてまた舌先を上へと向けて…頭を揺すっていくと…花怜のGスポットを擦り上げていく…。頭の上では花怜が必死に声を抑えているのが…その吐息の乱れ方でわかる…。花怜が本気で喘ぎ出したら映画の音量でも掻き消すことはできないだろう…。Gスポットを擦り上げては…舌の硬さを緩め…掻き回すように蠢めかせ…時折、Gスポットを責める…。もう花怜のおまんこは洪水だった…。映画館のシートまでも濡らしている…。花怜の蜜壺からゆるゆると舌を抜くと…花怜の後頭部に頭を回して…引き寄せるように唇を重ね…舌を絡めていく…。花怜の前で膝立ちになり…花怜の手を取り…チノパン越しの肉棒に触れさせていく…。花怜が拒むのか…それとも愛おしそうに撫でてくるのか…。花怜の態度次第で次の責め決めようと…舌を絡めながら、内心ほくそ笑んでいて…)   (2022/8/29 01:02:32)

白川 花怜(黒木は舌を花怜の中へ……奥へと挿入し…Gスポットまでも擦り上げてくる…花怜は口許を両手で押え声が漏れないようにしている…両手で押えながら…)……だめ……っん…………黒木さんっ…………ぃゃ……ぁっ…………(くぐもった声の花怜……ショーツもぐっちょりと濡れ……シートまで愛液が染みをつくってしまっている……しかし…花怜はシートまで汚してしまっているとは知らない…黒木はシートの染みを確認して笑いながら花怜の頭を引き寄せ……唇を重ねてくる……)……っん…………ぅっ……(黒木は花怜の手を取って……勃起した肉棒に触らせていく……)……黒木さん…………ここは…………だめ…………(花怜は唇を重ねながら……やんわりと肉棒を触らされた手をずらしていく…このまま……ずるずると本番までさせられてしまうのではと怖くなってしまっていた……)   (2022/8/29 01:14:35)

黒木 利臣(花怜が俺の肉棒を撫で扱いてくれたら…昨日みたいに優しく…ここではフェラくらいで許してやろうと思ったが…花怜の口からはやはり…ここではだめという言葉と…触れさせた肉棒からも手を退けてしまう…。)…黙ってろ…(高圧的な口調ではないものの…耳元でそう囁くと…カチャカチャとベルトを外し、ファスナーを下ろしていく…。また片手を花怜の後頭部に当てながら…キスを繰り返して…花怜の気を俺の下半身から反らしながら…チノパン、下着を太腿までずらしていく…。)…はぁ…花怜…やっぱりしたくてしたくて我慢できない…(肘掛けにかけた膝に手をやると…硬く反り返った肉棒が暗闇の中…花怜の中に挿っていく…。ずぶりと挿入した肉棒は…柔肉を押し分け…亀頭は子宮口へと到達してしまう…。頑なに拒んだ花怜に…俺は寧ろ優しげな口調で囁いていく…)…はぁ…やっぱり花怜のおまんこは気持ちいいな…(膣道のうねりを堪能するように…嵌めたまま動くことなく…花怜の耳を舐めていて…)   (2022/8/29 01:26:38)

白川 花怜(昨日の夕方から朝方に掛けて散々……セックスをしたのに……その名残なのだろうか…ぐっちょりと濡れてしまっている花怜…黒木の責めに身体が熱く…濡れてしまっていることに気付いてはいるが…こんな映画館で……昨日の黒木の家のように汚す訳にはいかない……そう思い黒木を静止しようとするが…それすら手遅れでシートは染みができてしまっている…花怜の愛液が垂れてしまっている……)……他の人の……迷惑になっちゃぅ……(黒木にだけ聞こえる声で囁くが…花怜のそんな態度にイラついたのか…黙ってろと言われ……唇を重ねられる…それが……黒木がズボンを下ろし…凶悪な肉棒を取り出しているのをカムフラージュするためだとは知らずに…黒木は我慢できないと囁くと…反り返った肉棒を花怜の膣に生で挿入してくる……)……っ!…………っぅ………………だめっ…………(まさか本当に映画館で挿入なんて……不意を突かれた思いもよらない黒木の行動に……)……っ……ひどい……っ…………そんな……呑気な……っぅ…………(黒木は花怜の膣を味わいながら深く挿入し繋がっている……)   (2022/8/29 01:36:05)

黒木 利臣呑気なんかじゃないさ…本気でしたくてしたくて堪らなかったんだ…。(俺の言葉が嘘ではないと代弁するように、はち切れんばかりの肉棒は花怜の中でひくついている…。そして静かに腰を動かし出す…。突き上げるような激しさはない…ゆっくりと花怜の柔肉の感触を確かめるように…ぎりぎりまで抜いては…亀頭に淫唇の戦慄きを味あわせ…またゆっくりと挿入しては…静かに亀頭を子宮口に着地させる…あまりに静かな挿入に鈴口と子宮口がキスをするような感触だった…。花怜の膣道も大きくうねることはなく…ぴったりの肉棒を優しく包み込んでくるみたいだが…それでも花怜は俺を否定し…まだ抜いてと言うんだろうか…)…声を上げさせたり…飛び散るほど激しくしないから…花怜を感じさせてくれよ…   (2022/8/29 01:43:56)

黒木 利臣【今夜は次の花怜さんまでとさせてください…。】   (2022/8/29 01:44:32)

白川 花怜(血管の浮き出た逞しい黒木の肉棒…メリメリと花怜の膣へと入ってしまう…奥まで挿入したら……そこに留まり……繋がっている黒木と花怜……)……ひどい…………黒木さん…………こんなの…………(黒木にだけ聞こえる声で囁く花怜……黒木は腰を打ち付けてくる訳でもなくただ挿入している…黒木の太さや硬さ…ピクピクと蠢くのを花怜の蜜壷が感じている…花怜の膣もピクピクと痙攣するように黒木の肉棒を締め付ける……)……だからって……映画館でなんて……ぁ……(黒木は腰をゆっくりと動かし始める……)……っん…………ぁっ…………はぁっ…………だめ…………ぁん…………(花怜はシートに浅く腰掛け…黒木の肉棒を受け入れてしまっている…花怜の愛液はシートの際に掻き出され…床にポタポタ垂れていく…)   (2022/8/29 01:49:52)

黒木 利臣【最後のだめはどっちのだめなんだろう…(笑)。今夜もありがとうございました。最初は映画館では挿入するつもりなかったんですけど、なんか我慢できなくなりました…(笑)】   (2022/8/29 01:51:35)

白川 花怜【どっちでしょうね。。。映画館で挿入もいいですよね。】   (2022/8/29 01:53:24)

黒木 利臣【はい、たまらなく興奮してます…。また続きが楽しみです!今度水曜日は日中できると思いますのでご都合つくようでしたら覗いてみてください…。】   (2022/8/29 01:55:05)

白川 花怜【わかりました。では、また。今日もありがとうございました】   (2022/8/29 01:55:33)

黒木 利臣【こちらこそ、おやすみなさい】   (2022/8/29 01:55:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/29 06:29:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/8/29 06:29:49)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/29 11:37:11)

黒木 利臣(俺達は激しく貪り合うようなセックスもちろん好きだが…互いの性器の相性を実感できるスローセックスも好きだ…。昨夜も花怜が喘ぎながら…ゆっくりも好きと言いながらお尻を押しつけてきたことを思い出す…。濡れたショーツは紐と化し横にずれたまま肉棒を嵌められている…。メリメリと押し入った肉棒にすぐに順応を見せる膣道は震え…ゆっくりと繰り返される挿入にひくひくと痺れるような感触を与えてくる…。)…はぁ…たまらないな…花怜のおまんこが絡みついてくるよ…。(花怜はだめと譫言のように吐息を漏らしながら…椅子から腰をずらして…より深く肉棒をおまんこに咥え込んでいく…。それは花怜自らが欲してしているのか…それとも思考と身体は別物と無意識にそうしたのかは俺にはわからない…。)…   (2022/8/29 11:37:34)

黒木 利臣はぁ…花怜のおまんこはもっともっとって言ってるぞ…(肘掛けにかけた脚を掴むと…前の椅子の背凭れに踵を乗せていく…。映画館で男の身体を脚で挟み込むような格好にさせると…膣口は少しだけ下を向き…肉棒の上っ面が膣壁の上っ面に押しつけられていく…。ゆっくりと繰り返される挿入…映画は相変わらず賑やかなシーンを映し出して、耳を塞ぎたくなるほどの音量になると…亀頭で子宮口を捏ね繰り回し…花怜に喘ぎ声を上げさせ…静かになるとゆっくりとした挿入に戻していく…。ポタポタもシートから垂れ落ちる愛液は床に水溜まりを作っている…映画はようやく折り返しの時間を迎えていた…)   (2022/8/29 11:37:39)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/8/29 11:38:37)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/29 11:39:10)

黒木 利臣【次の花怜の反応…楽しみです…。】   (2022/8/29 11:39:28)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/8/29 11:39:31)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/30 23:00:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/30 23:28:29)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/31 08:40:57)

黒木 利臣【おはようございます。今日は10時くらいからできると思います。時折覗いてみますので、花怜さんがご都合いいようでしたら入室してください。】   (2022/8/31 08:42:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/31 09:14:06)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/8/31 23:03:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/8/31 23:29:05)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/2 22:45:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/2 23:11:36)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/4 22:41:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/4 23:08:13)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/4 23:08:40)

白川 花怜【すれ違っちゃいましたね】   (2022/9/4 23:08:56)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/4 23:16:58)

黒木 利臣【もういらっしゃらないかな?】   (2022/9/4 23:17:32)

黒木 利臣【ちなみに、明日の日中は時間が取れそうです。】   (2022/9/4 23:20:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/5 02:49:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/5 02:49:42)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/5 09:46:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/5 10:14:30)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/5 22:52:46)

黒木 利臣【今夜はお会いできますかね?…】   (2022/9/5 22:53:26)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/5 22:59:28)

白川 花怜【こんばんは】   (2022/9/5 22:59:40)

黒木 利臣【こんばんは。昨日はせっかく来ていただいたのに失礼しました。】   (2022/9/5 23:00:25)

黒木 利臣【今夜もよろしくお願いします。】   (2022/9/5 23:02:03)

白川 花怜【いえ、よろしくお願いします。少しお待ちください】   (2022/9/5 23:02:56)

白川 花怜(映画館で……まさか挿入されるなんて思ってもいなかった……他の観客はスクリーンに視線を送っていて後ろの座席でこんな行為が行われているなんて思ってもいないだろう……黒木はスクリーンに背を向けて花怜の蜜壷を味わっている……激しく動かす訳でもなく…肉棒と膣壁が密着している感覚を楽しんでいるかのように…)……っ……黒木さんっ………………ホントに…………こんなの……見つかったら…………っ………………(そう言葉では言いながらも…周囲が気になって大きな声で話すこともできず…抵抗もあまりできない花怜……黒木は……映画が騒がしいシーンの時には荒々しく腰を振ってくる……)……っん!…………ぁっん……ぁっ…………ぁん…………だめ……って…………(嫌がる花怜をニヤニヤしながら腰を調整して動かしている黒木……)   (2022/9/5 23:11:08)

黒木 利臣(俺がゆっくりと肉棒を押し入れ、ゆっくりと引き抜く度…にちゃ…にちゃ…と結合部から淫音が二人にだけ聞こえてくる…花怜の座るシートは染みを作り…床にできた水溜まりに…ポタポタと新たな愛液が滴り落ちる…。)…ほんとにだめなのか?…花怜のおまんこ…はぁ…ずいぶんと迫り出してきてるようだけど…っ…気のせいかな……(花怜が自ら下ろしたニットを再び捲り上げ乳房を露出させると…右手で左乳房を揉みながら…唇を奪い、舌を入れていく…声を我慢するせいで寧ろ息遣いは荒くなっている花怜の口内を舌で舐めまくる…長い舌が奥歯のさらに奥にまで届き…舌の裏側までも舌先が伸びていく…。誰も触れたことないところを俺の舌が這い回り…やがて舌を絡め取っていく…。ねっとりと舌を絡ませながら…また大きな音を利用して…子宮口を突き上げてやる…。きゅんきゅんと肉棒を締めつけ…声を上げたがる花怜の口を口で塞いで喘ぎ声を封じ込める…)…ぁぁ…花怜…もっと深く繋がりたくないか?…昨日みたいに俺の身体に脚を巻きつけてみろよ…。   (2022/9/5 23:18:16)

2022年08月12日 23時16分 ~ 2022年09月05日 23時18分 の過去ログ
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