「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年09月08日 01時29分 ~ 2022年09月10日 20時26分 の過去ログ
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比企谷八幡 | > | 【おー…♡なら良かった!っいえいえ、寧ろ大歓迎ですよ♡ なら、時間の許すかぎり楽しんじゃいましょ、♡】 (2022/9/8 01:29:32) |
一柳梨璃 | > | 【ありがとうございます~!ではでは続けちゃいますねぇ♡】 (2022/9/8 01:30:02) |
比企谷八幡 | > | 【はーいっ、♡わくわくしながら待ちますっ、♡】 (2022/9/8 01:32:03) |
一柳梨璃 | > | ぇ、あ、3年生……?ご、ごめんなさい!全然年上って気付かなかったぁ……。こほん、えっと。一柳梨璃……です。よろしくお願いしますっ。(ぺこり、と頭を下げて自己紹介と挨拶を済ませる。緊張したままだったが、強引に引き寄せられ、おっきくなったおちんぽを見ては固まってしまう。むにゅう♡とおっぱいを押し付ける形になったからだと思い、恐る恐る上目遣いとなる形で見つめていて。) (2022/9/8 01:32:17) |
比企谷八幡 | > | あ、いや …っ …その、敬語だとかお堅いのは無しでも全然良いぞ? … 出会ったばかりなのもあるし、気持ちは分からんでも無いが…… まぁその、折角‘‘混浴‘‘の場所だしのんびりと…な。( であれば緊張を解してあげようか、… 驚き固まる彼女、あぁ…俺のちんぽが目に入ったか。…苦笑浮かべ筒、推しつけられるおっぱいに興奮してしまい余計に勃起してしまった。解すのは緊張だけではなく彼女のおまんこも …♡♡ 恐らくC程はあるだろうおっぱいに手を伸ばし、ふにゅ♡と手で覆い揉んでみて、) (2022/9/8 01:35:44) |
比企谷八幡 | > | 【あ、お返事にミスがあったので訂正を…→ 一柳さんか、…ん、宜しくな。を、追記で…っ、()】 (2022/9/8 01:38:02) |
一柳梨璃 | > | そ、そっか……!私のことは梨璃で大丈夫だから、あっ♡んんっ♡(なんて緊張したまま。それじゃあ敬語は外そうと。平均サイズのおっぱいを揉まれれば、声を漏らしてしまう♡視界に入ったおちんぽをそっと握ってみる♡どうすればいいのかわからなかったけど、よしよしすればいいのかな♡なんて上下に擦ってみる♡小さく舌を出しながら、太ももをすりすり♡発情してるって教えるみたいで♡) (2022/9/8 01:43:47) |
一柳梨璃 | > | 【了解しました~ッ!】 (2022/9/8 01:43:55) |
比企谷八幡 | > | ――…緊張してるのか、そーじゃないのか分からんな … なら、お言葉に甘えて。色々と宜しくな?梨璃、っ …♡ ( 可愛らしいおっぱい、吸い付きたくなるものの愛撫もしてあげたい…贅沢な悩みを抱いていれば、頭を撫でる様な感触…かと思えば、彼女の手によっておちんぽは扱かれていた …♡ 「 …っは、もしかして発情してるのか?」何て、耳元に顔を近づけば艶やかな声色で囁き、… お返しに♡、彼女のおまんこに…割れ目に空いた手を伸ばし、優しくなでなで♡ 其のままずぶぶっ、♡軽く指を中に入れてしまった、♡) (2022/9/8 01:47:34) |
一柳梨璃 | > | ゃ、あぅ♡ゆび、ゆびぃ♡あっ♡んんっ♡ひぁっ♡(とろっとろになったおまんこのナカに指を入れられる♡発情してる、なんて聞かれればびくびくっ♡震えちゃう♡おちんぽをよしよししながら、雌の本能でおちんぽでいじめられたい♡真っ白なざーめんみるくを注がれたい♡なんて思っちゃう♡処女なのに、求めるようにおまんこから愛液を漏らしちゃって♡) (2022/9/8 01:50:53) |
比企谷八幡 | > | 指、挿れられただけで感じてるのか … ? … この調子だと、ちんぽ挿れただけでイきそうな予感。…っ、ふぅ♡ けど、先に指でイくまでお預けな…♡、( 相手が処女何て思って無くて 、こんなに手コキが上手いのだからきっと彼氏でもいるのだろう。――… 不服そうな表情を浮かべ、勝手な勘違いをすれば、おまんこを早く掻きまわして。ビチャビチャビチャっ、♡♡ とろりと零れる愛液を、中で珈琲をスプーンで混ぜる様に激しく掻きまわし続ける。「っ、ちんぽやっば…♡ ぉい、…しっかり裏筋も忘れないでくれよ?」何て強気な態度、半分命令口調で指示をしちゃって。) (2022/9/8 01:55:09) |
一柳梨璃 | > | だ、だって♡こんなの、初めてだからっ♡んぁっ♡ひ、んぅ♡ふわふわ、来ちゃう♡はーくん、指ぐちゃぐちゃ、あっ♡んぁああっ゛♡(首を何度か首を横に振って。びくびくっ♡締め付けながらイっちゃって♡当然、こうして手コキをするのも初めてなので、少し動きが不器用になりつつあって♡裏筋、ってどこにあるんだろう?なんて頭の中にハテナを浮かべながら、はくはく♡お口を動かしていて♡) (2022/9/8 02:03:15) |
比企谷八幡 | > | っと 、初めての割には激しくイったなー… そんなに指で犯されんの、気持ち良かったのか? … はぁ、超可愛い…。( 初心な女の子を指でイかせた優越感 、おちんぽ扱くスピードも遅くなったので恐らくこんな経験自体初めてなのだろう。どうりで、裏スジの場所も分からない筈だ―――…これは楽しみ甲斐がある、♡ 「 …一先ずお疲れさん。一旦ちんぽから手ぇ、離してもいいぞ。」達したばかり、お魚の様におくちパクパクさせる唇に、ちゅ…っ♡と口付けを送ろう。愛液でびちゃびちゃな指を抜いては其れを舐めとり、俺が手取り足取り教えてあげようかと、唐突に背の低い彼女を、軽々抱きかかえ湯船から上がろうとして。―――) (2022/9/8 02:09:27) |
比企谷八幡 | > | 【良ければ移動します…??】 (2022/9/8 02:09:35) |
一柳梨璃 | > | ぁ……♡あたま、ふわふわって、真っ白にぃ♡(とろんとした目で見つめながら♡ちゅーされれば顔を真っ赤にしながら口をぱくぱくとさせていて。ぎゅう、と抱きつきながら、ゆったりと寄りかかった姿♡おちんぽから手を離して、はーくんもかっこいいよ……?なんて上目遣いで見つめながら。抵抗せずにそのままついて行くつもりで。) (2022/9/8 02:16:10) |
一柳梨璃 | > | 【はぁい、大丈夫ですよっ、非公開でも公開でもお好きな方で!】 (2022/9/8 02:16:26) |
比企谷八幡 | > | 【感謝っ!では、非公開に作りました!お返事、連れ込んだロルはそっちで書きますね!!】 (2022/9/8 02:17:30) |
一柳梨璃 | > | 【了解しました~!】 (2022/9/8 02:20:14) |
比企谷八幡 | > | 【っと、移動確認したので、こっちの方は落ちますね~!では、続きはあちらで…♡】 (2022/9/8 02:21:07) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/9/8 02:21:28) |
おしらせ | > | 一柳梨璃さんが退室しました。 (2022/9/8 02:24:09) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/9/8 07:03:38) |
比企谷八幡 | > | … アホみたいに眠くなって来たが 、…まぁ、人が来る迄。( タオルしっかり腰に巻き付け、今は自分一人しかいないので多分独り占め、(?) 軽くシャワーで汚れ洗い流せば、欠伸交じりに湯船にちゃぷん … と浸かり、縁に腕を置いて腰掛けた。) (2022/9/8 07:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2022/9/8 07:39:25) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/9/8 16:33:53) |
比企谷八幡 | > | ( 脱衣所からやって来ては 、中の様子を伺う。未だ誰も居ないらしい 、… 一言も発さず一応頭を下げては浴場へ、一先ず軽く体を洗い頭も洗って。) … 誰か来てくれると、良いンだけどな。なんて、( 薄ら、濁った目で扉の方を見つつ湯船に浸かり、) (2022/9/8 16:36:10) |
比企谷八幡 | > | ―― … 視線を感じるような、… あー… 遠慮なく来てくれて良いからな、( 何て呟くも聞こえてるかどうかは分からない、ただ寂しく浴室に声が響いて、) (2022/9/8 17:02:10) |
比企谷八幡 | > | 【ん、…うとうとしてた…。っと、人が来るまで?落ちますね、お疲れ様でしたっ、】 (2022/9/8 17:36:10) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/9/8 17:36:14) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/8 17:43:23) |
ジーク | > | …あと、一日、だ。(何週間かぶりの周回。手が足りないからとマスターに連れ回され、ヘロヘロになって。疲れた様子で頭から湯を被るとそのまま湯船に入り)ふう… (2022/9/8 17:45:06) |
ジーク | > | …誰もいないし、少しだらけてもいいか。(少し白い息と共に全身の力をゆっくりと抜き、足を伸ばして) (2022/9/8 17:59:16) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/9/8 17:59:31) |
イスカンダル | > | ふうっ、今日はやけに冷えるのうタクラカマンで夜営したときの事を思い出すわい(早く湯船に浸かろうと身体を素早く洗い、湯船に浸かり) (2022/9/8 18:01:13) |
ジーク | > | こんばん…わ…(意識を鈍らせていたことと突然巨漢が入ってきたことに驚いて暫く言葉を失い) (2022/9/8 18:06:40) |
イスカンダル | > | ん?おお先客がおったか、気が付かなくてすまんなそれとこんばんはだ(此方も先客がいたことを湯船に浸かる段階で気づき驚きつつも挨拶をし) (2022/9/8 18:14:49) |
ジーク | > | 構わない…というか俺もこんなだらけた状態で申し訳ない(かなり疲れている状態のため力が入らず、そのまま傍の石にもたれかかるようにして) (2022/9/8 18:20:23) |
イスカンダル | > | 風呂にいる間は堅苦しい事は言いっこ無し、だから気にすることはない(そう言い積みゲームを消化して疲れがたまった目を軽く揉み) (2022/9/8 18:23:24) |
ジーク | > | …(自分の思い描いていた彼の姿とはだいぶ違い、少し唖然としていて)いや、ありがとう…俺もそちらの方が凄く助かる…のだが、なんだか、ちょっとびっくりした (2022/9/8 18:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2022/9/8 18:48:33) |
ジーク | > | 【お疲れ様、だ】 (2022/9/8 18:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/9/8 19:14:03) |
おしらせ | > | 楓・J・ヌーベルさんが入室しました♪ (2022/9/8 19:14:46) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/9/8 19:16:04) |
比企谷八幡 | > | ( くぁ、っ … 深い眠りから覚めた様な目、(所謂ゾンビの様な――) 目をしているが、普通の男子高校生。それなりに顔立ちの整った青年は、辺りの様子を伺う様に顔を覗かせていて。) … ん、先客さんか。ちと、俺も邪魔しちゃっても良いか、? ( 浴場へとやって来れば、少し彼女に近づいて。) (2022/9/8 19:18:42) |
比企谷八幡 | > | 【昨日ぶりですー! 】 (2022/9/8 19:19:12) |
楓・J・ヌーベル | > | り、梨璃様が此処に来たとはいえ、流石に不純性交友とかそういうのはありませんわよねっ、きっとそのはずですわ!(ふわふわとした長い赤茶色の髪を揺らしながら入ってくれば心配そうに、そわそわしたようにそんなことを呟く。腕を組むような形だが、豊かなその胸を乗せるような形となってしまって。そのことにも気付かずに、せかせかと髪と体を洗ってから湯船へとざぶんと浸かり始めて。──と、後から来た青年にはお邪魔してますわ、なんて挨拶をする。) (2022/9/8 19:21:13) |
楓・J・ヌーベル | > | 【昨日ぶりです~!そして寝落ちしてしまって申し訳ないです、あれなら梨璃ちゃんに変えてきますが……!】 (2022/9/8 19:21:35) |
比企谷八幡 | > | ( … 彼女の独り言に耳を傾けては 、成程 … 昨日‘‘色々‘‘会った事を思い出し、彼女の知り合いらしい相手に視線を向けた。どうやら憧れの想いがあるらしい、或いはそれ以上…百合、と言うものだろうか。挨拶をされれば、小さく手を振り礼儀正しい子だな…何て思った。) … ん、俺らいがい誰もいないみたいだし…っと、流石に上半身裸のままだとアレだから、隣失礼するな。( 後を追う様に、けれど違和感を持たれない様に、湯船に浸かっては彼女の隣に腰掛けて。ちら、っとおっぱいへ視線を遣る。) (2022/9/8 19:24:30) |
比企谷八幡 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!長時間お相手してくれて感謝ですっ。と、いえいえ、その子のままでも大丈夫ですよ! 可愛い女の子好きを、八幡が――…って、萌えたので。()あ、移動はどうします…?一旦ここでやりますか…?】 (2022/9/8 19:25:52) |
楓・J・ヌーベル | > | 【優しい……助かる命がここに……(ないです)移動でも全然大丈夫ですよぅ、キャラとかどうします?】 (2022/9/8 19:26:46) |
比企谷八幡 | > | 【 凄い感謝された、() 寧ろ、寝落ちしてなかった場合とかが申し訳ないな、と思い筒の閉鎖でした、…() あ、もし誰かに変わりたい気分、など無ければ其のままでお願いしたいですっ。と、では移動しましょ…!】 (2022/9/8 19:28:05) |
楓・J・ヌーベル | > | 【はーい!昨日のまま、梨璃ちゃんで行きますねん、!】 (2022/9/8 19:29:56) |
比企谷八幡 | > | 【はーい!では早速非公開に作りました!】 (2022/9/8 19:30:52) |
楓・J・ヌーベル | > | 【入れましたっ、こっちは落ちちゃいますね!】 (2022/9/8 19:35:26) |
おしらせ | > | 楓・J・ヌーベルさんが退室しました。 (2022/9/8 19:35:28) |
比企谷八幡 | > | 【はーいっ、では自分も落ちますっ、】 (2022/9/8 19:35:43) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/9/8 19:35:47) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/9/8 21:23:04) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/9/8 21:23:10) |
峰不二子 | > | ふぅ…雨で濡れちゃったし、ちょっとお風呂に入っていこうかしら…(不二子は雨で濡れた身体を温めるためにお風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をしてから、シャワー室に向かい、身体を洗って、タオルを巻いて浸かっていく) (2022/9/8 21:25:09) |
峰不二子 | > | ふぅ…いい湯加減ね。身体の芯から温まりそうだわ…(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしながら浸かっていた) (2022/9/8 21:28:11) |
おしらせ | > | 三ツ橋蛍♂さんが入室しました♪ (2022/9/8 21:28:17) |
三ツ橋蛍♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/9/8 21:28:35) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/9/8 21:29:48) |
三ツ橋蛍♂ | > | はぁ、今日も本当疲れた...(相撲部の練習の汗を洗い流すべく、風呂場へ。股間をタオルで隠しながら。小柄で痩せ細った身体だが、最近少しずつ筋肉はついてきている)あ、せ、先客がいらっしゃいましたか...(相手が女性と気づいて、緊張する) (2022/9/8 21:31:22) |
峰不二子 | > | あら…誰か来たみたいね。フフ…こんばんは。お先にお邪魔しているわ…(不二子は誰か来たことに気づき、挨拶をして、奥に詰めていた) (2022/9/8 21:32:25) |
三ツ橋蛍♂ | > | あ、は、はぃ...(とても美しく、ナイスバディなその容貌にたじたじしながら、かけ湯をして、湯に浸かる)ふぅ...あ、僕、みつはしけいっていいます!相撲部をしてます。。! (2022/9/8 21:34:33) |
峰不二子 | > | フフ…私は峰不二子よ。よろしくね。(不二子は相手が自己紹介したため、こちらも自己紹介していた)相撲部ということは、部活終わりかしら?お風呂でリフレッシュかしら…(不二子は身体をもたれさせながら浸かっていた) (2022/9/8 21:37:35) |
三ツ橋蛍♂ | > | そ、そうです!痩せてるし童顔な方なので、相撲部っぽくないと言われますが、周りの皆がすごいので、全国大会だっていってるんです!(綺麗な女性なので、少し格好をつけたくなり、胸を張る) (2022/9/8 21:39:29) |
峰不二子 | > | フフ…そうなのね。まあ、人は見かけによらないともいうし、あなたみたいな子が相撲部に居てもいいんじゃないかしら?(不二子は相手の方を見ながら話していた)へえ…全国大会なんてすごいじゃない… (2022/9/8 21:43:53) |
三ツ橋蛍♂ | > | ま、まぁ、皆が強いから全国大会に行けたんですけどね...(照れ臭そうに)不二子さんは?普段は何をされてるんですか...?? (2022/9/8 21:45:13) |
峰不二子 | > | みんなが強いからって、チームなんだから、もっと自信を持っても…えっ?私が普段何をしているのか気になるかしら…フフ…(不二子は相手が普段何をしているのか聴いてこられ、笑みを浮かべていた) (2022/9/8 21:50:27) |
三ツ橋蛍♂ | > | ぼ、僕ももっと皆みたいに男らしく、強いオスになりたくて入部したんですけどね....え、なにしてるか、教えてくれないんですか?(妖艶な笑みにドキッとしながら、ミステリアスな雰囲気に飲み込まれていく) (2022/9/8 21:52:07) |
峰不二子 | > | そう…男らしく…強いオスにね…(不二子は相手が強い男になりたいと知り、頷いていた)フフ…女性にはね。秘密があるほど美しいものよ…アクセサリーのようにね… (2022/9/8 21:55:58) |
三ツ橋蛍♂ | > | あ、アクセサリー...(そういう不二子の笑みに、惹かれる気持ちが強くなってくる)ぼくも、け、結構、強くはなってきたんですよ?(湯から上半身をだして、まだ弱々しい筋肉を見せつける) (2022/9/8 21:59:40) |
峰不二子 | > | そう…強くなってきているのね。でも、強さは見せつけるものじゃないわ…自分を弱く見せちゃうわよ…(不二子は蛍に近づいて、顔を見ながら話していた) (2022/9/8 22:02:36) |
三ツ橋蛍♂ | > | あっ...はぃ...そ、そうですね...(顔を見つめられると、ぽーーっとしてしまう。なんだかこの人の言葉は胸に響く。ぽーっとしていると、いつの間にか股間を隠していたタオルを落としていて。不二子の目の前に、不二子の小指より小さな男のシンボルを露にしていた) (2022/9/8 22:06:40) |
峰不二子 | > | 【すみません。ちょっと眠気が酷くなってきているので、申し訳ありませんが失礼します。お相手ありがとうございました】 (2022/9/8 22:08:52) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/9/8 22:09:04) |
三ツ橋蛍♂ | > | 【わかりました。ありがとうございました!】 (2022/9/8 22:09:09) |
三ツ橋蛍♂ | > | 【では私も...】 (2022/9/8 22:09:18) |
おしらせ | > | 三ツ橋蛍♂さんが退室しました。 (2022/9/8 22:09:21) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2022/9/9 00:57:14) |
ビィ | > | ふぃぃ…あちぃぜ…(湯船に一匹ちゃぽん、と入っており、もう何度も湯船につかっているので浮かぶこともなれてしまいぷかぷかとして) (2022/9/9 00:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2022/9/9 01:53:12) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2022/9/9 03:33:40) |
下原定子 | > | _ ( うとうと。 眠たそうにしながらお風呂に . / (2022/9/9 03:35:30) |
下原定子 | > | ん… 、 ( お風呂に浸かりながら おまんこくちゅくちゅ_弄っちゃって / (2022/9/9 03:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、下原定子さんが自動退室しました。 (2022/9/9 04:18:24) |
おしらせ | > | 灯色共鳴さんが入室しました♪ (2022/9/9 04:29:59) |
灯色共鳴 | > | …あは、眠れなくて温泉入りに来ちゃった…、( 先程まで誰かいたらしい、浴場へとやって来れば様子を伺い…くぁ、欠伸漏らし乍そのままお湯へ浸かって、) (2022/9/9 04:30:56) |
灯色共鳴 | > | 【あ、さっきの八幡です、どうも(?)】 (2022/9/9 04:31:29) |
灯色共鳴 | > | … 視線感じるのは、流石に俺の勘違いなのかな…? … あれだったら、遠慮しなくて良いんだぞー…なんて、俺も一人寂しいし。( ぶくぶく…湯に半分だけ顔沈めては、扉の方をじーっと見詰め。) (2022/9/9 04:34:36) |
灯色共鳴 | > | ( 人が居そうな時、来ようかな…。ざば、っと湯船から上がれば、「多分、亦人が居たら来るよ。」とだけ言い残し、其のまま脱衣所へ――) 【お疲れ様でしたっ、】 (2022/9/9 05:08:33) |
おしらせ | > | 灯色共鳴さんが退室しました。 (2022/9/9 05:08:36) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2022/9/9 12:33:20) |
キョン | > | … 少し、本当に少しだけになるかもしれんが … 待ってみよう、気づいてくれると良いのだが。( ちら、扉の方へと視線をやり乍、其のまま浴槽へと向かい、一先ずゆっくりと浸かって。) (2022/9/9 12:34:22) |
おしらせ | > | 楓・J・ヌーベルさんが入室しました♪ (2022/9/9 12:51:53) |
楓・J・ヌーベル | > | (誰かがいる、なんて気付いたものの、まあ挨拶だけはしておこうかと思いながらシャワーを浴びる。ぐったり疲れた体を仲間達と癒そうと思ったが、はぐれてしまって致し方なく来たわけであってと言い訳を心の中でする。)御機嫌よう、お邪魔しますわね。(まさか、と何かが頭の裏でチラついたが、気にしないことにしておいて。はふ、と一息をつきながらざぶんと湯船へとつかり始める。) (2022/9/9 12:55:12) |
キョン | > | ( … そう言えば、‘‘あの件‘‘は同じ部活の団長さんに伝えるべきだろうか? 特に隠す理由も無いし、文句を言われる筋合いも無いので、何時でも切り出せるが… 「良く分からんが、何故か怒られそうな未来が見える。」なんて溜息… それでも、一切あの事は後悔は――… 色々考えてると、扉から見知った顔。昨日ぶりの、同学年の子だ。) ん。おう、別に俺の家の風呂ではないが…まぁ、ゆっくりしていってくれ。( バシャバシャ、隣に座る様に縁を叩いて彼女を手招き。相変わらず特盛なおっぱいだと、視線を注いで♡) 【ん、どーする?移動する??) (2022/9/9 12:56:20) |
楓・J・ヌーベル | > | ──な、っ!どこを見ているんですの!この変態っ!(すぐに視線に気付いたのか、べちんっ!と割と大きな音を立ててほっぺたに平手打ち。痛そうだけど、基本的には一人以外にはこんな冷たい対応になってしまう。こういう時は、と何かを思いついたようで、ずいずいと体を近付ける。)貴方のせいで、ゆっくりまったりなんて出来ませんけどっ。(ぷくーっと拗ねたようにほっぺたを膨らませて。ほんのりと頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに顔をぶくぶくを沈めそうに。)【どちらでもー!】 (2022/9/9 13:02:35) |
キョン | > | うお、っ!? 待て待て、何故ビンタされにゃならんのだ… っ、まぁ… 俺のせいなのは、間違いではない故何とも言えんが…。( 然し果たして自分のせいだけなのか… やれやれ、思わず溜息を漏らし自分の頬をナデナデ。ぐい、強引に彼女の腕を掴んで、「…何でもいいさ、取りあえず‘‘行くぞ‘‘」 、意味深にそう呟いては、恥ずかしそうにする彼女の乳首をつんっ、♡と指先で突いて、其のまま温泉の外へと連れ出して―――) 【はーいっ、なら移動で!非公開作ったっ、】 (2022/9/9 13:07:05) |
楓・J・ヌーベル | > | 【はぁい、今行きますん、】 (2022/9/9 13:10:04) |
キョン | > | 【んっ、移動感謝ー!なら、こっちは落ち…!!】 (2022/9/9 13:10:39) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2022/9/9 13:10:45) |
楓・J・ヌーベル | > | 【はいはぁい、私も落ちますねん】 (2022/9/9 13:12:22) |
おしらせ | > | 楓・J・ヌーベルさんが退室しました。 (2022/9/9 13:12:24) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2022/9/9 14:08:02) |
籠目原ミカヅキ | > | 少しだけお邪魔します...(足を延ばし、リラックスをして温泉へ) (2022/9/9 14:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2022/9/9 14:34:04) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/9 18:50:44) |
ジーク | > | こん、ばん…わっ!?(一週間の終わり。要約自分の受け持ちである周回も終わって、少し心を弾ませて入ってくれば、たまたま置いてあった石鹸に足をとられて滑って転び)っ…、色んな意味で油断していた… (2022/9/9 18:52:36) |
ジーク | > | 疲れた…お疲れ様、俺。(背中をさすりつつゆっくりと湯船に。この一週間の疲れを全て吐き出すように長い長いため息を吐いて) (2022/9/9 19:01:59) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2022/9/9 19:09:40) |
籠目原ミカヅキ | > | どうもこんばんは...(顔を覗かして、ぺこりとお辞儀) (2022/9/9 19:10:05) |
籠目原ミカヅキ | > | 暑いですね....(眼鏡をはずして、ひょいと、タオルを巻く、念のため全身に) (2022/9/9 19:10:51) |
ジーク | > | こんばんは。(入って来た相手に片手をあげて会釈。疲れからか笑顔も少し崩れていて) (2022/9/9 19:15:29) |
籠目原ミカヅキ | > | さぞかし、お忙しかったのでしょう...恐縮です(といいつつも、こちらも変な吸血鬼に絡まれて、疲れた様子) (2022/9/9 19:17:41) |
ジーク | > | あはは…わかってしまうか。いや、慣れたはずのことだったんだけど、やはり暫くやっていないと体が鈍って慣れるまで随分時間がかかるな…。(情けないことだではあるが、と、付け加え、こった体をほぐすように足を伸ばし) (2022/9/9 19:21:49) |
籠目原ミカヅキ | > | あの、なにをやっていないのですか?(何か仕事なのだろうか、自分にはわからず、聞いてしまう) (2022/9/9 19:26:38) |
ジーク | > | なんだろう、世界平和の守護者…みたいな…何か…?(自分のしていることを初対面の相手になんと言ったものか。手でろくろを回しながら伝えてみる。少し誇張されている気がしなくもないが) (2022/9/9 19:28:14) |
籠目原ミカヅキ | > | 私とおなじか....(こくりこくり、とうなづき納得をして) (2022/9/9 19:29:28) |
ジーク | > | 概ねそんな感じだ。…多分こればかりが内容ではないだろうし、俺のような末端にはこれ以上のことはわからない。(アバウトすぎる説明ながらもどうやら相手には伝わった様子、安心したようにさらに深く浸かって) (2022/9/9 19:31:50) |
籠目原ミカヅキ | > | まぁ、私とは違うと思うが....(相手にすり寄り少し遊ぼうと誘う)お兄さん、私と..遊びませんか?(上目使いでかわいくアピール) (2022/9/9 19:39:15) |
ジーク | > | え?…ん、まあ…構わないけど、いいのか? (2022/9/9 19:41:07) |
籠目原ミカヅキ | > | えっ,お兄さんいいんですか?ミカヅキうれしい♡(女の子の声を心の底から上げて) (2022/9/9 19:43:15) |
ジーク | > | えっ…いいけど…ん、んん? (2022/9/9 19:48:50) |
ジーク | > | 【確認不足ならすまない。…男だよな?】 (2022/9/9 19:49:09) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2022/9/9 19:49:20) |
下原定子 | > | (こんばんは) (2022/9/9 19:49:35) |
籠目原ミカヅキ | > | 【そうです、でもすこしおふざけしたいなって感じで、Hはしないです】 (2022/9/9 19:50:17) |
籠目原ミカヅキ | > | 私ミカヅキっていいます♡かわいい女の子なんです(自分のルックスを利用して、からかいはじめる) (2022/9/9 19:50:41) |
籠目原ミカヅキ | > | 【見た目が女の子みたいなので、すこしからかう感じです 声も女の子みたいな声すると思うので(アニメまだですが)】 (2022/9/9 19:51:19) |
籠目原ミカヅキ | > | 【不快だったら申し訳ないです..】 (2022/9/9 19:52:57) |
籠目原ミカヅキ | > | 【こんばんは】 (2022/9/9 19:53:18) |
ジーク | > | いや、うん、まあ…そういうのも、あるのか…??(知人に見た目が見た目だけに、というのもいるため、おそらく彼…であろう…を見て目を白黒させ)>ミカヅキ (2022/9/9 19:54:59) |
籠目原ミカヅキ | > | わたしかわいいですか?(ニッコリ笑顔で、女だと騙されていると思い面白がっているので、試しに女の子のぶりっ子ポーズをして) (2022/9/9 19:56:28) |
ジーク | > | 【こんばんは】 (2022/9/9 19:58:35) |
ジーク | > | 可愛いというか…凛々しいというか…?(未だに信じられない、と言う顔をしながら、衝撃のままに質問に答え)>ミカヅキ (2022/9/9 20:01:03) |
籠目原ミカヅキ | > | とってもかわいい、女の子です♡いつかツインテールとかもやってみたいです...(ポロリとタオルが流れてしまう)あっ..(慌てて真っ赤になり下をかくす) (2022/9/9 20:04:13) |
ジーク | > | ああ、まあ…うん。(タオルがとれたことで全身があらわになり、一応性別は確認できる。ほんの少し衝撃と戸惑いの波も引き) (2022/9/9 20:08:21) |
籠目原ミカヅキ | > | すいません...つかれていたので...(急に恥ずかしくなり身を引く) (2022/9/9 20:08:52) |
ジーク | > | まあ…なんというか、その、お疲れ様>ミカヅキ (2022/9/9 20:11:25) |
籠目原ミカヅキ | > | うわあああ...僕は、もっとちゃんとした人になりたかった(女と間違われることもあるのでトラウマで) (2022/9/9 20:12:04) |
ジーク | > | …まあ、うん、落ち着いてくれ、な。(近寄っていって相手の頭をぽふぽふ)>ミカヅキ (2022/9/9 20:16:06) |
ジーク | > | …大丈夫だろうか?>定子 (2022/9/9 20:16:25) |
おしらせ | > | 星熊勇儀 ◆3r03MfsvMcさんが入室しました♪ (2022/9/9 20:17:22) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆d5f9C26k/Mさんが入室しました♪ (2022/9/9 20:18:13) |
籠目原ミカヅキ | > | 胸の大きなお姉さんの胸を揉みたい...(思わず性癖を暴露)>ジーク (2022/9/9 20:18:29) |
星熊勇儀 ◆ | > | ふぅ〜今日も疲れたねぇ!少し風呂でも入って疲れを癒すとするかねぇ…(首をコキコキ鳴らしながらタオル片手に浴場内へ)おっと先客かい?少しお邪魔するよ〜…(と言いながら身体洗いに) (2022/9/9 20:19:19) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……先客がいたんだ…僕も失礼するよ。(少し堂々としているような風貌でタオルを片手にやってきて) (2022/9/9 20:20:05) |
籠目原ミカヅキ | > | あっどうも....なんか角生えた...方(須戸身震いをする)>勇儀 (2022/9/9 20:20:24) |
籠目原ミカヅキ | > | どうも...(ぺこりと会釈をする)>ランスロット (2022/9/9 20:20:47) |
ジーク | > | おや、お二人ともこんばんは。とてもいいよるだな。(入って来た二人に片手をあげて挨拶) (2022/9/9 20:21:13) |
ジーク | > | 一旦本当に落ち着け、な>ミカヅキ (2022/9/9 20:23:01) |
星熊勇儀 ◆ | > | あぁこんばんは!とってもいい夜だねぇ…こうやって良い男3人と話しながら風呂に入れるんだ、私も運がいいねぇ少しお邪魔するよ(と言えば角の生えた筋肉とスタイルの凄い鬼が2人の近くへ入って (2022/9/9 20:24:05) |
籠目原ミカヅキ | > | 僕は女うんもくそもないです...(しまいには抱き着いて、大泣き)>ジーク (2022/9/9 20:25:28) |
籠目原ミカヅキ | > | ....なんか...殴られそう...(鬼の角をはやして、なにかやられるんじゃないかと心配して)>勇儀 (2022/9/9 20:26:22) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ………バーゲスト…?(なんだか見慣れたような…一本のツノと大きな筋肉質の肉体…。) (2022/9/9 20:27:15) |
星熊勇儀 ◆ | > | あっはは…なんだアンタも大変そうだねぇ…(大泣きされてるジーク見て苦笑いして)別にとって食うわけじゃないから安心しな!(とニカッと笑いながら話し)なんだ珍しいかい?(視線感じれば?顔しながらランスロットの方見て) (2022/9/9 20:28:32) |
下原定子 | > | ( 目を離してたら増えてたっ こんばんはっ ) (2022/9/9 20:29:50) |
ジーク | > | はは…そう言ってもらえると俺としても嬉しいな。(豪快な一本ツノの鬼に笑いかけ…るも視線はそのツノに釘付け、かっこいい、とぽつり)>勇儀 (2022/9/9 20:29:57) |
籠目原ミカヅキ | > | じゃあ、僕を、拷問したり?(涙目で訴えて)いやああ僕は、なにもでてませんよ(大泣き)>勇儀 (2022/9/9 20:30:27) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …ううん。僕の仕事仲間にすごく似ていたから…ついね。(少し恥ずかしそうに視線を逸らして) (2022/9/9 20:30:44) |
ジーク | > | …よし、一旦離れて深呼吸しようか、な。(急に抱きついてきた彼をなんとか引き剥がそうとし)>ミカヅキ (2022/9/9 20:30:50) |
下原定子 | > | _ 大丈夫ですよ ? 、 ( 首こてん、 ニコリ、/ >ジークさん (2022/9/9 20:31:26) |
星熊勇儀 ◆ | > | いや別になにもしないって…なんだ男だろう?そんな簡単に泣くもんじゃないよ!(まったく〜と言いながら身体伸ばして)アハハそうかい!ってことはそいつは私に似ていいからだしてるのかねぇ〜会ってみたいもんだよ(ニカッと笑いながらランスロットに笑いかけて) (2022/9/9 20:32:41) |
籠目原ミカヅキ | > | わかりました..すいません、変な人に囲まれて、おかしくなったみたいです。女見たいってよく言われるのですが、いつか男だって言わせられるように(涙を拭いて起き上がる)>下原 ジーク (2022/9/9 20:32:51) |
星熊勇儀 ◆ | > | アハハっ嬉しいこと言ってくれるじゃないか!アンタも良い顔してるよ…表面だけじゃなく、中身もね(柔らかく笑いかければそう話して) (2022/9/9 20:34:16) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …本当にそっくりだよ。(くすくす…と笑いながら、少し近づいて…) (2022/9/9 20:37:20) |
ジーク | > | ん、ふふ…いや、その。ツノには少し憧れがあってな。つい…(褒められたのが嬉しいのか少し顔を赤くして頬をかきながら)>勇儀 (2022/9/9 20:37:45) |
ジーク | > | よしよし、大丈夫、大丈夫だから。(とりあえず落ち着かせようと頭を撫で続け>ミカヅキ (2022/9/9 20:38:30) |
籠目原ミカヅキ | > | そうですね、すいません、いっぱいいっぱい...相談に乗っていただきありがとうございます...(終えコリとお辞儀をして...)>勇儀 ジーク (2022/9/9 20:39:47) |
星熊勇儀 ◆ | > | おっそうかいそうかいなかなか立派な物だろう?自分から生えてる物だけど大好きなところさ♪(少し触れば高らかに笑って)へぇーそんなに、似てるのかい!いいねぇどんなやつか俄然会ってみたいものだよ(んーっと身体伸ばせば上見上げて) (2022/9/9 20:40:02) |
籠目原ミカヅキ | > | あと、僕少し人が多いので、少しすこし別のところへ行ってきますね。あまり多いと、少し東京のある方がやってきそうなので...(少し多いのが苦手なのもあってか、脱衣所へ向かいぺこりとお辞儀をして出ていく。) (2022/9/9 20:41:08) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2022/9/9 20:41:10) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …ちょっと手を借りても…いいかな?(勇儀の手を取ると、少しだけ首を傾げて) (2022/9/9 20:41:33) |
下原定子 | > | (お疲れ様) (2022/9/9 20:41:46) |
星熊勇儀 ◆ | > | 【お疲れ様】 (2022/9/9 20:42:31) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | 【お疲れ様。】 (2022/9/9 20:43:00) |
星熊勇儀 ◆ | > | ん?あぁ別に構わないけど…何するんだい?(手を貸せばこちらも首傾げて) (2022/9/9 20:43:05) |
ジーク | > | ああ…かっこいいな!(彼女を見上げて満面の笑み心底嬉しそうにそんな言葉を)>勇儀 (2022/9/9 20:43:14) |
星熊勇儀 ◆ | > | アハハその言葉とっても嬉しいよ!ありがとね♪(そう言ってもらえばニカッと嬉しそうに笑いかけて) (2022/9/9 20:44:39) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | (軽く手を引くと、タオルの下の胸に手を当てて)…柔らかいでしょ? (2022/9/9 20:44:53) |
星熊勇儀 ◆ | > | あぁそうだねぇ…とってもね…私は筋肉のせいで大きく見えるが柔らかくはないからさ、少し羨ましいよ(少し癒されながら柔らかく笑みを見せて) (2022/9/9 20:48:17) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …僕は女だからね…♪(にっこりと笑って…勇儀のことを軽くみて) (2022/9/9 20:49:58) |
ジーク | > | …なんというか、あなたは色々と豪快なんだな。(彼女の眩しい笑みに微笑みを返し、そんなことをぽつりと>勇儀 (2022/9/9 20:50:43) |
星熊勇儀 ◆ | > | …ほんと…だねぇ…!?(最初は?だったが鈍い鬼はようやく気づいて)なっなんだい僕って言うから男の子かと思ってたよ…悪いね勘違いしてしまったよ(謝りながらそう話して)んー豪快かはしらないが私は好きなようにいきてるだけさ、好きな事も嫌な事も楽しく過ごしてるだけだよ(柔らかく笑えばジークの頭をポンポンと撫でて) (2022/9/9 20:52:59) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……そんなにも鈍いかい?(ぴらりと下半身を隠すタオルを軽く捲ると、秘部のあたりがちらりと見えそうに。) (2022/9/9 20:54:46) |
ジーク | > | 豪快というか、豪放磊落というか。…とても素晴らしいことだと思う。(彼女の考え方に深く頷く、つくづくいい人なのだろう)>勇儀 (2022/9/9 20:57:05) |
星熊勇儀 ◆ | > | アハハごめんごめんちゃんと分かってるさ!それに人前で見せるもんじゃ…すまない私が言えることじゃないね(見せるもんじゃないと言おうとしたが自分が一切隠してないので謝り)そうかい?そう言ってくれると嬉しいよ(ニッと笑えば)疲れたとかは…こうやって風呂に入って休めばいいさ… (2022/9/9 20:59:48) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …どうだろうね?(くす。ひとしきり揶揄った後に、同僚そっくりな彼女の隣に腰掛けて) (2022/9/9 21:01:30) |
ジーク | > | そうだな。ここにいると色んな人にも会えるし…一石二鳥だ。(彼女の言葉に笑みを返す。自分も感じたことがあるのかそんなふうに言って)>勇儀 (2022/9/9 21:02:59) |
星熊勇儀 ◆ | > | んん〜?まっ女でも男でもどちらでもいいさ!こうやって話せればねぇ…(ふぅ…と一息ついて)ここには色んな奴が来るからねぇ…そりゃ全員が良い奴かは知らないが色んな話が聞けるから私はここがお気に入りだよ♪ (2022/9/9 21:03:45) |
ジーク | > | ああ、俺もだ。…なんだか気が合うというか、嗜好が似通ってるな、俺たち>勇儀 (2022/9/9 21:07:30) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …疲れてきた…かも。 (2022/9/9 21:08:54) |
ジーク | > | …休むべきでないかな、それは (2022/9/9 21:09:40) |
星熊勇儀 ◆ | > | そうだねぇ無理はしちゃいけないよ?(大丈夫かい?と顔みて) (2022/9/9 21:10:42) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …うん…そうさせてもらうよ (2022/9/9 21:12:22) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆d5f9C26k/Mさんが退室しました。 (2022/9/9 21:12:26) |
ジーク | > | お疲れ様、だな (2022/9/9 21:12:35) |
下原定子 | > | (お疲れ様) (2022/9/9 21:13:32) |
星熊勇儀 ◆ | > | ん、お疲れ様だよ (2022/9/9 21:13:58) |
ジーク | > | ん…ふう、少し温まりすぎたな(そういうと傍の石に腰掛けて) (2022/9/9 21:16:08) |
下原定子 | > | _ ( 勇儀の頬 つん、/ (( (2022/9/9 21:21:58) |
ジーク | > | …(ながれにのつて指先をつついて) (2022/9/9 21:24:12) |
星熊勇儀 ◆ | > | …つはぁ!?なっなんだいなにかあったか…って私寝てたみたいだねぇ…(首をコキコキ鳴らしながらそう話せば眠そうにあくびして) (2022/9/9 21:31:11) |
下原定子 | > | … 無理せずお休みになった方がいいですよ? . ( つんつん、欠伸してるところに指すっ_/ (2022/9/9 21:32:35) |
ジーク | > | そうだぞ、無理しないで休んだ方がいい。 (2022/9/9 21:33:21) |
星熊勇儀 ◆ | > | うっうんそうだねぇ…私も眠気には勝てないから早く寝るとするよ (2022/9/9 21:33:54) |
ジーク | > | ま、湯船の中で寝てたらとりあえず外までは運んでおくから心配しなくていいけどな。 (2022/9/9 21:35:58) |
ジーク | > | …二人とも、起きていらっしゃるだろうか? (2022/9/9 21:50:50) |
下原定子 | > | おきてますよ、( こくん、/ (2022/9/9 21:51:11) |
ジーク | > | …ああよかった、少し心配してたんだ (2022/9/9 21:58:22) |
下原定子 | > | 勇儀はもう寝ちゃってると思いますけど、( ふふ、/ (2022/9/9 21:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星熊勇儀 ◆3r03MfsvMcさんが自動退室しました。 (2022/9/9 21:58:55) |
ジーク | > | どうもそうらしい…(よいしょ、と彼女の体を脱衣所の方へ) (2022/9/9 21:59:41) |
下原定子 | > | おやすみ、( ついていって、 バスタオル用意して拭いてあげ風邪引かないように /(( (2022/9/9 22:01:10) |
ジーク | > | ん、…優しいな、あなたは (2022/9/9 22:03:09) |
下原定子 | > | _ そうですか? 、 ( 新しいバスタオルかけて_ 湯船に戻り、/ (2022/9/9 22:03:52) |
ジーク | > | ああ……っ、くしゅ、ちょっと失礼(寒くなって来たのかこちらも湯船に。そっと隣に浸かって) (2022/9/9 22:07:38) |
下原定子 | > | … ちゃんと温まってくださいね? 、 ( クス、/ (2022/9/9 22:09:08) |
ジーク | > | いやすまない…どうにも情けないな。(さっと顔を伏せて赤くなり) (2022/9/9 22:11:00) |
下原定子 | > | _ 、 ( ふふ、 肩にお湯をかけてあげ、/ (2022/9/9 22:12:23) |
ジーク | > | …おかえし。(ふふ、と笑いかけながら彼女の背中にお湯をかけて) (2022/9/9 22:13:54) |
下原定子 | > | 暖かいですね、 ( 悪戯心でお湯を指で弾いて、/ (2022/9/9 22:16:41) |
ジーク | > | あっ…やったな、この…(くすくす笑いながら彼女にお湯を手でぱしゃりと) (2022/9/9 22:18:16) |
下原定子 | > | にゃ _ … おかえしですっ. ( けら、 ばしゃ、と派手に/ (2022/9/9 22:23:06) |
ジーク | > | わっ…えいっ、(もっと驚かせようと、半ば彼女の方に倒れ掛かるようにしてばしゃん) (2022/9/9 22:25:30) |
下原定子 | > | んぇあ _∑ ( 頭からお湯を被って、/ (2022/9/9 22:28:00) |
ジーク | > | ふっ、ふっ、ふ。…どうだまいったか!(仁王立ち。まるで子供のよう) (2022/9/9 22:29:44) |
下原定子 | > | __ 、 ( じっ 、 仁王立ちする相手を足掴んで引きずり、/ (2022/9/9 22:34:27) |
ジーク | > | …おいちょっと何をするんだうわやめ(そこまで一息に言って引き摺り込まれ) (2022/9/9 22:35:52) |
下原定子 | > | __、 ( 引きずりこんで、ふふん、_ と。 (2022/9/9 22:39:31) |
ジーク | > | …悪かったって(そのままぷかー、と浮き上がり) (2022/9/9 22:41:05) |
下原定子 | > | 降参ですか?、( にっこにこ、/。) (2022/9/9 22:43:23) |
ジーク | > | 降参、降参だ。もうなんでも好きなようにしてくれ(両手を挙げる、降伏の印のようだ) (2022/9/9 22:45:38) |
下原定子 | > | 好きなようにですか? 、 ( じぃー、 イイマシタネ? イイマシタネ? _と近寄り後からやっぱり無しなんて駄目ですよと両手伸ばし、/ (2022/9/9 22:48:50) |
ジーク | > | …急に殺気を帯びるな、貴方は。(口では怖がりつつも大人しい彼女のこと、どうせあまりひどいことはしないだろうと行動を許し) (2022/9/9 22:50:37) |
下原定子 | > | 気の所為です。( ふふ、 ぎゅっと抱き寄せて自分の胸に顔埋めさせムギュゥゥウ、/ (2022/9/9 22:51:40) |
ジーク | > | ……ん?(予想とかなり違った角度からの行為。あまりの唐突さに彼女の胸の中で目を白黒させ) (2022/9/9 22:55:22) |
下原定子 | > | _何されると思いました?、 ( ギュムリながらナデナデ、/ (2022/9/9 22:56:14) |
ジーク | > | いや…何がどうということではないけど、こうなるとは全く思ってなかった。(暫くそのまま固まっていて) (2022/9/9 22:58:30) |
下原定子 | > | そうですか、( ふふ、気が済めば解放してあげ、/ (2022/9/9 22:59:57) |
ジーク | > | ……(ふう、とため息を吐き、色々気持ちが交錯して真っ赤になっており) (2022/9/9 23:00:35) |
下原定子 | > | _、 ( 相手の気も知らずにっこにこ、/ (2022/9/9 23:01:27) |
ジーク | > | …あの、えっと、その。…なんでこんなことを? (2022/9/9 23:02:10) |
下原定子 | > | なんとなくです、 ( ニコォ、/ (2022/9/9 23:03:51) |
ジーク | > | …なんとなく、な。(むう、と少し頬を膨らませ)…この後、時間はおありだろうか? (2022/9/9 23:04:49) |
下原定子 | > | ありますよ? 、 ( こてん、/ (2022/9/9 23:07:37) |
ジーク | > | えっと、その、…話したいことがあるので部屋まで来ていただけないだろうか (2022/9/9 23:08:09) |
下原定子 | > | かまいませんよ?、 (2022/9/9 23:13:32) |
ジーク | > | ん、では…部屋を立てたので、来ていただきたい (2022/9/9 23:15:10) |
下原定子 | > | こっち落ちますね?、 (2022/9/9 23:20:21) |
おしらせ | > | 下原定子さんが退室しました。 (2022/9/9 23:20:24) |
ジーク | > | では、俺も失礼… (2022/9/9 23:20:41) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2022/9/9 23:20:44) |
おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2022/9/9 23:26:41) |
ビィ | > | ふぃぃ、今日も誰もいねえなぁ…。(先程まで誰かいた気がしたが、あたり見渡すと特に人の気配なく小さくため息こぼして) (2022/9/9 23:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2022/9/10 00:19:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/9/10 07:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/9/10 07:33:59) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2022/9/10 08:21:57) |
おしらせ | > | 志乃さんが入室しました♪ (2022/9/10 08:29:05) |
志乃 | > | あたおかだよ🤗 (2022/9/10 08:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2022/9/10 08:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志乃さんが自動退室しました。 (2022/9/10 08:54:40) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2022/9/10 10:40:05) |
籠目原ミカヅキ | > | すこしだけ...お邪魔します...(温泉につかり、足を延ばす) (2022/9/10 10:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2022/9/10 11:05:54) |
おしらせ | > | ヒヨシさんが入室しました♪ (2022/9/10 12:16:35) |
ヒヨシ | > | .....少しだけ...じゃ...かわいい女の子でも待ってみると...(少し下心がありながらも..待ってみる) (2022/9/10 12:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒヨシさんが自動退室しました。 (2022/9/10 12:42:16) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/9/10 13:18:34) |
ジーク | > | こんにちは…と、さすがに誰もいないか。(足早にかけながら室内へ。かいた汗を流そうと水流のシャワーをその身に浴びて) (2022/9/10 13:20:47) |
ジーク | > | … (2022/9/10 13:44:50) |
おしらせ | > | サレンさんが入室しました♪ (2022/9/10 13:45:49) |
ジーク | > | おっと、失礼、ぼうっとしていたみたいだ。(まだ眠気のとばない頭でゆっくり湯船に) (2022/9/10 13:46:23) |
サレン | > | スズメにおすすめされたから一人で来てみたけど……あら、こんにちは♪お邪魔するわね?(タオルを巻いて中に入ると先客の彼に挨拶してから湯船に入り) (2022/9/10 13:47:11) |
ジーク | > | おや、こんにちは、初めましてだな。(ふと見ると美しい金の髪をした彼女に笑いかけて、少し力が抜けている模様) (2022/9/10 13:50:14) |
サレン | > | えぇ、こんにちは♪ってあなたかなりふよふよしてるわよ?シャワー浴び好きじゃないのかしら?(クスッと笑いながら彼のお隣に) (2022/9/10 13:51:07) |
ジーク | > | ふよふよというか、まあ…いつもよく言われる(彼女が入ってくると隣にスペースを開けて) (2022/9/10 13:55:47) |
サレン | > | いつもなのね……あたしはサレンよ?あなたの名前聞いてもいいかしら?(少し谷間が見えたりとかしながらもこちらは気にはしていないようで) (2022/9/10 13:58:09) |
ジーク | > | こう、なんというか。お湯に入ると力が抜けるからな。(はは…と笑いながらちょっと顔を赤くし。)俺はジークという。これからよろしく、サレン (2022/9/10 13:59:46) |
サレン | > | 成る程ねぇ…って顔赤いわよ?そんなに浸かってはないとは思うけど…(何故かしら?首を傾げながら言っているが原因はすぐそこにあるのを知らずに)ジークね、改めてよろしくね! (2022/9/10 14:04:48) |
ジーク | > | あはは…失礼、どうにも初対面のひと相手だと緊張してしまうもので。(なんとか言葉で誤魔化して。指摘するのは気が引けるようで) (2022/9/10 14:07:39) |
サレン | > | あら、そうなのね?それじゃあ緊張をほぐしてあげるわね?(そのまま優しく肩を揉んであげながら)リラックスできるとは思うけど…どうかしら? (2022/9/10 14:10:19) |
ジーク | > | …これは余計緊張するんじゃないのかな。(とはいえ肩を揉まれると体はほぐれるようで深く息を吐いて)ん、ありがとう (2022/9/10 14:12:42) |
サレン | > | どういたしまして♪(と揉みながら胸が当たったりしながらも構わず揉んでいて)中々やる事がないけど、満足してもらえそうね? (2022/9/10 14:16:28) |
ジーク | > | サレン、その、色々当たってるのだが…。(体自体はほぐれているものの精神は緊張状態にある。彼女の柔らかいものが当たっていることにびっくりして)まあ、初めて見る人と会うことはそれだけで楽しいからな (2022/9/10 14:19:52) |
サレン | > | 色々……っ⁉︎あ、ご、ごめんなさい!わたしったら…///(色々と思いながら彼の背中に胸が当たってるのが見えると顔を赤くしながら手を離してしまい)初めて会う人はそうね…///わたしなんにもかんがえずにやっていたわね…… (2022/9/10 14:22:07) |
ジーク | > | …その、俺も早く言えばよかったな(何か起こる前に言えばよかったと猛省、彼女に頭を下げて) (2022/9/10 14:25:57) |
サレン | > | いいのよ気にしなくても……わたしが気にしなかったのもあるから……(そのまま少し間を空けて)…そ、そのジークが良かったら…二人きりとかに…なれたりする? (2022/9/10 14:27:18) |
ジーク | > | …へ?ああ、俺は暇だが…?(彼女の問いに疑問符を浮かべながらもこくりと頷いて) (2022/9/10 14:29:51) |
サレン | > | それじゃあ…少し付き合ってもらうわよ?♪(ニコッとしながら手を握って) (2022/9/10 14:30:59) |
ジーク | > | ん…お部屋、立てておこうか? (2022/9/10 14:31:37) |
サレン | > | 【お願いしちゃおうかな】 (2022/9/10 14:31:58) |
ジーク | > | 【よし、出来たぞ】 (2022/9/10 14:33:36) |
サレン | > | 【入ったからこちらは落ちるわ】 (2022/9/10 14:33:59) |
おしらせ | > | サレンさんが退室しました。 (2022/9/10 14:34:01) |
ジーク | > | では俺も…失礼 (2022/9/10 14:35:01) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2022/9/10 14:35:03) |
おしらせ | > | 百枝まりあさんが入室しました♪ (2022/9/10 16:39:50) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆d5f9C26k/Mさんが入室しました♪ (2022/9/10 16:43:39) |
百枝まりあ | > | (部活動が諸事情により少し休みになり、休暇をもらえたある日。日々の疲れも中々に溜まってきていて野球の顧問としての活動に支障をきたしてはいけない。と思い立って、この温泉に来た。混浴ということは百も承知。あわよくば高校生を野球の道に引き攣り込んでやろうか。なんて思っているが、八割がた冗談である。タオルを体に巻いて、かけ湯をした後、早速湯船に浸かる)__ッッ…!極楽〜〜〜っ…(温かな湯が肩までを包んでくれれば、全身の筋肉がいい感じにほぐれていくのが伝わる。リラックスして、誰もいないためかぐでっとしながら、湯を楽しみつつ人を待って) (2022/9/10 16:43:56) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ふぁ…っ…ぁぁ。(からから…と優しく扉を横に引いて、ゆっくりと中に入るや否や、大きな欠伸をしては、目尻に溜まる涙を軽く拭い去って)この時期は午後に掛けて寒くなっていく時期だからね…体調に気をつけないと。(きゅっとタオルを握りしめた手をもう片方の手で上から覆いつつ…身体の前半分を隠すように緩くタオルを縛って)…ん…?。…こんにちは。(先客の存在に気付けば,軽く声をかけてから頭を下げて) (2022/9/10 16:49:21) |
百枝まりあ | > | おっ!早速…って、高校生…って感じじゃないわね〜…でも綺麗な顔…。(ドアがからからっと音を立てれば、麗しい容姿の少女?が入ってきた。タオルの持ち方からしておそらく少女だろう。こんにちはと挨拶されれば、快活に「こんにちはっ!」と挨拶し返して) (2022/9/10 16:53:02) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2022/9/10 16:53:13) |
不死川実弥 | > | お邪魔すんぞ(脱衣所から微かに聞こえてくる人の声に、服を脱ぎ、準備を整えると入って来るなり誰か居ると当たりを付けた所に挨拶の声をかける、タオルを片手に、入口で桶を拾い上げては体を流しに行こうと、そのままシャワ―の音が聞こえ、洗い始めていくだろう、しばらくしてから、軽く栓を捻る音が聞こえ、身体を流し終えると)二人か、珍しい事もあるもんだな…(こんな明るい内から人の気配が二人とは、と思いつつも、ペタペタと湯船に向かって行って) (2022/9/10 16:56:16) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …んッ…大きな声だね。(びくっと震えつつも、帰ってきた挨拶には、もう一度会釈で返して)…隣…入ってもいいかな?(先客の方を見ながら軽く声を掛け、少し膝を曲げてしゃがみ込みながら視線を合わせるように) (2022/9/10 16:58:47) |
百枝まりあ | > | ん、こんにちは〜っ。(ガタイのいい強面の男性…高校生にしては些かパンチが強い。多分成人してる裏社会の方だろうか?身体中の傷もなんだか危険な雰囲気を漂わせている。)隣?いいよもちろん。おいでおいで〜っ。(と相手に手招きしてカモンカモン。とハンドサイン) (2022/9/10 17:00:21) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | うんっ…。ありがとう。(手招きされては、頬を緩ませてぺたぺたと近づいて。流れるように身体を先客の隣に沈めると、肩まで浸かって)…ふぅ…暖かくて生き返るようだ…。あぁ…そうだ…僕は…妖精騎士ランスロット。好きに呼んでくれて構わないよ(爽やかな笑顔をむけて、そっと手を差し伸べては握手を求めて) (2022/9/10 17:03:10) |
不死川実弥 | > | ああ、こんにちはだ、随分気さくな奴が居るもんだ、一人で居んのもなんだ、俺も混ざって良いかい(一瞬自分に言われているのかと思ったが、どうやらもう一人の外人と思しき子の事だろう、だが、流れで行けば問題ないと、気にせず自分は反対側のまりあの隣に向かって行き、腰を下ろそうと) (2022/9/10 17:03:36) |
百枝まりあ | > | ん、コワメのおにーちゃんも来る?(混ざって言いかと言われれば、勿論と示すハンドサイン。サムズアップで答えて)…よ、ようせっ…随分ファンタジーな名前なんだねぇ。神秘的な見た目も相まってなんかピッタリね。(差し出された手に応え、握手。握手した後可愛らしく接してくれる相手に手のひらを乗せてなでなで。) (2022/9/10 17:06:04) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ふふッ…ありがとう(握手に応じてもらうと、軽く上下に揺らして。)…んっ……ぅ…(不意打ちのように撫でられては、少し不思議そうにして首を傾げて。撫でられた後の髪型を少し触って確かめるが、特に崩れたりもしていなくて。)…僕は名前を伝えた…今度は貴女の番だよ。レディ。 (2022/9/10 17:08:15) |
不死川実弥 | > | コワメのお兄ちゃんとは随分だな、不死川実弥ってもんだ、別に取って食ったりゃしねえよ、仲良くやろうぜ(笑いかけつつも、そのサインに意味が良く分からないまま同じ指を立てて返しては、膝に手を置いていって) (2022/9/10 17:10:56) |
百枝まりあ | > | 私?百枝まりあ!野球大好き!よろしく!(あまりにも簡潔。あっさりと答えては、相手の口調も若干男みがあって、男の娘なのかな?なんて思って)不死川…なんかめっちゃ強そうだね。絶対死ななそう。(なんて笑いながらそんなことを言って、実弥の方にも会話を広げて行って) (2022/9/10 17:15:32) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …マリア。いい名前だね。(こく…。と緩く頷いて見せながら、少しだけまりあの方に寄りかかっては、自分の胸を腕に押しつけてみて。)…僕は一体どっちなんだろうね…?(クスクスッ…と微笑みを浮かべながら、イタズラをして! (2022/9/10 17:17:36) |
不死川実弥 | > | おいおい、名前の響きだけで言ってねえか?まあ、確かにちょっとやそっとじゃ死なねえけどよ、何か運動でもやってんのか?(おいおい、と笑って返しつつも、膝に置いた手を太腿に這わせるように撫でていこうと) (2022/9/10 17:17:57) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …そういえば…紹介が遅れたね。僕は妖精騎士ランスロット。君の名前は先ほど書かせてもらったよ。改めて…よろしくね。(後からやってきた男に視線を向けながら軽く話しかけておいて) (2022/9/10 17:20:31) |
百枝まりあ | > | …ちょっと、二人ともお盛んじゃないの〜?(苦笑いしながらそんなことを言う。ランスロットに対してはうーん、と考えた後に、細かい所作と胸の…というか肌のふにふに加減から)女の子に一票ッ。(と力強く宣言)運動してるよ!野球!あとそれちょっとセクハラ!(テンポ良く答えつつ少し注意。むちむちしつつも、筋肉も程よく感じる極上の太ももを撫でられれば、手の甲を軽くぺちっと。) (2022/9/10 17:21:02) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | 綺麗な女性が目の前にいるんだからね。しょうがないといえば…しょうがないのかな。(腕に胸を押し付けたまま、軽く応え。視線は軽く上目遣いでまりあの事を見つめて)……そうだよ。正解さ。僕は女。…紛らわしい事をしてしまった事を謝るよ。 (2022/9/10 17:23:31) |
不死川実弥 | > | 野球ね、良くは知らねえが、確かに鍛えてる感じはするぜ…悪いが横文字は苦手でよ(何を言ってるのかわからない、とでもいう様に肩をすくめてから、叩かれる程度では気にした風もなく手を進め、太腿の内側に指を指し入れていこうと、指先をくに、となぞるように足の付け根の中心にある個所をなぞろうとして) (2022/9/10 17:23:53) |
百枝まりあ | > | ん、大丈夫だよ。可愛い可愛い妖精騎士さん。(なでなで。ほっぺたをむにむに…可愛らしい相手を愛でるように接して、子供体温もなんだか疲れに効いてく。)…ちょっ…それは流石にだめだろがッ。(そういうと、相手の手を掴んで物凄い握力で握る。どのくらいかというと、まぁ、オレンジを握りつぶしてオレンジジュース作れるくらいだろう。) (2022/9/10 17:28:25) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …そっか…!よかった……!(人によっては許されないことかもしれないから…と少し恐れていたようで。許してもらえると、パァッ…と表情を明るくして見せて。むに。と頬を触られると、先程の分…と特に何も言わずにその手を受け入れて) (2022/9/10 17:30:15) |
不死川実弥 | > | お、っと…痛てて…割と力あるじゃねえか…手が滑っちまってよ(握り込まれた程度では凄く痛い、という訳でも無いと思ったが、思ったより強い圧がかかり、悪い悪い、とパッと手を離すと) (2022/9/10 17:32:27) |
百枝まりあ | > | 不死川さんね、そういうのはもうちょっと親密になってから…じゃない?…嫌いなわけじゃないから、ね?♡(耳元でそんな淫乱なことを囁けば、「今はちっちゃい子も居るしさ。」という言い訳も添えて、ランスロットを可愛がっている)可愛いなぁ〜〜〜…これが癒しってやつかな〜…(温泉より癒されている。)あ、そうだな…不死川さんが欲求不満なら…こっちは多少触ってもいいよ?(バスタオルをずらして現れたのは…どたぷんっ♡とした爆乳。サイズは相手の知り合いの乳柱と並ぶか、それ以上の大きさだろう) (2022/9/10 17:37:42) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……僕は見た目が小さいだけだよ。(むす…としたような顔つきで、まりあのことを見上げて。)…んむ……ぅぅ(むに…と見た目や声は子供のようだが、そのほっぺたも折り紙付きの柔らかさ) (2022/9/10 17:42:22) |
不死川実弥 | > | ああ、確かにそうだがな、ちょっと美人に気がはやっちまったって事で許してくれよ(引っ込めた手を自分の元へと戻しては、そんな器量の良い事を言われてしまっては仕方ない、と、今は大人しく横目にその様子を見ていて) (2022/9/10 17:43:56) |
百枝まりあ | > | え、じゃあ…高校生くらい?(ランスロットに人間のものさしで質問してしまうが、少しびっくりしている。折り紙付きの柔らかさが心地いい。)不死川さん、おっぱいはあんまり好きじゃない…のかな?まぁいっか。窮屈だったし〜。(爆乳を片方曝け出しながら、不死川にも目配せしてランスロットをむにむに) (2022/9/10 17:48:41) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …少なくとも……まりあよりも歳上だよ?(少し不思議そうに首を傾げながら軽く見つめて。)……そんなに僕の頬は心地いいのかな…(触るにしては長過ぎるような…気がする。別に気にしてるわけじゃないけれど…) (2022/9/10 17:52:31) |
不死川実弥 | > | おっと、少し邪魔になるかと思って様子を見ちまったが、そういう事なら…(と、肝心な事を聞き逃してしまったと身を乗り出しては)今更だが、有難く乗らせて貰うぜ(手そう言いつつも、迷いなく手を伸ばすと、まだ相手がこちらに見せてくれているのなら、ふにふにと揉み始めようとするだろう) (2022/9/10 17:57:42) |
百枝まりあ | > | …マジで?(驚愕をさらに超えて来る驚愕。どんな美貌だよ。なんて心の中で呟くも、目上の人間にめちゃくちゃな失礼を働いていると気づいてパッと手を離す。)た、大変な失礼を…すみませんでしたっ…(体育会なことをやっている上で、目上の人は敬うようにしている。)…んっ…どう?結構大きいでしょ?(胸を揉まれ始めると、相手に感想を求めて) (2022/9/10 17:58:33) |
不死川実弥 | > | ああ、そうだな…張りが合って…って、あんまり言葉にすんのは得意じゃねえな…もうちょっといいかい(人差し指の腹が先端を探り当てると、たぷ、と持ち上げつつもくりくりと弄るように触れていく、揉むたびに顔が近付いて行き、やがて舌で触れようと口を付けていこうとして) (2022/9/10 18:02:15) |
百枝まりあ | > | もちろん。そのためにお触りオッケーにしたんだからね…っお"♡(乳首をいじられると、意外ではないイメージ通りであろう喘ぎ声を放つ。)赤ちゃんみたいだね〜…悪いけどミルクは出ないよ〜?♡お♡(乳首を舌で刺激されると、またまた喘ぎを。) (2022/9/10 18:04:18) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……?(此方としては失礼だともなんだとも思っていなかったようで、首を傾げてしまっていて)……それにしても…やっぱり心地いいね。 (2022/9/10 18:05:15) |
百枝まりあ | > | そう…ですねぇ〜。(目上の人には敬語。無意識のうちにそんな癖が出てしまい、相手のことをもちもちするのはどうやらやめにしたよう) (2022/9/10 18:09:55) |
不死川実弥 | > | そりゃあ、残念だ、これから出るようにしてやりたい所だ、ん…(ちゅぱ、じゅる…と激しく唇で吸い付いて堪能していると、確かに聞こえて来る淫靡な声に顔を上げては)ん、こっちも良いか…(と、顔を上げてはそのまま唇を押さえつけるように吸い付いて、胸を乱暴に揉みしだいたままキスをしてしまおうと) (2022/9/10 18:11:02) |
百枝まりあ | > | 【ん、ちょっとヒートアップしてきたので移動でもします?】 (2022/9/10 18:11:45) |
不死川実弥 | > | 【よければお願いします、立てておきますね】 (2022/9/10 18:13:33) |
百枝まりあ | > | 【ん、ランスロットさん、すみません…移動します…】 (2022/9/10 18:14:36) |
百枝まりあ | > | 【あ、すみません。公開でお願いしたいです。説明不足でした…】 (2022/9/10 18:15:04) |
不死川実弥 | > | 【はい、建て直しました】 (2022/9/10 18:16:36) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ふぁぁ…それじゃあ…僕も失礼しようかな。(温泉から上がると、軽く会釈を) (2022/9/10 18:17:10) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆d5f9C26k/Mさんが退室しました。 (2022/9/10 18:17:14) |
百枝まりあ | > | 【お疲れ様でした。入りましたのでこちらは落ちます】 (2022/9/10 18:17:31) |
おしらせ | > | 百枝まりあさんが退室しました。 (2022/9/10 18:17:34) |
不死川実弥 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2022/9/10 18:17:47) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2022/9/10 18:17:51) |
おしらせ | > | 百枝まりあさんが入室しました♪ (2022/9/10 19:57:22) |
百枝まりあ | > | (部活動が諸事情により少し休みになり、休暇をもらえたある日。日々の疲れも中々に溜まってきていて野球の顧問としての活動に支障をきたしてはいけない。と思い立って、この温泉に来た。混浴ということは百も承知。あわよくば高校生を野球の道に引き攣り込んでやろうか。なんて思っているが、八割がた冗談である。タオルを体に巻いて、かけ湯をした後、早速湯船に浸かる)__ッッ…!極楽〜〜〜っ…(温かな湯が肩までを包んでくれれば、全身の筋肉がいい感じにほぐれていくのが伝わる。リラックスして、誰もいないためかぐでっとしながら、湯を楽しみつつ人を待って) (2022/9/10 19:59:27) |
百枝まりあ | > | 【書き出しは使い回しになってしまいましたが…誰か来られるまで待機しますね。】 (2022/9/10 20:00:23) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆d5f9C26k/Mさんが入室しました♪ (2022/9/10 20:00:43) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……ふぁぁ…(サウナの方から欠伸をして戻ってくると、シュゥ…と軽く排熱。サウナの煙とはまた違う湯気が吹き出して) (2022/9/10 20:01:34) |
百枝まりあ | > | …あっ。ランスロット…さん。(見かけによらずサウナやるんだなあ…なんて感じながら、なんか湯気多くない?なんて心の中で思ってしまう。明らかにオーバーヒートした機械みたいに排熱してるというか…) (2022/9/10 20:03:35) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ………ん…ッ?(少し困惑したような顔をしながら、水分補給のために少し離れた所の蛇口に近づいて)おかえりかな。まりあ (2022/9/10 20:05:18) |
百枝まりあ | > | ちょっとね、不死川さん調子悪くなっちゃったみたいで。(戻ってきた理由を打ち明ける。結構進んでいた手前、生殺し状態。中々むらっとしており、顔はほんのり赤い。膣に残った肉棒の感覚が生々しく残っており、性欲は昂っている…が、かわいい相手を見て、なんだか少し抑えられた気がする。なんて) (2022/9/10 20:08:17) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …それは…残念だったね。(蛇口を捻り、出てくる水をゴクゴクと…)……逆上せないようにね。あれなら…僕がそばで見ているよ (2022/9/10 20:09:44) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (2022/9/10 20:10:52) |
百枝まりあ | > | ん、ありがとう〜…(私も飲む。なんて相手について行けば、ごくごくとこちらも水分補給…) (2022/9/10 20:11:26) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …あと…僕に「さん」はいらないよ。(此方についてくる彼女の顎の下に軽く手を差し伸ばしてから、こちらを見させるように顎を持ち上げて) (2022/9/10 20:13:09) |
ベオウルフ | > | (軽く下にタオルを巻くと大きな音をたて扉をあけ)んだ…なんか見たことあるような…まぁいい、邪魔するぜ(軽く二人に目配せするとそちら側の方に興味深そうに足を向けて、ずんずんと近づき) (2022/9/10 20:14:10) |
百枝まりあ | > | …あ、そう…んじゃあ、ランスロット、ね。(と苦笑いすると、大きな音を立ててドアが開く。するとガタイのいい男性。むらつきもあるため、少し顔を赤らめてしまう) (2022/9/10 20:15:18) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……行きたいなら…彼の所に行ってきてもいいんだよ?(少し促すようにしつつも、『僕のところがいいのなら…それはそれだよ』と) (2022/9/10 20:16:36) |
百枝まりあ | > | ん、ううん。ある程度話せる人じゃないと怖いし…いきなりついてくほど怖いもの知らずじゃないわよ…。(ひそひそとランスロットに耳打ちする。ひとまず今はランスロットと一緒に居るようだ。) (2022/9/10 20:18:00) |
ベオウルフ | > | …なんだなんだ二人で…楽しそうにしてんじゃねえか(二人の言葉を耳に入れる前に、割り込みはしないもその二人が近くで見えるような場所にこしかけ)…話せない人…なぁ…そう言われっと何もいえねぇけど、お前としてはどうよ?(あまりはっきりした覚えはないも、なんとなく自分を知っていそうなランスロットに目線を向けると軽く首かしげて) (2022/9/10 20:20:06) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …そっか。それなら、軽く僕が話をするよ。まりあが落ち着くまでは、側に居る。約束だよ。(微笑みを浮かべて、彼女を安心させるように背中を撫でて) (2022/9/10 20:20:28) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ベオウルフ……だろう?僕は妖精騎士ランスロット…。兎に角、出来るだけサーヴァントとしての力は抑えてほしい。(来客にそう伝えると、優しく微笑んで) (2022/9/10 20:22:02) |
百枝まりあ | > | ん、ありがとう…って、中々失礼なことを…すみません。(これまた強面の男性。失礼を働いた自覚はあるようで、相手に謝罪。お辞儀した際にタオルで強調された谷間が見えてしまう。) (2022/9/10 20:22:52) |
ベオウルフ | > | 流石に力を出す気もねぇし心配すんな…そこの後ろの嬢ちゃんも…ランスロットに言われたけどベオウルフ…ま、よろしく頼む(ま、気にしねぇって気楽に手をふたりにふる、少しだけ目配せして)まぁ…気が向いたらその身体をちょっといたずらさせてくれればいい、ランスロットの方がよっぽどちゃんとしてるだろうけどよ(何するかわかんねぇもんなぁって他人事のようにランスロットにわらい) (2022/9/10 20:26:18) |
2022年09月08日 01時29分 ~ 2022年09月10日 20時26分 の過去ログ
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