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「白川家の事情」の過去ログ

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2022年09月05日 23時29分 ~ 2022年09月12日 12時12分 の過去ログ
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白川 花怜(映画館と言う特殊な場所のせいなのか…花怜の愛液はいつも以上に溢れてしまう…シートは濡れ……床にまで滴り落ちてしまっている…映画を見ずにシートを汚してしまって…こんな行為をしている罪悪感のようなものに襲われる……)……っ……ダメ…………に決まってます…っ…ぁ…っ…誰かに気付かれたら……っんぅ……(黒木は花怜の返事も聞かずにニットを捲り上げ……花怜の乳房を揉み始め…更に唇を重ねてくる……舌を深く入れ…絡め……そのまま花怜の子宮口を突き上げてくる……)……んっく……んぅっ……はぁっ……(黒木と唇を合わせながらくぐもった喘ぎ声を漏らす花怜…黒木がこんな性癖の持ち主だったなんて…映画館でセックスまでしてしまうなんて…意外に感じ…そんなことをするようには見えず驚きを隠せない……)……こんなところで……そんなこと…………(ヒクヒクと震える花怜の脚……)   (2022/9/5 23:29:44)

黒木 利臣誰かに見られたって…こんな暗がりじゃ変態カップルがおっぱじめてるくらいにしか思われないさ…。(スローセックスに不意に子宮口を犯すようなきつい突き上げを織り交ぜ、花怜を翻弄していく…。もうかれこれ1時間以上俺達は繋がっていた…。前の背凭れに掛けられた花怜の脚は内腿を震わせながらも…俺の身体を挟み込むように絡めては来ない…。)だから…っ…いいじゃないかっ…もっと楽しんだって…誰も俺達の正体になんて興味ないって…(3Pの2日間を合わせても俺達が身体を重ね合ったのはまだ3日間しかない…。それでもその内容は濃密で…互いの嗜好はよく理解している…。ゆっくりとしたセックスの後は激しく互いに腰をぶつけ合うように昇り詰めていく…。しかし、今はそれができない…。それでも一時間もゆっくりと性器を擦り合っていけば…俺はゆったりとした射精感が込み上げてきてしまう…。花怜の愛液も尋常じゃない量を溢れさせているが…俺の我慢汁も大量に溢れ、花怜の蜜壺の中で滴り続けていた…。)   (2022/9/5 23:36:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/5 23:55:08)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/5 23:57:44)

白川 花怜そんな……(黒木は花怜の子宮口を責める激しい突き上げを織り交ぜながら花怜を犯してくる…花怜とセフレになった…花怜を好きにできると思っている黒木…しかし…こんな映画館での行為に羞恥心に苛まれ…黒木のように奔放にはなれない花怜…そんな花怜にイラついているのか…黒木は…映画館でのセックスを楽しもうと無責任に花怜を誘う……ゆっくりと肉棒を動かしながらも……花怜と深く繋がり…花怜にも映画館でのセックスを楽しんで欲しいと思っているのに…それに乗ってこない花怜……映画が始まってずっと繋がっている黒木と花怜…黒木は昨日何度も射精したにも関わらず…我慢汁を溢れさせ……射精しようとしているかのようだった…まさか映画館で中に出されるなんて…)……黒木さん……ここじゃ……ダメ…………   (2022/9/5 23:57:50)

黒木 利臣【おかえりなさい。】   (2022/9/5 23:59:18)

白川 花怜【遅くなってしまってしまいました】   (2022/9/6 00:02:03)

黒木 利臣(花怜の寂しげな声に慌ててこのショッピングモールまで来たのだ…。バイアグラを飲むことも忘れて来たのに…昨日5回も花怜の中に射精したにもかかわらず…俺の肉棒は花怜の中で硬く反り返り続けている…。花怜をショップの前で見つけた時も…一緒にオムライスを食べている時も…どこでどうやって嵌めてやろうか…そればっかり考え勃起させていた…。ようやく映画館という暗がりで繋がることができたのに…やはりお堅い花怜はこの状況で素直になりきれないらしい…。)…はぁ…んっ……ここじゃなきゃ、どこならいいんだっ…。なぁ…花怜…車の中か?…ホテルか?…またマンションに戻ってか?…俺はもう途中で抜いたりできないぞっ…なぁ…花怜…花怜は激しくしてやらないと逝けないのか?…こんなゆっくりじゃ物足りないのか?…(花怜の中で肉棒が一回り大きくなる…もう花怜にもわかる筈だ…。俺が逝きそうになっていることが…。)   (2022/9/6 00:06:46)

白川 花怜(黒木が射精してしまったら……どうやってこの映画館を出ればいいのか……中に出されたら……精液が垂れてくるかもしれない…ロングスカートだからなんとか隠せるかもしれないが…それに精液の臭いもするだろう…映画が終われば清掃も入るだろう…その人達に気付かれてしまう……そう思うとなんとか黒木を止めないと…と思ってしまう…)……ダメ……黒木さん……もぅ……出ましょう……っん…映画…終わっちゃう……(黒木は花怜とは違い…花怜と出会った瞬間から嵌めたいという慾望に襲われ…どこでも花怜と繋がりたいと考えていた……)……っん……ぁっ……ここじゃなきゃ…………ぁん…………他の人も……いるから……ここは…………っぁっ…………(黒木は…我慢できないかのように花怜にどこでならいいのか尋ねてくる…花怜の返答も虚しく……黒木の肉棒は花怜の中で一回り大きくなったのがわかる……)…………っ…………んっぅ…………黒木さん………………(黒木が絶頂を迎える寸前だと分かる花怜……花怜の愛液もぐっちょりと垂れてしまって…黒木を制止している女のオマンコとは思えないような濡れ方…)……ぁっ…………だめ…………黒木さんっ……   (2022/9/6 00:15:50)

黒木 利臣花怜っ…俺達は一緒に逝くんだよ…。俺が逝く時は…花怜も必ず逝くんだっ…はぁっ…そういう身体になるんだっ…(俺の言ってることはどこか我が儘で子供が駄々を捏ねているように思われたのかもしれない…。花怜が映画がクライマックスに差し掛かったことを告げても…俺はもう限界だった…。激しく打ち付けながらの絶頂とは違う…ゆっくりと染み入るような絶頂など…この歳になるまで経験がなかったかもしれない…。それも花怜の膣壁がじっとしててもうねり扱くような感触を与えてくれるからだろう…。精液が陰嚢から尿道を昇ってくるのが実感できるようだった…。鈴口からも吹き出し、子宮へと打ち付けるような射精ではなく…。大量の精液が鈴口から漏れ続けていくような…そんな射精を繰り返していく…。ただ不思議なことにおまんこの中で脈打つ鼓動だけはいつも以上に大きく強かった…。そして、花怜のおまんこもその脈動に応えるようにきつく締めつけてくる…。)はぁっ…ぁぁっ…花怜っ…わかるか?…俺のが逝ってるっ…はぁ…花怜のおまんこに出してるっ…あぁ…やっぱり気持ちいい…。   (2022/9/6 00:23:14)

白川 花怜(黒木は……当たり前のように生で挿入している……そして当たり前のように隣の若妻に中に出そうとしている…この前はバイアグラを使って射精していたのに…今日もバイアグラも使わず…花怜の姿を見つけただけで硬く反り返らせていた黒木…黒木は花怜の言葉を聞いていないのか…花怜から離れることはなかった…)……一緒に…っ…ぁ……ぁっ……て…………映画館でなんか…………ぁ……ん……(黒木は今までのように激しく腰を振り乱すのではなく……ただ……深く挿入し…ビクンビクンと大きく跳ね上がらせながら…射精してくる……熱いのが……花怜の中に吐き出される感覚……)……っんぅ……はぁっ…………ぁっ…………ダメ……って…………(映画はクライマックス……黒木も射精を繰り返す…花怜も射精を受け止め…ヒクヒク膣壁を痙攣させている……)   (2022/9/6 00:31:56)

黒木 利臣(ゆっくりと肉棒を引き抜くと…床に溜まった愛液の水溜まりに…白濁した精液がボタボタと落ちていった…。花怜の横にずらしたショーツのクロッチを元に戻してなんとか淫口に蓋をすると…俺もチノパンと下着を戻して花怜の脚を下ろし…隣に座り呼吸を調えていく…。花怜も外されたブラを直しニットをずり下げる…それを確認して俺は花怜の手を引き…エンドロールが始まる前に映画館から抜け出していった…。ずっと花怜の手を離すことなく…ロビーの人混みをかき分けるように外へと出ていく…。映画館の建物の陰に隠れるように、とりあえず人目のないことを確認すると…すぐに花怜を壁に押さえつけるように…唇を重ね、舌を絡めていく…。唇を離すと…花怜は俺を睨み付けて映画館でセックスし、中に出したことを避難してきて…。)…いや、だから我慢できなかったんだ…。そう怒るなよ…。でも、花怜もほんとは一緒に逝ってたんじゃないのか?…(どこか見透かすような口元を歪めながら聞きただして…。)   (2022/9/6 00:39:12)

白川 花怜(映画館で…セックスをすることになるなんて…思いもしなかった……今日は孝一さんとショッピングのつもりだったのに…こんなことになるなんて…こんなセックスは初めてだった…今までは義父も黒木も…激しく腰を突き上げ…勢いよく子宮に射精する感じだった…しかし……ただ挿入しながら……溢れ出るかのような射精……花怜も膣をヒクヒクさせて逝ってしまう…黒木は満足すると肉棒を引き抜く…床に精液が落ちて……服を整える黒木……花怜はこの汚れたシートや床をどうにかしないとと考えていたが……黒木は映画館が明るくなる前に花怜の手を引いて映画館を出てしまう…歩いている間にも膣に放たれた精液が溢れてしまう…黒木はお構いなしに花怜を連れ……人気のない場所を見つけると興奮冷めやらぬ様子で唇を重ね…舌を絡めてくる…)……黒木さん……あんなにダメ……って言ったのに……ひどい……(上目遣いで睨み付けるようにしながら言う花怜…しかし黒木は悪怯れる様子もなく…花怜をからかうように花怜も逝ったんだから同罪だとでも言うように……)   (2022/9/6 00:48:40)

黒木 利臣ふふ…やっぱり、否定しないってことは花怜も…。俺はしたくなったらどこだってするって宣言してたんだから…そんなに責められるすじあいはないけどね…。(花怜と話しながら…キョロキョロ見渡すと映画館のすぐ近くに雑貨屋さんが目について、花怜においでと声をかけると…そこで大きめな麦わら帽子とサングラスを花怜に買ってやった…)…とりあえずこれで大丈夫だろう…(と言って…俺もサングラスをかけ、花怜と手を繋いで歩き出す…。花怜に悩む間を与えずリードしていく…。そして、向かった先はランジェリーショップだった…。店の前で花怜の耳に口を寄せて囁いていく…。)…どうせ、おまんこから今も垂れ落ちてるんだろ…。新しいの買ってやるから…車の中で着替えたらいいんじゃないか…。(そう言って花怜の返事を聞く前に俺は女性用のランジェリーショップの中へと入っていってしまう…。)   (2022/9/6 00:55:22)

白川 花怜(確かに……黒木はしたくなったらどこでもすると言っていた…しかし…人目なんかは気にすると思っていた……まさか映画館のような不特定多数の目があって……気付かれるリスクがあるようなところでも…セックスしてくるなんて思ってもいなかった…黒木は雑貨屋で麦わら帽子とサングラスを買って花怜に着けさせ…手を繋いで歩き出す…これで知り合いに見られても大丈夫だと考えたのだろう…黒木は孝一さんにはない決断力と行動力があった…花怜はただ黒木についていくだけ……そしてランジェリーショップへ連れてこられ…黒木の言うように…歩くと黒木のベタついた精液が垂れて……ショーツを汚していた……)……黒木さん……(黒木は花怜の淫裂を想像し笑いながらお店に入っていく…女性用のランジェリーショップ…恥ずかしがることもなく…堂々と入っていく黒木…花怜はそんな黒木に着いていく……)   (2022/9/6 01:03:23)

黒木 利臣(昨日の花怜は淡いパープルのレースの下着を着けていた…。どうせ買うのなら花怜が気に入るものがいいと、いろいろと物色していく…。)なぁ…どんなのがいいんだ?…(そんなことを花怜に言いながらあまりに俺が熱心に女性の下着を選んでいるのでショップの店員が怪しげな視線を向けてきていた…。)色白の花怜だからな…黒も白も似合うが…赤はちょっと下品に映ってしまうな…(などとぶつぶつ言いながら…オレンジ色のレース多めで透け感があるものの決して厭らしくないデザインのハーフカップブラとビキニショーツの上下を見つけると…)…なぁ…これなんかどぉ?…やばっ、花怜がこれ着てる姿想像したらまた勃ってきた…。(映画館で中出しした後も実は萎えることなく勃起しっぱなしだった…。やはり花怜といると肉棒も若返るらしい…。店員の陰になるような角度で花怜に俺の股間を触らせながら…)…薬飲んでないんだけどなぁ…   (2022/9/6 01:09:58)

白川 花怜(ランジェリーショップには色とりどり…色んなデザインのショーツやブラが並べられている…そう言えば義父にもランジェリーをプレゼントされたことがあった……卑猥なランジェリーだったが…こんなランジェリーショップに照れることもなく堂々と入る黒木が意外だった…真面目な笑顔の優しい黒木だと思っていたのに…こんなに慣れた様子で映画館でセックスし…ランジェリーショップにまで入れるなんて…黒木は花怜に似合いそうなのを物色している…店内には男性は黒木だけ……そんな黒木が熱心に見入っている姿を怪訝そうに視線を送る店員…黒木はオレンジの上品なランジェリーを選ぶと…その下着を着けている花怜を想像して勃起したと言い出し…店員に背中を向けて…花怜の手を取り肉棒を触らせる……)……ちょ……黒木さん……だめですよ……こんなところで……(黒木の反り返った肉棒を触らせられる花怜…黒木を嗜めながらも…周りを気にして大きな声を出したり反応ができない花怜……)   (2022/9/6 01:17:26)

黒木 利臣またこんなところでって…俺は触ってほしいから触らせてるんだよ…。でも、わかるだろ?…カチカチなの…あの試着室で嵌めたくなってきた…。(そんなことを言うとまた花怜に睨まれる…。別に本気でしてもいいのだが…それは流石に通報レベルだと自嘲して…。)…冗談だよ…もしかして想像してた?(からかうように言いながら、花怜に下着のサイズを確認させて…)…よし、これで花怜の下着のサイズは覚えたぞ…(そうおどけながら…レジへと下着を持っていきカードで支払いを済ませると…包んでもらった下着を花怜に手渡し…また遠慮なく手を繋ぎ歩いていく…。時計は17時を少し回っていて…)じゃあ、車で着替えてしまおうか…(立体駐車場の車へと向かっていく…。エレベーターで駐車しておいた階につくと、黒のセダンのドアを開ける…。後部座席に花怜を案内すると俺も隣に乗り込んでいく…。高級セダンの後部座席は思いの外広く…そして濃いスモーク張りでほとんど外から中が見えなくなっていた…。)ここなら二人きりだよな…。なぁ…花怜…俺が着替えさせてやるよ…いいだろ?   (2022/9/6 01:29:06)

黒木 利臣【切りがいいので今夜は次の花怜さんまでにしましょうか。】   (2022/9/6 01:29:43)

白川 花怜(この前はバイアグラを飲んでも……次の回復までに時間を要していたのに……それが嘘かのように…硬く反り選っている…明るい店内で黒木の肉棒をズボン越しに触らせられる花怜…黒木がこんなにセックスに対して奔放だったなんて…そんな黒木に振り回される花怜……肉棒を勃起させ試着室で嵌めたいと言う黒木)……黒木さんっ……(黒木を静止する花怜…もしかしたら本当にしてしまうかもと警戒する花怜…)……想像なんか…しませんっ…(黒木は会計を済ませ……黒木の車に向かう……後座席に乗り込み……)……ぇ……着替えなら自分でできますから……いきですよ……(黒木に着替えさせてもらうなんて……ドキドキしながら断る花怜)   (2022/9/6 01:35:36)

黒木 利臣【ありがとうございました。次回は嫌がっても着替えさせてもらいます…(笑)。それからマンションへ戻ってと思っていますが…花怜さんからリクエストがあればいつでも書き込んでくださいね。】   (2022/9/6 01:38:11)

白川 花怜【ありがとうございました。映画館のセックス良かったです】   (2022/9/6 01:38:45)

黒木 利臣【うれしいですね…。こちらも凄く興奮しました。これからもいろいろ考えてマンネリしないようにがんばります!】   (2022/9/6 01:39:51)

白川 花怜【ありがとうございます】   (2022/9/6 01:40:05)

黒木 利臣【では、今夜はこの辺で…ありがとうございました。おやすみなさい…。】   (2022/9/6 01:40:43)

白川 花怜【おやすみなさい】   (2022/9/6 01:40:53)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/6 01:41:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/6 04:37:13)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/6 11:08:26)

黒木 利臣(俺は47歳になり…会社でもいいポストに付き人生は順調と言えた…。若い頃はかなり女性遊びもしてきたが…結婚…子供ができたこと…仕事に追われだすと…そんながっつくような欲望は鳴りを潜めていった…。それがあの3Pで憧れの隣人妻である花怜を抱いたことにより若い頃の熱い滾りが甦ってくるようだった…。もうバイアグラなどに頼る必要もないと…花怜が驚くほどに奔放に求めている…。ハイブリッドの車はエンジンをかけても静かなもので…すぐに車内はエアコンが効いてくる…。一人で着替えができると言う花怜に…)…まぁ、そう言うなよ…。二人きりなら何をしてもいいんだろ?…(決して花怜がそんなことを言ったわけではないのだが勝手に解釈を拡げ…ロングスカートの腰に手を伸ばしホックを外し、ファスナーを下ろしてしまう…。)ほら、観念してお尻を浮かせて…。   (2022/9/6 11:08:53)

黒木 利臣(花怜からロングスカートを奪い取ると…前の助手席のシートに放り投げる…。花怜の背中を後部座席のドアに押しやると…膝を掴んで割り開いていく…。想像した通り…内腿までどろりとした精液が垂れ…ショーツのクロッチは精液が溜まってこんもりと膨らむほどだった…。そんな花怜の股ぐらを覗き込みながら…車内のティッシュを何枚も引き抜き内腿から拭っていく…。)…映画館でかなり掻き出したつもりだったが…まだまだたくさん溜め込んでたんだな…。(わざと映画館での中出しセックスを思い出させるように言いながら…精液をたっぷりと吸い込み重たくなっているショーツに手をかけていく…。)   (2022/9/6 11:08:57)

黒木 利臣【また続きを楽しみにしています。花怜さんも事前に予定がわかる時があれば教えてください…。できるだけ都合を合わせたいと思います…。】   (2022/9/6 11:10:17)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/6 11:10:22)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/6 11:44:37)

白川 花怜(黒木の高級セダンの後部座席に乗り込んだ二人…黒木は人目がないのをいいことに花怜のスカートを脱がせようとしてくる…)……二人きりなら……なんでもなんて……(また黒木のペースになってしまう…腰を浮かせるように言う黒木に軽く腰をあげてしまう花怜…黒木は花怜からスカートを脱がせ……助手席に投げてしまう…花怜をドアに押し付け…脚を開かせる黒木…黒木は花怜の開いた脚の付け根をじっくりと眺め…ショーツにタプタプと精液が漏れ……更に内股にまで垂れてベットリと付いている様子を眺めてニヤニヤとしている)……映画館でなんて……見つかったら警察沙汰ですよ……そしたら……私たちの関係もバレちゃうんですから……(花怜に付いた精液を拭き取る黒木に話し掛ける花怜……今頃……映画館の清掃係の人がシートが濡れ床に水溜りと白濁した体液を見つけているかもしれない……そう考えると身体がに電気が走るような感覚を覚える花怜…黒木はなんとも思っていないのか…花怜のショーツを脱がせてくる……)   (2022/9/6 11:44:43)

白川 花怜【次来れるのは木曜日か金曜日の夜ですね。月曜日か火曜日の昼間来れそうです。】   (2022/9/6 11:46:20)

白川 花怜【続き楽しみにしてます】   (2022/9/6 11:46:30)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2022/9/6 11:46:34)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/6 12:39:30)

黒木 利臣(警察沙汰なんて穏やかじゃないことを口にする花怜に…)…大丈夫だって…現行犯でもない限り捕まることなんてないんだから…。まぁ、映画館のスタッフは驚いてるだろうがね…。(花怜のクロッチのすぐ下に何枚も重ねたティッシュを置いて手にかけたショーツを剥くように脱がせていくと…ドロリとティッシュに俺の精液が漏れ落ちていく…それをニヤニヤと眺めながら…中指と人差し指を蜜壺に挿入していく…。)…あぁ…凄いな…まだまだ掻き出せそうだ…。(ぐちゅぐちゅと音を立てながら掻き出すと…また花怜の膣道も指を締めつけてきて…重ねたティッシュを更に濡らしていく…。蜜壺から指を抜くと…新たなティッシュで綺麗に拭っていく…。切なく喘ぎ声を漏らす花怜に…)…せっかくブラとセットの下着を買ったんだ…両方着けてくれよ…。   (2022/9/6 12:39:57)

黒木 利臣(花怜のニットの裾に手をかけるとそれも脱がせてしまう…。どうせまた…こんなところで…なんて言ってくるだろうと…車内でブラだけの姿になった花怜の口を口で塞ぎねっとりと舌を絡めていく…。花怜も俺とのキスは嫌がることなく…しっかりと舌を絡め返してくれる…。互いに舌をじゃれつかせながら…ブラのホックを外し腕から抜くと…とうとう花怜を車内で全裸にしてしまった…。後部座席は濃いスモークで覆われているものの…正面のフロントガラスは透明で…遮るものといえば前の座席の背凭れだけだった…。そんな誰かに見られるかもしれないリスクの中で…俺は慌てることなく…買ったばかりの下着を袋から取り出していって…。)   (2022/9/6 12:40:00)

黒木 利臣【お返事ありがとうございます。木曜も金曜もこちらは大丈夫ですよ。おそらく来週の月曜日は午前からでも大丈夫だと思います。】   (2022/9/6 12:42:22)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/6 12:42:26)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/7 23:01:09)

黒木 利臣【もしかしたらと来てみました。】   (2022/9/7 23:02:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/7 23:28:59)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/8 22:47:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/8 23:13:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/9 09:37:35)

白川 花怜【おはようございます。今日は無理ですよね。時間ができたので覗いてみました】   (2022/9/9 09:38:02)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/9 09:51:57)

黒木 利臣【おはようございます。10:30からいかがですか?】   (2022/9/9 09:52:50)

白川 花怜(花怜が公衆の場でのセックスを咎めているのに……黒木はなんとも思っていないようで……)……現行犯って……今だって……誰かに通報されたら…どうするんですか…(花怜の心配をよそに黒木はティッシュを花怜のクロッチの下に引いて…ショーツを脱がせてくる…ショーツから溢れ出た粘度の高い濃厚な精液がドロリとティッシュに漏れる様子を満足そうにニヤニヤしながら眺めている黒木……そして人さし指と中指を2本花怜の蜜壷に挿入して……中の精液を掻き出してくる……)……っ……ぁ……っ…………黒木さんっ…………ぁっ…………だめっ…………車……汚れちゃぅ……っ……(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら掻き出す黒木…ティッシュは更に濡れてしまい…指を抜くとグッショリと濡れたティッシュを丸めて床に放り……新しいティッシュで拭ってくる……床には精液や愛液を拭った丸められたティッシュが転がっている…)   (2022/9/9 10:00:13)

白川 花怜……汚れた下着では…帰れないので……………っ……ちょ…………黒木さん…………(購入した下着を着けてくれと言う黒木に同意はするが…黒木は…ニットも脱がせ…唇を重ね…舌を絡めながら…手際よくブラジャーまで…脱がせてしまう…車の中で一糸纏わぬ姿に剥かれてしまった花怜…ショッピングモールの地下駐車場に停められた黒木のセダン…周りを気にする花怜…)……黒木さん……早く……貸してください……(ゆっくりと買った下着を取り出そうとしている黒木…自分の車に…全裸の花怜がいる光景を楽しみつつ……)   (2022/9/9 10:00:17)

白川 花怜【おはようございます。お待ちしてますね】   (2022/9/9 10:00:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/9 10:24:30)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/9 10:24:43)

黒木 利臣(俺は女性との肉体関係は豊富な方だと思うが、脱がすことはあっても下着を着せてやることは初めてで…花怜に下着をせされると思うと感じたことのない興奮を覚える…。咎めるように言いながらも結局俺のペースに填まり脱がされ…蜜壺をも弄られる花怜…。その花怜が袋から取り出した下着に手を伸ばしてくると、俺は悪戯に下着を持った手を花怜から遠ざけて…。)だめだ…俺が着けてやるからおとなしくしててくれ…。(恥ずかしがる花怜だが俺が下着を渡すつもりがないと悟ると…諦めたように頷いた…。)よしよし、いい娘だ…。(ストラップに腕を通させ…カップを乳房の膨らみにあてがうと…背中のホックを止めていく…。やはり収まりが悪いのか…花怜がブラの内側に手を差し込み整える仕草も新鮮に感じていた…。)脱がすのは得意なんだがな…着せるのはなかなか難しいもんだな…。   (2022/9/9 10:25:27)

黒木 利臣(そう悔しそうな照れ笑いを浮かべて…次はショーツだと前後ろを確認して、ウエストを掌を拡げるように開くと…花怜に脚を通していくよう目配せして…恥ずかしそうにショーツに脚を通してくる花怜を満足そうに眺めながら膝まで通させると…)ほら、お尻を浮かせて…(言いながらお尻を包むように履かせていった…。ハーフカップとビキニショーツで透け感の多い下着姿の花怜を反対側のドアに背中をつけるほどに離れて眺めると…)うん、やっぱりよく似合っているよ…。(花怜の腕を取り引き寄せるとまた唇を重ねていく…。もう俺は隙あらば花怜の唇を求め、舌を絡めるようになっていた…。)今夜はどうする?…実家に帰るのは明日でいいんだろう?…うちは夜には妻も娘も帰ってくるからな…。やっぱり花怜の部屋で過ごそうか…。昨日はもっとしたかったんだ…。いいだろ?…(ブラに透ける乳首を親指の腹で捏ねるように弄りながら…セフレとして当然の要求を口にしていく…。)   (2022/9/9 10:25:32)

黒木 利臣【お待たせしました。よろしくお願いします。】   (2022/9/9 10:26:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/9 10:26:01)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/9 10:35:10)

白川 花怜【よろしくお願いします。書き込みますので少しお待ちください】   (2022/9/9 10:35:30)

黒木 利臣【ゆっくりで大丈夫ですよ。】   (2022/9/9 10:38:57)

白川 花怜(全裸で黒木が花怜に下着を着けてくれるのを待つしかない花怜…ドアに背中を付けていて前席の背凭れでフロントガラスからも花怜が全裸で車内にいることはわからないだろう…黒木がブラジャーを腕に通して……ホックを着けてくれる…収まりが悪くて時分で直すが…黒木は下着を着させるのは慣れていないと満足気で…ショーツを広げて待つ黒木…そのショーツに脚を伸ばして通していく花怜…黒木は下着姿の花怜を眺めて…花怜を引き寄せてまた唇を重ねてくる……フロントガラス側からは前席の背凭れがないところへ身体を引き寄せられ…下着姿の花怜と黒木が濃厚に唇を重ねているのが見えてしまう…幸いにも人通りがは無く…黒木は平然と夜のことを考えている…)……ぇぇ……向こうに帰るのは……明日です…………奥さんが帰ってこられるなら…無理しないでください…怪しまれたら困ります…………っん…………(黒木は花怜の乳首を捏ねながら……今日の夜のことを考えてニヤニヤしている)   (2022/9/9 10:45:36)

黒木 利臣そんな連れないことを言うなよ…。またいつ会えるか分からなかったのに、旦那のおかげで時間ができたんだ…。花怜だって映画館だけの一回じゃもの足らないだろう…。今度はもっと激しく逝きたい…違うのかな?(花怜の服はニットもスカートも助手席に放り投げたままだ…。遠くに人の声が聞こえることもあるが、今のところ誰もこの車に近づく気配は感じられなかった…。もう今夜も一緒に過ごすと強引に決めたように言う俺はニヤリと花怜を見つめると後部座席のドアを開けて車を降り、運転席へと乗り込む…。徐にシートベルトを嵌めてギアをドライブに入れ車を出してしまう…。後部座席に色っぽい下着姿で取り残された花怜に…)今は後部座席もシートベルトをしないと違反になるからな…。ちゃんとシートベルトをしてくれよ…。(そうどこか嬉しそうに言って、駐車場出口では窓を開けて駐車券を機械に通すと…密室が解き放たれるような感覚が花怜の羞恥心を煽っていった…。)   (2022/9/9 10:53:46)

白川 花怜(孝一さんは予定を早めて出張先に帰ってしまった…もうマンションには戻って来ないだろう…確かに黒木と過ごすことはできるが…奥さんと子どもさんが帰ってきて二人が隣にいるのに…そう思うと罪悪感に襲われた。それに次の日は昼過ぎの新幹線を予約してある…もし…黒木と過ごして…掃除が間に合うだろうか…などと心配してしまう花怜…黒木は花怜の言葉も聞いてはいるが…黒木の中で夜は花怜の部屋で激しいセックスをすると決めたのだろう…何も言わずに後部座席から運転席に移動し車を走らせ出ししまう……)……ちょ……黒木さん…………まだ……服…………(下着姿のままの花怜…そんな状況を楽しんでいるかのようにシートベルトを促してくる黒木…シートベルトをしていなくて警察に見つかって…こんな格好でいることまで見つかるなんて最悪の状況だと思い…黒木に言われるようにシートベルトを装着する……すると黒木は運転席の窓を開けて駐車券を通している…花怜は恥ずかしくて…後部座席の端に座り…ドアに身体を密着させるようにしてなるべく外から見えないようにしている…)   (2022/9/9 11:01:42)

黒木 利臣【少しだけお待ちください。】   (2022/9/9 11:10:45)

黒木 利臣(車内のルームミラーを花怜に向けると…ハーフカップのブラに包まれた乳房の間をシートベルトが通っている姿が妙に艶かしく映っている…。車内の時計の時間は18時を回った頃…日曜日の夕方でもそれなりに車よ量は多く…すれ違う車…並走する車に見えないとわかっていてもドキドキするのだろう…花怜はなるべくドアに身体を密着させるようにどこから来るかわからない視線から身を守っているようだった…)そんなにしなくても大丈夫だよ…。でも、下着姿でのドライブなんて初めてだろう?…ドキドキして新しい下着をもう濡らしてたりしてないか?…(触れていなくても花怜を苛めるように責め立てていく感じが楽しくて仕方ないと、俺の声は上機嫌になっていた…。)その格好で食事は外食は無理だろう…。ファストフードでもドライブスルーで買って行こうか…。(そう言って車を走らせていると、某フライドチキンの看板が目に入り車を向けていく…。ドライブスルーでマイク越しにお勧めのセットを頼むと…アナウンスに従い車を窓口まで進めて…)…花怜…ほら、もっと身を屈めないと見られちゃうかもしれないぞ…。   (2022/9/9 11:13:52)

黒木 利臣【お待たせしました。】   (2022/9/9 11:14:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/9 11:26:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/9 11:39:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/9 11:39:46)

白川 花怜(黒木は花怜が下着姿で車に乗っていることが楽しくて仕方なさそうだった……ルームミラー越しに花怜を眺めている黒木……)……濡れてなんか……(黒木はドライブスルーに車を入れ……注文を済ませ……窓口まで車を進める……黒木は他人事のように楽しそうに商品を受け取る際に見られてしまうと花怜に話し掛けてくる……花怜は黒木の言葉通りに身体を折り曲げて前席の背凭れに頭を付けるようにして身体を屈めて…店員から見えないようにしている…)   (2022/9/9 11:39:52)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/9 11:40:15)

黒木 利臣(店員が会計と商品受け渡しに小窓を開けて応対してくる…。俺がお金を渡し、商品を受けとると…バイトと思われる若い男性スタッフが自然と後部座席に視線を向けたのがわかった…。助手席の背凭れに頭をくっつけるようにしてる花怜の…肩からウエスト…そしてビキニショーツを履いた側面が覗け見えている…。そして助手席にある女性物の服も…男性スタッフが驚いたように目を見開くのが俺にはわかり…あぁ、見られているなと火糞笑んで…店員にありがとうと声をかけて窓を閉め車を出していった…。)   (2022/9/9 11:51:29)

黒木 利臣もう大丈夫だよ…あとはマンションに直行だから…。でも、今のはたぶん見られていたよ…店員の男が驚いたような顔をしていたからね…。(当然俺を責めることを言ってくる花怜を宥めるように会話を重ねながら車は走り続けていった…。そうこうしてる間に時間は19時になろうとしていた…。そろそろ妻達が帰ってくる頃かと思いながら…車をマンションの地下駐車場に滑り込ませていく…。所定の位置に車を停めると…スマホを取り出してLINEをしだす…。相手は妻で今夜は戻れそうにないとの内容を送信した…。すぐに奇特となり…もうすぐマンションに到着することと…こちらの要件はよくあることと、了解しましたという内容がすぐに反ってきて…)…ちょっと今すぐ部屋に行くのはまずいな…少しここで時間を潰してから行こうか…(言いながらシートベルトを外していった…。)   (2022/9/9 11:51:33)

白川 花怜(車に下着姿で乗せられている花怜…そんな状況だけでも身体が熱くなってしまうのに…ファストフードでドライブスルーまでしてしまう黒木…助手席には花怜の脱がされたスカートやニットが無造作に置いてある…それを見られたら……おかしく思うのではないか…後座席に隠れている花怜の存在に気付いてしまったら…と気が気ではなかった……もう大丈夫という黒木の言葉に姿勢を戻すと黒木の言葉に驚く…)……そんな……ひどい……(見られていたなんて…気付かれていたなんて…恥ずかしくてたまらない…そうこうしていると車はマンションの駐車場へ…車を止めるとすぐにスマホを操作する黒木…)……あの……服貸してください……着ておきますから……(自分のマンションで黒木の車に花怜が乗っているのもおかしいのにこんな格好でなんて誰かに見つかってしまったらと思うと前席の背凭れで顔や身体を隠す花怜…黒木がスマホでどんなやり取りをしたのかは分からないが…すぐに動ける状況ではないのか……)……時間潰して行くって……こんなの見つかったら……ホントに……お互い離婚ですよ…………(真剣に黒木に訴えかける花怜)   (2022/9/9 12:00:08)

黒木 利臣大丈夫だよ…ちゃんと顔を隠してたんだから、花怜だなんて誰も気づかないって…(ドライブスルーから離れマンションに向かいながら俺を責める花怜に言葉をかけていた…。)服はまだお預けだ…時間を潰すって言ってるだろう…。それにこの時間、この付近の車が出入りすることなんて滅多にないから…まぁ、絶対とは言いきれないがね…。(シートベルトを外した俺はエンジンを切ってドアを開けてまた後部座席へと移動した…。花怜はシートベルトをしたまま…どうやら俺の無茶振りにまだ腹を立てているらしい…。)そんなに恐い顔をするなよ…美人が台無しじゃないか…。(花怜に腕を伸ばしてシートベルトをカチャリと外すとそのまま抱き寄せる…。)エンジンを切っているから大丈夫だよ…声だって外に漏れることはないから…(そう囁き当たり前のように花怜に唇を重ねていくが…)   (2022/9/9 12:09:36)

白川 花怜(先程までのショッピングモールでも誰かに見つかってしまったらと緊張感があったが……マンションの駐車場では…緊張感が違う…こんなところを誰かに見られたら…変な噂を流されてしまう可能性も…黒木だって…社会的にも不倫をしているとなると仕事にも支障が出るかもしれない…黒木と花怜の関係は破滅への道しかなかった…黒木は花怜に服を返す気もないようで……後部座席に移動してきて…花怜のシートベルトを外して下着姿の花怜を抱き寄せる…)……声が漏れないって……でも……絶対誰も通らないなんて言い切れないじゃないですか…一緒に時間を潰すより……私だけ先に部屋に戻って…時間をずらしたほうがいいんじゃないですか?   (2022/9/9 12:15:18)

黒木 利臣そんなのだめだよ…。今日はまだ一回しかしてないじゃないか…。もう7時を回ってるんだぞ…時間が勿体なくて仕方ないんだよ…。花怜は我慢できても俺は我慢できなくてね…。あんまり暴れると音は漏れなくても、車が揺れて変に思われるぞ…(そう囁き花怜に俺の我が儘を伝えると再び唇を重ね…花怜の乳房を揉んでいく…。自分達が住む地下駐車場の一角の中で…俺は遠慮なく揉みしだいていく…。ハーフカップのブラは激しく揉むだけで中の膨らみを溢し出してしまいそうになる…。俺の胸を押し返そうとする花怜の右脚を掴むと強引にシートに持ち上げ脚を開かせていく…。後部座席で俺の身体を挟むように開かせると…花怜の手を掴んで硬く盛り上がった股間に触れさせていく…。)もうずっとこんななんだよ…。我慢できないってわかるだろっ…切羽詰まったように言うと…より強く唇を押しつけ…ねっとりと舌を絡めていく…。)   (2022/9/9 12:22:21)

白川 花怜(芸能人なんかが密会するときにホテルや部屋に入るのを時間をずらす方法が頭に浮かんだ花怜……先に部屋に入っておけば…断ることもできるだろう…明日には義父の元に戻らなければならない……数日間花怜を抱いていない義父のことだからきっと朝まで激しく犯されるだろう…今日…危険を犯してまで黒木と過リスクでしかない…義父よりもセックスの相性がいいことは確かだが…明日の義父の極太肉棒に朝まで激しくセックスをさせられることを考えると…乗り気にもなれないでいた…しかし黒木は花怜のそんな気持ちも知らないで…黒木は花怜の乳房を揉みしだいてくる…そして花怜の脚を開かせて脚の間に自分の身体を滑り込ませて…花怜の腕を掴んで…黒木の股間に手を伸ばさせてくる…花怜の掌には硬く盛り上がった肉棒が…)……っん…………っ…………はぁっ…………黒木さんっ……(黒木は我慢できないというように唇を重ねて乳房を揉んでくる)   (2022/9/9 12:28:29)

黒木 利臣(唇を離し、見つめるとやはりどこか煮え切らない表情をしている花怜に苛立ちを覚えてしまう…俺は自分でチノパンと下着を下ろし脱ぎ…欲望の塊と化した肉棒を露にしていく…。既に鈴口からはとろとろと我満汁が溢れ滴っていて…)また、やり直しなのか?…せっかく俺達の相性の良さを確かめ合えたばかりじゃないか…。まさか、気持ちはもう明日の義父の爺さんのところに切り替えてるんじゃないだろうな…。(花怜の心情など知るよしもない俺は…偶然にも義父の名前を出してしまい…自らしまったと苦虫を噛んだ…。それでももう俺の欲望は治まりなどきくはずもなく…花怜を尚も引き寄せ…後部座席で俺を跨がらせていく…。新しいショーツが俺の我満汁と羞恥に濡れた愛液に汚されていく…。)   (2022/9/9 12:38:26)

黒木 利臣【ここで休憩を挟ませてください。30分くらいで戻りますのでよろしくお願いします。】   (2022/9/9 12:39:08)

白川 花怜(黒木はこのマンションの地下駐車場でセックスをするつもり…確かに黒木の駐車スペースは出入庫場所には遠く…マンションエレベーターへ行くにも数台の車が黒木の車の前を通るくらいで…あと1台まだ帰ってきていないみたいだが…誰かに見つかる確率は低そうだった…しかし…だからと言ってこんなリスキーな自分のマンション駐車場で関係を持つことは怖くて仕方なかった…黒木は花怜の煮え切らない態度に苛立っているのか…自分でズボンとパンツを脱いで……反り返った肉棒を露にさせる…そして……身体を引き寄せ花怜に跨がらせ身体を密着させてくる…花怜のショーツには…黒木の反り返った肉棒が当たり…我慢汁がショーツに染みを作る…花怜は黒木が車内でセックスする気だと察する……黒木の性欲は義父に負けず劣らずのものとなってしまったかのようで……)……っ…………車……汚れちゃいますよ……   (2022/9/9 12:47:01)

白川 花怜【わかりました】   (2022/9/9 12:47:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/9 13:04:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/9 13:12:51)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/9 13:13:32)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/9 13:14:17)

黒木 利臣【お待たせしました。これから書くのでもう少しお待ちください。】   (2022/9/9 13:14:42)

黒木 利臣(俺の性癖と言っても過言ではない…。誰かに見られるかもしれない…そんなリスクの中で快感を貪り合う…。昨夜も花怜には伝えたが、映画館に続き…自宅マンションの敷地内でことに及ぶなどとは想像もしていなかっただろう…。花怜を俺の股間に跨がらせ、ショーツ越しの淫裂に肉棒をぐいぐいと押しつけていく…。)はぁ…構うもんか…。うちの妻は免許を持っていなくてね…。移動はもっぱらタクシーなんだから…汚してもかまやしないさ…。いつもみたいに愛液を撒き散らしてもかまわんぞ…っ…(ハーフカップのブラは意図も簡単に指を引っ掻けるだけで乳房を露にしていく…。花怜の背中を抱きよせ…乳房を頬張るようにしゃぶりついていった…。)   (2022/9/9 13:21:16)

黒木 利臣【午後もよろしくお願いします。】   (2022/9/9 13:21:32)

白川 花怜(花怜のニットとスカートは助手席に……黒木のズボンとパンツは後部座席の床に……更には精液や愛液を拭き取った丸めたティッシュも後部座席の床に転がっている……止められない黒木…この駐車場で誰かに見つかることは致命的…そう思うと身体が余計に熱くなってきてしまう…奥さんなんかにみつかってしまったら…そう考えると修羅場だと思いながらも裏腹に子宮がキュンとしてしまう……後部座席に座る黒木に跨がる花怜…フロントガラスには背を向けていて…車通りや人通りは見えなくなってしまう…黒木は腰をグリグリ動かして硬くなった肉棒をショーツ越しの淫裂に擦り付けてくる…黒木は花怜が車内を汚すことを気に掛けているのに…汚しても構わない…愛液も撒き散らせと言いながら…ブラジャーをずらして乳房を露にさせ…乳房をアイスを頬張るようにむしゃぶりついてくる……)   (2022/9/9 13:28:01)

白川 花怜【よろしくお願いします。】   (2022/9/9 13:28:19)

黒木 利臣(義父のことを口にしてしまい…花怜自身が義父とのことを意識してしまうのではと思い…それを掻き消すかのように花怜の身体を求めていく…。広いとはいえセダンの車高はそう高くはない…。花怜を跨がらせて突き上げるには無理があった…。執拗に腰を回し肉棒を押しつけ…乳房を舐め回し…尖った乳首に吸い付き…転がし…甘噛みしていく…。どうせ嫌でも花怜は明日またあの化け物に抱かれてしまう…。否応なしに絶頂へと導かれるのだろう…。それでも義父に抱かれながら、俺を思い出して欲しかった…その為に今夜も俺は花怜抱き続ける…それが花怜が嫌がる場所であろうと…)はぁっ…花怜っ…どうなんだっ…ここで今すぐ俺はやりたくて仕方ないんだよっ…花怜は嫌なのかっ…(既にことに及びながら花怜に問いかけていく…。昨日は花怜も俺に抱かれる前提で濃密な一夜を明かした…。今日イレギュラーと言っていいだろう…。嫌と言おうが犯すだけの話なのだが…俺達はセフレの契約を結んでいるのだ…。二人きりになったら求め合う…花怜との温度差を埋めるように花怜の腰を揺らし…乳房を唾液まみれにしていく…。)   (2022/9/9 13:37:00)

黒木 利臣【不思議なもので黒木の時は義父に戻したくなくなり、義父でのイメの時は黒木に奪われたくないと思いながら文章を書いています…(笑)】   (2022/9/9 13:38:07)

白川 花怜(黒木の性癖がこんなのだとは思いもしなかった……普段見せる黒木の笑顔からはこんな人目に触れる危険のある所で…敢えて行為に及ぶようには見えなかった…車内で抱き合う黒木と花怜…華奢な花怜の身体に腕を回して…抱き寄せる黒木…ブラをずらしただけで剥ぎ取る訳でもなく花怜の乳房を舐め回し…乳首に吸い付く黒木…腰を円を描くように回して淫裂に擦り付けてくる…)……はぁっ……ぁっ……ぁん……黒木さんっ…………(黒木は息を荒くしながら……花怜に自宅マンション駐車場での隣人との不倫セックスを要求してくる…花怜の答えを急かすように黒木は花怜の腰を掴んで肉棒を擦り付ける…花怜の乳房にも舌を這わせ唾液をたっぷり付ける……)……んっ……ぁっ…ぁ…ぁ……嫌……じゃ…………んっ…ぁっん…(黒木の首に腕を回して切ない表情で答える花怜)   (2022/9/9 13:44:40)

白川 花怜【感情移入してますね(笑)】   (2022/9/9 13:45:46)

黒木 利臣(花怜を抱きよせ触れる肌は熱を帯び熱くなっている…。そして、吐息も間違いなく感じていることを教えてくれている…。既に抱いた回数よりも感じ方で俺とのセックスに馴染んだ身体は花怜の思惑よりもずっと素直に反応を示し出している…。切なく途切れ途切れに答えを口にする花怜が…意思を伝えるように俺の首に腕を絡めてくると…じっと見つめ合い…花怜の頭を引き寄せ…唇を重ね舌を貪っていく…。エンジンを切った車の中は二人の熱にガラスを曇らせていく…。)あぁっ…そうだっ…俺達はセックスする為に会っているんだっ…これからも家族を欺き…こっそりと快楽を貪り合うんだっ…忘れるなよ、花怜っ…俺にはもうとっくに共犯者なんだからっ…(花怜の新しいショーツはもう既にびっしょりと濡れている…。俺は花怜を膝から下ろすと窮屈な後部座席でまたドアに花怜の背中を押し付けると…開いた股に顔を埋めていく…。ショーツ越しの淫裂を舐め上げ…クリトリスを尖らせた舌先で捏ね回していくと…花怜の左脚は助手席と運転席の間から前へと伸びて…快楽を与えられる度にびくびくと爪先を震わせていって…)   (2022/9/9 13:58:16)

白川 花怜(エンジンも切られた密閉された車内…黒木は興奮し息を荒くしている…静かな駐車場……時折車のエンジン音が聞こえるが…花怜達の前を走る車はいない…黒木の奥さんは免許もなくこの車に近付くこともないのだろう…熱気に帯びる車内…二人の熱気で窓ガラスは曇り始めていた…黒木は花怜の頭をぐいと引き寄せ唇を重ね舌を貪るように舌を絡め…吸い付き…花怜の口内を犯す……そして黒木と花怜の関係性を改めて口にする黒木…綺麗事ではない…不貞を犯す共犯…黒木の言葉が事実だった…)…っん…ぁっ……共犯……者……だなんて…………(黒木は花怜をドアに押し付け脚を開かせて……ショーツ越しに淫裂を舐め上げ……クリトリスを舌で捏ね栗回してくる……)……っ……んぅっ……ぁっ…………ぁんっ……(腰をピクピクさせてしまう花怜……口を押さえながら声を漏らしてしまう……花怜の左脚は運転席にまで伸びてしまい……色白の脚がピクピクしている……花怜のショーツは黒木の唾液でベトベトにされてしまっている……)   (2022/9/9 14:09:51)

黒木 利臣共犯者だろうっ、…何か間違ったことを言ったかっ?…(俺の舌先が普段よりも細いビキニショーツのクロッチを退け…淫裂に埋まりながら舐め上げていくと…花怜のおまんこもたまらないと愛液を溢れさせシートを濡らしていく…。手で口を押さえながらも漏れ聞こえる喘ぐような吐息は誤魔化しようがなかった…。地下の駐車場は音がよく響く…遠いところに停車する車の音でもまるですぐ近くのように聞こえてくる…。花怜にもその音が聞こえているのか…音がする度に身体はビクッと驚くほどに震えていた…。車内では俺が淫裂から愛液を啜り上げる音が溢れる量に伴い大きく響いていく…。花怜がたまらないと俺の頭を掴んでくると…俺はひょうてきをクリトリスへと移し…吸い付きながら舌先で何度も弾いていく…。同時に蜜壺へは2本の指が埋められて花怜の勝手知ったる弱点を擦り上げていった…。)…   (2022/9/9 14:22:07)

黒木 利臣んちゅっ…ズズ…はぁっ…花怜っ…もう我満できないよっ…(花怜の股から顔を上げると…覆い被さるように唇を重ねていき…反り返り涎を垂らす肉類棒を握らせ…)明日、俺が花怜を解放するまで絶対に俺の言うことを聞くんだ…それまでは花怜は俺の女…いいなっ…(花怜に肉棒を握らせ迫っていくと…)   (2022/9/9 14:22:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/9 14:35:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/9 14:35:23)

白川 花怜(自分で選んだショーツを唾液でベトベトにしながら花怜の淫裂やクリトリスを責め立てる黒木…愛液を垂らしてショーツの中ではクチュクチュ遠慮がちに音がして滑らかにクロッチが擦れる…黒木はショーツをずらして花怜の淫裂に舌を埋めてくる)……はぁ……ぁっ……黒木さんっ…………(後部座席のドアに凭れながら…花怜の脚の間に黒木の頭がすっぽりと入れられ…ているのが見える…黒木も身体を折り曲げて花怜の淫裂にむしゃぶりついている…花怜の愛液はシートに垂れていってしまう…黒木は花怜の反応を見ながらクリトリスに吸い付きながら尖らせた舌先で何度も何度も弾かれ…)……ぁっぁっぁぁっ……あんっぁんっ……(クリトリスを責められたまらず声を上げてしまう花怜……さらにすかさず2本の指を蜜壷に挿入されて掻き回されてしまう……)   (2022/9/9 14:35:38)

白川 花怜ぁんっ……ぁぁっ……はぁっ……黒木さんっ……ぁっん!(黒木は我慢できないかのように息を荒げ興奮しながら顔を上げて唇を貪りながら…花怜に黒木の反り返った肉棒を握らせる…そして花怜に自分の言うことを聞くように迫る…)……はぁ……ぁっん…………は…………はぃ…………わかりました……(潤んだ瞳で返事をする花怜…肉棒を握らされ…ゆっくりと扱くように擦っていく……)   (2022/9/9 14:35:41)

白川 花怜【いいところですいません。続きはまた夜できますか?】   (2022/9/9 14:36:00)

黒木 利臣【もちろん大丈夫です。ではまたいつもの時間にお願いします。早く来れそうなら早めに来ますね。】   (2022/9/9 14:37:12)

白川 花怜【こちらも今日は22時くらいには来れそうかと思います】   (2022/9/9 14:37:49)

黒木 利臣【わかりました。後で続きを書いておくので、早めに来られましたら花怜さんも続きを書いて待っててください。】   (2022/9/9 14:38:58)

白川 花怜【わかりました。ではまた】   (2022/9/9 14:39:31)

黒木 利臣【はい、ではまた…。】   (2022/9/9 14:39:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/9 15:18:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/9 15:18:59)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/9 15:19:20)

黒木 利臣花怜の潤んだ瞳と返事…そして、今夜は俺に服従すると俺の肉棒にも答えるように扱いてくる花怜に…したり顔で口元を歪めると…俺は自分の後ろのドアを開けていく…。花怜の腕を取ると花怜を車の外へと連れ出してしまう…。俺の車の付近は1台の駐車スペースを除いて他は車で埋まっていた…。日曜日の夜今から外出する車はそうそうないだろう…。花怜の腕を離さずドアを閉めると…花怜を車の後ろの陰へと連れていき…平らな車の後部…リアボンネットへと持ち上げ座らせ…脚を開かせていく…。細いクロッチは紐と化したまま淫裂をさらけ出している…。俺はすぐに顔を淫裂に埋めて…ジュルッ、ジュルッと卑猥な水音を駐車場に響かせていった…。車のなだらかなリアガラスに手をつき、仰け反っていく花怜…。俺の両肩に脚を乗せさせ…脚の付け根深くに顔を埋め、蜜壺に長い舌を差し込み…吸い付きながら頭を左右に揺さぶっていく…。服従を誓わせられたとはいえ、ここまですると思っていなかった花怜は唇を噛み、嫌々と首を振りながらも…与えられる快感に腰をくねらせてしまう…。)   (2022/9/9 15:20:00)

黒木 利臣んぁっ…グジュ…っ…はぁっ…あぁ…興奮するっ…ジュルッジュルッ…たまらんっ…(駐車場の車の陰で…下半身を露出し、肉棒を反り返えさせる中年男と…下着を着乱し、乳房を露出し、ショーツをずらしておまんこを濡らし震わせる若妻…共にこのマンションの住人で隣人同士がスリルと抱き合わせで快楽に耽っていく…。)   (2022/9/9 15:20:04)

黒木 利臣【続きを書いておきました。服従を誓わせたとはいえ、余りますそれに縛られず花怜の素直な反応でぜんぜん大丈夫ですからね!】   (2022/9/9 15:23:04)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/9 15:23:08)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/9 22:33:51)

黒木 利臣【お待ちしております。】   (2022/9/9 22:34:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/9 23:03:17)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/9 23:03:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/9 23:47:48)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/10 11:26:15)

黒木 利臣【こんにちは。ちょっと相談があり密会編の途中ですが書き込みしますね。】   (2022/9/10 11:27:42)

黒木 利臣【密会編も2日目の夜になったので、そろそろ次の展開も考えておきたいなと思っています。以前、義父との子供を孕んでいるのは確定みたいに言っていましたが、黒木との関係もすごく楽しいので一度妊娠は白紙に戻してもいいのかなと思ってきましたが、花怜さんはいかがですか?…義父にあれだけ中出しはされていますが、いくら精力絶倫で精液の濃さ量は凄くても年齢を考えると受精しにくいとしても辻褄は合うかなと…孝一も一人っ子ですしね…(笑)。なので、これからも花怜にはいつ妊娠するかわからないという感情を引きずりつつ、男との関係を続けていく方がお互い楽しいのではと思っています。】   (2022/9/10 11:28:06)

黒木 利臣【ただ、義父とはけっこうやり尽くした感は拭え切れなくて。次回以降の案としては、義父、花怜、そしてもう一人の女性を絡めた逆3P…。これはビーチ編や3P編で花怜さんがわりとビーチでの二人組や黒木の事を自ら書き込んでいたので、花怜さんも二役できるのでは?と思っての提案です。無理って思われるようなら却下で大丈夫です。あとはやっぱり黒木ですね。密会編でも伏線張りましたが、いつかは孝一の目の前でと思っています。孝一にも寝取られ性癖の前兆も書いていたのでそういう展開もありかなと思っています。】   (2022/9/10 11:28:29)

黒木 利臣【でもいきなり孝一の目の前でというのも勿体ないテーマなので、思いの外早く孝一の単身赴任が終わりマンションでの生活に戻った中で黒木やまたは違う誰かとの関係もいいかなと思ったり。そうすると、今度は逆に義父とは久しぶりにと花怜もフレッシュな感情で挑めたりするのかな等と考えています。】   (2022/9/10 11:28:52)

黒木 利臣【いずれは今の白川家の関係をリセットして、新たな人間関係…例えば白川家の家族構成はそのままに、花怜と孝一が共働きで花怜の上司との関係や、花怜が特徴ある仕事(看護士、婦警、教師、美容師…等々)で、その世界観の中でとか…。いろいろと考えているので、末永いお付き合いをお願いしたいと思っています。花怜さんも密会編の次に何かしたいことがあれば、時間のある時にでもここに書き込んでもらえればと思います。】   (2022/9/10 11:29:30)

黒木 利臣【先ず密会編のラストスパート楽しみましょう…。続きを楽しみにしています。】   (2022/9/10 11:30:56)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/10 11:31:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/10 14:15:44)

白川 花怜【昨日は来れなくてすいませんでした。そうですね。、妊娠はなしでいいと思います。妊娠しちゃうかもと思って犯される方がスリリングですし。でも、逆3Pはあまり好みません。すいません。いつかは孝一さんの目の前で寝取られるのは大丈夫ですよ。今後の関係性のリセットも大丈夫です。月曜日は何時頃なりそうですか?】   (2022/9/10 14:15:50)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2022/9/10 14:15:56)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/10 14:35:22)

黒木 利臣【お返事ありがとうございます。諸々了解しました。月曜日は10時~10時半くらいには来れると思います。それまでのところで夜できる時はお願いします。だいたいいつもの時間には覗いてみてるので…(笑)】   (2022/9/10 14:38:13)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/10 14:39:03)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/12 08:42:07)

黒木 利臣【おはようございます。今日は10時には始められそうです。】   (2022/9/12 08:43:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/12 09:14:26)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/12 10:01:45)

黒木 利臣【お待ちしております…。】   (2022/9/12 10:02:01)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/12 10:10:42)

白川 花怜【こんにちは。お待たせしました。よろしくお願いします】   (2022/9/12 10:10:57)

白川 花怜(俺の言うことを聞くように迫られ…快楽を味やされ…うなされるように返事をした花怜…黒木は花怜の返事を確認し…ドアを開けて車外へ出てしまう……)……く……黒木さん?……黒木さん……っ……(黒木は花怜の手を引っ張って車外へ連れ出し…車の後ろに回って車に乗せてしまう…)……黒木さん……ちょ……こんなのは……誰かに見つかっちゃぅ……(焦る花怜とは正反対で落ち着いて花怜の脚を開かせて花怜の淫裂に顔を埋めてむしゃぶりつく黒木…地下駐車場には卑猥な水音が響く…まさか……黒木の言うことを聞くと返事をしたが……こんなことを強要されるとは思ってもいなかった……)……だめ……っ……黒木さんっ   (2022/9/12 10:11:01)

黒木 利臣【よろしくお願いします。】   (2022/9/12 10:12:01)

黒木 利臣しっ、しっ…喘いでもいいが、名前で呼ぶのは無しだ…(花怜のおまんこをねぶる音も…花怜の喘ぎ声もよく響く駐車場…。この時間人気が無いとはいえ、誰も来ない保証はない中…名前で呼び合うことを制止する…。それでもこの行為をやめるつもりはなく…リアボンネットに愛液を垂らさせていき…じゅうぶんに蜜壺が潤っていることを確認すると…)   (2022/9/12 10:19:29)

黒木 利臣はぁっ…来いっ…(リアボンネットに座る花怜の腰を抱きよせ…俺の首に腕を回させると…ボンネットから落ちる花怜の膝裏を腕を通して受け止める…。落下にあわせ狙いすました肉棒が蜜壺を貫き…駅弁の体位で繋がるとすかさず腰を振り上げていく…。)あぁっ、やっとおまんこに突っ込めたっ…ランジェリーショップでも…車の中でもずっと我満してたんだっ…このおまんこは俺のものだっ…(旦那の孝一はさておき、花怜は義父との共有の女で…現状、どんなに互いが相性の良さを認め合っても…占有率は圧倒的に義父の方が高いのは分かっている…それでも願望を口にせずにはいられなかった…。そして、義父さながらに抱えた花怜の身体を浮かせ…落ちてくる子宮口を狙い打っていく…。バチンッ…ビチャッ…そして花怜の喘ぎ声が静まり返る駐車場に木霊していく…。)   (2022/9/12 10:19:33)

白川 花怜 (自宅マンションの地下駐車場……下着姿でしかもずらされ乳房や淫裂を露呈させられ…殆ど裸と行ってもいいような姿の花怜…黒木もズボンとパンツは車内で下半身を露出している…こんな姿でいるのを見られたら言い訳なんかできない……)……っ………す…………すいません…………っ……ぁっ……ぁぁっ…………っ……(名前を呼ぶなと言われ…ハッとする花怜…下唇を噛み締めて声を出すのを我慢するが……黒木の責めは変わらず…激しさを増して…花怜の愛液はリアボンネットに垂れていく……そして黒木は花怜の腰を引き寄せボンネットから引き下ろすとそのまま反り返った肉棒を挿入してしまう……)……っんぁぁっ…………っ……っ………………っ……(不意に挿入され堪らず声を上げてしまう花怜…地下駐車場に悲鳴のような花怜の喘ぎ声が響いて…泣きそうになりながら声を抑える花怜…しかし黒木は映画館でセックスしたばかりというのに…我慢していたと激しく花怜を下から突き上げてくる……皮膚と皮膚が当たるパチンパチンという音と掻き回される水音が地下駐車場に響く……)   (2022/9/12 10:29:26)

黒木 利臣(地下駐車場…並ぶ車の陰に隠れるようにセックスに興じる二人…。花怜が与えられる快感に必死に声を我慢する…その表情を見つめながら…俺も息を荒げていく…。)車に手をついてみろ…。(首に腕を回ししがみつきながら、打ち上げられる花怜に囁く…。リアボンネットの縁に後ろ手をつかせると…花怜は仰け反り、突き上がる肉棒は更に深く膣道…子宮口を犯していく…。俺の車の後ろ床はすぐに飛び散る愛液の水跡が拡がり…足元には水溜まりを作っていく…)…どうなんだっ…ベッド意外でするセックスもたまらないだろうっ…バレたら破滅なんだっ…でもっ…それに引き換えても…こんな興奮っ…俺は…やめられないなぁっ…(上半身に自由を得た俺は…更に腰を大きく振って、肉棒を激しく打ち込んでいく…。自らの身体を両腕で支える花怜は手で口を覆うこともできなくなっていて…)   (2022/9/12 10:37:39)

白川 花怜(車の陰に隠れて…黒木にしがみついて下から突き上げられている花怜…通路から見れば…車からリズミカルに女性の頭が見えたり隠れたりしている…誰かが通るのではないかと不安でたまらない花怜…)……お願い……します……っん…ぁ…早く部屋へ……ぁっん……(下から突き上げられながら黒木の耳元で黒木だけに聞こえる小声で話す花怜…しかし黒木は止めるつもりもないのか花怜に車に手をつくように強要し…車に凭れ掛かるような体勢の花怜を激しく犯してくる……)……っんっ……ぁっ…………ぁっ……んっ……だ……だめっ…………だめって…………(花怜の愛液は肉棒に掻き出され溢れ……激しいピストンに飛び散り……地下駐車場の壁にも飛び散っている…バレたら破滅という言葉に恐怖を感じながらも…いつも以上に愛液を飛び散らかせる花怜…黒木はベッド以外でのセックスに異常に興奮しているようで腰を激しく振り乱してくる…)……っん……はぁっ…………ぁっ……ぁっ…………ぃゃ…………ダメっ…………ぁんっ……(地下駐車場に明らかな喘ぎ声が響く……)   (2022/9/12 10:46:09)

黒木 利臣(花怜が子宮口に叩きつけれる快楽に声を我慢できなくなっていくと…その喘ぎ声は駐車場中に響き渡っていく…。そしてどれだけ…だめっ…と喘ごうが…花怜の身体の反応はいつも以上に感じ…膣道はきつく肉棒を締めつけ…愛液を撒き散らしている…。)はぁっ…まだだめだっ…ここでお互い逝ってからだっ…(ズボッと肉棒を引き抜き…花怜の膝を離すと…項垂れるように崩れ落ちる花怜を抱き止める…。逝くまでと宣言したのだ…これで終わるはずもなく…花怜に車に手をつかせると…お尻をこちらに突き出させ…またすぐに嵌め込んでいく…。抵抗や批判の言葉も許さず…快楽に翻弄される花怜を思いのままに操っていくようで…露出セックスは終わりを感じさせなかった…。花怜の華奢な括れた腰を掴み…思い切り打ち付けていく…そのピストンは激しさを増して…パン、パン、パンッ…と大きな音を響かせていく…。すると駐車場の入り口から車の走行音が聞こえてきて…ヘッドライトの光りが入車してくることを伝えてきた…)   (2022/9/12 10:54:36)

白川 花怜(孝一さんは出張先へ戻っている…孝一さんに見つかることはない…黒木の妻も地下駐車場には来ることはないだろうが…やはり自宅マンションの駐車場…知っている人に見られたら…タワーマンションで知らない人も多いが…それでも黒木、花怜お互いのパートナーを知っている人に見られたら不倫と気付かれたら…そう考えると気が気ではなかった…しかし黒木は駐車場でお互いが絶頂を迎えると言い放ち…肉棒を引き抜く黒木…そして花怜を車に手を付かせて立ちバックの体勢に変え…花怜の華奢な腰を掴んですぐに繋がってくる…)ぁ……っ……はぁ…………ぁっ……ぁん…………ぁんっ……(後ろから激しく突かれる花怜…車に手を突いていると車も黒木のピストンに合わせて揺れている…パンパン音が響くくらいに激しく犯される花怜…リアボンネットは花怜の愛液でびちょびちょで手が滑ってしまう…愛液まみれのボンネットに凭れ掛かかってしまう花怜…すると…地下駐車場に車のエンジン音が響いてくる…車が入庫するサイレンも聞こえ…ライトの光も見えてくる……)……車が……入ってくる…………ちょっと……待って……少しでも隠れないと……   (2022/9/12 11:06:11)

黒木 利臣(花怜をバックから犯しながら…俺は照り見えるライトの光りの行方を目で追った…。走行音も明らかにこちらに近づいてくる…。俺達が交わる車の右斜め前…通路を挟んで3台分ずれたところが空車になっていた…。花怜も後ろから犯されながら…それに気付いたようで慌てて隠れるように訴えてきた…。…少しでも?…抜いてとは言わないんだな…と口元を歪め…)あぁ…わかっているよ…。   (2022/9/12 11:14:55)

黒木 利臣(俺は右方向から車が入ってくると確信すると…嵌めたまま花怜の身体を抱きながら移動していく…)絶対に声を出すんじゃないぞ…。喘いだらほんとに破滅だからな…。(そう囁くと車の左後部座席のドアを開き、肉棒を後ろから蜜壺に突っ込んだまま…花怜の上半身を頭から後部座席へと押し込んだ…。下半身は車の外のまま…お尻を突きだし、淫唇はしっかりと俺の肉棒を咥え込んでいる…。そして車は予想通り空車スペースに停車して、運転席から男性が一人降りてきた…俺達よりも階下の住人で、自治会の役員もしてるその男のことは知っている…。俺の胸元から上は見えていて…相手からは普通にポロシャツ姿だと見えるだろう…。そして、相手は…「あれ?…黒木さん…こんなところで何してるんですか?…」と声をかけてきた…)こんばんは…いや、ちょっと車に忘れ物をしましてね…(そう男に答えながら…花怜の尻を掴んで、ゆっくりとした挿入を再開していく…。)   (2022/9/12 11:15:00)

白川 花怜(黒木のセダンは花怜の愛液まみれだった…車内ももちろん…リアボンネットもドロドロ…車体ナンバーにまでつたって垂れていっている…背後の壁にも水飛沫のような愛液…足元の地面にもぽたぽたと愛液が落ちていっている…黒木は野外でのセックスに興奮しているようで…逝くそぶりも見せない…黒木の性癖の本性を知った気がする…黒木は珍しく花怜の言葉を聞き入れたようで後部座席のドアを開けてくれる…車内に隠れられれば安心とホッとしたのに……黒木は花怜の蜜壷に肉棒を挿入したまま…花怜の上半身だけを車内に押し込み…またお尻を突き出す格好にさせて…車の様子を伺うよう…)……中に……隠れさせて……(そんな花怜の消え入る声も届かず……下半身は車外で後ろから嵌められたまま…車がすぐ近くに停車したのが分かると声も出せなくなる花怜…黒木は男に話し掛けられると平然と答えていた……)   (2022/9/12 11:24:25)

黒木 利臣(階下の住人は一人で手には買い物袋を下げていた…。大方、奥さんに忘れた買い物でも頼まれたのだろう…。格好も部屋着のような感じだった…。「そうなんですね…。今度、このマンションでの回毎…黒木さんもぜひとも参加をお願いしますよ…」…まさか車からお尻を突き出させた花怜に肉棒を突っ込んでいるなんて想像だにしていない男は当たり前に話かけてくる…。花怜にも男の声は聞こえている…ゆっくりとした抜き差しを繰り返す俺の肉棒は以上なほどに反り返り、太さもまるで一回り大きくなったかのようで…大量の我慢汁を花怜の中に滴らせていた…。そして、花怜も愛液をたらたらと溢れ滴らせて肉棒をギュンギュンと締め付けてくる…。…花怜も興奮してるみたいだな…すごい締めつけだ…。そう感じながら…)えぇ…わかりました…。議題のプリントも来てましたね…。(声は冷静さを保っているが、興奮は最高潮に達している…。花怜の尻を掴みながら、静かに腰を回していく…ゆっくりと深く突き立てた肉棒…亀頭が子宮口を捏ねていく…。)   (2022/9/12 11:29:26)

白川 花怜(後部座席のドアを開けて…何かを探しているという黒木…車越しに見れば黒木はポロシャツを来着ていておかしくはないが…もし相手が近寄ってきて足元を見ると…花怜の脚が見えてしまうだろう…そしたらバレてしまう可能性が高くなってしまう…焦って…息を殺す花怜…しかし……黒木はこの状況を楽しむかのように…花怜のお尻を掴んで…相手に気付かれないようにゆっくりと腰を抜き差ししてくる…車外から聞こえてくる男性の声に聞き覚えがあった…自治会の役員をしている人だ…黒木とも…そんな話をしている…しかし花怜は黒木ほど冷静ではいられなかった…黒木の肉棒は太さを増し…固さもギンギンに…そして花怜の中で生暖かい我慢汁を垂らしていた…花怜はシートをきつく握り締め…声を我慢している…黒木は男性と平然と話しながら…腰を回し始め花怜の子宮口を捏ねてくる…花怜は堪らず…シートに顔を埋めて……吐息を漏らす…我慢しているが…艶っぽい声も漏れてしまう…ダメだとわかっているのに…口に手を当て……)……はぁ…………っ…………はぁ…………ハァっ…………っ……ん………………ハァッ………………ぁ…………っ…………   (2022/9/12 11:38:59)

黒木 利臣(私の会合への参加に顔を綻ばせ、男は「じゃあ、私はこれで…」そう言って、こちらとは反対方向のエレベーターへと向かって歩き出していった…。男には花怜の漏らす色っぽくも、抑圧された吐息は聞こえていないようだ…俺にはしっかりと聞こえていた…。そして男に…「えぇ、また…」…そう返し、男が遠ざかると…花怜を再び社外へと引き戻し…ドアを閉める…。ブラから溢れ出した乳房を左手で揉みしだき…花怜に車に手をつかせ、立ちバックの体位で下から突き上げていく…。まだ階下の男はエレベーターに到着していないだろう…。唇を噛み、声を我慢する花怜の前に右腕を差し出し…耳元で囁いていく…。)…はぁ…興奮したなぁっ…俺はもう逝きそうだよっ…花怜もそうだろっ…さぁ、また一緒に逝こうっ…声は我慢できないだろ?…俺の腕を噛んで抑えるんだっ…(反り返る肉棒が絶頂へと向かって激しく突き上げていく…。花怜の子宮口をひしゃげさせる勢いで…。)   (2022/9/12 11:45:59)

白川 花怜(男が早く立ち去ることだけ…そして黒木との関係がバレないことだけを願う花怜…しかし……黒木はこの状況でも快楽を貪り…花怜を辱しめる…過呼吸のように息をあらげる花怜…車内は湿気を帯びて窓ガラスが曇り始める…男性は挨拶を交わしマンションへ向かって行くと…黒木は花怜の腕を引っ張って車外へ引摺り出す…車に手を付かせると立ちバックの体勢で下から突き上げてくる黒木……)……っ……んっ!…………ハァッ………………!…………っ………………ぁ…………!(声を我慢する声にならない花怜の声……左手で花怜の乳房を揉みしだき…右手を花怜の口元へ……そして…激しく犯される花怜…黒木のセダンも激しく揺らされる…)……んぅぅっ…………っぅ…………ハァッ………………っぅ………………ぅぅ………………だめ……………………ぁ………………っ!……………………んぅっ……ぅぅぅっ…………ぅっぅぅっ(地下駐車場で激しく突き上げられ犯される花怜……絶頂を迎えてしまう……なんとか黒木の腕に噛み付いて……声を出すのは抑えられたが……大量に潮を吹いてしまう……)   (2022/9/12 11:54:38)

黒木 利臣っ…ぉおっ…ぁぁっ…(突きあげる勢いに…揉まれてない花怜の右乳房は揺れ、尖った乳首が車に擦れ…お尻も面積の小さな生地からはみ出し、ぷるん、ぷるんと揺らされていく…。花怜が俺の腕に噛みつく痛みも心地よささえ感じながら…)おぁっ…くっ…出るっ!…(深々と突き刺した肉棒は亀頭を子宮口に押しつけ…びくびくと震えながら…大量の精液を中に噴き出していく…。同時に達した花怜も…歯形がつくほどに俺の腕を噛みながら…おまんこを締めつけ、震わせ…更に車に打ち付けるほどの勢いの潮を吹き付けていった…。その勢いで、俺達の下半身に返り潮を浴びせるほどだった…。ゆっくりと肉棒を引き抜くと…すぐに花怜を振り向かせ唇を重ねて舌を貪っていく…。ボタボタと地面に落ちる精液…舌を絡めながら…俺はおまんこに指を突っ込み…残りを掻き出していく…。滴り落ちる気配がなくなると…)はぁ…気持ちよかったよ…花怜は?…(そう囁きながら…助手席のドアを開けてようやく花怜に服を手渡してやる…)   (2022/9/12 12:03:47)

白川 花怜(深く肉棒を挿入して……射精する黒木…花怜はお漏らしのようにプシャァァと潮を吹いてしまう…腰を痙攣させながら…後部座席のドアに潮を吹き掛けてしまう……黒木は全てを花怜の中に射精しきると肉棒をニュルンと抜き…花怜を振り向かせ唇を貪り始める…花怜の蜜壷からは黒木の精液がポタポタ垂れ地面に落ちていく…そして黒木は外だからか汚れるなどと気にすることなく花怜のおまんこに指を入れて精液を掻き出す…今も尚危険はあるのに……大きな危険を乗り越え気が緩んでいるのか……)……はぁ…………はぁ……………………っ……よかった…………です…………(恥ずかしそうに俯きながら言う花怜に黒木は助手席から服を渡す……花怜は乱れた下着を直して……ニットと……スカートを身に付ける……花怜の下着はまたベトベトに濡れてしまっている……)   (2022/9/12 12:12:11)

2022年09月05日 23時29分 ~ 2022年09月12日 12時12分 の過去ログ
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