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「白川家の事情」の過去ログ

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2022年09月12日 12時19分 ~ 2022年09月14日 00時02分 の過去ログ
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黒木 利臣(俺も後部座席から脱ぎ散らかした下着とチノパンを拾い上げて身に着けていった…。まだまだ俺の肉棒は反り返ったままで…映画館…駐車場での花怜とのセックスが如何に興奮したものだったのかを証明しているようで火糞笑んでいた…。スマホを見ると、もう妻と娘は部屋に戻っている時間だと…)…ふふ…花怜も気持ちよかったなら俺も嬉しいよ…(あれだけの愛液を撒き散らし、潮まで吹き上げておいて…気持ちよくなかったなんて言われても説得力に欠けるのだが…恥ずかしがりながらか細く気持ちよかったと認める花怜は…少し俺の性癖にも理解を示してくれたのかと…俺は上機嫌でまた唇を重ねた…。そして、一応辺りを見渡してから…)じゃあ、そろそろ部屋に行こうか…。(腰に手を回すことも…手を繋ぐことせずに…微妙な距離を保ったままエレベーターへと向かっていく…。そして、エレベーターに乗り込むと…すぐに花怜の手を股間に導いて…)ほら、まだまだこんなに硬いままだよ…。今日はほんとに薬を飲んでないんだ…。花怜のおかげだな…。   (2022/9/12 12:19:26)

黒木 利臣【ここでお昼休憩を挟ませてください。こちらは45分くらいには戻れると思います。】   (2022/9/12 12:20:36)

白川 花怜【わかりました】   (2022/9/12 12:20:52)

黒木 利臣【では、また後ほど…。】   (2022/9/12 12:22:35)

白川 花怜【この前の今後の展開のことですが、花怜も働いてるという設定で看護師や教師という設定もいいなぁと考えてました。看護師だと、黒木に散々責められて仕事に向かって集中できなくてミスしてしまってそれをネタに患者さんに関係を迫らて病室でとか…おじいさんのお風呂の介助中にとか…あるかなぁと。教師だと、校長先生と修学旅行の下見の旅行に行くことになってとか…家庭訪問で父子家庭の父親にとか……そんな設定があるかなぁと考えてました】   (2022/9/12 12:30:23)

白川 花怜【職業を1つに決めてしまわずに看護師篇とかにしていくのはどうですか?警察も何かいやらしいシチュエーションがあればいいですよね。看護師も教師も何となく考えただけでまだまだ設定がいるかもですが……】   (2022/9/12 12:35:06)

黒木 利臣【いいですね!○○編で区切って展開していくのは大賛成です。それで私もいろいろ考えていきますね。】   (2022/9/12 12:43:48)

黒木 利臣【警察なら痴漢おとり捜査とか…。あと芸術家関係なんかもありますね…画家のモデルを引き受けてしまった花怜がその初老の画家になんてのも楽しそうだなと思います。】   (2022/9/12 12:46:23)

白川 花怜【痴漢のおとり捜査いいですね。いろいろできそうですね。】   (2022/9/12 12:48:41)

黒木 利臣【次の展開で考えていたのは、やはり花怜が実家からマンションに戻っての展開を考えていました。さっきの自治会の男もその前振りだったんですけど…タワーマンションの住人はあまりに接点がなく…親睦を兼ねてBBQを開催…そこでとか思ってましたが…花怜の職業編に移ってもいいかなと思ってきました。】   (2022/9/12 12:50:27)

白川 花怜【マンションの住人とBBQもいいですね。さっきの自治会の人も出てくるんですね。そして孝一さんの前でって感じでしょうか?】   (2022/9/12 12:52:24)

黒木 利臣【はい、そういう流れを想像していました。】   (2022/9/12 12:53:15)

白川 花怜【そうですね。職業編の方がいいでしょうか……孝一さんの前でってかなりハードル高そうですし。。。】   (2022/9/12 12:54:39)

黒木 利臣【孝一の前での場合は…孝一が寝ている前でか…孝一が寝とられ性癖に目覚めてのどちらかだと思っていますが…職業編をしていてもそこへはいつでも流れを作れますからね。後々でもぜんぜん大丈夫ですよ。】   (2022/9/12 12:56:38)

白川 花怜【では、そうしましょうか。】   (2022/9/12 12:57:02)

白川 花怜【BBQでお酒を飲んで寝てる孝一さんの前で黒木に犯されるとかいいですね。】   (2022/9/12 12:58:32)

黒木 利臣【わかりました。密会編のこの後ですが…部屋に戻って黒木の妻と子供を意識しながらと思っていましたが…前日の孝一が隣にいたパターンに近いかなと思うので、花怜さんがよかったらいきなり職業編に移ってもいいですよ…。】   (2022/9/12 12:59:25)

白川 花怜【では、そうしましょうか。どの職業がいいですか?】   (2022/9/12 13:00:35)

黒木 利臣【黒木とのセフレ関係は継続したままでいいですか?…どうしようかな…どれも面白そうで…では看護士でいきましょうか…。】   (2022/9/12 13:01:51)

白川 花怜【ええ。マンションに帰って孝一さんとの生活とのことなので黒木さんとの関係も継続で大丈夫です。では、看護師で。花怜の働いてる病院は有名な病院で政治家やVIPも使用する病院です。マスコミに叩かれて身を隠すために政治家が入院することもあって、横柄な政治家に治療と称してビタミン剤の薬が出されているだけなのに、それを他の患者さんの抗がん剤なんかと間違えて配ってしまって……みたいなのはどうですか?】   (2022/9/12 13:06:40)

白川 花怜【他にいい考えがあれば、お願いします。ちょっと考えていた設定だっただけなので】   (2022/9/12 13:07:33)

黒木 利臣【了解しました。政治家にも他の患者にもといろいろ妄想が膨らみますね。では、ちょっと設定と書き出しを考えるので少しお時間ください。13:30にはお見せできるようにします。よろしくお願いします。】   (2022/9/12 13:09:43)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2022/9/12 13:11:45)

白川 花怜【そうですね。悪徳政治家の特別室やおじさんの患者さんの2人部屋とか……】   (2022/9/12 13:13:57)

黒木 利臣(花怜は夫孝一の単身赴任により、一時仕事を休職していた…。単身赴任の経緯で夫ともめ、一度気持ちの整理をしようと休職中は自身の実家に戻り生活を送っていた…。マンションの隣人の黒木とは以前から不倫関係にあり…最初は仕事人間で家庭を省みない夫への不満に魔が差してしまっただけだったのだが、その相性の良さと…言葉巧みな黒木にいつも乗せられずるずると関係が続いている…。それも実家に戻っている間は会うこともなかった…。それが急に孝一が花怜の実家を訪れて土下座する勢いで謝ってきた…。単身赴任も予定よりもずいぶんと早く終わることを告げ…やり直してほしいと懇願してきた…。あまり長くは仕事を休んでいられない花怜も孝一の熱意に絆され、マンションへ戻ることを決意する…。マンションでの生活を取り戻すと…すぐに黒木からLINEで連絡が入ってきた…。)   (2022/9/12 13:29:36)

黒木 利臣(孝一は土下座までしたものの仕事まで暇になるわけでもなく…相変わらず出張が多かった…。孝一が出張の時は黒木が都合をつけては花怜の部屋に泊まり互いの身体を貪っていた…。そして、今日もこっそりと黒木を部屋に招き入れる花怜…。孝一では届かないところを何回も犯し…その絶倫さで朝まで寝かせてもらえない…。明日は仕事着だと言っても…結局今回も朝まで何度も中だしをされ、明らかに睡眠不足と疲労の溜まった身体で出勤することになった…。今日からまた政界のお偉いさんが箕を隠すために入院してくる…。政権与党の確か幹事長だったか…名前を「円山寛治」と言ったか…。看護士長から担当するように言われいた花怜は黒木を早朝送り出し…支度を整えるとマンションを出ていった…。)   (2022/9/12 13:29:40)

黒木 利臣【義父との関係はなかったことにしましたが大丈夫ですか?…登場人物が増えていくと思うので、いつまでも義父を引きずるよりは、現状夫以外は黒木だけどしてみました。】   (2022/9/12 13:30:02)

黒木 利臣【こちらの名前表記は黒木のままでいきますね。本文中には誰が登場しているか、わかるようにしますので…】   (2022/9/12 13:31:22)

白川 花怜【詳細な設定ありがとうごさいます。義父わかりました。では、続けていきますね】   (2022/9/12 13:32:44)

黒木 利臣【はい、よろしくお願いします。】   (2022/9/12 13:33:34)

白川 花怜(看護師として働き孝一さんと結婚した花怜。看護師としては5年目で仕事にも慣れて戦力として期待されていた。患者さんからの信頼も厚く仕事にやりがいもあった。プライベートも仕事も順調だったが孝一さんの仕事のことで1度は壊れかけそうになってしまっていたが、なんとか踏み止まって夫婦関係を続けてはいた…しかし相変わらず忙しくてすれ違いの孝一さん…そして断り切れない性格に漬け込まれて関係を持っている黒木の存在…吊り橋を渡るかのように不安定なプライベートだった…しかし仕事は相変わらず期待され……充実感もあった…黒木に一晩中責められて疲労感を抱えながらも…病院に入るとそんな素振りは見せず看護師の顔になった…朝の申し送りも終わり…VIPの入院の準備をしている。師長からもくれぐれも粗相のないようにと言われ緊張感が走る……)   (2022/9/12 13:41:01)

黒木 利臣(花怜の勤める病院は界隈では一番大きな総合病院であり、VIPルームも備えたいわば身を隠したい輩にはうってつけの病院で、院長もその輩達からの賄賂で私腹を肥やしているともっぱらの噂だった…。今時、女性の看護士にパンツではなく膝上のワンピースの看護服を着させているのも院長の趣味と輩達からのリクエストだった…。そして、看護士長のアラフォーのポッチャリとした「荒木琴江」が花怜に声をかける…。)【荒木】白川さん、例の…今日からだからよろしくね…。くれぐれも粗相のないようにね…。ああいう人達に睨まれると院長が困っちゃうから…(看護士長と院長も不倫してるのでは…とスタッフ達の中で噂になっていた…)   (2022/9/12 13:51:44)

黒木 利臣【円山寛治】(準備を終えた花怜がVIPルームへと向かっていく…。扉をノックすると中から女性の返事があり、花怜は入っていく…。スーツ姿の女性は明らかに服を慌てて直していた…。病院のベッドかと思うほどに大きなベッドでベッドのマットをお越し凭れかかっているのは…いかにも助平そうな顔をした初老の男で花怜を見てニヤニヤしている…。秘書らしい女性に「ここはもういいから…。」そう告げると女性は花怜に挨拶をして部屋を出ていった…)へぇ…君が今回の担当か…円山だ、よろしく頼むよ…。   (2022/9/12 13:51:48)

白川 花怜(花怜の病院には政治家や芸能人なんかのVIPが入院することもあった…政治家はもっぱら失言や疑惑なんかの報道から逃げるためだった…そう言ったVIPの患者は病気ではないため時間を持て余し…報道に過敏になり看護師に悪態をついたりと対応が難しかった…薄いピンク色の看護師服……膝上の丈のワンピースタイプ。VIPへの対応は院長命令で丁寧にするよう通達が来る程で病院と院長と政治家の繋がりは皆が噂することだった…パソコンと検温の用意をもちVIPルームへ…ノックして返事を待ってから部屋に入るが…声の女性は花怜に背中を向けて服を直している……)失礼します。今日担当させて頂きます白川です。よろしくお願いします。(挨拶をする花怜をイヤらしい視線で見てくる円山…VIPルームにはキングサイズのベッドに大型テレビ、執務室、キッチン、トイレ、ベランダに浴室まで完備されこの部屋だけで十分に生活できる設計になっている……)……円山様、血圧や体温を測らせて頂きます(そう言うと円山のいるベッドに近付いていく花怜)   (2022/9/12 14:03:26)

黒木 利臣【円山】(円山寛治は年齢55歳…。高級ホテルのバスローブのような厚手のローブを身に纏いベッドに凭れかかっている…。下半身には薄手の羽布団をかけているが…がたいは大きく、腹はでっぷりと膨らみ…普段から脂っぽいものを好んで食べていそうな体格をしていた…。まるで花怜の身体を値踏みするようにねっとりと視線を這わせ…前ほど秘書が付けていった口紅を唇に親指を這わせ拭い取っている…。)あぁ…限界は大変な病気が発覚してしまってね…しっかりと面倒をみてくれよ…。今、日本が私を失えば大変なことになるからね…。それで、白川くん…君、下の名前はなんて言うんだい?…(体温計を渡そうとする花怜にそう聞きながら…ローブの前をはだけ弛んだ胸元を晒して…お前が計るんだと言いたげにニヤついて見せる…。)   (2022/9/12 14:10:27)

白川 花怜(テレビで見たことのある円山…幹事長で政治家の中でもトップクラス…しかしベッドにいる円山はスケベそうなおじさんにしか見えない…さっきの女性の慌て振り…きっとそういうことをしていたのだろう…雲隠れするために入院するVIPにはそういうことをする人が多い。健康なのに身を隠すためだけに病院にいるのだから…時間を持て余して仕方ないのだろう…しかし、看護師として病院でのそういう行為には腹立たしさを感じる花怜。VIPの患者にそんなことを言える筈もなく何事もなかった…気付いていないかのように振る舞う花怜…素肌にバスローブを羽織っている円山…キングサイズのベッドが小さく見えるくらいに体格が良くお腹も張り出ていた…円山の言葉に病気なんて嘘だと知っている花怜…こんなスケベオヤジがいなくなっても日本は良くなるだけだと心の中で呟きながら…)……花怜です……(体温計を渡そうとするが受け取るつもりはないようで…1歩近付きバスローブの中に手を入れて体温計を挟む……)……それより……やはり体重を落とさないといけませんよね…リハビリからランニングマシーンかを運びましょうか…   (2022/9/12 14:17:44)

黒木 利臣【円山】(もちろん大変な病気と言っても本人も病名すら知らされていない仮病であることは周知の事実だった…。それでもここに匿われている以上…新穀な病人扱いとなり…普段からの我が儘はいっそう酷くなっていく…。)へぇ…ミタメニにあって可愛い名前じゃないか…。花怜ちゃんね…患者とは信頼関係が必要だろう?…これからは花怜ちゃんと呼ぶことにするよ…。(はだけた胸元から腋へと体温計を差す花怜がベッド脇まで近づくと…分厚い掌で制服越しの尻を撫で回していく…。この娘はどこまで教えられてきたのか…このスキンシップでだいたいわかるというものだ…と尻の感触を楽しみながら花怜の反応を伺っていく…。)ランニングマシーンで汗で流すよりもっと気持ちいいリハビリがあるだろう?…花怜ちゃんところで歳はいくつなんだい?(下衆なことを言いながらもあながち冗談ではない…。そして、どんどんと花怜のプライベートを聞いていく…。)   (2022/9/12 14:23:29)

白川 花怜(身を隠すという目的で静かに過ごす政治家もいるのだが……円山の視線や態度…そんなタイプの政治家には見えない…普段から悪どいことをしていそうなタイプだった…花怜が体温計を差し込むとニヤニヤして花怜のお尻を撫で始める円山…呆れたように小さく溜め息をつきながら……)……信頼関係は必要ですが、花怜ちゃんもこういったこともご遠慮願います……(円山の手を掴んで身体を翻してベッドから離れ最後には微笑みながら諭す花怜…円山はランニングマシーンよりも他の運動をしたいとニヤニヤしている……)……歩くだけでもいい運動になりますから…それ以上の運動なんてありませんよ…手配しておきますね。(年齢を聞かれ……答えないで気分を悪くされるのも……師長や院長の顔が浮かんで……)……27歳です。それから、円山様は糖尿病もあるのでカロリー制限食になってますので、運動療法と食事療法をしながら検査をして精査していくという形になります……(体温計がピピッとなり…円山の脇から体温計を抜く花怜…)   (2022/9/12 14:32:57)

黒木 利臣【円山】こりゃ一本取られたな…(看護士などここではギャバ嬢みたいものと思っている…。入院前に担当は院内で一番いい女をと注文をしていた甲斐があったと花怜を見ながら思っている…。だが、この毅然とした態度で交わされると…院長の教育も行き届いていないなと…次の援助金は少し渋めとするか…などと考えている…。仕事柄…花怜が指輪をすることもない…。歳を聞いてもっと若いかと思っていたが…落ち着き方をみると相応かとも思う…。)呼び方くらいいいじゃないか…。もしかして結婚してるとか?…旦那に申し訳ないとか思ったりするのかな?…(テレビで喋っている印象とはまったく別人である…。明らかに飲み屋で若いお姉ちゃんへの酔っぱらいの接し方となっている…。体温計を抜く花怜の今度は腰を抱き寄せて…私に覆い被さるようにすると…)ねぇ、結婚してるのって聞いてるんだけど…患者の質問にはきちんと答えないと不安になるでしょ…。まさか子供はいないよね?   (2022/9/12 14:40:56)

白川 花怜(VIPの手強い円山寛治…嫌な気分にさせないように…それでいてしっかり伝えることは伝える花怜…円山はつい最近建設会社から賄賂を受け取ったと取り沙汰されマスコミに終われていた…イライラとしてマスコミを蹴散らす様子や憮然とした態度…テレビで見る姿も軽蔑する人物だった…円山は病院にで治療なんてするつもりもなく毎食秘書に高級料亭から仕出しを持って来させるつもりだった…運動も秘書とのセックスに耽るつもり…看護師も院内で美人を院長に頼んでおいた……円山に取って看護師は秘書がいない間のセックスの相手としか考えていなかった…体温計を抜く為に近付いた花怜の腰に手を回して抱き寄せる円山…急なことにバランスを崩して円山に覆い被さる花怜…)…………っ……結婚は……してます。子どもはまだですが……(円山の暴挙に戸惑い苛立ちながらも冷静に質問に答える花怜)   (2022/9/12 14:49:02)

黒木 利臣(抱き寄せてまた確信する…。制服の上からだと細身でまるでモデルのような体型に見えたが…なかなかどうして、出るところは出て引っ込むところは引っ込み…触ったお尻もなかなかのボリュームだ…。院内で一番というのは満更でもなさそうだ…。さて、問題は性格だな…。お小遣い程度で自由にさせてはくれないだろう…。何か弱味でも握れれば、この隠れ家での生活も楽しくなるのだが…そう一計を案じていた…。)ほう…27ならそろそろと思ってるんじゃないのか?…まぁ、この仕事をしていると夜勤もあって旦那とはご無沙汰なんじゃないのか?…どうだ?…年季の入った子作りを教えてやってもいいんだぞ…(と、助平丸出しでとりあえずは誘ってみる…。花怜が実は不倫をしていることなど知るはずもなく…。欲求不満と決めつけていて…。)   (2022/9/12 14:54:25)

黒木 利臣【今日は何時くらいまでできそうですか?】   (2022/9/12 14:54:51)

白川 花怜(VIPルームはマスコミにも対応していて普通の病室とは違い入り口すらわかりにくくなっていて他の病室とは離れている…そんなVIPルームに円山議員と花怜の二人きり…危機感すら感じる花怜……円山は花怜の身体の感触を楽しみニヤニヤと満喫している…円山と花怜の温度差が甚だしい…VIPルームの冷蔵庫はアルコール類で埋め尽くされ…高級食材が詰め込まれている…円山の太い腕に抱き寄せられ慌てる花怜…)……ま……円山様……すいません……すぐに離れますから……(明らかに円山が抱き寄せているのにそうとは言わずに円山の胸に手をついて離れようとする花怜……)……円山様…………そう言ったことは結構ですので……(確かに孝一さんとは出張続きで……ご無沙汰……しかし……隣人の黒木に夜通し…朝まで嵌められ犯され中出しを繰り返されて出勤している花怜…円山からなんとか離れ……)……円山様……主治医から説明もあったと思いますが、入院中に飲んで頂く薬です……(円山の行為に心を乱され…黒木との夜通しのセックスに疲労があったのか…円山の薬だと思い込んで他の患者の薬を渡してしまう花怜……そして逃げるように病室を後にする……)……またお昼から伺います……   (2022/9/12 15:04:30)

白川 花怜【今日は16時過ぎくらいまで。また夜も来れると思います】   (2022/9/12 15:05:00)

黒木 利臣(こんないい女をよがらせまくってみたいものだな…。うちの秘書も美人だが、花怜はまた違ったタイプで、清楚な雰囲気を淫らに狂わせてみたい…そう思うと股間に血液が流れ込み…碓井羽布団を押し上げる…。布団とローブの下には醜悪な肉棒が隠れている…。太さ、長さは黒木ほどでもないが…それなりに立派な肉棒…一番の醜悪さは…肉棒の亀頭のすぐ下に埋め込まれた特大の真珠だ…。こいつを突っ込むと女のGスポットをピストンする度に抉っていく…。こいつで花怜を泣きわめきさせたい…そう思っていると…花怜は体よく言い訳を並べ…私から離れると…薬を渡して上質から出ていってしまう…。まぁ、また午後から来ると言っていたして、今度院長の協力も仰ぐとしようなどと思い、渡された薬を飲むと…急に息苦しくなってきて…喉が詰まるような感覚と発汗…胸元を掻き毟る酔うに身悶えながらナースコールのボタンを押した…。「円山様…どうかなされましたか?」そんなナースの声に…)   (2022/9/12 15:16:03)

黒木 利臣くっ、苦しいっ…誰か…すぐに…(そう告げると担当医と看護士…そして担当の花怜も病室に駆けつけてくる…。朦朧とする意識が飛び…慌ただしい会話が飛び交っている…。私が目を覚ましたのはその日の夜…心配そうに覗き込む秘書…そしてそのつぎ背後には俯いた花怜が立っていた…。)   (2022/9/12 15:16:06)

黒木 利臣【時間了解しました。私も夜、大丈夫です。】   (2022/9/12 15:16:36)

白川 花怜(円山議員に渡してしまった薬は他の患者の抗がん剤だった……そんな薬をガンでもない健康な患者が飲むとどうなるか…花怜は逃げるように円山の部屋から出るとすぐさま他の業務についてしまって円山に渡した薬が他の患者のものだとは気付くこともなく…重大なミスを犯してしまう。いつもなら確認して確実に行う仕事なのに…よりによってVIPの円山議員……そして円山議員の部屋からナースコールが…またイヤらしいことを考えているのかとうんざりしたが…ナースコールからの声が異変を伝えている…ナースステーションに緊張感が走り…円山議員の部屋へ向かうと……緊急処置が行われる…そして…部屋には他の患者の薬袋が置かれてあって…花怜のミスが発覚して…勤務時間外だが……円山が目を覚ますまでは帰れないでいた…目を覚ましたら1番に謝罪しなければ…そう思って円山の部屋に付き添っていた。円山がうっすらと目を開ける……)……円山様…………わかりますか……?……気分は……いかがですか……   (2022/9/12 15:22:39)

黒木 利臣くっ、苦しいっ…誰か…すぐに…(そう告げると担当医と看護士…そして担当の花怜も病室に駆けつけてくる…。朦朧とする意識が飛び…慌ただしい会話が飛び交っている…。私が目を覚ましたのはその日の夜…心配そうに覗き込む秘書…そしてそのつぎ背後には俯いた花怜が立っていた…。)   (2022/9/12 15:38:24)

黒木 利臣【失礼しました。】   (2022/9/12 15:38:46)

黒木 利臣【円山】(心配そうに覗き込む秘書の手を握ると…)これはいったいどういうことだ…。私はどこも悪くない…今回もただの雲隠れだろうが…。(秘書は私の手を握り返し、決してどこかが悪いわけではないことを伝えてくる…。そして、詳しいことはこちらの監護しからと言って、私の手をベッドに置くと、花怜と立ち位置を変えていく…。心配と申し訳なさそうに声をかけてくる花怜を、私はきつく睨み…)いったいどういうことか詳しく説明してもらおうか…。(そう低音で静かながら凄みのある声で問い質していく…。午前中の軽いのりなどどこにもなく…長年政界に君臨したオーラまでも花怜にぶつけると…花怜は蛇に睨まれた蛙のように萎縮してしまう…。それでも事の顛末を説明するしかなく…恐る恐る話を始めていく…。話を終えると…これは眼前な医療ミスであって、告訴の対象だった…。私がこの病院を訴えるということがどれ程の重大さかは…私が目覚めた一報を受けた院長が病室に飛び込んで来るなり土下座している姿で花怜にも伝わっていく…。私は院長の胸ぐらを掴んで引き寄せると…何やらひそひそと耳打ちをして…)   (2022/9/12 15:41:01)

黒木 利臣【院長】(院長は「わかりましたから…何卒この事はおんびんに…」…と答え…花怜に「ちょっときなさい]と連れだって部屋を一度出ていく…。)(VIPルームの外の廊下で…。)白川君、まったくなんてことをしてくれたんだ…。これ以上円山先生を怒らせるとこの病院も君もほんとに終わってしまう…。先生はここにいる間は君に償いをしてもらいながら看護してくれるならと仰っている…。いいか…断れないことくらい君にもわかるだろう…。交代は無しだ…すぐに家に戻ってしばらく泊まれる支度をしてきなさい…。   (2022/9/12 15:41:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/12 15:48:48)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/12 15:50:03)

白川 花怜(花怜は円山議員との関わりの中で…薬を間違えて渡してしまって…こんな被害を与えた下っ端の看護師なんて……議員の力で病院も辞めなければならないだろう…大事にされたら看護師免許すらなくなって…莫大な慰謝料も請求されるかもしれない…自分のことを日本に必要な人間と豪語した円山議員にこんな健康被害をもたらしてしまうなんて…きっとただでは済まないだろう……それに病院名が出れば病院経営にも悪影響を及ぼすかもしれない…これからどうなるのか…花怜は改めて自分の仕事の責任の重大さに青ざめていた…仕事の前に黒木と不倫セックスをしていたから…ちゃんと自覚してたら断れていたのか…そしてこんなミスは起こらなかったのか…どう考えても起こしてしまったことはどうにもならない……目が覚めた円山議員にビクビクと青褪めながら経緯を説明する花怜…昼間の雰囲気はまるで無く…すると院長が病室に駆け込んで来て土下座している…そんな姿を涙目で見ている花怜…そして院長に呼ばれ病室の外へ…)   (2022/9/12 15:50:40)

白川 花怜……ぇ……ミスを犯したのに…私の看護でいいんですか?…それで……許してくださるんですか?(院長に言われ…何がどうなったのかもわからないまま…マンションへ戻り泊まり込み出来る準備を整え病院へ戻る花怜)   (2022/9/12 15:50:43)

黒木 利臣【円山】ふぅっ、まったく死ぬかと思ったわい…。絵梨花…こっちきて慰めてくれ…。(秘書の名前は絵梨花と言い…秘書とは名ばかりの愛人だった…。いったいどこから捻出されているのか…この秘書の給与は月給でも100万は超えている…。慰めろと命じられた秘書は優しく微笑むとすんなりと下着姿となりベッドへ上がっていった…。院長の有無を言わさせない命令に支度を整える為にマンションへと戻った花怜…。こんな日に限って孝一は既に帰宅している…。VIPルームに泊まり込むなんて言えない花怜は急に研修に空きが出て参加することになったと伝え、荷物を纏めると病院へと戻っていった…。とりあえずはナースルームにキャリーバッグを置いて改めて円山に挨拶に向かう花怜…。部屋の外に立てば中からは女の喘ぎ声が聞こえて来る…。それでも院長のあの頭を抱える姿を思い出すとノックをするしかなく…。)   (2022/9/12 16:01:22)

黒木 利臣入ってこい…。(私の言葉にドアを開く花怜に…対面座位で揺すられる女性の背中が見える…。花怜にも聞き覚えがある絶叫…黒木に逝かされる瞬間自分もこんな声を上げていることに…。ほどなくして秘書がベッドから降りて私の肉棒を舐めきれいにすると…自らの身支度を整え、立ち尽くす花怜に近づいて…「あとは先生のことをお願いします…」そう花怜に告げて部屋を出ていった…。)さぁ、花怜ちゃん…良かったなぁ…。私はとりあえずセックスできるほどは元気だよ…。さぁ、こっちきて…先ずは風呂にでも入れてくれるかなぁ…。(泊まり込むということがどういうことか…目の前で見せつけられる花怜は…)   (2022/9/12 16:01:26)

黒木 利臣【花怜さんが書く時間がありますか?】   (2022/9/12 16:01:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/12 16:01:53)

白川 花怜【はい。お待ちください】   (2022/9/12 16:02:23)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/12 16:02:24)

黒木 利臣【では、一旦、花怜さんまでにしましょう…。】   (2022/9/12 16:02:57)

黒木 利臣【円山のキャラで改善してほしいところがあれば教えてください。玩具嫌いの花怜さんに真珠は大丈夫かなとちょっと心配しております。】   (2022/9/12 16:04:19)

白川 花怜(議員と院長が話していて…院長は穏便にと言っていた…泊まり込みで看護することで許してもらえるのか…訴えられたり免許剥奪やマスコミにも黙ってもらえるのか…花怜は心底安心した…こんなミスをしたら実名を出され次の就職もできないだろ…それに普通に生活するのも無理かもしれなかった…こんなミスをしてしまって花怜は自信を無くしてしまった…院長は円山議員 がスケベオヤジで良かったと胸を撫で下ろした。花怜を入院中好きにさせてくれれば何もなかったことにしてくれると…院長にとって看護師の1人犠牲になることなんてなんでもなかった…花怜は病院へ戻ると円山議員の部屋の前へ……微かに喘ぎ声が聞こえてくる…躊躇う花怜だが…院長の土下座が頭に浮かんで…ノックして部屋に入る…部屋に入るとベッドで円山議員と秘書の女性がセックスしているのを見せられ…呆然としながらその様子を見ている花怜…)……お……お元気になられて…………良かったです…………お風呂……ですね……(昼間の花怜ならすぐにでも拒否していただろう…しかし今となっては言うことを聞くしかなくて…)   (2022/9/12 16:08:44)

白川 花怜【玩具は苦手ですが、真珠は大丈夫です】   (2022/9/12 16:09:07)

黒木 利臣【よかったです。今のところ義父とも黒木とも違う、下衆な男ですが…楽しみたいと思っています…。】   (2022/9/12 16:10:53)

白川 花怜【はい。また夜が楽しみです】   (2022/9/12 16:12:36)

黒木 利臣【私もです。また後で続きを書いておきますね。夜も早めにこれるようにしたいと思います。ではまた今夜…ありがとうございました。】   (2022/9/12 16:14:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/12 16:42:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/12 16:42:29)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/12 17:17:09)

黒木 利臣(バスローブをはだけ…肉棒は秘書に舐めさせたとはいえ、肥満な身体は汗を浮かばせている…。そして、ベッドに胡座をかく股間からは、浅黒く、孝一よりも太く長く逞しい肉棒が花怜に裏側を見せつけ、射精の余韻か…ひくひくと震えていた…。まだ花怜には見えていない…はみ出しだボテ腹にくっつくかのような肉棒の上っ面には特大の真珠が埋め込まれていることを…。)あぁ…すっかり汗をかいたからな…。言っただろう…ランニングマシーンよりもセックスの方がいい汗がかけるというものだ…。辛いだけの運動よりも気持ちいいセックスのものだよ…。花怜ちゃんもまだ若いんだ…忙しいとはいえたまに旦那と楽しんでるんだろ…。(呼び方も花怜ちゃんのまま…ほんとにキャバ嬢みたいに呼んでいる…。VIPルームに備え付けられる浴室にはじゅうぶんな脱衣場などなく…病室で脱ぐほかない…。私はキングサイズのベッドから面倒くさそうに下りると…ローブを脱いで醜い身体を恥ずかしげもなく露にする…。浴室に向かいながら…)   (2022/9/12 17:17:33)

黒木 利臣何をぼぉっとしてるんだ?…花怜ちゃんもさっさと脱いで…お風呂でご奉仕してくれなきゃ…。(ここで声のトーンが低く変わる…)あぁ、さっきうちの秘書がよろしくと言っていただろう?…もう子供じゃないんだ…しでかした事の重大さは理解できてるよな?   (2022/9/12 17:17:38)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/12 17:17:47)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/12 22:26:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/12 22:58:45)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/12 22:59:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/12 23:08:52)

白川 花怜【こんばんは。お待たせしました。今から打ちますのでお待ちください。】   (2022/9/12 23:09:19)

黒木 利臣【こんばんは。はい、よろしくお願いします…。】   (2022/9/12 23:09:51)

白川 花怜(花怜が荷物を取りに帰っている間にあの秘書とセックスしていたのだろう…汗ばんだ肌でベッドで胡座をかいて…バスローブははだけて…反り返った肉棒を露呈している…昼間はランニングマシーンを薦めていた花怜……今は…円山の言葉に言い返すことなんてできない…病院でセックスをするVIPを腹立たしく思っていたが……円山に関してはそうは思いつつも容認するしかない花怜……)……ま…………まぁ……(花怜ちゃんと呼ばれても文句も言えない花怜…円山はベッドから降りるとバスローブを床に落とし何も身に纏わず…浴室へと歩いていく…その後ろ姿を見つめていると…円山は花怜に服を脱ぐように促し……鋭い目付きで振り返り花怜に釘を刺すように……)……は……はぃ…………もちろんです……(しでかしてしまったこと……十分に自覚している…看護師免許剥奪されてもしかたのないような事…どうしてこんなことになったのか…今までこんなことなかったのに…よりによって円山議員に……自分のした事の重大さに涙を浮かべながら…服を脱ぎ始める花怜…)   (2022/9/12 23:24:06)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2022/9/12 23:24:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/12 23:34:53)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/12 23:35:21)

黒木 利臣(浴室の前で腕を組み…右脚は踵を床に付けたままパタパタと爪先がカーペットの床を叩いている…。明らかにさっさと脱げと催促している…。花怜が右の乳房の上を走るボタンをひとつひとつ外していくのを眺めている…。ナース服の前をはだけ…袖を抜いていくと…見事な下着姿を披露していく…。そして、花怜がパンストまで脱ぎ終えるとなかなか下着を取ろうとしないのを見て…)私はね…あんまり下着フェチじゃなくてね…。すまんがさっさと脱いで風呂に入れてくれ…。秘書が湯船にお湯も張ってくれているんだから…(イラつきながら先に浴室へと入ってしまう…。浴室は病室に設えたとは思えないほどに広い…そして浴槽も大人二人はじゅうぶんに浸かれる大きさだった…。バスチェアに座ってやはり腕を組んで待っているとようやく花怜が裸で入ってくる…。その気配を感じて話出していく…。)   (2022/9/12 23:35:39)

黒木 利臣だいたい皆わかっておらん…。私がいるから外交だって巧く言ってるんだ…。今の外務大臣なんぞただのお飾りだ…。それが少し賄賂を取ったからと何を騒ぐ必要がある…。花怜ちゃんもそう思わんか?…まぁ、その日本の要を殺しかけたんだ…今度は風邪でもひかせるつもりか?…ほら、さっさと身体を洗ってくれ…。汗が冷えてしまうわい…。   (2022/9/12 23:35:43)

白川 花怜(浴室の前で全裸で醜悪な肉体を恥ずかしげもなく晒して急かすように待っている円山…花怜がナース服を脱ぐ様子をイライラした様子で見ている…白衣を脱いでソファの背に掛け……パンストも脱ぐが…見られながら下着を脱ぐのは抵抗もあって…)……す……すいません……(円山は急かしながらイライラして先に浴室へ入ってしまう…花怜が逃げ出すことはないと確信しているのだろう…花怜は円山が浴室へ入り…下着を脱いで全裸になる…こんなことになるなんて思ってもいなかった…円山と関係を持つことになるのだろう…患者さんと関係を持つなんて…しかも病院で…強い抵抗を感じながらも従うことしかできない花怜…浴室へ入ると円山が政治家らしく話し出す…)……そ……そうですね…わかりました…失礼します……(政治には詳しくない花怜…政治を動かしているのはこの円山なのだろう…そして賄賂を貰ったのも事実なのだ…そんな話を聞きながら…円山の最後の言葉に心苦しくなりながら…円山の背中に近付いていく…)失礼します……(浴室に備え付けられたタオルで石鹸で泡立て背中を洗い始める花怜……)   (2022/9/12 23:47:29)

黒木 利臣(とりあえず花怜に任せて身体を洗わせる…。未だに肉棒はしっかりと腹にくっつくほどに反り返っていて…真珠の存在は花怜に気づかれていない…。それにしてもとっくに私の肉棒を目にしてるはずなのに…恥ずかしそうに視線を逸らすことはしても、あまり驚く様子もないとは…花怜の旦那はそれなりの逸物を持っているということか…などと勘ぐっていた…。まぁ、いい…あとで私の肉棒でひいひい言わしてやる…。背中を洗い終えると腕…脇腹と泡立てたタオルで洗っていく花怜…。体温を測る時と同様に私は一切動く気などなかった…。)後ろはもういいぞ…次は前だ…。(言われて私の前に回り込んでくる全裸の花怜…。私も改めてまじまじと花怜の身体に視線を走らせる…。)思った通りいい身体をしているな…。こんなに美味しそうな身体をしていたら…疲れていても旦那が寝かせてくれんだろう…。もしかして、やり過ぎで今日のあんなミスを犯したのか?…(これからしばらく身の回りの世話をさせる女のプライベートを理解しておきたいとしつこく旦那との関係を聞き出していく…。私は椅子に座り大きく股を開いていて…その間に花怜は膝をついてだらしなく弛んだ上半身を洗っていて…)   (2022/9/12 23:57:07)

白川 花怜(ふと孝一さんの事を思い出してしまう…仕事が忙しくてすれ違いばかり…今日は荷物を取りに帰った時にはマンションに戻っていた孝一さん…気が動転していてろくに話もできずに出てきてしまった…孝一さんとは付き合っている時に一緒にお風呂に入ったくらい…最近は一緒にお風呂に入ることなんてなかった…円山は本当に政界の重鎮なのだろう…この傲慢な態度も権力を持ちすぎて周囲も従うしかないのだろう…患者さんの入浴介助をすることはあるが…今は自分も裸で明らかに業務とは違う…でも…自分に仕事だ…仕事だ…と言い聞かせる花怜…前を洗えと言われて…ゆっくりと円山の前に回り込む花怜…遠慮もなく花怜の身体をすみずみまで確認するようにじっくりと見てくる円山…花怜は目のやり場に困りながら床に膝まつき円山の視線から逃げるように身体を斜めにして円山の贅肉だらけの胸元や太鼓腹をタオルで洗っていく…)   (2022/9/13 00:08:54)

白川 花怜……美味しそうだなんて…やめてください…やり過ぎ……だなんて……そんなことは……(やはり…円山は花怜のことを看護師としてなんて見ていない…円山の言葉からハッキリとわかる…そして円山の言葉にまさか夫とではなく隣人に寝かせてもらえずあんなミスに繋がったとは言える筈もなく…)   (2022/9/13 00:08:57)

黒木 利臣謙遜することはない…美味しそうなものは美味しそうだ…。ようやく私は自分の意思で手を動かした…。花怜によって泡にまみれた手を伸ばし…花怜の乳房を握るように指を拡げていく…。掴もうとすると泡ににゅるんと滑り…乳房がぷるんと揺れ弾む…。)掴めんな…まぁ、滑るから仕方ないな…あとでたっぷりと揉んでやる…(首筋…胸板…そして、肉棒を避けるように腹を花怜に洗わせながら…私は花怜の乳房を泡だらけにして、乳首を弾いたり、硬く尖った乳首をにゅるんと摘まんでみたりと弄りまくる…。上半身の次はどこを洗ってくれるんだ?…まぁ、そうだろう…と思いながら、花怜は私の脚を洗っていく…。そして、残りは肉棒だけだぞと期待をしてる…。さすがに埋め込んだ真珠に気付けば花怜も驚くだろう…。秘書とのセックスシーンまで見せつけ…秘書の激しい逝き様も目の当たりにさせたのだ…。老人介護じゃあるまいし…抱かれることは予想できているだろう…。)最後のところはタオルで洗うんじゃない…デリケートなところだからな…。   (2022/9/13 00:18:56)

白川 花怜(VIPルームは1泊10万円…浴室は介助を必要とすることも考えて広く作ってある…浴槽も広く花怜のマンションの浴室よりも広いくらいで…円山の前に回り身体を洗っている花怜目のやり場に困りながらも視界に円山の肉棒が入ってしまう…孝一さんはお世辞にも太い…長いなんて言えない…それにセックスもさっぱりで…ノーマルで単調で独りよがりなセックス…黒木と関係を持ち始めて絶頂を知り…孝一さんとは比べ物にならない肉棒に驚いた…孝一さんと離婚も考えたがそこまで至らず…黒木との関係を清算しようとしたことも何度もあったが…その度に黒木に引き留められ…絶頂を味わされ…ズルズルと関係を続けてしまっていた…その結果がこんなことに…)   (2022/9/13 00:28:51)

白川 花怜……っ…………っ………………んっ…………(円山が泡だらけの手を伸ばして花怜の乳房を触ってくる…こうなることは理解していたが…やはり拒否感は否めない…こんな…醜い50半ばのおじさんに…花怜は乳房を泡で滑る様に触られ…乳首を弾かれ…泡で滑りながら乳首を摘ままれながら…円山の太い脚を洗っていく…円山は花怜の乳房を楽しみながら…見下ろすように最後の部分はタオルは使うなと命令してくる…その言葉を聞いて花怜はタオルを置き…ゆっくり泡だらけの手を伸ばす……患者さんでも陰部を手で直接洗うことなんてない…肉棒を避けるように周りから洗い始めるが…躊躇いながら肉棒に手を伸ばす…泡を塗り付けあまり触らないように洗っている花怜…)   (2022/9/13 00:28:54)

黒木 利臣(私の言葉に逆らえない花怜が肉棒へと手を伸ばしてくる…。ここまで恥じらいながらも…今日初めて会う男に裸で一緒に風呂に入らせてるわりに狼狽しない花怜がどんな女なのかと掴みかねていた…。政界で長年君臨してきたのだ…人を視る目は持っている…。清楚で生真面目…最初の印象はあてにならないと感じていた…。素手で股間を洗い始める花怜…乳房への悪戯に時折切ない吐息を漏らしながら…その乳首は刺激に硬く尖ってくる…。)おいおい花怜ちゃん…いくらデリケートって言っても優しすぎるだろ…。さっき秘書と一発したばかりなんだ…。これからその口でも…ここでも咥え込むんだぞ…。(言いながら、花怜の閉じた股間に泡だらけの手を滑り込ませ淫裂をまさぐっていく…。)もっとしっかり洗わんと花怜ちゃんも嫌だろう?…(ニヤニヤしながら、花怜が真珠に気付くのを待っている…。)   (2022/9/13 00:37:01)

白川 花怜(昼間に患者と看護師という関係で出会った時とは明らかに変わってしまった関係性…まさかこんなことになるなんて思ってもいなかった夜には円山の肉棒を素手であらっているなんて…しかしそれも全てあのミスのせい…それに漬け込む円山も人間的に軽蔑しかないが…誰のせいにもできなくて…花怜の洗い方に下品な言葉が浴室に響く…)……っ……ぁっ…………円山先生っ…………ぃゃ…………っ……(円山は花怜にフエラチオさせることや…セックスすることを匂わせ…花怜の閉じた脚の間にいとも簡単に泡だらけの手を滑り込ませ…花怜の淫裂をニヤニヤしながらまさぐり始める…嫌がりながら逃げるように腰をくねらせ…膝立で円山の手から逃げようとするが…ニヤニヤし…執拗に淫裂に指を這わせてくる…)……っ…………っぅ…………ダメ……っ…………(嫌がりながらも…もっとしっかり洗えと言われ…肉棒に指を添えるようにして手を上下に動かして洗い始める…そして微かな違和感を覚える…)……ぇ…………な…………なに……これ…………(泡だらけではっきりとは分からない…しかし普通にはないところに硬い膨らみが…)   (2022/9/13 00:52:12)

黒木 利臣(この年齢になっても女遊びはやめられない…。もちろん生半可な気持ちで政治家などやっていられない…。1日の大半を政務に費やし、残りの時間で女を抱いている…。秘書として愛人の1人を傍に置いているのも…僅かな時間を見つけては抱くためだ…。まるで一息つきたいと煙草を吸うかのように女の身体を貪っている…。40で初めて党の要職に就いた時に記念に埋め込んだ真珠…それ以来、私に屈しなかった女はいなかった…。花怜はもしかしたら私が思っていると以上に経験豊富なのかもしれない…。とても浮気をしそうな女には見えないが…じっくりと抱いてやればその正体もわかるだろう…。そして、私のコイツで虜にしてやる…。)おいおい、逃げるな…。私の世話をするということはそういうことだとわかるだろう…。   (2022/9/13 00:59:37)

黒木 利臣(股間に滑り込ませた手も泡だらけで…閉じたところで淫裂を容易く指は滑っていく…。そして、ようやく花怜が真珠の存在に気付き、驚き私を見つめてくる…。泡のせいで実際の大きさはよくわかっていないだろう…。パチンコ玉よりも一回り大きな球状の突起が肉棒の上っ面に浮き出ているのだ…。驚く花怜をニヤリと見つめ返し…)きちんと洗えたならシャワーで洗い流してくれ…驚いてないで自分の目で確かめてみたらどうなんだ?   (2022/9/13 00:59:41)

白川 花怜(政治家なんて…ろくな人間がいるとは思ってなかった…傲慢で偉そうでなんでも思い通りになると思っている…まさに円山議員だった…円山は更に賄賂を受け取って私腹を肥やし…政治を利用して権力も手にして…更に女性も自分にとって性慾処理の為の道具としか面っていないと言うことがわかる……)……っ…………ぃゃ………………ゃだ…………っ…………(生理的に受け付けない円山の手……円山に触られてるかと思うとたまらなく不快な気分になり…逃げる花怜…円山はイライラする様子もなく…花怜の淫裂を楽しそうに追い掛け…花怜の淫裂に手を這わせてくる……嫌がろうが結局は自分のモノにできると余裕の円山…そして…肉棒に異物を見つけた花怜の表情を見て…自慢気に見てみろと促してくる…花怜は始めての異物に…これは何かの病気ではないのかと思うくらい…指に触れるそれが何なのか…シャワーに手を伸ばして……円山の肉棒にお湯を掛けていく…肉棒にパチンコ玉より一回り大きな膨らみが…始めてみる花怜……)……先生…………これって……病気では……?……皮膚科か……泌尿器科に見てもらわないと…(何も知らない花怜……本当に病気だと思って)   (2022/9/13 01:14:02)

黒木 利臣(花怜の股間から手を抜き…花怜にシャワーで身体を流させると…泡だらけの醜い身体も反り返る肉棒も露になっていく…。そして、花怜に肉棒を握らせ…奇怪な肉棒を確認させて…)…ようやく驚いてくれたな…。チンポのサイズに驚いてくれないから…普段は黒人でも相手にしてるのかと思ったじゃないか…。(自慢げに見せつけていると…花怜の言葉に思わず吹き出してしまう…。)ふっ、ふふ…あははは…まぁ、私よりデカイのはたまにいるからな…。でもコイツは病気なんかじゃない…真珠入りのチンポは初めてか?…くくっ…女を悦ばせるためにわざと埋め込んだんだ…コイツでおまんこズボズボされると癖になるみたいだぞ…。実際、リピーターは多いからな…。さぁ、私は湯船に浸かるかな…花怜ちゃんもさっさと身体洗って一緒に浸かろうじゃないか…。   (2022/9/13 01:22:33)

黒木 利臣(泡を洗い流して私が湯船に浸かるとザブンッとお湯が溢れてしまう…。浴槽の縁を指で音を立てて、やはり花怜を急かしていく…。初めて見る真珠入りの肉棒にこの後犯されると宣告されている花怜…さて、逃げ出すわけにもいかないぞ…。そう思いながら身体を洗う花怜を見つめて…シャワーで洗い流すと…)ほら、逆上せるじゃないか…さっさとこっちに来ないか…。   (2022/9/13 01:22:37)

白川 花怜(広い浴室で…股間をまさぐり合う円山と花怜…マジマジと見る円山の肉棒は遥かに孝一さんよりは大きい…しかし見慣れた不倫相手の黒木よりは…大きいということはなく…しかし十分な太さと長さだった…しかし花怜にはやはり異物である膨らみが気になって……)……黒人なんて…そんな知り合いいません…真珠……ですか?(始めて見る真珠を入れたと言う肉棒…それを下品極まりない言葉で説明してくる円山…オマンコズボズボ…その言葉が耳に残る…円山に…犯される…そう覚悟するしかなかった…円山は泡を落とし浴槽に入る…豪快にお湯が溢れ出る…花怜を急かすような仕草をまたしている…浴室でにトントントントン…指の音が響いて…華奢な身体を洗ってシャワーを浴び…急かされる花怜…)…………っ…………は……はぃ…………すいません…………(浴槽に入る花怜……)   (2022/9/13 01:33:27)

黒木 利臣【もう少し続けて大丈夫ですか?】   (2022/9/13 01:34:05)

白川 花怜【はい。こちらは大丈夫ですよ】   (2022/9/13 01:36:01)

黒木 利臣(浴槽を跨ぐ花怜の腕を掴んで引き寄せる…。後ろ向きにして浴槽の中で胡座をかく私の上に座らせていく…。肉棒を淫裂で押さえつけるように座らせれば知ってる感触とは違う違和感を覚えるだろう…。)はぁ…どうだ?…だらしなく太った身体も凭れるなら気持ちいいもんだろう…。さて、少しコイツを馴らしておくか…。(反り返る肉棒は座るだけで花怜の淫裂を圧迫している…。淫裂よりも前にはみ出した亀頭を私は自ら掴んで…左右に動かしていく…。ちょうど真珠は花怜のクリトリスの位置にあって…真珠がクリトリスを左右に捏ねていく…。指とも舌とも、ましてや亀頭で捏ねられるのとも違う感触が花怜のクリトリスを苛めていく…。切ない吐息を漏らす花怜の耳に囁いていく…。)どうだ?真珠でクリを弄られる感想は…想像してみろ…これがGスポットを犯していくんだぞ…。ふふ…。   (2022/9/13 01:41:57)

黒木 利臣【ありがとうございます。】   (2022/9/13 01:42:21)

白川 花怜(最近は黒木とはお風呂に入ったことはある…もちろん浴室でセックスも…しかし……そういう関係の黒木とお風呂に入るのと、今日始めて出会った円山…しかも…メタボで横柄で好きでもない人間とでは全く感覚が違う…お湯が張られた浴槽に入る花怜…巨体の円山が入っても花怜が入る余裕はある…浴槽に入ろうとする花怜の手を引っ張り円山に背中を向けるようにして円山の上に座らされる花怜…肌と肌を密着させて…孝一さんや黒木とは違う…贅肉の柔らかい感触…円山の反り返った肉棒は花怜の淫裂に宛がわれ…背後から手を回して自らの亀頭を掴んで左右に動かして…円山の武器である真珠で花怜のクリトリスを捏ねてくる円山…)…………っん…………ぃゃ…………ぁ……先生っ…………ぁ……だめ…………っん…………はぁっ…………(指でも舌でもない硬いもので捏ねられてしまう花怜…始めての感覚にたまらず上ずった声をあげてしまう…始めて真珠で責められる花怜……嫌がって腰を引いて…脚を浴槽に突っ張り嫌がるが…円山の真珠から逃げられることはなく……)……っ…………はぁ…………っ……はぁっ……先生っ…………(浴槽のお湯が花怜が動く度に小さく波立ってしまう)   (2022/9/13 01:52:12)

白川 花怜【いえ、楽しくて。ずっとしていたいくらいです】   (2022/9/13 01:52:35)

黒木 利臣(どうやら、セックスに対してはスイッチが入ると奔放になるタイプのようだ…。旦那かどうかは別にしてそれなりの経験はあるとみて間違いあるまい…。左右に捏ねられるクリトリスの刺激に腰を浮かせ逃げようとしてもそれを私が許すわけもなく、執拗に真珠でクリを捏ね回してやれば、嫌と言いつつも吐息はどんどん艶を帯びてくる…。自らも腰を揺らしていることに気付いていないのか…。いいぞ、これなら入院中退屈しないで済みそうだ…。半ば弱味につけこんだ型ではあるが…マグロのような女ならやはり秘書を呼んだ方がマシだと思っていたが、この女は掘り出し物かもしれないなとほくそ笑む…。)なぁ、花怜ちゃん…気持ちいいんだろ?…お湯が波打ってるのは花怜ちゃんが腰を揺らしてるせいだろ?…ふふ…(右手で肉棒を操りながら、左手は花怜の左乳房を揉み…添えた人差し指が乳首を捏ね回す…。)どうせヤられるってわかってるんだろ…気持ちいいならさっさと素直になった方がお互いのためだよ…。ねぇ、花怜ちゃん…キスもしてよ…。(誘うように花怜の耳に舌を這わせていく…。)   (2022/9/13 01:59:58)

黒木 利臣【やっぱりキャラが変わると新鮮で楽しいですね!】   (2022/9/13 02:00:30)

白川 花怜(メタボな円山と華奢な花怜とでは体格差が激しい…横幅は…花怜の倍くらいある円山議員。後ろから抱かれているとすっぽりと隠れてしまうよな感覚……夜も更けて院長はぽっちゃり体型の荒木看護師長に嵌めながら…)……今ごろ……円山先生もあのVIPルームで……あの看護師と嵌めているだろうな……はぁっ……どうなることかとヒヤヒヤしたよ……ぁぅっ……円山先生が女好きで助かったよ……はぁっ……ぁぁ……あの看護師がちゃんとやってくれれば…今後も円山先生からも寄付金は…変わらず期待できるからな……ぁぁっ……出すぞ!(円山は真珠で花怜のクリトリスを責めながら花怜の反応を見て楽しくて仕方がない……) ……っ……ぃゃ…………揺らしてなんか……っん…………はぁっ……(円山は花怜の乳房も揉み始め…乳首も捏ねて…尖らせようとしてくる……) ……っ……気持ち…………良くなんか……っ……ぁ…………(認めたくない花怜…その上キスまで要求される…円山みたいなメタボオヤジと……?そんな……躊躇ってしまう花怜)   (2022/9/13 02:08:09)

白川 花怜【本当に……興奮しちゃいます】   (2022/9/13 02:08:31)

黒木 利臣あぁ、花怜ちゃん…その反応はよくないな…。この病院にとって患者様は神様です…。看護師は患者に尽くさなければなりません…。(定型文のような台詞を楽しげに語りながら…。)だ、か、らぁ…花怜ちゃんは私の言うことを演技でも従わなければいけないんだろ…。もう忘れたのか?資格も仕事も失いたくないんだろう?…(我ながら下衆なやり口だと自嘲してしまう…私の言葉に振り向かざるを得ない花怜に遠慮もせずに、ぶちゅっと唇を合わせ吸い付いていく…。上品さのかけられもない決して上手とは言えない下品な口づけだが…醸し出す雰囲気なのか、すごく厭らしいキスで…すぐに舌も入れていく…。先ほどまで違う女の身体を舐め…愛駅も唾液も啜っていた舌が花怜の口を蹂躙していく…。)…(花怜もおまんこを弄られた指を舐めさせられたことがあるのだ…円山の舌から伝わる味が何を示しているのかわかるだろう…。)…(しつこいキスがようやく終わると…華奢な花怜を抱きすくめたまま…ザブンとお湯を波打たせ立ち上がっていく…。浴槽に脚をつけたまま花怜を振り向かせる…。)花怜ちゃん…もう少し脚を開いてくれるかなぁ…。   (2022/9/13 02:19:56)

白川 花怜荒木〉……はぁっ……円山議員が……白川さんを気に入って頂けて助かりましたね……私も目の前が真っ暗になりました……院長〉……はぁ……はぁ……っ……あのスケベ議員……若い女が好きだからな……一緒にいたあの秘書…あれは秘書なんかじゃない…議員の愛人だ……俺は……あんな華奢な小娘達よりも……お前みたいな熟女がいいと思うけどなぁ……ハハハ……今度、円山議員の相手してみるか?ハハハ……ほら……まだまだぁ…ケツ上げろ…挿れてやるからな……んぅぅっ!(躊躇う花怜の反応を見て…花怜の弱いところを突いてくる円山…円山の言葉を聞いて…身体が硬直してしまう…そしてぎこちない動きで振り返る花怜…待ってましたとばかりに花怜の唇に唇を重ねてくる円山…嫌がり逃げる花怜に身体を乗り出して舌を捩じ込んでくる…黒木とも孝一さんとも違う舌の感触と匂いと味…そして円山は唇を解放して…花怜を抱いたまま立ち上がり花怜を振り向かせ……脚を開くように言う……)……っ……なにを……するつもりですか…………(言うことを聞くしかない花怜……ゆっくりと脚を広げていく)   (2022/9/13 02:28:23)

黒木 利臣何って花怜ちゃんは素股も知らないウブなのかな?…(今のやり取りで花怜は私の言葉に縛られてしまっただろう…。心から嫌悪しようが…ほんとに気持ち良かろうが…どちらにせよ私の言葉に逆らうことができなくなった…。脚を開く花怜に私は腰を沈め、正面から股座に肉棒を差し込んでいく…。肉棒の上っ面を淫裂に押し当てると…。)さぁ、いいよ…。自分から脚を開くなんて恥ずかしいだろう?…もう閉じていいから…。(脚の付け根に肉棒の存在を感じる花怜…これが素股だとはわかっているだろう…。同時に経験のある素股とは違うということも理解しているはずだ…。)さぁ、もっともっと私のコイツのことを知ってもらうからね…。(花怜の腰を掴むとまずでっぷりとした腹が当たる…。花怜の腰を引き寄せると真珠が淫裂の溝を滑り走る…。そして私の腹が凹むほどに引きよせ…掴んだ腰を押しだすと…まるでベッドのスプリングのように勢いがついていく…。当然、淫裂を走る真珠にも勢いがつき、真珠とカリ首の2連続の刺激が花怜のクリを襲っていく…。何度も何度も繰り返され…)ほら、ほら、どうなの?…花怜ちゃん…ずいぶんと息が上がってるけど…まだ気持ちよくないの?   (2022/9/13 02:37:10)

白川 花怜(素股という言葉を聞いてホッとする花怜……ここで挿入されてしまうのかと思ってしまっていた……円山は花怜の脚の間に肉棒を入れ…花怜の淫裂に宛がうように調整し…肉棒を当てられて…違和感に気付く…そう……真珠が淫裂に当たっている…そして円山の魂胆を知る…)……ま…………待って…………先生っ……(花怜の声は届かず……円山は華奢な花怜の腰を掴んで…自分に引き寄せる…そしてお腹が凹むくらいに身体を密着させる程に引き寄せ…お腹の圧を解放するように腰を押し返し…普通ならカリ首の段差で擦られる感覚なのに…真珠の玉が花怜の淫裂を往き来し…クリトリスまで擦っていく……)……ゃ…………っ……ぁっ…………先生っ…………はぁっ…………ぁっ……(円山は花怜の息遣いや反応を楽しみながら花怜の腰を引き寄せ…押し返すを繰り返して…花怜は真珠に責められ…爪先立ちになり…円山の太い腕を掴んでバランスを取りながら……)……っ……はぁっ……先生っ…………だめっ………………   (2022/9/13 02:49:02)

黒木 利臣(花怜の腰を揺さぶる勢いは腹の反動を利用して激しさを増していく…。足元のお湯はしぶくほどに波打ち…私の腕をきつく掴んでいる花怜の乳房も小刻みに揺れ…私の胸に尖った乳首を掠めている…。何より…カリと真珠に責め続けられる淫裂とクリトリスへの快感は以上なほどの愛液を滴らせていた…。)ははっ、すごい濡れようだね…だめって何がだめなんだ?…わかるように言ってくれないとわからないなぁ…(味わったことのない2段責めの素股…その快楽から逃れようと爪先立ちになっているが反り返る肉棒には意味などなかった…。さて、そろそろ風呂から上がるかな…湯冷めどころか逆上せそうだ…。まだまだ余裕の私は一度花怜を逝かせておこうと指示を出す…)   (2022/9/13 03:00:18)

黒木 利臣さぁ、また脚を開くんだ…。(呪縛からか快楽からなのかわからないが、言われるままに脚を開く花怜…。)もっと…もっと開いてっ…(私の肩幅よりも脚を開いた花怜…当然肉棒の圧迫感は腰の低さに比例していく…。私はニヤリと花怜を見つめて…カリと真珠でクリに集中砲火を浴びせていく…。小刻みに腰を揺らして何度も何度もクリを苛め抜く…常に2連続の刺激…しかもひとつは硬い真珠からの刺激に股を開いた花怜は派手に愛液の雨を湯面に降らしていく…。)花怜ちゃん、腰がガクガクしてるよぉ…もう逝っちゃえよ…。   (2022/9/13 03:00:22)

黒木 利臣【次の花怜さんで今夜は終わりましょう。】   (2022/9/13 03:00:59)

白川 花怜(浴槽に入り立ちながら素股される花怜…挿入もされていないのに…花怜の淫裂からはヌルヌルとした愛液が溢れてきてしまい…円山の肉棒を愛液まみれにしていく…愛液を垂らす花怜に満足そうな円山……愉しそうに花怜の腰を揺さぶる腕を緩めることはなく……)……っ……はぁっ……ぃゃ…………ぁっ…………そんなに…………ぁっ…………(言葉にしたくても……円山の肉棒に跨がらされ…真珠とカリ首でクリトリスと淫裂を責められ…言葉にならない……そして円山は花怜に脚を開くように指示を出す…少し開くともっとだと言われ…大きく脚を開く花怜……淫裂に円山の肉棒が今まで以上に押し付けられて…悪巧みをしているかのようにニヤリと笑う円山…カリ首と真珠で花怜のクリトリスを擦りあげていく…小刻みに腰を掴んだ手を動かしてクリトリスに狙いを定めて…)……ぁぁぁっ…………ぁっ……ぁんっ…………ぃゃぁぁぁ……(クリトリスを責め立てられ…淫裂からはポタポタと愛液を滴り落として…腰をガクガクさせ…悲鳴のような声をあげて…円山にしがみつく花怜……真珠を利用した素股で逝かされてしまう花怜……)   (2022/9/13 03:14:08)

黒木 利臣【遅くまでお付き合いありがとうございました。いつも興奮してますが、ナース編も楽しいですね!円山ともまだまだ続きますが、おじさん二人部屋のことも絡めていきたいと思っています。】   (2022/9/13 03:15:14)

白川 花怜【こちはこそ、たのしかったです。そうですね。また何か思い付いたら書き込みますね。次は明日の夜ですか?】   (2022/9/13 03:16:45)

黒木 利臣【そうですね。夜は大丈夫ですよ。睡魔に負けなければ…(笑)】   (2022/9/13 03:17:26)

白川 花怜【わかりました、明日も来れるかもです。】   (2022/9/13 03:18:49)

黒木 利臣【では、明日に備えてもう寝ましょうか…楽しみにしていますよ…おやすみなさい…。】   (2022/9/13 03:19:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/13 06:21:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/13 06:21:33)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/13 12:40:17)

黒木 利臣ふふ…ずいぶんといい声で哭くんだなぁ…。さぁ、もう出るぞ…。(私にとって女は使い捨ての存在…。今も1週間程度の雲隠れに利用している病院のVIPルールで…可愛い女とアバンチュールが楽しめればそれでいいと思っていた…。真珠入りの肉棒でよがり狂わせる…それが何よりの楽しみとほくそ笑み…クリ逝きして浴槽に崩れ落ちる花怜を放って浴室の外へと向かいながら…)花怜ちゃん、休んでる暇はないぞ…。早く身体を拭いてくれ…。(そう言って、まだ呼吸を乱したままの花怜にバスタオルで身体を拭かせると…すたすたとソファへと向かい、ロングソファの真ん中にどかっと腰を下ろした…。)ほら、さっさとこっちに来るんだ…。今度はお口でコイツを確かめてみろ…。今日は全部初体験になるなぁ…。真珠入りのチンポを手コキして…素股して…次はフェラチオだ…。その次は花怜ちゃんのおまんこにコイツを突っ込んでやるからな…。   (2022/9/13 12:40:46)

黒木 利臣(初めての2段攻撃によるクリ逝きにまだ足元をふらつかせながら近づく花怜にそう言い放つ…。さいごの一線を越えることなど当然のように言って…股を大きく開いた間にここに座れと命令していく…。花怜は確かにいい素材だ…若い人妻も何人と抱いてきたが…何か違うとお風呂でも感じていた…。だが本番はここからだ…しっかりと確かめやるとほくそ笑みながら…真珠入りの肉棒をひくひくと揺らしていく…。しっかりと拭いた筈の肉棒の先端からは、既に新たな我慢汁を滴らせていた…。)   (2022/9/13 12:40:50)

黒木 利臣【今夜も待っていますね…。】   (2022/9/13 12:41:40)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/13 12:41:46)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/13 13:05:10)

黒木 利臣【とある二人部屋】(花怜が円山にVIPルームで弄ばれてる頃…一般病棟の二人部屋に黒木と同じような頃合いの男が二人ベッドを並べて横になっていた…。共に退院間近な中年男は名前を芹沢と添島と言い、花怜よりも背の低いずんぐりむっくりな男達で…備え持つ肉棒は孝一ほどに細いが長さは黒木に匹敵していた…。どことなく体型が似通っていた二人は入院生活で意気投合し、よく二人で行動を共にしていた…。看護師達も兄弟みたいねと噂するほどだった…。互いに芹さん、添さんと呼びあっている…。「芹さん、退院したら飲みに行くだろ…」「もちろんだよ、添さんが言ってた居酒屋楽しみにしてるんだがら…。それにしても暇だなぁ…もう元気なんだから明日にでも退院させてくれないかなぁ…」「そうだよな、退院は来週か…。そういえば、賄賂疑惑の円山がここのVIPルームに雲隠れしてるらしいよ…」「え?そうなの?…さすがすごいねこの病院は…」…退屈をもて余した二人は顔を見合わせ…ニヤリと笑うと、探検と称して病室を抜け出していった…。)   (2022/9/13 13:05:25)

黒木 利臣【前ふりです。いろいろと妄想が膨らみます…。】   (2022/9/13 13:06:01)

おしらせ黒木 利臣さんが退室しました。  (2022/9/13 13:06:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/13 22:03:27)

白川 花怜(花怜は円山の真珠肉棒でクリトリスを苛め抜かれ…花怜は感じたことのない感覚に風呂場で逝かされてしまう…真珠の責めに花怜は今までにないくらいに感じてしまった…全身から力が抜けて立っていられなくて湯槽にしゃがみこんでしまう……膣がピクピク痙攣して…肩で息をして…浴槽に凭れ掛かる花怜…円山は逝き果てた花怜をおいてさっさと浴室を出てしまう。そしてぐったりしている花怜に身体を服ように要求し…花怜は重たい身体を必死に起こして外に出て円山の身体をバスタオルで拭く…そしてソファへ向かう円山を見送ると花怜は自分の身体をバスタオルで拭きながら…真珠の凄さを実感していた…指とも舌とも違う感触…あんなの入れられたら…と考えていると円山がまた急かしてくる…少しも考える時間も与えられない花怜…ふらつきながら壁を支えにソファまで行くと……   (2022/9/13 22:04:40)

白川 花怜大股開きでソファにふんぞり返って座る円山は脚の間に来るように命令し…不安を抱えながら花怜はゆっくりと円山の元へ…円山の肉棒は天を仰ぎ血管が浮き上がっている…逞しく立派な肉棒…)……ぁの……私…きっとあの秘書さんみたいに…そんなに上手くありませんよ……(真珠肉棒でクリトリスを苛められ…挿入なんてされたらどうなってしまうのか未知のことに不安な花怜…円山がなんとか花怜よりも秘書を選んでくれないかと画策する…)   (2022/9/13 22:04:43)

白川 花怜【芹沢と添島は入院で収入もストップして……政治家の賄賂疑惑のネタを掴んでマスコミにでも流してお小遣いになればいいなという邪な気持ちと好奇心から円山のVIPルームを探し始めるんでしょうね……黒木と同じくらいということは40代後半くらいでしょうか?】   (2022/9/13 22:10:50)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/13 22:14:08)

黒木 利臣【こんばんは…。30分には戻ってきますので、お待ちください。】   (2022/9/13 22:14:58)

黒木 利臣ふん…上手いか下手ではない…。床上手な女なんていくらでもいる…。それこそ金を積めば抱けない女なんていやしない…。だがな…素人の人妻はそうはいかない…しかも、花怜ちゃんみたいに若くて美人な奥さんを好きにできる機会はいくら私でもそうそうないからな…。それに、ほんとは興味あるんだろ?…ははっ…そんなこと言われて、はいそうです…なんて言えないか…(ソファに座り、開いた脚を伸ばし…膝をつく花怜の腰に踵を回しむと…引き寄せる…。花怜が私の内腿まで引き寄せられると…)…さぁ、私はなんて言った?…別に頼んでるんじゃないんだよ…。私は口で味見してみろって言ったんだ…。(花怜が少しでも抵抗の気配を見せると途端にイラついていく…。政界に君臨すると誰も円山を咎める者などいやしない…。どこまでも自己中で我が儘になっていく…。腰にあてがった脚を下ろし、再び股を大きく開いていった…。   (2022/9/13 22:27:54)

黒木 利臣【芹沢、添島はまさにそんな感じです。年齢も四十後半ですね。】   (2022/9/13 22:29:27)

黒木 利臣【離席中ですかね…。お待ちしております…。】   (2022/9/13 22:29:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/9/13 22:36:03)

黒木 利臣【登場人物の容姿、年齢に希望があれば遠慮なく言ってくださいね…。】   (2022/9/13 22:41:29)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/9/13 22:45:04)

白川 花怜【お待たせしました。】   (2022/9/13 22:45:22)

白川 花怜(円山は金を詰めば抱けない女はいないと言い放つ…円山の女性に対する考え方がわかる…上機嫌で今までの女性遍歴を語る円山…しかし…花怜の腰に踵を回し花怜の身体をいとも簡単に引き寄せ…急に真顔になって口で円山の肉棒を味見してみろとフェラチオを強要してくる…凄んだ後は花怜の行動を冷たい目で見ながら脚を大きく開いて待っている円山……花怜も先程の絶頂からなんとか落ち着いて呼吸も元に戻ってきた……戸惑いながらも拒否することなんてできない花怜…躊躇いながらもソファに手を付いて身体を起こして…真上に向いた円山の肉棒を咥えようと身体を寄せていく……円山の鈴口からはドロドロの我慢汁が溢れてきている……花怜は口を開いて円山の肉棒を咥え始める……)……っ…………んぅっ………………(夫でもない…今日始めて会った患者の肉棒を咥えるなんて…ひどく抵抗があった……味なんてわからない……でも咥えて始めてカリ首の高さを実感する……そして真珠の存在も際立っていた……)   (2022/9/13 22:45:27)

黒木 利臣【お帰りなさい。今夜もよろしくお願いします。】   (2022/9/13 22:45:46)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2022/9/13 22:45:56)

白川 花怜【もし可能なら芹沢と添島は50代後半とかはダメですか?】   (2022/9/13 22:47:31)

黒木 利臣そうそう…逆らえる立場にないんだからな…。どうせなら、お互い楽しんだ方がいいだろう…。(秘書を始めとする私に堕ちた女達のように喜んで奉仕する…そんな顔をとほどとおいが…咥えることにそれほどの嫌悪感はないように見える…寧ろ咥えた感触には驚きと興味を感じてるといったところか…。やはり一度逝かされた男のモノには愛着でも湧くのだろうか…。それにしても、やはりある程度の経験はあるようだな…舌遣いも丁寧で悪くない…。…花怜が咥え込もうとすると…どうしても口当たりがいつもと違うように感じるだろう…。黒木のサイズを何度も頬張ってきても…エラの張り具合に咥え、真珠の異物が歯や上顎にあたって思うように咥え込めないようだ…。)ふふ…咥えにくそうだな…大丈夫だ…痛みなど感じないからな…しっかりとご奉仕してみろ…。(ソファに手をつき、上から被さるように咥えてくる花怜の頭を掴むと…少しずつ深く咥え込むように押さえていく…。)   (2022/9/13 22:56:24)

黒木 利臣【大丈夫ですよ。じゃあ、58歳でいきましょう…。】   (2022/9/13 22:57:29)

白川 花怜(黒木のよりも大きくはないように感じていたのに…口にしてみると口いっぱいになる円山の肉棒…咥えた時にちょうど上唇に真珠が当たっていつもとは全然ちがう……始めての感覚に戸惑いながらなんとか咥えようとするがなかなかうまくいかない……あまり咥えられないままごまかすかのように舌で棹を舐め…鈴口をレロレロ舌で舐める花怜…円山は花怜のフェラチオを分析しながら眺め……舌遣いを評価し…花怜の頭に手を置いて頭を掴んで…花怜の頭を掴む手に少しずつ力を込めて……花怜の頭を沈めていく……そして深く咥えさせようとしていく)   (2022/9/13 23:08:15)

白川 花怜【わがまま言ってすいません。ありがとうございます】   (2022/9/13 23:08:30)

黒木 利臣ほら、しっかりと咥えんか…(押さえ込む頭が押し返そうとしても更に深く肉棒を沈めていく…。膨張した亀頭が花怜の舌を押さえ込むようで…呼吸が困難になっていく…。息ができないと、声にならない吐息で訴えてくると、頭を押さえる力を弛めていく…。まぁ、それでも素人にしては悪くないフェラチオだが…私を興奮させるほどのものではない…。まぁ、いろいろと教えていけばと思わないでもないが…花怜と過ごす初夜なのだ…めんどくさいことは取り敢えず置いておこうと、早々に口から肉棒を引き抜いてしまう…。我慢汁と唾液に濡れ光る唇を親指で拭ってやりながら…)まぁまぁだな…。確かにフェラはうちの秘書の方が上だな…まぁ、あれは時間をかけてしつけてあるからな…ふふん…比べても仕方がない…。さぁ、花怜ちゃん…今度は私に味見させてくれ…。コイツを突っ込むおまんこを確かめておきたいってもんだろう…。(まるで段階を踏んで間違いなく挿入に近づいていると伝えていくような言い回しだ…。そして、私はクンニさせろと言っておきながらまったく動こうとはしない…。まるで花怜がどうするのか…試し楽しんでいるようににやけた面で眺めている…。)   (2022/9/13 23:16:25)

白川 花怜(深夜になろうとしている病院内……消灯時間は21時…入院患者は普通なら寝静まっている時間帯なのに円山のVIPルームは電気が煌々と点いている…夜間は定期的に看護師の見回りがあるが…昼間にあんな事があって…しかも円山議員に対して…と言うことで院長からの通達で円山議員に対しては完全看護が敷かれるため看護師の入室は禁止…入室は院長と看護師長のみとなっていて…通常の見回りもなくなっていた…完全なる円山と花怜のVIPルームで円山は花怜の頭を押して深く咥えさせようとするが不馴れな花怜は黒木以上の亀頭で息ができなくなってしまう)……っぅ…………っぅぅっ………………(花怜は苦しそうな表情を浮かべ…ソファを叩く…円山は意外にもあっさりと手の力を緩めて花怜を解放する……ゴホゴホと咳き込む花怜にまぁまぁだなと酷評する……そして追い討ちを掛けるように今度は自分に味見をさせてくれとソファにふんぞり返ったままでニヤニヤしている…茫然とする花怜…動く様子もない円山にどうしていいかわからない)……ぇ…………味見って…………どうやって…………(床に膝まついて見上げながら尋ねる花怜)   (2022/9/13 23:25:43)

黒木 利臣(私が薬を誤飲し意識を失ってから目覚めたのがもう暗くなってからのことだ…。そこから花怜達の謝罪を受け…秘書を抱いて群がるから…花怜と風呂に入ったのだ…。もう時間は深夜と言っていい…。病院には当直の深夜勤務のスタッフしか残っていない…。そんな中…院内の廊下を人目を忍ぶように移動する人影が二つあった…。)おいおい…ここは完全介護のVIPルームだろう…。看護師が患者に聞いてどうするんだ?(呆れたような台詞だが、花怜が困っていることに嬉しそうに声は弾んでいる…)花怜ちゃんは優秀だって師長が言ってたけど怪しいなぁ…。まぁ、身体を使っての看護は初めてだからしょうがないか…。旦那は舐めさせろとか言わないタイプ?…(ソファに凭れた背中を下へとずらすと腰も迫り出し…後頭部は背凭れの上に乗っかるように顔は上を向く…。)ほら、ここまでしてやってるんだ…。後はどうしたらおまんこ舐めてもらえるか、自分で考えてごらんよ…。   (2022/9/13 23:36:19)

白川 花怜(昼間は白衣でこの部屋に居たのに…今はこの部屋には全裸の男女…円山と花怜だけ……病院とは思えない光景が広がっている。花怜の戸惑う姿を見て呆れたように…花怜をバカにするような態度の円山…孝一さんはクンニと言っても挿入前にペロリとするくらい……黒木に関しては花怜が動くこともなくむしゃぶりついてくる感じで……自分から動くなんて初めてで)…ぃ…言いません……(円山は身体をずらして上を向いて……後は自分で考えろとニヤニヤ待っている……花怜は円山の姿勢や言葉からゆっくりと立ちあがり…ソファに乗って…ソファは立つと脚が沈んでバランスが難しい…恥ずかしそうにゆっくりと円山に近付く花怜…悔しそうにしながらも従わない訳にはいかない……脚を広げて…背凭れに極力近付き…円山を跨ぐようにして円山の身体を挟むようにして立ち…下を見ると…円山の顔がすぐ下に……もぅ逃げることもできない……)   (2022/9/13 23:49:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木 利臣さんが自動退室しました。  (2022/9/14 00:01:53)

おしらせ黒木 利臣さんが入室しました♪  (2022/9/14 00:02:26)

黒木 利臣(花怜が意を決したように立ち上がり、ソファへと上ってくる…。肥満体型の私を跨ぐのに只でさえ脚を開かなくてはならない…。ふらついた花怜の太腿に手を支えてやると…悔しそうに見下ろす花怜と目があい微笑んだ…。そして、背凭れに脚がくっつくほどに前に出ると…私の口のすぐ近くに花怜の淫裂があり…しっとりと濡れていた…)はぁ…いい眺めだ…。へぇ…花怜ちゃんのおまんこ綺麗な色してるね…。(旦那は蛋白…黒木とは何度も身体を重ねているものの…花怜の体質なのか…凄く綺麗な色をしている…)…やっぱり子供がいないって言うのはほんとなんだね…(太腿を支えていた左手が這い上がりお尻を掴む…そしてもう少し下だとお尻を下げさせ…べろんと一舐めする…。)はぁ…これが花怜ちゃんの味かぁ…なかなか美味しいじゃないか…さて、おまんこの中はどんな味がするのかな?…(お尻に右手も加わるとしっかりと掴んで、股間を下ろすように淫裂の那珂へと舌を侵入させていく…。舌の侵入を歓迎するかのように膣道はうねり舌を締め付けてくる…。その誘いに反抗するように、舌は中で激しく蠢き…溢れる愛液をじゅるじゅると啜り…だんごっ鼻がクリを押し潰していく…。)   (2022/9/14 00:02:32)

2022年09月12日 12時19分 ~ 2022年09月14日 00時02分 の過去ログ
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