「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2022年09月29日 01時52分 ~ 2022年10月03日 02時16分 の過去ログ
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霞 ◆ | > | 耳元にあやねの囁きのその生暖かく湿った感触にゾクゾクと震える。片手で下乳のバストラインを撫でられると、ビクンッと肩を震わせて腰砕けになり。アソコを蹴られると聞いて、思わずびくりと肢体を震わせた。「んんっ……ふぅ……ん……だめぇ……」そのまま成すがままに下着を脱がされ、露わになった下半身に怪しい印の入ったお札が前貼りとしてペタリと貼り付けられた。貼られた瞬間、体温に反応するように少し、熱を帯びてじんわりと暖かくなるのを感じた。(このお札……一体……) その間にも媚薬がどんどんと霞の肢体に染み出していく。 (2022/9/29 01:52:04) |
あやね ◆ | > | 何のためにリングロープに近づけさせたかって……あんたが崩れ落ちないためよ。普通の女は一発でも意識が飛んじゃうかもしれないけど、あんたなら耐えられるでしょう。追いかけ続けた成果がようやく出たってところかしら……ねっ!!(相手の内股を軽くビンタをして開かせるように試みた後、準備が整ったとすれば一気に前動作も予告もなく、一気に股間を足の甲で蹴り上げて。パァンと乾いた音が鳴ると、護符はそこに溜まった本来与えられる痛みを……膣の中、子宮の入り口、子宮、そして卵巣、女性として大切な部位を一気に発情させるような刺激に変換し。それは、あたかも、膣の中に大きな張り型が一気に突き入れられたような感覚にも似ているかもしれず) (2022/9/29 01:58:04) |
霞 ◆ | > | 「ひゃあんっ」内股をひっぱたかれ、思わず声を上げる霞。そこに更に一気に股間にあやねの足の甲が当たる。「んあぁぁっ!!」太い逸物がまるで子宮まで突っ込まれたような衝撃でビクビクっと身体を大きく痙攣させる。秘部を襲う強烈な刺激に目を見開いて涙を浮かべながら、必死に耐えようと歯を食い縛るが、耐えきれず悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまう。しかしそれでも、なんとか倒れまいと膝をガクつかせながらも踏み止まる。だが、痛みが媚薬作用で快感に変換され、既に護符には愛液によって大きなシミが出来ていた。隙間から内股へと伝いだしている。「はぁ‥‥‥はぁ……あぁんっ………」その声は甘く蕩ける声で荒々しく、胸をゆすらせた。 (2022/9/29 02:06:56) |
あやね ◆ | > | ふふふっ、いい眺めよ霞……♡ ほらっ、たった一発よ! この一発は最初に負けた分っ! 次は2回目に負けた分っ!!(相手の反応を見れば、蹴った次に今度は足を振り子のように真後ろへ揺すり、一気に勢いをつけて先ほどよりもパァン、と音を立てるような蹴りを放ち。連続した蹴りに、まるで逸物が引き抜かれた直後に先ほどよりも深く強く突き入れられたような錯覚を与えるかもしれず。蹴った直後、念入りに崩れ落ちないようにと素早く相手の肩を抱こうとするが、耳元でニンマリと微笑んで)3回目の負けた分……ただ蹴るのだと面白くないわよね。ふ……んっ!!(相手の肩を真下へと突き落とすように力をこめようとして。すると、ちょうど相手の股間……護符越しでもクリや割れ目に直撃するのは、キックよりも固く強い膝。膝を突き刺すようにして叩き付けようと狙って。その叩きつけが決まったのなら、まるで相手の股間を膝で磨くように、相手の体を前後にゆすって反応を楽しもうとして) (2022/9/29 02:12:54) |
あやね ◆ | > | 【25分の退室時間には気を付けてね、霞】 (2022/9/29 02:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霞 ◆eLTqOAq3G.さんが自動退室しました。 (2022/9/29 02:31:57) |
あやね ◆ | > | 【あら、落ちちゃったかしら?】 (2022/9/29 02:32:24) |
あやね ◆ | > | 【35分まで待ってみましょうか。遅くまで付き合わせちゃって悪いことをしたわね】 (2022/9/29 02:33:09) |
あやね ◆ | > | 【伝言:試合自体は終わっているし、霞が問題なければ、私は後1レスでリングを後にしようと思ったから、霞が気づき次第置きレスでも構わないわ。遅くまで付き合わせてしまってごめんなさいね。では、失礼するわね】 (2022/9/29 02:36:12) |
あやね ◆ | > | 【〇あやねVS霞●】【第1リング 9/29 00:50 ~ (ロル中断中、罰ゲーム開始前は 01:21)】【錐揉み回転キック】 (2022/9/29 02:37:54) |
おしらせ | > | あやね ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/9/29 02:38:23) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/9/29 02:45:25) |
おしらせ | > | あやね ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/9/29 02:50:34) |
あやね ◆ | > | 【見ていてよかったわ。ごめんなさいね、無理させてしまったかしら】 (2022/9/29 02:51:00) |
霞 ◆ | > | 【いえ…】 (2022/9/29 02:51:12) |
あやね ◆ | > | 【私は、あと1ロルお返ししたら締めの予定だけど…遅いから、締めなどの諸々のお返しはあなたに任せるわね】 (2022/9/29 02:52:45) |
霞 ◆ | > | 「あああああっ!」股間に蹴りを受けるたびに、大きく仰け反らせ、喘がされる霞。じんわりと熱を帯びた股間からはとめどなく愛液が滴り、湿り切った護符からさらに染み出す。「きゃうっ!」更に、膝を股間へと押し込むように突き上げられた。「はうううっ!」その一撃はまさに、奥深くにまで響いた。霞が前のめりに崩れ落ちそうになったところに、すかさず、そ蹴りが炸裂し、大きく仰け反らされてしまう。そして、霞の口からはだらしのない声が漏れた。「うああぁぁぁっ! はううっ!」霞の腰が抜けそうになり、全身が快楽に打ち震えた。 (2022/9/29 02:54:33) |
あやね ◆ | > | (存分に相手の身体を足や膝で堪能すると、相手をリングマットへと仰向けに倒していき)よかったわね。筋トレも筋肉痛を繰り返して強くなるわけだし、あんたのデリケートゾーンもちょっとは強くなるかもね? 電気あんまが得意な人もいるし、訓練になったんじゃない?(相手に背を向けながら)ああ、その護符だけど。あと30秒後に、もう一度だけこれまで3回受けた快感を再演したあと、剥がれるから。いやだったら剥がしなさい? ふふふっ…♡(去っていく自分。ところが、2つ相手に隠していることがあって。1つは、30秒ではなく15秒。もうひとつは、簡単には解けない術式があり、熟達した忍びでも15秒ではとても剥がすことは難しいことで…) (2022/9/29 02:59:53) |
あやね ◆ | > | 【というわけで、私はこれで締めね】 (2022/9/29 03:00:32) |
霞 ◆ | > | 「はううん……っ!」再びの快楽が霞を襲う。リングロープにもたれたまま思わず、尻を突き上げびくびくと痙攣させ、腰が抜けたまま「はーっ……はーっ……」と、呼吸を乱しながら悶える霞。「ううぅぅぅっ……!」霞が顔を真っ赤にして、羞恥と屈辱に打ち震えていた。霞は妹へのリベンジを心で誓いながらもビクンと身体を震わせ、甘い声を上げた。愛液でびしょ濡れになった霞の秘裂に張られた護符は、ようやくもう完全にその効力を失うと、はらりと股下へと剥がれ落ちていた。 (2022/9/29 03:07:32) |
霞 ◆ | > | 【私はこれで〆ね】 (2022/9/29 03:09:27) |
あやね ◆ | > | 【遅くまで、本当にありがとう霞】 (2022/9/29 03:09:47) |
霞 ◆ | > | 【いえ、こちらこそ…】 (2022/9/29 03:10:04) |
霞 ◆ | > | 【この借りは絶対に倍で返すわ…】 (2022/9/29 03:10:23) |
あやね ◆ | > | 【試合はかなりのスピード試合だったけど、罰ゲームも興奮してもらえたら嬉しいわね、ふふ……ええ、楽しみにしてるわ♡】 (2022/9/29 03:10:46) |
霞 ◆ | > | 【ここまであっさりやられたのは屈辱だわ】 (2022/9/29 03:11:21) |
あやね ◆ | > | 【では、試合結果を書いで落ちるわね。改めて試合、ありがとうよ】 (2022/9/29 03:11:21) |
あやね ◆ | > | 【いつでも、リベンジは受けるわよ】 (2022/9/29 03:11:43) |
あやね ◆ | > | 【〇あやねVS霞●】【第1リング 9/29 00:50 ~ 03:07】【錐揉み回転キック】 (2022/9/29 03:13:40) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、こちらこそ よろしく】 (2022/9/29 03:14:06) |
あやね ◆ | > | 【重ねていつも試合ありがとう霞。では、失礼するわね】 (2022/9/29 03:14:51) |
おしらせ | > | あやね ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/9/29 03:15:05) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (2022/9/29 03:15:57) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/9/29 23:25:35) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/9/29 23:26:25) |
アナスタシア | > | 【うふん、お久し振り♡】 (2022/9/29 23:27:32) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、こちらこそ】 (2022/9/29 23:27:41) |
アナスタシア | > | 【約束破っちゃってゴメンなさいね。その代わり、今日は熱い夜をプレゼントしちゃうわ♡】 (2022/9/29 23:28:11) |
霞 ◆ | > | 【いえいえ、よろしくお願いします。こちらも負けてはいられませんから本気で行かせていただきます】 (2022/9/29 23:29:01) |
アナスタシア | > | 【それじゃ、先攻後攻を決めましょ♡】 (2022/9/29 23:29:19) |
アナスタシア | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2022/9/29 23:29:22) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/9/29 23:30:13) |
霞 ◆ | > | 【くぅ……この時点で勝負は始まっているのに……後攻ですね。よろしくお願いします】 (2022/9/29 23:31:12) |
アナスタシア | > | 【それじゃあ、私からね♡ 先にリングに行って待ってるわ♡】 (2022/9/29 23:31:22) |
アナスタシア | > | 【ああ、それとコスチュームをリクエストしてもいいかしら? やっぱり霞ちゃんは瑠璃光が素敵だと思うの♡】 (2022/9/29 23:32:49) |
霞 ◆ | > | 【わかったわ】 (2022/9/29 23:33:12) |
アナスタシア | > | (薄く焚かれた甘い香りの立ち込める中、会場を照らす照明は紫に色を変える。「ランバダ」がラテンの軽快なリズムを刻み始めると、アナスタシアが会場に姿を現す。その卑劣さとは裏腹に白い看護服を模したコスチュームを身に纏い、毒々しく赤紫に塗られた唇を吊り上げて笑うと、モデルのようなキャットウォークでリングへと進んでいく。一度はリングから姿を消した妖婦だが、相も変わらずの股間をロープに擦り付けるような淫らな格好でロープをくぐると、リングへと足を踏み入れる。)さあ、上位ランカーの霞ちゃんとの対戦ね。ああ、楽しみ過ぎて疼いちゃう♡ (2022/9/29 23:33:29) |
霞 ◆ | > | 「うっ……」甘く立ち込める甘い匂いに思わず声を漏らしながらも、それを振り払うように桜吹雪のつむじ風とともにリングへと降り立つ霞。前回の機能性重視のボディスーツから今回は瑠璃光の忍び装束に身を包み、髪をポニーテールに結った出で立ちでアナスタシアへの雪辱戦へと臨んできた。「前回と同じようには…‥‥こちらも無様な試合をするわけには行かないもの……」 (2022/9/29 23:40:03) |
アナスタシア | > | 【うふん、やっぱり霞ちゃんは瑠璃光が似合うわね♡】 (2022/9/29 23:44:13) |
アナスタシア | > | (会場の誰もがゴング前の奇襲を期待する中、何事もなく試合開始のゴングが打ち鳴らされる。)イヤねぇ、私だってそういつもいつも反則ばっかりする訳じゃないのよ? ねぇ、そうでしょう?(自らのコーナーで霞に背を向けたまま、そう言ってくすりと笑うアナスタシア。同意を求めるように霞に向き直ったアナスタシアの手に握られていたのは、大きな水鉄砲。どこに隠していたのか、バズーカ砲を思わせる大きな水鉄砲を、不意を突くように霞に撃ち放つ。ボンッと鈍い破裂音を残して撃ちだされた弾は空中で破裂し、水の固まりが霞に襲い掛かる。さすがにまともにそれを霞がまともに喰らうとは思っていないが、一瞬、気を引ければそれで十分。ぶち撒けられた水大砲の弾を躱そうとした霞の視界の外に回り、背後から強かに股間を蹴り上げ、悶絶させてしまおうとする。)【性】 (2022/9/29 23:44:19) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (2022/9/29 23:44:37) |
アナスタシア | > | 【あらん?】 (2022/9/29 23:44:46) |
アナスタシア | > | 【復帰そうそうファンブルって、なかなかツイてないわ♡】 (2022/9/29 23:45:34) |
アナスタシア | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2022/9/29 23:45:36) |
アナスタシア | > | 【HPから削るわね♡】 (2022/9/29 23:46:15) |
霞 ◆ | > | 【あら、随分と余裕ですね…】 (2022/9/29 23:46:59) |
アナスタシア | > | 【イヤねぇ、せっかく先手を取ったのに、ファンブルで泣いちゃいそうよ♡】 (2022/9/29 23:47:46) |
アナスタシア | > | 【う~ん、ファンブルロルは……霞ちゃんの手番に混ぜちゃって貰えるかしら? それと「反撃」はどうする?】 (2022/9/29 23:49:08) |
霞 ◆ | > | 「くっ……このくらい!」ゴングが鳴るやバズーカの様な水鉄砲を放ってきたアナスタシア。上空から降りそそぐ、水の塊をかわしリングに叩きつける水の飛沫を食らいながらも、かわして見せる。「こんな飛び道具と、フェイントだけで忍びに勝てるなんて、甘く見られましたね……」陽動であるのは看破しきった霞は、背後の気配に対しスッと上空へと飛び上がり背後を取り返すと、こちらがアナスタシアのヒップへと蹴りを放つ。【速で】 (2022/9/29 23:52:28) |
霞 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2022/9/29 23:52:40) |
霞 ◆ | > | 【うーん、悩みますがこれで】 (2022/9/29 23:53:18) |
アナスタシア | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/9/29 23:53:24) |
アナスタシア | > | 【あら、酷い出目ねぇ。これはちょっとヤバいかも♡】 (2022/9/29 23:54:05) |
霞 ◆ | > | 【性優位には取れるところで削っておかないと…】 (2022/9/29 23:55:38) |
アナスタシア | > | そぉれっ!!(思い切り霞の股間を狙って叩き付けた蹴りは、寸前で素早く跳び上がって躱される。はっとして振り向くと、逆に背後を取られた霞の蹴りが、アナスタシアの尻をしたたかに蹴り上げる。)きゃあっ!(背後からの蹴りをまともに喰らい、自ら放った水たまりに突っ伏すアナスタシア。)あいたたた……あん、もう。やっぱりすばしっこいのネェ、忍者って。(迂闊に踏み込めば足を滑らせるようにぬめりを持った水を全身に浴びて、べとべとになった身体で起き上がると)まあ、何とか捕まえるしかないわね。(そう言って霞に向かって駆け出すと、全身に浴びたぬめりのある水を利用して、スライディングで霞の足元を狙う。蟹ばさみのように両脚で霞の脚を挟み込んでマットにうつ伏せに捻り倒すと、すかさずうつ伏せのまま電気あんまを仕掛けにいく。)【性】 (2022/9/30 00:04:26) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (2022/9/30 00:04:36) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2022/9/30 00:06:12) |
アナスタシア | > | 【あら、今日の霞ちゃんは見違えるように強いじゃない、さすが上位ランカーってところかしら?】 (2022/9/30 00:06:54) |
霞 ◆ | > | 「やはり、その水……なにか細工されているようね」滑りを伴った水でべとべとになったアナスタシアを見て、水たまりを警戒するように距離を取るも、アナスタシアにスライディンクから蟹ばさみで両脚を取られ、捻り倒された。「くっ…‥」うつ伏せにさせたところで電気あんまを仕掛けようとしてきたアナスタシアを見て、自らにもついた謎水のぬめりを利用してスッと抜け出す。「運命が‥…向いてきている‥…!?」そして素早く起き上がるとそのままアナスタシアの背後に回り込み、腕をひねるようにして背中に乗せると、そのままマットへ押さえつけようとする。 (2022/9/30 00:16:19) |
霞 ◆ | > | 【速で】 (2022/9/30 00:16:23) |
霞 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2022/9/30 00:16:32) |
霞 ◆ | > | 【ちょっと怖いけど、振りなおすわ】 (2022/9/30 00:17:05) |
霞 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2022/9/30 00:17:11) |
霞 ◆ | > | 【がーん…】 (2022/9/30 00:17:21) |
アナスタシア | > | 【あら、怖い。振り直さなかったら、次の私の攻撃はファンブルだったってことね♡】 (2022/9/30 00:17:48) |
アナスタシア | > | 【まあ、速に反撃できる機会なんてそうないし、「反撃」を切っておくわね。】 (2022/9/30 00:19:04) |
アナスタシア | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2022/9/30 00:19:07) |
アナスタシア | > | 【ああ、おっかない! ぎりぎりセーフね♡】 (2022/9/30 00:19:32) |
アナスタシア | > | (ヌメる水を利用してアナスタシアの電気あんまから逃れようとした瞬間、アナスタシアの唇の端が吊り上がる。)さあ、出番よ。スライムちゃん♡(そのアナスタシアの言葉に応じて、霞の身体にマットにぶち撒けられた水たまりが突然、その水面を波打たせたかと思うと、意志を持ったように霞に襲い掛かる。正体を現したスライムがマットに引き擦り倒された霞に覆い被さるようにして押さえつけると、アナスタシアは身動きの取れなくなった霞に悠々と電気あんまを仕掛けにいく。)さあ、捕まえた♡ 人のおしりを蹴り上げてくれたお礼をたっぷりとしてあげるわ♡(そういう間にもアナスタシアの身体に絡み付いたスライムは腕を伝い、霞の脚を伝って、身体を押さえつける本体に集まっていく。徐々に重みを増してスライムは霞に圧し掛かり、その無防備になった股間にアナスタシアはゆっくりと足を捻じ込むと、ぐいと強く霞の両脚を手繰り寄せ、激しい振動を送り込んでいく。) (2022/9/30 00:28:28) |
霞 ◆ | > | 「……っ!?」背中に回り込んだところで、先ほどの水たまりが意思を持って自らに襲い来る。覆い被され、リングマットに押さえつけられた。「はう…‥っ!」ぐいと強く霞の両脚を手繰り寄せたアナスタシアは自らの足裏を、まるでマッサージをするかのように押し付けてくる。ヌルっとした感覚と共に、足の指が這い回ってくる。「うぁ……!やめてぇ……」その間にもスライムが圧し掛かる様に霞の肢体を押さえ付ける。その無防備になっている股間にアナスタシアがゆっくりと足を捻じ込むと、激しい振動を送り込んできた。「ふぅんっ……!!あっ……!!」激しく身を捩って逃れようとするものの、アナスタシアの力が強く、なかなか抜け出せない。そこに、さらにアナスタシアの足の動きが激しくなる。「ああぁ……!」身動きが取れないまま、されるがままの霞。アナスタシアはさらに足の裏全体を使って、霞のお尻を擦る様に押しつぶすようにしてくる。「くぅうう……」 (2022/9/30 00:39:56) |
アナスタシア | > | (スライムに覆い被さられた霞の服に小さな穴が開くと、それが徐々に大きさを広げていく。霞を押さえつけたスライムはその身体から服を溶かす分泌液を染み出させると、霞のみを包む瑠璃光を分解し、吸収していく。鮮やかな青に彩られた霞のコスチュームがじわじわと溶かされ、大きく開いた穴から霞の白い素肌が露わになっていく。)さあ、そろそろ気持ちよくなってきたかしら♡(リングシューズのゴツゴツとしたゴムスパイクを霞の股間に喰い込ませ、激しい振動で突き上げながら、霞が敏感に反応する場所を探っていくアナスタシア。捻りを加えながら靴底を恥ずかしい部分に捻じ込むようにして、硬いゴムスパイクの感触と突き上げる振動の二重責めで霞に股間から電流のような快楽を流し込んでいく。同時に服の中にまでぬるりと這いり込んだスライムが、霞の大きく柔らかい胸を包み込み、身体を蠕動させて揉みしだくような刺激を与えていく。)【性】 (2022/9/30 00:42:21) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2022/9/30 00:42:25) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2022/9/30 00:42:40) |
霞 ◆ | > | 霞の股間に喰い込ませ、霞が敏感に反応する場所をリングシューズで探り当ててきながら突き上げてくるアナスタシア。さらにその間にも霞の背中にとりついたスライムが、霞の忍び装束の「霞」の刺繍あたりに穴をあけると、そこから服を分解するように溶かし出す。「あぁっ……そこは……!」スライムに溶かされ、露わになった素肌に直にスライムが這いずり、背中から胸元にまで伸びると、霞の大きく柔らかい胸を包み込み、乳首を転がし、揉みしだくような刺激を与えだす。「あぁっ……だめ……そこぉ……!ああんっ!」ビクビクと震え、悶える霞の反応を楽しむかのように責め立てるアナスタシアのスライム。さらに霞の腋の下へもスライムが這い、くすぐる。「ひゃっ……!やめ……て」その間にも装束の胸元も溶けだし、乳房が露わにさせられた。 (2022/9/30 00:51:02) |
アナスタシア | > | さて、お次はこんなのはどうかしら?(アナスタシアは霞の股間から足を外して電気あんまを解くと、うつ伏せのまま身動きの取れない霞の両太腿に自らの足をのせ、自分の脚に霞の脚を絡めて固定する。そして霞の両腕を掴むと、そのまま後ろに転がって、反動で霞の身体を吊り上げ、霞をロメロスペシャルに極めにいく。スライムを身に纏わりつかせたまま、霞をロメロスペシャルで吊り上げて動きを封じ、スライムの凌辱を存分に味わわせようとする。)【性継続】 (2022/9/30 00:57:04) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (2022/9/30 00:57:32) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2022/9/30 00:59:25) |
霞 ◆ | > | 「はぁ……はぁ……」ようやく電気あんまを解かれた霞。うつ伏せに倒れたまま、スライム塗れの肢体で荒々しく息を漏らす。その間にアナスタシアが霞の両太腿に自らの足を乗せ、自分の脚と脚を絡めて固定してくる。そして霞の両腕を掴んだ。「くっ……まだ……っ」両腕を捕らえたアナスタシアから必死に逃れようと身体を動かすも、アナスタシアの手から逃れられず、後ろに転がされると、反動で身体を吊り上げられた。「くぅう……!」そのまま脚を大きく開かれ、ロメロスペシャルに極め、その間にもスライムが霞を丸裸にひん剥き、霞の秘所と肛門が見える体勢にさせられてしまった。「くっ……この程度!」恥ずかしい姿勢を取らされた霞だが、なんとか逃れようと抵抗するも、スライムがその柔らかさでまとまりつき、全身を愛撫しだす。「ひゃんっ……!?なにこれ……気持ち悪いぃ……」霞を拘束したまま離れないアナスタシアのスライムのヌルヌルとした感触に思わず声を上げる。 (2022/9/30 01:08:26) |
アナスタシア | > | 【悪いけれど、ここで中断でイイかしら?】 (2022/9/30 01:09:42) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、分かったわ】 (2022/9/30 01:10:07) |
アナスタシア | > | 【霞ちゃんはこれっていうNGがなかったはずだったから、スライム責めにしちゃったけど、大丈夫だったかしら♡】 (2022/9/30 01:10:43) |
アナスタシア | > | 【リアクションに困るとかあったら、遠慮なく言ってちょうだいね♡】 (2022/9/30 01:11:26) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、大丈夫よ】 (2022/9/30 01:11:31) |
アナスタシア | > | 【そう、よかった♡ それじゃあ、スペシャルなロメロスペシャルを楽しんでちょうだいね♡ 明日の予定はどんな感じかしら? 私は同じ時間くらいには来られると思うけれど。】 (2022/9/30 01:12:36) |
霞 ◆ | > | 【私も今日と同じくらいね。基本来れないことは今のところはないから】 (2022/9/30 01:14:41) |
アナスタシア | > | 【了解♡ それじゃあ、時間が合えばまた明日、続きを犯りましょ♡ それじゃあ、慌ただしくて悪いけど、今日はこの辺で。チャオ♡】 (2022/9/30 01:15:46) |
アナスタシア | > | 【HP 14 EP 20 速0 力2 技1 性5 【 】】 (2022/9/30 01:16:04) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2022/9/30 01:16:11) |
霞 ◆ | > | 【HP17 EP6 速3 力2 技3 性0 【反撃】 】 (2022/9/30 01:18:22) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (2022/9/30 01:18:29) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/9/30 23:12:17) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/9/30 23:12:44) |
アナスタシア | > | 【お待たせ♡ それじゃあ、続きを書くわね♡】 (2022/9/30 23:13:22) |
霞 ◆ | > | 【はい】 (2022/9/30 23:13:32) |
アナスタシア | > | (溶かされた忍び装束の代わりにスライムを身に纏わりつかせた霞を、晒し者にするようにロメロスペシャルで吊り上げるアナスタシア。ゆっくりと自ら脚を開いて、拘束した霞をじわじわと大股開きにさせると、それに呼応するかのようにスライムは、股間に纏わりつく粘液の身体を触手のように細く伸ばし、霞の二つの恥ずかしい穴に侵入していく。拳を握り締めるように粘液の身体の圧力を上げ、二本の触手をまるで熱く滾るイチモツのように硬くすると、容赦なく霞の前と後ろの穴を貫いていく。)うふふ、気持ち悪いのは最初だけよ♡ その内、クセになりそうなくらい気持ちよくなっちゃうから、ちょっとが・ま・ん、ね♡(裏返った悲鳴を上げて霞が悶えるさまを下から見上げ、アナスタシアはくすくすと笑う。)【性継続】 (2022/9/30 23:16:26) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2022/9/30 23:16:41) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2022/9/30 23:17:07) |
アナスタシア | > | 【あら、イッちゃった? それじゃあ、少し描写を追加してもイイかしら?】 (2022/9/30 23:18:06) |
霞 ◆ | > | 【はい】 (2022/9/30 23:18:24) |
霞 ◆ | > | 【その前にダメージロル入れますね】 (2022/9/30 23:18:33) |
霞 ◆ | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/9/30 23:18:36) |
アナスタシア | > | 【バーストダメージは2d6じゃなかったかしら?】 (2022/9/30 23:19:54) |
霞 ◆ | > | 【直すわ】 (2022/9/30 23:21:02) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/9/30 23:21:05) |
アナスタシア | > | 【あら、失敗したわね♡ 1d6のままにしておけば、次のターンで連続絶頂できたのに♡ 欲張りは損をするっていういい見本かしら♡】 (2022/9/30 23:22:12) |
アナスタシア | > | (両手両脚を極められた磔状態で、スライムの為すがままに身体を嬲り上げられる霞の姿が天井に据え付けられた大型スクリーンに大写しにされる。そのスクリーンの中で、スライムは次第に触手の動きを早め、霞の両穴を奥深くまで犯していく。最初は冷たかったスライムの身体は、霞の体温で次第に人肌の温かさに暖まり、身体を這いずり回る蠕動運動が無数の手の愛撫のように霞を蕩かしていく。霞の二つの穴の中で硬くなった触手は、火照った霞の体温を受けて熱く怒張し、いきり立ったイチモツそのままに霞を激しく突き上げていく。) (2022/9/30 23:28:10) |
霞 ◆ | > | スクリーンに大写しにされる霞の痴態。じわじわとアナスタシアに大股開きにされた無防備な股座に触手の様にスライムが這いより、そして前の秘裂にスライムが侵入してくる。「ああっ……そこはっ……ダメぇえ!」アナスタシアのスライムが霞の膣内にまで入り込み、中でウネウネと動き出すと裏返った悲鳴を上げた。「あぁっ……くっ……」霞の弱点であるGスポットを的確に攻め立て、霞をイカせようとしてくるスライム。霞は忍びとしての矜持か懸命に耐えていた。しかし、さらに追い打ちをかけるようにスライムが霞の尻穴にも潜り込んできた。「そっちはっ……!?」尻穴に入り込んだスライムはさらに奥へと進み、腸内へと侵入していく。「んんっ……!!そんなところに入っちゃ……いやああぁっ!!」Gスポットに加え、後ろの穴にまで挿入され、霞の身体が跳ね狂い悶える。次第にスライムは霞の体温を吸い取り生温かさを持って、触手のように霞の子宮口、直腸までに入り込みグネグネと蠢かせ逸物の様な程よい硬さを持ちながら霞を犯し貫きだすついに大声で喘ぎ始めた。「んくぅうっ……!!もう許してぇっ……!」霞の懇願も空しく、責めは続く……。 (2022/9/30 23:34:43) |
霞 ◆ | > | だが、スライムの容赦のない攻めの前に次第に霞の限界が訪れる。(もう……だめぇ……)「くふぅううっ……!!」遂に限界を迎えた霞は、一気に絶頂を迎えてしまう。ビクンッ!!と大きく痙攣したかと思うと、力なく、スライムまみれの股間から大量の潮を吹き出し、絶頂を迎えた。 (2022/9/30 23:34:46) |
アナスタシア | > | (ロメロスペシャルで吊り上げられたまま、スライムの触手が捻じ込まれた蜜壺から勢いよく愛液を噴き出させ、弓なりに大きく身を仰け反らせてイキ果てる霞。快楽に屈してぐったりと脱力した霞を愛液で濡れたマットに投げ出し、アナスタシアはロメロスペシャルから霞を解放する。)うふん、素敵な啼き声だったわよ♡ 相変わらず霞ちゃんの喘ぎ声はソソるわね♡(マットに突っ伏したまま快楽の余韻に蕩かされる霞を、尚も貪るように覆いかぶさり、スライムは霞を犯し続ける。その無防備な霞を髪を掴んで引き擦り起こすと、スライムに絡み付かれたままの裸身を頭を下にして逆さまに肩の上に担ぎ上げる。)今度はこれね♡(ブレーンバスターのように肩の上に担ぎ上げたところで、霞の両脚を掴んでぐいと股を割り開かせると、アナスタシアは霞をマッスルバスターの体勢に極めてしまう。) (2022/9/30 23:56:57) |
アナスタシア | > | さあ、もう一回、素敵な声で啼いて見せてちょうだい♡ ほら、観客のみんなもあなたがイクところを心待ちにしているのよ♡(逆さ大股開きにさせられた霞の股間にへばりついたスライムは、隠すもののない二つの穴をひたすら掻き回し続ける。二本の触手が膣と直腸の中で擦れ合うように蠢き、霞が身悶えする度にその反応を捕らえ、敏感なところを探り当てて責め立てていく。)【性】 (2022/9/30 23:56:59) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2022/9/30 23:57:05) |
霞 ◆ | > | ようやく解放された霞であったが、蕩かされた肢体をむさぼるように覆いかぶさりスライムが犯し続ける「あぁっ……!…くぅうっ!」その間もスライムが霞の全身を這い回り、霞の身体にスライムを塗りつけられ首から下はすっかりスライム塗れになってしまっていた。「ふぁあ……!ああっ……!だめっ……!」髪を掴み、引き擦り起こされ、逆さ大股開きにさせられた霞の股間にへばりついたスライムが、二つの穴をひたすら掻き回し続け弄ぶと、霞は再び悶絶し始める。「くぅっ……!ああっ!」二本のスライム触手が膣と直腸の中で擦れ、敏感なところをまさぐっていく。「あぁっ……!やめて……おかしくなる……」ゴリッと強く擦ってくるたびにビクビクと震える霞の肢体を、スライムが包み込んでいた。 (2022/10/1 00:09:18) |
アナスタシア | > | (身を包む忍び装束は完全に溶かされ、僅かに残った二―ハイソックスや手足の防具が余計に肌も露わになった霞の姿を扇情的に見せる。アナスタシアの手で限界まで股を割り開かされ、逆さM字開脚の格好の恥ずかしい体勢を強いられたの霞の股間を、スライムの触手がこれ見よがしに突き上げていく。そして、スライムの粘液の身体は逆さまにされた霞の身体を重力に従って伝い落ち、豊かな胸の方まで覆い尽くしていく。生暖かいスライムが霞の胸を包み込み、その柔らかい二つのふくらみを捏ね回すように揉みしだきつつ、さらに細い触手を伸ばすと感じて尖ってしまった桃色の乳首を舐め回すように弄繰り回し、きゅうっと吸い上げるようにして責め立てていく。そして、スライムの触手は最後の一つの穴に侵入する。マッスルバスターの屈辱的な体勢のまま身体を蹂躙され、切ない喘ぎ声を上げる霞の喉を這い降りると、口腔の中にその触手を捻じ込んでいく。)【性継続】 (2022/10/1 00:13:15) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (2022/10/1 00:13:50) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2022/10/1 00:14:02) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2022/10/1 00:14:16) |
霞 ◆ | > | 【×2で16 (2022/10/1 00:14:42) |
アナスタシア | > | 【ねえ、霞ちゃん、防御クリティカルしてるんじゃない?】 (2022/10/1 00:21:56) |
霞 ◆ | > | 【あ、本当……17に戻しますね…】 (2022/10/1 00:25:04) |
アナスタシア | > | 【バーストで16ダメージ受けて-9だったから、7に戻すのが正解ね♡】 (2022/10/1 00:26:06) |
霞 ◆ | > | スライムたちが霞の全身に絡みつき、すでに纏っていた忍び装束は溶け落ち、わずかに脚のニーハイソックスと腕の防具だけが残った姿で逆M字開脚で弄ばれる霞。上半身にも回ったスライムが霞の美乳を覆い、こちらも捏ねくるように弄びだす。「ああんっ……!そこっ……」霞の弱点を見つけたのか、スライムたちは重点的に霞の胸を責め立てる。「ふぁああ……っ!」「ふぁああ……っ!」スライムに全身を揉みしだかれ、霞は悶え続ける。その思わず勃って尖った桃色の乳首を舐め回すように弄繰り回し、きゅうっと吸い上げてくる。「ひゃうんっ!?」その間もじわじわと胸の谷間から喉へと這い寄ってくるスライム。「んくぅっ……!」霞は必死にそれを防ごうと頭を振るも、切ない喘ぎ声を上げる霞の喉を這い降り口の中に侵入してきた。 (2022/10/1 00:28:22) |
霞 ◆ | > | 「ぷはぁっ……んっ……美味しくなんか……ありません……」それをニヤニヤと見るアナスタシアに対し息も絶え絶えになりながらも強気に言い返す霞。すると、霞の身体を這いずりまわっていたスライムが一斉に霞の秘所と肛門へと潜り込み、霞を悶えさせる。更にはスライムが霞の口にまで入り込んでいく。そして……じゅるっ!! スライムは霞の身体から水分を吸収し始めた。スライムは霞の身体中の汗や愛液などを吸い取り始め、さらにはそれを自らの養分として吸収してきた。【続く】 (2022/10/1 00:28:34) |
霞 ◆ | > | (まずい……、このままだと……)焦りを浮かべる霞、そして残った力を振り絞りなんとかアナスタシアのマッスルバスターを振りほどいた。「はぁ……はぁ……」口の中に残るスライムを吐き出すと、霞はそのまま床を転がり、距離を取る。そして、ようやく気を入れなおすと、アナスタシアに向かって駆け出し、すぐさま跳躍し、飛び蹴りを見舞おうとする。【速】 (2022/10/1 00:33:54) |
霞 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2022/10/1 00:34:01) |
霞 ◆ | > | 【振りなおします】 (2022/10/1 00:34:20) |
霞 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2022/10/1 00:34:23) |
アナスタシア | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/10/1 00:36:34) |
霞 ◆ | > | 【防御クリティカル… (2022/10/1 00:38:41) |
アナスタシア | > | 【速に防御クリティカルはないけどね♡】 (2022/10/1 00:39:45) |
アナスタシア | > | 【でも、まあ防御クリティカル級の目も出たことだし、ちょっとサービスして貰っちゃおうかしら♡】 (2022/10/1 00:41:12) |
アナスタシア | > | (スライムに身体中を蹂躙され、焦って必死に力を振り絞り、マッスルバスターから逃れようとする霞。)ほら、そんなに暴れないの♡ あっ!?(無我夢中で身体をもがかせる霞に、アナスタシアの脚を掴む手が滑り、マッスルバスターの体勢がが崩れる。落下したところから素早く転がって距離を、そう反撃を思い描いていた霞だったが、その思惑を打ち砕くようにスライムが霞の身体を支え、マッスルバスターが崩れ落ちるのを押し止める。)スライムちゃんナーイス♡(二対一。最初から対等な戦いではなかったことを思い知らされ、屈辱の処刑執行が継続される。再びアナスタシアの手が霞の脚をがっちりと掴み、スライムは何事もなかったかのように霞の口と膣、そして肛門を犯していく。霞の力を絞り尽くすように激しく三つの穴を犯し、両乳首を吸い上げていく。) (2022/10/1 00:55:05) |
アナスタシア | > | さあ、ご褒美に好きなだけ凌辱させてあげる♡ たっぷりと霞ちゃんの身体を貪り尽くしなさい♡(大股開きにさせられたままスライムに犯し尽くされる霞をさらに辱めるように、マッスルバスターに極めたままゆっくりとリングを回り始めるアナスタシア。観客に見せつけるようにロープ際までいくと、ぐいぐいと上下に揺さ振り、股を何度も割り開かせ、スライムに辱められる霞の姿を晒していく。)【性】 (2022/10/1 00:55:07) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (2022/10/1 00:55:16) |
霞 ◆ | > | 【カウンター使います】 (2022/10/1 00:55:45) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2022/10/1 00:55:48) |
アナスタシア | > | 【あらあ、ダイスの女神ちゃんは何を期待しているのかしら。せっかく防御クリティカル目をひいたから、霞ちゃんの行動まるまるキャンセルして綺麗に決めようと思ったのに、ここでファンブルなの!?】 (2022/10/1 00:57:03) |
アナスタシア | > | 【とりあえず、ファンブル振るわね。】 (2022/10/1 00:57:20) |
アナスタシア | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2022/10/1 00:57:22) |
アナスタシア | > | 【霞ちゃんが先にカウンター振っちゃったことだし、HPで受けるわ。】 (2022/10/1 00:57:43) |
霞 ◆ | > | して残った力を振り絞りなんとかアナスタシアのマッスルバスターを振りほどこうとする。口の中に残るスライムを吐き出し、霞はそのまま床を転がり、距離を取り駆け出し、すぐさま跳躍し、飛び蹴りを見舞おうと考えた。そんな、考えを嘲笑うかのように、スライムは霞の肢体にぐっと絡みつく。「きゃっ!?」スライムに身体を締め付けられる霞は必死にもがくが、スライムはまるで万力のように締め付けてきて離れようとしない。再びアナスタシアの手が霞の脚をがっちりと掴みなおし、再びスライムが霞の口と膣、そして肛門を犯し出す。しかもそれは、アナスタシアと二身同体。つまりは、スライムが吸い取る度に霞は快感を覚えてしまうのだ。アナスタシアがスライムに命令を下すたびに、霞は悶え狂う。3つの穴と乳首を貪り、犯しぬいていく。そのままロープ際まで、連れ出されるとぐいぐいと上下に揺さ振り、股を何度も割り開かせて、辱めてきた。「くうっ……!」霞は歯噛みするが、もはやこの状態から抜け出す術はないかと思われた。しかし、霞は諦めていなかった。 (2022/10/1 01:12:06) |
霞 ◆ | > | そしてその時が来た。その一瞬の隙を突いて、霞がアナスタシアの腕を掴み、自分の方へ引き寄せ、倒れ込ませようとする。当然、バランスを失ったアナスタシアは倒れこみ、霞はその下敷きになる寸前で振りほどく。脱出に成功した霞は素早く立ち上がり、アナスタシアに向かって構える。ダメージでふらつきながらも、最後の力を込め、渾身の一撃。霞の右拳による正中線を狙った鋭い突きでアナスタシアの顔面を狙った。【速で】 (2022/10/1 01:12:16) |
霞 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2022/10/1 01:12:22) |
霞 ◆ | > | 【振りなおします】 (2022/10/1 01:12:34) |
霞 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2022/10/1 01:12:41) |
アナスタシア | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2022/10/1 01:13:04) |
霞 ◆ | > | 【リスク考えても、技で振っておけば良かった…】 (2022/10/1 01:14:00) |
アナスタシア | > | 【あら、それを言うなら力じゃない? 力で振っておけばぴったり仕止められた出目だったわね♡】 (2022/10/1 01:15:48) |
霞 ◆ | > | 【数値2だから優位が…技の方がこっちのほうが数値上だから成功すれば嵌められた…】 (2022/10/1 01:17:08) |
アナスタシア | > | 【一撃のダメージが少ないから、継続し続けるのはちょっと厳しいんじゃないかしら♡ ファンブルも怖いしね♡】 (2022/10/1 01:17:49) |
霞 ◆ | > | 【まぁ…それも含めての判断…仕方ないわね】 (2022/10/1 01:18:40) |
アナスタシア | > | (マッスルバスターの公開処刑で霞の心を折りにいくアナスタシアに、忍びの名の通り恥辱と快楽に耐え忍び、反撃の隙を狙っていた霞。ぐったりとなり、抗う力を失ったとみたアナスタシアが気を許した瞬間、ぐいと腕を手繰り寄せ、バランスを崩させてマッスルバスターから逃れる。)きゃっ!(もはや堕ちるのも時間の問題と思われていた霞の予想外の反撃に、アナスタシアの技は振り解かれ、強かに尻もちを付いてしまう。)いったたた……ホント、往生際が悪いんだから……!!(尻をさすりながら起き上がったところに、霞の渾身の一撃が撃ち込まれる。人体の急所を狙った鋭い拳がアナスタシアの顔面に捻じ込まれる。――――が)うふん、残念ね♡ いつもの霞ちゃんだったら、完全にアウトだったタイミングね♡(擦り込まれた快楽で鈍った霞の突きをアナスタシアはするりと躱すと、そのまま霞の背後に回り込む。)そんなにこれが欲しかったのなら、最初から言ってくれればよかったのに――――ねっ♡(渾身の一撃を躱されて隙だらけの霞の背後で、両手の指をぴんと立てて組み合わせると、スライムに犯し尽くされた後ろの穴に勢いよくカンチョーを捻じ込みにいく。)【性】 (2022/10/1 01:29:10) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (2022/10/1 01:29:19) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2022/10/1 01:31:37) |
霞 ◆ | > | 【防御クリティカル…】 (2022/10/1 01:32:36) |
アナスタシア | > | 【お互い、最後の一手が入らないわネェ。】 (2022/10/1 01:34:13) |
霞 ◆ | > | 満身創痍の一撃をかわされ、思わず顔をゆがめる霞。「くっ……」そして、無防備な背中を取ったアナスタシアが両手の指をぴんと立てて組み合わせると、スライム塗れの尻穴に勢いよくカンチョーを捻じ込もうとしてくる。「んひぃっ!?」肛門から背筋にかけて一気に電撃が走り抜け、仰け反る霞。だが、ここで負けるわけにはいかない。霞は必死で踏ん張り、アナスタシアの攻撃を耐える。「くっ……」スライム塗れだったことが幸いしてか、スライムが緩衝になり踏ん張り切った霞は、そのまま反撃に移る。振り向きざまに勢いをつけ、アナスタシアの顔面を狙ってハイキックを放つた。【力で】 (2022/10/1 01:40:09) |
霞 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2022/10/1 01:40:16) |
アナスタシア | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2022/10/1 01:40:31) |
アナスタシア | > | (カンチョーが狙い過たず、霞の後ろの穴の奥深くまで捻じ込まれる。びくんっと霞の身体が跳ね、大きく仰け反る。勝ちを確信したアナスタシアに、だが霞は気力を振り絞ってハイキックを叩き込む。)まだ、動けるの!?(霞のしぶとさに舌を巻きつつ、そのハイキックを後ろに倒れ込むようにして躱すと、お返しとばかりに寝込んだ体勢から、下から霞の股間にブーツの靴底を捻じ込むようにして股間蹴りを叩き込むと、そのまま股間を蹴り上げた足に跨らせるようにして電気あんまを仕掛ける。)【性】 (2022/10/1 01:50:45) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2022/10/1 01:50:52) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/10/1 01:54:24) |
霞 ◆ | > | 後ろにかわしてきたアナスタシアに寝転ぶような姿勢から股間を狙った蹴りを放たれるも、霞は身を仰け反らせそれを避けると霞が攻勢に出る。アナスタシアの身体に飛び掛かり、馬乗りになると、アナスタシアの顔目掛けて左右の掌打を交互に繰り出し、打ち込む。そして、飛びあがるとアナスタシアめがけてとどめとばかりにフットスタンプを見舞おうとする。【速で】 (2022/10/1 02:04:59) |
霞 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2022/10/1 02:05:06) |
霞 ◆ | > | 【これは振りなおさないわ】 (2022/10/1 02:05:24) |
アナスタシア | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2022/10/1 02:08:28) |
アナスタシア | > | 【振り直していても数値は変わらなかったわね♡】 (2022/10/1 02:09:27) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、どうせ速狙うならクリティカル狙いに賭けるべきだったか…】 (2022/10/1 02:10:28) |
霞 ◆ | > | 【さて、さすがに寝落ちしてきそうなので この辺で…】 (2022/10/1 02:10:58) |
アナスタシア | > | 【HPとEPがぴったり同じになったわね♡ 私達、相性いいんじゃない?】 (2022/10/1 02:11:03) |
アナスタシア | > | 【そうねぇ、それじゃあ今日はこの辺りで切り上げましょう♡】 (2022/10/1 02:11:19) |
アナスタシア | > | 【まさか、こんなに長引くなんてね♡】 (2022/10/1 02:11:33) |
霞 ◆ | > | 【ここまで競るとは…‥またよろしくお願いします】 (2022/10/1 02:11:59) |
アナスタシア | > | 【それじゃあ、次に会えるのを楽しみにしているわ♡ ん、チュッ♡】 (2022/10/1 02:12:12) |
アナスタシア | > | 【HP 7 EP 3 速0 力2 技1 性5 【 】】 (2022/10/1 02:12:28) |
霞 ◆ | > | 【あら、相性いいなんて…助手にでもなろうかしら(笑)】 (2022/10/1 02:12:44) |
霞 ◆ | > | 【HP7 EP3 速3 力2 技3 性0 【】EC1】 (2022/10/1 02:12:56) |
アナスタシア | > | 【あら、それじゃあ、まずはスライムの実験台からかしらね♡ 素敵な研究結果を見せてくれると嬉しいわ♡ それじゃ、チャオ♡】 (2022/10/1 02:13:50) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2022/10/1 02:13:54) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (2022/10/1 02:14:46) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/10/1 23:32:41) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/10/1 23:33:47) |
アナスタシア | > | 【うふん、いらっしゃい♡ それじゃあ、続きをよろしくね♡】 (2022/10/1 23:34:43) |
アナスタシア | > | 【こちらの手番からね♡】 (2022/10/1 23:35:09) |
アナスタシア | > | (下から放った蹴りをするりと躱され、馬乗りになって掌打を叩きつけられる。軽量の霞とは言え、完全に上に跨られてはそう簡単に抜け出すこともできず、アナスタシアは叩きつけられる掌打を亀のように丸まって耐え凌ぐ。つるべ撃ちで叩きつけられる掌底に続いて、ぱっと跳んでフットスタンプを捻じ込まれる。)んっぐふっ……!!(掌底の乱打に両腕で防御を固めてしまった為に視界が狭まり、素早いフットスタンプをまともに喰らってしまう。)……っ、つううっ、きっつぅ……♡(強烈なフットスタンプを突き刺し、すとんとマットに降り立つ霞に、アナスタシアは腹を押さえながら四つん這いになってうずくまると、背後を見せた霞の僅かな隙に素早く跳ね起きて襲い掛かる。背後から脚を絡めて霞の腰に蛇のように組み付くと)痛たた、効いたわぁ♡ 霞ちゃん、ちょっと重くなったんじゃない?(この期に及んでなお軽口を叩きながら、霞の片脚を挟み込み、もう片脚も抱え込むと、体重を浴びせるようにして倒れ込み、ローリングクレイドルに極めにいく。霞を大股開きにさせながら転がり、平衡感覚を狂わせ抵抗を奪い、無防備に開かされた股間に指を這わせていく。) (2022/10/1 23:40:17) |
アナスタシア | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2022/10/1 23:40:26) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/10/1 23:42:52) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2022/10/1 23:43:54) |
霞 ◆ | > | 【2回目の絶頂で16ダメ】 (2022/10/1 23:44:14) |
アナスタシア | > | 【最後は意外とあっさりだったわね♡】 (2022/10/1 23:46:13) |
霞 ◆ | > | これが決まったものの、無防備になった霞の背後にアナスタシアが脚を蛇のように絡ませてきた。「ふぎゅぅっ……!?」片脚を挟み込まれ、もう片脚も抱え込まれ、倒されるとローリングクレイドルに極められ、がばっと大股開きに開かされた。「あぁっ!あっ、あんっ、や、やめてぇっ!」スライムに責められ続けていた秘所を剥き出しにされ、霞は悲鳴を上げる。そのまま転がされながら、無防備に開かされた股間にアナスタシアの指が這う。アナスタシアは霞のクリトリスを摘み上げ、弄り回し始める。「ああぁっ!?」敏感になった部分をいきなり摘まれ、霞は声を上げ、身体を震わせる。その瞬間、今まで感じていた以上の快感が押し寄せてくる。霞の中で何かが崩れ落ちていく音が聞こえた気がした。(だ、だめ……このままじゃ、私……) (2022/10/1 23:59:11) |
霞 ◆ | > | 霞は懸命に耐えようとするが、リング上を転がされながら続くアナスタシアの手淫は止まらない。スライムによって感度を高められた乳首はたちまちのうちにビンビンに勃起し、固くしこり衆目に晒される。「や、やめてくださいっ……!」涙声で懇願するも、アナスタシアは笑っているだけで止めようとしない。「い、いや……あ、ああああ~っ!!!」そして強烈な快感と共にビクビクッと身体を痙攣させ、霞は絶頂を迎えると同時に意識を失った。 (2022/10/1 23:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アナスタシアさんが自動退室しました。 (2022/10/2 00:12:34) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/10/2 00:13:14) |
アナスタシア | > | (甲高い悲鳴を上げながら股を大きく開かされた屈辱的な格好で転がされる霞。その股間をアナスタシアの指が存分に蹂躙していく。既に愛液が太腿を幾筋も伝い落ちる程濡れた霞の股間は、アナスタシアの指が掻き回す度に淫らな音を立て、褐色の長い指が敏感な部分に指先を突き立てる度にびくんびくんっと細い肢体が震える。乳首を勃ち上がらせ、涙声で哀願する霞に愛おし気に目を細めながら、指は深く激しく霞の中心を掻き回していく。)さあ、イッてちょうだい♡(アナスタシアが言葉と共に霞の蜜壺の最も敏感な部分をぐりっと突くと、頂点に高まった快楽が限界を超えて爆ぜる。激しく痙攣して割れ目から勢いよく噴き出す愛液を、リングに撒き散らすようにして、アナスタシアの淫魔の拷問椅子は廻り続ける。) (2022/10/2 00:18:50) |
アナスタシア | > | ふふ、あら、気を失っちゃった? しょうがない娘ね♡(霞の意識が断ち切られたのを確認すると、ようやくローリングクレイドルは動きを止め、快楽に屈した敗者を晒し者にするようにぐっと限界まで股を割り開かせる。イキ果てた霞をまんぐり返しの恥ずかしい体勢で極めると、アナスタシアの勝利を告げるゴングが打ち鳴らされ、隠すものもなく割れ目から愛液を滴らせる霞の姿が、敗者に鞭を打つように大型スクリーンに大きく映し出される。) (2022/10/2 00:18:52) |
アナスタシア | > | 【気を失っちゃってるから、リアクションは無理……かしらね♡】 (2022/10/2 00:19:53) |
アナスタシア | > | 【寝落ちしちゃった? それとも何か書いているのかしら。時間には気を付けてね♡】 (2022/10/2 00:35:21) |
霞 ◆ | > | 意識を失った霞が無抵抗なのを見てまんぐり返しの恥ずかしい体勢で極められる。一際、きつく開かされるとスクリーンに愛液を滴らせる秘所がアップで取られてしまった。時折、ビクンと震えたまま立ち上がれずにいた。 (2022/10/2 00:41:12) |
アナスタシア | > | 【大丈夫? 睡魔がきつければここで〆でもいいわよ?】 (2022/10/2 00:42:31) |
霞 ◆ | > | 【大丈夫よ】 (2022/10/2 00:43:11) |
アナスタシア | > | (目を覚ました霞の視界が真っ白に爆ぜる。リングを照らす眩しいスポットライトの光。意識を取り戻した霞はリングの上に大の字に転がされていた。起き上がろうと手足を動かそうとするが、その動きはぐいと押し止められ、その背中にぬるりと生暖かい感触を感じる。リングに仰向けに寝かされた霞は背後からスライムに拘束されてしまっていた。)あら、おはよ。お目覚めかしら♡ うふふ、あなたのイキ顔、とっても素敵だったわよ♡(大の字に拘束され、身動きの取れない霞に、アナスタシアは笑みを浮かべたまま覆い被さってくる。)さあ、それじゃあ、敗北して捕まったくノ一ちゃんにはスペシャル拷問タイムをプレゼントしちゃうわね♡(毒々しく塗られた唇をちろりと舐めると、霞の桃色の胸の先端をその舌でちろちろと擽るように舐め上げていく。) (2022/10/2 00:43:34) |
アナスタシア | > | さあ、正直に吐いてもらいましょうか。霞ちゃんはどこが感じちゃうのか。皆の前で大きな声で、ね♡(きめ細かい肌の柔らかい胸に顔を埋めるように乳首に吸い付くと、口の中で舌先で乳首を転がすようにして弄繰り回しながら、じっくりと霞の反応を伺う。)こっちの乳首はどうかしら?(抗うことのできない霞の身体を、ひとつひとつ試すように嬲っていくアナスタシア。もう一方の胸を手で捏ね回すと、乳首をきゅうっと摘まみ上げて責め立てていく。ヌルヌルに滑る指先で乳輪を円を描くように撫で回し、もどかしい刺激を与えて霞を快楽に漬け込んでいく。) (2022/10/2 00:43:36) |
霞 ◆ | > | ようやく目を覚ました霞。なんとか起き上がろうとしたところに、背後からスライムが襲い、仰向けのまま大の字でリング上に拘束された。「くっ、は、離しなさいっ!」スライムから逃れようと暴れるが、手足を動かそうとする度にスライムは絡みついてきて、霞の四肢の自由を奪っていく。無抵抗の霞にアナスタシアが覆い被さり、胸の先端をその舌でちろちろと擽るように舐め上げてきた。「くっ……!」霞は歯噛みしながら睨むが、そんな視線など意にも介さずアナスタシアは乳首に吸い付くと、口の中で舌先で乳首を転がすようにして弄繰り回し、あれこれ試すように舌で、掌で乳首を弄び、摘まみ、撫でるなどしてくる。「くひっ♥」それだけで霞の口から甘い吐息が漏れる。アナスタシアの巧みなテクニックに霞は翻弄されつつあった。 (2022/10/2 00:53:16) |
アナスタシア | > | こういう玩具はどう?(耳を吐息で擽るようにそう囁きながら、取り出したバイブレーターを霞に見せつける。スイッチを入れるといくつもの突起がついた太いそれは唸りを上げながら歪に身を震わせる。恐怖に身を竦ませる霞をよそに、そのバイブレーターを愛液で濡れた霞の割れ目に押し当てると、容赦なく先端をずぶずぶと蜜壺の中に沈めていく。捻じ込まれたバイブレーターは激しい振動で霞の身体の芯を震わせ、いくつもの突起はそれぞれに蠢き、膣の中を無作為に引っ掻き回す。)この辺がいいのかしら?(試合中に探り当てた敏感な部分を突起が抉るようにバイブレーターをぐりぐりと押し付け、振動の生み出す快楽の波状攻撃をたっぷりと味わわせて霞の反抗の意志をへし折っていく。) (2022/10/2 00:58:17) |
アナスタシア | > | 【時間に気を付けてね♡】 (2022/10/2 01:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霞 ◆eLTqOAq3G.さんが自動退室しました。 (2022/10/2 01:18:46) |
アナスタシア | > | 【さて、さすがにちょっと無理そうね。それじゃあ、私も撤収するわね♡ そんな格好で風邪なんて引かないようにね。お休みなさい、チャオ♡】 (2022/10/2 01:32:06) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2022/10/2 01:32:14) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/10/2 01:37:54) |
霞 ◆ | > | アナスタシアは取り出したバイブレータの電源を入れると、凶悪に振動するさまを見て思わず身を竦ませた。「そ、それは……ひゃうんっ!?」霞の言葉を遮るように、アナスタシアは容赦なく霞の膣内にバイブを突き入れた。「ひぃんっ!くっ、はぁっ……」ぐちゅっと強く押し付けられ霞は苦悶の声を漏らすが、アナスタシアはさらに奥まで突き入れてくる。「や、やめなさっ、んぁっ、はぁあんっ!」ずぶりと一気に根元近くまで差し込まれると、子宮口を小突かれる刺激に霞は喘ぎ声を漏らしてしまう。アナスタシアはそのままぐりぐりと押し付けたり、引き抜いたりを繰り返す。そのたびに霞の腰が跳ね上がり、足先がぴんと伸びた。アナスタシアは霞の反応を楽しむかのようにゆっくりと焦らすような動きを繰り返し、霞を責め立てていった。霞は歯を食い縛り耐えていたが、とうとう三度目の絶頂へと達した。「あぁぁぁっ!はぅっ、あっ、あぁぁぁ~っ!」 (2022/10/2 01:51:44) |
霞 ◆ | > | 全身を痙攣させながら、霞は絶叫を上げる。しかしアナスタシアは責めを止めない。むしろより激しく責め立てる。霞の両足を抱え込むと大きく股を広げさせ、クリトリスにバイブを押し当てると、そのままスイッチを入れた。同時に責められ霞は悲鳴を上げながら身悶える。バイブが激しく震え、クリトリスに絶え間なく襲いかかり、霞は堪らず叫び声を上げる。さらにアナスタシアは霞の秘所に指を差し入れると、掻き回すように動かした。膣内をかき回される感覚が、霞にはたまらなく気持ちよくて、悲鳴を上げながらも身体を震わせてしまう。だが、アナスタシアはそれでも手を休めない。霞を屈服させようと、執拗なまでに責め続ける。霞はその手管に翻弄され、何度も絶頂を迎えた。ようやく解放されたときには、霞の顔は涙と汗と鼻水でべたべたになっていた。 (2022/10/2 01:51:53) |
霞 ◆ | > | 【すみません、返事が遅くなって…】 (2022/10/2 01:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霞 ◆eLTqOAq3G.さんが自動退室しました。 (2022/10/2 02:24:20) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/10/2 17:30:37) |
アナスタシア | > | あぁ、疲れた。長い試合だったし、さすがに限界かしら♡(愛液と性液の撒き散らされたマットにぐったりと身を横たえ、アナスタシアの責めにもほとんど反応を示さなくなった霞に、その蜜壺の中に捻じ込んだ疑似ペニスをずるりと引き抜くと、アナスタシアは大きく伸びをする。呆れるほど繰り返し注ぎ込まれた性液が、またどろりと割れ目から溢れ出し、尻の穴の方まで伝い落ちていく。)うーん、やっぱりくノ一ってスゴいのね。これだけ責められても最後まで口を割らないなんて、感心しちゃう♡(光の失われた濁った瞳を虚空に彷徨わせ、虫の息でひくひくと身体を震わせる霞の頬に軽くキスをすると、ゆっくりと立ち上がる。)それじゃ、お楽しみはまた次の機会ね♡(ひらひらと手を振ってリングを降りかけたところで、ふと足を止めると)ああ、そうだ。せっかく霞ちゃんに勝ったのに"何もなし"っていうのもどうかと思うし、次の試合はこれで戦ってちょうだい♡ うふふ、次の試合の相手は役得ね♡(そう言って、取り出した水着をロープにかけると、くすりと笑ってリングを後にする。) (2022/10/2 17:30:48) |
アナスタシア | > | 【霞ちゃんのロルも〆っぽかったし、私の方もこれで〆ね♡】 (2022/10/2 17:31:27) |
アナスタシア | > | 【天の声が聞こえちゃったから、水着のペナルティ付けちゃったけど、アレだったらスルーしてちょうだい♡ 水着の種類は霞ちゃんが好きなのを選んでいいわよ♡】 (2022/10/2 17:32:30) |
アナスタシア | > | 【特にどれって言うのがなければ、んんー(ちょっと考えて)やっぱり、定番のヴィーナスかしら♡】 (2022/10/2 17:33:20) |
アナスタシア | > | 【◎アナスタシアVS霞●【第1リング (9/29 23:33~10/2 17:30)】【性拷問ローリングクレイドル(EKO)】】 (2022/10/2 17:39:02) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2022/10/2 17:39:21) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/10/2 21:10:17) |
霞 ◆ | > | 【エピローグ】虫の息でひくひくと身体を震わせ、時折2穴から擬似精液と愛液を噴きだす潰れたカエルの様な仰向けの霞の頬に軽くキスをして、アナスタシアはようやくリング下に降り、去っていった。「はぁ、はぁ……」霞は荒い呼吸を整えながら、何とか立ち上がろうとする。スライムに塗れた肢体の2穴からは擬似精液と愛液が滴り、霞が立ちあがったところで尻穴に残っていたスライムがプリッという音と共に排泄され、マットに滴り落ちると思わずその場にへたり込んでしまった。「きゃああぁっ!!」スライムとはいえ、人前で排泄行為に近い様を見せてしまった羞恥と、おぞましい感触に霞は思わず悲鳴を上げ、なんとか這いつくばって逃れようとするが、腰が抜けたのか身体になかなか力が入らない。「う、あ……」霞は四つんばいになりながら、再度立ち上がり、リングロープにアナスタシアがおいていったものを見つけた。それは大事なところだけが宝石などで隠されているヴィーナスと一部では呼ばれる紐水着であった。 (2022/10/2 21:15:02) |
霞 ◆ | > | 「……」霞は無言でそれを身につける。そしてよろめきながら立ち上がった。屈辱的な姿に霞は唇を強く噛む。(でも、負けられない……!)霞は心の中でそう呟き、拳を握りしめながら乳首しか隠れない美乳、美尻をプリプリと揺らしながらリングを降りたのであった……。【END】 (2022/10/2 21:15:58) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (2022/10/2 21:16:09) |
おしらせ | > | シェズ ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/10/3 01:20:46) |
おしらせ | > | アリージュ ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2022/10/3 01:20:49) |
アリージュ ◆ | > | 【では、改めて。先攻決めからで良いか?】 (2022/10/3 01:21:32) |
シェズ ◆ | > | 【そうね…一応NG聞いてもいいかしら?グロとか大スカとかだった気はするけど】 (2022/10/3 01:22:26) |
アリージュ ◆ | > | 【うむ、それじゃ。そなたは特になし、じゃったな】 (2022/10/3 01:23:19) |
シェズ ◆ | > | 【そうね、それに追加するものはないわ】 (2022/10/3 01:23:48) |
アリージュ ◆ | > | 【うむ。ではそんな所じゃ】 (2022/10/3 01:23:56) |
シェズ ◆ | > | 【じゃあ先行決めにいきましょうか】 (2022/10/3 01:24:15) |
アリージュ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2022/10/3 01:24:31) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2022/10/3 01:24:33) |
アリージュ ◆ | > | 【妾からじゃな】 (2022/10/3 01:25:05) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、待ってるわね】 (2022/10/3 01:25:14) |
アリージュ ◆ | > | さて……以前の借り、ここで返してくれよう。覚悟は良いな?(まずリングに上がってくるのは、豊満な肉体を、布地の少ない衣装に包んだ、白髪の高貴な女性。大きな胸も目を引くとはいえ、それ以上に目を引くのがより大きな大きなお尻。布地を食い込ませ、ほとんど尻肉が露出しているほどで)妾の女王の位への、踏み台にしてくれるわ! (2022/10/3 01:25:49) |
シェズ ◆ | > | 圧勝ってわけじゃなかったんだし、根に持たれても困るわね。まあ、再戦をって言ってくれたお礼に、しっかりと倒してあげるわよ(そう言いながら傭兵としての衣装でリングへと上がっていくシェズ。といっても刀は持たず、手ぶらでアリージュの前に立つと前よりきっちりと倒してあげるわと) (2022/10/3 01:28:32) |
アリージュ ◆ | > | 別に根に持っている訳ではない。ただ……妾を尻に敷いた借りは返してやる、と言うだけの事よっ!(シェズと真っ直ぐに対峙すると、一気に踏み込んで。まずは挨拶代わりとばかり、自慢のヒップを揺らしながらのヒップアタック……巨大な尻がしっかりと重量を乗せて、シェズの顔面を狙っていく)ピーチ・ナックル!!【性】 (2022/10/3 01:30:25) |
アリージュ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2022/10/3 01:30:27) |
アリージュ ◆ | > | 【平均値と言うだけでホッとする……】 (2022/10/3 01:30:36) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2022/10/3 01:30:43) |
シェズ ◆ | > | お互い様だと思うわよ。むぐぅっ!(ピーチナックルを顔に貰ってしまい、その重量の乗った一撃につい悶えつつもしっかりと足を踏ん張って倒れないようにし、簡単には敷かせないわよと一度アリージュを倒しただけのことはあるのを見せつけようとする) (2022/10/3 01:33:04) |
シェズ ◆ | > | 【私は平均値以下なのよね……】 (2022/10/3 01:33:18) |
アリージュ ◆ | > | ふん、流石にやるではないか、じゃが……まだまだ、これからじゃっ!!(シェズを踏ん張らせた所に、着地して下腹部へのヒップアタック。衝撃を外から子宮に伝える事で、性感を刺激し、快感を呼び起こそうとする)ピーチ・スマッシュ!!【性を継続】 (2022/10/3 01:34:21) |
アリージュ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2022/10/3 01:34:22) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2022/10/3 01:34:33) |
アリージュ ◆ | > | 【確かにそちらの出目は不調なようじゃな……】 (2022/10/3 01:34:45) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、だから今はあんまり相手したくなかったのよね】 (2022/10/3 01:35:08) |
アリージュ ◆ | > | 【気持ちはよくわかる……が、手加減はせぬ。妾とて8以上出ておらぬし、余裕がある訳ではないのじゃ!】 (2022/10/3 01:36:15) |
シェズ ◆ | > | 【まあ「ちょっとくらい遊んでください♡」って言うのも言いにくいわね……】 (2022/10/3 01:38:41) |
シェズ ◆ | > | これからどんなことを…んっ……ぁっ、んぁっ…へえ……色々あるものね(前回見た記憶がないピーチスマッシュで性感を刺激され、ほんのり顔が赤くなってくる。アリージュの腰をガシッと掴めば止まるものなのかそうでもないのかわからないため、下手に手出しはせずに甘んじて技を受け止めどのような技なのか把握しようとして) (2022/10/3 01:39:41) |
アリージュ ◆ | > | 【能力値的にも相性がそこまで良い訳ではないしのう】 (2022/10/3 01:39:52) |
シェズ ◆ | > | 【こっちから見ると相性は中間より悪いに寄ってて、アリージュからだと……まあ同じくらいの位置なのかしら】 (2022/10/3 01:41:02) |
アリージュ ◆ | > | ほう、冷静じゃのう、流石傭兵じゃ……しかしまだまだ、逃さぬっ!(尻がしっかりとシェズの下腹部に密着すると、そこから、小刻みな振動。シェズの子宮へと揺れを伝え、さらに性感を高めさせていく。子宮を掌握し、シェズの全身に熱を与え、力を奪おうとしていく)ウェービング・ピーチ【性を継続】 (2022/10/3 01:42:58) |
アリージュ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2022/10/3 01:43:00) |
アリージュ ◆ | > | 【おお、クリティカルなのじゃっ】 (2022/10/3 01:43:10) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2022/10/3 01:43:12) |
シェズ ◆ | > | 【そういう時だけ出目がいいのね……】 (2022/10/3 01:43:34) |
アリージュ ◆ | > | 【地獄ってる時ってそうじゃよな……】 (2022/10/3 01:44:03) |
シェズ ◆ | > | 【ええ……なんかリベンジマッチなのにこんな感じで悪いわね。パイロンのところからリベンジマッチ挑まれた時もこうだったし】 (2022/10/3 01:44:44) |
アリージュ ◆ | > | 【まあ、そちらに3~4ターン回せば妾は沈むからな。2差だとそこまで継続率が高くないし、このくらいでないと逆に勝ちが厳しいのじゃ】 (2022/10/3 01:45:32) |
シェズ ◆ | > | んぁっ、何を……これは…ぁっ、んっ……んんっっっ!(アリージュのウェービング・ピーチで子宮を掌握され、全身が熱を持ってくると股間から愛液がじんわりと滲み出てしまう。そこをつくように小刻みな振動が快感を与えてきて、我慢する力を抜かれていくと愛液を噴き出しリングを濡らす。声こそ出なかったが思った以上に快感を受けてしまい、頭が少々ぼーっとしてくる中、ちょっと様子を見すぎたみたいねと内心歯噛みして) (2022/10/3 01:48:55) |
アリージュ ◆ | > | ふふん、悔いる事はないのじゃ。妾の尻に責められたら、誰でもそうなる……ふんっ!(そのままヒッププッシュでシェズを押し倒すと、シェズの顔面を尻で敷き潰そうとする。濃厚で甘く蕩けるような、相手を顔どころか脳まで蕩かす汗の匂いを溢れさせるその尻で、得意の顔面騎乗に持ち込み、虜としようと)スイートプリズン・ピーチ!!【性で追撃】 (2022/10/3 01:52:18) |
アリージュ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (2022/10/3 01:52:20) |
アリージュ ◆ | > | 【今日はなかなか調子が良い……アイーシャの尻を抉ったせいじゃろうか】 (2022/10/3 01:52:45) |
シェズ ◆ | > | 【あれで調子が良くなるのは羨ましいわね…】 (2022/10/3 01:53:42) |
アリージュ ◆ | > | 【まあゼリアは逆にあれで調子を落としたのじゃが】 (2022/10/3 01:54:06) |
シェズ ◆ | > | 【やる度に呪いと幸福がランダムで決まるのかしら】 (2022/10/3 01:54:31) |
アリージュ ◆ | > | 【福袋のような尻じゃな……】 (2022/10/3 01:55:18) |
シェズ ◆ | > | んむっ……むっ…むぐぅ……誰でもって…それはともかく、むぎゅぅ…(アリージュのお尻の感触と匂いに犯され、自然と愛液の出が止まらなくさせられながら、そういう趣味はないんだけどね……と素直に悔しがっており、とりあえず無防備でいる気はないと意味の有無はまだ不明だが尻をむぎゅりっと鷲掴みにしていこうとする) (2022/10/3 01:57:10) |
シェズ ◆ | > | 【尻袋ね】 (2022/10/3 01:57:15) |
アリージュ ◆ | > | 逃さぬ……フェイスローラー・ピーチ!!(その技名の通り、前後に尻を動かしてローラーですりつぶすように責め立てにかかるアリージュ。巨大な尻がぐいんぐいんと前後に動く度、シェズの顔を、その手のひらごと真っ平らに敷き潰すように。それによって顔面に、両手に、これでもかと極上の尻の感触を、教え込もうとしていく。柔らかく、きめ細やかで、張りがあって、良く弾み……吸い付いて、吸い込みそうな程の感触)妾の尻に溺れさせるが良い!【性を継続】 (2022/10/3 01:59:13) |
アリージュ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2022/10/3 01:59:14) |
アリージュ ◆ | > | 【む、流石に続かんか……】 (2022/10/3 01:59:25) |
シェズ ◆ | > | 【まあ……そもそも1しかないしここはカウンターね】 (2022/10/3 01:59:57) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2022/10/3 02:00:01) |
アリージュ ◆ | > | 【喰らったか……じゃが1残ったのじゃ。ファンブルが俄然怖くなったが……】 (2022/10/3 02:00:35) |
シェズ ◆ | > | 【まあそうね。ファンブルしたらHP削るしかないものね。バーストすれば私の力が素通りになるし】 (2022/10/3 02:01:43) |
シェズ ◆ | > | あら、簡単にやられるっていう気はないわよっ(ぐいんぐいんと動く尻を掴みながら股間を振り上げ、アリージュの顔面へとヒットさせる。そしてそのまま太ももで頭を締め上げることでシェズの、イったばかりで濃密な女の匂いがする股間を堪能させていく。リングを蹴る蹴りの勢いと傭兵として鍛えていることも有り自然と重い体重を活用して上下を逆転すると顔面騎乗を決め、アリージュのフェイスローラー・ピーチから脱出しながら快感をお返ししようとする) (2022/10/3 02:05:12) |
アリージュ ◆ | > | んぶっ!?(このまま仕留める……と言う勢いで繰り出した所に、股間が顔面に炸裂。こちらとはまた違う濃密な女の匂いで意趣返しされると、上下をひっくり返され、尻に潰されてしまう)むぐ、ぅぅっ……お、のれっ、んぐっ、また妾を尻にぃっ!(顔を真っ赤に染め、慌てて抜け出そうともがいて)むぐぅぅっ……んむぅぅっ! (2022/10/3 02:06:54) |
シェズ ◆ | > | さ、お転婆な人にはお仕置きもしないといけないわねっ(そう言いつつもがくアリージュのお尻にスパァンッとスパンキングを入れ、尻に紅葉を咲かせようとしてからアリージュの顔面を股間に押し付けたまま逆さに持ち上げていく。そうして飛び上がりリングへと叩きつけるパイルドライバーでアリージュの体をリングに突き刺しつつの顔面騎乗、そうまるで巻き戻しをしたビデオを再生し直すかのような攻撃をしようとする)【力】 (2022/10/3 02:10:43) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2022/10/3 02:10:48) |
アリージュ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/10/3 02:11:00) |
アリージュ ◆ | > | 【出目が落ちて来たのじゃ……まあここは6ゾロ以外同じじゃが】 (2022/10/3 02:11:11) |
シェズ ◆ | > | 【そうね、その出目がこの後も続くかどうかってところだものね】 (2022/10/3 02:11:46) |
アリージュ ◆ | > | 【それに12ダメージが割と痛いのじゃ……あと2ターン回すかファンブル振ると一気に危険圏内じゃからな】 (2022/10/3 02:12:41) |
シェズ ◆ | > | 【といっても私はもう1ECの残りEP1…これくらいは入れれないと負けだったもの。猶予はない状況で連続脱出しないといけないんだし】 (2022/10/3 02:14:02) |
アリージュ ◆ | > | んぐぅっっ!(尻をスパンキングでひっぱたかれ、その衝撃に身体を硬直させる。尻を攻撃される、尻で攻撃される、どちらもアリージュにとっては強い屈辱。顔を真っ赤にしている間に持ち上げられて、パイルドライバー。前回の決め技でもある一撃でリングに叩きつけられると、ピンと足を伸ばして悶絶し)ふ、ぐぅ、じゃが、な、舐めるでないわぁっ!(そこでなんとかシェズの頭部を挟み込み、太ももでがっちりと捕らえて。大きな尻の重みでひっくり返し、顔面騎乗にもう1度持ち込み直そうとする)リバースチェンジ・ピーチ!!【性】 (2022/10/3 02:15:57) |
アリージュ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2022/10/3 02:15:59) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2022/10/3 02:16:11) |
2022年09月29日 01時52分 ~ 2022年10月03日 02時16分 の過去ログ
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