「淫らに爛れ ふしだらなとき🍁 旧館」の過去ログ
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2022年09月05日 21時07分 ~ 2022年10月04日 06時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2022/9/5 21:07:59) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/9/5 21:08:31) |
菅田 翔人♂33 | > | ①(混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しむようにして、人差し指と中指を尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった) (2022/9/5 21:11:28) |
菅田 翔人♂33 | > | ②(団地に住んでいると思われる女性が、部屋の真ん中で男に身体を弄られながら、時折体を捩らせ、小さく喜びの声をあげたり吐息を漏らしてもいる。小柄な女性の上に大柄な男が覆い被さるようにして、絡み合っていた。二人の光景を下の方から撮影している姿が、アップになってスクリーンに映し出されている。スカートの中から下着が覗いたり、女の小さな声が、館内には大きな音となって響いてもいる。昼間の情事を思わせるような物語が、スクリーンに映し出されていた) (2022/9/5 21:11:34) |
菅田 翔人♂33 | > | ③(若い女性がベッドの上で、年齢差のある大人の男性と絡み合うようにして体を重ねている。ベッドの脇には脱がされた制服が落ちており、出会い系サイトで知り合ったか、あるいは援助のような行為をしているのか、それはまだ分からなかったが、明らかに老練なテクニックで女の喜びを感じている姿が、画面には所狭しと大写しになっている。大きな掌が女の乳房を包み込み、5本の指先を巧みに使って、その膨らみを愛撫している光景がカメラが寄ってさらに鮮明な姿になってもいた) (2022/9/5 21:12:22) |
菅田 翔人♂33 | > | ④(喪服の女性が、人気のなくなった大広間で、顔を左右に振りながら男に上から覆われ、真っ黒な着物が部屋の明かりと日差しに照らされ光り輝いてもいる。その着物の胸元から入り込んだ、太い手が、膨らみを捕らえて弄っているのであろう、喪服が僅かに波打つようにしたり、袷を左右に押し広げられ、そこから乳房の谷間が微かに覗くこともできた。同じ喪服姿の男が足を女の股間に入れるようにして、割り裂くようにすれば、下に来ている白い襦袢が見え隠れもする。背徳感のある成人映画がスクリーンに大写しとなっていた) (2022/9/5 21:12:34) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑤(スクリーンには、妙齢の女性が身につけるているものを男に脱がされつつあった。乳房が半分見えてしまうような姿となり、下半身もショーツが見えてしまうような光景になっていた。薄暗いその部屋に連れ込まれていた。周りには真っ赤な麻縄や、梁を使いそこから滑車を使って縄が垂れていたりもする。観念したように頭を垂れている女の体の上を蛇が這い回るように縄が、シュルシュルと縄擦れの音をさせて絡み付くように男の手によって掛けられ始めた。半裸にされた乳房の下側にその縄が食い込み、縛り上げている様子が大写しになっていた) (2022/9/5 21:13:09) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑥(混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しむようにして、人差し指と中指を尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった) (2022/9/5 21:13:15) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑦(少しずつ、暑さに慣れた。もうすぐ七夕。昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。雨の日が続いたかと思えば、今日のように気分が良い、日差し。軽やかに今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、水たまりを気をつけるようにしながら、濡れたアスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立つ。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが汗の雫で躰に張り付く。日差しをたっぷりと浴びた体はほんのりと熱を持っていた。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る) (2022/9/5 21:14:37) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑦の続き(上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。夜7時過ぎてもまだ明るさの残るそんな季節であった) (2022/9/5 21:15:00) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑧(高校を卒業して15年程の年月が経った。都内の大学を卒業し、今の会社で働くようになってから、10年。漸く仕事にも慣れて、この春に入社してきた新人さんにも曲がりなりにもアドバイスができるような立場になった。生活が落ち着いたことで、机のレターケースに保管していた手紙に参加するという旨、簡単な近況を書いて返信した。その二週間後、仕立ての良い生地で作られた純白のカッターシャツ、グレーのタイトなパンツを履いて、要項にあった都内のホテル、大広間に入っていく。そこには当時と面影が変わらない友人もいたし、特に女性は化粧などをきちんとされていたから、学生の頃とは全く違う姿になっていた。部活の仲間が輪を作っていたので、よく通る声を発し、その中に笑顔で手を上げながら当時の挨拶をしつつ、すぐに談笑を始める。古い仲間とは本当にありがたい。10年近くも終わっていなかったのにすぐ当時の関係に戻ることができた。恩師との再会、お世話になった部活の監督にも挨拶した) (2022/9/5 21:15:46) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑧の続き(兎に角、懐かしい友達との話はとても楽しかったが、何よりも気になっていたのは卒業間近にお付き合いをして、卒業式とほぼ同じ頃からぷっつりと音信を絶ってしまった彼女。100人以上の人たちが集まっているその中で彼女がいないかと、それが一番気になっていた。旧友と楽しく話しながらも視線を辺りに走らせ、やっと彼女を見つけた。薄い化粧して、髪の毛の色がやや長さも全く違っていたが、醸し出す優しい雰囲気、ひっそりとした佇まいは全く変わっていなかった…) (2022/9/5 21:16:32) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑨(ゴールデンウィークを約一週間前に控えた頃、辺りを闇が支配し、夜の帳が下りるそのような深い時間。重い木の扉を開いて、その店に入る。マスターにいつものように挨拶をし、カウンターの端っこのスツールに座る。程なく目の前に、グラスに入った黒ビールが出される。とても暑い日であったから、渇いた喉を潤すように、口元に持ってきたグラスを傾けそれを飲む。仕立ての良い真っ白のカッターシャツ、グレーのスリムなパンツを身に纏っている。鞄の中からスマホを取り出し、LINE等のSNSをチェックし始めた) (2022/9/5 21:16:36) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑩ようこそお集まりくださいました。ここに居られる、商品の皆様に様々な辱めを与えていただき、お客様と商品の皆様が存分に納得された後で、楽しいひと時を過ごしていただければと思います。(ドラムロールが響いた後、大きな音でシンバルが鳴り響いた。この様に競売が始まることを知らせる競人の声が会場に響き渡った。真っ白なシースルーのワイシャツに、黒のスリムなパンツ、胸元には、蝶ネクタイ、180CMを超える大きな躰をスポットライトが照らした。その会場は約50人ほどの人々が集まることのできるキャパとなっている。お金に困ってそこにやってきた女性、自分の持っている場欲を満たす思いで来た女性等、様々な背景を持っている。商品の女性等を自分のものにするために、お客としてやって来た男女、妻の付き添いとして行ってきた旦那さん、女性の辱めを見るためにやってきた観客、競りにはお客様と同じようにそれを求める人々が多く集まっていた。舞台の袖には登場を待っている商品と競人の補佐を務める黒服、小編成のバンドや、銀のワゴンには様々な責め具などが載ってその登場の時を待っていた) (2022/9/5 21:17:45) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑪(都内のホテルにある最上階を貸し切って秘密倶楽部が、定期的に行っているショー。マジックミラーで覆われた部屋に、倶楽部に入会してきた会員の女性が一人現れる。いつもと変わらない服装で部屋に入り、ミラーの向こうで登場してきた彼女を眺めている VIP 会員等に向けて、にこやかに挨拶をしながら、10畳ほどあるその部屋をぐるりと一周した。そして彼女が、手につけているものを丁寧に一枚ずつ脱いで行けば、眺めている会員が、チップを小窓から入れて行く。小窓から入ってくるチップを喜んでいるかのように彼女は微笑み、さらに洋服を脱いでいった) (2022/9/5 21:18:58) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑫(此処は、都心から2時間ほど離れたと或る場所。僕は此の片田舎の光景、辺りを見渡すと田園風景が広がったり、稲穂が風に吹かれて揺れていたり、麦わら帽子をかぶった真っ黒に日焼けをした農家のおじさんが畑帰りの農道をトラクターに乗って走っている、そのような光景がとても大好きだった。僕は地元の高校生、学校からの帰りである。サッカー部に所属し、朝5時から始まる朝練にも毎日、自主的に参加していた。午後の本格的な部活も休んだ事はほぼなかったし、何よりもサッカーが好きだ。毎日の練習で、肌は日焼けして褐色になり、練習の成果で二の腕や胸筋は大きく盛り上がりようになり、腹筋も6バックとは言わないが、クッキリと筋が入っている) (2022/9/5 21:19:09) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑫の続き(今日は練習が早く終わった。通学用に使っているバス停から降りたとたんにバケツをひっくり返したような大雨が頭上から落ちてきた。雷鳴も彼方で聞こえていた。その雨を避けようと走り出した途端、前方にやはり同じように緊急避難するのであろう、制服を着た女性が走るのを見て取った。走る姿で彼女が運動系の部活に属していることが分かった、また走る際に長くて黒い髪が揺らめく姿を目で追っていた、程なく誰もいないバス停に着くとその彼女と出会った。彼女の濡れた髪、頬に張り付くような細い髪、また、制服の下には彼女が見に纏っている下着も見て取れた。下の方に目を移せば、しっかりとした脹ら脛に泥が付いているのも分かった) (2022/9/5 21:19:30) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑬(お盆休み、台風が去った頃。並木道には熱波が吹き抜け、気温も30℃を優に超えるようなそんな季節。大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。頭上には小鳥の囀りが聞こえる。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、夜になると落ち着いたネオンライトで彩らる所。裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。店の場所を知らせる小さく慎ましやかな看板がある。『キャバレー 砂時計』、其処に入る。慎重に狭く小さな階段を降りて、地下一階へ、使い込まれた重い木の扉を開ければカランと鈴の音色が小さく響く) (2022/9/5 21:20:25) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑬の続き(小さな音量でジャズが流れおり、軽快な音色に包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間も掛からずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、とても落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、細身のグレーのパンツ、履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどをチェック。素敵な女性に出会えるのではないかと心待ちにしている。一面貼りのガラス窓に酷暑を感じさせる日差しが差し込んでいた) (2022/9/5 21:20:31) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑭(お姫様は午後のティータイムを楽しんでおり、小さなテーブルと椅子に腰掛けて、給仕が用意した紅茶を飲んでいる。括れた腰まで長く伸びている金色の髪の毛が風に揺れ、薄い水色のドレスの中で触手が動き始めていた。大きさは肘から手の先程度の長さ、それがじわじわとドレスの中で太ももに張り付き、その先端から透明な媚薬を白い肌の上に吐き出しながら、ゆっくりと蠢いている。健康的な太ももに張り付き、尺取虫の様な動きで上の方を目指し、進行していた。心地よい肉付きを締め付けたり、反対に少し緩めたりしながら。太ももの付け根に到着すると、先端から更に細くて女性の人差し指ほどの長さの触手を伸ばし、下着の中へと入り込み始めた…) (2022/9/5 21:21:07) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑮(芸能界やスポーツ界、テレビで活躍しているような人たちが、忙しないスケジュールの中、自分の身分や名前を伏せて、そのホテルの部屋へとやって来る。高額の会費を払って、秘密倶楽部の会員に為り、自分の好みの女性が男性を見つけ、濃厚な愛撫をしたり、中出しする。または、其れを味わう。部屋にあるバイブやローターを使い辱めたりも。ルールは簡単。部屋に入ると仮面を付け、身に付けている洋服を手早く脱ぎ、お相手を見つけるのだ…) (2022/9/5 21:21:12) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑯(秘密倶楽部の主宰、今日は倶楽部の新しい会員となった女性のお披露目会となっている。懇意にしている都内のホテルの最上階、1フロアを借り切った。大広間には、多額の年会費を納めている特別会員の3人を招いた。一番年上の林、少しふくよかな体型をしている宮部、3人の中では一番年齢の若い岸本、ドレスコードを守った洋服をそれぞれ身に纏い、木造りの椅子に座り、これから舞台に女性が登場するのを心待ちにしている。使い込んだ縄を用意したり、カメラの露出を合わせたりしながら思い思いの欲望を沸き立たせていた…) (2022/9/5 21:22:42) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑰(薄紫色の藤の花が咲いている。それが月灯りに照らされて、その美しさを更に際立たせる。鼻が人よりも相当利くから、その香りをたっぷりと吸い込み、感じると優しい、穏やかな気持ちに為る。羽織袴姿で居住まいを正し、障子をゆっくりと開ける)しのぶさん、炭治郎です。失礼致します… (2022/9/5 21:22:48) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑱(襟足まで伸びた長い髪の毛を、大きな手のひらを開いてゴシゴシと擦る)胡蝶、久し振り。(水面と同じ色の瞳、笑わない目で静かに見つめながら、普段はあまり広くようのないその独特な喋り方で話していた) (2022/9/5 21:23:39) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑲(会社の同僚達5人と家飲みをして、体中に酔いが回り、みんな寝息を立てたりして眠っている。ほのかな部屋の明かりが灯っている中、喉が渇いて目を覚ます。隣で眠っている彼女の背後に周りに気づかれないように注意しながら、同じ毛布の中へと潜り込んで行く。180センチを超える大きな躰、小さく華奢な体を背後から包み込むようにして抱きしめた)声は出さないで、みんなが寝ているから…(耳元に口を寄せて小さくこの様に囁く) (2022/9/5 21:23:42) |
菅田 翔人♂33 | > | ⑳(いつものように満員電車に乗り込むと、今日の獲物はいないかと辺りを見回す。一人の女性が窓際に立っているのを見つけ、電車の揺れに合わせるようにしながら、混雑した人の合間を縫うようにしてじわじわとその背後へと近づいて行く…) (2022/9/5 21:25:36) |
菅田 翔人♂33 | > | ㉑(夜の帳がしっかりと降りて、周りを黒い闇が支配し始めるそのような夜の深い時間。その界隈はネオンライトの綺羅びやかな赤や緑、様々な色で彩られていた。雨が上がり、濡れたアスファルトの舗道を歩いて行くと古く爛れた雑居ビルに入る。エレベーターで3階に移動して、受付を済ませると覗き部屋へ入って行く。マジックミラー越しに、下着姿の女性が艶めかしい声を上げ、自慰している姿を興奮しながら見つめる。彼女が美しく長い脚を M字に開き、クロッチ部分が変色し始めた其処を人差し指でなぞり始めると、さらに食い入るようにそれを眺めた。用意していたチップを小窓から入れる…) (2022/9/5 21:25:42) |
菅田 翔人♂33 | > | ㉒(SNSで見つけた、人里離れた場所にある温泉にやってきた。仕事が終わり、最終間近の電車に乗り込む。約一時間で到着した旅館。案内された部屋で荷物を降ろし、備え付けの浴衣に着替えると目的の湯に。しゅるしゅると衣擦れの音をさせながらそれを手早く脱いで籐のかごの中へ丁寧に収めてから、日に焼けた大きな体でゴツゴツとした岩の上を歩いて、硫黄の香りがほのかに漂ってくる、白濁したお湯の中にかけ湯をしてから入った…) (2022/9/5 21:26:54) |
菅田 翔人♂33 | > | ㉓(久しぶりに親戚一同が屋敷の大きな広間に集まっている。喪服を着たその女性達は、25°cを超えるような夏日が気象番組で報道されるような季節になっていたから、その暑さが煩わしくなり身悶えるようにして体を左右に震わせたりもしていた。長い読経が続けば痺れを足に覚えるのももう当たり前である。その揺れを後ろで見ている。喪服を盛り上げている尻肉の膨らみはとても扇情的な光景であり、長い黒髪をアップにして纏めているうなじ、そこに汗でうっすらと張り付いたように見える黒い髪も素敵な光景であった…) (2022/9/5 21:26:59) |
菅田 翔人♂33 | > | ㉔(不倫関係にある二人が日本風の離れその場所で、週末の時間を過ごそうとしていた。湯を浴びて体を綺麗にした後、その部屋の大きな1面貼りのガラス窓の向こう側に日本庭園が見えた。庭師が綺麗に整えた五葉松、そして小さく植木鉢には、小さな松が丁寧に枝葉を落とされている。枯山水と鹿威し、季節感のある花々や木々がそこには見ることができた。そんな風景を二人で眺めながら、竹が石を打つ軽やかな音を耳で楽しんでもいた。彼女の背後に位置する。用意してあった媚薬に前日の夜からたっぷりと漬け込んである真っ赤な麻縄を彼女に見せつけるように取り出せば、肩口まで下げた着物の胸元へと後ろから這わせるようにして持って行った。そして2重を束ねるようにしてから、それを乳房の下側にしっかりと食い込ませるようにして宛てがえば、もともと美しい膨らみはさらに綺麗なものへと変わっていく。乳房がツンと上を向くように、さらに膨らみの中央部分にある乳首さえ同様の姿になるということだ…) (2022/9/5 21:27:27) |
菅田 翔人♂33 | > | ㉕(頭上からは肌を刺すようなギラギラとした夏の日差し、遠くの方から聞こえる蝉の鳴き声、梅雨があっという間に終わり6月だというの30°cを超えるとっても暑い夏だった。昨日の夜、連絡を取り合って決めた待ち合わせの場所へ向かっていた。日焼けした額と、胸元に汗の粒が浮かぶ。夕方6時から始まる花火大会、3年ぶりに催される初夏の夜を彩るショーを二人で見るために、駅前から少し離れた場所にある歩道橋、待ち合わせの場所に向かって大きなストライドで歩いていた。特にリクエストしたわけではないが、もしかすると彼女が浴衣を身につけてくれると良いな、そんなことを考えていた。数十段の階段を上り、息を整える。蝉の鳴き声は小さくなったが、夏の象徴とも言える、その鳴き声は、ひぐらしなら好きであるが、ミンミンゼミとなるとそう思う思わない。歩道橋の上は少し風が吹いており、心地良いと思った。持ってきたショルダーバッグの中から携帯を取り出してLINE のメッセージがないかを確認する、約束の時間まであと30分であった) (2022/9/5 21:27:53) |
菅田 翔人♂33 | > | ㉖(バルト三国というヨーロッパの辺境に三つの小さな国が国境線を交えて存在した。左右は武力で優位に立つ国であったから中立の立場を立とうと考えた我が国、キャストンは珍しく交易で国を栄えさせると共にそれを通じて人々の往来を多くし、さまざまな文化や技術を国ヘと積極的に取り込んできた。外交と貿易で財力を豊かにする、そして技術と文化を高めたことで武器なども自国で生産することが可能となった。それを盾にしてその二つの国と肩を並べることができるようになった。1世紀近く前から永世中立国を謳い、人々は豊かで笑顔が溢れる国に変わっていった。争いのないことは弊害ももたらす国を治めている国王は、人々のことを考えることが少なくなり、自分の一族のことばかりを考えるようになっていった。新しい国王が国を治めるようになって3年が経つ、国の西にある大きな城、灰色の城壁にはツタが絡まっている) (2022/9/5 21:30:41) |
菅田 翔人♂33 | > | ㉖の続き(昼と夜と問わずにこの城にある一番大きな大広間、そこには音楽が流れやってきた人々はベネチアンマスクで目元を隠し、自分の素性もまた隠すことで思い思いにお相手を見つけ、その隣にあるいくつもの寝室へと移動し二人だけの時間を味わっていた。親の代からこの城を守ってきた男は鎧甲冑を脱ぎ捨て簡単な布を纏い、木造りの椅子に座ってワインを楽しんでいた。この後やってくるであろうお姫様と体を重ねようと考えていた。大きな鳶色の瞳で窓の外に広がっている海原を眺めながら、ドアをノックされるのを待っているのだった) (2022/9/5 21:30:45) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/9/5 21:31:07) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/9/6 09:47:25) |
菅田 翔人♂33 | > | (此処は、都心から2時間ほど離れたと或る場所。僕は此の片田舎の光景、辺りを見渡すと田園風景が広がったり、稲穂が風に吹かれて揺れていたり、麦わら帽子をかぶった真っ黒に日焼けをした農家のおじさんが畑帰りの農道をトラクターに乗って走っている、そのような光景がとても大好きだった。僕は地元の高校生、学校からの帰りである。サッカー部に所属し、朝5時から始まる朝練にも毎日、自主的に参加していた。午後の本格的な部活も休んだ事はほぼなかったし、何よりもサッカーが好きだ。毎日の練習で、肌は日焼けして褐色になり、練習の成果で二の腕や胸筋は大きく盛り上がりようになり、腹筋も6バックとは言わないが、クッキリと筋が入っている) (2022/9/6 09:47:53) |
菅田 翔人♂33 | > | (今日は練習が早く終わった。通学用に使っているバス停から降りたとたんにバケツをひっくり返したような大雨が頭上から落ちてきた。雷鳴も彼方で聞こえていた。その雨を避けようと走り出した途端、前方にやはり同じように緊急避難するのであろう、制服を着た女性が走るのを見て取った。走る姿で彼女が運動系の部活に属していることが分かった、また走る際に長くて黒い髪が揺らめく姿を目で追っていた、程なく誰もいないバス停に着くとその彼女と出会った。彼女の濡れた髪、頬に張り付くような細い髪、また、制服の下には彼女が見に纏っている下着も見て取れた。下の方に目を移せば、しっかりとした脹ら脛に泥が付いているのも分かった) (2022/9/6 09:47:58) |
菅田 翔人♂33 | > | (高校を卒業して15年程の年月が経った。都内の大学を卒業し、今の会社で働くようになってから、10年。漸く仕事にも慣れて、この春に入社してきた新人さんにも曲がりなりにもアドバイスができるような立場になった。生活が落ち着いたことで、机のレターケースに保管していた手紙に参加するという旨、簡単な近況を書いて返信した。その二週間後、仕立ての良い生地で作られた純白のカッターシャツ、グレーのタイトなパンツを履いて、要項にあった都内のホテル、大広間に入っていく。そこには当時と面影が変わらない友人もいたし、特に女性は化粧などをきちんとされていたから、学生の頃とは全く違う姿になっていた。部活の仲間が輪を作っていたので、よく通る声を発し、その中に笑顔で手を上げながら当時の挨拶をしつつ、すぐに談笑を始める。古い仲間とは本当にありがたい。10年近くも終わっていなかったのにすぐ当時の関係に戻ることができた。恩師との再会、お世話になった部活の監督にも挨拶した) (2022/9/6 09:48:38) |
菅田 翔人♂33 | > | (兎に角、懐かしい友達との話はとても楽しかったが、何よりも気になっていたのは卒業間近にお付き合いをして、卒業式とほぼ同じ頃からぷっつりと音信を絶ってしまった彼女。100人以上の人たちが集まっているその中で彼女がいないかと、それが一番気になっていた。旧友と楽しく話しながらも視線を辺りに走らせ、やっと彼女を見つけた。薄い化粧して、髪の毛の色がやや長さも全く違っていたが、醸し出す優しい雰囲気、ひっそりとした佇まいは全く変わっていなかった…) (2022/9/6 09:48:44) |
菅田 翔人♂33 | > | (ここは風離れの一室、秘密倶楽部の主宰と会員が待ち合わせをしていた。定刻よりも少し早く到着し、これから秘密倶楽部のメンバーへの配信なども行うために様々な準備を滞りなくやり遂げた。185 CM 75 kg の体躯、大学時代までに野球部に所属していたから二の腕と胸筋は大きく盛り上がっているそのような躰を持っていた。シックスパックとは言わないが腹筋も筋が入っているそのような姿となっている。スポーツが好きということもあるが、元来体を動かすことを厭わないような活発な性格でもあるから、日常的に野外で多く行動しているのでその肌は黄金色の褐色いろをしていた。黒くて短い髪の毛である髪型は、汗の処理を考えたからだ。三十三歳、男としてはちょうど脂が乗り切ったような年でもあり、表の顔としては都内に流通業を中心にした小さな会社を持ってもいた。このようなご時世になってすぐデリバリーと宅配に特化したサービスを提案したところ、お客様のニーズと即した形で幾許かの財を成した、それを元手にして父から譲り受けた会社と両立させているのが倶楽部) (2022/9/6 09:49:16) |
菅田 翔人♂33 | > | (これから調教を施していく中、特別会員の皆様にも接待をしてほしいというような願いもあり、これから二日間という休みを利用し、十分にサービスが出来るように、調教するところである。離れの一番奥に大きなガラス貼りの窓がある、そこには庭師がよく手入れをした木々を見ることができるし、小さく切り揃えられた盆栽なども目を楽しませてくれる。藍染の着流しを身に纏い会員である貴女の到着を待っていた) (2022/9/6 09:49:29) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/9/6 09:49:33) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/9/16 22:40:55) |
菅田 翔人♂33 | > | (秋の盆入りを間近に控えた9月の終わり頃である。一日のスケジュールを携帯に事細かく描き込んで、先月から担当となった『慰労謝淫』と言う特別職の業務に今日も励んでいる、営業畑で10年働いてきたが、突然係長から辞令を受けてこの任に就いた。こういうことも仕事になるのかと思う一面もあるが役得といえば役得。ノルマに追われるわけでもなく、毎日女性を味わうことができるのだから。仕事で疲れたら女性たちを体を使って癒す仕事であるからそういうことへの興味が旺盛な性格でもあるのは十分に分かっていたが、最近では淡々とその職務をこなせるように変わっていた。そうでなければ体が持たないということになるから、もう一つは性的な興奮自体が減退してしまうそんな傾向にもあったので、あからさまに欲情しないようなコントロールを身につけることができつつあったのだ) (2022/9/16 22:41:43) |
菅田 翔人♂33 | > | (今も4時間ほど女性社員と体を共にした、追加注文があり一回多く射精した所だ。身支度を整えて、都心から少し離れた場所にあるマンションの部屋を後にし、次の予定を確認するために携帯を立ち上げた。スケジュール帳を見る。『彼女か…五鈴あいか』彼女と出会ったのは10年前、新入社員の歓迎会が行われた二次会でのこと、同期の中でも美しい女性がいると聞いていたのでどんな人かと思っていたら、その女性が彼女であるとわかったのがこの飲み会での出来事だった。つい最近彼女がダイエットに成功し、元々の綺麗な体つきだったのにそれがさらに洗練されたと言うことも分かっていた。何故こんなことを知っているのかと言うと単純に好きな女性のタイプであるから。それは彼女の美しさが際立っていたことと更に豊満な乳房を持っているということにもなる。自分の気持ちが彼女に入り込まないようにあえてそれを抑えるようにしながらマップのルートを確認し電車に乗り込んだ) (2022/9/16 22:42:06) |
菅田 翔人♂33 | > | (《九月某日午後、五鈴宅 慰労訪問》彼女の自宅住所とそれと同期する形でマップを立ち上げているから一時間弱でその自宅に着くことができると分かる。さほど混んでいない電車に乗り込んで約40分ほど、改札を抜けてタクシーに乗り込んだ。運転手さんにその住所を告げるとあっという間にそのマンションに到着した。エレベーターに乗り込み5階を押す、それを出て角部屋のドアチャイムを鳴らせば中から、彼女がデニムと胸が強調されているトップスを身につけて、大きく微笑み出迎えてくれた)お邪魔いたします、菅田です。本日 LINE メッセージでお伝えした通り、慰労訪問に参りました。(日焼けした大きな躰に真っ白なワイシャツとグレーのスリムなパンツ姿を身につけて、彼女と視線を合わせながら落ち着いた口調でハキハキと告げる。金曜日の夜19時、この後のスケジュールはなかったから本日の最後の業務となる) (2022/9/16 22:42:12) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/9/16 22:42:19) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/9/22 15:22:44) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/9/22 15:22:58) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/2 21:41:08) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが入室しました♪ (2022/10/2 21:41:43) |
菅田 翔人♂33 | > | さっきのを貼ります (2022/10/2 21:41:43) |
菅田 翔人♂33 | > | 10分以内に書きますので続けてみましょうか (2022/10/2 21:41:59) |
相良佳苗♀31 | > | わかりました。まだコピーもできてなかった(笑) (2022/10/2 21:42:12) |
菅田 翔人♂33 | > | 大丈夫です、ちょっと待ってください (2022/10/2 21:42:27) |
相良佳苗♀31 | > | タイムリミット23時です。短時間ですが、お願いします (2022/10/2 21:42:56) |
菅田 翔人♂33 | > | (昼の1時過ぎ、秋のやわらかな陽の光を浴びて真っ白い裸体を惜しげもなく晒している彼女、絶頂を味わったばかりの膣の中を全く力も失わない逞しい姿の男根が動き回っている。まだまだ続けると意思表示すれば、一瞬の戸惑いを見せた彼女は振り向くようにしておずおずと舌を出してくる。頭を突き出し腰から手を離して、一番美しく見える左側を男達に会えて見せつけるように日に焼けた掌で優しく導いた。少し上向き加減に彼女の顔を指先で操りながら、伸ばした舌先で彼女のピンク色の舌と触れ合わせ、ツンツンと突くように戯れたり、尖らせた舌先は彼女の舌を味わうように動き回り、赤いナメクジのような姿で絡みつかせ、二人の唾液が混ざり合い、最後は全てを覆い尽くして唾液を交換し、思う存分に口の中を陵辱する) (2022/10/2 21:43:10) |
菅田 翔人♂33 | > | (ゆっくりとそれを紐解き銀の糸がつながるのを見せつければ、その糸がちぎれたのをきっかけに再び手でくびれた腰をホールドして、二人だけでしか踊れない淫らなダンスを男達に披露する。真っ白い豊かなお尻が右に回ると浅黒いがっちりとした腰が左へ回転し、少しだけ距離をとったかと思えばすぐさま反転させて出会うように荒々しく腰をぶつける。フラメンコダンサーがリズムを刻むために周りの演者が手拍子をするようにパチパチパチと規則的に肉の弾ける音はそこから聞こえて行く。繋がってふかぶかと抉った男根は、繋いでいた手を離すように彼女のお尻は左側にくるりと回るようにエスコートする。一瞬距離を取って、渾身の一撃を与えるための準備を整えれば、すぐに狙い済ませた子宮口の場所をロックして、瞬間移動するように素早さで禍々しい姿と赤黒い肉の塊となった亀頭部分をメリメリと音がするように子宮口の一番弱い場所を容赦なく打ち抜いた) (2022/10/2 21:43:37) |
菅田 翔人♂33 | > | (二人の淫らな舞を求めて向かいのオフィスには人々の群がる姿は出来上がっている。オスは10匹以上、息を乱し舌を長く伸ばすようにしてガラス窓に張り付いていた。少しだけ距離を置いて女性達がまるで羨ましいと思っているかのような目で彼女を見つめている。胸元小さな手で押さえたり、ぴったりとしたスカートを押さえる姿は女性が何を求めるのかが分かるようなポーズであろう。目の前の彼女はその両方を衆人環視のもとに披露していた。真っ白い豊かな膨らみは日に焼けた指が下から何度も揺らすようにタップしている、タフタフとその熟した果実のような実りをも枝から収穫してもぎ取るような動きで二つの乳房を繊細に揺らし続け、細かく震わせた。ビブラートのように見える指先が二つの乳房をふるふると揺らしている中、親指だけが反対側から締め付けるようにキュッキュッとその動きを合わせる。獣のような男達の視線を感じれば、その美しい乳房をもっと淫らなものに変化させるように唾液の雫を上からたらりたらりと与え続ける) (2022/10/2 21:44:03) |
菅田 翔人♂33 | > | (豊かなふくらみの上からその筋がお腹を伝わり茂みの野原へ銀の雨のような筋を生み出しながらたどり着いていく。黒々とした野原をキラキラと輝くように見せたそれが陰核と膣の中にも入り込むほどの量を与えた。女性達に見せつけるように可愛らしい乳首を親指と人差し指で触れるか触れないかの指使いで弄っている、反対の手は茂みの中で動き回りクリトリスを上下左右に華麗に揺らし続ける。彼女の後ろで足をステップさせて音を立てるように動かしながら、回転速度はどんどん上がるように腰使いを早めていく。彼女は再び高みに上り詰めることができるように動いた。貢物を差し出すように彼女の体をガラス窓に押し付けながら下からグイグイと華奢な身体が持ち上がるような一撃を下からガンガンと突き上げるように腰を動かす。踵が上がって不安定になるように、花魁が品を作るように彼女の体を操りながらガラス窓を女郎蜘蛛が上に向かって這うように容赦なく浮き上がるような油送を見せていた)すごい、こんなに締め付けるの初めて。佳苗、本当はみんなとやりたいんじゃないの?(彼女の心の動きを探るように小さく囁いた) (2022/10/2 21:44:15) |
菅田 翔人♂33 | > | 見てもらえるようにお部屋もあげますので (2022/10/2 21:44:42) |
菅田 翔人♂33 | > | 視線を意識してください (2022/10/2 21:44:50) |
菅田 翔人♂33 | > | 23時にうまく中断できるようにやってみましょう (2022/10/2 21:45:26) |
相良佳苗♀31 | > | いや、そこまでしなくても焦 (2022/10/2 21:45:40) |
菅田 翔人♂33 | > | ん…お部屋はあげなくても? (2022/10/2 21:46:41) |
菅田 翔人♂33 | > | 佳苗さんの希望を教えてください (2022/10/2 21:46:57) |
相良佳苗♀31 | > | 部屋上げするほどでも…恥ずかしい (2022/10/2 21:47:07) |
菅田 翔人♂33 | > | 恥ずかしい姿を見てもらいたいです (2022/10/2 21:47:30) |
菅田 翔人♂33 | > | きちんと守りますから大丈夫 (2022/10/2 21:47:38) |
菅田 翔人♂33 | > | 乱れて淫らに (2022/10/2 21:48:10) |
相良佳苗♀31 | > | 書いたあとでお願いするかもですが…とりあえず、かいてきます。拾える所だけ拾って。お待ちください (2022/10/2 21:48:11) |
菅田 翔人♂33 | > | 分かりました (2022/10/2 21:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。 (2022/10/2 22:13:56) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが入室しました♪ (2022/10/2 22:26:01) |
相良佳苗♀31 | > | (窓ガラスの向こうからは、この部屋の異様さと隣の部屋の様子が全て見えているだろう。真面目に仕事に励む窓ガラスが並ぶ中でたった1つ…そこだけが乱れていた。強請る舌先の戯れをたっぷりと与えられ、更に息を吹き返していく官能の華…。昼食後に直したばかりの口紅が拠れて唇からはみ出して滲む。彼の唇や頬に移す紅の色…、指先で軽くなそって消していく…《もっと…シテ》小さく唇が動いた。窓に向き直り、エスコートされるダンスをともにする。腰を掴む腕に重ねる手…彼に合わせてくねる腰…出してはいけない声は、唇を大きく開き熱い吐息になって部屋に溶けていく。全てを知ってるパートナーとして身体を預ければ、両腕を頭の上に掲げては右腕に頬をつける。そう左のラインから首筋、そのまま弾む乳房までを晒すように…。フィンガースナップが聞こえてきそうな程に熱いダンス。眉間に皺を刻ませて、時折片足を後ろへと蹴りあげる。横目で送る窓の向こうの人の垣根…《見てて》《目を逸らさないで》自らの片腕を片腕が艶っぽく撫でる。指はそのまま頬を撫でながら彼の触れている乳房からウエストまで滑らせた) (2022/10/2 22:26:08) |
相良佳苗♀31 | > | (乾いた唇を幾度も舐めながら、激しくなる彼の突き上げにいよいよ屈するように、窓に手を着いた。睫毛が震えた。彼にはそれだけでわかるはず。身震いを繰り返しながら、乳首に与えられる快楽に唇が開く。)はあっ…きもちい…(男達の犯すような視線、女達の非難するような視線さえも今の私には昂りを煽るだけ…。羨ましいくせに…。ふっと口元が緩む。落ちた唾液がつたうのを感じながら、視線を感じていた。からの指先に擦り付けるようにくねらす腰、がくりと肩から始まる波は、胸元を揺らし、腹部をへこませ、腰を揺らした。滑らかに、しなやかに…波打ち出す身体。ガツンと当たる彼の鬼頭に痺快感を刻まれながら、もっととせがむ腰。《はぁぁ、いい…》《厭らしい》《こんなの初めて》《たまんない》ありとあらゆる言葉を彼に伝えていく膣奥。何本もの掌が身体を這い回る。そこで自慰をして見せつける男、触れることも出来ない男に軽蔑するような視線を送る。たくさんの男の熱い息を浴びながら…) (2022/10/2 22:26:26) |
相良佳苗♀31 | > | (身の置き場を無くしていく快楽。彼の言葉に思わず頷いて、慌てて首を振る。)そんな事なんかないから…(一気に周りの男達が犯していく、脚の間に潜り込んで舌を伸ばしてきたり、指で触れたり…《おかしくなりそう》窓ガラスに押付けた身体がずり上がっていく。彼の唾液の後が窓ガラスに伸びていく…。くらくらとしてくる。数えられない程の視線の中で追い込まれていく…唇をパクパクとさせて息も絶え絶えに…膣奥の痙攣が止まらない。おかしくなる…) (2022/10/2 22:26:44) |
相良佳苗♀31 | > | 自分で部屋上げしてみました (2022/10/2 22:27:14) |
相良佳苗♀31 | > | 凄い言い訳をしてしまった(笑)いつもの如く遅いだけなのに (2022/10/2 22:28:32) |
菅田 翔人♂33 | > | あは♪ (2022/10/2 22:32:36) |
菅田 翔人♂33 | > | ルージュはピンクであっていますか? (2022/10/2 22:35:06) |
相良佳苗♀31 | > | はい。薄めのベージュピンク (2022/10/2 22:41:23) |
菅田 翔人♂33 | > | 書いて貼ったらお部屋をあげますがいいですか? (2022/10/2 22:51:54) |
菅田 翔人♂33 | > | その姿を見てもらいましょう (2022/10/2 22:52:07) |
相良佳苗♀31 | > | はい (2022/10/2 22:55:40) |
菅田 翔人♂33 | > | おかしくなって壊れてよ、佳苗さん。こんなぐじゅぐじゅに濡れて、こんなに腰を振って、ん、締め付けるなんて…。(パンと肉が弾ける音を一つ与えた、もっとみんなの前で乱れて壊れなさいという合図。目の前に波打つお尻を大きく開いて掌で音が大きくなるように叩いたのだ。跳ねるように体を大きく上下させカウボーイを振り落とすように動く荒馬を鞭で操るような動きだった。その淫らな腰の動きを手の中で補助するように左右に揺らす、指先が白い肌の上を軽く押して《こっちだよ》《みんなにもっと見せたい、今度は左》《綺麗だよ、佳苗さん》《もっと踊って淫らに舞って》と告げる) (2022/10/2 23:01:05) |
菅田 翔人♂33 | > | (緩やかな腰の動きを回転させたかと思えば、お尻を上から押さえるようにして指で再び導いていく。《凄い、凄いよ、ガラス窓の上に伝って》《最後は下の方に》そうやって導けば、上がっていく体をお尻で支えるようにして両手で真っ白なお尻を掴みながら、肩に乗せてリフトでもするように下から更に激しく打ち込んで行く。おなかの中や子宮、胎内がぐらぐらと揺れるように、パンチを受けて一瞬意識を飛ばすように脳幹も鷲掴みにしてグラグラと揺れ動くように、二人の口から雫が落ちても厭わないように、秋の気配を感じさせないように汗の粒を浮き立たせるほどに激しく子宮口の壁を容赦なくその亀頭で打ち続ける。激しい行為の中、彼女の腕が乳房を美しく見せたりしなやかな腰のラインを見せ付けるようになぞっていくそんな指や腕の動きをしっかり見ていた) (2022/10/2 23:02:06) |
菅田 翔人♂33 | > | (この資料室に入る直前薄くピンクのルージュを引いたばかりの口元が色が落ちて、綺麗に彩られたそれが口元で見られるほど激しく愛し合っていた。女性達に見せつけるようにその唇を舌でなぞり、輝きを与えて美しさを少しでも回復させるように舌を動かしていく。カラカラに乾いた唇に生気を与えるように、唇を重ね舌で舐めしゃぶった。乳房を優しく指と掌で操りこねていく、伸ばしと人差し指が茂みの奥でクリトリスを風にゆれるように優しく震わせていた。(彼女の睫毛が揺れ動き、瞳が静かに閉じるのを見て取れば、全ての 愛撫を中止してがっちりとお尻を掴む、彼女の体ごとガラスに押し付けてグイグイと上に上にと導いていく。その美しい生贄を差し出すようにしながら、ふしだらでこの世とは思えない美しさを昼間に見せている彼女を高々と掲げ利用に腰を使って下から持ち上げるような打ち込みを与えていく、白いお尻が赤く染まるのではなけれ腫れ上がるほどに激しく与えていく。ガラス窓の向こうに取り囲むようにして見ている人々に見せつけるように大きなアクションをとって最後の一突きを与える。ガツンガツンという大きな音が響くような渾身の一撃を与えたのだった) (2022/10/2 23:02:26) |
菅田 翔人♂33 | > | 逝って佳苗さん。(耳元で再び悪魔の魔法の言葉を囁いてみる) (2022/10/2 23:02:30) |
菅田 翔人♂33 | > | 時間ですか? (2022/10/2 23:02:40) |
菅田 翔人♂33 | > | あげます (2022/10/2 23:02:49) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/10/2 23:02:52) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/2 23:02:54) |
菅田 翔人♂33 | > | 後で続けられるようでしたらお待ちしてします (2022/10/2 23:03:43) |
菅田 翔人♂33 | > | お待ちしています (2022/10/2 23:03:53) |
相良佳苗♀31 | > | はい。後ほど… (2022/10/2 23:04:19) |
菅田 翔人♂33 | > | はい (2022/10/2 23:04:25) |
相良佳苗♀31 | > | 1度退室しますね。 (2022/10/2 23:04:32) |
菅田 翔人♂33 | > | では一旦退出しましょう (2022/10/2 23:04:33) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが退室しました。 (2022/10/2 23:04:40) |
菅田 翔人♂33 | > | お先にどうぞ (2022/10/2 23:04:41) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/10/2 23:04:45) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが入室しました♪ (2022/10/3 00:42:12) |
相良佳苗♀31 | > | 戻りました。 (2022/10/3 00:42:25) |
相良佳苗♀31 | > | (大きく唇が動き、その快楽を告げる。決して音にはならない声が部屋に響いていく。大勢の男に犯されながら、唇が震える。何人もの男が舐る乳房、卑劣だと軽蔑するような女達の視線、その女達が自らの乳房に手を当て出す。ショーツの中に指を忍ばせていく。妖しい色に染まる空気、その中心で彼に攻め立てられていく。皆が私を見て興奮してる…そして、見られてかってない程に昂っている。溢れる涙はとめどなく、雫を作っては流れていく。《あ、もう…だめ》膣奥が一段と激しく締まっていく。彼の大きさ、硬さ、形までも感じ取っていく…。大勢の人の視線の中で、淫らに喘ぎ絶頂へと上り詰めていく。) (2022/10/3 00:43:04) |
相良佳苗♀31 | > | (窓ガラスの上の女郎蜘蛛は、もしかしたら彼が作り上げた物に過ぎなくて、私はその何重にも重ねられた幾何学的な綺麗な巣に囚われた小さな蛹だったのかもしれない。粘り気のある糸という名の彼の手とと淫らな唾液に囚われて、少しずつ飾られて、激しく色めきたち、彼の手で蝶に変わる。今窓の上に昆虫採集の標本のように貼り付けられながら、その命を奪われてしまう程に与えられる情欲の渦に落ちていく。激しく打ち込まれる針にばたつかせる羽は、綺麗な私をそこに留めてく。燃え尽きるような熱い衝撃、溶けてしまいそうに激しい官能。《そこ》《そこ…いい》《もっと》窓ガラスの上で丸く潰れた乳房が彼の突き上げとともに縦に伸びて楕円に歪む。悩ましい彼の言葉と最後の一撃に蝶の羽根は動かなくなるだろう。狂おしい程の快楽の中で捉えた絶頂と共に…パタ、パタ…パタ、っと動きを止めて深い息を吐こう。大勢の目の中に焼き付けるほどに美しく羽ばたく羽を広げて…。) …い…く… (2022/10/3 00:43:29) |
相良佳苗♀31 | > | 朝が早かったから、もしかしたら眠られたかも…待ちくたびれて微睡んでるかもですね (2022/10/3 00:56:44) |
相良佳苗♀31 | > | ゆっくり休んでください。いつもどうもありがとう… (2022/10/3 00:57:32) |
相良佳苗♀31 | > | 私も明日の為に、今夜は失礼しますね。また明日、時間が重なりましたら… (2022/10/3 00:59:00) |
相良佳苗♀31 | > | おやすみなさい… (2022/10/3 00:59:10) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが退室しました。 (2022/10/3 00:59:16) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/3 02:57:06) |
菅田 翔人♂33 | > | (資料室にあったコピーを下に手早く殴り書きをする。『仕事が七時に終わります、よろしければ一階のロビーでお会いしましょう』コピー用紙を窓ガラスに貼り付けると、大きく手を振って昼間の情事が終わるということを告げる。彼女が連続した大きな波に体を攫われた瞬間、放った渾身を一撃と共に音を立てるような凄まじさで爆ぜた。膣の中で肉の竿が、何度も脈打ちながら大量の白濁液を反り返って輝く赤黒い肉先から、気持ちよかったと話すように息を荒げるような姿で吐き出し続けた。まだまだ奥から溢れてくると感じる愛液とともにそれが混ざり合って、入り口が床に向いていたからそれがポタポタと流れ落ちていった。残滓が、生き物か花の形か判別できないような姿を作り出し床に落ちている、そこに日の光があたってきらきらと輝く様は昼の情事がどれほど激しかったのかは物語っているだろう。ズルリと音を立てて男根をそこから行くと掌の上に重なっていた彼女の小さな手をそこに持って行き、ベトベトになったそれを握らせる。ほっぺたを包み込むようにしてから口づけを何度も浴びせて、大きな笑顔で微笑んでからその後の掃除を頼むように彼女に告げてみた) (2022/10/3 02:57:51) |
菅田 翔人♂33 | > | (それは彼女がどのように感じて、引き受けてくれるのかどうかは任せることにする。二人の洋服が床に無残な姿で広がって落ちている。熱を帯びたような空間となった資料室と向かい合わせにある隣ビルのメインオフィスであろうか、仕事中にも関わらず多くの人たちが輪を作り、群れている。この後もここで何度も彼女と見せつけるような淫乱な行為、彼女への歪んだ愛情をここでは見せることになるのではないかと思いながら、力を失ってややしぼんだ男根は彼女の手の中で、それを求めるように小さく震える。啄むキスを落とし、髪の毛を綺麗に直す。身につけていたワンピースで彼女の体を隠してから貼っていたメッセージを書いてある紙を窓ガラスから剥がし、小さく丸めそれをポーンとゴミ箱に投げ捨てた) (2022/10/3 02:58:19) |
菅田 翔人♂33 | > | (彼女と同じように下半身にワイシャツを身につけた奇妙な姿で彼女と向かい合わせに立っている、欲深いからあと五時間以上も彼女を味合わずに我慢できるのか、そんなことさえできないように思われる、貪欲な性を体に乗っている、それを理解しながら彼女ともう一度口づけを、一番簡単なキスではなく口の中を全て味わうような長い長い接吻を続けながら、それだけで手の中にある男根がわずかに大きくなったようにも感じられた) (2022/10/3 02:58:26) |
菅田 翔人♂33 | > | 簡単にお話しした通りで続いていけるものに書いたつもりです (2022/10/3 02:58:47) |
菅田 翔人♂33 | > | 五時間先の話は打ち合わせなしで進めても大丈夫でしたらそのように書いてください (2022/10/3 02:59:29) |
菅田 翔人♂33 | > | 帰宅して時間ができましたら、いずれかのお部屋にメッセージを書いておきますので (2022/10/3 03:00:37) |
菅田 翔人♂33 | > | 無理しないで穏やかな一日になりますように (2022/10/3 03:00:52) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/10/3 03:00:57) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが入室しました♪ (2022/10/3 21:26:45) |
相良佳苗♀31 | > | こんばんは♪んぅ、行ってみるさ が大事ですかね。打ち合わせ無しで行くぞ! (2022/10/3 21:28:01) |
相良佳苗♀31 | > | ロルを落とします (2022/10/3 21:28:16) |
相良佳苗♀31 | > | (彼もいつもより激しい…窓の向こうの男性なのか、途中入室してきた誰かのせいなのか、いつもに増して激しい。澄んだ青空の見える中、社内で…それも真向いの会社から見られる中で…私は興奮の極みにいる。え?彼だってこんなに興奮してるのに?まだ…なの?先に頂点を掴んだ私は激しい収縮の中で、彼に言われた通りに幾度か頷いた。それが窓の向こうの彼達に対する返事なのも理解した上で…だ。全身で息をする。昂りが支配した身体の中で昂りを確認するような彼…。大きく息を吐いた。窓から片手離して腰を持つ彼の手に重ねていく。妄想の中で私が頂点を掴んだと同時に見ていた男性が私の乳房に浴びさせた精、その生温かさがたらりと肌を汚していく。私の姿に興奮して何人もの手が伸ばされて来る…やめて…いやっ…。身を捩りながら振りほどく…)はぁ、ん…(自ら出した声で膣奥に感覚が戻った。ゆっくりと与え続けられる快感に、肩越しに振り返り彼にキスを強請っては、腰を合わすように、逆回転させていく。《すごっ》《もっとちょうだい》彼の手に重ねた手を軸に腰を回した。) (2022/10/3 21:28:50) |
相良佳苗♀31 | > | 【あ、間違えちゃった。やり直し】 (2022/10/3 21:29:48) |
相良佳苗♀31 | > | (激しくて淫ら過ぎる行為…改めて、私は淫乱という部類の女なのかもしれない。そうさせたのはこの人だけど…。力なく彼に撓垂れ掛かり震える脚で立っていた。彼の存在をどんなに下腹部に力入れても感じない、その寂しさはきっと男の人にはわからないだろう。余韻にひくって彼を求めて収縮する膣奥、名残りは子宮が流した涙と彼の吐露した精が混在して溢れて滴るだけ…。それはそれで淫らなのだが、やはりポッカリと穴が空いたようで寂しくてたまらない。彼が導くようにベタベタな、その寂しさを埋める事の出来る唯一な物を手渡される。頬を包まれる中で労い合うようなキスの雨を浴びながら、物干し気に手を動かす自分がいた。彼が散らばったコピー紙に何かを殴り書きして窓の向こうの彼等に見せている事なんて、気がついてもいなかった。そんな周りの事が全てを気にする程の余裕をなくしていた。彼が言う「掃除」、すっと彼の元に跪く。それを望んでるだろうと…いや、私が望んでるのだろう。ベタベタな昂りの名残りの残るソレを丁寧に舌で舐め取っていった。) (2022/10/3 21:30:26) |
相良佳苗♀31 | > | (大きく舌を伸ばして、下から上へ…下から上へ…。繰り返し舐めながら、その下でベタベタに汚れた睾丸までも綺麗に舐め尽くす。垂れて光る内股も、舌先が伝う先には、おそらく私の涙だろう、脹ら脛まで床に頭を擦り付ける勢いで舐め尽くした。汚れた手はそこに落ちているブラウスで拭いては、汚すことのないように、再び手にする彼の男根。舌を1周させながら先端までいくと、最後の一滴をちゅっと吸い上げた。茂る恥毛でさえ、私の涙にたっぷりとしとらせて…、手で拭き取ってはそれもブラウスで拭き、ふぅと風起こした。揺れるさまを見ながら、ブラウスで彼の身体の汗を拭き取っていく。そして、最後に鼻先に持っていきスンと匂いを嗅いだ。瞬間に溢れる涙は、まだ彼を欲しがっているのだろう。) (2022/10/3 21:30:48) |
相良佳苗♀31 | > | (彼かスカートで隠してくれた身体は、不十分で卑猥さを増して、隠れきれない身体を晒していた。抱きすくめられるようなキス、まだ余韻にひくつく腟内は激しく彼を求めるように涙を流す。落ち着いて来たはずの昂りが簡単に甦てきてしまう。舌先が《また欲しくなっちゃうから、だめ》と必死で伝えた。解けそうになる舌先を追ったのは私なのだろう。やっと離れた時には切ないため息を漏らした。散らばった服を掻き集め、彼に渡し、彼のワイシャツのボタンを下から留めてった。最後3つ残して手は止まる。広げた胸元に伸ばす舌、乳首を擽ってから乳首の横に花を咲かせた。それが私の踏ん切りをつけた瞬間になっただろう。あとは自分でねっと言うように胸元を軽く叩いた。2人の濃厚な時間の証拠をたっぷりと残したブラウスに躊躇いもなく袖を通す。午後は彼と一緒に仕事をするつもりだ。散らばったコピー紙も拾い集めた。何がここであったのか…私達しか知らない。私達…私と彼と隣のビルの彼等達…。先ず最初に「淫乱」という言葉を調べようと思っていた。) (2022/10/3 21:31:24) |
相良佳苗♀31 | > | 【失礼しました。貼り間違い…ご容赦をぉー。では、失礼します】 (2022/10/3 21:32:12) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが退室しました。 (2022/10/3 21:32:17) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/3 22:11:30) |
菅田 翔人♂33 | > | (労をねぎらうという言葉がある。疲れた体、しぼみかかった男根を彼女の手の中に与え、淡い口づけを何度も落とした後、気持ちよかったという言葉を乗せるようにして、しっかりと唇を重ね合わせて、昼間の激しい情事で剥がれてしまったピンクのルージュで彩られた唇を割り割いて、丁寧に掃除をしてくれたばかりの彼女の口を味わった。綺麗にしてと頼んだがまさか着ていたブラウスを使って掃除するとは思いもよらなかったので、彼女の健気で慎み深く、労をねぎらうその行為に深く痛みってしまった。《だめだよ、佳苗さんが着る服がなくなっちゃうよ》そう言葉をかけて制したかった。恭しく跪いて男根に可愛らしい唇を懸命に伸ばして丁寧に汚れを拭き取ってくれた。肉の竿だけでなく、垂れ下がった袋、黒々と茂ったジャングルのような密林地帯、彼女の愛液がたっぷりとついている太ももや脹ら脛、髪の毛が床についている《どうしてそんなにしてくれるの》《貴女が汚れることはなかったのに》そんな言葉もきちんと付けたいと思ったがそれもままならなかった、隅々まで心配りが行き届いた献身的な掃除だったから) (2022/10/3 22:12:18) |
菅田 翔人♂33 | > | (だから汚れてしまった彼女を綺麗にしたいと唇を味わい、口の中を舌を使って今度は綺麗に掃除するように舌を使っている。ピンク色の口内、健康的な真っ白い歯に戻すように舌を動かし続けた。張り紙を理解した隣のビルディングが蜘蛛の子を散らすように今まで彼女を野獣のような目で見ていた男たちや、蔑みと羨望の眼差しで見ていた女性があっという間に姿を消していた。昼間の蜃気楼か、白日夢のようなその光景は二人が体を寄せ合うようにして互いの洋服を直してから部屋を後にしたことで、一時の終了を見せていた。彼女と別れる間際に告げた言葉)十九時に一階のロビーで待っていてください。(オフィスに戻って同僚達といつものように午後の仕事をテキパキと終わらせた。窓の外は夜の帳が降りて漆黒の闇の中に街の灯りがキラキラと輝くそんな風景に変わっていた。一通りの仕事を終えて帰り支度をしながら珈琲を飲み、時刻を確認しすればあと十分で約束の時間。彼女の香りが残っているその服装で、約束の場所である一階のロビー目指して足早に歩を進めた。彼女がまだ着いていないようたが、明らかに見知らぬ男女の姿がそこにはあった) (2022/10/3 22:12:49) |
菅田 翔人♂33 | > | (昼間見た若い男性の顔がそこにあったから。手を上げて挨拶し、その輪の中に混ざるようにソファーに座った。後は主人公である彼女がそこに到着すればみんなで移動しようと考えていたのは、使われていないはずの三十階にある会議室。頭の中で想像するだけで股間にある男根がムクムクと大きくなっているのを感じていた) (2022/10/3 22:13:02) |
菅田 翔人♂33 | > | 打ち合わせなしでオフィスを進めるということを理解いたしました。続けて書いたものを貼りましたので (2022/10/3 22:13:33) |
菅田 翔人♂33 | > | 疲れてさっきまで寝ていました (2022/10/3 22:13:45) |
菅田 翔人♂33 | > | ご一緒できるようであればいつもの部屋にいます (2022/10/3 22:14:01) |
菅田 翔人♂33 | > | 水曜日休みになりましたのでお時間が合うようでしたら (2022/10/3 22:14:23) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/10/3 22:14:43) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/4 00:32:42) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが入室しました♪ (2022/10/4 00:33:06) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは♪ (2022/10/4 00:33:26) |
相良佳苗♀31 | > | こんばんは♪ (2022/10/4 00:34:20) |
菅田 翔人♂33 | > | 打ち合わせなしということでよろしくお願いいたします (2022/10/4 00:34:41) |
菅田 翔人♂33 | > | 15分位を目安に書いていきますので (2022/10/4 00:34:53) |
相良佳苗♀31 | > | 何か上手く発言ができませんでしたが、よろしくお願いします。 (2022/10/4 00:34:59) |
相良佳苗♀31 | > | はい、行くぞー!1.2.3.ダーッ!であります (2022/10/4 00:35:26) |
菅田 翔人♂33 | > | 男性2人か3人、女性1人を考えています (2022/10/4 00:35:26) |
菅田 翔人♂33 | > | あは♪ (2022/10/4 00:35:42) |
相良佳苗♀31 | > | ロル貼りますね。わかりました (2022/10/4 00:35:56) |
菅田 翔人♂33 | > | 分かりました (2022/10/4 00:36:08) |
相良佳苗♀31 | > | (資料室を後にして、真っ先にトイレに向かった。裁縫キッドが役に立つ日が来ることは初めてだった。転がったボタンを1つ手にしてる。1番上は外してても問題はないだろうと2つ目のボタンを縫いつけた。彼の唾液と汗に崩れた化粧を直していく。食べられたってこの事かも…心の声は囁いていた。髪にも櫛を入れた。最後に全身が映る鏡でチェックした。咄嗟に手にしたブラウスで彼の身体を拭った…冷静さを欠けている行動と言われればそうだろう。でも、あの状態下の私には、それが当たり前だった。シミが背中の腰のところと、左袖口、肩にも残っていた。私は彼と共に仕事が出来るが他人の目も、鼻も気になる。バニラの香りをベースにオリエンタルフローラルの甘い香りの香水を軽くつけた。大判の黒に白と水色の細いストライプの入ったハンカチを首に結めば、白いブラウスのアクセントにもなるし、外れたボタンを意識する事もなかった。スカートの裾を揃えるように引っ張れば、納得したように頷いた。)よしっ。 (2022/10/4 00:36:23) |
相良佳苗♀31 | > | (自分のデスクに座れば、沢山の付箋が貼られてあった。一つ一つをこなしながら、ふとした瞬間に彼を思い出し子宮がきゅんと泣く。沢山の視線も蘇っては、掻き消すように幾度頭を振っただろう。珈琲を口にしただろう。長い1日になった…そう感じてた。彼から最後に告げられた時間まで後5分。現実か妄想か混沌とした時間を経て、久しぶりのデートに心は踊ってた。そして、昼間の興奮を未だに燻らせている身体は、また彼をせがむだろう。同僚が帰っていくのを見送りながら、再びピンクベージュの紅を引き直した。外していた雫型にピアスをつけた。スカーフの裾翻しエレベーターに乗れば、流れるように外の煌めきが上っていく。1階へ滑り降りれば新しいストッキングを纏う脚で颯爽とロビーへと向かった。) (2022/10/4 00:36:37) |
相良佳苗♀31 | > | (複数人のグループの人が2組程、そこにはいた。1人の男性は居ない。私の方が早かった…とソファに向かう爪先は、その複数の人の中に彼の顔を見つけた。視線は確かに交差した。躊躇した足先は、違うソファに向かう。車内では秘密の関係だから…。彼の周りから人が捌けていくのを待ちながら、スマホを出して気になる呟きなどをチェックしていた。視線と圧を感じて彼の方を見ると、皆がこちらを向いている。どういう事か把握出来ずに彼等に背を向ける。その中に見覚えのある顔を見つけていた。どういう事?混乱する脳内、スマホで彼にメッセージを送った。《どうゆう事?》刺さるような視線、蔑むような笑いを背中に浴びながら、じっとりと汗を滲ませていた。) (2022/10/4 00:36:54) |
相良佳苗♀31 | > | 車内ではなく社内でした。他にも誤字があるかもしれません。あと、ハンカチで肩のシミも隠しました。書けてなかった、ごめんなさい。補填してください (2022/10/4 00:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。 (2022/10/4 01:02:12) |
相良佳苗♀31 | > | 秋らしくなってきましたね。今日は長袖に手を通しました。……暑かった(汗) (2022/10/4 01:03:25) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/4 01:04:10) |
菅田 翔人♂33 | > | (ポケットに入っていた携帯が新しいメッセージが届いたことを告げて来た。指紋認証させて立ち上げる、LINE アプリのメッセージを素早く読んですぐに返事を返した)《皆さんがお待ちかねですよ、お姫様》(彼女の質問に直接答えることなく舞台が整っていることを告げるように返事した。燕尾服を着た執事が、屋敷で支えているお嬢様に向かって挨拶しているような絵が描かれているスタンプを貼り付けてすぐさま返信した。すぐにそれを読んで既読がついたことを確認すれば、若い男性に目配せをする)来ましたよ、参りましょう。(その声に頷いて若い男が同じように立ち上がった。目の前に現れた主人公の彼女を含め五人いるメンバーの中では、立ち上がった二人は背が高くみんなより頭一つぐらい歩いて行けば目立つだろう。真っ黒のハンカチーフを首に巻いた彼女の左側に立って、くびれた腰に大きな掌をあてがい、エスコートしていく) (2022/10/4 01:04:41) |
菅田 翔人♂33 | > | (すぐに彼女が淡い香りの香水を体につけていることを理解した、二人で会っている時とは全く異なるフローラルの真っ白なアイスクリームを思わせるような香りだった。後ろにあと、三人の見知らぬ男女を従えるようにして、若い男と彼女を左右から挟み込むようにして先導していく。彼女がつく少し前に若い男が平晃一だという名前を知った。年齢は26歳で、色白の大きな体を持っている男だった。しなやかな体の彼が、彼女の右側に立ってすぐに左手を伸ばしているのがよくわかった。あてがっている腰とさほど変わらない豊かな彼女の尻にすぐに狙いをつけて白く大きな手が張り付いている。幾分細く見えるその指が小さく波打ちながらその尻を震わすようにしながら揉んでいるのが視線の端に入っていたから。その指使いで彼女がどんな顔をしているのかまじまじと歩きながら見つめている) (2022/10/4 01:05:08) |
菅田 翔人♂33 | > | (30階へ向かうエレベーターに乗り込めば、その若い彼の名前を彼女に告げた。簡単に彼を紹介するそんな中、人の良さそうな笑顔を彼女に見せながらも相変わらず手が動いて彼女の尻を今度は上下に指を這わせているの見て取った。周りを取り囲むようにしている隣のオフィスの男女は、それを見ながら様々な顔を見せていた。明らかに欲情している男の獣のような顔、恥ずかしさとその光景を興味深そうに眺める女性の顔、欲情しながらそれを隠すように眼鏡を何度も押し上げている男の顔もあった。すぐに30階にエレベーターが到着すると会議室の扉を開ける。真っ黒の部屋に明かりをつけて彼女を会議室の中央にエスコートして窓に向くように立たせた。そこには化粧直してピンクのルージュを引いた、夜の女の顔が映っているはずだった。長い夜のオフィスでの情事、辱めがこの会議室で始まろうとしていた) (2022/10/4 01:05:16) |
菅田 翔人♂33 | > | 【今回のメンバーはまず書き込んでいきますから少し長くなりました】 (2022/10/4 01:05:38) |
菅田 翔人♂33 | > | メンバーの自己紹介を書いたらもう少し早く進めるようにします (2022/10/4 01:06:01) |
菅田 翔人♂33 | > | 大丈夫♪誤字は気になさらずに (2022/10/4 01:06:42) |
菅田 翔人♂33 | > | 他のメンバーへのリクエストなどがあればどうぞ (2022/10/4 01:07:32) |
相良佳苗♀31 | > | しっかり読まないとこんがらがりそうです (2022/10/4 01:07:40) |
菅田 翔人♂33 | > | あは♪ (2022/10/4 01:07:50) |
菅田 翔人♂33 | > | キャラは特徴付けるようにしますので (2022/10/4 01:08:00) |
菅田 翔人♂33 | > | 若い男性は色白の大きな体を持っている男性だと思っていただいて結構です (2022/10/4 01:08:18) |
菅田 翔人♂33 | > | 細くてしなやかな身体の持ち主ですね (2022/10/4 01:08:29) |
菅田 翔人♂33 | > | 上げましょうか? (2022/10/4 01:09:32) |
相良佳苗♀31 | > | あとはメガネをかけてる男性。それと恥ずかしそうな女性、あとは既に欲情を隠せないような男性。であってます? (2022/10/4 01:11:02) |
菅田 翔人♂33 | > | 合っています (2022/10/4 01:11:35) |
菅田 翔人♂33 | > | 名前もきちんとつけていきますから、わかりやすくなると思います (2022/10/4 01:11:58) |
相良佳苗♀31 | > | わかりました。書いてきます。そして、おそらく自分で部屋も上げることになるでしょう。では (2022/10/4 01:12:11) |
菅田 翔人♂33 | > | お待ちしている間にこちらの方でキャラを書きましょうか? (2022/10/4 01:12:48) |
菅田 翔人♂33 | > | リクエストがなければこちらの方で全て書いてしまいますが (2022/10/4 01:13:00) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/10/4 01:13:17) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/4 01:13:18) |
菅田 翔人♂33 | > | 谷脇亮介 40歳 メンバーの中では一番の年長者 168CM 65キロの体格 お腹がぽっくりと膨らんでいる、色が白く髪の毛は七三に分けており印象的なのは銀縁の眼鏡手塚ひとみ 30歳 ブラウンの長い髪の毛 髪の毛は肩甲骨まで垂れている 切れ長の目で瞳は黒 150CM40kgで小柄で華奢な体 体つきもこっそりとしており印象的なのは、化粧や洋服なども幾分派手な所 真っ赤なラメが入ったルージュを引いて爪も同じ色合いのマニキュアでそれを彩っている斎藤健 22歳 この春入社してきた新人 172CM60 kg の体躯 緩やかなウェーブがかった茶色の髪の毛 よく笑い話好きでもある 他のメンバーと違い欲情していない雰囲気はその若さからくるもの 経験値の低さと考えている ほんのりと日焼けした肌を持つ (2022/10/4 01:27:07) |
菅田 翔人♂33 | > | ん、読みにくいですね (2022/10/4 01:27:37) |
菅田 翔人♂33 | > | 改行してスペースを作ったのですが (2022/10/4 01:27:48) |
菅田 翔人♂33 | > | 谷脇亮介 40歳 メンバーの中では一番の年長者 168CM 65キロの体格 お腹がぽっくりと膨らんでいる、色が白く髪の毛は七三に分けており印象的なのは銀縁の眼鏡 (2022/10/4 01:28:09) |
菅田 翔人♂33 | > | 手塚ひとみ 30歳 ブラウンの長い髪の毛 髪の毛は肩甲骨まで垂れている 切れ長の目で瞳は黒 150CM40kgで小柄で華奢な体 体つきもこっそりとしており印象的なのは、化粧や洋服なども幾分派手な所 真っ赤なラメが入ったルージュを引いて爪も同じ色合いのマニキュアでそれを彩っている (2022/10/4 01:28:35) |
菅田 翔人♂33 | > | 斎藤健 22歳 この春入社してきた新人 172CM60 kg の体躯 緩やかなウェーブがかった茶色の髪の毛 よく笑い話好きでもある 他のメンバーと違い欲情していない雰囲気はその若さからくるもの 経験値の低さと考えている ほんのりと日焼けした肌を持つ (2022/10/4 01:28:40) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/10/4 01:28:59) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/4 01:29:01) |
菅田 翔人♂33 | > | 平晃一 26歳 180 CM 62 kg の体躯 背が高く申し上げた通りでしなやかな身体の持ち主 髪の毛はツーブロック 短く刈り込んでいて瞳は大きく真っ黒い (2022/10/4 01:31:33) |
菅田 翔人♂33 | > | ひとまずこんな感じで進めていきます (2022/10/4 01:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。 (2022/10/4 01:37:46) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが入室しました♪ (2022/10/4 01:47:13) |
菅田 翔人♂33 | > | お帰りなさい (2022/10/4 01:47:28) |
相良佳苗♀31 | > | (スマホの中に信じられない返事が返ってくる。彼のベージを開けたまま返事を待っていた私だから、すぐに既読はつくはず。驚きにスマホを落としそうになりながら、背後に迫りくる彼等へと向き直り僅かに数歩ずつ後退りをする。彼がいつものように彼は私の左に位置し腰をぐいっと引き寄せた。私を挟んで右に立つ背の高い男から逃げるように彼にピッタリ富を寄せる。そして彼のシャツをぎゅっと握りしめて再度《どういう事?》と尋ねては救いを求めるような視線を送った。)きゃっ…(思わずそのしなやかな指がお尻の上を滑らせたから声をあげた。途端にクスッと皆が笑っているのがわかる。周りを改めて見回した。はっ!と息をのんだ。昼間の人達に違いない。っていうことは…彼の顔を覗き込んだ。視線を何度も確かめるように送りながら、細いしなやかな指を軽く手で払う。やめて…、こんな事本当にしないで…。彼等にはもう約束が出来ているのだろう。その細い指先は私が振り払った所で、また手を伸ばし、段々と大胆になっていく。それを後ろからついてくる3人はじっと見つめているのが良くわかる。) (2022/10/4 01:47:42) |
相良佳苗♀31 | > | (エレベーターに乗り込み、彼が押したボタンは30…会議室の階だ。エレベーターの中では、首元に鼻を寄せてくるものも入れば、薄ら笑を浮かべる者もいる。狂ってる…そう思った。逃げないと、このままだと犯される…そう思った瞬間に蘇った昼間の興奮。エレベーターの中の数字が30を示した。真っ暗な会議室、昼間の光景とは違う10m先のビル。平晃一と名乗る男がしなやかな指の持ち主だと聞かされた。名前を知ってどうする…名前なんて知らない方がいいのに…、若干押されるように中へと入った。窓辺に立たされて10m先を見つめた。窓に映る私の向こう側に映る人達…10mの距離を感じながら。自然と手を窓につけていった。1度、下を向き髪を振り上げるように顔をあげる。自らスカーフ代わりのハンカチを解き、昼間の姿に変わった。昼間よりも妖艶さが増しているかもしれない。窓の中に映る全ての人の顔を見つめながら、軽くお尻を揺すった。) (2022/10/4 01:48:18) |
相良佳苗♀31 | > | 人物像ありがとうございました。 (2022/10/4 01:51:07) |
菅田 翔人♂33 | > | いえいえ (2022/10/4 01:51:29) |
菅田 翔人♂33 | > | そろそろお時間だと思うのですが大丈夫ですか? (2022/10/4 01:52:16) |
相良佳苗♀31 | > | 前よりは早く書けるようになったと思ったけれど、かなりの時間だったです。ごめんなさい (2022/10/4 01:52:32) |
菅田 翔人♂33 | > | またお時間があった時にこちらで続けていただければ (2022/10/4 01:52:37) |
菅田 翔人♂33 | > | 佳苗さん、そういうことは気になさらなくて結構ですよ (2022/10/4 01:52:59) |
相良佳苗♀31 | > | そうなっちゃいました。置きでお願いしても構いませんか? (2022/10/4 01:53:02) |
菅田 翔人♂33 | > | 時間を気にしないで楽しく書いてください (2022/10/4 01:53:10) |
菅田 翔人♂33 | > | 自分で楽しく書くことが一番の願いなので (2022/10/4 01:53:23) |
菅田 翔人♂33 | > | そういう形でも問題ないです♪ (2022/10/4 01:53:38) |
相良佳苗♀31 | > | これからなのにぃ。時間が憎うございます (2022/10/4 01:53:48) |
菅田 翔人♂33 | > | 大丈夫 (2022/10/4 01:53:58) |
菅田 翔人♂33 | > | またこちらでご一緒できます (2022/10/4 01:54:06) |
相良佳苗♀31 | > | たっぷりと何日にも渡って、楽しませてもらいます。 (2022/10/4 01:54:28) |
菅田 翔人♂33 | > | 何かあればこちらではなく、雑談部屋にメッセージを残してください (2022/10/4 01:54:31) |
菅田 翔人♂33 | > | 雑談部屋の方もきちんと対応致しますので (2022/10/4 01:54:45) |
相良佳苗♀31 | > | はい。わかりました。そうさせて貰います。 (2022/10/4 01:55:03) |
菅田 翔人♂33 | > | 楽しんで書いてください (2022/10/4 01:55:34) |
相良佳苗♀31 | > | あまりここでの雑談は控えましようね。このまま、先に休ませて貰います。はい、いつも楽しくて淫らになって書いていますよ。 (2022/10/4 01:56:20) |
菅田 翔人♂33 | > | お時間でしょうから、お先にどうぞ退出されてください (2022/10/4 01:56:49) |
菅田 翔人♂33 | > | おやすみなさい (2022/10/4 01:56:58) |
相良佳苗♀31 | > | おやすみなさい。 (2022/10/4 01:57:01) |
おしらせ | > | 相良佳苗♀31さんが退室しました。 (2022/10/4 01:57:07) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/10/4 01:57:19) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/10/4 06:07:34) |
2022年09月05日 21時07分 ~ 2022年10月04日 06時07分 の過去ログ
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