「白川家の事情」の過去ログ

2022年09月30日 10時52分～ 2022年10月05日 21時55分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

円山幹事長

はぁ…気持ちいいねぇ…朝勃ちチンポを花怜ちゃんに咥えてもらえるなんて最高の朝だよ…。どお？…ほんとに血圧158なの？…チンポの数値はもっと高いんじゃないのかな？…さて、花怜ちゃんも昨日はあんなに乱れたんだ…疲れが出てないか、私が確かめてやろう…熱でもあったら大変だからね…(花怜のお尻を抱えるようにして、私の顔を跨がらせていく…。嫌がるように尻を振ってもお構い無しだ…。スカートを捲り上げ…白く丸み帯びた尻を剥き出しにしていく…。その尻を逃がさないようにしっかりと抱えながら…べろべろと淫裂を舐め上げると…そこはすぐに濡れてくる…)相変わらず、濡れやすいおまんこだね…。これならすぐに突っ込んでも問題ないみたいじゃないか…。おっと先ずは花怜ちゃんも検温してあげるよ…(おまんこを舐めしゃぶり、クリにも刺激を与え花怜の抵抗力を奪っていくと…手にした体温計を花怜のおまんこに突き刺していった…。細いが硬い異物の感触に驚く花怜…)おぉっ、すごいっ…高熱だ…どんどん数値が上がっていくぞっ… (2022/9/30 10:52:42)

円山幹事長

【興奮します！さて、花怜のおまんこは何度まで上がるのやら…】 (2022/9/30 10:53:51)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/9/30 10:56:16)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/9/30 11:11:32)

白川花怜

(円山は目が覚めたら花怜とイヤらしいベロチュウをしながら……花怜の身体を弄び……入院生活を満喫していた……日頃は起きたらすぐに政党の幹部と電話…地元の支援者との会談…仕事ずくめだった…愛人秘書を側に置いても選挙前なんかはセックスできない日も度々だった…それが…入院していれば…セックス三昧…しかも花怜のようなモデル体型の看護師をオモチャのように扱えて…花怜が日勤の仕事をしている間に打ち合わせなどを済ませ…仕事を終えた花怜と濃厚なセックスをする日々に心踊らせていた…有能な円山の弁護士達はなんとか円山の収賄疑惑を覆そうとしていた…花怜が口を開けると円山はタイミング良く腰を浮かせ…花怜の口に肉棒を突っ込んでくる……) (2022/9/30 11:12:00)

白川花怜

……ん……っぅ…………っ…………(花怜の口の中に円山の太い肉棒が…真珠もコリコリ主張してくる…花怜は肉棒を咥えながら…真珠を舌でレロレロ舐め…早く終わらせようとする花怜…円山の精液まみれの身体で仕事になんて行けない…焦っていると円山は…花怜のお尻を掴んで円山の顔を跨がらせ…嫌がる花怜のスカートを捲り…逃げる花怜のお尻を抱えながら…執拗に舌を伸ばして花怜の淫裂を舐め始める…濡れてきたのを確認すると円山は嬉しそうに眺めながら…すぐにでも突っ込めると笑って…検温してやると花怜の淫裂やクリトリスを執拗に責めた……)……っ……先生…………んちゅ…………っ…………っぅ…………だめ…………っ……(円山の肉棒をしゃぶりながら…腰をくねらせ嫌がる花怜…てっきり舐めることで体温を測っているという意味だと捉えていた花怜…しかし…円山の暴挙に花怜は驚き戸惑ってしまう…) (2022/9/30 11:12:22)

白川花怜

…………っ！…………ゃだ……っ…………先生っ……なにを…………(感じたことのない冷たい感触……細いけど…何かを挿入されている感覚…花怜は…恐怖にしゃぶるのを止め……振り返るが…何がおこなわれているかはわからない……円山は花怜のおまんこに体温計を突き刺し…数値を見ながら興奮している…)……先生っ…………なにを…… (2022/9/30 11:12:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/9/30 11:19:09)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/9/30 11:20:13)

円山幹事長

【花怜さんは今日はお時間あるんですか？…私は少し用事を済ませてくるので次は昼過ぎにお返しできると思います。…よろしければまた覗いて見てください。では一度離れます。】 (2022/9/30 11:21:45)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/9/30 11:38:02)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/9/30 11:41:28)

白川花怜

【今日は15時くらいまでなら】 (2022/9/30 11:41:45)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/9/30 11:47:11)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/9/30 12:17:23)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/9/30 12:36:03)

円山幹事長

(やはり反対向きの口奉仕は真珠棒にあっている…。エラの張った肉棒はただでさえ花怜の口には大きいだろうが…懸命に頬張り、舌で真珠を舌で転がすように刺激されると…我慢汁はどんどんと溢れ、花怜の唾液と混ざり合い淫らな水音をVIPルームに響かせていく…。)はぁ…そうそう…花怜ちゃんの舌で真珠を転がされると最高に気持ちいいよ…。…え？…何って、花怜ちゃんの体温を計ってるんだよ…(悪びれることもなく、先の丸み帯びた細い体温計で蜜壺の中を捏ね回していく…経験のない感触に驚きながらも感じているのか…厭らしく腰をくねらせ、私の口や喉元を愛液で濡らしてくる…)あぁ…凄いよ…今何度でもだと思う？…普通の体温なら立ち上がれないだろうね、これじゃ…。花怜ちゃんのおまんこは重症だなぁ…なんて病気だろ…ふふ、淫乱病？…セックス中毒？…これって計測不能なんじゃないのかなぁ…。ほら、花怜ちゃんもちゃんとお口で私の血圧計ってくれよ…。チンポにぶっとい血管が浮き上がってるだろ…それをちゃんと舌先でなぞってごらんよ…。下の袋も昨日たくさん出したのに、もう重くてかなわないんだから… (2022/9/30 12:36:33)

円山幹事長

(ふざけるように言いながらも、花怜にチンポのどこを弄ればいいのか遠回しに指示を出していくように…。そして、体温計は細い部分だけでは飽きたらず…体温をデジタル表示するところまでも突っ込むと…丸み帯びた先っぽが子宮口迄も突っついていく…。チョン、チョンと突っつく感触は亀頭で押し潰される感触とはまた違い、それもまた花怜の知らない快感だった…。)厭らしいねぇ…おまんこが体温計を咥え込んでひくひく愛液を垂れ流してるなんて…さすがの私も初めて見るよぉ…。ねぇ、花怜ちゃん、どうなの？…こんなに濡らして、やっぱり気持ちいいってことだよね？…(玩具のように扱っていく花怜の反応がうれしくてたまらない様子で苛めていく…。) (2022/9/30 12:36:37)

円山幹事長

【戻りました。15時までですね、了解しました。】 (2022/9/30 12:37:26)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/9/30 12:53:01)

白川花怜

(昨日初めて知った真珠肉棒…円山にさんざん弄ばれて…ぐっしょり濡らしてしまったのに……朝から円山に舐められ弄られ…また濡らしてしまっている花怜…そんな花怜のおまんこに体温計を入れられてしまっている…愛液を垂らしている淫裂にはいとも容易く挿入されてしまう…花怜からは…はっきりは見えないが…円山が花怜の中に体温計を挿入しているのだろうと想像できる…円山の行動に腹立たしく…吐き気すらもよおしてしまう花怜…こんな…ひどいことができるなんて…)……サイテー……っ…………っぅ…………ぃゃ………………抜いて……っ (2022/9/30 12:53:30)

白川花怜

(悪怯れることもなく…花怜に体温計を突き刺していることを口にする円山…体温計を出し入れし…体温計で花怜の中を掻き回しながら…肉棒をしゃぶるように命令してくる…円山の肉棒には真珠を取り囲むように血管が浮かび上がり…花怜は体温計で掻き回され…愛液を垂らしながら…円山の肉棒に浮かび上がる血管に舌を這わせていく…円山の言葉に恥ずかしくて悔しくてたまらない…花怜を淫乱呼ばわりしながら円山は体温計の太くなったデジタルの部分まで挿入してくる……)……っ……はぁ……ぃゃ……っ…………やめてっ…………そんなに……ん…………入れちゃ…………ぁ……(先端の細い体温計を入れられて不安でたまらない花怜……対照的に嬉しそうに体温計を深く抜き差しし…そのおまんこに体温計が刺さった卑猥な様子を見て笑っている円山…体温計を伝って愛液が垂れていく…体温計はびしょびしょに濡れ…)……っ……ゃだ…………気持ち良くなんか……っ…………ぃゃ……っ……て…… (2022/9/30 12:53:34)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/9/30 13:06:20)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/9/30 13:06:31)

円山幹事長

最低とはまたひどいなぁ…花怜ちゃんもほんとに素直じゃないねぇ…。まぁ、普段忠実な女の相手ばかりだからね…新鮮でいいよ…。でも、そのうち素直にさせてあげるからね…。(体温計という、普段仕事で使う器具をまるで性玩具のように扱われることが、屈辱なのか、それとも興奮を呼び起こすアイテムとなっているのか…言葉とは裏腹に、与えられるられる刺激以上の反応を示していく花怜…。子宮口を突っつくことに飽きると…体温計を引き抜き表示を確認する…。デジタル表示には42℃と示されていて、おそらくはそれ以上の温度なのは間違いなかった…。)あぁ…やっぱり振りきっちゃったね…42℃だって…花怜ちゃん今ふらふらで立てないでしょう…(そう嬉しそうに言いながら、目の前でひくつき涎を垂らすおまんこにむしゃぶりついていく…。淫唇を大きな口を開けて全体に食らいつき、中で舌をのたうち回すように柔肉もクリにも刺激与えながら…ジュルジュルと音を立てて愛液を飲み干す…。口を離して長い舌を伸ばし、膣内に突っ込み…抜き差しを繰り返すように伸び縮みを繰り返しながら…体温計の先でクリを捏ね回していく…) (2022/9/30 13:06:55)

円山幹事長

はぁ…ほら、もっと頑張ってくれなきゃ…朝からこの発熱おまんこに突っ込んじゃうよ…。これからお仕事なんでしょ…。朝は口で我慢してあげるから…もっと集中してご奉仕してよ…(延ばそうと思えばいくらでも我慢できるのだが…私も間違いなく興奮していて…気をやればいつでも射精できる状態だった…。花怜にもう少し積極的にさせて口の中に出してやり…また後は花怜の仕事が終わってからと目論見ながら…花怜の口をめがけて腰を振り上げていく…) (2022/9/30 13:06:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/9/30 13:18:41)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/9/30 13:24:04)

白川花怜

(円山は何度も体温計を花怜の中に突き刺し…花怜の子宮口を突っついた…そして垂れてくる愛液を受けながら楽しみ…体温計を引き抜く…昨日花怜の中に入れた時も花怜の中は熱く感じた……花怜の膣温が高く興奮していることを確認する円山…花怜に結果を嬉しそうに伝える…)……はぁ……っ…………42…度………っ……(円山に掻き回されて熱くなってしまう膣……円山は花怜のおまんこにむしゃぶりついてくる…愛液を啜り…舌で乱暴に淫裂を舐め…更には舌を淫裂に捩じ込んでくる…)……っん…………ぁ……ぃゃ……っ…………先生っ…………(朝から激しく責められる花怜…卑猥な音をわざと立てながらむしゃぶりつく円山…体温計でクリトリスを刺激しながら……花怜に口奉仕をさせようとしながら…腰を浮かせて花怜に奥まで咥えさせる円山…)……っ……んぐ…………っ……はぁ…………っ…………ぁ…………っ……んっ…………(69でお互いの陰部を貪る円山と花怜…円山は腰を遣い花怜の口を犯し…花怜も犯されながらも舌を這わせて真珠を舐め…奥まで咥えさせられ…苦しそうにしながらも奉仕している) (2022/9/30 13:24:09)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/9/30 13:32:24)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/9/30 13:36:38)

円山幹事長

【円山】(射精に向けて花怜を身体を乗せたままベッドを軋ませるように腰を振り上げ、花怜の口を犯していく…)ほら、もっと、真珠に舌を押しつけて…(大きく太い肉棒が無理矢理口内を陵辱するように抜き差しを繰り返していくのだ…。花怜は呼吸もままならず…噎せ返すような息苦しさにひたすら堪えながらも…持って生まれた性癖なのか…不倫相手に教え込まれたのか…強く舌を押しつけてくる…)くはっ…あぁ…もう出るからっ…花怜ちゃん、先っぽ咥えて舐めながら、竿を扱いてっ…(おまんこから口を離して、射精間近の極まった声をあげながら…それでも花怜も逝かせようと…おまんこに指を２本突っ込み激しく掻き回していく…。花怜の膣道も痺れるような痙攣を引き起こし指を締めつけてきて…)あぁ…気持ちいいっ…出すからなっ…口を離すなよっ…おぁっ、おぉっ！ (2022/9/30 13:37:13)

円山幹事長

【円山】(どぷっ、どぷっ、と花怜の口の中に吐き出されていく精液…まるで口まんこに射精していくように、腰をぶるっ、ぶるっと震わせ、喉に亀頭を押しつけるように射精を繰り返していきながら…私も指をきつく締めつけられながら…花怜の愛液を顔や胸元に浴びていった…。)はぁ…はぁ…朝から最高に気持ちよかったよ…だめだよ吐いたら…ちゃんと全部飲んで…汚れたチンポを綺麗にするんだ…(そう言うと、花怜のおまんこに丁寧に舌を這わせていく…。) (2022/9/30 13:37:17)

円山幹事長

【看護師長】遅いわよ、白川さん…(円山に口内射精をされた花怜はその後、シャワーを浴びて下着もストッキングも身につけナース服を円山に見られ、からかわれながらも着てVIPルームを後にしてきた…。申し送りになんとか間に合ったものの、事前の準備が後回しになってしまった…。特に入院患者にも問題もなく定例の申し送りが終わり…師長が花怜にも担当を言い渡していく…)白川さんは今日は一般人病棟の○号室から○号室までお願いしますね。あの二人部屋の兄弟みたいな二人は来週退院だから、元気が有り余っているみたいだけど、一応気をつけておいてね…。じゃ、皆さん今日もよろしくお願いします…。(師長の言葉に皆仕事へと移っていって…。) (2022/9/30 13:37:34)

円山幹事長

【花怜の病院での日常の中で円山と芹沢、添島との情事を織りまぜていく感じにしていきたいと思います。なので、円山と芹沢達とで話を区切りませんが大丈夫ですか？】 (2022/9/30 13:40:03)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/9/30 13:49:28)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/9/30 13:53:20)

白川花怜

(特別室の広いベッドで絡まり合う円山と花怜…円山のバスローブは肌蹴…花怜もワンピースは捲りあげられ半裸の二人…花怜は円山にむしゃぶりつかれ身体をピクピク痙攣させながら肉棒を咥えている…花怜の唾液に黒光りした肉棒…真珠がプックリと主張し…反り返る肉棒…円山は絶頂を迎えるのか…腰を激しく上下させ花怜の口口を犯していく…喉の奥まで犯されるくらいの勢いの円山…あまりの激しさに呼吸もできない花怜…円山はもう出るからと花怜に命令してくる…花怜は言われたように…喉奥を犯されるのから解放され……先っぽを口にして舌を這わせながら…細い指を絡ませて肉棒を扱いていく…円山は部屋に感極まった声を響かせながら…花怜のおまんこに太い指を2本入れ…荒々しく掻き回してくる……) (2022/9/30 13:53:50)

白川花怜

……んっぁ…………ぁっ…………だめ……先生っ…………ぁ……そんなにしちゃ…………ぁっ……ぁぁっ……ぁっん……(円山は…ドロドロの精液を花怜の口に吐き出してくる…花怜の口の中には精液でいっぱいになってしまう…花怜も射精されながら指で逝かされてしまい…愛液を飛び散…お互いに絶頂し…綺麗に舌で後始末をしていく…円山の濃い精液を呑み込み…肉棒を舐めて綺麗にしていく花怜……朝から円山と濃厚に絡み……シャワーを浴びて急いでナースステーションへ向かう花怜……看護師長から横目で見られながら小言を言われる花怜……すいませんと小さく答え仕事に取りかかる) (2022/9/30 13:53:53)

白川花怜

【大丈夫ですよ。円山と芹沢達が絡み合う方が面白くなりそうですし】 (2022/9/30 13:54:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/9/30 14:05:14)

白川花怜

(師長は花怜が遅くなった事情をなんとなく分かっていたが…スタッフの手前嗜めるしかなかった…あの腹黒い狸親父に夜通しセックスさせられ寝坊したのか…朝からセックスさせられたのか…遅かったのは円山議員のせいだと言うことは分かっていた…そして、あまり状態の変りない軽い部屋を花怜に担当させた…花怜もナース服を身に付け仕事をしていると円山との１日は忘れられた…朝からケアをしたり点滴をしたり…忙しくしていた…) (2022/9/30 14:06:24)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/9/30 14:19:24)

円山幹事長

【芹沢・添島】(明け方まで花怜陵辱計画に盛り上がった二人は朝食が運ばれてくるまで起きなかった…。夜勤開けの看護師に起こされ食事を取ると、眠気など吹き飛んでいた…。ローテーションからいうと今日のこの部屋の日勤業務は白川花怜だったからだ…。二人とも歯を磨き、髭を剃って、花怜が食後の検温に来るのを股間を膨らませながら待ちわびていた…。すると、少し頬を紅潮させた花怜が病室に入ってくる…。順番的にこの二人部屋が朝の巡回は最後だろう…。すると芹沢が普段名字で呼ぶのにいきなり…。)〈芹沢〉おはよう花怜…。どうしたの？…なんだか疲れた顔をしているよ…〈添島〉芹さん、そりゃそうだろうよ…なんせ、花怜は寝不足なんだから…昨日は夜勤でもないのにこの病院に泊まってたんだ…。いったいどこで何をしてたんだろうね…(二人から当たり前のように呼び捨てで呼ばれ戸惑う花怜…。しかも二人は訳知り顔でにやついている…。) (2022/9/30 14:20:13)

円山幹事長

〈芹沢〉どうしたの、そんな顔して…検温でしょ…早く済ませようよ…(そう言われると仕事をしないわけにいかない花怜が二人のベッドの間から歩み寄ってくる…。芹沢に声をかけ体温計を渡していく…。もしかしたら、体温計を見るだけで朝の円山とのことを思い出してしまうのかもしれないが…そこまでは二人とも知らない…。そして、芹沢が体温計を受け取ると…いきなり後ろからお尻を撫でられていく…。)〈添島〉これが花怜のお尻かぁ…張りがあっていいねぇ…。あ、驚いた？…ごめんね…でも抵抗したり大騒ぎしないでよ…。(添島がそう言うと…腋に体温計を挟んだ芹沢がスマホをちらつかせてくる…。)〈芹沢〉俺達、すごいのを見たんだよ…。ほら、これ…ねぇ？…よく撮れてるでしょ…(音声は絞ってあるものの…スマホには昨夜の円山との情事が録画されていた…。花怜が円山に跨がり下から突き上げられいる瞬間だった…。) (2022/9/30 14:20:29)

円山幹事長

〈添島〉俺はね、花怜のことを娘みたいに思っていたし、正直ファンだったんだよ…。それをあんな円山みたいなおっさんとやりまくってたなんて…ショックだったよ…。だからね、俺達も花怜のことを好きにするって決めたんだ…(勝手なことを言うと、芹沢が続く…)〈芹沢〉どうせ、旦那じゃない男とあんなことしてるんだ…俺達だっていいじゃないか…まぁ、拒否権なんてないんだけどね…。わかるでしょ？…断ったらどうなるか…俺達おっさんだってネットに拡散くらいできるんだからね…(ピピッと体温が計り終えた音が聞こえると…体温計を渡してそのまま花怜の腕を取り引き寄せる…。芹沢の身体に前屈みになる花怜の胸を芹沢が揉み…突き出したお尻を添島が撫で回していて…) (2022/9/30 14:20:32)

円山幹事長

【ありがとうございます。看護師編は円山、芹沢、添島、との１週間という感じのストーリーにしていきたいと思います。二人組との3P…円山との深夜徘徊プレイが中心ですね。楽しみましょう。】 (2022/9/30 14:22:50)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/9/30 14:32:34)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/9/30 14:45:45)

白川花怜

【すいません。また今度お願いします】 (2022/9/30 14:46:11)

円山幹事長

【了解しました。今日も愉しかったです。また続き楽しみしてますね。ありがとうございました。】 (2022/9/30 14:46:52)

おしらせ

円山幹事長さんが退室しました。 (2022/9/30 15:00:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/9/30 15:11:32)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/9/30 22:10:42)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/9/30 22:33:16)

白川花怜

【こんばんは。おられますか？】 (2022/9/30 22:33:27)

円山幹事長

【こんばんは。いますよ】 (2022/9/30 22:35:11)

白川花怜

(仕事は忙しくてプライベートも無くなってしまうこともあるけど、患者さんと関わって頑張っている姿を見て応援して…時には感謝されて…そんな仕事が大好きだった…検温に回っている時に体温計を見て…朝のことを思い出してしまう…あんなモノを入れるなんて信じられない…腹立たしさを感じながら…最後の部屋にやってくる花怜…芹沢と添島の部屋だ…退院も控えていて変わりのない二人…検温はすぐに終わるとドアをノックして部屋に入る…)……失礼します……今日担当の白川です。(いつものように挨拶をする花怜…しかし…芹沢と添島はいつもと様子が違う……花怜のことをいつもは白川さんと呼んでいるのに呼捨てで…なんだか部屋の雰囲気が悪い…なんだか…訳の分からないことを言う二人に戸惑いながら…検温しようという言葉に早く済ませようと芹沢に体温計を渡す…するといきなりお尻を触られ…) (2022/9/30 22:44:14)

白川花怜

……ちょ……添島さんっ……なにするんですか…患者さんでもこんなこと許されませんよ…(振り返りながら言う花怜に芹沢はスマホを見せながら声を掛けてくる…振り返るとスマホには昨日の花怜と円山の姿が…)……っ……ぇ………………なんで…………なにするんですか(言葉を失い顔面蒼白になる花怜…芹沢と添島は花怜を蔑み…騒げば動画をネットに晒すと脅してくる…何も答えられないでいる花怜に…芹沢が胸を触り…添島が後ろから花怜のお尻を撫で回してくる…) (2022/9/30 22:44:18)

円山幹事長

【よろしくお願いします…。】 (2022/9/30 22:44:38)

白川花怜

お昼間は予定より早くなってしまってすいませんでした】 (2022/9/30 22:44:46)

円山幹事長

〈添島〉そんな恐い顔しないでよ…美人が台無しだよ…。(患者とはいえ、そんな横暴を強要してくる男を諭すように非難する花怜に、お構いなしに乳房を揉んでいく…。左側に走ったナース服のボタンを上から順番に外して、三つ開けると服の胸元は垂れ下がりはだけられていくと…そこに手を入れて、ブラ越しの乳房を揉んでいく…。)許す許されるなんて話しじゃないんだよ…。はぁ…これはいいや…大き過ぎず、小さ過ぎず…ねぇ、何カップ？…Dでしょ？(蒼冷める花怜の表情をニヤニヤと見つめながら、乳房のボリュームを確かめるように揉んでいく…。) (2022/9/30 22:51:58)

円山幹事長

〈添島〉(丹念に厭らしくお尻を撫で回すと…会話は芹沢に任せたとナース服にしては短い丈のスカートの中へと手を繋ぐ這わしていった…。ストッキングに包まれた太腿をねちっこく撫で回していく…。もっといやらしく触ってやると、ベッドから身を起こして、花怜のお尻を正面に捉えるようにベッドに座り直す…。)はぁ…夢みたいだよ…憧れの花怜にこんなことできるなんて…。(両手を使い出すと腕を前に回して…下からナース服のボタンを外して、捲り上げていく…。芹沢にひれ伏し、添島にお尻を突き出す格好の花怜…。結局花怜のナース服のボタンはひとつだけが辛うじてとまっているだけの頼りない格好にさせられていた…。二人がかりで乳房とお尻を揉み撫で回されていく…。) (2022/9/30 22:52:02)

円山幹事長

【最初の〈　〉は芹沢でした】 (2022/9/30 22:52:41)

円山幹事長

【昼間の時間のことはぜんぜん気にしないでください。楽しかったですよ。】 (2022/9/30 22:54:01)

白川花怜

(花怜は混乱していた…円山の特別室はスタッフでも知らない人もいるのに何故芹沢達がこんな動画を…昨日の円山との行為を撮影されていたなんて…それに円山とやりまくっているとか…歪んだ見方をしていることに驚いてしまう…)……ちょ……誰も好きであんなこと…ぃゃ…止めてくださいっ……(ベッドとベッドの間に立ち前からは芹沢…後ろからは添島に責められる花怜…芹沢はボタンを外し…胸元から手を入れて花怜の胸を揉み始める…嫌がって芹沢の腕を掴んで抵抗する花怜…すると後ろから添島がお尻を撫で回しながら…スカートの裾から手を入れ太股まで触り始め…更にはボタンも外して捲り上げてしまい…パンスト越しに花怜の薄紫の下着が露にされてしまう…花怜は二人に責められ…慌てながらスカートを下ろそうとするが添島に阻まれてしまう…)……やめて……っ…………こんなこと……(花怜が添島達に責められている間にも…ナースコールが連動したPHSが時々振動している…) (2022/9/30 23:02:00)

円山幹事長

【失礼しました。】 (2022/9/30 23:14:22)

円山幹事長

〈芹沢〉おっと手を離しなよ…。あんまり抵抗するとわかるよね？…午前中はここが先後でしょ？…どのくらい時間あるの？…俺達昨夜は花怜のおかげで寝不足なんだよ…。あんなセックスシーンを見せられたんだ…俺達がどんな状況かわかるよね？…男のことはよく知ってそうだしね…(花怜のことを淫らな娼婦のような女と決めつけているような台詞…。ナース服の胸元を割りはだけて薄紫色のブラに包まれた乳房を露にすると、芹沢も花怜を正面に座り直し両手を使って乳房を揉んでいった…。初老の花怜にとって父親と変わらないような歳の男二人に挟まれる花怜…。)紫か…それに透けてるな…やっぱり花怜は男好きな女なんだな…。… (2022/9/30 23:14:50)

円山幹事長

〈添島〉嫌々してるようには見えなかったよ…。別に俺達もほんとはネットになんか晒したくないんだよ…。でも、ちょっと失望してるんだ…。花怜は清楚な娘さんだと思っていたからね…でも違うって分かったから…だったら何人相手にしても同じだろうって話だよ…。(パンストからも薄紫色のショーツが透け見えていて…花怜のお尻を彩っている…。芹沢よりも花怜にご執心だった俺はよりねちっこく花怜に想いを馳せながら…掌を拡げ執拗にお尻を撫で回していた…。花怜のPHSが震えているとわかると…)芹さん、なんか呼ばれてるみたいだよ…。どうする？…(急患対応だったらここに引き留めておくわけにはいかないと躊躇してしまう…)…〈芹沢〉ちっ、なんだよ…ピッチに出ていいぞ…(二人とも乳房とお尻への責めを弱めにして花怜の様子を伺っていく…。) (2022/9/30 23:14:55)

白川花怜

(ずんぐりむっくりとした芹沢と添島…60前のおじさん…優しい陽気なおじさん達だと思っていたのに…芹沢達は入院期間も1か月程で…性慾もたまっていたのだろう…看護師をオカズに処理することもあった…それが…入院しながら…本物の女性の身体を触れるなんて…しかも人気看護師の花怜を好きにできるなんて…こんなチャンスを棒に振るわけにはいかなかった…こんな60前のおじさん患者に触られるなんて思ってもいなかった花怜…ナース服のボタンは1つを残して外され…肌を露出させてしまっている…昼間の明るい病室で…患者に身体をまさぐられてしまっている花怜…逃げたくても動画を持っているだけに無理なことはできなくて…どうしていいかわからない…ゆっくりと芹沢の手を離す花怜…) (2022/9/30 23:27:00)

白川花怜

……寝不足なら……休んでください…………時間なんて…あるわけないじゃないですか…(午前の予定はこれで終わり昼からも落ち着いた患者さんばかりで特にイベントもなかった……)…嫌に決まってるじゃないですか…円山議員ですよ…好き好んでなんて…(必死に訴え掛けるが添島も芹沢も花怜を娼婦かのように視線を送ってくる…PHSにはナースコールが連動しているが…他の看護師が対応しているのだろう…すぐに切れてしまう……しかし芹沢達の反応を見て…ナースコールに出た振りをする花怜…)……はぃ………………どうされました……(芹沢と添島に触られながら…二人にバレないかドキドキしながら…なんとかこの部屋を出ようと……)…………気分が悪いんですか……………… (2022/9/30 23:27:04)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/9/30 23:40:35)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/9/30 23:41:43)

円山幹事長

〈芹沢〉(花怜がピッチに出て話をしている間もねっとりと乳房を揉んでいた…。来週には退院とはいえそれまではけ一ヶ月にも渡る入院生活だったのだ。昨夜花怜の痴態を見ながらオナニーしたとはいえ溜まりに溜まっていた欲情は抑えることなどできはしない…。そして、花怜の話方に疑問を感じると…手にしたピッチを取り上げてしまう…。それはどことも通じておらず…。)なかなか役者なんだね…。やっぱり円山とも嫌々じゃないんじゃないの…。(嘘の通話を装った花怜に明らかに苛立ちを覚え…不適な笑みを浮かべながらも睨み付けていく…。ピッチをベッドに放り投げると…露にしたブラから乳房を引っ張り出してしまい…)患者を騙すなんて看護師としてどうなの？…(そう凄むと、花怜の乳房に顔を寄せて乳首をペロペロと舐めていって…) (2022/9/30 23:42:06)

円山幹事長

〈添島〉(溜まっているのは俺も同じでたまのオナニーのおかずも花怜だったのだ…目の前の花怜のお尻を撫で回すだけでは飽きたらず頬擦りまでしていた。ストッキング越しのお尻の感触を頬で味わいながら、太腿を撫で回していく…。)まったくどこまで期待を裏切るんだよ…。もうお仕置きするしかないな…(お尻を包み込んだストッキングを剥くようにずり下げてショーツに包まれお尻を剥き出しにしてしまう…。ショーツの内側に指を差し入れるように、円を描くようにお尻を揉んでいって…)…〈芹沢〉(そうといっても花怜が勤務中さほど時間がないのはわかっている…。乳房を揉み乳首を舐めながら…口を開いていく…。)なぁ、花怜…次の夜勤はいつなんだ？…今はこれくらいにしといてやるよ…でも次の夜勤の時はナースステーションを抜け出してこの部屋にくるんだ…。断れないってわかってるだろ？…ほら、いつなんだ？ (2022/9/30 23:42:10)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/9/30 23:52:25)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/9/30 23:53:03)

白川花怜

(円山の特別室のみならず…一般病棟の病室で…こんな格好にさせられて…患者に身体を触られてしまっているなんて…いくら動画を掴まれているからと言って…病室で…またセックスなんて…円山とのことは院長公認と言っても過言ではないが…普通に患者さんと勤務中にこんなことが知られたら……仕事も続けられないだろう…芹沢は花怜がPHS片手に話している姿を怪訝そうに見つめながらPHSを奪い取る…そして嘘を付いていたことを詰りながら…イライラした様子でPHSを放り投げ…花怜の乳首を舐め始める……背後の添島も花怜が嘘を付いていたことをにお仕置きだと口にしながら…ストッキングを無理矢理ずり下げ…ショーツの中に手を差し込んでお尻を撫で回してくる……)……っ………………ぃゃぁっ………………ゃ…………ゃめて…………っ…………(患者さんにこんなことをされて……涙を目に浮かべながら嫌がる花怜…芹沢は花怜の夜勤を命令口調で聞いてくる…何故教えなければいけないのか…夜勤で何故この部屋に来ないといけないのか…どうにかならないのか……考えを巡らすが……答えは出ず……)………………っ……ぁ…………明日…………です…………(答えてしまう花怜) (2022/9/30 23:53:08)

円山幹事長

【芹沢・添島】〈芹沢〉(花怜の乳房から顔を上げる…それでも乳房からは手を離すことなく揉み、乳首を指先で弄っている…)じゃあ明日この部屋においでよ…。ノーブラ、ノーパンで来るんだよ…。来ても下着を着けていたら即、拡散するからね…。(返事を急かすように乳首を摘まんでコリコリと捻るように転がしていく…。)…〈添島〉話はまとまったみたいだね…。明日の夜かぁ…。円山とはずいぶんとおたのしみみたいだったけど、俺達は二人がかりだからね…。楽しみにしておいでよ…。巡回が終わったらすぐに来るんだよ…。(ショーツの内側に潜り込んだ掌は尻肉を揉みながら、両方の親指は脚の付け根にまで達して触れないまでも淫裂を開いては閉じるような動きを見せていて…。)花怜のおまんこに触るのは明日までの楽しみにとっておくよ…。(明日の夜勤中に二人がかり犯してやると宣言されているようなものだった…。) (2022/10/1 00:06:33)

円山幹事長

【円山・院長】(花怜が芹沢達に捕まっている頃、VIPルームに円山は院長を呼び出していた…)〈円山〉院長…あの花怜って看護師、最高の人選だよ…ありがとうね…これは次の寄付金はたくさん上乗せしなきゃね…。でもね…もっと楽しみたいんだよ…１週間も政務から離れられるなんて二度とないかもしれないからね…。私のお願いなんだ、聞いてくれるよね？…〈院長〉それは円山先生のお願いでしたら何なりと…できる限りの協力はさせていただきますよ…。…〈円山〉さすが院長、話が早くて助かるよ…。最近のところで夜間に手術なんて入ってたりする？…ちょっと院内を探検したくてね…。検査室とか手術室とか夜中に見学してもいいかな？…案内は専属の看護師にしてもらうから…都合のいい日にマスターキー貸してよ…。 (2022/10/1 00:07:07)

円山幹事長

〈院長〉(円山の考えなどすぐに理解できた。このVIPルームでは飽きたらず、院内の設備を使って花怜と楽しむつもりなのだろうと…)ええ…今週は夜間にそのような予定は入っておりませんよ…。わかりました…看護師長に確認して、白川君の日勤の日にマスターキーをお貸ししましょう。先生も医学界に興味を持たれたのは嬉しい限りですよ。ぜひ色々と見学していってください… (2022/10/1 00:07:11)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/1 00:18:28)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/10/1 00:20:15)

白川花怜

(芹沢は花怜の乳房を掌で包みながら揉み……指先で乳首を捉え…弄くり回しながら明日の夜勤のことを花怜に伝える…)……ノーブラ……？……そんな……(無理な芹沢の言葉に出来ないと言おうとしたが……拡散すると言われると何も言えない花怜…添島の表情は見えないが…嬉しそうな声が聞こえる…際どいところに親指を侵入させ花怜の淫裂を開いたり閉じたりさせるような手の動きを見せていた…明日は触ってやるという添島の声を聞いて絶望感が押し寄せる花怜…そんな…二人がかりでなんて…しかも勤務中に…確かに夜勤は昼間と違って検査もなければ処置もなくて…時間はあるが…しかも明日の夜勤は土曜日で…採血もなく…時間にゆとりがあった…花怜はナース服を直して…二人の部屋を出る…その表情は暗く青褪めていた…花怜がうちひしがれている間にも…円山もまた新たな花怜陵辱計画を練っているなんて思いもしなかった…) (2022/10/1 00:20:20)

円山幹事長

【芹沢・添島】(花怜の返事を確認すると…二人とも花怜の身体から手を引いていく…。二人は昨夜、花怜が逝きながら精液まみれにされたところも、その後円山の肉棒にお掃除フェラをしていたところも見ていた…。病室に戻ってからも何度も動画も見ている…。円山の肉棒が二人よりも大きいことも、真珠なんかを埋め込んでいることも承知していた…。それでも臆するどころか、二人がかりという卑猥なプレイに心踊らせ、勃起をさせている始末で…)〈芹沢〉ノーブラだけじゃないよ…下もノーパンだ…。そうそうストッキングは履いてきてもいいからね…。周りの目があるだろうし…。…〈添島〉パンスト直履きなんてエロ過ぎだろ…。俺、破りたいなぁ…(明日の夜が待ちきれないと…暗い表情の花怜とは対照的に二人とも笑顔で花怜を見送った…) (2022/10/1 00:32:08)

円山幹事長

【円山】(その日は他に何事もなく過ぎていく…。花怜にしてみれば今日も勤務が終わればVIPルームで円山が待っているのだ…。休憩時間には夫の孝一から何通ものLINEが来ていた。そして、黒木からも…。日勤が終わり…戻りたくもない部屋へと戻っていくと、円山は秘書が運び込んだ夕食を食べていた…。ソファに座り目の前には鰻重とビールが置いてあり…)おかえり花怜ちゃん、遅いから先に食べていたよ…。ほら、ここに座って一緒に食べようよ…。円山の対面には花怜の分の鰻重も用意されていた…。) (2022/10/1 00:32:12)

白川花怜

(添島と芹沢は二人がかりで花怜を犯せることが楽しみで仕方なさそうだった…パンストを破りたいと言う言葉を聞いて…替えのパンストを持ってこなければと…暗い気持ちは変わらなかった…勤務中に孝一さんから何件もLINEが来ていた…何とも説明も出来ず…研修に行ってる嘘のLINEを返しておいた…黒木からもLINEが来ていた…早く会いたいというようなLINEだった…円山に犯されて…明日は芹沢と添島かと思うと…当分黒木と会う気にはなれなかった…日勤はお昼からは添島達の部屋には近寄ることもなく…定時で終わったが…円山の部屋に帰らなければ行けないと思うと憂鬱で…委員会の仕事や雑務をして時間を延ばしていたが…最後には師長に早く帰るように言われ…仕方なく病棟を後にした…円山の待つVIPルームへ戻ると…円山はビールを飲みながら鰻重を食べていた…病院とは思えない光景だった…花怜は今日のことがショックで…明日の夜勤も不安で……食欲なんてあるはずがなかった……)……ぃぇ…………ちょっと疲れてしまって……食欲なくて……(そう断る花怜とは対照的に大きな口を開けて鰻を頬張る円山……) (2022/10/1 00:44:23)

円山幹事長

【円山】(明日の土曜日が夜勤の花怜はつまり日曜日の夜勤開けから月曜日までが休みということになる。深夜徘徊は日曜日の夜にしようと企んでいた…。それまでにもっとも花怜と距離を縮めておく必要があると思っていて…明るく花怜に話しかけながら、旨そうに鰻重を頬張り…院内だというのにゴクゴクとビールを飲んでいた…。)なんかまた疲れた顔をしてるね…。昨日はわりと早く寝てたじゃない…少しでも食べないと私の相手は持たないよ…。(また明るい口調から、最後の一言はさめたトーンへと移り変わる…。)食べ終わったら昨日みたいにお風呂にも入れてもらわなきゃならないんだからね。…花怜ちゃん…いい加減割りきったら？…そんな暗い顔しても結果は同じなんだからさ…。昨日だってなんだかんだ何度も逝ってたじゃない…どうせヤられるんだから…だったら花怜ちゃんも楽しんだ方が楽だと思うよ…。(話はセックスのことだというのに、妙に説得力のある話し方をしていく…。)わかったら食べなよ…花怜ちゃんもビール飲む？…(立ち上がると室内の冷蔵庫から新しいビールを取り出していて…) (2022/10/1 00:52:47)

白川花怜

(円山の計画なんて知らない花怜…花怜の落ち込んでいる理由を知らない円山…円山の言葉からは…今日も円山とお風呂に入って…またセックスをさせられるというのがわかる……)……仕事で疲れているだけです……(円山に添島達のことを相談したら……なんとかしてくれるかもしれない……でも……円山がそんなに善人だとも信じられないでいた…誰にも相談できず…一人で抱え込む花怜……)……割りきってます…………仕方ないって……(円山の言葉は添島達との関係にも当てはまるようだった…円山が夕食を勧めてくる…花怜は円山の向かいに座って…円山と同じ鰻重を少しずつ食べ進めていく……)……ビールは……結構です……(仕方ないと分かっている…楽しんだ方がいいと言われても…そんなに簡単に気持ちを変えられるものではなくて……鰻重を半分以上残してしまう花怜) (2022/10/1 01:03:35)

円山幹事長

(私は日中、秘書が食事と一緒に持ってきた山のような書類に目を通し、仕訳をして秘書に対応を指示して、その後賄賂問題について弁護士団とリモートで接見をし、結局愛人秘書とは一戦も交えることなく花怜の帰りを待っていた…。)まったく、花怜ちゃんはノリが悪いなぁ…。不倫相手の前では違うんだろ？…何が違うんだよ…。私がデブだからか…そんなの関係ないだろ…コイツでどうせまた逝かされるんだから…もっと簡単に考えればいいのに…気持ちいいかそうじゃないかって話だよ…。(私は食事を終えると花怜も半分以上残して端を置いた…。そして直ぐ様、花怜に服を脱ぐように命じた…。ナース服とストッキングを脱いだ花怜を呼び寄せ、膝の上に跨がらせていく…。私はローブの下には相変わらず何も着けていない…。反り返る真珠棒が遠慮無しにクロッチ越しの淫裂へと食い込んでいく…。それだけで切なく吐息を漏らす花怜に…。) (2022/10/1 01:15:27)

円山幹事長

花怜ちゃんがそんなに暗い顔しても私のコイツが萎えることなんてないんだよ…。ほら、舌を出して…。(割りきっているのは本当らしい…。素直に_を差し出す花怜と舌を合わせていく…。唇は触れることなく、互いに伸ばした舌を絡めじゃれつかせながら…花怜の腰に触れた手で揺さぶっていくと…クロッチ越しに食い込んだ亀頭が淫裂を捏ね回していく…) (2022/10/1 01:15:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/1 01:28:53)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/10/1 01:32:53)

白川花怜

(円山は花怜が不倫していると決め付けながら話して……)……不倫なんか…してません……(確かに円山の言うことも分かる気はする……気持ちよくないのは孝一さんとのセックスで気持ちいいのは……黒木や円山とのセックスだった……だからと言って……昨日初めて会った好きでもない円山…そんな円山と関係を持つのに…積極的にノリ良くなんてできる筈がない…円山は変わらない花怜の暗い表情を見ながらも肉棒を勃起させていた…そして……夕食を終えると花怜に下着だけになれと命令し……観念したように花怜はナース服を脱ぎ……ストッキングを脱いで……ソファにどっしりと腰掛ける円山が花怜を呼び寄せ…腕を引き寄せ腰を掴み…膝の上に跨がらせる…花怜の淫裂にショーツ越しに円山の肉棒が食い込んでくる…)……ん……っ…………ぅ…………んぅ…………(円山に舌を出すように言われ…舌を出す花怜…円山は花怜の舌に絡めながら感触を味わい…花怜の腰を揺さぶってくる…)……っ…………ぁ………………はぁ………………っ…………(反り返る肉棒で花怜の淫裂を捏ね繰り回す円山…) (2022/10/1 01:32:58)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/10/1 01:40:34)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/10/1 01:46:44)

円山幹事長

あぁ、そうだった…不倫はしてなかったんだ…(相変わらず見透かしたような笑みを浮かべていて…それでもおかまいなしに…キスはより濃厚に舌を絡め唇を重ねて貪り合っていく…。キスを繰り返しながら花怜のブラを外して乳房を太い指を埋めるように揉み込んでいく…指の間から飛び出すように硬くなっていく乳首…。花怜の背中を反らせると肉棒はより深く食い込み…突き出すような乳房に顔を埋め…左右の乳首を口に含み舌で転がし、吸い上げていった…)ふふん、ずいぶんといい声だなぁ…。気持ちいい時はそんなにいろっぽい声をあげるのにね…やっぱりもったいないよ…私も花怜ちゃんが嬉しそうにしてる方がよりハッスルするんだけどね…。まぁ、いいや…その気になったら遠慮なくおねだりしてよね…。さぁ、お風呂入ってセックスしまくろう…(その後は当たり前のように花怜を伴いお風呂に入った…昨夜同様花怜に身体を洗わせ、先にベッドで待っている…。花怜の身体の隅々まで舐め回し、花怜にもそれを強要していった…。そして、花怜に大きく脚をを開かせ、その真ん中に大きな身体を入れ亀頭で濡れた淫裂をなぞりながら…) (2022/10/1 01:47:24)

円山幹事長

ねぇ、花怜ちゃん…ピルは飲んできたの？…それともアフター派？…今夜は生嵌め、中出しだからね…。(エラの張った亀頭が淫裂を抉じ開けながら埋まっていく…真珠がGスポットを抉りながら深々と埋まり…子宮口をノックしていく…。………VIPルームにはベッドの軋む音…男の荒い呼吸…女の喘ぎ声…性器同士が交わる卑猥な水音…荒々しく皮膚がぶつかり合う男が止めどなく響いている…。花怜が逝く度に変化していく体位…。)はぁっ、花怜にちゃん…何回言ったか数えてる？…そろそろ私も出すからね…(大きなお腹でプレスされた花怜は膝に腕をかけられ大きく脚を開いたまま、真珠棒に真上からピストンされている…。体重が乗っているせいか…黒木よりも一回一回のピストンが重いように子宮口に響いていて…そして、プラス真珠がGスポットを抉り抜けていった…) (2022/10/1 01:47:28)

円山幹事長

【花怜さんが大丈夫ならもう少しお付き合いください。】 (2022/10/1 01:50:01)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/1 01:59:02)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/10/1 02:01:41)

白川花怜

(円山は雲隠れしながらも…仕事をこなしていた…花怜よりも忙しくて膨大な量の書類に目を通して…秘書とセックスをすることもなく…添島や芹沢と同じような年代の円山…体力もありバイタリティもあり…性慾も……でも女性を大切に扱うことはなく……そんな人間とセックスを楽しむことなんてできない…しかし円山の責めは絶妙で……乳房を指が食い込むほどに揉み…指の間がら乳首を出させ…それを口に含み唾液まみれにしていく……花怜の喘ぎ声を聞いて満足そうな円山はセックスしまくろうと一緒にお風呂に入りて身体を洗わせ…ベッドでもお互いの身体を隅々まで舐め合い…)……はぁ…………っ…………ぁ…………ピル…………(そんなこと……昼間の芹沢達の事で考えている余裕もなかった…円山は生嵌め…中出しを宣言しながら花怜の中に入れてくる……)……っぁぁっ……ぁぁっ……はぁっ……だめぇっ…………先生っ………… (2022/10/1 02:02:25)

白川花怜

(VIPルームに響く喘ぎ声や肌のぶつかる音や…水音…全てが激しいセックスを表現していた…円山の真珠肉棒で抉られ…花怜は何度も逝かされ…愛液を飛び散らかして……円山も興奮したように早口で出すと言いながら体重を掛けてピストンしてくる……) ぁぁっ…………はぁっ…………あんっ……ぁんっ…………深いっ…………(真珠にまで責められて…髪を振り乱して円山の肉棒を受け止める花怜…) (2022/10/1 02:02:31)

白川花怜

【はい。大丈夫ですよ】 (2022/10/1 02:02:42)

円山幹事長

【ありがとうございます。】 (2022/10/1 02:03:35)

円山幹事長

もういいかげん、逝く時は逝くって叫んでよっ…花怜ちゃんだって、思い切り叫びながら逝く方が気持ちいいことくらいっ…しってるよねっ…はぁっ…花怜ちゃんっ…私はもうだめだっ…中に出すよっ…お、お、お、…あぁ…すごいっ…あぁっ…出る出る出る出るっ！(子宮口に押しつけられる亀頭…そして真珠に逝かされる花怜に中出しをきめていく…。射精の脈動も真珠があるだけで感じ方が違っていく…。そして、濃厚な精液は子宮内に弾け飛び…ドロリと壁に張りつき、膜を張るような射精だった…。そして、私も射精しても萎えない肉棒の持ち主で…プレスしたまま射精し終えると…花怜身体を抱き起こし…騎乗位にして、また下から突き上げていった…。) (2022/10/1 02:13:40)

円山幹事長

ほら、明日は夜勤でゆっくりなんだろ…今夜は一発じゃ許してあげないからねっ…。(この夜、花怜は真珠棒に責め立てられ何度逝ったかわからないほどに絶頂させられていった…。そして、バックから一発…最後は対面座位で抱き合い、舌を絡め合いながら真下から精液の噴水を子宮へと浴びていった…)お、お、お、また出すぞぉ…ほらっ花怜ちゃんキスしながら一緒に逝こっ…んっ、んっ、んっ、んんんっ…(二人とも逝き疲れたかのように…そのまま抱き合ったまま眠りに落ちていった…) (2022/10/1 02:13:44)

円山幹事長

【次の花怜さんで今夜は終わりましょう。】 (2022/10/1 02:14:13)

白川花怜

(色んな体位で何度も逝かされてしまった花怜…昨日のようにまたシーツは愛液でびしょびしょに濡れてしまっている…そして……円山には中に出されてしまう…勢い良く…飛び散るように中にドビュドビュッ……と射精してくる……花怜のお腹の中に熱い精液が広がっていく……妊娠したら……そんな不安が頭をよぎる…院長先生に…アフターピルを出してもらおう……中出しされたそう院長は思うだろう…全ての事情を知っているであろう院長に頼むことさえ恥ずかしかったが…そんなことは言ってられなかった………)……っぁぁ…………あんっ…………だめっ………… (2022/10/1 02:27:21)

白川花怜

(円山は下品に出る出る出ると喚きながら射精した…そしてそのまま騎乗位にさせられ下から突き上げられ…円山にしがみつきながら責められ……何度も絶頂させられる花怜…円山は明日花怜が夜勤であることを把握していて…何発も射精するつもりで…四つん這いになった花怜をバックから激しく責め立て雄叫びを上げるように射精した…そして最後は対面座位にできつく抱き締められ…舌を絡め合い……深く繋がったまま……子宮目掛けて射精した……何度も子宮に射精され……花怜も最後は……)……ぁぁぁっ……だめぇっ…………いっちゃぅっ…………逝くぅっ…………花怜…………ぃっちゃぅっ……(円山に抱き付き……舌を絡めながら一緒に逝ってしまう花怜……円山の精液の噴水を浴びながら……花怜と円山は逝き疲れて……繋がったまま……眠ってしまった) (2022/10/1 02:27:25)

円山幹事長

【今日は昼夜とたくさん興奮させて頂きました…(笑)。円山との２日目は今後に深夜徘徊プレイが控えているので駆け足とさせていただきました…。次は芹沢達との3Pの展開となります…。じっくりと楽しみたいと思っています…。ほんとに遅くまでありがとうございました。】 (2022/10/1 02:29:19)

白川花怜

【駆け足でしたがすごく良かったです】 (2022/10/1 02:30:30)

円山幹事長

【ありがとうございます。ではまた楽しみましょう。おやすみなさい。】 (2022/10/1 02:31:23)

白川花怜

【おやすみなさい】 (2022/10/1 02:31:43)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/1 06:30:57)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/10/1 06:30:57)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/10/1 08:16:40)

円山幹事長

(花怜のスマホのアラームが鳴り目が覚めると花怜は私の身体に覆い被さったまま眠っていた…。手を伸ばしてアラームを止める…。私達はどうやら対面座位で逝きそのまま私が後ろに倒れ込むように眠ってしまったらしい…しかも繋がったまま…。今も花怜の蜜壺に肉棒は突っ込まれたままだった…。眠っている間に萎えてしまっていたのかもしれない…それでも萎えたところで並みのサイズではない肉棒は花怜から抜け出ることはなかったようだ…。もしかしたら花怜のおまんこも眠ったままも離さないでいたのかもしれない…。そして今はまた朝勃ちして花怜の中で反り返っている…。) (2022/10/1 08:17:09)

円山幹事長

むふっ…これはいい…。(花怜は私の肩に頬を預けるようにしてまだ寝息を立てている…。私はゆっくりと静かに花怜と身体を入れ換えるように…ベッドに組み敷いていった…。もちろん肉棒をおまんこに突っ込んだまま…そしてゆっくりと腰を前後させていく…。一晩中咥え込んでいた膣道はわたしの精液にじゅうぶんに泥濘んでいて…ズリュ…ズリュ…と膣襞を摩擦していく…。そしてすぐに新たな愛液を溢れさせ、肉棒を膣道自体がうねるように揉み込んできて…花怜の寝息も艶を帯びた吐息へと変化していった…。真珠棒が上っ面を圧迫するとGスポットへの刺激に花怜が目を覚ましてくる…。私は更に肉棒を深く突っ込み、子宮口をノックしながら…)花怜ちゃん、おはよう…よく眠れたみたいだね…。私達、繋がったまま寝てたんだよ…花怜ちゃんのおまんこに咥え込まれたままだったからね…目覚ましセックスしちゃってるんだ…あっ、花怜ちゃんのおまんこも目覚めたみたいだね…すっかり濡れて締めつけだしてきてるよ…(嬉しそうに笑顔を浮かべながら…腰遣いを激しくしていく…。) (2022/10/1 08:17:14)

円山幹事長

【3Pへの書き出しにしようと思ってましたが、昨夜の花怜の最後の…［花怜と円山は逝き疲れて……繋がったまま……眠ってしまった］というフレーズが無視できなくて、目覚ましセックスをさせていただいています…(笑)】 (2022/10/1 08:19:44)

おしらせ

円山幹事長さんが退室しました。 (2022/10/1 08:19:57)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/10/1 12:30:47)

白川花怜

(円山に何度も中出しされ…最後には一緒に逝ってしまった花怜…円山はイクイクッ…出る出るぅぅ…と雄叫びをあげながら…花怜も円山に抱き付きながら…逝っちゃうっと叫びながら絶頂し…そのまま倒れ込むように寝てしまった…円山の身体の上に寝ている花怜…花怜の子宮に射精を浴びせて肉棒を嵌めたまま一夜を過ごしてしまって…花怜の子宮の中には円山の精液が留まっている……花怜のアラームで目を覚ました円山は状況を把握する…花怜の中に入れたまま寝て…そして朝立ちしている今…ニヤニヤと笑いながら…花怜と位置を変えて正常位になると…全裸で眠る花怜の顔を見ながら…ゆっくりと腰を振り始める……花怜の目覚めを誘うように腰を振る円山…心地よい眠りから真珠肉棒で膣壁を抉られ…花怜の寝息は荒くなって…苦しそうな表情に…そして……うっすらと目を開ける花怜を確認すると円山は花怜を叩き起こすかのように激しく腰を突いてくる…深く繋がったまま…満面の笑みを浮かべながら卑猥な言葉を口にする円山) (2022/10/1 12:31:30)

白川花怜

……っ……ゃ……先生っ…………ま……って……っん……ぁっ……(目が覚めたばかりで良くわかっていない花怜に容赦なく激しく腰を振り立てていく円山……)……っ……ぃゃ…………だ……めっ…………(円山の身体に手を当てて嫌がるが……円山はお構いなしで突き上げてくる……) (2022/10/1 12:31:34)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/1 12:58:18)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/10/1 13:32:39)

円山幹事長

いや、待たないよっ…だって花怜ちゃんのおまんこが咥え込んでたんだからっ…はぁぁっ、気持ちいいっ…(戸惑いながらも…私のお腹にプレスされて胸元を押したところでびくともしない…更に腰は激しく振り立てられ、亀頭は子宮口に食い込んでいく…。)わかるっ？…花怜ちゃんの子宮口と私の亀頭がぶちゅぶちゅキスしてるよぉ…あぁ…もう少し痩せたら貫いちゃいそうだねぇ…(花怜の膝を抱えあげると…当たる角度が変わって真珠がよりGスポットを抉っていく…。もうすっかり目覚めたおまんこは貫かれるほどに愛液を撒き散らし、乾きかけたシーツを派手に濡らしている…。…もう二人とも逝きそうになっていて…私はそのまま朝の一番射精を放つために更にピストンを強めていった…。すると背後に人気を感じて首を振り向いていく…。そこに立っていたのは朝食を持ってきた愛人秘書だった…。秘書は声をかけるでもなく花怜と私のセックスを見つめている…。「ほんとに先生は好きですねぇ…」呆れたような笑みを浮かべ、瞳はそう語っているようだった…。私は花怜のよがり顔に視線を戻すと背後の秘書に話かけていく…。) (2022/10/1 13:33:09)

円山幹事長

あぁ…おはよう…絵梨花君…今見ての通り取り込み中だからっ…すこしっ、待っていてくれっ…。さぁ、花怜ちゃんっ…朝の一番搾りっ…中に出すからねぇ…しっかりと絞り取ってくれよぉ…お、お、お、おぁっ…出るっ！(昨夜の三発に勝るとも劣らない、大量の白濁液が花怜の子宮に注ぎ込まれていく…。昨夜の残留精液も混ざり合い、花怜の子宮はどろどろと混濁して、お腹が張るような感覚すら与えていく…。何度も脈打たせ、射精を繰り返しながら覆い被さるように唇を重ね舌を絡め取っていく…。)ふふ、お腹いっぱいかな？うちの秘書が朝食を届けてくれてるけど食べれる？…(セックスを秘書に見られてることなどどうとも思っていないように、悪びれたことなくおどけて話かけていく…。) (2022/10/1 13:33:14)

円山幹事長

【お付き合いありがとうございます。次のターンで終わりますのでよろしくお願いします。自分で言うのもなんですが、円山楽しんでます(笑)】 (2022/10/1 13:34:29)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/10/1 14:08:36)

おしらせ

円山幹事長さんが入室しました♪ (2022/10/2 22:47:22)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、円山幹事長さんが自動退室しました。 (2022/10/2 23:40:23)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/10/4 09:47:03)

白川花怜

先生っ…………ぁっ…………だめ……っ……(目が覚めたら…花怜の視界には円山が興奮したように身体を揺らす姿…訳も分からず……セックスが始まっていた…激しく腰を振って花怜の子宮口まで犯す円山…膝を抱えて角度を変えて真珠で抉る円山…されるがままに犯されて…掻き出されて…愛液を飛び散らかしてしまう花怜……)……だめぇ…………先生っ…………(大きなベッドに華奢な花怜の身体がカネクネとよがり……円山の責めに耐えている…円山は腰を振りながら花怜に対してではなく何かを喋っている…花怜からは円山の巨体で何も見えない……絶頂を迎えようと円山は激しく腰を振り花怜を責め立て…花怜の中に射精してしまう…深く繋がったまま…花怜のお腹は円山のドロドロの精液で満たされてしまう…射精し終わった円山の言葉に信じられない花怜…円山の巨体の後ろには秘書の女性が立ってこちらをじっと見ている…)…………ぃ…………いつから………………(花怜は顔を赤らめながら……布団を掴んで身体を隠す……) (2022/10/4 09:47:21)

白川花怜

(初日は花怜の外に射精していた円山……しかし2日目は当然の如く生で挿入し……そのまま中出しした…円山の射精は黒木とは比べ物にならないくらいに勢いがあって…濃い精液だった……花怜の膣壁にまとわりつくような精液…妊娠してしまいそうな程の精液…こんな生活を1週間もしていたら妊娠してしまいそうに思えてしまう……夜勤へ行くまでに院長にアフタービルを処方してもらわなければ……何回分必要になるだろう……) (2022/10/4 09:56:56)

おしらせ

芹沢・添島さんが入室しました♪ (2022/10/4 10:09:02)

芹沢・添島

【円山】〈円山〉(重たそうに身体を起こし、ずるりと肉棒を抜いていく…。花怜の淫裂からは大量の白濁液が逆流して溢れ出してきた…)はぁ…気持ち良かったよ…。ん？いつからって、花怜ちゃんが逝くの我慢した辺りからかな…。(もう花怜のおまんこの状況は把握したとでも言いたげに笑みを浮かべて…)今夜は花怜ちゃん夜勤なんだろ…。シャワーを浴びてもう少し眠ってていいから…。今のセックスで体温も血圧も正常だってわかるよね…昨日と同じ数値で記録しておいてよ…。あの秘書の持ってる鞄見てよ…また日中はお仕事三昧みたいだから…花怜ちゃんの相手はまた明日だね…。(すると愛人秘書がベッドに表情を変えずに近づいてくる…。) (2022/10/4 10:09:59)

芹沢・添島

〈秘書〉白川さんでしたよね…。先生がこうおっしゃっていますので、シャワーをお浴びになってください…。ベッドメイクも私がしておきますから…。さぁ、先生…朝食は甲陽軒のカツサンドをお持ちしております。召し上がられましたらおっしゃる通り政務に励んでいただきますので…。(秘書にああ言われては…それにいつまでも裸でいることもいたたまれず花怜は浴室に向かっていくと…花怜の愛液と円山の精液にまみれた肉棒を愛人秘書がお掃除フェラで綺麗にしていくのが見えた…。)…〈円山〉(花怜がシャワーから出るとベッドは綺麗なっていて、円山はソファのところで秘書と向き合い本当に仕事をしていた。)あぁ…花怜ちゃん、私のベッドで寝ててもいいし、気になるなら職員用の仮眠室でも行って休んでおいで…。今日はもう私の看護は休みでいいから…。夕方の申し送りまで好きに過ごすといいよ…。(そう言って仕事に集中していく…。花怜にとって迎えたくない夜勤が迫っていた…。) (2022/10/4 10:10:05)

芹沢・添島

【おはようございます。続いて3Pの書き出しの書き出しになります。】 (2022/10/4 10:10:47)

芹沢・添島

【芹沢・添島】(二人は花怜が円山の部屋にずっと泊まり込んでいることなど知らない…。昨日花怜に今夜、夜勤の巡回後に部屋にくるように命じてから、ずっとそわそわしていた。普段なら退院を控えた二人は日中退屈をもて余しているのに、今日はまるで夜中の為に体力温存でもするかのようにベッドでおとなしくしていた…。それでも興奮にそうそう昼寝もできやしない…。土曜日ということもあり、病棟は平日よりも静かだ…日勤の医者や看護師も必要最低限しかいないのだろう…。そしてそれは夜も同じことが言えた…。)〈添島〉芹さん、時間が経つのが遅いなぁ…。早く夜中にならないかなぁ…。ほんとに花怜はノーブラ、ノーパン、パンスト直履きで来ると思うかい？… (2022/10/4 10:12:57)

芹沢・添島

〈芹沢〉あぁ、きっと来るよ…。あれは絶対根はスケベなんだ…。もしかしたらおまんこ濡らしてくるかもしれないぞ…。なぁ、添さん…どっちが先に嵌めるかジャンケンで決めておこうぜ…。俺達身体つきもだけど、チンポもよく似てるからな…花怜に選べと言っても決められないだろうし…ジャンケンなら恨みっこ無しだろう？…(同意する添島は芹沢とジャンケンをして負けてしまう…。)よしっ、添さん…悪いが最初に嵌めるのは俺からにさせてもらうよ…。〈添島〉ちぇっ、まぁ勝負だから仕方ないよ…。でも、ゴムが無いからってほんとに生でできるのかな…〈芹沢〉入院患者がそんなの持ってるなんてあっちも思ってないよ…。それに円山とも生でしてたんだから…きっとピルでも飲んでるんだろ…。ふふん、楽しみだなぁ…あの花怜を俺達で自由にできるんだぞ…。昨日からずっと勃ちっぱなしだよ…。 (2022/10/4 10:14:02)

芹沢・添島

〈添島〉見たらわかるよ…ずっと股間はテント張ってるんだから…まぁお互い様だけどね…(夕食も終わり、二人はテレビを見ながらなんとか時間を潰していった…。消灯の時間も過ぎ…いよいよその時がやってくる…。静まりかえった廊下に近づいてくる足音が少しずつ大きく聞こえて二人部屋の前で立ち止まると静かに扉が開いて…) (2022/10/4 10:14:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/4 10:22:18)

おしらせ

白川花怜さんが入室しました♪ (2022/10/4 10:30:43)

白川花怜

(円山もセックスを見られても何とも思っていないようで……秘書の女性も動じた様子はなく淡々としている……花怜だけが顔を赤らめ…身体を隠しながらシャワーを浴びに行く…シャワーからあがると仕事をしている円山に声を掛けて部屋を出る……その足で院長室へ向かい…アフタービルとピルを処方してもらう…そして職員用の仮眠室で時間を過ごす……夜勤は17時から始まって、検温をして夕食を配膳したり…点滴なんかの処置をしたりして慌ただしく消灯を向かえる……そして消灯後はナースコールに対応したりするくらいで急変などがなければ落ち着いていて…仮眠をとれたりもする…そして土曜日なので朝の採血もなく……朝食が来るまで時間がある……) (2022/10/4 10:31:37)

白川花怜

(夜勤前は……朝から円山に責められて疲れていたのか仮眠を取った……そして時間になって病棟へと出勤する…添島や芹沢のことを思い出すと憂鬱でしかなかった…芹沢達が夜に備えて昼寝をして体力を温存したり…どちらが先に嵌めるかを決めたり…花怜を弄び陵辱する計画を立てているなんて知りもしなかった……そして夜勤が始まり…花怜は添島達の部屋の担当になる…日中も入院もなく落ち着いていて…外泊中の人もいたりして患者数は少なかった…芹沢達にとっては絶好の夜だった…そして消灯を向かえ…病棟は静まり返っていた……なかなか決心が付かない花怜だったが…芹沢達が動画を持っていると考えると無視することはできなかった…言われたようにパンティとブラを外し……パンストを履いて芹沢達の二人部屋に向かう……) (2022/10/4 10:31:51)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。 (2022/10/4 10:39:12)

白川花怜

夜勤前は……朝から円山に責められて疲れていたのか仮眠を取った……そして時間になって病棟へと出勤する…添島や芹沢のことを思い出すと憂鬱でしかなかった…芹沢達が夜に備えて昼寝をして体力を温存したり…どちらが先に嵌めるかを決めたり…花怜を弄び陵辱する計画を立てているなんて知りもしなかった……そして夜勤が始まり…花怜は添島達の部屋の担当になる…日中も入院もなく落ち着いていて…外泊中の人もいたりして患者数は少なかった…芹沢達にとっては絶好の夜だった…そして消灯を向かえ…病棟は静まり返っていた……なかなか決心が付かない花怜だったが…芹沢達が動画を持っていると考えると無視することはできなかった…言われたようにパンティとブラを外し……パンストを履いて芹沢達の二人部屋に向かう……) (2022/10/4 10:54:19)

白川花怜

【間違えました】 (2022/10/4 10:54:53)

白川花怜

(芹沢や添島にとって花怜はもう看護師ではなかった……入院当初は花怜を娘のように思い慕い病気について相談したりもしていたのに…あんなに親身になって話を聞いてくれた花怜を勤務中に犯そうと企んでいる…しかも二人がかりで…そして……生嵌め……中出しまで……退院前に看護師を犯す……退院祝いと言わんばかりに入院中に溜まりにたまった性慾を花怜に吐き出そうとしている……朝ごはんの配膳まで時間はたっぷりとある……60歳前の芹沢と添島…普段ならそんな長時間セックスもできないだろうが…今日は事情が違った……芹沢と添島の部屋に入る前に周囲を見回す……閑散とした病棟には誰もいなくて…ドアを開けて部屋に入る花怜…二人部屋は入り口すぐの前室には洗面所とトイレがあって…カーテンの奥にベッドが二つ並んでいる…前室のカーテンを開け…部屋へ入る花怜…) (2022/10/4 10:54:57)

おしらせ

芹沢・添島さんが入室しました♪ (2022/10/4 10:55:22)

芹沢・添島

(消灯された二人部屋の病室…花怜はそっと部屋に入ってドアを閉めると…いきなり病室の灯りがつけられ部屋は明るくなった…。用意周到な二人はドアの磨りガラスにダンボールを張り付け廊下に灯りが漏れるのを隠していた…。居心地悪そうに立ち尽くす花怜を二人はベッドに座りながら厭らしい視線を浴びせている…。)〈添島〉待ってたよ…。〈芹沢〉約束通り…そのナース服の下は下着着けてないのかなぁ？…おっと、答えなくていいよ…俺達で確かめてやるから…〈添島〉たまらないなぁ…風俗のコスプレじゃないんだ…若妻の本物のナースが制服でこれから俺達の相手をしてくれるなんて…(芹沢がベッドから降りると花怜に歩みよっていく…。花怜の腰に手を添えるようにして…)〈芹沢〉じゃあ、俺のベッドに上がって仰向けに寝転がってくれ…。しっかり俺達の相手をしてくれたら動画は消してやるからな…。(従うしかない花怜がナース服のまま仰向けになっていくと…添島もベッドから降りて隣の花怜が寝転がるベッドにかぶりつくように身を乗り出していく…。芹沢も添島の対面に位置取り、花怜はずんぐりなよく似た初老の男達に覗き込まれるように見つめられている…。 (2022/10/4 10:56:05)

芹沢・添島

〈芹沢・添島〉じゃあ、早速身体検査だ…(二人の手…4つの手が花怜の身体をナース服の上からまさぐり出していく…。それぞれが花怜の乳房をまさぐり、お腹や脇腹…腰回り…太腿…そしてストッキングに包まれる脚を好き勝手に這い回らせていく…。まさぐられる乳房は当然ノーブラで、掌と衣擦れに乳首は刺激されていって…。) (2022/10/4 10:56:11)

芹沢・添島

【今日はずっとはりついてって訳にはいきませんが、花怜さんからの書き込みがあれば時間を見つけて返していきたいと思います。】 (2022/10/4 10:57:20)

白川花怜

(部屋に入ると添島達は電気をつけて部屋を明るくする…芹沢も添島も待ってましたとばかりにニヤニヤと笑いながら花怜を見ている……添島の言葉に寒気がする…看護師として働いているのに…ナース服でこんなおやじ達の相手をしないといけないなんて…芹沢が馴れ馴れしく花怜の腰に腕を回してベッドまで誘導し…動画を消してやると決定的な言葉を口にする……花怜は逆らうこともできなくて……)……約束ですからね……(そう言うと…芹沢のベッドに横たわる…それは円山のベッドとは違ってマットレスも薄く…古いベッド……よこたわるだけでミシミシと軋む……芹沢と添島はナース服の上から花怜の身体を触り始める…乳房を撫で…パンスト越しの脚を撫で回し……二人で視線を合わせニヤニヤしながら……そんな様子の二人を軽蔑するような目で見ている花怜…こんなに患者さんを憎んだことはない…動画を返してもらったら……院長か師長に口添えして添島と芹沢をブラックリストに入れてもらって…病院に受診できないようにしてもらおう…二人に身体を触られながら…気をしっかり持つためには…そんなことを考えないではいられなかった…) (2022/10/4 11:11:31)

白川花怜

【私もずっとはいられないので……返信できるときはしますね】 (2022/10/4 11:11:52)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。 (2022/10/4 11:22:45)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。 (2022/10/4 11:41:14)

おしらせ

芹沢・添島さんが入室しました♪ (2022/10/4 11:43:50)

芹沢・添島

(ドアの目張りに加え前室のカーテンも少しは防音の役にたつだろう…。)〈添島〉そんなに怖い顔をしないでよ…。一昨日まではもっと優しい笑顔で接してくれてたじゃないか…。〈芹沢〉添さん、花怜のファンだったもんな…。俺は花怜と同じくらいの娘がいるからね…。そんな目で見たことなかったけど…こうなるとそれはそれで興奮するなぁ…〈添島〉なんだよ、芹さん…それって近親相姦願望ってやつ、変態じゃん…(花怜を挟んで好き勝手な会話をしながら執拗に身体をまさぐっていけば、二人の掌には明かに乳首が硬くなってきた感触が伝わってきて…左側にいる添島がナース服のボタンを外していく…。) (2022/10/4 11:45:58)

芹沢・添島

〈添島〉ふふ、もうノーブラなのはわかってるんだけどね…ドキドキするなぁ…現役ナースがノーブラでナース服を着て、それを脱がすことができるなんて…(嬉しそうにボタンをひとつ、ひとつ外していくと…外したところから芹沢が捲っていく…。縦に配置されたボタンを全て外すとナース服を拡げるように開き…ベッドに仰向けになる花怜の裸体があらわにされていく…。張りのある乳房は上を向いても形をキープしていて、頂の乳首がツンと硬く勃っていて…ストッキングに包まれた下半身は、淡い恥毛を透けさせている…。)〈芹沢・添島〉うわっ、エロっ…。〈芹沢〉言った通りだろ…花怜は約束通りエロい格好でくるって…。〈添島〉あぁ…やっぱり動画拡散されたくないもんねぇ…(花怜の素肌にかさついたさほど大きくもない手が這い回っていく…。二人とも両腕を拡げるようにして脛から徐々に脚を撫で…反対の手は首筋から肩を撫で…やはり乳房をねっとりと虐めていく…。円山とは違う小さな手が乳房を揉んでは…掌に乳首を転がし…摘まみ、引っ張り上げ、コリコリと捏ね回す…。太腿を撫でていた手は内腿を撫で回し…二人とも力を入れて脚を開かせていく…。) (2022/10/4 11:46:48)

芹沢・添島

〈添島〉芹さんの予想じゃ、おまんこ濡らしてきてるってことだったよね？…〈芹沢〉あぁ、早速確かめてみようぜ…(膝を立てるように開かせた花怜の股間を二人が覗き込んでいく…) (2022/10/4 11:46:54)

芹沢・添島

【了解しました。ありがとうございます。】 (2022/10/4 11:47:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。 (2022/10/4 12:35:58)

おしらせ

芹沢・添島さんが入室しました♪ (2022/10/4 22:33:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。 (2022/10/4 22:59:31)

おしらせ

芹沢・添島さんが入室しました♪ (2022/10/5 21:22:20)