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2022年09月22日 01時55分 ～ 2022年10月08日 00時59分 の過去ログ
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| サンジ | > | ……はぁ、(溜息吐いた後取り敢えずお前酒禁止な､と一言言い捨てた後はよ寝ろと眉下げ心配そうに)＞船長 (2022/9/22 01:55:56) |
| サンジ | > | 【俺はNGも無いし左右何方も歓迎だ､まぁ要望あったら言えや】 (2022/9/22 01:56:45) |
| ロロノア・ゾロ./ | > | 【 遠慮じゃなくて個人的な事情 。おれもCCが必要ならしてくるぞ 。おれも特にNGはねェな 、洗脳でもク゛ロでも 】 (2022/9/22 01:57:33) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ジュースでもよってる人たちのテンションにはついていけるからよ、（へにゃ〜、と笑いつつ腕を伸ばし心配そうな彼の髪を撫でて >サンジ (2022/9/22 01:57:51) |
| サンジ | > | 【寝てる船長の真横でマリモ野郎啼かせるのも悪くないな､】 (2022/9/22 01:58:43) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【そっか、CCはお前らに任せるけどよ、グロはちょっと苦手かもな…あとはまぁ鬼畜だろうが3Pだろうが構わねぇ、】 (2022/9/22 01:58:51) |
| サンジ | > | …おい、(何故自身が撫でられてるのか分からない､マジで早く寝ろ？と苦笑し)＞船長 (2022/9/22 02:00:00) |
| ロロノア・ゾロ./ | > | 【 もしやるとしても部屋移動だろ 、流石に 。あ゛~ … CCしてくるか 。】 (2022/9/22 02:00:52) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロ./さんが退室しました。 (2022/9/22 02:00:56) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | サンジが心配そうにしてるからよ、（優しいとこやっぱ好きだ、とのんびり微笑んで >サンジ (2022/9/22 02:01:14) |
| おしらせ | > | 外科医./さんが入室しました♪ (2022/9/22 02:01:32) |
| サンジ | > | 【まぁ部屋移動が一番無難だな､作っておくか？ 取り敢えずお帰り。】 (2022/9/22 02:01:46) |
| 外科医./ | > | 【 戻ッた 。建てるか ？ … room（ くす、）】 (2022/9/22 02:02:17) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【移動するのか？？……って、ぅぉ、こ、これは………（ロシナンテ連れてきたい欲を抑える麦わらの図）】 (2022/9/22 02:02:23) |
| サンジ | > | 【(ドフラミンゴ連れて来て情緒掻き回してぇ欲を抑える黒足の図)】 (2022/9/22 02:02:58) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【サンジww】 (2022/9/22 02:03:16) |
| 外科医./ | > | 【 移動する時間も勿体ねェか 。CCするならしてこい 】 (2022/9/22 02:03:21) |
| サンジ | > | 【CCの希望あるか？取り敢えずあるなら言ってみてくら】 (2022/9/22 02:04:19) |
| サンジ | > | 【れ！！！】 (2022/9/22 02:04:23) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【うへぇ……迷う、】 (2022/9/22 02:04:41) |
| 外科医./ | > | 【 シャチとペンギン 。（ ふす、）】 (2022/9/22 02:04:45) |
| 外科医./ | > | 【 3年くらい前には居たが今は会わなくなッちまッた （ むむむ、）】 (2022/9/22 02:05:28) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【シャチもペンギンも出来ねぇじゃん（嘆】 (2022/9/22 02:05:29) |
| 外科医./ | > | 【 好きなのをやれ 、合わせてやる 。】 (2022/9/22 02:06:25) |
| サンジ | > | 【お前はベポでもやってろよ…ルフィ､んじゃシャチやろうか？】 (2022/9/22 02:06:29) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【俺が同作で連れてこれるのはゾロ、チョッパー、トラ男、コラソン、ミンゴ（？）、ギザ男、キラー、マルコ、あたりか？】 (2022/9/22 02:06:52) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【アイアイ？！ミンク連れてくるとただのくっつき虫になるぞ？（ガルチューというなのスキンシップだいすき）】 (2022/9/22 02:07:29) |
| 外科医./ | > | 【 … 獣姦か（ ふむ 、）好きにしろ、あくまでおれが好きな奴だからな 】 (2022/9/22 02:07:34) |
| サンジ | > | 【取り敢えずCCしてくる】 (2022/9/22 02:07:59) |
| サンジ | > | 【移動しなきゃいけなくなりそうだな(苦笑)】 (2022/9/22 02:08:27) |
| おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2022/9/22 02:08:30) |
| 外科医./ | > | 【 お前らがやりたい奴に合わせてやるから 、時間と戦え 】 (2022/9/22 02:08:41) |
| おしらせ | > | シャチさんが入室しました♪ (2022/9/22 02:08:58) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【んー、俺の部屋使うか？わざわざ作るのもめんどくせぇだろ、】 (2022/9/22 02:08:58) |
| シャチ | > | 【おー】 (2022/9/22 02:09:46) |
| 外科医./ | > | 【 ン 、あるならそッちに行くか 。（ こく、）】 (2022/9/22 02:10:00) |
| シャチ | > | 【邪魔して荒らしてやろう(ウキウキ)】 (2022/9/22 02:10:14) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【ロシナンテがハートの海賊団の服着てるの見たことあるから……ダメか？】 (2022/9/22 02:10:51) |
| 外科医./ | > | 【 好きにしろ 。もう眠くなッてきた（ ごし、）】 (2022/9/22 02:11:21) |
| シャチ | > | 【キャプテン！？寝てくれ！】 (2022/9/22 02:11:31) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【とりあえずCCは向こうでしておくか、】 (2022/9/22 02:11:53) |
| 外科医./ | > | 【 寝ない 。とッとと移動するぞ 】 (2022/9/22 02:12:13) |
| おしらせ | > | 外科医./さんが退室しました。 (2022/9/22 02:12:30) |
| おしらせ | > | シャチさんが退室しました。 (2022/9/22 02:12:34) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 【アイアイ！（ベポじゃねぇ】 (2022/9/22 02:12:49) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが退室しました。 (2022/9/22 02:12:52) |
| おしらせ | > | ベポさんが入室しました♪ (2022/9/22 23:06:07) |
| ベポ | > | アイア〜〜イ！！！！！ちょっとはやかったね！ (2022/9/22 23:06:39) |
| ベポ | > | お腹すいたから果物でも探してくるヨ！ (2022/9/22 23:18:26) |
| おしらせ | > | ベポさんが退室しました。 (2022/9/22 23:18:28) |
| おしらせ | > | ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰさんが入室しました♪ (2022/9/24 00:00:52) |
| ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰ | > | …、（シャンブルズで現れればクマの濃い目をそのままに本を読み始めて (2022/9/24 00:01:49) |
| ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰ | > | ……俺がキャプテンになればあの二人がペンシャチ出来そうな気はしたが、………まぁ彼奴らには関係ないか (2022/9/24 00:06:14) |
| ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰ | > | この間の俺は頭が痛いと言っていたが治ったのか彼奴…… (2022/9/24 00:28:13) |
| ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰ | > | ……（余計なことは考えるな、と己に言い聞かせ本をよんで (2022/9/24 00:51:55) |
| ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰ | > | ……眠れないから話し相手になれ (2022/9/24 01:37:25) |
| ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰ | > | ……来ねぇならログ流していいよな？ (2022/9/24 01:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰさんが自動退室しました。 (2022/9/24 02:35:56) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2022/9/24 23:12:04) |
| 姫鶴一文字 | > | ……あれ、この部屋……？(何処か見覚えのある部屋におや、と首を傾げる。見覚えはある、にはあるのだが…如何せん此処が自室ではないという事に数回目を瞬かせる…が、まぁ害がないのであればいいかと結われた髪を揺らしながら部屋の中に足を踏み入れる。＿＿＿季節はすっかり秋に移り変わっているらしい、あんなに蒸し暑かった夜も、今は虫たちが涼やかな声で合唱をしているし、何より夏から秋に移ろう事で流れる空気が、一際月を美しく見せてくる) (2022/9/24 23:25:49) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2022/9/24 23:52:18) |
| 乱藤四郎 | > | やっほー、姫鶴さんっ、こんな所にいたんだね（ひらりと少し早い紅葉と共に彼の近くに姿を現し (2022/9/24 23:53:21) |
| 姫鶴一文字 | > | ん…？確か、ごこんとこの…えっと、乱くん…だっけ？(濃紺の夜空を明るく照らすまん丸の月を見上げていれば、不意に背後から聞こえてきた声にくるりと振り返る。視界に移るストロベリーブロンドに澄み切った蒼を輝かせている美少女…とも見間違う様な美少年の姿に見覚えがあった。…確か、ごこが以前話していた数多い兄弟の中の一振りだと話していたような気がする……。そんな彼が色艶やかな紅葉の飾りを幾つか付けているのを見つければ、そっか…もう紅葉の時期か、流れって早い…そう思いながら月の見える窓枠に腰掛けたまま少年に顔を向けて) (2022/9/25 00:02:15) |
| 乱藤四郎 | > | そうだよ、粟田口派は兄弟がおおいからね、（にこ、と微笑んではここで何してたの？と無邪気に問いかけて彼の隣に腰を下ろし窓の外を見つめて (2022/9/25 00:07:32) |
| 姫鶴一文字 | > | でも皆仲良しだから、ちょっと羨ましい。それに小さい子多いから、かぁいいのいっぱいいるし(互いに軽く会話を続けていると、隣に腰掛けた乱を横目で確認しつつ目の前に広がっている夜空に目を向け直す)外、月が今日は随分とデカいなぁって…あんま気にしたことなかったけど……こうやってゆっくり見んの、中々ないなぁって思ってさ (2022/9/25 00:14:22) |
| 乱藤四郎 | > | ふふ、確かにみんな可愛いよね、（嬉しそうな表情で呟いては）今ってそういう時期なんじゃないっけ、…確かお彼岸の…、（なんだっけ、と首を傾げつつ万屋で買った団子の事を思い出し、良かったら月を見ながら姫鶴さんも食べない？と (2022/9/25 00:19:05) |
| 姫鶴一文字 | > | ん、小さい子達が仲良く動き回ってるの、かぁいい…(まるで鳥の雛を見ている様な気持ちになる。それに、嬉しそうな顔をしている目の前の彼だって十分愛らしいのだが…まぁ、言わずもがな…という奴だろう。)あぁ…それで……だから最近あちこちから線香の香りがするのか……ん、団子？…食べる(月見、にしては少し遅いが…まぁ、美味しく食べれるならなんでもいいかと乱に顔を向け、あーんと緩く口を開き、食べさせて、そう視線で訴え) (2022/9/25 00:28:20) |
| 乱藤四郎 | > | うんうん、ボクはごこちゃんの虎くんたちが特に好きだな……（ちょこまかとうごく小動物が好きなようでほわ、と表情を緩めつつ）そうそう、……へ、ぼ、ボクが食べさせるの？（こくこく、と頷きつつ団子を手渡そうとしたもののあーん、と口を開けられては少し紅潮しつつ視線を泳がせて (2022/9/25 00:31:41) |
| 姫鶴一文字 | > | あぁ、虎達ね。子猫だと思ってたらかぁいいけど…アイツら意外と本気で噛むから…(かぁいいけど、乱くんも取り扱いには気を付けてね、そう軽く忠告だけする。まぁ彼も刀剣なのだし、大丈夫だろうとは思うが…表情を緩めている乱に小さく口角を持ち上げつつも、口元に差し出された団子を一口含み、噛み締める)……あっま……(口内に広がる団子の甘い味、まぁ…甘いのは当然か、そういう団子だし…そう一人納得しつつ乱の頭を軽くぽんと叩き)団子、あんがと。あとは乱くんが食べな？ (2022/9/25 00:41:45) |
| 乱藤四郎 | > | 本気で噛まれても可愛いから許しちゃうなぁ…（のんびりと呟いては長く兄弟やってるし慣れてるもん、と言ったような口振りで）ｯｯ~、良く恥ずかしがらずに食べれちゃうね、…まぁボクも兄弟達によくあーんしたりさせたりしてるけど…（頭を撫でられかぁぁ、と紅潮しつつ誤魔化すようにもぐもぐと団子を詰め込んで (2022/9/25 00:44:34) |
| 姫鶴一文字 | > | あは、まぁ気持ちは分かるよ。かぁいい奴のおいたは多少は許しちゃうよね、でもあんま怪我しちゃだぁめ(折角かぁいい見た目なんだから、大事にしなきゃ…ね？まるでなんて事ない様に呟く乱に小さく笑いながらも、彼のデコを軽くこつりと突いて)…ん？だってただ団子食べるだけだし……もしかして、照れてる？(顔、まっか。まるで揶揄う様に囁くと、けらけらと小さく笑い) (2022/9/25 00:53:04) |
| 乱藤四郎 | > | そうそう、……はぁい、姫鶴さんってなんだかいち兄みたい（くす、とわらいつつ少し甘えるようにすりついて）べ…べつに照れてないったら、ちょっと驚いただけだよ、（ふる、と首を振りつつ囁かれてはﾋﾞｸｯ、と震えて力が抜けてしまい (2022/9/25 00:55:33) |
| 姫鶴一文字 | > | えぇ…いちくん？俺、ですなとか言わないんだけど…ま、いっか(難しい事考えんの面倒……すり寄ってくる乱の頭を優しく撫でてやりつつ)ふぅん？あんくらいで驚くなんて…乱くんもかぁいいね？(どぎまぎとしている様子の乱にくつりと喉を鳴らして笑い) (2022/9/25 01:05:44) |
| 乱藤四郎 | > | お兄さん見たいってことだよ、（つんつん、と頬をつつきつつ撫でる手に気持ちよさそうに目を細めて）し…仕方ないじゃない、兄弟以外には初めてされたんだもの…（きゃん、とよわく吠えるように呟きつつ目を伏せて (2022/9/25 01:08:39) |
| 姫鶴一文字 | > | ふぅん、でも藤四郎の子達に兄貴って思われたら、それこそいちくんに折られそう(なんちて、なんて冗談を笑う様にひそりと声を潜めながら笑い、まるで子猫の様に目を細めている乱を見下ろしながら…ごこの虎よりも乱くんのが猫みたい…なんて思いつつ)あはは、じゃあ乱くんの初めての反応…俺が初めてみたって事で…っと、俺そろそろ行かないと……今日はあんがとね、団子ごちそう様(どうやら彼は子猫ではなく、子犬だったらしい。照れ隠しで小さく吠える彼に笑いながら、またねと手を振って部屋を後にして) (2022/9/25 01:18:16) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2022/9/25 01:18:27) |
| 乱藤四郎 | > | おやすみなさい、（ふわふわとする感覚に少しぽや、としつついなくなる彼を目で追い (2022/9/25 01:20:59) |
| 乱藤四郎 | > | さて…と、久しぶりすぎて慣れないしボクも戻るね (2022/9/25 01:26:49) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2022/9/25 01:26:52) |
| おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2022/9/26 01:26:00) |
| 小狐丸 | > | ((お邪魔します、(ふわふわとした長い白髪を揺らしながら入室を。先程出陣から帰ったばかり、未だ残る熱を冷やそうと散歩の夜道を歩いていたものの、見つけた部屋にひょいと顔をのぞかせた。まぁ暗い部屋には人の気配は何もない、肩を軽くすくめてそっと足を踏み入れ戸を後ろ手に閉めた。軽く部屋を見回しながらソファーへ腰をかけ、結われた髪をするりと解く。ボサボサだと軽く瞳を細めてからため息ひとつ、そっと手櫛をかけながらふわりとひとつ欠伸をこぼした (2022/9/26 01:30:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2022/9/26 02:05:03) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが入室しました♪ (2022/9/26 02:12:09) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | あぢぃ……、（部屋に入るなりパタ、と床に倒れ込んでへー、と大きく舌をだし脱力して (2022/9/26 02:13:00) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 風があると涼しいんだけどな…（ゆるゆるとやる気の無い様子で腕をのばし窓を開けて (2022/9/26 02:17:45) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ……よっ…と、（少し涼しくなれば窓に手を伸ばしロケットのように飛んで窓枠に座って (2022/9/26 02:23:18) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 外の風は好きだぞ（のんびりと呟いては空を眺めていて (2022/9/26 02:28:38) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ……うえぇ、こりゃ酒だ（ふと喉が乾き瓢箪に手を伸ばせば中に入ってたのは酒だったようでだいぶ飲んでしまった後に気づいて苦い顔をして (2022/9/26 02:40:48) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ゾロが居りゃァ飲んでもらえたけどなぁ……、（暑そうに舌を出しつつ捨てることも出来ず酒の残る瓢箪を振り回し (2022/9/26 03:01:56) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | …よーし、これで落ちねぇな（瓢箪についてた紐をズボンに結びつけて少し酔いが周り額を押えて (2022/9/26 03:34:03) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | くぁぁ……、（窓縁に背中を預け、大きな欠伸をして帽子を顔におろし (2022/9/26 03:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが自動退室しました。 (2022/9/26 05:21:24) |
| おしらせ | > | ﾁｮｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2022/9/26 22:52:35) |
| ﾁｮｯﾊﾟｰ | > | 夜は涼しかったはずなのに今日は暑いぞ……（へなへなと座り込んで背中のカゴを床におろし (2022/9/26 22:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾁｮｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2022/9/26 23:32:35) |
| おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2022/9/26 23:42:56) |
| 小狐丸 | > | ((お邪魔します、(ふわふわとした長い白髪を揺らしながら入室を。先程出陣から帰ったばかり、未だ残る熱を冷やそうと散歩の夜道を歩いていたものの、見つけた部屋にひょいと顔をのぞかせた。まぁ暗い部屋には人の気配は何もない、肩を軽くすくめてそっと足を踏み入れ戸を後ろ手に閉めた。軽く部屋を見回しながらソファーへ腰をかけ、結われた髪をするりと解く。ボサボサだと軽く瞳を細めてからため息ひとつ、そっと手櫛をかけながらふわりとひとつ欠伸をこぼした (2022/9/26 23:43:16) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが入室しました♪ (2022/9/26 23:52:51) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | なぁんだ！ﾁｮｯﾊﾟｰの奴、こんな所にいたのか（窓から現れるなり眠ってしまったトナカイを抱き上げては白く大きな姿に''デケェ狐だなぁ……''と思わず見蕩れて (2022/9/26 23:54:03) |
| 小狐丸 | > | おや、こんばんは、(スイ、と解いた髪に手櫛を通していればふと窓に感じた気配に視線をあげる。ひょい、と身軽に入り込んできた青年に1度瞳を瞬かせてから、挨拶をひとつ。呟かれた言葉に軽く瞳を細めた後、にこりと笑みを向、 (2022/9/26 23:56:57) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 喋った！妖狐かなんかかぁ？（仲間を窓枠に置いては喋り出す彼に興味津々で目を輝かせ''俺ァルフィ、海賊王になる男だ''と無邪気な笑みを見せて (2022/9/26 23:58:41) |
| 小狐丸 | > | 妖狐...私が？(人の姿をしているというのに、喋ることにさえ驚いた様子の彼にくすくすと小さく笑ってから、ゆるりと視線を彼へと固定。妖狐、とは違うだろう、そも、妖なのではない。どう言おうかと少し考えるように着物の袖口を口に当ててから、"...妖というより、神、ですかね" なんて、ひとつ返してから、彼の言葉に耳をかたむける) 海賊王、とやらは知らぬ。が、ルフィ、が貴方の名ですか(ふむ、と。先に名乗らせてしまったなんて内心に思いつつ、"私は小狐丸と申します" と。 (2022/9/27 00:08:59) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | デケェのに小狐っつーのか、おもしれぇやつだなぁ〜、（にっししし、と笑いつつ''神だぁ？''と不思議そうな顔をしては不意に彼の腰元にある刀に目がいき）おぉ！お前剣士かなんかだな！ウチにもこの医者であるトナカイ以外に三本の刀を使う剣士がいるんだ！（と益々彼に興味を持ち上機嫌に仲間の話をしていて (2022/9/27 00:13:28) |
| 小狐丸 | > | ふふ、良く言われます。大きいけれど小狐丸、覚えやすいでしょう(彼の反応は見慣れたものだ、元気な童だと左記を返したものの、不思議げな顔をする相手に笑いをとめ、彼の目線追うように己の刀へと視線を落とした。)あぁ...否、そうですね。(厳密に言えば違う、が、修正も面倒だと小さく頷きとともに己の本体でもある刀を1度撫で、続いた彼の言葉に、ほう、と) 三本、ですか。それはそれは、相当の手練。人の子にそのような事ができようとは(さらり、と己の髪に再度手ぐしをかけつつ上機嫌に語る彼を横目に (2022/9/27 00:20:00) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | 嗚呼！でけぇけどお前、可愛いもんな！（完全に彼を仲間のトナカイと同じヒトヒトの実をたべた狐のような存在だと認識すれば可愛い、と恥ずかしげもなく言い手を伸ばして髪を撫でて）そうそう、両手で2本だろ？それから口でも刀を使うんだ、すっげぇぞ（自分にはできないため目を輝かせており (2022/9/27 00:25:40) |
| 小狐丸 | > | 可愛.....、む、これ、気安く触れるでない(パチ、と思わず瞬きをしてしまったものの、ふわりと髪に感じた相手の手の感覚にハッとしたように軽く彼の手を払い、小さくため息をひとつ。)....口で、刀を...(目を輝かせる彼とは真反対に、己で想像してみては、なんと恐ろしや、と思わず小さく呟いた。己なら口で使われるのはどうだろうかと軽く眉を寄せた。)..さて、私は帰りまする。お主もあまり夜更かしはせぬことよ、(スク、と立ち上がっては、彼の頭ぽん、と撫でてから手をヒラ、と (2022/9/27 00:42:15) |
| おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2022/9/27 00:42:17) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | またな〜狐〜！（ヒラヒラと手を振りつつ眠るﾁｮｯﾊﾟｰを撫で始めて (2022/9/27 00:43:26) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | んー、ﾁｮｯﾊﾟｰを船に降ろしてくるか？（このまま撫でててもいいけど、と首を傾げつつ窓枠に座って (2022/9/27 00:56:38) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | ま……いっか、ここは安全だもんな……（ふぁ、と欠伸をすれば眠る彼の頭に顔を埋めウトウトとして (2022/9/27 01:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが自動退室しました。 (2022/9/27 02:21:45) |
| おしらせ | > | ﾁｮｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2022/9/28 21:42:49) |
| ﾁｮｯﾊﾟｰ | > | あれから仲間もトラ男たちも来てないなんて……寂しいぞこのやろー…（しくしく、 (2022/9/28 21:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾁｮｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2022/9/28 23:10:49) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが入室しました♪ (2022/9/29 19:05:08) |
| ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ | > | うあぁぁっ！！静かすぎて落ち着かねぇ！！（ギャン、）よーし、こうなったらチョッパーが作業してるすきにおれも島に冒険しに行ってやる（腕を伸ばしたかと思えば勢いよく船から飛び降りて船番は1人いれば充分だろうと島に入っていき (2022/9/29 19:07:09) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨさんが退室しました。 (2022/9/29 19:07:15) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/9/30 03:09:17) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2022/9/30 03:09:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2022/9/30 04:06:59) |
| おしらせ | > | ﾁｮｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2022/9/30 13:45:03) |
| ﾁｮｯﾊﾟｰ | > | ぅぅん……（床で眠っていたようで小さく呻いて目を覚まし (2022/9/30 13:45:33) |
| ﾁｮｯﾊﾟｰ | > | まだ眠いな……（ウトウトとソファの下でふたたび寝そうになっていて (2022/9/30 13:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾁｮｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2022/9/30 14:37:42) |
| おしらせ | > | ﾁｮｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2022/9/30 17:14:17) |
| ﾁｮｯﾊﾟｰ | > | ……（ﾋﾟｸﾋﾟｸ、と耳を揺らしうっすらと目を覚まして (2022/9/30 17:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾁｮｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2022/9/30 17:40:45) |
| おしらせ | > | 相澤 消太さんが入室しました♪ (2022/10/3 00:19:25) |
| 相澤 消太 | > | ((邪魔する、(帰路につこうとした途中に見えた部屋にふらりと足を踏み入れてみる。電気もついていないうえに人の気配もない、軽く室内を見渡してから小さくため息をついて電気をつけて足を踏み入れた。仕事が終わったと思ったら敵が出ただかで呼び出しを食らったものだからたまったものではない。ふわりと欠伸をひとつこぼしてソファーに腰かけた。肘置きに頬杖をついてはうつら、と (2022/10/3 00:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相澤 消太さんが自動退室しました。 (2022/10/3 01:53:34) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/4 00:36:19) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2022/10/4 00:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2022/10/4 01:03:17) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/5 03:34:32) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2022/10/5 03:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2022/10/5 04:15:14) |
| おしらせ | > | 相澤 消太さんが入室しました♪ (2022/10/5 23:07:16) |
| 相澤 消太 | > | ((邪魔する、(やることを終わらせて見ればこの時間、ふらりと部屋に入ってみれば真っ暗で人気もない。まぁいつも通りかと電気をつけて後ろ手に扉を閉めソファーへ足を向ける。どさ、と腰を下ろしてふわりと欠伸をひとつ。あいにく寝袋は持参していないが少しくらい良いかとごろりとソファーに体を横たえて瞳を閉じる。誰も来ないのなら休ませてもらうし、誰か来るならちょうど良い話し相手だ (2022/10/5 23:10:17) |
| おしらせ | > | ﾏﾙｺさんが入室しました♪ (2022/10/5 23:12:36) |
| ﾏﾙｺ | > | やっと……少しは静かになってきたよい（やれやれ、と燃える羽を広げつつ飛んで屋根に止まり少し疲れた様子で (2022/10/5 23:14:17) |
| 相澤 消太 | > | 、(声..、が聞こえたような。パチ、と薄目を開けたものの室内には依然人の気配はない、それなら外か。放っておいてもいいが確認はするべきだろう、やれやれと身を起こして窓辺によれば窓を少し開けて外へと視線を向ける。ここ最近気温も下がった、冷えてきた風が黒髪を揺らすのをそのままに"誰かいるのか"と (2022/10/5 23:21:10) |
| ﾏﾙｺ | > | おっと……こりゃ失礼、俺は通りすがりの火の鳥だよい（ﾊﾞｻｯ、と羽を広げ窓の近くまで降りて (2022/10/5 23:23:11) |
| 相澤 消太 | > | うぉ、....(フワ、と揺らいだ風と降ってきた声に視線を向けた途端に聞こえた羽音、姿を現せた彼を視界にとらえては小さく驚きの声をこぼしてから片足を半歩下げた。) 火の鳥.....聞いたことはないが、その羽のことか。それにしても驚いたな(暗闇によく映える綺麗な青い炎の羽に一瞬目を奪われたものの、軽く警戒はするものだ。首に巻いていた捕縛布に片手をかけつつ三白眼を軽く細、 (2022/10/5 23:31:12) |
| ﾏﾙｺ | > | 元は人間だから火の鳥''フェニックス''に化ける人の方が正しいかねい……（ちょっと失礼、と小さな火の玉になったかと思えばちょうど驚いて少し窓から離れる隙間から部屋の中に入り）まぁ……火とは言っても物を燃やしたりはあんまりしないんだけどねい（半鳥になれば床に降りてのんびりと尾羽を揺らし (2022/10/5 23:33:57) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/10/5 23:38:36) |
| 相澤 消太 | > | 化ける、か(離れたことによってできた窓と己の隙間から部屋に入り込んだその小さな火の玉を視線で追い、窓をパタン、としめる。流石にこの冷たい風にずっと当てられるのは避けたいものだ。後ろから聞こえてくる声に窓を閉めた後に振り返れば先程同様の姿に戻った相手へ視線をとめる。) その炎、幻影、みたいなものか？ (捕縛布にかけた手はそのまま、炎を扱うものは自分の知り合いにも多数居る。左記を告げてからいや、燃やさないと燃やせない、は違うかと少し思案を (2022/10/5 23:40:32) |
| ﾏﾙｺ | > | 幻影……ともまた違うねい……''燃やすための炎''じゃなく''再生炎''なんだよい（ｶﾞﾘｯ、とわざと足の鋭い爪で己の腕を傷つけたかと思えば炎がﾌﾞﾜｯ……と広がりその傷を塞いで (2022/10/5 23:42:50) |
| 心操人使 | > | (随分と久しぶりに訪れる部屋の扉に手を掛けそっ､と中に足を踏み入れる｡物陰から顔を出し明かりの灯る部屋の中を見回した後自身の師の姿と何処かで見た事がある様な気がした青い炎を纏う人と鳥の姿の彼を見て驚いた様子で目を開く､あっという間に傷が塞がる其の様子から目が離せずジッと見つめ)……！ (2022/10/5 23:43:57) |
| 相澤 消太 | > | なるほど。使い勝手が良いな(いきなりの自虐に驚きこそしたものの、抉られた傷に覆い被さるような青い炎と跡形もなく消えた傷跡に軽く瞳を細めた。試しに己の個性も使ってみたが彼に効果はない、のなら多分己の知る領分では無いのだろう。彼に左記を投げかけながら先程から感じる視線にゆるりと己の視線だけ向ければ見慣れた姿にパチ、と瞳を1度瞬かせた後、小さくため息を) ....盗み見はあまり感心しないな (2022/10/5 23:50:08) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……俺より火力が強い炎や溶岩でも本来傷つきはしないねい……おっと、そこのガキも見てねぇで来いよい、（相澤の言葉にやっと入ってきた彼に気づき尾羽を揺らしつつ誘い込むように動かし (2022/10/5 23:53:59) |
| 心操人使 | > | (声を掛けられ分かりやすく肩を竦めれば見つかってしまった…と言いたげに眉下げ自身の首に手を回し苦笑した後2人の近くへ)…すいません､あまりにも綺麗だったので(若干警戒し､師の後ろに隠れつつ燐の火の様な色の尾羽を見て目を輝かせ) (2022/10/5 23:56:14) |
| ﾏﾙｺ | > | 熱心に見られること自体には慣れているけれどねい……（腕を広げ部屋を圧迫しない程度の大きさの鳥になればくぁ……と欠伸をして床に座り (2022/10/6 00:03:13) |
| 相澤 消太 | > | なら、俺に隠れず見せてもらえば良い(苦笑いをしながらでてきた彼を見遣れば、後ろに隠れるようにして炎の彼へと視線を向ける教え子へ左記を向けてから、目の前の相手に再度視線を戻した。と、先程の彼ではなく大きな鳥の姿に思わず瞳を見開き瞬きを。大きさも自由自在か、と呟きつつ腕組、 (2022/10/6 00:05:25) |
| ﾏﾙｺ | > | 大きさはさておき……鳥から人の姿までの形態は自由だよい……ま、黒髪のあんたには話した通り''再生炎''だから他人に触られても火傷はしないけどねい……（のんびりと呟いては落ち着いた様子で目を細めていて (2022/10/6 00:10:37) |
| 心操人使 | > | (イレイザーの抹消でも消せなかった彼の炎は何だろうと思いながら小さく頷き前に出る､床に膝を付け欠伸をしながら座る彼の近くに行けば熱くない､と首傾げ､部屋が燃えていない事にも納得した様子､そういえば先程傷が塞いだ時も炎を使ってたな､と思い出し)…初めて見ました､貴方の力なら再生医療の場面も活躍出来そうですね (2022/10/6 00:11:08) |
| 相澤 消太 | > | 、(便利なものだ、と内心に思ったことは口にはしなかったが。心操が近寄ったのも、炎の彼がのんびりと目を細めたのも確認してからふわりと小さく欠伸をひとつ。チラチラと揺れる青い炎を視界に捉えながらソファーに歩みを向けて腰を下ろす。背もたれに寄りかかりながら2人...いや、今は1羽と1人？の様子に視線を向けた (2022/10/6 00:14:22) |
| ﾏﾙｺ | > | ……ぁっはっは、ガキの方は勘が鋭いみたいだねい？俺の所属する船ではこの炎こそ使ったり使わなかったりだけれど、船医を務めているよい（くす、と笑いつつ己は炎をまといすぐに回復するが、他人に使う時はあくまでも回復力を最大限に高めるだけなのでどんな酷い傷でもかならずなおせるわけではない、と (2022/10/6 00:14:26) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……そちらのもの達のことはあんまり分からないけれど、他にも氷を操ったり''物を燃やす炎''を使ったり、俺とは違う能力を持った者は俺のところにも沢山いるねい（のんびりと呟いては部屋を温めるように己の体温を少し上げて (2022/10/6 00:17:27) |
| 心操人使 | > | 船？船乗りなんですか…(今どき珍しい､と思いながら話を聞く､船医と聞けば納得した様子で頷いた後回復力が最大限に高まるという炎の力に尚更万人の為に与えられた様な力だな…と考えた､自身の師が欠伸をする様子が目に入れば無理はしないでくださいよ？なんて言ってみる) ……個性とは何か違うんですかね､イレイザー (2022/10/6 00:18:21) |
| ﾏﾙｺ | > | 船乗り……なんて可愛いものじゃねぇよい、俺ァ海賊だ、……海賊といっても今は医療の仕事の方が多いんだけどねい……（鳥になっても支障なくペラペラと話しては尾羽を揺らし (2022/10/6 00:21:29) |
| 相澤 消太 | > | 、(このチャラさで医者かよ、なんてツッコミは流石にやめておくか。ただ、他人にも使える能力は重宝するだろう、回復ともなれば尚更だなとぼんやり彼の言葉を聞きつつ考えていればかけられた声にちらり、と教え子へ視線を) もう少しお前らが大人しかったら俺の負担も減るんだがな(なんて口にした後、冗談だとでも言うように軽く肩を竦め) さぁな。元々内蔵されているものじゃないんじゃないか。(と少し考えてから言葉を返しつつ、炎の彼へと視線を移し、)アンタ、元人間、なんだろう。(と、先程の言葉を思い出しつつ (2022/10/6 00:23:41) |
| ﾏﾙｺ | > | 元……とは違うねい、人間を辞めたわけではないから1つの能力が手に入る''悪魔の実''を食べた能力者だよい……（少し眉を下げつつ完全に人間の姿になったとて再生炎は出せる、と (2022/10/6 00:27:01) |
| 心操人使 | > | …俺はヒーロー科の彼奴らより大人しいと思います(ムッとした様子で返答しつつ直ぐにヘラッと笑ってみせる)元々生まれ持ったもの…という事ですか､俺達の個性みたいに？(自身の首に巻かれた操縛布をギュッと握り師の言葉を聞いて考える､その後目の前の鳥の彼が発する単語に何ですか､其れと言いたげに首を傾げてみせ)……悪魔の実？名前がスゴい物騒だ (2022/10/6 00:28:12) |
| ﾏﾙｺ | > | 悪魔の実を食って能力を手に入れるから食った者は泳げなくなるんだよい……もっとも、俺のように人間が食うのが多いけれど悪魔の実は動物や物にさえ能力を与えることができてしまうけれど……（部屋が温まれば体温は元に戻しており (2022/10/6 00:32:05) |
| 相澤 消太 | > | 可愛い生徒だ、同じくらい手はかかるよ(ムッとした彼にからかうように左記を返してから、炎の彼の説明に耳を傾けた。)聞いたことがないな、(彼の言う実のことは知らないが似た事例は知っているな、と己の教え子をひとり思い浮かべて思わずため息をひとつ。暖かくなった部屋のおかげで軽くウト、と。) (2022/10/6 00:35:41) |
| 心操人使 | > | 驚いた…イレイザーの口からそんな言葉出ると思ってませんでした(1度立ち上がり師の隣に腰掛ければ近くにあったブランケット手に取り貴方に掛け) ……船乗り､海賊には致命的じゃないですか(動物は分かるが物にどう食べさせるんだろう､とボンヤリ考え) (2022/10/6 00:38:26) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……俺は鳥だから滅多に海には落ちないが……飛べない能力者にとっちゃ致命的だねい……それでも強くなるために悪魔の実を食う人はいくらでもいるよい（他人事のように呟きゆっくりと立ち上がって (2022/10/6 00:40:51) |
| 相澤 消太 | > | お前...俺をなんだと(隣に来た相手をちらりと見やったものの、特に言及することも無くかけられたブランケットそのままに、上がった室温も合わせてちょうど良い温かさに身を任せながら隣の教え子の言葉に左記を呟いてから、他人事のように言葉を紡ぐ彼へ視線を向ける。 (2022/10/6 00:46:02) |
| ﾏﾙｺ | > | 嗚呼……そういや羽がなくても空中に浮いて移動するようなことが出来る連中もいるねい、（のんびりと呟いては炎を弱め毛繕いしていて (2022/10/6 00:47:42) |
| 心操人使 | > | さぁ…(クスッと笑いながら寄り掛かる､善人が能力を得るならまだしも悪人が其れに手を出せば厄介な事になりそうだと考えつつ毛繕いする様子を眺め) (2022/10/6 00:49:13) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……能力によっちゃ悪人が手を出せば世界を滅ぼしかねないねい（さらっと爆弾発言しつつのんびりと落ち着いた様子で (2022/10/6 00:51:12) |
| 相澤 消太 | > | その実ってのはそんなに種類があるのか(寄りかかってくる彼を無下にすることも出来ず、動くのも面倒だ。ちらりと視線を向けたものの、近い、と一言呟いたのみで先程から...否、出会った時からのんびりと掴みどころのなさそうな彼の発言に軽く眉をひそめつつも (2022/10/6 00:53:03) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……系統だけでも超人系、動物系、自然系と3種類あるからねい……そこからそれぞれたくさんの種類があるんだよい（その中で俺が食ったのは''動物系トリトリの実モデルフェニックス（不死鳥）''だよい、と (2022/10/6 00:55:27) |
| 心操人使 | > | (近い､なんて言いながら拒否する様子を見せない師に何処か嬉しそうな様子､変わらず寄り掛かったまま眉下げ､そういえば海賊って悪人だよな。と思い出す)……結構種類あるんですね (2022/10/6 00:56:52) |
| ﾏﾙｺ | > | 判明してるだけでもざっと100は居るんじゃないかねい……もっとも海賊以外にも悪魔の実を食ってる人はいくらでも存在するけれど（毛繕いが終わればまたのんびりとしていて (2022/10/6 01:01:43) |
| 相澤 消太 | > | 多いな...(思ったより、と付け足しつつも彼が食べたという実の名前は長いし分かりづらいし言いづらいの三拍子が揃ってると内心。動物系、なら猫もあるんだろうか、なんてふと考えたのはウトウトした眠気からか疲れからか。) (2022/10/6 01:01:56) |
| 心操人使 | > | 100……結構多いんですね(猫もあったら良いな､と思いながら眠そうな師の腹をブランケット越しに軽く叩き､寝かしつけようと) (2022/10/6 01:03:12) |
| ﾏﾙｺ | > | 動物系だと他にネコネコの豹、サーベルタイガー、チーター、ライオン、ジャガー、虎……と大きい猫なら見たことがあるかいねい……俺以外の鳥もいれば恐竜の類、犬もいたねい（のんびりと呟いては眠いなら無理はしない方がいいよい、と (2022/10/6 01:05:39) |
| 心操人使 | > | (変わらず師を寝かせるべく軽く叩きながら､悪魔の実の話に目を輝かせ格好良い…一言) (2022/10/6 01:12:24) |
| 相澤 消太 | > | ...心操、やめろ、(赤子を寝かしつけるようなそんな緩い振動に1度ゆっくり瞬きをした後にポンポンと彼の膝軽く数回叩いて左記を。流石にそこまで世話を焼かなくても良いとでも言うように) なんでもありか、相当な数が居そうだな(のんびりした彼の雰囲気も合わさってか、いつの間にか警戒心も緩んでいたらしい、彼の言葉に軽く瞳を細、 (2022/10/6 01:12:39) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……ガスを操ったりバネ人間になったり……能力自体はそれこそたくさんあるねい（どちらかと言えばわざと落ち着いた口調でのんびりと話しており緩く目を細ていて (2022/10/6 01:14:15) |
| 心操人使 | > | 寝ないと明日に響きますよ､(ムスッと不貞腐れながら止めれば俺が好きでやってるんです､と一言零し)……ガス､バネ(ヒーローも悪魔の実を食べて個性も活かせたら強くなるのでは、と考えた) (2022/10/6 01:15:52) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……自然系が1番厄介かねい……俺は不死鳥として銃弾も剣も効かないが……光や氷、炎、砂も同じように効かないからねい……（興味をもっていると感じては話を進めつつ (2022/10/6 01:18:43) |
| 相澤 消太 | > | お前が言うのか、ソレ(なんならいつも夜はヒーローとして動いている己の方は良いとして彼の方が寝るべきだろうと思ったものの、言ったところで聞きはしないだろうし好きにさせるのが良い。ただ、彼の軽く叩いてくるその手は軽く掴んでやめさせておく。) 自然...あぁなるほど。俺なら動物系の方が厄介だ。例えばお前みたいな。(なんて、のんびりとした話し方を買えない彼にゆる、と元々目つきの悪い視線を向けつつ (2022/10/6 01:22:45) |
| ﾏﾙｺ | > | くく……動物に対しては手を出せないから、とかそういう理由で？（くす、と笑いつつ鋭い視線にも特に怯えることなく落ち着いた様子で (2022/10/6 01:25:11) |
| 心操人使 | > | うっ……､(其れを言われてしまえばぐうの音も出ない､軽く掴まれた手は振りほどかずに其の儘､若干嬉しそうな様子で操縛布に口元埋め隠しながら微笑浮かべ)…動物系だと癒されてる間に攻撃されそうですしね､(虫系だったら最強なのでは？と若干考える､自然系は対策が出来ても動物系はどう攻撃してくるか分からないから敵だったら厄介だな) (2022/10/6 01:25:33) |
| ﾏﾙｺ | > | 癒される隙もなく攻撃されそうだけどねい……（くすくす、とまた愉快そうに笑い身体の炎をゆらめかせ (2022/10/6 01:27:47) |
| 相澤 消太 | > | いや、ただの相性の問題だ。(落ち着いた様子の相手を視線でとらえたまま、隣から聞こえる教え子の言葉と目の前の相手の言葉を聞いた後に、どちらも違うと。掴んでいた手は離してから、愉快そうに笑う彼に合わせて揺れるその青い炎を見遣った) (2022/10/6 01:33:30) |
| ﾏﾙｺ | > | 炎と煙が打ち消し合うような戦いなら見たことはあるけどねい……他に自然系同士で打ち消しあったりするようなのは今のところみてないねい…（相変わらずのんびりと話しており尾羽を揺らして (2022/10/6 01:35:36) |
| 心操人使 | > | ……イレイザーの個性とは相性悪そうだ､(個性の名前は言わず納得した様子､然し悪魔の実の能力なら個性は効かないんじゃ､と首傾､小さく欠伸をしながら目擦り) (2022/10/6 01:35:49) |
| ﾏﾙｺ | > | さぁ……他の世界の者とはあんまり会わないからねい……（くぁ、と欠伸をしつつ）動物系だと俺は大人しい方かもしれないが気性が荒い者の方が多いかいねい（緩く目を細め静かに呟いて (2022/10/6 01:41:33) |
| 相澤 消太 | > | 相性の善し悪しはどの能力にもあるだろう(自然系に限った話じゃない、とのんびり羽を揺らす彼に視線を向けつつ、肘置きに頬杖をついては、炎には水、とかななんて付け足すようにしてから彼の言葉に耳を傾けた。気性が荒い方が扱いやすい、大人しいやつらその分頭が回るヤツが多いと言葉には出さないまま内心に。 (2022/10/6 01:42:55) |
| 心操人使 | > | 俺は逆に自然系が苦手かもしれません(気性が荒い方が個性に引っ掛かってくれるから良いよな…と此方もボンヤリ考えクッション手に取ればギュッと抱きしめ) (2022/10/6 01:44:36) |
| ﾏﾙｺ | > | 氷は扱えても水そのものを扱う能力は見たことないねい……（ゆる、と首を傾げつつ砂で体の水分を枯らす能力なら知ってるけど……と (2022/10/6 01:45:46) |
| 心操人使 | > | ……砂…吸水？(首傾げ考えながらクッション握り相性が悪そうだなとボンヤリ考える､明日以降敵の個性に合わせた訓練もしたいな､と師をチラッと見て) (2022/10/6 01:55:54) |
| ﾏﾙｺ | > | 砂は水なら吸収するだろい？（のんびりと首を傾げつつ人体の水分を奪うこともできるらしい、も (2022/10/6 01:58:43) |
| 心操人使 | > | ……血液も？(体内の水分なら可能だろうか､ゾッとしながら隣で眠り掛けている師にブランケット掛け直し) (2022/10/6 02:00:33) |
| ﾏﾙｺ | > | さぁ……砂の能力をもった張本人しか分からないだろうよい（ゆる、と首を傾げつつくぁぁ……と欠伸をして (2022/10/6 02:01:33) |
| 心操人使 | > | ……そう､ですか(無理はしないでくださいね､目の前の彼に言いながら此方も欠伸をひとつ) (2022/10/6 02:02:43) |
| 相澤 消太 | > | ...、(二人の会話は邪魔しないよう耳を傾けるだけに留めておく。聞いているだけでもなかなか面白い話だ。かけなされたブランケットをちらりと見やってから、ひょいと取り上げ教え子の方にかけてやる。それから炎の彼にも視線を向け、眠いのなら無理をするな、と先程の彼の言葉を返すように (2022/10/6 02:03:03) |
| ﾏﾙｺ | > | 2人のあくびにつられるくらいで俺はまだ眠くないんだけどねい……（のんびりと呟いてはゆる、と微笑んで (2022/10/6 02:05:28) |
| 心操人使 | > | …風邪引きますよ(ブランケット掛けられ師の方を見れば貴方が風邪引いたら困る人多いでしょ？と眉下げ譲らないと言った様子) 随分夜更かしなんですね… (2022/10/6 02:05:49) |
| ﾏﾙｺ | > | 航海中寝ずに海を見張ることが多かったからねい……夜はあまり眠れなくなったよい（ゆる、と眉を下げつつも大して困ってない様子で (2022/10/6 02:10:04) |
| 心操人使 | > | …無理はしないでくださいよ(何度か言った気がするが敢えてこの言葉を言うべきか､) (2022/10/6 02:12:28) |
| 相澤 消太 | > | そこまで弱くない。室温も上がった(世話焼きというか、真面目というか、眉を下げる彼の頭をぽん、と軽く撫でてから、のんびり微笑む彼に視線を向ける。) 立ちっぱなしは疲れるだろう、寝ずとも身体を休めるすべいくらでもある (2022/10/6 02:12:38) |
| ﾏﾙｺ | > | 鳥として立って休む方が性に合ってるからねい……（ﾊﾟｻ、と羽を揺らしつつ (2022/10/6 02:14:09) |
| 心操人使 | > | ……､(弱くないのは知ってます､心配くらいはしても良いでしょう？そう言いたげに1度撫で受けた後ブランケットに包まり) (2022/10/6 02:14:48) |
| 心操人使 | > | ……人間では、(足疲れません？と首傾) (2022/10/6 02:27:15) |
| ﾏﾙｺ | > | ハンモックでなら寝れるけどねい……（のんびりと呟きつつそんなにヤワじゃねぇよい、と (2022/10/6 02:29:09) |
| 心操人使 | > | ……そう､ですか(ウトウトしながら頷き) (2022/10/6 02:30:33) |
| ﾏﾙｺ | > | 船医としてはあまり眠る時間もないけど……それでもまぁ長年生きてきてるよい（ほわ、と微笑んで羽のまま人使をなでて (2022/10/6 02:34:14) |
| 心操人使 | > | ……､(師に寄り掛かり柔らかい羽に撫でられ心地良さそうに其の儘目を瞑って意識を落とした) (2022/10/6 02:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相澤 消太さんが自動退室しました。 (2022/10/6 02:37:50) |
| ﾏﾙｺ | > | ……こんなところで寝ちゃ風邪をひく、なんて今更だねい……（緩く眉を下げつつ頬を撫でて己は邪魔をしないよう外に出ようとして (2022/10/6 02:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2022/10/6 03:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾏﾙｺさんが自動退室しました。 (2022/10/6 03:07:11) |
| おしらせ | > | 相澤 消太さんが入室しました♪ (2022/10/6 22:52:26) |
| 相澤 消太 | > | さむ、(教師の仕事のあとはヒーロー活動、時間の使い方は合理的だが疲れはある。ただ今日は少し早いほうかと真っ暗な部屋に足を踏み入れ明かりを付けた。最近気温も下がってきたし夜は特に冷え込む、左記を小さく口にしながらソファーへ歩みを向け、背もたれに背中を預。 (2022/10/6 22:54:56) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/10/6 22:55:08) |
| 心操人使 | > | (今夜も消灯時間ギリギリ迄走り込みを続け体力強化訓練を行う､シャワーを浴びて自身の部屋に戻った後例の部屋の扉が出現していたので扉に手を掛け中に入る､見慣れた背中と髪の毛を見れば､今晩は。と一言…部屋の中なのに寒い気がして嚔を1つ) (2022/10/6 22:57:45) |
| 相澤 消太 | > | はい、こんばんは。(ググ、と伸びをした矢先扉の開く音に目つきの悪いその視線を向ける。見えたのは見慣れた紫髪、向けられた挨拶に左記を返してから彼のくしゃみに最近冷え込んできた気温を改めて自覚した。) 寒いなら暖房つけるか？(己だけなら別に良いと思ったが流石に子供に風邪をひかせるのもな、と (2022/10/6 23:01:55) |
| 心操人使 | > | 先生も此処で休憩を？(貴方の近くに駆け寄れば隣に腰掛け寄り掛かってみる､思っていたより体温が高かったので暖を取るように擦り寄り)いえ､付けなくて大丈夫そうです (2022/10/6 23:04:06) |
| 相澤 消太 | > | あー...まぁ、(駆け寄ってくる様子が小動物みたいだなとぼんやり考えていればひょいと腰掛けて寄りかかってきた相手をちらりと見下ろしパチリと瞬きを) ...いや、意味ないだろコレ。(そもそも体温そんなに高い自覚は無いし服越しだし、何が大丈夫なんだとでもいいだけな視線。そもそも誤解を招きそうなんだが、とは思うものの、どう言ったものか、少し考えるように口を閉ざしてから) 重い、(と一言 (2022/10/6 23:09:46) |
| おしらせ | > | ハッチャンさんが入室しました♪ (2022/10/6 23:11:00) |
| ハッチャン | > | にゅ〜……また妙なところに出たな…あかりが着いてるぞ、誰かいるか？（ぺたぺたと裸足で歩いていれば建物をみつけ中に入って (2022/10/6 23:12:16) |
| 心操人使 | > | イレイザーから暖を奪うので問題ありません､(態と体重掛けてます､なんてニッと笑って見せながら擦り寄りその場にあったクッション抱き締め) (2022/10/6 23:13:06) |
| 心操人使 | > | ……？(妙な足音が聞こえてくればパッと離れ臨戦体勢に) (2022/10/6 23:14:06) |
| ハッチャン | > | なんだ、人間2人か……見かけない顔だな、お前たちは誰だ？（特に警戒心もなく扉を閉めれば彼らに名を聞くも、6本の手の指が全て己を指したためつい癖で''俺か？ハッチャンさ、ハチって呼んでくれ''と先に自己紹介して (2022/10/6 23:15:48) |
| 相澤 消太 | > | お前は俺を教職から追い出す気か(笑いつつすり寄ってくる教え子に左記を返していれば聞こえた足音にそちらへと視線を向ける。臨戦態勢の彼をやめろと言わんばかりに片手を相手の前に出してから、自己紹介をした相手に視線を戻し) イレイザーヘッドだ。あー...呼び方はなんでも良い。好きに呼んでくれ。 (2022/10/6 23:18:59) |
| ハッチャン | > | イレイザーヘッド？？面白い名だ…（キョトン、と一瞬固まったものの、陸では色んな国があるからそういう名も珍しくないのだろうと素直に受け入れて (2022/10/6 23:21:06) |
| 心操人使 | > | …卒業したら真っ先に貴方の所行くんで宜しくお願いします(自分でも何言ってるんだろうと思いながら臨戦体勢になれば制止され大人しくソファーに座り直す､入室した彼を見れば此方も心操人使です､と自己紹介を)……お好きな様に呼んでください (2022/10/6 23:21:44) |
| ハッチャン | > | にゅ〜……人間と戦う気はねぇ、通りすがりのタコだ（わたわた、と6本の腕で手を振りつつ少年の方も面白い名だな……と (2022/10/6 23:23:04) |
| 相澤 消太 | > | なんで俺は教え子に宣戦布告されてるんだ(はぁ、とひとつ息をついてから、名を面白いという彼に再度溜息をつきそうになる。そりゃそうだ、誰がこんなバカげた名前をつけるんだか、と同期の顔を思い出しつつ、フレンドリーそうなタコの姿をした相手を視界に入、) 今度はタコか(なんて呟きをひとつ (2022/10/6 23:25:28) |
| ハッチャン | > | イレイザーは喋るタコが怖くないのか？（ゆる、と首を傾げてはまたも6つの手の指が全て己を指したため''俺か？俺は人間のこと割とすきだぞ''と笑って (2022/10/6 23:27:30) |
| 心操人使 | > | 宣戦布告じゃないですけど…(ムッとした様子､有言実行してやろうと思いながら面白いですか？と首傾､タコの個性の人かな……と考えつつタコ焼き食べたいな。と呟いた) (2022/10/6 23:28:36) |
| ハッチャン | > | 俺は魚人さ、半分はタコで半分は人間、……タコ？たこ焼きなら得意だ（意味もなく己の指を折りなにか数えるような仕草をしつつたこ焼き、と聞こえて反応し (2022/10/6 23:30:16) |
| 相澤 消太 | > | お前みたいなのはそこら中にいる、別に怖くない(首を傾げる相手にひらり、と片手を宙に舞わせつつ軽く肩を竦めて返してみる。カエルや鳥なんかも居るし別に今更驚くことでもないしな、と内心に。 (2022/10/6 23:32:10) |
| ハッチャン | > | そうか……陸に魚人の多いところもあるのか……（のんびりと呟きつつ怖くないならいいか、と目を細めくねくねと腕を揺らしどこか上機嫌で (2022/10/6 23:34:00) |
| 心操人使 | > | …流石に時間的に止めておきます(首横に振りつつクッション抱き締めソファーに寝そべる､彼等の話を聞きながらボンヤリ) (2022/10/6 23:35:49) |
| ハッチャン | > | そうか……夜中だもんな、また会えたら作ってやろう（素直に受け入れてはのんびりと呟きつつ (2022/10/6 23:37:11) |
| 心操人使 | > | 有難う御座います､(楽しみにしてます｡なんて頷きながら天井眺め) (2022/10/6 23:37:56) |
| ハッチャン | > | にゅ〜、たこ焼きならいつでも作れるからな（ゆる、と微笑んで (2022/10/6 23:40:10) |
| 心操人使 | > | ……､(頷いた後起き上がれば師の方を見てマイク先生呼んできますか？と尋ねてみた) (2022/10/6 23:41:27) |
| 相澤 消太 | > | 魚人...かは知らん(魚人なのかあれ、と何人か思い浮かべたものの、自分には関係ないかと思考は中断。彼らの話に聞き耳を立てながら再度ソファーの背もたれにもたれ掛かると、ふと向けられた教え子からの言葉に、あ？、と首を傾げた) なんで....？ いや、お前の好きにすればいい (2022/10/6 23:43:18) |
| 心操人使 | > | 気になっただけです。…じゃあ此の儘で､何時でも呼べるんで希望あったら教えてくださいね(ニシッと笑った後貴方に再び寄り掛かり欠伸をひとつ) (2022/10/6 23:45:10) |
| ハッチャン | > | 俺ら魚人は人間とも魚ともコミュケーションは取れるからな、まぁどっちでもいいんだ（へら、と笑いつつ2人の邪魔をしたかな、と少し扉の方へ後ずさって (2022/10/6 23:47:06) |
| 心操人使 | > | 邪魔はしてないです､イレイザーも多分同じ事考えてると思いますよ(首緩りと横に振り､ゆっくりしてください。と一言) (2022/10/6 23:50:39) |
| 相澤 消太 | > | だからソレやめろ(なんなんだ、と言わんばかりに向けられた笑みと体重に、考えが読めない、と内心。ぐしゃ、とボサボサの己の黒髪を軽くかいてから少し後ずさったタコにちら、と視線を) そりゃ便利だな、それと、何を誤解したか知らないが場を読もうとしなくていい。 (2022/10/6 23:51:00) |
| ハッチャン | > | にゅっ！いやぁ……俺はそっちの世界は顔と名前が一致する程度だからな……（ﾋﾟﾀｯ、と固まってはへらりと苦笑し後頭部を掻いて (2022/10/6 23:52:58) |
| 心操人使 | > | 寄り掛かるのに丁度良いんですよね…抱き枕的な感じで(同じく便利だなぁ…なんて思いながら少しだけ離れ) (2022/10/6 23:54:02) |
| 相澤 消太 | > | 奇遇だな、俺もそっちは同じようなもんだよ(軽く肩を竦めつつ、苦笑いする相手に気にする事はないという意味を込めて左記を。) 俺を抱き枕にするな、ちょうど抱き心地良さそうな奴がいるだろ(ほらそこ、と冗談半分にタコの彼を指さしては (2022/10/6 23:56:42) |
| ハッチャン | > | にゅ〜……俺は夏ならひんやりして気持ちいいだろうが今は夜は肌寒いからおすすめ出来ねぇぞ？（ゆる、と首を傾げつつ (2022/10/6 23:58:42) |
| 心操人使 | > | 俺は同じ位です､世界線は理解してるつもり…(軽くメタ発言しつつ眉下げ夏に触らせてください､と一言､) (2022/10/6 23:59:42) |
| ハッチャン | > | 夏は過ぎたばっかだから来年になるな、（はは、と笑いつつ俺は寒さには強い方だから冬の方が好きだ、と (2022/10/7 00:02:01) |
| 心操人使 | > | ……俺は秋とか春が好きです､(冬は寒いから苦手です､と再び嚔を) (2022/10/7 00:04:45) |
| ハッチャン | > | 昨日いた鳥と麦わらの兄貴なら火だから暖は取れただろうな（のんびりと呟いて考える素振りをしつつ (2022/10/7 00:06:14) |
| 相澤 消太 | > | あぁ、昨日の...(鳥ね、と記憶を思い起こしつつもなんとなく考えの読めない奴だったと思い出す。動物系は気性の荒い奴が多い、と言っていたが逆に気性の荒くない彼のようなタイプはそのぶん頭が切れそうで逆に厄介だよなと肘置きに頬杖つきつつ頭の片隅に (2022/10/7 00:08:31) |
| ハッチャン | > | 今日は居ないみたいだが……まぁ船長を失った今のあいつはただの医者だ、夜の診察周りでもしているんだろうな（色々考えてみたが、結局いちばん簡単な理由を思いついて (2022/10/7 00:10:04) |
| 心操人使 | > | 次会ったら捕まえて焼き鳥にしたい…(頬杖つく師を見て寛いでるなぁ…とボンヤリ思いながら欠伸をひとつ) (2022/10/7 00:11:12) |
| ハッチャン | > | ははっ、あいつは早いからな、捕まえる前に逃げられるさ（くす、と笑いつつそれにあいつは燃えてるから元々焼き鳥だ、と (2022/10/7 00:12:56) |
| 相澤 消太 | > | ....、やめなさい、(忙しそうだと考えていれば隣から聞こえてきた呟きに、なんでそうなるんだ、とツッコミそうになるのを抑えて静かに左記を。確かに、初めてエンカウントした時もそうだったが捕まえるのは難しそうだし...、なにより元々焼き鳥だなんていう言葉には思わず小さく笑ってしまった (2022/10/7 00:14:41) |
| 心操人使 | > | イレイザーも焼き鳥好きでしょう…(寸､と真顔で首傾げつつあの状態でタレを掛けたらと想像し唾飲み込み) (2022/10/7 00:16:13) |
| ハッチャン | > | にゅ？俺なんか変なこといったか？？まぁいい、麦わらに聞いた話しか知らないからな、戦闘力は強いぞ（キョトン、としてみたもののすぐに立ち直っては面識は無いようで (2022/10/7 00:17:26) |
| 相澤 消太 | > | 好き嫌いの問題じゃないんだよ、(真顔で首を傾げる彼は本気なのか冗談なのか計り知れない。そもそも出会ったばかりの相手を焼き鳥にするのはどうなんだと口にする前に聞こえたタコの彼の言葉に耳を傾けた。) 治癒もできて戦闘もできるのか、そりゃ凄い(ふわ、と軽くあくびを零しつつふと時計を見て立ち上がった) さて、そろそろ俺はお暇するよ。(ヒラ、と手を振、 (2022/10/7 00:20:17) |
| おしらせ | > | 相澤 消太さんが退室しました。 (2022/10/7 00:20:23) |
| ハッチャン | > | 蹴りが得意なんだと……またな〜（ぽつりと呟いてはいなくなる彼に6本の腕で手を振り (2022/10/7 00:23:40) |
| 心操人使 | > | そういう所は結構真面目ですね…(次此処に来る時は英語の教師を呼んでみようなんて思いながら此方も欠伸をひとつ､目擦りながら立ち上がり俺もそろそろ寝ます…と部屋にいる彼を見て軽く頭下げ)御相手有難う御座います (2022/10/7 00:25:17) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが退室しました。 (2022/10/7 00:25:28) |
| ハッチャン | > | 俺も戻るか……海に潜ったらそのうち魚人島に戻れるよな（部屋から出れば近くの海岸に行き海に飛び込んで (2022/10/7 00:26:17) |
| おしらせ | > | ハッチャンさんが退室しました。 (2022/10/7 00:26:20) |
| おしらせ | > | 山田ひざしさんが入室しました♪ (2022/10/7 22:05:07) |
| 山田ひざし | > | (今晩のラジオの仕事はスポーツ大会の影響で休みが決まった､久しぶりに寛いでやろうと部屋の中に入ればソファーに腰掛け持って来ていた袋からビール取り出し早速喉に流し込む､冷えた身体にビールがよく染みる､一息吐いた後グッと足を伸ばし脱力し)……、 (2022/10/7 22:07:25) |
| おしらせ | > | ﾏﾙｺさんが入室しました♪ (2022/10/7 22:33:43) |
| ﾏﾙｺ | > | この辺りは薬草が多くて助かるよい……（大きなカゴを足で掴んで降りてきて部屋で休もうと中に入り (2022/10/7 22:35:14) |
| 山田ひざし | > | んぁ？(缶の中身を全て流し込んだ後開いた扉を見れば其方を見て双眸細め) (2022/10/7 22:39:16) |
| ﾏﾙｺ | > | おっと、先客がいたとは……驚かせたねぃ、（ﾊﾟｻ、と羽を畳んでカゴを置き (2022/10/7 22:40:22) |
| 山田ひざし | > | 別に驚いてねぇヨ(2缶目開けながら彼の羽を眺めそういう個性かと別段驚いた様子は見せず) (2022/10/7 22:41:29) |
| ﾏﾙｺ | > | そりゃよかった……俺も少し休ませてもらうよい（カゴを床に下ろし鳥のまま羽を毛繕いして (2022/10/7 22:43:04) |
| 山田ひざし | > | …好きにしろ(別段気にする様子は見せず酒を煽る) (2022/10/7 22:47:04) |
| ﾏﾙｺ | > | お前さんも酒はほどほどにした方がいいよい（部屋の温度を少し上げつつ半鳥になりのんびりと目を細めて (2022/10/7 22:48:44) |
| 山田ひざし | > | オフだから良いんです~こんな時位しか飲めないからサ(久しぶりに飲んだ､と一息) (2022/10/7 22:55:30) |
| ﾏﾙｺ | > | そうかい……まぁ、酒に飲まれねぇ程度にな（ﾎﾟﾌﾎﾟﾌと羽のままの腕で撫でて (2022/10/7 22:56:46) |
| 山田ひざし | > | (あれ､何で俺撫でられてんのと思いながら取り敢えず撫で受ける､)……ん、おー。 (2022/10/7 22:57:33) |
| ﾏﾙｺ | > | …この辺りは静かでいいねい……（のんびりと目を細め手を離して (2022/10/7 22:59:27) |
| 山田ひざし | > | 静か過ぎて何か出そうだぜ､(黒髪長髪の草臥れた奴とか､な) (2022/10/7 23:01:03) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2022/10/7 23:01:21) |
| ﾏﾙｺ | > | くく、お化けの類は平気な方だよい（くす、と笑いつつ羽の炎を弱めて (2022/10/7 23:01:53) |
| 姫鶴一文字 | > | 残念、出てきたのは俺でした(ひょこりと部屋を覗き込む様に顔を出して)…なんか今日は賑やか…？(きょろりと周りを見回してから持ち込んだ徳利と猪口を手に、月明りの差し込む窓辺に近付くとそのまま腰掛けて) (2022/10/7 23:05:35) |
| 山田ひざし | > | …虫以外は大丈､(ギャーっと扉の方を見れば思わず叫び) (2022/10/7 23:05:44) |
| ﾏﾙｺ | > | ……虫ではないよい（叫んだのに驚いてボワッ……と火を出してしまうが、床などは燃えないため被害はなく (2022/10/7 23:08:04) |
| 姫鶴一文字 | > | ……そんなに驚かれると、ちょっと吃驚する(窓辺に座り、ちみちみと手酌で酒を楽しんでいれば叫んだりなんやりと騒がしくなった面々に僅かに瞠目して) (2022/10/7 23:13:28) |
| 山田ひざし | > | sorry､マジでビビったぜ……(ホッと一息吐いた後立ち上がりそろそろ行くわ！と慌ただしく部屋を出た) (2022/10/7 23:14:45) |
| おしらせ | > | 山田ひざしさんが退室しました。 (2022/10/7 23:14:47) |
| ﾏﾙｺ | > | ……危ない危ない、俺の火が再生炎で良かったよい（ﾊﾞｻﾊﾞｻ、と羽を動かし火を弱めては''初めて見る系統だねい……''と姫鶴をみつめ (2022/10/7 23:14:59) |
| 姫鶴一文字 | > | …ふぅん、再生…ね。その火、綺麗だしかっちぃね(こちらを見つめてくる男をこちらからも見返す。この部屋では初めてみた男の姿…火に包まれているけれど…本人がけろりとしているから平気、なのだろう…それ以上に、その青い炎に気を惹かれて) (2022/10/7 23:20:24) |
| ﾏﾙｺ | > | 不死鳥の再生炎だよい……気になるなら触れてみるかい？（鳥の姿になれば彼の近くに座って (2022/10/7 23:21:48) |
| 姫鶴一文字 | > | ！いいの？…んじゃ、遠慮なく…(鳥の姿に形を変えた男をじぃと見つめてから、彼に誘われるまま、その青い炎に手を差し出す。なんだか、不思議な気持ちだとさわさわと手を控えめに動かしながら羽根に触れて) (2022/10/7 23:26:54) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……火傷はしねぇから安心しろい（緩く目を細め気持ちよさそうに撫でられて (2022/10/7 23:28:20) |
| おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/7 23:29:38) |
| ホークス | > | こーんばんは、っと、(明るい光の盛れる部屋、珍しいと手を伸ばし扉を開ければ見えた2つの人影にパチリと瞳を瞬かせた。青い炎と銀色の綺麗な髪、2人を順に見やってから軽く背の羽を揺らせば、あれ..お邪魔しました？、なんてヘラりと笑みを浮かべつつ後ろ手に扉を閉め (2022/10/7 23:31:42) |
| ﾏﾙｺ | > | こんばんはだねい、、（のんびりとめを細め (2022/10/7 23:34:46) |
| 姫鶴一文字 | > | ……あったかい(燃えている鳥…鳳凰とかそんなんの仲間かな、なんて考えつつゆるりと目を細めているその男(鳥)を無心で撫で続ける。元の伝承からの影響か…鳥は嫌いじゃない。その不思議な炎をじっと見つめていれば突然開いた扉に顔を上げる。…どうやら今日は鳥に関りが多い日らしい、背にこれまた立派な羽根を持つ青年にこんばんは、と挨拶して) (2022/10/7 23:35:52) |
| ﾏﾙｺ | > | ん……優しい手つきだねい……（くぁ、と欠伸をしつつリラックスしていて (2022/10/7 23:36:55) |
| ホークス | > | おぉ....(返される挨拶に人好きのされそうな笑みを返し手をひらりと振りながらてくてくと2人の元に。羽くらいは己にもあるが燃えているものは初めて見る、己の知る炎とは違って青色に輝くそれに視線を止めると、小さく声をこぼして興味深そうにパタパタ、と己の背の羽を小さく揺。続いて炎の彼の羽を撫でる銀色の髪をした彼にもちらりと視線を向ける、こっちはこっちで綺麗な髪、人形みたいだと内心に (2022/10/7 23:41:53) |
| ﾏﾙｺ | > | 俺は鳥人間……火の鳥フェニックスになる魔法の実を喰ったんだよい（のんびりと呟きつつﾊﾟｻ、と羽を揺らし (2022/10/7 23:43:56) |
| 姫鶴一文字 | > | ん…鳥は可愛いから、結構好き…(欠伸を零す鳥を興味深そうに見つめ、その頭をゆるりと撫でていれば先ほど入ってきた青年の背にも、彼とはまた違う羽根があったのを思い出して、その青年の背にうとうとと微睡んだ眼を向けて) (2022/10/7 23:53:07) |
| ﾏﾙｺ | > | くく……その可愛い鳥になるのかねい……（のんびりと呟きつつ心地良さにくぁ……と欠伸をして (2022/10/7 23:53:49) |
| ホークス | > | へぇ、不死鳥ってこと？ かっこいい〜(アハハ、とのんびりと呟かれた言葉を拾い上げて揺れる炎に再度視線を向けていれば、聞こえてきたゆったりとした声にちらりと視線を移動する。微睡んだ金色の瞳から向けられる視線が己の背に向けられているのに気づいては、バサ、と1度小さく己の羽を揺らし) 熱烈。俺のも気になる？(ﾋｭ､と羽を1本相手へと飛ばせばそれで彼の銀色の髪を少しすくいあげ軽く瞳を細、 (2022/10/7 23:58:37) |
| ﾏﾙｺ | > | そうだねい……（こく、と頷きつつ炎をゆらめかせ''船では船医をしているよい''と (2022/10/8 00:01:27) |
| 姫鶴一文字 | > | …気になる……(彼の背で柔らかく揺れている赤い羽根…ふわふわしてそう……今度はそちらの羽根を興味深そうに見つめていれば、風にのるようにこちらに流れてきた羽根を手に取る。普通の羽根だ…色艶やかな羽根…どんな鳥の羽根だろうと手に取ったまま、観察していると不意に髪に触れる指に視線を向ける。嫌がるでも手を振り払うでもなく、彼の好きにさせて) (2022/10/8 00:04:14) |
| ﾏﾙｺ | > | くぁ……、こう優しく撫でられたのは久しぶりだねい……（大きな欠伸をすれば少し眠そうに姫鶴にもたれ掛かり (2022/10/8 00:05:38) |
| ホークス | > | アハハ、人は見かけによらないって良く言いますもんね(チャラそうな彼が医者とは驚きだ、眠そうな彼を無駄に覚醒させぬよう、少し声量を落として口にすれば、羽に触れる相手に視線をやる。翼から独立しても羽の1枚1枚に感覚はあるし操れる、少しくすぐったいななんて考えていれば己の手に向けられた視線に気づいたようにヘラりと笑みを) すいませんね、綺麗だったから。あ、その羽、これでも感覚あるんでお互い様ってことで(はら、と彼の髪から手を離しつつ"ね、"なんて付け加えつつ窓辺に座る彼の隣、壁に背を預、 (2022/10/8 00:13:15) |
| ﾏﾙｺ | > | もっと言えば海賊船の船医だからねい……（案外見た目どおりなのかもしれない、と遠回しに呟きつつホークスの言葉に尾羽を揺らし反応して (2022/10/8 00:15:19) |
| 姫鶴一文字 | > | …へぇ、これそっちの羽根と繋がってんだ…(ふぅん、なんて気の抜けた声を出して手の中の羽根を見つめる。確かに、感覚が共有されているなら自身の髪に触れていた先ほどの状況はお互い様、という奴なのだろう…その事にふむ、と少し考えた後に…掌に収まっている羽根の表面を擽る様に、するん…と優しく撫でては、指先でこしょりと撫でて悪戯をしていれば、眠そうにこちらに凭れてきた船医を名乗るその鳥(男)に、眠い？と声を掛けて) (2022/10/8 00:21:42) |
| ﾏﾙｺ | > | 兄ちゃんの手が心地よくて眠気を誘われたよい……（のんびりと微笑んではすり、と頬を擦り寄せて (2022/10/8 00:23:21) |
| ホークス | > | 海賊！ へぇ、ならぴったりだ(確かに、言われてみれば納得する。海賊なんて物語の中のものだと思っていたが色んな奴がいるもんだとケラりと笑みを浮) そうそう、だから優しく丁寧に扱..ｯひ、!?...ちょ、っと(何やら納得した後に考え込んでいる彼を横目に、ふふん、と言葉を続けていれば突然感じたぞわりとした感覚に思わずバサ、と背の翼を広げ驚いた声をひとつ。ハッとしたように翼を畳みながら、あー油断した、と相手に視線を向けつつﾊﾟﾀﾊﾟﾀと小さく翼揺、) アンタ人の言うこと聞いてました？くすぐったいんですって (2022/10/8 00:31:03) |
| ﾏﾙｺ | > | まぁ……船長を失った以上、いまはただの医者だよい（ﾊﾟｻ、と羽を動かしつつホークスの方に頭を寄せて (2022/10/8 00:32:45) |
| 姫鶴一文字 | > | ん…いいこいいこ…寝る子は育つっていうから、ちゃんと寝な？(こちらに頬を擦り寄せてくる鳥(男)にゆるりと頬を緩ませる。まるで鳥の雛みたいだなんて思ってしまえば、先ほど以上に優しい手付きでその頭をゆるゆる撫でてしまう。鳥(男)の頭を撫でていれば、隣で驚いた様な声を上げる青年にぷすりと小さく笑って)さっき俺の髪に触ったお返し(悪戯が成功した子供の様に小さく笑うう。仕返し…とは言ったが、彼が触れたのに特段嫌な気持ちはない。むしろ心地よくてゆるりと頬が緩む) (2022/10/8 00:39:20) |
| ﾏﾙｺ | > | もう45になった大人がこれ以上育つかねい……（人の姿でも2mはあるというのに、と少し眉を下げつつ撫でる手は心地よく抵抗出来ずに甘えて (2022/10/8 00:42:13) |
| ホークス | > | ふーん、(ただの医者ね、なんて口にしないままでいれば頭を寄せてきた彼の青色を視界に入れる。青い炎、というのに良い思い出はあまりないが少なくとも彼は今危害を加える気もないのだろうし、どことなく眠たげだし、その姿ゆえか少し可愛らしいとも思えそうなものだ) はは、...あー、アンタ見た目と違って結構イタズラ好き？(油断した自分も悪いがこんな人形みたいな見た目した彼が子供のようなことを言うのにパチリと瞳を瞬かせた。彼の手のうちにある己の羽をちらりと見やってから左記を口にしつつ、情けない声出した、と軽く口元に手をやり (2022/10/8 00:46:37) |
| ﾏﾙｺ | > | ……、（のんびりと目を細めつつ眠たげに微笑んで元々血の気が多い方では無いので危害を加えられる以外では炎も弱いままで (2022/10/8 00:49:19) |
| 姫鶴一文字 | > | 45？…45歳ってんなら、まだまだ育つ(自信持っていいよ、そう鳥(男)を優しく撫でつつ…とうの昔に100という齢を超えている自身から見てみれば、まだまだ育つと鳥(男)に視線を落としていたが…隣で何処か悔しそうにしている青年に、くすくす小さく笑うと口元を隠しているその手に指を添え、そのままするすると彼のふわりとした髪を撫でて)あは、悪戯はそんなだけど…かぁいい反応するから、ちょっと弄っちゃった(ごめんね、なんて表面だけの謝罪を青年に告げる。隣に座る青年と青く燃えている鳥(男)の温度に、うとうととゆっくり瞼が落ちてくる。起きていたいのに…彼等の温度がそれを許してくれない…青年に身を寄り掛からせ、身体に微かに触れている青年の羽根に…ふわふわ…なんて呟きながら、意識がゆっくり落ちていく） (2022/10/8 00:59:05) |
2022年09月22日 01時55分 ～ 2022年10月08日 00時59分 の過去ログ
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