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「白川家の事情」の過去ログ

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2022年10月06日 11時05分 ~ 2022年10月11日 11時28分 の過去ログ
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おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/6 11:05:31)

白川 花怜(添島がナース服のボタンを外しにかかり…芹沢が肌蹴させていく…ベッドに横たわるナース服を剥かれた看護師の花怜の姿を見て興奮する芹沢と添島……二人は息がピッタリ…申し合わせたかのように花怜の身体をまさぐり始める…二人で花怜の乳首をコリコリ捏ね…摘まんだり…好き勝手に弄ぶ二人……)……っ…………ゃ………………だっ………………っ……………………ぃ……………………ゃ……………………(花怜は下唇を噛み締めながら芹沢と添島の責めに耐えている……しかし……二人の責めに花怜の乳首は嫌なのに硬くさせられてしまっていて……それを弄ばれてしまっている……動画のため……これが終われば……二人は退院していく……動画もなければ……今後関わることもないんだから……自分に言い聞かせる花怜)   (2022/10/6 11:05:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/6 11:34:28)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/6 11:54:56)

芹沢・添島(花怜がこの夜を耐え抜き、院長に報告してやろう等と思っていることなど知る由もなく…二人はこの夜で花怜を完堕ちさせ、あわよくば退院後も呼び出してやろうなどと画策していた…。ストッキングのナイロン生地が股間に張りつき、淫裂を透けさせている眺めは、まさに卑猥そのものだった…。煌々と照明に照らされた部屋は影など作らず丸見えで…)〈芹沢〉ほら、やっぱり濡れてる…ストッキング張りつかせてテラテラしてるじゃないか…。言った通り花怜は根っからのスケベナースなんだよ…。もしかして、これまでも入院患者としっぽりヤってたんじゃないのか?…(二人の人差し指がストッキング越しの淫唇をくにくにと弄ってくると…目の細かいストッキング生地から愛液が染み出していく…。)〈添島〉ねぇ、ほんとに犯されるの期待して濡らしてきたの?…芹さんの言う通りスケベナースなら、ちょっと俺達に弄られて濡らしちゃったってこともあり得るよね?…ふふ…どっちにしろ淫乱ナースってことは変わりないか…   (2022/10/6 11:58:12)

芹沢・添島(嬉しそうに言いながらストッキング越しの淫裂を弄る二人の指先が示し合わしたように狙いを定めていく…。濡れたストッキングに張り付き突起したクリトリスを左右から別々の指が挟み込んでいく…。挟み込み、より頭をもたげさせられるクリトリス…指がせめぎ合うように潰され向きを変えられていくと更に愛液は溢れ出てきて…)〈添島〉あぁ…もう我慢できないっ…(そう大きな声をあげて…両手でストッキングの股間を掴むと…ビリッ、ビリビリビリッと音を立てて破き裂いていく…。細い糸と化したストッキングが何本も花怜の下半身に纏わりつき、濡れた淫裂が露になると…)芹さん、挿入は譲るんだから…おまんこの味見は俺が先でいいよね…。〈芹沢〉あぁ…いいよ…。じゃあ花怜、立ち上がってベッドとベッドの間にしゃがみ込んでもらおうか…。(いつもよりも二人のベッドの間隔は狭くなっている…。花怜の肩幅程度の間隔しか開いていない…。二人はまるで和式便座にでも跨がらせるように花怜をそれぞれのベッドに足をつかせしゃがませていく…。)   (2022/10/6 11:59:09)

芹沢・添島〈添島〉じゃあ、花怜のおまんこ…いただくよ…ジュルッ、ジュルジュルジュルッ…(ベッドの間に膝を開きしゃがみこんだ花怜をベッドの下に膝をついた格好で舐めしゃぶっていって…)   (2022/10/6 11:59:15)

芹沢・添島【愉しくてついつい長く書いてしまいました。】   (2022/10/6 12:00:06)

おしらせ芹沢・添島さんが退室しました。  (2022/10/6 12:00:21)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/6 12:27:26)

白川 花怜(脚を開かされて下から覗き込むように見られてしまう花怜……)……やだっ…………ぃゃっ…………(患者さんにこんな格好をさせられて…恥ずかしいところを見られてしまうなんて……)……濡れてなんか……っ…………(手を脚の間に持っていって……嫌がる花怜……二人はお構いなしに花怜のことをスケベナースと言ったり…他の患者とも関係を持っていると推察しながら…ストッキング越しに花怜の淫裂を弄っている…腰を引いて逃げる花怜…添島達の手を掴んで抵抗する花怜……しかし……花怜の手は押さえ込まれて……弄られてしまい……ストッキングから愛液が染み出して……そんな卑猥な光景を添島と芹沢はニヤニヤ笑いながら…クリトリスに狙いを定める…花怜を淫乱ナースと蔑みながら……クリトリスをお互いの指で挟んで潰すように押し込んでいく……)   (2022/10/6 12:27:45)

白川 花怜……っ…………ぃゃぁっ………………やめて…………芹沢さんっ………………(花怜の嫌がる声が病室に響く…芹沢と添島はそんなことは気にせず…滲み出る愛液を眺めながら肉棒を更に硬くさせていた……そして添島は花怜のストッキングを破いて……淫裂を曝け出してしまう……そして芹沢と示し合わせて…花怜にベッドとベッドの間にしゃがみこむように命令してくる…添島達の会話から次に何をされるのかわかるが…抵抗することは許されず…ゆっくりとベッドとベッドに立ち…躊躇いながらゆっくりと腰を下ろして膝を付いていく…)……添島さん…………こんなこと…………やめて………………(涙を目に浮かべながら…頼み込む花怜…しかし……添島は躊躇うこともなく花怜の足元の床に膝まついて…花怜の華奢な腰を掴み…むしゃぶりついてくる……イヤらしい音を立てながら……)……っ!………………っ…………添島さん……っ………………ゃっ………………   (2022/10/6 12:27:51)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/6 12:54:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/6 12:54:42)

芹沢・添島(二人からの陵辱に室内には花怜の抵抗の言葉が響きわたる…それでも、黒木、円山に抱かれ開発されてきた身体は否応なしに反応を示していく…。二人も花怜の身体の反応がわかっていて、どんなに嫌がろうがお構い無しに弄ぶ手を緩めない…それに二人には動画という切札がある以上、花怜が要求を拒むことはないとわかっていた…。)〈添島〉手で隠したって無駄だってわかってるでしょ…(細い腰を掴んで、淫裂を舐め上げながら嬉しそうに花怜を見上げている…。どんどん溢れる愛液を音を立てて啜り、口の回りをべとべとにしながら…尖らせた舌先でクリを執拗に捏ね回すと…花怜の腰もまるで応えるように円を描きくねっていって…)〈芹沢〉ほんとだよ…。添さんに舐められて感じてるくせに…。いいかげん、円山の時みたいに素直なったらどうなんだっ…(花怜を抱く男達は皆同じようなことを口にする…。そのスケベな身体は男にねぶられ感じるようにできているのだから、素直になれと…。)   (2022/10/6 12:56:02)

芹沢・添島さぁ、俺も見てるだけじゃつまらないからな…3Pだからできることしていこうじゃないか…。(下から添島が花怜のおまんこを舌と口で弄び続ける最中…ベッドを跨ぎ卑猥にしゃがみ込む花怜の前に立ちはだかるように立っていく…。喘ぎ声を必死に堪える花怜の目の前には見たこともない肉棒が反り返っている…。決して太くなく、寧ろ黒木や円山に比べたら細いと思わせる肉棒…だが、長さは黒木並みにあり、エラの張り出し方は円山に匹敵するかのような奇妙な肉棒だった…)ほら、花怜…逃げられないってわかってるだろ…。そんなに怖い顔しても無駄だよ…。(花怜の頭を掴んで唇に我慢汁を塗りたくると…頭を引き付けるように肉棒を口に押し込んでいく…。上下の口をベッドに膝を開いてしゃがみ込む格好で犯され、弄ばれてる花怜…芹沢の肉棒を咥え込むと下では添島がおまんこ指を突っ込み掻き回しながら、クリトリスに吸い付いてきた…)   (2022/10/6 12:56:07)

おしらせ芹沢・添島さんが退室しました。  (2022/10/6 12:57:41)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/6 23:20:40)

白川 花怜(腰を掴まれ舐められる花怜…舌先で丹念に捏ねられてしまう…膝を離れたベッドについて脚を広げている花怜は身動きすら取れず…嫌がりながら添島の頭に手を置いて抵抗する…)…っ…ぃゃ………っ……感じてなんかっ……………っ…………(芹沢が自分も…と言いながらベッドに立ち上がり花怜の目の前に立ち…花怜の頭を掴む…)……ぃゃ…芹沢さん………こんなこと……やめて…………病院に出入りできなくなってもいいの………っんぅっ!(花怜の言葉など聞いていない芹沢は花怜の唇に肉棒を押し当てて…頭を無理矢理引き付け…強引に押し込んで咥えさせてくる…)…っんぅっ………っく…………ぅっ…………んぅっ……………っ…………ぁ……………っ…………(肉棒を咥えさせられたと同時に…添島に指を入れられ掻き回されてしまう花怜…更にクリトリスにまで吸い付かれてしまう…)   (2022/10/6 23:20:46)

白川 花怜【こんばんは】   (2022/10/6 23:21:00)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/6 23:35:09)

芹沢・添島【こんばんは。まだいらっしゃいますか?続き書きますね。】   (2022/10/6 23:36:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/6 23:46:08)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/6 23:47:18)

芹沢・添島〈芹沢〉出禁?…なんで?…まさか花怜…チクるつもりか?(花怜の口に肉棒を押し込み、見下ろす花怜を睨み付けていく…)〈添島〉すっげぇ…花怜のおまんこ、こんなに濡れるんだ…俺、こんなに愛液垂らす女初めてだよ…んくっ…ズズっ…(一心不乱にクリに吸い付き、舌で転がしながら…おまんこに指を2本突っ込んで溢れる愛液を撹拌していく…。開いた内腿に伝うだけでなく、ポタポタと病室の床に垂れ落ち水溜まりを作っていく…。)〈芹沢〉花怜は喜んでるんだよ…。こんな風に無理矢理ヤられるのが好きな証拠だなぁ…。口まんこの具合もいいよ…。しっかりと舌を絡めてくれてるんだ…嫌々なんて嘘だよなぁ…。(花怜の頭を両手で掴んで腰を回すように口に突っ込んだ肉棒で口内を犯し…頭を揺するように亀頭を喉奥に突っ込んでいった…。エラの張った亀頭は花怜の喉を塞ぎ呼吸を奪っていく…。淫裂からは愛液が…口からは唾液を垂らし…顎から伝い落ちる唾液は添島の頭を汚していった…。)   (2022/10/6 23:50:20)

芹沢・添島〈添島〉んちゅっ…添さんっ…唾、垂れてるよっ…ちゅぅぅっ…(それでもクリを吸い舐めることをやめようともしない…)〈芹沢〉すまん、すまん、じゃあ交代するか?…〈添島〉あぁ…俺も花怜の口まんこに突っ込みたいよ…(花怜の淫裂から口を離すと俺もパジャマを脱ぎ全裸になる…。芹沢が花怜の背後に回り込み、ベッドから降りて花怜の背中を押して四つん這いの格好にさせると…俺が花怜の頭を掴んで肉棒を咥えさせていく…。離れたベッドに膝と手をつき、突き出したお尻を芹沢が掴んで顔を埋めていく…。)チクるなら…動画を消す話はなかったことにするけどいいのかな?…。   (2022/10/6 23:50:26)

白川 花怜(ベッドは肩幅ほどに離れていて…膝立ちの花怜は脚を閉じることもできず…添島に指を入れられ…掻き回され…膝がガクガクするが…倒れ込むことも力を抜くことも許されない花怜…それに加えて頭を掴まれ無理矢理芹沢の肉棒をしゃぶらされて…二人に同時に責められるなんてことは初めてで…昨日円山としていた69とは全然違う感覚……芹沢は花怜の最後の言葉を聞き逃さず…冷めた目で花怜を見下ろす…添島は花怜の濡れ具合に興奮して…状況を芹沢に報告する…添島は指を2本入れ…掻き回して…愛液を溢れさせる…脚を伝う愛液…指をつたって床に落ちる愛液……)……っ…………ぅぅっ!…………   (2022/10/7 00:05:16)

白川 花怜(芹沢は花怜が犯されるのが好きだと勝手な解釈を話ながら…花怜の頭をしっかりと掴んで押さえ…腰を回し…頭を揺さぶり…根本まで咥えさせ花怜の口を犯しまくる……唾液が口角から垂れてしまう花怜…その唾液は添島の頭に落ちていく…そして添島と芹沢は交代し…芹沢が花怜を四つん這いにさせ…後ろに回り……今度は添島が花怜の前に…そして頭を掴んで…肉棒を花怜の口に捩じ込んでくる…動画を消さないと言う芹沢に…頭を横に振る花怜…芹沢と添島の行動を止めようとしただけなのに…裏目に出てしまう)   (2022/10/7 00:05:19)

芹沢・添島(並んだ二つのベッドは花怜を犯す卑猥なステージのようだった…。添島の肉棒もまた外見同様、芹沢の肉棒とよく似た奇妙な肉棒で、花怜の頭を掴んで口から喉までを犯していく…。)〈添島〉はぁ…花怜が俺のチンポ咥えてるなんて夢みたいだよ…ほら、ちゃんとしゃぶってくれよ…。〈芹沢〉(ベッドの間に降りて花怜の尻を掴み、顔を埋め淫裂を舐めあげていく…。)ほんとに凄い濡れようだな…。ほら、花怜…気持ちいいなら尻を振って答えてくれよ…。(淫裂を舐め上げ、膣内に舌を突っ込むと…膣道は嬉しそうに舌を締めつけてくる…。これが嫌がる女の反応かと…中で舌を蠢かしながら…ベッドの下から手を伸ばし、花怜の右の乳房を揉んでいった…。)〈添島〉(喉まで突っ込んだ肉棒を引き抜くと…酸素を求めるように荒い呼吸を繰り返し…濃厚な唾液を床にまで垂らす花怜の顎を掴んで見つめると…)花怜…舌を出しなよ…。もう何度も言わせないでくれるかな…。動画を見られたくないんだよね?…だったら俺達に逆らうようなことを二度と言わないことだよ…。わかったらお尻を振って…俺のチンポ舐められてまくってよ…(花怜の口の前にキノコの傘のような亀頭を突きつけていく…。)   (2022/10/7 00:15:09)

白川 花怜(二人部屋の病室…2台のベッドにまたがり…四つん這いの体勢の花怜…ナース服は脱がされ…ストッキングは破られはしたが脚にまとわりつきながら…病人であるはずの父親ほどの年齢の患者に前後から責められている…添島もパジャマを脱いで全裸で……床に脱ぎ散らかされている…病室とは思えない光景…口を犯している添島の肉棒も…芹沢と同じような肉棒…細いわりに長さは円山程で……カリも張り出していて…体型も似ている二人だからなのか…花怜は昼間の内に院長にアフタービルとピルを処方してもらっていた……アフタービルも飲んで…芹沢達からも脅され…これからの円山とのことも考えるとピルも飲んでいた……)……んっ…………っん………………ぅぅっ……(後ろから芹沢が淫裂を舐め…舌を花怜の膣に挿入し…手を伸ばして乳房も弄び始める…切ない表情で嫌がる花怜……そんな様子を見ながら添島は肉棒を引き抜き……花怜を見下ろしながら静かに自分達に従うように諭してくる……その言葉に……逆らえないことを再確認させられる花怜…涙を浮かべながら…舌を出し…口に近付けられた添島の肉棒に這わせていく…そして遠慮がちにお尻を振る……)   (2022/10/7 00:22:49)

芹沢・添島〈芹沢〉(花怜のファンだと言っていた添島が花怜を追い込むような台詞を吐くのが聞こえると…舌を捩じ込んでいたおまんこから顔を上げて…)いいね、添さん…犯してる非道な男って感じじゃないの…。(そう言って、花怜同様二つのベッドに膝をつくように上がっていくと…突き出された花怜の尻をねっとりと撫で回してから鷲掴んでいく…。尻肉を割り拡げるようにしながら、亀頭を淫裂に擦りつけ…)じゃあ、先ずは俺から嵌めさせてもらうよ…っ!(掴んだ尻を引き寄せるようにしながら、腰を押し出し…肉棒を蜜壺深く埋めていく…。竿の太さはないものの、異様に張り出した亀頭は花怜にじゅうぶんな快感を与え、容赦なく子宮口まで届き、押し上げていく…。)あぁ…凄いよ、このおまんこっ…はぁ…うねるように締めつけてきやがるっ…(絡みつくような膣道の感触を味わいながらゆっくりと腰を動かしていく…。)   (2022/10/7 00:37:54)

芹沢・添島〈添島〉はぁ…わかるよ芹さん…嵌められた瞬間、花怜の顔つきが変わったのがわかるよ…。ほら、花怜…芹さんに嵌められてどうなの?…気持ちいいんだろ?(花怜の頬を両手で挟んで、見つめると…)生チンポ気持ちいいんだろ?…ほら、さっきも言っただろ…何度も言わせるなって…(花怜に答えを強要していく…)   (2022/10/7 00:38:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/7 00:48:22)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/7 00:50:32)

白川 花怜(看護師が夜勤勤務中に…病室で患者と裸になり…セックスをしているなんて…一緒に勤務をしているスタッフも思いもしないだろう…病室は電気が付けられ昼間のような明るさの中…男性患者2人に犯されている花怜……添島と芹沢は息が合っていて…花怜を交互に責め立てる…動画を引き合いに出しては抵抗できないように言い聞かせながら……ヤりたい放題の芹沢と添島…花怜を犯すことをお互いに楽しんでいる…そして芹沢はベッドに立ちあがり…花怜のお尻を掴み…亀頭で淫裂を上下させ…腰を押し出して…花怜の蜜壷に挿入してくる……)……っ……ぁぁっ………………っ………………だめぇ………………(孝一さんくらいの太さの頼りない肉棒なのに…深く突き刺さる…芹沢はゆっくりと花怜の蜜壷を味わうように腰を動かしてくる……花怜の頭上で芹沢と添島が花怜のおまんこについて勝手に話している……そして衝撃的な言葉を耳にした花怜……)   (2022/10/7 00:50:45)

白川 花怜……っ……な……生って………………そんな…………(まさか芹沢達にまで生でセックスさせられるなんて……添島は腰の低い物腰の柔らかい人だったのに…非道なレイパーになりきっているのか…非情な言葉を花怜に掛けてくる)……生は…………っ……ん…………ぃゃ…………   (2022/10/7 00:50:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/7 01:03:45)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/7 01:07:10)

芹沢・添島〈添島〉生に決まってるじゃないか…。ほら、気持ちいいかどうか聞いてるんだよ…。ちっ、土曜の夜は暇なんだろ?…ここの生活も長いから知ってるよ…。朝まで俺達が嵌めまくってやるからね…。嫌でも気持ちよくさせてやるから…(二人がかりで犯してるのに、なかなか思いどおりにならない花怜にイラつきを覚えていく…。娘のように思っていた看護師は既に陵辱の対象でしかないように思えてきた…。花怜の頬を挟んだまま、屈み込むように顔を近づけていくと…そのまま唇を重ねていく…。バックから芹沢に突かれているのだ…嫌でも吐息は漏れ、容易に舌を捩じ込んでいく…。芹沢の挿入が激しさを増すと荒い呼吸と喘ぎ声を漏らす花怜の舌を絡め取っていく…。)   (2022/10/7 01:07:44)

芹沢・添島〈芹沢〉(芹沢も添島も黒木や円山ほどタフではない…。ましてや花怜のおまんこは具合が良すぎるほどで…気を抜くとすぐに射精に追い込まれるような名器だった…)これ、ヤバい…このまんこ気持ち良すぎっ…(ゆっくりと味わってやろうと思っていたが、うねる膣道と絡みつく襞に誘われるように腰を激しく打ち込まずにはいられないと…ベッドを軋ませ、パンパンパンッとお尻を叩くような音を立てながら、子宮口を何度も押し潰していった…。)あぁ…ヤバい、ヤバい、ヤバいっ…花怜っ…どうせピル飲んでるんだよなっ…あぁ…もう出るっ、くそッ、そんなに締め付けるなっ…あぁっ、あっ!(花怜を犯すつもりがこっちが搾り取られていくように呆気なく射精してしまう…。それでも、子宮口に押しつけられた亀頭からは勢いよく大量の精液が子宮の中に叩きつけられていった…。何度も脈動し、放たれていく精液が花怜の中を満たしていくと…すぐに引き抜いて床に精液を垂れ落としていく…。)はぁ…はぁ…添さんっ、早く挿れてみろよ…花怜のおまんこ、ほんとにヤバいって…。   (2022/10/7 01:08:10)

芹沢・添島〈添島〉芹さんが早漏ってだけなんじゃないの…。(そう言いながら、二人がかりで四つん這いの花怜の身体を仰向けにしていく…。もちろんベッドの間で…二つのベッドに脚を開かせ、芹沢が花怜の背中を支えながら…前から添島が射精されたばかりのおまんこに突っ込んでいく…。)   (2022/10/7 01:08:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/7 01:16:08)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/7 01:22:56)

白川 花怜(確かに……ピルも飲んで来ていた…もしかするとゴムをはめてくれないかもとは思っていた…動画をネタに生でセックスを強要されるかもと覚悟はしていたが……夫でもない父親ほどの年齢の患者である芹沢と添島に生で嵌められるのは抵抗があった…黒木にしろ円山にしろ妊娠の危険性もあり生嵌めセックスには抵抗が強かった…しかし…強引に押し切られ済し崩し的にそうなってしまっていただけで…添島達にまでそうなってしまうのは耐えられなかった…自分の娘ほどの花怜に生で蜜壷に挿入してしまう芹沢…花怜のうねるような膣に溜め息を漏らしながら腰を前後に振っている……若々しい花怜の膣の締め付けに芹沢の腰は自制が効かずに激しくなっていく…添島は花怜の口から卑猥な言葉が聞けずイラついていく…そして花怜に唇を重ね……粗い吐息の花怜の舌と絡めてくる…芹沢はバックから腰を振り…ヤバイヤバイと繰り返し…激しく腰を打ち付けてくる…)   (2022/10/7 01:23:20)

白川 花怜……っ…………だ……だめ…………っ…………はぁ……っ……だめ…………ぁ……中は…………っ…………(芹沢はついに花怜の子宮めがけて中出ししてしまう……60前の割りに大量の精液を放つ芹沢…肉棒を抜くと…花怜の淫裂からは白濁した精液が垂れ落ちる…立て続けに添島にバトンタッチする芹沢…花怜はされるがまま…仰向けにされ…全裸の添島が芹沢精液でドロドロの花怜の蜜壷に挿入しようとしてくる……)……はぁ……はぁ……(頭を振って嫌がる花怜にニヤニヤと笑いながら……肉棒を宛がい……腰を押し付けてくる添島)…………っん………………っ………………はぁ…………っ…………だめ…………   (2022/10/7 01:23:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/7 01:33:33)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/7 01:40:56)

芹沢・添島(芹沢に背中を預けるようにして膝を開かせられた花怜の間に腰を入れ、立てさせた膝をつかみますながら添島に挿入されていく花怜…)〈添島〉だめだめうるさいよっ…。うわっ、なにこのおまんこっ…(芹沢がものの10分で果てるのも無理はない…58年生きてきて、人並みに経験はあるが、こんなに具合のいいおまんこは初めてだった…。)芹さん…わかるよっ…こりゃ凄い…。花怜、名器だって言われるだろ?…(芹沢の精液が残留する蜜壺に遠慮なく…ズチュッ、ズチュッと音を立てながら突っ込んでいく…。)〈芹沢〉なぁ、言った通りだろう…(ベッドに膝をついて花怜を背後から受け止めるようにしながら、添島に突かれる花怜の乳房を揉み…指の間に破産だ乳首を捏ね回している…。)なぁ、花怜…ほんとに強情な看護師だなぁ…。気持ちいいかどうかって聞いてるだけだろ?…気持ちよくないならそう言えばいいじゃないか…。ほら、どっちなんだ?…   (2022/10/7 01:41:41)

芹沢・添島〈添島〉(背後から芹沢に抱かれるように乳房の形を変えられ、乳首を弄り回されてる花怜を見つめながら…やはり我慢できないと激しく突き上げていく…。正面からの突きに花怜の愛液は激しく飛び散っていた…。)芹さんが花怜をそうして抱いてると…父親が娘のおっぱい揉んでるみたいだよっ…(射精感を誤魔化そうとどうでもいい話をしながら、子宮口に亀頭を押しつけグリグリと捏ね回して…)やっぱだめだっ…俺も出るっ…あぁ…んぁっ…(やはり10分で中に果ててしまう…。二人がかりで20分ちょっとの挿入…それでも二人ともまだまだいけると肉棒は反り返ったままだった…。ずるりと肉棒を引き抜くと…)〈芹沢〉今度は花怜が上になってもらおうか…。(添島に花怜を預けるようにして、ベッドに上がって仰向けになると…)ほら、自分で跨いで自分で挿れるんだ…。どっち向きかは花怜に任せるよ…。(どっちからにしろ、男二人に見られながらの挿入になる…。添島に急かされるように花怜がベッドに上がってきて…)   (2022/10/7 01:41:46)

芹沢・添島【今夜は次の花怜さんまででお願いします。】   (2022/10/7 01:42:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/7 01:48:29)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/7 01:54:11)

白川 花怜(添島にとっては花怜は優しくて明るくて…若いけど憧れの存在だった…そんな花怜は今では全裸で…自分達のようなおじさんの性慾の処理をさせられていて…その姿は今までの看護師の姿ではなく…淫乱そのもので…花怜とセックスしたいとは思ってはいたが…それが現実になるとは…こんな形だが実現してしまった…清楚なイメージだった花怜のこんな姿を見るのは心苦しい気もするが…もっともっと乱れた姿を見たい…自らの手で乱したいと思ってしまう…添島が腰を打ち付けるとズチュズチュと卑猥な水音が病室に響く…芹沢は花怜の身体を支えながら乳房を揉み…乳首を捏ね回しながら…花怜から卑猥な言葉を引き出そうとしてくる…)……っ…………はぁっ…………っ…………ぁっ…………あんたたちみたいな……っ…………おじさん…………ぁっ…………気持ちよくなんかっ…………っんぁ…………   (2022/10/7 01:54:32)

白川 花怜(添島は花怜の愛液を掻き出すように激しくピストンしてくる…愛液は飛び散り…精液も掻き出され……床はビショビショに…そして添島も花怜と深く繋がりながら中出しを2人の中出しを受けた花怜に休憩などなく…次は芹沢がベッドに横になり…上から跨がれと急かされる花怜…精液を垂らしながら芹沢の方を向いて…膝立ちになる花怜…芹沢と添島は花怜が自ら肉棒を咥え込む姿をニヤニヤとしながら眺めている)   (2022/10/7 01:54:34)

芹沢・添島【ありがとうございました。やっぱり3Pはいつもと違う興奮を感じてしまいます。】   (2022/10/7 01:57:18)

白川 花怜【こちらこそありがとうございました】   (2022/10/7 01:59:11)

芹沢・添島【ではまた、続き楽しみにしています。おやすみなさい。】   (2022/10/7 01:59:52)

白川 花怜【おやすみなさい】   (2022/10/7 02:00:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/7 02:25:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/7 02:26:05)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/7 09:03:41)

芹沢・添島〈芹沢〉(気持ちよくなんかない…そう憎まれ口を叩いたところで要求を拒否できるはずもない花怜がベッドに横たわる俺を跨いでくると…俺も添島も開かれる花怜の股間を凝視する…。そこは既に二発の射精を受け止め愛液と精液にどろどろとなっていた…。ヌチャ…と花怜が俺の肉棒を握り淫裂に亀頭を付着させる…。花怜が仕方なしに腰を沈めようとすると腰を揺らして亀頭の位置をずらし、亀頭でクリを捏ねていきながら…。)なぁ、花怜…いつになったら自分の立場を理解するんだ?…患者に向かってあんた達呼ばわりはないだろ…俺達は花怜の人生…旦那の人生も台無しにできるネタを持ってるんだぞ…。この病院だってただじゃ済まないんだぞ…それを花怜の身体を差し出すことで公表しないでやるっていってるんだ…。悦んでケツ振ってもいいくらいだろうが…。もっとも嬉しそうな顔でチンポ咥え込めよ…。ほら、やり直しだ…。   (2022/10/7 09:07:34)

芹沢・添島〈添島〉(芹沢に跨がる花怜の背後に位置取ると、乳房に手を回して揉み込みながらあてがった人差し指で乳首を捏ね回し…耳元で囁いていく…)芹さんの言う通りだよ…。嫌々な花怜を犯してもそれだけじゃつまんないんだよ…。花怜は俺達を満足させなきゃいけないんだ…。俺達も一回出したからね…。次からはもっと長く突いてあげるから…花怜をもっともっと気持ちよくしてやるから…花怜もいいかげん、身体の反応に素直になりなよ…。(右手を花怜の乳房から離すと…芹沢の細く硬い肉棒を握る花怜の手に手を添え…淫裂へと位置を調整して…)ほら、芹さんのチンポを花怜のおまんこに挿れさせていただきます…って言ってみろよ…。   (2022/10/7 09:07:39)

芹沢・添島【ではまた、お時間のある時にお願いします。】   (2022/10/7 09:08:10)

おしらせ芹沢・添島さんが退室しました。  (2022/10/7 09:08:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/7 11:10:54)

白川 花怜(花怜は…添島と芹沢とのセックスを楽しむことなんかできない…動画をネタに無理矢理されているだけなのだから…ただ今晩一晩二人の相手をしたら動画は返してもらえる…それで終わる…それだけを考えて…そんな気持ちで事務的に芹沢の肉棒を握る……円山や黒木の半分ほどの太さ……花怜の指でさえ余るくらい……腰を下ろそうとすると芹沢は……腰をずらして挿入させず……クリトリスを捏ねる……)……っ……ん…………っ…………ぁ……っ…………ぁっ…………(芹沢は花怜の立場をコンコンと静かな声で話す……孝一さんや……病院までも背負っているという意識がなかっただけにハッとさせられる…そんな大事だなんて…)   (2022/10/7 11:11:16)

白川 花怜……っん…………はぁっ…………ぁっ…………っ……(背後からは添島が花怜の乳房を揉み……乳首を捏ね回して…揉みながら添島も花怜を諭すように話してくる……そして……花怜の右手を掴んで……芹沢の肉棒が花怜の淫裂に当たるように調節させ……花怜に卑猥な言葉を言わせようとしてくる……芹沢の言葉に……円山との行為になぜ花怜だけがこんな責任を負わなければならないのかと思いながらも…そうなってしまった経緯なんかも調べられると…花怜の冒した医療ミスまで知られてしまう……それだけは隠したくて……)…………っ………………芹沢さんの………………おちん……ちん…………花怜の……………………お……まんこ……に……挿れさせて…もらいます…(黒木にもこんな卑猥な言葉を言わされたことはない……恥ずかしくてたまらない花怜)   (2022/10/7 11:11:20)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/7 11:23:14)

芹沢・添島〈芹沢〉なんだよ、その嫌々言わされてる感じは……結局ヒィヒィ言わしてやんなきゃ素直になれないドM女なんだよ、花怜は…。感極まったおねだりが聞きたいんだよ俺達は…(屈辱的な台詞を言いながらゆっくりと腰を沈め肉棒を咥え込む花怜の動きに合わせ腰を浮かせていくと…細いながらも長生き肉棒が子宮口に当たる…)長いだろ?…太さは自慢できないが一番奥に当たるのもそうそうないだろ…(自慢気に言うものの、花怜が黒木や円山に太く長い肉棒で逝かされてきたことなど知らない…それでも子宮口に届くのは間違いなく花怜の身体にスイッチを入れていくだろう…。そして、添島が花怜の乳房…乳首を弄りながら耳元で続いていく…)   (2022/10/7 11:23:45)

芹沢・添島〈添島〉やっぱり狂わすしかないのか…。ねぇ、円山との動画…何回も見たけど…円山のチンポってそんなに凄いの?…あの逝き方はとても嫌々って感じじゃなかったよ…。まぁ、俺達もせいぜい頑張って…花怜を悦ばせてあげるよ…(囁き終えると花怜の耳を舐めて…小さな耳の穴に舌を差し込み蠢かす…唾液交じりの水音が、徐々に花怜の脳を麻痺させていく…。下からは芹沢が突き上げてはグリグリと子宮口を捏ね回し…恥骨に押し潰されたクリも同時に捏ね上げる…。)   (2022/10/7 11:23:49)

芹沢・添島【こんにちは。続けてできるんですか?】   (2022/10/7 11:24:27)

白川 花怜【こんにちは。少しなら】   (2022/10/7 11:26:00)

芹沢・添島【ありがとうございます。ではできるところまでお願いします。】   (2022/10/7 11:28:53)

白川 花怜(恥ずかしくてたまらないのに……添島に言われるままに言ったのに芹沢は気に入らなかったようで……腰を下ろして……芹沢の太くない肉棒を咥え込んでいく……芹沢も腰を浮かせて花怜の蜜壷を攻めてくる…自信ありげに長さを自慢してくる…太さはイマイチなのに長さだけが自慢なのだろう…花怜は芹沢達以上の肉棒を知っているだけに…自慢気な芹沢が滑稽だった……添島が後ろから乳首をクリクリと捏ね…いやらしく揉み…結局は……ふたりがかりでないと女性を満足させることもできないのだとふたりのことが可哀想にも思えてきた……)……狂うだなんて……っ…………っ…………(芹沢は腰を浮かして下から花怜を犯し始める……古いベッドはギシギシと派手に音を立てる……医療用のベッド……一人用なのに3人が乗り……激しく動き始める……)   (2022/10/7 11:38:13)

芹沢・添島〈芹沢〉(子宮口を執拗に苛めていくと…花怜の膣道は大きな亀頭と竿をキュッ、キュッと何度も締めつけてくる…。感じていないはずはない…でも、確かに添島の言う通り…円山に抱かれていた花怜とは明らかに違う反応に苛立ち…突き上げをこれでもかと激しくしていく…)ほらっ、これならどうだっ…。〈添島〉(芹沢に激しく突き上げられる花怜を背後から抱くように、揺さぶられる乳房を鷲掴み…指の間で乳首を挟み込みながら…。やっぱり俺達のチンポは円山以下ということか…。花怜のどこかまだ余裕を匂わす反応に俺もまたバカにされているみたいでイラついていくと…)花怜…いいこと思いついたよ…(騎乗位で犯される花怜の背中を押すと、芹沢が花怜を抱きしめていく…。)芹さん、膝立てて花怜のお尻を浮かせてみてよ…。…花怜…これなら花怜を気持ちよく…いや、壊してあげれると思うよ…   (2022/10/7 11:51:16)

芹沢・添島(意味深な言葉を吐いて、ベッドに立ち上がると…浮き突き出されたお尻を鷲掴みにする…。芹沢の肉棒が突っ込まれたままの淫裂が露になってぬらぬらとひくついている…俺は膝を折るように肉棒の根元を握り下に向けて…花怜の淫裂に亀頭を押しつけていく…。芹沢も自分の肉棒に何かが触れる感触に…。)〈芹沢〉おいおい、まさか添さんっ…マジかっ…ぐっ…(添島は既に挿入されているおまんこに自らの肉棒を無理矢理押し込んでいく…。いくら細いといっても亀頭はじゅうぶんな大きさを持っていてなかなか入らない…)〈添島〉力抜けよ花怜っ…先っぽが入ってしまえば絶対に大丈夫だからっ…(根元を握りながらグリグリと淫裂に押しつけていくと…徐々に花怜の淫唇を抉じ開け、ギチギチと淫裂を割り拡げるように押し込んでいって…)〈芹沢・添島〉くぅっ、きっつぅっ…(芹沢の肉棒を奥深くまで咥え込んだおまんこに…とうとう添島の亀頭までを捩じ込まれてしまう花怜…)   (2022/10/7 11:51:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/7 12:03:38)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/7 12:05:47)

白川 花怜(全裸の男がふたり……全裸の女が一人……ベッドの上で絡まりまさぐりあっている……病院のベッド上ではあってはならない光景…休日の落ち着いた夜…誰も病室を訪ねる人もいない……)……っ……はぁ………………っ…………はぁ……っ…………ぁっ……(芹沢の肉棒は……花怜の蜜壷を圧迫するような太さはないが……そのためどんな角度にも突き刺さる感覚…孝一さんは細くて短くて…こんな感覚はなかった…しかし芹沢は…子宮口をずらしつついろんな方向に突き刺してくる……更に…肉棒が細いのだが、カリは張り出していて…花怜の愛液を派手に掻き出す…下から突き上げられて揺れる花怜の身体…乳房は添島に揉まれていて揺れは小さい……芹沢と添島は円山議員と花怜のセックスを目の当たりにしていて…あの時我も忘れて真珠肉棒に逝かされた花怜の表情や喘ぎ声が忘れられない…あの時の花怜とは程遠い状況に苛立ち芹沢は乱暴に突き上げてはくるが……)   (2022/10/7 12:06:09)

白川 花怜……っ……ぁ…………っ…………く……っ…………はぁっ…………(芹沢渾身の突き上げも円山には敵わないことを添島はイラついて…猟奇的なことを思い付き…添島は花怜の身体を倒してお尻を突き出させる…なにが行われるかわからない花怜と芹沢…)……っ!…………ぇ…………添島さんっ…………なにを?…………ぃゃ…………そんなの…っ…無理…………入んないっ……(添島が既に芹沢の肉棒が挿入されている淫裂に亀頭を押し付けてくる…芹沢も添島の無茶に戸惑いながら…)……ぃゃ…………無理……っ……やめてぇっ……(花怜に力を抜くと命令しながら添島は無理矢理肉棒を押し込んでくる…花怜の蜜壷が押し広げられるようにギチギチと…そして……芹沢の肉棒だけでなく……添島の肉棒までも同時に挿入されてしまう花怜……)……っん!…………っ……痛っ…………だめ…………無理っ……   (2022/10/7 12:06:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/7 12:16:30)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/7 12:22:10)

芹沢・添島〈添島〉(添島の亀頭は花怜の膣内で押し潰されそうなほどにひしゃげていて…花怜の膣道を圧迫している…。)痛いなら、もっと力を抜けよっ……。はぁっ…先っぽが入ったぞ花怜…。入るもんだな…まぁ、子供が出てくる穴だもんなぁ…。全部挿れてやるからなっ…これなら、円山以上のチンポだろう?…(芹沢は無茶をする添島を花怜を抱きしめながら見上げて笑っている…)〈芹沢〉無茶するなぁ、添さんは…。うぅっ…(尚も腰を落とし肉棒を捩じ込まれると、花怜の子宮口を押し上げるように釣られ更に奥まで突っ込まれていく…。自分の肉棒に違う肉棒が押しつけられながら、入ってくる感触に呻き声を漏らすが…それは花怜の方が驚きも衝撃も俺の比ではないだろう…。)   (2022/10/7 12:22:44)

芹沢・添島〈添島〉あぁ…だいぶ挿ったぞ…もう少し…もう少しだから…(何度も腰を捏ね回し、花怜のお尻をきつく掴みながら…俺の下腹が花怜のお尻に密着すると…並み以上の二つの亀頭がぴったりとくっつき特大の亀頭と化して子宮口を押し拡げていく…。そして、肉棒も花怜の知る太い肉棒よりも太くなったようで…ギチギチと2本の肉棒を締め付けていた…。)〈芹沢〉(苦しさに表情を歪める花怜の唇を奪うと遠慮なく舌を絡めて、吸い上げると…)どうだ?…これでもう余裕はなくなったかな?…(ギチギチの膣道もやはり花怜のおまんこは特別なのか徐々に順応を見せるように襞が蠢くのを感じ取ると…添島がゆっくりと腰を引いて…押し込んでくる…。別の肉棒が肉棒を擦る感覚は奇妙だが…添島の亀頭がまた最奥まで到達するのを感じると…俺も腰を沈めるように肉棒を引き、押し込んでいく…)〈添島〉ふふっ…どうだよ?花怜…2本のチンポがおまんこの中で別々に突いてくれるなんて初めてだろっ?…(嬉しそうに話ながら、二人の息の合った交互ピストンがゆっくりと繰り返されていく…。また花怜の知らない快楽が花怜のおまんこに刻み込まれていくようで…。)   (2022/10/7 12:22:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/7 12:31:32)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/7 12:35:58)

白川 花怜……っ…………やだっ…………はぁ…………ひどいっ…………こんなの…………無理……っ………………壊れちゃぅっ…………(細いとは言え…肉棒を2本同時に挿入されるなんて…円山や黒木よりも太く感じてしまう花怜…花怜の淫裂が裂けてしまうのではないかと思うくらいにギチギチで…)……だめぇ……お願いっ…………はぁ……抜いて……っ…………(仰向けに寝る芹沢に挿入されたまま覆い被さるような体勢の花怜……そしてお尻を浮かされ……後ろから添島に挿入されている…添島は全部入れてやると…無理矢理捩じ込んでくる……)……っ……だめぇっ……芹沢さんっ…………無理ってば…………痛っ…………(芹沢は下から添島の無茶苦茶な行為を見守りながら…余裕のなくした花怜の表情を見てニヤニヤと満足そうに笑う…)   (2022/10/7 12:36:17)

白川 花怜……っ……ぃゃぁっ…だめ…………無理っ…………お願いっ…………(添島の花怜のお尻を掴む手にも力が込められ…腰を少しずつ左右に振り進めながらようやく根本まで挿入してしまう…芹沢は…苦しそうな花怜の表情を楽しそうに見上げながら唇を重ね舌を絡めてくる……そして……なんの相談もなく添島が腰を引いて押込み…奥まで到達すると芹沢が腰を引いては押込み……交互のピストンが始まる…)……っ……はぁっ…………ぁぁっ…………だめぇっ…………動かしちゃ……はぁっ…………   (2022/10/7 12:36:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/7 12:48:09)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/7 12:49:46)

芹沢・添島(それぞれのカリが膣道の上っ面と下側を圧迫しながら襞を掻き毟っていく…。特に下から突っ込まれている芹沢の肉棒は添島の肉棒に押し込まれ、花怜のGスポットを抉り込んでいた…。夥しく溢れる愛液すら逃げ場がないようで膣内でグジュグジュと卑猥な音を立てていく…。何度も繰り返される交互挿入にやはり花怜のおまんこは順応してきて、いつも以上の喘ぎ声を病室に響かせ…愛液を掻き出され、芹沢の股間やシーツをベトベトに濡らしていった…。)〈芹沢〉声色が変わってきたなぁ…もう痛くないんだろう?やっぱり花怜のおまんこは特別だなぁ…ずいぶんと慣れてきたみたいじゃないか…。(花怜の変化に見透かしたような台詞を吐きながら、下の特権だと…喘ぎ声を吐く花怜の唇を堪能しながら、挿入を繰り返していく…。花怜の変化は当然後ろから中腰のような格好で肉棒を突っ込む添島にも伝わっていて…)   (2022/10/7 12:50:09)

芹沢・添島〈添島〉壊すって言っただろっ?…はぁっ、厭らしい声を出してっ…円山の時とおんなじになってきたなぁっ…まだまだ…円山よりも俺とヤる方が良いって思うようにしてやるからな…。(そう言って交互挿入のタイミングをずらすと…押し込む芹沢と同じ動きに合わせいく…。2本の肉棒が一体化して1本の極太チンポになり…花怜のギチギチおまんこを犯していった…。芹沢も添島の動きに気づくと、タイミングを併せて押し込んでいく…。気が合う二人…周りから兄弟みたいと言われてきた二人が…リズムを合わせて極太ピストンを徐々に激しくしていく…。グボッ…グジュッ…ブジュッ…聞いたこともないような卑猥な水音がと狂おしいほどの花怜の喘ぎ声が病室に響き渡る…)〈芹沢〉まだ抜いてほしいのかっ?…っ…気持ちよくないって言えるのかっ?…(激しいピストンが花怜を大きな絶頂へと追い込んでいく…)   (2022/10/7 12:50:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/7 13:01:34)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/7 13:03:16)

白川 花怜(2本の肉棒を同時に挿入されてしまうなんて……そんなことがあり得るのだろうか…初めてで…卑猥な状況に花怜の愛液は溢れ反り…尋常ではないセックスに……尋常ではない濡れかたの花怜……部屋に響く花怜の声も艶やかな声に変わっていく……)……っ……はぁっ…………ぁっ…………ぁぁ………………ぃゃぁんっ…………だめぇ………………芹沢さんっ…………添島さんっ…………(花怜のお尻に添島のお腹が密着を繰り返す…花怜の顔は上気し…半開きの口からは吐息と喘ぎ声が漏れる…芹沢は花怜の変化を感じとり…花怜の唇を舐め……しゃぶりついていく……後ろから突く添島も……花怜の変化に気付き……また仕掛けてくる…腰の動きをタイミングをずらし…芹沢が突き上げるタイミングに合わせていく……)   (2022/10/7 13:03:35)

白川 花怜……っんぁ……ぁぁっ…………一緒に……ぁっん…………突っ込んじゃ…………ぁぁっ…………(二人呼吸を合わせて突いてくる……まるで極太肉棒に犯されているかのような感覚……二人の肉棒に掻き乱され……愛液が溢れ…卑猥な水音が花怜の淫裂から聞こえ…病室に響く…花怜の愛液は芹沢の脚に落ち…シーツにも垂れていき……既に大きな染みを作っている……)……っ……ぁ……っ……ぁっ……ぁっ……ぁっ……だめ…………激しいっ……(芹沢が激しいピストンを繰りだし……それに呼応させる添島……花怜の口から卑猥な言葉を引き出したい二人)……ぁぁ…………はぁっ………………だめっ…………ぁんっ……ぁんっ…………抜いちゃ…………はぁっ……   (2022/10/7 13:03:39)

芹沢・添島(一度出した二人は確かに2度目になると余裕を持っていた…二人同時挿入から既に30分は経過していて…それだけの時間をかけて花怜のおまんこも二人分の肉棒を咥え込み感じる性器へと作り変えられてしまっていた…。)〈芹沢〉抜いちゃだめってなんだっ?…〈添島〉言えっ、花怜っ…気持ちよくてたまんないって…もう逝くって言えっ…(二人とも肉棒で感じ取っている…花怜のおまんこが逝きそう、逝きそうって叫んでるようだと…。絶頂間近を迎える花怜の膣道は戦慄き、より強くギチギチまんこを収縮させてくる…合わさった肉棒同士も圧迫され限界を迎えていく…。)〈添島〉うわぁっ、やっぱり花怜のおまんこは気持ち良すぎだって…ヤバいヤバいよぉ…もう出そうだっ…。〈芹沢〉くぅぅっ…俺もだよっ…花怜っ…射精の脈動もっ…精液の量も2倍だぞっ…覚悟しろよっ…子宮を破裂させてやるからなっ…うれしいだろっ…ピル飲んででも孕むかもしれないなっ……っ…あぁっ…。   (2022/10/7 13:15:16)

芹沢・添島〈芹沢・添島〉花怜っ一緒に逝くんだっ…うぉぉっ、出るぞっ…おぁ…おぁ…で、出るぅっ!…くはっ!…(特大の亀頭が子宮口を押し上げ拡げていくと…二つの鈴口から大量の精液が子宮奥に叩きつけられていく…。2本分の脈動は大きく花怜の膣道を押し拡げ…答えるように締めつけ、更なる射精を促してくる…。すぐに子宮は精液でパンパンとなり…宣言通り破裂するのではないかという圧迫感と経験したことない絶頂を花怜に与えていった…。)   (2022/10/7 13:15:20)

白川 花怜(芹沢達の病室は既に病室ではなくなっていた……裸の男女3人が繋がり合い……卑猥な水音が響き……荒い息遣いが重なり…更には女性の嬌声までもが響いていた…休日の静かな病院で…廊下に微かに女性の嬌声が漏れているが…誰も廊下を歩く人も居なくて…3人の行為は知られることもない…こんなあり得ないセックスを強要されているのに…花怜の膣からは愛液が止まらない…激しい芹沢と添島のピストンに……愛液が泡立ち……芹沢の股間に垂れていく…芹沢と添島から卑猥なことを言われたりするのも愛液を溢れさせていた…添島も芹沢も…花怜を犯すのが楽しいかのように…乱暴な言葉遣いや…花怜を侮辱する言葉を使うのが板についてきたようにスラスラと出てくる……)   (2022/10/7 13:26:22)

白川 花怜……ぁっ……ぁぁっ…………はぁっ……だめぇっ……だめっ……(絶頂を迎えようとする3人……興奮で早口になる添島……花怜の口から気持ちいい、逝くと聞きたくてたまらない……花怜のおまんこが締め付け添島と芹沢の肉棒を締め付ける……芹沢の子宮を破裂させてやる……孕むかもしれないなと無責任な言葉に膣道を締め付ける……芹沢も添島も雄叫びをあげ……出る出るっと切羽つまったように叫びながら……激しくピストンしてくる……激しくお互いの動きなど無関係に荒々しく犯すように……)……ぁぁっ……ぁぁっんっ…………すごぃっ…………ぁぁっ…………壊れるっ…………ぁぁっ……ぁぁっ…逝っちゃう…逝っちゃうぅっ……   (2022/10/7 13:26:26)

白川 花怜【今日もありがとうございました。時間来ちゃいました】   (2022/10/7 13:26:51)

芹沢・添島【こちらこそ、ありがとうございました。興奮しっぱなしなのでまたなるはやでお相手お願いします(笑)。ではまた…】   (2022/10/7 13:29:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/7 14:01:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/7 14:01:55)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/7 14:02:07)

芹沢・添島(二人は花怜の感極まる絶頂を訴える言葉に歓喜の声をあげて逝った…。花怜の中に長く、大量の精液を射精し続けると…あまりの量の多さに二人の肉棒は精液と愛液に押し出されるような圧迫感を覚えて、蜜壺から引き抜いていった…。なかなか閉じない花怜の淫唇からはボタボタではなく…ドボッ、ドボッと精液が逆流する勢いで吐き出されていく…。芹沢の上で肩で息をしながら…大絶頂の余韻に浸る花怜は芹沢にしっかりと抱きつき動けないでいるようだった…。芹沢がそんな花怜の唇を奪い、当然のように舌を絡めていく…。添島は呼吸を乱しながら、花怜の後ろに尻餅をつくように座り込んだ…。でも、二人の肉棒はまだ反り返ったままで、もっとヤらせろ…もっと吐き出させろとうち震えている…)〈芹沢〉うれしいよ…花怜、とうとう認めたなぁ…そんなに俺達とのセックスは良かったか?…(花怜を抱きしめながら役得とばかりに花怜と囁き合っていると…。   (2022/10/7 14:02:39)

芹沢・添島〈添島〉はぁっ、はぁっ…芹さんばっかり花怜とキスしてずるいよ…花怜…俺とも厭らしいベロチュウさせてくれよ…。〈芹沢〉添さんがああ言ってるぞ…。花怜ももっと逝き狂いたいだろ?…まぁ、もう満足って言っても、俺達が満足するまでこの病室からは解放してやらないけどな…(項垂れたままの花怜を抱き起こすと…花怜をベッドに横たわらせ…大量の精液まみれとなった自らの股間をウェットティッシュで拭い取っていく…。その間に添島は花怜に覆い被さって唇を重ね舌を突っ込み花怜と舌を絡ませ合っていた…。)〈添島〉んっ…んちゅ…んちゅ…(貪るように花怜の唇を吸い上げ…舌を絡めては…)芹さんとばっかりキスしやがって…俺の方が花怜のファンなんだぞ…んちゅ…   (2022/10/7 14:03:52)

芹沢・添島〈芹沢〉(今度は添島が花怜と囁き合うのを見ながら隣のベッドに腰を下ろすと…)花怜…今度はここに座るんだ…後ろ向きでな…もちろん…また二人で可愛がってやるからな…(隣のベッドに腰掛け床に足を下ろして肉棒を反り返えさせている…。背面座位で嵌められ…今度は添島が前から嵌めてくる…そんな姿が容易に想像できるだろう…。添島も芹沢の考えがわかると、花怜から唇を離して…)〈添島〉ふふっ…今度は花怜の逝き顔を拝みながら出せそうだな…(花怜の腕を掴んで隣のベッドで待ち構える芹沢へとお尻を向けさせていく…。)   (2022/10/7 14:03:57)

おしらせ芹沢・添島さんが退室しました。  (2022/10/7 14:04:10)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/10 22:27:20)

白川 花怜(芹沢と添島は還暦目前の初老だというのに…花怜の子宮に大量の精液を勢いよく吐き出していた…花怜の子宮は精液でパンパンに満たされる……そして肉棒が抜かれると愛液が絡み付いたどちらの精液ともわからない白濁したドロドロの体液がボタボタと吐き出されシーツを汚していく……)…………っ…………はぁ……っ……はぁ……っ……(花怜はこんなに激しいセックスは初めてだった…二人がかりで激しく犯されて…花怜はぐったりと全身から力が抜け…芹沢の身体の上に脱力している…芹沢は逝き果てた花怜にをニヤニヤ笑いながら、まだまだ解放しないと言い放ちながら花怜の舌に自らの舌を絡めてくる…添島が自分にもと芹沢に訴えかけると芹沢は花怜から離れ…精液まみれの股間を拭きながら…次の行動に移る…添島は花怜の唇を貪り…舌を無理矢理に捩じ込んで舌で花怜の口内を犯し楽しんでいると…芹沢に声を掛けられる……添島は……ニヤニヤしながら……花怜の腕を掴んで隣のベッドに腰掛ける芹沢に背中を向けさせていく……)   (2022/10/10 22:27:42)

白川 花怜……っ…………ま……待って…………まだ………………むり………………(逝かされてまだ時間も経っていないのに…また挿入しようとしてくる添島と芹沢…花怜はまだ肩で呼吸をしているような状態……)   (2022/10/10 22:27:46)

白川 花怜【こんばんは。】   (2022/10/10 22:28:01)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/10 22:30:19)

芹沢・添島【こんばんは。もう15分ほどお待ちいただければと思います。】   (2022/10/10 22:30:59)

白川 花怜【わかりました。お待ちしてますね】   (2022/10/10 22:31:17)

芹沢・添島【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします。】   (2022/10/10 22:41:25)

芹沢・添島〈芹沢〉さっきは抜かないでとか言ってたじゃないか…。まだってことは休憩したいってことか?…だったらまず嵌めてから休憩させてやるよ…。(向けられてくる花怜のお尻を掴むと下から突き刺していく…2本の肉棒の味を染めた穴は1本を難なく咥え込んでいくが…それでも子宮口を突かれるとキュッと締め付けてくる…)ふふっ…早くもう1本頂戴っておまんこが言ってるみたいだな…。(ベッドに腰掛ける俺に背後から嵌められた花怜の膝裏に手をかけ持ち上げ開いていく…。真正面の添島に大股開きでおまんこを晒し出す格好だ…。そして添島が狭いベッドの間に足をつくとお尻でベッドを押してスペースを開ける…。細長く反り返る肉棒の根元に握り、腰を沈め既に芹沢の肉棒を咥え込んでいる淫唇に亀頭を近づけると、焦らすようにクリトリスを捏ね回していく…)   (2022/10/10 22:42:08)

芹沢・添島〈添島〉ふふ…ほんとは早く突っ込んで欲しくてたまらないんだろ、花怜…。休憩なんて時間が勿体ないだろ…ほら、今なら素直におねだりできるんじゃないか?…ほら、ほら、どうしてほしいんだ?…このままクリだけ弄らてるだけで満足なのか?…(芹沢の肉棒が子宮口を捏ね回し、背後から乳首を摘まみ弄られながら…添島の亀頭でクリを苛められている花怜…二人からの陵辱だけでも興奮は昂っているが…花怜はこれ以上の快楽があることを知ってしまったのだ…。添島の挑発に花怜は…)   (2022/10/10 22:42:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/10 22:56:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/10 23:01:33)

白川 花怜……嵌めてから……休憩なんて……(勝手なことを言いながら芹沢は花怜の腰を掴んで引き寄せ…有無を言わさず挿入してしまう…そして花怜の膝の裏に腕を通して脚を広げさせられてしまう……前からは添島がギンギンの肉棒を握りながら……挿入することなく…クリトリスを亀頭で捏ね回す…添島は肉棒でクリトリスを責め立てていく…芹沢は肉棒で子宮口をグリグリ責め…花怜の乳房を揉み…乳首を摘まんでコリコリ弄り回してくる…)……っ…………はぁ…………だめ…………(華奢な身体を弄ばれる花怜……既に花怜の淫裂からは瑞々しい愛液が垂れていってしまっている……二人の男性…しかも歳もかなり離れた男性に…身体を弄ばれる……オモチャのように扱われる……そんなことが自分の身に起こってしまって…あり得ない状況に感じてしまっている花怜…患者である添島におねだりなんて……そんな言葉を口にしてしまうことが怖い……しかし添島も芹沢も花怜から卑猥な言葉を聞こうと……責めてくる……)   (2022/10/10 23:01:48)

白川 花怜……っ……ぁ……っ…………だめっ…………っ……はぁ………………ぁ…………ぃ…………ぃ………………れ………………て………………(小さな……消え入るような声で…………顔を赤らめる花怜……)   (2022/10/10 23:01:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/10 23:08:09)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/10 23:14:56)

芹沢・添島〈添島〉ダメなの?…残念だなぁ…。(消えいるようなおねだりを聞き逃すはずもなく…。ふふ、冗談だよ…ちゃんと聞こえたからね…(クリを捏ねくり回していた亀頭が下に降りてくる…。芹沢の肉棒を咥え込んだ蜜壺に…。芹沢も一度しているので要領を得たかのように亀頭を子宮口に押しつけ腰をぐっと引いて…添島が少しでも挿入しやすいように角度を調整していく…。)じゃあ、また壊れるほどに突いてやるからな…。(肉棒の根本を握って腰を下げると…亀頭を押し込むように埋めていく…。やはり2回目ということと、芹沢の協力で1回目ほど手こずらず亀頭が押し込まれ、ギチギチのおまんこに押し込むと…膝を伸ばすように腰を突き上げ2本目の肉棒の先端が花怜の子宮口を押し上げていく…。二人が花怜を挟んで深い唸り声を漏らす…。)   (2022/10/10 23:15:37)

芹沢・添島〈芹沢〉添さんは休ませてくれる気はないみたいだぞ…。どうなんだ?…すぐに責め立てられていいのか?…(背後から花怜の耳元で囁くと…)〈添島〉こそこそ話したってこんなに近いんだから聞こえてるよ…。花怜、休憩したいの?…おまんこぐちゃぐちゃにされたいの?…どっちなの?…(芹沢は花怜の膝から腕を通したまま乳房を揉み捏ねている…。そして俺はゆっくりと腰を下げて肉棒を引き抜き…カリで襞を掻き毟り花怜の愛液を掻き出しては…またゆっくりと押し込んでいく…。花怜を四つん這いで挟むより立ったままの挿入が花怜をスムーズに犯していけると思いながら…芹沢が揉んで指の間から飛び出している尖った乳首を指先で弄んでいく…。)   (2022/10/10 23:15:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/10 23:27:15)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/10 23:30:35)

白川 花怜(添島は花怜の消え入りそうな声を聞き逃さなかった……芹沢も……普段は凛とした雰囲気で明るい笑顔の花怜の口から…おねだりをされるなんて…添島も芹沢も興奮冷めやらなかった…添島は…壊れる程に突いてやると言うと……芹沢の肉棒が挿入されている花怜の蜜壷に自らの肉棒を埋めていく…ひとつの蜜壷に2本の肉棒を嵌めるという鬼畜な行為は…先ほどよりもスムーズに根本まで挿入してくる……)……っ!………………ぁぁぁっ………………ぃゃぁぁぁぁ………………だ………………だめ………………っ…………(2回目とは言え…2本の肉棒を同時に入れられる感覚は…やはり…痛みも伴い…圧迫感も強烈で……芹沢と添島は……追い討ちをかけるように畳み掛け尋ねてくる……芹沢は深く突き刺したまま乳房を揉んで楽しみ……添島はゆっくりと出し入れして花怜の愛液を掻き出し……芹沢の指と指の間がら飛び出た乳首を指先で弄くりながら……休憩するのか……ぐちゃぐちゃになりたいのか……聞いてくる)……っ……はぁ……っ…………ま…………待って…………   (2022/10/10 23:30:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/10 23:41:29)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/10 23:49:29)

芹沢・添島(あんなに二人を拒絶し、弱味により従わざるを得なかった花怜が…抜かないで…逝っちゃう…挿れて…と徐々に快楽に嘘がつけなくなってきている…。2度目の2本責めで墜ちていくのは時間の問題と思った二人は花怜を性奴のように弄んでいく…。2本の肉棒をおまんこに咥え込んだ花怜が…待ってと口にすると…)〈添島〉なんだよ…やっぱり休憩したいのか?…(下げていた腰を押し込むように肉棒を根元まで挿れると一度動きを止めてやる…。それでも芹沢も乳房はやんわりと揉み…俺も指先で乳首を弄るのはやめやしない…)〈芹沢〉なんか…動かないとより生々しく感じるな…。添さんのチンポと一緒に一つのおまんこに突っ込んでるなんてな…。〈添島〉あぁ…それにこうしてじっとしてると花怜のおまんこの感触も生々しく感じるよ…。ギチギチなのに襞が肉棒を擽り撫で回してくるみたいだ…(動きを止めた三人はそれぞれの性器の感触をより生々しく感じ…とりわけ花怜のおまんこの具合にじっとしてても刺激され…二人の先端からは我慢汁が異様なほどに溢れている…。)   (2022/10/10 23:49:47)

芹沢・添島ほら、花怜…待ってやってるんだから…舌を伸ばせよ…(花怜の顔により顔を近づけて舌を伸ばし出していく…ここに舌を重ねろと命令すると…嫌々なのか、悦んでなのかは知らないが…花怜も舌を重ね…互いに絡め合っていく…)〈芹沢〉(添島と花怜の舌をじゃれつかせるようなキスを目の当たりにしながら花怜の耳に舌を入れて蠢かすと…唾液に濡れた舌が耳穴を撹拌するような音を脳へと届けていくようで…)〈添島〉もう休憩はいいだろ…。早く犯させてくれよ…。いいだろ花怜?…(二人がかりで花怜身体を弄り回すと蜜壺の中の2本の肉棒も催促するようにびくびくと震えていて…)   (2022/10/10 23:49:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/10 23:56:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/10 23:57:37)

白川 花怜(脚を後ろから芹沢に抱え上げられ……大きく開かされ…生で肉棒を2本嵌められている花怜…嵌められただけで激しい圧迫感を感じ……また激しく犯されるのを恐がり…正面に立つ添島の胸に手を当てて押し返す花怜…そんな反応の花怜を疎ましく見つめる芹沢と添島……二人とも花怜を休ませるつもりなんてない……腰を乱暴に振って…獣のように花怜を犯して…おまんこをぐちゃぐちゃにするつもりしかない…花怜を二人で犯しおもちゃにする計画はしていたが…二人で同時に挿入するなんて鬼畜な行為は考えてもいなかった……しかし……実際に花怜を犯して……想像を絶する卑猥な行為を思い付いてしまう…それだけ花怜が卑猥な女だという証拠で…芹沢も添島も深く突き刺したままお互いの性器の感触を確かめ合う…花怜の膣壁の畝りや…肉棒のピクツキ……待てないと言うように我慢汁を溢れさせる添島と芹沢…花怜をその気にさせようと舌を絡め合い…耳に舌を這わせる二人……我慢できないと言うように……添島は早く犯させろと言うと花怜の返事も待たずに……腰を動かし始める……)……っ…………はぁっ…………添島……さんっ……(添島の腕を掴みながら……下から突き上げられる花怜)   (2022/10/10 23:57:42)

芹沢・添島〈芹沢〉じゃあ俺もしっかりと突き上げてやるからな…(古いベッドを軋ませながら…背後からの駅弁のような格好で突き上げていく…。先に動き出した添島とは別のタイミングで突き上げると2つ亀頭がひっきりなしに子宮口を押し潰していく…。)〈添島〉はぁっ…やっぱりこれだよっ、これっ…気持ちいいっ…花怜も気持ちいいんだよなっ…俺達に犯されて…円山とのセックスとどっちがいいか教えてくれよっ…(二人の責めが本格化していく…。俺は芹沢が抱えていた花怜膝を受け取り、より激しく下から突き上げていく…。)〈芹沢〉添さん、添さん、…次は二人がかりで捏ねくり回してやろうぜっ…そしたら花怜ももっと素直になるよっ…   (2022/10/11 00:13:13)

芹沢・添島〈添島〉ふふ…いいねっ…花怜、今度こそほんとに壊れるかもしれないよ…(ニヤリと口元を歪める俺の視線は花怜ではなく、背後の芹沢と何か示し合わせるような笑みを浮かべていた…。一度ピストンを止めると…またリズムを合わせて腰を沈め突き上げてくる…花怜もその快感に身構えただろうに…俺達は花怜のおまんこに肉棒を突っ込んだまま腰を回していく…。一つの巨大な亀頭と化していた亀頭がそれぞれに子宮口を捏ねくり回し出す…)〈芹沢〉ほら、凄いだろ…子宮口がバカになるかもなぁ…。(子宮口どころの騒ぎではなかった…。ギチギチに埋め込まれた2本の肉棒が好き勝手に花怜のおまんこ中で蠢いていく…花怜のおまんこは悲鳴を上げるかのように戦慄き愛液を垂れ流していく)   (2022/10/11 00:13:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/11 00:23:10)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/11 00:26:37)

白川 花怜(入院中で禁欲中だった芹沢と添島……退院前に病院1の看護師とセックスできるとは…こんな若い女性を好きにできることなんてない芹沢と添島…休憩なんてしていられない……添島が勝手に腰を振り始めると芹沢も添島の動きとタイミングをずらして腰を打ち付けてくる……)……っ……ぁぁ……っ…………ぁんっ…………だめ…………っ…………(交互に突き上げられ子宮口の連続的に責められる花怜……顔を赤らめ……添島の腕を掴む指に力が入る…顎を上げて…吐息と喘ぎ声を漏らす……添島は円山とのセックスとどちらがいいか尋ねてくる…2本の肉棒を同時に嵌められるセックスは…今までにない絶頂だった…自分達だと言わせたい添島は花怜の脚を掴み…荒々しく腰を打ち付けてくる……)   (2022/10/11 00:26:52)

白川 花怜……っ……ぁぁぁ…………ぁぁっ……添島さんっ…………ぁっ……ぁっ…………激しいっっ……(背後から芹沢が新たな手法を提案する……添島は芹沢と示し併せ……ニヤニヤとしながら……花怜の反応を愉しみにしながら深く突き刺し……二人で腰を回してくる……)……っ!…………ぁぁっ…………だめ…………ぃゃぁっ…………(深く突き刺したまま腰を回してくる芹沢と添島……花怜は悲鳴を上げ…添島にしがみつく…)   (2022/10/11 00:26:54)

芹沢・添島(もう花怜は素直になるとかそういう次元にいられなかった…。細いとはいえ二つの肉棒が好き勝手にひとつのおまんこの中で暴れまわっていく…。二人で同時に子宮口を捏ねられていると…芹沢が縦のピストンを激しく突き上げる…すると添島がしがみつく花怜をしっかりと抱き支えながら、反り返った亀頭を浅いところまで戻してGスポットを抉り出す…。1本の肉棒では絶対に再現不可能な責めが花怜のおまんこをぐちゃぐちゃに壊していく…。)〈添島〉ほら、花怜…喘いでばかりいると抜いてしまうぞっ…抜かれたくないんだろっ…。〈芹沢〉もっともっとだっ…花怜の方からまた俺達に会いたくなるほどに犯してやるからなっ…(ベッドにお尻をついた状態で花怜を犯していた俺は突き上げながら立ち上がっていくと…それに気づいた添島が抱えていた花怜の脚を自らの腰に回させる…。俺達は二人とも立った上体で花怜をサンドイッチにして、下から突き上げていった…。花怜の乳房は添島の胸に押しつけられ…花怜の乳首と添島の乳首が擦りあっていく…。)   (2022/10/11 00:38:30)

芹沢・添島〈添島〉あぁっ、花怜っ…。〈芹沢〉なんだっ、添さんっ出すのかっ?…。〈添島〉だめだっ…もう出るっっ…ううっ…おぉっ!(俺の肉棒が花怜の中で脈打ちながら…子宮へと精液を浴びせながら…花怜もまた絶頂へと導かれていく…俺が精液を放ちながら…花怜の膣壁の痙攣を感じている最中…芹沢は尚も激しく絶頂中のおまんこを突き上げていった…。)〈添島〉あぁっ、花怜っ…。〈芹沢〉なんだっ、添さんっ出すのかっ?…。〈添島〉だめだっ…もう出るっっ…ううっ…おぉっ!(俺の肉棒が花怜の中で脈打ちながら…子宮へと精液を浴びせながら…花怜もまた絶頂へと導かれていく…俺が精液を放ちながら…花怜の膣壁の痙攣を感じている最中…芹沢は尚も激しく絶頂中のおまんこを突き上げていった…。)   (2022/10/11 00:38:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/11 00:52:02)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/11 00:53:33)

白川 花怜(芹沢も添島も……好き勝手に腰を回してくる……花怜の子宮口は二人の亀頭に捏ね繰り回される……添島は深く突き刺し…恥骨と恥骨を擦り合わせるように腰を回していると…芹沢は……下から突き上げピストンしてくる)……ぁぁっ……だめぇ…………こんなの…………ぁっ……ぁぁっ…………耐えらんないっ……(添島は芹沢のピストンに気付いて……浅いところをピストンし擦りつける……花怜の愛液は掻き出され……派手にまた飛び散っている……口にはしないが……芹沢と添島のセックスに感じている花怜……全てを愛液が物語っている……床には水溜まりができている……尋常ではないないほどの愛液が……芹沢が立ちあがり……添島が花怜の脚を腰に絡ませ……立位でサンドイッチで犯される花怜……)   (2022/10/11 00:53:49)

白川 花怜……ぁぁっ……だめっ…………ぁんっ……すごぃっ……(添島の首に腕を回しながら……下から突き上げられながら……花怜の乳首を添島の身体に擦り付ける花怜……添島は激しくピストンを始め腰をばたつかせる……芹沢とのピストンとはズレ……花怜は添島と一緒に逝ってしまう)……ぁぁっ…………添島……さん……っ…………激しいっ…………だめっ…………ぁっ……ぁぁっ………………いっ…………ぃぃ…………ぃっちゃぅっ…………(絶頂している花怜のおまんこを芹沢が更にピストンしてくる)……はぁ……はぁっ………………だめ………………ぃった…………ばっかり………………芹沢さん…………   (2022/10/11 00:53:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/11 01:03:55)

おしらせ芹沢・添島さんが入室しました♪  (2022/10/11 01:13:23)

芹沢・添島〈芹沢〉もう誤魔化せなくなってるぞっ…はぁっ、花怜っ…添さんと仲好く絶頂かぁっ…(添島の射精に花怜が逝くのが俺の肉棒にも伝わっていた…。射精を子宮に浴びながら…逝っちゃう、逝っちゃうと叫びながら絶頂しているおまんこに尚も肉棒を突き立てる…犯される花怜も犯す俺も味わったことのないセックスに没頭していった…。密着してる添島の脈動を俺の肉棒にも感じながら…)添さんっ…抜くんじゃないぞっ…そのまま花怜のおまんこに突っ込んでるんだっ…(初老の男が一晩に2回も立て続けに射精したのだ…流石に萎えていく肉棒を締めつける花怜のおまんこと…尚も花怜を犯し続ける俺の肉棒が添島の肉棒をも擦り上げて萎えさせることを許さない…。)はぁっ…ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、…花怜っ、俺も出すぞっ…しっかりと受け止めろっ、!…また逝けぇっ…(添島の精液でいっぱいとなった蜜壺にまた大量の精液を吐き出していった…。立て続けの射精に絶頂に絶頂を重ねていく花怜…)   (2022/10/11 01:13:52)

芹沢・添島〈添島〉凄いな花怜…逝きっぱなしじゃないかっ…(芹沢の射精が続く中で俺の肉棒もすっかりと回復していた…。連続絶頂に震えながら俺にしがみつく花怜に囁いていく…)まだ壊れないのか…まったく厭らしい女だなっ…花怜はっ…(回復した肉棒が逝きっぱなしの花怜のおまんこをまた貫き犯していく…。)…   (2022/10/11 01:13:56)

芹沢・添島【続きます】   (2022/10/11 01:14:09)

芹沢・添島(添島が射精すると流石に花怜のおまんこは精液で破裂するのではと思うほどにパンパンとなり…二人とも肉棒を抜くと大量の精液と愛液が逆流するように花怜から吐き出されていった…。そしてまだまだ終わらないとベッドに上がって横向きに横たわらせた花怜を二人で挟み込み…2本の肉棒が嵌められいく…。幾度となく体位を変え、前後を入れ代わり…明け方まで花怜は二人に同時に犯され続けていった…)…〈添島〉花怜っ…もう一度聞くぞっ…俺達と円山っ…どっちがいいんだっ…。〈芹沢〉そんなことっ…もうわかってるだろっ…もうずっと…いいっ、いいっ…逝く、逝くしか言ってないんだからっ…。それよりっ…花怜っ…退院してもたまには3人であつまろうぜっ……あぁっ…あぁっまた出るっ…(…窓が白みがかる頃、最後の三人で同時絶頂を迎えていった…。)   (2022/10/11 01:14:49)

芹沢・添島【次の花怜さんでこの夜のお話は終わろうと思います。】   (2022/10/11 01:15:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/11 01:19:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/10/11 01:21:40)

白川 花怜(絶頂を迎え……花怜のおまんこには添島の精液をぶっかけられ…花怜も愛液を飛び散らかせ膣壁をヒクヒクさせているのに…まだ一人絶頂を迎えていない芹沢……自分も射精しようと激しく腰を打ち付けてくる……)……ダメ…………芹沢さんっ…………ぁっ…………ぃったばっかりだって…………ぁっ…………ぁっ…………(後ろから激しくピストンされる花怜……逝かされたばかりなのに…強引に芹沢に激しくピストンされ…ぐちょぐちょのおまんこを掻き乱される……そして立て続けに射精させる花怜……そらからも二人のセックスは終わらなかった……)はぁっ……はぁっ…………ぃぃっ……また……逝っちゃうっ…………ぁんっ…………(退院してもまた会おうと言われて……喘ぎながら……頷いてしまう花怜)   (2022/10/11 01:21:44)

芹沢・添島【最初から二人同時挿入は狙ってましたが本来あり得ないけど興奮しました。花怜さんは楽しんでいただけましたか?…】   (2022/10/11 01:22:34)

芹沢・添島【寝ちゃいましたか?…次は円山との深夜徘徊セックスのお話なります。何かリクエストなどがあれば書いておいてくださいね。また繋ぎと書き出しの文章を考えてきますね。今夜もありがとうございました。おやすみなさい。】   (2022/10/11 01:32:34)

白川 花怜【すごく興奮しちゃいました。ありがとうございました】   (2022/10/11 01:36:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/10/11 05:22:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芹沢・添島さんが自動退室しました。  (2022/10/11 05:22:46)

おしらせ円山幹事長さんが入室しました♪  (2022/10/11 11:27:33)

円山幹事長(深夜の病室で繰り広げられた卑猥極まりない情事…。これまでも黒木に肉棒を抜かれることなく何度も責め立てられたことはある花怜でも…二人がかりで2本の肉棒が何度も何度も蜜壺の中で立て続けに射精されていく経験などあるはずもなく…明け方まで続いた狂乱の果てにこの異常な三人の関係を続けていく約束までさせられてしまった花怜…。孝一以外に黒木…そして芹沢と添島という男達との関係を余儀なくされていく…。そして円山もVIPルームで待っているのだ…。ふらつく足取りでナース服だけを身に着け…人目を忍んでロッカールームまでたどり着いた花怜はスタッフ用のシャワーで身体中にこびりついた体液と汗を流して朝食の配膳にはなんとか間に合った…。夜勤明けの引き継ぎを終えると…円山の待つVIPルームに戻っていく…。)   (2022/10/11 11:28:33)

2022年10月06日 11時05分 ~ 2022年10月11日 11時28分 の過去ログ
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