チャット ルブル

「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  ヤリ部屋  タチ募集  ネコ募集  淫魔の不夜城


2022年08月21日 19時36分 ~ 2022年10月16日 18時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒスイ((ただいま戻りました!   (2022/8/21 19:36:14)

宇音((おかえりなさい!   (2022/8/21 19:36:29)

ヒスイあぅ……(くすぐったいのとは、また違う感覚に翻弄されそうで)ぇ、あ、悪魔……?(小悪魔の自分の似た種族?なら少なくとも自分よりは実力のある存在の可能性の方が高いだろうと、小悪魔ではなく悪魔と問いかけて)ひぁっ、お、押し当てない、でっ(ぐりぐりとお尻に押し当てられたモノに怯えるような、しかし薄らと甘い色がまぎれたような声を上げて、壁向こうでふるふると頭を振る。……一応当人は嫌がるそぶりをしているが、逃げられない状況であるし、自覚なく体はじわじわと性的な感覚を拾う方へと天秤が傾いていたりして)   (2022/8/21 19:42:16)

宇音…悪魔…うぅ"ん〜〜、ハズレ♡♡いや少しアタリ?まぁそんなところぉ♡♡(腰の動きを止めては曖昧に正体を絞る。実際に己もこのケツの持ち主なんて知らない。壁の向こう側に行きたいのは山々だが。)んふ♡俺のちんこに反応したぁ?今のですげぇ、アンタのケツからぁ精気の香りがぷんぷんするぅ…♡♡(甘い香りが分泌され恍惚な笑みを浮かべる。睡眠欲が強かった数刻前だが、彼の香りによって空腹感が更に増していく。ズボンの胴囲を掴み、下着ごとズイッと下ろしてしまう。彼の生肌、太腿へ舌を這わせれば後孔へ顔を移動させ、舌先を其の皺へ押し付け、徐々にナカへ挿れていく)ぢゅ♡ちゅう…♡くちゅ♡………♡♡ねぇ蜜が溢れてる♡えっちな蜜…♡ッぢゅぅ〜〜♡   (2022/8/21 19:55:07)

ヒスイ(当たらずしも遠からずな問答で、完全に教えてくれはしないのは意地悪だ、と内心で思う)ぅ……そんなこと……(言われたって僕にはわからないのに、と羞恥交じりで抗議しようとしてハタと気づく。こういうことを言うってことは色欲系の関連を持つ人外では?それでもってこんなに強引で主導権を握る事に慣れていそう、と言うことは)……インキュバス?(少ない知識で出てきた可能性を口にして……反応をうかがう前に下着事下肢の服を下ろされ、外気に触れる感触にびくりと体を揺らし驚く)なっ!?ちょっと、服、かえし、ひぃっ💕!?(玩具しか受け入れたことのなかったそこに舌が迫り、その柔らかさと暖かさに肉体はあっけなく翻弄され、ひく、ひく、と侵入しようとする舌を締め付けそうになる。蜜が溢れてるなんて言葉に、そんな構造してるわけがないとか、抗議したいのに、甘い声がこぼれそうな口を手で押さえているので、それもできやしない)   (2022/8/21 20:04:53)

宇音わぁ大正解〜〜!♡♡でもぉ気付くのが数秒前だったら良かったのに♡♡……ねぇ悪魔サマぁ♡♡(ちゅぽ♡と後孔から舌を抜き取れば彼の告げた答えを素直に褒める。咥内に溜まる蜜を味わう様にして飲み込み、ひくひく♡と開閉を繰り返す後孔を眺める。僅かに縦方向に割れた穴。使った事のある形に、ニィ♡と口角上げ)悪魔サマのアナル、全然キツさ感じなかったけどぉ、使った事ある感じィ?受け入れ方も慣れてるっぽいしぃ…♡♡(舌舐り起こせば彼の後孔へ、ぶるん♡と取り出した肉棒を押し当てた。ずり♡ずり♡と擦る熱を帯びたソレは顔に似つかわしくない程の巨根で。)   (2022/8/21 20:15:41)

宇音((私もご飯放置します…!もし落ちてしまっても戻りますっ🏃   (2022/8/21 20:17:19)

ヒスイ((了解です~   (2022/8/21 20:17:41)

ヒスイうぅ……僕の方だって、正解じゃないもん……(数秒前なら止めてくれたのか。いや、ないだろうな……悔し紛れに悪魔ではなく小悪魔だから、相手はまだ正解にたどり着いていないと主張して)んぅっ💕……慣れて、なんか……僕の意志じゃないもん……(それもこれも色欲系だからとお仕置きを玩具にした上司のせいだ。何にも知らないのに、ナカの気持ちよさだけ、無機物で教え込まれちゃったから、こんな、初めての本物に対して、ドキドキ、しちゃって…… ずりずりと押し当てられ、擦る大きくて、熱いものにぐるぐる、と思考が意味もなく熱を持って回る。こんなにわけがわからなくなっているのに、お腹がドキドキしちゃう。お尻がひくひくって、動いちゃう。なんで、僕、いったいいつからこんな体になってたの)   (2022/8/21 20:24:46)

宇音((お待たせしました…!   (2022/8/21 20:36:07)

ヒスイ((お帰りなさい~ 私の方も実はひっそりお風呂行ってました((   (2022/8/21 20:41:51)

宇音あれっ悪魔サマじゃねぇの?……まぁいっか♡♡悪魔サマだろうがなんだろうが…セックスには必要無ェしね♡♡(腰を止めると淡く染まる臀部の割れ目。熱を帯びたは肉棒の亀頭を後孔の襞に当て、彼の腰を掴んだ。ぐり…♡と押し込むと先程の舌の様に徐々に奥へ挿入っていき、快楽が身体全体を襲い始めた)はぁ"ぁ"…〜〜〜っ♡♡んは♡ごめん挿入っちゃったぁ♡♡   (2022/8/21 20:50:00)

宇音((時間の使い方がきちんとされてる…!   (2022/8/21 20:50:52)

ヒスイ((いえいえ、イケるかな?と思っただけなんで((   (2022/8/21 20:51:40)

宇音((私も後々風呂放置するかもなので😅;;;   (2022/8/21 20:52:41)

ヒスイ((了解です~ あと今日は自分、日付超えるまでがギリギリかなと思われます💦(明日仕事なので……)   (2022/8/21 20:53:39)

宇音((了解しました!明日に支障が出ない様に無理せず!;;;   (2022/8/21 20:54:36)

ヒスイ((ありがとうございます……!   (2022/8/21 20:55:03)

ヒスイもとから容赦されてな、ひ……ぁああう、う~~っ💕(こぼれかけた声を手で覆い、くぐもった声を壁向こうから響かせる。これ、だめだ、まずい、きもちいい。ナカをいっぱい押し広げる質量に、頭が染まってしまいそう。ごめんなんて、思ってないだろうに。そんな生意気な言葉も、言う余裕なんかなくて、襲い来る快楽にピンと足先まで伸ばして、身を震わせ堪えようとして)   (2022/8/21 20:59:29)

宇音ねぇ"悪魔サマぁ♡♡顔見せてよっ♡これじゃあ玩具のケツ犯してるみてぇで嫌なんだけどぉ♡♡(行為を否定する言葉を発しながら、ぱん♡ぱんっ♡と腰を尻肉に打ち付け、手酷く肉壁を抉る。片脚を後ろへ上げ、体勢を前のめりにしては膀胱側に位置する前立腺をゴリッ♡と躊躇なく押し潰す。ぱちゅ♡ぱちゅ♡次第に音は液体混ざる音へと変貌し、咥内に溜めた唾液を指に絡ませた。トロリ、と垂れ落ちる唾液が彼の臀割れ目に落ちれば、勝手に挿入口へ伝い巻き込みながら、どちゅ!♡と最奥に押し込む。)   (2022/8/21 21:08:11)

ヒスイむ、むりぃっ💕壁抜け、こんなじゃ、集中、ぅ できな💕いぃっ(打ち付けられる度に、びくびくと足を振るわせて、前立腺なんて押しつぶされては視界のぶれるほどの快楽が押し寄せてしまって、顔を見せるために壁抜けで出てくることなんてできない。手で覆い隠された口元も併せて顔はだいぶ蕩けてきてしまっていて、冷静でもこんな顔は見せられないから、拒否はするだろうが)おッ……く、や、やだぁっ💕や、あたま、おかしくなる、っう   (2022/8/21 21:17:07)

宇音…っ"♡あは♡すげぇ締め付け…っ"♡(前立腺を押し潰す度に肉壁の収縮が強まり、肉棒はキツく締め付けられる。其れでも無理に奥を突く為、ぐちゅ♡ぐち♡と抉る音が廊下に響き渡る。生憎屋敷には己しか居らず、殆どが神社で行われている催しに出向いていた。食餌をするにあたって好条件な展開。)ふふ♡嘘吐きっ"♡♡奥突く度にきゅんきゅんって俺のちんこ締め付けてるよ?♡♡離したくない程好きなんでしょ〜〜♡♡♡ちゅ〜出来ない代わりに"ココ"でちゅ〜してあげる♡♡ ちゅ〜〜〜ッ♡♡(ぱん♡ぱん♡と止まらないピストン。彼の太腿付け根をしっかりと持ち上げては翼を出し軽く浮遊する。位置が真っ直ぐになれば其の儘結腸口へ亀頭を押し込み、キスの様にぐちゅ"〜〜ッ♡と押し付け)   (2022/8/21 21:32:59)

ヒスイちが、ぅうっ💕(嫌だと口で言って、無理やりな状況なのに、体は、相手の言う通り快楽を得て悦んでしまっていて、否定がしきれない)や、ぁッだめ、ぇ💕……ッふか、ふかいのだめ、やだッ💕お尻、おかしぃ、僕なんで、こんな、おかし、い ~~ッ💕(結腸周りは、そこまで届くほどのものを入れられたことはなかったために未知の奥底の快感を得ることに、もう当人は訳が分からず混乱してしまってきているようだ。逃げたい、受け止めきれないと、快楽から逃れようと指が壁をひっかくが、当然びくともしないし、抜けたりなんかもしない。体に力はもはやほとんどは言ってなく、壁にぶら下がっているような姿である)   (2022/8/21 21:44:39)

宇音〜〜〜っ"♡♡ギューって離してくんないよぉっ"♡♡凄い独占欲じゃあん…♡♡ん"…あ"♡、っ"…全っ然おかしくないよぉ〜♡♡あぁ"〜〜マジ気持ちいっ…♡♡(結腸口に亀頭を押し当てると離れようとしない肉壁の圧力。うねる感覚に溜まった欲が押し出される。使い古した後孔を使うのは初めてでは無いも新たな感覚が彼によって身体全体を襲い尽くす。臀部に手を置き、ぱんぱんぱん♡♡と腰の動きを早め)甘ったるい声出してさぁ♡♡否定するとか無理すぎ♡快楽に溺れなよ♡♡溺れておかしくなっちゃえ♡♡────っ"、ぁ"ァ……はっ"♡♡(垂れ落ちる尾を持ち上げてはガリ♡と強めに噛み付き、同時に彼のナカへびゅるるッ♡♡と白濁液を放つ)   (2022/8/21 21:57:19)

宇音((ごめんなさいっ!お呼ばれしたので落ちます…!!長い時間御相手有難う御座いました…!!🙇‍♀️   (2022/8/21 22:09:31)

おしらせ宇音さんが退室しました。  (2022/8/21 22:09:40)

ヒスイそ、んなぁっ💕(いくら否定しても、実際には相手の言う通り、咥えこんで淫らにうねる自分の体……もう、気持ちいの、嫌がるの、諦めちゃおうか、なんて……溶けてぼやけてきた頭も停滞していて)んぅっ💕ひぁあッ……ナカ、きもち、しっぽ、もぉ💕いたいのに、なんれ、ぇ💕   (2022/8/21 22:09:51)

ヒスイ((こちらこそありがとうございました!! 容赦なくやっていただけて大変おいしゅうございました……!お疲れ様でした~   (2022/8/21 22:10:46)

ヒスイ((自分もそろそろ失礼します   (2022/8/21 22:10:57)

おしらせヒスイさんが退室しました。  (2022/8/21 22:11:01)

おしらせ琳寧さんが入室しました♪  (2022/8/22 11:18:21)

琳寧ん"〜〜♡♡これ激美味ぇ〜〜!!(炎天下の中。神社の鳥居上部に腰を下ろし、未だ賑わい続ける1番人気屋台の焼きそば特盛を口にしていた。飾りに置かれたたまごが何とも言えない美味しさ。ふよふよと揺れる尾の動きが犬の様になれば、もう1口、もう1口と口の中へ入れていく)まじ人間飯最高♡♡ザーメンには敵わねぇけど、この俺が認める味♡♡   (2022/8/22 11:24:30)

おしらせ白泡さんが入室しました♪  (2022/8/22 11:54:23)

白泡((おはようございまーす   (2022/8/22 11:54:47)

琳寧((おはようございます〜〜!来て下さり有難う御座います♡   (2022/8/22 11:55:32)

琳寧((前回寝落ち申し訳ないです;;; ネオシオの続きします?別な子でも大丈夫ですがっっ   (2022/8/22 11:59:38)

白泡((こちらこそ?続きしましょう!是非!   (2022/8/22 12:09:39)

琳寧((了解しましたっ宇音にCCしてきます!   (2022/8/22 12:13:08)

おしらせ琳寧さんが退室しました。  (2022/8/22 12:13:15)

おしらせ宇音さんが入室しました♪  (2022/8/22 12:13:39)

宇音((っとと…ロル少しお待ちを!   (2022/8/22 12:14:24)

白泡((はーい   (2022/8/22 12:15:54)

宇音んちゅ"…♡ちゅ♡…だって…っ"、わんちゃん見てるとぉ…すげぇ興奮しちゃうんだもん…♡♡本っ当、かぁわいい♡(再度長く絡み付き痺れを現した肉厚な舌をずるりと引き抜き、彼と絡み合った唾液を飲み込む。芳醇な味わい。癖になってしまう。乳首の刺激を強め、濡れた舌をそこへ這わせた。ちゅぅ〜♡ぢゅ♡と小さな乳頭を唇で優しく挟み、赤ん坊の様に吸い付く。とろりと垂れ落ちる唾液が彼の乳頭を濡らし、身を起こした。怒張した彼の下腹部。己と同じく反応を示している事に嬉しさが募る。)わんちゃん、おっぱい大好きになっちゃったもんねぇ…♡♡───あ(星屑が散らばる夜の世界に一際輝く1輪の"花"が巨大な音と共に咲き誇った。何という絶妙なタイミング。綺麗な輝きを放つ其の花を見詰め、)…打上…花火?…ふ…っ、ぁはは…っ!…俺ら、すげぇタイミングで花火見ちゃったぁ…、………ちゅ♡(不意打ちに彼へ普通のキスを。顔を上げれば、何処か幸せそうな恍惚とした笑みを浮かべ)   (2022/8/22 12:32:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。  (2022/8/22 12:40:57)

宇音((ありゃお疲れ様です…!   (2022/8/22 12:42:19)

おしらせ白泡さんが入室しました♪  (2022/8/22 12:43:57)

白泡((油断してました!   (2022/8/22 12:44:13)

宇音((おかえりなさい!   (2022/8/22 12:44:59)

白泡ァッ♡は、んん、む♡はっ、はぁ、あっ♡んん、♡おまえの、せい、ん♡(絡まされるねっとりと深いキスに身をも震わせ蕩けるように瞳は落ちる、弱くなってしまった胸元を突っ込まれてしまうと誰のせいでなんて不満を述べしがみつくように腕を伸ばしているとドンッと一段と強く華やかに夜空に咲いた大きな花火に大きく肩を揺らしびっくりしたように瞳孔を開かせるも触れるだけの優しいキスに落ち着き目を閉じる。)んっ、はぁ、♡びっくりした…ネオ、ネオ好き♡(あわよくば呟いた気持ちも花火にかき消されないかと言葉を吐き出してはパタパタと尻尾を揺らし)   (2022/8/22 12:58:26)

宇音……すご…っ…サキュバスの…言う通り…っ"〜〜────わんちゃん…っ"…ごめん(必死に己の名を呼び、想いを全て発する様に"好き"と言葉を吐き出した。横で鳴り響く花火の音。掻き消されてしまう寸前に聴こえた為、脳内に焼き付き心臓の高鳴りと締め付けが増す。其の未開の締め付けに目を見開き、口端を引いた。頭を垂れ、顔を手で覆い隠し狼狽える。下で元気良く揺れる尾に淫魔の尾を絡ませ、隠していた顔を上げた。顔を一面赤く染め、浮かばせた事の無い様な歪みを含ませただらしない表情を見せ彼の衣服を握り締めた。)どうしよぉ"…すげぇ変な感じぃ……っ"…わんちゃんっ、もっと言って…?♡♡もっと好きって…言って?♡   (2022/8/22 13:13:43)

白泡さ、きゅば??なに?ッ???(目の前の彼が顔を隠すようにしながら謝るその姿になぜ謝られているのかそんなこと自分にはわかるはずもなく、ただ好きと言っただけの反応にしては訳がわからないと疑問符を頭に浮かべ続ける上げられた顔は顔が真っ赤で、その後ろでパッと花火が背景となるだらしないそのあまり見ない表情で服を握り強請る彼に此方も赤くしていけば覚悟を決めたように首に手を回し耳元に顔を近づけせめて顔を見られないようにと)ぁ、ッ〜〜、好き、ネオだけが好き、大好き、飼い主とか種族とかそんなの関係なく1人の男として大好き♡   (2022/8/22 13:26:34)

宇音(数週間前の出来事。とあるサキュバスに教えられた一言が今宵実現してしまった。好きな者と見る花火は凄い、と。少しズレているが露わになった感情が隠し切れない。首に手を回され距離が近付けば、耳元で囁かれる愛の言葉。まさか彼がここまで溺れてしまうなんて思ってもいなかった。初めは遊びだったのに。怒張する肉棒を彼の肉棒に押し付け、器用に衣服と下着を脱がした。慣らしもせずに腰を上げ、彼の後孔にぴとり♡と当て)───〜〜〜やばっ"…、わんちゃん…可愛すぎっ"♡♡…俺も♡わんちゃん大好き♡♡好き、スキ♡ちょうだい、わんちゃんの全部♡♡ねぇちょうだい♡(くちゅ♡くちゅ♡と焦らす様に肉棒を後孔に擦り付け、興奮した獣の様に荒い呼吸を起こし)   (2022/8/22 13:39:18)

白泡はなからお前以外に俺をやる気ねェ、よ、、♡全部やるから、はやく…はやく挿れて♡♡((彼がいない間の出来事を知るはずもなく好きと伝えた相手の欲望に抗うことはできず当てられた肉棒に期待してしまう、軽く腰を揺らし求められ挙句好きだと言うその言葉に尻尾はぶんぶんということを聞かず揺らされくぅん♡と甘えるような鳴き声を上げてしまい恥ずかしげに両手で顔を隠した。)ね、ネオ、好き、名前で呼べってェ♡お前のそれで、俺の1番奥ついて♡♡(一向に名前を呼んでくれない相手に拗ね、おねだりをするように首元に顔を寄せ擦り寄り)   (2022/8/22 13:54:04)

宇音うん…うんっ♡♡白泡、っ♡…駄目、隠さないで♡もっと鳴いて♡♡もっと媚びて───っ"あ"、んは…!♡♡きっ…つ…♡♡(甘ったるい声で名前を呼び、鳴き声を上げ両手で顔を隠す行動を阻止する。手を退かせ視線が重なれば、ぐちゅ…っ♡♡どちゅ♡とゆっくりナカへ進ませつつ一気に奥に肉棒を挿入した。強い締め付けが己の肉棒を襲い込み、掴む手を重ね指を絡ませる。ぱん♡ぱん!♡と速度を早くした儘、皮膚を臀部に打ち付け、ふわりと甘い香りを放った)白泡の子宮口と俺のちんこぉ"…ちゅちゅってキスしてるっ"…♡♡えへ…♡”ココ”に出したらぁ…白泡孕んじゃうのかなぁ♡♡ん"っ、は、ぁ"♡   (2022/8/22 14:06:13)

白泡や、あぅん♡♡ん、くぅ、♡ん、っ…おァ⁉︎ぐ、っ、ぁ…ああっ‼︎♡おく、、っ、ふか、ィ♡♡(犬のようなきゅうん♡と出る鳴き声は腕を抑えられ阻止され声を抑えることも隠すことも出来なくなり重なったその視線に瞳を揺らせばその後一気に襲いかかってきた快感の波に飲まれ、孕ませると言わんばかりに奥ヲつき続けられると舌を出し苦しくも気持ちいいと言わんばかりの甘ったるい声を漏らし続け)あひ♡あぇ、ァッ、きもち♡♡んぉ、ァァ♡孕む、ネオのこどもはりゃむ、から中出してェ♡♡   (2022/8/22 14:25:19)

宇音っ"〜〜〜♡♡あは♡俺の子供孕んでくれるのぉ?♡♡すげぇ嬉しい…♡♡俺ね、大家族が好きなんだぁ♡♡ん、っ"♡ は…、♡えいっ♡♡(ごちゅっ!♡♡と結腸口に軽く亀頭が挿入り込み、ぐりりと奥を押し潰す。絡ませていた指を離し、彼の下腹部に手を置いた。ほわ、と光る淡い靄が生まれ、次第にそこには薄桃色をした淫紋が浮かび上がる。顔を近寄らせ、前のめりに身体を倒し)俺、子供6人が良いっ"♡♡俺に似た子、白泡に似た子…♡2人の特徴を受け継いだ子♡♡…(ぱちゅ!♡ぱちゅ!♡と腰の動きを強め、何度も何度も擬似子宮口に亀頭を押し付け、上り詰める欲を待ち構えていた。舌を出した彼のソレを咥え、ぢゅぅぅ♡♡と吸い再度舌を絡ませ合う。次第に腰が震え始め、予告無しにびゅぅ♡びゅるるる♡♡と擬似子宮口に大量の白濁液を注ぎ込む。)   (2022/8/22 14:39:13)

白泡お"ぁ!?♡♡イ"ッ〜〜♡♡ひ、〜あ"ぁ"ッ♡イく"の、とまんねェ♡♡なに、あ、"ァ、ひっ♡♡♡(結腸を貫かれた瞬間頭の中が真っ白になりそのまま白いねっとりとしたものを吐き出すも下腹部に感じる熱と快感に直ぐ意識は戻され気絶するままなく突き上げられる度に出さずにイくことを覚えたように中に入ってる彼の肉棒を何度も形に合わせて締め付け)う、生むから、ッ♡♡たくさん、♡あ"ぁ"んん♡んぐ、ッ♡〜ッ"♡♡あっ、はら、しゅご♡♡(腰の動きと舌を咥えられ蕩け惚けた瞳で腰を揺らしていると奥に大量の液体が入ってきて思いっきり腰を浮かせ逸らし、腹が膨れさするようにお腹に手を当て)   (2022/8/22 14:53:39)

宇音は、あぁ"ぁ〜〜……っ"♡♡───白泡、まだ、っ"足りないっ♡♡♡(どくどく♡と結腸口ならぬ擬似子宮口に白濁液が侵入し、余韻が長く続く。唇を離せば唾液と涙でぐちゃぐちゃになる彼が見え、一気に加虐心が募ってしまう。股を強引に開かせ、ツノに羽を生やすとナカでむく…♡と肉棒が肥大する。遠慮無く奥を突く動き。白濁液を纏わせ、ぐちゅ!♡ずりゅ♡音を立たせ、ピストンを止めずに続けた。)全然足らないっ"♡♡今のじゃ、子供の1匹や2匹も作れないよぉ"っ"♡♡(ぎらぎらとした眼。其れは性に溺れたインキュバス其の物であり)   (2022/8/22 15:06:46)

白泡う"ぐ、ッ♡♡また大きく♡〜〜!♡♡こ、壊れる♡♡しにゅ♡♡あ"ぁ"ぁあ"ッ♡♡(ぼんやりとした視界、意識を落とそうとしたところを強制的に起こされ中でさらに圧迫される感覚を見つけ出すと背中に鋭い爪を立てて快楽に悶える。次から次に溢れ出てくる涙と唾液が止まることを知らず結腸はさらに求めるように定期的に締め付け)ちゃんろ、作るから、まってぇ♡♡イぐっ!!♡♡(既に花火に意識はいかず何度もイくことをくりかえし)   (2022/8/22 15:19:54)

宇音はっ"、♡♡白泡っ♡しお…んっ"♡♡♡〜〜〜っ"♡♡〜〜イく、っ"あぁ♡♡ーーっ♡♡(メスイキを繰り返す彼に強い刺激が肉棒に襲いかかる。びゅるるる!♡♡びゅぅっ♡と2度目の射精をし、ナカに溜まる白濁液の熱が籠る。びく♡びく揺れる身体。ぬぽ♡と彼の後孔から肉棒を引き抜けば、どろりと垂れ落ちる大量の白濁液。真下で押し倒されている彼に身を落とせば、ベタつく身体から心臓の音が響き渡る。)あぁ"〜〜…♡♡これ…癖になりそ…♡♡ね、白泡ちゃん♡♡(わんちゃんの名残が出てきたか、ちゃん付けが飛び出す。ぢゅぅ♡ちゅる♡と隙あらば露わとなっている乳首に吸い付き、足を上下にゆっくり動かし)   (2022/8/22 15:29:57)

白泡んん"〜〜♡♡あ、へ、ッ♡♡♡お腹いっぱい、はっ…ぅぅ♡(中に出されると力がガクンと抜け落ちびくびくと痙攣さるように体を震わせ、太腿から流れていく白濁液に頰を赤く染めながらお腹を摩る。そのまま彼の体が自分の体に乗っかるとぐるぐると喉を鳴らしながら首元に顔を埋めてキスを落とし)はっ、はっ、好き、ネオ、ネオ♡わぅん⁉︎♡おっ、ちくび、らめ、♡♡乳首、イクいく♡♡あ"、〜♡♡♡(首筋をカプリと甘噛みしていると乳首を吸われあ足先に力が入りびくんと体を揺らし簡単に達し)   (2022/8/22 15:45:25)

宇音ん、ふ♡♡♡は、ぁ"♡♡白泡ちゃん乳首イキおめでとぉ〜♡♡って、初めてじゃないっけ?♡♡まぁいっかぁ"…♡♡(身体が揺れ、己の腹部に熱い液体が掛かり、にぃ♡と笑みを浮かべた。其れを掬い取り、咥内に垂らし落とす。ごく♡ごく♡と喉を鳴らし胃に流し込んだ。)かぁわいい白泡ちゃん…っ"♡♡もっとよく顔見せて───(すると2回目の花火が打ち上がる。こんなタイミングの良い花火は誰が打ち上げてるのだろうか。恍惚な表情浮かばせ、また彼に抱き着いた)───やっぱ良いや♡♡これからいつでもぉ白泡ちゃんの顔見れるし♡♡えへへ♡(ふよふよ動く尾は彼の尾に擦り寄り、優しく頭を撫でた。)   (2022/8/22 15:59:13)

宇音((ごめんなさい!良いところですが用事で一旦落ちます…!!長い時間御相手感謝致します♡♡失礼しましたっ🙇‍♀️   (2022/8/22 16:00:38)

おしらせ宇音さんが退室しました。  (2022/8/22 16:00:48)

白泡((こちらこそ!おつかれ様です!   (2022/8/22 16:02:12)

おしらせ白泡さんが退室しました。  (2022/8/22 16:02:16)

おしらせ齊藤まひろさんが入室しました♪  (2022/8/23 20:20:15)

齊藤まひろあ、入っちゃった、   (2022/8/23 20:20:36)

齊藤まひろ…や、やばい、初めて来たところなのに、   (2022/8/23 20:21:17)

齊藤まひろ…ぬ、抜けた方が、いいかな、   (2022/8/23 20:23:00)

おしらせ齊藤まひろさんが退室しました。  (2022/8/23 20:23:27)

おしらせ樹立さんが入室しました♪  (2022/8/24 22:00:34)

樹立(( 今晩和 ~ !! 時間が空いたので待機して見ようと思います🫰🥺💦ccも可能ですのでお気軽に !!🙌   (2022/8/24 22:01:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樹立さんが自動退室しました。  (2022/8/24 22:44:17)

おしらせヒスイさんが入室しました♪  (2022/8/27 22:02:37)

ヒスイ((今日は来れたから待機して見ます   (2022/8/27 22:03:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。  (2022/8/27 23:35:40)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/8/28 22:39:17)

ノーチェ((お邪魔します!   (2022/8/28 22:39:27)

ノーチェ折角の花火やのに今日で終わり…(海の近く、崖の上に立つお屋敷の窓から打ち上がる美しく大きな花は夜空に散る。この綺麗な花火を恋人と一緒に見れるそんな淡い期待をしていたのだが確かに約束を取り付けてはいなかった為に仕方がないこと、ぷくっと頰に膨らみを持たせてはすぐに息を吐き、また来年、今度こそちゃんと約束を取り付けて共に見ようかと。既にまた眠たい時期に入った悪魔は窓を閉め欠伸を浮かべながらやらかす前にとベッドに入り込み静かな寝息を立て始め)   (2022/8/28 22:58:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。  (2022/8/28 23:24:26)

おしらせヴァイスさんが入室しました♪  (2022/8/29 00:10:36)

ヴァイス(( こんばんは〜〜!完全にイベント逃してしまったので、置きロルだけでもと!失礼致します…(?)   (2022/8/29 00:11:24)

ヴァイス…そういや、今日が最終日だったか。( 文字通り華々しく散ったであろう火花の名残が残る夜空を背負い、恋人が眠る海辺の屋敷へ帰還する。時が合えば彼を誘いたい気持ちを胸に秘めているうちに、あっという間に火種は尽きてしまったらしい。また来年があるとはいえ、これは何とも惜しい事をした。足音を立てぬようそっと寝室へ足を踏み入れ、恋人の形に膨らんだ毛布を上から下へそっと撫でる。ぺろりと捲った毛布の中へ当たり前のように自身も潜り込めば、重く閉じられた瞼の上へ軽やかな口付けを落とした。彼との時間はまた今度、改めて用意しよう。そう心に決める内にやってきた睡魔に身を任せ、ごそりと体を反転させては眠る彼に背を向けたまま目を閉じて。)   (2022/8/29 00:17:59)

ヴァイス(( よっし、それではお邪魔しました!!!また近々皆様と成れるのを楽しみにしております…!!(   (2022/8/29 00:18:49)

おしらせヴァイスさんが退室しました。  (2022/8/29 00:18:55)

おしらせヒスイさんが入室しました♪  (2022/9/3 21:21:08)

ヒスイ((こんばんは、誰か来るまで待機します~!   (2022/9/3 21:21:31)

ヒスイ((これ、もしや今日はもう誰も来ないパターンですかね……?寝落ちの気配が頭を覗かせているので寝落ちしないうちに落ちときます。失礼いたします   (2022/9/3 22:25:22)

おしらせヒスイさんが退室しました。  (2022/9/3 22:25:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/14 00:03:33)

ふぅ…久し振りだな、此処も。…本来なら屋敷主のアイツが来るべきものなんだけど、生憎アイツはすぐに寝落ちた訳だ。……話し相手くらいなら僕でも良いだろ(ふん、と一息吐き屋敷へ上がる。当の本人は帰路中に寝落ち。仕方無く挨拶は代理で己が務める羽目になった。台所に向かい、買い出しした食材を冷蔵庫に詰め込ませる。前よりは遥かに腕は良くなった気がする。以前、失敗したばかりだが。)   (2022/10/14 00:08:29)

今日は妙に眠気がこないな……?昼夜逆転生活にはなりたくないんだが……っベッドに入っても眠れずじまいだし、……くそ、(普通なら眠気がくるであろう時間帯。しかし一向に眠気は来ず、読んでいた雑誌を閉じた。)   (2022/10/14 01:11:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/14 01:49:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/14 23:58:29)

昨日は知らぬ間に寝てしまったみたいだ。……起きたら日が昇っていたよ、清々しい朝だった(日付が変わった頃。ぼふ、とソファに腰を下ろし淹れたての珈琲を飲む。あまり苦いのは苦手故に、色が白くなるまで砂糖を大量に入れたのは内緒事。外で鳴き叫ぶ魔獣達の盛んな様子を耳にしては溜息吐き、そんな時期か、なんて)   (2022/10/15 00:01:47)

おしらせ如月さんが入室しました♪  (2022/10/15 00:03:42)

如月【こんばんはー....初めましてですがお邪魔します~....】   (2022/10/15 00:04:13)

((こんばんは!初めまして歓迎しますよ!キャラ変更も可能ですが、このままで大丈夫でしょうか……?   (2022/10/15 00:04:55)

如月((其方にお任せしますよ~....!実は以前からずっと気になってたお部屋でして...めっちゃ楽しみにしてました、、   (2022/10/15 00:06:52)

((おぉ〜〜!ありがとうございます✨でしたら寝落ち可能性が高いので……このままでいかせて頂きますね!下記のロルから繋げてもらえると助かりますっ   (2022/10/15 00:08:49)

如月((ありがとうございます~...!!改めまして宜しくお願いします...!   (2022/10/15 00:10:05)

((こちらこそよろしくお願いします……っ!   (2022/10/15 00:10:57)

如月...ここは...?(見知らぬ場所で途方に暮れていれば、見慣れない一軒家を見つけ。辺りの魔獣達に警戒されてしまってはいるが他に頼れるような場所は無く、危害を与えない事を示すよう両手を上げながら玄関まで歩み寄る。誰かいるだろうか、と小さくノックし"すみません"、と声を掛けて。パーカーのフードを外し、いつ家主がお目見えしても良い様に。)   (2022/10/15 00:13:53)

…ん?(嫌な雑音が鼓膜に響く。魔獣の声はやけに大きくて眠れない程だ。だがそんな時に魔獣とは違う声が聞こえた。カップを1度机に置き、リビングを一旦後にする。───廊下に出て少し歩いた所にこの屋敷の玄関がある。大きなこの扉は屋敷主の提案だった気が。要らぬ注文で、多額の金銭支払いに追われた身にもなって欲しい。扉を開けると、そこには若い青年が1人、何処か怯える様に立っていた。)………に、にんげ───っ、今は中に入れっ。腹を空かせた魔獣共に何をされるか分からないから(彼に近寄れば背を押すように屋敷の中へ)   (2022/10/15 00:20:03)

((種族は人間で間違いないでしょうか…!?   (2022/10/15 00:20:25)

如月((そうです....!!!記載漏れ申し訳ない...   (2022/10/15 00:20:55)

((ありがとうございます!いえいえ大丈夫ですよ!文字数制限もあるので💦   (2022/10/15 00:21:30)

如月...あっ、すみませんちょっと....ぉ...?(家主らしき人物が出て来るや否や、屋敷へ押し込む様にしてきて。魔獣達の様子を見るに、玄関前を汚すくらいなら庭の隅にでも身投げし餌になるべきかと思っていたが、そんな心配も他所に迎え入れられてしまって)...た、助かったよ....ありがとう....。   (2022/10/15 00:24:13)

(扉を閉め、1度彼から離れた。慣れた人間の香り。だが彼とは初対面。無意識に浮かぶ警戒心が無くなっていない事、まだ未熟なインキュバスなのだと改めて感じさせられてしまう。誰にでもこう慣れたいのだが。感謝を告げる彼に目を見開き、息を鼻から吐いた。)……別に。僕は君を助けた訳じゃない。せっかく綺麗にした屋敷に、人間の血痕を付けられるのが困るだけだ。(腕を組み、ふん、と視線を逸らす。だが罪悪感が出てきたか向き直し、気まずい表情浮かばせ)   (2022/10/15 00:32:43)

如月...あはは...まぁ自分もそのつもりだったから、できればお庭の外で食われたかったけど...ともかく、助けてくれてありがとう...。(何気なく考えてる事一緒だったな、なんて勝手に喜んでいてしまい。何かに対して特別敏感という訳でもないが、目の前の彼が人ならざる存在であることはなんとなく理解できる。感謝はきちんと伝えねば、と深く一礼して。)...僕は如月といいます。...その、お礼といってはあれですが....もしよければ何か、(鞄の中身を全て出し、緊急用に持っていたサバイバルナイフも鞘に納めたまま手の届かない範囲に置くことで無抵抗を証明する。銘柄のようなものが印刷された容器が幾つもあり、菓子や上質な砂糖が入っている様子)   (2022/10/15 00:40:16)

(悪い気分ではなかった。何の能力も持たない弱者からの感謝はとても気持ちが良いもの。それは他の魔界に住む連中全てが共通して思う事だろう。彼に浮かばせていた気まずい表情が、バサバサと床に落ちる中身によってどんどん崩れていく。無抵抗の意思表示、綺麗な容器。だが1番気になってしまったものは袋詰めされた菓子類だった。子供の様に腰を下ろし、袋詰めの菓子を持ち上げては赤い瞳を輝かせ見つめ続けた。今飲んでいた珈琲に合うだろうか、仄かに甘い香りがする…等。)………っは、……ご、ごほんっ…!僕は簓……まぁ、その、君が無抵抗な事は分かった。……だが、1つだけ聞かせてくれ。……こ、この菓子は何だ?…微かに砂糖の甘い香りが鼻を擽るんだ……!   (2022/10/15 00:48:34)

如月あっ、これは自家製のバウムクーヘンだね。自分のオリジナルで上物の卵や乳は使えてないんだけど、砂糖は自分が育ててるやつでね...お茶や珈琲に合う甘さを追求したものなんだ...口に合うかは分からないけど、もしよければ...。(そっと立ち上がって、袋の封を切ってやれば再び定位置に。中には小分けに袋詰めされた薄黄色と香ばしい色の層の菓子が入っている。)   (2022/10/15 00:57:28)

な、…!?っ君、これを…手作りだと…っ!?(自家製と聞いた瞬間に驚愕の表情に変貌する。製品は違うも、自分の出来栄えと比べてしまえば遥かに違うこの年輪形状の美しさ。袋の封を彼は切り始め、再度己の近くに寄せられては先程よりも鼻の奥が香ばしい砂糖の匂いに狂わせられてしまう。外で鳴き叫ぶ魔獣の声等、聞こえないくらいに。)……っ〜〜〜〜、……如月、と言ったか君。こんな上質な菓子は生まれて初めて見た。このままこれを奪うのが僕にとって常識だが……今度は僕が君に感謝しなければならないかもしれない。────こっちに来てくれ。僕の淹れた珈琲があるんだ。…是非とも、オススメの食べ方を教えて欲しいっ(ちゃんと彼の目線に合わせて懇願を。リビングに向かう様に彼の手首を掴む)   (2022/10/15 01:07:56)

如月..?あぁ、といっても孤児院の子供達とかに配ってるくらいだけど....僕が町に出向いたら殺られかねないしさ。...だから商人へ納品してきた帰りだったんだよ(事情は企業秘密関連とだけ置いておく。簓が驚く様子を見るとこのまま首を刎ねられるのでは、と思ったがそうではなかったらしい。そっと手首を掴まれれば、彼は先程とは打って変わってワクワクしたような表情を向けていて)おすすめの食べ方ね....簓は砂糖どっさり入れるタイプか....なら、ほんの少しだけ砂糖控えめで作ってみて。もし苦手ならそのままで構わないけど、渋みと甘味がちょうどいい配分になればもっとおいしく感じる....はず、   (2022/10/15 01:16:23)

……深追いはしないでおく(企業秘密な感じが言葉の出方で何となく察する事が出来た。例え人間を惑わせるインキュバスだとしても、無理矢理剥ぎ取る趣味は無い。白衣を靡かせ到着した場所は先程居たリビング。机に置かれたカップを持ち上げると、数分で冷えた様子に眉を寄せた。)……砂糖を…控えめに?この小さなバウムクーヘンが、珈琲の苦味に勝てるというのか?……(もう1つのカップを持ってくれば、珈琲が入っているポットを片手で持ち注ぎ込む。鼻に通るのは苦味漂う珈琲そのものの香り。そこに砂糖を大量…ではなく、控えめに。)試しは試しだ。…人間は、嘘を吐く生き物ばかりだと認知しているが、……如月、君なら信用出来る。興味深い事には"即実行"、だろ?(なんて初めて小さな笑みを浮かばせてはカップに唇を触れた)   (2022/10/15 01:27:53)

如月...自分なりに研究を重ねた末の味だから、自信はある....気に入らなければ庭の隅にでも捨て置いて構わない、(いつもブラックで飲んでいる故の調整ではあるが、彼の珈琲の香りとそこから推測できる砂糖の量からすればかなりの甘党なのだろう。この作品ならきっと大丈夫、駄目でもあの子たちの餌になるだけだ、と思案しつつもじっと見守っていて)   (2022/10/15 01:32:23)

────────、………う"(いつもより苦味のある珈琲に顰めた面を晒し、自然と甘い菓子に手を向かわせる。彼の勧めた食べ方。顔色悪そうにバウムクーヘンを頬張り、頬を膨らませながら咀嚼する。その瞬間、バウムクーヘンのしっとりとした感触、風味に苦味を訴えていた咥内は緩和されていき、リッチさが溢れてくる。零れた欠片を隠す様に口元を手で覆い頬を僅かに紅潮させた。)……………っ、……………お、……………っ美味しい……   (2022/10/15 01:40:09)

如月.....良かった....ぁ.....。(正直な所苦手らしい珈琲を口にさせた時点で死は覚悟していたが、一言でも"美味しい"と言ってもらえた事が嬉しくて。自身と近い姿の、それも異種族の方に食べて貰うなど初めての経験で、その一言を脳内で反芻させながらへたり込んでしまい、最期の時を待っている様子)   (2022/10/15 01:44:02)

…っ、信じられない……珈琲の苦味がこんなにも美味しく感じるなんて………………、?き、如月…?おい"、どうした…っ?(これは同僚にも勧めるべきだと判断してはもう1つバウムクーヘンを咥内に含ませた。だが突然、へたり込む彼に気付き双眸見開いた。カップを机に置き、彼に近寄れば声を掛ける。)   (2022/10/15 01:49:43)

如月....、?(刃が振り下ろされるわけでも無く、身体が弾ける訳でも無く。ただ静寂と咀嚼音だけが響いているのに疑問を感じつつも、簓から声を掛けられればそっと見上げて)....美味しいって直接言われたの...初めて、だから....。(先程の飄々とした雰囲気は何処へやら。頬には細く涙の線が通っていて、両手を組みじっと彼を見つめていて)   (2022/10/15 01:56:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/15 02:15:44)

如月((寝落ちなさっちゃったかな...、お疲れ様でした...!   (2022/10/15 02:16:12)

如月((多分明日以降も顔出せると思うのでもしご予定が合えば...!想像以上に簓さん可愛いしでめっちゃドキドキしてました...   (2022/10/15 02:17:09)

如月((今日はこの辺でお暇させていただきます...!ありがとうございました~...!!   (2022/10/15 02:17:28)

おしらせ如月さんが退室しました。  (2022/10/15 02:17:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/15 21:46:52)

((昨日寝落ちすみませんでした…っ!また御相手して下さると有難いです☺️   (2022/10/15 21:47:52)

おしらせ如月さんが入室しました♪  (2022/10/15 21:51:33)

如月((こんばんはーっ...!ちょうど見に来たらいらっしゃったので来ちゃいました....💦   (2022/10/15 21:51:53)

((こんばんは〜!今日も有難う御座います😭昨日の続きからで大丈夫でしょうかっっ   (2022/10/15 21:52:51)

如月((もちろんですよ~、!!今日も会えたら嬉しいなとか思ってちょっと早めに来ちゃいました...っ   (2022/10/15 21:54:44)

((続き了解です!少々お待ちを🙌明日久々のお休み確定日なのでゆっくりやれたらと思います😌   (2022/10/15 21:55:53)

如月((了解致しました~!今日もほんとにお疲れ様です、、、自分も明日はゆっくりできるので今日はまったり回しましょ...!   (2022/10/15 21:56:29)

(この光景は幾度も見てきた。1人は己を恩人と告げる羅刹の童男。1人は尊敬の意を向ける淫魔の子。…なんて挙げたは良いが、当然涙を流される事に対して慣れるものではなく。床に腰を落とす彼に視線を重ねる様、静かにしゃがみ込んだ。)だ、だからといって…!そこまで君が、な…泣く意味が理解出来ない…っ"、────嬉し泣きなのか?それは(頬に伝う涙の道筋を拭う様に裾を押し当てた。横髪を掬い気持ちを楽にさせる様に優しく撫で)   (2022/10/15 22:05:25)

((労いの言葉感謝致します…っ!りょーかいですっ☺️   (2022/10/15 22:06:44)

如月....自分が生きてる意味が、曖昧だったから...かな。(元々スラム生まれだった事。子供や町の人々が買うのは、手間の掛かる高級菓子を安く仕入れられる故。極秘レシピを守り続けた末、歩み寄ってくれた人々を失ってきた事。呪いそのものだと感じていた自分自身とその料理を"美味しい"と食べてくれたのが嬉しかった事。俯き淡々と告げ)....こうして生きて....僕の作品を認めて貰えて....嬉しかったんだ、....そんな人に介錯して貰えるなら...本望だよ、、(先程の非礼諸々も含め、完全に自分が命を差し出さねばならない立場だと勘違いしている様子。しかしそれすら理解できない状態だったのか、静かに跪き首を差し出して)   (2022/10/15 22:13:35)

…………………、……人間という生き物は、僕が引く程の"大馬鹿者"だな(彼の話を聞き、触れていた手を離した。この人間界の人間共に今まで出逢って来たが、共通して言える事がある。それは"馬鹿"であった。別に誹謗している訳では無い。簡単に誘惑される者、悪を信じ込んでしまう者、話を聞かずに危険な目に合う者。みんな馬鹿だ。大馬鹿。)介錯?本望?……嗚呼、君が僕に失礼な事をしていたら───この頭部と身体は即刻切り離されていただろうな(ツゥ、と彼の項に指を滑らせ赤い瞳で睨み付けた。が、すぐに柔らかく落ち着かせ、身を起こしてやる。「 …………嘘を吐く生き物が、軽々しく悪魔の類いに身を受け渡すな…!たった1人に認められて満足するのか?人間なら、欲深く"多人数"を求めろ! 」引っかかった事を彼に告げた。伝わるか分からないが、ただ、命を軽く見るなと言いたい)   (2022/10/15 22:29:31)

如月......、(言われていることは確かだった。ジリジリと燻っていた何かがゆっくりと消えていき、本当に思っていた何かが自然と言葉となって紡がれる。)....皆に..笑顔になって欲しかった......日銭も稼げない子供から先の短い年寄りまで....種の壁も越えて幸せを感じる....そんな作品が...作りたかったんだ、(腐った地と親に捨てられた自分の命など、只の屑同然だと認識していた。そんな存在でも誰かを笑顔にしたいと願った。巡り巡って歪み切った結果がこの様だ。身を起こされ彼と向き合えば、そっと歩み寄って)....もし、気に入ったのなら.......また、色んな菓子を持ってきてもいいか、("生きていれば"、と付け加えようとしたが、なんとなく彼の言いたい事は理解できていた様子で、そっと口を止める。)   (2022/10/15 22:37:42)

(こんなにも相手に言い放ったのは久々だった為か、少し感情的になってしまった。初対面の彼に、嗚呼やってしまったと。彼の反応を密かに確認しつつ、言葉を紡ぐ様子に目を開いた。)……まだこの身、未熟な僕が言ってもあまり響かないとは思うけど。……如月が今思ってる以上に、その作品は完成していると……思、うぞ。(この身を宿し22年。長寿である魔界の中でも最年少である己。重ねていた視線を逸らし、少しばかりしどろもどろに伝える。先程のバウムクーヘンの美味しさが咥内で未だに広がっている。幸福な、感覚だ。)────君が、また僕の元に来てくれる程の"根性"があるならば。如月、君の菓子をこの屋敷で僕は待っているよ。   (2022/10/15 22:48:45)

如月(ここまで優しく、熱意を持った叱られ方をしたのは初めてだった。それに、作品を具体的に褒められたのも。力の入り切らない拳を握り、今までしてきたことがようやく報われた感覚で胸がいっぱいで).....勿論、....根性だけは、人一倍自信あるからね。....いずれ人々にも....簓のお知り合いも笑顔にできたら、嬉しいな(幸せそうな笑顔を見せ、"ありがとう"と声を掛け。何気なくではあるが、この瞬間にまた新しい燻りが出来てしまったのを感じていた。それも甘美で、胸が締め付けられるような燻りが。)   (2022/10/15 22:58:02)

ふ、ふふっ…そうだな。如月は、この僕に介錯を願うだけの根性は持ち合わせていたな。……ぼ、僕の知り合いにも?(思わず笑ってしまった。異種族の者に介錯を願う人間等、今まで出逢ってきたか?いや、彼が初めてだ。僕の出逢ってきた人間は大半欲に侵され、己の身体を貪ろうとする。そういう者ばかりでは無かったが。彼の幸せな笑みに微笑ましく思っていた、それも数秒前までは。)……喜ばしい事だが、…出来れば、僕以外の"インキュバス"の類いとは極力関わらない方が良い。………君の心の中に土足で入り込もうとする生き物ばかりだ、敢えて僕が助言しておく(経験者は語るとはまさにこの事。彼に傷を刻まれて欲しくない。)   (2022/10/15 23:11:14)

如月...ん、そうか...、(彼は善意で言ってくれているとは理解している...のだが、先程の燻りが妙に独占欲らしく脳内に囁いているようにも聞こえてしまい。無意識的な発想に自分で驚きつつも、こくりと頷いて).....その....ということは簓はインキュバス...ということでいいんだよね、?(魔族ということは感じていたものの、明確な種族までは解らなかったため興味津々で聞いていて)   (2022/10/15 23:15:05)

……ぁ"、……まぁ、そうだ。僕は列記とした純血のインキュバスさ。そこら辺の人間を手当り次第捕まえて行為をする色情魔とは一緒にしてくれるな(気付けば安易に暴露してしまっていた事に彼の言葉で気付いた。頭を抱え仕方無しに正体を露わにする。そもそもこの屋敷に住んでいる人間等居る筈も無い為、時間の問題だったか。どこか興味津々な彼に目を細め)   (2022/10/15 23:24:10)

如月なるほど....凄くプライドの高い一族なんだね、(人の暮らす地で言い伝えられていた淫魔とは別物だったらしく、彼の雰囲気からもその血が流れていることが感じられる。"口外はしないから安心して"と付け加え、また一つ彼を知れたと微笑んでいて)   (2022/10/15 23:27:35)

周りがだらしないだけだ、インキュバスは女性との行為を経て悪魔の子を産ませる役目がある。………なのに人間界に降りた仲間は皆、…っ、"男"ばかりを狙って精を出している始末だ…っ"!(性欲に溺れてる訳では無い。簡単に股を開く趣味も無い。彼の一言に目を見開き、肩の力が抜けていく。バウムクーヘンを1つ口へ送り、口端に付いた欠片を親指で拭い取る。)君も繁華街に出向く際は気を付けるんだよ、君みたいな人間は淫魔にとってご馳走だからな(バウムクーヘンの味に頬を緩ませ、美味しい美味しいと心の中で唱え続ける)   (2022/10/15 23:33:08)

如月....ご馳走...?いやいや、そんな事ないって...いくら精気が欲しいからといって、僕みたいな奴を喰おうとは思わないハズだよ~。他にも色気ある人とか精気強い人もいるだろうしね。(オブラートに包めば"味気ない"、直球で言えば"地味"。美形な訳でもなければ行為経験も無く、自身の無いソレを好んで喰らう者はいない。おかげで今まで会ってきた淫魔達とそういうの関係なしに対等に話し合えてきたんだよ~、なんて苦笑交じりに話していて)   (2022/10/15 23:38:35)

……は?ま、待て。……"今まで会ってきた淫魔達"…?(一瞬時が止まる。思考回路が鈍くなるも、すぐに回復し彼の方に視線を向けた。苦笑しながら過去の話を話す彼に近寄れば、無理矢理フードを掴み、首筋が見える様に衣服を少し引き下ろした。)軽率に彼等と話せば痛い目を見る事になるんだぞ…っ"!?首筋にキスマ……無し、淫紋…無し、……(綺麗な彼の肌には淫魔が付けた痕は見当たらなかった。それが酷く安堵したのかよれた彼の服を気持ち程度に直してやり、「 …すまない。取り乱した… 」と謝罪。)   (2022/10/15 23:47:07)

如月うん、人里離れた所に住んでるからたまに見かける機会か˝ッ(強引にフードを掴まれ中を覗かれるが、特に何もなかった様子で。)...んーん、大丈夫。....それにむしろ話してると引かれるくらいだからさ。気持ち悪いだのなんだのって....あはは、(容姿が醜悪な訳でも不衛生な訳でも無い.....只常人よりも"精気が濃く強い"故に察知されているのだが本人は気付いていない様子)   (2022/10/15 23:56:26)

まさか、淫魔達がその様な事を言う訳が────(人間の精気は甘い香りで淫魔を引き寄せる効果がある。が、先程から己の身体に異常が出ないこの不思議な感覚。油断禁物とはこういう事か。鼻腔に通った彼の首筋から香る濃い匂いに咄嗟に鼻を押さえ、距離を置いた。1度嗅いでしまえば匂いは記憶されていく。彼が淫魔達に引かれる"理由"。何となく───分かった気がする。バウムクーヘンよりも濃く強いこの香り混じりの精気。)…………………君、それは……"無自覚"か?……っ"(気持ち悪さの他に火照ってしまう頬。鼻を押さえていた手を口元に下ろし歯を軋ませた。)   (2022/10/16 00:05:06)

如月....ぁはは...ごめんよ、やっぱり---(不思議と安心感が強かった故に傍にいてしまったが、彼も同じ事を認識すれば自身も少し距離を取って。無自覚ではあるが、性欲そのものがあまり感じない人間だった。自慰すら只の健康を保つための行為として行っていた。簓に心を許し燻り始めた時から、何故だかモヤついた感情がちらついていたんだと。彼の一言で首を傾げ)....何か、嫌な所あったかな、   (2022/10/16 00:11:00)

………!ち、違う。その───"逆"…だ(嫌な所。嗚呼気持ち悪さと真正面から言ってしまえばそれに属するのかもしれない。だが反応した己の身体はそんな悪いものではなく。紛らわす様に珈琲を飲み干し、苦味に1つ咳が出てしまう。)如月、……君が今まで無事だったのが、何となく理解出来たよ。……君から漂う精気が、異常に…"濃くて強い"…異常に、だ。(カップを机の上に置き、漂う熱に眉を寄せた)   (2022/10/16 00:21:49)

如月....精気が....強い、?(彼を見る度に、靄付いた感情が微かに燻ってくる。淫魔がどのように察知しているのかは分からないが、おそらく空気や匂いによるものだろう...と察して)...っ、く、口と鼻塞いでて....!荷物纏めたらすぐ出ていくから...!(頬を紅潮させた簓を見たことによる微かな劣情と、彼を不快にさせてはいけないという理性が身体を突き動かしてしまっていて。そう言っている内に疚しい事を久しく考えたからか徐々に余分な精気も抜けていき、徐々に甘い香りへ昇華されているのも気付いていない様子)   (2022/10/16 00:25:52)

……は、っ"…く………〜〜〜〜っ"、ば、か、如月、っ"……動く、な、ぁ……!(彼の声に素直に口と鼻を掌で覆い隠すも、突然の動きに精気が徐々に蔓延していく。甘い香りが掌、指間の隙間から侵入し己の身体に強くむず痒い熱を及ぼした。その影響を受け、己の身体から淫魔特有の甘い香りが同時に溢れ出し、リビングが異様な香りに包まれる。"それ"に晒された己の脳内は、先程から違うと言い続けていた淫魔らしい意識へと変貌していき、熱を帯びた瞳が彼を逃がさぬ様に射抜き、出て行こうとするその腕を掴んだ)   (2022/10/16 00:33:16)

如月....、!ごめ、っ˝....!(動くな、と言われたが自身が立ち退かなければどうにもならないということは解っていて。菓子類やナイフはすべて置いたまま鞄に詰め、あと数歩で玄関へ、というところで腕を掴まれ)....簓、....?(彼の視線は、先程に増して熱を帯びたような印象を受けて。今まで他社に劣情を抱く事などろくになかった自分にとっては、その視線を認識しただけで心臓は跳ねたように鼓動を強くして)   (2022/10/16 00:37:12)

……くそ、っ"……ぁ"…いやだ………何だ、っ…これ……………君、本当に、っ……人間…なのか、っ"………♡(何で腕を掴んだ?このまま外に飛び出して貰って自分はこの火照りを解消すれば話が済むではないか。無意識に外に居る魔獣から彼を守る様な事をしているのだろうか。思考が上手く働かない。働くのは、ただただ性欲だけであった。────頭部から角が生え、臀部から尾が飛び出し、重力に逆らう様に揺らめいていれば彼のその脚に尾を絡ませ、更に密着した。鼻を彼の首筋に押し当て、濃い匂いを鼻腔に注ぎ込む。ビクンっと跳ねた身体が悦びを表しているなら────今浮かばせている笑みは"恍惚"な気分によるものか)……すぅぅ……………は…っ"……♡   (2022/10/16 00:45:28)

((ごめんなさいっお風呂放置します💦すぐに戻ります〜〜!   (2022/10/16 00:45:47)

如月((承知致しました~!まったり待ってますのでゆっくりで大丈夫ですよ~!   (2022/10/16 00:46:57)

如月...、!?ちょ、簓...どうし、....ッ˝(淫魔らしい姿に変貌した彼は、突然脚を絡めとり密着する。首筋に顔を宛がわれればビクンッと身体が跳ね、慣れない刺激にどんどん体は火照っていく。身体を震わせながら自身の匂いを確かめる姿を見て、燻っていた感情がどんどん肥大化していく。どんな感情かも自分で理解できず、ただその状況に狼狽え、微かな快楽を与えられるばかりで)...ッ....ぁ˝...♡   (2022/10/16 00:56:35)

((戻りました✨少々お待ちを!   (2022/10/16 01:02:51)

如月、っ……君の、…匂い………っ"、♡………嗅ぐ度に、っ……下が疼く……んだがっ"……♡(途切れ途切れに言葉を発し、熱でベタついた2人の汗が密着の末に重なり合う。こんな強い精気をモロに受けてしまった。今までの淫魔は妙な匂いで近寄らずに避けていたのだろう。直接首筋を覗いた己が正真正銘の"大馬鹿者"だ。ヒクヒク♡と衣服奥で疼く後孔と既にテントを張る肉棒。彼の太腿にそれを擦り自慰の体勢へ。徐々にズレていけば、彼の陰部がある場所に衣服越しの肉棒が当たり、ぐり♡と擦り上げた。)は、ぁ"♡、く、ぅぅ"、〜〜〜〜は、っ"♡   (2022/10/16 01:11:22)

如月ッ....そこまで興奮するワケ....っ...♡(そうは言っているものの、彼の様子からどうやらそれは事実らしい。既に臨戦態勢のソレを押し当てられれば、徐々に頭がふわついてくる。互いに汗をかいているからか簓の匂いも濃く感じられ、布越しに陰部を重ねられればコンマ数秒遅れて身体が反応し、今まで無反応だった逸物がぴく、と小さく跳ねながら熱をもって)..、ッ˝、ぅ....簓...、?♡   (2022/10/16 01:15:28)

……、ぁ"♡ぁ"♡…っ"ひ、ぅ……如月、…っ(止まらない腰の動き。トロリと後孔から漏れ出す腸液に身震いを起こし、熱を持つ彼の肉棒を衣服から抜き出し、2つの肉棒が生身で重なり合い、そのままズリ♡と腰を動き始めた。彼の呼び声等聞こえずに無我夢中で欲を発散しようとする。途中、衣服を掴んでいた手を前髪にやり、軽く掻き分ければ眉を下げた快楽に溺れている淫魔が見え見えだろう。)……は、はっ"♡は、ぁ"、♡忘、っ忘れて、…くれっ"♡こんな、羞恥、的な姿………っ"♡お願い…っ、忘れて、っ"忘れて、……♡♡(先程の態度とは矛盾した行動。自分は矢張り淫魔なのだと、認めたくない気持ちが強く伸し掛るのだが。)   (2022/10/16 01:27:14)

如月...、!?簓、待っ˝....ぁ、あ˝....♡♡(意識が揺らいでいる内にまだ少し柔らかい肉棒を抜き出され、彼のと重なり合わされる。実際の行為自体も初めてということもあり認識が追い付かず、彼の剛直を受け止め熱を受け取っていれば、徐々に此方のモノも大きく硬くなっていく。自信が無い、と言っている割には単に知識が薄いだけで太さや長さも一回り大きく、所謂巨根というものに近いほど立派な逸物だということは非自覚。甘えるように縋る姿と否定するような言葉に揺れ動くが、目を閉じそっと簓を抱き締めて)..、俺、の...責任でもっ˝、あるから...♡.....いい、よ...簓....♡(優しく包み込む様にしながら、信頼しているということを示すようにそっと艶やかな髪を撫でて)   (2022/10/16 01:36:05)

ぁ"…、ぐぅ、ぅぅ"…っっ♡♡き、きさら────ぎっ、ぁ"♡?(肉棒を纏めて扱き続けると、彼の肉棒は徐々に反り勃ち、本来の大きさに変貌し始める。己よりも太くて長い巨根。腰の動きが緩やかになり真紅の瞳は彼の肉棒に釘付けとなっていた。突如身体が彼の元へ動き、ぎゅぅと抱き締められてしまう。そのせいか匂いが直で鼻腔を通り、背筋に走る電気の様な痺れが下腹部を襲い出す。)ふ、ぅぅ"、ぅ…………〜〜っ"!♡♡♡ぉ"あ♡♡♡〜〜〜〜♡♡(びゅくびゅく♡と抱き締められただけで射精してしまい、彼の腹部に白濁液を放ってしまう。痙攣が治まらず、彼を支え柱の様に腕を絡ませ余韻に浸り続けた)   (2022/10/16 01:46:21)

如月ん˝、ぅっ..........っ♡(白濁を放ちながら脱力し痙攣する簓をしっかりと抱き留める。性欲が薄かっただけで行為自体の知識はあるようで(ほぼほぼ官能小説の入れ知恵らしいが大抵相思相愛物)、腹部にぶちまけられた熱い迸りを感じながらじっと彼を見つめている)...なに、これッ....こんな大きくなって....ふわふわするの、初めて、.....ッ♡   (2022/10/16 01:51:12)

〜〜〜〜っ"…♡♡…………ふぅ"…っ、♡………ふぅ…っ"(初めてと告げる彼のその立派な肉棒を見つめては、咥内に涎が溜まる。普段の己はここまで取り乱す事はしないのに、今日の彼の匂いは強すぎた。全部全部この"匂い"のせいだと、脳内で言い聞かせる。────彼を壁に押し当て、己の片脚を壁に預ける。衣服を脱ぎ己の下半身が露わになっていれば、少し羞恥感増し頬が紅潮する。既に腸液で濡れている後孔に指を挿入し、くぱぁ…♡と開かせ彼の肉棒の先端を食み、そのまま腰を下ろした。)ぉ"っっ…ぐ……っ♡♡あ"ぁ〜〜〜〜っ♡………は、ぁ"……初めて、とか……嘘だろ君………っ"ん♡ぐ…っ"、……………   (2022/10/16 02:03:03)

如月ッ.....ん˝...っ...ぁ˝....♡♡....ッく....何、これ...溶け、..♡♡(壁に押し付けられたかと思えば、ぱっくりと開いた彼の後孔を見せつけられ。いつもではあり得ない程剛直したソレを呑み込むかのように腰を落とされ、沸騰してしまいそうな熱と粘液で半分意識が飛びかけていて)..ぐ、ッぁ˝...♡...はじめて、だよ...ッ...♡本でしか、こんなの....ぁ♡   (2022/10/16 02:10:21)

(肉襞を押し破る様に奥に進む肉棒は絶妙な"場所"で一時停止し、動いてもいないというのに圧迫感が肉棒の隣にある前立腺を押し込み、何もせずとも継続した快楽に身体が襲われる。それと同時に肉洞は収縮し彼の肉棒を締め付けた。)ぎ、ぅ"……っ♡は、ぁ"…!♡……く、…つまり、……っ君は、"童貞"、…………ぐ、ぅぅ"ぅ"ぅ"……っ、僕、僕と…した事が、ぁ"…ぁ、っ♡♡(彼がもし童貞であれば、男相手に童貞卒業をさせてしまったという事実になる。男ばかりを狙って精を出している。そう発言した過去の自分を殴りたい。)   (2022/10/16 02:21:16)

如月(実際の所、性行為自体これといってしてみたい、といった興味もなく。かといって何方の性とするのも"お互い愛し合ってるならいいんじゃない"くらいのスタンスで、信頼を向けた彼なら大丈夫、と思って捧げた次第なのだ。いい所に当たっているのかきゅうきゅうと締め上げ停止し、うめき声を上げる彼の頬をそっと撫でて)...っっ˝、簓、なら...だいじょーぶ...ふふ、ここまで....俺の、こと...見てくれたんだ、ぁ˝ッ...♡....お礼、にはならないかもだけど...ッんん♡俺の、精気...分けても、いーかな、って...へへ、♡(今まで誰かに甘えるという経験が無かった故か、極度の安心感からかそっと顔を寄せ....そっと、簓の艶やかな唇にそっと重ね合わせて)   (2022/10/16 02:26:10)

だ、大丈夫な、訳っ"……あるか…!男は、っ"♡女性と…致す、もの、で───ん"む、………?────(彼が己なら大丈夫だと、告げる所が人間らしくて嫌いだ。本来ならば男女が基本の性行為だ。それを頑なに守ってきた己は否定を彼に向けるも、近寄る顔に気付かぬまま油断していた唇を彼に容易く奪われてしまう。注ぎ込まれる謎の気配。ズクっ…♡と嫌な感覚に脳内は警告音を鳴らし、己自身に警告し始めた。彼の精気か?内部から注がれるとまずい。全身が、疼く♡)ん"、んぅ"、〜〜〜〜っ"♡♡───は、だめ、っ"♡きさら、ぎ、も、要らな、っ"♡(ピュ、と飛び出た精子は地面に垂れ落ち、濃くて強い精気に瞳孔の鋭さが緩み出す)   (2022/10/16 02:36:18)

如月ん、ぁ...ッ....基本とか当たり前とか.....それが全部だとは、っ...思わないな...、、///(唇を離せば、白濁を漏らしながら恍惚とした表情を浮かべる簓。).....それとも....簓は俺とえっちするの...いや、か...?♡(徐々に思考も蕩けてきて、少しむすっとした表情でそう問いかける。ほんの十数分前に挿れられたばかりだというのに、徐々に感覚が身体に染み付いてきてしまう。快楽、恍惚、思慕、幸福感....あらゆる感情が止めどなくあふれ出し、行為の良さを身体で覚えてしまっている様子で)   (2022/10/16 02:42:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/16 03:01:48)

如月((ん、おやすみなさい..!続きはまた後でってことで、、   (2022/10/16 03:03:29)

如月((明日は一日オフなので早めに来れるかもです(ワンチャンお昼に顔出すかも、)...もしその時お会いできれば!   (2022/10/16 03:03:59)

おしらせ如月さんが退室しました。  (2022/10/16 03:04:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/16 13:09:43)

((うわぁぁ"!また寝落ちごめんなさい…!続きはお会いした時にしましょうね✨   (2022/10/16 13:10:59)

((CC可能ですので御相手お待ちしております🙇‍♀️   (2022/10/16 13:12:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/16 14:10:10)

おしらせ如月さんが入室しました♪  (2022/10/16 14:31:20)

如月((いえいえ全然大丈夫ですよ...!!もし良ければ今度は蝴蝶さんと回してみたいですね、、   (2022/10/16 14:33:35)

如月((簓さんがほんとに尊くて...続きが楽しみです、../   (2022/10/16 14:34:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。  (2022/10/16 14:59:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/16 15:03:27)

((数分前に居たんですね💦何と勿体無い事を……っっ、是非!蝴蝶での御相手歓迎しますよ👌✨   (2022/10/16 15:04:21)

おしらせ如月さんが入室しました♪  (2022/10/16 15:30:41)

如月((昨晩ぶりです~、!!!戻ってきたらちょうど...!   (2022/10/16 15:31:00)

如月((まだいらっしゃる...かな..?   (2022/10/16 15:33:08)

((こんにちは〜〜!居ます!昨晩振りです😌   (2022/10/16 15:33:22)

如月((よかった...!ちょっと早めに来ちゃいました、((   (2022/10/16 15:38:54)

((こちらこそ書き置きが見えて早めに来ちゃった所存です…😂続きしましょうか?勿論CC可能で蝴蝶に変更も出来ますよ✌️   (2022/10/16 15:41:19)

如月((そうだったんですね、、なんか嬉しいです、/ もし良ければ続きお願いしてもいいですか~、?折角ならひとしきりいちゃらせたいので、、   (2022/10/16 15:45:23)

((了解です…!ロル返すのでお待ち下さいっ   (2022/10/16 15:47:13)

如月((了解です、!!   (2022/10/16 15:48:21)

……っ"……っ、────も"、手遅れ……だろ、っ………こんな、…姿見せといて、っ"……嫌、だとか……♡(彼の問い掛けに目を見開き、口端を引いた。子供の様に顰めっ面浮かばせる彼。ぎゅぅと肩の服を握り締め、眉を寄せ続けたまま視線を逸らした。既に後孔に挿入しており、熱が籠った身体。もう晒されてるも当然だ。)   (2022/10/16 15:59:40)

((遅れました💦お願い致しますっ   (2022/10/16 15:59:58)

如月...だい、じょうぶ..っ˝....俺の作品、見てくれた簓だからぁ˝....ん˝♡....俺の、初めて....貰っ、て˝...♡(幸せそうな笑みを浮かべ、両腕でふわり包み込む様に。愛おしむ様に頭を撫でつつ、ぐり、、と肉棒で優しく前立腺を擦り上げて)   (2022/10/16 16:03:56)

────ひ、ぉ"っ…!?♡♡ぁ"、待、っ"、〜〜〜っ"♡♡(彼の温もりが全身に訪れればビクンっと跳ね上がる。愛おしげに撫でる彼にやめてくれ、と瞼を塞ぐも肉襞に埋まる前立腺を刺激されてしまい、抱擁されたまま身を仰け反ってしまう。)き、きさらぎ、っぃぃ"……っ!♡♡そこ、っ"…や、…だ……ぁ"…♡   (2022/10/16 16:16:33)

如月..、っ、ぅ˝、ごめ、っ(初めての快楽、止めどなく溢れる思慕に突き動かされ動いてしまったが、嫌、やめてくれと言われればなんとか理性を取り戻し。力なく腕を離しそっと腰を引くことで抜こうとするものの、彼に乗られていて自分からは抜けないことに改めて気が付いて。"抜く、からッ˝...腰、浮かして"..と力なく告げ、自身もそれを手助けしようと腰に手を添える)   (2022/10/16 16:19:59)

……へ…、(突如彼が放った言葉。抱擁が無くなれば足りない感触に惚けた声が洩れる。肉洞の中に収められたその肉棒が徐々に下へ落ちる感覚。前立腺から離れたと思いきや、本気で抜こうとしようとする彼に瞳孔を鋭くさせ、逆に自分から彼へ抱き着いた。その反動で肉襞を抉る肉棒は奥に進み、片脚を彼の太腿付近に絡め、体勢を固定した。)───ぬ"、抜くな、ぁ"……!♡♡……や、っ"…ぁ"♡やだ、っ"…やだ、っ"♡まだ、…っ抜"か"な"い"、で、くれ"、……!♡(ぎちぎち…と中を締め付け、同時に濃厚な甘い香りを漂わせてしまう)   (2022/10/16 16:28:19)

如月ッ˝、ぅ、!?♡(彼は腰を上げるどころか、縋る様に抱き締め脚を絡め乍ら最奥まで腰を落とす。理解が追い付かず、只彼の締め付けで熱をじんじんと感じていて)....簓、...っ...♡....ん、分かっ、た...抜˝かない˝、...♡(彼から漂う甘い香りにあてられ、過剰に貯まっていた精気がじわじわと抜けていく。唯々濃く、砂糖と乳を煮詰めただけのような苦しさは抜け、手間暇掛けて作った菓子のようなじんわりと内側から温めてしまいそうな甘い香りへと昇華していく。)   (2022/10/16 16:36:48)

は、ぁ"………きさら、ぎ、っ"……♡すご、く濃い"……っ"♡ぁ"、う、ぅ"ぎゅ、っ…ぁ"…!♡♡(彼から己の香りよりも強い甘い濃厚な香りが蔓延し、嫌でも鼻腔を通り体内に広がっていく。じくじくした内側から熱が沸騰する様な感覚。堪らずに腰を上げ、ごちゅ♡ごちゅ♡と彼の肉棒を肉襞で扱き、肉洞が彼の大きさに合わせて広がる。)きさらぎ、っ"、ィ、イぎ、そ、……っ"♡♡は、ぁ"、〜〜!っ♡   (2022/10/16 16:47:39)

如月ッ、ぁ˝....ささ、ら˝ぁ˝ッ...♡中、ぁ...気˝持˝ち、ぃ˝っ♡♡(催淫効果か、はたまた自身の肉棒で乱れる彼に想いを抱いてしまった故か。簓の肉洞が徐々に自分のカタチになっていくのが解り、どちゅ♡どちゅ♡と本能的に腰を揺らしつつもしっかりと抱き締めて。)あ˝、ぁっ˝♡い˝ー、よ...♡俺も、イきそぉ˝、ッ♡一緒、に˝...イ˝こ、っ...♡ささ、らぁ˝、あ˝ぁッ˝ン˝♡   (2022/10/16 16:54:11)

ぁ"、ひっ"♡♡♡ぉ"、ぉ"ォっ…!?♡♡ぎ、っ"、ぁ"、これ、逃げら、ん"…な、ぁ"…!ぁァ"…!!♡♡♡(彼の雁首付近が己の前立腺を掠めると、身を仰け反らせ、舌を剥き出しにする。肉襞に包まれた彼の肉棒が膨らみ始める様子に気付く。彼が “ 初めて ” だからか、容赦ない突きに目の前が弾け飛ぶ。上り詰める欲に身に力が入り、彼の抱擁に安心感という快楽が訪れれば、鈴口からびゅるる!♡びゅく♡と白濁液を放ち、彼の肉棒を強く締め付けた。)うあぁ"…っ"♡ぁ、〜〜〜〜!♡♡♡っっ"♡♡ーーーっ♡♡   (2022/10/16 17:02:19)

如月ッ˝ぅ˝、♡♡ぁ˝、♡ささぁ˝ら˝ぁぁ˝ぁ˝っ˝♡♡♡(腹部はおろか胸元まで届く力強い射精と共に、肉洞が一気に締め付けられる。蕩け切った表情で達した彼を見詰め、そんな彼を更に見たそうと身体はどんどん熱されていき---、前立腺を雁首で優しく抉りながら最奥の腸壁へ鈴口が密着し、びゅーーーーっ♡びゅるるるるる♡と精気がたっぷり詰まった、濃密な白濁を強く脈打たせながら注ぎ込んでしまう、、、)っ˝っ˝っ˝♡~~~~!!♡♡♡   (2022/10/16 17:10:28)

う"っっっ♡♡♡んぅ"〜〜〜〜っ"♡♡〜〜〜〜っ♡♡♡が、ぁ"ァっ♡(最奥の腸壁にまで届く長さに驚愕する暇も無く、奥に精気が濃縮された粘り気のある白濁液を放たれ、下唇を噛み締め受け止める。無駄打ちに、びゅっ♡びゅっ♡と漏れ、痙攣が止まらずに力が一気に無くなる。)ひ、ぅぅ"ぅ"………♡♡…は、ぁ"、如月っ……♡ごめ"、♡………ぁ、   (2022/10/16 17:19:50)

如月ぁ˝、っ...ぅ˝..♡...、ん....っ˝..♡(時間をかけてたっぷりと注ぎ終え、腹部に白濁を漏らしながら痙攣する簓を三度抱き締める。子供のような表情で見つめてくる彼を見、ふわりと微笑んで)..ん˝、っ....いーの..俺こそ、急にごめ、ん˝ッ.......簓の、ッ˝....良かった、よ..♡   (2022/10/16 17:24:07)

…………は、…はっ"……♡────勘、…違いしてくれるな…よっ"……今回は勢い余って…性行為、したが……っ"♡ぼ、僕は…っ"、……!僕は、…!(ぬぽ♡と抜け落ちた彼の肉棒。後孔からとろ…♡と滴り落ちる白濁液が床を汚す。快楽に溺れる声が震え、まともに話せないも “ そこら辺の淫魔とは違う ” と言いたいのか、口元を押さえ蕩けた視線を逸らしつつ嘆き散らす)   (2022/10/16 17:32:57)

如月.......ん、ッぁ.....、///(口元を押さえ乍らとはいえ、彼が何を言っているかは大方察しが付く。自身のモノが外れ、白濁を垂らす後孔を見て、ぎゅうっと胸が締め付けられる感覚に)....ッ、分かる、よ....。だから...決めていーよ....此処で頸落とすでもいい、し..ン...、..助けて貰ったお礼、に....定期的、に....精気を捧げる、か...//   (2022/10/16 17:38:09)

……っ"……君、って奴は……っ"!…………試してる……のか?(ばっ、と振り向き彼の瞳と自分の瞳を重ねる。ぶわりと紅潮した頬の熱は先程の行為のせいか彼の言葉のせいか。)……先程も言ったじゃないか……っ"、君の介錯はしないと。……っ"……、せ、精気等、僕は無くても生きていける……!簡単にっ"…悪魔の類いの僕にっ、身を受け渡すな、……僕は…!そこまで"精気"に飢えていない……っ"!(定期的に精気を貰う等、性に忠実な周りの淫魔と同類だ。頬が余計に熱くなる。)   (2022/10/16 17:48:33)

如月...っ、純粋に、聞いただけ、だけど....//(既に頭が火照っているだけ....ではないようで。燻りの意味を自分でも理解し始めたのか、簓に両腕をそっと回し抱き締めて)....簓、と....一緒に、いたいなぁって....、(自身の存在価値を新たに見出したのか、それとも彼の傍に居たいというだけの我欲か。初めて精気を注いだことで香りも数倍近く薄まっていて、擦り寄るように抱き着いても先程のような状態にはならない)   (2022/10/16 17:56:11)

………、……っ"…やめ、てくれ如月…っ"、僕は……、……君の様な純粋な人間と、共に…歩む事は、………一生叶わぬものだ。……っ"、願うならば、僕は君と、…甘い菓子を食べ、共に珈琲を飲みたい。……………それじゃ駄目か、(そういう意味で彼が告げたのかは定かではないがハッキリ言わないと今後の為にならないと感じた。人間臭い匂いが身体に染み込むこの愉悦感。揺れる尾が彼の太腿に再度絡み付き、ぎゅ、と痛まない程度に力を込め)   (2022/10/16 18:04:24)

如月...っ、ん.....分かった..。(にこりと微笑み、最後に少し強く抱き留めるとそっと腕を離す。彼の言っていることなのだから、それは相当難しい事なのだろう。なら、この気持ちはそっと仕舞っておこう。と。)ふふ、それならまた色々な菓子を作ってこないとね....。精気もできるだけ貯めさせないようにする、   (2022/10/16 18:08:38)

………っ、ぁ、(腕が己の身から離れ、収縮していた身体が広がる感覚に物足りなさが生じる。拍子抜けした声にどんな感情が宿っているのか。太腿に伝う彼の精液を受け止める様に自身の背に片腕を回し、受け皿を作る。どれだけ中に出したんだこの人間は。口端を引き、少しだけ後退して)……溜めるな、とは────言ってないだろう……………、……はっ(ポツリと小さく呟くも、自分の発言した言葉に驚愕。すぐさま彼から距離を離し、脱ぎ捨てられた自身の衣服を掴み、濡れたまま履き直す。霧の様に消えていく角と尻尾。「 …聞かなかった事にしてくれ。……珈琲が、冷める! 」そう告げれば脚を動かし、リビングに駆け出す)   (2022/10/16 18:20:23)

((そろそろ区切りが良いので〆切で大丈夫でしょうか…!?   (2022/10/16 18:20:47)

如月((大丈夫ですよ~、!!!いや、ほんと...尊い....   (2022/10/16 18:23:16)

((ここまで有難う御座いました…!ロル返(〆切ロル)するかしないかはそちらにお任せしますが……   (2022/10/16 18:24:32)

((ひぃぃ嬉しいです……😭   (2022/10/16 18:24:52)

如月((これで区切りいいと思うので大丈夫ですよ、!!だいぶツンツンめだけど優しい御方でほんとドキドキしっぱなしでした....   (2022/10/16 18:27:33)

((了解しました〜〜!如月くんも欲に徐々に溺れていく様子が出ていて、惹かれていく感じにときめきました……✨この後、時間まだある様でしたら蝴蝶に切り替えましょうか…?勿論無理はなさらずに…!   (2022/10/16 18:31:09)

如月((いやぁほんと嬉しいです...ちょっと重めな子なので出すか迷ったんですが喜んでもらえたなら何よりです💦   (2022/10/16 18:33:43)

如月((いいですね...、!ただ時間もちょうどいいのでご飯休憩挟んでからでもいいですかね~...?8時以降くらいならいつでも大丈夫なので時間はお任せします...!   (2022/10/16 18:33:47)

((どんな子でも受け付けておりますので遠慮なく😌👌大丈夫ですよ〜〜!でしたら20時30分頃に蝴蝶で待機させていただきますね🙇‍♀️   (2022/10/16 18:37:50)

如月((ありがとうございます~...!!ではそれくらいの時間にまたお邪魔しますね...此方は一応如月君がメインなんですが切り替え希望とかありますか~...?   (2022/10/16 18:39:05)

2022年08月21日 19時36分 ~ 2022年10月16日 18時39分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>