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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年09月18日 17時53分 ~ 2022年10月16日 20時52分 の過去ログ
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カナタあら、悲しいな。そんなに印象に無かった?(笑みを作った表情から眉を下げて、大分時間が経過しているので無理はない。とは思っていても、刺激が足りなかったかと此方も記憶を辿るも、自身もあやふやで、印象作りが弱かったと反省しており) そう見えたんだけど違う、じゃあ目的は何?(彼女が性格と裏腹に攻撃的なのは、十分把握できているし、この様な特殊な場所に何の要件で佇んでいるのか、逆に問いかけて)   (2022/9/18 17:53:25)

センそうじゃ、無いけど(僅かに目を伏せて口ごもる。印象が薄かったわけではない、ただ印象に残るような出来事が多すぎるだけだ。少し前に色んな情報を一夜漬けで吸収したことも関係しているのだろう。とはいえ、相手の名前が出なかったことを少し申し訳なく思って)んーん、違わない。……やる? 名無しのお姉さん(椅子から跳ねるように立ち上がる。変わらず眠そうな瞳であるが、彼女を見つめるその目には闘志が宿っていた)   (2022/9/18 17:57:27)

カナタいや、良いの。 あ、私はカナタね?…って訳で、ちょっと虐めちゃうね? (気にする様子はなく、記憶に薄れているのなら刻みつけてやるまでで、さらりと名前を名乗った後に、目付きの変わった相手に拳の間合い程の距離を詰めて、試合開始を告げる様な啖呵と共に、相手の顔へコンパクトな平手打ちを放つ。不意打ちと挑発を兼ねた軽い攻撃で)   (2022/9/18 18:03:21)

センありがと。私はセン(名乗られたのなら名乗り返す。相手は自分の名前を憶えていたかもしれないが、今更確認できないので念のためだった)虐められると、っ!?(啖呵に対して返そうとした刹那、カナタの腕が動いた。直感を信じて咄嗟に腕を上げれば、相手の平手打ちをぎりぎりで食い止めて)……ちょっと、行儀が悪い(睨むような視線を向けつつ反撃に動くセン。カナタに一歩近寄ると、膝をカナタの腹筋の中心に埋め込もうとして)   (2022/9/18 18:09:07)

カナタごほ、ォッ…!?ああ、そうだった。あまりガードしない殴り合いだったっけェ? (パチンと軽快な音を響かせて、気分が良いのかにまりと笑い。しかし、怯まず前進する相手が懐まで潜り込めば、硬質な腹筋に膝が突き刺さり身体が曲がる。しかし、それに対して、ルールだと捉えて理解すれば、引き絞った左腕からボディブローを放ち、相手の腹筋へと真っ直ぐ突き刺す様に押し込もうと)   (2022/9/18 18:14:01)

センルールは、無いけどっ(特に二人の間でルールを交わした覚えはない。センはただ、真剣勝負を望んでいるだけだ。その結果、自身の膝がカナタの腹筋を打ち)ううぐっ!(カナタの拳が、自身の腹筋を打つ。センは華奢な見た目であるが、ワンピースに隠されている胴体にはちゃんとした腹筋がある。それによって彼女の拳を受け止めたものの、衝撃を逃がしきることはできず、ワンステップ後退して、押し込まれようとする拳を抜いて)ハッ!(即座に軌道を前方に変え、再度カナタの懐に飛び込むと、その勢いのまま肘をカナタの臍に埋めるように体当たりをして)   (2022/9/18 18:18:12)

カナタ衝撃を逃したね?やるじゃん(振り抜いたはずの拳だが、想定よりも手応えを感じない。距離を置かれたので、打撃が浸透する前に退避されたのだろうと感心しており) はっ、ぐぅ……!捕まえた…!(そのまま相手の全体重がこちらにぶつけられる。体格差もあり、これだけなら大したことではないだろうが、突き立てられた肘が的確に腹筋を突き刺し、歯を食いしばるが、そんな相手の首に腕を回して固定、その土手っ腹に振り上げた膝を突き立てて)   (2022/9/18 18:24:42)

セン光栄(短い語句だけで会話を終わらせる少女、体は次の行動に移っていた。対戦相手の懐に飛び込み、腹筋を潰すという行動に。それは成功したが、しかし)っ……(首に腕を回され、抱きしめられるような形になった。少女は体を落として抜け出そうとするが、それよりも相手の行動の方が早かった)ぐふっ……(膝がドスッとワンピースに隠れた腹筋にめり込んだ。僅かに少女の体が浮き上がる。苦痛に歯がギシリと鳴り、目元が細められる。少女は抵抗しようと、腹筋に力を籠め、相手の膝に両手を置いて押し返そうとするが……)   (2022/9/18 18:28:15)

カナタ君の力で私に敵うわけないじゃん?ほぉら…!(開放するまで膝による追撃を止めるわけはなく、執拗に狙ってはいるが、手を用いてそれを阻害する相手。しかし、身長差や体格差から相手が勝る筈はなく、また、膝を封じるのなら即座に相手の首に腕を深く回してチョークスリーパーに以降、抵抗しないのなら一気に気管を締め上げてしまおうと) そして、潰れると良いよ(相手の手から膝を引き離し、地に着いた足を強く蹴り上げ、更に膝蹴りを叩き込もうとする。腹筋に力をいれようが関係なく、チョークの窒息に、腹部が弛緩しようものなら、無防備な腹を貫くのみだ)   (2022/9/18 18:35:56)

センううっ……!(膝を止めて安心したのもつかの間、首に回されている腕に力が籠められた。気管が締め上げられ、呼吸が止まる。少女の手が自然と相手の膝から首元を覆う腕に移される。なんとか隙間を作ろうと腕に力を籠めるが)がっ……!(そこを狙ってか、膝が少女の腹部を貫く。小さな体が浮き上がり、乾いた咳を口元から漏らす。白い少女の表情が苦痛に歪む)っ……(勿論、相手の腕から力が抜かれることはなく、息苦しさは止まない。少女の口が息苦しさにぱくぱくと開閉し、腹筋から力が抜ける。そこを打ち付ける、さらなる膝)く、ぷぅっ……(腹部を突きあげるような攻撃に、口元から唾液が吹き出す。それは、相手の攻撃が少女の腹筋を歪ませたことの証左であり)こ、の……(少女は狙いを変えて、拳を握りしめると、カナタの脇腹をドスリと打とうとして。無防備なところを殴って体力を削るのだ)   (2022/9/18 18:42:35)

カナタう、ぎッ……!?(チョークにより呼吸を塞ぎ態勢も崩す。力の入りきらない身体に膝を打ち込む。素人ならばこれで戦意は喪失するだろうし、中々に覆らない有利なポジションだろう。このまま嬲って最後に…などと考えていたが、不意に骨に直接物理攻撃が通る感覚、そしてそれは気の所為ではなく、鈍痛として残っていた) まだ、抵抗するんだ…?無駄だって言ってるのにさァ(打ち合いを避けるべく、相手の股下に腕を通そうとする。すんなり通れば、チョークスリーパーの開放と引き換えに、瞬時にそこから相手を持ち上げて) 死になよ(そう一言残せば、真下に相手を落とす訳だが、落とす先は地面ではなく、自身の突き立てた膝。重力に任せて腹部を崩壊させてしまおうと)   (2022/9/18 18:52:25)

セン(このままでは締め落とされるかお腹を潰されて終わる。それを回避するため、センも必死に抵抗した。その一つが脇腹への打突であり、それが存外よく聞いたようで、カナタの行動を変えさせた)っ、はあっ!(もう一度脇腹を打とうと拳を引いた時、首元を締める腕の力が緩んだ。ここぞとばかりに大きく息を吸う。目的の半分は達したものの、脇腹を狙って再度拳を打とうとするが、カナタの体勢が変わって、彼女の肩を殴るに留まり)っ!?(気づけば、視界がふわっと宙に浮いた。カナタの両腕がセンの体を持ち上げていたのだ。少女は見かけ通り軽く、持ち上げることに苦労はしないだろう。そして)ふぐうっ!!(目を見開くセン。重力に任せて落とされた先、膝にお腹から着地して小さな体が二つ折りになった。太い膝がググッと少女の腹筋を軋ませる)う、えっ……(センは下を向くと、びちゃりと唾液の塊を床に向けて吐き出した。お腹が凹み、息苦しさに唸って……)   (2022/9/18 18:59:34)

セン【すみません、19時なので一旦ここで中断させていただけないでしょうかー】   (2022/9/18 18:59:53)

カナタ【分かりましたー。   (2022/9/18 19:01:49)

セン【すみませんー。今夜も一応いる予定なので、また気が向けば来ていただければ、と思いますー】   (2022/9/18 19:02:15)

カナタまた時間が大きく開かなければ、この続きからやってみたいです!】   (2022/9/18 19:02:23)

カナタ【了解です。 ありがとうございます!】   (2022/9/18 19:02:41)

セン【はい、是非続きからやらせてください! 一旦、ありがとうございました、お疲れ様ですー!】   (2022/9/18 19:03:04)

カナタ【はい、では一旦この辺りで、お疲れ様でしたー】   (2022/9/18 19:03:31)

セン【はい、お疲れ様でしたー!】   (2022/9/18 19:03:54)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/9/18 19:03:57)

おしらせカナタさんが退室しました。  (2022/9/18 19:04:06)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/18 21:04:47)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (2022/9/18 22:41:22)

カナタ【改めて、こんばんは】   (2022/9/18 22:41:47)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー。来ていただきありがとうございます。続き、やります?】   (2022/9/18 22:42:16)

カナタ【お疲れ様です。 そうですねー、続きからやりたいです】   (2022/9/18 22:42:44)

セン【了解です。では、改めてよろしくお願いいたしますー】   (2022/9/18 22:43:12)

カナタ【はい、もう少々お待ち下さいー】   (2022/9/18 22:46:20)

カナタまあ、しかし、よくこの身体であんな力が出るんだね(確かに膝には相手の腹をめり込ませる様な手応えを感じた。そのまま掴んだ手を離して、漸く解放してやると、予想通りというべき軽さであるが、そこから籠められたパワーに感心を示して) 吐いちゃったね。…まあ、血反吐を出すまで止める予定はないけど(足下で唾液の塊と言える様なものを吐きこぼす相手を見下ろし、凍り付くように冷たい呟きを零せば、右脚は振りかぶっており、次の瞬間相手の胃袋を狙って、サッカーボールキックが放たれる。後頭部等を狙われよう物なら命を奪いかねない凶撃であり)   (2022/9/18 22:50:00)

センつっ(カナタが掴んでいた手を離せば、少女の体はぐらりと回転し、どさりと床へと倒れこんで)は、ぐあぁぅぅ……(横倒しになってお腹を抑えて悶えるセン。という浅い呼吸と共に、口から漏れる唾液が床を彩る。しかしながら、薄く開かれた瞳はカナタの動きをしっかりと観察していて)っ、喰らわないっ!(相手から放たれるサッカーボールキックの狙いを見切った少女は体を転がし、カナタの足元から遠ざかることで蹴り足を間一髪で回避して。少し距離をとったところでなんとか立ち上がる)ん、くっ……(しかし、腹部に負ったダメージは浅くなく、無理やりとった回避行動も影響して、僅かに動きが止まってしまって)   (2022/9/18 22:57:22)

セン【一応。私、血反吐が苦手なので、そこまではいかないと思いますー……すみませんっ】   (2022/9/18 22:57:51)

カナタ【了解です!何か他NGとかあった気がするのですけど、何でしたっけ?】   (2022/9/18 22:58:35)

セン【あれ、何か他に伝えてましたっけ? とりあえず、吐血は死を連想するので苦手なのです……あとは、ガチのH系ですかね……】   (2022/9/18 23:00:54)

カナタ【過去ログとかで確認したかなり薄らな記憶でして、申し訳ないです…。 ただ、裏行為とかは、特にする人物ではないのでそこは大丈夫そうですね。 …多少イカれてますが】   (2022/9/18 23:03:14)

セン【過去ログ見てくださっていたのですね、ありがとうございますー! とりあえずは安心しました! 末尾の部分が多少アレですが!】   (2022/9/18 23:04:52)

カナタこんなにやってまだ動ける…?タフだなぁ、やっぱり… (放たれた蹴りは空を切り、相手の姿が消えたと錯覚する程に俊敏な回避に、不満げな表情とやはり油断出来ない相手だと気を引き締めて) なら、これはどうかな…! (それでも相手は相当なダメージを受けている。身体が言う事を利かない相手に対して、強く踏み込んでタックルと同時に身体を壁に叩き付けようと。叩き付けることが出来たのなら、先程痛め付けた腹筋を、膝と壁でサンドイッチにするまでだ)   (2022/9/18 23:06:32)

カナタ【とは言え、NG把握しましたので、描写には気を付けますね? 取り乱して過激な言葉遣いとか使ってしまいますが、ダメージが深刻であるサインだと捉えていただければ…】   (2022/9/18 23:08:00)

セン【分かりました、言葉ではどんどん過激なことを仰って大丈夫ですよっ。ただ、こちらのロル上では対応できない、という点のみ認識いただければ問題ございませんっ】   (2022/9/18 23:08:49)

セン慣れてる、から……(少女はお腹を抑えながら呟く。この小柄な少女は、今まで何発もの拳をその華奢な腹筋で受け止めてきた。だからこそ、多少苦しくても体を動かすことができる。……苦しいことは変わりないし、本来気絶するようなダメージがあっても意識が残ってしまうという欠点はあるが、それを少女は気にも留めていない)っ(お腹の痛みに身を捩らせた瞬間、カナタは身を低くして肩から体当たりを仕掛けてきた。地面を蹴って避けようとするが、足が震えて動かなかった)があっ!(だから、そのまま受けるしかない。胸を相手の肩に潰され、酸素が吐き出される。そのまま、相手の突進力に体が無理やり連れ攫われ)かふぅっ……(背中から壁に衝突し、体内の酸素がすべて吐き出された。そして、体内に酸素を取り込もうとした瞬間)ごぶぅっ……(腹筋の抜けた腹部を膝で押しつぶされた。壁に押し付けられ、少女の腹部が粍ミリと悲鳴を上げて。ごぼりと粘性の強い唾液が吐き出され、口元を幾重にも線を引いた)ふ、ぅっ!(目を強くつむりつつも、反撃は行う。少女はカナタに対して、同様に膝を腹筋に叩きつけて。それくらいしか、この態勢ではできないから)   (2022/9/18 23:14:32)

カナタあっそ、まあやり甲斐があるから私は構わないんだけどね (相手の返答は本来なら出鱈目にも聞こえるのだろうが、決着の付かなかった前回も、いくら叩いても勢いが落ちる事はなかったので、サディストに返すも納得はしている) ほぉら、潰れた。更に追げ……(膝蹴りがヒットすれば、無慈悲にも奥へ奥へと捩じ込ませて、盛大に唾液を吐き出す相手に、上機嫌に笑って追加で攻撃を加えようとするが) …っぐ、ぅ!姑息な真似を、するじゃ、ないか…! (腹筋に唐突に襲い掛かる痛み、警戒して思わず引き下がってしまったが、その時に目に付いたのは相手の膝。当て身を受けたと理解すれば、身長差によるリーチから放たれる前蹴りを放つ。爪先を向けて、相手の間合い外から胃を壁に縫い付けてやろうとして)   (2022/9/18 23:24:42)

カナタ【了解です。気絶といった範囲で留めます。 というか、こちらが負ける可能性も十分にある訳ですが…】   (2022/9/18 23:25:35)

センは、ぐっ……(膝を当てたことで怯んだのか、カナタから解放される。膝と肩が離れて、やっと身動きがとれるようになって、まずは呼吸を、と息を擦った矢先)あ゛ッ(ズブッと嫌な音が体内から響いた。ふるふると震える視線を下へ向けると、カナタが突き出したつま先が腹部にずっぽりと埋まっていた。理解すると同時に、白い少女の背筋に悪寒が走って)あ、ん、うぶぅっ……!(つま先は明確に少女の小さな胃にめり込んでいた。耐えようと思っても耐えられるものではなく、びちゃりと少量の吐瀉物が口から溢れ、自身の胸元を汚した。流石に胃を潰されては反撃に転ずることもできず、カナタの足に縫い付けられたままで……)   (2022/9/18 23:30:14)

セン【すみません、お願いしますー。あ、負けたいなら仰ってくださいねー】   (2022/9/18 23:30:38)

カナタいくら根性があろうと…経験が違うんだなぁ!(先程とは違い、攻め手もなければ、挽回をしようという闘志も感じられない。時間差で反吐を吐く相手に、致命打の一つだと確信すると共に、キャリアを見せ付けて) さて、打開しないとこのまま、…潰しちゃうよ(しかし、アウトレンジによる攻撃は決定打に欠ける。腹筋を締めて、近接行くさへの移行だが、一撃目に放つのは顔への左ストレート、意識を刈り取ると同時に腹部への注意をそちらに向けようとしており、それが入ったのなら、右のボディブロー、しかし、次は再度顔への左ストレートと、立て直す事が困難になる程までラッシュをかけようと)   (2022/9/18 23:40:43)

カナタ【分かりました。 しかし、流れ次第ではこのまま押し切らせて頂きますよ?】   (2022/9/18 23:41:18)

センうあ゛っ!(カナタの攻勢が始まった。ガッと頬を殴り飛ばされ、視界と意識が揺れる。朦朧とする視線の中、カナタが拳を引くのが見えた。その拳は、真っすぐ自身の腹部に迫っていて)うぐぅっ!(ドスリと腹筋を揺らす。最初こそカナタの攻撃を防いだものの、弱りかけの腹筋では容易く受け止められるはずもなく。幸いといっていいのは、苦しみに意識が戻ってしまったことだろうか)っ……!(今度の顔への左ストレートは、上げた両腕で防ぐ。顔への攻撃は意識が吹き飛ぶ可能性があるため、危険性が高いと判断したのだ。そのため、当然ながら腹部へのガードは無く……)ん゛ぅっ、っ、ぐぷっ、くっ、うえ゛っ!(カナタのラッシュ、その中に混じるボディブローが度々腹部を抉り、少女の噛みしめた口元から粘度の強い液体を吐き出させる。じわじわと、少女は追い込まれていて)『こう、なったら……!』(少女は決心して、行動に移す。次のカナタの攻撃、それに合わせてこちらもカナタの腹部に向けてストレートを放つ、カウンターを決めようとしているのだ)   (2022/9/18 23:48:49)

セン【了解しました、その辺りは欲望のままに、どうぞ―】   (2022/9/18 23:50:52)

カナタ……反応、している?(確かに相手をラッシュに持ち込む事に成功し、一方的に叩いているのは間違いないのだが、思ったより手応えを感じない。顔へのガードは的確に、弱っているとは言え腹筋もフルに活用されているみたいだ。やはり油断ならないと思ったその時…) っふ!ぐ、はぁ…っ!?(狙い澄ました一閃が腹筋を穿ち、攻撃の手が止まる。まさかこの状況でカウンターを狙っていたとは。口角から唾液を漏らすが、キッと睨み左腕でそれを拭い) そらぁッ!!(踏み込んで鋭い声と共に、手から腰の稼働まで利用した、威力重視のボディブロー。カウンターを決めた相手への反撃として、鳩尾を狙い、更にその細身の身体まで突き上げてしまおうと)   (2022/9/18 23:58:44)

セン『決まった……!?』(思ったより綺麗に入ったカウンター。顔面を狙った一撃を避け、相手の腹筋を一閃した。思った以上の戦果にセン自身、驚きに目を丸くする。しかし、カナタがこれで止まる相手だとはセン自身考えておらず。だからこそ、次の拳を用意して)ぐふうううっ!!(カナタの腰の入ったボディブローをまともに受ける少女。鳩尾を抉られ、酷いうめき声を漏らしてしまう。ワンピースに隠れた胸が僅かに揺れて。薄い桃色の口元を新たな唾液が彩った。でも)『これも、入った、でしょ……』(センはまたもカウンターを決めていたつもりだった。彼女のボディブローに合わせ、こちらもカナタの胃に向けて、真っすぐストレートを放っていて)   (2022/9/19 00:05:01)

カナタ手応えが、ない……?(自身の一撃は確かに、相手の狙い所にヒットしただろう、しかし、不思議と相手を倒した感覚が全く無く。時間差で、身体の芯から痛みが込み上げる。見下ろせば、相手はそのまま拳を突き出していた) っぐ、っぷ!げぼァッ……!! 出鱈目、なぁっ…!(自身の胃が凹んでいるのが何となくだが感じている。込み上げた物が噴き出したかと思えば、次の瞬間に項垂れて、黄色い酸が吐き出され床を汚し、この苛立ちを抑えて平静を保とうとして)   (2022/9/19 00:12:09)

セン出鱈目でも、なんでもないっ(お互い痛み分けの形であったが、相手の方がダメージは深かったようで。態勢を整えるカナタに対し、センは次の行動に入る。センはこれまで相手の攻撃を耐えに耐えて、攻勢に移るチャンスを探していたのだ。相手の攻撃を敢えて受けることでカウンターを狙う戦法は、センの打たれ強さあってこそのものだろう)このまま、押し通すっ!(こちらを睨むカナタにセンは突っ込んでいく。そして、彼女の胃をアッパーで打ち上げようと、懐へ飛び込んだ)   (2022/9/19 00:17:23)

カナタうっ……っぶ、ふぅァ!!(相手の勢いに対抗出来ず、拳が胃に到達すれば、そのまま押し潰されて、拳を支点にして身体が折れ曲がる。細めた口からは絶え間なく胃液が散布され、膝から崩れ相手の胴にしがみつくことになるのだが) おらァァッ!!(その胴で腕を回して、身体を密着させればベアバッグに移行しようとして。そのまま相手の背骨を痛め付け胃を圧迫しようとして)   (2022/9/19 00:24:45)

センこのままっ……(カナタの胃袋を叩けば、彼女の胃液があたりに飛び散った。彼女は、自分に比べて圧倒的に打たれ弱い。だからこそ、今のうちに拳を押し込んで胃袋を圧搾してしまおうと目論んだのだが)ああっ(カナタの叫びと共に、体を彼女の両腕が巻き付く。この態勢に心当たりがあるため、センの額を冷や汗が流れた。そして、その予想は外れることもなく)ぐっ、ぅあぁぁぁぁぁ……(強烈なベアハッグがセンの腹部を押しつぶさんと引き絞られる。体が圧縮されて、うめき声を漏らす少女は胃液交じりの唾液までも漏らしていた。足をばたばたさせるが、カナタに対してはなんの抵抗にもなっておらず。このまま続けられれば、いずれ胃が潰されてしまうだろうことは想像に難くなかった)   (2022/9/19 00:29:21)

カナタふぅ、ぅッ!!!(相手の手が止まり、散布された唾液がこちらに付着するのだろうが、息を吐いて更に力を込めて、相手の腹を絞り上げようとしており) そ、らッ!!(態勢を立て直して、着いた膝を戻して立ち上げれば、相手は宙ぶらりんのままペアバッグで体内の物を搾り取り。そこから相手を壁に投げて叩き付けたかと思えば、弱り切った胃袋へと、まるでバッドのようにミドルキックが放たれて)   (2022/9/19 00:36:20)

センうあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!(ベアハッグにさらに力が籠められ、ギリギリと体が軋む音がする。少女のうめき声は酷いものになりつつあり、どろっと垂れるは純粋な胃液。ベアハッグが、少女の胃袋さえも押しつぶし始めた証拠であり)うううう、ぐぶふうえ゛え゛え゛っ!(にもかかわらず、カナタはベアハッグを続ける。それは胃袋を潰され続けるということであり、少女は首を振って抵抗する。しかし、やがて胃の内容物までもがゴボッと噴出し始め、白のワンピースを茶色に染め上げ始めた。少女の目元は強く閉じられ涙は滲み、頬は苦しみに赤みがかっている)カハッ……(そこから、何を思ったのか相手に体を投げられ、背中を強打する。そのまま、壁伝いに尻もちをつくところであったが、それより先に相手のミドルキックが打たれ)ご、ボォッ!(少女は目を見開くと、胃の内容物を勢いよく吹き出した。カナタの足が少女の体を両断するかのように打ち込まれたのだ。少女はそのまま、ぐったりと尻もちをつくだろう。反撃をするには、少し休息が必要だった)   (2022/9/19 00:44:12)

カナタふっ、ふっ、危な…かった!(胃の不快感を少しでも抑えるべく、ゆっくり、しかし小刻みに呼吸して負担なく確実に酸素を体内に巡らせる。蹴りと共に勢いよく内容物をぶち撒けた相手の身体の負担は相当な物だろう。こちらも回復に専念したいが、攻めるのならば今が好機でもある) 何、休んでるの?ええ? (尻餅をついて完全に怯む相手の目の前でふわりと身体を浮かせる彼女、軽い跳躍をしている中、ぐったりしている相手に冷めた視線を向けて問いかけたかと思えば、膝を折り曲げて鋭利な先端で相手の胃を狙う。跳躍による高低差を作った勢いと重力に任せて、押し潰してしまおうと)   (2022/9/19 00:52:19)

カナタ【凄く良いところ申し訳ないです。そろそろ睡魔が押し寄せて、闇落ちの可能性が出て来ました。一時中断をしたいのですが、良いでしょうか?】   (2022/9/19 00:53:11)

セン【あ、承知しました! 実はこちらもそろそろ、と考えていたところでした。本日は楽しい時間を提供いただき、ありがとうございますー!】   (2022/9/19 00:54:24)

カナタ【此方こそ、決着ならずは心苦しいですが、近日中会えましたらまた続きから進行してみたいです。 長時間のお相手ありがとうございます!】   (2022/9/19 00:57:21)

セン【はい、ありがとうございました! またお会いできましたら続きをよろしくお願いいたします! 本日はお疲れ様でした、お休みなさいませー!』   (2022/9/19 00:57:51)

カナタ【では、このあたりで失礼しますね。 また次回、どうぞ宜しくお願いします!】   (2022/9/19 00:59:59)

おしらせカナタさんが退室しました。  (2022/9/19 01:00:02)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/9/19 01:00:08)

おしらせカナタさんが入室しました♪  (2022/9/23 22:30:54)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/9/23 22:31:37)

カナタ【こんばんはー】   (2022/9/23 22:32:23)

セン【あ、あら? こんばんはー。カナタ様がいらっしゃることに気付いてませんでした……】   (2022/9/23 22:32:49)

カナタ【入室が同タイミングだったんじゃないですかね?】   (2022/9/23 22:34:26)

セン【同タイミングでしたねw 前回の続き、しましょうかー!】   (2022/9/23 22:34:52)

カナタ【はい、是非宜しくお願いしますー】   (2022/9/23 22:36:07)

セン【はい! ところで、嬲りたいとか、欲求ありますかー?】   (2022/9/23 22:37:13)

カナタ【予定にはないかもです。多分嬲ることが出来る頃には、こちらも深目を追っていますね】   (2022/9/23 22:38:15)

セン【なるほど、反撃してもよいわけですねっ。承知しましたー】   (2022/9/23 22:39:07)

カナタ【はい、完全燃焼するまでやりましょうか】   (2022/9/23 22:39:53)

センん、ぐぷっ、う、はあっ……(尻もちをつき、壁に凭れ掛かる少女。ずりずりと壁伝いに崩れ落ちる少女の体は無防備であった。白い手を口元に当て、呻く。喉が水音を鳴らし、指の隙間から胃液が溢れた。『苦、し……』お互いの吐瀉物に塗れたワンピースを横たわらせて、少女は涙をこらえて目を伏せる。……その視界に、影が降りた)っ、ぅぐぶううううっっ!!(横たわった体に、カナタの膝が舞い落ちた。少女の腹部に膝が食い込み、小さな体が折れ曲がる。目を見開き、パッと涙を舞い散らせて。開いた口から胃液がぶしゅっと吹き出し、自身のワンピースをさらに黄色く染めた)『ま、だ……』(少女は苦しみながらも、無意識に体を動かしていた。自身の腹部に食い込んだ膝を掴んで、思い切り揺さぶってカナタを倒そうとして。彼女の頭部を地面にぶつけようとしているのだ)   (2022/9/23 22:46:12)

カナタそらぁ…!深い所に入っちゃったね…!!(深くまで膝が入り込めば、更に重量に従って更に深く沈み込んで行き。相手の胃液が吹き出す様に歪んだ笑顔を見せているが) ぬぐぅ…っ!?どこからそんな力が出て来るんだ…ァッ!!(火事場の馬鹿力というものだろうか、体格差は確かにあるはずなのに、相手が此方の脚に手を伸ばせば、そのままバランスを崩されて、鈍い音と共に額から強打して。血を滲ませながらも、両手をついて起きあがろうと)   (2022/9/23 22:54:15)

センうぐええぇっ(重力が相手に味方をして、ググっとお腹により膝が食い込んでいく。センの腹部が半分以上潰れて、追加の胃液が喉を焼きながら漏れ出てくる。少女は目元を潤ませたまま、細くして。『や、だぁ……っ』胃袋を潰されつつも、センはカナタの膝にしっかり指を食い込ませる。ガンッと凄い音がして、カナタが額を床にぶつけた)はあっ、はあっ『立ち、上がれない……っ』(反撃のチャンス。しかしながら、少女の足腰は言うことを聞かない。センは体を倒し、床を這いずるように動くと、カナタの足に身を乗せて立ち上がろうとするのを防ぐ。少女は必死だった)ごふぅっ……(床に向けて胃液を吐瀉しながらも、センはカナタの足に体を乗せたまま、彼女の脇腹に拳を打ち込もうとして)   (2022/9/23 23:02:57)

カナタああ、うっざ…!まだ、足掻くの? (脚に重さを感じながらも、まだまだ戦闘を継続しようとする相手の闘争心に鬱陶しさを感じており、だからと言って、態勢として不利な為に、思うように身体は動かず) ぎッ…!あっがぁ…っ!!(鈍い音に目を見開いて、口角から唾液を吹き溢せば、胃の不快感に勝る鈍痛が襲う。脇腹を打たれて痛覚がモロに刺激されるのか、悶絶した様に苦痛の声を漏らし)   (2022/9/23 23:09:28)

セン負けたく、ないから……!(涙に潤んだ瞳で相手を睨む。もうお腹はボロボロだが、体が動く以上抵抗しないという選択肢は存在しなかった。カナタの足を抱きしめて、立ち上がるのを防ぎつつ。自分が立ち上がれれば良かったのだが、それはまだ叶わない。ならば、と今の有利な姿勢をなんとか維持し続けようとして)体力を、削る……(脇腹は流石に効いたようで、化ならのうめき声が響く。ならばと腕を振り上げ、一発、二発、と脇腹に何度も拳を打ち込み続けようとして。自分が優位な体制のまま、打てるところに打ち続ける心づもりだ)   (2022/9/23 23:15:05)

カナタがっ、は、あっ、…ご、はっ!(相手が脇腹を叩く度に、鈍い音を響かせて息を漏らす。吐き出すのは唾液、痛みに応じて無意識のうちに分泌され、嗚咽と共に体外に溢れてしまう) 調子に、乗らないで、よっ…!(何度も受ける度に感覚が麻痺していくのか、いずれ声を漏らさなくなり、歯を食いしばって拳を握る。テレフォンパンチかつ態勢から力が乗せきれないので、勢いで側頭部に拳を振るう)   (2022/9/23 23:20:47)

センはあっ、はあっ、はあっ……(息を切らすセン。拳を振るう少女自身も体力が削られていっているのか、額に脂汗が滲んでいて。それでも、カナタを自由に行動させないように拳を振るい続けていて)うっ……(ガッと頭部に衝撃が走る。今まで受けた打撃に比べると非常に軽いものであったが、不意を打たれたものであったため、センの視界が揺れた。カナタの足にしがみついた手から、僅かに力が抜けて)   (2022/9/23 23:26:21)

カナタはぁっ…!ぁっ…!(相手の体勢が少しでも崩れたのなら、片脚を体重の乗った身体から引き剥がし、前蹴りを何度も当てて押し出して。力ずくで脱出して) このまま、ひしゃけちゃえ… (相手に手を伸ばし、掴み掛かる。一度掴めば、軽々と相手を自身の頭上まで持ち上げて、勢いのまま相手を地面に叩き付ける。その衝撃は腹部だけでなく、身体全体を伝わるだろう)   (2022/9/23 23:32:12)

センあうっ!(少しばかり態勢が崩れたその瞬間を狙って、カナタが動いた。しがみついていた足がすぽっと抜け出し、ガッ、ガッと何度も蹴りだしてきたのだ。やがて、センは相手の足から離れてしまい、相手の自由を許してしまう)い、たぁ……(蹴りだされた痛みと腹部に、じわりと涙が浮かぶ。その間にも、カナタはセンに腕を伸ばすと、首根っこを掴み持ち上げる。猫のような形で持ち上げられる少女、それを地面へと叩きつけられて)ぐはぁっ……(ダン、と体全体が叩きつけられ、地面が揺れたような錯覚を受けた。体全身に振動が走り、開いた口から唾液がパッと舞い散る)『わた、し……』(足が動かないうえに、体が掴まれている。身動き一つとれなかった。   (2022/9/23 23:38:38)

カナタ泣くくらいなら、いい加減頭ついて土下座しなよ…。 (涙を浮かべる相手の前で、ゆっくりと言葉を紡ぎ威圧的な声で怒りを露わにして。自身の攻撃の間合いで、脚を下げて引き絞って) まあ、もう許さないんだけどね、暫く…流動食だ!(ボッと風圧すら鳴らす力任せのサッカーボールキック、威力を高める為に敢えて爪先を立てて、狙うは当然相手の胃がある土手っ腹。一般人なら無事である保証はない、怒りの籠った本気の一撃で)   (2022/9/23 23:45:42)

セン……べー(自分は寝そべり、相手は立っている。相手が圧倒的有利な状況にもかかわらず、少女の反骨心はひとかけらの陰りもなく。怒りをあらわにするカナタに対して、ベロを見せた。土下座なんて当然するつもりもなく)がふっ!(カナタのつま先が、ズボォッとえぐい音がして体内に沈み込んだ。少女の目が見開かれ、鈍い悲鳴が響く。衝撃で、少女の体がゴロゴロと暫く転がった)ん、ぐ、くはぁっ、げほえぇっ……(少女の体が転がるのをやめると、蹴られた辺りを抑えて藻掻いた。カナタの蹴り足は少女の胃を正確に蹴り飛ばしていて、センが汚い咳音を響かせるとともに胃液の塊がビチャビチャと床に広がっていく)『お腹が、潰れた……』(腹部を抑える手の中で、未だにお腹が抉られている感触がして。あまりの苦しさに少女は涙を流した)   (2022/9/23 23:53:25)

カナタああー、…君……それじゃあ流動食だね…?(舌を出す相手に一瞬殺意の篭った瞳に、額から青筋が立っていた所だろう。その前に一撃を受けた相手には知る由もないだろうが) あーあ、お父さんもお母さんも悲しむだろうねェ…?ベッドで寝たきりになる君の姿を見て、さぁっ!(相手を病院送りにする事は、これにて確定したらしい。興奮にゲボッと胃液が押し出されるが、それでも気にする事なく、相手の前まで再び立ち) くたばれッ!!(相手の髪を引っ掴んで、無理矢理にでも立たせる。それも狙いである胃を蹴りやすくする為である。腕があろうが関係無く、相手を薙ぎ倒すように、胃袋めがけてミドルキックを叩き込もうと)   (2022/9/24 00:02:33)

セン流動食も、嫌いじゃないから(掠れた声で言う。カナタの殺意を受けても物怖じ一つしない。センは小さな体でありながら、心臓は野太かった)ふ、ぐううう……(お腹を抑えたまま悶え続ける少女、薄く開かれた視界に、カナタが近づいてくるのが映った。なんとか立ち上がろうと床に手を突くが、全く体が持ち上がらない。それどころか、腕に力を籠めたことで体が震えて、こふっと僅かな胃液を吐き出して)う、ああっ!(髪を掴まれ、強引に膝立ちの形になる。白い長髪が引っ張られ痛みが走って、お腹を抑えていた手が離れてしまって。そこへ)ごぶっ……(蹴り足がまたも胃袋を潰す。少女の体内に収まっていた胃液がびちゃりと床に張り付いて)ぅっ、えええええええ……(びくりと体を震わせると、大量の胃液が吹き出し、喉元を伝っていく。見開かれた目が痙攣して。少女の胃袋が、限界を迎えていた……)   (2022/9/24 00:10:29)

カナタあっそ、数ヶ月コース、たんと味わうといいよ…!(確かな手応え、胃でも潰してしまったか。しかし、強気な態度を崩さない相手に対して、最早情が湧いて来る事はなく) おええっ!じゃないでしょ?元より、そういうルールで、私に楯突いたんだからねェッ!!(完全に身体全体が弛緩してしまっているだろうか、そこに追い打ちをかけるように右ストレートを放つが、狙いは相手の顎先、腹への警戒を一瞬でも顔に向けた所で、一気に近づき、前進する勢いと共に、手刀を突き立てて相手の胃を目掛けて刺し込もうと、深く食い込んだのなら、グリュっと手を捻って、相手の胃も物理的に変形させようとして)   (2022/9/24 00:20:06)

セン【お疲れ様ですー。まだまだ嬲りたい気持ち、ありますかっ!?】   (2022/9/24 00:23:10)

カナタ【お疲れ様ですー。そろそろ睡魔の襲う時間ですね。 嬲っているというか、反撃を警戒して徹底的に攻めている感じですねぇ】   (2022/9/24 00:25:47)

センふうううぅぅぅ……(噛みしめた口元を胃液がだらだらと零れていく。潰された胃が悲鳴を上げていて、視界がくらくらする。相対するカナタの声さえ、認識できていなかった)負け、ない……(それでも、少女の心は折れない。崩れ落ちそうになる体を無理やり鞭打って、なんとか立ち上がった。体の痛みを無視して無理やり突き動かせば、なんとでもなるものだと少女は思って)っ!(カナタの攻撃が顎に向かう。それを喰らってしまえば昏倒は免れないと感じた少女は、両腕を上げて防御の構えを取る。それしかできない、ということもあるが)ぶばあっ!?(そう考えていた少女は腹部に走る衝撃に涙目を見開き、勢いよく胃液を吹き出した。カナタの低い位置から放たれた手刀が弱り切った胃袋を尚も刺激していて。くしゃりとセンの表情が歪んで)う、ブフッ(更にぎゅぶっと胃を捻られ、下を向いた口元から胃液が零れ落ちた。ぐったりとした様子でカナタの方へと倒れこむ)こ、の……(センは、まだ勝負を諦めていなかった。カナタのむき出しの腹部に手を伸ばし、小さな手に力を籠めて、彼女の腹筋を思い切り握り締めようとして)   (2022/9/24 00:31:11)

カナタなんで、まだ、立てるんだよ…! (確かに手刀は綺麗に入った。こちらに体重を預けてきたので、限界の筈なのに、まだ多少なりとも話せる気力のある相手に驚きを隠せず) チッ…、いや、…甘いんだよ! (相手が此方の腹部に手を添えてきて、反撃を覚悟するのだが、猛攻を与えて弱った相手に対して、此方は何とか持ち直している状態だ。此方の胃でも握りつぶそうとしているのだろうが、腹筋を通過する事は防ぎ。それどころか、首相撲に移行すれば、相手の胃をダメ押しに膝蹴りで突き上げようと)   (2022/9/24 00:38:11)

センこれ、くらい、いつも、受けてる……(震える視界、歪む世界、絶え間ない嘔吐感。色々なものが少女の身に襲い掛かっているが、まだ戦意は残っていて。限界の淵で戦うことも幾度もあった。だからこそ、少女は未だ諦めていない)ふ、ううううっ……(カナタの胃を潰そうとする少女だが、それほど腕に力が入らない。それほどまでに、センの受けたダメージは深い。けっかとして、カナタにダメージを与えることができなくて、悔しさにセンの表情が染まって。カナタが自身の首に腕を回すことも気にせず、力を籠め続けて)ふぐえぇっ!(膝をズブッと打ち込まれて、やっとカナタの腹筋に添えられた手が落ちて。首を抱えられたセンの体がくの時に折れて、口内に溜まっていた唾液が霧のように降り注ぐ)『このままじゃ、負けちゃう……』(震える手で、カナタの腕を掴み、引きはがそうとして……)   (2022/9/24 00:47:10)

カナタ受けてるから何だよ(握る力も失われて、胃をボロボロにされているであろう相手の強がりを軽くあしらって) いくら打たれ強くても、今この通り君に力は残っていないんだよ (膝蹴りに苦痛の声を漏らして、引き剥がそうとする手も震えており、お世辞にも力が入っているとは言い難く) ほら、ぶち撒けろ…! (相手の手を振り払って引かれた手だが、直ぐに拳を握り、ボディブローとして返ってきて。肩まで入れた強力無比な一撃は、悲鳴を上げた胃袋を再び狙い済まし、吐くものが無くなるまでに追い込んでやろうと)   (2022/9/24 00:54:12)

センぁ……(自分の手が容易く振り払われるのを見て、呆然とした声が漏れた。その声色には、僅かに絶望が籠められていて)げぶうぇっ……(カナタのボディブローが少女の胃袋に叩きつけられていた。ワンピースの内側のセンの体は、胃袋辺りがどす黒く変色していて、それにもかかわらず強力な一撃が突き刺さり、少女は舌を突き出し、喉を駆け上る胃液の残滓をごぶりと噴出した。カナタの拳が抜かれれば、折れ曲がっていた体もぐったりと垂れ下がって、カナタの体に沿ってずるずるとずり下がっていく)ぅ、あ……(センの口から、譫言のような声が漏れて。少女の意識は、半ば以上が既に吹き飛んでいた)   (2022/9/24 01:00:27)

カナタ自慢の打たれ強さは?これでお終い? (びしゃりと生温かい酸が付着し、その呻き声からは体力の限界が窺えて。しかし、ここまで本気にさせた上に、何度も脅しをかけ応じなかった以上、やる事は決まっている) そういえば、さっき、これを異様に嫌がっていたね… (ずるずるとずり下がる相手に抱擁するが、相手を止めるためでも支えるわけでもない。先程相手が拒絶したのを思い返して) ふぅッ!!(蓄えた力を放出するようなベアバッグ。相手の背骨もろとも相手の身体をスクラップ同然にしようと。いくら悶えても離さない、生き地獄を味あわせようとして)   (2022/9/24 01:07:29)

セン……ぅ(センに最早、相手の言葉に返す力はない。か細い胃袋を貫かれ続けて、意識の大半が吹き飛んでしまったのだから。とはいえ、完全に吹き飛んでしまったわけではないため、相手の目の前で力が抜けていく自分の様子に対して警鐘を鳴らしていて。しかしながら、やはり体を動かすことはできず。カナタがセンの体に腕を回して)ッ、ああ゛あ゛あ゛あ゛っ!(カナタの強力なベアハッグが牙を剥いた。細い体を二つ折りにせんと力を籠められ、センは体をのけ反らせて絶叫する。メリメリと骨が軋み、開かれたままの口からドロッと薄汚れた胃液が噴出し続ける。掠れた瞳が大きく見開かれて、天井を見つめた。センの細い指先がひくひくと震えるが、それだけしかできなかった)『私、壊されるっ! 体を、潰されてしまう……!』(思考はするものの、打つ手はない。センは、カナタにされるがままで……)   (2022/9/24 01:14:08)

カナタ声、出るじゃん?助けでも呼んでみなよ(このような人気のない謎の空間で、救助に来るような者はきっといないだろう。そう分かっていながら、身体を締め上げて、声を絞り出させようと意地悪く煽っており) やっぱり、虐めるならこうじゃないとねぇ…。頭は下げない、脅しも効かない、流動食は上等だ、と……。 お前、今までナメた代償は高く付くからなァ!!(漸く相手の戦意は大きく削がれたか、中盤までは対等に渡り、相手は劣勢時でも態度は変えなかった。相手が弱るにつれて、こちらは怒りが湧き上がり、更に相手の身体を己の肉体で挟み潰す。相手の背骨が軋む音が、胃が乱暴に圧縮される音が、悲鳴と共に空間に響く事だろう)   (2022/9/24 01:22:24)

センや、だあ゛あ゛ぁぁっ!(締め上げられながらも、助けを呼ぶことは拒否した。当然、自分たちしかいないこの場で助けを呼ぶことが無意味であることもわかっている。だが、それ以上に相手の前で自分の弱さを認めるような発言が、センにはできなかった。……たとえ、この身が潰されてしまったとしても)ぅああああ゛あ゛!(時間が経つにつれ、センの体を締め付ける力が強くなっていく。少女の体からメキメキと、今にもへし折れてしまいそうな音さえ響いてきた。センの顔が、ぶんぶんと無意識に左右に振られる。苦痛が限界を超えてしまったようで)っ……ごぶうっ!(体がぴたりと止まり、天を向いた顔から、勢いよく胃液が噴き出た。未だに締め上げられる胃から搾り取られたものだろう。それを契機に、少女はがっくりと首を落とした。カナタの腕の中で、少女の体がびくびくと痙攣しているのが感じ取れるかもしれない。あまりの苦痛に、僅かな意識しか残っておらず)   (2022/9/24 01:31:43)

カナタいい加減に、自分が雑魚だと、認めろッ!! (その怒号を上げた時が、瞬間的に一番力が入った頃だろうか、噴き上げられた飛沫は自身の身体にも付着し、しかし、相手を漸く解放して、自身の髪を撫で上げた時、その細眉と鋭い目は、猛禽類に匹敵する程に威圧的で好戦的だった) ほらっ!ほらっ!(一発目に相手の胃を狙った手刀による地獄突き、防御力を失った相手には刃物同等の脅威があるだろう。二発目に壁に叩き付けて肘打ち、串刺しを狙った最後に…) ほらァッ!!(シンプルな正拳突きを放ち、インパクトの瞬間に、更に前へ押し出して、壁ごと相手を揺るがしかねない強撃をお見舞いしようと)   (2022/9/24 01:42:03)

セン【これは凄い……! というところですみません、良いところなのですがそろそろ寝なくてはいけないので、中断させてくださいー……】   (2022/9/24 01:43:36)

カナタ【結局ムキになってしまいましたね。 了解です、こちらもそろそろ気力切れになりそうですので、ここで中断ですね】   (2022/9/24 01:45:00)

セン【ありがとうございます! カナタ様の容赦のない責め、素晴らしかったです! 本日も長時間ありがとうございました、楽しんでいただけていれば幸いですー】   (2022/9/24 01:45:43)

カナタ【こちらこそ、長時間感謝します! 是非、これからも色々なシチュでお相手できればな、と…。 お休みなさい!】   (2022/9/24 01:47:15)

おしらせカナタさんが退室しました。  (2022/9/24 01:48:34)

セン【はい、本日もお疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2022/9/24 01:48:34)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/9/24 01:48:39)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/24 02:07:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/24 03:21:49)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/28 00:59:49)

おしらせアヤさんが入室しました♪  (2022/9/28 01:34:01)

リン【こんばんはー!よろしくお願いします!】   (2022/9/28 01:34:54)

アヤ【はじめましてー】   (2022/9/28 01:35:08)

アヤ【宜しくお願い致します!】   (2022/9/28 01:35:30)

リン【こちらこそです~!早速ですが、アヤさんは希望の流れとか展開とかはありますか・・・?   (2022/9/28 01:36:31)

アヤ【入って早々すみません。2ショットラブルームに移動って可能でしょうか?】   (2022/9/28 01:37:22)

リン【大丈夫ですよ~、お部屋の作成をお願いしても・・・?】   (2022/9/28 01:37:46)

アヤ【今作成しました!】   (2022/9/28 01:38:37)

リン【入りましたー!】   (2022/9/28 01:39:01)

アヤ【ありがとうございます!こちらは退出しますね!】   (2022/9/28 01:39:18)

おしらせアヤさんが退室しました。  (2022/9/28 01:39:25)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/9/28 01:39:29)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/28 02:50:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/28 03:38:56)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/29 03:01:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/29 03:27:45)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/29 22:58:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/30 00:33:21)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/9/30 01:15:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/9/30 01:57:26)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/1 21:19:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/10/2 00:36:06)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/5 02:36:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/10/5 03:21:10)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/5 03:42:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/10/5 04:26:12)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/6 03:09:10)

おしらせはるなさんが入室しました♪  (2022/10/6 03:10:56)

はるなこんばんは   (2022/10/6 03:11:02)

リン【こんばんは!よろしくお願いしますー】   (2022/10/6 03:11:18)

はるな【待ち合わせでも大丈夫ですか?】   (2022/10/6 03:11:47)

リン【大丈夫ですよ、作ったら教えてください~   (2022/10/6 03:11:57)

はるな【作りました】   (2022/10/6 03:13:12)

おしらせはるなさんが退室しました。  (2022/10/6 03:13:20)

リン【入りました~】   (2022/10/6 03:13:48)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/10/6 03:13:50)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/7 02:46:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/10/7 03:29:21)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/7 22:52:00)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/10/8 00:39:50)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/9 20:47:40)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2022/10/9 21:13:39)

風間飛鳥【こんばんは】   (2022/10/9 21:13:47)

セン【こんばんは、初めまして、ですかね?】   (2022/10/9 21:15:56)

風間飛鳥【そうです!初めまして!こちら版権のキャラですが大丈夫でしょうか?】   (2022/10/9 21:16:18)

風間飛鳥https://livedoor.blogimg.jp/evidevi-gazou/imgs/a/0/a091f05e.jpg 見た目です】   (2022/10/9 21:16:55)

セン【うむむ、すみません、初めましてで申し訳ないのですが、貴方様が別部屋でもロルをされていた方でしたら、私とではロルが合わないかと思います……】   (2022/10/9 21:18:15)

風間飛鳥【別でもやってますね、申し訳ありません、失礼します!】   (2022/10/9 21:18:41)

おしらせ風間飛鳥さんが退室しました。  (2022/10/9 21:18:43)

セン【わざわざ来ていただいたのにすみません……。ありがとうございました!】   (2022/10/9 21:19:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/10/10 00:51:43)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/10 15:18:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/10/10 17:54:22)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/13 21:21:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/10/13 23:22:20)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/14 00:52:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/10/14 04:02:07)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/14 23:11:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/10/15 01:01:23)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/10/15 06:00:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/10/15 06:25:45)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/15 14:29:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/10/15 15:04:46)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/15 15:44:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/10/15 17:58:23)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/10/16 13:06:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2022/10/16 13:49:57)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/16 14:00:47)

セン【んー、すれ違いが重なりますね。時間が合わずすみません……】   (2022/10/16 14:13:18)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/10/16 14:51:33)

ムツキ【こんにちはー!】   (2022/10/16 14:52:35)

セン【あ、こんにちは! お疲れ様ですー! お久しぶりです!】   (2022/10/16 14:53:25)

ムツキ【お久しぶりですー!そちらもお疲れ様です、久々になりますがお相手宜しいでしょうか?】   (2022/10/16 14:54:46)

セン【勿論大丈夫ですよっ。久々ですがどうしましょう、前回の続きでやります? 何かやりたいことがあればー!】   (2022/10/16 14:55:41)

ムツキ【どちらでも大丈夫ですよ、ただ今回はちょっとベタベタくっ付き合いたい感じでやりたいですかね?】   (2022/10/16 14:58:02)

セン【くっつきあうですか? どんな感じですかねー?】   (2022/10/16 14:59:04)

ムツキ【ベアハッグとか組み付いて地面に倒すとかそういう密着しつつお腹を責め合う感じがしたいかなって感じですね】   (2022/10/16 15:00:54)

セン【やはりそんな感じですねっ。となると、前回の続きというよりは新しく始めたほうが良いでしょうか。前回の環境だと、組み付くにあたってムツキさんもダメージが入るかもですからねw】   (2022/10/16 15:02:43)

ムツキ【そうですね、それ所じゃなくなりそうです。ではリセットで新しく始める感じでお願いします】   (2022/10/16 15:05:55)

セン「了解です! お望みのシチュエーション等ございますか?】   (2022/10/16 15:11:09)

ムツキ【特に無い感じですね、ふらっと会いに来てそのまま始めるでも、何処か連れてかれるでもどっちでも大丈夫ですよ】   (2022/10/16 15:12:08)

セン【ちょっと返信遅くなっててすみませんっ。それなら手っ取り早くその場でやりましょうかー。毎回どこに連れていかれるのか楽しみですけどねw】   (2022/10/16 15:16:13)

ムツキ【いえいえ、そちらのペースで返信して下さい。たまにはその場ですぐにやるのも良さそうですね、書き出しはこちらからやった方が良いでしょうか?】   (2022/10/16 15:19:13)

セン【ありがとうございます! では、書き出しお願いできますかー? センはいつも通り椅子に座ってるかとー】   (2022/10/16 15:20:35)

ムツキ【了解です、では少々お待ちください】   (2022/10/16 15:20:59)

ムツキ……居た居た。(夏以来長い間顔を出していなかったが久々に部屋に顔を出し、何時ものように椅子に座ってるセンを見つけて口を月の形に歪める。そしてなんの躊躇も無しに後ろから近付いてその背中を椅子ごとぎゅっと抱きしめ用途する。)久しぶりだねっ、セン。期間が空いちゃったけど、その間元気だったかな?(不意打ち気味に抱きつけたならセンの肩に遠慮しがちに腕を回しつつ、その髪に頬ずりし始める。珍しく最初からセンに甘えたがっているらしい。)   (2022/10/16 15:29:13)

セン……(椅子に座った全身白き少女が、その細い指で膝に置いた本をペラペラと捲っていく。白い部屋の神秘性も加え、絵になる光景だった。最近は暑かったり寒かったりと気候が安定しないが、少女の服装は依然として変わらず白のワンピースだった)!(突然後ろから腕が回ってきて、驚きに目を見開く。ページをめくる手が止まる。やがて、その腕が純粋に自信を抱きしめるためのものだということ、そして後ろから響いた声に体の硬直を解いて)……ムツキ。久しぶり(ちょっと横を向き、彼女の顔を普段通りぽーっとしているような視線で捉える。彼女はちょくちょくこの部屋を訪れており、見知った仲だ)元気だったけど……ムツキ?(声を潜めたのは、彼女からのスキンシップが普段より多いように思えたから。頬ずりされる柔らかい感触に、疑問の声を上げた)   (2022/10/16 15:36:12)

ムツキうん久しぶり。元気なら良かった、ならまた壊しあえるし……どうしたの、不思議そうな顔して。こういうスキンシップ、嫌いだっ……あー、うん、そだね…。(相変わらず同じ格好で温度とか感じないのかな、と地味に失礼な事を考えつつも当然の様に喧嘩をふっかけるが、センが自分に疑問を感じてる事にこちらが逆に不思議そうな顔をする。そして何となく衝動的に抱きしめた事自体が自分らしくない事に気付き、何か気付いた表情を作りつつ自分の今の欲求を自覚した。)……抱きしめたかっただけ。他に変な理由なんて無いよ。あ、そうだ、今日は互いにべったりしながらヤり合うとかどうかな?(年下の少女に甘えたがっているという事実に顔を赤らめセンから少し目を逸らしつつも、いっそ素直になろうと開き直ってそういう勝負を希望する。ここら辺の自分勝手さがムツキの図太い勝負においての利点であり、欠点でもあるだろう。)   (2022/10/16 15:48:11)

セン相変わらずで良かった(こちらを労わるような発言と共に、攻撃的な発言を繰り出してくるムツキ。いつも通りで逆に安心した)……嫌いじゃない、けど(ムツキが身を引くと、センは少し視線を落とす。彼女を傷つけるつもりはなく、それを申し訳なく思って)べったりと? ……狭い部屋なら、あるけど(ムツキの提案に少女は首をひねった。少女の言う狭い部屋とは、お互いに手を伸ばせば届く距離であるほどに狭い空間だった。一般的なチェストが少し大きくなったくらいを想定してくれたらよいだろう。割と需要のある部屋だが、ムツキの需要とは少し異なるような気がするものの、念のため提案してみる)   (2022/10/16 15:54:44)

ムツキ(自分の欲求に気付くのって恥ずかしいな、とボソッと呟きつつも狭い部屋に少し興味を持つ表情を作る。)そういうのでも悪くないけど……どっちかっていうとこうやって抱きしめお腹を押し潰したり、押し倒して上下を取り合いながら壊し合うみたいな……そういう方向性の取っ組み合いかな?最も、センがそこに行きたいなら、喜んで着いていくけどね。そっちも悪くなさそうだし。(少々方向性が違うかなと訂正しつつセンのお腹に手を回し、力は入れないが何時ものベアハッグの体制を作ってこういう事をしたいとセンの肉体にも提案する。最も何時も引っ張っている身だしたまにはセンが望んでいるのならば素直にその提案に乗るのも良いだろう。そちらでもやりようは幾らでもありそうだし実際興味は湧いている。)   (2022/10/16 16:02:18)

セン……なんとなく、分かった(お腹に手を回されれば、何をしたいのかは察した。少女は本を丸テーブルの上に置いて、お腹に回されているムツキの手の上に、自身の手をそっと乗せる)ううん、いい。……やりたくて提案したわけじゃないし。ムツキのやりたいことをしたい(首を静かに左右に振って、小さく微笑んだ。彼女がここに来れる時間は限られている、その中でやるのだから、彼女の希望に沿いたいというのが本心だった)……でも、どうする? もう始める?(少し困ったような表情になって。密着がメインになるが、今の状況から始めるのか、それとも距離を取るべきか。少女は、どちらでもよかった)   (2022/10/16 16:10:48)

ムツキそっか……じゃ、今からでもいい?正直、身体がだいぶ火照っててさ、すぐに始めたいんだよね。(センの思いやりを少しくすぐったく感じ頬をより赤くしつつも、欲望通りにこの場での闘いを提案する。とはいえ、抱きしめたまま始めるのは流石にズルいと思ってセンの手を名残惜しそうにずらしてからセンの肉体を解放し、1歩離れて何時も羽織っているジャンパーをその場に脱ぎ捨てて背をぐいっと伸ばしながら殺意のこもった視線をセンの目にぶつけた。)準備が出来たら、その椅子から立ってよ。……あーいや、椅子を退かす位なら全然待つけどね。   (2022/10/16 16:18:49)

セン……(今からで、と言われた直後体を開放されて、内心少しだけ安心する少女。あのまま始められては開始0秒でお腹を締め上げられるところだった。勿論、それはそれで構わなかったし素直に負けてやるつもりもなかったが、それを彼女自身も是としなかったことにほっとしたのだ)……じゃ、遠慮なく(殺意の籠った視線を向けられても、表情一つ変えない少女。これが少女達自身の日常だから。センは机に置いた本を少し離れさせると、ぐっと立ち上がって)それっ(その直後、自身の座っていた椅子をムツキに向けて蹴り飛ばす。単純な押し合いへし合いになると体格差的にこちらが不利。ならばと、初手で相手の動揺を誘うべく意識外の攻撃を狙って。センが椅子から立ったら試合開始なのだから、不意打ちにはならない。……少しくらい、目を瞑ってほしい気持ちもあったが。とりあえず、センの蹴った椅子はムツキに向かって床を滑っていった))   (2022/10/16 16:28:13)

ムツキっえ!?ちょっ、わっ……!?(センの椅子はムツキの脚に叩き付けられ、完全に意識の外からの攻撃にムツキは身体を前の方へすっ転ばす。センが物を使って攻撃を仕掛けたり、不意打ちを仕掛けるといった攻撃を仕掛けると思ってなかったムツキはセンがそういうのを好まないという固定観念を持っており、急に仕掛けられた想定外の攻撃に完全に不意を撃たれて脚を転ばせる……)……セン?私が居ない間に誰にそういう悪い事教えて貰ったのかな?(……が、倒れる前に両手を床に突き出して床を掴む事で完全に転倒するのを防ぎつつ、逆に椅子に浮かされた脚を腕を支点にしてグイッと持ち上げ逆立ちの体勢を作りながら見えないながらもセンの腹部らしき箇所に向けて踵を叩き落とそうとする。元よりムツキは一対一正々堂々のお行儀の良い所でばかり闘ってきた訳では無い。不意は撃たれても、リカバリーで体勢を立て直す事は得意だった。)私にそういう技を仕掛ける意味、分かってもらおうかなっ!?   (2022/10/16 16:38:49)

センここでは、私がルールだから(すこしばかりきりっとした表情のまま、椅子を蹴り飛ばす少女。こういう戦法、好きか嫌いかで言えば、好きではない。しかし、好みで無いとはいえやらないとは言っていない。今回は不利な状況を覆す意味合いもあったが、それ以上にセンの珍しき悪戯心がそうさせていた)なっ(転倒させたところまではセンの想定通り、しかしそこからは想定外。ムツキは転倒しかけた体を、床につけた手で、持ち上げたのだ。持ち上げられたムツキの足がゆらりと揺れ、直後こちらに向けて落とされてくる)くっ……(胴の前で腕を交差させ、相手の足を受け止める少女。衝撃のあまり腕がびりびりと痺れ、警戒のあまり結局ムツキに近寄れず。少女の悪戯は相手を驚かせるだけで、成果を上げないまま終わってしまった)何か、あるの?(これからムツキになにかを理解させられるらしい。少女は首を横に倒しながらとぼけて見せた)   (2022/10/16 16:47:05)

ムツキむ、流石にこれは通る訳無いか。じゃ、そのまま支えててね?(センへの踵の反撃は流石にセンに耐えられてしまうが、そこで終わるつもりは最初から無く、センの胴の上にある顔にセンの腕を踏み台にしながら自分の脚を伸ばして巻き付け、センの頭部を脚で掴もうとする。それが叶ったならセンの顔ごとグイッと引っ張ってセンを前方に、自分自身ごと床に倒れこませてセンの顔を自分の背中に倒れこませ、センの腹には即座に自分の片腕を立てて拳をめり込ませようとする。)椅子で足払いする悪い子には、私の足癖の悪さで頭から激突してもらおうかな?大丈夫、私がクッションになってあげるからさ♪   (2022/10/16 17:00:22)

セン【す、すみません、頭部を掴まれたところまでは分かるのですが、倒れた時の姿勢がよくわからなくて……。理解力が低くてすみません……】   (2022/10/16 17:04:21)

ムツキ【頭を引っ張って、体勢を崩させてセンさんの身体を前にに引っ張りこんで転倒させたい感じなんですけど、伝わりますかね……?】   (2022/10/16 17:07:34)

セン【ごめんなさい、分からないところは、倒れた時センの顔がムツキさんの背中にあるのに、腹部が拳を打てるくらいに前に来ているのがよくわかってなくて……。ムツキさんの背中に倒れこむのはイメージできます!】   (2022/10/16 17:12:38)

ムツキ【あー、なるほどこちらの理解が足りませんでした……ちょっと無理のある展開の気もしますし、拳を撃ち込む下りは無視して下さっても大丈夫ですよ。】   (2022/10/16 17:14:18)

セン【あれ、その整理でよろしいのですか……? ちなみに最初は、倒れこんだ時に、センの腹部に肘を立てられたのかな、と思いました! そうしましょうかー?】   (2022/10/16 17:16:04)

ムツキ【そうですね、肘じゃなくて拳を真上に立てているつもりで書いてたのですが、そちらが位置的に想像しにくいのならなかった事にしても良いかなと思ってましたが、そちらのやりやすい方でお任せします!肘を立ててる感じでもこちらの上手くいった時の結果とは変わらなそうなのでそういう方向でも全然大丈夫です!】   (2022/10/16 17:19:20)

センうくっ!?(腕で相手の踵による攻撃を防いだ。しかし、それはムツキの攻撃を防ぎ切ったことを意味しない。弾かれた足が、今度は自身の頭部に巻き付けられ、力強く引っ張られる。そしてそのまま、ムツキの方へと倒れこんでしまった)がっ……!(ムツキの背中に頭部を打ち付ける少女、その口元から唾液が飛んだ。倒れこんだ際、ムツキの立てた肘が少女の腹部に突き立っていたのだ。腹筋を固める暇がなかったこと、そして倒れこむことにより自分の重力さえも加えられ、肘が少女の細身の体に深々と突き刺さっていて)ぐっ……(頭も打ち付けていることで状況が良くわからず視界もぐらつく中、とりあえず自分の目の前にあるのはムツキの体だと考え、右拳をその脇腹に打ち付けようとして)   (2022/10/16 17:22:56)

セン【すみません、ありがとうございますー!】   (2022/10/16 17:23:04)

ムツキんぐっ……がはぁ!っう……抜け目無いなぁ。(自分から仕掛けたとはいえセンの肉体が勢い良く覆いかぶさり、微量だが口から唾液が垂れ落ちる。体勢的にセンに見えない位置だから良かったなと立てていない腕で唾液を拭おうとするが、その直後に突き刺さる脇腹への衝撃によって勢い良く唾液を吐き出してしまった。)で、セン。わたしの背中の寝心地はどう?固かったらごめんだけども……ああ、返答は要らないよ。センがそうやって私のお腹で楽しむなら今度はセンのお腹を私が楽しませてもらうからね♪(肘を立てた腕をグリグリと動かしてセンの腹をかき回そうとしながらもう片方の手をセンの脇腹に添えて、ギチギチィ、と脇腹を思い切り握りしめようと。)   (2022/10/16 17:33:04)

センっ……柔らかくない(ムツキの背中に体と腹部を叩きつけられ、悔し気に表情を歪ませる少女。寝心地が問われ、若干怒りの籠った言葉を返して。視界がまだくらくらしている、立ち上がろうにも立ち上がれない。その間に)ぐ、ぇぅっ……(肘で腹部をかき回され、うめき声を漏らす。肘は深々と突き立ったままで、それを動かされれば深部がかき混ぜられてしまって。余りの苦痛に口元からきらきらと光るものが零れ落ち)あああああっ!(更に脇腹を握りつぶされれば、甲高い苦鳴を上げてしまう。薄い唇が開かれ、苦痛にフルフルと震えて。痛みに耐えるため、ぐっと目を閉じて)っこのっ……(相手の力を抜かせようとこちらもムツキの脇腹を小さな手で掴んで、ぐっと力を籠めて。もう片方の手はこちらの脇腹を掴んでいるムツキの手首を掴み、握りしめることで引き離そうとする)   (2022/10/16 17:41:26)

ムツキあはっ♡この声も久しぶりだね?あぁ、センの脇腹の握り心地は中々だよ?ちょうど良い弾力で握りがいがある゙ぅっ……ちょっと、レビュー中に脇腹潰すのはどうなっ……あぁ邪魔な手ぇ!(センの悔しげな声、そして響く苦鳴を煽るかの様にセンの脇腹の握り心地をセンの感情を逆撫でする様な言葉を選びながら語ろうとするが、それを邪魔するかのように掴まれた脇腹の苦痛に声を濁らせ、言葉を詰まらせ両腕の力を抜いてしまう。その上でセンの腹を掴んでいる拳を上から掴んで引き剥がされてしまい、きっちり邪魔をしてくるセンに抵抗しようと突き刺したままの肘をグィっと押し上げる。)ぐぁぁぁ、ぎぃっ……拳は引きはがせても、既に突き刺してるこの刃物はそう簡単に抜けないでしょう……!?(そう言ってのけつつも片手を掴まれ、もう片手も責めに使っている以上ムツキは自分の脇腹への苦痛から逃れる事は出来ず、センと同じ様な苦鳴を漏らしてしまう。)   (2022/10/16 17:56:19)

セン嬉しくない、レビューは、お断り……!(センだってされるがままではない。ムツキの脇腹をにぎにぎと握り締め、力が抜けたところを狙って、ムツキの手を引きはがす。おかげで、こちらの脇腹を責める攻撃はできなくなったが)ぐぷっ……(肘が押し上げられ、より深く突き刺さる。しかもそれだけでなく、少女の腹部はムツキの肘を支えに、宙に浮いていた。体内を抉られる苦痛に、薄く開かれた口元から唾液が飛び散り、ムツキの背に降りかかる)で、でも、私の方が、有利だからっ(本来、上に重なっているセンの方が有利のはず。現状そうなっていないのは、腹部に肘を突き立てられた上に、立とうとしても足が滑って立ち上がれないからだ。もう少し力が戻れば、立つことで相手の肘を抜くことも可能だろう。その時間を稼ぐためにも、ムツキの脇腹をぎゅっと握り締め、絶え間なく苦痛を送り込み)せっ(若干柔らかくなった脇腹から手を離すと、握りこぶしをドスッと打ち付けようとして)   (2022/10/16 18:04:32)

ムツキぐ、うぐぇ……、っ?……ぶふぇぇ!?(センの口から唾液が飛び散り自分の背に降り注ぐように、ムツキの口からも口から少なくない量の唾液が床に垂れ流されている。マウントを取られながらの消耗戦となり始めた所に唐突にセンの片手が離されて、腹が開放された瞬間大きく息を吸って呼吸を整えようとし……直後に打ち付けられた握り拳によってその空気は多量の唾液ごと吹き出される。)っはー…ぁ。そろそろ、潮時かな……今立てないんでしょ、セン。じゃあ、立つお手伝いしてあげるよ……しがみつかないと、落ちちゃうからね……!(ここまでのこの体勢での腹の潰し合いで、センの身体が浮いている辺りからセンはこの体勢から動く事が出来なくなっている事、これ以上この体勢を長引かせるとセンが回復しきってしまうと察したムツキは自分の膝を立て、自らセンの腰に片手を回して不安定な体勢ながらも背中に抱えて膝立ちになろうとする……。)   (2022/10/16 18:20:03)

センムツキの方が、効いてるみたい、だね……(次第にムツキの口からはうめき声しか聞こえなくなってきた。徹底的に彼女の脇腹を潰したことに効果があった証拠だ。腹部に肘を未だ埋め込まれたままだったが、そちらの方はやせ我慢であるが耐えることはできる。センの囁くような声が、ムツキの耳を叩くことだろう)え……? っ(ムツキに声を掛けられ、センは咄嗟に彼女の肩を掴む。その直後、ムツキが腰を浮かし、体を起こし始めた。振り払われるかと思った矢先、ムツキの腕が自身の腰に回されて、まるでおんぶしているかのような形になってしまって)『何を、しようとしてる……?』(センはムツキの狙いがわからず、目を細める。普通に立ちあがるならば、センを振り払ってしまうほうが良かっただろう。それなのに、こうして支えてくれている。相手の考えが全く読めなかった)   (2022/10/16 18:28:12)

ムツキ【ごめんなさい、ちょっと背後が怪しくなって1時間ほど用事が出来そうです……】   (2022/10/16 18:33:46)

セン【私も七時で中断させていただこうと思っていたので、丁度よいところですッ! どうします、夜もやります?】   (2022/10/16 18:35:00)

ムツキ【今日は遅くても8時頃には来れそうですね。そちらが宜しければ喜んでですが、大丈夫ですか?】   (2022/10/16 18:36:22)

セン【私は早くても八時半ごろからでしょうかー。そこまで遅くまではできませんが、それでも宜しければですねっ】   (2022/10/16 18:37:11)

ムツキ【こちらも明日が平日なのでそこまで長引かせれませんが、ならば8時半頃に顔を出してみようと思います。では一旦、お疲れ様でした!】   (2022/10/16 18:38:09)

セン【すみません、こちらこそありがとうございました、一旦お疲れ様ですー!】   (2022/10/16 18:38:35)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/10/16 18:38:46)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2022/10/16 18:38:52)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/16 20:39:09)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2022/10/16 20:41:30)

ムツキ【こんばんはー】   (2022/10/16 20:42:01)

セン【こんばんは、お疲れ様です。少々遅くなりましたが、再開しましょうかー   (2022/10/16 20:43:02)

ムツキ【了解です、続き書き出しますね】   (2022/10/16 20:43:41)

セン【はい、お願いしますっ】   (2022/10/16 20:45:02)

ムツキん……まぁ、確かに、そうかな。(センの囁きに胸がぶわっと熱くなるものの、今だけは耐えて穏当な返答をする。微妙な反応と、センを支える動きに自分の耳元のセンの口から困惑の声が聞こえ、思わずフフっと笑ってしまう。)ちゃんとしがみついてるね、良い子良い子。…じゃ、潰れよっか?(声をかけたのは、困惑させる為。支えるのは、逃がさない為。おぶった理由は、自分から後ろに倒れ、センの身体を地面と自分の『柔らかくない』らしい身体でサンドイッチにする為。軽い雰囲気で潰す宣言をした時には自分の視界は90度変わっており、しれっと両肘を立てながらセンの肉体を勢い良く叩き潰そうと……!)   (2022/10/16 20:52:00)

2022年09月18日 17時53分 ~ 2022年10月16日 20時52分 の過去ログ
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