「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2022年10月16日 18時43分 ～ 2022年10月20日 19時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 簓 | > | ((いえ！特に切り替えなくても構わないですよ…！！ヘタレなノンケっ子な蝴蝶ですが………もしお話づらいかもな、と感じる様でしたら別に新たな子でも大丈夫ですし…！！ (2022/10/16 18:43:06) |
| 如月 | > | ((いえいえ！寧ろ可愛らしいなーと思って選んだ次第なので...！自分としては甘々純愛大好きなのでそのシチュに合いそうな子いらっしゃればそちらでも...！ (2022/10/16 18:44:17) |
| 簓 | > | ((甘々純愛…！！でしたら尚更蝴蝶が似合うかも…🤔人間大好きっ子でもあるのでっっ（種族が人間の子だったら）じゃあお手数お掛けしてしまいますが……切り替え希望お願いしても良いでしょうか………？ (2022/10/16 18:48:14) |
| 如月 | > | ((畏まりました...っ！じゃあ後で和己(かずみ)君に変更しますね...！分け隔てなく優しい感じの子ですよ、、 (2022/10/16 18:50:21) |
| 簓 | > | ((ぁわわわ"…っ、これは蝴蝶が絆される側だ……🥺了解しました！ではまた後程で…！！お先に失礼させていただきますっ (2022/10/16 18:52:15) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/10/16 18:52:28) |
| 如月 | > | ((そうですね、!では後程...！！ (2022/10/16 18:52:34) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2022/10/16 18:52:36) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2022/10/16 20:33:05) |
| 蝴蝶 | > | ((こんばんは！人待ちです😌 (2022/10/16 20:34:26) |
| おしらせ | > | 和己さんが入室しました♪ (2022/10/16 20:34:47) |
| 和己 | > | ((こんばんは～！！ (2022/10/16 20:34:52) |
| 蝴蝶 | > | ((こんばんは！また御相手有難う御座いますっっ (2022/10/16 20:35:30) |
| 和己 | > | ((いえいえ、、！ここ３日間すっごい充実してましたもん....嬉しい限りですよ、./ (2022/10/16 20:38:35) |
| 蝴蝶 | > | ((此方こそ久々の成りに御相手してくれる事感謝しかないです…！！早速ですが出だしはどちらがしましょうか…？ (2022/10/16 20:40:01) |
| 和己 | > | ((そうですね、、もし良ければ今度は僕の方からでいいですか～？ただ導入どんな感じにするか決めてないのでそこ先に決められれば、、 (2022/10/16 20:44:31) |
| 蝴蝶 | > | ((出だし有難う御座いますっ、蝴蝶くんはよく屋敷からそう遠くない神社を参拝（徘徊）しているので、和己くんが何かの願掛けにお参りしに来た時、2人がばったり出逢う……みたいな感じでしょうか。（）あと設定で1つ補足がありまして、蝴蝶くんは特殊な人間（皆さん）以外の一般人には認知されていない妖となってます…！！ (2022/10/16 20:49:47) |
| 和己 | > | ((成程...！ありがとうございます！ちなみに和己君は小説家なので多分新刊やら担当さんの健康祈願とかでもしてるのかな...？()ではそんな感じで進めさせていただきます～...！少々お待ちを、、 (2022/10/16 20:52:44) |
| 蝴蝶 | > | ((おぉ〜〜！把握しました！！分け隔てなく優しい和己くん…😭了解ですっ (2022/10/16 20:53:40) |
| 和己 | > | .......っし、着いた..。(緩やかな坂道を上り、会釈をすると鳥居を潜る。新刊の大プロジェクトが立ち上がり早数日。健康にご利益があると聞いてやってきた神社は、どことなく神聖な雰囲気を感じられて。手水で身体を清め御神の前へ向かうと、何かふわ、と甘いような香りがして。気のせいか、と賽銭を入れ、丁寧に拍手一礼。"担当さん、スタッフさん、出版社さんetc....皆健康で過ごして、無事仕事をこなせますように"とお祈り。自分の事を気にかけていないのはいつもの事ではあるが。) (2022/10/16 21:02:20) |
| 蝴蝶 | > | （秋風吹く10月の中旬頃。境内には色鮮やかな紅葉が聳え立ち、風によって葉は靡き、参道に多く散らばり広がる。午前中に神職をしている者が綺麗に清掃していたが、数時間でこの有様だ。いてもたってもいられなかった1人の妖は箒を手にし、参道へ脚を運ばせ、散らばる紅葉を掻き分け始めた。参拝に来る子供連れの親子にぶつかりそうになるが、咄嗟の反射的なもので回避成功。しかしその隣の人間の存在に気付かずに衝突し、“ 何も無いのにぶつかった ” と大騒ぎになれば逃げる様にして、仏様が居る拝殿へ駆け出して行った。────）………に、人間殿…だ。……っ、……ほ、仏様…！……ど、どうか人間殿の願いを叶えてあげて下さい…っ！（小さな灯篭の陰から彼の存在を確認する。毎度人間がお参りする際に、己も仏様にお願いをしている。1人でも多くの人間が良い生涯を迎えられる様に…と。） (2022/10/16 21:14:18) |
| 和己 | > | (厳かな雰囲気の御神前から降り、さて帰ろう...とした所。灯篭の後ろに何かが見えたような気がして、もしかしたら迷子の子供か、はたまた体調を崩し蹲っている人か...と心配し近付いてみる。相手が自分を警戒しているのか否かは分からないが、此方の方に姿を見せる様子は無く。２ｍほど離れた所で立ち止まると、"大丈夫？"と小さく声をかけてみて) (2022/10/16 21:18:51) |
| 蝴蝶 | > | ……ふぅ…、へ、ぁ、っ！？（仏様に願いは届いただろうか。安堵感に肩の力を抜くと、突然己に対しての言葉に肩をビクつかせ、灯篭へ本格的に身を隠してしまう。チャリ、と音を立てる鎖に双眸異なる瞳と異色な髪。眉を下げ、恐る恐る彼を見詰めては「 ぁ、の、その 」と挙動不審にも程がある様な反応を示した。話し掛けられたのは久々。しかも自分が認知されている状態。）………ち、違うんです…！さ、参拝を邪魔しに来た訳ではありませんっ！ぼ、僕も、その、貴方のお役に立てる様に！ほ、…ほ、仏様に願掛けをしたまでで……！！す、すす、すみません……っ！（ひえぇ〜〜と1人饒舌に言い訳を続けて） (2022/10/16 21:24:26) |
| 和己 | > | ...、！...そうだったんだね....。(有象無象の人間が居る中で、こうして他社の願いをも祈るような人がいるんだな...と少し胸が温かくなって。挙動不審な様子もあったが、悪い人ではないということはなんとなく察せていて。もしかして人に見られるのが苦手なんだろうか、とそのままの距離感で語り掛けて)....きっとこれで皆元気に過ごせると思う、....ありがとう。(笑みを浮かべ乍ら感謝を伝え、嬉しそうに頬を赤く染めていて) (2022/10/16 21:31:33) |
| 蝴蝶 | > | …………ぁ、（ちら、と顔を出し僅かに半泣きしており紅潮した頬を彼に晒す。“ 皆 ” とこの人間は発した。願掛けの内容は聴こえなかったものの、自分の事を願わずに他の者の健康を祈る彼に瞳を輝かせた。カタンと首から下げていたカメラが動く音を立ててしまえば、警戒心が解かれる様に身を上げる。縮こまっていた身体が伸び180cmはある巨体に。肩を出した露出高めの服を靡かせては、オドオドと彼を見詰める。鋭い瞳孔で彼を射止め）………こ、この神社に住まう仏様は、悪鬼の者である僕をも留めてくれた……や、優しい御仁です。………あ、貴方のその、清く優しい願いは、必ず仏様の元に届きますよ…！…………へへ、（チリンと耳飾りの鈴を鳴らし満面の笑みを浮かべた） (2022/10/16 21:39:26) |
| 和己 | > | ...ん、そっか...優しい仏様なんだね....うん、届くといいな。(縮こまっていた彼は想像よりもはるかに長身で、カメラや鎖、耳飾りといった装飾から浮世離れした雰囲気を感じられた。悪鬼、と言われれば納得もいったが、特段警戒する様子も無くにこにことしていて)....君はいつも、個々で人々の願いを祈ってたり....とか、そういう感じ...？ (2022/10/16 21:46:08) |
| 蝴蝶 | > | ……は、はいっ、……僕は人間では無く、鬼の類いの “ 羅刹 ” です。……妖力が極端に弱く、人間殿に認知されず……あ、貴方みたいに話せる方は少なからず居るんですが……（自身の正体を包み隠さずに打ち明け、胸元で両手を握り締めた。恐らくこの姿で察知済みだとは思うが念の為。視線が徐々に下がっていくも言葉は止めずに続け）……この姿が認知されないから、お役にも立てない。……だからこうして、陰ながら人間殿達の願いを祈ってるんです。………い、いい迷惑…ですかね…？（知らずに誰かに祈られている現状。恐怖感を与えてしまっただろうか、と彼へ視線を向けた） (2022/10/16 21:51:55) |
| 和己 | > | ......君も、優しい人...なんだね。(妖ではなく人と呼んだのは只の偶然か、それとも彼の優しさに触れたからか。そっと歩み寄り、彼の顔を見詰めて)...今こうして助けてもらってるじゃんか。きっと皆健康に過ごせるはずだよ。(触れられるかどうかはわからなかったが、そっと重ねられた両手に自身の両手を重ねる。秋風で少し冷たい肌を温めながら、目線を合わせている) (2022/10/16 22:00:11) |
| 蝴蝶 | > | ……っ、ぁ"、……（彼は偶然か必然か、己の事を妖として認識せずに1人の人として呼んでくれた事に歓喜の余り目許に涙を浮かばせてしまう。自身の両手に彼は両手を重ね温める仕草の何と優しい事か。ポロポロと落ちる涙が彼の手の甲に落ちれば呻き声を微かに上げた。）うぅ"…、ごめんなさいっ"……こう、言われるの久々で……懐かしくてっ"……有難う、御座いますっ"……ぇ、っと……（そういえば彼の名を知らないと言葉を詰まらせ、頬を紅潮させたまま） (2022/10/16 22:10:05) |
| 和己 | > | ....ん、そっか...。(妖故に、何か思う所があったのだろう。他人との違いを咎められ嘲られていた頃の自分と重ね合わせていて、掌に落ちる彼の涙はとても熱く感じられた。口ごもった様子を見ていると、そういえば名乗っていなかったな...と今更ながら気づき)...えっと、俺は和己...。小説書きをしてるんだ。....君の名前は、？ (2022/10/16 22:13:49) |
| 蝴蝶 | > | ……和己…殿。…平和の “ 和 ” が入ったお名前……とても素敵だと思います。…ぼ、僕は蝴蝶（ ｺﾁｮｳ ）と言いますっ、あの、……小説書き…というのは、書物に架空の情景…心情描写を綴る娯楽物…の事でしょうか？（彼の名を聞き、心の中で何度も復唱する。素敵な名前だと平然と思った事を告げ、ほわほわとした甘美溢れる雰囲気を漂わせる。人間界で積極的に行動してこなかった自分を悔やみつつも、彼の職業に首を傾げる。） (2022/10/16 22:23:15) |
| 和己 | > | 胡蝶....美しくも儚い蝶々、か....昔の小説にもそんな題名があったっけ...凄く素敵だ...。(自身の名を褒められた事等無かった故、頬を赤く染めて視線をちらりと逸らし)...ん、そうだね....色んな人々の関係や心情を描いたり、中には奇天烈な空想物語とかだったり....色々なものがあるんだよ。(自分が書こうとしているのは後者寄りだけどね、と苦笑交じりに付け加えて。今時空想小説なぞ星の数存在する故、こうして本にできる事自体が奇跡といってもいいものだ。) (2022/10/16 22:28:44) |
| 蝴蝶 | > | …む、むず痒いものがありますね……っ"、ぅ、嬉しいです……か、和己殿は、名と同様に姿も…心の中も…非常に透き通る程に美しい御仁ですね……っ（彼の返答に頬を掻き、気恥しそうに困顔を浮かばせた。その熱が籠る彼の頬に静かに指先を触れさせてみた。透ける訳でも無く触れてる現状に、ぼふっと頭から湯気が出て直ぐに手を下げた。）…い、いつか和己殿のその作品を読んでみたいです…！ぼ、僕が読んだ事のある物語だと、殆どが随筆文学のもの…でして。………ひ、人が創り上げた世界観を……ぼ、僕も堪能したい…っ（平安時代から生きている羅刹の童男。彼の小説を読みたい等、我儘過ぎただろうか） (2022/10/16 22:37:09) |
| 和己 | > | ...美しい、かぁ....そこまで出来た人間じゃ無いけどね...。(自虐的に笑みを浮かべていると、そっと頬へ彼の指が触れる。ほんの数秒程度だったが、気恥ずかしかったのか此方も更に頬を赤らめて)....、！もちろんだよ...！現代の小説がどこまで楽しい物かは読んでもらわないと分からないだろうけど....ふふ、興味を持ってもらえただけでも俺は嬉しいよ...。 (2022/10/16 22:42:30) |
| 蝴蝶 | > | ………さ、触れ、……た？（いつもならば人間相手に触れる事自体何があるか分からない恐怖で触れずにいたのだが、難無く触れられたこの状況に酷く慌ててしまう。林檎の様に頬を紅潮させる彼に心臓が高鳴り、チャリと絡まる鎖の音を立て彼を凝視する。可愛らしくも反応する彼が愛おしく思えてしまった。之も、人間と立場が違う生き物だからだろうか。ズク、と痛む久々の下腹部の感覚に思わず彼の手首を掴んでしまい、脳内をぐるぐる回しつつも其の儘茂みに駆け出し、木の陰に彼を連れ出した。────）……〜〜〜〜っっ、っっ、……ご、ごめんなさいっ"和己…殿、……っ何故か、和己殿のその…顔を見ると、妙に…痛くてっ（ポロポロと出てくる涙と同時に下腹部は何故か衣服にテントを張っており） (2022/10/16 22:53:03) |
| 和己 | > | ....、胡蝶....？(突然凝視されたかと思えば涙を流し始め、心配そうに彼を見上げていて。気付けば茂みに囲まれた木陰の方まで連れていかれ)....ちょ、胡蝶...大丈夫か...？("妙に痛い"という言葉が理解できず、何か発作的なものが...と思えば、下腹部の辺りが膨らんでいることでなんとなく察して。真正面から包み込む様に抱き締め、"大丈夫"とだけ小さく呟いて) (2022/10/16 22:56:37) |
| 蝴蝶 | > | …へ、ぁ…！？あ、あのっ"…和己、殿…っ"！い、ぃ、今っ抱擁、されてしまうと…………ぁ、っっ"、っっ"っ"っ"……！！（下腹部の反応は明らかに禁欲という名の発散不足のものだろう。こんなにも美しくて可愛らしい人間。その御仁が己を包み込む様に抱擁し、子供をあやす様に言葉を掛けてきた。其れが今の己にとって逆効果だった。ビクビクっと身体を震わせ、衣服に染みを浮かばせてしまったのだ。初対面の彼に惨めな姿を見せ、目の前で射精。）ぅ、ぅ、…うぅ"〜〜〜〜っっ……！！（なんてだらしなく泣き出し、顔を隠した） (2022/10/16 23:07:31) |
| 和己 | > | ..、ぁ...ごめ、っ...(抱き締めて数刻もしない内に、身体を震わせる胡蝶。薄暗い染みと濃い匂いから大方は察せたが、泣き出してしまった彼をあやすように撫でていて)大丈夫..気にしてないから、ね....その....禁欲、とかしてたのか...。随分と長く生きてるみたいだから.... (2022/10/16 23:10:08) |
| 蝴蝶 | > | ………な、長らくする相手も居なければ、……こんな神聖な場所で1人発散も出来る訳ありません……っ"、………その、っ"、うぅ………ごめんなさいっ、ぅぐ、気持ち、悪いです…よねっ"、（ぶわわ、と濃い妖力を蔓延させ、いきなり茂みが勝手に揺れ始める。熱で火照るその恍惚とした視線を彼に向け、チャリ、と鎖を握り締めては撫で受けする） (2022/10/16 23:17:32) |
| 和己 | > | ....そんな風には思ってないよ...。禁欲...凄く大変だよね、....ずーっと我慢して....発散の仕方も分からなくなって.....そんな人たちの書物も沢山あったから、理解はなんとなくだけど...。(揺れる茂みの中、ぎゅ、と密着し抱き締めれば微かに鎖が鳴る。火照った頬と濃い精の匂いから相当な期間我慢していたことを察し、"辛かったんだね"と) (2022/10/16 23:20:48) |
| 蝴蝶 | > | ………ひ、ぁ"…？か、かか、和己…殿、？（気持ち悪いと思っていると思ったのに、彼からまた抱き締められ熱が伝達する。ぎちぎちと鎖を握り締めた掌には鎖の跡が浮かび上がり、手汗が出ていた。そんな風に慰められる己の存在。どうして慰められているのか、すぐには理解出来なかった。）……、………ど、どうすれば、この熱は……お、治まりますか？……（人間界には禁欲に関連した書物が沢山あるらしい。しかし今すぐどうにかしたい。頼れるのは今だけは彼のみだ。裾を掴み口端を引けば問い掛けて） (2022/10/16 23:30:08) |
| 和己 | > | .....俺、なんかで...いいの.....？(いざそういう場面になると、結局のところ委縮してしまい。熱っぽい胡蝶の背中を受け止め、前の方に腕を回して).....その、手淫...なら、今すぐできると、思う....//(時代も移り変わり自慰の呼称も変化してはいるが、流石に時代的に合った表現が妥当だろう...と。ゆっくり着物を剥いでいき、白濁でじっとりと濡れた肉棒が露わになると....撫で下ろす様に、優しく触れて) (2022/10/16 23:33:46) |
| 蝴蝶 | > | ぁ"…、！ひ、ぅ"……♡♡あ♡ぁ♡……っ"、和、己殿……♡（彼の裾を掴む手を離し、顔を隠しながら指の隙間より手淫する彼を眺め。簡単に衣服を剥ぎ取られ、秋風が生肌に冷たく当たる。鬼の種族故に細く長い肉棒は彼の綺麗な手によって扱かれてしまう。白濁液が鈴口から溢れており、その粘り気のある液体が彼の手に付着すれば羞恥感が大きく募る。ビキビキに反応する肉棒に血管が浮かび上がり、荒い息が止まらない。） (2022/10/16 23:46:03) |
| 和己 | > | ....胡蝶の、...大きい、な.....それに、凄く力強そう....♡(頬を重ね合わせるように方へ首をもたげ、凹凸が浮かび上がった肉棒を優しく扱いていく。指先もくねらせるようにして、白濁をとぷとぷ、と溢れさせるソレを擦っていく。息を荒げ、名を呼ぶ胡蝶を見ればこちらも興奮してきてしまい。彼の臀部には、じわじわと自身の熱が伝わっていってしまう) (2022/10/16 23:50:08) |
| 蝴蝶 | > | は、っ"…は、ぁ"♡♡和己、殿……っ"♡手淫、だけじゃ、足り…ないです…っ"♡♡………（甘い吐息が肩に首を預ける彼の耳腔に届き、無意識に熱を送る。イったばかりの肉棒からは扱かれても気持ちいいだけしか感じられず、むず痒さが増し物足りなさも増す。彼の背に腕を回し、臀部に掛けて指先を滑らせては腰をヘコヘコ♡と動かす。ぬちゃ♡と音を立てた白濁液が潤滑剤の役割を果たしており。）和己殿、っ和、己殿……っ"♡♡ここ、が……張り詰めて、っ"（彼の首筋に唇を押し当て、尖る犬歯を軽く当てた） (2022/10/16 23:58:13) |
| 和己 | > | ｯ、ん˝....♡....胡蝶、、...♡(重ね合わさった熱と後孔の部分がぬちゅ、と音を立て擦れ合うと、彼が求めているものを察して。一気に肉棒へ熱が籠り、ずん、っ...と脈打ちながらジーンズの硬い金具を逸れるようにテントを張っていく。その部分が少し苦しくも感じてきてしまうも、境内の茂みで致すのも...と迷っていて) (2022/10/17 00:03:10) |
| 蝴蝶 | > | ……っ"っ"♡♡……（腰の動きが止まらず、無様に発情する犬の如く腰が揺れてしまう。ギリ、と歯を軋ませ何かを迷う彼に気付けば、身を屈ませ一気に彼を軽々と持ち上げる。女性が最も憧れる体勢 “ お姫様抱っこ ” だ。ゴクリと鳴る喉の音を最後に、内部に隠されていた瘴気が解き放たれ、別の場所に移動しようとする。其れを食い止める小さな紫煙を弾き、境内を後に遠くの森に瞬間で移動する。────木の下に彼を座らせ、覆い被さる様に彼の首筋に犬歯を立て、くちゅ♡と舌を這わせた。）は、ぁ"……、っ…♡♡和己殿……っ"、ここなら"、……良いですか……っ"♡♡（首筋から顔を離し、剥ぎ取られた残りの衣服を脱がし、完全に上半身は裸になる） (2022/10/17 00:14:15) |
| 和己 | > | ...っ、ぅお...//(唐突に姫抱きされたかと思えば、紫煙に包まれどこかへ瞬間移動したようで。木陰に下ろされれば首元には彼の唾液がじわりと残る噛み痕が微かに残っており、上裸になった彼を見ればゾク、と内側から何かが湧き出す感覚を味わって)...ｯ、ふふ...そう、だね...っ˝...♡(此方もパーカーのファスナを開ければ、首元まで大胆に開いたシャツが露わになり。続けてベルトとジーンズのファスナを外し....ぶるんｯ♡と大きく膨らみ切った肉棒が、じわり先走りを迸らせながら露わになる) (2022/10/17 00:19:39) |
| 蝴蝶 | > | か、っ……和己、殿も…淫に脚を踏み入れていたのですね……っ"♡♡淫猥で…綺麗な魔羅…っ"、……美しいです…っ♡♡（衣服から重量のある肉棒が現れ、先走りによって鈴口が濡れるその様子に蕩けた瞳を浮かばせる。更に彼へ近寄れば折り曲げられた両脚の膝裏に手を掛け、ぐりん、と前に押し まんぐり返しの体勢にさせる。彼の後孔と肉棒が己からハッキリ見える体位へと変えた。）……っ"、女性の秘部は、優しく慣らさないと、挿入時痛みを発する……と過去に爺が言ってました。……其れは、っ"男性も同じ…ですよね？………今、慣らしますので、っ"…♡（舌に己の唾液を絡ませ、彼の後孔、皺をなぞる様に舌先を押し付けては躊躇なく入口を通り、ぐちゅ♡ぢゅ♡と舌先が肉襞を刺激する） (2022/10/17 00:31:59) |
| 和己 | > | ...ｯ...そ、その....興味本位で、そういう書物も......嗜む、から....♡(様々な状況においても理解はあるが、男性はおろか女性との経験も無い自分。彼を満たせるのだろうか、と不安になるも体勢を変えられれば、後孔に顔を近付けられ。これからじっくり解されることを想像するだけできゅ、と後孔も締まり、そこを搔きわけるかのように彼の舌が潜り込む)..ｯ、˝ぁ˝♡何、これぇ˝ｯ.....気持ち、ぃッ˝......♡ (2022/10/17 00:36:11) |
| 蝴蝶 | > | （ちゅぽ♡と舌を抜き取り、再度舌を沈みこませれば畝る肉襞をなぞり、ぢゅぅぅ♡と吸い付く。）ぢゅ♡ん、ぢゅぅぅ…っ"♡ちゅ"♡……ちゅぽ♡……は、ぁ"……和己殿、ぉ"……♡腸液が刺激に反応して溢れて…っ"、……潤滑剤の様に…っ"……は、っ、……濡れてますよ……♡♡（紅潮した儘、微笑む其の表情は先程の泣いていた彼を想像するには難しく、彼の腰を下ろせば既に出ていた己の肉棒の先端を解された後孔に押し付ける。ぢゅ…ぷ、♡と僅かに挿入る肉棒。ふわりと瘴気を漂わせ、森に住まう魔獣達は遠くに移動していく。）和己殿っ"…駄目、ですか？……♡♡挿れて、駄目、でしょうか……っ"♡♡ (2022/10/17 00:44:05) |
| 和己 | > | (無意識下で溢れる腸液は、彼の唾液と交じり合い濃密な液と化して。濡れそぼった後孔にしゃぶりつく胡蝶は先程の泣き虫な面影では無く、"俺"を求めて情を解き放ってくれていると認識して)ｯ、˝ぅ˝...♡胡蝶、の˝っ...気持ちいい、から...♡(そう告げるとゆっくりと舌が抜かれ腰を下ろされる。物寂し気にきゅぅ、と収縮させていると、卑猥な音を立て乍ら繋がろうと宛がわれる彼の肉棒。しっかり解されたソレも自身の意識も止めようとなんて思わなくて、ぎゅ...ぐぷ♡と微かに彼の鈴口を呑み込みつつ締め上げて"早く来て"と言わんばかりに主張し...).....いー、よ...胡蝶...来、て˝...♡♡ (2022/10/17 00:49:27) |
| 蝴蝶 | > | ………っ"〜〜〜〜♡♡は、ぁ"、──────っ"…！！（彼の許可を得れば腰を掴み、グッと力を込めると奥に一気に肉棒を挿入した。ごちゅ♡ごちゅ♡！と激しさを増し、容赦ない突きに夢中になっては止められず。肉襞の畝りに収縮する肉洞。強い刺激が突く度に肉棒を締め付け襲い込み、身震いを起こした。）和己殿っの、この秘部の中…っ"♡♡僕の魔羅を強く締め付けて、っ離してくれない……っ"♡♡（ぱちゅ♡ぱちゅ♡と尻肉に陰嚢を打ち付ける音が響き渡り、自身の装飾品達も腰の動きによって同時に鳴る） (2022/10/17 00:57:25) |
| 和己 | > | ....ｯ、˝ん˝っっっ♡♡あ˝、ぁ˝～～～ｯ˝...♡♡♡(一気に最奥に届きかねない力で挿入され、前立腺も容赦なく雁首で抉られていく。初めてだった故に多少の苦痛はあったが、彼の解し方が上手いのか、はたまた彼ためのの肉洞になろうと本能的に動いているのか.....ぎち...ｯ♡と肉棒へ絡みつき、腰が打ち付けられる度に魔羅がぶるん♡ぶるんっ♡と大きく揺れ、度々胡蝶の腹部に打ち付けられ先走りで微かに濡らしていく) (2022/10/17 01:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。 (2022/10/17 01:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己さんが自動退室しました。 (2022/10/17 01:32:53) |
| おしらせ | > | ｼｪｲﾌｧｰさんが入室しました♪ (2022/10/17 22:41:50) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | (( お久し振りです ~ !! 新しい子がﾊﾞﾘﾈｺで良いのかと若干迷いましたが、曖昧なのでﾊﾞﾘﾈｺに……と、此方に待機させて頂きます !! (2022/10/17 22:43:39) |
| おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2022/10/17 22:50:28) |
| 神樂 | > | ((プロフィールに時間が掛かってしもうて……こんばんは〜〜！5人目、王子様淫魔の神樂（ ｶｸﾞﾗ ）です☺️もし名前被りありましたら変更します💦 (2022/10/17 22:51:55) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | (( 今晩和 ~!! ェ〜ﾝ神樂くんお待ちしてました‼️王子様名前まで格好良いのは反則では …⁉️😩♡新しい子ﾌﾟﾛﾌ迷いますよね………🤦♀️ (2022/10/17 22:54:19) |
| 神樂 | > | ((ひえひえっ"有難う御座います〜〜〜！そうなんですよね……文字制限があるので😭（）早速ですがシチュどうしましょっか！ (2022/10/17 22:57:47) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | (( 文字制限無かったら永遠と書き綴ってた予感します…設定細かく練ったのに短文でしか表せないの悔しいですよね……😢💦/ と､某鳥の方で話した、酒場で~ のシチュ是非ともやりたいなとか…!!🥺 (2022/10/17 23:00:36) |
| 神樂 | > | ((一言に収めきれない…っっ😫運営さんお願いしま💥💥（）了解しました〜〜！！出だしはどちらからしましょうか…？何も無ければ私からやりますよっっ (2022/10/17 23:04:02) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | (( きゃ ~ ♡ 運営さんこっち見て ~♡🥺💦( ? ) ヮ‼️出だし宜しいんですか………!!?最近全くと言っていい程文を書いてこなかったので是非お頼みしたく… !! (2022/10/17 23:05:54) |
| 神樂 | > | ((おけです〜〜！✨神樂では初成りなので至らぬ点が多いと思いますが……！！！少々お待ちをっ (2022/10/17 23:07:40) |
| 神樂 | > | （弦の様に細い形を創る繊月。生憎の朧月夜、薄い雲が掛かる様子に1人の淫魔は気難しい表情を浮かばせていた。片頬に熱が籠り、鋭い痛みが波の様に続いている。真紅の赤瞳、鋭い瞳孔が強さを増し始め、口を覆う黒色の口輪を掻き1つ溜息を。────繁華街は淫魔が蔓延る夜の街だ。路地裏に誘われる人間を横目に眺め、恍惚に火照った瞳を揺らす淫魔に視線を向けた。淫乱な性欲馬鹿揃い。なんて愚弄するが、自分も其の1人である。数時間前まで1人の女性、お客人の相手をしていたが、禁止行為である己のこの口輪を外されてしまい、思わず彼女の魅惑な白い肌に歯を食い込ませてしまった。）……此処、か。……ふぅ…俺は酒は呑めないと何度も言っていたんだけどな……っ（とあるBARに辿り着き、重たい扉を開けた。ネオン煌めく店内。テンポの良い音楽が鳴り響き、既に帰宅したい一心だった。見ない顔の己は周りの客に視線を向けられ、コソコソ話される始末。） (2022/10/17 23:22:25) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | ( 覆い隠す様に果てし無く暗澹の夜の事細い弧を描く月がぽつり、昇る今宵の空。空虚な心を満たすのはﾈｵﾝの灯りに揺れるｸﾞﾗｽのｱﾙｺｰﾙか、旗また“ 踊り子 “の其の柔肌か。気紛れに視線を惹かれ訪れる客人は単に酒を仰ぐ者も数痴れず。酒の酔いに頭がぐらつく頃合に、途端静寂が訪れるのは常連の中は周知の者。＿＿＿“ 来た “ そう言ったのは誰であったか。しゃらり、心地好い鈴の音に混じる静寂に漏れる艷めく吐息。誰が彼を手篭めにするのか賭ける様に札束を握り締め、ゴクリと生唾を飲み込めば、交差した視線は一点に集中し、事情を知らぬ客人も知らずと其れに見習う事が賢明か。＿さて、現れたのは薄いﾌｪｲｽﾍﾞｰﾙ越しににも解る端麗な顔立ちと長く艶の有る藤色の髪。性を掻き乱す様な妖艶な姿…繁華街の間で僅かに話題を博す踊り子が、そこには居た。) ＿私の事はお気に為さらず。( その一言が合図で有った様に、一瞬に静寂は破られ雪崩る様に押し寄せる客達は所謂毎度の面。 (2022/10/17 23:50:25) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | お気になさらず、とは本日の舞は既に終了を示したと言うことか､唯何故こうも客が責め寄るのか、其れはこの“踊り子“がまるで空気の様に霞む様に、その身に触れ、行為をと営む前にプツリと糸が切れた様に眠りさり、後には彼が居た僅かな温もりのみだと専らの噂な訳で、誰が最初にその身を堪能するのかと、汚らわしくも願っていた。そこには最早、踊り子への配慮等は無く、有るのは欲の熱に掻き立てられ、唾を耐える男の姿＿困った様に眉を下げる彼になど、構いはしない。) (2022/10/17 23:50:29) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | (( 文章が本当に意味不明ですし、繋げずらかったら言ってくだされば直しますね………あまりに久しぶり過ぎて……… (2022/10/17 23:52:03) |
| 神樂 | > | （店内に脚を踏み入れると隣にて微笑を送る人間が1人、己の事を凝視し、瞳が重なると其の大きな手は横に振られる。余りにも珍妙な者が来店したせいか、興味に惹かれた者は少なくはない。口輪の柵に遮られている己の薄唇が微かに開くと同時に、和気藹々である人間が己の元に近寄り、突然初対面だというのに肩を組んで距離を縮めてきた。“ 見慣れない顔だな、俺は───っと、始まったか ” と告げる男の視線を見詰め、己も其の方向へ視線を向けた。鼻腔を擽る甘美な香りに淫靡で妖艶な姿。胸元の平たさと下半身の布地が微かに膨れている様子。「（ 嗚呼…雄か ）」と敢えて言葉を発さずに、淫らな仕草を真紅の瞳に焼き付けた。───静寂に包まれていた店内はたった一言により、散らばる猿達が彼を覆い責め、場は混乱の渦に陥っていた。“ あの踊り子は此処じゃ有名の男娼だ。絶対一夜を共に過ごす事が出来ねぇ噂だよ。…アンタは興味無ぇの？あの踊り子に ” ……肩を組む彼の言葉を無視し、其の腕を振り払う。金で身体を払うつもりかあの青年は。） (2022/10/18 00:10:57) |
| 神樂 | > | 猿と同様にされるのは性にあわないね、甚だしい。……（興味が無いと付け加え、軽く歯を軋ませるも視線を逸らし、空いていた椅子に腰を掛けた） (2022/10/18 00:11:08) |
| 神樂 | > | ((いえいえっ大丈夫ですよ…！解釈違いが起きそうな（起きてる）私ですのでお気を付けを💦 (2022/10/18 00:11:57) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | ( 地位名声に金を掲げ、正に己が此空間を博す王で有ると現す様に自慢げに話す其の舌は聞き飽き頃合か、…嗚呼、何故こうも“手に出来ない物“に惹かれるのか。人間如きの思想等想像が着く筈も無い己には下等な哀れな羽虫が邪魔に戯れて来る様な物で、全くと云う程気分が悪い情景で有るのだから、さっさと立ち去れば良い物を。＿気紛れに男を相手にとった事が悪手だったか。漏れる溜息は、きっと恥じる乙女の其れで有るとでも思っているらしい年配の男達は「優しくするから」だなんて欲を孕む双眸を隠す事も無く。) …生憎、お金には今は困って居ませんから、私の事は本当にお気に為さらず…ｯぃた( 途端、引かれる手。手首を強く握る其の手は客の中でも気性の荒く酒浸りの男であったか。舌打ちをして今直ぐ顔面に蹴りを入れてやろうか、だなんて思考を巡らせるも勿論其れを表に出さぬのが商売と言うもので。唯軋む手首の痛みに誤魔化す様愛想笑いを浮かべては、何歩か後退りをし、ふと、視線を横へと向けては双眸を見開いた。 (2022/10/18 00:31:00) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | ＿何故、気付かなかったのか、男が纏う其れは人間とはかけ離れていると言うのに。綺麗な顔立ちは女を誘うに充分な其れ。珍しい…唯其れをぽつりと零し暫し視線を其方にやっていれば悪てだったか、余計に男は苛立ちグイッと強く握る手首を引き寄せた。 ) (2022/10/18 00:31:04) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | (( 解釈違い踏まない様に気を付けます…😭ｳﾜ゛〜〜〜激遅文ですみません………😢謝謝茄子…🙌 (2022/10/18 00:32:09) |
| 神樂 | > | （言葉で遮ったというのに執拗に絡んでくるこの男。見た目は20代付近。脳内は…大体10代未満。己があの"性を欲する淫魔"だとしても、この空間では昂りも起きる訳も無く。男の言葉を聞き流す様に注文した炭酸飲料が来るのを待っている時。─── “ 痛 ” とやけに鼓膜に響く痛々しく掠れた声に視線は先程の淫靡な彼の元に。彼を囲む中で1人の中年男が執拗に絡んでいるのが目に見えた。真紅の瞳は人間よりも視力は高い。彼の我慢する表情等、目に見えていた。“ お待たせしました ” と差し出された炭酸飲料を隣に座る男に「 やる 」と雑に渡し、いてもたってもいられなかったこの正義心に大股の脚は数歩で中年男の背後に辿り着いた。180cm付近の背丈の己よりも小さな彼等。首根っこを掴み上げ、「 なぁ親父さん 」と一言呟いた。） (2022/10/18 00:46:05) |
| 神樂 | > | ────其れは狡いんじゃないの、金で支払う前にこのお嬢さんの綺麗な皮膚に手垢を付けるとか。……そういうの、俺、見過ごせない（女性専用メンズデリヘルにて勤務する己は、金銭での注意事項を確認した後に女性の注文を熟すという事を常に守ってきた。度々違反する客は居るのだが。チャリ、と音を立てた口輪の鎖が中年男の心を怖ぶらせ、彼の手を引き離した後に駆け出していった。）………君、怪我は。（ 周りの者達も己に怖気付くのか後退し、数mは近寄らなくなった。 ） (2022/10/18 00:46:17) |
| 神樂 | > | ((全然…！炉留が来る度わくわくが止まらないです☺️ (2022/10/18 00:46:57) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | ＿……なんで。( なんで、淫魔のお前が。そう言おうとした唇は形を創るだけで音を発する事は無く、唯空虚に消えて行く。強引に握られた性だろうか、僅かに赤らんだ手首の薄い肌を摩る様にした左手できゅっと隠す様に僅かに軋む右手首を覆って、貴方へと再度確りと視線を向けた。顔立ちは…嗚呼矢張り、女性ウケの良い綺麗な顔立ちだ。口輪の鎖さえ無ければ其れはきっと美しいので有ろう顔立ち。薄暗くも照らされるﾈｵﾝﾗｲﾄがチカチカと様々な色味で己達を照らす物だから、何時の間にか周囲には何事かと人が押し寄せ始め、距離を開けた儘に男達もバツが悪そうに俯いていたのが、なんとも可笑しい…と言うべきか、滑稽で、嗚呼、“下等な生物“達には面白い物を見せて貰った様だと満足気に微笑んだ )…怪我は大丈夫です、ほんの少し痛めた位で (2022/10/18 01:05:07) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | ＿＿…嗚呼でも、貴方には何か御礼をしなければいけませんね＿＿例えば、“特別な“御礼…とか( 形の良い唇から紡がれる甘い言葉。軽く遊んでやろう、そんな気持ちだった。唯の正義感にか飛び出した彼が自身の身体を目的としている様な気はしないけれどまァ、彼の体質、は何処まで耐えられるのか、甘く甘美な香りを1層に強め、天使の誘惑的な其の声で、に揺れる鈴の音に似た声色でくすりと笑い声を漏らした。 ) (2022/10/18 01:05:11) |
| ｼｪｲﾌｧｰ | > | (( ヮ‼️そう言っていただけて良かったです😭王子様かっこよくて軽率に死んでしまった😢👑✨ (2022/10/18 01:05:50) |
| 神樂 | > | ───っ"（彼の黒曜石に近い虹彩に魅惑的な “ 何か ” が己の心に漂い始める。淫魔だから、察知が速いのだろうか。…この感じは何処かで体験した事のあるものであった。元は同族。其れを嫌悪する淫魔の対の存在 “ 天使 ” 。彼の正体があの神聖な天使だと気付けば顔を顰めた。唯の人間の男娼と思いきや目の前の彼は同族嫌悪する天使。人魚が奏でる唄声と同様の鈴の音に似た彼の声色が嫌な程に鼓膜にへばりつき、其の誘惑とした声調に己は喉仏を上下させた。）……其れは、“ 君自身が望んで ” 発してる言葉なの……っ"、……は、……、……………っ"態と…しているのなら、俺は要らない……っ"……（BARの店内は彼が放出させたであろう甘い香りに包まれ、一般の人間は既に酔いが回っていた。何とか理性を保たせ、彼に向けて鋭い瞳孔で凝視した。荒い呼吸の中、滴り落ちるのは欲が沸騰する際に出る汗。ズク、と痛む下腹部はテントを張ってはいないも、微かに膨張していた。） (2022/10/18 01:21:34) |
| 神樂 | > | ((ひぃぃ嬉しいお言葉……✨✨まさに少女漫画やん… (2022/10/18 01:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神樂さんが自動退室しました。 (2022/10/18 02:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｼｪｲﾌｧｰさんが自動退室しました。 (2022/10/18 02:20:28) |
| おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2022/10/18 23:56:35) |
| 宇音 | > | ふあぁ〜〜〜〜っ"、今起きたよぉ〜〜まぁじ眠ぃねぇ……炬燵ってすげぇ便利♡♡よぉ〜〜く昔は簓と炬燵セックスしたんだぁ♡♡嫌がられてイかずに逃げられたんだけどさぁ、（自室に設けられた炬燵にすっぽりと。ぬくぬくなこの温かさに頬火照らせ、中々出てこず。）あん時は萎えたよね普通にぃ、だから仕返しに簓の部屋の炬燵盗んだ♡♡部屋に炬燵2台あるとか最高だったなぁ〜〜♡♡ (2022/10/19 00:01:24) |
| 宇音 | > | んん"〜〜〜寝ちゃいそ……、俺お呼びじゃなかったら遠慮なく言ってね♡♡ソイツ呼んで俺は夢の中で人間とセックスするから♡♡（お仕事大変〜〜と満面の笑み浮かばせ、鼻歌混じりに） (2022/10/19 00:03:54) |
| 宇音 | > | ん"、ぁ…やべ、寝てたぁ"…（パチリと目を開け時計を眺める。数分は経っていた模様。電気を消し炬燵に潜り込んだ。）今日は寝よぉ"…癒し…わんちゃんと散歩する夢でも見よっかなぁ…… (2022/10/19 00:40:50) |
| おしらせ | > | 宇音さんが退室しました。 (2022/10/19 00:41:01) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2022/10/19 01:18:58) |
| 紅蓮 | > | ((夜分遅くに失礼します！気になる部屋があったので入室しました。今日は足跡だけなのでまた時間がある時に来ます (2022/10/19 01:20:40) |
| 紅蓮 | > | ((失礼しました！ (2022/10/19 01:20:51) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2022/10/19 01:20:58) |
| おしらせ | > | 深祥さんが入室しました♪ (2022/10/19 18:43:03) |
| 深祥 | > | (がちゃ、扉を開けたのは疲れ切った顔の長身男性。最近はあまり雑誌に顔を出さなくなったモデル。何があった、と一時期は世間を騒がせたが、それもとうの昔。今では誰も彼の事など思い出しはしていないだろう。…そう、彼は芸能界を一時休止しながら一般生活を送っていた。理由は誰にも話していないが、まぁ簡単に言えば芸能界に疲れたのだ。…世間は五月蝿く、家からもほぼ出ていなかった。嗚呼、館の兄は自分を心配してくれただろうか？否、彼も自由人だ、きっとそこまで深くは気にせず楽しんでいただろう。＿＿＿では、彼は？そう思い館の扉を潜った。誰も、居ない。当たり前だ、思いついて時間も気にせず来てしまったのだから。)…あー、………はは、…僕ってば、焦りすぎじゃない？(そのままソファに座って深呼吸。今日の夜にでもまた、顔を出そうか。そう思い伸びをして、また部屋から出ていった。) (2022/10/19 18:51:30) |
| おしらせ | > | 深祥さんが退室しました。 (2022/10/19 18:51:39) |
| おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2022/10/19 21:19:16) |
| 宇音 | > | うぅ"ーーっ何急にぃ〜〜〜っ"、一気に気温変わりすぎなんだよ〜〜！寒っ"……あぁ"〜〜〜っ（帰宅後、自室に向かえば即炬燵の中に入り込み頭隠して尻隠さず体勢。脚をパタパタ揺らしつつ扉開けっ放しの状態で。淫魔の体温は人間よりも高い筈なのだが、其れすらも意味も無く寒いこの季節。去年はこんなに寒くなかったのに、とモゴモゴ炬燵の中で動き回れば顔をポンッと出した。） (2022/10/19 21:23:39) |
| おしらせ | > | 深祥さんが入室しました♪ (2022/10/19 21:27:00) |
| 宇音 | > | もれなく全員呼べっからぁ、何か用事ある奴俺に気軽に言ってねぇ〜〜♡♡（なんて召喚魔法を生み出しては、人差し指クルクル回し） (2022/10/19 21:27:05) |
| 宇音 | > | ((こんばんは〜〜！お久しぶりです✨ (2022/10/19 21:28:42) |
| 深祥 | > | (( お久しぶりです〜！こんばんは！やっと来れました！！！ (2022/10/19 21:28:56) |
| 宇音 | > | ((本当にお仕事お疲れ様です…！時間がある時にゆっくり身体を休ませて下さいね💦寒いですし…！ (2022/10/19 21:30:19) |
| 深祥 | > | (( ありがとうございます！最近すごく寒くなりましたよね…！🫠主さんもどうかお身体大事にしてくださいね！ (2022/10/19 21:31:22) |
| 宇音 | > | ((令和の季節感覚が大きく狂ってます…😫有難う御座います…！！CC可能ですが希望はありますでしょうか…！ (2022/10/19 21:33:08) |
| 深祥 | > | (( うーーーん！悩みますね…！久々に宇音くんともお喋りしたい気持ちもありますが…！主さんの希望などあればお聞きしたいです…！ (2022/10/19 21:34:30) |
| 宇音 | > | ((じゃあ久々に兄弟でお喋りしましょうか…！下記の深祥くんの炉留がやけに気になってて……😳 (2022/10/19 21:35:52) |
| 深祥 | > | (( ありがとうございます！気になっていただけてありがたい…🙏 (2022/10/19 21:36:56) |
| 宇音 | > | ((待機炉留に繋げてもらえると助かります…！！宇音は自分の部屋に居るので🙌 (2022/10/19 21:38:25) |
| 深祥 | > | (( 承知しました！少々お待ちください！🙆♀️ (2022/10/19 21:39:11) |
| 深祥 | > | (人のいる気配をなんとなく感じて、灯りのついている部屋を覗き込んだ。そこには兄がいて、炬燵の中に入り込み所謂コタツムリになっている。そんな自由な姿を見れば表情を緩ませて、部屋の壁を軽くノックした)…にいちゃん、久しぶり。部屋入ってもいい？(そう言いつつも手には最近お気に入りの通販で手に入れているお茶菓子を持っていた。話のきっかけにでもなれば、と思ったが…兄と話すのは久々だ、きっと話題は尽きないだろう。) (2022/10/19 21:41:50) |
| 宇音 | > | （モゾ、と身体蹲っていると床に黒髪が散らばり、暗闇の中だと危うく踏んでしまいそうな広がり方をしていた。其れ程、動き回ってた事になるのだろう。召喚魔法を消し、出しの繰り返しをしていると、扉側から聴き馴染みのある声が聴こえた。己の事を名前で呼ばずに親しみのある “ 兄弟間での呼称 ” 。彼の久々のご登場に、血縁関係である兄は喜ばない訳がなく。）…わ、深祥じゃん！久しぶりぃ〜〜〜♡♡弟の来訪を却下する兄は居ないよぉ〜〜♡♡（炬燵から手を振り、身を起こした。炬燵に居たせいか少し熱が籠っており、床をポンポン叩いた。おいでの合図だ。） (2022/10/19 21:48:59) |
| 深祥 | > | (床をぽんぽんと叩きながら少し頬をピンクに染めた兄が手招きしてくれた。嬉しさと安堵で表情が緩む。ゆっくりと宇音に近づきつつ、炬燵の上に持ってきたお菓子を置いて。)…にいちゃんってば本当に寒がりだね？でも、最近はやっぱり寒いよね…10月とは思えないもん。(そう言いながら叩かれた床にそっと座る。久々の不夜城に、久々の兄。この淫魔特有の空気感に、興奮よりも安堵を覚える自分は、矢張り淫魔の血を引く人間なんだろう。微笑みつつ部屋をきょろり、と見渡した)…最近は何か楽しいことあった？僕は…あんまり外に出てなかったからさ。 (2022/10/19 21:54:57) |
| 宇音 | > | （躊躇等せずに素直に此方へ近寄り腰を下ろす深祥の様子を眺め、炬燵に顎を乗せた。こんな光景も結構前…自分達がまだ幼少期だった頃にしていた様な気がする。お菓子の銘を見ては嬉々と頬緩ませ。）人間よりは体温高い方なんだけどねぇ〜〜〜今日はそういうの関係ねぇみたい♡♡22回目の10月…まぁじ今年変だって〜〜〜っ"（緩ませた頬を直ぐに膨らませ、炬燵布団を深祥の下半身を隠す様に深く掛けてやる。勝手にお菓子を持ち上げては器用に開け、1つバリボリと堪能していた。）あぁ"〜〜〜繁華街に居る人間の精液摂取？♡♡……と、最近って言って良いか分からねぇけどぉ、神社で開催されてた花火大会かなぁ♡♡ (2022/10/19 22:04:42) |
| 深祥 | > | (幼少期から一緒に育ってきた兄。ある程度自立するようになってからは、こうしてゆっくり二人で過ごす時間も少なかった気がする。お互い自由に、楽しく生活したいた…筈だ。)あはは、そうだね。このぐらいの時期って一番気温差が激しいから…着る洋服にも困るんだよなぁ。(そんな雑談をしつつ自身も持ってきたお菓子を一つ口に頬張った。甘くて、美味しい。)花火大会？そっか、僕も見たかったなぁ。丁度その時期は仕事が忙しかったから…。時期的にはもうすぐハロウィン？何か不夜城でもするの？(不夜城ではゲームであったり、何かしらイベントが偶にあったりする。自分も今の時期なら何かしらに参加ができるかもしれない、と主の兄に聞いてみた) (2022/10/19 22:10:37) |
| 宇音 | > | 俺、繁華街に行く理由が精液摂取の為ってだからぁ服とかそんなに種類無いんだよねぇ〜〜〜あのタンスもガラッガラだよぉ、…もしかしたら深祥入れっかもしれないね♡♡（やってみる？なんてギュッギュッと縮める様な仕草を起こし冗談を1つ。あんな狭い所に弟を押し込む様な行為等するつもりはない。面白そうだけど。長い舌で口周りに付着した欠片を掬い、余さずに咀嚼し続け。）深祥、仕事忙しそーだもんなぁ〜〜簓から聞いたよ？会った時、すっげぇ疲労困憊な感じだった〜〜って♡♡うんっやるよ〜〜！！内容は秘密っ♡♡楽しみにしてなぁ〜〜♡（ケラケラとあの時焦っていた同僚を思い出し笑うのも己が兄だからか。頭を優しく撫で、意味深に告げる。人間界でもハロウィンに向けての準備がされているのを繁華街で見た事がある。）───深祥は？最近のオナネタ教えて♡♡（なんて家に居た弟にニヤニヤと問い掛ける。） (2022/10/19 22:19:17) |
| 深祥 | > | 可愛いモコモコの服着て誘ってみたら？童貞とかそういうの好きじゃん。えぇ？タンスに入る趣味はないけど…嗚呼、誰か入れて気づかれないようにセックスしたいとか？(くすくす笑いつつそんなことを言ってみた。狭い場所で密着して、どうしようもない状態でのセックス。興味はあるが、まぁまた今度でもいいだろう。)……簓くんが？…あはは、心配かけちゃったなぁ。ま、今は暇になるぐらい何もないから、今度会えたら安心していいよ〜って言っておいて？秘密なの〜？楽しみだけど♡(楽しそうに笑えば、続いた兄らしい質問にきょと、と目を丸くした。そして今までは見せてなかった淫魔らしいニンマリとした笑いを見せる)…オナネタねぇ、ふふ。専ら一人の可愛い子のこと考えてシてるかなぁ。最近新しいバイブ買ってさぁ、試してみたいんだよ〜、その子に。 (2022/10/19 22:26:03) |
| 宇音 | > | ……、……、…それ、ナイスアイデア！！さっすが俺の弟ぉ〜〜♡♡今度買ってみるね♡…っ"ぶはは…！！良い性格してんじゃん深祥ぃ♡親に似ずとも俺に似て兄ちゃん嬉し♡（矢張り兄弟という関係は似つかわしくない者同士でも何処か同じ意見を持っている存在だ。ポンポンと深祥を称える様に褒めちぎり、遂には強めに抱擁し親に何を言われるか分からない一言までも呟いてしまう。）うんうんっ俺から直々に伝えとくねぇ♡…んでも暇なら自分から言えば良いのに、変な弟ぉ〜〜〜（同僚の名前が出た途端、少し間が開いた様子。首を傾げつつもお菓子に夢中で真剣に伝えていない様で。いきなり悪巧みをする時に似た笑みを浮かばせる弟に双眸見開き。）まじ！？へぇ〜〜〜前までこんんんんっなに幼いし精通も無く純粋無垢な子供だったのに、性欲バリバリに変貌してんのまじ面白すぎぃ…♡♡…ぶふふ、っ…はは…っ！ (2022/10/19 22:37:17) |
| 深祥 | > | にいちゃん絶対モコモコ服着て誘ったら冬の童貞釣りまくれるよ〜、あとは透ける黒タイツ。冬の鉄板ね？あはは！ママとパパにめっちゃ怒られそう！♡でも僕もにいちゃんに似れて嬉しいよ♡(抱擁しつつも嬉しそうに微笑む。兄は昔から自由で、そんな兄が昔から大好きだ。兄のようになりたい！と思っていた時期すらあるのだから、似た性格になるのは必然なのかもしれない。)…あー、うん。…まぁね、その…、………会ったら、その、うん。…色々抑えられなさそうだからさ。(ぽりぽりと頬を掻きつつも苦笑い。簓、彼に会った時、自分がどうなってしまうのか、自分でもわからない。兄が思ったより大きく笑うものだから、きょと、と一瞬目を丸くするもすぐにくすくすとつられて笑い出してしまう)なぁに子供の頃の話してるの、？僕だってオナニーぐらいするし、想い人とのセックス思い出すこともあるよ、ふふ。 (2022/10/19 22:44:02) |
| 宇音 | > | ぶはは…っ！！冬の童貞って言い方…っ"、でも其の例えは正解かも♡冬の繁華街って〜童貞臭ぇ奴い〜〜っぱい居んの深祥知ってたぁ？♡♡…お袋も親父も今何してんだろぉ〜ねぇ〜〜今度一緒に顔見せに行かね？♡（深祥の告げるツボにどハマりした言葉に涙が出る程笑ってしまった。気付けば寒さなんか吹っ飛び、ポカポカと身体全体が暖かい。）……ふぅん〜〜？へぇ〜〜？ほぉ〜〜ん？…そかそか♡♡深祥のハジメテは既に奪われてた…って訳かぁ♡手塩にかけて育てた同僚だから、これからもナカヨクしてあげてね♡♡（苦笑いを浮かばせ何処かギクシャクした様子にニマニマとした笑みを向ける。勝手に想像し勝手に解決する。今度彼を弄ったらどんな反応を示すのか。楽しみは残しておこうと一言だけ添える。）兄ちゃんだって昔の事くらい考えるよ！可愛い弟がこんなになっちゃったんだもんっびっくらこいたよぉ、ハジメテも心も奪われた弟ぉ……あるのは性欲だけ…か、──────んふふっ (2022/10/19 22:56:45) |
| 深祥 | > | 童貞臭い乳臭い男が多いよねぇ。夏はヤリチンっぽいのが多いのに、何でだろうね？…んー、おっけ〜♡パパとママに僕達こんなに大きくなって元気です〜ってつたえにいかなきゃね？(くすくす笑いつつも炬燵の中の温もりに手を摩る。冷え性なのか、手先が温まりにくいのだ。)……なぁにその言い方！仲良くは…まぁ、するけどさぁ。(目線を合わせられない。簓の事になると、兄のようには余裕を持てない。矢張り自分もまだ経験不足という事か？)性欲だけって…あはは！まぁそうかもね。人よりは性欲強いだろうし、オナニーだって一回じゃ足りない。でも、まぁ、…あーーー、…にいちゃんこそ、そういう話ないの？誰か好きになったとかさぁ。 (2022/10/19 23:03:58) |
| 宇音 | > | そそっ、ほんっと馬鹿だよねぇ〜〜〜♡♡そういう人間はぁ俺達の絶好のディナーなんだけど♡♡絶えないで欲しいとは思ってる♡♡……お袋辺りは大激怒しそぉ〜〜結構繁華街じゃあ顔見知りみてぇなもんになっちゃったし、（ふと寒そうに手を炬燵の中で擦る仕草に気付けば、其の手を温める様に掌を重ね、ギュッギュッと握ったりした。風邪を引かれては困る。兄の小さな気遣いだ。）え"、俺？……んまぁ、居るよ。……今はこの部屋に居ねぇけどさ、俺の大事な愛犬♡♡…でもあるし、1人の想い人でもある存在。─────いーぬは喜び、庭駆け回りぃ〜〜ねーこは炬燵でまるくなる〜〜。……ふふ、俺ねぇこの炬燵の中でその子と一緒にぬくぬくしたい。…あ！“ 抜き抜き ” もしたいなぁ〜〜♡♡ (2022/10/19 23:15:16) |
| 深祥 | > | 意外とさぁ、童貞臭いおっさんとかも居るよねぇ。そういうの食うのにいちゃん好きそう。あーでも、おっさんだと持久力は無さそうかも？……うわぁ、ママ怒ると怖いじゃん。僕行くのやめようかな…(以前母親が激怒した時のことを思い出した。二度とあんな思いはしたくない…が、怒られるメインはきっと兄だろうから、自分は巻き込まれないようにしないと。温かな兄の手でぎゅっぎゅと握られると、安心したように微笑んだ。)…へぇ、にいちゃんにもそういう存在が出来たんだぁ。みんなびっくりだろうね？あはは、…ワンちゃんねぇ、会ってみたいけど…僕があったら威嚇されちゃうかな？にいちゃんのワンちゃんだもんなぁ、絶対一筋縄じゃいかないもん。 (2022/10/19 23:20:42) |
| 宇音 | > | あははっ♡♡俺は基本雑食だからね♡おっさんでも何でも食べちゃうよぉ〜♡♡……んでもぉ"、流石に汚ぇおっさんはヤダッ、1回イって気絶っつー奴も居たよ…っ、まじ弱い♡♡深祥も気を付けてね？何かあったらぁ俺を呼んで♡♡助けてあげるっ♡─────んはっ深祥も道連れ決定だ♡（拳骨1発で終わる説教だと嬉しいのだが。お菓子1週間抜きの時は流石に出るものも出ないし萎えの日々が続いていた程だ。指先の冷えた感覚に人間の血を強く持つ弟の弱点だと思い、淫魔の血が多ければ、なんて。）ん"〜〜〜〜ビックリはしねぇんじゃね？へぇ、で終わりそうだしっ♡わんちゃんは警戒心強強だからなぁ、…でも深祥は俺と同じ遺伝子もある訳だし？多分匂いで俺と間違えるかもね♡♡………俺、一応インキュバスだからさ、本当はこの “ 好き ” って感情とかよく分からねぇの。…深祥と決定的に違う所。（空になった菓子の袋を机に置き、机に顔を伏せた） (2022/10/19 23:31:51) |
| 深祥 | > | 汚いおっさんはね、ダメだよねぇ〜。せめて清潔感がないと。嗚呼でも…ぷにぷにのおっさん腹は好きかも？ふふ。気絶は萎えるなぁ、しかも1回でしょ？ナイナイ。うわぁ、道連れかぁ…。ママ、どんな顔するだろ。(嗚呼、彼女はいい母親だったから、悪事をしたらきちんと怒る母親だった。お菓子抜きはキツかったが、それも愛情ゆえだろう。温かな兄の手に表情を緩ませつつ、これ以上兄の熱を奪うのも忍びないと、そっと手を擦り始めて)匂いで間違えるかぁ、それで余計に警戒されそ。まぁまぁ、にいちゃんのワンちゃんには手を出さないし、にいちゃんの楽しみを奪ったりもしないよ。…んー？好きの違い、かぁ。例えばさ、その相手がいない時に相手のこと考えて、心が温かくなったり、それこそムラムラしたり、相手がの笑顔を願えたら、それが好きだ〜ってことなんじゃないの？ (2022/10/19 23:40:14) |
| 宇音 | > | おっさん腹ぁ"…？なになにぃ〜〜すげぇ気になんだけど♡♡深祥の好きな事、全部は知らねぇからおっさん腹は意外〜〜、お袋の怒った顔は悪魔も恐怖で逃げ出すくらいかな、魔王よりもすげぇの！魔物以上！（今目の前に母親が居ないから言える事である。表情を険悪そうに変顔させ、母親の怒の表情を弟に見せる。）んふふっそーいう所、人間だよねぇ〜〜♡♡俺は深祥の好きな子にちょっかいかけたい派♡♡……んん"、…あぁ"〜〜〜難しいね、それ。……目の前に居ればギューも出来てチューも出来るのに、居ないとつまんねぇし。…… (2022/10/19 23:58:52) |
| 宇音 | > | ((ごめんなさい💦遅くなりましたっ (2022/10/19 23:59:10) |
| 深祥 | > | ((大丈夫ですよ！🙆♀️ (2022/10/19 23:59:27) |
| 深祥 | > | 僕だってにいちゃんの全部は知らないし、きっとわからない事も多いと思うよ？…まぁ、おっさん腹はね、ぷにぷにできていいんだけどねぇ。セックスの時は邪魔かも？前戯までは楽しいんだけどさぁ。あはは！魔物以上はママにどつかれるよ？でもそっくりかも、ふひひ、(兄による母親の怒り真似は昔見た母親にそっくりだった)いいけど、……あー、既に凄くちょっかいかけてそうだしなぁ。いつもにいちゃんについてぷんぷん怒ってるし。……それは、ちゃんと好きなんじゃない？僕はそう思うよ。 (2022/10/20 00:04:20) |
| 宇音 | > | そんな事聞いちゃうと、深祥のセックス事情も気になっちゃうな♡♡…話を聞くと、やっぱ深祥は挿入する側かぁ…俺とヤってる時のアイツの反応の違い、めっちゃ見てみてぇなぁ〜〜〜……俺がタンスの中に入って観察とかも良さそう…（想い人が誰なのか、今までの話を聞いて何となく特定は出来た。誰とは言わないが、冗談含まれる欲を1つ告げ、そのままゴロリと床へ横になった。“ どつかれんのは勘弁だから、内緒ね♡♡ ” と人差し指を口元に当て、シーッと。）まじ？？俺の居ない所でも俺に対して怒ってんの？怒りん坊は根に持つタイプだな♡♡後で問い詰めよっと♡……だと良いけど、思ってる事は共通じゃないし、なぁんか慎重になっちゃうね♡♡俺がこんなの、おっかしーっ！（あははっと大きく笑い、） (2022/10/20 00:15:14) |
| 深祥 | > | え〜？そんな変なプレイみたいなのはしてないし、枕だってもうやめたよ？…あ、枕してたのは内緒ね？♡ ……にいちゃんが好きそうだけど、だーめ。あの子の可愛い顔はあんまり人には見せたくないの。(くすくす笑いつつ、きっと兄なら自分の好きな人だってわかってしまったのだろうとあっけらかんにそう言った。どつかれるのは勘弁だという兄に対しては頷く。道連れにされて怒られるのは自分だ、)あはは、問い詰めたらもっと怒りそうだけどね？ふふ。にいちゃんがそんな風に悩むなんてねぇ、皆んなの宇音君って感じだったでしょ？そのワンちゃんも罪なワンちゃんだねぇ。(楽しそうに笑いつつ兄の顔を見た) (2022/10/20 00:20:56) |
| 宇音 | > | 性欲バリッバリにある深祥だもんなぁ〜〜〜すぐには信じる事出来ねぇかも♡♡…んはっガチ恋じゃんそれ♡とはいえ、淫魔は淫魔。欲に忠実な所があっから、ちゃんと管理しなきゃね♡♡────あは、聞いちゃったーっ！♡♡お袋行きだこの内容っ、俺と一緒に怒られよーぜぇ♡♡（横になったまま、深祥の方へ指を差し決定的瞬間を聞き逃さずに母親にチクろうとする兄だが、この行為は兄失格な気がする。）まぁ怒ってる時にちょっかいかけっとすぐ堕ちるから別に痛くも痒くもないんだけどね♡…んははっ！ (2022/10/20 00:28:46) |
| 宇音 | > | 罪なわんちゃんかぁ〜〜〜んふ、わんちゃんの事はだぁい好きだけど、繁華街での人間漁りは種族柄、止められねぇかもね♡俺の本能は、“ そっち ” だから（眠くない？大丈夫？なんて最近の疲労困憊情報を耳にしてか、兄らしく弟を気にして） (2022/10/20 00:30:33) |
| 深祥 | > | 嗚呼でも、特殊プレイに興味がないと言えば…嘘になるかなぁ♡ んー、まぁ食事みたいなもんだろうし、寧ろ向こうが僕に気を使いすぎないか少し心配だけどね。欲に負けて自己嫌悪とかしちゃいそう。…って、にいちゃんマジ？あー、口滑らせちゃったよも〜！(自分のお得意さんに枕営業していたのは若手の頃。随分気に入ってもらえてコネも作れたが、いかんせん腹が邪魔でセックスはし難かった (2022/10/20 00:33:29) |
| 深祥 | > | 怒った時にちょっかいかけて…？もー、…だからずっと怒ってるのかなぁ、プンプンしてる姿も可愛いけどさ。(そう言えば想い人のことを思い出す。嗚呼、今日出した手紙は無事届いているといいが。)あー、まぁそれは承知の上じゃないの？にいちゃんのそれはもう、誰にも止められそうにないしさぁ。(“大丈夫、ありがとね”と言いつつも若干眠い。今日は不夜城のベットを借りようかと、少しあくびをして) (2022/10/20 00:35:41) |
| 宇音 | > | やっぱ淫魔の血を受け継いでるだけあるねぇ〜〜そういうのだぁい好き♡♡兄ちゃんは弟が誇らしいよ♡深く考えすぎちゃうところあっからなぁ〜でも扱いやすいし、頑張り屋な点は高評価かな♡深祥の為に料理頑張ってたよぉ、食べれる程まで成長してた！（弟の反応に腹を抱え大きく笑う。これで何も怖くない、なんて調子の良い事を1つ。いつまでも黒焦げだった同僚の料理。それが最近ではいい出来栄えに成長していた。今度食べに行ってあげて、と微笑浮かばせ。）ふあぁ"〜〜〜俺は寝みぃや……深夜の人間漁る予定あるしぃ、少し仮眠…する（ゴロリ、と横寝すれば瞳を閉じ、不気味に笑いつつ “ 頑張ってね♡深祥 ” なんて腕を伸ばし、頭には届かぬ手を頬に当て、軽く撫でる様にして1度仮眠に堕ちた。） (2022/10/20 00:43:58) |
| 宇音 | > | ((区切り良さそうだったので〆切の方向に書いちゃいましたが大丈夫ですかね…！？💦 (2022/10/20 00:44:48) |
| 深祥 | > | (( 大丈夫です！ありがとうございます！💕素敵な兄弟話ができて楽しかったです〜！！！ (2022/10/20 00:45:17) |
| 宇音 | > | ((此方こそ久々に兄弟でのお話出来て嬉しかったです…！！私はまだ時間大丈夫ですが、眠かったら無理なさらずにっっ🙇♀️ (2022/10/20 00:46:23) |
| 深祥 | > | (( 自分も時間大丈夫です！🙆♀️もし良ければもう少しお話しできたらと思うのですが…！ (2022/10/20 00:48:29) |
| 宇音 | > | ((是非！久々という事でもう少しお話しましょうか…！！✨✨一応聞きますが、したい事とか希望等あります…？ (2022/10/20 00:51:04) |
| 深祥 | > | (( ありがとうございます！う、うーん！ここはやっぱり簓くんに…会いたいです…！！！ (2022/10/20 00:52:06) |
| 宇音 | > | ((あっあっ了解しました…！！CCしてくるので少々お待ちを…！ (2022/10/20 00:53:02) |
| おしらせ | > | 宇音さんが退室しました。 (2022/10/20 00:53:10) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/10/20 00:53:35) |
| 深祥 | > | ((ありがとうございます…！お手数おかけします…！🙏 (2022/10/20 00:53:51) |
| 簓 | > | ((お待たせしました…！！出だしというか内容ですが、先程の兄弟話を終えた数分後にばったり…とかどうでしょうかっっ (2022/10/20 00:56:08) |
| 深祥 | > | ((いいですね…！💕是非そちらでお願いします！出だしどうしましょうか…？ (2022/10/20 00:56:50) |
| 簓 | > | ((オケです！！出だしですがお願いしても宜しいでしょうか…！💦 (2022/10/20 00:57:33) |
| 深祥 | > | (( 承知しました！少々お待ちくださいね🫶 (2022/10/20 00:58:28) |
| 簓 | > | ((有難う御座います…！🙇♀️ (2022/10/20 00:59:04) |
| 深祥 | > | (兄が炬燵で寝落ちしてしまった。クッションを頭に添えて、低温火傷しないように炬燵の温度を下げておいた。嗚呼でも、淫魔は火傷しないのか？無駄なお節介だったかもなぁ、なんて考えつつ、空いてる部屋がないか廊下を歩いていた。嗚呼、こんな時に、偶然あの子に出会えたら…それこそ運命みたいじゃないか。そんなおとぎ話のような妄想をしつつ、明かりのついていない部屋を探して廊下を歩く。)……ん、？(廊下の先に見えたのは、三つ編みで眼鏡の…そう、彼の姿だった。思わず先程の自分の妄想で幻覚でも見たのかと頬をつねるが、痛い。じゃあ、本当に…？)…ッ、まって、簓くん…！(思わず駆け足になって、彼を追いかけた) (2022/10/20 01:02:32) |
| 簓 | > | （妙に空腹が続く深夜。周りには内緒で夜食を摂る行為を行い何日目だろうか。今宵もキッチンにて簡易的な握り飯を作り、胃に何かを送る様に過食していた。それでも空腹なのは太ったせいか…？なんて考えるも体重を測れば特に変化無し。見た目も何も変わっていない。じゃあ原因は何か、部屋から薄暗い廊下に出ては、無意識にと忍び足の様に音を立てず、ゆっくりと歩いていた。────ふと、背後から己の名を呼ぶ声が聴こえ、ゆっくりと反応する。薄暗さに映える真紅の瞳。追いかけて来る人物の姿が月明かりで見える様になれば双眸見開き。）───え、ぁ、……っ"、み、深祥…っ？ (2022/10/20 01:11:11) |
| 深祥 | > | (やっぱりだ、と確信しながら嬉しそうに表情緩ませつつ、簓のそばに追いつけば、思わずぎゅうう、と正面から抱き締めてしまった。)…簓くん、………簓くんだ、(何度かそう言えば、噛み締めるように身をすり、と寄せてみた。自身よりも小さなその体、どうしてこんな深夜に出歩いていたのだろうか？寝れないのだろうか、と心配する気持ちもある。だが、それよりも今は会えた喜びが大きかった。)…ごめんね、ずっと顔出せなくて……。…僕のこと、嫌いになってない…？ (2022/10/20 01:15:31) |
| 簓 | > | う"、ぶっ！？……ん"んっ…っ、…〜〜〜！！ぷは、ぁっ"、…た、体格差を考えろ…っ！………（いきなり視界が彼の服の色で埋め尽くされ、呼吸が上手く出来ない状態に。無理に呼吸すれば深祥の匂いが鼻腔を通り、懐かしさのある匂いに酔いしれてしまう。甘える様に擦り寄る彼を眺めては、その頭に手を置き、優しい手付きで撫であげる。）……そういう、っ言い方、止めてくれ。…君の事、嫌いになる訳ないだろ、っ……それは兎も角体調はどうだ、…少し疲れてる様に見えるけど…（顔を持ち上げては彼の目元に親指を当て軽く揉んだ。ジッ、と見詰めるが久々の彼の顔に慣れず、数秒経てば視線を逸らしてしまう。） (2022/10/20 01:25:03) |
| 深祥 | > | んぁ、…ご、ごめ、…ん、(頭を撫でられ、優しく目元を揉まれると、一瞬間を置いて、ぽろ、と涙が溢れてきた。)…ッ、ぁ、…ごめ、………あは、簓くんに会ったら…なんか、…はは、……安心して、…どうしよ、止まんない、(ゴシゴシと目元を擦りつつ、溢れる涙を止めようと腕を離して。すん、すん、と鼻を鳴らしながら涙を流し続ける)………簓くん、…会いたかった、会いたかったよ…。ずっと、…会いたかったんだ…。(俯きながら小さな震えた声でそう言った。徐々にしゃがんでいき、膝を抱えて泣き出してしまった) (2022/10/20 01:35:47) |
| 簓 | > | 深祥…？────な、っ"おい…深祥…っ！？（視線を逸らしていたが、彼の何処か掠れた嗚咽混じりの声に視線を戻し、涙が溢れている様子に驚愕する。その場でしゃがみ込みまるで子供の様に安堵感に包まれた人間が泣き崩れる様に、彼も大粒の涙を流しながら震えた声で発し続けていた。彼の言葉は己に対しての事。そこまで感情的になられてしまっては、期待も何も、嫌でも嬉しく思ってしまうじゃないか。腰を下ろし、俯く彼に口を開いた。）……深祥。君の手紙、見たよ。……何だあの文章は。毎度毎度、会いたいだの、寂しいだの。……甘えたにも、程があるだろ。………オマケに、君は僕の目の前で泣くのか。────っ"……何なんだ君は…！！……君の姿が月明かりに照らされた時、…心臓が飛び跳ねた。…君の手紙を見た時、どれだけ心が乱れたか。……………深祥、っ…期待しちゃうんだよ。そんな反応されたら。……嫌いだった人間の事、…深祥の事、……………………好きになっちゃう、だろ（ボソリと最後の部分だけ小さく喋り、拳を握り締めた。） (2022/10/20 01:52:02) |
| 深祥 | > | ………え、？(ボロボロと溢れる涙が止まらない。仕事は辛かった、理不尽な理由でたくさん怒られたし、意味不明なゴシックだって取り上げられた。とある女優の名売りの為に使われたりもした。枕だって、もうしないと言っていたのにマネージャーにやるように言われた。もう、限界だった。芸能界から足を洗って、一般人になりたい。貯金ならある、もう自由にさせてほしい。そう言ったが、世間が許さず、一時休止に留まった。…そんな自分が嫌になって、家から出れずにも居た。久々の外出はこうして夜に不夜城に逃げるように来て。…嗚呼、こうして会いたかった人に会えたのだ。)…あは、…………僕の気持ち、少しは…簓くんに届いてたんだね。(心が掻き乱れたと悔しそうに言う彼は、やっぱり可愛くて。会いたかった、抱きしめたかった。…甘えたかった、…頭を撫でて欲しかった。それを彼はすぐに叶えてくれたものだから、思わず泣いてしまったのだ。)………ふふ、…期待、してくれてありがと。…ねぇ、…キスしたい。 (2022/10/20 01:59:30) |
| 簓 | > | ……君のせいだ、全部っ"…全部だ……っ！（人生が狂った等と言ってそうな表情を浮かばせるも、内心嫌だとかネガティブな言葉は浮かばなかった。ただただ嬉しくて。彼が泣いたのは予想外だったが、本気で会いたかったのだと思えば酷く昂ってしまう。彼のキスしたいという一言に以前なら文句ばっかり言っていた気がする。君と接吻だなんてしんでも嫌だとか。普通に吐いてた様な。…でも今はそんな酷い事は浮かばず、“ したい ” の一言だけが脳内に浮かんでいた。）……っ"〜〜〜〜……ん、（こくり、と頷き、瞼を強く閉じれば準備満タンだとキス顔待ちをする。小刻みに身体が震えてるのは気の所為だと、） (2022/10/20 02:08:14) |
| 深祥 | > | …うん、………全部僕のせいでいいから、…だから、………僕の、大切な人になって？(嬉しさで出た涙を拭いつつ、可愛らしくキス待ちしている簓に手を伸ばして、頬を優しく撫でつつそっとキスをした。…ちゅ、ちゅ、と数回角度を変えてキスをして、そっと離れた。本当はもっと深く深く繋がりたいが、生憎ここは廊下で、今は深夜で。…なんだか不思議な形で告白までしてしまったが、…取り敢えずは場所を変えようと。)…ねぇ、簓くんの部屋に行きたいな。………僕、寝る場所探してたんだよね。…一緒に寝てもいい？ (2022/10/20 02:14:27) |
| 簓 | > | ………ん、ﾝﾝっ"…は、…っ…………大切な、人……って、…………（彼の言葉のチョイスがやけに羞恥を駆られる。此処は廊下な為、誰かに聴こえているやもしれない。なのに平然と言える彼が羨ましくて。紅潮した頬に触れる彼の指先が擽ったく、双眸細めるも問い掛けに素直に頷く。自分で良いのか、なんてものは要らぬ質問の様だ。）……ぁ、嗚呼、そうだな。…此処じゃ誰に見られてるか分からない、からなっ……（提案を飲み、少し口が早くなる。許可すればふらつく身を起こし、自室に足を進ませ様と） (2022/10/20 02:24:19) |
| 深祥 | > | …ん。(頷いてくれたその様子に安堵したように微笑み、そして最後に頬にキスを落とした。そして自室へと足を運ばせようとする彼の手を握った)………連れてって？(そう言えば甘えるように首を傾げ、自然と握っていた手を恋人繋ぎにして。)……そういえば、簓くんはこの時間に廊下でどうしたの？…僕はにいちゃんと話してて、にいちゃんが寝ちゃったから空き部屋を探してたんだよね。 (2022/10/20 02:34:10) |
| 簓 | > | ……っは、…て、…っ！……〜〜〜〜っ"、……手を繋がないと、歩けないのか君はっ"（普通に手を繋ぐならまだしも、指と指を合わせた恋人繋ぎを自然とされてしまう。繋がった2人の手を眺めては顔を紅潮させ、彼を引きつつも熱で沸騰しながら部屋まで歩く。）嗚呼、…最近胃の膨れ具合が全く無くて……仕方無しにさっきまで夜食を食べていたんだ。…だけど満腹になる所か、更に空腹が生じて……っ、24時間営業しているスーパーにでも寄って買い食いでもしようかと思った時に、君が来た……って感じだ。（するとタイミング良く腹の音が鳴り響き、恥ずかしさのあまり身を縮こませた。） (2022/10/20 02:42:42) |
| 深祥 | > | …へへ、そうかも。(そう言うとまた甘えたように微笑み、指をすりすりと擦らせつつ手を握った。なんだかんだで面倒見がいい彼が好きなのだ、こうして甘えたくなるのは、弟気質なところからも来てるかもしれない。)…お腹が？………、…ごめんね、……最近誰かと、その…セックスした？(彼は淫魔だ。性行為で腹を満たすのを自分は知っている。簓は純淫魔なのだから、精液が一番のご飯のはず。兄のように繁華街に食料調達に行っていないのであれば、常に空腹なのも頷けるのだが…) (2022/10/20 02:47:39) |
| 簓 | > | （指に絡み擦られる指の動きに擽ったさが生じ、ビクッと軽く手が跳ねた。緊張で手汗が出てるかもしれない。出ていたらどうしよう等と脳内をぐわんぐわん巡らせていると彼に言われた一言。バッ、と振り向き彼に視線を重ねたが思い当たる節がある。嘘を吐くのも性にあわない性格の自分は正直に言う手段しか無かった。）…………した。……こ、これは別にっ相手が悪いとかではなくて、っだな…！僕の理性が悪かった訳で…っ！（想いを告げた相手にこの話はまずいのではと、慌てる様に素直に話した。相手は悪くない。自分の耐えが悪かった。ぎゅぅと手を軽く握り締め） (2022/10/20 02:55:34) |
| 深祥 | > | (( すみません、文字が打ちにく来て、ま他近いうち匂いおじゃまします！ (2022/10/20 03:02:25) |
| おしらせ | > | 深祥さんが退室しました。 (2022/10/20 03:02:35) |
| 簓 | > | ((お疲れ様でした…！！おやすみなさい🙇♀️ (2022/10/20 03:03:25) |
| 簓 | > | ((私も今日は落ちます…！また明日来れたらっっ🙌 (2022/10/20 03:05:01) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/10/20 03:05:04) |
| おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2022/10/20 18:29:48) |
| 神樂 | > | （肌寒い夕暮れ時。インキュバスである己は人間よりも体温が高く別に問題視する事では無いのだが、いつも以上に肌寒くなるのが早い事に気付く。血の繋がりのある従兄弟は森深くに佇む屋敷に滞在している様だが、健康面に関して心配になってしまう。“ 可愛い子には旅をさせよ ” と言われるが、従兄弟離れが出来ない己は非常に辛い事である。）………、冷めてるな（自販機に売られていたホットココア。ストローより生温い液体が咥内に入り込み、少し眉間に皺を寄せる。寒さで冷えた缶を揺らしつつ、路地裏の入口付近に置かれた室外機に腰を下ろした儘、ネオン街を眺めていた。） (2022/10/20 18:38:41) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが入室しました♪ (2022/10/20 18:49:42) |
| 菖蒲 | > | ((お久しぶりです...!入っても大丈夫でしたかね (2022/10/20 18:51:01) |
| 神樂 | > | ((お久しぶりです〜〜！こんばんは！大丈夫ですよっ🙌 (2022/10/20 18:51:20) |
| 菖蒲 | > | ((新しい子が増えてていてもたってもいられなくて..最推しは宇音君ですけど( ＾∀＾) (2022/10/20 18:52:54) |
| 神樂 | > | ((創作欲がある限り素敵な子をどんどん増やしていこうと思ってます🥰6人目は未定ですけどねっ！有難う御座います✨CC希望あれば！このままでも大丈夫なら下記の炉留から繋げてもらえると…！ (2022/10/20 18:54:54) |
| 菖蒲 | > | ((ありがたい...かっこかわいい&すけべな子をお待ちしております(誰目線)できれば宇音君とまたお話したいなと....!前回の逆レから期間が空いてちょっと仲良くなったって感じで.. (2022/10/20 18:58:20) |
| 神樂 | > | ((頑張って創りますww宇音把握しました！！関係性も了解ですっCCしてきますね👍 (2022/10/20 18:59:44) |
| おしらせ | > | 神樂さんが退室しました。 (2022/10/20 18:59:56) |
| おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2022/10/20 19:00:39) |
| 宇音 | > | ((出だしどうしましょうか？特に無ければ私からでも！ (2022/10/20 19:01:42) |
| 菖蒲 | > | ((絶賛薄い本執筆中の菖蒲君の家に遊びにきた宇音君とかにしますか...それならプレイも決めやすいですし(?!)さらっと出だし思い浮かんだので私でも大丈夫ですよい (2022/10/20 19:05:28) |
| 宇音 | > | ((シチュ提供感謝致します✨お言葉に甘えて出だしお願いします…！！🙇♀️ (2022/10/20 19:07:32) |
| 菖蒲 | > | ((いえいえ...ちょっとお時間貰いますね(￣∇￣*)ゞ (2022/10/20 19:15:55) |
| 菖蒲 | > | (( (因みに好みのシチュとかプレイとかってありますでしょうか....) (2022/10/20 19:16:22) |
| 宇音 | > | ((グロ系.リョナ系や汚いプレイ以外は大体好きです！特に玩具（エネ.バイブ etc）とか擬似種付け（淫紋使用）等…🥰 (2022/10/20 19:21:44) |
| 菖蒲 | > | ((仲間がいた...?????淫紋いいですよね淫紋 (2022/10/20 19:23:58) |
| 菖蒲 | > | ........ッあぁ～～～もう駄目、ホントに駄目、何もやる気出ない........(机に向かい数時間、周りの知人には絶対見せられない内容の男同士の情事を己の少々拗れた性癖と共に認めていたのだが手が停止してしまえば一緒にやる気も駄々下がり、ラフを眺めつつ椅子を揺らす。別段この作業が嫌いという訳ではない、寧ろ想像を形にする瞬間が愉しくて続けている位なのだが人でなくても何時間も続けていればそれは萎む。料理でもするか、と椅子から立ち上がった所でインターホンの音に気付く。この時間帯に来る奴なんて大体が妖だ、隠さなくてもいいだろうと出しっぱなしにしていた八本の脚はそのままに、途中までの漫画は保存を忘れず、玄関まで降りては扉を開く。) (2022/10/20 19:24:45) |
| 宇音 | > | ((みんな好みが一緒で嬉しいです♡淫魔ならではの淫紋プレイは非常に大好きです…😫子宮が無いのにある感じにさせられてる受けを見るの好き🥰（？） (2022/10/20 19:25:53) |
| 菖蒲 | > | ((それも好きですし無理やり連続絶頂させたり何してもイけないようにして後でその分の快感がまとめてくるようにするみたいなのも良いですね...(宇音君普通にできそう) (2022/10/20 19:28:41) |
| 宇音 | > | ……ぉ？あ、出た出た♡やっほぉ〜〜お兄さんっ♡♡久し振り♡（今宵の精液摂取は順調。胃に溜まる数多の人間の精液を揺らし、辿り着いたのは以前部屋にお持ち帰りされ、逆レをされてしまった蜘蛛の子の巣穴。久々に逢いたいだの何だの適当な理由付けで彼の元に来たが、そもそも滞在しているだろうか。扉から出てこなければ遠慮なく壁から潜り込み、ベッドに居ました♡ドッキリでもやろうかと思った矢先、扉がゆっくりと開いた。ちゅぱ、と口から取り出したストロベリークリーム味のチュパチャップスを揺らし、恍惚な笑みを彼に向けた。）暇だから来ちゃった♡♡───手土産はオ・レ♡みてぇな？♡♡ねね、家に入れてよお兄さんっデリヘルの宇音君を中にいーれーて〜〜〜 (2022/10/20 19:36:47) |
| 宇音 | > | ((あぁ"〜〜〜宇音なら容赦無くやるかもしれませんね…🤭後者のイけない様に寸止めばっかさせて最後に全部出させる連続イキとか全然やりそう♡ (2022/10/20 19:38:53) |
| 菖蒲 | > | ((菖蒲が快楽の坩堝から戻ってこれなくなっちゃう...でもめっちゃありです...折角だし書いてた内容淫紋プレイにしちゃうか(?!) (2022/10/20 19:42:12) |
| 宇音 | > | ((やりましょうか…！！淫紋刻み込まれて感度倍増してる筈なのにイかせてもらえないの鬼畜すぎる……🫢 (2022/10/20 19:44:21) |
2022年10月16日 18時43分 ～ 2022年10月20日 19時44分 の過去ログ
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