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「サキュバス&勇者様のお遊戯処」の過去ログ

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2022年09月24日 16時10分 ~ 2022年10月22日 14時40分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.79.***.153)  (2022/9/24 16:10:12)

おしらせメノ♀さんが入室しました♪  (2022/9/30 23:03:05)

メノ♀【とりあえず……こんな感じで……。】   (2022/9/30 23:04:13)

おしらせクライア♀さんが入室しました♪  (2022/9/30 23:04:55)

クライア♀【現代ネームで入ろうか悩んだけど、このままなんだね…!】   (2022/9/30 23:05:18)

メノ♀【それでも良かったな……。でも、今回はこれで。現代シチュ……やっぱり小学校?中学でも、高校でもいい……。】   (2022/9/30 23:11:19)

クライア♀【高校生だとさすがにメスガキしにくくなるから中学生かなぁ…?メノちゃんとするならメスガキする機会もない気はするけど…!】   (2022/9/30 23:12:26)

メノ♀【高校生だと、メスガキじゃなくてギャルになっちゃうね……。じゃあ、中学生で。……書き始めたい?どっちからでもいいよ。】   (2022/9/30 23:16:01)

クライア♀【ちょりーっす☆ってかんじ…!あ、じゃあお願いしていいかな?メノちゃんの好きなシチュエーションで大丈夫だよ!】   (2022/9/30 23:17:27)

メノ♀【わかった。ちょっと待ってね……。】   (2022/9/30 23:18:42)

メノ♀(時刻は13時過ぎ。教室中の生徒が食事を終え、給食の片付けが終わる頃、チャイムが鳴ってお昼休みになった。他の教室に行く者、友達と固まって遊ぶ者、或いは、一人で本を読んでいる者。)「……………。」(騒がしい教室の中、少し明るい髪色の女子生徒はメガネをかけて、学習塾から与えられた高校受験小冊子に取り組んでいた。今、2年生。)   (2022/9/30 23:27:43)

メノ♀【慣れてないから……噛み合わないところとか、ズレてるところがあったら言ってね……。】   (2022/9/30 23:30:10)

クライア♀めーのっ♪何読んでるの??あ、もしかしてもう受験のこと考えてたりする?めのは真面目だからなぁ…♪(クラス内の友人と他愛のない会話をした後彼女の唯一無二の親友を自称してる1人の生徒が右側頭部でまとめられた綺麗な桃色の髪を揺らしつつ、背後から抱きついては親友の読んでいる書物に目を向ける。この先に控えてあろう勉強地獄を予期してはうへぇ…と嫌そうな顔をしつつそのページを読むわけでもなく見つめて。距離感が近いのは親友のあ、か、し♪)   (2022/9/30 23:35:16)

クライア♀【アタシもこんな感じでいい…?あ、仲良くなり始めるところからが良かったりした??】   (2022/9/30 23:35:52)

メノ♀【大丈夫。……ごめん、現代の名前出すの忘れてた……。東雲 芽乃……で。よろしく。】   (2022/9/30 23:40:48)

クライア♀【しののめめの…!めのちゃんがいっぱい…!あ、アタシは岡倉愛衣ね!一応漢字とかわかんないかなーって思ったから♪】   (2022/9/30 23:41:52)

メノ♀【わかった……。ありがとう。】   (2022/9/30 23:42:46)

クライア♀【どーいたしまして♪】   (2022/9/30 23:43:21)

メノ♀別に……必要だから。(肩に優しい重みを感じて、本を閉じて顔を上げた。この女の子は出会ってからというもの、自分を親友と呼んで度々声をかけてくれる。それが何故かはわからない。まだ聞いていない。きっとほかにも友達がたくさんいるだろうに、一人でいる自分なんかに時間を割いてくれるのは、少し嬉しい。今はそう思うに留めている。)愛衣は……この前のテスト、どうだった?一緒に勉強したところ、上手くいった?   (2022/9/30 23:53:25)

クライア♀必要かぁ…あーあ、私も勉強しないで芽乃くらい頭良くなりたいなぁ…。(勉強は正直メンドクサイ。けれどしなきゃいけないのは分かっているから嫌そうな声でずぼらな1面丸見えの願望とともに大きくため息をついて。)うぐ…いや、まぁ…お陰様で芽乃が教えてくれたところは上手くいったよ?でも、応用問題とか、そういうのはぜーんぜん!あの先生、私にいい点数採らせないようにしてるんだけどだ!これは陰謀だよ…!(痛いところをつかれればそーっと目を逸らしつつぽそぽそとつぶやき。まるで自分は悪くないと言いたげに教師に責任転嫁してはいつもの如く口先を尖らせて)   (2022/9/30 23:59:14)

メノ♀陰謀ではないと思うけど……。(本を机の中にしまって、次の授業の教科書を出した。)応用はダメでも、勉強したところはできた。えらい。また次も、一緒に勉強しよ。(椅子を引いて立ち上がる。クラスメイトと会話する機会は少ない……岡倉さんが付き合ってくれるから、話し方を忘れずに済む。ありがたいことだ。)私、トイレ行ってくるから……。   (2022/10/1 00:07:39)

クライア♀えへへ♪もちろんもちろん!芽乃が教えてくれるなら再テストにも引っかからなくて済みそうだし!(親友から勉強のお誘いがあれば嬉しそうに表情を明るくしながら縦に首を振り…)あ、ちょっ!待ってよ〜!?そこは一緒に行こ、でしょっ!?(バタバタと慌てて芽乃の後ろをついて行く、優等生の芽乃と私が肩を並べて廊下を歩くのはちょっとアンバランスかもしれないけれど、そんなことはお構い無し。小走りで芽乃の隣に追いつけば、自身の身体の後ろで手を組み、にっ♪っといたずらっぽい笑みを浮かべつつ、彼女のお顔を覗き込んだ。)もう、はくじょうもの〜♪   (2022/10/1 00:13:22)

メノ♀そんなつもりじゃないけど……。(覗き込まれる顔は無表情……或いは微かに困り顔。)いいの?そんなに私と一緒にいて……。友達のグループとか、あるんでしょ。(外は曇り空。廊下の窓からぼんやりとした光が差し込んでいる。灰色の空を見上げているとにわかにアンニュイな気分になって、ぽつりと不安を口にした。)愛衣は……なんで、私と友達でいてくれるの。私の……どこが好きなの。   (2022/10/1 00:20:58)

クライア♀んぇ?んー、まぁ、あるっちゃあるけど、私は芽乃といる方が好きだよ?確かにこう、みんなとわーわー騒いでるのも好きだし、たまにはしたいけど♪(芽乃に言われては仲良しグループの面々を頭の片隅に思いうかべては楽しそうな表情を浮かべ…。それでも、その子達より目の前の親友ににぱっ♪と屈託のない笑顔を向けた。)うぇ!?な、なんで?なんで…んー、なんでって言われると…なんでだろ?なんかね、最初は1人でつまんなさそうにしてるから声かけてみよーってくらいだったんだけど、芽乃とお話してると落ち着くし、あとは、抱きついた時にいい匂いがするから!とか?あれ、そういうんじゃなかった?(なんで、と聞かれても感と勘で大抵のことを判断してる私にはむつかしい。んむむ…としばらく腕を組み、捻り出した答えもどこかぽわぽわとして不確かなもの。なんとなくそういう意味では無いのかも、と悟ってはちょっとだけ笑顔を引き攣らせながら親友の表情を伺い…)   (2022/10/1 00:29:56)

メノ♀……………。(返事することも表情を変えることもなく、紫の瞳をしばらく見つめた。)……そう。なら、いい。ごめんね。変なこと聞いて。(二、三度頷いて、もうそれ以上この話題に触れることはなかった。トイレに入り、個室……手を洗って、また二人で歩く。)もうすぐ修学旅行だね。今年は東京かな。それとも大阪かな。愛衣はどっちがいい?(他愛のない会話。自分の髪の毛を指でくるくる巻いて、匂いを嗅いでみたり。)   (2022/10/1 00:38:35)

クライア♀あ、えーっと…め、芽乃…?(普段あれだけべったりとしている割に親友の深い緑色をした瞳を直視するのは恥ずかしい…。ほんのりと頬を染めつつ視線を泳がせては、もしかして怒ってる?なんて思考が脳裏を過ったままお互いに用を足し、手を洗ってから隣に並んで歩き始める。)そういえばもうそんな時期…!んー、東京も良いし、大阪もいいよね!あ、でも奈良で鹿せんべいとかあげてみたいかも!…まぁでも、どこに行くとしても修学旅行は芽乃と同じ班で芽乃と同じ部屋に泊まらないといや!ってくらい?(特に気にしていない様子で他愛のない話を持ち出されると一安心。心の中で胸をなで下ろしてから返答を考える。あっちもいい、こっちもいい、と頭の中で希望がまとまらないのをそのまま口にしつつも、絶対に外せない条件だけは明確に口にする。隣を歩く親友に同意を求めるようにねーっ♪と微笑みかけて)   (2022/10/1 00:46:05)

メノ♀同じにできるといいね。多分、好きな人同士で組めるはずだから……上手くいくと思う。(微笑みかけられると、丸メガネ越しに目を見て、一つ頷いて返した。)泊まる部屋……か……。(ぼんやりと想像した。敷かれた布団の上、他の生徒の目があってもお構いなしに、もしくは更にテンションが上がった状態で、愛衣は抱きついて来るのだろう。今はなんとかやっていけているが、そこまでベタベタしているのがみんなに見られてしまうのはマズいのでは?しかも浴衣で?いや、或いは、それくらい普通なのだろうか。わからない……。一人で思春期的に想像をめぐらせながら、耳を赤くした。)   (2022/10/1 00:58:34)

クライア♀ね!さすがに2人1組ってことは無いと思うから他の子とか、男子も混じるとは思うけど、それはそれで芽乃の交友もちょっと広くなりそうだしいっか♪って芽乃?なんか耳赤いよ、大丈夫…?(なにか考え事をするように俯き気味の彼女を見てはきょとん、と不思議そうにその横顔を見つめる。ふんわりとした短い髪の合間から覗く耳が赤くなっているのを見ては心配そうに声をかけたり。まさか自分が原因だ、なんて思いもしないのだ。)…あ、分かった!さては芽乃ってば、もう修学旅行の恋バナのこと考えてるでしょ〜♪ね、ねっ?誰?私だけ親友ってことで教えて欲しいなぁ…♪(思考が斜め上に飛んでいくものの芽乃にとって恥じるには十分すぎる理由だと判断すれば純粋な好奇心で耳に手をあてながら身体を寄せた)   (2022/10/1 01:05:21)

メノ♀…………違うから……。(桃色の髪が近づいて、甘い香りがする。なんと答えればよいか分からず、より一層顔が赤くなる。意識すればするほど、愛衣の触ったり抱きついたりするアプローチが刺激的過ぎるように思えてくる。自分の薄い社交経験と、思春期の過敏な感覚を呪った。)ほら……教室、着いたよ……。授業、そろそろ始まる……。(結局何も答えず顔を扇ぎながら席に戻って、教科書を開いたり、シャープペンを詰め替えたりし始めた。)   (2022/10/1 01:18:13)

クライア♀うぐぐ…はぐらかされたぁ…!あーあ、芽乃隣の席だったら授業中も尋問できたのにぃ…(問い詰めればさらに赤くなる彼女を見ては誤解をしたままこれは誰か隠してる!と確信を持つ。けれどそこで教室に帰ってきてしまえば不満そうな声を出しながら問い詰めるのは諦めた様子。けれど、始業のチャイムがなるまでは自分の席に戻るのを惜しむように芽乃机に肘をつきながら淡々と次の授業の支度をするメノのお顔を見つめていた。)   (2022/10/1 01:24:07)

メノ♀【……今日はこのくらいかな……。眠くなってきた……。】   (2022/10/1 01:25:05)

クライア♀【はーいっ♪えへへ、斬新でたのしかった♪(むぎゅぅっ)】   (2022/10/1 01:25:46)

メノ♀【ちょっと書くのに時間かかっちゃったけど……面白いね。またこれで遊ぼ。修学旅行編、運動会編、高校受験編……。】   (2022/10/1 01:27:40)

クライア♀【うげ…高校受験編…芽乃と一緒の高校行くために死にかける私の姿がそこに……!】   (2022/10/1 01:28:26)

メノ♀【二人で勉強すれば大丈夫………。じゃあ、おやすみ。またね。】   (2022/10/1 01:32:00)

クライア♀【はーい、おやすみ♪(ちゅ…)】   (2022/10/1 01:32:42)

おしらせクライア♀さんが退室しました。  (2022/10/1 01:32:57)

おしらせメノ♀さんが退室しました。  (2022/10/1 01:32:59)

おしらせリオン♂勇者さんが入室しました♪  (2022/10/5 05:04:47)

おしらせメア2♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/5 05:05:03)

メア2♀サキュバス【ああ、ドキドキする…♥私のおねだり聞いてくれてありがとうございます…♥】   (2022/10/5 05:06:17)

リオン♂勇者【あっ…いえいえ大丈夫ですよ〜】   (2022/10/5 05:08:24)

おしらせフィフィ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/5 05:08:42)

フィフィ♀サキュバス【よろしくお願いしまーす♡さっきの続きからしますか?らそれともお好きなシチュあります?メアちゃん】   (2022/10/5 05:09:15)

リオン♂勇者【さてとメアちゃんの欲求解消だしメアちゃんの好きなシチュでいいよ〜こちらこそよろしくお願いします♡】   (2022/10/5 05:09:55)

メア2♀サキュバス【それじゃあ…♥フィフィと二人ががりで挑んだのにリオンさんに返り討ちにされて徹底的に躾けられるようなのとかがいいですかね…】   (2022/10/5 05:13:03)

メア2♀サキュバス【あ、フィフィさんはリオンさんサイドでも大丈夫です】   (2022/10/5 05:13:43)

リオン♂勇者【メアちゃんがやられた側ってことでおっけーってこと?】   (2022/10/5 05:14:13)

フィフィ♀サキュバス【じゃあフィフィもリオンくんとメアちゃん犯してもいいですか…?♡】   (2022/10/5 05:14:29)

メア2♀サキュバス【はい…♥大丈夫です…】   (2022/10/5 05:15:09)

リオン♂勇者【えっとフィフィ…さん?リオンが間違えて名前入れられてますよ?】   (2022/10/5 05:15:09)

メア2♀サキュバス【リオンさんも受けにですか…、いいですね…♥】   (2022/10/5 05:15:44)

リオン♂勇者【メアちゃんMなんだね…可愛いね…ってあれー?話が……変わってくるぞー?支配者がフィフィってこと?】   (2022/10/5 05:16:05)

フィフィ♀サキュバス【あら…っ♡】   (2022/10/5 05:16:09)

フィフィ♀サキュバス【最初なんのこと?と思ったら二人共になっちゃった♡】   (2022/10/5 05:16:32)

メア2♀サキュバス【とりあえずお二人のどっちかか両方が攻めでお願いしたいです】   (2022/10/5 05:16:56)

リオン♂勇者【まぁ二人の意見に合わせるよ♪どっちでもいけるのでー】   (2022/10/5 05:17:05)

フィフィ♀サキュバス【じゃあ最初リオンくんと一緒にメアちゃん犯そう?♡そのあと時間あればリオンくんも二人まとめて犯してあげるね♡】   (2022/10/5 05:17:58)

メア2♀サキュバス【わかりました。ありがとうございます♥】   (2022/10/5 05:18:25)

リオン♂勇者【とりあえずフィフィと一緒にメアちゃん犯せばいいのねりょーかい♪フィフィも魔法で生やす?フィフィがメアちゃんに入れてもいいよ♡】   (2022/10/5 05:19:09)

フィフィ♀サキュバス【シチュとかあった方がいいのかな?それともいきなり襲う?時間ないのが勿体無いけど…】   (2022/10/5 05:19:28)

リオン♂勇者【とりあえず本能のままメアちゃん襲えばいいんじゃないかな?それでいい?メアちゃん?】   (2022/10/5 05:20:43)

メア2♀サキュバス【とりあえずベットで始めるとこからでいいと思います】   (2022/10/5 05:20:49)

フィフィ♀サキュバス【勇者なのに…♡じゃあそうしてもいいですか?♡】   (2022/10/5 05:20:53)

メア2♀サキュバス【あ、ロルの順番どうしましょ?私最後でいいですけどお二人どっち先書きます?】   (2022/10/5 05:22:15)

リオン♂勇者【おっけーじゃあとりあえずフィフィちゃんお願いしていい?】   (2022/10/5 05:22:28)

リオン♂勇者【ちなみにメアちゃん何されるのが好き?それだけ聞いとく〜】   (2022/10/5 05:22:50)

フィフィ♀サキュバス【はーい♡文量わからないんで後で合わせて行きます〜】   (2022/10/5 05:23:10)

リオン♂勇者【はーいまさかのサキュバスと勇者がタッグ組む日が来るとは♡楽しみ♡】   (2022/10/5 05:23:46)

メア2♀サキュバス【そうですね…♥屈辱的なのっていうか…プライドとかそういうの徹底的に砕かれるようなのいいですね…】   (2022/10/5 05:24:40)

リオン♂勇者【なるほど…まぁなんとかなるでしょー♪】   (2022/10/5 05:25:01)

メア2♀サキュバス【それじゃもう朝も近いですし6時弱くらいまでちょっとお願いします】   (2022/10/5 05:26:21)

フィフィ♀サキュバス(娼館に潜入しているメアが勇者を誑かすフリして、実は勇者に飼われていると上から確認するように言われて様子を見ていたが、確かに毎日のように犯されては喜んでいるようで)…メアちゃん…?…なんで勇者なんかに飼われてるの?(両手、両足を拘束してベビードールの服を尻尾で引きちぎり体を優しく撫でて問いかけ、慣れてるのかわからない割れ目に無理やり魔法で生やしたモノをイキナリ挿入する)っ、…ふ、…もう濡れ濡れなんだけど?ほら勇者口、塞いで?   (2022/10/5 05:28:04)

リオン♂勇者【はーい分かりました〜】   (2022/10/5 05:28:11)

フィフィ♀サキュバス【ちょっといきなりだけど時間なさそうで結構省略。分量もどうかわかんないけど、まぁなんとかなるかな?期待に添えればいいけど、先に謝っておきます〜】   (2022/10/5 05:30:27)

メア2♀サキュバス【まあ時間的に無理言ってるのこっちですし大丈夫ですよ。】   (2022/10/5 05:31:08)

リオン♂勇者(サキュバスのフィフィと実は繋がっていたリオン、毎日のようにメアを飼って毎日犯してはご奉仕させということを繰り返していた。今日はフィフィも参加するということで既にフィフィがメアを拘束して服を破けば無理やり魔法で生やしたものを挿入している…フィフィに口を塞ぐよう言われればメアに近づいていき)ふふっ…メアよかったな今日は同族のサキュバスにも犯してもらえるんだってな…それじゃあ上のやつらに見つかる前にサクッとしちゃおっか…♡(そういえばメアの口に固くなった肉棒を無理やり入れて咥えさせる…)はぁ…メアの口まんこ最高♡   (2022/10/5 05:32:56)

リオン♂勇者【何となく流れ的に後ろはフィフィ、前のお口はリオンが塞いでるという状況です!簡単に要約するとそんな感じです!関係性はなんとなく汲み取ったけど間違ってたらごめん!メアちゃんも好みじゃなかったごめんね!】   (2022/10/5 05:33:48)

フィフィ♀サキュバス【リオンくんの設定で行きましょう〜。リオンくん…?上のお口と下のお口ですよ?前と後ろだと膣とアナルになっちゃう…っまぁメアちゃんが好みならそれはそれでも…♡】   (2022/10/5 05:38:26)

メア2♀サキュバスだっ、だって…♥リオン様のこと襲おうとしたら返り討ちになっちゃって…♥徹底的に躾けられてペットにされちゃったから…♥(リオンに敗北し躾尽くされたメア。フィフィの登場に一瞬罪悪感を覚えるも一瞬で快感に溺れ奉仕を始める)ああ…、フィフィ様♥サキュバスの面汚しでごめんなさい♥お詫びにフィフィ様も私のことペットにしてください…♥   (2022/10/5 05:39:11)

リオン♂勇者【ちょっと待って普通に間違ってたー!フィフィちゃん修正ありがと〜】   (2022/10/5 05:39:41)

メア2♀サキュバス【私の方は何でも大丈夫ですよー、守備範囲広いですし】   (2022/10/5 05:40:20)

フィフィ♀サキュバスふーん?…ほんとにメアはサキュバスなの?…勇者なんかに飼われて…っ、…ふ、…っ、ぅ…っそれにしても…犯されてるのに、そんなに締め付けて…っ(魔法で取り付けたものは明らかに異物とわかるほど膨らみ筋にはブツブツの凸をつけて、刺激せずとも既に濡らすメアに思いっきり腰を押し付ける尻尾の先でアナルの入り口を続き腰の動きとはバラバラに動かしていく)犯してくださいって、おねだりしてるの?   (2022/10/5 05:43:43)

フィフィ♀サキュバス【だめだ時間だけ過ぎてる…っあと誤字多くてごめんなさいっ】   (2022/10/5 05:45:39)

リオン♂勇者フィフィ様…このサキュバスはほんとにフィフィ様と同じサキュバスなのですか?襲ってくるにしても弱くてちょっと返り討ちにしたらすぐ尻尾振って躾てくださいって言ってきたのですが……?(なんてメアとはあまりに違うフィフィに声をかけてて)ほらメアもっとちゃんと締めつけろって言ってるだろ……?ほら……もっと♡(そう言いながらメアの口の中の肉棒を腰を動かして喉奥までしっかりと咥えさせて)   (2022/10/5 05:46:45)

リオン♂勇者【とりあえず力関係的にフィフィ>リオン>メアって感じにしてますー】   (2022/10/5 05:47:12)

メア2♀サキュバス…っ♥はい…っ♥おまんこきゅって締め付けるのでたくさん気持ちよくなってください♥(快感に頭が蕩け夢中になって秘部を締め付け奉仕する。その姿はとてもサキュバスには見えず、二人に嘲笑われるがそれすらも快感になりメアを苛める)   (2022/10/5 05:52:49)

フィフィ♀サキュバス一応サキュバスみたいだけどー…?もう、違うわ。………ほら、おまんこの奥が気持ちいいんでしょ?(ずぷん、と子宮口と先端が何度も交わって、結合部からはくちゅくちゅと卑猥な音もするように。逃げられない相手に欲望のままに腰を振って)こんなに濡らして、本当変態メア、ね?   (2022/10/5 05:55:39)

リオン♂勇者ははっフィフィ様も酷いもんだ…仲間のサキュバスのはずなのにこんなに突き放して……よかったなメア新しいご主人様から直接大好きな精子貰えるぞ?♡(顔を掴めばこちらもフィフィの腰の動きに合わせるように腰を動かしていき)   (2022/10/5 05:57:20)

メア2♀サキュバスんっ…ああ…♥私、サキュバスやめさせられてマゾペットに落とされちゃってる…♥本物のサキュバス様の強さ教えこまれちゃってる…♥これもう戻れないです…(秘部の入り口から子宮まで徹底的に躾けられ興奮するメア。フィフィたちの動きに合わせ体を動かし二人が気持ちよくなるよう奉仕する)   (2022/10/5 06:03:32)

フィフィ♀サキュバスもうボロボロになってもいいのよ…っこんなの、仲間なんて誰に言ってるのかしら…?(勇者すら睨みつける……射精するためのピストンに変えて、膣をずんずんと遠慮なく突き上げ)んん、はぁっ、…ふふ、イクよ?…メア…。…ナカだし、欲しいでしょ…?ざーめん、欲しがってる…っふふ、いいよ…?おまんこ、こんなビクビクさせて…っ!…っ、く、うう、いく…っ(びくびくと腰を震わせおびただしい量の精液がたっぷりと子宮にどくんどくんと注ぐ。食糧を与えるためではなくただの躾として)   (2022/10/5 06:04:42)

リオン♂勇者うっ…す…すまない……(勇者もこのサキュバスに負けて実は従えられているだから逆らうことは出来ない…)んんッ……はぁはぁ♡そうそう喉奥ちゃんと締めて…気持ちいいぞ……ほらご褒美だちゃんと受け取れよ……!っん!はぁはぁ♡(フィフィと同じタイミングで喉奥で白い濃厚な精液を注ぎ込んでいき)   (2022/10/5 06:07:19)

メア2♀サキュバスはい…♥サキュバス失格のマゾペットに勇者様とサキュバス様の精液を恵んでください…♥(膣奥と喉奥を精液で侵される感覚に目を蕩けさせるメア。メアの様子をお構いなしにペットとして扱われ何度も絶頂を繰り返す)ふっ、はぁ…♥これ…♥たまんない…♥   (2022/10/5 06:12:32)

メア2♀サキュバス【ん…、時間的にラストですかね?ありがとうございました】   (2022/10/5 06:13:17)

リオン♂勇者【メアちゃんごめんね短くてちょっと雑な躾になっちゃった……!今度はちゃんと沢山やろうね♪】   (2022/10/5 06:13:48)

フィフィ♀サキュバス【はいっこれで終わりですっ。〆あったがよかったかな?またお時間ある時に〜。】   (2022/10/5 06:14:14)

メア2♀サキュバス【はい…♥徹底的に躾けられるの楽しみです…♥】   (2022/10/5 06:14:20)

リオン♂勇者【それじゃあお疲れ様でした〜♪おやすみなさい〜】   (2022/10/5 06:15:03)

おしらせリオン♂勇者さんが退室しました。  (2022/10/5 06:15:07)

フィフィ♀サキュバス【お疲れ様でした〜!】   (2022/10/5 06:15:24)

フィフィ♀サキュバス【おやすみなさい〜っ】   (2022/10/5 06:15:37)

メア2♀サキュバス【おやすみー、というかおはよう?まあまた今度よろしくおねがいします】   (2022/10/5 06:15:38)

おしらせフィフィ♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/5 06:15:40)

おしらせメア2♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/5 06:16:18)

おしらせクライア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/10 13:53:25)

クライア♀サキュバス(人間の開発の手が行き届いていない平原に一面の、とは言えないものの黄色い花弁が光を反射するフリージアの群生地があった。その平原を一望できる小高い丘に1人の少女が訪れた。腰まで届くであろう髪を右側頭部でまとめ、穏やかな風に靡かせ、日頃の露出度の高い衣装ではなく、絹によって編まれた純白のワンピースに身を包んだその少女は丘のてっぺんにひっそりと佇む質素な墓標の前に腰を下ろしては自分の両膝を抱え込み口元を隠すように小さく蹲り…)   (2022/10/10 14:13:59)

クライア♀サキュバス久しぶりだね、ママ…。最近はあんまり来てあげられなくてごめんね。うん、見ての通りわたしは元気にしてるよ…?なんて、こういう時だけ取り繕っても邪神様の元で全部見てそうだけど…。それでもね、教えたいことがあって、わたしお友達が出来たんだ…♪すっごく可愛くて、同じくらいの身長の子なんだけど、一緒にいるだけでぽわぽわ〜ってしちゃうんだ…♪あはは…あ、そう!後はママと同じでゆーしゃと交際を始めたサキュバスさんもいたりしてね?その2人を見てると、もしかしたらママが言ってたことホントに実現できたりするんじゃないかなって…わたしもたまに考えたり…♪(母の亡骸が埋まっている訳では無いものの蹲ったまま年頃の女の子が母に学校であったことを説明するように、楽しそうにしかし、どこか寂しそうな声色で話していく。もちろん、友達の話をしている時は嬉しそうに頬を緩ませちらり、と墓標に視線を向けたり、カップルさんのことを話す時はどこか複雑そう。しかしながら母の理想に近づいていることを考えては嬉しそうにも感じとれた。)   (2022/10/10 14:14:03)

クライア♀サキュバスあぁそう、それからね?上級淫魔様にも会ってきたよ?そう、あの後しばらくわたしのお世話をしてくれたお母さん。相変わらずお姉様でしょ!って怒ったりするんだけど…久しぶりに帰ったからかな。とっくに野垂れ死にしたと思った〜なんてツンツンしてるくせに結局1晩厚い接待受けちゃった…♪ぁ…も、もちろんママのほうが美人だし、能力だって上だと思うよ…!ふふ…そういうわけで、ね?貴女の大切な大切なフェアリアス家の一人娘は元気にやってるよ〜って報告でした♪また今度来るね…?(母親に話したかったこと、育ててくれた淫魔の事も話し終えてはずっとそこにいたい気持ちを振り切るように勢いよく立ち上がればくるん、と墓標に背を向けて、腰より下の位置で自身の手を繋ぎ、晴れ渡る青空の向こうから迫る黒々とした雷雲に目を向けた。)   (2022/10/10 14:31:14)

クライア♀サキュバス次来る時には、絶対アイツを見つけ出して、ここに連れてくるから…。(今の自分がこうなってしまった元凶、母親が許したとしてと絶対に許すことの出来ない人物を頭の片隅に浮かべてはここに来る度に残る心残りを最後に吐き捨てる。天候の変化に伴い荒々しく吹き荒れ始めた風の中小さな羽を羽ばたかせつつ少女の姿は小さくなって行った。)   (2022/10/10 14:31:19)

おしらせクライア♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/10 14:31:46)

おしらせレイシア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/10 18:40:28)

レイシア♀サキュバス【ちょっと長いので、分けて投下致しますわ…。】   (2022/10/10 18:41:20)

レイシア♀サキュバス(勇者ハルクとスノウサキュバスのレイシアが永遠の誓いを交わしたあの日から丁度、半年後の話。────レイシアが気にしていた事がついに現実化してしまう。…そう、勇者ハルクを捜索していた精鋭部隊によりハルクとレイシアが同伴しているところを発見されてしまった。…いつかこうなる事は分かっていたけど、精鋭部隊の数は100人以上。あまりにも部が悪いためレイシアは木陰に隠れてただただハルクが引き取られるのを指を咥えて見ているだけだった…)   (2022/10/10 18:41:40)

レイシア♀サキュバスごめんなさい…ダーリン。わたくしって………ホントに口だけで無力ですわね……(次の瞬間ハルクのみぞおちに拳が突かれ、気絶させられてしまい気絶したハルクは担がれて馬車に乗せられてそのまま王都へと運ばれてしまう。)   (2022/10/10 18:42:03)

レイシア♀サキュバスそんな……………こんなのあまりにも酷すぎますわ……だぁりぃぃぃいいいんっ!!!!(精鋭部隊達が過ぎ去った後の誰も居ない静かな荒野にレイシアの叫び声が虚しく響き渡る…)   (2022/10/10 18:42:20)

レイシア♀サキュバス────それから半年後。(レイシアは雪山の奥にある洞窟の中でいつもの様に勇者達を捕まえては搾取しを繰り返していた。)中々手強い勇者でしたわね…でも、わたくしの方が強かったですわね…ふふふ……(違う。これは単なる食事という名の穴が開いた心の穴埋め…レイシアには分かっていた…。良い加減こんな毎日に耐えられなくなっていたレイシアは意を決して王都へと向かう。ハルク奪還のためにサキュバスの群れを引き連れて。)   (2022/10/10 18:42:40)

レイシア♀サキュバス────城下町。(それぞれレイシアと共に来たサキュバス達は人間に偽装して人間達の中に入り浸りハルクの行方を探す。レイシアはフードを被ったシスターの様な格好をしている。)早く見つけないと、変装がバレたらマズイですわ……どこ?ダーリン…あっ!?…(そして15分程歩いているとようやくレイシアはハルクの姿を見つける。しかし、ハルクは精鋭部隊達に取り囲まれ常に守られている状態になっている。おそらくあの日からずっと今までこの状態だったのだろう。レイシアは怪しまれないように自然に近付き、ハルクへの契約として印を付けた淫紋を確認する…。淫紋はかなり薄くなっていて遠目から見ても後数日で消えてしまう事がわかる。これも全て忌々しいこの国の仕業。)   (2022/10/10 18:43:08)

レイシア♀サキュバスここまで来たんですもの…いくら状況が悪くても引き返す訳には行きませんわ…(レイシアはアイコンタクトを計い連れてきたサキュバス達を集合させる…サキュバス達に指示し、なんとかレイシアはハルクと一対一で話し合える状態を作ろうとする…しかし、ハルクにまだあの時の感情が残っているとは限らない…それはレイシアにも未知の事でハルクのみが知る事であり、レイシアは不安そうにし、フードで顔を隠しながらゆっくりとハルクの元へと歩み寄って行った…)   (2022/10/10 18:43:30)

レイシア♀サキュバス────「…!?貴様何者だ!」(ハルクに近付くと兵士が警戒して声を張り上げる。その声に反応して兵士達が次々とレイシアの方へ駆け寄り無数の槍を向ける…)ちっ…やっぱりこうなりますのね…めんどうですわね〜…。さぁ、アナタ達!死ぬ気でわたくしを守りなさい!(バッとフードを取り淡青のサラッと靡く長髪とピンク色に光る瞳が晒される…。仲間のサキュバス達に指示通り動く様に命令し、上手く兵士達のヘイトをそちらに逸らす事に成功し、残るはハルクとレイシアの二人となる…)────これで邪魔者は全て…居なくなりましたわ。   (2022/10/10 18:43:46)

レイシア♀サキュバス【こんなところですわね…。さすがはわたくしですわ〜♪】   (2022/10/10 18:45:05)

レイシア♀サキュバス【あ、別にクライアの真似した訳じゃありませんわよ?今朝、ハルクと話をしててどうせならしっかりとしたストーリーがあった方が良いと思って描いただけですわ……。ホ、ホントですわよ………//】   (2022/10/10 18:56:01)

おしらせレイシア♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/10 18:56:12)

おしらせレイシア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/10 21:10:52)

レイシア♀サキュバス【…!?】   (2022/10/10 21:17:23)

レイシア♀サキュバス【久しぶりに発動しましたわね……わたくしの夢遊病が。】   (2022/10/10 21:17:26)

おしらせレイシア♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/10 21:17:35)

おしらせサーシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/11 21:51:41)

サーシャ♀サキュバス【…と。先に到着してしまいましたね?笑】   (2022/10/11 21:52:09)

おしらせオブラク♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/11 21:53:52)

オブラク♀サキュバス【すみません、到着して早速申し訳ないのですが、少しだけ時間をいただきたく…っ】   (2022/10/11 21:54:17)

サーシャ♀サキュバス【あぁ、いえいえ♪大丈夫ですよ~?】   (2022/10/11 21:54:34)

オブラク♀サキュバス【19時からお話してたんっすね、ちょっと頭がくらっときて…少しだけ水を飲んできたっす…】   (2022/10/11 22:03:10)

オブラク♀サキュバス【ということでっ、ただいま戻りましたっすー♪えっと…打ち合わせっすけど…。 どうしましょう、サーシャさんとしてはどんな感じで進めたいとか、ありますか?】   (2022/10/11 22:03:55)

サーシャ♀サキュバス【あぁ…長い時間話してますもんね?…って大丈夫です?あまり無理なさらない方が…!】   (2022/10/11 22:04:05)

オブラク♀サキュバス【大丈夫っす、どうしてもダメな時は中断を申し入れるっすから… でも、元々の限界が0時までなので、それは覚えておいてほしいっす!】   (2022/10/11 22:06:50)

サーシャ♀サキュバス【まぁ大丈夫ならいいんでしょうけど。…んー。一応、そちらが3人で…というシチュですよね?ざっくりとなら、始めから3vs1でいる状況か1vs1からの参戦していって~、という流れになるんでしょうかね?…時間があるのでしたら4人でいる状況…からのが良さそうですね?】   (2022/10/11 22:08:20)

サーシャ♀サキュバス【…複数人の相手ははじめてなもので笑 何かと拙いかと思いますが…笑】   (2022/10/11 22:08:59)

オブラク♀サキュバス【そうなるっすね…。 一応2時間ほどあるので、4人でいるところから…になるのかな、と思いますっ。 一人ずつ長々と書いてたらあまりにも申し訳ないし、負担がどでかくなってしまうので、3人で1つみたいな感じで進めていけたら…と思います!】   (2022/10/11 22:15:09)

オブラク♀サキュバス【こちらも、実は複数人は初めてです…っ】   (2022/10/11 22:15:26)

サーシャ♀サキュバス【あぁ、そうしてもらえると助かりますっ♪…では書き出し的な流れなら私とオブラクさんがそちらの部屋に向かい、入ればティノカさんと…リルさんですよね?がいた所から始めるのがやりやすそう…ですかね?笑】   (2022/10/11 22:17:22)

サーシャ♀サキュバス【あははっ♪…お手柔らかにお願いいたしますね?笑】   (2022/10/11 22:17:44)

オブラク♀サキュバス【そうですねっ!それじゃあ…サーシャさんに書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2022/10/11 22:19:41)

サーシャ♀サキュバス【分かりました~♪…それではよろしくお願いしますね?少々お待ちを~】   (2022/10/11 22:21:07)

オブラク♀サキュバス【はーいっ、こちらも久しぶりですが…よろしくお願いしますっ】   (2022/10/11 22:24:27)

サーシャ♀サキュバス──こちらが。オブラクさんのお部屋…(冗談のつもりで可愛がってほしいなどと言ってしまったせいか、彼女らの元へ向かう   (2022/10/11 22:24:38)

サーシャ♀サキュバス【あ、すみません笑 考えてたら間違えました笑】   (2022/10/11 22:25:02)

オブラク♀サキュバス【大丈夫っすよーっ、落ち着いてくださいっす!】   (2022/10/11 22:29:12)

サーシャ♀サキュバス──こちらが。オブラクさんのお部屋…(冗談のつもりで可愛がってほしいなどと言ってしまったせいか、彼女らの元へ向かうことに。オブラクさんと共に部屋の前までたどり着くと)…それでは、お邪魔しますね…?(そのままオブラクさんに中へ招かれれば部屋に入る。その時。奥に気配を感じた。……あぁ、やっぱりいる…よね。どうなってしまうんでしょうかねぇ?という、期待なのか不安なのか自身ではよく分からない感情を葛藤させながら奥へと向かっていった)   (2022/10/11 22:30:35)

サーシャ♀サキュバス【ありがとうございます~♪…えっと。最初の方、少しそちらの確定ロルが混じったような気もしますが、こんな感じでお願いします~!】   (2022/10/11 22:31:37)

オブラク♀サキュバス【了解しましたっ、じゃあ…こちらも書きますね!】   (2022/10/11 22:32:36)

サーシャ♀サキュバス【お願いします~!】   (2022/10/11 22:33:13)

オブラク♀サキュバス…(まさか、こんなことになるなんて。ちょうど部屋に二人ともいたからいいものの、サキュバスとして知り合いのサーシャさんを含めこれから4人で部屋へ行くことになる。自分自身の部屋、ドアノブに手をかけ開ければ、音と入ってきた二人に反応し振り向いた同期の姿が、そこにはいた)リル、ティノカ。…今回は彼女が…ぁ、サーシャさんも入れて4人で楽しむことになったっすけど…(「いいですよ、もちろんっ」「いいよ~っ、サーシャさんって言うの?よろしくっ、ぴーすっ♪」丁寧なお辞儀のリルとマイペースな応対のティノカを見ては「…で、わたしがオブラク。今日はよろしくお願いしますね」とどこか丁寧にあいさつを済ませ)…そんなよそよそしくならないでくださいっす、今日は楽しく遊ぶ日なんっすから、ね?(どこか不安の見えるサーシャさんを一目視界に入れては肩をぽん、と叩き部屋の真ん中、床に座っている二人の近くにあるベッドへ腰掛けるように案内して)まずはお水っすよね…ぁ、お水でよかったっすか?   (2022/10/11 22:45:02)

オブラク♀サキュバス【長文でご迷惑をかけた私が言うのもなんですが…そろそろ、自動退室注意っすーっ】   (2022/10/11 22:55:09)

サーシャ♀サキュバス…あ、はい♪リルさん、ティノカさん…よろしくお願いしますね?…はいっ、…っと///(それぞれに挨拶をすますとホームの強みなのか先ほどまでのオブラクさんとは違う対応として肩を叩かれれば部屋の中央のベッドに腰をかけた)…まぁ。そうですね?///…ここまで来れば。もう、楽しむしかないですよね…♡(とオブラクさんの言葉に開き直るといの一番に服を脱ぎだし全裸になった)…ふふっ♪お水は大丈夫ですよ?///…それより。貴女たち♡………何しているんでしょう?///(お水を準備しようとしているオブラク、此方を囲うリル、ティノカに向け腰かけるベッドの上で横になっては見つめ)…私を可愛がるんでしょう?///…私から言わせていいのかしら?♡…あはっ♡(と彼女らを煽るように言葉を放った)   (2022/10/11 22:55:59)

サーシャ♀サキュバス【あ、いえいえ~。…危ない所でした、ありがとうございますね♪】   (2022/10/11 22:56:27)

オブラク♀サキュバス…えっ?(オブラクの言葉で緊張が解けたと思った。少しずつそういった空気に持っていこうと、そう思っていた。だからこそお水を断った彼女が早速と言ってもいいほど即座に脱ぎだし、こちらを煽るような姿勢や言葉が出るとは一切思わなかった)オブラク、これは?(完全に戸惑ったリルと、目線で説明を求めるティノカ。「いや、これは…わたしにも…」と戸惑うオブラクを横目に、突然の状況についていけず三人のサキュバスはぴたり、と動きを止めてしまった――と、思いきや)……なーんだっ、サーシャさんは元々その気だったんだ?じゃあ、早速♪(「あの二人は戸惑ってるみたいだけど、ボクはこういうの大歓迎っ♪"私を可愛がる"ってサーシャさんから言ったんだ、なにをされてもモーマンタイ、だもんね?」 戸惑う二人を置いていき、ボクッ娘ティノカはいつも通りのテンションを貫くまま。ベッドの上で横になった彼女の後ろへ移動すれば、両手を取って)どうしよっかなー…とりあえず、両手を拘束したし、耳責めからしちゃおっかな?ボクからの…あいさつ代わりっ♪(そう言うがはやいか、横になった彼女の右耳をぺろり、とひとなめして)   (2022/10/11 23:06:08)

サーシャ♀サキュバス…んっ♡……ふふっ♪///…貴女は見た通り元気、ね?♡…でも。いきなりこういう事をするのはダメ♡でなくて?///(背後に周り、手を拘束したティノカの腕を振りほどくと、まずは貴女から?と言わんべく逆にティノカを押し倒す)…こういう時、まずはキスからですよ?///…んぁ。ん…ちゅ♡んちゅう♡…ふぁ、んちゅ♡…ふふっ、ティノカさんの唇柔かぁい……///(ティノカを押し倒し、キスをしていきながらティノカの服に手をかけた。するすると脱がされキスをされるティノカの反対側には此方のお尻を向け、秘部を突き出すようにオブラクとリルに見せつけながら横目で)…貴女たちはしないの?///…ほら?服を脱ぎなさいな…?///(と左右に尻を振り、2人を誘う)   (2022/10/11 23:17:00)

オブラク♀サキュバスそりゃ、三人の中じゃ元気っ娘だからねっ。リルにもオブラクにもないマイペースさが、ボクの持ち味っ♪(ベッドの上で両手を取り、抵抗を封じてゆっくりと耳への責めを開始する。もちろんすぐに絶頂させる力は持っていない、それはリルもオブラクも同じこと。しかし時間がかかっても構わないと気にすることなく、残りの二人へ見せつけるようにして喘ぎ声を漏らす彼女を見つつ笑みを浮かべては耳責めを続ける、が)…っ!?なっ、ボクがそんな…んむぅぅっ!…ぁっ、ふぁ…ぁあ…ッ♡そっ、そんな、こと……♡…!みっ、みないでっ!!(ベビードールランジェリーに身を包み、見せていた余裕そうな表情も少し押し倒され、浴びせられたキスの前には崩落寸前を訴える。慣れた手つきで服を脱がされてしまえば、形の良い胸が露わになり、それを見るや否や恥ずかしそうに右腕で隠して)りるっ、おぶらく…!サーシャちゃんはボクひとりじゃ…ふあぁぁッ♡(ベッドに押し倒されたティノカの声にお互い顔を見合わせ、困ったように)服は…そ、その…(リルはあまりのセクシーさに圧倒されその場から動けず、しかしティノカに薦められて着ていたベビードールを脱ごうかと手をかけていて)   (2022/10/11 23:27:46)

サーシャ♀サキュバスんっ♡…んぁ♡…ぁ///…ふふっ♡…キスだけで気持ちよくなっちゃったぁ…?…可愛いのねぇ?///(服を脱がされたティノカの乳房に指を置くと、優しい手つきで乳輪をなぞる)…ねぇ?ティノカさん?///…2人とも。入ってこないようですし。(とそっとティノカの耳元で)2人で気持ちよくなっちゃおっか♡(と囁きながらも服に手をかけるリルをじっと横目で見つめながらまたティノカに)…ティノカさんは、私を可愛がってくれるですよね?///…私を可愛がれるおちんちん♡…欲しくない?///(乳輪をなぞる指はティノカの骨盤へ。脚の付け根を指でなで回しながら尋ねた)   (2022/10/11 23:36:43)

オブラク♀サキュバスきすだけ、でなんて…ッ、そんななさけないすがた…みせる、わけ…ッ♡♡(いつの間にやらどかされていたこちらの右腕の下、形の良い胸へと手が置かれ、指で優しく、何周も乳輪のみをなぞる。積極的に耳責めをしようと迫ったのに、責められたらすぐ敗北を認めるなんて悔しすぎる―そう彼女のプライドが必死に抵抗の意思を表すが、気持ちよくなろうと囁かれると催眠術にでもかかったかのようにサーシャから目が離せなくなってしまい)かわい、がる、なんて…そんな…ッ♡…!?おちっ、…ど、どういう…ふああぁぁっ♡♡そっ、そこは…っ(おちんちん、といういきなりの言葉に驚き動きが止まってしまうものの、するり、するりと動いてはくすぐるように動いていく彼女の腕に甘い声が止まらず)…確かに、気になる…けどっ、まずは…女の子同士で…楽しみたい、な…っ。…ッ♡(にこ、と嬌声を交えつつ笑みを浮かべれば、こちらにばかり集中しているサーシャの胸、中心をつんっ、とつつき、くりくりと摘まんで)あの二人も気になるかもしれないけど、まずは二人で…どう?サーシャちゃんには、三人分気持ちよくしてあげる…っ♡    (2022/10/11 23:53:17)

オブラク♀サキュバス【そういえば…聞くのを忘れていてすみません。サーシャちゃんのNGはありますか?】   (2022/10/11 23:57:29)

オブラク♀サキュバス【ぁっ、サーシャさん…ですっ、ロルのまま打って、直すの忘れて…失礼しましたっ】   (2022/10/11 23:58:18)

サーシャ♀サキュバス…ふふっ♡ならこのまま2人で気持ちよくなっちゃおっか♡///…んっ♡…あっ、ん♡…もぅ///…じゃあ。…固まっちゃった2人に見せつけましょう?///(目を離せなくなったティノカの顔をじっと見つめながら。ティノカの胸の愛撫に甘い吐息を漏らすような声を出してはぎゅっとティノカを抱きしめた)…じゃあ。ほら?///…気持ちよく、して?///(抱きしめるとそのままティノカを上にして此方は仰向けになった)…ほらぁ♡早く…っ///(そのままティノカのお尻に指を這わせては急かすように誘う)   (2022/10/12 00:00:12)

サーシャ♀サキュバス【ちゃんでも構いませんよ?笑 NGはスカ、リョナ、アナル系でなければ大抵大丈夫ですよ~♪】   (2022/10/12 00:01:20)

オブラク♀サキュバスんっ、わかった…♡…でも、サーシャちゃんがこんなに積極的だとは思わなかったよ…っ(二人を置いて楽しもうとする彼女の抱きしめを抵抗することなく受け止めると、そのまま自身が上の方へ移動し、サーシャからおねだりを受けて)…いいよっ、でもボクたち三人は責め方がみんな違うのが特徴でね…こういう、ぎゅーっとして可愛がるのはそこにいる…リルの専売特許なんだ。…んん…っ♡(こちらを甘い目つきで見つめる彼女を見下ろしつつ、三人の特徴を語ればお尻への感触に反応を示しながらもベッドから降り、サーシャの片手を取ると、背中へと手を入れ優しく上半身だけ起こして)……ボクっ娘サキュバス、ティノカの専売特許は…"多角的ホールド"。…嫌だったら、言ってね(一応ひとこと残しつつロープを呼び出すと天井に引っ掛け、手を使わずにベッドへ座った状態となった彼女の両手を、万歳の状態で拘束して)それじゃあ、さっきはいきなりすぎたし、ちょっとだけ焦らしてあげる…♪(そう言うと筆を二本取り出し、なにもまとっていない無防備状態の彼女の背後へと回れば、さわさわ、と腋や首筋、脇腹など、ぎりぎりのところばかりをくすぐり始め)   (2022/10/12 00:16:15)

オブラク♀サキュバス【ありがとうございます…すみません、雑談部屋では事前に皆さんへ言ってたんですけど、リル、オブラク、ティノカの三人はそれぞれ違う責めをするので……NGを聞いておかなきゃな、と思いつつすっかり忘れていたんです…っ】   (2022/10/12 00:17:23)

オブラク♀サキュバス【ティノカに限らず残りの二人も色々な責めをする予定なので、嫌だな、地雷だなと思ったらロルの中でもPLでも言ってもらって大丈夫ですっ】   (2022/10/12 00:18:07)

サーシャ♀サキュバスふふふ…♪///だってもう、開き直って楽しまないと。…でしょ?♡(じっとティノカを見つめたまま、彼女の説明を聞き)…なるほど♪///…ティノカさんはそういう可愛がりをするんですね?///(そしてベッドから降り、手を引かれると。天井から伸びるロープに手を拘束された)…んふふ♪…どう、なさるんで…んぅっ♡…はっ、あはっ♡…ふふ、んっ♡…あっ、あっ♡(筆によるティノカのくすぐりに笑い声のような。しかしながら甘い声をティノカ、そして他の2人に聞かせた)   (2022/10/12 00:28:39)

サーシャ♀サキュバス【その時はいつでも言わせていただきますので~♪…というか、こういう責め方ははじめてですね笑 少し楽しいですが、返すのが遅くなってすみません…!時間大丈夫です?】   (2022/10/12 00:29:40)

オブラク♀サキュバス【…あっ(時計を見てぎくっ) …ええっと、1時20分くらいまで延長…いいですか?】   (2022/10/12 00:30:36)

サーシャ♀サキュバス【ふふっ、大丈夫ですよ?笑】   (2022/10/12 00:31:04)

オブラク♀サキュバス【ありがとうございます…っ!返答の遅さに関しては気にしなくて大丈夫ですっ、じゃあ、書きますね!】   (2022/10/12 00:32:14)

サーシャ♀サキュバス【はいっ♪お願いしますね~♪】   (2022/10/12 00:32:36)

オブラク♀サキュバスそうだね…ここまできて謙虚な姿勢はもういらないっ、思い切りいかなきゃっ("いかなきゃ"の部分にほんの少々力を込めたか、にこっ、と彼女らしいマイペースな笑顔のまま)くすぐったい?…ベッドでボクを翻弄しながら、ボクの筆には抗えず色っぽい雰囲気を抑えられない…♡でもあんしんしてっ、簡単にはイかせたりしないから…♡(服を脱いでくれるのは完全な計算外、しかし言うならば嬉しい誤算。なにも守るものがない彼女が筆のくすぐりにびく、びくんっ、と甘い声をこぼす中、耳元で囁きつつ割れ目や乳首など敏感と思われる箇所を避けたくすぐりで少しずつ興奮させていき)もちろん、ボクの専売特許だからって二人が手を出さないわけじゃない。…リル、オブラク。おねがいっ   (2022/10/12 00:45:05)

オブラク♀サキュバス(ベッドに座らせた彼女を見ている二人に声をかけ、自分が使っている筆と同じものを4本呼び出し追加すれば2本ずつ渡して。「分かりましたっ。…サーシャさん、失礼しますね」「オッケーっす、ここからは覚悟するっすよー♪」 前から、横から、後ろから。背中、首筋、耳、腋に脇腹、おへそ、鼠径部の辺り、そして太ももと上から下まで少しずつ余裕をなくしていくように3人の持つ筆がこしょこしょっ♡と彼女の全身をくすぐっていく)…くすぐったい?…もし限界って時は、遠慮しないで…"イ"ってね(筆を動かしつつ耳元に呟き、時折ぺろり、と舐めては彼女の反応を楽しみ)ちくびも、くりも、サーシャちゃんがメロメロになっちゃうくらい、気持ちよくしてあげるから…♡♡   (2022/10/12 00:47:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サーシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2022/10/12 00:58:21)

おしらせサーシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/12 00:58:35)

サーシャ♀サキュバス(にこりと微笑むティノカに筆で身体を弄られだす。しかしながら肝心な部分は触れずに焦らすティノカに)…ん、んぅ♡…あっ♡んん…///…ぁ、はぁ♡(小さく身体を震わせその焦らしに耐えていれば。…いつの間に筆の数が増えていることに気づき)……んふ♡…ようやく、ですか///(と、オブラクとリルにによる筆づかいですっかり蕩けた表情のまま。ニタリと微笑んでは見つめ。次の瞬間、身体中に刺激が走りだした)あっ♡や、…あっ♡あっ、んぁ♡…ん、んぅ♡…あ♡(全身を巡って這ってくる筆。それとようやく敏感な部分に刺激を感じれば身体は大きく跳ね上がり。3人に甘い喘ぎを聞かせた)…はぁー、はぁーっ♡…ぁ♡(そして耳元を舐められる感触に。…狙いをリルに向け、じっと見つめると)…リルさん?///…お願い♡…ちゃんと♡舐めて?///(とそのままリルに向け、チャームをかけた)   (2022/10/12 01:05:57)

サーシャ♀サキュバス【ゴメンなさーい…!1度落ちてしまいました…】   (2022/10/12 01:06:17)

オブラク♀サキュバス【大丈夫ですよー!】   (2022/10/12 01:14:28)

サーシャ♀サキュバス【ありがとうございます~!】   (2022/10/12 01:14:47)

オブラク♀サキュバスえっちな声が聞こえてきたね…♡まだ敏感なところには触れていないのに…サーシャちゃんは敏感で可愛い…っ♡(リルも、オブラクも、そしてティノカも這わせる筆は敏感な箇所を捉えていない。まだまだ序の口、と言わんばかりの責めを続けていけば、両手を上に一切の抵抗を封じられた彼女の顔が上気するのをじぃ、と見つめていて) サーシャさん、筆でこれだけ気持ちよくなれるなら、私達が直接手を出す必要もなさそうですね。…ふふっ、ティノカちゃんのターンなのに、抵抗を禁止されてただ可愛らしく喘いでいるのを見るとぺろぺろって、なめたくな…ちゃ…ッ(喋りかけていた言葉が失われ ふと からん、と両手に持った筆を落とす。「…リル?」「どうしたっすか、リル…」 筆でのくすぐりを続けつつ心配する二人の声は届くはずもなく、ベビードールをまとったまま彼女のチャームにかかり、言葉に従えば、ゆっくりと近づいていき)…いいですよ?おねだりじょうずなサーシャさんには、私の舌で気持ちよくなってもらいます…♡♡   (2022/10/12 01:28:21)

オブラク♀サキュバス(筆のくすぐりですっかりと主張してしまった彼女の乳首に狙いを定めると、そう言い残し ぺろ、ぺろとなめていき)ほら…お願いを聞いてあげてるんです、もっと気持ちいい姿…見せてください…?ふふっ♡(待ちきれない、と言いたそうな表情でリルの責めを待っていただろうサーシャへいつの間にか筆を置いたのか オブラクは可愛らしい尻尾に手を這わせ、摘まむでも握るでもなく、ただ親指と人差し指で優しく、優しく撫でていて。一方のティノカも筆をベッドへ置けば後ろから耳たぶを"はむっ"とくわえ、左手を彼女のお腹へ這わせればおへその辺りをくりくりっ、と指で刺激していく)三人のサキュバスからの、最初の責め…サーシャさんは、果たして耐えられますでしょうか…?ふふっ   (2022/10/12 01:29:12)

サーシャ♀サキュバスはっ、はぁっ、はぁーっ♡…はぁー、はぁ♡…ん、んぅ…♡…んふっ♡(チャームにより此方の乳首を舐めだすリル。彼女に舐めてもらいつつ、リルのうなじから髪をかきあげるように優しくなでては)…ぁ、ぁあっ♡はぁ、はっ♡…あ♡…気持ち、いい♡ですよぉ…?///(リルの耳元にチャームボイスで労う)…ん、んふぅ♡…ふふ♡オブラクさんも…///…ね?オブラクさん?♡(と今度はオブラクにチャームをかけるように見つめ)…私のアソコ…舐めてください?///…あっ♡…もう、ティノカさぁん…♡…耳、ダメぇ♡…ん、んちゅ♡(3人の責めにすっかり蕩けたサーシャはティノカの唇を奪い、舌を絡めた)…ん、んちゅ♡…ぱぁ♡…3人とも。とてもかわいくて♡…あ、い、いぃ…イっちゃう…///   (2022/10/12 01:38:14)

オブラク♀サキュバスんっ♡だ、だめです…よっ、そのこえ…りる、とろけちゃいそう…です…♡(乳首に舌を這わせるその頭上から、いや横から。優しい声が響けばすっかり心奪われ顔を真っ赤にして、形の良い胸の中心を引き続き舌で素早く往復していき) そろそろ、イくみたいっすね…?やっぱりティノカの多角的ホールドは数人の方が効果て……き…っ(しっぽに手をやりながらびくびく、と身体を震わせるサーシャを見つつ、絶頂やティノカの責めなどについて語り出した矢先、油断したか、その油断を突かれたかオブラクまでもが彼女のチャームの餌食になった。ふと言葉が途切れたかと思うとそのまま彼女の割れ目へと舌を這わせ、ゆっくり、優しく。舐めあげていく) リルにオブラクが魅了されちゃった…ね♡…でも。ボクの責めも今回はもうすぐ終わり。本当はひとりでやる多角的ホールドなんだけど…んむぅっ♡♡…ちゅっ、ちゅ…♡(後ろから語りつつ突如振り向いたサーシャの口づけには対応しきれず唇を奪われてしまい)   (2022/10/12 01:57:15)

オブラク♀サキュバス脚もがくがく、だね…?三人のサキュバスから抵抗せずに可愛がられて、全身をビクビク♡って震わせて……リルには筆でびんびんにされちゃった可愛い乳首を。オブラクからはえっちで敏感なあそこを、そしてボク、ティノカには耳を、おへそを責められ、唇を奪われて…。ようやく訪れる、最初の絶頂。だね。…さぁ、まずは一回目。気持ちよくしてあげるッ♡ 両手を拘束されてっ、どうしようもない状況下でかわいらしい声を響かせて…鳴いてごらんっ、サーシャ…ッ♡♡(耳元で最後の一押し代わりに一言を残せば、三人揃って絶頂へ押し上げようとして――)……っ【と…いったところで一度目は終わりで…そろそろ中断にさせていただきたく…思いますっ、よろしい、でしょうか…?】   (2022/10/12 01:57:52)

サーシャ♀サキュバス(全身を3人のサキュバスに囲われ、各々が自身を舌で刺激すれば)…あっ、あっ♡…あ、んぅ♡…あ、いく♡いくっ、いっちゃう♡…あ、あ、っあぁ…んぅぅっ♡♡…いくぅ、ぅっ♡(舌の刺激は徐々に全身を快楽へ導き。…全身を大きく痙攣させては絶頂を迎えた)…ぁ、あぁ…♡あ、んぅ…♡(がくがくと痙攣をおさまらず、そのまま絶頂の余韻に浸った)【はい、大丈夫ですよぉ…♪ここまでありがとうございましたぁ♡…よければまた、相手してください♪】   (2022/10/12 02:03:47)

オブラク♀サキュバス【あの、色々慣れてない中でここまで付き合ってくれてありがとうございました…。 ロルというか、責めの上手さというか、感想は…どうでした…?】   (2022/10/12 02:04:51)

サーシャ♀サキュバス【いえいえ、こちらこそ遅くまで付き合わせてしまってありがとうございます♪…とても楽しかった、ですよ?むしろ。筆でされるのははじめてだったのでこちらこそ大丈夫でした…?】   (2022/10/12 02:06:24)

オブラク♀サキュバス【筆責めのロルは…もう、本当に楽しかったというか、サーシャさんのお陰でもっと続けたいなって思いました… 今回は3人の責めが待ってるので、ちょっと短めでしたが… 途中チャームをかけられた時はどうしようってびっくりしちゃって… こちらこそサーシャさんの希望というか、楽しめるような責め出来てるかなって…思ってました…っ、喜んでくれて嬉しいです…!】   (2022/10/12 02:10:54)

サーシャ♀サキュバス【いえいえ♪勝手に流れを変えちゃったりしてるので♪笑 私は十分楽しめましたよ?…と。私もそろそろ…睡魔がやってきたのでここらで…!もう少し話したいんですがゴメンなさい…!】   (2022/10/12 02:13:17)

オブラク♀サキュバス【ああっ、それは失礼しました…! じゃあこの続きはまた近いうちに…よろしくお願いしますっ!】   (2022/10/12 02:13:47)

オブラク♀サキュバス【それでは、お疲れ様でした…っ】   (2022/10/12 02:14:00)

サーシャ♀サキュバス【はいっ♪その時はよろしくお願いしますね?♡…お疲れ様でした、おやすみなさい~♪】   (2022/10/12 02:14:32)

おしらせサーシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/12 02:14:38)

おしらせオブラク♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/12 02:14:39)

おしらせライアー♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/15 14:39:02)

ライアー♀サキュバスあーあ、いい加減シャワーくらい近くに建たねーかなァ……。(林の奥深く、小河の浅瀬でパシャパシャと水の跳ねる音がする。まさしく年端も行かない背丈と容姿をして、燃えるように紅いショートボブの髪からぽたぽたと水を垂らしながら河中に佇む、半人前のサキュバスの姿がそこにあった。極端に短い片角は額の右側に突起を残すばかりで前髪にすっぽり覆われ、尾はその片鱗すら無く。辛うじてしっかりと形を保っている一対の羽だけが、サキュバスであることを証明できる…かもしれない、微妙な材料だった。身体中に塗れた獣欲の残り香と汗を手で擦り落としつつ、少女はひとりごちる。)   (2022/10/15 14:39:11)

ライアー♀サキュバス(出来損ないから産まれた子。ハーフですらないクォーター。遺されたのは姦淫密事に使える程度の魔法と微量の魔力。…棄てられた娼館で、〝物好き〟な客に殴られる度に折れ抜ける歯が生え揃った試しは無く、魔力で無理矢理並び繋ぐことを繰り返した結果、鋭い牙のようになったまま治らなくなって久しい。お陰で歯を庇護、強化することだけは無駄に得意になって───閑話休題。客から吐き出された魔力を糧に生きる日々。血のせいか、胎の耐久性と感度については申し分ないようで、そこそこに客の入りは良く。いつしか、同じ境遇の人間を扶けるように、身代わりになって抱かれる事ばかりになった。…感謝されるのは気分が良かった。)   (2022/10/15 14:39:59)

ライアー♀サキュバス(年月を重ね、違法な娼館の隠れた看板になり、顔見知りの常連客も付いてきて…最近、漸く居心地も良くなってきた。今の生き方に大きな不満もない。贅沢ができないだけで、この身に流れる魔物の血を忌避する同業者もおらず、生きる事の隠れ蓑としてはそこそこ住みやすい環境。時折襲ってくる寂寥感に苛まれること以外───しかし、それも。ここ幾日かは薄れていた。沢山の同族たちと、怨敵?ではないらしい勇者たち。…今のところ、散々遊ばれているばっかりだけれど。誰にも見せない笑顔の時間が、少し増えた気がした。)   (2022/10/15 14:40:52)

おしらせライアー♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/15 14:41:06)

おしらせクライアさんが入室しました♪  (2022/10/18 23:57:55)

クライアうへぇぇ…宿題やってこなかっただけでやらせる量じゃないでしょ、あの先生め〜…(どんよりと曇り空の広がる放課後数学の宿題をめんどくさかったからという理由でやってこなかった罰として数枚のプリントが束になった居残り課題を机に広げながら心底苦痛そうな声を捻り出しながら机に突っ伏しては多少髪型が崩れるのも気にせずにプリントを頬の下敷きにしながら窓の外を見つめる。あいにくの天気ではあるものの運動部の元気な声や吹奏楽部の綺麗な楽器の音色が聞こえてくる。)   (2022/10/19 00:02:48)

クライアはーぁ、みんなは楽しく青春謳歌してるのに、何が悲しくて私はこんな罰に追われてるんだろ…大体、大人になるための勉強っていったって大人になってサイコロ2個振って両方とも偶数の目になる確率を求めるのをいつ使うって言うのさぁ〜…そんなん、出る時は出るし、出ない時は出ないで終わりじゃん…!(よく話す仲良しグループのみんなは早々に遊ぶために帰ってしまい、残された愛衣は納得行かない様子で口先を尖らせ、勉強ができない子なら誰でも1度は思うであろう言い訳を誰に聞かせるでもなく不満げにつぶやき…。やらなければ帰ることが出来ないと分かりつつもシャーペンの芯を出しては机に押し付けて戻すという作業ばかりを繰り返した。)   (2022/10/19 00:09:14)

クライアね〜、芽乃〜ここの問題なんだけどさ〜?…って…ぁ、そっか…最近忙しいって言ってたもんね。なにしてんだろ…。委員会とか…あ、もしかして誰か私以外に気の合う友達でもできて遊びに行ってたり…?…そうだよね、別に私1人って訳でもないんだし……。   (2022/10/19 00:24:42)

クライア(こういう時は大抵隣の席に座り、読書や勉強をしながら付き合ってくれる愛衣が親友を自称してる友人の名前を呼び隣の席へ振り返るものの最近どことなくばたばたと忙しそうにしている彼女の姿はなく、その事を思い出せばはぁぁ…と深いため息をつきながら再び机の上に突っ伏し、今頃何してるんだろ、なんて想像が始まる。真面目な彼女が委員会の仕事で奔走してる様を思い浮かべてはくす…♪とちょっとだけ微笑むような笑みを浮かべ。また別の想像では彼女が別の友人と楽しそうに下校している姿を思い浮かべてはこれまた嬉しそうに口元を緩める。けれど、その瞬間以前見かけた廊下で見知らぬ生徒と親しげに話す彼女の姿が頭に過り、チクリと鋭い針で刺されたような痛みを胸の奥で感じた。無論独占するつもりは無いし、彼女の優しさ、可愛らしさが多くの生徒に認知されるのは嬉しいはずなのにどうしても不安な感情が大きくなっていくことに戸惑いを覚えながら小さな呻き声を上げた。)   (2022/10/19 00:24:46)

クライアあ〜〜!もうっ!全部この課題のせいじゃん!?こんなんやらせるなんておーぼーだって訴えてやる…!!数学反対…!!(そんな感情を吹き飛ばすように全て、悪いのはこのプリントの束だと言いたげに机に手を叩きつけながら立ち上がればプリントの束を持ちながら職員室に吶喊しいった。そのほとんど白紙のプリントを教師に押し付けながら散々噛み付いた結果放課後下校時間いっぱいまでせんせーの監視付きでやらされたのはまた別のおはなし。)   (2022/10/19 00:29:44)

おしらせクライアさんが退室しました。  (2022/10/19 00:30:01)

おしらせティード♂勇者さんが入室しました♪  (2022/10/22 13:01:53)

おしらせリコリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/22 13:02:44)

リコリス♀サキュバス【改めましてこんにちは~。お相手よろしくお願いします(ぺこり)ちまちま書いているのでいつもよりはお待たせしないでしょうが、それでも多大に待つと良いのですよ~!(いつもの)】   (2022/10/22 13:03:23)

ティード♂勇者【こちらこそ改めてよろしく頼む。むしろこちらがいつもと違って何も用意してないから時間がかかる可能性はある…。いつも通り、ゆっくりやろう】   (2022/10/22 13:05:40)

リコリス♀サキュバス【雰囲気……!ってカフェ ファンタジーで検索したら魔女の工房みたいなのでてきてインメルマンターンしかけましたが、多分そんなに迷走はしないかと。でもいつも通り序盤は領域展開する可能性。その都度イイコト思いついたら混ぜ込む方式でも良いのではと~。やりたいことやっていく感じで。基本ティードさま相手ならなんでも受け入れてしまう可能性はちょっとある】   (2022/10/22 13:08:31)

ティード♂勇者【リコリスは空戦にも詳しいのか……空を飛べないが海中でインメルマンターンを…?ちょっと近代的なイメージでもいいかもしれない。ファンタジーでも稀に高級リゾートなどはなくはない……。戦闘ではないからいくらでも展開してくれて大丈夫ではある。そうだな、俺も基本的には何でもされてしまう可能性は…割りと…。流れと閃きに身を任せよう】   (2022/10/22 13:13:35)

リコリス♀サキュバス(ふわりと漂うのはコーヒーの香り。自分が注文したのは子供が飲むような甘い紫の液体だが遠目から見れば苦みと酸味の混じった大人の飲み物にも見えるかもしれない。会話の邪魔をしない程度にかけられている音楽はクラシックだろうか。腰かけているのは二人掛けの席、一人なのだしカウンターのような席でもよかったのだがそこだと出入り口が見えないのだ。怜悧な金の瞳。さすがに一人で喋る程愉快な性格はしておらず、物憂げに窓の外を向けていれば見た目相応の中身に見えるかもしれない。この建物の上は宿のようになっており、待ち合わせをしているわけではない相手はその上に越したとの話を聞いたのだ。出先帰り、顔が見たくなって少し寄ろうとしたら出かけているのではなく越した後だと返され驚いたのが数十分前の話。もしやこれはストーカー行為では、思い至ったが有名な席に座っているのだし目立つ見た目をしているのだしと責任転嫁。いつ帰ってくるのか、本当に自分が聞いた話が相手なのかは分からない。氷が溶け始めたグラスをマドラーでひと回しし、甘い液体を口にしていたところ、見慣れた金色が視界の端で煌めいた)   (2022/10/22 13:28:34)

リコリス♀サキュバス…………♡来ちゃいました♡(顔の高さでひらりと振る手。そのセリフは王道ではあるが、待ち合わせ等々の時に使うものであり、押しかけた時に使うものではないと教えてくれるような相手はいなかったらしい。側頭部を彩る角はなく、尻尾も見当たらない。若干尖り気味の耳は長い髪の隙間からちらちらと見えているが。恰好もいつものようなラフなものではなく薬師を彷彿とさせるようなスーツのような服に白衣を羽織った露骨なテイストである)   (2022/10/22 13:28:37)

リコリス♀サキュバス【いつもより待たせないとは何だったのだろうか。こう、いつも通りにふんわりと、何かあったらその都度こちらで声をかけていくスタイルで(身振り手振り)スーツというのが正しいかわかりませんが。薬師の服は作品によってはいぱーえっちの布切れ同然なので、どういうの着てるか分かりやすく説明するのに適切だったそうな、切腹】   (2022/10/22 13:30:38)

ティード♂勇者【俺ものんびりとソロの部分を書いていたから問題ない。まだしばらくは待たせるだろう。ああ、何かあればよろしく頼む。薬師がそんなにえっちな服な作品はあっただろうか……?まあイメージは伝わりやすいな】   (2022/10/22 13:34:25)

ティード♂勇者(いつも通りに依頼をこなして宿の前まで帰ってくる。見上げた建物は少し前まで拠点として使っていたものよりもかなり綺麗で、外壁はもちろん看板やその周辺の石畳も汚れがほとんどない。最近建てられた高級宿…冒険者というよりも裕福な商人やお忍びの貴族などをターゲットにしているというだけあり、出入りする人物の身なりが良い人間がほとんどだ。…数少ない例外は薄く汚れたシャツとズボン、武骨な大剣を持つ自分くらいだろうか。金は腐るほどあるとはいえよく入店拒否されなかったものだ、と思うがそこは勇者の特権ということか。お店の者からも周囲の客からも好意的な視線が多く、拍子抜けをするほどだった。とはいえ目立つことには変わりない。足早に扉を開けて、出迎えてくれるお洒落な音楽を聞き流して受付へ……行く足が止まる。視線はカフェスペース、二人がけの席に一人で座っている黒い髪の女性に向けられている。笑顔でふられる手と親しげにかけられる言葉に、あからさまにざわつきはしないが好奇の視線が自分達に集まるのを感じて、ため息をつきたくなるのをぐっと堪えて女性に近づき、席に座った)   (2022/10/22 13:51:32)

ティード♂勇者……。事前に教え…いや、会うのにてっとり早かったのかここだったのか…。見事に馴染んでいるな、一瞬気がつかなかったぞ…(薬師をイメージさせる小綺麗な白衣の衣装は高級感のあるこの場に相応しいもので、ギルドよりはよほど目立たないだろう。しかし目立つ自分に声をかけたことで一気に注目が集まっている。聞き耳も立てられているであろうことを警戒して少し抑えめな声量でひそひそと話す)それで……俺に何か用があったのか?   (2022/10/22 13:51:36)

リコリス♀サキュバスお仕事お疲れ様です。おかえりなさい。綺麗でおしゃれなところですね、新築でしょうか?(服装や持ち物からして肩書に似合ったようなことをしてきたのだろう。上から下まで確かめるような、相手によっては不躾な視線。露骨に赤が滲んでいなければ過度に騒ぐつもりはない)何か頼まれますか?それともお部屋に戻られます?(行儀が悪いとも言われそうだが机に片肘をつき、その手に自分の顔を乗せるような姿勢で問いかけた。腰かけはしたが立ったままでは目立つのだし、カフェよりも自分のほうに天秤が傾いて見えた)   (2022/10/22 14:09:19)

リコリス♀サキュバスふふん……やればできる子なので……。驚いたのはお互い様ですよ、帰る前にお顔を見ようとしたら居ないんですもん。丁度良い場所が一階にあったので来たらラッキーくらいの気持ちでお邪魔していたというわけです(視線が集まり、こそこそと話されて気にするかどうかと聞かれれば答えなんて分かっているだろう。そんなもの気にするだけ損である。聞かれて困る話をするつもりもないのだし小声話す相手を不思議そうに見ている。ここにしばらくいるであろう相手が面白おかしく噂話の的にされるなんて考えもしない様子。上手く馴染めているでしょう、と調子に乗っている表情。手の甲ではらうようにしてかきあげる髪、果物と花を混ぜ合わせた甘い香りが、ふわり)会いたかったからではダメですか?お顔を見て、お話したかったという、それだけの理由なのですが   (2022/10/22 14:09:21)

おしらせセイウンスカイ ◆skyUFL7YGQさんが入室しました♪  (2022/10/22 14:14:10)

セイウンスカイ【あ、ごめんなさい、気にしないでもらえたら…】   (2022/10/22 14:14:25)

おしらせセイウンスカイ ◆skyUFL7YGQさんが退室しました。  (2022/10/22 14:14:26)

リコリス♀サキュバス【天井脆いですからね~。私もたまに足を滑らせてしまいます……あ~れ~!(ずぼっ)】   (2022/10/22 14:16:23)

ティード♂勇者そうだな、開いたのはほんの数ヶ月前だ。恐らくこの街で…いや、近辺の街を含めても一番綺麗かもしれない。俺に似合ってないのは重々承知だが。…そうだな、せっかくだから何か頼むか(せっかく会えたのだからすぐに別れると言うのも勿体ない気がする。頬杖をついた相手の様子から特に急いでいるようではなさそうだ。ではゆっくり過ごすのも手だろうか。…まるでデートのようだと、柄にもなく少し心が浮ついている自分がいる。席に立てかけられたメニュー表を開く。あまりに似合ってないのでまだこのカフェはろくに利用したことがない。何を頼めるか眺めて)   (2022/10/22 14:40:41)

ティード♂勇者近い内に教えるつもりではかったが…よくわかったな。やればできる、か…。おかげで驚かされてばかりだ、お前には………っ、いや、悪くはない。ないの、だが……(小声で話しているというのにまるで気にしていない様子の相手。普通の人間の姿にしか見えないから少し困るのだが。かき上げられる甘い香り、ただ会いたかっただけという言葉に口元を隠した。他ならぬ相手からそう言われて嬉しいし、頬も熱くなりそう。…ダメだ、このままここで話していたら絶対にボロが出る。メニューを閉じて戻し、リコリスの手を取って立ち上がった)…やはり部屋に戻る。来てくれ(有無を言わさずに引っ張れば視線だけでなく声も軽く上がったような気がする。ますます目立つ行為と気がついたが今更止まれない。カウンターのスタッフに一人増えるとだけ告げて、明らかに過剰な札束を乗せて返事も待たずに階段へ)…………(何でこんなことになったのか、相手から何か喋りかけられてもほとんど頭に入ってくる余裕もないまま二階へ上がり、廊下を突き進んで自分の部屋の鍵を開けた。そのまま二人で部屋に入り、鍵をかけて……ようやく、立ち止まった)   (2022/10/22 14:40:46)

2022年09月24日 16時10分 ~ 2022年10月22日 14時40分 の過去ログ
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