「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
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2011年09月28日 13時36分 ~ 2011年10月30日 14時51分 の過去ログ
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ランスロット♀聖騎士 | > | はぁ…っ!? はひぃ……いいっ!?(クルスに中指を膣へと挿入され、膣内の上側を擦るように出し入れされていきながら、尿道にキスされて小水を吸い上げられていけば、口端から涎を垂らしてしまいながら身悶え、思わずクルスの頭を強くこちらの秘裂へと押しつけてしまい)…あっ、あぁん……! 気持ち良いっ…。気持ち良いぞ、クルス……!?(そして、自分から秘裂でクルスのペニスの先をなぞりながら、こちらの小水まみれとなったクルスに深くキスし、クルスの唾液を吸い上げつつ、舌と舌とを絡めていき)……んっ、…んくぅ…っ。 (2011/9/28 13:36:51) |
クルス♀オーガグラップラー | > | んぐっ。 んむ…んっ、ふ…… (太い指を膣内に滑り込ませ、乱暴だったランスロットとは反対の…ねっとりと膣肉を捏ねるような動きで雌穴を解していきながら蜜を啜り。) オマエもなかなか面白いコトをするねぇ…(ぺろ。と小水と愛液でぬれた唇を舐めながら笑い、キスを素直に受ければ人間のよりも長い舌は絡みつくように…) はふ。んむっ…ちゅくるっ…ちゅ、くちゅっ… (粗暴そうな外見とは裏腹に丁寧なキス。唇を重ねて唾液を零しながら…) (2011/9/28 13:43:30) |
ランスロット♀聖騎士 | > | あっ…、はふぅ……っ!? あ、あ、あぁ…っ!(クルスの指が膣内で動くたび、腰を艶かしく動かしてしまいながら、止めどなく愛液をねっとりと溢れさせていき、クルスと何度も深くキスを交わしていきつつ、クルスの唾液を堪能した後、妖しく微笑み)……さぁ。そろそろ、クルスの濃ゆい精液を、私のおまんこに味あわせておくれ……。(膣を責められていくたび、滴る落ちる愛液で、クルスのペニスを濡らしていきながら、クルスの両方を乳房を優しく揉み回していき) (2011/9/28 13:50:34) |
クルス♀オーガグラップラー | > | ん……むくっ。ん、はふ……っ (目を閉じて唾液を啜りあうようなキスを続け… 手はランスロットのお尻を支えるようにしつつ、秘所だけではなくアナルのほうも親指を押し付けて押し解すように…) オマチカネ。というヤツかな? (くす。と微笑むといじっていた手を離し、女騎士の腰に手を当て…数回。拳のような亀頭の半分ほどまで出し入れしたのちにランスロットの膝を曲げさせ、自重で爆根を飲み込ませていき) (2011/9/28 13:56:50) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃんんっ…!? お…、思ったよりもコレは、おっきい……! あぅ…ううっ!?(クルスに尻肉を押し拡げられながら、ペニスの先端部を膣口へと出し入れされていくと、ペニスの傘の部分に絡みついて出し入れされる濡れた膣襞の様子が周りから丸見えとなり、その様子に興奮したハイオーク騎士たちがより激しく女冒険者たちを犯しはじめ、そして、クルスのペニスを根本まで挿入されると、クルスの目の前で大きく乳房を揺さぶりながら上体を仰け反らせ)……はぁあああぁーっ…!? やっ…! いやぁーっ……!? (2011/9/28 14:05:54) |
クルス♀オーガグラップラー | > | 大きさも自慢のウチだからねぇ。 同族のオトコよりも大きいって評判ダったんだよ? (くぷっ、じゅぷるっ… 腰を支えて動かせばその浅い挿入に合わせて肉襞が絡みついてくるよう…自分以上に貪欲な穴にけらけら笑いながら…根元まで飲み込ませればぽっこりと肉棒の形に膨らんだお腹。腰を引き寄せて体を近づけ…) んぁ。 んぶじゅっ。 食べごたえあルねぇ。 (女騎士の巨きな胸。吸い付くように大口を開けて口にし、軽く噛みつきながら舌先で先端をくすぐり…腰を持ち上げ、抜けてしまいそうなほど引き抜くと手の力を抜いてまた自重で根元まで飲み込ませ、そして引き抜き…少し緩やかなそれをしばらく続けて) (2011/9/28 14:12:16) |
ランスロット♀聖騎士 | > | はひっ……、ひゃうっ!? あっ……、クルスのおちんちんが、私のおまんこの中を擦りあげてて……! あひっ……、ひぃ…っ!?(クルスに乳房を吸われながら大きくストロークされていくと、クルスの大きく開いた傘が膣内の愛液を掻き出すかのように膣壁を擦りあげていき、燃え焦がれるようなその刺激に、身体を打ち震わせ、クルスの膝上で、すらりと長い脚をみっともなくガニ股に開きながら、クルスの好きなように犯されていき)…ひぁ…あぁんっ!? おまんこが…、おまんこが熱くて蕩けるぅ……、うぅっ! (2011/9/28 14:20:47) |
クルス♀オーガグラップラー | > | そろそろ強クしてもいい頃合いかナ? (膝の上で喘ぐ様子を見、腰を支える手に力を込めれば…ごぼぶっ!ぞじゅぶっ!どぢゅんっ!どぢゅっ! 胎の一番奥を突き上げるような湿った音とともに動きを強くし、荒々しい獣のような腰使いで快楽をむさぼるよう…) 久々の人間の胎だけれどやっぱりこの狭さがイイっ、くぅんっ、ふっ、ひはっ、あっ! (フロアに響き渡る肉のぶつかり合う音に混ぜるようにランスロットの腰を激しく動かし… クルスの軽く開いた脚の間。秘所も涎をベンチに零すほど濡れて…) (2011/9/28 14:29:05) |
ランスロット♀聖騎士 | > | きゃあぁーっ…!? あひぃ…っ! あっ、ひぁっ、ひゃんんぅ……!?(腰をがっしりと掴まれ、身体全体を上下に揺り動かすかのように激しくペニスを突き入れられていくと、接合部から突然に吹き出した潮を撒き散らしてしまい、それで、膣内の締まりが一際強くなり)……あぁあぁあっ!? クルスのおっきなおちんちんが、おまんこの奥まで来てるっ…ぅ!(ランスを獣の様に犯すクルスの腰の下で、二人の愛液が混じりあって、ベンチから滴り落ちて淫らな池を成してしまい) (2011/9/28 14:38:53) |
クルス♀オーガグラップラー | > | ぅくうっ! また締まって…っ。 そろそろ一発。ゴチソウかなッ。 (ぎちぃ。と握りしめられるような強い締め付けに腰を跳ねさせ、快楽も昂ぶってきていれば手を止めることもせず…) チと、量が多いかもだけれど、大丈夫よねっ…と (片目を閉じながら迫る射精感を溜めて…ランスロットの上体を傾け、クルスに抱きつくような姿勢にさせれば接合部を観衆に見せつけるよう… どぶんっ!と子宮を貫きそうなほど強くねじ込めば、どぼびゅぐぶるるるっどぼぶっ、びゅぐるるるるっ! ランスロットの膣肉に張り付くほど濃く熱い精液をたっぷり… お腹が膨れ上がるまで射精しながらも腰は動かし続け、床の愛液の池が精液で上書きされてしまいそうなほどの量を) (2011/9/28 14:46:28) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ああっ……!? 出して、クルス…! 貴様の精液を、ランスのおまんこにたっぷり膣内出ししてぇ……!?(クルスの首元にしがみつき、互いに汗ばんでいる乳房と乳房、乳首と乳首とを擦りあわせながら、クルスのしゃにむな突き上げを受けていき)…ふぁっ!? あ! ああああああーっ………!!(膣奥で、クルスが燃えたぎるような精液を存分に射精していくと、その刺激が稲妻のような快楽となって身体を打ち、絶頂に達して、尚もペニスを出し入れしてくるクルスを惚けた表情で見つめながら)…あ、……あぁん。…た、…たくさん出てるよぉ……。 (2011/9/28 14:54:01) |
クルス♀オーガグラップラー | > | んくぅ…ふっ、うぅぅ…… (膣の一番奥に叩きつけるような射精。量ゆえにその時間も長く…数分間にわたって射精し続けていれば二人の足元には入りきらなかった精液が積り…) ……ふは。ん、ふふっ… (精液の迸りが落ち着いてくるにしたがって腰の動きもゆっくりと… 射精が完全に止まっても勃起したままの肉棒をランスロットの膣に入れたまま、今度は胸同士をこすり付け、絡むように余韻を楽しんで…) ンー。人間に出すとやっぱりボテ腹になルなぁ。(落ち着けば、けらけらと笑みながら膨らんだ女騎士のお腹をさすって) (2011/9/28 14:59:55) |
ランスロット♀聖騎士 | > | あぅ……。本当…、貴様の子を、孕んでしまいそうだ…。(膣内へと、ゆっくりとたっぷりと精液を注がれていき、絶頂の余韻に敏感になっている身体を震わせつつ、互いに反り立つ乳首同士を擦り合わせていき、緩やかに膨らんだお腹を撫でられると、膣内でクルスのペニスが躍動して)…やっ、あっ!? ……まだクルスの精液、出てるみたいだ…。(上気した笑みを見せながら、クルスにキスをし、そのまま腰を上下に動かしていき) (2011/9/28 15:08:06) |
クルス♀オーガグラップラー | > | これだけの濃さと量だかラな。本当に孕んでしマうかもねぇ。 (絶頂の後の余韻…ゆったりと静かに迎えながら過ごして…) ワタシのは大きいかラね。途中に残っていル分かも。 (くすくすっ。と笑って、お腹に力を入れれば、ぶびゅるっ。と塊のような精液をさらに吐きだして…) ン。このまま二回戦カ? 人間はホント欲深いナ。(キスを受け、さらに腰を動かすようなしぐさ…けらけらと笑って) (2011/9/28 15:12:48) |
ランスロット♀聖騎士 | > | オーガに欲深いなどと言われたくはないものだな…。……あっ!? ああ…っ、さらに奥まで来てて……!(クルスと繋がったまま、ガニ股に開いた長い脚の筋肉を奮わせ、しきりに腰を上下に振りながら、膣内のペニスを強く強く締めていき、その後、何回もクルスの濃厚な精液を子宮へと注ぎ込まれ、まるで妊娠したかのように腹部が膨らみ)…はーっ、あ…っ、はぁーああっ……!(瞳を快楽に潤ませつつ、熱い吐息を漏らし) (2011/9/28 15:25:09) |
クルス♀オーガグラップラー | > | 【というあたりでフェードアウトでもよろしいでしょうか? 一区切りということでっ】 (2011/9/28 15:26:21) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【遅レス、すみません(謝)】 (2011/9/28 15:26:27) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【あ、はい。お相手、ありがとうございましたー♪ 楽しかったです♪ また機会がありましたら、よろしくお願いします♪】 (2011/9/28 15:27:39) |
クルス♀オーガグラップラー | > | 【こちらこそ。 ふらふらしておりますのでまた巡り会えましたら。 では今日はこのあたりでっ。 ありがとうございましたー♪】 (2011/9/28 15:28:21) |
おしらせ | > | クルス♀オーガグラップラーさんが退室しました。 (2011/9/28 15:28:41) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい、お疲れ様でした☆】 (2011/9/28 15:28:49) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/9/28 15:29:16) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/9/28 21:17:21) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。遅くても23時前までしかいられませんが…】【尚、いかなる理由があれ、部屋の趣旨にそぐわない方のお相手は、きっぱりとお断り致します】 (2011/9/28 21:19:20) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (広大な城を探索中、夜も更けてきた為、安全だと思われる城内の部屋の一室を見繕い、そこで焚き火をしながら、鍋でペコリスとトウモロコシ粒を塩水で茹で、そこにダガーで切っていった干し肉を入れていきながら、焚き火の炎を見つめつつ、水袋に入った白ワインを口にし)……ん。…明日には一度、城内市場まで戻って、食料の調達をしなくては、な。 (2011/9/28 21:27:55) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/9/28 21:46:08) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2011/9/29 03:34:37) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 【こんばんはでございます。遅い時間でのお邪魔ですが、さてどなたかと遊べるでしょうか】 (2011/9/29 03:35:16) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 不毀の魔剣?(淫乱竜の城、その城内に存在する中立地帯、城内市場。その一角に天幕の店を構えるハーフオークの鍛冶屋に先日入手した巨大な剣 ――― 一見すれば、それはただの鉄板、或いは鉄塊しか見えぬ無骨なもの ――― の鑑定を依頼したところ、そのような名称の魔剣だと告げられる。曰く、攻撃力や斬れ味を増幅させる術式は一切付与されていない代わりに、ひたすら強靭な造りになっているという)あー、つまり? スゲェ頑丈ってことかァ?(ジンの噛み砕いた解釈に、大体あってる、と鍛冶屋は肯定で返答する)ふゥン。いくら振り回しても、叩きつけても、疵ひとつつかねェってか。そいつァ、俺向きじゃねェかよ。 (2011/9/29 03:43:39) |
ジン♂ブラッドトロル | > | ☆ (2011/9/29 04:02:10) |
ジン♂ブラッドトロル | > | ☆ (2011/9/29 04:19:24) |
おしらせ | > | メリル♀戦士さんが入室しました♪ (2011/9/29 04:36:07) |
ジン♂ブラッドトロル | > | (鑑定の代金を聞き、面倒になって闇エルフの集落から巻き上げた砂金を一袋カウンターに置いて天幕を辞して)さぁて、ひとまず得物も手に入ったことだし……まずは試し斬りと行くかァ。近くに手頃な魔獣か冒険者でもうろついてりゃ良いんだが……(などとつぶやいて、こういう時、人間の冒険者は確か酒場で情報を集めるのだったか、と依然情を交わした女騎士から聞いた話を思い出して)なら、まずは一杯引っ掛けるとするか(そのついでに適当な、そして手応えのありそうな連中がうろつく場所の話でも聞ければ僥倖か、と城内市場の中でも最も賑わう酒場へと足を進める) (2011/9/29 04:36:17) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 【こんばんは~。待機中にだらだらとロールを流してしまいましたが、よろしければお好みのシチュエーションで遊びましょう】 (2011/9/29 04:37:39) |
メリル♀戦士 | > | 中は広いのね・・・中に入るのなら準備すればよかったかも;(中に入ってからいろいろと後悔するがあきらめたかのように進む (2011/9/29 04:38:07) |
メリル♀戦士 | > | 【あ、かまいませんよ~。そっちにあわせますよ~】 (2011/9/29 04:38:33) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 【ありがとうございます。では改めて、よろしくお願いしますね。場内の通路での遭遇、という場面からでよろしいでしょうか】 (2011/9/29 04:39:36) |
メリル♀戦士 | > | 【はい。いいですよ~。こちらこそよろしくお願いします。文章能力は低いけどがんばります】 (2011/9/29 04:40:40) |
ジン♂ブラッドトロル | > | ッたく、ツイてねェ……(結論から言えば、酒場で得た情報は無価値であった。実になる情報が得られず、本当に軽く一杯引っ掛けただけで酒場を出て、やむなくその足で城内を当てなくうろつく事とする。と、幸運と言うべきか、いくらも歩かぬうちに一人身の冒険者 ――― 女の姿を発見する)……ワケでも、ねェかァ?(どすどすと、存在を隠すつもりも無く足音を立てて近づく)おゥい、そこのお前! (2011/9/29 04:43:24) |
メリル♀戦士 | > | ん?あ!(声に気づき振り返ると敵だと思って刀を抜き構える)ぅぅ・まさかもう敵に見つかるなんて;しかも強そう;(構えているが足は少し震えている) (2011/9/29 04:45:47) |
ジン♂ブラッドトロル | > | オマエ、珍しい得物持ってンなァ! アレだろ、それ、刀ってヤツだろ。ならオマエ、サムライか。そうだろ、なァ!(こちらでは中々見かけぬ独特な得物とその使い手、それに出会えたことで、戦闘狂としての意識にスイッチが入る。ブラッドトロルという種全体に共通の、抑えられぬ生理現象のようなものだ)この城に来たって事は、やるんだろオマエ、なあ、やるんだろ? やろうぜ! 俺とよ! タダとは言わねェ、お前が勝ったらこの首くれてやる! 俺はジン。大層なふたつ名なんぞないが、それなりに知られた首だ、持っていきゃあ名を売るぐらいはできるぜ!悪くねェだろ!(ハイテンションな口調のまま一気にまくし立て、背負っていた巨大な鉄塊 ――― 不毀の魔剣を右手に持ち、軽々と振る。シンプルなその動きは、しかし無駄なく研ぎ澄まされている) (2011/9/29 04:49:51) |
メリル♀戦士 | > | か、勝てば・・で、でも手馴れ;(相手の武器を見てさらに震える)も、もし・・・もし私がまけたら・・ど、どどうするんですか?(怯えながら尋ねる、その間もしっかりと構えている) (2011/9/29 04:53:25) |
ジン♂ブラッドトロル | > | やったことあるんだよ、サムライとよ! アレはシビれたねェ! またサムライとヤレるなんてなァ!(昂ぶる口調は留まる事を知らず、無造作に間合いを詰めてゆく。丸太のような両脚、その間のイチモツはいつの間にか子供の腕ほどのサイズにまで膨張し、天を衝きそそり勃っている)あン? オイオイ、白ける事言うなって。負けた時のことなんか……(といいつつ、自分も負けた時の事を先に言っていたな、と思いなおして)よォし、じゃァお前が負けたら、ヤラせろ。コイツ(股間のイチモツを示して)が鎮まるまでヤリまくらせろ。俺の首と天秤にかけるなら、それぐらいで丁度イイだろォ? (2011/9/29 04:55:53) |
メリル♀戦士 | > | ひっ!・・・・(相手のイチモツをみて引け腰になるが後ろが行き止まりだったので逃げるのをあきらめる)・・わ、わかりました・・・わ、私だって一人の侍として・・あ、あなたの挑戦を受けます!(覚悟したのか震えが止まる) (2011/9/29 04:59:05) |
ジン♂ブラッドトロル | > | そう来なくっちゃァ!(互いの切っ先が届く、半歩先。無造作に近づいたようで、そのぎりぎりの間合いで足を止めて。無骨な鉄塊を両手に携え、とった構えは意外にも平青眼。驚くことに、先ほどまでの無法な振る舞いとは打って変わって隙のないその構えのまま、ぶっきら棒に問う)で、オマエ、名は? 俺は名乗ったぜ。サムライの果し合いってのは、そういうモンなんだろ? (2011/9/29 05:01:34) |
メリル♀戦士 | > | ・・・わ、私はメリルです。い、以後お見知りおきお・・・(刀を鞘に納め居合いの型に変える)いつでもいいですよ・・・(少し深呼吸をし、目を閉じる) (2011/9/29 05:04:38) |
ジン♂ブラッドトロル | > | メリルだな。覚えた ――― (一拍。いや、その半分、寸毫の間を置いて野獣のしなやかさで間合いを詰める。けれん味のない真正面からの斬撃。巨大な鉄塊としか見えぬ不毀の魔剣が、まるで柳の枝の様にしなったかのような錯覚と共に打ち込まれる) (2011/9/29 05:07:37) |
メリル♀戦士 | > | ・・・見えた!そこぉ!(一気に目をカッっと見開き相手の動きを予測してすばやく腰に斬撃を叩き込む) (2011/9/29 05:10:13) |
ジン♂ブラッドトロル | > | ゥおっとォ!(斬撃の途中であるにも拘らず、物理法則を捻じ曲げたように横へ弾けたように跳ぶ。メリルの放った一閃に、僅かに対応が遅れて腹筋を浅く切り裂かれる)あぶねェ!スゲェなオイ、抜くまでまるで見えなかったぜ!(楽しそうに、心底楽しそうに笑いながら、しかし横っ飛びの姿勢のまま再び間合いを詰める。赤銅の腕に振るわれる鉄塊は、たちまち鋼の暴風と化し、メリルの周囲に雨霰と斬撃を叩き込む) (2011/9/29 05:13:16) |
メリル♀戦士 | > | なっ!よけた!・・・はぅぃ!(防御の型を取り周りから来る斬撃と飛び散る破片などを防ぐが、すべてに対処できず、少しずつダメージを負う) (2011/9/29 05:16:32) |
ジン♂ブラッドトロル | > | そゥらァ!(真っ当な攻撃では避けられる。のみならずカウンターで手首から先を切り飛ばされかねない。いくら通常の切断であれば無尽蔵に蘇生できるとはいえ、戦闘中にそのダメージは致命傷だ。で、あれば。メリルを狙いつつ、その背後の壁や柱、或いは床。建造物そのものに攻撃を加える。破片が当たってダメージを与えられれば僥倖、そうでなくとも多少なりとあの鋭い足捌きに制限を加えられれば、という狙いだ)どうした侍ィ! だんだん下がり始めてるじゃねェかァ!(挑発的な口調を続けながら、徐々にメリルが動ける間合いを削り取っていく) (2011/9/29 05:19:51) |
メリル♀戦士 | > | ふぐぅぅぅ!(防ぎながらもしっかりと考えているようで周りをみて、無理な方法お思いつく)これをするしか・・・!(自分に来る斬撃のみ防ぎ、力を溜める) (2011/9/29 05:23:41) |
ジン♂ブラッドトロル | > | !(目が変わった。迷いが消えた。何か来る。何を狙っている? 分からない。分かるのは「アレはヤバい」ということ。迎え撃つ? バカな、何が来るかも分からないのに。ならばどうする。出させずに勝つ! ――― 一瞬の思考。否、それは順序だった思考ではなく、並列的に閃いた勘。視野を広げ、使えるものを探す。柱。遠い。壁。無い。床 ――― いける。メリルが乗っている床は、丁度一枚岩の辺りで、そしてその淵は自分の足元にある。両腕で不毀の魔剣を掴み、思い切り床に斜めに突き立てる。力を込める。赤銅色の筋肉が膨らむ。一瞬の間。そして梃子の原理で、メリルが立っている床が大きく持ち上がり、ひっくり返る) (2011/9/29 05:27:51) |
メリル♀戦士 | > | はぅぁ!(ひっくり返る前に強力なソニックブームを放つがジンの肩をかすめ天井に当たる)ぁぅ!・・・はぁはぁ・・・(これを使うと一時的に動けなくり床で倒れたまま動かない) (2011/9/29 05:31:36) |
ジン♂ブラッドトロル | > | ッ、ふゥゥゥゥゥ……!(ヤバかった。掛け値なしに危なかった。今の瞬間、肩口を掠めていった不可視の刃はほんの少しずれていれば自分の首を切り飛ばしていたはずだ。いくら再生能力のずば抜けたトロル種といえど、首を落とされては復活までに長い時間を要する。その間に、炎で焼かれるなど適切に処理されればアウトだ。しかし幸運か必然か、不可視の刃は肩口をかすめは以後の天井を切り裂くにとどまり、そして恐るべき使い手は目の前で床に倒れ付している)……俺の、勝ちだなァ?(巨剣を片手で肩に担ぎ、そう告げる。ギラついてはいるが穏やかな口調、しかし間合いはしっかりと、剣の切っ先が相手の首に届くところまで詰めている) (2011/9/29 05:35:48) |
メリル♀戦士 | > | はぁはぁ・・・・・わ、わたし・・・まけた・・・・・ぅぅ・・・(負けたのが悔しくしかも大の字で倒れていてしかも動けない。相手にとってはチャンスな状態) (2011/9/29 05:38:45) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 強かったぜェ、さすがは侍だ。だが、勝ちは勝ちだぜ。お前も侍なら、勝負事で二言はねェよなァ?(久々に痺れるような命のやり取りをしたせいで昂ぶったのか、はちきれんばかりに反り返るイチモツを誇示するように、ゆっくりと歩いて近づく) (2011/9/29 05:41:32) |
メリル♀戦士 | > | い、いません・・・(悔しそうに顔をしかめる。相手が近づくたびに恐怖が込み上げて精神が崩壊しそうになっていく) (2011/9/29 05:43:11) |
ジン♂ブラッドトロル | > | (メリルの手から刀をもぎ取り、遠くへと放る。自らの巨剣は床に突き立てると、メリルの青い髪を掴み、ぐいと持ち上げて口元へペニスを突きつける)しゃぶれ。言っておくが、これは親切心だぜ? 一発でも抜いておかねぇと、オマエ、おマンコだけで俺が満足するまでやられたら壊れちまうぞ?(ニヤニヤしながら言う。口調はおどけているが、しかし声音は全く脂ぎったままで、そして性欲を隠そうともしていない) (2011/9/29 05:46:00) |
メリル♀戦士 | > | ぅぅぅ・・・・(戸惑っていてなかなかしゃぶらない。しかも、動けないのでさらに恐怖が込み上げ涙目になる) (2011/9/29 05:48:31) |
ジン♂ブラッドトロル | > | ふゥン? いやならかまわネェが……(髪を掴んでいた手を離し、直接頭部を鷲掴みにして)いきなりぶち込まれるのが、お好みかァ? (2011/9/29 05:50:41) |
メリル♀戦士 | > | ひぃぅ・・・!(口を閉ざしいれないようにしている。そして、相手のイチモツの臭いを嗅いでみた) (2011/9/29 05:52:17) |
ジン♂ブラッドトロル | > | (凶悪な肉茎から漂うのは、濃厚な雄の臭い。人間の精液よりも数段濃い雄の香りが、その先端からは漂ってくる)どうしても口がいやだってンなら、いきなりおマンコにぶち込むだけだが、その方が良いってかァ? (2011/9/29 05:54:05) |
メリル♀戦士 | > | ど、どっちもいやだよぉ(涙目で嫌がっている。臭いだけでイッている)~~~!///(相手にばれてないか不安になっている) (2011/9/29 05:56:03) |
ジン♂ブラッドトロル | > | ハ、負けたヤツに……選択肢があると思うかァ!?(涙目のメリルにかまわず、頭を掴んでいた手を離してメリルを仰向けに転ばせる。そのまま両足首を掴んで持ち上げて、大きく開く)おーおー、なンだなンだァ? 散々嫌がってた割には、すっかりおマンコぐしょぐしょじゃねェかよ。 (2011/9/29 05:59:19) |
メリル♀戦士 | > | み、みないでぇ!////// (2011/9/29 06:00:17) |
メリル♀戦士 | > | ( (2011/9/29 06:00:23) |
メリル♀戦士 | > | (抵抗したいが体が動かずただ眺められている。見られているのに興奮しているのか、どんどんぬれていく) (2011/9/29 06:01:24) |
ジン♂ブラッドトロル | > | オイオイ、オマエ、見られて興奮してんのか。あ?(無骨な指で、ぷっくりと膨れ始めたクリトリスを、意外な程優しく転がす) (2011/9/29 06:02:18) |
メリル♀戦士 | > | ふぁぁ!/////(はじめてらしく敏感に反応する。さらに濡れていく) (2011/9/29 06:03:27) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 感じすぎだろ、オマエどんだけ淫乱なんだよ(げらげらと笑いながら、なおも執拗にクリトリスを転がす。メリルの動きにあわせて揺れる乳房を片手で掴み、こちらも存分に揉みしだく)。 (2011/9/29 06:05:18) |
メリル♀戦士 | > | んぁぁぁぁ!///ぁぁ!そんなに揉んだらぁぁ!///き、きちゃう!////きちゃうよぉぉ!//////(またイキそうになっている) (2011/9/29 06:07:13) |
ジン♂ブラッドトロル | > | あ? ンだ、もうイクのか。あー、いいぞ、イッちまえイッちまえ。オラよ!(きゅう、とクリトリスをつまみ、同時に乳首も捻りあげる) (2011/9/29 06:08:21) |
メリル♀戦士 | > | ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!/////////(ビクンビクンと体を痙攣させながら盛大にイク (2011/9/29 06:09:23) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 【すみません、まことに勝手ながらそろそろ時間となってしまいまして……手による愛撫のみで御不満は残るでしょうが、次のレスで〆させていただきますね】 (2011/9/29 06:10:56) |
メリル♀戦士 | > | 【了解です。じゃぁ、今日の夜また会いましょう 早くて午後7程度にいます) (2011/9/29 06:12:08) |
ジン♂ブラッドトロル | > | (ビクビクと身体を震わせ、あられもない声を上げて達したメリルを見て)はン、まるでションベンもらしたみてぇだなァ。処女にしちゃ、随分と派手に感じたもンだ。おう、メリル(ぐい、と髪を掴んで持ち上げ、視線を合わせて)。使ったこともねェおマンコ、賭けに差し出してんじゃネェよ。処女が俺のをぶちこまれてまともに締められる筈ネェだろうが。今日の勝負はチャラにしてやるが、次に会った時は構わずぶち込むからな。そのつもりでいろよ(そういい残して、床に突き立てた巨剣を引き抜いて城の通路を奥へと進んでゆく。反り返ったままのペニスを鎮める為、適当な雌でも探しに向かったのだろうか)。 (2011/9/29 06:15:27) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 【うーん、今日の夜は何時ぐらいに顔を出せるか分からないのです。すみません。続きの約束は、ちょっとし兼ねます(汗)】 (2011/9/29 06:16:33) |
メリル♀戦士 | > | ぁぅぁ・・・//////(ビクビクと痙攣させながらジンをみてから気絶する) (2011/9/29 06:17:07) |
メリル♀戦士 | > | 【りょうかいです;まぁ今日会えたらまたやりましょうね】 (2011/9/29 06:17:42) |
ジン♂ブラッドトロル | > | 【はい、またお会いできたらその時はよろしくお願いいたします。それでは】 (2011/9/29 06:18:04) |
おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。 (2011/9/29 06:18:07) |
おしらせ | > | メリル♀戦士さんが退室しました。 (2011/9/29 06:18:17) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/9/29 19:17:51) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/9/29 19:18:07) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入ると、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う中立地帯の「城内市場」となっていて、そこで一際頑固なドワーフ戦士が夫人と営む酒場「戰斧亭」で、小ぢんまりとしたテーブル席に座り、鴨のローストを食べながら、白ワインのグラスを傾け)……ん。鴨は味が濃くて、まことに美味しい。【鴨南蛮蕎麦、食べたい…】 (2011/9/29 19:24:34) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/9/29 19:40:16) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/9/29 19:57:21) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/8 12:25:27) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2011/10/8 12:25:46) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (広大な城の中を探索していたところ、山羊と獅子と竜の合成怪物キメラと遭遇してしまい、戦いの末、これを何とか打ち倒し)……ふぅーッ。…やはり一人だと、どんな敵でも苦戦してしまうな。(以前の探索で見つけた《治癒》の法杖を背負い袋から取り出すと、それを使って戦いで受けた傷を《治癒》の法術で治していき)…さて。…もう少し、探索を続けてみるか。(身支度を整え、背負い袋を肩にかけると、大剣を手に再び歩きはじめ) (2011/10/8 12:42:53) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/8 12:56:15) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/8 13:10:34) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/8 13:25:25) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/8 13:30:44) |
おしらせ | > | リルカ♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/10/9 08:30:58) |
リルカ♂盗賊 | > | 【おはようございます、朝早くですがお邪魔させていただきます】 (2011/10/9 08:31:20) |
リルカ♂盗賊 | > | いやー羨ましい限りだねぇ…(城の大広間に出ると魔物に襲われているのを発見する。しかし助け出そうとはせずにその様子を眺めているのは彼女達が嬉しそうな顔をしているからである)俺もおこぼれ……あー、無理だなありゃ…んー、かといってこの数はきついよねぇ(指で頬を掻きながら様子を伺っているが大乱交となっている中に人間の男が入り込めるとは思えず遠巻きに眺めるだけになってしまって) (2011/10/9 08:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルカ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2011/10/9 09:12:02) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/11 09:29:06) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/10/11 09:29:27) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (様々なモンスターたちの巣窟となっている広大な城をモンスター退治がてら探索していたところ、城に数ある部屋の一室で、顔見知りの冒険者パーティーの男女が、淫乱竜の配下である闇エルフの女騎士たちを交えて、乱交しているのを見かけた。そこで、仲間の女戦士に膣内出しし終えた魔術士♂が、今度は闇エルフ女を抱き寄せてその膣にペニスを挿入しながら、こちらに声をかけてきて)……この城での冒険は、色々とやる事が多くて、互いに忙しくあるな。(その様子に苦笑いしてしまいつつ、挨拶を返し) (2011/10/11 09:43:39) |
おしらせ | > | ロウ♂キメラさんが入室しました♪ (2011/10/11 09:53:18) |
ロウ♂キメラ | > | () (2011/10/11 09:53:27) |
ロウ♂キメラ | > | (おはようございます。モンスターですがお相手大丈夫でしょうか) (2011/10/11 09:54:31) |
おしらせ | > | バカシャキさんが入室しました♪ (2011/10/11 09:58:54) |
おしらせ | > | ラプソディー♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/11 09:58:58) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【はじめまして、おはようございます。ランスロットさん、ロウさん】 (2011/10/11 09:59:46) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。出来ましたら、冒険者か人間型モンスターの方が絡みやすくて良いかなと(^^;】 (2011/10/11 10:02:07) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【ランスロットさん、ロウさんいらっしゃらなかな??】 (2011/10/11 10:02:43) |
ロウ♂キメラ | > | (了解しましたー変えてきます) (2011/10/11 10:03:02) |
おしらせ | > | ロウ♂キメラさんが退室しました。 (2011/10/11 10:03:07) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】【この城の中では、人もモンスターも、呪いによって、自分から全裸になってしまいますので…】>ラプソディーさん (2011/10/11 10:03:49) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【おはようございます。失礼しました、服けしてきますね】 (2011/10/11 10:04:51) |
おしらせ | > | ラプソディー♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/11 10:05:03) |
おしらせ | > | ラプソディー♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/11 10:05:25) |
おしらせ | > | ロウ♂侍さんが入室しました♪ (2011/10/11 10:06:13) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【戻りました。部屋説読んだのに、服入力しちゃってごめんなさい…】 (2011/10/11 10:06:21) |
ロウ♂侍 | > | (これでよろしいでしょうか?) (2011/10/11 10:06:46) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【いえいえ。早速、下のロールに絡んでいただければと】>ラプソディーさん (2011/10/11 10:07:34) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【はーい、了解ですー>ランスロットさん】 (2011/10/11 10:08:26) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい、どうも】>ロウさん (2011/10/11 10:08:27) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【レスする順番は入室した順に、私→ラプソディーさん→ロウさんの順で。よろしくお願いします】>ALL (2011/10/11 10:10:40) |
ラプソディー♀魔術師 | > | (広大な城の中に沢山のモンスター、冒険者達…。魔術の調合素材を探しに淫乱竜の城を訪れたが今だ素材はみつからず少しふてくされぎみで一室を覗くと闇エルフと男女の冒険者が乱交しており、そこにもう一人の女性が苦笑いを浮かべ挨拶しているのを見つけ)おーいっランスロットお姉ーちゃーんっっっ(ランスロットさんにぴょんぴょん跳ね手を降り声をかける) (2011/10/11 10:15:07) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【返事遅くなりました。了解ですー】 (2011/10/11 10:15:45) |
ロウ♂侍 | > | (すいません、携帯から入りなおしますね;) (2011/10/11 10:17:27) |
おしらせ | > | ロウ♂侍さんが退室しました。 (2011/10/11 10:17:30) |
おしらせ | > | ロウ♂侍さんが入室しました♪ (2011/10/11 10:18:23) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【おかえりなさーい】 (2011/10/11 10:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バカシャキさんが自動退室しました。 (2011/10/11 10:20:12) |
ロウ♂侍 | > | (仕事を終えてその足取りで城内を散策していると、なにやら淫らな声が聞こえてきて、その方向に足を進めていくと乱交現場に鉢合わせになり)なるほどね…お盛んな訳だの…お。やぁ、お二人とも元気そうで何より(その現場に苦笑しつつも辺りを見回すと見知った知人二人を見つけると軽い会釈をしながら近づいて) (2011/10/11 10:21:06) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/11 10:24:25) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (冒険者たちと闇エルフ女たちが乱交している様子を見ているうち、自身の剃毛された恥丘も湿り気を帯びはじめ、そこへ、顔見知りの女魔術師と侍から声をかけられ)…ラプソディーに、ロウではないか。…貴様たちも、悪名高いこの城に来ていたとは、な。(この城に棲むモンスターたちは強力だが、それに見合うだけ財宝を蓄えている。その事を考えれば、腕に覚えのある冒険者たちが後を絶たず訪れるのも、無理はない)…貴様たちも、モンスター退治に来たのか? (2011/10/11 10:33:35) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【私も遅レスですので…;】 (2011/10/11 10:34:30) |
ラプソディー♀魔術師 | > | (顔見知りの聖騎士と侍の二人がなぜ苦笑いをしていたのか、ラプソディー当人はまったく分からずのまま、屈託のない笑みを二人に向け)このお城に来てから、えっちな気分になっちゃうけどここにはいっぱい素材があるから退治して素材集めにきたのっっ!ランスロットお姉ちゃんとロウお兄ちゃんも?? (2011/10/11 10:39:21) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【わたしも同じく遅レスなのでお気になさらずですよ】 (2011/10/11 10:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♂侍さんが自動退室しました。 (2011/10/11 10:41:26) |
おしらせ | > | ロウ♂侍さんが入室しました♪ (2011/10/11 10:42:18) |
ロウ♂侍 | > | まぁ、軽い運動と資金稼ぎだよ。意外と重いのは予想外だったな。(自分の来た理由を告げつつその報酬であろう金貨をジャラジャラと見せつつ乱交現場を見れば自然と自身がむくむくと反応を見せつつそれをやや恥ずかしそうにしつつ)ランスロットもラプソディーも稼ぎか…これに混ざりにきたか?(冗談混じりに乱交現場を指差し) (2011/10/11 10:43:30) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/11 10:47:50) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【ごめんなさい、背後事情で一旦落ちます…また宜しくお願いしますね。有り難う御座いました。お疲れ様です】 (2011/10/11 10:51:47) |
おしらせ | > | ラプソディー♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/11 10:52:05) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …私は、邪悪なモンスターを掃討しに来たに決まっている。…もっとも、近頃ではモンスターよりも邪悪な人間も、増えてきているがな。(ラプソディーの問いに答えつつ、ロウの言葉に)…それは、貴様の望みなのではないか。この城に入れば皆、生まれたままの姿にならずにはおれぬ故、淫らな気分になりやすいのだろうが、な。(そして、ラプソディーとロウの顔を見ながら)…さて。我々は、どうしようか? (2011/10/11 10:53:23) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【お疲れ様でした。機会があれば、またよろしくお願いします】>ラプソディーさん (2011/10/11 10:54:14) |
ロウ♂侍 | > | () (2011/10/11 10:56:13) |
ロウ♂侍 | > | (おぅ…残念です。お疲れ様でした) (2011/10/11 10:56:40) |
ロウ♂侍 | > | まぁ、そうだな。まだモンスターの方がかわいい時もあるな。(貴方の言葉に頷いてこの後の事を聞かれてうむと考えて)せっかくだしその淫らな気分に身を任せてみるか?ランスロットも嫌いじゃないだろ。(やや意地悪な笑顔を見せながら貴方の豊満な体を舐めるように見ながら前回の戯れを思い出し) (2011/10/11 11:01:43) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。こちらも所用が入りまして…。失礼します(謝)】 (2011/10/11 11:06:54) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/11 11:07:06) |
ロウ♂侍 | > | (了解しましたー) (2011/10/11 11:07:19) |
おしらせ | > | ロウ♂侍さんが退室しました。 (2011/10/11 11:07:32) |
おしらせ | > | ラプソディー♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/12 00:40:38) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【こんばんはですー】 (2011/10/12 00:40:57) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【待機ロルでも♪】 (2011/10/12 00:41:22) |
ラプソディー♀魔術師 | > | んぅ…ほーんとっみぃんなお盛んなのです(城内の廊下を歩きつつ、一部屋ず部屋をみると色々な種族達が乱交をしておりラプソディーは頬を赤らめつつも目的の素材探しを続け)ボクは道化師で魔術師だけど…どちらに使う素材も中々みつからないや (2011/10/12 00:45:22) |
ラプソディー♀魔術師 | > | 【んーまたきますですーノシ下手レスごめんなさいですよ】 (2011/10/12 00:46:21) |
おしらせ | > | ラプソディー♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/12 00:46:29) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/12 13:03:43) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2011/10/12 13:04:26) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (広大な城を探索していたところ、淫乱竜の配下であるハイオークの騎士三人と遭遇し、揃いの長剣と盾と兜を装備している彼らは、こちらを輪姦しようと襲いかかってきたが)…フッ! 湖の騎士たるこの私を、なめるでないわ…!(鎧袖一触、ハイオーク騎士たちを打ち倒し、ほうほうの体で逃げていく彼らを捨て置いて先に進めば、城に数ある広間の一つで、同じく淫乱竜の配下である闇エルフの騎士のグループが、女性冒険者たちのパーティーを立ちバックで犯している様子が見え、閉息してしまい)…全く。…敵も味方も、する事は一緒だな。 (2011/10/12 13:17:37) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/12 13:35:20) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/12 13:50:43) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/12 14:05:32) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/12 14:20:15) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/12 14:21:32) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【下記のロールで、まったりと待機しています】 (2011/10/12 14:22:17) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/12 14:39:42) |
おしらせ | > | レイン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2011/10/12 14:42:26) |
レイン♂吸血鬼 | > | 【はじめまして、ランスロットさん。もしよろしければ、お相手願えますか?】 (2011/10/12 14:45:32) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。はい、お願いします】 (2011/10/12 14:47:02) |
レイン♂吸血鬼 | > | 【ありがとうございます。それでは、ランスロットさんからお願いできますか?】 (2011/10/12 14:47:58) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【…えーと、そちらから下記のロールに絡んでいただきたかったのですが…;】【失礼します】 (2011/10/12 14:53:50) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/12 14:54:03) |
レイン♂吸血鬼 | > | 【わかりました】 (2011/10/12 14:54:12) |
おしらせ | > | レイン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2011/10/12 14:54:17) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/13 06:06:14) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。前と同じロールで、まったりと待機します】 (2011/10/13 06:07:07) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (広大な城を探索していたところ、淫乱竜の配下であるハイオークの騎士三人と遭遇し、揃いの長剣と盾と兜を装備している彼らは、こちらを輪姦しようと襲いかかってきたが)…フッ! 湖の騎士たるこの私を、なめるでないわ…!(鎧袖一触、ハイオーク騎士たちを打ち払い、ほうほうの体で逃げていく彼らを捨て置いて先に進めば、城に数ある広間の一つで、同じく淫乱竜の配下である闇エルフの騎士のグループが、女性冒険者たちのパーティーを立ちバックで犯している様子が見え、思わず閉息してしまい)…全く。…敵も味方も、する事は一緒だな。 (2011/10/13 06:09:16) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/13 06:25:26) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/13 06:41:06) |
おしらせ | > | シン ♂ 魔道士さんが入室しました♪ (2011/10/13 06:47:31) |
シン ♂ 魔道士 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします。】 (2011/10/13 06:48:41) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。こちらこそ~】 (2011/10/13 06:52:02) |
シン ♂ 魔道士 | > | ほんとにねー…化け物と交わって何が楽しいんだろ?(さも先程から傍にいた口調でランスロットの独り言に同調する。見た目は少年の様だがれっきとした魔道士で杖の柄で頭をかきながら彼女の方を向き)それにしてもお姉さん強いねー、化け物三匹あっとゆーまに殺っちゃうんだもん☆(クスクスと浮かべる無邪気な笑みは腹の中に潜む考えを包み隠すよう。)しっかしなぁ…空調効いてるっていってもこれじゃお腹冷えるじゃん。スカ●ロでもしろってことかなw(困り顔のような口調だが顔はなんだか愉快そうに) (2011/10/13 06:55:20) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (不意に現れた様子の小柄な魔道士に、その気配は感じていた為、驚きはしなかったが)…オークはともかく、闇エルフを化け物扱いする奴も珍しいがな。…まぁ、闇エルフと巨大蜘蛛の合成種ドライダーというのもいるが。…それに、腹を冷やすというのは、単に貴様が臆病で、肝を冷やすの間違いではないのか?(闇エルフ騎士たちと女冒険者たちの乱交を眺めながら、にべもなくそう返し) (2011/10/13 07:03:25) |
おしらせ | > | アイリーン♀白魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/13 07:05:49) |
アイリーン♀白魔術師 | > | 【おはようございます。参加させていただいてもよろしいですか?】 (2011/10/13 07:06:37) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。どうぞ~】>アイリーンさん (2011/10/13 07:09:22) |
アイリーン♀白魔術師 | > | おはようございます>ランスロットさん (2011/10/13 07:10:02) |
シン ♂ 魔道士 | > | 僕にとっちゃー人間以外は化け物同然だよ。いくら姿形が似ててもね(笑顔を絶やさず穏やかに言ってのけながら)そうかも、僕チキンハートだからね(あっさり小心な事を認めつつ)で、おねーさんはいつから気づいてたの?(口調や笑顔は相変わらずだがそこが一番気になった様で質問した瞬間、若干空気の流れが変わる) (2011/10/13 07:10:48) |
シン ♂ 魔道士 | > | 【おはようございます、どうぞよろしくお願いしますー】 (2011/10/13 07:11:25) |
アイリーン♀白魔術師 | > | (人影を見つけて駆け寄る)ハァハァ…良かった、まだ無事な方がいらっしゃったのですね…申し遅れました、私はアイリーンと申します。白魔術の修行をしに参ったのですが…道に迷ってしまいまして… (2011/10/13 07:13:28) |
アイリーン♀白魔術師 | > | 【おはようございます、シンさん】 (2011/10/13 07:14:14) |
シン ♂ 魔道士 | > | ?(声がした方を笑みをたたえたまま振り返り)あ、ご丁寧にどーも。僕はシン。いちおー魔道士やってます。(フランクな感じで挨拶をするも相変わらずなにを考えてるかわからない笑顔)それにしてもこんなところに修業とは殊勝だねぇ~☆>アイリーンさん (2011/10/13 07:18:36) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (軽口を叩くその魔道士の問いに、冷笑しつつ)…覗き魔としては、やはりそこが気になるのか?(ランスが彼に気づいたのは、先ほど、小部屋にあった長櫃に蓄えられていた金貨や宝石を含む品々を調べる為にかけた《魔法看破》の法術がまだ効いていて、それが彼が持つ杖に反応したからであったが、それは伏せておき)…大抵の冒険者であれば、貴様程度の気配など、すぐに察すると思うが、な。 (2011/10/13 07:20:35) |
アイリーン♀白魔術師 | > | シンさんですね、よろしくお願いします☆はい…実はここに住む竜の鱗は白魔術の力を増幅させるという噂を聞いたのです。>シンさん (2011/10/13 07:21:02) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【えーと、とりあえずレスする順番は入室した順に、私→シンさん→アイリーンさんとしましょうか?】 (2011/10/13 07:22:07) |
おしらせ | > | アイリーン♀白魔術師さんが退室しました。 (2011/10/13 07:23:03) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【ありゃ? お疲れ様です(^^;】>アイリーンさん (2011/10/13 07:26:57) |
シン ♂ 魔道士 | > | 覗き魔はちょっとひどいな、否定はしないけど。(自分の気配は完全に消していた事を考えると…もしかしておねーさんの何かに僕の杖が反応しちゃったのかな?これしかないかな、と自分で結論付け、黒い笑顔で次の様に問い掛ける)そっかそっか、気配は消してたんだけどまだまだか~…ところでおねーさんの名前は? (2011/10/13 07:27:11) |
シン ♂ 魔道士 | > | 【アイリーンさんどうしたのかな?とりあえずお疲れさまですノシ】 (2011/10/13 07:28:16) |
おしらせ | > | みつのりゅ(♀)さんが入室しました♪ (2011/10/13 07:28:41) |
みつのりゅ(♀) | > | この部屋はどんな部屋ですか? 説明ください (2011/10/13 07:29:11) |
みつのりゅ(♀) | > | なりきりなら オリジナルですか? (2011/10/13 07:29:30) |
みつのりゅ(♀) | > | 一通りわかれば直してきます (2011/10/13 07:30:28) |
みつのりゅ(♀) | > | あ、あれ・・・?(ど、どうしよう・・・) (2011/10/13 07:33:22) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ……人に名前を問う時は先ず、自分から名乗るものだ。(月並みな台詞だなと自分でも思いつつ、しかし、トリックスターの様なこの者相手に慎重をきするに越した事はないと考え、小柄な魔道士にそう返し)【すみません。中の人のお腹の調子が……ですので、一旦離席します(謝)。無言落ちしてしまいましたら、ご容赦を;】 (2011/10/13 07:33:40) |
みつのりゅ(♀) | > | い、いきなり入ってもいいのでしょうか (2011/10/13 07:39:22) |
シン ♂ 魔道士 | > | あ、こりゃ失礼しました。僕はシン。普通の魔道士さ。どーぞよろしく(そう言うと指を鳴らし先程まで交わっていた魔物達が炎に包まれ熱気…とまではいかない軽い暖気がこちらまで漂ってきて)ふぅ、あったかい。これでお腹の調子もよくなるかな?(ケロっと言い終わる頃には焼いたことによる死臭が漂い始めて)>ランスロットさん 【部屋に入る前に説明書きがあるのでそちらを参考にすればよろしいかと思いますよ。返事遅れてすみません】 (2011/10/13 07:44:54) |
みつのりゅ(♀) | > | ・・・じゃあ、いきなり参加してもいいのですね (2011/10/13 07:45:37) |
みつのりゅ(♀) | > | ・・・わかりました 直してきます (2011/10/13 07:45:48) |
おしらせ | > | みつのりゅ(♀)さんが退室しました。 (2011/10/13 07:46:07) |
おしらせ | > | みつのりゅ(♀) 盗賊さんが入室しました♪ (2011/10/13 07:49:13) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・これでどう・・・かなあ (2011/10/13 07:49:33) |
シン ♂ 魔道士 | > | 【容姿なんかもプロフに書いてたらよりいいかもです。あとは中文ロルがあれば多分大丈夫かと思いますよ】 (2011/10/13 07:52:11) |
シン ♂ 魔道士 | > | 【容姿なんかもプロフに書いてたらよりいいかもです。あとは中文ロルがあれば多分大丈夫かと思いますよ】 (2011/10/13 07:52:12) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 長文ロールは苦手です 言っていなくてゴメンナサイ(ペコリ) (2011/10/13 07:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/13 07:53:46) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ありゃ (2011/10/13 07:53:52) |
シン ♂ 魔道士 | > | 【というか自分もそろそろ仮眠の時間なので寝ますね。おやすみなさい】 (2011/10/13 07:55:12) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | え (2011/10/13 07:55:34) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・は、はあい (2011/10/13 07:55:43) |
おしらせ | > | シン ♂ 魔道士さんが退室しました。 (2011/10/13 07:55:44) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・・・ (2011/10/13 07:55:55) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・出よう(ため息) (2011/10/13 07:57:05) |
おしらせ | > | みつのりゅ(♀) 盗賊さんが退室しました。 (2011/10/13 07:57:14) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/13 08:08:23) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【戻りました。遅かったですけど…;】【えーと、部屋の説明(と、必要なら過去ログも)をよくお読みいただき、その部屋がどういう趣旨の部屋なのかをご理解した上での入室を、どうかお願い致します】 (2011/10/13 08:11:59) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (シンと名乗った魔道士が不意に放った炎の魔術は、もともと魔法に対して深い知識を持つ闇エルフ族に対してはその威力は抑えられてしまった様で、重傷を負った者こそいれ死者を出さずに済んだ闇エルフ騎士たちや女冒険者たちは、シンに対して慌てて戦闘体勢を取るものの、既にシンは姿を消しており)……むぅ…やはり、油断のならぬ相手であったか。【問答無用で相手を殺す…といったような描写は、苦手ですので…】 (2011/10/13 08:19:56) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/13 08:35:09) |
おしらせ | > | ガイラス♂黒衣騎士さんが入室しました♪ (2011/10/13 08:41:14) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | どうやら竜の呪いとやらは本当らしいな・・・。(ランスロットの背後、石造の影からゆっくりと歩み出る。呪いの影響で脱がざるを得ない鎧を下ろすと、自らの身体を見ながら。)【おはようございます。】 (2011/10/13 08:43:19) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】(以前の探索で手に入れた《治癒》の法杖を手にし、その法力で負傷した女冒険者たちの傷を治していってやりながら、声のした方を振り向き、現れた人間の騎士に)……何を、今更。…この城のこの呪いは、少なくとも冒険者たちの間では有名な話だ。数多くのモンスターたちが棲み、数多くの財宝が眠っている場所ゆえに、な。(さすがに闇エルフ騎士たちの傷までは治す気になれず、彼らは彼らで、魔法薬を使って自分たちの傷を治しており) (2011/10/13 08:53:53) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 冒険者・・・か、俺も以前はそういうものだったかもしれないな。だが今となっては、俺はただの復讐者、知る者は皆、黒衣の騎士と呼ぶ・・・まぁもっとも、この姿では黒衣という名も必要はないかも知れぬがな。(背後から飛び掛る下等モンスターを一撃でなぎ払うと、背丈よりも長い剣を再び背負いなおす。)しかし女、理解していたとは言え、その格好でよくも堂々と歩けるものだな・・・。(恥ずかしげもなく立ち振る舞うランスロットを見ながら問いかける。) (2011/10/13 08:59:08) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 復讐者と、な…。(自らをそう騎士に眉をひそめるものの、続く彼の言葉に、思わず軽く吹き出してしまい)…フッ、何を他愛もない事を。…自分一人だけというのならば兎も角、ここでは皆が皆、裸かそれに近い格好になるのだ。…そうなれば、恥ずかしいも何もないであろうが?(女冒険者たちの《治癒》を終えると、法杖から武骨な大剣へと持ちかえて)…そんな事より、己を騎士というのならば先ず、名乗られては如何か? …最も、この私の名も知らずに「女」呼ばわりする田舎騎士では、そういう礼儀をわきまえておらぬのかな?(冷ややかにそう微笑み) (2011/10/13 09:10:56) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 勇ましいことだ、死線に長く身を置けば恥ずかしいという感覚も薄れてしまうと見えるな。(治癒を終え、大剣に持ち帰るのを確認すると)名乗る・・・、必要があれば名乗るが。貴様の目的によってはやりあわねばならなくなる。死するものに名乗る名など持ち合わせてはおらぬのでな。(構えるとまでは行かないまでも、背の長剣の柄を掴み意思の意思を示す。) (2011/10/13 09:17:59) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …田舎騎士風情が、言う事だけは立派だな。(相手の言動に、大剣の柄を余計な力は込めずに握り)…恥ずかしいというのなら、礼儀をわきまえぬ事こそ、恥ずべき事よ。(そうやって相手と睨みあっていると、《治癒》してやった女冒険者たちが、こちらに礼を述べた後、傷を治した闇エルフ騎士たちと再び淫行をはじめ、自分の後ろから艶やかな嬌声が聞こえてくると、相手の騎士に警戒しつつも、さすがに)…おい、貴様ら! 少しは、こちらの空気を読まぬか…!? また不意討ちを受けても、もう《治癒》をかけてやらぬぞ…!?(半ば呆れつつ、怒鳴り) (2011/10/13 09:29:18) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 好きに口を動かすがいいだろう。語るは刃のみで十分。(ゆっくりと長剣を再び背から引く抜き、前後に脚を開き腰を落とす。切っ先をランスロットに向けてゆったりと構える。)貴様の行為も無駄に終わったようだな。(呆れ顔のランスロットに薄く笑いながら言うと)まぁそんなことはどうでもいい、所詮貴様もそこのやつらと同じ、ただの女だということを思い知らせてやる。淫乱竜の牙から削ったこの刃でな。 (2011/10/13 09:35:28) |
おしらせ | > | みつのりゅ(♀) 盗賊さんが入室しました♪ (2011/10/13 09:41:49) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 人がいたので戻ってきちゃいました・・・リトライ感覚でお願いします(前に立ちはだかり、頭を下げる) (2011/10/13 09:42:39) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【おはようございます。】なんだ?(空気も読まず割って入るよくわからない娘に、視線だけを泳がせる。が、ランスロットへの警戒も怠ることはしない。)どうもこの城は人気があるようだな、次から次へと全裸で入ってきやがる・・・。物好きも多くいたもんだ。 (2011/10/13 09:45:06) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ……田舎騎士風情が、好きにほざくと良いわ。(もうすっかり、戦う気勢を削がれてしまい、相手の騎士の挑発にも、つまらなそうな表情を浮かべて、そう聞き流し)…ま。田舎騎士殿に一つ忠告しておくと、レディを「女」呼ばわりしているうちは、騎士としても男としても、その技量はたかが知れる。…これからは気をつける事だな。(そう言って、相手の切っ先を軽くいなすと、大剣を手にしたまま、荷物を背負い直して、その場を足早に去っていき)【背後事情で、一旦失礼します。お相手、ありがとうございました】 (2011/10/13 09:46:12) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | お、おはようです(静かに横に移動し、壁にくっついている) (2011/10/13 09:46:33) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/13 09:46:49) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・(気分を害してしまったと勘違いしてしゅんとなる) (2011/10/13 09:48:09) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | ちっ、好き放題言って去るのはどうなんだろうな・・・。(去るランスロットに追いもせず見送り、みつりゅの方へ向き直ると、)で、アンタはなんだ?俺の相手になってくれるってのかい?(体勢を整えなおすも、いつでも臨戦態勢に入れるよう長剣を握ったまま問いかける) (2011/10/13 09:49:06) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・え、えーと あたしでよかったら旅のお供に・・・ あ、いやいや、盾でもいいので・・・ぎゃっ!(転ぶ) ・・・はううう、お願いします~ (2011/10/13 09:50:30) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 共・・・だと?(戦う気のない発言に剣を背にしまいなおすと) 別に俺に共は必要ない。どうしても言うのならそこにいる、そのモンスターを片付けて見せろ。(言った先には、長い触手を持ったモンスターが隙を着いて攻撃しようと狙っていた。) (2011/10/13 09:52:34) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | しょ、触手! ・・・よ、よーし! やっちゃる!(そういいつつ向かっていくが、触手に足をとられ宙吊りになってしまう (2011/10/13 09:54:24) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | えーい! このー!!(触手を振りほどこうとしている) (2011/10/13 09:55:41) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | バカが。そんなやつもどうにもできないで何が共だ。(と言いながらも、戦局をただ見つめたまま動こうとせず。)・・・。(何も言葉を発さぬまま、モンスターの触手が胸に絡みつき乳首をしごき始める) (2011/10/13 09:56:00) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | あ、ああっ! うっ! くっ! (2011/10/13 09:56:33) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | こ、このおおおお!!(何とか振りほどき地面に着地(落下)するも、ヘトヘト) (2011/10/13 09:57:17) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | シャー(うめき声とともに、胸を激しく揉み、乳首を吸うようにうねる触手。) (2011/10/13 09:57:30) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | わひゃっ!(何とかよけて魔力をため始める) (2011/10/13 09:58:09) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | あ、あたしの魔法が決まれば一発なんだからね・・・!(ためているが、スキだらけ) (2011/10/13 09:58:47) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ん~~~~~~!(ためている 完全にスキだらけ) (2011/10/13 09:59:56) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | シャー(詠唱中に集中するあまり、スキだらけの足に絡みつくと簡単に中に持ち上げ、強引に脚を開かせる。) ははっ、がんばらないとやられてしまうぞ?(相変わらず見ているだけで) (2011/10/13 10:00:35) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【あの、できれば時間かかっていいので1回のレスにまとめていただけませんか?どれにリアクションをとればいいのかわからないので】 (2011/10/13 10:01:12) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・よ、よし、溜まった!)【じゃあ一気にしちゃいますね ひとつに】 (2011/10/13 10:02:07) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【で、その、こちらのレスに対するリアクションもいただけないと・・・。一応、脚を取られて宙ぶらりんで開脚させられてる状態なんですが・・・】 (2011/10/13 10:03:53) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・触手にはこれ! サンダー!!(雷が触手にヒットするが、触手が足に絡み付いていたため自分の落雷を受ける) みぎゃああああ!(なんとか黒焦げの触手から開放されるが、自分もヘロヘロ) (2011/10/13 10:04:42) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 倒した・・・うちに入るのか?(あきれたように立ち上がり、黒こげのみつりゅの元へ歩み寄ると)おい、生きてるか?(先ほどまで刺激されていた乳首を摘んで引っ張る) (2011/10/13 10:06:59) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | う、うう・・・ひゃん!(よろよろと立ち上がり) (2011/10/13 10:07:32) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・た、たおし・・・まし、た ど、どう です・・・か?(力のないVサインを作り、そのままばったりと倒れる) (2011/10/13 10:08:35) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | まぁいいだろう。では本当に俺の共がつとまるか、試させてもらおうか・・・。(倒れたみつりゅを抱き起こすと、背後から抱え乳首を摘みながら胸をもみ始める) (2011/10/13 10:09:37) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・・・・でも、あっ ひゃっ・・・! (2011/10/13 10:10:15) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | (動かそうとするが)体が・・・動かない・・・ 魔力を放出しすぎた・・・はう(ぐったりとする) (2011/10/13 10:11:22) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 戦闘では足を引っ張るだけなのがわかったからな・・、こっちで役に立つのか確認しないといけないだろう?(右手は乳首を摘んだまま胸をもみ、左手は割れ目に添えて器用に開き、クリトリスを刺激する) (2011/10/13 10:12:18) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | で、でも、ひゃっ!あう!(体がビクッとうごく) (2011/10/13 10:13:09) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・そ、そう・・・だよね・・・あたし、戦闘じゃからっきしだったもんね(涙ぐみ) ・・・この人の役に立つにはこれくらいしかないもんね・・・ (2011/10/13 10:14:29) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 聞き分けがいいじゃないか・・・。(乳首をしごきたてながら、胸を揉むと徐々に乳首は固く勃起していく。)身体も素直に反応し始めた、なかなかの淫乱というわけだな? (2011/10/13 10:15:45) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・でも、ありがとう(顔を見て) こんなあたしでも、必要としてくれて(そういいつつ体は震えている) (2011/10/13 10:16:09) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | んっ・・・ (2011/10/13 10:16:12) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・・あたし、あなたのためにがんばりたい・・・ このままお供してもいいです・・・か? (2011/10/13 10:18:04) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 必要・・・?少し違うな、使えるかどうかを確認しているだけだ。(左手に感じる湿り気、漏れる喘ぎに少し機嫌を良くし)必要とされたいなら使えるものだと自分で示してみたらどうだ? (2011/10/13 10:18:08) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・は、い (2011/10/13 10:18:33) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【あの・・・ですから1回にまとめていただけないでしょうか・・・?】 (2011/10/13 10:19:01) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【長くすると時間がかかってしまって・・・申し訳ない】 (2011/10/13 10:19:32) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【いえ、時間がかかるのは一向に構わないんですよ。もともとそういう部屋ですから。気にせずゆっくり打っていただいて^^】 (2011/10/13 10:20:07) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | (前に立ち) ・・・あたしはどうすればいいですか・・・?【それじゃあ一気にセリフを入れてみます】 (2011/10/13 10:21:07) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | どうすればいいですか・・・だと?必要とされたいんだろ?できることを片っ端からやってみろ・・・話はそれからだ。(仁王だったまま特に手も出さず、先の絡みでチンポが少し勃起しかけていた。)【楽しみにしています】 (2011/10/13 10:22:47) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | あなたのためなら、何でもします、 盾でも道具でも、・・・弾でも なので命令をください(そう言いチンポを舐め始める) ・・・どうですか? (2011/10/13 10:23:42) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・ん、はあ どうですか? こうすれば、もっと・・・(下のほうまで一心不乱に舐めている)・・・ (2011/10/13 10:25:38) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | こんなところにのこのこやってくる女でも、一人じゃどうにもできないやつもいたか・・・。仕方ない・・・使ってやる。(呆れ顔浮かべながらも、久しく手にしていなかった、女の身体に満更でもない快感が心をよぎる。)そのまま舐めしゃぶれ、俺を満足させてみろ (2011/10/13 10:26:10) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・はい! んっ・・・(必死に舐めしゃぶっている)・・・んはっ、(先のほうも舐めている)・・・あ、て 手を忘れてた・・・(手でしごいている) (2011/10/13 10:28:13) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【どうしても2行を超えない・・・】 (2011/10/13 10:29:03) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 必死なのはわかるが、必死すぎて興奮しない・・・もっと、興奮できること言いながらできないか?お前は俺の道具になったんだ、どうせなら使える道具がいいだろう?(ぐっと、腰を押し付けチンポを口の中へ押し込みながら、乳首を摘んで引っ張る) (2011/10/13 10:30:06) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・んぐっ! んんっ!() (2011/10/13 10:30:44) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【間違えました】 (2011/10/13 10:30:57) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【あまり気にしなくてもいいですよ?長くしたいなら・・・そうですねぇ・・・。どういう風にってのを挟んでみては?(必死にしゃぶる口の中の動きとか。)】 (2011/10/13 10:31:35) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | んぐっ! んんっ!(痛みを感じつつ)・・・あたしを認めてくれ・・・た(心の声)【細かく描写ですね、がんばります】 (2011/10/13 10:32:50) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | んっはっ!(必死に舌を動かし、上のほうも舐めている)・・・(同時に玉のほうも触っている) (2011/10/13 10:34:21) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | まぁいい。俺が直々に使える道具にしてやれば言いだけのことだ。(慣れない手つきだが必死さが徐々に快感に変わってくる。さらに口の中ではチンポが怒張していく。)そのままだ、いいぞ・・・そのまま片手はマンコでもいじって見せな? (2011/10/13 10:35:33) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【僕もあまり上手くはないのでえらそうなことも言えませんが;】 (2011/10/13 10:35:53) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・はい、(チンポを加えた状態のまま、右手で自分の股をいじっている) ・・・んっっふ(いじっているうちに蜜がしたたっていく)【いえいえ、部屋に先にいたので気にしないでください】 (2011/10/13 10:38:27) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | そうだ・・・良い顔になってきたじゃないか・・・。そのまま指を動かし続けろ、もちろん口も止めるんじゃないぞ?(徐々に昂ぶってくる感覚を楽しみながら、勃起したチンポを喉奥へ突き立てていく。) (2011/10/13 10:40:32) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ん、んぐっ!(痛みを感じつつ)・・・こ、これくらいのことをしなきゃこの人の役には立てない・・・”! (2011/10/13 10:41:33) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【ミスです】 (2011/10/13 10:41:47) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | くっ・・ぐっ・・・。(喉奥に打ち付ける腰の速度が上がっていく。)ふふっ、どうやら上の穴の作りはいいようだな。(高まる射精感、容赦なく腰を動かさせる。) (2011/10/13 10:43:41) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | んぐっ!(痛みを感じつつ)・・・こ、これくらいのことをしなきゃこの人の役に立てない・・・!(そう心の中で言いつつチンポを舐め、股をいじっている) ・・・(いじっているうちに妙な感覚が走り、蜜の量が増えていく) (2011/10/13 10:43:51) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | そろそろ出すか・・・どうだ、どこに出されたい?ん?(どんどん腰の速度を上げて、返答もままならないみつりゅの喉を犯す) (2011/10/13 10:44:53) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | んっ・・・!んっ・・・!(なすがままにされながらも目はまっすぐ見ている、どうやら喉にという意思表示らしい) (2011/10/13 10:46:02) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | そうか、そのまま出して欲しいか・・・いや、飲みたいと言うことかな?ではテストだ。(言いながら散々ついていた腰を止める。)出させて見せろ・・・出させられたらこれからお前を俺の道具として使ってやる。 (2011/10/13 10:48:24) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・は、い(そういいつチンポの先のほうを下で激しく責め舐め、両手で自分の股を激しくいじっている) ・・・ん、んんっ!(動作が激しくなっていくにつれ、自分の腰が動いていることに気づく) (2011/10/13 10:51:59) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | おい・・・。(明らかに口よりも自らを慰める手のほうが活動的だと知ると、あっさりとチンポを引きぬく。)俺は弄れとは言ったがオナニーに耽れとは言ってない・・・話にならないな。(背を向け、歩みだそうとする。) (2011/10/13 10:54:14) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | え、あ 待って・・・わぶっ!(追いかけようとするが、自分の汁で滑って転ぶ) ・・・う、うう ごめんなさい 気をつけますので、私にチャンスを・・・ (泣きながら足を開く) (2011/10/13 10:57:21) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | チャンス?チャンスなんかもうあるわけないだろ?もともと俺は必要ないと言った。(振り返りざまに話し、続ける)それをお前がどうしてもと言うから妥協してやったんだ、言ってみれば今のがチャンスだったんだよ。まぁ、もっとも・・・そこで雄犬みたいなしょんべんを垂れて見せれるぐらいの覚悟があるなら・・・考えてやらないでもないが?(薄く口元を緩めたまま呟く。しかし、そんなことをするはずはないと高をくくり、脚は竜のいるところへと向けられていた) (2011/10/13 11:00:13) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | お、おし・・・っこ・・・ (少し考え) ・・・わ、わかりました! おし・・・っこ、します!!(そう言うと片足を壁につけて) ん~~~~~~~~・・・!!(必死で力むがちょろちょろとしか出ない) (2011/10/13 11:03:23) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ん~~~~~~~・・・(必死で力みながら) ・・・水! 水を飲ませてくれたら出ると思います! ここにくるまでに道具も使い切っちゃって何も持ってないんです、水を 水を飲ませてください! (2011/10/13 11:05:37) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | っと・・・(予想外の返答に思わず足を止めて振り返る。)おいおい本気かよ・・・。(振り返るころにはその体勢で既に用を足そうとしているみつりゅの姿が目に入るが、ちょろちょろと太ももを伝うだけ。)俺は犬みたいに、と言ったはずだ・・・そんなお前のエロい汁と大差ない出かたしてるんじゃダメダな (2011/10/13 11:05:43) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 水?そんなもの見たらわかるだろ?(剣しか持たぬ姿に、水など与えられるはずもなく)・・・水ねぇ・・・唯一出るとしたら・・・(言いながら勃起したままのチンポを握る) (2011/10/13 11:06:51) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・・・ (近づいて眺めつつ) ・・・(黙ってくわえて) ・・・おねがいし・・・ます(そう目で訴える) (2011/10/13 11:09:00) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | お願いします・・・だけじゃわからないだろ?何をどうして欲しいのか言ってもらわないとなぁ・・・。(ひざまずく、みつのりゅの髪を引っ張って顔を上げさせると、見下しながら言う) (2011/10/13 11:10:38) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | は、は・・・い・・・わたしの・・・中・・・に、 あなたの・・・お水を・・・くだ、さい・・・ おね・・・がい・・・し、ますっ(涙目だが、あきらめた表情になっている) (2011/10/13 11:12:21) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | お水・・・ねぇ・・・知ってると思うが、人間から「水」なんて、出ないぞ?はっきり言ったらどうだ?おしっこを飲ませてください、と。(涙目のみつのりゅの頬に勃起したチンポをこすりつけながら) (2011/10/13 11:13:55) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | は は、い ・・・私の・・・口の、中に・・・あなたの・・・お、 おし・・・っこを く、くださ・・・い・・・っ(すがりつくように口をあけている) (2011/10/13 11:15:49) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | ふふっ、ははは・・・。(思わず高笑いをあげながら)どうやら本気らしいな・・・まぁそこまで言うなら出してやろう。さっきの中途半端なふぇらのせいでちょうど出そうだ。さぁ咥えろ。(と、唇の中へ割って差し込むと、)1滴でもこぼせば、俺はもう行く。いいな? (2011/10/13 11:18:01) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | は、はい! (喉にチンポを自分から押し込み顔を見つめる) (2011/10/13 11:19:12) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | いくぞ?ん・・・。(それなりにあった放尿感、出すのは難しくない。勃起したチンポの中を通って、徐々に流れ出ていく小便。出だすと勢いは止まらず、すごい量の小便がみつのりゅの意思とは関係なくのどの奥へと流れ込んでいく) (2011/10/13 11:21:07) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | !!? (大量に喉に流れるおしっこに激しい嗚咽感を催すが、捨てられるのが嫌なため、微動だにしない(実際には体は振るえ、汗が吹き出ている) ・・・すべて飲み込み)・・・うァ、ぜ、全・・・部 の・・・ん・・・だ・・・(ぐったりと倒れこむ) (2011/10/13 11:24:38) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | まぁ全部飲んだところは褒めてやろう。(倒れこんだみつのりゅを見落としながら、話し。)だが、なんでお前はそこまで俺の共をしたい?がんばっても所詮お前は道具にしかなれない。奴隷みたいなもんだってことはわかっているはずだ。 (2011/10/13 11:26:09) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・あた、あたしはっ 捨てられたっ存在・・・(ぐったりとしたままか細い声で) そんな、あたしが・・・誰かっに、必要・・・と、され・・・る、には どんなコト、でも する・・・ それ、があたしの・・・道・・・ (2011/10/13 11:28:53) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・せっ、か・・・く あな・・・たに 必要・・・とされた・・・のだから、ぜんりょ・・くで、役に・・・立ち・・・・・・たい・・・!(顔だけ振り向いて) (2011/10/13 11:31:05) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | ほぉ・・・何があったかは別に聞かん・・・が、その覚悟、は偽りはないようだな・・・。(狂ったかとも思える行為の数々、しかしそれをやってのけたところに、嘘はないと思え。)ならいいだろう、使ってやる。どれの道具、奴隷として・・・それでかまわないんだろう? (2011/10/13 11:31:15) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ・・・は、い・・・(涙を浮かべつつ)・・・あり、が・・・とう・・・ ご、ざい・・・います(わずかに微笑む) (2011/10/13 11:32:46) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【部屋の趣旨と若干違うような気がしますが・・・移動でもします?】 (2011/10/13 11:33:44) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【・・・荷が重かったですか、ごめんなさい><】 (2011/10/13 11:34:44) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【いえ、僕は結構スキです。なんで続けたいんですよ】 (2011/10/13 11:35:03) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【・・・こんな3行行かない返しでもいいんですか!? 続けたいって言ってくれるのははじめてかも】 (2011/10/13 11:37:04) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【あれでしたら、別に部屋を作ってもいいですし、2ショットでも。】 (2011/10/13 11:37:16) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【特に問題ないと思いますよー。】 (2011/10/13 11:37:34) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【なるほど・・・、そこまで評価してくれてありがとうです 自分では喋ったセリフが3行行かなくてものすごく歯がゆかったのです】 (2011/10/13 11:38:40) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【慣れれば行くようになると思いますよ、いっぱいチャットそればいいと思います。で、どうします?移動しますか?】 (2011/10/13 11:39:27) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【はい、お願いします!】 (2011/10/13 11:40:59) |
ガイラス♂黒衣騎士 | > | 【2ショットでいいですか?】 (2011/10/13 11:41:22) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | あ、はい (2011/10/13 11:41:40) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【ミス】 (2011/10/13 11:41:51) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | 【はい】 (2011/10/13 11:41:57) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | はい (2011/10/13 11:43:27) |
みつのりゅ(♀) 盗賊 | > | ありがとうございました (2011/10/13 11:45:33) |
おしらせ | > | ガイラス♂黒衣騎士さんが退室しました。 (2011/10/13 11:45:34) |
おしらせ | > | みつのりゅ(♀) 盗賊さんが退室しました。 (2011/10/13 11:45:42) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/13 19:36:49) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/10/13 19:37:00) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (普段、自分が指導している少年騎士のなかで筋が良い数名を引き連れて、この城へと入り、少年騎士たちに実戦訓練をさせる目的で、ゴブリンやコボルトといった強力ではない亜人種モンスターたちが棲んでいる区画へと赴き)…良いか。…一度、敵地へと入ったのなら、決して油断はしてはならぬ。…そして、どの様な相手だろうと、侮ってはならぬ。…獅子が百獣の王たりえるのは、どの様な敵にも全力で立ち向かうからだと知れ。(少年騎士たちを指導しながら、先導をきって城内を進んでいき) (2011/10/13 19:47:16) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【出来ましたら、戦いにもH(笑)にも積極的な勇敢な少年騎士をロールして下さる方を希望していたり(^^;】【それ以外のキャラでも勿論OKですが、無用な殺生をする方はNGとさせていただきます】 (2011/10/13 19:50:37) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/13 20:07:03) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/13 20:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/13 20:44:47) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/13 20:46:13) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【下記のレスで、待機しています(^^;】 (2011/10/13 20:46:47) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/13 20:59:52) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/13 21:16:01) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/13 21:31:22) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/15 08:10:18) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/10/15 08:10:33) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (普段、自分が指導している少年騎士のなかで筋が良い数名を引き連れて、この城へと入り、少年騎士たちに実戦訓練をさせる目的で、ゴブリンやコボルトといった強力ではない亜人種モンスターたちが棲んでいる区画へと赴き)…良いか。…一度、敵地へと入ったのなら、決して油断はしてはならぬ。…そして、どの様な相手だろうと、侮ってはならぬ。…獅子が百獣の王たりえるのは、どの様な敵にも全力で立ち向かうからだと知れ。(少年騎士たちを指導しながら、先導をきって城内を進んでいき) (2011/10/15 08:13:16) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/15 08:31:22) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/15 08:45:34) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが入室しました♪ (2011/10/15 08:52:00) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【おはようございます。あまり長居はできないのですが、ご一緒してもよろしいでしょうか?】 (2011/10/15 08:52:25) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【一応♀キャラで来ましたが、少年騎士でもふたなりでも変更可能です】 (2011/10/15 08:52:58) |
おしらせ | > | ティロス♂槍騎士さんが入室しました♪ (2011/10/15 08:55:03) |
ティロス♂槍騎士 | > | 【おはようございます。よければ御一緒させていただきたく】 (2011/10/15 08:55:37) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。どうぞ~】>アイリーンさん (2011/10/15 08:56:19) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。どうぞ~】>ティロスさん (2011/10/15 08:57:20) |
アイリーン♀弓騎士 | > | は、はい!頑張ります!隊長の足手まといにならないように頑張ります!(大弓を大事そうに抱えながら、ランスロットの後ろを追従しつつも、弓矢以外は何も身にまとっていない状態が恥ずかしいのか、ぎこちない動きで歩き)……で、でも、隊長は恥ずかしくないんですか?その……部下とはいえ騎士隊の男の子に裸見られても…(ごにょごにょと恥ずかしそうに俯きながらそんな質問をして)>ランスロット隊長 (2011/10/15 08:59:25) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【こちらは全然構いませんよー、あまり居られないのでむしろ入ってきてくださいー】>ティロス君 (2011/10/15 09:00:00) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【レスする順番は、私→アイリーンさん→ティロスさんの順で…】 (2011/10/15 09:01:16) |
ティロス♂槍騎士 | > | はい先生!ようし…(きりりと槍を握りしめた少年は、まだすらりとした肉体も成熟しきっていないような若々しい姿だった。槍は代々伝わる業物で、なんだか魔術加護がかかっているらしい。手入れをしているのはもちろんだが、歯こぼれどころか血曇りすらないのはなかなか普通ではありえなかった。これを使いこなせるようになる、というのが当座の目標である。とはいえ視界の端に入ってくる、師匠である聖騎士の成熟した肉体や、同じ訓練生である少女のつつましやかな肉体が目に入らないということではなく。股間の槍も徐々に切れ味を増していく)うう…まずいなあ。動きにくくなっちゃう…【了解です】 (2011/10/15 09:02:40) |
ティロス♂槍騎士 | > | 【ランスさん、どうしたのかな・・・?】 (2011/10/15 09:13:07) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (礼儀正しく、それでいて元気の良い少年少女騎士たちの返事に満足し、全裸でいる事を恥ずかしがるアイリーンや、異性の裸体に反応してしまうティロスの様子に)…自分一人だけが裸ならば、それは恥ずかしいかも知れぬが、ここでは皆が皆、裸なのだ。…しかし一度、見慣れておいて、平素を保つようにしておく必要があるからも、な。(そう言うと、見習い騎士たちを城の部屋の一室へと連れていき、内側から鍵をかけると、ベッドの上に腰掛けて脚を大きく開き、自分の剃毛された秘恥部を彼らに見せ)…これが、女性のアソコだ。…ほら、アイリーンも。 (2011/10/15 09:13:14) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …アイリーンも、皆に自分のアソコを見せておけ。一度馴れておけば、恥ずかしさも薄まろう。【私は遅レス気味となりますので、どうかご了承願います(^^;】 (2011/10/15 09:15:21) |
アイリーン♀弓騎士 | > | ティロス君、頑張ろうね!ここで隊長に活躍してみせたら、正騎士に昇格できるかもしれないし!(憧れの隊長と行動することがうれしいのか嬉々とした様子で話しかけて)でも、ティロス君の槍ってなんだか綺麗だよね……私の大弓なんか村の半額セールで買ったものだから、大したものじゃないし…(見習い騎士としては収入も少なく、大した武器も買えなかった)……だ、大丈夫?ティロス君?(まさか隊長や自分の身体を見て興奮されているとは思わずつい傍に寄って、心配そうに顔を覗き込み)………え、た、隊長!?う、うう……で、でも……わ、分かりました…(堂々とした隊長の提案に顔を真っ赤にしながらも、このままでは訓練にならないし、と釈然としないながらも、ランスロットの横に座ると軽く足を開く。彼女とは違い、うっすらと陰毛が生えており)あう…や、やっぱり恥ずかしいよぉ… (2011/10/15 09:17:05) |
ティロス♂槍騎士 | > | 逆にちゃんと、「自分の弓だ」って言えるのがうらやましいよ。僕のなんかお父様やおじい様が使ってたから、使うにも結構プレッシャーでさ…って、う、うわあ…すごい…なんだかぐねぐねしてて、でも、綺麗だ…(羞恥心が無くなるとはいえ、性的興奮が無くなることとは理屈が違う。騎士である彼らは倫理的にも厳しくしつけられており、それほど女性について詳しいわけではない。そんな彼らの眼前にいきなり飛び込んできた、女体の神秘の入り口。それは理性を沸騰させるには十分で、けれど彼らはその滾りの納め方すら知らないのだ。押さえきれない滾りの印は肉体に顕著に表れて、その肉槍を固く大きく変化させた。亀頭を半分ほどのぞかせたそれは―大人と比べてすら大きいと言えるもので)、あ、アイリの、も…?あ、なんかぽわぽわしたのが生えてる…(見比べながら、思いが素直に口から紡がれる。成熟した無毛の性器と、未成熟ながら産毛を生やした性器。アンバランスっさにくらくらしながら)ど、どうして女の人には、おちんちんがないんですか…? (2011/10/15 09:21:23) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …その恥ずかしさに耐え、慣れてしまうのだ。アイリーン。…戦場では、鎧は元より衣服さえ着る間もなく、敵が襲ってくる事もあるのだぞ?(少年騎士たちに秘恥部を見せていくうち、平静を装ってはいるが次第に興奮してきて、うっすらと秘裂に湿り気を帯びさせていき、ティロスの問いに)…女のこのおまんこに入れる為に、男のおちんちんはあるはあるのだ。…だから女にないのは、当たり前だ。(少し苦笑してしまい、他の少年騎士たちを見れば、自分とアイリーンの裸体をじっくりと見ながら、自らのペニスを扱きはじめており) (2011/10/15 09:29:47) |
アイリーン♀弓騎士 | > | あ、う……てぃ、ティロス君、あまり見ないで…は、恥ずかしいよぉ…(赤面するが、隊長が自ら秘所を曝している手前、止めることが出来ず、まっすぐ注がれる視線を意識してしまって)(部屋に効いている空調のせいか、陰毛はそよそよとそよいで)……わ…す、すごい……ティロス君のおちんちん………あ、あれがあそこに入るのかな……?(教養として一応の性知識はあるものの、実際に男性器を間近で見るのは初めてで、顔を真っ赤にさせながら手で視線を覆いながらも、その指の隙間からはしっかりと肉棒を見つめて)た、隊長……が、頑張ります!これも正騎士に昇格するための試練なんですね!(生真面目にランスロットの言葉を受け入れて、さらに脚を開き秘所を周りの少年騎士たちに見せつける)……あ、う…ど、どうかな、ティロス君…私の、お、おまんこ……、お、おかしくないかな…?(恥ずかしそうにティロスへ目配せしつつも、秘所に指を添えて、そこを割り開き) (2011/10/15 09:33:09) |
ティロス♂槍騎士 | > | ここに…入る、の?(他の少年たちと比べても倍以上の大きさを持つ彼の肉槍。ランスロットの説明にビキビキとそれをいきり立たせつつ、アイリーンのそれをまじまじと見つめる。少女の恥ずかしがる様が、なんだかとても興奮させて。美女と美少女のストリップを眼前に置いて興奮の火種とし、未だ使われたこともないであろうぴったりと閉じたアイリーンのそれをじいっと見つめる。自然息は荒くなり)アイリ…綺麗だ…なんだか見てると、どきどきする…(他の少年たちの興味は、ランスロットのたわわな胸に注がれ始めているようで。紅顔の美少年であるティロスはそれとは逆に、見せつけられたアイリーンの膣内を吸い込まれるように覗き込む。そっと彼女の手に己の手を添えて、吐息がかかるのにも気づかぬほど興奮しながら)ああ、すごく綺麗だ…ピンク色で、見てるだけでくらくらする…かわいいアイリの、かわいいおまんこ… (2011/10/15 09:35:52) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …フフッ。アイリーンは、素直な良い子だな。(自ら秘裂を推し拡げたアイリーンの頭に腕をまわし、そっと抱き寄せて軽くキスすると、後ろから手をまわして、アイリーンの乳房を包むように優しく揉みながら、指先で乳首を強く摘まんで、くりくりとこねくり回していき、アイリーンの開かれた膣を覗き込むかのように熱心に見つめるティロスのペニスを、足先で撫でてやりながら)…生意気な。…もうこんなにしおってからに。(他の少年騎士たちはその様子を見ながら、他の少女騎士たちの前に跪いて、少年騎士の秘裂を観察しはじめ) (2011/10/15 09:43:49) |
アイリーン♀弓騎士 | > | ……う、き、綺麗だなんて、そ、そんなことないよぉ……(ストレートに綺麗だと言われて、まんざらでもない様子でぽっと顔を赤らめて)恥ずかしかったけど…ティロス君にそう言って貰えるならうれしいな……もっと見て、いいよ…?(普段の自分だったら卒倒しそうなセリフを恥ずかしがりながらも口にして、とろりと愛液があふれてくる)ひゃんっ…ティロス君の息が、私のおまんこに、かかってるよぉ……(びくっと震えながら、愛液はとろとろと溢れてきていて)……でも、いいなぁ。隊長は……私は背も低いし、胸もあまり大きくないし……(そう言って自分の胸を撫でる。膨らみはあるが、ランスロットと比べれば天と地ほどの差があり、羨ましそうに眺める)た、隊長……んっ…ぁ……(憧れの隊長とキスしたことに嬉し恥ずかしそうな笑みを浮かべて)ひゃ、んんっ…たいちょう……ち、乳首、いじめないでっ…あんっ…♪(ランスロットに触れられて、声色の色気が帯び始める) (2011/10/15 09:46:48) |
ティロス♂槍騎士 | > | く、ふああ…!(しなやかな美脚がそれを擦り上げると、上ずった声で甘く喘ぐ。軽くランスロットの足に手をかけて緩やかにさすりながら、少しでもその足からもたらされる痺れるような刺激をやり過ごそうとして腰を引くが…自然とかくかくしたぎこちない動きになってしまった。不格好ながらオスの目覚めを感じさせるその格好のまま、アイリーンに視線を注ぐ。乳首をいじくられて甘い声を上げる彼女に顔を寄せ、涙で潤む瞳を覗き込む。キスが眼前で交わされるのに、なにやらもやもやした気持ちが生まれれば衝動のままに)アイリっ…!僕とも…!(んむう、と吐息ごと喰いつくようなキスをする。押しつけるだけの技巧の無いキスだが、熱と気持ちだけは伝わるような。その細腰に手を回し、己の巨根をぬるぬると擦りつけ始める。まるで盛りを得た犬か何かのような仕草で)ああ…んむ…ふはあ…! (2011/10/15 09:50:14) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …ティロスよ。…レディの前では、はしたない行動をとるものではないと、常日頃からそう言っているであろう。(そうたしなめながらも、年頃の少年では無理からぬ事と思い、ティロスとキスを交わすアイリーンを自分の膝上に乗せると、自分も脚を開いたまま、アイリーンの脚を大きく開かせ、自分のたわわな乳房をアイリーンの背に押しつけつつ、後ろからアイリーンの乳房をマッサージするかの様に撫でまわしながら、両方の乳首を強く摘まんで、引っ張り上げていき、アイリーンの耳裏からうなじにかけて舌先を這わせ)…可愛いぞ、アイリーン。 (2011/10/15 09:58:19) |
アイリーン♀弓騎士 | > | てぃ、ティロス君!?………んむっ!んっ、んぁっ……(ティロスの半ば強引なキスに驚いたが、拒絶するでもなくそれを受け入れると、一旦唇を離して)…び、びっくりしちゃった。ティロス君、んっ……(今度は自分からティロスの唇にキスすると、軽く舌を突き出して彼の唇を舐める)……あは…♪ティロス君のおちんちん…おちんぽが、私のおまんこにこすれてるよぉ…♪(巨根が秘所を陰毛ごと擦りあげられると、それに合わせるように自分から秘所を肉棒へとこすりつけて)……あ、はっ…んっ…おまんこ、おかしく、なっちゃいそうっ……!(今までに味わったことのない経験にぞくぞくと感じながらも、今度はランスロットの膝上に乗せられて足をさらに開かされると)た、隊長ぉ……んっ、ぁぁっ……!おっぱい、隊長のおっぱいが当たってますぅ…(豊かな乳房の感触にどぎまぎしながらも、乳房を揉みこまれるとびくびくと身体を震わせて)あ、あぁっ!隊長に可愛いだなんて言われるなんてぇ……んっ、ああっ!乳首も…きもち、いいっ……!もっと、もっと虐めてくださいぃ……隊長…ぉっ♪(乳首を強く弄られれば弄られるほど、はしたない声で喘ぎ、敏感に体は震える) (2011/10/15 10:02:41) |
ティロス♂槍騎士 | > | ふあい、れも、アイリが可愛くて…アイリ…僕のおちんちん、アイリのふにふにおまんこに擦れて…ああ、とろとろしてるよ…!(愛情なのか熱情なのか、思春期の湯だった脳みそには判断がつきかねるのかもしれなくて。熱いかたまりを少女の性器ににゅるにゅると擦りつけながらキスを続け、しまいには顔中をぺろぺろと舐め回す。何も知らぬ少年が一足飛びに経験するには、それでもまだ早いとすら言える内容。アイリーンの腰を持っていた手をそのまま後ろへと滑らせて、ランスロットの巨乳に手を伸ばす。それは、目の前の美しい女に雄の証を注ぎたいと思う少年の本能が為せる技だろうか。アイリーンのそれを愛撫するのを師匠に任せ、己は指が埋まりそうな程のボリュームを懸命に揉みこんでいく)ああ、先生の、すごい…これ、揉んでるだけで変な気持になっちゃう…! (2011/10/15 10:06:37) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …なかなか感じやすいのだな、アイリーンは。(アイリーンの悶える様子をいとおしげに見ながら、自分の指先を一舐めして唾液をつけると、その指でアイリーンの乳首を潰すかの様に力を込めて摘み、そして上下に擦り上げてはまた摘み潰しというのを繰り返し、アイリーンの滴る愛液を自分の濡れてきた膣へと受けて、身体を震わせ)…あ、…あん。(そして、ティロスがこちらの乳房を揉みはじめていけば、彼の手に豊かな柔らかい感触を伝えていき)…んぁ…っ。いいぞ、ティロス。もっと強く、私のおっぱいを揉め……! (2011/10/15 10:14:58) |
アイリーン♀弓騎士 | > | あふっ……、ティロスくぅん……顔がティロス君の唾液でべとべとだよぉ…(嫌悪感はなく、むしろうっとりとした様子で唇周りについたティロスの唾液を舐めとり)もっと、私の顔を、ぺろぺろ…して………?(擦りつけられる性器に、ひくひくと秘所は戦慄きとろとろと愛液をこぼしつつ)あふぁぁっっ!?あ、ふぁ、た、たいちょぉ……ちくびっ、乳首そんなに、虐められたら、気持ちよくて…あ、あはぁっ!!だ、めぇっ……!(乳首を虐められると敏感にびくびくっと身体を震わせて、絶頂してしまう。その余韻からか、じょろじょろと失禁してしまい)あ……あぁぁ………だめぇ…♪(とろんとした表情のまま気を失ってしまった) (2011/10/15 10:17:19) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【すみません、そろそろ時間なのでこれで失礼します!とても楽しかったですっ、隊長もティロス君もありがとうございました!また機会があればよろしくお願いしますっ】 (2011/10/15 10:17:48) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが退室しました。 (2011/10/15 10:17:52) |
ティロス♂槍騎士 | > | 【お疲れさまでした!またお相手くださいませ】 (2011/10/15 10:19:47) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【お疲れ様でした。また機会がありましたら、よろしくお願いします♪】>アイリーンさん (2011/10/15 10:21:16) |
ティロス♂槍騎士 | > | (気を失ったアイリーンを優しく脇にどけてやると、そのままランスロットにのしかかっていく。乳首に指を当てて弄びながらちゅぱちゅぱと舐め転がし、弱めの力で吸い上げては噛みしめて。腰の肉槍は濡れ始めの秘部に押し付けられ、ぐいと張り出したエラの段差をごりんごりんと引っ掻くように押し当てていく。憧れの聖騎士の裸体に絡みつく少年は、熱に浮かされたようになって)先生…ぼく、もう変になっちゃいそう…アイリがかわいくて、先生のおっぱいがいやらしくて…(周囲でもまた、少年たちと少女たちの絡みあいが熱を帯びてきていて。甘い喘ぎが部屋中に響き渡っている)もっと、もっとしたいよお… (2011/10/15 10:22:32) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ああっ……。…アイリーンは、こういう事は初めてだたのかな?(アイリーンの溢れた小水で股間を濡らしてしまいながら、アイリーンにシーツをかけてやり、こちらの乳房にしゃぶりついてきたティロスの頭を優しく撫でていくと)…フフッ。では、続きをしようか。(ティロスと一旦離れ、少女騎士たちと自分を横一列に並んで四つん這いになると、脚を開いて、ティロスをはじめ後ろにいる少年騎士たちにお尻を差し出してみせれば、彼らの前に女の濡れた秘恥部が晒しだされ)…さぁ。私たちのおまんこを、各々のおちんちんで遠慮なく、激しく突いてこい…! (2011/10/15 10:34:02) |
ティロス♂槍騎士 | > | 仲間たちの切ない喘ぎが響き、友人たちの荒い息がこだまする。ほとんどの者が処女であり、童貞だった。鮮血もまた城の力で快感の材料へと変わり、少女達は腰を振って淫らに喘ぐ。両想いだったものたちは熱く甘く、友人たちはただ快楽に溺れ。そしてティロスは、師匠たる聖騎士に肉槍をずぶりと埋め込んでいく)あ、ああ、ああーッ…何これ…すごいよお…!先生…ああ…!(技巧と言えるほどのものはなく、ただ腰を打ち付けるだけのような。そんな荒々しい行いを、ランスロットにぶつけていく) (2011/10/15 10:40:41) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (少年騎士たちは一斉に、四つん這いになって自らお尻を差し出す少女騎士たちの濡れた膣に、各々の勃起したペニスを挿入していき、自分もティロスから挿入されると)…あぅ…うっ! お…思ったより、おっきい…ぃ!?(ティロスの年の割には大きめのペニスに膣内を推し拡げられていきながらも、ねっとりと絡む膣襞が締め上げるようにティロスのペニスにまとわりつき、少年の初々しさを残しながらも男らしい荒々しく、ティロスに犯されていけば、長い金髪を乱し舞わせて、他の経験少ない少女騎士たちと同じように喘いでしまい)…ひゃふぅっ…あ!? あ! (2011/10/15 10:50:36) |
ティロス♂槍騎士 | > | ああ、せんせえ…(少年たちはそれぞれが、これと決めた相手の膣にどろどろと流し込んでいく。城の呪いは肉棒にも力を与え、その営みは終わることなく続き…そしてまた、いく度目かもわからぬ精を、ランスロットに放って行く)ああ、先生…! (2011/10/15 10:53:44) |
ティロス♂槍騎士 | > | 【ちょっと尻切れ気味ですが、今日はこのあたりでお暇したく存じます。魅力的な師匠役、ありがとうございました】 (2011/10/15 10:54:16) |
おしらせ | > | ティロス♂槍騎士さんが退室しました。 (2011/10/15 11:00:09) |
ランスロット♀聖騎士 | > | あ!? あああーっ………!!(ティロスのまだ拙いながらも雄々しい突き上げに、自分からも腰を振り、ティロスに膣内での射精を受けるたび、自分も絶頂していき)…はぁ……あぁん。いいっ…! とってもいいぞ、ティロス…! 存分に、貴様のミルクを先生のおまんこに飲ませてくれ……!(ティロスに犯され続けながら、うっとりとティロスを見上げ)【お疲れ様でした。また機会がありましたら、よろしくお願いします♪】 (2011/10/15 11:02:13) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/15 11:03:19) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/17 12:52:38) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2011/10/17 12:53:19) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/17 13:09:35) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが入室しました♪ (2011/10/17 13:54:28) |
アイリーン♀弓騎士 | > | (大弓を携え、城内を慎重に歩く弓騎士が一人。呪いによって身にまとうものは何一つなく、控えめな乳房と少し大き目な臀部を隠すこともできず、先を進む)鍛錬のためにここに来たのはいいけど……だ、大丈夫かなぁ…(騎士団でも前線で活躍する小隊に所属する彼女はそれなりの技量を持ち合わせているが、やはり一人だと不安が募り辺りを見渡す) (2011/10/17 13:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン♀弓騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/17 14:19:50) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/17 14:27:22) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。入れ違いになってましたね(^^;】 (2011/10/17 14:28:06) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (城の玄関口を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数々の露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う中立地帯の「城内市場」となっており、廻廊の奥の広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていた。今、その乱交広場では、女性冒険者が1番から3番までの番号をふられて三人ずつ並ばされ、他の男性冒険者や亜人種モンスターに犯されて、誰が最初にイッてしまうかを当てる「賭け」が行われており、胴元の冒険者パーティーに群がる人だかりを見て)…こういう場ならではの賭けだな。…物は試しに私も一つ、参加してみるか? (2011/10/17 14:38:04) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/17 14:55:29) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (見目麗しい女性冒険者三人が首から番号札を下げて横並びになり、自分の相手となる男性冒険者や亜人種モンスターの肉体を見上げつつオナニーをしているなか、自分を含む観客たちはその様子を見ながら、どの女性に賭けるかを思案しており)……ふむ。…では、3番の女性に賭けてみようか。(胴元の魔術士が賭けの受け付けを締め切り、開始の合図の鐘を鳴らすと、男たちは一斉に思い思いの体位で各々の女性冒険者の膣にペニスを挿入して激しく犯しはじめていき、女性冒険者たちは気持ち良さそうに喘ぎながら身悶え) (2011/10/17 15:07:27) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2011/10/17 15:07:46) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (ランスが予想した3番の女性冒険者は、淫乱竜の配下であるハイオークの騎士にバックから犯されており、ハイオークが激しい腰使いで二回ほど膣内出しするといち早く絶頂してしまった様で、3番に金貨10枚を賭けていたランスは胴元から金貨20枚を受け取り)…フフッ。…なかなか、出だしは好調だな。(他の二人の女性冒険者も膣内出しされて絶頂すると、胴元の冒険者パーティーに介抱されながら場を離れ、別の女性冒険者三人とモンスターを含む男三人が現れて、次の賭けが始まり)…今度は、1番に金貨20枚だ。 (2011/10/17 15:16:05) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2011/10/17 15:31:39) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (最初に絶頂したのは、筋骨逞しい戦士に膣内出しされた2番の女性冒険者で、ランスの予想は外れてしまった。胴元の冒険者パーティーの魔術士は、犯されている側として参加すれば、その時に集まった賭け金の二割を受け取れ、犯す側は参加料に金貨10枚を払い、最初に女性を絶頂させる事が出来れば賭け金の一割を受け取れるという)…うぅむ。どうしたものかな?(その話を聞いて、少し悩んでしまい) (2011/10/17 15:40:24) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/17 15:57:18) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/17 16:15:15) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/17 16:30:22) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ……ヤられる側として参加するのは、またにしておこう。(そういうと、そのまま次の賭けに参加し、その後、何回か賭けに興じて、結果は少しの負けとなってしまい)…やれやれ、仕方ない。…一稼ぎしに行くとするか。(そう言うと身支度を整え、城内市場となっている廻廊を出て、モンスター退治と財宝探索をする為、城の奥へと進んでいき)【一旦、失礼します】 (2011/10/17 16:38:24) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/17 16:38:47) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが入室しました♪ (2011/10/19 18:59:44) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが退室しました。 (2011/10/19 19:02:47) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが入室しました♪ (2011/10/19 20:42:18) |
アイリーン♀弓騎士 | > | () (2011/10/19 20:42:24) |
アイリーン♀弓騎士 | > | (薄暗い通路を歩く大弓を携えた少女がひとり。黒髪のおかっぱ頭があどけさを残すが、身体は少女のものから女のものへと移り変わっている途中だった。―――その身体を惜しげもなく披露しているのは自身が意図してでは、ない。この城に掛けられている呪い。そのために、男女、人間異形関係なく衣服や防具を身に着けることができないのだった)――わたしも頑張って、腕を磨かなきゃ。(うん、と自分を励ますように力強く頷くと、通路の先を急ぐ。この先に待ち構えているのは魔物か、はたまた人間か。どちらにしろこの姿を見られるのは恥ずかしいことで、赤面してぶんぶんと頭を振り気を取り直す) (2011/10/19 20:47:35) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが退室しました。 (2011/10/19 21:22:11) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが入室しました♪ (2011/10/21 15:16:24) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【しばらくの間待機してみますね】 (2011/10/21 15:16:54) |
おしらせ | > | レイアール♀龍騎士さんが入室しました♪ (2011/10/21 15:20:25) |
レイアール♀龍騎士 | > | 【こんにちわー、お邪魔していいですか?】 (2011/10/21 15:20:43) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【はい、勿論ですっ!――で…どのようなシチュエーションにしましょうか?実は全然考えていなくてー…何か案があれば教えて頂けたらとー。】 (2011/10/21 15:22:14) |
レイアール♀龍騎士 | > | 【なら一緒に探索してたら罠に嵌まってそのまま行為にって事にしますか?】 (2011/10/21 15:24:18) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【じゃあ、書き出しますね?何かNGとかがあれば仰って下さい】 (2011/10/21 15:25:01) |
レイアール♀龍騎士 | > | 【いやないですよー】 (2011/10/21 15:25:20) |
アイリーン♀弓騎士 | > | (腕を磨くため、仲間の龍騎士と共に城内を進むふたり。当然のことと言うべきか、この城の呪いによって体に身にまとうものはない。発展途上の乳房も、少し大き目のお尻も、そして陰毛すらも露出したまま弓を携えて歩く)……分かっていたこととはいえ、やっぱりは、恥ずかしいですね…。(いくら女同志とはいえ、お互いの裸など直視したことはなく、恥ずかしそうに視線を外しながら、先を進み)【それではこんな感じでお願いしますー】 (2011/10/21 15:28:07) |
おしらせ | > | ベイルート♂槌騎士さんが入室しました♪ (2011/10/21 15:30:31) |
ベイルート♂槌騎士 | > | 【こんにちは。同パーティーではぐれていた、もしくは別パーティで入った所を中でばったり出くわして、という事で乱入しても宜しいでしょうか?】 (2011/10/21 15:32:00) |
レイアール♀龍騎士 | > | (いくら敵が出てこないとは言え身に鎧所か衣服を身に纏っていない事にバッドステータスと心の中で舌を打ちながらも隣を歩く背の低い仲間を気に掛ける。いつでも武器を撮れるようにその手には日本刀を持っているが気を緩めるわけにはいかない)ああ、そうだな…気を緩めるなよアイリー。 (2011/10/21 15:32:37) |
レイアール♀龍騎士 | > | 【かまいませんよー】 (2011/10/21 15:32:49) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【全然構いませんよー】 (2011/10/21 15:33:04) |
ベイルート♂槌騎士 | > | 【では同パーティという事で参加させていただきますね。よろしくお願いします】 (2011/10/21 15:33:58) |
レイアール♀龍騎士 | > | 【お願いしますー】 (2011/10/21 15:35:22) |
アイリーン♀弓騎士 | > | ……は、はい!足手まといにならないように、ガンバります!(自負ではないが、最前線でも活躍できるぐらいには弓の腕には覚えがある。しかし、そんな彼女の言い回しは性格からか気弱な発言になってしまい)……レイアさんは、いつ見てもカッコいいですよねー…(進路を進みながらも、レイアの凛々しい性格とは裏腹に悩ましげな豊満なバストと引き締まったウエストにほれぼれしつつ) (2011/10/21 15:35:54) |
ベイルート♂槌騎士 | > | うぉ~い、誰かいないのかー?うぉ~~~~~い(と通路の向こう側から聞こえてくる声。しぃんと静まり返っているせいか異様なくらいに響き渡ってる。場内に足を踏み入れた瞬間魔力によって女性陣と引き離されたPTの男の一人だった。罠がありモンスターも居るだろう城内で警戒心は薄い感じで声を出しながら探していて)おぉ、いたいた…ってうぉ、噂にゃ聞いてたけどやっぱ改めて見るとこりゃ…(大きな破壊槌を肩に担ぐように持って現れた褐色肌の大柄の男。もちろん全裸で居るわけだが、メンバーを見つけその姿をまじまじと眺めながら呟いている。更に近づけばその股間がむくりと起き上がっていく様も見えてしまう) (2011/10/21 15:39:03) |
レイアール♀龍騎士 | > | いい返事だ(隣で意気込み弓を構え気を引き締めなおしたアイリーンを関心した様に見つめなおす)そんな事はないさ(見つめてくる同胞に笑いかけていると何か気配を感じ、前を向くとそこには別れたはずの仲間がおり気を緩める)なんだ、お前か。 (2011/10/21 15:43:35) |
アイリーン♀弓騎士 | > | あれ……人の声?(響いてくる人の声に、その先に視線を向けてみると、それは入り口で引き離された仲間だった。)ベイルートさん!ご無事でしたか!?………よかったぁ…。(どんな罠があるかもしれない。仲間の無事な姿をみつけて、ほっと一安心して)……もう、心細かったんですからね?……って、ど、どこ見てるんですかぁっ!?(彼の視線の先に気づいて顔を真っ赤にしながら、レイアの背後に隠れて)……と、とにかく先に進みましょう。おそらく、この角を左に曲がったところに小部屋があるはず……。そこで一息つきましょう。体力を回復しなければなりませんし。(その部屋に罠が待っているとは知らずに、そんな提案をして) (2011/10/21 15:45:25) |
ベイルート♂槌騎士 | > | お~っす、俺ですよ、いやぁ合流できて良かった良かった(レイアールの言葉に軽く槌を掲げて返しながらも、目はやはり身体へと向いてしまう。もちろんその背中に隠れようとしてちらちら見えてしまってるアイリーンの姿もしっかり目に納め、さらにナニを硬くさせながら)あ~その小部屋ってのはどこにあるんだ?後ろは俺が警戒してるから進んでくれ(そういって2人の後ろになろうとする、お尻を見ながら進む気なのだろう) (2011/10/21 15:48:58) |
レイアール♀龍騎士 | > | そうか、なら私が前に進もう(仲間であるベイルートの下せた視線に気が付きながらもそれを無視して前を歩もうと後ろに隠れているアイリーンを隣に来させると歩を進める)ちっ…草木が邪魔だが、進むには問題ないな。(がさがさと草木を手でどけると其処には目標としていた小部屋を見つけた) (2011/10/21 15:54:02) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 道が分からないんじゃ仕方がないですね……(怪訝そうにベイルートを眺めていたが、レイアールが促すとしぶしぶ彼女の隣に立って歩く。当然のことながら、剥き出しになっている大き目なお尻はぷりぷりと揺れて)……ん、ここですね。それでは、しばらくここで休憩を取ることにしましょう。(やっと休める、と吐息を吐き出すと扉を開き中に入る)―――!?こ、これは………(室内には桃色がかった霧が立ち込めており、甘い匂いが三人の鼻腔へと入ってくる。―――これも、この城の罠だった。侵入者の性欲を増大、快感を引き出し、理性を狂わせる罠。当然アイリーンもその罠にかかってしまい)あ、あう………、な、なんですか、これ……からだが、あつい……っ…(とろんと瞳から力が抜けると、ふらふらと前のめりに倒れて) (2011/10/21 15:59:22) |
ベイルート♂槌騎士 | > | (部屋にたどり着きその甘い香りを吸い込んだ瞬間男は行動してしまう。槌を落とすと自分お前を歩いていたアイリーンのお尻にめがけて突撃し、前のめりに倒れた彼女の臀部へと顔をうずめて)むちゅ、むはっ、はむっ、はぁはぁ、なんだこりゃぁ、たまんねぇ…!(お尻をアソコをむしゃぶりつくようになめまわしてる。さっきから勃起していたものは更に激しく硬さを増して大きくなって、いつもより物凄い事になっている) (2011/10/21 16:02:49) |
レイアール♀龍騎士 | > | …っ!?(むわっと身体を包み込み鼻腔をくすぐる甘く桃色がかった霧は一気に興奮を高まらせる)なんだ…この部屋は、ちっ罠、か…(諦めた様に苦笑をするとため息を吐き、その場に片膝をつくとアイリーンの尻に顔を食い込ませているベイルートを見つめはぁっと熱っぽい息を吐く) (2011/10/21 16:07:27) |
アイリーン♀弓騎士 | > | あふっ…!べ、ベイルートさん、や、やめてください……私たち仲間……ぁっ、ふあぁっっ!?(お尻をしゃぶられると敏感に反応して、窄まりがきゅっと強く閉まって)あんぁっ、だ、めぇぇ……仲間同士で、こ、こんなことぉ…!(顔を真っ赤にしながらも、四つん這いになりむしゃぶられる快感に敏感になって)あふ、ぁっ、れ、レイアさんっ……レイアさぁん…(ずりずりと四つん這いでレイアに近づくと、砂漠で水を求める放浪者のごとく、レイアの唇に吸い付いてちゅぱちゅぱと貪欲にキスを貪る) (2011/10/21 16:10:57) |
ベイルート♂槌騎士 | > | (四つんばいになった女の下へと潜り込んで、そのままアソコをじゅるじゅると音を立ててしゃぶりまわしている。クリトリスから割目から全体を満遍なく唾液まみれにさせてたっぷり舐めきってから)ぷはぁっ、はぁ、はぁ…止められねぇんだよ…すげぇっ!くぅ、レイアもっ…(今度はレイアの身体にむしゃぶりつく。いつの間にか女同士のキスを交わしている2人、レイアの後ろ回りこんでから胸をとにかく夢中になって揉み回す。お尻にゴツゴツしたまるでモンスターみたいに凶悪なくらい勃起しているペニスを押し当てて擦りつけながら) (2011/10/21 16:14:39) |
アイリーン♀弓騎士 | > | 【ごめんなさい、急用が出来たので一旦失礼します。中途半端で申し訳ありませんっ】 (2011/10/21 16:18:30) |
おしらせ | > | アイリーン♀弓騎士さんが退室しました。 (2011/10/21 16:18:37) |
レイアール♀龍騎士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/10/21 16:19:03) |
レイアール♀龍騎士 | > | 【どうしますか、二人で続けますか?】 (2011/10/21 16:19:56) |
ベイルート♂槌騎士 | > | 【すみません飲み物取りにいってました。おつかれさまです】 (2011/10/21 16:21:18) |
ベイルート♂槌騎士 | > | 【自分もちょっとこれで一旦失礼しますね】 (2011/10/21 16:22:15) |
ベイルート♂槌騎士 | > | 【ありがとうございました、おつかれさまでした】 (2011/10/21 16:22:28) |
おしらせ | > | ベイルート♂槌騎士さんが退室しました。 (2011/10/21 16:22:31) |
おしらせ | > | レイアール♀龍騎士さんが退室しました。 (2011/10/21 16:26:49) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/23 09:01:01) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/10/23 09:01:17) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その廻廊の奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、今そこでは、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女性冒険者3人が男から犯されて誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスもその賭けの様子を大勢の冒険者や亜人種モンスターと一緒に眺めながら、賭けに参加していた)…うーむ。…出だしは、今一つだな。(今までの賭けの予想が思うように当たらず、些か負けてしまっており) (2011/10/23 09:10:32) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/23 09:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/23 09:45:32) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/23 11:58:33) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。下記のレスで、待機しています】 (2011/10/23 11:59:03) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その廻廊の奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、今そこでは、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女性冒険者3人が男から犯されて誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスもその賭けの様子を大勢の冒険者や亜人種モンスターと一緒に眺めながら、賭けに参加していた)…うーむ。…出だしは、今一つだな。(今までの賭けの予想が思うように当たらず、些か負けてしまっており) (2011/10/23 12:00:02) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/23 12:19:23) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/23 12:38:30) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/23 12:56:00) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/23 14:06:11) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。下記のレスで、待機しています】 (2011/10/23 14:06:34) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その廻廊の奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、今そこでは、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女性冒険者3人が男から犯されて誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスもその賭けの様子を大勢の冒険者や亜人種モンスターと一緒に眺めながら、賭けに参加していた)…うーむ。…出だしは、今一つだな。(今までの賭けの予想が思うように当たらず、些か負けてしまっており) (2011/10/23 14:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/23 14:27:35) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/23 14:34:24) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。下記のレスで、引き続き待機しています】 (2011/10/23 14:34:56) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/23 14:50:26) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/23 15:05:40) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/29 12:58:58) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2011/10/29 12:59:11) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、今そこでは、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女冒険者3人が、股間にバイブを装備した機械兵3体から犯されて、誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスもその賭けの様子を大勢の冒険者や亜人種モンスターと一緒に眺めながら、賭けに参加していた)…ふむ。出だしは、まずまずか。それにしても…(淫らな様子に、自身の身体も疼き) (2011/10/29 13:05:23) |
おしらせ | > | シュルツ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/10/29 13:23:09) |
シュルツ♂剣士 | > | (こんにちは~お久しぶりですがお相手大丈夫ですか?) (2011/10/29 13:23:42) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/29 13:24:37) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは、シュルツさん】 (2011/10/29 13:25:37) |
シュルツ♂剣士 | > | (この城の中の仕事を仲介役のモンスターにしてもらい報酬を受け取った足そのままで辺りを回ると、淫らな音とそれに集まる多くの人の中に貴方を見つけ歩み寄り声を掛けて)よ、ランス。…なんともまぁ珍しい賭け事だな。なかなかの上玉だけど…ランスにはかなわねぇみたいだな。(その現場を見てから苦笑の色を強くしつつも淫らな行いがあっている現場と貴方の完璧なスタイルを見比べて自身が反り返ってきて) (2011/10/29 13:30:55) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【えと恐縮なのですが、「貴方」という表現は控えていただけないでしょうか?; 失礼ながら正直に申しますと、単純に引いてしまいますので…】 (2011/10/29 13:34:18) |
シュルツ♂剣士 | > | (分かりました。相手と使うのはいささか失礼と思ってましたのであのような一人称にしていました。不快な気分にさせてしまい申し訳ありませんでした。) (2011/10/29 13:36:12) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (賭けに興じていたところ、顔馴染みの剣士シュルツに声をかけられ)…何を言っている。女性というものは統べからく、誰もが皆、綺麗で美しい。…ただ、相手の男性にも各々の好みがあるという事だけだ。(そう言いながらも、次に並んだ女冒険者たちを見て)…うーん。2番の娘が、感じやすそうではあるな。…シュルツよ、物は試しに、貴様も賭けに参加してみてはどうだ? 一口、金貨10枚から参加できるぞ。 (2011/10/29 13:40:08) |
シュルツ♂剣士 | > | お前が言うとなんか説得力あるな…金貨十枚か~。(相手の口調に説得力を感じたのはその完璧なスタイルと容姿からくるものだろうかと思いつつ賭けの話を聞くと先ほど報酬を貰った金貨が入っている布製の袋を漁りはじめて手に10枚の金貨を握りつつ相手の洞察力を信じて)んじゃ、二番の女の子に賭けてみるか。当たったら奢るぜ?(二番の子に金貨を賭ける有無を主催者に告げ金貨を渡してから行く先を眺めはじめ) (2011/10/29 13:45:53) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【不愉快という程ではありませんので…(^^; こちらこそ、失礼しました>シュルツさん】【賭けのレートは、1位を当てると1.5倍、2位は1.2倍で、3d10して順に①②③番として、出目の大きい方から1位という事で】【三人とも同率1位だったら、そのまま払い戻し。同率2位は、3位扱いで賭け金没収という事で】 (2011/10/29 13:46:13) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (シュルツが2番に賭けるのを見て)…あのな。私が賭けようとしていたところに賭けておいて、奢るも何もないであろう? …仕方ない。私は、3番の娘に50枚賭けるとしよう。(この城での探索は、生きて帰ってさえくれば大抵、それなりの成果は得られる為、豪気に賭け金を増やして、胴元の女魔術士にその金を渡し)【私が、3d10しますねー】 (2011/10/29 13:51:02) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 3d10 → (3 + 2 + 7) = 12 (2011/10/29 13:51:55) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【1位3番、2位1番、3位2番という事で。順番からして、シュルツさんのロールをお願いします】 (2011/10/29 13:53:16) |
シュルツ♂剣士 | > | () (2011/10/29 13:58:01) |
シュルツ♂剣士 | > | ふ、有能な騎士は隙を見つけるものだよ?ランス君。(相手の言葉にやや自信満々にはなしていたがふたを開けると外れてしまった現状が目の前に広がりその現状を見て)Σげぇ!?10枚すっちまったぁ!…やっぱ賭け事は苦手なのかねぇ。(頭を抱えてやっちまったやっちまったと呟きつつそれははたから見れば何かの儀式の準備ではないかとすら思われる怪しい動作で) (2011/10/29 13:59:05) |
ランスロット♀聖騎士 | > | …相手の隙を突くのは、別に騎士でなくともやる事だと思うが…。(何げなくシュルツにそう言いながら、こちらは1位を当て、金貨75枚を胴元の女魔術士から受け取り、その内、金貨10枚をシュルツに渡してやり)…私から誘った事ゆえ、今回だけ、貴様の損失を穴埋めさせてもらおう。(勝った為か、機嫌良くシュルツにそう話し)【すみません。友人から呼び出しメールが入ってしまいまして、これで退室致します(謝)。よろしければ、またの機会にお願いします。申し訳ありません】 (2011/10/29 14:10:48) |
シュルツ♂剣士 | > | (わかりました!改善点のご指摘とお相手をしてもらいありがとうございました。) (2011/10/29 14:12:34) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/29 14:16:22) |
おしらせ | > | シュルツ♂剣士さんが退室しました。 (2011/10/29 14:22:15) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/30 13:01:13) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2011/10/30 13:01:27) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、今そこでは、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女冒険者3人が、股間にバイブを装備した機械兵3体から犯されて、誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、その賭けに大勢の冒険者や亜人種モンスターと一緒にランスも参加していたが、その淫らな様子に自身の身体も疼いてしまい)……うぅむ。…私もいっそ、犯されてみようか。 (2011/10/30 13:06:36) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/30 13:24:27) |
おしらせ | > | クーガス♂機械兵さんが入室しました♪ (2011/10/30 13:36:30) |
クーガス♂機械兵 | > | 【こんにちは。ランスロットさんもその賭けの対象に加わろうとしてるのかと思い機械兵で入室してみましたが、よろしいでしょうか?】 (2011/10/30 13:37:23) |
ランスロット♀聖騎士 | > | (護衛の戦士数名を従えた胴元の女魔術士に、犯される側として参加したいと伝え、「2番」の番号札を受け取って首から下げると、他の女冒険者2名の間に入り、バイブを洗い終えた機械兵の前で脚を開いて座り、大勢の観衆に見られながら、既に濡れている秘裂を自ら左右に押し拡げてみせ)……あぁん。…私とした事が、もうこんなに濡れて……。(そして開始の鐘が鳴らされると、観衆の興奮した声援のなか、機械兵はこちらの腰を掴み上げ、股間のバイブを一気に拡げられた膣へと挿入し)…はぅっ、あ!? ああっ…! み…、見た目よりも、おっきい…っ!? (2011/10/30 13:38:28) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは、クーガスさん。折角、機械兵として入室していただいたのに恐縮なのですが、出来ましたら、冒険者として入室し直していただけますと…(^^;】 (2011/10/30 13:41:09) |
クーガス♂機械兵 | > | 【分かりました。では入り直しますね】 (2011/10/30 13:41:30) |
おしらせ | > | クーガス♂機械兵さんが退室しました。 (2011/10/30 13:41:35) |
おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが入室しました♪ (2011/10/30 13:43:31) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。こちらの我儘を聞いて下さり、ありがとうございます】>クーガスさん (2011/10/30 13:43:42) |
クーガス♂槍使い | > | 【さて、この後どのようにこの場へ乱入しましょうか?賭けに加わってランスロットさんに賭けてみたりとか?】 (2011/10/30 13:44:56) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【えーと、では賭けに参加してみて下さいませ。結果はダイスで決めますので、別に私に賭けなくても良いですよ(^^;】 (2011/10/30 13:51:12) |
クーガス♂槍使い | > | 【分かりました、ではやってみますね】ほう、なんだにぎわってるなあと思ったら賭けをやってんのか。それもこんな美女をネタにやるだなんてやるねえ(槍を担いだ少年といっていい面構えの男がものめずらしそうに周りを見ていて)じゃあ俺もちょっと賭けてみるかな、あの姉ちゃんに金貨一枚だ(胴元の魔術師にそう言いながらきらびやかに光るコインを一枚放り投げる)さーって、どうなるかなっと 【ではダイスを振ってみます。「2d6」】 (2011/10/30 13:57:02) |
クーガス♂槍使い | > | 【間違えたかな?もう一度…2d6 (2011/10/30 13:58:35) |
クーガス♂槍使い | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2011/10/30 13:59:27) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【あ、説明不足でした; 賭けは一口が金貨10枚からで、1位を当てたら賭け金が倍に。こちらが3d20をして、2番目の出目をランスとして、出目の大きかった順が絶頂した順という事で】 (2011/10/30 14:00:53) |
クーガス♂槍使い | > | 【そうでしたか、では賭けた金貨は10枚に訂正し、以後の判定はお任せしますね。不慣れですいません】 (2011/10/30 14:02:10) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【ですので、そちらの賭け金は金貨1枚ではなく、金貨10枚という事にしておいて下さい】 (2011/10/30 14:02:44) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 3d20 → (8 + 8 + 2) = 18 (2011/10/30 14:03:20) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【ここで、ルール追加; 同率1位が出た場合は、配当は2倍ではなく、1.5倍という事にして下さい(^^;】【こちらが勝手に決めたルールでの事ですから、お気になさらず;】 (2011/10/30 14:06:53) |
クーガス♂槍使い | > | 【同率一位になりましたか、では1.5倍ということでロールを続けますね。次はランスロットさんのレスの番ですね?おねがいします】 (2011/10/30 14:10:55) |
ランスロット♀聖騎士 | > | あっ、ああっ、あぁんっ…!? あああっー……!!(観衆たちに濡れ乱れる接合部を晒してしまいながら、ふくよかな乳房を揺らされつつ、機械兵に犯されていき、クネクネと蛇の様に蠢くバイブを激しく出し入れされ、敢えなく絶頂してしまい、1番の女冒険者もほぼ同時に絶頂して)…あっ。…はぁ、……はぁ…っ。(機械兵にバイブを抜かれると、絶頂の余韻に浸りながら、よろよろと立ち上がり、胴元から参加料の金貨が入った小袋を受け取ると、剃毛された恥丘を半開きにさせたまま、好奇の眼差しをこちらの紅潮した身体にむける観衆の中へと戻っていき) (2011/10/30 14:15:50) |
クーガス♂槍使い | > | うおおっ、すげえイキっぷりだな…やべえ、こっちまで勃起しちまいそうだ…(ランスロットの痴態に面食らったようにどきどきとしてランスロットの股間をじっくりと見てしまう) 同率一位か、まあ当たったからよしとするか(そして、勝ち金を受け取りながらにんまりと笑って、その金を大事そうに財布にしまう)あー、あの姉ちゃんがこっちに来る…お、お疲れさん…でいいのかな?(戻ってきたランスロットのそばに近寄って)姉ちゃん、さっきの乱れっぷりは凄かったな。おっぱいをぶるんぶるん揺らしてさ。マンコもまだ開きっぱなしだけど、大丈夫だったか?(好奇と心配の入り混じった複雑な視線をランスロットに向けながら、ランスロットの肩に手を置こうと手を伸ばす) (2011/10/30 14:21:55) |
ランスロット♀聖騎士 | > | ん…。(声をかけてきた戦士らしい少年に肩を叩かれ、絶頂の余韻に乳首が反り立っている乳房を揺らしながら、そちらの方に振り向き、少年の口振りに)…どうやら、その様子だと私で儲けたようだな。少年。(ペニスを勃起させているその少年の台詞に)…ああ。…少しばかり、あの機械兵を侮ってしまったか。…あっけなく、イかされてしまった。(まだ半開きとなっている秘裂から、栗の花の香りを漂わせつつ、愛液を滴らせてしまい) (2011/10/30 14:30:40) |
クーガス♂槍使い | > | 舐めてかかったら意外に凄いテクニックだったってことかな?まだ乳首がビンビンじゃないか(スケベったらしい笑みを隠そうともせずにランスロットの乳首をじっと遠慮なく見続け)ああ、姉ちゃんのおかげで軽く稼がせてもらったからな。せっかくだからお礼の1つも言っておこうと思ってさ、ありがとさん。それにしてもまだまんこから汁が溢れてきてるね、満足できてないなら俺が相手しようか?なんてね(冗談めかせて言いながらも少し期待をこめてランスロットの股間をじっと見つめる) (2011/10/30 14:35:52) |
ランスロット♀聖騎士 | > | そんなに見るな…、少年。(こちらの濡れた秘裂を堂々と見つめてくる少年戦士に、さすがに恥ずかしくなってきてしまい、軽く咳払いすると)…まぁ、テクニックというより、パワーが凄かったといったところか。…少年よ。貴様に、私を満足させる事が出来るのか?(少年の言葉を軽く笑うと、互いに名前を聞きあい)…よかろう、クーガス。一つ、試してやろう。(そしてクーガスを広場の隅に連れていくと、彼の前に脚を開いて座り、クーガスのペニスを見上げながら微笑んで)…さ。遠慮なく、私のおまんこを犯してみなさい。 (2011/10/30 14:45:14) |
クーガス♂槍使い | > | こんなに立派な体していて見られたくないっていうのは勿体無いよ。ふうん、ランスロットさんもなかなか自分のおまんこに自信があるみたいだね(ランスロットにつれられて隅へと移動し、ますますペニスを硬くさせてランスロットの股間を見やる)あの機械兵と俺のチンポ、どっちの方が気持ち言いか感想きかせてくれよ、それじゃあ思い切り犯してみせるぜ!(自らの肉棒をゴシゴシと扱き上げると更に硬く膨張し、その先端をランスロットの割れ目に押し当て)んんんんっ!!!(熱く硬くなったペニスがランスロットの膣口を思い切り押し広げ、そのまま一気に腰を叩きつけて子宮の入り口までペニスが届いてコツコツと子宮を突き上げていく) (2011/10/30 14:51:35) |
2011年09月28日 13時36分 ~ 2011年10月30日 14時51分 の過去ログ
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