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2022年08月27日 01時34分 ~ 2022年10月28日 22時01分 の過去ログ
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ショウ!!(突然聞こえてきた声に目を見開く。いくら相手が元岩神である彼だとは言っても、易々と背後を取られるのは武人としても…更には夜叉としても、不覚としか言いようがない。声の方に振り向けば、雨で濡れている彼はその琥珀の眼を暗闇の中、煌々と輝かせていた。その瞳が細められ、こちらを見つめているのに些か気まずさを感じつつ、窓を叩く大降りの雨の音を聞きながら、口を開く)鍾離様…お言葉ですが、雨の中出歩くのは、お体に障ります(ぽた、ぽたと雫を垂らす鍾離に拭くものを持って来ねばと周りを見回して)   (2022/8/27 01:34:10)

鍾離ふむ、確かにお前の言うとおりではある(驚いたように勢いよく振り返った彼の様子は丸で猫のようだ。気まずそうにしつつも目を逸らしはしないのは彼の忠誠心故のことだろうか。夜叉の目は夜目が効く、己の髪から滴る雫に言及するような言葉に軽く肩を竦め己の顎に手をやりつつ、考えていなかった、と付け足すように呟いた。雨に濡れながら雨音を聴くのが心地よくてついつい凡人の感覚を忘れてしまったようだと内心に思い浮かべつつ周りを見渡し手頃なタオルを手に) ついこの音を聴くのに集中してしまった(なんて彼の隣へと歩みを進めちらりと窓の外を一瞥してから少し低い位置にある彼の瞳へ視線を落とし   (2022/8/27 01:43:44)

ショウいえ、我こそ…差し出がましいの重々承知ですが…帝……鍾離様が風邪でも引かれるのは、心苦しいので…(手近にあったタオルを手に取り、濡れた体を拭いている彼を視界に捉えれば、そのくらいは我がしますとも言えず、ただただ彼が拭き終えるのを黙って見守っていると不意にこちらに歩み寄ってくる鍾離に瞠目しつつ、自分が邪魔にならない様にと窓際から離れようとすれば、その前に隣に立った彼がこちらに視線を落としてくるのを感じつつも、小さく口を開く)今夜は、雨が激しい夜です。しかし、我はこの音を不思議と嫌いではないのです。…豪雨の激しい雨音も、木々を揺らす荒々しい風も、耳心地がよいのです(窓から見える外の自然の音を聞きながらぽつり、ぽつりと零す様に呟けば…自分の声と環境音、そして彼が動く衣類の擦れる音だけが静かで、薄らと暗い部屋に響いた)   (2022/8/27 01:52:20)

鍾離、(帝君、と言いかけたのだろう彼が言葉を止めて今の自身の名前に言い直したのを黙って耳にしながら体を拭き、結った長い髪を前に垂らして水気をタオルに染み込ませる。視線を向ければ雨音に掻き消されそうな声量の割に、しっかりと響く少し高めの声が耳に届いた。あの仙人が随分と素直になったものだ、自分の感じたことを率直に口にし、自然の音に耳を傾けるようになるとは。) 同意見だ。自然の音は飽きない、それこそ何千年と聴いていようが、な。(冗談半分に彼の言葉に賛同を示すと傍のスイッチに手を伸ばし、パチン、と明かりをつける。暗いままでも支障はないがまぁここは凡人らしくいこう。)それにしても、夜遅い時間だったがよく会えたものだ   (2022/8/27 02:04:36)

ショウ(突然明るくなった室内に、一瞬視界が眩む。ぱちりと瞼を閉じて、ゆっくり持ち上げた時には目は明かりに慣れ、部屋の中が温かな光に照らされている。明るくなった室内は、先ほど以上に周りがよく見える。隣にいた自身の主は長い髪をタオルで拭いており、これだけ濡れているならば体も冷えているだろう…何か、温かい物でも淹れた方がいいだろうかと厨を探す様に視線を彷徨わせる。ある程度拭われたとは言っても、彼の長く艶のある髪を湿らせ、きらきらと水滴が輝いているのは素直に綺麗だと思うし…彼の露出の少ない素肌に張り付く濡れた髪は、なんとも…煽情的でこくりと小さく喉が鳴るのを抑えつつ、彼の質問に応えるべく口を開く)…貴方の残滓を感じたので……我も、今夜は自身の洞天に顔を出そうかと考えておりました   (2022/8/27 02:16:53)

鍾離はは、なら丁度良い。(明るくなった室内に軽く瞳を細めてからゆっくりと開けば己より少し小さい彼も、部屋の中もよく見える。己の水分を吸って濡れてしまったタオルを片手に、彼へ視線を向ければ何やら考えるように視線をさまよわせているのが分かる。それから直ぐにこちらへ向けられる視線と告げられる言葉に少しばかり微笑みをひとつ。) 悪いが茶を入れてくれるか。お前と俺の2人分だ(彼の考えを汲み取るように寝室の出入り口を指さして左記を告げてから、"良い菓子が手に入ったからな" と、濡れてしまった上着を脱ぎながら付け足すように。   (2022/8/27 02:26:08)

ショウ(茶を淹れてくれ、そういう彼に律義に返事を返してから、言われるままに茶の支度を始める。この厨、様々な茶葉が用意されおり、さて…どうしたものかと僅かに考えてから、一般的な烏龍茶を手に取り茶器に茶葉を入れ、お湯で茶葉を蒸してから一度湯飲みに茶を注ぐ。湯飲みに注がれた茶を再度茶器に戻し、湯冷ましを繰り返してから、程よく冷えた茶を湯飲みに注ぎ、盆に湯飲みを乗せて彼の元に戻れば…濡れた上着を脱いでおり、随分と薄着になっていた。これでは寒いだろうと、傍にあった肩掛けを用意しつつ卓の上に湯飲みを置く。しっとりと濡れた事で、何処か艶めかしさを増す主の姿に僅かに視線を逸らしながら口を開く)茶は少し熱いので、お気をつけ下さい。あと…これを…(そのまま、彼に肩掛けを差し出し)   (2022/8/27 02:36:59)

鍾離、(濡れてしまった上着は寝台の傍にかけておくとしよう。肩苦しい衣服を脱いだせいか体が軽くなった気がする。ぐぐ、と1度伸びをしてから振り返れば盆に乗せられた湯のみを持つ彼の姿が見える。相変わらずやることは丁寧かつ迅速だと関心。早速湯呑みに手を伸ばそうと寝台に腰をかけようとしたものの、僅かにそらされた視線と差し出された肩掛けに1度パチリと瞳を瞬かせた。室内であって寒くはないし、そこらの人間と違ってあまり温度に敏感ではないが、と少し考えてからふと彼の何か言いたげな彼の様子に軽く瞳を細めた。) お前は可愛らしいな(素直に肩掛けを受け取ってパサ、と羽織りつつ、寝台に腰をかけ小さくうかべた笑みと共に左記を。片手で小さな袋包を取り出しながら隣をポン、と叩いて座るように促してから "落雁、という菓子だ" と袋の中身をひとつ取り出して見せた。白い花に緑の茎の、清心を形どった菓子だ。   (2022/8/27 02:49:02)

ショウ!?な、……、我は、かわいい…のでしょうか、あまり…そういうのは、分からなく…(申し訳ありません…、そう彼に返す。可愛い、だなんて生まれて二千年を過ぎて一度も言われた事がなく、つい主の前だと言うのに狼狽えて大きな声を出してしまった。こほんと小さく咳ばらいをして動揺を隠そうとしている間に、渡した肩掛けを羽織った彼に、ほうと小さく息を吐く。今の彼の姿は、目に毒だ。いつも神々しく、凛々しい主…しかし、今は水に濡れ、濡れ乱れた髪や肌を湿らせる姿は、何処か艶やかで…白檀の香りと共に香る色香に、胸が擽ったくて…自身の胸の奥に押し込められている愛欲と肉欲がするすると音も無く近づいてくるようで…自身の獣性を理性で押し殺していると、寝台に腰掛けた彼が柔らかく小さく笑み、隣を叩くからそれに従う様に隣に腰掛けると差し出された白い菓子。甘い香りのする菓子は、清心の形で作られており不思議な手触りで、手でするりするりと触れながら、その甘い香りの菓子に口を寄せれば)___あまい(そう、小さく口から洩れていた)   (2022/8/27 03:05:30)

鍾離お前は人と関わるようになったのも最近だろう、そういった言葉にはあまり馴染みが無いかもしれないな(明らかに動揺して見せた彼は普段の凛々しさや淡々とした物言いからは想像ができないものだろう。猫、というのがやはり例えとしてはあっているだろうがさすがにそれを口にしたところで否定されて終わるだろう。自分の言動でその無表情が様々な表情に変わるのは面白い、否、これは優越感というものか。彼から己に向けられる視線は仄かな熱とそれを押しとどめようとする理性が見え隠れする、その葛藤も可愛らしいものだが、...少しだけ意地悪がしたくなるものだ。菓子を口にし、小さく呟かれた言葉に満足気に頷いてから、相手の手首を掴み彼の指先に付いた菓子の屑をペロ、と人間より些か長めの舌で軽く舐めとってから"あぁ、たしかに甘い。これは砂糖菓子だな" なんて。動いた際に肩からずり落ちた肩掛けは気にする素振りもせずに   (2022/8/27 03:18:02)

ショウ…お恥ずかしい限りです、しかし…可愛い、とは愛らしいものに使うものであって…我には、その…当て嵌まる箇所は少ないかと…(彼が可愛い、というのに未だにどぎまぎしてしまう。口をもにもにと動かしながら、視線を伏せる。隣に腰掛けている彼は、今までの神として以上に人と触れ合い、彼等の近くで今を生き始めてから随分と人間味が増している様にも見えた。それでも、自身を救ってくれた恩人で主である事に変わりはない。そうだ、これは彼の戯れなのだと一人納得する様に考えこんでいると…___不意に手首を取られ、抵抗する隙も無く指先に付いた粉砂糖を舐めているのが視界に映った。赤く、唾液で濡れた舌が自身の指に沿い、ちろりと這わされた光景に息を飲み込んでいると…彼が動いた際に落ちた肩掛け、そして露わになる濡れた衣類が張り付く布越しの肌……その状況に急いで彼の手から手を引き抜き)た、わむれが…すぎます、鍾離様…(視線を落としながら、手の中の砂糖菓子をかり…と指先で軽く引っかき)   (2022/8/27 03:35:47)

鍾離そうだろうか、俺の言葉に表情をコロコロと変える様も、慌てている様子も愛らしいとは思うが(視線を伏せた彼に少し首を傾げると、分かりにくかっただろうかと指折り数えるようにして一つ一つ例をあげてみる。言葉の使い方は間違っていないはずだとでも言うように。) ....ふむ、戯れか。否、これでも誘いのつもりだったが(彼が息を飲んだのがわかった、琥珀色の瞳をうっすらと細めた矢先、パッ、と引き抜かれてしまった手を追うことはせず、肩から落ちた肩掛けを再度羽織り直すこともせず、動揺したように視線を落として紡がれる少しばかり震えた声を耳に。ふむ、と少し考えるように言葉をこぼした後、すい、と彼の顎に手をやり己と視線を合わせてみれば少しの間を開けてから) 否、そうだな、戯れがすぎた。お前の反応がおもしろくてつい、な(なんて彼から手を離、   (2022/8/27 03:50:38)

ショウ~~~……、鍾離様、愛らしいというのは…もっと小さく、それこそ兎の様なものに使う言葉なのでは…(さも当然という様に愛らしいという鍾離に口元を歪め、羞恥心やらなんやらで言葉を詰まらせる。主である彼に褒められて嬉しい…が可愛らしいといわれるのは恥ずかしい、どう表現していいのかも分からず、微々たる変化だが表情を変えていると……すい、と顎を掬い上げられ、視線が持ち上がる。持ち上がった視界に映る、美しい琥珀。爛々と輝き続ける橙の眼に刻まれた瞳孔は人とはかけ離れた美しさを持っている。岩を操る魔神が、神になり文字通り唯一無二となった彼は、今や神の座を降りてより人の傍に寄りそう存在となった彼は、何処か俗的になり…完璧な仮面が落ちた彼は、より魅力が増した気がする。さらりと言葉を紡ぐ彼に、指先が震える。気軽に触れてよい人ではない、そう思っているのは確かだ。そう思っている間にも、冗談だと言わんばかりに離れていく手に奥歯を噛み締めると…隣にいる彼の頬に、指先を伸ばすと…自身の指先に着いた粉砂糖を押し付けるように、彼の唇にふにりと指先を押し付け)___鍾離様…(熱が篭る、掠れた声で彼を呼ぶ)   (2022/8/27 04:08:46)

鍾離なんだ、(こちらを見上げる金色の瞳は闇夜に浮かぶ月同等に美しいものだ。普段の凛々しさが動揺に変わり、今度は熱を持つ。葛藤しながらも欲が垣間見えるその様子は仙人の中の人に似た部分が見えるようで思わず口角が上がりそうになった。手を離せば今度は彼から伸びてきた手が己の頬に触れる。ちらりとそちらを一瞥してから口を開こうとすればそれを止めるように己の唇に触れたその指に瞳を瞬かせたものの、直ぐに細めてからその手首を掴み寄せ、くちびるに当てられた指先をちろりと長い舌を添わせてみせる。左記を一言返してから、まるで赤い蛇が巻き付くように。指先から指の股、掌、と順に舌を這、   (2022/8/27 04:22:17)

ショウっ、は……、(赤い、赤い、まるで熟れ切った林檎の様な、赤く柔らかな…ぬめりのある舌が指に絡む。その琥珀の瞳と真っすぐに視線を絡めたまま、外の豪雨の音など最早耳に届かない。彼の舌が動く度に、ぴちゃりと生々しい水音が聞こえてくる。二人きりの部屋は、まるで外とは切り離された様な感覚になり…この、目の前にいる貴ばれる人を、欲のまま貪り尽くしたくなる。理性は不敬だと己を詰り、本能は喰らえと吼えて訴える。ぐるぐると目の前がぐちゃぐちゃに掻き混ぜられるような感覚になりながら、指に絡む舌に優しく触れる。指で優しく舌を挟み、彼の並びの良い歯に触れる。決して彼が苦しくない様に、恐る恐る…しかし、確実に彼に自身という痕跡を残すべく、ゆっくり彼の口内に中指と人差し指を入れると…くちゅ、くちゅと舌と戯れる様に口内で指を動かし、時折頬肉を内側から擽っては、上顎をこしょりと撫でたりと戯れを続ける)   (2022/8/27 04:33:04)

鍾離っ、...ん、...ふ、(この仙人はギリギリまで理性を保とうとする、忠誠心と欲望に挟まれて、身動きが取れないような状態であろうと、それをわかっていながらこうして相手を煽るのは早速彼が可哀想とも言えるだろう。どうしたものか、と舌を離そうとした矢先、割れ物にでも振れるように優しく伸ばされた指先にパチ、と瞳を瞬かせ相手へと視線を向けた。舌を挟み歯に触れる、そのまま口内に侵入してくる相手の指先を受け入れて彼のしたいようにさせてやろう。時折軽く指を吸い上げたりなんて戯れをしたり、上顎に触れるその感覚に軽く目を細めたり。片手を寝台について、軽く前のめりになるような体勢で、少しばかり息がしづらいせいか、ふー、と肩で1度息を   (2022/8/27 04:41:30)

ショウしょうりさま……(ただ、ただただ彼に焦がれる。皆を導き、守り戦い続けた雄々しく、凛々しく、そして誰よりも優しい方が、今…欲深く、業深い自身の手によってその無防備な唇を割り開き、指で口内を乱されているのだと思えば、欲がどんどん膨らみ己を飲み込まんとする。指を吸われ、その舌を褒める様に優しく撫ぜてやっていれば、身を前のめりにして息を吐く彼に、ハッと目を見張るとすぐさま彼の口内からぬるんっと指を引き抜く。ねっとりと彼の唾液で濡れた指を見下ろす。とろりと唾液の絡む二本の指を見下ろすと、興奮で微かに震えているその指を自身の口元に運ぶと、その唾液を拭う様にぴちゃ、ぴちゃと子猫がミルクを飲む様に夢中に舐め取っていく)   (2022/8/27 04:50:35)

鍾離...っ、は....魈、(ずる、と引き抜かれたその指を口から離し、ゆっくりとその指から彼へと視線を移動する。己の唾液に濡れたその指を舐める様子を少しの間眺めてから、ゆっくりと彼の名を口にし、相手の手...ではなく、後頭部に己の手を添えこつ、と額を寄せてからまぢかで視線をかち合わせた。ぎらりとした人とは違う琥珀色の瞳に熱を帯びさせたそれを彼の綺麗な金色の瞳に映仕込めば、何の言葉もなしにそっと唇を合わせ逃げぬよう後頭部に添えた手はそのまま、数回角度を変えて触れるだけの口付けを。   (2022/8/27 04:59:32)

ショウ!しょう、……、ッ…(赤子の様に自身の指を舐めていれば、不意に頭部に触れる手の感覚に指から口を離す。此処に居るのは彼と自分だけ…二人きりの部屋なのだ、彼以外自身の頭に触れる事は無い。だからこそ、どうしたのだろうかと名を呼ぶ彼に視線を向ければ、こつりと触れ合う額。一気に縮んだ距離にきゅうと瞳の瞳孔を細めていれば、ぐつりと煮える様な熱を持つ瞳と視線がかち合う。いつもは穏やかで、凪いだ様な瞳の彼の眼がそんな熱を帯びているなんて…こちらも熱で浮かされ、薄く涙の膜が張り熱で潤む眼で見つめ返したまま、触れるだけの口付けに身を委ねる。もはや、不敬も何も考えれず…彼の頬と背に腕を回し、顔の角度を変えながら柔らかなその児戯の様な口付けに酔いつつ、時折彼の形の良い唇を啄み、優しく唇で食む)   (2022/8/27 05:11:45)

鍾離ふ、(月に雲がかかるように、薄い涙の膜を貼った彼の瞳の美しさとその中に潜む熱に思わずザワ、と揺らいだ。己は神の心を手放したとはいえ元神だ、気に入ったものは閉じ込めてしまいたい、傍に永遠と置いておきたい、そんな感覚は少なくとも持ちえている、そんな感覚を今更思い返すことになるとは思わなかったが、口付けをやめ、小さく息を吐いてからどろりとした熱を持った琥珀色を彼へ向け、ガリ、と1度彼の唇を噛んでから開いた隙間に長い舌を滑り込ませる。いつの間にやら人型を保つのも忘れ角と尾を持つ半妖...否、この場合は半神と言った方が正しいか、瞳も動向が細くなっていたことだろう。歯列をなぞり上顎に触れ、彼の舌に絡ませてから、ずる、と舌を引き抜けば、ふー、と熱の篭った吐息をひとつ。もう朝方だ、組み敷く事も彼にすきにさせることも、どちらにせよ時間が足りないだろう。思わずこぼれそうになる舌打ちを飲み込、   (2022/8/27 05:22:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ショウさんが自動退室しました。  (2022/8/27 05:37:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/8/27 07:33:16)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/8/31 23:24:57)

ショウ……嵐の前の前触れ、か…(どよりと空を泳ぐ黒い雲は強い風に吹かれ、流れていく。窓辺からでも伺えるその空の流れに僅かに目を細める。雨の中、動くことは別に苦ではないが…嵐がくれば凡人たちは色んな面で困る事も増えるだろう…それは本意ではない、小さく息を吐きながら遠くから聞こえてくる雷の音に耳を澄ませる)   (2022/8/31 23:41:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ショウさんが自動退室しました。  (2022/9/1 00:06:09)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/9/1 00:35:27)

鍾離雷か、(微かに残る見知った気配を感じながら部屋へと足を踏み入れると窓を叩く雨音と聞こえてくる雷鳴に耳を傾けた。1つ呟いた後に、ふわりと人間の形を解いたなら角と尾が出現した。神として人々に姿をあらわすようになってから、また凡人として人型には慣れているものの、やはりこの姿は楽で良い。尾をゆるりと振って窓辺にちらりと視線を向けてから窓辺近くのソファーへ腰をかけて肘置きに頬杖をつく。ゆるりと瞳を伏せ雨音と雷の音に耳をすませた   (2022/9/1 00:42:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/9/1 01:33:03)

おしらせディルクさんが入室しました♪  (2022/9/2 23:35:11)

ディルク雨が酷いな、(炎のようなふわふわとした髪は今やしっとりと濡れてしまった。出かけた瞬間に雨とはさすがに予想しなかったと軽く舌を鳴らしてからため息をつく。部屋に足を踏み入れた頃にはポタ、と地面に雫が落ちる程だ。手頃なタオルでわしわしと髪を拭いつつ手にしていた書類を確認する。良かった、幸い抱えたおかげでそこまで濡れていない、それを机に放り、己も濡れた上着をソファーの背にかけてソファーへゴロリと横になる。最近は特に忙しかったせいか、疲労の残る身体を軽く伸ばして瞳を軽くふせた   (2022/9/2 23:38:45)

ディルク((練習ということで僕で。...というか、本当に最近忙しい、昨日の睡眠時間3時間だったな....(ン、) いや、どうせ眠れもしないし良いけれど、(はぁ、   (2022/9/2 23:58:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディルクさんが自動退室しました。  (2022/9/3 00:40:36)

おしらせショウさんが入室しました♪  (2022/9/3 02:02:30)

ショウ((…ム、来てたのか…随分と、遅れてしまったな……少しの間だけ、休ませて貰おう   (2022/9/3 02:07:12)

ショウ(激しく降る雨の中を踊る様に槍を振るい、敵を屠っていく。____そのまま我武者羅に雨と共に暴れていれば雨で濡れた衣服に返り血が飛び散っているのに漸く気がついた。…じとりと服が濡れて気持ちが悪く雨宿り出来る場所を求め、地面を駆けていると、ふと目に付いた空き家らしい家を見つけ、今夜はそこで過ごそうと少し乱暴に部屋の戸を押し開く。ポタ、ポタと全身から滴り落ちる雨粒も気にせず、部屋に入ると何処か生活感のある室内に僅かながらの違和感を感じつつも、いそいそと自身の服に手を掛ける)   (2022/9/3 02:28:31)

ショウ((……雷か、こんなに鳴っているのは久しぶりだな……少し出るか   (2022/9/3 02:35:47)

おしらせショウさんが退室しました。  (2022/9/3 02:35:50)

おしらせ今剣さんが入室しました♪  (2022/9/5 00:06:43)

今剣((きぶんです、なんとなくだれでこようかまよいました(ンン、) すこしおちこんでいるので(グテ、   (2022/9/5 00:08:27)

今剣((んー、いろがきになりますね...   (2022/9/5 00:09:39)

今剣((うーん、これ..? わかりませんね...岩融や石切丸ならわかりやすいんですけど(むむ、   (2022/9/5 00:16:22)

今剣((にんげんはねるじかんですか   (2022/9/5 00:25:00)

今剣((そろそろはなびのじきもおわりますし、えんがわにすわってはなびをみるなんてこともしたかったですね〜。おかしがたべられるともっといいです(窓際に飛び乗ってふふん、と足をフラフラ   (2022/9/5 00:26:19)

おしらせオリオンさんが入室しました♪  (2022/9/5 00:36:42)

オリオン((短い時間だけど、お前居たから顔出しなー(ナイトキャップとタオルケット片手に   (2022/9/5 00:37:24)

今剣((わ、おどろきました、へやをでるまえでよかったです(ぱち、) りちぎですね〜(ポムポム、(撫)   (2022/9/5 00:38:49)

オリオン((律儀っつーか、今週……いや先週?お前と会えなかったからなー(よいしょと膝に乗り上げて)せっかく顔見せれるなら30分でもいいからオレは顔見たいのー   (2022/9/5 00:40:19)

今剣((あるじさまもさいきんはいそがしいみたいです、すこしきぶんがおちこんでいたので、できればきょうもナリでたくさんおはなししたかったんですけど(う、) ふふ、かわいいくまさんですね!もふもふです!(ひょい、/持上、)   (2022/9/5 00:43:02)

オリオン((なんだよ元気ないのか?そりゃいけねーな、オレがプリチーな手で撫でてやろう(小さい手でなでなでしつつ)まー、最近はオレたちも平日は顔出し出来ねーからな、あえる時間少なくなるのってきちーなぁ……お!だろー?存分に撫でて愛でろ!(ふふん)   (2022/9/5 00:46:59)

今剣((ふふ、やさしいですね、だいじょうぶです、まだがんばれますよ(撫で受けつつくすくす) じかんのもんだいもありますしね〜(ふむ、) わーい!ではえんりょなく!(もふもふわしゃわしゃ/ひょい/放投、キャッチ)   (2022/9/5 00:50:12)

オリオン((そっか、じゃあもうちょっと頑張ったら今度は一緒に休もうな。のんびりしようぜ(よしよし)そーなんだよな、なんだかんだでオレ多分もうすぐ寝落ちるぞ(真顔)ぎゃーー!高い高いとかいきなりハードル高すぎだろ!!   (2022/9/5 00:54:20)

今剣((ふふ、わかりました、がんばりすぎはよくないのできをつけてくださいね(ふふ、) ねおちたらぼくがせきにんをもってねどこにつれていきますよ、(こく、) たかーい!たのしいですか?もっとたかくできますよー!(ポーン!/   (2022/9/5 00:57:39)

オリオン((そーそー、頑張り過ぎると疲れちまうからなー。程々が1番だな(ウンウン)マジで!?やったー!久しぶりにお前と寝るんだなぁ(はへぇ)こ、こらー!!投げるなー!!ステイステイ!!   (2022/9/5 01:04:05)

今剣((まぁそのかげんがむずかしいんですけど(開き直り) ふふん、ぼくがしっかりおふとんをかけてあげます! と、あれ?たのしくなかったですか?(きょと、/素)   (2022/9/5 01:09:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オリオンさんが自動退室しました。  (2022/9/5 01:29:36)

今剣((おやすみなさい、また会えるといいですね(ソファーにおいてタオルをパサ、ポムポム   (2022/9/5 01:30:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。  (2022/9/5 01:55:48)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2022/9/6 23:44:40)

抜丸((練習、しようかとも思ったんですが...気が変わりました、(ふむ、   (2022/9/6 23:48:35)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2022/9/6 23:48:38)

おしらせにっかり青江さんが入室しました♪  (2022/9/6 23:48:59)

にっかり青江((うん、久しぶりに僕でもいいんじゃないかな。ロルの練習くらいは楽しめると思うし(ふふ   (2022/9/6 23:49:54)

にっかり青江、(刀は1度空を斬り、ついていた赤い液体は地面に散った。ひとつ息をついてから刀身を鞘におさめながら月明かりを反射するその自分の本体へ視線を向ける。帰ってきてすぐ、だからかふつふつと静かに沸騰でもするような感覚にゆるりと口角が上がってしまった。カチ、と小さく音をたててしまい込んでしまったなら再度、はー、と長めの息を吐く。最近は随分涼しくなってきた。) 暑すぎず寒すぎずが気持ちいいよね。...気候のことだよ?(誰に言うでもなく、呟かれた言葉は暗闇に溶ける。それとも、この刀にしか見えぬモノに話しかけていたのかもしれないが。金色の瞳を細めて本丸の縁側に静かに腰を下ろしたならゆるりといつの間にやら高く昇った月へと視線を向けた   (2022/9/6 23:55:06)

にっかり青江((うん? 何だか納得いかないね。さすがにブランクがあるかな。刀でも人でも、やっぱり放っておくと錆びてしまうよねぇ(ンン、   (2022/9/6 23:56:02)

にっかり青江((そういえば最近は主も求めてばかりで大変だよねぇ...鍛刀キャンペーンのことだよ?(ふふ、) それに、三条の練習もしたいし、他ゲームの子も、ふふ、優柔不断って困るよね(他人事   (2022/9/7 00:00:42)

にっかり青江((そんなに見つめられると照れるな、好きに入っておいでよ、君に合わせてあげるからさ。キャラの事だよ(ヒラ、   (2022/9/7 00:02:46)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/9/7 00:10:59)

姫鶴一文字((やっと帰ってこれた……ちょっとだけど、顔出し。抜丸くん…結局鍛刀出来なかった…(はぁ)   (2022/9/7 00:12:12)

にっかり青江((おかえり、遅くまで頑張るね休んでくれて良かったのに(ヒラ、) 主は迎えていたけど、今度は君の番かな。(鍛刀、と。   (2022/9/7 00:15:02)

姫鶴一文字((ん…ちょっとした手作業だったから、平気。んー……結構資材とか集めてたけど…今回は諦める。けど次は絶対引き摺り出す(ンム)…?オレ?…そ、っか。にかちんのとこにもオレ、来るといいね。応援してる   (2022/9/7 00:22:35)

にっかり青江((手作業って結構頭を使うんだよ。..と、ふふ、君を連れて帰った方が早いかもしれないね。どうだろう、君も僕も楽しめると思うけど。...手合わせのことだよ(クス、   (2022/9/7 00:27:17)

姫鶴一文字((心配してくれんの?あんがと、にかちん優しいね。……それって、夜の手合わせってこと?(なんちて、と小さく笑い)   (2022/9/7 00:32:14)

にっかり青江((僕じゃなくてもそう言うさ、無理されて倒れたら困るしね(ふ、) おや、...ふふ、君もそういうこと、言うんだねぇ。お望みなら脱いだり脱がされたりしようか(軽く金色の瞳細、   (2022/9/7 00:36:31)

姫鶴一文字((ん、でも他人から気ィ遣われんのってなんか嬉しいから、だからあんがとって言う。…あは、にかちんノリいいね?上杉の子達にはこんな事言えないから、ちょっと新鮮…でも、オレ、そろそろ寝るかもだから…また、今度…ね?(なでなで)   (2022/9/7 00:41:06)

にっかり青江((ふふ、確かにお堅い刀が多いからねぇ...、揶揄う分には楽しそうかな。怒られてしまいそうだけど(くす、) 今度、ね。...(撫で受、きょと、) あぁ...良いよ、誰でやりたいか決めておいて、僕も主も楽しみにしているからさ   (2022/9/7 00:45:05)

姫鶴一文字((本当…うちの奴らはお堅いっつーか…重い…?だから、気軽にこういう事言えないから、今は気が楽。…ん、今週は土曜日まで遠征とか出陣入ってっから…会えるのは土曜の夜とか…そん時までオレも我慢…( ム )オレも楽しみ、頑張るから会えた時はめいっぱい可愛がる。じゃあ、おやすみ、にかちん。会えて嬉しかった   (2022/9/7 00:47:48)

にっかり青江((ふふ、敏感そうだしねぇ...そういった話題に、ね。(注意されてしまいそうだと、) おや、それは大変だ。僕も楽しみだよ、おやすみ、姫鶴一文字。無理はしないようにね、たくさん溜めると壊れてしまうからさ。身体がね(ヒラヒラ、   (2022/9/7 00:51:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/9/7 01:12:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。  (2022/9/7 01:24:22)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/9/11 00:01:57)

ディルック((...日付が変わる前に来ようと思ったんだけどね(フム、) まぁいいさ、僕の練習も兼ねて   (2022/9/11 00:03:08)

ディルック....、(ブン、と大きく振った大剣は赤色の液体を空に散らす。パッと手を離せば光の粒子のように消えたその剣があった場所をちらりと見てからすぐに視線を前へと向ける。扉を開け、暗い部屋の電気をつけてから軽く伸びをひとつ。やっと休めるとソファーに腰をかけてからころりと体を横たえ、薄らと瞳を細めた   (2022/9/11 00:08:25)

おしらせガイアさんが入室しました♪  (2022/9/11 00:28:13)

ガイア今日は随分と月が近いな(夜空を明るく照らしている月を見上げる。こんな夜は酒を片手に月見酒、といきたい所だが生憎と今夜はその当てがなかった。無いものは仕方ないと軽く肩を竦めながら帰路に着き、自室への扉を開いた瞬間___……見知らぬ部屋が視界に映る。はて、と小首を傾げつつも一応部屋の中に入ると、燃える焔の様な髪が視界に映る。おや…と物珍しさから目を数回瞬かせてから、その背中に声を掛ける)こんな所で居眠りか?なぁ、旦那?   (2022/9/11 00:37:20)

ディルック寝てない、(今日は色々と走り回っていたからか体を横にしたらうつらうつらと薄らとした眠気が起こる。眠るわけでもなく、完全に覚醒する訳でもなく、狭間を漂うような感覚に身を任せていればふと聞こえてきた扉の開閉音としばらくしてから聞こえてきた聞きなれた声に薄く瞳を開いて相手を見上げて一言。薄い氷のような髪と水色がかった瞳に再度ゆっくり瞳を瞬いた後軽く上体を起、   (2022/9/11 00:57:31)

ガイアなんだ、今日の旦那は随分と疲れてるな。いつもあくせく動き回ってるからじゃないか?(何処か眠気さを帯びている眼を見つめる。いつもは無冠の王と呼ばれて人一倍動き回っている彼が眠気と闘いながらも、こうして年相応な反応をするのは、なんだかこそばゆい様な気もするが……それ以上に、眠気を押し殺しながら体を持ち上げるディルックを制する様に、彼に歩み寄り肩を抑えて再度ソファに身を沈めてやる)眠いなら寝た方がいい、こんな時に言うのもアレだが…無理はしないでくれよ?   (2022/9/11 01:11:31)

ディルック....、君に心配されるほどじゃない、口を動かしたら目も覚めたさ(せっかく起こした身体をぽすん、とソファーに再度沈めてからパチリと瞳を瞬かせ、すぐに己の肩元の相手の手を一瞥してからその手に軽く手を添えグン、と1度引き寄せ) それとも、せっかくの休息で君は僕に大人しく寝ろとでも?(真っ赤な瞳をその青色に映しこんでから耳元ひそりと左記を述べてから相手を押しのけるようにして体を再度起こし、ソファーの背もたれに寄りかかったなら) 設定を決めて成りたかったんだ、久しぶりに。どうかな、ガイアさん   (2022/9/11 01:19:09)

ガイア相変わらず意地っ張りだな(折角心配してやっているのに、なんて揶揄い半分に肩を竦める。自身の手に添えられた手は自分と同じく筋張った肉刺だらけの闘う人間の手で、そう思えば自分よりもずっと   (2022/9/11 01:25:34)

ガイアずっと彼の手は苦労と困難を乗り越えてきた、強い者の掌だった。その手に引き寄せられるとは思っておらず、目を軽く見開くもののすぐに開放された手…思った以上に彼は"こういう事"に慣れているようだ。まさか、あのディルックに駆け引きをされるとは思っていなくて、思わず…はは、と軽く笑ってしまった。ソファの背凭れに凭れ掛ったディルックを視線で追いつつ)そうだな、こうやってお互い時間を合わせれるのは久しぶりだからな。旦那に付き合うさ(ふ、と小さく笑ってから彼の隣に腰掛けて)   (2022/9/11 01:29:22)

ディルック君に言われたくないよ(飄々とつかみどころのないような彼も相変わらずのこと。自分の行動に目を見開く彼が珍しくて思わず内心に薄く笑ってから隣に腰かける彼を横目に考えるように己の顎へ手を当、) そうは言っても、僕に任せるとオメガやDom/Subなんかしかでてこないよ。やりたいもの、ならオメガかな(相手の意見も求めるようにちらりと再度視線を   (2022/9/11 01:35:27)

ガイアなるほど、旦那は主従系が好きなんだな。俺はどっちも好きだぜ?無理矢理系でもいいし、運命でもいいし、普通の番でもいいし…どれでも楽しめるのがオメガバースだしな?(存外、相手に支配されて支配して…本能的に求め合うのを好んでいる彼にころりと笑ってから、向けられる視線にやんわり目を細めて)それで?旦那はその相手が俺でもいいのか?アンタが望むなら、誰か連れてくるぞ?   (2022/9/11 01:43:34)

ディルックわざわざ口にしなくていいだろう、君もいい性格してるな。...そうだな、どれでもいいというならダイスを振ろうか。(軽く瞳を細めて彼から視線を外してから提案をひとつ、その後の問いにはこくりと頷、) 僕は君で構わないよ、君がやりたい組み合わせがあるのならそれに合わせても良い。   (2022/9/11 01:48:02)

ディルック1d3 → (3) = 3  (2022/9/11 01:48:38)

ガイアなんだ?照れてるのか?はは、随分と可愛い反応を見せるじゃないか…っと、そうだな。運任せっていうのも悪くない(ダイスを手に取ったディルックにくつりと笑ってから、彼の手から放たれたダイスの音を聞きつつ)じゃあ、今夜は俺が相手になろう。…オメガバースなら、いつかアンタのとこの岩神とうちの風の仙人とで、遊んでも楽しそうだ(くすくす小さく笑いながら、指にディルックの髪の先をゆるりと巻き付けて遊び)   (2022/9/11 01:55:25)

ディルック((うるさい、口が減らないな君は。...、無理矢理、ね...(ころりと転がったダイスを目に止めながら) 確かに、岩神も君のところの仙人と遊ぶのは楽しそうだったし、覚えておこう。(パし、と髪で遊ぶ彼の手を軽く叩いてからゆる、と視線を向、) さて、では今回は僕が出だしをするから少し待っていてくれ(ふんす、   (2022/9/11 02:00:58)

ディルック、(月がもう真上まで上がった頃だろう、今日は久しぶりにモンドの飲み屋のカウンターに立ったものだ。そろそろ店を閉める時間だろうと誰もいなくなった店内を見回ってカウンターに手をついた時だ。がく、と倒れそうになった身体を慌てて反対の手で支えて目を見開いた。疲れだろうかと浮かんだ考えはふつふつと徐々に水が沸くような熱を感じることで否定された。客が居なくてよかった、それと閉店まじかで。僅かに顔を顰めたものの、ふー、とひとつ長めの息を吐いてから身体を起こし、とりあえず表口は施錠してしまおうとふらり出入口の方へと歩みを向、   (2022/9/11 02:21:57)

ガイア___、___(月の明かりが差し込むモンドの城下、月明りのみでいつもは賑やかな城下も寝静まる様な時間になっていた。そんな中…建物の間を縫う様に感じる甘い香りに下腹部と腰がずくりと熱を持ち、重くなっていくのを感じる。甘い、甘い、脳の奥まで痺れさせるような、その甘い香りにどんどん体の奥から渇いていくのが分かる…その香りの元を求めて、家々の間を縫う様に歩き香りの糸を手繰り寄せていれば、視界に入る建物は行きつけともなっているエンジェルズシェアであり、どうして此処からこんな香りがするのか、なんてぐちゃぐちゃに掻き混ぜられた理性では考える事も出来ず、中にいるであろう香りの元凶を逃さぬように扉をゆっくり開くと…一気に押し寄せてくる香りの暴力。その香りだけで重くなった腰が震え、自身の肉竿がずくりと熱を帯びて空を向く。先端が下着とズボンをじっとりと濡らすのを感じつつ、客とも言えぬ時間に酒場を訪れた自身を迎えたのは、甘い香りを放つ自身の義兄の姿で…その痺れる様な香りを纏う彼にごくりと息を飲む)   (2022/9/11 02:37:28)

ディルック!、...悪いがガイアさん、閉店時間だ、出直してもらえるかな(伸ばした手が触れる前にガチャ、と小さく音を立てて開いた扉と見えた姿に瞳を見開いた。薄い氷のような瞳と髪、見知った常連客、義兄弟の姿を視界に捉え思わず半歩片足を下げてしまった。ドクン、と波打ったのは己の心臓か、それとも相手にあてられたからか。薄く感じる程度だった感覚が彼のせいで倍増した気がする。ハッ、と小さく息を吐いた後、今は君のわがままに付き合う元気がないからね、なんて付け足すように   (2022/9/11 02:48:43)

ガイア旦那、アンタ…もしかして、オメガ……か?(彼の言葉がまるで風の様に自身の耳から耳へと流れていく。店仕舞いをしようとしているディルックを視線で追いつつ、彼が動く度に感じるその香りは…王と呼ばれる彼がオメガである象徴でもあった。もちろん、βの中にも少量のフェロモンを放つ存在はいるが…目の前の彼は明らかにそうではない。本能を揺さぶる様なそんな香りに、酷い飢えと空腹感を与えてくるのだ…一瞬、彼が半歩片足を下げたのは、きっと本能的に己を恐れたからだろう…ヒートを迎え始めたΩと、番のいない、飢えた獣の様なαが揃えば、これから何が起こるかなんて火を見るよりも明らかで、一歩ずつ地を踏み、息を弾ませる彼の元に歩み寄ると、そのまま彼の肩腕を掴み自身の方に引き寄せて)そんなに余裕がないのか?ヒートっていうのも、辛そうだな?(なぁ?ディルック。そう熱が篭った吐息混じりの声で囁きかけてから、そのまま彼の腕を引き摺り、カウンター席へとずんずん歩んでいく   (2022/9/11 02:57:42)

ディルック...ッ、..聞こえなかったのかガイアさん、出直し..(これは、多分自分の言葉は聞こえてないだろう、別に隠していた訳ではなかった、ただ聞かれなかっただけで。己の周期も、薬の管理も、完璧にしていたし周りは気づかなかっただろう。それなのに、予想もしないヒートというのは随分間が悪い、1歩ずつ近寄ってくる相手に恐怖と欲望が湧き上がるのを感じた。言葉を述べるそれを遮るように引き寄せられたと同時に囁かれたそのテノールにびく、と肩を揺らし息を飲んだ。引かれるままにヨロ、と歩みを進めながら唇を噛む。気を緩めでもしたら目の前のαに手を伸ばして縋りそうになるのだ、) 辛そうに見えるのなら帰ってくれ、君がいると更に酷い   (2022/9/11 03:11:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアさんが自動退室しました。  (2022/9/11 03:22:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディルックさんが自動退室しました。  (2022/9/11 08:11:15)

おしらせオリオンさんが入室しました♪  (2022/9/11 21:50:42)

オリオン((ぐぅうう……!!!!折角1週間ぶりに会えたのに寝落ちしちまった……また来週の土曜までロルはお預けかよぉ……   (2022/9/11 21:54:33)

オリオン((来週は短い時間になるけどちょこちょこ顔出すわ!折角会えるんだしな!また3人で会いてぇな……じゃあおやすみな!   (2022/9/11 21:56:33)

おしらせオリオンさんが退室しました。  (2022/9/11 21:56:36)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/9/17 23:50:33)

ディルック((日付が変わる前にやるべきことが終わったのはいつぶりだろう(ふむ、) 最近バタバタしていたからね(ググ、と軽く伸びを零してはソファーに腰掛けそのままごろ、と体を横に。ひとつ息をついてからゆるりと瞳を軽く伏、   (2022/9/17 23:52:00)

ディルック、(最近は特にバタバタと忙しく走り回った、休日もあるにはあったが寝ていれば1日終わっていたしこの月にしては気温も高い、不満は零せば零すだけ出てくるなと軽くため息をついては近くのクッションを枕に、それにうずまるようにふわふわとした赤い髪をソファーへ散らす。モゾ、と己の羽織りは脱いで掛け布団のように自身にかけてから天井を見上げるよう体勢を変えてぼんやりと思考を巡らせる。   (2022/9/18 00:43:36)

おしらせディルックさんが退室しました。  (2022/9/18 01:05:40)

おしらせ小狐丸さんが入室しました♪  (2022/9/27 00:42:24)

小狐丸いやはや、やはりここが落ち着きまする(ふう、と一つ息を吐いては伸びを。少し肩の力が抜けた気がする。やはり大部屋は気が張るものよとゆるり瞳を細。入室して窓辺へと足を向ける。カタン、と小さく音を立てて窓を開ければ解いたままの髪が風に揺れるのをそのままに窓辺によいしょと腰をかけた。最近は気温も落ち着いてきて風も涼しくなってきた。真上近い月をゆるりと見上げては、ほう、と) ...今宵は月がよく見える、(なんて、ぽつりと   (2022/9/27 00:45:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。  (2022/9/27 01:14:48)

おしらせ相澤消太さんが入室しました♪  (2022/10/7 00:20:31)

相澤消太あー....疲れた。(流石に順不同を捌くのは疲れる、と軽く伸びをこぼしてから部屋に入室を。首元の捕縛布を少し弛めながらドさ、とソファーへと腰をかけるとそのままゆるりと窓の方へ目を向ける) そんなに気になるなら入ればいい、(それだけ口にしては感じる視線はそのままにゴソゴソと次の授業の資料でも確認しておくかとクリップでとめた書類の束を手にソファーの背もたれに寄りかかった。   (2022/10/7 00:24:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相澤消太さんが自動退室しました。  (2022/10/7 00:58:54)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/10/14 00:13:33)

ホークスっはー、.....(バタン、と帰ってくるが否や大きく息を吐く。寒い、夜風に当たったからか尚更の事だ。羽の傷もそのせいかジンジンと緩く痛む。煩わしいなと普段うかべる人好きのする笑みではなく、感情の抜け落ちたような無表情のままに考えた。もらった(というか投げつけられた)包帯はとりあえず持ってきたが巻くのも億劫だしそれほどの怪我では(自称)無いし、とぐるぐると巡る思考をそのままに寝室へ歩みを向ける。どさ、と体を横たえては、ふー、と再度ゆっくりと息を吐き出。   (2022/10/14 00:18:56)

ホークス((んー、覗いてんならどーぞ、お話でも也でも、どうせ暇してるんで(ひら、   (2022/10/14 00:20:55)

ホークス....痛、くは...ない....か、(ベッドに体を横たえたまま、眠れないなとぼんやり意識だけ持ち続ける、包帯は...今度返しとくかななんて考えながらベッドサイドにぽい、と放りなげた。鈍い痛みは動いていれば気にならない、が、こうして止まってしまうと嫌に意識してしまって鬱陶しい。明日も仕事はある、とりあえず瞳は閉じて休めるだけ休もうと瞼を落。   (2022/10/14 00:48:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/10/14 01:37:16)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/10/14 22:18:09)

荼毘……__ッチ、あぁ…クソ、やっちまった……(痛む腹を抑えながら適当な部屋に雪崩れ込む。部屋の入り口付近に座り込めば、抉られた脇腹からじくりと血が滲む。この傷を付けたヒーローはその場で焼き殺してはやったが…如何せん相手が死に体の最後っ屁だったからか死なば諸共精神で突っ込んでくるとは思わなかった。一応、今表にはトゥワイスに複製させた自分に立ちまわって貰ってはいるが…それも時間の問題だろう。持って30分という所か……あぁ、本当に…ヒーロー相手に油断だなんて自分も焼きが回った。小さく鼻を鳴らして嘲笑しつつ、一時の休息を得るため壁に背を預けて瞼を閉じた)   (2022/10/14 22:38:45)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/10/14 22:47:24)

ホークスはー、あつ、........って、(寒くなってきた時期だ、夜風も冷たくなった、なのに体はあつい。盛られた薬は少ししたら抜けるかな、と背の羽を小さく揺らしながら部屋へと足を踏み入れてみれば焦げ臭い香りが鼻をついた。ピタ、と足を止めてみれば暗い部屋の中でも目が慣れてくる。壁沿いの場所にうずくまる人影を捉えては足音を立てないようそっと近寄ってみる。見慣れたツギハギ、血の匂い、瞳を軽く細めてから瞳を閉じている彼に眠っているんだろうかとそっと手を伸ばしてみた   (2022/10/14 22:57:14)

荼毘___………。(一瞬途切れかけていた意識を手繰り寄せ、閉じていた瞼を持ち上げる。なんの音も無く、ただただ風に乗って訪れた鳥の様に…部屋の中にソイツがいて…僅かに霞む視界には真紅の羽根が揺れていた。その羽根を持つ男が、そっと手を伸ばしてくるのに視線を向ける。今なら殺れると思ってんのか?そう考えてしまうのは、先ほど自身が負わされた傷のせいだろうか…なんにしろ、此処でヒーローに見つかったのはタイミングが悪すぎる。念には念を…手に個性を集中させていれば、ジュウ…と己の皮膚が僅かに焦げる音と匂いが微かに立ち上る)   (2022/10/14 23:11:54)

ホークス、(物音は立てなかったはずだがふと閉ざされていた瞼が上げられ青い瞳がこちらを見上げてきた。あ、起きてるんだ、と思ったのが最初。それも構わず伸ばしていた手は、小さく聞こえた何かの焼ける音と立ち込めた焦げるような匂いにピタリと止まってしまった。) それ、...やめた方がいいですよ。体、酷いでしょ(見下ろしていた体勢から、彼と視線を合わせるようにしゃがみこみながら左記を口に。バサ、と焦げ臭い匂いをかき消すように、1度翼を揺らして風を送ってから改めて相手の全身に視線を) 血も出てる。油断でもしました?   (2022/10/14 23:22:09)

荼毘……、っは…なんだよ、心配してくれてんのか?ヒーロー様はヴィラン相手でもお優しいこって…ぐ、…ッ(しゃがみ込み、視線を合わせてきたホークスを横目に見つめる。手負いの獣の様に小さく唸り威嚇していれば、僅かな身動ぎでも腹の傷が痛み…白いシャツにじわりと赤が滲む。クソ、昨日の今日でこんな姿をコイツに見せる事になるなんて、思いもしなかった…バサリと揺らされた翼から送られる風は汗が滲み額に張り付いている髪を軽く払ってくれ、こればかりは有難くは感じた。絶対に相手にはいってやらないが。今の自分をじろじろと見てくるホークスを鼻で笑い)どの口が…、昨日のアンタだって怪我してただろ。(なんてぶっきらぼうに告げれば、決して油断したなんて認めないと言わんばかりに)   (2022/10/14 23:33:55)

ホークスまさか。"お友達"のことは心配するもんでしょ?...まぁ、その火で焼かれると俺も困るんで(この状態でも威嚇するその様子に昨日の猫を思い出しつつもヘラ、と左記を。聞こえてくる呻き声、これは結構な怪我かな、と立ち上がって電気をつけてみれば白シャツに滲む赤色にちらりと視線をやる。珍しい、彼でもこんな怪我するのかと内心に思い浮かべながら己の羽を数枚飛ばして相手の怪我の部位に押し付けてやる。) あ、動かないでくださいね、止血するんで。(そのまま寝室に足を向け、昨日彼から投げられた包帯を手にして彼の元へと戻る。再度相手の前にしゃがみこみこんでは、ヒラ、と包帯を見、) ほら、傷見せてください。どうせアンタろくに手当もせずにそのまま放置してるんでしょ   (2022/10/14 23:46:21)

荼毘………ッチ…(コイツ、昨日の嫌味まだ引き摺ってんな。ホークスの発言に小さく舌を打って、視線を逸らしていればホークスの羽根が飛んできて、傷口に触れてくる。その赤い羽根がじわりと更に赤く染まるのを視界に捉えていれば、またぼやけてくる視界に苦虫を噛み潰す様に顔を顰める。クソ、こんな傷…少し休めばすぐ塞がるっていうのに…火傷に比べれば、こんな傷…そう考えていればいつの間にやら包帯を片手に戻ってきたホークスがそこにいた。いつの間に移動しやがった、なんて思いながら動くのすら億劫だが…ホークスに言われた通りシャツを捲れば、じくりと血の溢れている抉れた脇腹を見せて)   (2022/10/14 23:56:47)

ホークスうわ、(僅かに息を飲んだ。思ったより酷か、なんて小さく漏れた言葉は仕方ない。この傷でこの出血量、意識がある方が凄い、そりゃ普段よく回る口も減るわけだ。押さえつけていた己の羽を床に落としてさらけ出された脇腹の傷を確認するように視線を向ける。消毒やら何やらがあれば良かったが...まぁ、気休めでもしないよりはマシかと彼の手を一つにまとめて壁に押付けてから傷に口寄せ、ジュ、と血を吸い出して傍らのティッシュに吐き出。相手から手を離しては手にしていた包帯を手際よく巻き付けてやる。) はい。無闇矢鱈に動かんでくださいね、まぁ動けんと思うけども(なんて口にしてから、けほ、と小さく咳き込、ゴシ、と己の口元手の甲で拭えば赤色が口の端に線を引いた   (2022/10/15 00:10:00)

荼毘!?おい、っなにして____ッッ(唐突に手を一つ纏められ、壁に押し付けられれば一瞬身構えてしまう。このまま捕縛布で取っ捕まりました…なんて笑い話にもならないと身を捩じり、腕の拘束を解こうとするが…その僅かな時間にも、ホークスが傷口に顔を寄せ…傷口から溢れる血を吸い上げた際の痛みに声にならぬ声を張り上げる。不意をつく様な痛みに一瞬腹筋が硬直し、ひく…と腹が小刻みに震える。コイツ…絶対、傷が治ったら俺が殺す…なんて心に刻みながらその場で小さくなりながら息を整える。一言文句を言ってやりたいのに、血が流れ過ぎたからか…ぼやけていく視界にホークスの口元を赤く染めている自身の血が、いやに目につく。まるでルージュを塗っているような…そんな、何処か綺麗で…歪な光景に、目を細めると…落ちていくように意識を手放した)   (2022/10/15 00:20:35)

ホークスろくに消毒もせずに包帯なんて巻いたら更に酷くなるでしょ。まぁ多少原始的で痛みはあったかもしれませんけど.....って、(半分仕返し、半分は医療知識。やらないよりはマシだろうが痛みは酷かったろう、噛み殺したような呻き声を耳にしながら意識も曖昧になっていく相手を眺め、かくん、と遂には手放した相手を支えるように手を伸ばした。善意はあったけどこれは恨まれたかな、なんて他人事のように)...あっつ、(触れた彼の温度に思わずそんなことをこぼしたが時間が経ったからか、触れないほどじゃない。ひょいと抱えてソファーへと横たえ下ろしてやれば己は床に座り込んで彼の頭元に頬杖を。ペタ、と頬に己の手を当ててやる。夜風に晒されていたものだから冷たいだろうが彼にとっては好都合だろう、と   (2022/10/15 00:29:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荼毘さんが自動退室しました。  (2022/10/15 00:47:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/10/15 02:30:59)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/10/16 01:04:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/10/16 01:29:52)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/10/21 22:53:22)

ホークス寒か....(少し暖かくなったと思ったらすぐ寒くなってきた。夜は尚更のこと、更に空を飛ぶ自分にとっては尚更夜風が身に染みる。そのくせに体は熱を持つものだから舌打ちでも零れそうになる。ふる、と軽く翼をふるわせて部屋へと足を踏み入れれば空いた缶コーヒーをテーブルに置いてソファーへどさ、と腰を下ろした。情報を集めようとして近寄った奴等に渡されたコーヒー、普段なら飲みはしないが怪しまれないようにと口にしたのが悪かった。薬が回る前に理由をつけて抜け出したもののこのザマである。ソファーに体育座りをしては翼で身体を覆い繭のように。このまま抜けるまで待つかとその中で小さく舌打ちを1度。   (2022/10/21 23:03:50)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/10/21 23:29:03)

荼毘___またこの部屋か(今日の夜を過ごす為に適当に入った部屋は、自身が思っていた部屋とは違い…はて、と思ってはいたが…何処か見た事のある家具達に、此処は一度顔を覗かせた事のある部屋だと理解する。またこの部屋に来てしまったと軽く周りを見回してから、どうして此処に繋がってんだ…と自身の頭を軽く掻いていれば……室内のソファに座り込んでいる見慣れた赤い翼を見つけ、その背中に声を掛ける)よぉ、サボりか?No.2   (2022/10/21 23:39:26)

ホークスやだな、休憩ですよ(扉の開く音と流れ込んできた冷たい風を己の翼が拾い上げる。体を覆っていた翼をゆるりと退けてみれば見慣れたツギハギが視界に映る。ふー、と睨めつけるような視線は相手を捉えた瞬間にハッとしたようにヘラりといつも通りの笑みを浮かべ左記を。バサ、と翼を背に折り畳んでは、" 働きすぎって体に悪いでしょ" なんて、ひらりと片手を宙に舞わ、   (2022/10/21 23:48:30)

荼毘そらご苦労さん、ヒーローってのは昼も夜も関係なく忙しそうなこった(さも自分には関係ないと言わんばかりに鼻で笑い飛ばすと、そのまま羽根を畳んだホークスの隣にどかりと腰掛ける。へらへらと笑っているホークス越しのテーブルの上に置かれた缶コーヒーを見つけると、はて…と軽く首を傾げる。この缶コーヒー…確か一般人の混乱の為に大量生産してるって奴の試作品だったやつでは…もしかして、これ飲んだのか?あのホークスが?…マジかよ。そう考えると小さく喉を引き攣らせながら笑うと)なぁホークス。アンタ、これ飲んだのか?(コレ、と缶コーヒーを顎でしゃくり)   (2022/10/22 00:04:15)

ホークスおかげさまで、(他人事のように言葉だけのねぎらいを向けてくる相手のそれを受け取っては受け流すように左記を返す。元凶が何を無関係そうな顔を、とは思うだけにとどめることにしよう。面倒事は起こしたくない。どさ、と隣に腰掛けた相手をちらりと見遣れば続いた相手の問と、示された物に視線を移動する。)...あー....一応、貰ったんで。アンタ コーヒー好きでしたっけ?(薄く霞のかかったような頭の中に、捨てとけばよかった、と過ぎった考えはもう遅い。一瞬否定しようか濁そうか迷ったものの小さくため息をついてから、ハハ、と乾いた笑みと共に上記を口に   (2022/10/22 00:15:20)

荼毘特に好きでもないし、嫌いでもねぇ。ただ、その缶コーヒー…一般人の混乱、ヒーローの攪乱の為に薬が混じってるっていう話だぜ?一々人様に物配ったりすんの面倒くせェんだよな。小学校辺りで学校一つ燃やしちまえばあっという間に混乱するってのに…(むしろそれ以上シンプルなやり方はないだろう。隣で溜め息混じりに乾いた笑みを零すホークスを横目で見つつ、にまりと口元に弧を描き)気ィ緩んでなァ?ヒーロー。こんな無人の場所で、知らねぇ奴から貰ったモン口にするなんて…知らない奴から貰ったモンは触るな、口にするなって親に教えて貰わなかったか?(こう、小馬鹿にする様に笑いながら、愉快そうに彼を見つめて)   (2022/10/22 00:22:29)

ホークスアハハ、薬ね...どうりで外は寒いのにあついわけだ、(彼の言葉を耳にしながら思わず再度ため息がこぼれそうになった。怪しまれないように、とはいえその場で飲むのはさすがにまずかった。というか持ち帰ればそのまま処分できたよなぁ、なんてぼんやりと内心に考えつつ彼らしいシンプルな考えに肩を竦、) ご最も。後は食べ物を粗末にするな、とかですかね。あと俺コーヒー好きなんですよ。(愉しそうな相手を横目に小さく熱の篭った息を吐き出せば、それが出来てれば苦労はしてない、と喉元まででかかった言葉を押しとどめて上記を返す。そもそも親には教わってない、教えてくれるような人達でもなかった。)   (2022/10/22 00:37:34)

荼毘___……暑い、ね…(横から聞こえてくる、微かに艶の含まれた吐息の音。横目でみたホークスのアンバーの瞳も、いつもと違い熱を持ち…涙の膜で潤んでいる様な気もする。熱を誤魔化そうとしているホークスを見つめる___流石、ヒーローランキングで上位に食い込んでいるだけあってか…顔が良い。身長こそ他のヒーロー面々に比べて小柄ではあるが…飛ぶために鍛えられた体もそうだが、整った目鼻立ちは正直言ってヒーロー達の中でも群を抜いているだろう。飄々としている性格もきっと付き合いやすく、相手の懐に潜り込みやすいのだろう…でなければヒーロー側にスパイなんて出来る訳がない。…まぁ、それが本当にスパイしてるかは今は置いておくとして……ただ、弾んだ息を吐くホークスをぼんやりと見つめたまま、彼の頬を手の甲で撫ぜれば)…暑いか?人の体なんてこんくらいの熱さだろ   (2022/10/22 00:54:58)

ホークス...っ、...熱を溜め込みやすいアンタと一緒にしないで貰えますかね(どうしようか、と働かない頭を動かしていた矢先、不意に頬に触れた指先の感触にピク、と息を詰めた。驚きと不意打ちで思わず広げかけた翼をすんでのところで留めてはばっ、と反射的に身を引いてからハッとしたように左記を。多少熱いのも慣れているだろうしそれが当たり前になっているであろう彼は多分本心で言っているんだろうなと思う。こちらに向けられる、彼の炎と同じ蒼色は見透かされているようで落ち着かない。薬も相まってだろうか、嫌に手を伸ばしたくなる。軽く視線を外すと、面白いもんでもないんで放っておいてもらえます?、なんて   (2022/10/22 01:08:57)

荼毘は、自分の事セーブしきれないからってそうカリカリすんなよ(なぁ、ホークス?…視線を逸らし、自身の熱を誤魔化そうとしているホークスを見れば、いつもどこ吹く風で様々な事を卒なくこなしている彼が、ここまで集中や意識を乱しているのだから今回の缶コーヒーはどうやら成功らしい。視線を外すホークスが悶々としているのを見るのは、存外悪くない。それに、頬に触れている手を退けもしないホークスは、熱に浮かされているからか素直にこちらの手を受け入れている。そのまま…彼の目元をする…する、とゆっくりと親指の腹でなぞりつつ)放っておいてアンタはどうするんだ?此処でマスでも掻く気か?(思わず、と言わんばかりにからりと小さく笑い)   (2022/10/22 01:18:44)

ホークス...、しとらん、(図星をつかれた。うぐ、と言葉を飲み込んでから口をついたのは非を認めない子供のような言い分。絡みつく蛇のような視線と面白がっているであろう言葉が、低めの声が、耳に入り込んでくる。目元をゆっくりとなぞるように触れる相手の指の感覚に小さく背の翼を揺らせば、続いた言葉に軽く眉を寄せる。)...薬が抜けるまで待ちます。あぁそれとも、荼毘、貴方が相手してくれます?(ツギハギをなしにしても整ったその顔が愉しげに笑うその様子に思わず、ざわ、と背が泡立つような、そんな感覚を覚えた。触れる相手の手首を軽く掴んで目元から離せば薄く笑みをひとつ   (2022/10/22 01:39:47)

荼毘ふは!アンタでもそんな拗ねた反応すんだな?(いつもヘラついてるから、拗ねねぇと思った。そう言ったのは本心からだった。いつだって流れる風の様に何事にも対応している彼がこんな風に拗ねているように見せてくるのは意外で、20超えてその反応はどうかと一瞬思いはしたが…まぁ、悪くない。羽根を小さく揺らしているホークスに僅かに鼻を鳴らして笑ってから)……そうだな、まぁ…俺をその気にさせりゃ、コイツも反応すんだろ(手首に触れてくるホークスの手を払う事もなく、そのまま触れさせたままで"コイツ"と視線を落とした先は、自身の陰部で)   (2022/10/22 01:59:01)

ホークス、(全くだ。いつもの自分なら絶対しない、飄々と繕った態度は絶対に崩さない、弱味になれば困るから。だと言うのに今の自分はなんだ、...あぁ、頭が上手く回らない、軽く睨めつけるように瞳を細めていれば、続いた相手の言葉に、は、と小さく動揺を声に零した。嫌がらせのつもりだったのに帰ってきた言葉が意外だったせいで一瞬固まってしまった。待てば収まる確証もない、ヒーロー故にそこらで適当に相手を、という訳にも行かない、ならばと掴んだままの相手の手を引き口元に寄せれば火傷のない指先の方へ見せつけるように赤い舌をそっと這わせ、指先から指の股へと熱の篭もる吐息を交えつつ   (2022/10/22 02:10:24)

荼毘……は、しっかりしゃぶって濡らしてくれよ、ホークス。じゃないと、痛い思いをするのはアンタだぜ?ホークス(ほら、こうやって。その言葉を皮切りに赤く濡れた舌が絡んでいる指を動かし、彼のぬるぬると唾液で濡れている舌を指でゆるく引っ掻く。確かに、指に感じる吐息は熱く…熱が篭っている。舌も熱い、しかしそれ以上にまるで縋る様に指に舌を這わせるこの男の表情が酷く劣情を煽ってくるのだ…餌を強請る犬のようだと思っていれば、指を愛撫している彼の熱で濡れている瞳に目を奪われた。美しく磨かれた琥珀の様なその色合いが熱と欲と溶け合い…___柄にも無く、とても、綺麗だと思った。)   (2022/10/22 02:26:24)

ホークスっ、...は、..ふ、(あつい。ホークス、と己の名も同然のヒーロー名を呼ばれる度に熱が上がる気がする。はー、と上がる熱を逃がすように息を吐き出し、彼の指から舌を離そうとした矢先、かり、と軽く与えられた刺激にぴくりと軽く歯を立てる。そろりと口を離せば相手の指先と己の舌を繋ぐ銀の糸を舌で断ち切り、ぺろ、と1度舌なめずりを。向けられる蒼色の瞳をちらりと見上げてみる。彼の炎もそうだが綺麗な色だ、吸い込まれそうな、それでいて刺すように冷たい。ぞくり、と思わず翼を畳みこんでは短い息を繰り返しながら彼の様子を伺うようにじっと視線を   (2022/10/22 02:39:30)

荼毘どうした?まだそんな奥まで指を突っ込んじゃいねぇだろ?そんなに反応して……なぁ?ホークス…?(彼の口内を犯していた指を離されれば、とろりとした唾液が指に絡み…彼の形の良い唇との間に糸を繋いでいた。その糸がぷつりと途切れてしまったのを勿体ねぇな…なんて考えてしまった自身に、多少驚きはしたものの…それでも、感じてしまったものは仕方がないだろう。てらてらと唾液で濡れている指をそのままにこちらを覗くホークスのその瞳と暫し見つめ合う。きらきらとしていて…まるで、沈みかける太陽と夜との合間に見えてくる…夜空に上り掛けてくる月の様な、明るすぎず暗すぎない…そんな瞳の輝きに、こくりと喉が鳴ってしまった)   (2022/10/22 03:00:46)

ホークス意地が悪かね、荼毘、(自分だけが盛っているような、この状況に軽く歯噛みしそうになる。いや、本当のことなのかもしれないが未だ少しでも残っている理性がそれをどうも認めたくないらしい。ガッ、と彼の緩いシャツの胸元掴み引き寄せればもう今更欲は隠すまいとどろりと溶けた視線を向け、耳元に口を寄せては囁くように息を含んだまま左記を呟きつつ別れの細い腰にする、と片手を滑らせてやる。) それとも、見かけによらず受け身が好き?   (2022/10/22 03:12:29)

荼毘なんだよ、それこそ今更だろ?それともそんな…っと、(どうやら焦らし過ぎたらしい、シャツの胸元を掴まれ引き寄せられれば、薬で火照っている熱いホークスの体と自身の体がぴたりとくっつくように触れ合う。こんな至近距離で触れ合うなんて…今まで無かったからこそ、妙な気持ちになってくるのも仕方ないだろう…胸元を掴んだまま、耳元に口を寄せれば…吐息混じりの声で囁かれ、どくりと心臓と共に下腹部に熱が集まるのを感じた。テノールの甘い声が、まるでどろりと煮詰まった様な甘さを持った色合いで囁きかけてきて、彼の掌が腰から腹に掛けて滑っていくのに僅かに息を飲みつつ、ゆるりと口角を持ち上げて)さぁな、ただ…今のアンタは……、(__そこらの女よりエロい顔してる、なんて言うのは野暮だろう。腰に触れているホークスの手をそのままに、こちらも彼の腰に手を滑らせ、腰から尻に掛けてゆっくり、尻を揉み込む様に掴むのと同時に間近にある彼の唇にかぶりつく様に唇を重ねた)   (2022/10/22 03:32:23)

荼毘((ダメだ、眠ィ……。どうせ土日は家にいる、また明日顔出すから…そん時に抱かせろ   (2022/10/22 03:34:38)

ホークス((アハハ、りょーかい。寝れる時に寝といてくださいね、無理は禁物、おやすみなさい(ヒラ、   (2022/10/22 03:37:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/10/22 05:33:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荼毘さんが自動退室しました。  (2022/10/22 05:33:39)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/10/22 23:16:41)

ホークスはー、.....キツかー、(バサ、と赤い羽根は墨を垂らしたような真っ暗な夜空を横切った。1度大きく羽ばたいて窓を開いて窓辺に着地すればググ、と羽と共に腕を伸ばす。一日中飛びつつづけたのだ、無理もない。薬、とりあえず抜けてよかった。試作品だったから効果も薄かったか、短かったか、まぁどっちか知らないが有難い。ただ製造元はもう少し調べる必要があるなと緩く頭の片隅に思い浮かべながら、吹き込んでくる冷たい夜風に真っ赤な翼を揺しながらガシガシ、頭をかいた   (2022/10/22 23:21:01)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/10/22 23:23:01)

荼毘(今夜は幾分か冷え込む。焼け爛れた肌は温度に鈍感ではあるが…それでも吹き込む風は冷えていて、昼と夜の温度差に霹靂してしまう…冷たい風はあまり好きではない、その風から逃げる様に歩む速度を速めて適当な部屋に滑り込む。……どうやら、またあの部屋に着いたらしい。部屋の中を包む秋夜の冷え込む風に、窓開けっぱ…と思わず目を細め窓辺で寛ぐその姿を見つめる)   (2022/10/22 23:34:38)

ホークスあれ。どーも、奇遇ですねえ(冷えた風は頭をよく覚ましてくれる。疲労を溜め込んだ身体も、その疲労を無かったもののように錯覚させてくれる。ふー、と息をついた矢先、入ってきたヒトカゲに視線を向ければ、伸ばしていた羽を畳み、ヒラ、と手を振りヘラりとした笑みを向ける。昨晩を忘れた訳じゃないが、無かったことに、とでも言わんばかり。どうせ、相手もそこまで気にはしてないのだろうから   (2022/10/22 23:40:47)

荼毘今日は昨夜と違って元気そうで何よりだよ、ヒーロー(昨夜の様子とは打って変わり、元気そうに手を振っているホークスを見れば昨夜飲んだ薬は大したものじゃなかったのだと知る。彼のトレードマークとも言えるであろう広げた赤い翼を畳んでいる音を聞きつつ、適当にソファに腰掛けると背凭れに背を預けつつ)薬、抜けたんだな   (2022/10/22 23:45:39)

ホークス...えぇ、まぁ。(昨夜、と言う言葉に軽く口を閉じたものの、折り畳んだ翼の後、窓を後ろ手に閉めつつ、ソファーへと腰掛ける相手をみやり窓枠に腰を下ろせば片方の足をブラブラとしてもう片方の足を立て抱え込むように。)みたいですね、まぁ朝方は少し大変でしたけど。ご迷惑おかけしました、昨日のは忘れてください、その方がいいでしょ?貴方にとっても、俺にとっても(彼の続いた言葉にこくりと軽く頷きながら立てた足に頬杖をつき、軽く肩を竦めて苦笑いを混じえ左記を。   (2022/10/22 23:57:17)

荼毘___……忘れる、ねぇ…(窓枠で片膝を抱えて座り込んでいるホークスを見やれば、肩を竦めて苦笑を漏らしているのが視界に映る。確かに、昨夜のホークスは随分とギラついた目をしていた。それこそ…猛禽類特有の獰猛さを含んだ、濃い色を含めた月の様な瞳…息苦しそうな息の仕方…昨夜の記憶を掘り返し、思い出していると、どうやら彼にとっては昨夜の事は忘れたい夜の事らしい。彼の反応に片眉を持ち上げると)…ま、アンタがそう言うなら(背凭れに背を預けたまま、ホークスに向けていた視線をふいと外した)   (2022/10/23 00:09:05)

ホークスどーも。あんなので"お友達"に嫌われるのは俺も避けたいですし(あっさり了承してくれたのは些か驚いた。が、それならそれで。ふいと外されてしまった視線に軽く瞳を細めたものの、それも一瞬。よいしょ、と1度バサりと翼を羽ばたかせ彼の座るソファーの背もたれの上にひょいと身軽に腰掛け直し) それにしても凄いですねぇあれ、誰が作ってんですかね〜あんなの、(飄々とした態度はいつも通り。少し反応を見るだけだ、情報が取れるのなら少しでも取っておきたい。ちらりと彼に少し探るような視線を   (2022/10/23 00:21:10)

荼毘流石No.2。"お友達"相手にも気ィ遣えるなんて、俺には土台無理だな(ふ、と小さく鼻で笑っていると羽根の羽ばたく音が聞こえた。視界の端に赤い羽根が移ると、自身の腰掛けているソファの背凭れに腰掛けてきたホークスからの問いかけに一瞬視線を空に彷徨わせて)さぁな、適当な薬剤師か科学者だろ。(俺はそういうの、関わんねぇよ。……まだ信用しきれない相手にこちらの手の内を見せる必要はない、適当に返しながらさも自分は何も知らないと言わんばかりに、知らぬ存ぜぬを貫き)   (2022/10/23 00:31:37)

ホークス仲良くしたいんですよ(小さく笑いながら皮肉を込めた言葉に左記をサラリと返す。緩く1度翼を広げてから背に畳直し、問に対して何も知らない、とそう適当に帰ってきたら言葉を受け止める。まぁ予想通りだ、信用もない中で手の内は見せない、逆の立場でも自分だったらそうする。)そうですか。残念、面白いから興味あったんですけど(なんて、適当に残念そうな素振りを見せつつ引き際かと1度口を閉、)   (2022/10/23 00:43:22)

荼毘ハイハイ。(いつもの様にヘラりと笑っているホークスに顔を顰めながら犬猫を払う様に、シッシと手を振るものの、僅かな風を背中に感じた事から恐らくはホークスが羽根を畳み込んだのだろう…羽根の触れ合う音で察していると、背後にいるホークスの次の言葉に思わず、と吹き出してしまい)アンタ、変わってるな。昨日だってあんな目にあったばっかだろ(興味があるなんて、意外だな。そうニヒルに笑いながら返して)   (2022/10/23 00:53:15)

ホークスやだな、だからですよ。色々使い道ありそうでしょ?(追い払うような仕草に軽く両手を上げてみせれば、吹き出した相手の言葉に、にこ、と笑みをひとつ。半分は本心だ、自分で身をもって体験したのは幸か不幸か効果がよく知れたし、これは情報としては上々だった。切れ長の瞳を僅かに細めては、ひょい、と彼の隣に腰を下ろし相手を横目に捉ては、)...例えば、威嚇ばっかりする野良猫の躾、とか(なんて。   (2022/10/23 01:00:48)

荼毘___……は、野良猫なんて相手にしてたら、いつか痛い目会うぜ。アンタ(それこそ、後戻り出来ないくらいひどい目にあったりとかな。そう、横に腰掛け直した男を横目で見ながら告げる。自分達以外の物音を立てるもののない空間…かち合っている視線をそのままに、鼻を鳴らして失笑する。相も変わらず、読めぬ男ではある。大体、あんなまだ試作段階の薬を求めている時点で妖しさ満点だろ…大丈夫かコイツ、と思うものの、もしくはそういう性的趣向の持ち主なのかもと思えば、一人あー……なんて納得してしまっている自分もいた)   (2022/10/23 01:15:00)

ホークスアハハ、心配してくれるんですか?(そういうの慣れてますんで、なんて付け足すように。自分は別にどうなったとしても、というのはこの男の根本的な考え方だ。鼻を鳴らす相手からふいと視線を外してソファーの肘置きに頬杖をつく。背もたれにもたれかかっても良かったが何分背中の羽が邪魔だ。話を一区切りつけた所でふとぼんやり思い浮かんだのは昨晩の蒼色。薬が回っていたとはいえ、その冷たい蒼と低い声は嫌に頭にこびりついてる。途中で終わらせてしまったけれど。   (2022/10/23 01:30:33)

荼毘俺は"お友達"思いだからなァ?とは言っても…一応は忠告だ、ホークス。あんま探ってると、本当に痛い目に合うぜ(ソファの肘置きに頬杖を突いてぼんやりとしているホークスを横目で見たまま告げた。あながち、この忠告も嘘ではない。きっとこの男の誰に対しても裏表を見せない態度であれば、トゥワイス辺りは馬鹿だから簡単に信じるだろうが…他の面々にも睨まれでもしたら、コイツと連絡を取り合ってる自分も面倒になる。それはごめんだと顔を僅かに顰めつつ、ソファで隣同士座り込んだまま視線を合わせる事なく会話を続けて)   (2022/10/23 01:46:24)

ホークス...、仲間はずれが悲しいだけですよ。まぁでも、覚えておきます、ちょっとは信用してもらいたいところですけどね(彼の言うとおり、引き際の見極めは重要だ、それこそ命取りにもなりかねない。上記の言葉も半分本当。空気が重いなぁ、なんて内心に感じては頬杖をついていた身を起こし、彼の方へと振り返ればこちらに視線だけ投げている彼と目が合った。個性とは裏腹に冷たい蒼、昨晩とほぼ同じ状況下。軽く瞳を細めててから、無意識にそっと相手の目元に手を伸、   (2022/10/23 02:06:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荼毘さんが自動退室しました。  (2022/10/23 02:11:25)

ホークス((っと...おやすみなさい、(時計を見ればもう真夜中。返答の無くなった相手をソファーへ寝かせてやる。こうしてれば何となく毒気が抜かれたような顔にも見える。そういえば抱かれてないし抱いてない、と今更ながら勿体ないことした、と言わんばかりに軽く肩を竦めてから己の羽を1枚彼の枕元へ添えてからググ、と伸びをして羽を広げた。もう夜も遅い、見回りをしながら帰るとしよう。   (2022/10/23 02:16:41)

おしらせホークスさんが退室しました。  (2022/10/23 02:16:45)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/10/28 21:46:55)

ホークスお、今日はかなり早い(ふわ、と部屋に帰ってきて時計を見てみればまだ夜中とは言い難い時間帯。己にしてはかなり早め。今日はいつもと比べればやることもスムーズに片付いたし、そこまで大きな仕事もなかった、ただなんとなく疲れ..というか緩い眠気があるような。ソファーをとおりすぎて奥のベッドにどさ、とうつ伏せに倒れ込む。そういえば最近寒くなったし、そのせいかも、なんてぼんやり考えてみたものの、冬眠じゃないんだから、なんてケラりと1人で笑う。あながち間違ってもいない例えだ。横向きに体勢を変えて腰からだを丸めては己の羽を布団のように体に被、   (2022/10/28 21:51:54)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/10/28 22:01:34)

2022年08月27日 01時34分 ~ 2022年10月28日 22時01分 の過去ログ
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