「最強勇者vs雑魚サキュバスのテスト部屋」の過去ログ
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2022年10月09日 13時39分 ～ 2022年10月29日 15時27分 の過去ログ
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| ハルク♂勇者 | > | …この間の件じゃないよ、あれはもうお詫びはもらっている。ただ……さ。勇者として、同じ相手に二回負けっぱなしというのは、…僕が僕を許せないんだ。ああ、別に奥のエリアには興味ない。先は急がないし、休憩が終わってからでも良いよ(鞘から刀身を抜き放つ。白銀の輝きを手に、それは使うか使わないかは別として、本気でやるという意思の現れ。静かに闘志を秘めた目で相手を見た) (2022/10/9 13:39:07) |
| ハルク♂勇者 | > | 【なんか書いてる内に楽しくなって全然予定じゃないこと言ってるんだけどどうしよっか！】 (2022/10/9 13:39:43) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【太陽の力が輝いている。楽しくなるのは良いことなのではとも、私もえんじょい勢ですし。えへへ、剣抜いてもらったので嬉しくなっちゃいました……♡是非とも1が出ることを祈っております】 (2022/10/9 13:42:06) |
| ハルク♂勇者 | > | 【今日の僕は、輝いている！えんじょいしていこう、剣を抜いて嬉しくなるのすごいね。これ6三連の爆笑問題からは目を逸らしてるからただただ祈ってる】 (2022/10/9 13:45:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | ごきげんようハルクさま。この前は失礼しました。色々と慌てていて、ご迷惑をおかけしてしまい……(見覚えのある姿、相も変わらず優し気で友人と錯覚しそうなほど。一気にカップの中のものを流し込むとソファーから立ち上がり、軽く頭を下げた。しゃらり、と黄色が内側にいれられた黒髪が揺れる。纏っているのは見た目に似合いの雰囲気。にこ……と余裕そうに笑いながら手を振り返した)非常に良くしていただきましたが、お客様には変わりありません。おもてなしはリコリスのお仕事です。勝てば奪う権利を得、負ければ全てを失う危険すらあると……そう覚悟しろと言われております(カツ、と鳴らすヒール。ポケットから取り出して見せたのは二つの鍵、そして後ろの建物に目線をやった。奥に進む気はないと言われたが一応どこの鍵なのか教えるように。煌めく銀、同時に緩く口角が持ち上がった) (2022/10/9 13:56:33) |
| リコリス♀サキュバス | > | …………♡(手を抜かれることも少なくない。優しくされているといえば聞こえがいいが、舐められているとも取られる行為なのだ。勿論命は惜しいし、向けられるのは怖いが相手の言動に応えるように)管理人のリコリス……リコリス・リリー・マリーゴールドと申します(つまむ裾、淑女の礼をし終わったならばお上品でお行儀が良いのはこれでおしまい。トントン、とつま先で舗装された地面をノックするような動作と共に、そちらに金色の視線を) (2022/10/9 13:56:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/9 13:56:40) |
| リコリス♀サキュバス | > | (かつ、かつ、と鳴り響く靴音。相手の目の前まで寄ると、片膝をつくように跪き、剣を握っている手に顔を寄せた。ちゅっ、と甘い音を立てて唇が触れたのは相手の手の甲)ふふっ……ちょっとした悪戯です(くすくすとからかっているような笑い声を響かせながら。ふわりと香るのは先ほどまで飲んでいたものの香り) (2022/10/9 14:02:23) |
| ハルク♂勇者 | > | ふうん、要するに門番か。まあそれはしまってて良いよ……終ってから欲しい気になったら取るからさ。(お辞儀をする相手が見せる鍵に、ちらりと奥にある建物を見てからやはり興味なさげに答えた。最初に遭遇したときよりも風格が漂っているのは気のせいだろうか。…まあ、曲がりなりにも勇者である自分に勝っているのだ。相応に成長していたとしてもおかしくない)はぁ…化け物を育ててるとかないよね、こわ。…勇者ハルク。フルネームは勘弁してほしい。勇者として在る時はこれでいく、と決めてるんだ(どこか怯えというか隙があった雰囲気はなく……あまりの変わりように苦笑する。本質は変わってないとしても、だ。行儀のいい礼に剣を構えたまま立っていると、近づかれてきた。特に敵意が感じられない。そのまま待っていれば)……なるほど、悪戯ね。これはまた……手強そう(悪戯、といいながらも手の甲からは僅かに痺れるような感覚がある。恐らく少し吸われた。こんな風にペースを崩すのが相手の戦い方だと理解する) (2022/10/9 14:11:33) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/9 14:11:39) |
| ハルク♂勇者 | > | ………………(ちょっとだけ無言で考える。一応先手は相手にあげたつもりだった。それを悪戯で済ませられた以上は、こちらも悪戯で返して手番を返すのが礼儀なのではないかと。…それと、多分意識して作っているであろうこの雰囲気はどの辺りまでなら保てるのか、好奇心が疼く。キスをされた手の甲を胸元に近づけ、ふに、と押し付けて軽く撫でた)……じゃあ僕も悪戯、ということで(ちょっとした、といはさすがに言えない。やり返すように、くすっと笑った) (2022/10/9 14:16:57) |
| リコリス♀サキュバス | > | (本当に奥への興味はなさそう。ぱち、と瞬き。危うく皮が剥がれるところだったが何とか耐え、鍵をポケットへと仕舞い直した)……リコリスの知る限りはないですけど、偉い人の考えていることは難しすぎて理解できないので(口元に添える手。珍しいものはあるし扱いを誤れば危険だが、もっともその物差しは手前当たりに食虫植物が闊歩している者在住の意見ではあるのだが)――へっ？(酷い事をされるのは覚悟していた。でもまさかそんな悪戯返しなんて。間の抜けた表情、ぱかーっ、と開きっぱなしの口。触れたのは胸元、掴み上げられることなどなく、優しい手つきで)……え、あ……ぅ……(ぶわーっ、と赤くなっていく顔。ちょっと触られただけなのに耳まで真っ赤に染め上げ、口をぱくぱくさせている。荒い呼吸を何度か繰り返し、平常心を取り戻そうとしている様子)ぴぇ……う、うぅ～～……！せ、せっかく……せっかく真面目にお仕事しようとしてたのに～～！(ぽろ、と剥がれ、早くも中身が露呈。腕をぶんぶん上下に振って相手を威嚇している。頑張って被り直そうとしているようだが成功するかは果たして) (2022/10/9 14:26:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/9 14:26:55) |
| ハルク♂勇者 | > | 【悪戯したら怒ってしまった……】 (2022/10/9 14:27:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【おぼっ……ちょっと当社比多めに時間もらいま……】 (2022/10/9 14:27:41) |
| ハルク♂勇者 | > | 【おーけーおーけー、大丈夫。5がでたのに無駄にかっこつけたらこれだよ…！】 (2022/10/9 14:28:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | も～う知りませんからねっ！めちゃくちゃに……はちゃめちゃに酷いことをしてやるんですからっ！(屈んだ状態のまま、相手の膝の裏に腕を通し、すくい上げるような動作で足元を崩す。蹴りはさすがに避けられてしまう気がして。そのまま相手を押し倒すと、足の付け根あたりに乗り、胸元を平手でぽこぽこ叩いた)余裕そうに笑っていられるのは今のうちなのです……！こう、なんか……とんでもなく恥ずかしい目に合わせてやるので！今のところ何も浮かばないですけれども！(ぴいぴい喚きながら腰のあたりを緩め、目当てのものを取り出すとスカートの裾を口でくわえて自分の腰のあたりを相手に晒した。指先を使い下にはいているものをずらすと、相手のものと擦り合わせるように腰を揺らす。恥ずかしい目に合わせてやると言っている側が恥ずかしがっているような表情で) (2022/10/9 14:53:04) |
| リコリス♀サキュバス | > | っふ、ぁ……♡うぐぐ……不便な体が恨めしいのです……痛かったらごめんなさい……っ！(残念なことにいつでも精を受け止められるような便利な体ではないのだ。かといって時間をかけすぎては反撃されてしまう。指を使い慰めるようにしてギリギリ相手のものが飲み込める程度に解すと、相手のものを添え、ゆっくりと腰を落としていく)っぅ……はっ……ぁ……(みちみちと強引に開かれていく胎内。まだ早いと咎めるように相手のものを締め付け押し出そうとするう時と、早く頂戴ととろりとした液体を纏わせ中へと誘う動きが同時に襲いかかる。体を動かしていないというのに、まるで内壁が別の生き物のように蠢いている。ぎゅーっ、と意識して締め付けてやったが、もしかして今はあまり良くなかっただろうか) (2022/10/9 14:53:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【時間かかって失礼～～！あんまり酷いことはできないけど、ぬるすぎると早漏になっちゃうよな……と色々考えがち。駄目そうだったら精神ダメージでHPを半分くださっても……といった感じ】 (2022/10/9 14:54:13) |
| ハルク♂勇者 | > | ……え。ちょ、ちょっと、大丈夫…？(間の抜けた表情で口を開けた相手にこちらが逆に困惑した。待って、今のはせいぜいちょっと顔を赤くするくらいで、まだ微笑んで受け流せるくらいのあれじゃないのか。何でそんなに耳が染まるまで顔が赤くなってるんだ。そんな表情をされたら、何だかこっちまで頬が熱くなってしまうじゃないか)ご、ごめん、ごめんってば！悪かったって！！ちょっとした出来心だったんだ！頑張れ！頑張って、セクハラ勇者に負けずにお仕事しよう！！(腕をぶんぶんと振り回す相手を宥めようとしている。いつものこの人だ、という安心感はあるけれど、こんなことになるとは思ってなかった。こちらもわめくサキュバスに素の一面を引き出されてしまい、敵を励ます意味がわからない状況が完成された) (2022/10/9 15:10:49) |
| ハルク♂勇者 | > | はちゃめちゃって…うわっ！？恥ずかしい目って…今、まさに恥ずかしい目に遭わせられようと、してるような…！？なにも浮かばないならやらなくても！…っ♡(膝の裏をすくい上げられて転ぶ。これが喧嘩であればすぐに体勢を整えるなりするが、胸元をぽこぽこ叩いてる愉快な女性を見ていると、甘んじて受けなければいけないような錯覚に陥った。当然のように腰のモノを取り出され頬が赤く、スカートの中を見たらモノが元気になる。下着までずらされ直接性器同士が擦れ合い、腰が僅かに浮き上がる。抵抗するべきとわかっても恥ずかしそうな向こうの表情を見るとその気がなくなってきてしまい) (2022/10/9 15:13:10) |
| ハルク♂勇者 | > | ～～～っ♡♡ふ、ぐ…っ♡は…っ♡ま…っ♡あぁ、イく…っ♡(指でほぐされる様を見せられすっかりビンビンになったモノが飲み込まれていく。少し…いやかなりきついが、締め付けられる快感に甘く声が出てくる。とろりとしたものが絡まり、滑りが良くなり…押し出す動きと中へ招き入れる動き、相反する快感は中に締め付ける動きまで加わり…暴発する)はぁ、あ、あああぁっ♡♡(どく、どく、と震えてどろどろの液体が膣内を更に具合をよくしていく。溜めこまれてきたものが勢いよく次々と奥へだされていき) (2022/10/9 15:13:15) |
| ハルク♂勇者 | > | 【20字くらい削れないかなって頑張ったけど]結局意味がなかったよ…。さようならシリアス】 (2022/10/9 15:14:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【なるほど、間の時間はそういう……文字数に厳しいですからね、一文字たりとも許してくれない。そして早々に消し飛んだシリアス。努力はした】 (2022/10/9 15:15:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/9 15:15:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【6よりは……6よりはマシですけど……ずっと俺のた～ん！】 (2022/10/9 15:15:31) |
| ハルク♂勇者 | > | 【3選んだら瀕死か……やって欲しいのを選ぶ手はあるな…】 (2022/10/9 15:20:27) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【んあ。やってほしいことが１～３の中になければ判定はこれでって裏で補足してもらえたらよきに計らう気はありありなので。胸でも髪でも】 (2022/10/9 15:30:27) |
| リコリス♀サキュバス | > | (いったい何に対しての大丈夫なのかは分からないが、いっぱいいっぱいの頭では何も理解できなさそう。そもそもの頭が空っぽなのもあるけれど。第三者からみたらいったい何をしているのだと突っ込まれてしまいそうだけれど、本人たちはきっと本気。少なくとも自分は一切ふざけているつもりはない)っふー……ず、随分と甘いじゃないですか。こんなに好き勝手させてくださるなん、てぇっ……っはー……♡(慈悲をかけられた気もしたが、ある意味でこちらも酷いことをする気がないのだし。まあ貰えるものは貰っていくが。注ぎ込まれる液体。きつい胎内にとってもありがたい限り。奥で飲み込みきれなかった液体を広げるように上下に揺すれば結合部が泡立ち、淫靡な水音が奏でられる)かーわいいいです……♡いっぱいびゅ～ってできましたね♡えらいえらい♡よくがんばりました♡(上半身を傾け、相手の頭をよしよしと撫でながら頬に甘い口づけを。ぼぅ、と光る金の瞳。相手のものを、ぎゅぅ、と締め上げながら)えへ、酷いことはしますけれども、リクエストしてくださればある程度は聞いちゃいますよ♡んんっ“望みがあれば口にしなさいーー” (2022/10/9 15:31:11) |
| ハルク♂勇者 | > | 【一番最初に胸という選択肢が出る辺りに僕の日頃の行いがでてる！】 (2022/10/9 15:31:47) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【はっ、お尻とか選択肢に入れたほうが良かったですかね……！特に他意はなかったようですが日頃の行いということにしておきましょう。今回も初手５だった】 (2022/10/9 15:34:11) |
| ハルク♂勇者 | > | か、はぁっ♡いや……なんか、きづい、たら……♡(サキュバスの中に注いでいく快感と体力が急激に失われていく感覚に息切れしている。気づいたら。本当に気がついた時には挿入されていて、中に出してしまっていた。かなりだしたのだけど、肉の棒はまだ精を溜め込み中で勃起をしている。動かされ、粘着質な水音が奏でられる度、跳ねる。一度出してしまったことで膣がより気持ちよく、射精したばかりの勇者を快楽の海に溺れさせたままにするには十分なもので)……っ、あ、う、あぁ♡ふ、あ……♡あぁ…リコリス……♡(金の瞳に魅入られて頭の中がふにゃふにゃに。撫でられ、褒められ、キスをされて甘やかされ…虜に落ちていく。もっと射精したい。射精してこの人に褒められたい。締め付けられたモノが大きく跳ねた)……胸で。胸で挟んで、気持ちよくしてほしい…♡♡お願い、リコリスぅ…♡(凛々しかった目はいまやとろんとして、だらしなく口を開いて蕩けきった表情でおねだりをする。もっと甘えさせてと視線が訴えている) (2022/10/9 15:45:44) |
| ハルク♂勇者 | > | 【入れてくれたから遠慮なく胸にしたんだ……いや他もやってみてほしさはあったけど。効果はどうしようね、3かな……】 (2022/10/9 15:46:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【判定把握です～。HPがどえらいことになっている……！おねだり二倍判定忘れがちなのでなんでそんなに！？と驚いてしまった】 (2022/10/9 15:49:27) |
| ハルク♂勇者 | > | 【瀕死！ここから全サイコロが2だったらまだ勝てるな……(ポジティブ)】 (2022/10/9 15:53:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | ん……♡まだいけそうですね……♡元気があるようで何より、です……♡(胎の中のものはまだ硬度を保ち、まだまだご馳走してくれそうな気配。相手をその気にさせるのが下手なのだし、とても嬉しそうにしている。ふわふわと花でも舞いそうな笑みを浮かべ、相手の答えを待っていたのだが……)あ、あわわ……！と、とろとろのえらいめに……！は、ハルクさま……もう少し魅了耐性つけられた方が……良いのでは、とも……(確かに自分は酷い目に合わせてやると宣言したが、想像以上に強くかかってしまったような。なだめる様によしよしと頭を撫でながら口にしたのは自分がかけた側とは思えないセリフ。余計なお世話の極みの一言まで添えた) (2022/10/9 16:05:59) |
| リコリス♀サキュバス | > | よいですよ……♡あまり肉感的ではないかもしれませんが……。ええっ、と……その、少しお時間、頂戴します……(胸元にはあまり自信がない。故に求められてしまえば嬉しくなってしまうのは仕方のない事。腕をクロスするようにしてワンピースの裾を掴み、しばし静止。一息吸うと、着ているものを脱ぎ、ぱさりと落とした。少し寒そうに二の腕をさすってから、相手のものをゆっくりと引き抜く。ちゅぽ、とが鳴り、残滓が太ももを伝っていく)頑張るので、良ければ頭など撫でていただければ……そうすればもっとさーびすしちゃいます……♡(貧相ではないが包み込めるほどの大きさではない。下に付けているものも外せば二の腕で寄せながら相手のものを胸元へ。体を擦りつけるように寄せ、挟む力などに強弱などつけながら)よーしよし……♡がんばれ♡がーんばれっ♡ (2022/10/9 16:06:01) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【3で無限に回復しつつ攻撃って手もありますかね。今日の泥沼。手間のかかる服を着ているとこういう時大変だなと思い知る。脱がないと挟めない……！(もたもた)】 (2022/10/9 16:09:31) |
| ハルク♂勇者 | > | ん、はぁ……あぁ……♡魅了耐性……♡つける……♡(ふわふわとしてて何か言われてるような気がするが、何の意味かはよく把握できてないままこくり、と頷いた。頭を撫でられてどことなく嬉しそう。サキュバスがいった通り、とろとろのふわふわになってしまっている様子)うん……まって、る……♡はぁ、あぁ……♡(相手が脱いでいる様子にすら欲情しているような、ぽーっとした目線。露になっていく相手の白い肌……その面積が多くなるにつれて、寒そうな相手とは逆に身体が熱くなっている。何かしないといけないような、けどそこから先へ思考を進めようとすれば靄がかかったように答えまで辿り着かない)ん…わかった…♡ん、ふ、あぁ……♡きもち、い…♡もっと……おっぱい、で…♡(上半身を起こして、柔らかな感触に夢見心地な様子で快感を感じている。上手と褒めるように頭を撫でて、強弱とかけ声にに合わせて悦ぶように肉棒が跳ねている。透明な汁が次々にあふれ、乳房を濡らしていき) (2022/10/9 16:18:57) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/9 16:19:03) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あっ】 (2022/10/9 16:19:15) |
| ハルク♂勇者 | > | 【あっ】 (2022/10/9 16:19:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【つよく、強く生きて……(背中さすさす)】 (2022/10/9 16:20:13) |
| ハルク♂勇者 | > | 【……なにもしなくて以降でもいいかな……胸で悦ぶ描写だけ書くことになりそうなんだけど…！！】 (2022/10/9 16:20:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【わ、わかりました！魅了溶けるロル入れられるかなとも思ったのですが、かかりっぱでいいなら私ロル書きますがという感じ】 (2022/10/9 16:21:48) |
| ハルク♂勇者 | > | 【下手にとけるよりかかりっぱでもいいかなって……流れてきに……思った……！】 (2022/10/9 16:22:41) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【把握です～。ロル書きま】 (2022/10/9 16:23:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | こ、これはだめそう……！(頷いていたがどうにも上の空というか、話を聞いていなさそうな感じがした。目は溶け、口元も開きがち。解こうにもやり方が分からないのだし、どうすることもできない。脱いでいる間に解けてしまうかと思ったがそんなこともなく、大人しく待っていてくれたようだ)えへ……うれしいです……♡撫でられるの好きなので……(にぱ、と本当に嬉しそうな表情。撫でられれば目を細め、気持ちよさそうにしている。先ほどの残滓と相手のものから吐き出されていく液体でぬるついていく胸元。舌を伸ばし、先端をぐりぐりと刺激してみたり。視覚効果は高いとも聞くが手や口に比べるととも聞くのだし、不慣れなのも相まってさすがに胸だけでは無理かもしれない)ハルクさま……♡よいですよ……♡お好きになさっても(そっと相手の手を取ると、自分の胸元に触れるように導いた) (2022/10/9 16:32:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【そうじゃん、ダイス私や(うっかり)】 (2022/10/9 16:35:57) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/9 16:36:01) |
| ハルク♂勇者 | > | 【あれ、これまた僕が振るの…か…？僕のロル待ち…？】 (2022/10/9 16:36:18) |
| ハルク♂勇者 | > | 【よかった！】 (2022/10/9 16:36:26) |
| リコリス♀サキュバス | > | (胸で挟みつつ、指先で裏のあたりをくすぐるように。くびれた辺りなど良いと聞くが、相手は好きなのだろうか。反応を確かめるように上目使いで視線を。かり、と指先でひっかくようないたずらな動きを混ぜたり。つつ、と指の背で先端から根元にかけて滑らせ、液体が詰まっている箇所を確かめるように手で包み込み、ふにふにと軽く揉むように) (2022/10/9 16:41:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【失礼しました。一回普段と違う事挟むと頭がポンなので飛んで行ってしまう。一個詰めると一個飛んでいくすかすか容量】 (2022/10/9 16:42:07) |
| ハルク♂勇者 | > | ん……あぁ、そう……なんだ……♡(虚ろな表情で、好きと言われれば笑みを深くして頭を優しく撫で回した。気持ちよくなればなるほど、自身が吐き出したねばつく汁で快感が増していく。舌でも舐められてひくひくと鈴口が広がったり閉じたりを繰り返し、また汁をこぼして。快感はそこまで強くはないが、視覚的に甘やかされているような感覚が強く、とても興奮している。肉棒も身体も頭も、とても熱い。このまま溶けていってしまいそうな)良い、の…？ありがとう……わ、ぁ……♡ん、んう……♡んぁ…っ♡そこ、は…♡あんまり…♡(胸に触れさせてもらえれば、手のひらでゆっくりと揉んでいく。感じさせるよりも、その膨らみを自分が楽しむための動き。夢中になって揉んでる内に、指先でくすぐられて身をよじって喘ぐ。好きだと素直に回答するように肩を震わせ、背筋を仰け反らせて感じている。精が詰めこまれたものはパンパンに、押されれば射精欲が増していく) (2022/10/9 16:51:19) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/9 16:51:26) |
| ハルク♂勇者 | > | 【無限……いや今回は回復するのか。良かった……良かったか……？】 (2022/10/9 16:52:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【う、う～ん！さっきよりはマシですけど、しょっぱいのは確か……。ハルクさま今日調子悪そうですね……】 (2022/10/9 16:53:34) |
| ハルク♂勇者 | > | ………………っ、ぅ……っ！(魅了が僅かに綻んだ隙をついて舌を噛んで、痛みで正気を取り戻した。気づいたら手は胸で自分のものを挟みながら動かしていて…その挟まれたものは今にも出しそうになっている。腰に力が入らないのと一瞬記憶が混濁して呆然としていたが、緩みきっていた頬を叩いて気合いを入れ直して)……さっき、のは、忘れて欲しい…(段々記憶がはっきりして恥ずかしくなったらしい、小声でそう呟いた) (2022/10/9 17:00:26) |
| ハルク♂勇者 | > | 【調子びっくりするほど悪い日だ……5から狂って……最初からだな…！！】 (2022/10/9 17:01:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | ん……♡お上手ですね♡ (遠回しだったがおねだりは成功した様子。少し髪が乱れてしまったがそんなこと気にもならない。側頭部にある角があたってしまわないように気を付けながら、自分からも頭をすりつけた)っは……♡ふぁっ……♡ん(寒くも感じていたが相手の熱を分けて貰ったせいか段々温まってきた体。胸元へと誘った手が動き始めると甘い声を漏らし、時折くすぐったそうに身をよじっている。きらきらと輝いていた金が、とろり、とはちみつのように溶け始めた。聞こえてきた何かを叩く音。残念、時間切れ。でも変にかかった術が溶けたようで少し安心したのも確か。廃人にしてしまうのは本意ではないのだし)かわいかったです……♡勿体ないですけど、嫌われちゃうのは嫌なので黙ってますね(ずり、と胸元で相手のものを盛大に擦り上げてから身を寄せ、相手の頬にキスをした) (2022/10/9 17:08:09) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/9 17:08:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【廃人にしてしまうのは本意ではないとは何だったのか】 (2022/10/9 17:08:31) |
| ハルク♂勇者 | > | 【廃人じゃんね……これでとどめな気がする…！】 (2022/10/9 17:09:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | (じっとそちらを見つめるはちみつ色の瞳。確かな熱を持ち、相手の目の奥を探っているかのように。相手の太ももを枕にでもするように顔を乗せ、するすると撫で上げていく)えへ、大丈夫ですよ。そういうところはリコリスお口固いので(もう少し欲しいし、相手もそのままだと辛いだろうが、下手なせいで上手く気持ちよくさせることができないのがなんとももどかしい。駄目にしてしまうのは本意ではないというのに、無意識で漏れてしまう。ふわり、と熟しきった果物と甘い花の香りが広がった気がした)“上手におねだり、できますよねーー？” (2022/10/9 17:16:11) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【前も植物園内で４５しか出さないダイス握ってた人が居たのでデバフ説があります。道中でなんかやられたんだな……。やりやすい描写is何～～！と悩んでしまった。こねくり回しましたが、やりにくかったら言ってくださ……】 (2022/10/9 17:17:40) |
| ハルク♂勇者 | > | 可愛い、じゃないんだけど……。もったいなくは、まったくないんだよ…(とろりと溶けかけている相手の瞳に見つめられながらキスをされて、どきっとしてしまう。さっき胸をさわっていたときの相手の甘い声が未だに耳に残っているような。おあずけされている肉棒にも先ほどの胸の感触が残り…あのまま魅了されていたら、なんて妄想をしてしまいそう。もうすっかり勇者ではなく獲物を優しく弄んでいるような相手の態度に思うところはあるが…身体も心も、抵抗しようとしてくれない。相手の甘さに溺れかけている)……そう、わかった。信用、している……(見上げてくる瞳に、もういいからこのまま気持ちよくなりたいという気持ちが見透かされているような。はぁ、と吐く息は熱く、魅了が解けても相手を見る瞳は蕩けたまま。……相手の心地よい声が、頭の中に響いた)……口で。リコリスの胸を揉みながら…口の中に、出したい。僕の精を……食べて♡いっぱい、飲んで…♡ (2022/10/9 17:30:58) |
| ハルク♂勇者 | > | 【余計な願望まであふれてきた。魅了しすぎなんだよ……最初の描写はどこに…！！】 (2022/10/9 17:31:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | (にこ、と浮かべる笑みは見た目相応。堕とす気も奪う気もないが、こういう時は加減を誤り相手をダメにしがち。どうか狂いそうな程の甘さに頭まで浸かり、溺死しないように気を付けて)上手におねだりできました♡ひゃくてんまんてんあげちゃいます♡(ぴっ、と立てる人差し指。相手の先端へと触れると、花丸でも描いているようにくるくると踊る。もう一度相手の手を胸元へとご案内。そんなことしなくとも触ってくれたかもしれないけれど) (2022/10/9 17:49:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 胸でもどこでもお好きなところをどうぞ……♡そのかわり、お腹がいっぱいになるまでご馳走してくださいね……♡(かぱ、と開く口。すっかりその気になった口は熱く、蕩けるような感触。性的な食事に最適化したような、そんな気さえ。唾液を絡めるように舌を這わせる。じゅる、と水音を奏でながら。ちゅっ、と先端にキスを落とした後、根元まで迎え入れようとしたのだが、苦しくて途中までしか入って行かない。酸素を求めるように口を離してしまった。つぅ、と銀の糸が垂れ、ぷつりと途切れる)……けほ。おっきいので……ちょっと苦しいです……♡(目尻に浮かんでしまった涙を指の背で拭い、もう一度口の中へ。舌を絡めたり、吸い付いたり。自信なさげな表情で相手を見上げた) (2022/10/9 17:49:55) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【おねだりいっぱいしてくださるとリコリスが大喜びします。喜ぶと行為が苛烈になっていく傾向があるようですが……。いや、他のサキュバスちゃんと比べると手ぬるい気はする……】 (2022/10/9 17:51:35) |
| ハルク♂勇者 | > | ふ、ぅ、あぁ……っ♡ひゃくてん、まんてん…♡じゃあ…気持ちよく、してくれる…？♡(指先がくるくると先端をなぞられる。長く続いた魅了が終わってまたすぐに魅了、頭がバカになりかけていると言えば否定できない。焦らされても嬉しそうに、相手の言葉に期待するような弾む声を絞り出した)うん……♡ご馳走する、ご馳走したい……♡ふあ、あぁ……♡♡(瞳に理知的な光はない、もはや快楽を求める欲ばかり。口のなかは熱く、魅了もあって今までリコリスにされてきた中でもっとも気持ちの良い具合。我慢汁と唾液が混ざり合いとろとろに、先端へのキスに悦ぶ。触れる乳房は相手の邪魔はしないように優しく手のひらを這わせ、指をくすぐらせるように動かした。よだれさえ垂らしそうな様子で、だらしなく快楽を享受している)……大丈夫…気持ちいい、から…♡して、続けて…♡……っ♡♡♡(一度くわえきれなかったからか、自信なさげな表情が見えて、咄嗟に胸から手を離して頭を撫でた。追い詰められたモノは熱く滾り、一際太く膨らんで……相手の吸い付かれると同時に、焦らされても濃厚に煮詰まった精を吐き出した) (2022/10/9 18:06:12) |
| ハルク♂勇者 | > | 【リコリスは蕩けた描写入れるのが好きそうだからついそんな方向で書くのがいいのか…？って感じになってるね…！一応弱めにはしてるよ、一応。手ぬるい感じがなんか癖になるかもしれない！(？)】 (2022/10/9 18:12:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【どういうのも反応返していただけるだけで大歓喜です～。ぐぁ！これでも前よりはぬるさが増しにはなっているようだ。今ちょっと悪い描写というか、ねじりドーナツくらい文字をぐねぐねしてるのでもう少しだけ時間下さ……(文章をねじり回す音)】 (2022/10/9 18:23:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ぬるさ増してどうするよ、マシにして、マシに。軽減のつもりが増量キャンペーンしちゃってる～！】 (2022/10/9 18:24:13) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ぬるぬるが増して泥沼になっていくんだね…。一緒にぬるま湯に浸かっていこ……いや問題発言だなこれは、気軽に風呂に入ってはいけない！ねじりドーナツ楽しみだ…！】 (2022/10/9 18:26:40) |
| リコリス♀サキュバス | > | (可愛らしいおねだり。そんな風に言われたら頑張りたくなってしまう。空回って牙で掠めてしまわないように気を配りつつ、相手のものを口を使い上下に擦るように。先ほども返ってきたのだし、多分大丈夫だと自分に言い聞かせながら相手を求めた。優しいけれどどこか意地悪な手つき。じわじわと焦らされ、熱せられているような気がして腰が揺れてしまう。あの手でもっと触ってほしいなんて、さすがに欲張りだろうか)………嬉しい、です……♡(撫でられればもう一段階理性が蒸発していく瞳、もう完全に溶け切っている。甘えるように頭をすりつけ、期待に応えるように口で奉仕した)んん～～～～♡♡♡(きゅ、と締まる喉の奥。苦しいが待ち望んでいたものだ。こぼしてしまうのは勿体ない。喉の奥に流れ込むように無理やり奥までくわえこみ、その勢いが止まるまで口から離さないつもり。管の中に残っているものを吸いだしながら口から解放すると、苦しそうに胸を上下させている) (2022/10/9 18:47:21) |
| リコリス♀サキュバス | > | げほっ、ごほっ……！ぁは……♡ごちそー……さまでしたぁ……♡(完全に目つきは本能に素直な魔物のもの。振舞ってくれたことを嬉しそうに喜んでいるが、まだ相手を餌だと認識している様子)……ふーっ……(大きく息を吸い込み空気を取り入れ、頭を冷やす。脱ぎ捨てたカーディガンのポケットを漁り、初級のポーションで軽く口をゆすぐ。そして相手の状態を確認してから中級と初級のものを口の中で混ぜ合わせ、相手の唇と重ね、薬液を流し込んだ)……さあ、帰るなら今ですよ。リコリスの理性が残っているうちに立ち去るのです。これ以上酷い目にあいたくないでしょう？(ぺたりとその場に座り込み、こてん、と首を傾げれば動きに連動して髪が揺れ、尻尾が楽し気にふわふわと。言葉とは真逆、黒と黄色が特徴的な魔の存在は物欲しそうな目でずっとそちらを見ているがーー) (2022/10/9 18:47:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ローション相撲か……！(違います)みんなでつるつるきゃっきゃっするのが浮かびましたね。健全時空】 (2022/10/9 18:48:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あっ、もしかしてもうすぐ360ではじかれるかな……まだ早い？ 来たのが13:12分くらいだったので……(計算する音)】 (2022/10/9 19:02:19) |
| ハルク♂勇者 | > | 【そんなに長引いてなくなかった…？うそそんなじかん…！？じゃあ一回でようか、助かった…！】 (2022/10/9 19:04:32) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/9 19:04:39) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/9 19:04:43) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/9 19:04:49) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/9 19:04:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ロル消えると悲しいのでお節介の極みになりがち。悲しい事故防ぎたいマン。なので無駄に更新とかしてしまう(自分の名前を連打する音)】 (2022/10/9 19:06:41) |
| ハルク♂勇者 | > | (相手の蕩けた瞳がぼやけてきている視界に映る。何だか意図しない方向に転がっている気もするが、こちらもとうに理性は溶けていた。きっとより気持ちよくしてくれると考えれば悪くはない。すり寄る頭をよしよしと撫でて。口の奉仕に出してしまえば)～～～っ♡♡ふ、ぅ、あぁ……っ♡♡(さっきは迎えられなかったはずの喉の奥が絞まって、射精を促し、奥から精液が込み上げて熱い喉の奥へ注いでいく。立っていれば確実にふらふらになっている、長い長い射精。口から囚われたまま動かせない。ようやく肉棒の脈動が終わる。口から離されると魅了が切れたようで、多少まともな思考が戻ってくる)お粗末…さま…で良いのかな…(もう戦う力は残っていない。肉棒はまだ精を溜め込んでいるのがわかっているようで、獲物を見る瞳でこちらを見られている。観念したように手をあげた、のだけど)……っ！？♡(相手がポーションを飲み始め攻撃してないけど疲れたのかな、と思っていると、唇が重ねられる。いったい何を、という言葉が脳裏を横切ると薬の味が流れ込んできた。こくん、と飲めば活力が戻ってきて。呆然としたまま相手の言葉を聞けば) (2022/10/9 19:22:27) |
| ハルク♂勇者 | > | ……はぁー……(深く、深く、ため息をついた)…あのね、忘れてるかもしれないけど今日僕はプライドを賭けて此処に来たんだ。ここでその相手から回復してもらって、「ラッキー！」…って逃げ帰るなんてもうプライドずたぼろどころじゃないよ。勇者という称号をトブに捨てた方がマシだよ(一つ一つ、相手に言い聞かせるように喋り出す。その言葉が本気だと示すように、相手の瞳をじっと見て)…食べなよ。勝てば奪う権利を、だろ。…そんな物欲しそうな目をしておいて我慢なんてするもんじゃない。君は勝ったんだからさ、ちゃんと勝者の権利を得てくれ。 (2022/10/9 19:22:31) |
| ハルク♂勇者 | > | 【バトルが終わった瞬間にそれっぽいことを言い出す僕だった。サイコロ関係ないっていいね！ 消えたときの虚無感はすごいから本当にありがたい】 (2022/10/9 19:24:29) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【出目悲惨でしたしね……。潔いハルクさま。というか今帰ったら確かにプライドが更に大惨事だったなっていう。無意識に精神アタックするところだった】 (2022/10/9 19:26:39) |
| ハルク♂勇者 | > | 【プライドだけは高く持っていこう。いや正直普段そんなに意識してないんだけど、今日来た理由がそれだったからね…。メンタルアタック強いね…】 (2022/10/9 19:33:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | それは、たしかに……そう……！(溜息をつかれてしまった。相手の説明は分かりやすく、自分にもよくわかるように話してくれるのでありがたい。良かれと思ってしたのだが、相手にとっては悪い方に向くことがあるのかとまた一つ賢くなった。絡まる視線、瞳の眩しさに目が潰れてしまいそう)…………♡(歌うような笑い声を響かせながら相手の首に腕を回し、体を寄せた。ぎゅっ、と抱きしめ、飲みかけのポーションの瓶を相手に握らせてから体を離す)リコリス見た目よりいっぱい食べるので……。っふふ、骨の髄まで吸ってしまったらごめんなさい……♡(落ちていた服を拾い、カーディガンだけ羽織るとゆっくりと立ち上がり、楽し気に靴音を鳴らす。束になっている鍵の一つ、ツタのようなものが彫られたものを外すと、落とした。キン、と澄んだ音がする)調合室でお待ちしております……♡さすがにお外じゃかわいそうなので(くすくすとからかっているような笑い声と特徴的な靴音を残し、奥の建物の一つへと消えていくだろうーー) (2022/10/9 19:45:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【そんなつもりはないのですが気づいたらお相手様のメンタル抉ってることもありますね。おかしいな、煽ってないのに……！】 (2022/10/9 19:46:39) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【言い回し明らかに変なところ気づいちゃったな……そういう表現技法ですって顔をしておこう。誤字脱字誤用量産機】 (2022/10/9 19:48:50) |
| ハルク♂勇者 | > | 【天然……！天然サキュバス……！やっぱりなんか……リコリス前と貪欲さがめちゃ変わったような……やっぱり恋で真の力が覚醒したのか……。よくある。雰囲気でよんでください】 (2022/10/9 19:49:21) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ところでこれ続く感じ…？いやご飯とかのタイミングで迷ってるんだけど、終わるならこれの反応返してから食べるし終わらないなら先に済ませたいようなって、いう】 (2022/10/9 19:51:29) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【本当です？ あまりにもえっちな戦闘力がカスカスだったのでダイスロール判定で困らない程度に調整したのはありますね。締めでもっていう感じはありましたね。ハルクさまにお任せします～。任意方式】 (2022/10/9 19:52:29) |
| ハルク♂勇者 | > | 【なるほど、困るからテコ入れが入ったのか、納得したよ。何となくどうなるか気になるから大丈夫そうなら続けさせてもらおうかな…！好奇心猫を殺す】 (2022/10/9 19:55:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【強くなりすぎたら弱くなるようにまた調整が入るようだ。まるで何かのゲームのように。なおインフレの波にはおいていかれる模様。了解です～。私もちょっと何かしら終わらせてくるので、1～2時間後くらいに雑談部屋でまたお会いしましょうというがばがばなお約束でどうでしょうか。好奇心は抑えきれないーー】 (2022/10/9 19:59:03) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ゲームマスターも大変だなあ(そうではない)インフレが起こらないように気を付けよう。割と時間に幅があるね、ゆっくりできそうで助かるよ。よく考えれば2回負けたのに連れ込まれる流れ初めてだなっていうのもあるね…！貴重なチャンスを見逃すな。じゃあ僕が続きから開始ということで、一旦お疲れ様…！】 (2022/10/9 20:02:33) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/9 20:03:02) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【少なくとも時間はかかるよな～でも2時間かかるか？という気持ち。ざっくり過ぎる。確かに……！前はそんな話出なかった。一回目はお互いに泥沼で疲労困憊だったのは、ある。お疲れさまでした～。お部屋ありがとうございました～！】 (2022/10/9 20:06:25) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/9 20:06:29) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/13 22:13:20) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/13 22:14:01) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こーんばんはー！下に自分の名前があったのでちょっとびっくりしてしまった。そっか、そんなに動かないもんなこの部屋。改めましてよろしくお願いします～】 (2022/10/13 22:14:17) |
| ハルク♂勇者 | > | 【よく見たらここ前回遊んだのも僕たちじゃん。マグロめ。改めてよろしく……また町なんだろうか。鍵返却で追いかけてきたなら初遭遇の町になりそう】 (2022/10/13 22:15:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【少なくともこっちのテリトリーではないなと。宿屋でも構いませんけど、勇者さま側戦いにくい気がしている。室内戦……！あと何だろ～。違和感なくて追いかけられるの。まあ追いかけてなくて偶然会った時にアッ、返してもらってないじゃん！でもいいかもしれない。その辺で鍛錬とか何かの帰りで野営と化してたらつまみにはいけますかね……】 (2022/10/13 22:19:35) |
| ハルク♂勇者 | > | 【室内戦かぁ。少なくともティード君みたいにならないことらわかっている。物理パンチ。確かに別にそれでも良いかもしれない。ぼっこぼこにされてたので郊外で鍛練でもしてようか。無駄に上半身裸で】 (2022/10/13 22:22:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あれは事故だった。ほっぺつついてる時点でおかしかったよね、あそぶなあそぶな。ぼこぼこのボコ！というかそっちが調子悪かった記憶。上裸～！寒そう(厚手の上着を羽織る音)その場合先お願いしたいなというわがまま炸裂してもいいだろうか、おねだり】 (2022/10/13 22:25:15) |
| ハルク♂勇者 | > | 【もうラブラブだったからそのままラブラブに移行しただけの何かだったね。確かにこっちが先の方がわかりやすいか。トロピカルジュースは今回はない──じゃあ多大に待ってもらおうかな】 (2022/10/13 22:27:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【勝手に限界地域で鍛錬させる可能性があるのでタスカル。トロピカルジュースがログアウトしました、季節柄仕方ないね、来年の夏にまた飲みましょう。はーい、待つのは好きなのでごゆっくりー。こちらも待たせると思いますし】 (2022/10/13 22:29:36) |
| ハルク♂勇者 | > | (町外れの森の中。魔物はほとんどおらず出ても弱い魔物しか出ない、稀少な薬草類は多少生えているものの消費が少ないポーションの材料にしかならないため需要は少なく、他はろくな素材も取れない……かといって子供の遊び場にしては少々物騒な此処は冒険者にとっても旨味が少なく、滅多に人が訪れることはない。そんな森のやや開けたところで、鎖を巻いて重量を増した訓練用の木剣で素振りをしている勇者が一人)六百八十八、六百八十九………(涼しくなってきたが額には汗が流れており、服が濡れるのを嫌がって裸になった上半身は細身ではあるが引き締まった身体が晒されている。郊外の植物園でサキュバスに負けてから数日、毎日ここにきては鍛練をしている。こんな鍛練では敗因を取り除くに不適切であることは理解しているけれど、とりあえずなんでも良いから精神を集中させたかった。前回蕩けさせられてしまった身と心をリセットする、という目的もある。もう一度勇者として在る為に、こうして無心になって鍛練をしている。そしてそれもほぼ完了していて)そろそろ帰る、かな。今回は全然魔物が寄ってこなくて助かった、集中できたし。 (2022/10/13 22:46:25) |
| ハルク♂勇者 | > | 【限界地域どころか近所だった。危ながった。冬のトロピカルジュースもまたよいものなんだ…！！お待たせ、なんもイメージしてなくて書きながら色々決めたら長くなってしまった…】 (2022/10/13 22:48:07) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【鎖木刀……！希少な薬草のフラグ立ててもらったので奥からガッサーしましょう。ある日森の中、くまさんならぬサキュバスが出てきます。今来たところ！(?)色々と背景詳しく書いていただけたのでにこにこしてます。わーい！】 (2022/10/13 22:49:52) |
| ハルク♂勇者 | > | 【奥からガッサーがサッカーに見えてしまった。しまった、蹴りが得意なサキュバスの必殺シュートだ！待ち合わせもしてないから今来たところはただの通りすがりなんだよなぁ。にこにこされてしまった。出だしはややシリアス。出だしは】 (2022/10/13 22:53:01) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【笑っちゃったじゃん、やめてくれ、腹筋が大惨事！番外戦術仕掛けられている！(いいがかり)】 (2022/10/13 22:54:02) |
| ハルク♂勇者 | > | 【お砂糖を提供できない分笑いを提供していく。週末までこれでどうにか乗りきってくれたまえ。どう考えても要らない気遣い】 (2022/10/13 22:57:08) |
| リコリス♀サキュバス | > | (屈んでいるのは草むら。必要なものは採集できたか。それほど量はいらないのだし、小さな容器に根ごと入れるとポケットへと押し込んだ。聞こえてきたのは何か重めのものが振り下ろされるような音。誰か居るのか。あまり人は見かけないが、だからこそ来る人はいるのかもしれない。ひょこっ、と顔を覗かせてそちらを見やれば)あっ……！(漏れてしまう声。はっ、とした表情。ポケットの中で主張する金属。予備はあるし困ってはいないけれど。返してもらうのを忘れたと気づいたのは相手が帰って少したってから。相手ならば悪用しないとは思うが、流通数は少ないに越したことはない)さ、さむそう……！(さらけ出されている肌、綺麗だとか筋肉が素晴らしいという感想を置き去りにして半ば叫ぶように。自分の体を抱きしめるようにして二の腕のあたりをさする。こちらは逆に前より着込み気味。軽やかなカーディガンはしっかりとした厚手のものへ、足は薄手ではあるが太もものあたりまで黒い布地に包まれていおり、ずり落ちてしまわないようにガーターリングで留められている。手の甲でかきあげるようにはらう髪、内側に入れている黄とも金とも取れる色がきらめいた) (2022/10/13 23:01:25) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/13 23:01:29) |
| リコリス♀サキュバス | > | (がさ、と音を立て草むらから出てくると軽くそちらに頭を下げ、寄ってくるだろう)お帰りになられる前に少々失礼。うっかり渡したものを返してもらうのを忘れていたので、次にお姿をお見かけした際に返していただこうかと思っておりまして(相手を咎めるというよりも自分の行いを反省しているような感じ。そちらに手をやると勝手に持っていくのでお気になさらず、といった風にポケットの中を探り始めた。ごそごそと手が蠢く腰のあたり。他の物には興味がなさそうだが、器用ではないせいか要らないところまで手が触れているような)ん……？ もしかして今は持ってらっしゃらないのでしょうか(かしげる首。連動して揺れる長い髪。目当てのものを探し出せなかったいたずらな指先は相手の脇腹あたりに添えられ、するすると上がっていく。胸元を掠め、喉へと到達し、顎の下をくすぐるように) (2022/10/13 23:10:34) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【そわ……そわ……大丈夫な可能性もありますけど。20分を超えるとそわそれしてしまう】 (2022/10/13 23:18:43) |
| ハルク♂勇者 | > | ん……？え、なんでここに君が……？いや、別に寒くはないけど……(どこかから漏れてきた小さな声に反応してそちらを見る。しっかりと着こんだ服装で此方を見て二の腕をさすっている様子は普通の女性のようだけど、実際にはサキュバスであることは理解している。草むらから出てきたサキュバス……リコリスを見て軽く首を傾けた。前は明確に敵として狙いにいったけれど、今日はそんな気分でもないのか知人に会ったような反応だ)渡したもの？なんだっけ？お金……じゃないよね、ポーション……？いや、違う、もしかして…んぅっ、っ、な、何するの…！？(突然ポケットの中に手を入れられる大胆な行動にさすがに焦る。しかも無意味に動きが大きいせいで股間のものに指が当たって、変な声が出て少しばかり硬くしてしまう。平然となんてことをしているのか)鍵のことなら今は……ん、ぇ！？…ん、ぐ…そ、そんなところにないのは、見てわかると思うけど(鍵のこととはわかったけど、答えを言う前に脇腹をくすぐられてすっとんきょうな声を上げた。動揺している内に指先がどんどん上へ。顎を撫でながらじっと見てくる目に少し怯んでしまった) (2022/10/13 23:25:23) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/13 23:25:27) |
| ハルク♂勇者 | > | …………(何となく嫌な予感がすると言うか、このサキュバスに会った日はろくな目に合わなかった試ししかない。服を着ていない上半身をくすぐってきたということは、体に聞くぞということだろうか。鎖を巻いて重い木剣の腹で、サキュバスの脇腹を強く叩いた)……思えば君と負けたときは大体の君のペースに乗せられたからだったね。あえて言おう……鍵を返して欲しければ、力付くで聞いてみることだね、と…！(別にすぐに返しても良かったのだけど、こうして悪戯されるのであれば話は別。不敵に笑みを浮かべてそう告げた) (2022/10/13 23:34:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | ……お仕事の……一種……？薬草採取に少々……(あまりにも軽装、籠のようなものをもって本格的に採集をすることもあるが今日は身軽。黙っていても良かったかもしれないが、別に喋って困るようなものでもないのだし。こちらも要件は一つだけ、その気はそれ程なかったのだが……)金銭の類は結構だといったはずですが……他の物でいただきましたし……。ふふ、くださるのならご馳走してくださっても良いのですよ？(にぱーっ、と無邪気な笑み。そんなつもりはなかったがくれるのならば貰うというか奪っていくスタイルではある)ぐっ……！(腹への打撃。鎖の重さも相まり装甲が薄いせいか簡単に吹き飛ぶ体。中途半端に叩かれるより都合は良いか。身体能力の高さを見せつけるように、くる、と勢いのままバク転の要領で距離を取り体勢を整える。まあ羽があればそんなことしなくて済むと言われたらそれまでなのだが。浮かべられる笑み、なんだかこの前より調子が良さそうというかこの前が調子が悪そうだったと言うか) (2022/10/13 23:42:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/10/13 23:42:22) |
| リコリス♀サキュバス | > | 力づくで……良いですよ……！ペースに乗せればこちらのものということで……よろしいでしょうか！(相手の話を自分に都合の良いように解釈。すっからかんの頭のおかげか相手のペースを崩し、自分の流れに引き込むのは得意。トントン、とつま先でノックする地面。蹴りを放つ前の癖。一気に距離を詰め、相手に足払い……はしなかった)えーい！油断しましたね！押し倒して引きずり回すだけが芸ではないと教えてあげるのです！(首に腕を回し、ぎゅっ、と抱き着くように。ふふん、とすでに勝ち誇った表情。足と足の間に自分の足を滑り込ませ、膝を使って相手のものをぐりぐりと。耳に口を寄せると吐息でくすぐりながら耳の裏を舐め上げ、耳たぶを唇で挟む)……ふふ、良いですよ……♡だーれも見てませんしね……♡ (2022/10/13 23:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルク♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/14 00:00:12) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/14 00:01:12) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あっ。昨日寝落ちされてましたし、今日もお疲れの可能性もありますかね……ご無理はなさらず……】 (2022/10/14 00:01:21) |
| ハルク♂勇者 | > | 【さっきは忘れなかったのに…！！】 (2022/10/14 00:01:26) |
| ハルク♂勇者 | > | お仕事しに来たなら普通にそのまま仕事だけして帰れば良かったと思うんだけ、ど。…あげない、あげる理由もない。(にぱっと向けられる無邪気な笑顔に若干敵意が削がれそうになるが、あえて冷たく言って剣を振った。吹き飛ばされる相手……だけど、ダメージはいまいちか。重い分衝撃は強いがいつもの剣よりも多少なりとも鈍重な動きにはなってしまう)……そうだね、いつもの君の得意技だ。戦意を奪えば君の勝ち…………なっ！？(相変わらず要領を得ないというか、いつも通りな相手の言動。けれどそんなこのサキュバスに勝たないと先へは進めない。戦う機会を得た以上、ここで雪辱を払う……と気合いを入れたはいいものの、足技で来ると身構えていれば予想外の動きで押し倒されて) (2022/10/14 00:12:06) |
| ハルク♂勇者 | > | う……ん、んんっ♡くぅ…♡は、あぁ……っ♡♡(膝で股間をなぞりあげられて快感に身を固くする。耳をくすぐる声にさっきまでの負けない、という意思が溶かされて。耳を責めてくる唇に心の防御力を下げられて……前回、何度も搾られた身体はサキュバスの誘惑の声に抗えずに、しばらくされるがままになってしまう。そして)……あ、はぁ、はあ、ああぁ……っ♡♡(お漏らしをするように、ズボンの中で精を吐き出すまでにそう長い時間的はかからなかった) (2022/10/14 00:12:10) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/14 00:12:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あ、あわわ……大惨事。やりにくかったらやりやすい方法で大丈夫ですので……】 (2022/10/14 00:13:17) |
| ハルク♂勇者 | > | 【6か……6か……！？前回の大敗北の後遺症だかな……。頑張ってはみよう！】 (2022/10/14 00:15:10) |
| ハルク♂勇者 | > | …………♡(一度射精しても収まらない股間の熱……敗北してからここのところ、欲を排除して鍛練ばかりを続けていた反動のせいか、すっきりしないどころかもっとしたい気分になってしまう。誰も見ていないという言葉にも少し後押しをされる。どうせ一回だしたのだから…もう一度くらい。肩を掴んで逆にこちらが押し倒す形になる)……そう、だね。誰も見ていない。君も……ズボンの下で出すより、直接出された方が、嬉しいでしょう…？(太股の辺りに座り、少しばかり？欲に取りつかれてしまった瞳で相手を見下ろした。光の拘束具が相手の両手首に現れ、地面に固定する。自らズボンを下着ごと下ろして、精液でどろどろのものをさらけだす。相手の衣服をまくりあげて下着を太股の半ばくらいまでずり下げた (2022/10/14 00:35:40) |
| ハルク♂勇者 | > | ……痛かったら悪いね、でも良いでしょ？先日あんなにすごいサキュバスだったのだから──んっ、ぁっ♡♡(相手の股間の状況を気にする余裕はない。肉棒は搾られた時の快楽を覚えていて…再びあの快感を期待するように大きく膨らんだそれで、強引に割れ目を貫いた。吐息が甘い漏れる。調教されきってしまっていた肉棒は、そこが先日の膣であることを理解すれば歓喜するように喜び、震え始めて)～～～～～～……っ♡♡(ただの一往復さえできずに、精液をサキュバスへ捧げてしまった) (2022/10/14 00:35:50) |
| ハルク♂勇者 | > | 【お待たせした上に多少強引なところがある面は否めない──。ちょっと調子よかったと思えばすぐにこれだ…！】 (2022/10/14 00:37:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【唐突な出目は強引になりがち、しかたない。初手攻撃だったので今日はあかんかなと思ったのですが自爆されていった……あーめん！】 (2022/10/14 00:39:15) |
| ハルク♂勇者 | > | 【せめてもう少し場の雰囲気が暖まってから出てもらいたいところ。極端な出目すぎる……】 (2022/10/14 00:42:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | (さすがに流されてくれないか。押しに弱そうなのだし、いけそうな気もしたが。打撃は重いがロングソードよりはずっとマシ。それに魔法よりは物理の方が気持ち的にも楽な気はしている。毒しきってはいないが前の何かが残っているのか、やけに反応が良い。それに嬉しくなってしまい、段々と行為に熱が入っていく)ふぇっ……？(甘く蕩けるような声。膝に感じたびくびくと震えるような動き。布越しだがぬるりとした粘液のような感触はもしかして)…………♡かーわいいですねぇ……♡(馬鹿にしているつもりはなく、本当にそう思っているのだがどう聞こえてしまうかは受け取り手次第か。褒めるように相手の頭を撫でていたところ、掴まれる肩) (2022/10/14 00:48:37) |
| リコリス♀サキュバス | > | っ、あっ、ちょっ……は、はるくさま……！ハルクさま！(ひっくり返され手首を拘束されれば、さーっ、と青くなっていく顔。やりすぎたというか、何かが壊れかけている気がする。勇者業、大変なのだなと余計な考え事を一つ。あまりにも不出来な体、ひきつれるような痛みが生じたが流血沙汰にはなっていないのは吐き出してもらえた姿をみてその気になり始めていたからだろうか。悦ぶように、とろり、と液体が相手のものに絡みつき、歓迎するように蠢いた)ん～～～♡えへ、うれしーです……♡気持ちよくなれてえらいえらい♡(熱くどろどろの液体を注ぎ込まれれば中の具合も良くなるころ。今は撫でることはできないのだし、代わりに、きゅぅ、と中に力を入れて褒めてみた) (2022/10/14 00:48:39) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/14 00:48:43) |
| リコリス♀サキュバス | > | (とろとろに溶けたはちみつの瞳。拘束され、見上げながらも余裕そうに微笑んでいる。はふ、と熱い吐息を吐き出し、相手の瞳を覗き込んだ)上手におねだり出来たら、なーんでもしてあげちゃいますよ……♡リコリスは優しくって寛容なので……♡ (2022/10/14 00:51:28) |
| ハルク♂勇者 | > | ………は、ぁっ♡♡はぁっ♡あれ……なに、して……♡(吐き出してしまった精…そこでようやく自分の行動を思い返して愕然とかする。確かにまだ鍛練は完全には完了していなかったが……ここまで、崩れやすいとは思わなかった。もしくは前の戦いの結果、ポーションをがぶ飲み状態で精をひたすら提供してしまった副作用が出ているのか。どちらにしても、今の自分は正常ではない。拘束には成功しているのだし、一度退くべきでは……そんなことを考える自分の冷静な部分は、顔を上げて相手の瞳を見てしまった瞬間に蕩けてしまう。魅了。まずい、今は──)……は、ぁ♡口で……して♡ううん、口を使わせて…ください…♡ん、あぁ…♡(拘束させているから少しくらい大丈夫……実際には効果時間はほぼ切れているけれど、蕩けた瞳で見つめながら精液まみれの肉棒を口元に差し出して見せつけた。自分勝手なおねだりをすれば…自らリコリスの口の中に挿入させて、ゆっくりと腰を振り始めた。…拘束もそれとほぼ同時に消えて) (2022/10/14 01:04:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | (ぱちぱちとしばたかせる目。正気に戻ったのかもしれないが、すぐにまた酔ったような蕩けた風になってしまったような。完全に何かいけないものが作用しているというか、その気は全くなかったが廃人コースに片足を突っ込ませてしまったか)よいですよ♡上手におねだり出来ました♡(差し出された美味しそうなものを拒むなんてとんでもない。あー……と開く口。ちらちらと覗く牙が掠めてはいけないのだし品性がどうのと言われそうだが精一杯大きく開けておこう。吐き出されたものを纏った熱塊を唇で挟み、ちゅぅちゅぅと吸う)んっ……♡ぁっ……♡っふ……♡(腰を動かされるたびに少し奥の方にあたって苦しいが同時に悦ぶように喉がきゅんきゅんと蠢いている。手が自由になれば相手の太ももあたりに手を添えるだろう。褒めるようにさすさすと優しく動いている) (2022/10/14 01:13:49) |
| ハルク♂勇者 | > | 【先に振って反応と一緒に書こう…かな！】 (2022/10/14 01:15:33) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/14 01:15:37) |
| ハルク♂勇者 | > | 【情緒不安すぎて笑えてきた、壊れてる…！！】 (2022/10/14 01:16:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【把握です～。ハルクさま……！だ、だ、だいじょう……大丈夫ではないですね！正気に戻ったと考えれば良かったな！という感想は抱けますけど……さっきの６のせいで完全にジェットコースター】 (2022/10/14 01:17:46) |
| ハルク♂勇者 | > | ん……は、ぁ……♡(大きく開いた口に自分の肉棒を差し出していく。ちらりと覗く牙、ちょっと噛まれたいとか思うくらいには精神状態が不安定。容赦なくと言うよりは自ら差し出すようにゆっくりと挿入していく。吸われる快感、柔らかな唇。精神は雄の本能に囚われ、腰を動かして相手の喉奥を突いた)ん、あ、はぁ、あぁ……っ♡ん、んぅっ……♡(太股を撫でる手が褒めているようで、調子に乗って相手の頭を掴むと思いっきり肉棒を突き込んだ。喉奥が締め付けてくる、口内を犯すように腰を振り、快感を楽しんで、先走りを塗りつけて)あ……？………っ♡///ちが、こんなこと、するつもりじゃ……！？ (しばらく自分から快感を貪っていたけれど……魅了の効果が切れて不意に正気に返った。…おねだりだけならまだしも、馬乗りになり口を犯してる光景があまりにも犯罪者のようで、かぁ、と頬が熱くなる。慌てて肉棒を引き抜くと、ばちっ！と右手から雷光が生まれて)こ……これ以上……これ以上、醜態をさらす、訳には…いかない！(もう手遅れなような気はほんの少しだけしながらも、バチバチという激しい音と共に聖なる雷が相手に襲いかかった) (2022/10/14 01:34:39) |
| ハルク♂勇者 | > | 【6をだしたら出したで悩み攻撃したらしたらで悩む……とんでもない……！】 (2022/10/14 01:35:32) |
| リコリス♀サキュバス | > | ん～～～～！(まるで口内をそういった器官のように扱われれば胎のあたりが切なく疼いてしまう。喉の方まで入れば涙を浮かべながらも求めるように奉仕を。頬は花の色に染まり、苦しみさえも変換されてしまっている様子)あぅ……ちょっと残念で……すっ！？(抜かれてしまう相手のもの。さすがにそう連続で振舞ってはくれないか。たら、と口の端から混ざり合った液体が垂れた。ふわ、と揺れる尻尾。側頭部を彩る角も相まって多分相手が確実に犯罪者という姿になることはないのではとも。散る電光。邪悪そうには感じないかもしれないが聖なるものは自分にとって確実に害。痺れる感覚、ぱちぱちと思考回路がスパークし、体から力が抜けていくような)んぇ……ふあふあします……！(動きは非常に緩慢。のそのそと体を起こし、何かしようとしているようだが頭が回っていないらしく、ぼんやりと相手を見つめている) (2022/10/14 01:45:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/14 01:45:48) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こっちはこっちでジェットコースターなんだな～！情緒どうした～～！】 (2022/10/14 01:46:09) |
| ハルク♂勇者 | > | 【大惨事バトル……！！】 (2022/10/14 01:46:49) |
| リコリス♀サキュバス | > | しゅうたい……？分かりませんが、リコリスは気にしませんし、誰も見てませんよ？(こてん、とかしげる首。難しい話、分かりませんとばかりに)痛かったのでお詫びを求めます。寝ころぶと良いですよ……！(勢いをつけて押し返し、ぺちぺち、と叩く相手の胸元。どろどろに溶け切った個所を添えると、一気に奥まで飲み込んだ)ふぁっ……♡ぎゅ～ってしちゃいますね……♡がーんばれっ♡がーんばれっ♡リコリスの中でびゅ～ってしましょ……？(色々と溶けた駄目そうな状態。とろとろに溶けた胎内で包み込みながら求めるように腰を浮かし、落す。上下に跳ねるように楽し気に。無邪気な笑い声が不相応に聞こえてくるだろう) (2022/10/14 01:50:46) |
| ハルク♂勇者 | > | 僕が、気に、なる……う、ぐ。うぁ…！？(何とか離れて無我夢中で攻撃をしたが……頭がいたい、くらくらする。緩慢な動きで起き上がる相手への反応もままならない。気を抜けばまた突飛な行動をしてしまいそうで唇を噛んでいると、勢いをつけた押し倒しにふらついて倒れてしまった)おわ、び…？……っ、ぅ、あぁっ♡♡(熱くとろとろの中に迎え入れられる。二度出したとはいえ先ほどの挿入したときと比べ物にならない具合の良さに身をのけ反らせて喘いだ。甘い声、頑張れの声に勝手に肉棒が反応して射精を求め始めて震える)あ、あぁっ♡♡ぎゅーって、しない、で…♡は、ふ、びゅー、してしまう…っ♡♡イく、イくぅっ♡♡(無邪気な笑い声からは連想できない激しい腰振りと快楽にこちらもとろ顔をしていやいやと首を振る。けどもうサキュバスの腰振りに耐えきれる我慢強さはなく、びゅーびゅーと精を流し込んでしまい) (2022/10/14 02:01:57) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/14 02:03:14) |
| リコリス♀サキュバス | > | (相手もだいぶ弱っているというか、今日見かけた最初の時より調子が明らかに悪そうな。可愛い声を出され、良い反応をしてもらえればやっぱり嬉しくなって行為がどんどんと苛烈になってしまう)んう……いやいやされちゃいました……(しょぼん、と落ち込んだように落とす肩。二度目の精。飲み干すように内壁が蠢き、引き込むような動きはしていたが量と勢いのせいでまたしてもこぼしてしまっている。ちゅぽ……と音を立てて抜かれる相手のもの。何度か吐き出したのだし、首を振られてしまったのだからと遠慮しようとしているのだろうが、まだお腹が空いているらしい。入れられることはなくともこすり合わせるように、無意識にゆらゆらと腰が揺れている)ん……ぁっ……♡ (2022/10/14 02:10:56) |
| ハルク♂勇者 | > | ……あ、え……？(これ以上続けられたらいよいよ壊れてしまうような気がして無自覚に首を振っていたらしい。いやいやされたと落ち込む姿を見れば少し罪悪感が湧く。それで本当に抜かれたのも驚いた。戸惑う声はそんな相手へのもの……の、はずだ。抜かれてしまって残念に思う声では断じてない、はずで)う、あ、う……ふう、うぅ……っ♡♡(しかしやはり未練があるようで、入れられはしないけど……此方に性器を強く意識するような形で擦り付けられればぐらぐらと理性が揺らぐ。濡れて白いものが零れているそこをじっと見つめながら肉棒を熱くしている。もう少し動けば挿入できる…そんな考えが頭を支配してきて) (2022/10/14 02:20:41) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/14 02:20:47) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【んぐ……！半分の確率なので当然と言えば当然……！襲撃かけると弱いのなんだろうな……。リベンジ成功～！(ぱやぱや)】 (2022/10/14 02:22:17) |
| ハルク♂勇者 | > | 【情緒ジェットコースターの末に勝ってしまった…！どう決着つけようかな……考えつつ書こう】 (2022/10/14 02:23:08) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【いかん、祝福してしまった。わたし、まけたひと。ジェットコースターされたのでいつもの領域展開できないのはあったよね、まる。好きに料理するが良いですよ～！敗者は潔く負けを認めるのです。わんちゃん６のが書きやすそうな流れではあった。こういう時に出ない６。我ら弄ばれてる！】 (2022/10/14 02:26:15) |
| ハルク♂勇者 | > | …………っ、く、ぅ……だ、ぁ！！は、ぁ。…ちょっと変な感じだったけど…今日は、勝たせてもらうよ(鋼の精神で相手の肩を突き飛ばして起き上がる。必死で呼吸を整えて変な考えを振り払う。ちょっと今日は本当におかしい。正気に返っているいまのうちにとどめの攻撃魔法を……と考えてながら手のひらに炎を生み出した……ところで、はた、と思いとどまる。…相手はいやいやしたこちらに本当に止めるような相手である。あんまり痛いのはどうなんだろうか)……やっぱりこうしよう。お休み(ふわり、と羽がサキュバスの周囲を舞ったくすぐり…ではない。柔らかく温かな、極上のお布団に包まれたような心地で相手を眠りに落とす魔法だ。レベル差があり弱っている相手にしか効かないけれど…多分この状況なら効くだろう) (2022/10/14 02:35:27) |
| ハルク♂勇者 | > | 【6の方が書きやすいのは確かにそう。あの6が全てを悪い方向に動かしたな…！！とどめ前に優しく手加減してもらえた感があったので優しさで返していこう】 (2022/10/14 02:37:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【羽毛布団魔法(?)ふかふやスヤァ……くっ！こんな時間に魔性の魔法を使ってきましたね……！(ふかぁ)】 (2022/10/14 02:38:49) |
| ハルク♂勇者 | > | 【羽毛布団に沈むが良い、サキュバス……！！リアルアタックをしてしまったな……！】 (2022/10/14 02:41:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | (押し倒し、押し返して、それの繰り返し。はたから見たら完全に遊んでいるように見えただろうが、本人たちは本気でやっている。嫌だと言われた手前、飲み込むことはなかったが、だらだらと混ざり合った液体をこぼし、切なげな視線を向けている。先ほどからずーっとお腹の中が切なくて、とてもつらい。二回中に注いでもらったが、こちらの熱は焦らされているように。目尻に溜まっていた涙が零れ落ち、ぽたりと落ちた。何度も同じなのだし、貰ってしまおうかといけない動きをしかけたところ)あっ……♡(突き飛ばされる体。半ば無理やり押し込まれたことを思い出し漏れる甘い声、ごくりと鳴る喉。早く頂戴、と期待してしまったが、残念ながらおかしかったのはあの時だけらしい。苦手な火がチラつけば反射の域で体を守る動作。一向に熱さは襲ってこず、目を開けばふわふわとした感覚に開けたばかりの目が閉じてしまう)ゃ、ぁ……(再び瞼を持ち上げようとするも抵抗など無意味。どこか悲し気な表情を最後に、逃れることのできない魔性の魔法に溺れていくしかできないのだーー) (2022/10/14 02:52:43) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【魔法の使い方も色々あるんだなっていう。この魔法はいけない、逃れることはできないのだ……(もふ)でも眠り状態って強いですし、真面目に考えたら強い魔法では……？状態異常魔法という選択肢。２って大体攻撃魔法飛んでくる気がするので】 (2022/10/14 02:56:56) |
| ハルク♂勇者 | > | はぁぁぁ……つっかれた。無我夢中で何で勝てたのかまるでわからないし……(相手が眠ったのを確認した後、身体に溜まっている熱を吐き出すようにため息をついた。勝てたのは勝てたけれど、何が要因だったかわからない勝負だった。こちらもほとんど堕ちる直前だったゆえに、嬉しさや達成感よりもホッとした、という気持ちが強い。眠っているサキュバスを見て、どうしようかと考える。…最後に少し見えた甘い声と期待するような視線。そして悲しい表情を思い出して……いやいや、それはあまり思い出さない方が良い。そもそも何で襲われたのだったか……) (2022/10/14 03:09:43) |
| ハルク♂勇者 | > | あ、鍵か。どうしよ。折角合鍵あるんだし、送ろうかな……(普通はダンジョン内に直接転移はしづらいのだけど、今はその場所に縁深い人物と物が両方揃っている。鍛練の為に置いていた袋からツタのような模様が刻まれた鍵を取り出し、他の荷物も回収して眠っているリコリスの隣へ)……今度はもっとちゃんと戦いになりますように。──我は門、汝は道。尊き同胞の翼よ、縁を紡ぎ、辿り……我らを在るべき場所に戻したまえ(浮かび上がる魔法陣が光輝き、二人を包んで姿を覆い隠した。光が収まった後には誰もおらず、ふわりの一枚の白い羽根が空へと舞い上がっていった) (2022/10/14 03:09:51) |
| ハルク♂勇者 | > | 【Q.なんでこんな時間にわざわざ時間かけて魔法の詠唱を書いたのですか？ A.深夜テンション ──おつかれさま！！】 (2022/10/14 03:10:58) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【わーい！新鮮な詠唱だ！(きゃっきゃっ)お家に送ってもらえた。お手数おかけしましたーー。こんな時間までお相手感謝です～。楽しかったです。出目はあらぶった】 (2022/10/14 03:11:31) |
| ハルク♂勇者 | > | 【きゃっきゃっしてもらえた。良かった……さすがにこの時間だとアフターは厳しそうだったから続けようと思えば続けられるけど適当に濁しもできる感じに。こちらこそありがとう、楽しかったー】 (2022/10/14 03:13:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【当たり屋なので出会った後は大体疲れることに定評があります。リコリスが元気を吸ってる疑惑は、ある。この時間から続き遊ぶのは危険な気がしている。確定で途中で思考回路が亡！やっぱ攻撃の出目引けると大きいですね～。無限闘志回復編は存在しなかった】 (2022/10/14 03:16:07) |
| ハルク♂勇者 | > | 【体力をドレインされてしまってる……。思考が死ぬね。残念ながら諦めよう。昨日に引き続き余計な6以外はやたらと運良いね……リコリスにもリベンジできてしまった。やはり行動に移せる方がっょぃ】 (2022/10/14 03:19:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【違法チャームならぬ違法ドレインです(ちゅる)途中の６さえなければジェットコースターじゃなかったんだけどな……！連勝ですもんね。中々凄いのではとも】 (2022/10/14 03:21:25) |
| ハルク♂勇者 | > | 【ジェットコースターを犠牲に勝っていくぅ！どうやら僕の波がきているようだ……次惨敗のフラグが立っているような気はしてる。見ない振りをしよう】 (2022/10/14 03:22:49) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【振り回せば強いですが、振り回されるのは苦手な様子。翻弄されてしまったなーー。調子がいい時は調子良さそうなので、応援しています。ぽんぽんふりふり。時差でお布団魔法が効いてきたのでそろそろ失礼しますね……大感謝祭。お部屋ありがとうございました～】 (2022/10/14 03:24:39) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/14 03:24:48) |
| ハルク♂勇者 | > | 【時差があるのか……確かに時差があってもおかしくないなあの魔法。お疲れ様、おやすみ～！】 (2022/10/14 03:26:04) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/14 03:26:09) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/29 14:27:19) |
| おしらせ | > | ソフィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/29 14:28:37) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【お邪魔します～。ヒガンの口調だと喋るのにえらい時間かかるのでここではいつも通りの口調で許してねのポーズ。改めましてこんにちは～。わ～～真っ白だ～～かわいい～～！】 (2022/10/29 14:29:18) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【間違ってHP200とか攻撃50とかで入っちゃうとこだった…！！】 (2022/10/29 14:29:28) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【こわ。つよ。殺意高。しゅんころされるところでしたね……初手足攻撃で瀕死になってしまう。可愛い顔してえげつないですね……？(勘違い)】 (2022/10/29 14:30:41) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【こんにちは、勇者様～♪ふふっ、可愛いかな 、ありがとう！勇者様のでもっと白くされちゃったりして……？そ、そんなひどいことはしないよ！多分！じゃあ早速書き始めるね…！】 (2022/10/29 14:32:39) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【すでに場外戦術を受けている……？気のせいかもしれない。神隠しについてある程度把握はしていますが、なにか空間特有のるーるみたいなのとかあったら言ってくださいね～。待つのは好きなのでごゆっくりですよ～】 (2022/10/29 14:37:15) |
| ソフィ♀サキュバス | > | (とある街で神隠しが何度か発生している。そんな調査依頼を受けた勇者は今、とある部屋の鏡の前に立っている。1週間から1ヶ月ほど誰からも気づかれない内に行方不明になってはいつの間にか衰弱した状態で街に戻され、行方不明中の記憶は全て失っている…そんな奇妙な事件。調査の結果、勇者は「深夜12時以降」「月明かりに照らされた鏡に映る」「そこにいることを他の誰も知らない」が神隠しに遭う条件だと突き止めた。──そして今勇者はその条件を満たせる部屋に一人立っている。窓から差し込んだ月の光が勇者と鏡を照らす。現実世界からの認識があやふやとなったその刹那、勇者の意識は鏡へと引き込まれて……) (2022/10/29 14:59:54) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ……あ、やっときてくれた！！もう、遅いよ勇者様！せっかくたくさんヒントをあげたのに！！(気がつけば勇者は部屋に立っていた。ピンクを基調とした壁紙やタンスや机といった数々の家具、床に散らかったぬいぐるみやおもちゃ、積み上げられた絵本……少女趣味が溢れたその空間で、天蓋付きのベッドに座っている女の子が一人、ぷりぶりと怒っている。透き通るような白い肌と髪、くるっとした水色の瞳。小柄な身体だが、白いワンピースの胸元はそれなりに膨らんでおり、裾から覗く太ももは肉付きがある。恐らく一番目に引くのは頭に生えた山羊の角、背中の小さな蝙蝠の翼……それらが少女が人外の存在で、この部屋の主であることを物語っている。その細い腕に抱えている絵本は有名な童話。勇者がお姫様を助けに邪悪と戦う、そんなありふれた内容のもので)ふふっ、でもちゃぁんとソフィに会いに来てくれたから許してあげる♡それじゃ、勇者様？早速だけど…ソフィとあ・そ・ぼ♡(怒っていた顔から一転、楽しそうに無邪気な笑顔を浮かべる。細められた瞳が妖しく輝き、勇者への抑えきれない欲望が浮かび上がって) (2022/10/29 15:00:03) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【特有のルールは今はないかな、後から付け足すかもっ！(後付万歳)最初の書き出しだけ最初から作ってれば良かったねって書きながら思っちゃった……。なんか少しややこしい感じだけど、よろしくお願いしまーす…っ】 (2022/10/29 15:02:49) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【なるほど、後付け理解です。幻想的だなって思っちゃいましたね～。そして無邪気で可愛い。でも目の輝きは容赦がない。改めましてお相手よろしくお願いいたします(深々)】 (2022/10/29 15:03:53) |
| ヒガン♂勇者 | > | ふむ……(足元に描かれた赤い花が彩りをくわえる黒い着物。寒がりゆえに上にもう一枚、羽織を着ている。血のように赤い目を彷徨わせている姿、魔族と言いがかりをつけられてしまうかもしれないか。考え事に熱中し、明後日の意識。無意識に鏡面に滑らせてしまった指。指の痕が残り、なぞった個所が白く汚れていく。攫われるのは分かるが何故それほどまでに間隔があくのか、そしてなぜ帰してもらえるのか謎が残っている。衰弱しているとはいえ無事に帰ってくること、その間の記憶が消失しているというのも気になるところ。伝染する病を持っているわけでもなく、体内に何かが埋め込まれているわけでもない)……調査依頼を受けているというのが誰も知らないに引っかからないかが問題かーー(どうやらその程度は些事らしく、自分は客人として許されたようだ) (2022/10/29 15:27:38) |
2022年10月09日 13時39分 ～ 2022年10月29日 15時27分 の過去ログ
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