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2022年11月03日 12時28分 ~ 2022年11月03日 17時02分 の過去ログ
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此ノ木 透羽 。 | > | 、. 遥夜と お揃いでも い ー な 、( 肩竦 、へへ ) > 遥夜 (2022/11/3 12:28:43) |
天宮 聖雅 | > | …別に。(されるがままに引っ張られた。ソファーに座って棒付き飴を舐め始め) (2022/11/3 12:30:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. え 、世界ノ 話なの .? ( 目ぱち / Worldwide 八雲 ) > 八雲 (2022/11/3 12:30:55) |
永樂 満 | > | ん、うは、くすぐったい ( 指先がぴくりと跳ねた。ころころ楽しそうに微笑み )/透羽 (2022/11/3 12:31:24) |
永樂 満 | > | 反省の色ゼロじゃん ( ふ ) (2022/11/3 12:31:42) |
永樂 満 | > | オレにも飴ちょうだい ( 隣のソファに座って、顔を少しそちらに寄せて口を開けた )/聖雅 (2022/11/3 12:33:24) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね、この髪を凄く気に入ってる(へら)>此ノ木くん (2022/11/3 12:33:54) |
秋風 八雲 | > | 俺の話は大体世界規模だよ(クラークみたいなポーズ、遠い目)>此ノ木 (2022/11/3 12:35:12) |
秋風 八雲 | > | 反省?してるしてる(魚の目) (2022/11/3 12:35:42) |
天宮 聖雅 | > | ん。…イチゴ。(雑に飴を突っ込んで窓の外を眺めた) (2022/11/3 12:35:49) |
永樂 満 | > | 死んでるじゃん ... () (2022/11/3 12:36:10) |
永樂 満 | > | えぅ゙、 ... ん、美味しい ( 甘味が口内に満ちていく。ずらされる視線に、何となくいたずらっぽく ) こっち見てよ ( なんて顎を掴み )/ 聖雅 (2022/11/3 12:38:18) |
天宮 聖雅 | > | 甘いの好きじゃない、んじゃなかったっけ?(思っていた反応よりも前向きな回答に眉を吊り上げ)…見てどうすんの。(向いた顔は明らかに嫌そうに目を細め) (2022/11/3 12:40:24) |
永樂 満 | > | たまに食べたくなるんだ ( そういう時あるでしょ、と眉を下げた ) えー ... 目の保養? ( 首を傾げながら、顎を掴む手は離さず )/ 聖雅 (2022/11/3 12:42:48) |
秋風 八雲 | > | お昼ご飯食べてなくて死にそうなので食べて来ます(ぶん、) (2022/11/3 12:42:52) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2022/11/3 12:42:57) |
おしらせ | > | 我妻 刄さんが入室しました♪ (2022/11/3 12:43:05) |
我妻 刄 | > | ((うぉぉんすれ違いッお疲れ様ッス、! (2022/11/3 12:43:32) |
永樂 満 | > | 補給してきてください 行ってら ( ひら ) (2022/11/3 12:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲蓮さんが自動退室しました。 (2022/11/3 12:44:47) |
我妻 刄 | > | こんにちはーッス、今日もお邪魔しまっす、!(ひょこっと笑顔で顔だして入室 (2022/11/3 12:44:54) |
永樂 満 | > | と、こんにちは 刄 ( ひら ) (2022/11/3 12:45:01) |
永樂 満 | > | ン おつかれ (2022/11/3 12:45:12) |
我妻 刄 | > | ((お疲れ様ッス、!( (2022/11/3 12:45:27) |
天宮 聖雅 | > | …まあ、否定はできない。(先程の喫煙を思い出し、こくりと頷き)そう。…まあ、見ればいいんじゃない。(目を閉じ近い視線をシャットダウン、棒をしきりに上下に動かす) (2022/11/3 12:46:01) |
天宮 聖雅 | > | 一括。 (2022/11/3 12:46:12) |
我妻 刄 | > | 満くんどーも、!今日も賑わってますね〜顔だしてよかったっすよ〜、(嬉しそうにニコニコで近寄り、>満くん (2022/11/3 12:48:07) |
村瀬 遥夜 | > | こんにちわ 我妻くん(手ひら) (2022/11/3 12:48:45) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様 東雲くんお相手ありがとう(へら (2022/11/3 12:49:00) |
村瀬 遥夜 | > | 秋風くんも お疲れ様(手ひら (2022/11/3 12:49:20) |
永樂 満 | > | ─ 吸った? ( 近寄ると鼻を突くニコチンの匂い、眉根を寄せ ) ── かわいいね ( ちゅぷ、と棒付き飴を取り出すと伏せられた瞼に唇で触れた。また、飴は口内に戻す )/ 聖雅 (2022/11/3 12:50:22) |
我妻 刄 | > | おっ、遥夜さんこんちはッス、!(笑顔で手を振り返し (2022/11/3 12:50:35) |
永樂 満 | > | ね。最近はずっと賑やかだよ。君のおかげかも ( 笑顔でこちらに近付く彼に、柔らか微笑み向けて )/刄 (2022/11/3 12:51:15) |
我妻 刄 | > | そんなわけないじゃないッスか、さすがに、(相手の微笑みに釣られ口角を上げたまま満くんの乗せ上手〜、なんてにししと笑って、>満くん (2022/11/3 12:54:02) |
天宮 聖雅 | > | 良いじゃない、僕も自棄になる時もある。(しれ、とした反省の色が見えぬ態度)誰が。…可愛いとか、似合わないし。(びくり、瞼が跳ねる。何が触れたかはすぐにわかった。薄く目を開いて) (2022/11/3 12:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/11/3 12:56:20) |
永樂 満 | > | そうだと思うよ 新しい君が来て 事実オレは来たから( そんな君の頬に触れる。柔らかくて温かい。)/ 刄 (2022/11/3 12:56:50) |
永樂 満 | > | お疲れ様 またね (2022/11/3 12:56:55) |
天宮 聖雅 | > | お疲れ。 (2022/11/3 12:57:53) |
我妻 刄 | > | ((お疲れ様ッス、!(手振り (2022/11/3 12:58:19) |
永樂 満 | > | うん。そうだね。 ( それでも匂いは薄いから、まだいいのかもしれない。そう思った ) 今話してる君に決まってるでしょ ( こち、と額が合わされば音がした。美しいブルートパーズと視線が合う )/ 聖 (2022/11/3 13:01:41) |
永樂 満 | > | /聖雅 (2022/11/3 13:01:48) |
おしらせ | > | 此本来明さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:02:57) |
村瀬 遥夜 | > | こんにちわ(手ひら (2022/11/3 13:03:19) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2022/11/3 13:03:32) |
村瀬 遥夜 | > | ((僕も落ちるね、またね (2022/11/3 13:03:40) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2022/11/3 13:03:44) |
此本来明 | > | おはよう(ウト、) (2022/11/3 13:04:01) |
此本来明 | > | お疲れ様、またね(手を振り (2022/11/3 13:04:15) |
永樂 満 | > | うあ、いっかつ、 (2022/11/3 13:05:16) |
天宮 聖雅 | > | 一本しか吸ってないから。これで終わり。(タール数が一番多い煙草の箱を押し付ける。2本だけ減っていた)…近すぎだから。(手首を掴んだが、引き剥がす事はしない。白内障と喩えられた目は、やっぱり綺麗だったよ) (2022/11/3 13:05:44) |
我妻 刄 | > | ぇっ、そうなんだぁ…、俺…も、満くんいると安心するからついここに顔出しちゃいます(相手の言葉を鵜呑みにしたのか嬉しそうに顔を緩ませ少しだけ気恥しさもあり。頬に触れられれば、そちらのほうに少し顔を傾け、>満くん (2022/11/3 13:06:15) |
天宮 聖雅 | > | 一括。 (2022/11/3 13:06:22) |
永樂 満 | > | お仕事お疲れ様 ( に ) / 来明 (2022/11/3 13:06:46) |
我妻 刄 | > | ぉ、来明さんこんちはッス、!(寝起きだぁ、と内心テンション上がり手を振って (2022/11/3 13:07:23) |
我妻 刄 | > | ((お疲れ様ッス、! (2022/11/3 13:07:47) |
此本来明 | > | 満くん、ありがとう(微笑み、) (2022/11/3 13:07:51) |
此本来明 | > | うん、こんにちわ…(手を振り返しては口元に手を持っていき小さく欠伸をこぼし) (2022/11/3 13:08:40) |
永樂 満 | > | ── ...本当 よく禁煙できたね ( 難しいものだと聞いていたから少々感心した様子。自分には馴染みのない煙草の箱をまじまじと見た ) 気の迷い、って事にして ( 昨晩の言葉が頭を過る。上記を述べると君の膝の上に乗ってぎう、と抱き締めた。そして長い長いため息を吐く )/ 聖雅 (2022/11/3 13:10:00) |
永樂 満 | > | ふふ、ありがとう 嬉しい。オレも刄を見ると 元気が出るよ ( 擦り寄る君に唇を寄せて、額に触れた。重さが乗った掌は彼を受け止め、優しく包む。しかしこれだけでは、と体ごと自分の腕に包み込み )/ 刄 (2022/11/3 13:12:07) |
我妻 刄 | > | 寝起きッスか、?俺コーヒーとか買ってきましょうか、?(欠伸をしている姿に自らパシリをかってでて今から行きましょうかと非常口のポーズで>来明さん (2022/11/3 13:12:31) |
永樂 満 | > | いいえ、よく眠れた? ( 様子から察するに否、かもしれないが )/ 来明 (2022/11/3 13:13:08) |
此本来明 | > | ふふ、大丈夫だから気にしないで(彼のポーズに思わず笑えば相手の手を取りそのまま抱き寄せて) (2022/11/3 13:15:39) |
此本来明 | > | まあまあ寝れたかな?(少し考え時間を見れば軽く頷き) (2022/11/3 13:15:58) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:16:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あば 、ただいま 、( あせ ) (2022/11/3 13:16:53) |
永樂 満 | > | お、おかえり ( ひら ) (2022/11/3 13:19:03) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:20:21) |
永樂 満 | > | 良かった。昨日ちらと見た時、君凄く疲れていたから ( ふふ )/来明 (2022/11/3 13:20:49) |
永樂 満 | > | お、おかえり。 (2022/11/3 13:20:52) |
我妻 刄 | > | うぅ、満くーん、♡(額に口付けられては彼が出す甘い空気にへにゃんと溶けて、自分の体が包み込まれるのと自分が彼の身体を抱きしめるのがほぼ同時ぎゅ、と抱き合う形になればちゅーっと頬に口付け頬ずりして、>満くん (2022/11/3 13:20:55) |
秋風 八雲 | > | ただいま~(腹ぽむ) (2022/11/3 13:21:03) |
天宮 聖雅 | > | 煙草より苦いものは味わいたくなくてね。今は、ちゃんと平気だったよ。(はは。下に顔を向けてけたけたと笑った)いつもじゃないの。(重くのしかかる太腿の感覚に「重」と気遣いゼロの独り言を呟いた。目を閉じて大人しく、彼の胸に顔を埋めることにする) (2022/11/3 13:21:23) |
天宮 聖雅 | > | 一括。 (2022/11/3 13:21:30) |
我妻 刄 | > | ぇ、来明さん、ッ?!(抱き寄せられるなんて思っておらず目を丸くして相手を見て、>来明さん (2022/11/3 13:23:06) |
我妻 刄 | > | ぉっ透羽さん、八雲さんッこんちはッス、!(笑顔で手を振り (2022/11/3 13:24:02) |
此本来明 | > | やあおかえり、とこんにちわ(ひらり、) (2022/11/3 13:24:33) |
秋風 八雲 | > | みんな昼ご飯食べた.???(ふああ、) (2022/11/3 13:25:05) |
此本来明 | > | ふふ、きっと今夜も疲れながらここにくると思うよ(昨夜の事を思い出し気がついたら寝てたなと) (2022/11/3 13:25:17) |
天宮 聖雅 | > | 食べた。スプライト。 (2022/11/3 13:25:35) |
秋風 八雲 | > | 今日は、昨日御免(合掌)>我妻 (2022/11/3 13:25:40) |
秋風 八雲 | > | えっと~..."食べる"の意味って分かる??? (2022/11/3 13:26:12) |
永樂 満 | > | ふふ、かわいいね。本当に犬みたいだ ( 頬に触れる君にそう言ってくすくす笑う。する、と両掌を輪郭に添えて、指先で耳の裏を擽ってみる。それこそ犬を愛でるみたいにして) (2022/11/3 13:26:22) |
此本来明 | > | 子犬くんは暖かいね、この体温でまた眠れそう(抱きしめたまま肩に顔を埋め暖をとり) (2022/11/3 13:26:23) |
永樂 満 | > | / 刄 (2022/11/3 13:26:29) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 来明 、( とて 、/ 服引 ) (2022/11/3 13:26:40) |
此本来明 | > | 夢の中では何か食べてた気がするよ(寝起きから一歩も動いてない) (2022/11/3 13:26:51) |
此本来明 | > | ん?おはようとわくん(撫で) (2022/11/3 13:27:06) |
天宮 聖雅 | > | 分かってるけど。馬鹿にしてんの? (2022/11/3 13:27:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 刄 、( 双眸細 ) (2022/11/3 13:27:15) |
秋風 八雲 | > | それは食べてないって言うんだよ..食べようね... >来明 (2022/11/3 13:29:15) |
我妻 刄 | > | ぅっ…いやいや長い間お付き合い感謝ッスよ、気にしないでください、(昨夜の俺恥ずすぎる…と色んな感情で顔が合わせずらいのか視線を泳がせ、>八雲さん (2022/11/3 13:29:25) |
永樂 満 | > | そうなんだ。そんなに それ以上に苦いものはないともうけれど ( 言わんとしている事は分かっている。が、わざと知らないフリをして ) そうだね、いつも、だいたい 気の迷い ( 大人しく胸に収まる君の頭をぎゅう、と抱き締めた。離さんと言わんばかりに。そうして君の空色に鼻先を埋めると唇も押し当てて )/ 聖雅 (2022/11/3 13:29:27) |
永樂 満 | > | 食べてない。朝遅かったから (2022/11/3 13:30:01) |
秋風 八雲 | > | スプライトは"食べる"に入らないよ??知ってた?????(煽) (2022/11/3 13:30:05) |
永樂 満 | > | 無理しないでね。ン、はい。 ( 渡したのはオレンジジュース。甘さとビタミンCをお裾分け )/ 来明 (2022/11/3 13:31:03) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 昨日 、来明 居たから 来たのに 、寝やがッ て 、( 小さな 恨み言 、貴方ノ 服を 掴めば 、首筋に 擦り寄 ) > 来明 (2022/11/3 13:32:46) |
秋風 八雲 | > | なら良かった。..昨日面白かったね~♡(合わない視線,君の気持ちを察する。頬を摘んで、悪戯な笑み)>我妻 (2022/11/3 13:33:36) |
此本来明 | > | 寝起きはなかなか胃に物を入れたくなくてね、まあ軽く口には入れてみるよ(お腹を軽くさすり様子見て>秋風くん (2022/11/3 13:34:11) |
我妻 刄 | > | 可愛いのは満くんすけどね、(犬は最近よく言われてしまうので否定せず、耳の後ろを撫でられては唇をきゅ、と結んで…やばいまだお昼なのにムラムラする、と湧き出る欲望に耐えながら大人しく撫でられ、>満くん (2022/11/3 13:34:38) |
此本来明 | > | オレンジジュースかい?ありがとう、優しいね(受け取ってからナデ、)>満くん (2022/11/3 13:35:16) |
此本来明 | > | ふふ、ごめんごめん、ボクも昨日いつ寝落ちてしまったのか曖昧なんだ、許しておくれ(背中を軽く摩り困ったように微笑み) (2022/11/3 13:36:20) |
我妻 刄 | > | え、寝ますか、?いいですよ?(ドキドキした胸を落ち着かせながら、抱き枕にされては今だ眠そうな相手にかわいい〜と頬を緩ませ優しく頭を撫で、>来明さん (2022/11/3 13:36:31) |
永樂 満 | > | そうかな 君の方がずっとずっとかわいいと思うけれど ( 首を浅く傾げ不思議そうに君を見る。)── ふふ、顔がこわいよ 刄 ( その欲望が見えたのか、指先を動かすのを止めて鼻先に口付ける。そうしてそろりと腕を離すと「我慢してるの?」なんて丸い声で問いかけ )/ 刄 (2022/11/3 13:37:36) |
我妻 刄 | > | ハッ、透羽さんが俺を呼ぶ声が聞こえた、!(頭を傾け片耳を聞こえた方に向けたあと、バッと相手の方を見て>透羽さん (2022/11/3 13:38:13) |
天宮 聖雅 | > | ないと思ったけどね。それ、捨てるなり好きにしていいよ。(睫毛を下げて面白くないと言いたげな顔)そうだねェ…君は、楽しそうだ。(すう、と鼻で息をすれば吸い込んだ匂いは柔軟剤。自然な匂いは落ち着く、ただそれだけ。ぴくりとも動かさずにそれを受け入れた) (2022/11/3 13:38:14) |
天宮 聖雅 | > | そう。知らなかった。 (2022/11/3 13:38:24) |
永樂 満 | > | あはは 撫でなくていいよ。ごめんね このくらいしか出来ないからさ、( 頭上に伸びた腕をやんわりと制止して、申し訳なさそうに笑み )/ 来明 (2022/11/3 13:38:40) |
秋風 八雲 | > | 何時に起きたの??(小さく首を傾げ。時計はもう午後を指している)>来明 (2022/11/3 13:39:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 許さない 、( かぷ と 首筋に 噛み付き 、ちゅ ちゅ と 口付け ) > 来明 (2022/11/3 13:39:37) |
我妻 刄 | > | ちょっと、全力で揶揄いにくるのやめてくださいよ、ッ!(きっと気まずくならないように配慮もあるのだろう相手の行動に少しだけ顔の緊張が解け、目元に笑みを浮かべながら手を振り払い>八雲さん (2022/11/3 13:40:33) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん .? そン なに 俺ノ 声に 敏感なの .. ? ( 首傾 、貴方を 見詰めては ) > 刄 (2022/11/3 13:42:05) |
此ノ木 透羽 。 | > | ((、. 少し 放置気味 、 (2022/11/3 13:42:21) |
秋風 八雲 | > | 身長でかいくせに食わないとか..棒になったらどうするの(でこぴん)>天宮 (2022/11/3 13:42:28) |
永樂 満 | > | ── 聖雅くん ライター持ってる? ( テレビで見た真似事で、少しずらした箱の頭をトンと指先で叩くと控え目に飛び出した紙筒。それを手に取り不思議そうに眺めながら ) そう見えてるなら 僥倖だね ( この位置では顔が見えないのをいい事に、声だけは平静で明るさを保ち。振り払われないのをいい事に、先の事を繰り返す )/ 聖雅 (2022/11/3 13:42:49) |
天宮 聖雅 | > | 力だけはあるよ、相変わらず。ちょっと衰えたように…見える?(じと)痛いんだけど。(べし) (2022/11/3 13:44:03) |
おしらせ | > | 夢灯籠さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:45:00) |
夢灯籠 | > | 賑わっていんすね、おばんでやす…(お辞儀) (2022/11/3 13:45:20) |
此本来明 | > | 今夜の仕事は早いからね、眠るのは遠慮しておくよ(二度寝したいのはやまやまだが仕事が昨日よりも早いようで眠れず首を横に振り)>子犬くん (2022/11/3 13:45:36) |
夢灯籠 | > | あ、いや、今日和…でしたね、失礼 (2022/11/3 13:45:48) |
永樂 満 | > | こんにちは 夢灯籠 (2022/11/3 13:46:15) |
此本来明 | > | 撫でられるのが苦手な子もいるよね、ごめんよ、悪気はないんだ(手を離し困ったように微笑み)>満くん (2022/11/3 13:46:56) |
秋風 八雲 | > | はは、いや、折角揶揄うネタがあるから使わないと勿体ないじゃん(振り払われた手をポケットに突っ込み,いつだか貰った飴を出して口の中へぽい。林檎の甘い香りを発し乍ら、けたけた笑って)>我妻 (2022/11/3 13:47:15) |
此本来明 | > | 起きたのは本当についさっきかな、13時くらいじゃないかな?(首を傾げ>八雲くん (2022/11/3 13:47:21) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:47:31) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 夢灯籠 、( 手引 ) (2022/11/3 13:47:37) |
黒崎有住 | > | こんにちは…こんな時間でも人がたくさんいるなぁ… (2022/11/3 13:47:52) |
秋風 八雲 | > | 花魁君こんにちは、(ひら、) (2022/11/3 13:47:54) |
永樂 満 | > | わ、たくさんだ。こんにちは (2022/11/3 13:48:05) |
此本来明 | > | 首から食べられてしまいそうな勢いだね(背中をさすり>とわくん (2022/11/3 13:48:08) |
此本来明 | > | こんにちわ、賑やかになったね (2022/11/3 13:48:18) |
我妻 刄 | > | それはないっす、満くんのかわいさは俺を救います、(真顔で、)ぁ、俺かお……してます、(相手の言葉に顔に出てかとハッとしたのもつかの間、我慢してるのかと図星をつかれては少し間を置いて小さな声で素直に答えて、>満くん (2022/11/3 13:48:30) |
秋風 八雲 | > | 賑やか賑やか。今日は (2022/11/3 13:48:38) |
永樂 満 | > | いいよ。オレも人を撫でるのがクセになってるからね。気にしないで ( 胸の前で手を左右に振り )/ 来明 (2022/11/3 13:49:08) |
我妻 刄 | > | んは、透羽さんに呼ばれたらそりゃ飛んでいきますよぉ、(首を傾げる相手ににししと犬歯を出して笑い調子のいいことを言って、>透羽さん (2022/11/3 13:49:49) |
秋風 八雲 | > | うわ~、贅沢。忙しいって言ってたもんね、よく寝れた?(予想以上の遅起きに、驚いた様に少し目を見開く。疲れが取れていると良いのだが)>来明 (2022/11/3 13:50:12) |
我妻 刄 | > | ((夢灯籠さんッ、有住さんこんちはッス、!(手振り (2022/11/3 13:50:43) |
天宮 聖雅 | > | 吸うつもりなの?…止めときなァよ、それは初心者向きじゃないや。(目をパチリ開いて、持っているそれに眉を下げた。やがてはーやれやれと言いたげに再び下に向けた目線)本当にそう思ってんの。(こちらは愛嬌もクソもない、低い声で素直な疑問。抱きつこうと腕を伸ばしたが、やがてそれを下ろした) (2022/11/3 13:51:44) |
天宮 聖雅 | > | 一括。 (2022/11/3 13:52:28) |
天宮 聖雅 | > | 久しぶりだねェ、アリス君?(ケケ) (2022/11/3 13:52:57) |
我妻 刄 | > | ぁ、そう…っすかぁ…、仕事じゃ仕方ない、(自分の腕の中で眠る相手の寝顔が見れるかと期待しまのか心做しか残念そうで触れてしまっていた手を引っ込め、>来明さん (2022/11/3 13:53:18) |
此本来明 | > | 満くんは優しいね(手を伸ばそうとするもはと思い出しまた引っ込め (2022/11/3 13:54:13) |
永樂 満 | > | あっはは、面白いね 君は。( 真顔で言う彼に吹き出して ) ふふ ... 素直に言えて偉いね。( 小さく微笑むと指先で君の顎を持ち上げる。煽ろうか、どうしようか悩むとまず先に疑問が浮かんだので手を下ろして 「なんで我慢してるの?」と。) / 刄 (2022/11/3 13:54:16) |
黒崎有住 | > | 天宮さん…どうもお久しぶりです。(相手の笑みに少しだビクッとして) (2022/11/3 13:55:32) |
此本来明 | > | 基本寝るのが朝型だったりするからね、昼夜逆転というやつさ。それでも人より起きるのは早い方じゃないかい?(同じような生活で夕方に起きるという話を思い出して>秋風くん (2022/11/3 13:55:44) |
此本来明 | > | ふふ、下心がわかりやすいね。ボクが夜寝る時間いたらキミの腕での中で寝かせて欲しいな(首に手を回し片手で頰に触れて) (2022/11/3 13:56:41) |
秋風 八雲 | > | え、うーん..どうなんだろう。(君をまじまじ観察する事がないから、変化が分からない)いた、倍返しやめて(ぴぇ)>天宮 (2022/11/3 13:57:05) |
天宮 聖雅 | > | …なァんだよ、ビビっちゃってさ。今は気分がいいから何もしないよ。(つまんない、とつんとした顔を向け) (2022/11/3 13:57:26) |
永樂 満 | > | それでもいいんだ。あー ... でも、── じゃあ また今度つけてよ。( 君の嗜んだ味も気になるけれど、この飴や君との温度が今は欲しい。どうにか箱に紙筒を押し込むと懐にしまった ) うん。( それ以上はなく、君の頭に唇を押し付けることで自分の口を塞いだ。少しだけ、抱き締める腕に力が入る)/ 聖雅 (2022/11/3 13:57:41) |
永樂 満 | > | そうかな ── ここなら 触れていいよ ( 伸ばした手を取ると自分の頬に触れさせた )/ 来明 (2022/11/3 13:58:36) |
我妻 刄 | > | あー…もう…タチ悪いなこの歳上は!(甘い香りを放ちながらけたけた笑う姿に眉を下げつつも釣られて口角を上げ悪態を返す、内心俺の気も知らないでぇ、なんて少々拗ねつつも、楽しそうだしいいかと自己完結>八雲さん (2022/11/3 13:59:11) |
黒崎有住 | > | 気分悪かったら僕にいじわるするんです…?(つまらなさそうな顔をする相手の目をしっかりみて) (2022/11/3 14:00:16) |
秋風 八雲 | > | 不規則なのか規則的なのかよく分からないね。ご飯はちゃんと食べた方が良いと思う(眉下、あはは)>来明 (2022/11/3 14:00:31) |
天宮 聖雅 | > | そう。変わってないなら、それでいい。(手をぐーぱー、開閉させて若干の握力の低下を感じ取る)あは♡それが僕だろ。-やくも (2022/11/3 14:00:31) |
永樂 満 | > | 夢灯籠、生きてる? (2022/11/3 14:02:30) |
夢灯籠 | > | 挨拶おおきに、…ん?如何しんした?(手を引かれついて行く)透羽 (2022/11/3 14:03:24) |
此本来明 | > | 頭はダメで頰はいいなんて、不思議な子だね(触れる頰を優しく撫で>満くん (2022/11/3 14:03:39) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 食べる 、( もぐ / ぎゅ と 抱きついては 、へにゃり ) > 来明 (2022/11/3 14:04:18) |
此本来明 | > | もともと少食だから食べなくてもいいんだけど、、わかったよ(緩く頷き>秋風くん (2022/11/3 14:04:34) |
此本来明 | > | ふふ、キミが気がすむまで(抱きしめたまま顎をあげ唇を重ねて>とわくん (2022/11/3 14:05:09) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ( 窓際へ 連れて 行けば 、ぎゅ / 日光と 貴方ノ 体温で 暖まろうと ) > 夢灯籠 (2022/11/3 14:05:22) |
我妻 刄 | > | んへへ、かわい、♡(自分の発言に笑顔になってくれた相手に嬉しそうにこちらも笑って、)満くん…?一一、そ、それはやっぱ、まだ外明るいですし…、(顎を掬われたまま少しの間、不安そうに名前を呼べばふと降り掛かってきた問いかけに少し照れくさそうに答えて>満くん (2022/11/3 14:05:40) |
夢灯籠 | > | …如何しんした?(抱きしめ背を摩る)寒いでありんすか?透羽 (2022/11/3 14:07:22) |
永樂 満 | > | ── ガキ扱いは嫌いです。( すう、と薄く開いた白濁の眼で相手を牽制し。だが直ぐに抑えて ) すみません、でもオレももういい大人なので、( と困ったように眉を下げた。頬へのそれは好きにさせて )/ 来明 (2022/11/3 14:07:36) |
秋風 八雲 | > | 気のせいじゃない?..君はチョロくて面白いね(壁際に凭れ,段々と体重を沈めて尻をつけ 股開き目の体育座り。君を見上げて ふ、と微笑し乍ら,口内でからから飴を転がして)>我妻 (2022/11/3 14:08:07) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お ー 、忠犬だね .? ( ふ と 頬を 緩めては 、いい子 と ご褒美ノ おやつ 代わりに 、唇を 重ねて ) > 刄 (2022/11/3 14:08:52) |
我妻 刄 | > | あ、はは、(下心を見抜かれてしまっては動揺しつつ笑って誤魔化して、)ッわ、…う、嬉しい…ッス、(首に回される手にぎょ、としながら上がる体温に追い打ちをかけるような頬に触れる手に視線を泳がせながら、素直に申し出を受け入れ、楽しみにしてます、と小さな声で>来明さん (2022/11/3 14:10:12) |
秋風 八雲 | > | ちゃんと食べなきゃ仕事頑張れないよ~(へら、頭わしゃ)>来明 (2022/11/3 14:11:02) |
おしらせ | > | 佐藤沙耶さんが入室しました♪ (2022/11/3 14:11:12) |
永樂 満 | > | そういう事か。あぁ、確かにそうだね。はは、夜じゃないと 添い寝も出来ないし ( 言われて窓の外を見た、まだ煌々と温かい陽の光が窓から差している。以前交した彼の約束を思い出すと頬を緩めて燃える紙越しに額に口付けた )/ 刄 (2022/11/3 14:11:27) |
天宮 聖雅 | > | それがいいや。…つか、もっと吸いやすい煙草あるし。(君まで煙に染まらなくていい。束の間の安堵を与えられ、瞼はまたやや下がり気味になる)そう。…まあ、良いけどネ。(束縛される力が強くなったのを感じた。…今だけは、甘えても良いか。久しぶりに自ら抱きしめて、胸が小さく高鳴って。こんな恥ずかしい思いをするのは、最初で最後にしたい)-みつる (2022/11/3 14:11:27) |
天宮 聖雅 | > | ちわ。 (2022/11/3 14:11:44) |
永樂 満 | > | こんにちは、わあ、でっか。( 素直 ) (2022/11/3 14:12:01) |
佐藤沙耶 | > | 始めまして〜ッてきになッたから来てみただけだけど… (2022/11/3 14:12:10) |
此本来明 | > | 寝てるとこ見ても面白みがないのに、それに素直に言ってくれたらいいのに寝てるとこが見たいって(じっと見つめていれば体を寄せて唇を軽く舐め)>子犬くん (2022/11/3 14:12:19) |
此本来明 | > | こんにちわ(手を軽く振り (2022/11/3 14:12:39) |
秋風 八雲 | > | 君は 強くありたいの?(戦闘前みたいな君の行動,眺め乍ら問い掛ける)まぁ、そう言われたらそう..かもしれないね >天宮 (2022/11/3 14:12:44) |
天宮 聖雅 | > | そうかもしれないね、僕の気分はわからない。(にっこり、悪びれなんかないような顔で笑って見せた)-ありす (2022/11/3 14:12:57) |
此本来明 | > | んっ!?ふふ、ありがとう(髪が乱れ驚き (2022/11/3 14:13:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん ッ 、( 身構えて 居なかッ た 口付 、何度か 瞬き 、そッ と 手を 頬へ寄 ) > 来明 (2022/11/3 14:13:10) |
夢灯籠 | > | 今日和(お辞儀) (2022/11/3 14:13:10) |
此本来明 | > | ((お風呂に入ってくるから少し放置をするよ (2022/11/3 14:13:23) |
佐藤沙耶 | > | 成長しすぎたのかもしれないね…ずっと寝てばっかだから>永樂 (2022/11/3 14:14:10) |
秋風 八雲 | > | おお、大きい。初めまして(ぎょ、) (2022/11/3 14:14:16) |
天宮 聖雅 | > | 弱くはなりたくない。…だって、惨めじゃない。(下に敷かれたくない、というプライドから生じる感情を噛み締めた)そうでしょ。僕はそうだ。 (2022/11/3 14:15:51) |
天宮 聖雅 | > | -やくも (2022/11/3 14:16:39) |
我妻 刄 | > | …ッ、(なぜだか相手の行動一つ一つが色っぽく見えるのは自分の煩悩のせいか、頭を軽く横に振り、ずっと揶揄われているのもさすがに癪なので相手の隣にどか、と腰掛け、)なんで自分だけど飴食べてるんですか、俺の分は?(なんて口を尖らせながらたかりに行って、>八雲さん (2022/11/3 14:16:43) |
天宮 聖雅 | > | …(無言で厚さ5センチの厚底靴に履き替えた) (2022/11/3 14:16:59) |
永樂 満 | > | これがいいんだ。君の愛用してた煙草なんでしょ ( 小さくなった飴をとうとう噛み砕いた。残った棒をゴミ箱に投げたら壁に当たって見事に入った ) 詳しく知りたかったらあっちで聞いて。( 君から抱き締められて目を丸めた。そして、なんだか嬉しくって顔が綻ぶ。少々主張を激しくしたこの心音が気付かれないといいのだけれど )/ 聖雅 (2022/11/3 14:17:07) |
永樂 満 | > | 把握、 (2022/11/3 14:17:39) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. 寒い 、ノと 、夢灯籠と 話せなくて 寂しかッ た 。( ぽつ 、首筋に 鼻先寄 ) > 夢灯籠 (2022/11/3 14:18:04) |
我妻 刄 | > | 透羽さん、ッ!♡(まさかの本当のご褒美に驚きと歓喜で笑顔のまま仰け反って、>透羽さん (2022/11/3 14:18:29) |
秋風 八雲 | > | 弱いって 惨め??(己には理解し得ない考え。うーん、と考え込んで)はは、そうかなぁ >天宮 (2022/11/3 14:18:30) |
佐藤沙耶 | > | ………(隅で体育座り) (2022/11/3 14:18:53) |
永樂 満 | > | 寝てばっかでそんな大きくなれるものなの? ... 頭ぶつけそうだね いろいろ ( ほあ、と見上げ ) あ、オレ エイラ ミツル 。君はなんて言うの? / 佐藤 (2022/11/3 14:18:58) |
我妻 刄 | > | こんちはッス、!はじめまして俺あがつま じんです、!(ぺこりと頭を下げ笑顔で自己紹介、>佐藤さん (2022/11/3 14:19:49) |
夢灯籠 | > | ……っ、…(頬が少し紅く染まり)///…じゃあたくさんお話しましょうね?(優しい笑みを向けて背を摩り)透羽 (2022/11/3 14:21:49) |
佐藤沙耶 | > | そうだね、人にもよるかもしれないけど寝ると育つッて事、前を見て歩けばぶつかる事はほぼ無いよ(微笑み)僕は サトウ サナ って言うの女の子ッぽい名前でしょ?(なんて言えば少し笑い)>永樂 (2022/11/3 14:22:25) |
天宮 聖雅 | > | 新しく買ったやつだけど、そうだよ。…前まで吸ってた。Blabo 見事だね。(ひゅう、と口笛鳴らして揶揄ってやる。とはいえ、割とスゴいとも思っているのも事実)了解。…あったか。(一度抱きしめたなら、後はずるずるとエスカレートするだけ。温もりを直に感じてずり、と頬擦りさえした。心の底から温かい) (2022/11/3 14:24:09) |
天宮 聖雅 | > | -みつる (2022/11/3 14:24:17) |
我妻 刄 | > | そうっなんですよねー、それにやっぱガヤガヤもしてますしね、(この時間に来たことがないので賑わっている部屋を見て、)…、添い寝覚えててくれたんすね、んー、っぱ満くんなんだよなッ、(嬉しそうに額に口付けを返しにししと笑って>満くん (2022/11/3 14:24:30) |
秋風 八雲 | > | (何故だか言葉に詰まったみたいな君、其の動きを目で追う。隣に勢い良く座ったのを見れば,視線を外して どこを見るでも無いけれど、前を向いた。)残念ながら一個しか無いね(一度ゆっくり瞬きをしてから君を見て、歯と歯の間に飴を挟んで見せつけた)>我妻 (2022/11/3 14:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2022/11/3 14:25:22) |
天宮 聖雅 | > | 折角図体デカいんだから、隅でジメジメ座らないでくれない?堂々とすれば。(上から睨め付け眉顰め。第一印象は最悪だ)-さな (2022/11/3 14:25:35) |
天宮 聖雅 | > | お疲れ。 (2022/11/3 14:25:43) |
永樂 満 | > | へぇ ああ、でもそれはそうか。( 普通の事だった。口を噤む ) 否定はしないけど それについてはかわいいって印象だったよ ( に )/ 佐藤 (2022/11/3 14:25:44) |
永樂 満 | > | お疲れ様 (2022/11/3 14:25:50) |
秋風 八雲 | > | お疲れ様~ (2022/11/3 14:25:54) |
夢灯籠 | > | おあがりやす(お辞儀) (2022/11/3 14:27:06) |
我妻 刄 | > | ッ、寝顔って…みたいじゃないですか、す、すみません今度から素直に言うんで許してください〜、(寄せられる体に唇を舐める仕草に顔を赤くしては、最後には心臓がもたない許してくれと眉を下げ>来明さん (2022/11/3 14:27:43) |
天宮 聖雅 | > | こんな憎まれ口叩いて、人に嫌われるような性格して。いざ反撃されたら弱っちィ、なんて。こんな惨めな事はない、情けない。(目線を外にやって、静かに閉じてしまった)はァ?どういうコト。-やくも (2022/11/3 14:28:17) |
夢灯籠 | > | …ああ、申し遅れました…ユメトといいます。花魁どす…(挨拶して頭下げ)よろしゅうに (2022/11/3 14:28:22) |
永樂 満 | > | じゃあ 試してみたい。── たまたまだよ。あーあ、変なところで運使った ( 多分明日辺り何も無いとこで転けるであろう覚悟を決めた。僅かなため息 ) 君も、聖くんもかなり温かいよ ( 温い。ぬるい。本当にぬるま湯に使っているみたいだ。このしあわせも、温度も。くふくふ、ころころ、少々幼げに微笑み )/ 聖雅 (2022/11/3 14:29:31) |
佐藤沙耶 | > | ………そう?ある程度邪魔にならないように隅で居るつもりだったんだけどな(声かけられたことに驚いては、下から君を見上げ>天宮 (2022/11/3 14:29:40) |
佐藤沙耶 | > | 名前で可愛いッて決めるものじゃないよ(へら、)多分永樂サンも寝れば伸びますよ(頭撫で>永樂 (2022/11/3 14:31:32) |
永樂 満 | > | 確かに これじゃあちょっと集中しにくいね。( 新たに自室を作るべきか、と顎に手指を置き思案して ) 勿論覚えてるよ。約束したから。( 君に返された口付けに目を丸くした。触れられた額に指先で触れると、少し照れたように、はにかみ )/ 刄 (2022/11/3 14:32:37) |
秋風 八雲 | > | ..天宮君って、プライド高いよね。其れも,凄く。(瞳を閉じた君の横顔、僅か瞳を細めて見詰める。)別に君,嫌な奴でも悪い奴でもないし >天宮 (2022/11/3 14:33:52) |
永樂 満 | > | 沙耶自身を可愛いとは言ってないよ、 名前がかわいいね、って ( 君の言葉選びにくふ、と笑いながら ) オレね、一応一般的に見れば高い方なんデスヨ ( ハハ )/ 沙耶 (2022/11/3 14:35:35) |
我妻 刄 | > | ッうわー、一個しかないかぁ〜、(1つしかないという飴、相手の口元に視線を向けたあと視線を前に移し頭を軽くかいて、まあ飴持ってるんすけどね、なんて言えば懐からのど飴取り出して、>八雲さん (2022/11/3 14:36:02) |
我妻 刄 | > | ((お疲れ様ッス、!(手振り (2022/11/3 14:36:28) |
天宮 聖雅 | > | 変な奴。ッケケ、交通事故に遭うかもネ。(交通安全のお守りを、随分前に買ってそれっきりだったのを思い出して…気付かれないようにポケットに忍ばせてやる。言った後で、ちょっぴり怖くなったのだ)せいくん?…初めて呼ばれたな、ソレ。(渾名を付けられたことがなかったので、聞き慣れない砕けた呼び方に顔を上げた。さらさら、その反動で髪も流れた)-みつる (2022/11/3 14:37:31) |
佐藤沙耶 | > | こんな高身長の不健康は可愛くないよね…(この身長だからなぁ…なんて思って (2022/11/3 14:38:22) |
佐藤沙耶 | > | >永樂 (2022/11/3 14:38:36) |
天宮 聖雅 | > | 僕の名前はあまみやせいか、身長は"190"センチ。君と同じくらいの身長だ。同じ図体の奴に、暗ァい態度取らせたくないワケ。わかる?(体を曲げて、非対称に目を細める。ぐりぐり、額に人差し指を押し付けて)-さな (2022/11/3 14:39:39) |
おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが入室しました♪ (2022/11/3 14:40:31) |
神楽坂 玲音 | > | ちわー....眠い(ばたーん) (2022/11/3 14:40:59) |
秋風 八雲 | > | ...渋...(君の懐から現れたのは、意外にも喉に優しい其れ。持ってるんかい,とツッコミを入れるつもりが、意外性から思わず感想が飛び出た。自然に溶け切るまで舐めるのが億劫で、奥歯で がり、と噛んで)>我妻 (2022/11/3 14:41:23) |
秋風 八雲 | > | どうも~(ひら、) (2022/11/3 14:41:38) |
天宮 聖雅 | > | 高いよ。僕が一番なんだから、当たり前デショ。(何。その細い目で捉えるのを、同じように見つめ返してほんのり首傾げ)君は一体、僕の何を見てきたワケ。そんなのおかしいでしょ、人を観察しなさすぎ。-やくも (2022/11/3 14:42:12) |
天宮 聖雅 | > | ちわ。 (2022/11/3 14:42:22) |
永樂 満 | > | はは それはそれで面白いや ( 寧ろ喜ばしいくらいに思えたそれ。他人事のように話してからから笑い ) ...... ミスですただの。( 全く気が付かなかった。ので、照れを隠すようにすん、と真顔になって早口に答えた。彼とは対照的に顔を隠して )/ 聖雅 (2022/11/3 14:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2022/11/3 14:43:09) |
此本来明 | > | ただいま!お風呂上がりさ! (2022/11/3 14:43:22) |
佐藤沙耶 | > | 盛ったじゃないか靴で(ムスッとすれば、されるがままで)素の身長じゃない! (2022/11/3 14:44:16) |
我妻 刄 | > | まあ静かになれる部屋はあるみたいですけど、昼間にみんなとガヤガヤ話してたいなって気持ちにもなるし(ここは楽しいから、と続けて、)んへへ、かわいい〜、(はにかむ姿にデレデレとした顔で頬や目元に口付けて、>満くん (2022/11/3 14:44:34) |
佐藤沙耶 | > | >天宮 (2022/11/3 14:44:36) |
永樂 満 | > | オレの好みの外見ではないからカワイイとかはないよ。性格も知らないからかわいいって言えない。( 落ち込む彼にカラカラと笑って自分なりに思う事を言う。こういう慰めは下手くそなのだ )/ 沙耶 (2022/11/3 14:44:50) |
夢灯籠 | > | 今日和… (2022/11/3 14:46:52) |
神楽坂 玲音 | > | なんかすることねぇーかな、暇(ふぅー (2022/11/3 14:47:01) |
神楽坂 玲音 | > | お疲れ~ 此ノ木(手ひら (2022/11/3 14:47:29) |
夢灯籠 | > | (隅窓枠頬杖付き)…… (2022/11/3 14:48:11) |
我妻 刄 | > | ((ちょっとだけ放置っす、! (2022/11/3 14:48:19) |
秋風 八雲 | > | 一括. (2022/11/3 14:49:37) |
佐藤沙耶 | > | 例えば君好みであったとしても身長が高いから駄目だろうし……(なんて弱気言って はケケケ、と笑い)>永樂 (2022/11/3 14:50:03) |
天宮 聖雅 | > | 見てるこっちは全くだね。(車に轢かれて宙を舞う図、を思い浮かべて歪んだ顔を見せた。自分でやった訳ではない傷は、多少不愉快である)惜しかったね、後一文字だったのに。なあ、みつくん?(そうと知ればからから、笑うだけ。畳み掛けるように同じ構造のあだ名で彼を呼んでやって。体を震わせた)-みつくん (2022/11/3 14:50:46) |
天宮 聖雅 | > | 一括。 (2022/11/3 14:51:05) |
永樂 満 | > | 確かに。こんなに人が集まることってないからなあ ( ふむ、と首肯し ) それじゃあ夜まで待つしかない、ね ( 来るべき夜を想像しては頬を持ち上げ ) そんな そんなことないよ、ふふ ありがとう ( 擽ったそうに笑い、楽しげに目尻に皺を刻む )/ 刄 (2022/11/3 14:51:17) |
神楽坂 玲音 | > | 詰まらぬ....(ボソッ)ちと落ちる...(手ひら (2022/11/3 14:52:02) |
おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが退室しました。 (2022/11/3 14:52:06) |
永樂 満 | > | ── ? 君はオレに嫌って欲しいの? ( 弱音を吐き続ける君に疑問を呈す。純粋無垢に )/ 沙耶 (2022/11/3 14:52:10) |
永樂 満 | > | お疲れ様 (2022/11/3 14:52:12) |
秋風 八雲 | > | だって、別に天宮君に嫌な事された記憶無いし(言い乍ら記憶を辿ってみたけれど、やはり無い。あっけらかんと答えた)>天宮 (2022/11/3 14:52:29) |
秋風 八雲 | > | お疲れ様 (2022/11/3 14:52:39) |
天宮 聖雅 | > | さァ、知らない話だね。どういう事かさっぱりだね。(惚けるように視線は外へやる。ぐりぐりとした指はとっくに離して、両手をそれぞれポケットにしまい込んだ)-さな (2022/11/3 14:52:52) |
天宮 聖雅 | > | お疲れ。 (2022/11/3 14:52:59) |
佐藤沙耶 | > | いや、あの…そんな事なんか言ってないじゃん…?(突然の発言に焦りあたふたとしてしまって)>永樂 (2022/11/3 14:54:37) |
天宮 聖雅 | > | そうだっけ?…した記憶、もあんまないけど。元々。(した方は覚えてない、という言葉は本当らしいがされた方が覚えてないのはされてないのと同じことになり得る。への字口に曲げ)-やくも (2022/11/3 14:54:45) |
佐藤沙耶 | > | あ、誤魔化したな(少しため息ついては、ぐりぐりと押された額を撫でて)>天宮 (2022/11/3 14:56:36) |
永樂 満 | > | あはは そん時は 死にかけのオレと救急車に乗って 掌握って祈ってね ( 歪んだ顔をする君に、敬虔な信者が祈りを捧げるように、縋るように言葉を耳に流し込む。 ) オレの名前は切れようがないだろ、漢字一文字なんだから、( そんなにからかわないでくれよ、なんて困って眉を下げた。口許には笑みがあるが、コミカルに言えば焦った汗が飛んでいる )/ 聖雅 (2022/11/3 14:57:40) |
夢灯籠 | > | ……(ぼー) (2022/11/3 14:57:54) |
我妻 刄 | > | ふは、渋いッスよねぇ、(俺も甘い飴がよかった…なんて肩を落とすも意地なのか袋を開けて口に放り込み、)んー、スースーします〜、(と目をギュッと瞑って相手の方に顔を向けでもこのスースーする感じのおかげでちょっと自分の熱が覚めて頭を冷やせた気がすると壁に頭を預け、>八雲さん (2022/11/3 14:58:15) |
我妻 刄 | > | ((一括ッス、すみません、! (2022/11/3 14:58:43) |
秋風 八雲 | > | でしょ?..嫌な奴じゃないよ、君。(言い切る。..つもりだったけど、其処までの確証は無くて、一拍置いて"多分"と付け足す)>天宮 (2022/11/3 14:58:50) |
永樂 満 | > | ── そうなの? 暗に自分を第三者から否定して欲しいのかと思っちゃった。( 気持ちは分からなくもないから、と付け足すとまたからから笑う。焦る君がちょっと面白かった) / 沙耶 (2022/11/3 14:59:14) |
永樂 満 | > | 夢灯籠、( 手招き ) (2022/11/3 14:59:43) |
此本来明 | > | 賑やかだねぇ(ソファに座り髪をタオルで拭き (2022/11/3 15:00:41) |
天宮 聖雅 | > | 知らないね。…まだ座ってるつもり?(首根っこでも掴んでやろうかと手を伸ばしたがやめておく。手を伸ばしたことにはそうなのだが "この手を掴んで立ち上がれ"の手の差し出し方をする)-さな (2022/11/3 15:01:01) |
佐藤沙耶 | > | そんな訳ないじゃないか…嫌われるために生きてるんじゃないんだから(ため息をついては、服の裾て少し溢れた涙ぬぐち)>永樂 (2022/11/3 15:02:46) |
我妻 刄 | > | え、それって…、(今夜のお誘いってこと?!と相手の顔をバッと見て、まだ遠い日が落ちる時間に眉を下げ、)んー、ずっと引っ付いてたいっす、(笑う相手にこちらも目を細め髪をさらと梳くように撫でて>満くん (2022/11/3 15:02:59) |
我妻 刄 | > | 俺拭きましょうか、!(ばっと現れ背後に立ち、>来明さん (2022/11/3 15:04:28) |
秋風 八雲 | > | (最後に口の中に残った欠片を、林檎味の唾液と共に嚥下。ふわりと残る甘い匂いに頬が緩んだ。)_のど飴だから、そりゃそうだ(何とも無防備な君、其の両頬を片手で挟んで此方を向かせ,唇を重ねた。)..うん。スースーする~ >我妻 (2022/11/3 15:05:27) |
天宮 聖雅 | > | そんな馬鹿みたいな事はしない。祈るなんて弱者がする事だ、僕はしない。(救急車に一緒に乗って、という部分は否定せずに祈るという行為のみを否定した。表情を全く変わらせなかった)君の事をみつるくん、と呼んでいた時期ならあながち否定はできないよ。(肩に顔を埋めたらくつくつ、またケラケラ。体全体を痙攣させて、時々困った顔を見てまた顔を下げて笑うを繰り返す。ちょっと、ツボに入ってしまった)-みつる (2022/11/3 15:06:13) |
佐藤沙耶 | > | あ、そうだった……立たないとね、(なんて言えば有難く君の手を細い骨ばったゆびで手を握り立ち上がり)>天宮 (2022/11/3 15:06:20) |
永樂 満 | > | あはは ごめんね。ちょっと意地悪をし過ぎた。( 掌を伸ばして自分も服の袖で目尻に浮いた雫を吸った。) それじゃあ約束してくれ。オレの前では、オレの気持ちや反応を決め付けたネガティブ発言をしないって。( 糸目に真意を隠し笑顔を張ったまま )/ 沙耶 (2022/11/3 15:07:16) |
天宮 聖雅 | > | それは嘘。僕は嫌な奴、そういうキャラクターなんだよ。(へらり、緩く手を振り頑なに否定を続けた。そんな風に作られてるならそう思わないのは当然)-やくも (2022/11/3 15:07:49) |
夢灯籠 | > | (空を見ていたがふと声のする方を見遣り立ち上がり近づく)如何しんした?満様 (2022/11/3 15:08:24) |
天宮 聖雅 | > | ふん。貸し1だからな。(冷たい視線を投げかけ、対等な視線に背を向けた。とても細く白い手、自分の手とは少し違った事をわずかに覚える)-さな (2022/11/3 15:09:22) |
此本来明 | > | お!?じゃあ子犬くんにお願いしようかな(ソファにもたれかかり見上げて>子犬くん (2022/11/3 15:10:54) |
永樂 満 | > | オレと刄の時間が合えばね。( 顔をあげた君に若干驚きつつ、もう すぐだよ。なんて ) 確かに。寒いからオレももう少しくっついてたいな ( 君の指が通る感覚にん、と短い声を漏らして擦り寄る。されるがままに受け入れ、心地よさそうに )/刄 (2022/11/3 15:11:30) |
佐藤沙耶 | > | 分かった。ごめんね…(脱がれれば、服の裾でゴシゴシと拭いて君に笑みを見せては、抱擁を君に求め)>永樂 (2022/11/3 15:11:58) |
佐藤沙耶 | > | あぁ、じゃぁ……これあげるよ…。僕のなんだけど(君に服から出した飴を (2022/11/3 15:13:00) |
佐藤沙耶 | > | あぁ、じゃぁ……これあげるよ…。僕のなんだけど(君に服から出した飴を君の手にのせ)>天宮 (2022/11/3 15:13:34) |
永樂 満 | > | なんだ 君がオレの分まで最後まで祈って死に抗ってくれよ ( そうしたらオレは─と言いそうになってやめた。こちらも表情は余り変わらず ) そう呼んでたのは君だけだよ ( あんまり笑うので、冷めたように拗ねたように不貞腐れ。態度ですきにしろ、と伝える )/ 聖雅 (2022/11/3 15:14:48) |
秋風 八雲 | > | そうかなあ、うーん....(曖昧な声。納得出来ない乍らも、君の考えを飲み込んだ。)>天宮 (2022/11/3 15:15:01) |
永樂 満 | > | はは。謝ったんなら 約束成立だね ( 抱擁を求める君に答え、ゆるりと腕を背に回す。そして背中を撫でた )/ 沙耶 (2022/11/3 15:16:41) |
永樂 満 | > | 時間をもて余してそうだったからさ 違うかな、( 腕を広げてみて/夢灯籠 (2022/11/3 15:17:57) |
天宮 聖雅 | > | 何味。(飴をもらった、ラッキー。このところずっと口は甘いんだが虫歯は大丈夫なんだろうか。礼も言わず図々しく何味かを聞いている)-さな (2022/11/3 15:18:14) |
夢灯籠 | > | 御相手が沢山待っているみたいですね…気にせんといて下さい。(おおきに…そう伝えればまた戻る) (2022/11/3 15:19:48) |
佐藤沙耶 | > | ん、(頷いては、こんな巨体がこんな行動するのはおかしいだろうか、と考える。嬉しそうにして)> 永樂 (2022/11/3 15:20:11) |
夢灯籠 | > | ……ワタシの菓子は突っ返したくせに、、(横目にしては(((ボソっと誰も聞こえぬほどちいさな声で呟いた) (2022/11/3 15:20:50) |
佐藤沙耶 | > | さくらんぼ、嫌い?(なんて君の目を覗いてはそんなことを言って"飽きたからあげる"なんてつけたして)> 天宮 (2022/11/3 15:21:51) |
永樂 満 | > | あはは ごめんね、うん、じゃあことばにあまえて、( 申し訳なさそうに笑み ) (2022/11/3 15:21:58) |
我妻 刄 | > | うーん、まずくはないけどおいしくも一一ッ、(相手の言葉に他愛なく返そうとした返しは途切れ、唇を奪われては呑気にスースーする〜なんて口にする相手にせっかく冷めてきた熱がぶわっと上がり、離れる身体を手を掴み引き戻せばこちらから口付け唇を舐める、)ん、八雲さんは、甘いっすね、(唇を離し手も解放してはにししと笑ってみせ、>八雲さん (2022/11/3 15:22:39) |
永樂 満 | > | ── 沙耶。( 何となく暗がりを察すれば揃えた指先で額を小突いた。けれども嬉しそうな顔にこちらも安堵したのか先程より穏やかな様子で高い位置の後頭部を撫でて )/沙耶 (2022/11/3 15:23:47) |
天宮 聖雅 | > | 君が死に抗わなくてどーすんの。自分の事くらい必死になりなよ、僕に代行務めさせんな。(その勝手な言い分に口を曲げ、オレの分まで、で更に気分を悪くさせた。無論、これは言わないが。もしそのような状況になったら必死で泣きながら生きてほしいと願うに違いない)そりゃあ光栄だ。みつくん、良い渾名じゃん。(一頻り笑ったので腹をゆっくり動かし、徐々に気分を落ち着けさせた)-みつる (2022/11/3 15:24:06) |
我妻 刄 | > | やった、!(綺麗な赤い髪をタオルで優しく叩いて髪を拭き、鼻歌まじりで機嫌が良さそう、>来明さん (2022/11/3 15:25:09) |
天宮 聖雅 | > | 君のくせに、ヤケに粘るね。何。(げしげし!二回ほど蹴って気に食わない返事に暴力で返す)-やくも (2022/11/3 15:25:43) |
佐藤沙耶 | > | ん、(ぴく、としてはぎゅうぎゅうと抱きしめ) (2022/11/3 15:26:48) |
天宮 聖雅 | > | それは、……いや、なんでもない。(言いかけた本当の理由、言ってしまったら努力がぱーだ。慌てて口をつぐんでそっぽ向いてしまった)-ゆめ (2022/11/3 15:26:51) |
佐藤沙耶 | > | > 永樂 (2022/11/3 15:27:15) |
永樂 満 | > | あはは ごめんごめん。冗談だよ ( にしてはブラックジョークが過ぎると非難されるだろう。それを分かってか、抱き締める腕を緩め、君の表情を伺う。曲げた唇に親指で触れた。) やだよ、いつもみたいにみつるくん、て呼んでよ。( 君からのなれない渾名はまるで別人を呼ばれているようで、) (2022/11/3 15:27:46) |
永樂 満 | > | /聖雅 (2022/11/3 15:27:52) |
我妻 刄 | > | ーッスよねぇ、(相手の言葉に時間無理にでも合わせよなんて内心決めて相槌を打ち、)ん、寒いっすか、?(寒いと聞けば相手の手を取り、確かに少し冷たいかもなと指を絡めきゅ、と握ってもう片方を腰に回し身体をくっ付け、>満くん (2022/11/3 15:28:34) |
永樂 満 | > | ン、よしよし ( 甘やかすように、あやす様に優しく抱き締めながら背中を撫でて )/ 沙耶。 (2022/11/3 15:29:17) |
天宮 聖雅 | > | 別に。悪くないんじゃない。(噛み癖でギザギザの棒になった飴がついていた筈のそれを床にポイ捨て。もぐり、と口に放り込んだ違う甘さは想像通り美味しかった)-さな (2022/11/3 15:29:20) |
佐藤沙耶 | > | あ、環境に悪い…(なんて言えば、ティッシュで棒拾いゴミ箱に捨てて)> 天宮 (2022/11/3 15:31:48) |
秋風 八雲 | > | ンッ...、はは、でしょ?(また君を驚かせられた事の優越感に浸っていると訪れる、予期せぬ反撃。吐息と共に小さく声が漏れて,少々恥ずかしい。其れを隠す様に、強がった様な言葉を発し,瞳を細めてへらり笑った)>我妻 (2022/11/3 15:32:04) |
永樂 満 | > | ─ 無理はしなくていいからね 自分の事優先して ( 相手を気負わせぬよう、告 ) 少しだけ ( 先程よりもぴったりと密着して、触れ合う面積が増えたところから滲むように温度が広がる。絡められた指の股をすり、と擦ると 「あったかい、ありがとう」なんてぷちゅ、と音の出る口付けを施した ) / 刄 (2022/11/3 15:32:53) |
秋風 八雲 | > | いや、別に。..いたッ、痛い痛い(君の暴力に、チョップで応戦)>天宮 (2022/11/3 15:33:54) |
此本来明 | > | ふふ、上手だね、ご褒美に後で何かあげるよ(髪を乾かしてもらいながら気持ち良さげに目を閉じ>子犬くん (2022/11/3 15:34:49) |
佐藤沙耶 | > | ほんと僕は子供だな…(なんて笑てば、君の方に顎を乗せて)寝み……(ボソッと呟いては瞼が閉じそうなのを我慢していて)> 永樂 (2022/11/3 15:35:00) |
天宮 聖雅 | > | 宴会向きじゃないオハナシだね、酔ってて気分が良くなってても冷めちまうよ。(確率的には冗談ともいえぬ状況に、なんとも言えずしばらく押し黙った末に絞り出した回答。揶揄う親指を口で噛んだ)大体、人のことあまり名前で呼ばないし。…みつるくん、ってね。意識しなきゃあそのままサ。(にったり、含みを持たせた笑い方で目をぱっちり合わせながら彼の名前を呼んでやって)-みつる (2022/11/3 15:35:25) |
おしらせ | > | 朝比奈 雪さんが入室しました♪ (2022/11/3 15:35:29) |
夢灯籠 | > | ああ別に…(そっぽ向いた彼を横目にそう呟くと慣れないながらもつくった菓子…自分は何日も何も口にしていない。怒りがないと言えば嘘になる。然しどうせ砂糖と塩を間違えたような菓子だ。作り方を勉強しようと文字が読めないながらに菓子の本を見て)…?…?えと、……天宮様 (2022/11/3 15:35:49) |
朝比奈 雪 | > | なんか...色薄い....こんにちわ(そわそわ) (2022/11/3 15:35:54) |
おしらせ | > | 宵月 雨音さんが入室しました♪ (2022/11/3 15:36:02) |
我妻 刄 | > | んー、やっぱ甘い飴がよかったっすね、(正直衝動的に取ってしまった行動だが、相手に少しは仕返しできただろうか、笑う相手を横目にガリ、と噛んでは一気にスースーする鼻の奥にうわ、と顔を顰め、>八雲さん (2022/11/3 15:36:08) |
宵月 雨音 | > | こんにちは、 (2022/11/3 15:36:17) |
佐藤沙耶 | > | こんにちは(ひら) (2022/11/3 15:36:23) |
秋風 八雲 | > | 今日本当、よく来るね。今日は、初めまして(目丸、) (2022/11/3 15:36:27) |
夢灯籠 | > | 今日和…(お辞儀) (2022/11/3 15:36:36) |
天宮 聖雅 | > | 環境とか知らないし。僕が生きてるうちに生きれる環境ならそれで良い。(なんて、ボランティア活動をする彼に言い放つ)-さな (2022/11/3 15:37:11) |
天宮 聖雅 | > | ちわ。 (2022/11/3 15:37:17) |
夢灯籠 | > | あ、雨音様…(お辞儀) (2022/11/3 15:37:43) |
永樂 満 | > | わあ、いっかつ (2022/11/3 15:38:09) |
天宮 聖雅 | > | 僕と同じ返し方すんな!!クソ!!(チョップする手に思いっきり振り上げた足で蹴飛ばした)-やくも (2022/11/3 15:38:48) |
宵月 雨音 | > | こんにちは、今日は早い時間に来れたねぇ…(ゆるりとした笑みを向け)>夢灯籠 (2022/11/3 15:38:57) |
秋風 八雲 | > | 俺は嫌いじゃないけどなあ、のど飴(息をする度に冷たく感じるあの感覚、何方かと言えば好きに分類される。大きな欠伸に伴って瞳から出た水滴を、人差し指を折り曲げて拭い取った)>我妻 (2022/11/3 15:39:30) |
永樂 満 | > | ? 君はいくつなの ( 顎にかかる重さ、己でも恐らく20以上はある差に辛くはないのかと危惧しながら ) ン、眠いなら寝ていいよ ( くすくすと笑い声を) (2022/11/3 15:39:55) |
永樂 満 | > | / 沙耶 (2022/11/3 15:40:01) |
天宮 聖雅 | > | な、何。用がないなら名前呼ばないでくれない。(バツが悪そうに緩く振り向き、また顔を元の位置に戻した。若干見せた動揺の色)-ゆめ (2022/11/3 15:40:16) |
夢灯籠 | > | …昨夜は…どうも…(頭を下げゆるりとした笑みには何故か身体が火照る)///…っ。 (2022/11/3 15:40:20) |
我妻 刄 | > | んー、優しいッスね、満くんがそういうなら従います、(自分の胸中を読まれたと少し驚いては彼は本当に優しいなと愛おしそうに目を細め、素直に頷き>……満くん、3時過ぎって、もう昼間ではないっすよね…?(相手の体温を感じ触れる唇を追いかけこちらからもちぅ、と口付けては熱っぽい瞳でそんなことを訊ね>満くん (2022/11/3 15:40:54) |
秋風 八雲 | > | ((ちょっと放置. (2022/11/3 15:41:17) |
宵月 雨音 | > | ((把握したねぇ (2022/11/3 15:41:39) |
天宮 聖雅 | > | ((把握。 (2022/11/3 15:41:47) |
朝比奈 雪 | > | は、初めましてぼ、僕はあさひな ゆきです。宜しくお願いします(そわそわ (2022/11/3 15:42:42) |
夢灯籠 | > | …天宮様…いえ聖雅様…(近づいて隣行けば菓子の本見せ)用がないのに呼びません…。次は突っ返さないでいただけますか?(怒りを含む声色で)…何なら食べてくださいます? (2022/11/3 15:42:53) |
朝比奈 雪 | > | ((把握です (2022/11/3 15:43:27) |
宵月 雨音 | > | 初めまして、僕の名前は雨音、男性の巫女をしている、よろしくね?(片手を緩く振って自己紹介をし)>雪 (2022/11/3 15:43:47) |
我妻 刄 | > | ご褒美…ッスか、(ピクッと手が一瞬制止したあとすぐまた髪を梳くように撫でて、色っぽいご褒美だと最高だ、なんて邪な妄想をしては悟られないよう、楽しみにしてまっす、!なんて笑顔でつづけて、水気がなくなりサラサラと指をすり抜けるような綺麗な髪から手を離し、>来明さん (2022/11/3 15:44:26) |
永樂 満 | > | ── こういうのは君にしかできないから ( 勝手に犠牲にした事を許して欲しい。お得意の糸目はこういう時に便利だとつくづく思う。君の温い温度が親指に触れて指先が跳ねた ) ── ふふ、そうだったね。── せーかくん ( 君がそうオレの耳を震わすならばと、自分も以前のように、舌っ足らずな馬鹿を乗せてゆっくりと君の名前を呼んだ。ばち、と交差した視線をずらさぬまま鼻先が触れ合うほどに顔を寄せて )/ 聖雅 (2022/11/3 15:44:31) |
佐藤沙耶 | > | そうでも無いじゃんか…(ため息ついては笑い)> 天宮 (2022/11/3 15:44:40) |
夢灯籠 | > | 私はユメトと申します…花魁どす…よろしゅう…雪様(お辞儀) (2022/11/3 15:45:10) |
我妻 刄 | > | こんちはッス、!はじめまして、あがつま じんですよろしかお願いしまっす、!(笑顔で手振り>朝比奈さん (2022/11/3 15:45:49) |
宵月 雨音 | > | 火照るのなら…僕で解消できれば良いのだけれど(笑みは崩さないながらも考え込み) (2022/11/3 15:46:15) |
夢灯籠 | > | …。ふふ、…そうですね…(緩い笑みを此方も見せて)…色が強く…艶っぽく…美しい…。(胸がとくんと一瞬高鳴る)っ、。 (2022/11/3 15:48:02) |
永樂 満 | > | うん、ちょっと、申し訳なくなっちゃうからさ ( 困ったように眉を下げた下げた。了承してくれた君に安堵の表情向けて ) ン、── 確かに、ちょうど境目くらいかな ( 昼と夕方の。この時期ならもう夕方だ。熱を受け震えた薄い唇が、外の夕焼けを見てそう動いた )/ 刄 (2022/11/3 15:48:10) |
永樂 満 | > | (( 把握! (2022/11/3 15:48:35) |
我妻 刄 | > | この時間眠いっすよねぇ、俺の肩使います、?(完全に溶けてなくなった飴、お互いのやりとりもひと段落ついたようで落ち着きを取り戻す、相手を見れば眠そうにしているように見え、確かにこの時間はまどろむな、なんて共感してはす、と相手との距離をさらに詰めてへらりと軽口で顔を覗き込み、>八雲さん<((把握です、! (2022/11/3 15:48:38) |
永樂 満 | > | あ、オレ ミツル。好きに呼んでね ( ひらり ) (2022/11/3 15:49:11) |
朝比奈 雪 | > | 宜しくお願いします。ゆめとさんですか、(綺麗な人だなと思いつつみとれて) (2022/11/3 15:49:25) |
天宮 聖雅 | > | はァ?…どれでも食べないし。いらない。僕に菓子を作る努力するなら、自分で作って食べれば良いんじゃない。(二割程度の本音を口にし、つっけんどんにその本ごと彼を突き返した。そんなに執着して、彼は一体何がしたいんだろう)-ゆめと (2022/11/3 15:49:29) |
朝比奈 雪 | > | 我妻さんに満さん....宜しくお願いします(ぺこり) (2022/11/3 15:50:08) |
夢灯籠 | > | 17/よろしゅう…(年齢を伝え手を出して緩く笑みを)雪様 (2022/11/3 15:52:31) |
宵月 雨音 | > | …それはきっと……なんだろうね(自分はその感情の名前を知っている、ただし彼は花魁という事実が胸を締め付けるが笑みに隠して)>夢灯籠 (2022/11/3 15:52:49) |
永樂 満 | > | よろしく。人が少ない時にゆっくり話そうね ( に )/ 朝比奈 (2022/11/3 15:53:04) |
我妻 刄 | > | 満くんの言いつけなら守ります、(安心してくださいとにししと笑い調子のいいことを言って、)じゃあ…いちゃいちゃくらいは…(いいですよね?と外の方へ移った視線頬に手を添えこちらを向かせると相手の言葉を待てできずにちゅ、と口付け離す気はないようで舌で唇割り入れてと下唇の内側をなぞり、>満くん (2022/11/3 15:54:46) |
夢灯籠 | > | …(またも突き返された本に胸が締め付けられ目頭が熱くなり)…。もういいです。(酷く冷たく冷静な声完全に後ろを向き涙一筋…)天宮様 (2022/11/3 15:54:59) |
天宮 聖雅 | > | 嫌な特別感だな、そりゃあ。(ジョークともいえぬ、嫌な事ばかりが想像できるifの話も自分だけ。良いんだか悪いんだか…噛んだままで終わるはずもなく、そのまま舌をクッションにゆっくりゆっくり埋めていった)はッ、はは!懐かしいねェ、それ。そう、その声だった。(体を仰け反らせると彼の腕に身を任せるように全体重をかけた。自分からキスなんかしてやらない。懐旧の情にただ浸るように、はははと笑う)-みつる (2022/11/3 15:55:21) |
天宮 聖雅 | > | …え、そんな世界って今ヤバかったっけ。後三十年生きれたら良いんだけど。(その返し方に眉顰め、頬をぽりりと掻いた)-さな (2022/11/3 15:56:42) |
我妻 刄 | > | うっす、(礼儀正しくぺこりとされれば笑顔でこちらこそとぺこりと返した、>朝比奈さん (2022/11/3 15:57:33) |
天宮 聖雅 | > | げッ、泣いてるワケ?嘘でしょ?(そのさめざめとした雰囲気、泣いてるようにしか見えず。本音を言おうか迷った末、頭をがむしゃらに掻きむしった。肩を強く掴むと)一回しか言わないから。耳かっぽじってよく聞けよ。-ゆめと (2022/11/3 15:59:37) |
永樂 満 | > | ふふ 調子がいいんだから ( ほんの少し、叱るように額を優しく小突いて ) かまわな、ン、... ふ ( 言うよりも先に相手に捕らわれてしまった。温い粘膜が口内を這い回る感覚に腰が震える。自分からも君の舌先を吸ったり舌を絡めたりして、行為に耽 )/ 刄 (2022/11/3 15:59:44) |
夢灯籠 | > | わかりんせん、(首を横に振りとても優しい笑みを向けて)…。……雨音様は、神使の仕事いかほどでありんすか?(緩く笑みを向けて) (2022/11/3 15:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此本来明さんが自動退室しました。 (2022/11/3 15:59:55) |
永樂 満 | > | お疲れ様 (2022/11/3 16:00:34) |
宵月 雨音 | > | お疲れ様、 (2022/11/3 16:00:37) |
宵月 雨音 | > | …これは後々で良いかねぇ…(本音すらも笑みの下に隠して向けて)今は前に比べれば忙しくはないけどそれなり、正月が一番忙しいかね…(うーん…と考えつつ答え)>夢灯籠 (2022/11/3 16:02:37) |
夢灯籠 | > | 泣いてなど…ありんせん…(涙声出来物の裾で目元押さえ)!!っ(突如強く掴まれた肩にビクッと反応して濡れた赤い瞳向けて)なんでありんす、。…天音様 (2022/11/3 16:02:53) |
天宮 聖雅 | > | お疲れ。 (2022/11/3 16:03:08) |
永樂 満 | > | 喜んでよそこは。って、わ、くすぐっ、た、( 指先から腕へ、背中へゾワゾワとしたものが這い上がる。思わず引っ込めそうになったが、これを終わらせたくない葛藤が腕を動かせずにいた ) うわ、わ、倒れるよ、( 流石にぎりぎりだったので思わず反射で強く抱き締めてしまった。ぜは、と焦ったのかぐったりして )/ 聖雅くん (2022/11/3 16:04:02) |
永樂 満 | > | (( ごめん、ちょっと休憩、人酔いしかけてる.. 御相手感謝、途中でごめんね、( あう ) (2022/11/3 16:04:33) |
おしらせ | > | 永樂 満さんが退室しました。 (2022/11/3 16:04:40) |
夢灯籠 | > | 巫女の仕事興味ありんす、(そっと青と白の服に触れ軽く引っ張る)………忠誠誓う身…教えてくださいますか?(笑みを向けてキョトンと瞳丸くしながら) (2022/11/3 16:04:43) |
夢灯籠 | > | おあがりやす…(ぺこ) (2022/11/3 16:05:06) |
宵月 雨音 | > | お疲れ様、 (2022/11/3 16:05:10) |
我妻 刄 | > | んへへ、すみません、(優しく小突かれてはへにゃりとした顔で笑って誤魔化して、)ん、ありがとうございます、(口付けに答えてくれた相手に唇を離してからお礼を言って、擦り寄り>満くん<((大丈夫っすよ、!お疲れ様ッス、! (2022/11/3 16:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2022/11/3 16:06:20) |
我妻 刄 | > | ((来明さんも八雲さんもお疲れ様ッス、!(手振り (2022/11/3 16:07:01) |
天宮 聖雅 | > | 君は明日の食事もできないくらい貧窮した立場にいる、君の職場はまあ随分悲惨らしいじゃない。そんな君がハロウィンの夜、貰う立場にいるのは至極当然のこと。だから、焦った。君からの菓子を、受け取る気にはなれなかった。手作りか、あるいは既製品かは知らないけど。君が何かしらの手法で手に入れた菓子を食べられない、僕はこんな菓子は買えばいくらでも食えるけど。君はそうじゃないんでしょ。だから、返した。それだけ。(ふん、鼻を鳴らして長文言えば。遠くに遠くに離れた、照れ臭くて)-ゆめと (2022/11/3 16:07:48) |
天宮 聖雅 | > | 一括。 (2022/11/3 16:08:06) |
我妻 刄 | > | ((僕もちょうどお相手いなくなったんでちょっと休憩、!お疲れ様ッス、! (2022/11/3 16:08:21) |
おしらせ | > | 我妻 刄さんが退室しました。 (2022/11/3 16:08:34) |
宵月 雨音 | > | 基本的には神主の手伝い、それとお守りを売ったり御朱印帳を記帳するための受付をしたりもしているけど…一番は祈祷と舞かねぇ…(自分が普段やっている仕事を思い出しつつ説明し御守りを何個か見せ)>夢灯籠 (2022/11/3 16:08:45) |
宵月 雨音 | > | お疲れ様、 (2022/11/3 16:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐藤沙耶さんが自動退室しました。 (2022/11/3 16:09:43) |
天宮 聖雅 | > | ハイハイ。一括。 (2022/11/3 16:10:06) |
宵月 雨音 | > | お疲れ様、 (2022/11/3 16:10:43) |
朝比奈 雪 | > | みんなお疲れ様(手ひら (2022/11/3 16:15:25) |
天宮 聖雅 | > | そーいや。…僕、あまみやせいか。だから。まあ適当にヨロシク。 (2022/11/3 16:16:40) |
夢灯籠 | > | ……、…何故其れを…(自分の立場をあまり彼には話していなかったはず)……ましゅまろ、や飴は元々ある物を問屋で買いました…くっきーにおいては…その、慣れない中…材料混ぜて…作ってみました…。気持ちは分かりんした…けれどわっちはあの後…粉々にして捨てました…。貴方に会う度胸が痛み…貴方を…避けました…わっちは……俺は…聖雅様に…貰って戴きたかっただけです。(眉を下げ悲しそうに見つめ近づいて)…貴方なりの優しさおおきに…(目尻下げ微笑んだ)天宮様 (2022/11/3 16:21:05) |
朝比奈 雪 | > | 17歳ですか、僕の1つ下ですね(ふふ) ゆめとさん (2022/11/3 16:21:30) |
朝比奈 雪 | > | 天宮さん 宜しくお願いします(ぺこり) (2022/11/3 16:22:05) |
朝比奈 雪 | > | ((今、少しコンビニ行ってる間にみんな落ちてしまいました(汗 (2022/11/3 16:22:41) |
夢灯籠 | > | (指折りしていき)……意外とありんすね…(少し苦笑いしてお守りを見て)わあ、、、…た、たくさんの種類…こ、これ全部覚えとるんどすか?(お守りに触れて)…見世より楽しそうでありんす (2022/11/3 16:22:53) |
夢灯籠 | > | おあがりやす…! (2022/11/3 16:23:05) |
夢灯籠 | > | ……わっち基本1番下や…(少し苦笑い)…まあ…申し訳ありんせん。よろしゅう (2022/11/3 16:23:53) |
天宮 聖雅 | > | 僕は聞き耳を立ててるんだよ、常にね。(けた)僕なんぞにあげる菓子を作るくらいなら、君が作って食べれば良いんだ。僕なんかそこらへんのコンビニでマシュマロくらい買えるし、つ、つか。そんな事で泣くなよ。捨てるくらいなら食べれば良いのにさ。うっさい!!!優しくないから!!……もしまた作るなら、食べてあげなくもないし。(近付いた分離れて、腕を組んで睨み付ける。優しい、とか、好意。とか。慣れない感情ばかりで混乱気味)-ゆめと (2022/11/3 16:25:46) |
宵月 雨音 | > | 巫女の仕事は種類が多いからねぇ…(御守りを見せながら話し)そうだねぇ…これは全部覚えてるよ、他にも覚えないといけない事もあるし(御守りに触れているのを見れば「欲しいならあげるよ?巫女舞と言う舞もあるからね」と伝え)>夢灯籠 (2022/11/3 16:26:38) |
朝比奈 雪 | > | そうなのですね....大丈夫ですよ謝らないでください(小さく笑み浮かべて) (2022/11/3 16:28:19) |
夢灯籠 | > | ……流石でありんす…こ、こんびに?……(またもや分からない単語に瞳を右往左往)…離れないで下さい…寂しいです…(手を掴み赤の瞳を潤ませて)意外と優しいでありんす…!…(グッと肩つかみ)俺は…アンタに食べて欲しかったんだよ…聖雅……俺はあんまり食い物無いけど…それでも蔑ろにされるよりずっといい、、(普通の口調で話して)もう少し仲良うしとおくれやす (2022/11/3 16:32:08) |
夢灯籠 | > | 見世の仕事と変わらんくらい…忙しなさそうだ…(お守りに触れていては)あ、いや自分は…そんな大層なものは、、(やんわり断り)まい、、あ。神に捧げると言う?(瞳輝かせ尋ねた) (2022/11/3 16:34:38) |
夢灯籠 | > | 雪様…まるで雪の兎の様でありんすね、(白く光る頬…肌に手を添え) (2022/11/3 16:35:32) |
朝比奈 雪 | > | 綺麗な人ばかりだ...(辺りきょろきょろ) (2022/11/3 16:35:45) |
朝比奈 雪 | > | そうですか?....(首こて 肌に手を添えられては見上げて) (2022/11/3 16:37:37) |
宵月 雨音 | > | 今はこれでも忙しくない方だよ?(断られ押し付ける訳にもいかず引っ込めようとし)そうだねぇ…神楽と言った方が正確かもしれないね、鈴や笹、榊を持って神様のために舞う物だ(肯定を示すように頷き) (2022/11/3 16:38:06) |
夢灯籠 | > | ええ、触れたら…溶けてしまいそうだ…(肌に触れ自分と違う赤の眼見つめた)綺麗でありんす (2022/11/3 16:38:45) |
天宮 聖雅 | > | そういう店だよ、店!…な、なんだよ鬱陶しい。手も肩も掴むな!!馬鹿じゃないの!?(最早タジタジ、取り繕った非難の声で言うものの力が強いそれを中々引き剥がす事は中々に苦労を強いられた)だから、なんでだよ。ロクデナシの僕にあげる菓子なんて一つもないでしょ。(目線だけ外して歯を食いしばる) (2022/11/3 16:41:08) |
夢灯籠 | > | ……雨音様…(巫女服をくいくい引っ張る)要は神楽でありんすね!神楽…あ、其の舞なら慣れていんす…隣で踊りたいでありんす…(駄々をこねるように4つほど年上の彼に甘える)上手く出来たら、。お守り…お揃い欲しいでありんす…(照れた頬染め) (2022/11/3 16:41:22) |
夢灯籠 | > | 店があるのですね!(納得)聖雅様………っ、ワタシがお嫌いでありんすか?…俺が嫌い?…嫌いならもう二度と触れないから…蹴り飛ばしてください…(濡れた赤の瞳は哀を含み揺れてる)ロクデナシ…っ、…それは二度とわっちの前で自分を下げるような事言わんといて下さい…(人差し指唇に宛てがい) (2022/11/3 16:45:37) |
宵月 雨音 | > | ん?隣で舞うかい?いいよ、一緒に踊ろう(服を引っ張られ頼み事には了承し)御守り…そうだねぇ…お揃いなら結守りかねぇ…(懐から自分の瞳と同じ紫とピンクの御守りを取り出して)>夢灯籠 (2022/11/3 16:47:39) |
朝比奈 雪 | > | ふふ、だけど安心して下さい触れても僕は溶けませんから(眼を見つめられては少し照れ臭そうにして)>ゆめとさん (2022/11/3 16:50:37) |
夢灯籠 | > | ええ、神楽教えて下さい…(笑みを浮かべ楽しそうに微笑む)……結…?わ、綺麗…(手を伸ばしお守りを触る)……不思議…触れてると安心するでありんす… (2022/11/3 16:51:15) |
天宮 聖雅 | > | い、いや、あの……別に、そうじゃないけど、何。泣くなよ、気色悪いな。(彼の言葉に惑わされてばかりである。蹴り飛ばす脚も今は力が入らない。肩も手もなんとか振り解いたが、離れる事はしなかった)事実でしょ。…僕の唇なんかついてたの。(悪びれなく、聞かぬふりして笑えばれろ。っと、指先を舐めてみた) (2022/11/3 16:52:20) |
夢灯籠 | > | …夜伽すれば溶けるかもですね?(長い白髪に指を絡め)…ふふ、…食べてしまいたい…(緩い笑みを向けて) (2022/11/3 16:52:52) |
夢灯籠 | > | ………(悲しそうに眉を下げて)…嫌いではないでありんすか?…(手は振りほどかれたが離れない彼に口許に弓を描いて嬉しそう)…いえ、ロクデナシ…。わっちは…聖雅…好きでありんす…(耳元で囁き舌の感触にピクっとして)ン…襲いますよ?(ジト目) (2022/11/3 16:57:24) |
宵月 雨音 | > | そうだねぇ…まずはこの道具を持って囃子に合わせて踊る、こんな風にね(鈴を片手に持っては神楽用の音が流れるスマホを後ろに置いて手の動きや道具をどう動かせば良いか教え)このお守りは力はお墨付きだからね(紫の結守を相手に差し出し)>夢灯籠 (2022/11/3 16:57:29) |
おしらせ | > | 永樂 満さんが入室しました♪ (2022/11/3 16:59:15) |
永樂 満 | > | ただいま。ちょっとゆっくりめに、お手柔らかに御相手願います ( くてり ) (2022/11/3 16:59:36) |
宵月 雨音 | > | おかえり、 (2022/11/3 16:59:56) |
朝比奈 雪 | > | な、何を言っているんですか!そ、その様な事口にするものじゃないですよ(頬を染めて目線反らして)僕を食べても美味しくないですからね(後退りして)>ゆめとさん (2022/11/3 17:02:08) |
2022年11月03日 12時28分 ~ 2022年11月03日 17時02分 の過去ログ
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