「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2022年10月31日 23時27分 ～ 2022年11月04日 23時24分 の過去ログ
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| アストルフォ ◆ | > | 【うぐぐ……満足するわけにはいかないもん……っていうか、セーフとか言ったけど残り2EPはまずい！？ むしろバーストしといた方がマシだったかも……っ】 (2022/10/31 23:27:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あはっ…♡そんな可愛らしい顔をされたら…ゾクゾクしてしまうではありませんか…♡（ラ・フォリアの膣に魅入られたように、動かないアストルフォの体…ビクビクと震える肉棒の感触と快楽に歪む可愛らしい表情に嗜虐的な興奮を覚えながら白い手を細い首へと伸びていき、両手で首を締め上げながら上からジワジワと体重をかけて…）フフッ…苦しいですか…？♡それとも気持ちよさの方が勝っているでしょうか…？♡（真綿で締め上げるように酸素を奪いながら、淫らに振られる腰の動きは止めず、アストルフォの反応を愉しむように、にっこりとした笑みで見下ろして…）【技♡】 (2022/10/31 23:29:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【一か八かでバーストを狙ってもいいのですがここは勝ちにいかせてもらいますよ♡】 (2022/10/31 23:29:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (2022/10/31 23:29:43) |
| アストルフォ ◆ | > | 【問題は、これを防御できなかった場合はボクなりの基準によって、自発的に2EP削るしかないってことで……そうなるとバーストダメージと、絶頂直後でノーガードのボクにトドメの一撃が入り……負ける！】 (2022/10/31 23:32:03) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【当然あわよくばセルフバーストも狙ってますので、どうぞ遠慮なく果ててくださいね♡】 (2022/10/31 23:32:20) |
| アストルフォ ◆ | > | 【最後の悪あがき、カウンターさせてもらうよっ……！】 (2022/10/31 23:33:02) |
| アストルフォ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2022/10/31 23:33:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あらあら♡…】 (2022/10/31 23:33:24) |
| アストルフォ ◆ | > | 【あぐうぅぅ……】 (2022/10/31 23:33:28) |
| アストルフォ ◆ | > | 【HP16削ってバースト……】 (2022/10/31 23:33:49) |
| アストルフォ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2022/10/31 23:33:52) |
| アストルフォ ◆ | > | 【……ぐふっ！】 (2022/10/31 23:34:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…潔い散りっぷり…お見事です♡】 (2022/10/31 23:34:21) |
| アストルフォ ◆ | > | はぁ、はぁ……んぐぅっ！？ んぉっ……お、おおおぉっ……♡（完全にスタミナを使い果たし、抵抗できないまま逆レイプされ続けるアストルフォ。更にその細い首へとラ・フォリアの手がかかり、苦しさに舌を突き出して呻き声をあげ）ひぃ、っ、あ、あぐ、っ、ああっ♡ はひっ、ん、おぉっ♡ ら、めぇっ……もう……飛ぶ……い、ぐううぅ……っ♡♡（快感と苦しさ、相反する二つの感覚に襲われて頭の中が真っ白になっていき。涙を溢れさせ舌を突き出した、あられもない顔を晒しつつ、びゅるるるるっ♡ びゅくっびゅくっ……びゅううっ♡ とラ・フォリアの膣内に射精する）お、ぁ……ああ、ぁ……っ♡（鮮やかな逆転劇に観客たちが沸く中、完全に白目を剥いてガクリと失神して。戦闘不能となった様子に、決着のゴングが鳴り響いた） (2022/10/31 23:42:21) |
| アストルフォ ◆ | > | 【首締められたし失神しちゃったけど、もしペナルティ的なことを続けるなら、何か刺激を与えてくれれば目を覚ますよー】 (2022/10/31 23:43:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あははッ♡…いいですッ…その表情…♡たまりません…♡（首絞めの苦しさと、逸物を嫐り者にされる快楽に歪んだアストルフォの表情を恍惚とした笑みで見下ろしながら、抑えきれない嗜虐的な興奮に身を震わせ…）クスッ…おちんちんがビクビク震えてますね…♡…ほらほら、もう限界なのでしょう…？わたくしの名器おまんこに屈伏して白旗ザーメンをぶちまけてしまいなさい…♡んんッ…ああぁ…♡（アストルフォの表情を堪能するように顔を近づけて、生ロイヤルバストを胸元に押し付けつつ、耳元で卑猥な言葉遣いをアストルフォだけに聞かせながら、大きく腰を振ってパンパン♡と打ち付ける逆レイプで責め立てていき、腟内に吐き出される熱く粘り気のある精液の感触に気持ちよさそうに身を震わせて…） (2022/10/31 23:55:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …フフッ…わたくしの勝ちですね…♡…あら…何を寝てるのですか？♡…徹底的に搾り尽くしてあげると言ったはずですよ…♡（気を失って白目を剥くアストルフォを満面の笑みで見下ろして小首を傾げると、容赦のない腰振りを再開して、未だに射精を続ける肉棒を食いちぎるように締め上げながら、責め立てる乱暴な気付けで地獄のような極楽へとアストルフォの意識を呼び戻していく…） (2022/10/31 23:55:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…いつもわたくしに勝った時は容赦なく辱めてくるのですからお返しをさせてもらいましょうか…♡ちなみにお時間は大丈夫なのですか？】 (2022/10/31 23:56:50) |
| アストルフォ ◆ | > | う……ぅ……♡ っ、んひぃいいいっ！？♡（失神させられ、沈みかけていた意識を、無理やり引っ張り上げるような強烈な快感。射精中の無防備な肉棒を襲う締め付けに、目を見開いて体を反らせ、ビクビクと全身を震わせて）う、ぁ……っ。ボク、どうして……ふああぁっ！？♡ あっ、あぁ、あ♡ そ、そうだ……まだ、試合中で……っ♡ ま、負けない……負ける、わけに、はっ……♡（自分が失神したために既に決着がついたことなどつゆ知らず、戦いを続けようと再びラ・フォリアを睨みつける。更に腰を振って反撃しようとするが、完全に体力が尽きているうえ名器の締め付けに阻まれた状態では全く腰が持ち上がらず、いつもとは別人のようにヘコヘコと情けない腰使いを繰り返すことしかできなくて） (2022/11/1 00:05:16) |
| アストルフォ ◆ | > | 【時間は大丈夫だから、気にせずに好きなだけやってくれていいよー。もちろん、そのお返しは次の機会に遠慮なくやらせてもらうけどっ】 (2022/11/1 00:06:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あらあら…♡目覚めたのはいいですが、聞こえてないのですか…？決着を告げるゴングが鳴り響いているでしょう…♡（アストルフォの意識が覚醒すると一旦膣の締めつけを弱め、ビクビクと身を震わせながら必死に闘おうとするアストルフォの射精をしながらの腰振りを受けつつ、余裕の笑みで見下ろしながら優しく諭すように頬を撫でてやり…）フフッ…まあいいでしょう…♡そんなに続けたいのなら受けて立ちますね…♡（カクカクと振られる腰振りをジワジワと締め付けるように膣を引き締めていき…）ほらほら…わたくしは何もしてませんよ？♡早く気持ちよくしてください…♡フフッ…まあそんな弱々な腰振りでは一生無理でしょうけどね…♡（敢えて腰を振らず、締め付けられていると自覚させない絶妙加減で膣肉を肉棒に絡みつかせると、自らの腰振りで暴発させるように屈辱的な射精を経験させようとする…） (2022/11/1 00:13:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしの方もまだ多少は大丈夫ですが、あと2、3ロルで締めるつもりでいきますね♡】 (2022/11/1 00:14:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…あっちのリングでは必死になって、最後のカウンターの出目を下げようと足掻きながらギリギリで勝てた人が何か言っているようですが、アストルフォさんなら乗ってきてくれると信頼したうえで考えたロルで勝負をしかけて勝ったまでのことです…♡】 (2022/11/1 00:22:49) |
| アストルフォ ◆ | > | えっ……そ、そんなはず……っ。（ラ・フォリアの指摘に顔を青ざめさせるも、改めてしっかりと思い出せば自分が意識を失っていたのは間違いなくて。が、「受けて立つ」との言葉に、どちらにしてもここで犯してみせれば名誉挽回ができると意気込み）はあっ♡ ううっ♡ こ、これでどうだぁ……っ♡ イ、けっ♡ イっちゃえよぉっ……♡（必死に腰を振ろうとするが、自分のイメージにまるで体がついてきてくれず、逆に締め付けられて勝手に追い詰められていき。ラ・フォリアのおまんこでオナニーでもしているかのような体たらくを晒していることにも気づかず、眉根を寄せながら懸命に快感に耐え）う、うううっ……あああぁぁっ♡♡（それにもすぐに限界が来て、びゅくびゅくびゅくっ♡ どぷどぷうっ♡ と膣内に精液を撒き散らしてしまうと、完全に力尽きてリングに大の字になる） (2022/11/1 00:22:52) |
| アストルフォ ◆ | > | 【あと2、3ロルだね、りょーかーい。……キミたち相変わらず仲良いね？】 (2022/11/1 00:24:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら？あらあらぁ…♡どうしましたか…アストルフォさん…♡わたくしは何もしていないというのに勝手に出してしまって…♡（完全に誘った自爆イキで吐き出された精液を膣で受け止めきると、脱力しきったアストルフォの体をなぞるように指を這わせていき…）フフッ…理解してくれましたか…♡自慢のおちんちんがわたくしのおまんこに完全に負けてしまったのですよ…♡（勝ち誇るように満面の笑みを浮かべながらアストルフォの胸に這わせた手で乳首を摘み上げて弄ぶように刺激を与えて再び勃起を誘ってやり…）フフッ…もうリベンジを挑んでくるなんて流石ですね…♡では今度はわたくしから攻めさせて貰いましょうか…♡（乳首を弄りながらにっこりと微笑むと、腰をグラインドさせて、半立ちの肉棒を無理やり勃起させていき、絡みつく膣肉で捉えると、腰を浮かせてパンパン♡と音を立てる逆レイプで、最早反撃する力などないアストルフォを一方的に責め立ていく…） (2022/11/1 00:34:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…相変わらず御冗談がお上手ですね？♡（目の笑っていない満面の笑み）】 (2022/11/1 00:35:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あらあら？♡自慢げに何か言ってますが、アレとアストルフォさんとの今シーズンの戦績はどうでしたっけ…♡】 (2022/11/1 00:36:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【<ふたなり男の娘キラー（笑）】 (2022/11/1 00:37:23) |
| アストルフォ ◆ | > | そ、そんな……っ♡ ボクのおちんぽが……負けるわけ……あひぃいいっ♡（一時は潮を噴かせて種付けプレスで犯したはずのラ・フォリアに逆転されてしまった現実を信じられず、逃避しようとするが、それを許されるわけもなく乳首を弄られ再び勃起させられて。腰がグラインドされて膣肉が肉竿を擦ってくれば、頭の芯が痺れるほどの快感に目を見開いて悶える）おﾞおﾞぉぉっ♡ んおっ♡ ひぐううぅっ♡ りゃめっ♡ おまんこっ、りゃめえぇ♡ 搾られりゅ♡ おちんぽ汁無理やり出されひゃううぅっ♡♡（ラ・フォリアの下で全身を痙攣させ、足掻くように悶え狂うが、キツキツのおまんこに捕らえられたおちんぽは決して逃げられず……びゅるるるっ♡ びゅくっびゅくっ♡ びゅううう……っ♡ と、ありったけの精液を、休む間も与えられずに吐き出し続ける） (2022/11/1 00:43:28) |
| アストルフォ ◆ | > | 【いやぁ、だってリングを跨いでお互いを意識するくらいだし……ケンカするほど……ってやつだよね〜】 (2022/11/1 00:45:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あはっ…♡ほらほら…どうしましたか…♡まさか弱々しい腰振りでわたくしをイカせようなんて思ってませんよねぇ？♡（パンパン♡と打ち付ける腰振りで、肉棒と膣の格付けをするように快楽を刻み込んでいきながらプライドを踏み躙るように逆レイプで蹂躙していく…）んんッ…♡またわたくしの勝ちですね…♡まだ続けますか…？フフッ…負けを認めて、わたくしにどんな負け方をしたのかしっかりと宣言するならやめてあげますよ…？♡（アストルフォに続けざまに経験させていく意思に反した射精…注ぎ込むのではなく搾り取られる射精は消耗が全くの別物で容赦なく体力を奪っていく…3度目の射精を迎えたアストルフォに勝ち誇るようにニッコリと微笑みながら、再び乳首攻めとグラインドのコンボで無理やりの勃起を誘いながら、甘く囁くように極楽のような地獄の終わらせ方を告げて…） (2022/11/1 00:50:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あちらから仕掛けておいて梯子を外しにくるような性格の悪い女と仲良くなんて出来るわけないじゃありませんか♡…潔く勝負をかけて見事に散ったアストルフォさんと比べて、カウンターを少しでも優位にしようとするアレの足掻きようときたら本当にみっともないです…♡】 (2022/11/1 00:54:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ図らずも同じ時間帯での試合で、互いにらしい勝ち方をした展開ですから、アストルフォさんと司さんには少々失礼かと思いながらも、ついやりあってしまいましたね…その点については申し訳ありません…】 (2022/11/1 00:58:08) |
| アストルフォ ◆ | > | ひぃいい……っ♡ おっ♡ んぐぅ♡ イぐっ♡ イぐううぅ♡（びゅっびゅっ♡ とさすがに出が悪くなってきている肉棒から精液を搾られ続け、そのたびに体力を大きく消耗させられて。耳まで真っ赤に染まり、涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔でラ・フォリアを見上げる姿には、もはやいつものような余裕はカケラも残っておらず）はへっ……は、ぁっ……♡ 負け……ボクの、負け、れひゅ……♡ ラ・フォリアの、おまんこに……おちんぽ、負けひゃい、まひたぁ……♡ よわよわおちんぽ、もう、出にゃいかりゃっ……許ひて、くらひゃいぃ……っ♡（あまりの快感に再び意識は飛びそうになっており、呂律も回らない状態で何とか許しを請う。乳首責めとグラインドで刺激され続けた肉棒はかろうじて勃起を保っており、許しを請う言葉とは裏腹に膣内で物欲しそうに脈打ち続けていて） (2022/11/1 01:02:46) |
| アストルフォ ◆ | > | 【まあ、二人がやり合うのはいつものことだし、気にしないで〜】 (2022/11/1 01:04:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…よく出来ました…♡（アストルフォのみっともない敗北宣言に、満足気に笑みを浮かべると半勃ちの逸物を膣から引き抜いて立ち上がる…力尽きるように大の字で横たわるアストルフォを優しげに見下ろすと約束通り終わりに…）では、そのよわよわおちんぽが汚したわたくしのおまんこを綺麗にしてくださいね…♡ほらほら…頑張って舐めないと自分の白旗汁で窒息しちゃいますよ？♡…まさか今まで散々あんなひどいことをしてきて出来ないだなんて言いませんよねぇ？♡（することはなく、ドロドロとした白濁液が溢れ落ちる股間をアストルフォの口へと押し付けるラ・フォリア…顔の凹凸を使って自慰をするように腰を振って、可愛らしいアストルフォの顔を溢れ出る精液と愛液の混合液で汚していきつつ、これまでの恨みを晴らすように魔女帽子で影の落ちた笑みで見下ろしながら奉仕を強要していく…） (2022/11/1 01:11:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ありがとうございます…♡予定より増えましたが次で締めますね♡】 (2022/11/1 01:11:40) |
| アストルフォ ◆ | > | ふうっ……ひいっ……♡（ようやく騎乗位から解放されるとわずかに落ち着きを取り戻すが、既に長時間の連続絶頂を味わわされた肉棒は痺れたように感覚が鈍くなっており、まだ挿入されているかのようにビクビクと情けなく震えていて）ん、ぷっ！？ んんんうぅっ♡ んぉっ……お、おおぉ……♡（そこへ追い討ちのように顔面騎乗を仕掛けられ、精液と愛液にまみれた秘部を顔面に擦りつけられれば、濃厚に混ざり合った雌雄の香りと味に脳までも犯されていくようで。呼吸も自由にできない中、呂律の回らない舌で充分に舐め取ることなどできようはずもなく、腰を振られるままに顔面を汚されながら、二人分の体液に溺れていき）ん、んんんんん……っ♡♡（全身を激しく痙攣させ、びゅるるるるっ♡♡ と残りの精液をありったけ噴き上げると、それで全ての力を使い果たしたかのように白目を剥いて。もはやどんな刺激を受けても簡単に目覚めることはないであろう、深い深い眠りに落ちる） (2022/11/1 01:21:57) |
| アストルフォ ◆ | > | 【完全にトんじゃったし、ボクはこれで〆にしようかな】 (2022/11/1 01:23:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んっ…♡あっ…♡フフッ…もう元気はないようですね…では勝手に気持ちよくならせてもらいましょう♡んっ…あっ…イクッ…♡んんッ…はぁぁっ…♡♡♡（怯えながら充満する雄と雌の匂いが混ざりあった牢獄の中で溺れるようにピクピクとした反応しか返さないアストルフォに構うことなく、顔面を使った自慰行為による刺激と嗜虐に満ちた興奮に、蜜を溢れさせ続けるラ・フォリア…愛液に押し流されるように膣から溢れ出る白濁液でアストルフォの顔を汚しながら、顔面への刺激と匂いで勢いよく精液を噴き上げるマゾイキを眺めつつ、絶頂を迎えると、恍惚な笑みを浮かべながら噴き上がる潮をアストルフォの顔に浴びせていく…） (2022/11/1 01:28:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…はぁ…♡フフッ…わたくしとしたことが、はしたないことを…♡まあハロウィンですし、ちょっとした悪戯だと思って許してくださいね…♡では、ごきげんよう…♡そしてハッピーハロウィン…♡ （宣言通りにアストルフォから精液を搾り尽くした後、激しい絶頂に乱れた呼吸を整えてようやく立ち上がると、お茶目な仕草で舌を出してあざとい笑みを浮かべ、アストルフォに味合わせた地獄を悪戯の宣うラ・フォリア…楽しげな様子でスカートの裾をつまんで観客席には優雅な一礼を、真下に倒れて、意識を失う直前のアストルフォの視界からは、散々酷い目に合わせ、未だに白濁液を零れさせる秘部を見せつける悪戯を披露し、リングを後にしていくのであった…） (2022/11/1 01:29:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらも〆です♡遅くまでお相手ありがとうございました♡…試合も気持ちよく勝たせてもらいましたし、可愛らしい悪戯も披露できて大満足です♡】 (2022/11/1 01:30:07) |
| アストルフォ ◆ | > | 【こちらこそ、遅くまでありがと♡ 試合で負けたのは悔しいけど、この借りはいずれ返すつもりだから、先の楽しみができたと思っておくよ……っ】 (2022/11/1 01:32:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…また搾り尽くしてあ・げ・ま・す・ね♡では、そろそろ落ちないと行けませんので試合結果はまた後ほど記載しておきます♡お疲れ様でした♡】 (2022/11/1 01:33:12) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2022/11/1 01:33:14) |
| アストルフォ ◆ | > | 【今度はリベンジしてあげるから……！ それじゃ、ボクも今日は落ちるね。お疲れさまー！】 (2022/11/1 01:33:58) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆AYfTJXsch.さんが退室しました。 (2022/11/1 01:34:02) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/11/1 23:12:13) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/11/1 23:12:19) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【来ましたね、サヤカさん……負けませんよ！】 (2022/11/1 23:14:28) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【とりあえず、指名ありがとうございます。特に何もなければ、ダイスを振りますよ】 (2022/11/1 23:15:54) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【来てくれてありがとう、雪菜。このシーズン中は再戦することなさそうだからせっかくだし＋アルファルールを一つだけ、怪盗さんのリベンジカウンターを採用してもいいかしら？】 (2022/11/1 23:16:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【それ以外は特にないわ。OKかNGかだけ答えてくれたらダイスで大丈夫よ】 (2022/11/1 23:16:37) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【リベンジカウンターですね、わかりました。やってみましょう！】 (2022/11/1 23:17:10) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ありがと、じゃあ先行決めいきましょうか】 (2022/11/1 23:17:27) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2022/11/1 23:18:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2022/11/1 23:18:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2022/11/1 23:18:11) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2022/11/1 23:18:18) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【サヤカさんからですね】 (2022/11/1 23:18:25) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、先行もらうわね】 (2022/11/1 23:18:33) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ、雪菜との試合も久しぶりね。今回も頑張って勝って、良いところ見せないといけないわね（そう呟きながらリングへと上がっていく紗矢華。服は普段通りの制服姿で、今回は何も手には持たずに入場している。雪菜との打ち合わせはしていないため彼女がどうするかは分からないが、もし彼女が武器を使おうとも、その時は呼び出せばいいだけだというのもあって武器なしでも気負った様子はない。今日もエッチに襲うつもり満々だが顔つきはキリッとして、まずは弱らせないとそういうのもできないものねと気合を入れて） (2022/11/1 23:23:05) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （いよいよ以前ぶりの試合ということで、シーズン終わりということもあり……気合を入れなおしながら、パリッとした新品の制服を着て、入場口から走ってきてリングへと高らかに跳躍して入り、マットを踏んで。その身のこなしは風と一体になったというほどに体幹の乱れはなく……相手を直視すれば、大きな目をキリリと鋭くさせて）紗矢華さん、こんにちは。ま、前の試合は……っ、わ、私、負けちゃいましたけど……っ、勝負の場所がこのリングだからって、こ、今度こそ……今度こそ紗矢華さんの、そのっ！ む、胸を借りるつもりで挑ませていただきます！ 変な意味じゃなくっ！！（一瞬、相手の胸に視線が行きかけるも……脚を広げ、両手を振るって前に構えて。どこからでも来ても即応できるように構えを見せ） (2022/11/1 23:27:41) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……わざわざ変な意味じゃないって言われると変な意味かしらって思わざるをえないわよ？（緊張しているような雪菜につい笑いかけ、構えを取るとゴングを待つ）じゃ、よろしくね、雪菜（ゴングとともに距離を詰め、まずはと雪菜の頬に張り手を放っていき、仲良しの雪菜相手でも試合はきちんとやる意志を見せていく。そして続けざまに足払いを仕掛け、次への布石に転げさせようとして）【技】 (2022/11/1 23:31:35) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2022/11/1 23:31:38) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【……】 (2022/11/1 23:31:47) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2022/11/1 23:31:50) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【EPで受けるわ】 (2022/11/1 23:32:02) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【カウンターは……まだ我慢します！】 (2022/11/1 23:32:32) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | ち、違うんです！ 私の言葉、額面通りに受け取ってください！ 紗矢華さんの身体はちょっとその、よく……良いな、って思ったりしますけど……っ！ も、もうっ、何を言わせるんですか！ こ、こっちこそよろしくお願いしますよ！（相手が迫ってくる様を見れば、まずは張り手を上半身を大きくそらして回避し。相手から見れば、こちらの双眸の色合いは変化しており、澄んだ青色のような見た目に変わり。まるで、分かっているといわんばかりに対応しつつ……足払いを、真上にピョンと縄跳びのようにして回避しながら）こ、これでっ……えぇいっ！（着地と同時に、相手と距離を離すようにして両手で掌打を打っていき。狙いはお腹……のはずが、若干上寄り、下乳に軌跡がずれて）【力】 (2022/11/1 23:37:15) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (2022/11/1 23:37:17) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2022/11/1 23:37:32) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ちょっと、数分離れます、ごめんなさい。すぐ戻ります】 (2022/11/1 23:39:37) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ゆっくりでいいわよ】 (2022/11/1 23:39:49) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【戻りました】 (2022/11/1 23:47:08) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2022/11/1 23:47:15) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | あら……（足払いを避けられると残念といった顔で雪菜を見送り、体勢を整えようとしていく）っ、思っていたより速いひぅっ、んんぅっ？！（お腹へ来るならと腹筋を締め、受け止めようとしたが偶然か意図的にか軌道がずれ、下乳を突かれると雪菜を煽り立てるかのようにブルンブルンブルンッ、ぶるるるんっと乳房を激しく揺らされ、しっかりとブラも付けているにも関わらずそれを破って解き放たれようとするような乳揺れを雪菜に見せつけてしまう）く……ぅぅ……やってくれるわね（結構痛かったわよと思いつつ、まだぶるんぶるん揺れている乳房を雪菜に押し付けることで止めようと考えた。正面から腰に手を回してホールドし、ベアハッグで捕まえてしまおうとする）【技】 (2022/11/1 23:47:26) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (2022/11/1 23:47:30) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (2022/11/1 23:47:55) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | あ、あっ……（掌打によって、下乳が暴力的に揺れてしまうのを間近で見てしまって。反射的に口がぽかんと開いてしまうも、徐々にその毬を突いたり……転がすような揺れ方を見れば、頬を赤く染めて）そ、それ……そ、そんな揺れるものなんですか！？ 大きい人って自由自在に揺らせるとか、呪術で揺れるとかそういうのってありませんよねっ！？ く、くっ！？（迫ってきた相手を見れば、こちらはホールドを正面から受け切ろうとして。ベアハッグでかかる衝撃の幾分かを体を突っ張って耐え……それは剣巫としての鍛錬の成果を見せつけようとするように）そういえば……昔、紗矢華さんが同じ部屋だったときの訓練試合、こうやってましたよね……？（相手のお尻に両手を素早く伸ばして、むにゅり、と手に力を入れて触り、揉もうとして）【性】 (2022/11/1 23:54:39) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2022/11/1 23:54:40) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (2022/11/1 23:54:55) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 大きいと自由自在に揺れるかはともかく、呪術はかけてないわよ（衝撃を耐え、組み付こうとしてくる雪菜に鍛錬の成果を見て喜びつつも、対戦相手としては複雑な気持ちを抱きながら素直に答えて）えっ、ええ……そうね～ほら、殴り合いとか、模造品とはいえ武器を突きつけての勝負ばかり、妹の雪菜としたくなかったもの（雪菜とギュッとしたかったからと思いつつ、お尻を揉まれるとあの頃とは違い、女性らしく揉み方を覚えた揉み方につい耳元で「んっ……」と小さく息を漏らしてしまう。そうしつつも言い訳は忘れず、変な意味はないと誤魔化そうとして） (2022/11/1 23:59:10) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | そ、そうですか……わ、私には分からない感覚ですからっ、聞いてみただけで……他意はありませんからっ！ ……あっ、さ、紗矢華さん……（ごく、と相手の心配りや気遣いを今更ながらに気づくように、固唾を飲み）そうだったんですか……。ずっと私、疑問に思ってました。どうして紗矢華さんは私にこんなことをしてくるんだろう、ひょっとして一人前と認めてないんじゃないかって……。だから武器を使ってこないんじゃないか、本気で来てないんじゃないかって、ずっとずっと、考えてたんです。……ほ、本当に紗矢華さんっ、私のこと……（耳元で聞こえる小さな声に、こちらも矢継ぎ早に返してしまい。心情に応え返す顔……目元は細く、唇は小さくただ相手へ投げかける言葉を紡いで）で、でもっ……ま、負けませんからねっ、今日……っ（スカートの中に素早く手を潜り込ませ、お尻をパンッと大仰に音を立てるようにはたこうとし……同時に、ひざを相手の下着ごしにぐり、ぐり、と押し付けようと）【性】 (2022/11/2 00:03:56) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2022/11/2 00:03:58) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2022/11/2 00:05:10) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | えっ……雪菜……（嫌われるかと思って取り繕おうとしたものの、受け入れてくれそうな返答につい期待の顔を見せてしまう紗矢華。つい目線が雪菜の顔に向き、ドキドキした表情で雪菜を見つめるも）っ！ ひゃぅっ！？ んっ……ぁっ……そんな、お仕置きみたいな……（負けないと言われ試合に意識が戻った所でお尻をパンッとスパンキングされると、引き締まりつつも大きく魅力的に実ったお尻が快音とともに揺れて雪菜の手を揉み、下着越しにひざを押し付けられるとクリトリスを太ももで上手く押しつぶしてグリグリされてしまって、じんわりと紫の紐パンに染みが浮かび始めてしまう） (2022/11/2 00:09:06) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | お、お仕置きなんて……（ベアハッグから派生した態勢の都合上、お互いにしっかりと至近距離に見つめあう状態……やや此方が背を伸ばす必要がありながらも、唇を伸ばせば相手の唇に。吐息をかければその吐息がかかる距離にいるかもしれず。それを確認するように、じっと、潤んだ目で相手を見つめて。絞り出すように……諭すような声半分。信念のある声半分の声色。ささやくように低く、小さく、爪先立ちして相手の耳に届けようとして）お仕置きなんてするわけないじゃないですかっ……！ いつでも何かあったとき、駆け付けてくれる紗矢華さんに、お仕置きなんてっ……！ 私のこと、一人前の剣巫として……っ、……私にとって、それだけの大きな、大きなっ……！ だから、勝っても負けても遺恨を残すようなことはっ、しませんっ！（お尻を支えのように、下から支えるようにたわわなお肉を握り……掴もうとすると、さらに深く膝を、肉芽に食い込ませようと）【性】 (2022/11/2 00:15:19) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2022/11/2 00:15:21) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (2022/11/2 00:15:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | もう……ふふ、ありがとう。雪菜（嬉しいわと囁きながらお尻のお肉を握らせ、深くつかもうとする雪菜に脱出は隙を生むと感じ、一旦捨てることを決める。その代わり、正面からのベアハッグを再度狙っていき、締め上げながら唇を奪ってしまおうとする。ベアハッグで締め上げることで、元々の身長差も活かし、雪菜膝の位置をずらさせて雪菜の足に座っているような状況へとしてしまおうとする）【技】 (2022/11/2 00:20:10) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (2022/11/2 00:20:14) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (2022/11/2 00:20:18) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （ベアハッグを狙う相手の様子をじっと見て、唇を重ねる様子にこちらは抵抗せず、あえて唇を重ねる動きに暴れをやめ、それに応じてしまって。ベアハッグの締め付けは、緩く姿勢を動かし、痛みが効く箇所を微妙にずらし。ほんの数センチの差を工夫して身体の重心をずらしたり、ベアハッグの締め付けに力をこめて反発し、ほんのわずかな隙間を生んで……決まりそうで決まらないという状態を返していって。脚に座ってくる相手をみれば、あえてこちらは座らせていって）私、いやらしいことは好きじゃないです……。でも、紗矢華さんがそうしてくるっていうのなら……私はっ……、へ、下手だったら、下手って笑ってください……っ、うまくなんかありません、でも私しかできない仕方がある……かもしれませんからっ……（唇を重ねられた状態から、こちらからカウンターのように舌を出して。相手の口の中に入れ込んでいけば……舌を舌で揉み解すように、舌で表面を、裏を……側面を。くすぐるように、なぞるように、撫でるように、力加減を自在に変えて……）【性】 (2022/11/2 00:26:29) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2022/11/2 00:26:31) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7 (2022/11/2 00:26:48) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ちゅ……んっ……下手じゃないわよ。雪菜がやってくれるんだし（そう答えつつ入ってきた舌に舌を絡めていき、手をつなぐようにきゅっと絡まったり、優しく舐めてあげたりとまるでじゃれあうように刺激しながら、今度こそとさっき叩かれてしまった胸を雪菜の胸に重ね、むぎゅっと押しつぶそうとすることで少しずらされた重心の位置を微調整してもとに戻そうとし、雪菜とイチャイチャするように舌を絡めつつも捕まえようとし続けてしまう）【技】 (2022/11/2 00:31:23) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (2022/11/2 00:31:27) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2022/11/2 00:31:32) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （舌が絡んでくる相手の動きに応じながら、立ったままに……互いとベアハッグする態勢を続ける様は、秘密の逢瀬をしているような様子にも見えるかもしれず。相手の胸に、こちらの胸の感触を返すように、変にかわさずに相手の胸の押し付けに答えていき。どうあっても胸の小ささで、スケールの大きさでは相手に勝てないという事実ベースの実態に胸がこちらが沈んでいくも……控え目な胸、発展途上中のこちらの乳房は、芯までは潰されないと自身の性格を模したような気丈さを返し。イチャイチャする中で、重心をほんの数センチ変え続けて相手の態勢から微妙にかわしたりする攻防。ところが、制服の擦れる音……密着すればするほどに重心を変えるという仕草が、相手と胸を……乳首を擦る動きへと、意図せずに変わっていくように）んっ、ちゅ、ちゅ……♡ んっ、ぁ……んっ、こんな……絡め方、いやらしい……です……っ（自身の柔らかい舌そのものをクッションのようにして相手の舌責めを受け流し……舌の先端を、こちらの先端でちろちろ、と舐めて。その間に、絶頂を狙うように相手の股間を一瞬の隙をつき、再び膝の位置を変えて押し込もうとし）【性】 (2022/11/2 00:38:42) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2022/11/2 00:38:43) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2022/11/2 00:39:11) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | んちゅ……ちゅぅ……ふふ、雪菜が可愛いからよ（昔はここまで素直に仕掛けられなかったけど、こんなに受け止めてもらえるなんてと内心喜びながらキスを続け、舐めてくれる雪菜の舌をツンツンとつついてしまおうとする。乳首を擦る動きに変わっていくのを感じると、乳首に刺激が欲しいのかしらと思ってしまう。軽く胸を揺らし、衣服に守られた雪菜の乳首を自分の乳首で、撫でるように擦って刺激してあげようとしていく。そんな感じで気丈なおっぱいを楽しみつつ、押し込もうとする膝は太ももで挟んで拒否をして）今はこうやって受け止めてくれる……嬉しいわ。そして何より、剣巫としても強くなったわね……妃崎霧葉とは大違いよ（黒の剣巫の名を上げて雪菜を褒めつつ、でもそろそろ捕まって欲しいわと、乳首同士が正面から重なったタイミングでギュッと強く抱きしめ、乳首を乳首で押し込もうとしつつのベアハッグで再度捕らえようとしていく）【技】 (2022/11/2 00:46:49) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (2022/11/2 00:46:51) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2022/11/2 00:47:08) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | か、可愛い……っ、のは、その……紗矢華さん、がっ……上手、だから……。私なんて、剣巫であることと……先輩の監視役じゃなければ、普通の子と……きっと変わりませんよ……（舌をつつかれれば、舌に痺れるような快感が走り……そこから、全身に伝わっていく微妙な快感。こちらも責めをしているものの、相手にとって決定打にならないことに焦りつつ。胸を揺らされれば、こちらも胸を押し付けて……小さく声をあげ、熱に浮かされたような表情と、唇を重ねている状態の隙間からこちらの唾液が顎を伝い、ゆっくりと糸を引いて床に落ちていって）な、ならっ……これで、これで勝負です……っ（乳首同士が重なり、相手が迫ってくる様子を見れば……こちらも勝負に出るとばかり、逆に相手の背に腕を強く回し。相手からのベアハッグでなく、こちらから乳房を圧迫するように。大きい胸を、こちらの小さくも形自体は整っている胸を、受け皿のようにして受け止めつつ……ツン、といつしか尖った乳首で相手の乳首を受け止めようとし）【力】 (2022/11/2 00:52:54) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2022/11/2 00:52:56) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【うわぁ……また絶妙な嫌な数字をしてくれるわね】 (2022/11/2 00:56:14) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ごくり……】 (2022/11/2 00:58:00) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【うーん……下手に同値防御になるとRCされかねないんだけど……でも８……普通に振るわ】 (2022/11/2 00:58:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2022/11/2 00:58:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……受け止めようとしてくれるのね。嬉しいわ（そんな事しないで素直に身を任せてくれていいのにと囁きかけ、雪菜の舌をそっと絡め取りつつ雪菜がいたずらしないよう、尖った乳首に乳首をギュッと押し付けていく。雪菜の攻撃で私だって興奮してるんだからと、その尖り方で伝えながらのベアハッグで、抱きしめるのは姉の役目でしょと雪菜をギュッと捕まえて可愛い妹のことを捕まえさせてもらおうと、変わらぬ姉妹の攻防を続けてしまう）【技】 (2022/11/2 01:04:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2022/11/2 01:04:08) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2022/11/2 01:04:14) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | んっ、ふ……ぁ、そ、そうですよ……だって、受け止めたいですから……（互いに演じあう接戦そのものを楽しむように、ゼロ距離での攻防とも……愛撫とも……差し合いとも……読み合いとも。自身にとって姉である相手だからこそ、相手がしてくることが分かるというように、相手の動きに逐次即応し。ベアハッグで抱きしめてくる様子に、そのベアハッグをかわしつつもこちらも相手の身体を抱きしめるようにして、痛みを相殺しようとし。舌を絡めながら、乳首同士がぶつかり……自身に伝わる性感と相手に伝わる性感を痛み分けとも、胸を打ち鳴らすとも。受け流すとも表現できるように、貧乳だからこそできる平な部分をいかし、豊満なものを受け止めて）……もう、私の力は使ってないんですよ。必要ありませんから、この勝負に……。（瞳の色合いが変わる自身の特性はもう使っておらず……相手の背に回していた腕は相手の肩へと向けると、一気に下へ押し込もうとし、膝で肉芽を優しく……ゆっくり潰そうとするようにして）【力】 (2022/11/2 01:11:03) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (2022/11/2 01:11:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2022/11/2 01:12:02) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……もう……（昔は簡単に捕まえられたのにと、格闘技の訓練と称しておさわりしていた昔を思い出し、成長を喜びつつ悔しくも思っていて）必要ないの？（どういう意味かしらと思いつつ、つい「弱くなりましたね。紗矢華さん♪」と脳内の黒雪菜が言って流石にイラッとしてしまう）ん、ぁっ！？ っ～～～～！（そんな一瞬のせいで防御が間に合わず、肩に向けられた手でグイッと体を押されると、ぐちゅぅっと固く尖った肉芽を雪菜の膝で押しつぶされていき、身長が高い分押し込む幅が広いのか、雪菜の太ももへと愛液をぶちまけながらつい漏れかけた声を必死に抑え、雪菜にしてやられたと思ってしまう）やるわね……本当に、強くなったわ……（ペースを握られ続けて悔しすぎるわと思いながらも姉のプライドで口にせず、雪菜の股間に太ももを押し当てて雪菜のショーツ越しに肉芽を擦って反撃しようとして）【技】 (2022/11/2 01:19:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (2022/11/2 01:19:36) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【では……ここでカウンターを使います！】 (2022/11/2 01:19:59) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2022/11/2 01:20:01) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | ええ、だって私と紗矢華さんとの真剣勝負をしたいですから……私の力は必要な……っ、ちょ、ちょっと、変な風に解釈してませんか？（相手の微妙な表情に首をかしげながら不安げに。ところが、その不安げに思ったことが自身の動きの精細を欠き。同時に愛液が太ももにかかったことを見れば、思わず驚いて……完全な均衡状態であった態勢を、こちらから力を手を放すことになり。ほんの一瞬のバランスを欠いたことが、太ももの侵入を簡単に許してしまって、これまでの女性同士だからこそなせるゆっくりと煮込むような性感の刺激で、パンパンに張ってしまっていた肉芽が、ぐにゅぅ……♡と擦られて。それだけで、自身の力は完全に抜けて）ぁ、は、はっ♡ か、ぁ、っ……な、何っ、こ、これっ、ぁ……♡（沸騰した水が表面張力によって保たれている状態がいっぺんにこぼれたように、白眼をむき、相手に体重をかけてしまって） (2022/11/2 01:26:13) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……なんだ、そういう意味なのね（雪菜のことを疑うことはなくすぐに破顔する。嬉しいと思いながら唇を重ね、大好きな妹ともっと楽しく試合しましょうと胸同士を軽く揺らし、雪菜のそれを揉んであげようとしてしまう。そうしつつ、パンパンに張っている肉芽の感触を楽しむようにむっちりとした魅力たっぷりな太ももで優しく擦って愛でるように刺激しようとする。雪菜の可愛い姿もっと見せて欲しいわと、フレンチ・キスを交わしつつ囁きかけて、体重をかけてくれるのも身を任せてもらえたようで嬉しいと雪菜のことが大好きなのを全身で見せつけるようにしてしまう）【技継続】 (2022/11/2 01:30:34) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (2022/11/2 01:30:37) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (2022/11/2 01:32:12) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | そ、そうですよっ……♡ ま、全くもう……紗矢華さん、暁先輩とのこともそうですけど、すぐに変に思い込むんですからっ……は、反省してくださっ、あ、あっ……♡（白目をむきながらも、相手の安堵気味の声に返答し。意識を手放しかけた自分は相手の唇を素直に受け止めながら、控えめであるも形のいい胸を揉まれ……肉芽のコリコリした感触を伝えてしまって。熱い吐息を相手に返し、いつしか相手の太ももには、あまりにも強すぎる……膨れ上がった性感という風船をハリで突いたような刺激が衝撃的すぎたような快感で出てしまったように、潮吹きとは明らかに違う粗相をかけてしまって）あ、あっ、あ……っ、こ、これはっ、これは……っ……み、見ないでください、こ、こんな恥ずかしいところっ……だ、だめですっ！！（相手が真下を向かないように……そしてここで勝負をつけるとばかりに、こちらからベアハッグをふるえる腕ながらに敢行し。相手の腰に抱き着くようにして、ギュ……と、絞るようにして締め付けようと）【力】 (2022/11/2 01:38:46) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2022/11/2 01:38:48) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【やるしかないわ。カウンターよ】 (2022/11/2 01:39:02) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (2022/11/2 01:39:07) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【どうにか……】 (2022/11/2 01:39:49) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【負けたわ……】 (2022/11/2 01:40:09) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……もう、雪菜ったら（可愛いのは今も昔も変わらないわねと、つい下をみて確認しようとした瞬間、雪菜の自分のプライドを守るためのベアハッグが決まってしまう。震える腕とは思えない剛腕で締め上げられると、ギチギチっと背骨が悲鳴を上げながら声を漏らす。逃げないとと、体が悲鳴を上げる中で思うも、元々近接格闘は剣巫の雪菜側に分があるのもあるのかもしれない。最初は震えていた雪菜の腕もガッチリ決まったことで脱出に手間取る間にしゃんとし、全力で締め上げてくると苦痛に悶えながら断続的な悲鳴が漏れて）ぁ……ぐっ……ぅっ……がっ……ゆきっ……な……ぁ（抵抗を続けるも脱出はできず、ついに意識の糸を断ち切られると、雪菜の腕の中で白目を剥き、半分口が開いたままぐったりと体を預けるような姉のKO姿を見せてしまう） (2022/11/2 01:45:47) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | は、は、はぁ、はぁ……っ……（自身の失禁姿を見られたくないがためと、試合への心意気でベアハッグを決めていく自分。腕は震えながらも、相手への複雑な気持ちによって高められた力は、相手に甘えるような姿でもあり……強く抱きしめるようなベアハッグを与えていって。いつしか相手の抵抗がなくなってしまったことに気づいて、腕を放し。白目をむいて身体を預ける相手を見れば、目を見開いてわなわなと口を震わせて）あ、あっ……わ、私、お、思わず……さ、紗矢華さんっ！ 紗矢華さん、だ、大丈夫ですよね！？ わ、私が……っ、わ、私が、試合中におしっこぐらいで恥ずかしがって、遠慮なく締め付けちゃって……も、もう、もう恥ずかしいなんて思いません、だ、だからその、お、起きてください……っ……（ゆさ、ゆさ、と相手を震わせつつ、声は震え、今にも泣きそうな声色で相手に問いかけて） (2022/11/2 01:51:29) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ん……大丈夫よ…これくらいどうにかなってたらハ・ラグロ・リハヴァイン王女についていられないもの…（ぼんやりしつつもそう応える）ふふ……負けちゃったわね。雪菜に（まあ漏らしはしなかったけどそこでマウントを取りたくないしと思い、口にはせずに敗者として雪菜に体を預け、お好きにどうぞと伝えてしまう） (2022/11/2 01:55:49) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | よ、よかったです……ハ・ラグロ・リハヴァイン？（ほっとして安堵すれば、首をかしげるも……何かにすぐに気づいたようにして）紗矢華さんは目標でしたからね、だって5回に1回勝てるかどうかっていうぐらいだと思ってますし。じゃ、じゃあ……あのっ、ペナルティってわけじゃないんですけど……お、お願いがあります（相手の表情を見ながら、むに、むにっと……どさくさに紛れながら、相手の下乳を確かめるようにして手で押すようにして揉もうとして）あ、あっ、これは……私が思い切り胸に刺激を与えてしまったので、だ、大丈夫かと思ってですね……。 (2022/11/2 01:58:55) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……そう言ってくれると嬉しいわね。どうぞ（下乳を手で押されるように揉まれると小さく声を漏らしながら、雪菜が刺激しようとして、イジってくれていることが嬉しいしと囁く。抵抗することも、こうやった方がと弄り方を変えさせることもなく雪菜のやりやすいように刺激してもらって、股間からは止まっていた愛液が垂れ始める）刺激っていうよりは突かれたって感じだったわね（笑いかけながら、やられたばかりはまあ結構痛かったけど、勝負だものと気にしないように雪菜の頭に手を伸ばし、撫でてあげようとして） (2022/11/2 02:03:41) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （相手の胸を丁寧に、陶器を扱うようにして揉み上げようとして。距離は常に近い自身と相手も、改めて相手の柔らかいものを両手に感じれば……むに、と弾むおっぱいを、手のひらいっぱいに感じ取り。慌ててそれから手を離して、グーとパーを交互にしながら、揉んだものを確かめるようにして自身の手と、胸を交互に見て）す、すごいっ……あ、あったかくて、服越しなのにやわらかくって……。……こ、こんな触り方、まるで私がいやらしい人みたいですよねっ……！（頭をなでられれば、相手に緩く笑みを返しながら）ペナルティっていうのは……。ペナルティ？ っていうほど変な話ですけど……。私を、改めて認めてください。紗矢華さんからすれば、私は小さな存在かもしれませんけど……、そ、その……。立派な妹として、……認めてくれればいいんです、……も、もっと、素敵な妹分になりますから……。 (2022/11/2 02:12:00) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ、気にしなくていいのに……（雪菜の手をとってそっとまたこちらの胸に当てさせると、勝ったんだし好きに揉んでいいのよと笑いかけて）そんなペナルティじゃなくても認めてるわ。だから休暇をなげうって雪菜のところに駆けつけたり……アレに渋々したがってとんでもない登場の仕方を甘んじて受け入れたりするんだから（あの腹黒王女が……と眉間にシワが刻まれ全身がプルプル震えるものの、雪菜は立派な妹よと頬につんっと指でつついてみようとする）胸も昔より成長したものね（揉まれる仕返しに少しだけと、優しく乳首をツンツンして、可愛い妹分の勝利を喜んであげようと） (2022/11/2 02:17:33) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | だ、だってその……さ、触ったことないですから、さ、さすがに同性といっても、どうやって触ったらいいかなんてわかりません！ ……紗矢華さんが、ゆっくり教えてくれるのなら、あれですけど……っ……。紗矢華さんのここ、こんなに優しい暖かさがあったんですね……。（存分に親しい間柄の温もりを、女性の象徴的な部分から感じ取って目を閉じて。相手の言葉を一字一句聞きながら、頬を突かれれば……ぷに、とした感触とともに指が埋まり）祖、それは私だって成長しますから……。じゃ、じゃあ、帰りますよ。帰っても……できますし（手をむにむにと揉む動作を微かに繰り返しつつ）って、そ、その！ 私、い、いやらしいだなんて思わないでください！！ 絶対にっ！！ 絶対にですよ！！（念押ししながら、相手の手を取って、舞台を後にしようと） (2022/11/2 02:23:40) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……そうね、帰りましょうか。勝者さん（はいはいと頷きながら手を取られて一緒に帰っていき、雪菜の賞品代わりのつもりで可愛い妹分の背中を眺め頬を緩めてしまう）やり方を教えるのは二人きりで、ね（勿論OKだとばかりにそう耳元でささやくのは忘れずに） (2022/11/2 02:27:16) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【これで、〆な感じで大丈夫でしょうか？】 (2022/11/2 02:29:22) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ大丈夫よ。お疲れ様、ごめんなさい、控室で腹黒そうだから純真な相手には勝つだろうって投票がちしたのをドヤってる王女がいて、つい内心ツッコミ入れてたわ】 (2022/11/2 02:32:05) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【まぁまぁ……。紗矢華さんらしいですね……試合結果は、こちらで書いておきますね。重ねて、試合ありがとうございました】 (2022/11/2 02:33:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、こちらこそありがと。次のシーズンで試合できればその時はちゃんと姉らしいところ見せてあげるわね。ふふ……♡お疲れ様】 (2022/11/2 02:34:47) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆BQHhc96dMEさんが退室しました。 (2022/11/2 02:36:19) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | ●煌坂紗矢華VS姫柊雪菜○【第１リング（11/1 23:23 ～ 02:27)】【だいしゅきベアハッグ】 (2022/11/2 02:38:16) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | ●煌坂紗矢華VS姫柊雪菜○【第１リング（11/1 23:23 ～ 11/2 02:27)】【だいしゅきベアハッグ】 (2022/11/2 02:38:42) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/11/2 02:38:50) |
| おしらせ | > | トモエ ◆sB6O0RoO/wさんが入室しました♪ (2022/11/3 14:49:04) |
| おしらせ | > | シャミア ◆Vox57gcM96さんが入室しました♪ (2022/11/3 14:49:37) |
| シャミア ◆ | > | 【それでは、先攻を決めるか。】 (2022/11/3 14:49:58) |
| シャミア ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/11/3 14:50:02) |
| トモエ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/11/3 14:50:07) |
| トモエ ◆ | > | 【こちらからですね。では書き出します】 (2022/11/3 14:50:15) |
| シャミア ◆ | > | 【先手は取られたな。書き出しはよろしく。】 (2022/11/3 14:50:22) |
| トモエ ◆ | > | 武者巫女トモエ、参ります（巫女服姿で刀を背負い、リングに上がってきたトモエ。少し久しぶりの試合だが、堂々とリングへと上がってきて相手を待って） (2022/11/3 14:52:22) |
| シャミア ◆ | > | （舞台袖から姿を表すと、静かに歩いてリングインする。上はレザーの胸当てに青いジャケット、下はレザーパンツに (2022/11/3 14:54:34) |
| シャミア ◆ | > | 【すまん、誤爆だ。】 (2022/11/3 14:54:46) |
| シャミア ◆ | > | →レザーパンツにブーツという黒光りした出で立ちで。ロープを跨ぐと凛と立って、弦を確かめるかのようにビンと弾いて）…あんたが今回の相手か。退屈せず戦えそうだ。（武人然としたトモエの姿に満足して、軽く笑みを浮かべてトモエの瞳を見据えて） (2022/11/3 14:57:19) |
| トモエ ◆ | > | いざ、尋常に勝負！（刀を抜いて構え、試合開始のゴングと共に間合いを詰めていくトモエ。まずはシャミアの腰のベルトを狙い、刀で斬り上げようと）【力】 (2022/11/3 14:58:47) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (2022/11/3 14:58:54) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2022/11/3 14:58:58) |
| シャミア ◆ | > | フッ…！（流れるような太刀筋を、身を退けて交わす。動きは流麗ながらも空を切る力は並大抵のものではなく、身体を掠める風に少々肝を冷やして）かなりの鍛錬を積んでいるな。…なら、これはどうだ？（身を翻して弓をつがえると、トモエの脚を狙って矢を放ち、足止めさせようとして）【技】 (2022/11/3 15:02:31) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (2022/11/3 15:02:36) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2022/11/3 15:03:15) |
| トモエ ◆ | > | そうはさせません！（放たれた矢を刀で叩き落とし）そこです！（刀を持ち替えてシャミアの弓を狙って刀を振り上げようと）【力】 (2022/11/3 15:04:20) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2022/11/3 15:04:27) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (2022/11/3 15:04:37) |
| シャミア ◆ | > | 甘いっ！（再びこれを交わし、ロープ際まで飛び退く。そして再び矢をつがえ、引き絞るとトモエの心臓部分に狙いを定めて射る。矢はうねりを上げて飛び、命中すれば衣服を剥ぎ取りそうな勢いで）【技】 (2022/11/3 15:07:10) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2022/11/3 15:07:14) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2022/11/3 15:08:08) |
| トモエ ◆ | > | ウッグッ！？（後退しつつ弾き落とそうとしたものの、シャミアの矢がトモエの体を捉え、トモエの白衣を大きく引き裂かれてしまい） (2022/11/3 15:09:15) |
| シャミア ◆ | > | フ…随分といい身体をしているんだな。その身体でここまでの動きは大したものだ。（冗談交じりに相手を誉めそやして）だが、ここからはどうだ…？（再び足止めのための矢をつがえて、足先、膝、太腿と順に狙いをつけて矢を射ていく）【技継続】 (2022/11/3 15:12:13) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (2022/11/3 15:12:17) |
| シャミア ◆ | > | 【クリティカルだ。もう少しロルを足すぞ。】 (2022/11/3 15:12:39) |
| トモエ ◆ | > | 【グッ…！？】 (2022/11/3 15:12:48) |
| シャミア ◆ | > | …まだまだっ…！（そして次は二つの手に狙いを定め、ふっと射てロープ際に磔にしてしまおうとして。）どうだ。手足の自由を奪われれば、次にどんな攻撃をされるか…と不安に思うだろう。安心しろ。期待以上のものをくれてやる。（そう言うと、三本の矢を取り出してつがえ、ふっと放つ。放たれた矢は甲高い音を立てながら、トモエの両乳首と股間目掛けて飛んでいく。） (2022/11/3 15:15:46) |
| トモエ ◆ | > | おのれ…よくも…（大切な巫女服を引き裂かれてしまいつつ、構えなおすトモエ。だが後退してしまったせいで間合いが遠く、飛来する矢を弾き落とそうとするも…）おのれ…ウッ！？しまっ…（袴を貫かれてリングに縫い付けられてしまい、間合いを詰めることができなくなってしまったトモエ。だが更に矢はトモエを襲い）ウッ…ッ！？（白衣の袖を貫かれ、上半身もリングへと縫いつけられてしまうと身動きがとれず）や、やめ…アァァッ！！イヤァァァッ！！（胸を射抜かれて白衣とサラシが引き裂かれて両の胸が零れ、股間を狙われると袴を貫かれ、ロープに突き立てられた矢の上にまたがるような形になってしまい） (2022/11/3 15:19:57) |
| シャミア ◆ | > | フ…面白い格好になったな。聖職者がそのような格好を晒して、恥ずかしくはないのか？（矢をつがえて弓を構え、狙いを定めながら）それにその声…もしかしてその有様に、興奮しているのではないだろうな。それなら、もっと良いものをくれてやる。（ふっと放たれた1本の矢は、トモエの右の下乳目掛けて飛んでいく。当たれば乳を揺らすだろうし、反射して股間の下にある矢に当たって、振動が股間に伝わる…そこまで弾道を計算していて）【技継続】 (2022/11/3 15:24:37) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2022/11/3 15:24:41) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2022/11/3 15:25:41) |
| トモエ ◆ | > | だ、黙りなさい…そのような事は…ンアァァッ！？（胸を討たれ、胸を揺らしながら悲鳴を響かせるトモエ。反射的に股間の矢も振動し、思わずビクッと体を震わせてしまい） (2022/11/3 15:26:47) |
| シャミア ◆ | > | そのような事…がなんだ？違うとでも言いたいのか。違うと言うなら…その嬌声はなんだ。（震えるトモエの乳首に催淫剤を塗った小さなナイフを投げつけると、ゆっくりとブーツを鳴らして歩み寄り、トモエの前髪を掴んで無理やり頭をこちらに向けさせ）…なかなか良い顔になっているな…では、その戦士の表情を顔から消し去って、メスの顔にしてやろう。（頭を引き掴んだまま右手を首に当て、握力だけで締め上げていく。弓を引く手の握力は凄まじく、頸動脈も締めるような力で）【技継続】 (2022/11/3 15:33:26) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2022/11/3 15:33:30) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2022/11/3 15:33:58) |
| トモエ ◆ | > | クゥッ…おのれ…（まだシャミアに一撃すら与えられずにボロボロにされてしまっているトモエ。磔にされたままナイフを投げられ、ナイフが胸を掠め）ンアァァッ！？ングゥッツ！！（胸への刺激に悲鳴を漏らした直後、顔を無理矢理向けさされ、首を捉えられると苦しそうな表情を浮かべてしまい） (2022/11/3 15:36:01) |
| シャミア ◆ | > | フン、他愛もない…先程から、あんたの口からは悲鳴しか聞こえてこないぞ。（耳に口を寄せて囁き掛けて）もうあんたは、戦場なら首を掻き切られて死んでいるところだ…だがここでは死ねない代わりに、気を失うまで辱めを受け続ける…わかるな？あんたが果てるまで、何をされるのか…（耳元で低い声で囁きながら、ナイフの切っ先で乳首の先端を突いては撫でていく。）ほら…辛いだろう…観客には悪いが、覆い被さってしまおうな…（自分の胸とトモエの胸、股間には膝を押し当てていく。冷たいレザーの衣服がトモエの乳首に触り、体を動かすと擦れて。股間には矢の荒々しい感触と膝の圧迫感を与えていって。トモエの頭を右腕で抱きかかえると、左の肘を首に押し当てて尚も呼吸を奪おうとして）どうだ…首を絞められると、乳首もたってしまうのではないか…？【技継続】 (2022/11/3 15:45:07) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (2022/11/3 15:45:13) |
| シャミア ◆ | > | 【フ…EPもかなり減らしたようだな。】 (2022/11/3 15:45:55) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2022/11/3 15:46:23) |
| トモエ ◆ | > | 【クッ…抜けられない…】 (2022/11/3 15:46:32) |
| シャミア ◆ | > | 【…と…ステータスに助けられたな。】 (2022/11/3 15:46:53) |
| トモエ ◆ | > | アグゥッ…ァッ…（シャミアの指摘どおり、戦場だったら既に首を討ち取られている所だろう。闘士としての誇りを蹂躙されつつも、胸を刺激され続けて乳首は立ち、首を締め上げられて呼吸ができず、顔を赤くして視界がゆがみ始めてしまう）ァグッ…ァッ…（視界が歪むにつれ、体から力が抜け始めてしまい、白い下着の股間部を黄色く染めたかと思うと、股間に突き立てられた矢からポタリ、ポタリと小水が僅かに滴り始めてしまい） (2022/11/3 15:50:45) |
| シャミア ◆ | > | ッフフフフ…情けない。戦場に生きる巫女だというのに、裸に剥かれて失禁までするというのか…私の膝を汚してくれたな。その股間を晒してやれ。（左手にナイフを持ち、振り下ろして袴を裂いて、黄色く汚れた下着を露わにし）フ…これで何が垂れてもわかりやすいな。ほら、もっと痴態を晒せ。（ドスの聞いた声色で囁くと、左肘をトモエの喉に当てて再び呼吸を奪っていく。額に一つ涎を垂らしてやり、手に持ったナイフをトモエの頬に当てて冷たさを感じさせて）【技継続】 (2022/11/3 15:56:56) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (2022/11/3 15:57:00) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2022/11/3 15:58:31) |
| トモエ ◆ | > | 【クッ…】 (2022/11/3 15:58:38) |
| シャミア ◆ | > | 【終わりだな。】 (2022/11/3 15:58:47) |
| トモエ ◆ | > | 【ランク最下位を相手に･･･パーフェクトKOされてしまうとは…】 (2022/11/3 15:59:13) |
| シャミア ◆ | > | 【チッ…言ってくれたな。EKOも宣言して、重ねがけしてやろうか。】 (2022/11/3 15:59:55) |
| トモエ ◆ | > | ンゥゥッ…ンンッ…！？(袴まで切り裂かれてしまい、黄色く染まる股間を晒されてしまうトモエ。ますます視界が歪み、力が抜けると手から刀を落としてしまいつつ、武者巫女の証である鉢がねを涎に汚され)ふ、不覚…（今にも落ちてしまいそうになってほぼ意識を失うと、失禁の量が増して滴っていた小水が筋になって流れ始めてしまい） (2022/11/3 16:02:13) |
| トモエ ◆ | > | 【ッ…そ、それは…お許しを…】 (2022/11/3 16:02:42) |
| シャミア ◆ | > | 【目の前でこの痴態を見せられては、もっとやり込めたくなるが…NGならやらないが…？】 (2022/11/3 16:03:58) |
| トモエ ◆ | > | 【ッ…NGでは…ございません…】 (2022/11/3 16:04:58) |
| シャミア ◆ | > | 【ならEKO宣言だ。続行させてもらうぞ。】 (2022/11/3 16:05:20) |
| トモエ ◆ | > | 【クッ…では･･･EKO宣言マッチに移行で、EPを15まで回復させます…】 (2022/11/3 16:07:17) |
| シャミア ◆ | > | ん…落ちたか。なんだ、あの太刀筋からは手練だと思っていたが…それは見せかけだったか？それとも、敵前で小便を漏らすのが巫女の仕事か。違うと言うなら…もう少し足掻け。（小水で濡れた股間に膝をぐりぐりと押し込んでいき、腹に拳を沈めていこうとしながら）【技継続】 (2022/11/3 16:08:39) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (2022/11/3 16:08:43) |
| シャミア ◆ | > | 【フ…たちまち崖っぷちだな。】 (2022/11/3 16:09:13) |
| トモエ ◆ | > | ウゥッ…ゥゥ…（シャミアに落とされてしまったトモエ。体をビクン、ビクンと震わせつつ）ガハァァッ！？（意識を失ったトモエの腹部にシャミアの拳がめり込み、強制的に意識を覚醒させられてしまい） (2022/11/3 16:10:11) |
| トモエ ◆ | > | 【ウゥッ…ッ…】 (2022/11/3 16:10:18) |
| シャミア ◆ | > | まったく…どこまでも快楽に身を委ねる気か？あんたが私と同じ世界にいなくて良かったと思うね。こんな淫乱な聖職者は…教会にどんな処罰を与えられていたことか。（落ちていてもなお身体を震わせていたトモエの耳元に冷たい声色で囁いて）さて…とどめだ。ここの他では味わえない快楽…その身に刻め。（持っていたナイフをトモエの秘所に突き入れる。決して傷つけることができないそれは、痛みの代わりに鋭い快感を与えつつ膣の奥に侵入していこうとする）清廉な聖職者でいたかっただろうが…自分の本質に目を向けて、果てろ。（官能を煽るように低音で囁き掛け、空いた右手はトモエの口の奥に突っ込んで、被虐的な圧迫感を喉の奥に与えようとして）【技継続】 (2022/11/3 16:17:08) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2022/11/3 16:17:12) |
| トモエ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2022/11/3 16:18:28) |
| トモエ ◆ | > | 【ま、参りました…エクスタシーです…】 (2022/11/3 16:18:47) |
| トモエ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2022/11/3 16:18:51) |
| シャミア ◆ | > | 【決まったな。】 (2022/11/3 16:18:57) |
| シャミア ◆ | > | 【セルフ削りが無ければ耐えられたものを…フフ、迂闊だったな。】 (2022/11/3 16:19:59) |
| トモエ ◆ | > | 【クゥッ…パーフェクトEKO負けを…認めます…】 (2022/11/3 16:19:59) |
| シャミア ◆ | > | 【なら、とっておきのマゾロルを期待しているぞ。淫乱巫女…】 (2022/11/3 16:20:55) |
| トモエ ◆ | > | ハァ…ハァ…ま、まだ…負けては…（この期に及んでなお、まだ負けを認めないトモエ。だが、すでにシャミアの前に手も足も出ない状況で）ンアァァァァッ！！（股間にナイフを突き立てられ、ビクンと仰け反って反応してしまうトモエ）ングゥッ！？ンンンッ！？（呼吸を奪われてしまうことを快楽と体を調教されつつ、ビクン、ビクンと体を震わせ）ンアァァァァァァァァッ！！（直後、磔にされたまま盛大に潮を噴き出して絶頂させられてしまう様子を晒し）ンアァァッ…ァッ…ま、参り…まし…た…。私の…負け…です…（絶頂させられるとついに自ら敗北を宣言し、ランキング最下位のシャミアを相手にパーフェクトEKOで完全敗北し、トモエがランキング最下位に叩き落されてしまい） (2022/11/3 16:23:58) |
| シャミア ◆ | > | フン…自ら負けを認めるとは殊勝だな。だが、完全に息絶えていない相手を放置することは、自分を危険に晒す…それは、戦場に生きるお前にもわかるだろう…？恨んではくれるなよ…（磔のままのトモエの顔に豊満な胸を押し当て、そのまま頭を抱き締めるように抱えて胸と顔とを密着させ、完全に失神させようとして） (2022/11/3 16:29:30) |
| トモエ ◆ | > | そ、そんな…ングゥッ！？（自ら敗北宣言をしたにも関わらず、胸を押し付けられると再び呼吸を奪われ）ンンンゥッ！？ンンンッ！？ンンッ…ンッ…ッ…（呼吸を奪われて視界が歪み、再び力なく失禁し始めた事を証拠に、失神させらて完全に視界が真っ暗になってしまい） (2022/11/3 16:31:42) |
| シャミア ◆ | > | よし…沈黙したか。（トモエが失神したことを察知すると磔を解いて、愛液と小水で出来た水たまりにトモエをバシャッと投げ捨てる。そのまま放置して、倒れ伏したトモエに一瞥もくれずにリングを後にするのであった。） (2022/11/3 16:34:26) |
| シャミア ◆ | > | 【私はこれで締めだ。】 (2022/11/3 16:34:33) |
| トモエ ◆ | > | ゥッ…ンッツ (2022/11/3 16:35:07) |
| トモエ ◆ | > | ゥッ…ンッ…（自ら作った水溜りに沈められて果てるトモエ。数少ない格下と思われたシャミアに手も足も出ずに完敗してしまい、自らの小水と愛液に沈みながら体を震わせ、無傷のシャミアとは比べ物にならないほどにボロボロにされた姿を晒し続けたのだった…） (2022/11/3 16:36:46) |
| トモエ ◆ | > | 【こちらも、これで締めです…】 (2022/11/3 16:36:54) |
| シャミア ◆ | > | 【フ…酷い姿になったな。】 (2022/11/3 16:38:10) |
| トモエ ◆ | > | 【クッ…まさか…あなたに遅れを取るとは…】 (2022/11/3 16:39:18) |
| シャミア ◆ | > | 【マゾだネコだという風説に惑わされて、侮ったのだろう。本当のマゾはどちらかわかったか？】 (2022/11/3 16:40:33) |
| トモエ ◆ | > | 【クッ…次はこうはいきません…】 (2022/11/3 16:40:54) |
| シャミア ◆ | > | 【ああ、次は多少かするといいな。…さて、結果を貼って終わりにしようか。】 (2022/11/3 16:41:33) |
| シャミア ◆ | > | ●トモエVSシャミア○【第1リング (11/3 14:52〜16:36)】【頸部圧迫&ナイフ挿入による絶頂→ギブアップ(PEKO)】 (2022/11/3 16:41:42) |
| トモエ ◆ | > | 【ッ…お疲れ様でした…】 (2022/11/3 16:41:49) |
| シャミア ◆ | > | 【では、またな。】 (2022/11/3 16:42:00) |
| おしらせ | > | シャミア ◆Vox57gcM96さんが退室しました。 (2022/11/3 16:42:03) |
| おしらせ | > | トモエ ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。 (2022/11/3 16:42:07) |
| おしらせ | > | シャミア ◆Vox57gcM96さんが入室しました♪ (2022/11/4 22:49:45) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆f.Dqp10UGkさんが入室しました♪ (2022/11/4 22:50:09) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【おや、シャミアさんで来られるのですか…まぁどなたでも構いませんが…♡NGをお聞かせ下さい、こちらは特にありませんので】 (2022/11/4 22:51:10) |
| シャミア ◆ | > | 【よろしくな。あんたの優勝が懸かっているようだが...私もみすみす譲ってやる気はないのでな。】 (2022/11/4 22:51:18) |
| シャミア ◆ | > | 【NGは大スカ以外にはないぞ。】 (2022/11/4 22:51:39) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【では先行を決めましょうか】 (2022/11/4 22:52:05) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2022/11/4 22:52:08) |
| シャミア ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2022/11/4 22:52:12) |
| シャミア ◆ | > | 【私からだな。】 (2022/11/4 22:52:20) |
| シャミア ◆ | > | （今回は普段とは異なる緊張感の中にいる...リングを取り囲んで歓声を上げる観客は、きっと相手の優勝を見に来ていることだろう。しかし、戦士としては目の前で相手を表彰させたくはない。それに...義賊のような活動もしてきたシャミアにとって、同業者のような相手に後れを取りたくもなく、冷たい瞳の中に静かに闘志を燃やして、相手の入場を待って） (2022/11/4 22:56:54) |
| 州光(二代目) ◆ | > | さて…アレを一泡吹かせる最後のピース…あなたに恨みはありませんが…あっさり無様に散って下さいね……（優勝の掛かった大一番…そんなプレッシャーを気に掛けることもなく、いつもの理路整然とした佇まいに静けさと妖艶さを兼ね備えた怪盗州光…影に生きながらも己の力を誇示するため、勝利を収めることに一片の迷いもない強い意思が、その蒼い瞳に宿ったかのように厳しい目線を相手に向けゴングを待つ…） (2022/11/4 22:58:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あ、そうでした、試合の前に特殊ルールのリベンジカウンターを採用させて頂きたいのですが？】 (2022/11/4 23:00:16) |
| シャミア ◆ | > | フ...栄光を目の前にしてその落ち着きよう、さすがは怪盗と言ったところか。こちらは失うものがない分恐れるものも何もなくてな。...精々あがかせてもらおうか。（言い終えるや否やゴングが試合の始まりを告げ、すぐさま矢をつがえて相手の頭部を狙い、奇襲のような素早さで放って）【速】 (2022/11/4 23:02:37) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2022/11/4 23:02:44) |
| シャミア ◆ | > | 【このまま行こう。】 (2022/11/4 23:03:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あら、始まってしまいましたか…ではこのまま無しの方向で参りましょうか…♡】 (2022/11/4 23:04:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2022/11/4 23:04:22) |
| シャミア ◆ | > | 【すまん、見落としていたようだ。】 (2022/11/4 23:04:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ふふ…私としてはニューフェイスのあなたに手酷いことはしたくありませんので棄権して頂きたいところですがね…と、弓を武器として使われるのですか………なっ？はやっ！！？きゃぅっ！♡（相手が弓を構えるとこちらもそれに合わせて動き始める…が、相手の矢を放つ素早さに反応が遅れ頭に腕をクロスさせ防御するも、その腕ごと飛ばされてはロープを大きくたわませる…）くっ…やりますね…いきなり武器を使う辺り容赦の無いことも分かりました…では…お返しです…！（ロープの反動を利用してこちらの俊足を活かしながら相手に接近すると、その腹部へ目掛け飛び膝蹴り二連で身体を浮かせようと…）【技】 (2022/11/4 23:09:52) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2022/11/4 23:09:58) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (2022/11/4 23:10:07) |
| シャミア ◆ | > | フッ...！（矢は命中するも立ち直りの早い相手に無駄口を叩く暇もなく、目を見開いて相手の動きに集中する。）やはり...ここは狭すぎるな...ッ！（腹部に飛び蹴りしてくる相手をひらりと回転して交わすと、勢いそのままに後頭部に手刀を喰らわせようと腕を振る。肘から先のみを動かす無駄のない振りは、ヒュッと空を裂いて首元へ飛んでいき）【速】 (2022/11/4 23:16:21) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2022/11/4 23:16:27) |
| シャミア ◆ | > | 【振り直しだ。】 (2022/11/4 23:16:38) |
| シャミア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2022/11/4 23:16:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ではカウンターです！】 (2022/11/4 23:17:11) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (2022/11/4 23:17:20) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【くっ…】 (2022/11/4 23:17:28) |
| シャミア ◆ | > | 【残念だったな。】 (2022/11/4 23:17:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 喰らいなさ……ぇ？きゃ…ぁぐっ………（突如相手が消えるようにこちらの攻撃を受け流すと同時に、首筋へ電流が走ったような感覚に襲われる…自身でも何が起こったのか分からず、電池が切れたように瞳が上を向き始め、膝をガクンと折ってはマットへ突っ伏すように倒れていく…）ぅ…ぁ…まさ…か……してやられました…ぅっ……ですが…追撃をされない甘さが命取りです…！（ほんの数秒、意識を手放すという屈辱を受けながらも、まだ諦める訳にはいかないとゆっくり立ち上がれば、相手に背中を見せた隙だらけの状態を見せていく…しかしそれもブラフで急激な旋回を見せながら相手の顔側面を撃ち抜く上段回し蹴りを仕掛ける…）【技】 (2022/11/4 23:23:01) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2022/11/4 23:23:10) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【一つ返しましたね…クリティカルです…】 (2022/11/4 23:23:34) |
| シャミア ◆ | > | 【チッ...クリティカルか...！】 (2022/11/4 23:23:45) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【私にも意地はありますので…】 (2022/11/4 23:24:01) |
2022年10月31日 23時27分 ～ 2022年11月04日 23時24分 の過去ログ
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