「最強勇者vs雑魚サキュバスのテスト部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年10月29日 15時27分 ～ 2022年11月06日 16時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ヒガン♂勇者 | > | うぉ……目に染みる……(先ほどまで暗い場所にいたせいかピンク色がやけに目に染みる。切れ長な目を細め、数回瞬き。ある意味で自分と対照的な存在。抜けるほどに白く、小さく、幼い。どう見積もっても自分の肩程度までしか背丈がない気がする。この前見たのも同じくらいの大きさであった。性的な魔物は欲に呼応して見た目を変えるとも聞く、ということは最近好まれているのは幼い少女なのか、と存在しない誰かに向かってゴミでも見る視線を送るところだった。余計な考え事をしていたのがきっといけないのだ。煌めく水色に自分の深紅が虜にされかける失態) (2022/10/29 15:27:45) |
| ヒガン♂勇者 | > | ははっ、許しておくれ可愛いお嬢さん。調査に時間がかかってしまってね(胸の高さにあげる両手。目の前の少女の姿をした悪魔は自分が姫のつもりで居るのだろうか、それとも邪悪ぶりたいのか。なんにせよ役者は二人、一人足りない欠陥だらけの劇が幕を開ける)――ソフィ。その名、確かに聞き届けた(手で口元隠しながら、口角だけを持ち上げた笑み。名はまじないの楔になりえるもの。誘拐すら可能な腕前、魔なる瞳。魔法が得意とお見受けする。騙された馬鹿な男の振りをしつつ静かに糸を張り巡らすことができるかが鍵。そちらに寄っていくと抱きしめていた本をするりと抜き取り、横に腰かけるとするか。ぎしりとスプリングが軋む。すっかり魅了され、駄目になったふりをしつつうかがう機会。これが魔導書である可能性を考え奪ったのだが、考えすぎな気もしている)どれ、本でも読んでやろう (2022/10/29 15:27:54) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【要らない描写が多……。消すの勿体ないなと付けたらえらいことになってしまった。次からは減るというか、序盤文字量おかしい勢なので……(目そらし)】 (2022/10/29 15:28:35) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【ご本取られちゃった！予想してなかった！がんばるねっ。要らない描写がきっと後で世界を救うんだと思う！知らないけど！】 (2022/10/29 15:31:07) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【やっぱりとってはいけない本だった可能性。駄目そうだったら抜き取ろうとして、という解釈でもとも、とも。絵本に見せかけてなんかそういうアイテムなのかな～っていう深読みでした。もしくは物理攻撃、本の角で殴るをされたかった可能性。とてもいたい。要らない描写ですくわれる世界(?)】 (2022/10/29 15:33:11) |
| ソフィ♀サキュバス | > | うんうん、調査を頑張ってくれてたのは見てたから知ってるよ♪もう来てくれないかと思っちゃった。もっと簡単に此処に呼べたら良いのにねー？(小首を傾けて同意を求める。着物に赤い瞳、童話に描かれていたのとは随分と違う勇者様。でもそんなことは関係ない。ちょっと頑張って抑えてはいるけれど、弾んでいる声は隠しきれずに嬉しくてはしゃいでるような印象をうけるかもしれない。一見無防備にこちらに近づいてくる様子にぱちぱちと大きな目を瞬かせていると、するりと抱えていた本を取られた)ほんとっ？読んでくれるの？じゃあね、めくって、めくって♪(立ち上がって後ろから抱きつき、むにゅ、と胸を当てながら背中から腕を出して絵本をめくる動作で催促する。勇者が手に持っているのは何の変哲もない絵本。パラパラとめくれば、絵本を読んだことがなくてもやはりどこかで聞いたような勇者の英雄譚) (2022/10/29 15:47:42) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ソフィね、このお話を読んでから、いつか勇者様がソフィのところに来るのを待ってたんだ。強くて、格好よくて…きっとソフィなんか、簡単に倒せちゃうような人♪…だから、ね？魅了された振りをしなくても良いよ♡(ぎゅっと抱きしめる力を少しだけ強める。さっき少しだけ目があったけど、勇者様がそれだけで魅了されたはずがないよね、ってはしゃいだ声音のままにぽそり) (2022/10/29 15:47:46) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/29 15:47:53) |
| ソフィ♀サキュバス | > | なんで魅了された振りをしたんだろ…？こーげきに時間がかかるとか？つよーい攻撃でソフィを一発で倒しちゃったりするの？それも違うなら……あ、わかったっ！(むーん、と真面目に考えるような仕草。一発で倒すとか言っている間も目をキラキラとさせている様子。懐いている子供のように無邪気に問いかけるまま、不意に大きな声をあげて座ってるベッドの前に移動する。着物をはだけて下着をずらして、お目当てのモノを取り出した)……調査の間、えっちなことしてなかったもんね♡溜まってたからソフィに一度出したかったんでしょ…♡ふふっ、ちゃんと言ってくれたら良いのに、勇者様ってば奥手なんだから…♡(すりすり、とほっぺに擦りつけて楽しげに見上げる。否定しても聞く耳持たずに勝手に喋り続けるだろう。少し硬くなってくれば竿をぷにぷにしている幼い手で握って優しくしこしこと扱いていく。ぺろっ♡と悪戯するように先っぽにピンク色の舌を這わせて唾液を垂らし、淫猥な水音を立てていく) (2022/10/29 15:57:11) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【ひえぇ、すごくかわいい。これは無邪気ろり。とてもかわいい。そしてはいぱーせくし……すでにめろめろになってしまいそう、あぶない。まともに戦わなければ(魅了されかけ)】 (2022/10/29 15:59:15) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【どこかでチャンスを見て文字減らしていかなきゃ……！！絵本は最初に書いてる途中でふと思いついて持ってみただけで、ぽ～いするから問題はなかったんだけど、読んであげようのとこでどうしようかなってなったの…！百科事典とかじゃない絵本だから多分角でも痛くないよ！】 (2022/10/29 16:01:17) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【戦う前に負けちゃいそうになってる…がんばれがんばれ勇者様っ。悪いサキュバスに負けちゃだめだよーっ】 (2022/10/29 16:08:11) |
| ヒガン♂勇者 | > | (言葉から現状を理解すべく務め、頭を回す。ということは先ほどの魔法か何かには枷があり、そう簡単には行えないという事か。少なくとも単独犯なら自分が捕まることによって一週間から一か月時間は稼げるか)ああ、そのくらいなら喜んでするとも。こら、静かに……。むかしむかしーー(ねだられた通り、少し荒れが目立つ手で捲っていくページ。魔法に自信があり、ある程度耐性があるとはいえ、きついものがある。あの水色の目の輝きが忘れられない。上着がある分気持ち程度マシになっているが背中に感じる柔らかさは理性が溶けていく音が聞こえる)幼い見た目相応程度なら助かったのだが、そうもいかないか……頼まれたのはあくまで調査、討伐ではないのでね(よく見ればその足元、水面のように波紋がいくつか。鮮やかな何かがぐるぐると足を起点にして回っている。顔をのぞかせた一匹、ぱくぱくと口を開けているのは魚。トン、と床を足先でノックすればそれらは奥深くへ潜ったように見えるだろうか。良く目が届くのならば空間を解析するように泳ぎ回っているのが分かるかもしれない) (2022/10/29 16:11:42) |
| ヒガン♂勇者 | > | ほう、正解だったら甘い菓子でもやろう(相手は未だ無邪気なまま、魅了されたフリはばれてしまったようだが。子供のように振舞うのならこちらの色々が終わるまでそのまま魔物らしさを押さえていて欲しい。子供は好きなのだし、扱いもある程度慣れている)はっ……！？……っ！不正解！ (2022/10/29 16:11:44) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/29 16:11:47) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【うーん、調子悪そうですね。虚無出目。書きたいことはあるので困りませんが、何となくの流れを察知したというか】 (2022/10/29 16:13:03) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【なくしてない闘志を補充しちゃった…！】 (2022/10/29 16:13:43) |
| ヒガン♂勇者 | > | (言動から倒されたがっている気すらする。あいにく一撃で消し飛ばせる強い攻撃は使えないのだし、そもそもここで満足に魔法が使えるのかという疑問は残る。捲れば暴かれる服を着ている方が悪いと言われてしまえばそれまで。簡単に暴かれ、握られ、高められてしまう浅ましい体。相手の言っている通り、そんな暇はなかったのだし、欲するものが詰まったその個所は簡単にその気になり、解放を求めるように涙をこぼしている)……やめんか……！(まだ触られただけというのに早すぎる、これが淫魔特有の何かというのか。直視しないようにと少し視線をそらしていたが、注意すべく相手に視線を向け、ぐい、と頭を軽く押そうとした際、唾液が自分のものに垂らされるさまを直視してしまう。脈打ち、さらに熱せられていく体と頭。めまい。ふらつくような動作で自分の頭を押さえ、深く息を吸い込んだが完全に間違い。ここは相手の部屋であり、目の前に部屋の主がいるというのに。肺いっぱいに吸い込んでしまったのは甘い香り) (2022/10/29 16:21:45) |
| ソフィ♀サキュバス | > | むぅ、調査だけなんてだめだよ…？ソフィはね、勇者様にこのお話みたいに、ちゃんとソフィを倒そうとして欲しいの。…貴方という勇者様の物語に、ソフィを刻んで…？(足下に何らかの術がある、水面と魚、何となく探られているような嫌な感じがする。解析して逃げだす術でも探っているのだろうか。でも、それは)ふふっ……ここはね、夢と現実の狭間なの。もう、あの世界と此処の道は閉じちゃってる。少なくとも明日じゃないと、ソフィでも勇者様を帰すことはできないよ…？(欲しいのは子供扱いじゃない。ちゃんとサキュバスとして倒そうとしてくれること。服を捲って触れば、見立てていた通りに硬くなるどころか涙まで流してくれる。上を見上げれば、この空間に充満する淫気を吸い込んだのか頭を押さえている勇者様の姿) (2022/10/29 16:33:46) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ふふっ、すごいでしょ？ソフィの身体も、この場所も…男の人をえっちな気分にさせるのは得意なんだよ♡勇者様は……えへへ♡少なくともおちんちんさんはすっかりその気だね♡(熱く硬く、破裂しそうなほどに膨らんでいる勇者様のを見て嬉しそうに笑う。手の握りを緩めて刺激を弱く、舌も先端だけをちろ……♡と透明なお汁を舐めるだけで、射精に至らないような愛撫だけを続けて) (2022/10/29 16:33:50) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/10/29 16:33:55) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【足……足……っ。ちょっと変えちゃうね！】 (2022/10/29 16:34:43) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【良いですよ～。お好きにどうぞ～。他のでって言われるとどんなの来るかなってにこにこできますし。楽しみってわくわくしそうでしたが、ガッツリ今から削られるのでわくわくしたらダメな可能性は、ある】 (2022/10/29 16:35:57) |
| ソフィ♀サキュバス | > | そろそろダメになっちゃいそうかな？…いいよ、勇者様でも男の子だもん♡敵さんにでも、ムラムラしちゃうことはあるよね…♡(限界が近づいていそうなものに、最後にご挨拶するみたいにちゅっ♡と口づけてから膝の上に跨がる。ワンピースを少しだけ捲り上げると、そのまま座って…下着をつけていないお尻を押しつけて熱いそれを谷間に挟み込みんだ。ワンピースを降ろすと、むぎゅ、と尻肉が竿を擦って)はい、どーぞ…♡大丈夫だよ、私のお洋服で隠してるから…誰も見てないから…♡このままこっそり、びゅー、ってしちゃお…♡溜まってるから、仕方ないもんね♡1回だけ出して、また勇者様として頑張ろ♡ほら……びゅ～♡♡(頭を引き寄せれば、吐息が当たりそうなほど唇を近づけて内緒話をするように。ワンピースの中で隠されてるから大丈夫って、腰を揺らしてお尻でむにゅむにゅ擦りながら囁いて。じーって勇者様のお顔を見つめて射精の瞬間を見逃さないようにしながら、一際強く体重をかけて擦り、精を吐き出させようとして) (2022/10/29 16:49:14) |
| ヒガン♂勇者 | > | (姫ではなく希望は邪悪側か。攻撃を求め、倒されたがっているならばその甘い誘惑、なんとかならないのかと文句を言ってやりたくなる。ぐらぐらと茹っていく頭。討伐数が増えれば勇者としての地位も地道に固められていくかもしれないが、生憎そういうものには興味がないのだ)はーっ……術者でもお手上げか……(嘘を言われている可能性はある。明日という具体的な数字が出ることを考えれば現実味がある気もするのだし、下手に魔力を消費し衰弱して、ぽい、という可能性が高まるくらいなら。ぱちん、と鳴らす指。連動して部屋のあちこちから、ぱしゃん、と水面から何かが跳ねたような音が。大した量ではないが長時間使うと響くのだ)……うぅ……♡(先ほど頬で愛でていたのだし、この淫魔、視覚効果を上手く使ってくる。袖で隠す口元。甘さを帯びた呻き声は抑えたが、距離を考えれば相手には聞こえてしまっただろうか。真っ赤な目を潤ませ、はふはふと荒い呼吸を繰り返している。そのまま口でして欲しかったと浮かぶほど思考回路はダメになっている) (2022/10/29 17:06:17) |
| ヒガン♂勇者 | > | そういう、問題では……！はっ……！？風邪をひいてしま……うっ……♡(左右に振る首。しゃらしゃらと赤が混ざった黒髪が揺れる。なぜなにもつけていないのかと驚きに見開かれる目。それよりもっと気にすることがあると突っ込まれてしまいそう。夢と現実の狭間とのことなのだし、風邪などひかないかもしれないが、お節介な面がつい前面に。そんなことすぐに考えられなくなってしまうのだが。疑似的なものだがまるで行為に及んでいるのかという場所に擦りつけられ、もう許してほしいとこいねがいたくなる。耳元をくすぐる吐息、誘惑でしかない言葉。感じる視線に顔をあげ、水色の瞳と絡まった瞬間ひときわ精を求めるような刺激)ん～～～～♡♡♡(顔を見られるのは嫌だと慌てて相手の肩口に顔を押し付けた。反射的に相手の背に両手が回ってしまう。ぎゅーっと抱きしめながら、震わせる体。どろどろの液体が触れている面を汚していく。確かに誰も見ていないが、スカートの中だけで済んだかは微妙なところ)はっ、はっ、はー……♡(ぽた、と口の端から垂れる唾液) (2022/10/29 17:06:25) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/29 17:06:28) |
| ヒガン♂勇者 | > | ……んんっ！いいかね、ソフィ君。こういう事は簡単にはしてはいけない。大人の男はとても怖いと身をもって知りたくないならば、明日まで静かにしていなさい。そこで大人しくしていると良い(咳払い、整える呼吸。今更大人ぶったところで遅いというか、ダメさが増すだけのような気もするが平静を装うために少し時間が居るのだ。裾を引っ張り隠す腰のあたり。さらに最低さが増すかもしれない行為。相手のわきの下にそっと手を入れ、持ち上げるようにして体を遠ざける。高い高いと持ち上げているような体勢。力が入りきらない状態ではあるが体格差を考えれば余裕の範疇。位置的に親指が胸元を掠めてしまったのは許してほしいところ。少しの間、考えた末に投げ飛ばしたというか叩きつけたのは腰かけているベッドの中央あたり。さすがに床にごっつんこさせるのはどうかと思った末の行為。けしてそちらで続きを、という意図はない) (2022/10/29 17:17:46) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【まだそんなに酷い事されてないし、あんまり乱暴にするのは……って思ったんですけど、よくよく考えなくとも神隠し実行犯で出会って早々に絞られたので普通に攻撃していい案件だった可能性……！気持ちよくされたばっかりで頭がパーになっていた……！(ぽんこつ勇者疑惑)】 (2022/10/29 17:21:35) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 可愛いお顔……♡そうだね、勇者様だもんね。あんまりこういうのは慣れてないよね……♡んー？勇者様、パンツが好きだった？ソフィのパンツにせーえきびゅーって、汚したかったり？そっか、失敗しちゃったかも…？(目を潤ませて呼吸を荒くしている勇者様ににっこりと笑いかける。物語の勇者様達もそんなことはしてなかったし納得……人間界の童話にそんな描写があるわけでもないのだけど。お尻に触れたら風邪がどうとかいわれてきょとんとするけど、パンツがなくて残念なのかな？なんてこっちも劣らずな思考回路。さらってきた人間の中にそれが好きな人もいたし、気合いを入れて履かなかったけど失敗しちゃった予感)わわ……っ！？ん、もう、お顔見えなくなっちゃった…。ふふっ、でも…お尻にどろどろで、あつあつのがいっぱーい…♡恥ずかしかったのかな、ごめんね♡(射精に至る瞬間に抱きしめられて肩にお顔を押しつけられてしまった。顔が見えなくなって不満げにするけれど、お尻や背中に熱いのがたくさんかかればご満悦な笑顔。小さな手で頭を撫でて、落ち着くまで待っている) (2022/10/29 17:32:05) |
| ソフィ♀サキュバス | > | え……？……勇者様、勇者様！ソフィはサキュバスで、勇者様の敵で…えっちなことで攻撃するのは当たり前だよ…！勇者様がそんな悪い人には怖いっていうことも、知ってるから大丈夫！(急にこちらに諭すように声をかけられたけど、ちょっと困惑してしまう。悪い魔物を退治しにきてもらうためにわざわざキャッチ＆リリースをして手がかりも残したし、簡単にしてはいけないと言ってもそういう遊びをしに来てもらったんだから今更というか。手をぶんぶんとしながら頑張って説明しようとしてて)きゃーきゃー！なにするの、何されちゃうのかなっ？……わぷっ！？(脇の下に手を入れられてはしゃいでいる。高い高いをされるわけじゃないと気づいてるはずだけど、きらきらと目を輝かせて勇者様を見ている。お胸に当たる指先にもちょっとだけ別の期待をしていたら…ベッドの中央に投げられて、柔らかな布団のクッションが受け止めてくれた。背中から倒れたまましばしきょとんとしていて) (2022/10/29 17:32:08) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/29 17:32:15) |
| ソフィ♀サキュバス | > | …………むー！(手加減された、と気がついて頬をぷくっと膨らませる。勇者様らしく優しいけれどこういうのじゃないのだ。もっと尊厳と命をかけた感じが良いのだ。口には出さずに近くに落ちてたぬいぐるみをバンバンと叩く。……するとその行為に呼応するかのように、勇者様の後ろから音もなく巨大なクマさんが現れる。むんず、と腰を掴むと、先ほどソフィにしたのと同じようにベッドの中央へ投げ飛ばして)……せっかくずぅっと、ずぅっと待っててやっと勇者様が来てくれたのに、やっ！…ちゃんと戦ってくれないなら、ソフィといちゃいちゃしてもらうもんっ。……んっ♡(飛ばされてきた勇者様の顔に覆い被さり、目を閉じて唇にちゅ、と自分の小さな唇を重ねる。少し離してお顔をじっと見つめた。潤んだ水の瞳に浮かぶ色は、どこか必死なようにも見える) (2022/10/29 17:42:04) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【1回搾ったし悪いことしたのにベッドダイブさせられただけなんて思わなかったの！ソフィは不機嫌になりました！おかえし投げ込みー！】 (2022/10/29 17:43:31) |
| ヒガン♂勇者 | > | はーっ……明日まで一緒に居ないといけないのは骨が折れそうだな……子供だが、子供ではない厄介さは……手に余る(ややげんなりとした顔。勝手に異常性癖者にされてはたまったものではない。下手に否定するとドツボにハマりそうなのでスルー。押さえる頭。一度吐き出したおかげかぐらぐらした熱は冷めたが、別の意味で頭が痛くなってきた。溜息。見た目と逆転するような行為。頭を撫でられるのは嫌いではないが、今は少し神経がぴりつく行為になりかねない。ぶんぶんと振られる手、何が言いたいか完璧には分からないが、やはり倒されることを望んでいるような。背中を丸めて口元を袖で隠しながら咳を数回) (2022/10/29 17:49:48) |
| ヒガン♂勇者 | > | ごほっ、ごほっ……。厚みのない本よりも英雄という言葉が似合うもののが良いだろう？何もしないというか、したくないから投げたのだが……(整ってきた呼吸、下手に深く吸い込むと思考回路が溶けるのが非常に厄介。子供のような無邪気さに戻り、性的なものが頭から飛んだと思ったのだが。手加減は火に油、どうやら機嫌を損ねてしまったらしい)は！？(ぱしゃ、と足元で跳ねた魚が危険を知らせてくれたが遅すぎる。そもそも魚がクマに勝てる通りなどないのだ。それなりに場所をとる体をしているが見た目の割には軽め。簡単に投げ飛ばされ、重ねられる唇。再び思考回路が毒されてしまう前に、相手の胸元……は避けて鎖骨のあたりを押した)待て待て、落ち着け……！ (2022/10/29 17:49:51) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/29 17:49:55) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【ぬ～～！図らずともいちゃいちゃしそうな出目～～！暴発系勇者～～！(派手なエフェクト)】 (2022/10/29 17:50:21) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【勝手に魅了にかかっちゃってそう…！いちゃいちゃー！(きゃっきゃっ)】 (2022/10/29 17:51:28) |
| ヒガン♂勇者 | > | あっ……♡(やはりダメだ。あの水色を見てしまうたびに理性が危うくなってしまう。ぐるぐると渦が描かれているような目つきで伸ばす手。遠ざけようとした相手の背中に手を回し、寄せてしまったのは何故？そのまま横に回転するようにして自分と相手の位置を入れ替えた)待……？いや、調査を……討伐は仕事ではな……行方不明者が……(相手をベッドに押し付けた状態、虚ろなままぶつぶつと繰り返す独り言。血を彷彿とさせる真っ赤な目は欲にまみれ、先ほど言っていたような怖い大人をそのまま形にしたような)っふーー(するすると下がっていく手。先ほど自分が吐き出したもので汚れている足元。まるで恋人にでもするように。どろりとした液体を指へ纏わせ、内壁をくすぐるように弄ぶ。自分のものが入るようにしていたのだが、二本目を飲み込ませようとしたところで動きが止まった) (2022/10/29 18:07:42) |
| ヒガン♂勇者 | > | ああ、胎の中を抉って壊せばいいのかーー(表情は影になっていて見にくい。先ほど吐き出したばかりとは思えない熱さと硬度、入り口を確かめるように数度擦りつけた後。遠慮など知らない様子、宣言通り壊すように一気に奥まで。片手で腰を掴み、逃げることを許さないように強くつかむ。ごちゅん♡と抉った瞬間、視界が真っ白に染まってしまう)っはーーーー♡♡♡(もっとも、ダメになるのは自分の方なのだか。奥にたたきつけるように吐き出してしまう白濁。先ほどよりも濃密なのは胎内の動きに従順になっているせいか。弱っているならともかく、今の状態では下策も下策。そんなことにも気づけないなんて) (2022/10/29 18:07:44) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【このままメロメロにされていちゃいちゃするのも良いですけど、次にまた攻撃引いたらジェットコースターになってしまうので～。体力ちょっとヤバ、ですけどお互い攻撃力は初期のままなのでまだワンチャンいけるかなって。あきらめ よくない】 (2022/10/29 18:13:50) |
| ソフィ♀サキュバス | > | あのね…ゆーしゃ様、もしかして勘違いしてる？ソフィは別に倒されたいわけじゃないんだよ？ただ、勇者様と出会って、いっぱい遊びたいの。それでね、ソフィが格好よく倒されちゃったらそれでも良いし…。…勇者様がソフィのモノになってくれるなら、ね♡ソフィはそっちの方が、良いんだよ…♡(どろりと濁った感情が溢れて、瞳の輝きへと変換されて欲を解放させる力となる。落ち着いていないのは勇者様の方だ。私を危険と認識していないなら…それは間違いだって、教えてあげないといけない。どちらでも良かったのは本音だけど、ここまで真剣に遊んでくれないなら仕方ない。大好きなお伽話の憧れの存在を自分の物にしたいなんて欲は、サキュバスとして当然のように強く抱いているのだから…) (2022/10/29 18:34:51) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ……♡きゃ……♡ふふっ、勇者様は…こっちのお仕置きの方が、好き？(遠ざけようとした腕が逆の動きをして抱きよせられ、そのまま体勢を入れ替えられて押し倒された。今のは魅了とは少し異なり理性を少し綻ばせるだけで、ということは少なからず情欲を自分に抱いてくれていたということ。ちょっと正気ではないし、押さえつけられる力は少し痛いし、思っていたのとは少し違うけれど…これはこれで悪くはない)あ、んっ♡…わざわざ、ほぐしてくれるの？勇者様は優しいんだ…♡でも、もう我慢できないでしょ？うん、うん……♡ソフィを壊せるように、おちんぽ頑張って、ね♡(指を這わせられた割れ目から、くちゅり、とやらしく音が奏でられる。頬を上気させてむしろ嬉しそうに、膨らんだ胸元に置いた手が服の布地をぎゅっと掴む。期待する視線、苛烈な言葉にも頬を綻ばせた。──それが本当に自分を壊せないとは知ってるけど) (2022/10/29 18:35:11) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ん、あ……は、ぁ……♡勇者様の、おちんちん……はいって、くるぅ…♡……っ、ん、あんっ♡(小さくてもサキュバス、幼い割れ目は見た目よりもすんなりと性器を迎え入れる。一気に奥まで突き入れられればさすがに少し苦しそうな息を漏らした。腰を強く掴まれて逃げられないようにされ、まるでレイプされているかのよう。膣内は精液を強請るように絡み付き、ヒダが僅かに蠢いて歓迎している。きゅぅっ♡と窮屈に締めつけながら、このまま勇者様らしくお仕置きセックスが始まるのかな、なんて潤んだ瞳で見上げていたら)……ん、あ、ぁんっ♡♡ せーえき、たくさん、出てきた…♡えへへ、ソフィのなか、そんなに気持ちよかった…？♡…ソフィのモノになったら、いくらでも出して良いよ…♡(どろりとした欲の塊が吐き出されて流れ込んでくる感覚に、中がきゅんきゅんと疼いて勝手に締めつけて更なる吐精を促した。流された精はとても美味しくて、うっとりとした表情。このまま自分のモノにしたいな、っていう気持ちを強くするには十分すぎるもので) (2022/10/29 18:35:24) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/29 18:35:38) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【普通に書いてたつもりだったのに文字が減るどころか増えてる…！？諦めない気持ち大事だよね、勇者様、ファイトー！】 (2022/10/29 18:37:39) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【その現象はこちらもなので、口をつぐんでいたのですが……やっぱり気のせいではなかった。お互いに増量キャンペーン中。寸止めはある意味で次ハメ技じゃないのでこちらとしてはまだいけそうなって顔はしてますが。虚無回復とか暴発とかしたので、って顔はしています。３で回復すれば泥沼バトルでちゃぷちゃぷできる……！(どろぉ)】 (2022/10/29 18:40:16) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ん……どう、勇者さまぁ……♡ソフィのおまんこ、壊せそう…？精液たくさん出しちゃったけど、もう少し頑張ってみたら壊れちゃうかも、しれないよ…♡(精液を胎内で飲みこんで、少しぼぅっとした様子で勇者を見上げている。予想以上に美味しすぎて余韻に浸って動けないけど、膣のヒダは勝手にもっとちょうだいというように絡み付き、蠢いていて)……ね、もっと動いて♡もっとせーえきちょうだい♡ほら、ゆーしゃさまぁ…まだ負けてない、でしょ♡頑張ってぇ♡(甘い声音と共に空間の淫気が濃くなり、呼吸を整えていそうな勇者様を更に火照らせて、えっちな気分を強くしていく。勇者様にもっとして欲しいって気持ちがこの空間にも侵食し始めていて、軽く腰を揺すりながらおねだりをして) (2022/10/29 18:46:26) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【こんなに流れはソフィにきてるのに攻撃力が増えてない…！！増量キャンペーン、そろそろピークのお時間っ！次の攻撃だとどうしても勝てないし……3を出されたら一気に勇者様が有利になっちゃうかも！】 (2022/10/29 18:51:04) |
| ヒガン♂勇者 | > | (遊ぶ、倒す、物語に刻む。色々なワードが耳へ届き、通り抜けていく。ゆるく振られる首、それだけは許容できないとばかりに口を開こうとしたのだが)何を言っているか今は理解できないが……誰かのものにはーー(なれない、と続けようとしたのだが。すっかりと溶かされた理性、歓喜に震える体。貴方のものになりたいと従順に跪いてしまいそう。吸う息。悪い手であると分かっているが、そう連呼されると気になってしょうがない)ヒガン、だ。勇者と呼ぶのはやめてくれ……身の丈に合わない役職はあまりにも息苦しい……血を吐いてしまいそうだ(指先でつまむ着物の裾。名前に似合いの赤い花が咲いている。魅惑の視線、甘い香り、蕩けそうというか溶けている内壁の感触、体格に似合わない胸元に添えられている手がしている可愛らしい動作だとか、もうすでに色々とダメになっている気はするのだが) (2022/10/29 19:00:15) |
| ヒガン♂勇者 | > | ふっ、ぅ……っ♡(お代わりを求めるように蠢く感触。引き抜こうとしても引き寄せている手が邪魔をし、それも叶わない。唇を噛み、耐えていたのだが)ばっ……！(精に酔っているような感覚はあるがどう見ても壊れそうではない。むしろ自分の方が絞り切られ、壊されそうなのくらいは理解する思考回路は残っている。くらり、と目まい。応援というなの敗北のカウントダウンが始まる予感。ねだられればその通りにしたくなる欲求が、ごぼりと) (2022/10/29 19:00:18) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/29 19:00:21) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【フラグーー始まる泥沼の予感。じ、時間は大丈夫ですか？何かあれば休憩等を提案しますが……】 (2022/10/29 19:01:00) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【だ、だいじょうぶ……大丈夫だけど休憩はちょっと欲しい感じがしてきちゃった…！】 (2022/10/29 19:01:48) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【では休憩しますか！その間に色々終わらせましょう。遅筆の極みで失礼しました。いつもと違うとなんか色々考えることあるなって。とても楽しいのできゃっきゃはしています。あと勝手に魅了にかかって失礼という姿勢もしている。そのほうが書きやすかったので……えーっと。２１時集合でどうでしょうかね？前はそんな感じで休憩をした記憶があるので】 (2022/10/29 19:03:25) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【たのしくできてるならよかったー、ソフィも楽しい！知らない間に魅了にかけちゃった……わがまま言ったり好き勝手な振る舞いしてるサキュバススタイルな自覚だけはあるよ！遅いの極みはソフィもだからだいじょーぶ！反対になったら文字も抑えられるよねって思ってたのに…！はーい、じゃあ21時にまた来るねーっ】 (2022/10/29 19:07:23) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【お互いに楽しい！とてもはぴはぴ！かけそうなので３のやつだけ書いてから休憩に入りますね～。反対になったら増えましたね、お互いに。おもろ】 (2022/10/29 19:08:32) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【はあい、じゃあごめんなさいだけど先にひきあげておこうかなっ？はぴはぴうきうき楽しい！まさか本当にこっちの方がお互い慣れてる説がでちゃった…】 (2022/10/29 19:10:43) |
| おしらせ | > | ソフィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/29 19:11:08) |
| ヒガン♂勇者 | > | (熱でもあるような顔色。浮かされた表情。とん、とん、と叩く自分の胸元。魔力の管が詰まっているのか、それとも別の箇所が問題なのか。明らかにおかしいのは分かるが、どこがおかしいか理解する知力は今はない。目の前の存在を消さなければねだられるたびに同じことの繰り返しなのかもしれない。現状引き抜くのをためらってしまう程、虜にされてしまっている)っふー……空気清浄に使うにはあまりにも効率が悪いのだが、いたしかたなし……(トン、と魅せるような動作、自分の胸元を指先でつついた瞬間、体の中に飼っていたかのように鮮やかな羽をもつものが放たれる。部屋の中、薬の香りを乗せた風が駆け巡る。ひらひらと舞い踊る蝶。鱗粉が辺りに散り、淫らな空気を清めていく。ずるり、と中から自分のものを引き抜くと、再びいけない空気を吸ってしまう前に調子を整える) (2022/10/29 19:22:32) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/29 19:22:36) |
| おしらせ | > | ソフィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/29 20:49:33) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【ただいまー！先にサイコロ振りたいなって思ったから早めに…！】 (2022/10/29 20:50:04) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ヒガン様？よくわからないけど、そう呼んだ方が良いの？…血は吐かない方が良いと思うな！(僅かに首を傾けた。身の丈に合わないと言っているけれどよくわからない。少女にとっては勇者という称号の座についているだけで憧憬の対象で、なら堂々としていればいいんじゃないかと思う。ただ、本人も無意識の内に勇者様という記号から、勇者様本人を見る視線に…ほんの少しだけど、意識に変化が訪れた。血を吐く、どうすれば止められるのだろう。わからずに腕を伸ばしてほっぺを、口元を、首元を労るように優しく撫でてみて) (2022/10/29 20:50:26) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ヒガン様、どうかしたの？……わっ！？(しばらく経っても動く気配も引き抜こうとする様子もない。浅く呼吸をして上下する胸元に手を置いたまま、もう少し強く誘惑してみようかな、と考える。戦う体勢をちゃんと整えるまではと控えていたけれど、既にもうそんな意思もなさそうだし……そっと指先を動かした途端、勇者様が動いた。羽があるものが羽ばたく度に淫気が浄化される。清浄な香りはサキュバスであるソフィにすら影響があるみたいで、部屋に招待したときに近い顔つきになっている)ふ……ふふっ、さっすがヒガン様！すごいね、こんなところから何とかした人は初めてだよ！なになに、あの蝶！？(自身からあっさりモノを引き抜いた様を見ればむしろ嬉しそうに、蝶を見てはしゃいでいる。空間にある淫気は完全に消えたわけではなく、主であるソフィが存在する限りはそう時間経たない内に再び空間を満たす。でも絶体絶命の状況から抜けだした勇者様に興奮した様子で、ベッドから起き上がってぴょんぴょんと飛び跳ねていた) (2022/10/29 20:50:30) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/29 20:50:36) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【まちがえちゃった！】 (2022/10/29 20:50:45) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/10/29 20:50:49) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/29 20:55:57) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【改めましてこんばんは～。確定攻撃キャンセル魅了されかけてて笑ってしまったなーー。せーふせーふ。いえ、確定で絞られるので美味しいかと言われると首をひねるのですが】 (2022/10/29 20:57:29) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【こんばんはー！正直1はあんまり美味しくないけど攻撃力5だと2以外美味しくなかった……！真の魅了をしたかったよぅっ】 (2022/10/29 20:59:19) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ふふーっ、じゃあ……ここから……の前にぃ……。ヒガン様、おちんちん苦しそうなままだね…♡仕切り直しの前に、すっきりさせてあーげる♡はぁむ……♡(まだ二人ともベッドの上。四つん這いになると、イきそうなところで抜けた大きなものへ顔を近づけてすんすんと匂いを嗅ぐ仕草。精液と愛液がこびりついている他に、まだたっぷりと中に溜まっていそうな精の香りに涎が溜まり、我慢できないと大きく口を開けてはむりと咥え込む。唾液まみれの熱い口内が迎え入れた)……ん、んっ♡ふ、ぅっ♡(じゅぶっ♡ちゅぷっ♡舌で舐め回し、先っぽのお汁を吸い取り水音が鳴る。上目遣いで勇者様を見上げて、目が合えば上機嫌に目を細めると、首ごと大きく上下に振って唇で竿を扱いていく。発情してるようにお尻と尻尾を物欲しげにふりふりと揺らし、熱心に口で奉仕して……精の匂いが濃くなれば、ぢゅぅぅぅぅっ♡♡と催促するように強く吸いついた) (2022/10/29 21:08:41) |
| ヒガン♂勇者 | > | ……敬称は好きにすると良い、呼びやすいのが一番なのでね(伸ばす手。白く長い髪を梳くように数回指を通した。見た目だけは可愛く無邪気な少女と見まごうばかり。つん、とつついたのは山羊のような角。この感じは飾りではない。血を吐くというのは比喩でもあるが事実でもある。顔に触れる手は温かく、柔らかい。優しい感触。今のところ臓腑が焼けつくような感覚はなく、血を吐くようなことはないだろう)魔法生物、召喚獣、呼び方は色々あるが……子供が喜ぶ手品みたいなもんかね(先ほどの金魚と同じような存在、イチから説明するのは手間なのだし、そもそも今そんなことをしている余裕はない。虫は嫌がられることもあるがお気に召した様子、ベッドの上で跳ねているのはとても可愛らしく、自然と頬が緩んだ。意識が反らせて幸運だと胸をなでおろす……ことは許されなかった) (2022/10/29 21:25:52) |
| ヒガン♂勇者 | > | くっ……！いいかね、ソフィ君。人の体には限界というものがあっ……っは♡あって……だ、っ♡(抜いただけで拭っていなければ当然淫魔が喜ぶ香りを漂わせている。蕩けるような感覚に腰からぞくぞくと甘い痺れが。ぴく、ぴく、と口内で喜ぶように震え、二回も吐き出したのに我慢ができない様子。味覚以外の五感を同時に攻められているような手練手管。ダメと主張するように首を左右に振れば、一層強く吸い付かれーー)っは～～～～♡♡♡(無理だ、出てしまう。本能に素直な腰が揺れ、危うく喉の奥を求めるように抉りかけたが逆に引き抜くように、しかし吸い付かれてそれも叶わず、相手の口の中に吐き出してしまう三度目。袂で口元は隠せているが潤み、溶けかけている瞳はどうにもなっていない) (2022/10/29 21:25:54) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/10/29 21:26:04) |
| ヒガン♂勇者 | > | っふー……油断も隙もない……！(ぐい、と頭を強く押し、口から離させる。精を奪われ、ペースすら相手のもの。得意とする魔法で対抗は出来ているが、互いに逃げ場のない空間というのが思考の幅を狭めてくる)……頭に血がのぼっているなら冷ますのが良い。ついでに綺麗にしてあげよう(そちらに伸ばす手。得意とするものを行使するには場が悪いができないというわけではない。撫でる相手の足元のシーツ、広がっていく波紋のようなエフェクト。ちゃぷん、と水音。自分が手を顔の高さまで上げる動作と連動し、波紋から湧き上がるのは水柱。お仕置きも兼ねてまるで洗濯機の中のように混ぜられている。相手の体に付着している自分の体液は綺麗に洗い流され、天蓋にあたったそれは吸い込まれるように消えた。水滴の一滴も残らず、今起こったことが夢か幻覚ではと錯覚するかもしれない) (2022/10/29 21:43:03) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ～～～～♪(限界がある、という言葉にだいじょーぶ、というように笑みを深くして指で丸印を 作ってみせた。大体どのくらい溜まっているかは匂いとかでわかるし、一般人を1か月ほど監禁しても衰弱程度で済ませるくらいには加減は心得ている。そしてこの勇者様は……まだまだ大丈夫。だからもっと美味しいの欲しいな、と強く吸いついた。飛びでてくる精、喉に貼り付くような粘りのある濃厚なそれを美味しそうに喉を鳴らして嚥下する。腰が揺れているところから、すぐに堕ちはしないだけで快楽自体は勇者様でもやっぱり好きなのだろう) (2022/10/29 21:52:53) |
| ソフィ♀サキュバス | > | んむ……っ♡……っ、ふぅ。ごちそーさまでした♪(ひとまず射精が収まれば、喉奥まで咥え込んで先を締めつけつつ、思いっきり吸いついた。尿道に残っているものもすっきりと出させてあげて、もう一度美味しい思いができて満足気。口を無理矢理離されても気にした様子もなく、にぱっ、と人懐っこい満面の笑顔を浮かべて)……ん、ぇ！？きゃああああ！？なにこれ、わあああぁっ！？(水音が聞こえたとおもったら水柱の中に取り込まれた。ばちゃんばちゃんと中でじたばたするけどお構いなしにかき混ぜられていく。目が回るしがぼがぼと口の中に水が入って苦しくなってきたころ、気がついたらすっきりとした状態でベッドの上ですわっていた)…………。な、なにいまの！？どうなったの！？(よくわからない、自分は何をされてすっきり爽やかな状態になっているのか。とりあえずまともな攻撃ではなかったことは確かだけど──) (2022/10/29 21:52:55) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/29 21:53:01) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【さ、サイコロがあんまりよくない…！焦らしてばっかり…！！】 (2022/10/29 21:53:29) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【ソフィちゃんは寸止めからの何かが鉄板の流れなんですかね……？無意味と化す２よりはマシですが……ワンパン圏内かつ攻撃５のままなのでちょっと……って感じはあるなと】 (2022/10/29 21:55:07) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【このままだと再度愉快に洗濯機に放り込まれてしまうので応援って思ったんですけど、ダイス振った後に応援して意味があるのかと悩。けして煽っているわけではーー】 (2022/10/29 21:57:35) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ふぅ、はぁ……。むぅ、投げるよりはちゃんとした攻撃だったけど……。ヒガンさま、ヒガンさま。ソフィ、やられるならこういうのがいい！槍じゃなくていいけど！ずがーんって！(やっぱりちょっと不服な様子。別の絵本を持ってきてページをぱらぱらとめくって指を見せると、巨大な光の槍が魔王っぽいのを貫いてるシーンだった。大袈裟に両手を挙げてアピールしている、要するにこれじゃなくてもなんかかっこいい魔法が良い様子。どうやら洗濯機はお気に召さなかったようだ)うん、って頷かないとまたおちんちんいじめちゃいまーす…！ヒガン様すごいね、まだ元気いっぱい。ここも何だかたくさんできそうだし……勇者様ってみんなこうなのかな…？(絵本を置いて、手を性器に這わせてぎゅっと握る。もう片手は玉袋に置いて、たぷたぷとマッサージしながら淫気を送り込む。精液を強制的に生成させながら、ものをしゅっしゅっと扱いて刺激を与えていく。感心したように見つめつつ、淫気マッサージによりまたパンパンに張り詰めさせればどうするの？って再度勇者様を見上げて) (2022/10/29 22:07:53) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【とりあえずここで4か5じゃないと負けちゃう…！洗濯機で負けちゃうのだけはやだな！6か5で負ける方が良い！！】 (2022/10/29 22:11:03) |
| ヒガン♂勇者 | > | っ～～～～！(いったい何がオッケーなのか分からない。こちらとしては何も良くないのだから。折角引き抜こうとしたのに喉奥まで招かれ、管に残ったものまで吸われてしまう。性的な機関と錯覚するような快楽。いけないと分かりつつ求めかけ、ぽすん、と頭に手が乗った。撫でることはなく、ただ置かれただけだったが)いいかね、よく聞くんだソフィ君。残念だが、この場で求められているような勇者が魔王を倒すような派手で恰好良いタイプの魔法を使うと……その、余波が。己の有利なフィールドというのは大事だが、倒され方に拘りがあるならそのあたりも考えると良い。いいね？(火は酸素を無駄に消費するのだし、下手に使うと爆発の可能性を孕む。お得意の召喚獣のようなものは見栄えのする大きな生物は部屋の規格に合わないというか、相手を蹂躙するついでに自分まで粉微塵にされてしまう。目線を合わせ、両肩をしっかりつかみながら言い聞かせるように。ストックホルム症候群か何かか、どうやらだいぶ頭がイカレてきているらしい) (2022/10/29 22:22:07) |
| ヒガン♂勇者 | > | ううむ、難しい問題だな……うん？(捲られる本を覗き込み、言われるがままに頷いた。派手なのは無理だがそのくらいならいけるか。よっぽど洗浄がお気に召さなかったらしい。その姿、娘や妹のおねだりを聞く父か、兄のよう)っつ……そんなこと話さない。知らんな……(強制的にその気にさせられ、再び熱を持ってしまう。手の動きに合わせて微かに腰が揺れている。幼い見た目と言動に騙されているだけで、もしやとんでもないものに引っかかってしまったかと気づいたところで遅いのだが) (2022/10/29 22:22:09) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/29 22:22:13) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【負けちゃった……しかも焦らされてるぅぅ……っ】 (2022/10/29 22:23:28) |
| ヒガン♂勇者 | > | 分かった、分かったから落ち着きなさい。さっきのはこちらが悪かった。派手に汚れていない限り使わないと約束しよう。だから手を離しなさい(綺麗になったが再び油を注いでしまった予感。落ち着かせるように撫でる背中。こちらを見上げてくる水色の視線から逃げてしまう深紅、同じ轍を踏んでしまわないように回避するのは悪いことではないはずと自分に言い聞かせながら) (2022/10/29 22:28:45) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【敗北確定チャームとかありましたけど、こういう場合で勝利確定ってのもあるんだなって。とてもビックリ。一思いにやらなくて焦らすのは性格悪いなと思ってしまった】 (2022/10/29 22:30:13) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【ぷぅ。最後のしゃせーなんかリクエストあるかな……なかったらなんか普通にやったりやらなかったり！】 (2022/10/29 22:34:13) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【出目次第ですかね～。良い感じに、こう。やりにくいやつが出た場合にこちらにマイク向けていただければ何かしらリクエストさせていただきます～】 (2022/10/29 22:37:56) |
| ソフィ♀サキュバス | > | よは！！そっかー、もっと広くないとダメなんだ……？よいしょ！(なるほど、だから変な攻撃ばっかりだったんだ！って気づきを得た顔。ぱん、と手を叩くとぼん、とベッドを中心に部屋が広くなる……というか壁と天井が消えて、薄暗い……星が瞬いている夜空にも似た色の、何もない空間が広がっている。この空間にはこの部屋だけが存在しているらしい)やった！じゃあねー……このままソフィが負けちゃうと、おちんちん可愛そうだから……その前に一回出させてあげるねっ♡…最後にヒガン様のせーえき、私にちょうだい？(どうやら洗浄以外のを何かしてくれるらしい。嬉しいようでにこにこと笑っている。もうほとんど勝負に関係ないところで出させるつもりのようで。洗浄を使わないといっても、もう遅いとばかりに手を離してあげない。何してあげようかな、って考えてるみたいで) (2022/10/29 22:40:08) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/10/29 22:40:17) |
| ソフィ♀サキュバス | > | んー……、派手に汚しちゃだめ……汚しちゃだめかぁ……むぅ……あ、ヒガン様、おっぱい好き？(考えながらとりあえず服は汚したらダメかな、ってワンピースの肩紐を外して乳房を露わにする。ふるんと揺れる白い膨らみ、そこに先っぽを当てて亀頭をふにゅふにゅと柔らかいものに擦りつけながら、ごしごしと手を動かして扱いていく。時々カリ首に薄い桃色の乳首を擦りつけて、微かに艶やかな吐息を漏らして)お胸の谷間にだしたら、せーえき隠せるかなぁって。そしたら汚れないでしょ？♡じゃあ最後の、びゅーびゅー……たっくさん、ソフィにかけてね♡ヒガン様♡(先端だけを乳房の谷間に入れて、腕だけでちょっと挟む。ラストスパートとばかりに手を激しく動かして射精へと導いていく。楽しそうににこにことしている笑顔が一瞬だけ別のものに変わり、むぎゅっ♡と挟む力を強くして吐精させようとして) (2022/10/29 22:56:04) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【ヒガン様がちゃんとした攻撃しないから、確定負けのせいもあってこの射精終わったら格好いい技で負かしてね♪みたいな感じになっちゃった…！(勇者のせいにしていくスタイル)】 (2022/10/29 23:01:38) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【うーん、しょうがない。初手読み聞かせのあたりでカッコよくはなかった。近所の兄ちゃんかお前はというセルフツッコミ】 (2022/10/29 23:04:26) |
| ヒガン♂勇者 | > | いや、人次第か……器用ならそうでもないかもしれないが……余計なことを考えてしま……う……(唐突に開放的極まりない部屋へと刺激的ビフォーアフター。頭に添える手。本日何度目かの溜息。こんな風に空間を弄れるならば酸素濃度だとか気にしていた自分が馬鹿らしくなってくる)はーっ……空間系の魔法はよく分からん……文字通り非現実的だ。帰ったら最新の論文でも読み漁るとしよう……(空のような、虚無すら感じる空間。若干の恐怖、現実逃避)まだ欲しいのかね……もう十分だと思ったのだが……(強制的にその気にさせられたのだし足りないとは分かっていたが。中途半端に高められ、そのままにされるのは辛いが絞られすぎて諸々の感覚が麻痺してきた気もする。胎を満たせば解放してくれるなら抱くが、リミットは既に聞いているのだし早まらないなら立場的に抗わないと問題になってしまう) (2022/10/29 23:13:07) |
| ヒガン♂勇者 | > | 子供みたいな理論を展開するんじゃ……な、い……♡(好きか嫌いかと聞かれ、嫌いと答えるほうが少ないだろう。背丈にミスマッチなものを持っているのだし、気にならなかったと言えば嘘になる。奪われてしまう視線、漏れてしまう吐息。白くてふわふわなものに包まれ、手でされて耐えられるわけがない)もっ……や……めっ……♡♡♡(寄る眉、かすかに開く口。何かを求めているようにぱくぱくと動いているが声にはなっていない。どろりと濃密な液体は胸の間に注ぎ込まれるように。虜にされかかっている体は非常に従順。相手の言葉に応えるように、びゅーっ♡と沢山吐き出してしまう。粘度も相まって目論見通り汚れていないようには見えるが、おかしな量のせいか重力に負けて段々と隙間から垂れてきてはいる) (2022/10/29 23:13:10) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/10/29 23:13:16) |
| ヒガン♂勇者 | > | 勘弁しておくれ……性的なものと攻撃的なものを交互にどうにかできるほど器用な男じゃないんだ……ほら、風邪をひいてしまう(衣擦れの音。羽織を脱ぐと、相手の肩にかけ包み込むように合わせを整える。黒なのだし白が余計に目立つ気はするが、無いよりはましだ。遊びに来たわけではないのだし当然だが、明らかにぐったりと疲れている様子)……分からん。そういったことを求められたことがないのでな(絵本に採用されるような程見栄えのいい技とは。得意とするのは比較的地味というか、勇者とは称せないような手段よりも効率を求めたものや、先ほどのお遊びのような召喚獣の類。いっそのことぶん殴って気絶させるのを明日まで繰り返すか、と拳を握ってみたが、どうも殴りにくいしあまりにも言動が外道すぎる) (2022/10/29 23:41:29) |
| ヒガン♂勇者 | > | お気に召すか分からないが、一番綺麗なのを見せてやろう。それで許しておくれ(ぱしゃ、と波紋ができたのは何もない空間。優雅に虚空を泳ぐのは黒と赤の二匹の鯉。自分を軸にしてくるくると遊ぶように泳いでいる。空間の主は彼女であり、自分は客人、もしくはただの餌か玩具。これ以上機嫌を損ねて絞りきられるか、虚空に放り込まれればデッドエンドだ)遊んであげなさいーー(その言葉と共に出現する水柱。滝を登り切った鯉は龍となる。ざば、と水の流れに逆らって泳いでいく動きに合わせてその姿が鱗のある別の生き物へと変わっていく。先ほどの部屋であれば絶対に収まらない質量。一匹で足りるというのに二匹も出したのは完全にサービス。仕事のない赤い龍を自分の体に巻き付かせながら、指先で指示を飛ばす。蛇を彷彿させるようなタイプのフォルム。相手のことが玩具にでも見えているのだろう。ベッドから弾き飛ばしたのを皮切りに、爪を食い込ませて持とうとしたりと人間の扱いに慣れてい無さそうな動きばかり。今はじゃれているように見せかけ巻き付き、容赦なく締め上げている) (2022/10/29 23:41:32) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【物理攻撃だから明日までエンドレス気絶で殴ろうかなって思ったんですがあまりに酷かったので没にしました。かっこよさってなんだ……！(ドツボにハマる音)】 (2022/10/29 23:43:16) |
| ソフィ♀サキュバス | > | お胸でぎゅーって挟んじゃっても良かったんだけど、この間の人間さんはそれだけでダメダメになっちゃったし、いっぱい零れそうだから……ふふっ、でも先っぽだけでも気に入ってくれたみたい、かなっ…♡(お胸を見つめる視線を嬉しそうに見つめた。ここまでいっぱい射精してくれたり、興奮してくれるとは思わなかった。どこか幸せそうにしながら行為を続けていれば、熱いのがたくさん谷間にどろりとかかってくる)ん、いっぱい……って、わわっ！？こ、零れちゃってる！？だ、だいじょうぶ、舐めるから……だから洗濯機はちょっと待って…！(谷間の下から零れてくる精液を慌ててすくってはお口に含んで舐め取る。ちょっと淫気を流しすぎたかもしれない。慌てはしたけど、それだけ気持ちよくなってくれたということで自然と笑みが零れて)ソフィが死んだら元の世界に戻れるからね、ちゃんと格好いい技じゃないとダメだ、よ……？……あれ？(もうちょっと遊びたかったなあ、と思いつつ相手のことを待っていたけど、殺気がないというかなんというか、やっぱり思ってたのと違う気がする。とはいえ優雅に泳ぐ黒と赤の鯉は物珍しく、わあ、と声を上げて見つめていれば) (2022/10/30 00:00:18) |
| ソフィ♀サキュバス | > | ──わわわ！？ドラゴン、ドラゴンになっちゃった！！？すごいねヒガン様、かっこいい！こんなのどの絵本にも……ぷぇ！！？(滝登りをして龍になったところでおおはしゃぎ。勇者様が龍を召喚する、予想以上にもほどがあった。さて何をしてくれるのかなと思ってたら…弾き飛ばされてベッドから転がり落ちる。爪を食い込まされたり、巻き付かれてるけど、もしかしてやっぱりこれは──)……ひ、ヒガン様！？明日って言ったのは月が出てないとダメだし、道繋げなきゃだから確実に明日帰るならソフィを殺さないと……ぐぎゅっ！？(何だか勘違いされてそうな気がして慌てて声を張り上げるけど時既に遅し。巻き付かれて締め上げられて……華奢な体はあっさり意識を落として、ぐったりと身体から力が抜けた) (2022/10/30 00:00:25) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【来たときと同じ条件作らないと現実に繋がらなから、明日から曇りだと帰れないね…っていう…(致命的な説明不足)楽しかったけど滅多にしないソフィなんだからもっといちゃいちゃしたかった…！せめて5ー！(魂の叫び)】 (2022/10/30 00:04:00) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【明日帰れない可能性。ずっと一緒だね♡(迷走)寸止めばっかりだったので容赦なく絞られましたね……しかしながら、５，６が出なかったのと２が遅かったのがこちらに有利な展開だったなと】 (2022/10/30 00:06:26) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【ずっと一緒だやったー♡すんすん。予定ではヒガン様はソフィにめろめろだったのに！(皮算用)】 (2022/10/30 00:08:02) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【勝手に魅了されて虜にされかけてはいましたね……６で勝手に魅了されていくスタイル、そして暴発。ソフィちゃんめちゃくちゃ可愛かったです～。こっちも５が出たらいいなってちょっと期待してたんですけど、胸元に手は伸びませんでした。攻撃の出目多めでお送りしました。なお初手は虚無回復】 (2022/10/30 00:10:52) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【あの辺りでもう勝つ気しかしてなかったのに…魅了されてるヒガン様可愛かったのに…！！可愛いやったー、ありがとうー♪でも正直なんかちょっぴり不完全燃焼だからまたやりたい！メインの邪魔しないくらいに……っ。どっちも5がでなかったねーっ】 (2022/10/30 00:13:51) |
| ヒガン♂勇者 | > | 耐性があってもここの空気は辛いものがある。一般人が滞在し、その胸で挟まれればどうなるか分かっているようなものだろうに……(ある程度の匙加減は出来ているのかもしれないが、表面張力ギリギリを狙ってダメにしかけるタイプにも見える。何やら言っている気がするが、正直今は思考回路がダメになっている。明日帰れると聞いたはずだがなにやら他に制約があるらしい。ぱちん、と鳴らす指。合わせて龍が鯉に逆戻り。帰したいが帰る気ではないらしく気ままに自分の周りをくるくると泳いでいる)はーっ……道は自分で繋ぐ。女子供を殺めるのは好きではないのでね…… (2022/10/30 00:24:46) |
| ヒガン♂勇者 | > | (甘いと言われそうだが殺すのははばかられる。もし神隠しにあっていた人が屍で帰ってきたならば容赦なく首を飛ばしていたかもしれないが。ゆっくりと抱き上げるとベッドの上へと寝かせ、自分も端に腰かけるとしようか。山羊の角、蝙蝠の羽根。悪魔のような尻尾。いわゆる自分は召還術士タイプ。王道でなくて申し訳ないが、腰に武器を挿しておらず異国の服を着ていたのだし視界に入った時点である程度は異端なのを察してもらえただろうが。じっ、と見つめる気絶した相手。契約、できるか否か。指先を隠し持っていた刃物で切り裂き、赤を滴らせるそれを気絶している相手の口へとねじ込んだ)絵面が犯罪だな……(できるかできないかは分からない。従わせる気はなく、自分を元の場所に帰してくれればそれで充分。天気次第で帰れない期間が長引くと聞きだすことに成功すれば露骨なため息をつき、伸びてしまった滞在期間をどう使うかと頭を抱えることになるのだが、それは少し後の話かーー) (2022/10/30 00:24:51) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【体力残量かすかすだったので負けたな！とは思っていましたね。溜め攻撃、とてもつよい。不慣れだったのでちょっぴりもたついてしまった。またぜひ遊びましょうね～】 (2022/10/30 00:26:50) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【何か契約してもらえた！帰るまでいちゃいちゃできる！(人の話を聞くスキル×)ため攻撃つよかったー……うんうん、ヒガン様素敵だった！またやろーっ♪】 (2022/10/30 00:29:20) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【契約というか言うこと聞かせる枷みたいな感じですかね。勝者特権、勝手なロル(許すな)帰るときに解くので……そのままにすると金魚とか蝶々みたいに呼び出されてしまうシステムに組み込まれてしまう。なんだかんだ言いつついちゃいちゃ(?)はしますけど、絞られかけたら抵抗します。じたばた。こんな遅くまで感謝感激！せんきゅーでした！】 (2022/10/30 00:32:01) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【しょーしゃとっけん！まけいぬはいうことを聞くしかない…！金魚みたいに呼びだされたらまずヒガン様をぎゅーっとしたから言うことを聞きそう。するのだめなら言うこと聞かない！(反抗期)じたばたされちゃう…！はーい、ありがとうございましたー！】 (2022/10/30 00:35:09) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【とてもかわいい。すでにめろめろ(だめな勇者の図)と、そろそろ失礼しますね～。楽しかったです。お部屋ありがとうございました～】 (2022/10/30 00:36:46) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/30 00:37:04) |
| ソフィ♀サキュバス | > | 【お部屋ありがとうございましたー！】 (2022/10/30 00:37:12) |
| おしらせ | > | ソフィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/30 00:37:14) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/6 12:43:49) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/6 12:46:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【改めましてこんにちは～。お相手よろしくお願いします(ぺこり)よいこでゆっくり待っているのです】 (2022/11/6 12:47:20) |
| ティード♂勇者 | > | 【ああ、よろしく頼む。立てば芍薬座ればボタン、ぽてぽて歩く姿はマスコット……いや何でもない。いつも通りに待ってもらおう】 (2022/11/6 12:49:30) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【植物つながりでマスカットかと一瞬……ますかっと あるかない。つい愉快な擬音を立てがち。りこりす静かにしてればびじんさんなので……(自分で言っちゃう)】 (2022/11/6 12:55:19) |
| ティード♂勇者 | > | 【元の言葉も百合の花だから歩かないといえば歩かないが、マスカットの花はぱっと出てこないな……。…美人なのもあって静かにしていたら落ち着かないんだ】 (2022/11/6 12:57:26) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【……たしかに！百合の花歩かない……！マスカットの花ぱっとみてきたのですが、ちょっと人によってはダメな見た目でしたね。集合してるのがダメな人はダメっぽい感じ。ぬん！場外でダメージを受けそうになってます……くっころ！(早)】 (2022/11/6 13:08:02) |
| ティード♂勇者 | > | 『ティード様、こちらですわ！次はこのお店に行きましょう～！』「…あまり一人で遠くに行かないでくれ」(とある昼下がりの街、商店が並ぶ通りから一際元気な声が聞こえてくる。フリルとリボンがついた可愛らしい白いドレスを纏った、如何にもお嬢様といった容姿の少女が武骨な青年へと手を振っていて。周囲を見渡しながら青年が答えれば、少女は嬉しそうに微笑み、陽光を浴びて金色に輝いて見える銀髪をなびかせて青年の元へ。隣に立ちぐいっと急かすように腕を引っ張る少女と、ため息を吐きながらも抵抗はせずに引っ張られた青年は二人で高級アクセサリーの店に入っていった。少女の方は見覚えのある住人はそういないだろうが、青年の方は一部には特に有名人。勇者ティード……女神の加護を受け、その使命を全うするために巨大な剣を振るい名だたる魔物を打ち倒す者。滅多に誰かとつるむことはないと評判の彼が昼間から女性を連れているのは珍しく、そんな姿を見た住民達はにわかにざわつくのだった。──そしてその日の夜) (2022/11/6 13:11:22) |
| ティード♂勇者 | > | ……思ったよりも長引いたな。必要経費だから仕方ない、が……。女性の買い物とはあんなにかかるのか……(自分が泊まっている宿屋の廊下、ぼやきながら紙袋を一つ提げて歩く。慣れないことをしたからか、普段の依頼をこなすよりも倍は疲弊してしまったような感覚だった。泊まり始めたそれなりの日数が経ったがこの高級宿にもなかなか慣れる感じがしない。一つため息をつきつつ、自室の扉を開けて中へと入っていく) (2022/11/6 13:11:24) |
| ティード♂勇者 | > | 【こんな感じで良いのだろうか、続けられそうだろうか。……マスカットの花を見てダメージを受けたのかと申し訳ない気持ちになっていたが何やら違うような気がする】 (2022/11/6 13:12:52) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【うわ、好……。良いな、その構図……尊……。元気いっぱいお嬢様かわい……。振り回されてる感じがとても良きです。ぐっど……。はっ、限界化おたくしている場合ではないのです。ちゃんと時系列とか入れて下さったのでやりやすいです～。大感謝。ぬぬん、鈍感なのは今に始まったことではないので……】 (2022/11/6 13:16:04) |
| ティード♂勇者 | > | 【目立つ感じにしようかと思ってそこまで考えていたわけではないが…。今考えるとリコリスの反対な大人しい感じでも嫉妬という意味では良かったような気がしてきたな。…限界化してしまっている。そうか、ならこのまま進めよう。】 (2022/11/6 13:22:57) |
| リコリス♀サキュバス | > | (時刻相応、明かりの付けられていない部屋は随分と暗いが室内の空気はほんのりと温かいベッドの端に腰かけ、抱きしめた枕に顔をうずめている人影が一つ。いつもならドアの音に即座に反応し、大きな犬のように飛びついて出迎えたりもしているのに。元気よくふわふわしている尻尾はぺたりとベッドの上に垂れており、諸々に違和感を覚えるかもしれない)……あっ。おかえりなさいです。お邪魔してました。最近人気と聞いたお菓子を買いに行ったのですが、そのついでに寄ったというか……(やっと相手が帰ってきたことに気づいたらしく、顔を上げお出迎え。視線を向けたのは机の上、小さな箱のようなものが置いてあり、もしかしたら昼間にその店の看板を目にしていたかもしれない。初めて訪れた際はそのまま泊まり、その後も数度訪れているため顔を覚えてもらったらしい。窓からではなくちゃんと正面、しかもしっかり許可を取って侵入している。相手が気を回してくれているというのが一番大きい気がするが、自分もちまちまと気に入られるように小手先の技を交えつつ、仲良くするために下のカフェで友好関係築こうとしたりしているのは内緒)随分とお疲れの様子ですが…… (2022/11/6 13:30:35) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/6 13:30:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【めろめろにしてやろうという気概を感じる。真逆なのも良いですし、同じ点があると違う点がより目立つってのもありそうですね。どのくらいなら許されるかなって今調整してます(蛇口のようなものを捻る動作をしつつ)】 (2022/11/6 13:33:00) |
| ティード♂勇者 | > | 【いきなり問答無用で魅了されている……。なるほど、違う点が目立つ…上位互換と思ってしまうような、そういうのもあるかもしれないな。参考にしよう。多分どれくらいでも俺は許せると思うが…了解した】 (2022/11/6 13:35:03) |
| リコリス♀サキュバス | > | (ぼう、と暗い部屋で輝いているようにも感じる金色の瞳。何か言いたげとも感じるかも入れない。窓から月明かりが差し込んでおり、真っ暗というわけではない。夜目も効くのだし問題ないのだが、相手の方に行く前に最低限の箇所に明かりをともした)…………(怒っているわけでもなく、調子が悪いというわけでもない。ただ少しいつもより大人しく、表情筋が動いていないだけ。ゆっくりとそちらに寄っていくと、相手の目の前で静止。そのまましばらく黙っていたのだが)――お昼から、ちょっとだけ……この辺りがもやもやするのです(昼間、太陽の日差しに祝福されるように歩いていた二人が少し羨ましかった。あまり人と出歩かないことも相まって住人の噂話はヒレがつきまくり、それを耳に入れてしまえば空っぽの頭では何が正しい情報なのか全く分からない。手をとり、自分の左胸のあたりに押し付けた。他の人に奪われたくないという気持ちがあふれてしまう。きらきらと輝く瞳、思考回路が溶けるような甘い香りが部屋を満たしていく) (2022/11/6 13:49:38) |
| ティード♂勇者 | > | 【描写が強い……やばいな、これは……すごいな……(語彙力が低下)】 (2022/11/6 13:51:42) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【でばふが！ティードさまシチュでばふ食らいがち。たぶん思いっきりじぇらっても大したことはしないと思いますが、駄目そうだったら言ってねの顔はしております。出目のいたずらでえらいこっちゃな流れになるのは考えないものとする】 (2022/11/6 13:56:40) |
| ティード♂勇者 | > | ……？リコリス、か？明かりもつけずにどうした？(部屋に入るといつもの薄暗い部屋の中……に、ベッドに腰かけている人物がいることに少し遅れて気がついた。いるときはもっと入ってきた瞬間にリアクションがあるとか、少なくともこんな暗い中でいることはなかったため反応が遅れてしまっていた。それよりも相手の様子に違和感がある、出会った時はいつも元気かお澄まししているかで、今のような彼女の雰囲気は見たことがなく)…あぁ、その店の菓子か。俺も最近人気でよく売り切れると聞いたな。無事に買えたのか…その割に、元気がなさそうだが…(小さな箱に描かれたロゴ、昼間に共にいた少女から聞いたことを思い出して頷く。人気商品を買うために早起きして元気がない……わけではないだろう、薄暗い中でも輝いて見える金色は確かに何かしらの感情を抱いてこちらを見ている。だが、それがなんなのかわからない)…………(目の前に来る相手。笑顔を浮かべるわけでもなく、かと言って怒る様子もなく。こちらの胸の内を探られているような視線。居心地は良くないが、逸らしてはいけない予感。じっと見つめ合ったまま、時が過ぎて) (2022/11/6 14:10:22) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ、リコ、リス…？昼間……？あ……(手に当たる、ふわりとした感触に頭が真っ白になりかけながら相手の言葉の意味を考える。昼間、少女と仕事で出かけていた時間。もやもやするという言葉。まさか、見られて…それが悪かったのだろうか。唇を開いて紡ごうとした言葉は、輝く瞳と甘い香りに囚われて溶けていく。頭がぼぅっとして…目の前の女性に、溢れてきて止まらない想いを伝えたいという衝動が胸を焦がして)……リコリス(ぐっ、と抱きしめると相手の名前を囁いて……纏まらずごちゃごちゃとした言葉を告げるよりも、顔を寄せて自身の唇を触れ合わせ…ちゅっ、と優しく音を立てるキスをした) (2022/11/6 14:10:28) |
| ティード♂勇者 | > | 【もはややりたい行動をしてるだけで強請ってないな……一応1にしておこうか】 (2022/11/6 14:11:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ねだらせるのを超過して自ら動いてもらう境地に達した可能性。魅了クリティカル(?)補足おねだりで３で！って言われたら蹴り倒して暴れるってのもできなくはないですが雰囲気がおもろくなってしまう。わらう】 (2022/11/6 14:14:22) |
| ティード♂勇者 | > | 【この場面でいきなり足でしてくれとか言ったら自分で何なんだ俺は…！となりそうだった。クリティカルしたのはそうだな…これがギャップ、か…。キスしたら蹴り倒されてぐずられたら展開としては面白いが、ますます戸惑いが激しくなるし如何にリコリスを宥めるかバトルになるな……】 (2022/11/6 14:19:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | とても美味しいらしいので、一緒に食べましょうね(紙袋の独特の香りに混じり、バターのようなものが微かに鼻を掠めたかもしれない。人気の焼き菓子詰め合わせ。早く食べたい気持ちはあるが、お茶を淹れに行く気持ちにはちょっとなれない。何を言うわけでもなく、暴れているわけでもないが、きっと居心地が悪い事この上ないというのに相手はそれをしっかりと受け止めてくれているようで。それが嬉しくもあり、申し訳なくもある)むぬ……リコリスはちょっと心が狭いので、大人の余裕が持てないのです……お邪魔しないと決めたはずなのに、お手数をおかけして……(名前を呼ばれ、重なる唇。甘い感触に胸のもやもやがちょっと軽くなった気がした。それでも奥の方がまだ重く感じるが。相手の肩口に顔をうずめると側頭部の角が当たることを気にしない調子でぐりぐりと顔を擦りつけている)……上書きです。甘いお花と果物の香りまみれにしてやるのです……(すん、と鼻をわざと鳴らすように。濃い香水の香りがうつっているわけでもないが、なんとなく嗅いだことのない香りがほんのりと鼻をくすぐった気がして。自分の香りを移そうとしているらしい) (2022/11/6 14:28:46) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【仕事のしすぎて疲れちゃったんですね……かわいそうに(あわれみの視線)駄々っ子なだめバトル。休日のパパみたいになってしまう】 (2022/11/6 14:32:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ちょっとだけ突っついちゃうのです。間に合うかどうか(ぷに)】 (2022/11/6 14:42:33) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【お節介オブザイヤーだった。いつものやつ。触りたかったから触りましたって顔してましょ(すん)】 (2022/11/6 14:43:42) |
| ティード♂勇者 | > | 俺の分もあるのか。嬉しいな……ああ、後で。俺はそこまで詳しくないからな、合うお茶を選んでくれると嬉しい。…茶葉は揃っているんだがな(いつか二人でそういう機会もありそうで、茶葉の類も買ったのだが…薦められるものを全部買ったら戸棚の一つが茶葉だけで一杯になってしまった。未だに未開封のまま放置されている)その…間違っていたらすまないが、昼間、令嬢といたことを言っているか？護衛の依頼だったから近いのは好都合と思っていたのだが…配慮が足りなかったな、すまない(勘違いでなければ、そういう感情を抱かせてしまったのが申し訳なくもあり。…てっきり気にしないと思っていたのだが、不謹慎ながらももやもやしてくれていることが少し嬉しくもある。当たる角の痛みは必要な罰だろう、武骨な手で頭を不器用な手つきで撫でて) (2022/11/6 14:48:31) |
| ティード♂勇者 | > | 手数なんかじゃない、抱えられるよりはそうして示してくれた方が俺も助かる。…上書き。そんなに香水はきつくはなかったが。まあ…気が済むまでお前の所有物と示してくれ(匂いを擦りつけるような動き、苦笑して軽く抱きながら一緒にベッドへ向かって歩き腰をかける。彼女と同じ香りにされるのは問題ないことで、むしろお揃いになるのが嬉しいかもしれない) (2022/11/6 14:48:34) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/6 14:48:40) |
| ティード♂勇者 | > | 【そして胸に伸びる手……セクハラ……これは、きっと自然な流れだな。お節介は助かる、時々忘れるからな…】 (2022/11/6 14:50:08) |
| ティード♂勇者 | > | ……その、だな(最低限の明かりの中、密着している温かな体。甘い花と果物の香りが漂う頭へ顔を近づけて、その匂いを少し嗅ぐ。…先ほど押しつけられた胸の感触が頭から離れない。まだ魅了……いや、とっくの昔にされていたか。背中に回して抱いていた手を更にもう少し先へと伸ばす。ふに、と服の上から柔らかな膨らみを指先で押し下げた。何度も、何度も……更に這わせて、突起を捉えて)…もっとお互いに…触り合ったり、くっついた方が…匂いを移し合えると、思うんだが…。どうだろうか…(我ながら不器用な言い回しの囁き。乳房を這う指だけは素直に動いて突起を摘まみ、転がしている。熱くなる頬と息、ぐっ、と抱きよせる力を強くした) (2022/11/6 15:00:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | (頷き、やや苦笑がちに見やる棚。自分より数段しっかりしているのだが、こういうところは不器用というか、思い切りが良い気がしてしまう。噂話は完全に誇張されており、デートだとか婚約がどうのとか。勿論相手からそんなワードを聞くこともなく、色気)ご令嬢……なのですかね？綺麗な銀髪の、白くてふわふわした、妖精と砂糖菓子をかけ合わせたような可愛らしい子であっているならば。いいえ、お仕事だって分かってます。分かったうえで拗ねているので(エスコートしていた令嬢に対して好意的であり、嫌っていたり恨んではい無さそう。そのあたりはさっぱりしているようだ。撫でられるのは好きなのだし、さらに機嫌は回復。大人しく運搬されているが、気にかけてもらった嬉しさを隠し切れない表情をしているのが分かるかもしれない。離れないでくれと訴えるように尻尾が太もものあたりに巻き付いている) (2022/11/6 15:20:34) |
| リコリス♀サキュバス | > | ひゃぁっ♡う～～……！(言い淀む相手に首を傾げ、なんですかと言わんばかりの表情をしていたが、言葉を聞き届けるとじわじわと顔が赤くなっていく。ああ、頭がくらくらしてしまう。胸元に沈む指の感触。最初はそういうものではないと思ったのだが、何度も触られてしまえばその考えは抜け落ちてしまう。胸のいたずらにじれったそうに足を擦り合わせ、先ほどとは違うような雰囲気で何か言いたげなまなざしを向けている)ぁ、ぅ……う……そ、そう、そうですよね……(羽織っていたカーディガンを肩から落とし、どうしようかと考え事) (2022/11/6 15:20:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/6 15:20:40) |
| リコリス♀サキュバス | > | ティードさまも脱いでくださると、その、リコリスが喜びます(自分でもどうかと思うような言い回し。もうちょっと言葉があっただろうと後悔しても遅いのだが。抱き寄せられたまま、もぞもぞと手を動かしてベルトを緩め、チャックをゆっくりと下ろしていく。まだその下は暴かれることはなく、布地の上からよしよしと撫でるように触れているだけ。性急と言われそうだが、早く欲しくなってしまったのだ。相手を見上げるはちみつ色の瞳はすでに半分ほど溶けている) (2022/11/6 15:25:04) |
| ティード♂勇者 | > | その形容が正しいかは俺にはわからないが、多分そうだな。まあ、気持ちはわかるが…あまり拗ねないでやってくれ。向こうはお前に感謝しているんだ(拗ねている、と直球でいう彼女の詩的な表現に、思っていたよりは好意的ではありそうだと思う。多少なりとも機嫌を直してくれたことに笑う。尻尾が巻き付いてくる無言のアピールに更に強く抱き寄せた)……どうした？……そうだな、脱いだ方が…匂いはよく付くもの、な(何か言いたげな視線を向けられて、とぼけながらも自分でも思いきったことをした自覚はあるのでやや顔は赤い。脱いで欲しいと言われれば羽織っていたコートを脱ぎ、長袖のシャツを脱いで、鍛え上げられた筋肉質の上半身を晒す。薄暗い分、少し羞恥心は和らぐだろうか)……っ、は、ぁ…♡…大丈夫だ。不安にさせてしまった分くらいは、頑張るから(布地の上から撫でられると既に硬くなっていたものが、布越しでもわかるくらいに熱くたぎる。物欲しそうな視線に頬に指を当てる。不安が吹き飛ぶくらいにはしてあげたいと思いながら顎を撫でるように這わせた) (2022/11/6 15:43:31) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/6 15:43:38) |
| ティード♂勇者 | > | …………下も脱ごう。少し、離れてくれ(今すぐに襲いかかってしまいたい気持ちはあるが、一先ずは落ち着いて一度手を離させると、ズボンを下の布地ごと脱いだ。一度魅了させられた時から人知れず勃起していたものが露わになる。よほど溜まっているのか、既に精の匂いを濃くさせて天井へ上向いている。…少なくとも一度出さないと、すぐに出してしまう気がした)リコリス…一度…このまま、出したいの…だが。して、もらえるか…？(魅了も何もなくこんな風にお願いすることは今までなかったような気がする。手順としてこれは正しい言動なのか、教科書も教師も何もないのでわからない。小声で自信なさげにそうな声音になってしまったのは仕方ないだろうか) (2022/11/6 15:53:56) |
| リコリス♀サキュバス | > | ……ああ！お薬が効いたのですね？お元気になられて何よりなのです(自分に感謝している、という言葉にしばし静止。知らないはずの相手に感謝されるとはこれいかに。と頭をひねっていたのだが思い当たる節が一つだけ。ぱっ、と全ての憂いが晴れていくような。とても幸せそうで楽しそうに見えて当然だ、健康は何にも代えがたい幸福であり宝であるのだから)理由は全て理解しましたし、胸のつかえがとれたようですが、ティードさまはとても魅力的なのでやめてあげないのです。お嬢様がたに対抗されると、ちょっぴりリコリスでは分が悪いので……(自分は上着を脱いだだけというのに、随分とサービスして脱いでくれたような。初めて見るわけではないのに、何度見てもどきどきしてしまうし、悪戯するように触れたくなってしまう。ごきゅ、と喉が鳴った。袖のないワンピースなのだし軽装ではあるが、これ以上脱ぐのはもう少し理性が溶けてから出ないと恥ずかしくて)あぅ……ご、ご無理だけはなさらないように……(今すぐ押し倒して食べてしまいたい。言われた通り大人しくしているが段々と肌が晒されていく様子にくぎ付けになったようにずっとそちらから目が逸らせない) (2022/11/6 16:00:07) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/11/6 16:00:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | 勿論よいですよ……♡我慢は体に良くないので、いっぱいびゅ～ってしましょうね♡(可愛らしいおねだりに骨抜きにされてしまいそう。優しく溶かすように愛でようかと思ったが、ちょっとだけ手法を変えようか。不安な気持ちにさせた八つ当たりをされて可哀そうな気もするが、きっとこのくらいなら受け入れてくれるはず。不慣れなのだし上手くできる気はしないが)えーっと……悪い子にはおしおきしないとなので、足でぎゅ～ってしてあげます♡無様に腰を擦りつけて、赤ちゃんの素を無駄うちしちゃうと良いのですよ……(若干語尾が上がりがちだったりしているが、下手くそな罵倒はちょっとだけ前より上手くなっているような。足の裏を相手のものに乗せ、ふんわりとふみふみ。その後は手でするように上下に擦るような動きに変更) (2022/11/6 16:10:37) |
2022年10月29日 15時27分 ～ 2022年11月06日 16時10分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>