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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2022年08月09日 19時55分 ~ 2022年11月14日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2022/8/9 19:55:37)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/9 21:04:43)

鬼武 誠…ヘッ、出産前最後の共同作業がこうなるとは思ってなかったなァ、楓センパイ。(想像はついていたが、やはり答えは一つのみ。現状に呆れるような笑みを浮かべて肩を竦め、彼女と視線を絡ませる。双方、ただこのまま蹂躙される事を受け入れるつもりはないと確かめ合えた。寄り添っていた彼女から名残惜しそうに腕を離した直後、彼女の背と自らの背を合わせる。お互いの背中を預け、眼下に広がる異形共を迎え撃たんと構えを取る事だろう。いくら束になってかかってこようが、現時点において誠の戦力は後に騒ぎを起こす腹積もりの、かの悪魔に追い縋るほどだ。愛おしい彼女を、我が子を護る為に奮起する心というものは、今までにない力を溢れさせていた。そして今、その力を振るおうとした矢先に。)   (2022/8/9 21:04:52)

鬼武 誠…ッぉ”、ア”……ッッ(鬼が、呻いた。闘志を震わせていたはずの戦士が膝から崩れ落ち、四つん這いの体勢になってしまう。ーーーぶちゅるるるっ。まるで何かが爆ぜたかと思うような音と共に、立ち上る青臭さ、そして誠の股の下に零れ出てくる濃厚な白濁。俯いて息を詰まらせ、鍛え上げた広背筋を痙攣させながら、何度も腰をヘコつかせる。あれほどに勇ましかった戦士が見せる恥辱の姿は、幸いにお互いが背中を向け合っている為に目撃する事はないだろう。これは楓にも言えるはずだ。迫り来る異形の波状攻撃に備える事も出来ず、顔面から突っ伏して身体を震わせる誠。   (2022/8/9 21:05:05)

鬼武 誠ーーー至近距離、かつ真後ろに居た楓にのみ、聞こえたはずだろう。「何かが爆ぜる音」と、「嘔吐音」を。その主は誰であるかは、直ぐに分かる事だ。異形達が、全方位から二人目掛けて殺到、取り着いていく事になるだろう。その直後。その全てが引き裂かれた。異形達の体液を、死骸を浴びて立ち上がったのは、誠だった。動けるはずもない絶頂地獄に苛まれているはず。攻撃を行える状態であるはずがない。その不可能を可能にしたカラクリは、立ち上がった誠の股間部にあった。ーーー正確に言えば、無いのだ。そこにあるべき「男性器」が。自身の身体の動きを制約しようとする器官を、引き千切っていたのだ。大量に股座から出血しながら、”去勢”の苦痛による吐瀉物を胸に浴びながら、全身に脂汗を滲ませながら。本来踏み切るはずのない異常な行為を躊躇なく実行できるのは、「愛する者を護る」という想いがあるからだ。股間部の性器が再生を始める。先ほどと同じ手段で誠を止めようとしたとしても、再び自ら引き裂くだろう。”鬼”を止めるには、今一歩足りないという事だ。)   (2022/8/9 21:05:57)

鬼武 誠ーーーッ俺のお嫁さんに手ェ出そうとすンじゃねェッッ!!!(山全体に響き渡るほどに咆哮する誠の表情は、牙を剥いた獣のようにも見えるだろう。腹の底から忌々しい相手に対する牽制を、彼女への想いを吐き出した。)   (2022/8/9 21:06:29)

鬼武 誠【楓センパイとオッサン宛て。俺としても遅延行為したいって訳じゃないが、それでも「ハイ譲ります」で引き下がれるような状況じゃねえからな…あと一手ぐらい見せてもらうぜ!!】   (2022/8/9 21:07:51)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/9 21:08:35)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/8/11 22:47:46)

鬼熊 楓(無数に蔓延る有象無象のグロテスクな怪物たち。それは視界を埋め尽くさんばかりであり、頼もしい伴侶である誠が側にいても好ましい未来を楽観視できる、とは言い難かった。そして瞬い光線は、物理的な攻撃に意識が向いていた中では不意打ちとも言えるものであり、それを浴びるなり楓は腹部を抑えながら膝を付き、倒れ込む。自分の意思とは無関係に体が火照り、衣服で抑えられた豊乳からはじくじくと母乳が染み出し、べったりと布地を汚していた。が、より深刻なのは女性器への影響だ。腰が砕けてしまいそうな快感、それに伴う所謂潮吹き、だけに止まらない。赤子を宿した腹は、その強烈な子宮の収縮に耐えかねる様に激痛を生んだ。楓が思わず膝をついたのは、まさにその腹部を内側からナイフで突き刺される様な痛みを覚えたがためである。ただでさえ急激な悪阻による体調悪化のある中で、それと全く反対の位置にある快感による絶頂、胎児に悪影響を成しかねない胎内の収縮からくる猛烈な痛み――目眩、吐き気、息が止まりそうな胸の動悸。それらを堪えるには、角を地面に擦り付ける様にして倒れ込むより、他になかった――と、いうのが純然たる事実であり)   (2022/8/11 22:48:23)

鬼熊 楓っ……!誠、くん…っ、……。…逃げ、ろ…!君だけでも、逃げてくれ…っ……!奴は……殖木は、私を“殺し”はしない…っ。時間は、稼げる…、……っ、ふ…。その間に、人手を…、……頼む、誠君……!これ以上、君が傷つく姿は…――ッ(ともすれば、自分も嘔吐していたかも知れない。蹲ったままの弱々しい姿のまままず目を向けたのは、敵である殖木の操るクリーチャーでもなく、逃げ道となる周囲でもなく、愛する相手だった。卑劣な攻撃に対して、最も荒々しい手段で対抗しているのが理解できる。あまりに痛々しい姿に、そして強烈な咆哮に涙が滲む。。――恐らく彼は、自分の言うこと等、検討にも値しないと全力で自分を守ってくれるのだろう。今の自分はそれに甘えるより他になく、そしてその選択肢は間違いなくいつかは2人とも絡め取られるジリ貧の道筋だ)   (2022/8/11 22:48:29)

鬼熊 楓(――自覚こそないが、今し方の激痛は破水に伴うものだった。朝を待たずして動けなくなる自分の身体を疎ましく思いながら、誠を思い止まらせるように、或いは縋る様にその足首を掴む。それは誠からすれば不要な気を引く行為かも知れず――殖木からすれば、耳を澄まして楓の言葉を聞き取れたなら。それはあるいは、付け入る隙になるかも知れない。普段であればまず取らないような選択肢は、それだけ楓が弱っていることを示すものだった)   (2022/8/11 22:48:32)

鬼熊 楓【2人の温かい言葉に返す言葉もない……感謝だ!……しかし、我ながら弱気すぎるだろうか、私…誠君に顔向け出来ないぞこれは……】   (2022/8/11 22:48:35)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/8/11 22:48:37)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2022/8/11 23:45:43)

殖木 茂雄(めちゃくちゃ粘るやんけ、と。2人の奮闘を覗き見るキモデブはいっそ感心した風である。正直なところ、事はもう少し容易く運ぶと思っていたが…。蓋を開けてみれば、結構な数の眷属を失った挙句、《キグルミ》すら痛手を受けた。即席とは言え、ただその場に在るだけで際限なく雌を『駄目』にし続ける淫ら空間の中にあっての足掻きっぷりは――然し其れだけ良質な兵力をひり出す優秀な苗床となり得る可能性として、キモデブの期待感を煽るのだ。…とは言え、楓はもう駄目だろう、肉体への淫毒の影響もさる事ながら、どうやら破水したらしい。出産を終えるまでにはまだまだ時間はあるだろうが…いよいよ以て時間が足りなくなってきた。となれば――)まぁ、勿論楓たんはいただいちゃうしぃ、鬼武氏は逃がさないんですがなぁ♥(咆哮する誠と、そんな誠を案ずる楓。然し、もはやその場を動く事も儘ならない二人は、キモデブにとっては的でしかない。ずりゅ、と。先に倍する――どころではない。数十倍の触手が2人を取り囲んで――そう、一発で駄目なら十発、十発で駄目なら百発、百発で駄目なら千発と、相手が根を挙げるまでただただ只管、快楽で以て打ち据えればよいのだ。   (2022/8/11 23:45:48)

殖木 茂雄”ズヴァヴァヴァヴァヴァッッッ!!!!!” と、夜の闇にも眩い快楽光が、数十、数百、数千と二人の身体を打ち貫く。脳天から爪先に至るまで、余すところなく強制絶頂光線が貫き、細胞の一つ一つを泡立たせて尋常ならざるアクメ地獄へと叩き落すのである。――誠の方は、再生途中の男根のみならず、女としての器官も同様に強制絶頂へと陥らされているのである。男根だけなら一瞬で断ち切る事も出来ただろうが、然し自らの肉体全てを捨てる事など出来はしまい。――そして楓の方は下腹部及び子宮表面へと刻まれた《淫紋》が輝きを放ち、出産を阻害する。と言っても、其の瞬間を遅らせるくらいのものだろうが、然しキモデブが目的を果たすには、恐らくそれでも十分だろう。――”ぶぢゅっ” と肉の爆ぜる様な音を響かせながら、二人が乗っている屋根…いやコテージ全体が其の形を崩しながら、二人のカラダに多数の触手を絡めつける。その数はみるみる裡に増し、二人の姿を覆い隠しながら呑み込む様にして――空間の一点に引きずり込まれる様に其の姿を消していくだろう。キモデブの本体にして淫ら地獄たる触手空間へと、2人揃って連れ去ってしまおうという訳である)   (2022/8/11 23:46:05)

殖木 茂雄【一手っつーても、この状況なら効く手段で駄目押しするのが一番だと思うの。 互いを庇い合う夫婦の絆……素晴らしいッ! だから滅茶苦茶に踏み躙ろうね(ド畜生) はい、と言う訳でこんな感じですかなぁ。宜しければお二人のレスの後に、触手空間でのシーンに転換させて戴きますが…】   (2022/8/11 23:48:17)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2022/8/11 23:52:58)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/12 06:19:19)

鬼武 誠ーーー楓センパイは冷静だなァ…きっとその方が可能性はあると思うぜ。だけど、俺の大切な人が滅茶苦茶にされるって考えたら、ガマンできねぇよ。…一緒に居るぜ、センパイ。(彼女の姿は見ずとも、その苦悶の色を含んだ声を聞けばどのような状況に陥っているか分かった。無論危険な状態であり、さらに言えば無力化されたと言って差し支えないはずで、「詰み」に近い状況である事も理解していた。彼女の提案は尤もであるが、…それ以上に「男」として受け入れる事の出来ない提案だった。自身の存在を証明する器官を自らの手で破壊するという、おおよそ考え得る最上級の苦痛に苛まれながらも、彼女に向ける声は彼女自身を落ち着かせる為か低く、穏やかなものであった。縋っている彼女を振り払う事などしない。問題たる光線を放つ触手がうぞうぞと増えていく光景を目にしながら、自らの右腕で左腕の前腕部を握ってみせた。そして、がちりと歯を噛み合わせながら、思い切り左腕を引き千切った。)   (2022/8/12 06:19:31)

鬼武 誠ーーーッぅ、あ”ぁ”あ”ッッ!!!(肘辺りから引き抜けるような形になった左腕。引き千切った側の腕を触手の群れへと投擲した後、残った左腕の断面を横薙ぎに振り回していく。筋肉を引き締めれば、さながらウォーターカッターの如く勢い良く血液が触手へと殺到するだろう。高温に煮えたぎった血は対象を発火させるには十分であり、光芒に打ち抜かれながらも、絶叫しながら焼き払っていく。光線の効果は少なからず効果はある。しかしながら、誠が行っているのは「苦痛で上書きする」という行為だ。足腰から力が抜けていく、意志とは別に声を漏らしてしまいそうになるのを自覚しながらも、最後まで彼女を護らんと腕を振り回していくだろう。ーーー丁度、半数を焼失させたところで誠は限界に達した。)   (2022/8/12 06:19:38)

鬼武 誠…ッ、あ…!♡(再生した男性器からは精液が迸り続けており、35cmという規格外のサイズを維持している光景を見れば、「雄」として優良と映るかもしれない。だが、誠が今右手をついて蹲った末に、新たな水音を立てたのは「潮吹き」であった。少なからず男性的な低いトーンで言葉を発し、威嚇的な言葉や表情を放っていた誠という存在も、「雌」であるという事だ。甘ったるさを感じさせる嬌声を漏らし、内股気味に震えてしまう戦士の肉体。筋肉質ながらも乳房の発達は元より進んでいるようで、楓ほどではないものの豊かに実ったソレ。褐色の素肌の影響もあって、生娘を思わせる淡い桜色の乳首が映えているだろう。無論、ガチガチに勃起した状態であり、汗粒が滴るほどだ。足首を掴む楓には、苦し気に、或いは快感に耐え切れずわきわきと足指を蠢めかせる姿が見えるかもしれない。子宮に響く感触。それをも取り去るには腹に腕を捻じ込む必要があった。   (2022/8/12 06:19:52)

鬼武 誠だが、それも出来ないほどに効かされてしまっていた。潮が一時的に収まりつつあるものの、腰のガクつきは立ち上がる事も出来ないほどだった。そのまま、足元が異形の肉に転じ、触手に絡め取られていけば身動きなど取れなくなっていた。引き摺り込まれる際には、長大な肉槍の矛先が肉の壁、或いは触手に擦れてしまえば、腰を後方へ思い切り逃がそうとしながら恐ろしさの欠片もない吠え方をするだろう。)っ、やめ”、っろ”♡ ぅ、あ”ぅ、ぁ”、あ”…ッ♡(件の空間へと到達する時には、堕落の道へ片足を踏み入れかけた誠の姿が見えるはずだ。)   (2022/8/12 06:22:01)

鬼武 誠【オラーッ、やれる事はやったぜ!何でもきやがれーッ、打ち合わせの要素はくれよなッ(乗り気】   (2022/8/12 06:22:59)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/12 06:23:02)

おしらせ蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/12 07:35:51)

蛭沼 豊太♂妖魔【誤入室…! 申し訳ありませぬ…!】   (2022/8/12 07:36:24)

おしらせ蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/12 07:36:29)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/8/13 19:34:25)

鬼熊 楓(既に自らの意思で何かを出来るという段階にない——本来は病院の分娩室なりにいるべき身である楓には、誠の言葉を噛み締め、“わかった”と、彼の覚悟を受け止めることしか出来なかった。きっとそう応えてくれるだろうと思ったとおり。合理的ではないかもしれないが、その気持ちが嬉しくもあった。自分一人では、今度こそ折れてしまいかねない—、——それからは、楓の意識は途絶えがちなものとなる。誠が無茶な攻勢打って出たこと、身を沸き立たせるような快楽の波が打ち寄せ、胸元も下腹も、秘所も疼き、蕩け、快感に起因して意識が飛び。夢現の、朦朧とした意識の中で誠の手を握ると、あとは抵抗などという行為は一切出来ずに触手の海に飲まれることとなり————。)   (2022/8/13 19:34:35)

鬼熊 楓【誠くんと殖木さん宛だ。私の方は場面転換で構わない、引き続きよろしく頼む!】   (2022/8/13 19:34:37)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/8/13 19:34:39)

おしらせ竜上珠姫さんが入室しました♪  (2022/8/13 20:34:19)

竜上珠姫(アベルの言葉を聞く珠姫の顔は真剣かつどこか深刻なものだった。『怖くない』、ひいては『勝てない』。——それは、珠姫というそれなり以上に強い個体としての驕りだったのかもしれない。人を殺したくない、これは珠姫の偽らざる気持ちだ。しかしそれが可能となるのは、余程の力量差を有する圧倒的強者だけであるのも考えれば分かることである。赤子の手を捻るような余裕を持つものだけが、相手の生き死にを“選ぶ”事ができる。そうでないなら、互いの全力をぶつけ合って、すなわち恐怖を与えて圧倒し、殺すという手段を取るより他にない。要は——珠姫には、覚悟が足りていないのだ。能力を持ち、それを使って戦うと決めたからには、いつか人を殺す可能性がある。戦闘の度にそれを覚悟し、ともすれば殺し、その責を負う必要がある。それが、できない。単に優しいからなのか、向いていないのか——?ふと脳裏に浮かんだのは、姉の所業だった。ああ、と一人納得すれば、アベルの顔を睨むように見つめていたその面は、俯いて)   (2022/8/13 20:34:46)

竜上珠姫……じゃあ、どうすればいいの?戦うときは、いつも相手の人を殺すつもりで戦わないといけないの?そんなの……そんなの、私には出来ないよ……!…なんで、簡単にそんなこと言えるの……?人を殺すって、そんなに簡単……?……お姉ちゃんは、そうだったよ。お母さんもお父さんも、私の目の前で簡単に殺してみせて…!お菓子の袋を破ったり、お店の本を試し読みするみたいに簡単に殺して、笑ってた!……私には、そんなの……出来ないよ。……私がやったんじゃないのに、その時の顔が今でも忘れられないんだよ……?なら……どうやって、『殺すつもり』でなんて、戦えばいいの……、……教えてよ、アベル君。——……私のこと、殺したんだから。(鉄羅からしても、切間からしても、何よりアベルからしてもいささか意外な反応だったかも知れない。珠姫はアベルに歩み寄ると、その胸倉をつかみ、幾らか取り乱した様子で、さも理性的ではない言葉を吐くのである。それは、姉というトラウマが強烈な“死”のイメージと結びついている珠姫だからこその行動と言えるだろう。殺すこと、誰かが目の前で死ぬことそのものに強烈な拒否反応を持っている、とも言えるだろうか)   (2022/8/13 20:34:55)

竜上珠姫(そんな相手に、どうやって相手を殺すつもりで戦うか——これを説くのは、無理難題かもしれない。だが言葉で言ってわからないなら、体に教えこむという手段もある。そして今こそ取り乱した様子でこそあるが、珠姫には良い意味合いでの上昇志向がある。持っていき方はアベル次第だろう。最も、力量で言えば今この場では最も弱いはずの珠姫が胸ぐらにつかみかかっているという珍しい場面であることを踏まえれば、鉄羅と切間の助太刀も必要かも知らないが)   (2022/8/13 20:35:04)

竜上珠姫【アベル君宛ですっ!……ば、場面変えてもらっていいので……!】   (2022/8/13 20:35:06)

おしらせ竜上珠姫さんが退室しました。  (2022/8/13 20:35:09)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2022/8/13 21:00:52)

殖木 茂雄(…そして後に残ったものは、コテージであったものが存在した空間のみ。周囲の異界化は二人が肉に呑まれた後に解除され、肉樹の群れも通常の木々へと擬態して表面上は元の裏山に戻った様に見える。肥満淫魔と異形の群れは、二人を呑み込んだ肉が触手空間へと消えていくのに合わせて帰還し、こうして稀有なナイツとネメシスの夫婦は人知れずこの世界から隔離されたのである。――2人を呑み込んだ肉は、各々の肢体をみっちりと包み込みながら蠕動する様に蠢いてそれぞれを『より深い場所』へと引き摺り込んでいく。媚薬粘液に塗れた肉が二人の全身を揉み込む様にマッサージしながら淫らの毒に塗れさせ『現実空間』からより悍ましい『何処か』へと連れ去っているのだ。粘液は二人の衣服をも溶かし崩し… ”ずりゅっ” と粘液塗れで排出される頃には、二人は一糸纏わぬ裸体を晒させられているだろう)ぶひひっ♥ ようこそですぞぉ、某のぉ、ラァ~ブぅ、スッペェェェスにぃ♥ いやぁ、お二人をぉ、無事お招きできてぇ、実にぃ、感無量ぅ、ですぞぉ♥   (2022/8/13 21:01:00)

殖木 茂雄(桃色の淫霧が立ち込める高温多湿の肉空間に、喜悦に満ちた野太い猫撫で声が響く。囚われの二人はと言えば…鬼武 誠の方は肉壁に半ば取り込まれる形で拘束されている。肉壁に背を預ける様な形で両足をV字開脚させられ、足首から先と両肩から先を肉壁に呑まれた『まんぐり返し』いや『ちんぐり返し』にも似た体勢で肉壁に磔られているのだ。其の上で、粘液に塗れた細触手が男根の先端…鈴口から ”ぬ゛る゛ん゛っ♥” と潜り込み、膀胱にまで至って尿道をまるごと『ほじほじ♥』しているのである。淫霧の齎す快楽と激痛。然し、快楽の度合いが大きければ、痛みによるバフよりも淫毒によるデバフの方が大きくなると思われる。故に、肥満淫魔は、楓の目の前で、ふたなり鬼女を辱めるのである。   (2022/8/13 21:01:40)

殖木 茂雄――では鬼熊 楓の方はと言えば、椅子の様に盛り上がった肉床に腰掛けた肥満淫魔の傍らに立たされる形で侍らされ、其の腰に腕を回され抱き寄せられながら妊婦腹を撫で回されている。ぼってりと膨らんだ孕み胎の鼠径部には桃色のハート型紋様《淫紋》が輝き、楓の子宮を、魂を縛り上げて物理的な反抗手段を取り上げているのである。具体的に言うなら、キモデブの許可(或いは命令)していない行動を自発的に起こす事が出来ない、といった具合に)さぁて、鬼武氏の扱いはぁ、楓たん次第だってぇ…判ってますなぁ♥ ぶひひっ♥ 某としてはぁ、楓たんにはぁ、誠意ある対応をぉ、期待してぇ、おりますぞぉ♥(等と抜かしながら、醜悪な顔面を横にある妊婦腹へと寄せてねっとりと頬ずり。ボテ腹を撫でていた手は下へと滑り落ち、今度は臀部を揉みしだくのである。――キモデブネメシスの股座にいきり勃つ爆根、巨睾丸の合わさった規格外の威容と、興奮から其の先端より糸を引く先走りを垂れ流す有様は、楓と誠、二人の目から確認できてしまうだろう。そして、其れが今からどの様に『使用』されるかも察してしまうだろうか)   (2022/8/13 21:02:02)

殖木 茂雄【楓たんと鬼武さん宛て。  打ち合わせの内容了解ですぞぉ。まぁさっそくほじほじしてますが。  楓たんの方は少し不自由な展開が続くかもしれませんが、何か動きが欲しければ何かしら考えますのでね。  と言う訳で、大体こんな感じの場面開始で如何ですかのう】   (2022/8/13 21:04:06)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2022/8/13 21:04:17)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/13 21:51:09)

アベル・マシャド(アベルにとって、密かに願っていた反応としては「戦う事を諦める」というものだった。自身の言葉通り彼女は闘争に向いた人間ではなく、平穏な日常に生きるべきだと考えていたからだ。この場ですっぱりと諦めて、ただの人間として学園へと戻って欲しかった。ーーーだが、彼女は諦めた訳ではなく、「どうしたら戦えるのか」と尋ねてきたのだ。胸倉を掴まれたアベルは、静かに瞼を閉じて息を吐いた。…ドッ、と不意に珠姫の胸部の中心に、加減した掌底を当てるだろう。その手は変化済であり、”死”を招いた一撃を再現していた。)   (2022/8/13 21:51:19)

アベル・マシャド…君の言っている事は、間違ってないと思う。僕だって、人を殺してはいけないなんて事は分かっているよ。ーーー「生きたい」。それが、君を殺した動機であって、僕が殺しに踏み切ってしまう動機でもある。(じっと彼女の瞳を見つめ返しながら、口を開く少年。生きたいから、殺す。あまりにも身勝手な理由と断ずる事は出来るだろう。無論彼女はそれに対して咎めるはずだ。)土壇場で、今君が言ったような想いで躊躇する事があったのなら、君は…君の命を護れないんだ。その結果、君はどういう想いをするのか。…死んでしまった君自身が一番分かっていると思う。(どんなに”正しい理由”を並べようとも、”暴力”には敵わない。法治国家たる日本で育っているが故にその暴力行為は無いものとして見られるが、彼女が迎えている状況は、法律というものでは縛られない特大級の例外存在に狙われているというものだ。自身が牙を剥く、剥かないにせよ相手が牙を剥いてくる事は分かっているのだ。”暴力”を止めるのは、”暴力”しかない。アウトロー極まった世界を生き抜いてきたアベルにとっての認識だ。)   (2022/8/13 21:51:27)

アベル・マシャド……それでも、君は戦うと考えているのなら。君しか持たないその力を上手く使えばいいと思う。ーー相手の事を仕留めるぐらいに攻めてから、死んでしまう前に治す。無論、リスクはあるはずだ。でも相手に対しては「自分を殺せる」という認識を植え付ける事が出来る。勿論、反撃も想定できるから、何処まで治すかは君次第…口にするなら簡単だけど、いきなり出来るような事じゃない。…僕は、君を殺した。だから、僕は君に殺されても文句は言えない。…その練習に付き合う事は、出来るよ。(彼女に対し、問題に対しての前向きな提案をするだろう。彼女に対しての罪滅ぼしも兼ねているのかもしれない。少年の表情は、自身の”死”の可能性を口にしながらも、強い意志を含んだものだった。ーーー珠姫がアベルに歩み寄り、胸倉を掴んでいる光景。…の、後ろ。切間は、露わになった”40cm”に口を改めて半開きのままにして、視線を奪われ続けていた。そしてそれに気付いた鉄羅は、出来るだけ音を立てないようにして”珠姫”に折りたたんだタオルを重ね、局部を隠していた。)   (2022/8/13 21:51:34)

アベル・マシャド【珠姫宛てだよ。場面変更はこの後に差し込むよ。…僕とのマンツーマンでも、いい?】   (2022/8/13 21:52:15)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/13 21:52:21)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/14 21:49:41)

鬼武 誠(飲み込まれる最中も、彼女の手を離そうとしなかった。強引に引き剥がされ、肉の海に沈められて自身の身体を固定されている事に気付いた時には、既に自身の尿道へ忌々しい触手が突き立っていた。通常であれば脂汗を噴き出し、気絶しかねない痛みに悶え苦しむはずだが、鬼武誠は痛みによって気絶する事はないほど極限まで痛みに強い人種である。今尿道を、膀胱を犯されている痛みよりも、無限に続く”射精”に似た状態の刺激に目を白黒させ、腰砕けしたように屈強な身体を震わせていた。)って、メェ…ッ、楓センパイに、きたねえ手で、さわん”な、ッ…!(誠の反応は、沈められた当初よりは正気を取り戻していた。身体に備わった”再生”の力は想像以上であり、しかしながら今現在直接尿道を刺激されている事もあって拘束を引き千切るほどの力は出せていない。嫌悪感と怒りに満ちた眼差しを、相手に向け続けている)   (2022/8/14 21:49:44)

鬼武 誠【楓センパイとオッサン宛て。まぁ決めてた事項から外れない限りは俺も付き合うからなッ。】   (2022/8/14 21:50:51)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/14 21:50:55)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/16 03:38:12)

鰐鮫 白奈(自身の奔放なセックスライフを覆すような、強烈な解放感。細指の施しによって思うがままに精子を睾丸から引きずり出され、自身の精液が尿道を駆け上がり、噴き出ていく感触が維持されてしまえば、"主"たる彼女に身体が忠誠を誓ってしまうのは無理もないだろう。彼女に供物たる精液と魔力を注ぎ込み続ける肉体に、未だ自身の「優位」を取ろうとする白奈の心。いつもであれば跨り、相手を見下ろしながら自分のペースに従わせつつ情事に励むはずが、完全に逆転されている。ーーー面白くない、という感想を心が抱いている為に、何とか主導権を握り返そうと頭を回していく。しかしながら、先に相手が睾丸から手を離した後、嘲笑うかのように絡み付く極上の膣肉によって肉槍を優しく抱き締められ、一滴残らず搾り取られようとしていくのだ。大口を開けて仰け反り、情けない声を上げて悶えてしまうだろう)ぅ、ぁ”ぁ”あ”あ”ッッ、あ”、はッ、あッあッ…!!♡   (2022/8/16 03:39:14)

鰐鮫 白奈(そんな最中、追撃と言わんばかりにディープキスを重ねられてしまうのだ。彼女よりも遥かに力強い存在である白奈が、ただ添えられた彼女の手に抗う事も出来ず、口内を蹂躙されていく。白奈自身の"テク"では太刀打ちできない極上の舌遣いに脳まで舐られてしまっているような錯覚を覚えるだろう。鼻息を荒げ、瞳を蕩かせて。陥落寸前…僅かに残った理性の現れか、じっとソシエを見返しているのみ。)   (2022/8/16 03:39:27)

鰐鮫 白奈っ、ひゃ…あ、あたし、あたしが、上なんだぁあ、あっ…♡♡(ディープキスから解放された直後に、蕩けかけの表情を何とか取り繕いながら"上"に立とうとしている事を口にするだろう。セックスは勝負的な概念ではないはずだが、それでも上に立とうとするのはある種の幼さも読み取れるかもしれない。白奈の最後の抵抗、それは彼女の胸へと伸ばした手だった。大きな掌が胸を柔らかく包むように添えられる。握り潰す事は容易でありながら、それはしない。それなりに"手慣れた"手つきでやんわりと指で圧迫し、捉えると。親指の腹と人差し指の腹で、キュッ…♡と乳首を摘まんだ。乳首の形が僅かに歪む程度に強めの力で捉え、その上でこね回すように指を擦り合わせ、指紋で乳首の表面をゾリゾリと刺激していくのだ)   (2022/8/16 03:39:30)

鰐鮫 白奈【ソシエさん宛てぇッ!お久しぶり!!…別寒辺にNTRビデオ送る悪質な立ち回りしたら、16歳でヤバいラインまで性癖破壊されそーだな…!】   (2022/8/16 03:41:42)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/16 03:41:46)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/17 14:13:52)

蔵富 みのり(立つのも限界、といった様子の珠姫を大柄なで豊満な身体で受け止めていく蔵富。自身の胸をクッションのようにして両脚を包むように受けて、前立腺を穿つ手とは逆の手で腰辺りに腕を回し、やんわりと抱き寄せて完全に体重を自身に預けさせていく。珠姫自体も平均的な少女の規格から言えば大きい部類に入る為、負荷はそれなりのはずだろう。しかし、蔵富の体重は300kg手前。彼女が寄りかかってきたところで、中型犬がじゃれついてもたれかかってきた、程度の負荷である。そしてひり出す彼女の精液を、愛液をたっぷり摂取していく。頭の中が真っ白に染まってしまいそうな、濃厚な”雄”を感じ、蔵富は”雌”としての自覚が強まってしまっていた。ーーー股座で反り立たせる”50cm”の下。肉厚な陰嚢の裏に存在する雌穴から、夥しい愛液を滴らせてしまっていた。そこから立ち上る”匂い”は珠姫も気付くかもしれない。前髪で隠れがちな瞳が僅かに珠姫の顔を上目遣い気味に覗いていたが、その瞳は潤み、熱を感じさせるものだった。   (2022/8/17 14:14:11)

蔵富 みのり珠姫の雌穴を何度か舌を行き来し、絶頂が収まった頃合いを見て、粘度の高い水音を立てながら引き抜いていく。肉棒にはしゃぶりついたままだったが、口を窄めながらゆっくりと頭を引いていき…また幹に長い舌を絡め、にゅぐ…♡と尿道の中身を搾り取るように扱き、卑しく亀頭に吸い付いて全てを搾り尽してから、口を離す)っ、はぁあぁ…っ♡♡(ようやく男性器から舌を、口を離した蔵富の声は普段よりも蕩けたような印象を感じるだろう。表情は緩みきり、しかしそれでも「食らい足りない」と言いたげに、舌なめずりの後に貪欲な笑みを浮かべている。立つのも限界である珠姫をそっと床に寝かせれば、落ち着かない様子で衣服を脱ぎ捨ててしまう蔵富。下着姿の蔵富の素肌は普段のように純白さを残しつつも、僅かに赤みが差し、滴る汗粒から極めて強い興奮状態にある事が分かるだろう。下着まで脱ぎ去ってしまった蔵富。   (2022/8/17 14:14:30)

蔵富 みのりーーー”Sカップ”という規格外な乳房に存在する淡い桜色の乳首は、当人の巨大さも相まって「摘まむ」という表現では正しくないと思えるほどに膨らんでいた。怒張した”50cm”からは今にも獲物に食らいつかんと、涎のように先走りを滴らせて脈動している。仰向けに寝かせた珠姫に襲い掛からんとしているのは明らかであり、しかしながら。…ずしり♡と巨大で肉厚な尻で珠姫の肉棒を圧し潰すように跨ったのだ。無論、300kg前後が圧し掛かれば珠姫は無事では居られないだろう。珠姫には負荷を掛けず跨っているのだ。それを実践するには十二分に鍛え上げた肉体が必要ではあるが、蔵富の肉厚で豊満ーーと、いっても、グラマーな範疇で収まった肉体のインナーマッスルはアスリート規格である。”本気”を出した時のみそれが露わになる為に、蔵富がトップクラスの選手並みに運動が出来る事を知る者は少ないだろう。珠姫を見下ろす蔵富の眼差しは、まさに「捕食者」と言っても過言ではないだろう。浅く呼吸を繰り返しながら、じっと熱い眼差しを向けつつ。)   (2022/8/17 14:14:39)

蔵富 みのり…珠姫さん、…いただき、ます♡(尻で圧し潰していた肉棒を、がっちりと握り締めた蔵富。それを天井へと向けるように支えながら、僅かに腰を上げる。珠姫にとっては、蔵富の陰嚢の影で行われる事は目視出来ないだろう。腰を僅かに下ろす動作の直後、”ぬちゅ…♡”とねちっこい水音が。同時に、40度近くまで火照った膣に亀頭が飲み込まれていく事になる。蔵富にとっての「初めて」でもあり、それは珠姫にとっても「初めて」なのだろう。亀頭を熱くうねる肉で撫でまわしながら、ゆっくりと腰を下ろしていく蔵富。腹筋を引き締めつつである為に、20cmを超した”巨根”と形容できる珠姫の肉棒であったとしても、抱き潰されていく事になるかもしれない。フッ、フッ♡と息を荒くしながら腰を着実に下ろしていき、根元まで貪欲に”喰らう”蔵富。)   (2022/8/17 14:14:42)

蔵富 みのり【珠姫さんへ…♡ 珠姫さんも、多分限界近いと思うので、何処かで気絶してしまって次の展開に持ち込むのもアリだと思います…! …威吹さんとも、久しぶりに会いたいですし…(モゴ】   (2022/8/17 14:15:54)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/17 14:15:59)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/8/21 20:52:05)

鹿金キョウカッ……!?か、っ…ぁ…人様の身体で、遊んでんじゃ……ねぇ…――!!(子宮口、という部位は自分自身では見たことも、触れたこともない。だがこうして刺激されると、脳髄から子袋の奥まで痺れるような快感が走り、まさしく電流が流れたかのように目の奥に星が飛んだ。拘束された身体にはその刺激を堪らえようと不必要なまでに力が入り、こわばって――故に、一度は吸盤が離れた乳房の震えは―誰も見ていないとは言え――さぞ際立つことだろう。そしてツンと尖った乳頭に微細な触手が触れ、"入り"始めると、流石の鹿金キョウカも目を疑った。そんな場所に"入る"ものなのか―?自分の身体をどうされているのかも分からないまま、感じたことのない部位におぞましい刺激を浴びていく。まさしく神経を直にヤスリに掛けられるような感覚に、秘所からは仄かに濁った愛液が滴り続けていて)   (2022/8/21 20:52:24)

鹿金キョウカ(――それでも抵抗をやめなかったのは、鹿金が歴戦のフェアリーナイツだからでも有るだろう。そして状態を確認すれば、次の行動は早かった)――……後悔しても遅えぞ、クソタコ助…ッ!(忌み言を吐いたその直後、鹿金キョウカは自らの能力を盛って"自身の魂を肉体から分離"させた。そしてその魂の行き先は、眼の前で木偶人形と化している巨体の生徒だ。眠った意識に間借りするような形であり、強引にその身体を奪うようなもの。キョウカ自身の肉体は糸が切れたようにうなだれ、動きを止めて――そして最初に取った行動は、その力強い腕を自らの肩部、すなわちトラッカー本体へと伸ばし、掴み取ろうとすることだった。――この肉体のパワーは、改造でもされたか、あの触手のでたらめな力によるものだろう。つまり素手で引き剥がすことは出来ないかもしれないが、もしかしたらという可能性もある。何より、鹿金にはある一つの確信があった。異形の"タコ"を引き剥がそうとし、その対処を見定めるのは、その確認行為でもあり)   (2022/8/21 20:52:28)

鹿金キョウカ『――おいタコ助、テメェ…"死体"は、使わねえんだな?』(口調はそのままに、トラッカーへと語りかける。魂などという不確かな存在を認知できれば別だが、急に寄生体が反旗を翻した事は多少なり驚きを産むだろうか。そして問いかけるのは、一種のカマかけだ。その間にも肉体の損壊を恐れずに相手を引きちぎろうとする事からも、想起できるかもしれない。“鹿金キョウカはこの肉体を助ける気はない”ことに。)   (2022/8/21 20:52:33)

鹿金キョウカ【クソタコ宛だ!……スケベタコ助で間違いねえだろ、さもなきゃ火星人か?そう呼んでほしけりゃ名を名乗んのが地球スタンダードだぜ?】   (2022/8/21 20:52:35)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/8/21 20:52:38)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/8/21 20:52:46)

ソシエ・デ・テュア(噴き上げるような力強い射精、優しくもねちっこく揉み込んだ陰嚢の収縮、そして愛らしい喘ぎ声。我ながら底なしに思える性欲を、そして心の乾きを潤すのにぴったりの素敵な反応に、思わず膣肉を震わせ、絶頂しながらも白奈の肉棒を絶え間なく締め付け、可愛がり――搾り取って、しまい…)っ、ふふ……可愛らしいお顔、堪りませんね………こんなに出してしまったのに、まだ自分が"上"のおつもりで……?……いいですよ、白奈さん。"今度"は貴女が上で、シましょうか(見つめあげる視線は子犬のような愛おしさを孕み、そして乳房を大きな手で包まれればびくりと身体を震わせながらも淫蕩に微笑みかける。摘まれた乳首はコリコリと凝り、挟み、こすられる度に甘い吐息を漏らす。ふとその手に自身の手を添えれば、ゆっくりと豊乳を楽しませるように揉ませ、火照った顔で見下ろしつつ――ゆっくりと、腰を上げていく。粘ついた二人分の体液が絡みついた肉棒が、膣壁を捲るようにしつつ解放され、外気に触れれば湯気立ちそうなほどに熱く染まっているのが、白奈自身でも感じられるはずであり)   (2022/8/21 20:53:01)

ソシエ・デ・テュア……構いませんよ、白奈さん貴女が上で、私を抱いて下さい……勿論……まだ、できるでしょう?(白奈の手をそっと乳房から引き剥がし、蠱惑的に微笑みながら広いベッドの反対側へ。まるで追ってこいと誘うかのように少しばかり距離を離せば、仰向けに横たわり、自ら大きく股を開いてみせる。引き締まりつつも肉の乗った内腿の、間。白奈の注いだ白濁がこぽりと溢れ出るそこに手を添え、赤らんだ膣口を左右に開いて見せながら――妖しく輝くような視線で、白奈を見つめて)   (2022/8/21 20:53:05)

ソシエ・デ・テュア【白奈さん宛ですNTRは脳を焼かれる、だなんて言いますからね……まだ幼さの残る少年をそうしてしまうのは気が引けますが…私達の場面、こちらで閉じていただいても構いませんし、このまま抱いて下さるのでも……  (2022/8/21 20:53:07)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/8/21 20:53:10)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/8/21 20:53:20)

竜上 珠姫(アベルの言葉を、珠姫は受け入れるしかなかった。そもそも分かっていた話でもある――降りかかる火の粉を払わなければ、死ぬは自分だ。そしてもたらされた提案は、思う以上に"パワープレイ"なものだった。殺す寸前まで攻めたて、治す。相手を殺せるという力を示すことで恐怖を与え、かつ殺さない。酷いレベルでバランスが取れているとでも言うべきか、けれど自分で思いつかない以上――良い提案、ではあった。ではそれをどうするかと言われれば、当然珠姫一人では出来ないわけで)……じゃあ、付き合って。私の身体が"戻った"ら……放課後は、いつでも空いてるから。(時と場面が違えばデートの誘いにでも聞こえそうな、練習の申し出。掴みかかった胸ぐらを緩やかに離すと、その手を、契約の意味合いなのか――握手を求めるように、身体の前で差し出した。――無論、背後で自分の"身体"が切間の注意を引き続け、それを鉄羅がそっと配慮してくれたことには気付かずに、だったが)   (2022/8/21 20:53:36)

竜上 珠姫【アベルくん宛ですっ!それじゃあ場面変換、お願いするね?マンツーマンで大丈夫だから……思いっきりよろしく】   (2022/8/21 20:53:39)

竜上 珠姫(まさしく腰が抜けそうな快感に、最早抗うことは出来なかった。むしろ熱に浮かされたように、蔵富というある種の極上の雌に魅了されつつある。床に寝かされた身体は熱く火照り、額にはじっとりと汗が浮かんでいた。搾り取られるような強烈な射精を終えたばかりの竿はいささか柔らかさを帯びていたが、それも視線の先でストリップを始める蔵富の姿を見れば問題なく屹立を強め、臍を遥かに通り越した下乳に届き兼ねない強い反り返りを見せていて。自身のそれを優に凌ぐ豊満な乳房、肉感的な肢体、健康的な太さを備えた腿と尻。そして、嫌でも目を引く50cmの怪物じみた巨根。一瞬犯されるのだろうかとも思ったが、自分に向けられる視線を感じ取れば違うのだと理解できた。獲物を見るようなその目つきは、先程自分の肉棒を美味そうにしゃぶり尽くした、淫蕩な雌のそれだと分かったからで)   (2022/8/21 20:53:55)

竜上 珠姫っ、あ……みのり、先輩……(むっちりと引き締まった尻肉を、早く犯したいとばかりに肉棒が張り詰める。始めての事に珠姫自身は完全に受け身にならざるを得ず、それもまたみのりからすれば獲物として美味に思えた事だろう。竿を握られ、腰が上がれば何が起きるかは見えずとも想像できて――まるで湯船に潜らせたかのような熱い膣肉の感触は、それでも最初は何かと理解できないものだった。ビクビクと震え、強烈な締め付けを感じ、先走りを迸らせながら雌穴を犯していく――正確には、食われているだけなのだが。極度に興奮し、亀頭が赤黒く鬱血するほどに勃起を滾らせ、今にも射精してしまいそうになりながら、みのりと見つめる視線は潤んで、仄かに不安を浮かばせていて。理解できないほどの胸の高鳴りを抑えるように両手を胸元に寄せた姿は怯えた小動物のようでもあり――不意に、生理的反応として腰を突き上げてしまえば、自らを差し出すように肉竿を根本まで捩じ込んでしまって)   (2022/8/21 20:53:59)

竜上 珠姫【みのり先輩宛ですっ……あ、あの……気絶しちゃうくらい搾り取られちゃうんですか…?っ……勿論、お姉ちゃんもみのり先輩のこと、待ってると思いますし…場面が切り替わったら、そっちで……  (2022/8/21 20:54:01)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/8/21 20:54:08)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/8/21 21:02:22)

鬼熊 楓(目を覚ました時、その視界に入る赤らんだ肉壁に満ちた異界の光景に、吐き気がした。以前に似たような場所で施された身の毛もよだつ経験がフラッシュバックし、そして直後に自分が、誠がどのような状況に有るのかを理解した。意識のない状態からの覚醒――となれば、両腕は頭上でつばられ、吊るし上げられているという具合だろうか。オブジェのように立たされ、侍らされて、自分の身体に殖木の手が触れるのは、思う以上に不愉快な自体だった。それだけ、“誠のものである”という思いが強くなっていたということなのか――何れにせよ、抵抗出来ないこともすぐに分かった。身体が熱く、それでいて縛り上げられるような感覚。今にも子供が生まれてもおかしくはないはずの孕み腹でありながら、そうはならないのも、全てはこの不愉快な世界の支配者がそうしているのだろう、となんて、想像できて)   (2022/8/21 21:03:26)

鬼熊 楓……っ、誠君を…解放しろ…ッ!私のことなら……好きに、すればいい……っ。だが、彼は関係無いはずだ……!(全く反対の事を誠が口にするのは、微笑ましい両思いの関係と言えるだろう。殖木の手が触れるボテ腹は固く張り詰め、時たま奥から蹴るような刺激すら感じ取れる。そして臀部に滑り落ちれば、以前よりも柔らかく実った女体を好きに触れる事ができるだろう。この数ヶ月、身を隠すように生活したこともあり、そして何より誠との行為に耽っていた事もあって、その身体はいつになく雌らしく成熟しているのが感じ取れた。その反面、気丈な性格は変わらない。額に汗を流しつつも、尊厳を踏みにじられるような状態にある誠を気遣い、殖木相手にも対等以上の態度で当たろうとする辺りは以前のまま――むしろ守る者が出来た事で、一層自身を犠牲にするような側面も感じられて)   (2022/8/21 21:03:38)

鬼熊 楓【またもお待たせした……が、おそらく次の返事は10日以上後になると思う。少々忙しくてな……すまないが、手短にそれだけ伝えさせてもらうよ】   (2022/8/21 21:03:41)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/8/21 21:03:49)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/21 23:05:29)

アセト・カリーム(彼女の顔色を伺いながら、乳首の表面に当てる指の押し込みを加減していく。乳首の先端部へと指の腹をあてがい、すりすり…と緩く指紋で摩っていく。そちらに集中してじっくりと仕込もうと考えた矢先、鹿金が”頷いた”のに気付けば、ほんの少しだけ目を丸くしてから…ふふ、と再び穏やかな笑みを浮かべるアセト。)…えぇ、失礼させていただきます…♡   (2022/8/21 23:05:43)

アセト・カリーム(アセトの”経験”というものは、男女共に手慣れた輩ばかりだった。初心な少女と致すという経験は初めてであり、彼女の羞恥と、その裏に隠れた期待感というものを肌身で感じ取れば…心躍ると表現すべき感情を覚えた。彼女を安心させるようにそっと握り返すと、柔らかく吸いつくような感触の手が、鹿金の掌…神経の集積体と絡む事になる。しっとりと肌を重ね合わせた後、名残惜しそうにそっと手を離しーーー手慣れた手つきで、腹部を撫でるようにして両手をショーツへと滑り込ませると。布地を傷めないようにゆっくりと丁寧に脱がしていく。彼女の性器にほんのりと冷えた外気が触れるだろう。「脱がされた」という事実を自覚するのは十分な情報であり、今こうして面と向かい合っている相手に”見られている”と自覚するのにも十分な情報だ。   (2022/8/21 23:05:57)

アセト・カリームそっと彼女の鼠径部に両手を這わせ、指先で入口を軽く撫でていく。粘膜には直接触れず、甘く、じれったい刺激を与えるように、やんわりと入口を指でなぞり続ける。けして彼女の顔は見ないようにした。彼女により、深く”感触”を味わってほしいからだ。ーーーもし、鹿金がそれを見ているのならば、アセトがじっと自らの股倉を覗き込んでいるようにも見えるだろう。そして、穏やかで端正な顔が、そっと股座に近付いたと思えば。…にゅる…♡と、彼女の粘膜に”熱くうねる柔らかさ”が徐々に押し込まれていくのが分かるはずだ。場所から考えるに”舌”を突っ込んでいるのだ。つまり、鹿金は”股間を舐められている”のだと理解する事ができるだろう。鼻息は荒げず、押し込んだ舌をねっとりと、ゆっくり彼女の中を撫でるように動かしていく。唾液が分泌されている為に乾いた部位で触れられるよりは円やかな感触だろう。しかしながら、初心者が受けるには些かステップを飛ばしたようなプレイでもあるかもしれない。)   (2022/8/21 23:06:05)

アセト・カリームん…ふ、…れろ…ぉ♡(雌穴をやんわり指先で広げさせていた腕が、彼女を逃がさないと言わんばかりに太腿へ柔らかく絡み付いている。腰を引いたところで、この快感からは逃げられないだろう…)   (2022/8/21 23:06:08)

アセト・カリーム【鹿金さん宛てですよ…♡ お返事、私ばかりいつも遅れてしまってすみません…掘り下げの関係もあるので、ねっとりしたプレイになりますがお付き合いくださいませ…っ】   (2022/8/21 23:08:01)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/21 23:08:07)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/21 23:58:00)

鰐鮫 白奈(精一杯の強がりと力を振り絞って攻めているのにも関わらず、向けられる眼差し、余裕を持った反応、宥めるような対応のそれは自身を子供扱いするようなものであり、屈辱、という表現ほどではないが、自身が成熟した”女”であると考えていた白奈にとっては受け入れがたいものでもあった。しかしながら、どちらの実力においても抑え込まれているのは事実であり、ままならない今の状況に唸り声を上げるのみであったが…)ぁ”、ぅうっ♡ あ、あたしが、あたしがヤって、やるぅぅ…っ♡♡(引き抜きの刺激ですら身体をビクつかせ、すっかり昂ってしまっている。彼女からの”誘い”を断る、見極めるほどの思考力は奪われてしまっている為に、ドロドロの肉槍から汁という汁を滴らせながら、もそもそとベッドの上を這って、彼女の身体へと寄り添う。   (2022/8/21 23:58:09)

鰐鮫 白奈ーーー白奈の腹部には、「サメのタトゥー」が刻み込まれていた。未成年であるが故に大問題のはずだが…それよりも、やや奇妙なものに映るかもしれない。”仔ザメ”と表現していいようなサイズとシルエットのタトゥーなのだ。攻撃的なデザインというよりは、やや柔らかさを感じるもの。一方”子犬”めいた白奈は彼女の股に釘付けであり、上擦った呼吸を聞かせつつ股座へ自身の身体を寄せていく。正気を失いつつある今、やや紳士さの欠けた本能任せの動きを以て、つぷっ♡と彼女の膣内へ再び肉槍を突き入れていくのだ)ぉ、おおお…ッ、ぉ”、お”♡(極上の肉穴に目を白黒させ、情けなく呻きながら。ヘコヘコヘコ…♡と逞しい身体に見合わない脱力気味のピストン運動を開始する。しかしながら肉槍の形状、硬度自体は変わっていない為、彼女の中を穿り返していくことになる)   (2022/8/21 23:58:13)

鰐鮫 白奈【ソシエさあああんッ。もうちょっと掘り下げたい話もあるから、続行でッ。…主従関係の締結ぐらいはやらないとな?!】   (2022/8/21 23:59:04)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/21 23:59:10)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2022/8/22 00:09:43)

殖木 茂雄(自らを省みず、互いを庇い合う男女。男…女…? と形容して良いのかは兎も角、愛する二人の其の振る舞いには、肥満淫魔も実に感じ入った表情で感動に打ち震えている。実際、キモデブ淫魔に此の様に囚われ、これからキモデブの思うが儘にありとあらゆる責め苦と辱めとを強いられる事が確定事項として予測できてしまう現状――まして、楓の方は中途に終わったとは言え以前に経験済みである――でありながら、己の身を優先する事無く愛する者を庇おうとする事が出来る者が、いったいどれだけ居る事だろう。……だからこそ、余計に肥満淫魔の嗜虐心を煽ってしまうのだが)ぶひひっ♥ さぁ~てぇ、ど、どうしますかなぁ♥ か、楓たんはぁ、そもそもぉ、そ、某の方がぁ、さ、先にぃ、つ、唾ぁ、つけてた訳ぇ、ですからしてぇ♥ よ、横入りしたぁ、邪魔者はぁ、お、鬼武氏のぉ、方ですぞぉ♥ で、でもぉ…鬼武氏の方もぉ、じ、実験台としてはぁ、中々ぁ、き、興味深いぃ、ですしなぁ♥(二人を天秤にかける様な言い回しは、迂遠に『どちらが某にとってより『役に立つ』かをアピールしてみてねぇ♥』と促しているのである。   (2022/8/22 00:17:17)

殖木 茂雄二人がキモデブの意図に気付くか、また気付いたとして言われるが儘にアピールするか否かはさておき、囚われ人への責め苦、或いは辱めは尚も続く訳である。まるで、時間が経てば経つ程状況は悪くなるだけだぞ、と焦らせる様に。――誠の方は、現在は兎に角其の無力化を優先した措置を行っている。『ふたなり』なんてものを扱うのはキモデブとしても初めてであり、男とも女とも異なる其の肉体に対して、既存の如何なる薬毒が有用か、或いは如何なる薬毒を調合すれば効果があるか。新たな分野の開拓、という意味ではキモデブの好奇心、或いは知識欲の対象としては申し分なく。また、其の身に刻まれた鬼の遺伝子も、上手く使えば有用だろう。故にこそ、尿道をほじくる細触手は媚薬粘液で鬼棒を内側から侵食し性感を増幅しつつ、其の先端は更に細やかに細分化して、睾丸へと至るより狭い管にすら侵入し始めている。淫霧は兎も角、媚毒の方は純粋に快楽として機能し、誠の男根に対する内側からの刺激の全てを快なるものとして其の心身を蝕むだろう。   (2022/8/22 00:18:19)

殖木 茂雄同時に、先端が注射針の如くなっている幾本もの触手が誠のカラダの各所に迫り…。或いは首筋を、或いは乳房を、或いは男根や睾丸を、或いは秘所を、或いは後孔を。今から突き刺してやるぞ、と脅しつけんばかりに先端でちくちくと刺激するのである。そして、其の光景は誠本人よりも、寧ろ楓に対して有効に働くだろうか。――当の楓はと言えば、其の両手首を自身の首の左右に押し付けさせる様な形で触手に拘束されている。言うなれば首輪と其れに付随した手枷といった趣で、楓の両腕の自由を剥奪し、また両手を包み込んで指の自由すらも奪い去っているのである。楓の視界には、折り曲げられた自らの両腕の最先端となった両肘が常に見える形となっているだろう。臨月のボテ腹を抱えた上で斯様な体勢を強いられ、剰え媚毒と淫紋に其の心身を侵されている今の楓では、両足の拘束が無い現状でもまともに歩く事すら難しいだろうが…。肥満淫魔は楓の臀部を揉んでいた手を、今度は上へと差し向けて。腰を抱き寄せる様にして楓の孕み躰を己が肥満体に凭れ掛からせると…)   (2022/8/22 00:18:32)

殖木 茂雄ぶひひっ♥ ほ、ほいではぁ、ま、先ずはぁ、駆け付けぇ、い、一杯ぃ♥ 楓たんのぉ、お、おっぱいミルクぅ♥ い、いっただっきぃ~い、まぁ~すぅ♥ (丁度顔面に押し付けられる形となった豊満な乳房に対して大口を開けてしゃぶりつき ”ぢゅるぢゅる♥ ぢゅるるるっ♥” と、下品な音も高らかに其の裡に湛えられた母乳を啜りあげるのだ。嘗て肥満淫魔の手でカップサイズをHからIに発育させてやった量感溢れる乳果を、其の半ば程までもを呑み込まんばかりに咥え込み、肉厚の鱈子唇で以て絞り上げんばかりに撓めながら、口腔内に捕らえた乳肌を、乳輪を、そして乳頭をざらつく蛞蝓舌で嘗め回し、媚毒唾液を塗して淫ら乳へと再び貶めんとする。醜悪極まる顔面をだらしなく下劣な発情面に歪め、肉壁に半ば埋もれた状態の誠へちらりと視線を向けながら。まるで見せつける様に、二人の愛の結晶の為に楓が其の乳房に蓄えた乳蜜を掠め採り、母となった楓の乳肉と合わせて、身勝手にも味わうのである)   (2022/8/22 00:18:52)

殖木 茂雄【楓たんと鬼武さん宛て。描写しときたい事が多くて二人相手だとクソ長くなるな…! だが本望…! 取り合えず返レスにかかる時間はお気になさらず。リアル都合が優先ですからして】   (2022/8/22 00:23:48)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2022/8/22 00:23:54)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/22 03:01:33)

蔵富 みのり(自らの雌に、愛おしい後輩のソレが入っていく。”底無しの食欲”を強引に変換した性欲、そして母性が満たされていくのを感じる蔵富。彼女の矛先がみっちりと肉壁へと食い込み、その擦れ合う感触を貪るように求めていく。彼女に覆い被さるような体勢で、両手をついて迫る蔵富。絡む視線の色に気付けば、珠姫も自分を求めてくれている事に気付いた。ーーーあぁ、幸せ。世間ではいつも独りで、隠れながらひっそりと過ごしていた蔵富にとって、無償の愛を注いでくれた両親以外とは接点を求めなかった。狭い交友関係程度はあったものの、ここまで深い間柄になった事はなかった。今それが満たされたのだ。心底幸せそうな笑みを浮かべつつ、後輩を愛でてやろうとーーー)   (2022/8/22 03:01:43)

蔵富 みのり…ッ、お…!♡(愛らしく身を固めてしまった後輩に見惚れていたのもあるが、彼女の突き上げに不意を打たれてしまった。最後の一押しによって子宮口に先端を押し付けられ、彼女の睾丸と自らの睾丸が重なり合うほどに奥まで密着してしまったのだ。その結果、長い舌をだらりと垂らしただらしない表情と共に蕩けた声を漏らしてしまい…気恥ずかしそうに耳まで赤くする蔵富。しかしながら、珠姫を求める気持ちは止まらない。肉厚な身体でやんわりと彼女の身体を抑え込むと、逃げ場のない状態で…ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と腰振りの動作だけで肉のぶつかり合う音を立てるほどの重厚なピストン運動を開始した。柔らかい雌穴に抱かれたまま、腹筋による強い圧力で締め上げられながら、一定間隔で扱かれるような感触に襲われるだろう。無論、珠姫の身体を気遣えるほど経験のある人間ではない。蔵富は自らの性欲を彼女の”雄”に、只管に擦りつけていくのだ。)   (2022/8/22 03:01:51)

蔵富 みのりぁ、うっ♡うっ、うっうっうっ♡♡(たらんと垂れた舌を口内に戻しかけるも、まるで”捕食”と言わんばかりに珠姫へと顔を近づければ…その舌先で唇を割るように押し込む、人外めいたディープキスを仕掛けていくだろう。珠姫の舌をぐるぐると絡め取る舌は、膣同様に40度程度の熱さを誇っている。それが舌をニュルニュルと擦り上げるだけでなく、口内をねっとりと舐め回していくのだ。呼吸を貪るようにしながら、腰も卑しく振り続ける。快感こそ伴っているものの、実質”捕食”であるのは、絵面的にもそうなのだろう。)   (2022/8/22 03:01:54)

蔵富 みのり【珠姫さん宛てっ…♡ わ、私が疲れちゃうまで、いっぱいするつもりだよ…♡ 珠姫さんは再生持ちだし、精液の溜まり方は速いかもしれないから…負けちゃう、かも?♡】   (2022/8/22 03:04:51)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/22 03:04:55)

おしらせ蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/22 18:57:07)

蛭沼 豊太♂妖魔【ヒュッ…! またやってもうた…! 誤入室申し訳ありません…!】   (2022/8/22 18:57:45)

おしらせ蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/22 18:57:48)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/28 22:30:54)

ネメシス・トラッカー(自らの触腕で鹿金の隠された反応を引き出し、それを静観するトラッカー。反骨心こそあれど、嫌悪感といえるものは少々感じ取れない…つまり、体裁的、或いは別の理由で拒絶の意志を見せているのだと判断する。出血させないように繊細な動作で乳腺まで押し込んで内部からの刺激を与えて見れば、自身の想定は合っていたと確信する。肉体が分泌するものは須らく意味があるものだ。股から垂らす粘液も内部の損傷を防ぐ為のものであるはずだ。しかしながら、今刺激している部位は乳腺である。それでありながら離れた部位からそれを分泌しているのであれば…ヒトがしばしば口にする、期待感、興奮から来るものかもしれないと判断する。   (2022/8/28 22:31:13)

ネメシス・トラッカーーーー「”異形”であるのにか?」。自身の”異様さ”を客観視出来ているものの、少なくともこの状況においてはある意味、鹿金から「求められている」と解釈出来る内容であった。必要なデータを採取出来た今の状況であれば始末すべきなのは分かっている。しかし「欠陥品」という烙印を押された、”自我”を持つ存在であるが為に、その反応は非常に興味深いものでもあった。この後彼女を始末して成り代わるのだから、何をしようとも無意味であるのは分かっている。だが、いやしかし。無意味であるのなら、何をしてもいいのではないか?ーーートラッカーの思考は、答えを出しあぐねていた。無論それは僅かな時間である。が、彼女の行動を見逃してしまうには十分な隙であった。)   (2022/8/28 22:31:25)

ネメシス・トラッカー…何を。(目の前の相手が、何のきっかけもなく、しかし明らかな意志を以て”気絶”したのだ。人間には備わっていない機能に、僅かな困惑に近い反応を見せるだろう。直後に自らの身体へ掴みかかる”宿主”の手に気付いたものの、寄生した肩から離脱する事はなかった。そのまま正面から握り込まれ、引き剥がそうとすれば…ずにゅる、と不自然に触腕部が伸びて、一般的には頭と勘違いされやすい”胴”と”頭”が肩から露出する程度の状態になる。そしてぽっかりとその肩に空いた穴を覗けば、半ば治癒しかけの”肉”が見えるだろう。引き抜いた瞬間に派手な流血も起こす事なく、内側から何等かのアプローチをして止血措置をしていたようだ。)   (2022/8/28 22:31:34)

ネメシス・トラッカー…一先ず、質問に答えよう。だが第一に、これ以上引き抜くのはやめてくれ。(一見冷静に聞こえる受け答えではあるが、ハッキリ言って命乞いに近い形にも聞こえるだろう。ぎょろり、と鹿金でなく宿主へと視線を向け直せば)宿主の生死は…正直問わない。中枢系を支配して制御下に入れた後は、”作り替えて”しまえばいいからな。しかし”我々”は当然、君たちの社会の事を完全に理解している訳ではない。”美的感覚”、”倫理観”と呼ばれる感性もだ。(現段階では、鹿金を十分に攻撃しうる状況だ。宿主の死を問わず”作り替え”を行い、戦闘に重きを置いた存在へと転じれば、目の前の鹿金の肉体を細切れにする事も造作はないのかもしれない。)   (2022/8/28 22:31:49)

ネメシス・トラッカーーーー私は、”彼女”の脊髄にのみ、肉体の制御を行う為に触腕を突き入れている。今の段階では問題はないが、無理に引き抜けば脊髄損傷が引き起こされ、私の制御下から離れた”彼女”は下半身不随に陥ると思われる。無論、それだけではない。引き抜いた事による出血も想定され、適切な処置が行われない場合は命に関わる事になるだろう。……それでも尚、引き抜くというのであれば。それ相応の対処をしてもらいたい。(人質を利用した脅しにも聞こえるかもしれない。しかしながら自身の寄生状況を口にするという事は、救命を行う場合であれば処置すべき内容が伝わってしまうものであり、「救える人質」を作ってしまったとも言える。最後に添えられた一言、異形は何を以て口にしたのかは…)   (2022/8/28 22:31:53)

ネメシス・トラッカー【鹿金キョウカ宛。…………、連中に付けられた名称を使うのは、気が進まない。一先ずこの話は後に回すなりしてくれ。…タコではないが。】   (2022/8/28 22:33:26)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/28 22:33:34)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/8/29 19:28:31)

日向 光【さて……気付いて貰えるか怪しいけどいぶちゃん先輩睡姦ロル置くよ】   (2022/8/29 19:29:48)

日向 光(休日の午後黒神学園敷地のはずれ、人気のない雑木林にすとんと降り立つ黒い影)……っとこの辺か(黒装束に目元を隠した鳥の面をした少年は仮面を外し中等部の制服姿へと変わるとぽんぽんと何もない胸元を払い、すっと眼前に人差し指を立てる。その指先に折り紙細工の様な鳥がふわりととまり、風もないのに雑木林の奥へと飛び立ちそれに導かれるように少年がついて行く)アイツか(鳥について行き少し歩き林の中の少し開けた広場の真ん中、無防備に寝ている小柄な少女の姿を見つけると目を細め暫し観察。鳥の報告で膨大な魔力を調べにきたらその主はちいさな少女。制服を見ると信じられないことに高等部の生徒の様。足音を殺しそっと近づいてみる。まだ起きない。   (2022/8/29 19:31:31)

日向 光無防備そのものの姿だがその小さな身体からは恐ろしいほどの魔力が溢れ出ている。気づかずに迂闊に手を出したら細切れにされかねない。だが、それも目を覚ましていればの話)なんでこんなチンチクリンにこんな魔力が……ま、寝てれば関係ないよな(一瞬忌々しげな表情を作るが少女の寝顔に不穏な笑みを浮かべ、ポケットから小さな薬瓶を取り出すと中の液体を少女の鼻先に振りかける。一瞬で気化するが周囲に不思議な匂いを漂わせる。少年の魔力を込めた睡眠薬)   (2022/8/29 19:31:53)

日向 光一本じゃ危ないからな(悔しいが自分よりも遙かに量の多い相手に自分の魔力が効果が弱いのは自分の彼女でわかっている。だから追加で睡眠薬の蓋を開け少女の顔にかけ、頬を軽くつつき)……起きない……な(薬が効いてる事を確認すると両足首をつかみ、脚を広げスカートをめくって下着を晒す)【────じゃ確定ロルで申し訳ないけど始めちゃうよ。忙しそうだからノンビリで>>いぶき先輩】   (2022/8/29 19:34:02)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/8/29 19:34:09)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/8/29 23:28:39)

アベル・マシャド(少年は、彼女の決意の言葉と共に差し出された手に応じていく。ーーーそこからの流れは早かった。”珠姫”の肉体の移送を妨害されないよう、存在を隠す為に蔵富への協力要請が出たとなれば、珠姫が力を失ってから殆ど姿を現さなかった蔵富が現れた。誰の呼びかけすらも応じず、自らが持つ力で逃げ隠れるような日々を送っていた者がこの場へ即座に現れたのは、やはりこの案件に対して複雑な想いを抱いていたのは間違いないだろう。”威吹”の脅威を知る蔵富であれば、事情を語る前に即座に”珠姫”を自らの能力で、あらゆる点で認識不能にすると。…元より回収するつもりで用意されていたであろう鉄羅の車へと抱きかかえて運んでいってしまった。鉄羅はこの場に居る自らの生徒達に目配りをし、車へ乗り込むように促すだろう。お互いに言葉を交わす間もないほどに速やかな撤収の最中、後部座席に座り込む女子達の間に挟まるような形のアベルは、自身の左右に存在する”球面の群れ”に時折視線を向けてしまうような、どうにも落ち着かない様子を見せていた。   (2022/8/29 23:28:58)

アベル・マシャド移動中の間に鉄羅はイクリプスのメンバーを”例の場所”に召集を掛けつつ、”地下”へと到着すれば速やかに搬入用エレベーターへと全員で移り、旧校舎最上階、元生徒会室、現在イクリプスの拠点と化している”別寒辺ヨウ”の店へと集結するだろう。その場で鉄羅の口から語られた事は「珠姫の身体が見つかり、当人が復帰の意志を示した事から”魂の移転”を行う」、「蔵富が不在であった間の戦力の低下を鑑みて、自身の指揮系統から引き抜いた”即戦力”の加入」の二点だった。即戦力たるアベルの背景は語られる事はなく、そして同時に集められたメンバーからもそれを追求される事はなかった。真実を知るのは、鉄羅と切間、そして珠姫のみだ。   (2022/8/29 23:29:08)

アベル・マシャドーーー何一つ疑う事はないはずだろうが。「中等部の」「比較的端正な」「少年」。そして「従順そう」…という印象を受けるアベルを”鉄羅が推薦した”事に対して、約一名が自らの立場、いや関係に対しての危機感、焦燥感、或いは当人に対しての対抗心を燃やす事になったかも、しれない。そうして何事もなく、珠姫の魂は元あるべき場所…と表現するには、正当ではないかもしれない肉体へと、鹿金の手によって戻された。そして本来の、”人”としての珠姫の肉体はアセトが”管理”する事になった。もし万が一の事態に陥った際に、戻るべき場所を取っておくという保険の役割だ。そこからは”新入部員”を含めた、学園を取り巻く事象に対しての対策会議へと移っていくだろう。ーーー概ね、少年は組織の中へと馴染んでいった。奇々怪々な力を持つイクリプスの面々に対して、「ただ強い」力だけしか持たない少年の言葉や意見は組織にとってのバランサーとなり得るものでもあった。)   (2022/8/29 23:30:50)

アベル・マシャド(そして、翌日。二人はバスに揺られて、件のキャンプ場へと向かっていた。放課後直後に高等部の、珠姫のクラスへと顔を出した褐色肌の少年。それだけでもシチュエーションとしては、一部の者達からぎょっとするようなものであったが。「珠姫、行こう。」…と、短く、そして”名前”で呼んだ挙句強引に手を繋いでバス停まで向かっていく姿を見せたのだ。呆気にとられた者が大多数、…絶望した者も居たかもしれない。異国の年下少年とのデートを噂されるかもしれないが、今から行う事は全く結びつかない事である。鉄羅の管轄下にあるキャンプ場へと到着すれば、車中で読み耽っていた本や教科書が収められた鞄を、制服の上着を木陰へと置いていくアベル。まるでその所作は日常の延長戦上にも見えるが…靴まで脱ぎ、素足を草原へと下ろした時点で、”あの日”と同じような格好へとなるのだ。)…珠姫。特訓する前に、少し教えたい事がある。…”変身”してくれないか。(少年の口調は至って落ち着いている。闘争という行為を前にして緊張、或いは興奮する様子もない辺り、修羅場の数はイクリプスの面々と遜色ないのかもしれない。そして、何か思うところがあるようで…)   (2022/8/29 23:31:09)

アベル・マシャド【珠姫宛てだよ。一応、模擬戦ではあるけど…本気でやるのが一番ではあるからね。……時間があるときに、ヨウと僕のロールはやってみたいな。】   (2022/8/29 23:32:59)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/8/29 23:33:06)

おしらせ月見 ひまりさんが入室しました♪  (2022/11/14 23:43:18)

月見 ひまり(アベルが手の中で絶頂を迎え、熱い精液を噴き上げるとそれを掌に受け止めてやりながら、緩やかに手で竿を扱き続ける。ぎちりと勃起した肉棒の根本から先端へ、丹念に力を込めながら精を搾りあげ、自分の手で果てるだけでは味わえないような、頭が痺れるような絶頂感を継続させ、不慣れな少年には強すぎる刺激を刻み込んで。やがてしばらくすると精液まみれの掌を竿先に被せるようにして亀頭をぐぢゅりと磨き始め、休憩することを許さない。同時に首をふるように項垂れた少年の喘ぐ姿に、右手で彼の顔を上向かせ、肩越しに二度目のキスを施していく。肩で息をするアベルには息苦しさのほうが勝るだろうが、その分ひまりの呼気が伝わって、吐息と、唾液とを共有する、官能的なひとときを過ごさせて…)   (2022/11/14 23:43:31)

月見 ひまり……お前、結構鍛えてっからなぁ…締まり良さそうで期待しちまうわけだが………そういや名前、教えろよ。……いいだろ?(キスの合間、湿った吐息を吹き掛けながら言葉を掛ける。そのままであれば絶え間なく亀頭を痺れさせる手淫を除けばアベルの返事も落ち着きそうなものだが――構うことなく、ひまりは腰を突き出していく。初々しいアナルへと独特の形状を成した怒張を押し込み、括約筋が異物を押し返そうとするのを力でねじ伏せ、ついに亀頭が挿入を果たせば、後はゆっくりと、肉穴をこじ開けていく。ぬるりとして、真っ赤な粘膜に包まれた狼犬の陰茎はそれでも20cmを超えており、太さも相当な物がある。体内を異物で押し込まれ、膨満感が強まっていき、薄っすらと吐き気すらあるかもしれない。だが同時に、排泄のための部位を犯されているという背徳感、誰かに抱かれるという、特別性的な経験が皆無なアベルには強烈な体験そのものが、痛み以外の快楽を彼に与えることだろう。肉棒はやがて直腸の最奥部にまで辿り着き、そこで動きを止める。強引に犯せば裂けてしまう事も"慣れたもの"なのか、頬を高潮させ、堪らない興奮を隠しもしせずにアベルの顔を覗き込んで)   (2022/11/14 23:44:52)

月見 ひまり【アベル宛だ、まだ名前知らねえけどな!ちょくちょく返してくからよろしく頼むぜー!】   (2022/11/14 23:44:55)

おしらせ月見 ひまりさんが退室しました。  (2022/11/14 23:44:59)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2022/11/14 23:45:05)

竜上 威吹(学園の外れ、雑木林の広場になぜその少女――正確にはそろそろ成人の彼女が居たのか、理由は定かではない。何処かで暴れまわって疲れて寝てしまったのか、はたまたマトモな食事にありつけなくて行き倒れたのか。それとも、程よい気温が眠気を誘ってついお昼寝してしまった、なんて理由なのか。どんな理由であれ、竜上威吹はそこで眠りこけていた。黙っていれば愛らしい顔立ちをしており、罵詈雑言を吐かなければ可愛らしい唇も桃色に色づき、如何にも柔らかそうに思える。学園の制服の上からでも分かる慎ましい胸元は140cm程度の身長と相まって女性らしさよりも"女児"という印象を強くするが、それでもスカートから覗く色白な太腿や、小さく、細い指。そして腰の丸みを帯びた輪郭は、やはり成長期を経た女性のもの、という感があり)   (2022/11/14 23:45:16)

竜上 威吹ん……、…っ、ふ…、……。(なにより莫大な魔力を秘めたこの不思議な少女は、知らずのうちに自分に狙いを付けた小さなハンターの嗅ぎ薬を吸い込むと、一瞬ばかり顔をしかめるものの、少し顔を向ける方向を変えるばかりで起きる様子はない。2つ目、3つ目と追加で睡眠薬を吸引してしまえばもはや単なる少女と変わらない寝顔を浮かべたまま、少年の手に身を任せ――はしたなく股を開いて、スカートに隠れた純白のショーツを曝け出してしまう。清楚、というよりも幼さを感じる無地の布は、健康的な腿の付け根や、ほんのりとゴムの食い込んだ尻肉を余すことなく少年の視界に届けていて――。)   (2022/11/14 23:45:18)

2022年08月09日 19時55分 ~ 2022年11月14日 23時45分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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